令和3年
申告所得税取扱いの手引

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目    次
第一章 令和3年度 所得税改正の概要
第二章 通   則
第一節 定   義
12
一 用語の意義
12
二 居住者及び非居住者の区分
39
1 国内に住所を有するものとみなされる公務員
39
2 国内に住所を有するかどうかの判定
39
三 人格のない社団等に対する所得税法の適用
41
第二節 納税義務者と課税所得の範囲
43
1 納税義務者
43
2 源泉徴収義務者
43
3 法人課税信託の受託者等に関する通則
43
4 課税所得の範囲
45
第三節 非課税所得
65
一 預貯金の利子等
65
1 当座預金の利子
65
2 児童又は生徒の預貯金の利子等
65
3 障害者等の少額預金の利子所得等の非課税
65
4 障害者等の少額公債の利子の非課税
94
5 勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税
95
6 勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税
98
7 特定寄附信託の利子所得の非課税
100
8 納税準備預金の利子の非課税
104
9 外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例
104
二 年金等の給付金
107
1 傷病者の恩給等
107
2 文化功労者等に対する年金又は金品
108
3 オリンピック競技大会等における成績優秀者を表彰するものとして交付される金品等
110
4 給付金等の非課税
113
5 学資金等
117
三 給与所得者が受ける職務上の給付
118
1 旅   費
118
2 通勤手当
119
3 職務上必要な給付
120
4 在外手当
121
5 外国政府等に勤務する者の給与
121
6 全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付
122
四 資産の譲渡による所得
122
1 生活用資産の譲渡による所得
122
2 資力喪失の場合の譲渡所得等
122
3 国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税
123
4 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税
160
5 物納による譲渡所得等の非課税
160
6 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
161
五 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例
161
六 オープン型の証券投資信託の収益調整金
161
七 損害賠償金等
161
1 保険金、損害賠償金等
161
2 新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金
163
八 子育てに係る助成等の非課税
164
九 相続等により取得するもの
165
十 公共法人等及び公益信託等に係る非課税
166
1 公共法人等に係る非課税
166
2 公益信託等に係る非課税
166
3 貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間に対応する金額
166
4 公社債等の利子又は収益の分配に係る非課税規定の適用要件
166
5 申告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供
169
十一 皇族費及び公職選挙の候補者が法人から受ける金品
181
1 皇室経済法の規定により受ける給付
181
2 公職選挙法の候補者が取得する金銭等
181
十二 特別法による非課税の規定によるもの
181
十三 非課税所得の計算上生じた不足額(損失)
184
第四節 所得の帰属
185
1 実質所得者課税の原則
185
2 信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
187
3 事業所の所得の帰属の推定
189
第五節 納 税 地
191
1 納 税 地
191
2 納税地の特例
191
3 源泉徴収に係る所得税の納税地
192
4 納税地の指定
193
5 納税地の異動の届出
194
第三章 課税標準と所得税額の計算順序
第一節 所得税額の計算順序
195
1 通常の場合の計算順序
195
2 特別な場合の計算順序
195
第二節 課 税 標 準
196
第四章 所得の種類及び各種所得の金額
第一節 利 子 所 得
197
一 定   義
197
二 利子所得の金額
197
三 課税の特例
198
1 利子所得の分離課税等
198
2 勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
202
第二節 配 当 所 得
204
一 定   義
204
二 配当等とみなす金額みなし配当
206
1 合併、分割型分割、資本の払戻し、株式の消却、持分の払戻し等によるみなし配当金額
206
2 所有株式に対応する資本金等の額又は連結個別資本金等の額の計算方法等
208
3 無対価合併が行われた場合の1の規定の適用
211
三 みなし配当の課税の特例
212
1 相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例
212
四 配当所得の金額
213
1 通   則
213
2 負債利子控除
213
3 源泉徴収義務
214
五 配当所得の課税の特例
215
1 配当所得の分離課税等
215
2 確定申告を要しない配当所得等
230
3 更正・決定等に係る確定申告を要しない配当所得の取扱い
232
4 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
233
5 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
233
第三節 不動産所得
235
一 定   義
235
二 不動産所得の金額
236
第四節 事業所得
237
一 定   義
237
二 事業所得の金額
242
第五節 給与所得
243
一 定   義
243
二 確定給付企業年金規約等に基づく掛金
248
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
248
2 不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い
249
三 給与所得の金額
250
1 給与所得の金額
250
2 給与所得控除額
250
3 簡易給与所得表
250
4 給与所得者の特定支出の控除
250
5 所得金額調整控除
255
四 給与所得の課税の特例
257
1 特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等
257
2 勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例
266
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例
270
第六節 退職所得
271
一 定   義
271
二 退職手当等とみなす一時金(みなし退職所得)
272
1 退職手当等とみなす一時金
272
2 特定退職金共済団体
275
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
284
三 退職所得の金額
285
四 退職所得控除
285
1 通   則
285
2 障害退職等の場合の退職所得控除額
285
3 前に退職手当等の支払を受けている場合の退職所得控除額
286
4 退職所得控除額に係る勤続年数の計算
287
5 短期退職手当等
291
6 特定役員退職手当等
291
第七節 山林所得
296
一 定   義
296
1 保有期間5年以内の山林の伐採又は譲渡による所得
296
2 分収造林契約又は分収育林契約に係る収益及び権利の譲渡等による所得
297
二 山林所得の金額
298
1 通   則
298
2 山林所得の必要経費
298
3 概算経費控除
300
4 森林計画特別控除
301
第八節 譲渡所得
305
一 定   義
305
1 譲渡所得の意義
305
2 借地権等の設定等による対価
309
3 譲渡所得に含まれないもの
311
二 譲渡所得の金額
312
1 通   則
312
2 譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費
314
3 借地権の設定等に係る取得費
323
4 譲渡費用
326
三 生活に通常必要でない資産の災害による損失
326
1 生活に通常必要でない資産の災害による損失
326
2 譲渡所得の金額の計算上控除すべき金額の控除順序
327
3 損失の金額の計算の基礎となる資産の価額
327
第九節 一時所得
328
一 定   義
328
1 通   則
328
2 一時所得とされる退職一時金
330
3 一時所得とみなされるもの
331
二 一時所得の金額
331
三 懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等
331
四 定期積金の給付補填金等の分離課税等(保険契約に基づく差益関係)
332
第十節 雑 所 得
336
一 定   義
336
二 雑所得の金額
338
1 雑所得の金額の計算
338
2 公的年金等の定義
338
3 公的年金等控除額
344
4 公的年金等控除の最低控除額等の特例
344
三 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等
346
1 勤労者財産形成基金が支出する信託金等の受益者等の雑所得に係る総収入金額不算入
346
2 事業を営む個人の支出する信託の払込金等の必要経費算入
346
四 定期積金の給付補填金等の分離課税等
347
五 償還差益に対する分離課税
349
第五章 各種所得の課税の特例
第一節 土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例
351
一 土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
351
1 通   則
351
2 土地等の所有期間の計算
351
3 賃借権の設定等による所得で分離課税となるもの
354
4 土地等の譲渡に準ずる仲介行為
354
5 土地の譲渡等に係る事業所得等に対する上積税額
355
二 土地等に係る事業所得等の計算
355
三 優良宅地供給等の適用除外
359
1 通   則
359
2 適正な対価の額
363
3 適用除外の証明書
365
第二節 譲渡所得等の課税の特例
368
一 土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
368
1 長期譲渡所得の課税の特例
368
2 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
375
3 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
401
4 長期譲渡所得の概算取得費控除
409
二 土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
410
三 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
417
1 収用等のあった年において代替資産を取得した場合の課税の特例
417
2 収用等のあった年の翌年以後において代替資産を取得する場合の課税の特例
425
3 使用補償金及び譲渡対価等に対する特例の適用
426
4 補償金の意義
430
5 譲渡費用の超過額
435
6 代替資産の範囲
436
7 申告要件と収用証明書、代替資産明細書の添付
438
8 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
438
四 交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
440
1 交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
440
2 交換取得資産とともに取得した補償金等に係る課税の特例
441
3 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例規定の準用
441
五 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
442
1 換地処分等の場合の課税の特例
442
2 権利変換等の場合の課税の特例
442
3 変換取得資産である権利の譲渡等があった場合の収用特例の適用
443
4 防災街区整備事業が施行された場合の防災施設建築物の一部を取得する権利金等を取得した場合の特例
445
5 防災施設建築物の一部を取得する権利につき譲渡等があった場合の課税の特例
445
6 マンション建替事業が施行された場合の施行再建マンションに関する権利などを取得する権利を取得した場合の課税の特例
446
7 施行再建マンションに関する権利を取得する権利の譲渡等があった場合の課税の特例
447
8 敷地分割事業が実施された場合の権利変換により除却敷地持分等を取得したときの特例
447
9 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により代替住宅等を取得したときの特例
448
10 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により土地等を取得したときの1の規定の適用
449
六 代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
450
1 収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等
450
2 収用交換等により取得した代替資産等の取得価額及び取得時期
451
七 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
456
1 5,000万円特別控除
456
2 特別控除の控除順序
456
3 特別控除の適用対象とならない譲渡資産
457
4 特別控除の申告要件
460
5 5,000万円控除の適用を受けた譲渡所得等に対応する延払条件付譲渡による延納利子税の免除 
461
6 特定駐留軍用地内の土地を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
462
八 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
463
1 2,000万円特別控除
463
2 特定土地区画整理事業等の意義
463
3 特別控除の申告要件
466
九 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
467
1 1,500万円特別控除
467
2 特定住宅地造成事業等の意義
467
3 特別控除の申告要件
482
十 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
483
1 800万円特別控除
483
2 「農地保有の合理化等のために譲渡した場合」の意義
483
3 特別控除の申告要件
485
十一 居住用財産の譲渡所得の特別控除
486
1 3,000万円特別控除
486
2 特別控除の申告要件
498
十二 特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
502
1 1,000万円特別控除
502
2 特別控除の申告要件
502
十三 低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
505
1 100万円特別控除
505
2 特別控除の申告要件
506
十四 譲渡所得の特別控除額の特例
507
1 特別控除額の最高限度 (5,000万円)とその控除順序
507
十五 特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例
508
1 特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
508
2 譲渡年の翌年中に買換資産を取得する場合の特例
516
3 前3年以内の譲渡に係る対価の額と当該譲渡資産の譲渡に係る対価の額との合計額が1億円を超える場合
517
4 譲渡をした日の属する年の翌年又は翌々年に譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等の譲渡をした場合
518
5 特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例
518
6 申告要件と譲渡資産の証明書及び買換資産の証明書の提出
518
7 更正の請求又は修正申告等
520
8 買換資産の取得価額の計算
521
十六 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
523
1 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越
523
2 申告要件
533
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
534
4 純損失の金額のうちに居住用財産の特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
536
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
537
6 修正申告
537
十七 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
539
1 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
539
2 申告要件
545
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
546
4 純損失の金額のうちに特定純損失の金額がある場合の取扱い
547
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
548
十八 特定の事業用資産の買換え又は交換の特例
550
1 特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
550
2 買換えのための先行取得資産の特例
559
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
560
4 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例
562
5 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
563
6 地域再生法の集中地域以外の地域から集中地域への買換えの場合の買換え資産の取得価額の計算
565
7 譲渡資産又は買換資産についての選択適用
566
8 申告要件
566
9 特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等
567
10 買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
568
十九 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等建設のための買換え又は交換の特例
575
1 買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
575
2 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用
580
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
580
4 交換した場合の譲渡所得の課税の特例
581
5 申告要件と買換えの証明書及び買換資産の証明書の提出
581
6 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
582
7 更正の請求又は修正申告等
583
8 買換資産の取得価額の計算等
584
9 特定民間再開発事業に係る買換資産を取得できないやむを得ない事情がある場合の他の特例の適用の特則
585
二十 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
587
1 交換分合の場合の課税の特例
587
2 申告要件
588
3 交換取得資産の取得の時期及び取得価額
589
二十一 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
591
1 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
591
2 申告要件
591
3 交換取得資産の取得価額の計算等
592
二十二 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
594
1 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
594
2 課税特例の申告要件
595
二十三 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
600
1 相続財産に係る取得費への相続税額の加算
600
2 取得費に加算される相続税額の計算
601
3 申告要件
604
4 更正の請求
605
5 相続税額が減少したことに伴い修正申告書を提出したこと又は更正があったことにより納付すべき所得税の額
605
二十四 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
607
1 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
607
2 交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
609
3 申告要件
610
二十五 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
611
1 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
611
2 個人に対する低額譲渡があった場合の譲渡損失
612
3 贈与等により取得した資産の取得費等
612
4 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
617
第三節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
621
一 株式等の範囲
621
二 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
622
1 一般株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
622
2 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知
632
3 株式等の譲渡の対価の支払調書
636
三 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
639
1 上場株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
639
四 二《一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》・三《上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》の共通事項
647
五 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
656
1 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
656
2 特定管理株式等の譲渡による所得計算の特例
658
3 申告要件等
660
4 特定管理口座開設届出書の提出
661
5 特定管理口座に関する手続関係等
662
六 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
664
1 特定口座内保管上場株式等の譲 渡等に係る所得計算等の特例
664
2 信用取引等に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
665
3 用語の意義
667
4 特定口座開設届出書の提出の際の住民票の写し等の書類の提示及び氏名等の告知
687
5 特定口座異動届出書の提出義務等
689
6 特定口座継続適用届出書等
690
7 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合にその特定口座に関する事務が移管された場合
694
8 特定口座廃止届出書の提出義務
695
9 特定口座開設者死亡届出書の提出義務
695
10 金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理保存
696
11 金融商品取引業者等による上場株式等の譲渡の対価の額等の年間取引報告書の提出義務
697
12 特定口座内保管上場株式等の譲渡の受入れが行われなかったものがある場合
700
13 報告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供
700
14 国税庁、国税局又は税務署の職員による質問又は検査
701
七 特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
702
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例
702
2 源泉徴収選択口座内調整所得金額
703
3 特定口座源泉徴収選択届出書の提出がされた場合の所得税の還付
704
4 源泉徴収に係る所得税とみなす規定
704
八 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
705
九 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
1 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
2 用語の意義
708
3 所得税の納期限等
709
4 徴収して納付すべき所得税の額の計算等及び還付
710
5 その年分の配当所得の金額の計算上収入金額とすべき金額
711
十 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
712
1 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算
712
2 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除
714
3 申告要件等
715
4 読替え規定
718
十一 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
720
1 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
720
2 特例適用者が国外転出をする場合のみなし譲渡課税
722
十二 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
1 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
2 申告要件等
730
3 控除対象特定株式と同一銘柄の株式の取得価額等
732
十三 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
734
1 価値喪失株式に係る損失の金額の特例
734
2 特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例
736
3 確定損失申告の規定の準用等
740
4 特定株式又は特定株式と同一銘柄の株式で特定株式に該当しない株式を譲渡した場合の優先順位
740
5 特定分割等株式のうち特定株式とみなされるもの
740
6 特定残株数の計算
741
7 国税通則法の規定の適用
741
8 その有する当該特定株式に係る同一銘柄株式につき特定無償割当て株式を有することとなった場合
741
十四 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
742
1 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
742
十五 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
744
1 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
744
2 用語の意義
749
3 非課税口座開設届出書に関する事務
768
4 金融商品取引業者等変更届出書に関する事務
773
5 非課税口座廃止届出書に関する事務
775
6 非課税口座を開設している居住者等が出国等する場合の事務
778
7 非課税口座異動届出書等に関する事務
780
8 非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合
783
9 非課税口座開設者死亡届出書
783
10 所轄税務署長の承認
784
11 未成年者口座を開設している場合
785
12 金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の整理保存
785
13 非課税口座年間取引報告書の作成と提出義務、報告書の提出に関する調査
786
十六 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
790
1 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
790
2 用語の意義
794
3 契約不履行等事由が生じた場合
804
4 未成年者非課税適用確認書交付申請書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
808
5 未成年者口座開設届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
810
6 未成年者口座廃止届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
811
7 金融商品取引業者等の営業所の長が提供事項を所轄税務署長に提供したとみなす場合
813
8 所轄税務署長と金融商品取引業者等の営業所の長との間における連絡事務等
813
十七 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
818
1 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
818
2 恒久的施設を有する非居住者等が交付を受けた外国親法人株式等の課税の特例
818
3 国内事業管理親法人株式の全部又は一部を非居住者の国内において行う事業に係る資産として管理しなくなるものとして一定の行為を行った場合
819
4 用語の意義
819
5 計算規定
820
6 読替え規定
820
十八 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
822
1 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
822
2 外国分割承継親法人株式が特定軽課税外国法人の株式に該当するときのその交付を受ける外国分割承継親法人株式の価額に相当する金額
822
3 旧株を発行した内国法人の行った特定非適格株式交換により旧株の譲渡をしかつ外国株式交換完全支配親法人株式の交付を受けた場合
822
4 読替え規定
823
十九 株式交換等に係る譲渡所得等の特例
824
第四節 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
829
一 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
829
1 先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
829
2 手続及び読替え規定等
830
二 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
832
1 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
832
2 先物取引の差金等決済に係る損失の金額
832
3 申告要件等
832
4 他の規定との適用関係
835
5 確定申告書の記載事項の特例その他政令事項
835
6 先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例
839
第六章 所得金額の計算の通則及び特例
第一節 収入金額
840
一 通   則
840
1 収入金額
840
2 物又は権利等の価額
841
3 経済的利益
844
4 収入金額の収入すべき時期
854
5 無記名の公社債の利子等の収入金額
861
6 農産物の収穫の場合の総収入金額算入
862
7 分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い
862
8 合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算
862
9 発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額
863
〈参 考 通 達〉
865
二 棚卸資産の自家消費・贈与等
866
1 棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入
866
2 棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入
867
3 贈与等により取得した棚卸資産を譲渡した場合の所得金額の計算
867
三 国庫補助金等の総収入金額不算入
869
1 国庫補助金等
869
2 条件付国庫補助金等
870
3 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入
871
4 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入
871
5 減額された外国所得税額の総収入金額不算入等
872
6 転廃業助成金等に係る課税の特例
872
第二節 必要経費
878
一 通   則
878
1 債務が確定している費用
878
2 租税公課
878
3 資本的支出と修繕費
880
4 海外渡航費
883
5 家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
886
6 有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例
887
7 その他の共通費用
890
二 家事関連費等
893
1 家事関連費の必要経費不算入
893
2 租税公課等の必要経費不算入
893
3 賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
896
4 所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入
896
三 棚卸資産の評価
897
1 棚卸資産の範囲
897
2 棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
897
3 棚卸資産の評価の方法の選定等
901
4 棚卸資産の取得価額
902
四 有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
906
1 有価証券の範囲
906
2 有価証券の原価の計算
907
3 雑所得又は譲渡所得の基因となる有価証券の譲渡原価等の計算
907
4 信用取引等による株式又は公社債の取得価額
907
5 有価証券の評価の方法
907
6 有価証券の評価の方法の選定等
908
7 有価証券の取得価額
909
8 株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
911
9 組織変更があった場合の株式等の取得価額
917
10 合併等があった場合の新株予約権等の取得価額
918
11 旧株1株の従前の取得価額等
918
12 暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法
918
五 減価償却
921
1 減価償却資産の範囲
921
2 少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
923
3 一括償却資産の必要経費算入
924
4 減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法の通則
925
5 減価償却資産の償却の方法
925
6 減価償却資産の償却の方法の選定等
938
7 減価償却資産の取得価額
942
8 減価償却資産の耐用年数、償却率等
949
9 償却率及び残存価額
969
10 減価償却資産の償却費の計算
969
11 減価償却資産の償却累積額による償却費の特例
982
12 減価償却資産の償却費の計算の細目
983
13 減価償却資産の除却等
983
六 特別償却
986
1 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却
986
2 中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却
990
3 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
995
4 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
998
5 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却
1000
6 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
1004
7 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却
1007
8 事業適応設備を取得した場合等の特別償却
1009
9 革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却
1012
10 特定船舶の特別償却
1015
11 被災代替資産等の特別償却
1018
12 特定事業継続力強化設備等の特別償却
1021
13 特定地域における工業用機械等の特別償却
1023
14 医療用機器等の特別償却
1035
15 障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却
1042
16 次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
1045
17 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1047
18 企業主導型保育施設用資産の割増償却
1049
19 特定都市再生建築物の割増償却
1051
20 倉庫用建物等の割増償却
1054
21 特別償却等に関する複数の規定の不適用
1056
22 中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1057
23 債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例
1059
七 繰延資産の償却
1061
1 繰延資産の意義
1061
2 繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入
1064
3 繰延資産の償却費の計算
1064
八 資産損失
1068
1 固定資産等の損失
1068
2 貸倒損失等
1071
九 引当金、準備金等
1074
1 貸倒引当金
1074
2 返品調整引当金
1082
3 退職給与引当金
1085
4 特定船舶に係る特別修繕準備金
1093
5 その他の準備金
1096
6 探鉱準備金
1096
7 新鉱床探鉱費の特別控除
1099
8 農業経営基盤強化準備金
1099
十 親族が事業から受ける対価
1105
1 事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例
1105
2 事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等
1105
十一 外貨建取引の換算
1109
1 外貨建取引の換算
1109
2 先物外国為替契約等により円換算額を確定させた外貨建取引の換算
1110
十二 その他の必要経費
1113
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
1113
2 特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1113
3 借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1116
4 社会保険診療報酬の所得計算の特例
1117
第三節 収入金額・必要経費の共通事項
1121
1 販売代金の額が確定していない場合の見積り
1121
2 請負による所得計算
1121
3 造成団地の分譲による所得計算
1122
4 出版業の所得計算
1123
5 災害損失特別勘定
1124
6 売上割戻し、仕入割戻し
1125
7 商品引換券等の発行に係る所得 計算
1126
8 商品等の販売に要する景品等の費用
1127
9 長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1128
10 組合の所得計算
1129
11 消費税等に関する各種所得の金額の計算上の取扱い
1130
12 信用取引に係る所得計算
1138
13 そ の 他
1139
第四節 所得計算の特例
1142
一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1142
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1142
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1155
3 外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1161
二 事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1163
1 事業を廃止した場合等の必要経費の特例
1163
2 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
1164
三 収入及び費用の帰属の時期の特例
1170
1 リース譲渡
1170
2 工事に係る請負
1175
3 小規模事業者の現金主義による所得計算
1179
4 リース取引に係る所得の金額の計算
1183
5 信託に係る所得の金額の計算
1185
四 青色申告特別控除制度
1188
1 青色申告特別控除
1188
2 青色申告者の帳簿書類を備え付けている場合の青色申告特別控除
1188
3 青色申告者の帳簿書類に係る電磁的記録の備付け等を行っている場合の青色申告特別控除
1188
4 控除順位
1190
5 申告手続
1190
五 生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1191
1 生命保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1191
2 損害保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1194
3 相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1195
4 相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1203
六 肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1205
七 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例
1216
1 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例
1216
2 1①の規定を適用しない場合
1240
3 部分課税対象金額の総収入金額算入
1241
4 金融子会社等部分課税対象金額の総収入金額算入
1251
5 3①及び4①の規定を適用しない場合
1254
6 申告手続
1254
7 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合及び当該外国信託との間に実質支配関係がある場合
1255
8 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1255
9 外国税額控除の控除限度額の調整
1259
八 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例
1260
1 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例
1260
2 1①の規定を適用しない場合
1269
3 部分課税対象金額の総収入金額算入
1270
4 金融関係法人部分課税対象金額の総収入金額算入
1276
5 3①及び4①の規定を適用しない場合
1278
6 申告手続
1278
7 1①、3①、4①及び6の規定を適用しない場合
1279
8 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合
1279
9 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1280
10 その他の事項
1282
第七章 損益通算及び損失の繰越控除
第一節 損益通算
1283
一 分離課税の所得がない場合の損益通算
1283
1 損益通算の順序
1283
2 生活に通常必要でない資産に係る所得の計算上生じた損失の損益通算の不適用
1284
3 変動所得の損失等の損益通算
1284
4 不動産所得に係る損益通算の特例
1284
5 特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例
1286
6 国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例
1288
二 分離課税の事業所得等がある場合の損益通算
1290
第二節 損失の繰越控除
1292
一 純損失の繰越控除
1292
1 青色申告者の純損失の繰越控除
1292
2 変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1292
3 被災事業用資産の損失の金額
1292
4 純損失の繰越控除の順序
1295
5 純損失の繰越控除の適用要件
1295
二 雑損失の繰越控除
1296
1 雑損失の繰越控除
1296
2 雑損失の繰越控除の順序
1296
3 純損失がある場合等の雑損失の繰越控除
1296
4 雑損失の繰越控除の適用要件
1297
第八章 所得控除
一 雑損控除
1298
1 雑損控除
1298
2 雑損控除の対象となる損失の金額
1299
二 医療費控除
1302
1 医療費控除
1302
2 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1307
三 社会保険料控除
1312
1 社会保険料控除
1312
2 社会保険料の範囲
1312
四 小規模企業共済等掛金控除
1315
1 小規模企業共済等掛金控除
1315
2 小規模企業共済等掛金の範囲
1315
五 生命保険料控除
1316
1 一般の生命保険料に係る生命保険料控除
1316
2 介護医療保険料に係る生命保険料控除
1318
3 新個人年金保険料に係る生命保険料控除
1319
4 新生命保険契約等の範囲
1322
5 旧生命保険契約等の範囲
1324
6 介護医療保険契約等の範囲
1325
7 年金給付契約の範囲
1325
六 地震保険料控除
1328
1 地震保険料控除
1328
2 損害保険契約等の範囲
1330
七 寄附金控除
1332
1 寄附金控除
1332
2 特定寄附金の範囲
1332
3 特定公益信託の信託財産とするための支出
1334
4 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例
1342
5 特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1342
6 指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除の特例
1348
八 障害者控除
1351
九 寡婦控除
1351
十 ひとり親控除
1351
十一 勤労学生控除
1351
十二 配偶者控除
1352
十三 配偶者特別控除
1352
1 配偶者特別控除
1352
2 適用除外
1353
十四 扶養控除
1354
1 扶養控除
1354
2 同居の老親等に係る扶養控除の特例
1354
十五 基礎控除
1354
十六 扶養親族等の判定の時期等
1356
1 扶養親族等の判定の時期等
1356
2 居住者が再婚した場合における同一生計配偶者の範囲の特例
1357
十七 所得控除の順序
1358
1 所得控除の順序
1358
2 2以上の所得金額がある場合の所得控除の順序
1358
第九章 税額の計算
第一節 税   率
1359
一 税   率
1359
二 変動所得及び臨時所得の平均課税
1360
1 平均課税
1360
2 平均課税の端数計算等
1360
3 平均課税対象金額
1360
4 平均課税の適用要件
1361
第二節 税額控除
1362
一 配当控除
1362
1 配当控除
1362
2 配当控除の適用除外
1363
3 一般外貨建等証券投資信託の収益の分配に係る配当所得がある場合の配当控除の特例
1365
4 配当控除の控除順序等
1366
5 分配時調整外国税相当額控除
1366
二 外国税額控除
1368
1 外国税額控除
1368
2 繰越控除限度額による外国税額控除
1381
3 繰越外国所得税額の控除
1382
4 国外源泉所得の範囲
1383
5 外国所得税の額が減額された場合の減額に係る年の規定の適用
1387
6 外国税額控除の適用要件
1388
7 明細を記載した書類の作成
1390
8 租税条約によるみなし外国税額の控除
1391
三 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1392
四 住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1394
1 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1394
2 住宅借入金等特別税額控除額
1430
3 特例住宅借入金等に係る住宅借入金等特別税額控除額の特例
1434
4 認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1435
5 住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例
1440
6 認定住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例
1440
7 適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合
1441
8 居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けた者の適用除外
1443
9 第2年目以後に居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることとなる者の適用除外
1444
10 転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度の再適用
1445
11 従前家屋が災害により居住の用に供することができなくなった場合の特例
1447
12 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用要件
1448
13 要耐震改修住宅の取得をした場合
1454
14 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除順序等
1455
15 年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控
1457
16 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例(新型コロナ税特法)
1460
17 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例(新型コロナ税特法)
1465
五 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1477
1 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1477
2 特定の増改築等の範囲
1487
3 特定の増改築等住宅借入金等の範囲
1491
六 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1498
1 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1498
2 特別控除の申告要件
1498
七 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1503
1 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1503
2 居住用の家屋の一般断熱改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1504
3 居住用の家屋の多世帯同居改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1506
4 住宅耐震改修等と併せて行う耐久性向上改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1507
5 申告要件等
1509
八 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1529
1 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1529
2 控除未済税額控除額の控除
1531
九 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1535
1 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1535
2 中小事業者である場合等の所得税額の特別控除の特例
1536
3 特別試験研究費の額に係る所得税額の特別控除の特例
1537
4 用語の意義
1538
5 確定申告書等への計算明細書の添付
1549
6 確定申告に係る所得税額の計算
1549
十 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1571
1 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1571
2 申告手続
1574
十一 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1575
1 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1575
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1579
十二 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1580
1 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1580
2 申告手続
1582
十三 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1583
1 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1583
2 申告手続
1584
十四 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1585
1 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1585
2 1(一)ハに掲げる要件を満たす場合の拡充措置
1587
3 用語の意義
1587
4 離職者がいないことの証明要件
1589
5 申告手続等
1590
十五 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1591
1 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1591
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1594
3 申告手続
1594
十六 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1596
1 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1596
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1598
3 申告手続等
1598
十七 給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除
1600
1 給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除
1600
2 中小事業者が給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除
1601
3 用語の意義
1602
4 申告手続等
1607
十八 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1618
1 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1618
2 申告手続
1619
十九 事業適応設備を取得した場合等の所得税額の特別控除
1620
1 情報技術事業適応のための特定ソフトウエア等とともに情報技術事業適応設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1620
2 情報技術事業適応のためのソフトウエアに係る費用を支出した場合の所得税額の特別控除
1620
3 エネルギー利用環境負荷低減事業適応のための生産工程効率化等設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1621
4 申告手続
1622
二十 革新的情報産業活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1623
1 革新的情報産業活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1623
2 申告手続
1625
二十一 所得税の額から控除される特別控除の特例
1626
1 所得税の額から控除される特別控除の特例
1626
2 特定税額控除規定の適用除外
1628
二十二 特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1632
1 特別償却等に関する複数の規定の不適用
1632
2 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除の適用を受けた場合の特別控除等に関する規定の不適用
1632
二十三 政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除
1633
二十四 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除
1635
二十五 公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除
1637
二十六 指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の所得税額の特別控除の特例
1646
第三節 災害被害者に対する租税の減免
1648
1 目   的
1648
2 所得税の軽減又は免除
1648
3 減免申請の手続
1650
4 予定納税額の減額承認申請
1650
第四節 その他の税額計算の特例
1652
1 年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算
1652
2 確定申告書の提出がない場合の税額の特例
1654
第十章 申告、納付及び還付
第一節 予定納税
1655
一 予定納税
1655
1 予定納税額の納付
1655
2 予定納税基準額の計算の基準日等
1656
3 予定納税額等の通知
1656
二 特別農業所得者の予定納税の特例
1658
1 特別農業所得者の予定納税額の納付
1658
2 特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等
1658
3 特別農業所得者に対する予定納税額等の通知
1658
4 特別農業所得者の申請
1659
三 予定納税額の減額
1660
1 予定納税額の減額の承認の申請
1660
2 予定納税額の減額の承認の申請手続
1661
3 予定納税額の減額の承認の申請に対する処分
1662
4 予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例
1662
四 予定納税額の納付及び徴収に関する特例
1664
1 出国をする場合の予定納税額の納期限の特例
1664
2 予定納税額に対する督促の特例
1664
3 予定納税額の滞納処分の特例
1664
4 予定納税額の徴収猶予
1664
5 予定納税額に係る延滞税の特例
1664
第二節 確定申告
1665
一 国税通則法に定める規定
1665
1 納税申告書
1665
2 期限内申告
1665
3 期限後申告
1665
4 納税申告書の提出先等
1665
5 郵送等に係る納税申告書の提出時期
1666
二 確定申告
1667
1 確定所得申告
1667
2 確定所得申告を要しない場合
1681
3 還付等を受けるための申告
1683
4 確定損失申告
1684
三 死亡又は出国の場合の確定申告
1686
1 確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告
1686
2 年の中途で死亡した場合の確定申告等
1687
3 確定申告書を提出すべき者等が出国する場合の確定申告
1688
4 年の中途で出国をする場合の確定申告等
1688
第三節 納   付
1690
1 確定申告による納付
1690
2 死亡の場合の確定申告による納付
1691
3 出国の場合の確定申告による納付
1691
4 期限後申告、修正申告又は更正、決定による納付
1691
5 納付受託者に対する納付の委託
1692
第四節 延   納
1697
一 確定申告税額の延納
1697
1 確定申告税額の延納
1697
2 確定申告税額の延納の手続
1697
3 延納税額に対する利子税の納付
1697
二 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1698
1 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1698
2 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等
1699
3 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更
1700
4 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し
1701
5 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税
1702
6 延納税額に係る延滞税の特例
1702
第五節 納税の猶予
1703
一 納税の猶予
1703
1 納税の猶予の要件等
1703
2 納税の猶予の申請手続等
1705
3 納税の猶予の通知等
1707
4 納税の猶予の効果
1707
5 納税の猶予の取消し
1708
二 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1709
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1709
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1714
三 納税の猶予の特例(新型コロナ税特法)
1722
第六節 還   付
1724
一 源泉徴収税額の還付
1724
1 源泉徴収税額等の還付
1724
2 還付手続等
1724
3 還付すべき源泉徴収税額の充当
1727
4 還付加算金
1727
二 予納税額の還付
1728
1 予納税額の還付
1728
2 還付手続等
1728
3 還付すべき予納税額の充当
1728
4 還付加算金
1729
三 純損失の繰戻しによる還付の請求
1730
1 純損失の繰戻しによる還付の請求
1730
2 相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1732
3 純損失の繰戻しによる還付の手続等
1732
第七節 修正申告
1735
一 修正申告
1735
1 修正申告
1735
2 更正又は決定を受けた者の修正申告
1735
3 修正申告書の記載事項及び添付書類
1735
4 修正申告の効力
1736
二 期限後申告及び修正申告等の特例
1737
1 国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例
1737
2 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例
1737
3 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例
1737
4 遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例
1739
5 遺産分割等があった場合の修正申告の特例
1739
第八節 更正の請求
1742
一 国税通則法の規定による更正の請求
1742
1 法定申告期限から5年以内に行う更正の請求
1742
2 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求
1742
3 更正の請求書の記載事項
1743
4 更正の請求書の添付書類
1743
5 更正の請求に対する処理
1743
6 納税申告書に関する規定の準用
1743
二 所得税法による更正の請求の特例等
1744
1 各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例
1744
2 前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例
1744
3 国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1745
4 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1745
5 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例
1746
6 遺産分割等があった場合の更正の請求の特例
1747
7 国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例
1747
第十一章 青色申告
一 青色申告
1748
二 青色申告の承認申請
1748
1 青色申告の承認の申請
1748
2 青色申告の承認申請の却下
1748
3 青色申告の承認等の通知
1749
4 青色申告の承認があったものとみなす場合
1749
三 青色申告者の帳簿書類
1749
1 青色申告者の帳簿書類
1749
2 青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1749
3 取引の記録等
1749
4 家事費等の区分整理
1749
5 取引に関する帳簿及び記載事項
1750
6 仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法
1750
7 決   算
1750
8 貸借対照表及び損益計算書
1750
9 親族の労務に従事した期間等の記帳
1750
10 帳簿書類の整理保存
1751
11 帳簿書類の記載事項等の省略又は変更
1751
12 青色申告者の帳簿書類の記載事項等に関する告示
1752
四 青色申告書に添付すべき書類
1767
1 青色申告書の添付書類
1767
2 青色申告書に添付すべき書類
1767
3 簡易簿記の方法による場合の貸借対照表の添付の省略
1767
五 青色申告の取消し又は取りやめ
1767
1 青色申告の承認の取消し
1767
2 青色申告の取りやめ等
1768
第十二章 更正又は決定及び加算税等
一 国税通則法の規定による更正又は決定
1769
1 更   正
1769
2 決   定
1769
3 再 更 正
1769
4 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定
1769
5 更正又は決定の手続
1769
6 更正等の効力
1770
7 更正又は決定の所轄庁
1770
8 更正又は決定の期間制限
1770
二 所得税法の規定による更正又は決定の特例
1775
1 更正又は決定をすべき事項及び更正通知書、決定通知書の記載事項の特例
1775
2 青色申告書に係る更正の特例
1775
3 推計による更正又は決定
1775
4 同族会社等の行為又は計算の否認等
1776
三 更正等又は決定に伴う還付
1778
1 決定による源泉徴収税額の控除不足額の還付
1778
2 更正等により源泉徴収税額等の控除不足額が増加した場合の還付
1778
3 還付金の充当
1778
4 未納付の源泉徴収税額がある場合の還付
1778
5 還付加算金
1778
6 決定による予納税額の控除不足額等の還付
1779
7 更正等により予納税額の控除不足額等が増加した場合の還付
1780
8 還付する予納税額に係る延滞税の還付
1780
9 予納税額等に係る還付加算金
1780
四 加算税及び延滞税
1783
1 過少申告加算税
1783
2 無申告加算税
1785
3 不納付加算税
1786
4 重加算税
1787
5 加算税の税目
1788
6 加算税の賦課決定
1788
7 延 滞 税
1789
第十三章 国税の調査
第一節 税務調査手続
1793
一 税務職員の質問検査権
1793
1 当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権
1793
2 税務調査において提出された物件の留置き手続
1794
3 特定事業者等への報告の求め
1795
4 質問検査権限の解釈
1796
二 税務調査の事前通知
1796
1 税務調査の事前通知
1796
2 調査の「開始日時」又は「開始場所」の変更の協議
1797
3 用語の意義
1797
4 通知事項以外の事項について非違が疑われる場合の質問検査権等
1797
5 税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知
1797
6 税務代理人が数人ある場合における代表する税務代理人への通知
1797
7 通知を要しない場合(事前通知の例外規定)
1797
三 税務調査の終了の際の手続
1799
1 更正決定等をすべきと認められない場合の通知
1799
2 更正決定等をすべきと認められる場合における調査結果の内容等の説明等
1799
3 納税義務者の同意がある場合の税務代理人への通知等
1799
4 「更正決定等をすべきと認められない旨の通知又は修正申告書の提出等」後における再調査
1799
第二節 処分の理由附記
1802
第十四章 不服申立て及び訴訟
一 総   則
1803
二 再調査の請求
1805
三 審査請求
1807
四 雑   則
1816
五 訴   訟
1818
第十五章 雑   則
一 事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等
1820
1 記帳制度の対象者等
1820
2 雑所得を生ずべき業務を行う者の総収入金額及び必要経費に関する書類の保存
1823
3 税務調査に際しての帳簿の検査
1824
二 事業所得等に係る総収入金額報告書の提出制度
1824
三 期間及び期限
1824
1 期間の計算
1824
2 期限の特例
1825
3 災害等による期限の延長
1825
四 納税管理人
1825
1 納税管理人
1825
2 納税管理人の届出
1825
3 納税管理人の届出の求め
1826
五 国税の課税標準等の端数計算等
1827
1 国税の課税標準の端数計算
1827
2 国税の確定金額の端数計算
1827
3 還付金等の端数計算等
1827
六 納税証明書
1828
1 納税証明書の交付等
1828
2 納税証明書の交付を請求することができる事項
1828
3 納税証明の対象とならない国税
1828
4 納税証明の手続
1829
七 書類提出者の氏名、住所及び番号の記載
1830
八 有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書
1830
第十六章 電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
一 趣   旨
1832
二 定   義
1832
三 他の国税に関する法律との関係
1833
四 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1833
五 国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等
1839
六 電磁的記録による保存等の承認の申請等
1841
七 電磁的記録による保存等の承認に係る変更
1843
八 電磁的記録による保存等の承認の取消し
1845
九 電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用
1845
十 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存
1846
十一 他の国税に関する法律の規定の適用
1847
第十七章 復興特別所得税
第一節 総   則
1852
1 用語の意義
1852
2 法人課税信託の受託者等に対する本章の適用
1852
3 納税義務者及び源泉徴収義務者
1853
4 課税の対象
1853
5 基準所得税額
1853
6 納 税 地
1853
第二節 個人の納税義務
1854
1 個人に係る復興特別所得税の課税標準
1854
2 個人に係る復興特別所得税の税率
1854
3 分配時調整外国税相当額の控除
1854
4 外国税額の控除
1854
5 復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例
1855
6 予定納税
1855
7 課税標準及び税額の申告
1856
8 申告による納付等
1858
9 申告による源泉徴収特別税額等の還付等
1861
10 青色申告
1863
11 期限後申告及び修正申告の特例
1864
12 更正の請求の特例
1864
13 更正及び決定
1865
14 更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等
1865
15 課税標準の端数計算等
1868
16 充当の特例
1868
第三節 法人の納税義務
1870
1 法人に係る復興特別所得税の課税標準
1870
2 法人に係る復興特別所得税の税率
1870
第四節 雑   則
1870
1 当該職員の質問検査権等
1870
2 復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等
1870
第十八章 国外財産調書及び財産債務調書
一 総   則
1871
二 国外財産に係る調書の提出等
1872
三 財産債務に係る調書の提出等
1889
四 罰   則
1904
《付 録》
□◆ 給与所得の速算表
1905
□◆ 減価償却資産の耐用年数表
1907
法令及び通達検索
国 税 通 則 法
第2条(定義)
38
1665
第3条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
41
第5条(相続による国税の納付義務の承継)
1691
第10条(期間の計算及び期限の特例)
1824
第11条(災害等による期限の延長)
1825
第17条(期限内申告)
1665
第18条(期限後申告)
1665
第19条(修正申告)
1735
第20条(修正申告の効力)
1736
第21条(納税申告書の提出先等)
1665
第22条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)
1666
第23条(更正の請求)
1742
第24条(更正)
1769
第25条(決定)
1769
第26条(再更正)
1769
第27条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
1769
第28条(更正又は決定の手続)
1769
第29条(更正等の効力)
1770
第30条(更正又は決定の所轄庁)
1770
第32条(賦課決定)
1788
第33条(賦課決定の所轄庁)
1789
第34条(納付の手続)
1690
第34条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等)
1690
第34条の3(納付受託者に対する納付の委託)
1692
第34条の4(納付受託者)
1693
第34条の5(納付受託者の納付)
1694
第34条の6(納付受託者の帳簿保存等の義務)
1695
第34条の7(納付受託者の指定の取消し)
1695
第35条(申告納税方式による国税等の納付)
1691
第46条(納税の猶予の要件等)
1703
第46条の2(納税の猶予の申請手続等)
1705
第47条(納税の猶予の通知等)
1707
第48条(納税の猶予の効果)
1707
第49条(納税の猶予の取消し)
1708
第57条(充当)
37
第58条(還付加算金)
37
第60条(延滞税)
1789
第61条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例)
1790
第62条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等)
1790
第63条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)
1791
第64条(利子税)
1792
第65条(過少申告加算税)
1783
第66条(無申告加算税)
1785
第67条(不納付加算税)
1786
第68条(重加算税)
1787
第69条(加算税の税目)
1788
第70条(国税の更正、決定等の期間制限)
1770
第71条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
1771
第74条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権)
1793
第74条の7(提出物件の留置き)
1794
第74条の7の2(特定事業者等への報告の求め)
1795
第74条の8(権限の解釈)
1796
第74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等)
1796
第74条の10(事前通知を要しない場合)
1797
第74条の11(調査の終了の際の手続)
1799
第74条の14(行政手続法の適用除外)
1802
第75条(国税に関する処分についての不服申立て)
1803
第76条(適用除外)
1804
第77条(不服申立期間)
1804
第80条(行政不服審査法との関係)
1804
第81条(再調査の請求書の記載事項等)
1805
第82条(税務署長を経由する再調査の請求)
1805
第83条(決定)
1806
第84条(決定の手続等)
1806
第85条(納税地異動の場合における再調査の請求先等)
1807
第86条(再調査の請求事件の決定機関の特例)
1807
第87条(審査請求書の記載事項等)
1807
第88条(処分庁を経由する審査請求)
1808
第89条(合意によるみなす審査請求)
1808
第90条(他の審査請求に伴うみなす審査請求)
1809
第91条(審査請求書の補正)
1809
第92条(審理手続を経ないでする却下裁決)
1809
第92条の2(審理手続の計画的進行)
1810
第93条(答弁書の提出等)
1810
第94条(担当審判官等の指定)
1810
第95条(反論書等の提出)
1810
第95条の2(口頭意見陳述)
1811
第96条(証拠書類等の提出)
1811
第97条(審理のための質問、検査等)
1811
第97条の2(審理手続の計画的遂行)
1812
第97条の3(審理関係人による物件の閲覧等)
1813
第97条の4(審理手続の終結)
1814
第98条(裁決)
1814
第99条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決)
1814
第101条(裁決の方式等)
1815
第102条(裁決の拘束力)
1815
第103条(証拠書類等の返還)
1815
第105条(不服申立てと国税の徴収との関係)
1816
第106条(不服申立人の地位の承継)
1816
第107条(代理人)
1816
第108条(総代)
1816
第109条(参加人)
1817
第110条(不服申立ての取下げ)
1817
第111条(三月後の教示)
1817
第112条(誤った教示をした場合の救済)
1817
第114条(行政事件訴訟法との関係)
1818
第115条(不服申立ての前置等)
1818
第116条(原告が行うべき証拠の申出)
1818
第117条(納税管理人)
1825
第118条(国税の課税標準の端数計算等)
1827
第119条(国税の確定金額の端数計算等)
1827
第120条(還付金等の端数計算等)
1827
第123条(納税証明書の交付等)
1828
第124条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載)
1830
国税通則法施行令
第2条(期限の特例)
1825
第3条(災害等による期限の延長)
1825
第6条(更正の請求)
1742
第7条(口座振替納付に係る納付期日)
1691
第7条の2(納付受託者の指定要件)
1693
第7条の3(納付受託者の納付に係る納付期日)
1694
第7条の4(権限の委任)
1695
第13条(納税の猶予の期間)
1703
第14条(納税の猶予の特例となる国税)
1704
第23条(還付金等の充当適状)
37
第24条(還付加算金)
37
第27条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等)
1784
第27条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合)
1786
第27条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等)
1787
第28条(重加算税を課さない部分の税額の計算)
1787
第29条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日等)
1770
第30条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
1771
第30条の3(提出物件の留置き、返還等)
1794
第30条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
1796
第32条(審査請求書の添付書類等)
1808
第34条(審査請求人の特殊関係者の範囲)
1812
第35条(通話者等の確認)
1812
第35条の2(交付の求め等)
1813
第39条(納税管理人の届出手続)
1825
第40条(課税標準等の端数計算の特例)
1827
第41条(納税証明書の交付の請求等)
1828
第42条(納税証明書の交付手数料)
1829
国税通則法施行規則
第1条の3(納付に係る届出等)
1690
第1条の4(口座振替納付に係る通知)
1690
第2条(納付委託の対象)
1692
第3条(納付受託者の指定の基準)
1693
第4条(納付受託者の指定の手続)
1693
第5条(納付受託者の指定に係る公示事項)
1693
第6条(納付受託者の名称等の変更の届出)
1693
第7条(納付受託の手続)
1693
第8条(納付受託者の報告)
1694
第9条(納付受託者に対する報告の徴求)
1695
第10条(納付受託者の指定取消の通知)
1696
第11条の2(納税管理人でなくなる事由等)
1774
第11条の3(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知)
1797
第11条の9(電磁的記録に記録された事項の表示等)
1813
第12条の2(納税管理人に処理させる必要があると認められる国税に関する事項)
1826
第15条(個人番号の記載を要しない書類等)
1830
所 得 税 法
第2条(定義)
12
897
906
921
1061
1292
1296
1688
第3条(居住者及び非居住者の区分)
39
第4条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
41
第5条(納税義務者)
43
第6条(源泉徴収義務者)
43
第6条の2(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用)
43
第6条の3(受託法人等に関するこの法律の適用)
43
第7条(課税所得の範囲)
45
第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲)
64
第9条(非課税所得)
65
107
108
117
118
119
120
121
122
161
164
165
181
第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
65
81
第11条(公共法人等及び公益信託等に係る非課税)
166
第12条(実質所得者課税の原則)
185
第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
187
第15条(納税地)
191
第16条(納税地の特例)
191
第17条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
193
第18条(納税地の指定)
193
第19条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
194
第20条(納税地の異動の届出)
194
第21条(所得税額の計算の順序)
195
第22条(課税標準)
196
331
第23条(利子所得)
197
第24条(配当所得)
204
第25条(配当等とみなす金額)
206
第26条(不動産所得)
235
第27条(事業所得)
237
第28条(給与所得)
243
第30条(退職所得)
271
第31条(退職手当等とみなす一時金)
272
第32条(山林所得)
296
第33条(譲渡所得)
305
第34条(一時所得)
328
第35条(雑所得)
336
第36条(収入金額)
840
第37条(必要経費)
298
878
第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)
314
第39条(たな卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)
866
第40条(たな卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)
867
第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)
862
第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
863
第42条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
869
第43条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入)
870
第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)
871
第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)
871
第44条の3(減額された外国所得税額の総収入金額不算入等)
872
第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)
893
第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)
896
第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)
897
第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
907
第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
918
第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)
925
940
第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)
1064
第51条(資産損失の必要経費算入)
1068
第52条(貸倒引当金)
1074
旧第53条(返品調整引当金)
1082
第54条(退職給与引当金)
1085
第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)
1105
第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)
1105
第57条の2(給与所得者の特定支出の控除の特例)
250
第57条の3(外貨建取引の換算)
1109
第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)
824
第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)
607
第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)
611
第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)
612
第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1142
第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1155
第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1161
第61条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費等)
299
321
第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)
326
第63条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1163
第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1164
第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)
1170
第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1175
第67条(小規模事業者等の収入及び費用の帰属時期)
1179
第67条の2(リース取引に係る所得の金額の計算)
1183
第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1185
第69条(損益通算)
1283
第70条(純損失の繰越控除)
1292
第71条(雑損失の繰越控除)
1296
第72条(雑損控除)
1298
第73条(医療費控除)
1302
第74条(社会保険料控除)
1312
第75条(小規模企業共済等掛金控除)
1315
第76条(生命保険料控除)
1316
第77条(地震保険料控除)
1328
第78条(寄附金控除)
1332
第79条(障害者控除)
1351
第80条(寡婦控除)
1351
第81条(ひとり親控除)
1351
第82条(勤労学生控除)
1351
第83条(配偶者控除)
1352
第83条の2(配偶者特別控除)
1352
第84条(扶養控除)
1354
第85条(扶養親族等の判定の時期等)
1356
第86条(基礎控除)
1354
第87条(所得控除の順序)
1358
第89条(税率)
1359
第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)
1360
第92条(配当控除)
1362
第93条(分配時調整外国税相当額控除)
1367
第95条(外国税額控除)
1368
第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1392
第102条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算)
1652
第103条(確定申告書の提出がない場合の税額の特例)
1654
第104条(予定納税額の納付)
1655
第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)
1656
第106条(予定納税額等の通知)
1657
第107条(特別農業所得者の予定納税額の納付)
1658
第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)
1658
第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)
1658
第110条(特別農業所得者の申請)
1659
第111条(予定納税額の減額の承認の申請)
1660
第112条(予定納税額の減額の承認の申請手続)
1661
第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)
1662
第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)
1663
第115条(出国をする場合の予定納税額の納期限の特例)
1664
第116条(予定納税額に対する督促の特例)
1664
第117条(予定納税額の滞納処分の特例)
1664
第118条(予定納税額の徴収猶予)
1664
第119条(予定納税額に係る延滞税の特例)
1664
第120条(確定所得申告)
1667
1668
第121条(確定所得申告を要しない場合)
1681
第122条(還付等を受けるための申告)
1683
第123条(確定損失申告)
1684
第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)
1686
第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)
1687
第126条(確定申告書を提出すべき者等が出国をする場合の確定申告)
1688
第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)
1688
第128条(確定申告による納付)
1690
第129条(死亡の場合の確定申告による納付)
1691
第130条(出国の場合の確定申告による納付)
1691
第131条(確定申告税額の延納)
1697
第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)
1698
第133条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等)
1699
第134条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更)
1700
第135条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し)
1701
第136条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税)
1702
第137条(延納税額に係る延滞税の特例)
1702
第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1709
第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1715
第138条(源泉徴収税額等の還付)
1724
第139条(予納税額の還付)
1728
第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)
1730
第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)
1732
第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)
1732
第143条(青色申告)
1748
第144条(青色申告の承認の申請)
1748
第145条(青色申告の承認申請の却下)
1748
第146条(青色申告の承認等の通知)
1749
第147条(青色申告の承認があったものとみなす場合)
1749
第148条(青色申告者の帳簿書類)
1749
第149条(青色申告書に添附すべき書類)
1767
第150条(青色申告の承認の取消し)
1767
第151条(青色申告の取りやめ等)
1768
第151条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1737
第151条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1737
第151条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例)
1738
第151条の5(遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例)
1739
第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)
1740
第152条(各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例)
1744
第153条(前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
1744
第153条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1745
第153条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1745
第153条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例)
1746
第153条の5(遺産分割等があった場合の更正の請求の特例)
1747
第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)
1747
第154条(更正又は決定をすべき事項に関する特例)
1775
第155条(青色申告書に係る更正)
1775
第156条(推計による更正又は決定)
1775
第157条(同族会社等の行為又は計算の否認等)
1776
第158条(事業所の所得の帰属の推定)
190
第159条(更正等による源泉徴収税額等の還付)
1778
第160条(更正等による予納税額の還付)
1780
第161条(国内源泉所得)
49
第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
61
第164条(非居住者に対する課税の方法)
62
第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)
63
第181条(源泉徴収義務)
214
第182条(徴収税額)
198
214
第224条の3(株式等の譲渡の対価の受領者等の告知)
632
第225条(支払調書及び支払通知書)
636
第227条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1830
第232条(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等)
1820
第233条(事業所得等に係る総収入金額報告書の提出)
1824
別表第一(公共法人等の表)
171
所得税法施行令
第1条(定義)
12
第1条の2(恒久的施設の範囲)
12
第2条(預貯金の範囲)
18
第2条の2(委託者が実質的に多数でない信託)
18
第2条の3(公社債等運用投資信託の範囲等)
20
第2条の4(公募の要件)
20
第3条(棚卸資産の範囲)
21
897
第4条(有価証券に準ずるものの範囲)
21
906
第5条(固定資産の範囲)
21
第6条(減価償却資産の範囲)
22
921
第7条(繰延資産の範囲)
25
1061
第7条の2(変動所得の範囲)
27
第8条(臨時所得の範囲)
27
第9条(災害の範囲)
29
第10条(障害者及び特別障害者の範囲)
29
第11条(寡婦の範囲)
31
第11条の2(ひとり親の範囲)
32
第11条の3(勤労学生の範囲)
32
第12条(農業の範囲)
36
第13条(国内に住所を有するものとみなされる公務員から除かれる者)
39
第14条(国内に住所を有する者と推定する場合)
39
第15条(国内に住所を有しない者と推定する場合)
39
第16条(法人課税信託の併合又は分割等)
44
第17条(非永住者の課税所得の範囲)
46
第18条(非課税とされない当座預金の利子)
65
第19条(非課税とされる児童又は生徒の預貯金の利子等)
65
第20条(非課税とされる業務上の傷害に基づく給付等)
107
第20条の2(非課税とされる通勤手当)
119
第21条(非課税とされる職務上必要な給付)
120
第22条(非課税とされる在外手当)
121
第23条(職員の給与が非課税とされる国際機関の範囲)
121
第24条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件)
121
第25条(譲渡所得について非課税とされる生活用動産の範囲)
122
第26条(非課税とされる資力喪失による譲渡所得)
122
第27条(オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち非課税とされるもの)
161
第28条(非課税とされる金品の交付を行う団体)
110
第29条(学資に充てるため給付される金品が非課税とされない特別の関係がある者の範囲)
117
第30条(非課税とされる保険金、損害賠償金等)
161
第31条の2(障害者等の範囲)
81
第32条~第50条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
65
66
68
79
81
第51条(貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間の金額)
166
第51条の2(公社債等の範囲)
166
第51条の3(公社債等に係る有価証券の記録等)
167
第51条の4(公社債等の利子等に係る非課税申告書の提出)
168
第51条の5(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等)
175
第52条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
188
第53条(納税地の判定に係る特殊関係者)
191
第54条(特殊な場合の納税地)
191
第55条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
193
第56条(納税地の指定)
193
第57条(納税地の異動の届出)
194
第58条(投資信託等の収益の分配に係る収入金額)
205
第59条(配当所得の金額の計算上控除する負債の利子)
213
第61条(所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等)
207
第62条(企業組合等の分配金)
205
第63条(事業の範囲)
237
第64条(確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い)
248
1113
第65条(不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い)
249
第69条(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
287
第69条の2(役員等以外の者としての勤続年数及び役員等勤続年数の計算)
291
第70条(退職所得控除額の計算の特例)
286
第71条(退職所得の割増控除が認められる障害による退職の要件)
285
第71条の2(一般退職手当等、短期退職手当等又は特定役員退職手当等のうち二以上の退職手当等がある場合の退職所得の金額の計算)
292
第72条(退職手当等とみなす一時金)
272
第73条(特定退職金共済団体の要件)
275
第74条(特定退職金共済団体の承認)
282
第75条(特定退職金共済団体の承認の取消し等)
283
第76条(退職金共済制度等に基づく一時金で退職手当等とみなさないもの)
274
330
第77条(退職所得の収入の時期)
285
859
第78条(用語の意義)
297
第78条の2(分収造林契約又は分収育林契約の収益)
297
第78条の3(分収造林契約又は分収育林契約に係る権利の譲渡等による所得)
297
第79条(資産の譲渡とみなされる行為)
309
第80条(特別の経済的な利益で借地権の設定等による対価とされるもの)
311
第81条(譲渡所得の基因とされないたな卸資産に準ずる資産)
311
866
第82条(短期譲渡所得の範囲)
312
第82条の2(公的年金等とされる年金)
338
第82条の3(確定給付企業年金の額から控除する金額)
341
第82条の4(勤労者財産形成基金契約に基づいて支出された信託金等の取扱い)
346
第83条(分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い)
862
第83条の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算)
862
第84条(譲渡制限付株式の価額等)
841
第84条の2(法人等の資産の専属的利用による経済的利益の額)
844
第85条(非事業用資産の減価の額の計算)
320
第86条(自家消費の場合のたな卸資産に準ずる資産の範囲)
866
第87条(贈与等の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲)
867
第88条(農産物の範囲)
862
第88条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
863
第89条(国庫補助金等の範囲)
869
第90条(国庫補助金等に係る固定資産の償却費の計算等)
869
第91条(総収入金額に算入されない条件付国庫補助金等の額の計算等)
870
第92条(資産の移転等に含まれない行為)
871
第93条(収用に類するやむを得ない事由)
871
第93条の2(減額された外国所得税額のうち総収入金額に算入しないもの)
872
第94条(事業所得の収入金額とされる保険金等)
162
301
840
第95条(譲渡所得の収入金額とされる補償金等)
305
840
第96条(家事関連費)
893
第97条(必要経費に算入される利子税の計算)
893
第98条(必要経費に算入されない貨物割に係る延滞税等の範囲)
894
第99条(棚卸資産の評価の方法)
898
第99条の2(棚卸資産の特別な評価の方法)
900
第100条(棚卸資産の評価の方法の選定)
901
第101条(棚卸資産の評価の方法の変更手続)
901
第102条(棚卸資産の法定評価方法)
897
第103条(棚卸資産の取得価額)
902
第104条(棚卸資産の取得価額の特例)
904
第105条(有価証券の評価の方法)
907
第106条(有価証券の評価の方法の選定)
908
第107条(有価証券の評価の方法の変更手続)
908
第108条(有価証券の法定評価方法)
909
第109条(有価証券の取得価額)
909
第110条(株式の分割又は合併の場合の株式等の取得価額)
911
第111条(株主割当てにより取得した株式の取得価額)
912
第112条(合併により取得した株式等の取得価額)
912
第113条(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
914
第113条の2(株式分配により取得した株式等の取得価額)
916
第114条(資本の払戻し等があった場合の株式等の取得価額)
916
第115条(組織変更があった場合の株式等の取得価額)
918
第116条(合併等があった場合の新株予約権等の取得価額)
918
第117条(旧株1株の従前の取得価額等)
918
第118条(譲渡所得の基因となる有価証券の取得費等)
907
第119条(信用取引等による株式又は公社債の取得価額)
907
第119条の2(暗号資産の評価の方法)
918
第119条の3(暗号資産の評価の方法の選定)
919
第119条の4(暗号資産の評価の方法の変更手続)
919
第119条の5(暗号資産の法定評価方法)
920
第119条の6(暗号資産の取得価額)
920
第119条の7(信用取引による暗号資産の取得価額)
920
第120条(減価償却資産の償却の方法)
925
第120条の2(〃)
927
第120条の3(減価償却資産の特別な償却の方法)
932
第121条(取替資産に係る償却の方法の特例)
935
第121条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例)
936
第122条(特別な償却率による償却の方法)
937
第123条(減価償却資産の償却の方法の選定)
938
第124条(減価償却資産の償却の方法の変更手続)
941
第125条(減価償却資産の法定償却方法)
940
第126条(減価償却資産の取得価額)
942
第127条(資本的支出の取得価額の特例)
948
第128条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産で業務の用に供されたものの取得価額)
949
第129条(減価償却資産の耐用年数、償却率等)
949
969
第130条(耐用年数の短縮)
964
第131条(減価償却資産の償却費の計算)
969
第132条(年の中途で業務の用に供した減価償却資産等の償却費の特例)
972
第133条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却費の特例)
975
旧第133条の2(陳腐化した減価償却資産の償却費の特例)
978
第134条(減価償却資産の償却累積額による償却費の特例)
982
第134条の2(堅牢な建物等の償却費の特例)
980
第135条(非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
980
第136条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
981
第136条の2(減価償却資産の償却費の計算の細目)
983
第137条(繰延資産の償却費の計算)
1064
第138条(少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入)
923
第139条(一括償却資産の必要経費算入)
924
第139条の2(繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入)
1064
第140条(固定資産に準ずる資産の範囲)
1068
第141条(必要経費に算入される損失の生ずる事由)
1071
第142条(必要経費に算入される資産損失の金額)
1069
第143条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例)
1071
第144条(個別評価貸金等に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1074
第145条(一括評価貸金に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1079
第146条(貸倒引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1079
第147条(死亡の場合の貸倒引当金勘定の金額の処理)
1081
旧第148条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲)
1082
旧第149条(返品調整引当金勘定の設定要件)
1082
旧第150条(返品調整引当金勘定への繰入限度額)
1083
旧第151条(返品調整引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1082
旧第152条(死亡の場合の返品調整引当金勘定の金額の処理)
1085
第153条(退職給与規定の範囲)
1085
第154条(退職給与引当金勘定への繰入限度額)
1086
第155条(退職給与引当金勘定の金額の取崩し)
1089
第156条(退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等)
1090
第157条(死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理)
1092
第158条(退職給与規程に関する書類の提出)
1086
第159条(労働協約が失効した場合の処理)
1086
第164条(青色事業専従者給与の判定基準等)
1105
第165条(親族が事業に専ら従事するかどうかの判定)
1105
第166条(事業専従者控除の限度額の計算)
1107
第167条(2以上の事業に従事した場合の事業専従者給与等の必要経費算入額の計算)
1108
第167条の2(特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入)
1113
第167条の3(給与所得者の特定支出の範囲)
250
第167条の4(特定支出に関する明細書の記載事項)
254
第167条の5(特定支出の支出等を証する書類)
254
第167条の6(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等)
1111
第167条の7(株式交換等による取得株式等の取得価額の計算等)
825
第168条(交換による取得資産の取得価額等の計算)
609
第169条(時価による譲渡とみなす低額譲渡の範囲)
611
第169条の2(贈与等により取得した資産の取得費等)
613
第170条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1142
第170条の2(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1156
第170条の3(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1161
第171条(昭和27年12月31日以前に取得した山林の取得費)
299
第172条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費)
321
第173条(昭和27年12月31日以前に取得した有価証券の取得費)
321
第174条(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
323
第175条(借地権等の設定をした土地の底地の取得費等)
324
第176条(借地権の転貸に係る取得費)
325
第177条(転貸をした借地権の取得費)
325
第178条(生活に通常必要でない資産の災害による損失額の計算等)
326
第179条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1163
第180条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1164
第181条(資本的支出)
880
第182条(借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入)
1116
第182条の2(資産に係る控除対象外消費税額等の必要経費算入)
1131
第183条(生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
338
1191
第184条(損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
338
1194
第185条(相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1195
第186条(相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1203
第188条(延払基準の方法)
1172
第189条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理)
1170
第191条(事業の廃止、死亡等の場合のリース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)
1175
第192条(工事の請負)
1175
第193条(工事進行基準の方法による未収入金)
1178
第194条(死亡の場合の工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1179
第195条(小規模事業者の要件)
1179
第196条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)
1179
第196条の2(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の要件)
1182
第196条の3(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の収入及び費用の帰属時期)
1182
第197条(収入及び費用の帰属時期の特例を受けるための手続等)
1180
第197条の2(リース取引の範囲)
1183
第197条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1185
第198条(損益通算の順序)
1283
第199条(変動所得の損失等の損益通算)
1284
第200条(損益通算の対象とならない損失の控除)
1284
第201条(純損失の繰越控除)
1292
1295
第202条(被災事業用資産の損失等に係る純損失の金額)
1292
第203条(被災事業用資産の損失に含まれる支出)
1292
第204条(雑損失の繰越控除)
1296
第205条(雑損控除の適用を認められる親族の範囲)
1298
第206条(雑損控除の対象となる雑損失の範囲等)
1299
第207条(医療費の範囲)
1302
第208条(社会保険料の範囲)
1312
第208条の2(小規模企業共済等掛金控除の対象とならない共済契約)
1315
第208条の3(新生命保険料の対象となる保険料又は掛金)
1317
第208条の4(旧生命保険料の対象とならない保険料)
1317
第208条の5(新生命保険料等の金額から控除する剰余金等の額)
1318
第208条の6(介護医療保険契約等に係る保険金等の支払事由の範囲)
1319
第208条の7(介護医療保険料の対象となる保険料又は掛金)
1319
第208条の8(承認規定等の範囲)
1323
第209条(生命保険料控除の対象とならない生命保険契約)
1324
第210条(生命共済契約等の範囲)
1322
第210条の2(退職年金に関する契約の範囲)
1322
第211条(年金給付契約の対象となる契約の範囲)
1326
第212条(生命保険料控除の対象となる年金給付契約の要件)
1325
第213条(地震保険料控除の対象とならない保険料又は掛金)
1328
第214条(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の範囲)
1330
第215条(法人の設立のための寄附金の要件)
1332
第216条(指定寄附金の指定についての審査事項等)
1332
第217条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1332
第217条の2(特定公益信託の要件等)
1334
第218条(2以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属)
1356
第219条(2以上の居住者がある場合の扶養親族の所属)
1357
第220条(居住者が再婚した場合における同一生計配偶者等の特例)
1357
第220条の2(分配時調整外国税相当額控除)
1367
第221条(外国所得税の範囲)
1368
第221条の2(国外所得金額)
1370
第221条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1370
第221条の4(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子)
1372
第221条の5(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1375
第221条の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1376
第222条(控除限度額の計算)
1377
第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額)
1377
第223条(地方税控除限度額)
1381
第224条(繰越控除限度額等)
1381
第225条(繰越控除対象外国所得税額等)
1382
第225条の2(国外事業所等に帰せられるべき所得)
1383
第225条の3(国外にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
1383
第225条の4(国外にある資産の譲渡により生ずる所得)
1383
第225条の5(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
1384
第225条の6(国外業務に係る貸付金の利子)
1384
第225条の7(国外業務に係る使用料等)
1385
第225条の8(国外に源泉がある給与又は報酬の範囲)
1385
第225条の9(事業の広告宣伝のための賞金)
1385
第225条の10(年金に係る契約の範囲)
1386
第225条の11(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
1386
第225条の12(国際運輸業所得)
1386
第225条の13(相手国等において租税を課することができることとされる所得)
1386
第225条の14(国外に源泉がある所得)
1386
第225条の15(債務の保証等に類する取引)
1387
第225条の16(内部取引に含まれない事実の範囲等)
1387
第226条(外国所得税が減額された場合の特例)
1387
第226条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1392
第258条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算方法)
1652
第259条(予定納税基準額の計算)
1655
第260条(予定納税額等の通知の所轄庁)
1657
1658
第261条(申告納税見積額の計算)
1660
第262条(確定申告書に関する書類の提出又は提示)
1673
第262条の2(給与所得以外の所得が少額であっても確定申告書の提出を要する場合)
1682
第263条(死亡の場合の確定申告の特例)
1686
第264条(各種所得につき源泉徴収をされた所得税等の額から控除する所得税の額)
1668
第265条(延払条件付譲渡に係る要件)
1698
第266条(延払条件付譲渡に係る税額の計算等)
1698
1701
第266条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1709
第266条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1715
第267条(確定申告による還付)
1724
1728
第268条(還付すべき所得税額の充当の順序)
1727
第269条(予納税額に係る還付加算金の額の計算)
1729
第270条(予納税額に係る延滞税の還付金額の計算)
1728
第271条(純損失の繰戻しをする場合の計算)
1730
第272条(事業の廃止等に準ずる事実等)
1732
第273条(相続人等による還付の請求)
1733
第273条の2(修正申告の特例)
1740
第274条(更正の請求の特例の対象となる事実)
1744
第275条(同族関係者の範囲)
1777
第276条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲)
190
1777
第277条(更正等による源泉徴収税額等の還付)
1779
第278条(更正等による予納税額の還付)
1780
第279条(恒久的施設に係る内部取引の相手方である事業場等の範囲)
54
第280条(国内にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
54
第281条(国内にある資産の譲渡により生ずる所得)
54
第281条の2(恒久的施設を通じて行う組合事業から生ずる利益)
57
第281条の3(国内にある土地等の譲渡による対価)
57
第282条(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
58
第283条(国内業務に係る貸付金の利子)
58
第284条(国内業務に係る使用料等)
59
第285条(国内に源泉がある給与、報酬又は年金の範囲)
59
第286条(事業の広告宣伝のための賞金)
50
第287条(年金に係る契約の範囲)
60
第288条(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
60
第289条(国内に源泉がある所得)
60
第290条(債務の保証等に類する取引)
61
第291条(国際運輸業所得)
61
第291条の2(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
62
第298条(内国法人に係る所得税の課税標準)
63
347
第341条(株式等の譲渡の対価に係る告知義務のない公共法人等の範囲)
634
第341条の2(一株又は一口に満たない端数に係る規定)
633
第342条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知)
634
第343条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る住民票の写しその他の書類の提示等)
635
第344条(株式等の譲渡の対価の支払者の確認等)
636
所得税法施行規則
第1条(定義)
12
第1条の2(恒久的施設の範囲)
16
第1条の3(事実上婚姻関係と同様の事情にあると認められる者の範囲)
31
第1条の4(〃)
32
第2条(児童又は生徒の預貯金の利子等につき課税を受けないための手続等)
65
第3条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件の細目)
121
第3条の2(非課税とされる国等から支給される金品に係る事業の範囲等)
164
第4条(障害者等の範囲)
81
83
第5条~第15条の2(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
67
81
第16条(公社債等に係る有価証券の記録等)
167
第16条の2(公共法人等及び公益信託等に係る非課税申告書の記載事項)
168
第16条の3(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等)
176
第17条(納税地を変更するための提出書類の記載事項)
191
第18条(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲等)
204
第18条の2(確定給付企業年金の掛金)
248
第18条の3(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
289
第18条の4(特定退職金共済団体の資金運用の対象となる生命保険料の範囲等)
280
第18条の5(理事と特殊の関係のある者の範囲)
280
第19条(特定退職金共済団体の承認申請書の記載事項等)
282
第19条の2(資産の譲渡とみなされる地役権の設定の範囲等)
310
第19条の4(所得金額の計算の通則)
841
第20条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
869
第21条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
870
第21条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
872
第22条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項)
900
第23条(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項)
901
908
第23条の2(合併により取得した株式等の取得価額)
913
第23条の3(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
914
第23条の4(発行日取引の範囲)
907
第24条(特別な償却方法の承認申請書の記載事項)
932
第24条の2(取替資産の範囲)
935
第25条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項)
936
第25条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項)
937
第26条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲)
937
第27条(特別な償却率の認定申請書の記載事項)
937
第28条(償却の方法の選定の単位)
938
第29条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項)
941
第30条(耐用年数の短縮が認められる事由)
964
第31条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項)
964
第32条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等)
966
第33条(種類等を同じくする減価償却資産の償却費)
969
第34条(増加償却割合の計算等)
975
旧第35条(陳腐化資産の償却費の特例に係る承認申請書の記載事項)
978
第35条(更生計画認可の決定等に準ずる理由)
1074
第35条の2(更生手続開始の申立て等に準ずる事由)
1075
第36条(保存書類)
1075
第36条の2(退職給与引当金に係る書面)
1088
第36条の3(退職給与引当金勘定の累積限度額から控除する過去勤務債務に係る掛金の額等)
1091
第36条の4(青色専従者給与に関する届出書の記載事項等)
1106
第36条の5(給与等の支払者による証明等)
253
第36条の6(特定支出の支出等を証する書類)
255
第36条の7(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約)
1111
第36条の8(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等)
1110
第37条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用を受けるための記載事項)
610
第37条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1144
第37条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1155
第38条(保証債務の履行のため資産を譲渡した場合の所得計算の特例の適用を受けるための記載事項)
1168
第38条の2(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等)
1131
第38条の3(損害保険契約等に基づく年金に係る支払総額の見込額の計算)
1194
第39条(工事未収入金に係る売掛債権等の額の計算)
1178
第39条の2(再び小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用を受ける場合の手続)
1181
第40条(収入及び費用の帰属時期の特例の適用の細目)
1180
第40条の2(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1180
第40条の3(医療費の範囲)
1302
第40条の4(社会保険料控除の対象となる互助会の範囲)
1313
第40条の5(承認規定等の範囲)
1324
第40条の6(生命共済契約等の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1324
第40条の7(年金給付契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1326
第40条の8(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1331
第40条の9(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1333
第40条の10(特定公益信託の信託財産の運用の方法等)
1334
第40条の11(共通費用の額の配分に関する書類)
1371
第40条の12(発生し得る危険の範囲)
1373
第40条の13(同業個人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき純資産の額の計算)
1373
第40条の14(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1374
第40条の15(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子の必要経費不算入に関する保存書類)
1375
第40条の16(共通費用の額の配分に関する書類)
1376
第40条の17(所得税が課されないこととなる金額を課税標準として課される外国所得税の額の範囲)
1379
第41条(外国税額控除を受けるための書類等)
1389
第42条(繰越し又は繰戻しによる外国税額控除を受けるための書類等)
1389
第42条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類)
1390
第42条の3(内部取引に関する書類)
1390
第43条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1392
第45条(特別農業所得者の申請書に記載すべき事項)
1659
第46条(予定納税額減額承認申請書の記載事項)
1661
第47条(確定所得申告書の記載事項)
1668
1671
第47条の2(確定所得申告書に添付すべき書類等)
1674
第47条の3(事業所得等に係る総収入金額及び必要経費の内訳書)
1680
第47条の4(非永住者であった期間を有する居住者の確定申告書に添付すべき書類の記載事項)
1680
第47条の5(還付を受けるための申告書の記載事項)
1683
第48条(確定損失申告書の記載事項)
1685
第49条(死亡の場合の確定申告書の記載事項)
1686
第50条(延納届出書の記載事項)
1697
第51条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納申請書の記載事項)
1699
第52条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請書の記載事項)
1700
第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1710
第52条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1716
第53条(還付を受ける場合の源泉徴収税額等の明細書の記載事項)
1724
第54条(純損失の繰戻しによる還付申請書の記載事項)
1733
第55条(青色申告承認申請書の記載事項)
1748
第56条(青色申告者の備え付けるべき帳簿書類)
1749
第57条(取引の記録等)
1749
第58条(取引に関する帳簿及び記載事項)
1750
第59条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法)
1750
第60条(決算)
1750
第61条(貸借対照表及び損益計算書)
1750
第62条(親族の労務に従事した期間等の記帳)
1751
第63条(帳簿書類の整理保存)
1751
第64条(帳簿書類の記載事項等の省略又は変更)
1751
第65条(青色申告書に添付すべき書類)
1767
第66条(青色申告をやめようとする場合の届出)
1768
第72条(死亡保険金額等)
333
第81条の19(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る発行日取引の範囲)
635
第90条の2(株式等の譲渡の対価等の支払調書)
637
第90条の3(交付金銭等の支払調書)
638
第96条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1830
第102条(事業所得等に係る取引に関する帳簿の記録の方法及び帳簿書類の保存)
1820
第103条(事業所得等に係る総収入金額報告書の記載事項)
1824
所得税基本通達
法第2条(定義)関係
2-1(住所の意義)
39
2-2(再入国した場合の居住期間)
40
2-3(国内に居住する者の非永住者等の区分)
40
2-4(居住期間の計算の起算日)
40
2-4の2(過去10年以内の計算)
40
2-4の3(国内に住所又は居所を有していた期間の計算)
40
2-5(法人でない社団の範囲)
41
2-6(法人でない財団の範囲)
41
2-7(法人でない社団又は財団の代表者又は管理人)
41
2-8(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の収入及び支出)
41
2-9(従業員団体の収入及び支出の特例)
42
2-10(公債の範囲)
18
2-11(社債の範囲)
18
2-12(金融機関の範囲)
18
2-13(棚卸資産に含まれるもの)
21
312
866
897
2-14(美術品等についての減価償却資産の判定)
23
922
2-15(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産)
23
922
2-16(現にか働していない資産)
24
922
2-17(建設又は製作中の資産)
24
923
2-18(温泉利用権)
24
923
2-18の2(工業所有権の実施権等)
24
923
2-19(出漁権等)
24
923
2-20(無形固定資産の業務の用に供した時期)
24
923
2-21(公共下水道施設の使用のための負担金)
24
923
2-22(電気通信施設利用権の範囲)
25
923
2-24(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用)
25
1061
2-25(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用)
25
1061
2-26(簡易な施設の負担金の必要経費算入)
26
1061
2-27(資産を賃借するための権利金等)
26
1062
2-28(ノーハウの頭金等)
26
1062
2-29(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用)
26
1062
2-29の2(スキー場のゲレンデ整備費用)
26
1062
2-29の3(出版権の設定の対価)
26
1062
2-29の4(同業者団体等の加入金)
27
1062
2-29の5(職業運動選手等の契約金等)
27
1062
2-30(漁獲の意義)
27
2-31(漁獲、採取又は養殖から生ずる所得の意義)
27
2-32(著作権の使用料に係る所得)
27
2-33(契約の範囲)
28
2-34(報酬年額又は使用料年額の意義)
28
2-35(使用料年額の2倍以上かどうかの判定)
28
2-36(補償金に係る所得)
28
2-37(臨時所得に該当するもの)
28
236
2-38(障害者として取り扱うことができる者)
29
2-39(常に就床を要し複雑な介護を要する者)
30
2-40(寡婦の要件としての扶養親族の有無)
31
2-41(合計所得金額の計算)
30
2-42(生死が明らかでない者の範囲)
31
2-43(通信教育生)
33
2-44(給与所得等以外の所得に係る部分の金額が10万円以下であるかどうかの判定)
33
2-45(職業に必要な技術の教授をする課程の意義)
34
35
2-46(配偶者)
34
2-47(生計を一にするの意義)
34
2-48(青色事業専従者等の範囲)
34
2-48の2(青色事業専従者に該当する者で給与の支払を受けるもの及び事業専従者に該当するものの範囲)
35
2-49(里親に委託された児童及び養護受託者に委託された老人の範囲)
35
2-50(たばこ耕作者についての特別農業所得者の判定)
36
法第3条(居住者及び非居住者等の区分)関係
3-1(船舶、航空機の乗組員の住所の判定)
40
3-2(学術、技芸を習得する者の住所の判定)
40
3-3(国内に居住することとなった者等の住所の推定)
40
法第7条(課税所得の範囲)関係
7-1(特定有価証券の意義)
48
7-2(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領しなかった場合)
48
7-3(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領した場合)
48
7-4(国内において支払われたものの意義)
49
7-5(確定申告等の時までに支払がない所得の支払地の推定)
49
7-6(送金の範囲)
49
法第9条(非課税所得)関係
9-1(労働基準法による遺族補償及び葬祭料)
108
9-2(非課税とされる年金の範囲)
108
9-3(非課税とされる旅費の範囲)
118
9-4(非課税とされる旅費の範囲を超えるものの所得区分)
118
9-5(非常勤役員等の出勤のための費用)
119
9-6(災害地に派遣された職員に支給される災害派遣手当)
119
9-6の3(新幹線通勤の場合の非課税とされる通勤手当)
120
9-7(船員法第80条第1項の規定の適用がない漁船の乗組員に支給される食料)
120
9-8(制服に準ずる事務服、作業服等)
120
9-9(職務の遂行上やむを得ない必要に基づき貸与を受ける家屋等)
120
9-10(公邸)
121
9-11(人的非課税)
121
9-12(外国政府等に勤務する者の給与)
121
9-12の2(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
122
9-12の3(非課税とされる山林の伐採又は譲渡による所得)
122
9-12の4(譲渡対価が債務の弁済に充てられたかどうかの判定)
122
9-12の5(代物弁済)
123
9-13(収益調整金の意義)
161
9-14(通常の給与に加算して受ける学資に充てるため給付される金品)
118
9-15(使用人等に給付される学資金)
118
9-16(特別の関係がある者が使用人である場合の取扱い)
118
9-16の2(費用の範囲)
165
9-16の3(非課税とされる金品の範囲)
165
9-17(相続財産とされる死亡者の給与等、公的年金等及び退職手当等)
165
9-18(年金の総額に代えて支払われる一時金)
165
337
1191
9-19(必要経費に算入される金額を補填するための金額の範囲)
162
9-20(身体に損害を受けた者以外の者が支払を受ける傷害保険金等)
162
9-21(高度障害保険金等)
163
9-22(所得補償保険金)
163
9-23(葬祭料、香典等)
163
9-24(失業保険金に相当する退職手当、休業手当金等の非課税)
163
法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
10-5(非課税貯蓄申込書の特例が認められる預貯金等の範囲)
70
10-6(普通預金又は普通貯金に相当するもの)
74
10-8(国外勤務者が追加預入等をした場合の非課税規定の適用関係)
75
10-10(確認書類の範囲)
72
92
10-11(有価証券の預入等をする日の意義)
71
10-16(個人の住所と確認書類に記載されている住所とが異なる場合)
94
10-17(非課税貯蓄申告書等に記載する氏名等)
94
10-19(障害者等に該当しないこととなった者が預貯金等の移管を行った場合)
77
10-21(非課税規定の適用を受けていた者が死亡した場合の課税関係)
79
10-22(非課税貯蓄者死亡届出書又は非課税貯蓄相続申込書の提出期限等)
79
10-23(非課税貯蓄相続申込書を提出することができる者)
80
10-24(非課税貯蓄相続申込書の提出の効果)
80
法第11条(公共法人等及び公益信託に係る非課税)関係
11-1(非課税申告書の包括的記載及び継続的効力)
168
11-2(非課税申告書の効力)
169
11-3(振替記載等の期間の通算)
169
11-4(非課税申告書等の税務署長への送付等)
169
法第12条(実質所得者課税の原則)関係
12-1(資産から生ずる収益を享受する者の判定)
185
12-2(事業から生ずる収益を享受する者の判定)
185
12-3(夫婦間における農業の事業主の判定)
185
12-4(親子間における農業の事業主の判定)
185
12-5(親族間における事業主の判定)
186
法第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)関係
13-1(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
188
13-2(信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属の時期)
189
13-3(信託財産に帰せられる収益及び費用の額の計算)
189
13-4(権利の内容に応ずることの例示)
189
13-5(信託による資産の移転等)
189
13-6(信託の受益者としての権利の譲渡等)
189
13-7(受益者等課税信託に係る受益者の範囲)
189
13-8(受益者とみなされる委託者)
189
法第23条(利子所得)関係
23-1(預貯金の利子に該当するもの)
197
法第24条(配当所得)関係
24-1(剰余金の配当、利益の配当又は剰余金の分配に含まれるもの)
204
24-2(配当等に含まれないもの)
204
24-5(株式等を取得するために要した負債の利子)
213
24-6(株式等の譲渡による所得がある場合の負債の利子)
214
24-6の2(配当所得の収入金額を超える負債の利子)
214
24-7(負債を借り換えた場合)
214
24-8(負債により取得した株式等の一部を譲渡した場合)
214
24-9(負債により取得した株式等を買い換えた場合)
214
24-10(負債の利子につき月数あん分を行う場合)
214
法第26条(不動産所得)関係
26-1(船舶の範囲等)
235
26-2(ケース貸し)
235
26-3(用船契約に係る所得)
235
26-4(アパート、下宿等の所得の区分)
235
26-5(広告等のため土地等を使用させる場合の所得)
235
26-6(借地権の存続期間の更新の対価等)
235
26-7(不動産業者が販売の目的で取得した不動産を一時的に貸し付けた場合の所得)
235
26-8(寄宿舎等の貸付けによる所得)
235
26-9(建物の貸付けが事業として行われているかどうかの判定)
236
1068
法第27条(事業所得)関係
27-1(貸衣裳等の譲渡による所得)
237
27-2(有料駐車場等の所得)
237
27-3(バンガロー等の貸付けによる所得)
237
27-4(金融業者が担保権の実行等により取得した資産の譲渡等による所得)
238
27-5(事業の遂行に付随して生じた収入)
238
27-6(金銭の貸付けから生ずる所得が事業所得であるかどうかの判定)
238
27-7(競走馬の保有に係る所得が事業所得に該当するかどうかの判定)
238
法第28条(給与所得)関係
28-1(宿日直料)
243
28-2(同一人が宿直と日直とを引き続いて行った場合)
243
28-3(年額又は月額により支給される旅費)
243
28-4(役員等に支給される交際費等)
243
28-5(雇用契約等に基づいて支給される結婚祝金品等)
243
28-7(委員手当等)
244
28-8(地方自治法の規定による費用の弁償)
244
28-9(非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等)
244
28-9の2(医師又は歯科医師が支給を受ける休日、夜間診療の委嘱料等)
244
28-9の3(派遣医が支給を受ける診療の報酬等)
244
28-10(給与等の受領を辞退した場合)
244
法第30条(退職所得)関係
30-1(退職手当等の範囲)
271
30-2(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とするもの)
271
30-2の2(使用人から執行役員への就任に伴い退職手当等として支給される一時金)
271
30-3(受給者が掛金を拠出することにより退職に際しその使用者から支払われる一時金)
272
30-4(過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金)
272
30-5(解雇予告手当)
272
30-6(退職手当等の支払金額の計算の基礎となった期間と勤続年数との関係)
289
30-7(長期欠勤又は休職中の期間)
289
30-8(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とされるものに係る勤続年数)
290
30-9(日々雇い入れられる期間)
290
30-10(前に勤務した期間を通算して支払われる退職手当等に係る勤続年数の計算規定を適用する場合)
290
30-11(前に勤務した期間の一部等を通算する場合の勤続年数の計算)
290
30-12(復職等に際し退職手当等を返還した場合)
290
30-13(勤続年数の計算の基礎となる期間の計算)
290
30-14(その年に支払を受ける二以上の退職手当等のうちに前の退職手当等の計算期間を通算して支払われるものがある場合の控除期間)
287
30-15(障害による退職に該当する場合)
285
法第31条(退職手当等とみなす一時金)関係
31-1(確定給付企業年金法等の規定に基づいて支払われる一時金)
275
31-2(退職一時金等に係る勤続年数の計算)
290
31-3(退職金共済契約の範囲)
282
31-4(被共済者間の公平な取扱い)
282
31-5(退職給付金支給事業とその他の事業とを併せて行う団体に対して支出した掛金)
249
282
法第32条(山林所得)関係
32-1(山林の伐採又は譲渡による所得)
296
32-2(山林とともに土地を譲渡した場合)
296
32-3(山林の取得の日)
296
32-4(山林所得の基因となる山林とその他の山林とがある場合の収入金額等の区分)
298
法第33条(譲渡所得)関係
33-1(譲渡所得の基因となる資産の範囲)
305
33-1の2(少額重要資産の範囲)
237
312
33-1の3(使用可能期間が1年未満である減価償却資産)
312
33-1の4(財産分与による資産の移転)
305
33-1の5(代償分割による資産の移転)
305
33-1の6(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて行う資産の移転)
309
33-1の7(共有地の分割)
305
33-1の8(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
306
33-2(譲渡担保に係る資産の移転)
306
33-3(極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得)
307
33-4(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
240
307
609
33-4の2(区画形質の変更等を加えた土地に借地権等を設定した場合の所得)
310
33-5(極めて長期間保有していた土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
241
307
609
33-6(借家人が受ける立退料)
305
33-6の2(ゴルフ会員権の譲渡による所得)
307
33-6の3(ゴルフ場の利用権の譲渡に類似する株式等の譲渡による所得の所得区分)
307
33-6の4(有価証券の譲渡所得が短期譲渡所得に該当するかどうかの判定)
307
314
33-6の5(土石等の譲渡による所得)
308
33-6の6(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合)
308
33-6の7(宅地造成契約に基づく土地の交換等)
308
33-6の8(配偶者居住権等の消滅による所得)
309
33-7(譲渡費用の範囲)
299
326
33-8(資産の譲渡に関連する資産損失)
326
33-9(資産の所得の日)
313
607
33-10(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
313
370
411
33-11(譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分)
298
314
370
411
33-11の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
314
33-11の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
314
33-12(特別高圧架空電線等の意義)
310
33-13(借地権に係る土地を他人に使用させる行為等)
310
33-14(複利の方法で計算した現在価値に相当する金額の計算)
311
33-15(借地権の設定等に伴う保証金等)
311
33-15の2(共同建築の場合の借地権の設定)
310
33-16(物納の撤回に係る資産を譲渡した場合)
320
法第34条(一時所得)関係
34-1(一時所得の例示)
328
34-2(遺族が受ける給与等、公的年金等及び退職手当等)
329
34-3(一時所得の収入を得るために支出した金額)
331
34-4(生命保険契約等に基づく一時金又は損害保険契約等に基づく満期返戻金等に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1192
法第35条(雑所得)関係
35-1(雑所得の例示)
336
35-2(事業から生じたと認められない所得で雑所得に該当するもの)
296
336
35-3(年金に代えて支払われる一時金)
329
337
1191
1202
35-4(生命保険契約等又は損害保険契約等に基づく年金に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1191
35-4の2(年金の種類の判定)
1203
35-4の3(保証期間における当初年金受取人の契約年額と当初年金受取人以外の者の契約年額が異なる場合)
1203
35-5(受給者が掛金を拠出することにより退職後その使用者であった者から支給される年金)
340
35-6(年金の支給開始日以後に分配を受ける剰余金)
342
35-7(転籍前の法人から支給される較差補填金)
340
35-8(公的年金等に係る雑所得以外の合計所得金額の計算について)
344
法第23条から35条まで(各種所得)共通関係
23~35共-1(使用人等の発明等に係る報償金等)
245
329
337
23~35共-2(組合事務専従者以外の組合員が受ける金銭等)
245
23~35共-3(組合員に対し給与を支給する農事組合法人等の判定)
205
239
23~35共-4(組合の事業に従事する組合員に対し給与を支給しない農事組合法人等から受ける従事分量配当の所得区分)
205
240
23~35共-5(協同組合等から受ける事業分量配当の所得区分)
197
206
240
23~35共-5の2(特定譲渡制限付株式等の譲渡についての制限が解除された場合の所得区分)
841
23~35共-5の3(特定譲渡制限付株式等を交付された場合の所得の収入すべき時期等)
842
23~35共-5の4(特定譲渡制限付株式等の価額)
842
23~35共-6(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分)
245
329
843
23~35共-6の2(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期)
860
23~35共-7(株式と引換えに払い込むべき額が有利な金額である場合)
843
23~35共-8(株主等として与えられた場合)
246
329
844
23~35共-9(株式等を取得する権利の価額)
844
23~35共-10(信用取引等に係る所得の帰属時期)
308
23~35共-11(有価証券の譲渡による所得の所得区分)
308
23~35共-12(自己が育成した山林を伐採し製材して販売する場合の所得)
241
296
867
法第36条(収入金額)関係
36-1(収入金額)
840
36-2(利子所得の収入金額の収入すべき時期)
854
36-3(振替記載等を受けた公社債)
862
36-4(配当所得の収入金額の収入すべき時期)
855
36-5(不動産所得の総収入金額の収入すべき時期)
855
36-6(頭金、権利金等の収入すべき時期)
856
36-7(返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期)
857
36-8(事業所得の総収入金額の収入すべき時期)
857
1121
1122
1175
36-8の2(棚卸資産の引渡しの日の判定)
857
36-8の3(建設工事等の引渡しの日の判定)
858
36-8の4(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収入すべき時期の特例)
858
36-8の5(利息制限法の制限超過利子)
858
36-8の6(割賦販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当分)
861
36-9(給与所得の収入金額の収入すべき時期)
858
36-10(退職所得の収入金額の収入すべき時期)
858
36-11(一の退職により2以上の退職手当等の支払を受ける権利を有することとなる場合)
859
36-12(山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期)
296
313
607
860
36-13(一時所得の総収入金額の収入すべき時期)
860
36-14(雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期)
860
36-15(経済的利益)
844
36-16(経済的利益の額を収入金額等に算入する時期)
861
36-18(広告宣伝用資産等の贈与等を受けた場合の経済的利益)
845
36-19(広告宣伝用資産の取得のために金銭の交付を受けた場合)
845
36-20(事業の広告宣伝のための賞金を受けた場合の経済的利益の評価)
845
36-21(課税しない経済的利益…永年勤続者の記念品等)
846
36-22(課税しない経済的利益…創業記念品等)
846
36-23(課税しない経済的利益…商品、製品等の値引販売)
846
36-24(課税しない経済的利益…残業又は宿日直をした者に支給する食事)
846
36-25(課税しない経済的利益…掘採場勤務者に支給する燃料)
846
36-26(課税しない経済的利益…寄宿舎の電気料等)
847
36-28(課税しない経済的利益…金銭の無利息貸付け等)
847
36-29(課税しない経済的利益…用役の提供者)
847
36-29の2(課税しない経済的利益……使用人等に対し技術の習得等をさせるために支給する金品)
847
36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)
847
36-31(使用者契約の養老保険に係る経済的利益)
848
36-31の2(使用者契約の定期保険に係る経済的利益)
848
36-31の3(使用者契約の定期付養老保険に係る経済的利益)
848
36-31の4(使用者契約の傷害特約等の特約を付した保険に係る経済的利益)
848
36-31の5(使用者契約の生命保険契約の転換をした場合)
849
36-31の6(生命保険契約に係る取扱いの準用)
849
36-31の7(使用者契約の損害保険契約等に係る経済的利益)
849
36-31の8(使用人契約の保険契約等に係る経済的利益)
849
36-32(課税しない経済的利益…使用者が負担する少額な保険料等)
849
36-33(使用者が負担する役員又は使用人の行為に基因する損害賠償金等)
850
36-34(使用者が負担するゴルフクラブの入会金)
850
36-34の2(使用者が負担するゴルフクラブの年会費等)
850
36-34の3(使用者が負担するレジャークラブの入会金等)
850
36-35(使用者が負担する社交団体の入会金等)
850
36-35の2(使用者が負担するロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等)
851
36-36(有価証券の評価)
851
36-37(保険契約等に関する権利の評価)
851
36-38(食事の評価)
851
36-38の2(食事の支給による経済的利益はないものとする場合)
852
36-39(商品、製品等の評価)
852
36-40(役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
852
36-41(小規模住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
852
36-42(通常の賃貸料の額の計算に関する細目)
853
36-43(通常の賃貸料の額の計算の特例)
853
36-44(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
853
36-45(使用人に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
853
36-45の2(無償返還の届出がある場合の通常の賃貸料の額)
853
36-46(通常の賃貸料の額の改算を要しない場合)
854
36-47(徴収している賃貸料の額が通常の賃貸料の額の50%相当額以上である場合)
854
36-48(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
854
36-49(利息相当額の評価)
854
36-50(用役の評価)
854
法第37条(必要経費)関係
37-1(売上原価等の費用の範囲)
878
37-2(必要経費に算入すべき費用の債務確定の判定)
878
37-2の2(損害賠償金の必要経費算入の時期)
878
37-3(翌年以後の期間の賃貸料を一括して収受した場合の必要経費)
878
37-4(酒税等の両建経理)
878
37-5(固定資産税等の必要経費算入)
879
37-6(その年分の必要経費に算入する租税)
879
37-7(事業を廃止した年分の所得につき課税される事業税の見込控除)
879
37-8(受益者負担金の必要経費算入)
879
37-9(農業協同組合等の賦課金)
880
37-9の2(汚染負荷量賦課金等)
880
37-9の3(負担金の使用期間)
1114
37-9の4(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲)
1114
37-9の5(負担金の必要経費算入時期)
1114
37-9の6(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等)
1114
37-10(資本的支出の例示)
880
37-10の2(ソフトウェアに係る資本的支出と修繕費)
880
37-11(修繕費に含まれる費用)
881
37-12(少額又は周期の短い費用の必要経費算入)
881
37-12の2(災害の復旧費用の必要経費算入)
881
37-13(形式基準による修繕費の判定)
881
37-14(資本的支出と修繕費の区分の特例)
882
37-14の2(災害の場合の原状回復のための費用の特例)
882
1070
37-14の3(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良)
882
37-15(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上費)
882
37-15の2(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等)
882
37-15の3(損壊した賃借資産等に係る修繕費)
883
37-16(事業を含む者等の海外渡航費)
883
37-17(使用人に支給する海外渡航旅費)
884
37-18(旅行期間のおおむね全期間を通じて事業の遂行上直接必要と認められる場合)
884
37-19(事業の遂行上直接必要な海外渡航の判定)
884
37-20(同伴者の旅費)
884
37-21(事業の遂行上直接必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合)
884
37-22(事業の遂行上直接必要と認められない海外渡航の旅費の特例)
884
37-23(不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料)
236
890
37-24(技能の修得又は研修等のために支出した費用)
890
37-25(民事事件に関する費用)
890
37-26(刑事事件に関する費用)
890
37-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子)
890
942
37-28(賦払の契約により購入した資産に係る利息等相当部分)
891
943
37-29(退職金共済掛金等の必要経費算入の時期)
891
37-30(前納掛金等の必要経費算入)
891
37-30の2(短期の前払費用)
891
37-30の3(消耗品費等)
891
37-30の4(繰延消費税額等につき相続があった場合の取扱い)
892
37-31(災害等関連費用の必要経費算入の時期)
298
301
37-32(間伐した山林に係る必要経費)
299
37-33(林地賦課金)
299
37-34(立木賦課金)
299
37-35(立木賦課金の償却の特例)
299
37-36(立木賦課金の額があきらかでない場合)
299
37-37(地方公共団体等が林道開設に伴い賦課する賦課金等)
299
37-38(譲渡に要した費用)
299
法第36条及び第37条(収入金額及び必要経費)共通関係
36・37共-1(販売代金の額が確定していない場合の見積り)
1121
36・37共-1の2(質屋営業の利息及び流質物)
1139
36・37共-2(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額)
1121
36・37共-2の2(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理)
1121
36・37共-3(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例)
1121
36・37共-4(請負収益に対応する原価の額)
1122
36・37共-4の2(工事収入又は工事原価の額が確定していない場合)
1122
36・37共-5(値増金の総収入金額算入の時期)
1122
36・37共-6(造成団地の分譲による所得の計算)
1122
36・37共-7(造成に伴って寄附する公共的施設等の建設費の原価算入)
1123
36・37共-7の2(単行本在庫調整勘定の設定)
1123
36・37共-7の3(単行本在庫調整勘定の金額の総収入金額算入)
1123
36・37共-7の4(単行本在庫調整勘定の明細書の添付)
1123
36・37共-7の5(災害損失特別勘定の設定)
1124
36・37共-7の6(災害損失特別勘定の繰入額)
1124
36・37共-7の7(被災資産の修繕費用等の見積りの方法)
1124
36・37共-7の8(災害損失特別勘定の総収入金額算入)
1125
36・37共-7の9(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の総収入金額算入の特例)
1125
36・37共-7の10(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合)
1125
36・37共-8(売上割戻しの計上時期)
1125
36・37共-9(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期)
1126
36・37共-10(実質的に利益を享受すること)
1126
36・37共-11(仕入割戻しの計上時期)
1126
36・37共-12(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期の特例)
1126
36・37共-13(仕入割戻しを計上しなかった場合の処理)
1126
36・37共-13の2(商品引換券等の発行に係る対価の額の収入すべき時期)
1126
36・37共-13の3(商品引換券等を発行した場合の引換費用)
1127
36・37共-14(抽選券付販売に要する景品等の費用の必要経費算入の時期)
1127
36・37共-15(金品引換券付販売に要する費用の必要経費算入の時期)
1127
36・37共-16(金品引換費用の必要経費算入の時期の特例)
1127
36・37共-17(金品引換費用の未払金の総収入金額算入)
1128
36・37共-18(明細書の添付)
1128
36・37共-18の2(長期の損害保険契約に係る支払保険料)
1128
36・37共-18の3(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1128
36・37共-18の4(使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1128
36・37共-18の5(賃借建物等を保険に付している場合の建物等の所有者の所得計算)
1128
36・37共-18の6(満期返戻金等の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算)
1129
36・37共-18の7(保険事故の発生により保険金の支払を受けた場合の積立保険料の処理)
1129
36・37共-19(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属)
1129
36・37共-19の2(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属の時期)
1129
36・37共-20(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の額の計算等)
1129
36・37共-21(匿名組合契約による組合員の所得)
1130
36・37共-21の2(匿名組合契約による営業者の所得)
1130
36・37共-22(信用取引に係る金利等)
1138
36・37共-23(信用取引に係る配当落調整額等)
1139
36・37共-48(法令に基づき交付を受ける給付金等の処理)
1139
36・37共-49(法令に基づき交付を受ける奨励金等の収入すべき時期)
1139
法第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)関係
38-1(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)
314
943
38-1の2(一括して購入した一団の土地の一部を譲渡した場合の取得費)
315
38-2(所有権等を確保するために要した訴訟費用等)
315
943
38-3(主たる部分を業務の用に供していない譲渡資産の取得費)
321
38-4(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
324
38-4の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
324
38-4の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
318
38-5(価値の減少に対する補償金等に係る取得費)
315
38-6(分与財産の取得費)
315
943
38-7(代償分割に係る資産の取得費)
315
943
38-7の2(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて移転を受けた資産の取得費)
320
948
38-8(取得費等に算入する借入金の利子等)
315
943
38-8の2(使用開始の日の判定)
315
943
38-8の3(借入金により取得した固定資産を使用開始後に譲渡した場合)
316
944
38-8の4(固定資産を取得するために要した借入金を借り換えた場合)
316
944
38-8の5(借入金で取得した固定資産の一部を譲渡した場合)
316
944
38-8の6(借入金で取得した固定資産を買換えた場合)
316
944
38-8の7(借入金で取得した固定資産を交換した場合等)
317
944
38-8の8(代替資産等を借入金で取得した場合)
317
945
38-8の9(被相続人が借入金により取得した固定資産を相続により取得した場合)
317
945
38-9(非業務用の固定資産に係る登録免許税等)
317
879
945
38-9の2(非事業用資産の取得費の計算上控除する減価償却費相当額)
318
38-9の3(契約解除に伴い支出する違約金)
318
945
38-10(土地についてした防壁、石垣積み等の費用)
318
945
38-11(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等)
318
945
38-12(借地権の取得費)
318
326
946
38-13(治山工事等の費用)
319
946
38-13の2(土石等の譲渡に係る取得費)
319
38-14(電話加入権の取得費)
319
946
38-15(借家権の取得費)
319
38-16(土地建物等以外の資産の取得費)
320
法第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)関係
39-1(家事消費又は贈与等をした棚卸資産の価額)
866
39-2(家事消費等の総収入金額算入の特例)
866
39-3(準棚卸資産を家事消費した場合の所得区分)
866
39-4(山林を家事消費した場合の所得区分)
866
39-5(山林を伐採して事業用の建物等の建築のために使用した場合)
867
法第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)関係
40-1(事業所得の基因となる山林の意義)
867
40-2(著しく低い価額の対価による譲渡の意義)
867
40-3(実質的に贈与をしたと認められる金額)
867
法第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)関係
41-1(農産物の収穫価額)
862
法第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)関係
41の2-1(発行法人から与えられた株式を取得する権利を発行法人に譲渡した場合の所得区分)
864
法第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)関係
44-1(資産の移転等の費用の範囲)
871
44-2(資産の移転、移築の費用に充てるため交付を受けた金額を除却の費用に充てた場合等)
871
法第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)関係
44の2-1(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
872
法第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)関係
45-1(主たる部分等の判定等)
893
45-2(業務の遂行上必要な部分)
893
45-3(山林所得を生ずべき事業の意義)
301
895
45-4(必要経費に算入される利子税の計算の基礎となる各種所得の金額)
895
45-5(2以上の所得を生ずべき事業を営んでいる場合の各種所得の金額の計算上控除する利子税の計算)
895
45-5の2(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの)
895
45-6(使用人の行為に基因する損害賠償金等)
895
45-7(損害賠償金に類するもの)
896
45-8(重大な過失があったかどうかの判定)
896
45-9(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの)
895
法第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)関係
46-1(必要経費算入と税額控除との選択方法)
896
法第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)関係
47-1(個別法を選定することができる棚卸資産)
899
47-3(月別総平均法等)
899
47-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法)
899
47-5(売価還元法の適用区分)
899
47-6(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算)
899
47-7(売価還元法により評価額を計算する場合のその年中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算)
899
47-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用)
899
47-8の2(未着品の評価)
899
47-9(低価法における低価の事実の判定の単位)
900
47-10(時価)
900
47-14(前年末において低価法により評価している場合の棚卸資産の取得価額)
900
47-15(準棚卸資産に係る必要経費の算入)
900
47-16(評価方法の選定単位の細分)
901
47-16の2(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
902
47-17(棚卸資産の取得価額に算入する費用)
902
47-17の2(砂利採取地に係る埋戻し費用)
903
47-18(翌年以後において購入代価が確定した場合の調整)
903
47-18の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用)
879
903
47-19(製造原価に算入しないことができる費用)
903
47-20(少額な製造間接費の配賦)
904
47-20の2(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価)
904
47-21(棚卸資産の取得のために要した借入金の利子)
904
47-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)
905
47-23(棚卸資産の取得価額の特例を適用できる特別の事実の例示)
905
47-24(棚卸資産について取得価額の特例を適用できない場合)
905
47-25(棚卸しの手続)
897
法第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48-1(有価証券の種類)
908
48-1の2(特定譲渡制限付株式等の価額)
910
48-2(発行法人から与えられた株式等を取得する権利の行使により取得した株式等の価額)
910
48-2の2(株主等として与えられる場合)
910
48-3(有価証券の購入のために要した費用)
910
48-6の2(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
910
48-6の3(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
911
48-7(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
909
48-8(有価証券の取得価額)
911
法第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48の2-1(一時的に必要な暗号資産を取得した場合の取扱い)
919
48の2-2(暗号資産の種類)
919
48の2-3(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
920
48の2-4(暗号資産の取得価額)
920
法第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
49-1(取得の意義)
926
49-1の2(旧定率法を選定している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法)
926
49-1の3(研究開発のためのソフトウェア)
926
49-1の3の2(土石採取業の採石用坑道)
926
49-1の7(特別な償却の方法の選定単位)
933
49-2(特別な償却の方法の承認)
933
49-2の2(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
941
49-3(減価償却資産に係る登録免許税等)
946
49-4(減価償却資産の取得に際して支払う立退料等)
946
49-5(集中生産を行うなどのための機械装置の移設費)
946
49-6(採掘権の取得価額)
947
49-7(自己の研究に基づき取得した工業所有権の取得価額)
947
49-8(譲渡を受けた出願権に基づき取得した工業所有権の取得価額)
947
49-8の2(自己の製作に係るソフトウェアの取得価額等)
947
49-8の3(ソフトウェアの取得価額に算入しないことができる費用)
947
49-8の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係)
949
49-9(温泉をゆう出する土地を取得した場合の温泉利用権の取得価額)
947
49-10(出漁権等の取得価額)
948
49-12(未成熟の植物から収穫物があった場合等の取得価額の計算)
948
49-12の2(減価償却資産について値引き等があった場合)
948
49-13(耐用年数短縮の承認事由の判定)
967
49-14(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位)
967
49-15(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定)
967
49-15の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定)
967
49-16(機械及び装置の使用可能期間の算定)
967
49-16の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定)
968
49-17(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数)
968
49-17の2(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合)
968
49-17の3(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等)
968
49-18(転用資産の償却費の特例)
970
49-18の2(転用した追加償却資産に係る償却費の計算等)
970
49-18の3(部分的に用途を異にする建物の償却)
970
49-19(定額法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
970
49-20(定率法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
970
49-20の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等)
971
49-21(鉱業用土地の償却)
927
49-22(土石採取用土地等の償却)
927
49-23(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
971
49-24(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
971
49-25(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却費の計算)
972
49-26(温泉利用権の償却費の計算)
972
49-26の2(工業所有権の実施権等の償却費の計算)
972
49-27(成熟の年齢又は樹齢)
959
49-28(成熟の年齢又は樹齢の判定が困難な場合)
959
49-29(牛馬等の転用後の使用可能期間の見積り)
964
49-30(転用後の償却費の計算)
972
49-30の2(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義)
930
49-30の3(著しく有利な価額)
930
49-30の4(専属使用のリース資産)
930
49-30の5(専用機械装置等に該当しないもの)
930
49-30の6(形式基準による専用機械装置等の判定)
931
49-30の7(識別困難なリース資産)
931
49-30の8(相当短いものの意義)
931
49-30の9(税負担を著しく軽減することになると認められないもの)
931
49-30の10(賃借人におけるリース資産の取得価額)
931
49-30の11(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等)
931
49-30の12(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額)
932
49-30の13(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等)
932
49-30の14(賃貸借期間等に含まれる再リース期間)
927
49-30の15(国外リース資産に係る見積残存価額)
927
49-30の16(国外リース資産に係る転貸リースの意義)
927
49-31(一の減価償却資産について一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の定額法又は定率法による償却費の計算等)
974
49-32(一の減価償却資産について一部の取壊し等があった場合の翌年以後の償却費の計算の基礎となる取得価額等)
974
49-33(増加償却の適用単位)
976
49-33の2(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却)
977
旧49-34(陳腐化の意義)
979
旧49-35(著しい陳腐化の意義)
979
旧49-36(陳腐化償却の計算単位)
979
旧49-37(陳腐化償却の場合の使用可能期間)
979
旧49-38(陳腐化資産に資本的支出がある場合の修正未償却残額の計算)
979
49-39(少額の減価償却資産又は一括償却資産であるかどうかの判定)
924
49-40(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲)
924
49-40の2(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い)
924
49-40の3(一括償却資産につき相続があった場合の取扱い)
925
49-41(現金主義の場合の少額の減価償却資産の取得価額)
924
49-42(総合償却資産について一部の除却等があった場合の償却費の計算)
983
49-42の2(総合償却資産の償却費の計算)
983
49-43(総合償却資産の除却価額)
983
49-44(個々の資産ごとの償却費が計算されている場合の除却価額の特例)
984
49-45(個々の資産ごとの取得価額等が明らかでない個別償却資産の除却価額)
984
49-46(除却数量が明らかでない貸与資産の除却数量の推定)
984
49-46の2(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算)
984
49-46の3(追加償却資産に係る除却価額)
984
49-47(償却費が一定の金額に達したかどうかの判定)
984
49-48(償却累積額による償却限度額の特例の償却を行う減価償却資産に資本的支出をした場合)
980
49-48の2(堅牢な建物等に資本的支出をした場合の減価償却)
980
49-49(劣化資産)
981
49-50(棚卸資産とすることができる劣化資産)
897
981
49-51(一時に取り替える劣化資産の取得価額の必要経費算入)
981
49-52(一時に取り替えないで随時補充する劣化資産の取得価額の必要経費算入)
981
49-53(少額な劣化資産の必要経費算入)
982
49-54(年の中途で譲渡した減価償却資産の償却費の計算)
985
法第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
50-1(効果の及ぶ期間の測定)
1065
50-2(繰延資産の償却期間の改訂)
1065
50-3(繰延資産の償却期間)
319
1065
50-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例)
1066
50-4の2(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例)
1066
50-5(分割払の繰延資産)
1066
50-5の2(長期分割払の負担金の必要経費算入)
1067
50-6(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期)
1067
50-7(少額の繰延資産であるかどうかの判定)
1064
法第51条(資産損失の必要経費算入)関係
51-1(建設中の固定資産等)
1068
51-2(損失の金額)
1069
1293
51-2の2(有姿除却)
1069
51-2の3(ソフトウェアの除却)
1068
51-3(原状回復のための費用)
1069
1294
51-4(スクラップ化していた資産の譲渡損失)
1070
51-5(親族の有する固定資産について生じた損失)
1068
1105
51-5の2(雑所得の基因となる山林の資産損失)
1068
51-6(保険金、損害賠償金に類するものの範囲)
1070
1293
51-7(保険金等の見込控除)
1070
51-8(盗難品等の返還を受けた場合のそ及訂正)
1071
51-9(損失が生じた資産の取得費等)
1071
51-10(事業の遂行上生じた売掛金、貸付金等に準ずる債権)
1071
51-11(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ)
1072
51-12(回収不能の貸金等の貸倒れ)
1072
51-13(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ)
1072
51-14(更生債権者が更生計画の定めるところにより株式を取得した場合)
1072
51-15(更生債権者が更生会社の株式を取得する権利の割当てを受けた場合)
1072
51-16(更生手続の対象とされなかった更生債権の貸倒れ)
1072
51-17(金銭債権の譲渡損失)
1073
51-18(返品により減少した収入金額の処理)
1073
51-19(農地の転用、移転が不許可になったことなどにより返還した仲介手数料等)
1073
51-20(返品債権特別勘定の設定)
1073
51-21(返品債権特別勘定の繰入限度額)
1073
51-22(返品債権特別勘定の金額の総収入金額算入)
1073
51-23(明細書の添付)
1073
法第52条(貸倒引当金)関係
52-1(その有する売掛金、貸付金等に準ずる金銭債権で事業の遂行上生じたもの)
1076
52-1の2(貸倒損失として計上した金銭債権に係る個別評価による貸倒引当金)
1076
52-2(裏書譲渡をした受取手形)
1076
52-3(貸倒れに類する事由)
1076
52-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1076
52-6(相当期間の意義)
1076
52-7(人的保証に係る回収可能額の算定)
1077
52-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない賃金等の個別評価による繰入れ)
1077
52-9(実質的に債権とみられない部分の金額)
1077
52-10(第三者の振り出した手形)
1078
52-11(手形交換所等の取引停止処分)
1078
52-12(国外にある債務者)
1078
52-13(中央銀行の意義)
1078
52-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する賃金等)
1078
52-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1079
52-16(裏書譲渡をした受取手形)
1080
52-17(賃金に該当しない金銭債権)
1080
52-18(実質的に債権とみられないもの)
1080
52-19(実質的に債権とみられないものの簡便計算を適用できる場合)
1079
旧52-19(延払基準を適用した場合の未収金等)
1081
52-20(リース取引に係る貸金)
1081
52-21(返品債権特別勘定を設定している場合の貸金の額)
1081
旧52-22(返品調整引当金勘定を設定している場合の貸金の額)
1081
52-23(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1080
52-24(相続人の青色申告の承認の取消し等があった場合)
1081
旧法第53条(返品調整引当金)関係
旧53-1(既製服の製造業の範囲)
1083
旧53-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義)
1083
旧53-1の3(特約の慣習がある場合)
1083
旧53-2(売掛金の範囲)
1083
旧53-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算)
1084
旧53-4(特約に基づく買戻しがある場合のその年12月31日以前2月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額)
1084
旧53-5(物的なかしに基づく返品がある場合の返品率の計算)
1084
旧53-6(売買利益率の計算における広告料収入)
1085
旧53-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲)
1085
旧53-8(返品債権特別勘定を設定している場合の期末売掛金等)
1084
旧53-9(青色申告の承認を受けている者等の範囲等)
1083
法第54条(退職給与引当金)関係
54-1(労働協約による退職給与規程)
1085
54-2(税務署長に届け出た退職給与規程の改正の効力)
1086
54-2の2(退職給与規程に係る書面の提出)
1086
54-3(最低限度の支給率が定められていない場合の不適用)
1087
54-4(自己都合により退職する場合の退職給与の額の計算)
1087
54-5(支給基準等が改正された場合の繰入限度額の計算)
1087
54-6(労働協約による退職給与規程と就業規則による退職給与規程とがある場合の繰入限度額の計算)
1087
54-7(使用人の一部について就業規則による退職給与規程が適用される場合の繰入限度額)
1087
54-8(退職給与の支給の対象となる使用人の範囲)
1088
54-9(退職金共済契約等に基づく給付金だけを受ける者)
1088
54-10(給与総額に算入する外交員等の報酬等)
1088
54-11(支給基準等がさかのぼって改正された場合の取崩し)
1089
54-12(使用人の退職による退職給与引当金勘定の金額の取崩しに当たっての留意事項)
1089
54-13(退職給与を支給しない正当の理由の範囲)
1090
54-14(要支給額を超えて退職給与引当金を取り崩した場合)
1090
54-15(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1092
法第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)関係
56-1(親族の資産を無償で事業の用に供している場合)
1105
法第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)関係
57-2(事業が2以上ある場合の所得限度額の計算の基礎となる事業所得等の金額の合計額)
1107
57-3(変動所得又は臨時所得がある場合の青色専従者給与等の配分)
1108
法第57条の3(外貨建取引の換算)関係
57の3-1(いわゆる外貨建て円払いの取引)
1109
57の3-2(外貨建取引の円換算)
1109
57の3-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算)
1110
57の3-4(先物外国為替契約等がある場合の収入、経費の換算等)
1112
57の3-5(前渡金等の振替え)
1110
57の3-6(延払基準の適用)
1110
57の3-7(国外で業務を行う者の損益計算書等に係る外貨建取引の換算)
1110
法第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)関係
57の4-1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
828
57の4-2(一に満たない数の株式又は新株予約権の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
828
法第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)関係
58-1(所有期間の起算日)
607
58-1の2(取得時期の引継規定の適用がある資産の所有期間)
607
58-2(交換の対象となる土地の範囲)
608
58-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲)
608
58-3(交換の対象となる建物附属設備等)
608
58-4(2以上の種類の資産を交換した場合)
608
58-5(交換により取得した2以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供さないものがある場合)
608
58-6(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定)
608
58-7(譲渡資産の譲渡直前の用途)
609
58-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期)
609
58-9(資産の一部を交換とし他の部分を売買とした場合)
609
58-10(交換費用の区分)
610
58-11(借地権等の設定の対価として土地を交換した場合)
609
58-12(交換資産の時価)
609
法第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)関係
59-1(財産の拠出)
611
59-2(低額譲渡)
611
59-3(同族会社等に対する低額譲渡)
611
1777
59-4(一の契約により2以上の資産を譲渡した場合の低額譲渡の判定)
611
59-5(借地権等の設定及び借地の無償返還)
611
59-6(株式等を贈与等した場合の「その時における価額」)
611
法第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)関係
60-1(昭和47年以前に贈与等により取得した資産の取得費)
322
369
615
60-2(贈与等の際に支出した費用)
323
616
60-3(法第60条第2項の適用範囲)
613
60-4(「配偶者居住権等を取得した時」の意義)
614
60-5(配偶者居住権等の取得費)
615
60-6(配偶者居住権等の取得費に算入する金額)
615
60-7(令第169条の2第5項第1号及び第6項第1号に規定する配偶者居住権等の「取得費とされた金額」)
615
60-8(配偶者居住権等の消滅につき対価を支払わなかった場合における建物又は土地の取得費)
616
60-9(配偶者居住権の目的となっている建物又は当該建物の敷地の用に供される土地の購入後に配偶者居住権等の消滅につき対価を支払った場合における当該建物又は当該土地の取得費)
617
60-10(配偶者居住権を有する居住者が贈与等により建物又は土地を取得した場合における当該建物又は当該土地の取得費)
617
法第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)関係
60の2-1(国外転出時に譲渡又は決済があったものとみなされた対象資産の収入すべき時期)
1142
60の2-2(国外転出直前に譲渡した有価証券等の取扱い)
1142
60の2-3(有価証券等の範囲)
1143
60の2-4(デリバティブ取引等の範囲)
1143
60の2-5(非課税有価証券の取扱い)
1143
60の2-6(令第84条第3項各号に掲げる権利で当該権利の行使をしたならば同項の規定の適用のあるもの)
1143
60の2-7(国外転出の時における有価証券等の価額)
1143
60の2-8(外貨建ての対象資産の円換算)
1143
60の2-9(修正申告等をする場合における対象資産の国外転出時の価額等)
1144
60の2-10(総収入金額に算入されていない対象資産)
1146
60の2-11(対象資産を贈与により居住者に移転した場合の課税取消しと価額下落との関係)
1153
60の2-12(国外転出後に譲渡又は決済をした際の譲渡費用等の取扱い)
1153
60の2-13(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の価額下落の適用除外)
1154
法第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)関係
60の3-1(非居住者である相続人等が限定承認をした場合)
1155
60の3-2(贈与等の時に有している対象資産の範囲)
1156
60の3-3(非居住者からの譲渡等をした旨の通知がなかった場合)
1159
60の3-4(遺産分割等の事由により非居住者に移転しないこととなった対象資産)
1155
60の3-5(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に関する取扱いの準用)
1155
法第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)関係
60の4-1(有価証券等の取得費とされる金額等の円換算)
1161
法第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)関係
62-1(災害損失の控除の順序)
327
62-2(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
327
法第63条(事業の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
63-1(個人事業を引き継いで設立された法人の損金に算入されない退職給与)
1163
63-2(確定している総所得金額等の意義)
1164
63-3(法第63条の規定を適用した場合における税額の改算)
1164
法第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
64-1(回収不能の判定)
1164
64-1の2(収入金額の返還の意義)
1165
64-2(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
1165
64-2の2(各種所得の金額の計算上なかったものとみなされる金額)
1165
64-3(回収不能額等が生じた時の直前において確保している「総所得金額」)
1166
64-3の2(譲渡所得に関する買換え等の規定との関係)
1166
64-3の3(買換え等の規定の適用を受ける場合の回収不能額等)
1166
64-3の4(2以上の譲渡資産に係る回収不能額等の各資産への配分)
1166
64-3の5(概算取得費によっている場合の取得費等の計算)
1167
64-4(保証債務の履行の範囲)
1168
64-5(借入金で保証債務を履行した後に資産の譲渡があった場合)
1168
64-5の2(保証債務を履行するため山林を伐採又は譲渡した場合)
1168
64-5の3(保証債務に係る相続税法第13条と法第64条第2項の規定の適用関係)
1169
64-6(確定している総所得金額等の意義及び税額の改算)
1169
旧法第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)関係
旧65-1(賦払の方法)
1172
旧65-4(前年以前の延払条件付販売等に係る手数料が増加した場合)
1174
旧65-11(延払条件付販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当部分)
1175
法第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)関係
65-2(売買があったものとされたリース取引)
1173
65-3(延払損益計算の基礎となる手数料の範囲)
1173
65-5(延払基準の計算単位)
1174
65-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
1174
65-7(支払期日前に受領した手形)
1174
65-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
1170
65-9(契約の変更があった場合の取扱い)
1174
65-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
1174
法第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)関係
66-1(工事の請負の範囲)
1177
66-2(契約の意義)
1177
66-3(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い)
1177
66-4(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位)
1177
66-5(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い)
1177
66-6(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い)
1177
66-7(長期大規模工事の着手の日の判定)
1177
66-9(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
1178
法第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)関係
67-1(前前年分の所得金額の判定)
1179
67-2(手形又は小切手取引の収入金額又は必要経費算入の時期)
1180
67-3(貸付金等の貸倒損失の必要経費算入)
1180
67-4(不動産所得を生ずべき業務及び事業所得を生すべき業務のいずれか一方を廃止した場合)
1181
67-5(業務を承継した相続人が提出する届出書の提出期限の特例)
1180
法第67条の2(リース取引に係る所得の計算)関係
67の2-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義)
1184
67の2-2(おおむね100分の90の判定等)
1184
67の2-3(これらに準ずるものの意義)
1184
67の2-4(金銭の貸借とされるリース取引の判定)
1184
67の2-5(借入金として取り扱う売買代金の額)
1185
67の2-6(貸付金として取り扱う売買代金の額)
1185
法第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)関係
67の3-1(受益者等課税信託の委託者がその有する資産を信託した場合の譲渡所得の収入金額等)
1186
法第70条(純損失の繰越控除)関係
70-1(被災事業用資産に含まれるもの)
1293
70-2(棚卸資産の被災損失額)
1293
70-3(未収穫農作物の被災損失額)
1293
70-4(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
1293
70-4の2(災害損失特別勘定を設定した場合の被災事業用資産の損失の範囲等)
1293
70-5(災害のあった年の翌年以後に支出した災害関連費用)
1293
70-6(災害後1年以内に取壊し等をした資産に係る損失額の特例)
1294
70-7(登記登録の抹消費用)
1294
70-8(第三者に対する損害賠償金等)
1294
70-9(取壊し、除去等に従事した使用人の給与等)
1294
70-10(損壊等を防止するための費用)
1294
70-11(災害関連費用に含まれる被害の発生防止費用)
1294
70-12(船舶等の捜索費用)
1294
70-13(更正の請求による更正により純損失の金額があることとなった場合)
1295
70-14(更正により純損失の金額が増加した場合)
1295
70-15(居住者が死亡した場合の繰越控除の適用関係)
1295
法第71条(雑損失の繰越控除)関係
71-1(更正の請求により雑損失の金額があることとなった場合)
1297
71-2(更正により雑損失の金額が増加した場合)
1297
法第72条(雑損控除)関係
72-1(事業以外の業務用資産の災害等による損失)
1299
72-2(資産について受けた損失の金額の計算)
1300
72-3(原状回復のための支出の資本的支出との区分の特例)
1300
72-4(雑損控除の適用される親族の判定)
1299
72-5(災害等関連支出の控除年分)
1300
72-7(保険金等及び災害等関連支出の範囲等)
1300
72-8(損失の生じた資産の取得費)
1301
法第73条(医療費控除)関係
73-1(生計を一にする親族に係る医療費)
1302
73-2(支払った医療費の意義)
1302
73-3(控除の対象となる医療費の範囲)
1303
73-4(健康診断及び美容整形手術のための費用)
1303
73-5(医薬品の購入の対価)
1303
73-6(保健師等以外の者から受ける療養上の世話)
1303
73-7(助産師による分べんの介助)
1303
73-8(医療費を補填する保険金等)
1303
73-9(医療費を補填する保険金等に当たらないもの)
1304
73-10(医療費を補填する保険金等の見込控除)
1304
法第74条(社会保険料控除)及び第75条(小規模企業共済等掛金控除)関係
74・75-1(その年に支払った社会保険料又は小規模企業共済等掛金)
1312
74・75-2(前納した社会保険料等の特例)
1312
74・75-3(給与から控除される社会保険料等に含まれるもの)
1312
74・75-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき社会保険料)
1312
74・75-5(在勤手当に係る保険料、掛金等)
1314
74・75-6(被保険者が負担する療養の費用)
1314
法第76条(生命保険料控除)関係
76-1(控除の対象となる生命保険料等)
1320
76-2(旧個人年金保険契約等の特約に係る保険料等)
1321
76-3(支払った生命保険料等の金額)
1321
76-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき生命保険料等)
1321
76-5(保険金等の支払とともに又は保険金等の支払開始の日以後に分配を受ける剰余金等)
1321
76-6(支払った生命保険料等の金額の合計額の計算)
1322
76-7(保険会社等に積み立てられた剰余金等で生命保険料等の金額から控除するもの)
1322
76-8(生命保険料の金額を超えて剰余金の分配を行うこととなっている場合の取扱い)
1322
法第77条(地震保険料控除)関係
77-1(賦払の契約により購入した資産)
1329
77-2(居住の用に供する家屋)
1329
77-3(損害保険契約等に基づく責任開始日前に支払った地震保険料)
1330
77-5(一の契約に基づく地震保険料のうちに控除の対象となるものとならないものがある場合の区分)
1330
77-6(店舗併用住宅等について支払った地震保険料の特例)
1330
77-7(支払った地震保険料の金額等)
1330
法第78条(寄附金控除)関係
78-1(支出した場合の意義)
1332
78-2(入学に関してする寄附金の範囲)
1335
78-3(入学に関してする寄附金に該当するもの)
1336
78-4(国等に対する寄附金)
1336
78-5(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金等)
1336
78-6(最終的に国等に帰属しない寄附金)
1336
78-7(公共企業体等に対する寄附金)
1336
78-8(個人の負担すべき寄附金を法人が支出した場合)
1336
78-9(出資に関する業務に充てられることが明らかな寄附金)
1333
法第79条(障害者控除)関係
79-1(障害者控除を受ける場合の配偶者控除等)
1351
79-2(年の中途で死亡した居住者等の障害者である扶養親族等とされた者に係る障害者控除)
1351
法第80条(寡婦控除)関係
80-1(配偶者控除を受ける場合の寡婦控除)
1351
法第81条(ひとり親控除)関係
81-1(配偶者控除を受ける場合のひとり親控除)
1351
法第83条から第84条まで(配偶者控除、配偶者特別控除及び扶養控除)関係
83から84-1(年の中途で死亡した居住者等の控除対象扶養親族等とされた者に係る扶養控除等)
1352
法第85条(扶養親族等の判定の時期等)関係
85-1(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
1357
85-2(扶養親族等の所属の変更)
1357
法第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)関係
90-2(変動所得の金額)
1360
90-3(変動所得に係る必要経費)
1360
90-4(変動所得に係る引当金等の繰戻金等)
1360
90-5(変動所得に係る必要経費の区分計算)
1361
90-6(その年分の変動所得が赤字である場合の平均課税の適用の有無の判定及び平均課税対象金額の計算)
1361
90-7(前年分及び前前年分のいずれかの年分の変動所得が赤字である場合の平均額)
1361
90-8(前年分及び前前年分の変動所得の金額が異動した場合の処理)
1361
90-9(端数計算)
1361
90-10(変動所得及び臨時所得がある場合の平均課税の適用)
1361
法第93条(分配時調整外国税相当額控除)関係
93-1(分配時調整外国税相当額の控除する年分)
1367
法第95条(外国税額控除)関係
95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い)
1369
95-2(源泉徴収の外国所得税等)
1369
95-3(外国税額控除の適用時期)
1369
95-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期)
1369
95-5(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1370
95-6(複数の国外事業所等を有する場合の取扱い)
1371
95-7(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用)
1371
95-8(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1371
95-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1372
95-10(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1376
95-11(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1376
95-12(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1377
95-13(国際海上運輸業における運送原価の計算)
1386
95-14(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期)
1388
95-15(外国所得税が減額された場合の邦貨換算)
1388
95-16(外国所得税額に増額があった場合)
1388
95-17(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用)
1372
95-18(振替公社債等の運用又は保有)
1383
95-19(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
1384
95-20(船舶又は航空機の貸付け)
1384
95-21(振替公社債等の利子)
1384
95-22(貸付金に準ずるもの)
1385
95-23(工業所有権等の意義)
1385
95-24(使用料の意義)
1385
95-25(備品の範囲)
1385
95-26(給与所得及び退職所得に係る国外源泉所得の所得の金額の計算)
1385
95-27(利子の範囲)
1387
95-28(外国所得税の換算)
1369
95-29(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲)
1369
95-30(外国所得税を課されたことを証する書類)
1389
法第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)関係
95の2-1(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の外国税額控除の適用除外)
1393
95の2-2(外国税額控除に関する取扱いの適用)
1393
法第104条(予定納税額の納付)関係
104-1(予定納税基準額を計算する場合の諸控除)
1655
104-2(第2期の予定納税額がないものとされた場合の第1期の予定納税額の取扱い)
1656
法第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)関係
105-1(「確定しているところ」の意義)
1656
105-2(居住者でなくなった場合の予定納税の義務)
1656
105-3(前年に非居住者であった者が居住者となった場合等における予定納税基準額の計算)
1656
法第106条(予定納税額等の通知)関係
106-1(予定納税額等の通知の性格)
1657
106-2(納税地の異動があった場合の予定納税額等の通知を行うべき税務署長)
1657
法第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)関係
108-1(予定納税基準額の計算の基準日等)
1658
法第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)関係
109-1(予定納税額等の通知)
1658
法第111条(予定納税額の減額の承認の申請)関係
111-2(予定納税額を増額する通知をした場合の減額承認の申請の期限)
1660
111-3(申告納税見積額の計算)
1661
法第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)関係
113-1(税額承認の基準)
1662
法第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)関係
114-1(第2期の予定納税額の減額の承認があった場合の第1期の予定納税額の計算)
1663
法第120条(確定所得申告)関係
120-1(総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の意義)
1667
120-2(2月15日以前に提出された確定申告書の受理)
1667
120-3(記載事項の一部を欠いた申告書が提出された場合)
1668
120-4(同一人から二以上の申告書が提出された場合)
1668
120-5(農業と農業以外の業務を営む場合の収支内訳書の作成)
1680
120-6(学術、技芸の習得のため国外に居住することとなった親族が国外居住親族に該当するかどうかの判定)
1671
120-7(2以上の書類により居住者の親族に該当する旨が証明される場合の親族関係書類)
1677
120-8(送金関係書類の範囲)
1678
120-9(その年に3回以上の支払を行った居住者の送金関係書類の提出又は提示)
1678
法第121条(確定所得申告を要しない場合)関係
121-1(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書)
1681
121-2(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書の撤回)
1682
121-3(役員から受ける金銭その他の資産によって生計を維持している者の意義)
1682
121-4(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合)
1682
121-5(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者)
1682
121-6(給与所得及び退職所得又は公的年金等に係る雑所得以外の所得金額の計算)
1682
法第122条(還付等を受けるための申告)関係
122-1(還付等を受けるための申告書に係る更正の請求)
1684
法第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)及び第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)関係
124・125-1(相続人が提出する還付を受けるための申告書の記載事項)
1684
124・125-2(提出期限後に死亡した場合の相続人の申告)
1686
124・125-3(あん分税額の端数計算)
1686
124・125-4(年の中途で死亡した場合における所得控除)
1688
法第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)関係
127-1(年の中途で出国をする場合における所得控除)
1689
法第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)関係
132-1(延払条件付譲渡に係る譲渡に含まれるもの)
1698
法第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の2-1(修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1709
137の2-2(適用資産の譲渡又は贈与による移転をした日の意義)
1710
137の2-3(納税猶予分の所得税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の所得税の額の計算)
1711
137の2-4(納税猶予の任意の取りやめ)
1712
137の2-5(納税猶予適用者が死亡した場合の納税猶予分の所得税額に係る納付義務の承継)
1714
137の2-6(猶予承継相続人に確定事由が生じた場合)
1714
137の2-7(担保の提供等)
1710
137の2-8(取引相場のない株式の納税猶予の担保)
1710
137の2-9(納税猶予分の所得税額に相当する担保)
1710
137の2-10(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ)
1713
法第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の3-1(遺産分割等があった場合の修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1716
137の3-2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予に関する取扱いの準用)
1715
法第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)及び第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)関係
140・141-1(青色申告書を提出する居住者の意義)
1730
140・141-2(還付金の限度額となる前年分の所得税の額)
1730
140・141-3(繰戻しによる還付請求書が青色申告書と同時に提出されなかった場合)
1730
140・141-4(端数計算)
1730
法第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)関係
142-1(その年分に生じた純損失の金額又は前年分の総所得金額等が異動した場合)
1733
法第143条(青色申告)関係
143-1(業務を行う居住者)
1748
法第144条(青色申告の承認の申請)関係
144-1(業務を承継した相続人が提出する承認申請書の提出期限)
1748
法第148条(青色申告者の帳簿書類)関係
148-1(2以上の業務を営む場合の損益計算書及び貸借対照表の作成)
1750
法第150条(青色申告の承認の取消し)関係
150-1(青色申告の承認を取消した場合の事業専従者控除)
1768
法第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)関係
151の6-1(「民法の規定による相続分」の意義)
1740
151の6-2(「その他の事由により相続人に異動が生じたこと」の意義)
1740
151の6-3(「判決があったこと」の意義)
1740
法第152条(各種所得の金額の異動を生じた場合の更正の請求の特例)関係
152-1(事業を廃止した年の前年分の所得税に係る更正請求書の提出期限)
1744
法第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)関係
153の6-1(法第153条の2の更正の請求の適用がある場合の法第153条の6の更正の請求の取扱い)
1747
153の6-2(外国所得税を納付することとなる日の意義)
1747
法第161条(国内源泉所得)関係
161-1(その他事業を行う一定の場所)
13
161-1の2(準備的な性格のものの意義)
14
161-1の3(補助的な性格のものの意義)
14
161-2(1年を超える建設工事等)
13
161-3(契約の締結の意義)
16
161-4(契約の締結のために主要な役割を果たす者の意義)
16
161-5(反復して非居住者又は外国法人に代わって行動する者の範囲)
16
161-6(独立代理人)
16
161-7(発行済株式)
16
161-7の2(直接又は間接保有の株式)
16
161-8(恒久的施設帰属所得の認識に当たり勘案されるその他の状況)
51
161-9(恒久的施設帰属所得の認識)
51
161-10(恒久的施設が果たす機能の範囲)
51
161-11(恒久的施設において使用する資産の範囲)
51
161-12(国内にある資産)
51
161-13(振替公社債等の運用又は保有)
54
161-14(資産の運用又は保有により生ずる所得)
51
161-15(特殊関係株主等が譲渡した発行済株式又は出資の総数又は総額に占める割合の判定時期)
57
161-16(土地等の範囲)
58
161-17(自己又はその親族の居住の用に供するために該当するかどうかの判定)
58
161-18(譲渡対価が1億円を超えるどうかの判定)
58
161-19(旅費、滞在費等)
52
161-20(人的役務の提供を主たる内容とする事業等の範囲)
52
161-21(人的役務の提供を主たる内容とする事業の意義)
52
161-22(芸能人等の役務の提供に係る対価の範囲)
58
161-23(職業運動家の範囲)
58
161-24(人的役務の提供に係る対価に含まれるもの)
58
161-25(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
58
161-26(船舶又は航空機の貸付け)
52
161-27(船舶等の貸付けに伴う技術指導等の対価)
52
161-28(振替公社債等の利子)
54
161-29(当該業務に係るものの利子の意義)
52
161-30(貸付金に準ずるもの)
52
161-31(商品等の輸入代金に係る延払債権の利子相当額)
52
161-32(資産の譲渡又は役務の提供の対価に係る債権等の意義)
59
161-33(当該業務に係るものの意義)
53
161-34(工業所有権等の意義)
53
161-35(使用料の意義)
53
161-36(図面、人的役務等の提供の対価として支払を受けるものが使用料に該当するかどうかの判定)
53
161-37(使用料に含まれないもの)
53
161-38(工業所有権等の現物出資があった場合)
53
161-39(備品の範囲)
50
161-40(旅費、滞在費等)
53
161-41(勤務等が国内及び国外の双方にわたって行われた場合の国内源泉所得の計算)
61
161-42(内国法人の使用人として常時勤務を行う場合の意義)
59
161-43(内国法人の役員が国外にあるその法人の子会社に常時勤務する場合)
59
161-44(内国法人等が運航する船舶又は航空機において行う勤務等)
60
161-45(国外の寄港地において行われる一時的な人的役務の提供)
60
161-46(損害賠償金等)
53
法第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)関係
162-1(利子の範囲)
61
162-2(工業所有権等及び使用料の意義)
61
法第164条(非居住者に対する課税の方法)関係
164-1(非居住者に対する課税関係の概要)
62
法第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)関係
174-1(給付補填金の意義)
348
174-2(外国為替の売買相場)
348
174-3(中途解約等が行われた場合の本邦通貨に換算した金額)
348
174-4(個人年金保険契約の取扱い)
334
174-5(一時払に準ずる払込方法の判定)
333
174-6(保障倍率の判定)
333
174-7(高度の障害の範囲)
334
174-8(一部解約の場合の課税関係等)
335
法第195条の2(給与所得者の配偶者特別控除申告書)関係
195の2-1(申告書に記載する配偶者の判定等)
1353
法第181条から第223条まで(源泉徴収)共通関係
181~223共-2(支払者が債務免除を受けた場合の源泉徴収)
244
1165
181~223共-3(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
244
1165
法第205条(徴収税額)関係
205-9(賞品の評価)
845
205-11(旅行その他の役務の提供と物品とのいずれかを選択できる場合の評価)
846
所得税個別通達
昭28直所1-64(商品仲買人の委託手数料に対する所得税及び法人税の取扱いについて)
1139
昭33直所1-16(「生計を一にしている親族間における農業の経営者の判定について」)通達〔現行基本通達12-3及び12-4〕の運営について)
186
昭33直所2-59(大学の教授等が支給を受ける研究費等に対する所得税の取扱いについて)
246
昭33直所1-62(商品仲買人が農産物商品取引所に対して預託する委託者保護積立金に対する取扱いについて)
1140
昭34直所5-4(力士等に対する課税について)
242
246
昭35直所1-14(父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて)
187
昭42直所1-11(物上保証人等の保証を国税の担保として徴する場合の取扱いについて)
1700
昭43直所4-1(土地改良事業のために支出する受益者負担金に対する所得税の取扱いについて)
1063
昭48直所2-78(不動産等の賃貸料に係る不動産所得の収入金額の計上時期について)
856
昭50直法6-1(国内において勤務する外国人に対し休暇帰国のための旅費として支給する金品に対する所得税の取扱いについて)
119
昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について)
934
昭53直所3-10(個人立幼稚園の所得税法上の税務処理について)
1140
昭57直所5-7(採卵用鶏の取得費の取扱い)
892
昭57直所3-11(「減価償却資産の耐用年数に関する省令」別表第二の「漁ろう設備」の範囲について)
957
昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い)
337
昭59直所3-8(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて)
846
865
昭60直法6-7(単身赴任者が職務上の旅行等を行った場合に支給される旅費の取扱いについて)
119
246
昭62直所3-12(おむつに係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1304
昭63直法6-9(所得税基本通達36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)の運用について)
865
平1直所3-8(消費税法等の施行に伴う所得税の取扱いについて)
1132
1135
平1直所3-12(ストマ用装具に係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1304
平2直所3-2(温泉利用型健康増進施設の利用料金の医療費控除の取扱いについて)
1305
平4課所4-6(指定運動療法施設の利用料金に係る医療費控除の取扱いについて)
1305
平7課所4-4(使用者が役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算に当たっての取扱いについて
852
平12課所4-9(介護保険制度下での指定介護老人福祉施設の施設サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1305
平12課所4-11(介護保険制度下での居宅サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1305
平12課所4-24(海外渡航費の取扱いについて)
885
平15課個2-28(非血縁者間骨髄移植のあっせんに係る財団法人骨髄移植推進財団に支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1306
平15課個2-31(臓器移植のあっせんに係る社団法人日本臓器移植ネットワークに支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1306
平21課個5-5(大工、左官、とび職等の受ける報酬に係る所得税の取扱いについて)
241
租税特別措置法
第2条(用語の意義)
38
第3条(利子所得の分離課税等)
198
第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)
200
第3条の4(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例)
70
第4条(障害者等の少額公債の利子の非課税)
94
第4条の2(勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税)
95
第4条の3(勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税)
98
第4条の3の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例)
99
第4条の4(勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例)
202
第4条の5(特定寄附信託の利子所得の非課税)
100
第5条(納税準備預金の利子の非課税)
104
第6条(民間国外債等の利子の課税の特例)
202
第8条(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用)
1395
第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
215
第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
216
第8条の4(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
217
第8条の5(確定申告を要しない配当所得等)
230
第9条(配当控除の特例)
1363
第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)
221
第9条の3(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
222
第9条の3の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
224
第9条の4(特定の投資法人等の運用財産等に係る利子等の課税の特例)
45
第9条の4の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例)
226
第9条の6(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例)
228
第9条の6の2(投資法人等の配当等に係る源泉徴収等の特例)
229
第9条の6の3(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
229
第9条の6の4(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
230
第9条の7(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
212
第9条の8(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
233
第9条の9(未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
234
第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1535
1550
旧第10条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
986
1571
第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
990
1575
第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
995
1580
第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
998
1583
第10条の5(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1585
旧第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1000
1591
第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1004
1596
第10条の5の4(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)〔令和3年以前〕
1600
第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1608
第10条の5の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1007
1618
旧第10条の5の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1012
1623
第10条の5の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)
1009
1620
第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1626
第11条(特定船舶の特別償却)
1015
第11条の2(被災代替資産等の特別償却)
1018
第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
1021
第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1023
第12条の2(医療用機器等の特別償却)
1035
第13条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
1042
旧第13条の2(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1045
第13条の2(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1047
旧第13条の3(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1049
第14条(特定都市再生建築物の割増償却)
1051
第15条(倉庫用建物等の割増償却)
1054
第19条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
454
572
585
1056
1632
第20条(特定災害防止準備金)
1096
第21条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1093
第22条(探鉱準備金)
1096
第23条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1099
第24条の2(農業経営基盤強化準備金)
1100
第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1102
第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1205
第25条の2(青色申告特別控除)
1188
第26条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1117
第27条(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
886
第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
887
第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1114
第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1057
第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1059
第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)
873
第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
351
第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
257
720
第29条の3(勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例)
266
331
第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)
270
284
第30条(山林所得の概算経費控除)
300
第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)
301
第31条(長期譲渡所得の課税の特例)
368
第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
375
第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
401
第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)
409
第32条(短期譲渡所得の課税の特例)
410
第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
417
第33条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
440
第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
442
第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
456
第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)
450
第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
451
452
第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
463
第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
467
第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
483
第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
486
第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
502
第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
505
第36条(譲渡所得の特別控除額の特例)
507
第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
508
516
第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
520
第36条の4(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
521
第36条の5(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
518
第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
550
554
第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
567
第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
568
第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
562
第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
575
第37条の6(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
587
第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
591
第37条の9(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
594
第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
622
第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
639
第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
656
第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
664
第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
702
第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
705
第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
707
第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
712
第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
726
第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
734
第37条の13の3(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)
742
第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
744
第37条の14の2(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
790
第37条の14の3(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例)
818
第37条の14の4(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
822
第37条の15(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
161
第38条(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
638
第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
600
第40条(国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
123
第40条の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
160
第40条の3(物納による譲渡所得等の非課税)
161
第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
617
第40条の4(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1216
第40条の5(〃)
1255
第40条の6(〃)
1216
1259
第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1260
第40条の8(〃)
1280
第40条の9(〃)
1282
第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1394
第41条の2(〃)
1441
第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1457
第41条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受けた者が居住用財産に係る課税の特例を受ける場合の修正申告等)
1444
第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1477
第41条の3の3(所得金額調整控除)
196
255
1683
第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
1284
第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1286
第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1288
第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
523
第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
539
第41条の7(全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付等に係る課税の特例)
122
第41条の8(給付金等の非課税)
113
第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
331
第41条の10(定期積金の給付補填金等の分離課税等)
332
347
第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)
349
第41条の14(先物取引に係る雑所得等の課税の特例)
829
第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
832
第41条の15の2(先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例)
839
第41条の15の3(公的年金等控除の最低控除額等の特例)
344
第41条の16(同居の老親等に係る扶養控除の特例)
1354
第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1307
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1332
1333
1633
第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1342
1635
第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1637
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1342
第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1498
第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1503
第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1529
第42条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例)
105
第93条(利子税の割合の特例)
37
1697
1702
第94条(延滞税の割合の特例)
1790
第95条(還付加算金の割合の特例)
37
租税特別措置法施行令
第1条(用語の意義)
38
第1条の4(利子所得の分離課税等)
199
第2条の2(国外公社債等の利子等の分離課税等)
200
第2条の3(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例)
70
72
第2条の4(障害者等の少額公債の利子の非課税)
95
第2条の5(財産形成住宅貯蓄に係る金融機関等及び財産形成貯蓄の範囲)
96
第2条の11(財産形成住宅貯蓄に係る非課税限度額の計算等)
96
第2条の25の2(所得税の徴収が行われない災害等の事由による金銭の払出し)
97
第2条の33の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例)
99
第2条の35(特定寄附信託の利子所得の非課税)
100
第2条の36(納税準備預金に係る金融機関の範囲)
104
1395
第3条の2の2(民間国外債等の利子の課税の特例)
202
第3条の3(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用)
1395
第3条の4(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
215
第4条(国外投資信託等の配当等の分離課税等)
216
第4条の2(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
218
第4条の3(確定申告を要しない配当所得等)
231
第4条の4(配当控除の特例)
1364
第4条の6(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
223
第4条の6の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
224
第4条の7の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例)
227
第4条の9(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例)
228
第4条の10(投資法人の配当等に係る源泉徴収等の特例)
229
第4条の11(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
229
第5条(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
230
第5条の2(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
212
第5条の2の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
233
第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1535
1550
旧第5条の4(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
987
1572
第5条の5(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
990
1575
第5条の5の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
995
1580
第5条の5の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
998
1583
第5条の6(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1586
旧第5条の6の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1000
1591
第5条の6の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1004
1596
第5条の6の3の2(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)〔令和3年以前〕
1600
第5条の6の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1608
第5条の6の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1007
1618
旧第5条の6の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1012
1623
第5条の6の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)
1009
1620
第5条の7(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1628
第5条の8(特定船舶の特別償却)
1015
第6条(被災代替資産等の特別償却)
1018
第6条の2(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
1021
第6条の3(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1024
第6条の4(医療用機器等の特別償却)
1035
第6条の5(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
1042
旧第6条の6(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1045
第6条の6(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1047
旧第6条の7(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1049
第7条(特定都市再生建築物の割増償却)
1051
第8条(倉庫用建物等の割増償却)
1054
第10条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
1056
1632
第13条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1093
第14条(探鉱準備金)
1097
第15条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1099
第16条の2(農業経営基盤強化準備金)
1100
第16条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1102
第17条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1205
第18条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1035
1119
第18条の2(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
886
第18条の3(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
887
第18条の4(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1114
第18条の5(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1057
第18条の6(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1059
第18条の7(転廃業助成金等に係る課税の特例)
873
第19条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
351
第19条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
258
720
第19条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
266
第19条の5(山林所得の概算経費率控除の特例)
300
第19条の6(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
301
第20条(長期譲渡所得の課税の特例)
368
第20条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
375
第20条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
407
第21条(短期譲渡所得の課税の特例)
410
第22条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
417
420
第22条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
440
第22条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
442
第22条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
456
第22条の5(代替資産の取得期間を延長した場合に取得すべき代替資産)
450
第22条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
451
第22条の7(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
463
第22条の8(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
467
第22条の9(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
484
第23条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
487
第23条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
502
第23条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
505
第24条(譲渡所得の特別控除額の特例)
507
第24条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
508
第24条の3(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
521
第24条の4(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
518
第25条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
550
575
第25条の2(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
569
第25条の3(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
562
第25条の4(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
576
第25条の5(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
587
第25条の6(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
591
第25条の7(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
594
第25条の8(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
622
第25条の9(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
642
第25条の9の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
656
第25条の9の3(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
662
第25条の10(金融商品取引業者等の営業所における特定管理口座に関する帳簿書類の整理保存)
663
第25条の10の2(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
664
第25条の10の3(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
687
第25条の10の4(特定口座異動届出書)
689
第25条の10の5(特定口座継続適用届出書等)
691
第25条の10の6(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
694
第25条の10の7(特定口座廃止届出書)
695
第25条の10の8(特定口座開設者死亡届出書)
695
第25条の10の9(金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理)
696
第25条の10の10(特定口座年間取引報告書)
699
第25条の10の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
702
第25条の10の12(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
705
第25条の10の13(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
707
第25条の11の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
713
第25条の12(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
726
第25条の12の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
734
第25条の12の3(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)
742
第25条の13(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
745
第25条の13の2(非課税口座異動届出書等)
780
第25条の13の3(非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
783
第25条の13の5(非課税口座開設者死亡届出書)
784
第25条の13の6(金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の保存)
786
第25条の13の7(非課税口座年間取引報告書)
788
第25条の13の8(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
794
第25条の14(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例)
819
第25条の14の2(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
822
第25条の14の3(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
161
第25条の16(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
601
第25条の17(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
123
第25条の17の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
160
第25条の18(物納による譲渡所得等の非課税)
161
第25条の18の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
618
第25条の19(課税対象金額の計算等)
1217
第25条の19の2(外国関係会社の範囲)
1222
第25条の19の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲)
1224
第25条の20(適用対象金額の計算)
1236
第25条の21(実質支配関係の判定)
1239
第25条の22(外国金融子会社等の範囲)
1240
第25条の22の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算)
1240
第25条の22の3(部分適用対象金額の計算等)
1243
第25条の22の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等)
1252
第25条の22の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外)
1254
第25条の23(剰余金の配当等の額の控除)
1257
第25条の24(特定外国子会社の判定等)
1216
第25条の25(特殊関係株主等の範囲等)
1260
第25条の26(特定株主等の範囲等)
1265
第25条の27(部分適用対象金額の計算等)
1272
第25条の28(金融関係法人部分適用対象金額の計算等)
1277
第25条の29(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外)
1278
第25条の30(剰余金の配当等の額の控除)
1280
第25条の31(特定関係の判定等)
1260
第26条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1409
第26条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する証明書等)
1451
第26条の4(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1477
第26条の5(所得金額調整控除)
256
1283
1775
第26条の6(不動産所得に係る損益通算の特例)
1285
第26条の6の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1286
第26条の6の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1289
第26条の7(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
535
第26条の7の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
547
第26条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
331
第26条の9の2(償還差益の金額等)
349
第26条の15(償還差益の分離課税等に係る割引債の範囲)
349
第26条の16(非居住者が支払を受けるべき償還差益に関する所得税法等の適用)
350
第26条の23(先物取引に係る雑所得等の金額の計算等)
830
第26条の26(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
832
第26条の27の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1307
第26条の27の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1633
第26条の28(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1635
第26条の28の2(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1637
第26条の28の3(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1343
第26条の28の4(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1498
第26条の28の5(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1503
第26条の28の6(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1529
第27条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例)
105
租税特別措置法施行規則
第1条(用語の意義)
38
第2条(利子所得の分離課税等)
199
第2条の5(障害者等の少額公債の利子の非課税)
94
第3条の5(財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書等の記載事項)
97
第3条の16の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例)
99
第3条の17(特定寄附信託の利子所得の非課税)
102
第4条の4(上場株式配当等の支払通知書の記載事項等)
220
第4条の5(確定申告を要しない配当所得等)
231
第4条の6(配当控除の特例)
1364
第5条の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
224
第5条の5(非上場会社における書面等の写しの作成及び保存)
213
第5条の5の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
233
第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1539
1554
旧第5条の7(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
988
1573
第5条の8(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
990
1576
第5条の9(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1586
旧第5条の10(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1001
1592
第5条の11(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1004
1596
第5条の12(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)〔令和3年以前〕
1601
第5条の12(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1610
旧第5条の12の2(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1012
1623
第5条の12の2(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1007
1618
第5条の12の3(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1629
第5条の13(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1025
第5条の14(医療用機器等の特別償却)
1037
第5条の15(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
1043
第5条の16(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1047
旧第5条の16(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1046
旧第5条の17(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1049
第6条(特定都市再生建築物の割増償却)
1052
第6条の2(倉庫用建物等の割増償却)
1054
第7条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1094
第9条(探鉱準備金)
1097
第9条の2(新鉱床探鉱費の特別控除)
1099
第9条の3(農業経営基盤強化準備金)
1100
第9条の4(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1102
第9条の5(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1206
第9条の6(青色申告特別控除)
1188
第9条の7(社会保険診療に係る特別療養費の証明)
1119
第9条の8(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
888
第9条の10(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1060
第10条(転廃業助成金等に係る課税の特例)
874
第11条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
365
第11条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
261
721
第11条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
266
第12条(山林所得の概算経費控除)
300
第13条(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
302
第13条の3(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
389
第13条の4(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
408
第13条の5(短期譲渡所得の課税の特例)
416
第14条(収用等に伴い代替資産を所得した場合の課税の特例)
435
第14条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
441
第14条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
448
第15条(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
457
第16条(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
453
第17条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
482
第18条(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
484
第18条の2(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
498
第18条の3(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
503
第18条の3の2(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
506
第18条の4(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
509
第18条の5(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
555
第18条の6(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
577
第18条の7(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
588
第18条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
591
第18条の8の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
595
第18条の9(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
625
第18条の10(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
639
第18条の10の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
657
第18条の10の3(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
663
第18条の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
664
第18条の12(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
687
第18条の12の2(特定口座異動届出書の記載事項)
689
第18条の13(特定口座継続適用届出書の記載事項等)
693
第18条の13の2(特定口座廃止届出書の記載事項)
695
第18条の13の3(特定口座開設者死亡届出書の記載事項)
695
第18条の13の4(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
696
第18条の13の5(特定口座年間取引報告書の記載事項等)
697
第18条の13の6(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
702
第18条の14の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
713
第18条の15(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
727
第18条の15の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
735
第18条の15の3(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
747
第18条の15の4(非課税口座異動届出書等の記載事項)
781
第18条の15の5(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項)
783
第18条の15の7(非課税口座開設者死亡届出書の記載事項等)
784
第18条の15の9(非課税口座年間取引報告書の記載事項等)
786
第18条の15の10(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
797
第18条の15の11(未成年者口座年間取引報告書の記載事項等)
813
第18条の17(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
638
第18条の18(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
605
第18条の19(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
123
第18条の19の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
617
第18条の20(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1224
第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1266
第18条の21(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類等)
1410
第18条の22(住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書)
1451
第18条の23(給与所得者の住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除申告書等)
1457
第18条の23の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1488
第18条の24(特定組合員等の不動産所得の計算に関する明細書)
1287
第18条の24の2(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1288
第18条の25(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
534
第18条の26(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
546
第19条の2(給付金が給付される者の範囲等)
113
第19条の8(先物取引に係る雑所得等の金額の計算に関する明細書等)
830
第19条の9(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
832
第19条の10の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1310
第19条の10の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類)
1634
第19条の10の4(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1635
第19条の10の5(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1639
第19条の11(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1342
第19条の11の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1498
第19条の11の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1504
第19条の11の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1530
租税特別措置法基本通達
措法第3条(利子所得の分離課税等)関係
3-1(源泉分離課税の効果)
198
措法第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)関係
3の3-6(外国通貨で支払を受けた利子等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
201
3の3-7(外国通貨で支払を受けた利子等を本邦通貨で交付する場合の利子等の金額)
201
3の3-9(みなし外国税額控除が適用される場合の外国所得税額の控除)
201
3の3-10(限度税率を超えて源泉徴収された外国所得税額の控除)
201
3の3-10の2(外国所得税について還付を受けた場合)
202
措法第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の2-1(負債により取得した受益権に係る配当所得の負債利子の控除)
216
8の2-2(利子所得に係る取扱いの準用)
216
措法第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の3-1(利子所得に係る取扱いの準用)
216
8の3-2(国外公社債等又は国外株式等に係る取扱いの準用)
217
8の3-3(私募公社債等運用投資信託等に係る取扱いの準用)
217
措法第8条の5(確定申告を要しない配当所得)関係
8の5-1(確定申告を要しない配当所得等を総所得金額等に算入した場合の効果)
232
8の5-2(負債により取得した株式等に係る配当所得について措置法第8条の5第1項の規定の適用を受けた場合の負債利子の控除)
232
8の5-3(一の内国法人が剰余金の配当について内容の異なる二以上の種類の株式を発行している場合)
232
8の5-4(確定申告を要しない配当所得等を有する者が決定等を受ける場合の上場株式配当等控除額の取扱い)
233
措法第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)関係
9の2-2(外国通貨で支払を受けた配当等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
222
9の2-3(外国通貨で支払を受けた配当等を本邦通貨で交付する場合の配当等の金額)
222
9の2-4(外国所得税について還付を受けた場合)
222
措法第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)関係
10-1(試験研究の意義)
1554
10-2(試験研究に含まれないもの)
1554
10-3(新たな役務の意義)
1555
10-4(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定)
1555
10-5(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定)
1555
10-6(試験研究費の額に含まれる人件費の額)
1555
10-7(試験研究の用に供する資産の減価償却費)
1555
10-8(試験研究用固定資産の除却損の額)
1556
10-9(試験研究費の額の範囲が改正された場合の取扱い)
1556
1558
10-10(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1556
10-11(試験研究費の額の統一的計算)
1570
10-12(中小事業者であるかどうかの判定)
1551
10-13(常時使用する従業員の範囲)
1558
10-14(年の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用)
1569
10-15(知的財産権の使用料)
1568
10-16(調整前事業所得税額の計算の基礎となる各種所得の金額)
1557
10-17(特別の技術による生産方式その他これに準ずるものの意義)
1566
措法第10条の2から第15条まで(特別税額控除及び減価償却の特例)共通関係
10の2~15共-1(特別償却等の適用を受けたものの意義)
989
994
996
999
1003
1006
1008
1013
1016
1020
1022
1029
1038
1044
1046
1048
1050
1052
1055
10の2~15共-2(償却不足額の繰越しをする場合の償却限度額の計算)
989
994
997
999
1003
1006
1008
1013
1016
1020
1022
1029
1038
1044
1046
1048
1050
1053
1055
旧措法第10条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
旧10の2-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
988
1574
旧10の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1574
旧10の2-3(高度省エネルギー増進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1574
措法第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
10の3-1(年の中途において中小事業者に該当しなくなった場合の適用)
992
1578
10の3-2(取得価額の判定単位)
993
1578
10の3-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
993
1578
10の3-4(主たる事業でない場合の適用)
993
1578
10の3-5(事業の判定)
993
1578
10の3-6(その他これらの事業に含まれないもの)
993
1578
10の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等)
993
1579
10の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
993
1579
10の3-9(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1579
措法第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4-1(国庫補助金等をもって取得等した特定地域経済牽引事業施設等の取得価額)
996
1581
10の4-2(新増設の範囲)
996
1581
10の4-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
996
1581
10の4-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与)
996
1581
10の4-5(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうか等の判定)
996
1581
10の4-6(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1581
10の4-7(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1581
措法第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4の2-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
998
1583
10の4の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
998
1583
10の4の2-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定)
998
1584
10の4の2-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1584
10の4の2-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1584
旧措法第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
旧10の5の2-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1000
1591
旧10の5の2-2(国庫補助金等をもって取得等した経営改善設備の取得価額)
1001
1593
旧10の5の2-3(主たる事業でない場合の適用)
1002
1594
旧10の5の2-4(事業の判定)
1002
1594
旧10の5の2-5(指定事業とその他の事業とに共通して使用される経営改善設備)
1003
1594
旧10の5の2-6(経営改善設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1594
措法第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1005
1597
10の5の3-2(生産等設備の範囲)
1005
1597
10の5の3-4(取得価額の判定単位)
1005
1597
10の5の3-5(国庫補助金等をもって取得等した特定経営力向上設備等の取得価額)
1005
1597
10の5の3-6(主たる事業でない場合の適用)
1005
1597
10の5の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等)
1005
1597
10の5の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1005
1598
10の5の3-9(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1598
10の5の3-10(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1598
措法第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
10の5の4-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1601
1610
旧10の5の4-2(給与等の範囲)
1606
10の5の4-2(給与等の範囲)
1611
旧10の5の4-3(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1606
10の5の4-3(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1612
1613
1615
1616
1617
旧10の5の4-4(出向先法人等が支出する給与負担金)
1606
10の5の4-4(雇用安定助成金額の範囲)
1612
旧10の5の4-5(資産の取得価額に算入された給与等)
1606
10の5の4-5(資産の取得価額に算入された給与等)
1612
1613
1616
旧10の5の4-6(国内資産の内外判定)
1606
旧10の5の4-7(国内資産の判定時期)
1606
旧10の5の4-8(資本的支出)
1606
旧10の5の4-9(国庫補助金等をもって取得等した国内資産の取得価額)
1607
措法第10条の5の4の2(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の4の2-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1008
1619
10の5の4の2-2(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1619
旧措法第10条の5の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
旧10の5の5-1(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定ソフトウェア等の取得価額要件の判定)
1013
1624
旧10の5の5-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1013
1625
旧10の5の5-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1625
旧10の5の5-4(革新的情報産業活用設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1625
措法第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)関係
10の6-1(控除可能期間の判定)
1628
10の6-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1630
10の6-3(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1630
10の6-4(雇用安定助成金額の範囲)
1630
10の6-5(国内資産の内外判定)
1631
10の6-6(国内資産の判定時期)
1631
10の6-7(資本的支出)
1631
10の6-8(国庫補助金等をもって取得等した国内資産の取得価額)
1631
措法第11条(特定船舶の特別償却)関係
11-1(被相続人に係る償却不足額の取扱い)
1016
11-2(償却不足額の処理についての留意事項)
1017
11-3(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
1016
措法第11条の2(被災代替資産等の特別償却)関係
11の2-1(同一の用途の判定)
1019
11の2-2(床面積の意義)
1019
11の2-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用)
1019
11の2-4(おおむね同程度以下の構築物の意義)
1019
11の2-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1019
11の2-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設)
1020
11の2-7(付随区域)
1020
11の2-8(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1020
11の2-9(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1020
措法第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却)関係
11の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1021
11の3-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1022
11の3-3(取得価額の判定単位)
1021
11の3-4(国庫補助金等をもって取得等した特定事業継続力強化設備等の取得価額)
1022
措法第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)関係
12-1(生産等設備等の範囲)
1027
12-2(適用対象地区が重複する場合の選択適用)
1027
12-3(一の生産等設備等の取得価額基準の判定)
1027
12-4(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
1027
12-5(工業用機械等又は産業振興機械等の範囲)
1027
12-6(特別償却の対象となる資産)
1028
12-7(新増設の範囲)
1028
12-8(工業用又は作業場用等の建物及びその附属設備の意義)
1028
12-8の2(開発研究の意義)
1028
12-8の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
1028
12-8の4(委託研究先への資産の貸与)
1028
12-9(工業用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
1028
12-10(特別償却等の対象となる工場用又は作業場用等の建物の附属設備)
1029
12-11(取得価額の合計額が1,000万円等を超えるかどうかの判定)
1029
12-12(指定事業の範囲)
1029
12-13(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
1029
12-14(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1029
措法第12条の2(医療用機器等の特別償却)関係
12の2-1(取得価額の判定単位)
1036
12の2-2(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
1036
12の2-3(主たる事業でない場合の適用)
1036
12の2-4(事業の判定)
1036
12の2-5(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額についての留意事項)
1038
12の2-6(特別償却の対象となる建物の附属設備)
1037
措法第13条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却等)関係
13-2(公共職業安定所の長の証明)
1043
旧13-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等)
1043
13-4(常時雇用する者の判定)
1043
13-5(短時間労働者等の意義)
1043
13-6(相続により特定機械装置を承継した者に対する取扱い)
1044
13-7(償却不足額の処理についての留意事項)
1044
措法第13条の2(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)関係
13の2-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
1047
13の2-2(相続により事業再編促進機械等を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1047
旧措法第13条の3(企業主導型保育施設用資産の割増償却)関係
旧13の3-1(特別償却の対象となる建物の附属設備)
1050
旧13の3-2(相続により企業主導型保育施設用資産を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1050
措法第14条(特定都市再生建築物の割増償却)関係
14-1(特定都市再生建築物の範囲)
1052
14-2(特定都市再生建築物に該当する建物附属設備の範囲)
1052
14-3(用途変更等があった場合の適用)
1052
14-4(資本的支出)
1052
14-5(相続により特定都市再生建築物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額についての留意事項)
1053
措法第15条(倉庫用建物等の割増償却)関係
15-1(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫)
1054
15-2(相続により倉庫用建物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1055
第20条(特定災害防止準備金)関係
20-1(必要経費に算入されなかった特定災害防止準備金がある場合)
1096
措法第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)関係
24の3-1(貸付けの用に供したものに該当しない機械の貸与)
1103
24の3-2(農用地等の取得したものとみなす金額の計算)
1103
措法第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)関係
25-1(免税対象飼育牛の売却価額の計算)
1206
措法第25条の2(青色申告特別控除)関係
25の2-1(青色申告特別控除額の計算等)
1190
25の2-2(変動所得の金額又は臨時所得の金額の計算上控除すべき青色申告特別控除額)
1190
1361
25の2-3(10万円の青色申告特別控除の控除要件)
1190
25の2-4(55万円及び65万円の青色申告特別控除)
1190
措法第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)関係
27の2-1(複数の有限責任事業組合契約を締結する者等の組合事業に係る事業所得等の計算)
890
27の2-2(調整出資金額の計算)
887
措法第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)関係
28-1(長期間にわたって使用等される基金)
1116
28-2(負担金等の必要経費算入時期)
1116
28-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金)
1116
措法第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)関係
28の2-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1057
28の2-2(取得価額の判定単位)
1058
28の2-3(明細書の添付)
1058
措法第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)関係
28の2の2-1(債務処理計画の要件)
1060
措法第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)関係
28の3-1(減価補填金に相当する転廃業助成金)
873
28の3-2(助成金の対象となった資産の未償却残額)
874
28の3-3(取壊し等に要した費用)
874
措法第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)関係
28の4-1(用語の意義)
352
28の4-2(土地等の取得の時期の判定)
352
28の4-3(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
352
28の4-4(転用未許可農地等の譲渡による所得)
353
28の4-5(他の者から取得をした土地等の意義)
353
28の4-6(自ら公有水面の埋立てにより取得した土地の意義)
353
28の4-7(土地等の贈与等があった場合)
353
28の4-8(土地の貸付けに係る権利金等の所得区分)
236
354
28の4-9(仲介行為者が二以上である場合の仲介行為の判定)
354
28の4-10(売主及び買主の双方から報酬を収受する場合の仲介行為の判定)
354
28の4-11(宅地建物取引業法に規定する報酬の額の範囲)
354
28の4-12(山林原野の仲介行為)
354
28の4-13(分譲課税の適用を受ける仲介行為の範囲)
355
28の4-14(土地等の譲渡-借地権が消滅した場合)
353
28の4-15(土地等の取得-借地権者が底地を取得した場合)
353
28の4-16(借地権割合が2分の1以下である土地に係る借地権の譲渡)
353
28の4-17(造成工事の対価として土地を交付する場合)
353
28の4-18(事業所得等の金額の区分計算)
355
28の4-19(土地等の原価の額)
355
28の4-20(各種引当金の繰入額)
356
28の4-21(売上割引)
356
28の4-22(事業専従者控除額)
356
28の4-23(翌年以後において生じた負債の利子、販売費等)
356
28の4-24(土地の譲渡等に係る貸倒損失等)
356
28の4-25(事業を廃止した後に土地の譲渡等に係る費用又は損失が生じた場合)
356
28の4-26(土地の譲渡等に係る雑所得の収入金額が回収不能となった場合)
356
28の4-27(青色申告特別控除額)
357
28の4-28(延払基準を適用している場合の土地の譲渡等に係る事業所得の金額)
357
28の4-29(現金主義によって所得計算をしている場合の分離課税の事業所得の金額)
357
28の4-30(現金主義によって所得計算をしている場合の仲介行為に係る分離課税の事業所得の金額)
357
28の4-31(建物、土地等を同時に譲渡した場合における土地等の対価の区分)
358
28の4-32(新築した建物を土地等とともに同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
358
28の4-33(同時に取得した新築の建物と土地等を同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
358
28の4-34(温泉利用権等のある土地等を譲渡した場合における土地等の対価の区分)
358
28の4-35(収用交換等による土地の譲渡等)
361
28の4-36(地方公共団体の出資又は拠出により設立された法人の意義)
362
28の4-37(土地区画整理事業の換地処分により取得した土地の譲渡の除外規定の適用)
362
28の4-38(優良宅地の造成の意義)
362
28の4-39(いわゆる売建方式による場合の土地の引渡しの時期)
362
28の4-40(造成工事の対価として取得した土地を譲渡した場合の除外規定の適用)
362
28の4-41(公募手続開始前の譲渡)
362
28の4-42(会員を対象とする土地等の譲渡)
362
28の4-43(一団の宅地の一部の譲渡が公募要件を欠く場合の除外規定の適用)
363
28の4-44(公募売れ残り品の譲渡)
363
28の4-45(一団の宅地の一部が住宅以外の施設の敷地の用に供される場合の除外規定の適用)
363
28の4-46(併用住宅の敷地)
363
28の4-47(1,000平方メートル未満の優良宅地等の適正価格の判定)
364
28の4-48(災害により滅失した家屋の意義)
363
28の4-49(主として居住の用に供していた家屋の意義)
363
28の4-50(確定申告書に添付する書類の書式)
367
28の4-51(分離課税の雑所得と総合課税の雑所得とがある場合)
358
28の4-52(分離課税とされる権利金等)
27
236
354
28の4-53(信託の受益者における書類の添付)
367
措法第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)関係
29の2-1(分割等株式の範囲)
263
29の2-2(国外転出直前に譲渡した特定従事者の特定株式の取扱い)
725
29の2-3(特定従事者の特定株式を取得するために要した負債の利子がある場合)
725
29の2-4(法第60条の2第1項と措置法第29条の2第5項の適用順序)
725
措法第29条の3(勤労者が受ける財形給付金等に係る課税の特例)関係
29の3-2(財形給付金等の所得区分及び収入すべき時期)
267
29の3-3(財形給付金等に含まれるもの)
269
29の3-4(やむを得ない中途支払理由で勤労者の疾病等によるもの)
269
29の3-5(第二種財形基金給付金に係る所得の源泉徴収等)
270
29の3-6(給与等とみなされる財形給付金等に係る源泉徴収税額)
270
措法第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)関係
29の4-1(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る債務の内容)
284
29の4-2(弁済の充当の順序)
284
29の4-3(年末調整後に立替払があった場合の再調整)
284
29の4-4(確定申告後に立替払があった場合の更正の請求)
284
29の4-5(退職勤労者が未払給与等の弁済を受けるほか退職手当等の支払を受ける場合)
285
措法第30条(山林所得の概算経費控除)関係
30-1(分収造林契約等の収益等についての適用)
301
30-2(概算経費率による必要経費の計算)
301
30-3(「被災事業用資産の損失の金額」についての留意事項)
301
措法第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)関係
30の2-1(森林計画特別控除の対象となる山林所得)
302
30の2-2(分収造林契約等の収益についての適用)
302
30の2-3(森林計画特別控除額の計算)
303
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)・第32条(短期譲渡所得の課税の特例)共通関係
31・32共-1(分離課税とされる譲渡所得の基因となる資産の範囲)
370
31・32共-1の2(転用未許可農地)
371
31・32共-1の3(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
371
31・32共-2(譲渡所得の金額の計算)
372
31・32共-3(特別控除額の異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の構成)
373
31・32共-4(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
374
1296
31・32共-5(代替資産等の取得の日)
369
410
31・32共-6(改良、改造等があった土地建物等の所有期間の判定)
370
411
31・32共-7(配偶者居住権等が消滅した場合における建物又は土地等の所有期間の判定)
370
411
31・32共-8(配偶者居住権を有する居住者が建物又は土地等を取得した場合の所有期間の判定)
370
411
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)関係
31-1(適用税率が異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の計算)
372
1358
31-2(端数計算)
374
措法第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の2-1(地方道路公社等に対する土地等の譲渡)
383
31の2-2(収用対償地の買取りに係る契約方式)
383
31の2-3(収用対償地が農地等である場合)
383
31の2-4(独立行政法人都市再生機構等に対する土地等の譲渡)
383
31の2-5(収用交換等による譲渡)
384
31の2-6(建築物の「敷地面積」の意義)
377
384
31の2-7(建築物の「建築面積」の意義)
384
31の2-8(建築物の建築をする事業の施行地区の面積要件等)
384
31の2-9(建築事業を行う者が死亡した場合)
384
31の2-10(建築物を2以上の者が建築する場合)
384
31の2-13(宅地造成につき開発許可を受けた者が有する当該宅地造成区域内の土地等の譲渡についての特例の不適用)
385
31の2-14(宅地の造成等を行う個人又は法人)
385
31の2-15(「住宅建設の用に供される一団の宅地の造成」の意義)
385
31の2-16(「一団の宅地の面積」の判定)
385
31の2-17(「土地区画整理法に規定する組合員である個人又は法人」の意義)
386
31の2-18(国土交通大臣の証明の日前に土地等を譲渡した場合)
386
31の2-19(「住宅又は中高層の耐火共同住宅」の建設を行う者)
386
31の2-20(「住居の用途に供する独立部分」及び「床面積」の判定)
386
31の2-21(換地処分後の土地等の譲渡)
386
31の2-22(住宅の床面積等)
386
31の2-23(併用住宅の場合)
387
31の2-24(床面積の意義)
387
31の2-25(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
387
31の2-26(国土利用計画法の許可を受けて買い取られる場合)
396
31の2-27(国土利用計画法の届出をして買い取られる場合)
396
31の2-28(「確定優良住宅地等予定地のための譲渡の特例期間」の判定)
387
31の2-29(確定優良住宅地等予定地のための譲渡が優良住宅地等のための譲渡に該当することとなった場合の証明書類)
398
31の2-30(証明書類の添付がなかったことについてやむを得ない事情がある場合の特例の適用)
398
31の2-31(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により予定期間を延長するための手続等)
399
31の2-32(優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等)
399
措法第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の3-1(固定資産の交換の特例等との関係)
402
31の3-2(居住用家屋の範囲)
402
31の3-3(措置法第31条の4第2項第3号に掲げる資産)
403
31の3-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
403
31の3-5(居住用土地等のみの譲渡)
403
31の3-6(生計を一にする親族の居住の用に供している家屋)
403
31の3-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
404
31の3-8(店舗等部分の割合が低い家屋)
404
31の3-9(「主としてその居住の用に供していると認められる一の家屋」の判定時期)
404
31の3-10(居住用家屋の一部の譲渡)
404
31の3-11(居住用家屋を共有とするための譲渡)
405
31の3-12(居住用家屋の敷地の判定)
405
31の3-13(「災害」の意義)
405
31の3-14(災害滅失家屋の跡地等の用途)
405
31の3-15(居住の用に供されなくなった家屋が災害等により滅失した場合)
405
31の3-16(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
405
31の3-17(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
406
31の3-18(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
406
31の3-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
406
31の3-19の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
407
31の3-20(特殊関係者に対する譲渡の判定時期)
408
31の3-21(「生計を一にしているもの」の意義)
408
31の3-22(同居の親族)
408
31の3-23(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
408
31の3-24(名義株についての株主等の判定)
408
31の3-25(会社その他の法人)
408
31の3-26(住民基本台帳に登載されていた住所が譲渡資産の所在地と異なる場合)
408
31の3-27(買換資産を取得できなかった場合の軽減税率の適用)
409
措法第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)関係
31の4-1(昭和28年以後に取得した資産についての適用)
409
措法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)関係
32-1(端数計算)
416
32-2(土地類似株式等の判定の時期)
414
32-3(総資産の価額の算定が困難な場合の簡便計算)
414
32-4(譲渡直前に借入等を行った場合の土地類似株式等の判定)
415
32-5(募集株式の割当て等があった場合における譲渡株式数の割合)
414
32-6(その他これに準ずる関係のある者の範囲)
414
32-7(軽減税率対象所得)
415
32-8(課税繰延べの特例の適用を受ける場合の1,000㎡の面積基準の判定)
415
32-9(軽減税率対象土地等に係る部分の譲渡所得の計算)
373
415
1358
32-10(特別控除額等の控除の順序)
416
457
措法第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)関係
33-1(収用又は使用の範囲)
421
33-2(関連事業に該当する場合)
421
33-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件)
421
33-4(関連事業の関連事業)
422
33-5(棚卸資産等の収用交換等)
422
33-6(権利変換差額等についての収用等の課税の特例)
422
445
33-7(収用等又は換地処分等があった日)
422
33-8(対価補償金とその他の補償金との区分)
430
33-9(補償金の課税上の取扱い)
430
33-10(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金)
431
33-11(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合)
432
33-12(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算)
432
33-13(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金)
432
33-14(引き家補償等の名義で交付を受ける補償金)
432
33-15(移設困難な機械装置の補償金)
433
33-16(残地補償金)
433
33-17(残地買収の対価)
433
33-18(残地保全経費の補償金)
433
33-19(特別措置等の名義で交付を受ける補償金)
433
33-20(減価補償金)
433
33-21(権利変換による補償金の範囲)
423
33-22(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲)
423
33-23(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義)
423
33-24(公有水面の埋立て又は土地収用事業の施行に伴う漁業権等の消滅)
423
33-25(公有水面の埋立てに伴う権利の消滅の意義)
424
33-26(土地等の使用に伴う損失の補償金を対価補償金とみなす場合)
429
33-27(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産等の対価)
429
33-28(取壊し又は除去をしなければならない資産等の損失に対する補償金)
429
33-28の2(取壊し等による損失補償金の取扱い)
429
33-29(発生資材等の売却代金)
429
33-29の2(伐採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の必要経費等の控除)
429
33-30(借家人補償金)
430
33-31(借家権の範囲)
430
33-31の2(除却される資産の損失に対する補償金)
430
33-31の3(配偶者居住権の目的となっている建物の敷地の用に供される土地等を当該配偶者居住権に基づき使用する権利の価値の減少による損失補償金の取扱い)
440
33-31の4(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合)
431
33-32(収益補償金の課税延期)
433
861
33-33(経費補償金等の課税延期)
434
861
33-34(収用等をされた資産の譲渡に要した費用の範囲)
435
33-35(譲渡費用の額の計算)
435
33-36(発生資材を自己使用した場合の取扱い)
435
33-37(発生資材を譲渡した場合の取扱い)
435
33-38(取壊し等が遅れる場合の計算の調整)
436
33-38の2(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物)
436
33-38の3(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物の判定)
437
33-39(一組の資産を譲渡した場合の代替資産)
437
33-40(二以上の用途に供されている資産)
437
33-41(事業の用に供されていたもの)
437
33-42(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の取扱い)
438
33-43(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
438
559
33-44(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定)
438
33-44の2(資本的支出)
438
33-45(相続人が代替資産を取得した場合)
438
33-46(清算金等の相殺が行われた場合)
424
33-46の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金)
435
33-47(代替資産の取得の時期)
424
33-47の2(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区別)
424
33-48(代替資産についての特別償却の不適用)
455
33-49(代替資産の償却費の計算)
454
33-49の2(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等)
439
措法第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)関係
33の3-1(借家権の範囲)
443
445
33の3-2(代替住宅等とともに取得する清算金)
449
33の3-3(換地処分により譲渡した土地等に固定資産以外のものがある場合)
449
33の3-4(申告手続)
449
措法第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)関係
33の4-1(5,000万円控除の特例と課税繰延べの特例の適用関係)
457
33の4-1の2(受益者等課税信託の信託財産に属する資産について収用交換等があった場合の「買取り等の申出のあった日」等)
458
33の4-2(仲裁の申請等があった場合の留意事項)
458
33の4-2の2(「許可を要しないこととなった場合」等の意義)
458
33の4-2の3(許可申請の取下げがあった場合)
459
33の4-2の4(仲裁判断等があった場合の証明書類)
459
33の4-3(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間の取扱い)
459
33の4-3の2(漁業権等の消滅により取得する補償金等の譲渡期間の取扱い)
459
33の4-3の3(関連事業)
459
33の4-4(事業計画の変更等があった場合の一の収用交換等に係る事業)
460
33の4-5(一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の取扱い)
460
33の4-6(死亡により資産を取得した者の範囲)
460
33の4-7(買取り等の申出証明書の発行者)
461
33の4-8(代行買収における証明書の発行者)
461
措法第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)関係
33の5-1(代替資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
450
措法第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)関係
33の6-1(代替資産等の取得価額の計算)
454
措法第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34-1(特定土地区画整理事業の施行者と買取りをする者の関係)
465
34-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定)
465
34-2(代行買取の要件)
465
34-3(借地権の設定の対価についての不適用)
465
34-4(一の事業の判定)
466
34-4の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定土地区画整理事業等のために買い取られた場合)
465
34-5(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表)
466
措法第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の2-1(「宅地」の範囲)
473
34の2-2(地方公共団体等が行う宅地造成事業の施行者と買取りをする者の関係)
473
34の2-3(代行買収の要件)
473
34の2-4(収用対償用地が農地等である場合)
473
34の2-5(収用対償地の買取りに係る契約方式)
474
34の2-6(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第33条等との適用関係)
475
34の2-7(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲)
475
34の2-9(土地区画整理事業として行われる宅地造成事業)
475
34の2-13(土地区画整理事業として行う宅地造成事業のための土地等の買取り時期)
475
34の2-14(公募要件)
476
34の2-15(公募手続開始前の譲渡)
476
34の2-16(会員を対象とする土地等の譲渡)
476
34の2-17(措置法第31条の2との適用関係)
476
34の2-19(2以上の年に譲渡している場合の措置法第34条との適用関係)
476
34の2-20(「公共用施設」の範囲)
479
34の2-21(事業の区域の面積判定)
480
34の2-22(一の事業の判定)
480
34の2-22の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定住宅地造成事業等のために買い取られた場合)
482
34の2-23(収用対償地の事業概念)
480
34の2-24(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表)
482
措法第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の3-1(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表)
485
措法第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)関係
35-1(固定資産の交換の特例等との関係)
486
35-2(居住用土地等のみの譲渡)
487
35-3(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
487
35-4(居住用家屋の所有者と土地の所有者が異なる場合の特別控除の取扱い)
487
35-5(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
488
35-6(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
488
35-7(同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の3,000万円控除の適用)
490
35-8(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例等との関係)
490
35-9(「被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等の取得をした個人」の範囲)
491
35-9の2(要介護認定等の判定時期)
496
35-9の3(特定事由により居住の用に供されなくなった時から相続の開始の直前までの利用制限)
496
35-10(被相続人居住用家屋の範囲)
494
35-11(建物の区分所有等に関する法律第1条の規定に該当する建物)
494
35-12(「被相続人以外に居住をしていた者」の範囲)
494
35-13(被相続人居住用家屋の敷地等の判定等)
494
35-14(用途上不可分の関係にある2以上の建築物)
496
35-15(被相続人居住用家屋が店舗兼住宅等であった場合の居住用部分の判定)
491
35-16(相続の時から譲渡の時までの利用制限)
491
35-17(被相続人居住用家屋の敷地等の一部の譲渡)
491
35-18(対象譲渡について措置法第35条第3項の規定を適用しないで申告した場合)
501
35-19(譲渡の対価の額)
492
35-20(その譲渡の対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
492
35-21(居住用家屋取得相続人の範囲)
497
35-22(「対象譲渡資産一体家屋等」の判定)
497
35-23(「適用後譲渡」の判定)
498
35-24(被相続人の居住用財産の一部を贈与している場合)
498
35-25(適用前譲渡又は適用後譲渡をした旨等の通知がなかった場合)
498
35-26(登記事項証明書で特例の対象となる被相続人居住用財産であることについての証明ができない場合)
501
35-27(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
492
措法第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特例控除)関係
35の2-1(「取得」の範囲)
503
35の2-2(取得をした日の判定)
503
35の2-3(特殊関係者からの取得の判定時期)
503
35の2-4(「生計を一にしているもの」の意義)
503
35の2-5(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
503
35の2-6(名義株についての株主等の判定)
503
35の2-7(会社その他の法人)
503
35の2-8(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
503
35の2-9(土地等と建物等を一括取得した場合の土地等の取得価額の区分)
504
35の2-10(換地処分等により取得した土地等)
504
35の2-11(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の所有期間の判定)
504
35の2-12(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
504
措法第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)関係
35の3-1(譲渡の対価の額)
505
35の3-2(譲渡の対価の額が500万円を超えるかどうかの判定)
505
35の3-3(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
505
35の3-4(特殊関係者に対する譲渡の判定時期等)
506
措法第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)関係
36-1(譲渡所得の特別控除額の累積限度額)
507
措法第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
36の2-1(措置法第36条の2第1項第3号に掲げる資産)
510
36の2-2(居住期間の判定)
510
36の2-3(換地処分等があった場合の居住期間の取扱い)
511
36の2-4(借家であったものを取得した場合の居住期間)
511
36の2-5(家屋の建替え期間中の居住期間の取扱い)
511
36の2-6(譲渡資産の譲渡に係る対価の額)
511
36の2-6の2(譲渡に係る対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
511
36の2-6の3(「譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等」の判定)
517
36の2-6の4(居住用財産の一部を贈与している場合)
518
36の2-6の5(低額譲渡等)
511
36の2-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
512
36の2-8(居住用家屋の敷地の判定)
512
36の2-9(買換資産を一括取得した場合の取得価額の区分)
512
36の2-10(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
512
36の2-11(宅地の造成)
512
36の2-12(買換資産の改良、改造等)
513
36の2-13(買換家屋の床面積要件及び買換土地等の面積要件の判定)
513
36の2-14(床面積の意義)
513
36の2-15(借地権又は底地に係る面積要件の判定)
513
36の2-16(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
514
36の2-17(買換資産を当該個人の居住の用に供したことの意義)
514
36の2-18(仮換地の指定されている土地等の判定)
514
36の2-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
514
36の2-20(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
515
36の2-21(相続人が買換資産を取得した場合)
515
36の2-22(特例の対象となる譲渡資産であることについての証明)
519
36の2-23(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
515
措法第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
36の3-1(修正申告書の提出期限)
520
36の3-2(居住の用に供しないことについて特別の事情がある場合)
520
措法第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37-1(収用等をされた資産についての適用除外)
552
37-2(不動産売買業者の有する土地建物等)
552
37-3(事業に準ずるものの範囲)
552
37-4(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の買換え)
553
37-5(低額譲渡等)
553
37-7(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
556
37-8(土地等が譲渡資産又は買換資産に該当するかどうかの判定)
556
37-9(建物等が買換資産に該当するかどうかの判定)
556
37-10(買換資産が2以上ある場合の面積制限の適用)
563
37-11(譲渡対価を区分した場合の面積制限の適用)
564
37-11の3(土地造成費についての面積制限)
564
37-11の4(共有地に係る面積制限)
564
37-11の5(仮換地に係る面積制限)
564
37-11の6(借地権又は底地に係る面積制限)
564
37-11の7(「工場等として使用されている建物」の判定)
564
37-11の8(工場等として使用されている建物の敷地の用に供されている土地等)
564
37-11の9(土地等と建物の所有期間が異なる場合の買換えの適用)
565
37-11の10(取得をされた資産の範囲)
565
37-11の11(交換差金を支払って取得した交換取得資産等と特例の適用)
565
37-11の13(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用)
565
37-11の14(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定)
565
37-12(航空機騒音障害区域内にある土地等の取得の日の判定)
556
37-13(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
556
37-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等)
556
37-15(資本的支出)
556
37-16(土地造成費等)
557
37-17(支出した交換差金についての買換えの適用)
557
37-18(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
557
37-19(譲渡資産又は買換資産が2以上ある場合の買換え)
557
37-19の2(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
557
37-20(2,000万円控除等の特例と特定の事業用資産の買換えの特例)
558
37-21(買換資産を当該個人の事業の用に供したことの意義)
553
37-21の2(土地区画整理事業施行地区内の土地等の事業用の判定)
558
37-21の3(仮換地等の指定後において取得した土地等の事業用の判定等)
558
37-21の4(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
558
37-22(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
559
37-23(買換資産を事業の用に供した時期の判定)
554
37-24(相続人が買換資産を取得して事業の用に供した場合)
554
37-25(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区分)
559
37-26(譲渡の日の属する年の前年において取得した資産の買換えの適用)
560
37-26の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
560
37-26の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い)
560
37-27(買換資産の取得期間の認定)
561
37-27の2(取得期間の認定を行う場合のやむを得ない事情)
561
37-28(買換資産の取得が計画と異なる場合の譲渡資産の再区分)
566
37-29(買換えの証明書の添付)
567
37-30(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等)
562
措法第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
37の2-1(買換資産を事業の用に供しなくなったかどうかの判定)
567
37の2-2(建物、構築物等の建設等が遅れた場合の買換えの不適用)
567
措法第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)関係
37の3-1(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
569
37の3-1の2(買換資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
568
37の3-2(5倍の面積制限を超えて取得した土地等に付すべき取得価額)
570
37の3-3(買換えの特例の適用を受けた資産についての特別償却の不適用)
573
37の3-4(買換えの特例が適用されないこととなった買換資産に係る特別償却)
573
37の3-5(買換資産の償却費の計算)
573
措法第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の4-1(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
563
37の4-2(交換の場合の買換資産)
563
措法第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の5-1(特例の対象となる譲渡資産)
578
37の5-2(地上階数の判定)
579
37の5-2の2(「当該特定民間再開発事業の施行される地区」の範囲)
576
37の5-3(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
580
37の5-4(買換資産の取得の時期)
579
37の5-4の2(自己の建設に係る耐火建築物又は耐火共同住宅を分譲した場合)
579
37の5-5(生計を一にする親族の事業の用に供する資産)
579
37の5-6(相続人が買換資産を取得した場合)
579
37の5-7(譲渡価額が定められていない場合の譲渡収入金額)
579
37の5-8(中高層耐火建築物の取得をすることが困難である特別な事情がある場合の適用関係)
586
37の5-9(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
584
37の5-10(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
580
措法第37条の6(特定の交換分合により土地等を譲渡した場合の課税の特例)関係
37の6-1(農住組合法の規定による交換分合のうち特例の対象となるものの範囲)
589
37の6-2(清算金を取得した場合の800万円特別控除)
588
措法第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の8-1(短期保有の所有隣接土地等と長期保有の所有隣接土地等がある場合の交換差金の区分)
593
37の8-2(他の課税の特例に関する取扱いの準用)
593
措法第37条の9(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の9-1(「取得」の範囲)
596
37の9-2(取得をした日の判定)
596
37の9-2の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の取得の日の判定)
596
37の9-3(不動産売買業者の有する土地等)
596
37の9-4(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除に関する取扱いの準用)
596
37の9-5(特例の対象となる先行取得土地等)
596
37の9-6(著しく低い価額の対価による取得)
597
37の9-7(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
597
37の9-8(事業の範囲)
597
37の9-9(事業用土地等の「譲渡」の意義)
597
37の9-10(事業の用に供しているものの判定時期等)
597
37の9-11(事業の用に供しているものの意義)
597
37の9-12(個人事業者の所有する他の土地等が事業の用と事業以外の用とに併用されている場合の取扱い)
597
37の9-13(土地区画整理事業等の施行地区内の他の土地等の事業用の判定)
597
37の9-14(事業用土地等についての適用除外)
597
37の9-15(事業の用に供している先行取得土地等を譲渡した場合)
598
37の9-16(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
598
37の9-17(生計を一にする親族の事業の用に供している他の土地等)
598
37の9-18(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
598
37の9-19(換地処分等により取得した土地等)
598
37の9-20(対象先行取得土地等)
598
37の9-21(繰延利益金額から控除する譲渡損失の金額)
599
37の9-22(短期保有の事業用土地等と長期保有の事業用土地等とがある場合の事業用土地等の譲渡による譲渡所得の金額の区分)
599
37の9-23(適用年において対象先行取得土地等が2以上ある場合の事業用土地等の繰延利益金額相当額の控除の順序)
599
37の9-24(2,000万円控除等の特例と平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例との適用関係)
599
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)・第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)共通関係
37の10・37の11共-1(株式等に係る譲渡所得等の総収入金額の収入すべき時期)
647
37の10・37の11共-2(株式等の譲渡に係る所得区分)
649
37の10・37の11共-3(一般株式等に係る譲渡損失の金額又は上場株式等に係る譲渡損失の金額が生じた場合の損益の計算)
649
37の10・37の11共-4(一般株式等に係る譲渡所得等の金額及び上場株式等に係る譲渡所得等の金額の計算)
649
37の10・37の11共-5(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
650
37の10・37の11共-6(外貨で表示されている株式等に係る譲渡の対価の額等の邦貨換算)
650
37の10・37の11共-7(2以上の種類の株式が発行されている場合の取得価額の計算)
650
37の10・37の11共-8(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等と同一銘柄の株式等を有している場合の取得価額の計算)
650
37の10・37の11共-9(特定譲渡制限付株式等の価額)
650
37の10・37の11共-9の2(付与された権利の行使等により取得した株式等の価額)
651
37の10・37の11共-10(株式等の購入費用)
651
37の10・37の11共-11(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
651
37の10・37の11共-12(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
651
37の10・37の11共-13(株式等の取得価額)
651
37の10・37の11共-14(1単位当たりの取得価額の端数処理)
651
37の10・37の11共-15(株式等を取得するために要した負債の利子)
651
37の10・37の11共-16(配当所得の収入金額等がある場合の負債の利子)
652
37の10・37の11共-17(負債を借り換えた場合等の負債の利子)
652
37の10・37の11共-18(「取得をした日」の判定)
652
37の10・37の11共-19(株式の範囲)
621
37の10・37の11共-20(公社債の範囲)
621
37の10・37の11共-21(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等の譲渡等)
653
37の10・37の11共-22(法人が自己の株式又は出資を個人から取得する場合の所得税法第59条の適用)
654
37の10・37の11共-23(法人の自己の株式等の取得から除かれる措置法令第25条の8第9項第3号の「購入」)
654
37の10・37の11共-24(合計所得金額等の計算)
654
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の10-1(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合)
625
37の10-2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の分割の場合)
626
37の10-2の2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―株式分配の場合)
627
37の10-3(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―資本の払戻し等の場合)
628
37の10-4(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―口数に定めがない出資の払戻しの場合)
629
37の10-5(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の組織変更の場合)
629
37の10-6(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―上場廃止特定受益証券発行信託の信託の併合の場合)
630
37の10-7(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
630
37の10-8(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
631
措法第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11-1(外国金融商品市場)
642
37の11-2(公社債情報)
643
37の11-3(国外において発行された公社債の意義)
643
37の11-4(外国証券情報)
643
37の11-5(取得時から引き続き同一の金融商品取引業者等の営業所において保管の委託がされていない公社債)
643
37の11-6(平成27年12月31日以前に同族会社が発行した公社債の取扱い)
643
37の11-7(信用取引等に係る譲渡益の計算)
643
37の11-8(信用取引等の決済の日後に授受される配当落調整額)
644
37の11-9(信用取引において現渡しの方法により決済を行った場合の所得計算)
644
37の11-10(金融商品取引法第28条第8項第3号ハに掲げる取引による権利の行使又は義務の履行により取得した上場株式等の取得価額)
644
37の11-11(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合等)
644
37の11-12(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
645
37の11-13(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
645
措法第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11の2-1(非課税口座又は未成年者口座から移管された株式のうち特定管理株式等とならないもの)
658
37の11の2-2(特定管理株式等が価値を失った場合の特例の適用)
658
37の11の2-3(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱いの準用)
660
措法第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)関係
37の11の3-1(特定口座内保管上場株式等の譲渡による取得費等の額の計算)
665
37の11の3-3(特定口座内保管上場株式等を現渡しした場合)
686
37の11の3-4(株式無償割当てにより取得した上場株式等を特定口座に受入れる場合の「取得をした日」)
686
37の11の3-5(貸付契約に基づいて返還された上場株式等の取得価額等)
686
37の11の3-6(取引所売買株式等)
682
37の11の3-7(最終の気配相場の価格)
682
37の11の3-8(2以上の市場に価格が存する場合)
682
37の11の3-9(価格公表者)
682
37の11の3-10(その他価格公表株式等の最終の売買の価格等)
682
37の11の3-11(一株に満たない端数の処理)
686
37の11の3-12(特定口座内保管上場株式等を払い出した場合)
686
37の11の3-13(特定口座以外の上場株式等に係る譲渡所得等の金額との合計)
666
37の11の3-14(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
666
措法第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)関係
37の11の4-1(特定口座源泉徴収選択届出書の提出期限)
703
37の11の4-2(他の金融商品取引業者等を通じて行う譲渡)
703
措法第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)関係
37の11の5-1(適用を受けた場合の効果)
705
37の11の5-2(2以上の源泉徴収選択口座を有する場合)
706
37の11の5-3(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告する場合の計算)
706
37の11の5-4(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告した場合の効果)
706
措法第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)関係
37の11の6-1(共通負債利子の額の配分)
708
37の11の6-2(源泉徴収選択口座内配当等の収入すべき時期)
711
措法第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
37の12の2-1(売委託)
714
37の12の2-2(上場株式等に係る配当所得等の金額の意義)
714
37の12の2-4(上場株式等に係る配当所得等の金額もある場合の繰越控除の順序)
717
37の12の2-5(更正の請求による更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額があることとなった場合)
718
37の12の2-6(更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額が増加した場合)
718
措法第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)関係
37の13-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
729
37の13-2(控除対象特定株式数の計算)
729
37の13-3(払込みによる取得の後に分割等があった場合の控除対象額の計算)
729
37の13-5(適用年の翌年以後の取得価額の計算)
730
措法第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)関係
37の13の2-1(上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除に関する取扱い等の準用)
735
措法第37条の13の3(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の13の3-1(株式交付親会社の株式の占める割合の判定等における株式交付親会社の株式の価額)
742
37の13の3-2(株式交付親会社の株式の占める割合の判定等の単位)
742
37の13の3-3(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
743
37の13の3-4(株式交付により金銭等の交付を受けた場合の譲渡所得等の金額)
743
措法第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)関係
37の14-1(非課税口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
745
37の14-2(受入期間内に取得した者から相続等により取得した場合)
745
37の14-3(非課税口座内上場株式等に係る譲渡損失)
746
37の14-4(最終の気配相場の価格)
748
37の14-5(2以上の市場に価格が存する場合)
748
37の14-5の2(非課税期間終了時における非課税口座内上場株式等の移管)
748
37の14-6(購入の範囲)
755
37の14-7(払込みの範囲)
756
37の14-8(取得対価の額)
756
37の14-9(非課税口座内上場株式等の取得に要した費用等の取扱い)
756
37の14-10(非課税管理勘定等に受入れ可能な上場株式等の取得対価の額の合計額の判定)
756
37の14-11(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
756
37の14-12(他年分非課税管理勘定等からの移管の範囲)
757
37の14-12の2(他年分非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前等に移管される上場株式等)
757
37の14-13(一株(口)に満たない端数の処理)
758
37の14-15(確認書類の範囲)
771
37の14-16(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
772
37の14-17(特定の営業所の長が提供事項を取りまとめて提供する場合の取扱い)
785
37の14-19(郵便等により提出された金融商品取引業者等変更届出書等の提出日の取扱い)
774
37の14-20(重ねて設けられた非課税管理勘定等で行われた取引の取扱い)
773
37の14-21(重ねて設けられた非課税管理勘定等の判定)
773
37の14-22(継続適用期間中に非課税管理勘定等に受け入れることができない上場株式等)
758
37の14-23(継続適用届出書の提出をすることができない者)
779
37の14-24(継続適用届出書提出者が非課税口座廃止届出書を提出した場合)
780
37の14-25(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
748
措法第37条の14の2《未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税》関係
37の14の2-1(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
791
37の14の2-2(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡損失)
791
37の14の2-3(取得対価の額等の合計額の判定)
792
37の14の2-3の2(未成年者非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前に移管される上場株式等)
792
37の14の2-4(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
792
37の14の2-4の2(非課税期間終了時における未成年者口座内上場株式等の移管)
804
37の14の2-5(課税未成年者口座の開設及び廃止)
793
37の14の2-6(特定口座である課税未成年者口座とそれ以外の特定口座を重複して開設している場合の損益の通算)
793
37の14の2-7(居住の用に供している家屋)
801
37の14の2-8(医療費の範囲等)
801
37の14の2-9(措置法令第25条の13の8第7項各号に掲げる譲渡があった場合)
801
37の14の2-10(基準年前に出国する場合の課税未成年者口座の取扱い)
793
37の14の2-11(未成年者口座に受け入れられない合併等により取得した上場株式等以外の株式等の取得価額等)
793
37の14の2-12(合併等により取得した上場株式等で未成年者口座又は課税未成年者口座内の上場株式等を基因とするものの受入れ)
793
37の14の2-13(遡及課税が行われる契約不履行等事由の範囲)
807
37の14の2-14(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等)
807
37の14の2-15(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額の計算)
808
37の14の2-16(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の申告不要の適用を受けた場合の効果)
806
37の14の2-17(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の金額を申告した場合の効果)
808
37の14の2-18(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
810
37の14の2-19(郵便等により提出された未成年者口座廃止届出書の提出日の取扱い)
811
37の14の2-20(重ねて開設された未成年者口座で行われた取引の取扱い)
810
37の14の2-21(重ねて開設された未成年者口座の判定)
811
37の14の2-22(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
793
措法第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)関係
39-1(所得税の納税義務成立後に相続税額が確定する場合等)
600
39-2(所得税の納税義務の成立の時期)
602
39-3(非課税財産がある場合の課税価格)
602
39-4(贈与税額控除額がないものとして計算した相続税額)
602
39-5(相続財産を2以上譲渡した場合の取得費に加算する相続税額)
602
39-6(相続財産の譲渡につき交換の特例等の適用を受ける場合の相続税額の加算)
603
39-7(代償金を支払って取得した相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
603
39-8(相続税額に異動が生ずる更正であっても再計算をしない場合)
603
39-9(判決等により相続税額が異動した場合)
604
39-10(取得費に加算すべき相続税額の再計算)
604
39-11(第二次相続人が第一次相続に係る相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
604
39-12(同一銘柄の株式を譲渡した場合の適用関係)
601
39-13(相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合)
601
39-14(所得税法第60条の3第1項の規定の適用を受けた資産の範囲)
601
39-15(延滞税の計算の基礎となる期間に算入しないこととされる所得税の額)
606
措法第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)関係
40の3の2-1(中小企業者の範囲)
618
40の3の2-2(中小企業者又は取締役等である個人に該当するかどうかの判定時期)
618
40の3の2-3(特例の対象となる贈与資産)
619
40の3の2-4(内国法人の事業の用に供されている部分)
619
40の3の2-5(債務処理計画の要件)
619
40の3の2-6(負担付贈与)
619
40の3の2-7(保証債務の一部の履行の範囲)
619
40の3の2-8(事業資金の貸付条件の変更)
620
措法第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41-1(居住の用に供した場合)
1404
41-2(引き続き居住の用に供している場合)
1404
41-3(居住の用に供しなくなった場合)
1447
41-4(再び居住の用に供した場合)
1447
41-5(新築の日又は増改築等の日)
1404
41-6(土地等の取得の日)
1404
41-7(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
1404
41-8(一定期間の意義)
1404
41-10(家屋の床面積)
1409
41-11(区分所有する部分の床面積)
1409
41-12(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定)
1409
41-13(住宅の取得等に係る家屋の敷地の判定)
1409
41-14(住宅資金の長期融資を業とする貸金業を営む法人)
1395
41-15(共済会等からの借入金)
1407
41-16(借入金等の借換えをした場合)
1407
41-17(割賦償還の方法等)
1407
41-18(返済等をすべき期日において返済等をすべき金額の明示がない場合)
1407
41-19(繰上返済等をした場合)
1408
41-20(新築等又は増改築等に係る住宅借入金等の金額等)
1408
41-21(著しく低い金利による利息である住宅借入金等)
1408
41-22(その年12月31日における住宅借入金等の金額の合計額等)
1408
41-23(住宅借入金等の金額の合計額等が家屋等の取得の対価の額等を超える場合)
1404
41-24(家屋の取得対価の額の範囲)
1405
41-25(敷地の取得対価の額の範囲)
1405
41-26(家屋等の取得対価の額等の特例)
1405
41-26の2(補助金等)
1405
41-26の3(補助金等の見込控除)
1406
41-26の4(家屋及び土地等について補助金等の交付を受ける場合)
1406
41-27(店舗併用住宅等の居住部分の判定)
1406
41-28(定期借地権等の設定の時における保証金等に係る敷地の取得の対価の額)
1406
41-29(自己の居住の用に供される部分の床面積若しくは土地等の面積又は増改築等に要した費用の額)
1407
41-29の2(災害の意義)
1447
41-29の3(引き続きその個人の居住の用に供していた家屋)
1447
41-29の4(災害により居住の用に供することができなくなった場合)
1448
41-29の5(登記事項証明書)
1448
41-30(建設業者等の交付する借入金の年末残高等証明書)
1454
41-31(借入金の年末残高等証明書の交付等)
1454
41-32(信託の受益者が適用を受ける場合)
1409
41-33(住宅借入金等特別控除の控除額に係る特例の規定を適用した場合の効果)
1435
1454
措法第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41の2の2-1(年末調整前に借入金の年末残高等証明書の交付が受けられなかった場合)
1458
41の2の2-2(信託の受益者が適用を受ける場合)
1458
措法第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)関係
41の3の2-1(要介護認定、要支援認定を受けている者又は障害者に該当する者の判定)
1484
41の3の2-2(増改築等住宅借入金等の金額の合計額等が住宅の増改築等に要した費用等の額を超える場合)
1496
41の3の2-3(高齢者等居住改修工事等の範囲)
1489
41の3の2-4(特定増改築等住宅借入金等特別控除の規定を適用した場合の効果)
1487
41の3の2-5(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1485
41の3の2-6(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1485
措法第41条の3の3(所得金額調整控除)関係
41の3の3-1(一の居住者の扶養親族等が他の居住者の扶養親族に該当する場合)
255
41の3の3-2(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
255
41の3の3-3(給与所得者の特定支出の控除の特例の適用を受ける場合)
256
措法第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
41の4-1(不動産所得を生ずべき業務の用とそれ以外の用とに併用する建物とともに土地等を取得した場合)
1285
41の4-2(建物及び構築物を土地等とともに取得した場合)
1285
41の4-3(土地等に係る負債の利子の額の計算)
1285
41の4-4(組合事業から生じた不動産所得について措置法第27条の2又は第41条の4の2の適用がある場合の土地等に係る負債の利子の額の計算)
1285
措法第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の2-1(複数の組合契約等を締結する者等の組合事業等に係る不動産所得の計算)
1287
41の4の2-2(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定)
1287
41の4の2-3(多額な借財の判定)
1287
41の4の2-4(引き続き重要業務のすべての執行の決定に関与する場合)
1288
措法第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の3-1(共通必要経費の額の配分)
1290
措法第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5-1(総合譲渡所得の金額の計算と居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
523
41の5-1の2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
523
41の5-3(措置法第41条の5第7項第1号ハに掲げる資産)
529
41の5-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
529
41の5-5(居住用土地等のみの譲渡)
529
41の5-6(災害滅失家屋の跡地等の用途)
529
41の5-7(居住の用に供されなくなった家屋が災害により滅失した場合)
530
41の5-8(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
530
41の5-9(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
530
41の5-10(災害跡地等を2以上に分けて譲渡した場合)
530
41の5-11(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
531
41の5-12(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
531
41の5-13(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
532
41の5-14(買換家屋の床面積要件の判定)
532
41の5-15(床面積の意義)
532
41の5-16(借入金又は債務の借換えをした場合)
532
41の5-17(繰上返済等をした場合)
532
41の5-18(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
533
措置法第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5の2-1(総合譲渡所得の金額の計算と特定居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
539
41の5の2-2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
539
41の5の2-3(措置法第41条の5の2第7項第1号ハに掲げる資産)
544
41の5の2-4(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
544
41の5の2-5(借入金又は債務の借換えをした場合)
544
41の5の2-6(繰上返済等をした場合)
544
41の5の2-7(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
544
措法第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)関係
41の9-1(利子等が非課税とされる預貯金等に係る懸賞金等に対する源泉徴収)
332
措法第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)及び第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)共通関係
41の10・41の12共-1(利子所得に係る取扱いの準用)
335
措法第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)関係
41の15-1(更正の請求による更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額があることとなった場合)
835
41の15-2(更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額が増加した場合)
835
措法第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)関係
41の17-1(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を適用した場合の効果)
1308
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18-1(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1634
41の18-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1634
措法第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18の2-1(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1636
41の18の2-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1636
措法第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の18の3-1(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1645
41の18の3-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1645
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)関係
41の19-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
1348
41の19-2(控除対象特定新規株式数の計算)
1348
41の19-3(相続等により取得した場合の取得価額)
1348
措通第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の2-1(適用年分)
1500
41の19の2-2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1500
措通第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の3-1(高齢者等居住改修工事の日等)
1506
41の19の3-2(住宅特定改修特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1512
41の19の3-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱い等の準用)
1512
措通第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の4-1(新築の日)
1529
41の19の4-2(認定住宅新築等特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1533
41の19の4-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1533
41の19の4―4(税額控除等の順序)
1533
租税特別措置法個別通達
昭33直所5-49(租税特別措置法第26条に規定する社会保険診療報酬の範囲について)
1120
昭48直審5-1(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について)
434
昭55直資2-181(租税特別措置法第40条第1項後段の規定による譲渡所得等の非課税の取扱いについて)
142
昭56直所5-6、直法2-10(租税特別措置法第25条及び第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する所得税及び法人税の取扱いについて)
1207
耐用年数省令
耐用年数省令1(一般の減価償却資産の耐用年数)
949
耐用年数省令2(特殊の減価償却資産の耐用年数)
961
耐用年数省令3(中古資産の耐用年数等)
962
耐用年数省令4(旧定額法及び旧定率法の償却率
969
耐用年数省令5(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率)
969
耐用年数省令6(残存価額)
969
耐用年数通達
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数)
950
1-1-2(資本的支出後の耐用年数)
950
1-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数)
951
1-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数)
950
1-1-5(貸与資産の耐用年数)
950
1-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等)
950
1-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用)
955
1-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数)
951
1-2-1(建物の構造の判定)
951
1-2-2(2以上の構造からなる建物)
951
1-2-3(建物の内部造作物)
951
1-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例)
951
1-3-1(構築物の耐用年数の適用)
954
1-3-2(構築物と機械及び装置の区分)
954
1-4-1(機械及び装置の耐用年数)
956
1-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定)
956
1-4-3(最終製品に基づく判定)
956
1-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数)
956
1-4-5(自家用設備に適用する耐用年数)
956
1-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数)
957
1-5-1(中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法)
962
1-5-2(見積法及び簡便法を適用することができない中古資産)
962
1-5-3(中古資産の資本的支出をした後の耐用年数)
963
1-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合)
963
1-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り)
963
1-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算)
963
1-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い)
963
1-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
968
1-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定)
968
1-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮)
968
1-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数)
971
1-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数)
963
1-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数)
968
2-1-1(左記以外のもの)
952
2-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物)
952
2-1-3(店舗)
952
2-1-5(ボーリング場用の建物)
952
2-1-10(工場構内の附属建物)
952
2-1-22(ビルの屋上の特殊施設)
952
2-1-23(仮設の建物)
952
2-2-1(木造建物の特例)
952
2-2-2(電気設備)
952
2-2-3(給水設備に直結する井戸等)
953
2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
953
2-2-4の2(格納式避難設備)
953
2-2-6(店用簡易装備)
953
2-2-6の2(可動間仕切り)
953
2-2-7(前掲のもの以外のものの例示)
953
2-3-5(広告用のもの)
954
2-3-8の2(緑化施設)
954
2-3-9(庭園)
954
2-5-1(車両に搭載する機器)
954
2-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等)
955
2-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分)
955
2-6-1(測定工具及び検査工具)
955
2-6-4(建設用の足場材料)
955
2-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの)
955
2-7-2(主として金属製のもの)
955
2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
955
2-7-6(電子計算機)
956
2-7-18(自動販売機)
956
3-1-1(増加償却の適用単位)
976
3-1-2(中古機械等の増加償却割合)
976
3-1-3(平均超過使用時間の意義)
976
3-1-4(機械装置の単位)
976
3-1-5(標準稼働時間内における休止時間)
976
3-1-6(日曜日等の超過使用時間)
976
3-1-7(日々の超過使用時間の算定方法)
976
3-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算)
977
3-1-9(月ごとの計算)
977
3-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置)
977
3-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置)
977
3-1-12(通常使用されるべき日数の意義)
977
災 免 法 関 係
〔災 免 法〕
第1条(目的)
1648
第2条(所得税の軽減又は免除)
1648
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額の減額承認申請)
1650
〔災 免 令〕
第1条(所得税の減免)
1648
第2条(所得税の減免の申請)
1650
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額と減額承認申請等)
1650
〔通   達〕
昭27直所1-101(災害被害者に対する租税の減免関係)
1648
電 帳 法 関 係
〔電 帳 法〕
法第1条(趣旨)
1832
法第2条(定義)
1832
法第3条(他の国税に関する法律との関係)
1833
法第4条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1833
法第5条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1839
法第6条(電磁的記録による保存等の承認の申請等)〔令和3年以前〕
1842
法第7条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)〔令和3年以前〕
1844
法第7条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1846
法第8条(電磁的記録による保存等の承認の取消し)〔令和3年以前〕
1845
法第8条(他の国税に関する法律の規定の適用)
1847
法第9条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)〔令和3年以前〕
1845
法第10条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)〔令和3年以前〕
1846
法第11条(他の国税に関する法律の規定の適用)〔令和3年以前〕
1847
〔電 帳 令〕
令第2条(軽減された過少申告加算税の対象となる国税関係帳簿に係る電磁的記録等の備付け等が行われる日)
1850
令第3条(軽減された過少申告加算税を課さない部分の税額の計算)
1850
令第4条(加重された重加算税が課される部分の税額の計算)
1850
〔電 帳 規〕
規第1条(定義)
1832
規第2条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1833
規第3条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)〔令和3年以前〕
1833
規第3条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1840
規第4条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)〔令和3年以前〕
1840
規第4条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1846
規第5条(電磁的記録による保存等の承認の申請等)〔令和3年以前〕
1843
規第5条(他の国税に関する法律の規定の適用)
1848
規第6条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)〔令和3年以前〕
1844
規第7条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)〔令和3年以前〕
1845
規第8条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)〔令和3年以前〕
1846
国外送金法関係
〔国外送金法〕
第1条(目的)
1871
第2条(定義)
1871
第5条(国外財産調書の提出)
1872
第6条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1883
第6条の2(財産債務調書の提出)
1889
第6条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1901
第10条(国外財産調書に偽りの記載をして税務署長に提出した場合)
1904
〔国外送金令〕
第2条(金融機関の範囲)
1872
第3条の2(有価証券の範囲)
1872
第10条(国外財産調書の提出に関し必要な事項)
1875
第11条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1883
第12条(死亡した者に係る修正申告等の場合の国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における国外財産調書等の取扱い)
1884
第12条の2(財産債務調書の提出に関し必要な事項)
1893
第12条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1901
第12条の4(死亡した者に係る修正申告等の場合の財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における財産債務調書等の取扱い)
1904
〔国外送金規〕
第2条(輸入貨物等に係る書類の範囲)
1872
第12条(国外財産調書の記載事項等)
1873
第13条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1883
第13条の2(国外財産の取得、運用又は処分に係る書類)
1886
第14条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1889
第15条(財産債務調書の記載事項等)
1890
第16条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1902
第17条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1903
〔国外送金通〕
2-1(対象となる財産の定義(範囲))
1872
5-1(居住者であるかどうかの判定の時期)
1874
5-2(国外財産調書の提出先の判定等)
1874
5-3(規則別表第一(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1874
5-4(国外財産調書の記載事項)
1874
5-5(相続税法第10条第1項第5号及び第8号により所在の判定を行う財産の例示)
1875
5-6(規則第12条第3項により所在の判定を行う財産)
1876
5-6の2(有価証券の内外判定)
1876
5-7(国外財産の価額の意義等)
1877
5-8(見積価額の例示)
1877
5-9(規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1879
5-9の2(有価証券等の取得価額の例示)
1879
5-10(国外財産調書に記載する財産の価額の取扱い)
1879
5-11(外貨で表示されている財産の邦貨換算の方法)
1880
5-12(共有財産の持分の取扱い)
1880
5-13(同一人から2以上の国外財産調書の提出があった場合の取扱い)
1880
5-14(国外財産調書合計表)
1881
6-1(国外財産に基因して生ずる所得)
1883
6-2(国外財産に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1884
6-3(重要なものの記載が不十分であると認められる場合)
1885
6-4(法第6条第1項及び第3項の適用の判断の基となる国外財産調書)
1885
6-5(国外財産調書の提出を要しない者から提出された国外財産調書の取扱い)
1885
6-6(居住者の責めに帰すべき事由がない場合)
1889
6-7(国外財産に関する書類の提示又は提出がなかった場合の過少申告加算税等の特例の対象となる国外財産の単位)
1889
6の2-1(財産債務調書の提出期限)
1891
6の2-2(規則別表第三(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1892
6の2-3(別表第三(十七)の未払金の例示)
1892
6の2-4(財産債務調書の財産の記載事項)
1892
6の2-5(有価証券の所在)
1893
6の2-6(財産債務調書の債務の記載事項)
1893
6の2-7(債務に係る所在)
1893
6の2-8(財産の価額の意義等)
1893
6の2-9(見積価額の例示)
1894
6の2-10(規則第15条第4項が準用する規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1896
6の2-11(有価証券等の取得価額の例示)
1896
6の2-12(共有財産の持分の取扱い)
1897
6の2-13(債務の金額の意義)
1897
6の2-14(財産債務調書に記載する財産の価額及び債務の金額の取扱い)
1897
6の2-15(外貨で表示されている財産債務の邦貨換算の方法)
1896
6の2-16(同一人から2以上の財産債務調書の提出があった場合の取扱い)
1897
6の2-17(財産債務調書合計表)
1899
6の3-1(財産債務に基因して生ずる所得)
1902
6の3-2(財産債務に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1902
6の3-3(重要なものの記載が不十分であると認められる場合)
1903
6の3-4(法第6条の3第1項及び第2項の適用の判断の基となる財産債務調書)
1903
6の3-5(財産債務調書の提出を要しない者から提出された財産債務調書の取扱い)
1903
復興特別所得税関係
〔復興財確法〕
第6条(定義)
1852
第7条(法人課税信託の受託者等に対するこの章の適用)
1852
第8条(納税義務者及び源泉徴収義務者)
1853
第9条(課税の対象)
1853
第10条(基準所得税額)
1853
第11条(納税地)
1853
第12条(個人に係る復興特別所得税の課税標準)
1854
第13条(個人に係る復興特別所得税の税率)
1854
第13条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1854
第14条(外国税額の控除)
1855
第15条(復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例)
1855
第16条(予定納税)
1855
第17条(課税標準及び税額の申告)
1856
第18条(申告による納付等)
1858
第19条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1861
第20条(青色申告)
1864
第20条の2(期限後申告及び修正申告等の特例)
1864
第21条(更正の請求の特例)
1864
第22条(更正及び決定)
1865
第23条(更正等による源泉徴収特別税額等の還付等)
1865
第24条(課税標準の端数計算等)
1868
第25条(充当の特例)
1868
第26条(法人に係る復興特別所得税の課税標準)
1870
第27条(法人に係る復興特別所得税の税率)
1870
第32条(当該職員の質問検査権等)
1870
〔復興政令〕
第2条(法人課税信託の受託者等に関する通則)
1852
第2条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1854
第3条(外国税額の控除限度額の計算)
1855
第4条(予定納税)
1855
第5条(課税標準及び税額の申告)
1858
第6条(申告による納付等)
1861
第7条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1862
第7条の2(修正申告の特例)
1864
第8条(更正等による源泉徴収特別税額等の還付等)
1867
第9条(課税標準の端数計算等)
1869
〔復興省令〕
第2条(予定納税)
1855
第3条(課税標準及び税額の申告)
1857
第4条(申告による納付等)
1861
第5条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1863
新型コロナ税特法関係
〔新型コロナ税特法〕
第3条(納税の猶予の特例)
1722
第4条(給付金の非課税等)
184
第5条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例)
1348
1646
第6条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例)
1434
1460
第6条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例)
1434
1465
〔新型コロナ税特令〕
第2条(納税の猶予の特例の対象となる国税の期日等)
1722
第3条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例)
1349
1646
第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例)
1434
1460
第4条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例)
1434
1465
〔新型コロナ税特規〕
第3条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例)
1349
1647
第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例)
1460
第4条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例)
1466
〔新型コロナ税特通〕
5-1(放棄払戻請求権相当額等についての寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例の適用)
1350
1647
5-2(特定放棄払戻請求権相当額についての所得税額の特別控除の特例の適用)
1647
6-1(新型コロナウイルス感染症等の影響の範囲)
1465
6の2-1(家屋の床面積)
1466
6の2-2(区分所有する部分の床面積)
1466
6の2-3(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定)
1466
〔関連通達〕
令2課個2-10(新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金の所得税の取扱いについて)
163
50音検索
アーケード
1065
ア ー チ
1065
青色事業専従者
1105
青色申告
1748
青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1749
青色申告者の帳簿書類
1749
青色申告者の帳簿書類の記載事項
1752
青色申告書
36
1748
青色申告特別控除制度
1188
青色申告の承認申請
1748
青色申告の承認の取消し
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青色申告の取りやめ等
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青色専従者給与額
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頭金、権利金等の収入すべき時期
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アパート、下宿等の所得
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暗号資産
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委員手当等
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298
遺失物拾得者
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慰 謝 料
162
移設困難な機械装置の補償金
432
遺族が受ける給与等
329
遺族の受ける恩給及び年金
108
遺族補償
108
一時恩給
271
一 時 金
272
一時所得
328
一時所得の総収入金額の収入すべき時期
860
一時所得の特別控除額
331
一時払い保険契約の差益
347
一時払保険契約の差益
332
一団の宅地
359
360
1日当たりの超過使用時間
975
一括償却資産の必要経費算入
924
一括評価貸金による貸倒引当金繰入額の必要経費算入
1079
1,000万円特別控除
502
一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
622
647
一般利子等
198
移転等の支出に充てるための交付金
871
移転補償金
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移動平均法
898
907
違 約 金
318
医薬品の購入の対価
1303
医療費控除
1302
医療費を補填する保険金等
1303
医療用機器
1035
医療用機器等の特別償却
1035
祝 金 品
243
請負による所得計算
1121
売上原価等の費用の範囲
878
売上高基準
1083
売上割戻しの計上時期
1125
売掛金、貸付金に準ずる金銭債権
1080
売掛金基準
1083
上積税額
351
355
永年勤続者の記念品等
846
エネルギー利用環境負荷低減事業適応
1010
1621
延 滞 税
1783
1789
延滞税特例基準割合
1790
延   納
1697
延納許可申請書
1699
延納税額に対する利子税の納付
1697
オープン型の証券投資信託
19
161
汚水処理用の減価償却資産
961
おむつに係る費用
1304
オリンピック競技大会
110
恩   給
339
恩 賜 賞
108
温泉利用型健康増進施設
1304
温泉利用権
24
923
972
温泉利用権の取得価額
947
海外渡航費
883
買換差金
424
559
買換資産
508
524
550
575
買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
563
買換資産についての特別償却等の不適用
572
買換資産の取得価額の計算
521
568
584
買換えの証明書
567
買換えのための先行取得資産の特例
559
買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
508
外貨建資産・負債の換算等
1111
外貨建証券投資信託の収益の分配
1365
外貨建取引の換算
1109
開 業 費
25
1061
介護医療保険契約等の範囲
1325
介護医療保険料
1318
外国親法人株式
818
外国合併親法人
819
外国株価指数連動型特定株式投資信託
1363
外国株式交換完全支配親法人
819
外国金融機関等の債券現先取引
104
外国完全子法人
819
外国税額
896
外国税額控除
1368
外国税額控除の適用関係
1653
外国通貨の円換算額
1111
外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1161
外国分割承継親法人
819
外国法人
12
介護保険法
1313
概算取得費控除
409
改定取得価額
929
開発許可等
396
開発研究用減価償却資産の耐用年数表
1928
開発研究用の減価償却資産
961
開 発 費
25
1061
家屋の取得対価の額
1405
学資金等
117
各種所得
27
革新的情報産業活用設備を取得した場合
1012
1623
確定給付企業年金
248
1091
確定給付企業年金規約等に基づく掛金等
248
1113
確定拠出企業型年金
1091
確定所得申告
1667
確定所得申告に係る所得税額
1690
確定所得申告を要しない場合
1681
確定申告
1665
確定申告期限
36
確定申告書
36
確定申告税額の延納
1697
確定申告による納付
1690
確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
705
確定申告を要しない配当所得等
230
確定損失申告
1684
確定優良住宅地造成等事業
396
格納式避難設備
953
過去勤務等通算期間
276
加 算 税
1783
加算税等
1769
加算税の賦課決定
1788
貸衣装等の譲渡による所得
237
家事関連費等
893
家事関連費の必要経費不算入
893
貸 金 等
1074
貸金に該当しない金銭債権
1080
貸金の範囲
1080
家事消費
866
貸倒損失等の必要経費算入
1071
貸倒引当金
1074
貸付信託
19
貸付信託の受益権等の譲渡による所得
161
家事費等の区分整理
1749
果 樹 等
942
過少申告加算税
1783
課税売上割合
1131
課税価格算入株式
212
課税期間
39
課税所得の範囲
45
課税総所得金額
1655
1667
1698
課税総所得金額等
1730
課税総所得金額等の合計額
1362
1365
課税長期譲渡所得金額
368
課税標準
196
課税割合
1202
価値喪失株式に係る損失の金額の特例
734
可動間仕切り
953
家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
886
加入事業主
275
寡   婦
30
寡婦控除
1351
株式交換等に係る譲渡所得等の課税の特例
824
株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
621
株式等の範囲
621
株式等を取得する権利の価額
843
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分
245
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期
860
株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
742
株式の売出し
413
株式の公開
413
株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
911
株式分割等の事実があった場合の評価額の計算
908
株 主 等
12
株主優待乗車券等
204
借入金等の借換えをした場合
1407
借入金の年末残高等証明書
1453
借入金の利子等
315
仮換地等
434
簡易給与所得表
250
簡易簿記の方法
1749
1752
換地取得資産
442
換地処分等の場合の課税の特例
442
還   付
1724
還付加算金
37
1727
1778
還付加算金特例基準割合
37
還付所得年分
1730
還付所得年分の課税所得金額
1730
還付すべき源泉徴収税額の充当
1727
還付請求書
1730
還付手続等
1724
還付等を受けるための申告
1683
管理等信託
257
関連事業
422
機械及び装置の耐用年数
956
機械及び装置の耐用年数表
1922
機械装置等の売却損の補償金
432
機械装置の移設費
946
期間及び期限
1824
企業組合等の分配金
205
企業主導型保育施設用資産の割増償却
1049
基金利息
204
器具及び備品の耐用年数の適用関係
955
期限後申告
1665
1691
期限後申告及び修正申告等の特例
1737
期限後申告書
36
期限内申告
1665
寄宿舎等の貸付け
235
寄宿舎の電気料等
847
基準取得価額
990
基準所得税額
1853
既成市街地等
551
554
既成市街地等内にある土地等
575
基礎控除
1354
既存住宅
1410
既存住宅に係る特定の改修工事をした場合
1503
既存住宅の耐震改修
1498
記帳制度の対象者等
1820
寄附金控除
1332
期末退職給与の要支給額
1087
期末有価証券
907
逆収用の請求
429
休暇帰国のための旅費
119
旧株1株の従前の取得価額等
918
休業手当金
163
休業補償
107
吸収信託分割
45
給水設備
953
旧生産高比例法
926
旧生命保険契約等の範囲
1324
旧定額法
925
旧定率法
926
牛 馬 等
942
給付金等
113
給付補填金等
332
347
給与所得
243
給与所得控除額
250
給与所得者が受ける職務上の給付
118
給与所得等
32
給与所得の収入金額の収入すべき時期
858
給与所得の速算表
1905
給与総額基準による繰入限度額の制限
1088
給与等に係る経済的利益
846
給与等の支給額が増加した場合
1608
給与等の支払者
250
給与等の受領を辞退した場合
244
給与等の引上げ及び設備投資を行った場合
1600
旧リース期間定額法
926
給   料
243
共済会等からの借入金
1407
強制換価手続
122
競 走 馬
238
326
競走馬の保有に係る所得
238
協同組合等の事業分量配当
206
240
共同建築の場合の借地権
310
共同的施設の設置又は改良
1061
業務の用に供される資産
942
業務用資産の取得のために要した借入金の利子
890
共有地の分割
305
漁獲、採取又は養殖から生ずる所得
27
漁業権等の消滅
423
漁業生産組合から受ける従事分量配当
206
240
居 住 者
12
居住者及び非居住者等の区分
39
居住者期間
1652
居住用家屋
1394
1409
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
523
居住用財産の譲渡所得の特別控除
486
居住用財産の譲渡損失の金額
524
居住用財産の範囲
402
居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得
401
居住用土地等
361
漁ろう用設備
958
極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得
306
金銭の無利息貸付け等
847
勤続期間
287
勤続年数
285
287
勤務先預金
96
金融商品先物取引等
829
勤労学生控除
1351
1679
勤労者財産形成基金契約に基づく信託金
346
勤労者財産形成住宅貯蓄の利子
95
勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
202
勤労者財産形成年金貯蓄の利子
98
クアハウス
1304
区画形質の変更等
307
区画整理会社
418
427
掘採場勤務者に支給する燃料
846
国等に対して財産を寄附した場合
123
国等に対して重要文化財を譲渡した場合
160
国又は地方公共団体に対する寄附金
1332
組合契約
1286
組合事業
1286
組合事業から生じた不動産所得
1285
組合事業による事業所得等の損失額
887
組合の所得計算
1129
繰上返済等
1407
繰越外国所得税額
1382
繰越控除限度額
1381
繰越退職給与引当金勘定の金額
1091
繰延資産
25
繰延資産の償却
1061
繰延資産の償却期間
1065
繰延資産の償却費の計算
1064
繰延消費税額等
1131
繰戻しによる還付税額の限度額
1730
経営改善設備
1000
1591
経過年数基準
1410
経過年数表
1936
景観整備機構
469
軽減税率対象所得
415
軽減税率対象土地等
415
経済的利益
844
経済的利益の額を収入金額等に算入する時期
860
刑事事件に関する費用
890
経常所得の金額
1283
1290
経費補償金
430
経費補償金等の課税延期
861
経費補償金の課税延期
434
景品等の費用
1127
契約金等
27
1062
競輪の車券の払戻金等
328
ケース貸し
235
結婚祝金品等
243
決   算
1750
決   定
36
1769
減額控除対象外国所得税額
1387
減額された外国所得税額
872
減価償却
921
減価償却資産に係る登録免許税等
946
減価償却資産の残存割合表
1935
減価償却資産の取得価額
942
減価償却資産の償却の方法
925
減価償却資産の償却の方法の選定等
938
減価償却資産の償却費の計算
969
減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法
925
減価償却資産の償却率表
1929
減価償却資産の除却等
983
減価償却資産の耐用年数
949
減価償却資産の耐用年数表
1907
減価償却資産の定額法の償却率表
1930
減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
1931
1933
減価償却資産の範囲
921
減価する資産の取得費
320
原価等の額
355
原価の率
898
原 価 法
898
減価補償金
433
減価補填金
872
研 究 費
246
現金主義所得計算
1179
現金主義による所得計算
1179
原   稿
336
健康診断
1303
健康保険の保険給付
181
現在の納税地
1665
検査工具
955
原状回復のための費用
1069
懸賞金付預貯金等の懸賞金等
331
懸賞の賞金品
328
建設工事等の引渡しの日の判定
858
建設用の足場材料
955
源泉控除対象配偶者
35
源泉徴収
36
源泉徴収義務者
43
源泉徴収税額
1668
源泉徴収税額の還付
1724
源泉徴収選択口座内調整所得金額
703
源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
源泉徴収票の添付
1671
減免申請の手続
1650
減免と雑損控除との関係
1649
権利金等
1062
権利行使価額
257
権利変換差額等
444
権利変換等の場合の課税の特例
442
公益社団法人等に寄附をした場合
1637
公益信託等に係る非課税
166
公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金
1332
公害防止用減価償却資産の耐用年数表
1928
交換差金等
609
交換した場合の譲渡所得の課税の特例
518
交換取得資産
440
518
562
581
交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
440
交換取得資産の取得の時期及び取得価額
589
交換譲渡資産
518
562
581
交換処分等
440
交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
609
交換分合の場合の課税の特例
587
恒久的施設
12
公共下水道に係る受益者負担金
1066
鉱 業 権
921
925
鉱業権及び坑道の耐用年数
960
工業所有権の実施権等
923
972
工業所有権の取得価額
947
工業所有権の使用料
336
公共的施設の設置又は改良
1061
公共法人等
171
公共法人等に係る非課税
166
工業用機械等
1023
鉱業用減価償却資産
925
929
工業用水道施設利用権
22
921
鉱業用土地
926
航空機騒音障害区域
551
554
工具の耐用年数の適用関係
955
合計所得金額
30
1403
1648
広告宣伝用資産の贈与
845
広 告 等
235
広告用のもの
954
交際費等
243
工事進行基準
1175
工事進行基準の方法
1178
工事に係る請負
1175
工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期
1178
公 社 債
18
公社債等運用投資信託
20
公社債投資信託
19
公職選挙の候補者
181
控除対象外国所得税
1381
控除対象外国所得税の額
1381
控除対象外消費税額等
1130
控除対象特定株式
726
控除対象配偶者
34
控除対象扶養親族
35
控除余裕額
1382
更   正
36
1769
更正、決定
1691
更正請求書
36
更正等又は決定に伴う還付
1778
厚生年金保険の保険給付
182
更正の請求
1742
更正の請求、修正申告等
450
567
更正の請求又は修正申告等
520
583
更正又は決定
1769
更正又は決定を受けた者の修正申告
1735
更正理由の附記
1775
皇 族 費
181
構築物の耐用年数の適用関係
954
公的年金等控除額
344
公的年金等の定義
338
香 典 等
163
合同運用信託
18
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合
986
1571
高度の障害
334
公募公社債等運用投資信託
20
公募の方法
359
公募の方法による販売の要件
360
公 務 員
39
高齢者等
1477
高齢者等居住改修工事等
1487
1503
港湾しゅんせつ負担金等
1066
国外株式の配当等
221
国外源泉所得の範囲
1383
国外財産調書
1871
国外私募公社債等運用投資信託の配当等
216
国外証券投資信託の配当等
216
国外中古建物
1288
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1142
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1392
国外納付者
1690
国外リース資産
925
国税関係帳簿書類
1832
国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1833
国税通則法の規定による更正の請求
1742
国税通則法の規定による更正又は決定
1769
国税の課税標準等の端数計算等
1827
国税の調査
1793
国内源泉所得
49
国内における勤務等
59
国内に住所を有する者
39
個人年金保険料
1319
個人立幼稚園の所得税法上の税務処理
1140
5,000万円特別控除
456
子育てに係る助成等の非課税
164
国庫補助金等
869
国庫補助金等の総収入金額不算入
869
固定資産
21
固定資産税等の必要経費算入
879
固定資産等の損失
1068
1293
固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
607
個別評価貸金等による貸倒引当金繰入額
1074
個 別 法
898
雇用保険の失業給付
182
ゴルフ会員権の譲渡による所得
307
ゴルフクラブの入会金
850
ゴルフクラブの年会費等
850
災   害
29
災害関連支出の金額
1298
災害関連支出の範囲
1299
災害関連費用
1293
災害損失特別勘定
1124
在外手当
121
災害等に関連するやむを得ない支出の範囲
1299
災害等による期限の延長
1825
災害の範囲
1648
災害の復旧費用
881
災害派遣手当
119
災害被害者に対する租税の減免
1648
採掘権の取得価額
947
採掘収入基準
1096
採掘所得基準
1096
債権の譲渡
1398
再 更 正
1769
再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例
1357
財産形成給付金等
266
財産債務調書
1871
1889
財産分与による資産の移転
305
最終仕入原価法
898
再調査の請求
1805
裁判員等に支給される旅費
338
歳   費
243
債務が確定している費用
878
債務処理計画
617
1059
先入先出法
898
先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
829
先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
832
雑 所 得
336
雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期
860
雑損控除
1298
雑損控除の対象となる損失の金額
1299
雑損失の金額
29
雑損失の繰越控除
1296
里   親
35
残価保証額
930
産業振興機械等
1030
残業又は宿日直をした者に支給する食事
846
3,000万円特別控除
486
残地買収の対価
433
残地補償金
433
残地保全経費の補償金
433
山林所得
296
山林所得の所得税の速算表
1359
山林所得の特別控除額
298
山林所得の必要経費
298
山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期
860
山林の災害等による損失の必要経費算入
1068
山林の取得の日
296
山林の伐採又は譲渡
296
仕入割戻しの計上時期
1126
市街化区域
551
554
市街地再開発事業
427
自家消費
866
敷地の取得対価の額
1405
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1047
事業所得
237
事業所得の収入金額とされる保険金等
162
事業所得の総収入金額の収入すべき時期
857
事業所の所得の帰属
189
事業専従者
1107
事業専従者控除額
1107
事業適応設備を取得した場合
1009
1620
事業主の判定
185
事業の遂行に付随して生じた収入
238
事業の全部の譲渡又は廃止等があった場合
1731
事業場等を納税地とする特例
192
事業分量配当
240
事業用資産法
437
事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1163
試験研究を行った場合
1056
1535
1550
1632
自己株式の取得等
210
資産損失
1068
資産損失の金額
1069
資産に係る控除対象外消費税額等
1130
資産の取得の日
313
資産の取得費
314
資産の譲渡代金が回収不能となった場合等
1164
資産の譲渡による所得
122
地震保険料控除
1328
次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
1045
質屋営業の利息及び流質物
1139
失業保険金に相当する退職手当
163
実質所得者課税の原則
185
実質的に債権とみられない部分の金額
1077
指定運動療法施設
1305
指定寄附金
1332
指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合
1348
1646
支払者が債務免除を受けた場合
1165
死亡の場合の確定申告による納付
1691
死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理
1091
死亡又は出国の場合の確定申告
1686
私募公社債等運用投資信託等の収益の分配
215
資本的支出
948
資本的支出と修繕費
880
資本的支出と修繕費の区分の特例
882
社会保険診療報酬
1117
社会保険料控除
1312
借 地 権
235
309
325
借地権等
323
借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1116
借地権等の設定
324
借地権に係る土地の転貸
309
借地権の取得費
318
借地権等の設定等
309
借地権の設定等に係る取得費
323
借地権の転貸
325
借家権の取得費
319
借家権の消滅の対価
305
借家人が受ける立退料
305
借家人補償金
430
社交団体の入会金等
850
社債的受益権
44
車両及び運搬具の耐用年数の適用関係
954
収益補償金
430
収益補償金の課税延期
433
861
就学支援金
182
重加算税
1787
従事分量配当
205
住所の意義
39
修正申告
1691
1735
修正申告書
36
修正申告書の記載事項及び添付書類
1735
修繕費に含まれる費用
880
住宅家財等
1299
住宅借入金等
524
540
住宅借入金等特別税額控除額
1394
1430
住宅借入金等の範囲
1395
住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1394
住宅告示1(平成19・国土交通省告示第407号)
1497
住宅告示2(平21・国土交通省告示第383号)
1500
住宅告示3(平21・国土交通省告示第384号)
1512
住宅告示4(平21・経済産業省・国土交通省告示第4号)
1513
住宅告示5(平21・国土交通省告示第379号)
1516
住宅告示6(平25・経済産業省・国土交通省告示第5号)
1520
住宅告示7(平21・経済産業省告示第68号)
1521
住宅告示8(平28・国土交通省告示第586号)
1521
住宅告示9(平28・国土交通省告示第585号)
1522
住宅告示10(平29・国土交通省告示第279号)
1522
住宅告示11(平29・国土交通省告示第280号)
1526
住宅告示12(平21・国土交通省告示第385号)
1534
住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
1456
住宅の取得等
524
527
1394
住宅の増改築等
1477
受託法人
43
集団投資信託
187
充   当
37
収入及び費用の帰属の時期の特例
1170
収入金額
840
1121
収入金額の収入すべき時期
854
収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
456
収用証明書
438
収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
417
受益者負担金
879
宿日直料
243
酒 税 等
878
出   国
36
出国口座
691
出国する場合の確定申告
1688
出国の場合の確定申告による納付
1691
出版業の所得計算
1123
出版権の設定の対価
26
1062
出版助成金
246
出漁権等
923
947
取得価額
417
取得価額の計算等
592
取得勧誘
640
取得資産
607
取 得 費
324
純損失の金額
29
純損失の繰越控除
1292
純損失の繰越控除の順序
1295
純損失の繰戻しによる還付の請求
1730
純損失の繰戻しによる還付の手続等
1732
純損失の控除順序
1730
準備金等
1074
使用開始の日
943
障 害 者
29
障害者控除
1351
障害者等
81
障害者等確認書類
81
障害者等の少額公債の利子の非課税
94
障害者等の少額預金
65
障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却
1042
障害退職等
285
傷害特約等
848
傷害保険金等
162
障害補償
107
少額重要資産
237
少額重要資産の範囲
312
少額短期保険業者
333
少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
923
使用可能期間が1年未満の減価償却資産
924
償還差益に対する分離課税
349
小規模企業共済等掛金控除
1315
小規模事業者の現金主義による所得計算
1179
小規模事業者の収入及び費用の帰属時期
1179
償却保証額
929
償却率及び残存価額
969
条件付国庫補助金等
870
証券投資信託
19
使用者が負担するレクリエーションの費用
847
上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
639
647
上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
712
上場株式等に係る配当所得の課税の特例
217
上場株式配当等受領委任契約
708
上場証券投資信託等
226
承 諾 料
28
商店街活性化支援事業
470
譲 渡 益
312
譲渡原価の合計額
358
譲渡資産
508
550
575
607
譲渡資産の取得価額
452
譲渡所得
305
譲渡所得に含まれないもの
311
譲渡所得の金額
312
譲渡所得の収入金額
305
譲渡所得の特別控除額
312
譲渡損失の損益通算及び繰越控除
523
539
譲渡損失の損益通算及び3年間繰越控除
523
539
譲渡担保
306
譲渡による収入金額の合計額
358
譲渡費用
326
譲渡費用の超過額
435
譲渡費用の範囲
326
譲渡予定価額
364
証人等の被害についての給付金
182
消費税等
38
消費税等に関する各種所得の金額の計算
1130
傷病賜金
107
傷病者の恩給等
107
商品、製品等の値引販売
846
商品先物取引等
829
商品仲買人の委託手数料
1139
賞品の評価
845
商品引換券等
1126
商品引換券等の発行に係る所得計算
1126
情報技術事業適応
1009
1620
使用補償金
426
消耗品費等
891
賞   与
243
剰余金の配当
204
剰余金の分配
204
昭和27年12月31日以前から引き続き所有していた土地等
409
昭和27年12月31日以前に取得した山林に係る取得費
299
昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費
321
昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例
1071
除 却 等
983
職業運動選手等の契約金
27
職業運動選手等の契約金等
1062
職務上必要な給付
120
所得金額調整控除
255
1905
所得金額の計算の通則
840
所得計算の特例
1142
所得控除
1298
所得控除の順序
1358
所得控除の証明書
1671
所得税額の計算順序
195
所得税の額から控除される特別控除の特例
1626
所得税の軽減又は免除
1648
所得税の速算表
1359
所得税法による更正の請求の特例等
1744
所得税法の規定による更正又は決定の特例
1775
所得の帰属
185
所得補償保険金
163
処分の理由附記
1802
所法別表
171
所有期間
351
401
410
551
所有権移転外リース取引
929
所有隣接土地等
591
所令別表
343
自立支援給付金
182
資力喪失の場合
184
資力喪失の場合の譲渡所得等
122
仕 訳 帳
1750
人格のない社団等
12
41
新型コロナウイルス感染症
163
184
1341
1348
1460
1465
1646
1722
新株予約権
257
新株予約権等
918
新鉱床探鉱費の特別控除
1099
申告、納付及び還付
1655
申告納税見積額の計算
1660
申告分離課税
622
639
664
審査請求
1807
申請期限の延長
1660
新生命保険契約等の範囲
1322
親族間における農業以外の事業の事業主の判定
186
信託会社等
331
340
信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
187
信託に係る所得
1185
新築の日又は増改築等の日
1404
深夜勤務
865
信用取引等による株式の取得価額
907
信用取引に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
665
信用取引に係る所得計算
1138
森林経営計画
301
森林計画特別控除
301
推計による更正又は決定
1775
水道施設利用権
22
921
スキー場のゲレンデ整備費用
26
1062
ストック・オプション
259
ストマ用装具に係る費用
1304
スポーツ振興投票券
183
税額控除
1362
税額控除対象寄附金
1637
税額の計算
1359
生活に通常必要でない資産
326
1284
生活に通常必要でない資産について受けた損失
327
生活用資産の譲渡
122
生活用動産の譲渡損失
184
税込経理方式
1133
清 算 金
421
生産森林組合から受ける従事分量配当
206
240
生産高比例法
928
生死が明らかでない者
31
政治活動に関する寄附をした場合
1633
政治資金規正法
1333
政治資金規正法に規定する寄附金
1333
成熟の年齢又は樹齢
959
政党等に対する寄附金
1633
税抜経理方式
1130
生   物
23
922
生物の耐用年数
959
生物の耐用年数表
1927
税務調査手続
1793
税務調査に際しての帳簿の検査
1824
生命保険契約等
1192
生命保険契約等に基づく一時金
328
1191
生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1191
生命保険料控除
1316
税   率
1359
施行再建マンション
446
接 待 費
243
前期末退職給与の要支給額
1087
先行取得土地等
594
先行取得の特例
424
1,500万円特別控除
467
前納掛金等の必要経費算入
891
船舶等の捜索費用
1294
全部取得条項付種類株式
720
専用側線利用権
22
921
増改築等特例適用年
1477
増改築等の範囲
1412
増加恩給
107
増加償却
974
総勘定元帳
1750
創業記念品等
846
総合償却資産
983
総合特別区域法
471
倉庫用建物等の割増償却
1054
葬 祭 料
108
163
総収入金額
1179
総収入金額報告書
1824
総所得金額
1163
1296
1652
1667
総所得金額等
32
造成団地の分譲による所得計算
1122
相続財産に係る株式
212
相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
600
相続上場株式等
682
相続税評価割合
1201
相続等口座
672
相続等により取得するもの
165
相 続 人
37
相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1732
相続人への退職給与引当金の引継ぎ
1092
総平均法
898
907
贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1155
贈与等の際に支出した費用
323
贈与等の場合の譲渡所得等の特例
611
造 林 者
298
造林費負担者
298
測定工具
955
底   地
323
324
底地の取得時期
313
底地の取得費
324
組織変更
917
訴   訟
1818
訴訟費用等
943
租税公課
878
租税公課等の必要経費不算入
893
租税条約によるみなし外国税額の控除
1391
ソフトウエア
880
926
947
990
1009
1068
1175
1575
1620
1623
損益計算書
1750
損益通算の順序
1283
損害賠償金
29
162
878
損害賠償金等
161
850
895
1294
損害保険契約等
334
849
損害保険契約等に基づく年金
336
損害保険契約等に基づく年金及び一時金
1194
損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額
1194
損失の金額
1298
損失の繰越控除
1292
大学の教授等が支給を受ける研究費等
246
対価補償金
430
耐久性向上改修
1507
大工、左官、とび職等の受ける報酬
241
代行買収
461
代行買収の要件
473
貸借対照表
1750
貸借対照表等に記載する科目
1752
対償取得資産
443
対象先行取得土地等
594
代償分割による資産の移転
305
退職一時金
330
退職一時金等
288
退職給与の要支給額の増加額
1087
退職給与引当金
1085
退職給与引当金の取崩し
1089
退職金共済契約
275
退職金共済制度
274
退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
270
284
退職所得
271
退職所得控除
285
退職所得の金額
285
退職所得の収入金額の収入すべき時期
858
退職所得の収入の時期
859
退職手当等
287
退職手当等とみなす一時金
272
退職手当等の範囲
271
退職年金等信託
187
耐震改修
1498
耐震基準
1410
大 深 度
309
代替資産
417
代替資産等
316
451
944
代替資産等の取得価額及び取得時期
451
代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
450
代替資産の取得の時期
424
代替資産の範囲
436
代替資産を取得した場合の課税の特例
417
大都市地域住宅等供給促進法
417
代物弁済
123
耐用年数の短縮
964
打切補償
107
宅地造成契約に基づく土地の交換等
308
多世帯同居改修
1477
1506
立 退 料
236
318
328
立退料等
946
建物等の取壊し費用等
943
建物の耐用年数の適用関係
951
建物附属設備の耐用年数の適用関係
952
棚卸資産
21
棚卸資産に準ずる資産
312
棚卸資産に含まれるもの
866
棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
897
棚卸資産の自家消費・贈与等
866
棚卸資産の取得価額
902
棚卸資産の範囲
897
棚卸資産の引渡しの日の判定
857
棚卸資産の被災損失額
1293
棚卸資産の評価
897
棚卸表の作成
1750
たばこ耕作者についての特別農業所得者
36
短期譲渡所得の金額
410
短期退職手当等
291
短期の前払費用
891
短期保有資産と長期保有資産
313
探鉱準備金
1096
単行本在庫調整勘定
1123
単身赴任者が職務上の旅行等
119
単独新規信託分割
44
断熱改修
1477
1504
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合
995
1580
地 役 権
309
地役権の設定
309
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合
1585
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合
998
1583
地方税控除限度額
1381
中高層耐火建築物
575
中高層の耐火共同住宅
381
576
中古資産の耐用年数
962
中小小売商業高度化事業
478
中小事業者
1540
1558
中小事業者が機械等を取得した場合
990
1575
中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1057
中心市街地共同住宅供給事業
576
中心市街地整備推進機構
469
長期譲渡所得の課税の特例
368
長期譲渡所得の分離課税
368
長期大規模工事の請負に係る収入金額及び費用の帰属時期
1175
長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1128
調整所得金額
1360
調整前事業所得税額
1540
1556
調整前累積限度額
1091
調整前累積限度超過額
1091
調整年数
1201
帳簿書類の整理
1751
著作権の使用料に係る所得
27
賃   金
243
賃借権の設定等
354
陳腐化した減価償却資産
977
通勤手当
119
通算後譲渡損失の金額
524
540
546
通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置
974
通常の賃貸料の額の計算
852
通信教育生
33
月別総平均法等
899
常に就床を要し複雑な介護を要する者
30
庭   園
954
定 額 法
928
低 価 法
898
定期借地権等
1406
定期付養老保険に係る経済的利益
848
定期積金の給付補填金等
332
定期保険に係る経済的利益
848
抵当証券
337
低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
505
定 率 法
928
手形交換所の取引停止処分
1078
適格現物分配
204
206
適正な対価の要件
359
手 付 金
328
鉄道軌道連絡通行施設利用権
22
921
転換後契約
849
電気ガス供給施設利用権
22
921
電気設備
952
電気通信施設利用権
22
921
転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度
1445
電子計算機出力マイクロフィルム
1832
電子帳簿保存法
1832
電磁的記録
1832
電磁的記録の保存要件
1835
電子取引
1832
転   貸
325
転貸貸付け等の場合
1451
転貸をした借地権の取得費
325
店頭売買登録銘柄
413
転廃業助成金
873
転廃業助成金等に係る課税の特例
872
店舗併用住宅等
1406
転用した生物の耐用年数
963
電話加入権の取得費
319
946
同一生計配偶者
34
同一銘柄株式
740
同業者団体等の加入金
27
1062
同居の老親等に係る扶養控除の特例
1354
当座預金の利子
65
投資事業有限責任組合契約
1286
投資信託
19
当せん金付証票の当せん金品
183
同族会社等の行為又は計算の否認
1776
同族関係者等
407
同族関係者の範囲
1777
同伴者の旅費
884
導 流 堤
310
登録免許税等
317
945
特殊関係株主等
1260
特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1307
特定合併
819
特定株式
720
726
特定株式交換
819
特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合
720
特定株式分配
819
特定管理株式等
656
特定管理口座
656
特定機械装置等
990
1575
特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
502
特定期間年数
1202
特定寄附金の範囲
1332
特定寄附信託
100
特定居住用財産の譲渡損失の金額
539
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
539
特定組合員等
1286
特定公益信託の信託財産とするための支出
1334
特定口座
667
特定口座開設届出書
667
特定口座内保管上場株式等
664
特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
702
特定災害防止準備金
1096
特定債権者
1398
特定残株数
735
740
特定事業継続力強化設備等の特別償却
1021
特定事業主であった者
726
特定支出の控除
250
特定住宅地造成事業等
467
特定受益証券発行信託
20
204
特定取得
1431
1434
特定純損失の金額
536
547
特定上場株式配当等勘定
709
特定譲渡
524
540
特定新株予約権
257
特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1342
特定新規中小企業者
726
特定税額控除規定の適用除外
1628
特定船舶に係る特別修繕準備金の積立限度額
1093
特定船舶の特別償却
1015
特定耐久性向上改修工事等
1488
特定退職金共済団体
275
特定多世帯同居改修工事等
1488
特定断熱改修工事等
1488
特定地域における工業用機械等の特別償却
1023
特定中小会社
726
特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
734
特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合
1000
1591
特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合
1004
1596
特定都市再生建築物の割増償却
1051
特定土地区画整理事業等
463
特定の基金に対する負担金等
1114
特定の居住用財産の買換え及び交換
508
特定の交換分合
587
特定の事業用資産の買換え
550
特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額
568
特定の事業用資産を交換した場合
562
特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合
1477
特定の増改築等の範囲
1487
特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1113
特定普通財産
591
特定扶養親族
35
特定分割型分割
819
特定分割等株式
740
特定保管勘定
667
特定民間再開発事業
575
特定無償割当て
741
特定目的信託
20
特定役員退職手当等
291
特別高圧架空電線等
310
特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
507
特別控除の控除順序
456
特別車両料金等
250
特別修繕準備金
1093
特別修繕準備金の総収入金額算入
1094
特別障害者
30
特別償却
986
特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1632
特別償却等に関する複数の規定の不適用
1056
特別償却等の不適用
454
585
特別特定取得
1434
1440
特別特例取得
1434
1465
特別な償却率による償却の方法
937
特別農業所得者の予定納税の特例
1658
特別法による非課税
181
独立行政法人
177
特例住宅借入金等
1434
特例特別特例取得
1434
1466
都市再生事業
1051
土石採取用土地等
927
土石等の譲渡に係る取得費
319
土石等の譲渡による所得
308
土地建物等の所有期間の計算
368
410
土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
410
土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
368
土地等に係る課税事業所得等の金額
351
土地等に係る事業所得等の金額
351
土地等の取得に係る住宅借入金等
1448
土地等の取得の範囲
1398
1401
土地等の取得の日
1404
土地等の譲渡に準ずる仲介行為
354
土地等の譲渡に類する株式等
411
土地等の所有期間
351
土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
594
土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
351
土地の譲渡等
351
取替資産
935
取替資産に係る償却の方法の特例
935
取 替 法
935
取壊し、除去等に従事した使用人の給与等
1294
取引に関する帳簿及び記載事項
1750
取引の記録等
1749
内国法人
12
内国法人に係る所得税の課税標準
63
肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1205
2,000万円特別控除
463
日本芸術院賞
108
任意組合等
1129
認定住宅
1529
認定住宅借入金等
1435
認定住宅特例適用年
1435
認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1435
認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1529
認定中心市街地
469
認定長期優良住宅
1435
認定低炭素住宅
1435
認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合
1007
1618
認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合
1342
1635
認定農業者
1099
認定を受けた市場
1211
年間取引報告書
697
年金給付契約の範囲
1325
年金等の給付金
107
年金に代えて支払われる一時金
272
329
336
年金に係る雑所得の金額
1191
年金又は金品
108
年初又は開業時の棚卸
1750
年の中途で一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の償却費
973
年の中途で業務の用に供した減価償却資産等
972
年の中途で死亡した場合の確定申告等
1687
年の中途で非居住者が居住者となった場合
1652
年末一括税抜経理方式
1133
年末棚卸
1750
年末調整に係る住宅借入金等を有する場合
1457
納 期 限
1790
農業協同組合等
1214
農業経営基盤強化準備金
1099
農業者年金基金の給付金
183
農業所得
35
農業の事業主の判定
185
農産物の収穫価額
862
農産物の収穫の場合の総収入金額算入
862
農産物の取得価額
904
農事組合法人等から受ける従事分量配当
205
240
農事組合法人等の分配金
239
納税管理人
1825
納税義務者
43
納 税 者
38
納税準備預金の利子
104
納税証明書
1828
納税申告書
38
1665
納税申告書の提出先
1665
納 税 地
191
1853
納税貯蓄組合預金の利子
183
納税の猶予
1703
農地保有の合理化等
483
納   付
1690
納付控除対象外国所得税額
1387
納付受託者に対する納付の委託
1692
農用地等を取得した場合の課税の特例
1102
農林業用の減価償却資産
961
ノーハウの頭金等
26
1062
ノーベル賞
108
延払基準
1170
延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1698
延払条件付譲渡に係る税額
1698
延払条件付譲渡による延納利子税
461
ばい煙処理用の減価償却資産
961
売価還元法
898
899
配偶者控除
1352
配偶者特別控除
1352
配当控除
1362
配当控除の控除順序等
1366
配当所得
204
215
1362
配当所得の金額
213
配当所得の収入金額の収入すべき時期
855
配当所得の分離課税等
215
配 当 等
204
230
配当等とみなす金額
206
売買利益率
1084
端数計算
1827
端数計算等
1868
伐採費等
302
発生資材等の売却代金
429
800万円特別控除
483
発明等に係る報償金
329
発明等に係る報償金等
245
337
パラリンピック競技大会
110
バンガロー等の貸付け
237
非永住者
12
非永住者の課税所得の範囲
46
被害の発生防止費用
1294
非課税管理勘定
758
非課税口座
749
非課税口座開設届出書
749
非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
744
非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
233
非課税上場株式等管理契約
750
非課税所得の計算上生じた不足額
184
非課税とされる金品等
109
非課税とされる年金
108
非課税累積投資契約
758
引 当 金
1074
引き家補償等
432
被共済者
275
非居住者
12
非居住者期間
1652
被災事業用資産
1293
被災事業用資産の損失の金額
1284
1292
被災代替資産等の特別償却
1018
非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等
244
非常勤役員等の出勤のための費用
118
非上場会社
212
被相続人
37
被相続人居住用家屋等の譲渡をした場合
489
必要経費
878
1121
1180
一 組 法
437
ひとり親
31
ひとり親控除
1351
100万円特別控除
505
評価の方法の選定区分
901
908
評価の方法の変更手続
901
908
表 彰 金
245
美容整形手術
1303
複数新規信託分割
45
負債利子控除
213
附 帯 税
37
38
復興特別所得税
1852
物納による譲渡所得等の非課税
160
物納の撤回
320
不適格退職金共済契約等に基づく掛金
249
不動産所得
235
不動産所得に係る損益通算の特例
1284
不動産所得の総収入金額の収入すべき時期
855
不納付加算税
1786
不服申立て
1803
部分完成基準
1122
扶養控除
1354
扶養親族
35
扶養親族等の判定の時期等
1356
文化功労者等
108
文化功労者年金
108
分割対価資産
862
分割補償
107
分収育林契約
297
分収造林契約
297
分配時調整外国税相当額の控除
1854
分配時調整外国税相当額控除
1366
分べんの介助
1303
分与財産の取得費
315
943
分離課税の事業所得等の収入金額
355
平均課税
1360
平均課税対象金額
1360
平均税率の端数計算等
1360
変換取得資産
443
返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期
857
変動所得及び臨時所得の平均課税
1360
変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1292
変動所得の損失の金額
1284
返品債権特別勘定
1073
返品調整引当金
1082
返 品 率
1084
俸   給
243
防災街区整備事業
376
419
428
445
防災施設建築物
445
451
報 償 金
329
337
法人課税信託
12
43
法人からの贈与
328
法人でない財団
41
法人でない社団
41
放送謝金
336
法定申告期限
38
法定納期限
38
法定評価方法
898
909
保険金受取人等
1201
保険金等
1316
保険料又は掛金の総額
1191
1193
保険料又は掛金の総額の計算
1195
補 償 金
28
305
315
補償金等
440
保証債務の履行に伴う求償権の行使ができないこととなった場合
1168
保障倍率
333
保 証 率
1931
補助金等
873
マイクロフィルムによる保存等
1839
埋蔵物発見者
328
前払費用
25
抹消費用
1294
満期返戻金等
328
1194
満期返戻金等の意義
1195
満期保険金等
335
マンション建替事業
446
未経過使用可能期間
964
未収穫農作物の被災損失額
1293
未成年者口座
785
794
未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
790
未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
233
店用簡易装備
953
未着品の評価
899
みなし外国税額
1391
みなし受益者
187
みなし退職所得
272
みなし配当
206
212
未払賞与等の受領を辞退した場合
244
未払賃金
270
見 舞 金
162
民事事件に関する費用
890
無記名の公社債の利子等の収入金額
861
無形減価償却資産の耐用年数
959
無形減価償却資産の耐用年数表
1926
無形固定資産
22
921
無申告加算税
1785
名義書替料
28
235
免責許可の決定等により債務免除を受けた場合
871
免税事業者等
1133
免税対象外肉用牛
1206
免税対象飼育牛
1205
物又は権利等の価額
841
役員が未払賞与等の受領を辞退した場合
1165
役員の範囲
41
有価証券
21
906
有価証券の原価の計算
907
有価証券の取得価額
909
有価証券の譲渡原価等の計算
907
有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
906
有価証券の範囲
906
有価証券の評価の方法
907
有価証券の評価の方法の選定等
908
有形減価償却資産の耐用年数表
1907
有限責任事業組合
1830
有限責任事業組合契約
887
有姿除却
1069
遊 水 地
310
優先出資者
621
906
郵送に係る納税申告書
1666
優良住宅地等のための譲渡
375
優良住宅地の造成等
375
優良宅地供給等の適用除外
359
有料駐車場等の所得
237
優良な宅地の認定基準
388
用役の提供等
847
要介護認定
1477
養護受託者
35
要支援認定
1477
要耐震改修住宅の取得をした場合
1454
予後手当
108
預 貯 金
18
預貯金の利子等
65
予定対価の額
363
予定納税
1655
予定納税額
36
予定納税額の減額
1660
予定納税額の減額承認申請
1650
予定納税基準額
1655
予納税額等に係る還付加算金
1780
予納税額の還付
1728
余命年数表
343
裸用船契約
235
リース期間
930
リース期間定額法
928
リース資産
929
リース譲渡
1170
1171
リース取引
1183
利益の配当
204
力士等に対する課税
242
246
利子所得
197
利子所得の収入金額の収入すべき時期
854
利子所得の分離課税等
198
利 子 税
895
1702
利子税特例基準割合
1697
1702
利息制限法の制限超過利子
858
利息相当額の評価
854
利息等相当部分
942
立木賦課金
299
緑化施設
954
旅   費
118
臨時所得
236
臨時所得の金額
1655
臨時所得の範囲
236
林地賦課金
299
累積限度余裕額
1087
累積投資勘定
761
冷房、暖房、通風又はボイラー設備
953
レジャークラブの入会金等
850
劣化資産の取得費の必要経費算入
981
老人控除対象配偶者
35
老人扶養親族
35
老人保健法により医療として給付を受けた金品
184
労働者災害補償保険の保険給付
184
ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等
851
賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
896
割 引 債
349
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