令和2年
申告所得税取扱いの手引

目次を見る(PDF)​
目次検索
目    次
第一章 令和2年度 所得税改正の概要
第二章 通   則
第一節 定   義
19
一 用語の意義
19
二 居住者及び非居住者の区分
46
1 国内に住所を有するものとみなされる公務員
46
2 国内に住所を有するかどうかの判定
46
三 人格のない社団等に対する所得税法の適用
48
第二節 納税義務者と課税所得の範囲
50
1 納税義務者
50
2 源泉徴収義務者
50
3 法人課税信託の受託者等に関する通則
50
4 課税所得の範囲
52
第三節 非課税所得
72
一 預貯金の利子等
72
1 当座預金の利子
72
2 児童又は生徒の預貯金の利子等
72
3 障害者等の少額預金の利子所得等の非課税
72
4 障害者等の少額公債の利子の非課税
100
5 勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税
101
6 勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税
103
7 特定寄附信託の利子所得の非課税
104
8 納税準備預金の利子の非課税
108
9 外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例
108
二 年金等の給付金
111
1 傷病者の恩給等
111
2 文化功労者等に対する年金又は金品
112
3 オリンピック競技大会等における成績優秀者を表彰するものとして交付される金品等
114
4 給付金等の非課税
117
5 学資金等
121
三 給与所得者が受ける職務上の給付
122
1 旅   費
122
2 通勤手当
123
3 職務上必要な給付
124
4 在外手当
125
5 外国政府等に勤務する者の給与
125
6 全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付
126
四 資産の譲渡による所得
126
1 生活用資産の譲渡による所得
126
2 資力喪失の場合の譲渡所得等
126
3 国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税
127
4 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税
164
5 物納による譲渡所得等の非課税
165
6 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
165
五 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例
165
六 オープン型の証券投資信託の収益調整金
165
七 損害賠償金等
166
1 保険金、損害賠償金等
166
2 新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金
167
八 相続等により取得するもの
168
九 公共法人等及び公益信託等に係る非課税
169
1 公共法人等に係る非課税
169
2 公益信託等に係る非課税
169
3 貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間に対応する金額
169
4 公社債等の利子又は収益の分配に係る非課税規定の適用要件
169
十 皇族費及び公職選挙の候補者が法人から受ける金品
183
1 皇室経済法の規定により受ける給付
183
2 公職選挙法の候補者が取得する金銭等
183
十一 特別法による非課税の規定によるもの
183
十二 非課税所得の計算上生じた不足額(損失)
186
第四節 所得の帰属
187
1 実質所得者課税の原則
187
2 信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
189
3 事業所の所得の帰属の推定
191
第五節 納 税 地
193
1 納 税 地
193
2 納税地の特例
193
3 源泉徴収に係る所得税の納税地
194
4 納税地の指定
195
5 納税地の異動の届出
196
第三章 課税標準と所得税額の計算順序
第一節 所得税額の計算順序
197
1 通常の場合の計算順序
197
2 特別な場合の計算順序
197
第二節 課 税 標 準
198
第四章 所得の種類及び各種所得の金額
第一節 利 子 所 得
199
一 定   義
199
二 利子所得の金額
199
三 課税の特例
200
1 利子所得の分離課税等
200
2 勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
204
第二節 配 当 所 得
205
一 定   義
205
二 配当等とみなす金額みなし配当
207
1 合併、分割型分割、資本の払戻し、株式の消却、持分の払戻し等によるみなし配当金額
207
2 所有株式に対応する資本金等の額又は連結個別資本金等の額の計算方法等
209
3 無対価合併が行われた場合の1の規定の適用
212
三 みなし配当の課税の特例
213
1 相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例
213
四 配当所得の金額
214
1 通   則
214
2 負債利子控除
214
3 源泉徴収義務
215
五 配当所得の課税の特例
216
1 配当所得の分離課税等
216
2 確定申告を要しない配当所得等
231
3 更正・決定等に係る確定申告を要しない配当所得の取扱い
233
4 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
234
5 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
234
第三節 不動産所得
236
一 定   義
236
二 不動産所得の金額
237
第四節 事業所得
238
一 定   義
238
二 事業所得の金額
243
第五節 給与所得
244
一 定   義
244
二 確定給付企業年金規約等に基づく掛金
249
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
249
2 不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い
250
三 給与所得の金額
251
1 給与所得の金額
251
2 給与所得控除額
251
3 簡易給与所得表
251
4 給与所得者の特定支出の控除
251
5 所得金額調整控除
256
四 給与所得の課税の特例
258
1 特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等
258
2 勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例
267
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例
271
第六節 退職所得
272
一 定   義
272
二 退職手当等とみなす一時金(みなし退職所得)
273
1 退職手当等とみなす一時金
273
2 特定退職金共済団体
276
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
285
三 退職所得の金額
286
四 退職所得控除
286
1 通   則
286
2 障害退職等の場合の退職所得控除額
286
3 前に退職手当等の支払を受けている場合の退職所得控除額
287
4 退職所得控除額に係る勤続年数の計算
288
5 特定役員退職手当等
291
第七節 山林所得
293
一 定   義
293
1 保有期間5年以内の山林の伐採又は譲渡による所得
293
2 分収造林契約又は分収育林契約に係る収益及び権利の譲渡等による所得
294
二 山林所得の金額
295
1 通   則
295
2 山林所得の必要経費
295
3 概算経費控除
297
4 森林計画特別控除
298
第八節 譲渡所得
302
一 定   義
302
1 譲渡所得の意義
302
2 借地権等の設定等による対価
306
3 譲渡所得に含まれないもの
308
二 譲渡所得の金額
309
1 通   則
309
2 譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費
311
3 借地権の設定等に係る取得費
320
4 譲渡費用
323
三 生活に通常必要でない資産の災害による損失
323
1 生活に通常必要でない資産の災害による損失
323
2 譲渡所得の金額の計算上控除すべき金額の控除順序
324
3 損失の金額の計算の基礎となる資産の価額
324
第九節 一時所得
325
一 定   義
325
1 通   則
325
2 一時所得とされる退職一時金
327
3 一時所得とみなされるもの
328
二 一時所得の金額
328
三 懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等
328
四 定期積金の給付補補填金等の分離課税等(保険契約に基づく差益関係)
329
第十節 雑 所 得
333
一 定   義
333
二 雑所得の金額
335
1 雑所得の金額の計算
335
2 公的年金等の定義
335
3 公的年金等控除額
339
4 公的年金等控除の最低控除額等の特例
340
三 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等
341
1 勤労者財産形成基金が支出する信託金等の受益者等の雑所得に係る総収入金額不算入
341
2 事業を営む個人の支出する信託の払込金等の必要経費算入
343
四 定期積金の給付補補填金等の分離課税等
343
五 償還差益に対する分離課税
344
第五章 各種所得の課税の特例
第一節 土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例
347
一 土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
347
1 通   則
347
2 土地等の所有期間の計算
347
3 賃借権の設定等による所得で分離課税となるもの
350
4 土地等の譲渡に準ずる仲介行為
350
5 土地の譲渡等に係る事業所得等に対する上積税額
351
二 土地等に係る事業所得等の計算
351
三 優良宅地供給等の適用除外
355
1 通   則
355
2 適正な対価の額
359
3 適用除外の証明書
361
第二節 譲渡所得等の課税の特例
364
一 土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
364
1 長期譲渡所得の課税の特例
364
2 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
371
3 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
397
4 長期譲渡所得の概算取得費控除
405
二 土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
406
三 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
413
1 収用等のあった年において代替資産を取得した場合の課税の特例
413
2 収用等のあった年の翌年以後において代替資産を取得する場合の課税の特例
421
3 使用補償金及び譲渡対価等に対する特例の適用
422
4 補償金の意義
426
5 譲渡費用の超過額
431
6 代替資産の範囲
432
7 申告要件と収用証明書、代替資産明細書の添付
434
8 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
435
四 交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
436
1 交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
436
2 交換取得資産とともに取得した補償金等に係る課税の特例
437
3 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例規定の準用
437
五 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
438
1 換地処分等の場合の課税の特例
438
2 権利変換等の場合の課税の特例
438
3 変換取得資産である権利の譲渡等があった場合の収用特例の適用
439
4 防災街区整備事業が施行された場合の防災施設建築物の一部を取得する権利金等を取得した場合の特例
441
5 防災施設建築物の一部を取得する権利につき譲渡等があった場合の課税の特例
441
6 マンション建替事業が施行された場合の施行再建マンションに関する権利などを取得する権利を取得した場合の課税の特例
442
7 施行再建マンションに関する権利を取得する権利の譲渡等があった場合の課税の特例
443
8 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により代替住宅等を取得したときの特例
443
9 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により土地等を取得したときの1の規定の適用
444
六 代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
446
1 収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等
446
2 収用交換等により取得した代替資産等の取得価額及び取得時期
447
七 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
452
1 5,000万円特別控除
452
2 特別控除の控除順序
452
3 特別控除の適用対象とならない譲渡資産
453
4 特別控除の申告要件
456
5 5,000万円控除の適用を受けた譲渡所得等に対応する延払条件付譲渡による延納利子税の免除
457
6 特定駐留軍用地内の土地を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
458
八 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
459
1 2,000万円特別控除
459
2 特定土地区画整理事業等の意義
459
3 特別控除の申告要件
462
九 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
463
1 1,500万円特別控除
463
2 特定住宅地造成事業等の意義
463
3 特別控除の申告要件
479
十 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
481
1 800万円特別控除
481
2 「農地保有の合理化等のために譲渡した場合」の意義
481
3 特別控除の申告要件
483
十一 居住用財産の譲渡所得の特別控除
484
1 3,000万円特別控除
484
2 特別控除の申告要件
496
十二 特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
500
1 1,000万円特別控除
500
2 特別控除の申告要件
500
十三 低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
503
1 100万円特別控除
503
2 特別控除の申告要件
504
十四 譲渡所得の特別控除額の特例
505
1 特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
505
五 特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例
506
1 特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
506
2 譲渡年の翌年中に買換資産を取得する場合の特例
514
3 前3年以内の譲渡に係る対価の額と当該譲渡資産の譲渡に係る対価の額との合計額が1億円を超える場合
515
4 譲渡をした日の属する年の翌年又は翌々年に譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等の譲渡をした場合
516
5 特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例
516
6 申告要件と譲渡資産の証明書及び買換資産の証明書の提出
516
7 更正の請求又は修正申告等
518
8 買換資産の取得価額の計算
519
六 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
521
1 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
521
2 申告要件
531
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
532
4 純損失の金額のうちに居住用財産の特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
534
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
535
6 修正申告
535
十七 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
537
1 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
537
2 申告要件
543
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
544
4 純損失の金額のうちに特定純損失の金額がある場合の取扱い
545
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
546
十八 特定の事業用資産の買換え又は交換の特例
548
1 特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
548
2 買換えのための先行取得資産の特例
558
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
559
4 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例
561
5 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
562
6 地域再生法の集中地域以外の地域から集中地域への買換えの場合の買換え資産の取得価額の計算
565
7 譲渡資産又は買換資産についての選択適用
565
8 申告要件
565
9 特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等
566
10 買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
567
十九 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等建設のための買換え又は交換の特例
574
1 買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
574
2 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用
579
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
579
4 交換した場合の譲渡所得の課税の特例
580
5 申告要件と買換えの証明書及び買換資産の証明書の提出
580
6 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
581
7 更正の請求又は修正申告等
582
8 買換資産の取得価額の計算等
583
9 特定民間再開発事業に係る買換資産を取得できないやむを得ない事情がある場合の他の特例の適用の特則
584
二十 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
586
 1 交換分合の場合の課税の特例
586
2 申告要件
587
3 交換取得資産の取得の時期及び取得価額
588
二十一 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
590
1 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
590
2 申告要件
590
3 交換取得資産の取得価額の計算等
591
二十二 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
593
1 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
593
2 課税特例の申告要件
594
二十三 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
599
1 相続財産に係る取得費への相続税額の加算
599
2 取得費に加算される相続税額の計算
600
3 申告要件
603
4 更正の請求
604
5 相続税額が減少したことに伴い修正申告書を提出したこと又は更正があったことにより納付すべき所得税の額
604
二十四 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
606
1 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
606
2 交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
608
3 申告要件
609
二十五 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
610
1 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
610
2 個人に対する低額譲渡があった場合の譲渡損失
611
3 贈与等により取得した資産の取得費等
611
4 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
616
第三節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
620
一 株式等の範囲
620
二 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
621
1 一般株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
621
2 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知
631
3 株式等の譲渡の対価の支払調書
635
三 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
638
1 上場株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
638
四 二《一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》・三《上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》の共通事項
646
五 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
655
1 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
655
2 特定管理株式等の譲渡による所得計算の特例
657
3 申告要件等
659
4 特定管理口座開設届出書の提出
661
5 特定管理口座に関する手続関係等
661
六 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
664
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
664
2 信用取引等に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
665
3 用語の意義
667
4 特定口座開設届出書の提出の際の住民票の写し等の書類の提示及び氏名等の告知
687
5 特定口座異動届出書の提出義務等
689
6 特定口座継続適用届出書等
691
7 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合にその特定口座に関する事務が移管された場合
695
8 特定口座廃止届出書の提出義務
695
9 特定口座開設者死亡届出書の提出義務
696
10 金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理保存
696
11 金融商品取引業者等による上場株式等の譲渡の対価の額等の年間取引報告書の提出義務
698
12 特定口座内保管上場株式等の譲渡の受入れが行われなかったものがある場合
700
13 報告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供
700
14 国税庁、国税局又は税務署の職員による質問又は検査
701
七 特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
702
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例
702
2 源泉徴収選択口座内調整所得金額
703
3 特定口座源泉徴収選択届出書の提出がされた場合の所得税の還付
704
4 源泉徴収に係る所得税とみなす規定
704
八 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
705
九 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
1 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
2 用語の意義
708
3 所得税の納期限等
709
4 徴収して納付すべき所得税の額の計算等及び還付
710
5 その年分の配当所得の金額の計算上収入金額とすべき金額
711
十 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
712
1 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算
712
2 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除
714
3 申告要件等
715
4 読替え規定
718
十一 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
720
1 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
720
2 特例適用者が国外転出をする場合のみなし譲渡課税
722
十二 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
1 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
2 申告要件等
730
3 控除対象特定株式と同一銘柄の株式の取得価額等
732
十三 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
734
1 価値喪失株式に係る損失の金額の特例
734
2 特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例
736
3 確定損失申告の規定の準用等
740
4 特定株式又は特定株式と同一銘柄の株式で特定株式に該当しない株式を譲渡した場合の優先順位
740
5 特定分割等株式のうち特定株式とみなされるもの
740
6 特定残株数の計算
741
7 国税通則法の規定の適用
741
8 その有する当該特定株式に係る同一銘柄株式につき特定無償割当て株式を有することとなった場合
741
十四 特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
742
1 特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
742
十五 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
743
1 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
743
2 用語の意義
747
3 非課税適用確認書の交付を受けようとする場合の申請書の提出
762
4 申請書の提出と氏名、生年月日及び住所の告知と確認
766
5 変更前非課税口座に設けられるべき非課税管理勘定を他の非課税口座に設けようとする場合
776
十六 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
826
1 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
826
2 用語の意義
830
3 契約不履行等事由が生じた場合
840
4 未成年者非課税適用確認書交付申請書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
845
5 未成年者口座開設届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
846
6 未成年者口座廃止届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
847
7 金融商品取引業者等の営業所の長が提供事項を所轄税務署長に提供したとみなす場合
849
8 所轄税務署長と金融商品取引業者等の営業所の長との間における連絡事務等
849
十七 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
854
1 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
854
2 恒久的施設を有する非居住者等が交付を受けた外国親法人株式等の課税の特例
854
3 国内事業管理親法人株式の全部又は一部を非居住者の国内において行う事業に係る資産として管理しなくなるものとして一定の行為を行った場合
855
4 用語の意義
855
5 計算規定
856
6 読替え規定
856
十八 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
858
1 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
858
2 外国分割承継親法人株式が特定軽課税外国法人の株式に該当するときのその交付を受ける外国分割承継親法人株式の価額に相当する金額
858
3 旧株を発行した内国法人の行った特定非適格株式交換により旧株の譲渡をしかつ外国株式交換完全支配親法人株式の交付を受けた場合
858
4 読替え規定
859
十九 株式交換等に係る譲渡所得等の特例
860
第四節 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
865
一 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
865
1 先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
865
2 手続及び読替え規定等
866
二 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
868
1 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
868
2 先物取引の差金等決済に係る損失の金額
868
3 申告要件等
868
4 他の規定との適用関係
871
5 確定申告書の記載事項の特例その他政令事項
871
6 先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例
875
第六章 所得金額の計算の通則及び特例
第一節 収入金額
876
一 通   則
876
1 収入金額
876
2 物又は権利等の価額
877
3 経済的利益
881
4 収入金額の収入すべき時期
890
5 無記名の公社債の利子等の収入金額
898
6 農産物の収穫の場合の総収入金額算入
898
7 分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い
898
8 合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算
899
9 発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額
899
〈参 考 通 達〉
901
二 棚卸資産の自家消費・贈与等
902
1 棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入
902
2 棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入
903
3 贈与等により取得した棚卸資産を譲渡した場合の所得金額の計算
903
三 国庫補助金等の総収入金額不算入
905
1 国庫補助金等
905
2 条件付国庫補助金等
906
3 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入
907
4 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入
907
5 減額された外国所得税額の総収入金額不算入等
908
6 転廃業助成金等に係る課税の特例
908
第二節 必要経費
916
一 通   則
916
1 債務が確定している費用
916
2 租税公課
916
3 資本的支出と修繕費
918
4 海外渡航費
921
5 家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
924
6 有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例
925
7 その他の共通費用
928
二 家事関連費等
931
1 家事関連費の必要経費不算入
931
2 租税公課等の必要経費不算入
931
3 賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
934
4 所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入
934
三 棚卸資産の評価
935
1 棚卸資産の範囲
935
2 棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
935
3 棚卸資産の評価の方法の選定等
939
4 棚卸資産の取得価額
940
四 有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
944
1 有価証券の範囲
944
2 有価証券の原価の計算
945
3 雑所得又は譲渡所得の基因となる有価証券の譲渡原価等の計算
945
4 信用取引等による株式又は公社債の取得価額
945
5 有価証券の評価の方法
945
6 有価証券の評価の方法の選定等
946
7 有価証券の取得価額
947
8 株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
949
9 組織変更があった場合の株式等の取得価額
956
10 合併等があった場合の新株予約権等の取得価額
956
11 旧株1株の従前の取得価額等
956
12 暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法
956
五 減価償却
960
1 減価償却資産の範囲
960
2 少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
962
3 一括償却資産の必要経費算入
963
4 減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法の通則
964
5 減価償却資産の償却の方法
964
6 減価償却資産の償却の方法の選定等
977
7 減価償却資産の取得価額
980
8 減価償却資産の耐用年数、償却率等
988
9 償却率及び残存価額
1007
10 減価償却資産の償却費の計算
1007
11 減価償却資産の償却累積額による償却費の特例
1020
12 減価償却資産の償却費の計算の細目
1021
13 減価償却資産の除却等
1021
六 特別償却
1024
1 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却
1024
2 中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却
1028
3 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
1033
4 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
1036
5 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却
1038
6 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
1042
7 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却
1045
8 革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却
1047
9 特定設備等の特別償却
1050
10 耐震基準適合建物等の特別償却
1054
11 被災代替資産等の特別償却
1056
12 特定事業継続力強化設備等の特別償却
1059
13 特定地域における工業用機械等の特別償却
1061
14 医療用機器等の特別償却
1074
15 障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却
1081
16 次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
1084
17 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1086
18 企業主導型保育施設用資産の割増償却
1088
19 特定都市再生建築物の割増償却
1090
20 倉庫用建物等の割増償却
1093
21 特別償却等に関する複数の規定の不適用
1095
22 中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1096
23 債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例
1098
七 繰延資産の償却
1101
1 繰延資産の意義
1101
2 繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入
1104
3 繰延資産の償却費の計算
1104
八 資産損失
1108
1 固定資産等の損失
1108
2 貸倒損失等
1111
九 引当金、準備金等
1114
1 貸倒引当金
1114
2 返品調整引当金
1122
3 退職給与引当金
1125
4 特定船舶に係る特別修繕準備金
1133
5 その他の準備金
1136
6 探鉱準備金
1137
7 新鉱床探鉱費の特別控除
1139
8 農業経営基盤強化準備金
1140
十 親族が事業から受ける対価
1145
1 事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例
1145
2 事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等
1145
十一 外貨建取引の換算
1149
1 外貨建取引の換算
1149
2 先物外国為替契約等により円換算額を確定させた外貨建取引の換算
1150
十二 その他の必要経費
1153
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
1153
2 特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1153
3 借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1156
4 社会保険診療報酬の所得計算の特例
1157
第三節 収入金額・必要経費の共通事項
1161
1 販売代金の額が確定していない場合の見積り
1161
2 請負による所得計算
1161
3 造成団地の分譲による所得計算
1162
4 出版業の所得計算
1163
5 災害損失特別勘定
1164
6 売上割戻し、仕入割戻し
1165
7 商品引換券等の発行に係る所得計算
1166
8 商品等の販売に要する景品等の費用
1167
9 長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1168
10 組合の所得計算
1169
11 消費税等に関する各種所得の金額の計算上の取扱い
1170
12 信用取引に係る所得計算
1175
13 そ の 他
1176
第四節 所得計算の特例
1178
一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1178
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1178
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1191
3 外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1197
二 事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1199
1 事業を廃止した場合等の必要経費の特例
1199
2 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
1200
三 収入及び費用の帰属の時期の特例
1206
1 リース譲渡
1206
2 工事に係る請負
1211
3 小規模事業者の現金主義による所得計算
1215
4 リース取引に係る所得の金額の計算
1219
5 信託に係る所得の金額の計算
1221
四 青色申告特別控除制度
1224
1 青色申告特別控除
1224
2 青色申告者の帳簿書類を備え付けている場合の青色申告特別控除
1224
3 青色申告者の帳簿書類に係る電磁的記録の備付け等を行っている場合の青色申告特別控除
1224
4 控除順位
1225
5 申告手続
1225
五 生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1227
1 生命保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1227
2 損害保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1230
3 相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1231
4 相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1239
六 肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1241
七 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例
1252
1 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例
1252
2 1①の規定を適用しない場合
1276
3 部分課税対象金額の総収入金額算入
1277
4 金融子会社等部分課税対象金額の総収入金額算入
1287
5 3①及び4①の規定を適用しない場合
1290
6 申告手続
1290
7 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合及び当該外国信託との間に実質支配関係がある場合
1291
8 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1291
9 外国税額控除の控除限度額の調整
1295
八 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例
1296
1 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例
1296
2 1①の規定を適用しない場合
1305
3 部分課税対象金額の総収入金額算入
1306
4 金融関係法人部分課税対象金額の総収入金額算入
1312
5 3①及び4①の規定を適用しない場合
1314
6 申告手続
1314
7 1①、3①、4①及び6の規定を適用しない場合
1315
8 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合
1315
9 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1316
10 その他の事項
1318
第七章 損益通算及び損失の繰越控除
第一節 損益通算
1319
一 分離課税の所得がない場合の損益通算
1319
1 損益通算の順序
1319
2 生活に通常必要でない資産に係る所得の計算上生じた損失の損益通算の不適用
1320
3 変動所得の損失等の損益通算
1320
4 不動産所得に係る損益通算の特例
1320
5 特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例
1322
二 分離課税の事業所得等がある場合の損益通算
1326
第二節 損失の繰越控除
1327
一 純損失の繰越控除
1327
1 青色申告者の純損失の繰越控除
1327
2 変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1327
3 被災事業用資産の損失の金額
1327
4 純損失の繰越控除の順序
1330
5 純損失の繰越控除の適用要件
1330
二 雑損失の繰越控除
1331
1 雑損失の繰越控除
1331
2 雑損失の繰越控除の順序
1331
3 純損失がある場合等の雑損失の繰越控除
1331
4 雑損失の繰越控除の適用要件
1332
第八章 所得控除
一 雑損控除
1333
1 雑損控除
1333
2 雑損控除の対象となる損失の金額
1334
二 医療費控除
1337
1 医療費控除
1337
2 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1342
三 社会保険料控除
1345
1 社会保険料控除
1345
2 社会保険料の範囲
1345
四 小規模企業共済等掛金控除
1348
1 小規模企業共済等掛金控除
1348
2 小規模企業共済等掛金の範囲
1348
五 生命保険料控除
1349
1 一般の生命保険料に係る生命保険料控除
1349
2 介護医療保険料に係る生命保険料控除
1351
3 新個人年金保険料に係る生命保険料控除
1352
4 新生命保険契約等の範囲
1355
5 旧生命保険契約等の範囲
1357
6 介護医療保険契約等の範囲
1358
7 年金給付契約の範囲
1358
六 地震保険料控除
1361
1 地震保険料控除
1361
2 損害保険契約等の範囲
1363
七 寄附金控除
1365
1 寄附金控除
1365
2 特定寄附金の範囲
1365
3 特定公益信託の信託財産とするための支出
1367
4 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例
1375
5 特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1375
6 指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除の特例
1381
八 障害者控除
1384
九 寡婦控除
1384
1 寡婦控除
1384
2 寡婦控除の特例
1384
十 ひとり親控除
1384
十一 勤労学生控除
1385
十二 配偶者控除
1385
十三 配偶者特別控除
1385
1 配偶者特別控除
1385
2 適用除外
1387
十四 扶養控除
1387
1 扶養控除
1387
2 同居の老親等に係る扶養控除の特例
1387
十五 基礎控除
1388
十六 扶養親族等の判定の時期等
1389
1 扶養親族等の判定の時期等
1389
2 居住者が再婚した場合における同一生計配偶者の範囲の特例
1390
十七 所得控除の順序
1391
1 所得控除の順序
1391
2 2以上の所得金額がある場合の所得控除の順序
1391
第九章 税額の計算
第一節 税   率
1392
一 税   率
1392
二 変動所得及び臨時所得の平均課税
1393
1 平均課税
1393
2 平均課税の端数計算等
1393
3 平均課税対象金額
1393
4 平均課税の適用要件
1394
第二節 税額控除
1395
一 配当控除
1395
1 配当控除
1395
2 配当控除の適用除外
1396
3 一般外貨建等証券投資信託の収益の分配に係る配当所得がある場合の配当控除の特例
1398
4 配当控除の控除順序等
1399
5 分配時調整外国税相当額控除
1399
二 外国税額控除
1401
1 外国税額控除
1401
2 繰越控除限度額による外国税額控除
1413
3 繰越外国所得税額の控除
1415
4 国外源泉所得の範囲
1415
5 外国所得税の額が減額された場合の減額に係る年の規定の適用
1420
6 外国税額控除の適用要件
1421
7 明細を記載した書類の作成
1423
8 租税条約によるみなし外国税額の控除
1423
三 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1425
四 住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1427
1 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1427
2 住宅借入金等特別税額控除額
1462
3 特例住宅借入金等に係る住宅借入金等特別税額控除額の特例
1466
4 認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1466
5 住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例
1471
6 認定住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例
1471
7 適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合
1472
8 居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けた者の適用除外
1474
9 第2年目以後に居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることとなる者の適用除外
1475
10 転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度の再適用
1476
11 従前家屋が災害により居住の用に供することができなくなった場合の特例
1478
12 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用要件
1479
13 要耐震改修住宅の取得をした場合
1486
14 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除順序等
1486
15 年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1489
16 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の特例(新型コロナ税特法)
1493
五 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1499
1 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1499
2 特定の増改築等の範囲
1510
3 特定の増改築等住宅借入金等の範囲
1513
六 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1520
1 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1520
2 特別控除の申告要件
1520
七 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1525
1 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1525
2 居住用の家屋の一般断熱改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1526
3 居住用の家屋の多世帯同居改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1528
4 住宅耐震改修等と併せて行う耐久性向上改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1529
5 申告要件等
1531
八 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1551
1 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1551
2 控除未済税額控除額の控除
1553
九 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1557
1 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1557
2 中小事業者である場合等の所得税額の特別控除の特例
1558
3 特別試験研究費の額に係る所得税額の特別控除の特例
1559
4 用語の意義
1560
5 確定申告書等への計算明細書の添付
1571
6 確定申告に係る所得税額の計算
1571
十 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1572
1 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1572
2 申告手続
1575
十一 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1576
1 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1576
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1580
十二 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1581
1 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1581
2 申告手続
1583
十三 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1584
1 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1584
2 申告手続
1585
十四 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1586
1 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1586
2 1(一)ハに掲げる要件を満たす場合の拡充措置
1588
3 用語の意義
1588
4 離職者がいないことの証明要件
1590
5 申告手続等
1591
十五 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1592
1 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1592
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1595
3 申告手続
1596
十六 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1597
1 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1597
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1599
3 申告手続等
1599
十七 給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除
1601
1 給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除
1601
2 中小事業者が給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除
1602
3 用語の意義
1603
4 申告手続等
1608
十八 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1610
1 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1610
2 申告手続
1610
十九 革新的情報産業活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1612
1 革新的情報産業活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1612
2 申告手続
1614
二十 所得税の額から控除される特別控除の特例
1615
1 所得税の額から控除される特別控除の特例
1615
2 特定税額控除規定の適用除外
1617
二十一 特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1619
二十二 政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除
1620
二十三 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除
1622
二十四 公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除
1624
二十五 指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の所得税額の特別控除の特例
1633
第三節 災害被害者に対する租税の減免
1635
1 目   的
1635
2 所得税の軽減又は免除
1635
3 減免申請の手続
1637
4 予定納税額の減額承認申請
1637
第四節 その他の税額計算の特例
1639
1 年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算
1639
2 確定申告書の提出がない場合の税額の特例
1641
第十章 申告、納付及び還付
第一節 予定納税
1642
一 予定納税
1642
1 予定納税額の納付
1642
2 予定納税基準額の計算の基準日等
1643
3 予定納税額等の通知
1643
二 特別農業所得者の予定納税の特例
1645
1 特別農業所得者の予定納税額の納付
1645
2 特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等
1645
3 特別農業所得者に対する予定納税額等の通知
1645
4 特別農業所得者の申請
1646
三 予定納税額の減額
1647
1 予定納税額の減額の承認の申請
1647
2 予定納税額の減額の承認の申請手続
1648
3 予定納税額の減額の承認の申請に対する処分
1649
4 予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例
1649
四 予定納税額の納付及び徴収に関する特例
1651
1 出国をする場合の予定納税額の納期限の特例
1651
2 予定納税額に対する督促の特例
1651
3 予定納税額の滞納処分の特例
1651
4 予定納税額の徴収猶予
1651
5 予定納税額に係る延滞税の特例
1651
第二節 確定申告
1652
一 国税通則法に定める規定
1652
1 納税申告書
1652
2 期限内申告
1652
3 期限後申告
1652
4 納税申告書の提出先等
1652
5 郵送等に係る納税申告書の提出時期
1653
二 確定申告
1654
1 確定所得申告
1654
2 確定所得申告を要しない場合
1667
3 還付等を受けるための申告
1669
4 確定損失申告
1670
三 死亡又は出国の場合の確定申告
1672
1 確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告
1672
2 年の中途で死亡した場合の確定申告等
1673
3 確定申告書を提出すべき者等が出国する場合の確定申告
1674
4 年の中途で出国をする場合の確定申告等
1674
第三節 納   付
1675
1 確定申告による納付
1675
2 死亡の場合の確定申告による納付
1675
3 出国の場合の確定申告による納付
1675
4 期限後申告、修正申告又は更正、決定による納付
1676
5 納付受託者に対する納付の委託
1676
第四節 延   納
1681
一 確定申告税額の延納
1681
1 確定申告税額の延納
1681
2 確定申告税額の延納の手続
1681
3 延納税額に対する利子税の納付
1681
二 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1682
1 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1682
2 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等
1683
3 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更
1684
4 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し
1685
5 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税
1686
6 延納税額に係る延滞税の特例
1686
第五節 納税の猶予
1687
一 納税の猶予
1687
1 納税の猶予の要件等
1687
2 納税の猶予の申請手続等
1689
3 納税の猶予の通知等
1691
4 納税の猶予の効果
1691
5 納税の猶予の取消し
1692
二 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1693
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1693
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1698
三 納税の猶予の特例(新型コロナ税特法)
1706
第六節 還   付
1708
一 源泉徴収税額の還付
1708
1 源泉徴収税額等の還付
1708
2 還付手続等
1708
3 還付すべき源泉徴収税額の充当
1711
4 還付加算金
1711
二 予納税額の還付
1712
1 予納税額の還付
1712
2 還付手続等
1712
3 還付すべき予納税額の充当
1712
4 還付加算金
1713
三 純損失の繰戻しによる還付の請求
1714
1 純損失の繰戻しによる還付の請求
1714
2 相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1716
3 純損失の繰戻しによる還付の手続等
1716
第七節 修正申告
1719
一 修正申告
1719
1 修正申告
1719
2 更正又は決定を受けた者の修正申告
1719
3 修正申告書の記載事項及び添付書類
1719
4 修正申告の効力
1720
二 期限後申告及び修正申告等の特例
1721
1 国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例
1721
2 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例
1721
3 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例
1721
4 遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例
1723
5 遺産分割等があった場合の修正申告の特例
1723
第八節 更正の請求
1726
一 国税通則法の規定による更正の請求
1726
1 法定申告期限から5年以内に行う更正の請求
1726
2 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求
1726
3 更正の請求書の記載事項
1727
4 更正の請求書の添付書類
1727
5 更正の請求に対する処理
1727
6 納税申告書に関する規定の準用
1727
二 所得税法による更正の請求の特例等
1728
1 各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例
1728
2 前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例
1728
3 国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1728
4 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1729
5 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例
1730
6 遺産分割等があった場合の更正の請求の特例
1730
7 国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例
1731
第十一章 青色申告
一 青色申告
1732
二 青色申告の承認申請
1732
1 青色申告の承認の申請
1732
2 青色申告の承認申請の却下
1732
3 青色申告の承認等の通知
1733
4 青色申告の承認があったものとみなす場合
1733
三 青色申告者の帳簿書類
1733
1 青色申告者の帳簿書類
1733
2 青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1733
3 取引の記録等
1733
4 家事費等の区分整理
1733
5 取引に関する帳簿及び記載事項
1734
6 仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法
1734
7 決   算
1734
8 貸借対照表及び損益計算書
1734
9 親族の労務に従事した期間等の記帳
1734
10 帳簿書類の整理保存
1735
11 帳簿書類の記載事項等の省略又は変更
1735
12 青色申告者の帳簿書類の記載事項等に関する告示
1736
四 青色申告書に添付すべき書類
1751
1 青色申告書の添付書類
1751
2 青色申告書に添付すべき書類
1751
3 簡易簿記の方法による場合の貸借対照表の添付の省略
1751
五 青色申告の取消し又は取りやめ
1751
1 青色申告の承認の取消し
1751
2 青色申告の取りやめ等
1752
第十二章 更正又は決定及び加算税等
一 国税通則法の規定による更正又は決定
1753
1 更   正
1753
2 決   定
1753
3 再 更 正
1753
4 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定
1753
5 更正又は決定の手続
1753
6 更正等の効力
1754
7 更正又は決定の所轄庁
1754
8 更正又は決定の期間制限
1754
二 所得税法の規定による更正又は決定の特例
1759
1 更正又は決定をすべき事項及び更正通知書、決定通知書の記載事項の特例
1759
2 青色申告書に係る更正の特例
1759
3 推計による更正又は決定
1759
4 同族会社等の行為又は計算の否認等
1759
三 更正等又は決定に伴う還付
1762
1 決定による源泉徴収税額の控除不足額の還付
1762
2 更正等により源泉徴収税額等の控除不足額が増加した場合の還付
1762
3 還付金の充当
1762
4 未納付の源泉徴収税額がある場合の還付
1762
5 還付加算金
1762
6 決定による予納税額の控除不足額等の還付
1763
7 更正等により予納税額の控除不足額等が増加した場合の還付
1763
8 還付する予納税額に係る延滞税の還付
1763
9 予納税額等に係る還付加算金
1764
四 加算税及び延滞税
1765
1 過少申告加算税
1765
2 無申告加算税
1767
3 不納付加算税
1768
4 重加算税
1769
5 加算税の税目
1770
6 加算税の賦課決定
1770
7 延 滞 税
1771
第十三章 国税の調査
第一節 税務調査手続
1775
一 税務職員の質問検査権
1775
1 当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権
1775
2 税務調査において提出された物件の留置き手続
1776
3 特定事業者等への報告の求め
1777
4 質問検査権限の解釈
1778
二 税務調査の事前通知
1778
1 税務調査の事前通知
1778
2 調査の「開始日時」又は「開始場所」の変更の協議
1779
3 用語の意義
1779
4 通知事項以外の事項について非違が疑われる場合の質問検査権等
1779
5 税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知
1779
6 税務代理人が数人ある場合における代表する税務代理人への通知
1779
7 通知を要しない場合(事前通知の例外規定)
1779
三 税務調査の終了の際の手続
1781
1 更正決定等をすべきと認められない場合の通知
1781
2 更正決定等をすべきと認められる場合における調査結果の内容等の説明等
1781
3 納税義務者の同意がある場合の税務代理人への通知等
1781
4 「更正決定等をすべきと認められない旨の通知又は修正申告書の提出等」後における再調査
1781
第二節 処分の理由附記
1784
第十四章 不服申立て及び訴訟
一 総   則
1785
二 再調査の請求
1787
三 審査請求
1789
四 雑   則
1798
五 訴   訟
1800
第十五章 雑   則
一 事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等
1802
1 記帳制度の対象者等
1802
2 雑所得を生ずべき業務を行う者の総収入金額及び必要経費に関する書類の保存
1805
3 税務調査に際しての帳簿の検査
1806
二 事業所得等に係る総収入金額報告書の提出制度
1806
三 期間及び期限
1806
1 期間の計算
1806
2 期限の特例
1807
3 災害等による期限の延長
1807
四 納税管理人
1807
1 納税管理人
1807
2 納税管理人の届出
1807
五 国税の課税標準等の端数計算等
1808
1 国税の課税標準の端数計算
1808
2 国税の確定金額の端数計算
1808
3 還付金等の端数計算等
1809
六 納税証明書
1809
1 納税証明書の交付等
1809
2 納税証明書の交付を請求することができる事項
1809
3 納税証明の対象とならない国税
1810
4 納税証明の手続
1810
七 有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書
1811
第十六章 電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
一 趣   旨
1813
二 定   義
1813
三 他の国税に関する法律との関係
1813
四 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1814
五 国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等
1817
六 電磁的記録による保存等の承認の申請等
1819
七 電磁的記録による保存等の承認に係る変更
1821
八 電磁的記録による保存等の承認の取消し
1822
九 電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用
1822
十 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存
1823
十一 他の国税に関する法律の規定の適用
1824
第十七章 復興特別所得税
第一節 総   則
1825
1 用語の意義
1825
2 法人課税信託の受託者等に対する本章の適用
1825
3 納税義務者及び源泉徴収義務者
1826
4 課税の対象
1826
5 基準所得税額
1826
6 納 税 地
1826
第二節 個人の納税義務
1827
1 個人に係る復興特別所得税の課税標準
1827
2 個人に係る復興特別所得税の税率
1827
3 分配時調整外国税相当額の控除
1827
4 外国税額の控除
1827
5 復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例
1828
6 予定納税
1828
7 課税標準及び税額の申告
1829
8 申告による納付等
1831
9 申告による源泉徴収特別税額等の還付等
1834
10 青色申告
1836
11 期限後申告及び修正申告の特例
1836
12 更正の請求の特例
1837
13 更正及び決定
1838
14 更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等
1838
15 課税標準の端数計算等
1840
16 充当の特例
1840
第三節 法人の納税義務
1841
1 法人に係る復興特別所得税の課税標準
1841
2 法人に係る復興特別所得税の税率
1841
第四節 雑   則
1841
1 当該職員の質問検査権等
1841
2 復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等
1841
第十八章 国外財産調書及び財産債務調書
一 総   則
1842
二 国外財産に係る調書の提出等
1843
三 財産債務に係る調書の提出等
1861
四 罰   則
1875
《付 録》
□◆ 給与所得の速算表
1877
□◆ 減価償却資産の耐用年数表
1879
法令及び通達検索
国 税 通 則 法
第2条(定義)
45
1652
第3条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
48
第5条(相続による国税の納付義務の承継)
1676
第10条(期間の計算及び期限の特例)
1806
第11条(災害等による期限の延長)
1807
第17条(期限内申告)
1652
第18条(期限後申告)
1652
第19条(修正申告)
1719
第20条(修正申告の効力)
1720
第21条(納税申告書の提出先等)
1652
第22条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)
1653
第23条(更正の請求)
1726
第24条(更正)
1753
第25条(決定)
1753
第26条(再更正)
1753
第27条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
1753
第28条(更正又は決定の手続)
1753
第29条(更正等の効力)
1754
第30条(更正又は決定の所轄庁)
1754
第32条(賦課決定)
1770
第33条(賦課決定の所轄庁)
1771
第34条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等)
1675
第34条の3(納付受託者に対する納付の委託)
1676
第34条の4(納付受託者)
1677
第34条の5(納付受託者の納付)
1678
第34条の6(納付受託者の帳簿保存等の義務)
1679
第34条の7(納付受託者の指定の取消し)
1680
第35条(申告納税方式による国税等の納付)
1676
第46条(納税の猶予の要件等)
1687
第46条の2(納税の猶予の申請手続等)
1689
第47条(納税の猶予の通知等)
1691
第48条(納税の猶予の効果)
1691
第49条(納税の猶予の取消し)
1692
第57条(充当)
44
第58条(還付加算金)
44
第60条(延滞税)
1771
第61条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例)
1772
第62条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等)
1772
第63条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)
1773
第64条(利子税)
1774
第65条(過少申告加算税)
1765
第66条(無申告加算税)
1767
第67条(不納付加算税)
1768
第68条(重加算税)
1769
第69条(加算税の税目)
1770
第70条(国税の更正、決定等の期間制限)
1754
第71条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
1755
第74条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権)
1775
第74条の7(提出物件の留置き)
1776
第74条の7の2(特定事業者等への報告の求め)
1777
第74条の8(権限の解釈)
1778
第74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等)
1778
第74条の10(事前通知を要しない場合)
1779
第74条の11(調査の終了の際の手続)
1781
第74条の14(行政手続法の適用除外)
1784
第75条(国税に関する処分についての不服申立て)
1785
第76条(適用除外)
1786
第77条(不服申立期間)
1786
第80条(行政不服審査法との関係)
1786
第81条(再調査の請求書の記載事項等)
1787
第82条(税務署長を経由する再調査の請求)
1787
第83条(決定)
1788
第84条(決定の手続等)
1788
第85条(納税地異動の場合における再調査の請求先等)
1789
第86条(再調査の請求事件の決定機関の特例)
1789
第87条(審査請求書の記載事項等)
1789
第88条(処分庁を経由する審査請求)
1790
第89条(合意によるみなす審査請求)
1790
第90条(他の審査請求に伴うみなす審査請求)
1791
第91条(審査請求書の補正)
1791
第92条(審理手続を経ないでする却下裁決)
1791
第92条の2(審理手続の計画的進行)
1792
第93条(答弁書の提出等)
1792
第94条(担当審判官等の指定)
1792
第95条(反論書等の提出)
1792
第95条の2(口頭意見陳述)
1793
第96条(証拠書類等の提出)
1793
第97条(審理のための質問、検査等)
1793
第97条の2(審理手続の計画的遂行)
1794
第97条の3(審理関係人による物件の閲覧等)
1795
第97条の4(審理手続の終結)
1796
第98条(裁決)
1796
第99条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決)
1796
第101条(裁決の方式等)
1797
第102条(裁決の拘束力)
1797
第103条(証拠書類等の返還)
1797
第105条(不服申立てと国税の徴収との関係)
1798
第106条(不服申立人の地位の承継)
1798
第107条(代理人)
1798
第108条(総代)
1798
第109条(参加人)
1799
第110条(不服申立ての取下げ)
1799
第111条(三月後の教示)
1799
第112条(誤った教示をした場合の救済)
1799
第114条(行政事件訴訟法との関係)
1800
第115条(不服申立ての前置等)
1800
第116条(原告が行うべき証拠の申出)
1800
第117条(納税管理人)
1807
第118条(国税の課税標準の端数計算等)
1808
第119条(国税の確定金額の端数計算等)
1808
第120条(還付金等の端数計算等)
1809
第123条(納税証明書の交付等)
1809
国税通則法施行令
第2条(期限の特例)
1807
第3条(災害等による期限の延長)
1807
第6条(更正の請求)
1726
第7条(口座振替納付に係る納付期日)
1675
第7条の2(納付受託者の指定要件)
1677
第7条の3(納付受託者の納付に係る納付期日)
1678
第7条の4(権限の委任)
1679
第13条(納税の猶予の期間)
1687
第14条(納税の猶予の特例となる国税)
1688
第23条(還付金等の充当適状)
44
第24条(還付加算金)
44
第27条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等)
1766
第27条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合)
1768
第27条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等)
1769
第28条(重加算税を課さない部分の税額の計算)
1769
第29条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日等)
1754
第30条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
1755
第30条の3(提出物件の留置き、返還等)
1776
第30条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
1778
第32条(審査請求書の添付書類等)
1790
第34条(審査請求人の特殊関係者の範囲)
1794
第35条(通話者等の確認)
1794
第35条の2(交付の求め等)
1795
第39条(納税管理人の届出手続)
1807
第40条(課税標準等の端数計算の特例)
1808
第41条(納税証明書の交付の請求等)
1809
第42条(納税証明書の交付手数料)
1811
国税通則法施行規則
第1条の4(口座振替納付に係る通知)
1675
第2条(納付委託の対象)
1676
第3条(納付受託者の指定の基準)
1677
第4条(納付受託者の指定の手続)
1677
第5条(納付受託者の指定に係る公示事項)
1678
第6条(納付受託者の名称等の変更の届出)
1678
第7条(納付受託の手続)
1677
第8条(納付受託者の報告)
1679
第9条(納付受託者に対する報告の徴求)
1679
第10条(納付受託者の指定取消の通知)
1680
第11条の2(納税管理人でなくなる事由等)
1758
第11条の3(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知)
1779
第11条の9(電磁的記録に記録された事項の表示等)
1795
所 得 税 法
第2条(定義)
19
935
944
960
1101
1327
1331
1674
第3条(居住者及び非居住者の区分)
46
第4条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
48
第5条(納税義務者)
50
第6条(源泉徴収義務者)
50
第6条の2(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用)
50
第6条の3(受託法人等に関するこの法律の適用)
50
第7条(課税所得の範囲)
52
第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲)
71
第9条(非課税所得)
72
111
112
121
122
123
124
125
126
165
166
168
183
第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
72
87
第11条(公共法人等及び公益信託等に係る非課税)
169
第12条(実質所得者課税の原則)
187
第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
189
第15条(納税地)
193
第16条(納税地の特例)
193
第17条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
195
第18条(納税地の指定)
195
第19条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
196
第20条(納税地の異動の届出)
196
第21条(所得税額の計算の順序)
197
第22条(課税標準)
198
328
第23条(利子所得)
199
第24条(配当所得)
205
第25条(配当等とみなす金額)
207
第26条(不動産所得)
236
第27条(事業所得)
238
第28条(給与所得)
244
第30条(退職所得)
272
第31条(退職手当等とみなす一時金)
273
第32条(山林所得)
293
第33条(譲渡所得)
302
第34条(一時所得)
325
第35条(雑所得)
333
第36条(収入金額)
876
第37条(必要経費)
295
916
第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)
311
第39条(たな卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)
902
第40条(たな卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)
903
第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)
898
第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
900
第42条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
905
第43条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入)
906
第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)
907
第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)
907
第44条の3(減額された外国所得税額の総収入金額不算入等)
908
第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)
931
第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)
934
第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)
935
第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
945
第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
956
第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)
964
979
第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)
1104
第51条(資産損失の必要経費算入)
1108
第52条(貸倒引当金)
1114
旧第53条(返品調整引当金)
1122
第54条(退職給与引当金)
1125
第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)
1145
第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)
1145
第57条の2(給与所得者の特定支出の控除の特例)
251
第57条の3(外貨建取引の換算)
1149
第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)
860
第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)
606
第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)
610
第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)
611
第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1178
第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1191
第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1197
第61条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費等)
296
318
第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)
323
第63条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1199
第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1200
第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)
1206
第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1211
第67条(小規模事業者等の収入及び費用の帰属時期)
1215
第67条の2(リース取引に係る所得の金額の計算)
1219
第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1221
第69条(損益通算)
1319
第70条(純損失の繰越控除)
1327
第71条(雑損失の繰越控除)
1331
第72条(雑損控除)
1333
第73条(医療費控除)
1337
第74条(社会保険料控除)
1345
第75条(小規模企業共済等掛金控除)
1348
第76条(生命保険料控除)
1349
第77条(地震保険料控除)
1361
第78条(寄附金控除)
1365
第79条(障害者控除)
1384
第80条(寡婦控除)
1384
第81条(ひとり親控除)
1384
第82条(勤労学生控除)
1385
第83条(配偶者控除)
1385
第83条の2(配偶者特別控除)
1385
第84条(扶養控除)
1387
第85条(扶養親族等の判定の時期等)
1389
第86条(基礎控除)
1388
第87条(所得控除の順序)
1391
第89条(税率)
1392
第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)
1393
第92条(配当控除)
1395
第93条(分配時調整外国税相当額控除)
1400
第95条(外国税額控除)
1401
第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1425
第102条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算)
1639
第103条(確定申告書の提出がない場合の税額の特例)
1641
第104条(予定納税額の納付)
1642
第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)
1643
第106条(予定納税額等の通知)
1644
第107条(特別農業所得者の予定納税額の納付)
1645
第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)
1645
第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)
1645
第110条(特別農業所得者の申請)
1646
第111条(予定納税額の減額の承認の申請)
1647
第112条(予定納税額の減額の承認の申請手続)
1648
第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)
1649
第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)
1650
第115条(出国をする場合の予定納税額の納期限の特例)
1651
第116条(予定納税額に対する督促の特例)
1651
第117条(予定納税額の滞納処分の特例)
1651
第118条(予定納税額の徴収猶予)
1651
第119条(予定納税額に係る延滞税の特例)
1651
第120条(確定所得申告)
1654
1655
第121条(確定所得申告を要しない場合)
1667
第122条(還付等を受けるための申告)
1669
第123条(確定損失申告)
1670
第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)
1672
第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)
1673
第126条(確定申告書を提出すべき者等が出国をする場合の確定申告)
1674
第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)
1674
第128条(確定申告による納付)
1675
第129条(死亡の場合の確定申告による納付)
1675
第130条(出国の場合の確定申告による納付)
1675
第131条(確定申告税額の延納)
1681
第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)
1682
第133条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等)
1683
第134条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更)
1684
第135条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し)
1685
第136条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税)
1686
第137条(延納税額に係る延滞税の特例)
1686
第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1693
第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1699
第138条(源泉徴収税額等の還付)
1708
第139条(予納税額の還付)
1712
第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)
1714
第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)
1716
第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)
1716
第143条(青色申告)
1732
第144条(青色申告の承認の申請)
1732
第145条(青色申告の承認申請の却下)
1732
第146条(青色申告の承認等の通知)
1733
第147条(青色申告の承認があったものとみなす場合)
1733
第148条(青色申告者の帳簿書類)
1733
第149条(青色申告書に添附すべき書類)
1751
第150条(青色申告の承認の取消し)
1751
第151条(青色申告の取りやめ等)
1752
第151条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1721
第151条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1721
第151条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例)
1722
第151条の5(遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例)
1723
第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)
1724
第152条(各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例)
1728
第153条(前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
1728
第153条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1729
第153条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1729
第153条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例)
1730
第153条の5(遺産分割等があった場合の更正の請求の特例)
1731
第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)
1731
第154条(更正又は決定をすべき事項に関する特例)
1759
第155条(青色申告書に係る更正)
1759
第156条(推計による更正又は決定)
1759
第157条(同族会社等の行為又は計算の否認等)
1760
第158条(事業所の所得の帰属の推定)
192
第159条(更正等又は決定による源泉徴収税額等の還付)
1762
第160条(更正等又は決定による予納税額の還付)
1763
第161条(国内源泉所得)
56
第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
68
第164条(非居住者に対する課税の方法)
69
第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)
70
第181条(源泉徴収義務)
215
第182条(徴収税額)
200
215
第224条の3(株式等の譲渡の対価の受領者等の告知)
631
第225条(支払調書及び支払通知書)
635
第227条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1811
第232条(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等)
1802
第233条(事業所得等に係る総収入金額報告書の提出)
1806
別表第一(公共法人等の表)
173
所得税法施行令
第1条(定義)
19
第1条の2(恒久的施設の範囲)
19
第2条(預貯金の範囲)
25
第2条の2(委託者が実質的に多数でない信託)
25
第2条の3(公社債等運用投資信託の範囲等)
27
第2条の4(公募の要件)
27
第3条(棚卸資産の範囲)
28
935
第4条(有価証券に準ずるものの範囲)
28
944
第5条(固定資産の範囲)
28
第6条(減価償却資産の範囲)
29
960
第7条(繰延資産の範囲)
32
1101
第7条の2(変動所得の範囲)
34
第8条(臨時所得の範囲)
34
第9条(災害の範囲)
36
第10条(障害者及び特別障害者の範囲)
36
第11条(寡婦の範囲)
38
第11条の2(ひとり親の範囲)
39
第11条の3(勤労学生の範囲)
40
第12条(農業の範囲)
43
第13条(国内に住所を有するものとみなされる公務員から除かれる者)
46
第14条(国内に住所を有する者と推定する場合)
46
第15条(国内に住所を有しない者と推定する場合)
46
第16条(法人課税信託の併合又は分割等)
51
第17条(非永住者の課税所得の範囲)
53
第18条(非課税とされない当座預金の利子)
72
第19条(非課税とされる児童又は生徒の預貯金の利子等)
72
第20条(非課税とされる業務上の傷害に基づく給付等)
111
第20条の2(非課税とされる通勤手当)
123
第21条(非課税とされる職務上必要な給付)
124
第22条(非課税とされる在外手当)
125
第23条(職員の給与が非課税とされる国際機関の範囲)
125
第24条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件)
125
第25条(譲渡所得について非課税とされる生活用動産の範囲)
126
第26条(非課税とされる資力喪失による譲渡所得)
126
第27条(オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち非課税とされるもの)
165
第28条(非課税とされる金品の交付を行う団体)
114
第29条(学資に充てるため給付される金品が非課税とされない特別の関係がある者の範囲)
121
第30条(非課税とされる保険金、損害賠償金等)
166
第31条の2(障害者等の範囲)
88
第32条~第50条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
72
73
75
85
87
第51条(貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間の金額)
169
第51条の2(公社債等の範囲)
170
第51条の3(公社債等に係る有価証券の記録等)
170
第51条の4(公社債等の利子等に係る非課税申告書の提出)
171
第51条の5(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等)
177
第52条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
190
第53条(納税地の判定に係る特殊関係者)
193
第54条(特殊な場合の納税地)
193
第55条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
195
第56条(納税地の指定)
195
第57条(納税地の異動の届出)
196
第58条(投資信託等の収益の分配に係る収入金額)
206
第59条(配当所得の金額の計算上控除する負債の利子)
214
第61条(所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等)
208
第62条(企業組合等の分配金)
206
第63条(事業の範囲)
238
第64条(確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い)
249
1153
第65条(不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い)
250
第69条(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
288
第69条の2(特定役員退職手当等に係る役員等勤続年数の計算)
291
第70条(退職所得控除額の計算の特例)
287
第71条(退職所得の割増控除が認められる障害による退職の要件)
286
第71条の2(特定役員退職手当等と一般退職手当等がある場合の退職所得の金額の計算)
292
第72条(退職手当等とみなす一時金)
273
第73条(特定退職金共済団体の要件)
276
第74条(特定退職金共済団体の承認)
283
第75条(特定退職金共済団体の承認の取消し等)
284
第76条(退職金共済制度等に基づく一時金で退職手当等とみなさないもの)
275
327
第77条(退職所得の収入の時期)
286
896
第78条(用語の意義)
294
第78条の2(分収造林契約又は分収育林契約の収益)
294
第78条の3(分収造林契約又は分収育林契約に係る権利の譲渡等による所得)
294
第79条(資産の譲渡とみなされる行為)
306
第80条(特別の経済的な利益で借地権の設定等による対価とされるもの)
308
第81条(譲渡所得の基因とされないたな卸資産に準ずる資産)
308
902
第82条(短期譲渡所得の範囲)
309
第82条の2(公的年金等とされる年金)
335
第82条の3(確定給付企業年金の額から控除する金額)
338
第82条の4(勤労者財産形成基金契約に基づいて支出された信託金等の取扱い)
341
第83条(分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い)
898
第83条の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算)
899
第84条(譲渡制限付株式の価額等)
877
第84条の2(法人等の資産の専属的利用による経済的利益の額)
881
第85条(非事業用資産の減価の額の計算)
317
第86条(自家消費の場合のたな卸資産に準ずる資産の範囲)
902
第87条(贈与等の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲)
903
第88条(農産物の範囲)
898
第88条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
900
第89条(国庫補助金等の範囲)
905
第90条(国庫補助金等に係る固定資産の償却費の計算等)
905
第91条(総収入金額に算入されない条件付国庫補助金等の額の計算等)
906
第92条(資産の移転等に含まれない行為)
907
第93条(収用に類するやむを得ない事由)
907
第93条の2(減額された外国所得税額のうち総収入金額に算入しないもの)
908
第94条(事業所得の収入金額とされる保険金等)
166
298
876
第95条(譲渡所得の収入金額とされる補償金等)
302
876
第96条(家事関連費)
931
第97条(必要経費に算入される利子税の計算)
931
第98条(必要経費に算入されない貨物割に係る延滞税等の範囲)
932
第99条(棚卸資産の評価の方法)
936
第99条の2(棚卸資産の特別な評価の方法)
938
第100条(棚卸資産の評価の方法の選定)
939
第101条(棚卸資産の評価の方法の変更手続)
939
第102条(棚卸資産の法定評価方法)
935
第103条(棚卸資産の取得価額)
940
第104条(棚卸資産の取得価額の特例)
942
第105条(有価証券の評価の方法)
945
第106条(有価証券の評価の方法の選定)
946
第107条(有価証券の評価の方法の変更手続)
946
第108条(有価証券の法定評価方法)
947
第109条(有価証券の取得価額)
947
第110条(株式の分割又は合併の場合の株式等の取得価額)
949
第111条(株主割当てにより取得した株式の取得価額)
950
第112条(合併により取得した株式等の取得価額)
951
第113条(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
952
第113条の2(株式分配により取得した株式等の取得価額)
954
第114条(資本の払戻し等があった場合の株式等の取得価額)
955
第115条(組織変更があった場合の株式等の取得価額)
956
第116条(合併等があった場合の新株予約権等の取得価額)
956
第117条(旧株1株の従前の取得価額等)
956
第118条(譲渡所得の基因となる有価証券の取得費等)
945
第119条(信用取引等による株式又は公社債の取得価額)
945
第119条の2(暗号資産の評価の方法)
957
第119条の3(暗号資産の評価の方法の選定)
957
第119条の4(暗号資産の評価の方法の変更手続)
958
第119条の5(暗号資産の法定評価方法)
958
第119条の6(暗号資産の取得価額)
958
第119条の7(信用取引による暗号資産の取得価額)
959
第120条(減価償却資産の償却の方法)
964
第120条の2(〃)
966
第120条の3(減価償却資産の特別な償却の方法)
971
第121条(取替資産に係る償却の方法の特例)
974
第121条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例)
975
第122条(特別な償却率による償却の方法)
976
第123条(減価償却資産の償却の方法の選定)
977
第124条(減価償却資産の償却の方法の変更手続)
980
第125条(減価償却資産の法定償却方法)
979
第126条(減価償却資産の取得価額)
980
第127条(資本的支出の取得価額の特例)
987
第128条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産で業務の用に供されたものの取得価額)
988
第129条(減価償却資産の耐用年数、償却率等)
988
1007
第130条(耐用年数の短縮)
1002
第131条(減価償却資産の償却費の計算)
1007
第132条(年の中途で業務の用に供した減価償却資産等の償却費の特例)
1010
第133条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却費の特例)
1013
旧第133条の2(陳腐化した減価償却資産の償却費の特例)
1016
第134条(減価償却資産の償却累積額による償却費の特例)
1020
第134条の2(堅牢な建物等の償却費の特例)
1018
第135条(非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
1018
第136条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
1019
第136条の2(減価償却資産の償却費の計算の細目)
1021
第137条(繰延資産の償却費の計算)
1104
第138条(少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入)
962
第139条(一括償却資産の必要経費算入)
963
第139条の2(繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入)
1104
第140条(固定資産に準ずる資産の範囲)
1108
第141条(必要経費に算入される損失の生ずる事由)
1111
第142条(必要経費に算入される資産損失の金額)
1109
第143条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例)
1111
第144条(個別評価貸金等に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1114
第145条(一括評価貸金に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1119
第146条(貸倒引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1119
第147条(死亡の場合の貸倒引当金勘定の金額の処理)
1121
旧第148条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲)
1122
旧第149条(返品調整引当金勘定の設定要件)
1122
旧第150条(返品調整引当金勘定への繰入限度額)
1123
旧第151条(返品調整引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1122
旧第152条(死亡の場合の返品調整引当金勘定の金額の処理)
1125
第153条(退職給与規定の範囲)
1125
第154条(退職給与引当金勘定への繰入限度額)
1126
第155条(退職給与引当金勘定の金額の取崩し)
1129
第156条(退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等)
1130
第157条(死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理)
1132
第158条(退職給与規程に関する書類の提出)
1126
第159条(労働協約が失効した場合の処理)
1126
第164条(青色事業専従者給与の判定基準等)
1145
第165条(親族が事業に専ら従事するかどうかの判定)
1145
第166条(事業専従者控除の限度額の計算)
1147
第167条(2以上の事業に従事した場合の事業専従者給与等の必要経費算入額の計算)
1148
第167条の2(特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入)
1153
第167条の3(給与所得者の特定支出の範囲)
251
第167条の4(特定支出に関する明細書の記載事項)
255
第167条の5(特定支出の支出等を証する書類)
255
第167条の6(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等)
1151
第167条の7(株式交換等による取得株式等の取得価額の計算等)
861
第168条(交換による取得資産の取得価額等の計算)
608
第169条(時価による譲渡とみなす低額譲渡の範囲)
610
第169条の2(贈与等により取得した資産の取得費等)
612
第170条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1178
第170条の2(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1192
第170条の3(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1197
第171条(昭和27年12月31日以前に取得した山林の取得費)
296
第172条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費)
318
第173条(昭和27年12月31日以前に取得した有価証券の取得費)
318
第174条(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
320
第175条(借地権等の設定をした土地の底地の取得費等)
321
第176条(借地権の転貸に係る取得費)
322
第177条(転貸をした借地権の取得費)
322
第178条(生活に通常必要でない資産の災害による損失額の計算等)
323
第179条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1199
第180条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1200
第181条(資本的支出)
918
第182条(借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入)
1156
第182条の2(資産に係る控除対象外消費税額等の必要経費算入)
1171
第183条(生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
335
1227
第184条(損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
335
1230
第185条(相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1231
第186条(相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1239
第188条(延払基準の方法)
1208
第189条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理)
1206
第191条(事業の廃止、死亡等の場合のリース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)
1211
第192条(工事の請負)
1211
第193条(工事進行基準の方法による未収入金)
1214
第194条(死亡の場合の工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1215
第195条(小規模事業者の要件)
1215
第196条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)
1215
第196条の2(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の要件)
1218
第196条の3(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の収入及び費用の帰属時期)
1218
第197条(収入及び費用の帰属時期の特例を受けるための手続等)
1216
第197条の2(リース取引の範囲)
1219
第197条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1221
第198条(損益通算の順序)
1319
第199条(変動所得の損失等の損益通算)
1320
第200条(損益通算の対象とならない損失の控除)
1320
第201条(純損失の繰越控除)
1327
1330
第202条(被災事業用資産の損失等に係る純損失の金額)
1327
第203条(被災事業用資産の損失に含まれる支出)
1327
第204条(雑損失の繰越控除)
1331
第205条(雑損控除の適用を認められる親族の範囲)
1333
第206条(雑損控除の対象となる雑損失の範囲等)
1334
第207条(医療費の範囲)
1337
第208条(社会保険料の範囲)
1345
第208条の2(小規模企業共済等掛金控除の対象とならない共済契約)
1348
第208条の3(新生命保険料の対象となる保険料又は掛金)
1350
第208条の4(旧生命保険料の対象とならない保険料)
1350
第208条の5(新生命保険料等の金額から控除する剰余金等の額)
1351
第208条の6(介護医療保険契約等に係る保険金等の支払事由の範囲)
1352
第208条の7(介護医療保険料の対象となる保険料又は掛金)
1352
第208条の8(承認規定等の範囲)
1356
第209条(生命保険料控除の対象とならない生命保険契約)
1357
第210条(生命共済契約等の範囲)
1355
第210条の2(退職年金に関する契約の範囲)
1355
第211条(年金給付契約の対象となる契約の範囲)
1359
第212条(生命保険料控除の対象となる年金給付契約の要件)
1358
第213条(地震保険料控除の対象とならない保険料又は掛金)
1361
第214条(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の範囲)
1363
第215条(法人の設立のための寄附金の要件)
1365
第216条(指定寄附金の指定についての審査事項等)
1365
第217条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1365
第217条の2(特定公益信託の要件等)
1367
第218条(2以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属)
1389
第219条(2以上の居住者がある場合の扶養親族の所属)
1390
第220条(居住者が再婚した場合における同一生計配偶者等の特例)
1390
第220条の2(分配時調整外国税相当額控除)
1400
第221条(外国所得税の範囲)
1401
第221条の2(国外所得金額)
1403
第221条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1403
第221条の4(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子)
1405
第221条の5(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1408
第221条の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1409
第222条(控除限度額の計算)
1410
第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額)
1410
第223条(地方税控除限度額)
1413
第224条(繰越控除限度額等)
1414
第225条(繰越控除対象外国所得税額等)
1415
第225条の2(国外事業所等に帰せられるべき所得)
1415
第225条の3(国外にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
1416
第225条の4(国外にある資産の譲渡により生ずる所得)
1416
第225条の5(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
1416
第225条の6(国外業務に係る貸付金の利子)
1417
第225条の7(国外業務に係る使用料等)
1417
第225条の8(国外に源泉がある給与又は報酬の範囲)
1418
第225条の9(事業の広告宣伝のための賞金)
1418
第225条の10(年金に係る契約の範囲)
1418
第225条の11(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
1419
第225条の12(国際運輸業所得)
1419
第225条の13(相手国等において租税を課することができることとされる所得)
1419
第225条の14(国外に源泉がある所得)
1419
第225条の15(債務の保証等に類する取引)
1419
第225条の16(内部取引に含まれない事実の範囲等)
1420
第226条(外国所得税が減額された場合の特例)
1420
第226条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1425
第258条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算方法)
1639
第259条(予定納税基準額の計算)
1642
第260条(予定納税額等の通知の所轄庁)
1644
1645
第261条(申告納税見積額の計算)
1647
第262条(確定申告書に関する書類の提出又は提示)
1660
第262条の2(給与所得以外の所得が少額であっても確定申告書の提出を要する場合)
1669
第263条(死亡の場合の確定申告の特例)
1672
第264条(各種所得につき源泉徴収をされた所得税等の額から控除する所得税の額)
1655
第265条(延払条件付譲渡に係る要件)
1682
第266条(延払条件付譲渡に係る税額の計算等)
1682
1685
第266条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1693
第266条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1699
第267条(確定申告による還付)
1708
1712
第268条(還付すべき所得税額の充当の順序)
1711
第269条(予納税額に係る還付加算金の額の計算)
1713
第270条(予納税額に係る延滞税の還付金額の計算)
1712
第271条(純損失の繰戻しをする場合の計算)
1714
第272条(事業の廃止等に準ずる事実等)
1716
第273条(相続人等による還付の請求)
1717
第273条の2(修正申告の特例)
1724
第274条(更正の請求の特例の対象となる事実)
1728
第275条(同族関係者の範囲)
1760
第276条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲)
192
1761
第277条(更正等又は決定による源泉徴収税額等の還付)
1763
第278条(更正等又は決定による予納税額の還付)
1763
第279条(恒久的施設に係る内部取引の相手方である事業場等の範囲)
61
第280条(国内にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
61
第281条(国内にある資産の譲渡により生ずる所得)
61
第281条の2(恒久的施設を通じて行う組合事業から生ずる利益)
64
第281条の3(国内にある土地等の譲渡による対価)
64
第282条(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
65
第283条(国内業務に係る貸付金の利子)
65
第284条(国内業務に係る使用料等)
66
第285条(国内に源泉がある給与、報酬又は年金の範囲)
66
第286条(事業の広告宣伝のための賞金)
57
第287条(年金に係る契約の範囲)
67
第288条(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
67
第289条(国内に源泉がある所得)
67
第290条(債務の保証等に類する取引)
68
第291条(国際運輸業所得)
68
第291条の2(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
69
第298条(内国法人に係る所得税の課税標準)
70
343
第341条(株式等の譲渡の対価に係る告知義務のない公共法人等の範囲)
633
第341条の2(一株又は一口に満たない端数に係る規定)
632
第342条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知)
633
第343条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る住民票の写しその他の書類の提示等)
634
第344条(株式等の譲渡の対価の支払者の確認等)
635
所得税法施行規則
第1条(定義)
19
第1条の2(恒久的施設の範囲)
23
第1条の3(事実上婚姻関係と同様の事情にあると認められる者の範囲)
37
第1条の4(〃)
39
第2条(児童又は生徒の預貯金の利子等につき課税を受けないための手続等)
72
第3条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件の細目)
125
第4条(障害者等の範囲)
87
第5条~第15条の2(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
74
87
第16条(公社債等に係る有価証券の記録等)
170
第16条の2(公共法人等及び公益信託等に係る非課税申告書の記載事項)
171
第16条の3(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等)
178
第17条(納税地を変更するための提出書類の記載事項)
193
第18条(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲等)
205
第18条の2(確定給付企業年金の掛金)
249
第18条の3(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
289
第18条の4(特定退職金共済団体の資金運用の対象となる生命保険料の範囲等)
281
第18条の5(理事と特殊の関係のある者の範囲)
281
第19条(特定退職金共済団体の承認申請書の記載事項等)
283
第19条の2(資産の譲渡とみなされる地役権の設定の範囲等)
307
第19条の4(所得金額の計算の通則)
877
第20条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
905
第21条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
906
第21条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
908
第22条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項)
938
第23条(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項)
939
946
第23条の2(合併により取得した株式等の取得価額)
951
第23条の3(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
952
第23条の4(発行日取引の範囲)
945
第24条(特別な償却方法の承認申請書の記載事項)
971
第24条の2(取替資産の範囲)
974
第25条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項)
974
第25条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項)
976
第26条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲)
976
第27条(特別な償却率の認定申請書の記載事項)
976
第28条(償却の方法の選定の単位)
977
第29条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項)
980
第30条(耐用年数の短縮が認められる事由)
1002
第31条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項)
1002
第32条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等)
1004
第33条(種類等を同じくする減価償却資産の償却費)
1007
第34条(増加償却割合の計算等)
1013
旧第35条(陳腐化資産の償却費の特例に係る承認申請書の記載事項)
1016
第35条(更生計画認可の決定等に準ずる理由)
1114
第35条の2(更生手続開始の申立て等に準ずる事由)
1115
第36条(保存書類)
1115
第36条の2(退職給与引当金に係る書面)
1128
第36条の3(退職給与引当金勘定の累積限度額から控除する過去勤務債務に係る掛金の額等)
1131
第36条の4(青色専従者給与に関する届出書の記載事項等)
1146
第36条の5(給与等の支払者による証明等)
254
第36条の6(特定支出の支出等を証する書類)
256
第36条の7(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約)
1151
第36条の8(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等)
1150
第37条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用を受けるための記載事項)
609
第37条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1180
第37条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1191
第38条(保証債務の履行のため資産を譲渡した場合の所得計算の特例の適用を受けるための記載事項)
1204
第38条の2(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等)
1171
第38条の3(損害保険契約等に基づく年金に係る支払総額の見込額の計算)
1230
第39条(工事未収入金に係る売掛債権等の額の計算)
1214
第39条の2(再び小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用を受ける場合の手続)
1217
第40条(収入及び費用の帰属時期の特例の適用の細目)
1216
第40条の2(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1216
第40条の3(医療費の範囲)
1337
第40条の4(社会保険料控除の対象となる互助会の範囲)
1346
第40条の5(承認規定等の範囲)
1357
第40条の6(生命共済契約等の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1357
第40条の7(年金給付契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1359
第40条の8(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1364
第40条の9(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1366
第40条の10(特定公益信託の信託財産の運用の方法等)
1367
第40条の11(共通費用の額の配分に関する書類)
1404
第40条の12(発生し得る危険の範囲)
1406
第40条の13(同業個人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき純資産の額の計算)
1406
第40条の14(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1407
第40条の15(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子の必要経費不算入に関する保存書類)
1408
第40条の16(共通費用の額の配分に関する書類)
1409
第40条の17(所得税が課されないこととなる金額を課税標準として課される外国所得税の額の範囲)
1412
第41条(外国税額控除を受けるための書類等)
1421
第42条(繰越し又は繰戻しによる外国税額控除を受けるための書類等)
1422
第42条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類)
1423
第42条の3(内部取引に関する書類)
1423
第43条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1425
第45条(特別農業所得者の申請書に記載すべき事項)
1646
第46条(予定納税額減額承認申請書の記載事項)
1648
第47条(確定所得申告書の記載事項)
1657
第47条の2(確定所得申告書に添付すべき書類等)
1661
第47条の3(事業所得等に係る総収入金額及び必要経費の内訳書)
1666
第47条の4(非永住者であった期間を有する居住者の確定申告書に添付すべき書類の記載事項)
1667
第48条(確定損失申告書の記載事項)
1671
第49条(死亡の場合の確定申告書の記載事項)
1672
第50条(延納届出書の記載事項)
1681
第51条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納申請書の記載事項)
1683
第52条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請書の記載事項)
1684
第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1694
第52条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1700
第53条(還付を受ける場合の源泉徴収税額等の明細書の記載事項)
1708
第54条(純損失の繰戻しによる還付申請書の記載事項)
1717
第55条(青色申告承認申請書の記載事項)
1732
第56条(青色申告者の備え付けるべき帳簿書類)
1733
第57条(取引の記録等)
1733
第58条(取引に関する帳簿及び記載事項)
1734
第59条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法)
1734
第60条(決算)
1734
第61条(貸借対照表及び損益計算書)
1734
第62条(親族の労務に従事した期間等の記帳)
1735
第63条(帳簿書類の整理保存)
1735
第64条(帳簿書類の記載事項等の省略又は変更)
1735
第65条(青色申告書に添付すべき書類)
1751
第66条(青色申告をやめようとする場合の届出)
1752
第72条(死亡保険金額等)
330
第81条の19(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る発行日取引の範囲)
634
第90条の2(株式等の譲渡の対価等の支払調書)
636
第90条の3(交付金銭等の支払調書)
637
第96条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1811
第102条(事業所得等に係る取引に関する帳簿の記録の方法及び帳簿書類の保存)
1802
第103条(事業所得等に係る総収入金額報告書の記載事項)
1806
所得税基本通達
法第2条(定義)関係
2-1(住所の意義)
47
2-2(再入国した場合の居住期間)
47
2-3(国内に居住する者の非永住者等の区分)
47
2-4(居住期間の計算の起算日)
47
2-4の2(過去10年以内の計算)
47
2-4の3(国内に住所又は居所を有していた期間の計算)
48
2-5(法人でない社団の範囲)
48
2-6(法人でない財団の範囲)
48
2-7(法人でない社団又は財団の代表者又は管理人)
48
2-8(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の収入及び支出)
48
2-9(従業員団体の収入及び支出の特例)
49
2-10(公債の範囲)
25
2-11(社債の範囲)
25
2-12(金融機関の範囲)
25
2-13(棚卸資産に含まれるもの)
28
309
902
935
2-14(美術品等についての減価償却資産の判定)
30
961
2-15(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産)
30
961
2-16(現にか働していない資産)
31
961
2-17(建設又は製作中の資産)
31
961
2-18(温泉利用権)
31
962
2-18の2(工業所有権の実施権等)
31
962
2-19(出漁権等)
31
962
2-20(無形固定資産の業務の用に供した時期)
31
962
2-21(公共下水道施設の使用のための負担金)
31
962
2-22(電気通信施設利用権の範囲)
32
962
2-24(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用)
32
1101
2-25(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用)
32
1101
2-26(簡易な施設の負担金の必要経費算入)
33
1101
2-27(資産を賃借するための権利金等)
33
1102
2-28(ノーハウの頭金等)
33
1102
2-29(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用)
33
1102
2-29の2(スキー場のゲレンデ整備費用)
33
1102
2-29の3(出版権の設定の対価)
33
1102
2-29の4(同業者団体等の加入金)
34
1102
2-29の5(職業運動選手等の契約金等)
34
1102
2-30(漁獲の意義)
34
2-31(漁獲、採取又は養殖から生ずる所得の意義)
34
2-32(著作権の使用料に係る所得)
34
2-33(契約の範囲)
35
2-34(報酬年額又は使用料年額の意義)
35
2-35(使用料年額の2倍以上かどうかの判定)
35
2-36(補償金に係る所得)
35
2-37(臨時所得に該当するもの)
35
237
2-38(障害者として取り扱うことができる者)
36
2-39(常に就床を要し複雑な介護を要する者)
37
2-40(寡婦の要件としての扶養親族の有無)
38
2-41(合計所得金額の計算)
37
2-42(生死が明らかでない者の範囲)
38
2-43(通信教育生)
40
2-44(給与所得等以外の所得に係る部分の金額が10万円以下であるかどうかの判定)
40
2-45(職業に必要な技術の教授をする課程の意義)
41
42
2-46(配偶者)
41
2-47(生計を一にするの意義)
41
2-48(青色事業専従者等の範囲)
41
2-48の2(青色事業専従者に該当する者で給与の支払を受けるもの及び事業専従者に該当するものの範囲)
42
2-49(里親に委託された児童及び養護受託者に委託された老人の範囲)
42
2-50(たばこ耕作者についての特別農業所得者の判定)
43
法第3条(居住者及び非居住者等の区分)関係
3-1(船舶、航空機の乗組員の住所の判定)
47
3-2(学術、技芸を習得する者の住所の判定)
47
3-3(国内に居住することとなった者等の住所の推定)
47
法第7条(課税所得の範囲)関係
7-1(特定有価証券の意義)
55
7-2(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領しなかった場合)
55
7-3(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領した場合)
55
7-4(国内において支払われたものの意義)
56
7-5(確定申告等の時までに支払がない所得の支払地の推定)
56
7-6(送金の範囲)
56
法第9条(非課税所得)関係
9-1(労働基準法による遺族補償及び葬祭料)
112
9-2(非課税とされる年金の範囲)
112
9-3(非課税とされる旅費の範囲)
122
9-4(非課税とされる旅費の範囲を超えるものの所得区分)
122
9-5(非常勤役員等の出勤のための費用)
123
9-6(災害地に派遣された職員に支給される災害派遣手当)
123
9-6の3(新幹線通勤の場合の非課税とされる通勤手当)
124
9-7(船員法第80条第1項の規定の適用がない漁船の乗組員に支給される食料)
124
9-8(制服に準ずる事務服、作業服等)
124
9-9(職務の遂行上やむを得ない必要に基づき貸与を受ける家屋等)
124
9-10(公邸)
125
9-11(人的非課税)
125
9-12(外国政府等に勤務する者の給与)
125
9-12の2(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
126
9-12の3(非課税とされる山林の伐採又は譲渡による所得)
126
9-12の4(譲渡対価が債務の弁済に充てられたかどうかの判定)
126
9-12の5(代物弁済)
127
9-13(収益調整金の意義)
166
9-14(通常の給与に加算して受ける学資に充てるため給付される金品)
122
9-15(使用人等に給付される学資金)
122
9-16(特別の関係がある者が使用人である場合の取扱い)
122
9-17(相続財産とされる死亡者の給与等、公的年金等及び退職手当等)
169
9-18(年金の総額に代えて支払われる一時金)
169
334
1227
9-19(必要経費に算入される金額を補填するための金額の範囲)
167
9-20(身体に損害を受けた者以外の者が支払を受ける傷害保険金等)
167
9-21(高度障害保険金等)
167
9-22(所得補償保険金)
167
9-23(葬祭料、香典等)
167
9-24(失業保険金に相当する退職手当、休業手当金等の非課税)
167
法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
10-5(非課税貯蓄申込書の特例が認められる預貯金等の範囲)
77
10-6(普通預金又は普通貯金に相当するもの)
81
10-8(国外勤務者が追加預入等をした場合の非課税規定の適用関係)
81
10-10(確認書類の範囲)
79
98
10-11(有価証券の預入等をする日の意義)
78
10-16(個人の住所と確認書類に記載されている住所とが異なる場合)
100
10-17(非課税貯蓄申告書等に記載する氏名等)
100
10-19(障害者等に該当しないこととなった者が預貯金等の移管を行った場合)
84
10-21(非課税規定の適用を受けていた者が死亡した場合の課税関係)
86
10-22(非課税貯蓄者死亡届出書又は非課税貯蓄相続申込書の提出期限等)
86
10-23(非課税貯蓄相続申込書を提出することができる者)
86
10-24(非課税貯蓄相続申込書の提出の効果)
86
法第11条(公共法人等及び公益信託に係る非課税)関係
11-1(非課税申告書の包括的記載及び継続的効力)
172
11-2(非課税申告書の効力)
172
11-3(振替記載等の期間の通算)
172
11-4(非課税申告書等の税務署長への送付等)
172
法第12条(実質所得者課税の原則)関係
12-1(資産から生ずる収益を享受する者の判定)
187
12-2(事業から生ずる収益を享受する者の判定)
187
12-3(夫婦間における農業の事業主の判定)
187
12-4(親子間における農業の事業主の判定)
187
12-5(親族間における事業主の判定)
188
法第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)関係
13-1(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
190
13-2(信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属の時期)
191
13-3(信託財産に帰せられる収益及び費用の額の計算)
191
13-4(権利の内容に応ずることの例示)
191
13-5(信託による資産の移転等)
191
13-6(信託の受益者としての権利の譲渡等)
191
13-7(受益者等課税信託に係る受益者の範囲)
191
13-8(受益者とみなされる委託者)
191
法第23条(利子所得)関係
23-1(預貯金の利子に該当するもの)
199
法第24条(配当所得)関係
24-1(剰余金の配当、利益の配当又は剰余金の分配に含まれるもの)
205
24-2(配当等に含まれないもの)
205
24-5(株式等を取得するために要した負債の利子)
214
24-6(株式等の譲渡による所得がある場合の負債の利子)
215
24-6の2(配当所得の収入金額を超える負債の利子)
215
24-7(負債を借り換えた場合)
215
24-8(負債により取得した株式等の一部を譲渡した場合)
215
24-9(負債により取得した株式等を買い換えた場合)
215
24-10(負債の利子につき月数あん分を行う場合)
215
法第26条(不動産所得)関係
26-1(船舶の範囲等)
236
26-2(ケース貸し)
236
26-3(用船契約に係る所得)
236
26-4(アパート、下宿等の所得の区分)
236
26-5(広告等のため土地等を使用させる場合の所得)
236
26-6(借地権の存続期間の更新の対価等)
236
26-7(不動産業者が販売の目的で取得した不動産を一時的に貸し付けた場合の所得)
236
26-8(寄宿舎等の貸付けによる所得)
236
26-9(建物の貸付けが事業として行われているかどうかの判定)
237
1108
法第27条(事業所得)関係
27-1(貸衣裳等の譲渡による所得)
238
27-2(有料駐車場等の所得)
238
27-3(バンガロー等の貸付けによる所得)
238
27-4(金融業者が担保権の実行等により取得した資産の譲渡等による所得)
239
27-5(事業の遂行に付随して生じた収入)
239
27-6(金銭の貸付けから生ずる所得が事業所得であるかどうかの判定)
239
27-7(競走馬の保有に係る所得が事業所得に該当するかどうかの判定)
239
法第28条(給与所得)関係
28-1(宿日直料)
244
28-2(同一人が宿直と日直とを引き続いて行った場合)
244
28-3(年額又は月額により支給される旅費)
244
28-4(役員等に支給される交際費等)
244
28-5(雇用契約等に基づいて支給される結婚祝金品等)
244
28-7(委員手当等)
245
28-8(地方自治法の規定による費用の弁償)
245
28-9(非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等)
245
28-9の2(医師又は歯科医師が支給を受ける休日、夜間診療の委嘱料等)
245
28-9の3(派遣医が支給を受ける診療の報酬等)
245
28-10(給与等の受領を辞退した場合)
245
法第30条(退職所得)関係
30-1(退職手当等の範囲)
272
30-2(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とするもの)
272
30-2の2(使用人から執行役員への就任に伴い退職手当等として支給される一時金)
272
30-3(受給者が掛金を拠出することにより退職に際しその使用者から支払われる一時金)
273
30-4(過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金)
273
30-5(解雇予告手当)
273
30-6(退職手当等の支払金額の計算の基礎となった期間と勤続年数との関係)
290
30-7(長期欠勤又は休職中の期間)
290
30-8(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とされるものに係る勤続年数)
290
30-9(日々雇い入れられる期間)
290
30-10(前に勤務した期間を通算して支払われる退職手当等に係る勤続年数の計算規定を適用する場合)
290
30-11(前に勤務した期間の一部等を通算する場合の勤続年数の計算)
291
30-12(復職等に際し退職手当等を返還した場合)
291
30-13(勤続年数の計算の基礎となる期間の計算)
291
30-14(その年に支払を受ける二以上の退職手当等のうちに前の退職手当等の計算期間を通算して支払われるものがある場合の控除期間)
287
30-15(障害による退職に該当する場合)
286
法第31条(退職手当等とみなす一時金)関係
31-1(確定給付企業年金法等の規定に基づいて支払われる一時金)
276
31-2(退職一時金等に係る勤続年数の計算)
291
31-3(退職金共済契約の範囲)
283
31-4(被共済者間の公平な取扱い)
283
31-5(退職給付金支給事業とその他の事業とを併せて行う団体に対して支出した掛金)
250
283
法第32条(山林所得)関係
32-1(山林の伐採又は譲渡による所得)
293
32-2(山林とともに土地を譲渡した場合)
293
32-3(山林の取得の日)
293
32-4(山林所得の基因となる山林とその他の山林とがある場合の収入金額等の区分)
295
法第33条(譲渡所得)関係
33-1(譲渡所得の基因となる資産の範囲)
302
33-1の2(少額重要資産の範囲)
238
309
33-1の3(使用可能期間が1年未満である減価償却資産)
309
33-1の4(財産分与による資産の移転)
302
33-1の5(代償分割による資産の移転)
302
33-1の6(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて行う資産の移転)
306
33-1の7(共有地の分割)
302
33-1の8(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
303
33-2(譲渡担保に係る資産の移転)
303
33-3(極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得)
304
33-4(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
241
304
608
33-4の2(区画形質の変更等を加えた土地に借地権等を設定した場合の所得)
307
33-5(極めて長期間保有していた土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
242
304
608
33-6(借家人が受ける立退料)
302
33-6の2(ゴルフ会員権の譲渡による所得)
304
33-6の3(ゴルフ場の利用権の譲渡に類似する株式等の譲渡による所得の所得区分)
304
33-6の4(有価証券の譲渡所得が短期譲渡所得に該当するかどうかの判定)
304
311
33-6の5(土石等の譲渡による所得)
305
33-6の6(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合)
305
33-6の7(宅地造成契約に基づく土地の交換等)
305
33-6の8(配偶者居住権等の消滅による所得)
306
33-7(譲渡費用の範囲)
296
323
33-8(資産の譲渡に関連する資産損失)
323
33-9(資産の所得の日)
310
606
33-10(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
310
366
407
33-11(譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分)
295
311
366
407
33-11の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
311
33-11の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
311
33-12(特別高圧架空電線等の意義)
307
33-13(借地権に係る土地を他人に使用させる行為等)
307
33-14(複利の方法で計算した現在価値に相当する金額の計算)
308
33-15(借地権の設定等に伴う保証金等)
308
33-15の2(共同建築の場合の借地権の設定)
307
33-16(物納の撤回に係る資産を譲渡した場合)
317
法第34条(一時所得)関係
34-1(一時所得の例示)
325
34-2(遺族が受ける給与等、公的年金等及び退職手当等)
326
34-3(一時所得の収入を得るために支出した金額)
328
34-4(生命保険契約等に基づく一時金又は損害保険契約等に基づく満期返戻金等に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1228
法第35条(雑所得)関係
35-1(雑所得の例示)
333
35-2(事業から生じたと認められない所得で雑所得に該当するもの)
293
333
35-3(年金に代えて支払われる一時金)
326
334
1227
1238
35-4(生命保険契約等又は損害保険契約等に基づく年金に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1227
35-4の2(年金の種類の判定)
1239
35-4の3(保証期間における当初年金受取人の契約年額と当初年金受取人以外の者の契約年額が異なる場合)
1239
35-5(受給者が掛金を拠出することにより退職後その使用者であった者から支給される年金)
337
35-6(年金の支給開始日以後に分配を受ける剰余金)
339
35-7(転籍前の法人から支給される較差補填金)
337
35-8(公的年金等に係る雑所得以外の合計所得金額の計算について)
340
法第23条から35条まで(各種所得)共通関係
23~35共-1(使用人等の発明等に係る報償金等)
246
326
334
23~35共-2(組合事務専従者以外の組合員が受ける金銭等)
246
23~35共-3(組合員に対し給与を支給する農事組合法人等の判定)
206
240
23~35共-4(組合の事業に従事する組合員に対し給与を支給しない農事組合法人等から受ける従事分量配当の所得区分)
206
241
23~35共-5(協同組合等から受ける事業分量配当の所得区分)
199
207
241
23~35共-5の2(特定譲渡制限付株式等の譲渡についての制限が解除された場合の所得区分)
878
23~35共-5の3(特定譲渡制限付株式等を交付された場合の所得の収入すべき時期等)
878
23~35共-5の4(特定譲渡制限付株式等の価額)
878
23~35共-6(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分)
246
326
879
23~35共-6の2(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期)
896
23~35共-7(株式と引換えに払い込むべき額が有利な金額である場合)
880
23~35共-8(株主等として与えられた場合)
247
326
880
23~35共-9(株式等を取得する権利の価額)
880
23~35共-10(信用取引等に係る所得の帰属時期)
305
23~35共-11(有価証券の譲渡による所得の所得区分)
305
23~35共-12(自己が育成した山林を伐採し製材して販売する場合の所得)
242
293
903
法第36条(収入金額)関係
36-1(収入金額)
876
36-2(利子所得の収入金額の収入すべき時期)
890
36-3(振替記載等を受けた公社債)
898
36-4(配当所得の収入金額の収入すべき時期)
891
36-5(不動産所得の総収入金額の収入すべき時期)
892
36-6(頭金、権利金等の収入すべき時期)
893
36-7(返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期)
893
36-8(事業所得の総収入金額の収入すべき時期)
893
1161
1162
1211
36-8の2(棚卸資産の引渡しの日の判定)
894
36-8の3(建設工事等の引渡しの日の判定)
894
36-8の4(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収入すべき時期の特例)
894
36-8の5(利息制限法の制限超過利子)
894
36-8の6(割賦販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当分)
898
36-9(給与所得の収入金額の収入すべき時期)
894
36-10(退職所得の収入金額の収入すべき時期)
895
36-11(一の退職により2以上の退職手当等の支払を受ける権利を有することとなる場合)
896
36-12(山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期)
293
310
606
896
36-13(一時所得の総収入金額の収入すべき時期)
896
36-14(雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期)
896
36-15(経済的利益)
881
36-16(経済的利益の額を収入金額等に算入する時期)
897
36-18(広告宣伝用資産等の贈与等を受けた場合の経済的利益)
881
36-19(広告宣伝用資産の取得のために金銭の交付を受けた場合)
881
36-20(事業の広告宣伝のための賞金を受けた場合の経済的利益の評価)
882
36-21(課税しない経済的利益…永年勤続者の記念品等)
882
36-22(課税しない経済的利益…創業記念品等)
882
36-23(課税しない経済的利益…商品、製品等の値引販売)
883
36-24(課税しない経済的利益…残業又は宿日直をした者に支給する食事)
883
36-25(課税しない経済的利益…掘採場勤務者に支給する燃料)
883
36-26(課税しない経済的利益…寄宿舎の電気料等)
883
36-28(課税しない経済的利益…金銭の無利息貸付け等)
883
36-29(課税しない経済的利益…用役の提供者)
884
36-29の2(課税しない経済的利益……使用人等に対し技術の習得等をさせるために支給する金品)
884
36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)
884
36-31(使用者契約の養老保険に係る経済的利益)
884
36-31の2(使用者契約の定期保険に係る経済的利益)
884
36-31の3(使用者契約の定期付養老保険に係る経済的利益)
885
36-31の4(使用者契約の傷害特約等の特約を付した保険に係る経済的利益)
885
36-31の5(使用者契約の生命保険契約の転換をした場合)
885
36-31の6(生命保険契約に係る取扱いの準用)
885
36-31の7(使用者契約の損害保険契約等に係る経済的利益)
885
36-31の8(使用人契約の保険契約等に係る経済的利益)
886
36-32(課税しない経済的利益…使用者が負担する少額な保険料等)
886
36-33(使用者が負担する役員又は使用人の行為に基因する損害賠償金等)
886
36-34(使用者が負担するゴルフクラブの入会金)
886
36-34の2(使用者が負担するゴルフクラブの年会費等)
886
36-34の3(使用者が負担するレジャークラブの入会金等)
887
36-35(使用者が負担する社交団体の入会金等)
887
36-35の2(使用者が負担するロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等)
887
36-36(有価証券の評価)
887
36-37(保険契約等に関する権利の評価)
888
36-38(食事の評価)
888
36-38の2(食事の支給による経済的利益はないものとする場合)
888
36-39(商品、製品等の評価)
888
36-40(役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
888
36-41(小規模住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
888
36-42(通常の賃貸料の額の計算に関する細目)
889
36-43(通常の賃貸料の額の計算の特例)
889
36-44(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
889
36-45(使用人に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
890
36-45の2(無償返還の届出がある場合の通常の賃貸料の額)
890
36-46(通常の賃貸料の額の改算を要しない場合)
890
36-47(徴収している賃貸料の額が通常の賃貸料の額の50%相当額以上である場合)
890
36-48(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
890
36-49(利息相当額の評価)
890
36-50(用役の評価)
890
法第37条(必要経費)関係
37-1(売上原価等の費用の範囲)
916
37-2(必要経費に算入すべき費用の債務確定の判定)
916
37-2の2(損害賠償金の必要経費算入の時期)
916
37-3(翌年以後の期間の賃貸料を一括して収受した場合の必要経費)
916
37-4(酒税等の両建経理)
916
37-5(固定資産税等の必要経費算入)
917
37-6(その年分の必要経費に算入する租税)
917
37-7(事業を廃止した年分の所得につき課税される事業税の見込控除)
917
37-8(受益者負担金の必要経費算入)
917
37-9(農業協同組合等の賦課金)
918
37-9の2(汚染負荷量賦課金等)
918
37-9の3(負担金の使用期間)
1154
37-9の4(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲)
1154
37-9の5(負担金の必要経費算入時期)
1154
37-9の6(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等)
1154
37-10(資本的支出の例示)
918
37-10の2(ソフトウェアに係る資本的支出と修繕費)
918
37-11(修繕費に含まれる費用)
918
37-12(少額又は周期の短い費用の必要経費算入)
919
37-12の2(災害の復旧費用の必要経費算入)
919
37-13(形式基準による修繕費の判定)
919
37-14(資本的支出と修繕費の区分の特例)
920
37-14の2(災害の場合の原状回復のための費用の特例)
920
1110
37-14の3(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良)
920
37-15(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上費)
920
37-15の2(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等)
920
37-15の3(損壊した賃借資産等に係る修繕費)
921
37-16(事業を含む者等の海外渡航費)
921
37-17(使用人に支給する海外渡航旅費)
921
37-18(旅行期間のおおむね全期間を通じて事業の遂行上直接必要と認められる場合)
922
37-19(事業の遂行上直接必要な海外渡航の判定)
922
37-20(同伴者の旅費)
922
37-21(事業の遂行上直接必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合)
922
37-22(事業の遂行上直接必要と認められない海外渡航の旅費の特例)
922
37-23(不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料)
237
928
37-24(技能の修得又は研修等のために支出した費用)
928
37-25(民事事件に関する費用)
928
37-26(刑事事件に関する費用)
928
37-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子)
928
981
37-28(賦払の契約により購入した資産に係る利息等相当部分)
929
981
37-29(退職金共済掛金等の必要経費算入の時期)
929
37-30(前納掛金等の必要経費算入)
929
37-30の2(短期の前払費用)
929
37-30の3(消耗品費等)
929
37-30の4(繰延消費税額等につき相続があった場合の取扱い)
929
37-31(災害等関連費用の必要経費算入の時期)
295
298
37-32(間伐した山林に係る必要経費)
296
37-33(林地賦課金)
296
37-34(立木賦課金)
296
37-35(立木賦課金の償却の特例)
296
37-36(立木賦課金の額があきらかでない場合)
296
37-37(地方公共団体等が林道開設に伴い賦課する賦課金等)
296
37-38(譲渡に要した費用)
296
法第36条及び第37条(収入金額及び必要経費)共通関係
36・37共-1(販売代金の額が確定していない場合の見積り)
1161
36・37共-1の2(質屋営業の利息及び流質物)
1176
36・37共-2(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額)
1161
36・37共-2の2(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理)
1161
36・37共-3(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例)
1161
36・37共-4(請負収益に対応する原価の額)
1162
36・37共-4の2(工事収入又は工事原価の額が確定していない場合)
1162
36・37共-5(値増金の総収入金額算入の時期)
1162
36・37共-6(造成団地の分譲による所得の計算)
1162
36・37共-7(造成に伴って寄附する公共的施設等の建設費の原価算入)
1163
36・37共-7の2(単行本在庫調整勘定の設定)
1163
36・37共-7の3(単行本在庫調整勘定の金額の総収入金額算入)
1163
36・37共-7の4(単行本在庫調整勘定の明細書の添付)
1163
36・37共-7の5(災害損失特別勘定の設定)
1164
36・37共-7の6(災害損失特別勘定の繰入額)
1164
36・37共-7の7(被災資産の修繕費用等の見積りの方法)
1164
36・37共-7の8(災害損失特別勘定の総収入金額算入)
1165
36・37共-7の9(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の総収入金額算入の特例)
1165
36・37共-7の10(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合)
1165
36・37共-8(売上割戻しの計上時期)
1165
36・37共-9(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期)
1166
36・37共-10(実質的に利益を享受すること)
1166
36・37共-11(仕入割戻しの計上時期)
1166
36・37共-12(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期の特例)
1166
36・37共-13(仕入割戻しを計上しなかった場合の処理)
1166
36・37共-13の2(商品引換券等の発行に係る対価の額の収入すべき時期)
1166
36・37共-13の3(商品引換券等を発行した場合の引換費用)
1167
36・37共-14(抽選券付販売に要する景品等の費用の必要経費算入の時期)
1167
36・37共-15(金品引換券付販売に要する費用の必要経費算入の時期)
1167
36・37共-16(金品引換費用の必要経費算入の時期の特例)
1167
36・37共-17(金品引換費用の未払金の総収入金額算入)
1168
36・37共-18(明細書の添付)
1168
36・37共-18の2(長期の損害保険契約に係る支払保険料)
1168
36・37共-18の3(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1168
36・37共-18の4(使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1168
36・37共-18の5(賃借建物等を保険に付している場合の建物等の所有者の所得計算)
1168
36・37共-18の6(満期返戻金等の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算)
1169
36・37共-18の7(保険事故の発生により保険金の支払を受けた場合の積立保険料の処理)
1169
36・37共-19(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属)
1169
36・37共-19の2(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属の時期)
1169
36・37共-20(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の額の計算等)
1169
36・37共-21(匿名組合契約による組合員の所得)
1170
36・37共-21の2(匿名組合契約による営業者の所得)
1170
36・37共-22(信用取引に係る金利等)
1175
36・37共-23(信用取引に係る配当落調整額等)
1176
36・37共-48(法令に基づき交付を受ける給付金等の処理)
1176
36・37共-49(法令に基づき交付を受ける奨励金等の収入すべき時期)
1176
法第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)関係
38-1(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)
311
982
38-1の2(一括して購入した一団の土地の一部を譲渡した場合の取得費)
312
38-2(所有権等を確保するために要した訴訟費用等)
312
982
38-3(主たる部分を業務の用に供していない譲渡資産の取得費)
318
38-4(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
321
38-4の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
321
38-4の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
315
38-5(価値の減少に対する補償金等に係る取得費)
312
38-6(分与財産の取得費)
312
982
38-7(代償分割に係る資産の取得費)
312
982
38-7の2(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて移転を受けた資産の取得費)
317
987
38-8(取得費等に算入する借入金の利子等)
312
982
38-8の2(使用開始の日の判定)
312
982
38-8の3(借入金により取得した固定資産を使用開始後に譲渡した場合)
313
983
38-8の4(固定資産を取得するために要した借入金を借り換えた場合)
313
983
38-8の5(借入金で取得した固定資産の一部を譲渡した場合)
313
983
38-8の6(借入金で取得した固定資産を買換えた場合)
313
983
38-8の7(借入金で取得した固定資産を交換した場合等)
314
983
38-8の8(代替資産等を借入金で取得した場合)
314
983
38-8の9(被相続人が借入金により取得した固定資産を相続により取得した場合)
314
984
38-9(非業務用の固定資産に係る登録免許税等)
314
917
984
38-9の2(非事業用資産の取得費の計算上控除する減価償却費相当額)
315
38-9の3(契約解除に伴い支出する違約金)
315
984
38-10(土地についてした防壁、石垣積み等の費用)
315
984
38-11(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等)
315
984
38-12(借地権の取得費)
315
323
984
38-13(治山工事等の費用)
316
985
38-13の2(土石等の譲渡に係る取得費)
316
38-14(電話加入権の取得費)
316
985
38-15(借家権の取得費)
316
38-16(土地建物等以外の資産の取得費)
317
法第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)関係
39-1(家事消費又は贈与等をした棚卸資産の価額)
902
39-2(家事消費等の総収入金額算入の特例)
902
39-3(準棚卸資産を家事消費した場合の所得区分)
902
39-4(山林を家事消費した場合の所得区分)
902
39-5(山林を伐採して事業用の建物等の建築のために使用した場合)
903
法第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)関係
40-1(事業所得の基因となる山林の意義)
903
40-2(著しく低い価額の対価による譲渡の意義)
903
40-3(実質的に贈与をしたと認められる金額)
903
法第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)関係
41-1(農産物の収穫価額)
898
法第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)関係
41の2-1(発行法人から与えられた株式を取得する権利を発行法人に譲渡した場合の所得区分)
900
法第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)関係
44-1(資産の移転等の費用の範囲)
907
44-2(資産の移転、移築の費用に充てるため交付を受けた金額を除却の費用に充てた場合等)
907
法第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)関係
44の2-1(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
908
法第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)関係
45-1(主たる部分等の判定等)
931
45-2(業務の遂行上必要な部分)
931
45-3(山林所得を生ずべき事業の意義)
298
933
45-4(必要経費に算入される利子税の計算の基礎となる各種所得の金額)
933
45-5(2以上の所得を生ずべき事業を営んでいる場合の各種所得の金額の計算上控除する利子税の計算)
933
45-5の2(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの)
933
45-6(使用人の行為に基因する損害賠償金等)
933
45-7(損害賠償金に類するもの)
934
45-8(重大な過失があったかどうかの判定)
934
45-9(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの)
933
法第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)関係
46-1(必要経費算入と税額控除との選択方法)
934
法第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)関係
47-1(個別法を選定することができる棚卸資産)
937
47-3(月別総平均法等)
937
47-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法)
937
47-5(売価還元法の適用区分)
937
47-6(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算)
937
47-7(売価還元法により評価額を計算する場合のその年中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算)
937
47-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用)
937
47-8の2(未着品の評価)
937
47-9(低価法における低価の事実の判定の単位)
938
47-10(時価)
938
47-14(前年末において低価法により評価している場合の棚卸資産の取得価額)
938
47-15(準棚卸資産に係る必要経費の算入)
938
47-16(評価方法の選定単位の細分)
939
47-16の2(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
940
47-17(棚卸資産の取得価額に算入する費用)
940
47-17の2(砂利採取地に係る埋戻し費用)
941
47-18(翌年以後において購入代価が確定した場合の調整)
941
47-18の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用)
917
941
47-19(製造原価に算入しないことができる費用)
941
47-20(少額な製造間接費の配賦)
942
47-20の2(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価)
942
47-21(棚卸資産の取得のために要した借入金の利子)
942
47-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)
943
47-23(棚卸資産の取得価額の特例を適用できる特別の事実の例示)
943
47-24(棚卸資産について取得価額の特例を適用できない場合)
943
47-25(棚卸しの手続)
935
法第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48-1(有価証券の種類)
946
48-1の2(特定譲渡制限付株式等の価額)
948
48-2(発行法人から与えられた株式等を取得する権利の行使により取得した株式等の価額)
948
48-2の2(株主等として与えられる場合)
948
48-3(有価証券の購入のために要した費用)
948
48-6の2(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
949
48-6の3(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
949
48-7(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
947
48-8(有価証券の取得価額)
949
法第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48の2-1(一時的に必要な暗号資産を取得した場合の取扱い)
957
48の2-2(暗号資産の種類)
957
48の2-3(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
958
48の2-4(暗号資産の取得価額)
958
法第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
49-1(取得の意義)
965
49-1の2(旧定率法を選定している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法)
965
49-1の3(研究開発のためのソフトウェア)
965
49-1の3の2(土石採取業の採石用坑道)
965
49-1の7(特別な償却の方法の選定単位)
972
49-2(特別な償却の方法の承認)
972
49-2の2(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
980
49-3(減価償却資産に係る登録免許税等)
985
49-4(減価償却資産の取得に際して支払う立退料等)
985
49-5(集中生産を行うなどのための機械装置の移設費)
985
49-6(採掘権の取得価額)
985
49-7(自己の研究に基づき取得した工業所有権の取得価額)
986
49-8(譲渡を受けた出願権に基づき取得した工業所有権の取得価額)
986
49-8の2(自己の製作に係るソフトウェアの取得価額等)
986
49-8の3(ソフトウェアの取得価額に算入しないことができる費用)
986
49-8の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係)
988
49-9(温泉をゆう出する土地を取得した場合の温泉利用権の取得価額)
986
49-10(出漁権等の取得価額)
986
49-12(未成熟の植物から収穫物があった場合等の取得価額の計算)
986
49-12の2(減価償却資産について値引き等があった場合)
987
49-13(耐用年数短縮の承認事由の判定)
1005
49-14(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位)
1005
49-15(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定)
1005
49-15の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定)
1005
49-16(機械及び装置の使用可能期間の算定)
1005
49-16の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定)
1006
49-17(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数)
1006
49-17の2(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合)
1006
49-17の3(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等)
1006
49-18(転用資産の償却費の特例)
1008
49-18の2(転用した追加償却資産に係る償却費の計算等)
1008
49-18の3(部分的に用途を異にする建物の償却)
1008
49-19(定額法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
1008
49-20(定率法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
1008
49-20の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等)
1009
49-21(鉱業用土地の償却)
965
49-22(土石採取用土地等の償却)
966
49-23(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
1009
49-24(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
1009
49-25(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却費の計算)
1010
49-26(温泉利用権の償却費の計算)
1010
49-26の2(工業所有権の実施権等の償却費の計算)
1010
49-27(成熟の年齢又は樹齢)
997
49-28(成熟の年齢又は樹齢の判定が困難な場合)
997
49-29(牛馬等の転用後の使用可能期間の見積り)
1002
49-30(転用後の償却費の計算)
1010
49-30の2(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義)
969
49-30の3(著しく有利な価額)
969
49-30の4(専属使用のリース資産)
969
49-30の5(専用機械装置等に該当しないもの)
969
49-30の6(形式基準による専用機械装置等の判定)
970
49-30の7(識別困難なリース資産)
970
49-30の8(相当短いものの意義)
970
49-30の9(税負担を著しく軽減することになると認められないもの)
970
49-30の10(賃借人におけるリース資産の取得価額)
970
49-30の11(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等)
970
49-30の12(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額)
971
49-30の13(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等)
971
49-30の14(賃貸借期間等に含まれる再リース期間)
966
49-30の15(国外リース資産に係る見積残存価額)
966
49-30の16(国外リース資産に係る転貸リースの意義)
966
49-31(一の減価償却資産について一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の定額法又は定率法による償却費の計算等)
1012
49-32(一の減価償却資産について一部の取壊し等があった場合の翌年以後の償却費の計算の基礎となる取得価額等)
1012
49-33(増加償却の適用単位)
1014
49-33の2(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却)
1015
旧49-34(陳腐化の意義)
1017
旧49-35(著しい陳腐化の意義)
1017
旧49-36(陳腐化償却の計算単位)
1017
旧49-37(陳腐化償却の場合の使用可能期間)
1017
旧49-38(陳腐化資産に資本的支出がある場合の修正未償却残額の計算)
1017
49-39(少額の減価償却資産又は一括償却資産であるかどうかの判定)
963
49-40(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲)
963
49-40の2(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い)
963
49-40の3(一括償却資産につき相続があった場合の取扱い)
963
49-41(現金主義の場合の少額の減価償却資産の取得価額)
963
49-42(総合償却資産について一部の除却等があった場合の償却費の計算)
1021
49-42の2(総合償却資産の償却費の計算)
1021
49-43(総合償却資産の除却価額)
1021
49-44(個々の資産ごとの償却費が計算されている場合の除却価額の特例)
1022
49-45(個々の資産ごとの取得価額等が明らかでない個別償却資産の除却価額)
1022
49-46(除却数量が明らかでない貸与資産の除却数量の推定)
1022
49-46の2(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算)
1022
49-46の3(追加償却資産に係る除却価額)
1022
49-47(償却費が一定の金額に達したかどうかの判定)
1022
49-48(償却累積額による償却限度額の特例の償却を行う減価償却資産に資本的支出をした場合)
1018
49-48の2(堅牢な建物等に資本的支出をした場合の減価償却)
1018
49-49(劣化資産)
1019
49-50(棚卸資産とすることができる劣化資産)
935
1019
49-51(一時に取り替える劣化資産の取得価額の必要経費算入)
1019
49-52(一時に取り替えないで随時補充する劣化資産の取得価額の必要経費算入)
1019
49-53(少額な劣化資産の必要経費算入)
1020
49-54(年の中途で譲渡した減価償却資産の償却費の計算)
1023
法第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
50-1(効果の及ぶ期間の測定)
1105
50-2(繰延資産の償却期間の改訂)
1105
50-3(繰延資産の償却期間)
316
1105
50-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例)
1106
50-4の2(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例)
1106
50-5(分割払の繰延資産)
1106
50-5の2(長期分割払の負担金の必要経費算入)
1107
50-6(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期)
1107
50-7(少額の繰延資産であるかどうかの判定)
1104
法第51条(資産損失の必要経費算入)関係
51-1(建設中の固定資産等)
1108
51-2(損失の金額)
1109
1328
51-2の2(有姿除却)
1109
51-2の3(ソフトウェアの除却)
1108
51-3(原状回復のための費用)
1109
1329
51-4(スクラップ化していた資産の譲渡損失)
1110
51-5(親族の有する固定資産について生じた損失)
1108
1145
51-5の2(雑所得の基因となる山林の資産損失)
1108
51-6(保険金、損害賠償金に類するものの範囲)
1110
1328
51-7(保険金等の見込控除)
1110
51-8(盗難品等の返還を受けた場合のそ及訂正)
1111
51-9(損失が生じた資産の取得費等)
1111
51-10(事業の遂行上生じた売掛金、貸付金等に準ずる債権)
1111
51-11(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ)
1112
51-12(回収不能の貸金等の貸倒れ)
1112
51-13(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ)
1112
51-14(更生債権者が更生計画の定めるところにより株式を取得した場合)
1112
51-15(更生債権者が更生会社の株式を取得する権利の割当てを受けた場合)
1112
51-16(更生手続の対象とされなかった更生債権の貸倒れ)
1112
51-17(金銭債権の譲渡損失)
1113
51-18(返品により減少した収入金額の処理)
1113
51-19(農地の転用、移転が不許可になったことなどにより返還した仲介手数料等)
1113
51-20(返品債権特別勘定の設定)
1113
51-21(返品債権特別勘定の繰入限度額)
1113
51-22(返品債権特別勘定の金額の総収入金額算入)
1113
51-23(明細書の添付)
1113
法第52条(貸倒引当金)関係
52-1(その有する売掛金、貸付金等に準ずる金銭債権で事業の遂行上生じたもの)
1116
52-1の2(貸倒損失として計上した金銭債権に係る個別評価による貸倒引当金)
1116
52-2(裏書譲渡をした受取手形)
1116
52-3(貸倒れに類する事由)
1116
52-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1116
52-6(相当期間の意義)
1116
52-7(人的保証に係る回収可能額の算定)
1117
52-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない賃金等の個別評価による繰入れ)
1117
52-9(実質的に債権とみられない部分の金額)
1117
52-10(第三者の振り出した手形)
1118
52-11(手形交換所等の取引停止処分)
1118
52-12(国外にある債務者)
1118
52-13(中央銀行の意義)
1118
52-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する賃金等)
1118
52-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1119
52-16(裏書譲渡をした受取手形)
1120
52-17(賃金に該当しない金銭債権)
1120
52-18(実質的に債権とみられないもの)
1120
52-19(実質的に債権とみられないものの簡便計算を適用できる場合)
1119
旧52-19(延払基準を適用した場合の未収金等)
1121
52-20(リース取引に係る貸金)
1121
52-21(返品債権特別勘定を設定している場合の貸金の額)
1121
旧52-22(返品調整引当金勘定を設定している場合の貸金の額)
1121
52-23(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1120
52-24(相続人の青色申告の承認の取消し等があった場合)
1121
旧法第53条(返品調整引当金)関係
旧53-1(既製服の製造業の範囲)
1123
旧53-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義)
1123
旧53-1の3(特約の慣習がある場合)
1123
旧53-2(売掛金の範囲)
1123
旧53-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算)
1124
旧53-4(特約に基づく買戻しがある場合のその年12月31日以前2月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額)
1124
旧53-5(物的なかしに基づく返品がある場合の返品率の計算)
1124
旧53-6(売買利益率の計算における広告料収入)
1125
旧53-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲)
1125
旧53-8(返品債権特別勘定を設定している場合の期末売掛金等)
1124
旧53-9(青色申告の承認を受けている者等の範囲等)
1123
法第54条(退職給与引当金)関係
54-1(労働協約による退職給与規程)
1125
54-2(税務署長に届け出た退職給与規程の改正の効力)
1126
54-2の2(退職給与規程に係る書面の提出)
1126
54-3(最低限度の支給率が定められていない場合の不適用)
1127
54-4(自己都合により退職する場合の退職給与の額の計算)
1127
54-5(支給基準等が改正された場合の繰入限度額の計算)
1127
54-6(労働協約による退職給与規程と就業規則による退職給与規程とがある場合の繰入限度額の計算)
1127
54-7(使用人の一部について就業規則による退職給与規程が適用される場合の繰入限度額)
1127
54-8(退職給与の支給の対象となる使用人の範囲)
1128
54-9(退職金共済契約等に基づく給付金だけを受ける者)
1128
54-10(給与総額に算入する外交員等の報酬等)
1128
54-11(支給基準等がさかのぼって改正された場合の取崩し)
1129
54-12(使用人の退職による退職給与引当金勘定の金額の取崩しに当たっての留意事項)
1129
54-13(退職給与を支給しない正当の理由の範囲)
1130
54-14(要支給額を超えて退職給与引当金を取り崩した場合)
1130
54-15(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1132
法第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)関係
56-1(親族の資産を無償で事業の用に供している場合)
1145
法第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)関係
57-2(事業が2以上ある場合の所得限度額の計算の基礎となる事業所得等の金額の合計額)
1147
57-3(変動所得又は臨時所得がある場合の青色専従者給与等の配分)
1148
法第57条の3(外貨建取引の換算)関係
57の3-1(いわゆる外貨建て円払いの取引)
1149
57の3-2(外貨建取引の円換算)
1149
57の3-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算)
1150
57の3-4(先物外国為替契約等がある場合の収入、経費の換算等)
1152
57の3-5(前渡金等の振替え)
1150
57の3-6(延払基準の適用)
1150
57の3-7(国外で業務を行う者の損益計算書等に係る外貨建取引の換算)
1150
法第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)関係
57の4-1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
864
57の4-2(一に満たない数の株式又は新株予約権の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
864
法第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)関係
58-1(所有期間の起算日)
606
58-1の2(取得時期の引継規定の適用がある資産の所有期間)
606
58-2(交換の対象となる土地の範囲)
607
58-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲)
607
58-3(交換の対象となる建物附属設備等)
607
58-4(2以上の種類の資産を交換した場合)
607
58-5(交換により取得した2以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供さないものがある場合)
607
58-6(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定)
607
58-7(譲渡資産の譲渡直前の用途)
608
58-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期)
608
58-9(資産の一部を交換とし他の部分を売買とした場合)
608
58-10(交換費用の区分)
609
58-11(借地権等の設定の対価として土地を交換した場合)
608
58-12(交換資産の時価)
608
法第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)関係
59-1(財産の拠出)
610
59-2(低額譲渡)
610
59-3(同族会社等に対する低額譲渡)
610
1760
59-4(一の契約により2以上の資産を譲渡した場合の低額譲渡の判定)
610
59-5(借地権等の設定及び借地の無償返還)
610
59-6(株式等を贈与等した場合の「その時における価額」)
610
法第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)関係
60-1(昭和47年以前に贈与等により取得した資産の取得費)
319
365
614
60-2(贈与等の際に支出した費用)
320
615
60-3(法第60条第2項の適用範囲)
611
60-4(「配偶者居住権等を取得した時」の意義)
613
60-5(配偶者居住権等の取得費)
614
60-6(配偶者居住権等の取得費に算入する金額)
614
60-7(令第169条の2第5項第1号及び第6項第1号に規定する配偶者居住権等の「取得費とされた金額」)
614
60-8(配偶者居住権等の消滅につき対価を支払わなかった場合における建物又は土地の取得費)
615
60-9(配偶者居住権の目的となっている建物又は当該建物の敷地の用に供される土地の購入後に配偶者居住権等の消滅につき対価を支払った場合における当該建物又は当該土地の取得費)
616
60-10(配偶者居住権を有する居住者が贈与等により建物又は土地を取得した場合における当該建物又は当該土地の取得費)
616
法第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)関係
60の2-1(国外転出時に譲渡又は決済があったものとみなされた対象資産の収入すべき時期)
1178
60の2-2(国外転出直前に譲渡した有価証券等の取扱い)
1178
60の2-3(有価証券等の範囲)
1179
60の2-4(デリバティブ取引等の範囲)
1179
60の2-5(非課税有価証券の取扱い)
1179
60の2-6(令第84条第3項各号に掲げる権利で当該権利の行使をしたならば同項の規定の適用のあるもの)
1179
60の2-7(国外転出の時における有価証券等の価額)
1179
60の2-8(外貨建ての対象資産の円換算)
1180
60の2-9(修正申告等をする場合における対象資産の国外転出時の価額等)
1180
60の2-10(総収入金額に算入されていない対象資産)
1182
60の2-11(対象資産を贈与により居住者に移転した場合の課税取消しと価額下落との関係)
1189
60の2-12(国外転出後に譲渡又は決済をした際の譲渡費用等の取扱い)
1189
60の2-13(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の価額下落の適用除外)
1190
法第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)関係
60の3-1(非居住者である相続人等が限定承認をした場合)
1191
60の3-2(贈与等の時に有している対象資産の範囲)
1192
60の3-3(非居住者からの譲渡等をした旨の通知がなかった場合)
1195
60の3-4(遺産分割等の事由により非居住者に移転しないこととなった対象資産)
1191
60の3-5(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に関する取扱いの準用)
1191
法第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)関係
60の4-1(有価証券等の取得費とされる金額等の円換算)
1197
法第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)関係
62-1(災害損失の控除の順序)
324
62-2(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
324
法第63条(事業の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
63-1(個人事業を引き継いで設立された法人の損金に算入されない退職給与)
1199
63-2(確定している総所得金額等の意義)
1200
63-3(法第63条の規定を適用した場合における税額の改算)
1200
法第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
64-1(回収不能の判定)
1200
64-1の2(収入金額の返還の意義)
1201
64-2(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
1201
64-2の2(各種所得の金額の計算上なかったものとみなされる金額)
1201
64-3(回収不能額等が生じた時の直前において確保している「総所得金額」)
1202
64-3の2(譲渡所得に関する買換え等の規定との関係)
1202
64-3の3(買換え等の規定の適用を受ける場合の回収不能額等)
1202
64-3の4(2以上の譲渡資産に係る回収不能額等の各資産への配分)
1202
64-3の5(概算取得費によっている場合の取得費等の計算)
1203
64-4(保証債務の履行の範囲)
1204
64-5(借入金で保証債務を履行した後に資産の譲渡があった場合)
1204
64-5の2(保証債務を履行するため山林を伐採又は譲渡した場合)
1204
64-5の3(保証債務に係る相続税法第13条と法第64条第2項の規定の適用関係)
1205
64-6(確定している総所得金額等の意義及び税額の改算)
1205
旧法第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)関係
旧65-1(賦払の方法)
1208
旧65-4(前年以前の延払条件付販売等に係る手数料が増加した場合)
1210
旧65-11(延払条件付販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当部分)
1211
法第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)関係
65-2(売買があったものとされたリース取引)
1209
65-3(延払損益計算の基礎となる手数料の範囲)
1209
65-5(延払基準の計算単位)
1210
65-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
1210
65-7(支払期日前に受領した手形)
1210
65-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
1206
65-9(契約の変更があった場合の取扱い)
1210
65-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
1210
法第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)関係
66-1(工事の請負の範囲)
1213
66-2(契約の意義)
1213
66-3(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い)
1213
66-4(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位)
1213
66-5(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い)
1213
66-6(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い)
1213
66-7(長期大規模工事の着手の日の判定)
1213
66-9(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
1214
法第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)関係
67-1(前前年分の所得金額の判定)
1215
67-2(手形又は小切手取引の収入金額又は必要経費算入の時期)
1216
67-3(貸付金等の貸倒損失の必要経費算入)
1216
67-4(不動産所得を生ずべき業務及び事業所得を生すべき業務のいずれか一方を廃止した場合)
1217
67-5(業務を承継した相続人が提出する届出書の提出期限の特例)
1216
法第67条の2(リース取引に係る所得の計算)関係
67の2-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義)
1220
67の2-2(おおむね100分の90の判定等)
1220
67の2-3(これらに準ずるものの意義)
1220
67の2-4(金銭の貸借とされるリース取引の判定)
1220
67の2-5(借入金として取り扱う売買代金の額)
1221
67の2-6(貸付金として取り扱う売買代金の額)
1221
法第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)関係
67の3-1(受益者等課税信託の委託者がその有する資産を信託した場合の譲渡所得の収入金額等)
1222
法第70条(純損失の繰越控除)関係
70-1(被災事業用資産に含まれるもの)
1328
70-2(棚卸資産の被災損失額)
1328
70-3(未収穫農作物の被災損失額)
1328
70-4(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
1328
70-4の2(災害損失特別勘定を設定した場合の被災事業用資産の損失の範囲等)
1328
70-5(災害のあった年の翌年以後に支出した災害関連費用)
1328
70-6(災害後1年以内に取壊し等をした資産に係る損失額の特例)
1329
70-7(登記登録の抹消費用)
1329
70-8(第三者に対する損害賠償金等)
1329
70-9(取壊し、除去等に従事した使用人の給与等)
1329
70-10(損壊等を防止するための費用)
1329
70-11(災害関連費用に含まれる被害の発生防止費用)
1329
70-12(船舶等の捜索費用)
1329
70-13(更正の請求による更正により純損失の金額があることとなった場合)
1330
70-14(更正により純損失の金額が増加した場合)
1330
70-15(居住者が死亡した場合の繰越控除の適用関係)
1330
法第71条(雑損失の繰越控除)関係
71-1(更正の請求により雑損失の金額があることとなった場合)
1332
71-2(更正により雑損失の金額が増加した場合)
1332
法第72条(雑損控除)関係
72-1(事業以外の業務用資産の災害等による損失)
1334
72-2(資産について受けた損失の金額の計算)
1335
72-3(原状回復のための支出の資本的支出との区分の特例)
1335
72-4(雑損控除の適用される親族の判定)
1334
72-5(災害等関連支出の控除年分)
1335
72-7(保険金等及び災害等関連支出の範囲等)
1335
72-8(損失の生じた資産の取得費)
1336
法第73条(医療費控除)関係
73-1(生計を一にする親族に係る医療費)
1337
73-2(支払った医療費の意義)
1337
73-3(控除の対象となる医療費の範囲)
1338
73-4(健康診断及び美容整形手術のための費用)
1338
73-5(医薬品の購入の対価)
1338
73-6(保健師等以外の者から受ける療養上の世話)
1338
73-7(助産師による分べんの介助)
1338
73-8(医療費を補填する保険金等)
1338
73-9(医療費を補填する保険金等に当たらないもの)
1339
73-10(医療費を補填する保険金等の見込控除)
1339
法第74条(社会保険料控除)及び第75条(小規模企業共済等掛金控除)関係
74・75-1(その年に支払った社会保険料又は小規模企業共済等掛金)
1345
74・75-2(前納した社会保険料等の特例)
1345
74・75-3(給与から控除される社会保険料等に含まれるもの)
1345
74・75-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき社会保険料)
1345
74・75-5(在勤手当に係る保険料、掛金等)
1347
74・75-6(被保険者が負担する療養の費用)
1347
法第76条(生命保険料控除)関係
76-1(控除の対象となる生命保険料等)
1353
76-2(旧個人年金保険契約等の特約に係る保険料等)
1354
76-3(支払った生命保険料等の金額)
1354
76-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき生命保険料等)
1354
76-5(保険金等の支払とともに又は保険金等の支払開始の日以後に分配を受ける剰余金等)
1354
76-6(支払った生命保険料等の金額の合計額の計算)
1355
76-7(保険会社等に積み立てられた剰余金等で生命保険料等の金額から控除するもの)
1355
76-8(生命保険料の金額を超えて剰余金の分配を行うこととなっている場合の取扱い)
1355
法第77条(地震保険料控除)関係
77-1(賦払の契約により購入した資産)
1362
77-2(居住の用に供する家屋)
1362
77-3(損害保険契約等に基づく責任開始日前に支払った地震保険料)
1363
77-5(一の契約に基づく地震保険料のうちに控除の対象となるものとならないものがある場合の区分)
1363
77-6(店舗併用住宅等について支払った地震保険料の特例)
1363
77-7(支払った地震保険料の金額等)
1363
法第78条(寄附金控除)関係
78-1(支出した場合の意義)
1365
78-2(入学に関してする寄附金の範囲)
1368
78-3(入学に関してする寄附金に該当するもの)
1368
78-4(国等に対する寄附金)
1369
78-5(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金等)
1369
78-6(最終的に国等に帰属しない寄附金)
1369
78-7(公共企業体等に対する寄附金)
1369
78-8(個人の負担すべき寄附金を法人が支出した場合)
1369
法第79条(障害者控除)関係
79-1(障害者控除を受ける場合の配偶者控除等)
1384
79-2(年の中途で死亡した居住者等の障害者である扶養親族等とされた者に係る障害者控除)
1384
法第80条(寡婦控除)関係
80-1(配偶者控除を受ける場合の寡婦控除)
1384
法第81条(ひとり親控除)関係
81-1(配偶者控除を受ける場合のひとり親控除)
1385
法第83条から第84条まで(配偶者控除、配偶者特別控除及び扶養控除)関係
83から84-1(年の中途で死亡した居住者等の控除対象扶養親族等とされた者に係る扶養控除等)
1385
法第85条(扶養親族等の判定の時期等)関係
85-1(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
1390
85-2(扶養親族等の所属の変更)
1390
法第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)関係
90-2(変動所得の金額)
1393
90-3(変動所得に係る必要経費)
1393
90-4(変動所得に係る引当金等の繰戻金等)
1393
90-5(変動所得に係る必要経費の区分計算)
1394
90-6(その年分の変動所得が赤字である場合の平均課税の適用の有無の判定及び平均課税対象金額の計算)
1394
90-7(前年分及び前前年分のいずれかの年分の変動所得が赤字である場合の平均額)
1394
90-8(前年分及び前前年分の変動所得の金額が異動した場合の処理)
1394
90-9(端数計算)
1394
90-10(変動所得及び臨時所得がある場合の平均課税の適用)
1394
法第93条(分配時調整外国税相当額控除)関係
93-1(分配時調整外国税相当額の控除する年分)
1400
法第95条(外国税額控除)関係
95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い)
1402
95-2(源泉徴収の外国所得税等)
1402
95-3(外国税額控除の適用時期)
1402
95-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期)
1402
95-5(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1403
95-6(複数の国外事業所等を有する場合の取扱い)
1404
95-7(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用)
1404
95-8(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1404
95-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1405
95-10(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1409
95-11(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1409
95-12(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1410
95-13(国際海上運輸業における運送原価の計算)
1419
95-14(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期)
1421
95-15(外国所得税が減額された場合の邦貨換算)
1421
95-16(外国所得税額に増額があった場合)
1421
95-17(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用)
1405
95-18(振替公社債等の運用又は保有)
1416
95-19(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
1417
95-20(船舶又は航空機の貸付け)
1417
95-21(振替公社債等の利子)
1417
95-22(貸付金に準ずるもの)
1417
95-23(工業所有権等の意義)
1418
95-24(使用料の意義)
1418
95-25(備品の範囲)
1418
95-26(給与所得及び退職所得に係る国外源泉所得の所得の金額の計算)
1418
95-27(利子の範囲)
1420
95-28(外国所得税の換算)
1402
95-29(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲)
1402
95-30(外国所得税を課されたことを証する書類)
1422
法第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)関係
95の2-1(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の外国税額控除の適用除外)
1426
95の2-2(外国税額控除に関する取扱いの適用)
1426
法第104条(予定納税額の納付)関係
104-1(予定納税基準額を計算する場合の諸控除)
1642
104-2(第2期の予定納税額がないものとされた場合の第1期の予定納税額の取扱い)
1643
法第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)関係
105-1(「確定しているところ」の意義)
1643
105-2(居住者でなくなった場合の予定納税の義務)
1643
105-3(前年に非居住者であった者が居住者となった場合等における予定納税基準額の計算)
1643
法第106条(予定納税額等の通知)関係
106-1(予定納税額等の通知の性格)
1644
106-2(納税地の異動があった場合の予定納税額等の通知を行うべき税務署長)
1644
法第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)関係
108-1(予定納税基準額の計算の基準日等)
1645
法第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)関係
109-1(予定納税額等の通知)
1645
法第111条(予定納税額の減額の承認の申請)関係
111-2(予定納税額を増額する通知をした場合の減額承認の申請の期限)
1647
111-3(申告納税見積額の計算)
1648
法第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)関係
113-1(税額承認の基準)
1649
法第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)関係
114-1(第2期の予定納税額の減額の承認があった場合の第1期の予定納税額の計算)
1650
法第120条(確定所得申告)関係
120-1(総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の意義)
1654
120-2(2月15日以前に提出された確定申告書の受理)
1654
120-3(記載事項の一部を欠いた申告書が提出された場合)
1654
120-4(同一人から二以上の申告書が提出された場合)
1655
120-5(農業と農業以外の業務を営む場合の収支内訳書の作成)
1666
120-6(学術、技芸の習得のため国外に居住することとなった親族が国外居住親族に該当するかどうかの判定)
1658
120-7(2以上の書類により居住者の親族に該当する旨が証明される場合の親族関係書類)
1664
120-8(送金関係書類の範囲)
1664
120-9(その年に3回以上の支払を行った居住者の送金関係書類の提出又は提示)
1664
法第121条(確定所得申告を要しない場合)関係
121-1(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書)
1668
121-2(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書の撤回)
1668
121-3(役員から受ける金銭その他の資産によって生計を維持している者の意義)
1669
121-4(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合)
1668
121-5(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者)
1668
121-6(給与所得及び退職所得又は公的年金等に係る雑所得以外の所得金額の計算)
1668
法第122条(還付等を受けるための申告)関係
122-1(還付等を受けるための申告書に係る更正の請求)
1670
法第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)及び第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)関係
124・125-1(相続人が提出する還付を受けるための申告書の記載事項)
1670
124・125-2(提出期限後に死亡した場合の相続人の申告)
1672
124・125-3(あん分税額の端数計算)
1672
124・125-4(年の中途で死亡した場合における所得控除)
1673
法第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)関係
127-1(年の中途で出国をする場合における所得控除)
1674
法第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)関係
132-1(延払条件付譲渡に係る譲渡に含まれるもの)
1682
法第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の2-1(修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1693
137の2-2(適用資産の譲渡又は贈与による移転をした日の意義)
1694
137の2-3(納税猶予分の所得税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の所得税の額の計算)
1695
137の2-4(納税猶予の任意の取りやめ)
1696
137の2-5(納税猶予適用者が死亡した場合の納税猶予分の所得税額に係る納付義務の承継)
1698
137の2-6(猶予承継相続人に確定事由が生じた場合)
1698
137の2-7(担保の提供等)
1694
137の2-8(取引相場のない株式の納税猶予の担保)
1694
137の2-9(納税猶予分の所得税額に相当する担保)
1694
137の2-10(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ)
1697
法第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の3-1(遺産分割等があった場合の修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1700
137の3-2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予に関する取扱いの準用)
1699
法第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)及び第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)関係
140・141-1(青色申告書を提出する居住者の意義)
1714
140・141-2(還付金の限度額となる前年分の所得税の額)
1714
140・141-3(繰戻しによる還付請求書が青色申告書と同時に提出されなかった場合)
1714
140・141-4(端数計算)
1714
法第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)関係
142-1(その年分に生じた純損失の金額又は前年分の総所得金額等が異動した場合)
1717
法第143条(青色申告)関係
143-1(業務を行う居住者)
1732
法第144条(青色申告の承認の申請)関係
144-1(業務を承継した相続人が提出する承認申請書の提出期限)
1732
法第148条(青色申告者の帳簿書類)関係
148-1(2以上の業務を営む場合の損益計算書及び貸借対照表の作成)
1734
法第150条(青色申告の承認の取消し)関係
150-1(青色申告の承認を取消した場合の事業専従者控除)
1752
法第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)関係
151の6-1(「民法の規定による相続分」の意義)
1724
151の6-2(「その他の事由により相続人に異動が生じたこと」の意義)
1724
151の6-3(「判決があったこと」の意義)
1724
法第152条(各種所得の金額の異動を生じた場合の更正の請求の特例)関係
152-1(事業を廃止した年の前年分の所得税に係る更正請求書の提出期限)
1728
法第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)関係
153の6-1(法第153条の2の更正の請求の適用がある場合の法第153条の6の更正の請求の取扱い)
1731
153の6-2(外国所得税を納付することとなる日の意義)
1731
法第161条(国内源泉所得)関係
161-1(その他事業を行う一定の場所)
20
161-1の2(準備的な性格のものの意義)
21
161-1の3(補助的な性格のものの意義)
21
161-2(1年を超える建設工事等)
20
161-3(契約の締結の意義)
23
161-4(契約の締結のために主要な役割を果たす者の意義)
23
161-5(反復して非居住者又は外国法人に代わって行動する者の範囲)
23
161-6(独立代理人)
23
161-7(発行済株式)
23
161-7の2(直接又は間接保有の株式)
23
161-8(恒久的施設帰属所得の認識に当たり勘案されるその他の状況)
58
161-9(恒久的施設帰属所得の認識)
58
161-10(恒久的施設が果たす機能の範囲)
58
161-11(恒久的施設において使用する資産の範囲)
58
161-12(国内にある資産)
58
161-13(振替公社債等の運用又は保有)
61
161-14(資産の運用又は保有により生ずる所得)
58
161-15(特殊関係株主等が譲渡した発行済株式又は出資の総数又は総額に占める割合の判定時期)
64
161-16(土地等の範囲)
65
161-17(自己又はその親族の居住の用に供するために該当するかどうかの判定)
65
161-18(譲渡対価が1億円を超えるどうかの判定)
65
161-19(旅費、滞在費等)
59
161-20(人的役務の提供を主たる内容とする事業等の範囲)
59
161-21(人的役務の提供を主たる内容とする事業の意義)
59
161-22(芸能人等の役務の提供に係る対価の範囲)
65
161-23(職業運動家の範囲)
65
161-24(人的役務の提供に係る対価に含まれるもの)
65
161-25(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
65
161-26(船舶又は航空機の貸付け)
59
161-27(船舶等の貸付けに伴う技術指導等の対価)
59
161-28(振替公社債等の利子)
61
161-29(当該業務に係るものの利子の意義)
59
161-30(貸付金に準ずるもの)
59
161-31(商品等の輸入代金に係る延払債権の利子相当額)
59
161-32(資産の譲渡又は役務の提供の対価に係る債権等の意義)
66
161-33(当該業務に係るものの意義)
60
161-34(工業所有権等の意義)
60
161-35(使用料の意義)
60
161-36(図面、人的役務等の提供の対価として支払を受けるものが使用料に該当するかどうかの判定)
60
161-37(使用料に含まれないもの)
60
161-38(工業所有権等の現物出資があった場合)
60
161-39(備品の範囲)
57
161-40(旅費、滞在費等)
60
161-41(勤務等が国内及び国外の双方にわたって行われた場合の国内源泉所得の計算)
68
161-42(内国法人の使用人として常時勤務を行う場合の意義)
66
161-43(内国法人の役員が国外にあるその法人の子会社に常時勤務する場合)
66
161-44(内国法人等が運航する船舶又は航空機において行う勤務等)
67
161-45(国外の寄港地において行われる一時的な人的役務の提供)
67
161-46(損害賠償金等)
60
法第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)関係
162-1(利子の範囲)
68
162-2(工業所有権等及び使用料の意義)
68
法第164条(非居住者に対する課税の方法)関係
164-1(非居住者に対する課税関係の概要)
69
法第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)関係
174-1(給付補填金の意義)
344
174-2(外国為替の売買相場)
344
174-3(中途解約等が行われた場合の本邦通貨に換算した金額)
344
174-4(個人年金保険契約の取扱い)
331
174-5(一時払に準ずる払込方法の判定)
330
174-6(保障倍率の判定)
330
174-7(高度の障害の範囲)
331
174-8(一部解約の場合の課税関係等)
332
法第195条の2(給与所得者の配偶者特別控除申告書)関係
195の2-1(申告書に記載する配偶者の判定等)
1386
法第181条から第223条まで(源泉徴収)共通関係
181~223共-2(支払者が債務免除を受けた場合の源泉徴収)
245
1201
181~223共-3(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
245
1201
法第205条(徴収税額)関係
205-9(賞品の評価)
882
205-11(旅行その他の役務の提供と物品とのいずれかを選択できる場合の評価)
882
所得税個別通達
昭28直所1-64(商品仲買人の委託手数料に対する所得税及び法人税の取扱いについて)
1176
昭33直所1-16(「生計を一にしている親族間における農業の経営者の判定について」)通達〔現行基本通達12-3及び12-4〕の運営について)
188
昭33直所2-59(大学の教授等が支給を受ける研究費等に対する所得税の取扱いについて)
247
昭33直所1-62(商品仲買人が農産物商品取引所に対して預託する委託者保護積立金に対する取扱いについて)
1177
昭34直所5-4(力士等に対する課税について)
243
247
昭35直所1-14(父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて)
189
昭42直所1-11(物上保証人等の保証を国税の担保として徴する場合の取扱いについて)
1684
昭43直所4-1(土地改良事業のために支出する受益者負担金に対する所得税の取扱いについて)
1103
昭48直所2-78(不動産等の賃貸料に係る不動産所得の収入金額の計上時期について)
892
昭50直法6-1(国内において勤務する外国人に対し休暇帰国のための旅費として支給する金品に対する所得税の取扱いについて)
123
昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について)
973
昭53直所3-10(個人立幼稚園の所得税法上の税務処理について)
1177
昭57直所5-7(採卵用鶏の取得費の取扱い)
930
昭57直所3-11(「減価償却資産の耐用年数に関する省令」別表第二の「漁ろう設備」の範囲について)
995
昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い)
334
昭59直所3-8(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて)
883
901
昭60直法6-7(単身赴任者が職務上の旅行等を行った場合に支給される旅費の取扱いについて)
123
247
昭62直所3-12(おむつに係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1339
昭63直法6-9(所得税基本通達36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)の運用について)
901
平1直所3-8(消費税法等の施行に伴う所得税の取扱いについて)
1172
平1直所3-12(ストマ用装具に係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1339
平2直所3-2(温泉利用型健康増進施設の利用料金の医療費控除の取扱いについて)
1340
平4課所4-6(指定運動療法施設の利用料金に係る医療費控除の取扱いについて)
1340
平7課所4-4(使用者が役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算に当たっての取扱いについて
889
平12課所4-9(介護保険制度下での指定介護老人福祉施設の施設サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1340
平12課所4-11(介護保険制度下での居宅サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1340
平12課所4-24(海外渡航費の取扱いについて)
922
平15課個2-28(非血縁者間骨髄移植のあっせんに係る財団法人骨髄移植推進財団に支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1341
平15課個2-31(臓器移植のあっせんに係る社団法人日本臓器移植ネットワークに支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1341
平21課個5-5(大工、左官、とび職等の受ける報酬に係る所得税の取扱いについて)
242
租税特別措置法
第2条(用語の意義)
45
第3条(利子所得の分離課税等)
200
第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)
201
第3条の4(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例)
78
第4条(障害者等の少額公債の利子の非課税)
100
第4条の2(勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税)
101
第4条の3(勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税)
103
第4条の4(勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例)
204
第4条の5(特定寄附信託の利子所得の非課税)
104
第5条(納税準備預金の利子の非課税)
108
第6条(民間国外債等の利子の課税の特例)
203
第8条(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用)
1428
第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
216
第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
217
第8条の4(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
218
第8条の5(確定申告を要しない配当所得等)
231
第9条(配当控除の特例)
1396
第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)
222
第9条の3(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
223
第9条の3の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
225
第9条の4(特定の投資法人等の運用財産等に係る利子等の課税の特例)
52
第9条の4の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例)
227
第9条の6(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例)
229
第9条の6の2(投資法人等の配当等に係る源泉徴収等の特例)
230
第9条の6の3(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
230
第9条の6の4(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
231
第9条の7(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
213
第9条の8(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
234
第9条の9(未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
235
第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1557
第10条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1024
1572
第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1028
1576
第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1033
1581
第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1036
1584
第10条の5(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1586
第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1038
1592
第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1042
1597
第10条の5の4(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)
1601
第10条の5の4の2(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1045
1610
旧第10条の5の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1047
1612
第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1615
第11条(特定設備等の特別償却)
1050
旧第11条の2(耐震基準適合建物等の特別償却)
1054
第11条の2(被災代替資産等の特別償却)
1056
第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
1059
第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1061
第12条の2(医療用機器等の特別償却)
1074
第13条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
1081
旧第13条の2(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1084
第13条の2(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1086
旧第13条の3(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1088
第14条(特定都市再生建築物の割増償却)
1090
第15条(倉庫用建物等の割増償却)
1093
第19条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
450
571
584
1095
1619
旧第20条(金属鉱業等鉱害防止準備金)
1136
第20条(特定災害防止準備金)
1136
第21条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1133
第22条(探鉱準備金)
1137
第23条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1139
第24条の2(農業経営基盤強化準備金)
1140
第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1142
第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1241
第25条の2(青色申告特別控除)
1224
第26条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1157
第27条(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
924
第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
925
第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1154
第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1096
第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1098
第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)
909
第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
347
第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
258
720
第29条の3(勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例)
267
328
第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)
271
285
第30条(山林所得の概算経費控除)
297
第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)
298
第31条(長期譲渡所得の課税の特例)
364
第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
371
第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
397
第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)
405
第32条(短期譲渡所得の課税の特例)
406
第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
413
第33条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
436
第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
438
第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
452
第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)
446
第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
447
448
第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
459
第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
463
第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
481
第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
484
第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
500
第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
503
第36条(譲渡所得の特別控除額の特例)
505
第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
506
514
第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
518
第36条の4(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
519
第36条の5(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
516
第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
548
553
第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
566
第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
567
第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
561
第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
574
第37条の6(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
586
第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
590
第37条の9(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
593
第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
621
第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
638
第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
655
第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
664
第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
702
第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
705
第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
707
第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
712
第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
726
第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
734
第37条の13の3(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)
742
第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
743
785
第37条の14の2(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
826
第37条の14の3(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例)
854
第37条の14の4(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
858
第37条の15(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
165
第38条(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
637
第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
599
第40条(国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
127
第40条の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
164
第40条の3(物納による譲渡所得等の非課税)
165
第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
616
第40条の4(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1252
第40条の5(〃)
1291
第40条の6(〃)
1252
1295
第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1296
第40条の8(〃)
1316
第40条の9(〃)
1318
第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1427
第41条の2(〃)
1472
第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1489
第41条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受けた者が居住用財産に係る課税の特例を受ける場合の修正申告等)
1475
第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1499
第41条の3の3(所得金額調整控除)
198
256
1669
第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
1320
第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1322
第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1324
第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
521
第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
537
第41条の7(全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付等に係る課税の特例)
126
第41条の8(給付金等の非課税)
117
第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
328
第41条の10(定期積金の給付補填金等の分離課税等)
329
343
第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)
345
第41条の14(先物取引に係る雑所得等の課税の特例)
865
第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
868
第41条の15の2(先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例)
875
第41条の15の3(公的年金等控除の最低控除額等の特例)
340
第41条の16(同居の老親等に係る扶養控除の特例)
1387
旧第41条の17(寡婦控除の特例)
1384
第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1342
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1365
1366
1620
第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1375
1622
第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1624
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1376
第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1520
第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1525
第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1551
第42条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例)
109
第93条(利子税の割合の特例)
44
1686
第94条(延滞税の割合の特例)
1772
第95条(還付加算金の割合の特例)
44
租税特別措置法施行令
第1条(用語の意義)
45
第1条の4(利子所得の分離課税等)
200
第2条の2(国外公社債等の利子等の分離課税等)
202
第2条の3(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例)
77
79
第2条の4(障害者等の少額公債の利子の非課税)
101
第2条の5(財産形成住宅貯蓄に係る金融機関等及び財産形成貯蓄の範囲)
102
第2条の11(財産形成住宅貯蓄に係る非課税限度額の計算等)
102
第2条の25の2(所得税の徴収が行われない災害等の事由による金銭の払出し)
102
第2条の35(特定寄附信託の利子所得の非課税)
104
第2条の36(納税準備預金に係る金融機関の範囲)
108
1428
第3条の2の2(民間国外債等の利子の課税の特例)
203
第3条の3(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用)
1428
第3条の4(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
216
第4条(国外投資信託等の配当等の分離課税等)
217
第4条の2(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
219
第4条の3(確定申告を要しない配当所得等)
232
第4条の4(配当控除の特例)
1397
第4条の6(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
224
第4条の6の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
225
第4条の7の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例)
228
第4条の9(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例)
229
第4条の10(投資法人の配当等に係る源泉徴収等の特例)
230
第4条の11(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
230
第5条(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
231
第5条の2(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
213
第5条の2の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
234
第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1557
第5条の4(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1025
1573
第5条の5(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1028
1576
第5条の5の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1033
1581
第5条の5の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1036
1584
第5条の6(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1587
第5条の6の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1038
1592
第5条の6の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1042
1597
第5条の6の3の2(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)
1601
第5条の6の4(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1045
1610
旧第5条の6の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1047
1612
第5条の7(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1616
第5条の8(特定設備等の特別償却)
1051
旧第6条(耐震基準適合建物等の特別償却)
1054
第6条(被災代替資産等の特別償却)
1056
第6条の2(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
1059
第6条の3(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1064
第6条の4(医療用機器等の特別償却)
1074
第6条の5(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
1081
旧第6条の6(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1084
第6条の6(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1086
旧第6条の7(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1088
第7条(特定都市再生建築物の割増償却)
1090
第8条(倉庫用建物等の割増償却)
1093
第10条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
1095
1619
第13条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1133
第14条(探鉱準備金)
1137
第15条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1139
第16条の2(農業経営基盤強化準備金)
1140
第16条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1143
第17条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1241
第18条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1074
1159
第18条の2(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
924
第18条の3(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
925
第18条の4(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1154
第18条の5(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1096
第18条の6(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1098
第18条の7(転廃業助成金等に係る課税の特例)
909
第19条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
347
第19条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
259
720
第19条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
267
第19条の5(山林所得の概算経費率控除の特例)
297
第19条の6(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
298
第20条(長期譲渡所得の課税の特例)
364
第20条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
371
第20条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
403
第21条(短期譲渡所得の課税の特例)
406
第22条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
413
416
第22条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
436
第22条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
438
第22条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
452
第22条の5(代替資産の取得期間を延長した場合に取得すべき代替資産)
446
第22条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
447
第22条の7(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
459
第22条の8(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
463
第22条の9(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
482
第23条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
485
第23条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
500
第23条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
503
第24条(譲渡所得の特別控除額の特例)
505
第24条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
506
第24条の3(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
519
第24条の4(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
516
第25条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
548
574
第25条の2(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
568
第25条の3(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
561
第25条の4(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
575
第25条の5(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
586
第25条の6(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
590
第25条の7(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
593
第25条の8(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
621
第25条の9(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
641
第25条の9の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
655
第25条の9の3(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
662
第25条の10(金融商品取引業者等の営業所における特定管理口座に関する帳簿書類の整理保存)
662
第25条の10の2(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
664
第25条の10の3(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
688
第25条の10の4(特定口座異動届出書)
689
第25条の10の5(特定口座継続適用届出書等)
691
第25条の10の6(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
695
第25条の10の7(特定口座廃止届出書)
695
第25条の10の8(特定口座開設者死亡届出書)
696
第25条の10の9(金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理)
696
第25条の10の10(特定口座年間取引報告書)
699
第25条の10の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
702
第25条の10の12(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
705
第25条の10の13(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
707
第25条の11の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
713
第25条の12(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
726
第25条の12の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
734
第25条の12の3(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)
742
第25条の13(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
744
786
第25条の13の2(非課税口座異動届出書等)
772
816
第25条の13の3(非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
774
819
第25条の13の5(非課税口座開設者死亡届出書)
775
819
第25条の13の6(金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の保存)
757
821
第25条の13の7(非課税口座年間取引報告書)
775
824
第25条の13の8(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
830
第25条の14(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例)
855
第25条の14の2(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
858
第25条の14の3(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
165
第25条の16(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
600
第25条の17(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
127
第25条の17の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
164
第25条の18(物納による譲渡所得等の非課税)
165
第25条の18の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
617
第25条の19(課税対象金額の計算等)
1253
第25条の19の2(外国関係会社の範囲)
1258
第25条の19の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲)
1260
第25条の20(適用対象金額の計算)
1272
第25条の21(実質支配関係の判定)
1274
第25条の22(外国金融子会社等の範囲)
1275
第25条の22の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算)
1276
第25条の22の3(部分適用対象金額の計算等)
1279
第25条の22の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等)
1288
第25条の22の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外)
1290
第25条の23(剰余金の配当等の額の控除)
1293
第25条の24(特定外国子会社の判定等)
1252
第25条の25(特殊関係株主等の範囲等)
1296
第25条の26(特定株主等の範囲等)
1301
第25条の27(部分適用対象金額の計算等)
1308
第25条の28(金融関係法人部分適用対象金額の計算等)
1313
第25条の29(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外)
1314
第25条の30(剰余金の配当等の額の控除)
1316
第25条の31(特定関係の判定等)
1296
第26条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1442
第26条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する証明書等)
1482
第26条の4(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1499
第26条の5(所得金額調整控除)
257
1319
1759
第26条の6(不動産所得に係る損益通算の特例)
1321
第26条の6の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1322
第26条の6の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1324
第26条の7(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
533
第26条の7の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
545
第26条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
328
第26条の9の2(償還差益の金額等)
345
第26条の15(償還差益の分離課税等に係る割引債の範囲)
345
第26条の16(非居住者が支払を受けるべき償還差益に関する所得税法等の適用)
346
第26条の23(先物取引に係る雑所得等の金額の計算等)
866
第26条の26(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
868
第26条の27の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1342
第26条の27の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1620
第26条の28(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1622
第26条の28の2(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1624
第26条の28の3(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1376
第26条の28の4(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1520
第26条の28の5(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1525
第26条の28の6(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1551
第27条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例)
109
租税特別措置法施行規則
第1条(用語の意義)
45
第2条(利子所得の分離課税等)
201
第2条の5(障害者等の少額公債の利子の非課税)
100
第3条の5(財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書等の記載事項)
103
第3条の17(特定寄附信託の利子所得の非課税)
106
第4条の4(上場株式配当等の支払通知書の記載事項等)
221
第4条の5(確定申告を要しない配当所得等)
232
第4条の6(配当控除の特例)
1397
第5条の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
225
第5条の5(非上場会社における書面等の写しの作成及び保存)
214
第5条の5の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
234
第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1561
第5条の7(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1025
1573
第5条の8(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1028
1576
第5条の9(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1587
第5条の10(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1039
1593
第5条の11(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1042
1597
第5条の12(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)
1603
旧第5条の12の2(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1047
1612
旧第5条の13(耐震基準適合建物等の特別償却)
1054
第5条の13(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1061
第5条の14(医療用機器等の特別償却)
1076
第5条の15(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却)
1082
第5条の16(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1086
旧第5条の16(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1085
旧第5条の17(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1088
第6条(特定都市再生建築物の割増償却)
1091
第6条の2(倉庫用建物等の割増償却)
1093
第7条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1134
第9条(探鉱準備金)
1137
第9条の2(新鉱床探鉱費の特別控除)
1139
第9条の3(農業経営基盤強化準備金)
1140
第9条の4(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1143
第9条の5(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1242
第9条の6(青色申告特別控除)
1224
第9条の7(社会保険診療に係る特別療養費の証明)
1159
第9条の8(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
926
第9条の10(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1099
第10条(転廃業助成金等に係る課税の特例)
910
第11条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
361
第11条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
262
721
第11条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
267
第12条(山林所得の概算経費控除)
297
第13条(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
299
第13条の3(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
385
第13条の4(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
404
第13条の5(短期譲渡所得の課税の特例)
412
第14条(収用等に伴い代替資産を所得した場合の課税の特例)
431
第14条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
437
第14条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
444
第15条(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
453
第16条(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
449
第17条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
479
第18条(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
482
第18条の2(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
496
第18条の3(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
501
第18条の3の2(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
504
第18条の4(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
507
第18条の5(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
554
第18条の6(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
576
第18条の7(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
587
第18条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
590
第18条の8の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
594
第18条の9(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
624
第18条の10(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
638
第18条の10の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
656
第18条の10の3(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
663
第18条の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
664
第18条の12(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
687
第18条の12の2(特定口座異動届出書の記載事項)
689
第18条の13(特定口座継続適用届出書の記載事項等)
693
第18条の13の2(特定口座廃止届出書の記載事項)
695
第18条の13の3(特定口座開設者死亡届出書の記載事項)
696
第18条の13の4(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
696
第18条の13の5(特定口座年間取引報告書の記載事項等)
697
第18条の13の6(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
702
第18条の14の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
713
第18条の15(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
727
第18条の15の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
735
第18条の15の3(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
745
787
第18条の15の4(非課税口座異動届出書等の記載事項)
772
816
第18条の15の5(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項)
775
819
第18条の15の7(非課税口座開設者死亡届出書の記載事項等)
775
819
第18条の15の8(金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の整理保存等)
764
第18条の15の9(非課税口座年間取引報告書の記載事項等)
776
822
第18条の15の10(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
833
第18条の15の11(未成年者口座年間取引報告書の記載事項等)
850
第18条の17(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
637
第18条の18(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
603
第18条の19(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
127
第18条の19の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
616
第18条の20(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1260
第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1302
第18条の21(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類等)
1443
第18条の22(住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書)
1483
第18条の23(給与所得者の住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除申告書等)
1489
第18条の23の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1510
第18条の24(特定組合員等の不動産所得の計算に関する明細書)
1323
第18条の24の2(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1324
第18条の25(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
532
第18条の26(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
544
第19条の2(給付金が給付される者の範囲等)
117
第19条の8(先物取引に係る雑所得等の金額の計算に関する明細書等)
866
第19条の9(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
868
第19条の10の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1343
第19条の10の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類)
1621
第19条の10の4(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1622
第19条の10の5(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1626
第19条の11(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1376
第19条の11の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1520
第19条の11の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1526
第19条の11の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1552
租税特別措置法基本通達
措法第3条(利子所得の分離課税等)関係
3-1(源泉分離課税の効果)
200
措法第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)関係
3の3-6(外国通貨で支払を受けた利子等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
202
3の3-7(外国通貨で支払を受けた利子等を本邦通貨で交付する場合の利子等の金額)
203
3の3-9(みなし外国税額控除が適用される場合の外国所得税額の控除)
203
3の3-10(限度税率を超えて源泉徴収された外国所得税額の控除)
203
3の3-10の2(外国所得税について還付を受けた場合)
203
措法第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の2-1(負債により取得した受益権に係る配当所得の負債利子の控除)
217
8の2-2(利子所得に係る取扱いの準用)
217
措法第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の3-1(利子所得に係る取扱いの準用)
217
8の3-2(国外公社債等又は国外株式等に係る取扱いの準用)
218
8の3-3(私募公社債等運用投資信託等に係る取扱いの準用)
218
措法第8条の5(確定申告を要しない配当所得)関係
8の5-1(確定申告を要しない配当所得等を総所得金額等に算入した場合の効果)
233
8の5-2(負債により取得した株式等に係る配当所得について措置法第8条の5第1項の規定の適用を受けた場合の負債利子の控除)
233
8の5-3(一の内国法人が剰余金の配当について内容の異なる二以上の種類の株式を発行している場合)
233
8の5-4(確定申告を要しない配当所得等を有する者が決定等を受ける場合の上場株式配当等控除額の取扱い)
234
措法第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)関係
9の2-2(外国通貨で支払を受けた配当等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
223
9の2-3(外国通貨で支払を受けた配当等を本邦通貨で交付する場合の配当等の金額)
223
9の2-4(外国所得税について還付を受けた場合)
223
措法第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)関係
10-1(新たな役務の意義)
1560
10-2(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定)
1561
10-3(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定)
1561
10-4(試験研究費に含まれる人件費)
1571
10-5(試験研究の用に供する資産の減価償却費)
1571
10-6(試験研究用固定資産の除却損)
1571
10-7(試験研究費の額の範囲が改正された場合の取扱い)
1571
10-8(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1557
10-9(試験研究費の額の統一的計算)
1561
10-10(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1559
10-11(常時使用する従業員の範囲)
1562
10-12(年の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用)
1568
10-13(知的財産権の使用料)
1570
10-14(調整前事業所得税額の計算の基礎となる各種所得の金額)
1562
10-15(特別の技術による生産方式その他これに準ずるものの意義)
1568
措法第10条の2から第15条まで(特別税額控除及び減価償却の特例)共通関係
10の2~15共-1(特別償却等の適用を受けたものの意義)
1026
1031
1034
1037
1041
1044
1045
1048
1053
1054
1058
1060
1069
1077
1083
1085
1087
1089
1091
1094
10の2~15共-2(償却不足額の繰越しをする場合の償却限度額の計算)
1026
1032
1035
1037
1041
1044
1046
1048
1053
1055
1058
1060
1069
1077
1083
1085
1087
1089
1092
1094
措法第10条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の2-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1026
1574
10の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1574
10の2-3(高度省エネルギー増進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1575
措法第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
10の3-1(年の中途において中小事業者に該当しなくなった場合の適用)
1030
1578
10の3-2(取得価額の判定単位)
1030
1579
10の3-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
1031
1579
10の3-4(主たる事業でない場合の適用)
1031
1579
10の3-5(事業の判定)
1031
1579
10の3-6(その他これらの事業に含まれないもの)
1031
1579
10の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等)
1031
1579
10の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1031
1579
10の3-9(ソフトウエアの改良費用)
1031
1579
10の3-10(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1579
措法第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4-1(国庫補助金等をもって取得等した特定地域経済牽引事業施設等の取得価額)
1034
1582
10の4-2(新増設の範囲)
1034
1582
10の4-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
1034
1582
10の4-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与)
1034
1582
10の4-5(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうか等の判定)
1034
1582
10の4-6(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1582
10の4-7(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1582
措法第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4の2-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
1036
1584
10の4の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1036
1584
10の4の2-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定)
1036
1585
10の4の2-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1585
10の4の2-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1585
措法第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の2-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1038
1592
10の5の2-2(国庫補助金等をもって取得等した経営改善設備の取得価額)
1039
1594
10の5の2-3(主たる事業でない場合の適用)
1040
1595
10の5の2-4(事業の判定)
1040
1595
10の5の2-5(指定事業とその他の事業とに共通して使用される経営改善設備)
1041
1595
10の5の2-6(経営改善設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1595
措法第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1042
1598
10の5の3-2(生産等設備の範囲)
1043
1598
10の5の3-3(ソフトウエアの改良費用)
1043
1598
10の5の3-4(取得価額の判定単位)
1043
1598
10の5の3-5(国庫補助金等をもって取得等した特定経営力向上設備等の取得価額)
1043
1598
10の5の3-6(主たる事業でない場合の適用)
1043
1598
10の5の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等)
1043
1598
10の5の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1043
1598
10の5の3-9(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1599
10の5の3-10(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1599
措法第10条の5の4(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)関係
10の5の4-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1603
10の5の4-2(給与等の範囲)
1607
10の5の4-3(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1607
10の5の4-4(出向先法人等が支出する給与負担金)
1608
10の5の4-5(資産の取得価額に算入された給与等)
1608
10の5の4-6(国内資産の内外判定)
1608
10の5の4-7(国内資産の判定時期)
1608
10の5の4-8(資本的支出)
1608
10の5の4-9(国庫補助金等をもって取得等した国内資産の取得価額)
1608
旧措法第10条の5の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
旧10の5の5-1(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定ソフトウェア等の取得価額要件の判定)
1048
1613
旧10の5の5-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1048
1614
旧10の5の5-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1614
旧10の5の5-4(革新的情報産業活用設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1614
措法第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)関係
10の6-1(控除可能期間の判定)
1617
10の6-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1618
措法第11条(特定設備等の特別償却)関係
11-1(特別償却の対象となる特定設備等)
1052
11-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い)
1053
11-3(償却不足額の処理についての留意事項)
1053
11-4(特定設備等を貸し付けた場合の不適用)
1052
11-5(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
1052
旧措法第11条の2(耐震基準適合建物等の特別償却)関係
旧11の2-1(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1055
措法第11条の2(被災代替資産等の特別償却)関係
11の2-1(同一の用途の判定)
1057
11の2-2(床面積の意義)
1057
11の2-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用)
1057
11の2-4(おおむね同程度以下の構築物の意義)
1057
11の2-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1057
11の2-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設)
1058
11の2-7(付随区域)
1058
11の2-8(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1058
11の2-9(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1058
措法第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却)関係
措通11の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1059
措通11の3-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1060
措通11の3-3(取得価額の判定単位)
1059
措通11の3-4(国庫補助金等をもって取得等した特定事業継続力強化設備等の取得価額)
1059
措法第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)関係
12-1(生産等設備等の範囲)
1066
12-2(適用対象地区が重複する場合の選択適用)
1066
12-3(一の生産等設備等の取得価額基準の判定)
1066
12-4(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
1067
12-5(工業用機械等又は産業振興機械等の範囲)
1067
12-6(特別償却の対象となる資産)
1067
12-7(新増設の範囲)
1067
12-8(工業用又は作業場用等の建物及びその附属設備の意義)
1067
12-8の2(開発研究の意義)
1067
12-8の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
1068
12-8の4(委託研究先への資産の貸与)
1068
12-9(工業用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
1068
12-10(特別償却等の対象となる工場用又は作業場用等の建物の附属設備)
1068
12-11(取得価額の合計額が2,000万円等を超えるかどうかの判定)
1068
12-12(指定事業の範囲)
1068
12-13(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
1069
12-14(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1072
12-15(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1069
措法第12条の2(医療用機器等の特別償却)関係
12の2-1(取得価額の判定単位)
1074
12の2-2(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
1075
12の2-3(主たる事業でない場合の適用)
1075
12の2-4(事業の判定)
1075
12の2-5(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額についての留意事項)
1077
12の2-6(特別償却の対象となる建物の附属設備)
1076
措法第13条(障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却等)関係
13-2(公共職業安定所の長の証明)
1082
旧13-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等)
1082
13-4(常時雇用する者の判定)
1082
13-5(短時間労働者等の意義)
1082
13-6(相続により特定機械装置を承継した者に対する取扱い)
1083
13-7(償却不足額の処理についての留意事項)
1083
措法第13条の2(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)関係
13の2-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
1086
13の2-2(相続により事業再編促進機械等を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1086
旧措法第13条の3(企業主導型保育施設用資産の割増償却)関係
旧13の3-1(特別償却の対象となる建物の附属設備)
1089
旧13の3-2(相続により企業主導型保育施設用資産を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1089
措法第14条(特定都市再生建築物の割増償却)関係
14-1(特定都市再生建築物の範囲)
1091
14-2(特定都市再生建築物に該当する建物附属設備の範囲)
1091
14-3(用途変更等があった場合の適用)
1091
14-4(資本的支出)
1091
14-5(相続により特定都市再生建築物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額についての留意事項)
1092
措法第15条(倉庫用建物等の割増償却)関係
15-1(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫)
1093
15-2(相続により倉庫用建物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1094
第20条(特定災害防止準備金)関係
20-1(必要経費に算入されなかった特定災害防止準備金がある場合)
1136
措法第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)関係
24の3-1(貸付けの用に供したものに該当しない機械の貸与)
1143
24の3-2(農用地等の取得したものとみなす金額の計算)
1143
措法第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)関係
25-1(免税対象飼育牛の売却価額の計算)
1242
措法第25条の2(青色申告特別控除)関係
25の2-1(青色申告特別控除額の計算等)
1226
25の2-2(変動所得の金額又は臨時所得の金額の計算上控除すべき青色申告特別控除額)
1226
1394
25の2-3(10万円の青色申告特別控除の控除要件)
1226
25の2-4(55万円及び65万円の青色申告特別控除)
1226
措法第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)関係
27の2-1(複数の有限責任事業組合契約を締結する者等の組合事業に係る事業所得等の計算)
928
27の2-2(調整出資金額の計算)
925
措法第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)関係
28-1(長期間にわたって使用等される基金)
1156
28-2(負担金等の必要経費算入時期)
1156
28-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金)
1156
措法第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)関係
28の2-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1096
28の2-2(取得価額の判定単位)
1097
28の2-3(明細書の添付)
1097
措法第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)関係
28の2の2-1(債務処理計画の要件)
1099
措法第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)関係
28の3-1(減価補填金に相当する転廃業助成金)
909
28の3-2(助成金の対象となった資産の未償却残額)
910
28の3-3(取壊し等に要した費用)
910
措法第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)関係
28の4-1(用語の意義)
348
28の4-2(土地等の取得の時期の判定)
348
28の4-3(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
348
28の4-4(転用未許可農地等の譲渡による所得)
349
28の4-5(他の者から取得をした土地等の意義)
349
28の4-6(自ら公有水面の埋立てにより取得した土地の意義)
349
28の4-7(土地等の贈与等があった場合)
349
28の4-8(土地の貸付けに係る権利金等の所得区分)
237
350
28の4-9(仲介行為者が二以上である場合の仲介行為の判定)
350
28の4-10(売主及び買主の双方から報酬を収受する場合の仲介行為の判定)
350
28の4-11(宅地建物取引業法に規定する報酬の額の範囲)
350
28の4-12(山林原野の仲介行為)
350
28の4-13(分譲課税の適用を受ける仲介行為の範囲)
351
28の4-14(土地等の譲渡-借地権が消滅した場合)
349
28の4-15(土地等の取得-借地権者が底地を取得した場合)
349
28の4-16(借地権割合が2分の1以下である土地に係る借地権の譲渡)
349
28の4-17(造成工事の対価として土地を交付する場合)
349
28の4-18(事業所得等の金額の区分計算)
351
28の4-19(土地等の原価の額)
351
28の4-20(各種引当金の繰入額)
352
28の4-21(売上割引)
352
28の4-22(事業専従者控除額)
352
28の4-23(翌年以後において生じた負債の利子、販売費等)
352
28の4-24(土地の譲渡等に係る貸倒損失等)
352
28の4-25(事業を廃止した後に土地の譲渡等に係る費用又は損失が生じた場合)
352
28の4-26(土地の譲渡等に係る雑所得の収入金額が回収不能となった場合)
352
28の4-27(青色申告特別控除額)
353
28の4-28(延払基準を適用している場合の土地の譲渡等に係る事業所得の金額)
353
28の4-29(現金主義によって所得計算をしている場合の分離課税の事業所得の金額)
353
28の4-30(現金主義によって所得計算をしている場合の仲介行為に係る分離課税の事業所得の金額)
353
28の4-31(建物、土地等を同時に譲渡した場合における土地等の対価の区分)
354
28の4-32(新築した建物を土地等とともに同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
354
28の4-33(同時に取得した新築の建物と土地等を同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
354
28の4-34(温泉利用権等のある土地等を譲渡した場合における土地等の対価の区分)
354
28の4-35(収用交換等による土地の譲渡等)
357
28の4-36(地方公共団体の出資又は拠出により設立された法人の意義)
358
28の4-37(土地区画整理事業の換地処分により取得した土地の譲渡の除外規定の適用)
358
28の4-38(優良宅地の造成の意義)
358
28の4-39(いわゆる売建方式による場合の土地の引渡しの時期)
358
28の4-40(造成工事の対価として取得した土地を譲渡した場合の除外規定の適用)
358
28の4-41(公募手続開始前の譲渡)
358
28の4-42(会員を対象とする土地等の譲渡)
358
28の4-43(一団の宅地の一部の譲渡が公募要件を欠く場合の除外規定の適用)
359
28の4-44(公募売れ残り品の譲渡)
359
28の4-45(一団の宅地の一部が住宅以外の施設の敷地の用に供される場合の除外規定の適用)
359
28の4-46(併用住宅の敷地)
359
28の4-47(1,000平方メートル未満の優良宅地等の適正価格の判定)
360
28の4-48(災害により滅失した家屋の意義)
359
28の4-49(主として居住の用に供していた家屋の意義)
359
28の4-50(確定申告書に添付する書類の書式)
363
28の4-51(分離課税の雑所得と総合課税の雑所得とがある場合)
354
28の4-52(分離課税とされる権利金等)
35
237
350
28の4-53(信託の受益者における書類の添付)
363
措法第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)関係
29の2-1(分割等株式の範囲)
264
29の2-2(国外転出直前に譲渡した特定従事者の特定株式の取扱い)
725
29の2-3(特定従事者の特定株式を取得するために要した負債の利子がある場合)
725
29の2-4(法第60条の2第1項と措置法第29条の2第5項の適用順序)
725
措法第29条の3(勤労者が受ける財形給付金等に係る課税の特例)関係
29の3-2(財形給付金等の所得区分及び収入すべき時期)
268
29の3-3(財形給付金等に含まれるもの)
270
29の3-4(やむを得ない中途支払理由で勤労者の疾病等によるもの)
270
29の3-5(第二種財形基金給付金に係る所得の源泉徴収等)
271
29の3-6(給与等とみなされる財形給付金等に係る源泉徴収税額)
271
措法第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)関係
29の4-1(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る債務の内容)
285
29の4-2(弁済の充当の順序)
285
29の4-3(年末調整後に立替払があった場合の再調整)
285
29の4-4(確定申告後に立替払があった場合の更正の請求)
285
29の4-5(退職勤労者が未払給与等の弁済を受けるほか退職手当等の支払を受ける場合)
286
措法第30条(山林所得の概算経費控除)関係
30-1(分収造林契約等の収益等についての適用)
298
30-2(概算経費率による必要経費の計算)
298
30-3(「被災事業用資産の損失の金額」についての留意事項)
298
措法第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)関係
30の2-1(森林計画特別控除の対象となる山林所得)
299
30の2-2(分収造林契約等の収益についての適用)
299
30の2-3(森林計画特別控除額の計算)
300
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)・第32条(短期譲渡所得の課税の特例)共通関係
31・32共-1(分離課税とされる譲渡所得の基因となる資産の範囲)
366
31・32共-1の2(転用未許可農地)
367
31・32共-1の3(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
367
31・32共-2(譲渡所得の金額の計算)
368
31・32共-3(特別控除額の異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の構成)
369
31・32共-4(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
370
1331
31・32共-5(代替資産等の取得の日)
365
406
31・32共-6(改良、改造等があった土地建物等の所有期間の判定)
366
407
31・32共-7(配偶者居住権等が消滅した場合における建物又は土地等の所有期間の判定)
366
407
31・32共-8(配偶者居住権を有する居住者が建物又は土地等を取得した場合の所有期間の判定)
366
407
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)関係
31-1(適用税率が異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の計算)
368
1391
31-2(端数計算)
370
措法第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の2-1(地方道路公社等に対する土地等の譲渡)
378
31の2-2(収用対償地の買取りに係る契約方式)
378
31の2-3(収用対償地が農地等である場合)
379
31の2-4(独立行政法人都市再生機構等に対する土地等の譲渡)
379
31の2-5(収用交換等による譲渡)
380
31の2-6(建築物の「敷地面積」の意義)
373
380
31の2-7(建築物の「建築面積」の意義)
380
31の2-8(建築物の建築をする事業の施行地区の面積要件等)
380
31の2-9(建築事業を行う者が死亡した場合)
380
31の2-10(建築物を2以上の者が建築する場合)
380
31の2-13(宅地造成につき開発許可を受けた者が有する当該宅地造成区域内の土地等の譲渡についての特例の不適用)
381
31の2-14(宅地の造成等を行う個人又は法人)
381
31の2-15(「住宅建設の用に供される一団の宅地の造成」の意義)
381
31の2-16(「一団の宅地の面積」の判定)
381
31の2-17(「土地区画整理法に規定する組合員である個人又は法人」の意義)
382
31の2-18(国土交通大臣の証明の日前に土地等を譲渡した場合)
382
31の2-19(「住宅又は中高層の耐火共同住宅」の建設を行う者)
382
31の2-20(「住居の用途に供する独立部分」及び「床面積」の判定)
382
31の2-21(換地処分後の土地等の譲渡)
382
31の2-22(住宅の床面積等)
382
31の2-23(併用住宅の場合)
383
31の2-24(床面積の意義)
383
31の2-25(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
383
31の2-26(国土利用計画法の許可を受けて買い取られる場合)
391
31の2-27(国土利用計画法の届出をして買い取られる場合)
391
31の2-28(「確定優良住宅地等予定地のための譲渡の特例期間」の判定)
383
31の2-29(確定優良住宅地等予定地のための譲渡が優良住宅地等のための譲渡に該当することとなった場合の証明書類)
394
31の2-30(証明書類の添付がなかったことについてやむを得ない事情がある場合の特例の適用)
394
31の2-31(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により予定期間を延長するための手続等)
394
31の2-32(優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等)
394
措法第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の3-1(固定資産の交換の特例等との関係)
398
31の3-2(居住用家屋の範囲)
398
31の3-3(措置法第31条の4第2項第3号に掲げる資産)
399
31の3-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
399
31の3-5(居住用土地等のみの譲渡)
399
31の3-6(生計を一にする親族の居住の用に供している家屋)
399
31の3-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
400
31の3-8(店舗等部分の割合が低い家屋)
400
31の3-9(「主としてその居住の用に供していると認められる一の家屋」の判定時期)
400
31の3-10(居住用家屋の一部の譲渡)
400
31の3-11(居住用家屋を共有とするための譲渡)
401
31の3-12(居住用家屋の敷地の判定)
401
31の3-13(「災害」の意義)
401
31の3-14(災害滅失家屋の跡地等の用途)
401
31の3-15(居住の用に供されなくなった家屋が災害等により滅失した場合)
401
31の3-16(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
401
31の3-17(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
402
31の3-18(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
402
31の3-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
402
31の3-19の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
403
31の3-20(特殊関係者に対する譲渡の判定時期)
404
31の3-21(「生計を一にしているもの」の意義)
404
31の3-22(同居の親族)
404
31の3-23(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
404
31の3-24(名義株についての株主等の判定)
404
31の3-25(会社その他の法人)
404
31の3-26(住民基本台帳に登載されていた住所が譲渡資産の所在地と異なる場合)
404
31の3-27(買換資産を取得できなかった場合の軽減税率の適用)
405
措法第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)関係
31の4-1(昭和28年以後に取得した資産についての適用)
405
措法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)関係
32-1(端数計算)
412
32-2(土地類似株式等の判定の時期)
410
32-3(総資産の価額の算定が困難な場合の簡便計算)
410
32-4(譲渡直前に借入等を行った場合の土地類似株式等の判定)
411
32-5(募集株式の割当て等があった場合における譲渡株式数の割合)
410
32-6(その他これに準ずる関係のある者の範囲)
410
32-7(軽減税率対象所得)
411
32-8(課税繰延べの特例の適用を受ける場合の1,000㎡の面積基準の判定)
411
32-9(軽減税率対象土地等に係る部分の譲渡所得の計算)
369
411
1391
32-10(特別控除額等の控除の順序)
412
453
措法第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)関係
33-1(収用又は使用の範囲)
417
33-2(関連事業に該当する場合)
417
33-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件)
417
33-4(関連事業の関連事業)
418
33-5(棚卸資産等の収用交換等)
418
33-6(権利変換差額等についての収用等の課税の特例)
418
441
33-7(収用等又は換地処分等があった日)
419
33-8(対価補償金とその他の補償金との区分)
426
33-9(補償金の課税上の取扱い)
427
33-10(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金)
428
33-11(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合)
428
33-12(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算)
428
33-13(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金)
428
33-14(引き家補償等の名義で交付を受ける補償金)
429
33-15(移設困難な機械装置の補償金)
429
33-16(残地補償金)
429
33-17(残地買収の対価)
429
33-18(残地保全経費の補償金)
429
33-19(特別措置等の名義で交付を受ける補償金)
429
33-20(減価補償金)
430
33-21(権利変換による補償金の範囲)
419
33-22(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲)
419
33-23(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義)
419
33-24(公有水面の埋立て又は土地収用事業の施行に伴う漁業権等の消滅)
419
33-25(公有水面の埋立てに伴う権利の消滅の意義)
420
33-26(土地等の使用に伴う損失の補償金を対価補償金とみなす場合)
425
33-27(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産等の対価)
425
33-28(取壊し又は除去をしなければならない資産等の損失に対する補償金)
425
33-28の2(取壊し等による損失補償金の取扱い)
426
33-29(発生資材等の売却代金)
426
33-29の2(伐採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の必要経費等の控除)
426
33-30(借家人補償金)
426
33-31(借家権の範囲)
426
33-31の2(除却される資産の損失に対する補償金)
426
33-31の3(配偶者居住権の目的となっている建物の敷地の用に供される土地等を当該配偶者居住権に基づき使用する権利の価値の減少による損失補償金の取扱い)
437
33-31の4(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合)
428
33-32(収益補償金の課税延期)
430
897
33-33(経費補償金等の課税延期)
430
897
33-34(収用等をされた資産の譲渡に要した費用の範囲)
431
33-35(譲渡費用の額の計算)
431
33-36(発生資材を自己使用した場合の取扱い)
432
33-37(発生資材を譲渡した場合の取扱い)
432
33-38(取壊し等が遅れる場合の計算の調整)
432
33-38の2(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物)
433
33-38の3(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物の判定)
433
33-39(一組の資産を譲渡した場合の代替資産)
433
33-40(二以上の用途に供されている資産)
433
33-41(事業の用に供されていたもの)
434
33-42(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の取扱い)
434
33-43(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
434
558
33-44(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定)
434
33-44の2(資本的支出)
434
33-45(相続人が代替資産を取得した場合)
434
33-46(清算金等の相殺が行われた場合)
420
33-46の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金)
431
33-47(代替資産の取得の時期)
420
33-47の2(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区別)
421
33-48(代替資産についての特別償却の不適用)
451
33-49(代替資産の償却費の計算)
449
33-49の2(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等)
435
措法第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)関係
33の3-1(借家権の範囲)
439
441
33の3-2(代替住宅等とともに取得する清算金)
445
33の3-3(換地処分により譲渡した土地等に固定資産以外のものがある場合)
445
33の3-4(申告手続)
445
措法第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)関係
33の4-1(5,000万円控除の特例と課税繰延べの特例の適用関係)
453
33の4-1の2(受益者等課税信託の信託財産に属する資産について収用交換等があった場合の「買取り等の申出のあった日」等)
454
33の4-2(仲裁の申請等があった場合の留意事項)
454
33の4-2の2(「許可を要しないこととなった場合」等の意義)
454
33の4-2の3(許可申請の取下げがあった場合)
455
33の4-2の4(仲裁判断等があった場合の証明書類)
455
33の4-3(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間の取扱い)
455
33の4-3の2(漁業権等の消滅により取得する補償金等の譲渡期間の取扱い)
455
33の4-3の3(関連事業)
455
33の4-4(事業計画の変更等があった場合の一の収用交換等に係る事業)
456
33の4-5(一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の取扱い)
456
33の4-6(死亡により資産を取得した者の範囲)
456
33の4-7(買取り等の申出証明書の発行者)
457
33の4-8(代行買収における証明書の発行者)
457
措法第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)関係
33の5-1(代替資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
446
措法第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)関係
33の6-1(代替資産等の取得価額の計算)
449
措法第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34-1(特定土地区画整理事業の施行者と買取りをする者の関係)
461
34-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定)
461
34-2(代行買取の要件)
461
34-3(借地権の設定の対価についての不適用)
461
34-4(一の事業の判定)
462
34-4の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定土地区画整理事業等のために買い取られた場合)
461
34-5(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表)
462
措法第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の2-1(「宅地」の範囲)
469
34の2-2(地方公共団体等が行う宅地造成事業の施行者と買取りをする者の関係)
469
34の2-3(代行買収の要件)
469
34の2-4(収用対償用地が農地等である場合)
469
34の2-5(収用対償地の買取りに係る契約方式)
470
34の2-6(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第33条等との適用関係)
471
34の2-7(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲)
471
34の2-8(都市計画法による開発許可を受けて行われる宅地造成事業)
472
34の2-9(土地区画整理事業として行われる宅地造成事業)
472
34の2-11(優先分譲宅地がある場合の適用関係)
473
34の2-12(宅地造成契約に基づく土地の交換等との関係)
473
34の2-13(土地区画整理事業として行う宅地造成事業のための土地等の買取り時期)
473
34の2-14(公募要件)
473
34の2-15(公募手続開始前の譲渡)
473
34の2-16(会員を対象とする土地等の譲渡)
473
34の2-17(措置法第31条の2との適用関係)
473
34の2-19(2以上の年に譲渡している場合の措置法第34条との適用関係)
474
34の2-20(「公共用施設」の範囲)
477
34の2-21(事業の区域の面積判定)
477
34の2-22(一の事業の判定)
477
34の2-22の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定住宅地造成事業等のために買い取られた場合)
479
34の2-23(収用対償地の事業概念)
477
34の2-24(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表)
480
措法第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の3-1(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表)
483
措法第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)関係
35-1(固定資産の交換の特例等との関係)
484
35-2(居住用土地等のみの譲渡)
485
35-3(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
485
35-4(居住用家屋の所有者と土地の所有者が異なる場合の特別控除の取扱い)
485
35-5(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
486
35-6(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
486
35-7(同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の3,000万円控除の適用)
488
35-8(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例等との関係)
488
35-9(「被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等の取得をした個人」の範囲)
489
35-9の2(要介護認定等の判定時期)
494
35-9の3(特定事由により居住の用に供されなくなった時から相続の開始の直前までの利用制限)
494
35-10(被相続人居住用家屋の範囲)
492
35-11(建物の区分所有等に関する法律第1条の規定に該当する建物)
492
35-12(「被相続人以外に居住をしていた者」の範囲)
492
35-13(被相続人居住用家屋の敷地等の判定等)
492
35-14(用途上不可分の関係にある2以上の建築物)
494
35-15(被相続人居住用家屋が店舗兼住宅等であった場合の居住用部分の判定)
489
35-16(相続の時から譲渡の時までの利用制限)
489
35-17(被相続人居住用家屋の敷地等の一部の譲渡)
489
35-18(対象譲渡について措置法第35条第3項の規定を適用しないで申告した場合)
499
35-19(譲渡の対価の額)
490
35-20(その譲渡の対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
490
35-21(居住用家屋取得相続人の範囲)
495
35-22(「対象譲渡資産一体家屋等」の判定)
495
35-23(「適用後譲渡」の判定)
496
35-24(被相続人の居住用財産の一部を贈与している場合)
496
35-25(適用前譲渡又は適用後譲渡をした旨等の通知がなかった場合)
496
35-26(登記事項証明書で特例の対象となる被相続人居住用財産であることについての証明ができない場合)
499
35-27(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
490
措法第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特例控除)関係
35の2-1(「取得」の範囲)
501
35の2-2(取得をした日の判定)
501
35の2-3(特殊関係者からの取得の判定時期)
501
35の2-4(「生計を一にしているもの」の意義)
501
35の2-5(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
501
35の2-6(名義株についての株主等の判定)
501
35の2-7(会社その他の法人)
501
35の2-8(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
501
35の2-9(土地等と建物等を一括取得した場合の土地等の取得価額の区分)
502
35の2-10(換地処分等により取得した土地等)
502
35の2-11(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の所有期間の判定)
502
35の2-12(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
502
措法第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)関係
35の3-1(譲渡の対価の額)
503
35の3-2(譲渡の対価の額が500万円を超えるかどうかの判定)
503
35の3-3(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
503
35の3-4(特殊関係者に対する譲渡の判定時期等)
504
措法第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)関係
36-1(譲渡所得の特別控除額の累積限度額)
505
措法第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
36の2-1(措置法第36条の2第1項第3号に掲げる資産)
508
36の2-2(居住期間の判定)
508
36の2-3(換地処分等があった場合の居住期間の取扱い)
509
36の2-4(借家であったものを取得した場合の居住期間)
509
36の2-5(家屋の建替え期間中の居住期間の取扱い)
509
36の2-6(譲渡資産の譲渡に係る対価の額)
509
36の2-6の2(譲渡に係る対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
509
36の2-6の3(「譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等」の判定)
515
36の2-6の4(居住用財産の一部を贈与している場合)
516
36の2-6の5(低額譲渡等)
509
36の2-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
510
36の2-8(居住用家屋の敷地の判定)
510
36の2-9(買換資産を一括取得した場合の取得価額の区分)
510
36の2-10(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
510
36の2-11(宅地の造成)
510
36の2-12(買換資産の改良、改造等)
511
36の2-13(買換家屋の床面積要件及び買換土地等の面積要件の判定)
511
36の2-14(床面積の意義)
511
36の2-15(借地権又は底地に係る面積要件の判定)
511
36の2-16(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
512
36の2-17(買換資産を当該個人の居住の用に供したことの意義)
512
36の2-18(仮換地の指定されている土地等の判定)
512
36の2-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
512
36の2-20(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
513
36の2-21(相続人が買換資産を取得した場合)
513
36の2-22(特例の対象となる譲渡資産であることについての証明)
517
36の2-23(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
513
措法第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
36の3-1(修正申告書の提出期限)
518
36の3-2(居住の用に供しないことについて特別の事情がある場合)
518
措法第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37-1(収用等をされた資産についての適用除外)
550
37-2(不動産売買業者の有する土地建物等)
551
37-3(事業に準ずるものの範囲)
551
37-4(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の買換え)
551
37-5(低額譲渡等)
551
37-7(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
555
37-8(土地等が譲渡資産又は買換資産に該当するかどうかの判定)
555
37-9(建物等が買換資産に該当するかどうかの判定)
555
37-10(買換資産が2以上ある場合の面積制限の適用)
562
37-11(譲渡対価を区分した場合の面積制限の適用)
563
37-11の3(土地造成費についての面積制限)
563
37-11の4(共有地に係る面積制限)
563
37-11の5(仮換地に係る面積制限)
563
37-11の6(借地権又は底地に係る面積制限)
563
37-11の7(「工場等として使用されている建物」の判定)
563
37-11の8(工場等として使用されている建物の敷地の用に供されている土地等)
563
37-11の9(土地等と建物の所有期間が異なる場合の買換えの適用)
564
37-11の10(取得をされた資産の範囲)
564
37-11の11(交換差金を支払って取得した交換取得資産等と特例の適用)
564
37-11の13(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用)
564
37-11の14(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定)
564
37-12(航空機騒音障害区域内にある土地等の取得の日の判定)
555
37-13(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
555
37-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等)
555
37-15(資本的支出)
555
37-16(土地造成費等)
555
37-17(支出した交換差金についての買換えの適用)
556
37-18(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
556
37-19(譲渡資産又は買換資産が2以上ある場合の買換え)
556
37-19の2(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
556
37-20(2,000万円控除等の特例と特定の事業用資産の買換えの特例)
557
37-21(買換資産を当該個人の事業の用に供したことの意義)
551
37-21の2(土地区画整理事業施行地区内の土地等の事業用の判定)
557
37-21の3(仮換地等の指定後において取得した土地等の事業用の判定等)
557
37-21の4(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
557
37-22(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
558
37-23(買換資産を事業の用に供した時期の判定)
552
37-24(相続人が買換資産を取得して事業の用に供した場合)
552
37-25(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区分)
558
37-26(譲渡の日の属する年の前年において取得した資産の買換えの適用)
559
37-26の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
559
37-26の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い)
559
37-27(買換資産の取得期間の認定)
560
37-27の2(取得期間の認定を行う場合のやむを得ない事情)
560
37-28(買換資産の取得が計画と異なる場合の譲渡資産の再区分)
565
37-29(買換えの証明書の添付)
566
37-30(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等)
561
措法第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
37の2-1(買換資産を事業の用に供しなくなったかどうかの判定)
566
37の2-2(建物、構築物等の建設等が遅れた場合の買換えの不適用)
566
措法第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)関係
37の3-1(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
568
37の3-1の2(買換資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
567
37の3-2(5倍の面積制限を超えて取得した土地等に付すべき取得価額)
569
37の3-3(買換えの特例の適用を受けた資産についての特別償却の不適用)
572
37の3-4(買換えの特例が適用されないこととなった買換資産に係る特別償却)
572
37の3-5(買換資産の償却費の計算)
572
措法第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の4-1(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
562
37の4-2(交換の場合の買換資産)
562
措法第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の5-1(特例の対象となる譲渡資産)
577
37の5-2(地上階数の判定)
578
37の5-2の2(「当該特定民間再開発事業の施行される地区」の範囲)
575
37の5-3(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
579
37の5-4(買換資産の取得の時期)
578
37の5-4の2(自己の建設に係る耐火建築物又は耐火共同住宅を分譲した場合)
578
37の5-5(生計を一にする親族の事業の用に供する資産)
578
37の5-6(相続人が買換資産を取得した場合)
578
37の5-7(譲渡価額が定められていない場合の譲渡収入金額)
578
37の5-8(中高層耐火建築物の取得をすることが困難である特別な事情がある場合の適用関係)
585
37の5-9(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
583
37の5-10(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
579
措法第37条の6(特定の交換分合により土地等を譲渡した場合の課税の特例)関係
37の6-1(農住組合法の規定による交換分合のうち特例の対象となるものの範囲)
588
37の6-2(清算金を取得した場合の800万円特別控除)
587
措法第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の8-1(短期保有の所有隣接土地等と長期保有の所有隣接土地等がある場合の交換差金の区分)
592
37の8-2(他の課税の特例に関する取扱いの準用)
592
措法第37条の9(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の9-1(「取得」の範囲)
595
37の9-2(取得をした日の判定)
595
37の9-2の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の取得の日の判定)
595
37の9-3(不動産売買業者の有する土地等)
595
37の9-4(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除に関する取扱いの準用)
595
37の9-5(特例の対象となる先行取得土地等)
595
37の9-6(著しく低い価額の対価による取得)
596
37の9-7(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
596
37の9-8(事業の範囲)
596
37の9-9(事業用土地等の「譲渡」の意義)
596
37の9-10(事業の用に供しているものの判定時期等)
596
37の9-11(事業の用に供しているものの意義)
596
37の9-12(個人事業者の所有する他の土地等が事業の用と事業以外の用とに併用されている場合の取扱い)
596
37の9-13(土地区画整理事業等の施行地区内の他の土地等の事業用の判定)
596
37の9-14(事業用土地等についての適用除外)
596
37の9-15(事業の用に供している先行取得土地等を譲渡した場合)
597
37の9-16(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
597
37の9-17(生計を一にする親族の事業の用に供している他の土地等)
597
37の9-18(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
597
37の9-19(換地処分等により取得した土地等)
597
37の9-20(対象先行取得土地等)
597
37の9-21(繰延利益金額から控除する譲渡損失の金額)
597
37の9-22(短期保有の事業用土地等と長期保有の事業用土地等とがある場合の事業用土地等の譲渡による譲渡所得の金額の区分)
598
37の9-23(適用年において対象先行取得土地等が2以上ある場合の事業用土地等の繰延利益金額相当額の控除の順序)
598
37の9-24(2,000万円控除等の特例と平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例との適用関係)
598
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)・第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)共通関係
37の10・37の11共-1(株式等に係る譲渡所得等の総収入金額の収入すべき時期)
646
37の10・37の11共-2(株式等の譲渡に係る所得区分)
648
37の10・37の11共-3(一般株式等に係る譲渡損失の金額又は上場株式等に係る譲渡損失の金額が生じた場合の損益の計算)
648
37の10・37の11共-4(一般株式等に係る譲渡所得等の金額及び上場株式等に係る譲渡所得等の金額の計算)
648
37の10・37の11共-5(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
648
37の10・37の11共-6(外貨で表示されている株式等に係る譲渡の対価の額等の邦貨換算)
649
37の10・37の11共-7(2以上の種類の株式が発行されている場合の取得価額の計算)
649
37の10・37の11共-8(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等と同一銘柄の株式等を有している場合の取得価額の計算)
649
37の10・37の11共-9(特定譲渡制限付株式等の価額)
649
37の10・37の11共-9の2(付与された権利の行使等により取得した株式等の価額)
649
37の10・37の11共-10(株式等の購入費用)
650
37の10・37の11共-11(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
650
37の10・37の11共-12(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
650
37の10・37の11共-13(株式等の取得価額)
650
37の10・37の11共-14(1単位当たりの取得価額の端数処理)
650
37の10・37の11共-15(株式等を取得するために要した負債の利子)
650
37の10・37の11共-16(配当所得の収入金額等がある場合の負債の利子)
651
37の10・37の11共-17(負債を借り換えた場合等の負債の利子)
651
37の10・37の11共-18(「取得をした日」の判定)
651
37の10・37の11共-19(株式の範囲)
620
37の10・37の11共-20(公社債の範囲)
620
37の10・37の11共-21(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等の譲渡等)
652
37の10・37の11共-22(法人が自己の株式又は出資を個人から取得する場合の所得税法第59条の適用)
653
37の10・37の11共-23(法人の自己の株式等の取得から除かれる措置法令第25条の8第9項第3号の「購入」)
653
37の10・37の11共-24(合計所得金額等の計算)
653
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の10-1(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合)
624
37の10-2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の分割の場合)
625
37の10-2の2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―株式分配の場合)
626
37の10-3(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―資本の払戻し等の場合)
627
37の10-4(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―口数に定めがない出資の払戻しの場合)
628
37の10-5(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の組織変更の場合)
628
37の10-6(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―上場廃止特定受益証券発行信託の信託の併合の場合)
629
37の10-7(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
629
37の10-8(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
630
措法第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11-1(外国金融商品市場)
641
37の11-2(公社債情報)
642
37の11-3(国外において発行された公社債の意義)
642
37の11-4(外国証券情報)
642
37の11-5(取得時から引き続き同一の金融商品取引業者等の営業所において保管の委託がされていない公社債)
642
37の11-6(平成27年12月31日以前に同族会社が発行した公社債の取扱い)
642
37の11-7(信用取引等に係る譲渡益の計算)
642
37の11-8(信用取引等の決済の日後に授受される配当落調整額)
643
37の11-9(信用取引において現渡しの方法により決済を行った場合の所得計算)
643
37の11-10(金融商品取引法第28条第8項第3号ハに掲げる取引による権利の行使又は義務の履行により取得した上場株式等の取得価額)
643
37の11-11(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合等)
643
37の11-12(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
644
37の11-13(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
644
措法第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11の2-1(非課税口座又は未成年者口座から移管された株式のうち特定管理株式等とならないもの)
657
37の11の2-2(特定管理株式等が価値を失った場合の特例の適用)
657
37の11の2-3(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱いの準用)
659
措法第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)関係
37の11の3-1(特定口座内保管上場株式等の譲渡による取得費等の額の計算)
665
37の11の3-3(特定口座内保管上場株式等を現渡しした場合)
686
37の11の3-4(株式無償割当てにより取得した上場株式等を特定口座に受入れる場合の「取得をした日」)
686
37の11の3-5(貸付契約に基づいて返還された上場株式等の取得価額等)
686
37の11の3-6(取引所売買株式等)
682
37の11の3-7(最終の気配相場の価格)
682
37の11の3-8(2以上の市場に価格が存する場合)
682
37の11の3-9(価格公表者)
682
37の11の3-10(その他価格公表株式等の最終の売買の価格等)
682
37の11の3-11(一株に満たない端数の処理)
687
37の11の3-12(特定口座内保管上場株式等を払い出した場合)
687
37の11の3-13(特定口座以外の上場株式等に係る譲渡所得等の金額との合計)
666
37の11の3-14(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
666
措法第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)関係
37の11の4-1(特定口座源泉徴収選択届出書の提出期限)
703
37の11の4-2(他の金融商品取引業者等を通じて行う譲渡)
703
措法第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)関係
37の11の5-1(適用を受けた場合の効果)
705
37の11の5-2(2以上の源泉徴収選択口座を有する場合)
706
37の11の5-3(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告する場合の計算)
706
37の11の5-4(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告した場合の効果)
706
措法第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)関係
37の11の6-1(共通負債利子の額の配分)
708
37の11の6-2(源泉徴収選択口座内配当等の収入すべき時期)
711
措法第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
37の12の2-1(売委託)
714
37の12の2-2(上場株式等に係る配当所得等の金額の意義)
714
37の12の2-4(上場株式等に係る配当所得等の金額もある場合の繰越控除の順序)
717
37の12の2-5(更正の請求による更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額があることとなった場合)
718
37の12の2-6(更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額が増加した場合)
718
措法第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)関係
37の13-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
729
37の13-2(控除対象特定株式数の計算)
729
37の13-3(払込みによる取得の後に分割等があった場合の控除対象額の計算)
729
37の13-5(適用年の翌年以後の取得価額の計算)
730
措法第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)関係
37の13の2-1(上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除に関する取扱い等の準用)
735
措法第37条の13の3(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の13の3-1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
742
措法第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)関係
37の14-1(非課税口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
743
37の14-2(受入期間内に取得した者から相続等により取得した場合)
744
37の14-3(非課税口座内上場株式等に係る譲渡損失)
744
37の14-4(最終の気配相場の価格)
746
37の14-5(2以上の市場に価格が存する場合)
746
37の14-5の2(非課税期間終了時における非課税口座内上場株式等の移管)
747
37の14-6(購入の範囲)
758
37の14-7(払込みの範囲)
758
37の14-8(取得対価の額)
758
37の14-9(非課税口座内上場株式等の取得に要した費用等の取扱い)
758
37の14-10(非課税管理勘定に受入れ可能な上場株式等の取得対価の額の合計額の判定)
758
37の14-11(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
758
37の14-12(他の年分の非課税管理勘定又は未成年者口座に設けられた非課税管理勘定からの移管の範囲)
759
37の14-12の2(非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前に移管される上場株式等)
759
37の14-13(一株(口)に満たない端数の処理)
759
37の14-13の2(累積投資勘定に受入れ可能な上場株式等の取得対価の額の合計額の判定)
761
37の14-14(非課税適用確認書の交付申請書と非課税口座開設届出書の同時提出)
766
37の14-15(確認書類の範囲)
766
37の14-16(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
767
37の14-17(特定の営業所の長が提供事項を取りまとめて提供する場合の取扱い)
783
37の14-18(電子情報処理組織を使用する方法により所轄税務署長から金融商品取引業者等の営業所の長に情報の提供があった場合の取扱い)
766
37の14-19(郵便等により提出された金融商品取引業者等変更届出書等の提出日の取扱い)
784
37の14-20(重ねて設けられた非課税管理勘定又は累積投資勘定で行われた取引の取扱い)
769
37の14-21(重ねて設けられた非課税管理勘定又は累積投資勘定の判定)
769
37の14-22(継続適用期間中に非課税管理勘定又は累積投資勘定に受け入れることができない上場株式等)
782
37の14-23(継続適用届出書の提出をすることができない者)
783
37の14-24(継続適用届出書の提出者が非課税口座廃止届出書を提出した場合)
783
37の14-25(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
747
措法第37条の14の2《未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税》関係
37の14の2-1(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
827
37の14の2-2(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡損失)
828
37の14の2-3(取得対価の額等の合計額の判定)
828
37の14の2-3の2(非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前に移管される上場株式等)
828
37の14の2-4(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
828
37の14の2-4の2(非課税期間終了時における未成年者口座内上場株式等の移管)
840
37の14の2-5(課税未成年者口座の開設及び廃止)
829
37の14の2-6(特定口座である課税未成年者口座とそれ以外の特定口座を重複して開設している場合の損益の通算)
829
37の14の2-7(居住の用に供している家屋)
837
37の14の2-8(医療費の範囲等)
837
37の14の2-9(措置法令第25条の13の8第7項各号に掲げる譲渡があった場合)
838
37の14の2-10(基準年前に出国する場合の課税未成年者口座の取扱い)
829
37の14の2-11(未成年者口座に受け入れられない合併等により取得した上場株式等以外の株式等の取得価額等)
829
37の14の2-12(合併等により取得した上場株式等で未成年者口座又は課税未成年者口座内の上場株式等を基因とするものの受入れ)
829
37の14の2-13(遡及課税が行われる契約不履行等事由の範囲)
843
37の14の2-14(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等)
844
37の14の2-15(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額の計算)
844
37の14の2-16(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の申告不要の適用を受けた場合の効果)
842
37の14の2-17(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の金額を申告した場合の効果)
844
37の14の2-18(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
846
37の14の2-19(郵便等により提出された未成年者口座廃止届出書の提出日の取扱い)
847
37の14の2-20(重ねて開設された未成年者口座で行われた取引の取扱い)
847
37の14の2-21(重ねて開設された未成年者口座の判定)
847
37の14の2-22(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
830
措法第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)関係
39-1(所得税の納税義務成立後に相続税額が確定する場合等)
599
39-2(所得税の納税義務の成立の時期)
601
39-3(非課税財産がある場合の課税価格)
601
39-4(贈与税額控除額がないものとして計算した相続税額)
601
39-5(相続財産を2以上譲渡した場合の取得費に加算する相続税額)
601
39-6(相続財産の譲渡につき交換の特例等の適用を受ける場合の相続税額の加算)
602
39-7(代償金を支払って取得した相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
602
39-8(相続税額に異動が生ずる更正であっても再計算をしない場合)
602
39-9(判決等により相続税額が異動した場合)
602
39-10(取得費に加算すべき相続税額の再計算)
603
39-11(第二次相続人が第一次相続に係る相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
603
39-12(同一銘柄の株式を譲渡した場合の適用関係)
600
39-13(相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合)
600
39-14(所得税法第60条の3第1項の規定の適用を受けた資産の範囲)
600
39-15(延滞税の計算の基礎となる期間に算入しないこととされる所得税の額)
604
措法第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)関係
40の3の2-1(中小企業者の範囲)
617
40の3の2-2(中小企業者又は取締役等である個人に該当するかどうかの判定時期)
617
40の3の2-3(特例の対象となる贈与資産)
618
40の3の2-4(内国法人の事業の用に供されている部分)
618
40の3の2-5(債務処理計画の要件)
618
40の3の2-6(負担付贈与)
618
40の3の2-7(保証債務の一部の履行の範囲)
618
40の3の2-8(事業資金の貸付条件の変更)
619
措法第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41-1(居住の用に供した場合)
1437
41-2(引き続き居住の用に供している場合)
1437
41-3(居住の用に供しなくなった場合)
1478
41-4(再び居住の用に供した場合)
1478
41-5(新築の日又は増改築等の日)
1437
41-6(土地等の取得の日)
1437
41-7(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
1437
41-8(一定期間の意義)
1437
41-10(家屋の床面積)
1442
41-11(区分所有する部分の床面積)
1442
41-12(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定)
1442
41-13(住宅の取得等に係る家屋の敷地の判定)
1442
41-14(住宅資金の長期融資を業とする貸金業を営む法人)
1428
41-15(共済会等からの借入金)
1440
41-16(借入金等の借換えをした場合)
1440
41-17(割賦償還の方法等)
1440
41-18(返済等をすべき期日において返済等をすべき金額の明示がない場合)
1440
41-19(繰上返済等をした場合)
1441
41-20(新築等又は増改築等に係る住宅借入金等の金額等)
1441
41-21(著しく低い金利による利息である住宅借入金等)
1441
41-22(その年12月31日における住宅借入金等の金額の合計額等)
1441
41-23(住宅借入金等の金額の合計額等が家屋等の取得の対価の額等を超える場合)
1437
41-24(家屋の取得対価の額の範囲)
1438
41-25(敷地の取得対価の額の範囲)
1438
41-26(家屋等の取得対価の額等の特例)
1438
41-26の2(補助金等)
1438
41-26の3(補助金等の見込控除)
1439
41-26の4(家屋及び土地等について補助金等の交付を受ける場合)
1439
41-27(店舗併用住宅等の居住部分の判定)
1439
41-28(定期借地権等の設定の時における保証金等に係る敷地の取得の対価の額)
1439
41-29(自己の居住の用に供される部分の床面積若しくは土地等の面積又は増改築等に要した費用の額)
1440
41-29の2(災害の意義)
1478
41-29の3(引き続きその個人の居住の用に供していた家屋)
1479
41-29の4(災害により居住の用に供することができなくなった場合)
1479
41-29の5(登記事項証明書)
1479
41-30(建設業者等の交付する借入金の年末残高等証明書)
1485
41-31(借入金の年末残高等証明書の交付等)
1485
41-32(信託の受益者が適用を受ける場合)
1442
41-33(住宅借入金等特別控除の控除額に係る特例の規定を適用した場合の効果)
1466
1486
措法第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41の2の2-1(年末調整前に借入金の年末残高等証明書の交付が受けられなかった場合)
1490
41の2の2-2(信託の受益者が適用を受ける場合)
1490
措法第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)関係
41の3の2-1(要介護認定、要支援認定を受けている者又は障害者に該当する者の判定)
1506
41の3の2-2(増改築等住宅借入金等の金額の合計額等が住宅の増改築等に要した費用等の額を超える場合)
1518
41の3の2-3(高齢者等居住改修工事等の範囲)
1511
41の3の2-4(特定増改築等住宅借入金等特別控除の規定を適用した場合の効果)
1509
41の3の2-5(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1507
41の3の2-6(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1508
措法第41条の3の3(所得金額調整控除)関係
41の3の3-1(一の居住者の扶養親族等が他の居住者の扶養親族に該当する場合)
256
41の3の3-2(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
256
41の3の3-3(給与所得者の特定支出の控除の特例の適用を受ける場合)
257
措法第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
41の4-1(不動産所得を生ずべき業務の用とそれ以外の用とに併用する建物とともに土地等を取得した場合)
1321
41の4-2(建物及び構築物を土地等とともに取得した場合)
1321
41の4-3(土地等に係る負債の利子の額の計算)
1321
41の4-4(組合事業から生じた不動産所得について措置法第27条の2又は第41条の4の2の適用がある場合の土地等に係る負債の利子の額の計算)
1321
措法第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の2-1(複数の組合契約等を締結する者等の組合事業等に係る不動産所得の計算)
1323
41の4の2-2(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定)
1323
41の4の2-3(多額な借財の判定)
1323
41の4の2-4(引き続き重要業務のすべての執行の決定に関与する場合)
1324
措法第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の3-1(共通必要経費の額の配分)
1325
措法第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5-1(総合譲渡所得の金額の計算と居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
521
41の5-1の2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
521
41の5-3(措置法第41条の5第7項第1号ハに掲げる資産)
527
41の5-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
527
41の5-5(居住用土地等のみの譲渡)
527
41の5-6(災害滅失家屋の跡地等の用途)
527
41の5-7(居住の用に供されなくなった家屋が災害により滅失した場合)
528
41の5-8(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
528
41の5-9(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
528
41の5-10(災害跡地等を2以上に分けて譲渡した場合)
528
41の5-11(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
529
41の5-12(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
529
41の5-13(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
530
41の5-14(買換家屋の床面積要件の判定)
530
41の5-15(床面積の意義)
530
41の5-16(借入金又は債務の借換えをした場合)
530
41の5-17(繰上返済等をした場合)
530
41の5-18(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
531
措置法第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5の2-1(総合譲渡所得の金額の計算と特定居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
537
41の5の2-2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
537
41の5の2-3(措置法第41条の5の2第7項第1号ハに掲げる資産)
542
41の5の2-4(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
542
41の5の2-5(借入金又は債務の借換えをした場合)
542
41の5の2-6(繰上返済等をした場合)
542
41の5の2-7(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
542
措法第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)関係
41の9-1(利子等が非課税とされる預貯金等に係る懸賞金等に対する源泉徴収)
329
措法第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)及び第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)共通関係
41の10・41の12共-1(利子所得に係る取扱いの準用)
332
措法第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)関係
41の15-1(更正の請求による更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額があることとなった場合)
870
41の15-2(更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額が増加した場合)
871
措法第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)関係
41の17-1(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を適用した場合の効果)
1343
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18-1(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1621
41の18-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1621
措法第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18の2-1(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1623
41の18の2-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1623
措法第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の18の3-1(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1632
41の18の3-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1632
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)関係
41の19-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
1381
41の19-2(控除対象特定新規株式数の計算)
1381
41の19-3(相続等により取得した場合の取得価額)
1381
措通第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の2-1(適用年分)
1522
41の19の2-2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1522
措通第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の3-1(高齢者等居住改修工事の日等)
1528
41の19の3-2(住宅特定改修特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1534
41の19の3-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱い等の準用)
1534
措通第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の4-1(新築の日)
1551
41の19の4-2(認定住宅新築等特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1555
41の19の4-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1555
41の19の4―4(税額控除等の順序)
1555
租税特別措置法個別通達
昭33直所5-49(租税特別措置法第26条に規定する社会保険診療報酬の範囲について)
1160
昭48直審5-1(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について)
430
昭55直資2-181(租税特別措置法第40条第1項後段の規定による譲渡所得等の非課税の取扱いについて)
146
昭56直所5-6、直法2-10(租税特別措置法第25条及び第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する所得税及び法人税の取扱いについて)
1243
耐用年数省令
耐用年数省令1(一般の減価償却資産の耐用年数)
988
耐用年数省令2(特殊の減価償却資産の耐用年数)
999
耐用年数省令3(中古資産の耐用年数等)
1000
耐用年数省令4(旧定額法及び旧定率法の償却率
1007
耐用年数省令5(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率)
1007
耐用年数省令6(残存価額)
1007
耐用年数通達
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数)
989
1-1-2(資本的支出後の耐用年数)
989
1-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数)
990
1-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数)
989
1-1-5(貸与資産の耐用年数)
989
1-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等)
989
1-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用)
994
1-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数)
989
1-2-1(建物の構造の判定)
989
1-2-2(2以上の構造からなる建物)
990
1-2-3(建物の内部造作物)
990
1-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例)
990
1-3-1(構築物の耐用年数の適用)
992
1-3-2(構築物と機械及び装置の区分)
993
1-4-1(機械及び装置の耐用年数)
994
1-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定)
995
1-4-3(最終製品に基づく判定)
995
1-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数)
995
1-4-5(自家用設備に適用する耐用年数)
995
1-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数)
995
1-5-1(中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法)
1000
1-5-2(見積法及び簡便法を適用することができない中古資産)
1000
1-5-3(中古資産の資本的支出をした後の耐用年数)
1001
1-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合)
1001
1-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り)
1001
1-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算)
1001
1-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い)
1001
1-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
1006
1-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定)
1006
1-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮)
1006
1-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数)
1009
1-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数)
1001
1-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数)
1006
2-1-1(左記以外のもの)
990
2-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物)
990
2-1-3(店舗)
990
2-1-5(ボーリング場用の建物)
991
2-1-10(工場構内の附属建物)
991
2-1-22(ビルの屋上の特殊施設)
991
2-1-23(仮設の建物)
991
2-2-1(木造建物の特例)
991
2-2-2(電気設備)
991
2-2-3(給水設備に直結する井戸等)
991
2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
992
2-2-4の2(格納式避難設備)
992
2-2-6(店用簡易装備)
992
2-2-6の2(可動間仕切り)
992
2-2-7(前掲のもの以外のものの例示)
992
2-3-5(広告用のもの)
993
2-3-8の2(緑化施設)
993
2-3-9(庭園)
993
2-5-1(車両に搭載する機器)
993
2-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等)
993
2-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分)
993
2-6-1(測定工具及び検査工具)
993
2-6-4(建設用の足場材料)
994
2-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの)
994
2-7-2(主として金属製のもの)
994
2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
994
2-7-6(電子計算機)
994
2-7-18(自動販売機)
994
3-1-1(増加償却の適用単位)
1014
3-1-2(中古機械等の増加償却割合)
1014
3-1-3(平均超過使用時間の意義)
1014
3-1-4(機械装置の単位)
1014
3-1-5(標準稼働時間内における休止時間)
1014
3-1-6(日曜日等の超過使用時間)
1014
3-1-7(日々の超過使用時間の算定方法)
1014
3-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算)
1015
3-1-9(月ごとの計算)
1015
3-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置)
1015
3-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置)
1015
3-1-12(通常使用されるべき日数の意義)
1015
災 免 法 関 係
〔災 免 法〕
第1条(目的)
1635
第2条(所得税の軽減又は免除)
1635
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額の減額承認申請)
1637
〔災 免 令〕
第1条(所得税の減免)
1635
第2条(所得税の減免の申請)
1637
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額と減額承認申請等)
1637
〔通   達〕
昭27直所1-101(災害被害者に対する租税の減免関係)
1635
電 帳 法 関 係
〔電 帳 法〕
法第1条(趣旨)
1813
法第2条(定義)
1813
法第3条(他の国税に関する法律との関係)
1814
法第4条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1814
法第5条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1817
法第6条(電磁的記録による保存等の承認の申請等)
1819
法第7条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)
1821
法第8条(電磁的記録による保存等の承認の取消し)
1822
法第9条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)
1823
法第10条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1823
法第11条(他の国税に関する法律の規定の適用)
1824
〔電 帳 規〕
規第1条(定義)
1813
規第3条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1814
規第4条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1818
規第5条(電磁的記録による保存等の承認の申請等)
1820
規第6条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)
1821
規第7条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)
1823
規第8条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1823
国外送金法関係
〔国外送金法〕
第1条(目的)
1842
第2条(定義)
1842
第5条(国外財産調書の提出)
1843
第6条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1854
第6条の2(財産債務調書の提出)
1861
第6条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1872
第10条(国外財産調書に偽りの記載をして税務署長に提出した場合)
1875
〔国外送金令〕
第2条(金融機関の範囲)
1843
第3条の2(有価証券の範囲)
1843
第10条(国外財産調書の提出に関し必要な事項)
1846
第11条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1854
第12条(死亡した者に係る修正申告等の場合の国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における国外財産調書等の取扱い)
1856
第12条の2(財産債務調書の提出に関し必要な事項)
1864
第12条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1872
第12条の4(死亡した者に係る修正申告等の場合の財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における財産債務調書等の取扱い)
1875
〔国外送金規〕
第2条(輸入貨物等に係る書類の範囲)
1843
第12条(国外財産調書の記載事項等)
1844
第13条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1854
第13条の2(国外財産の取得、運用又は処分に係る書類)
1858
第14条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1860
第15条(財産債務調書の記載事項等)
1861
第16条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1872
第17条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1874
〔国外送金通〕
2-1(対象となる財産の定義(範囲))
1843
5-1(居住者であるかどうかの判定の時期)
1845
5-2(国外財産調書の提出先の判定等)
1845
5-3(規則別表第一(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1845
5-4(国外財産調書の記載事項)
1845
5-5(相続税法第10条第1項第5号及び第8号により所在の判定を行う財産の例示)
1846
5-6(規則第12条第3項により所在の判定を行う財産)
1847
5-6の2(有価証券の内外判定)
1847
5-7(国外財産の価額の意義等)
1848
5-8(見積価額の例示)
1848
5-9(規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1850
5-9の2(有価証券等の取得価額の例示)
1850
5-10(国外財産調書に記載する財産の価額の取扱い)
1850
5-11(外貨で表示されている財産の邦貨換算の方法)
1851
5-12(共有財産の持分の取扱い)
1851
5-13(同一人から2以上の国外財産調書の提出があった場合の取扱い)
1851
5-14(国外財産調書合計表)
1852
6-1(国外財産に基因して生ずる所得)
1854
6-2(国外財産に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1855
6-3(重要なものの記載が不十分であると認められるとき)
1856
6-4(法第6条第1項及び第2項の適用の判断の基となる国外財産調書)
1856
6-5(国外財産調書の提出を要しない者から提出された国外財産調書の取扱い)
1856
6の2-1(財産債務調書の提出期限)
1862
6の2-2(規則別表第三(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1863
6の2-3(別表第三(十七)の未払金の例示)
1863
6の2-4(財産債務調書の財産の記載事項)
1863
6の2-5(有価証券の所在)
1864
6の2-6(財産債務調書の債務の記載事項)
1864
6の2-7(債務に係る所在)
1864
6の2-8(財産の価額の意義等)
1865
6の2-9(見積価額の例示)
1865
6の2-10(規則第15条第4項が準用する規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1867
6の2-11(有価証券等の取得価額の例示)
1867
6の2-12(共有財産の持分の取扱い)
1868
6の2-13(債務の金額の意義)
1868
6の2-14(財産債務調書に記載する財産の価額及び債務の金額の取扱い)
1868
6の2-15(外貨で表示されている財産債務の邦貨換算の方法)
1867
6の2-16(同一人から2以上の財産債務調書の提出があった場合の取扱い)
1868
6の2-17(財産債務調書合計表)
1870
6の3-1(財産債務に基因して生ずる所得)
1873
6の3-2(財産債務に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1873
6の3-3(重要なものの記載が不十分であると認められるとき)
1874
6の3-4(法第6条の3第1項及び第2項の適用の判断の基となる財産債務調書)
1874
6の3-5(財産債務調書の提出を要しない者から提出された財産債務調書の取扱い)
1874
復興特別所得税関係
〔復興財確法〕
第6条(定義)
1825
第7条(法人課税信託の受託者等に対するこの章の適用)
1825
第8条(納税義務者及び源泉徴収義務者)
1826
第9条(課税の対象)
1826
第10条(基準所得税額)
1826
第11条(納税地)
1826
第12条(個人に係る復興特別所得税の課税標準)
1827
第13条(個人に係る復興特別所得税の税率)
1827
第13条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1827
第14条(外国税額の控除)
1828
第15条(復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例)
1828
第16条(予定納税)
1828
第17条(課税標準及び税額の申告)
1829
第18条(申告による納付等)
1831
第19条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1834
第20条(青色申告)
1836
第20条の2(期限後申告及び修正申告等の特例)
1836
第21条(更正の請求の特例)
1837
第22条(更正及び決定)
1838
第23条(更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等)
1838
第24条(課税標準の端数計算等)
1840
第25条(充当の特例)
1840
第26条(法人に係る復興特別所得税の課税標準)
1841
第27条(法人に係る復興特別所得税の税率)
1841
第32条(当該職員の質問検査権等)
1841
〔復興政令〕
第2条(法人課税信託の受託者等に関する通則)
1825
第2条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1827
第3条(外国税額の控除限度額の計算)
1828
第4条(予定納税)
1828
第5条(課税標準及び税額の申告)
1831
第6条(申告による納付等)
1833
第7条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1835
第7条の2(修正申告の特例)
1837
第8条(更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等)
1839
第9条(課税標準の端数計算等)
1840
〔復興省令〕
第2条(予定納税)
1828
第3条(課税標準及び税額の申告)
1830
第4条(申告による納付等)
1833
第5条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1836
新型コロナ税特法関係
〔新型コロナ税特法〕
第3条(納税の猶予の特例)
1706
第4条(給付金の非課税等)
186
第5条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例)
1382
1633
第6条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の特例)
1493
〔新型コロナ税特令〕
第2条(納税の猶予の特例の対象となる国税の期日等)
1706
第3条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例)
1382
1633
第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の特例)
1493
〔新型コロナ税特規〕
第3条(指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合の寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例)
1382
1634
第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の特例)
1493
〔新型コロナ税特通〕
5-1(放棄払戻請求権相当額等についての寄附金控除又は所得税額の特別控除の特例の適用)
1383
1634
5-2(特定放棄払戻請求権相当額についての所得税額の特別控除の特例の適用)
1634
6-1(新型コロナウイルス感染症等の影響の範囲)
1498
〔関連通達〕
令2課個2-10(新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金の所得税の取扱いについて)
167
50音検索
アーケード
1105
ア ー チ
1105
青色事業専従者
1145
青色申告
1732
青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1733
青色申告者の帳簿書類
1733
青色申告者の帳簿書類の記載事項
1736
青色申告書
43
1732
青色申告特別控除制度
1224
青色申告の承認申請
1732
青色申告の承認の取消し
1751
青色申告の取りやめ等
1752
青色専従者給与額
1145
頭金、権利金等の収入すべき時期
893
アパート、下宿等の所得
236
暗号資産
956
委員手当等
244
育 林 者
295
育林費負担者
295
遺失物拾得者
325
慰 謝 料
166
移設困難な機械装置の補償金
429
遺族が受ける給与等
326
遺族の受ける恩給及び年金
112
遺族補償
112
一時恩給
272
一 時 金
273
一時所得
325
一時所得の総収入金額の収入すべき時期
896
一時所得の特別控除額
328
一時払い保険契約の差益
344
一時払保険契約の差益
329
一団の宅地
355
356
1日当たりの超過使用時間
1013
一括償却資産の必要経費算入
963
一括評価貸金による貸倒引当金繰入額の必要経費算入
1119
1,000万円特別控除
500
一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
621
646
一般利子等
200
移転等の支出に充てるための交付金
907
移転補償金
427
移動平均法
936
945
違 約 金
315
医薬品の購入の対価
1338
医療費控除
1337
医療費を補填する保険金等
1338
医療用機器
1074
医療用機器等の特別償却
1074
祝 金 品
244
請負による所得計算
1161
売上原価等の費用の範囲
916
売上高基準
1123
売上割戻しの計上時期
1165
売掛金、貸付金に準ずる金銭債権
1120
売掛金基準
1123
上積税額
347
351
永年勤続者の記念品等
882
延 滞 税
1765
1771
延   納
1681
延納許可申請書
1683
延納税額に対する利子税の納付
1681
オープン型の証券投資信託
26
165
汚水処理用の減価償却資産
999
おむつに係る費用
1339
オリンピック競技大会
114
恩   給
336
恩 賜 賞
112
温泉利用型健康増進施設
1339
温泉利用権
31
962
1010
温泉利用権の取得価額
986
海外渡航費
921
買換差金
420
558
買換資産
506
522
548
574
買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
562
買換資産についての特別償却等の不適用
571
買換資産の取得価額の計算
519
567
583
買換えの証明書
566
買換えのための先行取得資産の特例
558
買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
506
外貨建資産・負債の換算等
1151
外貨建証券投資信託の収益の分配
1398
外貨建取引の換算
1149
開 業 費
32
1101
介護医療保険契約等の範囲
1358
介護医療保険料
1351
外国親法人株式
854
外国合併親法人
855
外国株価指数連動型特定株式投資信託
1396
外国株式交換完全支配親法人
855
外国金融機関等の債券現先取引
108
外国完全子法人
855
外国税額
934
外国税額控除
1401
外国税額控除の適用関係
1640
外国通貨の円換算額
1151
外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1197
外国分割承継親法人
855
外国法人
19
介護保険法
1346
概算取得費控除
405
改定取得価額
968
開発許可等
392
開発研究用減価償却資産の耐用年数表
1900
開発研究用の減価償却資産
999
開 発 費
32
1101
家屋の取得対価の額
1438
学資金等
121
各種所得
34
革新的情報産業活用設備を取得した場合
1047
1612
確定給付企業年金
249
1131
確定給付企業年金規約等に基づく掛金等
249
1153
確定拠出企業型年金
1131
確定所得申告
1654
確定所得申告に係る所得税額
1675
確定所得申告を要しない場合
1667
確定申告
1652
確定申告期限
43
確定申告書
43
確定申告税額の延納
1681
確定申告による納付
1675
確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
705
確定申告を要しない配当所得等
231
確定損失申告
1670
確定優良住宅地造成等事業
392
格納式避難設備
992
過去勤務等通算期間
277
加 算 税
1765
加算税等
1753
加算税の賦課決定
1770
貸衣装等の譲渡による所得
238
家事関連費等
931
家事関連費の必要経費不算入
931
貸 金 等
1114
貸金に該当しない金銭債権
1120
貸金の範囲
1120
家事消費
902
貸倒損失等の必要経費算入
1111
貸倒引当金
1114
貸付信託
26
貸付信託の受益権等の譲渡による所得
165
家事費等の区分整理
1733
果 樹 等
981
過少申告加算税
1765
課税売上割合
1171
課税価格算入株式
213
課税期間
46
課税所得の範囲
52
課税総所得金額
1642
1654
1682
課税総所得金額等
1714
課税総所得金額等の合計額
1395
1398
課税長期譲渡所得金額
364
課税標準
198
課税割合
1238
過疎地域
549
553
価値喪失株式に係る損失の金額の特例
734
可動間仕切り
992
家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
924
加入事業主
276
寡   婦
37
寡婦控除
1384
株式交換等に係る譲渡所得等の課税の特例
860
株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
620
株式等の範囲
620
株式等を取得する権利の価額
879
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分
246
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期
896
株式の売出し
409
株式の公開
409
株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
949
株式分割等の事実があった場合の評価額の計算
946
株 主 等
19
株主優待乗車券等
205
借入金等の借換えをした場合
1440
借入金の年末残高等証明書
1485
借入金の利子等
312
仮換地等
430
簡易給与所得表
251
簡易簿記の方法
1733
1736
換地取得資産
438
換地処分等の場合の課税の特例
438
還   付
1708
還付加算金
44
1711
1762
還付所得年分
1714
還付所得年分の課税所得金額
1714
還付すべき源泉徴収税額の充当
1711
還付請求書
1714
還付手続等
1708
還付等を受けるための申告
1669
管理等信託
258
関連事業
418
機械及び装置の耐用年数
994
機械及び装置の耐用年数表
1894
機械装置等の売却損の補償金
428
機械装置の移設費
985
期間及び期限
1806
企業組合等の分配金
206
企業主導型保育施設用資産の割増償却
1088
基金利息
205
器具及び備品の耐用年数の適用関係
994
期限後申告
1652
1676
期限後申告及び修正申告等の特例
1721
期限後申告書
43
期限内申告
1652
危険密集市街地
550
寄宿舎等の貸付け
236
寄宿舎の電気料等
883
基準取得価額
1028
基準所得税額
1826
既成市街地等
549
553
既成市街地等内にある土地等
574
基礎控除
1388
既存住宅
1443
既存住宅に係る特定の改修工事をした場合
1525
既存住宅の耐震改修
1520
記帳制度の対象者等
1802
寄附金控除
1365
期末退職給与の要支給額
1127
期末有価証券
945
逆収用の請求
425
休暇帰国のための旅費
123
旧株1株の従前の取得価額等
956
休業手当金
167
休業補償
111
吸収信託分割
52
給水設備
991
旧生産高比例法
965
旧生命保険契約等の範囲
1357
旧定額法
964
旧定率法
964
牛 馬 等
981
給付金等
117
給付補填金等
329
343
給与所得
244
給与所得控除額
251
給与所得者が受ける職務上の給付
122
給与所得等
39
給与所得の収入金額の収入すべき時期
894
給与所得の速算表
1877
給与総額基準による繰入限度額の制限
1127
給与等に係る経済的利益
882
給与等の支払者
251
給与等の受領を辞退した場合
245
給与等の引上げ及び設備投資を行った場合
1601
旧リース期間定額法
965
給   料
244
共済会等からの借入金
1440
強制換価手続
126
競 走 馬
239
323
競走馬の保有に係る所得
239
協同組合等の事業分量配当
207
241
共同建築の場合の借地権
307
共同的施設の設置又は改良
1101
業務の用に供される資産
981
業務用資産の取得のために要した借入金の利子
928
共有地の分割
302
漁獲、採取又は養殖から生ずる所得
34
漁業権等の消滅
419
漁業生産組合から受ける従事分量配当
207
241
居 住 者
19
居住者及び非居住者等の区分
46
居住者期間
1639
居住用家屋
1427
1442
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
521
居住用財産の譲渡所得の特別控除
484
居住用財産の譲渡損失の金額
522
居住用財産の範囲
398
居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得
397
居住用土地等
357
漁ろう用設備
996
極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得
303
金銭の無利息貸付け等
883
勤続期間
288
金属鉱業等鉱害防止準備金
1136
勤続年数
286
288
勤務先預金
102
金融商品先物取引等
865
勤労学生控除
1385
1666
勤労者財産形成基金契約に基づく信託金
341
勤労者財産形成住宅貯蓄の利子
101
勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
204
勤労者財産形成年金貯蓄の利子
103
クアハウス
1339
区画形質の変更等
304
区画整理会社
414
423
掘採場勤務者に支給する燃料
883
国等に対して財産を寄附した場合
127
国等に対して重要文化財を譲渡した場合
164
国又は地方公共団体に対する寄附金
1365
組合契約
1322
組合事業
1322
組合事業から生じた不動産所得
1321
組合事業による事業所得等の損失額
925
組合の所得計算
1169
繰上返済等
1440
繰越外国所得税額
1415
繰越控除限度額
1413
繰越退職給与引当金勘定の金額
1131
繰延資産
32
繰延資産の償却
1101
繰延資産の償却期間
1105
繰延資産の償却費の計算
1104
繰延消費税額等
1171
繰戻しによる還付税額の限度額
1714
経営改善設備
1038
1592
経過年数基準
1443
経過年数表
1906
景観整備機構
465
軽減税率対象所得
411
軽減税率対象土地等
411
経済的利益
881
経済的利益の額を収入金額等に算入する時期
897
刑事事件に関する費用
928
経常所得の金額
1319
1326
経費補償金
427
経費補償金等の課税延期
897
経費補償金の課税延期
430
景品等の費用
1167
契約金等
34
1102
競輪の車券の払戻金等
325
ケース貸し
236
結婚祝金品等
244
決   算
1734
決   定
43
1753
減額控除対象外国所得税額
1420
減額された外国所得税額
908
減価償却
960
減価償却資産に係る登録免許税等
985
減価償却資産の残存割合表
1907
減価償却資産の取得価額
980
減価償却資産の償却の方法
964
減価償却資産の償却の方法の選定等
977
減価償却資産の償却費の計算
1007
減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法
964
減価償却資産の償却率表
1901
減価償却資産の除却等
1021
減価償却資産の耐用年数
988
減価償却資産の耐用年数表
1879
減価償却資産の定額法の償却率表
1902
減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
1903
1905
減価償却資産の範囲
960
減価する資産の取得費
317
原価等の額
351
原価の率
936
原 価 法
936
減価補償金
430
減価補填金
908
研 究 費
247
現金主義所得計算
1215
現金主義による所得計算
1215
原   稿
333
健康診断
1338
健康保険の保険給付
183
現在の納税地
1652
検査工具
993
原状回復のための費用
1109
懸賞金付預貯金等の懸賞金等
328
懸賞の賞金品
325
建設工事等の引渡しの日の判定
894
建設用の足場材料
994
源泉控除対象配偶者
42
源泉徴収
43
源泉徴収義務者
50
源泉徴収税額
1655
源泉徴収税額の還付
1708
源泉徴収選択口座内調整所得金額
703
源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
源泉徴収票の添付
1658
減免申請の手続
1637
減免と雑損控除との関係
1636
権利金等
1102
権利行使価額
258
権利変換差額等
440
権利変換等の場合の課税の特例
438
公益社団法人等に寄附をした場合
1624
公益信託等に係る非課税
169
公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金
1365
公害防止用減価償却資産の耐用年数表
1900
交換差金等
608
交換した場合の譲渡所得の課税の特例
516
交換取得資産
436
516
561
580
交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
436
交換取得資産の取得の時期及び取得価額
588
交換譲渡資産
516
561
580
交換処分等
436
交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
608
交換分合の場合の課税の特例
586
恒久的施設
19
公共下水道に係る受益者負担金
1106
鉱 業 権
960
964
鉱業権及び坑道の耐用年数
998
工業所有権の実施権等
962
1010
工業所有権の取得価額
986
工業所有権の使用料
333
公共的施設の設置又は改良
1101
公共法人等
173
公共法人等に係る非課税
169
工業用機械等
1061
工業用機械等の指定期間
1064
鉱業用減価償却資産
964
968
工業用水道施設利用権
29
960
鉱業用土地
965
航空機騒音障害区域
549
553
工具の耐用年数の適用関係
993
合計所得金額
37
1436
1635
広告宣伝用資産の贈与
881
広 告 等
236
広告用のもの
993
交際費等
244
工事進行基準
1211
工事進行基準の方法
1214
工事に係る請負
1211
工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期
1214
公 社 債
25
公社債等運用投資信託
27
公社債投資信託
26
公職選挙の候補者
183
控除対象外国所得税
1413
控除対象外国所得税の額
1414
控除対象外消費税額等
1170
控除対象特定株式
726
控除対象配偶者
41
控除対象扶養親族
42
控除余裕額
1415
更   正
43
1753
更正、決定
1676
更正請求書
43
更正等又は決定に伴う還付
1762
厚生年金保険の保険給付
184
更正の請求
1726
更正の請求、修正申告等
446
566
更正の請求又は修正申告等
518
582
更正又は決定
1753
更正又は決定を受けた者の修正申告
1719
更正理由の附記
1759
皇 族 費
183
構築物の耐用年数の適用関係
992
公的年金等控除額
339
公的年金等の定義
335
香 典 等
167
合同運用信託
25
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合
1024
1572
高度の障害
331
公募公社債等運用投資信託
27
公募の方法
355
公募の方法による販売の要件
356
公 務 員
46
高齢者等
1499
高齢者等居住改修工事等
1510
1525
港湾しゅんせつ負担金等
1106
国外株式の配当等
222
国外源泉所得の範囲
1415
国外財産調書
1842
国外私募公社債等運用投資信託の配当等
217
国外証券投資信託の配当等
217
国外中古建物
1324
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1178
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1425
国外リース資産
964
国税関係帳簿書類
1813
国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1814
国税通則法の規定による更正の請求
1726
国税通則法の規定による更正又は決定
1753
国税の課税標準等の端数計算等
1808
国税の調査
1775
国内源泉所得
56
国内における勤務等
66
国内に住所を有する者
46
個人年金保険料
1352
個人立幼稚園の所得税法上の税務処理
1177
5,000万円特別控除
452
国庫補助金等
905
国庫補助金等の総収入金額不算入
905
固定資産
28
固定資産税等の必要経費算入
917
固定資産等の損失
1108
1328
固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
606
個別評価貸金等による貸倒引当金繰入額
1114
個 別 法
936
雇用保険の失業給付
184
ゴルフ会員権の譲渡による所得
304
ゴルフクラブの入会金
886
ゴルフクラブの年会費等
886
災   害
36
災害関連支出の金額
1333
災害関連支出の範囲
1334
災害関連費用
1328
災害損失特別勘定
1164
在外手当
125
災害等に関連するやむを得ない支出の範囲
1334
災害等による期限の延長
1807
災害の範囲
1635
災害の復旧費用
919
災害派遣手当
123
災害被害者に対する租税の減免
1635
採掘権の取得価額
985
採掘収入基準
1137
採掘所得基準
1137
債権の譲渡
1431
再 更 正
1753
再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例
1390
財産形成給付金等
267
財産債務調書
1842
1861
財産分与による資産の移転
302
最終仕入原価法
936
再調査の請求
1787
裁判員等に支給される旅費
335
歳   費
244
債務が確定している費用
916
債務処理計画
616
1098
先入先出法
936
先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
865
先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
868
雑 所 得
333
雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期
896
雑損控除
1333
雑損控除の対象となる損失の金額
1334
雑損失の金額
36
雑損失の繰越控除
1331
里   親
42
残価保証額
969
産業振興機械等
1069
残業又は宿日直をした者に支給する食事
883
3,000万円特別控除
484
残地買収の対価
429
残地補償金
429
残地保全経費の補償金
429
山林所得
293
山林所得の所得税の速算表
1392
山林所得の特別控除額
295
山林所得の必要経費
295
山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期
896
山林の災害等による損失の必要経費算入
1108
山林の取得の日
293
山林の伐採又は譲渡
293
仕入割戻しの計上時期
1166
市街化区域
549
553
市街地再開発事業
423
自家消費
902
敷地の取得対価の額
1438
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1086
事業所得
238
事業所得の収入金額とされる保険金等
166
事業所得の総収入金額の収入すべき時期
893
事業所の所得の帰属
191
事業専従者
1147
事業専従者控除額
1147
事業主の判定
187
事業の遂行に付随して生じた収入
239
事業の全部の譲渡又は廃止等があった場合
1715
事業場等を納税地とする特例
194
事業分量配当
241
事業用資産法
433
事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1199
試験研究を行った場合
1557
自己株式の取得等
211
資産損失
1108
資産損失の金額
1109
資産に係る控除対象外消費税額等
1170
資産の取得の日
310
資産の取得費
311
資産の譲渡代金が回収不能となった場合等
1200
資産の譲渡による所得
126
地震保険料控除
1361
次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
1084
質屋営業の利息及び流質物
1176
失業保険金に相当する退職手当
167
実質所得者課税の原則
187
実質的に債権とみられない部分の金額
1117
指定運動療法施設
1340
指定寄附金
1365
指定行事の中止等により生じた権利を放棄した場合
1381
1633
支払者が債務免除を受けた場合
1201
死亡の場合の確定申告による納付
1675
死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理
1131
死亡又は出国の場合の確定申告
1672
私募公社債等運用投資信託等の収益の分配
216
資本的支出
987
資本的支出と修繕費
918
資本的支出と修繕費の区分の特例
920
社会保険診療報酬
1157
社会保険料控除
1345
借 地 権
236
306
322
借地権等
320
借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1156
借地権等の設定
321
借地権に係る土地の転貸
306
借地権の取得費
315
借地権等の設定等
306
借地権の設定等に係る取得費
320
借地権の転貸
322
借家権の取得費
316
借家権の消滅の対価
302
借家人が受ける立退料
302
借家人補償金
426
社交団体の入会金等
887
社債的受益権
51
車両及び運搬具の耐用年数の適用関係
993
収益補償金
427
収益補償金の課税延期
430
897
就学支援金
184
重加算税
1769
従事分量配当
206
住所の意義
47
修正申告
1676
1719
修正申告書
43
修正申告書の記載事項及び添付書類
1719
修繕費に含まれる費用
918
住宅家財等
1334
住宅借入金等
522
538
住宅借入金等特別税額控除額
1427
1462
住宅借入金等の範囲
1428
住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1427
住宅告示1(平成19・国土交通省告示第407号)
1519
住宅告示2(平21・国土交通省告示第383号)
1522
住宅告示3(平21・国土交通省告示第384号)
1534
住宅告示4(平21・経済産業省・国土交通省告示第4号)
1535
住宅告示5(平21・国土交通省告示第379号)
1538
住宅告示6(平25・経済産業省・国土交通省告示第5号)
1542
住宅告示7(平21・経済産業省告示第68号)
1543
住宅告示8(平28・国土交通省告示第586号)
1543
住宅告示9(平28・国土交通省告示第585号)
1543
住宅告示10(平29・国土交通省告示第279号)
1543
住宅告示11(平29・国土交通省告示第280号)
1548
住宅告示12(平21・国土交通省告示第385号)
1556
住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
1488
住宅の取得等
522
525
1427
住宅の増改築等
1499
受託法人
50
集団投資信託
189
充   当
44
収入及び費用の帰属の時期の特例
1206
収入金額
876
1161
収入金額の収入すべき時期
890
収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
452
収用証明書
434
収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
413
受益者負担金
917
宿日直料
244
酒 税 等
916
出   国
43
出国口座
691
出国する場合の確定申告
1674
出国の場合の確定申告による納付
1675
出版業の所得計算
1163
出版権の設定の対価
33
1102
出版助成金
247
出漁権等
962
986
取得価額
413
取得価額の計算等
591
取得勧誘
639
取得資産
606
取 得 費
321
純損失の金額
36
純損失の繰越控除
1327
純損失の繰越控除の順序
1330
純損失の繰戻しによる還付の請求
1714
純損失の繰戻しによる還付の手続等
1716
純損失の控除順序
1714
準備金等
1114
使用開始の日
982
障 害 者
36
障害者控除
1384
障害者等
87
障害者等確認書類
87
障害者等の少額公債の利子の非課税
100
障害者等の少額預金
72
障害者を雇用する場合の特定機械装置の割増償却
1081
障害退職等
286
傷害特約等
885
傷害保険金等
167
障害補償
111
少額重要資産
238
少額重要資産の範囲
309
少額短期保険業者
330
少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
962
使用可能期間が1年未満の減価償却資産
963
償還差益に対する分離課税
344
小規模企業共済等掛金控除
1348
小規模事業者の現金主義による所得計算
1215
小規模事業者の収入及び費用の帰属時期
1215
償却保証額
968
償却率及び残存価額
1007
条件付国庫補助金等
906
証券投資信託
26
使用者が負担するレクリエーションの費用
884
上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
638
646
上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
712
上場株式等に係る配当所得の課税の特例
218
上場株式配当等受領委任契約
708
上場証券投資信託等
227
承 諾 料
35
商店街活性化支援事業
466
譲 渡 益
309
譲渡原価の合計額
354
譲渡資産
506
548
574
606
譲渡資産の取得価額
448
譲渡所得
302
譲渡所得に含まれないもの
308
譲渡所得の金額
309
譲渡所得の収入金額
302
譲渡所得の特別控除額
309
譲渡損失の損益通算及び繰越控除
521
537
譲渡損失の損益通算及び3年間繰越控除
521
537
譲渡担保
303
譲渡による収入金額の合計額
354
譲渡費用
323
譲渡費用の超過額
431
譲渡費用の範囲
323
譲渡予定価額
360
証人等の被害についての給付金
184
消費税等
45
消費税等に関する各種所得の金額の計算
1170
傷病賜金
111
傷病者の恩給等
111
商品、製品等の値引販売
883
商品先物取引等
865
商品仲買人の委託手数料
1176
賞品の評価
882
商品引換券等
1166
商品引換券等の発行に係る所得計算
1166
使用補償金
422
消耗品費等
929
賞   与
244
剰余金の配当
205
剰余金の分配
205
昭和27年12月31日以前から引き続き所有していた土地等
405
昭和27年12月31日以前に取得した山林に係る取得費
296
昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費
318
昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例
1111
除 却 等
1021
職業運動選手等の契約金
34
職業運動選手等の契約金等
1102
職務上必要な給付
124
所得金額調整控除
256
1877
所得金額の計算の通則
876
所得計算の特例
1178
所得控除
1333
所得控除の順序
1391
所得控除の証明書
1658
所得税額の計算順序
197
所得税の額から控除される特別控除の特例
1615
所得税の軽減又は免除
1635
所得税の速算表
1392
所得税法による更正の請求の特例等
1728
所得税法の規定による更正又は決定の特例
1759
所得の帰属
187
所得補償保険金
167
処分の理由附記
1784
所法別表
173
所有期間
347
397
406
549
所有権移転外リース取引
968
所有隣接土地等
590
所令別表
342
自立支援給付金
184
資力喪失の場合
186
資力喪失の場合の譲渡所得等
126
仕 訳 帳
1734
人格のない社団等
19
48
新型コロナウイルス感染症
167
186
1374
1381
1493
1633
1706
新株予約権
258
新株予約権等
956
新鉱床探鉱費の特別控除
1139
申告、納付及び還付
1642
申告納税見積額の計算
1647
申告分離課税
621
638
664
審査請求
1789
申請期限の延長
1647
新生命保険契約等の範囲
1355
親族間における農業以外の事業の事業主の判定
188
信託会社等
328
337
信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
189
信託に係る所得
1221
新築の日又は増改築等の日
1437
深夜勤務
901
信用取引等による株式の取得価額
945
信用取引に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
665
信用取引に係る所得計算
1175
森林経営計画
298
森林計画特別控除
298
推計による更正又は決定
1759
水道施設利用権
29
960
スキー場のゲレンデ整備費用
33
1102
ストック・オプション
260
ストマ用装具に係る費用
1339
スポーツ振興投票券
185
税額控除
1395
税額控除対象寄附金
1624
税額の計算
1392
生活に通常必要でない資産
323
1320
生活に通常必要でない資産について受けた損失
324
生活用資産の譲渡
126
生活用動産の譲渡損失
186
税込経理方式
1173
清 算 金
417
生産森林組合から受ける従事分量配当
207
241
生産高比例法
967
生死が明らかでない者
38
政治活動に関する寄附をした場合
1620
政治資金規正法
1366
政治資金規正法に規定する寄附金
1366
成熟の年齢又は樹齢
997
政党等に対する寄附金
1620
税抜経理方式
1170
生   物
30
960
生物の耐用年数
997
生物の耐用年数表
1899
税務調査手続
1775
税務調査に際しての帳簿の検査
1806
生命保険契約等
1228
生命保険契約等に基づく一時金
325
1227
生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1227
生命保険料控除
1349
税   率
1392
施行再建マンション
442
接 待 費
244
前期末退職給与の要支給額
1127
先行取得土地等
593
先行取得の特例
420
1,500万円特別控除
463
前納掛金等の必要経費算入
929
船舶等の捜索費用
1329
全部取得条項付種類株式
720
専用側線利用権
29
960
増改築等特例適用年
1499
増改築等の範囲
1444
増加恩給
111
増加償却
1012
総勘定元帳
1734
創業記念品等
882
総合償却資産
1021
総合特別区域法
467
倉庫用建物等の割増償却
1093
葬 祭 料
112
167
総収入金額
1215
総収入金額報告書
1806
総所得金額
1199
1331
1639
1654
総所得金額等
39
造成団地の分譲による所得計算
1162
相続財産に係る株式
213
相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
599
相続上場株式等
683
相続税評価割合
1237
相続等口座
671
相続等により取得するもの
168
相 続 人
45
相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1716
相続人への退職給与引当金の引継ぎ
1132
総平均法
936
945
贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1191
贈与等の際に支出した費用
320
贈与等の場合の譲渡所得等の特例
610
造 林 者
295
造林費負担者
295
測定工具
993
底   地
320
321
底地の取得時期
310
底地の取得費
321
組織変更
956
訴   訟
1800
訴訟費用等
982
租税公課
916
租税公課等の必要経費不算入
931
租税条約によるみなし外国税額の控除
1423
ソフトウエア
1028
1211
1577
損益計算書
1734
損益通算の順序
1319
損害賠償金
35
167
916
損害賠償金等
166
886
933
1329
損害保険契約等
331
886
損害保険契約等に基づく年金
333
損害保険契約等に基づく年金及び一時金
1230
損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額
1230
損失の金額
1333
損失の繰越控除
1327
大学の教授等が支給を受ける研究費等
247
対価補償金
426
耐久性向上改修
1529
大工、左官、とび職等の受ける報酬
242
代行買収
457
代行買収の要件
469
貸借対照表
1734
貸借対照表等に記載する科目
1736
対償取得資産
439
対象先行取得土地等
593
代償分割による資産の移転
302
退職一時金
327
退職一時金等
288
退職給与の要支給額の増加額
1127
退職給与引当金
1125
退職給与引当金の取崩し
1129
退職金共済契約
276
退職金共済制度
275
退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
271
285
退職所得
272
退職所得控除
286
退職所得の金額
286
退職所得の収入金額の収入すべき時期
895
退職所得の収入の時期
896
退職手当等
288
退職手当等とみなす一時金
273
退職手当等の範囲
272
退職年金等信託
189
耐震改修
1054
1520
耐震基準
1443
耐震基準適合建物等の特別償却
1054
大 深 度
306
代替資産
413
代替資産等
313
447
983
代替資産等の取得価額及び取得時期
447
代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
446
代替資産の取得の時期
420
代替資産の範囲
432
代替資産を取得した場合の課税の特例
413
大都市地域住宅等供給促進法
413
代物弁済
127
耐用年数の短縮
1002
打切補償
111
宅地造成契約に基づく土地の交換等
305
多世帯同居改修
1499
1528
立 退 料
237
315
325
立退料等
985
建物等の取壊し費用等
981
建物の耐用年数の適用関係
989
建物附属設備の耐用年数の適用関係
991
棚卸資産
28
棚卸資産に準ずる資産
309
棚卸資産に含まれるもの
902
棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
935
棚卸資産の自家消費・贈与等
902
棚卸資産の取得価額
940
棚卸資産の範囲
935
棚卸資産の引渡しの日の判定
894
棚卸資産の被災損失額
1328
棚卸資産の評価
935
棚卸表の作成
1734
たばこ耕作者についての特別農業所得者
43
短期譲渡所得の金額
406
短期の前払費用
929
短期保有資産と長期保有資産
310
探鉱準備金
1137
単行本在庫調整勘定
1163
単身赴任者が職務上の旅行等
123
単独新規信託分割
51
断熱改修
1499
1526
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合
1033
1581
地 役 権
306
地役権の設定
306
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合
1586
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合
1036
1584
地方税控除限度額
1413
中高層耐火建築物
574
中高層の耐火共同住宅
377
575
中古資産の耐用年数
1000
中小小売商業高度化事業
475
中小事業者
1562
中小事業者が機械等を取得した場合
1028
1576
中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1096
中心市街地共同住宅供給事業
575
中心市街地整備推進機構
465
長期譲渡所得の課税の特例
364
長期譲渡所得の分離課税
364
長期大規模工事の請負に係る収入金額及び費用の帰属時期
1211
長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1168
調整所得金額
1393
調整前事業所得税額
1562
調整前累積限度額
1131
調整前累積限度超過額
1131
調整年数
1237
帳簿書類の整理
1735
著作権の使用料に係る所得
34
賃   金
244
賃借権の設定等
350
陳腐化した減価償却資産
1015
通勤手当
123
通算後譲渡損失の金額
522
538
544
通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置
1012
通常の賃貸料の額の計算
888
通信教育生
40
月別総平均法等
937
常に就床を要し複雑な介護を要する者
37
庭   園
993
定 額 法
967
低 価 法
936
定期借地権等
1439
定期付養老保険に係る経済的利益
885
定期積金の給付補填金等
329
定期保険に係る経済的利益
884
抵当証券
334
低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
503
定 率 法
967
手形交換所の取引停止処分
1118
適格現物分配
205
207
適正な対価の要件
355
手 付 金
325
鉄道軌道連絡通行施設利用権
29
960
転換後契約
885
電気ガス供給施設利用権
29
960
電気設備
991
電気通信施設利用権
29
960
転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度
1476
電子計算機出力マイクロフィルム
1813
電子帳簿保存法
1813
電磁的記録
1813
電磁的記録の保存要件
1815
電子取引
1813
転   貸
322
転貸貸付け等の場合
1482
転貸をした借地権の取得費
322
店頭売買登録銘柄
409
転廃業助成金
909
転廃業助成金等に係る課税の特例
908
転廃業助成金等の指定告示
913
店舗併用住宅等
1439
転用した生物の耐用年数
1001
電話加入権の取得費
316
985
同一生計配偶者
41
同一銘柄株式
740
同業者団体等の加入金
34
1102
同居の老親等に係る扶養控除の特例
1387
当座預金の利子
72
投資事業有限責任組合契約
1322
投資信託
26
当せん金付証票の当せん金品
185
同族会社等の行為又は計算の否認
1759
同族関係者等
403
同族関係者の範囲
1760
同伴者の旅費
922
導 流 堤
307
登録免許税等
314
984
特殊関係株主等
1296
特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1342
特定合併
855
特定株式
720
726
特定株式交換
855
特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合
720
特定株式分配
855
特定管理株式等
655
特定管理口座
655
特定機械装置等
1028
1576
特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
500
特定期間年数
1238
特定寄附金の範囲
1365
特定寄附信託
104
特定居住用財産の譲渡損失の金額
537
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
537
特定組合員等
1322
特定公益信託の信託財産とするための支出
1367
特定口座
667
特定口座開設届出書
667
特定口座内保管上場株式等
664
特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
702
特定災害防止準備金
1136
特定債権者
1431
特定残株数
735
740
特定事業継続力強化設備等の特別償却
1059
特定事業主であった者
726
特定支出の控除
251
特定住宅地造成事業等
463
特定受益証券発行信託
27
205
特定取得
1463
特定純損失の金額
534
545
特定上場株式配当等勘定
709
特定譲渡
522
538
特定新株予約権
258
特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1375
特定新規中小企業者
726
特定税額控除規定の適用除外
1617
特定設備等の特別償却
1050
特定船舶に係る特別修繕準備金の積立限度額
1133
特定耐久性向上改修工事等
1510
特定退職金共済団体
276
特定多世帯同居改修工事等
1510
特定断熱改修工事等
1510
特定地域における工業用機械等の特別償却
1061
特定中小会社
726
特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
734
特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合
1038
1592
特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合
1042
1597
特定都市再生建築物の割増償却
1090
特定土地区画整理事業等
459
特定の基金に対する負担金等
1154
特定の居住用財産の買換え及び交換
506
特定の交換分合
586
特定の事業用資産の買換え
548
特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額
567
特定の事業用資産を交換した場合
561
特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合
1499
特定の増改築等の範囲
1510
特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1153
特定普通財産
590
特定扶養親族
42
特定分割型分割
855
特定分割等株式
740
特定保管勘定
667
特定民間再開発事業
574
特定無償割当て
741
特定目的信託
27
特定役員退職手当等
291
特別高圧架空電線等
307
特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
505
特別控除の控除順序
452
特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
742
特別車両料金等
251
特別修繕準備金
1133
特別修繕準備金の総収入金額算入
1134
特別障害者
37
特別償却
1024
特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1619
特別償却等に関する複数の規定の不適用
1095
特別償却等の不適用
450
584
特別特定取得
1471
特別な償却率による償却の方法
976
特別農業所得者の予定納税の特例
1645
特別法による非課税
183
独立行政法人
179
特例基準割合
44
1686
特例住宅借入金等
1466
都市再生事業
1090
土石採取用土地等
966
土石等の譲渡に係る取得費
316
土石等の譲渡による所得
305
土地建物等の所有期間の計算
364
406
土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
406
土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
364
土地等に係る課税事業所得等の金額
347
土地等に係る事業所得等の金額
347
土地等の取得に係る住宅借入金等
1479
土地等の取得の範囲
1431
1434
土地等の取得の日
1437
土地等の譲渡に準ずる仲介行為
350
土地等の譲渡に類する株式等
407
土地等の所有期間
347
土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
593
土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
347
土地の譲渡等
347
取替資産
974
取替資産に係る償却の方法の特例
974
取 替 法
974
取壊し、除去等に従事した使用人の給与等
1329
取引に関する帳簿及び記載事項
1734
取引の記録等
1733
内国法人
19
内国法人に係る所得税の課税標準
70
肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1241
2,000万円特別控除
459
日本芸術院賞
112
任意組合等
1169
認定住宅
1551
認定住宅借入金等
1466
認定住宅特例適用年
1466
認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1466
認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1551
認定中心市街地
465
認定長期優良住宅
1466
認定低炭素住宅
1466
認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合
1045
1610
認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合
1375
1622
認定農業者
1140
認定を受けた市場
1247
年間取引報告書
698
年金給付契約の範囲
1358
年金等の給付金
111
年金に代えて支払われる一時金
273
326
333
年金に係る雑所得の金額
1227
年金又は金品
112
年初又は開業時の棚卸
1734
年の中途で一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の償却費
1011
年の中途で業務の用に供した減価償却資産等
1010
年の中途で死亡した場合の確定申告等
1673
年の中途で非居住者が居住者となった場合
1639
年末一括税抜経理方式
1173
年末棚卸
1734
年末調整に係る住宅借入金等を有する場合
1489
納 期 限
1772
農業協同組合等
1250
農業経営基盤強化準備金
1140
農業者年金基金の給付金
185
農業所得
42
農業の事業主の判定
187
農産物の収穫価額
898
農産物の収穫の場合の総収入金額算入
898
農産物の取得価額
942
農事組合法人等から受ける従事分量配当
206
241
農事組合法人等の分配金
240
納税管理人
1807
納税義務者
50
納 税 者
45
納税準備預金の利子
108
納税証明書
1809
納税申告書
45
1652
納税申告書の提出先
1652
納 税 地
193
1826
納税貯蓄組合預金の利子
185
納税の猶予
1687
農地保有の合理化等
481
納   付
1675
納付控除対象外国所得税額
1420
納付受託者に対する納付の委託
1676
農用地等を取得した場合の課税の特例
1142
農林業用の減価償却資産
999
ノーハウの頭金等
33
1102
ノーベル賞
112
延払基準
1206
延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1682
延払条件付譲渡に係る税額
1682
延払条件付譲渡による延納利子税
457
ばい煙処理用の減価償却資産
999
売価還元法
936
937
配偶者控除
1385
配偶者特別控除
1385
配当控除
1395
配当控除の控除順序等
1399
配当所得
205
216
1395
配当所得の金額
214
配当所得の収入金額の収入すべき時期
891
配当所得の分離課税等
216
配 当 等
205
231
配当等とみなす金額
207
売買利益率
1124
端数計算
1808
端数計算等
1840
伐採費等
299
発生資材等の売却代金
426
800万円特別控除
481
発明等に係る報償金
326
発明等に係る報償金等
246
334
パラリンピック競技大会
114
バンガロー等の貸付け
238
非永住者
19
非永住者の課税所得の範囲
53
被害の発生防止費用
1329
非課税管理勘定
748
795
非課税口座
747
788
非課税口座開設届出書
747
788
非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
743
785
非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
234
非課税上場株式等管理契約
748
790
非課税所得の計算上生じた不足額
186
非課税適用確認書
750
非課税とされる金品等
113
非課税とされる年金
112
非課税累積投資契約
749
796
引 当 金
1114
引き家補償等
429
被共済者
276
非居住者
19
非居住者期間
1639
被災事業用資産
1328
被災事業用資産の損失の金額
1320
1327
被災代替資産等の特別償却
1056
非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等
245
非常勤役員等の出勤のための費用
122
非上場会社
213
被相続人
45
被相続人居住用家屋等の譲渡をした場合
487
必要経費
916
1161
1216
一 組 法
433
ひとり親
38
ひとり親控除
1384
100万円特別控除
503
評価の方法の選定区分
939
946
評価の方法の変更手続
939
946
表 彰 金
246
美容整形手術
1338
複数新規信託分割
52
負債利子控除
214
附 帯 税
44
45
復興特別所得税
1825
物納による譲渡所得等の非課税
165
物納の撤回
317
不適格退職金共済契約等に基づく掛金
250
不動産所得
236
不動産所得に係る損益通算の特例
1320
不動産所得の総収入金額の収入すべき時期
892
不納付加算税
1768
不服申立て
1785
部分完成基準
1162
扶養控除
1387
扶養親族
42
扶養親族等の判定の時期等
1389
文化功労者等
112
文化功労者年金
112
分割対価資産
898
分割補償
111
分収育林契約
294
分収造林契約
294
分配時調整外国税相当額の控除
1827
分配時調整外国税相当額控除
1399
分べんの介助
1338
分与財産の取得費
312
982
分離課税の事業所得等の収入金額
351
平均課税
1393
平均課税対象金額
1393
平均税率の端数計算等
1393
変換取得資産
439
返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期
893
変動所得及び臨時所得の平均課税
1393
変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1327
変動所得の損失の金額
1320
返品債権特別勘定
1113
返品調整引当金
1122
返 品 率
1124
俸   給
244
防災街区整備事業
372
415
424
441
防災施設建築物
441
447
報 償 金
326
334
法人課税信託
19
50
法人からの贈与
325
法人でない財団
48
法人でない社団
48
放送謝金
333
法定申告期限
45
法定納期限
45
法定評価方法
936
947
保険金受取人等
1237
保険金等
1349
保険料又は掛金の総額
1227
1229
保険料又は掛金の総額の計算
1231
補 償 金
35
302
312
補償金等
436
保証債務の履行に伴う求償権の行使ができないこととなった場合
1204
保障倍率
330
保 証 率
1903
補助金等
909
マイクロフィルムによる保存等
1817
埋蔵物発見者
325
前払費用
32
抹消費用
1329
満期返戻金等
325
1230
満期返戻金等の意義
1231
満期保険金等
332
マンション建替事業
442
未経過使用可能期間
1002
未収穫農作物の被災損失額
1328
未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
826
未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
234
店用簡易装備
992
未着品の評価
937
みなし外国税額
1424
みなし受益者
189
みなし退職所得
273
みなし配当
207
213
未払賞与等の受領を辞退した場合
245
未払賃金
271
見 舞 金
166
民事事件に関する費用
928
無記名の公社債の利子等の収入金額
898
無形減価償却資産の耐用年数
997
無形減価償却資産の耐用年数表
1898
無形固定資産
29
960
無申告加算税
1767
名義書替料
35
236
免責許可の決定等により債務免除を受けた場合
907
免税事業者等
1173
免税対象外肉用牛
1242
免税対象飼育牛
1241
物又は権利等の価額
877
役員が未払賞与等の受領を辞退した場合
1201
役員の範囲
48
有価証券
28
944
有価証券の原価の計算
945
有価証券の取得価額
947
有価証券の譲渡原価等の計算
945
有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
944
有価証券の範囲
944
有価証券の評価の方法
945
有価証券の評価の方法の選定等
946
有形減価償却資産の耐用年数表
1879
有限責任事業組合
1811
有限責任事業組合契約
925
有姿除却
1109
遊 水 地
307
優先出資者
620
944
郵送に係る納税申告書
1653
優良住宅地等のための譲渡
371
優良住宅地の造成等
371
優良宅地供給等の適用除外
355
有料駐車場等の所得
238
優良な宅地の認定基準
383
用役の提供等
883
要介護認定
1499
養護受託者
42
要支援認定
1499
要耐震改修住宅の取得をした場合
1486
予後手当
112
預 貯 金
25
預貯金の利子等
72
予定対価の額
359
予定納税
1642
予定納税額
43
予定納税額の減額
1647
予定納税額の減額承認申請
1637
予定納税基準額
1642
予納税額等に係る還付加算金
1764
予納税額の還付
1712
余命年数表
342
裸用船契約
236
リース期間
969
リース期間定額法
967
リース資産
968
リース譲渡
1206
1207
リース取引
1219
利益の配当
205
力士等に対する課税
243
247
利子所得
199
利子所得の収入金額の収入すべき時期
890
利子所得の分離課税等
200
利 子 税
933
1686
利息制限法の制限超過利子
894
利息相当額の評価
890
利息等相当部分
981
立木賦課金
296
緑化施設
993
旅   費
122
臨時所得
237
臨時所得の金額
1642
臨時所得の範囲
237
林地賦課金
296
累積限度余裕額
1127
累積投資勘定
749
799
冷房、暖房、通風又はボイラー設備
992
レジャークラブの入会金等
887
劣化資産の取得費の必要経費算入
1019
老人控除対象配偶者
42
老人扶養親族
42
老人保健法により医療として給付を受けた金品
186
労働者災害補償保険の保険給付
186
ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等
887
賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
934
割 引 債
345
キーワード検索
検索

「税務手引書フルセット」をお申込みいただくことで
閲覧できるようになります。

新規お申込みはこちら

既にご契約済みの方は こちらからログイン