令和5年
法人税の決算調整と申告の手引

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第一章 法人税関係法令の主要改正事項とその適用時期一覧表
一 令和5年度改正
1
二 令和4年度改正
18
三 令和3年度改正
35
第二章 通則・青色申告その他
第一節 通   則
66
一 法人税法の趣旨
66
二 定   義
66
三 人格のない社団等
159
四 納税義務
159
五 課税所得の範囲
161
六 実質所得者課税の原則
162
七 事業年度等
162
八 納 税 地
170
九 期間及び期限
171
第二節 青色申告
174
一 青色申告
174
二 青色申告の承認の申請
174
三 青色申告法人の帳簿書類
176
四 青色申告の承認の取消し
182
五 青色申告の取りやめ
183
第三節 更正、決定等
184
一 更正又は決定
184
二 同族会社等の行為又は計算の否認
189
三 加 算 税
190
第四節 不服申立て及び訴訟
201
一 不服申立て
201
二 訴   訟
219
第五節 雑   則
221
一 内国普通法人等の設立の届出
221
二 公益法人等又は人格のない社団等の収益事業の開始等の届出
221
三 帳簿書類の備付け等
222
四 通算法人の電子情報処理組織による申告
254
五 通算法人の連帯納付の責任
255
六 質問検査権
255
七 調査手続
261
八 罰   則
268
九 公益法人等の損益計算書等の提出
270
第三章 各事業年度の所得の金額及びその計算
第一節 課税標準及びその計算
272
第一款 通則及び帰属年度の特例
272
一 各事業年度の所得に対する法人税の課税標準
272
二 各事業年度の所得の金額
272
三 各事業年度の所得の金額の計算の通則
272
四 収益及び費用の計算に関する取扱い
281
五 収益及び費用の帰属事業年度の特例
304
六 リース取引に係る所得の金額の計算
325
七 消費税法等の施行に伴う法人税の取扱い
328
八 平成28年熊本地震に関する諸費用の法人税の取扱い
335
第二款 受取配当等
339
一 受取配当等の益金不算入
339
二 短期保有株式等に係る配当等の益金算入
349
三 負債の利子がある場合の受取配当等の益金不算入額
352
四 自己株式としての取得が予定されている株式を取得した場合のみなし配当の額の益金算入
352
五 配当等の額とみなす金額《みなし配当金額》
353
六 受取配当等の益金不算入の申告
359
七 外国子会社から受ける配当等
359
第三款 受 贈 益
363
一 受贈益の益金不算入
363
二 受贈益の意義
363
三 低廉譲渡等による受贈益
363
第四款 還付金等
364
一 租税公課の還付金等の益金不算入
364
二 外国源泉税等の額が減額された場合の益金不算入
364
三 外国法人税の額が減額された場合の益金不算入
364
四 通算税効果額の益金不算入
366
五 罰科金等の還付金の益金不算入
366
六 中間申告における繰戻し還付に係る災害損失欠損金額の益金算入
366
第五款 棚卸資産の評価
367
一 棚卸資産の意義
367
二 棚卸資産の売上原価等の算定の基礎となる期末評価額
368
三 棚卸資産の評価の方法
369
四 棚卸資産の評価の方法の選定等
372
五 棚卸資産の取得価額
375
六 原価差額の調整
379
第六款 減価償却資産の償却額の計算
382
一 減価償却資産の範囲
382
二 少額の減価償却資産の取得価額の損金算入等
385
三 減価償却資産の償却費等の損金算入
393
四 減価償却資産の償却の方法
397
五 減価償却資産の償却の方法の選定、変更等
418
六 減価償却資産の取得価額
423
七 資本的支出と修繕費
433
八 減価償却資産の耐用年数
439
九 償却率及び残存価額
470
十 減価償却資産の償却限度額
472
十一 減価償却に関する明細書の添付
483
十二 除却損失等
484
十三 劣化資産の経理
486
第七款 租税特別措置法による特別償却
488
一 中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却
492
二 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
498
三 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
502
四 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
506
五 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
509
六 中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
512
七 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却
519
八 事業適応設備を取得した場合等の特別償却
521
九 特定船舶の特別償却
525
十 被災代替資産等の特別償却
529
十一 関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却
533
十二 特定事業継続力強化設備等の特別償却
536
十三 共同利用施設の特別償却
538
十四 環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却
540
十五 特定地域における工業用機械等の特別償却
542
十六 医療用機器等の特別償却
587
十七 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
595
十八 輸出事業用資産の割増償却
597
十九 特定都市再生建築物の割増償却
599
二十 倉庫用建物等の割増償却
606
二十一 障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
616
二十二 港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却
618
二十三 特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例
620
二十四 準備金方式による特別償却
625
二十五 特別償却等に関する複数の規定の不適用
634
二十六 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する特別償却等の不適用
636
二十七 廃止された特別償却制度のうち経過的に適用があるもの
637
第八款 繰延資産の償却
638
一 繰延資産の意義
638
二 繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入
641
三 繰延資産の償却費等
641
四 繰延資産の償却限度額
646
五 繰延資産の償却に関する明細書の添付
649
第九款 資産の評価損益
651
一 資産の評価益の益金不算入等
651
二 資産の評価損の損金不算入等
656
第十款 役員の給与等
669
一 役員給与の損金不算入等
669
二 使用人給与の損金不算入等
689
三 その他給与に関する取扱い
692
第十一款 租税公課等
695
一 損金の額に算入しない租税公課
695
二 損金の額に算入される租税公課の損金算入の時期
699
第十二款 寄 附 金
702
一 寄附金の損金不算入
702
二 完全支配関係がある他の内国法人に対する寄附金の損金不算入
705
三 国等に対する寄附金、指定寄附金、特定公益増進法人等に対する寄附金の特例
705
四 寄附金の範囲
717
五 認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入の特例等
725
第十三款 交際費等の損金不算入
727
一 交際費等の損金不算入
727
二 交際費等の範囲
731
第十四款 その他の費用又は損失
739
一 貸倒損失
739
二 保 険 料
742
三 その他の経費
758
第十五款 圧縮記帳
763
一 国庫補助金等による圧縮記帳
763
二 工事負担金による圧縮記帳
771
三 非出資組合の賦課金による圧縮記帳
774
四 保険金等による圧縮記帳
776
五 交換資産の圧縮記帳
787
六 農用地等を取得した場合の課税の特例
792
七 特定の資産の買換えの場合等の課税の特例
795
八 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
871
九 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例
874
十 技術研究組合の試験研究用資産の圧縮記帳
879
十一 転廃業助成金等に係る課税の特例
880
十二 圧縮記帳をした資産の帳簿価額
889
十三 大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例
890
十四 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例
902
第十六款 収用等の場合の課税の特例
909
一 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
909
二 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
944
三 損金算入の申告及び収用証明書の保存
954
四 収用換地等の場合の所得の特別控除
971
五 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
983
六 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
990
七 農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1013
八 特定の長期所有土地等の所得の特別控除
1017
第十七款 引 当 金
1024
一 貸倒引当金
1024
二 返品調整引当金
1045
第十八款 準 備 金
1052
一 海外投資等損失準備金
1052
二 中小企業事業再編投資損失準備金
1067
三 特定船舶に係る特別修繕準備金
1071
四 その他の準備金
1086
第十九款 譲渡制限付株式を対価とする費用等
1095
一 譲渡制限付株式を対価とする費用等
1095
二 新株予約権を対価とする費用等
1096
第二十款 不正行為等に係る費用等の損金不算入
1099
一 隠蔽仮装行為に要する費用等の損金不算入
1099
二 隠蔽仮装行為に基づき確定申告書を提出した場合等の費用等の損金不算入
1099
三 附帯税、罰科金等の損金不算入
1101
第二十一款 繰越欠損金
1103
一 欠損金の繰越し
1103
二 青色申告書を提出しなかった事業年度の欠損金の特例
1126
三 会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入
1130
四 欠損金額の引継ぎ及び繰越制限等
1138
第二十二款 短期売買商品等の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入
1174
一 短期売買商品等の譲渡損益の益金又は損金算入
1174
二 短期売買商品等の時価評価損益の益金又は損金算入
1182
三 未決済暗号資産信用取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入額等
1186
第二十三款 有価証券に係る損益
1190
一 有価証券の意義等
1190
二 有価証券の譲渡益又は譲渡損の益金又は損金算入
1227
三 売買目的有価証券の評価益又は評価損の益金又は損金算入等
1238
四 有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等
1243
五 償還有価証券の調整差益又は調整差損の益金又は損金算入
1245
第二十四款 デリバティブ取引
1247
一 デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入
1247
二 デリバティブ取引により資産を取得した場合の処理
1252
第二十五款 ヘッジ処理
1253
一 繰延ヘッジ処理による利益額又は損失額の繰延べ
1253
二 時価ヘッジ処理による売買目的外有価証券の評価益又は評価損の計上
1265
第二十六款 外貨建取引の換算等
1272
一 用語の意義
1272
二 外貨建取引に係る会計処理等
1273
三 外貨建取引の換算
1275
四 外貨建資産等の期末換算差益又は期末換算差損の益金又は損金算入等
1279
五 為替予約差額の配分
1285
第二十七款 その他の所得計算規定
1289
一 確定給付企業年金等の掛金等の損金算入
1289
二 特定の損失、基金の負担金等の損金算入
1297
三 金銭債務の償還差損益
1300
四 医療法人の設立に係る資産の受贈益等
1302
五 借地権等
1303
六 1株未満の株式等の処理の場合等の所得計算の特例
1310
七 資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入
1311
八 対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例
1317
九 沖縄の認定法人の課税の特例
1325
十 国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例
1342
十一 株式等を対価とする株式の譲渡に係る所得の計算の特例
1349
十二 特定事業活動として特別新事業開拓事業者の株式の取得をした場合の課税の特例
1353
十三 社会保険診療報酬の所得の計算の特例
1368
十四 農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例
1373
十五 組合事業等による損失がある場合の課税の特例
1384
十六 特定目的会社に係る課税の特例
1396
十七 投資法人に係る課税の特例
1402
第二十八款 協同組合等の所得計算の特例
1410
一 協同組合等の特別の賦課金
1410
二 協同組合等の事業分量配当等の損金算入
1410
第二十九款 鉱業所得の課税の特例
1413
一 探鉱準備金又は海外探鉱準備金
1413
二 新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除
1425
第三十款 国外関連者との取引に係る課税の特例等―移転価格税制―
1429
一 国外関連者との取引に係る課税の特例
1429
二 国外関連取引の対価の額と独立企業間価格との差額の損金不算入
1441
三 国外関連者に対する寄附金の損金不算入
1442
四 国外関連取引に係る書類の保存
1442
五 特定無形資産国外関連取引に係る独立企業間価格の更正又は決定
1444
六 独立企業間価格の推定による更正又は決定
1448
七 国外関連者に関する明細書の添付
1451
八 当初申告に係る更正の請求の特例
1452
九 更正・決定等の期間制限の特例
1452
十 国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予
1453
十一 国外関連者との取引に係る課税の特例により納付すべき法人税に係る延滞税の一部免除
1456
十二 租税条約に基づく合意があった場合の更正の特例
1456
十三 特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供
1457
十四 特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供
1462
第三十一款 支払利子等に係る課税の特例
1465
一 国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例(過少資本税制)
1465
二 対象純支払利子等に係る課税の特例
1474
三 超過利子額の損金算入
1489
第三十二款 内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例―外国子会社合算税制―
1494
一 内国法人に係る外国関係会社の課税対象金額等の益金算入
1494
二 外国関係会社の課税対象金額等に係る税額の計算等
1560
三 外国法人の特定課税対象金額等の計算等
1570
四 特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人の課税対象金額等の益金算入
1578
五 外国関係法人の課税対象金額等に係る税額の計算等
1600
六 外国法人の特定課税対象金額等の計算等
1606
第三十三款 完全支配関係がある法人の間の取引の損益―グループ税制―
1613
一 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の繰延べ
1613
二 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の戻入れ
1615
三 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額のうち益金の額又は損金の額に戻し入れる金額の計算等
1616
四 組織再編成が行われた場合の処理
1621
五 通算法人における処理
1622
六 譲渡損益調整資産を譲渡した場合の通知
1623
第三十四款 組織再編成の所得金額の計算
1625
一 組織再編成における移転資産等の譲渡損益の取扱い
1625
二 株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益及び株式交換等における一定の株式のみの交付を受けた場合等の課税の繰延べ
1636
三 特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額の損金不算入
1639
四 特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入
1642
五 組織再編成に関する課税の特例
1663
第三十五款 グループ通算制度
1676
一 損益通算及び欠損金の通算
1676
二 通算承認等
1699
三 通算制度における資産の時価評価損益
1710
第二節 税額の計算、申告、納付及び還付等
1738
第一款 税   率
1738
一 各事業年度の所得に対する法人税の税率
1738
二 特定同族会社の特別税率
1749
三 使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例
1758
四 土地の譲渡等がある場合の特別税率
1761
五 短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率
1762
第二款 税額控除
1763
一 所得税額の控除
1763
二 外国税額の控除
1775
三 分配時調整外国税相当額の控除
1848
四 仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除
1851
五 試験研究を行った場合の法人税額の特別控除
1855
六 中小企業者等が機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1927
七 沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1934
八 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1945
九 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1949
十 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1953
十一 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除
1957
十二 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除
1960
十三 認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除
1972
十四 中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
1975
十五 給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除
1984
十六 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の法人税額の特別控除
1996
十七 事業適応設備を取得した場合等の法人税額の特別控除
2000
十八 法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用
2006
十九 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用
2008
二十 税額控除の順序
2009
二十一 法人税の額から控除される特別控除額の特例
2011
第三款 申告、納付及び還付等
2021
一 中間申告
2021
二 確定申告
2030
三 期限後申告
2040
四 修正申告
2040
五 電子情報処理組織による申告の特例
2041
六 納税申告書の提出先等
2048
七 納   付
2049
八 還   付
2058
九 更正の請求
2073
第四章 清算所得に対する法人税及び継続等の場合の課税の特例
第一節 課税標準及びその計算
2076
一 解散の場合の清算所得に対する法人税の課税標準
2076
二 解散による清算所得の金額
2076
三 解散による清算所得の金額の計算
2077
四 清算中に公益法人等が内国普通法人等に移行する場合の特例
2081
第二節 税額の計算、申告、納付及び還付
2082
一 税額の計算
2082
二 申   告
2083
三 納   付
2087
四 還   付
2088
五 清算中に公益法人等が内国普通法人等に移行する場合の特例
2090
第三節 継続等の場合の課税の特例
2091
一 継続等の場合の清算所得の金額の特例
2091
二 継続等の場合の法人税額の特例
2091
三 継続等の場合の所得税額等の還付
2091
第五章 公益法人等及び人格のない社団等における課税
第一節 公益法人等及び人格のない社団等における課税
2093
一 公益法人等及び人格のない社団等の納税義務等
2093
二 収益事業の範囲
2094
三 収益事業に係る所得の計算等
2115
第二節 課税所得の変更等の場合の所得の金額の計算
2118
一 課税所得の範囲の変更
2118
二 公益法人等が普通法人等に移行する場合の所得の金額の計算
2122
三 転用資産等及び移行時資産等の帳簿価額
2127
第六章 地方法人税
第一節 地方法人税法の趣旨
2129
第二節 総   則
2130
一 定   義
2130
二 法人課税信託の受託者等
2130
三 納税義務者
2131
四 課税の対象
2131
五 基準法人税額
2131
六 課税事業年度
2131
七 納 税 地
2131
第三節 課税標準
2132
一 課税標準
2132
二 課税標準法人税額
2132
第四節 税額の計算
2133
一 税   率
2133
二 外国税額の控除
2133
三 分配時調整外国税相当額の控除
2138
四 仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う地方法人税額の控除
2138
五 税額控除の順序
2138
第五節 申告、納付及び還付等
2139
一 中間申告
2139
二 確定申告
2141
三 通算法人の災害等による地方法人税確定申告書の提出期限の延長
2142
四 電子情報処理組織による申告の特例
2142
五 納   付
2146
六 還   付
2147
七 更正の請求の特例等
2154
八 青色申告
2155
第六節 雑   則
2157
一 連帯納付の責任
2157
二 罰   則
2157
付      録
一 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 別表
2161
別表第一 機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表
2161
別表第二 機械及び装置の耐用年数表
2180
別表第三 無形減価償却資産の耐用年数表
2184
別表第四 生物の耐用年数表
2185
別表第五 公害防止用減価償却資産の耐用年数表
2187
別表第六 開発研究用減価償却資産の耐用年数表
2187
別表第七 平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表
2188
別表第八 平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表
2189
別表第九 平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2190
別表第十 平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2192
別表第十一 平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表
2194
二 耐用年数の適用等に関する取扱通達 付表
2195
付表1 塩素、塩酸、硫酸、硝酸その他の著しい腐食性を有する液体又は気体の影響を直接全面的に受ける建物の例示
2195
付表2 塩、チリ硝石……の影響を直接全面的に受ける建物の例示
2201
付表3 鉄道業及び軌道業の構築物(総合償却資産であるものに限る)の細目と個別耐用年数
2202
付表4 電気業の構築物(総合償却資産であるものに限る)の細目と個別耐用年数
2203
付表5 通常の使用時間が8時間又は16時間の機械装置
2204
付表6 漁網、活字地金及び専用金型等以外の資産の基準率、基準回数及び基準直径表
2211
付表7 旧定率法未償却残額表及び定率法未償却残額表
2212
付表8 「設備の種類」と日本標準産業分類の分類との対比表
2215
付表9 機械及び装置の耐用年数表(別表第二)における新旧資産区分の対照表
2232
付表10 機械及び装置の耐用年数表(旧別表第二)
2254
三 医療用機器等の特別償却の対象となる医療用機器の範囲に関する取扱通達
2269
四 漁ろう用設備の範囲に関する取扱通達
2276
法令及び通達検索
国税通則法――
第 1 条(目   的)
66
第 2 条(定   義)
142
2040
第 6 条(法人の合併による国税の納付義務の承継)
159
第 7 条(人格のない社団等に係る国税の納付義務の承継)
第 9 条の2(法人の合併等の無効判決に係る連帯納付義務)
160
第 9 条の3(法人の分割に係る連帯納付の責任)
140
160
第 10 条(期間の計算及び期限の特例)
171
2050
第 11 条(災害等による期限の延長)
172
第 15 条(納税義務の成立及びその納付すべき税額の確定)
160
161
第 16 条(国税についての納付すべき税額の確定の方式)
161
第 18 条(期限後申告)
2040
第 19 条(修正申告)
142
2040
第 20 条(修正申告の効力)
2041
第 21 条(納税申告書の提出先等)
2048
第 22 条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)
202
2048
第 23 条(更正の請求)
2073
第 24 条(更   正)
140
184
第 25 条(決   定)
140
184
第 26 条(再 更 正)
140
184
第 27 条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
184
第 28 条(更正又は決定の手続)
184
第 29 条(更正等の効力)
185
第 30 条(更正又は決定の所轄庁)
185
第 32 条(賦課決定)
199
第 33 条(賦課決定の所轄庁等)
199
第 34 条(納付の手続)
2054
第 34 条の2(口座振替納付に係る通知等)
2055
第 34 条の3(納付受託者に対する納付の委託)
2056
第 34 条の4(納付受託者)
2057
第 35 条(申告納税方式による国税等の納付)
2049
2051
第 57 条(充   当)
140
第 58 条(還付加算金)
141
2059
2060
2064
第 60 条(延 滞 税)
2051
第 61 条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例)
2052
第 62 条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等)
2050
2052
第 63 条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)
2053
第 64 条(利 子 税)
2049
第 65 条(過少申告加算税)
190
第 66 条(無申告加算税)
193
第 68 条(重加算税)
196
第 69 条(加算税の税目)
199
第 70 条(国税の更正、決定等の期間制限)
186
200
第 71 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
186
第 74 条の2(当該職員の質問検査権)
255
第 74 条の7(提出物件の留置き)
257
第 74 条の7の2(特定事業者等への報告の求め)
258
第 74 条の8(権限の解釈)
260
第 74 条の9(納税義務者に対する調査の事前通知)
262
第 74 条の10(事前通知を要しない場合)
265
第 74 条の11(調査の終了の際の手続)
266
第 74 条の12(事業者等への協力要請)
260
第 74 条の13(身分証明書の携帯等)
260
第 74 条の14(行政手続法の適用除外)
184
268
第 75 条(国税に関する処分についての不服申立て)
201
第 76 条(適用除外)
202
第 77 条(不服申立期間)
202
第 77 条の2(標準審理期間)
202
第 78 条(国税不服審判所)
204
第 79 条(国税不服審判官等)
204
第 80 条(行政不服審査法との関係)
202
第 81 条(再調査の請求書の記載事項等)
204
第 82 条(税務署長を経由する再調査の請求)
206
第 83 条(決   定)
207
第 84 条(決定の手続等)
206
第 85 条(納税地異動の場合における再調査の請求先)
205
第 86 条(再調査の請求事件の決定機関の特例)
206
第 87 条(審査請求書の記載事項等)
208
第 88 条(処分庁を経由する審査請求)
209
第 89 条(合意によるみなす審査請求)
209
第 90 条(他の審査請求に伴うみなす審査請求)
209
第 91 条(審査請求書の補正)
209
第 92 条(審理手続を経ないでする却下裁決)
215
第 92 条の2(審理手続の計画的進行)
210
第 93 条(答弁書の提出等)
210
第 94 条(担当審判官等の指定)
210
第 95 条(反論書の提出)
211
第 95 条の2(口頭意見陳述)
211
第 96 条(証拠書類等の提出)
211
第 97 条(審理のための質問、検査等)
212
第 97 条の2(審理手続の計画的遂行)
212
第 97 条の3(審理関係人による物件の閲覧等)
213
第 97 条の4(審理手続の終結)
214
第 98 条(裁   決)
215
第 99 条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決)
216
第101条(裁決の方式等)
215
第102条(裁決の拘束力)
216
第103条(証拠書類等の返還)
216
第104条(併合審理等)
214
第105条(不服申立てと国税の徴収との関係)
216
第107条(代 理 人)
203
第108条(総   代)
203
第109条(参 加 人)
203
第110条(不服申立ての取下げ)
202
第111条(3か月後の教示)
207
第112条(誤った教示をした場合の救済)
217
第113条の2(国税庁長官に対する審査請求書の提出等)
218
第114条(行政事件訴訟法との関係)
219
第115条(不服申立ての前置等)
219
第116条(原告が行うべき証拠の申出)
220
第118条(国税の課税標準の端数計算等)
199
1738
2050
2052
第119条(国税の確定金額の端数計算等)
2057
第120条(還付金等の端数計算等)
2072
第124条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載等)
203
204
208
221
第126条(罰   則)
269
第128条(罰   則)
269
第130条(罰   則)
270
国税通則法施行令――
第 2 条(期限の特例)
172
2050
第 3 条(災害等による期限の延長)
172
第 5 条(納税義務の成立時期の特例)
160
第 6 条(更正の請求)
2073
2074
第 6 条の3(電子情報処理組織を使用する方法による納付の手続に係る法定納期限の特例)
2055
第 7 条(口座振替納付に係る納付期日)
2056
第 23 条(還付金等の充当適状)
140
第 24 条(還付加算金)
141
第 26 条(還付請求申告書等)
187
第 27 条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等)
191
第 27 条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合)
196
第 27 条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等)
197
第 28 条(重加算税を課さない部分の税額の計算)
197
第 30 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
186
第 30 条の3(提出物件の留置き、返還等)
258
第 30 条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
262
第 31 条(国税審判官の資格)
204
第 31 条の2(再調査の請求書の添付書面)
205
第 31 条の3(映像等の送受信による通話の方法による再調査の請求に係る口頭意見陳述等)
206
第 32 条(審査請求書の添付書類等)
208
第 32 条の2(審査請求書の送付)
210
第 32 条の3(答弁書の提出)
210
第 33 条(担当審判官の通知)
211
第 33 条の2(反論書等の提出)
211
第 33 条の3(映像等の送受信による通話の方法による審査請求に係る口頭意見陳述等)
211
第 34 条(審査請求人の特殊関係者の範囲)
212
第 35 条(通話者等の確認)
213
第 35 条の2(交付の求め等)
213
第 37 条の2(代理人等の権限の証明等)
203
国税徴収法――
第 34 条(清算人等の第二次納税義務)
160
2087
法人税法――
第 1 条(趣   旨)
66
第 2 条(定   義)
66
367
382
638
第 3 条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
159
2093
第 4 条(納税義務者)
159
2093
第 5 条(内国法人の課税所得の範囲)
161
第 6 条(内国公益法人等の非収益事業所得等の非課税)
161
2093
第 6 条の2(内国法人の国際最低課税額の課税)
161
第 7 条(退職年金業務等を行う内国法人の退職年金等積立金の課税)
161
第 10 条(課税所得の範囲の変更等)
2118
第 11 条(実質所得者課税の原則)
162
第 12 条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
1194
第 13 条(事業年度の意義)
162
第 14 条(事業年度の特例)
164
第 15 条(事業年度を変更した場合等の届出)
170
第 16 条(内国法人の納税地)
170
第 18 条(納税地の指定)
171
第 19 条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
171
第 20 条(納税地等の異動の届出)
171
第 21 条(各事業年度の所得に対する法人税の課税標準)
272
第 22 条(各事業年度の所得の金額の計算)
272
第 22 条の2(収益の額)
275
第 23 条(受取配当等の益金不算入)
339
第 23 条の2(外国子会社から受ける配当等の益金不算入)
359
第 24 条(配当等の額とみなす金額)
353
第 25 条(資産の評価益の益金不算入等)
651
第 25 条の2(受贈益)
363
第 26 条(還付金等の益金不算入)
364
1834
第 27 条(中間申告における繰戻しによる還付に係る災害損失欠損金額の益金算入)
366
第 29 条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)
368
369
373
第 31 条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)
393
394
第 32 条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)
641
642
第 33 条(資産の評価損の損金不算入等)
656
第 34 条(役員給与の損金不算入)
669
第 36 条(過大な使用人給与の損金不算入)
689
第 37 条(寄附金の損金不算入)
702
717
第 38 条(法人税額等の損金不算入)
695
第 39 条(第二次納税義務に係る納付税額の損金不算入等)
696
第 39 条の2(外国子会社から受ける配当等に係る外国源泉税等の損金不算入)
698
第 40 条(法人税額から控除する所得税額の損金不算入)
698
1764
第 41 条(法人税額から控除する外国税額の損金不算入)
699
1816
第 41 条の2(分配時調整外国税相当額の損金不算入)
699
第 42 条(国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
763
第 43 条(国庫補助金等に係る特別勘定の金額の損金算入)
766
第 44 条(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
768
第 45 条(工事負担金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
771
第 46 条(非出資組合が賦課金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
774
第 47 条(保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
776
779
第 48 条(保険差益等に係る特別勘定の金額の損金算入)
781
第 49 条(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
784
第 50 条(交換により取得した資産の圧縮額の損金算入)
787
第 52 条(貸倒引当金)
1024
1035
平30改正前の第53条(返品調整引当金)
1045
第 54 条(譲渡制限付株式を対価とする費用の帰属事業年度の特例)
1095
第 54 条の2(新株予約権を対価とする費用の帰属事業年度の特例等)
1097
第 55 条(不正行為等に係る費用等の損金不算入)
1099
第 57 条(欠損金の繰越し)
1103
第 57 条の2(特定株主等によって支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの不適用)
1118
第 58 条(青色申告書を提出しなかった事業年度の欠損金の特例)
1126
第 59 条(会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入)
1130
第 60 条の2(協同組合等の事業分量配当等の損金算入)
1410
第 60 条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額)
1639
第 61 条(短期売買商品等の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入)
1174
第 61 条の2(有価証券の譲渡益又は譲渡損の益金又は損金算入)
1192
1225
1227
第 61 条の3(売買目的有価証券の評価益又は評価損の益金又は損金算入等)
1190
1238
第 61 条の4(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等)
1193
1244
第 61 条の5(デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等)
1247
第 61 条の6(繰延ヘッジ処理による利益額又は損失額の繰延べ)
1253
第 61 条の7(時価ヘッジ処理による売買目的外有価証券の評価益又は評価損の計上)
1265
第 61 条の8(外貨建取引の換算)
1272
1275
第 61 条の9(外貨建資産等の期末換算差益又は期末換算差損の益金又は損金算入等)
1272
1279
第 61 条の10(為替予約差額の配分)
1285
1288
第 61 条の11(完全支配関係がある法人の間の取引の損益)
1613
第 62 条(合併及び分割による資産等の時価による譲渡)
1625
第 62 条の2(適格合併及び適格分割型分割による資産等の帳簿価額による引継ぎ)
1634
第 62 条の3(適格分社型分割による資産等の帳簿価額による譲渡)
1635
第 62 条の4(適格現物出資による資産等の帳簿価額による譲渡)
1635
第 62 条の5(現物分配による資産の譲渡)
1633
1635
第 62 条の6(株式等を分割法人と分割法人の株主等とに交付する分割)
1633
第 62 条の7(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1642
第 62 条の8(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等)
1627
第 62 条の9(非適格株式交換等に係る株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益)
1636
第 63 条(リース譲渡に係る収益及び費用の帰属事業年度)
304
第 64 条(工事の請負に係る収益及び費用の帰属事業年度)
320
第 64 条の2(リース取引に係る所得の金額の計算)
325
第 64 条の4(公益法人等が普通法人等に移行する場合の所得の金額の計算)
2122
第 64 条の5(損益通算)
1676
第 64 条の6(損益通算の対象となる欠損金額の特例)
1679
第 64 条の7(欠損金の通算)
1691
第 64 条の8(通算法人の合併等があった場合の欠損金の損金算入)
1697
第 64 条の9(通算承認)
1699
第 64 条の10(通算制度の取りやめ等)
1706
第 64 条の11(通算制度の開始に伴う資産の時価評価損益)
1710
第 64 条の12(通算制度への加入に伴う資産の時価評価損益)
1715
第 64 条の13(通算制度からの離脱等に伴う資産の時価評価損益)
1720
第 64 条の14(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1724
第 66 条(各事業年度の所得に対する法人税の税率)
1738
第 67 条(特定同族会社の特別税率)
1749
第 68 条(所得税額の控除)
1763
第 69 条(外国税額の控除)
1775
1823
第 69 条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1848
第 70 条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除)
1851
第 70 条の2(税額控除の順序)
1568
1604
2009
第 71 条(中間申告)
140
2021
第 71 条の2(中間申告書の提出を要しない場合)
2022
第 72 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項等)
2023
第 72 条の2(通算法人の災害等による中間申告書の提出期限の延長)
2027
第 73 条(中間申告書の提出がない場合の特例)
2029
第 74 条(確定申告)
140
2030
第 75 条(確定申告書の提出期限の延長)
2032
第 75 条の2(確定申告書の提出期限の延長の特例)
2034
第 75 条の3(通算法人の災害等による確定申告書の提出期限の延長)
2039
第 75 条の4(電子情報処理組織による申告)
2042
第 75 条の5(電子情報処理組織による申告が困難である場合)
2047
第 76 条(中間申告による納付)
140
2049
第 77 条(確定申告による納付)
2049
第 78 条(所得税額等の還付)
2058
第 79 条(中間納付額の還付)
2059
第 80 条(欠損金の繰戻しによる還付)
2065
第 81 条(前事業年度の法人税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
2075
第 84 条(退職年金等積立金の額の計算)
162
第121条(青色申告)
140
174
第122条(青色申告の承認の申請)
174
第123条(青色申告の承認申請の却下)
175
第124条(青色申告の承認等の通知)
175
第125条(青色申告の承認があったものとみなす場合)
176
第126条(青色申告法人の帳簿書類)
176
182
第127条(青色申告の承認の取消し)
182
第128条(青色申告の取りやめ)
183
第129条(更正に関する特例)
188
第130条(青色申告書等に係る更正)
185
第131条(推計による更正又は決定)
185
第132条(同族会社等の行為又は計算の否認)
189
第132条の2(組織再編成に係る行為又は計算の否認)
190
第132条の3(通算法人に係る行為又は計算の否認)
190
第133条(更正等による所得税額等の還付)
2058
第134条(確定申告に係る更正等又は決定による中間納付額の還付)
2060
第135条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の還付の特例)
2070
第148条(内国普通法人等の設立の届出)
221
第150条(公益法人等又は人格のない社団等の収益事業の開始等の届出)
221
第150条の2(帳簿書類の備付け等)
222
254
第151条(通算法人の電子情報処理組織による申告)
254
第152条(連帯納付の責任)
255
第159条(罰   則)
268
第160条(罰   則)
269
第162条(罰   則)
269
第163条(罰   則)
270
別表第一(公共法人の表)
147
別表第二(公益法人等の表)
150
別表第三(協同組合等の表)
157
法人税法施行令――
第 1 条(定   義)
66
第 2 条(公益法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等)
154
第 3 条(非営利型法人の範囲)
66
第 4 条(同族関係者の範囲)
71
第 4 条の2(支配関係及び完全支配関係)
74
第 4 条の3(適格組織再編成における株式の保有関係等)
76
81
第 4 条の4(恒久的施設の範囲)
111
第 5 条(収益事業の範囲)
2094
第 6 条(収益事業を行う法人の経理の区分)
2115
第 7 条(役員の範囲)
116
第 8 条(資本金等の額)
117
第 9 条(利益積立金額)
130
第 10 条(棚卸資産の範囲)
136
367
第 11 条(有価証券に準ずるものの範囲)
137
1190
第 12 条(固定資産の範囲)
137
382
第 13 条(減価償却資産の範囲)
137
382
第 14 条(繰延資産の範囲)
139
638
第 14 条の7(課税所得等の範囲等)
2118
第 17 条(納税地の指定)
171
第 18 条(納税地の異動の届出)
171
第 18 条の2(収益の額)
276
第 19 条(関連法人株式等に係る配当等の額から控除する利子の額)
340
第 20 条(益金に算入される配当等の元本である株式等)
349
第 21 条(益金の額に算入される配当等の額)
353
第 22 条(関連法人株式等の範囲)
339
第 22 条の2(完全子法人株式等の範囲)
344
第 22 条の3(非支配目的株式等の範囲)
344
第 22 条の4(外国子会社の要件等)
359
第 23 条(所有株式に対応する資本等の金額の計算方法等)
353
1230
1361
第 24 条(資産の評価益の計上ができる評価換え)
651
第 24 条の2(再生計画認可の決定に準ずる事実等)
651
652
664
第 24 条の3(資産の評価益の計上ができない株式の発行法人等除外される通算法人)
655
第 25 条(外国税額の還付金のうち益金の額に算入されないもの)
365
1834
第 26 条(控除対象外国法人税の額が減額された部分の金額のうち益金の額に算入するもの等)
365
1834
第 28 条(棚卸資産の評価の方法)
369
第 28 条の2(棚卸資産の特別な評価の方法)
371
第 29 条(棚卸資産の評価の方法の選定)
372
第 30 条(棚卸資産の評価の方法の変更手続)
373
1181
第 31 条(棚卸資産の法定評価方法)
373
第 32 条(棚卸資産の取得価額)
375
377
第 33 条(棚卸資産の取得価額の特例)
378
第 48 条(平成19年3月31日以前に取得した減価償却資産の償却の方法)
397
398
第 48 条の2(平成19年4月1日以後に取得した減価償却資産の償却の方法)
400
401
第 48 条の3(適格分社型分割等があった場合の減価償却資産の償却の方法)
407
第 48 条の4(減価償却資産の特別な償却の方法)
408
第 49 条(取替資産に係る償却の方法の特例)
409
第 49 条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例)
411
第 50 条(特別な償却率による償却の方法)
412
第 51 条(減価償却資産の償却の方法の選定)
418
第 52 条(減価償却資産の償却の方法の変更手続)
421
第 53 条(減価償却資産の法定償却方法)
420
第 54 条(減価償却資産の取得価額)
423
428
第 55 条(資本的支出の取得価額の特例)
430
第 56 条(減価償却資産の耐用年数、償却率等)
470
472
第 57 条(耐用年数の短縮)
465
第 58 条(減価償却資産の償却限度額)
472
第 59 条(事業年度の中途で事業の用に供した減価償却資産の償却限度額の特例)
476
第 60 条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却限度額の特例)
476
第 61 条(減価償却資産の償却累積額による償却限度額の特例)
480
第 61 条の2(堅固な建物等の償却限度額の特例)
482
第 61 条の3(損金経理額とみなされる金額がある減価償却資産の範囲等)
395
第 62 条(償却超過額の処理)
395
第 63 条(減価償却に関する明細書の添付)
483
第 64 条(繰延資産の償却限度額)
646
第 65 条(繰延資産の償却超過額の処理)
643
第 66 条(移転資産等と密接な関連を有する繰延資産の範囲)
645
第 66 条の2(損金経理額とみなされる金額がある繰延資産の範囲等)
643
第 67 条(繰延資産の償却に関する明細書の添付)
649
第 68 条(資産の評価損の計上ができる事実)
657
第 68 条の2(再生計画認可の決定に準ずる事実等)
664
第 68 条の3(資産の評価損の計上ができない株式の発行法人等)
668
第 69 条(定期同額給与の範囲等)
670
第 70 条(過大な役員給与の額)
684
第 71 条(使用人兼務役員とされない役員)
687
第 71 条の2(関係法人の範囲)
676
第 71 条の3(確定した数の株式を交付する旨の定めに基づいて支給する給与に係る費用の額等)
676
第 72 条(特殊関係使用人の範囲)
690
第 72 条の2(過大な使用人給与の額)
690
第 72 条の3(使用人賞与の損金算入時期)
690
第 73 条(一般寄附金の損金算入限度額)
702
第 73 条の2(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限度額の特例)
720
第 74 条(長期給付の事業を行う共済組合等の寄附金の損金算入限度額)
704
第 75 条(法人の設立のための寄附金の要件)
705
第 76 条(指定寄附金の指定についての審査事項)
705
第 77 条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
713
第 77 条の2(特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額)
711
第 77 条の3(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の額とみなされる金額に係る事業)
720
第 77 条の4(特定公益信託の要件等)
723
第 78 条(支出した寄附金の額)
719
第 78 条の2(第二次納税義務に係る納付税額)
696
第 78 条の3(損金の額に算入されない外国源泉税等)
698
第 79 条(国庫補助金等の範囲)
763
第 79 条の2(国庫補助金等の交付前に取得した固定資産等の圧縮限度額)
764
第 80 条(国庫補助金等で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法)
763
765
768
第 80 条の2(国庫補助金等で取得した固定資産等の取得価額)
769
第 81 条(国庫補助金等に係る特別勘定の金額の取崩し)
766
第 82 条(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮限度額)
768
第 82 条の2(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の取得価額)
769
第 82 条の3(工事負担金の交付前に取得した固定資産の圧縮限度額)
771
第 83 条(工事負担金で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法)
771
772
第 83 条の2(事業の範囲)
771
第 83 条の3(工事負担金で取得した固定資産等の取得価額)
773
第 83 条の4(賦課金の納付前に取得した固定資産等の圧縮限度額)
774
第 83 条の5(賦課金で取得した固定資産等の取得価額)
774
第 84 条(保険金等の範囲)
777
第 84 条の2(所有権が移転しないリース取引の範囲)
776
第 85 条(保険金等で取得した代替資産等の圧縮限度額)
778
第 86 条(保険金等で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法)
776
779
784
第 87 条(保険金等の支払に代わるべきものとして交付を受けた代替資産の圧縮限度額)
779
第 87 条の2(保険金等で取得した固定資産等の取得価額)
785
第 88 条(代替資産の取得に係る期限の延長の手続)
781
第 88 条の2(適格合併等後に保険金等をもって行う取得又は改良)
781
第 89 条(保険差益等に係る特別勘定への繰入限度額)
781
第 90 条(保険差益等に係る特別勘定の金額の取崩し)
783
第 90 条の2(適格合併等により特別勘定の金額の引継ぎを受けた場合の取得指定期間)
784
第 91 条(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の圧縮限度額)
785
第 91 条の2(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の取得価額)
786
第 92 条(交換により生じた差益金の額)
789
第 92 条の2(交換により取得した資産の取得価額)
791
第 93 条(圧縮記帳をした資産の帳簿価額)
764
772
775
777
784
789
889
第 96 条(貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1028
1035
第 97 条(貸倒実績率の特別な計算方法)
1039
第 98 条(適格分割等に係る期中個別貸倒引当金勘定の金額の計算)
1034
第 99 条(貸倒引当金勘定に繰り入れた金)
1034
1037
1039
平30改正前の第100条(返品調整引当金勘定の設定要件)
1045
平30改正前の第101条(返品調整引当金勘定への繰入限度額)
1046
平30改正前の第102条(返品率の特別な計算方法)
1047
第111条の2(譲渡制限付株式の範囲等)
1095
第111条の3(譲渡制限付新株予約権の範囲等)
1097
第111条の4(不正行為等に係る費用等)
1099
1101
第112条(適格合併等による欠損金の引継ぎ等)
1139
第112条の2(通算完全支配関係に準ずる関係等)
1163
第113条(引継ぎ対象外未処理欠損金額の計算に係る特例)
1145
第113条の2(事業の再生が図られたと認められる事由等)
1107
第113条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの不適用)
1119
第114条(固定資産に準ずる繰延資産)
1126
第115条(災害の範囲)
1126
第116条(災害損失金額の範囲)
1126
第116条の2(会社更生等の場合の欠損金額の範囲)
1130
第116条の3(会社更生等の場合の債権の範囲)
1131
第117条(民事再生等の場合の欠損金額の範囲)
1132
第117条の2(民事再生等の場合の債権の範囲)
1132
第117条の3(再生手続開始の決定に準ずる事実等)
1133
第117条の4(評価損益の計上のない民事再生等の場合の欠損金額の範囲)
1133
第117条の5(解散の場合の欠損金額の範囲)
1135
第118条(民事再生等の場合の債務免除額等の限度となる通算所得帰属額)
1134
第118条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額)
1640
第118条の4(短期売買商品等の範囲)
1174
第118条の5(短期売買商品等の取得価額)
1177
第118条の6(短期売買商品等の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法及びその選定の手続)
1178
第118条の7(時価評価をする暗号資産の範囲)
1182
第118条の8(短期売買商品等の時価評価金額)
1184
第118条の9(短期売買商品等の評価益又は評価損の翌事業年度における処理等)
1185
第118条の11(特定自己発行暗号資産に該当しないこととなった場合のみなし譲渡)
1177
第118条の12(未決済暗号資産信用取引に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等)
1187
第119条(有価証券の取得価額)
1194
第119条の2(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法)
1191
1205
第119条の3(移動平均法を適用する有価証券について評価換え等があった場合の1単位当たりの帳簿価額の算出の特例)
1206
第119条の4(評価換え等があった場合の総平均法の適用の特例)
1223
第119条の5(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法の選定及びその手続)
1224
第119条の6(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更の手続)
1225
第119条の7(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の法定算出方法)
1225
1227
第119条の7の2(親法人の保有関係)
1195
1228
1674
第119条の8(分割型分割の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等)
1195
1229
1361
第119条の8の2(株式分配の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等)
1196
1230
1361
第119条の8の3(取得請求権付株式の取得等の対価として生ずる端数の取扱い)
1232
第119条の8の4(集団投資信託の分割の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等)
1233
第119条の9(資本の払戻し等の場合の株式の譲渡原価の額等)
1233
第119条の10(空売りをした有価証券の1単位当たりの譲渡対価の額の算出の方法)
1234
第119条の11(有価証券の区分変更等によるみなし譲渡)
1236
第119条の11の2(親法人の保有関係及び親法人株式の取得事由)
1237
第119条の12(売買目的有価証券の範囲)
1190
第119条の13(売買目的有価証券の時価評価金額)
1238
第119条の14(償還有価証券の帳簿価額の調整)
1240
第119条の15(売買目的有価証券の評価益又は評価損の翌事業年度における処理等)
1242
第119条の16(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等)
1244
第120条(未決済デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等)
1252
第121条(繰延ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定等)
1258
第121条の2(繰延ヘッジ処理に係るヘッジが有効であると認められる場合)
1259
第121条の3(デリバティブ取引等に係る利益額又は損失額のうちヘッジとして有効である部分の金額等)
1260
第121条の3の2(オプション取引を行った場合の繰延ヘッジ処理における有効性判定方法等)
1262
第121条の4(繰延ヘッジ処理における特別な有効性判定方法等)
1263
第121条の5(繰り延べたデリバティブ取引等の決済損益額の計上時期等)
1261
1264
第121条の6(時価ヘッジ処理における売買目的外有価証券の評価額と円換算額等)
1266
第121条の7(時価ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定等)
1267
第121条の8(時価ヘッジ処理に係るヘッジが有効であると認められる場合)
1268
第121条の9(売買目的外有価証券の含み損益のうちデリバティブ取引等に係る利益額又は損失額に対応する部分の金額)
1268
第121条の9の2(オプション取引を行った場合の時価ヘッジ処理における有効性判定方法等)
1268
第121条の10(時価ヘッジ処理における特別な有効性判定方法等)
1269
第121条の11(時価ヘッジ処理における時価評価差額の翌事業年度における処理等)
1270
第122条(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等)
1272
1278
第122条の2(外貨建資産等の評価換えをした場合のみなし取得による換算)
1276
1280
第122条の3(外国為替の売買相場が著しく変動した場合の外貨建資産等の期末時換算)
1276
1280
第122条の4(外貨建資産等の期末換算方法の選定の方法)
1282
第122条の5(外貨建資産等の期末換算の方法の選定の手続)
1282
第122条の6(外貨建資産等の期末換算の方法の変更の手続)
1283
第122条の7(外貨建資産等の法定の期末換算方法)
1284
第122条の8(外貨建資産等の為替換算差額の翌事業年度における処理等)
1281
第122条の9(為替予約差額の配分)
1285
第122条の10(為替予約差額の一括計上の方法の選定の手続)
1288
第122条の11(為替予約差額の一括計上の方法の変更の手続)
1288
第122条の12(完全支配関係がある法人の間の取引の損益)
1613
第122条の13(対価の交付が省略されたと認められる分割型分割)
1625
第123条(合併等により移転をする資産及び負債)
1625
第123条の2(合併による移転資産等の譲渡利益額又は譲渡損失額の計算における原価の額)
1626
第123条の3(適格合併及び適格分割型分割における合併法人等の資産及び負債の引継価額等)
1634
第123条の4(適格分社型分割における分割承継法人の資産及び負債の取得価額)
1635
第123条の5(適格現物出資における被現物出資法人の資産及び負債の取得価額)
1635
第123条の6(適格現物分配における被現物分配法人の資産の取得価額)
1636
第123条の7(株式等を分割法人と分割法人の株主等とに交付する分割における移転資産等の按分)
1633
第123条の8(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1644
1660
第123条の9(特定資産譲渡等損失額から控除することができる金額等)
1654
第123条の10(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等)
1627
第123条の11(非適格株式交換等に係る株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益)
1636
第124条(延払基準の方法)
305
第125条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理)
304
第126条(非適格株式交換等に伴うリース譲渡に係る収益及び費用の処理に関する規定の不適用)
308
第127条(通算制度の開始等に伴うリース譲渡に係る収益及び費用の処理に関する規定の不適用)
309
第128条(適格組織再編成が行われた場合における延払基準の適用)
306
第129条(工事の請負)
320
第130条(工事進行基準の方法による未収入金)
323
第131条(適格合併等が行われた場合における工事進行基準の適用)
322
第131条の2(リース取引の範囲)
325
第131条の4(累積所得金額又は累積欠損金額の計算)
2122
第131条の5(累積所得金額から控除する金額等の計算)
2124
第131条の6(転用資産等及び移行時資産等の帳簿価額)
2128
第131条の7(損益通算)
1677
第131条の8(損益通算の対象となる欠損金額の特例)
1679
第131条の9(欠損金の通算)
1691
第131条の10(通算法人の合併等があった場合の欠損金の損金算入)
1697
第131条の11(通算法人の範囲)
1699
第131条の12(通算承認の手続等)
1700
第131条の13(時価評価資産等の範囲)
1702
第131条の14(通算制度の取りやめの承認の手続等)
1707
第131条の15(通算制度の開始に伴う資産の時価評価損益)
1710
第131条の16(通算制度への加入に伴う資産の時価評価損益)
1715
第131条の17(通算制度からの離脱等に伴う資産の時価評価損益)
1720
第131条の18(時価評価資産に関する他の規定の不適用等)
1723
第131条の19(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1724
第132条(資本的支出)
433
第133条(少額の減価償却資産の取得価額の損金算入)
385
第133条の2(一括償却資産の損金算入)
387
第134条(繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入)
641
第135条(確定給付企業年金等の掛金等の損金算入)
1289
第136条(特定の損失等に充てるための負担金の損金算入)
1297
第136条の2(金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入)
1300
第136条の3(医療法人の設立に係る資産の受贈益等)
1302
第137条(土地の使用に伴う対価についての所得の計算)
1303
第138条(借地権の設定等により地価が著しく低下する場合の土地等の帳簿価額の一部の損金算入)
1306
第139条(更新料を支払った場合の借地権等の帳簿価額の一部の損金算入等)
1309
第139条の2(償還有価証券の調整差益又は調整差損の益金又は損金算入)
1245
第139条の3(1株未満の株式等の処理の場合等の所得計算の特例)
1310
第139条の3の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算)
1310
第139条の4(資産に係る控除対象外消費税額の損金算入)
1311
第139条の5(資産に係る控除対象外消費税額の損金算入に関する明細書の添付)
1316
第139条の6(相互会社に準ずるもの)
1024
1104
1739
第139条の7(被支配会社の範囲)
1749
第139条の8(留保金額から控除する金額等)
1752
第139条の9(他の通算法人から受ける配当等の額)
1751
第139条の10(留保金額の計算上控除する道府県民税及び市町村民税の額)
1754
第140条(配当が支払われたものとみなされる事業年度)
1754
第140条の2(法人税額から控除する所得税額の計算)
1764
第141条(外国法人税の範囲)
1804
第141条の2(国外所得金額)
1775
第141条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1781
第141条の4(国外事業所等に帰せられるべき資本に対応する負債の利子)
1785
第141条の5(銀行等の資本に係る負債の利子)
1792
第141条の6(保険会社の投資資産及び投資収益)
1792
第141条の7(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得の金額の計算)
1793
第141条の8(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1794
第142条(控除限度額の計算)
1815
第142条の2(外国税額控除の対象とならない外国法人税の額)
1805
第143条(地方税控除限度額)
1823
第144条(繰越控除限度額)
1823
第145条(繰越控除対象外国法人税額)
1824
第146条(適格合併等が行われた場合の繰越控除限度額等)
1826
第147条(外国法人税が減額された場合の特例)
1833
第148条(通算法人に係る控除限度額の計算)
1840
第149条(法人税額から控除する分配時調整外国税相当額の計算)
1848
第150条の2(仮決算をした場合の中間申告)
139
322
389
477
2023
第150条の3(通算法人の災害等による申告書の提出期限の延長)
2027
第150条の4(電子情報処理組織による申告)
2043
第151条(所得税額等の還付の手続)
2058
第152条(還付すべき所得税額等の充当の順序)
2058
第153条(中間納付額の還付の手続)
2059
第154条(還付すべき中間納付額の充当の順序)
2058
2060
第155条(中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算)
2059
第156条(欠損金の繰戻しによる還付)
2065
第173条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲)
189
第173条の2(更正等により還付すべき所得税額等の充当の順序)
2059
第174条(更正等又は決定による中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算等)
2061
第175条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う還付特例対象法人税額等の範囲)
2070
法人税法施行規則――
第 1 条(定   義)
66
第 2 条(公益法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等)
154
第 2 条の2(理事と特殊の関係のある者の範囲等)
67
第 3 条(事業関連性の判定)
79
1144
1157
第 3 条の2(対価の交付が省略された場合における対価株式の帳簿価額等)
80
第 3 条の3(議決権のない株式等)
143
第 3 条の4(恒久的施設の範囲)
115
第 4 条(住宅用土地の貸付業で収益事業に該当しないものの要件)
2098
第 4 条の2(事務処理の委託を受ける業で収益事業に該当しないものの要件)
2099
第 4 条の3(血液事業の範囲)
2105
第 4 条の4(学術の研究に付随した医療保健業を行う法人の要件)
2105
第 5 条(医師会法人等が行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件)
2105
第 5 条の2(農業協同組合連合会が行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件等)
2106
第 6 条(公益法人等の行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件等)
2106
第 7 条(学校において行う技芸の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲)
2110
第 7 条の2(学校において行う学力の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲)
2110
第 8 条(理容師等養成施設において行う技芸の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲)
2110
第 8 条の2(信用保証業で収益事業に該当しないものの範囲等)
2112
第 8 条の2の2(無体財産権の提供等を行う事業で収益事業に該当しないものの範囲等)
2112
第 8 条の2の3(資本金等の額)
125
第 8 条の2の4(有価証券に準ずるものの範囲)
137
1190
第 8 条の3の3(事業年度の特例)
169
第 8 条の4(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲)
339
第 8 条の5(外国子会社から受ける配当等の益金不算入に関する書類)
361
第 8 条の5の2(出資等減少分配による出資総額等の減少額)
353
第 8 条の6(資産の評価益の益金算入に関する書類等)
652
665
第 9 条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項)
371
第 9 条の2(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項)
374
第 9 条の3(特別な償却の方法の承認申請書の記載事項)
408
第 10 条(取替資産の範囲)
410
第 11 条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項)
410
第 11 条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項)
412
第 12 条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲)
412
第 13 条(特別な償却率の認定申請書の記載事項)
415
第 14 条(償却の方法の選定の単位)
418
第 15 条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項)
421
第 16 条(耐用年数の短縮が認められる事由)
465
第 17 条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項)
465
第 18 条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等)
466
第 19 条(種類等を同じくする減価償却資産の償却限度額)
472
第 20 条(増加償却割合の計算)
477
第 20 条の2(増加償却の届出書の記載事項)
476
第 21 条(堅固な建物等の償却限度額の特例の適用を受ける場合の認定申請書の記載事項)
482
第 21 条の2(適格分割等により移転する減価償却資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
394
第 21 条の3(適格分割等により引き継ぐ繰延資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
642
第 22 条(適格分割等により移転をする資産等と関連を有する繰延資産の引継ぎに関する届出書の記載事項)
645
第 22 条の2(資産の評価損の損金算入に関する書類)
668
第 22 条の3(役員の給与等)
671
第 22 条の4(一般寄附金の損金算入限度額の計算上公益法人等から除かれる法人)
702
711
第 22 条の5(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限度額の特例計算)
720
第 23 条(収益事業から長期給付事業への繰入れについての限度額)
704
第 23 条の2(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
713
第 23 条の3(特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額の計算上公益法人等から除かれる法人)
711
第 23 条の4(特定公益信託の信託財産の運用の方法等)
723
第 24 条(公益の増進に著しく寄与する法人の証明書類等)
715
第 24 条の2(国庫補助金等の対象となる助成金の使途)
763
第 24 条の3(適格分割等に係る国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
765
第 24 条の4(適格分割等を行った場合の国庫補助金等に係る期中特別勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
766
第 24 条の5(適格分割等による国庫補助金等に係る特別勘定の金額の引継ぎに関する届出書の記載事項)
767
第 24 条の6(特別勘定を設けた場合の適格分割等に係る国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
768
第 24 条の7(適格分割等に係る工事負担金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
773
第 24 条の8(適格分割等に係る保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
780
第 24 条の9(保険差益等に係る特別勘定の設定期間延長申請書の記載事項)
781
第 24 条の10(適格分割等を行った場合の保険差益等に係る期中特別勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
782
第 24 条の11(適格分割等による保険差益等に係る特別勘定の金額の引継ぎに関する届出書の記載事項)
783
第 24 条の12(特別勘定を設けた場合の適格分割等に係る保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
784
第 25 条(適格分割等に係る交換により取得した資産の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
790
第 25 条の2(更生計画認可の決定等に準ずる事由)
1028
第 25 条の3(更生手続開始の申立て等に準ずる事由)
1028
第 25 条の4(保存書類)
1030
第 25 条の4の2(銀行又は保険会社の子会社に準ずる会社等の範囲)
1025
第 25 条の5(貸倒実績率の特別な計算方法の承認申請書の記載事項)
1039
第 25 条の6(適格分割等により移転する金銭債権に係る期中貸倒引当金勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
1034
1039
平30改正前の第25条の7(返品率の特別な計算方法の承認申請書の記載事項)
1047
平30改正前の第25条の8(適格分割等により移転する対象事業に係る期中返品調整引当金勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
1049
第 25 条の9(譲渡制限付株式を対価とする費用)
1096
第 25 条の10(不正行為等に係る費用等)
1099
第 26 条(事業関連性の判定)
1144
1157
1643
第 26 条の2(適格合併等による欠損金の引継ぎ等)
1142
1155
第 26 条の2の2(時価評価除外法人の控除対象外欠損金額に係る事業関連性の判定)
1166
第 26 条の2の3(特定資産譲渡等損失額に相当する金額に係る資産の単位等)
1168
第 26 条の2の4(時価純資産価額等に関する保存書類)
1147
1160
第 26 条の3(欠損金に係る帳簿書類の保存)
1109
1139
第 26 条の4(欠損金の繰越しに係る再生支援等の範囲)
1108
第 26 条の5(評価損資産の範囲等)
1120
第 26 条の6(会社更生等により債務の免除を受けた金額等の明細等に関する書類)
1136
第 26 条の7(短期売買商品等に該当する旨の記載の方法)
1174
第 26 条の8(短期売買商品等の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更申請書の記載事項)
1181
第 26 条の9(短期売買商品等の譲渡損益の発生する日)
1175
第 26 条の10(時価評価をしない暗号資産の要件)
1182
第 26 条の11(暗号資産信用取引に係る利益相当額又は損失相当額)
1187
第 26 条の12(株式交換により取得をした株式交換完全子法人株式の取得価額)
1197
第 26 条の13(満期保有目的等有価証券に該当する旨の記載の方法等)
1191
第 27 条の2(有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更申請書の記載事項)
1225
第 27 条の3(有価証券の譲渡損益の発生する日)
1227
第 27 条の4(有価証券の空売り等)
1192
第 27 条の5(売買目的有価証券に該当する旨の記載の方法)
1191
第 27 条の6(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額)
1244
第 27 条の7(デリバティブ取引の範囲等)
1247
1272
第 27 条の8(繰延ヘッジ処理)
1253
第 27 条の9(時価ヘッジ処理)
1265
第 27 条の10(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約)
1272
1278
第 27 条の11(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等)
1272
1277
第 27 条の12(外貨建有価証券)
1272
第 27 条の13(外貨建資産等の期末換算の方法の変更申請書の記載事項)
1283
第 27 条の13の2(完全支配関係がある法人の間の取引に係る譲渡損益調整資産の単位)
1613
第 27 条の14(期中損金経理額の損金算入等に関する届出書の記載事項に係る書式)
390
395
932
1039
第 27 条の15(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1120
1640
1645
第 27 条の15の2(特定資産譲渡等損失額から控除することができる金額等)
1655
第 27 条の16(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等)
1627
第 27 条の16の2(非適格株式交換等に係る資産の時価評価の単位)
1636
第 27 条の16の3(工事未収入金の帳簿価額の調整)
323
第 27 条の16の4(公益法人等が普通法人等に移行する場合の所得の金額の計算)
2125
第 27 条の16の5(損益通算の対象となる欠損金額の特例に係る事業関連性の判定)
1680
第 27 条の16の6(損益通算の対象となる欠損金額の特例における特定資産譲渡等損失額に係る資産の単位等)
1681
第 27 条の16の7(損益通算の対象となる欠損金額の特例における特定資産譲渡等損失額から控除することができる金額等に関する保存書類)
1690
第 27 条の16の8(通算承認の申請書等の記載事項)
1700
第 27 条の16の9(通算制度の取りやめの承認の申請書の記載事項)
1706
第 27 条の16の10(通算制度の開始に伴う資産の時価評価の単位)
1710
第 27 条の16の11(通算制度への加入に伴う資産の時価評価の単位等)
1715
第 27 条の16の12(通算制度からの離脱等に伴う資産の時価評価の単位)
1721
第 27 条の16の13(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入に係る事業関連性の判定)
1725
第 27 条の16の14(特定資産譲渡等損失額に係る資産の単位等)
1726
第 27 条の16の15(特定資産譲渡等損失額から控除することができる金額等に関する保存書類)
1735
第 27 条の17(少額の減価償却資産の主要な事業として行う貸付けの判定)
386
第 27 条の17の2(一括償却資産の主要な事業として行う貸付けの判定)
387
第 27 条の17の3(適格分割等による一括償却資産の引継ぎに関する要件)
389
第 27 条の18(適格分割等により引き継ぐ一括償却資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
389
第 27 条の19(適格分割等による一括償却資産の引継ぎに関する届出書の記載事項)
390
第 27 条の20(確定給付企業年金の掛金等)
1290
第 27 条の21(地役権の設定される導流堤等に類するものの範囲)
1308
第 28 条(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等)
1311
第 28 条の2(適格分割等による繰延消費税額等の引継ぎに関する要件)
1314
第 28 条の3(適格分割等により引き継ぐ繰延消費税額等に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
1314
第 28 条の4(適格分割等により移転する資産に係る繰延消費税額等の引継ぎに関する届出書の記載事項)
1315
第 28 条の5(共通費用の額の配分に関する書類)
1782
第 28 条の6(発生し得る危険の範囲)
1786
第 28 条の7(同業法人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき資本の額の計算)
1786
第 28 条の8(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1789
第 28 条の9(国外事業所等に帰せられるべき資本に対応する負債の利子の損金不算入に関する保存書類)
1790
第 28 条の10(危険勘案資産額の計算に関する特例)
1791
第 28 条の11(共通費用の額の配分に関する書類)
1794
第 29 条(外国税額控除の対象とならない外国法人税の額の計算に係る総収入金額等)
1807
第 29 条の2(法人税が課されないこととなる金額を課税標準として課される外国法人税の額の範囲)
1813
第 29 条の3(適格分割等が行われた場合の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1828
1830
第 29 条の4(外国税額控除を受けるための書類等)
1835
第 30 条(繰越し又は繰戻しによる外国税額の控除を受けるための書類等)
1838
第 30 条の2(税額控除不足額相当額の控除を受けるための書類等)
1843
第 30 条の3(国外事業所等帰属外部取引に関する書類)
1839
第 30 条の4(内部取引に関する書類)
1839
第 31 条(中間申告書の記載事項)
2021
第 32 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項)
2023
第 33 条(仮決算をした場合の中間申告書の添付書類)
2023
第 34 条(確定申告書の記載事項)
649
2030
第 35 条(確定申告書の添付書類)
2031
第 36 条(確定申告書の提出期限の延長申請書の記載事項)
2032
第 36 条の2(確定申告書の提出期限の延長の特例の申請書の記載事項)
2036
第 36 条の3(確定申告書の提出期限の延長の特例の取りやめの届出書の記載事項)
2037
第 36 条の4(電子情報処理組織による申告)
2043
第 37 条(電子情報処理組織による申告が困難である場合の特例)
2047
第 38 条(還付)
2064
第 52 条(青色申告承認申請書の記載事項)
175
第 53 条(青色申告法人の決算)
176
第 54 条(取引に関する帳簿及び記載事項)
176
第 55 条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法)
178
第 56 条(棚卸表の作成)
179
第 57 条(貸借対照表及び損益計算書)
179
第 58 条(帳簿書類の記載事項等の省略)
179
第 59 条(帳簿書類の整理保存)
180
第 60 条(青色申告の取りやめの届出書の記載事項)
183
第 60 条の2(法令の規定による整理手続によらない負債整理計画の決定等)
2071
第 63 条(設立届出書の添付書類)
221
第 65 条(収益事業の開始等届出書の添付書類)
221
第 66 条(取引に関する帳簿及びその記載事項等)
222
第 67 条(帳簿書類の整理保存等)
224
第 68 条(通算法人の電子情報処理組織による申告)
254
別表二十一(青色申告書の提出の承認を受けようとする法人の帳簿の記載事項)
177
別表二十二(貸借対照表及び損益計算書に記載する科目)
179
別表二十三(普通法人等の帳簿の記録方法)
223
租税特別措置法――
第 1 条(趣   旨)
66
2129
第 3 条の2(内国法人等に対して支払う利子所得等に係る支払調書の特例)
348
第 42 条の3の2(中小企業者等の法人税率の特例)
1740
第 42 条の4(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除)
1883
第 42 条の6(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
492
1927
第 42 条の9(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除)
1934
第 42 条の10(国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
498
1945
第 42 条の11(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
502
1949
第 42 条の11の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
506
1953
第 42 条の11の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
509
1957
第 42 条の12(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除)
1964
第 42 条の12の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除)
1972
第 42 条の12の4(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
512
1975
第 42 条の12の5(給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除)
1992
第 42 条の12の6(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
519
1996
第 42 条の12の7(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は法人税額の特別控除)
521
2000
第 42 条の13(法人税の額から控除される特別控除額の特例)
2011
第 42 条の14(通算法人の仮装経理に基づく過大申告の場合等の法人税額)
1852
第 43 条(特定船舶の特別償却)
525
令5改正前の第43条の2(港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却)
618
第 43 条の2(被災代替資産等の特別償却)
529
第 44 条(関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却)
533
第 44 条の2(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
536
第 44 条の3(共同利用施設の特別償却)
538
第 44 条の4(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却)
540
第 45 条(特定地域における工業用機械等の特別償却)
542
第 45 条の2(医療用機器等の特別償却)
587
令4改正前の第46条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
616
第 46 条(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
595
第 46 条の2(輸出事業用資産の割増償却)
597
第 47 条(特定都市再生建築物の割増償却)
599
第 48 条(倉庫用建物等の割増償却)
606
第 52 条の2(特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例)
620
第 52 条の3(準備金方式による特別償却)
625
平9改正前の第52条の4(特定の登録ホテル等の減価償却資産の耐用年数の特例)
469
第 53 条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
634
2006
第 55 条(海外投資等損失準備金)
1052
令元改正前の第55条の2(新事業開拓事業者投資損失準備金)
1087
平29改正前の第55条の3(特定事業再編投資損失準備金)
1087
令2改正前の第55条の2(金属鉱業等鉱害防止準備金)
1088
令4改正前の第56条(特定災害防止準備金)
1089
平28改正前の第56条(新幹線鉄道大規模改修準備金)
1089
第 56 条(中小企業事業再編投資損失額)
1067
令5改正前の第57条の4(原子力発電施設解体準備金)
1090
第 57 条の4(特定原子力施設炉心等除去準備金)
1090
第 57 条の5(保険会社等の異常危険準備金)
1091
第 57 条の6(原子力保険又は地震保険に係る異常危険準備金)
1092
第 57 条の7(関西国際空港用地整備準備金)
1092
第 57 条の7の2(中部国際空港整備準備金)
1093
第 57 条の8(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1071
第 57 条の9(中小企業者等の貸倒引当金の特例)
1040
第 58 条(探鉱準備金又は海外探鉱準備金)
1413
第 59 条(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除)
1425
1427
第 59 条の2(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例)
1317
第 60 条(沖縄の認定法人の所得の特別控除)
1325
第 61 条(国家戦略総合特別区域における指定法人の課税の特例)
1342
第 61 条の2(農業経営基盤強化準備金)
1094
第 61 条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
792
第 61 条の4(交際費等の損金不算入)
727
731
第 62 条(使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例)
1758
第 62 条の3(土地の譲渡等がある場合の特別税率)
1761
第 63 条(短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率)
1762
第 64 条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
909
929
937
954
第 64 条の2(収用等に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例)
932
935
第 65 条(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
944
第 65 条の2(収用換地等の場合の所得の特別控除)
971
第 65 条の3(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
983
第 65 条の4(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
990
第 65 条の5(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1013
第 65 条の5の2(特定の長期所有土地等の所得の特別控除)
1017
第 65 条の6(資産の譲渡に係る特別控除額の特例)
981
989
1012
1016
1023
第 65 条の7(特定の資産の買換えの場合の課税の特例)
795
第 65 条の8(特定の資産の譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例)
825
第 65 条の9(特定の資産を交換した場合の課税の特例)
838
874
第 65 条の10(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
871
平30改正前の第65条の11(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例)
890
893
平30改正前の第65条の12(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例)
894
第 66 条(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例)
874
令4改正前の第66条の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例)
902
第 66 条の2(株式等を対価とする株式の譲渡に係る所得の計算の特例)
1349
第 66 条の3(確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例)
2050
第 66 条の4(国外関連者との取引に係る課税の特例)
1429
第 66 条の4の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予)
1453
第 66 条の4の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供)
1457
第 66 条の4の5(特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供)
1462
第 66 条の5(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例)
1465
第 66 条の5の2(関連者等に係る支払利子等の損金不算入)
1474
第 66 条の5の3(超過利子額の損金算入)
1489
第 66 条の6(内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1494
1817
第 66 条の7(外国関係会社の課税対象金額等に係る税額の計算等)
1561
1817
第 66 条の8(外国法人から受ける剰余金の配当等の益金不算入)
1570
第 66 条の9の2(特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人の課税対象金額の益金算入)
1578
第 66 条の9の3(外国関係法人の課税対象金額等に係る外国税額の計算等)
1600
第 66 条の9の4(外国法人から受ける剰余金の配当等の益金不算入)
1606
第 66 条の9の5(特殊関係株主等である内国法人に係る特定関係の判定)
1580
第 66 条の10(技術研究組合の所得の計算の特例)
879
第 66 条の11(特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例)
1297
第 66 条の11の2(特定投資運用業者の役員に対する業績連動給与の損金算入の特例)
683
第 66 条の11の3(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例)
725
令5改正前の第66条の11の4(認定事業適応法人の欠損金の損金算入の特例)
1110
第 66 条の12(中小企業者欠損金等以外の欠損金の繰戻しによる還付の不適用)
2062
第 66 条の13(特定事業活動として特別新事業開拓事業者の株式の取得をした場合の課税の特例)
1353
第 67 条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1368
第 67 条の2(特定の医療法人の法人税率の特例)
1745
第 67 条の3(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例)
1373
第 67 条の4(転廃業助成金等に係る課税の特例)
880
882
第 67 条の5(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例)
391
第 67 条の5の2(特定の公共施設等運営権の設定に係る収益及び費用の帰属事業年度の特例)
309
第 67 条の6(特定株式投資信託の収益の分配に係る受取配当等の益金不算入等の特例)
339
349
第 67 条の7(保険会社の受取配当等の益金不算入の特例)
352
第 67 条の8(協同組合等が有する普通出資に係る受取配当等の益金不算入の特例)
352
第 67 条の12(組合事業等による損失がある場合の課税の特例)
1384
第 67 条の13(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等)
1392
第 67 条の14(特定目的会社に係る課税の特例)
1396
第 67 条の15(投資法人に係る課税の特例)
1402
第 67 条の18(国外所得金額の計算の特例)
1797
第 68 条(特定の協同組合等の法人税率の特例)
1743
第 68 条の2(農業協同組合等の合併に係る課税の特例)
1663
第 68 条の2の2(認定株式分配に係る課税の特例)
1664
第 68 条の2の3(適格合併等の範囲等に関する特例)
1665
1674
第 68 条の3(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
1674
第 68 条の3の4(課税所得の範囲の変更等の場合の特例)
2118
第 68 条の4(電子情報処理組織による申告の特例)
2042
第 68 条の6(公益法人等の損益計算書等の提出)
270
第 93 条(利子税の割合の特例)
2032
2036
2038
2049
2050
第 94 条(延滞税の割合の特例)
2051
2054
第 96 条(利子税等の額の計算)
2032
2054
租税特別措置法施行令――
第 2 条(特定株式投資信託の要件)
348
第 26 条の11(償還差益に対する所得税額の法人税額からの控除)
1769
第 26 条の12(繰上償還等の場合の所得税の還付)
1770
第 27 条の3の2(中小企業者等の法人税率の特例)
1741
第 27 条の4(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除)
1887
第 27 条の6(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
492
512
1927
第 27 条の9(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除)
1936
第 27 条の10(国家戦略特別区域において機械等を所得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
498
1945
第 27 条の11(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
502
1949
第 27 条の11の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
507
1954
第 27 条の11の3(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
510
1958
第 27 条の12(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除)
1964
第 27 条の12の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除)
1972
第 27 条の12の4(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
1975
1976
第 27 条の12の5(給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除)
1992
第 27 条の12の6(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
519
1997
第 27 条の12の7(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は法人税額の特別控除)
521
2000
第 27 条の13(法人税の額から控除される特別控除額の特例)
2013
第 27 条の14(通算法人の仮装経理に基づく過大申告の場合等の法人税額)
1853
第 28 条(特定船舶の特別償却)
525
令5改正前の第28条の2(港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却)
618
第 28 条の3(被災代替資産等の特別償却)
529
第 28 条の4(関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却)
533
第 28 条の5(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
537
第 28 条の6(共同利用施設の特別償却)
538
第 28 条の7(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却)
540
第 28 条の9(特定地域における工業用機械等の特別償却)
545
第 28 条の10(医療用機器等の特別償却)
587
令4改正前の第29条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
616
第 29 条の3(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
596
第 29 条の5(特定都市再生建築物の割増償却)
599
第 29 条の6(倉庫用建物等の割増償却)
606
第 30 条(特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例)
620
第 31 条(準備金方式による特別償却)
628
第 32 条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
634
2006
第 32 条の2(海外投資等損失準備金)
1052
令元改正前の第32条の3(新事業開拓事業者投資損失準備金)
1087
第 32 条の3(中小企業事業再編投資損失準備金)
1069
平29改正前の第32条の4(特定事業再編投資損失準備金)
1087
平28改正前の第32条の5(新幹線鉄道大規模改修準備金)
1089
第 33 条(原子力発電施設解体準備金)
1090
第 33 条の4(関西国際空港用地整備準備金)
1092
第 33 条の5(中部国際空港整備準備金)
1093
第 33 条の6(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1071
第 33 条の7(中小企業者等の貸倒引当金の特例)
1040
第 34 条(探鉱準備金又は海外探鉱準備金)
1413
第 35 条(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除)
1427
第 35 条の2(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例)
1317
第 36 条(沖縄の認定法人の課税の特例)
1326
第 37 条(国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例)
1342
第 37 条の2(農業経営基盤強化準備金)
1094
第 37 条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
792
第 37 条の4(資本金の額又は出資金の額に準ずるものの範囲等)
727
第 37 条の5(交際費等の範囲)
731
第 38 条(使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例)
1759
第 39 条(収用等に伴い代替資産を取得した場合等の課税の特例)
909
928
第 39 条の2(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
944
947
第 39 条の3(収用換地等の場合の所得の特別控除)
975
第 39 条の4(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
983
第 39 条の5(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
990
1003
第 39 条の6(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1013
第 39 条の6の2(特定の長期所有土地等の所得の特別控除)
1017
第 39 条の7(特定の資産の買換えの場合等の課税の特例)
795
第 39 条の8(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
871
平30改正前の第39条の9(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例)
890
893
第 39 条の10(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例)
874
令4改正前の第39条の10の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例)
905
第 39 条の10の2(株式等を対価とする株式の譲渡に係る所得の計算の特例)
1349
第 39 条の11(確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例)
2050
第 39 条の12(国外関連者との取引に係る課税の特例)
1429
第 39 条の12の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予の申請手続等)
1453
第 39 条の12の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供)
1458
第 39 条の13(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例)
1465
第 39 条の13の2(関連者等に係る支払利子等の損金不算入)
1474
第 39 条の13の3(超過利子額の損金算入)
1491
第 39 条の14(課税対象金額の計算等)
1494
第 39 条の14の2(外国関係会社の範囲)
1497
1502
第 39 条の14の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲)
1503
第 39 条の15(適用対象金額の計算)
1530
第 39 条の16(実質支配関係の判定)
1523
第 39 条の17(外国金融子会社等の範囲)
1524
第 39 条の17の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算)
1539
第 39 条の17の3(部分適用対象金額の計算等)
1542
第 39 条の17の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等)
1554
第 39 条の17の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外)
1557
第 39 条の18(外国関係会社の課税対象金額等に係る外国法人税額の計算等)
1561
1818
第 39 条の19(特定課税対象金額及び間接特定課税対象金額の計算等)
1570
第 39 条の20(外国関係会社の判定等)
1503
第 39 条の20の2(特殊関係株主等の範囲等)
1578
第 39 条の20の4(部分適用対象金額の計算等)
1590
第 39 条の20の5(金融関係法人部分適用対象金額の計算等)
1596
第 39 条の20の6(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外)
1598
第 39 条の20の7(外国関係法人の課税対象金額等に係る外国法人税額の計算等)
1601
第 39 条の20の8(特定課税対象金額及び間接特定課税対象金額の計算等)
1606
第 39 条の20の9(特定関係の判定等)
1580
第 39 条の21(技術研究組合の所得の計算の特例)
879
第 39 条の22(特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例)
1297
第 39 条の22の2(特定投資運用業者の役員に対する業績連動給与の損金算入の特例)
684
第 39 条の23(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例)
725
第 39 条の23の2(認定事業適応法人の欠損金の損金算入の特例)
1111
第 39 条の24(中小企業者の欠損金等以外の欠損金の繰戻しによる還付の不適用)
2062
第 39 条の24の2(特定事業活動として特別新事業開拓事業者の株式の取得をした場合の課税の特例)
1354
第 39 条の24の3(社会保険診療報酬の所得の計算の特例)
1368
第 39 条の25(特定の医療法人の法人税率の特例)
1745
第 39 条の26(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例)
1373
第 39 条の27(転廃業助成金等に係る課税の特例)
880
882
第 39 条の28(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例)
391
第 39 条の30(特定株式投資信託の収益の分配に係る受取配当等の益金不算入の特例)
349
第 39 条の31(組合事業等による損失がある場合の課税の特例)
1384
第 39 条の32(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等)
1392
第 39 条の32の2(特定目的会社に係る課税の特例)
1398
第 39 条の32の3(投資法人に係る課税の特例)
1403
第 39 条の34(特定の協同組合等の法人税率の特例)
1743
第 39 条の34の2(農業協同組合等の合併に係る課税の特例)
1663
第 39 条の34の3(認定株式分配に係る課税の特例)
1664
第 39 条の34の4(適格合併等の範囲に関する特例)
1666
第 39 条の35(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
1674
第 39 条の36(電子情報処理組織による申告の特例)
2042
第 39 条の37(損益計算書等の提出を要しない公益法人等の範囲等)
270
租税特別措置法施行規則――
第 20 条(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除)
1855
第 20 条の3(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
492
1927
第 20 条の4(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除の対象範囲等)
1938
第 20 条の5(国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
498
1945
第 20 条の6(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
502
1949
第 20 条の7(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除)
1964
第 20 条の8(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除)
1973
第 20 条の9(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
515
1978
第 20 条の10(給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除)
1984
第 20 条の10の2(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
519
1997
第 20 条の10の3(法人税の額から控除される特別控除額の特例)
521
2000
令5改正前の第20条の11(港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却)
618
第 20 条の11(特定船舶の特別償却)
527
第 20 条の16(特定地域における工業用機械等の特別償却)
542
第 20 条の17(医療用機器等の特別償却)
592
令4改正前の第20条の18(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
617
第 20 条の19(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
595
第 20 条の20(輸出事業用資産の割増償却)
597
第 20 条の21(特定都市再生建築物等の割増償却)
600
第 20 条の22(倉庫用建物等の割増償却)
609
第 20 条の23(準備金方式による特別償却)
630
第 21 条(海外投資等損失準備金)
1054
令元改正前の第21条の2(新事業開拓事業者投資損失準備金)
1087
第 21 条の2(中小企業事業再編投資損失準備金)
1070
第 21 条の11(原子力発電施設解体準備金)
1090
第 21 条の14(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1073
第 21 条の15(探鉱準備金又は海外探鉱準備金)
1414
第 21 条の16(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除)
1427
第 21 条の17(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例)
1317
1319
第 21 条の17の2(沖縄の認定法人の課税の特例)
1326
第 21 条の18(国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例)
1342
第 21 条の18の2(農業経営基盤強化準備金)
1094
第 21 条の18の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
792
第 21 条の18の4(交際費等の損金不算入)
731
第 22 条の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合等の課税の特例)
928
954
第 22 条の3(収用換地等の場合の所得の特別控除)
975
第 22 条の4(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
987
第 22 条の5(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1006
第 22 条の6(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1013
第 22 条の7(特定の資産の買換えの場合等の課税の特例)
810
第 22 条の8(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
872
873
平30改正前の第22条の9(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合等の課税の特例)
892
895
第 22 条の9(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例)
874
令4改正前の第22条の9の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例)
902
第 22 条の9の2(株式等を対価とする株式の譲渡に係る所得の計算の特例)
1349
第 22 条の10(国外関連者との取引に係る課税の特例)
1431
第 22 条の10の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予の申請書類)
1454
第 22 条の10の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供)
1457
第 22 条の10の5(特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供)
1462
第 22 条の10の6(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例の類似法人の総負債の額から控除する金額)
1468
第 22 条の10の7(対象純支払利子等に係る課税の特例)
1480
第 22 条の11(内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1503
第 22 条の11の2(内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1566
第 22 条の11の3(特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1585
1599
令5改正前の第22条の12の2(認定事業適応法人の欠損金の損金算入の特例)
1110
第 22 条の13(特定事業活動として特別新事業開拓事業者の株式の取得をした場合の課税の特例)
1353
第 22 条の14(社会保険報酬の所得の計算の特例)
1369
第 22 条の15(特定の医療法人の法人税率の特例)
1745
第 22 条の16(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例)
1373
1382
第 22 条の17(転廃業助成金等に係る課税の特例)
885
887
第 22 条の18(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例)
392
第 22 条の18の2(組合事業等による損失がある場合の課税の特例)
1389
第 22 条の18の3(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等)
1394
第 22 条の18の4(特定目的会社に係る課税の特例)
1398
第 22 条の19(投資法人に係る課税の特例)
1403
第 22 条の19の4(国外所得金額の計算の特例)
1797
第 22 条の19の5(農業協同組合等の合併に係る課税の特例)
1663
第 22 条の20(適格合併等の範囲に関する特例に係る事業関連性の判定)
1667
第 22 条の22(公益法人等の損益計算書等の記載事項等)
271
別表十(公益法人等の損益計算書等に記載する科目)
271
減価償却資産の耐用年数等に関する省令――
第 1 条(一般の減価償却資産の耐用年数)
439
456
第 2 条(特殊の減価償却資産の耐用年数)
458
第 3 条(中古資産の耐用年数等)
461
第 4 条(旧定額法及び旧定率法の償却率)
470
第 5 条(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率)
471
第 6 条(残存価額)
472
別表第一(機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表)
2161
別表第二(機械及び装置の耐用年数表)
2180
別表第三(無形減価償却資産の耐用年数表)
2184
別表第四(生物の耐用年数表)
2185
別表第五(公害防止用減価償却資産の耐用年数表)
2187
別表第六(開発研究用減価償却資産の耐用年数表)
2187
別表第七(平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表)
2188
別表第八(平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表)
2189
別表第九(平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表)
2190
別表第十(平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率改定償却率及び保証率)
2192
別表第十一(平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表)
2194
法人税基本通達――
1-1-1(法人でない社団の範囲)
2094
1-1-2(法人でない財団の範囲)
2094
1-1-3(人格のない社団等についての代表者又は管理人の定め)
2094
1-1-4(人格のない社団等の本店又は主たる事務所の所在地)
170
1-1-5(被合併法人の法人税に係る納税地)
170
1-1-7(清算結了の登記をした場合の納税義務等)
159
1-1-8(非営利型法人における特別の利益の意義)
69
1-1-9(特別の利益に係る要件を欠くこととなった場合)
70
1-1-10(主たる事業の判定)
70
1-1-11(収益事業を行っていないことの判定)
70
1-1-12(理事の親族等の割合に係る要件の判定)
70
1-1-13(通算離脱法人の連帯納付責任)
255
1-2-1(設立第1回事業年度の開始の日)
163
1-2-2(組織変更等の場合の事業年度)
163
1-2-3(非営利型法人が公益社団法人又は公益財団法人に該当することとなった場合等の事業年度)
165
1-2-4(解散、継続又は合併の日)
165
2076
2091
1-2-6(公共法人が収益事業を行う公益法人等に該当することとなった事実が生じた日等)
165
2119
2120
2122
1-2-7(設立無効等の判決を受けた場合の清算)
167
1-2-8(人格のない社団等が財産の全部を分配等した場合の残余財産の確定)
168
1-2-9(株式会社等が解散等をした場合における清算中の事業年度)
168
1-2-10(完全支配関係法人がある場合の加入時期の特例の適用)
170
1-2-11(通算法人が他の通算グループに加入する場合の加入時期の特例の適用)
170
1-3-1(同族会社の判定)
72
1-3-2(名義株についての株主等の判定)
72
1-3-3(生計を維持しているもの)
72
1-3-4(生計を一にすること)
72
690
1-3-5(同族会社の判定の基礎となる株主等)
72
1-3-6(議決権を行使することができない株主等が有する議決権の意義)
72
1-3-7(同一の内容の議決権を行使することに同意している者の意義)
73
1-3-8(同一の内容の議決権を行使することに同意している者がある場合の同族会社の判定)
73
1-3の2-1(名義株がある場合の支配関係及び完全支配関係の判定)
74
76
1-3の2-2(支配関係及び完全支配関係を有することとなった日の意義)
74
76
1-3の2-3(完全支配関係の判定における従業員持株会の範囲)
76
1-3の2-4(従業員持株会の構成員たる使用人の範囲)
76
1-4-1(組織再編成の日)
144
1-4-2(合併等に際し1株未満の株式の譲渡代金を被合併法人等の株主等に交付した場合の適格合併等の判定)
144
1-4-4(従業員の範囲)
145
1-4-5(主要な事業の判定)
145
1-4-6(事業規模を比較する場合の売上金額等に準ずるもの)
145
1-4-7(特定役員の範囲)
80
1-4-8(主要な資産及び負債の判定)
145
1-4-9(従業者が従事することが見込まれる業務)
146
1-4-10(出向により分割承継法人等の業務に従事する場合)
146
1-4-11(移転資産の範囲-借地権の設定)
146
1-4-12(国内にある事業所に属する資産又は負債の判定)
96
1-4-13(内部取引に準ずるものの例示)
97
1-5-1(資本金又は出資金の増加の日)
129
1-5-2(加入金)
119
1-5-4(資本等取引に該当する利益等の分配)
280
1-5-6(募集株式の買取引受けに係る株式払込剰余金)
118
638
1-5-7(外国法人の資本金以外の資本金等の額)
130
1-5-8(資本金の額が零の場合)
130
727
1-6-1(納付すべき道府県民税等の計算)
136
1-6-2(他の通算法人に修更正があった場合の本税に係る通算税効果額の利益積立金額の計算)
136
1-7-1(仮決算における損金経理の意義)
139
2028
1-8-1(該当することとなる日等)
2119
2120
2122
2-1-1(収益の計上の単位の通則)
273
2-1-1の2(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収益の計上の単位)
273
2-1-1の3(資産の販売等に伴い保証を行った場合の収益の計上の単位)
273
2-1-1の4(部分完成の事実がある場合の収益の計上の単位)
273
2-1-1の5(技術役務の提供に係る収益の計上の単位)
274
2-1-1の6(ノウハウの頭金等の収益の計上の単位)
274
2-1-1の7(ポイント等を付与した場合の収益の計上の単位)
274
2-1-1の8(資産の販売等に係る収益の額に含めないことができる利息相当部分)
275
2-1-1の9(割賦販売等に係る収益の額に含めないことができる利息相当部分)
275
2-1-1の10(資産の引渡しの時の価額等の通則)
277
2-1-1の11(変動対価)
277
2-1-1の12(売上割戻しの計上時期)
278
2-1-1の13(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期)
278
2-1-1の14(実質的に利益を享受することの意義)
278
2-1-1の15(値増金の益金算入の時期)
278
2-1-1の16(相手方に支払われる対価)
278
2-1-2(棚卸資産の引渡しの日の判定)
281
2-1-3(委託販売による収益の帰属の時期)
281
2-1-4(検針日による収益の帰属の時期)
281
2-1-14(固定資産の譲渡による収益の帰属の時期)
292
2-1-15(農地の譲渡による収益の帰属時期の特例)
292
2-1-16(工業所有権等の譲渡に係る収益の帰属の時期の特例)
292
2-1-18(固定資産を譲渡担保に供した場合)
292
2-1-19(共有地の分割)
292
2-1-20(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合)
293
2-1-21(道路の付替え)
293
2-1-21の2(履行義務が一定の期間にわたり充足されるものに係る収益の帰属の時期)
283
2-1-21の3(履行義務が一時点で充足されるものに係る収益の帰属の時期)
283
2-1-21の4(履行義務が一定の期間にわたり充足されるもの)
283
2-1-21の5(履行義務が一定の期間にわたり充足されるものに係る収益の額の算定の通則)
283
2-1-21の6(履行義務の充足に係る進捗度)
284
2-1-21の7(請負に係る収益の帰属の時期)
284
2-1-21の8(建設工事等の引渡しの日の判定)
284
2-1-21の9(不動産の仲介あっせん報酬の帰属の時期)
285
2-1-21の10(技術役務の提供に係る報酬の帰属の時期)
285
2-1-21の11(運送収入の帰属の時期 )
286
2-1-21の12(短期売買商品等の譲渡に係る損益の計上時期の特例)
1175
2-1-21の13(短期売買業務の廃止に伴う短期売買商品等から短期売買商品等以外の資産への変更)
1176
2-1-21の14(暗号資産信用取引に係る現渡しの方法による決済を行った場合の損益の計上時期)
1187
2-1-22(有価証券の譲渡による損益の計上時期)
293
2-1-23(有価証券の譲渡による損益の計上時期の特例)
293
2-1-23の2(短期売買業務の廃止に伴う売買目的有価証券から満期保有目的等有価証券又はその他有価証券への区分変更)
1236
2-1-23の3(現渡しの方法による決済を行った場合の損益の計上時期)
293
2-1-23の4(売却及び購入の同時の契約等のある有価証券の取引)
1228
2-1-24(貸付金利子等の帰属の時期)
294
2-1-25(相当期間未収が継続した場合等の貸付金利子等の帰属時期の特例)
294
2-1-26(利息制限法の制限超過利子)
294
2-1-27(剰余金の配当等の帰属の時期)
295
345
2-1-28(剰余金の配当等の帰属時期の特例)
296
346
2-1-29(賃貸借契約に基づく使用料等の帰属の時期)
296
2-1-30(知的財産のライセンスの供与に係る収益の帰属の時期)
296
2-1-30の2(工業所有権等の実施権の設定に係る収益の帰属の時期)
296
2-1-30の3(ノウハウの頭金等の帰属の時期)
297
2-1-30の4(知的財産のライセンスの供与に係る売上高等に基づく使用料に係る収益の帰属の時期)
297
2-1-30の5(工業所有権等の使用料の帰属の時期)
297
2-1-31(送金が許可されない利子、配当等の帰属の時期の特例)
297
2-1-32(償還有価証券に係る調整差損益の計上)
1246
2-1-33(償還有価証券の範囲)
1240
2-1-34(債権の取得差額に係る調整差損益の計上)
300
2-1-35(デリバティブ取引に係る契約に基づく資産の取得による損益の計上)
298
2-1-36(デリバティブ取引に係る契約に基づく資産の譲渡による損益の計上)
298
2-1-37(有利な状況にある相対買建オプション取引について権利行使を行わなかった場合の取扱い)
717
2-1-38(不利な状況にある相対買建オプション取引について権利行使を行った場合の取扱い)
717
2-1-39(商品引換券等の発行に係る収益の帰属の時期)
286
2-1-39の2(非行使部分に係る収益の帰属の時期)
287
2-1-39の3(自己発行ポイント等の付与に係る収益の帰属の時期)
288
2-1-40(将来の逸失利益等の補填に充てるための補償金等の帰属の時期)
300
2-1-40の2(返金不要の支払の帰属の時期)
300
2-1-41(保証金等のうち返還しないものの額の帰属の時期)
296
2-1-42(法令に基づき交付を受ける給付金等の帰属の時期)
300
2-1-43(損害賠償金等の帰属の時期)
301
2-1-44(金融資産の消滅を認識する権利支配移転の範囲)
298
2-1-45(金融負債の消滅を認識する債務引受契約等)
298
2-1-46(金融資産等の消滅時に発生する資産及び負債の取扱い)
299
2-1-47(金融資産等の利回りが一定でない場合等における損益の計上)
299
2-1-48(有価証券の空売りに係る利益相当額等の外貨換算)
1244
1249
2-1-49(暗号資産信用取引に係る利益相当額等の外貨換算)
1187
2-2-1(売上原価等が確定していない場合の見積り)
279
2-2-2(造成団地の分譲の場合の売上原価の額)
281
2-2-3(造成団地の工事原価に含まれる道路、公園等の建設費)
282
2-2-4(砂利採取地に係る埋戻し費用)
282
2-2-5(請負収益に対応する原価の額)
284
2-2-6(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額)
284
2-2-7(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理)
285
2-2-8(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例)
285
427
2-2-9(技術役務の提供に係る報酬に対応する原価の額)
285
2-2-10(運送収入に対応する原価の額)
286
2-2-11(商品引換券等を発行した場合の引換費用)
287
2-2-12(債務の確定の判定)
279
2-2-13(損害賠償金)
301
2-2-14(短期の前払費用)
301
2-2-15(消耗品費等)
301
368
2-2-16(前期損益修正)
279
2-3-1(取得条項付株式の取得等に際し1株未満の株式の代金を株主等に交付した場合の取扱い)
1232
2-3-2(信用取引等に係る売付け及び買付けに係る対価の額)
1235
2-3-3(信用取引等の決済約定日後に授受される配当落調整額)
1235
2-3-4の2(対象配当等の額が資本の払戻しによるものである場合の譲渡原価の計算)
1217
2-3-4の3(対象配当等の額が自己株式の取得によるものである場合の譲渡原価の計算)
1217
2-3-4(低廉譲渡等の場合の譲渡に係る対価の額)
1228
2-3-5(有価証券の購入のための付随費用)
1203
2-3-7(通常要する価額に比して有利な金額)
1203
2-3-8(他の株主等に損害を及ぼすおそれがないと認められる場合)
1204
2-3-9(通常要する価額に比して有利な金額で新株等が発行された場合における有価証券の価額)
1204
2-3-10(公社債の経過利子)
1204
2-3-11(政府保証債の応募予約料に相当する金額)
1204
2-3-12(新株予約権付社債に付された新株予約権を行使した場合の経過利子の取得価額算入)
1204
2-3-13(信用取引等及びデリバティブ取引に係る契約に基づいて取得される有価証券の取得価額)
1205
2-3-14(債権の現物出資により取得した株式の取得価額)
1205
2-3-15(有価証券の種類)
1224
2-3-16(信託をしている有価証券)
1224
2-3-17(2以上の種類の株式が発行されている場合の銘柄の意義)
1224
2-3-19(原価法 ― 期末時評価による評価損益を純資産の部に計上している場合の期末帳簿価額)
1241
2-3-20(その他これに準ずる関係のある者の範囲)
1192
2-3-21(棚卸資産の評価方法の選定に係る取扱いの準用)
1224
2-3-21の2(通算子法人の通算離脱の時価評価と通算子法人株式の投資簿価修正の順序)
1222
2-3-21の3(2以上の通算法人が通算子法人株式を有する場合の投資簿価修正の順序)
1222
2-3-21の4(資産調整勘定対応金額等の計算が困難な場合の取扱い)
1222
2-3-21の5(資産調整勘定対応金額等がある場合の加算措置の対象となる対象株式の取得)
1223
2-3-21の6(資産調整勘定対応金額等の計算における負債調整勘定の金額の取扱い)
1223
2-3-21の7(資産調整勘定対応金額等の計算の基礎となる資産及び負債)
1223
2-3-21の8(資産調整勘定対応金額等の計算の基礎となる対象株式の取得価額)
1223
2-3-21(棚卸資産の評価方法の選定に係る取扱いの準用)
1224
1226
2-3-22(帳簿価額のうち最も大きいものの意義)
1217
2-3-22の2(外国子会社から受ける配当等がある場合の益金不算入相当額)
1217
2-3-22の3(帳簿価額から減算する金額のあん分)
1206
2-3-22の4(基準時事業年度後に対象配当等の額を受ける場合の取扱い)
1217
2-3-22の5(内国株主割合が90%以上であることを証する書類)
1218
2-3-22の6(対象期間内に利益剰余金の額が増加した場合のその増加額を証する書類)
1218
2-3-22の7(他の法人等が外国法人である場合の円換算)
1218
2-3-22の8(特定支配後増加利益剰余金額超過額に達するまでの金額)
1218
2-3-22の9(総平均法による場合の帳簿価額の減額の判定)
1218
2-3-23(追加型株式投資信託に係る特別分配金の取扱い)
1215
2-3-25(一株に満たない株式等を譲渡した場合等の原価)
1232
2-3-26(専担者売買有価証券の意義)
1190
2-3-27(短期売買目的で取得したものである旨を表示したものの意義)
1191
2-3-28(金銭の信託に属する有価証券)
1191
2-3-29(市場有価証券の区分及び時価評価金額)
1241
2-3-30(取引所売買有価証券の気配相場)
1241
2-3-31(公表する価格の意義)
1241
2-3-32(合理的な方法による価額の計算)
1242
2-3-33(第三者から入手した価格)
1242
2-3-34(売買目的有価証券の時価評価金額に関する書類の保存)
1242
2-3-35(その他のデリバティブ取引の範囲)
1249
2-3-36(受渡決済見込取引)
1249
2-3-37(未決済デリバティブ取引の意義)
1249
2-3-38(金利スワップ取引等の特例処理)
1249
2-3-39(みなし決済損益額)
1250
2-3-40(みなし決済損益額に関する書類の保存)
1251
2-3-42(有価証券等に組み込まれたデリバティブ取引の取扱い)
1251
2-3-43(組込デリバティブ取引の区分の方法)
1251
2-3-44(デリバティブ取引の手仕舞約定等に係る損益の計上)
298
2-3-45(繰延ヘッジ処理の対象となる取引の範囲)
1255
2-3-46(ヘッジ手段の指定の単位)
1255
2-3-47(売建オプション取引等の取扱い)
1256
2-3-48(有効性判定の方法)
1258
2-3-49(有効性判定の時期)
1258
2-3-50(有効性判定の数値が異常値と認められる場合の取扱い)
1260
2-3-51(ヘッジとして有効である部分の金額の特例)
1261
2-3-52(ヘッジ期間の満了による繰延ヘッジ処理の終了)
1256
2-3-53(キャッシュ・フローの変動に係る損失の範囲)
1256
2-3-54(履行確定取引及び履行予定取引の意義)
1256
2-3-55(予定取引が行われた場合の取扱い)
1264
2-3-56(予定取引の中止が確実となった場合等の繰延ヘッジ処理の不適用)
1256
2-3-57(包括ヘッジ処理の要件)
1257
2-3-58(包括ヘッジ処理における決済損益額の配分)
1257
2-3-59(繰延ヘッジ処理の表示)
1257
2-3-60(繰延ヘッジ処理を適用している場合等における負債の利子の額の計算)
1784
1791
1792
1796
2-3-61(時価ヘッジ処理に係る取扱い)
1266
2-3-62(暗号資産信用取引に係る売付け及び買付けに係る対価の額)
1188
2-3-62の2(発行のために要した費用の額に含まれないものの例示)
1178
2-3-63(暗号資産信用取引に係る契約に基づいて取得される暗号資産の取得価額)
1188
2-3-64(1)(棚卸資産の評価方法の選定等に係る取扱いの準用)
1180
2-3-64(2)(棚卸資産の評価方法の選定等に係る取扱いの準用)
1181
2-3-65(一時的に必要な暗号資産を取得した場合の取扱い)
1179
1180
2-3-66(専担者売買商品の意義)
1176
2-3-67(短期売買目的で取得したものである旨を表示したものの意義)
1176
2-3-67の2(技術的措置の意義)
1184
2-3-67の3(一定期間の経過以外の条件により譲渡制限を付した場合の取扱い)
1184
2-3-67の4(継続して譲渡制限が付されているものとして取り扱う期間)
1184
2-3-67の5(特定自己発行暗号資産に該当しなくなった時)
1177
2-3-68(短期売買商品等の気配相場)
1185
2-3-69(合理的な方法による短期売買商品等の価額の計算)
1185
2-3-70(短期売買商品等の時価評価金額に関する書類の保存)
1185
2-4-2(売買があったものとされたリース取引)
304
2-4-3(延払損益の計算の基礎となる手数料の範囲)
305
2-4-5(延払基準の計算単位)
306
2-4-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
304
2-4-7(支払期日前に受領した手形)
306
2-4-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
304
2-4-9(契約の変更があった場合の取扱い)
305
307
2-4-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
305
307
2-4-11(通算制度の開始等に伴う繰延長期割賦損益額の判定)
309
2-4-12(工事の請負の範囲)
320
323
2-4-13(契約の意義)
320
2-4-14(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位)
320
2-4-15(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い)
320
2-4-16(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い)
322
2-4-17(長期大規模工事の着手の日等の判定)
321
323
2-4-18(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い)
321
2-4-18の2(進捗度に寄与しない原価等がある場合の工事進行基準の適用)
324
2-4-19(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
323
2-4-20(外貨建工事に係る契約の時における為替相場)
321
2-4-21(外貨建工事の請負の対価の額が増額又は減額された場合の取扱い)
321
2-4-22(外貨建工事の工事進行基準の計算)
324
2-5-1(仕入割戻しの計上時期)
282
2-5-2(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期)
282
2-5-3(法人が計上しなかった仕入割戻しの処理)
282
2-6-1(決算締切日)
272
279
2-6-2(法人の設立期間中の損益の帰属)
272
279
2-6-3(質屋営業の利息及び流質物)
288
3-1-1(名義株等の配当)
346
3-1-2(名義書換え失念株の配当)
346
3-1-3(支払利子等の額の範囲)
347
3-1-3の2(利子税の額又は延滞金の額)
347
3-1-3の3(割賦購入資産等の取得価額に算入しない利息相当額)
347
3-1-3の4(売上割引料の額)
347
3-1-3の5(輸入決済手形借入金利息の額)
347
3-1-3の6(原価に算入した負債の利子の額)
347
3-1-3の7(通算法人に係る償還差損の額の計算)
343
3-1-4(新株予約権付社債に係る新株予約権を行使した場合の短期保有株式の判定)
352
3-1-6(信用取引に係る配当落調整額)
349
3-1-7(配当等の額に係る配当等がその効力を生ずる日)
345
352
3-1-7の2(関連法人株式等の判定)
345
3-1-7の3(計算期間の初日から末日まで有していない株式等に係る関連法人株式等の判定)
345
3-1-7の4(配当等の額の支払に係る基準日が2以上ある場合の関連法人株式等の判定)
345
3-1-7の5(金銭以外の資産による配当等の額)
348
3-1-8(自己株式等の取得が予定されている株式等)
353
3-1-9(完全子法人株式等に係る配当等の額)
344
3-3-1(外国子会社の要件のうち「その状態が継続していること」の意義)
359
3-3-2(一の事業年度に2以上の剰余金の配当等を同一の外国法人から受ける場合の外国子会社の判定)
360
3-3-3(租税条約の適用がある場合の外国子会社の判定)
360
3-3-4(自己株式等の取得が予定されている株式等)
361
3-3-5(剰余金の配当等の額に係る費用の額の計算)
361
3-3-6(外国源泉税等の額を課されたことを証する書類)
362
4-1-1(取得価額の修正等と評価益の計上との関係)
651
4-1-2(時価を超える評価益の益金不算入)
651
4-1-3(時 価)
654
4-1-4(市場有価証券等の価額)
654
4-1-5(市場有価証券等以外の株式の価額)
654
4-1-6(市場有価証券等以外の株式の価額の特例)
655
4-1-7(企業支配株式等の時価)
655
4-1-8(減価償却資産の時価)
655
4-1-9(その他これに類する減価償却資産)
655
667
4-2-1(広告宣伝用資産等の受贈益)
299
4-2-2(広告宣伝用資産の取得に充てるため金銭の交付を受けた場合の準用)
299
4-2-3(未払給与を支払わないこととした場合の特例)
299
4-2-4(寄附金の額に対応する受贈益)
363
4-2-5(益金不算入とされない受贈益の額)
363
4-2-6(受贈益の額に該当する経済的利益の供与)
363
5-1-1(購入した棚卸資産の取得価額)
376
5-1-1の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用)
376
5-1-2(取得後の事業年度において購入代価が確定した場合の調整)
376
5-1-3(製造等に係る棚卸資産の取得価額)
376
5-1-4(製造原価に算入しないことができる費用)
376
5-1-5(製造間接費の製造原価への配賦)
377
5-1-6(法令に基づき交付を受ける給付金等の額の製造原価からの控除)
377
5-1-7(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価)
377
5-2-1(個別法を選定することができる棚卸資産)
371
5-2-3(月別総平均法等)
370
5-2-3の2(6か月ごと総平均法等)
370
2028
5-2-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法)
370
5-2-5(売価還元法の適用区分)
370
5-2-6(売価還元法により評価額を計算する場合の期中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算)
370
5-2-7(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算)
370
5-2-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用)
370
5-2-8の2(未着品の評価)
370
5-2-9(低価法における低価の事実の判定の単位)
370
5-2-10(原価差額の調整を一括して行っている場合の低価の事実の判定)
370
5-2-11(時価)
371
5-2-12(評価方法の選定単位の細分)
372
5-2-13(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
374
5-2-14(評価方法の変更に関する届出書の提出)
375
422
1182
1226
1284
5-3-1(原価差額の調整)
379
5-3-2(原価差額の範囲)
379
5-3-2の2(原価差額の調整期間)
379
2028
5-3-3(原価差額の調整を要しない場合)
379
5-3-4(原価差額の調整を工場ごとに行っている場合の調整の省略)
379
5-3-5(原価差額の簡便調整方法)
379
5-3-5の2(原価差額の簡便調整方法の特例)
380
2028
5-3-6(内部振替差額の調整)
380
5-3-7(原価差額を一括調整した場合の翌期の処理)
380
5-3-8(原材料受入差額の処理の簡便計算方式)
380
5-3-9(申告調整できる貸方原価差額)
380
5-4-1(棚卸しの手続)
368
7-1-1(美術品等についての減価償却資産の判定)
383
7-1-2(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産)
384
7-1-3(稼動休止資産)
384
7-1-4(建設中の資産)
384
7-1-4の2(常備する専用部品の償却)
384
7-1-4の3(工業所有権の実施権等)
384
7-1-5(織機の登録権利等)
384
7-1-6(無形減価償却資産の事業の用に供した時期)
384
7-1-7(温泉利用権)
385
7-1-8(公共下水道施設の使用のための負担金)
385
7-1-8の2(研究開発のためのソフトウエア)
385
460
7-1-9(電気通信施設利用権の範囲)
385
7-1-10(社歌、コマーシャルソング等)
385
7-1-11(少額の減価償却資産の取得価額の判定)
386
388
7-1-11の2(一時的に貸付けの用に供した減価償却資産)
386
388
7-1-11の3(主要な事業として行われる貸付けの例示)
386
388
7-1-12(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲)
387
7-1-13(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い)
389
7-2-1(部分的に用途を異にする建物の償却)
418
7-2-1の2(旧定率法を採用している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法)
398
7-2-2(特別な償却の方法の選定単位)
409
7-2-3(特別な償却の方法の承認)
409
7-2-4(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
421
7-3-1(高価買入資産の取得価額)
424
7-3-1の2(借入金の利子)
424
7-3-2(割賦購入資産等の取得価額に算入しないことができる利息相当部分)
424
7-3-3(固定資産の取得に関連して支出する地方公共団体に対する寄附等)
424
7-3-3の2(固定資産の取得価額に算入しないことができる費用の例示)
424
7-3-4(土地についてした防壁、石垣積み等の費用)
424
7-3-5(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等)
424
7-3-6(土地とともに取得した建物等の取壊し費等)
425
7-3-7(事後的に支出する費用)
425
7-3-8(借地権の取得価額)
425
7-3-9(治山工事等の費用)
425
7-3-10(公有水面を埋め立てて造成した土地の取得価額)
425
7-3-11(残し等により埋め立てた土地の取得価額)
425
7-3-11の2(宅地開発等に際して支出する開発負担金等)
426
640
7-3-11の3(土地の取得に当たり支出する負担金等)
426
640
7-3-11の4(埋蔵文化財の発掘費用)
426
7-3-11の5(私道を地方公共団体に寄附した場合)
426
7-3-12(集中生産を行う等のための機械装置の移設費)
436
7-3-13(山林立木の取得価額)
426
7-3-15(出願権を取得するための費用)
426
7-3-15の2(自己の製作に係るソフトウエアの取得価額等)
426
7-3-15の3(ソフトウエアの取得価額に算入しないことができる費用)
427
7-3-15の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係)
431
7-3-15の5(3以上の追加償却資産がある場合の新規取得とされる減価償却資産)
432
7-3-16(電話加入権の取得価額)
427
7-3-16の2(減価償却資産以外の固定資産の取得価額)
432
7-3-17(固定資産の原価差額の調整)
381
428
7-3-17の2(固定資産について値引き等があった場合)
428
7-3-17の3(被災者用仮設住宅の設置費用)
428
7-3-18(耐用年数短縮の承認事由の判定)
467
7-3-19(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位)
468
7-3-20(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定)
468
7-3-20の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定)
468
7-3-21(機械及び装置の使用可能期間の算定)
468
7-3-21の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定)
468
7-3-22(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数)
469
7-3-23(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合)
469
7-3-24(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等)
469
7-4-1(改定耐用年数が100年を超える場合の旧定率法の償却限度額)
470
7-4-2(転用資産の償却限度額)
473
7-4-2の2(転用した追加償却資産に係る償却限度額等)
432
473
7-4-3(定額法を定率法に変更した場合等の償却限度額の計算)
473
7-4-4(定率法を定額法に変更した場合等の償却限度額の計算)
473
7-4-4の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等)
473
7-4-5(増加償却の適用単位)
478
7-4-6(中間期間で増加償却を行った場合)
480
2029
7-4-7(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却)
479
7-4-8(償却累積額による償却限度額の特例の適用を受ける資産に資本的支出をした場合)
481
7-4-9(適格合併等により引継ぎを受けた減価償却資産の償却)
482
7-4-10(堅固な建物等の改良後の減価償却)
483
7-5-1(償却費として損金経理をした金額の意義)
393
7-5-2(申告調整による償却費の損金算入)
394
7-6-1(土石採取業の採石用坑道)
398
404
7-6-1の2(採掘権の取得価額)
427
7-6-2(鉱業用土地の償却)
399
404
7-6-3(土石採取用土地等の償却)
399
404
7-6-4(鉱業用減価償却資産の償却限度額の計算単位)
474
7-6-5(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却限度額の計算)
474
7-6-6(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却限度額の計算)
474
7-6-7(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却限度額の計算)
474
7-6-8(取替法における取替え)
410
7-6-9(残存価額となった取替資産)
410
7-6-10(撤去資産に付ける帳簿価額)
410
7-6-11(償却限度額の計算)
413
7-6-12(成熟の年齢又は樹齢)
456
7-6-13(転用後の償却限度額の計算)
463
475
7-6の2-1(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義)
404
7-6の2-2(著しく有利な価額)
405
7-6の2-3(専属使用のリース資産)
405
7-6の2-4(専用機械装置等に該当しないもの)
405
7-6の2-5(形式基準による専用機械装置等の判定)
405
7-6の2-6(識別困難なリース資産)
405
7-6の2-7(相当短いものの意義)
406
7-6の2-8(税負担を著しく軽減することになると認められないもの)
406
7-6の2-9(賃借人におけるリース資産の取得価額)
427
7-6の2-10(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等)
428
475
7-6の2-11(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額)
428
7-6の2-12(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等)
464
7-6の2-13(賃貸借期間等に含まれる再リース期間)
399
404
412
7-6の2-14(国外リース資産に係る見積残存価額)
399
7-6の2-15(国外リース資産に係る転貸リースの意義)
399
7-6の2-16(減価償却に関する明細書)
483
7-7-1(取り壊した建物等の帳簿価額の損金算入)
484
7-7-2(有姿除却)
484
7-7-2の2(ソフトウエアの除却)
484
7-7-3(総合償却資産の除却価額)
485
7-7-4(償却額の配賦がされていない場合の除却価額の計算の特例)
485
7-7-5(償却額の配賦がされている場合の除却価額の計算の特例)
485
7-7-6(個別償却資産の除却価額)
485
7-7-7(取得価額等が明らかでない少額の減価償却資産等の除却価額)
486
7-7-8(除却数量が明らかでない貸与資産の除却価額)
486
7-7-9(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算)
486
7-7-10(追加償却資産に係る除却価額)
486
7-8-1(資本的支出の例示)
433
7-8-2(修繕費に含まれる費用)
433
7-8-3(少額又は周期の短い費用の損金算入)
433
7-8-4(形式基準による修繕費の判定)
434
7-8-5(資本的支出と修繕費の区分の特例)
434
7-8-6(災害の場合の資本的支出と修繕費の区分の特例)
435
7-8-6の2(ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費)
435
7-8-7(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良)
435
7-8-8(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上げ費)
437
7-8-9(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等)
435
7-8-10(損壊した賃借資産等に係る補修費)
438
7-9-1(劣化資産の意義)
486
7-9-2(棚卸資産とする劣化資産)
487
7-9-3(劣化等により全量を一時に取り替える劣化資産)
487
7-9-4(全量を一時に取り替えないで随時補充する劣化資産)
487
7-9-5(少額な劣化資産の損金算入)
487
8-1-1(定款記載を欠く設立費用)
638
8-1-2(資源の開発のために特別に支出する費用)
638
8-1-3(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用)
639
8-1-4(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用)
639
717
8-1-5(資産を賃借するための権利金等)
639
8-1-6(ノウハウの頭金等)
639
8-1-8(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用)
639
8-1-9(スキー場のゲレンデ整備費用)
428
640
8-1-10(出版権の設定の対価)
640
8-1-11(同業者団体等の加入金)
640
8-1-12(職業運動選手等の契約金等)
640
8-1-13(簡易な施設の負担金の損金算入)
641
8-1-14(移転資産等と密接な関連を有する繰延資産)
645
8-1-15(双方に関連を有する繰延資産の引継ぎ)
645
8-2-1(効果の及ぶ期間の測定)
647
8-2-2(繰延資産の償却期間の改訂)
647
8-2-3(繰延資産の償却期間)
647
8-2-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例)
648
8-2-5(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例)
649
8-3-1(固定資産を公共的施設として提供した場合の計算)
641
8-3-2(償却費として損金経理をした金額)
642
8-3-3(分割払の繰延資産)
649
8-3-4(長期分割払の負担金の損金算入)
649
8-3-5(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期)
649
8-3-6(繰延資産の支出の対象となった資産が滅失した場合等の未償却残額の損金算入)
642
8-3-7(繰延資産の償却額の計算単位)
642
8-3-8(支出する費用の額が20万円未満であるかどうかの判定)
641
9-1-1(評価損の判定の単位)
658
9-1-2(評価損否認金等のある資産について評価損を計上した場合の処理)
658
9-1-3(時   価)
658
667
9-1-3の2(評価換えの対象となる資産の範囲)
658
9-1-3の3(資産について評価損の計上ができる「法的整理の事実」の例示)
658
9-1-4(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)
658
9-1-5(棚卸資産について評価損の計上ができる「準ずる特別の事実」の例示)
658
9-1-6(棚卸資産について評価損の計上ができない場合)
659
9-1-6の2(補修用部品在庫調整勘定の設定)
659
9-1-6の3(補修用部品在庫調整勘定の金額の益金算入)
660
9-1-6の4(補修用部品在庫調整勘定の明細書の添付)
660
9-1-6の5(適格分割等に係る期中補修用部品在庫調整勘定の設定等)
660
9-1-6の6(適格組織再編成に係る補修用部品在庫調整勘定等の引継ぎ)
660
9-1-6の7(適格組織再編成により引継ぎを受けた補修用部品在庫調整勘定等の益金算入)
660
9-1-6の8(単行本在庫調整勘定の設定)
660
9-1-6の9(単行本在庫調整勘定の金額の益金算入)
661
9-1-6の10(単行本在庫調整勘定の明細書の添付)
661
9-1-6の11(適格組織再編成に係る単行本在庫調整勘定の設定等)
661
9-1-7(市場有価証券等の著しい価額の低下の判定)
662
9-1-8(市場有価証券等の価額)
661
9-1-9(市場有価証券等以外の有価証券の発行法人の資産状態の判定)
663
9-1-10(外国有価証券の発行法人の資産状態の判定)
663
9-1-11(市場有価証券等以外の有価証券の著しい価額の低下の判定)
663
9-1-12(増資払込み後における株式の評価損)
663
9-1-12の2(帳簿価額が減額された場合における評価換えの直前の帳簿価額の意義)
663
9-1-13(市場有価証券等以外の株式の価額)
662
9-1-14(市場有価証券等以外の株式の価額の特例)
662
9-1-15(企業支配株式等の時価)
662
9-1-15の2(資産評定に係る有価証券の価額)
667
9-1-16(固定資産について評価損の計上ができる「準ずる特別の事実」の例示)
664
9-1-17(固定資産について評価損の計上ができない場合の例示)
664
9-1-18(土地の賃貸をした場合の評価損)
664
1308
9-1-19(減価償却資産の時価)
664
667
9-2-1(役員の範囲)
116
9-2-2(法人である役員)
116
117
9-2-3(代表権を有しない取締役)
689
9-2-4(職制上の地位を有する役員の意義)
689
9-2-5(使用人としての職制上の地位)
689
9-2-6(機構上職制の定められていない法人の特例)
689
9-2-7(使用人兼務役員とされない同族会社の役員)
689
9-2-8(同順位の株主グループ)
689
9-2-9(債務の免除による利益その他の経済的な利益)
692
9-2-10(給与としない経済的な利益)
692
9-2-11(継続的に供与される経済的利益の意義)
672
9-2-12(定期同額給与の意義)
672
9-2-12の2(特別の事情があると認められる場合)
672
9-2-12の3(職制上の地位の変更等)
672
9-2-13(経営の状況の著しい悪化に類する理由)
672
9-2-14(事前確定届出給与の意義)
674
9-2-15の2(過去の役務提供に係るもの)
674
9-2-15の3(確定した額に相当する適格株式等の交付)
675
9-2-15の4(事前確定届出給与の要件)
674
9-2-15の5(業績指標その他の条件により全てが支給されない給与)
681
9-2-16(職務の執行の開始の日)
674
9-2-16の2(業績指標に応じて無償で取得する株式の数が変動する給与)
681
9-2-17(業務執行役員の意義)
681
9-2-17の2(利益の状況を示す指標等の意義)
681
9-2-17の3(有価証券報告書に記載されるべき金額等から算定される指標の範囲)
681
9-2-17の4(利益の状況を示す指標等に含まれるもの)
682
9-2-17の5(職務を執行する期間の開始の日)
682
9-2-18(確定した額等を限度としている算定方法の意義)
682
9-2-19(算定方法の内容の開示)
682
9-2-19の2(一に満たない端数の適格株式等の価額に相当する金銭等を交付する場合の算定方法の内容の開示)
682
9-2-20(業績連動指標の数値が確定した日)
682
9-2-20の2(引当金勘定に繰り入れた場合の損金算入額)
683
9-2-21(役員に対して支給した給与の額の範囲)
685
9-2-22(使用人としての職務に対するものを含めないで役員給与の限度額等を定めている法人)
685
9-2-23(使用人分の給与の適正額)
685
9-2-24(使用人兼務役員に対する経済的な利益)
687
9-2-25(海外在勤役員に対する滞在手当等)
687
9-2-26(他の使用人に対する賞与の支給時期に支給したものの意義)
687
9-2-27(使用人が役員となった直後に支給される賞与等)
685
9-2-27の2(退職給与に該当しない役員給与)
686
9-2-27の3(業績連動給与に該当しない退職給与)
686
9-2-28(役員に対する退職給与の損金算入の時期)
686
9-2-29(退職年金の損金算入の時期)
686
9-2-30(使用人兼務役員に支給した退職給与)
686
9-2-31(厚生年金基金からの給付等がある場合)
686
9-2-32(役員の分掌変更等の場合の退職給与)
686
9-2-33(被合併法人の役員に対する退職給与の損金算入)
687
9-2-34(合併法人の役員となった被合併法人の役員等に対する退職給与)
687
9-2-35(退職給与の打切支給)
691
9-2-36(使用人が役員となった場合の退職給与)
691
9-2-37(役員が使用人兼務役員に該当しなくなった場合の退職給与)
687
9-2-38(使用人から役員となった者に対する退職給与の特例)
691
9-2-39(個人事業当時の在職期間に対応する退職給与の損金算入)
692
9-2-40(生計の支援を受けているもの)
690
9-2-41(生計を一にすること)
690
9-2-42(厚生年金基金からの給付等がある場合の不相当に高額な部分の判定)
690
9-2-43(支給額の通知)
691
9-2-44(同時期に支給を受けるすべての使用人)
691
9-2-45(出向先法人が支出する給与負担金)
693
9-2-46(出向先法人が支出する給与負担金に係る役員給与の取扱い)
693
9-2-47(出向者に対する給与の較差補填)
693
9-2-48(出向先法人が支出する退職給与の負担金)
693
9-2-49(出向者が出向元法人を退職した場合の退職給与の負担金)
693
9-2-50(出向先法人が出向者の退職給与を負担しない場合)
693
9-2-51(出向者に係る適格退職年金契約の掛金等)
694
9-2-52(転籍者に対する退職給与)
694
717
9-3-1(退職金共済掛金等の損金算入の時期)
1290
9-3-2(社会保険料の損金算入の時期)
742
1290
9-3-3(労働保険料の損金算入の時期等)
742
9-3-4(養老保険に係る保険料)
743
9-3-5(定期保険及び第三分野保険に係る保険料)
744
9-3-5の2(定期保険等の保険料に相当多額の前払部分の保険料が含まれる場合の取扱い)
744
9-3-6(定期付養老保険等に係る保険料)
745
9-3-6の2(特約に係る保険料)
754
9-3-7(保険契約の転換をした場合)
754
9-3-7の2(払済保険へ変更した場合)
754
9-3-8(契約者配当)
301
755
1296
9-3-9(長期の損害保険契約に係る支払保険料)
755
9-3-10(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料)
755
9-3-11(役員又は使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料)
756
9-3-12(保険事故の発生による積立保険料の処理)
756
9-4-1(子会社等を整理する場合の損失負担等)
718
9-4-2(子会社等を再建する場合の無利息貸付け等)
718
9-4-2の2(個人の負担すべき寄附金)
718
9-4-2の3(仮払経理した寄附金)
705
9-4-2の4(手形で支払った寄附金)
719
9-4-2の5(完全支配関係がある他の内国法人に対する寄附金)
705
9-4-2の6(受贈益の額に対応する寄附金)
705
9-4-3(国等に対する寄附金)
706
9-4-4(最終的に国等に帰属しない寄附金)
706
9-4-5(公共企業体等に対する寄附金)
706
9-4-6(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金)
706
9-4-6の2(災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等)
718
9-4-6の3(災害の場合の取引先に対する低利又は無利息による融資)
718
9-4-6の4(自社製品等の被災者に対する提供)
718
9-4-6の5(優先出資を発行する協同組織金融機関の資本金の額及び資本準備金の額)
718
9-4-7(特定公益増進法人の主たる目的である業務に関連する寄附金であるかどうかの判定)
715
9-4-7の2(出資に関する業務に充てられることが明らかな寄附金)
715
9-4-8(資産を帳簿価額により寄附した場合の処理)
716
9-5-1(租税の損金算入の時期)
699
9-5-2(事業税及び特別法人事業税の損金算入の時期の特例)
700
9-5-3(強制徴収等に係る源泉所得税)
696
9-5-4(道府県民税等の減免に代えて交付を受けた補助金等)
696
9-5-5(内国法人に帰せられるものとして計算される金額を課税標準として当該内国法人に対して課せられる外国法人税)
698
9-5-6(第二次納税義務により納付し又は納入した金額の返還を受けた場合の益金不算入)
697
9-5-7(賦課金、納付金等の損金算入の時期)
701
9-5-8(災害その他やむを得ない事情の範囲)
1100
9-5-9(帳簿書類その他の物件の意義)
1100
9-5-10(取引が行われたことが推測される場合)
1100
9-5-11(相手方に対する調査その他の方法)
1100
9-5-12(役員等に対する罰科金等)
1101
9-5-13(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの)
1102
9-5-14(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの)
1102
9-6-1(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ)
739
9-6-2(回収不能の金銭債権の貸倒れ)
739
9-6-3(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ)
739
9-6-4(返品債権特別勘定の設定)
740
9-6-5(返品債権特別勘定の繰入限度額)
740
9-6-6(返品債権特別勘定の金額の益金算入)
740
9-6-7(明細書の添付)
740
9-6-8(適格組織再編成に係る返品債権特別勘定の設定等)
741
9-6の2-1(負担金の使用期間)
1297
9-6の2-2(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲)
1297
9-6の2-3(負担金の損金算入時期)
1297
9-7-1(抽選券付販売に要する景品等の費用)
758
9-7-2(金品引換券付販売に要する費用)
758
9-7-3(金品引換費用の未払金の計上)
758
9-7-4(金品引換費用の未払金の益金算入)
758
9-7-5(明細書の添付)
758
9-7-6(海外渡航費)
758
9-7-7(業務の遂行上必要な海外渡航の判定)
759
9-7-8(同伴者の旅費)
759
9-7-9(業務の遂行上必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合の旅費)
759
9-7-10(業務の遂行上必要と認められない海外渡航の旅費の特例)
759
9-7-11(ゴルフクラブの入会金)
759
9-7-12(資産に計上した入会金の処理)
760
9-7-13(年会費その他の費用)
737
760
9-7-13の2(レジャークラブの入会金)
641
737
760
9-7-14(社交団体の入会金)
737
760
9-7-15(社交団体の会費等)
737
760
9-7-15の2(ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等)
737
761
9-7-15の3(同業団体等の会費)
761
9-7-15の4(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等)
761
9-7-16(法人が支出した役員等の損害賠償金)
761
9-7-17(損害賠償金に係る債権の処理)
762
9-7-18(自動車による人身事故に係る内払の損害賠償金)
762
9-7-19(社葬費用)
762
9-7-20(費途不明の交際費等)
734
738
762
10-1-1(特別勘定の経理)
766
781
827
884
894
932
10-1-2(資産につき除却等があった場合の引当金等の取崩し)
484
764
772
774
777
809
834
871
876
883
917
949
10-1-3(積立金の任意取崩しの場合の償却超過額等の処理)
397
657
764
772
775
777
810
835
872
876
883
917
949
10-1-4(圧縮記帳の適用を受けた固定資産の移転を受けた場合の取得価額)
769
773
786
791
846
873
877
887
900
941
10-2-1(返還が確定しているかどうかの判定)
764
10-2-1の2(資本的支出がある場合の圧縮限度額)
768
10-2-3(地方公共団体から土地等を時価に比して著しく低い価額で取得した場合の圧縮記帳)
765
10-2-4(地方税の減免に代えて交付を受けた補助金等)
764
10-2-5(山林の取得等に充てるために交付を受けた国庫補助金等)
764
10-3-1(受益者の範囲)
771
10-3-3(工事負担金を受けた事業年度において固定資産が取得できない場合の仮受経理等)
772
10-4-1(2以上の事業年度にわたり納付金が納付される場合の圧縮記帳)
774
10-4-2(納付金の納付があった事業年度において固定資産の取得等をすることができない場合の仮受経理等)
774
10-5-1(保険金等の範囲)
777
10-5-1の2(立竹木の保険金等に係る圧縮記帳)
778
10-5-2(圧縮記帳をする場合の滅失損の計上時期)
776
10-5-3(同一種類かどうかの判定)
776
10-5-4(代替資産の範囲)
776
10-5-5(滅失等により支出した経費の範囲)
779
10-5-6(2以上の種類の資産の滅失等により支出した共通経費)
779
10-5-7(所有固定資産の滅失等により支出した経費の見積り)
779
10-6-1(遊休資産の交換)
787
10-6-1の2(建設中の期間)
787
10-6-2(交換の対象となる土地の範囲)
788
10-6-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲)
788
10-6-3(交換の対象となる建物附属設備等)
788
10-6-3の2(借地権の交換等)
788
10-6-4(2以上の種類の資産を交換した場合の交換差金等)
788
10-6-5(資産の一部を交換とし他の部分を譲渡とした場合の交換の特例の適用)
788
10-6-5の2(交換資産の時価)
788
10-6-6(譲渡資産の譲渡直前の用途)
789
10-6-7(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定)
789
10-6-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期)
789
10-6-9(譲渡資産の譲渡に要した経費)
790
10-6-10(交換により取得した資産の圧縮記帳の経理の特例)
789
11-1-1(貸倒引当金等の差額繰入れ等の特例)
1044
1056
1068
1076
1420
11-2-1(取立不能見込額として表示した貸倒引当金)
1030
11-2-1の2(個別評価金銭債権に係る貸倒引当金と一括評価金銭債権に係る貸倒引当金との関係)
1030
1037
11-2-1の3(リース資産の対価の額に係る金銭債権の範囲)
1028
11-2-2(貸倒損失の計上と個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入れ)
1030
11-2-3(貸倒れに類する事由)
1031
11-2-4(裏書譲渡をした受取手形)
1031
11-2-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1031
11-2-6(相当期間の意義)
1031
11-2-7(人的保証に係る回収可能額の算定)
1031
11-2-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない場合等の個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入れ)
1031
11-2-9(実質的に債権とみられない部分)
1032
11-2-10(第三者の振り出した手形)
1032
11-2-11(手形交換所等の取引停止処分)
1032
11-2-12(国外にある債務者)
1032
11-2-13(中央銀行の意義)
1033
11-2-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する個別評価金銭債権)
1033
11-2-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1033
11-2-16(売掛金、貸付金に準ずる債権)
1037
11-2-17(裏書譲渡をした受取手形)
1037
11-2-18(売掛債権等に該当しない債権)
1037
11-2-20(リース取引に係る売掛債権等)
1038
11-2-21(返品債権特別勘定を設けている場合の売掛債権等の額)
1038
11-2-22(貸倒損失の範囲――返品債権特別勘定の繰入額等)
1038
平30改正前の11-3-1(既製服の製造業の範囲)
1045
平30改正前の11-3-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義)
1045
平30改正前の11-3-1の3(特約を結んでいる法人の範囲)
1045
平30改正前の11-3-2(売掛金の範囲)
1046
平30改正前の11-3-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算)
1048
平30改正前の11-3-4(特約に基づく買戻しがある場合の期末前2か月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額)
1046
平30改正前の11-3-5(買戻しに係る対価の額の計算)
1048
平30改正前の11-3-6(売買利益率の計算における広告料収入)
1049
平30改正前の11-3-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲)
1049
平30改正前の11-3-8(返品債権特別勘定を設けている場合の期末売掛金等)
1046
12-1-1(繰越欠損金の損金算入の順序)
1104
12-1-3(共同で事業を行うための合併等の判定)
1148
1161
12-1-4(法人を新設する適格合併に係る被合併法人が3以上ある場合の取扱い)
1148
12-1-5(最後に支配関係を有することとなった日)
1149
1161
1171
12-1-6(事業を移転しない適格分割等)
1163
12-1-7(共同事業に係る要件の判定)
1171
12-1-8(完全支配関係グループが通算グループに加入する場合のいずれかの主要な事業の意義)
1171
12-1-9(新たな事業の開始の意義)
1172
12-1-10(新設法人であるかどうかの判定の時期)
1109
12-2-1(滅失損等の計上時期)
1127
12-2-2(災害損失の対象となる固定資産に準ずる繰延資産の範囲)
1126
12-2-3(災害損失の額に含まれる棚卸資産等の譲渡損)
1127
12-2-4(災害損失の額に含まれない費用の範囲)
1127
12-2-5(災害損失特別勘定を設定した場合の災害損失の範囲)
1127
12-2-6(災害損失特別勘定の設定)
1127
12-2-7(災害損失特別勘定の繰入限度額)
1127
12-2-8(被災資産の修繕費用等の見積りの方法)
1128
12-2-9(災害損失特別勘定の損金算入に関する明細書の添付)
1128
12-2-10(災害損失特別勘定の益金算入)
1128
12-2-11(災害損失特別勘定の益金算入に関する明細書の添付)
1128
12-2-12(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の益金算入の特例)
1129
12-2-13(災害損失特別勘定の益金算入時期の延長確認申請書の書式)
1129
12-2-14(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合)
1129
12-2-15(修繕費用等の支出がある場合の災害損失の額の計算)
1129
12-3-1(再生手続開始の決定に準ずる事実等)
1133
12-3-2(前事業年度以前の事業年度から繰り越された欠損金額の合計額)
1131
1134
1135
12-3-3(債務の免除を受けた更生債権等の範囲)
1131
12-3-4(債務免除等があった場合の債務免除等の金額)
1134
12-3-6(債務の免除以外の事由による消滅の意義)
1131
1134
12-3-7(残余財産がないと見込まれるかどうかの判定の時期)
1135
12-3-8(残余財産がないと見込まれることの意義)
1135
12の2-1-1(被合併法人等から引継ぎ等を受けた帳簿価額の修正)
1634
12の2-2-2(共同で事業を行うための適格合併等の判定)
1644
12の2-2-3(圧縮記帳を適用している資産に係る帳簿価額又は取得価額)
1653
12の2-2-4(資産の評価損の規定の適用がある場合の帳簿価額)
1653
12の2-2-5(最後に支配関係を有することとなった日)
1645
1653
12の2-2-6(新たな資産の取得とされる資本的支出がある場合の帳簿価額又は取得価額)
1653
12の2-2-7(事業を移転しない適格分割等)
1660
12の2-3-1(時価評価資産の判定における資本金等の額)
1638
12の4-1-1(譲渡損益調整額の計算における「原価の額」の意義)
1615
12の4-2-1(完全支配関係法人間取引の損益の調整を行わない取引)
1615
12の4-2-2(譲渡損益調整資産の譲渡に伴い特別勘定を設定した場合の譲渡損益調整額の計算)
1615
12の4-3-1(譲渡損益調整額の戻入れ事由)
1619
12の4-3-2(契約の解除等があった場合の譲渡損益調整額)
1619
12の4-3-3(債権の取得差額に係る調整差損益を計上した場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1620
12の4-3-4(金銭債権の一部が貸倒れとなった場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1620
12の4-3-5(土地の一部譲渡に係る譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1620
12の4-3-6(同一銘柄の有価証券を2回以上譲渡した後の譲渡に伴う譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1620
12の4-3-8(譲渡損益調整額の戻入れ計算における簡便法の選択適用)
1620
12の4-3-9(簡便法を適用した完全支配関係法人を被合併法人とする適格合併をした場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1621
12の4-3-10(譲渡損益調整資産の耐用年数を短縮した場合の簡便法による戻入れ計算)
1621
12の5-1-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義)
325
12の5-1-2(おおむね90100の判定等)
326
12の5-1-3(これらに準ずるものの意義)
326
12の5-2-1(金銭の貸借とされるリース取引の判定)
326
12の5-2-2(借入金として取り扱う売買代金の額)
327
12の5-2-3(貸付金として取り扱う売買代金の額)
327
12の7-1-1(通算グループから中途離脱した通算法人についての損益通算の適用)
1676
12の7-1-2(期限内申告書を提出しなかった法人に係る損益通算の取扱い)
1678
12の7-1-3(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入の取扱いの準用)
1690
12の7-1-4(共同事業に係る要件の判定)
1690
12の7-1-5(最後に支配関係を有することとなった日の意義等に係る欠損金の繰越しの取扱いの準用)
1690
12の7-1-6(償却費として損金経理をした金額の意義)
1690
12の7-2-1(通算親法人及び通算子法人の意義)
1705
12の7-2-2(通算グループの完全支配関係の判定における従業員持株会等に係る株式の保有割合の意義)
1705
12の7-2-3(通算承認の却下事由に該当するものの例示)
1705
12の7-2-4(最初通算事業年度開始の時までの間に完全支配関係を有することとなった法人のみなし承認)
1705
12の7-2-5(設立事業年度等の承認申請特例の不適用)
1705
12の7-2-6(時価評価資産等の判定における資本金等の額)
1706
12の7-2-7(譲渡損益調整額等が1,000万円以上であるかどうかの判定単位等)
1706
12の7-2-8(通算法人が株式移転により他の通算グループに属することとなる場合の申請特例年度の直前事業年度における時価評価法人の判定)
1706
12の7-2-9(最初通算事業年度開始の日に完全支配関係を有することとなった法人の取扱い)
1706
12の7-2-10(通算制度の取りやめの承認事由)
1708
12の7-2-11(通算完全支配関係を有しなくなる事実)
1708
12の7-2-12(最初通算事業年度開始の日の前日までの間に完全支配関係を有しなくなった法人の通算制度の適用制度)
1708
12の7-2-13(通算承認の失効後5年経過前に通算子法人となる法人)
1709
12の7-2-14(通算制度の再申請)
1709
12の7-3-1(通算制度の開始に伴う時価評価資産等に係る時価の意義)
1712
12の7-3-2(最初通算事業年度に離脱した法人の時価評価損益等)
1714
12の7-3-3(時価評価法人の時価評価すべき資産-通算制度の開始)
1714
12の7-3-4(時価評価資産から除かれる資産の範囲)
1714
12の7-3-5(一括償却資産に係る時価評価益の計算)
1714
12の7-3-6(時価評価時に時価評価資産から除かれる資産を判定する場合の資本金等の額)
1714
12の7-3-7(株式等保有法人が有する子法人の株式等の時価評価損益)
1714
12の7-3-8(通算制度の開始に伴う資産の時価評価損益に係る取扱いの準用)
1719
12の7-3-9(支配関係がある場合の時価評価除外法人となる要件に係る従業者の範囲及び主要な事業の判定)
1719
12の7-3-10(共同事業に係る要件の判定)
1719
12の7-3-11(完全支配関係グループが通算グループに加入する場合のいずれかの主要な事業の意義)
1719
12の7-3-12(通算制度への再加入時の時価評価の要否)
1719
12の7-3-13(時価評価法人の時価評価すべき資産―通算制度への加入)
1719
12の7-3-14(通算法人が他の通算グループに加入する場合の資産に係る時価評価))
1720
12の7-3-15(株式等保有法人が有する子法人の株式等の時価評価損益)
1720
12の7-3-16(通算法人が他の通算グループに加入する場合の通算子法人株式の投資簿価修正と加入の時価評価の適用関係)
1720
12の7-3-17(通算制度の開始に伴う資産の時価評価損益等に係る取扱いの準用)
1723
12の7-3-18(他の通算法人に株式等の譲渡等による損失が見込まれていることの意義)
1723
12の7-3-19(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入の取扱いの準用)
1736
12の7-3-20(共同事業に係る要件の判定)
1736
12の7-3-21(最後に支配関係を有することとなった日の意義等に係る欠損金の繰越しの取扱いの準用)
1736
13-1-1(他人に借地権に係る土地を使用させる行為の範囲)
1303
13-1-2(使用の対価としての相当の地代)
1303
13-1-3(相当の地代に満たない地代を収受している場合の権利金の認定)
1303
13-1-4(相当の地代を引き下げた場合の権利金の認定)
1304
13-1-5(通常権利金を授受しない土地の使用)
1304
13-1-6(共同ビルの建築の場合)
1304
13-1-7(権利金の認定見合わせ)
1304
13-1-8(相当の地代の改訂)
1304
13-1-9(建物等の区分所有に係る借地権割合の計算)
1308
13-1-10(借地権の設定等に伴う保証金等)
1308
13-1-11(複利の方法による現在価値に相当する金額の計算)
1308
13-1-12(土地の価額が増加する事由)
1309
13-1-13(更新料等)
1309
13-1-14(借地権の無償譲渡等)
1305
13-1-15(相当の地代で賃借した土地に係る借地権の価額)
1305
13-1-16(貸地の返還を受けた場合の処理)
1309
13の2-1-1(いわゆる外貨建て円払いの取引)
1273
13の2-1-2(外貨建取引及び発生時換算法の円換算)
1273
13の2-1-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算)
1274
13の2-1-4(先物外国為替契約等がある場合の収益、費用の換算等)
1274
13の2-1-5(前渡金等の振替え)
1274
13の2-1-6(延払基準の適用)
1274
13の2-1-7(長期割賦販売等に係る債権等につき為替差損益を計上した場合の未実現利益繰延額の修正)
1274
13の2-1-8(海外支店等の資産等の換算の特例)
1275
13の2-1-9(為替差益を計上した場合の資産の取得価額の不修正)
1275
13の2-1-10(外貨建てで購入した原材料の受入差額)
380
1275
13の2-1-11(製造業者等が負担する為替損失相当額等)
1275
13の2-2-1(前渡金、未収収益等)
1273
13の2-2-3(先物外国為替契約等の範囲――選択権付為替予約)
1273
13の2-2-4(発生時換算法――期末時換算による換算差額を資本の部に計上している場合の取扱い)
1280
13の2-2-5(期末時換算法――事業年度終了の時における為替相場)
1280
13の2-2-6(先物外国為替契約等がある外貨建資産・負債の換算)
1278
13の2-2-7(外貨建資産等につき通貨スワップ契約を締結している場合の取扱い)
1278
13の2-2-8(2以上の先物外国為替契約等を締結している場合の契約締結日の特例)
1287
13の2-2-9(期末時換算法――為替差損益の一括表示)
1038
1278
13の2-2-10(為替相場の著しい変動があった場合の外貨建資産等の換算)
1276
13の2-2-11(適正な円換算をしていない場合の処理)
1278
13の2-2-12(期限徒過の外貨建債権)
1282
13の2-2-14(届出の効力)
1283
13の2-2-15(換算方法の変更申請があった場合等の「相当期間」)
1284
13の2-2-16(先物外国為替契約等の解約等があった場合の取扱い)
1287
13の2-2-17(外貨建資産等に係る契約の解除があった場合の調整)
1287
13の2-2-18(外貨建資産等の支払の日等につき繰延べ等があった場合の取扱い)
1287
14-1-1(任意組合等の組合事業から生ずる利益等の帰属)
301
14-1-1の2(任意組合等の組合事業から受ける利益等の帰属の時期)
302
14-1-2(任意組合等の組合事業から分配を受ける利益等の額の計算)
302
14-1-3(匿名組合契約に係る損益)
302
14-1-4(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の損益の帰属)
302
14-1-5(従業員負担がある場合の従業員団体の損益帰属の特例)
303
14-2-1(事業分量配当の対象となる剰余金)
1410
14-2-2(従事分量配当の対象となる剰余金)
1410
14-2-3(漁業協同組合等の組合員以外の者に対する剰余金の分配)
1410
14-2-3の2(農業協同組合の組合員の家族等に対する剰余金の分配)
1410
14-2-4(漁業生産組合等のうち協同組合等となるものの判定)
158
1410
14-2-5(消費生活協同組合剰余金割戻し積立金の損金算入)
1411
14-2-6(割戻積立金の益金算入)
1411
14-2-7(利用分量割戻しの基準に該当するかどうかの判定)
1411
14-2-8(領収書等の交付の省略)
1411
14-2-9(協同組合等の特別の賦課金)
1410
14-3-1(更生会社等の事業年度)
163
14-3-2(更生会社等が新法人の設立に際して営業権を計上した場合の処理)
1205
14-3-3(新法人が負担した租税公課)
696
14-3-4(解散した法人から受け入れた減価償却資産の耐用年数の見積り等)
464
586
596
597
603
614
14-3-5(解散した法人の貸倒引当金等の新法人への引継ぎ)
1044
14-3-6(債権の弁済に代えて取得した株式若しくは新株予約権又は出資若しくは基金の取得価額)
1205
14-3-7(非更生債権等の処理)
740
15-1-1(公益法人等の本来の事業が収益事業に該当する場合)
2113
15-1-2(委託契約等による事業)
2113
15-1-3(共済事業)
2113
15-1-4(事業場を設けて行われるもの)
2095
15-1-5(継続して行われるもの)
2095
15-1-6(付随行為)
2094
15-1-7(収益事業の所得の運用)
722
2116
15-1-8(身体障害者等従事割合の判定)
2114
15-1-9(物品販売業の範囲)
2095
15-1-10(宗教法人、学校法人等の物品販売)
2095
15-1-12(不動産販売業の範囲)
2096
15-1-13(特定法人の範囲)
2096
15-1-14(金銭貸付業の範囲)
2097
15-1-15(金銭貸付業に該当しない共済貸付け)
2097
15-1-16(物品貸付業の範囲)
2097
15-1-17(不動産貸付業の範囲)
2098
15-1-18(非課税とされる墳墓地の貸付け)
2098
15-1-19(非課税とされる国等に対する不動産の貸付け)
2098
15-1-20(非課税とされる住宅用地の貸付け)
2098
15-1-21(低廉貸付けの判定)
2098
15-1-22(製造業の範囲)
2099
15-1-23(研究試作品等の販売)
2099
15-1-24(通信業の範囲)
2099
15-1-25(運送業の範囲)
2099
15-1-26(倉庫業の範囲)
2099
15-1-27(請負業の範囲)
2100
15-1-28(実費弁償による事務処理の受託等)
2100
15-1-29(請負業と他の特掲事業との関係)
2100
15-1-30(印刷業の範囲)
2100
15-1-31(出版業の範囲)
2101
15-1-32(特定の資格)
2101
15-1-33(会報に準ずる出版物)
2101
15-1-34(出版物を主として会員に配付すること)
2101
15-1-35(会報を専らその会員に配付すること)
2101
15-1-36(代価に代えて会費を徴収して行う出版物の発行)
2101
15-1-37(写真業の範囲)
2101
15-1-38(席貸業の範囲)
2102
15-1-38の2(会員に準ずる者)
2102
15-1-38の3(利用の対価の額が実費の範囲を超えないもの)
2102
15-1-39(旅館業の範囲)
2102
15-1-40(公益法人等の経営に係る学生寮)
2102
15-1-41(学校法人等の経営する寄宿舎)
2102
15-1-42(低廉な宿泊施設)
2103
15-1-43(飲食店業の範囲)
2103
15-1-44(周旋業の範囲)
2103
15-1-45(代理業の範囲)
2103
15-1-46(仲立業の範囲)
2103
15-1-47(問屋業の範囲)
2103
15-1-48(鉱業及び土石採取業の範囲)
2104
15-1-49(浴場業の範囲)
2104
15-1-50(理容業の範囲)
2104
15-1-51(美容業の範囲)
2104
15-1-52(興行業の範囲)
2104
15-1-53(慈善興行等)
2104
15-1-54(遊技所業の範囲)
2105
15-1-55(遊覧所業の範囲)
2105
15-1-56(医療保健業の範囲)
2108
15-1-57(日本赤十字社等が行う医療保健業)
2108
15-1-58(病院における給食事業)
2108
15-1-59(専ら学術の研究を行う公益法人等)
2108
15-1-60(診療所の範囲)
2108
15-1-61(臨床検査センター)
2108
15-1-62(地域医師等による利用)
2108
15-1-63(地域医師等による継続診療)
2108
15-1-63の2(オープン病院等の健康保険診療報酬の額に準ずる額)
2109
15-1-64(非課税とされる福祉病院等の判定)
2109
15-1-65(災害等があった場合の特例)
2109
15-1-65の2(福祉病院等の健康保険診療報酬の額に準ずる額)
2109
15-1-66(技芸教授業の範囲)
2111
15-1-67(公開模擬学力試験)
2111
15-1-67の2(授業時間数の判定)
2111
15-1-67の3(大学入試のための学力の教授の範囲)
2112
15-1-68(駐車場業の範囲)
2112
15-1-69(低廉保証料の判定)
2112
15-1-70(労働者派遣業の範囲)
2112
15-1-71(学校法人等が実習の一環として行う事業)
2113
15-1-72(神前結婚等の場合の収益事業の判定)
2113
15-2-1(所得に関する経理)
2115
15-2-2(固定資産の区分経理)
2115
15-2-3(収益事業に属するものとして区分された資産等の処理)
2115
15-2-4(公益法人等のみなし寄附金)
722
2116
15-2-5(費用又は損失の区分経理)
2116
15-2-6(収益事業に専属する借入金等の利子)
2116
15-2-9(低廉譲渡等)
719
2116
15-2-10(収益事業に属する固定資産の処分損益)
2116
15-2-11(借地権利金等)
2117
15-2-12(補助金等の収入)
2117
15-2-13(公益法人等が収入したゴルフクラブの入会金)
2117
15-2-14(公益法人等の確定申告書の添付書類)
2117
16-1-1(特別税率を適用されない特定同族会社の範囲)
1750
16-1-2(被支配会社の判定)
1750
16-1-3(相互に株式を持ち合っている場合の留保金課税)
1750
16-1-5(還付金額が所得等の金額に算入される時期)
1756
16-1-6(期末利益積立金額)
1757
16-1-7(利益積立金額がマイナスである場合の留保金額の計算)
1757
16-1-8(留保金額の端数計算)
1751
16-2-1(名義書換え失念株の配当に対する所得税の控除)
1764
16-2-2(未収利子又は未収配当等に対する所得税の控除)
1764
16-2-3(支払請求に基づき支払った所得税の控除)
1764
16-2-5(国外投資信託等の配当等及び国外株式の配当等に係る所得税控除額の所有期間あん分)
1765
16-2-7(割引債に係る利子の計算期間)
1766
16-2-8(証券投資信託の収益の分配の計算期間)
1766
16-2-10(信用取引等による買付株式がある場合の控除所得税額の簡便計算)
1768
16-2-11(上場株式等の配当等に係る所得税額の控除の取扱い)
1767
16-3-1(外国法人税の一部につき控除申告をした場合)
1816
16-3-4(源泉徴収の外国法人税等)
1804
16-3-5(外国税額控除の適用時期)
1805
16-3-6(予定納付等をした外国法人税についての税額控除の適用時期)
1805
16-3-7(国外からの利子、配当等について送金が許可されない場合の外国税額の控除)
1805
16-3-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1782
16-3-9の2(複数の国外事業所得を有する場合の取扱い)
1783
16-3-9の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用)
1783
1791
1792
1793
16-3-12(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1783
16-3-13(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における負債の利子の額の配賦)
1783
16-3-14(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における確認による共通費用の額等の配賦方法の選択)
1784
16-3-15(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の繰入額等)
1784
16-3-16(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1785
16-3-19(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における寄附金、交際費等の損金算入限度額の計算)
1785
16-3-19の2(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1794
16-3-19の3(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1795
16-3-19の4(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における負債の利子の額の配賦)
1795
16-3-19の5(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における確認による共通費用の額等の配賦方法の選択)
1796
16-3-19の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の繰入額等)
1796
16-3-19の7(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1796
16-3-19の7の2(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における損金の額に算入されない寄附金、交際費等)
1797
16-3-19の8(国際海上運輸業における運送原価の計算)
1781
16-3-20(欠損金の繰戻しによる還付があった場合の処理)
1835
16-3-21(外国法人税を課さないことの意義)
1815
16-3-22(外国法人税額の高率負担部分の判定)
1805
16-3-23(予定納付等をした場合の高率負担部分の判定)
1806
16-3-24(高率負担部分の判定をする場合の総収入金額の計算における投資簿価修正が行われた通算子法人株式の帳簿価額の取扱い)
1807
16-3-25(高率負担部分の判定をする場合の総収入金額の計算における譲渡損益調整額の取扱い)
1807
16-3-26(外国法人税額に増額等があった場合)
1832
16-3-28(外国法人税の額から控除されるもの)
1808
16-3-29(事業の区分)
1808
16-3-30(所得率等が変動した場合の取扱い)
1809
16-3-31(総収入金額)
1809
16-3-32(引当金勘定の取崩し等による益金の額の収入金額からの除外)
1809
16-3-33(資産の売却に係る収入金額)
1809
16-3-34(棚卸資産の販売による収入金額)
1808
16-3-35(棚卸資産の販売以外の事業に係る収入金額)
1808
16-3-36(内国法人に帰せられるものとして計算される金額を課税標準として当該内国法人に対して課される外国法人税の額)
1812
16-3-36の2(外国子会社から受ける剰余金の配当等の額に係る外国法人税の額の計算)
1812
16-3-37(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用)
1779
16-3-38(振替公社債等の運用又は保有)
1780
16-3-39(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
1780
16-3-40(船舶又は航空機の貸付け)
1780
16-3-41(振替公社債等の利子)
1780
16-3-42(貸付金に準ずるもの)
1780
16-3-43(工業所有権等の意義)
1780
16-3-44(使用料の意義)
1781
16-3-45(備品の範囲)
1781
16-3-46(利子の範囲)
1781
16-3-47(外国法人税の換算)
1804
16-3-48(外国法人税を課されたことを証する書類)
1839
16-3-49(欠損金額を有する通算法人等の調整前控除限度額)
1841
16-3-50(隠蔽又は仮装により当初申告税額控除額固定措置が適用されない場合)
1842
16-3-51(進行年度調整規定の適用に係る対象事業年度の意義等)
1845
16-3-52(対象事業年度の税額控除不足額相当額等が進行年度調整に係る調査結果説明の内容と異なる場合)
1845
16-3-53(進行年度調整に係る調査結果説明における手続通達の準用)
1847
16-3の2-1(未収の収益の分配に対する分配時調整外国税相当額の控除)
1849
16-3の2-2(証券投資信託の収益の分配の計算期間)
1849
16-3の2-3(分配時調整外国税相当額のうち控除されない金額が生じた場合の取扱い)
1849
16-3の2-4(分配時調整外国税相当額の控除の適用を受けない場合の取扱い)
1850
16-3の2-5(上場株式等の配当等に係る分配時調整外国税相当額の控除の取扱い)
1850
16-4-1(法人の年800万円以下の所得金額の端数計算)
1739
16-4-2(中小通算法人の年800万円以下の軽減対象所得金額の端数計算)
1742
16-5-1(大法人による完全支配関係)
1740
16-5-2(資本金の額等の円換算)
1740
16-5-3(大通算法人であるかどうかの判定の時期)
1742
17-1-1(申請期限後に災害等が生じた場合の申告書の提出期限の延長)
2033
17-1-2(申告書の提出期限の延長の再承認)
2033
17-1-3(国税通則法第11条による提出期限の延長との関係)
2033
17-1-4(特別の事情がある法人)
2034
17-1-4の2(定款の定めにより1月間の提出期限の延長を受けることができる法人)
2034
17-1-4の3(4月を超えない範囲内で提出期限の延長を受けることができる場合)
2034
17-1-4の4(通算法人に係る確定申告書の提出期限の延長又は延長の特例の取扱いの準用)
2034
17-1-5(組織再編成に係る確定申告書の添附書類)
2031
17-2-1(中間申告書の提出を要しない法人の還付申告)
2027
17-2-1の2(仮決算の中間申告による所得税額の還付における災害損失の額の計算)
2027
17-2-2(欠損金の繰戻しによる還付における還付金額の計算)
2064
17-2-3(還付請求書だけが期限後に提出された場合の特例)
2065
17-2-4(還付所得事業年度が2以上ある場合の繰戻し還付)
2065
17-2-5(更生手続の開始の意義)
2066
17-2-6(中間申告書の提出を要しない法人の還付請求)
2067
17-2-7(災害損失欠損金額と青色欠損金額がある場合の繰戻し還付)
2067
17-2-8(欠損金の繰戻しによる還付における災害損失の額の計算)
2068
20-1-1(その他事業を行う一定の場所)
111
20-1-2(準備的な性格のものの意義)
115
20-1-3(補助的な性格のものの意義)
115
20-1-4(1年を超える建設工事等)
112
20-1-5(契約の締結の意義)
112
20-1-6(契約の締結のために主要な役割を果たす者の意義)
113
20-1-7(反復して外国法人に代わって行動する者の範囲)
113
20-1-8(独立代理人)
113
20-1-9(発行済株式)
116
20-1-10(直接又は間接保有の株式)
116
法人税法関係個別通達――
昭28直法1-96(商品仲買人の委託手数料に対する法人税の取扱いについて)
288
昭31直法1-116(専門店会に対する法人税の取扱いについて)
288
昭35直法1-6(配電設備昇圧工事に伴う法人税の取扱いについて)
436
641
昭35直法1-218(証券投資信託委託会社の収入する委託者報酬等の収益計上時期等の取扱いについて)
289
641
昭41直審(法)72(金融機関の未収利息の取扱いについて)
289
昭43直審(法)26(農業協同組合等の未収利息の取扱いについて)
291
昭43直審(法)69(生産森林組合の従事分量配当について)
1412
昭44直審(法)29(事業分量配当金の法人税法上の取扱いについて)
1412
昭44直審(法)50(保険会社の未収利息の取扱いについて)
291
昭48直法2-109(金融機関の決算に係る未払利息の計算について)
292
昭49直法2-3(路線バス事業者が団地開発者からバス車両又はその購入費の交付を受けた場合の法人税の取扱いについて)
300
昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について)
409
昭55直審4-91(社団法人全日本コーヒー協会の会員がコーヒーの消費振興を図るために支出する消費振興資金の取扱いについて)
377
昭58直法2-7(幼稚園が行う各種事業の収益事業の判定について)
2113
昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い)
294
639
1038
平元直法2-2(法人税の借地権課税における相当の地代の取扱いについて)
1303
平2直審4-19(法人が契約する個人年金保険に係る法人税の取扱いについて)
747
租税特別措置法関係通達(法人税編)――
42の3の2-1(中小企業者等の年800万円以下の所得金額の端数計算)
1743
1748
42の4(1)-1(試験研究の意義)
1857
42の4(1)-2(試験研究に含まれないもの)
1857
42の4(1)-3(試験開発費として損金経理をした金額の範囲)
1857
42の4(1)-4(新たな役務の意義)
1857
42の4(1)-5(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定)
1858
42の4(1)-6(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定)
1858
42の4(2)-1(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1858
42の4(2)-2(試験研究費の額の統一的計算)
1887
42の4(2)-3(試験研究費の額に含まれる人件費の額)
1858
42の4(2)-4(試験研究用資産の減価償却費)
1859
42の4(2)-5(試験研究用固定資産の除却損等の額)
1859
42の4(2)-6(試験研究費の額の範囲が改正された場合の取扱い)
1859
42の4(3)-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
1889
42の4(3)-2(従業員数基準の適用)
1889
42の4(3)-3(常時使用する従業員の範囲)
1889
42の4(3)-4(出資を有しない公益法人等の従業員の範囲)
1889
42の4(4)-1(事業年度の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用)
1913
42の4(4)-2(知的財産権の使用料及び新規高度研究業務従事者に対する人件費)
1913
42の4(4)-3(特別の技術による生産方式その他これに準ずるものの意義)
1911
42の4(4)-3の2(学位の意義)
1913
42の4(4)-3の3(被合併法人等において募集が行われていた場合の取扱い)
1913
42の4(4)-3の4(新規高度研究業務従事者であることを明らかにする書類)
1913
42の4(4)-4(移転試験研究費の額等の区分に係る合理的な方法)
1867
1875
42の4(4)-5(通算親法人が合併以外の事由による解散をした場合の通算子法人の適用関係)
1926
42の4(4)-6(試験研究費の額又は特別試験研究費の額を有しない通算法人に係る適用関係)
1926
42の5~48(共)-1(特定設備等の特別償却の計算)
497
500
504
508
510
517
528
531
535
538
550
586
590
596
603
615
617
42の5~48(共)-1(特別償却対象資産の特別償却の計算)
520
522
540
541
593
594
598
1998
42の5~48(共)-2(特別償却等の適用を受けたものの意義)
635
1932
1947
1952
1956
1959
1981
1998
2002
2003
2004
42の5~48(共)-3(適格合併等があった場合の特別償却等の適用)
497
501
505
508
510
517
520
522
524
528
531
535
538
540
541
550
586
591
593
594
596
598
604
615
624
625
627
42の5~48(共)-4(被合併法人等が有する繰越税額控除限度超過額)
1933
1943
1982
42の6-1(事業年度の中途において中小企業者等に該当しなくなった場合の適用)
493
1928
42の6-1の2(通算法人に係る中小企業者であるかどうか当の判定の時期)
493
1928
42の6-1の3(主要な事業であるものの例示)
493
1928
42の6-2(取得価額の判定単位)
494
1929
42の6-3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
494
1929
42の6-4(主たる事業でない場合の適用)
496
1931
42の6-5(事業の判定)
496
1932
42の6-6(その他これらに類する事業に含まれないもの)
497
1932
42の6-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等)
497
1932
42の6-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
497
42の6-10(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1932
42の9-1(生産等設備の範囲)
1941
42の9-1の2(一の設備等の取得価額基準の判定)
1941
42の9-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額)
1941
42の9-4(新増設の範囲)
1941
42の9-5(工場用等の建物及びその附属設備の意義)
1941
42の9-6(工場用、作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
1941
42の9-6の2(開発研究の意義)
1942
42の9-6の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
1942
42の9-6の4(委託研究先への資産の貸与)
1942
42の9-7(税額控除の対象となる工場用建物等の附属設備)
1942
42の9-8(取得価額の合計額が20億円を超えるかどうかの判定)
1942
42の9-9(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
1942
42の9-10(指定事業の範囲)
1943
42の9-11(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
1943
42の9-12(工業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1943
42の10-1(取得価額の判定単位)
500
1946
42の10-2(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額)
500
1946
42の10-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
500
1947
42の10-4(特定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
500
1947
42の10-5(開発研究の意義)
500
1947
42の10-6(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
500
1947
42の10-7(委託研究先への資産の貸与)
500
1947
42の10-8(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1947
42の11-1(取得価額の判定単位)
504
1951
42の11-2(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額)
504
1951
42の11-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
504
1951
42の11-4(特定国際戦略事業の用に供したものとされる資産の貸与)
504
1951
42の11-5(開発研究の意義)
504
1951
42の11-6(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
504
1951
42の11-7(委託研究先への資産の貸与)
504
1951
42の11-8(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1951
42の11の2-1(圧縮記帳をした特定地域経済牽引事業施設等の取得価額)
507
1954
42の11の2-2(新増設の範囲)
507
1954
42の11の2-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
507
1954
42の11の2-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与)
507
1954
42の11の2-5(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうか等の判定)
507
1955
42の11の2-6(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
508
1955
42の11の2-7(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
1955
42の11の2-8(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1955
42の11の3-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
511
1958
42の11の3-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
510
1958
42の11の3-3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定)
511
1958
42の11の3-4(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
1958
42の11の3-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1959
42の12の2-1(控除対象通算適用前欠損調整額等のうち控除されなかった金額を明らかにする書類)
1974
42の12の4-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
512
1975
42の12の4-2(生産等設備の範囲)
513
1976
42の12の4-4(取得価額の判定単位)
516
1980
42の12の4-5(圧縮記帳をした特定経営力向上設備等の取得価額)
516
1980
42の12の4-6(主たる事業でない場合の適用)
517
1980
42の12の4-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等)
517
1980
42の12の4-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
517
1980
42の12の4-9(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
1980
42の12の4-10(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1981
42の12の5-1(常時使用する従業員の範囲)
1993
42の12の5-1の2(公益法人等の従業員の範囲)
1993
42の12の5-1の3(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
1995
42の12の5-1の4(給与等の範囲)
1991
42の12の5-2(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1991
42の12の5-2の2(雇用安定助成金額の範囲)
1991
42の12の5-3(出向先法人が支出する給与負担金)
1991
42の12の5-4(資産の取得価額に算入された給与等)
1992
42の12の6-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
520
1997
42の12の6-2(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
1998
42の12の7-1(事業適応繰延資産に該当するもの)
523
2003
42の12の7-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
522
523
2001
2004
42の12の7-3(分割払の事業適応繰延資産)
523
2003
42の12の7-4(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
2001
42の13-1(控除可能期間の判定)
2013
42の13-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
2014
42の13-3(常時使用する従業員の範囲)
2014
42の13-4(公益法人等の従業員の範囲)
2015
42の13-5(国内資産の内外判定)
2015
42の13-6(国内事業供用が見込まれる場合の国内資産の判定)
2015
42の13-7(資本的支出)
2015
42の13-8(圧縮記帳をした国内資産の取得価額)
2015
42の13-9(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
2015
42の13-10(償却費として損金経理をした金額)
2015
43-1(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
528
43の2-1(同一の用途の判定)
530
43の2-2(床面積の意義)
530
43の2-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用)
530
43の2-4(おおむね同程度以下の構築物の意義)
530
43の2-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
530
43の2-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設)
531
43の2-7(付随区域)
531
43の2-8(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
531
44-1(研究施設の範囲)
533
44-2(研究所用施設の要件の判定)
534
44-3(研究所用の建物及びその附属設備の意義)
534
44-4(特別償却の対象となる研究所用の建物の附属設備)
534
44-5(研究所用とその他の用に共用されている建物の判定)
534
44-6(機械及び装置の取得価額の判定単位)
534
44-7(圧縮記帳をした研究施設の取得価額)
534
44-8(新増設の範囲)
534
44の2-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
536
44の2-3(取得価額の判定単位)
537
44の2-4(圧縮記帳をした特定事業継続力強化設備等の取得価額)
537
44の3-1(圧縮記帳の適用を受けた場合の共同利用施設の取得価額の要件の判定)
539
44の4-1(圧縮記帳をした環境負荷低減事業活用資産の取得価額)
540
45-1(生産等設備等の範囲)
547
551
584
45-2(一の生産等設備等の取得価額基準の判定)
547
551
584
45-3(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額)
547
551
585
45-4(特別償却等の対象となる新設又は増設に伴い取得等をした資産)
548
552
585
45-5(新増設の範囲)
548
552
585
45-6(工場用等の建物及びその附属設備の意義)
548
45-7(工場用、作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
548
45-7の2(開発研究の意義)
548
45-7の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
549
45-7の4(委託研究先への資産の貸与)
549
45-8(特別償却等の対象となる工場用建物等の附属設備)
549
552
585
45-9(取得価額の合計額が20億円等を超えるかどうか等の判定)
549
552
585
45-10(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
549
552
45-11(指定事業の範囲)
549
552
585
45-12(製造業等の用に供したものとされる資産の貸与)
550
585
45-13(中小規模法人であるかどうか等の判定の時期)
561
45の2-1(取得価額の判定単位)
590
592
45の2-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額)
590
592
45の2-3(主たる事業でない場合の適用)
590
592
594
45の2-4(事業の判定)
590
592
594
45の2-5(特別償却の対象となる建物の附属設備)
594
46-2(公共職業安定所の長の証明)
617
46-4(常時雇用する者の判定)
617
46-5(短時間労働者等の意義)
617
46-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
595
46の2-1(特別償却の対象となる建物の附属設備)
597
47-1(特定都市再生建築物の範囲)
603
47-2(特定都市再生建築物に該当する建物附属設備の範囲)
603
47-3(用途変更等があった場合の適用)
603
47-4(資本的支出)
603
48-2(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫)
614
52の3-1(積立限度超過額の認容)
632
52の3-2(初年度特別償却に代える特別償却準備金の積立て)
628
52の3-3(適格合併等により引継ぎを受けた特別償却準備金の均分取崩し)
633
52の3-4(耐用年数等の改正が行われた場合の特別償却準備金の均分取崩し)
633
55~57の8(共)-1(海外投資等損失準備金等の差額積立て等の特例)
1056
1068
1076
1420
55~57の8(共)-2(合併等に伴う準備金の表示替え)
1060
1070
1080
1423
55-1(海外投資等損失準備金の積立ての対象となる新増資資源株式等の取得の意義)
1053
55-2(積立限度額の計算の基礎となる取得価額)
1053
55-3(特定株式等の取得の日の判定)
1053
55-4(分割払込みをした場合の積立ての時期等)
1053
55-5(付随事業の例示)
1054
55-7(海外投資等損失準備金の経理)
1056
55-7の2(適格合併等により引継ぎを受けた海外投資等損失準備金の均分取崩し)
1060
1061
1062
1063
1421
55-8(特定法人が2以上ある場合の海外投資等損失準備金の取崩しの計算)
1056
1058
55-11(評価減をした場合の海外投資等損失準備金の取崩し)
1058
55-12(評価減の額の区分)
1058
55-13(特定法人の株式等の評価減を否認した場合の海外投資等損失準備金の特例)
1058
55-14(海外投資等損失準備金の基礎としなかった株式等がある場合の評価減)
1058
55-15(特定法人が適格合併をした場合)
1059
1064
55-16(換算差損を計上した場合の海外投資等損失準備金の取崩し)
1059
56-1(中小企業者であるかどうかの判定)
1067
56-2(評価減の額の区分)
1067
56-3(特定法人が2以上ある場合の中小企業事業再編投資損失準備金の取崩しの計算)
1068
1069
56-4(特定法人の株式等の評価減を否認した場合の中小企業事業再編投資損失準備金の特例)
1069
56-5(中小企業事業再編投資損失準備金の基礎としなかった株式等がある場合の評価減)
1070
57の8-1(特定船舶を賃借している場合の特別修繕準備金勘定の積立て)
1071
57の8-2(船舶の定期検査のための修繕)
1071
57の8-4(特別修繕完了の日及び築造の完了の日)
1073
57の8-6(準備金設定特定船舶を賃貸した場合の取崩し)
1076
57の8-7(適格合併等により引継ぎを受けた特別修繕準備金の均分取崩し)
1080
1081
1082
57の8-8(原子力発電施設解体準備金の取扱い等の準用)
1076
57の9-1(実質的に債権とみられないもの)
1041
57の9-2(実質的に債権とみられないものの簡便計算)
1042
57の9-3(適用事業区分)
1042
57の9-4(主たる事業の判定基準)
1042
57の9-5(いわゆる製造問屋の繰入率)
1043
58-1(鉱業を営む法人の範囲)
1414
58-1の2(鉱物の販売による収入金額)
1414
58-2(鉱物を原材料として製造した物品の範囲)
1414
58-3(鉱物を原材料として製造された中間製品の販売による収入金額等)
1415
58-4(原材料として購入した鉱物)
1415
58-5(鉱物の販売対価として通常受けるべき金額)
1415
58-6(採掘所得金額に係る益金の額)
1415
58-7(採掘所得金額に係る損金の額)
1415
58-8(鉱業に係る損金の額の区分)
1416
58-9(災害損失の区分の特例)
1416
58-10(支払利子の区分の特例)
1416
58-11(共通損金の区分基準の継続)
1416
58-12(金属鉱業における新鉱床探鉱費の範囲)
1419
58-13(石炭鉱業における新鉱床探鉱費の範囲)
1419
58-14(石油及び可燃性天然ガス鉱業における新鉱床探鉱費の範囲)
1420
58-15(適格合併等により引継ぎを受けた探鉱準備金等の取崩し)
1421
58-17(原子力発電施設解体準備の取扱いの準用)
1425
60-1(実質的に同一であると認められる者の意義)
1328
1334
60-1の2(軽減対象所得金額に係る益金の額)
1330
60-2(軽減対象所得金額に係る損金の額)
1330
60-3(災害損失の区分の特例)
1330
60-4(支払利子の区分の特例)
1331
60-5(共通費用の額の配分基準の継続)
1331
60-6(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義)
1341
1348
61-1(軽減対象所得金額に係る益金の額)
1347
61-2(軽減対象所得金額に係る損金の額)
1347
61-3(災害損失の区分の特例)
1347
61-4(支払利子の区分の特例)
1347
61-5(共通費用の額の配分基準の継続)
1347
61-6(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義)
1348
61の3-1(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
793
61の3-1の2(取得価額の判定単位)
793
61の3-1の3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定農業用機械等の取得価額要件の判定)
793
61の3-2(事業の判定)
793
61の3-3(貸付けの用に供されているものに該当しない機械の貸与)
793
61の3-4(農用地等の圧縮限度額の計算)
794
61の4(1)-1(交際費等の意義)
732
61の4(1)-2(寄附金と交際費等との区分)
719
732
61の4(1)-3(売上割戻し等と交際費等との区分)
732
61の4(1)-4(売上割戻し等と同一の基準により物品を交付し又は旅行、観劇等に招待する費用)
732
61の4(1)-5(景品引換券付販売等により得意先に対して交付する景品の費用)
732
61の4(1)-6(売上割戻し等の支払に代えてする旅行、観劇等の費用)
733
61の4(1)-7(事業者に金銭等で支出する販売奨励金等の費用)
733
61の4(1)-8(情報提供料等と交際費等との区分)
733
61の4(1)-9(広告宣伝費と交際費等との区分)
733
61の4(1)-10(福利厚生費と交際費等との区分)
733
61の4(1)-10の2(災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等)
734
61の4(1)-10の3(取引先に対する災害見舞金等)
734
61の4(1)-10の4(自社製品等の被災者に対する提供)
734
61の4(1)-11(協同組合等が支出する災害見舞金等)
734
61の4(1)-12(給与と交際費等との区分)
734
61の4(1)-13(特約店等のセールスマンのために支出する費用)
735
61の4(1)-14(特約店等の従業員等を対象として支出する報奨金品)
735
61の4(1)-15(交際費等に含まれる費用の例示)
735
61の4(1)-15の2(飲食その他これに類する行為の範囲)
735
61の4(1)-16(旅行等に招待し、併せて会議を行った場合の会議費用)
736
61の4(1)-17(現地案内等に要する費用)
736
61の4(1)-18(下請企業の従業員等のために支出する費用)
735
736
61の4(1)-19(商慣行として交付する模型のための費用)
736
61の4(1)-20(カレンダー、手帳等に類する物品の範囲)
732
61の4(1)-21(会議に関連して通常要する費用の例示)
736
61の4(1)-22(交際費等の支出の相手方の範囲)
731
61の4(1)-23(交際費等の支出の方法)
737
61の4(1)-24(交際費等の支出の意義)
738
61の4(2)-1(交際費等の損金不算入額を計算する場合の資本金の額又は出資金の額等)
728
61の4(2)-2(交際費等の損金不算入額を計算する場合の総資産の帳簿価額等)
728
61の4(2)-3(総負債の範囲)
728
61の4(2)-4(税金引当金の区分)
728
61の4(2)-5(保険会社の総負債)
728
61の4(2)-7(原価に算入された交際費等の調整)
380
429
642
738
61の4(2)-8(通算法人が1項括弧書適用除外法人又は2項適用除外法人であるかどうかの判定の時期)
728
64~66(共)-1(特別勘定の経理等)
809
827
835
846
871
876
917
932
941
949
64~66の2(共)-1(特別勘定の経理等)
834
64(1)-1(収用又は使用の範囲)
913
945
64(1)-2(関連事業に該当する場合)
913
945
64(1)-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件)
913
945
64(1)-4(関連事業の関連事業)
914
946
64(1)-5(関連事業に該当しない場合)
914
946
64(1)-6(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲)
914
64(1)-7(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義)
915
64(1)-8(借地権等の価額が10分の5以上となるかどうかの判定)
919
64(1)-9(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
920
931
64(2)-1(対価補償金とその他の補償金との区分)
921
64(2)-2(補償金の課税上の取扱い)
921
64(2)-3(対価補償金等の判定)
924
64(2)-4(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金)
924
64(2)-5(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合)
924
64(2)-6(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算)
925
64(2)-6の2(収用等事業年度開始の日前において取得した資産の圧縮記帳)
921
64(2)-7(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金)
923
64(2)-8(ひき〔曳〕家補償等の名義で交付を受ける補償金)
922
64(2)-9(移設困難な機械装置の補償金)
923
64(2)-9の2(除却損等がある場合の譲渡経費の額)
923
64(2)-10(残地補償金)
922
64(2)-11(残地買収の対価)
922
64(2)-12(残地保全経費の補償金)
923
64(2)-12の2(地域外の既存設備の付替え等に要する経費の補償金)
437
924
64(2)-13(原木販売業者等の有する立竹木の補償金)
916
64(2)-14(代採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の損失補償金に係る帳簿価額の計算)
922
64(2)-15(権利変換による補償金の範囲)
914
64(2)-16(土地等の使用に伴う損失の補償金等を対価補償金とみなす場合)
919
64(2)-17(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価)
919
64(2)-18(取壊し又は除去をしなければならない資産の損失に対する補償金)
920
64(2)-18の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金)
927
64(2)-19(換地処分等に伴う損失補償金)
920
64(2)-20(発生資材等の売却代金)
920
64(2)-21(借家人補償金)
923
64(2)-23(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合)
925
64(2)-24(借地権の対価補償金の全部又は一部を土地所有者が取得した場合)
925
64(2)-25(借地権の対価補償金の交付を受けなかったことについて相当の理由がある場合)
925
64(2)-26(借地権の対価補償金の交付を受けることに代えて新たに借地権を取得する場合)
926
64(2)-27(借家人が交付を受けるべき補償金についての準用)
926
64(2)-28(法人が交付を受けるべき収益補償金等を他の者が取得した場合)
926
64(2)-29(団体漁業権等の消滅等による補償金の仮勘定経理)
928
64(2)-30(収用等をされた資産の譲渡に要した経費の範囲)
928
64(2)-31(2以上の資産について収用等をされた場合の資産の譲渡に要した経費の計算)
929
64(3)-1(種類を同じくする2以上の資産について収用等をされた場合等の差益割合)
916
64(3)-2(使用させる土地等の差益割合)
916
64(3)-3(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定)
930
64(3)-3の2(資本的支出)
929
64(3)-4(2以上の代替資産を取得した場合の対価補償金から成る金額の計算)
916
64(3)-5(2以上の収用等をされた資産の対価補償金をもって代替資産を取得した場合の対価補償金から成る金額の計算)
916
64(3)-6(資産の譲渡をすることとなることが明らかとなった日)
921
64(3)-6の2(収用等事業年度開始の日前において取得した資産の圧縮記帳)
921
64(3)-7(発生資材が生ずる場合の圧縮記帳等の計算)
916
64(3)-8(取壊し等が遅れる場合の圧縮記帳の計算の調整)
917
64(3)-9(圧縮記帳をしない代替資産に係る特別勘定の経理)
933
934
64(3)-9の2(やむを得ない事情がある場合の長期特別勘定の流用)
926
938
939
64(3)-10(取壊し等が遅れる場合の特別勘定の計算)
933
64(3)-11(特別勘定に経理した後に資産の取壊し等をした場合の調整)
933
64(3)-12(棚卸資産の圧縮記帳等)
915
946
64(3)-13(換地処分により2以上の交換取得資産を取得した場合の帳簿価額)
948
64(3)-13の2(内水面漁業補償金で有価証券を取得した場合)
930
64(3)-14(圧縮記帳をした資産についての特別償却等の不適用)
942
64(3)-15(経費補償金等の仮勘定経理の特例)
926
942
64(3)-16(収益補償金の仮勘定経理等の特例)
927
64(3)-17(換地処分等により取得した資産の圧縮記帳の経理の特例)
947
64(3)-18(特別償却等を実施した先行取得資産についての圧縮記帳の不適用)
942
64(3)-19(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定)
836
940
64(3)-20(適格合併等があった場合における圧縮記帳等の計算)
942
64(4)-1(収用証明書の保存)
966
64(4)-2(代行買収の要件)
970
64(4)-2の2(事業施行者以外の者が支払う漁業補償等)
915
64(4)-3(証明の対象となる資産の範囲)
970
64(4)-4(関連事業に係る収用証明書の記載事項)
970
65の2-1(収用等の場合の課税の特例相互間の適用関係)
971
65の2-2(5,000万円損金算入の特例と圧縮記帳等の特例との適用関係)
972
65の2-3(年又は事業年度を異にする2以上の譲渡等があった場合)
972
65の2-3の2(適格合併等により引継ぎを受けた特別勘定に係る圧縮記帳と5,000万円損金算入との適用関係)
975
65の2-4(補償金の支払請求等の時期)
977
65の2-5(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間)
977
65の2-5の2(団体漁業権等の消滅等があった場合の譲渡期間)
977
65の2-6(許可を要しないこととなった日の意義)
978
65の2-6の2(最初に買取り等の申出を受けた者以外の法人による譲渡)
979
65の2-7(一の収用換地等に係る事業につき譲渡した資産のうちに農地等とその他の資産がある場合の譲渡の時期の特例)
978
65の2-8(一の収用換地等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の譲渡の時期の特例)
979
65の2-9(関連事業)
978
65の2-10(事業計画の変更等があった場合の一の収用換地等に係る事業の判定)
978
65の2-12(買取り等の申出証明書の発行者)
980
65の2-13(代行買収における証明書の発行者)
980
65の2-14(仲裁判断等があった場合の証明書類)
980
65の3-1(特定土地区画整理事業の施行者とその買取りをする者との関係)
985
65の3-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定)
986
65の3-2(代行買収の要件)
986
65の3-3(事業計画の変更等があった場合の一の特定土地区画整理事業等の判定)
986
65の3-4(特定土地区画整理事業等の証明書の保存)
989
65の4-1(地方公共団体等が行う住宅の建設又は宅地の造成事業の施行者と買取りをする者との関係)
1003
65の4-2(代行買収の要件)
1003
65の4-2の2(収用対償地の買取りに係る契約方式)
1004
65の4-3(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第64条等との適用関係)
1004
65の4-4(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲)
1004
65の4-6(仮換地の指定が行われないで換地処分が行われた場合の取扱い)
1005
65の4-7(公募手続開始前の譲渡)
1005
65の4-8(会員を対象とする土地等の譲渡)
1005
65の4-9(2以上の3号該当土地等の譲渡がある場合の取扱い)
1005
65の4-10(2以上の年にわたり買取りが行われた場合の措置法第62条の3との適用関係)
1005
65の4-11(2以上の年にわたり買取りが行われた場合の措置法第65条の3との適用関係)
1006
65の4-12(休憩所等に類する施設の範囲)
1006
65の4-13(事業の区域の面積判定)
1006
65の4-15(事業計画の変更等があった場合の一の特定住宅地造成事業等の判定)
1005
65の4-16(2以上の年にわたり収用対償地の買取りが行われた場合の適用)
1005
65の4-17(特定住宅地造成事業等の証明書の保存)
1011
65の5-1(農地保有の合理化等の証明書の添付)
1016
65の5の2(1)-1(土地等の取得の時期)
1017
65の5の2(1)-2(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
1017
65の5の2(1)-3(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期)
1017
65の5の2(1)-4(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期)
1018
65の5の2(1)-5(土地の上に存する権利)
1018
65の5の2(1)-6(固定資産として使用していた土地の分譲)
1018
65の5の2(1)-8(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
1018
65の5の2(1)-9(収用等をされた土地等についての適用除外)
1018
65の5の2(1)-10(法第50条との選択適用)
1018
65の5の2(2)-1(年又は事業年度を異にする2以上の譲渡等があった場合)
1019
65の5の2(2)-4(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用)
1019
65の5の2(2)-5(借地権を消滅させた後土地の譲渡をした場合等の譲渡対価の区分)
1020
1021
65の6-1(損金算入限度額の意義)
981
65の6-2(事業年度を異にする2以上の譲渡があった場合の損金算入額)
981
65の7(1)-1(不動産売買業者の有する土地等)
808
65の7(1)-2(固定資産として使用していた土地の分譲)
808
65の7(1)-3(収用等をされた資産についての適用除外)
815
65の7(1)-4(贈与による譲渡等があったものとされる場合の適用除外)
816
65の7(1)-5(特例の適用を受ける資産についての延払基準の不適用)
808
65の7(1)-6(土地の上に存する権利)
808
65の7(1)-7(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用)
816
65の7(1)-8(借地権の譲渡対価の全部又は一部を土地所有者が取得した場合の特例の適用)
816
65の7(1)-9(借地権の譲渡対価に代えて新たに借地権を取得する場合の特例の適用)
816
65の7(1)-10(借地権の無償返還に代えて新たに借地権を取得する場合の特例の適用)
816
65の7(1)-11(土地等が買換資産に該当するかどうかの判定)
808
65の7(1)-12(資本的支出)
817
65の7(1)-13(土地造成費等)
817
929
65の7(1)-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等)
817
65の7(1)-15(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期)
817
65の7(1)-16(届出をした場合における買替資産)
817
65の7(1)-17(買換資産の取得価額が譲渡資産の対価の額を超える場合)
818
65の7(1)-18(既成市街地等に含まれない埋立地の範囲)
818
65の7(1)-20(福利厚生施設の範囲)
810
65の7(1)-21(特定施設の敷地の用に供される土地等の意義)
810
65の7(1)-22(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定)
811
65の7(1)-23(特定施設と特定施設以外の施設から成る一の施設の敷地の用に供される土地等の面積の判定)
811
65の7(1)-24(船舶の範囲)
811
65の7(1)-25(建造された船舶の意義)
811
65の7(1)-26(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
811
65の7(1)-27(日本船舶の意義)
811
65の7(1)-28(土地造成費についての面積制限)
840
65の7(1)-29(共有地に係る面積制限)
840
65の7(1)-30(仮換地に係る面積制限)
840
65の7(1)-31(借地権又は底地に係る面積制限)
840
65の7(1)-32(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
820
65の7(1)-33(買換取得資産等の取得の日)
815
65の7(1)-34(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期)
815
65の7(1)-35(市街地再開発事業の施行に伴う権利変換等により取得した建物等の取得の時期等)
815
65の7(1)-36(借地権を消滅させた後土地の譲渡をした場合等の譲渡対価の区分)
815
65の7(1)-37(交換の場合の買換資産)
839
65の7(1)-38(支払った交換差金についての買換えの適用)
839
65の7(2)-1(買換資産を当該法人の事業の用に供したことの意義)
808
823
65の7(2)-1の2(本店資産であるかどうかの判定)
818
65の7(2)-2(買換資産を当該法人の事業の用に供した時期の判定)
809
65の7(2)-3(適格合併等に係る合併法人等における供用事業)
824
845
65の7(3)-1(差益割合の計算)
818
65の7(3)-2(特別控除の特例を適用した場合の特定資産の譲渡からの除外)
819
65の7(3)-3(買換資産が2以上ある場合のその取得に充てた対価の額)
843
65の7(3)-4(譲渡事業年度前の事業年度において取得した資産の圧縮記帳)
821
65の7(3)-5(譲渡資産の譲渡に要する経費の範囲)
819
65の7(3)-6(譲渡に伴う取壊し損失)
819
65の7(3)-7(譲渡対価の額等の計算に誤りがあった場合の損金算入額)
819
65の7(3)-8(譲渡経費の支出が遅れる場合の圧縮記帳等の計算の調整)
819
65の7(3)-9(買換資産を当該法人の事業の用に供しなくなったかどうかの判定)
844
65の7(3)-10(建物、構築物等の建設等が遅れる場合の土地等の圧縮額の益金算入)
844
65の7(3)-11(圧縮記帳をした資産についての特別償却の不適用)
847
65の7(3)-12(事業の用に供しなかった買換資産に係る特別償却等)
847
65の7(3)-13(特別償却等を実施した先行取得資産についての圧縮記帳の不適用)
847
65の7(4)-1(取得指定期間の認定)
827
829
65の7(4)-2(取得指定期間の認定を行う場合のやむを得ない事情)
827
829
65の7(4)-3(取得指定期間の再延長)
827
829
65の7(4)-4(取得指定期間の延長をした場合の特別勘定)
834
837
65の7(4)-5(やむを得ない事情がある場合の長期特別勘定の流用)
834
65の7(4)-6(前事業年度分以前の特別勘定の額と当該事業年度分の譲渡対価の額とをもって圧縮記帳をする場合の計算)
834
65の7(4)-7(特別勘定を設定した場合の取得資産)
834
65の7(4)-8(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定)
836
65の7(5)-1(法人税法第50条との選択適用)
839
65の7(5)-2(先行取得資産に関する届出の提出)
820
65の7(5)-2の2(確定申告書添付書類等による届出の代用)
870
65の7(5)-3(買換えの証明書の添付)
870
平30改正前の65の11-1(主として住宅建設の用に供する目的で行われる宅地造成事業)
891
平30改正前の65の11-2(大規模住宅地造成事業の判定)
891
平30改正前の65の11-3(交換に伴い造成宅地とともに金銭以外の資産を取得した場合)
891
平30改正前の65の11-4(低額譲渡等)
892
平30改正前の65の11-5(1,500万円特別控除との関係)
899
平30改正前の65の11-6(不動産売買業者の有する土地等)
892
平30改正前の65の11-7(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定)
898
66-1(遊休資産の交換)
875
66-2(交換の対象となる隣接する土地の範囲)
875
66-3(特定普通財産の上に存する権利)
875
66-4(交換に伴い特定普通財産とともに金銭以外の資産を取得した場合)
875
66-5(一の所有隣接土地等を交換により譲渡した場合)
875
66-6(2以上の交換取得資産を取得した場合における圧縮限度額の計算)
875
66-7(交換譲渡資産の交換に要した経費)
875
66-8(2以上の資産の交換をした場合の経費の額の計算)
876
66-9(交換に要する経費の支出が遅れる場合の圧縮記帳の計算の調整)
876
66-10(譲渡対価の額等の計算に誤りがあった場合の損金算入額)
876
令4改正前の66の2(1)-1(土地等の取得の時期)
902
令4改正前の66の2(1)-2(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
903
令4改正前の66の2(1)-3(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期)
903
令4改正前の66の2(1)-4(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期)
903
令4改正前の66の2(1)-5(土地の上に存する権利)
903
令4改正前の66の2(1)-6(固定資産として使用していた土地の分譲)
903
令4改正前の66の2(1)-7(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
906
令4改正前の66の2(1)-8(収用等をされた土地等についての適用除外)
907
令4改正前の66の2(1)-9(法第50条との選択適用)
907
令4改正前の66の2(2)-1(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用)
903
令4改正前の66の2(2)-2(他の土地等に譲渡損失がある場合の譲渡利益金額の合計額)
903
令4改正前の66の2(2)-3(圧縮限度額の計算の基礎となる割合)
903
令4改正前の66の2(2)-4(土地等の譲渡について圧縮記帳の適用を受ける場合の延払基準の不適用)
904
66の2-1(株式の占める割合が8割以上となる場合の本制度の適用)
1351
66の2-2(株式の占める割合の判定等における株式交付親会社の株式の価額)
1351
66の2-3(1株未満の株式の譲渡代金を交付した場合の株式の占める割合の判定等)
1352
66の4(1)-1(発行済株式)
1430
66の4(1)-2(直接又は間接保有の株式)
1430
66の4(1)-3(実質的支配関係があるかどうかの判定)
1431
66の4(2)-1(最も適切な算定方法の選定に当たって留意すべき事項)
1435
66の4(3)-1(比較対象取引の意義)
1435
66の4(3)-2(同種又は類似の棚卸資産の意義)
1437
66の4(3)-3(比較対象取引の選定に当たって検討すべき諸要素)
1437
66の4(3)-4(比較対象取引が複数ある場合の取扱い)
1437
66の4(4)-1(取引単位)
1437
66の4(4)-2(相殺取引)
1437
66の4(4)-3(為替差損益)
1437
66の4(4)-4(値引き、割戻し等の取扱い)
1437
66の4(4)-5(会計処理方法の差異の取扱い)
1438
66の4(4)-6(原価基準法における取得原価の額)
1438
66の4(5)-1(利益分割法の意義)
1438
66の4(5)-2(分割要因)
1438
66の4(5)-3(為替の換算)
1438
66の4(5)-4(残余利益分割法)
1438
66の4(6)-1(準ずる方法の例示)
1438
66の4(7)-1(準ずるものの例示)
1439
66の4(7)-2(合理的と認められる割引率)
1439
66の4(8)-1(同等の方法の意義)
1439
66の4(8)-2(無形資産の例示)
1439
66の4(8)-3(有形資産の貸借の取扱い)
1439
66の4(8)-4(委託製造先に対する機械設備等の貸与の取扱い)
1439
66の4(8)-5(金銭の貸付け又は借入れの取扱い)
1440
66の4(8)-6(役務提供の取扱い)
1440
66の4(8)-7(無形資産の使用許諾等の取扱い)
1440
66の4(9)-1(固有の特性を有し、かつ、高い付加価値を創出するために使用されるもの)
1447
66の4(9)-2(予測利益の金額を基礎として算定するもの)
1447
66の4(9)-3(著しく不確実な要素を有していると認められるものかどうかの判定)
1447
66の4(9)-4(災害に類するものの例示)
1447
66の4(10)-1(独立企業間価格との差額の申告調整)
1440
66の4(10)-2(独立企業間価格との差額の申告減算)
1440
66の4(10)-3(高価買入れの場合の取得価額の調整)
1440
66の4(11)-1(国外移転所得金額の取扱い)
1441
66の4(11)-2(国外移転所得金額の返還を受ける場合の取扱い)
1441
66の4(12)-1(非関連者を通じて行う取引の例示)
1441
66の4の4-1(総収入金額の範囲)
1461
66の4の4-2(総収入金額の円換算)
1461
66の4の4-3(必要な措置が講じられていない場合)
1459
66の4の4-4(連結財務諸表が作成されることとなる非上場会社が属する企業集団)
1461
66の5-3(名義株がある場合の直接又は間接保有の株式)
1469
66の5-4(実質的支配関係があるかどうかの判定)
1469
66の5-5(金銭債務の償還差損等)
1466
66の5-6(短期の前払利息)
1466
66の5-7(負債の利子の範囲)
1470
66の5-8(原価に算入した負債の利子等)
1466
66の5-9(原価に算入した負債の利子等の調整)
1467
66の5-10(国外支配株主等及び資金供与者等に対する負債)
1470
66の5-11(特定債券現先取引等に係る資産の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1468
66の5-12(特定債券現先取引等に係る平均負債残高の計算方法)
1468
66の5-13(負債の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1471
66の5-14(総負債の範囲)
1472
66の5-15(保険会社の総負債)
1472
66の5-16(自己資本の額を計算する場合の総資産の帳簿価額及び総負債の帳簿価額)
1473
66の5-17(総資産の帳簿価額の平均的な残高及び総負債の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1473
66の5の2-1(原価に算入した支払利子等)
1477
66の5の2-2(原価に算入した支払利子等の調整)
1477
66の5の2-3(短期の前払利息)
1478
66の5の2-4(金銭債務の償還差損等)
1478
66の5の2-5(経済的な性質が利子に準ずるもの)
1478
1487
66の5の2-6(負債の利子の範囲)
1478
66の5の2-7(除外対象特定債券現先取引等に係る負債の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1482
66の5の2-8(除外対象特定債券現先取引等に係る平均負債残高の計算方法)
1482
66の5の2-9(対応債券現先取引等に係る資産の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1482
66の5の2-10(除外対象特定債券現先取引等に係る支払利子等の額の計算方法)
1482
66の5の2-11(債券現先取引等に係る負債の帳簿価額及び資産の帳簿価額)
1482
66の5の2-12(法人が発行した債券を取得した者が実質的に多数でないもの)
1483
66の5の2-13(発行済株式-払込未済株式)
1486
66の5の2-14(直接又は間接保有の株式)
1486
66の5の2-15(名義株がある場合の直接又は間接保有の株式)
1486
66の5の2-16(実質的支配関係があるかどうかの判定)
1486
66の5の2-17(控除対象受取利子等合計額に含まれる内部利子の額)
1487
66の5の2-18(対応債券現先取引等に係る受取利子等の額の計算方法)
1487
66の5の2-19(公社債の利子から成る部分の金額)
1487
66の5-18(自己資本の額を計算する場合の資本等の金額)
1473
66の6-1(発行済株式)
1496
66の6-2(直接及び間接に有する株式)
1497
1544
1555
66の6-3(特定外国関係会社等が2以上ある場合の損益の不通算)
1497
66の6-4(課税対象金額等の円換算)
1497
1544
1557
66の6-5(主たる事業の判定)
1506
1518
1533
1541
1544
66の6-6(主たる事業を行うに必要と認められる事務所等の意義)
1506
1518
66の6-7(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義)
1507
1519
66の6-8(事業の管理、支配等を本店所在地国において行っていることの判定)
1507
1519
66の6-9(特定保険協議者又は特定保険受託者の管理支配基準の判定)
1507
1519
66の6-9の2(管理支配会社によって事業の管理、支配等が行われていることの判定)
1514
66の6-9の3(事業の遂行上欠くことのできない機能の意義)
1514
66の6-10(株式等の保有を主たる事業とする統括会社の経済活動基準の判定)
1518
1523
66の6-11(被統括会社の事業の方針の決定又は調整に係るものの意義)
1516
66の6-12(被統括会社に該当する外国関係会社の経済活動基準の判定)
1523
66の6-13(被統括会社の事業を行うに必要と認められる者)
1516
66の6-14(専ら統括業務に従事する者)
1517
66の6-15(船舶又は航空機の貸付けの意義)
1518
1544
66の6-16(全てに従事していることの範囲)
1515
1518
1529
1547
1548
1553
66の6-17(事業の判定)
1520
66の6-18(金融商品取引業を営む外国関係会社が受けるいわゆる分与口銭)
1520
66の6-19(適用対象金額等の計算)
1500
1538
1545
1557
66の6-20(法人税法等の規定の例に準じて計算する場合の取扱い)
1532
66の6-21(大法人により発行済株式等の全部を保有される場合の適用対象金額の計算)
1533
66の6-21の2(企業集団等所得課税規定を除いた法令の規定による所得の金額の計算)
1535
66の6-21の3(企業集団等所得課税規定を除いた法令の規定により計算する場合の取扱い)
1535
66の6-21の4(合理的な方法による所得の金額の簡便計算)
1535
66の6-21の5(企業集団等所得課税規定の適用がある場合の個別計算納付法人所得税額等の計算)
1536
66の6-21の6(選択適用の規定がある場合の個別計算納付法人所得税額等の計算)
1536
66の6-21の7(無税国の外国関係会社が企業集団等所得課税規定の適用を受ける場合の所得の金額の計算)
1536
66の6-22(外国関係会社の事業年度と課税年度とが異なる場合の租税負担割合の計算)
1540
66の6-23(課税標準の計算がコストプラス方式による場合)
1540
66の6-24(外国法人税の範囲)
1541
1561
1818
66の6-24の2(税負担割合の計算における企業集団等所得課税規定を除いた法令の規定による所得の金額の計算)
1541
66の6-24の3(企業集団等所得課税規定の適用がないものとした場合に計算される外国法人税の額の計算)
1541
66の6-25(非課税所得の範囲)
1541
66の6-26(外国法人税の額に加算される税額控除額)
1541
66の6-27(複数税率の場合の特例の適用)
1541
66の6-28(特定所得の金額に係る源泉税等)
1544
1552
66の6-29(自ら行った研究開発の意義)
1553
66の6-30(課税対象金額等に係る外国法人税額の計算)
1561
1818
66の6-31(企業集団等所得課税規定の適用がないものとした場合に計算される個別計算外国法人税額の計算)
1561
66の9の2-1(特殊関係株式等である内国法人の外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1581
1602
1607
66の10-1(賦課金により目的とする固定資産を取得できなかった場合の仮受経理)
879
66の11-1(長期間にわたって使用等される基金)
1298
66の11-2(負担金の損金算入時期)
1298
66の11-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金)
1298
66の11の2-1(組合員集会等に類するものの範囲)
684
66の13-1(特定株式の取得の日の判定)
1357
66の13-2(特定株式の評価減をした場合の帳簿価額の減額)
1357
1366
66の13-3(特別勘定繰入限度超過額の区分計算)
1357
66の13-6(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定)
1359
66の13-7(特定株式の全部又は一部を有しないこととなった場合の意義)
1366
66の13-8(特定株式の評価減を否認した場合の特別勘定の取扱い)
1366
66の13-9(換算差損を計上した場合の特別勘定の取崩し)
1366
66の13-10(取得の日から3年を経過した増資特定株式に係る特別勘定を取り崩した場合の取扱い)
1367
67-1(社会保険診療報酬の範囲)
1370
67-2(社会保険類似の診療報酬についての不適用)
1371
67-2の2(総収入金額の範囲)
1371
67-3(社会保険診療報酬に係る損金の額が特例経費額に満たない場合の損金算入)
1371
67-4(社会保険診療報酬に係る損金の額の計算)
1371
67-5(医師等が医薬品等の仕入れに関し支払を受ける仕入割戻し)
1371
67-6(社会保険診療報酬に係る損金の額の計算明細書の添付)
1372
67の3-1(免税対象飼育牛の売却利益の額の計算)
1374
67の4-1(取壊し等に要する費用)
882
883
67の4-2(廃材等の処分価額の除却損失等からの控除)
882
883
67の5-1(事務負担に配慮する必要があるものであるかどうかの判定の時期)
392
67の5-1の2(常時使用する従業員の範囲)
392
67の5-2(少額減価償却資産の取得価額の判定単位)
392
67の5-2の2(一時的に貸付けの用に供した減価償却資産)
392
67の5-2の3(主要な事業として行われる貸付けの例示)
392
67の5-3(少額減価償却資産の取得等とされない資本的支出)
393
67の6-1(名義が異なる特定株式投資信託の収益の分配)
347
67の6-2(受益権の銘柄)
352
67の12-1(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定)
1389
67の12-2(多額の借財の判定)
1389
67の12-3(重要業務の執行の決定に関与し、かつ、重要執行部分を自ら執行する場合)
1389
67の12-4(明らかに欠損とならないと見込まれるときの判定)
1390
67の18-1(国外所得金額の計算の特例)
1800
67の18-2(独立企業間価格との差額の国外所得金額の調整)
1800
67の18-3(独立企業間価格との差額の国外所得金額への加算)
1800
68-1(店舗における物品供給事業の収入金額)
1744
68-2(基準所得金額の端数計算)
1744
68-2の2-1(認定株式分配の場合の適格株式分配の要件に係る従業者の範囲等)
1665
68の2の3(1)-1(名義株がある場合の特定支配関係の判定)
1672
68の2の3(1)-2(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義)
1666
1667
1669
68の2の3(2)-1(発行済株式)
1672
68の2の3(2)-2(直接又は間接保有の株式)
1673
68の2の3(2)-3(特定軽課税外国法人に該当するかどうかの判定)
1673
68の2の3(2)-4(船舶又は航空機の貸付けの意義)
1673
68の2の3(2)-5(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義)
1673
68の2の3(2)-6(事業の判定)
1673
68の2の3(2)-7(金融商品取引業を営む外国法人が受けるいわゆる分与口銭)
1673
租税特別措置法関係個別通達――
昭48直審4-3(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について)
927
昭55直法2-5(租税特別措置法第45条の2第2項の規定による特別償却の対象となる医療用機器の範囲について)
2269
昭56直法2-10(租税特別措置法第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する法人税の取扱いについて)
1382
耐用年数の適用等に関する取扱通達――
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数)
439
1-1-2(資本的支出後の耐用年数)
439
1-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数)
439
441
1-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数)
439
1-1-5(貸与資産の耐用年数)
439
1-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等)
440
1-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用)
451
1-1-8(耐用年数の選択適用ができる資産を法人が資産に計上しなかった場合に適用する耐用年数)
440
1-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数)
440
1-1-10(特殊の減価償却資産の耐用年数の適用の特例)
458
1-2-1(建物の構造の判定)
440
1-2-2(2以上の構造からなる建物)
440
1-2-3(建物の内部造作物)
440
1-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例)
441
1-3-1(構築物の耐用年数の適用)
445
1-3-2(構築物と機械及び装置の区分)
445
1-3-3(構築物の附属装置)
445
1-4-1(機械及び装置の耐用年数)
454
1-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定)
454
1-4-3(最終製品に基づく判定)
454
1-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数)
454
1-4-5(自家用設備に適用する耐用年数)
454
1-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数)
454
1-4-7(プレス及びクレーンの基礎)
454
1-5-1(中古資産の耐用年数の見積り)
461
2029
1-5-2(見積耐用年数によることができない中古資産)
461
463
1-5-3(中古資産の改良等をした後の耐用年数)
461
1-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合)
462
1-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り)
462
1-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算)
461
1-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い)
462
1-5-8(中古の総合償却資産を取得した場合の総合残存耐用年数の見積り)
462
1-5-9(取得した中古機械装置等が設備の相当部分を占めるかどうかの判定)
463
1-5-10(総合償却資産の総合耐用年数の見積りの特例)
463
1-5-11(見積法及び簡便法によることができない中古の総合償却資産)
463
1-5-12(取り替えた資産の耐用年数)
463
1-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
469
1-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定)
469
1-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮)
469
1-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数)
474
1-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数)
462
1-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数)
469
2-1-1(下記以外のもの)
441
2-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物)
441
2-1-3(店舗)
441
2-1-4(保育所用、託児所用の建物)
441
446
2-1-5(ボーリング場用の建物)
441
2-1-6(診療所用、助産所用の建物)
442
2-1-7(木造内装部分が3割を超えるかどうかの判定)
442
2-1-8(飼育用の建物)
442
2-1-9(公衆浴場用の建物)
442
2-1-10(工場構内の附属建物)
442
2-1-11(給食加工場の建物)
442
2-1-12(立体駐車場)
442
2-1-13(塩素等を直接全面的に受けるものの意義)
442
2-1-14(塩素等を直接全面的に受けるものの例示)
443
2-1-15(冷蔵倉庫)
443
2-1-16(放射線を直接受けるもの)
443
2-1-17(放射線発生装置使用建物)
443
448
2-1-18(著しい蒸気の影響を直接全面的に受けるもの)
443
2-1-19(塩、チリ硝石等を常置する建物及び蒸気の影響を受ける建物の区分適用)
443
2-1-20(塩、チリ硝石等を常置する建物及び著しい蒸気の影響を受ける建物の例示)
443
2-1-21(バナナの熟成用むろ)
443
2-1-22(ビルの屋上の特殊施設)
443
2-1-23(仮設の建物)
444
2-2-1(木造建物の特例)
444
2-2-2(電気設備)
444
2-2-3(給水設備に直結する井戸等)
444
2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
444
2-2-4の2(格納式避難設備)
444
2-2-5(エヤーカーテン又はドアー自動開閉設備)
445
2-2-6(店用簡易装備)
445
2-2-6の2(可動間仕切り)
445
2-2-7(前掲のもの以外のものの例示)
445
639
2-3-1(鉄道用の土工設備)
446
2-3-2(高架鉄道の高架構造物のく体)
446
2-3-3(配電線、引込線及び地中電線路)
446
2-3-4(有線放送電話線)
446
2-3-5(広告用のもの)
446
2-3-6(野球場、陸上競技場、ゴルフコース等の土工施設)
446
2-3-7(「構築物」の「学校用」の意義)
446
2-3-8(幼稚園の水飲場等)
446
2-3-8の2(緑化施設)
446
2-3-8の3(緑化施設の区分)
447
2-3-8の4(工場緑化施設を判定する場合の工場用の建物の判定)
447
2-3-8の5(緑化施設を事業の用に供した日)
447
2-3-9(庭園)
447
2-3-10(舗装道路)
447
2-3-11(舗装路面)
447
2-3-12(ビチューマルス敷のもの)
447
2-3-13(砂 利 道)
447
2-3-14(高架道路)
447
2-3-15(飼 育 場)
447
2-3-16(爆発物用防壁)
448
2-3-17(防 油 堤)
448
2-3-18(放射性同位元素の放射線を直接受けるもの)
448
2-3-19(放射線発生装置の遮へい壁等)
448
2-3-20(塩素等著しい腐食性を有するガスの影響を受けるもの)
448
2-3-21(自動車道)
448
2-3-22(打込み井戸)
448
2-3-23(地盤沈下による防潮堤、防波堤の積上げ費)
437
448
2-3-24(地盤沈下対策設備)
437
448
2-4-1(船舶搭載機器)
449
2-4-2(L.P.Gタンカー)
449
2-4-3(しゅんせつ船及び砂利採取船)
449
2-4-4(サルベージ船等の作業船、かき船等)
449
2-5-1(車両に搭載する機器)
449
2-5-2(高圧ボンベ車及び高圧タンク車)
449
2-5-3(薬品タンク車)
449
2-5-4(架空索道用搬器)
450
2-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等)
450
2-5-6(運送事業用の車両及び運搬具)
450
2-5-7(貸自動車業用の車両)
450
2-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分)
450
2-5-9(乗合自動車)
450
2-5-10(報道通信用のもの)
450
2-5-11(電気自動車に適用する耐用年数)
450
2-6-1(測定工具及び検査工具)
450
2-6-2(ロ ー ル)
451
2-6-3(金属性柱及びカッペ)
451
2-6-4(建設用の足場材料)
451
2-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの)
451
2-7-2(主として金属製のもの)
451
2-7-3(接客業用のもの)
451
2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
451
2-7-5(謄写機器)
452
2-7-6(電子計算機)
452
2-7-6の2(旅館、ホテル業における客室冷蔵庫自動管理機器)
452
2-7-7(オンラインシステムの端末機器等)
452
2-7-8(書類搬送機器)
452
2-7-9(テレビジョン共同聴視用装置)
452
2-7-10(ネオンサイン)
452
2-7-11(染色見本)
452
2-7-12(金   庫)
452
2-7-13(医療機器)
453
2-7-14(自動遊具等)
453
2-7-15(貸 衣 装)
453
2-7-16(生   物)
453
2-7-17(天 幕 等)
453
2-7-18(自動販売機)
453
2-7-19(無人駐車管理装置)
453
2-8-1(鉱業用の軌条、まくら木等)
455
2-8-2(総合工事業以外の工事業用設備)
455
2-8-3(鉄道業以外の自動改札装置)
455
2-8-4(その他の小売業用設備)
455
2-8-5(ホテル内のレストラン等のちゅう房設備)
455
2-8-6(持ち帰り・配達飲食サービス業用のちゅう房設備)
455
2-8-7(その他のサービス業用設備)
455
2-8-8(道路旅客運送業用設備)
455
2-8-9(電光文字設備等)
455
2-9-1(汚水処理用減価償却資産の範囲)
458
2-9-2(建物に係る浄化槽等)
459
2-9-3(家畜し尿処理設備)
459
2-9-4(汚水処理用減価償却資産に該当する機械及び装置)
459
2-9-5(ばい煙処理用減価償却資産の範囲)
459
2-9-6(建物附属設備に該当するばい煙処理用の機械及び装置)
460
2-9-7(ばい煙処理用減価償却資産に該当する機械及び装置)
460
2-10-1(開発研究の意義)
460
2-10-2(開発研究用減価償却資産の意義)
460
2-10-3(開発研究用減価償却資産の範囲)
460
3-1-1(増加償却の適用範囲)
478
3-1-2(中古機械等の増加償却割合)
478
3-1-3(平均超過使用時間の意義)
478
3-1-4(機械装置の単位)
479
3-1-5(標準稼働時間内における休止時間)
479
3-1-6(日曜日等の超過使用時間)
479
3-1-7(日々の超過使用時間の算定方法)
479
3-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算)
479
3-1-9(月ごとの計算)
479
3-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置)
479
3-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置)
480
3-1-12(通常使用されるべき日数の意義)
480
4-1-1(漁網の範囲)
413
4-1-2(鉛板地金)
413
4-1-3(映画用フィルムの取得価額)
413
4-1-4(映画フィルムの範囲と上映権)
413
4-1-5(非鉄金属圧延用ロール)
413
4-1-6(譲渡、滅失資産の除却価額)
413
4-1-7(修繕費と資本的支出の区分)
413
436
4-1-8(残存価額)
414
4-1-9(残存価額となった資産)
414
4-2-1(特別な償却率等の算定式)
414
4-3-1(特別な償却率の認定)
416
4-3-2(中古資産の特別な償却率)
416
4-3-3(特別な償却率による償却限度額)
416
4-3-4(特別な償却率の認定を受けている資産に資本的支出をした場合の取扱い)
417
5-1-1(事業年度が1年に満たない場合の償却率等)
470
471
5-1-2(中間事業年度における償却率等)
470
472
2029
5-1-3(取替法の承認基準)
411
付表1(塩素、塩酸、硫酸、硝酸その他の著しい腐食性を有する液体又は気体の影響を直接全面的に受ける建物の例示)
2195
付表2(塩、チリ硝石……の影響を直接全面的に受ける建物の例示)
2201
付表3(鉄道業及び軌道業の構築物〔総合償却資産であるものに限る〕の細目と個別耐用年数)
2202
付表4(電気業の構築物〔総合償却資産であるものに限る〕の細目と個別耐用年数)
2203
付表5(通常の使用時間が8時間又は16時間の機械装置)
2204
付表6(漁網、活字地金及び専用金型等以外の資産の基準率、基準回数及び基準直径表)
2211
付表7(旧定率法未償却残額表及び定率法未償却残額表)
2211
付表8(「設備の種類」と日本標準産業分類との対比表)
2215
付表9(機械及び装置の耐用年数表(別表第二)における新旧資産区分の対照表)
2232
付表10(機械及び装置の耐用年数表(旧別表第二))
2254
耐用年数の適用等に関する取扱通達(個別通達)――
昭54直法2-4(展示用建物の耐用年数の取扱いについて)
444
昭54直法2-10(排水の再生利用に供する汚水処理用減価償却資産について)
458
昭54直法2-17(共有持分を有する法人が共有持分の追加取得をした場合の耐用年数の適用について)
464
昭57直法2-8(減価償却資産の耐用年数等に関する省令別表第二に掲げる「漁ろう用設備」の範囲について)
2276
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青色申告
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青色申告
青色申告書
140
青色申告の承認の申請
174
青色申告の承認の取消し
182
青色申告の取りやめ
183
青色申告法人
176
青色申告法人の決算
176
青色申告法人の帳簿書類
176
青色申告書を提出しなかった事業年度の欠損金の特例
1126
圧縮記帳
圧縮基礎取得価額
812
圧縮記帳資産等の取得価額
940
圧縮記帳資産の取得価額
429
769
773
785
791
846
879
887
899
952
圧縮記帳をした資産の帳簿価額
764
772
775
777
換地処分等の圧縮記帳
944
技術研究組合の試験研究用資産の圧縮記帳
879
交換資産の圧縮記帳
787
交換分合により取得した土地等の圧縮記帳
871
工事負担金の圧縮記帳
771
国庫補助金等の圧縮記帳
763
収用等の圧縮記帳
909
大規模住宅地等造成事業のための交換等の圧縮記帳
890
転廃業助成金等の圧縮記帳
880
特定の資産の買換えの圧縮記帳
795
特定普通財産とその隣接する土地等の交換の圧縮記帳
874
農用地等を取得した場合の課税の特例
792
非出資組合の賦課金の圧縮記帳
774
平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例
902
保険金等の圧縮記帳
776
圧縮記帳資産に対する特別償却等の不適用
636
847
圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用
2008
圧縮記帳をした資産の帳簿価額
764
772
775
777
889
いずれの「設備の種類」に該当するかの判定
454
1,000万円特別控除
1017
育成者権
382
異常危険準備金
1090
意 匠 権
382
委託販売による収益の帰属の時期
281
著しい陳腐化
658
一括償却資産
387
一括評価金銭債権
1034
一般に公正妥当と認められる会計処理の基準
280
移転価格税制
1429
移転補償金
921
移動平均法
369
医療法人の設立に係る資産の受贈益等
1302
医療用機器等の特別償却
587
医療用機器等の特別償却の対象となる医療用機器の範囲に関する取扱通達
2269
飲 食 費
731
隠蔽仮装行為に要する費用等の損金不算入
1099
請負収益に対応する原価の額
284
受取配当等の益金不算入
339
埋立免許料等
425
売上原価等
368
売上原価等が確定していない場合の見積り
279
売上割戻し等と交際費等との区分
732
売掛金基準
1046
売れ残り単行本
660
益金の額
272
円換算額
1272
延 滞 税
2051
延滞税の還付
2088
2089
延滞税の計算の基礎となる税額の端数計算等
2052
延滞税の割合の特例
2054
沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1934
沖縄の認定法人の課税の特例
1325
温泉利用権
385
海外在勤役員に対する滞在手当等
687
海外採掘所得金額
1418
海外自主開発法人
1416
海外自主開発法人の特定株式等に係る貸倒引当金の繰入れの禁止
1065
海外新鉱床探鉱費の特別控除
1426
海外探鉱用設備
1426
海外渡航費
758
買換資産
買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
839
買換資産についての選択適用
842
買換資産の取得の時期
821
買換資産を事業の用に供しない場合の圧縮額
843
買換えの証明書
848
買換えのための先行取得資産
819
外貨建資産等
1272
外貨建資産等の期末換算
1279
外貨建取引
1272
外貨建取引に係る会計処理等
1273
外貨建取引の換算
1275
会議に関連して通常要する費用の例示
736
開 業 費
638
会計期間
162
外国関係会社
1497
外国関係会社の外国法人税額の益金算入
1563
1820
外国関係法人の外国法人税額の益金算入
1601
外国金融子会社等
1500
外国子会社合算税制
1494
外国子会社から受ける配当等
359
外国子会社から受ける配当等に係る外国源泉税等の損金不算入
697
外国税額控除
外国税額控除
1775
外国法人税が課されない国外源泉所得
1815
外国法人税額が減額された場合
1832
外国法人税の換算
1804
外国法人税の範囲
1803
外国法人税を納付することとなる場合の外国税額控除
1775
外国法人
66
外国法人税が増額又は減額された場合の調整
1832
介護費用保険に係る保険料
756
解   散
解散等があった場合の欠損金の繰戻しによる還付
2065
解散による清算所得
2076
解散の場合の清算所得に対する法人税の税率
2082
解散の日
165
会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入
1130
会社更生法の規定による更生会社の事業年度
163
回収不能の金銭債権の貸倒れ
739
改定取得価額
403
411
改定リース期間
412
買取り等
976
買取り等の証明書
979
買取り等の申出証明書
979
開発研究用減価償却資産の耐用年数表
2187
開 発 費
638
開発負担金等
425
640
会費及び入会金等の費用
759
各事業年度の所得の金額
272
確定給付企業年金の掛金等
1289
確定拠出企業年金の掛金等
1289
確定申告
確定申告書
140
2030
確定申告書等
143
確定申告書の提出期限の延長
2032
確定申告書の提出期限の延長の特例
2033
確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例
2050
確定申告書の添付書類
2030
確定申告による納付
2049
過去勤務債務等
1291
加 算 税
190
加算税の計算の基礎となる税額の端数計算等
199
貸倒損失
739
貸倒引当金
1024
貸倒引当金の益金算入
1043
貸倒引当金の差額繰入れ等の特例
1044
貸付金利子等
294
過少資本税制
1465
課税売上割合
1311
課税期間
143
課税所得の範囲
161
課税所得の変更等の場合の所得の金額の計算
2118
課税対象年度
1561
課税標準等
143
課税標準の端数計算
1738
課税留保金額
1749
仮装経理
仮装経理等により支給した役員給与の損金不算入
687
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の還付
2070
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除
1851
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正の特例
188
過大な使用人給与の損金不算入
689
過大な役員給与の損金不算入
684
合   併
合併による国税の納付義務の承継
159
合併法人
73
稼働休止資産
384
可動間仕切り
445
株式移転完全親法人
74
株式移転完全子法人
74
株式交換完全親法人
73
株式交換完全子法人
73
株式交換等
98
株式交換等完全親法人
73
株式交換等完全子法人
73
株式交付費
638
株式等を対価とする株式の譲渡に係る所得の計算の特例
1349
株式分配
97
株主グループ
688
株 主 等
116
仮換地に係る面積制限
840
仮決算における損金経理
2028
仮決算による中間申告書
2023
仮清算金
927
仮払経理した寄附金
705
仮払消費税等及び仮受消費税等の清算
333
為替予約差額の配分
1285
簡易な方法による記録
222
環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却
540
関西国際空港用地整備準備金
1092
関西文化学術研究都市の文化学術研究施設の特別償却
533
完全支配関係
75
完全支配関係がある法人の間の取引の損益
1613
換地処分等
944
換地処分又は権利変換の補償金等に係る特別控除
973
還   付
仮装経理に基づく還付
2070
欠損金の繰戻しによる還付の不適用
2062
所得税額等の還付
2058
2091
中間納付額の還付
2058
2059
還付加算金
140
2092
還付加算金の端数計算
2072
還付金額が所得等の金額に算入される時期
1756
還付所得事業年度
2063
還付すべき所得税額等の充当の順序
2058
還付すべき中間納付額の充当の順序
2061
還付請求書
2064
簡 便 法
461
元本所有期間あん分
1765
元本所有期間あん分の簡便計算
1767
元本所有期間割合
1765
機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表
2161
機械及び装置の耐用年数表
2180
機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数
440
機械及び装置の耐用年数
453
期間の計算
171
企業支配株式等
1192
器具及び備品の耐用年数
451
技芸教授業
2111
期限後申告
2040
2051
期限後申告書
140
期限内申告
2030
期限の特例
172
技術役務の提供に係る報酬に対応する原価の額
285
基準雇用障害者数
617
既成市街地等
799
機能復旧補償金
435
寄 附 金
寄 附 金
702
717
寄附金と交際費等との区分
719
732
寄附金の範囲
717
国等に対する寄附金
706
国外関連者に対する寄附金の損金不算入
1442
指定寄附金
705
みなし寄附金
719
未払寄附金
719
基本税率
1738
1742
逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価
919
旧国外リース期間定額法
398
旧生産高比例法
398
旧定額法
398
旧定率法
398
給与等課税事由
1097
給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除
1984
給与等と交際費等との区分
734
給与負担金
693
協同組合等
66
2082
協同組合等が支出する災害見舞金等
734
協同組合等の事業分量配当等
1410
協同組合等の特別の賦課金
1410
協同組合等の表
157
共同利用施設の特別償却
538
業務執行役員と特殊の関係のある者
679
共有地の分割
292
共有持分を有する法人が共有持分の追加取得
464
供用年度
1927
1934
漁 業 権
138
382
漁業補償等
915
漁ろう用設備の範囲に関する取扱通達
2276
金銭債権の貸倒れ
739
金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入
1300
金銭の貸借であると認められる場合
325
金品引換券付販売に要する費用
758
金融機関の未収利息
289
金融資産等に係る損益
298
勤労者財産形成基金契約の拠出金等
1290
勤労者財産形成給付金契約の信託金等
1290
グループ税制
1613
国又は地方公共団体に対する寄附金
705
熊本地震に関する諸費用の法人税の取扱い
335
繰入限度額
1045
繰越欠損金
1103
繰越控除限度額
1823
繰越控除対象外国法人税額
1824
繰越税額控除限度超過額
1932
1943
繰延資産
繰延資産
139
638
繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入
641
繰延資産に該当する費用の具体的例示
641
繰延資産の償却期間
647
繰延資産の償却限度額
646
繰延資産の償却費等
641
繰延消費税額等
1311
繰延ヘッジ処理
1253
繰延ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定
1257
繰延包括ヘッジ処理
1257
継続手形貸付金
290
継続等の場合の清算所得
2091
継続の日
165
経費補償金
921
景品引換券付販売等により得意先に対して交付する景品の費用
732
契約者配当
755
決算締切日
272
279
欠損金額
136
欠損金額の引継ぎ及び繰越制限等
1138
欠損金の繰戻しによる還付の不適用
2062
欠損事業年度
2063
決   定
140
184
原価基準法
1432
減額控除対象外国法人税額
1833
原価差額
379
減価償却資産
減価償却資産
137
418
減価償却資産以外の固定資産の取得価額
432
減価償却資産の取得価額
423
減価償却資産の償却限度額
472
減価償却資産の償却の方法の選定、変更等
418
減価償却資産の償却費等の損金算入
393
減価償却資産の特別な償却の方法
408
減価償却資産の範囲
382
少額の減価償却資産の取得価額の判定
386
平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表
2194
平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表
2188
平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表
2189
平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2190
平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2192
減価償却資産の時価
664
減価償却資産の償却累積額による償却限度額の特例
480
原価に算入された交際費等の調整
738
原価の率
369
原 価 法
369
減価補償金
911
減価補填金
880
研究開発のためのソフトウエア
385
堅固な建物等の償却限度額の特例
482
建設中の資産
384
現物出資法人
73
現物分配法人
73
権 利 金
1303
権利金の認定
1303
権利金の認定見合せ
1304
権利変換による補償金の範囲
914
5,000万円特別控除
971
ゴルフクラブに支出する年会費
760
ゴルフクラブの年会費その他の費用
737
公益法人等
66
公益法人等及び人格のない社団等における課税
2093
公益法人等の意義
2093
公益法人等の表
150
公害防止用減価償却資産の耐用年数表
2187
高価買入資産の取得価額
424
交換差金
838
交換取得資産
944
交換譲渡資産等の譲渡直前の帳簿価額
893
交換により生じた差益金の額
789
交換分合
871
恒久的施設
111
公共事業施行者
980
工業所有権
384
工業所有権の実施権等
384
公共的施設の設置又は改良のために支出する費用
639
公共法人
66
公共法人の表
147
鉱業用減価償却資産
398
403
工業用水道施設利用権
138
383
工   具
450
航空機騒音障害区域
795
798
広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用
639
広告宣伝費と交際費等との区分
733
広告宣伝用資産等の受贈益
299
交際費等に係る消費税等
334
交際費等に含まれる費用の例示
735
交際費等の損金不算入
727
交際費等の範囲
731
口座振替納付
2055
工事進行基準
320
322
公社債投資信託
139
控除限度額の計算
1814
控除限度超過額の繰越控除と控除余裕額の繰越使用
1823
控除対象外消費税額等の意義
1311
控除対象配当等の額
1536
更 新 料
1309
更新料を支払った場合の借地権等
1309
更   正
140
184
更生会社等の事業年度
163
更正請求書
140
更正等の効力
185
厚生年金基金
1290
更正の請求
2073
更正の請求書
2074
更正の請求と国税の徴収との関係
2074
更正又は決定の期間制限
186
構 築 物
445
合同運用信託
139
後発的事由がある場合の更正の請求の特例
2073
高率負担部分の判定
1805
港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却
618
子会社等を再建する場合の無利息貸付け等
718
子会社等を整理する場合の損失負担等
717
国   外
66
国外移転所得金額
1441
国外からの利子、配当等
1805
国外関連者
1429
国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予
1453
国外関連者との取引に係る課税の特例
1429
国外関連取引
1429
国外事業所等
1775
国外所得金額
1564
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1949
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
502
国   税
142
国税関係帳簿書類
226
国   内
66
個人型確定拠出年金の掛金
1289
個人事業当時の在職期間に対応する退職給与の損金算入
692
個人年金保険に係る保険料
747
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
498
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1945
国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例
1342
国庫補助金等
763
固定資産
137
固定資産について値引き等があった場合
428
固定資産の取得価額に算入しないことができる費用
424
固定資産の譲渡等による損益
292
固定資産の範囲
382
個別償却資産の除却価額等
485
個別評価金銭債権
1024
個 別 法
369
雇用障害者数
616
災   害
災害等による期限の延長
172
災害の場合の資本的支出と修繕費の区分
435
災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等
718
734
災害の場合の取引先に対する低利又は無利息による融資
718
災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等
761
採掘収入基準
1413
採掘所得基準
1413
再 更 正
184
最終仕入原価法
369
再調査の請求書
204
再調査の請求についての決定
207
再販売価格基準法
1431
債務の確定の判定
279
差益割合
812
909
先入先出法
369
先物外国為替契約
1272
先物外国為替契約等
1277
産学官連携の共同研究・委託研究に係る法人税額の特別控除
1897
残価保証額
403
産業振興機械等の割増償却
553
残存価額
472
残地補償金
922
残地保全経費の補償金
923
残余財産の価額の計算
2077
残余財産の確定
168
残余財産分配等予納申告書
2085
時   価
371
658
時価ヘッジ処理
1265
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
595
事業適応設備を取得した場合等の特別償却
521
事業適応設備を取得した場合等の法人税額の特別控除
2000
事業年度
162
事業年度の特例
164
事業年度を変更した場合等の届出
170
事業の主宰者の特殊関係者の範囲
189
事業分量配当等
1410
資   源
1053
資源開発事業等
1053
1054
資源開発投資法人
1054
資源開発法人
1055
試験研究を行った場合の法人税額の特別控除
1855
資源探鉱事業法人
1054
資源探鉱投資法人
1054
資源探鉱等事業
1054
自己の建設等に係る減価償却資産の取得価額
428
資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入
1311
資産の評価益
651
資産の評価損
656
資産流動化法
1396
資産を帳簿価額により寄附した場合の処理
716
自社製品等の被災者に対する提供
718
734
事前確定届出給与の変更届出
674
下請企業の従業員等のために支出する費用
736
実費弁償による事務処理の受託等
2100
質問検査権
255
実用新案権
382
自動車による人身事故に係る内払の損害賠償金
762
使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例
1758
支配関係
74
支払利子等に係る課税の特例
1465
地盤沈下対策設備
448
資本金等の額
117
資本金又は出資金の増加の日
129
資本的支出後の耐用年数
439
資本的支出と修繕費
433
資本等取引
280
社歌、コマーシャルソング等の制作のために要した費用の額
385
社会保険診療の範囲
1369
社会保険診療報酬の所得計算の特例
1368
社会保険料の損金算入の時期
742
借 地 権
借地権等
1303
借地権の取得価額
425
借地権の設定等に伴う保証金等
1308
借地権の対価とされる特別の経済的な利益
1308
借地権の無償譲渡等
1305
借地権割合
1308
借地権の設定等により地価が著しく低下する場合の土地等の帳簿価額の一部の損金算入
1306
借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領
925
借家人が交付を受けるべき補償金
926
借家人補償金
923
社交団体の会費等
760
社交団体の入会金
760
社交団体の入会金等
737
社債等発行費
638
社葬費用
762
砂利採取地に係る埋戻し費用
282
車両及び運搬具
449
収益事業
116
収益事業開始の届出
221
収益事業の意義
2094
収益事業の種類
2095
収益事業の判定
2112
収益の額
272
収益補償金
921
従業員団体の損益の帰属
302
従業者の範囲
145
収支計算書
270
従事分量配当
1410
修正申告
2040
修正申告書
140
2040
修繕費と資本的支出の区分
413
修繕費に含まれる費用
433
住宅街区整備事業
910
集団投資信託
139
充   当
140
重度障害者割合
617
収   用
収用換地等の場合の特別控除
971
収用権者
970
収用証明書
954
966
979
収用対償地の買取りに係る契約方式
1004
収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
909
収用等の場合の課税の特例
909
収用等又は換地処分等があった日
914
受益者から交付を受けた固定資産の圧縮額
772
受贈益の益金不算入
363
出向先法人が支出する給与負担金に係る役員給与の取扱い
693
出向者に対する給与の較差補填
693
出資対応配当可能金額
1536
出訴期間
220
出版権の設定の対価
640
取   得
812
取得指定期間
825
純損失等の金額
142
準 備 金
異常危険準備金
1090
海外探鉱準備金
1413
海外投資等損失準備金
1052
関西国際空港用地整備準備金
1092
原子力発電施設解体準備金
1089
準備金の経理
1056
1420
準備金の差額積立て等
1056
1068
1076
1420
新幹線鉄道大規模改修準備金
1089
新事業開拓事業者投資損失準備金
1086
探鉱準備金
1413
中小企業事業再編投資損失準備金
1067
中部国際空港整備準備金
1093
特定原子力施設炉心等除去準備金
1090
特定災害防止準備金
1088
特定船舶に係る特別修繕準備金
1071
農業経営基盤強化準備金
1093
準備金方式による特別償却
625
障 害 者
616
障害者雇用割合
616
障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却
616
少額減価償却資産
385
391
少額物品
732
少額又は周期の短い費用の損金算入
433
償還有価証券の範囲
1240
償   却
418
償却額の配賦がされていない場合の除却価額
485
償却超過額の処理
397
償却の方法の変更手続
421
償却費として損金経理をした金額の意義
393
償却保証額
402
償却明細書
483
649
償 却 率
470
証券投資信託
139
上場有価証券等
661
上場有価証券の著しい価額の低下の判定
662
譲   渡
811
譲渡資産についての選択適用
842
譲渡資産の譲渡に要した経費
790
928
譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の繰延べ
1613
譲渡対価等
918
譲渡担保
292
使用人兼務役員
使用人兼務役員とされない同族会社の役員
689
使用人兼務役員に支給した退職給与
686
使用人兼務役員に対する経済的な利益
687
使用人兼務役員の意義
687
消費生活協同組合等
1411
消費税等に係る経理処理の原則
332
消費税等の益金算入の時期
333
消費税等の損金算入の時期
333
700
消費税法等の施行に伴う法人税の取扱い
328
商 標 権
382
情報提供料等と交際費等との区分
733
使用補償金
918
消耗品費等
301
367
剰余金の配当等
295
書画骨とう等
383
除却損失等
484
除 却 等
485
職業運動選手等の契約金等
640
所得税額の控除
1763
所 得 率
1806
所有権移転外リース取引
403
所有割合
688
仕 訳 帳
178
人格のない社団等
66
164
人格のない社団等に係る国税の納付義務の承継
159
人格のない社団等の意義
2094
新株予約権を対価とする費用等
1096
新鉱床探鉱費
1416
新鉱床探鉱費の特別控除
1425
申告基準日
2050
申告納税方式
161
699
審査請求についての裁決
215
審査請求の手続
208
新事業開拓事業者投資損失準備金
1086
スキー場のゲレンデ整備費用
640
推計による更正又は決定
185
水道施設利用権
138
383
水 利 権
382
据置期間経過準備金額
1056
1,500万円特別控除
990
税額控除
圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用
2008
沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1934
外国税額控除
1775
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う税額控除
1851
給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除
1984
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1949
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1945
事業適応設備を取得した場合等の法人税額の特別控除
2000
試験研究を行った場合の法人税額の特別控除
1855
所得税額の控除
1763
税額控除の順序
2009
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1953
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除
1960
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除
1957
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
1975
中小企業者等の特定機械装置等の税額控除
1927
認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除
1972
認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の法人税額の特別控除
1996
法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用
2006
法人税の額から控除される特別控除額の特例
2011
税 額 等
143
請求権等勘案間接保有株式等
1501
請求権等勘案保有株式等
1501
生計を維持しているもの
72
生計を一にすること
72
制限超過利子
294
清算確定申告
2086
清算確定申告書
2086
清 算 金
871
清算金等の相殺
949
清算結了の登記をした法人の納税義務等
159
清算事業年度予納申告書
2083
生産高比例法
402
清算中の所得税額の還付
2088
清算中の予納額
2087
清算中の予納額の還付
2088
生産等設備の範囲
547
製造原価に算入しないことができる費用
376
生   物
456
生物の耐用年数表
2185
生命保険に係る保険料
742
設立の届出
221
設立無効等の判決を受けた場合の清算
167
前期損益修正
279
先行取得土地等
902
前10年以内の繰越欠損金の損金算入
1103
前10年以内の災害による繰越損失金の損金算入
1126
船   舶
449
船舶の特別な償却方法
409
専用金型等
417
専用側線利用権
138
382
増加償却
476
増加償却の適用単位
478
増加償却割合
476
総勘定元帳
176
179
総合償却資産の使用可能期間
468
総合償却資産の除却価額等
485
倉庫用建物等の割増償却
606
増資払込み後における株式の評価損
663
増殖施設
936
造成事業施行者
890
造成団地の工事原価に含まれる道路、公園等の建設費
282
造成団地の分譲の場合の売上原価の額
281
相当期間
374
421
相当の地代
1303
相当の地代の改訂
1304
総平均法
369
創 立 費
638
組織再編成における移転資産等の譲渡損益の取扱い
1625
組織再編成に関する課税の特例
1663
組織再編成の日
144
組織変更等の場合の事業年度
163
訴   訟
219
租税公課
695
租税条約に基づく合意があった場合の更正の特例
188
1456
租税条約によるみなし外国税額の控除《タックス・スペアリング・クレジット》
1816
租税の損金算入の時期
699
ソフトウエア
382
494
損害賠償金
301
損害保険契約に係る保険料
755
損   金
損金経理
139
損金の額
272
279
損金の額に算入される租税公課
699
損金の額に算入しない租税公課
695
損金算入限度額
702
損   失
279
第一種市街地再開発事業
910
944
983
対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例
1317
対価補償金
921
代行買収の要件
970
986
1003
貸借対照表及び損益計算書
179
対象外国関係会社
1499
退職給与の打切支給
691
退職給与の負担金
693
退職金共済の掛金
1289
退職年金
1291
退職年金業務等の意義
162
退職年金業務等
161
退職年金等積立金確定申告書
140
退職年金等積立金中間申告書
140
退職年金の損金算入の時期
686
代替資産の圧縮限度額
778
代替資産の範囲
929
第二次納税義務
160
第二種市街地再開発事業
944
耐用年数の短縮
465
耐用年数の短縮の対象となる資産の単位
468
耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等
435
貸与資産の耐用年数
439
貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却
479
他資産との交換の場合
838
立退料等
424
817
建   物
440
建物等の取壊し費等
424
建物附属設備
444
建物を賃借するために支出する権利金等
647
棚卸資産
棚卸資産
136
367
棚卸資産の取得価額
375
棚卸資産の取得価額の特例
378
棚卸資産の特別な評価の方法
371
棚卸資産の販売による収益の帰属の時期
281
棚卸資産の評価の方法
369
棚卸資産の評価の方法の選定等
372
棚卸しの手続
368
棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用
376
棚 卸 表
179
他人の建物に対する造作の耐用年数
441
ダム使用権
382
短期外貨建資産等
1288
短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率
1762
短期の前払費用
301
短期売買商品等の譲渡損益の益金又は損金算入
1174
短期売買商品の時価評価損益の益金又は損金算入
1182
単行本在庫調整勘定の設定
660
探鉱用機械設備
1425
短時間労働者
616
地域外の既存設備
923
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
506
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1953
地 上 権
1306
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除
1960
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
509
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除
1957
地 方 税
142
地方税控除限度額
1823
地方法人税
2129
中間期間で増加償却を行った場合
480
中間事業年度における償却率
470
中間申告
2021
中間申告書
140
2021
中間申告書の提出がない場合の特例
2029
中間申告による納付
2049
中間納付額
140
中古機械等の増加償却割合
478
中古資産の耐用年数
460
中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法
461
中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却
492
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
512
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
1975
中小企業者等
492
中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例
391
中小企業者等の特定機械装置等の税額控除
1927
中小企業等の貸倒引当金勘定への繰入限度計算の特例
1040
中小法人の年800万円以下の所得に対する軽減税率
1738
中小法人の年800万円以下の所得に対する軽減税率の特例
1740
抽選券付販売に要する景品等の費用
758
中部国際空港整備準備金
1093
超過利子額の損金算入
1489
長期先行取得が認められるやむを得ない事情
820
823
長期特別勘定の流用
834
長期の損害保険契約に係る保険料
755
長期分割払の負担金の損金算入
649
長期平準定期保険及び逓増定期保険に係る保険料
746
帳簿書類
176
帳簿書類の整理保存
179
224
帳簿代用書類
181
225
直接外国税額控除
1775
賃借資産についての改良費の耐用年数
439
賃貸借契約に基づく使用料等の帰属の時期
296
陳腐化による耐用年数の短縮
469
通算法人
74
通常の差益の率
369
通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却限度額
476
月別総平均法等
370
デリバティブ取引
1247
デリバティブ取引に係る損益
297
デリバティブ取引により資産を取得した場合の処理
1252
定 額 法
401
低 価 法
369
定期付養老保険等に係る保険料
745
定期保険及び第三分野保険に係る保険料
743
抵当証券
638
定 率 法
402
低廉譲渡等による受贈益
363
低廉譲渡等による寄附金
719
適格合併
76
適格株式移転
105
適格株式交換等
98
適格株式分配
97
適格現物出資
91
適格現物分配
97
適格分割
81
適格分割型分割
91
適格分社型分割
91
鉄道軌道連絡通行施設利用権
138
382
電気ガス供給施設利用権
138
383
電気通信施設利用権
138
383
385
電子計算機出力マイクロフィルム
226
電子計算機処理
226
電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
226
電子情報処理組織による申告の特例
2041
転籍・出向者に対する給与等
693
転籍者に対する退職給与
717
転廃業助成金による圧縮記帳
882
店用簡易装備
445
転用資産の償却限度額
472
電話加入権
382
電話加入権の取得価額
427
同業者団体等の加入金
640
同業団体等の会費
761
投資法人
74
投資法人に係る課税の特例
1402
投資法人の支払配当の損金算入
1402
同族会社
70
同族会社等の行為又は計算の否認
189
同族会社等の判定の時期
189
同族会社の使用人
117
同族会社の判定
72
同族関係者
71
道府県民税及び市町村民税
2077
投 融 資
1054
投融資法人
1054
道路の付替え
293
特殊関係株主等である内国法人に係る外国法人の課税対象金額等の益金算入
1578
特殊投資法人
1055
特殊の関係
1429
特定外国関係会社
1498
特定株式等
1055
特定機械装置等
492
特定組合員等に係る組合等損失超過額の損金不算入等
1384
特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭
722
特定災害防止準備金
1088
特定事業継続力強化設備等の特別償却
536
特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入
1642
特定住宅地造成事業等の証明書
1011
特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
990
特定船舶の特別償却
525
特定地域における工業用機械等の特別償却
542
特定中小企業者等
1927
特定同族会社に該当するかどうかの判定の時期
1751
特定同族会社の特別税率
1749
特定都市再生建築物の割増償却
599
特定土地区画整理事業等の証明書
989
特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
983
特定の医療法人の法人税率の特例
1745
特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例
1297
特定の協同組合等の法人税率の特例
1743
1744
特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
871
特定の資産の譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例
825
特定の資産を交換した場合の課税の特例
837
特定の損失等に充てるための負担金
1297
特定の長期所有土地等の所得の特別控除
1017
特定の登録ホテル等の減価償却資産の耐用年数
469
特定法人
1052
特定目的会社
74
特定目的会社に係る課税の特例
1396
特別勘定
781
825
894
932
特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産の圧縮額
768
特別勘定を設けた場合の転廃業助成金により取得した固定資産の圧縮記帳
885
特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した代替資産の圧縮限度額
785
特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した代替資産の圧縮額
784
特別控除の適用対象とならない譲渡資産
976
特別償却
圧縮記帳の適用を受けた資産に対する特別償却等の不適用
636
医療用機器等の特別償却
587
環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却
540
関西文化学術研究都市の文化学術研究施設の特別償却
533
共同利用施設の特別償却
538
港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却
618
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
502
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
498
産業振興機械等の割増償却
553
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
595
事業適応設備を取得した場合等の特別償却
521
準備金方式による特別償却
625
障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却
616
倉庫用建物等の割増償却
606
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
506
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
509
中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却
492
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
512
特定事業継続力強化設備等の特別償却
536
特定船舶の特別償却
525
特定地域における工業用機械等の特別償却
542
特定都市再生建築物の割増償却
599
特別償却等に関する複数の規定の不適用
634
認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却
519
被災代替資産等の特別償却
529
輸出事業用資産の割増償却
597
特別償却準備金
625
特別償却等に関する複数の規定の不適用
634
特別償却の対象となる生産等設備の規模
546
特別償却不足額がある場合の償却限度額
620
特別新事業開拓事業者に対し特定事業活動として出資をした場合の課税の特例
1353
特別徴収方式
699
匿名組合契約に係る損益
302
特約店等の従業員を対象として支出する報奨金品
735
特約店等のセールスマンのために支出する費用
734
特約に係る保険料
754
独立価格比準法
1431
独立企業間価格
1431
都市再生建築物
599
土地区画整理事業
910
911
944
983
1000
土地造成費等
817
土地等の造成のための交換等の場合の圧縮記帳
890
土地等の造成のための譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例
894
土地の交換分合
293
土地の譲渡等がある場合の特別税率
1761
土地の賃貸をした場合の評価損
664
1308
特 許 権
382
届出のない場合の指定会計期間
164
取替資産
409
取 替 法
410
取引先に対する災害見舞金等
734
内国普通法人等
2076
内国法人
66
内国法人の課税所得の範囲
161
2,000万円特別控除
983
肉用牛の売却に係る利益相当金額の損金算入
1373
任意組合から受ける利益等
301
認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除
1972
認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却
519
認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入の特例等
725
ノウハウの頭金等
639
農業協同組合連合会
2109
農業経営基盤強化準備金
1093
納税義務
159
納税義務者
159
納税義務の成立
160
納 税 者
142
納税申告書
142
納税申告書の提出先
2048
納 税 地
170
納税地の異動の届出
171
納税地の指定
171
農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例
1373
農地の譲渡による収益の帰属時期
292
農地保有の合理化等の証明書
1016
農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1013
納   付
2049
2087
延払基準の方法
304
800万円特別控除
1013
売価還元法
369
廃止業者等
880
配当可能金額
1536
売買目的外有価証券
1192
1239
売買目的有価証券
1191
売買利益率
1047
罰   則
268
罰則に係る時効期間
270
販売奨励金等
733
販売高基準
1046
販売費、一般管理費その他の費用
279
ひき〔曳〕家補償等の名義で交付を受ける補償金
922
非営利型法人
66
被合併法人
被合併法人
73
被合併法人の確定法人税額
2022
被合併法人の法人税に係る納税地
170
非関連者を通ずる取引
1440
被現物出資法人
73
被現物分配法人
73
非更生債権等の処理
739
被災代替資産等の特別償却
529
費途不明の交際費等
738
762
評価換えの対象となる資産の範囲
658
評価の方法の選定の届出
372
評価の方法の変更手続
373
賦課課税方式
161
699
賦課金、納付金等の損金算入の時期
701
賦課金で取得した試験研究用資産の圧縮記帳
879
副産物及び作業くず
367
副産物等
377
福利厚生費と交際費等との区分
733
負債利子等の損金不算入額の計算
1465
不作為についての審査請求
218
付随行為
2094
不正行為等に係る費用等の損金不算入
1099
附 帯 税
140
142
附帯税、罰科金等の損金不算入
1101
普通法人
66
普通法人、一般社団法人等又は人格のない社団等に対して課する各事業年度の所得に対する法人税の額
1738
普通法人等の帳簿
223
不服申立て
201
不服申立期間
202
部分的に用途を異にする建物の償却
418
分割型分割
81
分割承継法人
73
分割払の繰延資産
649
分割法人
73
分社型分割
81
平均超過使用時間
477
平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の圧縮記帳等
902
ヘッジ対象資産等
1247
返品債権特別勘定
740
返品調整引当金
1045
返品調整引当金の差額繰入れ等
1049
返 品 率
1046
ポートフォリオ
1256
法人が支出した役員等の損害賠償金
761
法人課税信託
139
140
法人所得税
1530
法人税額から控除する外国税額の損金不算入
698
法人税額から控除する所得税額の損金不算入
698
法人税額等の損金不算入
695
法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用
2006
法人税の確定金額の端数計算等
2057
法人税の課税標準
272
2076
法人の設立期間中の損益の帰属
272
279
法人の分割に係る連帯納付の責任
160
法定申告期限
142
法定耐用年数
439
法定評価方法
373
保険会社の受取配当等の益金不算入等の特例
352
保険金等で取得した代替資産の圧縮限度額
778
保険金等に代えて交付を受けた代替資産の圧縮額の損金算入
779
保険金等の範囲
777
保険差益金の額
779
保 険 料
742
補修用部品在庫調整勘定
659
660
補償金等
944
補償金等の特別勘定経理
932
補償金の意義
921
補償金の課税上の取扱い
921
補償金割合
976
保留地の対価
944
本体事業
913
945
満期保有目的等有価証券
1191
みなし配当金額
353
みなす審査請求
209
未決済デリバティブ取引
1247
未着品の評価
369
見 積 法
461
無形減価償却資産
456
無形減価償却資産の事業の用に供した時期
384
無形減価償却資産の耐用年数表
2184
無形固定資産
382
名義書換え失念株の配当に対する所得税の控除
1763
名義株についての株主等の判定
72
免税対象飼育牛
1373
役   員
116
役員給与の損金不算入
669
役員等に対する罰科金等
1101
役員に対して支給した給与の額の範囲
685
役員に対する退職給与の損金算入の時期
686
役員の範囲
116
役員の分掌変更等の場合の退職給与
686
有価証券
137
1190
有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法
1205
有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額
1244
有価証券の取得価額
1194
有価証券の譲渡による損益の計上時期
293
有姿除却
484
郵送に係る納税申告書の提出時期
2048
優良住宅地等のための譲渡に該当しなくなった場合の追加課税
1761
輸出事業用資産の割増償却
597
養老保険に係る保険料
742
予定申告
2021
予定申告書
2021
予納額の充当の順序
2089
2090
リース期間
403
リース期間定額法
402
リース資産
325
403
リース賃貸資産の償却の方法の特例
411
リース取引から除かれるもの
325
リース取引に係る所得の金額の計算
325
リース取引の意義
325
利益積立金額
130
利子及び配当等
1763
利 子 税
2049
利子税の計算の基礎となる税額の端数計算等
2050
利子税の割合の特例
2050
留保金額
1754
留保金額の端数計算
1751
旅館、ホテル業における客室冷蔵庫自動管理機器
452
緑化施設
446
累積増差税額
190
レジャークラブの入会金
760
レジャークラブの年会費等
737
劣化資産の意義
486
6か月ごと総平均法等
370
2028
労働保険料の損金算入の時期等
742
ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等
737
761
割引債の償還差益に対する所得税額の控除の計算等
1769
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