令和5年
申告所得税取扱いの手引

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目    次
第一章 令和5年度 所得税改正の概要
1
第二章 通   則
第一節 定   義
17
一 用語の意義
17
二 居住者及び非居住者の区分
46
1 国内に住所を有するものとみなされる公務員
46
2 国内に住所を有するかどうかの判定
46
三 人格のない社団等に対する所得税法の適用
48
第二節 納税義務者と課税所得の範囲
50
1 納税義務者
50
2 源泉徴収義務者
50
3 法人課税信託の受託者等に関する通則
50
4 課税所得の範囲
52
第三節 非課税所得
72
一 預貯金の利子等
72
1 当座預金の利子
72
2 児童又は生徒の預貯金の利子等
72
3 障害者等の少額預金の利子所得等の非課税
72
4 障害者等の少額公債の利子の非課税
101
5 勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税
102
6 勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税
104
7 特定寄附信託の利子所得の非課税
106
8 納税準備預金の利子の非課税
111
9 外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例
111
二 年金等の給付金
114
1 傷病者の恩給等
114
2 文化功労者等に対する年金又は金品
115
3 オリンピック競技大会等における成績優秀者を表彰するものとして交付される金品等
116
4 給付金等の非課税
120
5 学資金等
125
三 給与所得者が受ける職務上の給付
126
1 旅   費
126
2 通勤手当
128
3 職務上必要な給付
129
4 在外手当
129
5 外国政府等に勤務する者の給与
130
6 全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付
130
四 資産の譲渡による所得
130
1 生活用資産の譲渡による所得
130
2 資力喪失の場合の譲渡所得等
131
3 国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税
131
4 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税
168
5 物納による譲渡所得等の非課税
169
6 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
169
五 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例
169
六 オープン型の証券投資信託の収益調整金
170
七 損害賠償金等
170
1 保険金、損害賠償金等
170
2 新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金
172
八 子育てに係る助成等の非課税
173
九 相続等により取得するもの
174
十 公共法人等及び公益信託等に係る非課税
174
1 公共法人等に係る非課税
174
2 公益信託等に係る非課税
174
3 貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間に対応する金額
174
4 公社債等の利子又は収益の分配に係る非課税規定の適用要件
175
5 申告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供
178
十一 皇族費及び公職選挙の候補者が法人から受ける金品
189
1 皇室経済法の規定により受ける給付
189
2 公職選挙法の候補者が取得する金銭等
189
十二 特別法による非課税の規定によるもの
189
十三 非課税所得の計算上生じた不足額(損失)
192
第四節 所得の帰属
193
1 実質所得者課税の原則
193
2 信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
195
3 事業所の所得の帰属の推定
197
第五節 納 税 地
199
1 納 税 地
199
2 納税地の特例
199
3 源泉徴収に係る所得税の納税地
200
4 納税地の指定
201
第三章 課税標準と所得税額の計算順序
第一節 所得税額の計算順序
202
1 通常の場合の計算順序
202
2 特別な場合の計算順序
202
第二節 課 税 標 準
203
第四章 所得の種類及び各種所得の金額
第一節 利 子 所 得
204
一 定   義
204
二 利子所得の金額
204
三 課税の特例
205
1 利子所得の分離課税等
205
2 勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
208
第二節 配 当 所 得
210
一 定   義
210
二 配当等とみなす金額みなし配当
212
1 合併、分割型分割、資本の払戻し、株式の消却、持分の払戻し等によるみなし配当金額
212
2 所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等
214
3 無対価合併が行われた場合の1の規定の適用
217
三 みなし配当の課税の特例
218
1 相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例
218
四 配当所得の金額
219
1 通   則
219
2 負債利子控除
220
3 源泉徴収義務
221
五 配当所得の課税の特例
221
1 配当所得の分離課税等
221
2 確定申告を要しない配当所得等
233
3 更正・決定等に係る確定申告を要しない配当所得の取扱い
236
4 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
236
5 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
237
第三節 不動産所得
238
一 定   義
238
二 不動産所得の金額
239
第四節 事業所得 
240
一 定   義
240
二 事業所得の金額
245
第五節 給与所得 
246
一 定   義
246
二 確定給付企業年金規約等に基づく掛金
251
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
251
2 不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い
252
三 給与所得の金額
253
1 給与所得の金額
253
2 給与所得控除額
253
3 簡易給与所得表
253
4 給与所得者の特定支出の控除
253
5 所得金額調整控除
258
四 給与所得の課税の特例
260
1 特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等
260
2 勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例
270
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例
274
第六節 退職所得 
275
一 定   義
275
二 退職手当等とみなす一時金(みなし退職所得)
276
1 退職手当等とみなす一時金
276
2 特定退職金共済団体
279
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
288
三 退職所得の金額
289
四 退職所得控除
289
1 通   則
289
2 障害退職等の場合の退職所得控除額
289
3 前に退職手当等の支払を受けている場合の退職所得控除額
290
4 退職所得控除額に係る勤続年数の計算
291
5 短期退職手当等
294
6 特定役員退職手当等
295
第七節 山林所得 
299
一 定   義
299
1 保有期間5年以内の山林の伐採又は譲渡による所得
299
2 分収造林契約又は分収育林契約に係る収益及び権利の譲渡等による所得
300
二 山林所得の金額
301
1 通   則
301
2 山林所得の必要経費
301
3 概算経費控除
303
4 森林計画特別控除
304
第八節 譲渡所得 
308
一 定   義
308
1 譲渡所得の意義
308
2 借地権等の設定等による対価
312
3 譲渡所得に含まれないもの
314
二 譲渡所得の金額
315
1 通   則
315
2 譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費
317
3 借地権の設定等に係る取得費
326
4 譲渡費用
329
三 生活に通常必要でない資産の災害による損失
329
1 生活に通常必要でない資産の災害による損失
329
2 譲渡所得の金額の計算上控除すべき金額の控除順序
330
3 損失の金額の計算の基礎となる資産の価額
330
第九節 一時所得 
331
一 定   義
331
1 通   則
331
2 一時所得とされる退職一時金
333
3 一時所得とみなされるもの
334
二 一時所得の金額
334
三 懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等
334
四 定期積金の給付補填金等の分離課税等(保険契約に基づく差益関係)
335
第十節 雑 所 得
339
一 定   義
339
二 雑所得の金額
341
1 雑所得の金額の計算
341
2 公的年金等の定義
341
3 公的年金等控除額
347
4 公的年金等控除の最低控除額等の特例
347
三 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等
349
1 勤労者財産形成基金が支出する信託金等の受益者等の雑所得に係る総収入金額不算入
349
2 事業を営む個人の支出する信託の払込金等の必要経費算入
349
四 定期積金の給付補填金等の分離課税等
350
五 償還差益に対する分離課税
352
第五章 各種所得の課税の特例
第一節 土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例
354
一 土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
354
1 通   則
354
2 土地等の所有期間の計算
354
3 賃借権の設定等による所得で分離課税となるもの
357
4 土地等の譲渡に準ずる仲介行為
357
5 土地の譲渡等に係る事業所得等に対する上積税額
358
二 土地等に係る事業所得等の計算
358
三 優良宅地供給等の適用除外
362
1 通   則
362
2 適正な対価の額
366
3 適用除外の証明書
368
第二節 譲渡所得等の課税の特例
371
一 土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
371
1 長期譲渡所得の課税の特例
371
2 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
377
3 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
402
4 長期譲渡所得の概算取得費控除
410
二 土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
411
三 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
418
1 収用等のあった年において代替資産を取得した場合の課税の特例
418
2 収用等のあった年の前年中に代替資産を取得した場合の課税の特例
425
3 収用等のあった年の翌年以後において代替資産を取得する場合の課税の特例
426
4 使用補償金及び譲渡対価等に対する特例の適用
428
5 補償金の意義
432
6 譲渡費用の超過額
436
7 代替資産の範囲
437
8 申告要件と収用証明書、代替資産明細書の添付
440
9 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
440
四 交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
442
1 交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
442
2 交換取得資産とともに取得した補償金等に係る課税の特例
443
3 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例規定の準用
443
五 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
444
1 換地処分等の場合の課税の特例
444
2 権利変換等の場合の課税の特例
444
3 変換取得資産である権利の譲渡等があった場合の収用特例の適用
445
4 防災街区整備事業が施行された場合の防災施設建築物の一部を取得する権利金等を取得した場合の特例
447
5 防災施設建築物の一部を取得する権利につき譲渡等があった場合の課税の特例
447
6 マンション建替事業が施行された場合の施行再建マンションに関する権利などを取得する権利を取得した場合の課税の特例
448
7 施行再建マンションに関する権利を取得する権利の譲渡等があった場合の課税の特例
449
8 敷地分割事業が実施された場合の権利変換により除却敷地持分等を取得したときの特例
449
9 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により代替住宅等を取得したときの特例
449
10 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により土地等を取得したときの1の規定の適用
450
六 代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
452
1 収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等
452
2 収用交換等により取得した代替資産等の取得価額及び取得時期
453
七 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
458
1 5,000万円特別控除
458
2 特別控除の控除順序
458
3 特別控除の適用対象とならない譲渡資産
459
4 特別控除の申告要件
462
5 5,000万円控除の適用を受けた譲渡所得等に対応する延払条件付譲渡による延納利子税の免除
463
6 特定駐留軍用地等を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
464
八 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
465
1 2,000万円特別控除
465
2 特定土地区画整理事業等の意義
465
3 特別控除の申告要件
468
九 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
469
1 1,500万円特別控除
469
2 特定住宅地造成事業等の意義
469
3 特別控除の申告要件
484
十 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
485
1 800万円特別控除
485
2 「農地保有の合理化等のために譲渡した場合」の意義
485
3 特別控除の申告要件
486
十一 居住用財産の譲渡所得の特別控除
487
1 3,000万円特別控除
487
2 特別控除の申告要件
501
十二 特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
506
1 1,000万円特別控除
506
2 特別控除の申告要件
506
十三 低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
509
1 100万円特別控除
509
2 特別控除の申告要件
510
十四 譲渡所得の特別控除額の特例
512
1 特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
512
十五 特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例
513
1 特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
513
2 譲渡年の翌年中に買換資産を取得する場合の特例
521
3 前3年以内の譲渡に係る対価の額と当該譲渡資産の譲渡に係る対価の額との合計額が1億円を超える場合
522
4 譲渡をした日の属する年の翌年又は翌々年に譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等の譲渡をした場合
523
5 特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例
523
6 申告要件と譲渡資産の証明書及び買換資産の証明書の提出
523
7 更正の請求又は修正申告等
525
8 買換資産の取得価額の計算
526
十六 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
528
1 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
528
2 申告要件
538
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
539
4 純損失の金額のうちに居住用財産の特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
540
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
541
6 修正申告
541
十七 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
543
1 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
543
2 申告要件
549
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
551
4 純損失の金額のうちに特定純損失の金額がある場合の取扱い
551
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
552
十八 特定の事業用資産の買換え又は交換の特例
554
1 特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
554
2 買換えのための先行取得資産の特例
564
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
566
4 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例
568
5 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
568
6 譲渡資産が1表内③の左欄に掲げる資産であり、買換資産が同表内③の右欄に掲げる資産である場合の1の適用
571
7 譲渡資産又は買換資産についての選択適用
572
8 申告要件
572
9 特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等
573
10 買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
574
十九 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例
580
1 買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
580
2 譲渡があった年の翌年以後において買替資産を取得する場合の特例
585
3 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用
586
4 交換した場合の譲渡所得の課税の特例
586
5 申告要件と買換えの証明書及び買換資産の証明書の提出
587
6 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
588
7 更正の請求又は修正申告等
589
8 買換資産の取得価額の計算等
589
9 特定民間再開発事業に係る買換資産を取得できないやむを得ない事情がある場合の他の特例の適用の特則
591
二十 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
593
1 交換分合の場合の課税の特例
593
2 申告要件
594
3 交換取得資産の取得の時期及び取得価額
595
二十一 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
596
1 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
596
2 申告要件
596
3 交換取得資産の取得価額の計算等
597
二十二 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
599
1 相続財産に係る取得費への相続税額の加算
599
2 取得費に加算される相続税額の計算
600
3 申告要件
603
4 更正の請求
604
5 相続税額が減少したことに伴い修正申告書を提出したこと又は更正があったことにより納付すべき所得税の額
604
二十三 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
606
1 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
606
2 交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
608
3 申告要件
609
二十四 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
610
1 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
610
2 個人に対する低額譲渡があった場合の譲渡損失
611
3 贈与等により取得した資産の取得費等
611
4 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
616
第三節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
620
一 株式等の範囲
620
二 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
621
1 一般株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
621
2 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知
632
3 株式等の譲渡の対価の支払調書
636
三 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
639
1 上場株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
639
四 二《一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》・三《上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》の共通事項
647
五 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
656
1 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
656
2 特定管理株式等の譲渡による所得計算の特例
658
3 申告要件等
660
4 特定管理口座開設届出書の提出
661
5 特定管理口座に関する手続関係等
662
六 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
664
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
664
2 信用取引等に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
665
3 用語の意義
667
4 特定口座開設届出書の提出の際の住民票の写し等の書類の提示及び氏名等の告知
687
5 特定口座異動届出書の提出義務等
689
6 特定口座継続適用届出書等
690
7 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合にその特定口座に関する事務が移管された場合
694
8 特定口座廃止届出書の提出義務
694
9 特定口座開設者死亡届出書の提出義務
695
10 金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理保存
695
11 金融商品取引業者等による上場株式等の譲渡の対価の額等の年間取引報告書の提出義務
697
12 特定口座内保管上場株式等の譲渡の受入れが行われなかったものがある場合
700
13 報告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供
700
14 国税庁、国税局又は税務署の職員による質問又は検査
701
七 特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
702
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例
702
2 源泉徴収選択口座内調整所得金額
703
3 特定口座源泉徴収選択届出書の提出がされた場合の所得税の還付
704
4 源泉徴収に係る所得税とみなす規定
704
八 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
705
九 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
1 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
2 用語の意義
708
3 所得税の納期限等
709
4 徴収して納付すべき所得税の額の計算等及び還付
709
5 その年分の配当所得の金額の計算上収入金額とすべき金額
710
十 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
712
1 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算
712
2 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除
714
3 申告要件等
715
4 読替え規定
718
十一 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
720
1 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
720
2 特例適用者が国外転出をする場合のみなし譲渡課税
722
十二 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
1 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
2 申告要件等
730
3 控除対象特定株式と同一銘柄の株式の取得価額等
732
十三 特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等
737
1 特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等
737
2 適用除外
738
3 申告要件
738
4 適用額が20億円を超えたときの控除対象設立特定株式と同一銘柄の株式の取得価額の計算
740
十四 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
742
1 価値喪失株式に係る損失の金額の特例
742
2 特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例
744
3 確定損失申告の規定の準用等
748
4 特定株式又は特定株式と同一銘柄の株式で特定株式に該当しない株式を譲渡した場合の優先順位
749
5 特定分割等株式のうち特定株式とみなされるもの
749
6 特定残株数の計算
749
7 国税通則法の規定の適用
749
8 その有する当該特定株式に係る同一銘柄株式につき特定無償割当て株式を有することとなった場合
749
十五 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
751
1 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
751
十六 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
753
1 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
753
2 用語の意義
757
3 非課税口座開設届出書に関する事務
775
4 金融商品取引業者等変更届出書に関する事務
781
5 非課税口座廃止届出書に関する事務
782
6 非課税口座を開設している居住者等が出国等する場合の事務
785
7 非課税口座異動届出書等に関する事務
787
8 非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合
790
9 非課税口座開設者死亡届出書
791
10 基準額提供事項に関する事務
791
11 所轄税務署長の承認
793
12 未成年者口座を開設している場合
794
13 金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の整理保存
794
14 非課税口座年間取引報告書の作成と提出義務、報告書の提出に関する調査
795
十七 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
799
1 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
799
2 用語の意義
803
3 契約不履行等事由が生じた場合
813
4 未成年者非課税適用確認書交付申請書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
818
5 未成年者口座開設届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
819
6 未成年者口座廃止届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
820
7 金融商品取引業者等の営業所の長が提供事項を所轄税務署長に提供したとみなす場合
822
8 所轄税務署長と金融商品取引業者等の営業所の長との間における連絡事務等
822
十八 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
827
1 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
827
2 恒久的施設を有する非居住者等が交付を受けた外国親法人株式等の課税の特例
827
3 国内事業管理親法人株式の全部又は一部を非居住者の国内において行う事業に係る資産として管理しなくなるものとして一定の行為を行った場合
828
4 用語の意義
828
5 計算規定
829
6 読替え規定
829
十九 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
831
1 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
831
2 外国分割承継親法人株式が特定軽課税外国法人の株式に該当するときのその交付を受ける外国分割承継親法人株式の価額に相当する金額
831
3 旧株を発行した内国法人の行った特定非適格株式交換により旧株の譲渡をしかつ外国株式交換完全支配親法人株式の交付を受けた場合
831
4 読替え規定
832
二十 株式交換等に係る譲渡所得等の特例
833
第四節 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
838
一 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
838
1 先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
838
2 手続及び読替え規定等
839
二 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
841
1 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
841
2 先物取引の差金等決済に係る損失の金額
841
3 申告要件等
841
4 他の規定との適用関係
844
5 確定申告書の記載事項の特例その他政令事項
844
6 先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例
848
第六章 所得金額の計算の通則及び特例
第一節 収入金額 
849
一 通   則
849
1 収入金額
849
2 物又は権利等の価額
850
3 経済的利益
854
4 収入金額の収入すべき時期
863
5 無記名の公社債の利子等の収入金額
871
6 農産物の収穫の場合の総収入金額算入
871
7 分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い
871
8 合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算
872
9 発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額
872
〈参 考 通 達〉
874
二 棚卸資産の自家消費・贈与等
875
1 棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入
875
2 棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入
876
3 贈与等により取得した棚卸資産を譲渡した場合の所得金額の計算
876
三 国庫補助金等の総収入金額不算入
878
1 国庫補助金等
878
2 条件付国庫補助金等
879
3 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入
880
4 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入
881
5 減額された外国所得税額の総収入金額不算入等
882
6 転廃業助成金等に係る課税の特例
882
第二節 必要経費 
888
一 通   則
888
1 債務が確定している費用
888
2 租税公課
888
3 資本的支出と修繕費
890
4 海外渡航費
893
5 家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
896
6 有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例
897
7 その他の共通費用
900
二 家事関連費等
903
1 家事関連費の必要経費不算入
903
2 租税公課等の必要経費不算入
903
3 賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
906
4 隠蔽仮装行為に基づく売上原価の額及び費用の額の必要経費不算入
906
5 所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入
908
三 棚卸資産の評価
910
1 棚卸資産の範囲
910
2 棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
910
3 棚卸資産の評価の方法の選定等
914
4 棚卸資産の取得価額
915
四 有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
919
1 有価証券の範囲
919
2 有価証券の原価の計算
920
3 雑所得又は譲渡所得の基因となる有価証券の譲渡原価等の計算
920
4 信用取引等による株式又は公社債の取得価額
920
5 有価証券の評価の方法
920
6 有価証券の評価の方法の選定等
921
7 有価証券の取得価額
922
8 株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
924
9 組織変更があった場合の株式等の取得価額
930
10 合併等があった場合の新株予約権等の取得価額
931
11 旧株1株の従前の取得価額等
931
12 暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法
931
五 減価償却 
935
1 減価償却資産の範囲
935
2 少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
937
3 一括償却資産の必要経費算入
939
4 減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法の通則
939
5 減価償却資産の償却の方法
940
6 減価償却資産の償却の方法の選定等
952
7 減価償却資産の取得価額
956
8 減価償却資産の耐用年数、償却率等
964
9 償却率及び残存価額
982
10 減価償却資産の償却費の計算
983
11 減価償却資産の償却累積額による償却費の特例
995
12 減価償却資産の償却費の計算の細目
997
13 減価償却資産の除却等
997
六 特別償却 
1000
1 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却
1000
2 中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却
1004
3 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
1010
4 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
1013
5 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
1015
6 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却
1018
7 事業適応設備を取得した場合等の特別償却
1021
8 特定船舶の特別償却
1026
9 被災代替資産等の特別償却
1030
10 特定事業継続力強化設備等の特別償却
1033
11 環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却
1035
12 特定地域における工業用機械等の特別償却
1037
13 医療用機器等の特別償却
1050
14 障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却
1057
15 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1060
16 輸出事業用資産の割増償却
1062
17 企業主導型保育施設用資産の割増償却
1063
18 特定都市再生建築物の割増償却
1065
19 倉庫用建物等の割増償却
1068
20 特別償却等に関する複数の規定の不適用
1070
21 中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1071
22 債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例
1073
七 繰延資産の償却
1075
1 繰延資産の意義
1075
2 繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入
1078
3 繰延資産の償却費の計算
1078
八 資産損失 
1082
1 固定資産等の損失
1082
2 貸倒損失等
1085
九 引当金、準備金等
1088
1 貸倒引当金
1088
2 返品調整引当金
1096
3 退職給与引当金
1099
4 特定船舶に係る特別修繕準備金
1107
5 その他の準備金
1110
6 探鉱準備金
1111
7 新鉱床探鉱費の特別控除
1113
8 農業経営基盤強化準備金
1114
十 親族が事業から受ける対価
1119
1 事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例
1119
2 事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等
1119
十一 外貨建取引の換算
1123
1 外貨建取引の換算
1123
2 先物外国為替契約等により円換算額を確定させた外貨建取引の換算
1124
十二 その他の必要経費
1127
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
1127
2 特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1127
3 借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1130
4 社会保険診療報酬の所得計算の特例
1130
第三節 収入金額・必要経費の共通事項
1134
1 販売代金の額が確定していない場合の見積り
1134
2 請負による所得計算
1134
3 造成団地の分譲による所得計算
1135
4 出版業の所得計算
1136
5 災害損失特別勘定
1137
6 売上割戻し、仕入割戻し
1138
7 商品引換券等の発行に係る所得計算
1139
8 商品等の販売に要する景品等の費用
1140
9 長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1141
10 組合の所得計算
1142
11 消費税等に関する各種所得の金額の計算上の取扱い
1143
12 信用取引に係る所得計算
1151
13 そ の 他
1152
第四節 所得計算の特例
1155
一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1155
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1155
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1168
3 外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1174
二 事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1176
1 事業を廃止した場合等の必要経費の特例
1176
2 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
1177
三 収入及び費用の帰属の時期の特例
1183
1 リース譲渡
1183
2 工事に係る請負
1188
3 小規模事業者等の現金主義による所得計算
1192
4 リース取引に係る所得の金額の計算
1196
5 信託に係る所得の金額の計算
1198
四 青色申告特別控除制度
1201
1 青色申告特別控除
1201
2 青色申告者の帳簿書類を備え付けている場合の青色申告特別控除
1201
3 青色申告者の帳簿書類に係る電磁的記録の備付け等を行っている場合の青色申告特別控除
1201
4 控除順位
1202
5 申告手続
1202
五 生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1204
1 生命保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1204
2 損害保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1207
3 相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1208
4 相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1216
六 肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1218
七 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例
1231
1 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例
1231
2 1①の規定を適用しない場合
1254
3 部分課税対象金額の総収入金額算入
1255
4 金融子会社等部分課税対象金額の総収入金額算入
1266
5 3①及び4①の規定を適用しない場合
1268
6 申告手続
1269
7 添付不要部分対象外国関係会社の各事業年度の貸借対照表及び損益計算書その他の書類の保存
1269
8 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合及び当該外国信託との間に実質支配関係がある場合
1270
9 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1270
10 外国税額控除の控除限度額の調整
1274
八 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例
1275
1 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例
1275
2 1①の規定を適用しない場合
1284
3 部分課税対象金額の総収入金額算入
1284
4 金融関係法人部分課税対象金額の総収入金額算入
1291
5 3①及び4①の規定を適用しない場合
1292
6 申告手続
1293
7 添付不要部分対象外国関係法人の各事業年度の貸借対照表及び損益計算書その他の書類の保存
1294
8 1①、3①、4①及び6の規定を適用しない場合
1294
9 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合
1294
10 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1295
11 その他の事項
1297
第七章 損益通算及び損失の繰越控除
第一節 損益通算 
1299
一 分離課税の所得がない場合の損益通算
1299
1 損益通算の順序
1299
2 生活に通常必要でない資産に係る所得の計算上生じた損失の損益通算の不適用
1300
3 変動所得の損失等の損益通算
1300
4 不動産所得に係る損益通算の特例
1300
5 特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例
1302
6 国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例
1304
二 分離課税の事業所得等がある場合の損益通算
1307
1 損益通算の順序…1307
1307
第二節 損失の繰越控除
1309
一 純損失の繰越控除
1309
1 青色申告者の純損失の繰越控除
1309
2 変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1309
3 被災事業用資産の損失の金額
1309
4 純損失の繰越控除の順序
1312
5 純損失の繰越控除の適用要件
1312
二 特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例
1314
1 特定非常災害発生年純損失金額又は被災純損失金額を有する場合の純損失の繰越控除の特例
1314
2 特定非常災害発生年特定純損失金額又は被災純損失金額を有する場合の純損失の繰越控除の特例
1315
3 被災純損失金額を有する場合の純損失の繰越控除の特例
1315
4 用語の意義
1315
三 雑損失の繰越控除
1317
1 雑損失の繰越控除
1317
2 雑損失の繰越控除の順序
1317
3 純損失がある場合等の雑損失の繰越控除
1317
4 雑損失の繰越控除の適用要件
1318
四 特定非常災害に係る雑損失の繰越控除の特例
1319
1 特定雑損失金額を有する場合の雑損失の繰越控除の特例
1319
2 特定雑損失金額の意義
1319
第八章 所得控除 
一 雑損控除 
1320
1 雑損控除
1320
2 雑損控除の対象となる損失の金額
1322
二 医療費控除
1325
1 医療費控除
1325
2 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1330
三 社会保険料控除
1334
1 社会保険料控除
1334
2 社会保険料の範囲
1334
四 小規模企業共済等掛金控除
1337
1 小規模企業共済等掛金控除
1337
2 小規模企業共済等掛金の範囲
1337
五 生命保険料控除
1338
1 一般の生命保険料に係る生命保険料控除
1338
2 介護医療保険料に係る生命保険料控除
1340
3 新個人年金保険料に係る生命保険料控除
1341
4 新生命保険契約等の範囲
1344
5 旧生命保険契約等の範囲
1346
6 介護医療保険契約等の範囲
1347
7 年金給付契約の範囲
1347
8 控除限度額
1349
六 地震保険料控除
1350
1 地震保険料控除
1350
2 損害保険契約等の範囲
1352
七 寄附金控除
1354
1 寄附金控除
1354
2 特定寄附金の範囲
1354
3 特定公益信託の信託財産とするための支出
1356
4 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例
1364
5 特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1364
6 指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除の特例
1370
八 障害者控除
1373
九 寡婦控除
1373
十 ひとり親控除
1373
十一 勤労学生控除
1373
十二 配偶者控除
1374
十三 配偶者特別控除
1374
1 配偶者特別控除
1374
2 適用除外
1375
十四 扶養控除 
1376
1 扶養控除
1376
2 同居の老親等に係る扶養控除の特例
1376
十五 基礎控除 
1376
十六 扶養親族等の判定の時期等
1378
1 扶養親族等の判定の時期等
1378
2 居住者が再婚した場合における同一生計配偶者の範囲の特例
1379
十七 所得控除の順序
1380
1 所得控除の順序
1380
2 2以上の所得金額がある場合の所得控除の順序
1380
第九章 税額の計算
第一節 税   率
1381
一 税   率
1381
二 変動所得及び臨時所得の平均課税
1382
1 平均課税
1382
2 平均課税の端数計算等
1382
3 平均課税対象金額
1382
4 平均課税の適用要件
1383
第二節 税額控除 
1384
一 配当控除 
1384
1 配当控除
1384
2 配当控除の適用除外
1385
3 一般外貨建等証券投資信託の収益の分配に係る配当所得がある場合の配当控除の特例
1387
4 配当控除の控除順序等
1389
5 分配時調整外国税相当額控除
1389
二 外国税額控除
1391
1 外国税額控除
1391
2 繰越控除限度額による外国税額控除
1404
3 繰越外国所得税額の控除
1405
4 国外源泉所得の範囲
1406
5 外国所得税の額が減額された場合の減額に係る年の規定の適用
1410
6 外国税額控除の適用要件
1412
7 明細を記載した書類の作成
1413
8 租税条約によるみなし外国税額の控除
1414
三 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1415
四 住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1417
1 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1417
2 住宅借入金等特別税額控除額
1462
3 特例住宅借入金等に係る住宅借入金等特別税額控除額の特例
1467
4 認定住宅等の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1467
5 住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例
1476
6 認定住宅等の取得等で特別特定取得に該当するものの特例
1476
7 特例居住用家屋の新築等をした場合の適用
1477
8 特例認定住宅等の新築等をした場合の適用
1478
9 適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合
1479
10 居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けた者の適用除外
1481
11 第2年目以後に居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることとなる者の適用除外
1481
12 特定居住用家屋の適用除外
1482
13 転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度の再適用
1482
14 従前家屋が災害により居住の用に供することができなくなった場合の特例
1485
15 要耐震改修住宅の取得をした場合
1486
16 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用要件
1486
17 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除順序等
1494
18 年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1496
19 住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書
1499
20 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例(新型コロナ税特法)
1504
21 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例(新型コロナ税特法)
1509
五 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1521
1 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1521
2 特定の増改築等の範囲
1532
3 特定の増改築等住宅借入金等の範囲
1535
六 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1542
1 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1542
2 特別控除の申告要件等
1542
七 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1547
1 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1547
2 居住用の家屋の一般断熱改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1548
3 居住用の家屋の多世帯同居改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1550
4 住宅耐震改修等と併せて行う耐久性向上改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1551
5 既存住宅の耐震改修又は特定の改修工事と併せて増改築工事をした場合の所得税額の控除
1553
6 申告要件等
1554
八 認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1580
1 認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1580
2 控除未済税額控除額の控除
1582
九 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1586
1 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1586
2 中小事業者が試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1587
3 特別試験研究費の額に係る所得税額の特別控除の特例
1588
4 用語の意義
1589
5 確定申告書等への計算明細書の添付
1604
十 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1625
1 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1625
2 申告手続
1628
十一 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1629
1 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1629
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1634
十二 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1635
1 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1635
2 申告手続
1637
十三 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1638
1 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1638
2 申告手続
1639
十四 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1640
1 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1640
2 1(一)に掲げる要件を満たす場合の拡充措置
1640
3 用語の意義
1641
4 離職者がいないことの証明要件
1644
5 申告手続等
1645
十五 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1646
1 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1646
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1648
3 申告手続等
1648
十六 給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1650
1 給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1650
2 中小事業者の給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1651
3 用語の意義
1651
4 確定申告書等への計算明細書の添付要件
1657
十七 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1659
1 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1659
2 申告手続
1661
十八 事業適応設備を取得した場合等の所得税額の特別控除
1662
1 情報技術事業適応のための特定ソフトウエア等とともに情報技術事業適応設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1662
2 情報技術事業適応のためのソフトウエアに係る費用を支出した場合の所得税額の特別控除
1663
3 エネルギー利用環境負荷低減事業適応のための生産工程効率化等設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1664
4 適用除外
1665
5 申告手続
1665
十九 所得税の額から控除される特別控除の特例
1666
1 所得税の額から控除される特別控除の特例
1666
2 特定税額控除規定の適用除外
1667
二十 特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1670
1 特別償却等に関する複数の規定の不適用
1670
2 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除の適用を受けた場合の特別控除等に関する規定の不適用
1670
二十一 政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除
1671
二十二 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除
1673
二十三 公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除
1675
二十四 指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の所得税額の特別控除の特例
1684
第三節 災害被害者に対する租税の減免
1686
1 目   的
1686
2 所得税の軽減又は免除
1686
3 減免申請の手続
1688
4 予定納税額の減額承認申請
1688
第四節 その他の税額計算の特例
1690
1 年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算
1690
2 確定申告書の提出がない場合の税額の特例
1694
3 特定の基準所得金額の課税の特例
1694
第十章 申告、納付及び還付
第一節 予定納税 
1696
一 予定納税 
1696
1 予定納税額の納付
1696
2 予定納税基準額の計算の基準日等
1697
3 予定納税額等の通知
1698
二 特別農業所得者の予定納税の特例
1699
1 特別農業所得者の予定納税額の納付
1699
2 特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等
1699
3 特別農業所得者に対する予定納税額等の通知
1699
4 特別農業所得者の申請
1700
三 予定納税額の減額
1701
1 予定納税額の減額の承認の申請
1701
2 予定納税額の減額の承認の申請手続
1704
3 予定納税額の減額の承認の申請に対する処分
1704
4 予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例
1705
四 予定納税額の納付及び徴収に関する特例
1707
1 出国をする場合の予定納税額の納期限の特例
1707
2 予定納税額に対する督促の特例
1707
3 予定納税額の滞納処分の特例
1707
4 予定納税額の徴収猶予
1707
5 予定納税額に係る延滞税の特例
1707
第二節 確定申告 
1708
一 国税通則法に定める規定
1708
1 納税申告書
1708
2 期限内申告
1708
3 期限後申告
1708
4 納税申告書の提出先等
1708
5 郵送等に係る納税申告書の提出時期
1709
二 確定申告 
1710
1 確定所得申告
1710
2 確定所得申告を要しない場合
1726
3 還付等を受けるための申告
1728
4 確定損失申告
1729
三 死亡又は出国の場合の確定申告
1731
1 確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告
1731
2 年の中途で死亡した場合の確定申告等
1732
3 確定申告書を提出すべき者等が出国する場合の確定申告
1733
4 年の中途で出国をする場合の確定申告等
1733
第三節 納   付
1735
1 確定申告による納付
1735
2 死亡の場合の確定申告による納付
1737
3 出国の場合の確定申告による納付
1737
4 期限後申告、修正申告又は更正、決定による納付
1737
5 納付受託者に対する納付の委託
1738
第四節 延   納
1743
一 確定申告税額の延納
1743
1 確定申告税額の延納
1743
2 確定申告税額の延納の手続
1743
3 延納税額に対する利子税の納付
1743
二 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1744
1 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1744
2 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等
1745
3 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更
1746
4 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し
1747
5 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税
1748
6 延納税額に係る延滞税の特例
1748
第五節 納税の猶予
1749
一 納税の猶予
1749
1 納税の猶予の要件等
1749
2 納税の猶予の申請手続等
1751
3 納税の猶予の通知等
1753
4 納税の猶予の効果
1753
5 納税の猶予の取消し
1754
二 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1755
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1755
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1763
三 納税の猶予の特例(新型コロナ税特法)
1771
第六節 還   付
1773
一 源泉徴収税額の還付
1773
1 源泉徴収税額等の還付
1773
2 還付手続等
1773
3 還付すべき源泉徴収税額の充当
1776
4 還付加算金
1776
二 予納税額の還付
1777
1 予納税額の還付
1777
2 還付手続等
1777
3 還付すべき予納税額の充当
1777
4 還付加算金
1778
三 純損失の繰戻しによる還付の請求
1779
1 純損失の繰戻しによる還付の請求
1779
2 相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1781
3 純損失の繰戻しによる還付の手続等
1782
第七節 修正申告 
1784
一 修正申告 
1784
1 修正申告
1784
2 更正又は決定を受けた者の修正申告
1784
3 修正申告書の記載事項及び添付書類
1784
4 修正申告の効力
1785
二 期限後申告及び修正申告等の特例
1786
1 国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例
1786
2 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例
1786
3 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例
1786
4 遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例
1788
5 遺産分割等があった場合の修正申告の特例
1789
第八節 更正の請求
1791
一 国税通則法の規定による更正の請求
1791
1 法定申告期限から5年以内に行う更正の請求
1791
2 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求
1791
3 更正の請求書の記載事項
1792
4 更正の請求書の添付書類
1792
5 更正の請求に対する処理
1792
6 納税申告書に関する規定の準用
1792
二 所得税法による更正の請求の特例等
1793
1 各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例
1793
2 前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例
1793
3 国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1794
4 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1794
5 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例
1795
6 遺産分割等があった場合の更正の請求の特例
1796
7 国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例
1796
第十一章 青色申告 
一 青色申告 
1797
二 青色申告の承認申請
1797
1 青色申告の承認の申請
1797
2 青色申告の承認申請の却下
1797
3 青色申告の承認等の通知
1798
4 青色申告の承認があったものとみなす場合
1798
三 青色申告者の帳簿書類
1798
1 青色申告者の帳簿書類
1798
2 青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1798
3 取引の記録等
1798
4 家事費等の区分整理
1798
5 取引に関する帳簿及び記載事項
1799
6 仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法
1799
7 決   算
1799
8 貸借対照表及び損益計算書
1799
9 親族の労務に従事した期間等の記帳
1799
10 帳簿書類の整理保存
1800
11 帳簿書類の記載事項等の省略又は変更
1800
12 青色申告者の帳簿書類の記載事項等に関する告示
1801
四 青色申告書に添付すべき書類
1816
1 青色申告書の添付書類
1816
2 青色申告書に添付すべき書類
1816
3 簡易簿記の方法による場合の貸借対照表の添付の省略
1816
五 青色申告の取消し又は取りやめ
1816
1 青色申告の承認の取消し
1816
2 青色申告の取りやめ等
1817
第十二章 更正又は決定及び加算税等
一 国税通則法の規定による更正又は決定
1818
1 更   正
1818
2 決   定
1818
3 再 更 正
1818
4 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定
1818
5 更正又は決定の手続
1818
6 更正等の効力
1819
7 更正又は決定の所轄庁
1819
8 更正又は決定の期間制限
1819
二 所得税法の規定による更正又は決定の特例
1825
1 更正又は決定をすべき事項及び更正通知書、決定通知書の記載事項の特例
1825
2 青色申告書に係る更正の特例
1825
3 推計による更正又は決定
1825
4 同族会社等の行為又は計算の否認等
1825
三 更正等に伴う還付
1828
1 更正等により源泉徴収税額等の控除不足額が増加した場合の還付
1828
2 還付金の充当
1828
3 未納付の源泉徴収税額がある場合の還付
1828
4 還付加算金
1828
5 更正等により予納税額の控除不足額等が増加した場合の還付
1829
6 還付する予納税額に係る延滞税の還付
1829
7 予納税額等に係る還付加算金
1829
四 加算税及び延滞税
1831
1 過少申告加算税
1831
2 無申告加算税
1834
3 不納付加算税
1837
4 重加算税
1837
5 加算税の税目
1839
6 加算税の賦課決定
1839
7 延 滞 税
1840
第十三章 国税の調査
第一節 税務調査手続
1844
一 税務職員の質問検査権
1844
1 当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権
1844
2 税務調査において提出された物件の留置き手続
1845
3 特定事業者等への報告の求め
1846
4 質問検査権限の解釈
1847
二 税務調査の事前通知
1847
1 税務調査の事前通知
1847
2 調査の「開始日時」又は「開始場所」の変更の協議
1848
3 用語の意義
1848
4 通知事項以外の事項について非違が疑われる場合の質問検査権等
1848
5 税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知
1848
6 税務代理人が数人ある場合における代表する税務代理人への通知
1848
7 通知を要しない場合(事前通知の例外規定)
1848
三 税務調査の終了の際の手続
1850
1 更正決定等をすべきと認められない場合の通知
1850
2 更正決定等をすべきと認められる場合における調査結果の内容等の説明等
1850
3 納税義務者の同意がある場合の税務代理人への通知等
1850
4 「更正決定等をすべきと認められない旨の通知又は修正申告書の提出等」後における再調査
1850
第二節 処分の理由附記
1853
第十四章 不服申立て及び訴訟
一 総   則
1854
二 再調査の請求
1856
三 審査請求 
1858
四 雑   則
1867
五 訴   訟
1869
第十五章 雑 則
一 事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等
1871
1 記帳制度の対象者等
1871
2 雑所得を生ずべき業務を行う者の総収入金額及び必要経費に関する書類の保存
1874
3 税務調査に際しての帳簿の検査
1875
二 事業所得等に係る総収入金額報告書の提出制度
1875
三 期間及び期限
1875
1 期間の計算
1875
2 期限の特例
1875
3 災害等による期限の延長
1876
四 納税管理人
1876
1 納税管理人
1876
2 納税管理人の届出
1876
3 納税管理人の届出の求め
1877
五 国税の課税標準等の端数計算等
1878
1 国税の課税標準の端数計算
1878
2 国税の確定金額の端数計算
1878
3 還付金等の端数計算等
1879
六 納税証明書
1879
1 納税証明書の交付等
1879
2 納税証明書の交付を請求することができる事項
1879
3 納税証明の対象とならない国税
1880
4 納税証明の手続
1880
七 書類提出者の氏名、住所及び番号の記載
1881
八 有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書
1881
第十六章 電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
一 趣   旨
1883
二 定   義
1883
三 他の国税に関する法律との関係
1884
四 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1884
五 国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等
1888
六 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存
1889
七 他の国税に関する法律の規定の適用
1891
第十七章 復興特別所得税
第一節 総   則
1896
1 用語の意義
1896
2 法人課税信託の受託者等に対する本章の適用
1896
3 納税義務者及び源泉徴収義務者
1897
4 課税の対象
1897
5 基準所得税額
1897
6 納 税 地
1897
第二節 個人の納税義務
1898
1 個人に係る復興特別所得税の課税標準
1898
2 個人に係る復興特別所得税の税率
1898
3 分配時調整外国税相当額の控除
1898
4 外国税額の控除
1898
5 復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例
1899
6 予定納税
1899
7 課税標準及び税額の申告
1900
8 申告による納付等
1902
9 申告による源泉徴収特別税額等の還付等
1905
10 青色申告
1907
11 期限後申告及び修正申告の特例
1907
12 更正の請求の特例
1908
13 更正及び決定
1909
14 更正等による源泉徴収特別税額等の還付等
1909
15 課税標準の端数計算等
1911
16 充当の特例
1911
第三節 法人の納税義務
1912
1 法人に係る復興特別所得税の課税標準
1912
2 法人に係る復興特別所得税の税率
1912
第四節 雑   則
1912
1 当該職員の質問検査権等
1912
2 復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等
1912
第十八章 国外財産調書及び財産債務調書
一 総   則
1913
二 国外財産に係る調書の提出等
1914
三 財産債務に係る調書の提出等
1933
四 罰   則
1948
  《付 録》
□◆ 給与所得の速算表
1949
□◆ 減価償却資産の耐用年数表
1951
法令及び通達検索
国 税 通 則 法
第2条(定義)
45
1708
第3条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
48
第5条(相続による国税の納付義務の承継)
1738
第10条(期間の計算及び期限の特例)
1875
第11条(災害等による期限の延長)
1876
第17条(期限内申告)
1708
第18条(期限後申告)
1708
第19条(修正申告)
1784
第20条(修正申告の効力)
1785
第21条(納税申告書の提出先等)
1708
第22条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)
1709
第23条(更正の請求)
1791
第24条(更正)
1818
第25条(決定)
1818
第26条(再更正)
1818
第27条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
1818
第28条(更正又は決定の手続)
1818
第29条(更正等の効力)
1819
第30条(更正又は決定の所轄庁)
1819
第32条(賦課決定)
1839
第33条(賦課決定の所轄庁等)
1840
第34条(納付の手続)
1735
第34条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等)
1737
第34条の3(納付受託者に対する納付の委託)
1738
第34条の4(納付受託者)
1739
第34条の5(納付受託者の納付)
1740
第34条の6(納付受託者の帳簿保存等の義務)
1741
第34条の7(納付受託者の指定の取消し)
1741
第35条(申告納税方式による国税等の納付)
1737
第46条(納税の猶予の要件等)
1749
第46条の2(納税の猶予の申請手続等)
1752
第47条(納税の猶予の通知等)
1753
第48条(納税の猶予の効果)
1753
第49条(納税の猶予の取消し)
1754
第57条(充当)
44
第58条(還付加算金)
44
第60条(延滞税)
1840
第61条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例)
1841
第62条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等)
1841
第63条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)
1842
第64条(利子税)
1843
第65条(過少申告加算税)
1831
第66条(無申告加算税)
1834
第67条(不納付加算税)
1837
第68条(重加算税)
1838
第69条(加算税の税目)
1839
第70条(国税の更正、決定等の期間制限)
1819
第71条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
1820
第74条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権)
1844
第74条の7(提出物件の留置き)
1845
第74条の7の2(特定事業者等への報告の求め)
1846
第74条の8(権限の解釈)
1847
第74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等)
1847
第74条の10(事前通知を要しない場合)
1848
第74条の11(調査の終了の際の手続)
1850
第74条の14(行政手続法の適用除外)
1853
第75条(国税に関する処分についての不服申立て)
1854
第76条(適用除外)
1855
第77条(不服申立期間)
1855
第80条(行政不服審査法との関係)
1855
第81条(再調査の請求書の記載事項等)
1856
第82条(税務署長を経由する再調査の請求)
1856
第83条(決定)
1857
第84条(決定の手続等)
1857
第85条(納税地異動の場合における再調査の請求先等)
1858
第86条(再調査の請求事件の決定機関の特例)
1858
第87条(審査請求書の記載事項等)
1858
第88条(処分庁を経由する審査請求)
1859
第89条(合意によるみなす審査請求)
1859
第90条(他の審査請求に伴うみなす審査請求)
1860
第91条(審査請求書の補正)
1860
第92条(審理手続を経ないでする却下裁決)
1860
第92条の2(審理手続の計画的進行)
1861
第93条(答弁書の提出等)
1861
第94条(担当審判官等の指定)
1861
第95条(反論書等の提出)
1861
第95条の2(口頭意見陳述)
1862
第96条(証拠書類等の提出)
1862
第97条(審理のための質問、検査等)
1862
第97条の2(審理手続の計画的遂行)
1863
第97条の3(審理関係人による物件の閲覧等)
1864
第97条の4(審理手続の終結)
1865
第98条(裁決)
1865
第99条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決)
1865
第101条(裁決の方式等)
1866
第102条(裁決の拘束力)
1866
第103条(証拠書類等の返還)
1866
第105条(不服申立てと国税の徴収との関係)
1867
第106条(不服申立人の地位の承継)
1867
第107条(代理人)
1867
第108条(総代)
1867
第109条(参加人)
1868
第110条(不服申立ての取下げ)
1868
第111条(三月後の教示)
1868
第112条(誤った教示をした場合の救済)
1868
第114条(行政事件訴訟法との関係)
1869
第115条(不服申立ての前置等)
1869
第116条(原告が行うべき証拠の申出)
1869
第117条(納税管理人)
1876
第118条(国税の課税標準の端数計算等)
1878
第119条(国税の確定金額の端数計算等)
1878
第120条(還付金等の端数計算等)
1879
第123条(納税証明書の交付等)
1879
第124条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載)
1881
国税通則法施行令
第2条(期限の特例)
1876
第3条(災害等による期限の延長)
1876
第6条(更正の請求)
1791
第6条の3(電子情報処理組織を使用する方法による納付の手続に係る法定納期限の特例)
1736
第7条(口座振替納付に係る納付期日)
1737
第7条の2(納付受託者の指定要件)
1739
第7条の3(納付受託者の納付に係る納付期日)
1740
第7条の4(権限の委任)
1741
第13条(納税の猶予の期間)
1749
第14条(納税の猶予の特例となる国税)
1750
第23条(還付金等の充当適状)
44
第24条(還付加算金)
44
第27条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等)
1832
1833
第27条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合)
1837
第27条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等)
1838
第28条(重加算税を課さない部分の税額の計算)
1838
第29条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日等)
1819
第30条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
1820
第30条の3(提出物件の留置き、返還等)
1845
第30条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
1847
第32条(審査請求書の添付書類等)
1859
第34条(審査請求人の特殊関係者の範囲)
1863
第35条(通話者等の確認)
1863
第35条の2(交付の求め等)
1864
第39条(納税管理人の届出手続)
1877
第40条(課税標準等の端数計算の特例)
1878
第41条(納税証明書の交付の請求等)
1879
第42条(納税証明書の交付手数料)
1881
国税通則法施行規則
第1条の3(納付に係る届出等)
1735
第1条の4(口座振替納付に係る通知)
1737
第2条(納付委託の対象)
1738
第3条(納付受託者の指定の基準)
1739
第4条(納付受託者の指定の手続)
1739
第5条(納付受託者の指定に係る公示事項)
1740
第6条(納付受託者の名称等の変更の届出)
1740
第7条(納付受託の手続)
1739
第8条(納付受託者の報告)
1740
第9条(納付受託者に対する報告の徴求)
1741
第10条(納付受託者の指定取消の通知)
1742
第11条の2(加重された過少申告加算税等の対象となる帳簿等)
1832
第11条の3(納税管理人でなくなる事由等)
1823
第11条の4(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知)
1848
第11条の10(電磁的記録に記録された事項の表示等)
1864
第12条の2(納税管理人に処理させる必要があると認められる国税に関する事項)
1877
第15条(個人番号の記載を要しない書類等)
1881
所 得 税 法
第2条(定義)
17
910
919
935
1075
1309
1317
1733
第3条(居住者及び非居住者の区分)
46
第4条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
48
第5条(納税義務者)
50
第6条(源泉徴収義務者)
50
第6条の2(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用)
50
第6条の3(受託法人等に関するこの法律の適用)
50
第7条(課税所得の範囲)
52
第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲)
71
第9条(非課税所得)
72
114
115
125
127
128
129
130
131
170
173
174
189
第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
72
88
第11条(公共法人等及び公益信託等に係る非課税)
174
第12条(実質所得者課税の原則)
193
第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
195
第15条(納税地)
199
第16条(納税地の特例)
199
第17条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
200
第18条(納税地の指定)
201
第19条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
201
第21条(所得税額の計算の順序)
202
第22条(課税標準)
203
334
第23条(利子所得)
204
第24条(配当所得)
210
第25条(配当等とみなす金額)
212
第26条(不動産所得)
238
第27条(事業所得)
240
第28条(給与所得)
246
第30条(退職所得)
275
第31条(退職手当等とみなす一時金)
276
第32条(山林所得)
299
第33条(譲渡所得)
308
第34条(一時所得)
331
第35条(雑所得)
339
第36条(収入金額)
849
第37条(必要経費)
301
888
第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)
317
第39条(たな卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)
875
第40条(たな卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)
876
第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)
871
第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
873
第42条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
878
第43条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入)
879
第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)
880
第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)
881
第44条の3(減額された外国所得税額の総収入金額不算入等)
882
第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)
903
第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)
908
第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)
910
第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
920
第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
931
第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)
939
955
第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)
1078
第51条(資産損失の必要経費算入)
1082
第52条(貸倒引当金)
1088
旧第53条(返品調整引当金)
1096
第54条(退職給与引当金)
1099
第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)
1119
第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)
1119
第57条の2(給与所得者の特定支出の控除の特例)
253
第57条の3(外貨建取引の換算)
1123
第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)
833
第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)
606
第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)
610
第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)
611
第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1155
第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1168
第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1174
第61条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費等)
302
324
第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)
329
第63条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1176
第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1177
第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)
1183
第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1188
第67条(小規模事業者等の収入及び費用の帰属時期)
1192
第67条の2(リース取引に係る所得の金額の計算)
1196
第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1199
第69条(損益通算)
1299
1307
第70条(純損失の繰越控除)
1309
第70条の2(特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例)
1314
第71条(雑損失の繰越控除)
1317
第71条の2(特定非常災害に係る雑損失の繰越控除の特例)
1319
第72条(雑損控除)
1320
第73条(医療費控除)
1325
第74条(社会保険料控除)
1334
第75条(小規模企業共済等掛金控除)
1337
第76条(生命保険料控除)
1338
第77条(地震保険料控除)
1350
第78条(寄附金控除)
1354
第79条(障害者控除)
1373
第80条(寡婦控除)
1373
第81条(ひとり親控除)
1373
第82条(勤労学生控除)
1374
第83条(配偶者控除)
1374
第83条の2(配偶者特別控除)
1374
第84条(扶養控除)
1376
第85条(扶養親族等の判定の時期等)
1378
第86条(基礎控除)
1376
第87条(所得控除の順序)
1380
第89条(税率)
1381
第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)
1382
第92条(配当控除)
1384
第93条(分配時調整外国税相当額控除)
226
1389
第95条(外国税額控除)
1391
第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1415
第102条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算)
1690
第103条(確定申告書の提出がない場合の税額の特例)
1694
第104条(予定納税額の納付)
1696
第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)
1697
第106条(予定納税額等の通知)
1698
第107条(特別農業所得者の予定納税額の納付)
1699
第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)
1699
第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)
1699
第110条(特別農業所得者の申請)
1700
第111条(予定納税額の減額の承認の申請)
1701
第112条(予定納税額の減額の承認の申請手続)
1704
第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)
1705
第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)
1705
第115条(出国をする場合の予定納税額の納期限の特例)
1707
第116条(予定納税額に対する督促の特例)
1707
第117条(予定納税額の滞納処分の特例)
1707
第118条(予定納税額の徴収猶予)
1707
第119条(予定納税額に係る延滞税の特例)
1707
第120条(確定所得申告)
1710
1712
第121条(確定所得申告を要しない場合)
1726
第122条(還付等を受けるための申告)
1728
第123条(確定損失申告)
1729
第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)
1731
第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)
1732
第126条(確定申告書を提出すべき者等が出国をする場合の確定申告)
1733
第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)
1733
第128条(確定申告による納付)
1735
第129条(死亡の場合の確定申告による納付)
1737
第130条(出国の場合の確定申告による納付)
1737
第131条(確定申告税額の延納)
1743
第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)
1744
第133条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等)
1745
第134条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更)
1746
第135条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し)
1747
第136条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税)
1748
第137条(延納税額に係る延滞税の特例)
1748
第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1755
第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1763
第138条(源泉徴収税額等の還付)
1773
第139条(予納税額の還付)
1777
第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)
1779
第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)
1781
第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)
1782
第143条(青色申告)
1797
第144条(青色申告の承認の申請)
1797
第145条(青色申告の承認申請の却下)
1797
第146条(青色申告の承認等の通知)
1798
第147条(青色申告の承認があったものとみなす場合)
1798
第148条(青色申告者の帳簿書類)
1798
第149条(青色申告書に添附すべき書類)
1816
第150条(青色申告の承認の取消し)
1816
第151条(青色申告の取りやめ等)
1817
第151条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1786
第151条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1786
第151条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例)
1787
第151条の5(遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例)
1788
第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)
1789
第152条(各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例)
1793
第153条(前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
1793
第153条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1794
第153条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1794
第153条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例)
1795
第153条の5(遺産分割等があった場合の更正の請求の特例)
1796
第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)
1796
第154条(更正又は決定をすべき事項に関する特例)
1825
第155条(青色申告書に係る更正)
1825
第156条(推計による更正又は決定)
1825
第157条(同族会社等の行為又は計算の否認等)
1826
第158条(事業所の所得の帰属の推定)
198
第159条(更正等による源泉徴収税額等の還付)
1828
第160条(更正等による予納税額の還付)
1829
第161条(国内源泉所得)
56
第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
69
第164条(非居住者に対する課税の方法)
69
第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)
70
第181条(源泉徴収義務)
221
第182条(徴収税額)
205
221
第224条の3(株式等の譲渡の対価の受領者等の告知)
632
第225条(支払調書及び支払通知書)
636
第227条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1881
第232条(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等)
1871
第233条(事業所得等に係る総収入金額報告書の提出)
1875
別表第一(公共法人等の表)
179
所得税法施行令
第 1 条(定義)
17
第1条の2(恒久的施設の範囲)
17
第2条(預貯金の範囲)
23
第2条の2(委託者が実質的に多数でない信託)
23
第2条の3(公社債等運用投資信託の範囲等)
25
第2条の4(公募の要件)
25
第3条(棚卸資産の範囲)
26
910
第4条(有価証券に準ずるものの範囲)
26
919
第5条(固定資産の範囲)
26
第6条(減価償却資産の範囲)
27
935
第7条(繰延資産の範囲)
30
1075
第7条の2(変動所得の範囲)
32
第8条(臨時所得の範囲)
32
第9条(災害の範囲)
34
第10条(障害者及び特別障害者の範囲)
34
第11条(寡婦の範囲)
37
第11条の2(ひとり親の範囲)
37
第11条の3(勤労学生の範囲)
39
第12条(農業の範囲)
43
第13条(国内に住所を有するものとみなされる公務員から除かれる者)
46
第14条(国内に住所を有する者と推定する場合)
46
第15条(国内に住所を有しない者と推定する場合)
46
第16条(法人課税信託の併合又は分割等)
51
第17条(非永住者の課税所得の範囲)
53
第18条(非課税とされない当座預金の利子)
72
第19条(非課税とされる児童又は生徒の預貯金の利子等)
72
第20条(非課税とされる業務上の傷害に基づく給付等)
114
第20条の2(非課税とされる通勤手当)
128
第21条(非課税とされる職務上必要な給付)
129
第22条(非課税とされる在外手当)
129
第23条(職員の給与が非課税とされる国際機関の範囲)
130
第24条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件)
130
第25条(譲渡所得について非課税とされる生活用動産の範囲)
130
第26条(非課税とされる資力喪失による譲渡所得)
131
第27条(オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち非課税とされるもの)
170
第28条(非課税とされる金品の交付を行う団体)
117
第29条(学資に充てるため給付される金品が非課税とされない特別の関係がある者の範囲)
126
第30条(非課税とされる保険金、損害賠償金等)
170
第31条の2(障害者等の範囲)
88
第32条~第50条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
72
80
88
第51条(貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間の金額)
174
第51条の2(公社債等の範囲)
175
第51条の3(公社債等に係る有価証券の記録等)
175
第51条の4(公社債等の利子等に係る非課税申告書の提出)
176
第51条の5(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等)
184
第52条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
196
第53条(納税地の判定に係る特殊関係者)
199
第54条(特殊な場合の納税地)
199
第55条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
200
第56条(納税地の指定)
201
第58条(投資信託等の収益の分配に係る収入金額)
211
第59条(配当所得の金額の計算上控除する負債の利子)
219
第61条(所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等)
213
第62条(企業組合等の分配金)
211
第63条(事業の範囲)
240
第64条(確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い)
251
1127
第65条(不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い)
252
第69条(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
291
第69条の2(役員等以外の者としての勤続年数及び役員等勤続年数の計算)
294
295
第70条(退職所得控除額の計算の特例)
290
第71条(退職所得の割増控除が認められる障害による退職の要件)
289
第71条の2(一般退職手当等、短期退職手当等又は特定役員退職手当等のうち二以上の退職手当等がある場合の退職所得の金額の計算)
295
第72条(退職手当等とみなす一時金)
276
第73条(特定退職金共済団体の要件)
279
第74条(特定退職金共済団体の承認)
286
第75条(特定退職金共済団体の承認の取消し等)
287
第76条(退職金共済制度等に基づく一時金で退職手当等とみなさないもの)
278
333
第77条(退職所得の収入の時期)
289
869
第78条(用語の意義)
300
第78条の2(分収造林契約又は分収育林契約の収益)
300
第78条の3(分収造林契約又は分収育林契約に係る権利の譲渡等による所得)
300
第79条(資産の譲渡とみなされる行為)
312
第80条(特別の経済的な利益で借地権の設定等による対価とされるもの)
314
第81条(譲渡所得の基因とされない棚卸資産に準ずる資産)
314
875
第82条(短期譲渡所得の範囲)
315
第82条の2(公的年金等とされる年金)
341
第82条の3(確定給付企業年金の額から控除する金額)
344
第82条の4(勤労者財産形成基金契約に基づいて支出された信託金等の取扱い)
349
第83条(分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い)
871
第83条の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算)
872
第84条(譲渡制限付株式の価額等)
850
第84条の2(法人等の資産の専属的利用による経済的利益の額)
854
第85条(非事業用資産の減価の額の計算)
323
第86条(自家消費の場合のたな卸資産に準ずる資産の範囲)
875
第87条(贈与等の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲)
876
第88条(農産物の範囲)
871
第88条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
873
第89条(国庫補助金等の範囲)
878
第90条(国庫補助金等に係る固定資産の償却費の計算等)
878
第91条(総収入金額に算入されない条件付国庫補助金等の額の計算等)
879
第92条(資産の移転等に含まれない行為)
880
第93条(収用に類するやむを得ない事由)
880
第93条の2(減額された外国所得税額のうち総収入金額に算入しないもの)
882
第94条(事業所得の収入金額とされる保険金等)
171
304
849
第95条(譲渡所得の収入金額とされる補償金等)
308
849
第96条(家事関連費)
903
第97条(必要経費に算入される利子税の計算)
903
第98条(必要経費に算入されない貨物割に係る延滞税等の範囲)
904
第98条の2(必要経費に算入される資産の額)
907
第99条(棚卸資産の評価の方法)
911
第99条の2(棚卸資産の特別な評価の方法)
913
第100条(棚卸資産の評価の方法の選定)
914
第101条(棚卸資産の評価の方法の変更手続)
914
第102条(棚卸資産の法定評価方法)
910
第103条(棚卸資産の取得価額)
915
第104条(棚卸資産の取得価額の特例)
917
第105条(有価証券の評価の方法)
920
第106条(有価証券の評価の方法の選定)
921
第107条(有価証券の評価の方法の変更手続)
921
第108条(有価証券の法定評価方法)
922
第109条(有価証券の取得価額)
267
922
第110条(株式の分割又は合併の場合の株式等の取得価額)
924
第111条(株主割当てにより取得した株式の取得価額)
925
第112条(合併により取得した株式等の取得価額)
925
第113条(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
927
第113条の2(株式分配により取得した株式等の取得価額)
929
第114条(資本の払戻し等があった場合の株式等の取得価額)
929
第115条(組織変更があった場合の株式等の取得価額)
930
第116条(合併等があった場合の新株予約権等の取得価額)
931
第117条(旧株1株の従前の取得価額等)
931
第118条(譲渡所得の基因となる有価証券の取得費等)
920
第119条(信用取引等による株式又は公社債の取得価額)
920
第119条の2(暗号資産の評価の方法)
931
第119条の3(暗号資産の評価の方法の選定)
932
第119条の4(暗号資産の評価の方法の変更手続)
932
第119条の5(暗号資産の法定評価方法)
933
第119条の6(暗号資産の取得価額)
933
第119条の7(信用取引による暗号資産の取得価額)
934
第120条(減価償却資産の償却の方法)
940
第120条の2(〃)
942
第120条の3(減価償却資産の特別な償却の方法)
947
第121条(取替資産に係る償却の方法の特例)
950
第121条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例)
951
第122条(特別な償却率による償却の方法)
952
第123条(減価償却資産の償却の方法の選定)
953
第124条(減価償却資産の償却の方法の変更手続)
955
第125条(減価償却資産の法定償却方法)
955
第126条(減価償却資産の取得価額)
956
第127条(資本的支出の取得価額の特例)
963
第128条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産で業務の用に供されたものの取得価額)
964
第129条(減価償却資産の耐用年数、償却率等)
964
982
第130条(耐用年数の短縮)
978
第131条(減価償却資産の償却費の計算)
983
第132条(年の中途で業務の用に供した減価償却資産等の償却費の特例)
986
第133条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却費の特例)
988
旧第133条の2(陳腐化した減価償却資産の償却費の特例)
991
第134条(減価償却資産の償却累積額による償却費の特例)
996
第134条の2(堅牢な建物等の償却費の特例)
993
第135条(非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
994
第136条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
994
第136条の2(減価償却資産の償却費の計算の細目)
997
第137条(繰延資産の償却費の計算)
1078
第138条(少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入)
937
第139条(一括償却資産の必要経費算入)
939
第139条の2(繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入)
1078
第140条(固定資産に準ずる資産の範囲)
1082
第141条(必要経費に算入される損失の生ずる事由)
1085
第142条(必要経費に算入される資産損失の金額)
1083
第143条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例)
1085
第144条(個別評価貸金等に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1088
第145条(一括評価貸金に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1093
第146条(貸倒引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1093
第147条(死亡の場合の貸倒引当金勘定の金額の処理)
1095
旧第148条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲)
1096
旧第149条(返品調整引当金勘定の設定要件)
1096
旧第150条(返品調整引当金勘定への繰入限度額)
1097
旧第151条(返品調整引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1096
旧第152条(死亡の場合の返品調整引当金勘定の金額の処理)
1099
第153条(退職給与規定の範囲)
1099
第154条(退職給与引当金勘定への繰入限度額)
1100
第155条(退職給与引当金勘定の金額の取崩し)
1103
第156条(退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等)
1104
第157条(死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理)
1106
第158条(退職給与規程に関する書類の提出)
1100
第159条(労働協約が失効した場合の処理)
1100
第164条(青色事業専従者給与の判定基準等)
1119
第165条(親族が事業に専ら従事するかどうかの判定)
1119
第166条(事業専従者控除の限度額の計算)
1121
第167条(2以上の事業に従事した場合の事業専従者給与等の必要経費算入額の計算)
1122
第167条の2(特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入)
1127
第167条の3(給与所得者の特定支出の範囲)
253
第167条の4(特定支出に関する明細書の記載事項)
257
第167条の5(特定支出の支出等を証する書類)
258
第167条の6(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等)
1125
第167条の7(株式交換等による取得株式等の取得価額の計算等)
834
第168条(交換による取得資産の取得価額等の計算)
608
第169条(時価による譲渡とみなす低額譲渡の範囲)
610
第169条の2(贈与等により取得した資産の取得費等)
612
第170条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1155
第170条の2(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1170
第170条の3(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1175
第171条(昭和27年12月31日以前に取得した山林の取得費)
302
第172条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費)
324
第173条(昭和27年12月31日以前に取得した有価証券の取得費)
324
第174条(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
326
第175条(借地権等の設定をした土地の底地の取得費等)
327
第176条(借地権の転貸に係る取得費)
328
第177条(転貸をした借地権の取得費)
328
第178条(生活に通常必要でない資産の災害による損失額の計算等)
329
第179条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1176
第180条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1177
第181条(資本的支出)
890
第182条(借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入)
1130
第182条の2(資産に係る控除対象外消費税額等の必要経費算入)
1144
第183条(生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
341
1204
第184条(損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
341
1207
第185条(相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1208
第186条(相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1216
第188条(延払基準の方法)
1185
第189条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理)
1183
第191条(事業の廃止、死亡等の場合のリース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)
1188
第192条(工事の請負)
1188
第193条(工事進行基準の方法による未収入金)
1191
第194条(死亡の場合の工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1192
第195条(小規模事業者の要件)
1192
第196条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)
1192
第196条の2(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の要件)
1195
第196条の3(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の収入及び費用の帰属時期)
1195
第197条(収入及び費用の帰属時期の特例を受けるための手続等)
1193
第197条の2(リース取引の範囲)
1196
第197条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1199
第198条(損益通算の順序)
1299
1307
第199条(変動所得の損失等の損益通算)
1300
第200条(損益通算の対象とならない損失の控除)
1300
第201条(純損失の繰越控除)
1312
第202条(被災事業用資産の損失等に係る純損失の金額)
1309
第203条(被災事業用資産の損失に含まれる支出)
1309
第203条の2(特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例)
1315
第204条(雑損失の繰越控除)
1317
第204条の2(特定非常災害に係る雑損失の繰越控除の特例)
1319
第205条(雑損控除の適用を認められる親族の範囲)
1321
第206条(雑損控除の対象となる雑損失の範囲等)
1322
第207条(医療費の範囲)
1325
第208条(社会保険料の範囲)
1334
第208条の2(小規模企業共済等掛金控除の対象とならない共済契約)
1337
第208条の3(新生命保険料の対象となる保険料又は掛金)
1339
第208条の4(旧生命保険料の対象とならない保険料)
1339
第208条の5(新生命保険料等の金額から控除する剰余金等の額)
1340
第208条の6(介護医療保険契約等に係る保険金等の支払事由の範囲)
1341
第208条の7(介護医療保険料の対象となる保険料又は掛金)
1341
第208条の8(承認規定等の範囲)
1345
第209条(生命保険料控除の対象とならない生命保険契約)
1346
第210条(生命共済契約等の範囲)
1344
第210条の2(退職年金に関する契約の範囲)
1344
第211条(年金給付契約の対象となる契約の範囲)
1347
第212条(生命保険料控除の対象となる年金給付契約の要件)
1347
第213条(地震保険料控除の対象とならない保険料又は掛金)
1350
第214条(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の範囲)
1352
第215条(法人の設立のための寄附金の要件)
1354
第216条(指定寄附金の指定についての審査事項等)
1354
第217条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1354
第217条の2(特定公益信託の要件等)
1356
第218条(2以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属)
1378
第219条(2以上の居住者がある場合の扶養親族の所属)
1379
第220条(居住者が再婚した場合における同一生計配偶者等の特例)
1379
第220条の2(分配時調整外国税相当額控除)
1389
第221条(外国所得税の範囲)
1391
第221条の2(国外所得金額)
1393
第221条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1393
第221条の4(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子)
1395
第221条の5(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1399
第221条の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1399
第222条(控除限度額の計算)
1400
第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額)
1401
第223条(地方税控除限度額)
1404
第224条(繰越控除限度額等)
1404
第225条(繰越控除対象外国所得税額等)
1405
第225条の2(国外事業所等に帰せられるべき所得)
1406
第225条の3(国外にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
1406
第225条の4(国外にある資産の譲渡により生ずる所得)
1406
第225条の5(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
1407
第225条の6(国外業務に係る貸付金の利子)
1408
第225条の7(国外業務に係る使用料等)
1408
第225条の8(国外に源泉がある給与又は報酬の範囲)
1408
第225条の9(事業の広告宣伝のための賞金)
1409
第225条の10(年金に係る契約の範囲)
1409
第225条の11(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
1409
第225条の12(国際運輸業所得)
1409
第225条の13(相手国等において租税を課することができることとされる所得)
1409
第225条の14(国外に源泉がある所得)
1409
第225条の15(債務の保証等に類する取引)
1410
第225条の16(内部取引に含まれない事実の範囲等)
1410
第226条(外国所得税が減額された場合の特例)
1411
第226条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1415
第258条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算方法)
1690
第259条(予定納税基準額の計算)
1696
第260条(予定納税額等の通知の所轄庁)
1698
1699
第261条(申告納税見積額の計算)
1702
第262条(確定申告書に関する書類の提出又は提示)
1717
第262条の2(給与所得以外の所得が少額であっても確定申告書の提出を要する場合)
1727
第263条(死亡の場合の確定申告の特例)
1731
第264条(各種所得につき源泉徴収をされた所得税等の額から控除する所得税の額)
1712
第265条(延払条件付譲渡に係る要件)
1744
第266条(延払条件付譲渡に係る税額の計算等)
1744
第266条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1755
第266条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1763
第267条(確定申告による還付)
1773
1777
第268条(還付すべき所得税額の充当の順序)
1776
第269条(予納税額に係る還付加算金の額の計算)
1778
第270条(予納税額に係る延滞税の還付金額の計算)
1777
第271条(純損失の繰戻しをする場合の計算)
1780
第272条(事業の廃止等に準ずる事実等)
1781
第273条(相続人等による還付の請求)
1782
第273条の2(修正申告の特例)
1789
第274条(更正の請求の特例の対象となる事実)
1793
第275条(同族関係者の範囲)
1826
第276条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲)
198
1827
第277条(更正等による源泉徴収税額等の還付)
1828
第278条(更正等による予納税額の還付)
1829
第279条(恒久的施設に係る内部取引の相手方である事業場等の範囲)
61
第280条(国内にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
61
第281条(国内にある資産の譲渡により生ずる所得)
61
第281条の2(恒久的施設を通じて行う組合事業から生ずる利益)
64
第281条の3(国内にある土地等の譲渡による対価)
65
第282条(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
65
第283条(国内業務に係る貸付金の利子)
66
第284条(国内業務に係る使用料等)
66
第285条(国内に源泉がある給与、報酬又は年金の範囲)
66
第286条(事業の広告宣伝のための賞金)
57
第287条(年金に係る契約の範囲)
67
第288条(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
67
第289条(国内に源泉がある所得)
67
第290条(債務の保証等に類する取引)
68
第291条(国際運輸業所得)
68
第291条の2(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
69
第298条(内国法人に係る所得税の課税標準)
70
350
第341条(株式等の譲渡の対価に係る告知義務のない公共法人等の範囲)
633
第341条の2(一株又は一口に満たない端数に係る規定)
632
第342条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知)
633
第343条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る住民票の写しその他の書類の提示等)
635
第344条(株式等の譲渡の対価の支払者の確認等)
636
所得税法施行規則
第1条(定義)
17
第1条の2(恒久的施設の範囲)
21
第1条の3(事実上婚姻関係と同様の事情にあると認められる者の範囲)
36
第1条の4(〃)
39
第2条(児童又は生徒の預貯金の利子等につき課税を受けないための手続等)
72
第3条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件の細目)
130
第3条の2(非課税とされる国等から支給される金品に係る事業の範囲等)
173
第4条(障害者等の範囲)
88
90
第5条~第15条の2(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
74
88
第16条(公社債等に係る有価証券の記録等)
176
第16条の2(公共法人等及び公益信託等に係る非課税申告書の記載事項)
176
第17条(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等)
184
第18条(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲等)
210
第18条の2(確定給付企業年金の掛金)
251
第18条の3(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
292
第18条の4(特定退職金共済団体の資金運用の対象となる生命保険料の範囲等)
284
第18条の5(理事と特殊の関係のある者の範囲)
284
第19条(特定退職金共済団体の承認申請書の記載事項等)
286
第19条の2(資産の譲渡とみなされる地役権の設定の範囲等)
313
第19条の4(所得金額の計算の通則)
850
第20条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
879
第21条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
880
第21条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
881
第21条の3(家事関連費等の必要経費不算入等)
907
第22条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項)
913
第23条(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項)
914
921
第23条の2(合併により取得した株式等の取得価額)
926
第23条の3(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
927
第23条の4(発行日取引の範囲)
920
第24条(特別な償却方法の承認申請書の記載事項)
947
第24条の2(取替資産の範囲)
950
第25条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項)
950
第25条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項)
951
第26条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲)
952
第27条(特別な償却率の認定申請書の記載事項)
952
第28条(償却の方法の選定の単位)
953
第29条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項)
955
第30条(耐用年数の短縮が認められる事由)
978
第31条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項)
978
第32条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等)
980
第33条(種類等を同じくする減価償却資産の償却費)
983
第34条(増加償却割合の計算等)
989
第34条の2(少額の減価償却資産の主要な業務として行う貸付けの判定)
937
第34条の3(一括償却資産の主要な業務として行う貸付けの判定)
939
旧第35条(陳腐化資産の償却費の特例に係る承認申請書の記載事項)
992
第35条(更生計画認可の決定等に準ずる理由)
1088
第35条の2(更生手続開始の申立て等に準ずる事由)
1089
第36条(保存書類)
1089
第36条の2(退職給与引当金に係る書面)
1102
第36条の3(退職給与引当金勘定の累積限度額から控除する過去勤務債務に係る掛金の額等)
1105
第36条の4(青色専従者給与に関する届出書の記載事項等)
1120
第36条の5(給与等の支払者等による証明等)
256
第36条の6(特定支出の支出等を証する書類)
258
第36条の7(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約)
1125
第36条の8(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等)
1124
第37条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用を受けるための記載事項)
609
第37条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1157
第37条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1169
第38条(保証債務の履行のため資産を譲渡した場合の所得計算の特例の適用を受けるための記載事項)
1181
第38条の2(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等)
1144
第38条の3(損害保険契約等に基づく年金に係る支払総額の見込額の計算)
1207
第39条(工事未収入金に係る売掛債権等の額の計算)
1191
第39条の2(再び小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用を受ける場合の手続)
1194
第40条(収入及び費用の帰属時期の特例の適用の細目)
1193
第40条の2(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1193
第40条の3(医療費の範囲)
1325
第40条の4(社会保険料控除の対象となる互助会の範囲)
1335
第40条の5(承認規定等の範囲)
1346
第40条の6(生命共済契約等の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1346
第40条の7(年金給付契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1348
第40条の8(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1353
第40条の9(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1355
第40条の10(特定公益信託の信託財産の運用の方法等)
1356
第40条の11(共通費用の額の配分に関する書類)
1394
第40条の12(発生し得る危険の範囲)
1396
第40条の13(同業個人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき純資産の額の計算)
1396
第40条の14(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1397
第40条の15(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子の必要経費不算入に関する保存書類)
1398
第40条の16(共通費用の額の配分に関する書類)
1400
第40条の17(所得税が課されないこととなる金額を課税標準として課される外国所得税の額の範囲)
1402
第41条(外国税額控除を受けるための書類等)
1412
第42条(繰越し又は繰戻しによる外国税額控除を受けるための書類等)
1412
第42条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類)
1413
第42条の3(内部取引に関する書類)
1414
第43条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1415
第45条(特別農業所得者の申請書に記載すべき事項)
1700
第46条(予定納税額減額承認申請書の記載事項)
1704
第47条(確定所得申告書の記載事項)
1712
1715
第47条の2(確定所得申告書に添付すべき書類等)
1718
第47条の3(事業所得等に係る総収入金額及び必要経費の内訳書)
1725
第47条の4(非永住者であった期間を有する居住者の確定申告書に添付すべき書類の記載事項)
1725
第47条の5(還付を受けるための申告書の記載事項)
1728
第48条(確定損失申告書の記載事項)
1730
第49条(死亡の場合の確定申告書の記載事項)
1731
第50条(延納届出書の記載事項)
1743
第51条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納申請書の記載事項)
1745
第52条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請書の記載事項)
1746
第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1757
第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予))
1755
第52条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1763
第53条(還付を受ける場合の源泉徴収税額等の明細書の記載事項)
1773
第54条(純損失の繰戻しによる還付申請書の記載事項)
1782
第55条(青色申告承認申請書の記載事項)
1797
第56条(青色申告者の備え付けるべき帳簿書類)
1798
第57条(取引の記録等)
1798
第58条(取引に関する帳簿及び記載事項)
1799
第59条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法)
1799
第60条(決算)
1799
第61条(貸借対照表及び損益計算書)
1799
第62条(親族の労務に従事した期間等の記帳)
1800
第63条(帳簿書類の整理保存)
1800
第64条(帳簿書類の記載事項等の省略又は変更)
1800
第65条(青色申告書に添付すべき書類)
1816
第66条(青色申告をやめようとする場合の届出)
1817
第72条(死亡保険金額等)
336
第81条の19(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る発行日取引の範囲)
634
第90条の2(株式等の譲渡の対価等の支払調書)
637
第90条の3(交付金銭等の支払調書)
638
第96条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1882
第102条(事業所得等に係る取引に関する帳簿の記録の方法及び帳簿書類の保存)
1871
第103条(事業所得等に係る総収入金額報告書の記載事項)
1875
所得税基本通達
法第2条(定義)関係
2-1(住所の意義)
47
2-2(再入国した場合の居住期間)
47
2-3(国内に居住する者の非永住者等の区分)
47
2-4(居住期間の計算の起算日)
47
2-4の2(過去10年以内の計算)
47
2-4の3(国内に住所又は居所を有していた期間の計算)
48
2-5(法人でない社団の範囲)
48
2-6(法人でない財団の範囲)
48
2-7(法人でない社団又は財団の代表者又は管理人)
48
2-8(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の収入及び支出)
48
2-9(従業員団体の収入及び支出の特例)
49
2-10(公債の範囲)
23
2-11(社債の範囲)
23
2-12(金融機関の範囲)
23
2-13(棚卸資産に含まれるもの)
26
315
875
910
2-14(美術品等についての減価償却資産の判定)
28
936
2-15(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産)
28
936
2-16(現にか働していない資産)
29
936
2-17(建設又は製作中の資産)
29
936
2-18(温泉利用権)
29
937
2-18の2(工業所有権の実施権等)
29
937
2-19(出漁権等)
29
937
2-20(無形固定資産の業務の用に供した時期)
29
937
2-21(公共下水道施設の使用のための負担金)
29
937
2-22(電気通信施設利用権の範囲)
30
937
2-24(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用)
30
1075
2-25(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用)
30
1075
2-26(簡易な施設の負担金の必要経費算入)
31
1075
2-27(資産を賃借するための権利金等)
31
1076
2-28(ノーハウの頭金等)
31
1076
2-29(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用)
31
1076
2-29の2(スキー場のゲレンデ整備費用)
31
1076
2-29の3(出版権の設定の対価)
31
1076
2-29の4(同業者団体等の加入金)
32
1076
2-29の5(職業運動選手等の契約金等)
32
1076
2-30(漁獲の意義)
32
2-31(漁獲、採取又は養殖から生ずる所得の意義)
32
2-32(著作権の使用料に係る所得)
32
2-33(契約の範囲)
33
2-34(報酬年額又は使用料年額の意義)
33
2-35(使用料年額の2倍以上かどうかの判定)
33
2-36(補償金に係る所得)
33
2-37(臨時所得に該当するもの)
33
239
2-38(障害者として取り扱うことができる者)
34
2-39(常に就床を要し複雑な介護を要する者)
35
2-40(寡婦の要件としての扶養親族の有無)
37
2-41(合計所得金額の計算)
36
2-42(生死が明らかでない者の範囲)
37
2-43(通信教育生)
40
2-44(給与所得等以外の所得に係る部分の金額が10万円以下であるかどうかの判定)
40
2-45(職業に必要な技術の教授をする課程の意義)
40
42
2-46(配偶者)
41
2-47(生計を一にするの意義)
41
2-48(青色事業専従者等の範囲)
41
2-48の2(青色事業専従者に該当する者で給与の支払を受けるもの及び事業専従者に該当するものの範囲)
41
2-49(里親に委託された児童及び養護受託者に委託された老人の範囲)
42
2-50(38万円以上受けているかどうかの判定)
42
2-51(たばこ耕作者についての特別農業所得者の判定)
43
法第3条(居住者及び非居住者等の区分)関係
3-1(船舶、航空機の乗組員の住所の判定)
47
3-2(学術、技芸を習得する者の住所の判定)
47
3-3(国内に居住することとなった者等の住所の推定)
47
法第7条(課税所得の範囲)関係
7-1(特定有価証券の意義)
55
7-2(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領しなかった場合)
55
7-3(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領した場合)
55
7-4(国内において支払われたものの意義)
56
7-5(確定申告等の時までに支払がない所得の支払地の推定)
56
7-6(送金の範囲)
56
法第9条(非課税所得)関係
9-1(労働基準法による遺族補償及び葬祭料)
114
9-2(非課税とされる年金の範囲)
115
9-3(非課税とされる旅費の範囲)
127
9-4(非課税とされる旅費の範囲を超えるものの所得区分)
127
9-5(非常勤役員等の出勤のための費用)
127
9-6(災害地に派遣された職員に支給される災害派遣手当)
127
9-6の3(新幹線通勤の場合の非課税とされる通勤手当)
129
9-7(船員法第80条第1項の規定の適用がない漁船の乗組員に支給される食料)
129
9-8(制服に準ずる事務服、作業服等)
129
9-9(職務の遂行上やむを得ない必要に基づき貸与を受ける家屋等)
129
9-10(公邸)
129
9-11(人的非課税)
130
9-12(外国政府等に勤務する者の給与)
130
9-12の2(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
131
9-12の3(非課税とされる山林の伐採又は譲渡による所得)
131
9-12の4(譲渡対価が債務の弁済に充てられたかどうかの判定)
131
9-12の5(代物弁済)
131
9-13(収益調整金の意義)
170
9-14(通常の給与に加算して受ける学資に充てるため給付される金品)
126
9-15(使用人等に給付される学資金)
126
9-16(特別の関係がある者が使用人である場合の取扱い)
126
9-16の2(費用の範囲)
174
9-16の3(非課税とされる金品の範囲)
174
9-17(相続財産とされる死亡者の給与等、公的年金等及び退職手当等)
174
9-18(年金の総額に代えて支払われる一時金)
174
340
1204
9-19(必要経費に算入される金額を補填するための金額の範囲)
171
9-20(身体に損害を受けた者以外の者が支払を受ける傷害保険金等)
171
9-21(高度障害保険金等)
171
9-22(所得補償保険金)
171
9-23(葬祭料、香典等)
171
9-24(失業保険金に相当する退職手当、休業手当金等の非課税)
171
法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
10-5(非課税貯蓄申込書の特例が認められる預貯金等の範囲)
77
10-6(普通預金又は普通貯金に相当するもの)
81
10-8(国外勤務者が追加預入等をした場合の非課税規定の適用関係)
81
10-10(確認書類の範囲)
79
99
10-11(有価証券の預入等をする日の意義)
78
10-16(個人の住所と確認書類に記載されている住所とが異なる場合)
101
10-17(非課税貯蓄申告書等に記載する氏名等)
101
10-19(障害者等に該当しないこととなった者が預貯金等の移管を行った場合)
84
10-21(非課税規定の適用を受けていた者が死亡した場合の課税関係)
86
10-22(非課税貯蓄者死亡届出書又は非課税貯蓄相続申込書の提出期限等)
86
10-23(非課税貯蓄相続申込書を提出することができる者)
86
10-24(非課税貯蓄相続申込書の提出の効果)
87
法第11条(公共法人等及び公益信託に係る非課税)関係
11-1(非課税申告書の包括的記載及び継続的効力)
177
11-2(非課税申告書の効力)
177
11-3(振替記載等の期間の通算)
178
11-4(非課税申告書等の税務署長への送付等)
178
法第12条(実質所得者課税の原則)関係
12-1(資産から生ずる収益を享受する者の判定)
193
12-2(事業から生ずる収益を享受する者の判定)
193
12-3(夫婦間における農業の事業主の判定)
193
12-4(親子間における農業の事業主の判定)
193
12-5(親族間における事業主の判定)
194
法第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)関係
13-1(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
196
13-2(信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属の時期)
197
13-3(信託財産に帰せられる収益及び費用の額の計算)
197
13-4(権利の内容に応ずることの例示)
197
13-5(信託による資産の移転等)
197
13-6(信託の受益者としての権利の譲渡等)
197
13-7(受益者等課税信託に係る受益者の範囲)
197
13-8(受益者とみなされる委託者)
197
法第23条(利子所得)関係
23-1(預貯金の利子に該当するもの)
204
法第24条(配当所得)関係
24-1(剰余金の配当、利益の配当又は剰余金の分配に含まれるもの)
210
24-2(配当等に含まれないもの)
210
24-5(株式等を取得するために要した負債の利子)
219
24-6(株式等の譲渡による所得がある場合の負債の利子)
220
24-6の2(配当所得の収入金額を超える負債の利子)
220
24-7(負債を借り換えた場合)
220
24-8(負債により取得した株式等の一部を譲渡した場合)
220
24-9(負債により取得した株式等を買い換えた場合)
220
24-10(負債の利子につき月数あん分を行う場合)
220
法第26条(不動産所得)関係
26-1(船舶の範囲等)
238
26-2(ケース貸し)
238
26-3(用船契約に係る所得)
238
26-4(アパート、下宿等の所得の区分)
238
26-5(広告等のため土地等を使用させる場合の所得)
238
26-6(借地権の存続期間の更新の対価等)
238
26-7(不動産業者が販売の目的で取得した不動産を一時的に貸し付けた場合の所得)
238
26-8(寄宿舎等の貸付けによる所得)
238
26-9(建物の貸付けが事業として行われているかどうかの判定)
239
1082
法第27条(事業所得)関係
27-1(貸衣裳等の譲渡による所得)
240
27-2(有料駐車場等の所得)
240
27-3(バンガロー等の貸付けによる所得)
240
27-4(金融業者が担保権の実行等により取得した資産の譲渡等による所得)
241
27-5(事業の遂行に付随して生じた収入)
241
27-6(金銭の貸付けから生ずる所得が事業所得であるかどうかの判定)
241
27-7(競走馬の保有に係る所得が事業所得に該当するかどうかの判定)
241
法第28条(給与所得)関係
28-1(宿日直料)
246
28-2(同一人が宿直と日直とを引き続いて行った場合)
246
28-3(年額又は月額により支給される旅費)
246
28-4(役員等に支給される交際費等)
246
28-5(雇用契約等に基づいて支給される結婚祝金品等)
246
28-7(委員手当等)
247
28-8(地方自治法の規定による費用の弁償)
247
28-9(非常勤の消防団員が支給を受ける金銭)
247
28-9の2(医師又は歯科医師が支給を受ける休日、夜間診療の委嘱料等)
247
28-9の3(派遣医が支給を受ける診療の報酬等)
247
28-10(給与等の受領を辞退した場合)
247
法第30条(退職所得)関係
30-1(退職手当等の範囲)
275
30-2(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とするもの)
275
30-2の2(使用人から執行役員への就任に伴い退職手当等として支給される一時金)
275
30-3(受給者が掛金を拠出することにより退職に際しその使用者から支払われる一時金)
276
30-4(過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金)
276
30-5(解雇予告手当)
276
30-6(退職手当等の支払金額の計算の基礎となった期間と勤続年数との関係)
293
30-7(長期欠勤又は休職中の期間)
293
30-8(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とされるものに係る勤続年数)
293
30-9(日々雇い入れられる期間)
293
30-10(前に勤務した期間を通算して支払われる退職手当等に係る勤続年数の計算規定を適用する場合)
294
30-11(前に勤務した期間の一部等を通算する場合の勤続年数の計算)
294
30-12(復職等に際し退職手当等を返還した場合)
294
30-13(勤続年数の計算の基礎となる期間の計算)
294
30-14(その年に支払を受ける二以上の退職手当等のうちに前の退職手当等の計算期間を通算して支払われるものがある場合の控除期間)
291
30-15(障害による退職に該当する場合)
289
法第31条(退職手当等とみなす一時金)関係
31-1(確定給付企業年金法等の規定に基づいて支払われる一時金)
279
31-2(退職一時金等に係る勤続年数の計算)
294
31-3(退職金共済契約の範囲)
286
31-4(被共済者間の公平な取扱い)
286
31-5(退職給付金支給事業とその他の事業とを併せて行う団体に対して支出した掛金)
252
286
法第32条(山林所得)関係
32-1(山林の伐採又は譲渡による所得)
299
32-2(山林とともに土地を譲渡した場合)
299
32-3(山林の取得の日)
299
32-4(山林所得の基因となる山林とその他の山林とがある場合の収入金額等の区分)
301
法第33条(譲渡所得)関係
33-1(譲渡所得の基因となる資産の範囲)
308
33-1の2(少額重要資産の範囲)
240
315
33-1の3(使用可能期間が1年未満である減価償却資産)
315
33-1の4(財産分与による資産の移転)
308
33-1の5(代償分割による資産の移転)
308
33-1の6(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて行う資産の移転)
312
33-1の7(共有地の分割)
308
33-1の8(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
309
33-2(譲渡担保に係る資産の移転)
309
33-3(極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得)
310
33-4(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
243
310
608
33-4の2(区画形質の変更等を加えた土地に借地権等を設定した場合の所得)
313
33-5(極めて長期間保有していた土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
244
310
608
33-6(借家人が受ける立退料)
308
33-6の2(ゴルフ会員権の譲渡による所得)
310
33-6の3(ゴルフ場の利用権の譲渡に類似する株式等の譲渡による所得の所得区分)
310
33-6の4(有価証券の譲渡所得が短期譲渡所得に該当するかどうかの判定)
310
317
33-6の5(土石等の譲渡による所得)
311
33-6の6(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合)
311
33-6の7(宅地造成契約に基づく土地の交換等)
311
33-6の8(配偶者居住権等の消滅による所得)
312
33-7(譲渡費用の範囲)
302
329
33-8(資産の譲渡に関連する資産損失)
329
33-9(資産の所得の日)
316
606
33-10(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
316
373
412
33-11(譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分)
301
317
373
412
33-11の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
317
33-11の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
317
33-12(特別高圧架空電線等の意義)
313
33-13(借地権に係る土地を他人に使用させる行為等)
313
33-14(複利の方法で計算した現在価値に相当する金額の計算)
314
33-15(借地権の設定等に伴う保証金等)
314
33-15の2(共同建築の場合の借地権の設定)
313
33-16(物納の撤回に係る資産を譲渡した場合)
323
法第34条(一時所得)関係
34-1(一時所得の例示)
331
34-2(遺族が受ける給与等、公的年金等及び退職手当等)
332
34-3(一時所得の収入を得るために支出した金額)
334
34-4(生命保険契約等に基づく一時金又は損害保険契約等に基づく満期返戻金等に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1205
法第35条(雑所得)関係
35-1(その他雑所得の例示)
339
35-2(業務に係る雑所得の例示)
299
339
35-3(年金に代えて支払われる一時金)
332
340
1204
1215
35-4(生命保険契約等又は損害保険契約等に基づく年金に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1204
35-4の2(年金の種類の判定)
1215
35-4の3(保証期間における当初年金受取人の契約年額と当初年金受取人以外の者の契約年額が異なる場合)
1216
35-5(受給者が掛金を拠出することにより退職後その使用者であった者から支給される年金)
343
35-6(年金の支給開始日以後に分配を受ける剰余金)
345
35-7(転籍前の法人から支給される較差補填金)
343
35-8(公的年金等に係る雑所得以外の合計所得金額の計算について)
347
法第23条から35条まで(各種所得)共通関係
23~35共-1(使用人等の発明等に係る報償金等)
248
332
340
23~35共-2(組合事務専従者以外の組合員が受ける金銭等)
248
23~35共-3(組合員に対し給与を支給する農事組合法人等の判定)
211
242
23~35共-4(組合の事業に従事する組合員に対し給与を支給しない農事組合法人等から受ける従事分量配当の所得区分)
212
243
23~35共-5(協同組合等から受ける事業分量配当の所得区分)
204
212
243
23~35共-5の2(特定譲渡制限付株式等の譲渡についての制限が解除された場合の所得区分)
850
23~35共-5の3(特定譲渡制限付株式等を交付された場合の所得の収入すべき時期等)
851
23~35共-5の4(特定譲渡制限付株式等の価額)
851
23~35共-6(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分)
248
332
852
23~35共-6の2(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期)
869
23~35共-7(株式と引換えに払い込むべき額が有利な金額である場合)
852
23~35共-8(株主等として与えられた場合)
249
332
853
23~35共-9(令第84条第3項本文の株式の価額)
853
23~35共-10(信用取引等に係る所得の帰属時期)
311
23~35共-11(有価証券の譲渡による所得の所得区分)
311
23~35共-12(自己が育成した山林を伐採し製材して販売する場合の所得)
244
299
876
法第36条(収入金額)関係
36-1(収入金額)
849
36-2(利子所得の収入金額の収入すべき時期)
863
36-3(振替記載等を受けた公社債)
871
36-4(配当所得の収入金額の収入すべき時期)
864
36-5(不動産所得の総収入金額の収入すべき時期)
865
36-6(頭金、権利金等の収入すべき時期)
866
36-7(返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期)
866
36-8(事業所得の総収入金額の収入すべき時期)
866
1134
1135
1188
36-8の2(棚卸資産の引渡しの日の判定)
867
36-8の3(建設工事等の引渡しの日の判定)
867
36-8の4(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収入すべき時期の特例)
867
36-8の5(利息制限法の制限超過利子)
867
36-8の6(割賦販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当分)
871
36-9(給与所得の収入金額の収入すべき時期)
867
36-10(退職所得の収入金額の収入すべき時期)
868
36-11(一の退職により2以上の退職手当等の支払を受ける権利を有することとなる場合)
869
36-12(山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期)
299
316
606
869
36-13(一時所得の総収入金額の収入すべき時期)
869
36-14(雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期)
869
36-15(経済的利益)
854
36-16(経済的利益の額を収入金額等に算入する時期)
870
36-18(広告宣伝用資産等の贈与等を受けた場合の経済的利益)
854
36-19(広告宣伝用資産の取得のために金銭の交付を受けた場合)
854
36-20(事業の広告宣伝のための賞金を受けた場合の経済的利益の評価)
854
36-21(課税しない経済的利益…永年勤続者の記念品等)
855
36-22(課税しない経済的利益…創業記念品等)
855
36-23(課税しない経済的利益…商品、製品等の値引販売)
855
36-24(課税しない経済的利益…残業又は宿日直をした者に支給する食事)
856
36-25(課税しない経済的利益…掘採場勤務者に支給する燃料)
856
36-26(課税しない経済的利益…寄宿舎の電気料等)
856
36-28(課税しない経済的利益…金銭の無利息貸付け等)
856
36-29(課税しない経済的利益…用役の提供者)
856
36-29の2(課税しない経済的利益……使用人等に対し技術の習得等をさせるために支給する金品)
856
36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)
857
36-31(使用者契約の養老保険に係る経済的利益)
857
36-31の2(使用者契約の定期保険に係る経済的利益)
857
36-31の3(使用者契約の定期付養老保険に係る経済的利益)
857
36-31の4(使用者契約の傷害特約等の特約を付した保険に係る経済的利益)
858
36-31の5(使用者契約の生命保険契約の転換をした場合)
858
36-31の6(生命保険契約に係る取扱いの準用)
858
36-31の7(使用者契約の損害保険契約等に係る経済的利益)
858
36-31の8(使用人契約の保険契約等に係る経済的利益)
858
36-32(課税しない経済的利益…使用者が負担する少額な保険料等)
859
36-33(使用者が負担する役員又は使用人の行為に基因する損害賠償金等)
859
36-34(使用者が負担するゴルフクラブの入会金)
859
36-34の2(使用者が負担するゴルフクラブの年会費等)
859
36-34の3(使用者が負担するレジャークラブの入会金等)
860
36-35(使用者が負担する社交団体の入会金等)
860
36-35の2(使用者が負担するロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等)
860
36-36(有価証券の評価)
860
36-37(保険契約等に関する権利の評価)
860
36-38(食事の評価)
861
36-38の2(食事の支給による経済的利益はないものとする場合)
861
36-39(商品、製品等の評価)
861
36-40(役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
861
36-41(小規模住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
861
36-42(通常の賃貸料の額の計算に関する細目)
862
36-43(通常の賃貸料の額の計算の特例)
862
36-44(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
862
36-45(使用人に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
863
36-45の2(無償返還の届出がある場合の通常の賃貸料の額)
863
36-46(通常の賃貸料の額の改算を要しない場合)
863
36-47(徴収している賃貸料の額が通常の賃貸料の額の50%相当額以上である場合)
863
36-48(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
863
36-49(利息相当額の評価)
863
36-50(用役の評価)
863
法第37条(必要経費)関係
37-1(売上原価等の費用の範囲)
888
37-2(必要経費に算入すべき費用の債務確定の判定)
888
37-2の2(損害賠償金の必要経費算入の時期)
888
37-3(翌年以後の期間の賃貸料を一括して収受した場合の必要経費)
888
37-4(酒税等の両建経理)
888
37-5(固定資産税等の必要経費算入)
889
37-6(その年分の必要経費に算入する租税)
889
37-7(事業を廃止した年分の所得につき課税される事業税の見込控除)
889
37-8(受益者負担金の必要経費算入)
889
37-9(農業協同組合等の賦課金)
890
37-9の2(汚染負荷量賦課金等)
890
37-9の3(負担金の使用期間)
1128
37-9の4(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲)
1128
37-9の5(負担金の必要経費算入時期)
1128
37-9の6(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等)
1128
37-10(資本的支出の例示)
890
37-10の2(ソフトウェアに係る資本的支出と修繕費)
890
37-11(修繕費に含まれる費用)
891
37-12(少額又は周期の短い費用の必要経費算入)
891
37-12の2(災害の復旧費用の必要経費算入)
891
37-13(形式基準による修繕費の判定)
891
37-14(資本的支出と修繕費の区分の特例)
892
37-14の2(災害の場合の原状回復のための費用の特例)
892
1084
37-14の3(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良)
892
37-15(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上費)
892
37-15の2(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等)
892
37-15の3(損壊した賃借資産等に係る修繕費)
893
37-16(事業を含む者等の海外渡航費)
893
37-17(使用人に支給する海外渡航旅費)
894
37-18(旅行期間のおおむね全期間を通じて事業の遂行上直接必要と認められる場合)
894
37-19(事業の遂行上直接必要な海外渡航の判定)
894
37-20(同伴者の旅費)
894
37-21(事業の遂行上直接必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合)
894
37-22(事業の遂行上直接必要と認められない海外渡航の旅費の特例)
894
37-23(不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料)
239
900
37-24(技能の修得又は研修等のために支出した費用)
900
37-25(民事事件に関する費用)
900
37-26(刑事事件に関する費用)
900
37-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子)
900
957
37-28(賦払の契約により購入した資産に係る利息等相当部分)
901
957
37-29(退職金共済掛金等の必要経費算入の時期)
901
37-30(前納掛金等の必要経費算入)
901
37-30の2(短期の前払費用)
901
37-30の3(消耗品費等)
901
37-30の4(繰延消費税額等につき相続があった場合の取扱い)
902
37-31(災害等関連費用の必要経費算入の時期)
301
304
37-32(間伐した山林に係る必要経費)
302
37-33(林地賦課金)
302
37-34(立木賦課金)
302
37-35(立木賦課金の償却の特例)
302
37-36(立木賦課金の額があきらかでない場合)
302
37-37(地方公共団体等が林道開設に伴い賦課する賦課金等)
302
37-38(譲渡に要した費用)
302
法第36条及び第37条(収入金額及び必要経費)共通関係
36・37共-1(販売代金の額が確定していない場合の見積り)
1134
36・37共-1の2(質屋営業の利息及び流質物)
1152
36・37共-2(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額)
1134
36・37共-2の2(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理)
1134
36・37共-3(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例)
1134
36・37共-4(請負収益に対応する原価の額)
1135
36・37共-4の2(工事収入又は工事原価の額が確定していない場合)
1135
36・37共-5(値増金の総収入金額算入の時期)
1135
36・37共-6(造成団地の分譲による所得の計算)
1135
36・37共-7(造成に伴って寄附する公共的施設等の建設費の原価算入)
1136
36・37共-7の2(単行本在庫調整勘定の設定)
1136
36・37共-7の3(単行本在庫調整勘定の金額の総収入金額算入)
1136
36・37共-7の4(単行本在庫調整勘定の明細書の添付)
1136
36・37共-7の5(災害損失特別勘定の設定)
1137
36・37共-7の6(災害損失特別勘定の繰入額)
1137
36・37共-7の7(被災資産の修繕費用等の見積りの方法)
1137
36・37共-7の8(災害損失特別勘定の総収入金額算入)
1138
36・37共-7の9(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の総収入金額算入の特例)
1138
36・37共-7の10(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合)
1138
36・37共-8(売上割戻しの計上時期)
1138
36・37共-9(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期)
1139
36・37共-10(実質的に利益を享受すること)
1139
36・37共-11(仕入割戻しの計上時期)
1139
36・37共-12(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期の特例)
1139
36・37共-13(仕入割戻しを計上しなかった場合の処理)
1139
36・37共-13の2(商品引換券等の発行に係る対価の額の収入すべき時期)
1139
36・37共-13の3(商品引換券等を発行した場合の引換費用)
1140
36・37共-14(抽選券付販売に要する景品等の費用の必要経費算入の時期)
1140
36・37共-15(金品引換券付販売に要する費用の必要経費算入の時期)
1140
36・37共-16(金品引換費用の必要経費算入の時期の特例)
1140
36・37共-17(金品引換費用の未払金の総収入金額算入)
1141
36・37共-18(明細書の添付)
1141
36・37共-18の2(長期の損害保険契約に係る支払保険料)
1141
36・37共-18の3(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1141
36・37共-18の4(使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1141
36・37共-18の5(賃借建物等を保険に付している場合の建物等の所有者の所得計算)
1141
36・37共-18の6(満期返戻金等の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算)
1142
36・37共-18の7(保険事故の発生により保険金の支払を受けた場合の積立保険料の処理)
1142
36・37共-19(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属)
1142
36・37共-19の2(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属の時期)
1142
36・37共-20(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の額の計算等)
1142
36・37共-21(匿名組合契約による組合員の所得)
1143
36・37共-21の2(匿名組合契約による営業者の所得)
1143
36・37共-22(信用取引に係る金利等)
1151
36・37共-23(信用取引に係る配当落調整額等)
1152
36・37共-48(法令に基づき交付を受ける給付金等の処理)
1152
36・37共-49(法令に基づき交付を受ける奨励金等の収入すべき時期)
1152
法第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)関係
38-1(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)
317
957
38-1の2(一括して購入した一団の土地の一部を譲渡した場合の取得費)
318
38-2(所有権等を確保するために要した訴訟費用等)
318
957
38-3(主たる部分を業務の用に供していない譲渡資産の取得費)
324
38-4(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
327
38-4の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
327
38-4の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
321
38-5(価値の減少に対する補償金等に係る取得費)
318
38-6(分与財産の取得費)
318
958
38-7(代償分割に係る資産の取得費)
318
958
38-7の2(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて移転を受けた資産の取得費)
323
963
38-8(取得費等に算入する借入金の利子等)
318
958
38-8の2(使用開始の日の判定)
318
958
38-8の3(借入金により取得した固定資産を使用開始後に譲渡した場合)
319
958
38-8の4(固定資産を取得するために要した借入金を借り換えた場合)
319
958
38-8の5(借入金で取得した固定資産の一部を譲渡した場合)
319
959
38-8の6(借入金で取得した固定資産を買換えた場合)
319
959
38-8の7(借入金で取得した固定資産を交換した場合等)
320
959
38-8の8(代替資産等を借入金で取得した場合)
320
959
38-8の9(被相続人が借入金により取得した固定資産を相続により取得した場合)
320
960
38-9(非業務用の固定資産に係る登録免許税等)
320
889
960
38-9の2(非事業用資産の取得費の計算上控除する減価償却費相当額)
321
38-9の3(契約解除に伴い支出する違約金)
321
960
38-10(土地についてした防壁、石垣積み等の費用)
321
960
38-11(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等)
321
960
38-12(借地権の取得費)
321
329
960
38-13(治山工事等の費用)
322
960
38-13の2(土石等の譲渡に係る取得費)
322
38-14(電話加入権の取得費)
322
961
38-15(借家権の取得費)
322
38-16(土地建物等以外の資産の取得費)
323
法第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)関係
39-1(家事消費又は贈与等をした棚卸資産の価額)
875
39-2(家事消費等の総収入金額算入の特例)
875
39-3(準棚卸資産を家事消費した場合の所得区分)
875
39-4(山林を家事消費した場合の所得区分)
875
39-5(山林を伐採して事業用の建物等の建築のために使用した場合)
876
法第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)関係
40-1(事業所得の基因となる山林の意義)
876
40-2(著しく低い価額の対価による譲渡の意義)
876
40-3(実質的に贈与をしたと認められる金額)
876
法第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)関係
41-1(農産物の収穫価額)
871
法第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)関係
41の2-1(発行法人から与えられた株式を取得する権利を発行法人に譲渡した場合の所得区分)
873
法第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)関係
44-1(資産の移転等の費用の範囲)
880
44-2(資産の移転、移築の費用に充てるため交付を受けた金額を除却の費用に充てた場合等)
881
法第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)関係
44の2-1(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
881
法第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)関係
45-1(主たる部分等の判定等)
903
45-2(業務の遂行上必要な部分)
903
45-3(山林所得を生ずべき事業の意義)
304
905
45-4(必要経費に算入される利子税の計算の基礎となる各種所得の金額)
905
45-5(2以上の所得を生ずべき事業を営んでいる場合の各種所得の金額の計算上控除する利子税の計算)
905
45-5の2(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの)
905
45-6(使用人の行為に基因する損害賠償金等)
905
45-7(損害賠償金に類するもの)
906
45-8(重大な過失があったかどうかの判定)
906
45-9(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの)
905
45-10(「計算の基礎とされていた金額」の意義)
907
45-11(帳簿書類その他の物件の意義)
908
45-12(取引が行われたことが推測される場合)
908
45-13(相手方に対する調査その他の方法)
908
45-14(所得金額を推計する場合の本規定の適用)
908
法第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)関係
46-1(必要経費算入と税額控除との選択方法)
908
法第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)関係
47-1(個別法を選定することができる棚卸資産)
912
47-3(月別総平均法等)
912
47-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法)
912
47-5(売価還元法の適用区分)
912
47-6(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算)
912
47-7(売価還元法により評価額を計算する場合のその年中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算)
912
47-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用)
912
47-8の2(未着品の評価)
912
47-9(低価法における低価の事実の判定の単位)
913
47-10(時価)
913
47-14(前年末において低価法により評価している場合の棚卸資産の取得価額)
913
47-15(準棚卸資産に係る必要経費の算入)
913
47-16(評価方法の選定単位の細分)
914
47-16の2(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
915
47-17(棚卸資産の取得価額に算入する費用)
915
47-17の2(砂利採取地に係る埋戻し費用)
916
47-18(翌年以後において購入代価が確定した場合の調整)
916
47-18の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用)
889
916
47-19(製造原価に算入しないことができる費用)
916
47-20(少額な製造間接費の配賦)
917
47-20の2(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価)
917
47-21(棚卸資産の取得のために要した借入金の利子)
917
47-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)
918
47-23(棚卸資産の取得価額の特例を適用できる特別の事実の例示)
918
47-24(棚卸資産について取得価額の特例を適用できない場合)
918
47-25(棚卸しの手続)
910
法第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48-1(有価証券の種類)
921
48-1の2(特定譲渡制限付株式等の価額)
923
48-2(発行法人から与えられた株式等を取得する権利の行使により取得した株式等の価額)
923
48-2の2(株主等として与えられる場合)
923
48-3(有価証券の購入のために要した費用)
923
48-6の2(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
923
48-6の3(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
924
48-7(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
922
48-8(有価証券の取得価額)
924
法第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48の2-1(一時的に必要な暗号資産を取得した場合の取扱い)
932
48の2-2(暗号資産の種類)
932
48の2-3(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
933
48の2-4(暗号資産の取得価額)
933
法第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
49-1(取得の意義)
941
49-1の2(旧定率法を選定している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法)
941
49-1の3(研究開発のためのソフトウェア)
941
49-1の3の2(土石採取業の採石用坑道)
941
49-1の7(特別な償却の方法の選定単位)
948
49-2(特別な償却の方法の承認)
948
49-2の2(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
956
49-3(減価償却資産に係る登録免許税等)
961
49-4(減価償却資産の取得に際して支払う立退料等)
961
49-5(集中生産を行うなどのための機械装置の移設費)
961
49-6(採掘権の取得価額)
961
49-7(自己の研究に基づき取得した工業所有権の取得価額)
961
49-8(譲渡を受けた出願権に基づき取得した工業所有権の取得価額)
961
49-8の2(自己の製作に係るソフトウェアの取得価額等)
962
49-8の3(ソフトウェアの取得価額に算入しないことができる費用)
962
49-8の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係)
964
49-9(温泉をゆう出する土地を取得した場合の温泉利用権の取得価額)
962
49-10(出漁権等の取得価額)
962
49-12(未成熟の植物から収穫物があった場合等の取得価額の計算)
962
49-12の2(減価償却資産について値引き等があった場合)
963
49-13(耐用年数短縮の承認事由の判定)
980
49-14(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位)
981
49-15(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定)
981
49-15の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定)
981
49-16(機械及び装置の使用可能期間の算定)
981
49-16の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定)
981
49-17(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数)
982
49-17の2(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合)
982
49-17の3(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等)
982
49-18(転用資産の償却費の特例)
984
49-18の2(転用した追加償却資産に係る償却費の計算等)
984
49-18の3(部分的に用途を異にする建物の償却)
984
49-19(定額法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
984
49-20(定率法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
984
49-20の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等)
985
49-21(鉱業用土地の償却)
941
49-22(土石採取用土地等の償却)
941
49-23(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
985
49-24(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
985
49-25(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却費の計算)
985
49-26(温泉利用権の償却費の計算)
986
49-26の2(工業所有権の実施権等の償却費の計算)
986
49-27(成熟の年齢又は樹齢)
973
49-28(成熟の年齢又は樹齢の判定が困難な場合)
973
49-29(牛馬等の転用後の使用可能期間の見積り)
977
49-30(転用後の償却費の計算)
986
49-30の2(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義)
944
49-30の3(著しく有利な価額)
945
49-30の4(専属使用のリース資産)
945
49-30の5(専用機械装置等に該当しないもの)
945
49-30の6(形式基準による専用機械装置等の判定)
945
49-30の7(識別困難なリース資産)
945
49-30の8(相当短いものの意義)
946
49-30の9(税負担を著しく軽減することになると認められないもの)
946
49-30の10(賃借人におけるリース資産の取得価額)
946
49-30の11(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等)
946
49-30の12(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額)
946
49-30の13(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等)
947
49-30の14(賃貸借期間等に含まれる再リース期間)
941
49-30の15(国外リース資産に係る見積残存価額)
942
49-30の16(国外リース資産に係る転貸リースの意義)
942
49-31(一の減価償却資産について一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の定額法又は定率法による償却費の計算等)
987
49-32(一の減価償却資産について一部の取壊し等があった場合の翌年以後の償却費の計算の基礎となる取得価額等)
988
49-33(増加償却の適用単位)
990
49-33の2(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却)
991
旧49-34(陳腐化の意義)
992
旧49-35(著しい陳腐化の意義)
993
旧49-36(陳腐化償却の計算単位)
993
旧49-37(陳腐化償却の場合の使用可能期間)
993
旧49-38(陳腐化資産に資本的支出がある場合の修正未償却残額の計算)
993
49-39(少額の減価償却資産又は一括償却資産であるかどうかの判定)
938
49-39の2(一時的に貸付けの用に供した減価償却資産)
938
49-39の3(主要な業務として行われる貸付けの例示)
938
49-40(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲)
938
49-40の2(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い)
939
49-40の3(一括償却資産につき相続があった場合の取扱い)
939
49-41(現金主義の場合の少額の減価償却資産の取得価額)
939
49-42(総合償却資産について一部の除却等があった場合の償却費の計算)
997
49-42の2(総合償却資産の償却費の計算)
997
49-43(総合償却資産の除却価額)
997
49-44(個々の資産ごとの償却費が計算されている場合の除却価額の特例)
998
49-45(個々の資産ごとの取得価額等が明らかでない個別償却資産の除却価額)
998
49-46(除却数量が明らかでない貸与資産の除却数量の推定)
998
49-46の2(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算)
998
49-46の3(追加償却資産に係る除却価額)
998
49-47(償却費が一定の金額に達したかどうかの判定)
998
49-48(償却累積額による償却限度額の特例の償却を行う減価償却資産に資本的支出をした場合)
994
49-48の2(堅牢な建物等に資本的支出をした場合の減価償却)
994
49-49(劣化資産)
995
49-50(棚卸資産とすることができる劣化資産)
910
995
49-51(一時に取り替える劣化資産の取得価額の必要経費算入)
995
49-52(一時に取り替えないで随時補充する劣化資産の取得価額の必要経費算入)
995
49-53(少額な劣化資産の必要経費算入)
995
49-54(年の中途で譲渡した減価償却資産の償却費の計算)
999
法第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
50-1(効果の及ぶ期間の測定)
1079
50-2(繰延資産の償却期間の改訂)
1079
50-3(繰延資産の償却期間)
322
1079
50-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例)
1080
50-4の2(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例)
1080
50-5(分割払の繰延資産)
1080
50-5の2(長期分割払の負担金の必要経費算入)
1081
50-6(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期)
1081
50-7(少額の繰延資産であるかどうかの判定)
1078
法第51条(資産損失の必要経費算入)関係
51-1(建設中の固定資産等)
1082
51-2(損失の金額)
1083
1310
51-2の2(有姿除却)
1083
51-2の3(ソフトウェアの除却)
1082
51-3(原状回復のための費用)
1083
1311
51-4(スクラップ化していた資産の譲渡損失)
1084
51-5(親族の有する固定資産について生じた損失)
1082
1119
51-5の2(雑所得の基因となる山林の資産損失)
1082
51-6(保険金、損害賠償金に類するものの範囲)
1084
1310
51-7(保険金等の見込控除)
1084
51-8(盗難品等の返還を受けた場合のそ及訂正)
1085
51-9(損失が生じた資産の取得費等)
1085
51-10(事業の遂行上生じた売掛金、貸付金等に準ずる債権)
1085
51-11(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ)
1086
51-12(回収不能の貸金等の貸倒れ)
1086
51-13(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ)
1086
51-14(更生債権者が更生計画の定めるところにより株式を取得した場合)
1086
51-15(更生債権者が更生会社の株式を取得する権利の割当てを受けた場合)
1086
51-16(更生手続の対象とされなかった更生債権の貸倒れ)
1086
51-17(金銭債権の譲渡損失)
1087
51-18(返品により減少した収入金額の処理)
1087
51-19(農地の転用、移転が不許可になったことなどにより返還した仲介手数料等)
1087
51-20(返品債権特別勘定の設定)
1087
51-21(返品債権特別勘定の繰入限度額)
1087
51-22(返品債権特別勘定の金額の総収入金額算入)
1087
51-23(明細書の添付)
1087
法第52条(貸倒引当金)関係
52-1(その有する売掛金、貸付金等に準ずる金銭債権で事業の遂行上生じたもの)
1090
52-1の2(貸倒損失として計上した金銭債権に係る個別評価による貸倒引当金)
1090
52-2(裏書譲渡をした受取手形)
1090
52-3(貸倒れに類する事由)
1090
52-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1090
52-6(相当期間の意義)
1090
52-7(人的保証に係る回収可能額の算定)
1091
52-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない賃金等の個別評価による繰入れ)
1091
52-9(実質的に債権とみられない部分の金額)
1091
52-10(第三者の振り出した手形)
1092
52-11(手形交換所等の取引停止処分)
1092
52-12(国外にある債務者)
1092
52-13(中央銀行の意義)
1092
52-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する賃金等)
1092
52-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1093
52-16(裏書譲渡をした受取手形)
1094
52-17(賃金に該当しない金銭債権)
1094
52-18(実質的に債権とみられないもの)
1094
52-19(実質的に債権とみられないものの簡便計算を適用できる場合)
1093
旧52-19(延払基準を適用した場合の未収金等)
1095
52-20(リース取引に係る貸金)
1095
52-21(返品債権特別勘定を設定している場合の貸金の額)
1095
旧52-22(返品調整引当金勘定を設定している場合の貸金の額)
1095
52-23(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1094
52-24(相続人の青色申告の承認の取消し等があった場合)
1095
旧法第53条(返品調整引当金)関係
旧53-1(既製服の製造業の範囲)
1097
旧53-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義)
1097
旧53-1の3(特約の慣習がある場合)
1097
旧53-2(売掛金の範囲)
1097
旧53-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算)
1098
旧53-4(特約に基づく買戻しがある場合のその年12月31日以前2月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額)
1098
旧53-5(物的なかしに基づく返品がある場合の返品率の計算)
1098
旧53-6(売買利益率の計算における広告料収入)
1099
旧53-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲)
1099
旧53-8(返品債権特別勘定を設定している場合の期末売掛金等)
1098
旧53-9(青色申告の承認を受けている者等の範囲等)
1097
法第54条(退職給与引当金)関係
54-1(労働協約による退職給与規程)
1099
54-2(税務署長に届け出た退職給与規程の改正の効力)
1100
54-2の2(退職給与規程に係る書面の提出)
1100
54-3(最低限度の支給率が定められていない場合の不適用)
1101
54-4(自己都合により退職する場合の退職給与の額の計算)
1101
54-5(支給基準等が改正された場合の繰入限度額の計算)
1101
54-6(労働協約による退職給与規程と就業規則による退職給与規程とがある場合の繰入限度額の計算)
1101
54-7(使用人の一部について就業規則による退職給与規程が適用される場合の繰入限度額)
1101
54-8(退職給与の支給の対象となる使用人の範囲)
1102
54-9(退職金共済契約等に基づく給付金だけを受ける者)
1102
54-10(給与総額に算入する外交員等の報酬等)
1102
54-11(支給基準等がさかのぼって改正された場合の取崩し)
1103
54-12(使用人の退職による退職給与引当金勘定の金額の取崩しに当たっての留意事項)
1103
54-13(退職給与を支給しない正当の理由の範囲)
1104
54-14(要支給額を超えて退職給与引当金を取り崩した場合)
1104
54-15(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1106
法第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)関係
56-1(親族の資産を無償で事業の用に供している場合)
1119
法第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)関係
57-2(事業が2以上ある場合の所得限度額の計算の基礎となる事業所得等の金額の合計額)
1121
57-3(変動所得又は臨時所得がある場合の青色専従者給与等の配分)
1122
法第57条の3(外貨建取引の換算)関係
57の3-1(いわゆる外貨建て円払いの取引)
1123
57の3-2(外貨建取引の円換算)
1123
57の3-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算)
1124
57の3-4(先物外国為替契約等がある場合の収入、経費の換算等)
1126
57の3-5(前渡金等の振替え)
1124
57の3-6(延払基準の適用)
1124
57の3-7(国外で業務を行う者の損益計算書等に係る外貨建取引の換算)
1124
法第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)関係
57の4-1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
837
57の4-2(一に満たない数の株式又は新株予約権の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
837
法第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)関係
58-1(所有期間の起算日)
606
58-1の2(取得時期の引継規定の適用がある資産の所有期間)
606
58-2(交換の対象となる土地の範囲)
607
58-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲)
607
58-3(交換の対象となる建物附属設備等)
607
58-4(2以上の種類の資産を交換した場合)
607
58-5(交換により取得した2以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供さないものがある場合)
607
58-6(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定)
607
58-7(譲渡資産の譲渡直前の用途)
608
58-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期)
608
58-9(資産の一部を交換とし他の部分を売買とした場合)
608
58-10(交換費用の区分)
609
58-11(借地権等の設定の対価として土地を交換した場合)
608
58-12(交換資産の時価)
608
法第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)関係
59-1(財産の拠出)
610
59-2(低額譲渡)
610
59-3(同族会社等に対する低額譲渡)
610
1826
59-4(一の契約により2以上の資産を譲渡した場合の低額譲渡の判定)
610
59-5(借地権等の設定及び借地の無償返還)
610
59-6(株式等を贈与等した場合の「その時における価額」)
610
法第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)関係
60-1(昭和47年以前に贈与等により取得した資産の取得費)
325
372
614
60-2(贈与等の際に支出した費用)
326
615
60-3(法第60条第2項の適用範囲)
612
60-4(「配偶者居住権等を取得した時」の意義)
613
60-5(配偶者居住権等の取得費)
614
60-6(配偶者居住権等の取得費に算入する金額)
614
60-7(令第169条の2第5項第1号及び第6項第1号に規定する配偶者居住権等の「取得費とされた金額」)
614
60-8(配偶者居住権等の消滅につき対価を支払わなかった場合における建物又は土地の取得費)
615
60-9(配偶者居住権の目的となっている建物又は当該建物の敷地の用に供される土地の購入後に配偶者居住権等の消滅につき対価を支払った場合における当該建物又は当該土地の取得費)
616
60-10(配偶者居住権を有する居住者が贈与等により建物又は土地を取得した場合における当該建物又は当該土地の取得費)
616
法第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)関係
60の2-1(国外転出時に譲渡又は決済があったものとみなされた対象資産の収入すべき時期)
1155
60の2-2(国外転出直前に譲渡した有価証券等の取扱い)
1155
60の2-3(有価証券等の範囲)
1156
60の2-4(デリバティブ取引等の範囲)
1156
60の2-5(非課税有価証券の取扱い)
1156
60の2-6(令第84条第3項各号に掲げる権利で当該権利の行使をしたならば同項の規定の適用のあるもの)
1156
60の2-7(国外転出の時における有価証券等の価額)
1156
60の2-8(外貨建ての対象資産の円換算)
1156
60の2-9(修正申告等をする場合における対象資産の国外転出時の価額等)
1157
60の2-10(総収入金額に算入されていない対象資産)
1160
60の2-11(対象資産を贈与により居住者に移転した場合の課税取消しと価額下落との関係)
1166
60の2-12(国外転出後に譲渡又は決済をした際の譲渡費用等の取扱い)
1166
60の2-13(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の価額下落の適用除外)
1168
法第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)関係
60の3-1(非居住者である相続人等が限定承認をした場合)
1168
60の3-2(贈与等の時に有している対象資産の範囲)
1170
60の3-3(非居住者からの譲渡等をした旨の通知がなかった場合)
1173
60の3-4(遺産分割等の事由により非居住者に移転しないこととなった対象資産)
1168
60の3-5(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に関する取扱いの準用)
1169
法第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)関係
60の4-1(有価証券等の取得費とされる金額等の円換算)
1175
法第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)関係
62-1(災害損失の控除の順序)
330
62-2(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
330
法第63条(事業の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
63-1(個人事業を引き継いで設立された法人の損金に算入されない退職給与)
1176
63-2(確定している総所得金額等の意義)
1177
63-3(法第63条の規定を適用した場合における税額の改算)
1177
法第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
64-1(回収不能の判定)
1177
64-1の2(収入金額の返還の意義)
1177
64-2(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
1178
64-2の2(各種所得の金額の計算上なかったものとみなされる金額)
1178
64-3(回収不能額等が生じた時の直前において確保している「総所得金額」)
1179
64-3の2(譲渡所得に関する買換え等の規定との関係)
1179
64-3の3(買換え等の規定の適用を受ける場合の回収不能額等)
1179
64-3の4(2以上の譲渡資産に係る回収不能額等の各資産への配分)
1179
64-3の5(概算取得費によっている場合の取得費等の計算)
1180
64-4(保証債務の履行の範囲)
1181
64-5(借入金で保証債務を履行した後に資産の譲渡があった場合)
1181
64-5の2(保証債務を履行するため山林を伐採又は譲渡した場合)
1181
64-5の3(保証債務に係る相続税法第13条と法第64条第2項の規定の適用関係)
1182
64-6(確定している総所得金額等の意義及び税額の改算)
1182
旧法第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)関係
旧65-1(賦払の方法)
1185
旧65-4(前年以前の延払条件付販売等に係る手数料が増加した場合)
1187
旧65-11(延払条件付販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当部分)
1188
法第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)関係
65-2(売買があったものとされたリース取引)
1186
65-3(延払損益計算の基礎となる手数料の範囲)
1186
65-5(延払基準の計算単位)
1187
65-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
1187
65-7(支払期日前に受領した手形)
1187
65-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
1183
65-9(契約の変更があった場合の取扱い)
1187
65-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
1187
法第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)関係
66-1(工事の請負の範囲)
1190
66-2(契約の意義)
1190
66-3(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い)
1190
66-4(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位)
1190
66-5(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い)
1190
66-6(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い)
1190
66-7(長期大規模工事の着手の日の判定)
1190
66-9(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
1191
法第67条(小規模事業者等の収入及び費用の帰属時期)関係
67-1(前々年分の所得金額の判定)
1192
67-2(手形又は小切手取引の収入金額又は必要経費算入の時期)
1193
67-3(貸付金等の貸倒損失の必要経費算入)
1193
67-4(不動産所得を生ずべき業務及び事業所得を生すべき業務のいずれか一方を廃止した場合)
1194
67-5(業務を承継した相続人が提出する届出書の提出期限の特例)
1193
67-6(前々年分の収入金額の判定)
1195
法第67条の2(リース取引に係る所得の計算)関係
67の2-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義)
1197
67の2-2(おおむね100分の90の判定等)
1197
67の2-3(これらに準ずるものの意義)
1197
67の2-4(金銭の貸借とされるリース取引の判定)
1198
67の2-5(借入金として取り扱う売買代金の額)
1198
67の2-6(貸付金として取り扱う売買代金の額)
1198
法第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)関係
67の3-1(受益者等課税信託の委託者がその有する資産を信託した場合の譲渡所得の収入金額等)
1200
法第70条(純損失の繰越控除)関係
70-1(被災事業用資産に含まれるもの)
1310
70-2(棚卸資産の被災損失額)
1310
70-3(未収穫農作物の被災損失額)
1310
70-4(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
1310
70-4の2(災害損失特別勘定を設定した場合の被災事業用資産の損失の範囲等)
1310
70-5(災害のあった年の翌年以後に支出した災害関連費用)
1311
70-6(災害後1年以内に取壊し等をした資産に係る損失額の特例)
1311
70-7(登記登録の抹消費用)
1311
70-8(第三者に対する損害賠償金等)
1311
70-9(取壊し、除去等に従事した使用人の給与等)
1311
70-10(損壊等を防止するための費用)
1311
70-11(災害関連費用に含まれる被害の発生防止費用)
1311
70-12(船舶等の捜索費用)
1311
70-13(更正の請求による更正により純損失の金額があることとなった場合)
1312
70-14(更正により純損失の金額が増加した場合)
1312
70-15(居住者が死亡した場合の繰越控除の適用関係)
1313
法第71条(雑損失の繰越控除)関係
71-1(更正の請求により雑損失の金額があることとなった場合)
1318
71-2(更正により雑損失の金額が増加した場合)
1318
法第72条(雑損控除)関係
72-1(事業以外の業務用資産の災害等による損失)
1322
72-2(資産について受けた損失の金額の計算)
1323
72-3(原状回復のための支出の資本的支出との区分の特例)
1323
72-4(雑損控除の適用される親族の判定)
1321
72-5(災害等関連支出の控除年分)
1323
72-7(保険金等及び災害等関連支出の範囲等)
1323
72-8(損失の生じた資産の取得費)
1323
法第73条(医療費控除)関係
73-1(生計を一にする親族に係る医療費)
1325
73-2(支払った医療費の意義)
1325
73-3(控除の対象となる医療費の範囲)
1326
73-4(健康診断及び美容整形手術のための費用)
1326
73-5(医薬品の購入の対価)
1326
73-6(保健師等以外の者から受ける療養上の世話)
1326
73-7(助産師による分べんの介助)
1326
73-8(医療費を補填する保険金等)
1326
73-9(医療費を補填する保険金等に当たらないもの)
1327
73-10(医療費を補填する保険金等の見込控除)
1327
法第74条(社会保険料控除)及び第75条(小規模企業共済等掛金控除)関係
74・75-1(その年に支払った社会保険料又は小規模企業共済等掛金)
1334
74・75-2(前納した社会保険料等の特例)
1334
74・75-3(給与から控除される社会保険料等に含まれるもの)
1334
74・75-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき社会保険料)
1334
74・75-5(在勤手当に係る保険料、掛金等)
1336
74・75-6(被保険者が負担する療養の費用)
1336
法第76条(生命保険料控除)関係
76-1(控除の対象となる生命保険料等)
1342
76-2(旧個人年金保険契約等の特約に係る保険料等)
1343
76-3(支払った生命保険料等の金額)
1343
76-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき生命保険料等)
1343
76-5(保険金等の支払とともに又は保険金等の支払開始の日以後に分配を受ける剰余金等)
1343
76-6(支払った生命保険料等の金額の合計額の計算)
1344
76-7(保険会社等に積み立てられた剰余金等で生命保険料等の金額から控除するもの)
1344
76-8(生命保険料の金額を超えて剰余金の分配を行うこととなっている場合の取扱い)
1344
法第77条(地震保険料控除)関係
77-1(賦払の契約により購入した資産)
1351
77-2(居住の用に供する家屋)
1351
77-3(損害保険契約等に基づく責任開始日前に支払った地震保険料)
1352
77-5(一の契約に基づく地震保険料のうちに控除の対象となるものとならないものがある場合の区分)
1352
77-6(店舗併用住宅等について支払った地震保険料の特例)
1352
77-7(支払った地震保険料の金額等)
1352
法第78条(寄附金控除)関係
78-1(支出した場合の意義)
1354
78-2(入学に関してする寄附金の範囲)
1357
78-3(入学に関してする寄附金に該当するもの)
1358
78-4(国等に対する寄附金)
1358
78-5(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金等)
1358
78-6(最終的に国等に帰属しない寄附金)
1358
78-7(公共企業体等に対する寄附金)
1358
78-8(個人の負担すべき寄附金を法人が支出した場合)
1358
78-9(出資に関する業務に充てられることが明らかな寄附金)
1355
法第79条(障害者控除)関係
79-1(障害者控除を受ける場合の配偶者控除等)
1373
79-2(年の中途で死亡した居住者等の障害者である扶養親族等とされた者に係る障害者控除)
1373
法第80条(寡婦控除)関係
80-1(配偶者控除を受ける場合の寡婦控除)
1373
法第81条(ひとり親控除)関係
81-1(配偶者控除を受ける場合のひとり親控除)
1373
法第83条から第84条まで(配偶者控除、配偶者特別控除及び扶養控除)関係
83から84-1(年の中途で死亡した居住者等の控除対象扶養親族等とされた者に係る扶養控除等)
1374
法第85条(扶養親族等の判定の時期等)関係
85-1(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
1379
85-2(扶養親族等の所属の変更)
1379
法第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)関係
90-2(変動所得の金額)
1382
90-3(変動所得に係る必要経費)
1382
90-4(変動所得に係る引当金等の繰戻金等)
1382
90-5(変動所得に係る必要経費の区分計算)
1383
90-6(その年分の変動所得が赤字である場合の平均課税の適用の有無の判定及び平均課税対象金額の計算)
1383
90-7(前年分及び前前年分のいずれかの年分の変動所得が赤字である場合の平均額)
1383
90-8(前年分及び前前年分の変動所得の金額が異動した場合の処理)
1383
90-9(端数計算)
1383
90-10(変動所得及び臨時所得がある場合の平均課税の適用)
1383
法第93条(分配時調整外国税相当額控除)関係
93-1(分配時調整外国税相当額の控除する年分)
1390
法第95条(外国税額控除)関係
95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い)
1392
95-2(源泉徴収の外国所得税等)
1392
95-3(外国税額控除の適用時期)
1392
95-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期)
1392
95-5(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1393
95-6(複数の国外事業所等を有する場合の取扱い)
1395
95-7(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用)
1395
95-8(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1394
95-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1395
95-10(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1399
95-11(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1400
95-12(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1400
95-13(国際海上運輸業における運送原価の計算)
1409
95-14(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期)
1411
95-15(外国所得税が減額された場合の邦貨換算)
1411
95-16(外国所得税額に増額があった場合)
1411
95-17(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用)
1395
95-18(振替公社債等の運用又は保有)
1406
95-19(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
1407
95-20(船舶又は航空機の貸付け)
1407
95-21(振替公社債等の利子)
1407
95-22(貸付金に準ずるもの)
1408
95-23(工業所有権等の意義)
1408
95-24(使用料の意義)
1408
95-25(備品の範囲)
1408
95-26(給与所得及び退職所得に係る国外源泉所得の所得の金額の計算)
1408
95-27(利子の範囲)
1410
95-28(外国所得税の換算)
1393
95-29(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲)
1393
95-30(外国所得税を課されたことを証する書類)
1412
法第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)関係
95の2-1(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の外国税額控除の適用除外)
1416
95の2-2(外国税額控除に関する取扱いの適用)
1416
法第104条(予定納税額の納付)関係
104-1(予定納税基準額を計算する場合の諸控除)
1697
104-2(第2期の予定納税額がないものとされた場合の第1期の予定納税額の取扱い)
1697
法第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)関係
105-1(「確定しているところ」の意義)
1697
105-2(居住者でなくなった場合の予定納税の義務)
1697
105-3(前年に非居住者であった者が居住者となった場合等における予定納税基準額の計算)
1697
法第106条(予定納税額等の通知)関係
106-1(予定納税額等の通知の性格)
1698
106-2(納税地の異動があった場合の予定納税額等の通知を行うべき税務署長)
1698
法第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)関係
108-1(予定納税基準額の計算の基準日等)
1699
法第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)関係
109-1(予定納税額等の通知)
1699
法第111条(予定納税額の減額の承認の申請)関係
111-2(予定納税額を増額する通知をした場合の減額承認の申請の期限)
1701
111-3(申告納税見積額の計算)
1703
法第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)関係
113-1(税額承認の基準)
1705
法第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)関係
114-1(第2期の予定納税額の減額の承認があった場合の第1期の予定納税額の計算)
1705
法第120条(確定所得申告)関係
120-1(総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の意義)
1711
120-2(2月15日以前に提出された確定申告書の受理)
1711
120-3(記載事項の一部を欠いた申告書が提出された場合)
1711
120-4(同一人から二以上の申告書が提出された場合)
1711
120-4の2(前々年分の収入金額の判定)
1725
120-5(農業と農業以外の業務を営む場合の収支内訳書の作成)
1725
120-6(学術、技芸の習得のため国外に居住することとなった親族が国外居住親族に該当するかどうかの判定)
1716
120-7(2以上の書類により居住者の親族に該当する旨が証明される場合の親族関係書類)
1721
1723
120-8(送金関係書類の範囲)
1721
1724
120-9(その年に3回以上の支払を行った居住者の送金関係書類の提出又は提示)
1722
1724
法第121条(確定所得申告を要しない場合)関係
121-1(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書)
1726
121-2(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書の撤回)
1727
121-3(役員から受ける金銭その他の資産によって生計を維持している者の意義)
1727
121-4(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合)
1727
121-5(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者)
1727
121-6(給与所得及び退職所得又は公的年金等に係る雑所得以外の所得金額の計算)
1727
法第122条(還付等を受けるための申告)関係
122-1(還付等を受けるための申告書に係る更正の請求)
1729
法第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)及び第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)関係
124・125-1(相続人が提出する還付を受けるための申告書の記載事項)
1729
124・125-2(提出期限後に死亡した場合の相続人の申告)
1731
124・125-3(あん分税額の端数計算)
1731
124・125-4(年の中途で死亡した場合における所得控除)
1732
法第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)関係
127-1(年の中途で出国をする場合における所得控除)
1734
法第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)関係
132-1(延払条件付譲渡に係る譲渡に含まれるもの)
1744
法第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の2-1(修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1757
137の2-2(適用資産の譲渡又は贈与による移転をした日の意義)
1757
137の2-3(納税猶予分の所得税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の所得税の額の計算)
1759
137の2-4(納税猶予の任意の取りやめ)
1759
137の2-5(納税猶予適用者が死亡した場合の納税猶予分の所得税額に係る納付義務の承継)
1762
137の2-6(猶予承継相続人に確定事由が生じた場合)
1762
137の2-7(担保の提供等)
1757
137の2-8(取引相場のない株式の納税猶予の担保)
1757
137の2-9(納税猶予分の所得税額に相当する担保)
1757
137の2-10(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ)
1760
法第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の3-1(遺産分割等があった場合の修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1765
137の3-2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予に関する取扱いの準用)
1764
法第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)及び第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)関係
140・141-1(青色申告書を提出する居住者の意義)
1779
140・141-2(還付金の限度額となる前年分の所得税の額)
1779
140・141-3(繰戻しによる還付請求書が青色申告書と同時に提出されなかった場合)
1779
140・141-4(端数計算)
1779
法第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)関係
142-1(その年分に生じた純損失の金額又は前年分の総所得金額等が異動した場合)
1783
法第143条(青色申告)関係
143-1(業務を行う居住者)
1797
法第144条(青色申告の承認の申請)関係
144-1(業務を承継した相続人が提出する承認申請書の提出期限)
1797
法第148条(青色申告者の帳簿書類)関係
148-1(2以上の業務を営む場合の損益計算書及び貸借対照表の作成)
1799
法第150条(青色申告の承認の取消し)関係
150-1(青色申告の承認を取消した場合の事業専従者控除)
1817
法第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)関係
151の6-1(「民法の規定による相続分」の意義)
1789
151の6-2(「その他の事由により相続人に異動が生じたこと」の意義)
1789
151の6-3(「判決があったこと」の意義)
1789
法第152条(各種所得の金額の異動を生じた場合の更正の請求の特例)関係
152-1(事業を廃止した年の前年分の所得税に係る更正請求書の提出期限)
1793
法第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)関係
153の6-1(法第153条の2の更正の請求の適用がある場合の法第153条の6の更正の請求の取扱い)
1796
153の6-2(外国所得税を納付することとなる日の意義)
1796
法第161条(国内源泉所得)関係
161-1(その他事業を行う一定の場所)
18
161-1の2(準備的な性格のものの意義)
19
161-1の3(補助的な性格のものの意義)
19
161-2(1年を超える建設工事等)
18
161-3(契約の締結の意義)
21
161-4(契約の締結のために主要な役割を果たす者の意義)
21
161-5(反復して非居住者又は外国法人に代わって行動する者の範囲)
21
161-6(独立代理人)
21
161-7(発行済株式)
21
161-7の2(直接又は間接保有の株式)
21
161-8(恒久的施設帰属所得の認識に当たり勘案されるその他の状況)
58
161-9(恒久的施設帰属所得の認識)
58
161-10(恒久的施設が果たす機能の範囲)
58
161-11(恒久的施設において使用する資産の範囲)
58
161-12(国内にある資産)
58
161-13(振替公社債等の運用又は保有)
61
161-14(資産の運用又は保有により生ずる所得)
58
161-15(特殊関係株主等が譲渡した発行済株式又は出資の総数又は総額に占める割合の判定時期)
64
161-16(土地等の範囲)
65
161-17(自己又はその親族の居住の用に供するために該当するかどうかの判定)
65
161-18(譲渡対価が1億円を超えるどうかの判定)
65
161-19(旅費、滞在費等)
59
161-20(人的役務の提供を主たる内容とする事業等の範囲)
59
161-21(人的役務の提供を主たる内容とする事業の意義)
59
161-22(芸能人等の役務の提供に係る対価の範囲)
65
161-23(職業運動家の範囲)
65
161-24(人的役務の提供に係る対価に含まれるもの)
65
161-25(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
65
161-26(船舶又は航空機の貸付け)
59
161-27(船舶等の貸付けに伴う技術指導等の対価)
59
161-28(振替公社債等の利子)
61
161-29(当該業務に係るものの利子の意義)
59
161-30(貸付金に準ずるもの)
59
161-31(商品等の輸入代金に係る延払債権の利子相当額)
59
161-32(資産の譲渡又は役務の提供の対価に係る債権等の意義)
66
161-33(当該業務に係るものの意義)
60
161-34(工業所有権等の意義)
60
161-35(使用料の意義)
60
161-36(図面、人的役務等の提供の対価として支払を受けるものが使用料に該当するかどうかの判定)
60
161-37(使用料に含まれないもの)
60
161-38(工業所有権等の現物出資があった場合)
60
161-39(備品の範囲)
57
161-40(旅費、滞在費等)
60
161-41(勤務等が国内及び国外の双方にわたって行われた場合の国内源泉所得の計算)
68
161-42(内国法人の使用人として常時勤務を行う場合の意義)
67
161-43(内国法人の役員が国外にあるその法人の子会社に常時勤務する場合)
67
161-44(内国法人等が運航する船舶又は航空機において行う勤務等)
67
161-45(国外の寄港地において行われる一時的な人的役務の提供)
67
161-46(損害賠償金等)
60
法第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)関係
162-1(利子の範囲)
68
162-2(工業所有権等及び使用料の意義)
68
法第164条(非居住者に対する課税の方法)関係
164-1(非居住者に対する課税関係の概要)
69
法第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)関係
174-1(給付補填金の意義)
351
174-2(外国為替の売買相場)
351
174-3(中途解約等が行われた場合の本邦通貨に換算した金額)
351
174-4(個人年金保険契約の取扱い)
337
174-5(一時払に準ずる払込方法の判定)
336
174-6(保障倍率の判定)
336
174-7(高度の障害の範囲)
337
174-8(一部解約の場合の課税関係等)
338
法第195条の2(給与所得者の配偶者特別控除申告書)関係
195の2-1(申告書に記載する配偶者の判定等)
1375
法第181条から第223条まで(源泉徴収)共通関係
181~223共-2(支払者が債務免除を受けた場合の源泉徴収)
247
1178
181~223共-3(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
248
1178
法第205条(徴収税額)関係
205-9(賞品の評価)
854
205-11(旅行その他の役務の提供と物品とのいずれかを選択できる場合の評価)
855
所得税個別通達
昭28直所1-64(商品仲買人の委託手数料に対する所得税及び法人税の取扱いについて)
1152
昭33直所1-16(「生計を一にしている親族間における農業の経営者の判定について」)通達〔現行基本通達12-3及び12-4〕の運営について)
194
昭33直所2-59(大学の教授等が支給を受ける研究費等に対する所得税の取扱いについて)
249
昭33直所1-62(商品仲買人が農産物商品取引所に対して預託する委託者保護積立金に対する取扱いについて)
1153
昭34直所5-4(力士等に対する課税について)
245
249
昭35直所1-14(父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて)
195
昭42直所1-11(物上保証人等の保証を国税の担保として徴する場合の取扱いについて)
1746
昭43直所4-1(土地改良事業のために支出する受益者負担金に対する所得税の取扱いについて)
1077
昭48直所2-78(不動産等の賃貸料に係る不動産所得の収入金額の計上時期について)
865
昭50直法6-1(国内において勤務する外国人に対し休暇帰国のための旅費として支給する金品に対する所得税の取扱いについて)
127
昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について)
949
昭53直所3-10(個人立幼稚園の所得税法上の税務処理について)
1153
昭57直所5-7(採卵用鶏の取得費の取扱い)
902
昭57直所3-11(「減価償却資産の耐用年数に関する省令」別表第二の「漁ろう設備」の範囲について)
971
昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い)
340
昭59直所3-8(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて)
856
874
昭60直法6-7(単身赴任者が職務上の旅行等を行った場合に支給される旅費の取扱いについて)
128
250
昭62直所3-12(おむつに係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1327
昭63直法6-9(所得税基本通達36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)の運用について)
874
平1直所3-8(消費税法等の施行に伴う所得税の取扱いについて)
1145
1148
平1直所3-12(ストマ用装具に係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1327
平2直所3-2(温泉利用型健康増進施設の利用料金の医療費控除の取扱いについて)
1328
平4課所4-6(指定運動療法施設の利用料金に係る医療費控除の取扱いについて)
1328
平7課所4-4(使用者が役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算に当たっての取扱いについて
862
平12課所4-9(介護保険制度下での指定介護老人福祉施設の施設サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1328
平12課所4-11(介護保険制度下での居宅サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1328
平12課所4-24(海外渡航費の取扱いについて)
895
平15課個2-28(非血縁者間骨髄移植のあっせんに係る財団法人骨髄移植推進財団に支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1329
平15課個2-31(臓器移植のあっせんに係る社団法人日本臓器移植ネットワークに支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1329
平21課個5-5(大工、左官、とび職等の受ける報酬に係る所得税の取扱いについて)
244
租税特別措置法
第2条(用語の意義)
45
第3条(利子所得の分離課税等)
205
第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)
207
第3条の4(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例)
77
第4条(障害者等の少額公債の利子の非課税)
101
第4条の2(勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税)
102
第4条の3(勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税)
104
第4条の3の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例)
105
第4条の4(勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例)
208
第4条の5(特定寄附信託の利子所得の非課税)
106
第5条(納税準備預金の利子の非課税)
111
第6条(民間国外債等の利子の課税の特例)
208
第8条(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用)
1418
第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
221
第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
222
第8条の4(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
223
第8条の5(確定申告を要しない配当所得等)
234
第9条(配当控除の特例)
1385
第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)
227
第9条の3(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
228
第9条の3の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
229
第9条の4(特定の投資法人等の運用財産等に係る利子等の課税の特例)
52
第9条の4の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例)
231
第9条の6(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例)
231
第9条の6の2(投資法人等の配当等に係る源泉徴収等の特例)
232
第9条の6の3(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
233
第9条の6の4(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
233
第9条の7(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
218
第9条の8(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
236
第9条の9(未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
237
第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1605
旧第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)〔令和5年以前〕
1586
旧第10条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1000
1625
第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1004
1629
第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1010
1635
第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1013
1638
第10条の5(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1640
第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1015
1646
第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1650
第10条の5の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1018
1659
第10条の5の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)
1021
1662
第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1666
第11条(特定船舶の特別償却)
1026
第11条の2(被災代替資産等の特別償却)
1030
第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
1033
第11条の4(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却)
1035
第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1037
第12条の2(医療用機器等の特別償却)
1050
旧第13条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
1057
第13条(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1060
第13条の2(輸出事業用資産の割増償却)
1062
旧第13条の3(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1063
第14条(特定都市再生建築物の割増償却)
1065
第15条(倉庫用建物等の割増償却)
1068
第19条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
456
577
590
1070
1670
旧第20条(特定災害防止準備金)
1111
第21条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1107
第22条(探鉱準備金)
1111
第23条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1113
第24条の2(農業経営基盤強化準備金)
1114
第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1116
第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1218
第25条の2(青色申告特別控除)
1201
第26条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1130
第27条(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
896
第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
897
第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1128
第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1071
第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1073
第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)
882
第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
354
第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
260
720
第29条の3(勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例)
270
334
第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)
274
288
第30条(山林所得の概算経費控除)
303
第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)
304
第31条(長期譲渡所得の課税の特例)
371
第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
377
第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
402
第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)
410
第32条(短期譲渡所得の課税の特例)
411
第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
418
第33条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
442
第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
444
第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
458
第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)
452
第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
453
454
第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
465
第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
469
第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
485
第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
487
第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
506
第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
509
第36条(譲渡所得の特別控除額の特例)
512
第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
513
521
第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
525
第36条の4(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
526
第36条の5(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
523
第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
554
第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
573
第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
574
第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
568
第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
580
第37条の6(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
593
第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
596
第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
621
第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
639
第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
656
第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
664
第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
702
第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
705
第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
707
第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
712
第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
726
第37条の13の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等)
737
第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
742
第37条の13の4(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)
751
第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
753
第37条の14の2(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
799
第37条の14の3(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例)
827
第37条の14の4(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
831
第37条の15(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
169
第38条(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
637
第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
599
第40条(国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
132
第40条の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
169
第40条の3(物納による譲渡所得等の非課税)
169
第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
616
第40条の4(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1231
第40条の5(〃)
1270
第40条の6(〃)
1231
1274
第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1275
第40条の8(〃)
1295
第40条の9(〃)
1297
第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1417
第41条の2(〃)
1479
第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1496
第41条の2の3(住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書)
1500
第41条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受けた者が居住用財産に係る課税の特例を受ける場合の修正申告等)
1481
第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1521
第41条の3の3(所得金額調整控除)
203
258
1728
第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
1300
第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1302
第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1304
第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
528
第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
543
第41条の7(全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付等に係る課税の特例)
130
第41条の8(給付金等の非課税)
120
第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
334
第41条の10(定期積金の給付補填金等の分離課税等)
335
350
第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)
352
第41条の14(先物取引に係る雑所得等の課税の特例)
838
第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
841
第41条の15の2(先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例)
848
第41条の15の3(公的年金等控除の最低控除額等の特例)
347
第41条の16(同居の老親等に係る扶養控除の特例)
1376
第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1330
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1354
1355
1671
第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1364
1673
第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1675
第41条の18の4(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1365
第41条の19(特定の基準所得金額の課税の特例)
1694
第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1542
第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1547
第41条の19の4(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1580
第42条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例)
111
第93条(利子税の割合の特例)
45
1743
1748
第94条(延滞税の割合の特例)
1841
第95条(還付加算金の割合の特例)
45
租税特別措置法施行令
第1条(用語の意義)
45
第1条の4(利子所得の分離課税等)
205
第2条の2(国外公社債等の利子等の分離課税等)
207
第2条の3(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例)
77
79
第2条の4(障害者等の少額公債の利子の非課税)
102
第2条の5(財産形成住宅貯蓄に係る金融機関等及び財産形成貯蓄の範囲)
103
第2条の11(財産形成住宅貯蓄に係る非課税限度額の計算等)
103
第2条の25の2(所得税の徴収が行われない災害等の事由による金銭の払出し)
103
第2条の33の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例)
106
第2条の35(特定寄附信託の利子所得の非課税)
106
第2条の36(納税準備預金に係る金融機関の範囲)
111
1418
第3条の2の2(民間国外債等の利子の課税の特例)
208
第3条の3(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用)
1418
第3条の4(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
221
第4条(国外投資信託等の配当等の分離課税等)
222
第4条の2(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
224
第4条の3(確定申告を要しない配当所得等)
234
第4条の4(配当控除の特例)
1386
第4条の6(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
229
第4条の6の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
230
第4条の7の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例)
231
第4条の9(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例)
231
第4条の10(投資法人の配当等に係る源泉徴収等の特例)
233
第4条の11(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
233
第5条(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
233
第5条の2(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
218
第5条の2の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
237
第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1605
旧第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)〔令和5年以前〕
1586
旧第5条の4(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1001
1626
第5条の5(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1005
1630
第5条の5の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1010
1635
第5条の5の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1013
1638
第5条の6(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1640
第5条の6の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1015
1646
第5条の6の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1650
第5条の6の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1018
1660
第5条の6の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)
1021
1662
第5条の7(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1667
第5条の8(特定船舶の特別償却)
1027
第6条(被災代替資産等の特別償却)
1030
第6条の2(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
1033
第6条の2の2(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却)
1035
第6条の3(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1037
第6条の4(医療用機器等の特別償却)
1050
旧第6条の5(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
1057
第6条の5(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1060
第6条の6(輸出事業用資産の割増償却)
1062
旧第6条の7(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1063
第7条(特定都市再生建築物の割増償却)
1065
第8条(倉庫用建物等の割増償却)
1068
第10条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
1070
1670
第13条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1107
第14条(探鉱準備金)
1111
第15条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1113
第16条の2(農業経営基盤強化準備金)
1114
第16条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1117
第17条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1218
第18条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1050
1132
第18条の2(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
896
第18条の3(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
897
第18条の4(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1128
第18条の5(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1071
第18条の6(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1073
第18条の7(転廃業助成金等に係る課税の特例)
882
第19条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
354
第19条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
261
720
第19条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
270
第19条の5(山林所得の概算経費率控除の特例)
303
第19条の6(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
304
第20条(長期譲渡所得の課税の特例)
371
第20条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
377
第20条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
408
第21条(短期譲渡所得の課税の特例)
411
第22条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
418
421
第22条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
442
第22条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
444
第22条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
458
第22条の5(代替資産の取得期間を延長した場合に取得すべき代替資産)
452
第22条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
453
第22条の7(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
465
第22条の8(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
469
第22条の9(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
486
第23条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
488
第23条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
506
第23条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
509
第24条(譲渡所得の特別控除額の特例)
512
第24条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
513
第24条の3(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
527
第24条の4(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
523
第25条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
556
580
第25条の2(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
575
第25条の3(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
568
第25条の4(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
581
第25条の5(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
593
第25条の6(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
596
第25条の8(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
621
第25条の9(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
642
第25条の9の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
656
第25条の9の3(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
662
第25条の10(金融商品取引業者等の営業所における特定管理口座に関する帳簿書類の整理保存)
663
第25条の10の2(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
664
第25条の10の3(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
687
第25条の10の4(特定口座異動届出書)
689
第25条の10の5(特定口座継続適用届出書等)
690
第25条の10の6(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
694
第25条の10の7(特定口座廃止届出書)
695
第25条の10の8(特定口座開設者死亡届出書)
695
第25条の10の9(金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理)
696
第25条の10の10(特定口座年間取引報告書)
699
第25条の10の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
702
第25条の10の12(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
705
第25条の10の13(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
707
第25条の11の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
713
第25条の12(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
726
第25条の12の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等)
737
第25条の12の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
742
第25条の12の4(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)
751
第25条の13(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
754
第25条の13の2(非課税口座異動届出書等)
788
第25条の13の3(非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
790
第25条の13の5(非課税口座開設者死亡届出書)
791
第25条の13の6(金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の保存)
794
第25条の13の7(非課税口座年間取引報告書)
798
第25条の13の8(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
803
第25条の14(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例)
828
第25条の14の2(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
831
第25条の14の3(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
169
第25条の16(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
600
第25条の17(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
132
第25条の17の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
169
第25条の18(物納による譲渡所得等の非課税)
169
第25条の18の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
617
第25条の19(課税対象金額の計算等)
1232
第25条の19の2(外国関係会社の範囲)
1237
第25条の19の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲)
1238
第25条の20(適用対象金額の計算)
1251
第25条の21(実質支配関係の判定)
1253
第25条の22(外国金融子会社等の範囲)
1254
第25条の22の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算)
1255
第25条の22の3(部分適用対象金額の計算等)
1257
第25条の22の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等)
1266
第25条の22の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外)
1269
第25条の23(剰余金の配当等の額の控除)
1271
第25条の24(特定外国子会社の判定等)
1231
第25条の25(特殊関係株主等の範囲等)
1275
第25条の26(特定株主等の範囲等)
1280
第25条の27(部分適用対象金額の計算等)
1286
1287
第25条の28(金融関係法人部分適用対象金額の計算等)
1292
第25条の29(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外)
1293
第25条の30(剰余金の配当等の額の控除)
1295
第25条の31(特定関係の判定等)
1275
第26条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1431
第26条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する証明書等)
1491
第26条の3(住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書)
1500
第26条の4(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1521
第26条の5(所得金額調整控除)
1299
1825
第26条の6(不動産所得に係る損益通算の特例)
1301
第26条の6の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1302
第26条の6の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1305
第26条の7(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
539
第26条の7の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
551
第26条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
334
第26条の9の2(償還差益の金額等)
352
第26条の15(償還差益の分離課税等に係る割引債の範囲)
352
第26条の16(非居住者が支払を受けるべき償還差益に関する所得税法等の適用)
353
第26条の23(先物取引に係る雑所得等の金額の計算等)
839
第26条の26(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
841
第26条の27の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1330
第26条の27の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1671
第26条の28(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1673
第26条の28の2(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1675
第26条の28の3(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1365
第26条の28の3の2(特定の基準所得金額の課税の特例)
1694
第26条の28の4(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1542
第26条の28の5(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1547
第26条の28の6(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1580
第27条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例)
112
租税特別措置法施行規則
第1条(用語の意義)
45
第2条(利子所得の分離課税等)
206
第2条の5(障害者等の少額公債の利子の非課税)
101
第3条の5(財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書等の記載事項)
104
第3条の16の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例)
106
第3条の17(特定寄附信託の利子所得の非課税)
108
第4条の4(上場株式配当等の支払通知書の記載事項等)
226
第4条の5(確定申告を要しない配当所得等)
235
第4条の6(配当控除の特例)
1386
第5条の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
230
第5条の5(非上場会社における書面等の写しの作成及び保存)
219
第5条の5の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
237
第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1609
旧第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)〔令和5年以前〕
1590
旧第5条の7(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1002
1627
第5条の8(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1005
1631
第5条の9(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1644
第5条の11(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1015
1646
第5条の12(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1652
第5条の12の2(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1018
1660
第5条の12の3(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)
1021
1662
第5条の13(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1039
第5条の14(医療用機器等の特別償却)
1052
旧第5条の15(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
1058
第5条の15(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1060
第5条の16(輸出事業用資産の割増償却)
1062
旧第5条の17(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1063
第6条(特定都市再生建築物の割増償却)
1066
第6条の2(倉庫用建物等の割増償却)
1068
第7条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1108
第9条(探鉱準備金)
1111
第9条の2(新鉱床探鉱費の特別控除)
1113
第9条の3(農業経営基盤強化準備金)
1114
第9条の4(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1117
第9条の5(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1219
第9条の6(青色申告特別控除)
1201
第9条の7(社会保険診療に係る特別療養費の証明)
1133
第9条の8(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
898
第9条の9(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1071
第9条の10(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1074
第10条(転廃業助成金等に係る課税の特例)
884
第11条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
368
1704
第11条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
263
721
第11条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
271
第12条(山林所得の概算経費控除)
303
第13条(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
305
第13条の2(長期譲渡所得の課税の特例)
1704
第13条の3(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
390
第13条の4(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
409
第13条の5(短期譲渡所得の課税の特例)
417
1704
第14条(収用等に伴い代替資産を所得した場合の課税の特例)
436
第14条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
443
第14条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
450
第15条(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
459
第16条(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
455
第17条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
484
第18条(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
486
第18条の2(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
501
第18条の3(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
507
第18条の3の2(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
510
第18条の4(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
514
第18条の5(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
557
第18条の6(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
582
第18条の7(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
594
第18条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
596
第18条の9(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
624
第18条の10(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
639
第18条の10の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
657
第18条の10の3(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
663
第18条の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
664
第18条の12(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
687
第18条の12の2(特定口座異動届出書の記載事項)
689
第18条の13(特定口座継続適用届出書の記載事項等)
693
第18条の13の2(特定口座廃止届出書の記載事項)
695
第18条の13の3(特定口座開設者死亡届出書の記載事項)
695
第18条の13の4(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
696
第18条の13の5(特定口座年間取引報告書の記載事項等)
697
第18条の13の6(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
702
第18条の14の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
713
第18条の15(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
727
第18条の15の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等)
737
第18条の15の2の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
743
第18条の15の3(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
755
第18条の15の4(非課税口座異動届出書等の記載事項)
788
第18条の15の5(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項)
790
第18条の15の7(非課税口座開設者死亡届出書の記載事項等)
791
第18条の15の9(非課税口座年間取引報告書の記載事項等)
795
第18条の15の10(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
806
第18条の15の11(未成年者口座年間取引報告書の記載事項等)
822
第18条の17(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
638
第18条の18(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
603
第18条の19(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
132
第18条の19の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
616
第18条の20(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1239
第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1281
第18条の21(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類等)
1434
第18条の22(住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書)
1491
第18条の23(給与所得者の住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除申告書等)
1496
第18条の23の2(住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書)
1500
第18条の23の2の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1532
第18条の24(特定組合員等の不動産所得の計算に関する明細書)
1303
第18条の24の2(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1304
第18条の25(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
538
第18条の26(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
550
第19条の2(給付金が給付される者の範囲等)
121
第19条の8(先物取引に係る雑所得等の金額の計算に関する明細書等)
840
第19条の9(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
841
第19条の10の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1332
第19条の10の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類)
1672
第19条の10の4(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1673
第19条の10の5(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1677
第19条の10の6(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1365
第19条の11(特定の基準所得金額の課税の特例)
1704
1783
第19条の11の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1542
第19条の11の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1554
第19条の11の4(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1580
租税特別措置法基本通達
措法第3条(利子所得の分離課税等)関係
3-1(源泉分離課税の効果)
205
措法第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の2-1(負債により取得した受益権に係る配当所得の負債利子の控除)
222
8の2-2(利子所得に係る取扱いの準用)
222
措法第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の3-1(利子所得に係る取扱いの準用)
223
8の3-2(国外公社債等又は国外株式等に係る取扱いの準用)
223
8の3-3(私募公社債等運用投資信託等に係る取扱いの準用)
223
措法第8条の5(確定申告を要しない配当所得)関係
8の5-1(確定申告を要しない配当所得等を総所得金額等に算入した場合の効果)
235
8の5-2(負債により取得した株式等に係る配当所得について措置法第8条の5第1項の規定の適用を受けた場合の負債利子の控除)
235
8の5-3(一の内国法人が剰余金の配当について内容の異なる二以上の種類の株式を発行している場合)
236
8の5-4(確定申告を要しない配当所得等を有する者が決定等を受ける場合の上場株式配当等控除額の取扱い)
236
措法第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)関係
9の2-2(外国通貨で支払を受けた配当等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
228
9の2-3(外国通貨で支払を受けた配当等を本邦通貨で交付する場合の配当等の金額)
228
9の2-4(外国所得税について還付を受けた場合)
228
措法第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)関係
10-1(試験研究の意義)
1590
1609
10-2(試験研究に含まれないもの)
1590
1609
10-3(新たな役務の意義)
1591
1610
10-4(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定)
1591
1610
10-5(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定)
1591
1610
10-6(試験研究費の額に含まれる人件費の額)
1591
1610
10-7(試験研究の用に供する資産の減価償却費)
1591
1610
10-8(試験研究用固定資産の除却損の額)
1591
1611
10-9(試験研究費の額の範囲が改正された場合の取扱い)
1592
1593
10-10(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1592
1611
10-11(試験研究費の額の統一的計算)
1592
10-12(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1587
1606
10-13(常時使用する従業員の範囲)
1594
1612
10-14(年の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用)
1594
1612
10-15(知的財産権の使用料)
1603
1622
10-16(調整前事業所得税額の計算の基礎となる各種所得の金額)
1593
1612
10-17(特別の技術による生産方式その他これに準ずるものの意義)
1601
1620
措法第10条の2から第15条まで(特別税額控除及び減価償却の特例)共通関係
10の2~15共-1(特別償却等の適用を受けたものの意義)
1008
1011
1014
1016
1019
1022
1028
1032
1034
1044
1053
1061
1066
1069
10の2~15共-2(償却不足額の繰越しをする場合の償却限度額の計算)
1008
1012
1014
1017
1019
1022
1028
1032
1034
1044
1053
1061
1066
1069
旧措法第10条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
旧10の2-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
10
021
628
旧10の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1628
旧10の2-3(高度省エネルギー増進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1628
措法第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
10の3-1(年の中途において中小事業者に該当しなくなった場合の適用)
1007
1633
10の3-2(取得価額の判定単位)
1007
1633
10の3-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
1008
1633
10の3-4(主たる事業でない場合の適用)
1008
1633
10の3-5(事業の判定)
1008
1633
10の3-6(その他これらの事業に含まれないもの)
1008
1633
10の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等)
1008
1633
10の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1008
1634
10の3-9(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1634
措法第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4-1(国庫補助金等をもって取得等した特定地域経済牽引事業施設等の取得価額)
1011
1636
10の4-2(新増設の範囲)
1011
1636
10の4-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
1011
1636
10の4-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与)
1011
1636
10の4-5(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうか等の判定)
1011
1636
10の4-6(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1636
10の4-7(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1637
措法第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4の2-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
1013
1638
10の4の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1013
1638
10の4の2-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定)
1013
1639
10の4の2-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1639
10の4の2-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1639
措法第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1015
1647
10の5の3-2(生産等設備の範囲)
1016
1647
10の5の3-4(取得価額の判定単位)
1016
1647
10の5の3-5(国庫補助金等をもって取得等した特定経営力向上設備等の取得価額)
1016
1647
10の5の3-6(主たる事業でない場合の適用)
1016
1647
10の5の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等)
1016
1647
10の5の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1016
1647
10の5の3-9(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1647
10の5の3-10(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1648
措法第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
10の5の4-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1651
10の5の4-2(給与等の範囲)
1652
10の5の4-3(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1652
1653
1654
1656
1657
10の5の4-4(雇用安定助成金額の範囲)
1653
1654
10の5の4-5(資産の取得価額に算入された給与等)
1653
1656
1657
措法第10条の5の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の5-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1019
1661
10の5の5-2(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1661
措法第10条の5の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の6-1(事業適応繰延資産に該当するもの)
1021
1663
10の5の6-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1022
1663
10の5の6-3(分割払の事業適応繰延資産)
1022
1664
10の5の6-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1663
措法第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)関係
10の6-1(控除可能期間の判定)
1667
10の6-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1668
10の6-5(国内資産の内外判定)
1669
10の6-6(国内資産の判定時期)
1669
10の6-7(資本的支出)
1669
10の6-8(国庫補助金等をもって取得等した国内資産の取得価額)
1669
措法第11条(特定船舶の特別償却)関係
11-1(被相続人に係る償却不足額の取扱い)
1028
11-2(償却不足額の処理についての留意事項)
1028
11-3(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
1028
措法第11条の2(被災代替資産等の特別償却)関係
11の2-1(同一の用途の判定)
1031
11の2-2(床面積の意義)
1031
11の2-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用)
1031
11の2-4(おおむね同程度以下の構築物の意義)
1031
11の2-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1031
11の2-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設)
1032
11の2-7(付随区域)
1032
11の2-8(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1032
11の2-9(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1032
措法第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却)関係
11の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1033
11の3-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1034
11の3-3(取得価額の判定単位)
1033
11の3-4(国庫補助金等をもって取得等した特定事業継続力強化設備等の取得価額)
1033
措法第11条の4(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却)関係
11の4-1(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の環境負荷低減事業活動用資産の取得価額要件の判定)
1035
11の4-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1036
措法第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)関係
12-1(生産等設備等の範囲)
1040
12-3(一の生産等設備等の取得価額基準の判定)
1041
12-4(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
1041
12-6(特別償却の対象となる資産)
1041
12-7(新増設の範囲)
1041
12-8(工業用又は作業場用等の建物及びその附属設備の意義)
1041
12-8の2(開発研究の意義)
1042
12-8の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
1042
12-8の4(委託研究先への資産の貸与)
1042
12-9(工業用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
1042
12-10(特別償却等の対象となる工場用又は作業場用等の建物の附属設備)
1042
12-11(取得価額の合計額が1,000万円等を超えるかどうかの判定)
1042
12-12(指定事業の範囲)
1042
12-13(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
1043
12-14(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1044
措法第12条の2(医療用機器等の特別償却)関係
12の2-1(取得価額の判定単位)
1050
12の2-2(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
1051
12の2-3(主たる事業でない場合の適用)
1051
12の2-4(事業の判定)
1051
12の2-5(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額についての留意事項)
1053
12の2-6(特別償却の対象となる建物の附属設備)
1052
旧措法第13条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却等)関係
旧13-2(公共職業安定所の長の証明)
1058
旧13-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等)
1058
旧13-4(常時雇用する者の判定)
1058
旧13-5(短時間労働者等の意義)
1059
旧13-6(相続により特定機械装置を承継した者に対する取扱い)
1059
旧13-7(償却不足額の処理についての留意事項)
1059
措法第13条(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)関係
13-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
1060
13-2(相続により事業再編促進機械等を承継した者に対する取扱い)
1061
13-3(償却不足額の処理についての留意事項)
1061
措法第13条の2(輸出事業用資産の割増償却)関係
13の2-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
1062
13の2-2(相続により輸出事業用資産を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1062
旧措法第13条の3(企業主導型保育施設用資産の割増償却)関係
旧13の3-1(特別償却の対象となる建物の附属設備)
1064
旧13の3-2(相続により企業主導型保育施設用資産を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1064
措法第14条(特定都市再生建築物の割増償却)関係
14-1(特定都市再生建築物の範囲)
1066
14-2(特定都市再生建築物に該当する建物附属設備の範囲)
1066
14-3(用途変更等があった場合の適用)
1066
14-4(資本的支出)
1066
14-5(相続により特定都市再生建築物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額についての留意事項)
1067
措法第15条(倉庫用建物等の割増償却)関係
15-1(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫)
1068
15-2(相続により倉庫用建物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1069
旧第20条(特定災害防止準備金)関係
旧20-1(必要経費に算入されなかった特定災害防止準備金がある場合)
1111
措法第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)関係
24の3-1(貸付けの用に供したものに該当しない機械の貸与)
1118
24の3-2(農用地等の取得したものとみなす金額の計算)
1118
措法第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)関係
25-1(免税対象飼育牛の売却価額の計算)
1219
措法第25条の2(青色申告特別控除)関係
25の2-1(青色申告特別控除額の計算等)
1203
25の2-2(変動所得の金額又は臨時所得の金額の計算上控除すべき青色申告特別控除額)
1203
1383
25の2-3(10万円の青色申告特別控除の控除要件)
1203
25の2-4(55万円又は65万円の青色申告特別控除)
1203
25の2-5(適用届出書の提出期限)
1203
25の2-6(55万円又は65万円の青色申告特別控除における確定申告書の提出期限の意義)
1203
措法第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)関係
27の2-1(複数の有限責任事業組合契約を締結する者等の組合事業に係る事業所得等の計算)
900
27の2-2(調整出資金額の計算)
897
措法第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)関係
28-1(長期間にわたって使用等される基金)
1129
28-2(負担金等の必要経費算入時期)
1129
28-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金)
1129
措法第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)関係
28の2-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1072
28の2-1の2(一時的に貸付けの用に供した減価償却資産)
1072
28の2-1の3(主要な業務として行われる貸付けの例示)
1072
28の2-2(取得価額の判定単位)
1072
28の2-3(明細書の添付)
1072
措法第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)関係
28の2の2-1(債務処理計画の要件)
1074
措法第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)関係
28の3-1(減価補填金に相当する転廃業助成金)
883
28の3-2(助成金の対象となった資産の未償却残額)
883
28の3-3(取壊し等に要した費用)
883
措法第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)関係
28の4-1(用語の意義)
355
28の4-2(土地等の取得の時期の判定)
355
28の4-3(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
355
28の4-4(転用未許可農地等の譲渡による所得)
356
28の4-5(他の者から取得をした土地等の意義)
356
28の4-6(自ら公有水面の埋立てにより取得した土地の意義)
356
28の4-7(土地等の贈与等があった場合)
356
28の4-8(土地の貸付けに係る権利金等の所得区分)
239
357
28の4-9(仲介行為者が二以上である場合の仲介行為の判定)
357
28の4-10(売主及び買主の双方から報酬を収受する場合の仲介行為の判定)
357
28の4-11(宅地建物取引業法に規定する報酬の額の範囲)
357
28の4-12(山林原野の仲介行為)
357
28の4-13(分譲課税の適用を受ける仲介行為の範囲)
358
28の4-14(土地等の譲渡-借地権が消滅した場合)
356
28の4-15(土地等の取得-借地権者が底地を取得した場合)
356
28の4-16(借地権割合が2分の1以下である土地に係る借地権の譲渡)
356
28の4-17(造成工事の対価として土地を交付する場合)
356
28の4-18(事業所得等の金額の区分計算)
358
28の4-19(土地等の原価の額)
358
28の4-20(各種引当金の繰入額)
359
28の4-21(売上割引)
359
28の4-22(事業専従者控除額)
359
28の4-23(翌年以後において生じた負債の利子、販売費等)
359
28の4-24(土地の譲渡等に係る貸倒損失等)
359
28の4-25(事業を廃止した後に土地の譲渡等に係る費用又は損失が生じた場合)
359
28の4-26(土地の譲渡等に係る雑所得の収入金額が回収不能となった場合)
359
28の4-27(青色申告特別控除額)
360
28の4-28(延払基準を適用している場合の土地の譲渡等に係る事業所得の金額)
360
28の4-29(現金主義によって所得計算をしている場合の分離課税の事業所得の金額)
360
28の4-30(現金主義によって所得計算をしている場合の仲介行為に係る分離課税の事業所得の金額)
360
28の4-31(建物、土地等を同時に譲渡した場合における土地等の対価の区分)
361
28の4-32(新築した建物を土地等とともに同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
361
28の4-33(同時に取得した新築の建物と土地等を同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
361
28の4-34(温泉利用権等のある土地等を譲渡した場合における土地等の対価の区分)
361
28の4-35(収用交換等による土地の譲渡等)
364
28の4-36(地方公共団体の出資又は拠出により設立された法人の意義)
365
28の4-37(土地区画整理事業の換地処分により取得した土地の譲渡の除外規定の適用)
365
28の4-38(優良宅地の造成の意義)
365
28の4-39(いわゆる売建方式による場合の土地の引渡しの時期)
365
28の4-40(造成工事の対価として取得した土地を譲渡した場合の除外規定の適用)
365
28の4-41(公募手続開始前の譲渡)
365
28の4-42(会員を対象とする土地等の譲渡)
365
28の4-43(一団の宅地の一部の譲渡が公募要件を欠く場合の除外規定の適用)
366
28の4-44(公募売れ残り品の譲渡)
366
28の4-45(一団の宅地の一部が住宅以外の施設の敷地の用に供される場合の除外規定の適用)
366
28の4-46(併用住宅の敷地)
366
28の4-47(1,000平方メートル未満の優良宅地等の適正価格の判定)
367
28の4-48(災害により滅失した家屋の意義)
366
28の4-49(主として居住の用に供していた家屋の意義)
366
28の4-50(確定申告書に添付する書類の書式)
370
28の4-51(分離課税の雑所得と総合課税の雑所得とがある場合)
361
28の4-52(分離課税とされる権利金等)
32
239
357
28の4-53(信託の受益者における書類の添付)
370
措法第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)関係
29の2-1(措置法29の2第1項第3号の1株当たりの価額)
267
29の2-2(分割等株式の範囲)
267
29の2-3(国外転出直前に譲渡した特定従事者の特定株式の取扱い)
725
29の2-4(特定従事者の特定株式を取得するために要した負債の利子がある場合)
725
29の2-5(法第60条の2第1項と措置法第29条の2第5項の適用順序)
725
措法第29条の3(勤労者が受ける財形給付金等に係る課税の特例)関係
29の3-2(財形給付金等の所得区分及び収入すべき時期)
271
29の3-3(財形給付金等に含まれるもの)
273
29の3-4(やむを得ない中途支払理由で勤労者の疾病等によるもの)
274
29の3-5(第二種財形基金給付金に係る所得の源泉徴収等)
274
29の3-6(給与等とみなされる財形給付金等に係る源泉徴収税額)
274
措法第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)関係
29の4-1(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る債務の内容)
288
29の4-2(弁済の充当の順序)
288
29の4-3(年末調整後に立替払があった場合の再調整)
288
29の4-4(確定申告後に立替払があった場合の更正の請求)
289
29の4-5(退職勤労者が未払給与等の弁済を受けるほか退職手当等の支払を受ける場合)
289
措法第30条(山林所得の概算経費控除)関係
30-1(分収造林契約等の収益等についての適用)
304
30-2(概算経費率による必要経費の計算)
304
30-3(「被災事業用資産の損失の金額」についての留意事項)
304
措法第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)関係
30の2-1(森林計画特別控除の対象となる山林所得)
305
30の2-2(分収造林契約等の収益についての適用)
305
30の2-3(森林計画特別控除額の計算)
306
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)・第32条(短期譲渡所得の課税の特例)共通関係
31・32共-1(分離課税とされる譲渡所得の基因となる資産の範囲)
373
31・32共-1の2(転用未許可農地)
374
31・32共-1の3(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
374
31・32共-2(譲渡所得の金額の計算)
375
31・32共-3(特別控除額の異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の構成)
376
31・32共-4(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
376
1317
31・32共-5(代替資産等の取得の日)
372
411
31・32共-6(改良、改造等があった土地建物等の所有期間の判定)
373
412
31・32共-7(配偶者居住権等が消滅した場合における建物又は土地等の所有期間の判定)
373
412
31・32共-8(配偶者居住権を有する居住者が建物又は土地等を取得した場合の所有期間の判定)
373
412
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)関係
31-1(適用税率が異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の計算)
375
1380
31-2(端数計算)
377
措法第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の2-1(地方道路公社等に対する土地等の譲渡)
384
31の2-2(収用対償地の買取りに係る契約方式)
384
31の2-3(収用対償地が農地等である場合)
384
31の2-4(独立行政法人都市再生機構等に対する土地等の譲渡)
384
31の2-5(収用交換等による譲渡)
385
31の2-6(建築物の「敷地面積」の意義)
379
385
31の2-7(建築物の「建築面積」の意義)
385
31の2-8(建築物の建築をする事業の施行地区の面積要件等)
385
31の2-9(建築事業を行う者が死亡した場合)
385
31の2-10(建築物を2以上の者が建築する場合)
386
31の2-13(宅地造成につき開発許可を受けた者が有する当該宅地造成区域内の土地等の譲渡についての特例の不適用)
386
31の2-14(宅地の造成等を行う個人又は法人)
386
31の2-15(「住宅建設の用に供される一団の宅地の造成」の意義)
386
31の2-16(「一団の宅地の面積」の判定)
386
31の2-17(「土地区画整理法に規定する組合員である個人又は法人」の意義)
387
31の2-18(国土交通大臣の証明の日前に土地等を譲渡した場合)
387
31の2-19(「住宅又は中高層の耐火共同住宅」の建設を行う者)
387
31の2-20(「住居の用途に供する独立部分」及び「床面積」の判定)
387
31の2-21(換地処分後の土地等の譲渡)
387
31の2-22(住宅の床面積等)
388
31の2-23(併用住宅の場合)
388
31の2-24(床面積の意義)
388
31の2-25(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
388
31の2-26(国土利用計画法の許可を受けて買い取られる場合)
396
31の2-27(国土利用計画法の届出をして買い取られる場合)
397
31の2-28(「確定優良住宅地等予定地のための譲渡の特例期間」の判定)
389
31の2-29(確定優良住宅地等予定地のための譲渡が優良住宅地等のための譲渡に該当することとなった場合の証明書類)
399
31の2-30(証明書類の添付がなかったことについてやむを得ない事情がある場合の特例の適用)
399
31の2-31(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により予定期間を延長するための手続等)
399
31の2-32(優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等)
399
措法第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の3-1(固定資産の交換の特例等との関係)
403
31の3-2(居住用家屋の範囲)
403
31の3-3(措置法第31条の4第2項第3号に掲げる資産)
404
31の3-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
404
31の3-5(居住用土地等のみの譲渡)
404
31の3-6(生計を一にする親族の居住の用に供している家屋)
404
31の3-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
405
31の3-8(店舗等部分の割合が低い家屋)
405
31の3-9(「主としてその居住の用に供していると認められる一の家屋」の判定時期)
405
31の3-10(居住用家屋の一部の譲渡)
405
31の3-11(居住用家屋を共有とするための譲渡)
405
31の3-12(居住用家屋の敷地の判定)
406
31の3-13(「災害」の意義)
406
31の3-14(災害滅失家屋の跡地等の用途)
406
31の3-15(居住の用に供されなくなった家屋が災害等により滅失した場合)
406
31の3-16(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
406
31の3-17(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
406
31の3-18(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
407
31の3-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
407
31の3-19の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
408
31の3-20(特殊関係者に対する譲渡の判定時期)
409
31の3-21(「生計を一にしているもの」の意義)
409
31の3-22(同居の親族)
409
31の3-23(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
409
31の3-24(名義株についての株主等の判定)
409
31の3-25(会社その他の法人)
409
31の3-26(住民基本台帳に登載されていた住所が譲渡資産の所在地と異なる場合)
409
31の3-27(買換資産を取得できなかった場合の軽減税率の適用)
410
措法第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)関係
31の4-1(昭和28年以後に取得した資産についての適用)
410
措法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)関係
32-1(端数計算)
417
32-2(土地類似株式等の判定の時期)
415
32-3(総資産の価額の算定が困難な場合の簡便計算)
415
32-4(譲渡直前に借入等を行った場合の土地類似株式等の判定)
416
32-5(募集株式の割当て等があった場合における譲渡株式数の割合)
415
32-6(その他これに準ずる関係のある者の範囲)
415
32-7(軽減税率対象所得)
416
32-8(課税繰延べの特例の適用を受ける場合の1,000㎡の面積基準の判定)
416
32-9(軽減税率対象土地等に係る部分の譲渡所得の計算)
375
416
1380
32-10(特別控除額等の控除の順序)
417
459
措法第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)関係
33-1(収用又は使用の範囲)
422
33-2(関連事業に該当する場合)
422
33-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件)
422
33-4(関連事業の関連事業)
423
33-5(棚卸資産等の収用交換等)
423
33-6(権利変換差額等についての収用等の課税の特例)
423
447
33-7(収用等又は換地処分等があった日)
423
33-8(対価補償金とその他の補償金との区分)
432
33-9(補償金の課税上の取扱い)
432
33-10(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金)
433
33-11(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合)
433
33-12(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算)
433
33-13(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金)
434
33-14(引き家補償等の名義で交付を受ける補償金)
434
33-15(移設困難な機械装置の補償金)
434
33-16(残地補償金)
434
33-17(残地買収の対価)
434
33-18(残地保全経費の補償金)
435
33-19(特別措置等の名義で交付を受ける補償金)
435
33-20(減価補償金)
435
33-21(権利変換による補償金の範囲)
424
33-22(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲)
424
33-23(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義)
424
33-24(公有水面の埋立て又は土地収用事業の施行に伴う漁業権等の消滅)
424
33-25(公有水面の埋立てに伴う権利の消滅の意義)
425
33-26(土地等の使用に伴う損失の補償金を対価補償金とみなす場合)
430
33-27(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産等の対価)
430
33-28(取壊し又は除去をしなければならない資産等の損失に対する補償金)
431
33-28の2(取壊し等による損失補償金の取扱い)
431
33-29(発生資材等の売却代金)
431
33-29の2(伐採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の必要経費等の控除)
431
33-30(借家人補償金)
431
33-31(借家権の範囲)
431
33-31の2(除却される資産の損失に対する補償金)
431
33-31の3(配偶者居住権の目的となっている建物の敷地の用に供される土地等を当該配偶者居住権に基づき使用する権利の価値の減少による損失補償金の取扱い)
442
33-31の4(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合)
433
33-32(収益補償金の課税延期)
435
870
33-33(経費補償金等の課税延期)
435
870
33-34(収用等をされた資産の譲渡に要した費用の範囲)
436
33-35(譲渡費用の額の計算)
437
33-36(発生資材を自己使用した場合の取扱い)
437
33-37(発生資材を譲渡した場合の取扱い)
437
33-38(取壊し等が遅れる場合の計算の調整)
437
33-38の2(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物)
438
33-38の3(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物の判定)
438
33-39(一組の資産を譲渡した場合の代替資産)
439
33-40(二以上の用途に供されている資産)
439
33-41(事業の用に供されていたもの)
439
33-42(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の取扱い)
439
33-43(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
439
564
33-44(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定)
439
33-44の2(資本的支出)
439
33-45(相続人が代替資産を取得した場合)
440
33-46(清算金等の相殺が行われた場合)
425
33-46の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金)
436
33-47(代替資産の取得の時期)
426
33-47の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
426
33-47の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い)
426
33-47の4(譲渡の日の属する年の前年以前において取得した資産の特例の適用)
426
33-47の5(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区別)
425
33-48(代替資産についての特別償却の不適用)
457
33-49(代替資産の償却費の計算)
456
33-49の2(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等)
441
措法第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)関係
33の3-1(借家権の範囲)
445
447
33の3-2(代替住宅等とともに取得する清算金)
451
33の3-3(換地処分により譲渡した土地等に固定資産以外のものがある場合)
451
33の3-4(申告手続)
451
措法第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)関係
33の4-1(5,000万円控除の特例と課税繰延べの特例の適用関係)
459
33の4-1の2(受益者等課税信託の信託財産に属する資産について収用交換等があった場合の「買取り等の申出のあった日」等)
460
33の4-2(仲裁の申請等があった場合の留意事項)
460
33の4-2の2(「許可を要しないこととなった場合」等の意義)
460
33の4-2の3(許可申請の取下げがあった場合)
461
33の4-2の4(仲裁判断等があった場合の証明書類)
461
33の4-3(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間の取扱い)
461
33の4-3の2(漁業権等の消滅により取得する補償金等の譲渡期間の取扱い)
461
33の4-3の3(関連事業)
461
33の4-4(事業計画の変更等があった場合の一の収用交換等に係る事業)
462
33の4-5(一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の取扱い)
462
33の4-6(死亡により資産を取得した者の範囲)
462
33の4-7(買取り等の申出証明書の発行者)
463
33の4-8(代行買収における証明書の発行者)
463
措法第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)関係
33の5-1(代替資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
452
措法第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)関係
33の6-1(代替資産等の取得価額の計算)
455
措法第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34-1(特定土地区画整理事業の施行者と買取りをする者の関係)
467
34-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定)
467
34-2(代行買取の要件)
467
34-3(借地権の設定の対価についての不適用)
467
34-4(一の事業の判定)
467
34-4の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定土地区画整理事業等のために買い取られた場合)
467
34-5(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表)
468
措法第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の2-1(「宅地」の範囲)
475
34の2-2(地方公共団体等が行う宅地造成事業の施行者と買取りをする者の関係)
475
34の2-3(代行買収の要件)
475
34の2-4(収用対償用地が農地等である場合)
475
34の2-5(収用対償地の買取りに係る契約方式)
475
34の2-6(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第33条等との適用関係)
476
34の2-7(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲)
477
34の2-9(土地区画整理事業として行われる宅地造成事業)
477
34の2-13(土地区画整理事業として行う宅地造成事業のための土地等の買取り時期)
477
34の2-14(公募要件)
477
34の2-15(公募手続開始前の譲渡)
478
34の2-16(会員を対象とする土地等の譲渡)
478
34の2-17(措置法第31条の2との適用関係)
478
34の2-19(2以上の年に譲渡している場合の措置法第34条との適用関係)
478
34の2-20(「公共用施設」の範囲)
481
34の2-21(事業の区域の面積判定)
481
34の2-22(一の事業の判定)
481
34の2-22の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定住宅地造成事業等のために買い取られた場合)
483
34の2-23(収用対償地の事業概念)
482
34の2-24(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表)
484
措法第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の3-1(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表)
486
措法第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)関係
35-1(固定資産の交換の特例等との関係)
487
35-2(居住用土地等のみの譲渡)
488
35-3(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
488
35-4(居住用家屋の所有者と土地の所有者が異なる場合の特別控除の取扱い)
488
35-5(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
489
35-6(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
489
35-7(同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の3,000万円控除の適用)
492
35-8(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例等との関係)
492
35-9(「被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等の取得をした個人」の範囲)
492
35-9の2(要介護認定等の判定時期)
498
35-9の3(特定事由により居住の用に供されなくなった時から相続の開始の直前までの利用制限)
499
35-10(被相続人居住用家屋の範囲)
497
35-11(建物の区分所有等に関する法律第1条の規定に該当する建物)
497
35-12(「被相続人以外に居住をしていた者」の範囲)
497
35-13(被相続人居住用家屋の敷地等の判定等)
497
35-14(用途上不可分の関係にある2以上の建築物)
498
35-15(被相続人居住用家屋が店舗兼住宅等であった場合の居住用部分の判定)
492
35-16(相続の時から譲渡の時までの利用制限)
492
35-17(被相続人居住用家屋の敷地等の一部の譲渡)
492
35-18(対象譲渡について措置法第35条第3項の規定を適用しないで申告した場合)
505
35-19(譲渡の対価の額)
493
35-20(その譲渡の対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
493
35-21(居住用家屋取得相続人の範囲)
499
35-22(「対象譲渡資産一体家屋等」の判定)
500
35-23(「適用後譲渡」の判定)
500
35-24(被相続人の居住用財産の一部を贈与している場合)
500
35-25(適用前譲渡又は適用後譲渡をした旨等の通知がなかった場合)
501
35-26(登記事項証明書で特例の対象となる被相続人居住用財産であることについての証明ができない場合)
505
35-27(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
494
措法第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特例控除)関係
35の2-1(「取得」の範囲)
507
35の2-2(取得をした日の判定)
507
35の2-3(特殊関係者からの取得の判定時期)
507
35の2-4(「生計を一にしているもの」の意義)
507
35の2-5(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
507
35の2-6(名義株についての株主等の判定)
507
35の2-7(会社その他の法人)
507
35の2-8(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
507
35の2-9(土地等と建物等を一括取得した場合の土地等の取得価額の区分)
508
35の2-10(換地処分等により取得した土地等)
508
35の2-11(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の所有期間の判定)
508
35の2-12(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
508
措法第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)関係
35の3-1(譲渡の対価の額)
509
35の3-2(譲渡の対価の額が500万円を超えるかどうかの判定)
509
35の3-3(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
510
35の3-4(特殊関係者に対する譲渡の判定時期等)
510
措法第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)関係
36-1(譲渡所得の特別控除額の累積限度額)
512
措法第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
36の2-1(措置法第36条の2第1項第3号に掲げる資産)
515
36の2-2(居住期間の判定)
515
36の2-3(換地処分等があった場合の居住期間の取扱い)
516
36の2-4(借家であったものを取得した場合の居住期間)
516
36の2-5(家屋の建替え期間中の居住期間の取扱い)
516
36の2-6(譲渡資産の譲渡に係る対価の額)
516
36の2-6の2(譲渡に係る対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
516
36の2-6の3(「譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等」の判定)
522
36の2-6の4(居住用財産の一部を贈与している場合)
523
36の2-6の5(低額譲渡等)
517
36の2-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
517
36の2-8(居住用家屋の敷地の判定)
517
36の2-9(買換資産を一括取得した場合の取得価額の区分)
517
36の2-10(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
517
36の2-11(宅地の造成)
517
36の2-12(買換資産の改良、改造等)
518
36の2-13(買換家屋の床面積要件及び買換土地等の面積要件の判定)
518
36の2-14(床面積の意義)
518
36の2-15(借地権又は底地に係る面積要件の判定)
519
36の2-16(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
519
36の2-17(買換資産を当該個人の居住の用に供したことの意義)
519
36の2-18(仮換地の指定されている土地等の判定)
519
36の2-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
519
36の2-20(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
520
36の2-21(相続人が買換資産を取得した場合)
520
36の2-22(特例の対象となる譲渡資産であることについての証明)
525
36の2-23(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
520
措法第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
36の3-1(修正申告書の提出期限)
525
36の3-2(居住の用に供しないことについて特別の事情がある場合)
525
措法第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37-1(収用等をされた資産についての適用除外)
559
37-2(不動産売買業者の有する土地建物等)
559
37-3(事業に準ずるものの範囲)
559
37-4(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の買換え)
559
37-5(低額譲渡等)
559
37-7(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
561
37-8(土地等が譲渡資産又は買換資産に該当するかどうかの判定)
561
37-9(建物等が買換資産に該当するかどうかの判定)
561
37-10(買換資産が2以上ある場合の面積制限の適用)
569
37-11(譲渡対価を区分した場合の面積制限の適用)
569
37-11の3(土地造成費についての面積制限)
569
37-11の4(共有地に係る面積制限)
569
37-11の5(仮換地に係る面積制限)
570
37-11の6(借地権又は底地に係る面積制限)
570
37-11の7(「工場等として使用されている建物」の判定)
570
37-11の8(工場等として使用されている建物の敷地の用に供されている土地等)
570
37-11の9(土地等と建物の所有期間が異なる場合の買換えの適用)
570
37-11の10(取得をされた資産の範囲)
570
37-11の11(交換差金を支払って取得した交換取得資産等と特例の適用)
571
37-11の13(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用)
571
37-11の14(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定)
571
37-12(航空機騒音障害区域内にある土地等の取得の日の判定)
561
37-13(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
561
37-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等)
561
37-15(資本的支出)
562
37-16(土地造成費等)
562
37-17(支出した交換差金についての買換えの適用)
562
37-18(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
562
37-19(譲渡資産又は買換資産が2以上ある場合の買換え)
562
37-19の2(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
562
37-20(2,000万円控除等の特例と特定の事業用資産の買換えの特例)
563
37-21(買換資産を当該個人の事業の用に供したことの意義)
560
37-21の2(土地区画整理事業施行地区内の土地等の事業用の判定)
563
37-21の3(仮換地等の指定後において取得した土地等の事業用の判定等)
563
37-21の4(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
564
37-22(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
564
37-23(買換資産を事業の用に供した時期の判定)
560
37-24(相続人が買換資産を取得して事業の用に供した場合)
561
37-25(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区分)
564
37-26(譲渡の日の属する年の前年において取得した資産の買換えの適用)
565
37-26の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
566
37-26の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い)
566
37-27(買換資産の取得期間の認定)
566
37-27の2(取得期間の認定を行う場合のやむを得ない事情)
566
37-28(買換資産の取得が計画と異なる場合の譲渡資産の再区分)
572
37-29(買換えの証明書の添付)
573
37-30(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等)
568
措法第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
37の2-1(買換資産を事業の用に供しなくなったかどうかの判定)
573
37の2-2(建物、構築物等の建設等が遅れた場合の買換えの不適用)
573
措法第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)関係
37の3-1(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
576
37の3-1の2(買換資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
574
37の3-2(5倍の面積制限を超えて取得した土地等に付すべき取得価額)
576
37の3-3(買換えの特例の適用を受けた資産についての特別償却の不適用)
578
37の3-4(買換えの特例が適用されないこととなった買換資産に係る特別償却)
578
37の3-5(買換資産の償却費の計算)
578
措法第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の4-1(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
568
37の4-2(交換の場合の買換資産)
568
措法第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の5-1(特例の対象となる譲渡資産)
584
37の5-2(地上階数の判定)
584
37の5-2の2(「当該特定民間再開発事業の施行される地区」の範囲)
580
37の5-3(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
585
37の5-4(買換資産の取得の時期)
584
37の5-4の2(自己の建設に係る耐火建築物又は耐火共同住宅を分譲した場合)
584
37の5-5(生計を一にする親族の事業の用に供する資産)
584
37の5-6(相続人が買換資産を取得した場合)
584
37の5-7(譲渡価額が定められていない場合の譲渡収入金額)
585
37の5-8(中高層耐火建築物の取得をすることが困難である特別な事情がある場合の適用関係)
591
37の5-9(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
590
37の5-10(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
585
措法第37条の6(特定の交換分合により土地等を譲渡した場合の課税の特例)関係
37の6-1(農住組合法の規定による交換分合のうち特例の対象となるものの範囲)
594
37の6-2(清算金を取得した場合の800万円特別控除)
594
措法第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の8-1(短期保有の所有隣接土地等と長期保有の所有隣接土地等がある場合の交換差金の区分)
598
37の8-2(他の課税の特例に関する取扱いの準用)
598
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)・第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)共通関係
37の10・37の11共-1(株式等に係る譲渡所得等の総収入金額の収入すべき時期)
647
37の10・37の11共-2(株式等の譲渡に係る所得区分)
649
37の10・37の11共-3(一般株式等に係る譲渡損失の金額又は上場株式等に係る譲渡損失の金額が生じた場合の損益の計算)
649
37の10・37の11共-4(一般株式等に係る譲渡所得等の金額及び上場株式等に係る譲渡所得等の金額の計算)
649
37の10・37の11共-5(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
650
37の10・37の11共-6(外貨で表示されている株式等に係る譲渡の対価の額等の邦貨換算)
650
37の10・37の11共-7(2以上の種類の株式が発行されている場合の取得価額の計算)
650
37の10・37の11共-8(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等と同一銘柄の株式等を有している場合の取得価額の計算)
650
37の10・37の11共-9(特定譲渡制限付株式等の価額)
650
37の10・37の11共-9の2(付与された権利の行使等により取得した株式等の価額)
651
37の10・37の11共-10(株式等の購入費用)
651
37の10・37の11共-11(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
651
37の10・37の11共-12(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
651
37の10・37の11共-13(株式等の取得価額)
651
37の10・37の11共-14(1単位当たりの取得価額の端数処理)
651
37の10・37の11共-15(株式等を取得するために要した負債の利子)
651
37の10・37の11共-16(配当所得の収入金額等がある場合の負債の利子)
652
37の10・37の11共-17(負債を借り換えた場合等の負債の利子)
652
37の10・37の11共-18(「取得をした日」の判定)
652
37の10・37の11共-19(株式の範囲)
620
37の10・37の11共-20(公社債の範囲)
620
37の10・37の11共-21(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等の譲渡等)
653
37の10・37の11共-22(法人が自己の株式又は出資を個人から取得する場合の所得税法第59条の適用)
654
37の10・37の11共-23(法人の自己の株式等の取得から除かれる措置法令第25条の8第9項第3号の「購入」)
654
37の10・37の11共-24(合計所得金額等の計算)
654
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の10-1(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合)
624
37の10-2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の分割の場合)
625
37の10-2の2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―株式分配の場合)
626
37の10-3(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―資本の払戻し等の場合)
627
37の10-4(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―口数に定めがない出資の払戻しの場合)
628
37の10-5(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の組織変更の場合)
628
37の10-6(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―上場廃止特定受益証券発行信託の信託の併合の場合)
630
37の10-7(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
630
37の10-8(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
630
措法第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11-1(外国金融商品市場)
642
37の11-2(公社債情報)
643
37の11-3(国外において発行された公社債の意義)
643
37の11-4(外国証券情報)
643
37の11-5(取得時から引き続き同一の金融商品取引業者等の営業所において保管の委託がされていない公社債)
643
37の11-6(平成27年12月31日以前に同族会社が発行した公社債の取扱い)
643
37の11-7(信用取引等に係る譲渡益の計算)
643
37の11-8(信用取引等の決済の日後に授受される配当落調整額)
644
37の11-9(信用取引において現渡しの方法により決済を行った場合の所得計算)
644
37の11-10(金融商品取引法第28条第8項第3号ハに掲げる取引による権利の行使又は義務の履行により取得した上場株式等の取得価額)
644
37の11-11(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合等)
644
37の11-12(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
645
37の11-13(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
645
措法第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11の2-1(非課税口座又は未成年者口座から移管された株式のうち特定管理株式等とならないもの)
658
37の11の2-2(特定管理株式等が価値を失った場合の特例の適用)
658
37の11の2-3(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱いの準用)
660
措法第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)関係
37の11の3-1(特定口座内保管上場株式等の譲渡による取得費等の額の計算)
665
37の11の3-3(特定口座内保管上場株式等を現渡しした場合)
686
37の11の3-4(株式無償割当てにより取得した上場株式等を特定口座に受入れる場合の「取得をした日」)
686
37の11の3-5(貸付契約に基づいて返還された上場株式等の取得価額等)
686
37の11の3-6(取引所売買株式等)
681
37の11の3-7(最終の気配相場の価格)
682
37の11の3-8(2以上の市場に価格が存する場合)
682
37の11の3-9(価格公表者)
682
37の11の3-10(その他価格公表株式等の最終の売買の価格等)
682
37の11の3-11(一株に満たない端数の処理)
686
37の11の3-12(特定口座内保管上場株式等を払い出した場合)
686
37の11の3-13(特定口座以外の上場株式等に係る譲渡所得等の金額との合計)
666
37の11の3-14(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
666
措法第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)関係
37の11の4-1(特定口座源泉徴収選択届出書の提出期限)
702
37の11の4-2(他の金融商品取引業者等を通じて行う譲渡)
703
措法第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)関係
37の11の5-1(適用を受けた場合の効果)
705
37の11の5-2(2以上の源泉徴収選択口座を有する場合)
706
37の11の5-3(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告する場合の計算)
706
37の11の5-4(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告した場合の効果)
706
措法第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)関係
37の11の6-1(共通負債利子の額の配分)
708
37の11の6-2(源泉徴収選択口座内配当等の収入すべき時期)
711
措法第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
37の12の2-1(売委託)
714
37の12の2-2(上場株式等に係る配当所得等の金額の意義)
714
37の12の2-4(上場株式等に係る配当所得等の金額もある場合の繰越控除の順序)
717
37の12の2-5(更正の請求による更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額があることとなった場合)
718
37の12の2-6(更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額が増加した場合)
718
措法第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)関係
37の13-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
729
37の13-2(控除対象特定株式数の計算)
729
37の13-3(払込みによる取得の後に分割等があった場合の控除対象額の計算)
729
37の13-5(適用年の翌年以後の取得価額の計算)
730
措法第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)関係
37の13の2-1(上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除に関する取扱い等の準用)
744
措法第37条の13の3(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の13の3-1(株式交付親会社の株式の占める割合の判定等における株式交付親会社の株式の価額)
751
37の13の3-2(株式交付親会社の株式の占める割合の判定等の単位)
752
37の13の3-3(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
752
37の13の3-4(株式交付により金銭等の交付を受けた場合の譲渡所得等の金額)
752
措法第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)関係
37の14-1(非課税口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
754
37の14-2(受入期間内に取得した者から相続等により取得した場合)
754
37の14-3(非課税口座内上場株式等に係る譲渡損失)
754
37の14-4(最終の気配相場の価格)
756
37の14-5(2以上の市場に価格が存する場合)
757
37の14-5の2(非課税期間終了時における非課税口座内上場株式等の移管)
757
37の14-6(購入の範囲)
764
37の14-7(払込みの範囲)
764
37の14-8(取得対価の額)
764
37の14-9(非課税口座内上場株式等の取得に要した費用等の取扱い)
764
37の14-10(非課税管理勘定等に受入れ可能な上場株式等の取得対価の額の合計額の判定)
764
37の14-11(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
765
37の14-12(他年分非課税管理勘定等からの移管の範囲)
765
37の14-12の2(他年分非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前等に移管される上場株式等)
766
37の14-13(一株(口)に満たない端数の処理)
766
37の14-15(確認書類の範囲)
778
37の14-16(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
779
37の14-17(特定の営業所の長が提供事項を取りまとめて提供する場合の取扱い)
794
37の14-19(郵便等により提出された金融商品取引業者等変更届出書等の提出日の取扱い)
781
37の14-20(重ねて設けられた非課税管理勘定等で行われた取引の取扱い)
780
37の14-21(重ねて設けられた非課税管理勘定等の判定)
780
37の14-22(継続適用期間中に非課税管理勘定等に受け入れることができない上場株式等)
766
37の14-23(継続適用届出書の提出をすることができない者)
786
37の14-24(継続適用届出書提出者が非課税口座廃止届出書を提出した場合)
787
37の14-25(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
757
措法第37条の14の2《未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税》関係
37の14の2-1(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
800
37の14の2-2(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡損失)
800
37の14の2-3(取得対価の額等の合計額の判定)
801
37の14の2-3の2(未成年者非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前に移管される上場株式等)
801
37の14の2-4(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
801
37の14の2-4の2(非課税期間終了時における未成年者口座内上場株式等の移管)
813
37の14の2-5(課税未成年者口座の開設及び廃止)
802
37の14の2-6(特定口座である課税未成年者口座とそれ以外の特定口座を重複して開設している場合の損益の通算)
802
37の14の2-7(居住の用に供している家屋)
810
37の14の2-8(医療費の範囲等)
810
37の14の2-9(措置法令第25条の13の8第7項各号に掲げる譲渡があった場合)
810
37の14の2-10(基準年前に出国する場合の課税未成年者口座の取扱い)
802
37の14の2-11(未成年者口座に受け入れられない合併等により取得した上場株式等以外の株式等の取得価額等)
802
37の14の2-12(合併等により取得した上場株式等で未成年者口座又は課税未成年者口座内の上場株式等を基因とするものの受入れ)
802
37の14の2-13(遡及課税が行われる契約不履行等事由の範囲)
816
37の14の2-14(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等)
817
37の14の2-15(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額の計算)
817
37の14の2-16(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の申告不要の適用を受けた場合の効果)
815
37の14の2-17(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の金額を申告した場合の効果)
817
37の14の2-18(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
819
37の14の2-19(郵便等により提出された未成年者口座廃止届出書の提出日の取扱い)
820
37の14の2-20(重ねて開設された未成年者口座で行われた取引の取扱い)
819
37の14の2-21(重ねて開設された未成年者口座の判定)
820
37の14の2-22(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
802
措法第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)関係
39-1(所得税の納税義務成立後に相続税額が確定する場合等)
599
39-2(所得税の納税義務の成立の時期)
601
39-3(非課税財産がある場合の課税価格)
601
39-4(贈与税額控除額がないものとして計算した相続税額)
601
39-5(相続財産を2以上譲渡した場合の取得費に加算する相続税額)
601
39-6(相続財産の譲渡につき交換の特例等の適用を受ける場合の相続税額の加算)
602
39-7(代償金を支払って取得した相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
602
39-8(相続税額に異動が生ずる更正であっても再計算をしない場合)
602
39-9(判決等により相続税額が異動した場合)
602
39-10(取得費に加算すべき相続税額の再計算)
603
39-11(第二次相続人が第一次相続に係る相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
603
39-12(同一銘柄の株式を譲渡した場合の適用関係)
599
39-13(相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合)
600
39-14(所得税法第60条の3第1項の規定の適用を受けた資産の範囲)
600
39-15(延滞税の計算の基礎となる期間に算入しないこととされる所得税の額)
604
措法第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)関係
40の3の2-1(中小企業者の範囲)
617
40の3の2-2(中小企業者又は取締役等である個人に該当するかどうかの判定時期)
618
40の3の2-3(特例の対象となる贈与資産)
618
40の3の2-4(内国法人の事業の用に供されている部分)
618
40の3の2-5(債務処理計画の要件)
618
40の3の2-6(負担付贈与)
618
40の3の2-7(保証債務の一部の履行の範囲)
619
40の3の2-8(事業資金の貸付条件の変更)
619
措法第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41-1(用語の意義)
1426
41-1の2(居住の用に供した場合)
1427
41-2(引き続き居住の用に供している場合)
1427
41-3(居住の用に供しなくなった場合)
1484
41-4(再び居住の用に供した場合)
1485
41-5(新築の日又は増改築等の日)
1427
41-6(土地等の取得の日)
1427
41-7(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
1427
41-8(一定期間の意義)
1427
41-10(家屋の床面積)
1432
41-11(区分所有する部分の床面積)
1432
41-12(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定)
1432
41-13(住宅の取得等に係る家屋の敷地の判定)
1432
41-14(住宅資金の長期融資を業とする貸金業を営む法人)
1418
41-15(共済会等からの借入金)
1430
41-16(借入金等の借換えをした場合)
1430
41-17(割賦償還の方法等)
1430
41-18(返済等をすべき期日において返済等をすべき金額の明示がない場合)
1430
41-19(繰上返済等をした場合)
1430
41-20(住宅の新築取得等に係る住宅借入金等の金額等)
1431
41-21(著しく低い金利による利息である住宅借入金等)
1431
41-22(その年12月31日における住宅借入金等の金額の合計額等)
1431
41-23(住宅借入金等の金額の合計額等が家屋等の取得の対価の額等を超える場合)
1427
41-24(家屋の取得対価の額の範囲)
1428
41-25(敷地の取得対価の額の範囲)
1428
41-26(家屋等の取得対価の額等の特例)
1428
41-26の2(補助金等)
1428
41-26の3(補助金等の見込控除)
1429
41-26の4(家屋及び土地等について補助金等の交付を受ける場合)
1429
41-27(店舗併用住宅等の居住部分の判定)
1429
41-28(定期借地権等の設定の時における保証金等に係る敷地の取得の対価の額)
1429
41-29(自己の居住の用に供される部分の床面積若しくは土地等の面積又は増改築等に要した費用の額)
1430
41-29の2(宅地建物取引業者からの取得の日等)
1437
41-29の3(災害の意義)
1485
41-29の4(引き続きその個人の居住の用に供していた家屋)
1485
41-29の5(災害により居住の用に供することができなくなった場合)
1485
41-29の6(従前家屋の登記事項証明書)
1486
41-30(建設業者等の交付する借入金の年末残高等証明書)
1493
41-31(借入金の年末残高等証明書の交付等)
1493
41-32(信託の受益者が適用を受ける場合)
1432
41-33(住宅借入金等特別控除の控除額に係る特例の規定を適用した場合の効果)
1467
1494
措法第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41の2の2-1(年末調整前に借入金の年末残高等証明書の交付が受けられなかった場合)
1497
41の2の2-2(信託の受益者が適用を受ける場合)
1497
措法第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)関係
41の3の2-1(要介護認定、要支援認定を受けている者又は障害者に該当する者の判定)
1528
41の3の2-2(増改築等住宅借入金等の金額の合計額等が住宅の増改築等に要した費用等の額を超える場合)
1540
41の3の2-3(高齢者等居住改修工事等の範囲)
1533
41の3の2-4(特定増改築等住宅借入金等特別控除の規定を適用した場合の効果)
1532
41の3の2-5(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1529
41の3の2-6(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1529
措法第41条の3の3(所得金額調整控除)関係
41の3の3-1(一の居住者の扶養親族等が他の居住者の扶養親族に該当する場合)
259
41の3の3-2(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
259
41の3の3-3(給与所得者の特定支出の控除の特例の適用を受ける場合)
259
措法第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
41の4-1(不動産所得を生ずべき業務の用とそれ以外の用とに併用する建物とともに土地等を取得した場合)
1301
41の4-2(建物及び構築物を土地等とともに取得した場合)
1301
41の4-3(土地等に係る負債の利子の額の計算)
1301
41の4-4(組合事業から生じた不動産所得について措置法第27条の2又は第41条の4の2の適用がある場合の土地等に係る負債の利子の額の計算)
1301
措法第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の2-1(複数の組合契約等を締結する者等の組合事業等に係る不動産所得の計算)
1303
41の4の2-2(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定)
1303
41の4の2-3(多額な借財の判定)
1303
41の4の2-4(引き続き重要業務のすべての執行の決定に関与する場合)
1304
措法第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の3-1(共通必要経費の額の配分)
1306
措法第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5-1(総合譲渡所得の金額の計算と居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
528
41の5-1の2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
528
41の5-3(措置法第41条の5第7項第1号ハに掲げる資産)
533
41の5-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
533
41の5-5(居住用土地等のみの譲渡)
534
41の5-6(災害滅失家屋の跡地等の用途)
534
41の5-7(居住の用に供されなくなった家屋が災害により滅失した場合)
534
41の5-8(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
534
41の5-9(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
535
41の5-10(災害跡地等を2以上に分けて譲渡した場合)
535
41の5-11(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
535
41の5-12(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
536
41の5-13(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
536
41の5-14(買換家屋の床面積要件の判定)
536
41の5-15(床面積の意義)
537
41の5-16(借入金又は債務の借換えをした場合)
537
41の5-17(繰上返済等をした場合)
537
41の5-18(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
537
措置法第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5の2-1(総合譲渡所得の金額の計算と特定居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
543
41の5の2-2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
543
41の5の2-3(措置法第41条の5の2第7項第1号ハに掲げる資産)
548
41の5の2-4(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
548
41の5の2-5(借入金又は債務の借換えをした場合)
548
41の5の2-6(繰上返済等をした場合)
548
41の5の2-7(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
548
措法第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)関係
41の9-1(利子等が非課税とされる預貯金等に係る懸賞金等に対する源泉徴収)
335
措法第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)及び第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)共通関係
41の10・41の12共-1(利子所得に係る取扱いの準用)
338
措法第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)関係
41の15-1(更正の請求による更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額があることとなった場合)
843
41の15-2(更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額が増加した場合)
844
措法第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)関係
41の17-1(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を適用した場合の効果)
1331
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18-1(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1672
41の18-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1672
措法第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18の2-1(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1674
41の18の2-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1674
措法第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の18の3-1(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1683
41の18の3-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1683
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)関係
41の19-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
1370
41の19-2(控除対象特定新規株式数の計算)
1370
41の19-3(相続等により取得した場合の取得価額)
1370
措通第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の2-1(適用年分)
1543
41の19の2-2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1543
措通第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の3-1(高齢者等居住改修工事の日等)
1550
41の19の3-2(住宅特定改修特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1558
41の19の3-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱い等の準用)
1558
措通第41条の19の4(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の4-1(新築の日)
1580
41の19の4-2(認定住宅等新築等特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1584
41の19の4-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1584
41の19の4―4(税額控除等の順序)
1584
租税特別措置法個別通達
昭33直所5-49(租税特別措置法第26条に規定する社会保険診療報酬の範囲について)
1133
昭48直審5-1(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について)
435
昭55直資2-181(租税特別措置法第40条第1項後段の規定による譲渡所得等の非課税の取扱いについて)
150
昭56直所5-6、直法2-10(租税特別措置法第25条及び第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する所得税及び法人税の取扱いについて)
1221
耐用年数省令
耐用年数省令1(一般の減価償却資産の耐用年数)
964
耐用年数省令2(特殊の減価償却資産の耐用年数)
975
耐用年数省令3(中古資産の耐用年数等)
976
耐用年数省令4(旧定額法及び旧定率法の償却率
982
耐用年数省令5(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率)
983
耐用年数省令6(残存価額)
983
耐用年数通達
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数)
965
1-1-2(資本的支出後の耐用年数)
965
1-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数)
966
1-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数)
965
1-1-5(貸与資産の耐用年数)
965
1-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等)
965
1-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用)
970
1-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数)
965
1-2-1(建物の構造の判定)
965
1-2-2(2以上の構造からなる建物)
966
1-2-3(建物の内部造作物)
966
1-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例)
966
1-3-1(構築物の耐用年数の適用)
968
1-3-2(構築物と機械及び装置の区分)
969
1-4-1(機械及び装置の耐用年数)
970
1-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定)
971
1-4-3(最終製品に基づく判定)
971
1-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数)
971
1-4-5(自家用設備に適用する耐用年数)
971
1-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数)
971
1-5-1(中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法)
976
1-5-2(見積法及び簡便法を適用することができない中古資産)
976
1-5-3(中古資産の資本的支出をした後の耐用年数)
976
1-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合)
977
1-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り)
977
1-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算)
977
1-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い)
977
1-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
981
1-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定)
982
1-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮)
982
1-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数)
985
1-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数)
977
1-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数)
982
2-1-1(左記以外のもの)
966
2-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物)
966
2-1-3(店舗)
966
2-1-5(ボーリング場用の建物)
967
2-1-10(工場構内の附属建物)
967
2-1-22(ビルの屋上の特殊施設)
967
2-1-23(仮設の建物)
967
2-2-1(木造建物の特例)
967
2-2-2(電気設備)
967
2-2-3(給水設備に直結する井戸等)
967
2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
967
2-2-4の2(格納式避難設備)
968
2-2-6(店用簡易装備)
968
2-2-6の2(可動間仕切り)
968
2-2-7(前掲のもの以外のものの例示)
968
2-3-5(広告用のもの)
969
2-3-8の2(緑化施設)
969
2-3-9(庭園)
969
2-5-1(車両に搭載する機器)
969
2-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等)
969
2-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分)
969
2-6-1(測定工具及び検査工具)
969
2-6-4(建設用の足場材料)
970
2-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの)
970
2-7-2(主として金属製のもの)
970
2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
970
2-7-6(電子計算機)
970
2-7-18(自動販売機)
970
3-1-1(増加償却の適用単位)
990
3-1-2(中古機械等の増加償却割合)
990
3-1-3(平均超過使用時間の意義)
990
3-1-4(機械装置の単位)
990
3-1-5(標準稼働時間内における休止時間)
990
3-1-6(日曜日等の超過使用時間)
990
3-1-7(日々の超過使用時間の算定方法)
990
3-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算)
991
3-1-9(月ごとの計算)
991
3-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置)
991
3-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置)
991
3-1-12(通常使用されるべき日数の意義)
991
災 免 法 関 係
〔災 免 法〕
第1条(目的)
1686
第2条(所得税の軽減又は免除)
1686
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額の減額承認申請)
1688
〔災 免 令〕
第1条(所得税の減免)
1686
第2条(所得税の減免の申請)
1688
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額と減額承認申請等)
1688
〔通   達〕
昭27直所1-101(災害被害者に対する租税の減免関係)
1686
電 帳 法 関 係
〔電 帳 法〕
法第1条(趣旨)
1883
法第2条(定義)
1883
法第3条(他の国税に関する法律との関係)
1884
法第4条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1884
法第5条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1888
法第7条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1889
法第8条(他の国税に関する法律の規定の適用)
1891
〔電 帳 令〕
令第2条(軽減された過少申告加算税の対象となる国税関係帳簿に係る電磁的記録等の備付け等が行われる日)
1894
令第3条(軽減された過少申告加算税を課さない部分の税額の計算)
1894
令第4条(加重された重加算税が課される部分の税額の計算)
1894
〔電 帳 規〕
規第1条(定義)
1883
規第2条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1884
規第3条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1889
規第4条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1890
規第5条(他の国税に関する法律の規定の適用)
1892
国外送金法関係
〔国外送金法〕
第1条(目的)
1913
第2条(定義)
1913
第5条(国外財産調書の提出)
1915
第6条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1926
第6条の2(財産債務調書の提出)
1933
第6条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1945
第10条(国外財産調書に偽りの記載をして税務署長に提出した場合)
1948
〔国外送金令〕
第2条(金融機関の範囲)
1914
第3条の2(有価証券の範囲)
1914
第10条(国外財産調書の提出に関し必要な事項)
1917
第11条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1926
第12条(死亡した者に係る修正申告等の場合の国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における国外財産調書等の取扱い)
1927
第12条の2(財産債務調書の提出に関し必要な事項)
1937
第12条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1945
第12条の4(死亡した者に係る修正申告等の場合の財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における財産債務調書等の取扱い)
1948
〔国外送金規〕
第2条(輸入貨物等に係る書類の範囲)
1914
第12条(国外財産調書の記載事項等)
1915
第13条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1926
第13条の2(国外財産の取得、運用又は処分に係る書類)
1929
第14条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1932
第15条(財産債務調書の記載事項等)
1933
第16条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1945
第17条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1947
〔国外送金通〕
2-1(対象となる財産の定義(範囲))
1914
5-1(国外財産調書に係る財産の価額の合計額の判定)
1916
5-2(居住者であるかどうかの判定の時期)
1916
5-3(国外財産調書の提出先の判定等)
1916
5-4(規則別表第一(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1917
5-5(国外財産調書の記載事項)
1917
5-6(相続税法第10条第1項第5号及び第8号により所在の判定を行う財産の例示)
1918
5-7(規則第12条第3項により所在の判定を行う財産)
1918
5-8(有価証券の内外判定)
1918
5-9(国外財産の価額の意義等)
1919
5-10(見積価額の例示)
1919
5-11(規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1921
5-12(有価証券等の取得価額の例示)
1921
5-13(国外財産調書に記載する財産の価額の取扱い)
1922
5-14(外貨で表示されている財産の邦貨換算の方法)
1922
5-15(共有財産の持分の取扱い)
1922
5-16(同一人から2以上の国外財産調書の提出があった場合の取扱い)
1923
5-17(国外財産調書合計表)
1924
6-1(国外財産に基因して生ずる所得)
1926
6-2(国外財産に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1927
6-3(重要なものの記載が不十分であると認められる場合)
1928
6-4(法第6条第1項及び第3項の適用の判断の基となる国外財産調書)
1928
6-6(国外財産調書の提出を要しない者から提出された国外財産調書の取扱い)
1928
6-7(居住者の責めに帰すべき事由がない場合)
1932
6-8(国外財産調書の提出期限前にあった修正申告等に係る過少申告加算税等の特例適用)
1932
6-9(国外財産に関する書類の提示又は提出がなかった場合の過少申告加算税等の特例の対象となる国外財産の単位)
1932
6の2-1(財産債務調書に係る財産の価額の合計額の判定)
1935
6の2-2(居住者であるかどうかの判定の時期)
1935
6の2-3(財産債務調書の提出先の判定等)
1935
6の2-4(規則別表第三(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1935
6の2-5(別表第三(十七)の未払金の例示)
1935
6の2-6(財産債務調書の財産の記載事項)
1936
6の2-7(有価証券の所在)
1936
6の2-8(財産債務調書の債務の記載事項)
1936
6の2-9(債務に係る所在)
1937
6の2-10(財産の価額の意義等)
1937
6の2-11(見積価額の例示)
1937
6の2-12(規則第15条第4項が準用する規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1939
6の2-13(有価証券等の取得価額の例示)
1939
6の2-14(共有財産の持分の取扱い)
1940
6の2-15(債務の金額の意義)
1940
6の2-16(財産債務調書に記載する財産の価額及び債務の金額の取扱い)
1940
6の2-17(外貨で表示されている財産債務の邦貨換算の方法)
1940
6の2-18(同一人から2以上の財産債務調書の提出があった場合の取扱い)
1940
6の2-19(財産債務調書合計表)
1942
6の3-1(財産債務に基因して生ずる所得)
1945
6の3-2(財産債務に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1945
6の3-3(重要なものの記載が不十分であると認められる場合)
1946
6の3-4(法第6条の3第1項及び第2項の適用の判断の基となる財産債務調書)
1946
6の3-6(財産債務調書の提出期限前にあった修正申告等に係る過少申告加算税等の特例適用)
1946
6の3-7(財産債務調書の提出を要しない者から提出された財産債務調書の取扱い)
1947
復興特別所得税関係
〔復興財確法〕
第6条(定義)
1896
第7条(法人課税信託の受託者等に対するこの章の適用)
1896
第8条(納税義務者及び源泉徴収義務者)
1897
第9条(課税の対象)
1897
第10条(基準所得税額)
1897
第11条(納税地)
1897
第12条(個人に係る復興特別所得税の課税標準)
1898
第13条(個人に係る復興特別所得税の税率)
1898
第13条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1898
第14条(外国税額の控除)
1899
第15条(復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例)
1899
第16条(予定納税)
1899
第17条(課税標準及び税額の申告)
1900
第18条(申告による納付等)
1902
第19条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1905
第20条(青色申告)
1907
第20条の2(期限後申告及び修正申告等の特例)
1907
第21条(更正の請求の特例)
1908
第22条(更正及び決定)
1909
第23条(更正等による源泉徴収特別税額等の還付等)
1909
第24条(課税標準の端数計算等)
1911
第25条(充当の特例)
1911
第26条(法人に係る復興特別所得税の課税標準)
1912
第27条(法人に係る復興特別所得税の税率)
1912
第32条(当該職員の質問検査権等)
1912
〔復興政令〕
第2条(法人課税信託の受託者等に関する通則)
1896
第2条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1898
第3条(外国税額の控除限度額の計算)
1899
第4条(予定納税)
1899
第5条(課税標準及び税額の申告)
1902
第6条(申告による納付等)
1905
第7条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1906
第7条の2(修正申告の特例)
1908
第8条(更正等による源泉徴収特別税額等の還付等)
1910
第9条(課税標準の端数計算等)
1911
〔復興省令〕
第2条(予定納税)
1899
第3条(課税標準及び税額の申告)
1901
第4条(申告による納付等)
1905
第5条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1907
新型コロナ税特法関係
〔新型コロナ税特法〕
第3条(納税の猶予の特例)
1771
第4条(給付金の非課税等)
192
第5条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例)
1370
1684
第6条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例)
1504
第6条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例)
1509
〔新型コロナ税特令〕
第2条(納税の猶予の特例の対象となる国税の期日等)
1771
第3条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例)
1371
1684
第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例)
1504
第4条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例)
1510
〔新型コロナ税特規〕
第3条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例)
1371
1685
第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例)
1504
第4条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例)
1511
〔新型コロナ税特通〕
5-1(放棄払戻請求権相当額等についての寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例の適用)
1372
1685
5-2(特定放棄払戻請求権相当額についての所得税額の特別控除の特例の適用)
1685
6-1(新型コロナウイルス感染症等の影響の範囲)
1509
6の2-1(家屋の床面積)
1510
6の2-2(区分所有する部分の床面積)
1511
6の2-3(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定)
1511
〔関連通達〕
令2課個2-10(新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金の所得税の取扱いについて)
172
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ア ー チ
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青色事業専従者
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青色申告
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青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
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青色申告者の帳簿書類
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青色申告者の帳簿書類の記載事項
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青色申告書
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332
遺族の受ける恩給及び年金
114
遺族補償
114
一時恩給
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一 時 金
276
一時所得
331
一時所得の総収入金額の収入すべき時期
869
一時所得の特別控除額
334
一時払保険契約の差益
335
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一団の宅地
362
363
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一括償却資産の必要経費算入
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一括評価貸金による貸倒引当金繰入額の必要経費算入
1093
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一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
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一般利子等
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移転補償金
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1326
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売上高基準
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売掛金、貸付金に準ずる金銭債権
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売掛金基準
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上積税額
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358
永年勤続者の記念品等
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エネルギー消費性能向上住宅
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1468
エネルギー利用環境負荷低減事業適応
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1664
延 滞 税
1831
1840
延滞税特例基準割合
1841
延   納
1743
延納許可申請書
1745
延納税額に対する利子税の納付
1743
オープン型の証券投資信託
24
170
汚水処理用の減価償却資産
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おむつに係る費用
1327
オリンピック競技大会
116
恩   給
342
恩 賜 賞
115
温泉利用型健康増進施設
1327
温泉利用権
29
937
986
温泉利用権の取得価額
962
海外渡航費
893
買換差金
425
564
買換資産
513
529
554
580
買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
568
買換資産についての特別償却等の不適用
577
買換資産の取得価額の計算
526
574
589
買換えの証明書
573
買換えのための先行取得資産の特例
564
買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
513
外貨建資産・負債の換算等
1125
外貨建証券投資信託の収益の分配
1387
外貨建取引の換算
1123
開 業 費
301
075
介護医療保険契約等の範囲
1347
介護医療保険料
1340
外国親法人株式
827
外国合併親法人
828
外国株価指数連動型特定株式投資信託
1385
外国株式交換完全支配親法人
828
外国金融機関等の債券現先取引
111
外国完全子法人
828
外国税額
908
外国税額控除
1391
外国税額控除の適用関係
1693
外国通貨の円換算額
1125
外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1174
外国分割承継親法人
828
外国法人
17
介護保険法
1335
概算取得費控除
410
改定取得価額
944
買取再販住宅
1417
1426
1433
1466
開発許可等
397
開発研究用減価償却資産の耐用年数表
1972
開発研究用の減価償却資産
975
開 発 費
30
1075
家屋の取得対価の額
1428
学資金等
125
各種所得
32
確定給付企業年金
251
1105
確定給付企業年金規約等に基づく掛金等
251
1127
確定拠出企業型年金
1105
確定所得申告
1710
確定所得申告に係る所得税額
1735
確定所得申告を要しない場合
1726
確定申告
1708
確定申告期限
43
確定申告書
43
確定申告税額の延納
1743
確定申告による納付
1735
確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
705
確定申告を要しない配当所得等
233
確定損失申告
1729
確定優良住宅地造成等事業
397
格納式避難設備
968
過去勤務等通算期間
280
加 算 税
1831
加算税等
1818
加算税の賦課決定
1839
貸衣装等の譲渡による所得
240
家事関連費等
903
貸 金 等
1088
貸金に該当しない金銭債権
1094
貸金の範囲
1094
家事消費
875
貸倒損失等の必要経費算入
1085
貸倒引当金
1088
貸付信託
24
貸付信託の受益権等の譲渡による所得
169
家事費等の区分整理
1798
果 樹 等
957
過少申告加算税
1831
課税売上割合
1144
課税価格算入株式
218
課税期間
46
課税所得の範囲
52
課税総所得金額
1384
1710
1744
課税総所得金額等の合計額
1387
課税長期譲渡所得金額
371
課税標準
203
課税割合
1215
価値喪失株式に係る損失の金額の特例
742
可動間仕切り
968
家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
896
加入事業主
279
寡   婦
35
寡婦控除
1373
株式交換等に係る譲渡所得等の課税の特例
833
株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
620
株式等の範囲
620
株式等を取得する権利の価額
852
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分
248
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期
869
株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
751
株式の売出し
414
株式の公開
414
株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
924
株式分割等の事実があった場合の評価額の計算
921
株 主 等
17
株主優待乗車券等
210
借入金等の借換えをした場合
1430
借入金の年末残高等証明書
1493
借入金の利子等
318
仮換地等
435
簡易給与所得表
253
簡易簿記の方法
1798
1801
環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却
1035
換地取得資産
444
換地処分等の場合の課税の特例
444
還   付
1773
還付加算金
44
1776
1828
還付加算金特例基準割合
44
還付すべき源泉徴収税額の充当
1776
還付請求書
1779
還付手続等
1773
還付等を受けるための申告
1728
管理等信託
261
関連事業
423
機械及び装置の耐用年数
970
機械及び装置の耐用年数表
1966
機械装置等の売却損の補償金
433
機械装置の移設費
961
期間及び期限
1875
企業組合等の分配金
211
企業主導型保育施設用資産の割増償却
1063
基金利息
210
器具及び備品の耐用年数の適用関係
970
期限後申告
1708
1737
期限後申告及び修正申告等の特例
1786
期限後申告書
43
期限内申告
1708
寄宿舎等の貸付け
238
寄宿舎の電気料等
856
基準所得金額
1694
基準所得税額
1695
1897
既成市街地等
555
既成市街地等内にある土地等
580
基礎控除
1376
既存住宅
1417
1433
既存住宅に係る特定の改修工事をした場合
1547
既存住宅の耐震改修
1542
記帳制度の対象者等
1871
寄附金控除
1354
期末退職給与の要支給額
1101
期末有価証券
920
逆収用の請求
430
休暇帰国のための旅費
127
旧株1株の従前の取得価額等
931
休業手当金
171
休業補償
114
吸収信託分割
52
給水設備
967
旧生産高比例法
940
旧生命保険契約等の範囲
1346
旧定額法
940
旧定率法
940
牛 馬 等
956
給付金等
120
給付補填金等
335
350
給与所得
246
給与所得控除額
253
給与所得者が受ける職務上の給付
126
給与所得等
39
給与所得の収入金額の収入すべき時期
867
給与所得の速算表
1949
給与総額基準による繰入限度額の制限
1102
給与等に係る経済的利益
855
給与等の支給額が増加した場合
1650
給与等の支払者
253
給与等の受領を辞退した場合
247
旧リース期間定額法
940
給   料
246
共済会等からの借入金
1430
強制換価手続
131
競 走 馬
241
329
競走馬の保有に係る所得
241
協同組合等の事業分量配当
212
243
共同建築の場合の借地権
313
共同的施設の設置又は改良
1075
業務の用に供される資産
957
業務用資産の取得のために要した借入金の利子
900
共有地の分割
308
漁獲、採取又は養殖から生ずる所得
32
漁業権等の消滅
424
漁業生産組合から受ける従事分量配当
212
243
居 住 者
17
居住者及び非居住者等の区分
46
居住者期間
1690
居住用家屋
1417
1426
1431
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
528
居住用財産の譲渡所得の特別控除
487
居住用財産の譲渡損失の金額
529
居住用財産の範囲
403
居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得
402
居住用土地等
364
漁ろう用設備
972
極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得
309
金銭の無利息貸付け等
856
勤続期間
291
勤続年数
289
291
勤務先預金
103
金融商品先物取引等
838
勤労学生
39
勤労学生控除
1373
1724
勤労者財産形成基金契約に基づく信託金
349
勤労者財産形成住宅貯蓄の利子
102
勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
208
勤労者財産形成年金貯蓄の利子
104
クアハウス
1327
区画形質の変更等
310
区画整理会社
419
429
掘採場勤務者に支給する燃料
856
国等に対して財産を寄附した場合
131
国等に対して重要文化財を譲渡した場合
168
国又は地方公共団体に対する寄附金
1354
組合契約
1302
組合事業
1302
組合事業から生じた不動産所得
1301
組合事業による事業所得等の損失額
897
組合の所得計算
1142
繰上返済等
1430
繰越外国所得税額
1405
繰越控除限度額
1404
繰越退職給与引当金勘定の金額
1105
繰延資産
30
繰延資産の償却
1075
繰延資産の償却期間
1079
繰延資産の償却費の計算
1078
繰延消費税額等
1144
繰戻しによる還付税額の限度額
1779
経過年数表
1980
景観整備機構
471
軽減税率対象所得
416
軽減税率対象土地等
416
経済的利益
854
経済的利益の額を収入金額等に算入する時期
870
刑事事件に関する費用
900
経常所得の金額
1299
1307
経費補償金
432
経費補償金等の課税延期
870
経費補償金の課税延期
435
景品等の費用
1140
契約金等
32
1076
競輪の車券の払戻金等
331
ケース貸し
238
結婚祝金品等
246
決   算
1799
決   定
43
1818
減額控除対象外国所得税額
1411
減額された外国所得税額
882
減価償却
935
減価償却資産
27
減価償却資産に係る登録免許税等
961
減価償却資産の残存割合表
1979
減価償却資産の取得価額
956
減価償却資産の償却の方法
940
減価償却資産の償却の方法の選定等
952
減価償却資産の償却費の計算
983
減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法
939
減価償却資産の償却率表
1973
減価償却資産の除却等
997
減価償却資産の耐用年数
964
減価償却資産の耐用年数表
1951
減価償却資産の定額法の償却率表
1974
減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
1975
1977
減価償却資産の範囲
935
減価する資産の取得費
323
原価の率
911
原 価 法
911
減価補償金
435
減価補填金
882
研 究 費
249
現金主義所得計算
1192
現金主義による所得計算
1192
原   稿
339
健康診断
1326
健康保険の保険給付
189
現在の納税地
1708
検査工具
969
原状回復のための費用
1083
懸賞金付預貯金等の懸賞金等
334
懸賞の賞金品
331
建設工事等の引渡しの日の判定
867
建設用の足場材料
970
源泉控除対象配偶者
41
源泉徴収
44
源泉徴収義務者
50
源泉徴収税額
1712
源泉徴収税額の還付
1773
源泉徴収選択口座内調整所得金額
703
源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
源泉徴収票の添付
1715
減免申請の手続
1688
減免と雑損控除との関係
1687
権利金等
1076
権利行使価額
260
権利変換差額等
446
権利変換等の場合の課税の特例
444
公益社団法人等に寄附をした場合
1675
公益信託等に係る非課税
174
公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金
1354
公害防止用減価償却資産の耐用年数表
1972
交換差金等
608
交換した場合の譲渡所得の課税の特例
523
交換取得資産
442
523
568
586
交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
442
交換取得資産の取得の時期及び取得価額
595
交換譲渡資産
523
568
586
交換処分等
442
交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
608
交換分合の場合の課税の特例
593
恒久的施設
17
公共下水道に係る受益者負担金
1080
鉱 業 権
935
940
鉱業権及び坑道の耐用年数
974
工業所有権の実施権等
937
986
工業所有権の取得価額
961
工業所有権の使用料
339
公共的施設の設置又は改良
1075
公共法人等
179
公共法人等に係る非課税
174
工業用機械等
1037
鉱業用減価償却資産
940
944
工業用水道施設利用権
27
935
鉱業用土地
941
航空機騒音障害区域
554
工具の耐用年数の適用関係
969
合計所得金額
35
1686
広告宣伝用資産の贈与
854
広 告 等
238
広告用のもの
969
交際費等
246
工事進行基準
1188
工事進行基準の方法
1191
工事に係る請負
1188
工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期
1191
公 社 債
23
公社債等運用投資信託
25
公社債投資信託
24
公職選挙の候補者
189
控除対象外国所得税
1391
控除対象外消費税額等
1143
控除対象特定株式
726
控除対象配偶者
41
控除対象扶養親族
42
控除余裕額
1405
更   正
43
1818
更正、決定
1737
更正請求書
43
更正等に伴う還付
1828
厚生年金保険の保険給付
190
更正の請求
1791
更正の請求、修正申告等
452
573
更正の請求又は修正申告等
525
589
更正又は決定
1818
更正又は決定を受けた者の修正申告
1784
更正理由の附記
1825
皇 族 費
189
構築物の耐用年数の適用関係
968
公的年金等控除額
347
公的年金等の定義
341
香 典 等
171
合同運用信託
23
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合
1000
1625
高度の障害
337
公募公社債等運用投資信託
25
公募の方法
362
公募の方法による販売の要件
363
公 務 員
46
高齢者等
1521
高齢者等居住改修工事等
1532
1547
港湾しゅんせつ負担金等
1080
国外株式の配当等
227
国外源泉所得の範囲
1406
国外財産調書
1913
国外私募公社債等運用投資信託の配当等
222
国外証券投資信託の配当等
222
国外中古建物
1304
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1155
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1415
国外納付者
1736
国外リース資産
940
国税関係帳簿書類
1883
国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1884
国税通則法の規定による更正の請求
1791
国税通則法の規定による更正又は決定
1818
国税の課税標準等の端数計算等
1878
国税の調査
1844
国内源泉所得
56
国内における勤務等
66
国内に住所を有する者
46
個人年金保険料
1341
個人立幼稚園の所得税法上の税務処理
1153
5,000万円特別控除
458
子育てに係る助成等の非課税
173
国庫補助金等
878
国庫補助金等の総収入金額不算入
878
固定資産
26
固定資産税等の必要経費算入
889
固定資産等の損失
1082
1310
固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
606
個別評価貸金等による貸倒引当金繰入額
1088
個 別 法
911
雇用保険の失業給付
190
ゴルフ会員権の譲渡による所得
310
ゴルフクラブの入会金
859
ゴルフクラブの年会費等
859
災   害
34
災害関連支出の金額
1320
災害関連費用
1310
災害損失特別勘定
1137
在外手当
129
災害等に関連するやむを得ない支出の範囲
1322
災害等による期限の延長
1876
災害の範囲
1686
災害の復旧費用
891
災害派遣手当
127
災害被害者に対する租税の減免
1686
採掘権の取得価額
961
採掘収入基準
1111
採掘所得基準
1111
債権の譲渡
1421
再 更 正
1818
再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例
1379
財産形成給付金等
270
財産債務調書
1913
1933
財産分与による資産の移転
308
最終仕入原価法
911
再調査の請求
1856
裁判員等に支給される旅費
341
歳   費
246
債務が確定している費用
888
債務処理計画
616
1073
先入先出法
911
先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
838
先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
841
雑 所 得
339
雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期
869
雑損控除
1320
雑損控除の対象となる損失の金額
1322
雑損失の金額
34
雑損失の繰越控除
1317
里   親
42
残価保証額
944
産業振興機械等
1044
残業又は宿日直をした者に支給する食事
856
3,000万円特別控除
487
残地買収の対価
434
残地補償金
434
残地保全経費の補償金
434
山林所得
299
山林所得の所得税の速算表
1381
山林所得の特別控除額
301
山林所得の必要経費
301
山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期
869
山林の災害等による損失の必要経費算入
1082
山林の取得の日
299
山林の伐採又は譲渡
299
仕入割戻しの計上時期
1139
市街地再開発事業
429
自家消費
875
敷地の取得対価の額
1428
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1060
事業所得
240
事業所得の収入金額とされる保険金等
171
事業所得の総収入金額の収入すべき時期
866
事業所の所得の帰属
197
事業専従者
1121
事業専従者控除額
1121
事業適応設備を取得した場合
1021
1662
事業主の判定
193
事業の遂行に付随して生じた収入
241
事業の全部の譲渡又は廃止等があった場合
1781
事業場等を納税地とする特例
199
事業分量配当
243
事業用資産法
439
事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1176
試験研究を行った場合
1070
1586
1605
1670
自己株式の取得等
216
資産損失
1082
資産損失の金額
1083
資産に係る控除対象外消費税額等
1143
資産の取得の日
316
資産の取得費
317
資産の譲渡代金が回収不能となった場合等
1177
資産の譲渡による所得
130
地震保険料控除
1350
質屋営業の利息及び流質物
1152
失業保険金に相当する退職手当
171
実質所得者課税の原則
193
実質的に債権とみられない部分の金額
1091
指定運動療法施設
1328
指定寄附金
1354
指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合
1370
1684
支払者が債務免除を受けた場合
1178
死亡の場合の確定申告による納付
1737
死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理
1105
死亡又は出国の場合の確定申告
1731
私募公社債等運用投資信託等の収益の分配
221
資本的支出
963
資本的支出と修繕費
890
資本的支出と修繕費の区分の特例
892
社会保険診療報酬
1130
社会保険料控除
1334
借 地 権
238
312
328
借地権等
326
借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1130
借地権等の設定
327
借地権等の設定等
312
借地権に係る土地の転貸
312
借地権の取得費
321
借地権の設定等に係る取得費
326
借地権の転貸
328
借家権の取得費
322
借家権の消滅の対価
308
借家人が受ける立退料
308
借家人補償金
431
社交団体の入会金等
860
社債的受益権
51
車両及び運搬具の耐用年数の適用関係
969
収益補償金
432
収益補償金の課税延期
435
870
就学支援金
190
重加算税
1837
従事分量配当
212
住所の意義
47
修正申告
1737
1784
修正申告書
43
修正申告書の記載事項及び添付書類
1784
修繕費に含まれる費用
890
住宅家財等
1322
住宅借入金等
529
544
1417
住宅借入金等特別税額控除額
1417
1462
住宅借入金等の範囲
1418
住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1417
住宅告示1(平成19・国土交通省告示第407号)
1541
住宅告示2(平21・国土交通省告示第383号)
1544
住宅告示3(平21・国土交通省告示第384号)
1558
住宅告示4(平21・経済産業省・国土交通省告示第4号)
1559
住宅告示5(平21・国土交通省告示第379号)
1568
住宅告示6(平25・経済産業省・国土交通省告示第5号)
1572
住宅告示7(平21・経済産業省告示第68号)
1572
住宅告示8(平28・国土交通省告示第586号)
1573
住宅告示9(平28・国土交通省告示第585号)
1573
住宅告示10(平29・国土交通省告示第279号)
1574
住宅告示11(平29・国土交通省告示第280号)
1578
住宅告示12(平21・国土交通省告示第385号)
1584
住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書
1503
住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
1495
住宅の取得等
529
532
1417
住宅の新築取得等
1426
住宅の増改築等
1521
受託法人
50
集団投資信託
195
充   当
44
収入及び費用の帰属の時期の特例
1183
収入金額
849
1134
収入金額の収入すべき時期
863
収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
458
収用証明書
440
収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
418
受益者負担金
889
宿日直料
246
酒 税 等
888
出   国
43
出国口座
691
出国する場合の確定申告
1733
出国の場合の確定申告による納付
1737
出版業の所得計算
1136
出版権の設定の対価
31
1076
出版助成金
249
出漁権等
937
962
取得価額
418
取得価額の計算等
597
取得勧誘
640
取得資産
606
取 得 費
327
純損失の金額
34
純損失の繰越控除
1309
純損失の繰越控除の順序
1312
純損失の繰戻しによる還付の請求
1779
純損失の繰戻しによる還付の手続等
1782
純損失の控除順序
1780
準備金等
1088
省エネ基準適合住宅
1466
使用開始の日
958
障 害 者
34
障害者控除
1373
障害者等
88
障害者等確認書類
88
障害者等の少額公債の利子の非課税
101
障害者等の少額預金
72
障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却
1057
障害退職等
289
傷害特約等
858
傷害保険金等
171
障害補償
114
少額重要資産
240
少額重要資産の範囲
315
少額短期保険業者
336
少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
937
使用可能期間が1年未満の減価償却資産
938
償還差益に対する分離課税
352
小規模企業共済等掛金控除
1337
小規模事業者等の現金主義による所得計算
1192
小規模事業者の収入及び費用の帰属時期
1192
償却保証額
944
償却率及び残存価額
982
条件付国庫補助金等
879
証券投資信託
24
使用者が負担するレクリエーションの費用
856
上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
639
647
上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
712
上場株式等に係る配当所得の課税の特例
223
上場株式配当等受領委任契約
708
上場証券投資信託等
231
承 諾 料
33
商店街活性化支援事業
472
譲 渡 益
315
譲渡原価の合計額
361
譲渡資産
513
606
譲渡資産の取得価額
454
譲渡所得
308
譲渡所得に含まれないもの
314
譲渡所得の金額
315
譲渡所得の収入金額
308
譲渡所得の特別控除額
315
譲渡損失の損益通算及び繰越控除
528
543
譲渡担保
309
譲渡による収入金額の合計額
361
譲渡費用
329
譲渡費用の超過額
436
譲渡費用の範囲
329
譲渡予定価額
367
証人等の被害についての給付金
190
消費税等
45
消費税等に関する各種所得の金額の計算
1143
傷病賜金
114
傷病者の恩給等
114
商品、製品等の値引販売
855
商品先物取引等
838
商品仲買人の委託手数料
1152
賞品の評価
854
商品引換券等
1139
商品引換券等の発行に係る所得計算
1139
情報技術事業適応
1021
1662
使用補償金
428
消耗品費等
901
賞   与
246
剰余金の配当
210
剰余金の分配
210
昭和27年12月31日以前から引き続き所有していた土地等
410
昭和27年12月31日以前に取得した山林に係る取得費
302
昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費
324
昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例
1085
除 却 等
997
職業運動選手等の契約金
32
職業運動選手等の契約金等
1076
職務上必要な給付
129
所得金額調整控除
258
1949
所得金額の計算の通則
849
所得計算の特例
1155
所得控除
1320
所得控除の順序
1380
所得控除の証明書
1715
所得税額の計算順序
202
所得税の額から控除される特別控除の特例
1666
所得税の軽減又は免除
1686
所得税の速算表
1381
所得税法による更正の請求の特例等
1793
所得税法の規定による更正又は決定の特例
1825
所得の帰属
193
所得補償保険金
171
処分の理由附記
1853
所法別表
179
所有期間
354
402
411
558
所有権移転外リース取引
944
所有隣接土地等
596
所令別表
346
自立支援給付金
190
資力喪失の場合
192
資力喪失の場合の譲渡所得等
131
仕 訳 帳
1799
人格のない社団等
17
48
新型コロナウイルス感染症
172
192
1363
1370
1504
1509
1684
1771
新株予約権
260
新株予約権等
931
新鉱床探鉱費の特別控除
1113
申告、納付及び還付
1696
申告納税見積額の計算
1701
申告分離課税
621
639
664
審査請求
1858
申請期限の延長
1701
新生命保険契約等の範囲
1344
親族間における農業以外の事業の事業主の判定
194
信託会社等
334
344
信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
195
信託に係る所得
1198
新築の日又は増改築等の日
1427
深夜勤務
874
信用取引等による株式の取得価額
920
信用取引に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
665
信用取引に係る所得計算
1151
森林経営計画
304
森林計画特別控除
304
推計による更正又は決定
1825
水道施設利用権
27
935
スキー場のゲレンデ整備費用
31
1076
ストック・オプション
263
ストマ用装具に係る費用
1327
スポーツ振興投票券
191
税額控除
1384
税額控除対象寄附金
1675
税額の計算
1381
生活に通常必要でない資産
329
1300
生活に通常必要でない資産について受けた損失
330
生活用資産の譲渡
130
生活用動産の譲渡損失
192
税込経理方式
1146
清 算 金
422
生産森林組合から受ける従事分量配当
212
243
生産高比例法
943
生死が明らかでない者
37
政治活動に関する寄附をした場合
1671
政治資金規正法
1355
政治資金規正法に規定する寄附金
1355
成熟の年齢又は樹齢
973
政党等に対する寄附金
1671
税抜経理方式
1143
生   物
28
936
生物の耐用年数
973
生物の耐用年数表
1971
税務調査手続
1844
税務調査に際しての帳簿の検査
1875
生命保険契約等
1205
生命保険契約等に基づく一時金
331
1204
生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1204
生命保険料控除
1338
税   率
1381
施行再建マンション
448
接 待 費
246
ZEH水準省エネ住宅
1466
設立特定株式
737
前期末退職給与の要支給額
1101
先行取得の特例
426
1,500万円特別控除
469
前納掛金等の必要経費算入
901
船   舶
555
船舶等の捜索費用
1311
全部取得条項付種類株式
720
専用側線利用権
27
935
増改築等特例適用年
1521
増改築等の範囲
1435
増加恩給
114
増加償却
988
総勘定元帳
1799
創業記念品等
855
総合償却資産
997
総合特別区域法
473
倉庫用建物等の割増償却
1068
葬 祭 料
114
171
総収入金額
1192
総収入金額報告書
1875
総所得金額
37
1176
1320
1690
1710
造成団地の分譲による所得計算
1135
相続財産に係る株式
218
相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
599
相続上場株式等
682
相続税評価割合
1214
相続等口座
671
相続等により取得するもの
174
相 続 人
45
相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1781
相続人への退職給与引当金の引継ぎ
1106
総平均法
911
920
贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1168
贈与等の際に支出した費用
326
贈与等の場合の譲渡所得等の特例
610
造 林 者
301
造林費負担者
301
測定工具
969
底   地
326
327
底地の取得時期
316
底地の取得費
327
組織変更
930
訴   訟
1869
訴訟費用等
957
租税公課
888
租税公課等の必要経費不算入
903
租税条約によるみなし外国税額の控除
1414
ソフトウエア
890
941
962
1004
1015
1021
1051
1082
1188
1590
1609
1629
1646
1662
損益計算書
1799
損益通算
1299
損害賠償金
34
171
888
損害賠償金等
170
859
905
1311
損害保険契約等
337
858
損害保険契約等に基づく年金
339
損害保険契約等に基づく年金及び一時金
1207
損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額
1207
損失の金額
1320
損失の繰越控除
1309
大学の教授等が支給を受ける研究費等
249
対価補償金
432
耐久性向上改修
1551
大工、左官、とび職等の受ける報酬
244
代行買収
463
代行買収の要件
475
貸借対照表
1799
貸借対照表等に記載する科目
1801
対償取得資産
445
代償分割による資産の移転
308
退職一時金
333
退職一時金等
291
退職給与の要支給額の増加額
1101
退職給与引当金
1099
退職給与引当金の取崩し
1103
退職金共済契約
279
退職金共済制度
278
退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
274
288
退職所得
275
退職所得控除
289
退職所得の金額
289
退職所得の収入金額の収入すべき時期
868
退職所得の収入の時期
869
退職手当等
291
退職手当等とみなす一時金
276
退職手当等の範囲
275
退職年金等信託
195
耐震改修
1542
耐震基準
1417
1433
大 深 度
312
代替資産
418
代替資産等
319
453
959
代替資産等の取得価額及び取得時期
453
代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
452
代替資産の取得の時期
426
代替資産の範囲
437
代替資産を取得した場合の課税の特例
418
大都市地域住宅等供給促進法
418
代物弁済
131
耐用年数の短縮
977
打切補償
114
宅地造成契約に基づく土地の交換等
311
多世帯同居改修
1521
1550
立 退 料
239
321
331
立退料等
961
建物等の取壊し費用等
957
建物の耐用年数の適用関係
965
建物附属設備の耐用年数の適用関係
967
棚卸資産
26
棚卸資産に準ずる資産
315
棚卸資産に含まれるもの
875
棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
910
棚卸資産の自家消費・贈与等
875
棚卸資産の取得価額
915
棚卸資産の範囲
910
棚卸資産の引渡しの日の判定
867
棚卸資産の被災損失額
1310
棚卸資産の評価
910
棚卸表の作成
1799
たばこ耕作者についての特別農業所得者
43
短期譲渡所得の金額
411
短期退職手当等
294
短期の前払費用
901
短期保有資産と長期保有資産
316
探鉱準備金
1111
単行本在庫調整勘定
1136
単身赴任者が職務上の旅行等
128
単独新規信託分割
51
断熱改修
1521
1548
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合
1010
1635
地 役 権
312
地役権の設定
312
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合
1640
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合
1013
1638
地方税控除限度額
1404
中高層耐火建築物
580
中高層の耐火共同住宅
382
580
中古資産の耐用年数
976
中小小売商業高度化事業
480
中小事業者
1004
1594
1612
中小事業者が機械等を取得した場合
1004
1629
中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1071
中心市街地共同住宅供給事業
581
中心市街地整備推進機構
471
長期譲渡所得の課税の特例
371
長期譲渡所得の分離課税
371
長期大規模工事の請負に係る収入金額及び費用の帰属時期
1188
長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1141
調整所得金額
1382
調整前累積限度額
1105
調整前累積限度超過額
1105
調整年数
1214
帳簿書類の整理
1800
著作権の使用料に係る所得
32
賃   金
246
賃借権の設定等
357
陳腐化した減価償却資産
991
通勤手当
128
通算後譲渡損失の金額
529
544
551
通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置
988
通常の賃貸料の額の計算
861
通信教育生
40
月別総平均法等
912
常に就床を要し複雑な介護を要する者
35
庭   園
969
定 額 法
943
低 価 法
911
定期借地権等
1429
定期付養老保険に係る経済的利益
857
定期積金の給付補填金等
335
定期保険に係る経済的利益
857
低炭素建築物
1468
抵当証券
340
低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
509
定 率 法
943
手形交換所の取引停止処分
1092
適格現物分配
210
212
適正な対価の要件
362
手 付 金
331
鉄道軌道連絡通行施設利用権
27
935
転換後契約
858
電気ガス供給施設利用権
27
935
電気設備
967
電気通信施設利用権
27
935
転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度
1482
電子計算機出力マイクロフィルム
1883
電子帳簿保存法
1883
電磁的記録
1883
電子取引
1883
転   貸
328
転貸貸付け等の場合
1491
転貸をした借地権の取得費
328
店頭売買登録銘柄
414
転廃業助成金
882
転廃業助成金等に係る課税の特例
882
店舗併用住宅等
1429
転用した生物の耐用年数
977
電話加入権の取得費
322
961
同一生計配偶者
41
同一銘柄株式
749
同業者団体等の加入金
32
1076
同居の老親等に係る扶養控除の特例
1376
当座預金の利子
72
投資事業有限責任組合契約
1302
投資信託
24
当せん金付証票の当せん金品
191
同族会社等の行為又は計算の否認
1825
同族関係者等
408
同族関係者の範囲
1826
同伴者の旅費
894
導 流 堤
313
登録免許税等
320
960
特殊関係株主等
1275
特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1330
特定エネルギー消費性能向上住宅
1466
特定合併
828
特定株式
720
726
特定株式交換
828
特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合
720
特定株式分配
828
特定管理株式等
656
特定管理口座
656
特定機械装置等
1004
1629
特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
506
特定期間年数
1215
特定寄附金の範囲
1354
特定寄附信託
106
特定居住用家屋
1482
特定居住用財産の譲渡損失の金額
543
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
543
特定組合員等
1302
特定公益信託の信託財産とするための支出
1356
特定口座
667
特定口座開設届出書
667
特定口座内保管上場株式等
664
特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
702
特定災害防止準備金
1110
特定債権者
1420
特定残株数
743
749
特定事業継続力強化設備等の特別償却
1033
特定事業主であった者
726
特定支出の控除
253
特定住宅地造成事業等
469
特定受益証券発行信託
25
210
特定取得
1463
1466
特定純損失の金額
540
551
特定上場株式配当等勘定
709
特定譲渡
529
544
特定新株予約権
260
特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1364
特定新規中小企業者
726
特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等
737
特定税額控除規定の適用除外
1667
特定船舶に係る特別修繕準備金の積立限度額
1107
特定船舶の特別償却
1026
特定増改築等
1435
特定耐久性向上改修工事等
1532
特定退職金共済団体
279
特定多世帯同居改修工事等
1532
特定断熱改修工事等
1532
特定地域における工業用機械等の特別償却
1037
特定中小会社
726
特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
742
特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合
1015
1646
特定都市再生建築物の割増償却
1065
特定土地区画整理事業等
465
特定の基金に対する負担金等
1128
特定の基準所得金額の課税の特例
1694
特定の居住用財産の買換え及び交換
513
特定の交換分合
593
特定の事業用資産の買換え
554
特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額
574
特定の事業用資産を交換した場合
568
特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合
1521
特定の増改築等の範囲
1532
特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1127
特定非常災害
1314
1319
1323
特定普通財産
596
特定扶養親族
42
特定分割型分割
828
特定分割等株式
749
特定保管勘定
667
特定民間再開発事業
580
特定無償割当て
749
特定目的信託
25
特定役員退職手当等
295
特別高圧架空電線等
313
特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
512
特別控除の控除順序
458
特別車両料金等
253
特別修繕準備金
1107
特別修繕準備金の総収入金額算入
1108
特別障害者
35
特別償却
1000
特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1670
特別償却等に関する複数の規定の不適用
1070
特別償却等の不適用
456
590
特別特定取得
1466
1476
特別特例取得
1466
1509
特別な償却率による償却の方法
951
特別農業所得者の予定納税の特例
1699
特別法による非課税
189
独立行政法人
185
特例居住用家屋
1477
1510
特例住宅借入金等
1467
特例特別特例取得
1466
1510
特例認定住宅等
1478
都市再生事業
1065
土石採取用土地等
941
土石等の譲渡に係る取得費
322
土石等の譲渡による所得
311
土地建物等の所有期間の計算
371
411
土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
411
土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
371
土地等に係る課税事業所得等の金額
354
土地等に係る事業所得等の金額
354
土地等の取得に係る住宅借入金等
1487
土地等の取得の範囲
1421
1423
土地等の取得の日
1427
土地等の譲渡に準ずる仲介行為
357
土地等の譲渡に類する株式等
412
土地等の所有期間
354
土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
354
土地の譲渡等
354
取替資産
950
取替資産に係る償却の方法の特例
950
取 替 法
950
取壊し、除去等に従事した使用人の給与等
1311
取引に関する帳簿及び記載事項
1799
取引の記録等
1798
内国法人
17
内国法人に係る所得税の課税標準
70
肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1218
2,000万円特別控除
465
日本芸術院賞
115
任意組合等
1142
認定住宅等
1426
1467
1580
認定住宅等借入金等
1426
1467
認定住宅等特例適用年
1467
認定住宅等の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1467
認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1580
認定中心市街地
471
認定長期優良住宅
1466
1468
1470
認定低炭素住宅
1466
1471
認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合
1018
1659
認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合
1364
1673
認定農業者
1114
認定を受けた市場
1226
年間取引報告書
697
年金給付契約の範囲
1347
年金等の給付金
114
年金に代えて支払われる一時金
276
332
340
年金に係る雑所得の金額
1204
年金又は金品
115
年初又は開業時の棚卸
1799
年の中途で一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の償却費
987
年の中途で業務の用に供した減価償却資産等
986
年の中途で死亡した場合の確定申告等
1732
年の中途で非居住者が居住者となった場合
1690
年末一括税抜経理方式
1146
年末棚卸
1799
年末調整に係る住宅借入金等を有する場合
1496
納 期 限
1841
農業協同組合等
1229
農業経営基盤強化準備金
1114
農業者年金基金の給付金
191
農業所得
43
農業の事業主の判定
193
農産物の収穫価額
871
農産物の収穫の場合の総収入金額算入
871
農産物の取得価額
917
農事組合法人等から受ける従事分量配当
212
243
農事組合法人等の分配金
242
納税管理人
1876
納税義務者
50
納 税 者
45
納税準備預金の利子
111
納税証明書
1879
納税申告書
45
1708
納税申告書の提出先
1708
納 税 地
199
1897
納税貯蓄組合預金の利子
191
納税の猶予
1749
農地保有の合理化等
485
納   付
1735
納付控除対象外国所得税額
1411
納付受託者に対する納付の委託
1738
農用地等を取得した場合の課税の特例
1116
農林業用の減価償却資産
975
ノーハウの頭金等
31
1076
ノーベル賞
115
延払基準
1183
延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1744
延払条件付譲渡に係る税額
1744
延払条件付譲渡による延納利子税
463
ばい煙処理用の減価償却資産
975
売価還元法
911
912
配偶者控除
1374
配偶者特別控除
1374
配当控除
1384
配当控除の控除順序等
1389
配当所得
210
221
1384
配当所得の金額
219
配当所得の収入金額の収入すべき時期
864
配当所得の分離課税等
221
配 当 等
210
233
配当等とみなす金額
212
売買利益率
1098
端数計算
1878
端数計算等
1911
伐採費等
305
発生資材等の売却代金
431
800万円特別控除
485
発明等に係る報償金
332
発明等に係る報償金等
248
340
パラリンピック競技大会
116
バンガロー等の貸付け
240
非永住者
17
非永住者の課税所得の範囲
53
被害の発生防止費用
1311
非課税管理勘定
766
非課税口座
757
非課税口座開設届出書
757
非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
753
非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
236
非課税上場株式等管理契約
759
非課税所得の計算上生じた不足額
192
非課税とされる金品等
115
非課税とされる年金
115
非課税累積投資契約
766
引 当 金
1088
引き家補償等
434
被共済者
280
非居住者
17
非居住者期間
1690
被災事業用資産
1310
被災事業用資産の損失の金額
1300
1309
被災代替資産等の特別償却
1030
非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等
247
非常勤役員等の出勤のための費用
127
非上場会社
218
被相続人
45
被相続人居住用家屋等の譲渡をした場合
490
必要経費
888
1134
1193
一 組 法
438
ひとり親
37
ひとり親控除
1373
100万円特別控除
509
評価の方法の選定区分
914
921
評価の方法の変更手続
914
921
表 彰 金
248
美容整形手術
1326
複数新規信託分割
52
負債利子控除
220
附 帯 税
44
45
復興特別所得税
1896
物納による譲渡所得等の非課税
169
物納の撤回
323
不適格退職金共済契約等に基づく掛金
252
不動産所得
238
不動産所得に係る損益通算の特例
1300
不動産所得の総収入金額の収入すべき時期
865
不納付加算税
1837
不服申立て
1854
部分完成基準
1135
扶養控除
1376
扶養親族
41
扶養親族等の判定の時期等
1378
文化功労者等
115
文化功労者年金
115
分割対価資産
871
分割補償
114
分収育林契約
300
分収造林契約
300
分配時調整外国税相当額の控除
1898
分配時調整外国税相当額控除
1389
分べんの介助
1326
分与財産の取得費
318
958
平均課税
1382
平均課税対象金額
1382
平均税率の端数計算等
1382
変換取得資産
445
返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期
866
変動所得
32
変動所得及び臨時所得の平均課税
1382
変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1309
変動所得の損失の金額
1300
返品債権特別勘定
1087
返品調整引当金
1096
返 品 率
1098
俸   給
246
防災街区整備事業
378
420
429
447
防災施設建築物
447
453
報 償 金
332
340
法人課税信託
17
50
法人からの贈与
331
法人でない財団
48
法人でない社団
48
放送謝金
339
法定申告期限
45
法定納期限
45
法定評価方法
911
922
保険金受取人等
1214
保険金等
1338
保険料又は掛金の総額
1204
1206
保険料又は掛金の総額の計算
1208
補 償 金
33
308
318
補償金等
442
保証債務の履行に伴う求償権の行使ができないこととなった場合
1181
保障倍率
336
保 証 率
1975
補助金等
882
マイクロフィルムによる保存等
1888
埋蔵物発見者
331
前払費用
30
抹消費用
1311
満期返戻金等
331
1207
満期返戻金等の意義
1208
満期保険金等
338
マンション建替事業
448
未経過使用可能期間
978
未収穫農作物の被災損失額
1310
未成年者口座
794
803
未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
799
未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
237
店用簡易装備
968
未着品の評価
912
みなし外国税額
1414
みなし受益者
195
みなし退職所得
276
みなし配当
212
218
未払賞与等の受領を辞退した場合
248
未払賃金
274
見 舞 金
170
民事事件に関する費用
900
無記名の公社債の利子等の収入金額
871
無形減価償却資産の耐用年数
973
無形減価償却資産の耐用年数表
1970
無形固定資産
27
935
無申告加算税
1834
名義書替料
33
238
免責許可の決定等により債務免除を受けた場合
881
免税事業者等
1146
免税対象外肉用牛
1219
免税対象飼育牛
1218
物又は権利等の価額
850
役員が未払賞与等の受領を辞退した場合
1178
役員の範囲
48
有価証券
26
919
有価証券の原価の計算
920
有価証券の取得価額
922
有価証券の譲渡原価等の計算
920
有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
919
有価証券の範囲
919
有価証券の評価の方法
920
有価証券の評価の方法の選定等
921
有形減価償却資産の耐用年数表
1951
有限責任事業組合
1881
有限責任事業組合契約
897
有姿除却
1083
遊 水 地
313
優先出資者
620
919
郵送に係る納税申告書
1709
優良住宅地等のための譲渡
377
優良住宅地の造成等
377
優良宅地供給等の適用除外
362
有料駐車場等の所得
240
優良な宅地の認定基準
389
輸出事業用資産の割増償却
1062
用役の提供等
856
要介護認定
1521
養護受託者
42
要支援認定
1521
要耐震改修住宅の取得をした場合
1486
予後手当
114
預 貯 金
23
預貯金の利子等
72
予定対価の額
366
予定納税
1696
予定納税額
43
予定納税額の減額
1701
予定納税額の減額承認申請
1688
予定納税基準額
1696
予納税額等に係る還付加算金
1829
予納税額の還付
1777
余命年数表
346
裸用船契約
238
リース期間
944
リース期間定額法
943
リース資産
944
リース譲渡
1183
1184
リース取引
1196
利益の配当
210
力士等に対する課税
245
249
利子所得
204
利子所得の収入金額の収入すべき時期
863
利子所得の分離課税等
205
利 子 税
905
1748
利子税特例基準割合
1743
1748
利息制限法の制限超過利子
867
利息相当額の評価
863
利息等相当部分
957
立木賦課金
302
緑化施設
969
旅   費
126
臨時所得
32
239
臨時所得の金額
1696
臨時所得の範囲
239
林地賦課金
302
累積限度余裕額
1101
累積投資勘定
769
冷房、暖房、通風又はボイラー設備
967
レジャークラブの入会金等
859
劣化資産の取得費の必要経費算入
994
老人控除対象配偶者
41
老人扶養親族
42
老人保健法により医療として給付を受けた金品
192
労働者災害補償保険の保険給付
192
ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等
860
賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
906
割 引 債
352
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