令和5年
法人税の決算調整と申告の手引
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- 第一章 法人税関係法令の主要改正事項とその適用時期一覧表
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一 令和5年度改正 1二 令和4年度改正 18三 令和3年度改正 35 - 第二章 通則・青色申告その他
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第一節 通 則 66一 法人税法の趣旨 66二 定 義 66三 人格のない社団等 159四 納税義務 159五 課税所得の範囲 161六 実質所得者課税の原則 162七 事業年度等 162八 納 税 地 170九 期間及び期限 171第二節 青色申告 174一 青色申告 174二 青色申告の承認の申請 174三 青色申告法人の帳簿書類 176四 青色申告の承認の取消し 182五 青色申告の取りやめ 183第三節 更正、決定等 184一 更正又は決定 184二 同族会社等の行為又は計算の否認 189三 加 算 税 190第四節 不服申立て及び訴訟 201一 不服申立て 201二 訴 訟 219第五節 雑 則 221一 内国普通法人等の設立の届出 221二 公益法人等又は人格のない社団等の収益事業の開始等の届出 221三 帳簿書類の備付け等 222四 通算法人の電子情報処理組織による申告 254五 通算法人の連帯納付の責任 255六 質問検査権 255七 調査手続 261八 罰 則 268九 公益法人等の損益計算書等の提出 270 - 第三章 各事業年度の所得の金額及びその計算
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第一節 課税標準及びその計算 272第一款 通則及び帰属年度の特例 272一 各事業年度の所得に対する法人税の課税標準 272二 各事業年度の所得の金額 272三 各事業年度の所得の金額の計算の通則 272四 収益及び費用の計算に関する取扱い 281五 収益及び費用の帰属事業年度の特例 304六 リース取引に係る所得の金額の計算 325七 消費税法等の施行に伴う法人税の取扱い 328八 平成28年熊本地震に関する諸費用の法人税の取扱い 335第二款 受取配当等 339一 受取配当等の益金不算入 339二 短期保有株式等に係る配当等の益金算入 349三 負債の利子がある場合の受取配当等の益金不算入額 352四 自己株式としての取得が予定されている株式を取得した場合のみなし配当の額の益金算入 352五 配当等の額とみなす金額《みなし配当金額》 353六 受取配当等の益金不算入の申告 359七 外国子会社から受ける配当等 359第三款 受 贈 益 363一 受贈益の益金不算入 363二 受贈益の意義 363三 低廉譲渡等による受贈益 363第四款 還付金等 364一 租税公課の還付金等の益金不算入 364二 外国源泉税等の額が減額された場合の益金不算入 364三 外国法人税の額が減額された場合の益金不算入 364四 通算税効果額の益金不算入 366五 罰科金等の還付金の益金不算入 366六 中間申告における繰戻し還付に係る災害損失欠損金額の益金算入 366第五款 棚卸資産の評価 367一 棚卸資産の意義 367二 棚卸資産の売上原価等の算定の基礎となる期末評価額 368三 棚卸資産の評価の方法 369四 棚卸資産の評価の方法の選定等 372五 棚卸資産の取得価額 375六 原価差額の調整 379第六款 減価償却資産の償却額の計算 382一 減価償却資産の範囲 382二 少額の減価償却資産の取得価額の損金算入等 385三 減価償却資産の償却費等の損金算入 393四 減価償却資産の償却の方法 397五 減価償却資産の償却の方法の選定、変更等 418六 減価償却資産の取得価額 423七 資本的支出と修繕費 433八 減価償却資産の耐用年数 439九 償却率及び残存価額 470十 減価償却資産の償却限度額 472十一 減価償却に関する明細書の添付 483十二 除却損失等 484十三 劣化資産の経理 486第七款 租税特別措置法による特別償却 488一 中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却 492二 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 498三 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 502四 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却 506五 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却 509六 中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却 512七 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却 519八 事業適応設備を取得した場合等の特別償却 521九 特定船舶の特別償却 525十 被災代替資産等の特別償却 529十一 関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却 533十二 特定事業継続力強化設備等の特別償却 536十三 共同利用施設の特別償却 538十四 環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却 540十五 特定地域における工業用機械等の特別償却 542十六 医療用機器等の特別償却 587十七 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却 595十八 輸出事業用資産の割増償却 597十九 特定都市再生建築物の割増償却 599二十 倉庫用建物等の割増償却 606二十一 障害者を雇用する場合の機械等の割増償却 616二十二 港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却 618二十三 特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例 620二十四 準備金方式による特別償却 625二十五 特別償却等に関する複数の規定の不適用 634二十六 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する特別償却等の不適用 636二十七 廃止された特別償却制度のうち経過的に適用があるもの 637第八款 繰延資産の償却 638一 繰延資産の意義 638二 繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入 641三 繰延資産の償却費等 641四 繰延資産の償却限度額 646五 繰延資産の償却に関する明細書の添付 649第九款 資産の評価損益 651一 資産の評価益の益金不算入等 651二 資産の評価損の損金不算入等 656第十款 役員の給与等 669一 役員給与の損金不算入等 669二 使用人給与の損金不算入等 689三 その他給与に関する取扱い 692第十一款 租税公課等 695一 損金の額に算入しない租税公課 695二 損金の額に算入される租税公課の損金算入の時期 699第十二款 寄 附 金 702一 寄附金の損金不算入 702二 完全支配関係がある他の内国法人に対する寄附金の損金不算入 705三 国等に対する寄附金、指定寄附金、特定公益増進法人等に対する寄附金の特例 705四 寄附金の範囲 717五 認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入の特例等 725第十三款 交際費等の損金不算入 727一 交際費等の損金不算入 727二 交際費等の範囲 731第十四款 その他の費用又は損失 739一 貸倒損失 739二 保 険 料 742三 その他の経費 758第十五款 圧縮記帳 763一 国庫補助金等による圧縮記帳 763二 工事負担金による圧縮記帳 771三 非出資組合の賦課金による圧縮記帳 774四 保険金等による圧縮記帳 776五 交換資産の圧縮記帳 787六 農用地等を取得した場合の課税の特例 792七 特定の資産の買換えの場合等の課税の特例 795八 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例 871九 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例 874十 技術研究組合の試験研究用資産の圧縮記帳 879十一 転廃業助成金等に係る課税の特例 880十二 圧縮記帳をした資産の帳簿価額 889十三 大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例 890十四 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例 902第十六款 収用等の場合の課税の特例 909一 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例 909二 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例 944三 損金算入の申告及び収用証明書の保存 954四 収用換地等の場合の所得の特別控除 971五 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 983六 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 990七 農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除 1013八 特定の長期所有土地等の所得の特別控除 1017第十七款 引 当 金 1024一 貸倒引当金 1024二 返品調整引当金 1045第十八款 準 備 金 1052一 海外投資等損失準備金 1052二 中小企業事業再編投資損失準備金 1067三 特定船舶に係る特別修繕準備金 1071四 その他の準備金 1086第十九款 譲渡制限付株式を対価とする費用等 1095一 譲渡制限付株式を対価とする費用等 1095二 新株予約権を対価とする費用等 1096第二十款 不正行為等に係る費用等の損金不算入 1099一 隠蔽仮装行為に要する費用等の損金不算入 1099二 隠蔽仮装行為に基づき確定申告書を提出した場合等の費用等の損金不算入 1099三 附帯税、罰科金等の損金不算入 1101第二十一款 繰越欠損金 1103一 欠損金の繰越し 1103二 青色申告書を提出しなかった事業年度の欠損金の特例 1126三 会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入 1130四 欠損金額の引継ぎ及び繰越制限等 1138第二十二款 短期売買商品等の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入 1174一 短期売買商品等の譲渡損益の益金又は損金算入 1174二 短期売買商品等の時価評価損益の益金又は損金算入 1182三 未決済暗号資産信用取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入額等 1186第二十三款 有価証券に係る損益 1190一 有価証券の意義等 1190二 有価証券の譲渡益又は譲渡損の益金又は損金算入 1227三 売買目的有価証券の評価益又は評価損の益金又は損金算入等 1238四 有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等 1243五 償還有価証券の調整差益又は調整差損の益金又は損金算入 1245第二十四款 デリバティブ取引 1247一 デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入 1247二 デリバティブ取引により資産を取得した場合の処理 1252第二十五款 ヘッジ処理 1253一 繰延ヘッジ処理による利益額又は損失額の繰延べ 1253二 時価ヘッジ処理による売買目的外有価証券の評価益又は評価損の計上 1265第二十六款 外貨建取引の換算等 1272一 用語の意義 1272二 外貨建取引に係る会計処理等 1273三 外貨建取引の換算 1275四 外貨建資産等の期末換算差益又は期末換算差損の益金又は損金算入等 1279五 為替予約差額の配分 1285第二十七款 その他の所得計算規定 1289一 確定給付企業年金等の掛金等の損金算入 1289二 特定の損失、基金の負担金等の損金算入 1297三 金銭債務の償還差損益 1300四 医療法人の設立に係る資産の受贈益等 1302五 借地権等 1303六 1株未満の株式等の処理の場合等の所得計算の特例 1310七 資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入 1311八 対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例 1317九 沖縄の認定法人の課税の特例 1325十 国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例 1342十一 株式等を対価とする株式の譲渡に係る所得の計算の特例 1349十二 特定事業活動として特別新事業開拓事業者の株式の取得をした場合の課税の特例 1353十三 社会保険診療報酬の所得の計算の特例 1368十四 農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例 1373十五 組合事業等による損失がある場合の課税の特例 1384十六 特定目的会社に係る課税の特例 1396十七 投資法人に係る課税の特例 1402第二十八款 協同組合等の所得計算の特例 1410一 協同組合等の特別の賦課金 1410二 協同組合等の事業分量配当等の損金算入 1410第二十九款 鉱業所得の課税の特例 1413一 探鉱準備金又は海外探鉱準備金 1413二 新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除 1425第三十款 国外関連者との取引に係る課税の特例等―移転価格税制― 1429一 国外関連者との取引に係る課税の特例 1429二 国外関連取引の対価の額と独立企業間価格との差額の損金不算入 1441三 国外関連者に対する寄附金の損金不算入 1442四 国外関連取引に係る書類の保存 1442五 特定無形資産国外関連取引に係る独立企業間価格の更正又は決定 1444六 独立企業間価格の推定による更正又は決定 1448七 国外関連者に関する明細書の添付 1451八 当初申告に係る更正の請求の特例 1452九 更正・決定等の期間制限の特例 1452十 国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予 1453十一 国外関連者との取引に係る課税の特例により納付すべき法人税に係る延滞税の一部免除 1456十二 租税条約に基づく合意があった場合の更正の特例 1456十三 特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供 1457十四 特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供 1462第三十一款 支払利子等に係る課税の特例 1465一 国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例(過少資本税制) 1465二 対象純支払利子等に係る課税の特例 1474三 超過利子額の損金算入 1489第三十二款 内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例―外国子会社合算税制― 1494一 内国法人に係る外国関係会社の課税対象金額等の益金算入 1494二 外国関係会社の課税対象金額等に係る税額の計算等 1560三 外国法人の特定課税対象金額等の計算等 1570四 特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人の課税対象金額等の益金算入 1578五 外国関係法人の課税対象金額等に係る税額の計算等 1600六 外国法人の特定課税対象金額等の計算等 1606第三十三款 完全支配関係がある法人の間の取引の損益―グループ税制― 1613一 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の繰延べ 1613二 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の戻入れ 1615三 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額のうち益金の額又は損金の額に戻し入れる金額の計算等 1616四 組織再編成が行われた場合の処理 1621五 通算法人における処理 1622六 譲渡損益調整資産を譲渡した場合の通知 1623第三十四款 組織再編成の所得金額の計算 1625一 組織再編成における移転資産等の譲渡損益の取扱い 1625二 株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益及び株式交換等における一定の株式のみの交付を受けた場合等の課税の繰延べ 1636三 特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額の損金不算入 1639四 特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入 1642五 組織再編成に関する課税の特例 1663第三十五款 グループ通算制度 1676一 損益通算及び欠損金の通算 1676二 通算承認等 1699三 通算制度における資産の時価評価損益 1710第二節 税額の計算、申告、納付及び還付等 1738第一款 税 率 1738一 各事業年度の所得に対する法人税の税率 1738二 特定同族会社の特別税率 1749三 使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例 1758四 土地の譲渡等がある場合の特別税率 1761五 短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率 1762第二款 税額控除 1763一 所得税額の控除 1763二 外国税額の控除 1775三 分配時調整外国税相当額の控除 1848四 仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除 1851五 試験研究を行った場合の法人税額の特別控除 1855六 中小企業者等が機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1927七 沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1934八 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1945九 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1949十 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1953十一 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除 1957十二 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除 1960十三 認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除 1972十四 中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除 1975十五 給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除 1984十六 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の法人税額の特別控除 1996十七 事業適応設備を取得した場合等の法人税額の特別控除 2000十八 法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用 2006十九 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用 2008二十 税額控除の順序 2009二十一 法人税の額から控除される特別控除額の特例 2011第三款 申告、納付及び還付等 2021一 中間申告 2021二 確定申告 2030三 期限後申告 2040四 修正申告 2040五 電子情報処理組織による申告の特例 2041六 納税申告書の提出先等 2048七 納 付 2049八 還 付 2058九 更正の請求 2073 - 第四章 清算所得に対する法人税及び継続等の場合の課税の特例
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第一節 課税標準及びその計算 2076一 解散の場合の清算所得に対する法人税の課税標準 2076二 解散による清算所得の金額 2076三 解散による清算所得の金額の計算 2077四 清算中に公益法人等が内国普通法人等に移行する場合の特例 2081第二節 税額の計算、申告、納付及び還付 2082一 税額の計算 2082二 申 告 2083三 納 付 2087四 還 付 2088五 清算中に公益法人等が内国普通法人等に移行する場合の特例 2090第三節 継続等の場合の課税の特例 2091一 継続等の場合の清算所得の金額の特例 2091二 継続等の場合の法人税額の特例 2091三 継続等の場合の所得税額等の還付 2091 - 第五章 公益法人等及び人格のない社団等における課税
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第一節 公益法人等及び人格のない社団等における課税 2093一 公益法人等及び人格のない社団等の納税義務等 2093二 収益事業の範囲 2094三 収益事業に係る所得の計算等 2115第二節 課税所得の変更等の場合の所得の金額の計算 2118一 課税所得の範囲の変更 2118二 公益法人等が普通法人等に移行する場合の所得の金額の計算 2122三 転用資産等及び移行時資産等の帳簿価額 2127 - 第六章 地方法人税
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第一節 地方法人税法の趣旨 2129第二節 総 則 2130一 定 義 2130二 法人課税信託の受託者等 2130三 納税義務者 2131四 課税の対象 2131五 基準法人税額 2131六 課税事業年度 2131七 納 税 地 2131第三節 課税標準 2132一 課税標準 2132二 課税標準法人税額 2132第四節 税額の計算 2133一 税 率 2133二 外国税額の控除 2133三 分配時調整外国税相当額の控除 2138四 仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う地方法人税額の控除 2138五 税額控除の順序 2138第五節 申告、納付及び還付等 2139一 中間申告 2139二 確定申告 2141三 通算法人の災害等による地方法人税確定申告書の提出期限の延長 2142四 電子情報処理組織による申告の特例 2142五 納 付 2146六 還 付 2147七 更正の請求の特例等 2154八 青色申告 2155第六節 雑 則 2157一 連帯納付の責任 2157二 罰 則 2157 - 付 録
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一 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 別表 2161別表第一 機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表 2161別表第二 機械及び装置の耐用年数表 2180別表第三 無形減価償却資産の耐用年数表 2184別表第四 生物の耐用年数表 2185別表第五 公害防止用減価償却資産の耐用年数表 2187別表第六 開発研究用減価償却資産の耐用年数表 2187別表第七 平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表 2188別表第八 平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表 2189別表第九 平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 2190別表第十 平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 2192別表第十一 平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表 2194二 耐用年数の適用等に関する取扱通達 付表 2195付表1 塩素、塩酸、硫酸、硝酸その他の著しい腐食性を有する液体又は気体の影響を直接全面的に受ける建物の例示 2195付表2 塩、チリ硝石……の影響を直接全面的に受ける建物の例示 2201付表3 鉄道業及び軌道業の構築物(総合償却資産であるものに限る)の細目と個別耐用年数 2202付表4 電気業の構築物(総合償却資産であるものに限る)の細目と個別耐用年数 2203付表5 通常の使用時間が8時間又は16時間の機械装置 2204付表6 漁網、活字地金及び専用金型等以外の資産の基準率、基準回数及び基準直径表 2211付表7 旧定率法未償却残額表及び定率法未償却残額表 2212付表8 「設備の種類」と日本標準産業分類の分類との対比表 2215付表9 機械及び装置の耐用年数表(別表第二)における新旧資産区分の対照表 2232付表10 機械及び装置の耐用年数表(旧別表第二) 2254三 医療用機器等の特別償却の対象となる医療用機器の範囲に関する取扱通達 2269四 漁ろう用設備の範囲に関する取扱通達 2276
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第 1 条(目 的) 66第 2 条(定 義) 1422040第 6 条(法人の合併による国税の納付義務の承継) 159 - 第 7 条(人格のない社団等に係る国税の納付義務の承継)
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第 9 条の2(法人の合併等の無効判決に係る連帯納付義務) 160第 9 条の3(法人の分割に係る連帯納付の責任) 140160第 10 条(期間の計算及び期限の特例) 1712050第 11 条(災害等による期限の延長) 172第 15 条(納税義務の成立及びその納付すべき税額の確定) 160161第 16 条(国税についての納付すべき税額の確定の方式) 161第 18 条(期限後申告) 2040第 19 条(修正申告) 1422040第 20 条(修正申告の効力) 2041第 21 条(納税申告書の提出先等) 2048第 22 条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期) 2022048第 23 条(更正の請求) 2073第 24 条(更 正) 140184第 25 条(決 定) 140184第 26 条(再 更 正) 140184第 27 条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定) 184第 28 条(更正又は決定の手続) 184第 29 条(更正等の効力) 185第 30 条(更正又は決定の所轄庁) 185第 32 条(賦課決定) 199第 33 条(賦課決定の所轄庁等) 199第 34 条(納付の手続) 2054第 34 条の2(口座振替納付に係る通知等) 2055第 34 条の3(納付受託者に対する納付の委託) 2056第 34 条の4(納付受託者) 2057第 35 条(申告納税方式による国税等の納付) 20492051第 57 条(充 当) 140第 58 条(還付加算金) 141205920602064第 60 条(延 滞 税) 2051第 61 条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例) 2052第 62 条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等) 20502052第 63 条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除) 2053第 64 条(利 子 税) 2049第 65 条(過少申告加算税) 190第 66 条(無申告加算税) 193第 68 条(重加算税) 196第 69 条(加算税の税目) 199第 70 条(国税の更正、決定等の期間制限) 186200第 71 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例) 186第 74 条の2(当該職員の質問検査権) 255第 74 条の7(提出物件の留置き) 257第 74 条の7の2(特定事業者等への報告の求め) 258第 74 条の8(権限の解釈) 260第 74 条の9(納税義務者に対する調査の事前通知) 262第 74 条の10(事前通知を要しない場合) 265第 74 条の11(調査の終了の際の手続) 266第 74 条の12(事業者等への協力要請) 260第 74 条の13(身分証明書の携帯等) 260第 74 条の14(行政手続法の適用除外) 184268第 75 条(国税に関する処分についての不服申立て) 201第 76 条(適用除外) 202第 77 条(不服申立期間) 202第 77 条の2(標準審理期間) 202第 78 条(国税不服審判所) 204第 79 条(国税不服審判官等) 204第 80 条(行政不服審査法との関係) 202第 81 条(再調査の請求書の記載事項等) 204第 82 条(税務署長を経由する再調査の請求) 206第 83 条(決 定) 207第 84 条(決定の手続等) 206第 85 条(納税地異動の場合における再調査の請求先) 205第 86 条(再調査の請求事件の決定機関の特例) 206第 87 条(審査請求書の記載事項等) 208第 88 条(処分庁を経由する審査請求) 209第 89 条(合意によるみなす審査請求) 209第 90 条(他の審査請求に伴うみなす審査請求) 209第 91 条(審査請求書の補正) 209第 92 条(審理手続を経ないでする却下裁決) 215第 92 条の2(審理手続の計画的進行) 210第 93 条(答弁書の提出等) 210第 94 条(担当審判官等の指定) 210第 95 条(反論書の提出) 211第 95 条の2(口頭意見陳述) 211第 96 条(証拠書類等の提出) 211第 97 条(審理のための質問、検査等) 212第 97 条の2(審理手続の計画的遂行) 212第 97 条の3(審理関係人による物件の閲覧等) 213第 97 条の4(審理手続の終結) 214第 98 条(裁 決) 215第 99 条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決) 216第101条(裁決の方式等) 215第102条(裁決の拘束力) 216第103条(証拠書類等の返還) 216第104条(併合審理等) 214第105条(不服申立てと国税の徴収との関係) 216第107条(代 理 人) 203第108条(総 代) 203第109条(参 加 人) 203第110条(不服申立ての取下げ) 202第111条(3か月後の教示) 207第112条(誤った教示をした場合の救済) 217第113条の2(国税庁長官に対する審査請求書の提出等) 218第114条(行政事件訴訟法との関係) 219第115条(不服申立ての前置等) 219第116条(原告が行うべき証拠の申出) 220第118条(国税の課税標準の端数計算等) 199173820502052第119条(国税の確定金額の端数計算等) 2057第120条(還付金等の端数計算等) 2072第124条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載等) 203204208221第126条(罰 則) 269第128条(罰 則) 269第130条(罰 則) 270 - 国税通則法施行令――
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第 2 条(期限の特例) 1722050第 3 条(災害等による期限の延長) 172第 5 条(納税義務の成立時期の特例) 160第 6 条(更正の請求) 20732074第 6 条の3(電子情報処理組織を使用する方法による納付の手続に係る法定納期限の特例) 2055第 7 条(口座振替納付に係る納付期日) 2056第 23 条(還付金等の充当適状) 140第 24 条(還付加算金) 141第 26 条(還付請求申告書等) 187第 27 条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等) 191第 27 条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合) 196第 27 条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等) 197第 28 条(重加算税を課さない部分の税額の計算) 197第 30 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由) 186第 30 条の3(提出物件の留置き、返還等) 258第 30 条の4(調査の事前通知に係る通知事項) 262第 31 条(国税審判官の資格) 204第 31 条の2(再調査の請求書の添付書面) 205第 31 条の3(映像等の送受信による通話の方法による再調査の請求に係る口頭意見陳述等) 206第 32 条(審査請求書の添付書類等) 208第 32 条の2(審査請求書の送付) 210第 32 条の3(答弁書の提出) 210第 33 条(担当審判官の通知) 211第 33 条の2(反論書等の提出) 211第 33 条の3(映像等の送受信による通話の方法による審査請求に係る口頭意見陳述等) 211第 34 条(審査請求人の特殊関係者の範囲) 212第 35 条(通話者等の確認) 213第 35 条の2(交付の求め等) 213第 37 条の2(代理人等の権限の証明等) 203 - 国税徴収法――
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第 34 条(清算人等の第二次納税義務) 1602087 - 法人税法――
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第 1 条(趣 旨) 66第 2 条(定 義) 66367382638第 3 条(人格のない社団等に対するこの法律の適用) 1592093第 4 条(納税義務者) 1592093第 5 条(内国法人の課税所得の範囲) 161第 6 条(内国公益法人等の非収益事業所得等の非課税) 1612093第 6 条の2(内国法人の国際最低課税額の課税) 161第 7 条(退職年金業務等を行う内国法人の退職年金等積立金の課税) 161第 10 条(課税所得の範囲の変更等) 2118第 11 条(実質所得者課税の原則) 162第 12 条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 1194第 13 条(事業年度の意義) 162第 14 条(事業年度の特例) 164第 15 条(事業年度を変更した場合等の届出) 170第 16 条(内国法人の納税地) 170第 18 条(納税地の指定) 171第 19 条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力) 171第 20 条(納税地等の異動の届出) 171第 21 条(各事業年度の所得に対する法人税の課税標準) 272第 22 条(各事業年度の所得の金額の計算) 272第 22 条の2(収益の額) 275第 23 条(受取配当等の益金不算入) 339第 23 条の2(外国子会社から受ける配当等の益金不算入) 359第 24 条(配当等の額とみなす金額) 353第 25 条(資産の評価益の益金不算入等) 651第 25 条の2(受贈益) 363第 26 条(還付金等の益金不算入) 3641834第 27 条(中間申告における繰戻しによる還付に係る災害損失欠損金額の益金算入) 366第 29 条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法) 368369373第 31 条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法) 393394第 32 条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法) 641642第 33 条(資産の評価損の損金不算入等) 656第 34 条(役員給与の損金不算入) 669第 36 条(過大な使用人給与の損金不算入) 689第 37 条(寄附金の損金不算入) 702717第 38 条(法人税額等の損金不算入) 695第 39 条(第二次納税義務に係る納付税額の損金不算入等) 696第 39 条の2(外国子会社から受ける配当等に係る外国源泉税等の損金不算入) 698第 40 条(法人税額から控除する所得税額の損金不算入) 6981764第 41 条(法人税額から控除する外国税額の損金不算入) 6991816第 41 条の2(分配時調整外国税相当額の損金不算入) 699第 42 条(国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 763第 43 条(国庫補助金等に係る特別勘定の金額の損金算入) 766第 44 条(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 768第 45 条(工事負担金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 771第 46 条(非出資組合が賦課金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 774第 47 条(保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 776779第 48 条(保険差益等に係る特別勘定の金額の損金算入) 781第 49 条(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 784第 50 条(交換により取得した資産の圧縮額の損金算入) 787第 52 条(貸倒引当金) 10241035平30改正前の第53条(返品調整引当金) 1045第 54 条(譲渡制限付株式を対価とする費用の帰属事業年度の特例) 1095第 54 条の2(新株予約権を対価とする費用の帰属事業年度の特例等) 1097第 55 条(不正行為等に係る費用等の損金不算入) 1099第 57 条(欠損金の繰越し) 1103第 57 条の2(特定株主等によって支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの不適用) 1118第 58 条(青色申告書を提出しなかった事業年度の欠損金の特例) 1126第 59 条(会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入) 1130第 60 条の2(協同組合等の事業分量配当等の損金算入) 1410第 60 条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額) 1639第 61 条(短期売買商品等の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入) 1174第 61 条の2(有価証券の譲渡益又は譲渡損の益金又は損金算入) 119212251227第 61 条の3(売買目的有価証券の評価益又は評価損の益金又は損金算入等) 11901238第 61 条の4(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等) 11931244第 61 条の5(デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等) 1247第 61 条の6(繰延ヘッジ処理による利益額又は損失額の繰延べ) 1253第 61 条の7(時価ヘッジ処理による売買目的外有価証券の評価益又は評価損の計上) 1265第 61 条の8(外貨建取引の換算) 12721275第 61 条の9(外貨建資産等の期末換算差益又は期末換算差損の益金又は損金算入等) 12721279第 61 条の10(為替予約差額の配分) 12851288第 61 条の11(完全支配関係がある法人の間の取引の損益) 1613第 62 条(合併及び分割による資産等の時価による譲渡) 1625第 62 条の2(適格合併及び適格分割型分割による資産等の帳簿価額による引継ぎ) 1634第 62 条の3(適格分社型分割による資産等の帳簿価額による譲渡) 1635第 62 条の4(適格現物出資による資産等の帳簿価額による譲渡) 1635第 62 条の5(現物分配による資産の譲渡) 16331635第 62 条の6(株式等を分割法人と分割法人の株主等とに交付する分割) 1633第 62 条の7(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入) 1642第 62 条の8(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等) 1627第 62 条の9(非適格株式交換等に係る株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益) 1636第 63 条(リース譲渡に係る収益及び費用の帰属事業年度) 304第 64 条(工事の請負に係る収益及び費用の帰属事業年度) 320第 64 条の2(リース取引に係る所得の金額の計算) 325第 64 条の4(公益法人等が普通法人等に移行する場合の所得の金額の計算) 2122第 64 条の5(損益通算) 1676第 64 条の6(損益通算の対象となる欠損金額の特例) 1679第 64 条の7(欠損金の通算) 1691第 64 条の8(通算法人の合併等があった場合の欠損金の損金算入) 1697第 64 条の9(通算承認) 1699第 64 条の10(通算制度の取りやめ等) 1706第 64 条の11(通算制度の開始に伴う資産の時価評価損益) 1710第 64 条の12(通算制度への加入に伴う資産の時価評価損益) 1715第 64 条の13(通算制度からの離脱等に伴う資産の時価評価損益) 1720第 64 条の14(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入) 1724第 66 条(各事業年度の所得に対する法人税の税率) 1738第 67 条(特定同族会社の特別税率) 1749第 68 条(所得税額の控除) 1763第 69 条(外国税額の控除) 17751823第 69 条の2(分配時調整外国税相当額の控除) 1848第 70 条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除) 1851第 70 条の2(税額控除の順序) 156816042009第 71 条(中間申告) 1402021第 71 条の2(中間申告書の提出を要しない場合) 2022第 72 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項等) 2023第 72 条の2(通算法人の災害等による中間申告書の提出期限の延長) 2027第 73 条(中間申告書の提出がない場合の特例) 2029第 74 条(確定申告) 1402030第 75 条(確定申告書の提出期限の延長) 2032第 75 条の2(確定申告書の提出期限の延長の特例) 2034第 75 条の3(通算法人の災害等による確定申告書の提出期限の延長) 2039第 75 条の4(電子情報処理組織による申告) 2042第 75 条の5(電子情報処理組織による申告が困難である場合) 2047第 76 条(中間申告による納付) 1402049第 77 条(確定申告による納付) 2049第 78 条(所得税額等の還付) 2058第 79 条(中間納付額の還付) 2059第 80 条(欠損金の繰戻しによる還付) 2065第 81 条(前事業年度の法人税額等の更正等に伴う更正の請求の特例) 2075第 84 条(退職年金等積立金の額の計算) 162第121条(青色申告) 140174第122条(青色申告の承認の申請) 174第123条(青色申告の承認申請の却下) 175第124条(青色申告の承認等の通知) 175第125条(青色申告の承認があったものとみなす場合) 176第126条(青色申告法人の帳簿書類) 176182第127条(青色申告の承認の取消し) 182第128条(青色申告の取りやめ) 183第129条(更正に関する特例) 188第130条(青色申告書等に係る更正) 185第131条(推計による更正又は決定) 185第132条(同族会社等の行為又は計算の否認) 189第132条の2(組織再編成に係る行為又は計算の否認) 190第132条の3(通算法人に係る行為又は計算の否認) 190第133条(更正等による所得税額等の還付) 2058第134条(確定申告に係る更正等又は決定による中間納付額の還付) 2060第135条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の還付の特例) 2070第148条(内国普通法人等の設立の届出) 221第150条(公益法人等又は人格のない社団等の収益事業の開始等の届出) 221第150条の2(帳簿書類の備付け等) 222254第151条(通算法人の電子情報処理組織による申告) 254第152条(連帯納付の責任) 255第159条(罰 則) 268第160条(罰 則) 269第162条(罰 則) 269第163条(罰 則) 270別表第一(公共法人の表) 147別表第二(公益法人等の表) 150別表第三(協同組合等の表) 157 - 法人税法施行令――
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第 1 条(定 義) 66第 2 条(公益法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等) 154第 3 条(非営利型法人の範囲) 66第 4 条(同族関係者の範囲) 71第 4 条の2(支配関係及び完全支配関係) 74第 4 条の3(適格組織再編成における株式の保有関係等) 7681第 4 条の4(恒久的施設の範囲) 111第 5 条(収益事業の範囲) 2094第 6 条(収益事業を行う法人の経理の区分) 2115第 7 条(役員の範囲) 116第 8 条(資本金等の額) 117第 9 条(利益積立金額) 130第 10 条(棚卸資産の範囲) 136367第 11 条(有価証券に準ずるものの範囲) 1371190第 12 条(固定資産の範囲) 137382第 13 条(減価償却資産の範囲) 137382第 14 条(繰延資産の範囲) 139638第 14 条の7(課税所得等の範囲等) 2118第 17 条(納税地の指定) 171第 18 条(納税地の異動の届出) 171第 18 条の2(収益の額) 276第 19 条(関連法人株式等に係る配当等の額から控除する利子の額) 340第 20 条(益金に算入される配当等の元本である株式等) 349第 21 条(益金の額に算入される配当等の額) 353第 22 条(関連法人株式等の範囲) 339第 22 条の2(完全子法人株式等の範囲) 344第 22 条の3(非支配目的株式等の範囲) 344第 22 条の4(外国子会社の要件等) 359第 23 条(所有株式に対応する資本等の金額の計算方法等) 35312301361第 24 条(資産の評価益の計上ができる評価換え) 651第 24 条の2(再生計画認可の決定に準ずる事実等) 651652664第 24 条の3(資産の評価益の計上ができない株式の発行法人等除外される通算法人) 655第 25 条(外国税額の還付金のうち益金の額に算入されないもの) 3651834第 26 条(控除対象外国法人税の額が減額された部分の金額のうち益金の額に算入するもの等) 3651834第 28 条(棚卸資産の評価の方法) 369第 28 条の2(棚卸資産の特別な評価の方法) 371第 29 条(棚卸資産の評価の方法の選定) 372第 30 条(棚卸資産の評価の方法の変更手続) 3731181第 31 条(棚卸資産の法定評価方法) 373第 32 条(棚卸資産の取得価額) 375377第 33 条(棚卸資産の取得価額の特例) 378第 48 条(平成19年3月31日以前に取得した減価償却資産の償却の方法) 397398第 48 条の2(平成19年4月1日以後に取得した減価償却資産の償却の方法) 400401第 48 条の3(適格分社型分割等があった場合の減価償却資産の償却の方法) 407第 48 条の4(減価償却資産の特別な償却の方法) 408第 49 条(取替資産に係る償却の方法の特例) 409第 49 条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例) 411第 50 条(特別な償却率による償却の方法) 412第 51 条(減価償却資産の償却の方法の選定) 418第 52 条(減価償却資産の償却の方法の変更手続) 421第 53 条(減価償却資産の法定償却方法) 420第 54 条(減価償却資産の取得価額) 423428第 55 条(資本的支出の取得価額の特例) 430第 56 条(減価償却資産の耐用年数、償却率等) 470472第 57 条(耐用年数の短縮) 465第 58 条(減価償却資産の償却限度額) 472第 59 条(事業年度の中途で事業の用に供した減価償却資産の償却限度額の特例) 476第 60 条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却限度額の特例) 476第 61 条(減価償却資産の償却累積額による償却限度額の特例) 480第 61 条の2(堅固な建物等の償却限度額の特例) 482第 61 条の3(損金経理額とみなされる金額がある減価償却資産の範囲等) 395第 62 条(償却超過額の処理) 395第 63 条(減価償却に関する明細書の添付) 483第 64 条(繰延資産の償却限度額) 646第 65 条(繰延資産の償却超過額の処理) 643第 66 条(移転資産等と密接な関連を有する繰延資産の範囲) 645第 66 条の2(損金経理額とみなされる金額がある繰延資産の範囲等) 643第 67 条(繰延資産の償却に関する明細書の添付) 649第 68 条(資産の評価損の計上ができる事実) 657第 68 条の2(再生計画認可の決定に準ずる事実等) 664第 68 条の3(資産の評価損の計上ができない株式の発行法人等) 668第 69 条(定期同額給与の範囲等) 670第 70 条(過大な役員給与の額) 684第 71 条(使用人兼務役員とされない役員) 687第 71 条の2(関係法人の範囲) 676第 71 条の3(確定した数の株式を交付する旨の定めに基づいて支給する給与に係る費用の額等) 676第 72 条(特殊関係使用人の範囲) 690第 72 条の2(過大な使用人給与の額) 690第 72 条の3(使用人賞与の損金算入時期) 690第 73 条(一般寄附金の損金算入限度額) 702第 73 条の2(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限度額の特例) 720第 74 条(長期給付の事業を行う共済組合等の寄附金の損金算入限度額) 704第 75 条(法人の設立のための寄附金の要件) 705第 76 条(指定寄附金の指定についての審査事項) 705第 77 条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲) 713第 77 条の2(特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額) 711第 77 条の3(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の額とみなされる金額に係る事業) 720第 77 条の4(特定公益信託の要件等) 723第 78 条(支出した寄附金の額) 719第 78 条の2(第二次納税義務に係る納付税額) 696第 78 条の3(損金の額に算入されない外国源泉税等) 698第 79 条(国庫補助金等の範囲) 763第 79 条の2(国庫補助金等の交付前に取得した固定資産等の圧縮限度額) 764第 80 条(国庫補助金等で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法) 763765768第 80 条の2(国庫補助金等で取得した固定資産等の取得価額) 769第 81 条(国庫補助金等に係る特別勘定の金額の取崩し) 766第 82 条(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮限度額) 768第 82 条の2(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の取得価額) 769第 82 条の3(工事負担金の交付前に取得した固定資産の圧縮限度額) 771第 83 条(工事負担金で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法) 771772第 83 条の2(事業の範囲) 771第 83 条の3(工事負担金で取得した固定資産等の取得価額) 773第 83 条の4(賦課金の納付前に取得した固定資産等の圧縮限度額) 774第 83 条の5(賦課金で取得した固定資産等の取得価額) 774第 84 条(保険金等の範囲) 777第 84 条の2(所有権が移転しないリース取引の範囲) 776第 85 条(保険金等で取得した代替資産等の圧縮限度額) 778第 86 条(保険金等で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法) 776779784第 87 条(保険金等の支払に代わるべきものとして交付を受けた代替資産の圧縮限度額) 779第 87 条の2(保険金等で取得した固定資産等の取得価額) 785第 88 条(代替資産の取得に係る期限の延長の手続) 781第 88 条の2(適格合併等後に保険金等をもって行う取得又は改良) 781第 89 条(保険差益等に係る特別勘定への繰入限度額) 781第 90 条(保険差益等に係る特別勘定の金額の取崩し) 783第 90 条の2(適格合併等により特別勘定の金額の引継ぎを受けた場合の取得指定期間) 784第 91 条(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の圧縮限度額) 785第 91 条の2(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の取得価額) 786第 92 条(交換により生じた差益金の額) 789第 92 条の2(交換により取得した資産の取得価額) 791第 93 条(圧縮記帳をした資産の帳簿価額) 764772775777784789889第 96 条(貸倒引当金勘定への繰入限度額) 10281035第 97 条(貸倒実績率の特別な計算方法) 1039第 98 条(適格分割等に係る期中個別貸倒引当金勘定の金額の計算) 1034第 99 条(貸倒引当金勘定に繰り入れた金) 103410371039平30改正前の第100条(返品調整引当金勘定の設定要件) 1045平30改正前の第101条(返品調整引当金勘定への繰入限度額) 1046平30改正前の第102条(返品率の特別な計算方法) 1047第111条の2(譲渡制限付株式の範囲等) 1095第111条の3(譲渡制限付新株予約権の範囲等) 1097第111条の4(不正行為等に係る費用等) 10991101第112条(適格合併等による欠損金の引継ぎ等) 1139第112条の2(通算完全支配関係に準ずる関係等) 1163第113条(引継ぎ対象外未処理欠損金額の計算に係る特例) 1145第113条の2(事業の再生が図られたと認められる事由等) 1107第113条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの不適用) 1119第114条(固定資産に準ずる繰延資産) 1126第115条(災害の範囲) 1126第116条(災害損失金額の範囲) 1126第116条の2(会社更生等の場合の欠損金額の範囲) 1130第116条の3(会社更生等の場合の債権の範囲) 1131第117条(民事再生等の場合の欠損金額の範囲) 1132第117条の2(民事再生等の場合の債権の範囲) 1132第117条の3(再生手続開始の決定に準ずる事実等) 1133第117条の4(評価損益の計上のない民事再生等の場合の欠損金額の範囲) 1133第117条の5(解散の場合の欠損金額の範囲) 1135第118条(民事再生等の場合の債務免除額等の限度となる通算所得帰属額) 1134第118条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額) 1640第118条の4(短期売買商品等の範囲) 1174第118条の5(短期売買商品等の取得価額) 1177第118条の6(短期売買商品等の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法及びその選定の手続) 1178第118条の7(時価評価をする暗号資産の範囲) 1182第118条の8(短期売買商品等の時価評価金額) 1184第118条の9(短期売買商品等の評価益又は評価損の翌事業年度における処理等) 1185第118条の11(特定自己発行暗号資産に該当しないこととなった場合のみなし譲渡) 1177第118条の12(未決済暗号資産信用取引に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等) 1187第119条(有価証券の取得価額) 1194第119条の2(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法) 11911205第119条の3(移動平均法を適用する有価証券について評価換え等があった場合の1単位当たりの帳簿価額の算出の特例) 1206第119条の4(評価換え等があった場合の総平均法の適用の特例) 1223第119条の5(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法の選定及びその手続) 1224第119条の6(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更の手続) 1225第119条の7(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の法定算出方法) 12251227第119条の7の2(親法人の保有関係) 119512281674第119条の8(分割型分割の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等) 119512291361第119条の8の2(株式分配の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等) 119612301361第119条の8の3(取得請求権付株式の取得等の対価として生ずる端数の取扱い) 1232第119条の8の4(集団投資信託の分割の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等) 1233第119条の9(資本の払戻し等の場合の株式の譲渡原価の額等) 1233第119条の10(空売りをした有価証券の1単位当たりの譲渡対価の額の算出の方法) 1234第119条の11(有価証券の区分変更等によるみなし譲渡) 1236第119条の11の2(親法人の保有関係及び親法人株式の取得事由) 1237第119条の12(売買目的有価証券の範囲) 1190第119条の13(売買目的有価証券の時価評価金額) 1238第119条の14(償還有価証券の帳簿価額の調整) 1240第119条の15(売買目的有価証券の評価益又は評価損の翌事業年度における処理等) 1242第119条の16(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等) 1244第120条(未決済デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等) 1252第121条(繰延ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定等) 1258第121条の2(繰延ヘッジ処理に係るヘッジが有効であると認められる場合) 1259第121条の3(デリバティブ取引等に係る利益額又は損失額のうちヘッジとして有効である部分の金額等) 1260第121条の3の2(オプション取引を行った場合の繰延ヘッジ処理における有効性判定方法等) 1262第121条の4(繰延ヘッジ処理における特別な有効性判定方法等) 1263第121条の5(繰り延べたデリバティブ取引等の決済損益額の計上時期等) 12611264第121条の6(時価ヘッジ処理における売買目的外有価証券の評価額と円換算額等) 1266第121条の7(時価ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定等) 1267第121条の8(時価ヘッジ処理に係るヘッジが有効であると認められる場合) 1268第121条の9(売買目的外有価証券の含み損益のうちデリバティブ取引等に係る利益額又は損失額に対応する部分の金額) 1268第121条の9の2(オプション取引を行った場合の時価ヘッジ処理における有効性判定方法等) 1268第121条の10(時価ヘッジ処理における特別な有効性判定方法等) 1269第121条の11(時価ヘッジ処理における時価評価差額の翌事業年度における処理等) 1270第122条(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等) 12721278第122条の2(外貨建資産等の評価換えをした場合のみなし取得による換算) 12761280第122条の3(外国為替の売買相場が著しく変動した場合の外貨建資産等の期末時換算) 12761280第122条の4(外貨建資産等の期末換算方法の選定の方法) 1282第122条の5(外貨建資産等の期末換算の方法の選定の手続) 1282第122条の6(外貨建資産等の期末換算の方法の変更の手続) 1283第122条の7(外貨建資産等の法定の期末換算方法) 1284第122条の8(外貨建資産等の為替換算差額の翌事業年度における処理等) 1281第122条の9(為替予約差額の配分) 1285第122条の10(為替予約差額の一括計上の方法の選定の手続) 1288第122条の11(為替予約差額の一括計上の方法の変更の手続) 1288第122条の12(完全支配関係がある法人の間の取引の損益) 1613第122条の13(対価の交付が省略されたと認められる分割型分割) 1625第123条(合併等により移転をする資産及び負債) 1625第123条の2(合併による移転資産等の譲渡利益額又は譲渡損失額の計算における原価の額) 1626第123条の3(適格合併及び適格分割型分割における合併法人等の資産及び負債の引継価額等) 1634第123条の4(適格分社型分割における分割承継法人の資産及び負債の取得価額) 1635第123条の5(適格現物出資における被現物出資法人の資産及び負債の取得価額) 1635第123条の6(適格現物分配における被現物分配法人の資産の取得価額) 1636第123条の7(株式等を分割法人と分割法人の株主等とに交付する分割における移転資産等の按分) 1633第123条の8(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入) 16441660第123条の9(特定資産譲渡等損失額から控除することができる金額等) 1654第123条の10(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等) 1627第123条の11(非適格株式交換等に係る株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益) 1636第124条(延払基準の方法) 305第125条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理) 304第126条(非適格株式交換等に伴うリース譲渡に係る収益及び費用の処理に関する規定の不適用) 308第127条(通算制度の開始等に伴うリース譲渡に係る収益及び費用の処理に関する規定の不適用) 309第128条(適格組織再編成が行われた場合における延払基準の適用) 306第129条(工事の請負) 320第130条(工事進行基準の方法による未収入金) 323第131条(適格合併等が行われた場合における工事進行基準の適用) 322第131条の2(リース取引の範囲) 325第131条の4(累積所得金額又は累積欠損金額の計算) 2122第131条の5(累積所得金額から控除する金額等の計算) 2124第131条の6(転用資産等及び移行時資産等の帳簿価額) 2128第131条の7(損益通算) 1677第131条の8(損益通算の対象となる欠損金額の特例) 1679第131条の9(欠損金の通算) 1691第131条の10(通算法人の合併等があった場合の欠損金の損金算入) 1697第131条の11(通算法人の範囲) 1699第131条の12(通算承認の手続等) 1700第131条の13(時価評価資産等の範囲) 1702第131条の14(通算制度の取りやめの承認の手続等) 1707第131条の15(通算制度の開始に伴う資産の時価評価損益) 1710第131条の16(通算制度への加入に伴う資産の時価評価損益) 1715第131条の17(通算制度からの離脱等に伴う資産の時価評価損益) 1720第131条の18(時価評価資産に関する他の規定の不適用等) 1723第131条の19(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入) 1724第132条(資本的支出) 433第133条(少額の減価償却資産の取得価額の損金算入) 385第133条の2(一括償却資産の損金算入) 387第134条(繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入) 641第135条(確定給付企業年金等の掛金等の損金算入) 1289第136条(特定の損失等に充てるための負担金の損金算入) 1297第136条の2(金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入) 1300第136条の3(医療法人の設立に係る資産の受贈益等) 1302第137条(土地の使用に伴う対価についての所得の計算) 1303第138条(借地権の設定等により地価が著しく低下する場合の土地等の帳簿価額の一部の損金算入) 1306第139条(更新料を支払った場合の借地権等の帳簿価額の一部の損金算入等) 1309第139条の2(償還有価証券の調整差益又は調整差損の益金又は損金算入) 1245第139条の3(1株未満の株式等の処理の場合等の所得計算の特例) 1310第139条の3の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算) 1310第139条の4(資産に係る控除対象外消費税額の損金算入) 1311第139条の5(資産に係る控除対象外消費税額の損金算入に関する明細書の添付) 1316第139条の6(相互会社に準ずるもの) 102411041739第139条の7(被支配会社の範囲) 1749第139条の8(留保金額から控除する金額等) 1752第139条の9(他の通算法人から受ける配当等の額) 1751第139条の10(留保金額の計算上控除する道府県民税及び市町村民税の額) 1754第140条(配当が支払われたものとみなされる事業年度) 1754第140条の2(法人税額から控除する所得税額の計算) 1764第141条(外国法人税の範囲) 1804第141条の2(国外所得金額) 1775第141条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 1781第141条の4(国外事業所等に帰せられるべき資本に対応する負債の利子) 1785第141条の5(銀行等の資本に係る負債の利子) 1792第141条の6(保険会社の投資資産及び投資収益) 1792第141条の7(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得の金額の計算) 1793第141条の8(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算) 1794第142条(控除限度額の計算) 1815第142条の2(外国税額控除の対象とならない外国法人税の額) 1805第143条(地方税控除限度額) 1823第144条(繰越控除限度額) 1823第145条(繰越控除対象外国法人税額) 1824第146条(適格合併等が行われた場合の繰越控除限度額等) 1826第147条(外国法人税が減額された場合の特例) 1833第148条(通算法人に係る控除限度額の計算) 1840第149条(法人税額から控除する分配時調整外国税相当額の計算) 1848第150条の2(仮決算をした場合の中間申告) 1393223894772023第150条の3(通算法人の災害等による申告書の提出期限の延長) 2027第150条の4(電子情報処理組織による申告) 2043第151条(所得税額等の還付の手続) 2058第152条(還付すべき所得税額等の充当の順序) 2058第153条(中間納付額の還付の手続) 2059第154条(還付すべき中間納付額の充当の順序) 20582060第155条(中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算) 2059第156条(欠損金の繰戻しによる還付) 2065第173条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲) 189第173条の2(更正等により還付すべき所得税額等の充当の順序) 2059第174条(更正等又は決定による中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算等) 2061第175条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う還付特例対象法人税額等の範囲) 2070 - 法人税法施行規則――
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第 1 条(定 義) 66第 2 条(公益法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等) 154第 2 条の2(理事と特殊の関係のある者の範囲等) 67第 3 条(事業関連性の判定) 7911441157第 3 条の2(対価の交付が省略された場合における対価株式の帳簿価額等) 80第 3 条の3(議決権のない株式等) 143第 3 条の4(恒久的施設の範囲) 115第 4 条(住宅用土地の貸付業で収益事業に該当しないものの要件) 2098第 4 条の2(事務処理の委託を受ける業で収益事業に該当しないものの要件) 2099第 4 条の3(血液事業の範囲) 2105第 4 条の4(学術の研究に付随した医療保健業を行う法人の要件) 2105第 5 条(医師会法人等が行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件) 2105第 5 条の2(農業協同組合連合会が行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件等) 2106第 6 条(公益法人等の行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件等) 2106第 7 条(学校において行う技芸の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲) 2110第 7 条の2(学校において行う学力の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲) 2110第 8 条(理容師等養成施設において行う技芸の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲) 2110第 8 条の2(信用保証業で収益事業に該当しないものの範囲等) 2112第 8 条の2の2(無体財産権の提供等を行う事業で収益事業に該当しないものの範囲等) 2112第 8 条の2の3(資本金等の額) 125第 8 条の2の4(有価証券に準ずるものの範囲) 1371190第 8 条の3の3(事業年度の特例) 169第 8 条の4(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲) 339第 8 条の5(外国子会社から受ける配当等の益金不算入に関する書類) 361第 8 条の5の2(出資等減少分配による出資総額等の減少額) 353第 8 条の6(資産の評価益の益金算入に関する書類等) 652665第 9 条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項) 371第 9 条の2(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項) 374第 9 条の3(特別な償却の方法の承認申請書の記載事項) 408第 10 条(取替資産の範囲) 410第 11 条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項) 410第 11 条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項) 412第 12 条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲) 412第 13 条(特別な償却率の認定申請書の記載事項) 415第 14 条(償却の方法の選定の単位) 418第 15 条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項) 421第 16 条(耐用年数の短縮が認められる事由) 465第 17 条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項) 465第 18 条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等) 466第 19 条(種類等を同じくする減価償却資産の償却限度額) 472第 20 条(増加償却割合の計算) 477第 20 条の2(増加償却の届出書の記載事項) 476第 21 条(堅固な建物等の償却限度額の特例の適用を受ける場合の認定申請書の記載事項) 482第 21 条の2(適格分割等により移転する減価償却資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項) 394第 21 条の3(適格分割等により引き継ぐ繰延資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項) 642第 22 条(適格分割等により移転をする資産等と関連を有する繰延資産の引継ぎに関する届出書の記載事項) 645第 22 条の2(資産の評価損の損金算入に関する書類) 668第 22 条の3(役員の給与等) 671第 22 条の4(一般寄附金の損金算入限度額の計算上公益法人等から除かれる法人) 702711第 22 条の5(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限度額の特例計算) 720第 23 条(収益事業から長期給付事業への繰入れについての限度額) 704第 23 条の2(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲) 713第 23 条の3(特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額の計算上公益法人等から除かれる法人) 711第 23 条の4(特定公益信託の信託財産の運用の方法等) 723第 24 条(公益の増進に著しく寄与する法人の証明書類等) 715第 24 条の2(国庫補助金等の対象となる助成金の使途) 763第 24 条の3(適格分割等に係る国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 765第 24 条の4(適格分割等を行った場合の国庫補助金等に係る期中特別勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項) 766第 24 条の5(適格分割等による国庫補助金等に係る特別勘定の金額の引継ぎに関する届出書の記載事項) 767第 24 条の6(特別勘定を設けた場合の適格分割等に係る国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 768第 24 条の7(適格分割等に係る工事負担金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 773第 24 条の8(適格分割等に係る保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 780第 24 条の9(保険差益等に係る特別勘定の設定期間延長申請書の記載事項) 781第 24 条の10(適格分割等を行った場合の保険差益等に係る期中特別勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項) 782第 24 条の11(適格分割等による保険差益等に係る特別勘定の金額の引継ぎに関する届出書の記載事項) 783第 24 条の12(特別勘定を設けた場合の適格分割等に係る保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 784第 25 条(適格分割等に係る交換により取得した資産の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 790第 25 条の2(更生計画認可の決定等に準ずる事由) 1028第 25 条の3(更生手続開始の申立て等に準ずる事由) 1028第 25 条の4(保存書類) 1030第 25 条の4の2(銀行又は保険会社の子会社に準ずる会社等の範囲) 1025第 25 条の5(貸倒実績率の特別な計算方法の承認申請書の記載事項) 1039第 25 条の6(適格分割等により移転する金銭債権に係る期中貸倒引当金勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項) 10341039平30改正前の第25条の7(返品率の特別な計算方法の承認申請書の記載事項) 1047平30改正前の第25条の8(適格分割等により移転する対象事業に係る期中返品調整引当金勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項) 1049第 25 条の9(譲渡制限付株式を対価とする費用) 1096第 25 条の10(不正行為等に係る費用等) 1099第 26 条(事業関連性の判定) 114411571643第 26 条の2(適格合併等による欠損金の引継ぎ等) 11421155第 26 条の2の2(時価評価除外法人の控除対象外欠損金額に係る事業関連性の判定) 1166第 26 条の2の3(特定資産譲渡等損失額に相当する金額に係る資産の単位等) 1168第 26 条の2の4(時価純資産価額等に関する保存書類) 11471160第 26 条の3(欠損金に係る帳簿書類の保存) 11091139第 26 条の4(欠損金の繰越しに係る再生支援等の範囲) 1108第 26 条の5(評価損資産の範囲等) 1120第 26 条の6(会社更生等により債務の免除を受けた金額等の明細等に関する書類) 1136第 26 条の7(短期売買商品等に該当する旨の記載の方法) 1174第 26 条の8(短期売買商品等の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更申請書の記載事項) 1181第 26 条の9(短期売買商品等の譲渡損益の発生する日) 1175第 26 条の10(時価評価をしない暗号資産の要件) 1182第 26 条の11(暗号資産信用取引に係る利益相当額又は損失相当額) 1187第 26 条の12(株式交換により取得をした株式交換完全子法人株式の取得価額) 1197第 26 条の13(満期保有目的等有価証券に該当する旨の記載の方法等) 1191第 27 条の2(有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更申請書の記載事項) 1225第 27 条の3(有価証券の譲渡損益の発生する日) 1227第 27 条の4(有価証券の空売り等) 1192第 27 条の5(売買目的有価証券に該当する旨の記載の方法) 1191第 27 条の6(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額) 1244第 27 条の7(デリバティブ取引の範囲等) 12471272第 27 条の8(繰延ヘッジ処理) 1253第 27 条の9(時価ヘッジ処理) 1265第 27 条の10(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約) 12721278第 27 条の11(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等) 12721277第 27 条の12(外貨建有価証券) 1272第 27 条の13(外貨建資産等の期末換算の方法の変更申請書の記載事項) 1283第 27 条の13の2(完全支配関係がある法人の間の取引に係る譲渡損益調整資産の単位) 1613第 27 条の14(期中損金経理額の損金算入等に関する届出書の記載事項に係る書式) 3903959321039第 27 条の15(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入) 112016401645第 27 条の15の2(特定資産譲渡等損失額から控除することができる金額等) 1655第 27 条の16(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等) 1627第 27 条の16の2(非適格株式交換等に係る資産の時価評価の単位) 1636第 27 条の16の3(工事未収入金の帳簿価額の調整) 323第 27 条の16の4(公益法人等が普通法人等に移行する場合の所得の金額の計算) 2125第 27 条の16の5(損益通算の対象となる欠損金額の特例に係る事業関連性の判定) 1680第 27 条の16の6(損益通算の対象となる欠損金額の特例における特定資産譲渡等損失額に係る資産の単位等) 1681第 27 条の16の7(損益通算の対象となる欠損金額の特例における特定資産譲渡等損失額から控除することができる金額等に関する保存書類) 1690第 27 条の16の8(通算承認の申請書等の記載事項) 1700第 27 条の16の9(通算制度の取りやめの承認の申請書の記載事項) 1706第 27 条の16の10(通算制度の開始に伴う資産の時価評価の単位) 1710第 27 条の16の11(通算制度への加入に伴う資産の時価評価の単位等) 1715第 27 条の16の12(通算制度からの離脱等に伴う資産の時価評価の単位) 1721第 27 条の16の13(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入に係る事業関連性の判定) 1725第 27 条の16の14(特定資産譲渡等損失額に係る資産の単位等) 1726第 27 条の16の15(特定資産譲渡等損失額から控除することができる金額等に関する保存書類) 1735第 27 条の17(少額の減価償却資産の主要な事業として行う貸付けの判定) 386第 27 条の17の2(一括償却資産の主要な事業として行う貸付けの判定) 387第 27 条の17の3(適格分割等による一括償却資産の引継ぎに関する要件) 389第 27 条の18(適格分割等により引き継ぐ一括償却資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項) 389第 27 条の19(適格分割等による一括償却資産の引継ぎに関する届出書の記載事項) 390第 27 条の20(確定給付企業年金の掛金等) 1290第 27 条の21(地役権の設定される導流堤等に類するものの範囲) 1308第 28 条(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等) 1311第 28 条の2(適格分割等による繰延消費税額等の引継ぎに関する要件) 1314第 28 条の3(適格分割等により引き継ぐ繰延消費税額等に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項) 1314第 28 条の4(適格分割等により移転する資産に係る繰延消費税額等の引継ぎに関する届出書の記載事項) 1315第 28 条の5(共通費用の額の配分に関する書類) 1782第 28 条の6(発生し得る危険の範囲) 1786第 28 条の7(同業法人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき資本の額の計算) 1786第 28 条の8(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項) 1789第 28 条の9(国外事業所等に帰せられるべき資本に対応する負債の利子の損金不算入に関する保存書類) 1790第 28 条の10(危険勘案資産額の計算に関する特例) 1791第 28 条の11(共通費用の額の配分に関する書類) 1794第 29 条(外国税額控除の対象とならない外国法人税の額の計算に係る総収入金額等) 1807第 29 条の2(法人税が課されないこととなる金額を課税標準として課される外国法人税の額の範囲) 1813第 29 条の3(適格分割等が行われた場合の特例の適用に関する届出書の記載事項) 18281830第 29 条の4(外国税額控除を受けるための書類等) 1835第 30 条(繰越し又は繰戻しによる外国税額の控除を受けるための書類等) 1838第 30 条の2(税額控除不足額相当額の控除を受けるための書類等) 1843第 30 条の3(国外事業所等帰属外部取引に関する書類) 1839第 30 条の4(内部取引に関する書類) 1839第 31 条(中間申告書の記載事項) 2021第 32 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項) 2023第 33 条(仮決算をした場合の中間申告書の添付書類) 2023第 34 条(確定申告書の記載事項) 6492030第 35 条(確定申告書の添付書類) 2031第 36 条(確定申告書の提出期限の延長申請書の記載事項) 2032第 36 条の2(確定申告書の提出期限の延長の特例の申請書の記載事項) 2036第 36 条の3(確定申告書の提出期限の延長の特例の取りやめの届出書の記載事項) 2037第 36 条の4(電子情報処理組織による申告) 2043第 37 条(電子情報処理組織による申告が困難である場合の特例) 2047第 38 条(還付) 2064第 52 条(青色申告承認申請書の記載事項) 175第 53 条(青色申告法人の決算) 176第 54 条(取引に関する帳簿及び記載事項) 176第 55 条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法) 178第 56 条(棚卸表の作成) 179第 57 条(貸借対照表及び損益計算書) 179第 58 条(帳簿書類の記載事項等の省略) 179第 59 条(帳簿書類の整理保存) 180第 60 条(青色申告の取りやめの届出書の記載事項) 183第 60 条の2(法令の規定による整理手続によらない負債整理計画の決定等) 2071第 63 条(設立届出書の添付書類) 221第 65 条(収益事業の開始等届出書の添付書類) 221第 66 条(取引に関する帳簿及びその記載事項等) 222第 67 条(帳簿書類の整理保存等) 224第 68 条(通算法人の電子情報処理組織による申告) 254別表二十一(青色申告書の提出の承認を受けようとする法人の帳簿の記載事項) 177別表二十二(貸借対照表及び損益計算書に記載する科目) 179別表二十三(普通法人等の帳簿の記録方法) 223 - 租税特別措置法――
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第 1 条(趣 旨) 662129第 3 条の2(内国法人等に対して支払う利子所得等に係る支払調書の特例) 348第 42 条の3の2(中小企業者等の法人税率の特例) 1740第 42 条の4(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除) 1883第 42 条の6(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 4921927第 42 条の9(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除) 1934第 42 条の10(国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 4981945第 42 条の11(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5021949第 42 条の11の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5061953第 42 条の11の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5091957第 42 条の12(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除) 1964第 42 条の12の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除) 1972第 42 条の12の4(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5121975第 42 条の12の5(給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除) 1992第 42 条の12の6(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5191996第 42 条の12の7(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は法人税額の特別控除) 5212000第 42 条の13(法人税の額から控除される特別控除額の特例) 2011第 42 条の14(通算法人の仮装経理に基づく過大申告の場合等の法人税額) 1852第 43 条(特定船舶の特別償却) 525令5改正前の第43条の2(港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却) 618第 43 条の2(被災代替資産等の特別償却) 529第 44 条(関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却) 533第 44 条の2(特定事業継続力強化設備等の特別償却) 536第 44 条の3(共同利用施設の特別償却) 538第 44 条の4(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却) 540第 45 条(特定地域における工業用機械等の特別償却) 542第 45 条の2(医療用機器等の特別償却) 587令4改正前の第46条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却) 616第 46 条(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却) 595第 46 条の2(輸出事業用資産の割増償却) 597第 47 条(特定都市再生建築物の割増償却) 599第 48 条(倉庫用建物等の割増償却) 606第 52 条の2(特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例) 620第 52 条の3(準備金方式による特別償却) 625平9改正前の第52条の4(特定の登録ホテル等の減価償却資産の耐用年数の特例) 469第 53 条(特別償却等に関する複数の規定の不適用) 6342006第 55 条(海外投資等損失準備金) 1052令元改正前の第55条の2(新事業開拓事業者投資損失準備金) 1087平29改正前の第55条の3(特定事業再編投資損失準備金) 1087令2改正前の第55条の2(金属鉱業等鉱害防止準備金) 1088令4改正前の第56条(特定災害防止準備金) 1089平28改正前の第56条(新幹線鉄道大規模改修準備金) 1089第 56 条(中小企業事業再編投資損失額) 1067令5改正前の第57条の4(原子力発電施設解体準備金) 1090第 57 条の4(特定原子力施設炉心等除去準備金) 1090第 57 条の5(保険会社等の異常危険準備金) 1091第 57 条の6(原子力保険又は地震保険に係る異常危険準備金) 1092第 57 条の7(関西国際空港用地整備準備金) 1092第 57 条の7の2(中部国際空港整備準備金) 1093第 57 条の8(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1071第 57 条の9(中小企業者等の貸倒引当金の特例) 1040第 58 条(探鉱準備金又は海外探鉱準備金) 1413第 59 条(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除) 14251427第 59 条の2(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例) 1317第 60 条(沖縄の認定法人の所得の特別控除) 1325第 61 条(国家戦略総合特別区域における指定法人の課税の特例) 1342第 61 条の2(農業経営基盤強化準備金) 1094第 61 条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 792第 61 条の4(交際費等の損金不算入) 727731第 62 条(使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例) 1758第 62 条の3(土地の譲渡等がある場合の特別税率) 1761第 63 条(短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率) 1762第 64 条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例) 909929937954第 64 条の2(収用等に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例) 932935第 65 条(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 944第 65 条の2(収用換地等の場合の所得の特別控除) 971第 65 条の3(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 983第 65 条の4(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 990第 65 条の5(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 1013第 65 条の5の2(特定の長期所有土地等の所得の特別控除) 1017第 65 条の6(資産の譲渡に係る特別控除額の特例) 981989101210161023第 65 条の7(特定の資産の買換えの場合の課税の特例) 795第 65 条の8(特定の資産の譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例) 825第 65 条の9(特定の資産を交換した場合の課税の特例) 838874第 65 条の10(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 871平30改正前の第65条の11(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例) 890893平30改正前の第65条の12(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例) 894第 66 条(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例) 874令4改正前の第66条の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例) 902第 66 条の2(株式等を対価とする株式の譲渡に係る所得の計算の特例) 1349第 66 条の3(確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例) 2050第 66 条の4(国外関連者との取引に係る課税の特例) 1429第 66 条の4の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予) 1453第 66 条の4の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供) 1457第 66 条の4の5(特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供) 1462第 66 条の5(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例) 1465第 66 条の5の2(関連者等に係る支払利子等の損金不算入) 1474第 66 条の5の3(超過利子額の損金算入) 1489第 66 条の6(内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例) 14941817第 66 条の7(外国関係会社の課税対象金額等に係る税額の計算等) 15611817第 66 条の8(外国法人から受ける剰余金の配当等の益金不算入) 1570第 66 条の9の2(特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人の課税対象金額の益金算入) 1578第 66 条の9の3(外国関係法人の課税対象金額等に係る外国税額の計算等) 1600第 66 条の9の4(外国法人から受ける剰余金の配当等の益金不算入) 1606第 66 条の9の5(特殊関係株主等である内国法人に係る特定関係の判定) 1580第 66 条の10(技術研究組合の所得の計算の特例) 879第 66 条の11(特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例) 1297第 66 条の11の2(特定投資運用業者の役員に対する業績連動給与の損金算入の特例) 683第 66 条の11の3(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例) 725令5改正前の第66条の11の4(認定事業適応法人の欠損金の損金算入の特例) 1110第 66 条の12(中小企業者欠損金等以外の欠損金の繰戻しによる還付の不適用) 2062第 66 条の13(特定事業活動として特別新事業開拓事業者の株式の取得をした場合の課税の特例) 1353第 67 条(社会保険診療報酬の所得計算の特例) 1368第 67 条の2(特定の医療法人の法人税率の特例) 1745第 67 条の3(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例) 1373第 67 条の4(転廃業助成金等に係る課税の特例) 880882第 67 条の5(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例) 391第 67 条の5の2(特定の公共施設等運営権の設定に係る収益及び費用の帰属事業年度の特例) 309第 67 条の6(特定株式投資信託の収益の分配に係る受取配当等の益金不算入等の特例) 339349第 67 条の7(保険会社の受取配当等の益金不算入の特例) 352第 67 条の8(協同組合等が有する普通出資に係る受取配当等の益金不算入の特例) 352第 67 条の12(組合事業等による損失がある場合の課税の特例) 1384第 67 条の13(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等) 1392第 67 条の14(特定目的会社に係る課税の特例) 1396第 67 条の15(投資法人に係る課税の特例) 1402第 67 条の18(国外所得金額の計算の特例) 1797第 68 条(特定の協同組合等の法人税率の特例) 1743第 68 条の2(農業協同組合等の合併に係る課税の特例) 1663第 68 条の2の2(認定株式分配に係る課税の特例) 1664第 68 条の2の3(適格合併等の範囲等に関する特例) 16651674第 68 条の3(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例) 1674第 68 条の3の4(課税所得の範囲の変更等の場合の特例) 2118第 68 条の4(電子情報処理組織による申告の特例) 2042第 68 条の6(公益法人等の損益計算書等の提出) 270第 93 条(利子税の割合の特例) 20322036203820492050第 94 条(延滞税の割合の特例) 20512054第 96 条(利子税等の額の計算) 20322054 - 租税特別措置法施行令――
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第 2 条(特定株式投資信託の要件) 348第 26 条の11(償還差益に対する所得税額の法人税額からの控除) 1769第 26 条の12(繰上償還等の場合の所得税の還付) 1770第 27 条の3の2(中小企業者等の法人税率の特例) 1741第 27 条の4(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除) 1887第 27 条の6(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 4925121927第 27 条の9(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除) 1936第 27 条の10(国家戦略特別区域において機械等を所得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 4981945第 27 条の11(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5021949第 27 条の11の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5071954第 27 条の11の3(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5101958第 27 条の12(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除) 1964第 27 条の12の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除) 1972第 27 条の12の4(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 19751976第 27 条の12の5(給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除) 1992第 27 条の12の6(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5191997第 27 条の12の7(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は法人税額の特別控除) 5212000第 27 条の13(法人税の額から控除される特別控除額の特例) 2013第 27 条の14(通算法人の仮装経理に基づく過大申告の場合等の法人税額) 1853第 28 条(特定船舶の特別償却) 525令5改正前の第28条の2(港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却) 618第 28 条の3(被災代替資産等の特別償却) 529第 28 条の4(関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却) 533第 28 条の5(特定事業継続力強化設備等の特別償却) 537第 28 条の6(共同利用施設の特別償却) 538第 28 条の7(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却) 540第 28 条の9(特定地域における工業用機械等の特別償却) 545第 28 条の10(医療用機器等の特別償却) 587令4改正前の第29条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却) 616第 29 条の3(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却) 596第 29 条の5(特定都市再生建築物の割増償却) 599第 29 条の6(倉庫用建物等の割増償却) 606第 30 条(特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例) 620第 31 条(準備金方式による特別償却) 628第 32 条(特別償却等に関する複数の規定の不適用) 6342006第 32 条の2(海外投資等損失準備金) 1052令元改正前の第32条の3(新事業開拓事業者投資損失準備金) 1087第 32 条の3(中小企業事業再編投資損失準備金) 1069平29改正前の第32条の4(特定事業再編投資損失準備金) 1087平28改正前の第32条の5(新幹線鉄道大規模改修準備金) 1089第 33 条(原子力発電施設解体準備金) 1090第 33 条の4(関西国際空港用地整備準備金) 1092第 33 条の5(中部国際空港整備準備金) 1093第 33 条の6(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1071第 33 条の7(中小企業者等の貸倒引当金の特例) 1040第 34 条(探鉱準備金又は海外探鉱準備金) 1413第 35 条(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除) 1427第 35 条の2(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例) 1317第 36 条(沖縄の認定法人の課税の特例) 1326第 37 条(国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例) 1342第 37 条の2(農業経営基盤強化準備金) 1094第 37 条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 792第 37 条の4(資本金の額又は出資金の額に準ずるものの範囲等) 727第 37 条の5(交際費等の範囲) 731第 38 条(使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例) 1759第 39 条(収用等に伴い代替資産を取得した場合等の課税の特例) 909928第 39 条の2(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 944947第 39 条の3(収用換地等の場合の所得の特別控除) 975第 39 条の4(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 983第 39 条の5(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 9901003第 39 条の6(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 1013第 39 条の6の2(特定の長期所有土地等の所得の特別控除) 1017第 39 条の7(特定の資産の買換えの場合等の課税の特例) 795第 39 条の8(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 871平30改正前の第39条の9(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例) 890893第 39 条の10(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例) 874令4改正前の第39条の10の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例) 905第 39 条の10の2(株式等を対価とする株式の譲渡に係る所得の計算の特例) 1349第 39 条の11(確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例) 2050第 39 条の12(国外関連者との取引に係る課税の特例) 1429第 39 条の12の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予の申請手続等) 1453第 39 条の12の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供) 1458第 39 条の13(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例) 1465第 39 条の13の2(関連者等に係る支払利子等の損金不算入) 1474第 39 条の13の3(超過利子額の損金算入) 1491第 39 条の14(課税対象金額の計算等) 1494第 39 条の14の2(外国関係会社の範囲) 14971502第 39 条の14の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲) 1503第 39 条の15(適用対象金額の計算) 1530第 39 条の16(実質支配関係の判定) 1523第 39 条の17(外国金融子会社等の範囲) 1524第 39 条の17の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算) 1539第 39 条の17の3(部分適用対象金額の計算等) 1542第 39 条の17の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等) 1554第 39 条の17の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外) 1557第 39 条の18(外国関係会社の課税対象金額等に係る外国法人税額の計算等) 15611818第 39 条の19(特定課税対象金額及び間接特定課税対象金額の計算等) 1570第 39 条の20(外国関係会社の判定等) 1503第 39 条の20の2(特殊関係株主等の範囲等) 1578第 39 条の20の4(部分適用対象金額の計算等) 1590第 39 条の20の5(金融関係法人部分適用対象金額の計算等) 1596第 39 条の20の6(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外) 1598第 39 条の20の7(外国関係法人の課税対象金額等に係る外国法人税額の計算等) 1601第 39 条の20の8(特定課税対象金額及び間接特定課税対象金額の計算等) 1606第 39 条の20の9(特定関係の判定等) 1580第 39 条の21(技術研究組合の所得の計算の特例) 879第 39 条の22(特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例) 1297第 39 条の22の2(特定投資運用業者の役員に対する業績連動給与の損金算入の特例) 684第 39 条の23(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例) 725第 39 条の23の2(認定事業適応法人の欠損金の損金算入の特例) 1111第 39 条の24(中小企業者の欠損金等以外の欠損金の繰戻しによる還付の不適用) 2062第 39 条の24の2(特定事業活動として特別新事業開拓事業者の株式の取得をした場合の課税の特例) 1354第 39 条の24の3(社会保険診療報酬の所得の計算の特例) 1368第 39 条の25(特定の医療法人の法人税率の特例) 1745第 39 条の26(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例) 1373第 39 条の27(転廃業助成金等に係る課税の特例) 880882第 39 条の28(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例) 391第 39 条の30(特定株式投資信託の収益の分配に係る受取配当等の益金不算入の特例) 349第 39 条の31(組合事業等による損失がある場合の課税の特例) 1384第 39 条の32(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等) 1392第 39 条の32の2(特定目的会社に係る課税の特例) 1398第 39 条の32の3(投資法人に係る課税の特例) 1403第 39 条の34(特定の協同組合等の法人税率の特例) 1743第 39 条の34の2(農業協同組合等の合併に係る課税の特例) 1663第 39 条の34の3(認定株式分配に係る課税の特例) 1664第 39 条の34の4(適格合併等の範囲に関する特例) 1666第 39 条の35(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例) 1674第 39 条の36(電子情報処理組織による申告の特例) 2042第 39 条の37(損益計算書等の提出を要しない公益法人等の範囲等) 270 - 租税特別措置法施行規則――
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第 20 条(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除) 1855第 20 条の3(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 4921927第 20 条の4(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除の対象範囲等) 1938第 20 条の5(国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 4981945第 20 条の6(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5021949第 20 条の7(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除) 1964第 20 条の8(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除) 1973第 20 条の9(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5151978第 20 条の10(給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除) 1984第 20 条の10の2(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5191997第 20 条の10の3(法人税の額から控除される特別控除額の特例) 5212000令5改正前の第20条の11(港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却) 618第 20 条の11(特定船舶の特別償却) 527第 20 条の16(特定地域における工業用機械等の特別償却) 542第 20 条の17(医療用機器等の特別償却) 592令4改正前の第20条の18(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却) 617第 20 条の19(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却) 595第 20 条の20(輸出事業用資産の割増償却) 597第 20 条の21(特定都市再生建築物等の割増償却) 600第 20 条の22(倉庫用建物等の割増償却) 609第 20 条の23(準備金方式による特別償却) 630第 21 条(海外投資等損失準備金) 1054令元改正前の第21条の2(新事業開拓事業者投資損失準備金) 1087第 21 条の2(中小企業事業再編投資損失準備金) 1070第 21 条の11(原子力発電施設解体準備金) 1090第 21 条の14(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1073第 21 条の15(探鉱準備金又は海外探鉱準備金) 1414第 21 条の16(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除) 1427第 21 条の17(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例) 13171319第 21 条の17の2(沖縄の認定法人の課税の特例) 1326第 21 条の18(国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例) 1342第 21 条の18の2(農業経営基盤強化準備金) 1094第 21 条の18の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 792第 21 条の18の4(交際費等の損金不算入) 731第 22 条の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合等の課税の特例) 928954第 22 条の3(収用換地等の場合の所得の特別控除) 975第 22 条の4(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 987第 22 条の5(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 1006第 22 条の6(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 1013第 22 条の7(特定の資産の買換えの場合等の課税の特例) 810第 22 条の8(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 872873平30改正前の第22条の9(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合等の課税の特例) 892895第 22 条の9(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例) 874令4改正前の第22条の9の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例) 902第 22 条の9の2(株式等を対価とする株式の譲渡に係る所得の計算の特例) 1349第 22 条の10(国外関連者との取引に係る課税の特例) 1431第 22 条の10の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予の申請書類) 1454第 22 条の10の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供) 1457第 22 条の10の5(特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供) 1462第 22 条の10の6(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例の類似法人の総負債の額から控除する金額) 1468第 22 条の10の7(対象純支払利子等に係る課税の特例) 1480第 22 条の11(内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例) 1503第 22 条の11の2(内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例) 1566第 22 条の11の3(特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例) 15851599令5改正前の第22条の12の2(認定事業適応法人の欠損金の損金算入の特例) 1110第 22 条の13(特定事業活動として特別新事業開拓事業者の株式の取得をした場合の課税の特例) 1353第 22 条の14(社会保険報酬の所得の計算の特例) 1369第 22 条の15(特定の医療法人の法人税率の特例) 1745第 22 条の16(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例) 13731382第 22 条の17(転廃業助成金等に係る課税の特例) 885887第 22 条の18(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例) 392第 22 条の18の2(組合事業等による損失がある場合の課税の特例) 1389第 22 条の18の3(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等) 1394第 22 条の18の4(特定目的会社に係る課税の特例) 1398第 22 条の19(投資法人に係る課税の特例) 1403第 22 条の19の4(国外所得金額の計算の特例) 1797第 22 条の19の5(農業協同組合等の合併に係る課税の特例) 1663第 22 条の20(適格合併等の範囲に関する特例に係る事業関連性の判定) 1667第 22 条の22(公益法人等の損益計算書等の記載事項等) 271別表十(公益法人等の損益計算書等に記載する科目) 271 - 減価償却資産の耐用年数等に関する省令――
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第 1 条(一般の減価償却資産の耐用年数) 439456第 2 条(特殊の減価償却資産の耐用年数) 458第 3 条(中古資産の耐用年数等) 461第 4 条(旧定額法及び旧定率法の償却率) 470第 5 条(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率) 471第 6 条(残存価額) 472別表第一(機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表) 2161別表第二(機械及び装置の耐用年数表) 2180別表第三(無形減価償却資産の耐用年数表) 2184別表第四(生物の耐用年数表) 2185別表第五(公害防止用減価償却資産の耐用年数表) 2187別表第六(開発研究用減価償却資産の耐用年数表) 2187別表第七(平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表) 2188別表第八(平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表) 2189別表第九(平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表) 2190別表第十(平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率改定償却率及び保証率) 2192別表第十一(平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表) 2194 - 法人税基本通達――
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1-1-1(法人でない社団の範囲) 20941-1-2(法人でない財団の範囲) 20941-1-3(人格のない社団等についての代表者又は管理人の定め) 20941-1-4(人格のない社団等の本店又は主たる事務所の所在地) 1701-1-5(被合併法人の法人税に係る納税地) 1701-1-7(清算結了の登記をした場合の納税義務等) 1591-1-8(非営利型法人における特別の利益の意義) 691-1-9(特別の利益に係る要件を欠くこととなった場合) 701-1-10(主たる事業の判定) 701-1-11(収益事業を行っていないことの判定) 701-1-12(理事の親族等の割合に係る要件の判定) 701-1-13(通算離脱法人の連帯納付責任) 2551-2-1(設立第1回事業年度の開始の日) 1631-2-2(組織変更等の場合の事業年度) 1631-2-3(非営利型法人が公益社団法人又は公益財団法人に該当することとなった場合等の事業年度) 1651-2-4(解散、継続又は合併の日) 165207620911-2-6(公共法人が収益事業を行う公益法人等に該当することとなった事実が生じた日等) 1652119212021221-2-7(設立無効等の判決を受けた場合の清算) 1671-2-8(人格のない社団等が財産の全部を分配等した場合の残余財産の確定) 1681-2-9(株式会社等が解散等をした場合における清算中の事業年度) 1681-2-10(完全支配関係法人がある場合の加入時期の特例の適用) 1701-2-11(通算法人が他の通算グループに加入する場合の加入時期の特例の適用) 1701-3-1(同族会社の判定) 721-3-2(名義株についての株主等の判定) 721-3-3(生計を維持しているもの) 721-3-4(生計を一にすること) 726901-3-5(同族会社の判定の基礎となる株主等) 721-3-6(議決権を行使することができない株主等が有する議決権の意義) 721-3-7(同一の内容の議決権を行使することに同意している者の意義) 731-3-8(同一の内容の議決権を行使することに同意している者がある場合の同族会社の判定) 731-3の2-1(名義株がある場合の支配関係及び完全支配関係の判定) 74761-3の2-2(支配関係及び完全支配関係を有することとなった日の意義) 74761-3の2-3(完全支配関係の判定における従業員持株会の範囲) 761-3の2-4(従業員持株会の構成員たる使用人の範囲) 761-4-1(組織再編成の日) 1441-4-2(合併等に際し1株未満の株式の譲渡代金を被合併法人等の株主等に交付した場合の適格合併等の判定) 1441-4-4(従業員の範囲) 1451-4-5(主要な事業の判定) 1451-4-6(事業規模を比較する場合の売上金額等に準ずるもの) 1451-4-7(特定役員の範囲) 801-4-8(主要な資産及び負債の判定) 1451-4-9(従業者が従事することが見込まれる業務) 1461-4-10(出向により分割承継法人等の業務に従事する場合) 1461-4-11(移転資産の範囲-借地権の設定) 1461-4-12(国内にある事業所に属する資産又は負債の判定) 961-4-13(内部取引に準ずるものの例示) 971-5-1(資本金又は出資金の増加の日) 1291-5-2(加入金) 1191-5-4(資本等取引に該当する利益等の分配) 2801-5-6(募集株式の買取引受けに係る株式払込剰余金) 1186381-5-7(外国法人の資本金以外の資本金等の額) 1301-5-8(資本金の額が零の場合) 1307271-6-1(納付すべき道府県民税等の計算) 1361-6-2(他の通算法人に修更正があった場合の本税に係る通算税効果額の利益積立金額の計算) 1361-7-1(仮決算における損金経理の意義) 13920281-8-1(該当することとなる日等) 2119212021222-1-1(収益の計上の単位の通則) 2732-1-1の2(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収益の計上の単位) 2732-1-1の3(資産の販売等に伴い保証を行った場合の収益の計上の単位) 2732-1-1の4(部分完成の事実がある場合の収益の計上の単位) 2732-1-1の5(技術役務の提供に係る収益の計上の単位) 2742-1-1の6(ノウハウの頭金等の収益の計上の単位) 2742-1-1の7(ポイント等を付与した場合の収益の計上の単位) 2742-1-1の8(資産の販売等に係る収益の額に含めないことができる利息相当部分) 2752-1-1の9(割賦販売等に係る収益の額に含めないことができる利息相当部分) 2752-1-1の10(資産の引渡しの時の価額等の通則) 2772-1-1の11(変動対価) 2772-1-1の12(売上割戻しの計上時期) 2782-1-1の13(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期) 2782-1-1の14(実質的に利益を享受することの意義) 2782-1-1の15(値増金の益金算入の時期) 2782-1-1の16(相手方に支払われる対価) 2782-1-2(棚卸資産の引渡しの日の判定) 2812-1-3(委託販売による収益の帰属の時期) 2812-1-4(検針日による収益の帰属の時期) 2812-1-14(固定資産の譲渡による収益の帰属の時期) 2922-1-15(農地の譲渡による収益の帰属時期の特例) 2922-1-16(工業所有権等の譲渡に係る収益の帰属の時期の特例) 2922-1-18(固定資産を譲渡担保に供した場合) 2922-1-19(共有地の分割) 2922-1-20(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合) 2932-1-21(道路の付替え) 2932-1-21の2(履行義務が一定の期間にわたり充足されるものに係る収益の帰属の時期) 2832-1-21の3(履行義務が一時点で充足されるものに係る収益の帰属の時期) 2832-1-21の4(履行義務が一定の期間にわたり充足されるもの) 2832-1-21の5(履行義務が一定の期間にわたり充足されるものに係る収益の額の算定の通則) 2832-1-21の6(履行義務の充足に係る進捗度) 2842-1-21の7(請負に係る収益の帰属の時期) 2842-1-21の8(建設工事等の引渡しの日の判定) 2842-1-21の9(不動産の仲介あっせん報酬の帰属の時期) 2852-1-21の10(技術役務の提供に係る報酬の帰属の時期) 2852-1-21の11(運送収入の帰属の時期 ) 2862-1-21の12(短期売買商品等の譲渡に係る損益の計上時期の特例) 11752-1-21の13(短期売買業務の廃止に伴う短期売買商品等から短期売買商品等以外の資産への変更) 11762-1-21の14(暗号資産信用取引に係る現渡しの方法による決済を行った場合の損益の計上時期) 11872-1-22(有価証券の譲渡による損益の計上時期) 2932-1-23(有価証券の譲渡による損益の計上時期の特例) 2932-1-23の2(短期売買業務の廃止に伴う売買目的有価証券から満期保有目的等有価証券又はその他有価証券への区分変更) 12362-1-23の3(現渡しの方法による決済を行った場合の損益の計上時期) 2932-1-23の4(売却及び購入の同時の契約等のある有価証券の取引) 12282-1-24(貸付金利子等の帰属の時期) 2942-1-25(相当期間未収が継続した場合等の貸付金利子等の帰属時期の特例) 2942-1-26(利息制限法の制限超過利子) 2942-1-27(剰余金の配当等の帰属の時期) 2953452-1-28(剰余金の配当等の帰属時期の特例) 2963462-1-29(賃貸借契約に基づく使用料等の帰属の時期) 2962-1-30(知的財産のライセンスの供与に係る収益の帰属の時期) 2962-1-30の2(工業所有権等の実施権の設定に係る収益の帰属の時期) 2962-1-30の3(ノウハウの頭金等の帰属の時期) 2972-1-30の4(知的財産のライセンスの供与に係る売上高等に基づく使用料に係る収益の帰属の時期) 2972-1-30の5(工業所有権等の使用料の帰属の時期) 2972-1-31(送金が許可されない利子、配当等の帰属の時期の特例) 2972-1-32(償還有価証券に係る調整差損益の計上) 12462-1-33(償還有価証券の範囲) 12402-1-34(債権の取得差額に係る調整差損益の計上) 3002-1-35(デリバティブ取引に係る契約に基づく資産の取得による損益の計上) 2982-1-36(デリバティブ取引に係る契約に基づく資産の譲渡による損益の計上) 2982-1-37(有利な状況にある相対買建オプション取引について権利行使を行わなかった場合の取扱い) 7172-1-38(不利な状況にある相対買建オプション取引について権利行使を行った場合の取扱い) 7172-1-39(商品引換券等の発行に係る収益の帰属の時期) 2862-1-39の2(非行使部分に係る収益の帰属の時期) 2872-1-39の3(自己発行ポイント等の付与に係る収益の帰属の時期) 2882-1-40(将来の逸失利益等の補填に充てるための補償金等の帰属の時期) 3002-1-40の2(返金不要の支払の帰属の時期) 3002-1-41(保証金等のうち返還しないものの額の帰属の時期) 2962-1-42(法令に基づき交付を受ける給付金等の帰属の時期) 3002-1-43(損害賠償金等の帰属の時期) 3012-1-44(金融資産の消滅を認識する権利支配移転の範囲) 2982-1-45(金融負債の消滅を認識する債務引受契約等) 2982-1-46(金融資産等の消滅時に発生する資産及び負債の取扱い) 2992-1-47(金融資産等の利回りが一定でない場合等における損益の計上) 2992-1-48(有価証券の空売りに係る利益相当額等の外貨換算) 124412492-1-49(暗号資産信用取引に係る利益相当額等の外貨換算) 11872-2-1(売上原価等が確定していない場合の見積り) 2792-2-2(造成団地の分譲の場合の売上原価の額) 2812-2-3(造成団地の工事原価に含まれる道路、公園等の建設費) 2822-2-4(砂利採取地に係る埋戻し費用) 2822-2-5(請負収益に対応する原価の額) 2842-2-6(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額) 2842-2-7(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理) 2852-2-8(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例) 2854272-2-9(技術役務の提供に係る報酬に対応する原価の額) 2852-2-10(運送収入に対応する原価の額) 2862-2-11(商品引換券等を発行した場合の引換費用) 2872-2-12(債務の確定の判定) 2792-2-13(損害賠償金) 3012-2-14(短期の前払費用) 3012-2-15(消耗品費等) 3013682-2-16(前期損益修正) 2792-3-1(取得条項付株式の取得等に際し1株未満の株式の代金を株主等に交付した場合の取扱い) 12322-3-2(信用取引等に係る売付け及び買付けに係る対価の額) 12352-3-3(信用取引等の決済約定日後に授受される配当落調整額) 12352-3-4の2(対象配当等の額が資本の払戻しによるものである場合の譲渡原価の計算) 12172-3-4の3(対象配当等の額が自己株式の取得によるものである場合の譲渡原価の計算) 12172-3-4(低廉譲渡等の場合の譲渡に係る対価の額) 12282-3-5(有価証券の購入のための付随費用) 12032-3-7(通常要する価額に比して有利な金額) 12032-3-8(他の株主等に損害を及ぼすおそれがないと認められる場合) 12042-3-9(通常要する価額に比して有利な金額で新株等が発行された場合における有価証券の価額) 12042-3-10(公社債の経過利子) 12042-3-11(政府保証債の応募予約料に相当する金額) 12042-3-12(新株予約権付社債に付された新株予約権を行使した場合の経過利子の取得価額算入) 12042-3-13(信用取引等及びデリバティブ取引に係る契約に基づいて取得される有価証券の取得価額) 12052-3-14(債権の現物出資により取得した株式の取得価額) 12052-3-15(有価証券の種類) 12242-3-16(信託をしている有価証券) 12242-3-17(2以上の種類の株式が発行されている場合の銘柄の意義) 12242-3-19(原価法 ― 期末時評価による評価損益を純資産の部に計上している場合の期末帳簿価額) 12412-3-20(その他これに準ずる関係のある者の範囲) 11922-3-21(棚卸資産の評価方法の選定に係る取扱いの準用) 12242-3-21の2(通算子法人の通算離脱の時価評価と通算子法人株式の投資簿価修正の順序) 12222-3-21の3(2以上の通算法人が通算子法人株式を有する場合の投資簿価修正の順序) 12222-3-21の4(資産調整勘定対応金額等の計算が困難な場合の取扱い) 12222-3-21の5(資産調整勘定対応金額等がある場合の加算措置の対象となる対象株式の取得) 12232-3-21の6(資産調整勘定対応金額等の計算における負債調整勘定の金額の取扱い) 12232-3-21の7(資産調整勘定対応金額等の計算の基礎となる資産及び負債) 12232-3-21の8(資産調整勘定対応金額等の計算の基礎となる対象株式の取得価額) 12232-3-21(棚卸資産の評価方法の選定に係る取扱いの準用) 122412262-3-22(帳簿価額のうち最も大きいものの意義) 12172-3-22の2(外国子会社から受ける配当等がある場合の益金不算入相当額) 12172-3-22の3(帳簿価額から減算する金額のあん分) 12062-3-22の4(基準時事業年度後に対象配当等の額を受ける場合の取扱い) 12172-3-22の5(内国株主割合が90%以上であることを証する書類) 12182-3-22の6(対象期間内に利益剰余金の額が増加した場合のその増加額を証する書類) 12182-3-22の7(他の法人等が外国法人である場合の円換算) 12182-3-22の8(特定支配後増加利益剰余金額超過額に達するまでの金額) 12182-3-22の9(総平均法による場合の帳簿価額の減額の判定) 12182-3-23(追加型株式投資信託に係る特別分配金の取扱い) 12152-3-25(一株に満たない株式等を譲渡した場合等の原価) 12322-3-26(専担者売買有価証券の意義) 11902-3-27(短期売買目的で取得したものである旨を表示したものの意義) 11912-3-28(金銭の信託に属する有価証券) 11912-3-29(市場有価証券の区分及び時価評価金額) 12412-3-30(取引所売買有価証券の気配相場) 12412-3-31(公表する価格の意義) 12412-3-32(合理的な方法による価額の計算) 12422-3-33(第三者から入手した価格) 12422-3-34(売買目的有価証券の時価評価金額に関する書類の保存) 12422-3-35(その他のデリバティブ取引の範囲) 12492-3-36(受渡決済見込取引) 12492-3-37(未決済デリバティブ取引の意義) 12492-3-38(金利スワップ取引等の特例処理) 12492-3-39(みなし決済損益額) 12502-3-40(みなし決済損益額に関する書類の保存) 12512-3-42(有価証券等に組み込まれたデリバティブ取引の取扱い) 12512-3-43(組込デリバティブ取引の区分の方法) 12512-3-44(デリバティブ取引の手仕舞約定等に係る損益の計上) 2982-3-45(繰延ヘッジ処理の対象となる取引の範囲) 12552-3-46(ヘッジ手段の指定の単位) 12552-3-47(売建オプション取引等の取扱い) 12562-3-48(有効性判定の方法) 12582-3-49(有効性判定の時期) 12582-3-50(有効性判定の数値が異常値と認められる場合の取扱い) 12602-3-51(ヘッジとして有効である部分の金額の特例) 12612-3-52(ヘッジ期間の満了による繰延ヘッジ処理の終了) 12562-3-53(キャッシュ・フローの変動に係る損失の範囲) 12562-3-54(履行確定取引及び履行予定取引の意義) 12562-3-55(予定取引が行われた場合の取扱い) 12642-3-56(予定取引の中止が確実となった場合等の繰延ヘッジ処理の不適用) 12562-3-57(包括ヘッジ処理の要件) 12572-3-58(包括ヘッジ処理における決済損益額の配分) 12572-3-59(繰延ヘッジ処理の表示) 12572-3-60(繰延ヘッジ処理を適用している場合等における負債の利子の額の計算) 17841791179217962-3-61(時価ヘッジ処理に係る取扱い) 12662-3-62(暗号資産信用取引に係る売付け及び買付けに係る対価の額) 11882-3-62の2(発行のために要した費用の額に含まれないものの例示) 11782-3-63(暗号資産信用取引に係る契約に基づいて取得される暗号資産の取得価額) 11882-3-64(1)(棚卸資産の評価方法の選定等に係る取扱いの準用) 11802-3-64(2)(棚卸資産の評価方法の選定等に係る取扱いの準用) 11812-3-65(一時的に必要な暗号資産を取得した場合の取扱い) 117911802-3-66(専担者売買商品の意義) 11762-3-67(短期売買目的で取得したものである旨を表示したものの意義) 11762-3-67の2(技術的措置の意義) 11842-3-67の3(一定期間の経過以外の条件により譲渡制限を付した場合の取扱い) 11842-3-67の4(継続して譲渡制限が付されているものとして取り扱う期間) 11842-3-67の5(特定自己発行暗号資産に該当しなくなった時) 11772-3-68(短期売買商品等の気配相場) 11852-3-69(合理的な方法による短期売買商品等の価額の計算) 11852-3-70(短期売買商品等の時価評価金額に関する書類の保存) 11852-4-2(売買があったものとされたリース取引) 3042-4-3(延払損益の計算の基礎となる手数料の範囲) 3052-4-5(延払基準の計算単位) 3062-4-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額) 3042-4-7(支払期日前に受領した手形) 3062-4-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理) 3042-4-9(契約の変更があった場合の取扱い) 3053072-4-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整) 3053072-4-11(通算制度の開始等に伴う繰延長期割賦損益額の判定) 3092-4-12(工事の請負の範囲) 3203232-4-13(契約の意義) 3202-4-14(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位) 3202-4-15(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い) 3202-4-16(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い) 3222-4-17(長期大規模工事の着手の日等の判定) 3213232-4-18(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い) 3212-4-18の2(進捗度に寄与しない原価等がある場合の工事進行基準の適用) 3242-4-19(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用) 3232-4-20(外貨建工事に係る契約の時における為替相場) 3212-4-21(外貨建工事の請負の対価の額が増額又は減額された場合の取扱い) 3212-4-22(外貨建工事の工事進行基準の計算) 3242-5-1(仕入割戻しの計上時期) 2822-5-2(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期) 2822-5-3(法人が計上しなかった仕入割戻しの処理) 2822-6-1(決算締切日) 2722792-6-2(法人の設立期間中の損益の帰属) 2722792-6-3(質屋営業の利息及び流質物) 2883-1-1(名義株等の配当) 3463-1-2(名義書換え失念株の配当) 3463-1-3(支払利子等の額の範囲) 3473-1-3の2(利子税の額又は延滞金の額) 3473-1-3の3(割賦購入資産等の取得価額に算入しない利息相当額) 3473-1-3の4(売上割引料の額) 3473-1-3の5(輸入決済手形借入金利息の額) 3473-1-3の6(原価に算入した負債の利子の額) 3473-1-3の7(通算法人に係る償還差損の額の計算) 3433-1-4(新株予約権付社債に係る新株予約権を行使した場合の短期保有株式の判定) 3523-1-6(信用取引に係る配当落調整額) 3493-1-7(配当等の額に係る配当等がその効力を生ずる日) 3453523-1-7の2(関連法人株式等の判定) 3453-1-7の3(計算期間の初日から末日まで有していない株式等に係る関連法人株式等の判定) 3453-1-7の4(配当等の額の支払に係る基準日が2以上ある場合の関連法人株式等の判定) 3453-1-7の5(金銭以外の資産による配当等の額) 3483-1-8(自己株式等の取得が予定されている株式等) 3533-1-9(完全子法人株式等に係る配当等の額) 3443-3-1(外国子会社の要件のうち「その状態が継続していること」の意義) 3593-3-2(一の事業年度に2以上の剰余金の配当等を同一の外国法人から受ける場合の外国子会社の判定) 3603-3-3(租税条約の適用がある場合の外国子会社の判定) 3603-3-4(自己株式等の取得が予定されている株式等) 3613-3-5(剰余金の配当等の額に係る費用の額の計算) 3613-3-6(外国源泉税等の額を課されたことを証する書類) 3624-1-1(取得価額の修正等と評価益の計上との関係) 6514-1-2(時価を超える評価益の益金不算入) 6514-1-3(時 価) 6544-1-4(市場有価証券等の価額) 6544-1-5(市場有価証券等以外の株式の価額) 6544-1-6(市場有価証券等以外の株式の価額の特例) 6554-1-7(企業支配株式等の時価) 6554-1-8(減価償却資産の時価) 6554-1-9(その他これに類する減価償却資産) 6556674-2-1(広告宣伝用資産等の受贈益) 2994-2-2(広告宣伝用資産の取得に充てるため金銭の交付を受けた場合の準用) 2994-2-3(未払給与を支払わないこととした場合の特例) 2994-2-4(寄附金の額に対応する受贈益) 3634-2-5(益金不算入とされない受贈益の額) 3634-2-6(受贈益の額に該当する経済的利益の供与) 3635-1-1(購入した棚卸資産の取得価額) 3765-1-1の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用) 3765-1-2(取得後の事業年度において購入代価が確定した場合の調整) 3765-1-3(製造等に係る棚卸資産の取得価額) 3765-1-4(製造原価に算入しないことができる費用) 3765-1-5(製造間接費の製造原価への配賦) 3775-1-6(法令に基づき交付を受ける給付金等の額の製造原価からの控除) 3775-1-7(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価) 3775-2-1(個別法を選定することができる棚卸資産) 3715-2-3(月別総平均法等) 3705-2-3の2(6か月ごと総平均法等) 37020285-2-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法) 3705-2-5(売価還元法の適用区分) 3705-2-6(売価還元法により評価額を計算する場合の期中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算) 3705-2-7(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算) 3705-2-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用) 3705-2-8の2(未着品の評価) 3705-2-9(低価法における低価の事実の判定の単位) 3705-2-10(原価差額の調整を一括して行っている場合の低価の事実の判定) 3705-2-11(時価) 3715-2-12(評価方法の選定単位の細分) 3725-2-13(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 3745-2-14(評価方法の変更に関する届出書の提出) 3754221182122612845-3-1(原価差額の調整) 3795-3-2(原価差額の範囲) 3795-3-2の2(原価差額の調整期間) 37920285-3-3(原価差額の調整を要しない場合) 3795-3-4(原価差額の調整を工場ごとに行っている場合の調整の省略) 3795-3-5(原価差額の簡便調整方法) 3795-3-5の2(原価差額の簡便調整方法の特例) 38020285-3-6(内部振替差額の調整) 3805-3-7(原価差額を一括調整した場合の翌期の処理) 3805-3-8(原材料受入差額の処理の簡便計算方式) 3805-3-9(申告調整できる貸方原価差額) 3805-4-1(棚卸しの手続) 3687-1-1(美術品等についての減価償却資産の判定) 3837-1-2(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産) 3847-1-3(稼動休止資産) 3847-1-4(建設中の資産) 3847-1-4の2(常備する専用部品の償却) 3847-1-4の3(工業所有権の実施権等) 3847-1-5(織機の登録権利等) 3847-1-6(無形減価償却資産の事業の用に供した時期) 3847-1-7(温泉利用権) 3857-1-8(公共下水道施設の使用のための負担金) 3857-1-8の2(研究開発のためのソフトウエア) 3854607-1-9(電気通信施設利用権の範囲) 3857-1-10(社歌、コマーシャルソング等) 3857-1-11(少額の減価償却資産の取得価額の判定) 3863887-1-11の2(一時的に貸付けの用に供した減価償却資産) 3863887-1-11の3(主要な事業として行われる貸付けの例示) 3863887-1-12(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲) 3877-1-13(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い) 3897-2-1(部分的に用途を異にする建物の償却) 4187-2-1の2(旧定率法を採用している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法) 3987-2-2(特別な償却の方法の選定単位) 4097-2-3(特別な償却の方法の承認) 4097-2-4(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 4217-3-1(高価買入資産の取得価額) 4247-3-1の2(借入金の利子) 4247-3-2(割賦購入資産等の取得価額に算入しないことができる利息相当部分) 4247-3-3(固定資産の取得に関連して支出する地方公共団体に対する寄附等) 4247-3-3の2(固定資産の取得価額に算入しないことができる費用の例示) 4247-3-4(土地についてした防壁、石垣積み等の費用) 4247-3-5(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等) 4247-3-6(土地とともに取得した建物等の取壊し費等) 4257-3-7(事後的に支出する費用) 4257-3-8(借地権の取得価額) 4257-3-9(治山工事等の費用) 4257-3-10(公有水面を埋め立てて造成した土地の取得価額) 4257-3-11(残し等により埋め立てた土地の取得価額) 4257-3-11の2(宅地開発等に際して支出する開発負担金等) 4266407-3-11の3(土地の取得に当たり支出する負担金等) 4266407-3-11の4(埋蔵文化財の発掘費用) 4267-3-11の5(私道を地方公共団体に寄附した場合) 4267-3-12(集中生産を行う等のための機械装置の移設費) 4367-3-13(山林立木の取得価額) 4267-3-15(出願権を取得するための費用) 4267-3-15の2(自己の製作に係るソフトウエアの取得価額等) 4267-3-15の3(ソフトウエアの取得価額に算入しないことができる費用) 4277-3-15の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係) 4317-3-15の5(3以上の追加償却資産がある場合の新規取得とされる減価償却資産) 4327-3-16(電話加入権の取得価額) 4277-3-16の2(減価償却資産以外の固定資産の取得価額) 4327-3-17(固定資産の原価差額の調整) 3814287-3-17の2(固定資産について値引き等があった場合) 4287-3-17の3(被災者用仮設住宅の設置費用) 4287-3-18(耐用年数短縮の承認事由の判定) 4677-3-19(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位) 4687-3-20(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定) 4687-3-20の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定) 4687-3-21(機械及び装置の使用可能期間の算定) 4687-3-21の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定) 4687-3-22(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数) 4697-3-23(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合) 4697-3-24(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等) 4697-4-1(改定耐用年数が100年を超える場合の旧定率法の償却限度額) 4707-4-2(転用資産の償却限度額) 4737-4-2の2(転用した追加償却資産に係る償却限度額等) 4324737-4-3(定額法を定率法に変更した場合等の償却限度額の計算) 4737-4-4(定率法を定額法に変更した場合等の償却限度額の計算) 4737-4-4の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等) 4737-4-5(増加償却の適用単位) 4787-4-6(中間期間で増加償却を行った場合) 48020297-4-7(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却) 4797-4-8(償却累積額による償却限度額の特例の適用を受ける資産に資本的支出をした場合) 4817-4-9(適格合併等により引継ぎを受けた減価償却資産の償却) 4827-4-10(堅固な建物等の改良後の減価償却) 4837-5-1(償却費として損金経理をした金額の意義) 3937-5-2(申告調整による償却費の損金算入) 3947-6-1(土石採取業の採石用坑道) 3984047-6-1の2(採掘権の取得価額) 4277-6-2(鉱業用土地の償却) 3994047-6-3(土石採取用土地等の償却) 3994047-6-4(鉱業用減価償却資産の償却限度額の計算単位) 4747-6-5(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却限度額の計算) 4747-6-6(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却限度額の計算) 4747-6-7(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却限度額の計算) 4747-6-8(取替法における取替え) 4107-6-9(残存価額となった取替資産) 4107-6-10(撤去資産に付ける帳簿価額) 4107-6-11(償却限度額の計算) 4137-6-12(成熟の年齢又は樹齢) 4567-6-13(転用後の償却限度額の計算) 4634757-6の2-1(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義) 4047-6の2-2(著しく有利な価額) 4057-6の2-3(専属使用のリース資産) 4057-6の2-4(専用機械装置等に該当しないもの) 4057-6の2-5(形式基準による専用機械装置等の判定) 4057-6の2-6(識別困難なリース資産) 4057-6の2-7(相当短いものの意義) 4067-6の2-8(税負担を著しく軽減することになると認められないもの) 4067-6の2-9(賃借人におけるリース資産の取得価額) 4277-6の2-10(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等) 4284757-6の2-11(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額) 4287-6の2-12(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等) 4647-6の2-13(賃貸借期間等に含まれる再リース期間) 3994044127-6の2-14(国外リース資産に係る見積残存価額) 3997-6の2-15(国外リース資産に係る転貸リースの意義) 3997-6の2-16(減価償却に関する明細書) 4837-7-1(取り壊した建物等の帳簿価額の損金算入) 4847-7-2(有姿除却) 4847-7-2の2(ソフトウエアの除却) 4847-7-3(総合償却資産の除却価額) 4857-7-4(償却額の配賦がされていない場合の除却価額の計算の特例) 4857-7-5(償却額の配賦がされている場合の除却価額の計算の特例) 4857-7-6(個別償却資産の除却価額) 4857-7-7(取得価額等が明らかでない少額の減価償却資産等の除却価額) 4867-7-8(除却数量が明らかでない貸与資産の除却価額) 4867-7-9(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算) 4867-7-10(追加償却資産に係る除却価額) 4867-8-1(資本的支出の例示) 4337-8-2(修繕費に含まれる費用) 4337-8-3(少額又は周期の短い費用の損金算入) 4337-8-4(形式基準による修繕費の判定) 4347-8-5(資本的支出と修繕費の区分の特例) 4347-8-6(災害の場合の資本的支出と修繕費の区分の特例) 4357-8-6の2(ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費) 4357-8-7(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良) 4357-8-8(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上げ費) 4377-8-9(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等) 4357-8-10(損壊した賃借資産等に係る補修費) 4387-9-1(劣化資産の意義) 4867-9-2(棚卸資産とする劣化資産) 4877-9-3(劣化等により全量を一時に取り替える劣化資産) 4877-9-4(全量を一時に取り替えないで随時補充する劣化資産) 4877-9-5(少額な劣化資産の損金算入) 4878-1-1(定款記載を欠く設立費用) 6388-1-2(資源の開発のために特別に支出する費用) 6388-1-3(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用) 6398-1-4(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用) 6397178-1-5(資産を賃借するための権利金等) 6398-1-6(ノウハウの頭金等) 6398-1-8(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用) 6398-1-9(スキー場のゲレンデ整備費用) 4286408-1-10(出版権の設定の対価) 6408-1-11(同業者団体等の加入金) 6408-1-12(職業運動選手等の契約金等) 6408-1-13(簡易な施設の負担金の損金算入) 6418-1-14(移転資産等と密接な関連を有する繰延資産) 6458-1-15(双方に関連を有する繰延資産の引継ぎ) 6458-2-1(効果の及ぶ期間の測定) 6478-2-2(繰延資産の償却期間の改訂) 6478-2-3(繰延資産の償却期間) 6478-2-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例) 6488-2-5(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例) 6498-3-1(固定資産を公共的施設として提供した場合の計算) 6418-3-2(償却費として損金経理をした金額) 6428-3-3(分割払の繰延資産) 6498-3-4(長期分割払の負担金の損金算入) 6498-3-5(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期) 6498-3-6(繰延資産の支出の対象となった資産が滅失した場合等の未償却残額の損金算入) 6428-3-7(繰延資産の償却額の計算単位) 6428-3-8(支出する費用の額が20万円未満であるかどうかの判定) 6419-1-1(評価損の判定の単位) 6589-1-2(評価損否認金等のある資産について評価損を計上した場合の処理) 6589-1-3(時 価) 6586679-1-3の2(評価換えの対象となる資産の範囲) 6589-1-3の3(資産について評価損の計上ができる「法的整理の事実」の例示) 6589-1-4(棚卸資産の著しい陳腐化の例示) 6589-1-5(棚卸資産について評価損の計上ができる「準ずる特別の事実」の例示) 6589-1-6(棚卸資産について評価損の計上ができない場合) 6599-1-6の2(補修用部品在庫調整勘定の設定) 6599-1-6の3(補修用部品在庫調整勘定の金額の益金算入) 6609-1-6の4(補修用部品在庫調整勘定の明細書の添付) 6609-1-6の5(適格分割等に係る期中補修用部品在庫調整勘定の設定等) 6609-1-6の6(適格組織再編成に係る補修用部品在庫調整勘定等の引継ぎ) 6609-1-6の7(適格組織再編成により引継ぎを受けた補修用部品在庫調整勘定等の益金算入) 6609-1-6の8(単行本在庫調整勘定の設定) 6609-1-6の9(単行本在庫調整勘定の金額の益金算入) 6619-1-6の10(単行本在庫調整勘定の明細書の添付) 6619-1-6の11(適格組織再編成に係る単行本在庫調整勘定の設定等) 6619-1-7(市場有価証券等の著しい価額の低下の判定) 6629-1-8(市場有価証券等の価額) 6619-1-9(市場有価証券等以外の有価証券の発行法人の資産状態の判定) 6639-1-10(外国有価証券の発行法人の資産状態の判定) 6639-1-11(市場有価証券等以外の有価証券の著しい価額の低下の判定) 6639-1-12(増資払込み後における株式の評価損) 6639-1-12の2(帳簿価額が減額された場合における評価換えの直前の帳簿価額の意義) 6639-1-13(市場有価証券等以外の株式の価額) 6629-1-14(市場有価証券等以外の株式の価額の特例) 6629-1-15(企業支配株式等の時価) 6629-1-15の2(資産評定に係る有価証券の価額) 6679-1-16(固定資産について評価損の計上ができる「準ずる特別の事実」の例示) 6649-1-17(固定資産について評価損の計上ができない場合の例示) 6649-1-18(土地の賃貸をした場合の評価損) 66413089-1-19(減価償却資産の時価) 6646679-2-1(役員の範囲) 1169-2-2(法人である役員) 1161179-2-3(代表権を有しない取締役) 6899-2-4(職制上の地位を有する役員の意義) 6899-2-5(使用人としての職制上の地位) 6899-2-6(機構上職制の定められていない法人の特例) 6899-2-7(使用人兼務役員とされない同族会社の役員) 6899-2-8(同順位の株主グループ) 6899-2-9(債務の免除による利益その他の経済的な利益) 6929-2-10(給与としない経済的な利益) 6929-2-11(継続的に供与される経済的利益の意義) 6729-2-12(定期同額給与の意義) 6729-2-12の2(特別の事情があると認められる場合) 6729-2-12の3(職制上の地位の変更等) 6729-2-13(経営の状況の著しい悪化に類する理由) 6729-2-14(事前確定届出給与の意義) 6749-2-15の2(過去の役務提供に係るもの) 6749-2-15の3(確定した額に相当する適格株式等の交付) 6759-2-15の4(事前確定届出給与の要件) 6749-2-15の5(業績指標その他の条件により全てが支給されない給与) 6819-2-16(職務の執行の開始の日) 6749-2-16の2(業績指標に応じて無償で取得する株式の数が変動する給与) 6819-2-17(業務執行役員の意義) 6819-2-17の2(利益の状況を示す指標等の意義) 6819-2-17の3(有価証券報告書に記載されるべき金額等から算定される指標の範囲) 6819-2-17の4(利益の状況を示す指標等に含まれるもの) 6829-2-17の5(職務を執行する期間の開始の日) 6829-2-18(確定した額等を限度としている算定方法の意義) 6829-2-19(算定方法の内容の開示) 6829-2-19の2(一に満たない端数の適格株式等の価額に相当する金銭等を交付する場合の算定方法の内容の開示) 6829-2-20(業績連動指標の数値が確定した日) 6829-2-20の2(引当金勘定に繰り入れた場合の損金算入額) 6839-2-21(役員に対して支給した給与の額の範囲) 6859-2-22(使用人としての職務に対するものを含めないで役員給与の限度額等を定めている法人) 6859-2-23(使用人分の給与の適正額) 6859-2-24(使用人兼務役員に対する経済的な利益) 6879-2-25(海外在勤役員に対する滞在手当等) 6879-2-26(他の使用人に対する賞与の支給時期に支給したものの意義) 6879-2-27(使用人が役員となった直後に支給される賞与等) 6859-2-27の2(退職給与に該当しない役員給与) 6869-2-27の3(業績連動給与に該当しない退職給与) 6869-2-28(役員に対する退職給与の損金算入の時期) 6869-2-29(退職年金の損金算入の時期) 6869-2-30(使用人兼務役員に支給した退職給与) 6869-2-31(厚生年金基金からの給付等がある場合) 6869-2-32(役員の分掌変更等の場合の退職給与) 6869-2-33(被合併法人の役員に対する退職給与の損金算入) 6879-2-34(合併法人の役員となった被合併法人の役員等に対する退職給与) 6879-2-35(退職給与の打切支給) 6919-2-36(使用人が役員となった場合の退職給与) 6919-2-37(役員が使用人兼務役員に該当しなくなった場合の退職給与) 6879-2-38(使用人から役員となった者に対する退職給与の特例) 6919-2-39(個人事業当時の在職期間に対応する退職給与の損金算入) 6929-2-40(生計の支援を受けているもの) 6909-2-41(生計を一にすること) 6909-2-42(厚生年金基金からの給付等がある場合の不相当に高額な部分の判定) 6909-2-43(支給額の通知) 6919-2-44(同時期に支給を受けるすべての使用人) 6919-2-45(出向先法人が支出する給与負担金) 6939-2-46(出向先法人が支出する給与負担金に係る役員給与の取扱い) 6939-2-47(出向者に対する給与の較差補填) 6939-2-48(出向先法人が支出する退職給与の負担金) 6939-2-49(出向者が出向元法人を退職した場合の退職給与の負担金) 6939-2-50(出向先法人が出向者の退職給与を負担しない場合) 6939-2-51(出向者に係る適格退職年金契約の掛金等) 6949-2-52(転籍者に対する退職給与) 6947179-3-1(退職金共済掛金等の損金算入の時期) 12909-3-2(社会保険料の損金算入の時期) 74212909-3-3(労働保険料の損金算入の時期等) 7429-3-4(養老保険に係る保険料) 7439-3-5(定期保険及び第三分野保険に係る保険料) 7449-3-5の2(定期保険等の保険料に相当多額の前払部分の保険料が含まれる場合の取扱い) 7449-3-6(定期付養老保険等に係る保険料) 7459-3-6の2(特約に係る保険料) 7549-3-7(保険契約の転換をした場合) 7549-3-7の2(払済保険へ変更した場合) 7549-3-8(契約者配当) 30175512969-3-9(長期の損害保険契約に係る支払保険料) 7559-3-10(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料) 7559-3-11(役員又は使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料) 7569-3-12(保険事故の発生による積立保険料の処理) 7569-4-1(子会社等を整理する場合の損失負担等) 7189-4-2(子会社等を再建する場合の無利息貸付け等) 7189-4-2の2(個人の負担すべき寄附金) 7189-4-2の3(仮払経理した寄附金) 7059-4-2の4(手形で支払った寄附金) 7199-4-2の5(完全支配関係がある他の内国法人に対する寄附金) 7059-4-2の6(受贈益の額に対応する寄附金) 7059-4-3(国等に対する寄附金) 7069-4-4(最終的に国等に帰属しない寄附金) 7069-4-5(公共企業体等に対する寄附金) 7069-4-6(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金) 7069-4-6の2(災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等) 7189-4-6の3(災害の場合の取引先に対する低利又は無利息による融資) 7189-4-6の4(自社製品等の被災者に対する提供) 7189-4-6の5(優先出資を発行する協同組織金融機関の資本金の額及び資本準備金の額) 7189-4-7(特定公益増進法人の主たる目的である業務に関連する寄附金であるかどうかの判定) 7159-4-7の2(出資に関する業務に充てられることが明らかな寄附金) 7159-4-8(資産を帳簿価額により寄附した場合の処理) 7169-5-1(租税の損金算入の時期) 6999-5-2(事業税及び特別法人事業税の損金算入の時期の特例) 7009-5-3(強制徴収等に係る源泉所得税) 6969-5-4(道府県民税等の減免に代えて交付を受けた補助金等) 6969-5-5(内国法人に帰せられるものとして計算される金額を課税標準として当該内国法人に対して課せられる外国法人税) 6989-5-6(第二次納税義務により納付し又は納入した金額の返還を受けた場合の益金不算入) 6979-5-7(賦課金、納付金等の損金算入の時期) 7019-5-8(災害その他やむを得ない事情の範囲) 11009-5-9(帳簿書類その他の物件の意義) 11009-5-10(取引が行われたことが推測される場合) 11009-5-11(相手方に対する調査その他の方法) 11009-5-12(役員等に対する罰科金等) 11019-5-13(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの) 11029-5-14(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの) 11029-6-1(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ) 7399-6-2(回収不能の金銭債権の貸倒れ) 7399-6-3(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ) 7399-6-4(返品債権特別勘定の設定) 7409-6-5(返品債権特別勘定の繰入限度額) 7409-6-6(返品債権特別勘定の金額の益金算入) 7409-6-7(明細書の添付) 7409-6-8(適格組織再編成に係る返品債権特別勘定の設定等) 7419-6の2-1(負担金の使用期間) 12979-6の2-2(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲) 12979-6の2-3(負担金の損金算入時期) 12979-7-1(抽選券付販売に要する景品等の費用) 7589-7-2(金品引換券付販売に要する費用) 7589-7-3(金品引換費用の未払金の計上) 7589-7-4(金品引換費用の未払金の益金算入) 7589-7-5(明細書の添付) 7589-7-6(海外渡航費) 7589-7-7(業務の遂行上必要な海外渡航の判定) 7599-7-8(同伴者の旅費) 7599-7-9(業務の遂行上必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合の旅費) 7599-7-10(業務の遂行上必要と認められない海外渡航の旅費の特例) 7599-7-11(ゴルフクラブの入会金) 7599-7-12(資産に計上した入会金の処理) 7609-7-13(年会費その他の費用) 7377609-7-13の2(レジャークラブの入会金) 6417377609-7-14(社交団体の入会金) 7377609-7-15(社交団体の会費等) 7377609-7-15の2(ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等) 7377619-7-15の3(同業団体等の会費) 7619-7-15の4(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等) 7619-7-16(法人が支出した役員等の損害賠償金) 7619-7-17(損害賠償金に係る債権の処理) 7629-7-18(自動車による人身事故に係る内払の損害賠償金) 7629-7-19(社葬費用) 7629-7-20(費途不明の交際費等) 73473876210-1-1(特別勘定の経理) 76678182788489493210-1-2(資産につき除却等があった場合の引当金等の取崩し) 48476477277477780983487187688391794910-1-3(積立金の任意取崩しの場合の償却超過額等の処理) 39765776477277577781083587287688391794910-1-4(圧縮記帳の適用を受けた固定資産の移転を受けた場合の取得価額) 76977378679184687387788790094110-2-1(返還が確定しているかどうかの判定) 76410-2-1の2(資本的支出がある場合の圧縮限度額) 76810-2-3(地方公共団体から土地等を時価に比して著しく低い価額で取得した場合の圧縮記帳) 76510-2-4(地方税の減免に代えて交付を受けた補助金等) 76410-2-5(山林の取得等に充てるために交付を受けた国庫補助金等) 76410-3-1(受益者の範囲) 77110-3-3(工事負担金を受けた事業年度において固定資産が取得できない場合の仮受経理等) 77210-4-1(2以上の事業年度にわたり納付金が納付される場合の圧縮記帳) 77410-4-2(納付金の納付があった事業年度において固定資産の取得等をすることができない場合の仮受経理等) 77410-5-1(保険金等の範囲) 77710-5-1の2(立竹木の保険金等に係る圧縮記帳) 77810-5-2(圧縮記帳をする場合の滅失損の計上時期) 77610-5-3(同一種類かどうかの判定) 77610-5-4(代替資産の範囲) 77610-5-5(滅失等により支出した経費の範囲) 77910-5-6(2以上の種類の資産の滅失等により支出した共通経費) 77910-5-7(所有固定資産の滅失等により支出した経費の見積り) 77910-6-1(遊休資産の交換) 78710-6-1の2(建設中の期間) 78710-6-2(交換の対象となる土地の範囲) 78810-6-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲) 78810-6-3(交換の対象となる建物附属設備等) 78810-6-3の2(借地権の交換等) 78810-6-4(2以上の種類の資産を交換した場合の交換差金等) 78810-6-5(資産の一部を交換とし他の部分を譲渡とした場合の交換の特例の適用) 78810-6-5の2(交換資産の時価) 78810-6-6(譲渡資産の譲渡直前の用途) 78910-6-7(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定) 78910-6-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期) 78910-6-9(譲渡資産の譲渡に要した経費) 79010-6-10(交換により取得した資産の圧縮記帳の経理の特例) 78911-1-1(貸倒引当金等の差額繰入れ等の特例) 1044105610681076142011-2-1(取立不能見込額として表示した貸倒引当金) 103011-2-1の2(個別評価金銭債権に係る貸倒引当金と一括評価金銭債権に係る貸倒引当金との関係) 1030103711-2-1の3(リース資産の対価の額に係る金銭債権の範囲) 102811-2-2(貸倒損失の計上と個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入れ) 103011-2-3(貸倒れに類する事由) 103111-2-4(裏書譲渡をした受取手形) 103111-2-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額) 103111-2-6(相当期間の意義) 103111-2-7(人的保証に係る回収可能額の算定) 103111-2-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない場合等の個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入れ) 103111-2-9(実質的に債権とみられない部分) 103211-2-10(第三者の振り出した手形) 103211-2-11(手形交換所等の取引停止処分) 103211-2-12(国外にある債務者) 103211-2-13(中央銀行の意義) 103311-2-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する個別評価金銭債権) 103311-2-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額) 103311-2-16(売掛金、貸付金に準ずる債権) 103711-2-17(裏書譲渡をした受取手形) 103711-2-18(売掛債権等に該当しない債権) 103711-2-20(リース取引に係る売掛債権等) 103811-2-21(返品債権特別勘定を設けている場合の売掛債権等の額) 103811-2-22(貸倒損失の範囲――返品債権特別勘定の繰入額等) 1038平30改正前の11-3-1(既製服の製造業の範囲) 1045平30改正前の11-3-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義) 1045平30改正前の11-3-1の3(特約を結んでいる法人の範囲) 1045平30改正前の11-3-2(売掛金の範囲) 1046平30改正前の11-3-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算) 1048平30改正前の11-3-4(特約に基づく買戻しがある場合の期末前2か月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額) 1046平30改正前の11-3-5(買戻しに係る対価の額の計算) 1048平30改正前の11-3-6(売買利益率の計算における広告料収入) 1049平30改正前の11-3-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲) 1049平30改正前の11-3-8(返品債権特別勘定を設けている場合の期末売掛金等) 104612-1-1(繰越欠損金の損金算入の順序) 110412-1-3(共同で事業を行うための合併等の判定) 1148116112-1-4(法人を新設する適格合併に係る被合併法人が3以上ある場合の取扱い) 114812-1-5(最後に支配関係を有することとなった日) 11491161117112-1-6(事業を移転しない適格分割等) 116312-1-7(共同事業に係る要件の判定) 117112-1-8(完全支配関係グループが通算グループに加入する場合のいずれかの主要な事業の意義) 117112-1-9(新たな事業の開始の意義) 117212-1-10(新設法人であるかどうかの判定の時期) 110912-2-1(滅失損等の計上時期) 112712-2-2(災害損失の対象となる固定資産に準ずる繰延資産の範囲) 112612-2-3(災害損失の額に含まれる棚卸資産等の譲渡損) 112712-2-4(災害損失の額に含まれない費用の範囲) 112712-2-5(災害損失特別勘定を設定した場合の災害損失の範囲) 112712-2-6(災害損失特別勘定の設定) 112712-2-7(災害損失特別勘定の繰入限度額) 112712-2-8(被災資産の修繕費用等の見積りの方法) 112812-2-9(災害損失特別勘定の損金算入に関する明細書の添付) 112812-2-10(災害損失特別勘定の益金算入) 112812-2-11(災害損失特別勘定の益金算入に関する明細書の添付) 112812-2-12(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の益金算入の特例) 112912-2-13(災害損失特別勘定の益金算入時期の延長確認申請書の書式) 112912-2-14(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合) 112912-2-15(修繕費用等の支出がある場合の災害損失の額の計算) 112912-3-1(再生手続開始の決定に準ずる事実等) 113312-3-2(前事業年度以前の事業年度から繰り越された欠損金額の合計額) 11311134113512-3-3(債務の免除を受けた更生債権等の範囲) 113112-3-4(債務免除等があった場合の債務免除等の金額) 113412-3-6(債務の免除以外の事由による消滅の意義) 1131113412-3-7(残余財産がないと見込まれるかどうかの判定の時期) 113512-3-8(残余財産がないと見込まれることの意義) 113512の2-1-1(被合併法人等から引継ぎ等を受けた帳簿価額の修正) 163412の2-2-2(共同で事業を行うための適格合併等の判定) 164412の2-2-3(圧縮記帳を適用している資産に係る帳簿価額又は取得価額) 165312の2-2-4(資産の評価損の規定の適用がある場合の帳簿価額) 165312の2-2-5(最後に支配関係を有することとなった日) 1645165312の2-2-6(新たな資産の取得とされる資本的支出がある場合の帳簿価額又は取得価額) 165312の2-2-7(事業を移転しない適格分割等) 166012の2-3-1(時価評価資産の判定における資本金等の額) 163812の4-1-1(譲渡損益調整額の計算における「原価の額」の意義) 161512の4-2-1(完全支配関係法人間取引の損益の調整を行わない取引) 161512の4-2-2(譲渡損益調整資産の譲渡に伴い特別勘定を設定した場合の譲渡損益調整額の計算) 161512の4-3-1(譲渡損益調整額の戻入れ事由) 161912の4-3-2(契約の解除等があった場合の譲渡損益調整額) 161912の4-3-3(債権の取得差額に係る調整差損益を計上した場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算) 162012の4-3-4(金銭債権の一部が貸倒れとなった場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算) 162012の4-3-5(土地の一部譲渡に係る譲渡損益調整額の戻入れ計算) 162012の4-3-6(同一銘柄の有価証券を2回以上譲渡した後の譲渡に伴う譲渡損益調整額の戻入れ計算) 162012の4-3-8(譲渡損益調整額の戻入れ計算における簡便法の選択適用) 162012の4-3-9(簡便法を適用した完全支配関係法人を被合併法人とする適格合併をした場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算) 162112の4-3-10(譲渡損益調整資産の耐用年数を短縮した場合の簡便法による戻入れ計算) 162112の5-1-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義) 32512の5-1-2(おおむね90100の判定等) 32612の5-1-3(これらに準ずるものの意義) 32612の5-2-1(金銭の貸借とされるリース取引の判定) 32612の5-2-2(借入金として取り扱う売買代金の額) 32712の5-2-3(貸付金として取り扱う売買代金の額) 32712の7-1-1(通算グループから中途離脱した通算法人についての損益通算の適用) 167612の7-1-2(期限内申告書を提出しなかった法人に係る損益通算の取扱い) 167812の7-1-3(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入の取扱いの準用) 169012の7-1-4(共同事業に係る要件の判定) 169012の7-1-5(最後に支配関係を有することとなった日の意義等に係る欠損金の繰越しの取扱いの準用) 169012の7-1-6(償却費として損金経理をした金額の意義) 169012の7-2-1(通算親法人及び通算子法人の意義) 170512の7-2-2(通算グループの完全支配関係の判定における従業員持株会等に係る株式の保有割合の意義) 170512の7-2-3(通算承認の却下事由に該当するものの例示) 170512の7-2-4(最初通算事業年度開始の時までの間に完全支配関係を有することとなった法人のみなし承認) 170512の7-2-5(設立事業年度等の承認申請特例の不適用) 170512の7-2-6(時価評価資産等の判定における資本金等の額) 170612の7-2-7(譲渡損益調整額等が1,000万円以上であるかどうかの判定単位等) 170612の7-2-8(通算法人が株式移転により他の通算グループに属することとなる場合の申請特例年度の直前事業年度における時価評価法人の判定) 170612の7-2-9(最初通算事業年度開始の日に完全支配関係を有することとなった法人の取扱い) 170612の7-2-10(通算制度の取りやめの承認事由) 170812の7-2-11(通算完全支配関係を有しなくなる事実) 170812の7-2-12(最初通算事業年度開始の日の前日までの間に完全支配関係を有しなくなった法人の通算制度の適用制度) 170812の7-2-13(通算承認の失効後5年経過前に通算子法人となる法人) 170912の7-2-14(通算制度の再申請) 170912の7-3-1(通算制度の開始に伴う時価評価資産等に係る時価の意義) 171212の7-3-2(最初通算事業年度に離脱した法人の時価評価損益等) 171412の7-3-3(時価評価法人の時価評価すべき資産-通算制度の開始) 171412の7-3-4(時価評価資産から除かれる資産の範囲) 171412の7-3-5(一括償却資産に係る時価評価益の計算) 171412の7-3-6(時価評価時に時価評価資産から除かれる資産を判定する場合の資本金等の額) 171412の7-3-7(株式等保有法人が有する子法人の株式等の時価評価損益) 171412の7-3-8(通算制度の開始に伴う資産の時価評価損益に係る取扱いの準用) 171912の7-3-9(支配関係がある場合の時価評価除外法人となる要件に係る従業者の範囲及び主要な事業の判定) 171912の7-3-10(共同事業に係る要件の判定) 171912の7-3-11(完全支配関係グループが通算グループに加入する場合のいずれかの主要な事業の意義) 171912の7-3-12(通算制度への再加入時の時価評価の要否) 171912の7-3-13(時価評価法人の時価評価すべき資産―通算制度への加入) 171912の7-3-14(通算法人が他の通算グループに加入する場合の資産に係る時価評価)) 172012の7-3-15(株式等保有法人が有する子法人の株式等の時価評価損益) 172012の7-3-16(通算法人が他の通算グループに加入する場合の通算子法人株式の投資簿価修正と加入の時価評価の適用関係) 172012の7-3-17(通算制度の開始に伴う資産の時価評価損益等に係る取扱いの準用) 172312の7-3-18(他の通算法人に株式等の譲渡等による損失が見込まれていることの意義) 172312の7-3-19(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入の取扱いの準用) 173612の7-3-20(共同事業に係る要件の判定) 173612の7-3-21(最後に支配関係を有することとなった日の意義等に係る欠損金の繰越しの取扱いの準用) 173613-1-1(他人に借地権に係る土地を使用させる行為の範囲) 130313-1-2(使用の対価としての相当の地代) 130313-1-3(相当の地代に満たない地代を収受している場合の権利金の認定) 130313-1-4(相当の地代を引き下げた場合の権利金の認定) 130413-1-5(通常権利金を授受しない土地の使用) 130413-1-6(共同ビルの建築の場合) 130413-1-7(権利金の認定見合わせ) 130413-1-8(相当の地代の改訂) 130413-1-9(建物等の区分所有に係る借地権割合の計算) 130813-1-10(借地権の設定等に伴う保証金等) 130813-1-11(複利の方法による現在価値に相当する金額の計算) 130813-1-12(土地の価額が増加する事由) 130913-1-13(更新料等) 130913-1-14(借地権の無償譲渡等) 130513-1-15(相当の地代で賃借した土地に係る借地権の価額) 130513-1-16(貸地の返還を受けた場合の処理) 130913の2-1-1(いわゆる外貨建て円払いの取引) 127313の2-1-2(外貨建取引及び発生時換算法の円換算) 127313の2-1-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算) 127413の2-1-4(先物外国為替契約等がある場合の収益、費用の換算等) 127413の2-1-5(前渡金等の振替え) 127413の2-1-6(延払基準の適用) 127413の2-1-7(長期割賦販売等に係る債権等につき為替差損益を計上した場合の未実現利益繰延額の修正) 127413の2-1-8(海外支店等の資産等の換算の特例) 127513の2-1-9(為替差益を計上した場合の資産の取得価額の不修正) 127513の2-1-10(外貨建てで購入した原材料の受入差額) 380127513の2-1-11(製造業者等が負担する為替損失相当額等) 127513の2-2-1(前渡金、未収収益等) 127313の2-2-3(先物外国為替契約等の範囲――選択権付為替予約) 127313の2-2-4(発生時換算法――期末時換算による換算差額を資本の部に計上している場合の取扱い) 128013の2-2-5(期末時換算法――事業年度終了の時における為替相場) 128013の2-2-6(先物外国為替契約等がある外貨建資産・負債の換算) 127813の2-2-7(外貨建資産等につき通貨スワップ契約を締結している場合の取扱い) 127813の2-2-8(2以上の先物外国為替契約等を締結している場合の契約締結日の特例) 128713の2-2-9(期末時換算法――為替差損益の一括表示) 1038127813の2-2-10(為替相場の著しい変動があった場合の外貨建資産等の換算) 127613の2-2-11(適正な円換算をしていない場合の処理) 127813の2-2-12(期限徒過の外貨建債権) 128213の2-2-14(届出の効力) 128313の2-2-15(換算方法の変更申請があった場合等の「相当期間」) 128413の2-2-16(先物外国為替契約等の解約等があった場合の取扱い) 128713の2-2-17(外貨建資産等に係る契約の解除があった場合の調整) 128713の2-2-18(外貨建資産等の支払の日等につき繰延べ等があった場合の取扱い) 128714-1-1(任意組合等の組合事業から生ずる利益等の帰属) 30114-1-1の2(任意組合等の組合事業から受ける利益等の帰属の時期) 30214-1-2(任意組合等の組合事業から分配を受ける利益等の額の計算) 30214-1-3(匿名組合契約に係る損益) 30214-1-4(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の損益の帰属) 30214-1-5(従業員負担がある場合の従業員団体の損益帰属の特例) 30314-2-1(事業分量配当の対象となる剰余金) 141014-2-2(従事分量配当の対象となる剰余金) 141014-2-3(漁業協同組合等の組合員以外の者に対する剰余金の分配) 141014-2-3の2(農業協同組合の組合員の家族等に対する剰余金の分配) 141014-2-4(漁業生産組合等のうち協同組合等となるものの判定) 158141014-2-5(消費生活協同組合剰余金割戻し積立金の損金算入) 141114-2-6(割戻積立金の益金算入) 141114-2-7(利用分量割戻しの基準に該当するかどうかの判定) 141114-2-8(領収書等の交付の省略) 141114-2-9(協同組合等の特別の賦課金) 141014-3-1(更生会社等の事業年度) 16314-3-2(更生会社等が新法人の設立に際して営業権を計上した場合の処理) 120514-3-3(新法人が負担した租税公課) 69614-3-4(解散した法人から受け入れた減価償却資産の耐用年数の見積り等) 46458659659760361414-3-5(解散した法人の貸倒引当金等の新法人への引継ぎ) 104414-3-6(債権の弁済に代えて取得した株式若しくは新株予約権又は出資若しくは基金の取得価額) 120514-3-7(非更生債権等の処理) 74015-1-1(公益法人等の本来の事業が収益事業に該当する場合) 211315-1-2(委託契約等による事業) 211315-1-3(共済事業) 211315-1-4(事業場を設けて行われるもの) 209515-1-5(継続して行われるもの) 209515-1-6(付随行為) 209415-1-7(収益事業の所得の運用) 722211615-1-8(身体障害者等従事割合の判定) 211415-1-9(物品販売業の範囲) 209515-1-10(宗教法人、学校法人等の物品販売) 209515-1-12(不動産販売業の範囲) 209615-1-13(特定法人の範囲) 209615-1-14(金銭貸付業の範囲) 209715-1-15(金銭貸付業に該当しない共済貸付け) 209715-1-16(物品貸付業の範囲) 209715-1-17(不動産貸付業の範囲) 209815-1-18(非課税とされる墳墓地の貸付け) 209815-1-19(非課税とされる国等に対する不動産の貸付け) 209815-1-20(非課税とされる住宅用地の貸付け) 209815-1-21(低廉貸付けの判定) 209815-1-22(製造業の範囲) 209915-1-23(研究試作品等の販売) 209915-1-24(通信業の範囲) 209915-1-25(運送業の範囲) 209915-1-26(倉庫業の範囲) 209915-1-27(請負業の範囲) 210015-1-28(実費弁償による事務処理の受託等) 210015-1-29(請負業と他の特掲事業との関係) 210015-1-30(印刷業の範囲) 210015-1-31(出版業の範囲) 210115-1-32(特定の資格) 210115-1-33(会報に準ずる出版物) 210115-1-34(出版物を主として会員に配付すること) 210115-1-35(会報を専らその会員に配付すること) 210115-1-36(代価に代えて会費を徴収して行う出版物の発行) 210115-1-37(写真業の範囲) 210115-1-38(席貸業の範囲) 210215-1-38の2(会員に準ずる者) 210215-1-38の3(利用の対価の額が実費の範囲を超えないもの) 210215-1-39(旅館業の範囲) 210215-1-40(公益法人等の経営に係る学生寮) 210215-1-41(学校法人等の経営する寄宿舎) 210215-1-42(低廉な宿泊施設) 210315-1-43(飲食店業の範囲) 210315-1-44(周旋業の範囲) 210315-1-45(代理業の範囲) 210315-1-46(仲立業の範囲) 210315-1-47(問屋業の範囲) 210315-1-48(鉱業及び土石採取業の範囲) 210415-1-49(浴場業の範囲) 210415-1-50(理容業の範囲) 210415-1-51(美容業の範囲) 210415-1-52(興行業の範囲) 210415-1-53(慈善興行等) 210415-1-54(遊技所業の範囲) 210515-1-55(遊覧所業の範囲) 210515-1-56(医療保健業の範囲) 210815-1-57(日本赤十字社等が行う医療保健業) 210815-1-58(病院における給食事業) 210815-1-59(専ら学術の研究を行う公益法人等) 210815-1-60(診療所の範囲) 210815-1-61(臨床検査センター) 210815-1-62(地域医師等による利用) 210815-1-63(地域医師等による継続診療) 210815-1-63の2(オープン病院等の健康保険診療報酬の額に準ずる額) 210915-1-64(非課税とされる福祉病院等の判定) 210915-1-65(災害等があった場合の特例) 210915-1-65の2(福祉病院等の健康保険診療報酬の額に準ずる額) 210915-1-66(技芸教授業の範囲) 211115-1-67(公開模擬学力試験) 211115-1-67の2(授業時間数の判定) 211115-1-67の3(大学入試のための学力の教授の範囲) 211215-1-68(駐車場業の範囲) 211215-1-69(低廉保証料の判定) 211215-1-70(労働者派遣業の範囲) 211215-1-71(学校法人等が実習の一環として行う事業) 211315-1-72(神前結婚等の場合の収益事業の判定) 211315-2-1(所得に関する経理) 211515-2-2(固定資産の区分経理) 211515-2-3(収益事業に属するものとして区分された資産等の処理) 211515-2-4(公益法人等のみなし寄附金) 722211615-2-5(費用又は損失の区分経理) 211615-2-6(収益事業に専属する借入金等の利子) 211615-2-9(低廉譲渡等) 719211615-2-10(収益事業に属する固定資産の処分損益) 211615-2-11(借地権利金等) 211715-2-12(補助金等の収入) 211715-2-13(公益法人等が収入したゴルフクラブの入会金) 211715-2-14(公益法人等の確定申告書の添付書類) 211716-1-1(特別税率を適用されない特定同族会社の範囲) 175016-1-2(被支配会社の判定) 175016-1-3(相互に株式を持ち合っている場合の留保金課税) 175016-1-5(還付金額が所得等の金額に算入される時期) 175616-1-6(期末利益積立金額) 175716-1-7(利益積立金額がマイナスである場合の留保金額の計算) 175716-1-8(留保金額の端数計算) 175116-2-1(名義書換え失念株の配当に対する所得税の控除) 176416-2-2(未収利子又は未収配当等に対する所得税の控除) 176416-2-3(支払請求に基づき支払った所得税の控除) 176416-2-5(国外投資信託等の配当等及び国外株式の配当等に係る所得税控除額の所有期間あん分) 176516-2-7(割引債に係る利子の計算期間) 176616-2-8(証券投資信託の収益の分配の計算期間) 176616-2-10(信用取引等による買付株式がある場合の控除所得税額の簡便計算) 176816-2-11(上場株式等の配当等に係る所得税額の控除の取扱い) 176716-3-1(外国法人税の一部につき控除申告をした場合) 181616-3-4(源泉徴収の外国法人税等) 180416-3-5(外国税額控除の適用時期) 180516-3-6(予定納付等をした外国法人税についての税額控除の適用時期) 180516-3-7(国外からの利子、配当等について送金が許可されない場合の外国税額の控除) 180516-3-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 178216-3-9の2(複数の国外事業所得を有する場合の取扱い) 178316-3-9の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用) 178317911792179316-3-12(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦) 178316-3-13(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における負債の利子の額の配賦) 178316-3-14(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における確認による共通費用の額等の配賦方法の選択) 178416-3-15(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の繰入額等) 178416-3-16(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等) 178516-3-19(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における寄附金、交際費等の損金算入限度額の計算) 178516-3-19の2(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算) 179416-3-19の3(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦) 179516-3-19の4(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における負債の利子の額の配賦) 179516-3-19の5(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における確認による共通費用の額等の配賦方法の選択) 179616-3-19の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の繰入額等) 179616-3-19の7(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等) 179616-3-19の7の2(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における損金の額に算入されない寄附金、交際費等) 179716-3-19の8(国際海上運輸業における運送原価の計算) 178116-3-20(欠損金の繰戻しによる還付があった場合の処理) 183516-3-21(外国法人税を課さないことの意義) 181516-3-22(外国法人税額の高率負担部分の判定) 180516-3-23(予定納付等をした場合の高率負担部分の判定) 180616-3-24(高率負担部分の判定をする場合の総収入金額の計算における投資簿価修正が行われた通算子法人株式の帳簿価額の取扱い) 180716-3-25(高率負担部分の判定をする場合の総収入金額の計算における譲渡損益調整額の取扱い) 180716-3-26(外国法人税額に増額等があった場合) 183216-3-28(外国法人税の額から控除されるもの) 180816-3-29(事業の区分) 180816-3-30(所得率等が変動した場合の取扱い) 180916-3-31(総収入金額) 180916-3-32(引当金勘定の取崩し等による益金の額の収入金額からの除外) 180916-3-33(資産の売却に係る収入金額) 180916-3-34(棚卸資産の販売による収入金額) 180816-3-35(棚卸資産の販売以外の事業に係る収入金額) 180816-3-36(内国法人に帰せられるものとして計算される金額を課税標準として当該内国法人に対して課される外国法人税の額) 181216-3-36の2(外国子会社から受ける剰余金の配当等の額に係る外国法人税の額の計算) 181216-3-37(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用) 177916-3-38(振替公社債等の運用又は保有) 178016-3-39(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供) 178016-3-40(船舶又は航空機の貸付け) 178016-3-41(振替公社債等の利子) 178016-3-42(貸付金に準ずるもの) 178016-3-43(工業所有権等の意義) 178016-3-44(使用料の意義) 178116-3-45(備品の範囲) 178116-3-46(利子の範囲) 178116-3-47(外国法人税の換算) 180416-3-48(外国法人税を課されたことを証する書類) 183916-3-49(欠損金額を有する通算法人等の調整前控除限度額) 184116-3-50(隠蔽又は仮装により当初申告税額控除額固定措置が適用されない場合) 184216-3-51(進行年度調整規定の適用に係る対象事業年度の意義等) 184516-3-52(対象事業年度の税額控除不足額相当額等が進行年度調整に係る調査結果説明の内容と異なる場合) 184516-3-53(進行年度調整に係る調査結果説明における手続通達の準用) 184716-3の2-1(未収の収益の分配に対する分配時調整外国税相当額の控除) 184916-3の2-2(証券投資信託の収益の分配の計算期間) 184916-3の2-3(分配時調整外国税相当額のうち控除されない金額が生じた場合の取扱い) 184916-3の2-4(分配時調整外国税相当額の控除の適用を受けない場合の取扱い) 185016-3の2-5(上場株式等の配当等に係る分配時調整外国税相当額の控除の取扱い) 185016-4-1(法人の年800万円以下の所得金額の端数計算) 173916-4-2(中小通算法人の年800万円以下の軽減対象所得金額の端数計算) 174216-5-1(大法人による完全支配関係) 174016-5-2(資本金の額等の円換算) 174016-5-3(大通算法人であるかどうかの判定の時期) 174217-1-1(申請期限後に災害等が生じた場合の申告書の提出期限の延長) 203317-1-2(申告書の提出期限の延長の再承認) 203317-1-3(国税通則法第11条による提出期限の延長との関係) 203317-1-4(特別の事情がある法人) 203417-1-4の2(定款の定めにより1月間の提出期限の延長を受けることができる法人) 203417-1-4の3(4月を超えない範囲内で提出期限の延長を受けることができる場合) 203417-1-4の4(通算法人に係る確定申告書の提出期限の延長又は延長の特例の取扱いの準用) 203417-1-5(組織再編成に係る確定申告書の添附書類) 203117-2-1(中間申告書の提出を要しない法人の還付申告) 202717-2-1の2(仮決算の中間申告による所得税額の還付における災害損失の額の計算) 202717-2-2(欠損金の繰戻しによる還付における還付金額の計算) 206417-2-3(還付請求書だけが期限後に提出された場合の特例) 206517-2-4(還付所得事業年度が2以上ある場合の繰戻し還付) 206517-2-5(更生手続の開始の意義) 206617-2-6(中間申告書の提出を要しない法人の還付請求) 206717-2-7(災害損失欠損金額と青色欠損金額がある場合の繰戻し還付) 206717-2-8(欠損金の繰戻しによる還付における災害損失の額の計算) 206820-1-1(その他事業を行う一定の場所) 11120-1-2(準備的な性格のものの意義) 11520-1-3(補助的な性格のものの意義) 11520-1-4(1年を超える建設工事等) 11220-1-5(契約の締結の意義) 11220-1-6(契約の締結のために主要な役割を果たす者の意義) 11320-1-7(反復して外国法人に代わって行動する者の範囲) 11320-1-8(独立代理人) 11320-1-9(発行済株式) 11620-1-10(直接又は間接保有の株式) 116 - 法人税法関係個別通達――
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昭28直法1-96(商品仲買人の委託手数料に対する法人税の取扱いについて) 288昭31直法1-116(専門店会に対する法人税の取扱いについて) 288昭35直法1-6(配電設備昇圧工事に伴う法人税の取扱いについて) 436641昭35直法1-218(証券投資信託委託会社の収入する委託者報酬等の収益計上時期等の取扱いについて) 289641昭41直審(法)72(金融機関の未収利息の取扱いについて) 289昭43直審(法)26(農業協同組合等の未収利息の取扱いについて) 291昭43直審(法)69(生産森林組合の従事分量配当について) 1412昭44直審(法)29(事業分量配当金の法人税法上の取扱いについて) 1412昭44直審(法)50(保険会社の未収利息の取扱いについて) 291昭48直法2-109(金融機関の決算に係る未払利息の計算について) 292昭49直法2-3(路線バス事業者が団地開発者からバス車両又はその購入費の交付を受けた場合の法人税の取扱いについて) 300昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について) 409昭55直審4-91(社団法人全日本コーヒー協会の会員がコーヒーの消費振興を図るために支出する消費振興資金の取扱いについて) 377昭58直法2-7(幼稚園が行う各種事業の収益事業の判定について) 2113昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い) 2946391038平元直法2-2(法人税の借地権課税における相当の地代の取扱いについて) 1303平2直審4-19(法人が契約する個人年金保険に係る法人税の取扱いについて) 747 - 租税特別措置法関係通達(法人税編)――
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42の3の2-1(中小企業者等の年800万円以下の所得金額の端数計算) 1743174842の4(1)-1(試験研究の意義) 185742の4(1)-2(試験研究に含まれないもの) 185742の4(1)-3(試験開発費として損金経理をした金額の範囲) 185742の4(1)-4(新たな役務の意義) 185742の4(1)-5(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定) 185842の4(1)-6(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定) 185842の4(2)-1(他の者から支払を受ける金額の範囲) 185842の4(2)-2(試験研究費の額の統一的計算) 188742の4(2)-3(試験研究費の額に含まれる人件費の額) 185842の4(2)-4(試験研究用資産の減価償却費) 185942の4(2)-5(試験研究用固定資産の除却損等の額) 185942の4(2)-6(試験研究費の額の範囲が改正された場合の取扱い) 185942の4(3)-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 188942の4(3)-2(従業員数基準の適用) 188942の4(3)-3(常時使用する従業員の範囲) 188942の4(3)-4(出資を有しない公益法人等の従業員の範囲) 188942の4(4)-1(事業年度の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用) 191342の4(4)-2(知的財産権の使用料及び新規高度研究業務従事者に対する人件費) 191342の4(4)-3(特別の技術による生産方式その他これに準ずるものの意義) 191142の4(4)-3の2(学位の意義) 191342の4(4)-3の3(被合併法人等において募集が行われていた場合の取扱い) 191342の4(4)-3の4(新規高度研究業務従事者であることを明らかにする書類) 191342の4(4)-4(移転試験研究費の額等の区分に係る合理的な方法) 1867187542の4(4)-5(通算親法人が合併以外の事由による解散をした場合の通算子法人の適用関係) 192642の4(4)-6(試験研究費の額又は特別試験研究費の額を有しない通算法人に係る適用関係) 192642の5~48(共)-1(特定設備等の特別償却の計算) 49750050450851051752853153553855058659059660361561742の5~48(共)-1(特別償却対象資産の特別償却の計算) 520522540541593594598199842の5~48(共)-2(特別償却等の適用を受けたものの意義) 635193219471952195619591981199820022003200442の5~48(共)-3(適格合併等があった場合の特別償却等の適用) 49750150550851051752052252452853153553854054155058659159359459659860461562462562742の5~48(共)-4(被合併法人等が有する繰越税額控除限度超過額) 19331943198242の6-1(事業年度の中途において中小企業者等に該当しなくなった場合の適用) 493192842の6-1の2(通算法人に係る中小企業者であるかどうか当の判定の時期) 493192842の6-1の3(主要な事業であるものの例示) 493192842の6-2(取得価額の判定単位) 494192942の6-3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定) 494192942の6-4(主たる事業でない場合の適用) 496193142の6-5(事業の判定) 496193242の6-6(その他これらに類する事業に含まれないもの) 497193242の6-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等) 497193242の6-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 49742の6-10(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 193242の9-1(生産等設備の範囲) 194142の9-1の2(一の設備等の取得価額基準の判定) 194142の9-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額) 194142の9-4(新増設の範囲) 194142の9-5(工場用等の建物及びその附属設備の意義) 194142の9-6(工場用、作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定) 194142の9-6の2(開発研究の意義) 194242の9-6の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 194242の9-6の4(委託研究先への資産の貸与) 194242の9-7(税額控除の対象となる工場用建物等の附属設備) 194242の9-8(取得価額の合計額が20億円を超えるかどうかの判定) 194242の9-9(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算) 194242の9-10(指定事業の範囲) 194342の9-11(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与) 194342の9-12(工業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 194342の10-1(取得価額の判定単位) 500194642の10-2(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額) 500194642の10-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 500194742の10-4(特定事業の用に供したものとされる資産の貸与) 500194742の10-5(開発研究の意義) 500194742の10-6(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 500194742の10-7(委託研究先への資産の貸与) 500194742の10-8(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 194742の11-1(取得価額の判定単位) 504195142の11-2(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額) 504195142の11-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 504195142の11-4(特定国際戦略事業の用に供したものとされる資産の貸与) 504195142の11-5(開発研究の意義) 504195142の11-6(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 504195142の11-7(委託研究先への資産の貸与) 504195142の11-8(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 195142の11の2-1(圧縮記帳をした特定地域経済牽引事業施設等の取得価額) 507195442の11の2-2(新増設の範囲) 507195442の11の2-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 507195442の11の2-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与) 507195442の11の2-5(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうか等の判定) 507195542の11の2-6(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算) 508195542の11の2-7(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額) 195542の11の2-8(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 195542の11の3-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 511195842の11の3-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 510195842の11の3-3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定) 511195842の11の3-4(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額) 195842の11の3-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 195942の12の2-1(控除対象通算適用前欠損調整額等のうち控除されなかった金額を明らかにする書類) 197442の12の4-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 512197542の12の4-2(生産等設備の範囲) 513197642の12の4-4(取得価額の判定単位) 516198042の12の4-5(圧縮記帳をした特定経営力向上設備等の取得価額) 516198042の12の4-6(主たる事業でない場合の適用) 517198042の12の4-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等) 517198042の12の4-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 517198042の12の4-9(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額) 198042の12の4-10(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 198142の12の5-1(常時使用する従業員の範囲) 199342の12の5-1の2(公益法人等の従業員の範囲) 199342の12の5-1の3(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 199542の12の5-1の4(給与等の範囲) 199142の12の5-2(他の者から支払を受ける金額の範囲) 199142の12の5-2の2(雇用安定助成金額の範囲) 199142の12の5-3(出向先法人が支出する給与負担金) 199142の12の5-4(資産の取得価額に算入された給与等) 199242の12の6-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 520199742の12の6-2(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額) 199842の12の7-1(事業適応繰延資産に該当するもの) 523200342の12の7-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 5225232001200442の12の7-3(分割払の事業適応繰延資産) 523200342の12の7-4(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額) 200142の13-1(控除可能期間の判定) 201342の13-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 201442の13-3(常時使用する従業員の範囲) 201442の13-4(公益法人等の従業員の範囲) 201542の13-5(国内資産の内外判定) 201542の13-6(国内事業供用が見込まれる場合の国内資産の判定) 201542の13-7(資本的支出) 201542の13-8(圧縮記帳をした国内資産の取得価額) 201542の13-9(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外) 201542の13-10(償却費として損金経理をした金額) 201543-1(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義) 52843の2-1(同一の用途の判定) 53043の2-2(床面積の意義) 53043の2-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用) 53043の2-4(おおむね同程度以下の構築物の意義) 53043の2-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 53043の2-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設) 53143の2-7(付随区域) 53143の2-8(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 53144-1(研究施設の範囲) 53344-2(研究所用施設の要件の判定) 53444-3(研究所用の建物及びその附属設備の意義) 53444-4(特別償却の対象となる研究所用の建物の附属設備) 53444-5(研究所用とその他の用に共用されている建物の判定) 53444-6(機械及び装置の取得価額の判定単位) 53444-7(圧縮記帳をした研究施設の取得価額) 53444-8(新増設の範囲) 53444の2-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 53644の2-3(取得価額の判定単位) 53744の2-4(圧縮記帳をした特定事業継続力強化設備等の取得価額) 53744の3-1(圧縮記帳の適用を受けた場合の共同利用施設の取得価額の要件の判定) 53944の4-1(圧縮記帳をした環境負荷低減事業活用資産の取得価額) 54045-1(生産等設備等の範囲) 54755158445-2(一の生産等設備等の取得価額基準の判定) 54755158445-3(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額) 54755158545-4(特別償却等の対象となる新設又は増設に伴い取得等をした資産) 54855258545-5(新増設の範囲) 54855258545-6(工場用等の建物及びその附属設備の意義) 54845-7(工場用、作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定) 54845-7の2(開発研究の意義) 54845-7の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 54945-7の4(委託研究先への資産の貸与) 54945-8(特別償却等の対象となる工場用建物等の附属設備) 54955258545-9(取得価額の合計額が20億円等を超えるかどうか等の判定) 54955258545-10(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算) 54955245-11(指定事業の範囲) 54955258545-12(製造業等の用に供したものとされる資産の貸与) 55058545-13(中小規模法人であるかどうか等の判定の時期) 56145の2-1(取得価額の判定単位) 59059245の2-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額) 59059245の2-3(主たる事業でない場合の適用) 59059259445の2-4(事業の判定) 59059259445の2-5(特別償却の対象となる建物の附属設備) 59446-2(公共職業安定所の長の証明) 61746-4(常時雇用する者の判定) 61746-5(短時間労働者等の意義) 61746-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲) 59546の2-1(特別償却の対象となる建物の附属設備) 59747-1(特定都市再生建築物の範囲) 60347-2(特定都市再生建築物に該当する建物附属設備の範囲) 60347-3(用途変更等があった場合の適用) 60347-4(資本的支出) 60348-2(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫) 61452の3-1(積立限度超過額の認容) 63252の3-2(初年度特別償却に代える特別償却準備金の積立て) 62852の3-3(適格合併等により引継ぎを受けた特別償却準備金の均分取崩し) 63352の3-4(耐用年数等の改正が行われた場合の特別償却準備金の均分取崩し) 63355~57の8(共)-1(海外投資等損失準備金等の差額積立て等の特例) 105610681076142055~57の8(共)-2(合併等に伴う準備金の表示替え) 106010701080142355-1(海外投資等損失準備金の積立ての対象となる新増資資源株式等の取得の意義) 105355-2(積立限度額の計算の基礎となる取得価額) 105355-3(特定株式等の取得の日の判定) 105355-4(分割払込みをした場合の積立ての時期等) 105355-5(付随事業の例示) 105455-7(海外投資等損失準備金の経理) 105655-7の2(適格合併等により引継ぎを受けた海外投資等損失準備金の均分取崩し) 1060106110621063142155-8(特定法人が2以上ある場合の海外投資等損失準備金の取崩しの計算) 1056105855-11(評価減をした場合の海外投資等損失準備金の取崩し) 105855-12(評価減の額の区分) 105855-13(特定法人の株式等の評価減を否認した場合の海外投資等損失準備金の特例) 105855-14(海外投資等損失準備金の基礎としなかった株式等がある場合の評価減) 105855-15(特定法人が適格合併をした場合) 1059106455-16(換算差損を計上した場合の海外投資等損失準備金の取崩し) 105956-1(中小企業者であるかどうかの判定) 106756-2(評価減の額の区分) 106756-3(特定法人が2以上ある場合の中小企業事業再編投資損失準備金の取崩しの計算) 1068106956-4(特定法人の株式等の評価減を否認した場合の中小企業事業再編投資損失準備金の特例) 106956-5(中小企業事業再編投資損失準備金の基礎としなかった株式等がある場合の評価減) 107057の8-1(特定船舶を賃借している場合の特別修繕準備金勘定の積立て) 107157の8-2(船舶の定期検査のための修繕) 107157の8-4(特別修繕完了の日及び築造の完了の日) 107357の8-6(準備金設定特定船舶を賃貸した場合の取崩し) 107657の8-7(適格合併等により引継ぎを受けた特別修繕準備金の均分取崩し) 10801081108257の8-8(原子力発電施設解体準備金の取扱い等の準用) 107657の9-1(実質的に債権とみられないもの) 104157の9-2(実質的に債権とみられないものの簡便計算) 104257の9-3(適用事業区分) 104257の9-4(主たる事業の判定基準) 104257の9-5(いわゆる製造問屋の繰入率) 104358-1(鉱業を営む法人の範囲) 141458-1の2(鉱物の販売による収入金額) 141458-2(鉱物を原材料として製造した物品の範囲) 141458-3(鉱物を原材料として製造された中間製品の販売による収入金額等) 141558-4(原材料として購入した鉱物) 141558-5(鉱物の販売対価として通常受けるべき金額) 141558-6(採掘所得金額に係る益金の額) 141558-7(採掘所得金額に係る損金の額) 141558-8(鉱業に係る損金の額の区分) 141658-9(災害損失の区分の特例) 141658-10(支払利子の区分の特例) 141658-11(共通損金の区分基準の継続) 141658-12(金属鉱業における新鉱床探鉱費の範囲) 141958-13(石炭鉱業における新鉱床探鉱費の範囲) 141958-14(石油及び可燃性天然ガス鉱業における新鉱床探鉱費の範囲) 142058-15(適格合併等により引継ぎを受けた探鉱準備金等の取崩し) 142158-17(原子力発電施設解体準備の取扱いの準用) 142560-1(実質的に同一であると認められる者の意義) 1328133460-1の2(軽減対象所得金額に係る益金の額) 133060-2(軽減対象所得金額に係る損金の額) 133060-3(災害損失の区分の特例) 133060-4(支払利子の区分の特例) 133160-5(共通費用の額の配分基準の継続) 133160-6(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義) 1341134861-1(軽減対象所得金額に係る益金の額) 134761-2(軽減対象所得金額に係る損金の額) 134761-3(災害損失の区分の特例) 134761-4(支払利子の区分の特例) 134761-5(共通費用の額の配分基準の継続) 134761-6(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義) 134861の3-1(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外) 79361の3-1の2(取得価額の判定単位) 79361の3-1の3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定農業用機械等の取得価額要件の判定) 79361の3-2(事業の判定) 79361の3-3(貸付けの用に供されているものに該当しない機械の貸与) 79361の3-4(農用地等の圧縮限度額の計算) 79461の4(1)-1(交際費等の意義) 73261の4(1)-2(寄附金と交際費等との区分) 71973261の4(1)-3(売上割戻し等と交際費等との区分) 73261の4(1)-4(売上割戻し等と同一の基準により物品を交付し又は旅行、観劇等に招待する費用) 73261の4(1)-5(景品引換券付販売等により得意先に対して交付する景品の費用) 73261の4(1)-6(売上割戻し等の支払に代えてする旅行、観劇等の費用) 73361の4(1)-7(事業者に金銭等で支出する販売奨励金等の費用) 73361の4(1)-8(情報提供料等と交際費等との区分) 73361の4(1)-9(広告宣伝費と交際費等との区分) 73361の4(1)-10(福利厚生費と交際費等との区分) 73361の4(1)-10の2(災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等) 73461の4(1)-10の3(取引先に対する災害見舞金等) 73461の4(1)-10の4(自社製品等の被災者に対する提供) 73461の4(1)-11(協同組合等が支出する災害見舞金等) 73461の4(1)-12(給与と交際費等との区分) 73461の4(1)-13(特約店等のセールスマンのために支出する費用) 73561の4(1)-14(特約店等の従業員等を対象として支出する報奨金品) 73561の4(1)-15(交際費等に含まれる費用の例示) 73561の4(1)-15の2(飲食その他これに類する行為の範囲) 73561の4(1)-16(旅行等に招待し、併せて会議を行った場合の会議費用) 73661の4(1)-17(現地案内等に要する費用) 73661の4(1)-18(下請企業の従業員等のために支出する費用) 73573661の4(1)-19(商慣行として交付する模型のための費用) 73661の4(1)-20(カレンダー、手帳等に類する物品の範囲) 73261の4(1)-21(会議に関連して通常要する費用の例示) 73661の4(1)-22(交際費等の支出の相手方の範囲) 73161の4(1)-23(交際費等の支出の方法) 73761の4(1)-24(交際費等の支出の意義) 73861の4(2)-1(交際費等の損金不算入額を計算する場合の資本金の額又は出資金の額等) 72861の4(2)-2(交際費等の損金不算入額を計算する場合の総資産の帳簿価額等) 72861の4(2)-3(総負債の範囲) 72861の4(2)-4(税金引当金の区分) 72861の4(2)-5(保険会社の総負債) 72861の4(2)-7(原価に算入された交際費等の調整) 38042964273861の4(2)-8(通算法人が1項括弧書適用除外法人又は2項適用除外法人であるかどうかの判定の時期) 72864~66(共)-1(特別勘定の経理等) 80982783584687187691793294194964~66の2(共)-1(特別勘定の経理等) 83464(1)-1(収用又は使用の範囲) 91394564(1)-2(関連事業に該当する場合) 91394564(1)-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件) 91394564(1)-4(関連事業の関連事業) 91494664(1)-5(関連事業に該当しない場合) 91494664(1)-6(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲) 91464(1)-7(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義) 91564(1)-8(借地権等の価額が10分の5以上となるかどうかの判定) 91964(1)-9(長期先行取得が認められるやむを得ない事情) 92093164(2)-1(対価補償金とその他の補償金との区分) 92164(2)-2(補償金の課税上の取扱い) 92164(2)-3(対価補償金等の判定) 92464(2)-4(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金) 92464(2)-5(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合) 92464(2)-6(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算) 92564(2)-6の2(収用等事業年度開始の日前において取得した資産の圧縮記帳) 92164(2)-7(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金) 92364(2)-8(ひき〔曳〕家補償等の名義で交付を受ける補償金) 92264(2)-9(移設困難な機械装置の補償金) 92364(2)-9の2(除却損等がある場合の譲渡経費の額) 92364(2)-10(残地補償金) 92264(2)-11(残地買収の対価) 92264(2)-12(残地保全経費の補償金) 92364(2)-12の2(地域外の既存設備の付替え等に要する経費の補償金) 43792464(2)-13(原木販売業者等の有する立竹木の補償金) 91664(2)-14(代採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の損失補償金に係る帳簿価額の計算) 92264(2)-15(権利変換による補償金の範囲) 91464(2)-16(土地等の使用に伴う損失の補償金等を対価補償金とみなす場合) 91964(2)-17(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価) 91964(2)-18(取壊し又は除去をしなければならない資産の損失に対する補償金) 92064(2)-18の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金) 92764(2)-19(換地処分等に伴う損失補償金) 92064(2)-20(発生資材等の売却代金) 92064(2)-21(借家人補償金) 92364(2)-23(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合) 92564(2)-24(借地権の対価補償金の全部又は一部を土地所有者が取得した場合) 92564(2)-25(借地権の対価補償金の交付を受けなかったことについて相当の理由がある場合) 92564(2)-26(借地権の対価補償金の交付を受けることに代えて新たに借地権を取得する場合) 92664(2)-27(借家人が交付を受けるべき補償金についての準用) 92664(2)-28(法人が交付を受けるべき収益補償金等を他の者が取得した場合) 92664(2)-29(団体漁業権等の消滅等による補償金の仮勘定経理) 92864(2)-30(収用等をされた資産の譲渡に要した経費の範囲) 92864(2)-31(2以上の資産について収用等をされた場合の資産の譲渡に要した経費の計算) 92964(3)-1(種類を同じくする2以上の資産について収用等をされた場合等の差益割合) 91664(3)-2(使用させる土地等の差益割合) 91664(3)-3(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定) 93064(3)-3の2(資本的支出) 92964(3)-4(2以上の代替資産を取得した場合の対価補償金から成る金額の計算) 91664(3)-5(2以上の収用等をされた資産の対価補償金をもって代替資産を取得した場合の対価補償金から成る金額の計算) 91664(3)-6(資産の譲渡をすることとなることが明らかとなった日) 92164(3)-6の2(収用等事業年度開始の日前において取得した資産の圧縮記帳) 92164(3)-7(発生資材が生ずる場合の圧縮記帳等の計算) 91664(3)-8(取壊し等が遅れる場合の圧縮記帳の計算の調整) 91764(3)-9(圧縮記帳をしない代替資産に係る特別勘定の経理) 93393464(3)-9の2(やむを得ない事情がある場合の長期特別勘定の流用) 92693893964(3)-10(取壊し等が遅れる場合の特別勘定の計算) 93364(3)-11(特別勘定に経理した後に資産の取壊し等をした場合の調整) 93364(3)-12(棚卸資産の圧縮記帳等) 91594664(3)-13(換地処分により2以上の交換取得資産を取得した場合の帳簿価額) 94864(3)-13の2(内水面漁業補償金で有価証券を取得した場合) 93064(3)-14(圧縮記帳をした資産についての特別償却等の不適用) 94264(3)-15(経費補償金等の仮勘定経理の特例) 92694264(3)-16(収益補償金の仮勘定経理等の特例) 92764(3)-17(換地処分等により取得した資産の圧縮記帳の経理の特例) 94764(3)-18(特別償却等を実施した先行取得資産についての圧縮記帳の不適用) 94264(3)-19(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定) 83694064(3)-20(適格合併等があった場合における圧縮記帳等の計算) 94264(4)-1(収用証明書の保存) 96664(4)-2(代行買収の要件) 97064(4)-2の2(事業施行者以外の者が支払う漁業補償等) 91564(4)-3(証明の対象となる資産の範囲) 97064(4)-4(関連事業に係る収用証明書の記載事項) 97065の2-1(収用等の場合の課税の特例相互間の適用関係) 97165の2-2(5,000万円損金算入の特例と圧縮記帳等の特例との適用関係) 97265の2-3(年又は事業年度を異にする2以上の譲渡等があった場合) 97265の2-3の2(適格合併等により引継ぎを受けた特別勘定に係る圧縮記帳と5,000万円損金算入との適用関係) 97565の2-4(補償金の支払請求等の時期) 97765の2-5(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間) 97765の2-5の2(団体漁業権等の消滅等があった場合の譲渡期間) 97765の2-6(許可を要しないこととなった日の意義) 97865の2-6の2(最初に買取り等の申出を受けた者以外の法人による譲渡) 97965の2-7(一の収用換地等に係る事業につき譲渡した資産のうちに農地等とその他の資産がある場合の譲渡の時期の特例) 97865の2-8(一の収用換地等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の譲渡の時期の特例) 97965の2-9(関連事業) 97865の2-10(事業計画の変更等があった場合の一の収用換地等に係る事業の判定) 97865の2-12(買取り等の申出証明書の発行者) 98065の2-13(代行買収における証明書の発行者) 98065の2-14(仲裁判断等があった場合の証明書類) 98065の3-1(特定土地区画整理事業の施行者とその買取りをする者との関係) 98565の3-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定) 98665の3-2(代行買収の要件) 98665の3-3(事業計画の変更等があった場合の一の特定土地区画整理事業等の判定) 98665の3-4(特定土地区画整理事業等の証明書の保存) 98965の4-1(地方公共団体等が行う住宅の建設又は宅地の造成事業の施行者と買取りをする者との関係) 100365の4-2(代行買収の要件) 100365の4-2の2(収用対償地の買取りに係る契約方式) 100465の4-3(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第64条等との適用関係) 100465の4-4(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲) 100465の4-6(仮換地の指定が行われないで換地処分が行われた場合の取扱い) 100565の4-7(公募手続開始前の譲渡) 100565の4-8(会員を対象とする土地等の譲渡) 100565の4-9(2以上の3号該当土地等の譲渡がある場合の取扱い) 100565の4-10(2以上の年にわたり買取りが行われた場合の措置法第62条の3との適用関係) 100565の4-11(2以上の年にわたり買取りが行われた場合の措置法第65条の3との適用関係) 100665の4-12(休憩所等に類する施設の範囲) 100665の4-13(事業の区域の面積判定) 100665の4-15(事業計画の変更等があった場合の一の特定住宅地造成事業等の判定) 100565の4-16(2以上の年にわたり収用対償地の買取りが行われた場合の適用) 100565の4-17(特定住宅地造成事業等の証明書の保存) 101165の5-1(農地保有の合理化等の証明書の添付) 101665の5の2(1)-1(土地等の取得の時期) 101765の5の2(1)-2(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合) 101765の5の2(1)-3(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期) 101765の5の2(1)-4(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期) 101865の5の2(1)-5(土地の上に存する権利) 101865の5の2(1)-6(固定資産として使用していた土地の分譲) 101865の5の2(1)-8(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外) 101865の5の2(1)-9(収用等をされた土地等についての適用除外) 101865の5の2(1)-10(法第50条との選択適用) 101865の5の2(2)-1(年又は事業年度を異にする2以上の譲渡等があった場合) 101965の5の2(2)-4(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用) 101965の5の2(2)-5(借地権を消滅させた後土地の譲渡をした場合等の譲渡対価の区分) 1020102165の6-1(損金算入限度額の意義) 98165の6-2(事業年度を異にする2以上の譲渡があった場合の損金算入額) 98165の7(1)-1(不動産売買業者の有する土地等) 80865の7(1)-2(固定資産として使用していた土地の分譲) 80865の7(1)-3(収用等をされた資産についての適用除外) 81565の7(1)-4(贈与による譲渡等があったものとされる場合の適用除外) 81665の7(1)-5(特例の適用を受ける資産についての延払基準の不適用) 80865の7(1)-6(土地の上に存する権利) 80865の7(1)-7(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用) 81665の7(1)-8(借地権の譲渡対価の全部又は一部を土地所有者が取得した場合の特例の適用) 81665の7(1)-9(借地権の譲渡対価に代えて新たに借地権を取得する場合の特例の適用) 81665の7(1)-10(借地権の無償返還に代えて新たに借地権を取得する場合の特例の適用) 81665の7(1)-11(土地等が買換資産に該当するかどうかの判定) 80865の7(1)-12(資本的支出) 81765の7(1)-13(土地造成費等) 81792965の7(1)-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等) 81765の7(1)-15(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期) 81765の7(1)-16(届出をした場合における買替資産) 81765の7(1)-17(買換資産の取得価額が譲渡資産の対価の額を超える場合) 81865の7(1)-18(既成市街地等に含まれない埋立地の範囲) 81865の7(1)-20(福利厚生施設の範囲) 81065の7(1)-21(特定施設の敷地の用に供される土地等の意義) 81065の7(1)-22(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定) 81165の7(1)-23(特定施設と特定施設以外の施設から成る一の施設の敷地の用に供される土地等の面積の判定) 81165の7(1)-24(船舶の範囲) 81165の7(1)-25(建造された船舶の意義) 81165の7(1)-26(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義) 81165の7(1)-27(日本船舶の意義) 81165の7(1)-28(土地造成費についての面積制限) 84065の7(1)-29(共有地に係る面積制限) 84065の7(1)-30(仮換地に係る面積制限) 84065の7(1)-31(借地権又は底地に係る面積制限) 84065の7(1)-32(長期先行取得が認められるやむを得ない事情) 82065の7(1)-33(買換取得資産等の取得の日) 81565の7(1)-34(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期) 81565の7(1)-35(市街地再開発事業の施行に伴う権利変換等により取得した建物等の取得の時期等) 81565の7(1)-36(借地権を消滅させた後土地の譲渡をした場合等の譲渡対価の区分) 81565の7(1)-37(交換の場合の買換資産) 83965の7(1)-38(支払った交換差金についての買換えの適用) 83965の7(2)-1(買換資産を当該法人の事業の用に供したことの意義) 80882365の7(2)-1の2(本店資産であるかどうかの判定) 81865の7(2)-2(買換資産を当該法人の事業の用に供した時期の判定) 80965の7(2)-3(適格合併等に係る合併法人等における供用事業) 82484565の7(3)-1(差益割合の計算) 81865の7(3)-2(特別控除の特例を適用した場合の特定資産の譲渡からの除外) 81965の7(3)-3(買換資産が2以上ある場合のその取得に充てた対価の額) 84365の7(3)-4(譲渡事業年度前の事業年度において取得した資産の圧縮記帳) 82165の7(3)-5(譲渡資産の譲渡に要する経費の範囲) 81965の7(3)-6(譲渡に伴う取壊し損失) 81965の7(3)-7(譲渡対価の額等の計算に誤りがあった場合の損金算入額) 81965の7(3)-8(譲渡経費の支出が遅れる場合の圧縮記帳等の計算の調整) 81965の7(3)-9(買換資産を当該法人の事業の用に供しなくなったかどうかの判定) 84465の7(3)-10(建物、構築物等の建設等が遅れる場合の土地等の圧縮額の益金算入) 84465の7(3)-11(圧縮記帳をした資産についての特別償却の不適用) 84765の7(3)-12(事業の用に供しなかった買換資産に係る特別償却等) 84765の7(3)-13(特別償却等を実施した先行取得資産についての圧縮記帳の不適用) 84765の7(4)-1(取得指定期間の認定) 82782965の7(4)-2(取得指定期間の認定を行う場合のやむを得ない事情) 82782965の7(4)-3(取得指定期間の再延長) 82782965の7(4)-4(取得指定期間の延長をした場合の特別勘定) 83483765の7(4)-5(やむを得ない事情がある場合の長期特別勘定の流用) 83465の7(4)-6(前事業年度分以前の特別勘定の額と当該事業年度分の譲渡対価の額とをもって圧縮記帳をする場合の計算) 83465の7(4)-7(特別勘定を設定した場合の取得資産) 83465の7(4)-8(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定) 83665の7(5)-1(法人税法第50条との選択適用) 83965の7(5)-2(先行取得資産に関する届出の提出) 82065の7(5)-2の2(確定申告書添付書類等による届出の代用) 87065の7(5)-3(買換えの証明書の添付) 870平30改正前の65の11-1(主として住宅建設の用に供する目的で行われる宅地造成事業) 891平30改正前の65の11-2(大規模住宅地造成事業の判定) 891平30改正前の65の11-3(交換に伴い造成宅地とともに金銭以外の資産を取得した場合) 891平30改正前の65の11-4(低額譲渡等) 892平30改正前の65の11-5(1,500万円特別控除との関係) 899平30改正前の65の11-6(不動産売買業者の有する土地等) 892平30改正前の65の11-7(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定) 89866-1(遊休資産の交換) 87566-2(交換の対象となる隣接する土地の範囲) 87566-3(特定普通財産の上に存する権利) 87566-4(交換に伴い特定普通財産とともに金銭以外の資産を取得した場合) 87566-5(一の所有隣接土地等を交換により譲渡した場合) 87566-6(2以上の交換取得資産を取得した場合における圧縮限度額の計算) 87566-7(交換譲渡資産の交換に要した経費) 87566-8(2以上の資産の交換をした場合の経費の額の計算) 87666-9(交換に要する経費の支出が遅れる場合の圧縮記帳の計算の調整) 87666-10(譲渡対価の額等の計算に誤りがあった場合の損金算入額) 876令4改正前の66の2(1)-1(土地等の取得の時期) 902令4改正前の66の2(1)-2(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合) 903令4改正前の66の2(1)-3(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期) 903令4改正前の66の2(1)-4(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期) 903令4改正前の66の2(1)-5(土地の上に存する権利) 903令4改正前の66の2(1)-6(固定資産として使用していた土地の分譲) 903令4改正前の66の2(1)-7(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外) 906令4改正前の66の2(1)-8(収用等をされた土地等についての適用除外) 907令4改正前の66の2(1)-9(法第50条との選択適用) 907令4改正前の66の2(2)-1(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用) 903令4改正前の66の2(2)-2(他の土地等に譲渡損失がある場合の譲渡利益金額の合計額) 903令4改正前の66の2(2)-3(圧縮限度額の計算の基礎となる割合) 903令4改正前の66の2(2)-4(土地等の譲渡について圧縮記帳の適用を受ける場合の延払基準の不適用) 90466の2-1(株式の占める割合が8割以上となる場合の本制度の適用) 135166の2-2(株式の占める割合の判定等における株式交付親会社の株式の価額) 135166の2-3(1株未満の株式の譲渡代金を交付した場合の株式の占める割合の判定等) 135266の4(1)-1(発行済株式) 143066の4(1)-2(直接又は間接保有の株式) 143066の4(1)-3(実質的支配関係があるかどうかの判定) 143166の4(2)-1(最も適切な算定方法の選定に当たって留意すべき事項) 143566の4(3)-1(比較対象取引の意義) 143566の4(3)-2(同種又は類似の棚卸資産の意義) 143766の4(3)-3(比較対象取引の選定に当たって検討すべき諸要素) 143766の4(3)-4(比較対象取引が複数ある場合の取扱い) 143766の4(4)-1(取引単位) 143766の4(4)-2(相殺取引) 143766の4(4)-3(為替差損益) 143766の4(4)-4(値引き、割戻し等の取扱い) 143766の4(4)-5(会計処理方法の差異の取扱い) 143866の4(4)-6(原価基準法における取得原価の額) 143866の4(5)-1(利益分割法の意義) 143866の4(5)-2(分割要因) 143866の4(5)-3(為替の換算) 143866の4(5)-4(残余利益分割法) 143866の4(6)-1(準ずる方法の例示) 143866の4(7)-1(準ずるものの例示) 143966の4(7)-2(合理的と認められる割引率) 143966の4(8)-1(同等の方法の意義) 143966の4(8)-2(無形資産の例示) 143966の4(8)-3(有形資産の貸借の取扱い) 143966の4(8)-4(委託製造先に対する機械設備等の貸与の取扱い) 143966の4(8)-5(金銭の貸付け又は借入れの取扱い) 144066の4(8)-6(役務提供の取扱い) 144066の4(8)-7(無形資産の使用許諾等の取扱い) 144066の4(9)-1(固有の特性を有し、かつ、高い付加価値を創出するために使用されるもの) 144766の4(9)-2(予測利益の金額を基礎として算定するもの) 144766の4(9)-3(著しく不確実な要素を有していると認められるものかどうかの判定) 144766の4(9)-4(災害に類するものの例示) 144766の4(10)-1(独立企業間価格との差額の申告調整) 144066の4(10)-2(独立企業間価格との差額の申告減算) 144066の4(10)-3(高価買入れの場合の取得価額の調整) 144066の4(11)-1(国外移転所得金額の取扱い) 144166の4(11)-2(国外移転所得金額の返還を受ける場合の取扱い) 144166の4(12)-1(非関連者を通じて行う取引の例示) 144166の4の4-1(総収入金額の範囲) 146166の4の4-2(総収入金額の円換算) 146166の4の4-3(必要な措置が講じられていない場合) 145966の4の4-4(連結財務諸表が作成されることとなる非上場会社が属する企業集団) 146166の5-3(名義株がある場合の直接又は間接保有の株式) 146966の5-4(実質的支配関係があるかどうかの判定) 146966の5-5(金銭債務の償還差損等) 146666の5-6(短期の前払利息) 146666の5-7(負債の利子の範囲) 147066の5-8(原価に算入した負債の利子等) 146666の5-9(原価に算入した負債の利子等の調整) 146766の5-10(国外支配株主等及び資金供与者等に対する負債) 147066の5-11(特定債券現先取引等に係る資産の帳簿価額の平均的な残高の意義) 146866の5-12(特定債券現先取引等に係る平均負債残高の計算方法) 146866の5-13(負債の帳簿価額の平均的な残高の意義) 147166の5-14(総負債の範囲) 147266の5-15(保険会社の総負債) 147266の5-16(自己資本の額を計算する場合の総資産の帳簿価額及び総負債の帳簿価額) 147366の5-17(総資産の帳簿価額の平均的な残高及び総負債の帳簿価額の平均的な残高の意義) 147366の5の2-1(原価に算入した支払利子等) 147766の5の2-2(原価に算入した支払利子等の調整) 147766の5の2-3(短期の前払利息) 147866の5の2-4(金銭債務の償還差損等) 147866の5の2-5(経済的な性質が利子に準ずるもの) 1478148766の5の2-6(負債の利子の範囲) 147866の5の2-7(除外対象特定債券現先取引等に係る負債の帳簿価額の平均的な残高の意義) 148266の5の2-8(除外対象特定債券現先取引等に係る平均負債残高の計算方法) 148266の5の2-9(対応債券現先取引等に係る資産の帳簿価額の平均的な残高の意義) 148266の5の2-10(除外対象特定債券現先取引等に係る支払利子等の額の計算方法) 148266の5の2-11(債券現先取引等に係る負債の帳簿価額及び資産の帳簿価額) 148266の5の2-12(法人が発行した債券を取得した者が実質的に多数でないもの) 148366の5の2-13(発行済株式-払込未済株式) 148666の5の2-14(直接又は間接保有の株式) 148666の5の2-15(名義株がある場合の直接又は間接保有の株式) 148666の5の2-16(実質的支配関係があるかどうかの判定) 148666の5の2-17(控除対象受取利子等合計額に含まれる内部利子の額) 148766の5の2-18(対応債券現先取引等に係る受取利子等の額の計算方法) 148766の5の2-19(公社債の利子から成る部分の金額) 148766の5-18(自己資本の額を計算する場合の資本等の金額) 147366の6-1(発行済株式) 149666の6-2(直接及び間接に有する株式) 14971544155566の6-3(特定外国関係会社等が2以上ある場合の損益の不通算) 149766の6-4(課税対象金額等の円換算) 14971544155766の6-5(主たる事業の判定) 1506151815331541154466の6-6(主たる事業を行うに必要と認められる事務所等の意義) 1506151866の6-7(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義) 1507151966の6-8(事業の管理、支配等を本店所在地国において行っていることの判定) 1507151966の6-9(特定保険協議者又は特定保険受託者の管理支配基準の判定) 1507151966の6-9の2(管理支配会社によって事業の管理、支配等が行われていることの判定) 151466の6-9の3(事業の遂行上欠くことのできない機能の意義) 151466の6-10(株式等の保有を主たる事業とする統括会社の経済活動基準の判定) 1518152366の6-11(被統括会社の事業の方針の決定又は調整に係るものの意義) 151666の6-12(被統括会社に該当する外国関係会社の経済活動基準の判定) 152366の6-13(被統括会社の事業を行うに必要と認められる者) 151666の6-14(専ら統括業務に従事する者) 151766の6-15(船舶又は航空機の貸付けの意義) 1518154466の6-16(全てに従事していることの範囲) 15151518152915471548155366の6-17(事業の判定) 152066の6-18(金融商品取引業を営む外国関係会社が受けるいわゆる分与口銭) 152066の6-19(適用対象金額等の計算) 150015381545155766の6-20(法人税法等の規定の例に準じて計算する場合の取扱い) 153266の6-21(大法人により発行済株式等の全部を保有される場合の適用対象金額の計算) 153366の6-21の2(企業集団等所得課税規定を除いた法令の規定による所得の金額の計算) 153566の6-21の3(企業集団等所得課税規定を除いた法令の規定により計算する場合の取扱い) 153566の6-21の4(合理的な方法による所得の金額の簡便計算) 153566の6-21の5(企業集団等所得課税規定の適用がある場合の個別計算納付法人所得税額等の計算) 153666の6-21の6(選択適用の規定がある場合の個別計算納付法人所得税額等の計算) 153666の6-21の7(無税国の外国関係会社が企業集団等所得課税規定の適用を受ける場合の所得の金額の計算) 153666の6-22(外国関係会社の事業年度と課税年度とが異なる場合の租税負担割合の計算) 154066の6-23(課税標準の計算がコストプラス方式による場合) 154066の6-24(外国法人税の範囲) 15411561181866の6-24の2(税負担割合の計算における企業集団等所得課税規定を除いた法令の規定による所得の金額の計算) 154166の6-24の3(企業集団等所得課税規定の適用がないものとした場合に計算される外国法人税の額の計算) 154166の6-25(非課税所得の範囲) 154166の6-26(外国法人税の額に加算される税額控除額) 154166の6-27(複数税率の場合の特例の適用) 154166の6-28(特定所得の金額に係る源泉税等) 1544155266の6-29(自ら行った研究開発の意義) 155366の6-30(課税対象金額等に係る外国法人税額の計算) 1561181866の6-31(企業集団等所得課税規定の適用がないものとした場合に計算される個別計算外国法人税額の計算) 156166の9の2-1(特殊関係株式等である内国法人の外国関係法人に係る所得の課税の特例) 15811602160766の10-1(賦課金により目的とする固定資産を取得できなかった場合の仮受経理) 87966の11-1(長期間にわたって使用等される基金) 129866の11-2(負担金の損金算入時期) 129866の11-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金) 129866の11の2-1(組合員集会等に類するものの範囲) 68466の13-1(特定株式の取得の日の判定) 135766の13-2(特定株式の評価減をした場合の帳簿価額の減額) 1357136666の13-3(特別勘定繰入限度超過額の区分計算) 135766の13-6(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定) 135966の13-7(特定株式の全部又は一部を有しないこととなった場合の意義) 136666の13-8(特定株式の評価減を否認した場合の特別勘定の取扱い) 136666の13-9(換算差損を計上した場合の特別勘定の取崩し) 136666の13-10(取得の日から3年を経過した増資特定株式に係る特別勘定を取り崩した場合の取扱い) 136767-1(社会保険診療報酬の範囲) 137067-2(社会保険類似の診療報酬についての不適用) 137167-2の2(総収入金額の範囲) 137167-3(社会保険診療報酬に係る損金の額が特例経費額に満たない場合の損金算入) 137167-4(社会保険診療報酬に係る損金の額の計算) 137167-5(医師等が医薬品等の仕入れに関し支払を受ける仕入割戻し) 137167-6(社会保険診療報酬に係る損金の額の計算明細書の添付) 137267の3-1(免税対象飼育牛の売却利益の額の計算) 137467の4-1(取壊し等に要する費用) 88288367の4-2(廃材等の処分価額の除却損失等からの控除) 88288367の5-1(事務負担に配慮する必要があるものであるかどうかの判定の時期) 39267の5-1の2(常時使用する従業員の範囲) 39267の5-2(少額減価償却資産の取得価額の判定単位) 39267の5-2の2(一時的に貸付けの用に供した減価償却資産) 39267の5-2の3(主要な事業として行われる貸付けの例示) 39267の5-3(少額減価償却資産の取得等とされない資本的支出) 39367の6-1(名義が異なる特定株式投資信託の収益の分配) 34767の6-2(受益権の銘柄) 35267の12-1(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定) 138967の12-2(多額の借財の判定) 138967の12-3(重要業務の執行の決定に関与し、かつ、重要執行部分を自ら執行する場合) 138967の12-4(明らかに欠損とならないと見込まれるときの判定) 139067の18-1(国外所得金額の計算の特例) 180067の18-2(独立企業間価格との差額の国外所得金額の調整) 180067の18-3(独立企業間価格との差額の国外所得金額への加算) 180068-1(店舗における物品供給事業の収入金額) 174468-2(基準所得金額の端数計算) 174468-2の2-1(認定株式分配の場合の適格株式分配の要件に係る従業者の範囲等) 166568の2の3(1)-1(名義株がある場合の特定支配関係の判定) 167268の2の3(1)-2(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義) 16661667166968の2の3(2)-1(発行済株式) 167268の2の3(2)-2(直接又は間接保有の株式) 167368の2の3(2)-3(特定軽課税外国法人に該当するかどうかの判定) 167368の2の3(2)-4(船舶又は航空機の貸付けの意義) 167368の2の3(2)-5(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義) 167368の2の3(2)-6(事業の判定) 167368の2の3(2)-7(金融商品取引業を営む外国法人が受けるいわゆる分与口銭) 1673 - 租税特別措置法関係個別通達――
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昭48直審4-3(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について) 927昭55直法2-5(租税特別措置法第45条の2第2項の規定による特別償却の対象となる医療用機器の範囲について) 2269昭56直法2-10(租税特別措置法第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する法人税の取扱いについて) 1382 - 耐用年数の適用等に関する取扱通達――
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1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数) 4391-1-2(資本的支出後の耐用年数) 4391-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数) 4394411-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数) 4391-1-5(貸与資産の耐用年数) 4391-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等) 4401-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用) 4511-1-8(耐用年数の選択適用ができる資産を法人が資産に計上しなかった場合に適用する耐用年数) 4401-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数) 4401-1-10(特殊の減価償却資産の耐用年数の適用の特例) 4581-2-1(建物の構造の判定) 4401-2-2(2以上の構造からなる建物) 4401-2-3(建物の内部造作物) 4401-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例) 4411-3-1(構築物の耐用年数の適用) 4451-3-2(構築物と機械及び装置の区分) 4451-3-3(構築物の附属装置) 4451-4-1(機械及び装置の耐用年数) 4541-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定) 4541-4-3(最終製品に基づく判定) 4541-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数) 4541-4-5(自家用設備に適用する耐用年数) 4541-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数) 4541-4-7(プレス及びクレーンの基礎) 4541-5-1(中古資産の耐用年数の見積り) 46120291-5-2(見積耐用年数によることができない中古資産) 4614631-5-3(中古資産の改良等をした後の耐用年数) 4611-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合) 4621-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り) 4621-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算) 4611-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い) 4621-5-8(中古の総合償却資産を取得した場合の総合残存耐用年数の見積り) 4621-5-9(取得した中古機械装置等が設備の相当部分を占めるかどうかの判定) 4631-5-10(総合償却資産の総合耐用年数の見積りの特例) 4631-5-11(見積法及び簡便法によることができない中古の総合償却資産) 4631-5-12(取り替えた資産の耐用年数) 4631-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定) 4691-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定) 4691-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮) 4691-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数) 4741-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数) 4621-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数) 4692-1-1(下記以外のもの) 4412-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物) 4412-1-3(店舗) 4412-1-4(保育所用、託児所用の建物) 4414462-1-5(ボーリング場用の建物) 4412-1-6(診療所用、助産所用の建物) 4422-1-7(木造内装部分が3割を超えるかどうかの判定) 4422-1-8(飼育用の建物) 4422-1-9(公衆浴場用の建物) 4422-1-10(工場構内の附属建物) 4422-1-11(給食加工場の建物) 4422-1-12(立体駐車場) 4422-1-13(塩素等を直接全面的に受けるものの意義) 4422-1-14(塩素等を直接全面的に受けるものの例示) 4432-1-15(冷蔵倉庫) 4432-1-16(放射線を直接受けるもの) 4432-1-17(放射線発生装置使用建物) 4434482-1-18(著しい蒸気の影響を直接全面的に受けるもの) 4432-1-19(塩、チリ硝石等を常置する建物及び蒸気の影響を受ける建物の区分適用) 4432-1-20(塩、チリ硝石等を常置する建物及び著しい蒸気の影響を受ける建物の例示) 4432-1-21(バナナの熟成用むろ) 4432-1-22(ビルの屋上の特殊施設) 4432-1-23(仮設の建物) 4442-2-1(木造建物の特例) 4442-2-2(電気設備) 4442-2-3(給水設備に直結する井戸等) 4442-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備) 4442-2-4の2(格納式避難設備) 4442-2-5(エヤーカーテン又はドアー自動開閉設備) 4452-2-6(店用簡易装備) 4452-2-6の2(可動間仕切り) 4452-2-7(前掲のもの以外のものの例示) 4456392-3-1(鉄道用の土工設備) 4462-3-2(高架鉄道の高架構造物のく体) 4462-3-3(配電線、引込線及び地中電線路) 4462-3-4(有線放送電話線) 4462-3-5(広告用のもの) 4462-3-6(野球場、陸上競技場、ゴルフコース等の土工施設) 4462-3-7(「構築物」の「学校用」の意義) 4462-3-8(幼稚園の水飲場等) 4462-3-8の2(緑化施設) 4462-3-8の3(緑化施設の区分) 4472-3-8の4(工場緑化施設を判定する場合の工場用の建物の判定) 4472-3-8の5(緑化施設を事業の用に供した日) 4472-3-9(庭園) 4472-3-10(舗装道路) 4472-3-11(舗装路面) 4472-3-12(ビチューマルス敷のもの) 4472-3-13(砂 利 道) 4472-3-14(高架道路) 4472-3-15(飼 育 場) 4472-3-16(爆発物用防壁) 4482-3-17(防 油 堤) 4482-3-18(放射性同位元素の放射線を直接受けるもの) 4482-3-19(放射線発生装置の遮へい壁等) 4482-3-20(塩素等著しい腐食性を有するガスの影響を受けるもの) 4482-3-21(自動車道) 4482-3-22(打込み井戸) 4482-3-23(地盤沈下による防潮堤、防波堤の積上げ費) 4374482-3-24(地盤沈下対策設備) 4374482-4-1(船舶搭載機器) 4492-4-2(L.P.Gタンカー) 4492-4-3(しゅんせつ船及び砂利採取船) 4492-4-4(サルベージ船等の作業船、かき船等) 4492-5-1(車両に搭載する機器) 4492-5-2(高圧ボンベ車及び高圧タンク車) 4492-5-3(薬品タンク車) 4492-5-4(架空索道用搬器) 4502-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等) 4502-5-6(運送事業用の車両及び運搬具) 4502-5-7(貸自動車業用の車両) 4502-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分) 4502-5-9(乗合自動車) 4502-5-10(報道通信用のもの) 4502-5-11(電気自動車に適用する耐用年数) 4502-6-1(測定工具及び検査工具) 4502-6-2(ロ ー ル) 4512-6-3(金属性柱及びカッペ) 4512-6-4(建設用の足場材料) 4512-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの) 4512-7-2(主として金属製のもの) 4512-7-3(接客業用のもの) 4512-7-4(冷房用又は暖房用機器) 4512-7-5(謄写機器) 4522-7-6(電子計算機) 4522-7-6の2(旅館、ホテル業における客室冷蔵庫自動管理機器) 4522-7-7(オンラインシステムの端末機器等) 4522-7-8(書類搬送機器) 4522-7-9(テレビジョン共同聴視用装置) 4522-7-10(ネオンサイン) 4522-7-11(染色見本) 4522-7-12(金 庫) 4522-7-13(医療機器) 4532-7-14(自動遊具等) 4532-7-15(貸 衣 装) 4532-7-16(生 物) 4532-7-17(天 幕 等) 4532-7-18(自動販売機) 4532-7-19(無人駐車管理装置) 4532-8-1(鉱業用の軌条、まくら木等) 4552-8-2(総合工事業以外の工事業用設備) 4552-8-3(鉄道業以外の自動改札装置) 4552-8-4(その他の小売業用設備) 4552-8-5(ホテル内のレストラン等のちゅう房設備) 4552-8-6(持ち帰り・配達飲食サービス業用のちゅう房設備) 4552-8-7(その他のサービス業用設備) 4552-8-8(道路旅客運送業用設備) 4552-8-9(電光文字設備等) 4552-9-1(汚水処理用減価償却資産の範囲) 4582-9-2(建物に係る浄化槽等) 4592-9-3(家畜し尿処理設備) 4592-9-4(汚水処理用減価償却資産に該当する機械及び装置) 4592-9-5(ばい煙処理用減価償却資産の範囲) 4592-9-6(建物附属設備に該当するばい煙処理用の機械及び装置) 4602-9-7(ばい煙処理用減価償却資産に該当する機械及び装置) 4602-10-1(開発研究の意義) 4602-10-2(開発研究用減価償却資産の意義) 4602-10-3(開発研究用減価償却資産の範囲) 4603-1-1(増加償却の適用範囲) 4783-1-2(中古機械等の増加償却割合) 4783-1-3(平均超過使用時間の意義) 4783-1-4(機械装置の単位) 4793-1-5(標準稼働時間内における休止時間) 4793-1-6(日曜日等の超過使用時間) 4793-1-7(日々の超過使用時間の算定方法) 4793-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算) 4793-1-9(月ごとの計算) 4793-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置) 4793-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置) 4803-1-12(通常使用されるべき日数の意義) 4804-1-1(漁網の範囲) 4134-1-2(鉛板地金) 4134-1-3(映画用フィルムの取得価額) 4134-1-4(映画フィルムの範囲と上映権) 4134-1-5(非鉄金属圧延用ロール) 4134-1-6(譲渡、滅失資産の除却価額) 4134-1-7(修繕費と資本的支出の区分) 4134364-1-8(残存価額) 4144-1-9(残存価額となった資産) 4144-2-1(特別な償却率等の算定式) 4144-3-1(特別な償却率の認定) 4164-3-2(中古資産の特別な償却率) 4164-3-3(特別な償却率による償却限度額) 4164-3-4(特別な償却率の認定を受けている資産に資本的支出をした場合の取扱い) 4175-1-1(事業年度が1年に満たない場合の償却率等) 4704715-1-2(中間事業年度における償却率等) 47047220295-1-3(取替法の承認基準) 411付表1(塩素、塩酸、硫酸、硝酸その他の著しい腐食性を有する液体又は気体の影響を直接全面的に受ける建物の例示) 2195付表2(塩、チリ硝石……の影響を直接全面的に受ける建物の例示) 2201付表3(鉄道業及び軌道業の構築物〔総合償却資産であるものに限る〕の細目と個別耐用年数) 2202付表4(電気業の構築物〔総合償却資産であるものに限る〕の細目と個別耐用年数) 2203付表5(通常の使用時間が8時間又は16時間の機械装置) 2204付表6(漁網、活字地金及び専用金型等以外の資産の基準率、基準回数及び基準直径表) 2211付表7(旧定率法未償却残額表及び定率法未償却残額表) 2211付表8(「設備の種類」と日本標準産業分類との対比表) 2215付表9(機械及び装置の耐用年数表(別表第二)における新旧資産区分の対照表) 2232付表10(機械及び装置の耐用年数表(旧別表第二)) 2254 - 耐用年数の適用等に関する取扱通達(個別通達)――
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昭54直法2-4(展示用建物の耐用年数の取扱いについて) 444昭54直法2-10(排水の再生利用に供する汚水処理用減価償却資産について) 458昭54直法2-17(共有持分を有する法人が共有持分の追加取得をした場合の耐用年数の適用について) 464昭57直法2-8(減価償却資産の耐用年数等に関する省令別表第二に掲げる「漁ろう用設備」の範囲について) 2276
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青色申告 174青色申告 ― 青色申告書 140青色申告の承認の申請 174青色申告の承認の取消し 182青色申告の取りやめ 183青色申告法人 176青色申告法人の決算 176青色申告法人の帳簿書類 176青色申告書を提出しなかった事業年度の欠損金の特例 1126圧縮記帳 ― 圧縮基礎取得価額 812圧縮記帳資産等の取得価額 940圧縮記帳資産の取得価額 429769773785791846879887899952圧縮記帳をした資産の帳簿価額 764772775777換地処分等の圧縮記帳 944技術研究組合の試験研究用資産の圧縮記帳 879交換資産の圧縮記帳 787交換分合により取得した土地等の圧縮記帳 871工事負担金の圧縮記帳 771国庫補助金等の圧縮記帳 763収用等の圧縮記帳 909大規模住宅地等造成事業のための交換等の圧縮記帳 890転廃業助成金等の圧縮記帳 880特定の資産の買換えの圧縮記帳 795特定普通財産とその隣接する土地等の交換の圧縮記帳 874農用地等を取得した場合の課税の特例 792非出資組合の賦課金の圧縮記帳 774平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例 902保険金等の圧縮記帳 776圧縮記帳資産に対する特別償却等の不適用 636847圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用 2008圧縮記帳をした資産の帳簿価額 764772775777889 - い
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いずれの「設備の種類」に該当するかの判定 4541,000万円特別控除 1017育成者権 382異常危険準備金 1090意 匠 権 382委託販売による収益の帰属の時期 281著しい陳腐化 658一括償却資産 387一括評価金銭債権 1034一般に公正妥当と認められる会計処理の基準 280移転価格税制 1429移転補償金 921移動平均法 369医療法人の設立に係る資産の受贈益等 1302医療用機器等の特別償却 587医療用機器等の特別償却の対象となる医療用機器の範囲に関する取扱通達 2269飲 食 費 731隠蔽仮装行為に要する費用等の損金不算入 1099 - う
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請負収益に対応する原価の額 284受取配当等の益金不算入 339埋立免許料等 425売上原価等 368売上原価等が確定していない場合の見積り 279売上割戻し等と交際費等との区分 732売掛金基準 1046売れ残り単行本 660 - え
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益金の額 272円換算額 1272延 滞 税 2051延滞税の還付 20882089延滞税の計算の基礎となる税額の端数計算等 2052延滞税の割合の特例 2054 - お
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沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1934沖縄の認定法人の課税の特例 1325温泉利用権 385 - か
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海外在勤役員に対する滞在手当等 687海外採掘所得金額 1418海外自主開発法人 1416海外自主開発法人の特定株式等に係る貸倒引当金の繰入れの禁止 1065海外新鉱床探鉱費の特別控除 1426海外探鉱用設備 1426海外渡航費 758買換資産 ― 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限 839買換資産についての選択適用 842買換資産の取得の時期 821買換資産を事業の用に供しない場合の圧縮額 843買換えの証明書 848買換えのための先行取得資産 819外貨建資産等 1272外貨建資産等の期末換算 1279外貨建取引 1272外貨建取引に係る会計処理等 1273外貨建取引の換算 1275会議に関連して通常要する費用の例示 736開 業 費 638会計期間 162外国関係会社 1497外国関係会社の外国法人税額の益金算入 15631820外国関係法人の外国法人税額の益金算入 1601外国金融子会社等 1500外国子会社合算税制 1494外国子会社から受ける配当等 359外国子会社から受ける配当等に係る外国源泉税等の損金不算入 697外国税額控除 ― 外国税額控除 1775外国法人税が課されない国外源泉所得 1815外国法人税額が減額された場合 1832外国法人税の換算 1804外国法人税の範囲 1803外国法人税を納付することとなる場合の外国税額控除 1775外国法人 66外国法人税が増額又は減額された場合の調整 1832介護費用保険に係る保険料 756解 散 ― 解散等があった場合の欠損金の繰戻しによる還付 2065解散による清算所得 2076解散の場合の清算所得に対する法人税の税率 2082解散の日 165会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入 1130会社更生法の規定による更生会社の事業年度 163回収不能の金銭債権の貸倒れ 739改定取得価額 403411改定リース期間 412買取り等 976買取り等の証明書 979買取り等の申出証明書 979開発研究用減価償却資産の耐用年数表 2187開 発 費 638開発負担金等 425640会費及び入会金等の費用 759各事業年度の所得の金額 272確定給付企業年金の掛金等 1289確定拠出企業年金の掛金等 1289確定申告 ― 確定申告書 1402030確定申告書等 143確定申告書の提出期限の延長 2032確定申告書の提出期限の延長の特例 2033確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例 2050確定申告書の添付書類 2030確定申告による納付 2049過去勤務債務等 1291加 算 税 190加算税の計算の基礎となる税額の端数計算等 199貸倒損失 739貸倒引当金 1024貸倒引当金の益金算入 1043貸倒引当金の差額繰入れ等の特例 1044貸付金利子等 294過少資本税制 1465課税売上割合 1311課税期間 143課税所得の範囲 161課税所得の変更等の場合の所得の金額の計算 2118課税対象年度 1561課税標準等 143課税標準の端数計算 1738課税留保金額 1749仮装経理 ― 仮装経理等により支給した役員給与の損金不算入 687仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の還付 2070仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除 1851仮装経理に基づく過大申告の場合の更正の特例 188過大な使用人給与の損金不算入 689過大な役員給与の損金不算入 684合 併 ― 合併による国税の納付義務の承継 159合併法人 73稼働休止資産 384可動間仕切り 445株式移転完全親法人 74株式移転完全子法人 74株式交換完全親法人 73株式交換完全子法人 73株式交換等 98株式交換等完全親法人 73株式交換等完全子法人 73株式交付費 638株式等を対価とする株式の譲渡に係る所得の計算の特例 1349株式分配 97株主グループ 688株 主 等 116仮換地に係る面積制限 840仮決算における損金経理 2028仮決算による中間申告書 2023仮清算金 927仮払経理した寄附金 705仮払消費税等及び仮受消費税等の清算 333為替予約差額の配分 1285簡易な方法による記録 222環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却 540関西国際空港用地整備準備金 1092関西文化学術研究都市の文化学術研究施設の特別償却 533完全支配関係 75完全支配関係がある法人の間の取引の損益 1613換地処分等 944換地処分又は権利変換の補償金等に係る特別控除 973還 付 ― 仮装経理に基づく還付 2070欠損金の繰戻しによる還付の不適用 2062所得税額等の還付 20582091中間納付額の還付 20582059還付加算金 1402092還付加算金の端数計算 2072還付金額が所得等の金額に算入される時期 1756還付所得事業年度 2063還付すべき所得税額等の充当の順序 2058還付すべき中間納付額の充当の順序 2061還付請求書 2064簡 便 法 461元本所有期間あん分 1765元本所有期間あん分の簡便計算 1767元本所有期間割合 1765 - き
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機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表 2161機械及び装置の耐用年数表 2180機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数 440機械及び装置の耐用年数 453期間の計算 171企業支配株式等 1192器具及び備品の耐用年数 451技芸教授業 2111期限後申告 20402051期限後申告書 140期限内申告 2030期限の特例 172技術役務の提供に係る報酬に対応する原価の額 285基準雇用障害者数 617既成市街地等 799機能復旧補償金 435寄 附 金 ― 寄 附 金 702717寄附金と交際費等との区分 719732寄附金の範囲 717国等に対する寄附金 706国外関連者に対する寄附金の損金不算入 1442指定寄附金 705みなし寄附金 719未払寄附金 719基本税率 17381742逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価 919旧国外リース期間定額法 398旧生産高比例法 398旧定額法 398旧定率法 398給与等課税事由 1097給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除 1984給与等と交際費等との区分 734給与負担金 693協同組合等 662082協同組合等が支出する災害見舞金等 734協同組合等の事業分量配当等 1410協同組合等の特別の賦課金 1410協同組合等の表 157共同利用施設の特別償却 538業務執行役員と特殊の関係のある者 679共有地の分割 292共有持分を有する法人が共有持分の追加取得 464供用年度 19271934漁 業 権 138382漁業補償等 915漁ろう用設備の範囲に関する取扱通達 2276金銭債権の貸倒れ 739金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入 1300金銭の貸借であると認められる場合 325金品引換券付販売に要する費用 758金融機関の未収利息 289金融資産等に係る損益 298勤労者財産形成基金契約の拠出金等 1290勤労者財産形成給付金契約の信託金等 1290 - く
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グループ税制 1613国又は地方公共団体に対する寄附金 705熊本地震に関する諸費用の法人税の取扱い 335繰入限度額 1045繰越欠損金 1103繰越控除限度額 1823繰越控除対象外国法人税額 1824繰越税額控除限度超過額 19321943繰延資産 ― 繰延資産 139638繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入 641繰延資産に該当する費用の具体的例示 641繰延資産の償却期間 647繰延資産の償却限度額 646繰延資産の償却費等 641繰延消費税額等 1311繰延ヘッジ処理 1253繰延ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定 1257繰延包括ヘッジ処理 1257 - け
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継続手形貸付金 290継続等の場合の清算所得 2091継続の日 165経費補償金 921景品引換券付販売等により得意先に対して交付する景品の費用 732契約者配当 755決算締切日 272279欠損金額 136欠損金額の引継ぎ及び繰越制限等 1138欠損金の繰戻しによる還付の不適用 2062欠損事業年度 2063決 定 140184原価基準法 1432減額控除対象外国法人税額 1833原価差額 379減価償却資産 ― 減価償却資産 137418減価償却資産以外の固定資産の取得価額 432減価償却資産の取得価額 423減価償却資産の償却限度額 472減価償却資産の償却の方法の選定、変更等 418減価償却資産の償却費等の損金算入 393減価償却資産の特別な償却の方法 408減価償却資産の範囲 382少額の減価償却資産の取得価額の判定 386平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表 2194平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表 2188平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表 2189平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 2190平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 2192減価償却資産の時価 664減価償却資産の償却累積額による償却限度額の特例 480原価に算入された交際費等の調整 738原価の率 369原 価 法 369減価補償金 911減価補填金 880研究開発のためのソフトウエア 385堅固な建物等の償却限度額の特例 482建設中の資産 384現物出資法人 73現物分配法人 73権 利 金 1303権利金の認定 1303権利金の認定見合せ 1304権利変換による補償金の範囲 914 - こ
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5,000万円特別控除 971ゴルフクラブに支出する年会費 760ゴルフクラブの年会費その他の費用 737公益法人等 66公益法人等及び人格のない社団等における課税 2093公益法人等の意義 2093公益法人等の表 150公害防止用減価償却資産の耐用年数表 2187高価買入資産の取得価額 424交換差金 838交換取得資産 944交換譲渡資産等の譲渡直前の帳簿価額 893交換により生じた差益金の額 789交換分合 871恒久的施設 111公共事業施行者 980工業所有権 384工業所有権の実施権等 384公共的施設の設置又は改良のために支出する費用 639公共法人 66公共法人の表 147鉱業用減価償却資産 398403工業用水道施設利用権 138383工 具 450航空機騒音障害区域 795798広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用 639広告宣伝費と交際費等との区分 733広告宣伝用資産等の受贈益 299交際費等に係る消費税等 334交際費等に含まれる費用の例示 735交際費等の損金不算入 727交際費等の範囲 731口座振替納付 2055工事進行基準 320322公社債投資信託 139控除限度額の計算 1814控除限度超過額の繰越控除と控除余裕額の繰越使用 1823控除対象外消費税額等の意義 1311控除対象配当等の額 1536更 新 料 1309更新料を支払った場合の借地権等 1309更 正 140184更生会社等の事業年度 163更正請求書 140更正等の効力 185厚生年金基金 1290更正の請求 2073更正の請求書 2074更正の請求と国税の徴収との関係 2074更正又は決定の期間制限 186構 築 物 445合同運用信託 139後発的事由がある場合の更正の請求の特例 2073高率負担部分の判定 1805港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却 618子会社等を再建する場合の無利息貸付け等 718子会社等を整理する場合の損失負担等 717国 外 66国外移転所得金額 1441国外からの利子、配当等 1805国外関連者 1429国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予 1453国外関連者との取引に係る課税の特例 1429国外関連取引 1429国外事業所等 1775国外所得金額 1564国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1949国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 502国 税 142国税関係帳簿書類 226国 内 66個人型確定拠出年金の掛金 1289個人事業当時の在職期間に対応する退職給与の損金算入 692個人年金保険に係る保険料 747国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 498国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1945国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例 1342国庫補助金等 763固定資産 137固定資産について値引き等があった場合 428固定資産の取得価額に算入しないことができる費用 424固定資産の譲渡等による損益 292固定資産の範囲 382個別償却資産の除却価額等 485個別評価金銭債権 1024個 別 法 369雇用障害者数 616 - さ
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災 害 ― 災害等による期限の延長 172災害の場合の資本的支出と修繕費の区分 435災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等 718734災害の場合の取引先に対する低利又は無利息による融資 718災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等 761採掘収入基準 1413採掘所得基準 1413再 更 正 184最終仕入原価法 369再調査の請求書 204再調査の請求についての決定 207再販売価格基準法 1431債務の確定の判定 279差益割合 812909先入先出法 369先物外国為替契約 1272先物外国為替契約等 1277産学官連携の共同研究・委託研究に係る法人税額の特別控除 1897残価保証額 403産業振興機械等の割増償却 553残存価額 472残地補償金 922残地保全経費の補償金 923残余財産の価額の計算 2077残余財産の確定 168残余財産分配等予納申告書 2085 - し
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時 価 371658時価ヘッジ処理 1265事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却 595事業適応設備を取得した場合等の特別償却 521事業適応設備を取得した場合等の法人税額の特別控除 2000事業年度 162事業年度の特例 164事業年度を変更した場合等の届出 170事業の主宰者の特殊関係者の範囲 189事業分量配当等 1410資 源 1053資源開発事業等 10531054資源開発投資法人 1054資源開発法人 1055試験研究を行った場合の法人税額の特別控除 1855資源探鉱事業法人 1054資源探鉱投資法人 1054資源探鉱等事業 1054自己の建設等に係る減価償却資産の取得価額 428資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入 1311資産の評価益 651資産の評価損 656資産流動化法 1396資産を帳簿価額により寄附した場合の処理 716自社製品等の被災者に対する提供 718734事前確定届出給与の変更届出 674下請企業の従業員等のために支出する費用 736実費弁償による事務処理の受託等 2100質問検査権 255実用新案権 382自動車による人身事故に係る内払の損害賠償金 762使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例 1758支配関係 74支払利子等に係る課税の特例 1465地盤沈下対策設備 448資本金等の額 117資本金又は出資金の増加の日 129資本的支出後の耐用年数 439資本的支出と修繕費 433資本等取引 280社歌、コマーシャルソング等の制作のために要した費用の額 385社会保険診療の範囲 1369社会保険診療報酬の所得計算の特例 1368社会保険料の損金算入の時期 742借 地 権 ― 借地権等 1303借地権の取得価額 425借地権の設定等に伴う保証金等 1308借地権の対価とされる特別の経済的な利益 1308借地権の無償譲渡等 1305借地権割合 1308借地権の設定等により地価が著しく低下する場合の土地等の帳簿価額の一部の損金算入 1306借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領 925借家人が交付を受けるべき補償金 926借家人補償金 923社交団体の会費等 760社交団体の入会金 760社交団体の入会金等 737社債等発行費 638社葬費用 762砂利採取地に係る埋戻し費用 282車両及び運搬具 449収益事業 116収益事業開始の届出 221収益事業の意義 2094収益事業の種類 2095収益事業の判定 2112収益の額 272収益補償金 921従業員団体の損益の帰属 302従業者の範囲 145収支計算書 270従事分量配当 1410修正申告 2040修正申告書 1402040修繕費と資本的支出の区分 413修繕費に含まれる費用 433住宅街区整備事業 910集団投資信託 139充 当 140重度障害者割合 617収 用 ― 収用換地等の場合の特別控除 971収用権者 970収用証明書 954966979収用対償地の買取りに係る契約方式 1004収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例 909収用等の場合の課税の特例 909収用等又は換地処分等があった日 914受益者から交付を受けた固定資産の圧縮額 772受贈益の益金不算入 363出向先法人が支出する給与負担金に係る役員給与の取扱い 693出向者に対する給与の較差補填 693出資対応配当可能金額 1536出訴期間 220出版権の設定の対価 640取 得 812取得指定期間 825純損失等の金額 142準 備 金 ― 異常危険準備金 1090海外探鉱準備金 1413海外投資等損失準備金 1052関西国際空港用地整備準備金 1092原子力発電施設解体準備金 1089準備金の経理 10561420準備金の差額積立て等 1056106810761420新幹線鉄道大規模改修準備金 1089新事業開拓事業者投資損失準備金 1086探鉱準備金 1413中小企業事業再編投資損失準備金 1067中部国際空港整備準備金 1093特定原子力施設炉心等除去準備金 1090特定災害防止準備金 1088特定船舶に係る特別修繕準備金 1071農業経営基盤強化準備金 1093準備金方式による特別償却 625障 害 者 616障害者雇用割合 616障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却 616少額減価償却資産 385391少額物品 732少額又は周期の短い費用の損金算入 433償還有価証券の範囲 1240償 却 418償却額の配賦がされていない場合の除却価額 485償却超過額の処理 397償却の方法の変更手続 421償却費として損金経理をした金額の意義 393償却保証額 402償却明細書 483649償 却 率 470証券投資信託 139上場有価証券等 661上場有価証券の著しい価額の低下の判定 662譲 渡 811譲渡資産についての選択適用 842譲渡資産の譲渡に要した経費 790928譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の繰延べ 1613譲渡対価等 918譲渡担保 292使用人兼務役員 ― 使用人兼務役員とされない同族会社の役員 689使用人兼務役員に支給した退職給与 686使用人兼務役員に対する経済的な利益 687使用人兼務役員の意義 687消費生活協同組合等 1411消費税等に係る経理処理の原則 332消費税等の益金算入の時期 333消費税等の損金算入の時期 333700消費税法等の施行に伴う法人税の取扱い 328商 標 権 382情報提供料等と交際費等との区分 733使用補償金 918消耗品費等 301367剰余金の配当等 295書画骨とう等 383除却損失等 484除 却 等 485職業運動選手等の契約金等 640所得税額の控除 1763所 得 率 1806所有権移転外リース取引 403所有割合 688仕 訳 帳 178人格のない社団等 66164人格のない社団等に係る国税の納付義務の承継 159人格のない社団等の意義 2094新株予約権を対価とする費用等 1096新鉱床探鉱費 1416新鉱床探鉱費の特別控除 1425申告基準日 2050申告納税方式 161699審査請求についての裁決 215審査請求の手続 208新事業開拓事業者投資損失準備金 1086 - す
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スキー場のゲレンデ整備費用 640推計による更正又は決定 185水道施設利用権 138383水 利 権 382据置期間経過準備金額 1056 - せ
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1,500万円特別控除 990税額控除 ― 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用 2008沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1934外国税額控除 1775仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う税額控除 1851給与等の支給額が増加した場合の法人税額の特別控除 1984国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1949国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1945事業適応設備を取得した場合等の法人税額の特別控除 2000試験研究を行った場合の法人税額の特別控除 1855所得税額の控除 1763税額控除の順序 2009地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1953地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除 1960地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除 1957中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除 1975中小企業者等の特定機械装置等の税額控除 1927認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除 1972認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の法人税額の特別控除 1996法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用 2006法人税の額から控除される特別控除額の特例 2011税 額 等 143請求権等勘案間接保有株式等 1501請求権等勘案保有株式等 1501生計を維持しているもの 72生計を一にすること 72制限超過利子 294清算確定申告 2086清算確定申告書 2086清 算 金 871清算金等の相殺 949清算結了の登記をした法人の納税義務等 159清算事業年度予納申告書 2083生産高比例法 402清算中の所得税額の還付 2088清算中の予納額 2087清算中の予納額の還付 2088生産等設備の範囲 547製造原価に算入しないことができる費用 376生 物 456生物の耐用年数表 2185生命保険に係る保険料 742設立の届出 221設立無効等の判決を受けた場合の清算 167前期損益修正 279先行取得土地等 902前10年以内の繰越欠損金の損金算入 1103前10年以内の災害による繰越損失金の損金算入 1126船 舶 449船舶の特別な償却方法 409専用金型等 417専用側線利用権 138382 - そ
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増加償却 476増加償却の適用単位 478増加償却割合 476総勘定元帳 176179総合償却資産の使用可能期間 468総合償却資産の除却価額等 485倉庫用建物等の割増償却 606増資払込み後における株式の評価損 663増殖施設 936造成事業施行者 890造成団地の工事原価に含まれる道路、公園等の建設費 282造成団地の分譲の場合の売上原価の額 281相当期間 374421相当の地代 1303相当の地代の改訂 1304総平均法 369創 立 費 638組織再編成における移転資産等の譲渡損益の取扱い 1625組織再編成に関する課税の特例 1663組織再編成の日 144組織変更等の場合の事業年度 163訴 訟 219租税公課 695租税条約に基づく合意があった場合の更正の特例 1881456租税条約によるみなし外国税額の控除《タックス・スペアリング・クレジット》 1816租税の損金算入の時期 699ソフトウエア 382494損害賠償金 301損害保険契約に係る保険料 755損 金 ― 損金経理 139損金の額 272279損金の額に算入される租税公課 699損金の額に算入しない租税公課 695損金算入限度額 702損 失 279 - た
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第一種市街地再開発事業 910944983対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例 1317対価補償金 921代行買収の要件 9709861003貸借対照表及び損益計算書 179対象外国関係会社 1499退職給与の打切支給 691退職給与の負担金 693退職金共済の掛金 1289退職年金 1291退職年金業務等の意義 162退職年金業務等 161退職年金等積立金確定申告書 140退職年金等積立金中間申告書 140退職年金の損金算入の時期 686代替資産の圧縮限度額 778代替資産の範囲 929第二次納税義務 160第二種市街地再開発事業 944耐用年数の短縮 465耐用年数の短縮の対象となる資産の単位 468耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等 435貸与資産の耐用年数 439貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却 479他資産との交換の場合 838立退料等 424817建 物 440建物等の取壊し費等 424建物附属設備 444建物を賃借するために支出する権利金等 647棚卸資産 ― 棚卸資産 136367棚卸資産の取得価額 375棚卸資産の取得価額の特例 378棚卸資産の特別な評価の方法 371棚卸資産の販売による収益の帰属の時期 281棚卸資産の評価の方法 369棚卸資産の評価の方法の選定等 372棚卸しの手続 368棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用 376棚 卸 表 179他人の建物に対する造作の耐用年数 441ダム使用権 382短期外貨建資産等 1288短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率 1762短期の前払費用 301短期売買商品等の譲渡損益の益金又は損金算入 1174短期売買商品の時価評価損益の益金又は損金算入 1182単行本在庫調整勘定の設定 660探鉱用機械設備 1425短時間労働者 616 - ち
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地域外の既存設備 923地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却 506地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1953地 上 権 1306地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除 1960地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却 509地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除 1957地 方 税 142地方税控除限度額 1823地方法人税 2129中間期間で増加償却を行った場合 480中間事業年度における償却率 470中間申告 2021中間申告書 1402021中間申告書の提出がない場合の特例 2029中間申告による納付 2049中間納付額 140中古機械等の増加償却割合 478中古資産の耐用年数 460中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法 461中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却 492中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却 512中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除 1975中小企業者等 492中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例 391中小企業者等の特定機械装置等の税額控除 1927中小企業等の貸倒引当金勘定への繰入限度計算の特例 1040中小法人の年800万円以下の所得に対する軽減税率 1738中小法人の年800万円以下の所得に対する軽減税率の特例 1740抽選券付販売に要する景品等の費用 758中部国際空港整備準備金 1093超過利子額の損金算入 1489長期先行取得が認められるやむを得ない事情 820823長期特別勘定の流用 834長期の損害保険契約に係る保険料 755長期分割払の負担金の損金算入 649長期平準定期保険及び逓増定期保険に係る保険料 746帳簿書類 176帳簿書類の整理保存 179224帳簿代用書類 181225直接外国税額控除 1775賃借資産についての改良費の耐用年数 439賃貸借契約に基づく使用料等の帰属の時期 296陳腐化による耐用年数の短縮 469 - つ
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通算法人 74通常の差益の率 369通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却限度額 476月別総平均法等 370 - て
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デリバティブ取引 1247デリバティブ取引に係る損益 297デリバティブ取引により資産を取得した場合の処理 1252定 額 法 401低 価 法 369定期付養老保険等に係る保険料 745定期保険及び第三分野保険に係る保険料 743抵当証券 638定 率 法 402低廉譲渡等による受贈益 363低廉譲渡等による寄附金 719適格合併 76適格株式移転 105適格株式交換等 98適格株式分配 97適格現物出資 91適格現物分配 97適格分割 81適格分割型分割 91適格分社型分割 91鉄道軌道連絡通行施設利用権 138382電気ガス供給施設利用権 138383電気通信施設利用権 138383385電子計算機出力マイクロフィルム 226電子計算機処理 226電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例 226電子情報処理組織による申告の特例 2041転籍・出向者に対する給与等 693転籍者に対する退職給与 717転廃業助成金による圧縮記帳 882店用簡易装備 445転用資産の償却限度額 472電話加入権 382電話加入権の取得価額 427 - と
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同業者団体等の加入金 640同業団体等の会費 761投資法人 74投資法人に係る課税の特例 1402投資法人の支払配当の損金算入 1402同族会社 70同族会社等の行為又は計算の否認 189同族会社等の判定の時期 189同族会社の使用人 117同族会社の判定 72同族関係者 71道府県民税及び市町村民税 2077投 融 資 1054投融資法人 1054道路の付替え 293特殊関係株主等である内国法人に係る外国法人の課税対象金額等の益金算入 1578特殊投資法人 1055特殊の関係 1429特定外国関係会社 1498特定株式等 1055特定機械装置等 492特定組合員等に係る組合等損失超過額の損金不算入等 1384特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭 722特定災害防止準備金 1088特定事業継続力強化設備等の特別償却 536特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入 1642特定住宅地造成事業等の証明書 1011特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 990特定船舶の特別償却 525特定地域における工業用機械等の特別償却 542特定中小企業者等 1927特定同族会社に該当するかどうかの判定の時期 1751特定同族会社の特別税率 1749特定都市再生建築物の割増償却 599特定土地区画整理事業等の証明書 989特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 983特定の医療法人の法人税率の特例 1745特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例 1297特定の協同組合等の法人税率の特例 17431744特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例 871特定の資産の譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例 825特定の資産を交換した場合の課税の特例 837特定の損失等に充てるための負担金 1297特定の長期所有土地等の所得の特別控除 1017特定の登録ホテル等の減価償却資産の耐用年数 469特定法人 1052特定目的会社 74特定目的会社に係る課税の特例 1396特別勘定 781825894932特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産の圧縮額 768特別勘定を設けた場合の転廃業助成金により取得した固定資産の圧縮記帳 885特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した代替資産の圧縮限度額 785特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した代替資産の圧縮額 784特別控除の適用対象とならない譲渡資産 976特別償却 ― 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する特別償却等の不適用 636医療用機器等の特別償却 587環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却 540関西文化学術研究都市の文化学術研究施設の特別償却 533共同利用施設の特別償却 538港湾隣接地域における技術基準適合施設の特別償却 618国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 502国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 498産業振興機械等の割増償却 553事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却 595事業適応設備を取得した場合等の特別償却 521準備金方式による特別償却 625障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却 616倉庫用建物等の割増償却 606地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却 506地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却 509中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却 492中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却 512特定事業継続力強化設備等の特別償却 536特定船舶の特別償却 525特定地域における工業用機械等の特別償却 542特定都市再生建築物の割増償却 599特別償却等に関する複数の規定の不適用 634認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却 519被災代替資産等の特別償却 529輸出事業用資産の割増償却 597特別償却準備金 625特別償却等に関する複数の規定の不適用 634特別償却の対象となる生産等設備の規模 546特別償却不足額がある場合の償却限度額 620特別新事業開拓事業者に対し特定事業活動として出資をした場合の課税の特例 1353特別徴収方式 699匿名組合契約に係る損益 302特約店等の従業員を対象として支出する報奨金品 735特約店等のセールスマンのために支出する費用 734特約に係る保険料 754独立価格比準法 1431独立企業間価格 1431都市再生建築物 599土地区画整理事業 9109119449831000土地造成費等 817土地等の造成のための交換等の場合の圧縮記帳 890土地等の造成のための譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例 894土地の交換分合 293土地の譲渡等がある場合の特別税率 1761土地の賃貸をした場合の評価損 6641308特 許 権 382届出のない場合の指定会計期間 164取替資産 409取 替 法 410取引先に対する災害見舞金等 734 - な
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内国普通法人等 2076内国法人 66内国法人の課税所得の範囲 161 - に
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2,000万円特別控除 983肉用牛の売却に係る利益相当金額の損金算入 1373任意組合から受ける利益等 301認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除 1972認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却 519認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入の特例等 725 - ぬ
- ね
- の
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ノウハウの頭金等 639農業協同組合連合会 2109農業経営基盤強化準備金 1093納税義務 159納税義務者 159納税義務の成立 160納 税 者 142納税申告書 142納税申告書の提出先 2048納 税 地 170納税地の異動の届出 171納税地の指定 171農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例 1373農地の譲渡による収益の帰属時期 292農地保有の合理化等の証明書 1016農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除 1013納 付 20492087延払基準の方法 304 - は
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800万円特別控除 1013売価還元法 369廃止業者等 880配当可能金額 1536売買目的外有価証券 11921239売買目的有価証券 1191売買利益率 1047罰 則 268罰則に係る時効期間 270販売奨励金等 733販売高基準 1046販売費、一般管理費その他の費用 279 - ひ
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ひき〔曳〕家補償等の名義で交付を受ける補償金 922非営利型法人 66被合併法人 ― 被合併法人 73被合併法人の確定法人税額 2022被合併法人の法人税に係る納税地 170非関連者を通ずる取引 1440被現物出資法人 73被現物分配法人 73非更生債権等の処理 739被災代替資産等の特別償却 529費途不明の交際費等 738762評価換えの対象となる資産の範囲 658評価の方法の選定の届出 372評価の方法の変更手続 373 - ふ
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賦課課税方式 161699賦課金、納付金等の損金算入の時期 701賦課金で取得した試験研究用資産の圧縮記帳 879副産物及び作業くず 367副産物等 377福利厚生費と交際費等との区分 733負債利子等の損金不算入額の計算 1465不作為についての審査請求 218付随行為 2094不正行為等に係る費用等の損金不算入 1099附 帯 税 140142附帯税、罰科金等の損金不算入 1101普通法人 66普通法人、一般社団法人等又は人格のない社団等に対して課する各事業年度の所得に対する法人税の額 1738普通法人等の帳簿 223不服申立て 201不服申立期間 202部分的に用途を異にする建物の償却 418分割型分割 81分割承継法人 73分割払の繰延資産 649分割法人 73分社型分割 81 - へ
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平均超過使用時間 477平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の圧縮記帳等 902ヘッジ対象資産等 1247返品債権特別勘定 740返品調整引当金 1045返品調整引当金の差額繰入れ等 1049返 品 率 1046 - ほ
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ポートフォリオ 1256法人が支出した役員等の損害賠償金 761法人課税信託 139140法人所得税 1530法人税額から控除する外国税額の損金不算入 698法人税額から控除する所得税額の損金不算入 698法人税額等の損金不算入 695法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用 2006法人税の確定金額の端数計算等 2057法人税の課税標準 2722076法人の設立期間中の損益の帰属 272279法人の分割に係る連帯納付の責任 160法定申告期限 142法定耐用年数 439法定評価方法 373保険会社の受取配当等の益金不算入等の特例 352保険金等で取得した代替資産の圧縮限度額 778保険金等に代えて交付を受けた代替資産の圧縮額の損金算入 779保険金等の範囲 777保険差益金の額 779保 険 料 742補修用部品在庫調整勘定 659660補償金等 944補償金等の特別勘定経理 932補償金の意義 921補償金の課税上の取扱い 921補償金割合 976保留地の対価 944本体事業 913945 - ま
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満期保有目的等有価証券 1191 - み
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みなし配当金額 353みなす審査請求 209未決済デリバティブ取引 1247未着品の評価 369見 積 法 461 - む
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無形減価償却資産 456無形減価償却資産の事業の用に供した時期 384無形減価償却資産の耐用年数表 2184無形固定資産 382 - め
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名義書換え失念株の配当に対する所得税の控除 1763名義株についての株主等の判定 72免税対象飼育牛 1373 - も
- や
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役 員 116役員給与の損金不算入 669役員等に対する罰科金等 1101役員に対して支給した給与の額の範囲 685役員に対する退職給与の損金算入の時期 686役員の範囲 116役員の分掌変更等の場合の退職給与 686 - ゆ
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有価証券 1371190有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法 1205有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額 1244有価証券の取得価額 1194有価証券の譲渡による損益の計上時期 293有姿除却 484郵送に係る納税申告書の提出時期 2048優良住宅地等のための譲渡に該当しなくなった場合の追加課税 1761輸出事業用資産の割増償却 597 - よ
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養老保険に係る保険料 742予定申告 2021予定申告書 2021予納額の充当の順序 20892090 - ら
- り
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リース期間 403リース期間定額法 402リース資産 325403リース賃貸資産の償却の方法の特例 411リース取引から除かれるもの 325リース取引に係る所得の金額の計算 325リース取引の意義 325利益積立金額 130利子及び配当等 1763利 子 税 2049利子税の計算の基礎となる税額の端数計算等 2050利子税の割合の特例 2050留保金額 1754留保金額の端数計算 1751旅館、ホテル業における客室冷蔵庫自動管理機器 452緑化施設 446 - る
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累積増差税額 190 - れ
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レジャークラブの入会金 760レジャークラブの年会費等 737劣化資産の意義 486 - ろ
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6か月ごと総平均法等 3702028労働保険料の損金算入の時期等 742ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等 737761 - わ
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割引債の償還差益に対する所得税額の控除の計算等 1769 - を
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