令和5年
資産税の取扱いと申告の手引

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令和5年度 資産税関係税制改正事項
令和5年度 資産税関係税制改正事項
k1
第 一 編  譲 渡 所 得
第一章 譲渡所得のあらまし
3
第一節 譲渡所得のあらまし
3
第二節 譲渡所得の沿革
3
第二章 課税される譲渡所得
13
第一節 譲渡所得の意義
13
第二節 譲渡所得に含まれない資産の譲渡による所得
14
1 棚卸資産及び棚卸資産に準ずる資産の譲渡による所得
14
2 少額の減価償却資産又は一括償却資産の譲渡による所得
14
3 山林の伐採又は譲渡による所得
14
4 営利を目的として継続的に行われる資産の譲渡による所得
15
5 法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合
15
6 宅地造成契約に基づく土地の交換等による所得
16
7 金銭債権
17
第三節 譲渡所得となる場合
18
1 譲渡所得の基因となる資産の範囲
18
2 譲渡担保に係る資産の移転
18
3 財産分与による資産の移転
18
4 代償分割による資産の移転
18
5 配偶者居住権等の消滅による所得
19
第四節 譲渡所得とみなされる場合
19
1 資産を贈与や遺贈、限定相続、低額譲渡した場合
19
2 借地権や地役権などを設定して権利金などを受け取った場合
21
3 契約などにより資産が消滅することにより補償金などを受け取った場合
25
4 信託法の改正に伴う所要の整備
25
第五節 国外転出をする場合の譲渡所得の特例等
26
1 国外転出をする場合の譲渡所得の特例
26
2 贈与、相続又は遺贈により非居住者に有価証券等が移転する場合の特例
29
第六節 譲渡所得が課税されない場合
29
1 所得税法により非課税とされる譲渡所得
29
2 租税特別措置法により非課税とされる譲渡所得
30
第三章 譲渡所得の計算方法
31
第一節 譲渡所得の算式
31
1 譲渡所得の特別控除額
31
2 2分の1課税の取扱い
31
3 課税所得の計算
32
第二節 収 入 金 額
33
1 総収入金額の収入すべき時期
34
2 譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分
34
3 借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分
34
4 借地権者が底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分
35
第三節 取  得  費
35
1 取得時期
36
2 昭和28年1月1日以後に取得した資産の取得費
38
3 昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費
47
4 減耗資産の取得費の計算
47
5 借地権等又は底地の取得費
49
6 土地建物等以外の資産の概算取得費
52
7 配偶者居住権等の取得費
52
8 譲渡に要した費用
52
第四節 消費税等と譲渡所得の計算
53
1 免税事業者、非事業者及び非業務用資産の譲渡等の場合の譲渡所得の計算
53
2 消費税課税事業者の行う業務用資産の譲渡の場合の所得計算
53
第五節 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
55
1 譲渡代金が回収不能となった場合
55
2 保証債務を履行するために資産を譲渡した場合
56
3 更正の請求の特例
59
第四章 損益通算と損失の繰越し
60
第一節 譲渡損失が生じた場合
60
第二節 資産損失が生じた場合
60
1 事業用固定資産の災害損失
60
2 非事業用資産の災害損失
60
第三節 損益通算ができない譲渡損失
62
1 土地建物等の譲渡による譲渡損失
62
2 株式等の譲渡による譲渡損失
62
3 譲渡所得が課税されない資産の譲渡損失
62
4 低額譲渡による損失
62
5 生活に通常必要でない資産の災害による損失
62
6 昭和27年12月31日以前に取得した資産の譲渡損失
63
第四節 損益通算の方法
63
1 譲渡所得の損失の損益通算の順序
63
2 譲渡所得以外の所得の損失の損益通算の順序
63
第五節 損失の繰越し
64
1 純損失の繰越控除の順序
64
2 雑損失の繰越控除
65
第五章 有価証券の譲渡による所得
66
第一節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
66
1 株式等の範囲
66
2 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例
71
3 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知義務
72
4 株式等の譲渡の対価の支払調書
74
5 株式交換等に係る譲渡所得の特例
77
6 特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等の特例
79
7 特定中小会社が発行した株式の取得費控除の特例
83
8 特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等
87
9 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
88
10 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
91
11 組織再編成による国際的租税回避に関する措置
91
第二節 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
92
1 申告分離課税制度
92
2 損益通算
95
3 確定申告書への一般株式等に係る譲渡所得等の計算明細書の添付
95
第三節 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
96
1 申告分離課税制度
96
2 上場株式等に係る譲渡損失と上場株式等に係る配当所得との損益通算
101
3 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除
103
4 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の特例
105
第四節 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る課税の特例
107
1 特定口座内保管上場株式等に係る所得計算等の特例
107
2 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例
110
3 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
111
第五節 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税等
111
1 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
112
2 非課税累積投資契約に係る非課税措置
118
3 特定非課税累積投資契約に係る非課税
119
4 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
120
第六節 金融商品先物取引による所得
122
第七節 ゴルフ場等の施設利用権の譲渡に類似する有価証券の譲渡による所得
122
第六章 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
124
第一節 延納申請ができる要件
124
第二節 延納の手続等
128
1 延納の手続
128
2 延納の許可、却下及び通知
128
3 延納条件の変更
129
4 延納の取消し
129
5 延納に係る利子税
129
第三節 収用等の場合の延払条件付譲渡の利子税の免除
130
第七章 同族会社等の行為又は計算の否認等
131
第八章 固定資産の交換の場合の課税の特例
131
第 二 編 譲渡所得等の課税の特例
第一章 長期譲渡所得の課税の特例
135
第一節 長期譲渡所得の課税の特例
135
1 長期譲渡所得の意義
135
2 長期譲渡所得の金額
136
3 課税長期譲渡所得金額
139
4 長期譲渡所得に対する所得税額の計算
140
5 長期譲渡所得の概算取得費控除
140
第二節 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
142
1 優良住宅地の造成等のための土地等の譲渡の範囲
142
2 課税上の取扱い
149
3 確定申告書に添付する書類
157
4 確定優良住宅地等予定地のための譲渡に対する特例の適用
157
5 他の譲渡所得の課税の特例の適用を受ける場合の適用除外
160
6 特定非常災害の場合の確定優良住宅地等予定地のための譲渡の予定期間の延長の特例
160
〔別表〕 優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等の区分一覧表
161
第三節 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
206
1 特例の内容
206
2 特例による税額計算
213
3 申告書添付書類
214
第二章 短期譲渡所得の課税の特例
215
第一節 短期譲渡所得
215
1 短期譲渡所得(一般所得分)の意義
215
2 短期譲渡所得の金額
215
3 短期譲渡所得に対する所得税額の計算
216
第二節 土地類似株式等の譲渡に係る短期譲渡所得
218
1 土地類似株式等の範囲
218
2 事業等の譲渡に類すると認められる株式等の譲渡
219
3 募集株式の割当て等があった場合における譲渡株式数の割合
221
4 譲渡株式数に含まれないもの
221
5 所得の計算方法
221
6 有価証券の取得日の判定
222
第三節 軽減税率が適用される短期譲渡所得
222
1 軽減税率が適用される短期譲渡所得に対する所得税額の計算
222
2 軽減税率の適用要件
223
第三章 損益通算と損失の繰越し
225
第一節 土地建物等の譲渡所得の損失の損益通算の禁止
225
1 土地建物等の譲渡所得の計算上生じた損失と他の所得との通算
225
2 他の所得の金額の計算上生じた損失と土地建物等の譲渡所得との通算
225
第二節 土地建物等の譲渡所得の計算上生じた損失の繰越し
226
1 純損失の繰越控除の禁止
226
2 雑損失の繰越控除の適用
226
第四章 収用等の場合の課税の特例
227
第一節 収用等の場合の課税の特例のあらまし
227
第二節 課税の特例が適用される譲渡等の範囲等
227
1 土地収用法に規定する事業のために収用等された場合
228
2 都市計画事業のために収用等された場合
233
3 その他の法律により収用等された場合
237
4 土地等が公共事業に使用される場合
238
5 特定非常災害の場合の代替資産の取得指定期間の延長の特例
239
6 仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について
240
7 特定駐留軍用地等を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
241
第三節 収用等のあった日
242
第四節 各種補償金の区分とその取扱い
243
1 各種補償金の課税上の区分
243
2 課税上の特殊な取扱い
243
3 補償金に関するその他の取扱い
246
第五節 代替資産を取得した場合の課税の特例
250
1 代替資産の範囲
250
2 代替資産の取得の時期
252
3 短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区分
253
4 譲渡所得の計算方法
253
5 代替資産の取得価額とされる金額の計算等
255
6 申告手続等
256
第六節 交換処分等の場合の課税の特例
257
1 交換処分等の場合の課税の特例が適用される範囲
257
2 補償金等の交付を受けた場合
258
3 申告手続等
259
第七節 換地処分により土地等を譲渡した場合の課税の特例
260
1 特例が適用される範囲
260
2 清算金等の交付を受けた場合
262
第八節 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
263
1 特例の概要
263
2 特例の適用要件
264
3 一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産がある場合の取扱い
266
4 収用交換等により譲渡した資産のうちに土地建物等、土地建物等以外の資産及び立木がある場合の「5,000万円控除の特例」の適用方法
266
5 譲渡所得の計算方法
267
6 申告手続
268
第九節 公共事業の施行者が行う手続
268
1 資産について最初に買取り等の申出を行った場合
268
2 資産の買取り等をした場合
269
〔別表1〕公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱による各種の補償金の課税上の区分一覧表
278
〔別表2〕収用証明書の区分一覧表
296
第五章 特定事業の用地買収等の場合の譲渡所得の特別控除
331
第一節 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除(2,000万円の特別控除)
331
1 特例の内容
331
2 課税上の取扱い
331
3 譲渡所得の計算方法
332
4 一の事業の用地として二以上の年にわたって土地等を譲渡した場合の重複適用の制限
333
5 特例を適用するための手続
333
6 事業施行者の支払調書の提出義務
333
7 特定土地区画整理事業等に関する証明書の区分一覧表
334
第二節 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除(1,500万円の特別控除)
346
1 特例の内容
346
2 課税上の取扱い
346
3 譲渡所得の計算方法
352
4 一の事業の用地として二以上の年にわたって土地等を譲渡した場合の重複適用の制限
352
5 この特例を適用するための手続
353
6 事業施行者の支払調書の提出義務
353
7 特定住宅地造成事業等に関する証明書の区分一覧表
354
第三節 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除(800万円の特別控除)
391
1 特例の内容
391
2 譲渡の範囲
391
3 譲渡所得の計算方法
392
4 この特例を適用するための手続
392
5 農地保有の合理化等に関する証明書の区分一覧表
393
第六章 居住用財産の譲渡所得の特別控除(3,000万円の特別控除)
403
第一節 特例の概要
403
第二節 特例の適用を受けるための要件
404
1 居住用財産の範囲等
404
2 譲渡の範囲
409
第三節 特別控除額の計算方法
411
1 居住用財産の譲渡に係る所得の全部が長期譲渡所得である場合
411
2 居住用財産の譲渡に係る所得の全部が短期譲渡所得(一般所得分)である場合
411
3 居住用財産の譲渡に係る所得の全部が短期譲渡所得(軽減所得分)である場合
411
4 居住用財産の譲渡に係る所得に長期譲渡所得と短期譲渡所得(一般所得分)及び短期譲渡所得(軽減所得分)がある場合
412
5 同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の3,000万円控除の適用
412
第四節 この特例の適用を受けるための手続
412
第五節 被相続人の居住用家屋に係る譲渡所得の特別控除制度の特例
413
1 特例の概要
413
2 特例の対象となる被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等
413
3 本特例の適用を受けられる者
417
4 本特例の対象となる譲渡
418
5 既に本特例の適用を受けている場合の本特例の不適用
424
6 対象譲渡の対価の額と適用前譲渡又は適用後譲渡の対価の額との合計額が1億円を超える場合の本特例の不適用
424
7 他の居住用家屋取得相続人への通知等
426
8 本特例の適用を受ける場合の手続等
427
第七章 特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除(1,000万円の特別控除)
430
1 特例の内容
430
2 適用対象となる土地等の譲渡の範囲
430
3 この特例の適用を受けるための手続
431
第八章 低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除(100万円の特別控除)
432
1 特例の内容
432
2 適用対象となる土地等の譲渡の範囲
432
3 この特例の適用を受けるための手続
433
第九章 譲渡所得の特別控除適用上の制限
434
第十章 特定の居住用財産の買換え等の場合の長期譲渡所得の課税の特例
437
第一節 特例の適用要件
437
1 譲渡資産の範囲
437
2 買換資産の範囲等
441
3 譲渡及び取得の範囲
445
4 譲渡価額が1億円を超える場合
446
第二節 譲渡所得の計算
447
第三節 この特例の適用を受けるための申告手続
448
第四節 更正の請求と修正申告
450
1 災害等により買換資産を取得できなかった場合の3,000万円控除の適用
450
2 修正申告をしなければならない場合
450
3 更正の請求ができる場合
451
第五節 買換資産を譲渡した場合の取得価額の計算等
452
1 買換資産の取得の時期
452
2 買換資産の取得価額
452
第六節 交換の場合の特例の適用
454
1 特例の適用を受けることができる場合
454
2 譲渡所得の計算
454
3 交換により取得した資産の取得価額の計算等
454
4 この特例の適用を受けるための手続
454
第十一章 特定の事業用資産の買換え等の場合の課税の特例
456
第一節 特例の適用要件
457
1 事業用資産の範囲
457
2 譲渡資産の譲渡の態様
461
3 買換資産の取得の態様
462
4 買換資産の取得期限
463
5 買換資産を事業の用に供した時期の判定
464
6 譲渡資産及び買換資産の所在地、種類、用途等
467
7 買換資産の面積の制限
468
8 短期所有土地等の譲渡の場合の適用除外規定の適用停止
469
9 特定非常災害の場合の取得指定期間の延長の特例
470
■ 特定の事業用資産の買換え等の特例が適用できる区域等の一覧表
472
第二節 譲渡所得の計算
484
1 通   則
484
2 特殊な場合の譲渡所得の計算
486
第三節 この特例の適用を受けるための申告手続
487
第四節 更正の請求と修正申告
488
1 修正申告をしなければならない場合
488
2 更正の請求ができる場合
488
第五節 買い換えた特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
489
1 買換資産の取得の時期
489
2 買換資産の取得価額
489
3 買換資産を譲渡等した場合の譲渡所得の計算
493
4 買換資産についての特別償却等の不適用
493
第六節 特定の事業用資産を交換した場合の課税の特例
494
1 特例の適用を受けることができる場合
494
2 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の計算
495
3 交換により取得した特定の事業用資産の取得価額の計算等
495
4 この特例の適用を受けるための手続
495
■特定の事業用資産の買換えの特例に関する指定地域等一覧表第1号《航空機騒音障害区域の内から外への買換え》関係
499
第2号《土地等が土地の計画的かつ効率的な利用に資する施策の実施に伴って取得される場合の既成市街地等内での買換え》関係
513
第十二章 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え等の場合の課税の特例
519
第一節 特例の適用要件
520
1 特定民間再開発事業の場合の要件
520
2 中高層耐火共同住宅の建設の場合の要件
522
3 譲渡資産及び買換資産の範囲に関する具体的取扱い
523
4 譲渡及び取得の範囲
525
5 事業の用、居住の用の範囲
526
6 譲渡した年の翌年以後に買換資産を取得する見込みの場合の特例の適用
526
7 特定非常災害の場合の取得指定期間の延長の特例
527
第二節 譲渡所得の計算
527
1 通   則
527
2 特殊な場合の譲渡所得の計算
528
第三節 この特例の適用を受けるための申告手続
528
第四節 更正の請求と修正申告
530
1 修正申告をしなければならない場合
530
2 更正の請求ができる場合
530
第五節 買換資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
530
1 買換資産の取得の時期
531
2 買換資産の取得価額
531
3 買換資産についての特別償却等の不適用
531
第六節 交換の場合の特例の適用
531
1 特例の適用を受けることができる場合
531
2 譲渡所得の計算
532
3 交換により取得した資産の取得価額の計算等
532
4 この特例の適用を受けるための手続
532
第七節 特定民間再開発事業の場合に買換資産の取得を困難とする特別な事情がある場合の特例
532
1 特例の内容
532
2 特例の適用要件
533
3 特例の適用手続
533
第十三章 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
534
1 特例の適用がある場合の譲渡所得の金額の計算
535
2 交換取得資産の取得時期及び取得価額
536
3 この特例の適用を受けるための申告手続
536
第十四章 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例
537
第一節 特例の適用要件
537
1 所有隣接土地等
537
2 特例の対象となる交換
537
第二節 譲渡所得の計算
538
第三節 特例の適用手続
538
第四節 交換により取得した特定普通財産の取得価額等
538
1 特定普通財産の取得価額の計算
539
2 二以上の特定普通財産がある場合
539
第十五章 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
540
1 特例の適用要件
540
2 取得費に加算される金額
541
3 確定申告後に相続税額が確定又は異動した場合
544
4 この特例の適用を受けるための申告手続
545
第十六章 国、地方公共団体又は公益法人に対して財産を寄附した場合の特例
547
1 国又は地方公共団体に財産を寄附した場合
547
2 公益法人に財産を寄附した場合
547
第十七章 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の特例
565
第十八章 物納による譲渡所得等の特例
565
第十九章 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
566
第二十章 固定資産の交換の場合の課税の特例
567
第一節 この特例の適用を受けるための要件
567
第二節 交換の特例適用上の留意事項
568
1 交換の対象となる土地の範囲
568
2 交換の対象となる耕作権の範囲
568
3 交換の対象となる建物附属設備等
569
4 二以上の種類の資産を交換した場合
569
5 交換により取得した二以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供されないものがある場合
569
6 譲渡資産の譲渡直前の用途
569
7 取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期
569
8 資産の一部分を交換として他の部分を売買とした場合の交換の特例の適用
570
9 交換費用の区分
570
10 借地権等の設定の対価として土地等を取得した場合
570
11 交換資産の時価
570
第三節 譲渡所得の計算方法等
570
1 譲渡所得の計算
570
2 交換取得資産の取得費の計算
570
第四節 申 告 手 続
571
第二十一章 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例
572
第一節 居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
572
1 損益通算の特例
572
2 繰越控除の特例
573
3 特例の適用がない場合
573
4 特定非常災害の場合の取得期限の延長の特例
574
第二節 用語の意義
574
1 居住用財産の譲渡損失の金額
574
2 住宅借入金
579
3 純損失の金額
580
4 通算後譲渡損失の金額
580
第三節 特例の適用手続
581
1 損益通算の特例の申告要件
581
2 繰越控除の特例の申告要件
582
第四節 純損失の繰越控除及び繰戻し還付制度との調整
583
1 特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
583
2 特定純損失の金額がある場合の純損失の繰戻し還付
583
第五節 修正申告等
583
1 損益通算の特例の適用を受けた者の義務的修正申告
583
2 繰越控除の特例の適用を受けた者の義務的修正申告
584
3 修正申告書の提出がない場合の税務署長の更正
584
4 所得控除を適用する場合の所得要件の判定
584
第二十二章 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例
585
第一節 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
585
1 損益通算の特例
585
2 繰越控除の特例
586
3 特例の適用がない場合
586
第二節 用語の意義
587
1 特定居住用財産の譲渡損失の金額
587
2 住宅借入金等
589
3 純損失の金額
589
4 通算後譲渡損失の金額
589
第三節 特例の適用手続
590
1 損益通算の特例の申告要件
590
2 繰越控除の特例の申告要件
591
第四節 純損失の繰越控除及び繰戻し還付制度との調整
591
1 特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
591
2 特定純損失の金額がある場合の純損失の繰戻し還付
591
第二十三章 譲渡所得の内訳書等の書き方
592
1 収用等の課税の特例(代替資産を取得した場合)を受ける場合の記載例
592
2 特定の事業用資産の買換えの課税の特例を受ける場合で、買換資産を譲渡の日の属する年の翌年の12月31日までに取得する予定であるとして買換資産の明細書を提出する場合の記載例
596
3 相続財産を譲渡した場合の記載例
600
4 保証債務の履行のために資産を譲渡した場合の記載例
604
■ 令和5年分所得税の速算表
608
■ 令和5年分山林所得の所得税の速算表
608
■ 印紙税額一覧表
609
■ 機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表(抜枠)
613
■ 減価償却資産の償却率表等
620
■ 登録免許税の課税範囲、課税標準及び税率の表
623
第 三 編 山 林 所 得
第一章 山林所得のあらまし
627
第二章 山林所得の計算方法
628
第一節 山林所得の範囲
628
1 造材業者が自己の所有する山林について、伐木、造材、運材を行った場合
628
2 土地付きで立木を譲渡した場合
628
3 分収造林契約又は分収育林契約に係る収入金額
628
4 法人への贈与等の場合の山林所得の計算
631
第二節 山林所得の金額
631
第三節 収 入 金 額
632
1 総収入金額の収入すべき時期
632
2 山林所得の収入金額とされる保険金等
632
3 自家消費の場合の総収入金額算入
632
4 国庫補助金等の総収入金額不算入
632
5 条件付国庫補助金等の総収入金額不算入
633
6 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入
634
第四節 必 要 経 費
634
1 山林の取得の時期
635
2 植林費、取得費
635
3 管理費、育成費
637
4 伐採費、譲渡のために要した経費、その他の経費
639
5 租税特別措置法の規定による必要経費及び控除額
641
第五節 消費税等と山林所得の計算
645
1 課税事業者の山林所得の計算
645
2 非事業者・免税事業者の山林所得の計算
646
3 山林所得の概算経費控除の取扱い
646
第六節 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
647
1 譲渡代金が回収不能となった場合
647
2 保証債務を履行するために資産を譲渡した場合
648
3 山林所得を生ずる事業を営む者について発生した貸倒れ等との関係
648
4 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の手続
648
第七節 損 益 通 算
648
1 損益通算の順序の原則
648
2 山林所得の金額の計算上生じた損失に被災事業用資産の損失とその他の損失がある場合の損益通算の順序
649
3 損益通算できない損失の金額
649
4 純損失の繰越控除
649
5 被災事業用資産の損失等の繰越控除
650
6 被災事業用資産の損失の金額の意義
650
7 災害等関連費用の必要経費算入の時期
651
8 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入
651
第八節 同族会社等の行為又は計算の否認等
651
第 四 編 相  続  税
第一章 相続税のあらまし
655
第一節 相続税の課税根拠
655
第二節 贈与税との関係
655
第三節 所得税その他の租税との関係
655
第二章 相続税の課税の原因
657
第一節 相     続
657
1 相続の開始
657
2 相 続 人
657
3 相続財産(遺産)
658
4 相 続 分
659
5 相続の承認と放棄
661
6 相続人の不存在
661
第二節 遺     贈
662
1 遺   言
662
2 包括遺贈と特定遺贈
662
第三節 死 因 贈 与
663
第三章 納税義務者
668
第一節 個     人
668
1 無制限納税義務者
668
2 制限納税義務者
669
3 特定納税義務者
669
4 国外転出時課税制度に係る納税義務者
669
5 住所の判定
670
第二節 個人以外の納税義務者
670
1 人格のない社団又は財団
670
2 持分の定めのない法人
670
3 個人以外の納税義務者の住所
671
4 特定一般社団法人等
671
第三節 財 産 の 所 在
671
1 動産、不動産、不動産の上に存する権利
671
2 鉱業権、租鉱権、採石権
672
3 漁業権、入漁権
672
4 預金、貯金、積金、寄託金
672
5 保険金
672
6 退職手当金等
672
7 貸付金債権
673
8 社債、株式、法人に対する出資
673
9 集団投資信託又は法人課税信託に関する権利
673
10 工業所有権(特許権、実用新案権、意匠権、これらの実施権、商標権)、回路配置利用権、育成者権
673
11 著作権、出版権、著作隣接権
673
12 低額譲受
674
13 営業上等の権利(1~12以外のもの)
674
14 国債、地方債
674
15 その他の財産
674
第四章 相続税の課税財産
675
第一節 相続又は遺贈によって取得する本来の相続財産
675
第二節 相続又は遺贈によって取得したものとみなされる財産
676
1 生命保険金等
676
2 退職手当金、功労金等
680
3 生命保険契約に関する権利
683
4 定期金に関する権利
683
5 保証期間付定期金に関する権利
683
6 契約に基づかない定期金に関する権利
683
第三節 遺贈により取得したものとみなす場合
684
1 特別縁故者が受ける財産
684
2 特別寄与料
684
第四節 その他の規定で相続又は遺贈により取得したものとみなされるもの
686
1 みなし遺贈財産
686
2 農地についての贈与税の納税猶予の特例の適用を受けた農地等
686
3 非上場株式等についての贈与税の納税猶予の特例を受けた株式等
688
第五節 相続開始前3年以内に被相続人から贈与を受けた財産
688
第五章 相続税の非課税財産
691
第一節 相続税法上の非課税財産
691
1 皇室経済法の規定によって皇位とともに皇嗣が受けた物
691
2 墓所、霊びょう及び祭具並びにこれらに準ずるもの
691
3 公益事業用財産
691
4 私立幼稚園の教育用財産
692
5 心身障害者共済制度に基づく年金受給権
693
6 相続人が取得した生命保険金等でその合計額のうち一定額までの金額
693
7 相続人が取得した退職手当金等の合計額のうち一定額までの金額
694
第二節 租税特別措置法上の非課税財産
695
1 相続税の申告期限までに国等に贈与した相続財産
695
2 特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭
697
3 相続税の申告期限までに認定特定非営利活動法人に贈与した財産
699
第六章 相続税の課税価格及び税額の計算
701
第一節 相続税の課税価格とその計算
701
1 相続税の課税方式
701
2 相続税の課税価格
702
3 小規模宅地等についての相続税の課税価格の特例
705
4 特定計画山林についての相続税の課税価格の計算の特例
726
5 特定土地等及び特定株式等に係る相続税の課税価格の計算の特例
732
6 債務控除
733
第二節 相続税の税額とその計算等
736
1 相続税の総額とその計算
736
○遺産に係る基礎控除
736
2 各相続人等が納付する相続税額とその計算
742
第七章 相続時精算課税
754
第一節 適用対象者・選択の届出
754
1 適用対象者
754
2 選択の届出
755
第二節 贈与税の課税
757
1 課税価格・特別控除
757
2 税   率
757
第三節 相続税の課税価格及び税額の計算
758
1 課税価格
758
2 税額の計算
760
3 贈与税額の控除及び還付
761
第四節 納税の権利・義務の承継
764
1 特定贈与者よりも先に相続時精算課税適用者が死亡した場合
764
2 受贈者が相続時精算課税選択届出書の提出前に死亡した場合
765
第五節 申告及び還付等
766
1 申   告
766
2 還   付
766
3 延納及び物納の取扱い
766
4 贈与税の申告内容の開示
767
第八章 農地等についての相続税の納税猶予及び免除等の特例
768
第一節 農地についての相続税の納税猶予及び免除等の特例
768
1 この特例の適用を受けるための要件
769
2 申 告 手 続
774
3 特例の適用を受ける場合の相続税の計算
776
4 納税猶予分の相続税に係る納税猶予とその猶予の打切り等
779
5 納税猶予分の相続税に係る利子税の納付
801
6 納税猶予分の相続税の免除
802
7 農業委員会の通知義務
803
8 山林・非上場株式等についての相続税の納税猶予制度との調整規定
803
第二節 山林についての相続税の納税猶予及び免除の特例
805
1 特例の内容
805
2 特例の適用を受けるための手続
807
3 納税猶予分の相続税額の計算
809
4 林業経営困難時に推定相続人に経営委託を行った場合の納税猶予の継続
811
5 納税猶予期間中の継続届出書の提出
812
6 納税猶予の打切り
813
7 納税猶予税額の免除
814
8 納税猶予の打切り等があった場合の利子税の納付
815
第三節 特定の美術品についての相続税の納税猶予及び免除
816
1 制度の概要
816
2 特例の適用を受けるための手続等
816
3 納税猶予分の相続税の計算
817
4 納税猶予期間中の継続届出書の提出
818
5 納税猶予の打切り
819
6 納税猶予税額の免除
820
7 納税猶予分の相続税額に係る担保の提供
820
第四節 個人の事業用資産についての相続税の納税猶予及び免除
821
1 特例適用の要件
821
2 用語の意義
822
3 納税猶予の相続税額の計算
824
4 適用を受けるための手続
825
5 納税猶予期間中の継続届出書の提出
826
6 担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期限の繰上げ
827
7 納税猶予の打切り
828
8 納税猶予税額の免除
831
第五節 個人の事業用資産の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例
839
1 特例適用の要件
839
2 物納財産の不適格
840
第九章 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除
841
第一節 非上場株式等を相続した場合の相続税の納税猶予及び免除
841
1 制度の概要
841
2 適用を受けるための手続
845
3 納税猶予分の相続税額の計算
848
4 納税猶予期間中の継続届出書の提出
849
5 担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期限の繰上げ
851
6 経営承継期間内の納税猶予の打切り
851
7 経営承継期間後の納税猶予の打切り
854
8 納税猶予税額の免除
856
9 利子税の納付
861
10 その他の規定
861
第二節 非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例
863
1 非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例
863
2 非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の納税猶予及び免除
864
第十章 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除の特例
867
第一節 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除の特例
867
1 制度の概要
867
2 納税猶予期限が確定する場合(猶予税額の全部又は一部の納付)
869
3 納税猶予税額の免除
869
第二節 非上場株式等の特例贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例
874
1 非上場株式等の特例贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例
874
2 非上場株式等の特例贈与者が死亡した場合の相続税の納税猶予及び免除の特例
874
第十一章 医療法人の持分に係る相続税の納税猶予及び免除
876
第一節 医療法人の持分についての相続税の納税猶予及び免除
876
1 特例適用の要件
876
2 担保の提供
878
3 免除規定
878
4 納   付
879
5 利子税の納付
880
6 納税義務の承継
880
第二節 医療法人の持分についての相続税の税額控除
881
1 適用の要件
881
2 放棄相当相続税額
881
3 申告手続
881
第十二章 相続税の申告と納税
883
第一節 申告書の提出
883
1 申告書の提出義務者
883
2 申告書の提出期限
883
3 申告書の提出先
885
4 申告書の記載事項
885
5 相続時精算課税適用者の還付申告
885
6 申告書の共同提出
885
7 申告書の添付書類
885
8 申告義務の承継
886
9 未分割遺産の申告
886
10 贈与税の申告内容の開示
887
第二節 期限後申告
887
第三節 修 正 申 告
888
第四節 更正の請求
889
1 一般の場合の更正の請求
889
2 特別の事由が生じた場合の更正の請求
889
第五節 税額の納付
890
第六節 連帯納付の義務
891
第七節 納税等についての特例
892
1 納期限の延長
892
2 納税の猶予
893
3 災害により被害を受けた場合の相続税の軽減・免除
893
第八節 延     納
894
1 延納の要件
894
2 担   保
896
3 延 納 期 間
897
4 延納許可申請の手続
898
5 延納税額に対する利子税
901
6 延納条件の変更、取消し
904
7 計画伐採に係る相続税の延納の特例
906
8 特別緑地保全地区等内の土地に係る相続税の延納利子税の特例
907
9 不動産等の割合が4分の3以上の場合の相続税の延納の特例
908
第九節 物     納
912
1 物納の要件
912
2 物納できる財産・できない財産
914
3 物納許可申請の手続
920
4 物納の撤回・物納許可の取消し
925
5 特定物納
925
6 利子税等
926
第十三章 相続税の更正及び決定
928
第一節 更     正
928
第二節 決     定
928
第三節 特別な場合の更正、決定
929
第四節 再  更  正
930
第五節 更正、決定等の期間制限
930
第六節 更正又は決定があった場合の通知と納税
930
第七節 同族会社等の行為又は計算の否認等
930
1 同族会社等の行為又は計算の否認
930
2 組織再編法人の行為又は計算の否認
931
第十四章 更正や決定に不服がある場合等
932
1 再調査の請求・審査請求
932
2 国税不服審判所の役割
932
3 国税不服審判所長の審査請求についての裁決に不服がある場合
932
第十五章 相続税の申告書等の書き方
933
第一節 相続税の申告書及び添付書類
933
1 申 告 書
933
2 本人確認書類の写し
935
3 添付書類
935
第二節 相続税の申告書の書き方
943
1 第9表 生命保険金などの明細書
945
2 第10表 退職手当金などの明細書
945
3 第11・11の2表の付表1、(別表) 小規模宅地等についての課税価格の計算明細書
945
4 第11・11の2表の付表2 小規模宅地等の特例、特定計画山林の特例又は個人の事業用資産の納税猶予の適用にあたっての同意及び特定計画山林についての課税価格の計算明細書
947
5 第11・11の2表の付表3 特定受贈同族会社株式等である選択特定事業用資産についての課税価格の計算明細
948
6 第11・11の2表の付表3の2 特定受贈同族会社株式等について会社分割等があった場合の特例の対象となる価額等の計算明細
948
7 第11・11の2表の付表4 特定森林経営計画対象山林又は特定受贈森林経営計画対象山林である選択特定計画山林についての課税価格の計算明細
948
8 第11表 相続税がかかる財産の明細書
948
9 第12表 農地等についての納税猶予の適用を受ける特例農地等の明細書
952
10 第8の2表の付表1 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除の適用を受ける対象非上場株式等の明細書(一般措置用)
952
11 第8の2表の付表2 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除の適用を受ける対象非上場株式等の明細書
953
12 第8の2表の付表3 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除の適用を受ける対象相続非上場株式等の明細書(一般措置用)
956
13 第8の2表の付表4 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除の適用に係る会社が災害等により被害を受けた場合の明細書(一般措置用)
957
14 第8の2の2表の付表1 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除の特例の適用を受ける特例対象非上場株式等の明細書(特例措置用)
957
15 第8の2の2表の付表2 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除の特例の適用を受ける特例対象相続非上場株式等の明細書(特例措置用)
959
16 第8の2の2表の付表3 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除の特例の適用に係る会社が災害等により被害を受けた場合の明細書(特例措置用)
960
17 第8の3表 山林納税猶予税額の計算書
960
18 第8の3表の付表 山林についての納税猶予の適用を受ける特例山林及び特例施業対象山林の証明書
961
19 第8の4表 医療法人持分納税猶予税額・税額控除額の計算書
961
20 第8の4表の付表 医療法人の持分の明細書・基金拠出型医療法人へ基金を拠出した場合の医療法人持分税額控除額の計算明細書
962
21 第8の5表 美術品納税猶予税額の計算書
963
22 第8の5表の付表 特定の美術品についての納税猶予の適用を受ける特定美術品の明細書
963
23 第8の6表 事業用資産納税猶予税額の計算書
964
24 第8の6表の付表1 個人の事業用資産についての相続税の納税猶予及び免除の適用を受ける特定事業用資産の明細書
965
25 第8の6表の付表2 個人の事業用資産についての相続税の納税猶予及び免除の適用を受ける特例受贈事業用資産の明細書(一般用)
966
26 第8の6表の付表2の2 個人の事業用資産についての相続税の納税猶予及び免除の適用を受ける特例受贈事業用資産の明細書(株式等用)
967
27 第8の6表の付表3 個人の事業用資産についての相続税の納税猶予及び免除の適用に係る宅地等及び建物の明細書
968
28 第8の6表の付表4 個人の事業用資産についての相続税の納税猶予及び免除の適用に係る特定債務額の計算明細書
969
29 第8の7表 納税猶予税額等の調整計算書
969
30 第13表 債務及び葬式費用の明細書
970
31 第14表 純資産価額に加算される暦年課税分の贈与財産価額及び特定贈与財産価額・出資持分の定めのない法人などに遺贈した財産・特定の公益法人などに寄附した相続財産・特定公益信託のために支出した相続財産の明細書
971
32 第11の2表 相続時精算課税適用財産の明細書・相続時精算課税分の贈与税額控除額の計算書
972
33 第15表 相続財産の種類別価額表
973
34 第1表・第1表続 相続税の申告書(課税価格・相続税額の計算書)
973
35 第2表 相続税の総額の計算書
974
36 第3表 財産を取得した人のうちに農業相続人がいる場合の各人の算出税額の計算書
975
37 第8の2表 株式等納税猶予税額の計算書
975
38 第4表 相続税額の加算金額の計算書
976
39 相続税額の加算金額の計算書付表
976
40 第4表の2 暦年課税分の贈与税額控除額の計算書
977
41 第5表 配偶者の税額軽減額の計算書
977
42 第6表 未成年者控除額・障害者控除額の計算書
978
43 第7表 相次相続控除額の計算書
978
44 第8表 外国税額控除額・農地等納税猶予税額の計算書
978
第三節 相続税の延納申請書について
979
1 申請期限及び申請書の提出先
979
2 延納を申請することができる場合
979
3 延納の期間
979
4 担保の種類
979
5 利 子 税
979
6 担保提供関係書類
980
第四節 相続税の物納申請書について
981
1 申請期限及び申請書の提出先
981
2 物納を申請することができる場合
981
3 物納に充てることができる財産の種類及び順位
981
4 物納手続関係書類(例示:更地の場合)
981
5 物納申請の却下
981
第五節 物納の撤回・特定物納
982
1 物納の撤回
982
2 特定物納
982
■ 遺産分割協議書の記載例
983
■ 相続税申告書の記載例
984
第 五 編 贈  与  税
第一章 贈与税のあらまし
1057
第一節 相続税との関係
1057
第二節 所得税との関係
1058
第二章 納税義務者
1059
第一節 納税義務者の区分
1059
1 無制限納税義務者
1059
2 制限納税義務者
1060
3 国外転出時課税制度に係る納税義務者
1060
第二節 財産の取得の時期
1061
第三節 個人とみなされて納税義務者となるもの
1061
1 人格のない社団又は財団
1061
2 公益法人等
1062
3 税額の計算方法
1063
第三章 贈与税の課税財産
1064
第一節 課税財産の範囲
1064
1 無制限納税義務者の場合
1064
2 制限納税義務者の場合
1064
第二節 本来の贈与により取得した財産
1064
1 財産の名義変更があった場合で贈与とされる場合
1065
2 財産の名義変更があった場合でも贈与とされない場合
1065
3 負担付贈与の取扱い
1067
4 共有持分の取扱い
1068
5 婚姻の取消し又は離婚により財産をもらった場合の取扱い
1068
6 共稼ぎ夫婦の間における住宅資金等の贈与の取扱い
1068
第三節 贈与によって取得したものとみなされる財産
1068
1 保険金受取人以外の者が保険料を負担していた生命保険金又は損害保険金
1068
2 定期金受取人以外の者が掛金を負担していた定期金
1071
3 著しく低い対価で譲り受けた財産
1072
4 債務免除等による利益
1073
5 その他の利益
1074
6 信託に関する課税の特例
1081
7 特別の法人から受けた利益
1084
第四章 贈与税の非課税財産
1087
第一節 贈与税の非課税財産
1087
1 法人から贈与を受けた財産
1087
2 扶養義務者から生活費又は教育費として贈与を受けた財産で、通常必要と認められるもの
1087
3 公益事業を行う者が贈与を受けた財産で、公益事業の用に供することが確実なもの
1088
4 特定公益信託から交付される金品
1088
5 心身障害者共済制度に基づく給付金の受給権
1088
6 公職選挙法に基づく選挙において、候補者が選挙運動のため贈与を受けた金品などで同法の規定により報告がなされたもの
1089
7 社交上必要と認められる香典など
1089
8 相続があった年に被相続人から贈与により取得した財産
1089
第二節 特定障害者の信託受益権に係る非課税制度
1090
1 制度の概要
1090
2 特定障害者扶養信託契約
1090
3 非課税の適用を受けるための手続
1091
第三節 直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度
1092
第四節 直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度
1106
第五章 贈与税の課税価格及び税額の計算
1116
第一節 課税価格の計算
1116
1 納税義務者が個人の場合
1116
2 納税義務者が人格のない社団、財団又は公益法人の場合
1117
3 課税価格の計算についての留意事項
1118
4 特定土地等及び特定株式等に係る贈与税の課税価格の計算の特例
1118
第二節 贈与税の基礎控除
1119
第三節 贈与税の配偶者控除
1119
1 制度の概要
1119
2 婚姻期間の取扱い
1120
3 居住用不動産の範囲
1120
4 適用を受けるための手続
1121
5 相続税の課税価格との関係
1122
第四節 暦年課税の場合の贈与税額の計算
1122
第五節 直系尊属から贈与を受けた場合の贈与税の税率の特例
1124
第六節 在外財産に対する贈与税額の控除
1125
第六章 相続時精算課税と住宅取得等資金の贈与の特例
1126
第一節 適用対象者・選択の届出
1126
1 適用対象者
1126
2 選択の届出
1126
第二節 贈与税の課税
1129
1 課税価格
1129
2 特別控除
1129
3 税     率
1130
4 申     告
1132
第三節 相続税の課税価格及び税額の計算
1132
1 課税価格及び税額の計算
1132
2 贈与税額の控除及び還付
1133
第四節 納税の権利・義務の承継
1133
1 特定贈与者よりも先に相続時精算課税適用者が死亡した場合
1133
2 受贈者が相続時精算課税選択届出書の提出前に死亡した場合
1133
第五節 相続税の申告及び還付等
1134
1 申     告
1134
2 還     付
1134
3 贈与税の申告内容の開示
1134
第六節 特定の贈与者から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例
1134
第七節 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度
1143
第七章 農地等についての贈与税の納税猶予及び免除の特例
1150
第一節 農地についての贈与税の納税猶予及び免除の特例
1150
1 この特例の適用を受けるための要件
1151
2 申 告 手 続
1154
3 特例の適用を受ける場合の贈与税の計算
1155
4 納税猶予分の贈与税に係る納税猶予とその打切り等
1156
5 納税猶予分の贈与税に係る利子税の納付
1175
6 納税猶予を受けている贈与税の免除
1177
7 農業委員会等の通知義務
1177
8 一定の農業生産法人に対し農地等につき使用貸借による権利の設定をした場合の納税猶予の継続(平成7年度改正に伴う経過措置)
1178
9 一定の農業生産法人に対し特例適用農地等につき使用貸借による権利の設定をした場合の納税猶の継続
1184
第二節 個人の事業用資産についての贈与税の納税猶予及び免除
1189
1 特例適用の要件
1189
2 用語の意義
1190
3 適用を受けるための手続
1194
4 納税猶予期間中の継続届出書の提出
1195
5 担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期限の繰上げ
1196
6 納税猶予の打切り
1196
7 納税猶予税額の免除
1200
8 個人の事業用資産についての贈与税の納税猶予及び免除に係る相続時精算課税適用者の特例
1207
第八章 非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除
1209
1 制度の概要
1209
2 適用を受けるための手続
1213
3 納税猶予分の贈与税額の計算
1217
4 納税猶予期間中の継続届出書の提出
1217
5 担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期限の繰上げ
1219
6 経営贈与承継期間内の納税猶予の打切り
1219
7 経営贈与承継期間後の納税猶予の打切り
1222
8 納税猶予税額の免除
1223
9 利子税の納付
1229
10 その他の規定
1230
第九章 非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除の特例
1232
1 制度の概要
1232
2 納税猶予期限が確定する場合(猶予税額の全部又は一部の納付)
1235
3 納税猶予税額の免除
1235
4 非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除の特例に係る相続時精算課税適用者の特例
1239
第十章 医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の納税猶予及び免除
1240
第一節 医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の納税猶予及び免除
1240
1 適用の要件
1240
2 担保の提供
1242
3 免除規定
1242
4 納   付
1243
5 利子税の納付
1244
6 納税義務の承継
1244
7 3年加算
1244
第二節 医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の税額控除
1244
1 適用の要件
1244
2 放棄相当贈与税額
1245
3 申告手続
1246
4 3年加算
1246
第三節 個人の死亡に伴い贈与又は遺贈があったものとみなされる場合の特例
1246
1 制度の概要
1246
2 認定医療法人である場合の経済的利益
1247
3 申告書の記載
1247
第四節 医療法人の持分の放棄があった場合の贈与税の課税の特例
1247
1 制度の概要
1247
2 持ち戻し課税
1247
3 適用手続
1248
第十一章 贈与税の申告と納税
1249
第一節 申告書の提出及び期限内申告
1249
1 申告書を提出しなければならない者
1249
2 申告書の提出期限
1250
3 申告書に記載すべき事項
1250
第二節 期 限 後 申 告
1250
第三節 修 正 申 告
1251
第四節 更 正 の 請 求
1252
1 更正の請求ができる場合
1252
2 更正の請求の手続
1252
3 更正の請求があった場合の税務署長の処理
1253
第五節 税 金 の 納 付
1253
第六節 納税についてのその他の特例
1253
1 納期限の延長
1253
2 納税の猶予
1253
3 災害により被害を受けた場合の贈与税の軽減・免除
1254
第七節 連帯納付の義務
1254
1 財産を贈与した者の連帯納付の義務
1255
2 贈与税を課税された財産を贈与等により取得した者の連帯納付の義務
1255
第八節 延     納
1255
1 延納の要件
1255
2 延納の申請手続
1256
第十二章 贈与税の更正及び決定
1257
1 更正又は決定
1257
2 特別な場合の更正、決定
1257
3 更正、決定等の期間制限の特則
1257
第十三章 贈与税の申告書の書き方
1259
1 贈与税の申告書の書き方
1259
2 農地等の贈与税の納税猶予税額の計算書の書き方
1261
■ 贈与税申告書の記載例
1263
第六編 相続税、贈与税の財産評価
第一章 土地及び土地の上に存する権利
1275
第一節 通     則
1275
1 土地の評価上の区分
1275
2 地目及び地積の判定
1275
3 土地の上に存する権利の評価上の区分
1275
4 たな卸資産である土地
1276
5 国外にある財産の邦貨換算
1276
6 基準年利率の適用
1276
7 国外財産の評価
1277
8 負担付贈与又は低額譲渡により取得した土地等又は家屋等の贈与税の評価の特例
1277
第二節 宅     地
1277
1 評価の単位
1277
2 評価の方式
1278
3 利用状況などに応じた評価額の修正
1298
4 貸宅地・貸家建付地
1301
第三節 地  上  権
1306
第四節 借地権、定期借地権等、区分地上権及び区分地上権に準ずる地役権
1307
1 借 地 権
1307
2 定期借地権等
1308
3 区分地上権
1310
4 区分地上権に準ずる地役権
1312
5 土地の上に存する権利が競合する場合の借地権等
1312
6 貸家建付借地権等
1312
7 転貸借地権
1313
8 転借権(転借借地権)
1313
9 借家人の有する宅地等に対する権利
1314
10 使用貸借に係る土地の評価
1314
第五節 農地及び農地の上に存する権利
1315
1 評価の単位
1315
2 農   地
1315
3 貸し付けられている農地
1319
4 土地の上に存する権利が競合する場合の農地
1320
5 耕 作 権
1320
6 永小作権
1320
7 農地に係る区分地上権及び区分地上権に準ずる地役権
1321
8 土地の上に存する権利が競合する場合の耕作権又は永小作権
1321
9 農業投資価格
1321
第六節 山林及び山林の上に存する権利
1321
1 評価の単位
1321
2 山   林
1322
3 貸し付けられている山林
1322
4 土地の上に存する権利が競合する場合の山林
1323
5 分収林契約に基づいて貸し付けられている山林
1323
6 山林に係る地上権
1323
7 山林に係る区分地上権及び区分地上権に準ずる地役権
1324
8 山林に係る賃借権
1324
9 土地の上に存する権利が競合する場合の賃借権又は地上権
1324
第七節 原野、牧場、池沼及び鉱泉地
1324
第八節 雑種地及び雑種地の上に存する権利
1325
1 評価の単位
1325
2 雑種地の評価
1325
3 ゴルフ場の用に供されている土地
1325
4 遊園地等の用に供されている土地
1326
5 鉄軌道用地
1327
6 貸し付けられている雑種地
1327
7 土地の上に存する権利が競合する場合の雑種地
1327
8 雑種地に係る賃借権
1328
9 雑種地に係る区分地上権及び区分地上権に準ずる地役権
1328
10 土地の上に存する権利が競合する場合の賃借権又は地上権
1328
11 占 用 権
1329
12 占用権の目的となっている土地
1329
13 都市公園の用地として貸し付けられている土地
1329
14 特定市民農園の用地として貸し付けられている土地
1330
第二章 家屋、借家権及び構築物
1334
第一節 家屋及び借家権
1334
1 家   屋
1334
2 借 家 権
1335
第二節 構  築  物
1335
第三章 果 樹 等
1336
1 評価の単位
1336
2 果樹等の評価
1336
3 屋敷内にある果樹等
1336
第四章 立 竹 木
1336
第一節 評 価 の 単 位
1336
第二節 立 木 の 評 価
1336
1 森林の主要樹種の立木の評価
1336
2 森林の主要樹種以外の立木の評価
1339
3 森林の立木以外の立木の評価
1339
4 保安林等の立木
1339
5 立竹の評価
1339
6 分収林契約に係る造林者の有する立木の評価及び費用負担者、土地所有者の分収期待権の評価
1339
7 相続税の課税対象となる立木の評価
1340
第五章 動   産
1342
第一節 一 般 動 産
1342
1 評価の単位
1342
2 一般動産の評価
1342
第二節 た な 卸 商 品 等
1342
1 たな卸商品等
1342
2 評価の方法
1343
第三節 牛  馬  等
1343
第四節 書画、骨とう品
1343
第五節 船     舶
1343
第六章 無体財産権
1344
1 特許権及びその実施権
1344
2 実用新案権、意匠権及びそれらの実施権
1344
3 商標権及びその使用権
1344
4 著作権、著作隣接権及び出版権
1344
5 電話加入権
1344
6 営 業 権
1345
7 漁 業 権
1345
8 鉱業権、租鉱権及び採石権
1346
第七章 株式及び出資
1348
○ 株式の評価上の区分
1348
第一節 上 場 株 式
1349
1 原則的評価方法
1349
2 負担付贈与等により取得した上場株式の評価
1349
3 最終価格の特例
1349
4 月平均額の特例
1351
第二節 気配相場等のある株式
1354
1 登録銘柄及び店頭管理銘柄
1354
2 公開途上にある株式
1354
3 気配相場等のある株式の取引価格の特例――課税時期が権利落等の日から株式の割当て等の基準日までの間にある場合
1354
4 気配相場等のある株式の取引価格の特例――課税時期に取引価格がない場合
1354
5 気配相場等のある株式の評価の特例(3及び4により取引価格が算定できないもの)
1355
6 登録銘柄及び店頭管理銘柄の取引価格の月平均額の特例
1355
第三節 取引相場のない株式
1356
1 評価上の区分
1356
2 評価の方式
1359
3 計算要領
1364
4 比準要素数1の会社の株式の評価
1368
5 株式等保有特定会社の株式の評価
1369
6 土地保有特定会社の株式の評価
1373
7 開業後3年未満の会社等の株式の評価
1374
8 開業前又は休業中の会社の株式の評価
1375
9 清算中の会社の株式の評価
1375
10 新株引受権等の発生している特定の評価会社の株式の価額の修正
1375
11 計算上の参考事項
1375
〔計算例〕○大会社の同族株主等(少数株式所有者に該当しない。)の場合
1376
○中会社の同族株主等(少数株式所有者に該当しない。)で純資産価額の特例計算の適用を受ける場合
1399
○中会社の同族株主等で特定土地保有会社のために純資産価額方式の適用を受ける場合
1407
○小会社の同族株主等(少数株式所有者に該当しない。)で純資産価額の特例計算の適用を受けない場合
1415
○小会社の同族株主等以外の株主の場合
1423
○大会社(株式等保有特定会社)の同族株主等の場合
1430
第四節 株式の割当てを受ける権利等の評価
1443
1 株式の割当てを受ける権利の評価
1443
2 株主となる権利の評価
1443
3 株式無償交付期待権の評価
1443
4 配当期待権の評価
1443
5 ストックオプションの評価
1443
6 上場新株予約権の評価
1444
第五節 持分会社及び協同組合の出資の評価
1444
第六節 医療法人の出資の評価
1444
第八章 公社債
1446
1 公 社 債
1446
2 貸付信託受益証券
1449
3 証券投資信託受益証券
1449
4 個人向け国債
1450
第九章 配偶者居住権等の評価
1451
1 配偶者居住権の価額
1451
2 居住建物の価額
1452
3 居住建物の敷地の用に供される土地を使用する権利の価額
1452
4 居住建物の敷地の用に供される土地の価額
1453
5 配偶者居住権の設定後に相続若しくは遺贈又は贈与により取得したその居住建物及びその建物の敷地の用に供される土地のその取得の時の価額
1453
第十章 定期金に関する権利
1458
1 定期金給付事由が発生しているもの
1458
2 定期金給付事由が発生していないもの
1459
第十一章 生命保険契約に関する権利
1461
第十二章 信託受益権
1461
1 元本と収益との受益者が同一人である場合
1461
2 元本と収益との受益者が元本及び収益の一部を受ける場合
1461
3 元本の受益者と収益の受益者が異なる場合
1461
第十三章 その他の財産
1462
1 預 貯 金
1462
2 貸付金債権
1462
3 受取手形等
1463
4 無尽又は頼母子に関する権利
1463
5 未収法定果実
1463
6 未収天然果実
1463
7 ゴルフ会員権
1463
8 抵当証券
1464
9 不動産投資信託証券等
1464
10 受益証券発行信託証券等
1465
第十四章 特定非常災害発生時の財産評価関係
1466
1 特定非常災害の発生直後の価額
1466
2 特定非常災害発生日以後に相続等により取得した財産の評価
1470
別表1 イ 令和5年分農業投資価格
1474
ロ 複利表
1475
別表2 類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等(令和5年分)
1480
〔参考1〕類似業種比準価額計算上の業種目及び類似業種の株価等の計算方法等について(情報)〔平成29年6月13日付 資産評価企画官情報第4号他〕
1508
〔参考2〕国外財産調書制度
1531
〔参考3〕「相続税及び贈与税における取引相場のない株式等の評価明細書の様式及び記載方法等について」の一部改正について(法令解釈通達)〔令和5年9月28日付 課評2-76他〕
1550
〔参考4〕居住用の区分所有財産の評価について(法令解釈通達)〔令和5年9月28日付 課評2-74他〕
1578
50音検索
青色事業専従者
640
青色申告者の純損失の繰越控除
649
遺産に係る基礎控除
736
遺産分割協議書
983
移設困難な機械装置の補償金
243
一時的道路用地等
792
1170
一括償却資産
14
一般課税長期譲渡所得金額
142
移転補償金
244
遺留分
662
医療法人の出資の評価
1444
医療法人の持分の放棄があった場合の贈与税の課税の特例
1247
医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の納税猶予及び免除
1240
医療法人の持分に係る相続税の納税猶予及び免除
876
印紙税額一覧表
609
内訳書等の書き方
592
営業権
1345
永小作権
1320
営農困難時貸付け
793
1172
Lの割合
1361
延 納
124
894
1255
延納担保
896
延納の利子税の特例
129
902
1255
奥行価格補正率
1293
既成市街地等内の土地等の買換え
531
特定事業用資産の買換え
489
特定の居住用財産の買換え
452
特定事業用資産の買換え
463
特定の居住用財産の買換え
443
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
578
特定事業用資産の買換え
457
特定の居住用財産の買換え
441
概算経費控除
641
概算取得費控除
140
回収不能額等
55
買取り等の申出のあった日
241
265
買取りの申出等
786
1161
家 屋
1334
確定優良住宅地等予定地
157
がけ地
1290
1297
かげ地割合
1295
貸宅地
1301
貸付事業用宅地等
706
715
貸付特例適用農地等
789
1167
貸家建付借地権等
1312
貸家建付地
1305
課税価格
702
家庭用動産
29
株 式
1348
株式交換・株式移転
77
1367
株式等保有特定会社
1369
株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
91
株式等に係る譲渡所得等
66
株式の割当てを受ける権利
1443
借入金の利子
42
借受代替農地等
789
1167
仮換地等
240
換地処分により土地等を譲渡した場合の課税の特例
260
企業者報酬
1345
議決権のない株式数
1356
期限後申告
887
1250
期限の延長
892
基準年利率
1276
既成市街地等
472
513
522
既成市街地等内の土地等の買換え
519
既成都市区域
514
基礎控除
1119
寄附した財産の譲渡所得の特例
547
教育費
1087
共同相続人
659
共有地の分割
13
共有持分の取扱い
1068
居住期限
443
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
572
居住用財産の譲渡所得の特別控除
403
居住用不動産
1120
近郊整備地帯等
522
金銭債権
17
区分地上権
1310
区分地上権に準ずる地役権
1312
計画伐採に係る相続税の延納の特例
906
軽減税率が適用される短期譲渡所得
222
継続勤務従業員
1359
経費補償金
244
契約者貸付金等がある場合の保険金
679
契約転換制度
678
1070
契約に基づかない定期金に関する権利
683
気配相場等のある株式
1354
減価償却資産
14
減価償却資産の償却率表
620
限度面積要件
708
現物出資等受入れ資産
1367
減耗資産の取得費
47
公益事業用財産
691
1088
公益法人等
1062
公開途上にある株式
1354
交換資産の時価
570
交換処分
257
交換の特例
494
531
567
公共事業用資産の買取り等の申出証明書
270
航空機騒音障害区域
499
耕作権
1320
公社債
1446
更正、決定等の期間制限
930
1257
更正及び決定
928
1257
更正の請求
889
1252
構築物
1335
香 典
1089
国外勤務者の住所の判定
670
国外財産
1277
国外転出をする場合の譲渡所得の特例等
26
個人の事業用資産についての相続税の納税猶予及び免除
821
個人の事業用資産についての贈与税の納税猶予及び免除
1189
固定資産の交換
567
ゴルフ会員権
1463
ゴルフ場用地
1325
婚姻期間
1120
婚姻の取消し又は離婚
1068
在外財産に対する相続税額の控除
753
在外財産に対する贈与税額の控除
1125
災害損失
60
639
災害の場合の課税価格
893
財産の名義変更
1065
財産分与
18
採草放牧地
771
再調査の請求
932
債務控除
733
債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
566
債務の引受け
1073
債務免除
1073
残地買収の対価
246
残地補償金
246
残地保全経費の補償金
247
山 林
1322
山林所得の金額
631
死因贈与
663
1057
時 価
1271
市街化調整区域
1315
市街地山林
1322
市街地周辺農地
1315
市街地農地
1319
事業譲渡類似の株式等の譲渡
219
自己株式
1365
資産損失
60
失権株主から受ける利益
1077
指定相続分
659
私 道
1299
借地権
21
1307
借地権の取得費
49
51
借地権の無償返還
19
借家権
1335
借家権の取得費
49
借家人補償金
245
収益補償金
244
従業員数
1359
修正申告
888
1251
住宅施設用地買収証明書
276
住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例
1134
住宅増改築資金
1135
1144
収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
263
収用証明書
275
収用証明書の区分一覧表
296
収用等のあった日
242
収用等の場合の課税の特例
227
受益証券発行信託証券等
1465
取得費
35
635
主要樹種
1336
種類株式
1357
純山林
1322
準事業
706
純資産価額方式
1361
1365
純農地
1315
使用開始の日(借入金利子)
42
小会社
1359
1361
障害者控除
750
少額の減価償却資産
14
小規模宅地等の特例
705
上場新株予約権の評価
1444
少数株式所有者
1356
1365
使用貸借
1079
使用貸借権の設定と経営移譲年金
1164
譲 渡
13
譲渡資産の範囲
既成市街地等内の土地等の買換え
520
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
574
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
587
特定事業用資産の買換え
457
特定の居住用資産の買換え
437
譲渡所得
3
譲渡所得の特別控除額
31
譲渡損失
225
譲渡代金の貸倒れ等
55
648
譲渡担保
704
譲渡の時期
34
譲渡費用
52
書画、骨とう品
1343
所得税の速算表
608
人格のない社団又は財団
670
1061
新株予約権
79
申告義務の承継
886
申告書の共同提出
885
申告書の提出期限
883
1250
申告書の提出義務者
883
申告書の提出先
885
申告書の添付書類
885
審査請求
932
森林計画特別控除
643
ストックオプション
79
1443
生活に通常必要でない資産
60
生活費
1087
税金の軽減・免除
893
制限納税義務者
669
1060
制限納税義務者の債務控除
735
生産緑地地区
1162
生命保険金
676
693
1068
生命保険契約に関する権利
683
1461
接道義務
1288
セットバックを必要とする宅地
1300
選挙運動のための贈与
1089
選択特例対象宅地等
708
占用権
1329
葬式費用
735
相次相続控除
752
総収入金額の収入すべき時期
34
632
造成中の宅地
1299
相続があった年の贈与財産
1089
相続開始前3年以内に被相続人から贈与を受けた財産
688
相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
540
相続財産の所在地
671
相続時精算課税
754
1126
相続時精算課税の課税価格
1129
相続税額の2割加算
743
相続税の課税価格
701
相続税の課税財産
675
相続税の総額
736
相続税の速算表
741
742
相続税の非課税財産
691
相続人の不存在
661
相続の承認
661
相続の放棄
661
相続分
659
想定整形地
1283
相当の地代と借地権等の評価
1301
贈与税額の控除
743
贈与税の課税価格
1116
贈与税の軽減・免除
1254
贈与税の申告
1249
贈与税の申告書
1263
贈与税の申告書の書き方
1259
贈与税の税率表
1122
1124
贈与税の速算表
1123
1124
贈与税の配偶者控除
1119
贈与等による場合の取得時期一覧表
37
贈与とみなされる場合
1068
贈与による財産の取得時期
1061
底地の収入金額、取得費
35
訴訟費用
41
損益通算
60
225
648
損失の繰越し
60
225
大会社
1358
1360
対価補償金
244
大規模工場用地
1298
胎児が生れる前における共同相続人の相続分
703
代襲相続人の法定相続分
659
代償財産を給付する債務の債務控除
703
代償分割
18
703
退職手当金等
680
694
退職手当金等の受取人の判定
682
代替資産
250
代替資産の取得時期
252
耐用年数表
613
宅 地
1277
宅地造成契約による土地の交換
16
宅地造成費相当額
1316
建物等
135
棚卸資産
14
棚卸商品
1342
短期譲渡所得
215
地役権
21
地上権
1152
1306
地積規模の大きな宅地
1286
地積区分表
1294
地味級
1338
中会社
1359
1361
中間山林
1322
中間農地
1315
中高層耐火共同住宅
522
中心市街地整備推進機構
143
中心的な株主
1360
長期譲渡所得
135
直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度
1092
直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度
1106
直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度
1143
直系尊属から贈与を受けた場合の贈与税の税率の特例
1124
地利級
1338
賃借権
1152
1324
1328
賃借割合
1335
賃貸割合
1305
低額譲渡
19
低額譲渡等と買換えの特例
特定事業用資産の買換え
487
特定の居住用財産の買換え
446
低額譲受け
1072
定期金に関する権利
683
1071
1458
定期借地権等
1307
定期贈与
1057
抵当証券
1464
低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
432
適正な対価の要件
223
鉄軌道用地
1327
転換社債
1447
転借権
1313
転貸借地権
50
1313
電話加入権
1344
動 産
1342
投資育成会社
1358
同族会社の行為計算の否認
131
930
同族会社の募集株式引受権
1076
同族株主等
1356
特殊関係株主
220
特則による更正請求
889
特則による修正申告又は期限後申告
888
特定遺贈
662
特定課税長期譲渡所得金額
142
特定株式
80
83
88
特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
430
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
585
特定居住用宅地等
706
712
特定計画山林
726
特定公益信託
697
1088
特定市街化区域農地等
772
1150
特定事業の用地買収
331
特定事業用宅地等
710
特定住宅地造成事業
346
特定受贈者
1134
1143
特定障害者の信託受益権に係る非課税制度
1090
特定新株予約権
79
特定贈与財産
689
1089
特定中小会社
83
88
特定同族会社事業用宅地等
706
714
特定土地等及び特定株式等に係る課税価格の計算の特例
732
1118
特定納税義務者
669
特定の居住用財産の買換え等の特例
437
特定の交換分合の特例
534
特定の事業用資産の買換え
456
特定の事業用資産の交換
494
特定の事業用資産の指定地域一覧表
497
特定の事業用資産の証明書一覧表
472
特定の美術品についての相続税の納税猶予及び免除
816
特定の評価会社の株式
1369
特定非常災害
160
239
470
527
574
特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例
537
特定物納
925
特定民間再開発事業
521
特定路線価
1278
特別寄与料
684
特別高圧架空電線
21
特別控除適用上の制限
434
特別な経済的利益
22
特別な場合の更正・決定
929
都市営農農地等
772
1150
都市計画道路予定地の区域内にある宅地
1300
都市公園用地
1329
土石等の譲渡による所得
18
45
土地及び土地の上に存する権利の評価明細書
1331
土地等
135
土地保有特定会社
1373
土地利用制限率
1310
土地類似株式等
218
共稼ぎ夫婦の間の贈与
1068
取引相場のない株式
897
1356
2分の1課税
31
認定特定非営利活動法人
699
年賦延納
1255
年賦償還率
1309
1475
1476
納期限の特例
1253
農業投資価格
778
1321
1474
農業用施設用地
1299
農住組合法に基づく土地の交換分合
534
納税義務者
668
1059
納税等についての特例
892
納税の猶予
893
1253
農地等
768
1150
1315
農地等の生前贈与
1150
農用地区域
1315
延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
124
配偶者居住権等
1451
配偶者控除
1119
配偶者控除の手続
1121
配偶者の税額の軽減
744
配当還元方式
1360
1367
配当期待権
1443
倍率方式
1297
非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
112
非課税財産
691
1087
非課税累積投資契約に係る非課税措置
118
引き家補償金
243
被災事業用資産の損失
60
650
比準要素数0の会社
1369
比準要素数1の会社
1368
非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除
841
非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除の特例
867
非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除
1209
非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除の特例
1232
被相続人の居住用家屋に係る譲渡所得の特別控除制度の特例
413
必要経費
634
641
評価差額
1365
1366
複利現価率
1475
1476
複利表
1475
1476
不整形地
1283
不整形地補正率
1295
負担付贈与
1057
1067
1116
1349
物 納
912
物納できる財産
914
物納の許可要件
912
不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書
274
不動産等の譲受けの対価の支払調書
272
不動産の使用料等の支払調書
273
不服申立て
932
扶養義務者
1087
分割等株式
81
分収造林(育林)契約
628
分収造林契約
1323
保安林
1322
邦貨換算
1276
包括遺贈
662
法人から贈与を受けた財産
1087
法定解除権
1066
法定相続分
659
法定取消権
1066
補完税
1058
保険金の受取人の判定
677
募集株式引受権
1076
保証期間付定期金
1071
保証期間付定期金に関する権利
683
保証債務
734
保証債務の履行
58
648
本来の相続財産
675
本来の贈与
1064
未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
120
未成年者控除
749
みなし遺贈財産
686
みなし譲渡
19
みなし相続財産
676
みなし贈与財産
1068
未分割遺産の申告
886
無申告加算税
888
1251
無制限納税義務者
668
1059
無体財産権
1344
無道路地
1288
無利子の金銭貸与等
1079
面積制限
468
遺 言
662
遊園地等
1326
優良住宅地等の証明書類等の区分一覧表
161
優良住宅地の造成等
142
養育年金付こども保険
679
容積率
1291
余剰容積率
1298
利子税
129
1255
利子税の特例
801
1175
立竹木
1336
立木度
1338
立木賦課金
637
林地賦課金
637
類似業種比準方式
1360
1364
連帯債務
734
連帯納付の義務
891
1254
路線価方式
1278
キーワード検索
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