令和3年
申告所得税取扱いの手引
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第一章 令和3年度 所得税改正の概要 1 - 第二章 通 則
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第一節 定 義 12一 用語の意義 12二 居住者及び非居住者の区分 391 国内に住所を有するものとみなされる公務員 392 国内に住所を有するかどうかの判定 39三 人格のない社団等に対する所得税法の適用 41第二節 納税義務者と課税所得の範囲 431 納税義務者 432 源泉徴収義務者 433 法人課税信託の受託者等に関する通則 434 課税所得の範囲 45第三節 非課税所得 65一 預貯金の利子等 651 当座預金の利子 652 児童又は生徒の預貯金の利子等 653 障害者等の少額預金の利子所得等の非課税 654 障害者等の少額公債の利子の非課税 945 勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税 956 勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税 987 特定寄附信託の利子所得の非課税 1008 納税準備預金の利子の非課税 1049 外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例 104二 年金等の給付金 1071 傷病者の恩給等 1072 文化功労者等に対する年金又は金品 1083 オリンピック競技大会等における成績優秀者を表彰するものとして交付される金品等 1104 給付金等の非課税 1135 学資金等 117三 給与所得者が受ける職務上の給付 1181 旅 費 1182 通勤手当 1193 職務上必要な給付 1204 在外手当 1215 外国政府等に勤務する者の給与 1216 全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付 122四 資産の譲渡による所得 1221 生活用資産の譲渡による所得 1222 資力喪失の場合の譲渡所得等 1223 国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税 1234 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税 1605 物納による譲渡所得等の非課税 1606 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例 161五 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例 161六 オープン型の証券投資信託の収益調整金 161七 損害賠償金等 1611 保険金、損害賠償金等 1612 新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金 163八 子育てに係る助成等の非課税 164九 相続等により取得するもの 165十 公共法人等及び公益信託等に係る非課税 1661 公共法人等に係る非課税 1662 公益信託等に係る非課税 1663 貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間に対応する金額 1664 公社債等の利子又は収益の分配に係る非課税規定の適用要件 1665 申告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供 169十一 皇族費及び公職選挙の候補者が法人から受ける金品 1811 皇室経済法の規定により受ける給付 1812 公職選挙法の候補者が取得する金銭等 181十二 特別法による非課税の規定によるもの 181十三 非課税所得の計算上生じた不足額(損失) 184第四節 所得の帰属 1851 実質所得者課税の原則 1852 信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属 1873 事業所の所得の帰属の推定 189第五節 納 税 地 1911 納 税 地 1912 納税地の特例 1913 源泉徴収に係る所得税の納税地 1924 納税地の指定 1935 納税地の異動の届出 194 - 第三章 課税標準と所得税額の計算順序
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第一節 所得税額の計算順序 1951 通常の場合の計算順序 1952 特別な場合の計算順序 195第二節 課 税 標 準 196 - 第四章 所得の種類及び各種所得の金額
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第一節 利 子 所 得 197一 定 義 197二 利子所得の金額 197三 課税の特例 1981 利子所得の分離課税等 1982 勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例 202第二節 配 当 所 得 204一 定 義 204二 配当等とみなす金額みなし配当 2061 合併、分割型分割、資本の払戻し、株式の消却、持分の払戻し等によるみなし配当金額 2062 所有株式に対応する資本金等の額又は連結個別資本金等の額の計算方法等 2083 無対価合併が行われた場合の1の規定の適用 211三 みなし配当の課税の特例 2121 相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例 212四 配当所得の金額 2131 通 則 2132 負債利子控除 2133 源泉徴収義務 214五 配当所得の課税の特例 2151 配当所得の分離課税等 2152 確定申告を要しない配当所得等 2303 更正・決定等に係る確定申告を要しない配当所得の取扱い 2324 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 2335 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 233第三節 不動産所得 235一 定 義 235二 不動産所得の金額 236第四節 事業所得 237一 定 義 237二 事業所得の金額 242第五節 給与所得 243一 定 義 243二 確定給付企業年金規約等に基づく掛金 2481 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い 2482 不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い 249三 給与所得の金額 2501 給与所得の金額 2502 給与所得控除額 2503 簡易給与所得表 2504 給与所得者の特定支出の控除 2505 所得金額調整控除 255四 給与所得の課税の特例 2571 特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等 2572 勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例 2663 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例 270第六節 退職所得 271一 定 義 271二 退職手当等とみなす一時金(みなし退職所得) 2721 退職手当等とみなす一時金 2722 特定退職金共済団体 2753 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金 284三 退職所得の金額 285四 退職所得控除 2851 通 則 2852 障害退職等の場合の退職所得控除額 2853 前に退職手当等の支払を受けている場合の退職所得控除額 2864 退職所得控除額に係る勤続年数の計算 2875 短期退職手当等 2916 特定役員退職手当等 291第七節 山林所得 296一 定 義 2961 保有期間5年以内の山林の伐採又は譲渡による所得 2962 分収造林契約又は分収育林契約に係る収益及び権利の譲渡等による所得 297二 山林所得の金額 2981 通 則 2982 山林所得の必要経費 2983 概算経費控除 3004 森林計画特別控除 301第八節 譲渡所得 305一 定 義 3051 譲渡所得の意義 3052 借地権等の設定等による対価 3093 譲渡所得に含まれないもの 311二 譲渡所得の金額 3121 通 則 3122 譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費 3143 借地権の設定等に係る取得費 3234 譲渡費用 326三 生活に通常必要でない資産の災害による損失 3261 生活に通常必要でない資産の災害による損失 3262 譲渡所得の金額の計算上控除すべき金額の控除順序 3273 損失の金額の計算の基礎となる資産の価額 327第九節 一時所得 328一 定 義 3281 通 則 3282 一時所得とされる退職一時金 3303 一時所得とみなされるもの 331二 一時所得の金額 331三 懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等 331四 定期積金の給付補填金等の分離課税等(保険契約に基づく差益関係) 332第十節 雑 所 得 336一 定 義 336二 雑所得の金額 3381 雑所得の金額の計算 3382 公的年金等の定義 3383 公的年金等控除額 3444 公的年金等控除の最低控除額等の特例 344三 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等 3461 勤労者財産形成基金が支出する信託金等の受益者等の雑所得に係る総収入金額不算入 3462 事業を営む個人の支出する信託の払込金等の必要経費算入 346四 定期積金の給付補填金等の分離課税等 347五 償還差益に対する分離課税 349 - 第五章 各種所得の課税の特例
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第一節 土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例 351一 土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税 3511 通 則 3512 土地等の所有期間の計算 3513 賃借権の設定等による所得で分離課税となるもの 3544 土地等の譲渡に準ずる仲介行為 3545 土地の譲渡等に係る事業所得等に対する上積税額 355二 土地等に係る事業所得等の計算 355三 優良宅地供給等の適用除外 3591 通 則 3592 適正な対価の額 3633 適用除外の証明書 365第二節 譲渡所得等の課税の特例 368一 土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例 3681 長期譲渡所得の課税の特例 3682 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例 3753 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例 4014 長期譲渡所得の概算取得費控除 409二 土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例 410三 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例 4171 収用等のあった年において代替資産を取得した場合の課税の特例 4172 収用等のあった年の翌年以後において代替資産を取得する場合の課税の特例 4253 使用補償金及び譲渡対価等に対する特例の適用 4264 補償金の意義 4305 譲渡費用の超過額 4356 代替資産の範囲 4367 申告要件と収用証明書、代替資産明細書の添付 4388 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例 438四 交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例 4401 交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例 4402 交換取得資産とともに取得した補償金等に係る課税の特例 4413 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例規定の準用 441五 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例 4421 換地処分等の場合の課税の特例 4422 権利変換等の場合の課税の特例 4423 変換取得資産である権利の譲渡等があった場合の収用特例の適用 4434 防災街区整備事業が施行された場合の防災施設建築物の一部を取得する権利金等を取得した場合の特例 4455 防災施設建築物の一部を取得する権利につき譲渡等があった場合の課税の特例 4456 マンション建替事業が施行された場合の施行再建マンションに関する権利などを取得する権利を取得した場合の課税の特例 4467 施行再建マンションに関する権利を取得する権利の譲渡等があった場合の課税の特例 4478 敷地分割事業が実施された場合の権利変換により除却敷地持分等を取得したときの特例 4479 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により代替住宅等を取得したときの特例 44810 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により土地等を取得したときの1の規定の適用 449六 代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等 4501 収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等 4502 収用交換等により取得した代替資産等の取得価額及び取得時期 451七 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除 4561 5,000万円特別控除 4562 特別控除の控除順序 4563 特別控除の適用対象とならない譲渡資産 4574 特別控除の申告要件 4605 5,000万円控除の適用を受けた譲渡所得等に対応する延払条件付譲渡による延納利子税の免除 4616 特定駐留軍用地内の土地を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例 462八 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 4631 2,000万円特別控除 4632 特定土地区画整理事業等の意義 4633 特別控除の申告要件 466九 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 4671 1,500万円特別控除 4672 特定住宅地造成事業等の意義 4673 特別控除の申告要件 482十 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除 4831 800万円特別控除 4832 「農地保有の合理化等のために譲渡した場合」の意義 4833 特別控除の申告要件 485十一 居住用財産の譲渡所得の特別控除 4861 3,000万円特別控除 4862 特別控除の申告要件 498十二 特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除 5021 1,000万円特別控除 5022 特別控除の申告要件 502十三 低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除 5051 100万円特別控除 5052 特別控除の申告要件 506十四 譲渡所得の特別控除額の特例 5071 特別控除額の最高限度 (5,000万円)とその控除順序 507十五 特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例 5081 特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例 5082 譲渡年の翌年中に買換資産を取得する場合の特例 5163 前3年以内の譲渡に係る対価の額と当該譲渡資産の譲渡に係る対価の額との合計額が1億円を超える場合 5174 譲渡をした日の属する年の翌年又は翌々年に譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等の譲渡をした場合 5185 特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例 5186 申告要件と譲渡資産の証明書及び買換資産の証明書の提出 5187 更正の請求又は修正申告等 5208 買換資産の取得価額の計算 521十六 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 5231 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越 5232 申告要件 5333 通算後譲渡損失の金額の繰越控除 5344 純損失の金額のうちに居住用財産の特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除 5365 3の規定の適用がある場合の読替え規定 5376 修正申告 537十七 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 5391 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 5392 申告要件 5453 通算後譲渡損失の金額の繰越控除 5464 純損失の金額のうちに特定純損失の金額がある場合の取扱い 5475 3の規定の適用がある場合の読替え規定 548十八 特定の事業用資産の買換え又は交換の特例 5501 特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例 5502 買換えのための先行取得資産の特例 5593 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例 5604 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例 5625 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限 5636 地域再生法の集中地域以外の地域から集中地域への買換えの場合の買換え資産の取得価額の計算 5657 譲渡資産又は買換資産についての選択適用 5668 申告要件 5669 特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等 56710 買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等 568十九 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等建設のための買換え又は交換の特例 5751 買換えの場合の譲渡所得の課税の特例 5752 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用 5803 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例 5804 交換した場合の譲渡所得の課税の特例 5815 申告要件と買換えの証明書及び買換資産の証明書の提出 5816 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例 5827 更正の請求又は修正申告等 5838 買換資産の取得価額の計算等 5849 特定民間再開発事業に係る買換資産を取得できないやむを得ない事情がある場合の他の特例の適用の特則 585二十 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例 5871 交換分合の場合の課税の特例 5872 申告要件 5883 交換取得資産の取得の時期及び取得価額 589二十一 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例 5911 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例 5912 申告要件 5913 交換取得資産の取得価額の計算等 592二十二 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例 5941 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例 5942 課税特例の申告要件 595二十三 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例 6001 相続財産に係る取得費への相続税額の加算 6002 取得費に加算される相続税額の計算 6013 申告要件 6044 更正の請求 6055 相続税額が減少したことに伴い修正申告書を提出したこと又は更正があったことにより納付すべき所得税の額 605二十四 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例 6071 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例 6072 交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等 6093 申告要件 610二十五 贈与等の場合の譲渡所得等の特例 6111 贈与等の場合の譲渡所得等の特例 6112 個人に対する低額譲渡があった場合の譲渡損失 6123 贈与等により取得した資産の取得費等 6124 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例 617第三節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 621一 株式等の範囲 621二 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6221 一般株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税 6222 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知 6323 株式等の譲渡の対価の支払調書 636三 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6391 上場株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税 639四 二《一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》・三《上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》の共通事項 647五 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6561 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6562 特定管理株式等の譲渡による所得計算の特例 6583 申告要件等 6604 特定管理口座開設届出書の提出 6615 特定管理口座に関する手続関係等 662六 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例 6641 特定口座内保管上場株式等の譲 渡等に係る所得計算等の特例 6642 信用取引等に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例 6653 用語の意義 6674 特定口座開設届出書の提出の際の住民票の写し等の書類の提示及び氏名等の告知 6875 特定口座異動届出書の提出義務等 6896 特定口座継続適用届出書等 6907 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合にその特定口座に関する事務が移管された場合 6948 特定口座廃止届出書の提出義務 6959 特定口座開設者死亡届出書の提出義務 69510 金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理保存 69611 金融商品取引業者等による上場株式等の譲渡の対価の額等の年間取引報告書の提出義務 69712 特定口座内保管上場株式等の譲渡の受入れが行われなかったものがある場合 70013 報告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供 70014 国税庁、国税局又は税務署の職員による質問又は検査 701七 特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例 7021 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例 7022 源泉徴収選択口座内調整所得金額 7033 特定口座源泉徴収選択届出書の提出がされた場合の所得税の還付 7044 源泉徴収に係る所得税とみなす規定 704八 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得 705九 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例 7071 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例 7072 用語の意義 7083 所得税の納期限等 7094 徴収して納付すべき所得税の額の計算等及び還付 7105 その年分の配当所得の金額の計算上収入金額とすべき金額 711十 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除 7121 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算 7122 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除 7143 申告要件等 7154 読替え規定 718十一 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税 7201 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税 7202 特例適用者が国外転出をする場合のみなし譲渡課税 722十二 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 7261 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 7262 申告要件等 7303 控除対象特定株式と同一銘柄の株式の取得価額等 732十三 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等 7341 価値喪失株式に係る損失の金額の特例 7342 特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例 7363 確定損失申告の規定の準用等 7404 特定株式又は特定株式と同一銘柄の株式で特定株式に該当しない株式を譲渡した場合の優先順位 7405 特定分割等株式のうち特定株式とみなされるもの 7406 特定残株数の計算 7417 国税通則法の規定の適用 7418 その有する当該特定株式に係る同一銘柄株式につき特定無償割当て株式を有することとなった場合 741十四 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例 7421 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例 742十五 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 7441 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 7442 用語の意義 7493 非課税口座開設届出書に関する事務 7684 金融商品取引業者等変更届出書に関する事務 7735 非課税口座廃止届出書に関する事務 7756 非課税口座を開設している居住者等が出国等する場合の事務 7787 非課税口座異動届出書等に関する事務 7808 非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合 7839 非課税口座開設者死亡届出書 78310 所轄税務署長の承認 78411 未成年者口座を開設している場合 78512 金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の整理保存 78513 非課税口座年間取引報告書の作成と提出義務、報告書の提出に関する調査 786十六 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 7901 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 7902 用語の意義 7943 契約不履行等事由が生じた場合 8044 未成年者非課税適用確認書交付申請書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出 8085 未成年者口座開設届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出 8106 未成年者口座廃止届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出 8117 金融商品取引業者等の営業所の長が提供事項を所轄税務署長に提供したとみなす場合 8138 所轄税務署長と金融商品取引業者等の営業所の長との間における連絡事務等 813十七 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例 8181 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例 8182 恒久的施設を有する非居住者等が交付を受けた外国親法人株式等の課税の特例 8183 国内事業管理親法人株式の全部又は一部を非居住者の国内において行う事業に係る資産として管理しなくなるものとして一定の行為を行った場合 8194 用語の意義 8195 計算規定 8206 読替え規定 820十八 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例 8221 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例 8222 外国分割承継親法人株式が特定軽課税外国法人の株式に該当するときのその交付を受ける外国分割承継親法人株式の価額に相当する金額 8223 旧株を発行した内国法人の行った特定非適格株式交換により旧株の譲渡をしかつ外国株式交換完全支配親法人株式の交付を受けた場合 8224 読替え規定 823十九 株式交換等に係る譲渡所得等の特例 824第四節 先物取引に係る雑所得等の課税の特例 829一 先物取引に係る雑所得等の課税の特例 8291 先物取引に係る雑所得等の申告分離課税 8292 手続及び読替え規定等 830二 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除 8321 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除 8322 先物取引の差金等決済に係る損失の金額 8323 申告要件等 8324 他の規定との適用関係 8355 確定申告書の記載事項の特例その他政令事項 8356 先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例 839 - 第六章 所得金額の計算の通則及び特例
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第一節 収入金額 840一 通 則 8401 収入金額 8402 物又は権利等の価額 8413 経済的利益 8444 収入金額の収入すべき時期 8545 無記名の公社債の利子等の収入金額 8616 農産物の収穫の場合の総収入金額算入 8627 分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い 8628 合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算 8629 発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額 863〈参 考 通 達〉 865二 棚卸資産の自家消費・贈与等 8661 棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入 8662 棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入 8673 贈与等により取得した棚卸資産を譲渡した場合の所得金額の計算 867三 国庫補助金等の総収入金額不算入 8691 国庫補助金等 8692 条件付国庫補助金等 8703 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入 8714 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入 8715 減額された外国所得税額の総収入金額不算入等 8726 転廃業助成金等に係る課税の特例 872第二節 必要経費 878一 通 則 8781 債務が確定している費用 8782 租税公課 8783 資本的支出と修繕費 8804 海外渡航費 8835 家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例 8866 有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例 8877 その他の共通費用 890二 家事関連費等 8931 家事関連費の必要経費不算入 8932 租税公課等の必要経費不算入 8933 賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入 8964 所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入 896三 棚卸資産の評価 8971 棚卸資産の範囲 8972 棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法 8973 棚卸資産の評価の方法の選定等 9014 棚卸資産の取得価額 902四 有価証券の譲渡原価の計算及びその評価 9061 有価証券の範囲 9062 有価証券の原価の計算 9073 雑所得又は譲渡所得の基因となる有価証券の譲渡原価等の計算 9074 信用取引等による株式又は公社債の取得価額 9075 有価証券の評価の方法 9076 有価証券の評価の方法の選定等 9087 有価証券の取得価額 9098 株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算 9119 組織変更があった場合の株式等の取得価額 91710 合併等があった場合の新株予約権等の取得価額 91811 旧株1株の従前の取得価額等 91812 暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法 918五 減価償却 9211 減価償却資産の範囲 9212 少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入 9233 一括償却資産の必要経費算入 9244 減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法の通則 9255 減価償却資産の償却の方法 9256 減価償却資産の償却の方法の選定等 9387 減価償却資産の取得価額 9428 減価償却資産の耐用年数、償却率等 9499 償却率及び残存価額 96910 減価償却資産の償却費の計算 96911 減価償却資産の償却累積額による償却費の特例 98212 減価償却資産の償却費の計算の細目 98313 減価償却資産の除却等 983六 特別償却 9861 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却 9862 中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却 9903 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却 9954 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却 9985 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却 10006 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却 10047 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却 10078 事業適応設備を取得した場合等の特別償却 10099 革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却 101210 特定船舶の特別償却 101511 被災代替資産等の特別償却 101812 特定事業継続力強化設備等の特別償却 102113 特定地域における工業用機械等の特別償却 102314 医療用機器等の特別償却 103515 障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却 104216 次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却 104517 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却 104718 企業主導型保育施設用資産の割増償却 104919 特定都市再生建築物の割増償却 105120 倉庫用建物等の割増償却 105421 特別償却等に関する複数の規定の不適用 105622 中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例 105723 債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例 1059七 繰延資産の償却 10611 繰延資産の意義 10612 繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入 10643 繰延資産の償却費の計算 1064八 資産損失 10681 固定資産等の損失 10682 貸倒損失等 1071九 引当金、準備金等 10741 貸倒引当金 10742 返品調整引当金 10823 退職給与引当金 10854 特定船舶に係る特別修繕準備金 10935 その他の準備金 10966 探鉱準備金 10967 新鉱床探鉱費の特別控除 10998 農業経営基盤強化準備金 1099十 親族が事業から受ける対価 11051 事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例 11052 事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等 1105十一 外貨建取引の換算 11091 外貨建取引の換算 11092 先物外国為替契約等により円換算額を確定させた外貨建取引の換算 1110十二 その他の必要経費 11131 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い 11132 特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入 11133 借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入 11164 社会保険診療報酬の所得計算の特例 1117第三節 収入金額・必要経費の共通事項 11211 販売代金の額が確定していない場合の見積り 11212 請負による所得計算 11213 造成団地の分譲による所得計算 11224 出版業の所得計算 11235 災害損失特別勘定 11246 売上割戻し、仕入割戻し 11257 商品引換券等の発行に係る所得 計算 11268 商品等の販売に要する景品等の費用 11279 長期の損害保険契約に係る支払保険料等 112810 組合の所得計算 112911 消費税等に関する各種所得の金額の計算上の取扱い 113012 信用取引に係る所得計算 113813 そ の 他 1139第四節 所得計算の特例 1142一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例 11421 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例 11422 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例 11553 外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例 1161二 事業を廃止した場合等の所得計算の特例 11631 事業を廃止した場合等の必要経費の特例 11632 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例 1164三 収入及び費用の帰属の時期の特例 11701 リース譲渡 11702 工事に係る請負 11753 小規模事業者の現金主義による所得計算 11794 リース取引に係る所得の金額の計算 11835 信託に係る所得の金額の計算 1185四 青色申告特別控除制度 11881 青色申告特別控除 11882 青色申告者の帳簿書類を備え付けている場合の青色申告特別控除 11883 青色申告者の帳簿書類に係る電磁的記録の備付け等を行っている場合の青色申告特別控除 11884 控除順位 11905 申告手続 1190五 生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算 11911 生命保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算 11912 損害保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算 11943 相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算 11954 相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算 1203六 肉用牛の売却による農業所得の課税の特例 1205七 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例 12161 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例 12162 1①の規定を適用しない場合 12403 部分課税対象金額の総収入金額算入 12414 金融子会社等部分課税対象金額の総収入金額算入 12515 3①及び4①の規定を適用しない場合 12546 申告手続 12547 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合及び当該外国信託との間に実質支配関係がある場合 12558 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除 12559 外国税額控除の控除限度額の調整 1259八 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例 12601 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例 12602 1①の規定を適用しない場合 12693 部分課税対象金額の総収入金額算入 12704 金融関係法人部分課税対象金額の総収入金額算入 12765 3①及び4①の規定を適用しない場合 12786 申告手続 12787 1①、3①、4①及び6の規定を適用しない場合 12798 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合 12799 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除 128010 その他の事項 1282 - 第七章 損益通算及び損失の繰越控除
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第一節 損益通算 1283一 分離課税の所得がない場合の損益通算 12831 損益通算の順序 12832 生活に通常必要でない資産に係る所得の計算上生じた損失の損益通算の不適用 12843 変動所得の損失等の損益通算 12844 不動産所得に係る損益通算の特例 12845 特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例 12866 国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例 1288二 分離課税の事業所得等がある場合の損益通算 1290第二節 損失の繰越控除 1292一 純損失の繰越控除 12921 青色申告者の純損失の繰越控除 12922 変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除 12923 被災事業用資産の損失の金額 12924 純損失の繰越控除の順序 12955 純損失の繰越控除の適用要件 1295二 雑損失の繰越控除 12961 雑損失の繰越控除 12962 雑損失の繰越控除の順序 12963 純損失がある場合等の雑損失の繰越控除 12964 雑損失の繰越控除の適用要件 1297 - 第八章 所得控除
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一 雑損控除 12981 雑損控除 12982 雑損控除の対象となる損失の金額 1299二 医療費控除 13021 医療費控除 13022 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例 1307三 社会保険料控除 13121 社会保険料控除 13122 社会保険料の範囲 1312四 小規模企業共済等掛金控除 13151 小規模企業共済等掛金控除 13152 小規模企業共済等掛金の範囲 1315五 生命保険料控除 13161 一般の生命保険料に係る生命保険料控除 13162 介護医療保険料に係る生命保険料控除 13183 新個人年金保険料に係る生命保険料控除 13194 新生命保険契約等の範囲 13225 旧生命保険契約等の範囲 13246 介護医療保険契約等の範囲 13257 年金給付契約の範囲 1325六 地震保険料控除 13281 地震保険料控除 13282 損害保険契約等の範囲 1330七 寄附金控除 13321 寄附金控除 13322 特定寄附金の範囲 13323 特定公益信託の信託財産とするための支出 13344 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例 13425 特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例 13426 指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除の特例 1348八 障害者控除 1351九 寡婦控除 1351十 ひとり親控除 1351十一 勤労学生控除 1351十二 配偶者控除 1352十三 配偶者特別控除 13521 配偶者特別控除 13522 適用除外 1353十四 扶養控除 13541 扶養控除 13542 同居の老親等に係る扶養控除の特例 1354十五 基礎控除 1354十六 扶養親族等の判定の時期等 13561 扶養親族等の判定の時期等 13562 居住者が再婚した場合における同一生計配偶者の範囲の特例 1357十七 所得控除の順序 13581 所得控除の順序 13582 2以上の所得金額がある場合の所得控除の順序 1358 - 第九章 税額の計算
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第一節 税 率 1359一 税 率 1359二 変動所得及び臨時所得の平均課税 13601 平均課税 13602 平均課税の端数計算等 13603 平均課税対象金額 13604 平均課税の適用要件 1361第二節 税額控除 1362一 配当控除 13621 配当控除 13622 配当控除の適用除外 13633 一般外貨建等証券投資信託の収益の分配に係る配当所得がある場合の配当控除の特例 13654 配当控除の控除順序等 13665 分配時調整外国税相当額控除 1366二 外国税額控除 13681 外国税額控除 13682 繰越控除限度額による外国税額控除 13813 繰越外国所得税額の控除 13824 国外源泉所得の範囲 13835 外国所得税の額が減額された場合の減額に係る年の規定の適用 13876 外国税額控除の適用要件 13887 明細を記載した書類の作成 13908 租税条約によるみなし外国税額の控除 1391三 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例 1392四 住宅借入金等を有する場合の特別税額控除 13941 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除 13942 住宅借入金等特別税額控除額 14303 特例住宅借入金等に係る住宅借入金等特別税額控除額の特例 14344 認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除 14355 住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例 14406 認定住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例 14407 適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合 14418 居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けた者の適用除外 14439 第2年目以後に居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることとなる者の適用除外 144410 転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度の再適用 144511 従前家屋が災害により居住の用に供することができなくなった場合の特例 144712 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用要件 144813 要耐震改修住宅の取得をした場合 145414 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除順序等 145515 年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控 145716 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例(新型コロナ税特法) 146017 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例(新型コロナ税特法) 1465五 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例 14771 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例 14772 特定の増改築等の範囲 14873 特定の増改築等住宅借入金等の範囲 1491六 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除 14981 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除 14982 特別控除の申告要件 1498七 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除 15031 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除 15032 居住用の家屋の一般断熱改修工事等に係る部分の所得税額の控除 15043 居住用の家屋の多世帯同居改修工事等に係る部分の所得税額の控除 15064 住宅耐震改修等と併せて行う耐久性向上改修工事等に係る部分の所得税額の控除 15075 申告要件等 1509八 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除 15291 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除 15292 控除未済税額控除額の控除 1531九 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除 15351 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除 15352 中小事業者である場合等の所得税額の特別控除の特例 15363 特別試験研究費の額に係る所得税額の特別控除の特例 15374 用語の意義 15385 確定申告書等への計算明細書の添付 15496 確定申告に係る所得税額の計算 1549十 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 15711 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 15712 申告手続 1574十一 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除 15751 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除 15752 繰越税額控除限度超過額の控除 1579十二 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除 15801 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除 15802 申告手続 1582十三 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除 15831 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除 15832 申告手続 1584十四 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除 15851 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除 15852 1(一)ハに掲げる要件を満たす場合の拡充措置 15873 用語の意義 15874 離職者がいないことの証明要件 15895 申告手続等 1590十五 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除 15911 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除 15912 繰越税額控除限度超過額の控除 15943 申告手続 1594十六 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 15961 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 15962 繰越税額控除限度超過額の控除 15983 申告手続等 1598十七 給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除 16001 給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除 16002 中小事業者が給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除 16013 用語の意義 16024 申告手続等 1607十八 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除 16181 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除 16182 申告手続 1619十九 事業適応設備を取得した場合等の所得税額の特別控除 16201 情報技術事業適応のための特定ソフトウエア等とともに情報技術事業適応設備を取得した場合の所得税額の特別控除 16202 情報技術事業適応のためのソフトウエアに係る費用を支出した場合の所得税額の特別控除 16203 エネルギー利用環境負荷低減事業適応のための生産工程効率化等設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 16214 申告手続 1622二十 革新的情報産業活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除 16231 革新的情報産業活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除 16232 申告手続 1625二十一 所得税の額から控除される特別控除の特例 16261 所得税の額から控除される特別控除の特例 16262 特定税額控除規定の適用除外 1628二十二 特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用 16321 特別償却等に関する複数の規定の不適用 16322 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除の適用を受けた場合の特別控除等に関する規定の不適用 1632二十三 政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除 1633二十四 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除 1635二十五 公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除 1637二十六 指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の所得税額の特別控除の特例 1646第三節 災害被害者に対する租税の減免 16481 目 的 16482 所得税の軽減又は免除 16483 減免申請の手続 16504 予定納税額の減額承認申請 1650第四節 その他の税額計算の特例 16521 年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算 16522 確定申告書の提出がない場合の税額の特例 1654 - 第十章 申告、納付及び還付
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第一節 予定納税 1655一 予定納税 16551 予定納税額の納付 16552 予定納税基準額の計算の基準日等 16563 予定納税額等の通知 1656二 特別農業所得者の予定納税の特例 16581 特別農業所得者の予定納税額の納付 16582 特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等 16583 特別農業所得者に対する予定納税額等の通知 16584 特別農業所得者の申請 1659三 予定納税額の減額 16601 予定納税額の減額の承認の申請 16602 予定納税額の減額の承認の申請手続 16613 予定納税額の減額の承認の申請に対する処分 16624 予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例 1662四 予定納税額の納付及び徴収に関する特例 16641 出国をする場合の予定納税額の納期限の特例 16642 予定納税額に対する督促の特例 16643 予定納税額の滞納処分の特例 16644 予定納税額の徴収猶予 16645 予定納税額に係る延滞税の特例 1664第二節 確定申告 1665一 国税通則法に定める規定 16651 納税申告書 16652 期限内申告 16653 期限後申告 16654 納税申告書の提出先等 16655 郵送等に係る納税申告書の提出時期 1666二 確定申告 16671 確定所得申告 16672 確定所得申告を要しない場合 16813 還付等を受けるための申告 16834 確定損失申告 1684三 死亡又は出国の場合の確定申告 16861 確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告 16862 年の中途で死亡した場合の確定申告等 16873 確定申告書を提出すべき者等が出国する場合の確定申告 16884 年の中途で出国をする場合の確定申告等 1688第三節 納 付 16901 確定申告による納付 16902 死亡の場合の確定申告による納付 16913 出国の場合の確定申告による納付 16914 期限後申告、修正申告又は更正、決定による納付 16915 納付受託者に対する納付の委託 1692第四節 延 納 1697一 確定申告税額の延納 16971 確定申告税額の延納 16972 確定申告税額の延納の手続 16973 延納税額に対する利子税の納付 1697二 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納 16981 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納 16982 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等 16993 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更 17004 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し 17015 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税 17026 延納税額に係る延滞税の特例 1702第五節 納税の猶予 1703一 納税の猶予 17031 納税の猶予の要件等 17032 納税の猶予の申請手続等 17053 納税の猶予の通知等 17074 納税の猶予の効果 17075 納税の猶予の取消し 1708二 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 17091 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 17092 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 1714三 納税の猶予の特例(新型コロナ税特法) 1722第六節 還 付 1724一 源泉徴収税額の還付 17241 源泉徴収税額等の還付 17242 還付手続等 17243 還付すべき源泉徴収税額の充当 17274 還付加算金 1727二 予納税額の還付 17281 予納税額の還付 17282 還付手続等 17283 還付すべき予納税額の充当 17284 還付加算金 1729三 純損失の繰戻しによる還付の請求 17301 純損失の繰戻しによる還付の請求 17302 相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求 17323 純損失の繰戻しによる還付の手続等 1732第七節 修正申告 1735一 修正申告 17351 修正申告 17352 更正又は決定を受けた者の修正申告 17353 修正申告書の記載事項及び添付書類 17354 修正申告の効力 1736二 期限後申告及び修正申告等の特例 17371 国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例 17372 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例 17373 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例 17374 遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例 17395 遺産分割等があった場合の修正申告の特例 1739第八節 更正の請求 1742一 国税通則法の規定による更正の請求 17421 法定申告期限から5年以内に行う更正の請求 17422 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求 17423 更正の請求書の記載事項 17434 更正の請求書の添付書類 17435 更正の請求に対する処理 17436 納税申告書に関する規定の準用 1743二 所得税法による更正の請求の特例等 17441 各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例 17442 前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例 17443 国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例 17454 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例 17455 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例 17466 遺産分割等があった場合の更正の請求の特例 17477 国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例 1747 - 第十一章 青色申告
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一 青色申告 1748二 青色申告の承認申請 17481 青色申告の承認の申請 17482 青色申告の承認申請の却下 17483 青色申告の承認等の通知 17494 青色申告の承認があったものとみなす場合 1749三 青色申告者の帳簿書類 17491 青色申告者の帳簿書類 17492 青色申告者の備え付けるべき帳簿書類 17493 取引の記録等 17494 家事費等の区分整理 17495 取引に関する帳簿及び記載事項 17506 仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法 17507 決 算 17508 貸借対照表及び損益計算書 17509 親族の労務に従事した期間等の記帳 175010 帳簿書類の整理保存 175111 帳簿書類の記載事項等の省略又は変更 175112 青色申告者の帳簿書類の記載事項等に関する告示 1752四 青色申告書に添付すべき書類 17671 青色申告書の添付書類 17672 青色申告書に添付すべき書類 17673 簡易簿記の方法による場合の貸借対照表の添付の省略 1767五 青色申告の取消し又は取りやめ 17671 青色申告の承認の取消し 17672 青色申告の取りやめ等 1768 - 第十二章 更正又は決定及び加算税等
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一 国税通則法の規定による更正又は決定 17691 更 正 17692 決 定 17693 再 更 正 17694 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定 17695 更正又は決定の手続 17696 更正等の効力 17707 更正又は決定の所轄庁 17708 更正又は決定の期間制限 1770二 所得税法の規定による更正又は決定の特例 17751 更正又は決定をすべき事項及び更正通知書、決定通知書の記載事項の特例 17752 青色申告書に係る更正の特例 17753 推計による更正又は決定 17754 同族会社等の行為又は計算の否認等 1776三 更正等又は決定に伴う還付 17781 決定による源泉徴収税額の控除不足額の還付 17782 更正等により源泉徴収税額等の控除不足額が増加した場合の還付 17783 還付金の充当 17784 未納付の源泉徴収税額がある場合の還付 17785 還付加算金 17786 決定による予納税額の控除不足額等の還付 17797 更正等により予納税額の控除不足額等が増加した場合の還付 17808 還付する予納税額に係る延滞税の還付 17809 予納税額等に係る還付加算金 1780四 加算税及び延滞税 17831 過少申告加算税 17832 無申告加算税 17853 不納付加算税 17864 重加算税 17875 加算税の税目 17886 加算税の賦課決定 17887 延 滞 税 1789 - 第十三章 国税の調査
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第一節 税務調査手続 1793一 税務職員の質問検査権 17931 当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権 17932 税務調査において提出された物件の留置き手続 17943 特定事業者等への報告の求め 17954 質問検査権限の解釈 1796二 税務調査の事前通知 17961 税務調査の事前通知 17962 調査の「開始日時」又は「開始場所」の変更の協議 17973 用語の意義 17974 通知事項以外の事項について非違が疑われる場合の質問検査権等 17975 税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知 17976 税務代理人が数人ある場合における代表する税務代理人への通知 17977 通知を要しない場合(事前通知の例外規定) 1797三 税務調査の終了の際の手続 17991 更正決定等をすべきと認められない場合の通知 17992 更正決定等をすべきと認められる場合における調査結果の内容等の説明等 17993 納税義務者の同意がある場合の税務代理人への通知等 17994 「更正決定等をすべきと認められない旨の通知又は修正申告書の提出等」後における再調査 1799第二節 処分の理由附記 1802 - 第十四章 不服申立て及び訴訟
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一 総 則 1803二 再調査の請求 1805三 審査請求 1807四 雑 則 1816五 訴 訟 1818 - 第十五章 雑 則
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一 事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等 18201 記帳制度の対象者等 18202 雑所得を生ずべき業務を行う者の総収入金額及び必要経費に関する書類の保存 18233 税務調査に際しての帳簿の検査 1824二 事業所得等に係る総収入金額報告書の提出制度 1824三 期間及び期限 18241 期間の計算 18242 期限の特例 18253 災害等による期限の延長 1825四 納税管理人 18251 納税管理人 18252 納税管理人の届出 18253 納税管理人の届出の求め 1826五 国税の課税標準等の端数計算等 18271 国税の課税標準の端数計算 18272 国税の確定金額の端数計算 18273 還付金等の端数計算等 1827六 納税証明書 18281 納税証明書の交付等 18282 納税証明書の交付を請求することができる事項 18283 納税証明の対象とならない国税 18284 納税証明の手続 1829七 書類提出者の氏名、住所及び番号の記載 1830八 有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書 1830 - 第十六章 電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
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一 趣 旨 1832二 定 義 1832三 他の国税に関する法律との関係 1833四 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等 1833五 国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等 1839六 電磁的記録による保存等の承認の申請等 1841七 電磁的記録による保存等の承認に係る変更 1843八 電磁的記録による保存等の承認の取消し 1845九 電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用 1845十 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存 1846十一 他の国税に関する法律の規定の適用 1847 - 第十七章 復興特別所得税
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第一節 総 則 18521 用語の意義 18522 法人課税信託の受託者等に対する本章の適用 18523 納税義務者及び源泉徴収義務者 18534 課税の対象 18535 基準所得税額 18536 納 税 地 1853第二節 個人の納税義務 18541 個人に係る復興特別所得税の課税標準 18542 個人に係る復興特別所得税の税率 18543 分配時調整外国税相当額の控除 18544 外国税額の控除 18545 復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例 18556 予定納税 18557 課税標準及び税額の申告 18568 申告による納付等 18589 申告による源泉徴収特別税額等の還付等 186110 青色申告 186311 期限後申告及び修正申告の特例 186412 更正の請求の特例 186413 更正及び決定 186514 更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等 186515 課税標準の端数計算等 186816 充当の特例 1868第三節 法人の納税義務 18701 法人に係る復興特別所得税の課税標準 18702 法人に係る復興特別所得税の税率 1870第四節 雑 則 18701 当該職員の質問検査権等 18702 復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等 1870 - 第十八章 国外財産調書及び財産債務調書
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一 総 則 1871二 国外財産に係る調書の提出等 1872三 財産債務に係る調書の提出等 1889四 罰 則 1904 - 《付 録》
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□◆ 給与所得の速算表 1905□◆ 減価償却資産の耐用年数表 1907
- 法令及び通達検索
- 国 税 通 則 法
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第2条(定義) 381665第3条(人格のない社団等に対するこの法律の適用) 41第5条(相続による国税の納付義務の承継) 1691第10条(期間の計算及び期限の特例) 1824第11条(災害等による期限の延長) 1825第17条(期限内申告) 1665第18条(期限後申告) 1665第19条(修正申告) 1735第20条(修正申告の効力) 1736第21条(納税申告書の提出先等) 1665第22条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期) 1666第23条(更正の請求) 1742第24条(更正) 1769第25条(決定) 1769第26条(再更正) 1769第27条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定) 1769第28条(更正又は決定の手続) 1769第29条(更正等の効力) 1770第30条(更正又は決定の所轄庁) 1770第32条(賦課決定) 1788第33条(賦課決定の所轄庁) 1789第34条(納付の手続) 1690第34条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等) 1690第34条の3(納付受託者に対する納付の委託) 1692第34条の4(納付受託者) 1693第34条の5(納付受託者の納付) 1694第34条の6(納付受託者の帳簿保存等の義務) 1695第34条の7(納付受託者の指定の取消し) 1695第35条(申告納税方式による国税等の納付) 1691第46条(納税の猶予の要件等) 1703第46条の2(納税の猶予の申請手続等) 1705第47条(納税の猶予の通知等) 1707第48条(納税の猶予の効果) 1707第49条(納税の猶予の取消し) 1708第57条(充当) 37第58条(還付加算金) 37第60条(延滞税) 1789第61条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例) 1790第62条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等) 1790第63条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除) 1791第64条(利子税) 1792第65条(過少申告加算税) 1783第66条(無申告加算税) 1785第67条(不納付加算税) 1786第68条(重加算税) 1787第69条(加算税の税目) 1788第70条(国税の更正、決定等の期間制限) 1770第71条(国税の更正、決定等の期間制限の特例) 1771第74条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権) 1793第74条の7(提出物件の留置き) 1794第74条の7の2(特定事業者等への報告の求め) 1795第74条の8(権限の解釈) 1796第74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等) 1796第74条の10(事前通知を要しない場合) 1797第74条の11(調査の終了の際の手続) 1799第74条の14(行政手続法の適用除外) 1802第75条(国税に関する処分についての不服申立て) 1803第76条(適用除外) 1804第77条(不服申立期間) 1804第80条(行政不服審査法との関係) 1804第81条(再調査の請求書の記載事項等) 1805第82条(税務署長を経由する再調査の請求) 1805第83条(決定) 1806第84条(決定の手続等) 1806第85条(納税地異動の場合における再調査の請求先等) 1807第86条(再調査の請求事件の決定機関の特例) 1807第87条(審査請求書の記載事項等) 1807第88条(処分庁を経由する審査請求) 1808第89条(合意によるみなす審査請求) 1808第90条(他の審査請求に伴うみなす審査請求) 1809第91条(審査請求書の補正) 1809第92条(審理手続を経ないでする却下裁決) 1809第92条の2(審理手続の計画的進行) 1810第93条(答弁書の提出等) 1810第94条(担当審判官等の指定) 1810第95条(反論書等の提出) 1810第95条の2(口頭意見陳述) 1811第96条(証拠書類等の提出) 1811第97条(審理のための質問、検査等) 1811第97条の2(審理手続の計画的遂行) 1812第97条の3(審理関係人による物件の閲覧等) 1813第97条の4(審理手続の終結) 1814第98条(裁決) 1814第99条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決) 1814第101条(裁決の方式等) 1815第102条(裁決の拘束力) 1815第103条(証拠書類等の返還) 1815第105条(不服申立てと国税の徴収との関係) 1816第106条(不服申立人の地位の承継) 1816第107条(代理人) 1816第108条(総代) 1816第109条(参加人) 1817第110条(不服申立ての取下げ) 1817第111条(三月後の教示) 1817第112条(誤った教示をした場合の救済) 1817第114条(行政事件訴訟法との関係) 1818第115条(不服申立ての前置等) 1818第116条(原告が行うべき証拠の申出) 1818第117条(納税管理人) 1825第118条(国税の課税標準の端数計算等) 1827第119条(国税の確定金額の端数計算等) 1827第120条(還付金等の端数計算等) 1827第123条(納税証明書の交付等) 1828第124条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載) 1830 - 国税通則法施行令
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第2条(期限の特例) 1825第3条(災害等による期限の延長) 1825第6条(更正の請求) 1742第7条(口座振替納付に係る納付期日) 1691第7条の2(納付受託者の指定要件) 1693第7条の3(納付受託者の納付に係る納付期日) 1694第7条の4(権限の委任) 1695第13条(納税の猶予の期間) 1703第14条(納税の猶予の特例となる国税) 1704第23条(還付金等の充当適状) 37第24条(還付加算金) 37第27条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等) 1784第27条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合) 1786第27条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等) 1787第28条(重加算税を課さない部分の税額の計算) 1787第29条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日等) 1770第30条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由) 1771第30条の3(提出物件の留置き、返還等) 1794第30条の4(調査の事前通知に係る通知事項) 1796第32条(審査請求書の添付書類等) 1808第34条(審査請求人の特殊関係者の範囲) 1812第35条(通話者等の確認) 1812第35条の2(交付の求め等) 1813第39条(納税管理人の届出手続) 1825第40条(課税標準等の端数計算の特例) 1827第41条(納税証明書の交付の請求等) 1828第42条(納税証明書の交付手数料) 1829 - 国税通則法施行規則
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第1条の3(納付に係る届出等) 1690第1条の4(口座振替納付に係る通知) 1690第2条(納付委託の対象) 1692第3条(納付受託者の指定の基準) 1693第4条(納付受託者の指定の手続) 1693第5条(納付受託者の指定に係る公示事項) 1693第6条(納付受託者の名称等の変更の届出) 1693第7条(納付受託の手続) 1693第8条(納付受託者の報告) 1694第9条(納付受託者に対する報告の徴求) 1695第10条(納付受託者の指定取消の通知) 1696第11条の2(納税管理人でなくなる事由等) 1774第11条の3(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知) 1797第11条の9(電磁的記録に記録された事項の表示等) 1813第12条の2(納税管理人に処理させる必要があると認められる国税に関する事項) 1826第15条(個人番号の記載を要しない書類等) 1830 - 所 得 税 法
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第2条(定義) 128979069211061129212961688第3条(居住者及び非居住者の区分) 39第4条(人格のない社団等に対するこの法律の適用) 41第5条(納税義務者) 43第6条(源泉徴収義務者) 43第6条の2(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用) 43第6条の3(受託法人等に関するこの法律の適用) 43第7条(課税所得の範囲) 45第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲) 64第9条(非課税所得) 65107108117118119120121122161164165181第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税) 6581第11条(公共法人等及び公益信託等に係る非課税) 166第12条(実質所得者課税の原則) 185第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 187第15条(納税地) 191第16条(納税地の特例) 191第17条(源泉徴収に係る所得税の納税地) 193第18条(納税地の指定) 193第19条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力) 194第20条(納税地の異動の届出) 194第21条(所得税額の計算の順序) 195第22条(課税標準) 196331第23条(利子所得) 197第24条(配当所得) 204第25条(配当等とみなす金額) 206第26条(不動産所得) 235第27条(事業所得) 237第28条(給与所得) 243第30条(退職所得) 271第31条(退職手当等とみなす一時金) 272第32条(山林所得) 296第33条(譲渡所得) 305第34条(一時所得) 328第35条(雑所得) 336第36条(収入金額) 840第37条(必要経費) 298878第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費) 314第39条(たな卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入) 866第40条(たな卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入) 867第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入) 862第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額) 863第42条(国庫補助金等の総収入金額不算入) 869第43条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入) 870第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入) 871第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入) 871第44条の3(減額された外国所得税額の総収入金額不算入等) 872第45条(家事関連費等の必要経費不算入等) 893第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入) 896第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法) 897第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法) 907第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法) 918第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法) 925940第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法) 1064第51条(資産損失の必要経費算入) 1068第52条(貸倒引当金) 1074旧第53条(返品調整引当金) 1082第54条(退職給与引当金) 1085第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例) 1105第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等) 1105第57条の2(給与所得者の特定支出の控除の特例) 250第57条の3(外貨建取引の換算) 1109第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例) 824第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例) 607第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例) 611第60条(贈与等により取得した資産の取得費等) 612第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例) 1142第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例) 1155第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例) 1161第61条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費等) 299321第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失) 326第63条(事業を廃止した場合の必要経費の特例) 1163第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例) 1164第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期) 1170第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期) 1175第67条(小規模事業者等の収入及び費用の帰属時期) 1179第67条の2(リース取引に係る所得の金額の計算) 1183第67条の3(信託に係る所得の金額の計算) 1185第69条(損益通算) 1283第70条(純損失の繰越控除) 1292第71条(雑損失の繰越控除) 1296第72条(雑損控除) 1298第73条(医療費控除) 1302第74条(社会保険料控除) 1312第75条(小規模企業共済等掛金控除) 1315第76条(生命保険料控除) 1316第77条(地震保険料控除) 1328第78条(寄附金控除) 1332第79条(障害者控除) 1351第80条(寡婦控除) 1351第81条(ひとり親控除) 1351第82条(勤労学生控除) 1351第83条(配偶者控除) 1352第83条の2(配偶者特別控除) 1352第84条(扶養控除) 1354第85条(扶養親族等の判定の時期等) 1356第86条(基礎控除) 1354第87条(所得控除の順序) 1358第89条(税率) 1359第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税) 1360第92条(配当控除) 1362第93条(分配時調整外国税相当額控除) 1367第95条(外国税額控除) 1368第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例) 1392第102条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算) 1652第103条(確定申告書の提出がない場合の税額の特例) 1654第104条(予定納税額の納付) 1655第105条(予定納税基準額の計算の基準日等) 1656第106条(予定納税額等の通知) 1657第107条(特別農業所得者の予定納税額の納付) 1658第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等) 1658第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知) 1658第110条(特別農業所得者の申請) 1659第111条(予定納税額の減額の承認の申請) 1660第112条(予定納税額の減額の承認の申請手続) 1661第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分) 1662第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例) 1663第115条(出国をする場合の予定納税額の納期限の特例) 1664第116条(予定納税額に対する督促の特例) 1664第117条(予定納税額の滞納処分の特例) 1664第118条(予定納税額の徴収猶予) 1664第119条(予定納税額に係る延滞税の特例) 1664第120条(確定所得申告) 16671668第121条(確定所得申告を要しない場合) 1681第122条(還付等を受けるための申告) 1683第123条(確定損失申告) 1684第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告) 1686第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告) 1687第126条(確定申告書を提出すべき者等が出国をする場合の確定申告) 1688第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告) 1688第128条(確定申告による納付) 1690第129条(死亡の場合の確定申告による納付) 1691第130条(出国の場合の確定申告による納付) 1691第131条(確定申告税額の延納) 1697第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納) 1698第133条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等) 1699第134条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更) 1700第135条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し) 1701第136条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税) 1702第137条(延納税額に係る延滞税の特例) 1702第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1709第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1715第138条(源泉徴収税額等の還付) 1724第139条(予納税額の還付) 1728第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求) 1730第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求) 1732第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等) 1732第143条(青色申告) 1748第144条(青色申告の承認の申請) 1748第145条(青色申告の承認申請の却下) 1748第146条(青色申告の承認等の通知) 1749第147条(青色申告の承認があったものとみなす場合) 1749第148条(青色申告者の帳簿書類) 1749第149条(青色申告書に添附すべき書類) 1767第150条(青色申告の承認の取消し) 1767第151条(青色申告の取りやめ等) 1768第151条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例) 1737第151条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例) 1737第151条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例) 1738第151条の5(遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例) 1739第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例) 1740第152条(各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例) 1744第153条(前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例) 1744第153条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例) 1745第153条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例) 1745第153条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例) 1746第153条の5(遺産分割等があった場合の更正の請求の特例) 1747第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例) 1747第154条(更正又は決定をすべき事項に関する特例) 1775第155条(青色申告書に係る更正) 1775第156条(推計による更正又は決定) 1775第157条(同族会社等の行為又は計算の否認等) 1776第158条(事業所の所得の帰属の推定) 190第159条(更正等による源泉徴収税額等の還付) 1778第160条(更正等による予納税額の還付) 1780第161条(国内源泉所得) 49第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得) 61第164条(非居住者に対する課税の方法) 62第174条(内国法人に係る所得税の課税標準) 63第181条(源泉徴収義務) 214第182条(徴収税額) 198214第224条の3(株式等の譲渡の対価の受領者等の告知) 632第225条(支払調書及び支払通知書) 636第227条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書) 1830第232条(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等) 1820第233条(事業所得等に係る総収入金額報告書の提出) 1824別表第一(公共法人等の表) 171 - 所得税法施行令
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第1条(定義) 12第1条の2(恒久的施設の範囲) 12第2条(預貯金の範囲) 18第2条の2(委託者が実質的に多数でない信託) 18第2条の3(公社債等運用投資信託の範囲等) 20第2条の4(公募の要件) 20第3条(棚卸資産の範囲) 21897第4条(有価証券に準ずるものの範囲) 21906第5条(固定資産の範囲) 21第6条(減価償却資産の範囲) 22921第7条(繰延資産の範囲) 251061第7条の2(変動所得の範囲) 27第8条(臨時所得の範囲) 27第9条(災害の範囲) 29第10条(障害者及び特別障害者の範囲) 29第11条(寡婦の範囲) 31第11条の2(ひとり親の範囲) 32第11条の3(勤労学生の範囲) 32第12条(農業の範囲) 36第13条(国内に住所を有するものとみなされる公務員から除かれる者) 39第14条(国内に住所を有する者と推定する場合) 39第15条(国内に住所を有しない者と推定する場合) 39第16条(法人課税信託の併合又は分割等) 44第17条(非永住者の課税所得の範囲) 46第18条(非課税とされない当座預金の利子) 65第19条(非課税とされる児童又は生徒の預貯金の利子等) 65第20条(非課税とされる業務上の傷害に基づく給付等) 107第20条の2(非課税とされる通勤手当) 119第21条(非課税とされる職務上必要な給付) 120第22条(非課税とされる在外手当) 121第23条(職員の給与が非課税とされる国際機関の範囲) 121第24条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件) 121第25条(譲渡所得について非課税とされる生活用動産の範囲) 122第26条(非課税とされる資力喪失による譲渡所得) 122第27条(オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち非課税とされるもの) 161第28条(非課税とされる金品の交付を行う団体) 110第29条(学資に充てるため給付される金品が非課税とされない特別の関係がある者の範囲) 117第30条(非課税とされる保険金、損害賠償金等) 161第31条の2(障害者等の範囲) 81第32条~第50条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税) 6566687981第51条(貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間の金額) 166第51条の2(公社債等の範囲) 166第51条の3(公社債等に係る有価証券の記録等) 167第51条の4(公社債等の利子等に係る非課税申告書の提出) 168第51条の5(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等) 175第52条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 188第53条(納税地の判定に係る特殊関係者) 191第54条(特殊な場合の納税地) 191第55条(源泉徴収に係る所得税の納税地) 193第56条(納税地の指定) 193第57条(納税地の異動の届出) 194第58条(投資信託等の収益の分配に係る収入金額) 205第59条(配当所得の金額の計算上控除する負債の利子) 213第61条(所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等) 207第62条(企業組合等の分配金) 205第63条(事業の範囲) 237第64条(確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い) 2481113第65条(不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い) 249第69条(退職所得控除額に係る勤続年数の計算) 287第69条の2(役員等以外の者としての勤続年数及び役員等勤続年数の計算) 291第70条(退職所得控除額の計算の特例) 286第71条(退職所得の割増控除が認められる障害による退職の要件) 285第71条の2(一般退職手当等、短期退職手当等又は特定役員退職手当等のうち二以上の退職手当等がある場合の退職所得の金額の計算) 292第72条(退職手当等とみなす一時金) 272第73条(特定退職金共済団体の要件) 275第74条(特定退職金共済団体の承認) 282第75条(特定退職金共済団体の承認の取消し等) 283第76条(退職金共済制度等に基づく一時金で退職手当等とみなさないもの) 274330第77条(退職所得の収入の時期) 285859第78条(用語の意義) 297第78条の2(分収造林契約又は分収育林契約の収益) 297第78条の3(分収造林契約又は分収育林契約に係る権利の譲渡等による所得) 297第79条(資産の譲渡とみなされる行為) 309第80条(特別の経済的な利益で借地権の設定等による対価とされるもの) 311第81条(譲渡所得の基因とされないたな卸資産に準ずる資産) 311866第82条(短期譲渡所得の範囲) 312第82条の2(公的年金等とされる年金) 338第82条の3(確定給付企業年金の額から控除する金額) 341第82条の4(勤労者財産形成基金契約に基づいて支出された信託金等の取扱い) 346第83条(分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い) 862第83条の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算) 862第84条(譲渡制限付株式の価額等) 841第84条の2(法人等の資産の専属的利用による経済的利益の額) 844第85条(非事業用資産の減価の額の計算) 320第86条(自家消費の場合のたな卸資産に準ずる資産の範囲) 866第87条(贈与等の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲) 867第88条(農産物の範囲) 862第88条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額) 863第89条(国庫補助金等の範囲) 869第90条(国庫補助金等に係る固定資産の償却費の計算等) 869第91条(総収入金額に算入されない条件付国庫補助金等の額の計算等) 870第92条(資産の移転等に含まれない行為) 871第93条(収用に類するやむを得ない事由) 871第93条の2(減額された外国所得税額のうち総収入金額に算入しないもの) 872第94条(事業所得の収入金額とされる保険金等) 162301840第95条(譲渡所得の収入金額とされる補償金等) 305840第96条(家事関連費) 893第97条(必要経費に算入される利子税の計算) 893第98条(必要経費に算入されない貨物割に係る延滞税等の範囲) 894第99条(棚卸資産の評価の方法) 898第99条の2(棚卸資産の特別な評価の方法) 900第100条(棚卸資産の評価の方法の選定) 901第101条(棚卸資産の評価の方法の変更手続) 901第102条(棚卸資産の法定評価方法) 897第103条(棚卸資産の取得価額) 902第104条(棚卸資産の取得価額の特例) 904第105条(有価証券の評価の方法) 907第106条(有価証券の評価の方法の選定) 908第107条(有価証券の評価の方法の変更手続) 908第108条(有価証券の法定評価方法) 909第109条(有価証券の取得価額) 909第110条(株式の分割又は合併の場合の株式等の取得価額) 911第111条(株主割当てにより取得した株式の取得価額) 912第112条(合併により取得した株式等の取得価額) 912第113条(分割型分割により取得した株式等の取得価額) 914第113条の2(株式分配により取得した株式等の取得価額) 916第114条(資本の払戻し等があった場合の株式等の取得価額) 916第115条(組織変更があった場合の株式等の取得価額) 918第116条(合併等があった場合の新株予約権等の取得価額) 918第117条(旧株1株の従前の取得価額等) 918第118条(譲渡所得の基因となる有価証券の取得費等) 907第119条(信用取引等による株式又は公社債の取得価額) 907第119条の2(暗号資産の評価の方法) 918第119条の3(暗号資産の評価の方法の選定) 919第119条の4(暗号資産の評価の方法の変更手続) 919第119条の5(暗号資産の法定評価方法) 920第119条の6(暗号資産の取得価額) 920第119条の7(信用取引による暗号資産の取得価額) 920第120条(減価償却資産の償却の方法) 925第120条の2(〃) 927第120条の3(減価償却資産の特別な償却の方法) 932第121条(取替資産に係る償却の方法の特例) 935第121条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例) 936第122条(特別な償却率による償却の方法) 937第123条(減価償却資産の償却の方法の選定) 938第124条(減価償却資産の償却の方法の変更手続) 941第125条(減価償却資産の法定償却方法) 940第126条(減価償却資産の取得価額) 942第127条(資本的支出の取得価額の特例) 948第128条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産で業務の用に供されたものの取得価額) 949第129条(減価償却資産の耐用年数、償却率等) 949969第130条(耐用年数の短縮) 964第131条(減価償却資産の償却費の計算) 969第132条(年の中途で業務の用に供した減価償却資産等の償却費の特例) 972第133条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却費の特例) 975旧第133条の2(陳腐化した減価償却資産の償却費の特例) 978第134条(減価償却資産の償却累積額による償却費の特例) 982第134条の2(堅牢な建物等の償却費の特例) 980第135条(非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例) 980第136条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例) 981第136条の2(減価償却資産の償却費の計算の細目) 983第137条(繰延資産の償却費の計算) 1064第138条(少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入) 923第139条(一括償却資産の必要経費算入) 924第139条の2(繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入) 1064第140条(固定資産に準ずる資産の範囲) 1068第141条(必要経費に算入される損失の生ずる事由) 1071第142条(必要経費に算入される資産損失の金額) 1069第143条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例) 1071第144条(個別評価貸金等に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額) 1074第145条(一括評価貸金に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額) 1079第146条(貸倒引当金勘定への繰入れが認められない場合) 1079第147条(死亡の場合の貸倒引当金勘定の金額の処理) 1081旧第148条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲) 1082旧第149条(返品調整引当金勘定の設定要件) 1082旧第150条(返品調整引当金勘定への繰入限度額) 1083旧第151条(返品調整引当金勘定への繰入れが認められない場合) 1082旧第152条(死亡の場合の返品調整引当金勘定の金額の処理) 1085第153条(退職給与規定の範囲) 1085第154条(退職給与引当金勘定への繰入限度額) 1086第155条(退職給与引当金勘定の金額の取崩し) 1089第156条(退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等) 1090第157条(死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理) 1092第158条(退職給与規程に関する書類の提出) 1086第159条(労働協約が失効した場合の処理) 1086第164条(青色事業専従者給与の判定基準等) 1105第165条(親族が事業に専ら従事するかどうかの判定) 1105第166条(事業専従者控除の限度額の計算) 1107第167条(2以上の事業に従事した場合の事業専従者給与等の必要経費算入額の計算) 1108第167条の2(特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入) 1113第167条の3(給与所得者の特定支出の範囲) 250第167条の4(特定支出に関する明細書の記載事項) 254第167条の5(特定支出の支出等を証する書類) 254第167条の6(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等) 1111第167条の7(株式交換等による取得株式等の取得価額の計算等) 825第168条(交換による取得資産の取得価額等の計算) 609第169条(時価による譲渡とみなす低額譲渡の範囲) 611第169条の2(贈与等により取得した資産の取得費等) 613第170条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例) 1142第170条の2(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例) 1156第170条の3(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例) 1161第171条(昭和27年12月31日以前に取得した山林の取得費) 299第172条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費) 321第173条(昭和27年12月31日以前に取得した有価証券の取得費) 321第174条(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費) 323第175条(借地権等の設定をした土地の底地の取得費等) 324第176条(借地権の転貸に係る取得費) 325第177条(転貸をした借地権の取得費) 325第178条(生活に通常必要でない資産の災害による損失額の計算等) 326第179条(事業を廃止した場合の必要経費の特例) 1163第180条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例) 1164第181条(資本的支出) 880第182条(借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入) 1116第182条の2(資産に係る控除対象外消費税額等の必要経費算入) 1131第183条(生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等) 3381191第184条(損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等) 3381194第185条(相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算) 1195第186条(相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算) 1203第188条(延払基準の方法) 1172第189条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理) 1170第191条(事業の廃止、死亡等の場合のリース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期) 1175第192条(工事の請負) 1175第193条(工事進行基準の方法による未収入金) 1178第194条(死亡の場合の工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期) 1179第195条(小規模事業者の要件) 1179第196条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期) 1179第196条の2(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の要件) 1182第196条の3(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の収入及び費用の帰属時期) 1182第197条(収入及び費用の帰属時期の特例を受けるための手続等) 1180第197条の2(リース取引の範囲) 1183第197条の3(信託に係る所得の金額の計算) 1185第198条(損益通算の順序) 1283第199条(変動所得の損失等の損益通算) 1284第200条(損益通算の対象とならない損失の控除) 1284第201条(純損失の繰越控除) 12921295第202条(被災事業用資産の損失等に係る純損失の金額) 1292第203条(被災事業用資産の損失に含まれる支出) 1292第204条(雑損失の繰越控除) 1296第205条(雑損控除の適用を認められる親族の範囲) 1298第206条(雑損控除の対象となる雑損失の範囲等) 1299第207条(医療費の範囲) 1302第208条(社会保険料の範囲) 1312第208条の2(小規模企業共済等掛金控除の対象とならない共済契約) 1315第208条の3(新生命保険料の対象となる保険料又は掛金) 1317第208条の4(旧生命保険料の対象とならない保険料) 1317第208条の5(新生命保険料等の金額から控除する剰余金等の額) 1318第208条の6(介護医療保険契約等に係る保険金等の支払事由の範囲) 1319第208条の7(介護医療保険料の対象となる保険料又は掛金) 1319第208条の8(承認規定等の範囲) 1323第209条(生命保険料控除の対象とならない生命保険契約) 1324第210条(生命共済契約等の範囲) 1322第210条の2(退職年金に関する契約の範囲) 1322第211条(年金給付契約の対象となる契約の範囲) 1326第212条(生命保険料控除の対象となる年金給付契約の要件) 1325第213条(地震保険料控除の対象とならない保険料又は掛金) 1328第214条(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の範囲) 1330第215条(法人の設立のための寄附金の要件) 1332第216条(指定寄附金の指定についての審査事項等) 1332第217条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲) 1332第217条の2(特定公益信託の要件等) 1334第218条(2以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属) 1356第219条(2以上の居住者がある場合の扶養親族の所属) 1357第220条(居住者が再婚した場合における同一生計配偶者等の特例) 1357第220条の2(分配時調整外国税相当額控除) 1367第221条(外国所得税の範囲) 1368第221条の2(国外所得金額) 1370第221条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 1370第221条の4(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子) 1372第221条の5(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 1375第221条の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算) 1376第222条(控除限度額の計算) 1377第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額) 1377第223条(地方税控除限度額) 1381第224条(繰越控除限度額等) 1381第225条(繰越控除対象外国所得税額等) 1382第225条の2(国外事業所等に帰せられるべき所得) 1383第225条の3(国外にある資産の運用又は保有により生ずる所得) 1383第225条の4(国外にある資産の譲渡により生ずる所得) 1383第225条の5(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲) 1384第225条の6(国外業務に係る貸付金の利子) 1384第225条の7(国外業務に係る使用料等) 1385第225条の8(国外に源泉がある給与又は報酬の範囲) 1385第225条の9(事業の広告宣伝のための賞金) 1385第225条の10(年金に係る契約の範囲) 1386第225条の11(匿名組合契約に準ずる契約の範囲) 1386第225条の12(国際運輸業所得) 1386第225条の13(相手国等において租税を課することができることとされる所得) 1386第225条の14(国外に源泉がある所得) 1386第225条の15(債務の保証等に類する取引) 1387第225条の16(内部取引に含まれない事実の範囲等) 1387第226条(外国所得税が減額された場合の特例) 1387第226条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例) 1392第258条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算方法) 1652第259条(予定納税基準額の計算) 1655第260条(予定納税額等の通知の所轄庁) 16571658第261条(申告納税見積額の計算) 1660第262条(確定申告書に関する書類の提出又は提示) 1673第262条の2(給与所得以外の所得が少額であっても確定申告書の提出を要する場合) 1682第263条(死亡の場合の確定申告の特例) 1686第264条(各種所得につき源泉徴収をされた所得税等の額から控除する所得税の額) 1668第265条(延払条件付譲渡に係る要件) 1698第266条(延払条件付譲渡に係る税額の計算等) 16981701第266条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1709第266条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1715第267条(確定申告による還付) 17241728第268条(還付すべき所得税額の充当の順序) 1727第269条(予納税額に係る還付加算金の額の計算) 1729第270条(予納税額に係る延滞税の還付金額の計算) 1728第271条(純損失の繰戻しをする場合の計算) 1730第272条(事業の廃止等に準ずる事実等) 1732第273条(相続人等による還付の請求) 1733第273条の2(修正申告の特例) 1740第274条(更正の請求の特例の対象となる事実) 1744第275条(同族関係者の範囲) 1777第276条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲) 1901777第277条(更正等による源泉徴収税額等の還付) 1779第278条(更正等による予納税額の還付) 1780第279条(恒久的施設に係る内部取引の相手方である事業場等の範囲) 54第280条(国内にある資産の運用又は保有により生ずる所得) 54第281条(国内にある資産の譲渡により生ずる所得) 54第281条の2(恒久的施設を通じて行う組合事業から生ずる利益) 57第281条の3(国内にある土地等の譲渡による対価) 57第282条(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲) 58第283条(国内業務に係る貸付金の利子) 58第284条(国内業務に係る使用料等) 59第285条(国内に源泉がある給与、報酬又は年金の範囲) 59第286条(事業の広告宣伝のための賞金) 50第287条(年金に係る契約の範囲) 60第288条(匿名組合契約に準ずる契約の範囲) 60第289条(国内に源泉がある所得) 60第290条(債務の保証等に類する取引) 61第291条(国際運輸業所得) 61第291条の2(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得) 62第298条(内国法人に係る所得税の課税標準) 63347第341条(株式等の譲渡の対価に係る告知義務のない公共法人等の範囲) 634第341条の2(一株又は一口に満たない端数に係る規定) 633第342条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知) 634第343条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る住民票の写しその他の書類の提示等) 635第344条(株式等の譲渡の対価の支払者の確認等) 636 - 所得税法施行規則
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第1条(定義) 12第1条の2(恒久的施設の範囲) 16第1条の3(事実上婚姻関係と同様の事情にあると認められる者の範囲) 31第1条の4(〃) 32第2条(児童又は生徒の預貯金の利子等につき課税を受けないための手続等) 65第3条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件の細目) 121第3条の2(非課税とされる国等から支給される金品に係る事業の範囲等) 164第4条(障害者等の範囲) 8183第5条~第15条の2(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税) 6781第16条(公社債等に係る有価証券の記録等) 167第16条の2(公共法人等及び公益信託等に係る非課税申告書の記載事項) 168第16条の3(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等) 176第17条(納税地を変更するための提出書類の記載事項) 191第18条(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲等) 204第18条の2(確定給付企業年金の掛金) 248第18条の3(退職所得控除額に係る勤続年数の計算) 289第18条の4(特定退職金共済団体の資金運用の対象となる生命保険料の範囲等) 280第18条の5(理事と特殊の関係のある者の範囲) 280第19条(特定退職金共済団体の承認申請書の記載事項等) 282第19条の2(資産の譲渡とみなされる地役権の設定の範囲等) 310第19条の4(所得金額の計算の通則) 841第20条(国庫補助金等の総収入金額不算入) 869第21条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項) 870第21条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項) 872第22条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項) 900第23条(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項) 901908第23条の2(合併により取得した株式等の取得価額) 913第23条の3(分割型分割により取得した株式等の取得価額) 914第23条の4(発行日取引の範囲) 907第24条(特別な償却方法の承認申請書の記載事項) 932第24条の2(取替資産の範囲) 935第25条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項) 936第25条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項) 937第26条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲) 937第27条(特別な償却率の認定申請書の記載事項) 937第28条(償却の方法の選定の単位) 938第29条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項) 941第30条(耐用年数の短縮が認められる事由) 964第31条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項) 964第32条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等) 966第33条(種類等を同じくする減価償却資産の償却費) 969第34条(増加償却割合の計算等) 975旧第35条(陳腐化資産の償却費の特例に係る承認申請書の記載事項) 978第35条(更生計画認可の決定等に準ずる理由) 1074第35条の2(更生手続開始の申立て等に準ずる事由) 1075第36条(保存書類) 1075第36条の2(退職給与引当金に係る書面) 1088第36条の3(退職給与引当金勘定の累積限度額から控除する過去勤務債務に係る掛金の額等) 1091第36条の4(青色専従者給与に関する届出書の記載事項等) 1106第36条の5(給与等の支払者による証明等) 253第36条の6(特定支出の支出等を証する書類) 255第36条の7(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約) 1111第36条の8(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等) 1110第37条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用を受けるための記載事項) 610第37条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例) 1144第37条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例) 1155第38条(保証債務の履行のため資産を譲渡した場合の所得計算の特例の適用を受けるための記載事項) 1168第38条の2(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等) 1131第38条の3(損害保険契約等に基づく年金に係る支払総額の見込額の計算) 1194第39条(工事未収入金に係る売掛債権等の額の計算) 1178第39条の2(再び小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用を受ける場合の手続) 1181第40条(収入及び費用の帰属時期の特例の適用の細目) 1180第40条の2(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用に関する届出書の記載事項) 1180第40条の3(医療費の範囲) 1302第40条の4(社会保険料控除の対象となる互助会の範囲) 1313第40条の5(承認規定等の範囲) 1324第40条の6(生命共済契約等の対象となる共済に係る契約の要件の細目) 1324第40条の7(年金給付契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目) 1326第40条の8(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の要件の細目) 1331第40条の9(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲) 1333第40条の10(特定公益信託の信託財産の運用の方法等) 1334第40条の11(共通費用の額の配分に関する書類) 1371第40条の12(発生し得る危険の範囲) 1373第40条の13(同業個人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき純資産の額の計算) 1373第40条の14(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項) 1374第40条の15(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子の必要経費不算入に関する保存書類) 1375第40条の16(共通費用の額の配分に関する書類) 1376第40条の17(所得税が課されないこととなる金額を課税標準として課される外国所得税の額の範囲) 1379第41条(外国税額控除を受けるための書類等) 1389第42条(繰越し又は繰戻しによる外国税額控除を受けるための書類等) 1389第42条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類) 1390第42条の3(内部取引に関する書類) 1390第43条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例) 1392第45条(特別農業所得者の申請書に記載すべき事項) 1659第46条(予定納税額減額承認申請書の記載事項) 1661第47条(確定所得申告書の記載事項) 16681671第47条の2(確定所得申告書に添付すべき書類等) 1674第47条の3(事業所得等に係る総収入金額及び必要経費の内訳書) 1680第47条の4(非永住者であった期間を有する居住者の確定申告書に添付すべき書類の記載事項) 1680第47条の5(還付を受けるための申告書の記載事項) 1683第48条(確定損失申告書の記載事項) 1685第49条(死亡の場合の確定申告書の記載事項) 1686第50条(延納届出書の記載事項) 1697第51条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納申請書の記載事項) 1699第52条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請書の記載事項) 1700第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1710第52条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1716第53条(還付を受ける場合の源泉徴収税額等の明細書の記載事項) 1724第54条(純損失の繰戻しによる還付申請書の記載事項) 1733第55条(青色申告承認申請書の記載事項) 1748第56条(青色申告者の備え付けるべき帳簿書類) 1749第57条(取引の記録等) 1749第58条(取引に関する帳簿及び記載事項) 1750第59条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法) 1750第60条(決算) 1750第61条(貸借対照表及び損益計算書) 1750第62条(親族の労務に従事した期間等の記帳) 1751第63条(帳簿書類の整理保存) 1751第64条(帳簿書類の記載事項等の省略又は変更) 1751第65条(青色申告書に添付すべき書類) 1767第66条(青色申告をやめようとする場合の届出) 1768第72条(死亡保険金額等) 333第81条の19(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る発行日取引の範囲) 635第90条の2(株式等の譲渡の対価等の支払調書) 637第90条の3(交付金銭等の支払調書) 638第96条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書) 1830第102条(事業所得等に係る取引に関する帳簿の記録の方法及び帳簿書類の保存) 1820第103条(事業所得等に係る総収入金額報告書の記載事項) 1824 - 所得税基本通達
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- 法第2条(定義)関係
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2-1(住所の意義) 392-2(再入国した場合の居住期間) 402-3(国内に居住する者の非永住者等の区分) 402-4(居住期間の計算の起算日) 402-4の2(過去10年以内の計算) 402-4の3(国内に住所又は居所を有していた期間の計算) 402-5(法人でない社団の範囲) 412-6(法人でない財団の範囲) 412-7(法人でない社団又は財団の代表者又は管理人) 412-8(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の収入及び支出) 412-9(従業員団体の収入及び支出の特例) 422-10(公債の範囲) 182-11(社債の範囲) 182-12(金融機関の範囲) 182-13(棚卸資産に含まれるもの) 213128668972-14(美術品等についての減価償却資産の判定) 239222-15(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産) 239222-16(現にか働していない資産) 249222-17(建設又は製作中の資産) 249232-18(温泉利用権) 249232-18の2(工業所有権の実施権等) 249232-19(出漁権等) 249232-20(無形固定資産の業務の用に供した時期) 249232-21(公共下水道施設の使用のための負担金) 249232-22(電気通信施設利用権の範囲) 259232-24(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用) 2510612-25(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用) 2510612-26(簡易な施設の負担金の必要経費算入) 2610612-27(資産を賃借するための権利金等) 2610622-28(ノーハウの頭金等) 2610622-29(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用) 2610622-29の2(スキー場のゲレンデ整備費用) 2610622-29の3(出版権の設定の対価) 2610622-29の4(同業者団体等の加入金) 2710622-29の5(職業運動選手等の契約金等) 2710622-30(漁獲の意義) 272-31(漁獲、採取又は養殖から生ずる所得の意義) 272-32(著作権の使用料に係る所得) 272-33(契約の範囲) 282-34(報酬年額又は使用料年額の意義) 282-35(使用料年額の2倍以上かどうかの判定) 282-36(補償金に係る所得) 282-37(臨時所得に該当するもの) 282362-38(障害者として取り扱うことができる者) 292-39(常に就床を要し複雑な介護を要する者) 302-40(寡婦の要件としての扶養親族の有無) 312-41(合計所得金額の計算) 302-42(生死が明らかでない者の範囲) 312-43(通信教育生) 332-44(給与所得等以外の所得に係る部分の金額が10万円以下であるかどうかの判定) 332-45(職業に必要な技術の教授をする課程の意義) 34352-46(配偶者) 342-47(生計を一にするの意義) 342-48(青色事業専従者等の範囲) 342-48の2(青色事業専従者に該当する者で給与の支払を受けるもの及び事業専従者に該当するものの範囲) 352-49(里親に委託された児童及び養護受託者に委託された老人の範囲) 352-50(たばこ耕作者についての特別農業所得者の判定) 36 - 法第3条(居住者及び非居住者等の区分)関係
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3-1(船舶、航空機の乗組員の住所の判定) 403-2(学術、技芸を習得する者の住所の判定) 403-3(国内に居住することとなった者等の住所の推定) 40 - 法第7条(課税所得の範囲)関係
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7-1(特定有価証券の意義) 487-2(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領しなかった場合) 487-3(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領した場合) 487-4(国内において支払われたものの意義) 497-5(確定申告等の時までに支払がない所得の支払地の推定) 497-6(送金の範囲) 49 - 法第9条(非課税所得)関係
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9-1(労働基準法による遺族補償及び葬祭料) 1089-2(非課税とされる年金の範囲) 1089-3(非課税とされる旅費の範囲) 1189-4(非課税とされる旅費の範囲を超えるものの所得区分) 1189-5(非常勤役員等の出勤のための費用) 1199-6(災害地に派遣された職員に支給される災害派遣手当) 1199-6の3(新幹線通勤の場合の非課税とされる通勤手当) 1209-7(船員法第80条第1項の規定の適用がない漁船の乗組員に支給される食料) 1209-8(制服に準ずる事務服、作業服等) 1209-9(職務の遂行上やむを得ない必要に基づき貸与を受ける家屋等) 1209-10(公邸) 1219-11(人的非課税) 1219-12(外国政府等に勤務する者の給与) 1219-12の2(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義) 1229-12の3(非課税とされる山林の伐採又は譲渡による所得) 1229-12の4(譲渡対価が債務の弁済に充てられたかどうかの判定) 1229-12の5(代物弁済) 1239-13(収益調整金の意義) 1619-14(通常の給与に加算して受ける学資に充てるため給付される金品) 1189-15(使用人等に給付される学資金) 1189-16(特別の関係がある者が使用人である場合の取扱い) 1189-16の2(費用の範囲) 1659-16の3(非課税とされる金品の範囲) 1659-17(相続財産とされる死亡者の給与等、公的年金等及び退職手当等) 1659-18(年金の総額に代えて支払われる一時金) 16533711919-19(必要経費に算入される金額を補填するための金額の範囲) 1629-20(身体に損害を受けた者以外の者が支払を受ける傷害保険金等) 1629-21(高度障害保険金等) 1639-22(所得補償保険金) 1639-23(葬祭料、香典等) 1639-24(失業保険金に相当する退職手当、休業手当金等の非課税) 163 - 法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
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10-5(非課税貯蓄申込書の特例が認められる預貯金等の範囲) 7010-6(普通預金又は普通貯金に相当するもの) 7410-8(国外勤務者が追加預入等をした場合の非課税規定の適用関係) 7510-10(確認書類の範囲) 729210-11(有価証券の預入等をする日の意義) 7110-16(個人の住所と確認書類に記載されている住所とが異なる場合) 9410-17(非課税貯蓄申告書等に記載する氏名等) 9410-19(障害者等に該当しないこととなった者が預貯金等の移管を行った場合) 7710-21(非課税規定の適用を受けていた者が死亡した場合の課税関係) 7910-22(非課税貯蓄者死亡届出書又は非課税貯蓄相続申込書の提出期限等) 7910-23(非課税貯蓄相続申込書を提出することができる者) 8010-24(非課税貯蓄相続申込書の提出の効果) 80 - 法第11条(公共法人等及び公益信託に係る非課税)関係
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11-1(非課税申告書の包括的記載及び継続的効力) 16811-2(非課税申告書の効力) 16911-3(振替記載等の期間の通算) 16911-4(非課税申告書等の税務署長への送付等) 169 - 法第12条(実質所得者課税の原則)関係
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12-1(資産から生ずる収益を享受する者の判定) 18512-2(事業から生ずる収益を享受する者の判定) 18512-3(夫婦間における農業の事業主の判定) 18512-4(親子間における農業の事業主の判定) 18512-5(親族間における事業主の判定) 186 - 法第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)関係
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13-1(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 18813-2(信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属の時期) 18913-3(信託財産に帰せられる収益及び費用の額の計算) 18913-4(権利の内容に応ずることの例示) 18913-5(信託による資産の移転等) 18913-6(信託の受益者としての権利の譲渡等) 18913-7(受益者等課税信託に係る受益者の範囲) 18913-8(受益者とみなされる委託者) 189 - 法第23条(利子所得)関係
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23-1(預貯金の利子に該当するもの) 197 - 法第24条(配当所得)関係
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24-1(剰余金の配当、利益の配当又は剰余金の分配に含まれるもの) 20424-2(配当等に含まれないもの) 20424-5(株式等を取得するために要した負債の利子) 21324-6(株式等の譲渡による所得がある場合の負債の利子) 21424-6の2(配当所得の収入金額を超える負債の利子) 21424-7(負債を借り換えた場合) 21424-8(負債により取得した株式等の一部を譲渡した場合) 21424-9(負債により取得した株式等を買い換えた場合) 21424-10(負債の利子につき月数あん分を行う場合) 214 - 法第26条(不動産所得)関係
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26-1(船舶の範囲等) 23526-2(ケース貸し) 23526-3(用船契約に係る所得) 23526-4(アパート、下宿等の所得の区分) 23526-5(広告等のため土地等を使用させる場合の所得) 23526-6(借地権の存続期間の更新の対価等) 23526-7(不動産業者が販売の目的で取得した不動産を一時的に貸し付けた場合の所得) 23526-8(寄宿舎等の貸付けによる所得) 23526-9(建物の貸付けが事業として行われているかどうかの判定) 2361068 - 法第27条(事業所得)関係
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27-1(貸衣裳等の譲渡による所得) 23727-2(有料駐車場等の所得) 23727-3(バンガロー等の貸付けによる所得) 23727-4(金融業者が担保権の実行等により取得した資産の譲渡等による所得) 23827-5(事業の遂行に付随して生じた収入) 23827-6(金銭の貸付けから生ずる所得が事業所得であるかどうかの判定) 23827-7(競走馬の保有に係る所得が事業所得に該当するかどうかの判定) 238 - 法第28条(給与所得)関係
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28-1(宿日直料) 24328-2(同一人が宿直と日直とを引き続いて行った場合) 24328-3(年額又は月額により支給される旅費) 24328-4(役員等に支給される交際費等) 24328-5(雇用契約等に基づいて支給される結婚祝金品等) 24328-7(委員手当等) 24428-8(地方自治法の規定による費用の弁償) 24428-9(非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等) 24428-9の2(医師又は歯科医師が支給を受ける休日、夜間診療の委嘱料等) 24428-9の3(派遣医が支給を受ける診療の報酬等) 24428-10(給与等の受領を辞退した場合) 244 - 法第30条(退職所得)関係
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30-1(退職手当等の範囲) 27130-2(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とするもの) 27130-2の2(使用人から執行役員への就任に伴い退職手当等として支給される一時金) 27130-3(受給者が掛金を拠出することにより退職に際しその使用者から支払われる一時金) 27230-4(過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金) 27230-5(解雇予告手当) 27230-6(退職手当等の支払金額の計算の基礎となった期間と勤続年数との関係) 28930-7(長期欠勤又は休職中の期間) 28930-8(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とされるものに係る勤続年数) 29030-9(日々雇い入れられる期間) 29030-10(前に勤務した期間を通算して支払われる退職手当等に係る勤続年数の計算規定を適用する場合) 29030-11(前に勤務した期間の一部等を通算する場合の勤続年数の計算) 29030-12(復職等に際し退職手当等を返還した場合) 29030-13(勤続年数の計算の基礎となる期間の計算) 29030-14(その年に支払を受ける二以上の退職手当等のうちに前の退職手当等の計算期間を通算して支払われるものがある場合の控除期間) 28730-15(障害による退職に該当する場合) 285 - 法第31条(退職手当等とみなす一時金)関係
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31-1(確定給付企業年金法等の規定に基づいて支払われる一時金) 27531-2(退職一時金等に係る勤続年数の計算) 29031-3(退職金共済契約の範囲) 28231-4(被共済者間の公平な取扱い) 28231-5(退職給付金支給事業とその他の事業とを併せて行う団体に対して支出した掛金) 249282 - 法第32条(山林所得)関係
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32-1(山林の伐採又は譲渡による所得) 29632-2(山林とともに土地を譲渡した場合) 29632-3(山林の取得の日) 29632-4(山林所得の基因となる山林とその他の山林とがある場合の収入金額等の区分) 298 - 法第33条(譲渡所得)関係
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33-1(譲渡所得の基因となる資産の範囲) 30533-1の2(少額重要資産の範囲) 23731233-1の3(使用可能期間が1年未満である減価償却資産) 31233-1の4(財産分与による資産の移転) 30533-1の5(代償分割による資産の移転) 30533-1の6(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて行う資産の移転) 30933-1の7(共有地の分割) 30533-1の8(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等) 30633-2(譲渡担保に係る資産の移転) 30633-3(極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得) 30733-4(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得) 24030760933-4の2(区画形質の変更等を加えた土地に借地権等を設定した場合の所得) 31033-5(極めて長期間保有していた土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得) 24130760933-6(借家人が受ける立退料) 30533-6の2(ゴルフ会員権の譲渡による所得) 30733-6の3(ゴルフ場の利用権の譲渡に類似する株式等の譲渡による所得の所得区分) 30733-6の4(有価証券の譲渡所得が短期譲渡所得に該当するかどうかの判定) 30731433-6の5(土石等の譲渡による所得) 30833-6の6(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合) 30833-6の7(宅地造成契約に基づく土地の交換等) 30833-6の8(配偶者居住権等の消滅による所得) 30933-7(譲渡費用の範囲) 29932633-8(資産の譲渡に関連する資産損失) 32633-9(資産の所得の日) 31360733-10(借地権者等が取得した底地の取得時期等) 31337041133-11(譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分) 29831437041133-11の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分) 31433-11の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分) 31433-12(特別高圧架空電線等の意義) 31033-13(借地権に係る土地を他人に使用させる行為等) 31033-14(複利の方法で計算した現在価値に相当する金額の計算) 31133-15(借地権の設定等に伴う保証金等) 31133-15の2(共同建築の場合の借地権の設定) 31033-16(物納の撤回に係る資産を譲渡した場合) 320 - 法第34条(一時所得)関係
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34-1(一時所得の例示) 32834-2(遺族が受ける給与等、公的年金等及び退職手当等) 32934-3(一時所得の収入を得るために支出した金額) 33134-4(生命保険契約等に基づく一時金又は損害保険契約等に基づく満期返戻金等に係る所得金額の計算上控除する保険料等) 1192 - 法第35条(雑所得)関係
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35-1(雑所得の例示) 33635-2(事業から生じたと認められない所得で雑所得に該当するもの) 29633635-3(年金に代えて支払われる一時金) 3293371191120235-4(生命保険契約等又は損害保険契約等に基づく年金に係る所得金額の計算上控除する保険料等) 119135-4の2(年金の種類の判定) 120335-4の3(保証期間における当初年金受取人の契約年額と当初年金受取人以外の者の契約年額が異なる場合) 120335-5(受給者が掛金を拠出することにより退職後その使用者であった者から支給される年金) 34035-6(年金の支給開始日以後に分配を受ける剰余金) 34235-7(転籍前の法人から支給される較差補填金) 34035-8(公的年金等に係る雑所得以外の合計所得金額の計算について) 344 - 法第23条から35条まで(各種所得)共通関係
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23~35共-1(使用人等の発明等に係る報償金等) 24532933723~35共-2(組合事務専従者以外の組合員が受ける金銭等) 24523~35共-3(組合員に対し給与を支給する農事組合法人等の判定) 20523923~35共-4(組合の事業に従事する組合員に対し給与を支給しない農事組合法人等から受ける従事分量配当の所得区分) 20524023~35共-5(協同組合等から受ける事業分量配当の所得区分) 19720624023~35共-5の2(特定譲渡制限付株式等の譲渡についての制限が解除された場合の所得区分) 84123~35共-5の3(特定譲渡制限付株式等を交付された場合の所得の収入すべき時期等) 84223~35共-5の4(特定譲渡制限付株式等の価額) 84223~35共-6(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分) 24532984323~35共-6の2(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期) 86023~35共-7(株式と引換えに払い込むべき額が有利な金額である場合) 84323~35共-8(株主等として与えられた場合) 24632984423~35共-9(株式等を取得する権利の価額) 84423~35共-10(信用取引等に係る所得の帰属時期) 30823~35共-11(有価証券の譲渡による所得の所得区分) 30823~35共-12(自己が育成した山林を伐採し製材して販売する場合の所得) 241296867 - 法第36条(収入金額)関係
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36-1(収入金額) 84036-2(利子所得の収入金額の収入すべき時期) 85436-3(振替記載等を受けた公社債) 86236-4(配当所得の収入金額の収入すべき時期) 85536-5(不動産所得の総収入金額の収入すべき時期) 85536-6(頭金、権利金等の収入すべき時期) 85636-7(返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期) 85736-8(事業所得の総収入金額の収入すべき時期) 85711211122117536-8の2(棚卸資産の引渡しの日の判定) 85736-8の3(建設工事等の引渡しの日の判定) 85836-8の4(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収入すべき時期の特例) 85836-8の5(利息制限法の制限超過利子) 85836-8の6(割賦販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当分) 86136-9(給与所得の収入金額の収入すべき時期) 85836-10(退職所得の収入金額の収入すべき時期) 85836-11(一の退職により2以上の退職手当等の支払を受ける権利を有することとなる場合) 85936-12(山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期) 29631360786036-13(一時所得の総収入金額の収入すべき時期) 86036-14(雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期) 86036-15(経済的利益) 84436-16(経済的利益の額を収入金額等に算入する時期) 86136-18(広告宣伝用資産等の贈与等を受けた場合の経済的利益) 84536-19(広告宣伝用資産の取得のために金銭の交付を受けた場合) 84536-20(事業の広告宣伝のための賞金を受けた場合の経済的利益の評価) 84536-21(課税しない経済的利益…永年勤続者の記念品等) 84636-22(課税しない経済的利益…創業記念品等) 84636-23(課税しない経済的利益…商品、製品等の値引販売) 84636-24(課税しない経済的利益…残業又は宿日直をした者に支給する食事) 84636-25(課税しない経済的利益…掘採場勤務者に支給する燃料) 84636-26(課税しない経済的利益…寄宿舎の電気料等) 84736-28(課税しない経済的利益…金銭の無利息貸付け等) 84736-29(課税しない経済的利益…用役の提供者) 84736-29の2(課税しない経済的利益……使用人等に対し技術の習得等をさせるために支給する金品) 84736-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用) 84736-31(使用者契約の養老保険に係る経済的利益) 84836-31の2(使用者契約の定期保険に係る経済的利益) 84836-31の3(使用者契約の定期付養老保険に係る経済的利益) 84836-31の4(使用者契約の傷害特約等の特約を付した保険に係る経済的利益) 84836-31の5(使用者契約の生命保険契約の転換をした場合) 84936-31の6(生命保険契約に係る取扱いの準用) 84936-31の7(使用者契約の損害保険契約等に係る経済的利益) 84936-31の8(使用人契約の保険契約等に係る経済的利益) 84936-32(課税しない経済的利益…使用者が負担する少額な保険料等) 84936-33(使用者が負担する役員又は使用人の行為に基因する損害賠償金等) 85036-34(使用者が負担するゴルフクラブの入会金) 85036-34の2(使用者が負担するゴルフクラブの年会費等) 85036-34の3(使用者が負担するレジャークラブの入会金等) 85036-35(使用者が負担する社交団体の入会金等) 85036-35の2(使用者が負担するロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等) 85136-36(有価証券の評価) 85136-37(保険契約等に関する権利の評価) 85136-38(食事の評価) 85136-38の2(食事の支給による経済的利益はないものとする場合) 85236-39(商品、製品等の評価) 85236-40(役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算) 85236-41(小規模住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算) 85236-42(通常の賃貸料の額の計算に関する細目) 85336-43(通常の賃貸料の額の計算の特例) 85336-44(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算) 85336-45(使用人に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算) 85336-45の2(無償返還の届出がある場合の通常の賃貸料の額) 85336-46(通常の賃貸料の額の改算を要しない場合) 85436-47(徴収している賃貸料の額が通常の賃貸料の額の50%相当額以上である場合) 85436-48(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算) 85436-49(利息相当額の評価) 85436-50(用役の評価) 854 - 法第37条(必要経費)関係
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37-1(売上原価等の費用の範囲) 87837-2(必要経費に算入すべき費用の債務確定の判定) 87837-2の2(損害賠償金の必要経費算入の時期) 87837-3(翌年以後の期間の賃貸料を一括して収受した場合の必要経費) 87837-4(酒税等の両建経理) 87837-5(固定資産税等の必要経費算入) 87937-6(その年分の必要経費に算入する租税) 87937-7(事業を廃止した年分の所得につき課税される事業税の見込控除) 87937-8(受益者負担金の必要経費算入) 87937-9(農業協同組合等の賦課金) 88037-9の2(汚染負荷量賦課金等) 88037-9の3(負担金の使用期間) 111437-9の4(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲) 111437-9の5(負担金の必要経費算入時期) 111437-9の6(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等) 111437-10(資本的支出の例示) 88037-10の2(ソフトウェアに係る資本的支出と修繕費) 88037-11(修繕費に含まれる費用) 88137-12(少額又は周期の短い費用の必要経費算入) 88137-12の2(災害の復旧費用の必要経費算入) 88137-13(形式基準による修繕費の判定) 88137-14(資本的支出と修繕費の区分の特例) 88237-14の2(災害の場合の原状回復のための費用の特例) 882107037-14の3(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良) 88237-15(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上費) 88237-15の2(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等) 88237-15の3(損壊した賃借資産等に係る修繕費) 88337-16(事業を含む者等の海外渡航費) 88337-17(使用人に支給する海外渡航旅費) 88437-18(旅行期間のおおむね全期間を通じて事業の遂行上直接必要と認められる場合) 88437-19(事業の遂行上直接必要な海外渡航の判定) 88437-20(同伴者の旅費) 88437-21(事業の遂行上直接必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合) 88437-22(事業の遂行上直接必要と認められない海外渡航の旅費の特例) 88437-23(不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料) 23689037-24(技能の修得又は研修等のために支出した費用) 89037-25(民事事件に関する費用) 89037-26(刑事事件に関する費用) 89037-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子) 89094237-28(賦払の契約により購入した資産に係る利息等相当部分) 89194337-29(退職金共済掛金等の必要経費算入の時期) 89137-30(前納掛金等の必要経費算入) 89137-30の2(短期の前払費用) 89137-30の3(消耗品費等) 89137-30の4(繰延消費税額等につき相続があった場合の取扱い) 89237-31(災害等関連費用の必要経費算入の時期) 29830137-32(間伐した山林に係る必要経費) 29937-33(林地賦課金) 29937-34(立木賦課金) 29937-35(立木賦課金の償却の特例) 29937-36(立木賦課金の額があきらかでない場合) 29937-37(地方公共団体等が林道開設に伴い賦課する賦課金等) 29937-38(譲渡に要した費用) 299 - 法第36条及び第37条(収入金額及び必要経費)共通関係
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36・37共-1(販売代金の額が確定していない場合の見積り) 112136・37共-1の2(質屋営業の利息及び流質物) 113936・37共-2(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額) 112136・37共-2の2(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理) 112136・37共-3(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例) 112136・37共-4(請負収益に対応する原価の額) 112236・37共-4の2(工事収入又は工事原価の額が確定していない場合) 112236・37共-5(値増金の総収入金額算入の時期) 112236・37共-6(造成団地の分譲による所得の計算) 112236・37共-7(造成に伴って寄附する公共的施設等の建設費の原価算入) 112336・37共-7の2(単行本在庫調整勘定の設定) 112336・37共-7の3(単行本在庫調整勘定の金額の総収入金額算入) 112336・37共-7の4(単行本在庫調整勘定の明細書の添付) 112336・37共-7の5(災害損失特別勘定の設定) 112436・37共-7の6(災害損失特別勘定の繰入額) 112436・37共-7の7(被災資産の修繕費用等の見積りの方法) 112436・37共-7の8(災害損失特別勘定の総収入金額算入) 112536・37共-7の9(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の総収入金額算入の特例) 112536・37共-7の10(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合) 112536・37共-8(売上割戻しの計上時期) 112536・37共-9(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期) 112636・37共-10(実質的に利益を享受すること) 112636・37共-11(仕入割戻しの計上時期) 112636・37共-12(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期の特例) 112636・37共-13(仕入割戻しを計上しなかった場合の処理) 112636・37共-13の2(商品引換券等の発行に係る対価の額の収入すべき時期) 112636・37共-13の3(商品引換券等を発行した場合の引換費用) 112736・37共-14(抽選券付販売に要する景品等の費用の必要経費算入の時期) 112736・37共-15(金品引換券付販売に要する費用の必要経費算入の時期) 112736・37共-16(金品引換費用の必要経費算入の時期の特例) 112736・37共-17(金品引換費用の未払金の総収入金額算入) 112836・37共-18(明細書の添付) 112836・37共-18の2(長期の損害保険契約に係る支払保険料) 112836・37共-18の3(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料) 112836・37共-18の4(使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料) 112836・37共-18の5(賃借建物等を保険に付している場合の建物等の所有者の所得計算) 112836・37共-18の6(満期返戻金等の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算) 112936・37共-18の7(保険事故の発生により保険金の支払を受けた場合の積立保険料の処理) 112936・37共-19(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属) 112936・37共-19の2(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属の時期) 112936・37共-20(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の額の計算等) 112936・37共-21(匿名組合契約による組合員の所得) 113036・37共-21の2(匿名組合契約による営業者の所得) 113036・37共-22(信用取引に係る金利等) 113836・37共-23(信用取引に係る配当落調整額等) 113936・37共-48(法令に基づき交付を受ける給付金等の処理) 113936・37共-49(法令に基づき交付を受ける奨励金等の収入すべき時期) 1139 - 法第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)関係
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38-1(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等) 31494338-1の2(一括して購入した一団の土地の一部を譲渡した場合の取得費) 31538-2(所有権等を確保するために要した訴訟費用等) 31594338-3(主たる部分を業務の用に供していない譲渡資産の取得費) 32138-4(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費) 32438-4の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費) 32438-4の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費) 31838-5(価値の減少に対する補償金等に係る取得費) 31538-6(分与財産の取得費) 31594338-7(代償分割に係る資産の取得費) 31594338-7の2(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて移転を受けた資産の取得費) 32094838-8(取得費等に算入する借入金の利子等) 31594338-8の2(使用開始の日の判定) 31594338-8の3(借入金により取得した固定資産を使用開始後に譲渡した場合) 31694438-8の4(固定資産を取得するために要した借入金を借り換えた場合) 31694438-8の5(借入金で取得した固定資産の一部を譲渡した場合) 31694438-8の6(借入金で取得した固定資産を買換えた場合) 31694438-8の7(借入金で取得した固定資産を交換した場合等) 31794438-8の8(代替資産等を借入金で取得した場合) 31794538-8の9(被相続人が借入金により取得した固定資産を相続により取得した場合) 31794538-9(非業務用の固定資産に係る登録免許税等) 31787994538-9の2(非事業用資産の取得費の計算上控除する減価償却費相当額) 31838-9の3(契約解除に伴い支出する違約金) 31894538-10(土地についてした防壁、石垣積み等の費用) 31894538-11(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等) 31894538-12(借地権の取得費) 31832694638-13(治山工事等の費用) 31994638-13の2(土石等の譲渡に係る取得費) 31938-14(電話加入権の取得費) 31994638-15(借家権の取得費) 31938-16(土地建物等以外の資産の取得費) 320 - 法第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)関係
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39-1(家事消費又は贈与等をした棚卸資産の価額) 86639-2(家事消費等の総収入金額算入の特例) 86639-3(準棚卸資産を家事消費した場合の所得区分) 86639-4(山林を家事消費した場合の所得区分) 86639-5(山林を伐採して事業用の建物等の建築のために使用した場合) 867 - 法第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)関係
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40-1(事業所得の基因となる山林の意義) 86740-2(著しく低い価額の対価による譲渡の意義) 86740-3(実質的に贈与をしたと認められる金額) 867 - 法第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)関係
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41-1(農産物の収穫価額) 862 - 法第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)関係
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41の2-1(発行法人から与えられた株式を取得する権利を発行法人に譲渡した場合の所得区分) 864 - 法第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)関係
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44-1(資産の移転等の費用の範囲) 87144-2(資産の移転、移築の費用に充てるため交付を受けた金額を除却の費用に充てた場合等) 871 - 法第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)関係
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44の2-1(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義) 872 - 法第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)関係
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45-1(主たる部分等の判定等) 89345-2(業務の遂行上必要な部分) 89345-3(山林所得を生ずべき事業の意義) 30189545-4(必要経費に算入される利子税の計算の基礎となる各種所得の金額) 89545-5(2以上の所得を生ずべき事業を営んでいる場合の各種所得の金額の計算上控除する利子税の計算) 89545-5の2(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの) 89545-6(使用人の行為に基因する損害賠償金等) 89545-7(損害賠償金に類するもの) 89645-8(重大な過失があったかどうかの判定) 89645-9(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの) 895 - 法第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)関係
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46-1(必要経費算入と税額控除との選択方法) 896 - 法第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)関係
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47-1(個別法を選定することができる棚卸資産) 89947-3(月別総平均法等) 89947-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法) 89947-5(売価還元法の適用区分) 89947-6(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算) 89947-7(売価還元法により評価額を計算する場合のその年中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算) 89947-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用) 89947-8の2(未着品の評価) 89947-9(低価法における低価の事実の判定の単位) 90047-10(時価) 90047-14(前年末において低価法により評価している場合の棚卸資産の取得価額) 90047-15(準棚卸資産に係る必要経費の算入) 90047-16(評価方法の選定単位の細分) 90147-16の2(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 90247-17(棚卸資産の取得価額に算入する費用) 90247-17の2(砂利採取地に係る埋戻し費用) 90347-18(翌年以後において購入代価が確定した場合の調整) 90347-18の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用) 87990347-19(製造原価に算入しないことができる費用) 90347-20(少額な製造間接費の配賦) 90447-20の2(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価) 90447-21(棚卸資産の取得のために要した借入金の利子) 90447-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示) 90547-23(棚卸資産の取得価額の特例を適用できる特別の事実の例示) 90547-24(棚卸資産について取得価額の特例を適用できない場合) 90547-25(棚卸しの手続) 897 - 法第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
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48-1(有価証券の種類) 90848-1の2(特定譲渡制限付株式等の価額) 91048-2(発行法人から与えられた株式等を取得する権利の行使により取得した株式等の価額) 91048-2の2(株主等として与えられる場合) 91048-3(有価証券の購入のために要した費用) 91048-6の2(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 91048-6の3(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 91148-7(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 90948-8(有価証券の取得価額) 911 - 法第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
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48の2-1(一時的に必要な暗号資産を取得した場合の取扱い) 91948の2-2(暗号資産の種類) 91948の2-3(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 92048の2-4(暗号資産の取得価額) 920 - 法第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
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49-1(取得の意義) 92649-1の2(旧定率法を選定している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法) 92649-1の3(研究開発のためのソフトウェア) 92649-1の3の2(土石採取業の採石用坑道) 92649-1の7(特別な償却の方法の選定単位) 93349-2(特別な償却の方法の承認) 93349-2の2(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 94149-3(減価償却資産に係る登録免許税等) 94649-4(減価償却資産の取得に際して支払う立退料等) 94649-5(集中生産を行うなどのための機械装置の移設費) 94649-6(採掘権の取得価額) 94749-7(自己の研究に基づき取得した工業所有権の取得価額) 94749-8(譲渡を受けた出願権に基づき取得した工業所有権の取得価額) 94749-8の2(自己の製作に係るソフトウェアの取得価額等) 94749-8の3(ソフトウェアの取得価額に算入しないことができる費用) 94749-8の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係) 94949-9(温泉をゆう出する土地を取得した場合の温泉利用権の取得価額) 94749-10(出漁権等の取得価額) 94849-12(未成熟の植物から収穫物があった場合等の取得価額の計算) 94849-12の2(減価償却資産について値引き等があった場合) 94849-13(耐用年数短縮の承認事由の判定) 96749-14(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位) 96749-15(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定) 96749-15の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定) 96749-16(機械及び装置の使用可能期間の算定) 96749-16の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定) 96849-17(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数) 96849-17の2(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合) 96849-17の3(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等) 96849-18(転用資産の償却費の特例) 97049-18の2(転用した追加償却資産に係る償却費の計算等) 97049-18の3(部分的に用途を異にする建物の償却) 97049-19(定額法を定率法に変更した場合等の償却費の計算) 97049-20(定率法を定額法に変更した場合等の償却費の計算) 97049-20の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等) 97149-21(鉱業用土地の償却) 92749-22(土石採取用土地等の償却) 92749-23(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却費の計算) 97149-24(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却費の計算) 97149-25(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却費の計算) 97249-26(温泉利用権の償却費の計算) 97249-26の2(工業所有権の実施権等の償却費の計算) 97249-27(成熟の年齢又は樹齢) 95949-28(成熟の年齢又は樹齢の判定が困難な場合) 95949-29(牛馬等の転用後の使用可能期間の見積り) 96449-30(転用後の償却費の計算) 97249-30の2(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義) 93049-30の3(著しく有利な価額) 93049-30の4(専属使用のリース資産) 93049-30の5(専用機械装置等に該当しないもの) 93049-30の6(形式基準による専用機械装置等の判定) 93149-30の7(識別困難なリース資産) 93149-30の8(相当短いものの意義) 93149-30の9(税負担を著しく軽減することになると認められないもの) 93149-30の10(賃借人におけるリース資産の取得価額) 93149-30の11(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等) 93149-30の12(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額) 93249-30の13(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等) 93249-30の14(賃貸借期間等に含まれる再リース期間) 92749-30の15(国外リース資産に係る見積残存価額) 92749-30の16(国外リース資産に係る転貸リースの意義) 92749-31(一の減価償却資産について一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の定額法又は定率法による償却費の計算等) 97449-32(一の減価償却資産について一部の取壊し等があった場合の翌年以後の償却費の計算の基礎となる取得価額等) 97449-33(増加償却の適用単位) 97649-33の2(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却) 977旧49-34(陳腐化の意義) 979旧49-35(著しい陳腐化の意義) 979旧49-36(陳腐化償却の計算単位) 979旧49-37(陳腐化償却の場合の使用可能期間) 979旧49-38(陳腐化資産に資本的支出がある場合の修正未償却残額の計算) 97949-39(少額の減価償却資産又は一括償却資産であるかどうかの判定) 92449-40(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲) 92449-40の2(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い) 92449-40の3(一括償却資産につき相続があった場合の取扱い) 92549-41(現金主義の場合の少額の減価償却資産の取得価額) 92449-42(総合償却資産について一部の除却等があった場合の償却費の計算) 98349-42の2(総合償却資産の償却費の計算) 98349-43(総合償却資産の除却価額) 98349-44(個々の資産ごとの償却費が計算されている場合の除却価額の特例) 98449-45(個々の資産ごとの取得価額等が明らかでない個別償却資産の除却価額) 98449-46(除却数量が明らかでない貸与資産の除却数量の推定) 98449-46の2(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算) 98449-46の3(追加償却資産に係る除却価額) 98449-47(償却費が一定の金額に達したかどうかの判定) 98449-48(償却累積額による償却限度額の特例の償却を行う減価償却資産に資本的支出をした場合) 98049-48の2(堅牢な建物等に資本的支出をした場合の減価償却) 98049-49(劣化資産) 98149-50(棚卸資産とすることができる劣化資産) 89798149-51(一時に取り替える劣化資産の取得価額の必要経費算入) 98149-52(一時に取り替えないで随時補充する劣化資産の取得価額の必要経費算入) 98149-53(少額な劣化資産の必要経費算入) 98249-54(年の中途で譲渡した減価償却資産の償却費の計算) 985 - 法第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
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50-1(効果の及ぶ期間の測定) 106550-2(繰延資産の償却期間の改訂) 106550-3(繰延資産の償却期間) 319106550-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例) 106650-4の2(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例) 106650-5(分割払の繰延資産) 106650-5の2(長期分割払の負担金の必要経費算入) 106750-6(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期) 106750-7(少額の繰延資産であるかどうかの判定) 1064 - 法第51条(資産損失の必要経費算入)関係
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51-1(建設中の固定資産等) 106851-2(損失の金額) 1069129351-2の2(有姿除却) 106951-2の3(ソフトウェアの除却) 106851-3(原状回復のための費用) 1069129451-4(スクラップ化していた資産の譲渡損失) 107051-5(親族の有する固定資産について生じた損失) 1068110551-5の2(雑所得の基因となる山林の資産損失) 106851-6(保険金、損害賠償金に類するものの範囲) 1070129351-7(保険金等の見込控除) 107051-8(盗難品等の返還を受けた場合のそ及訂正) 107151-9(損失が生じた資産の取得費等) 107151-10(事業の遂行上生じた売掛金、貸付金等に準ずる債権) 107151-11(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ) 107251-12(回収不能の貸金等の貸倒れ) 107251-13(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ) 107251-14(更生債権者が更生計画の定めるところにより株式を取得した場合) 107251-15(更生債権者が更生会社の株式を取得する権利の割当てを受けた場合) 107251-16(更生手続の対象とされなかった更生債権の貸倒れ) 107251-17(金銭債権の譲渡損失) 107351-18(返品により減少した収入金額の処理) 107351-19(農地の転用、移転が不許可になったことなどにより返還した仲介手数料等) 107351-20(返品債権特別勘定の設定) 107351-21(返品債権特別勘定の繰入限度額) 107351-22(返品債権特別勘定の金額の総収入金額算入) 107351-23(明細書の添付) 1073 - 法第52条(貸倒引当金)関係
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52-1(その有する売掛金、貸付金等に準ずる金銭債権で事業の遂行上生じたもの) 107652-1の2(貸倒損失として計上した金銭債権に係る個別評価による貸倒引当金) 107652-2(裏書譲渡をした受取手形) 107652-3(貸倒れに類する事由) 107652-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額) 107652-6(相当期間の意義) 107652-7(人的保証に係る回収可能額の算定) 107752-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない賃金等の個別評価による繰入れ) 107752-9(実質的に債権とみられない部分の金額) 107752-10(第三者の振り出した手形) 107852-11(手形交換所等の取引停止処分) 107852-12(国外にある債務者) 107852-13(中央銀行の意義) 107852-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する賃金等) 107852-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額) 107952-16(裏書譲渡をした受取手形) 108052-17(賃金に該当しない金銭債権) 108052-18(実質的に債権とみられないもの) 108052-19(実質的に債権とみられないものの簡便計算を適用できる場合) 1079旧52-19(延払基準を適用した場合の未収金等) 108152-20(リース取引に係る貸金) 108152-21(返品債権特別勘定を設定している場合の貸金の額) 1081旧52-22(返品調整引当金勘定を設定している場合の貸金の額) 108152-23(青色申告の承認を受けている者等の範囲) 108052-24(相続人の青色申告の承認の取消し等があった場合) 1081 - 旧法第53条(返品調整引当金)関係
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旧53-1(既製服の製造業の範囲) 1083旧53-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義) 1083旧53-1の3(特約の慣習がある場合) 1083旧53-2(売掛金の範囲) 1083旧53-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算) 1084旧53-4(特約に基づく買戻しがある場合のその年12月31日以前2月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額) 1084旧53-5(物的なかしに基づく返品がある場合の返品率の計算) 1084旧53-6(売買利益率の計算における広告料収入) 1085旧53-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲) 1085旧53-8(返品債権特別勘定を設定している場合の期末売掛金等) 1084旧53-9(青色申告の承認を受けている者等の範囲等) 1083 - 法第54条(退職給与引当金)関係
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54-1(労働協約による退職給与規程) 108554-2(税務署長に届け出た退職給与規程の改正の効力) 108654-2の2(退職給与規程に係る書面の提出) 108654-3(最低限度の支給率が定められていない場合の不適用) 108754-4(自己都合により退職する場合の退職給与の額の計算) 108754-5(支給基準等が改正された場合の繰入限度額の計算) 108754-6(労働協約による退職給与規程と就業規則による退職給与規程とがある場合の繰入限度額の計算) 108754-7(使用人の一部について就業規則による退職給与規程が適用される場合の繰入限度額) 108754-8(退職給与の支給の対象となる使用人の範囲) 108854-9(退職金共済契約等に基づく給付金だけを受ける者) 108854-10(給与総額に算入する外交員等の報酬等) 108854-11(支給基準等がさかのぼって改正された場合の取崩し) 108954-12(使用人の退職による退職給与引当金勘定の金額の取崩しに当たっての留意事項) 108954-13(退職給与を支給しない正当の理由の範囲) 109054-14(要支給額を超えて退職給与引当金を取り崩した場合) 109054-15(青色申告の承認を受けている者等の範囲) 1092 - 法第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)関係
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56-1(親族の資産を無償で事業の用に供している場合) 1105 - 法第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)関係
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57-2(事業が2以上ある場合の所得限度額の計算の基礎となる事業所得等の金額の合計額) 110757-3(変動所得又は臨時所得がある場合の青色専従者給与等の配分) 1108 - 法第57条の3(外貨建取引の換算)関係
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57の3-1(いわゆる外貨建て円払いの取引) 110957の3-2(外貨建取引の円換算) 110957の3-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算) 111057の3-4(先物外国為替契約等がある場合の収入、経費の換算等) 111257の3-5(前渡金等の振替え) 111057の3-6(延払基準の適用) 111057の3-7(国外で業務を行う者の損益計算書等に係る外貨建取引の換算) 1110 - 法第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)関係
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57の4-1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い) 82857の4-2(一に満たない数の株式又は新株予約権の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い) 828 - 法第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)関係
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58-1(所有期間の起算日) 60758-1の2(取得時期の引継規定の適用がある資産の所有期間) 60758-2(交換の対象となる土地の範囲) 60858-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲) 60858-3(交換の対象となる建物附属設備等) 60858-4(2以上の種類の資産を交換した場合) 60858-5(交換により取得した2以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供さないものがある場合) 60858-6(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定) 60858-7(譲渡資産の譲渡直前の用途) 60958-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期) 60958-9(資産の一部を交換とし他の部分を売買とした場合) 60958-10(交換費用の区分) 61058-11(借地権等の設定の対価として土地を交換した場合) 60958-12(交換資産の時価) 609 - 法第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)関係
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59-1(財産の拠出) 61159-2(低額譲渡) 61159-3(同族会社等に対する低額譲渡) 611177759-4(一の契約により2以上の資産を譲渡した場合の低額譲渡の判定) 61159-5(借地権等の設定及び借地の無償返還) 61159-6(株式等を贈与等した場合の「その時における価額」) 611 - 法第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)関係
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60-1(昭和47年以前に贈与等により取得した資産の取得費) 32236961560-2(贈与等の際に支出した費用) 32361660-3(法第60条第2項の適用範囲) 61360-4(「配偶者居住権等を取得した時」の意義) 61460-5(配偶者居住権等の取得費) 61560-6(配偶者居住権等の取得費に算入する金額) 61560-7(令第169条の2第5項第1号及び第6項第1号に規定する配偶者居住権等の「取得費とされた金額」) 61560-8(配偶者居住権等の消滅につき対価を支払わなかった場合における建物又は土地の取得費) 61660-9(配偶者居住権の目的となっている建物又は当該建物の敷地の用に供される土地の購入後に配偶者居住権等の消滅につき対価を支払った場合における当該建物又は当該土地の取得費) 61760-10(配偶者居住権を有する居住者が贈与等により建物又は土地を取得した場合における当該建物又は当該土地の取得費) 617 - 法第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)関係
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60の2-1(国外転出時に譲渡又は決済があったものとみなされた対象資産の収入すべき時期) 114260の2-2(国外転出直前に譲渡した有価証券等の取扱い) 114260の2-3(有価証券等の範囲) 114360の2-4(デリバティブ取引等の範囲) 114360の2-5(非課税有価証券の取扱い) 114360の2-6(令第84条第3項各号に掲げる権利で当該権利の行使をしたならば同項の規定の適用のあるもの) 114360の2-7(国外転出の時における有価証券等の価額) 114360の2-8(外貨建ての対象資産の円換算) 114360の2-9(修正申告等をする場合における対象資産の国外転出時の価額等) 114460の2-10(総収入金額に算入されていない対象資産) 114660の2-11(対象資産を贈与により居住者に移転した場合の課税取消しと価額下落との関係) 115360の2-12(国外転出後に譲渡又は決済をした際の譲渡費用等の取扱い) 115360の2-13(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の価額下落の適用除外) 1154 - 法第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)関係
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60の3-1(非居住者である相続人等が限定承認をした場合) 115560の3-2(贈与等の時に有している対象資産の範囲) 115660の3-3(非居住者からの譲渡等をした旨の通知がなかった場合) 115960の3-4(遺産分割等の事由により非居住者に移転しないこととなった対象資産) 115560の3-5(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に関する取扱いの準用) 1155 - 法第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)関係
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60の4-1(有価証券等の取得費とされる金額等の円換算) 1161 - 法第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)関係
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62-1(災害損失の控除の順序) 32762-2(固定資産等の損失に関する取扱いの準用) 327 - 法第63条(事業の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
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63-1(個人事業を引き継いで設立された法人の損金に算入されない退職給与) 116363-2(確定している総所得金額等の意義) 116463-3(法第63条の規定を適用した場合における税額の改算) 1164 - 法第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
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64-1(回収不能の判定) 116464-1の2(収入金額の返還の意義) 116564-2(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合) 116564-2の2(各種所得の金額の計算上なかったものとみなされる金額) 116564-3(回収不能額等が生じた時の直前において確保している「総所得金額」) 116664-3の2(譲渡所得に関する買換え等の規定との関係) 116664-3の3(買換え等の規定の適用を受ける場合の回収不能額等) 116664-3の4(2以上の譲渡資産に係る回収不能額等の各資産への配分) 116664-3の5(概算取得費によっている場合の取得費等の計算) 116764-4(保証債務の履行の範囲) 116864-5(借入金で保証債務を履行した後に資産の譲渡があった場合) 116864-5の2(保証債務を履行するため山林を伐採又は譲渡した場合) 116864-5の3(保証債務に係る相続税法第13条と法第64条第2項の規定の適用関係) 116964-6(確定している総所得金額等の意義及び税額の改算) 1169 - 旧法第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)関係
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旧65-1(賦払の方法) 1172旧65-4(前年以前の延払条件付販売等に係る手数料が増加した場合) 1174旧65-11(延払条件付販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当部分) 1175 - 法第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)関係
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65-2(売買があったものとされたリース取引) 117365-3(延払損益計算の基礎となる手数料の範囲) 117365-5(延払基準の計算単位) 117465-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額) 117465-7(支払期日前に受領した手形) 117465-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理) 117065-9(契約の変更があった場合の取扱い) 117465-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整) 1174 - 法第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)関係
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66-1(工事の請負の範囲) 117766-2(契約の意義) 117766-3(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い) 117766-4(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位) 117766-5(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い) 117766-6(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い) 117766-7(長期大規模工事の着手の日の判定) 117766-9(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用) 1178 - 法第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)関係
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67-1(前前年分の所得金額の判定) 117967-2(手形又は小切手取引の収入金額又は必要経費算入の時期) 118067-3(貸付金等の貸倒損失の必要経費算入) 118067-4(不動産所得を生ずべき業務及び事業所得を生すべき業務のいずれか一方を廃止した場合) 118167-5(業務を承継した相続人が提出する届出書の提出期限の特例) 1180 - 法第67条の2(リース取引に係る所得の計算)関係
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67の2-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義) 118467の2-2(おおむね100分の90の判定等) 118467の2-3(これらに準ずるものの意義) 118467の2-4(金銭の貸借とされるリース取引の判定) 118467の2-5(借入金として取り扱う売買代金の額) 118567の2-6(貸付金として取り扱う売買代金の額) 1185 - 法第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)関係
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67の3-1(受益者等課税信託の委託者がその有する資産を信託した場合の譲渡所得の収入金額等) 1186 - 法第70条(純損失の繰越控除)関係
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70-1(被災事業用資産に含まれるもの) 129370-2(棚卸資産の被災損失額) 129370-3(未収穫農作物の被災損失額) 129370-4(固定資産等の損失に関する取扱いの準用) 129370-4の2(災害損失特別勘定を設定した場合の被災事業用資産の損失の範囲等) 129370-5(災害のあった年の翌年以後に支出した災害関連費用) 129370-6(災害後1年以内に取壊し等をした資産に係る損失額の特例) 129470-7(登記登録の抹消費用) 129470-8(第三者に対する損害賠償金等) 129470-9(取壊し、除去等に従事した使用人の給与等) 129470-10(損壊等を防止するための費用) 129470-11(災害関連費用に含まれる被害の発生防止費用) 129470-12(船舶等の捜索費用) 129470-13(更正の請求による更正により純損失の金額があることとなった場合) 129570-14(更正により純損失の金額が増加した場合) 129570-15(居住者が死亡した場合の繰越控除の適用関係) 1295 - 法第71条(雑損失の繰越控除)関係
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71-1(更正の請求により雑損失の金額があることとなった場合) 129771-2(更正により雑損失の金額が増加した場合) 1297 - 法第72条(雑損控除)関係
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72-1(事業以外の業務用資産の災害等による損失) 129972-2(資産について受けた損失の金額の計算) 130072-3(原状回復のための支出の資本的支出との区分の特例) 130072-4(雑損控除の適用される親族の判定) 129972-5(災害等関連支出の控除年分) 130072-7(保険金等及び災害等関連支出の範囲等) 130072-8(損失の生じた資産の取得費) 1301 - 法第73条(医療費控除)関係
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73-1(生計を一にする親族に係る医療費) 130273-2(支払った医療費の意義) 130273-3(控除の対象となる医療費の範囲) 130373-4(健康診断及び美容整形手術のための費用) 130373-5(医薬品の購入の対価) 130373-6(保健師等以外の者から受ける療養上の世話) 130373-7(助産師による分べんの介助) 130373-8(医療費を補填する保険金等) 130373-9(医療費を補填する保険金等に当たらないもの) 130473-10(医療費を補填する保険金等の見込控除) 1304 - 法第74条(社会保険料控除)及び第75条(小規模企業共済等掛金控除)関係
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74・75-1(その年に支払った社会保険料又は小規模企業共済等掛金) 131274・75-2(前納した社会保険料等の特例) 131274・75-3(給与から控除される社会保険料等に含まれるもの) 131274・75-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき社会保険料) 131274・75-5(在勤手当に係る保険料、掛金等) 131474・75-6(被保険者が負担する療養の費用) 1314 - 法第76条(生命保険料控除)関係
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76-1(控除の対象となる生命保険料等) 132076-2(旧個人年金保険契約等の特約に係る保険料等) 132176-3(支払った生命保険料等の金額) 132176-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき生命保険料等) 132176-5(保険金等の支払とともに又は保険金等の支払開始の日以後に分配を受ける剰余金等) 132176-6(支払った生命保険料等の金額の合計額の計算) 132276-7(保険会社等に積み立てられた剰余金等で生命保険料等の金額から控除するもの) 132276-8(生命保険料の金額を超えて剰余金の分配を行うこととなっている場合の取扱い) 1322 - 法第77条(地震保険料控除)関係
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77-1(賦払の契約により購入した資産) 132977-2(居住の用に供する家屋) 132977-3(損害保険契約等に基づく責任開始日前に支払った地震保険料) 133077-5(一の契約に基づく地震保険料のうちに控除の対象となるものとならないものがある場合の区分) 133077-6(店舗併用住宅等について支払った地震保険料の特例) 133077-7(支払った地震保険料の金額等) 1330 - 法第78条(寄附金控除)関係
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78-1(支出した場合の意義) 133278-2(入学に関してする寄附金の範囲) 133578-3(入学に関してする寄附金に該当するもの) 133678-4(国等に対する寄附金) 133678-5(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金等) 133678-6(最終的に国等に帰属しない寄附金) 133678-7(公共企業体等に対する寄附金) 133678-8(個人の負担すべき寄附金を法人が支出した場合) 133678-9(出資に関する業務に充てられることが明らかな寄附金) 1333 - 法第79条(障害者控除)関係
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79-1(障害者控除を受ける場合の配偶者控除等) 135179-2(年の中途で死亡した居住者等の障害者である扶養親族等とされた者に係る障害者控除) 1351 - 法第80条(寡婦控除)関係
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80-1(配偶者控除を受ける場合の寡婦控除) 1351 - 法第81条(ひとり親控除)関係
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81-1(配偶者控除を受ける場合のひとり親控除) 1351 - 法第83条から第84条まで(配偶者控除、配偶者特別控除及び扶養控除)関係
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83から84-1(年の中途で死亡した居住者等の控除対象扶養親族等とされた者に係る扶養控除等) 1352 - 法第85条(扶養親族等の判定の時期等)関係
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85-1(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定) 135785-2(扶養親族等の所属の変更) 1357 - 法第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)関係
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90-2(変動所得の金額) 136090-3(変動所得に係る必要経費) 136090-4(変動所得に係る引当金等の繰戻金等) 136090-5(変動所得に係る必要経費の区分計算) 136190-6(その年分の変動所得が赤字である場合の平均課税の適用の有無の判定及び平均課税対象金額の計算) 136190-7(前年分及び前前年分のいずれかの年分の変動所得が赤字である場合の平均額) 136190-8(前年分及び前前年分の変動所得の金額が異動した場合の処理) 136190-9(端数計算) 136190-10(変動所得及び臨時所得がある場合の平均課税の適用) 1361 - 法第93条(分配時調整外国税相当額控除)関係
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93-1(分配時調整外国税相当額の控除する年分) 1367 - 法第95条(外国税額控除)関係
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95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い) 136995-2(源泉徴収の外国所得税等) 136995-3(外国税額控除の適用時期) 136995-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期) 136995-5(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 137095-6(複数の国外事業所等を有する場合の取扱い) 137195-7(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用) 137195-8(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦) 137195-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等) 137295-10(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算) 137695-11(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦) 137695-12(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等) 137795-13(国際海上運輸業における運送原価の計算) 138695-14(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期) 138895-15(外国所得税が減額された場合の邦貨換算) 138895-16(外国所得税額に増額があった場合) 138895-17(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用) 137295-18(振替公社債等の運用又は保有) 138395-19(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供) 138495-20(船舶又は航空機の貸付け) 138495-21(振替公社債等の利子) 138495-22(貸付金に準ずるもの) 138595-23(工業所有権等の意義) 138595-24(使用料の意義) 138595-25(備品の範囲) 138595-26(給与所得及び退職所得に係る国外源泉所得の所得の金額の計算) 138595-27(利子の範囲) 138795-28(外国所得税の換算) 136995-29(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲) 136995-30(外国所得税を課されたことを証する書類) 1389 - 法第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)関係
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95の2-1(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の外国税額控除の適用除外) 139395の2-2(外国税額控除に関する取扱いの適用) 1393 - 法第104条(予定納税額の納付)関係
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104-1(予定納税基準額を計算する場合の諸控除) 1655104-2(第2期の予定納税額がないものとされた場合の第1期の予定納税額の取扱い) 1656 - 法第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)関係
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105-1(「確定しているところ」の意義) 1656105-2(居住者でなくなった場合の予定納税の義務) 1656105-3(前年に非居住者であった者が居住者となった場合等における予定納税基準額の計算) 1656 - 法第106条(予定納税額等の通知)関係
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106-1(予定納税額等の通知の性格) 1657106-2(納税地の異動があった場合の予定納税額等の通知を行うべき税務署長) 1657 - 法第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)関係
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108-1(予定納税基準額の計算の基準日等) 1658 - 法第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)関係
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109-1(予定納税額等の通知) 1658 - 法第111条(予定納税額の減額の承認の申請)関係
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111-2(予定納税額を増額する通知をした場合の減額承認の申請の期限) 1660111-3(申告納税見積額の計算) 1661 - 法第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)関係
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113-1(税額承認の基準) 1662 - 法第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)関係
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114-1(第2期の予定納税額の減額の承認があった場合の第1期の予定納税額の計算) 1663 - 法第120条(確定所得申告)関係
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120-1(総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の意義) 1667120-2(2月15日以前に提出された確定申告書の受理) 1667120-3(記載事項の一部を欠いた申告書が提出された場合) 1668120-4(同一人から二以上の申告書が提出された場合) 1668120-5(農業と農業以外の業務を営む場合の収支内訳書の作成) 1680120-6(学術、技芸の習得のため国外に居住することとなった親族が国外居住親族に該当するかどうかの判定) 1671120-7(2以上の書類により居住者の親族に該当する旨が証明される場合の親族関係書類) 1677120-8(送金関係書類の範囲) 1678120-9(その年に3回以上の支払を行った居住者の送金関係書類の提出又は提示) 1678 - 法第121条(確定所得申告を要しない場合)関係
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121-1(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書) 1681121-2(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書の撤回) 1682121-3(役員から受ける金銭その他の資産によって生計を維持している者の意義) 1682121-4(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合) 1682121-5(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者) 1682121-6(給与所得及び退職所得又は公的年金等に係る雑所得以外の所得金額の計算) 1682 - 法第122条(還付等を受けるための申告)関係
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122-1(還付等を受けるための申告書に係る更正の請求) 1684 - 法第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)及び第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)関係
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124・125-1(相続人が提出する還付を受けるための申告書の記載事項) 1684124・125-2(提出期限後に死亡した場合の相続人の申告) 1686124・125-3(あん分税額の端数計算) 1686124・125-4(年の中途で死亡した場合における所得控除) 1688 - 法第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)関係
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127-1(年の中途で出国をする場合における所得控除) 1689 - 法第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)関係
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132-1(延払条件付譲渡に係る譲渡に含まれるもの) 1698 - 法第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
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137の2-1(修正申告等に係る所得税額の納税猶予) 1709137の2-2(適用資産の譲渡又は贈与による移転をした日の意義) 1710137の2-3(納税猶予分の所得税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の所得税の額の計算) 1711137の2-4(納税猶予の任意の取りやめ) 1712137の2-5(納税猶予適用者が死亡した場合の納税猶予分の所得税額に係る納付義務の承継) 1714137の2-6(猶予承継相続人に確定事由が生じた場合) 1714137の2-7(担保の提供等) 1710137の2-8(取引相場のない株式の納税猶予の担保) 1710137の2-9(納税猶予分の所得税額に相当する担保) 1710137の2-10(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ) 1713 - 法第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
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137の3-1(遺産分割等があった場合の修正申告等に係る所得税額の納税猶予) 1716137の3-2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予に関する取扱いの準用) 1715 - 法第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)及び第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)関係
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140・141-1(青色申告書を提出する居住者の意義) 1730140・141-2(還付金の限度額となる前年分の所得税の額) 1730140・141-3(繰戻しによる還付請求書が青色申告書と同時に提出されなかった場合) 1730140・141-4(端数計算) 1730 - 法第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)関係
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142-1(その年分に生じた純損失の金額又は前年分の総所得金額等が異動した場合) 1733 - 法第143条(青色申告)関係
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143-1(業務を行う居住者) 1748 - 法第144条(青色申告の承認の申請)関係
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144-1(業務を承継した相続人が提出する承認申請書の提出期限) 1748 - 法第148条(青色申告者の帳簿書類)関係
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148-1(2以上の業務を営む場合の損益計算書及び貸借対照表の作成) 1750 - 法第150条(青色申告の承認の取消し)関係
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150-1(青色申告の承認を取消した場合の事業専従者控除) 1768 - 法第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)関係
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151の6-1(「民法の規定による相続分」の意義) 1740151の6-2(「その他の事由により相続人に異動が生じたこと」の意義) 1740151の6-3(「判決があったこと」の意義) 1740 - 法第152条(各種所得の金額の異動を生じた場合の更正の請求の特例)関係
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152-1(事業を廃止した年の前年分の所得税に係る更正請求書の提出期限) 1744 - 法第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)関係
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153の6-1(法第153条の2の更正の請求の適用がある場合の法第153条の6の更正の請求の取扱い) 1747153の6-2(外国所得税を納付することとなる日の意義) 1747 - 法第161条(国内源泉所得)関係
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161-1(その他事業を行う一定の場所) 13161-1の2(準備的な性格のものの意義) 14161-1の3(補助的な性格のものの意義) 14161-2(1年を超える建設工事等) 13161-3(契約の締結の意義) 16161-4(契約の締結のために主要な役割を果たす者の意義) 16161-5(反復して非居住者又は外国法人に代わって行動する者の範囲) 16161-6(独立代理人) 16161-7(発行済株式) 16161-7の2(直接又は間接保有の株式) 16161-8(恒久的施設帰属所得の認識に当たり勘案されるその他の状況) 51161-9(恒久的施設帰属所得の認識) 51161-10(恒久的施設が果たす機能の範囲) 51161-11(恒久的施設において使用する資産の範囲) 51161-12(国内にある資産) 51161-13(振替公社債等の運用又は保有) 54161-14(資産の運用又は保有により生ずる所得) 51161-15(特殊関係株主等が譲渡した発行済株式又は出資の総数又は総額に占める割合の判定時期) 57161-16(土地等の範囲) 58161-17(自己又はその親族の居住の用に供するために該当するかどうかの判定) 58161-18(譲渡対価が1億円を超えるどうかの判定) 58161-19(旅費、滞在費等) 52161-20(人的役務の提供を主たる内容とする事業等の範囲) 52161-21(人的役務の提供を主たる内容とする事業の意義) 52161-22(芸能人等の役務の提供に係る対価の範囲) 58161-23(職業運動家の範囲) 58161-24(人的役務の提供に係る対価に含まれるもの) 58161-25(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供) 58161-26(船舶又は航空機の貸付け) 52161-27(船舶等の貸付けに伴う技術指導等の対価) 52161-28(振替公社債等の利子) 54161-29(当該業務に係るものの利子の意義) 52161-30(貸付金に準ずるもの) 52161-31(商品等の輸入代金に係る延払債権の利子相当額) 52161-32(資産の譲渡又は役務の提供の対価に係る債権等の意義) 59161-33(当該業務に係るものの意義) 53161-34(工業所有権等の意義) 53161-35(使用料の意義) 53161-36(図面、人的役務等の提供の対価として支払を受けるものが使用料に該当するかどうかの判定) 53161-37(使用料に含まれないもの) 53161-38(工業所有権等の現物出資があった場合) 53161-39(備品の範囲) 50161-40(旅費、滞在費等) 53161-41(勤務等が国内及び国外の双方にわたって行われた場合の国内源泉所得の計算) 61161-42(内国法人の使用人として常時勤務を行う場合の意義) 59161-43(内国法人の役員が国外にあるその法人の子会社に常時勤務する場合) 59161-44(内国法人等が運航する船舶又は航空機において行う勤務等) 60161-45(国外の寄港地において行われる一時的な人的役務の提供) 60161-46(損害賠償金等) 53 - 法第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)関係
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162-1(利子の範囲) 61162-2(工業所有権等及び使用料の意義) 61 - 法第164条(非居住者に対する課税の方法)関係
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164-1(非居住者に対する課税関係の概要) 62 - 法第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)関係
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174-1(給付補填金の意義) 348174-2(外国為替の売買相場) 348174-3(中途解約等が行われた場合の本邦通貨に換算した金額) 348174-4(個人年金保険契約の取扱い) 334174-5(一時払に準ずる払込方法の判定) 333174-6(保障倍率の判定) 333174-7(高度の障害の範囲) 334174-8(一部解約の場合の課税関係等) 335 - 法第195条の2(給与所得者の配偶者特別控除申告書)関係
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195の2-1(申告書に記載する配偶者の判定等) 1353 - 法第181条から第223条まで(源泉徴収)共通関係
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181~223共-2(支払者が債務免除を受けた場合の源泉徴収) 2441165181~223共-3(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合) 2441165 - 法第205条(徴収税額)関係
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205-9(賞品の評価) 845205-11(旅行その他の役務の提供と物品とのいずれかを選択できる場合の評価) 846 - 所得税個別通達
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昭28直所1-64(商品仲買人の委託手数料に対する所得税及び法人税の取扱いについて) 1139昭33直所1-16(「生計を一にしている親族間における農業の経営者の判定について」)通達〔現行基本通達12-3及び12-4〕の運営について) 186昭33直所2-59(大学の教授等が支給を受ける研究費等に対する所得税の取扱いについて) 246昭33直所1-62(商品仲買人が農産物商品取引所に対して預託する委託者保護積立金に対する取扱いについて) 1140昭34直所5-4(力士等に対する課税について) 242246昭35直所1-14(父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて) 187昭42直所1-11(物上保証人等の保証を国税の担保として徴する場合の取扱いについて) 1700昭43直所4-1(土地改良事業のために支出する受益者負担金に対する所得税の取扱いについて) 1063昭48直所2-78(不動産等の賃貸料に係る不動産所得の収入金額の計上時期について) 856昭50直法6-1(国内において勤務する外国人に対し休暇帰国のための旅費として支給する金品に対する所得税の取扱いについて) 119昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について) 934昭53直所3-10(個人立幼稚園の所得税法上の税務処理について) 1140昭57直所5-7(採卵用鶏の取得費の取扱い) 892昭57直所3-11(「減価償却資産の耐用年数に関する省令」別表第二の「漁ろう設備」の範囲について) 957昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い) 337昭59直所3-8(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて) 846865昭60直法6-7(単身赴任者が職務上の旅行等を行った場合に支給される旅費の取扱いについて) 119246昭62直所3-12(おむつに係る費用の医療費控除の取扱いについて) 1304昭63直法6-9(所得税基本通達36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)の運用について) 865平1直所3-8(消費税法等の施行に伴う所得税の取扱いについて) 11321135平1直所3-12(ストマ用装具に係る費用の医療費控除の取扱いについて) 1304平2直所3-2(温泉利用型健康増進施設の利用料金の医療費控除の取扱いについて) 1305平4課所4-6(指定運動療法施設の利用料金に係る医療費控除の取扱いについて) 1305平7課所4-4(使用者が役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算に当たっての取扱いについて 852平12課所4-9(介護保険制度下での指定介護老人福祉施設の施設サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて) 1305平12課所4-11(介護保険制度下での居宅サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて) 1305平12課所4-24(海外渡航費の取扱いについて) 885平15課個2-28(非血縁者間骨髄移植のあっせんに係る財団法人骨髄移植推進財団に支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて) 1306平15課個2-31(臓器移植のあっせんに係る社団法人日本臓器移植ネットワークに支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて) 1306平21課個5-5(大工、左官、とび職等の受ける報酬に係る所得税の取扱いについて) 241 - 租税特別措置法
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第2条(用語の意義) 38第3条(利子所得の分離課税等) 198第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等) 200第3条の4(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例) 70第4条(障害者等の少額公債の利子の非課税) 94第4条の2(勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税) 95第4条の3(勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税) 98第4条の3の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例) 99第4条の4(勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例) 202第4条の5(特定寄附信託の利子所得の非課税) 100第5条(納税準備預金の利子の非課税) 104第6条(民間国外債等の利子の課税の特例) 202第8条(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用) 1395第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等) 215第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等) 216第8条の4(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例) 217第8条の5(確定申告を要しない配当所得等) 230第9条(配当控除の特例) 1363第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例) 221第9条の3(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例) 222第9条の3の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例) 224第9条の4(特定の投資法人等の運用財産等に係る利子等の課税の特例) 45第9条の4の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例) 226第9条の6(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例) 228第9条の6の2(投資法人等の配当等に係る源泉徴収等の特例) 229第9条の6の3(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例) 229第9条の6の4(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例) 230第9条の7(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例) 212第9条の8(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 233第9条の9(未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 234第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除) 15351550旧第10条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9861571第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9901575第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9951580第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9981583第10条の5(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除) 1585旧第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10001591第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10041596第10条の5の4(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)〔令和3年以前〕 1600第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1608第10条の5の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10071618旧第10条の5の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10121623第10条の5の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除) 10091620第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例) 1626第11条(特定船舶の特別償却) 1015第11条の2(被災代替資産等の特別償却) 1018第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却) 1021第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却) 1023第12条の2(医療用機器等の特別償却) 1035第13条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却) 1042旧第13条の2(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却) 1045第13条の2(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却) 1047旧第13条の3(企業主導型保育施設用資産の割増償却) 1049第14条(特定都市再生建築物の割増償却) 1051第15条(倉庫用建物等の割増償却) 1054第19条(特別償却等に関する複数の規定の不適用) 45457258510561632第20条(特定災害防止準備金) 1096第21条(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1093第22条(探鉱準備金) 1096第23条(新鉱床探鉱費の特別控除) 1099第24条の2(農業経営基盤強化準備金) 1100第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 1102第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例) 1205第25条の2(青色申告特別控除) 1188第26条(社会保険診療報酬の所得計算の特例) 1117第27条(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例) 886第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例) 887第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例) 1114第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例) 1057第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例) 1059第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例) 873第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例) 351第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 257720第29条の3(勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例) 266331第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例) 270284第30条(山林所得の概算経費控除) 300第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除) 301第31条(長期譲渡所得の課税の特例) 368第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 375第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 401第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除) 409第32条(短期譲渡所得の課税の特例) 410第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例) 417第33条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 440第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 442第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除) 456第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等) 450第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算) 451452第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 463第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 467第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 483第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除) 486第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 502第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 505第36条(譲渡所得の特別控除額の特例) 507第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例) 508516第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等) 520第36条の4(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 521第36条の5(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 518第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例) 550554第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等) 567第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 568第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例) 562第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 575第37条の6(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 587第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 591第37条の9(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例) 594第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 622第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 639第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 656第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例) 664第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例) 702第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得) 705第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例) 707第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 712第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等) 726第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等) 734第37条の13の3(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例) 742第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 744第37条の14の2(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 790第37条の14の3(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例) 818第37条の14の4(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例) 822第37条の15(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例) 161第38条(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例) 638第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例) 600第40条(国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税) 123第40条の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税) 160第40条の3(物納による譲渡所得等の非課税) 161第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例) 617第40条の4(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例) 1216第40条の5(〃) 1255第40条の6(〃) 12161259第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例) 1260第40条の8(〃) 1280第40条の9(〃) 1282第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除) 1394第41条の2(〃) 1441第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除) 1457第41条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受けた者が居住用財産に係る課税の特例を受ける場合の修正申告等) 1444第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例) 1477第41条の3の3(所得金額調整控除) 1962551683第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例) 1284第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1286第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1288第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 523第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 539第41条の7(全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付等に係る課税の特例) 122第41条の8(給付金等の非課税) 113第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等) 331第41条の10(定期積金の給付補填金等の分離課税等) 332347第41条の12(償還差益等に対する分離課税等) 349第41条の14(先物取引に係る雑所得等の課税の特例) 829第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除) 832第41条の15の2(先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例) 839第41条の15の3(公的年金等控除の最低控除額等の特例) 344第41条の16(同居の老親等に係る扶養控除の特例) 1354第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例) 1307第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除) 133213331633第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除) 13421635第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1637第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例) 1342第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除) 1498第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除) 1503第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除) 1529第42条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例) 105第93条(利子税の割合の特例) 3716971702第94条(延滞税の割合の特例) 1790第95条(還付加算金の割合の特例) 37 - 租税特別措置法施行令
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第1条(用語の意義) 38第1条の4(利子所得の分離課税等) 199第2条の2(国外公社債等の利子等の分離課税等) 200第2条の3(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例) 7072第2条の4(障害者等の少額公債の利子の非課税) 95第2条の5(財産形成住宅貯蓄に係る金融機関等及び財産形成貯蓄の範囲) 96第2条の11(財産形成住宅貯蓄に係る非課税限度額の計算等) 96第2条の25の2(所得税の徴収が行われない災害等の事由による金銭の払出し) 97第2条の33の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例) 99第2条の35(特定寄附信託の利子所得の非課税) 100第2条の36(納税準備預金に係る金融機関の範囲) 1041395第3条の2の2(民間国外債等の利子の課税の特例) 202第3条の3(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用) 1395第3条の4(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等) 215第4条(国外投資信託等の配当等の分離課税等) 216第4条の2(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例) 218第4条の3(確定申告を要しない配当所得等) 231第4条の4(配当控除の特例) 1364第4条の6(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例) 223第4条の6の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例) 224第4条の7の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例) 227第4条の9(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例) 228第4条の10(投資法人の配当等に係る源泉徴収等の特例) 229第4条の11(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例) 229第5条(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例) 230第5条の2(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例) 212第5条の2の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 233第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除) 15351550旧第5条の4(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9871572第5条の5(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9901575第5条の5の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9951580第5条の5の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9981583第5条の6(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除) 1586旧第5条の6の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10001591第5条の6の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10041596第5条の6の3の2(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)〔令和3年以前〕 1600第5条の6の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1608第5条の6の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10071618旧第5条の6の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10121623第5条の6の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除) 10091620第5条の7(所得税の額から控除される特別控除額の特例) 1628第5条の8(特定船舶の特別償却) 1015第6条(被災代替資産等の特別償却) 1018第6条の2(特定事業継続力強化設備等の特別償却) 1021第6条の3(特定地域における工業用機械等の特別償却) 1024第6条の4(医療用機器等の特別償却) 1035第6条の5(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却) 1042旧第6条の6(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却) 1045第6条の6(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却) 1047旧第6条の7(企業主導型保育施設用資産の割増償却) 1049第7条(特定都市再生建築物の割増償却) 1051第8条(倉庫用建物等の割増償却) 1054第10条(特別償却等に関する複数の規定の不適用) 10561632第13条(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1093第14条(探鉱準備金) 1097第15条(新鉱床探鉱費の特別控除) 1099第16条の2(農業経営基盤強化準備金) 1100第16条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 1102第17条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例) 1205第18条(社会保険診療報酬の所得計算の特例) 10351119第18条の2(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例) 886第18条の3(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例) 887第18条の4(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例) 1114第18条の5(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例) 1057第18条の6(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例) 1059第18条の7(転廃業助成金等に係る課税の特例) 873第19条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例) 351第19条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 258720第19条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由) 266第19条の5(山林所得の概算経費率控除の特例) 300第19条の6(山林所得に係る森林計画特別控除の特例) 301第20条(長期譲渡所得の課税の特例) 368第20条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 375第20条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 407第21条(短期譲渡所得の課税の特例) 410第22条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例) 417420第22条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 440第22条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 442第22条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除) 456第22条の5(代替資産の取得期間を延長した場合に取得すべき代替資産) 450第22条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算) 451第22条の7(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 463第22条の8(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 467第22条の9(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 484第23条(居住用財産の譲渡所得の特別控除) 487第23条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 502第23条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 505第24条(譲渡所得の特別控除額の特例) 507第24条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例) 508第24条の3(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 521第24条の4(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 518第25条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例) 550575第25条の2(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 569第25条の3(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例) 562第25条の4(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 576第25条の5(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 587第25条の6(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 591第25条の7(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例) 594第25条の8(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 622第25条の9(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 642第25条の9の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 656第25条の9の3(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合) 662第25条の10(金融商品取引業者等の営業所における特定管理口座に関する帳簿書類の整理保存) 663第25条の10の2(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例) 664第25条の10の3(特定口座開設届出書を提出する者の告知等) 687第25条の10の4(特定口座異動届出書) 689第25条の10の5(特定口座継続適用届出書等) 691第25条の10の6(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合) 694第25条の10の7(特定口座廃止届出書) 695第25条の10の8(特定口座開設者死亡届出書) 695第25条の10の9(金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理) 696第25条の10の10(特定口座年間取引報告書) 699第25条の10の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例) 702第25条の10の12(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得) 705第25条の10の13(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例) 707第25条の11の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 713第25条の12(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等) 726第25条の12の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等) 734第25条の12の3(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例) 742第25条の13(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 745第25条の13の2(非課税口座異動届出書等) 780第25条の13の3(非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合) 783第25条の13の5(非課税口座開設者死亡届出書) 784第25条の13の6(金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の保存) 786第25条の13の7(非課税口座年間取引報告書) 788第25条の13の8(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 794第25条の14(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例) 819第25条の14の2(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例) 822第25条の14の3(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例) 161第25条の16(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例) 601第25条の17(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税) 123第25条の17の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税) 160第25条の18(物納による譲渡所得等の非課税) 161第25条の18の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例) 618第25条の19(課税対象金額の計算等) 1217第25条の19の2(外国関係会社の範囲) 1222第25条の19の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲) 1224第25条の20(適用対象金額の計算) 1236第25条の21(実質支配関係の判定) 1239第25条の22(外国金融子会社等の範囲) 1240第25条の22の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算) 1240第25条の22の3(部分適用対象金額の計算等) 1243第25条の22の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等) 1252第25条の22の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外) 1254第25条の23(剰余金の配当等の額の控除) 1257第25条の24(特定外国子会社の判定等) 1216第25条の25(特殊関係株主等の範囲等) 1260第25条の26(特定株主等の範囲等) 1265第25条の27(部分適用対象金額の計算等) 1272第25条の28(金融関係法人部分適用対象金額の計算等) 1277第25条の29(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外) 1278第25条の30(剰余金の配当等の額の控除) 1280第25条の31(特定関係の判定等) 1260第26条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除) 1409第26条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する証明書等) 1451第26条の4(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例) 1477第26条の5(所得金額調整控除) 25612831775第26条の6(不動産所得に係る損益通算の特例) 1285第26条の6の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1286第26条の6の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1289第26条の7(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 535第26条の7の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 547第26条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等) 331第26条の9の2(償還差益の金額等) 349第26条の15(償還差益の分離課税等に係る割引債の範囲) 349第26条の16(非居住者が支払を受けるべき償還差益に関する所得税法等の適用) 350第26条の23(先物取引に係る雑所得等の金額の計算等) 830第26条の26(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除) 832第26条の27の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例) 1307第26条の27の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1633第26条の28(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1635第26条の28の2(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1637第26条の28の3(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例) 1343第26条の28の4(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除) 1498第26条の28の5(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除) 1503第26条の28の6(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除) 1529第27条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例) 105 - 租税特別措置法施行規則
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第1条(用語の意義) 38第2条(利子所得の分離課税等) 199第2条の5(障害者等の少額公債の利子の非課税) 94第3条の5(財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書等の記載事項) 97第3条の16の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例) 99第3条の17(特定寄附信託の利子所得の非課税) 102第4条の4(上場株式配当等の支払通知書の記載事項等) 220第4条の5(確定申告を要しない配当所得等) 231第4条の6(配当控除の特例) 1364第5条の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例) 224第5条の5(非上場会社における書面等の写しの作成及び保存) 213第5条の5の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 233第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除) 15391554旧第5条の7(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9881573第5条の8(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9901576第5条の9(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除) 1586旧第5条の10(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10011592第5条の11(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10041596第5条の12(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)〔令和3年以前〕 1601第5条の12(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1610旧第5条の12の2(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10121623第5条の12の2(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10071618第5条の12の3(所得税の額から控除される特別控除額の特例) 1629第5条の13(特定地域における工業用機械等の特別償却) 1025第5条の14(医療用機器等の特別償却) 1037第5条の15(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却) 1043第5条の16(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却) 1047旧第5条の16(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却) 1046旧第5条の17(企業主導型保育施設用資産の割増償却) 1049第6条(特定都市再生建築物の割増償却) 1052第6条の2(倉庫用建物等の割増償却) 1054第7条(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1094第9条(探鉱準備金) 1097第9条の2(新鉱床探鉱費の特別控除) 1099第9条の3(農業経営基盤強化準備金) 1100第9条の4(農用地等を取得した場合の課税の特例) 1102第9条の5(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例) 1206第9条の6(青色申告特別控除) 1188第9条の7(社会保険診療に係る特別療養費の証明) 1119第9条の8(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例) 888第9条の10(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例) 1060第10条(転廃業助成金等に係る課税の特例) 874第11条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例) 365第11条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 261721第11条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由) 266第12条(山林所得の概算経費控除) 300第13条(山林所得に係る森林計画特別控除の特例) 302第13条の3(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 389第13条の4(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 408第13条の5(短期譲渡所得の課税の特例) 416第14条(収用等に伴い代替資産を所得した場合の課税の特例) 435第14条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 441第14条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 448第15条(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除) 457第16条(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算) 453第17条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 482第18条(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 484第18条の2(居住用財産の譲渡所得の特別控除) 498第18条の3(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 503第18条の3の2(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 506第18条の4(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例) 509第18条の5(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例) 555第18条の6(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 577第18条の7(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 588第18条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 591第18条の8の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例) 595第18条の9(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 625第18条の10(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 639第18条の10の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 657第18条の10の3(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存) 663第18条の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例) 664第18条の12(特定口座開設届出書を提出する者の告知等) 687第18条の12の2(特定口座異動届出書の記載事項) 689第18条の13(特定口座継続適用届出書の記載事項等) 693第18条の13の2(特定口座廃止届出書の記載事項) 695第18条の13の3(特定口座開設者死亡届出書の記載事項) 695第18条の13の4(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存) 696第18条の13の5(特定口座年間取引報告書の記載事項等) 697第18条の13の6(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例) 702第18条の14の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 713第18条の15(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等) 727第18条の15の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等) 735第18条の15の3(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 747第18条の15の4(非課税口座異動届出書等の記載事項) 781第18条の15の5(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項) 783第18条の15の7(非課税口座開設者死亡届出書の記載事項等) 784第18条の15の9(非課税口座年間取引報告書の記載事項等) 786第18条の15の10(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 797第18条の15の11(未成年者口座年間取引報告書の記載事項等) 813第18条の17(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例) 638第18条の18(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例) 605第18条の19(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税) 123第18条の19の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例) 617第18条の20(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例) 1224第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例) 1266第18条の21(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類等) 1410第18条の22(住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書) 1451第18条の23(給与所得者の住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除申告書等) 1457第18条の23の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例) 1488第18条の24(特定組合員等の不動産所得の計算に関する明細書) 1287第18条の24の2(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1288第18条の25(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 534第18条の26(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 546第19条の2(給付金が給付される者の範囲等) 113第19条の8(先物取引に係る雑所得等の金額の計算に関する明細書等) 830第19条の9(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除) 832第19条の10の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例) 1310第19条の10の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類) 1634第19条の10の4(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1635第19条の10の5(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1639第19条の11(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例) 1342第19条の11の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除) 1498第19条の11の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除) 1504第19条の11の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除) 1530 - 租税特別措置法基本通達
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- 措法第3条(利子所得の分離課税等)関係
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3-1(源泉分離課税の効果) 198 - 措法第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)関係
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3の3-6(外国通貨で支払を受けた利子等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算) 2013の3-7(外国通貨で支払を受けた利子等を本邦通貨で交付する場合の利子等の金額) 2013の3-9(みなし外国税額控除が適用される場合の外国所得税額の控除) 2013の3-10(限度税率を超えて源泉徴収された外国所得税額の控除) 2013の3-10の2(外国所得税について還付を受けた場合) 202 - 措法第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
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8の2-1(負債により取得した受益権に係る配当所得の負債利子の控除) 2168の2-2(利子所得に係る取扱いの準用) 216 - 措法第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
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8の3-1(利子所得に係る取扱いの準用) 2168の3-2(国外公社債等又は国外株式等に係る取扱いの準用) 2178の3-3(私募公社債等運用投資信託等に係る取扱いの準用) 217 - 措法第8条の5(確定申告を要しない配当所得)関係
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8の5-1(確定申告を要しない配当所得等を総所得金額等に算入した場合の効果) 2328の5-2(負債により取得した株式等に係る配当所得について措置法第8条の5第1項の規定の適用を受けた場合の負債利子の控除) 2328の5-3(一の内国法人が剰余金の配当について内容の異なる二以上の種類の株式を発行している場合) 2328の5-4(確定申告を要しない配当所得等を有する者が決定等を受ける場合の上場株式配当等控除額の取扱い) 233 - 措法第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)関係
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9の2-2(外国通貨で支払を受けた配当等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算) 2229の2-3(外国通貨で支払を受けた配当等を本邦通貨で交付する場合の配当等の金額) 2229の2-4(外国所得税について還付を受けた場合) 222 - 措法第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)関係
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10-1(試験研究の意義) 155410-2(試験研究に含まれないもの) 155410-3(新たな役務の意義) 155510-4(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定) 155510-5(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定) 155510-6(試験研究費の額に含まれる人件費の額) 155510-7(試験研究の用に供する資産の減価償却費) 155510-8(試験研究用固定資産の除却損の額) 155610-9(試験研究費の額の範囲が改正された場合の取扱い) 1556155810-10(他の者から支払を受ける金額の範囲) 155610-11(試験研究費の額の統一的計算) 157010-12(中小事業者であるかどうかの判定) 155110-13(常時使用する従業員の範囲) 155810-14(年の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用) 156910-15(知的財産権の使用料) 156810-16(調整前事業所得税額の計算の基礎となる各種所得の金額) 155710-17(特別の技術による生産方式その他これに準ずるものの意義) 1566 - 措法第10条の2から第15条まで(特別税額控除及び減価償却の特例)共通関係
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10の2~15共-1(特別償却等の適用を受けたものの意義) 98999499699910031006100810131016102010221029103810441046104810501052105510の2~15共-2(償却不足額の繰越しをする場合の償却限度額の計算) 989994997999100310061008101310161020102210291038104410461048105010531055 - 旧措法第10条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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旧10の2-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 9881574旧10の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 1574旧10の2-3(高度省エネルギー増進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1574 - 措法第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
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10の3-1(年の中途において中小事業者に該当しなくなった場合の適用) 992157810の3-2(取得価額の判定単位) 993157810の3-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定) 993157810の3-4(主たる事業でない場合の適用) 993157810の3-5(事業の判定) 993157810の3-6(その他これらの事業に含まれないもの) 993157810の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等) 993157910の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 993157910の3-9(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1579 - 措法第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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10の4-1(国庫補助金等をもって取得等した特定地域経済牽引事業施設等の取得価額) 996158110の4-2(新増設の範囲) 996158110の4-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 996158110の4-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与) 996158110の4-5(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうか等の判定) 996158110の4-6(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額) 158110の4-7(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1581 - 措法第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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10の4の2-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 998158310の4の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 998158310の4の2-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定) 998158410の4の2-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額) 158410の4の2-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1584 - 旧措法第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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旧10の5の2-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期) 10001591旧10の5の2-2(国庫補助金等をもって取得等した経営改善設備の取得価額) 10011593旧10の5の2-3(主たる事業でない場合の適用) 10021594旧10の5の2-4(事業の判定) 10021594旧10の5の2-5(指定事業とその他の事業とに共通して使用される経営改善設備) 10031594旧10の5の2-6(経営改善設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1594 - 措法第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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10の5の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期) 1005159710の5の3-2(生産等設備の範囲) 1005159710の5の3-4(取得価額の判定単位) 1005159710の5の3-5(国庫補助金等をもって取得等した特定経営力向上設備等の取得価額) 1005159710の5の3-6(主たる事業でない場合の適用) 1005159710の5の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等) 1005159710の5の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 1005159810の5の3-9(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額) 159810の5の3-10(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1598 - 措法第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
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10の5の4-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 16011610旧10の5の4-2(給与等の範囲) 160610の5の4-2(給与等の範囲) 1611旧10の5の4-3(他の者から支払を受ける金額の範囲) 160610の5の4-3(他の者から支払を受ける金額の範囲) 16121613161516161617旧10の5の4-4(出向先法人等が支出する給与負担金) 160610の5の4-4(雇用安定助成金額の範囲) 1612旧10の5の4-5(資産の取得価額に算入された給与等) 160610の5の4-5(資産の取得価額に算入された給与等) 161216131616旧10の5の4-6(国内資産の内外判定) 1606旧10の5の4-7(国内資産の判定時期) 1606旧10の5の4-8(資本的支出) 1606旧10の5の4-9(国庫補助金等をもって取得等した国内資産の取得価額) 1607 - 措法第10条の5の4の2(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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10の5の4の2-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 1008161910の5の4の2-2(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額) 1619 - 旧措法第10条の5の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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旧10の5の5-1(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定ソフトウェア等の取得価額要件の判定) 10131624旧10の5の5-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 10131625旧10の5の5-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額) 1625旧10の5の5-4(革新的情報産業活用設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1625 - 措法第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)関係
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10の6-1(控除可能期間の判定) 162810の6-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 163010の6-3(他の者から支払を受ける金額の範囲) 163010の6-4(雇用安定助成金額の範囲) 163010の6-5(国内資産の内外判定) 163110の6-6(国内資産の判定時期) 163110の6-7(資本的支出) 163110の6-8(国庫補助金等をもって取得等した国内資産の取得価額) 1631 - 措法第11条(特定船舶の特別償却)関係
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11-1(被相続人に係る償却不足額の取扱い) 101611-2(償却不足額の処理についての留意事項) 101711-3(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義) 1016 - 措法第11条の2(被災代替資産等の特別償却)関係
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11の2-1(同一の用途の判定) 101911の2-2(床面積の意義) 101911の2-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用) 101911の2-4(おおむね同程度以下の構築物の意義) 101911の2-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 101911の2-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設) 102011の2-7(付随区域) 102011の2-8(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 102011の2-9(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 1020 - 措法第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却)関係
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11の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期) 102111の3-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 102211の3-3(取得価額の判定単位) 102111の3-4(国庫補助金等をもって取得等した特定事業継続力強化設備等の取得価額) 1022 - 措法第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)関係
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12-1(生産等設備等の範囲) 102712-2(適用対象地区が重複する場合の選択適用) 102712-3(一の生産等設備等の取得価額基準の判定) 102712-4(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額) 102712-5(工業用機械等又は産業振興機械等の範囲) 102712-6(特別償却の対象となる資産) 102812-7(新増設の範囲) 102812-8(工業用又は作業場用等の建物及びその附属設備の意義) 102812-8の2(開発研究の意義) 102812-8の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 102812-8の4(委託研究先への資産の貸与) 102812-9(工業用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定) 102812-10(特別償却等の対象となる工場用又は作業場用等の建物の附属設備) 102912-11(取得価額の合計額が1,000万円等を超えるかどうかの判定) 102912-12(指定事業の範囲) 102912-13(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与) 102912-14(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 1029 - 措法第12条の2(医療用機器等の特別償却)関係
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12の2-1(取得価額の判定単位) 103612の2-2(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額) 103612の2-3(主たる事業でない場合の適用) 103612の2-4(事業の判定) 103612の2-5(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額についての留意事項) 103812の2-6(特別償却の対象となる建物の附属設備) 1037 - 措法第13条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却等)関係
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13-2(公共職業安定所の長の証明) 1043旧13-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等) 104313-4(常時雇用する者の判定) 104313-5(短時間労働者等の意義) 104313-6(相続により特定機械装置を承継した者に対する取扱い) 104413-7(償却不足額の処理についての留意事項) 1044 - 措法第13条の2(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)関係
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13の2-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲) 104713の2-2(相続により事業再編促進機械等を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 1047 - 旧措法第13条の3(企業主導型保育施設用資産の割増償却)関係
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旧13の3-1(特別償却の対象となる建物の附属設備) 1050旧13の3-2(相続により企業主導型保育施設用資産を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 1050 - 措法第14条(特定都市再生建築物の割増償却)関係
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14-1(特定都市再生建築物の範囲) 105214-2(特定都市再生建築物に該当する建物附属設備の範囲) 105214-3(用途変更等があった場合の適用) 105214-4(資本的支出) 105214-5(相続により特定都市再生建築物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額についての留意事項) 1053 - 措法第15条(倉庫用建物等の割増償却)関係
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15-1(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫) 105415-2(相続により倉庫用建物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 1055 - 第20条(特定災害防止準備金)関係
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20-1(必要経費に算入されなかった特定災害防止準備金がある場合) 1096 - 措法第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)関係
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24の3-1(貸付けの用に供したものに該当しない機械の貸与) 110324の3-2(農用地等の取得したものとみなす金額の計算) 1103 - 措法第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)関係
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25-1(免税対象飼育牛の売却価額の計算) 1206 - 措法第25条の2(青色申告特別控除)関係
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25の2-1(青色申告特別控除額の計算等) 119025の2-2(変動所得の金額又は臨時所得の金額の計算上控除すべき青色申告特別控除額) 1190136125の2-3(10万円の青色申告特別控除の控除要件) 119025の2-4(55万円及び65万円の青色申告特別控除) 1190 - 措法第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)関係
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27の2-1(複数の有限責任事業組合契約を締結する者等の組合事業に係る事業所得等の計算) 89027の2-2(調整出資金額の計算) 887 - 措法第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)関係
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28-1(長期間にわたって使用等される基金) 111628-2(負担金等の必要経費算入時期) 111628-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金) 1116 - 措法第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)関係
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28の2-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 105728の2-2(取得価額の判定単位) 105828の2-3(明細書の添付) 1058 - 措法第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)関係
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28の2の2-1(債務処理計画の要件) 1060 - 措法第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)関係
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28の3-1(減価補填金に相当する転廃業助成金) 87328の3-2(助成金の対象となった資産の未償却残額) 87428の3-3(取壊し等に要した費用) 874 - 措法第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)関係
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28の4-1(用語の意義) 35228の4-2(土地等の取得の時期の判定) 35228の4-3(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合) 35228の4-4(転用未許可農地等の譲渡による所得) 35328の4-5(他の者から取得をした土地等の意義) 35328の4-6(自ら公有水面の埋立てにより取得した土地の意義) 35328の4-7(土地等の贈与等があった場合) 35328の4-8(土地の貸付けに係る権利金等の所得区分) 23635428の4-9(仲介行為者が二以上である場合の仲介行為の判定) 35428の4-10(売主及び買主の双方から報酬を収受する場合の仲介行為の判定) 35428の4-11(宅地建物取引業法に規定する報酬の額の範囲) 35428の4-12(山林原野の仲介行為) 35428の4-13(分譲課税の適用を受ける仲介行為の範囲) 35528の4-14(土地等の譲渡-借地権が消滅した場合) 35328の4-15(土地等の取得-借地権者が底地を取得した場合) 35328の4-16(借地権割合が2分の1以下である土地に係る借地権の譲渡) 35328の4-17(造成工事の対価として土地を交付する場合) 35328の4-18(事業所得等の金額の区分計算) 35528の4-19(土地等の原価の額) 35528の4-20(各種引当金の繰入額) 35628の4-21(売上割引) 35628の4-22(事業専従者控除額) 35628の4-23(翌年以後において生じた負債の利子、販売費等) 35628の4-24(土地の譲渡等に係る貸倒損失等) 35628の4-25(事業を廃止した後に土地の譲渡等に係る費用又は損失が生じた場合) 35628の4-26(土地の譲渡等に係る雑所得の収入金額が回収不能となった場合) 35628の4-27(青色申告特別控除額) 35728の4-28(延払基準を適用している場合の土地の譲渡等に係る事業所得の金額) 35728の4-29(現金主義によって所得計算をしている場合の分離課税の事業所得の金額) 35728の4-30(現金主義によって所得計算をしている場合の仲介行為に係る分離課税の事業所得の金額) 35728の4-31(建物、土地等を同時に譲渡した場合における土地等の対価の区分) 35828の4-32(新築した建物を土地等とともに同時に譲渡した場合の対価の計算の特例) 35828の4-33(同時に取得した新築の建物と土地等を同時に譲渡した場合の対価の計算の特例) 35828の4-34(温泉利用権等のある土地等を譲渡した場合における土地等の対価の区分) 35828の4-35(収用交換等による土地の譲渡等) 36128の4-36(地方公共団体の出資又は拠出により設立された法人の意義) 36228の4-37(土地区画整理事業の換地処分により取得した土地の譲渡の除外規定の適用) 36228の4-38(優良宅地の造成の意義) 36228の4-39(いわゆる売建方式による場合の土地の引渡しの時期) 36228の4-40(造成工事の対価として取得した土地を譲渡した場合の除外規定の適用) 36228の4-41(公募手続開始前の譲渡) 36228の4-42(会員を対象とする土地等の譲渡) 36228の4-43(一団の宅地の一部の譲渡が公募要件を欠く場合の除外規定の適用) 36328の4-44(公募売れ残り品の譲渡) 36328の4-45(一団の宅地の一部が住宅以外の施設の敷地の用に供される場合の除外規定の適用) 36328の4-46(併用住宅の敷地) 36328の4-47(1,000平方メートル未満の優良宅地等の適正価格の判定) 36428の4-48(災害により滅失した家屋の意義) 36328の4-49(主として居住の用に供していた家屋の意義) 36328の4-50(確定申告書に添付する書類の書式) 36728の4-51(分離課税の雑所得と総合課税の雑所得とがある場合) 35828の4-52(分離課税とされる権利金等) 2723635428の4-53(信託の受益者における書類の添付) 367 - 措法第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)関係
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29の2-1(分割等株式の範囲) 26329の2-2(国外転出直前に譲渡した特定従事者の特定株式の取扱い) 72529の2-3(特定従事者の特定株式を取得するために要した負債の利子がある場合) 72529の2-4(法第60条の2第1項と措置法第29条の2第5項の適用順序) 725 - 措法第29条の3(勤労者が受ける財形給付金等に係る課税の特例)関係
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29の3-2(財形給付金等の所得区分及び収入すべき時期) 26729の3-3(財形給付金等に含まれるもの) 26929の3-4(やむを得ない中途支払理由で勤労者の疾病等によるもの) 26929の3-5(第二種財形基金給付金に係る所得の源泉徴収等) 27029の3-6(給与等とみなされる財形給付金等に係る源泉徴収税額) 270 - 措法第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)関係
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29の4-1(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る債務の内容) 28429の4-2(弁済の充当の順序) 28429の4-3(年末調整後に立替払があった場合の再調整) 28429の4-4(確定申告後に立替払があった場合の更正の請求) 28429の4-5(退職勤労者が未払給与等の弁済を受けるほか退職手当等の支払を受ける場合) 285 - 措法第30条(山林所得の概算経費控除)関係
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30-1(分収造林契約等の収益等についての適用) 30130-2(概算経費率による必要経費の計算) 30130-3(「被災事業用資産の損失の金額」についての留意事項) 301 - 措法第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)関係
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30の2-1(森林計画特別控除の対象となる山林所得) 30230の2-2(分収造林契約等の収益についての適用) 30230の2-3(森林計画特別控除額の計算) 303 - 措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)・第32条(短期譲渡所得の課税の特例)共通関係
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31・32共-1(分離課税とされる譲渡所得の基因となる資産の範囲) 37031・32共-1の2(転用未許可農地) 37131・32共-1の3(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等) 37131・32共-2(譲渡所得の金額の計算) 37231・32共-3(特別控除額の異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の構成) 37331・32共-4(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序) 374129631・32共-5(代替資産等の取得の日) 36941031・32共-6(改良、改造等があった土地建物等の所有期間の判定) 37041131・32共-7(配偶者居住権等が消滅した場合における建物又は土地等の所有期間の判定) 37041131・32共-8(配偶者居住権を有する居住者が建物又は土地等を取得した場合の所有期間の判定) 370411 - 措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)関係
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31-1(適用税率が異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の計算) 372135831-2(端数計算) 374 - 措法第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
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31の2-1(地方道路公社等に対する土地等の譲渡) 38331の2-2(収用対償地の買取りに係る契約方式) 38331の2-3(収用対償地が農地等である場合) 38331の2-4(独立行政法人都市再生機構等に対する土地等の譲渡) 38331の2-5(収用交換等による譲渡) 38431の2-6(建築物の「敷地面積」の意義) 37738431の2-7(建築物の「建築面積」の意義) 38431の2-8(建築物の建築をする事業の施行地区の面積要件等) 38431の2-9(建築事業を行う者が死亡した場合) 38431の2-10(建築物を2以上の者が建築する場合) 38431の2-13(宅地造成につき開発許可を受けた者が有する当該宅地造成区域内の土地等の譲渡についての特例の不適用) 38531の2-14(宅地の造成等を行う個人又は法人) 38531の2-15(「住宅建設の用に供される一団の宅地の造成」の意義) 38531の2-16(「一団の宅地の面積」の判定) 38531の2-17(「土地区画整理法に規定する組合員である個人又は法人」の意義) 38631の2-18(国土交通大臣の証明の日前に土地等を譲渡した場合) 38631の2-19(「住宅又は中高層の耐火共同住宅」の建設を行う者) 38631の2-20(「住居の用途に供する独立部分」及び「床面積」の判定) 38631の2-21(換地処分後の土地等の譲渡) 38631の2-22(住宅の床面積等) 38631の2-23(併用住宅の場合) 38731の2-24(床面積の意義) 38731の2-25(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 38731の2-26(国土利用計画法の許可を受けて買い取られる場合) 39631の2-27(国土利用計画法の届出をして買い取られる場合) 39631の2-28(「確定優良住宅地等予定地のための譲渡の特例期間」の判定) 38731の2-29(確定優良住宅地等予定地のための譲渡が優良住宅地等のための譲渡に該当することとなった場合の証明書類) 39831の2-30(証明書類の添付がなかったことについてやむを得ない事情がある場合の特例の適用) 39831の2-31(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により予定期間を延長するための手続等) 39931の2-32(優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等) 399 - 措法第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
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31の3-1(固定資産の交換の特例等との関係) 40231の3-2(居住用家屋の範囲) 40231の3-3(措置法第31条の4第2項第3号に掲げる資産) 40331の3-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合) 40331の3-5(居住用土地等のみの譲渡) 40331の3-6(生計を一にする親族の居住の用に供している家屋) 40331の3-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定) 40431の3-8(店舗等部分の割合が低い家屋) 40431の3-9(「主としてその居住の用に供していると認められる一の家屋」の判定時期) 40431の3-10(居住用家屋の一部の譲渡) 40431の3-11(居住用家屋を共有とするための譲渡) 40531の3-12(居住用家屋の敷地の判定) 40531の3-13(「災害」の意義) 40531の3-14(災害滅失家屋の跡地等の用途) 40531の3-15(居住の用に供されなくなった家屋が災害等により滅失した場合) 40531の3-16(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 40531の3-17(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡) 40631の3-18(居住用家屋の敷地の一部の譲渡) 40631の3-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 40631の3-19の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 40731の3-20(特殊関係者に対する譲渡の判定時期) 40831の3-21(「生計を一にしているもの」の意義) 40831の3-22(同居の親族) 40831の3-23(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義) 40831の3-24(名義株についての株主等の判定) 40831の3-25(会社その他の法人) 40831の3-26(住民基本台帳に登載されていた住所が譲渡資産の所在地と異なる場合) 40831の3-27(買換資産を取得できなかった場合の軽減税率の適用) 409 - 措法第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)関係
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31の4-1(昭和28年以後に取得した資産についての適用) 409 - 措法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)関係
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32-1(端数計算) 41632-2(土地類似株式等の判定の時期) 41432-3(総資産の価額の算定が困難な場合の簡便計算) 41432-4(譲渡直前に借入等を行った場合の土地類似株式等の判定) 41532-5(募集株式の割当て等があった場合における譲渡株式数の割合) 41432-6(その他これに準ずる関係のある者の範囲) 41432-7(軽減税率対象所得) 41532-8(課税繰延べの特例の適用を受ける場合の1,000㎡の面積基準の判定) 41532-9(軽減税率対象土地等に係る部分の譲渡所得の計算) 373415135832-10(特別控除額等の控除の順序) 416457 - 措法第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)関係
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33-1(収用又は使用の範囲) 42133-2(関連事業に該当する場合) 42133-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件) 42133-4(関連事業の関連事業) 42233-5(棚卸資産等の収用交換等) 42233-6(権利変換差額等についての収用等の課税の特例) 42244533-7(収用等又は換地処分等があった日) 42233-8(対価補償金とその他の補償金との区分) 43033-9(補償金の課税上の取扱い) 43033-10(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金) 43133-11(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合) 43233-12(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算) 43233-13(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金) 43233-14(引き家補償等の名義で交付を受ける補償金) 43233-15(移設困難な機械装置の補償金) 43333-16(残地補償金) 43333-17(残地買収の対価) 43333-18(残地保全経費の補償金) 43333-19(特別措置等の名義で交付を受ける補償金) 43333-20(減価補償金) 43333-21(権利変換による補償金の範囲) 42333-22(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲) 42333-23(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義) 42333-24(公有水面の埋立て又は土地収用事業の施行に伴う漁業権等の消滅) 42333-25(公有水面の埋立てに伴う権利の消滅の意義) 42433-26(土地等の使用に伴う損失の補償金を対価補償金とみなす場合) 42933-27(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産等の対価) 42933-28(取壊し又は除去をしなければならない資産等の損失に対する補償金) 42933-28の2(取壊し等による損失補償金の取扱い) 42933-29(発生資材等の売却代金) 42933-29の2(伐採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の必要経費等の控除) 42933-30(借家人補償金) 43033-31(借家権の範囲) 43033-31の2(除却される資産の損失に対する補償金) 43033-31の3(配偶者居住権の目的となっている建物の敷地の用に供される土地等を当該配偶者居住権に基づき使用する権利の価値の減少による損失補償金の取扱い) 44033-31の4(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合) 43133-32(収益補償金の課税延期) 43386133-33(経費補償金等の課税延期) 43486133-34(収用等をされた資産の譲渡に要した費用の範囲) 43533-35(譲渡費用の額の計算) 43533-36(発生資材を自己使用した場合の取扱い) 43533-37(発生資材を譲渡した場合の取扱い) 43533-38(取壊し等が遅れる場合の計算の調整) 43633-38の2(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物) 43633-38の3(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物の判定) 43733-39(一組の資産を譲渡した場合の代替資産) 43733-40(二以上の用途に供されている資産) 43733-41(事業の用に供されていたもの) 43733-42(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の取扱い) 43833-43(生計を一にする親族の事業の用に供している資産) 43855933-44(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定) 43833-44の2(資本的支出) 43833-45(相続人が代替資産を取得した場合) 43833-46(清算金等の相殺が行われた場合) 42433-46の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金) 43533-47(代替資産の取得の時期) 42433-47の2(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区別) 42433-48(代替資産についての特別償却の不適用) 45533-49(代替資産の償却費の計算) 45433-49の2(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等) 439 - 措法第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)関係
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33の3-1(借家権の範囲) 44344533の3-2(代替住宅等とともに取得する清算金) 44933の3-3(換地処分により譲渡した土地等に固定資産以外のものがある場合) 44933の3-4(申告手続) 449 - 措法第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)関係
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33の4-1(5,000万円控除の特例と課税繰延べの特例の適用関係) 45733の4-1の2(受益者等課税信託の信託財産に属する資産について収用交換等があった場合の「買取り等の申出のあった日」等) 45833の4-2(仲裁の申請等があった場合の留意事項) 45833の4-2の2(「許可を要しないこととなった場合」等の意義) 45833の4-2の3(許可申請の取下げがあった場合) 45933の4-2の4(仲裁判断等があった場合の証明書類) 45933の4-3(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間の取扱い) 45933の4-3の2(漁業権等の消滅により取得する補償金等の譲渡期間の取扱い) 45933の4-3の3(関連事業) 45933の4-4(事業計画の変更等があった場合の一の収用交換等に係る事業) 46033の4-5(一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の取扱い) 46033の4-6(死亡により資産を取得した者の範囲) 46033の4-7(買取り等の申出証明書の発行者) 46133の4-8(代行買収における証明書の発行者) 461 - 措法第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)関係
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33の5-1(代替資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等) 450 - 措法第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)関係
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33の6-1(代替資産等の取得価額の計算) 454 - 措法第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
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34-1(特定土地区画整理事業の施行者と買取りをする者の関係) 46534-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定) 46534-2(代行買取の要件) 46534-3(借地権の設定の対価についての不適用) 46534-4(一の事業の判定) 46634-4の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定土地区画整理事業等のために買い取られた場合) 46534-5(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表) 466 - 措法第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
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34の2-1(「宅地」の範囲) 47334の2-2(地方公共団体等が行う宅地造成事業の施行者と買取りをする者の関係) 47334の2-3(代行買収の要件) 47334の2-4(収用対償用地が農地等である場合) 47334の2-5(収用対償地の買取りに係る契約方式) 47434の2-6(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第33条等との適用関係) 47534の2-7(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲) 47534の2-9(土地区画整理事業として行われる宅地造成事業) 47534の2-13(土地区画整理事業として行う宅地造成事業のための土地等の買取り時期) 47534の2-14(公募要件) 47634の2-15(公募手続開始前の譲渡) 47634の2-16(会員を対象とする土地等の譲渡) 47634の2-17(措置法第31条の2との適用関係) 47634の2-19(2以上の年に譲渡している場合の措置法第34条との適用関係) 47634の2-20(「公共用施設」の範囲) 47934の2-21(事業の区域の面積判定) 48034の2-22(一の事業の判定) 48034の2-22の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定住宅地造成事業等のために買い取られた場合) 48234の2-23(収用対償地の事業概念) 48034の2-24(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表) 482 - 措法第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
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34の3-1(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表) 485 - 措法第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)関係
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35-1(固定資産の交換の特例等との関係) 48635-2(居住用土地等のみの譲渡) 48735-3(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 48735-4(居住用家屋の所有者と土地の所有者が異なる場合の特別控除の取扱い) 48735-5(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 48835-6(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用) 48835-7(同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の3,000万円控除の適用) 49035-8(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例等との関係) 49035-9(「被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等の取得をした個人」の範囲) 49135-9の2(要介護認定等の判定時期) 49635-9の3(特定事由により居住の用に供されなくなった時から相続の開始の直前までの利用制限) 49635-10(被相続人居住用家屋の範囲) 49435-11(建物の区分所有等に関する法律第1条の規定に該当する建物) 49435-12(「被相続人以外に居住をしていた者」の範囲) 49435-13(被相続人居住用家屋の敷地等の判定等) 49435-14(用途上不可分の関係にある2以上の建築物) 49635-15(被相続人居住用家屋が店舗兼住宅等であった場合の居住用部分の判定) 49135-16(相続の時から譲渡の時までの利用制限) 49135-17(被相続人居住用家屋の敷地等の一部の譲渡) 49135-18(対象譲渡について措置法第35条第3項の規定を適用しないで申告した場合) 50135-19(譲渡の対価の額) 49235-20(その譲渡の対価の額が1億円を超えるかどうかの判定) 49235-21(居住用家屋取得相続人の範囲) 49735-22(「対象譲渡資産一体家屋等」の判定) 49735-23(「適用後譲渡」の判定) 49835-24(被相続人の居住用財産の一部を贈与している場合) 49835-25(適用前譲渡又は適用後譲渡をした旨等の通知がなかった場合) 49835-26(登記事項証明書で特例の対象となる被相続人居住用財産であることについての証明ができない場合) 50135-27(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用) 492 - 措法第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特例控除)関係
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35の2-1(「取得」の範囲) 50335の2-2(取得をした日の判定) 50335の2-3(特殊関係者からの取得の判定時期) 50335の2-4(「生計を一にしているもの」の意義) 50335の2-5(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義) 50335の2-6(名義株についての株主等の判定) 50335の2-7(会社その他の法人) 50335の2-8(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合) 50335の2-9(土地等と建物等を一括取得した場合の土地等の取得価額の区分) 50435の2-10(換地処分等により取得した土地等) 50435の2-11(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の所有期間の判定) 50435の2-12(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用) 504 - 措法第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)関係
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35の3-1(譲渡の対価の額) 50535の3-2(譲渡の対価の額が500万円を超えるかどうかの判定) 50535の3-3(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用) 50535の3-4(特殊関係者に対する譲渡の判定時期等) 506 - 措法第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)関係
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36-1(譲渡所得の特別控除額の累積限度額) 507 - 措法第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
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36の2-1(措置法第36条の2第1項第3号に掲げる資産) 51036の2-2(居住期間の判定) 51036の2-3(換地処分等があった場合の居住期間の取扱い) 51136の2-4(借家であったものを取得した場合の居住期間) 51136の2-5(家屋の建替え期間中の居住期間の取扱い) 51136の2-6(譲渡資産の譲渡に係る対価の額) 51136の2-6の2(譲渡に係る対価の額が1億円を超えるかどうかの判定) 51136の2-6の3(「譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等」の判定) 51736の2-6の4(居住用財産の一部を贈与している場合) 51836の2-6の5(低額譲渡等) 51136の2-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定) 51236の2-8(居住用家屋の敷地の判定) 51236の2-9(買換資産を一括取得した場合の取得価額の区分) 51236の2-10(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合) 51236の2-11(宅地の造成) 51236の2-12(買換資産の改良、改造等) 51336の2-13(買換家屋の床面積要件及び買換土地等の面積要件の判定) 51336の2-14(床面積の意義) 51336の2-15(借地権又は底地に係る面積要件の判定) 51336の2-16(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合) 51436の2-17(買換資産を当該個人の居住の用に供したことの意義) 51436の2-18(仮換地の指定されている土地等の判定) 51436の2-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 51436の2-20(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 51536の2-21(相続人が買換資産を取得した場合) 51536の2-22(特例の対象となる譲渡資産であることについての証明) 51936の2-23(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用) 515 - 措法第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
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36の3-1(修正申告書の提出期限) 52036の3-2(居住の用に供しないことについて特別の事情がある場合) 520 - 措法第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37-1(収用等をされた資産についての適用除外) 55237-2(不動産売買業者の有する土地建物等) 55237-3(事業に準ずるものの範囲) 55237-4(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の買換え) 55337-5(低額譲渡等) 55337-7(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用) 55637-8(土地等が譲渡資産又は買換資産に該当するかどうかの判定) 55637-9(建物等が買換資産に該当するかどうかの判定) 55637-10(買換資産が2以上ある場合の面積制限の適用) 56337-11(譲渡対価を区分した場合の面積制限の適用) 56437-11の3(土地造成費についての面積制限) 56437-11の4(共有地に係る面積制限) 56437-11の5(仮換地に係る面積制限) 56437-11の6(借地権又は底地に係る面積制限) 56437-11の7(「工場等として使用されている建物」の判定) 56437-11の8(工場等として使用されている建物の敷地の用に供されている土地等) 56437-11の9(土地等と建物の所有期間が異なる場合の買換えの適用) 56537-11の10(取得をされた資産の範囲) 56537-11の11(交換差金を支払って取得した交換取得資産等と特例の適用) 56537-11の13(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用) 56537-11の14(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定) 56537-12(航空機騒音障害区域内にある土地等の取得の日の判定) 55637-13(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義) 55637-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等) 55637-15(資本的支出) 55637-16(土地造成費等) 55737-17(支出した交換差金についての買換えの適用) 55737-18(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定) 55737-19(譲渡資産又は買換資産が2以上ある場合の買換え) 55737-19の2(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算) 55737-20(2,000万円控除等の特例と特定の事業用資産の買換えの特例) 55837-21(買換資産を当該個人の事業の用に供したことの意義) 55337-21の2(土地区画整理事業施行地区内の土地等の事業用の判定) 55837-21の3(仮換地等の指定後において取得した土地等の事業用の判定等) 55837-21の4(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡) 55837-22(生計を一にする親族の事業の用に供している資産) 55937-23(買換資産を事業の用に供した時期の判定) 55437-24(相続人が買換資産を取得して事業の用に供した場合) 55437-25(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区分) 55937-26(譲渡の日の属する年の前年において取得した資産の買換えの適用) 56037-26の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情) 56037-26の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い) 56037-27(買換資産の取得期間の認定) 56137-27の2(取得期間の認定を行う場合のやむを得ない事情) 56137-28(買換資産の取得が計画と異なる場合の譲渡資産の再区分) 56637-29(買換えの証明書の添付) 56737-30(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等) 562 - 措法第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
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37の2-1(買換資産を事業の用に供しなくなったかどうかの判定) 56737の2-2(建物、構築物等の建設等が遅れた場合の買換えの不適用) 567 - 措法第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)関係
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37の3-1(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額) 56937の3-1の2(買換資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等) 56837の3-2(5倍の面積制限を超えて取得した土地等に付すべき取得価額) 57037の3-3(買換えの特例の適用を受けた資産についての特別償却の不適用) 57337の3-4(買換えの特例が適用されないこととなった買換資産に係る特別償却) 57337の3-5(買換資産の償却費の計算) 573 - 措法第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37の4-1(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用) 56337の4-2(交換の場合の買換資産) 563 - 措法第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37の5-1(特例の対象となる譲渡資産) 57837の5-2(地上階数の判定) 57937の5-2の2(「当該特定民間再開発事業の施行される地区」の範囲) 57637の5-3(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算) 58037の5-4(買換資産の取得の時期) 57937の5-4の2(自己の建設に係る耐火建築物又は耐火共同住宅を分譲した場合) 57937の5-5(生計を一にする親族の事業の用に供する資産) 57937の5-6(相続人が買換資産を取得した場合) 57937の5-7(譲渡価額が定められていない場合の譲渡収入金額) 57937の5-8(中高層耐火建築物の取得をすることが困難である特別な事情がある場合の適用関係) 58637の5-9(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額) 58437の5-10(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用) 580 - 措法第37条の6(特定の交換分合により土地等を譲渡した場合の課税の特例)関係
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37の6-1(農住組合法の規定による交換分合のうち特例の対象となるものの範囲) 58937の6-2(清算金を取得した場合の800万円特別控除) 588 - 措法第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37の8-1(短期保有の所有隣接土地等と長期保有の所有隣接土地等がある場合の交換差金の区分) 59337の8-2(他の課税の特例に関する取扱いの準用) 593 - 措法第37条の9(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37の9-1(「取得」の範囲) 59637の9-2(取得をした日の判定) 59637の9-2の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の取得の日の判定) 59637の9-3(不動産売買業者の有する土地等) 59637の9-4(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除に関する取扱いの準用) 59637の9-5(特例の対象となる先行取得土地等) 59637の9-6(著しく低い価額の対価による取得) 59737の9-7(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合) 59737の9-8(事業の範囲) 59737の9-9(事業用土地等の「譲渡」の意義) 59737の9-10(事業の用に供しているものの判定時期等) 59737の9-11(事業の用に供しているものの意義) 59737の9-12(個人事業者の所有する他の土地等が事業の用と事業以外の用とに併用されている場合の取扱い) 59737の9-13(土地区画整理事業等の施行地区内の他の土地等の事業用の判定) 59737の9-14(事業用土地等についての適用除外) 59737の9-15(事業の用に供している先行取得土地等を譲渡した場合) 59837の9-16(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定) 59837の9-17(生計を一にする親族の事業の用に供している他の土地等) 59837の9-18(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用) 59837の9-19(換地処分等により取得した土地等) 59837の9-20(対象先行取得土地等) 59837の9-21(繰延利益金額から控除する譲渡損失の金額) 59937の9-22(短期保有の事業用土地等と長期保有の事業用土地等とがある場合の事業用土地等の譲渡による譲渡所得の金額の区分) 59937の9-23(適用年において対象先行取得土地等が2以上ある場合の事業用土地等の繰延利益金額相当額の控除の順序) 59937の9-24(2,000万円控除等の特例と平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例との適用関係) 599 - 措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)・第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)共通関係
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37の10・37の11共-1(株式等に係る譲渡所得等の総収入金額の収入すべき時期) 64737の10・37の11共-2(株式等の譲渡に係る所得区分) 64937の10・37の11共-3(一般株式等に係る譲渡損失の金額又は上場株式等に係る譲渡損失の金額が生じた場合の損益の計算) 64937の10・37の11共-4(一般株式等に係る譲渡所得等の金額及び上場株式等に係る譲渡所得等の金額の計算) 64937の10・37の11共-5(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序) 65037の10・37の11共-6(外貨で表示されている株式等に係る譲渡の対価の額等の邦貨換算) 65037の10・37の11共-7(2以上の種類の株式が発行されている場合の取得価額の計算) 65037の10・37の11共-8(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等と同一銘柄の株式等を有している場合の取得価額の計算) 65037の10・37の11共-9(特定譲渡制限付株式等の価額) 65037の10・37の11共-9の2(付与された権利の行使等により取得した株式等の価額) 65137の10・37の11共-10(株式等の購入費用) 65137の10・37の11共-11(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 65137の10・37の11共-12(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 65137の10・37の11共-13(株式等の取得価額) 65137の10・37の11共-14(1単位当たりの取得価額の端数処理) 65137の10・37の11共-15(株式等を取得するために要した負債の利子) 65137の10・37の11共-16(配当所得の収入金額等がある場合の負債の利子) 65237の10・37の11共-17(負債を借り換えた場合等の負債の利子) 65237の10・37の11共-18(「取得をした日」の判定) 65237の10・37の11共-19(株式の範囲) 62137の10・37の11共-20(公社債の範囲) 62137の10・37の11共-21(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等の譲渡等) 65337の10・37の11共-22(法人が自己の株式又は出資を個人から取得する場合の所得税法第59条の適用) 65437の10・37の11共-23(法人の自己の株式等の取得から除かれる措置法令第25条の8第9項第3号の「購入」) 65437の10・37の11共-24(合計所得金額等の計算) 654 - 措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
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37の10-1(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合) 62537の10-2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の分割の場合) 62637の10-2の2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―株式分配の場合) 62737の10-3(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―資本の払戻し等の場合) 62837の10-4(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―口数に定めがない出資の払戻しの場合) 62937の10-5(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の組織変更の場合) 62937の10-6(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―上場廃止特定受益証券発行信託の信託の併合の場合) 63037の10-7(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合) 63037の10-8(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合) 631 - 措法第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
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37の11-1(外国金融商品市場) 64237の11-2(公社債情報) 64337の11-3(国外において発行された公社債の意義) 64337の11-4(外国証券情報) 64337の11-5(取得時から引き続き同一の金融商品取引業者等の営業所において保管の委託がされていない公社債) 64337の11-6(平成27年12月31日以前に同族会社が発行した公社債の取扱い) 64337の11-7(信用取引等に係る譲渡益の計算) 64337の11-8(信用取引等の決済の日後に授受される配当落調整額) 64437の11-9(信用取引において現渡しの方法により決済を行った場合の所得計算) 64437の11-10(金融商品取引法第28条第8項第3号ハに掲げる取引による権利の行使又は義務の履行により取得した上場株式等の取得価額) 64437の11-11(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合等) 64437の11-12(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合) 64537の11-13(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合) 645 - 措法第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
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37の11の2-1(非課税口座又は未成年者口座から移管された株式のうち特定管理株式等とならないもの) 65837の11の2-2(特定管理株式等が価値を失った場合の特例の適用) 65837の11の2-3(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱いの準用) 660 - 措法第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)関係
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37の11の3-1(特定口座内保管上場株式等の譲渡による取得費等の額の計算) 66537の11の3-3(特定口座内保管上場株式等を現渡しした場合) 68637の11の3-4(株式無償割当てにより取得した上場株式等を特定口座に受入れる場合の「取得をした日」) 68637の11の3-5(貸付契約に基づいて返還された上場株式等の取得価額等) 68637の11の3-6(取引所売買株式等) 68237の11の3-7(最終の気配相場の価格) 68237の11の3-8(2以上の市場に価格が存する場合) 68237の11の3-9(価格公表者) 68237の11の3-10(その他価格公表株式等の最終の売買の価格等) 68237の11の3-11(一株に満たない端数の処理) 68637の11の3-12(特定口座内保管上場株式等を払い出した場合) 68637の11の3-13(特定口座以外の上場株式等に係る譲渡所得等の金額との合計) 66637の11の3-14(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用) 666 - 措法第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)関係
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37の11の4-1(特定口座源泉徴収選択届出書の提出期限) 70337の11の4-2(他の金融商品取引業者等を通じて行う譲渡) 703 - 措法第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)関係
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37の11の5-1(適用を受けた場合の効果) 70537の11の5-2(2以上の源泉徴収選択口座を有する場合) 70637の11の5-3(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告する場合の計算) 70637の11の5-4(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告した場合の効果) 706 - 措法第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)関係
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37の11の6-1(共通負債利子の額の配分) 70837の11の6-2(源泉徴収選択口座内配当等の収入すべき時期) 711 - 措法第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
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37の12の2-1(売委託) 71437の12の2-2(上場株式等に係る配当所得等の金額の意義) 71437の12の2-4(上場株式等に係る配当所得等の金額もある場合の繰越控除の順序) 71737の12の2-5(更正の請求による更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額があることとなった場合) 71837の12の2-6(更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額が増加した場合) 718 - 措法第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)関係
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37の13-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合) 72937の13-2(控除対象特定株式数の計算) 72937の13-3(払込みによる取得の後に分割等があった場合の控除対象額の計算) 72937の13-5(適用年の翌年以後の取得価額の計算) 730 - 措法第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)関係
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37の13の2-1(上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除に関する取扱い等の準用) 735 - 措法第37条の13の3(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
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37の13の3-1(株式交付親会社の株式の占める割合の判定等における株式交付親会社の株式の価額) 74237の13の3-2(株式交付親会社の株式の占める割合の判定等の単位) 74237の13の3-3(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い) 74337の13の3-4(株式交付により金銭等の交付を受けた場合の譲渡所得等の金額) 743 - 措法第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)関係
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37の14-1(非課税口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 74537の14-2(受入期間内に取得した者から相続等により取得した場合) 74537の14-3(非課税口座内上場株式等に係る譲渡損失) 74637の14-4(最終の気配相場の価格) 74837の14-5(2以上の市場に価格が存する場合) 74837の14-5の2(非課税期間終了時における非課税口座内上場株式等の移管) 74837の14-6(購入の範囲) 75537の14-7(払込みの範囲) 75637の14-8(取得対価の額) 75637の14-9(非課税口座内上場株式等の取得に要した費用等の取扱い) 75637の14-10(非課税管理勘定等に受入れ可能な上場株式等の取得対価の額の合計額の判定) 75637の14-11(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算) 75637の14-12(他年分非課税管理勘定等からの移管の範囲) 75737の14-12の2(他年分非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前等に移管される上場株式等) 75737の14-13(一株(口)に満たない端数の処理) 75837の14-15(確認書類の範囲) 77137の14-16(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合) 77237の14-17(特定の営業所の長が提供事項を取りまとめて提供する場合の取扱い) 78537の14-19(郵便等により提出された金融商品取引業者等変更届出書等の提出日の取扱い) 77437の14-20(重ねて設けられた非課税管理勘定等で行われた取引の取扱い) 77337の14-21(重ねて設けられた非課税管理勘定等の判定) 77337の14-22(継続適用期間中に非課税管理勘定等に受け入れることができない上場株式等) 75837の14-23(継続適用届出書の提出をすることができない者) 77937の14-24(継続適用届出書提出者が非課税口座廃止届出書を提出した場合) 78037の14-25(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用) 748 - 措法第37条の14の2《未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税》関係
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37の14の2-1(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 79137の14の2-2(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡損失) 79137の14の2-3(取得対価の額等の合計額の判定) 79237の14の2-3の2(未成年者非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前に移管される上場株式等) 79237の14の2-4(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算) 79237の14の2-4の2(非課税期間終了時における未成年者口座内上場株式等の移管) 80437の14の2-5(課税未成年者口座の開設及び廃止) 79337の14の2-6(特定口座である課税未成年者口座とそれ以外の特定口座を重複して開設している場合の損益の通算) 79337の14の2-7(居住の用に供している家屋) 80137の14の2-8(医療費の範囲等) 80137の14の2-9(措置法令第25条の13の8第7項各号に掲げる譲渡があった場合) 80137の14の2-10(基準年前に出国する場合の課税未成年者口座の取扱い) 79337の14の2-11(未成年者口座に受け入れられない合併等により取得した上場株式等以外の株式等の取得価額等) 79337の14の2-12(合併等により取得した上場株式等で未成年者口座又は課税未成年者口座内の上場株式等を基因とするものの受入れ) 79337の14の2-13(遡及課税が行われる契約不履行等事由の範囲) 80737の14の2-14(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等) 80737の14の2-15(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額の計算) 80837の14の2-16(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の申告不要の適用を受けた場合の効果) 80637の14の2-17(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の金額を申告した場合の効果) 80837の14の2-18(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合) 81037の14の2-19(郵便等により提出された未成年者口座廃止届出書の提出日の取扱い) 81137の14の2-20(重ねて開設された未成年者口座で行われた取引の取扱い) 81037の14の2-21(重ねて開設された未成年者口座の判定) 81137の14の2-22(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用) 793 - 措法第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)関係
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39-1(所得税の納税義務成立後に相続税額が確定する場合等) 60039-2(所得税の納税義務の成立の時期) 60239-3(非課税財産がある場合の課税価格) 60239-4(贈与税額控除額がないものとして計算した相続税額) 60239-5(相続財産を2以上譲渡した場合の取得費に加算する相続税額) 60239-6(相続財産の譲渡につき交換の特例等の適用を受ける場合の相続税額の加算) 60339-7(代償金を支払って取得した相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算) 60339-8(相続税額に異動が生ずる更正であっても再計算をしない場合) 60339-9(判決等により相続税額が異動した場合) 60439-10(取得費に加算すべき相続税額の再計算) 60439-11(第二次相続人が第一次相続に係る相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算) 60439-12(同一銘柄の株式を譲渡した場合の適用関係) 60139-13(相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合) 60139-14(所得税法第60条の3第1項の規定の適用を受けた資産の範囲) 60139-15(延滞税の計算の基礎となる期間に算入しないこととされる所得税の額) 606 - 措法第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)関係
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40の3の2-1(中小企業者の範囲) 61840の3の2-2(中小企業者又は取締役等である個人に該当するかどうかの判定時期) 61840の3の2-3(特例の対象となる贈与資産) 61940の3の2-4(内国法人の事業の用に供されている部分) 61940の3の2-5(債務処理計画の要件) 61940の3の2-6(負担付贈与) 61940の3の2-7(保証債務の一部の履行の範囲) 61940の3の2-8(事業資金の貸付条件の変更) 620 - 措法第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
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41-1(居住の用に供した場合) 140441-2(引き続き居住の用に供している場合) 140441-3(居住の用に供しなくなった場合) 144741-4(再び居住の用に供した場合) 144741-5(新築の日又は増改築等の日) 140441-6(土地等の取得の日) 140441-7(借地権者等が取得した底地の取得時期等) 140441-8(一定期間の意義) 140441-10(家屋の床面積) 140941-11(区分所有する部分の床面積) 140941-12(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定) 140941-13(住宅の取得等に係る家屋の敷地の判定) 140941-14(住宅資金の長期融資を業とする貸金業を営む法人) 139541-15(共済会等からの借入金) 140741-16(借入金等の借換えをした場合) 140741-17(割賦償還の方法等) 140741-18(返済等をすべき期日において返済等をすべき金額の明示がない場合) 140741-19(繰上返済等をした場合) 140841-20(新築等又は増改築等に係る住宅借入金等の金額等) 140841-21(著しく低い金利による利息である住宅借入金等) 140841-22(その年12月31日における住宅借入金等の金額の合計額等) 140841-23(住宅借入金等の金額の合計額等が家屋等の取得の対価の額等を超える場合) 140441-24(家屋の取得対価の額の範囲) 140541-25(敷地の取得対価の額の範囲) 140541-26(家屋等の取得対価の額等の特例) 140541-26の2(補助金等) 140541-26の3(補助金等の見込控除) 140641-26の4(家屋及び土地等について補助金等の交付を受ける場合) 140641-27(店舗併用住宅等の居住部分の判定) 140641-28(定期借地権等の設定の時における保証金等に係る敷地の取得の対価の額) 140641-29(自己の居住の用に供される部分の床面積若しくは土地等の面積又は増改築等に要した費用の額) 140741-29の2(災害の意義) 144741-29の3(引き続きその個人の居住の用に供していた家屋) 144741-29の4(災害により居住の用に供することができなくなった場合) 144841-29の5(登記事項証明書) 144841-30(建設業者等の交付する借入金の年末残高等証明書) 145441-31(借入金の年末残高等証明書の交付等) 145441-32(信託の受益者が適用を受ける場合) 140941-33(住宅借入金等特別控除の控除額に係る特例の規定を適用した場合の効果) 14351454 - 措法第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
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41の2の2-1(年末調整前に借入金の年末残高等証明書の交付が受けられなかった場合) 145841の2の2-2(信託の受益者が適用を受ける場合) 1458 - 措法第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)関係
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41の3の2-1(要介護認定、要支援認定を受けている者又は障害者に該当する者の判定) 148441の3の2-2(増改築等住宅借入金等の金額の合計額等が住宅の増改築等に要した費用等の額を超える場合) 149641の3の2-3(高齢者等居住改修工事等の範囲) 148941の3の2-4(特定増改築等住宅借入金等特別控除の規定を適用した場合の効果) 148741の3の2-5(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 148541の3の2-6(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 1485 - 措法第41条の3の3(所得金額調整控除)関係
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41の3の3-1(一の居住者の扶養親族等が他の居住者の扶養親族に該当する場合) 25541の3の3-2(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定) 25541の3の3-3(給与所得者の特定支出の控除の特例の適用を受ける場合) 256 - 措法第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
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41の4-1(不動産所得を生ずべき業務の用とそれ以外の用とに併用する建物とともに土地等を取得した場合) 128541の4-2(建物及び構築物を土地等とともに取得した場合) 128541の4-3(土地等に係る負債の利子の額の計算) 128541の4-4(組合事業から生じた不動産所得について措置法第27条の2又は第41条の4の2の適用がある場合の土地等に係る負債の利子の額の計算) 1285 - 措法第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
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41の4の2-1(複数の組合契約等を締結する者等の組合事業等に係る不動産所得の計算) 128741の4の2-2(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定) 128741の4の2-3(多額な借財の判定) 128741の4の2-4(引き続き重要業務のすべての執行の決定に関与する場合) 1288 - 措法第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
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41の4の3-1(共通必要経費の額の配分) 1290 - 措法第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
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41の5-1(総合譲渡所得の金額の計算と居住用財産の譲渡損失の金額との関係) 52341の5-1の2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序) 52341の5-3(措置法第41条の5第7項第1号ハに掲げる資産) 52941の5-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合) 52941の5-5(居住用土地等のみの譲渡) 52941の5-6(災害滅失家屋の跡地等の用途) 52941の5-7(居住の用に供されなくなった家屋が災害により滅失した場合) 53041の5-8(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 53041の5-9(居住用家屋の敷地の一部の譲渡) 53041の5-10(災害跡地等を2以上に分けて譲渡した場合) 53041の5-11(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 53141の5-12(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 53141の5-13(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合) 53241の5-14(買換家屋の床面積要件の判定) 53241の5-15(床面積の意義) 53241の5-16(借入金又は債務の借換えをした場合) 53241の5-17(繰上返済等をした場合) 53241の5-18(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用) 533 - 措置法第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
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41の5の2-1(総合譲渡所得の金額の計算と特定居住用財産の譲渡損失の金額との関係) 53941の5の2-2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序) 53941の5の2-3(措置法第41条の5の2第7項第1号ハに掲げる資産) 54441の5の2-4(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 54441の5の2-5(借入金又は債務の借換えをした場合) 54441の5の2-6(繰上返済等をした場合) 54441の5の2-7(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用) 544 - 措法第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)関係
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41の9-1(利子等が非課税とされる預貯金等に係る懸賞金等に対する源泉徴収) 332 - 措法第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)及び第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)共通関係
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41の10・41の12共-1(利子所得に係る取扱いの準用) 335 - 措法第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)関係
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41の15-1(更正の請求による更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額があることとなった場合) 83541の15-2(更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額が増加した場合) 835 - 措法第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)関係
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41の17-1(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を適用した場合の効果) 1308 - 第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
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41の18-1(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用) 163441の18-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義) 1634 - 措法第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
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41の18の2-1(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用) 163641の18の2-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義) 1636 - 措法第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)関係
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41の18の3-1(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用) 164541の18の3-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義) 1645 - 第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)関係
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41の19-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合) 134841の19-2(控除対象特定新規株式数の計算) 134841の19-3(相続等により取得した場合の取得価額) 1348 - 措通第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)関係
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41の19の2-1(適用年分) 150041の19の2-2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 1500 - 措通第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)関係
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41の19の3-1(高齢者等居住改修工事の日等) 150641の19の3-2(住宅特定改修特別税額控除の規定を適用した場合の効果) 151241の19の3-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱い等の準用) 1512 - 措通第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)関係
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41の19の4-1(新築の日) 152941の19の4-2(認定住宅新築等特別税額控除の規定を適用した場合の効果) 153341の19の4-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 153341の19の4―4(税額控除等の順序) 1533 - 租税特別措置法個別通達
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昭33直所5-49(租税特別措置法第26条に規定する社会保険診療報酬の範囲について) 1120昭48直審5-1(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について) 434昭55直資2-181(租税特別措置法第40条第1項後段の規定による譲渡所得等の非課税の取扱いについて) 142昭56直所5-6、直法2-10(租税特別措置法第25条及び第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する所得税及び法人税の取扱いについて) 1207 - 耐用年数省令
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耐用年数省令1(一般の減価償却資産の耐用年数) 949耐用年数省令2(特殊の減価償却資産の耐用年数) 961耐用年数省令3(中古資産の耐用年数等) 962耐用年数省令4(旧定額法及び旧定率法の償却率 969耐用年数省令5(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率) 969耐用年数省令6(残存価額) 969 - 耐用年数通達
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1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数) 9501-1-2(資本的支出後の耐用年数) 9501-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数) 9511-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数) 9501-1-5(貸与資産の耐用年数) 9501-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等) 9501-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用) 9551-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数) 9511-2-1(建物の構造の判定) 9511-2-2(2以上の構造からなる建物) 9511-2-3(建物の内部造作物) 9511-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例) 9511-3-1(構築物の耐用年数の適用) 9541-3-2(構築物と機械及び装置の区分) 9541-4-1(機械及び装置の耐用年数) 9561-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定) 9561-4-3(最終製品に基づく判定) 9561-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数) 9561-4-5(自家用設備に適用する耐用年数) 9561-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数) 9571-5-1(中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法) 9621-5-2(見積法及び簡便法を適用することができない中古資産) 9621-5-3(中古資産の資本的支出をした後の耐用年数) 9631-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合) 9631-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り) 9631-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算) 9631-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い) 9631-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定) 9681-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定) 9681-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮) 9681-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数) 9711-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数) 9631-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数) 9682-1-1(左記以外のもの) 9522-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物) 9522-1-3(店舗) 9522-1-5(ボーリング場用の建物) 9522-1-10(工場構内の附属建物) 9522-1-22(ビルの屋上の特殊施設) 9522-1-23(仮設の建物) 9522-2-1(木造建物の特例) 9522-2-2(電気設備) 9522-2-3(給水設備に直結する井戸等) 9532-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備) 9532-2-4の2(格納式避難設備) 9532-2-6(店用簡易装備) 9532-2-6の2(可動間仕切り) 9532-2-7(前掲のもの以外のものの例示) 9532-3-5(広告用のもの) 9542-3-8の2(緑化施設) 9542-3-9(庭園) 9542-5-1(車両に搭載する機器) 9542-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等) 9552-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分) 9552-6-1(測定工具及び検査工具) 9552-6-4(建設用の足場材料) 9552-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの) 9552-7-2(主として金属製のもの) 9552-7-4(冷房用又は暖房用機器) 9552-7-6(電子計算機) 9562-7-18(自動販売機) 9563-1-1(増加償却の適用単位) 9763-1-2(中古機械等の増加償却割合) 9763-1-3(平均超過使用時間の意義) 9763-1-4(機械装置の単位) 9763-1-5(標準稼働時間内における休止時間) 9763-1-6(日曜日等の超過使用時間) 9763-1-7(日々の超過使用時間の算定方法) 9763-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算) 9773-1-9(月ごとの計算) 9773-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置) 9773-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置) 9773-1-12(通常使用されるべき日数の意義) 977 - 災 免 法 関 係
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- 〔災 免 法〕
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第1条(目的) 1648第2条(所得税の軽減又は免除) 1648第3条(所得金額の見積額又は予定納税額の減額承認申請) 1650 - 〔災 免 令〕
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第1条(所得税の減免) 1648第2条(所得税の減免の申請) 1650第3条(所得金額の見積額又は予定納税額と減額承認申請等) 1650 - 〔通 達〕
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昭27直所1-101(災害被害者に対する租税の減免関係) 1648 - 電 帳 法 関 係
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- 〔電 帳 法〕
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法第1条(趣旨) 1832法第2条(定義) 1832法第3条(他の国税に関する法律との関係) 1833法第4条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等) 1833法第5条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等) 1839法第6条(電磁的記録による保存等の承認の申請等)〔令和3年以前〕 1842法第7条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)〔令和3年以前〕 1844法第7条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存) 1846法第8条(電磁的記録による保存等の承認の取消し)〔令和3年以前〕 1845法第8条(他の国税に関する法律の規定の適用) 1847法第9条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)〔令和3年以前〕 1845法第10条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)〔令和3年以前〕 1846法第11条(他の国税に関する法律の規定の適用)〔令和3年以前〕 1847 - 〔電 帳 令〕
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令第2条(軽減された過少申告加算税の対象となる国税関係帳簿に係る電磁的記録等の備付け等が行われる日) 1850令第3条(軽減された過少申告加算税を課さない部分の税額の計算) 1850令第4条(加重された重加算税が課される部分の税額の計算) 1850 - 〔電 帳 規〕
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規第1条(定義) 1832規第2条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等) 1833規第3条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)〔令和3年以前〕 1833規第3条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等) 1840規第4条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)〔令和3年以前〕 1840規第4条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存) 1846規第5条(電磁的記録による保存等の承認の申請等)〔令和3年以前〕 1843規第5条(他の国税に関する法律の規定の適用) 1848規第6条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)〔令和3年以前〕 1844規第7条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)〔令和3年以前〕 1845規第8条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)〔令和3年以前〕 1846 - 国外送金法関係
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- 〔国外送金法〕
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第1条(目的) 1871第2条(定義) 1871第5条(国外財産調書の提出) 1872第6条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例) 1883第6条の2(財産債務調書の提出) 1889第6条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例) 1901第10条(国外財産調書に偽りの記載をして税務署長に提出した場合) 1904 - 〔国外送金令〕
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第2条(金融機関の範囲) 1872第3条の2(有価証券の範囲) 1872第10条(国外財産調書の提出に関し必要な事項) 1875第11条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等) 1883第12条(死亡した者に係る修正申告等の場合の国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における国外財産調書等の取扱い) 1884第12条の2(財産債務調書の提出に関し必要な事項) 1893第12条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等) 1901第12条の4(死亡した者に係る修正申告等の場合の財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における財産債務調書等の取扱い) 1904 - 〔国外送金規〕
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第2条(輸入貨物等に係る書類の範囲) 1872第12条(国外財産調書の記載事項等) 1873第13条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲) 1883第13条の2(国外財産の取得、運用又は処分に係る書類) 1886第14条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項) 1889第15条(財産債務調書の記載事項等) 1890第16条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲) 1902第17条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項) 1903 - 〔国外送金通〕
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2-1(対象となる財産の定義(範囲)) 18725-1(居住者であるかどうかの判定の時期) 18745-2(国外財産調書の提出先の判定等) 18745-3(規則別表第一(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示) 18745-4(国外財産調書の記載事項) 18745-5(相続税法第10条第1項第5号及び第8号により所在の判定を行う財産の例示) 18755-6(規則第12条第3項により所在の判定を行う財産) 18765-6の2(有価証券の内外判定) 18765-7(国外財産の価額の意義等) 18775-8(見積価額の例示) 18775-9(規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用) 18795-9の2(有価証券等の取得価額の例示) 18795-10(国外財産調書に記載する財産の価額の取扱い) 18795-11(外貨で表示されている財産の邦貨換算の方法) 18805-12(共有財産の持分の取扱い) 18805-13(同一人から2以上の国外財産調書の提出があった場合の取扱い) 18805-14(国外財産調書合計表) 18816-1(国外財産に基因して生ずる所得) 18836-2(国外財産に基因して生ずる所得に該当しないもの) 18846-3(重要なものの記載が不十分であると認められる場合) 18856-4(法第6条第1項及び第3項の適用の判断の基となる国外財産調書) 18856-5(国外財産調書の提出を要しない者から提出された国外財産調書の取扱い) 18856-6(居住者の責めに帰すべき事由がない場合) 18896-7(国外財産に関する書類の提示又は提出がなかった場合の過少申告加算税等の特例の対象となる国外財産の単位) 18896の2-1(財産債務調書の提出期限) 18916の2-2(規則別表第三(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示) 18926の2-3(別表第三(十七)の未払金の例示) 18926の2-4(財産債務調書の財産の記載事項) 18926の2-5(有価証券の所在) 18936の2-6(財産債務調書の債務の記載事項) 18936の2-7(債務に係る所在) 18936の2-8(財産の価額の意義等) 18936の2-9(見積価額の例示) 18946の2-10(規則第15条第4項が準用する規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用) 18966の2-11(有価証券等の取得価額の例示) 18966の2-12(共有財産の持分の取扱い) 18976の2-13(債務の金額の意義) 18976の2-14(財産債務調書に記載する財産の価額及び債務の金額の取扱い) 18976の2-15(外貨で表示されている財産債務の邦貨換算の方法) 18966の2-16(同一人から2以上の財産債務調書の提出があった場合の取扱い) 18976の2-17(財産債務調書合計表) 18996の3-1(財産債務に基因して生ずる所得) 19026の3-2(財産債務に基因して生ずる所得に該当しないもの) 19026の3-3(重要なものの記載が不十分であると認められる場合) 19036の3-4(法第6条の3第1項及び第2項の適用の判断の基となる財産債務調書) 19036の3-5(財産債務調書の提出を要しない者から提出された財産債務調書の取扱い) 1903 - 復興特別所得税関係
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- 〔復興財確法〕
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第6条(定義) 1852第7条(法人課税信託の受託者等に対するこの章の適用) 1852第8条(納税義務者及び源泉徴収義務者) 1853第9条(課税の対象) 1853第10条(基準所得税額) 1853第11条(納税地) 1853第12条(個人に係る復興特別所得税の課税標準) 1854第13条(個人に係る復興特別所得税の税率) 1854第13条の2(分配時調整外国税相当額の控除) 1854第14条(外国税額の控除) 1855第15条(復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例) 1855第16条(予定納税) 1855第17条(課税標準及び税額の申告) 1856第18条(申告による納付等) 1858第19条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等) 1861第20条(青色申告) 1864第20条の2(期限後申告及び修正申告等の特例) 1864第21条(更正の請求の特例) 1864第22条(更正及び決定) 1865第23条(更正等による源泉徴収特別税額等の還付等) 1865第24条(課税標準の端数計算等) 1868第25条(充当の特例) 1868第26条(法人に係る復興特別所得税の課税標準) 1870第27条(法人に係る復興特別所得税の税率) 1870第32条(当該職員の質問検査権等) 1870 - 〔復興政令〕
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第2条(法人課税信託の受託者等に関する通則) 1852第2条の2(分配時調整外国税相当額の控除) 1854第3条(外国税額の控除限度額の計算) 1855第4条(予定納税) 1855第5条(課税標準及び税額の申告) 1858第6条(申告による納付等) 1861第7条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等) 1862第7条の2(修正申告の特例) 1864第8条(更正等による源泉徴収特別税額等の還付等) 1867第9条(課税標準の端数計算等) 1869 - 〔復興省令〕
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第2条(予定納税) 1855第3条(課税標準及び税額の申告) 1857第4条(申告による納付等) 1861第5条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等) 1863 - 新型コロナ税特法関係
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- 〔新型コロナ税特法〕
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第3条(納税の猶予の特例) 1722第4条(給付金の非課税等) 184第5条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例) 13481646第6条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例) 14341460第6条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例) 14341465 - 〔新型コロナ税特令〕
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第2条(納税の猶予の特例の対象となる国税の期日等) 1722第3条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例) 13491646第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例) 14341460第4条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例) 14341465 - 〔新型コロナ税特規〕
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第3条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例) 13491647第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例) 1460第4条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例) 1466 - 〔新型コロナ税特通〕
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5-1(放棄払戻請求権相当額等についての寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例の適用) 135016475-2(特定放棄払戻請求権相当額についての所得税額の特別控除の特例の適用) 16476-1(新型コロナウイルス感染症等の影響の範囲) 14656の2-1(家屋の床面積) 14666の2-2(区分所有する部分の床面積) 14666の2-3(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定) 1466 - 〔関連通達〕
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令2課個2-10(新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金の所得税の取扱いについて) 163
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アーケード 1065ア ー チ 1065青色事業専従者 1105青色申告 1748青色申告者の備え付けるべき帳簿書類 1749青色申告者の帳簿書類 1749青色申告者の帳簿書類の記載事項 1752青色申告書 361748青色申告特別控除制度 1188青色申告の承認申請 1748青色申告の承認の取消し 1767青色申告の取りやめ等 1768青色専従者給与額 1105頭金、権利金等の収入すべき時期 856アパート、下宿等の所得 235暗号資産 918 - い
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委員手当等 243育 林 者 298育林費負担者 298遺失物拾得者 328慰 謝 料 162移設困難な機械装置の補償金 432遺族が受ける給与等 329遺族の受ける恩給及び年金 108遺族補償 108一時恩給 271一 時 金 272一時所得 328一時所得の総収入金額の収入すべき時期 860一時所得の特別控除額 331一時払い保険契約の差益 347一時払保険契約の差益 332一団の宅地 3593601日当たりの超過使用時間 975一括償却資産の必要経費算入 924一括評価貸金による貸倒引当金繰入額の必要経費算入 10791,000万円特別控除 502一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 622647一般利子等 198移転等の支出に充てるための交付金 871移転補償金 430移動平均法 898907違 約 金 318医薬品の購入の対価 1303医療費控除 1302医療費を補填する保険金等 1303医療用機器 1035医療用機器等の特別償却 1035祝 金 品 243 - う
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請負による所得計算 1121売上原価等の費用の範囲 878売上高基準 1083売上割戻しの計上時期 1125売掛金、貸付金に準ずる金銭債権 1080売掛金基準 1083上積税額 351355 - え
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永年勤続者の記念品等 846エネルギー利用環境負荷低減事業適応 10101621延 滞 税 17831789延滞税特例基準割合 1790延 納 1697延納許可申請書 1699延納税額に対する利子税の納付 1697 - お
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オープン型の証券投資信託 19161汚水処理用の減価償却資産 961おむつに係る費用 1304オリンピック競技大会 110恩 給 339恩 賜 賞 108温泉利用型健康増進施設 1304温泉利用権 24923972温泉利用権の取得価額 947 - か
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海外渡航費 883買換差金 424559買換資産 508524550575買換資産として土地等を取得する場合の面積制限 563買換資産についての特別償却等の不適用 572買換資産の取得価額の計算 521568584買換えの証明書 567買換えのための先行取得資産の特例 559買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例 508外貨建資産・負債の換算等 1111外貨建証券投資信託の収益の分配 1365外貨建取引の換算 1109開 業 費 251061介護医療保険契約等の範囲 1325介護医療保険料 1318外国親法人株式 818外国合併親法人 819外国株価指数連動型特定株式投資信託 1363外国株式交換完全支配親法人 819外国金融機関等の債券現先取引 104外国完全子法人 819外国税額 896外国税額控除 1368外国税額控除の適用関係 1653外国通貨の円換算額 1111外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例 1161外国分割承継親法人 819外国法人 12介護保険法 1313概算取得費控除 409改定取得価額 929開発許可等 396開発研究用減価償却資産の耐用年数表 1928開発研究用の減価償却資産 961開 発 費 251061家屋の取得対価の額 1405学資金等 117各種所得 27革新的情報産業活用設備を取得した場合 10121623確定給付企業年金 2481091確定給付企業年金規約等に基づく掛金等 2481113確定拠出企業型年金 1091確定所得申告 1667確定所得申告に係る所得税額 1690確定所得申告を要しない場合 1681確定申告 1665確定申告期限 36確定申告書 36確定申告税額の延納 1697確定申告による納付 1690確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得 705確定申告を要しない配当所得等 230確定損失申告 1684確定優良住宅地造成等事業 396格納式避難設備 953過去勤務等通算期間 276加 算 税 1783加算税等 1769加算税の賦課決定 1788貸衣装等の譲渡による所得 237家事関連費等 893家事関連費の必要経費不算入 893貸 金 等 1074貸金に該当しない金銭債権 1080貸金の範囲 1080家事消費 866貸倒損失等の必要経費算入 1071貸倒引当金 1074貸付信託 19貸付信託の受益権等の譲渡による所得 161家事費等の区分整理 1749果 樹 等 942過少申告加算税 1783課税売上割合 1131課税価格算入株式 212課税期間 39課税所得の範囲 45課税総所得金額 165516671698課税総所得金額等 1730課税総所得金額等の合計額 13621365課税長期譲渡所得金額 368課税標準 196課税割合 1202価値喪失株式に係る損失の金額の特例 734可動間仕切り 953家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例 886加入事業主 275寡 婦 30寡婦控除 1351株式交換等に係る譲渡所得等の課税の特例 824株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 621株式等の範囲 621株式等を取得する権利の価額 843株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分 245株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期 860株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例 742株式の売出し 413株式の公開 413株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算 911株式分割等の事実があった場合の評価額の計算 908株 主 等 12株主優待乗車券等 204借入金等の借換えをした場合 1407借入金の年末残高等証明書 1453借入金の利子等 315仮換地等 434簡易給与所得表 250簡易簿記の方法 17491752換地取得資産 442換地処分等の場合の課税の特例 442還 付 1724還付加算金 3717271778還付加算金特例基準割合 37還付所得年分 1730還付所得年分の課税所得金額 1730還付すべき源泉徴収税額の充当 1727還付請求書 1730還付手続等 1724還付等を受けるための申告 1683管理等信託 257関連事業 422 - き
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機械及び装置の耐用年数 956機械及び装置の耐用年数表 1922機械装置等の売却損の補償金 432機械装置の移設費 946期間及び期限 1824企業組合等の分配金 205企業主導型保育施設用資産の割増償却 1049基金利息 204器具及び備品の耐用年数の適用関係 955期限後申告 16651691期限後申告及び修正申告等の特例 1737期限後申告書 36期限内申告 1665寄宿舎等の貸付け 235寄宿舎の電気料等 847基準取得価額 990基準所得税額 1853既成市街地等 551554既成市街地等内にある土地等 575基礎控除 1354既存住宅 1410既存住宅に係る特定の改修工事をした場合 1503既存住宅の耐震改修 1498記帳制度の対象者等 1820寄附金控除 1332期末退職給与の要支給額 1087期末有価証券 907逆収用の請求 429休暇帰国のための旅費 119旧株1株の従前の取得価額等 918休業手当金 163休業補償 107吸収信託分割 45給水設備 953旧生産高比例法 926旧生命保険契約等の範囲 1324旧定額法 925旧定率法 926牛 馬 等 942給付金等 113給付補填金等 332347給与所得 243給与所得控除額 250給与所得者が受ける職務上の給付 118給与所得等 32給与所得の収入金額の収入すべき時期 858給与所得の速算表 1905給与総額基準による繰入限度額の制限 1088給与等に係る経済的利益 846給与等の支給額が増加した場合 1608給与等の支払者 250給与等の受領を辞退した場合 244給与等の引上げ及び設備投資を行った場合 1600旧リース期間定額法 926給 料 243共済会等からの借入金 1407強制換価手続 122競 走 馬 238326競走馬の保有に係る所得 238協同組合等の事業分量配当 206240共同建築の場合の借地権 310共同的施設の設置又は改良 1061業務の用に供される資産 942業務用資産の取得のために要した借入金の利子 890共有地の分割 305漁獲、採取又は養殖から生ずる所得 27漁業権等の消滅 423漁業生産組合から受ける従事分量配当 206240居 住 者 12居住者及び非居住者等の区分 39居住者期間 1652居住用家屋 13941409居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 523居住用財産の譲渡所得の特別控除 486居住用財産の譲渡損失の金額 524居住用財産の範囲 402居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得 401居住用土地等 361漁ろう用設備 958極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得 306金銭の無利息貸付け等 847勤続期間 287勤続年数 285287勤務先預金 96金融商品先物取引等 829勤労学生控除 13511679勤労者財産形成基金契約に基づく信託金 346勤労者財産形成住宅貯蓄の利子 95勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例 202勤労者財産形成年金貯蓄の利子 98 - く
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クアハウス 1304区画形質の変更等 307区画整理会社 418427掘採場勤務者に支給する燃料 846国等に対して財産を寄附した場合 123国等に対して重要文化財を譲渡した場合 160国又は地方公共団体に対する寄附金 1332組合契約 1286組合事業 1286組合事業から生じた不動産所得 1285組合事業による事業所得等の損失額 887組合の所得計算 1129繰上返済等 1407繰越外国所得税額 1382繰越控除限度額 1381繰越退職給与引当金勘定の金額 1091繰延資産 25繰延資産の償却 1061繰延資産の償却期間 1065繰延資産の償却費の計算 1064繰延消費税額等 1131繰戻しによる還付税額の限度額 1730 - け
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経営改善設備 10001591経過年数基準 1410経過年数表 1936景観整備機構 469軽減税率対象所得 415軽減税率対象土地等 415経済的利益 844経済的利益の額を収入金額等に算入する時期 860刑事事件に関する費用 890経常所得の金額 12831290経費補償金 430経費補償金等の課税延期 861経費補償金の課税延期 434景品等の費用 1127契約金等 271062競輪の車券の払戻金等 328ケース貸し 235結婚祝金品等 243決 算 1750決 定 361769減額控除対象外国所得税額 1387減額された外国所得税額 872減価償却 921減価償却資産に係る登録免許税等 946減価償却資産の残存割合表 1935減価償却資産の取得価額 942減価償却資産の償却の方法 925減価償却資産の償却の方法の選定等 938減価償却資産の償却費の計算 969減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法 925減価償却資産の償却率表 1929減価償却資産の除却等 983減価償却資産の耐用年数 949減価償却資産の耐用年数表 1907減価償却資産の定額法の償却率表 1930減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 19311933減価償却資産の範囲 921減価する資産の取得費 320原価等の額 355原価の率 898原 価 法 898減価補償金 433減価補填金 872研 究 費 246現金主義所得計算 1179現金主義による所得計算 1179原 稿 336健康診断 1303健康保険の保険給付 181現在の納税地 1665検査工具 955原状回復のための費用 1069懸賞金付預貯金等の懸賞金等 331懸賞の賞金品 328建設工事等の引渡しの日の判定 858建設用の足場材料 955源泉控除対象配偶者 35源泉徴収 36源泉徴収義務者 43源泉徴収税額 1668源泉徴収税額の還付 1724源泉徴収選択口座内調整所得金額 703源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例 707源泉徴収票の添付 1671減免申請の手続 1650減免と雑損控除との関係 1649権利金等 1062権利行使価額 257権利変換差額等 444権利変換等の場合の課税の特例 442 - こ
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公益社団法人等に寄附をした場合 1637公益信託等に係る非課税 166公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金 1332公害防止用減価償却資産の耐用年数表 1928交換差金等 609交換した場合の譲渡所得の課税の特例 518交換取得資産 440518562581交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例 440交換取得資産の取得の時期及び取得価額 589交換譲渡資産 518562581交換処分等 440交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等 609交換分合の場合の課税の特例 587恒久的施設 12公共下水道に係る受益者負担金 1066鉱 業 権 921925鉱業権及び坑道の耐用年数 960工業所有権の実施権等 923972工業所有権の取得価額 947工業所有権の使用料 336公共的施設の設置又は改良 1061公共法人等 171公共法人等に係る非課税 166工業用機械等 1023鉱業用減価償却資産 925929工業用水道施設利用権 22921鉱業用土地 926航空機騒音障害区域 551554工具の耐用年数の適用関係 955合計所得金額 3014031648広告宣伝用資産の贈与 845広 告 等 235広告用のもの 954交際費等 243工事進行基準 1175工事進行基準の方法 1178工事に係る請負 1175工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期 1178公 社 債 18公社債等運用投資信託 20公社債投資信託 19公職選挙の候補者 181控除対象外国所得税 1381控除対象外国所得税の額 1381控除対象外消費税額等 1130控除対象特定株式 726控除対象配偶者 34控除対象扶養親族 35控除余裕額 1382更 正 361769更正、決定 1691更正請求書 36更正等又は決定に伴う還付 1778厚生年金保険の保険給付 182更正の請求 1742更正の請求、修正申告等 450567更正の請求又は修正申告等 520583更正又は決定 1769更正又は決定を受けた者の修正申告 1735更正理由の附記 1775皇 族 費 181構築物の耐用年数の適用関係 954公的年金等控除額 344公的年金等の定義 338香 典 等 163合同運用信託 18高度省エネルギー増進設備等を取得した場合 9861571高度の障害 334公募公社債等運用投資信託 20公募の方法 359公募の方法による販売の要件 360公 務 員 39高齢者等 1477高齢者等居住改修工事等 14871503港湾しゅんせつ負担金等 1066国外株式の配当等 221国外源泉所得の範囲 1383国外財産調書 1871国外私募公社債等運用投資信託の配当等 216国外証券投資信託の配当等 216国外中古建物 1288国外転出をする場合の譲渡所得等の特例 1142国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例 1392国外納付者 1690国外リース資産 925国税関係帳簿書類 1832国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等 1833国税通則法の規定による更正の請求 1742国税通則法の規定による更正又は決定 1769国税の課税標準等の端数計算等 1827国税の調査 1793国内源泉所得 49国内における勤務等 59国内に住所を有する者 39個人年金保険料 1319個人立幼稚園の所得税法上の税務処理 11405,000万円特別控除 456子育てに係る助成等の非課税 164国庫補助金等 869国庫補助金等の総収入金額不算入 869固定資産 21固定資産税等の必要経費算入 879固定資産等の損失 10681293固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例 607個別評価貸金等による貸倒引当金繰入額 1074個 別 法 898雇用保険の失業給付 182ゴルフ会員権の譲渡による所得 307ゴルフクラブの入会金 850ゴルフクラブの年会費等 850 - さ
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災 害 29災害関連支出の金額 1298災害関連支出の範囲 1299災害関連費用 1293災害損失特別勘定 1124在外手当 121災害等に関連するやむを得ない支出の範囲 1299災害等による期限の延長 1825災害の範囲 1648災害の復旧費用 881災害派遣手当 119災害被害者に対する租税の減免 1648採掘権の取得価額 947採掘収入基準 1096採掘所得基準 1096債権の譲渡 1398再 更 正 1769再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例 1357財産形成給付金等 266財産債務調書 18711889財産分与による資産の移転 305最終仕入原価法 898再調査の請求 1805裁判員等に支給される旅費 338歳 費 243債務が確定している費用 878債務処理計画 6171059先入先出法 898先物取引に係る雑所得等の申告分離課税 829先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除 832雑 所 得 336雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期 860雑損控除 1298雑損控除の対象となる損失の金額 1299雑損失の金額 29雑損失の繰越控除 1296里 親 35残価保証額 930産業振興機械等 1030残業又は宿日直をした者に支給する食事 8463,000万円特別控除 486残地買収の対価 433残地補償金 433残地保全経費の補償金 433山林所得 296山林所得の所得税の速算表 1359山林所得の特別控除額 298山林所得の必要経費 298山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期 860山林の災害等による損失の必要経費算入 1068山林の取得の日 296山林の伐採又は譲渡 296 - し
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仕入割戻しの計上時期 1126市街化区域 551554市街地再開発事業 427自家消費 866敷地の取得対価の額 1405事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却 1047事業所得 237事業所得の収入金額とされる保険金等 162事業所得の総収入金額の収入すべき時期 857事業所の所得の帰属 189事業専従者 1107事業専従者控除額 1107事業適応設備を取得した場合 10091620事業主の判定 185事業の遂行に付随して生じた収入 238事業の全部の譲渡又は廃止等があった場合 1731事業場等を納税地とする特例 192事業分量配当 240事業用資産法 437事業を廃止した場合等の所得計算の特例 1163試験研究を行った場合 1056153515501632自己株式の取得等 210資産損失 1068資産損失の金額 1069資産に係る控除対象外消費税額等 1130資産の取得の日 313資産の取得費 314資産の譲渡代金が回収不能となった場合等 1164資産の譲渡による所得 122地震保険料控除 1328次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却 1045質屋営業の利息及び流質物 1139失業保険金に相当する退職手当 163実質所得者課税の原則 185実質的に債権とみられない部分の金額 1077指定運動療法施設 1305指定寄附金 1332指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合 13481646支払者が債務免除を受けた場合 1165死亡の場合の確定申告による納付 1691死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理 1091死亡又は出国の場合の確定申告 1686私募公社債等運用投資信託等の収益の分配 215資本的支出 948資本的支出と修繕費 880資本的支出と修繕費の区分の特例 882社会保険診療報酬 1117社会保険料控除 1312借 地 権 235309325借地権等 323借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入 1116借地権等の設定 324借地権に係る土地の転貸 309借地権の取得費 318借地権等の設定等 309借地権の設定等に係る取得費 323借地権の転貸 325借家権の取得費 319借家権の消滅の対価 305借家人が受ける立退料 305借家人補償金 430社交団体の入会金等 850社債的受益権 44車両及び運搬具の耐用年数の適用関係 954収益補償金 430収益補償金の課税延期 433861就学支援金 182重加算税 1787従事分量配当 205住所の意義 39修正申告 16911735修正申告書 36修正申告書の記載事項及び添付書類 1735修繕費に含まれる費用 880住宅家財等 1299住宅借入金等 524540住宅借入金等特別税額控除額 13941430住宅借入金等の範囲 1395住宅借入金等を有する場合の特別税額控除 1394住宅告示1(平成19・国土交通省告示第407号) 1497住宅告示2(平21・国土交通省告示第383号) 1500住宅告示3(平21・国土交通省告示第384号) 1512住宅告示4(平21・経済産業省・国土交通省告示第4号) 1513住宅告示5(平21・国土交通省告示第379号) 1516住宅告示6(平25・経済産業省・国土交通省告示第5号) 1520住宅告示7(平21・経済産業省告示第68号) 1521住宅告示8(平28・国土交通省告示第586号) 1521住宅告示9(平28・国土交通省告示第585号) 1522住宅告示10(平29・国土交通省告示第279号) 1522住宅告示11(平29・国土交通省告示第280号) 1526住宅告示12(平21・国土交通省告示第385号) 1534住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書 1456住宅の取得等 5245271394住宅の増改築等 1477受託法人 43集団投資信託 187充 当 37収入及び費用の帰属の時期の特例 1170収入金額 8401121収入金額の収入すべき時期 854収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除 456収用証明書 438収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例 417受益者負担金 879宿日直料 243酒 税 等 878出 国 36出国口座 691出国する場合の確定申告 1688出国の場合の確定申告による納付 1691出版業の所得計算 1123出版権の設定の対価 261062出版助成金 246出漁権等 923947取得価額 417取得価額の計算等 592取得勧誘 640取得資産 607取 得 費 324純損失の金額 29純損失の繰越控除 1292純損失の繰越控除の順序 1295純損失の繰戻しによる還付の請求 1730純損失の繰戻しによる還付の手続等 1732純損失の控除順序 1730準備金等 1074使用開始の日 943障 害 者 29障害者控除 1351障害者等 81障害者等確認書類 81障害者等の少額公債の利子の非課税 94障害者等の少額預金 65障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却 1042障害退職等 285傷害特約等 848傷害保険金等 162障害補償 107少額重要資産 237少額重要資産の範囲 312少額短期保険業者 333少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入 923使用可能期間が1年未満の減価償却資産 924償還差益に対する分離課税 349小規模企業共済等掛金控除 1315小規模事業者の現金主義による所得計算 1179小規模事業者の収入及び費用の帰属時期 1179償却保証額 929償却率及び残存価額 969条件付国庫補助金等 870証券投資信託 19使用者が負担するレクリエーションの費用 847上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 639647上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除 712上場株式等に係る配当所得の課税の特例 217上場株式配当等受領委任契約 708上場証券投資信託等 226承 諾 料 28商店街活性化支援事業 470譲 渡 益 312譲渡原価の合計額 358譲渡資産 508550575607譲渡資産の取得価額 452譲渡所得 305譲渡所得に含まれないもの 311譲渡所得の金額 312譲渡所得の収入金額 305譲渡所得の特別控除額 312譲渡損失の損益通算及び繰越控除 523539譲渡損失の損益通算及び3年間繰越控除 523539譲渡担保 306譲渡による収入金額の合計額 358譲渡費用 326譲渡費用の超過額 435譲渡費用の範囲 326譲渡予定価額 364証人等の被害についての給付金 182消費税等 38消費税等に関する各種所得の金額の計算 1130傷病賜金 107傷病者の恩給等 107商品、製品等の値引販売 846商品先物取引等 829商品仲買人の委託手数料 1139賞品の評価 845商品引換券等 1126商品引換券等の発行に係る所得計算 1126情報技術事業適応 10091620使用補償金 426消耗品費等 891賞 与 243剰余金の配当 204剰余金の分配 204昭和27年12月31日以前から引き続き所有していた土地等 409昭和27年12月31日以前に取得した山林に係る取得費 299昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費 321昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例 1071除 却 等 983職業運動選手等の契約金 27職業運動選手等の契約金等 1062職務上必要な給付 120所得金額調整控除 2551905所得金額の計算の通則 840所得計算の特例 1142所得控除 1298所得控除の順序 1358所得控除の証明書 1671所得税額の計算順序 195所得税の額から控除される特別控除の特例 1626所得税の軽減又は免除 1648所得税の速算表 1359所得税法による更正の請求の特例等 1744所得税法の規定による更正又は決定の特例 1775所得の帰属 185所得補償保険金 163処分の理由附記 1802所法別表 171所有期間 351401410551所有権移転外リース取引 929所有隣接土地等 591所令別表 343自立支援給付金 182資力喪失の場合 184資力喪失の場合の譲渡所得等 122仕 訳 帳 1750人格のない社団等 1241新型コロナウイルス感染症 163184134113481460146516461722新株予約権 257新株予約権等 918新鉱床探鉱費の特別控除 1099申告、納付及び還付 1655申告納税見積額の計算 1660申告分離課税 622639664審査請求 1807申請期限の延長 1660新生命保険契約等の範囲 1322親族間における農業以外の事業の事業主の判定 186信託会社等 331340信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属 187信託に係る所得 1185新築の日又は増改築等の日 1404深夜勤務 865信用取引等による株式の取得価額 907信用取引に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例 665信用取引に係る所得計算 1138森林経営計画 301森林計画特別控除 301 - す
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推計による更正又は決定 1775水道施設利用権 22921スキー場のゲレンデ整備費用 261062ストック・オプション 259ストマ用装具に係る費用 1304スポーツ振興投票券 183 - せ
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税額控除 1362税額控除対象寄附金 1637税額の計算 1359生活に通常必要でない資産 3261284生活に通常必要でない資産について受けた損失 327生活用資産の譲渡 122生活用動産の譲渡損失 184税込経理方式 1133清 算 金 421生産森林組合から受ける従事分量配当 206240生産高比例法 928生死が明らかでない者 31政治活動に関する寄附をした場合 1633政治資金規正法 1333政治資金規正法に規定する寄附金 1333成熟の年齢又は樹齢 959政党等に対する寄附金 1633税抜経理方式 1130生 物 23922生物の耐用年数 959生物の耐用年数表 1927税務調査手続 1793税務調査に際しての帳簿の検査 1824生命保険契約等 1192生命保険契約等に基づく一時金 3281191生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算 1191生命保険料控除 1316税 率 1359施行再建マンション 446接 待 費 243前期末退職給与の要支給額 1087先行取得土地等 594先行取得の特例 4241,500万円特別控除 467前納掛金等の必要経費算入 891船舶等の捜索費用 1294全部取得条項付種類株式 720専用側線利用権 22921 - そ
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増改築等特例適用年 1477増改築等の範囲 1412増加恩給 107増加償却 974総勘定元帳 1750創業記念品等 846総合償却資産 983総合特別区域法 471倉庫用建物等の割増償却 1054葬 祭 料 108163総収入金額 1179総収入金額報告書 1824総所得金額 1163129616521667総所得金額等 32造成団地の分譲による所得計算 1122相続財産に係る株式 212相続財産に係る譲渡所得の課税の特例 600相続上場株式等 682相続税評価割合 1201相続等口座 672相続等により取得するもの 165相 続 人 37相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求 1732相続人への退職給与引当金の引継ぎ 1092総平均法 898907贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例 1155贈与等の際に支出した費用 323贈与等の場合の譲渡所得等の特例 611造 林 者 298造林費負担者 298測定工具 955底 地 323324底地の取得時期 313底地の取得費 324組織変更 917訴 訟 1818訴訟費用等 943租税公課 878租税公課等の必要経費不算入 893租税条約によるみなし外国税額の控除 1391ソフトウエア 880926947990100910681175157516201623損益計算書 1750損益通算の順序 1283損害賠償金 29162878損害賠償金等 1618508951294損害保険契約等 334849損害保険契約等に基づく年金 336損害保険契約等に基づく年金及び一時金 1194損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額 1194損失の金額 1298損失の繰越控除 1292 - た
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大学の教授等が支給を受ける研究費等 246対価補償金 430耐久性向上改修 1507大工、左官、とび職等の受ける報酬 241代行買収 461代行買収の要件 473貸借対照表 1750貸借対照表等に記載する科目 1752対償取得資産 443対象先行取得土地等 594代償分割による資産の移転 305退職一時金 330退職一時金等 288退職給与の要支給額の増加額 1087退職給与引当金 1085退職給与引当金の取崩し 1089退職金共済契約 275退職金共済制度 274退職勤労者が弁済を受ける未払賃金 270284退職所得 271退職所得控除 285退職所得の金額 285退職所得の収入金額の収入すべき時期 858退職所得の収入の時期 859退職手当等 287退職手当等とみなす一時金 272退職手当等の範囲 271退職年金等信託 187耐震改修 1498耐震基準 1410大 深 度 309代替資産 417代替資産等 316451944代替資産等の取得価額及び取得時期 451代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等 450代替資産の取得の時期 424代替資産の範囲 436代替資産を取得した場合の課税の特例 417大都市地域住宅等供給促進法 417代物弁済 123耐用年数の短縮 964打切補償 107宅地造成契約に基づく土地の交換等 308多世帯同居改修 14771506立 退 料 236318328立退料等 946建物等の取壊し費用等 943建物の耐用年数の適用関係 951建物附属設備の耐用年数の適用関係 952棚卸資産 21棚卸資産に準ずる資産 312棚卸資産に含まれるもの 866棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法 897棚卸資産の自家消費・贈与等 866棚卸資産の取得価額 902棚卸資産の範囲 897棚卸資産の引渡しの日の判定 857棚卸資産の被災損失額 1293棚卸資産の評価 897棚卸表の作成 1750たばこ耕作者についての特別農業所得者 36短期譲渡所得の金額 410短期退職手当等 291短期の前払費用 891短期保有資産と長期保有資産 313探鉱準備金 1096単行本在庫調整勘定 1123単身赴任者が職務上の旅行等 119単独新規信託分割 44断熱改修 14771504 - ち
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地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合 9951580地 役 権 309地役権の設定 309地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合 1585地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合 9981583地方税控除限度額 1381中高層耐火建築物 575中高層の耐火共同住宅 381576中古資産の耐用年数 962中小小売商業高度化事業 478中小事業者 15401558中小事業者が機械等を取得した場合 9901575中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例 1057中心市街地共同住宅供給事業 576中心市街地整備推進機構 469長期譲渡所得の課税の特例 368長期譲渡所得の分離課税 368長期大規模工事の請負に係る収入金額及び費用の帰属時期 1175長期の損害保険契約に係る支払保険料等 1128調整所得金額 1360調整前事業所得税額 15401556調整前累積限度額 1091調整前累積限度超過額 1091調整年数 1201帳簿書類の整理 1751著作権の使用料に係る所得 27賃 金 243賃借権の設定等 354陳腐化した減価償却資産 977 - つ
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通勤手当 119通算後譲渡損失の金額 524540546通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置 974通常の賃貸料の額の計算 852通信教育生 33月別総平均法等 899常に就床を要し複雑な介護を要する者 30 - て
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庭 園 954定 額 法 928低 価 法 898定期借地権等 1406定期付養老保険に係る経済的利益 848定期積金の給付補填金等 332定期保険に係る経済的利益 848抵当証券 337低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除 505定 率 法 928手形交換所の取引停止処分 1078適格現物分配 204206適正な対価の要件 359手 付 金 328鉄道軌道連絡通行施設利用権 22921転換後契約 849電気ガス供給施設利用権 22921電気設備 952電気通信施設利用権 22921転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度 1445電子計算機出力マイクロフィルム 1832電子帳簿保存法 1832電磁的記録 1832電磁的記録の保存要件 1835電子取引 1832転 貸 325転貸貸付け等の場合 1451転貸をした借地権の取得費 325店頭売買登録銘柄 413転廃業助成金 873転廃業助成金等に係る課税の特例 872店舗併用住宅等 1406転用した生物の耐用年数 963電話加入権の取得費 319946 - と
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同一生計配偶者 34同一銘柄株式 740同業者団体等の加入金 271062同居の老親等に係る扶養控除の特例 1354当座預金の利子 65投資事業有限責任組合契約 1286投資信託 19当せん金付証票の当せん金品 183同族会社等の行為又は計算の否認 1776同族関係者等 407同族関係者の範囲 1777同伴者の旅費 884導 流 堤 310登録免許税等 317945特殊関係株主等 1260特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例 1307特定合併 819特定株式 720726特定株式交換 819特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合 720特定株式分配 819特定管理株式等 656特定管理口座 656特定機械装置等 9901575特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除 502特定期間年数 1202特定寄附金の範囲 1332特定寄附信託 100特定居住用財産の譲渡損失の金額 539特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 539特定組合員等 1286特定公益信託の信託財産とするための支出 1334特定口座 667特定口座開設届出書 667特定口座内保管上場株式等 664特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例 702特定災害防止準備金 1096特定債権者 1398特定残株数 735740特定事業継続力強化設備等の特別償却 1021特定事業主であった者 726特定支出の控除 250特定住宅地造成事業等 467特定受益証券発行信託 20204特定取得 14311434特定純損失の金額 536547特定上場株式配当等勘定 709特定譲渡 524540特定新株予約権 257特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例 1342特定新規中小企業者 726特定税額控除規定の適用除外 1628特定船舶に係る特別修繕準備金の積立限度額 1093特定船舶の特別償却 1015特定耐久性向上改修工事等 1488特定退職金共済団体 275特定多世帯同居改修工事等 1488特定断熱改修工事等 1488特定地域における工業用機械等の特別償却 1023特定中小会社 726特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等 734特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 726特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合 10001591特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合 10041596特定都市再生建築物の割増償却 1051特定土地区画整理事業等 463特定の基金に対する負担金等 1114特定の居住用財産の買換え及び交換 508特定の交換分合 587特定の事業用資産の買換え 550特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額 568特定の事業用資産を交換した場合 562特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合 1477特定の増改築等の範囲 1487特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入 1113特定普通財産 591特定扶養親族 35特定分割型分割 819特定分割等株式 740特定保管勘定 667特定民間再開発事業 575特定無償割当て 741特定目的信託 20特定役員退職手当等 291特別高圧架空電線等 310特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序 507特別控除の控除順序 456特別車両料金等 250特別修繕準備金 1093特別修繕準備金の総収入金額算入 1094特別障害者 30特別償却 986特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用 1632特別償却等に関する複数の規定の不適用 1056特別償却等の不適用 454585特別特定取得 14341440特別特例取得 14341465特別な償却率による償却の方法 937特別農業所得者の予定納税の特例 1658特別法による非課税 181独立行政法人 177特例住宅借入金等 1434特例特別特例取得 14341466都市再生事業 1051土石採取用土地等 927土石等の譲渡に係る取得費 319土石等の譲渡による所得 308土地建物等の所有期間の計算 368410土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例 410土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例 368土地等に係る課税事業所得等の金額 351土地等に係る事業所得等の金額 351土地等の取得に係る住宅借入金等 1448土地等の取得の範囲 13981401土地等の取得の日 1404土地等の譲渡に準ずる仲介行為 354土地等の譲渡に類する株式等 411土地等の所有期間 351土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例 594土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税 351土地の譲渡等 351取替資産 935取替資産に係る償却の方法の特例 935取 替 法 935取壊し、除去等に従事した使用人の給与等 1294取引に関する帳簿及び記載事項 1750取引の記録等 1749 - な
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内国法人 12内国法人に係る所得税の課税標準 63 - に
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肉用牛の売却による農業所得の課税の特例 12052,000万円特別控除 463日本芸術院賞 108任意組合等 1129認定住宅 1529認定住宅借入金等 1435認定住宅特例適用年 1435認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除 1435認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除 1529認定中心市街地 469認定長期優良住宅 1435認定低炭素住宅 1435認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合 10071618認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合 13421635認定農業者 1099認定を受けた市場 1211 - ぬ
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年間取引報告書 697年金給付契約の範囲 1325年金等の給付金 107年金に代えて支払われる一時金 272329336年金に係る雑所得の金額 1191年金又は金品 108年初又は開業時の棚卸 1750年の中途で一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の償却費 973年の中途で業務の用に供した減価償却資産等 972年の中途で死亡した場合の確定申告等 1687年の中途で非居住者が居住者となった場合 1652年末一括税抜経理方式 1133年末棚卸 1750年末調整に係る住宅借入金等を有する場合 1457 - の
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納 期 限 1790農業協同組合等 1214農業経営基盤強化準備金 1099農業者年金基金の給付金 183農業所得 35農業の事業主の判定 185農産物の収穫価額 862農産物の収穫の場合の総収入金額算入 862農産物の取得価額 904農事組合法人等から受ける従事分量配当 205240農事組合法人等の分配金 239納税管理人 1825納税義務者 43納 税 者 38納税準備預金の利子 104納税証明書 1828納税申告書 381665納税申告書の提出先 1665納 税 地 1911853納税貯蓄組合預金の利子 183納税の猶予 1703農地保有の合理化等 483納 付 1690納付控除対象外国所得税額 1387納付受託者に対する納付の委託 1692農用地等を取得した場合の課税の特例 1102農林業用の減価償却資産 961ノーハウの頭金等 261062ノーベル賞 108延払基準 1170延払条件付譲渡に係る所得税額の延納 1698延払条件付譲渡に係る税額 1698延払条件付譲渡による延納利子税 461 - は
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ばい煙処理用の減価償却資産 961売価還元法 898899配偶者控除 1352配偶者特別控除 1352配当控除 1362配当控除の控除順序等 1366配当所得 2042151362配当所得の金額 213配当所得の収入金額の収入すべき時期 855配当所得の分離課税等 215配 当 等 204230配当等とみなす金額 206売買利益率 1084端数計算 1827端数計算等 1868伐採費等 302発生資材等の売却代金 429800万円特別控除 483発明等に係る報償金 329発明等に係る報償金等 245337パラリンピック競技大会 110バンガロー等の貸付け 237 - ひ
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非永住者 12非永住者の課税所得の範囲 46被害の発生防止費用 1294非課税管理勘定 758非課税口座 749非課税口座開設届出書 749非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 744非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 233非課税上場株式等管理契約 750非課税所得の計算上生じた不足額 184非課税とされる金品等 109非課税とされる年金 108非課税累積投資契約 758引 当 金 1074引き家補償等 432被共済者 275非居住者 12非居住者期間 1652被災事業用資産 1293被災事業用資産の損失の金額 12841292被災代替資産等の特別償却 1018非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等 244非常勤役員等の出勤のための費用 118非上場会社 212被相続人 37被相続人居住用家屋等の譲渡をした場合 489必要経費 87811211180一 組 法 437ひとり親 31ひとり親控除 1351100万円特別控除 505評価の方法の選定区分 901908評価の方法の変更手続 901908表 彰 金 245美容整形手術 1303 - ふ
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複数新規信託分割 45負債利子控除 213附 帯 税 3738復興特別所得税 1852物納による譲渡所得等の非課税 160物納の撤回 320不適格退職金共済契約等に基づく掛金 249不動産所得 235不動産所得に係る損益通算の特例 1284不動産所得の総収入金額の収入すべき時期 855不納付加算税 1786不服申立て 1803部分完成基準 1122扶養控除 1354扶養親族 35扶養親族等の判定の時期等 1356文化功労者等 108文化功労者年金 108分割対価資産 862分割補償 107分収育林契約 297分収造林契約 297分配時調整外国税相当額の控除 1854分配時調整外国税相当額控除 1366分べんの介助 1303分与財産の取得費 315943分離課税の事業所得等の収入金額 355 - へ
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平均課税 1360平均課税対象金額 1360平均税率の端数計算等 1360変換取得資産 443返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期 857変動所得及び臨時所得の平均課税 1360変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除 1292変動所得の損失の金額 1284返品債権特別勘定 1073返品調整引当金 1082返 品 率 1084 - ほ
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俸 給 243防災街区整備事業 376419428445防災施設建築物 445451報 償 金 329337法人課税信託 1243法人からの贈与 328法人でない財団 41法人でない社団 41放送謝金 336法定申告期限 38法定納期限 38法定評価方法 898909保険金受取人等 1201保険金等 1316保険料又は掛金の総額 11911193保険料又は掛金の総額の計算 1195補 償 金 28305315補償金等 440保証債務の履行に伴う求償権の行使ができないこととなった場合 1168保障倍率 333保 証 率 1931補助金等 873 - ま
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マイクロフィルムによる保存等 1839埋蔵物発見者 328前払費用 25抹消費用 1294満期返戻金等 3281194満期返戻金等の意義 1195満期保険金等 335マンション建替事業 446 - み
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未経過使用可能期間 964未収穫農作物の被災損失額 1293未成年者口座 785794未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 790未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 233店用簡易装備 953未着品の評価 899みなし外国税額 1391みなし受益者 187みなし退職所得 272みなし配当 206212未払賞与等の受領を辞退した場合 244未払賃金 270見 舞 金 162民事事件に関する費用 890 - む
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無記名の公社債の利子等の収入金額 861無形減価償却資産の耐用年数 959無形減価償却資産の耐用年数表 1926無形固定資産 22921無申告加算税 1785 - め
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名義書替料 28235免責許可の決定等により債務免除を受けた場合 871免税事業者等 1133免税対象外肉用牛 1206免税対象飼育牛 1205 - も
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物又は権利等の価額 841 - や
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役員が未払賞与等の受領を辞退した場合 1165役員の範囲 41 - ゆ
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有価証券 21906有価証券の原価の計算 907有価証券の取得価額 909有価証券の譲渡原価等の計算 907有価証券の譲渡原価の計算及びその評価 906有価証券の範囲 906有価証券の評価の方法 907有価証券の評価の方法の選定等 908有形減価償却資産の耐用年数表 1907有限責任事業組合 1830有限責任事業組合契約 887有姿除却 1069遊 水 地 310優先出資者 621906郵送に係る納税申告書 1666優良住宅地等のための譲渡 375優良住宅地の造成等 375優良宅地供給等の適用除外 359有料駐車場等の所得 237優良な宅地の認定基準 388 - よ
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用役の提供等 847要介護認定 1477養護受託者 35要支援認定 1477要耐震改修住宅の取得をした場合 1454予後手当 108預 貯 金 18預貯金の利子等 65予定対価の額 363予定納税 1655予定納税額 36予定納税額の減額 1660予定納税額の減額承認申請 1650予定納税基準額 1655予納税額等に係る還付加算金 1780予納税額の還付 1728余命年数表 343 - ら
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裸用船契約 235 - り
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リース期間 930リース期間定額法 928リース資産 929リース譲渡 11701171リース取引 1183利益の配当 204力士等に対する課税 242246利子所得 197利子所得の収入金額の収入すべき時期 854利子所得の分離課税等 198利 子 税 8951702利子税特例基準割合 16971702利息制限法の制限超過利子 858利息相当額の評価 854利息等相当部分 942立木賦課金 299緑化施設 954旅 費 118臨時所得 236臨時所得の金額 1655臨時所得の範囲 236林地賦課金 299 - る
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累積限度余裕額 1087累積投資勘定 761 - れ
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冷房、暖房、通風又はボイラー設備 953レジャークラブの入会金等 850劣化資産の取得費の必要経費算入 981 - ろ
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老人控除対象配偶者 35老人扶養親族 35老人保健法により医療として給付を受けた金品 184労働者災害補償保険の保険給付 184ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等 851 - わ
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賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入 896割 引 債 349 - を
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