令和元年
法人税の決算調整と申告の手引

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第一章 法人税関係法令の主要改正事項とその適用時期一覧表
一 令和元年度改正
1
二 平成30年度改正
35
三 平成29年度改正
76
第二章 通則・青色申告その他
第一節 通   則
129
一 法人税法の趣旨
129
二 定   義
129
三 人格のない社団等
226
四 納税義務
226
五 課税所得の範囲
228
六 実質所得者課税の原則
229
七 事業年度等
229
八 納 税 地
233
九 期間及び期限
234
第二節 青色申告
237
一 青色申告
237
二 青色申告の承認の申請
237
三 青色申告法人の帳簿書類
238
四 青色申告の承認の取消し
244
五 青色申告の取りやめ
244
第三節 更正、決定等
245
一 更正又は決定
245
二 同族会社等の行為又は計算の否認
250
三 加 算 税
251
第四節 不服申立て及び訴訟
258
一 不服申立て
258
二 訴   訟
277
第五節 雑   則
279
一 内国普通法人等の設立の届出
279
二 公益法人等又は人格のない社団等の収益事業の開始等の届出
279
三 帳簿書類の備付け等
280
四 質問検査権
307
五 調査手続
311
六 罰   則
319
七 公益法人等の損益計算書等の提出
321
第三章 各事業年度の所得の金額及びその計算
第一節 課税標準及びその計算
323
第一款 通則及び帰属年度の特例
323
一 各事業年度の所得に対する法人税の課税標準
323
二 各事業年度の所得の金額
323
三 各事業年度の所得の金額の計算の通則
323
四 収益及び費用の計算に関する取扱い
332
五 収益及び費用の帰属事業年度の特例
355
六 リース取引に係る所得の金額の計算
376
七 消費税法等の施行に伴う法人税の取扱い
379
八 平成28年熊本地震に関する諸費用の法人税の取扱い
382
第二款 受取配当等
385
一 受取配当等の益金不算入
385
二 短期保有株式等に係る配当等の益金算入
391
三 負債の利子がある場合の受取配当等の益金不算入額
394
四 自己株式としての取得が予定されている株式を取得した場合のみなし配当の額の益金算入
399
五 配当等の額とみなす金額《みなし配当金額》
400
六 受取配当等の益金不算入の申告
405
七 外国子会社から受ける配当等
405
第三款 受 贈 益
409
一 受贈益の益金不算入
409
二 受贈益の意義
409
三 低廉譲渡等による受贈益
409
第四款 還付金等
410
一 租税公課の還付金等の益金不算入
410
二 外国源泉税等の額が減額された場合の益金不算入
410
三 外国法人税の額が減額された場合の益金不算入
410
四 罰科金等の還付金の益金不算入
412
五 中間申告における繰戻し還付に係る災害損失欠損金額の益金算入
412
第五款 棚卸資産の評価
413
一 棚卸資産の意義
413
二 棚卸資産の売上原価等の算定の基礎となる期末評価額
414
三 棚卸資産の評価の方法
415
四 棚卸資産の評価の方法の選定等
418
五 棚卸資産の取得価額
420
六 原価差額の調整
424
第六款 減価償却資産の償却額の計算
427
一 減価償却資産の範囲
427
二 少額の減価償却資産の取得価額の損金算入等
430
三 減価償却資産の償却費等の損金算入
443
四 減価償却資産の償却の方法
447
五 減価償却資産の償却の方法の選定、変更等
468
六 減価償却資産の取得価額
473
七 資本的支出と修繕費
483
八 減価償却資産の耐用年数
489
九 償却率及び残存価額
521
十 減価償却資産の償却限度額
523
十一 減価償却に関する明細書の添付
534
十二 除却損失等
535
十三 劣化資産の経理
538
第七款 租税特別措置法による特別償却
540
一 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却
544
二 中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却
550
三 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
562
四 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
566
五 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
570
六 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
574
七 特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却
584
八 中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
596
九 革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却
611
十 特定設備等の特別償却
614
十一 耐震基準適合建物等の特別償却
621
十二 被災代替資産等の特別償却
624
十三 関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却
635
十四 特定事業継続力強化設備等の特別償却
638
十五 共同利用施設の特別償却
647
十六 情報流通円滑化設備の特別償却
649
十七 特定地域における工業用機械等の特別償却
651
十八 医療用機器等の特別償却
697
十九 障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
705
二十 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
708
二十一 企業主導型保育施設用資産の割増償却
710
二十二 特定都市再生建築物の割増償却
712
二十三 倉庫用建物等の割増償却
722
二十四 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却
732
二十五 特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例
736
二十六 準備金方式による特別償却
741
二十七 特別償却等に関する複数の規定の不適用
749
二十八 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する特別償却等の不適用
751
二十九 廃止された特別償却制度のうち経過的に適用があるもの
752
第八款 繰延資産の償却
754
一 繰延資産の意義
754
二 繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入
757
三 繰延資産の償却費等
757
四 繰延資産の償却限度額
761
五 繰延資産の償却に関する明細書の添付
765
第九款 資産の評価損益
766
一 資産の評価益の益金不算入等
766
二 資産の評価損の損金不算入等
777
第十款 役員の給与等
796
一 役員給与の損金不算入等
796
二 使用人給与の損金不算入等
816
三 その他給与に関する取扱い
818
第十一款 租税公課等
821
一 損金の額に算入しない租税公課
821
二 損金の額に算入される租税公課の損金算入の時期
825
第十二款 寄 附 金
828
一 寄附金の損金不算入
828
二 完全支配関係がある他の内国法人に対する寄附金の損金不算入
830
三 国等に対する寄附金、指定寄附金、特定公益増進法人等に対する寄附金の特例
831
四 寄附金の範囲
842
五 認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入の特例等
849
第十三款 交際費等の損金不算入
851
一 交際費等の損金不算入
851
二 交際費等の範囲
853
第十四款 その他の費用又は損失
861
一 貸倒損失
861
二 保 険 料
864
三 その他の経費
880
第十五款 圧縮記帳
885
一 国庫補助金等による圧縮記帳
885
二 工事負担金による圧縮記帳
893
三 非出資組合の賦課金による圧縮記帳
897
四 保険金等による圧縮記帳
899
五 交換資産の圧縮記帳
910
六 農用地等を取得した場合の課税の特例
915
七 特定の資産の買換えの場合等の課税の特例
918
八 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
974
九 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例
978
十 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例
983
十一 技術研究組合の試験研究用資産の圧縮記帳
990
十二 転廃業助成金等に係る課税の特例
991
十三 圧縮記帳をした資産の帳簿価額
999
十四 大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例
1000
第十六款 収用等の場合の課税の特例
1012
一 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
1012
二 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
1045
三 損金算入の申告及び収用証明書の保存
1054
四 収用換地等の場合の所得の特別控除
1106
五 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1117
六 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1131
七 農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1186
八 特定の長期所有土地等の所得の特別控除
1196
第十七款 引 当 金
1204
一 貸倒引当金
1204
二 返品調整引当金
1231
第十八款 準 備 金
1238
一 海外投資等損失準備金
1238
二 特定船舶に係る特別修繕準備金
1252
三 その他の準備金
1267
第十九款 譲渡制限付株式を対価とする費用等
1276
一 譲渡制限付株式を対価とする費用等
1276
二 新株予約権を対価とする費用等
1277
第二十款 不正行為等に係る費用等の損金不算入
1279
一 隠蔽仮装行為に要する費用等の損金不算入
1279
二 附帯税、罰科金等の損金不算入
1279
第二十一款 繰越欠損金
1281
一 青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越し
1281
二 青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越し
1296
三 会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入
1305
四 欠損金額の引継ぎ及び繰越制限等
1316
第二十二款 短期売買商品等の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入
1343
一 短期売買商品等の譲渡損益の益金又は損金算入
1343
二 短期売買商品等の時価評価損益の益金又は損金算入
1350
三 未決済仮想通貨信用取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入額等
1353
第二十三款 有価証券に係る損益
1356
一 有価証券の意義等
1356
二 有価証券の譲渡益又は譲渡損の益金又は損金算入
1379
三 売買目的有価証券の評価益又は評価損の益金又は損金算入等
1392
四 有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等
1397
五 償還有価証券の調整差益又は調整差損の益金又は損金算入
1399
第二十四款 デリバティブ取引
1401
一 デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入
1401
二 デリバティブ取引により資産を取得した場合の処理
1407
第二十五款 ヘッジ処理
1408
一 繰延ヘッジ処理による利益額又は損失額の繰延べ
1408
二 時価ヘッジ処理による売買目的外有価証券の評価益又は評価損の計上
1420
第二十六款 外貨建取引の換算等
1427
一 用語の意義
1427
二 外貨建取引に係る会計処理等
1428
三 外貨建取引の換算
1430
四 外貨建資産等の期末換算差益又は期末換算差損の益金又は損金算入等
1434
五 為替予約差額の配分
1440
第二十七款 その他の所得計算規定
1444
一 確定給付企業年金等の掛金等の損金算入
1444
二 特定の損失、基金の負担金等の損金算入
1452
三 金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入
1455
四 医療法人の設立に係る資産の受贈益等
1457
五 借地権等
1458
六 1株未満の株式等の処理の場合等の所得計算の特例
1465
七 資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入
1467
八 対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例
1473
九 沖縄の認定法人の課税の特例
1479
十 国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例
1486
十一 特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る所得の計算の特例
1490
十二 社会保険診療報酬の所得の計算の特例
1492
十三 農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例
1497
十四 組合事業等による損失がある場合の課税の特例
1507
十五 特定目的会社に係る課税の特例
1519
十六 投資法人に係る課税の特例
1527
十七 廃止された課税の特例制度のうち経過的に適用があるもの
1537
第二十八款 協同組合等の所得計算の特例
1539
一 協同組合等の特別の賦課金
1539
二 協同組合等の事業分量配当等の損金算入
1539
第二十九款 鉱業所得の課税の特例
1542
一 探鉱準備金又は海外探鉱準備金
1542
二 新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除
1555
第三十款 国外関連者との取引に係る課税の特例等―移転価格税制―
1558
一 国外関連者との取引に係る課税の特例
1558
二 国外関連取引の対価の額と独立企業間価格との差額の損金不算入
1571
三 国外関連者に対する寄附金の損金不算入
1572
四 国外関連取引に係る書類の保存
1572
五 特定無形資産国外関連取引に係る独立企業間価格の更正又は決定
1575
六 独立企業間価格の推定による更正又は決定
1579
七 国外関連者に関する明細書の添付
1584
八 当初申告に係る更正の請求の特例
1585
九 更正・決定等の期間制限の特例
1585
十 国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予
1586
十一 国外関連者との取引に係る課税の特例により納付すべき法人税に係る延滞税の一部免除
1589
十二 租税条約に基づく合意があった場合の更正の特例
1589
十三 特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供
1590
十四 特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供
1595
第三十一款 支払利子等に係る課税の特例
1598
一 国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例(過少資本税制)
1598
二 対象純支払利子等に係る課税の特例
1607
三 超過利子額の損金算入
1626
第三十二款 内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例―外国子会社合算税制―
1634
一 内国法人に係る外国関係会社の課税対象金額等の益金算入
1634
二 外国関係会社の課税対象金額等に係る税額の計算等
1732
三 外国法人の特定課税対象金額等の計算等
1742
四 特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人の課税対象金額等の益金算入
1752
五 外国関係法人の課税対象金額等に係る税額の計算等
1794
六 外国法人の特定課税対象金額等の計算等
1801
第三十三款 完全支配関係がある法人の間の取引の損益―グループ税制―
1809
一 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の繰延べ
1809
二 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の戻入れ
1811
三 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額のうち益金の額又は損金の額に戻し入れる金額の計算等
1812
四 組織再編成が行われた場合の処理
1817
五 譲渡損益調整資産を譲渡した場合の通知
1818
第三十四款 組織再編成の所得金額の計算
1820
一 組織再編成における移転資産等の譲渡損益の取扱い
1820
二 株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益及び株式交換等における一定の株式のみの交付を受けた場合等の課税の繰延べ
1830
三 特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額の損金不算入
1833
四 特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入
1836
五 組織再編成に関する課税の特例
1857
第二節 税額の計算、申告、納付及び還付等
1869
第一款 税   率
1869
一 各事業年度の所得に対する法人税の税率
1869
二 特定同族会社の特別税率
1884
三 使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例
1892
四 土地の譲渡等がある場合の特別税率
1895
五 短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率
1896
第二款 税額控除
1897
一 所得税額の控除
1897
二 外国税額の控除
1909
三 分配時調整外国税相当額の控除
1975
四 仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除
1977
五 試験研究を行った場合の法人税額の特別控除
1978
六 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2024
七 中小企業者等が機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2038
八 沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2051
九 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2063
十 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2067
十一 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2071
十二 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除
2076
十三 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除
2087
十四 認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除
2107
十五 特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2109
十六 中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2122
十七 給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除
2138
十八 革新的情報産業活用設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2159
十九 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2163
二十 法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用
2167
二十一 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用
2169
二十二 税額控除の順序
2170
二十三 法人税の額から控除される特別控除額の特例
2172
第三款 申告、納付及び還付等
2185
一 中間申告
2185
二 確定申告
2192
三 期限後申告
2198
四 修正申告
2198
五 電子情報処理組織による申告の特例
2200
六 納税申告書の提出先等
2207
七 納   付
2208
八 還   付
2216
九 更正の請求
2230
第四章 清算所得に対する法人税及び継続等の場合の課税の特例
第一節 課税標準及びその計算
2233
一 解散の場合の清算所得に対する法人税の課税標準
2233
二 解散による清算所得の金額
2233
三 解散による清算所得の金額の計算
2234
四 清算中に公益法人等が内国普通法人等に移行する場合の特例
2238
第二節 税額の計算、申告、納付及び還付
2239
一 税額の計算
2239
二 申   告
2240
三 納   付
2244
四 還   付
2245
五 清算中に公益法人等が内国普通法人等に移行する場合の特例
2247
第三節 継続等の場合の課税の特例
2248
一 継続等の場合の清算所得の金額の特例
2248
二 継続等の場合の法人税額の特例
2248
三 継続等の場合の所得税額等の還付
2248
第五章 公益法人等及び人格のない社団等における課税
第一節 公益法人等及び人格のない社団等における課税
2250
一 公益法人等及び人格のない社団等の納税義務等
2250
二 収益事業の範囲
2251
三 収益事業に係る所得の計算等
2272
第二節 課税所得の変更等の場合の所得の金額の計算
2275
一 課税所得の範囲の変更
2275
二 公益法人等が普通法人等に移行する場合の所得の金額の計算
2280
三 収益事業以外の事業に属していた資産及び負債の帳簿価額
2285
第六章 地方法人税
第一節 地方法人税法の趣旨
2286
第二節 総   則
2287
一 定   義
2287
二 法人課税信託の受託者等
2288
三 納税義務者
2288
四 課税の対象
2288
五 基準法人税額
2288
六 課税事業年度
2288
七 納 税 地
2288
第三節 課税標準
2289
一 課税標準
2289
二 課税標準法人税額
2289
第四節 税額の計算
2290
一 税   率
2290
二 外国税額の控除
2290
三 分配時調整外国税相当額の控除
2291
四 仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う地方法人税額の控除
2291
五 税額控除の順序
2291
第五節 申告、納付及び還付等
2292
一 中間申告
2292
二 確定申告
2294
三 電子情報処理組織による申告の特例
2294
四 納   付
2298
五 還   付
2298
六 更正の請求の特例等
2305
七 青色申告
2306
第六節 雑   則
2307
一 連帯納付の責任
2307
二 罰   則
2307
付      録
一 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 別表
2311
別表第一 機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表
2311
別表第二 機械及び装置の耐用年数表
2330
別表第三 無形減価償却資産の耐用年数表
2334
別表第四 生物の耐用年数表
2335
別表第五 公害防止用減価償却資産の耐用年数表
2337
別表第六 開発研究用減価償却資産の耐用年数表
2337
別表第七 平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表
2338
別表第八 平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表
2339
別表第九 平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2340
別表第十 平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2342
別表第十一 平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表
2344
二 耐用年数の適用等に関する取扱通達 付表
2345
付表1 塩素、塩酸、硫酸、硝酸その他の著しい腐食性を有する液体又は気体の影響を直接全面的に受ける建物の例示
2345
付表2 塩、チリ硝石……の影響を直接全面的に受ける建物の例示
2351
付表3 鉄道業及び軌道業の構築物(総合償却資産であるものに限る)の細目と個別耐用年数
2352
付表4 電気業の構築物(総合償却資産であるものに限る)の細目と個別耐用年数
2353
付表5 通常の使用時間が8時間又は16時間の機械装置
2354
付表6 漁網、活字地金及び専用金型等以外の資産の基準率、基準回数及び基準直径表
2361
付表7 旧定率法未償却残額表及び定率法未償却残額表
1
付表8 「設備の種類」と日本標準産業分類の分類との対比表
2362
付表9 機械及び装置の耐用年数表(別表第二)における新旧資産区分の対照表
2379
付表10 機械及び装置の耐用年数表(旧別表第二)
2401
三 医療用機器等の特別償却の対象となる医療用機器の範囲に関する取扱通達
2416
四 漁ろう用設備の範囲に関する取扱通達
2423
法令及び通達検索
国税通則法――
第 1 条(目   的)
129
第 2 条(定   義)
209
2199
第 6 条(法人の合併による国税の納付義務の承継)
226
第 7 条(人格のない社団等に係る国税の納付義務の承継)
226
第 9 条の2(法人の合併等の無効判決に係る連帯納付義務)
226
第 9 条の3(法人の分割に係る連帯納付の責任)
207
227
第 10 条(期間の計算及び期限の特例)
234
2209
第 11 条(災害等による期限の延長)
235
第 15 条(納税義務の成立及びその納付すべき税額の確定)
227
第 16 条(国税についての納付すべき税額の確定の方式)
227
第 18 条(期限後申告)
2198
第 19 条(修正申告)
209
2199
第 20 条(修正申告の効力)
2199
第 21 条(納税申告書の提出先等)
2207
第 22 条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)
259
2207
第 23 条(更正の請求)
2230
第 24 条(更   正)
245
第 25 条(決   定)
245
第 26 条(再 更 正)
245
第 27 条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
245
第 28 条(更正又は決定の手続)
245
第 29 条(更正等の効力)
246
第 30 条(更正又は決定の所轄庁)
246
第 32 条(賦課決定)
257
第 33 条(賦課決定の所轄庁)
257
第 34 条(納付の手続)
2213
第 34 条の2(口座振替納付に係る通知等)
2214
第 34 条の3(納付受託者に対する納付の委託)
2214
第 34 条の4(納付受託者)
2215
第 35 条(申告納税方式による国税等の納付)
2208
2210
第 57 条(充   当)
207
第 58 条(還付加算金)
207
2217
2218
2223
第 60 条(延 滞 税)
2210
第 61 条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例)
2211
第 62 条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等)
2209
2210
第 63 条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)
2212
第 64 条(利 子 税)
2208
第 65 条(過少申告加算税)
251
第 66 条(無申告加算税)
253
第 68 条(重加算税)
255
第 69 条(加算税の税目)
256
第 70 条(国税の更正、決定等の期間制限)
247
257
第 71 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
247
第 74 条の2(当該職員の質問検査権)
308
第 74 条の7(提出物件の留置き)
309
第 74 条の7の2(特定事業者等への報告の求め)
310
第 74 条の8(権限の解釈)
311
第 74 条の9(納税義務者に対する調査の事前通知)
313
第 74 条の10(事前通知を要しない場合)
315
第 74 条の11(調査の終了の際の手続)
316
第 74 条の12(事業者等への協力要請)
311
第 74 条の13(身分証明書の携帯等)
311
第 74 条の14(行政手続法の適用除外)
245
318
第 75 条(国税に関する処分についての不服申立て)
258
第 76 条(適用除外)
259
第 77 条(不服申立期間)
259
第 77 条の2(標準審理期間)
259
第 78 条(国税不服審判所)
261
第 79 条(国税不服審判官等)
261
第 80 条(行政不服審査法との関係)
259
第 81 条(再調査の請求書の記載事項等)
261
第 82 条(税務署長を経由する再調査の請求)
263
第 83 条(決   定)
264
第 84 条(決定の手続等)
263
第 85 条(納税地異動の場合における再調査の請求先)
262
第 86 条(再調査の請求事件の決定機関の特例)
263
第 87 条(審査請求書の記載事項等)
265
第 88 条(処分庁を経由する審査請求)
266
第 89 条(合意によるみなす審査請求)
267
第 90 条(他の審査請求に伴うみなす審査請求)
267
第 91 条(審査請求書の補正)
266
第 92 条(審理手続を経ないでする却下裁決)
272
第 92 条の2(審理手続の計画的進行)
267
第 93 条(答弁書の提出等)
267
第 94 条(担当審判官等の指定)
268
第 95 条(反論書の提出)
268
第 95 条の2(口頭意見陳述)
269
第 96 条(証拠書類等の提出)
269
第 97 条(審理のための質問、検査等)
269
第 97 条の2(審理手続の計画的遂行)
270
第 97 条の3(審理関係人による物件の閲覧等)
270
第 97 条の4(審理手続の終結)
272
第 98 条(裁   決)
272
第 99 条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決)
274
第101条(裁決の方式等)
273
第102条(裁決の拘束力)
273
第103条(証拠書類等の返還)
273
第104条(併合審理等)
271
第105条(不服申立てと国税の徴収との関係)
274
第107条(代 理 人)
260
第108条(総   代)
260
第109条(参 加 人)
260
第110条(不服申立ての取下げ)
259
第111条(3か月後の教示)
264
第112条(誤った教示をした場合の救済)
275
第113条の2(国税庁長官に対する審査請求書の提出等)
276
第114条(行政事件訴訟法との関係)
277
第115条(不服申立ての前置等)
277
第116条(原告が行うべき証拠の申出)
278
第118条(国税の課税標準の端数計算等)
256
1869
2209
2210
第119条(国税の確定金額の端数計算等)
2215
第120条(還付金等の端数計算等)
2229
第124条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載等)
260
261
265
279
第126条(罰   則)
320
第128条(罰   則)
320
第130条(罰   則)
320
国税通則法施行令――
第 2 条(期限の特例)
235
2209
第 3 条(災害等による期限の延長)
235
第 5 条(納税義務の成立時期の特例)
227
第 6 条(更正の請求)
2230
2231
第 7 条(口座振替納付に係る納付期日)
2214
第 23 条(還付金等の充当適状)
207
第 24 条(還付加算金)
207
第 26 条(還付請求申告書等)
248
第 27 条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等)
252
第 27 条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合)
254
第 27 条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等)
255
第 28 条(重加算税を課さない部分の税額の計算)
255
第 30 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
247
第 30 条の3(提出物件の留置き、返還等)
310
第 30 条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
313
第 31 条(国税審判官の資格)
261
第 31 条の2(再調査の請求書の添付書面)
262
第 32 条(審査請求書の添付書類等)
266
第 32 条の2(審査請求書の送付)
267
第 32 条の3(答弁書の提出)
268
第 33 条(担当審判官の通知)
268
第 34 条(審査請求人の特殊関係者の範囲)
269
第 35 条(通話者等の確認)
270
第 35 条の2(交付の求め等)
270
第 37 条の2(代理人等の権限の証明等)
260
国税徴収法――
第 34 条(清算人等の第二次納税義務)
227
2244
法人税法――
第 1 条(趣   旨)
129
第 2 条(定   義)
129
413
427
754
第 3 条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
226
2250
第 4 条(納税義務者)
226
2250
第 5 条(内国法人の課税所得の範囲)
228
第 7 条(内国公益法人等の非収益事業所得等の非課税)
228
2250
第 8 条(退職年金業務等を行う内国法人の退職年金等積立金の課税)
228
第 10 条の3(課税所得の範囲の変更等)
2275
第 11 条(実質所得者課税の原則)
229
第 12 条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
1359
第 13 条(事業年度の意義)
229
第 14 条(みなし事業年度)
230
第 15 条(事業年度を変更した場合等の届出)
233
第 16 条(内国法人の納税地)
233
第 18 条(納税地の指定)
234
第 19 条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
234
第 20 条(納税地の異動の届出)
234
第 21 条(各事業年度の所得に対する法人税の課税標準)
323
第 22 条(各事業年度の所得の金額の計算)
323
第 22 条の2(収益の額)
326
第 23 条(受取配当等の益金不算入)
385
第 23 条の2(外国子会社から受ける配当等の益金不算入)
405
第 24 条(配当等の額とみなす金額)
400
第 25 条(資産の評価益の益金不算入等)
766
第 25 条の2(受贈益)
409
第 26 条(還付金等の益金不算入)
410
1968
第 27 条(中間申告における繰戻しによる還付に係る災害損失欠損金額の益金算入)
412
第 29 条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)
414
415
419
第 31 条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)
443
444
第 32 条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)
757
758
第 33 条(資産の評価損の損金不算入等)
777
第 34 条(役員給与の損金不算入)
796
第 36 条(過大な使用人給与の損金不算入)
816
第 37 条(寄附金の損金不算入)
828
842
第 38 条(法人税額等の損金不算入)
821
第 39 条(第二次納税義務に係る納付税額の損金不算入等)
822
第 39 条の2(外国子会社から受ける配当等に係る外国源泉税等の損金不算入)
824
第 40 条(法人税額から控除する所得税額の損金不算入)
824
1898
第 41 条(法人税額から控除する外国税額の損金不算入)
825
1950
第 41 条の2(分配時調整外国税相当額の損金不算入)
825
第 42 条(国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
885
第 43 条(国庫補助金等に係る特別勘定の金額の損金算入)
888
第 44 条(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
890
第 45 条(工事負担金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
893
第 46 条(非出資組合が賦課金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
897
第 47 条(保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
899
902
第 48 条(保険差益等に係る特別勘定の金額の損金算入)
904
第 49 条(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
907
第 50 条(交換により取得した資産の圧縮額の損金算入)
910
第 52 条(貸倒引当金)
1204
1215
平30改正前の第53条(返品調整引当金)
1231
第 54 条(譲渡制限付株式を対価とする費用の帰属事業年度の特例)
1276
第 54 条の2(新株予約権を対価とする費用の帰属事業年度の特例等)
1277
第 55 条(不正行為等に係る費用等の損金不算入)
1279
第 57 条(青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越し)
1281
1316
第 57 条の2(特定株主等によって支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの不適用)
1287
第 58 条(青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越し)
1296
第 59 条(会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入)
1305
第 60 条の2(協同組合等の事業分量配当等の損金算入)
1539
第 60 条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額)
1834
第 61 条(短期売買商品の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入)
1343
第 61 条(短期売買商品等の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入)
1343
第 61 条の2(有価証券の譲渡益又は譲渡損の益金又は損金算入)
1358
1378
1379
第 61 条の3(売買目的有価証券の評価益又は評価損の益金又は損金算入等)
1356
1392
第 61 条の4(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等)
1359
1397
第 61 条の5(デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等)
1401
第 61 条の6(繰延ヘッジ処理による利益額又は損失額の繰延べ)
1408
第 61 条の7(時価ヘッジ処理による売買目的外有価証券の評価益又は評価損の計上)
1420
第 61 条の8(外貨建取引の換算)
1427
1430
第 61 条の9(外貨建資産等の期末換算差益又は期末換算差損の益金又は損金算入等)
1427
1434
第 61 条の10(為替予約差額の配分)
1440
1443
第 61 条の13(完全支配関係がある法人の間の取引の損益)
1809
第 62 条(合併及び分割による資産等の時価による譲渡)
1820
第 62 条の2(適格合併及び適格分割型分割による資産等の帳簿価額による引継ぎ)
1828
第 62 条の3(適格分社型分割による資産等の帳簿価額による譲渡)
1829
第 62 条の4(適格現物出資による資産等の帳簿価額による譲渡)
1829
第 62 条の5(現物分配による資産の譲渡)
1827
1830
第 62 条の6(株式等を分割法人と分割法人の株主等とに交付する分割)
1827
第 62 条の7(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1836
第 62 条の8(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等)
1822
第 62 条の9(非適格株式交換等に係る株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益)
1830
第 63 条(長期割賦販売等に係る収益及び費用の帰属事業年度)
355
第 64 条(工事の請負に係る収益及び費用の帰属事業年度)
370
第 64 条の2(リース取引に係る所得の金額の計算)
376
第 64 条の4(公益法人等が普通法人等に移行する場合の所得の金額の計算)
2280
第 66 条(各事業年度の所得に対する法人税の税率)
1869
第 67 条(特定同族会社の特別税率)
1884
第 68 条(所得税額の控除)
1897
第 69 条(外国税額の控除)
1909
1958
第 69 条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1975
第 70 条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除)
1977
第 70 条の2(税額控除の順序)
1740
1799
2170
第 71 条(中間申告)
2185
第 71 条の2(中間申告書の提出を要しない場合)
2187
第 72 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項等)
2187
第 73 条(中間申告書の提出がない場合の特例)
2191
第 74 条(確定申告)
2192
第 75 条(確定申告書の提出期限の延長)
2193
第 75 条の2(確定申告書の提出期限の延長の特例)
2194
第 75 条の3(電子情報処理組織による申告)
2200
第 75 条の4(電子情報処理組織による申告が困難である場合)
2206
第 76 条(中間申告による納付)
207
2208
第 77 条(確定申告による納付)
2208
第 78 条(所得税額等の還付)
2216
第 79 条(中間納付額の還付)
2217
第 80 条(欠損金の繰戻しによる還付)
2222
2224
第 80 条の2(前事業年度の法人税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
2232
第 84 条(退職年金等積立金の額の計算)
228
第121条(青色申告)
207
237
第122条(青色申告の承認の申請)
237
第123条(青色申告の承認申請の却下)
238
第124条(青色申告の承認等の通知)
238
第125条(青色申告の承認があったものとみなす場合)
238
第126条(青色申告法人の帳簿書類)
238
244
第127条(青色申告の承認の取消し)
244
第128条(青色申告の取りやめ)
244
第129条(更正に関する特例)
249
第130条(青色申告書等に係る更正)
246
第131条(推計による更正又は決定)
246
第132条(同族会社等の行為又は計算の否認)
250
第132条の2(組織再編成に係る行為又は計算の否認)
251
第133条(更正等による所得税額等の還付)
2216
第134条(確定申告に係る更正等又は決定による中間納付額の還付)
2218
第135条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の還付の特例)
2226
第148条(内国普通法人等の設立の届出)
279
第150条(公益法人等又は人格のない社団等の収益事業の開始等の届出)
279
第150条の2(帳簿書類の備付け等)
280
307
第159条(罰   則)
319
第160条(罰   則)
319
第162条(罰   則)
319
第163条(罰   則)
320
別表第一(公共法人の表)
214
別表第二(公益法人等の表)
217
別表第三(協同組合等の表)
224
法人税法施行令――
第 1 条(定   義)
129
第 2 条(公益法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等)
221
第 3 条(非営利型法人の範囲)
129
第 4 条(同族関係者の範囲)
134
第 4 条の2(支配関係及び完全支配関係)
137
第 4 条の3(適格組織再編成における株式の保有関係等)
139
144
第 4 条の4(恒久的施設の範囲)
178
第 5 条(収益事業の範囲)
2251
第 6 条(収益事業を行う法人の経理の区分)
2272
第 7 条(役員の範囲)
185
第 8 条(資本金等の額)
186
第 9 条(利益積立金額)
198
第 10 条(棚卸資産の範囲)
203
413
第 11 条(有価証券に準ずるものの範囲)
204
1356
第 12 条(固定資産の範囲)
204
427
第 13 条(減価償却資産の範囲)
204
427
第 14 条(繰延資産の範囲)
206
754
第 14 条の11(課税所得等の範囲等)
2275
第 17 条(納税地の指定)
234
第 18 条(納税地等の異動の届出)
234
第 18 条の2(収益の額)
327
第 19 条(益金に算入される配当等の元本である株式等)
391
第 20 条(益金の額に算入される配当等の額)
400
第 21 条(負債の利子に準ずるもの)
396
第 22 条(株式等に係る負債の利子の額)
394
第 22 条の2(完全子法人株式等の範囲)
385
第 22 条の3(関連法人株式等の範囲)
386
第 22 条の3の2(非支配目的株式等の範囲)
387
第 22 条の4(外国子会社の要件等)
405
第 24 条(資産の評価益の計上ができる評価換え)
766
第 24 条の2(再生計画認可の決定に準ずる事実等)
766
767
772
785
1309
第 25 条(外国税額の還付金のうち益金の額に算入されないもの)
411
1968
第 26 条(控除対象外国法人税の額が減額された部分の金額のうち益金の額に算入するもの等)
411
1968
第 28 条(棚卸資産の評価の方法)
415
第 28 条の2(棚卸資産の特別な評価の方法)
417
第 29 条(棚卸資産の評価の方法の選定)
418
第 30 条(棚卸資産の評価の方法の変更手続)
419
第 31 条(棚卸資産の法定評価方法)
419
第 32 条(棚卸資産の取得価額)
420
423
第 33 条(棚卸資産の取得価額の特例)
423
第 48 条(平成19年3月31日以前に取得した減価償却資産の償却の方法)
447
448
第 48 条の2(平成19年4月1日以後に取得した減価償却資産の償却の方法)
450
452
第 48 条の3(適格分社型分割等があった場合の減価償却資産の償却の方法)
458
第 48 条の4(減価償却資産の特別な償却の方法)
458
第 49 条(取替資産に係る償却の方法の特例)
460
第 49 条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例)
462
第 50 条(特別な償却率による償却の方法)
463
第 51 条(減価償却資産の償却の方法の選定)
468
第 52 条(減価償却資産の償却の方法の変更手続)
470
第 53 条(減価償却資産の法定償却方法)
470
第 54 条(減価償却資産の取得価額)
473
478
第 55 条(資本的支出の取得価額の特例)
480
第 56 条(減価償却資産の耐用年数、償却率等)
521
523
第 57 条(耐用年数の短縮)
515
第 58 条(減価償却資産の償却限度額)
523
第 59 条(事業年度の中途で事業の用に供した減価償却資産の償却限度額の特例)
527
第 60 条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却限度額の特例)
528
第 61 条(減価償却資産の償却累積額による償却限度額の特例)
531
第 61 条の2(堅牢な建物等の償却限度額の特例)
533
第 61 条の4(損金経理額とみなされる金額がある減価償却資産の範囲等)
445
第 62 条(償却超過額の処理)
445
第 63 条(減価償却に関する明細書の添付)
534
第 64 条(繰延資産の償却限度額)
761
第 65 条(繰延資産の償却超過額の処理)
759
第 66 条(移転資産等と密接な関連を有する繰延資産の範囲)
760
第 67 条(繰延資産の償却に関する明細書の添付)
765
第 68 条(資産の評価損の計上ができる事実)
778
第 68 条の2(再生計画認可の決定に準ずる事実等)
785
第 68 条の3(資産の評価損の計上ができない株式又は出資)
794
第 69 条(定期同額給与の範囲等)
798
第 70 条(過大な役員給与の額)
811
第 71 条(使用人兼務役員とされない役員)
814
第 71 条の2(関係法人の範囲)
802
第 71 条の3(確定した数の株式を交付する旨の定めに基づいて支給する給与に係る費用の額等)
803
第 72 条(特殊関係使用人の範囲)
816
第 72 条の2(過大な使用人給与の額)
816
第 72 条の3(使用人賞与の損金算入時期)
817
第 73 条(一般寄附金の損金算入限度額)
828
第 73 条の2(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限度額の特例)
845
第 74 条(長期給付の事業を行う共済組合等の寄附金の損金算入限度額)
830
第 75 条(法人の設立のための寄附金の要件)
831
第 76 条(指定寄附金の指定についての審査事項)
831
第 77 条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
838
第 77 条の2(特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額)
837
第 77 条の3(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の額とみなされる金額に係る事業)
845
第 77 条の4(特定公益信託の要件等)
847
第 78 条(支出した寄附金の額)
844
第 78 条の2(第二次納税義務に係る納付税額)
822
第 78 条の3(損金の額に算入されない外国源泉税等)
824
第 79 条(国庫補助金等の範囲)
885
第 80 条(国庫補助金等で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法)
885
887
890
第 80 条の2(国庫補助金等で取得した固定資産等の取得価額)
891
第 81 条(国庫補助金等に係る特別勘定の金額の取崩し)
888
第 82 条(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮限度額)
890
第 82 条の2(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の取得価額)
891
第 83 条(工事負担金で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法)
893
894
第 83 条の2(事業の範囲)
893
第 83 条の3(工事負担金で取得した固定資産等の取得価額)
895
第 84 条(保険金等の範囲)
900
第 84 条の2(所有権が移転しないリース取引の範囲)
899
第 85 条(保険金等で取得した代替資産等の圧縮限度額)
901
第 86 条(保険金等で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法)
899
902
907
第 87 条(保険金等の支払に代わるべきものとして交付を受けた代替資産の圧縮限度額)
902
第 87 条の2(保険金等で取得した固定資産等の取得価額)
908
第 88 条(代替資産の取得に係る期限の延長の手続)
904
第 88 条の2(適格合併等後に保険金等をもって行う取得又は改良)
904
第 89 条(保険差益等に係る特別勘定への繰入限度額)
904
第 90 条(保険差益等に係る特別勘定の金額の取崩し)
905
第 90 条の2(適格合併等により特別勘定の金額の引継ぎを受けた場合の取得指定期間)
907
第 91 条(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の圧縮限度額)
908
第 91 条の2(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の取得価額)
908
第 92 条(交換により生じた差益金の額)
912
第 92 条の2(交換により取得した資産の取得価額)
914
第 93 条(圧縮記帳をした資産の帳簿価額)
887
894
897
900
907
912
999
第 96 条(貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1208
1215
第 97 条(貸倒実績率の特別な計算方法)
1219
第 98 条(適格分割等に係る期中個別貸倒引当金勘定の金額の計算)
1214
第 99 条(貸倒引当金勘定に繰り入れた金)
1214
1216
1219
平30改正前の第100条(返品調整引当金勘定の設定要件)
1231
平30改正前の第101条(返品調整引当金勘定への繰入限度額)
1232
平30改正前の第102条(返品率の特別な計算方法)
1233
第111条の2(譲渡制限付株式の範囲等)
1276
第111条の3(譲渡制限付新株予約権の範囲等)
1277
第111条の4(不正行為等に係る費用等)
1279
第112条(適格合併等による欠損金の引継ぎ等)
1317
第113条(引継ぎ対象外未処理欠損金額の計算に係る特例)
1324
第113条の2(特定株主等によって支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの不適用)
1288
第114条(固定資産に準ずる繰延資産)
1296
第115条(災害の範囲)
1296
第116条(災害による繰越損失金の範囲)
1297
第116条の2(被合併法人等の未処理災害損失欠損金額の引継ぎ)
1296
1340
第116条の3(会社更生等の場合の欠損金額の範囲)
1281
1305
第116条の4(会社更生等の場合の債権の範囲)
1305
第117条(再生手続開始の決定に準ずる事実等)
1307
第117条の2(民事再生等の場合の欠損金額の範囲)
1307
第118条(解散の場合の欠損金額の範囲)
1313
第118条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額)
1834
第118条の4(短期売買商品等の範囲)
1344
第118条の5(短期売買商品等の取得価額)
1346
第118条の6(短期売買商品等の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法及びその選定の手続)
1346
第118条の7(時価評価をする仮想通貨の範囲)
1350
第118条の8(短期売買商品等の時価評価金額)
1351
第118条の9(短期売買商品等の評価益又は評価損の翌事業年度における処理等)
1352
第118条の10(仮想通貨の区分変更によるみなし譲渡)
1346
第118条の11(未決済仮想通貨信用取引に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等)
1354
第119条(有価証券の取得価額)
1360
第119条の2(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法)
1357
1372
第119条の3(移動平均法を適用する有価証券について評価換え等があった場合の1単位当たりの帳簿価額の算出の特例)
1373
第119条の4(評価換え等があった場合の総平均法の適用の特例)
1377
第119条の5(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法の選定及びその手続)
1377
第119条の6(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更の手続)
1378
第119条の7(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の法定算出方法)
1378
1379
第119条の7の2(親法人の保有関係)
1361
1381
1867
第119条の8(分割型分割の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等)
1361
1369
1382
第119条の8の2(株式分配の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等)
1362
1383
第119条の8の3(取得請求権付株式の取得等の対価として生ずる端数の取扱い)
1385
第119条の8の4(集団投資信託の分割の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等)
1386
第119条の9(資本の払戻し等の場合の株式の譲渡原価の額等)
1387
第119条の10(空売りをした有価証券の1単位当たりの譲渡対価の額の算出の方法)
1388
第119条の11(有価証券の区分変更等によるみなし譲渡)
1390
第119条の11の2(親法人の保有関係及び親法人株式の取得事由)
1391
第119条の12(売買目的有価証券の範囲)
1356
第119条の13(売買目的有価証券の時価評価金額)
1392
第119条の14(償還有価証券の帳簿価額の調整)
1393
第119条の15(売買目的有価証券の評価益又は評価損の翌事業年度における処理等)
1396
第119条の16(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等)
1398
第120条(未決済デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等)
1407
第121条(繰延ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定等)
1413
第121条の2(繰延ヘッジ処理に係るヘッジが有効であると認められる場合)
1414
第121条の3(デリバティブ取引等に係る利益額又は損失額のうちヘッジとして有効である部分の金額等)
1416
第121条の3の2(オプション取引を行った場合の繰延ヘッジ処理における有効性判定方法等)
1417
第121条の4(繰延ヘッジ処理における特別な有効性判定方法等)
1418
第121条の5(繰り延べたデリバティブ取引等の決済損益額の計上時期等)
1417
1420
第121条の6(時価ヘッジ処理における売買目的外有価証券の評価額と円換算額等)
1421
第121条の7(時価ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定等)
1422
第121条の8(時価ヘッジ処理に係るヘッジが有効であると認められる場合)
1423
第121条の9(売買目的外有価証券の含み損益のうちデリバティブ取引等に係る利益額又は損失額に対応する部分の金額)
1423
第121条の9の2(オプション取引を行った場合の時価ヘッジ処理における有効性判定方法等)
1424
第121条の10(時価ヘッジ処理における特別な有効性判定方法等)
1425
第121条の11(時価ヘッジ処理における時価評価差額の翌事業年度における処理等)
1425
第122条(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等)
1427
1433
第122条の2(外貨建資産等の評価換えをした場合のみなし取得による換算)
1431
1435
第122条の3(外国為替の売買相場が著しく変動した場合の外貨建資産等の期末時換算)
1431
1435
第122条の4(外貨建資産等の期末換算方法の選定の方法)
1437
第122条の5(外貨建資産等の期末換算の方法の選定の手続)
1438
第122条の6(外貨建資産等の期末換算の方法の変更の手続)
1438
第122条の7(外貨建資産等の法定の期末換算方法)
1440
第122条の8(外貨建資産等の為替換算差額の翌事業年度における処理等)
1436
第122条の9(為替予約差額の配分)
1441
第122条の10(為替予約差額の一括計上の方法の選定の手続)
1443
第122条の11(為替予約差額の一括計上の方法の変更の手続)
1443
第122条の14(完全支配関係がある法人の間の取引の損益)
1809
第122条の15(対価の交付が省略されたと認められる分割型分割)
1820
第123条(合併等により移転をする資産及び負債)
1820
第123条の2(合併による移転資産等の譲渡利益額又は譲渡損失額の計算における原価の額)
1821
第123条の3(適格合併及び適格分割型分割における合併法人等の資産及び負債の引継価額等)
1828
第123条の4(適格分社型分割における分割承継法人の資産及び負債の取得価額)
1829
第123条の5(適格現物出資における被現物出資法人の資産及び負債の取得価額)
1830
第123条の6(適格現物分配における被現物分配法人の資産の取得価額)
1830
第123条の7(株式等を分割法人と分割法人の株主等とに交付する分割における移転資産等の按分)
1827
第123条の8(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1838
1839
1854
第123条の9(特定資産に係る譲渡等損失額の計算の特例)
1848
第123条の10(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等)
1822
第123条の11(非適格株式交換等に係る株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益)
1831
第124条(延払基準の方法)
356
第125条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理)
355
第127条(非適格株式交換等に伴うリース譲渡に係る収益及び費用の処理に関する規定の不適用)
359
第128条(適格組織再編成が行われた場合における延払基準の適用)
357
第129条(工事の請負)
370
第130条(工事進行基準の方法による未収入金)
373
第131条(適格合併等が行われた場合における工事進行基準の適用)
373
第131条の2(リース取引の範囲)
376
第131条の4(累積所得金額又は累積欠損金額の計算)
2280
第131条の5(累積所得金額から控除する金額等の計算)
2281
第131条の6(収益事業以外の事業に属していた資産及び負債の帳簿価額)
2285
第132条(資本的支出)
483
第133条(少額の減価償却資産の取得価額の損金算入)
430
第133条の2(一括償却資産の損金算入)
431
第134条(繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入)
757
第135条(確定給付企業年金等の掛金等の損金算入)
1444
第136条(特定の損失等に充てるための負担金の損金算入)
1452
第136条の2(金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入)
1455
第136条の3(医療法人の設立に係る資産の受贈益等)
1457
第137条(土地の使用に伴う対価についての所得の計算)
1458
第138条(借地権の設定等により地価が著しく低下する場合の土地等の帳簿価額の一部の損金算入)
1461
第139条(更新料を支払った場合の借地権等の帳簿価額の一部の損金算入等)
1464
第139条の2(償還有価証券の調整差益又は調整差損の益金又は損金算入)
1399
第139条の3(1株未満の株式等の処理の場合等の所得計算の特例)
1465
第139条の3の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算)
1465
第139条の4(資産に係る控除対象外消費税額の損金算入)
1467
第139条の5(資産に係る控除対象外消費税額の損金算入に関する明細書の添付)
1472
第139条の6(相互会社に準ずるもの)
852
1204
1282
1300
1870
第139条の7(被支配会社の範囲)
1884
第139条の10(留保金額の計算上控除する道府県民税及び市町村民税の額)
1887
第140条の2(法人税額から控除する所得税額の計算)
1898
第141条(外国法人税の範囲)
1939
第141条の2(国外所得金額)
1909
第141条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1915
第141条の4(国外事業所等に帰せられるべき資本に対応する負債の利子)
1920
第141条の5(銀行等の資本に係る負債の利子)
1926
第141条の6(保険会社の投資資産及び投資収益)
1926
第141条の7(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得の金額の計算)
1928
第141条の8(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1928
第142条(控除限度額の計算)
1949
第142条の2(外国税額控除の対象とならない外国法人税の額)
1941
第142条の3(地方法人税控除限度額)
1958
第143条(地方税控除限度額)
1958
第144条(繰越控除限度額等)
1958
第145条(繰越控除対象外国法人税額等)
1959
第146条(適格合併等が行われた場合の繰越控除限度額等)
1961
第147条(外国法人税が減額された場合の特例)
1967
第148条(法人税額から控除する分配時調整外国税相当額の計算)
1975
第150条の2(仮決算をした場合の中間申告)
206
372
432
528
2187
第150条の3(電子情報処理組織による申告)
2201
第151条(所得税額等の還付の手続)
2216
第152条(還付すべき所得税額等の充当の順序)
2216
第153条(中間納付額の還付の手続)
2217
第154条(還付すべき中間納付額の充当の順序)
2216
2218
第154条の2(中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算)
2217
2218
第154条の3(欠損金の繰戻しによる還付をする場合の解散等に準ずる事実等)
2224
第173条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲)
250
第173条の2(更正等により還付すべき所得税額等の充当の順序)
2217
第174条(更正等又は決定による中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算等)
2219
第175条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う還付特例対象法人税額等の範囲)
2226
法人税法施行規則――
第 1 条(定   義)
129
第 2 条(公益法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等)
221
第 2 条の2(理事と特殊の関係のある者の範囲等)
130
第 3 条(事業関連性の判定)
142
1323
1333
第 3 条の2(対価の交付が省略された場合における対価株式の帳簿価額等)
144
第 3 条の3(議決権のない株式等)
210
第 3 条の4(恒久的施設の範囲)
184
第 4 条(住宅用土地の貸付業で収益事業に該当しないものの要件)
2255
第 4 条の2(小規模事業者に貸し付けられる不動産の範囲)
2255
第 4 条の3(事務処理の委託を受ける業で収益事業に該当しないものの要件)
2256
第 4 条の4(血液事業の範囲)
2262
第 4 条の5(学術の研究に付随した医療保健業を行う法人の要件)
2263
第 5 条(医師会法人等が行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件)
2263
第 5 条の2(農業協同組合連合会が行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件等)
2263
第 6 条(公益法人等の行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件等)
2263
第 7 条(学校において行う技芸の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲)
2267
第 7 条の2(学校において行う学力の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲)
2267
第 8 条(理容師等養成施設において行う技芸の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲)
2268
第 8 条の2(信用保証業で収益事業に該当しないものの範囲等)
2269
第 8 条の2の2(無体財産権の提供等を行う事業で収益事業に該当しないものの範囲等)
2269
第 8 条の2の3(資本金等の額)
193
第 8 条の2の4(有価証券に準ずるものの範囲)
204
1356
第 8 条の5(外国子会社から受ける配当等の益金不算入に関する書類)
407
第 8 条の5の2(出資等減少分配による出資総額等の減少額)
400
第 8 条の6(資産の評価益の益金算入に関する書類等)
767
772
785
1309
第 9 条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項)
417
第 9 条の2(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項)
419
第 9 条の3(特別な償却の方法の承認申請書の記載事項)
458
第 10 条(取替資産の範囲)
460
第 11 条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項)
461
第 11 条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項)
463
第 12 条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲)
463
第 13 条(特別な償却率の認定申請書の記載事項)
466
第 14 条(償却の方法の選定の単位)
468
第 15 条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項)
470
第 16 条(耐用年数の短縮が認められる事由)
515
第 17 条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項)
515
第 18 条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等)
516
第 19 条(種類等を同じくする減価償却資産の償却限度額)
523
第 20 条(増加償却割合の計算)
528
第 20 条の2(増加償却の届出書の記載事項)
528
第 21 条(堅牢な建物等の償却限度額の特例の適用を受ける場合の認定申請書の記載事項)
533
第 21 条の2(適格分割等により移転する減価償却資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
444
第 21 条の3(適格分割等により引き継ぐ繰延資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
758
第 22 条(適格分割等により移転をする資産等と関連を有する繰延資産の引継ぎに関する届出書の記載事項)
761
第 22 条の2(資産の評価損の損金算入に関する書類)
794
第 22 条の3(役員の給与等)
800
第 22 条の4(一般寄附金の損金算入限度額の計算上公益法人等から除かれる法人)
828
837
第 22 条の5(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限度額の特例計算)
845
第 23 条(収益事業から長期給付事業への繰入れについての限度額)
830
第 23 条の2(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
839
第 23 条の3(特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額の計算上公益法人等から除かれる法人)
837
第 23 条の4(特定公益信託の信託財産の運用の方法等)
847
第 24 条(公益の増進に著しく寄与する法人の証明書類等)
840
第 24 条の2(国庫補助金等の対象となる助成金の使途)
885
第 24 条の3(適格分割等に係る国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
887
第 24 条の4(適格分割等を行った場合の国庫補助金等に係る期中特別勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
888
第 24 条の5(適格分割等による国庫補助金等に係る特別勘定の金額の引継ぎに関する届出書の記載事項)
889
第 24 条の6(特別勘定を設けた場合の適格分割等に係る国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
891
第 24 条の7(適格分割等に係る工事負担金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
895
第 24 条の8(適格分割等に係る保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
903
第 24 条の9(保険差益等に係る特別勘定の設定期間延長申請書の記載事項)
904
第 24 条の10(適格分割等を行った場合の保険差益等に係る期中特別勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
905
第 24 条の11(適格分割等による保険差益等に係る特別勘定の金額の引継ぎに関する届出書の記載事項)
906
第 24 条の12(特別勘定を設けた場合の適格分割等に係る保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
907
第 25 条(適格分割等に係る交換により取得した資産の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
913
第 25 条の2(更生計画認可の決定等に準ずる事由)
1208
第 25 条の3(更生手続開始の申立て等に準ずる事由)
1208
第 25 条の4(保存書類)
1210
第 25 条の5(貸倒実績率の特別な計算方法の承認申請書の記載事項)
1219
第 25 条の6(適格分割等により移転する金銭債権に係る期中貸倒引当金勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
1214
1218
平30改正前の第25条の7(返品率の特別な計算方法の承認申請書の記載事項)
1233
平30改正前の第25条の8(適格分割等により移転する対象事業に係る期中返品調整引当金勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
1235
第 25 条の9(譲渡制限付株式を対価とする費用)
1277
第 26 条(事業関連性の判定)
1323
1333
1837
第 26 条の2(適格合併等による欠損金の引継ぎ等)
1321
1331
第 26 条の2の2(時価純資産価額等に関する保存書類)
1326
1336
第 26 条の3(青色申告書を提出した事業年度の欠損金に係る帳簿書類の保存)
1287
1317
第 26 条の3の2(青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越しに係る再生支援等の範囲)
1285
第 26 条の4(評価損資産の範囲等)
1289
1834
第 26 条の5(青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金に係る帳簿書類の保存)
1305
1341
第 26 条の5の2(青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越しに係る再生支援等の範囲)
1303
第 26 条の6(会社更生等により債務の免除を受けた金額等の明細等に関する書類)
1314
第 26 条の7(短期売買商品等に該当する旨の記載の方法)
1344
第 26 条の8(短期売買商品等の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更申請書の記載事項)
1349
第 26 条の9(短期売買商品等の譲渡損益の発生する日)
1344
第 26 条の10(仮想通貨信用取引に係る利益相当額又は損失相当額)
1354
第 26 条の11(株式交換により取得をした株式交換完全子法人株式の取得価額)
1363
第 27 条(満期保有目的等有価証券に該当する旨の記載の方法等)
1357
第 27 条の2(有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更申請書の記載事項)
1378
第 27 条の3(有価証券の譲渡損益の発生する日)
1380
第 27 条の4(有価証券の空売り等)
1358
第 27 条の5(売買目的有価証券に該当する旨の記載の方法)
1357
第 27 条の6(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額)
1397
第 27 条の7(デリバティブ取引の範囲等)
1401
1427
第 27 条の8(繰延ヘッジ処理)
1408
第 27 条の9(時価ヘッジ処理)
1420
第 27 条の10(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約)
1427
1433
第 27 条の11(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等)
1427
1432
第 27 条の12(外貨建有価証券)
1427
第 27 条の13(外貨建資産等の期末換算の方法の変更申請書の記載事項)
1438
第 27 条の13の3(完全支配関係がある法人の間の取引に係る譲渡損益調整資産の単位)
1809
第 27 条の14(期中損金経理額の損金算入等に関する届出書の記載事項に係る書式)
433
445
1034
1218
第 27 条の15(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1289
1834
1839
第 27 条の15の2(特定資産に係る譲渡等損失額の計算の特例)
1849
第 27 条の16(資産等超過差額)
1822
第 27 条の16の2(非適格株式交換等に係る資産の時価評価の単位)
1831
第 27 条の16の3(工事未収入金の帳簿価額の調整)
373
第 27 条の16の4(公益法人等が普通法人等に移行する場合の所得の金額の計算)
2282
第 27 条の17(適格分割等による一括償却資産の引継ぎに関する要件)
432
第 27 条の18(適格分割等により引き継ぐ一括償却資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
433
第 27 条の19(適格分割等による一括償却資産の引継ぎに関する届出書の記載事項)
433
第 27 条の20(確定給付企業年金の掛金等)
1445
第 27 条の21(地役権の設定される導流堤等に類するものの範囲)
1463
第 28 条(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等)
1467
第 28 条の2(適格分割等による繰延消費税額等の引継ぎに関する要件)
1470
第 28 条の3(適格分割等により引き継ぐ繰延消費税額等に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
1470
第 28 条の4(適格分割等により移転する資産に係る繰延消費税額等の引継ぎに関する届出書の記載事項)
1471
第 28 条の5(共通費用の額の配分に関する書類)
1916
第 28 条の6(発生し得る危険の範囲)
1920
第 28 条の7(同業法人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき資本の額の計算)
1920
第 28 条の8(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1923
第 28 条の9(国外事業所等に帰せられるべき資本に対応する負債の利子の損金不算入に関する保存書類)
1924
第 28 条の10(危険勘案資産額の計算に関する特例)
1925
第 28 条の11(共通費用の額の配分に関する書類)
1928
第 29 条(外国税額控除の対象とならない外国法人税の額の計算に係る総収入金額等)
1943
第 29 条の2(適格分割等が行われた場合の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1963
1965
第 29 条の3(外国税額控除を受けるための書類等)
1970
第 30 条(繰越し又は繰戻しによる外国税額の控除を受けるための書類等)
1972
第 30 条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類)
1973
第 30 条の3(内部取引に関する書類)
1973
第 31 条(中間申告書の記載事項)
2185
第 32 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項)
2187
第 33 条(仮決算をした場合の中間申告書の添付書類)
2187
第 34 条(確定申告書の記載事項)
765
2192
2193
第 35 条(確定申告書の添付書類)
2192
第 36 条(確定申告書の提出期限の延長申請書の記載事項)
2193
第 36 条の2(確定申告書の提出期限の延長の特例の申請書の記載事項)
2195
第 36 条の3(確定申告書の提出期限の延長の特例の取りやめの届出書の記載事項)
2197
第 36 条の3の2(電子情報処理組織による申告)
2201
第 36 条の3の3(電子情報処理組織による申告が困難である場合の特例)
2206
第 36 条の4(欠損金繰戻しの還付請求書の記載事項)
2223
第 52 条(青色申告承認申請書の記載事項)
237
第 53 条(青色申告法人の決算)
238
第 54 条(取引に関する帳簿及び記載事項)
238
第 55 条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法)
240
第 56 条(棚卸表の作成)
241
第 57 条(貸借対照表及び損益計算書)
241
第 58 条(帳簿書類の記載事項等の省略)
241
第 59 条(帳簿書類の整理保存)
242
第 60 条(青色申告の取りやめの届出書の記載事項)
244
第 60 条の2(法令の規定による整理手続によらない負債整理計画の決定等)
2227
第 63 条(設立届出書の添付書類)
279
第 65 条(収益事業の開始等届出書の添付書類)
279
第 66 条(取引に関する帳簿及びその記載事項等)
281
第 67 条(帳簿書類の整理保存等)
282
別表二十(青色申告書の提出の承認を受けようとする法人の帳簿の記載事項)
239
別表二十一(貸借対照表及び損益計算書に記載する科目)
241
別表二十二(普通法人等の帳簿の記録方法)
281
租税特別措置法――
第 1 条(趣   旨)
129
2286
第 3 条の2(内国法人等に対して支払う利子所得等に係る支払調書の特例)
389
第 42 条の3の2(中小企業者等の法人税率の特例)
1871
第 42 条の4(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除)
1997
第 42 条の5(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
544
2024
平30改正前の第42条の5(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
732
2163
第 42 条の6(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
550
2038
第 42 条の9(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除)
2051
第 42 条の10(国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却等又は法人税額の特別控除)
562
2063
第 42 条の11(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
566
2067
第 42 条の11の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
571
2071
第 42 条の11の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
574
2076
第 42 条の12(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除)
2095
第 42 条の12の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除)
2107
第 42 条の12の3(特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
584
2109
第 42 条の12の4(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
596
2122
第 42 条の12の5(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除)
2146
第42条の12の6(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
611
2159
第 42 条の13(法人税の額から控除される特別控除額の特例)
2172
第 43 条(特定設備等の特別償却)
614
第 43 条の2(耐震基準適合建物等の特別償却)
621
第 43 条の3(被災代替資産等の特別償却)
624
第 44 条(関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却)
635
第 44 条の2(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
638
第 44 条の3(共同利用施設の特別償却)
647
第 44 条の5(情報流通円滑化設備の特別償却)
649
第 45 条(特定地域における工業用機械等の特別償却)
651
第 45 条の2(医療用機器等の特別償却)
697
第 46 条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
705
第 46 条の2(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
708
第 47 条(企業主導型保有施設用資産の割増償却)
710
第 47 条の2(特定都市再生建築物の割増償却)
712
第 48 条(倉庫用建物等の割増償却)
722
第 52 条の2(特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例)
736
第 52 条の3(準備金方式による特別償却)
741
平9改正前の第52条の4(特定の登録ホテル等の減価償却資産の耐用年数の特例)
519
第 53 条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
749
2167
第 55 条(海外投資等損失準備金)
1238
令元改正前の第55条の2(新事業開拓事業者投資損失準備金)
1268
平29改正前の第 55 条の3(特定事業再編投資損失準備金)
1268
第 55 条の2(金属鉱業等鉱害防止準備金)
1269
第 56 条(特定災害防止準備金)
1269
平28改正前の第56条(新幹線鉄道大規模改修準備金)
1270
第 57 条の4(原子力発電施設解体準備金)
1270
第 57 条の4の2(特定原子力施設炉心等除去準備金)
1271
第 57 条の5(保険会社等の異常危険準備金)
1271
第 57 条の6(原子力保険又は地震保険に係る異常危険準備金)
1272
第 57 条の7(関西国際空港用地整備準備金)
1273
第 57 条の7の2(中部国際空港整備準備金)
1273
第 57 条の8(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1252
第 57 条の9(中小企業者等の貸倒引当金の特例)
1220
第 58 条(探鉱準備金又は海外探鉱準備金)
1542
第 59 条(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除)
1555
1556
第 59 条の2(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例)
1473
第 60 条(沖縄の認定法人の所得の特別控除)
1479
第 61 条(国際戦略総合特別区域における指定法人の課税の特例)
1486
平28改正前の第 61 条(国際戦略総合特別区域における指定法人の課税の特例)
1537
平27改正前の第 61 条(認定研究開発事業法人等の課税の特例)
1538
第 61 条の2(農業経営基盤強化準備金)
1274
第 61 条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
915
第 61 条の4(交際費等の損金不算入)
851
853
第 62 条(使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例)
1892
第 62 条の3(土地の譲渡等がある場合の特別税率)
1895
第 63 条(短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率)
1896
第 64 条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
1012
1031
1040
1054
第 64 条の2(収用等に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例)
1034
1037
第 65 条(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
1045
第 65 条の2(収用換地等の場合の所得の特別控除)
1106
第 65 条の3(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1117
第 65 条の4(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1131
第 65 条の5(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1186
第 65 条の5の2(特定の長期所有土地等の所得の特別控除)
1196
第 65 条の6(資産の譲渡に係る特別控除額の特例)
1116
1130
1185
1195
1203
第 65 条の7(特定の資産の買換えの場合の課税の特例)
918
928
963
第 65 条の8(特定の資産の譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例)
943
第 65 条の9(特定の資産を交換した場合の課税の特例)
953
978
第 65 条の10(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
974
平30改正前の第65条の11(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例)
1000
1003
平30改正前の第65条の12(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例)
1004
第 66 条(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例)
978
第 66 条の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例)
983
第 66 条の2の2(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る所得の計算の特例)
1490
第 66 条の3(確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例)
2209
第 66 条の4(国外関連者との取引に係る課税の特例)
1558
第 66 条の4の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予)
1586
第 66 条の4の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供)
1590
第 66 条の4の5(特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供)
1595
第 66 条の5(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例)
1598
第 66 条の5の2(関連者等に係る支払利子等の損金不算入)
1607
第 66 条の5の3(超過利子額の損金算入)
1627
第 66 条の6(内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
201
1634
第 66 条の7(外国関係会社の課税対象金額等に係る税額の計算等)
1733
1951
第 66 条の8(外国法人から受ける剰余金の配当等の益金不算入)
1742
第 66 条の9の2(特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人の課税対象金額の益金算入)
201
1752
第 66 条の9の3(外国関係法人の課税対象金額等に係る外国税額の計算等)
1794
第 66 条の9の4(外国法人から受ける剰余金の配当等の益金不算入)
1801
第 66 条の9の5(特殊関係株主等である内国法人に係る特定関係の判定)
1754
第 66 条の10(技術研究組合の所得の計算の特例)
990
第 66 条の11(特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例)
1452
第 66 条の11の2(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例)
849
第 66 条の13(中小企業者等以外の法人の欠損金の繰戻しによる還付の不適用)
2221
第 67 条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1492
第 67 条の2(特定の医療法人の法人税率の特例)
1880
第 67 条の3(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例)
1497
第 67 条の4(転廃業助成金等に係る課税の特例)
991
993
第 67 条の5(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例)
435
第67条の5の2(令元改正前の中小企業者の事業再生に伴い特定の組合財産に係る債務免除等がある場合の評価損益等の特例)
789
令元改正前の第67条の5の2(中小企業者の事業再生に伴い特定の組合財産に係る債務免除等がある場合の評価損益等の特例)
771
1308
第 67 条の5の2(特定の公共施設等運営権の設定に係る収益及び費用の帰属事業年度の特例)
360
第 67 条の6(特定株式投資信託の収益の分配に係る受取配当等の益金不算入等の特例)
385
387
391
第 67 条の7(保険会社の受取配当等の益金不算入の特例)
399
第 67 条の8(協同組合等が有する普通出資に係る受取配当等の益金不算入の特例)
399
第 67 条の12(組合事業等による損失がある場合の課税の特例)
1507
第 67 条の13(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等)
1515
第 67 条の14(特定目的会社に係る課税の特例)
1519
第 67 条の15(投資法人に係る課税の特例)
1527
第 67 条の18(国外所得金額の計算の特例)
1931
第 68 条(特定の協同組合等の法人税率の特例)
1879
第 68 条の2(農業協同組合等の合併に係る課税の特例)
1857
第 68 条の2の3(適格合併等の範囲等に関する特例)
1858
1866
第 68 条の3(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
1867
第 68 条の3の4(課税所得の範囲の変更等の場合の特例)
2275
第 68 条の4(電子情報処理組織による申告の特例)
2200
第 68 条の6(公益法人等の損益計算書等の提出)
321
第 93 条(利子税の割合の特例)
2194
2196
2197
2208
2209
第 94 条(延滞税の割合の特例)
2210
2213
第 96 条(利子税等の額の計算)
2194
2213
租税特別措置法施行令――
第 2 条(特定株式投資信託の要件)
389
第 26 条の11(償還差益に対する所得税額の法人税額からの控除)
1902
第 26 条の12(繰上償還等の場合の所得税の還付)
1904
第 27 条の3の2(中小企業者等の法人税率の特例)
1878
第 27 条の4(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除)
2008
平30改正前の第27条の5(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
2163
第 27 条の5(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
544
2024
平30改正前の第27条の5(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
732
第 27 条の6(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
550
596
2038
2047
第 27 条の9(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除)
2055
第 27 条の10(国家戦略特別区域において機械等を所得した場合の特別償却等又は法人税額の特別控除)
562
2063
第 27 条の11(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
566
2067
第 27 条の11の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
571
2072
第 27 条の11の3(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
575
2077
第 27 条の12(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除)
2095
第 27 条の12の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除)
2107
第 27 条の12の3(特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
584
2109
第 27 条の12の4(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
604
2122
第 27 条の12の5(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除)
2147
第 27 条の12の6(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
611
2159
第 27 条の13(法人税の額から控除される特別控除額の特例)
2174
第 28 条(特定設備等の特別償却)
615
第 28 条の2(耐震基準適合建物等の特別償却)
622
第 28 条の3(被災代替資産等の特別償却)
624
第 28 条の4(関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却)
635
第 28 条の5(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
646
第 28 条の6(共同利用施設の特別償却)
647
第 28 条の8(情報流通円滑化設備の特別償却)
649
第 28 条の9(特定地域における工業用機械等の特別償却)
654
第 28 条の10(医療用機器等の特別償却)
697
第 29 条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
705
第 29 条の3(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
709
第 29 条の4(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
710
第 29 条の5(特定都市再生建築物の割増償却)
712
第 29 条の6(倉庫用建物等の割増償却)
722
第 30 条(特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例)
736
第 31 条(準備金方式による特別償却)
742
第 32 条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
749
2167
第 32 条の2(海外投資等損失準備金)
1239
令元改正前の第32条の3(新事業開拓事業者投資損失準備金)
1268
平29改正前の第 32 条の4(特定事業再編投資損失準備金)
1268
平28改正前の第 32 条の5(新幹線鉄道大規模改修準備金)
1270
第 33 条(原子力発電施設解体準備金)
1270
第 33 条の4(関西国際空港用地整備準備金)
1273
第 33 条の5(中部国際空港整備準備金)
1273
第 33 条の6(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1252
第 33 条の7(中小企業者等の貸倒引当金の特例)
1220
第 34 条(探鉱準備金又は海外探鉱準備金)
1542
第 35 条(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除)
1556
第 35 条の2(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例)
1473
第 36 条(沖縄の認定法人の所得の特別控除)
1479
第 37 条(国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例)
1486
平28改正前の第 37 条(国際戦略総合特別区域における指定法人の課税の特例)
1537
平27改正前の第 37 条(認定研究開発事業法人等の課税の特例)
1538
第 37 条の2(農業経営基盤強化準備金)
1274
第 37 条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
915
第 37 条の4(資本金の額又は出資金の額に準ずるものの範囲等)
851
第 37 条の5(交際費等の範囲)
853
第 38 条(使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例)
1892
第 39 条(収用等に伴い代替資産を取得した場合等の課税の特例)
1012
1031
第 39 条の2(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
1045
1047
第 39 条の3(収用換地等の場合の所得の特別控除)
1110
第 39 条の4(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1117
第 39 条の5(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1131
1146
第 39 条の6(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1186
第 39 条の6の2(特定の長期所有土地等の所得の特別控除)
1196
第 39 条の7(特定の資産の買換えの場合等の課税の特例)
918
928
第 39 条の8(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
974
平30改正前の第39条の9(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例)
1000
1003
第 39 条の10(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例)
978
第 39 条の10の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例)
986
第 39 条の10の3(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る所得の計算の特例)
1490
第 39 条の11(確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例)
2209
第 39 条の12(国外関連者との取引に係る課税の特例)
1558
第 39 条の12の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予の申請手続等)
1586
第 39 条の12の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供)
1591
第 39 条の13(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例)
1598
第 39 条の13の2(関連者等に係る支払利子等の損金不算入)
1607
第 39 条の13の3(超過利子額の損金算入)
1630
第 39 条の14(課税対象金額の計算等)
1634
第 39 条の14の2(外国関係会社の範囲)
1638
1643
第 39 条の14の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲)
1644
第 39 条の15(適用対象金額の計算)
1671
第 39 条の16(実質支配関係の判定)
1664
第 39 条の17(外国金融子会社等の範囲)
1665
第 39 条の17の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算)
1681
第 39 条の17の3(部分適用対象金額の計算等)
1685
第 39 条の17の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等)
1699
第 39 条の17の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外)
1701
第 39 条の18(外国関係会社の課税対象金額等に係る外国法人税額の計算等)
1953
第 39 条の19(特定課税対象金額及び間接特定課税対象金額の計算等)
1742
第 39 条の20(外国関係会社の判定等)
1644
第 39 条の20の2(特殊関係株主等の範囲等)
1752
第 39 条の20の4(部分適用対象金額の計算等)
1765
第 39 条の20の5(金融関係法人部分適用対象金額の計算等)
1772
第 39 条の20の6(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外)
1774
第 39 条の20の7(外国関係法人の課税対象金額等に係る外国法人税額の計算等)
1795
第 39 条の20の8(特定課税対象金額及び間接特定課税対象金額の計算等)
1801
第 39 条の20の9(特定関係の判定等)
1754
第 39 条の21(技術研究組合の所得の計算の特例)
990
第 39 条の22(特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例)
1452
第 39 条の23(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例)
849
第 39 条の24(中小企業者の欠損金等以外の欠損金の繰戻しによる還付の不適用)
2221
第 39 条の24の2(社会保険診療報酬の所得の計算の特例)
1492
第 39 条の25(法人税率の特例の適用を受ける医療法人の要件等)
1880
第 39 条の26(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例)
1497
第 39 条の27(転廃業助成金等に係る課税の特例)
991
993
第 39 条の28(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例)
443
令元改正前の第39条の28の2(中小企業者の事業再生に伴い特定の組合財産に係る債務免除等がある場合の評価損益等の特例)
772
1309
第 39 条の29(特定株式投資信託の収益の分配に係る受取配当等の益金不算入の特例)
391
第 39 条の30(協同組合等が有する普通出資に係る受取配当等の益金不算入の特例)
399
第 39 条の31(組合事業等による損失がある場合の課税の特例)
1507
第 39 条の32(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等)
1515
第 39 条の32の2(特定目的会社に係る課税の特例)
1521
第 39 条の32の3(投資法人に係る課税の特例)
1529
第 39 条の34(特定の協同組合等の法人税率の特例)
1879
第 39 条の34の3(適格合併等の範囲に関する特例)
1858
第 39 条の35(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
1867
第 39 条の36(電子情報処理組織による申告の特例)
2200
第 39 条の37(損益計算書等の提出を要しない公益法人等の範囲等)
321
租税特別措置法施行規則――
第 20 条(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除)
2009
第 20 条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
544
2025
平30改正前の第20条の2(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
732
2163
第 20 条の3(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
550
2038
第 20 条の4(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除の対象範囲等)
2057
第 20 条の5(国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却等又は法人税額の特別控除)
562
2063
第 20 条の6(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
566
2067
第 20 条の7(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除)
2095
第 20 条の7の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除)
2108
第 20 条の8(特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
585
2110
第 20 条の9(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
606
2133
第 20 条の10(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除)
2148
第 20 条の10の2(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
611
2159
第 20 条の11(耐震基準適合建物等の特別控除)
621
第 20 条の15(情報流通円滑化設備の特別償却)
649
第 20 条の16(特定地域における工業用機械等の特別償却)
651
第 20 条の17(医療用機器等の特別償却)
702
第 20 条の18(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
706
第 20 条の19(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
709
第 20 条の20(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
710
第 20 条の21(特定都市再生建築物等の割増償却)
713
第 20 条の22(倉庫用建物等の割増償却)
725
731
第 20 条の23(準備金方式による特別償却)
745
第 21 条(海外投資等損失準備金)
1239
令元改正前の第21条の2(新事業開拓事業者投資損失準備金)
1268
第 21 条の11(原子力発電施設解体準備金)
1270
第 21 条の14(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1254
第 21 条の15(探鉱準備金又は海外探鉱準備金)
1543
第 21 条の16(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除)
1556
第 21 条の17(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例)
1474
第 21 条の17の2(沖縄の認定法人の課税の特例)
1479
第 21 条の18(国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例)
1486
第 21 条の18の2(農業経営基盤強化準備金)
1274
第 21 条の18の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
915
第 21 条の18の4(交際費等の損金不算入)
853
第 22 条の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合等の課税の特例)
1031
1054
第 22 条の3(収用換地等の場合の所得の特別控除)
1110
第 22 条の4(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1119
1121
第 22 条の5(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1132
1149
第 22 条の6(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1186
第 22 条の7(特定の資産の買換えの場合等の課税の特例)
931
第 22 条の8(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
975
976
平30改正前の第22条の9(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合等の課税の特例)
1002
1005
第 22 条の9(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例)
978
第 22 条の9の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例)
983
第 22 条の9の3(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る所得の計算の特例)
1490
第 22 条の10(国外関連者との取引に係る課税の特例)
1560
第 22 条の10の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予の申請書類)
1587
第 22 条の10の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供)
1590
第 22 条の10の5(特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供)
1595
第 22 条の10の6(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例の類似法人の総負債の額から控除する金額)
1601
第 22 条の10の7(対象純支払利子等に係る課税の特例)
1615
第 22 条の11(内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1644
第 22 条の11の2(特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1775
第 22 条の12(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例)
849
第 22 条の13(中小企業者の欠損金等以外の欠損金の繰戻しによる還付の不適用)
2222
第 22 条の14(社会保険報酬の所得の計算の特例)
1493
第 22 条の15(法人税率の特例の適用を受ける医療法人の医療施設の基準)
1883
第 22 条の16(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例)
1497
1505
第 22 条の17(転廃業助成金等に係る課税の特例)
996
998
第 22 条の17の2(中小企業者の事業再生に伴い特定の組合財産に係る債務免除等がある場合の評価損益等の特例)
777
795
第 22 条の18の2(組合事業等による損失がある場合の課税の特例)
1512
第 22 条の18の3(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等)
1517
第 22 条の18の4(特定目的会社に係る課税の特例)
1521
第 22 条の19(投資法人に係る課税の特例)
1529
第 22 条の19の4(国外所得金額の計算の特例)
1931
第 22 条の19の5(農業協同組合等の合併に係る課税の特例)
1857
第 22 条の20(適格合併等の範囲に関する特例に係る事業関連性の判定)
1860
第 22 条の22(公益法人等の損益計算書等の記載事項等)
321
別表十(公益法人等の損益計算書等に記載する科目)
322
減価償却資産の耐用年数等に関する省令――
第 1 条(一般の減価償却資産の耐用年数)
489
506
第 2 条(特殊の減価償却資産の耐用年数)
508
第 3 条(中古資産の耐用年数等)
511
第 4 条(旧定額法及び旧定率法の償却率)
521
第 5 条(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率)
522
第 6 条(残存価額)
523
別表第一(機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表)
2311
別表第二(機械及び装置の耐用年数表)
2330
別表第三(無形減価償却資産の耐用年数表)
2334
別表第四(生物の耐用年数表)
2335
別表第五(公害防止用減価償却資産の耐用年数表)
2337
別表第六(開発研究用減価償却資産の耐用年数表)
2337
別表第七(平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表)
2338
別表第八(平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表)
2339
別表第九(平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表)
2340
別表第十(平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率改定償却率及び保証率)
2342
別表第十一(平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表)
2344
法人税基本通達――
1-1-1(法人でない社団の範囲)
2251
1-1-2(法人でない財団の範囲)
2251
1-1-3(人格のない社団等についての代表者又は管理人の定め)
2251
1-1-4(人格のない社団等の本店又は主たる事務所の所在地)
233
1-1-5(被合併法人の法人税に係る納税地)
234
1-1-7(清算結了の登記をした法人の納税義務等)
226
1-1-8(非営利型法人における特別の利益の意義)
132
1-1-9(特別の利益に係る要件を欠くこととなった場合)
133
1-1-10(主たる事業の判定)
133
1-1-11(収益事業を行っていないことの判定)
133
1-1-12(理事の親族等の割合に係る要件の判定)
133
1-2-1(設立第1回事業年度の開始の日)
229
1-2-2(組織変更等の場合の事業年度)
229
1-2-3(非営利型法人が公益社団法人又は公益財団法人に該当することとなった場合等の事業年度)
231
1-2-4(解散、継続又は合併の日)
231
2233
2248
1-2-6(公益法人等が普通法人又は協同組合等に該当することとなった日等)
231
2276
1-2-7(設立無効等の判決を受けた場合の清算)
233
1-2-8(人格のない社団等が財産の全部を分配等した場合の残余財産の確定)
233
1-2-9(株式会社等が解散等をした場合における清算中の事業年度)
233
1-3-1(同族会社の判定)
135
1-3-2(名義株についての株主等の判定)
135
1-3-3(生計を維持しているもの)
135
1-3-4(生計を一にすること)
135
816
1-3-5(同族会社の判定の基礎となる株主等)
135
1-3-6(議決権を行使することができない株主等が有する議決権の意義)
135
1-3-7(同一の内容の議決権を行使することに同意している者の意義)
136
1-3-8(同一の内容の議決権を行使することに同意している者がある場合の同族会社の判定)
136
1-3の2-1(名義株がある場合の支配関係及び完全支配関係の判定)
137
139
1-3の2-2(支配関係及び完全支配関係を有することとなった日の意義)
137
139
1-3の2-3(完全支配関係の判定における従業員持株会の範囲)
139
1-3の2-4(従業員持株会の構成員たる使用人の範囲)
139
1-4-1(組織再編成の日)
211
1-4-2(合併等に際し1株未満の株式の譲渡代金を被合併法人等の株主等に交付した場合の適格合併等の判定)
212
1-4-4(従業員の範囲)
212
1-4-5(主要な事業の判定)
212
1-4-6(事業規模を比較する場合の売上金額等に準ずるもの)
212
1-4-7(特定役員の範囲)
144
1-4-8(主要な資産及び負債の判定)
213
1-4-9(従業者が従事することが見込まれる業務)
213
1-4-10(出向により分割承継法人等の業務に従事する場合)
213
1-4-11(移転資産の範囲-借地権の設定)
213
1-4-12(国内にある事業所に属する資産又は負債の判定)
161
1-4-13(内部取引に準ずるものの例示)
162
1-5-1(資本金の増加の日)
197
1-5-2(加入金)
187
1-5-4(資本等取引に該当する利益等の分配)
331
1-5-6(募集株式の買取引受けに係る株式払込剰余金)
187
754
1-5-7(外国法人の資本金以外の資本金等の額)
197
1-5-8(資本金の額が零の場合)
197
852
1-6-1(納付すべき道府県民税等の計算)
203
1-7-1(仮決算における損金経理の意義)
206
2190
1-8-1(該当することとなる日等)
2276
2278
2280
2-1-1(収益の計上の単位の通則)
324
2-1-1の2(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収益の計上の単位)
324
2-1-1の3(資産の販売等に伴い保証を行った場合の収益の計上の単位)
324
2-1-1の4(部分完成の事実がある場合の収益の計上の単位)
324
2-1-1の5(技術役務の提供に係る収益の計上の単位)
325
2-1-1の6(ノウハウの頭金等の収益の計上の単位)
325
2-1-1の7(ポイント等を付与した場合の収益の計上の単位)
325
2-1-1の8(資産の販売等に係る収益の額に含めないことができる利息相当部分)
326
2-1-1の9(割賦販売等に係る収益の額に含めないことができる利息相当部分)
326
2-1-1の10(資産の引渡しの時の価額等の通則)
328
2-1-1の11(変動対価)
328
2-1-1の12(売上割戻しの計上時期)
329
2-1-1の13(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期)
329
2-1-1の14(実質的に利益を享受することの意義)
329
2-1-1の15(値増金の益金算入の時期)
329
2-1-1の16(相手方に支払われる対価)
329
2-1-2(棚卸資産の引渡しの日の判定)
332
2-1-3(委託販売による収益の帰属の時期)
332
2-1-4(検針日による収益の帰属の時期)
332
2-1-14(固定資産の譲渡による収益の帰属の時期)
343
2-1-15(農地の譲渡による収益の帰属時期の特例)
343
2-1-16(工業所有権等の譲渡に係る収益の帰属の時期の特例)
343
2-1-18(固定資産を譲渡担保に供した場合)
343
2-1-19(共有地の分割)
343
2-1-20(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合)
344
2-1-21(道路の付替え)
344
2-1-21の2(履行義務が一定の期間にわたり充足されるものに係る収益の帰属の時期)
334
2-1-21の3(履行義務が一時点で充足されるものに係る収益の帰属の時期)
334
2-1-21の4(履行義務が一定の期間にわたり充足されるもの)
334
2-1-21の5(履行義務が一定の期間にわたり充足されるものに係る収益の額の算定の通則)
334
2-1-21の6(履行義務の充足に係る進捗度)
335
2-1-21の7(請負に係る収益の帰属の時期)
335
2-1-21の8(建設工事等の引渡しの日の判定)
335
2-1-21の9(不動産の仲介あっせん報酬の帰属の時期)
336
2-1-21の10(技術役務の提供に係る報酬の帰属の時期)
336
2-1-21の11(運送収入の帰属の時期 )
337
2-1-21の12(短期売買商品等の譲渡に係る損益の計上時期の特例)
1345
2-1-21の13(短期売買業務の廃止に伴う短期売買商品等から短期売買商品等以外の資産への変更)
1345
2-1-21の14(仮想通貨信用取引に係る現渡しの方法による決済を行った場合の損益の計上時期)
1354
2-1-22(有価証券の譲渡による損益の計上時期)
344
2-1-23(有価証券の譲渡による損益の計上時期の特例)
344
2-1-23の2(短期売買業務の廃止に伴う売買目的有価証券から満期保有目的等有価証券又はその他有価証券への区分変更)
1389
2-1-23の3(現渡しの方法による決済を行った場合の損益の計上時期)
345
2-1-23の4(売却及び購入の同時の契約等のある有価証券の取引)
1381
2-1-24(貸付金利子等の帰属の時期)
345
2-1-25(相当期間未収が継続した場合等の貸付金利子等の帰属時期の特例)
345
2-1-26(利息制限法の制限超過利子)
345
2-1-27(剰余金の配当等の帰属の時期)
346
388
2-1-28(剰余金の配当等の帰属時期の特例)
347
389
2-1-29(賃貸借契約に基づく使用料等の帰属の時期)
347
2-1-30(知的財産のライセンスの供与に係る収益の帰属の時期)
347
2-1-30の2(工業所有権等の実施権の設定に係る収益の帰属の時期)
347
2-1-30の3(ノウハウの頭金等の帰属の時期)
348
2-1-30の4(知的財産のライセンスの供与に係る売上高等に基づく使用料に係る収益の帰属の時期)
348
2-1-30の5(工業所有権等の使用料の帰属の時期)
348
2-1-31(送金が許可されない利子、配当等の帰属の時期の特例)
348
2-1-32(償還有価証券に係る調整差損益の計上)
1400
2-1-33(償還有価証券の範囲)
1394
2-1-34(債権の取得差額に係る調整差損益の計上)
351
2-1-35(デリバティブ取引に係る契約に基づく資産の取得による損益の計上)
349
2-1-36(デリバティブ取引に係る契約に基づく資産の譲渡による損益の計上)
349
2-1-37(有利な状況にある相対買建オプション取引について権利行使を行わなかった場合の取扱い)
842
2-1-38(不利な状況にある相対買建オプション取引について権利行使を行った場合の取扱い)
842
2-1-39(商品引換券等の発行に係る収益の帰属の時期)
337
2-1-39の2(非行使部分に係る収益の帰属の時期)
338
2-1-39の3(自己発行ポイント等の付与に係る収益の帰属の時期)
339
2-1-40(将来の逸失利益等の補填に充てるための補償金等の帰属の時期)
351
2-1-40の2(返金不要の支払の帰属の時期)
351
2-1-41(保証金等のうち返還しないものの額の帰属の時期)
347
2-1-42(法令に基づき交付を受ける給付金等の帰属の時期)
351
2-1-43(損害賠償金等の帰属の時期)
352
2-1-44(金融資産の消滅を認識する権利支配移転の範囲)
349
2-1-45(金融負債の消滅を認識する債務引受契約等)
350
2-1-46(金融資産等の消滅時に発生する資産及び負債の取扱い)
350
2-1-47(金融資産等の利回りが一定でない場合等における損益の計上)
350
2-1-48(有価証券の空売りに係る利益相当額等の外貨換算)
1398
1402
2-1-49(仮想通貨信用取引に係る利益相当額等の外貨換算)
1354
2-2-1(売上原価等が確定していない場合の見積り)
330
2-2-2(造成団地の分譲の場合の売上原価の額)
332
2-2-3(造成団地の工事原価に含まれる道路、公園等の建設費)
333
2-2-4(砂利採取地に係る埋戻し費用)
333
2-2-5(請負収益に対応する原価の額)
335
2-2-6(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額)
335
2-2-7(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理)
336
2-2-8(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例)
336
477
2-2-9(技術役務の提供に係る報酬に対応する原価の額)
336
2-2-10(運送収入に対応する原価の額)
337
2-2-11(商品引換券等を発行した場合の引換費用)
338
2-2-12(債務の確定の判定)
330
2-2-13(損害賠償金)
352
2-2-14(短期の前払費用)
352
2-2-15(消耗品費等)
352
414
2-2-16(前期損益修正)
330
2-3-1(取得条項付株式の取得等に際し1株未満の株式の代金を株主等に交付した場合の取扱い)
1385
2-3-2(信用取引等に係る売付け及び買付けに係る対価の額)
1389
2-3-3(信用取引等の決済約定日後に授受される配当落調整額)
1389
2-3-4(低廉譲渡等の場合の譲渡に係る対価の額)
1381
2-3-5(有価証券の購入のための付随費用)
1370
2-3-7(通常要する価額に比して有利な金額)
1370
2-3-8(他の株主等に損害を及ぼすおそれがないと認められる場合)
1371
2-3-9(通常要する価額に比して有利な金額で新株等が発行された場合における有価証券の価額)
1371
2-3-10(公社債の経過利子)
1371
2-3-11(政府保証債の応募予約料に相当する金額)
1371
2-3-12(新株予約権付社債に付された新株予約権を行使した場合の経過利子の取得価額算入)
1371
2-3-13(信用取引等及びデリバティブ取引に係る契約に基づいて取得される有価証券の取得価額)
1372
2-3-14(債権の現物出資により取得した株式の取得価額)
1372
2-3-15(有価証券の種類)
1377
2-3-16(信託をしている有価証券)
1377
2-3-17(2以上の種類の株式が発行されている場合の銘柄の意義)
1377
2-3-19(原価法 ― 期末時評価による評価損益を純資産の部に計上している場合の期末帳簿価額)
1394
2-3-20(その他これに準ずる関係のある者の範囲)
1358
2-3-21(棚卸資産の評価方法の選定に係る取扱いの準用)
1378
1379
2-3-23(追加型株式投資信託に係る特別分配金の取扱い)
1374
2-3-25(一株に満たない株式等を譲渡した場合等の原価)
1385
2-3-26(専担者売買有価証券の意義)
1356
2-3-27(短期売買目的で取得したものである旨を表示したものの意義)
1357
2-3-28(金銭の信託に属する有価証券)
1357
2-3-29(上場有価証券等の区分及び時価評価金額)
1394
2-3-30(取引所売買有価証券の気配相場)
1395
2-3-32(公表する価格の意義)
1395
2-3-33(合理的に計算された価格の意義)
1396
2-3-34(新株権利落ちのあった株式で新株の発行されていないものの価額)
1396
2-3-35(その他のデリバティブ取引の範囲)
1402
2-3-36(受渡決済見込取引)
1403
2-3-37(未決済デリバティブ取引の意義)
1403
2-3-38(金利スワップ取引等の特例処理)
1403
2-3-39(みなし決済損益額)
1404
2-3-40(債務保証等類似デリバティブ取引の意義)
1405
2-3-41(債務保証等類似デリバティブ取引に係る支払事由の発生により授受する金銭等に係る損益の計上)
1405
2-3-42(有価証券等に組み込まれたデリバティブ取引の取扱い)
1406
2-3-43(組込デリバティブ取引の区分の方法)
1406
2-3-44(デリバティブ取引の手仕舞約定等に係る損益の計上)
349
2-3-45(繰延ヘッジ処理の対象となる取引の範囲)
1410
2-3-46(ヘッジ手段の指定の単位)
1410
2-3-47(売建オプション取引等の取扱い)
1411
2-3-48(有効性判定の方法)
1413
2-3-49(有効性判定の時期)
1413
2-3-50(有効性判定の数値が異常値と認められる場合の取扱い)
1415
2-3-51(ヘッジとして有効である部分の金額の特例)
1416
2-3-52(ヘッジ期間の満了による繰延ヘッジ処理の終了)
1411
2-3-53(キャッシュ・フローの変動に係る損失の範囲)
1411
2-3-54(履行確定取引及び履行予定取引の意義)
1411
2-3-55(予定取引が行われた場合の取扱い)
1420
2-3-56(予定取引の中止が確実となった場合等の繰延ヘッジ処理の不適用)
1412
2-3-57(包括ヘッジ処理の要件)
1412
2-3-58(包括ヘッジ処理における決済損益額の配分)
1412
2-3-59(繰延ヘッジ処理の表示)
1412
2-3-60(繰延ヘッジ処理を適用している場合等における負債の利子の額の計算)
397
1918
1926
1930
2-3-61(時価ヘッジ処理に係る取扱い)
1421
2-3-62(仮想通貨信用取引に係る売付け及び買付けに係る対価の額)
1354
2-3-63(仮想通貨信用取引に係る契約に基づいて取得される仮想通貨の取得価額)
1355
2-3-64(1)(棚卸資産の評価方法の選定等に係る取扱いの準用)
1348
2-3-64(2)(棚卸資産の評価方法の選定等に係る取扱いの準用)
1349
2-3-66(専担者売買商品の意義)
1345
2-3-67(短期売買目的で取得したものである旨を表示したものの意義)
1345
2-3-68(短期売買商品等の気配相場)
1352
2-4-2(売買があったものとされたリース取引)
355
2-4-3(延払損益の計算の基礎となる手数料の範囲)
356
2-4-5(延払基準の計算単位)
357
2-4-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
355
2-4-7(支払期日前に受領した手形)
357
2-4-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
355
2-4-9(契約の変更があった場合の取扱い)
356
358
2-4-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
356
358
2-4-12(工事の請負の範囲)
370
373
2-4-13(契約の意義)
370
2-4-14(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位)
371
2-4-15(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い)
371
2-4-16(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い)
372
2-4-17(長期大規模工事の着手の日等の判定)
372
374
2-4-18(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い)
371
2-4-18の2(進捗度に寄与しない原価等がある場合の工事進行基準の適用)
374
2-4-19(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
373
2-4-20(外貨建工事に係る契約の時における為替相場)
371
2-4-21(外貨建工事の請負の対価の額が増額又は減額された場合の取扱い)
371
2-4-22(外貨建工事の工事進行基準の計算)
375
2-5-1(仕入割戻しの計上時期)
333
2-5-2(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期)
333
2-5-3(法人が計上しなかった仕入割戻しの処理)
333
2-6-1(決算締切日)
323
330
2-6-2(法人の設立期間中の損益の帰属)
323
330
2-6-3(質屋営業の利息及び流質物)
339
3-1-1(名義株等の配当)
389
3-1-2(名義書換え失念株の配当)
389
3-1-4(新株予約権付社債に係る新株予約権を行使した場合の短期所有株式の判定)
392
3-1-6(信用取引に係る配当落調整額)
391
3-1-7(配当等の額の支払に係る効力が生ずる日)
387
3-1-7の2(関連法人株式等の判定)
391
3-1-7の3(計算期間の初日から末日まで有していない株式等に係る関連法人株式等の判定)
387
3-1-7の4(配当等の額の支払に係る基準日が2以上ある場合の関連法人株式等の判定)
387
3-1-7の5(金銭以外の資産による配当等の額)
389
3-1-8(自己株式等の取得が予定されている株式等)
400
3-1-9(完全子法人株式等に係る配当等の額)
386
3-2-1(支払利子の範囲)
396
3-2-2(利子税又は延滞金)
397
3-2-3(割賦購入資産等の取得価額に算入しない利息相当額)
397
3-2-3の2(売上割引料)
397
3-2-4(輸入決済手形借入金利息)
397
3-2-4の2(原価に算入した負債の利子)
397
3-2-5(総資産の帳簿価額の計算)
395
3-2-5の2(積立金として積み立てている金額の意義)
396
3-2-6(税効果会計を適用している場合の総資産の帳簿価額)
396
3-2-7(税効果会計を適用している場合に総資産の帳簿価額から控除する金額)
396
3-2-8(あん分計算の基礎となる株式等の範囲)
396
3-2-12(株式等に係る負債の利子の簡便計算)
398
3-2-13(負債利子控除割合の計算)
399
3-2-14(合併の場合の基準年度)
399
3-3-2(一の事業年度に2以上の剰余金の配当等を同一の外国法人から受ける場合の外国子会社の判定)
406
3-3-4(自己株式等の取得が予定されている株式等)
407
3-3-5(剰余金の配当等の額に係る費用の額の計算)
407
3-3-6(外国源泉税等の額を課されたことを証する書類)
408
4-1-1(取得価額の修正等と評価益の計上との関係)
766
4-1-2(時価を超える評価益の益金不算入)
766
4-1-3(時 価)
769
4-1-4(上場有価証券等の価額)
769
4-1-5(上場有価証券等以外の株式の価額)
770
4-1-6(上場有価証券等以外の株式の価額の特例)
770
4-1-7(企業支配株式等の時価)
770
4-1-8(減価償却資産の時価)
770
4-1-9(その他これに類する減価償却資産)
771
788
4-2-1(広告宣伝用資産等の受贈益)
350
4-2-2(広告宣伝用資産の取得に充てるため金銭の交付を受けた場合の準用)
350
4-2-3(未払給与を支払わないこととした場合の特例)
351
4-2-4(寄附金の額に対応する受贈益)
409
4-2-5(益金不算入とされない受贈益の額)
409
4-2-6(受贈益の額に該当する経済的利益の供与)
409
5-1-1(購入した棚卸資産の取得価額)
421
5-1-1の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用)
421
5-1-2(取得後の事業年度において購入代価が確定した場合の調整)
422
5-1-3(製造等に係る棚卸資産の取得価額)
422
5-1-4(製造原価に算入しないことができる費用)
422
5-1-5(製造間接費の製造原価への配賦)
422
5-1-6(法令に基づき交付を受ける給付金等の額の製造原価からの控除)
423
5-1-7(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価)
423
5-2-1(個別法を選定することができる棚卸資産)
417
5-2-3(月別総平均法等)
416
5-2-3の2(6か月ごと総平均法等)
416
2190
5-2-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法)
416
5-2-5(売価還元法の適用区分)
416
5-2-6(売価還元法により評価額を計算する場合の期中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算)
416
5-2-7(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算)
416
5-2-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用)
416
5-2-8の2(未着品の評価)
416
5-2-9(低価法における低価の事実の判定の単位)
416
5-2-10(原価差額の調整を一括して行っている場合の低価の事実の判定)
416
5-2-11(時価)
417
5-2-12(評価方法の選定単位の細分)
418
5-2-13(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
420
5-2-14(評価方法の変更に関する届出書の提出)
420
471
1350
1379
1439
5-3-1(原価差額の調整)
424
5-3-2(原価差額の範囲)
424
5-3-2の2(原価差額の調整期間)
424
2190
5-3-3(原価差額の調整を要しない場合)
425
5-3-4(原価差額の調整を工場ごとに行っている場合の調整の省略)
425
5-3-5(原価差額の簡便調整方法)
425
5-3-5の2(原価差額の簡便調整方法の特例)
425
2191
5-3-6(内部振替差額の調整)
425
5-3-7(原価差額を一括調整した場合の翌期の処理)
425
5-3-8(原材料受入差額の処理の簡便計算方式)
425
5-3-9(申告調整できる貸方原価差額)
426
5-4-1(棚卸しの手続)
414
7-1-1(美術品等についての減価償却資産の判定)
428
7-1-2(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産)
429
7-1-3(稼動休止資産)
429
7-1-4(建設中の資産)
429
7-1-4の2(常備する専用部品の償却)
429
7-1-4の3(工業所有権の実施権等)
429
7-1-5(織機の登録権利等)
429
7-1-6(無形減価償却資産の事業の用に供した時期)
430
7-1-7(温泉利用権)
430
7-1-8(公共下水道施設の使用のための負担金)
430
7-1-8の2(研究開発のためのソフトウエア)
430
510
7-1-9(電気通信施設利用権の範囲)
430
7-1-10(社歌、コマーシャルソング等)
430
7-1-11(少額の減価償却資産の取得価額の判定)
431
7-1-12(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲)
431
7-1-13(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い)
432
7-2-1(部分的に用途を異にする建物の償却)
468
7-2-1の2(旧定率法を採用している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法)
448
7-2-2(特別な償却の方法の選定単位)
459
7-2-3(特別な償却の方法の承認)
459
7-2-4(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
471
7-3-1(高価買入資産の取得価額)
474
7-3-1の2(借入金の利子)
474
7-3-2(割賦購入資産等の取得価額に算入しないことができる利息相当部分)
474
7-3-3(固定資産の取得に関連して支出する地方公共団体に対する寄附等)
474
7-3-3の2(固定資産の取得価額に算入しないことができる費用の例示)
474
7-3-4(土地についてした防壁、石垣積み等の費用)
474
7-3-5(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等)
474
7-3-6(土地とともに取得した建物等の取壊し費等)
475
7-3-7(事後的に支出する費用)
475
7-3-8(借地権の取得価額)
475
7-3-9(治山工事等の費用)
475
7-3-10(公有水面を埋め立てて造成した土地の取得価額)
475
7-3-11(残し等により埋め立てた土地の取得価額)
475
7-3-11の2(宅地開発等に際して支出する開発負担金等)
476
756
7-3-11の3(土地の取得に当たり支出する負担金等)
476
756
7-3-11の4(埋蔵文化財の発掘費用)
476
7-3-11の5(私道を地方公共団体に寄附した場合)
476
7-3-12(集中生産を行う等のための機械装置の移設費)
486
7-3-13(山林立木の取得価額)
476
7-3-15(出願権を取得するための費用)
476
7-3-15の2(自己の製作に係るソフトウエアの取得価額等)
476
7-3-15の3(ソフトウエアの取得価額に算入しないことができる費用)
477
7-3-15の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係)
481
7-3-15の5(3以上の追加償却資産がある場合の新規取得とされる減価償却資産)
482
7-3-16(電話加入権の取得価額)
477
7-3-16の2(減価償却資産以外の固定資産の取得価額)
482
7-3-17(固定資産の原価差額の調整)
426
478
7-3-17の2(固定資産について値引き等があった場合)
478
7-3-17の3(被災者用仮設住宅の設置費用)
478
7-3-18(耐用年数短縮の承認事由の判定)
517
7-3-19(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位)
518
7-3-20(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定)
518
7-3-20の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定)
518
7-3-21(機械及び装置の使用可能期間の算定)
518
7-3-21の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定)
518
7-3-22(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数)
519
7-3-23(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合)
519
7-3-24(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等)
519
7-4-1(改定耐用年数が100年を超える場合の旧定率法の償却限度額)
521
7-4-2(転用資産の償却限度額)
524
7-4-2の2(転用した追加償却資産に係る償却限度額等)
482
524
7-4-3(定額法を定率法に変更した場合等の償却限度額の計算)
524
7-4-4(定率法を定額法に変更した場合等の償却限度額の計算)
524
7-4-4の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等)
525
7-4-5(増加償却の適用単位)
529
7-4-6(中間事業年度で増加償却を行った場合)
531
2191
7-4-7(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却)
530
7-4-8(償却累積額による償却限度額の特例の適用を受ける資産に資本的支出をした場合)
533
7-4-9(適格合併等により引継ぎを受けた減価償却資産の償却)
533
7-4-10(堅牢な建物等の改良後の減価償却)
534
7-5-1(償却費として損金経理をした金額の意義)
443
7-5-2(申告調整による償却費の損金算入)
444
7-6-1(土石採取業の採石用坑道)
448
454
7-6-1の2(採掘権の取得価額)
477
7-6-2(鉱業用土地の償却)
449
455
7-6-3(土石採取用土地等の償却)
449
455
7-6-4(鉱業用減価償却資産の償却限度額の計算単位)
525
7-6-5(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却限度額の計算)
525
7-6-6(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却限度額の計算)
526
7-6-7(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却限度額の計算)
526
7-6-8(取替法における取替え)
461
7-6-9(残存価額となった取替資産)
461
7-6-10(撤去資産に付ける帳簿価額)
461
7-6-11(償却限度額の計算)
463
7-6-12(成熟の年齢又は樹齢)
506
7-6-13(転用後の償却限度額の計算)
513
526
7-6の2-1(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義)
455
7-6の2-2(著しく有利な価額)
455
7-6の2-3(専属使用のリース資産)
455
7-6の2-4(専用機械装置等に該当しないもの)
456
7-6の2-5(形式基準による専用機械装置等の判定)
456
7-6の2-6(識別困難なリース資産)
456
7-6の2-7(相当短いものの意義)
456
7-6の2-8(税負担を著しく軽減することになると認められないもの)
456
7-6の2-9(賃借人におけるリース資産の取得価額)
477
7-6の2-10(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等)
477
526
7-6の2-11(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額)
478
7-6の2-12(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等)
514
7-6の2-13(賃貸借期間等に含まれる再リース期間)
449
455
462
7-6の2-14(国外リース資産に係る見積残存価額)
449
7-6の2-15(国外リース資産に係る転貸リースの意義)
449
7-6の2-16(減価償却に関する明細書)
535
7-7-1(取り壊した建物等の帳簿価額の損金算入)
535
7-7-2(有姿除却)
536
7-7-2の2(ソフトウエアの除却)
536
7-7-3(総合償却資産の除却価額)
536
7-7-4(償却額の配賦がされていない場合の除却価額の計算の特例)
536
7-7-5(償却額の配賦がされている場合の除却価額の計算の特例)
536
7-7-6(個別償却資産の除却価額)
537
7-7-7(取得価額等が明らかでない少額の減価償却資産等の除却価額)
537
7-7-8(除却数量が明らかでない貸与資産の除却価額)
537
7-7-9(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算)
537
7-7-10(追加償却資産に係る除却価額)
538
7-8-1(資本的支出の例示)
483
7-8-2(修繕費に含まれる費用)
483
7-8-3(少額又は周期の短い費用の損金算入)
483
7-8-4(形式基準による修繕費の判定)
484
7-8-5(資本的支出と修繕費の区分の特例)
484
7-8-6(災害の場合の資本的支出と修繕費の区分の特例)
485
7-8-6の2(ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費)
485
7-8-7(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良)
485
7-8-8(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上げ費)
487
7-8-9(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等)
485
7-8-10(損壊した賃借資産等に係る補修費)
488
7-9-1(劣化資産の意義)
538
7-9-2(棚卸資産とする劣化資産)
538
7-9-3(劣化等により全量を一時に取り替える劣化資産)
538
7-9-4(全量を一時に取り替えないで随時補充する劣化資産)
538
7-9-5(少額な劣化資産の損金算入)
538
8-1-1(定款記載を欠く設立費用)
754
8-1-2(資源の開発のために特別に支出する費用)
754
8-1-3(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用)
755
8-1-4(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用)
755
842
8-1-5(資産を賃借するための権利金等)
755
8-1-6(ノウハウの頭金等)
755
8-1-8(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用)
755
8-1-9(スキー場のゲレンデ整備費用)
478
756
8-1-10(出版権の設定の対価)
756
8-1-11(同業者団体等の加入金)
756
8-1-12(職業運動選手等の契約金等)
756
8-1-13(簡易な施設の負担金の損金算入)
757
8-1-14(移転資産等と密接な関連を有する繰延資産)
761
8-1-15(双方に関連を有する繰延資産の引継ぎ)
761
8-2-1(効果の及ぶ期間の測定)
763
8-2-2(繰延資産の償却期間の改訂)
763
8-2-3(繰延資産の償却期間)
763
8-2-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例)
764
8-2-5(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例)
764
8-3-1(固定資産を公共的施設として提供した場合の計算)
757
8-3-2(償却費として損金経理をした金額)
758
8-3-3(分割払の繰延資産)
764
8-3-4(長期分割払の負担金の損金算入)
765
8-3-5(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期)
765
8-3-6(繰延資産の支出の対象となった資産が滅失した場合等の未償却残額の損金算入)
758
8-3-7(繰延資産の償却額の計算単位)
758
8-3-8(支出する費用の額が20万円未満であるかどうかの判定)
757
9-1-1(評価損の判定の単位)
778
9-1-2(評価損否認金等のある資産について評価損を計上した場合の処理)
779
9-1-3(時   価)
779
788
9-1-3の2(評価換えの対象となる資産の範囲)
779
9-1-3の3(資産について評価損の計上ができる「法的整理の事実」の例示)
779
9-1-4(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)
779
9-1-5(棚卸資産について評価損の計上ができる「準ずる特別の事実」の例示)
779
9-1-6(棚卸資産について評価損の計上ができない場合)
779
9-1-6の2(補修用部品在庫調整勘定の設定)
780
9-1-6の3(補修用部品在庫調整勘定の金額の益金算入)
780
9-1-6の4(補修用部品在庫調整勘定の明細書の添付)
781
9-1-6の5(適格分割等に係る期中補修用部品在庫調整勘定の設定等)
781
9-1-6の6(適格組織再編成に係る補修用部品在庫調整勘定等の引継ぎ)
781
9-1-6の7(適格組織再編成により引継ぎを受けた補修用部品在庫調整勘定等の益金算入)
781
9-1-6の8(単行本在庫調整勘定の設定)
781
9-1-6の9(単行本在庫調整勘定の金額の益金算入)
782
9-1-6の10(単行本在庫調整勘定の明細書の添付)
782
9-1-6の11(適格組織再編成に係る単行本在庫調整勘定の設定等)
782
9-1-7(上場有価証券の著しい価額の低下の判定)
783
9-1-8(上場有価証券等の価額)
782
9-1-9(上場有価証券等以外の有価証券の発行法人の資産状態の判定)
784
9-1-10(外国有価証券の発行法人の資産状態の判定)
784
9-1-11(上場有価証券等以外の有価証券の著しい価額の低下の判定)
784
9-1-12(増資払込み後における株式の評価損)
784
9-1-13(上場有価証券等以外の株式の価額)
783
9-1-14(上場有価証券等以外の株式の価額の特例)
783
9-1-15(企業支配株式等の時価)
783
9-1-15の2(資産評定に係る有価証券の価額)
788
9-1-16(固定資産について評価損の計上ができる「準ずる特別の事実」の例示)
784
9-1-17(固定資産について評価損の計上ができない場合の例示)
785
9-1-18(土地の賃貸をした場合の評価損)
785
1463
9-1-19(減価償却資産の時価)
785
788
9-2-1(役員の範囲)
185
9-2-2(法人である役員)
185
9-2-3(代表権を有しない取締役)
815
9-2-4(職制上の地位を有する役員の意義)
815
9-2-5(使用人としての職制上の地位)
815
9-2-6(機構上職制の定められていない法人の特例)
815
9-2-7(使用人兼務役員とされない同族会社の役員)
815
9-2-8(同順位の株主グループ)
816
9-2-9(債務の免除による利益その他の経済的な利益)
818
9-2-10(給与としない経済的な利益)
819
9-2-11(継続的に供与される経済的利益の意義)
799
9-2-12(定期同額給与の意義)
798
9-2-12の2(特別の事情があると認められる場合)
798
9-2-12の3(職制上の地位の変更等)
799
9-2-13(経営の状況の著しい悪化に類する理由)
799
9-2-14(事前確定届出給与の意義)
800
9-2-15の2(過去の役務提供に係るもの)
801
9-2-15の3(確定した額に相当する適格株式等の交付)
802
9-2-15の4(事前確定届出給与の要件)
801
9-2-15の5(業績指標その他の条件により全てが支給されない給与)
809
9-2-16(職務の執行の開始の日)
801
9-2-16の2(業績指標に応じて無償で取得する株式の数が変動する給与)
809
9-2-17(業務執行役員の意義)
809
9-2-17の2(利益の状況を示す指標等の意義)
809
9-2-17の3(有価証券報告書に記載されるべき金額等から算定される指標の範囲)
809
9-2-17の4(利益の状況を示す指標等に含まれるもの)
810
9-2-17の5(職務を執行する期間の開始の日)
810
9-2-18(確定した額等を限度としている算定方法の意義)
810
9-2-19(算定方法の内容の開示)
810
9-2-19の2(一に満たない端数の適格株式等の価額に相当する金銭等を交付する場合の算定方法の内容の開示)
810
9-2-20(業績連動指標の数値が確定した日)
810
9-2-20の2(引当金勘定に繰り入れた場合の損金算入額)
811
9-2-21(役員に対して支給した給与の額の範囲)
811
9-2-22(使用人としての職務に対するものを含めないで役員給与の限度額等を定めている法人)
812
9-2-23(使用人分の給与の適正額)
812
9-2-24(使用人兼務役員に対する経済的な利益)
813
9-2-25(海外在勤役員に対する滞在手当等)
813
9-2-26(他の使用人に対する賞与の支給時期に支給したものの意義)
814
9-2-27(使用人が役員となった直後に支給される賞与等)
812
9-2-27の2(業績連動給与に該当しない退職給与)
812
9-2-28(役員に対する退職給与の損金算入の時期)
812
9-2-29(退職年金の損金算入の時期)
812
9-2-30(使用人兼務役員に支給した退職給与)
812
9-2-31(厚生年金基金からの給付等がある場合)
812
9-2-32(役員の分掌変更等の場合の退職給与)
813
9-2-33(被合併法人の役員に対する退職給与の損金算入)
813
9-2-34(合併法人の役員となった被合併法人の役員等に対する退職給与)
813
9-2-35(退職給与の打切支給)
817
9-2-36(使用人が役員となった場合の退職給与)
818
9-2-37(役員が使用人兼務役員に該当しなくなった場合の退職給与)
813
9-2-38(使用人から役員となった者に対する退職給与の特例)
818
9-2-39(個人事業当時の在職期間に対応する退職給与の損金算入)
818
9-2-40(生計の支援を受けているもの)
816
9-2-41(生計を一にすること)
816
9-2-42(厚生年金基金からの給付等がある場合の不相当に高額な部分の判定)
816
9-2-43(支給額の通知)
817
9-2-44(同時期に支給を受けるすべての使用人)
817
9-2-45(出向先法人が支出する給与負担金)
819
9-2-46(出向先法人が支出する給与負担金に係る役員給与の取扱い)
819
9-2-47(出向者に対する給与の較差補填)
819
9-2-48(出向先法人が支出する退職給与の負担金)
819
9-2-49(出向者が出向元法人を退職した場合の退職給与の負担金)
820
9-2-50(出向先法人が出向者の退職給与を負担しない場合)
820
9-2-51(出向者に係る適格退職年金契約の掛金等)
820
9-2-52(転籍者に対する退職給与)
820
842
9-3-1(退職金共済掛金等の損金算入の時期)
1445
9-3-2(社会保険料の損金算入の時期)
864
1445
9-3-3(労働保険料の損金算入の時期等)
864
9-3-4(養老保険に係る保険料)
865
9-3-5(定期保険及び第三分野保険に係る保険料)
866
9-3-5の2(定期保険等の保険料に相当多額の前払部分の保険料が含まれる場合の取扱い)
866
9-3-6(定期付養老保険等に係る保険料)
867
9-3-6の2(特約に係る保険料)
876
9-3-7(保険契約の転換をした場合)
876
9-3-7の2(払済保険へ変更した場合)
876
9-3-8(契約者配当)
352
877
1451
9-3-9(長期の損害保険契約に係る支払保険料)
877
9-3-10(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料)
877
9-3-11(役員又は使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料)
878
9-3-12(保険事故の発生による積立保険料の処理)
878
9-4-1(子会社等を整理する場合の損失負担等)
843
9-4-2(子会社等を再建する場合の無利息貸付け等)
843
9-4-2の2(個人の負担すべき寄附金)
843
9-4-2の3(仮払経理した寄附金)
830
831
9-4-2の4(手形で支払った寄附金)
844
9-4-2の5(完全支配関係がある他の内国法人に対する寄附金)
831
9-4-2の6(受贈益の額に対応する寄附金)
831
9-4-3(国等に対する寄附金)
831
9-4-4(最終的に国等に帰属しない寄附金)
832
9-4-5(公共企業体等に対する寄附金)
832
9-4-6(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金)
832
9-4-6の2(災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等)
843
9-4-6の3(災害の場合の取引先に対する低利又は無利息による融資)
843
9-4-6の4(自社製品等の被災者に対する提供)
843
9-4-7(特定公益増進法人の主たる目的である業務に関連する寄附金であるかどうかの判定)
840
9-4-8(資産を帳簿価額により寄附した場合の処理)
841
9-5-1(租税の損金算入の時期)
825
9-5-2(事業税及び特別法人事業税の損金算入の時期の特例)
826
9-5-3(強制徴収等に係る源泉所得税)
822
9-5-4(道府県民税等の減免に代えて交付を受けた補助金等)
822
9-5-5(内国法人に帰せられるものとして計算される金額を課税標準として当該内国法人に対して課せられる外国法人税)
824
9-5-6(第二次納税義務により納付し又は納入した金額の返還を受けた場合の益金不算入)
823
9-5-7(賦課金、納付金等の損金算入の時期)
827
9-5-8(役員等に対する罰科金等)
1280
9-5-9(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの)
1280
9-5-10(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの)
1280
9-6-1(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ)
861
9-6-2(回収不能の金銭債権の貸倒れ)
861
9-6-3(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ)
861
9-6-4(返品債権特別勘定の設定)
862
9-6-5(返品債権特別勘定の繰入限度額)
862
9-6-6(返品債権特別勘定の金額の益金算入)
862
9-6-7(明細書の添付)
862
9-6-8(適格組織再編成に係る返品債権特別勘定の設定等)
863
9-6の2-1(負担金の使用期間)
1452
9-6の2-2(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲)
1452
9-6の2-3(負担金の損金算入時期)
1452
9-7-1(抽選券付販売に要する景品等の費用)
880
9-7-2(金品引換券付販売に要する費用)
880
9-7-3(金品引換費用の未払金の計上)
880
9-7-4(金品引換費用の未払金の益金算入)
880
9-7-5(明細書の添付)
880
9-7-6(海外渡航費)
880
9-7-7(業務の遂行上必要な海外渡航の判定)
881
9-7-8(同伴者の旅費)
881
9-7-9(業務の遂行上必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合の旅費)
881
9-7-10(業務の遂行上必要と認められない海外渡航の旅費の特例)
881
9-7-11(ゴルフクラブの入会金)
881
9-7-12(資産に計上した入会金の処理)
882
9-7-13(年会費その他の費用)
858
882
9-7-13の2(レジャークラブの入会金)
757
859
882
9-7-14(社交団体の入会金)
859
882
9-7-15(社交団体の会費等)
859
882
9-7-15の2(ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等)
859
883
9-7-15の3(同業団体等の会費)
883
9-7-15の4(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等)
883
9-7-16(法人が支出した役員等の損害賠償金)
883
9-7-17(損害賠償金に係る債権の処理)
884
9-7-18(自動車による人身事故に係る内払の損害賠償金)
884
9-7-19(社葬費用)
884
9-7-20(費途不明の交際費等)
856
860
884
10-1-1(特別勘定の経理)
888
904
944
995
1004
1035
10-1-2(資産につき除却等があった場合の引当金等の取崩し)
535
886
894
897
900
928
950
975
980
985
994
1002
1020
1049
10-1-3(積立金の任意取崩しの場合の償却超過額等の処理)
447
777
886
894
897
900
928
950
975
980
985
994
1002
1021
1049
10-1-4(圧縮記帳の適用を受けた固定資産の移転を受けた場合の取得価額)
891
895
909
914
961
976
981
988
998
1010
1043
10-2-1(返還が確定しているかどうかの判定)
886
10-2-1の2(資本的支出がある場合の圧縮限度額)
890
10-2-2(固定資産の取得等の後に国庫補助金等を受けた場合の圧縮記帳)
886
10-2-3(地方公共団体から土地等を時価に比して著しく低い価額で取得した場合の圧縮記帳)
887
10-2-4(地方税の減免に代えて交付を受けた補助金等)
885
10-2-5(山林の取得等に充てるために交付を受けた国庫補助金等)
886
10-3-1(受益者の範囲)
893
10-3-2(固定資産の取得の後に工事負担金を受けた場合の圧縮記帳)
893
10-3-3(工事負担金を受けた事業年度において固定資産が取得できない場合の仮受経理等)
894
10-4-1(2以上の事業年度にわたり納付金が納付される場合の圧縮記帳)
897
10-4-2(納付金の納付があった事業年度において固定資産の取得等をすることができない場合の仮受経理等)
897
10-5-1(保険金等の範囲)
900
10-5-1の2(立竹木の保険金等に係る圧縮記帳)
901
10-5-2(圧縮記帳をする場合の滅失損の計上時期)
899
10-5-3(同一種類かどうかの判定)
899
10-5-4(代替資産の範囲)
899
10-5-5(滅失等により支出した経費の範囲)
901
10-5-6(2以上の種類の資産の滅失等により支出した共通経費)
902
10-5-7(所有固定資産の滅失等により支出した経費の見積り)
902
10-5-8(先行取得した代替資産等についての圧縮額の損金算入)
902
10-6-1(遊休資産の交換)
910
10-6-1の2(建設中の期間)
910
10-6-2(交換の対象となる土地の範囲)
911
10-6-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲)
911
10-6-3(交換の対象となる建物附属設備等)
911
10-6-3の2(借地権の交換等)
911
10-6-4(2以上の種類の資産を交換した場合の交換差金等)
911
10-6-5(資産の一部を交換とし他の部分を譲渡とした場合の交換の特例の適用)
911
10-6-5の2(交換資産の時価)
912
10-6-6(譲渡資産の譲渡直前の用途)
912
10-6-7(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定)
912
10-6-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期)
912
10-6-9(譲渡資産の譲渡に要した経費)
913
10-6-10(交換により取得した資産の圧縮記帳の経理の特例)
912
11-1-1(貸倒引当金等の差額繰入れ等の特例)
1230
1242
1257
1550
11-2-1(取立不能見込額として表示した貸倒引当金)
1210
11-2-1の2(個別評価金銭債権に係る貸倒引当金と一括評価金銭債権に係る貸倒引当金との関係)
1210
1216
11-2-1の3(リース資産の対価の額に係る金銭債権の範囲)
1208
11-2-2(貸倒損失の計上と個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入れ)
1210
11-2-3(貸倒れに類する事由)
1210
11-2-4(裏書譲渡をした受取手形)
1210
11-2-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1211
11-2-6(相当期間の意義)
1211
11-2-7(人的保証に係る回収可能額の算定)
1211
11-2-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない場合等の個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入れ)
1211
11-2-9(実質的に債権とみられない部分)
1212
11-2-10(第三者の振り出した手形)
1212
11-2-11(手形交換所等の取引停止処分)
1212
11-2-12(国外にある債務者)
1212
11-2-13(中央銀行の意義)
1212
11-2-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する個別評価金銭債権)
1213
11-2-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1213
11-2-16(売掛金、貸付金に準ずる債権)
1216
11-2-17(裏書譲渡をした受取手形)
1217
11-2-18(売掛債権等に該当しない債権)
1217
11-2-20(リース取引に係る売掛債権等)
1217
11-2-21(返品債権特別勘定を設けている場合の売掛債権等の額)
1217
11-2-22(貸倒損失の範囲――返品債権特別勘定の繰入額等)
1218
平30改正前の11-3-1(既製服の製造業の範囲)
1231
平30改正前の11-3-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義)
1231
平30改正前の11-3-1の3(特約を結んでいる法人の範囲)
1231
平30改正前の11-3-2(売掛金の範囲)
1232
平30改正前の11-3-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算)
1234
平30改正前の11-3-4(特約に基づく買戻しがある場合の期末前2か月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額)
1232
平30改正前の11-3-5(買戻しに係る対価の額の計算)
1234
平30改正前の11-3-6(売買利益率の計算における広告料収入)
1235
平30改正前の11-3-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲)
1235
平30改正前の11-3-8(返品債権特別勘定を設けている場合の期末売掛金等)
1232
12-1-1(繰越欠損金の損金算入の順序)
1282
12-1-3(共同で事業を行うための合併等の判定)
1327
1337
12-1-4(法人を新設する適格合併に係る被合併法人が3以上ある場合の取扱い)
1327
12-1-5(最後に支配関係があることとなった日)
1327
1338
12-1-6(事業を移転しない適格分割等)
1339
12-2-1(滅失損等の計上時期)
1298
12-2-2(災害損失の対象となる固定資産に準ずる繰延資産の範囲)
1297
12-2-3(災害損失の額に含まれる棚卸資産等の譲渡損)
1298
12-2-4(災害損失の額に含まれない費用の範囲)
1298
12-2-5(災害損失特別勘定を設定した場合の災害損失の範囲)
1298
12-2-6(災害損失特別勘定の設定)
1298
12-2-7(災害損失特別勘定の繰入限度額)
1298
12-2-8(被災資産の修繕費用等の見積りの方法)
1299
12-2-9(災害損失特別勘定の損金算入に関する明細書の添付)
1299
12-2-10(災害損失特別勘定の益金算入)
1299
12-2-11(災害損失特別勘定の益金算入に関する明細書の添付)
1300
12-2-12(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の益金算入の特例)
1300
12-2-13(災害損失特別勘定の益金算入時期の延長確認申請書の書式)
1300
12-2-14(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合)
1300
12-2-15(修繕費用等の支出がある場合の災害損失の額の計算)
1300
12-2-16(繰越損失金の損金算入の順序)
1297
12-3-1(再生手続開始の決定に準ずる事実等)
1307
12-3-2(前事業年度以前の事業年度から繰り越された欠損金額の合計額)
1306
1308
1314
12-3-3(債務の免除を受けた更生債権等の範囲)
1306
12-3-4(債務免除等があった場合の債務免除等の金額)
1308
12-3-5(第3号に掲げる場合に該当しない場合)
1308
12-3-6(債務の免除以外の事由による消滅の意義)
1306
1308
12-3-7(残余財産がないと見込まれるかどうかの判定の時期)
1314
12-3-8(残余財産がないと見込まれることの意義)
1314
12-3-9(残余財産がないと見込まれることを説明する書類)
1315
12の2-1-1(被合併法人等から引継ぎ等を受けた帳簿価額の修正)
1829
12の2-2-2(共同で事業を行うための適格合併等の判定)
1839
12の2-2-3(圧縮記帳を適用している資産に係る帳簿価額又は取得価額)
1847
12の2-2-4(資産の評価損の損金算入の規定の適用がある場合の帳簿価額)
1848
12の2-2-5(最後に支配関係があることとなった日)
1839
1847
12の2-2-6(新たな資産の取得とされる資本的支出がある場合の帳簿価額又は取得価額)
1847
12の2-2-7(事業を移転しない適格分割等)
1853
12の2-3-1(時価評価資産の判定における資本金等の額)
1833
12の4-1-2(譲渡損益調整額の計算における「原価の額」の意義)
1811
12の4-2-1(完全支配関係法人間取引の損益の調整を行わない取引)
1811
12の4-2-2(譲渡損益調整資産の譲渡に伴い特別勘定を設定した場合の譲渡損益調整額の計算)
1811
12の4-3-1(譲渡損益調整額の戻入れ事由)
1815
12の4-3-2(契約の解除等があった場合の譲渡損益調整額)
1815
12の4-3-3(債権の取得差額に係る調整差損益を計上した場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1816
12の4-3-4(金銭債権の一部が貸倒れとなった場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1816
12の4-3-5(土地の一部譲渡に係る譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1816
12の4-3-6(同一銘柄の有価証券を2回以上譲渡した後の譲渡に伴う譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1816
12の4-3-8(譲渡損益調整額の戻入れ計算における簡便法の選択適用)
1816
12の4-3-9(簡便法を適用した完全支配関係法人を被合併法人とする適格合併をした場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1817
12の4-3-10(譲渡損益調整資産の耐用年数を短縮した場合の簡便法による戻入れ計算)
1816
12の5-1-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義)
376
12の5-1-2(おおむね90100の判定等)
377
12の5-1-3(これらに準ずるものの意義)
377
12の5-2-1(金銭の貸借とされるリース取引の判定)
377
12の5-2-2(借入金として取り扱う売買代金の額)
378
12の5-2-3(貸付金として取り扱う売買代金の額)
378
13-1-1(他人に借地権に係る土地を使用させる行為の範囲)
1458
13-1-2(使用の対価としての相当の地代)
1458
13-1-3(相当の地代に満たない地代を収受している場合の権利金の認定)
1458
13-1-4(相当の地代を引き下げた場合の権利金の認定)
1459
13-1-5(通常権利金を授受しない土地の使用)
1459
13-1-6(共同ビルの建築の場合)
1459
13-1-7(権利金の認定見合わせ)
1459
13-1-8(相当の地代の改訂)
1459
13-1-9(建物等の区分所有に係る借地権割合の計算)
1463
13-1-10(借地権の設定等に伴う保証金等)
1463
13-1-11(複利の方法による現在価値に相当する金額の計算)
1463
13-1-12(土地の価額が増加する事由)
1464
13-1-13(更新料等)
1464
13-1-14(借地権の無償譲渡等)
1460
13-1-15(相当の地代で賃借した土地に係る借地権の価額)
1460
13-1-16(貸地の返還を受けた場合の処理)
1464
13の2-1-1(いわゆる外貨建て円払いの取引)
1428
13の2-1-2(外貨建取引及び発生時換算法の円換算)
1428
13の2-1-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算)
1429
13の2-1-4(先物外国為替契約等がある場合の収益、費用の換算等)
1429
13の2-1-5(前渡金等の振替え)
1429
13の2-1-6(延払基準の適用)
1429
13の2-1-7(長期割賦販売等に係る債権等につき為替差損益を計上した場合の未実現利益繰延額の修正)
1429
13の2-1-8(海外支店等の資産等の換算の特例)
1430
13の2-1-9(為替差益を計上した場合の資産の取得価額の不修正)
1430
13の2-1-10(外貨建てで購入した原材料の受入差額)
425
1430
13の2-1-11(製造業者等が負担する為替損失相当額等)
1430
13の2-2-1(前渡金、未収収益等)
1428
13の2-2-3(先物外国為替契約等の範囲――選択権付為替予約)
1428
13の2-2-4(発生時換算法――期末時換算による換算差額を資本の部に計上している場合の取扱い)
1435
13の2-2-5(期末時換算法――事業年度終了の時における為替相場)
1435
13の2-2-6(先物外国為替契約等がある外貨建資産・負債の換算)
1433
13の2-2-7(外貨建資産等につき通貨スワップ契約を締結している場合の取扱い)
1433
13の2-2-8(2以上の先物外国為替契約等を締結している場合の契約締結日の特例)
1442
13の2-2-9(期末時換算法――為替差損益の一括表示)
1218
1433
13の2-2-10(為替相場の著しい変動があった場合の外貨建資産等の換算)
1431
13の2-2-11(適正な円換算をしていない場合の処理)
1433
13の2-2-12(期限徒過の外貨建債権)
1437
13の2-2-14(届出の効力)
1438
13の2-2-15(換算方法の変更申請があった場合等の「相当期間」)
1439
13の2-2-16(先物外国為替契約等の解約等があった場合の取扱い)
1442
13の2-2-17(外貨建資産等に係る契約の解除があった場合の調整)
1442
13の2-2-18(外貨建資産等の支払の日等につき繰延べ等があった場合の取扱い)
1443
14-1-1(任意組合等の組合事業から生ずる利益等の帰属)
352
14-1-1の2(任意組合等の組合事業から受ける利益等の帰属の時期)
353
14-1-2(任意組合等の組合事業から分配を受ける利益等の額の計算)
353
14-1-3(匿名組合契約に係る損益)
353
14-1-4(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の損益の帰属)
354
14-1-5(従業員負担がある場合の従業員団体の損益帰属の特例)
354
14-2-1(事業分量配当の対象となる剰余金)
1539
14-2-2(従事分量配当の対象となる剰余金)
1539
14-2-3(漁業協同組合等の組合員以外の者に対する剰余金の分配)
1539
14-2-3の2(農業協同組合の組合員の家族等に対する剰余金の分配)
1539
14-2-4(漁業生産組合等のうち協同組合等となるものの判定)
225
1539
14-2-5(消費生活協同組合剰余金割戻し積立金の損金算入)
1540
14-2-6(割戻積立金の益金算入)
1540
14-2-7(利用分量割戻しの基準に該当するかどうかの判定)
1540
14-2-8(領収書等の交付の省略)
1540
14-2-9(協同組合等の特別の賦課金)
1539
14-3-1(更生会社等の事業年度)
230
14-3-2(更生会社等が新法人の設立に際して営業権を計上した場合の処理)
1372
14-3-3(新法人が負担した租税公課)
822
14-3-4(解散した法人から受け入れた減価償却資産の耐用年数の見積り等)
514
696
709
711
719
731
14-3-5(解散した法人の貸倒引当金等の新法人への引継ぎ)
1230
14-3-6(債権の弁済に代えて取得した株式若しくは新株予約権又は出資若しくは基金の取得価額)
1372
14-3-7(非更生債権等の処理)
862
15-1-1(公益法人等の本来の事業が収益事業に該当する場合)
2270
15-1-2(委託契約等による事業)
2270
15-1-3(共済事業)
2270
15-1-4(事業場を設けて行われるもの)
2252
15-1-5(継続して行われるもの)
2252
15-1-6(付随行為)
2251
15-1-7(収益事業の所得の運用)
847
2273
15-1-8(身体障害者等従事割合の判定)
2272
15-1-9(物品販売業の範囲)
2252
15-1-10(宗教法人、学校法人等の物品販売)
2252
15-1-12(不動産販売業の範囲)
2253
15-1-13(特定法人の範囲)
2253
15-1-14(金銭貸付業の範囲)
2254
15-1-15(金銭貸付業に該当しない共済貸付け)
2254
15-1-16(物品貸付業の範囲)
2254
15-1-17(不動産貸付業の範囲)
2255
15-1-18(非課税とされる墳墓地の貸付け)
2255
15-1-19(非課税とされる国等に対する不動産の貸付け)
2255
15-1-20(非課税とされる住宅用地の貸付け)
2255
15-1-21(低廉貸付けの判定)
2255
15-1-22(製造業の範囲)
2256
15-1-23(研究試作品等の販売)
2256
15-1-24(通信業の範囲)
2256
15-1-25(運送業の範囲)
2256
15-1-26(倉庫業の範囲)
2256
15-1-27(請負業の範囲)
2257
15-1-28(実費弁償による事務処理の受託等)
2257
15-1-29(請負業と他の特掲事業との関係)
2258
15-1-30(印刷業の範囲)
2258
15-1-31(出版業の範囲)
2258
15-1-32(特定の資格)
2258
15-1-33(会報に準ずる出版物)
2258
15-1-34(出版物を主として会員に配付すること)
2258
15-1-35(会報を専らその会員に配付すること)
2258
15-1-36(代価に代えて会費を徴収して行う出版物の発行)
2258
15-1-37(写真業の範囲)
2259
15-1-38(席貸業の範囲)
2259
15-1-38の2(会員に準ずる者)
2259
15-1-38の3(利用の対価の額が実費の範囲を超えないもの)
2259
15-1-39(旅館業の範囲)
2259
15-1-40(公益法人等の経営に係る学生寮)
2260
15-1-41(学校法人等の経営する寄宿舎)
2260
15-1-42(低廉な宿泊施設)
2260
15-1-43(飲食店業の範囲)
2260
15-1-44(周旋業の範囲)
2260
15-1-45(代理業の範囲)
2260
15-1-46(仲立業の範囲)
2260
15-1-47(問屋業の範囲)
2261
15-1-48(鉱業及び土石採取業の範囲)
2261
15-1-49(浴場業の範囲)
2261
15-1-50(理容業の範囲)
2261
15-1-51(美容業の範囲)
2261
15-1-52(興行業の範囲)
2261
15-1-53(慈善興行等)
2262
15-1-54(遊技所業の範囲)
2262
15-1-55(遊覧所業の範囲)
2262
15-1-56(医療保健業の範囲)
2265
15-1-57(日本赤十字社等が行う医療保健業)
2265
15-1-58(病院における給食事業)
2265
15-1-59(専ら学術の研究を行う公益法人等)
2265
15-1-60(診療所の範囲)
2265
15-1-61(臨床検査センター)
2266
15-1-62(地域医師等による利用)
2266
15-1-63(地域医師等による継続診療)
2266
15-1-63の2(オープン病院等の健康保険診療報酬の額に準ずる額)
2266
15-1-64(非課税とされる福祉病院等の判定)
2266
15-1-65(災害等があった場合の特例)
2267
15-1-65の2(福祉病院等の健康保険診療報酬の額に準ずる額)
2267
15-1-66(技芸教授業の範囲)
2268
15-1-67(公開模擬学力試験)
2269
15-1-67の2(授業時間数の判定)
2269
15-1-67の3(大学入試のための学力の教授の範囲)
2269
15-1-68(駐車場業の範囲)
2269
15-1-69(低廉保証料の判定)
2269
15-1-70(労働者派遣業の範囲)
2270
15-1-71(学校法人等が実習の一環として行う事業)
2270
15-1-72(神前結婚等の場合の収益事業の判定)
2271
15-2-1(所得に関する経理)
2272
15-2-2(固定資産の区分経理)
2272
15-2-3(収益事業に属するものとして区分された資産等の処理)
2273
15-2-4(公益法人等のみなし寄附金)
847
2273
15-2-5(費用又は損失の区分経理)
2273
15-2-6(収益事業に専属する借入金等の利子)
2273
15-2-9(低廉譲渡等)
844
2273
15-2-10(収益事業に属する固定資産の処分損益)
2274
15-2-11(借地権利金等)
2274
15-2-12(補助金等の収入)
2274
15-2-13(公益法人等が収入したゴルフクラブの入会金)
2274
15-2-14(公益法人等の確定申告書の添付書類)
2274
16-1-1(特別税率を適用されない特定同族会社の範囲)
1885
16-1-2(被支配会社の判定)
1885
16-1-3(相互に株式を持ち合っている場合の留保金課税)
1885
16-1-5(還付金額が所得等の金額に算入される時期)
1890
16-1-6(期末利益積立金額)
1891
16-1-7(利益積立金額がマイナスである場合の留保金額の計算)
1891
16-1-8(留保金額の端数計算)
1886
16-2-1(名義書換え失念株の配当に対する所得税の控除)
1898
16-2-2(未収利子又は未収配当等に対する所得税の控除)
1898
16-2-3(支払請求に基づき支払った所得税の控除)
1898
16-2-5(国外公社債等の利子等、国外投資信託等の配当等及び国外株式の配当等に係る所得税控除額の所有期間あん分)
1899
16-2-7(割引債に係る利子の計算期間)
1900
16-2-8(証券投資信託の収益の計算期間)
1900
16-2-10(信用取引等による買付株式がある場合の控除所得税額の簡便計算)
1901
16-3-1(外国法人税の一部につき控除申告をした場合)
1950
16-3-4(源泉徴収の外国法人税等)
1940
16-3-5(外国税額控除の適用時期)
1941
16-3-6(予定納付等をした外国法人税についての税額控除の適用時期)
1941
16-3-7(国外からの利子、配当等について送金が許可されない場合の外国税額の控除)
1941
16-3-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1917
16-3-9の2(複数の国外事業所得を有する場合の取扱い)
1917
16-3-9の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用)
1917
1925
1926
1927
16-3-12(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1917
16-3-13(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における負債の利子の額の配賦)
1918
16-3-14(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における確認による共通費用の額等の配賦方法の選択)
1918
16-3-15(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の繰入額等)
1919
16-3-16(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1919
16-3-19(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における寄附金、交際費等の損金算入限度額の計算)
1919
16-3-19の2(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1929
16-3-19の3(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1929
16-3-19の4(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における負債の利子の額の配賦)
1929
16-3-19の5(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における確認による共通費用の額等の配賦方法の選択)
1930
16-3-19の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の繰入額等)
1930
16-3-19の7(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1930
16-3-19の7の2(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における損金の額に算入されない寄附金、交際費等)
1931
16-3-19の8(国際海上運輸業における運送原価の計算)
1915
16-3-20(欠損金の繰戻しによる還付があった場合の処理)
1969
16-3-21(外国法人税を課さないことの意義)
1950
16-3-22(外国法人税額の高率負担部分の判定)
1941
16-3-23(予定納付等をした場合の高率負担部分の判定)
1941
16-3-25(高率負担部分の判定をする場合の総収入金額の計算における譲渡損益調整額の取扱い)
1943
16-3-26(外国法人税額に増額等があった場合)
1966
16-3-28(外国法人税の額から控除されるもの)
1944
16-3-29(事業の区分)
1944
16-3-30(所得率等が変動した場合の取扱い)
1944
16-3-31(総収入金額)
1944
16-3-32(引当金勘定の取崩し等による益金の額の収入金額からの除外)
1945
16-3-33(資産の売却に係る収入金額)
1945
16-3-34(棚卸資産の販売による収入金額)
1944
16-3-35(棚卸資産の販売以外の事業に係る収入金額)
1944
16-3-36(内国法人に帰せられるものとして計算される金額を課税標準として当該内国法人に対して課せられる外国法人税の額)
1948
16-3-36の2(外国子会社から受ける剰余金の配当等の額に係る外国法人税の額の計算)
1948
16-3-37(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用)
1914
16-3-38(振替公社債等の運用又は保有)
1914
16-3-39(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
1914
16-3-40(船舶又は航空機の貸付け)
1914
16-3-41(振替公社債等の利子)
1914
16-3-42(貸付金に準ずるもの)
1914
16-3-43(工業所有権等の意義)
1915
16-3-44(使用料の意義)
1915
16-3-45(備品の範囲)
1915
16-3-46(利子の範囲)
1915
16-3-47(外国法人税の換算)
1940
16-3-48(外国法人税を課されたことを証する書類)
1974
16-4-1(法人の年800万円以下の所得金額の端数計算)
1870
16-5-1(大法人による完全支配関係)
1871
16-5-2(資本金等の額の円換算)
1871
17-1-1(申請期限後に災害等が生じた場合の申告書の提出期限の延長)
2194
17-1-2(申告書の提出期限の延長の再承認)
2194
17-1-3(国税通則法第11条による提出期限の延長との関係)
2194
17-1-4(特別の事情がある法人)
2195
17-1-4の2(定款の定めにより1月間の提出期限の延長を受けることができる法人)
2195
17-1-4の3(4月を超えない範囲内で提出期限の延長を受けることができる場合)
2195
17-1-5(組織再編成に係る確定申告書の添附書類)
2193
17-2-1(中間申告書の提出を要しない法人の還付申告)
2189
17-2-1の2(仮決算の中間申告による所得税額の還付における災害損失の額の計算)
2190
17-2-2(欠損金の繰戻しによる還付における還付金額の計算)
2223
17-2-3(還付請求書だけが期限後に提出された場合の特例)
2224
17-2-4(還付所得事業年度が2以上ある場合の繰戻し還付)
2223
17-2-5(更生手続の開始の意義)
2224
17-2-6(中間申告書の提出を要しない法人の還付請求)
2226
17-2-7(災害損失欠損金額と青色欠損金額がある場合の繰戻し還付)
2226
17-2-8(欠損金の繰戻しによる還付における災害損失の額の計算)
2226
20-1-1(その他事業を行う一定の場所)
178
20-1-2(準備的な性格のものの意義)
183
20-1-3(補助的な性格のものの意義)
183
20-1-4(1年を超える建設工事等)
179
20-1-5(契約の締結の意義)
179
20-1-6(契約の締結のために主要な役割を果たす者の意義)
179
20-1-7(反復して外国法人に代わって行動する者の範囲)
180
20-1-8(独立代理人)
180
20-1-9(発行済株式)
185
20-1-10(直接又は間接保有の株式)
185
法人税法関係個別通達――
昭28直法1-96(商品仲買人の委託手数料に対する法人税の取扱いについて)
339
昭31直法1-116(専門店会に対する法人税の取扱いについて)
339
昭35直法1-6(配電設備昇圧工事に伴う法人税の取扱いについて)
486
757
昭35直法1-218(証券投資信託委託会社の収入する委託者報酬等の収益計上時期等の取扱いについて)
340
757
昭41直審(法)72(金融機関の未収利息の取扱いについて)
340
昭43直審(法)26(農業協同組合等の未収利息の取扱いについて)
342
昭43直審(法)69(生産森林組合の従事分量配当について)
1541
昭44直審(法)29(事業分量配当金の法人税法上の取扱いについて)
1541
昭44直審(法)50(保険会社の未収利息の取扱いについて)
342
昭48直法2-109(金融機関の決算に係る未払利息の計算について)
343
昭49直法2-3(路線バス事業者が団地開発者からバス車両又はその購入費の交付を受けた場合の法人税の取扱いについて)
351
昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について)
460
昭55直審4-91(社団法人全日本コーヒー協会の会員がコーヒーの消費振興を図るために支出する消費振興資金の取扱いについて)
423
昭58直法2-7(幼稚園が行う各種事業の収益事業の判定について)
2271
昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い)
345
398
755
1217
平元直法2-2(法人税の借地権課税における相当の地代の取扱いについて)
1458
平2直審4-19(法人が契約する個人年金保険に係る法人税の取扱いについて)
869
平10課法2-7( 「消費税法の施行に伴う法人税の取扱いについて」通達の一部改正について)
379
558
563
567
571
575
594
607
635
654
656
669
697
2046
2055
2056
2064
2068
2072
2077
2119
2134
租税特別措置法関係通達(法人税編)――
42の3の2-1(適用除外事業者であるかどうかの判定)
1877
42の3の2-1の2(中小企業者等の年800万円以下の所得金額の端数計算)
1878
1883
42の4(1)-1(新たな役務の意義)
1979
42の4(1)-2(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定)
1979
42の4(1)-3(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定)
1979
42の4(2)-1(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1980
42の4(2)-2(試験研究費の額の統一的計算)
1999
2008
42の4(2)-3(試験研究費に含まれる人件費)
1979
42の4(2)-4(試験研究用資産の減価償却費)
1980
42の4(2)-5(試験研究用固定資産の除却損等)
1979
42の4(2)-6(試験研究費の範囲が改正された場合の取扱い)
1979
42の4(3)-1(中小企業者であるかどうかの判定)
771
789
2001
42の4(3)-1の2(適用除外事業者であるかどうかの判定)
2008
42の4(3)-2(従業員数基準の適用)
435
576
586
597
627
671
771
789
2001
2029
2078
2112
2124
2150
2164
2175
42の4(3)-3(常時使用する従業員の範囲)
436
576
586
597
627
671
772
789
2002
2029
2078
2111
2124
2150
2164
2175
42の4(3)-4(出資を有しない公益法人等の従業員の範囲)
436
576
587
597
627
671
772
789
2002
2029
2078
2112
2124
2150
2164
2175
42の4(4)-1(事業年度の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用)
2022
42の4(4)-2(知的財産権の使用料)
2022
42の4(4)-3(特別の技術による生産方式その他これに準ずるものの意義)
2020
42の4(4)-4(移転試験研究費の額等の区分に係る合理的な方法)
1988
1995
42の5~48(共)-1(特定設備等の特別償却の計算)
548
561
565
568
573
582
595
609
613
619
621
622
633
637
647
649
666
696
700
706
708
711
720
731
734
42の5~48(共)-2(特別償却等の適用を受けたものの意義)
750
42の5~48(共)-3(適格合併等があった場合の特別償却等の適用)
548
561
565
569
573
583
595
609
613
620
621
622
634
637
647
650
666
696
701
708
711
720
731
735
740
741
742
2036
2049
2065
2070
2074
2084
2120
2136
2162
2165
42の5~48(共)-4(被合併法人等が有する繰越税額控除限度超過額)
2050
2062
2121
2137
2166
42の5-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
548
2036
42の5-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
2029
42の5-2の2(適用除外事業者であるかどうかの判定)
582
2036
42の5-3(高度省エネルギー増進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2036
平30改正前の42の5-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
734
2165
平30改正前の42の5-2(附属機械等の同時設置の意義)
734
2165
平30改正前の42の5-3(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
2164
平30改正前の42の5-4(エネルギー環境負荷低減推進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2165
42の6-1(事業年度の中途において中小企業者等に該当しなくなった場合の適用)
551
2039
42の6-1の2(従業員数基準の適用)
552
639
2040
42の6-1の3(常時使用する従業員の範囲)
551
639
2039
42の6-1の4(出資を有しない公益法人等の従業員の範囲)
552
639
2040
42の6-1の5(適用除外事業者であるかどうかの判定)
558
646
2046
42の6-2(取得価額の判定単位)
559
2047
42の6-3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
559
2047
42の6-4(主たる事業でない場合の適用)
560
2048
42の6-5(事業の判定)
560
2049
42の6-6(その他これらに類する事業に含まれないもの)
561
2049
42の6-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等)
561
2049
42の6-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
561
2049
42の6-10(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2049
42の6-10の2(ソフトウエアの改良費用)
561
2049
42の9-1(生産等設備の範囲)
2059
42の9-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額)
2059
42の9-4(新増設の範囲)
2059
42の9-5(工場用等の建物及びその附属設備の意義)
2059
42の9-6(工場用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
2060
42の9-6の2(開発研究の意義)
2060
42の9-6の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
2060
42の9-6の4(委託研究先への資産の貸与)
2060
42の9-7(税額控除の対象となる工場用建物等の附属設備)
2060
42の9-8(取得価額の合計額が20億円を超えるかどうかの判定)
2060
42の9-9(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
2060
42の9-10(指定事業の範囲)
2061
42の9-11(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
2061
42の9-12(工業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2061
42の10-1(取得価額の判定単位)
564
2064
42の10-2(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額)
564
2064
42の10-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
564
2065
42の10-4(特定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
564
2065
42の10-5(開発研究の意義)
564
2065
42の10-6(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
564
2065
42の10-7(委託研究先への資産の貸与)
565
2065
42の10-8(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2065
42の10-9(開発研究用資産の償却費)
565
42の11-1(取得価額の判定単位)
568
2068
42の11-2(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額)
568
2069
42の11-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
568
2069
42の11-4(特定国際戦略事業の用に供したものとされる資産の貸与)
568
2069
42の11-5(開発研究の意義)
568
2069
42の11-6(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
568
2069
42の11-7(委託研究先への資産の貸与)
568
2069
42の11-8(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2069
42の11の2-1(圧縮記帳をした特定地域経済牽引事業施設等の取得価額)
571
2072
42の11の2-2(新増設の範囲)
572
2073
42の11の2-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
572
2073
42の11の2-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与)
572
2073
42の11の2-5(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうか等の判定)
2073
42の11の2-6(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
572
2073
42の11の2-7(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
2074
42の11の2-8(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2074
42の11の3-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
583
2085
42の11の3-2(中小企業者であるかどうかの判定)
576
2078
42の11の3-2の2(適用除外事業者であるかどうかの判定)
2084
42の11の3-3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定)
583
2085
42の11の3-4(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
2085
42の11の3-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2085
42の12-2(他の者から支払を受ける金額の範囲)
2089
42の12の2-1(控除対象個別帰属調整額等のうち控除されなかった金額を明らかにする書類)
2108
42の12の3-1(中小企業者であるかどうかの判定)
586
2111
42の12の3-1の2(適用除外事業者であるかどうかの判定)
593
2118
42の12の3-2(圧縮記帳をした経営改善設備の取得価額)
594
2119
42の12の3-3(主たる事業でない場合の適用)
594
2120
42の12の3-4(事業の判定)
594
2120
42の12の3-5(指定事業とその他の事業とに共通して使用される経営改善設備)
595
2120
42の12の3-6(経営改善設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2120
42の12の4-1(中小企業者等であるかどうかの判定)
604
2130
42の12の4-1の2(適用除外事業者であるかどうかの判定)
604
2130
42の12の4-2(生産等設備の範囲)
604
2131
42の12の4-3(ソフトウエアの改良費用)
605
2132
42の12の4-4(取得価額の判定単位)
607
2134
42の12の4-5(圧縮記帳をした特定経営力向上設備等の取得価額)
607
2134
42の12の4-6(主たる事業でない場合の適用)
608
2135
42の12の4-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等)
608
2135
42の12の4-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
608
2135
42の12の4-9(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
2136
42の12の4-10(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2136
42の12の5-1(中小企業者であるかどうかの判定)
2157
42の12の5-1の2(適用除外事業者であるかどうかの判定)
2156
42の12の5-1の3(給与等の範囲)
2145
42の12の5-2(他の者から支払を受ける金額の範囲)
2145
42の12の5-3(出向先法人が支出する給与負担金)
2145
42の12の5-4(資産の取得価額に算入された給与等)
2145
42の12の5-6(国内資産の内外判定)
2145
42の12の5-7(国内事業供用が見込まれる場合の国内資産の判定)
2145
42の12の5-8(資本的支出)
2146
42の12の5-9(圧縮記帳をした国内資産の取得価格)
2146
42の12の5-10(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
2146
42の12の5-11(償却費として損金経理をした金額)
2146
42の12の6-1(圧縮記帳の適用を受けた特定ソフトウエア等の取得価額要件の判定)
613
2161
42の12の6-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
613
2161
42の12の6-3(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
2161
42の12の6-4(革新的情報産業活用設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2161
42の13-1(控除可能期間の判定)
2174
42の13-2(中小企業者であるかどうかの判定)
2175
42の13-3(適用除外事業者であるかどうかの判定)
2182
43(1)-1(特別償却の対象となる特定設備等)
619
43(5)-1(匿名組合契約等に基づいて出資を受ける法人の意義)
619
43(3)-1(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
619
43の3-1(同一の用途の判定)
625
43の3-2(床面積の意義)
625
43の3-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用)
625
43の3-4(おおむね同程度以下の構築物の意義)
625
43の3-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
625
43の3-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設)
626
43の3-7(付随区域)
626
43の3-8(中小企業者等であるかどうかの判定)
627
43の3-9(適用除外事業者であるかどうかの判定)
633
44-1(研究施設の範囲)
635
44-2(研究所用施設の要件の判定)
636
44-3(研究所用の建物及びその附属設備の意義)
636
44-4(特別償却の対象となる研究所用の建物の附属設備)
636
44-5(研究所用とその他の用に共用されている建物の判定)
636
44-6(機械及び装置の取得価額の判定単位)
636
44-7(圧縮記帳をした研究施設の取得価額)
636
44-8(新増設の範囲)
636
44の3-1(圧縮記帳の適用を受けた場合の共同利用施設の取得価額の要件の判定)
647
45-1(生産等設備等の範囲)
663
694
45-2(適用対象地区が重複する場合の選択適用)
663
694
45-2の2(一の生産等設備等の取得価額基準の判定)
663
694
45-3(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額)
664
695
45-4(工業用機械等又は産業振興機械等の範囲)
664
695
45-5(特別償却等の対象となる新設又は増設に伴い取得等をした資産)
664
695
45-5の2(新増設の範囲)
664
695
45-6(工場用等の建物及びその附属設備の意義)
664
45-7(工場用、作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
664
45-7の2(開発研究の意義)
665
45-7の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
665
45-7の4(委託研究先への資産の貸与)
665
45-8(特別償却等の対象となる工場用建物等の附属設備)
665
695
45-9(取得価額の合計額が10億円等を超えるかどうか等の判定)
665
695
45-10(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
665
45-11(指定事業の範囲)
666
695
45-12(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
666
696
45-13(中小規模法人であるかどうかの判定の時期)
696
45-14(適用除外事業者であるかどうかの判定)
678
45の2-1(取得価額の判定単位)
700
702
45の2-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額)
700
702
45の2-3(主たる事業でない場合の適用)
700
702
704
45の2-4(事業の判定)
700
702
704
45の2-5(特別償却の対象となる建物の附属設備)
704
46-2(公共職業安定所の長の証明)
706
46-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等)
706
46-4(常時雇用する者の判定)
706
46-5(短時間労働者等の意義)
706
46の2-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
708
47-1(特別償却の対象となる建物の附属設備)
710
47の2-1(特定都市再生建築物の範囲)
719
47の2-2(特定都市再生建築物に該当する建物附属設備の範囲)
719
47の2-4(用途変更等があった場合の適用)
719
47の2-5(資本的支出)
719
48-2(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫)
730
52の3-1(積立限度超過額の認容)
747
52の3-2(初年度特別償却に代える特別償却準備金の積立て)
743
52の3-3(適格合併等により引継ぎを受けた特別償却準備金の均分取崩し)
747
52の3-4(耐用年数の改正が行われた場合の特別償却準備金の均分取崩し)
748
55~57の8(共)-1(海外投資等損失準備金等の差額積立て等の特例)
1242
1257
1550
55~57の8(共)-2(合併等に伴う準備金の表示替え)
1246
1261
1553
55-1(海外投資等損失準備金の積立ての対象となる新増資資源株式等の取得の意義)
1239
55-2(積立限度額の計算の基礎となる取得価額)
1239
55-3(特定株式等の取得の日の判定)
1239
55-4(分割払込みをした場合の積立ての時期等)
1239
55-5(付随事業の例示)
1239
55-7(海外投資等損失準備金の経理)
1242
55-7の2(適格合併等により引継ぎを受けた海外投資等損失準備金の均分取崩し)
1246
1247
1248
1249
1550
55-8(特定法人が2以上ある場合の海外投資等損失準備金の取崩しの計算)
1242
1243
55-11(評価減をした場合の海外投資等損失準備金の取崩し)
1244
55-12(評価減の額の区分)
1244
55-13(特定法人の株式等の評価減を否認した場合の海外投資等損失準備金の特例)
1244
55-14(海外投資等損失準備金の基礎としなかった株式等がある場合の評価減)
1244
55-15(特定法人が適格合併をした場合)
1244
1249
55-16(換算差損を計上した場合の海外投資等損失準備金の取崩し)
1245
57の8-1(特定船舶を賃借している場合の特別修繕準備金勘定の積立て)
1252
57の8-2(船舶の定期検査のための修繕)
1252
57の8-4(特別修繕完了の日及び築造の完了の日)
1254
57の8-6(準備金設定特定船舶を賃貸した場合の取崩し)
1257
57の8-7(適格合併等により引継ぎを受けた特別修繕準備金の均分取崩し)
1261
1262
1263
57の8-8(海外投資等損失準備金の取扱い等の準用)
1257
57の9-1(適用除外事業者であるかどうかの判定)
1228
57の9-1の2(実質的に債権とみられないもの)
1221
57の9-2(実質的に債権とみられないものの簡便計算)
1222
57の9-3(適用事業区分)
1222
57の9-4(主たる事業の判定基準)
1222
57の9-5(いわゆる製造問屋の繰入率)
1222
58-1(鉱業を営む法人の範囲)
1543
58-1の2(鉱物の販売による収入金額)
1543
58-2(鉱物を原材料として製造した物品の範囲)
1543
58-3(鉱物を原材料として製造された中間製品の販売による収入金額等)
1544
58-4(原材料として購入した鉱物)
1544
58-5(鉱物の販売対価として通常受けるべき金額)
1544
58-6(採掘所得金額に係る益金の額)
1544
58-7(採掘所得金額に係る損金の額)
1545
58-8(鉱業に係る損金の額の区分)
1545
58-9(災害損失の区分の特例)
1545
58-10(支払利子の区分の特例)
1545
58-11(共通損金の区分基準の継続)
1545
58-12(金属鉱業における新鉱床探鉱費の範囲)
1548
58-13(石炭鉱業における新鉱床探鉱費の範囲)
1548
58-14(石油及び可燃性天然ガス鉱業における新鉱床探鉱費の範囲)
1549
58-15(適格合併等により引継ぎを受けた探鉱準備金等の取崩し)
1550
58-17(海外投資等損失準備金の取扱い等の準用)
1554
60-1(実質的に同一であると認められる者の意義)
1480
60-1の2(軽減対象所得金額に係る益金の額)
1482
60-2(軽減対象所得金額に係る損金の額)
1482
60-3(災害損失の区分の特例)
1482
60-4(支払利子の区分の特例)
1482
60-5(共通費用の額の配分基準の継続)
1482
60-6(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義)
1485
1489
61-1(軽減対象所得金額に係る益金の額)
1488
61-2(軽減対象所得金額に係る損金の額)
1488
61-3(災害損失の区分の特例)
1488
61-4(支払利子の区分の特例)
1488
61-5(共通費用の額の配分基準の継続)
1488
61-6(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義)
1489
61の3-1(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
916
61の3-2(事業の判定)
916
61の3-3(貸付けの用に供されているものに該当しない機械の貸与)
916
61の3-4(農用地等の圧縮限度額の計算)
916
61の4(1)-1(交際費等の意義)
854
61の4(1)-2(寄附金と交際費等との区分)
843
854
61の4(1)-3(売上割戻し等と交際費等との区分)
854
61の4(1)-4(売上割戻し等と同一の基準により物品を交付し又は旅行、観劇等に招待する費用)
854
61の4(1)-5(景品引換券付販売等により得意先に対して交付する景品の費用)
854
61の4(1)-6(売上割戻し等の支払に代えてする旅行、観劇等の費用)
854
61の4(1)-7(事業者に金銭等で支出する販売奨励金等の費用)
855
61の4(1)-8(情報提供料等と交際費等との区分)
855
61の4(1)-9(広告宣伝費と交際費等との区分)
855
61の4(1)-10(福利厚生費と交際費等との区分)
855
61の4(1)-10の2(災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等)
856
61の4(1)-10の3(取引先に対する災害見舞金等)
856
61の4(1)-10の4(自社製品等の被災者に対する提供)
856
61の4(1)-11(協同組合等が支出する災害見舞金等)
856
61の4(1)-12(給与と交際費等との区分)
856
61の4(1)-13(特約店等のセールスマンのために支出する費用)
856
61の4(1)-14(特約店等の従業員等を対象として支出する報奨金品)
857
61の4(1)-15(交際費等に含まれる費用の例示)
857
61の4(1)-15の2(飲食その他これに類する行為の範囲)
857
61の4(1)-16(旅行等に招待し、併せて会議を行った場合の会議費用)
857
61の4(1)-17(現地案内等に要する費用)
858
61の4(1)-18(下請企業の従業員等のために支出する費用)
857
858
61の4(1)-19(商慣行として交付する模型のための費用)
858
61の4(1)-20(カレンダー、手帳等に類する物品の範囲)
853
61の4(1)-21(会議に関連して通常要する費用の例示)
858
61の4(1)-22(交際費等の支出の相手方の範囲)
853
61の4(1)-23(交際費等の支出の方法)
859
61の4(1)-24(交際費等の支出の意義)
859
61の4(2)-1(交際費等の損金不算入額を計算する場合の資本金の額又は出資金の額等)
852
61の4(2)-2(交際費等の損金不算入額を計算する場合の総資産の帳簿価額等)
852
61の4(2)-3(総負債の範囲)
852
61の4(2)-4(税金引当金の区分)
852
61の4(2)-5(保険会社の総負債)
852
61の4(2)-7(原価に算入された交際費等の調整)
426
479
758
860
64~66(共)-1(特別勘定の経理等)
950
64~66の2(共)-1(特別勘定の経理等)
928
944
950
961
975
980
985
1020
1035
1043
1049
64(1)-1(収用又は使用の範囲)
1015
64(1)-2(関連事業に該当する場合)
1016
64(1)-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件)
1016
64(1)-4(関連事業の関連事業)
1016
64(1)-5(関連事業に該当しない場合)
1016
64(1)-6(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲)
1017
64(1)-7(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義)
1017
64(1)-8(借地権等の価額が10分の5以上となるかどうかの判定)
1022
64(2)-1(対価補償金とその他の補償金との区分)
1024
64(2)-2(補償金の課税上の取扱い)
1024
64(2)-3(対価補償金等の判定)
1027
64(2)-4(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金)
1027
64(2)-5(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合)
1027
64(2)-6(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算)
1027
64(2)-7(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金)
1025
64(2)-8(ひき〔曳〕家補償等の名義で交付を受ける補償金)
1025
64(2)-9(移設困難な機械装置の補償金)
1026
64(2)-9の2(除却損等がある場合の譲渡経費の額)
1026
64(2)-10(残地補償金)
1025
64(2)-11(残地買収の対価)
1025
64(2)-12(残地保全経費の補償金)
1026
64(2)-12の2(地域外の既存設備の付替え等に要する経費の補償金)
487
1026
64(2)-13(原木販売業者等の有する立竹木の補償金)
1018
64(2)-14(代採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の損失補償金に係る帳簿価額の計算)
1025
64(2)-15(権利変換による補償金の範囲)
1017
64(2)-16(土地等の使用に伴う損失の補償金等を対価補償金とみなす場合)
1022
64(2)-17(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価)
1022
64(2)-18(取壊し又は除去をしなければならない資産の損失に対する補償金)
1023
64(2)-18の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金)
1029
64(2)-19(換地処分等に伴う損失補償金)
1023
64(2)-20(発生資材等の売却代金)
1023
64(2)-21(借家人補償金)
1026
64(2)-22(権利変換により借家権を取得しない場合の補償金)
1023
64(2)-23(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合)
1028
64(2)-24(借地権の対価補償金の全部又は一部を土地所有者が取得した場合)
1028
64(2)-25(借地権の対価補償金の交付を受けなかったことについて相当の理由がある場合)
1028
64(2)-26(借地権の対価補償金の交付を受けることに代えて新たに借地権を取得する場合)
1028
64(2)-27(借家人が交付を受けるべき補償金についての準用)
1028
64(2)-28(法人が交付を受けるべき収益補償金等を他の者が取得した場合)
1029
64(2)-29(共同漁業権等の消滅等による補償金の仮勘定経理)
1031
64(2)-30(収用等をされた資産の譲渡に要した経費の範囲)
1031
64(2)-31(2以上の資産について収用等をされた場合の資産の譲渡に要した経費の計算)
1031
64(3)-1(種類を同じくする2以上の資産について収用等をされた場合等の差益割合)
1018
64(3)-2(使用させる土地等の差益割合)
1019
64(3)-3(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定)
1033
64(3)-3の2(資本的支出)
1032
64(3)-4(2以上の代替資産を取得した場合の対価補償金から成る金額の計算)
1019
64(3)-5(2以上の収用等をされた資産の対価補償金をもって代替資産を取得した場合の対価補償金から成る金額の計算)
1019
64(3)-6(代替資産の先行取得期間)
1019
64(3)-7(発生資材が生ずる場合の圧縮記帳等の計算)
1019
64(3)-8(取壊し等が遅れる場合の圧縮記帳の計算の調整)
1020
64(3)-9(圧縮記帳をしない代替資産に係る特別勘定の経理)
1035
1036
64(3)-9の2(やむを得ない事情がある場合の長期特別勘定の流用)
1029
1040
1041
64(3)-10(取壊し等が遅れる場合の特別勘定の計算)
1035
64(3)-11(特別勘定に経理した後に資産の取壊し等をした場合の調整)
1035
64(3)-12(棚卸資産の圧縮記帳等)
1018
1046
64(3)-13(換地処分により2以上の交換取得資産を取得した場合の帳簿価額)
1048
64(3)-13の2(内水面漁業補償金で有価証券を取得した場合)
1032
64(3)-14(圧縮記帳をした資産についての特別償却等の不適用)
1043
64(3)-15(経費補償金等の仮勘定経理の特例)
1029
1044
64(3)-16(収益補償金の仮勘定経理等の特例)
1029
64(3)-17(換地処分等により取得した資産の圧縮記帳の経理の特例)
1046
64(3)-18(適格合併等があった場合における圧縮記帳等の計算)
1044
64(3)-19(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定)
952
1042
64(4)-1(収用証明書の区分一覧表)
1066
64(4)-2(代行買収の要件)
1104
64(4)-2の2(事業施行者以外の者が支払う漁業補償等)
1018
64(4)-3(証明の対象となる資産の範囲)
1104
64(4)-4(関連事業に係る収用証明書の記載事項)
1104
65の2-1(収用等の場合の課税の特例相互間の適用関係)
1106
65の2-2(5,000万円損金算入の特例と圧縮記帳等の特例との適用関係)
1107
65の2-3(年又は事業年度を異にする2以上の譲渡等があった場合)
1107
65の2-3の2(適格合併等により引継ぎを受けた特別勘定に係る圧縮記帳と5,000万円損金算入との適用関係)
1110
65の2-4(補償金の支払請求等の時期)
1112
65の2-5(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間)
1112
65の2-5の2(共同漁業権等の消滅等があった場合の譲渡期間)
1112
65の2-6(許可を要しないこととなった日の意義)
1112
65の2-6の2(最初に買取り等の申出を受けた者以外の法人による譲渡)
1114
65の2-7(一の収用換地等に係る事業につき譲渡した資産のうちに農地等とその他の資産がある場合の譲渡の時期の特例)
1113
65の2-8(一の収用換地等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の譲渡の時期の特例)
1114
65の2-9(関連事業)
1113
65の2-10(事業計画の変更等があった場合の一の収用換地等に係る事業の判定)
1113
65の2-12(買取り等の申出証明書の発行者)
1115
65の2-13(代行買収における証明書の発行者)
1115
65の2-14(仲裁判断等があった場合の証明書類)
1115
65の3-1(特定土地区画整理事業の施行者とその買取りをする者との関係)
1120
65の3-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定)
1120
65の3-2(代行買収の要件)
1120
65の3-3(事業計画の変更等があった場合の一の特定土地区画整理事業等の判定)
1120
65の3-4(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表)
1123
65の4-1(地方公共団体等が行う住宅の建設又は宅地の造成事業の施行者と買取りをする者との関係)
1146
65の4-2(代行買収の要件)
1146
65の4-2の2(収用対償地の買取りに係る契約方式)
1146
65の4-3(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第64条等との適用関係)
1147
65の4-4(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲)
1147
65の4-5(宅地造成契約に基づく土地の交換等との関係)
1147
65の4-6(仮換地の指定が行われないで換地処分が行われた場合の取扱い)
1147
65の4-7(公募手続開始前の譲渡)
1147
65の4-8(会員を対象とする土地等の譲渡)
1148
65の4-9(2以上の3号該当土地等の譲渡がある場合の取扱い)
1148
65の4-10(2以上の年にわたり買取りが行われた場合の措置法第62条の3との適用関係)
1148
65の4-11(2以上の年にわたり買取りが行われた場合の措置法第65条の3との適用関係)
1148
65の4-12(休憩所等に類する施設の範囲)
1148
65の4-13(事業の区域の面積判定)
1149
65の4-15(事業計画の変更等があった場合の一の特定住宅地造成事業等の判定)
1148
65の4-16(2以上の年にわたり収用対償地の買取りが行われた場合の適用)
1148
65の4-17(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表)
1154
65の5-2(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表)
1190
65の5の2(1)-1(土地等の取得の時期)
1196
65の5の2(1)-2(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
1196
65の5の2(1)-3(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期)
1196
65の5の2(1)-4(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期)
1197
65の5の2(1)-5(土地の上に存する権利)
1197
65の5の2(1)-6(固定資産として使用していた土地の分譲)
1197
65の5の2(1)-7(先行取得土地等に係る届出書を提出した土地等を譲渡した場合の1,000万円の損金算入の特例の適用)
1197
65の5の2(1)-8(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
1197
65の5の2(1)-9(収用等をされた土地等についての適用除外)
1197
65の5の2(1)-10(法第50条との選択適用)
1197
65の5の2(2)-1(年又は事業年度を異にする2以上の譲渡等があった場合)
1198
65の5の2(2)-2(同一の年に属する期間中に2以上の土地等を譲渡した場合の適用)
1198
65の5の2(2)-4(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用)
1199
65の5の2(2)-5(借地権を消滅させた後土地の譲渡をした場合等の譲渡対価の区分)
1199
1200
65の7(1)-1(不動産売買業者の有する土地等)
926
1002
65の7(1)-2(固定資産として使用していた土地の分譲)
927
65の7(1)-3(収用等をされた資産についての適用除外)
936
65の7(1)-4(贈与による譲渡等があったものとされる場合の適用除外)
936
65の7(1)-5(特例の適用を受ける資産についての延払基準の不適用)
927
65の7(1)-6(土地の上に存する権利)
927
65の7(1)-7(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用)
936
65の7(1)-8(借地権の譲渡対価の全部又は一部を土地所有者が取得した場合の特例の適用)
937
65の7(1)-9(借地権の譲渡対価に代えて新たに借地権を取得する場合の特例の適用)
937
65の7(1)-10(借地権の無償返還に代えて新たに借地権を取得する場合の特例の適用)
937
65の7(1)-11(土地等が買換資産に該当するかどうかの判定)
927
65の7(1)-12(資本的支出)
937
65の7(1)-13(土地造成費等)
937
1032
65の7(1)-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等)
938
65の7(1)-15(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期)
938
65の7(1)-16(建物が譲渡資産に該当するかどうかの判定)
929
65の7(1)-17(工場等の建物及びその附属設備の範囲)
929
930
65の7(1)-18(福利厚生施設の範囲)
929
930
932
65の7(1)-19(工場等の建物の敷地の用に供されている土地等の意義)
929
930
65の7(1)-20(工場等の建物又は特定施設の敷地の用に供されている土地等の範囲)
929
930
931
65の7(1)-21(工場等の用とその他の用に共用されている建物の判定)
929
930
942
65の7(1)-22(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用)
930
931
65の7(1)-23(既成市街地等に含まれない埋立地の範囲)
929
65の7(1)-30の2(特定施設の敷地の用に供される土地等の意義)
931
65の7(1)-30の3(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定)
931
65の7(1)-30の4(特定施設と特定施設以外の施設から成る一の施設の敷地の用に供される土地等の面積の判定)
932
65の7(1)-31(船舶の範囲)
932
65の7(1)-31の2(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
932
65の7(1)-32(日本船舶の意義)
932
65の7(1)-33(土地造成費についての面積制限)
955
65の7(1)-34(共有地に係る面積制限)
955
65の7(1)-35(仮換地に係る面積制限)
955
65の7(1)-36(借地権又は底地に係る面積制限)
956
65の7(1)-37(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
940
942
65の7(1)-38(買換取得資産等の取得の日)
935
65の7(1)-39(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期)
935
65の7(1)-40(市街地再開発事業の施行に伴う権利変換等により取得した建物等の取得の時期等)
936
65の7(1)-41(借地権を消滅させた後土地の譲渡をした場合等の譲渡対価の区分)
936
65の7(1)-42(交換の場合の買換資産)
954
65の7(1)-43(支払った交換差金についての買換えの適用)
954
65の7(2)-1(買換資産を当該法人の事業の用に供したことの意義)
927
942
65の7(2)-2(買換資産を当該法人の事業の用に供した時期の判定)
928
65の7(2)-3(適格合併等に係る合併法人等における供用事業)
942
960
65の7(3)-1(差益割合の計算)
938
65の7(3)-2(特別控除の特例を適用した場合の特定資産の譲渡からの除外)
938
65の7(3)-3(買換資産が2以上ある場合のその取得に充てた対価の額)
958
65の7(3)-4(譲渡事業年度前の事業年度において取得した資産の圧縮記帳)
941
65の7(3)-5(譲渡資産の譲渡に要する経費の範囲)
938
65の7(3)-6(譲渡に伴う取壊し損失)
939
65の7(3)-7(譲渡対価の額等の計算に誤りがあった場合の損金算入額)
939
65の7(3)-8(譲渡経費の支出が遅れる場合の圧縮記帳等の計算の調整)
939
65の7(3)-9(買換資産を当該法人の事業の用に供しなくなったかどうかの判定)
959
65の7(3)-10(建物、構築物等の建設等が遅れる場合の土地等の圧縮額の益金算入)
959
65の7(3)-11(圧縮記帳をした資産についての特別償却の不適用)
961
65の7(3)-12(事業の用に供しなかった買換資産に係る特別償却等)
961
65の7(3)-13(特別償却等を実施した先行取得資産についての圧縮記帳の不適用)
962
65の7(4)-1(取得指定期間の認定)
944
946
65の7(4)-2(取得指定期間の認定を行う場合のやむを得ない事情)
944
946
65の7(4)-3(取得指定期間の再延長)
944
947
65の7(4)-4(取得指定期間の延長をした場合の特別勘定)
949
953
65の7(4)-5(やむを得ない事情がある場合の長期特別勘定の流用)
950
65の7(4)-6(前事業年度分以前の特別勘定の額と当該事業年度分の譲渡対価の額とをもって圧縮記帳をする場合の計算)
950
65の7(4)-7(特別勘定を設定した場合の取得資産)
950
65の7(4)-8(取得をする見込みである資産に係る書類)
962
65の7(4)-9(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定)
952
65の7(5)-1(法人税法第50条との選択適用)
954
65の7(5)-2(先行取得資産に関する届出の提出)
940
65の7(5)-3(買換えの証明書の添付)
973
平30改正前の65の11-1(主として住宅建設の用に供する目的で行われる宅地造成事業)
1001
平30改正前の65の11-2(大規模住宅地造成事業の判定)
1001
平30改正前の65の11-3(交換に伴い造成宅地とともに金銭以外の資産を取得した場合)
1001
平30改正前の65の11-4(低額譲渡等)
1002
平30改正前の65の11-5(1,500万円特別控除との関係)
1009
平30改正前の65の11-6(不動産売買業者の有する土地等)
1002
平30改正前の65の11-7(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定)
1008
66-1(遊休資産の交換)
979
66-2(交換の対象となる隣接する土地の範囲)
979
66-3(特定普通財産の上に存する権利)
979
66-4(交換に伴い特定普通財産とともに金銭以外の資産を取得した場合)
979
66-5(一の所有隣接土地等を交換により譲渡した場合)
979
66-6(2以上の交換取得資産を取得した場合における圧縮限度額の計算)
979
66-7(交換譲渡資産の交換に要した経費)
979
66-8(2以上の資産の交換をした場合の経費の額の計算)
980
66-9(交換に要する経費の支出が遅れる場合の圧縮記帳の計算の調整)
980
66-10(譲渡対価の額等の計算に誤りがあった場合の損金算入額)
980
66の2(1)-1(土地等の取得の時期)
983
66の2(1)-2(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
984
66の2(1)-3(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期)
984
66の2(1)-4(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期)
984
66の2(1)-5(土地の上に存する権利)
984
66の2(1)-6(固定資産として使用していた土地の分譲)
984
66の2(1)-7(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
987
66の2(1)-8(収用等をされた土地等についての適用除外)
988
66の2(1)-9(法第50条との選択適用)
988
66の2(2)-1(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用)
984
66の2(2)-2(他の土地等に譲渡損失がある場合の譲渡利益金額の合計額)
984
66の2(2)-3(圧縮限度額の計算の基礎となる割合)
984
66の2(2)-4(土地等の譲渡について圧縮記帳の適用を受ける場合の延払基準の不適用)
985
66の4(1)-1(発行済株式)
1559
66の4(1)-2(直接又は間接保有の株式)
1559
66の4(1)-3(実質的支配関係があるかどうかの判定)
1560
66の4(2)-1(最も適切な算定方法の選定に当たって留意すべき事項)
1565
66の4(3)-1(比較対象取引の意義)
1566
66の4(3)-2(同種又は類似の棚卸資産の意義)
1567
66の4(3)-3(比較対象取引の選定に当たって検討すべき諸要素)
1567
66の4(3)-4(比較対象取引が複数ある場合の取扱い)
1567
66の4(4)-1(取引単位)
1567
66の4(4)-2(相殺取引)
1568
66の4(4)-3(為替差損益)
1568
66の4(4)-4(値引き、割戻し等の取扱い)
1568
66の4(4)-5(会計処理方法の差異の取扱い)
1568
66の4(4)-6(原価基準法における取得原価の額)
1568
66の4(5)-1(利益分割法の意義)
1568
66の4(5)-2(分割要因)
1568
66の4(5)-3(為替の換算)
1568
66の4(5)-4(残余利益分割法)
1569
66の4(6)-1(準ずる方法の例示)
1569
66の4(7)-1(準ずるものの例示)
1569
66の4(7)-2(合理的と認められる割引率)
1569
66の4(8)-1(同等の方法の意義)
1569
66の4(8)-2(無形資産の例示)
1569
66の4(8)-3(有形資産の貸借の取扱い)
1570
66の4(8)-4(委託製造先に対する機械設備等の貸与の取扱い)
1570
66の4(8)-5(金銭の貸付け又は借入れの取扱い)
1570
66の4(8)-6(役務提供の取扱い)
1570
66の4(8)-7(無形資産の使用許諾等の取扱い)
1570
66の4(9)-1(国有の特性を有し、かつ、高い付加価値を創出するために使用されるもの)
1578
66の4(9)-2(予測利益の金額を基礎として算定するもの)
1578
66の4(9)-3(著しく不確実な要素を有していると認められるものかどうかの判定)
1578
66の4(9)-4(災害に類するものの例示)
1578
66の4(10)-1(独立企業間価格との差額の申告調整)
1570
66の4(10)-2(独立企業間価格との差額の申告減算)
1571
66の4(10)-3(高価買入れの場合の取得価額の調整)
1571
66の4(11)-1(国外移転所得金額の取扱い)
1571
66の4(11)-2(国外移転所得金額の返還を受ける場合の取扱い)
1572
66の4(12)-1(非関連者を通じて行う取引の例示)
1571
66の4の4-1(総収入金額の範囲)
1594
66の4の4-2(総収入金額の円換算)
1594
66の4の4-3(必要な措置が講じられていない場合)
1592
66の4の4-4(連結財務諸表が作成されることとなる非上場会社が属する企業集団)
1594
66の5-3(名義株がある場合の直接又は間接保有の株式)
1602
66の5-4(実質的支配関係があるかどうかの判定)
1602
66の5-5(金銭債務の償還差損等)
1599
66の5-6(短期の前払利息)
1599
66の5-7(負債の利子の範囲)
1603
66の5-8(原価に算入した負債の利子等)
1599
66の5-9(原価に算入した負債の利子等の調整)
1600
66の5-10(国外支配株主等及び資金供与者等に対する負債)
1603
66の5-11(特定債券現先取引等に係る資産の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1601
66の5-12(特定債券現先取引等に係る平均負債残高の計算方法)
1601
66の5-13(負債の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1604
66の5-14(総負債の範囲)
1605
66の5-15(保険会社の総負債)
1605
66の5-16(自己資本の額を計算する場合の総資産の帳簿価額及び総負債の帳簿価額)
1606
66の5-17(総資産の帳簿価額の平均的な残高及び総負債の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1606
66の5-18(自己資本の額を計算する場合の資本等の金額)
1606
66の6-1(発行済株式)
1637
66の6-2(直接及び間接に有する株式)
1637
1688
1700
66の6-3(特定外国関係会社等が2以上ある場合の損益の不通算)
1637
66の6-4(課税対象金額等の円換算)
1637
1688
1701
1702
66の6-5(主たる事業の判定)
1646
1659
1675
1685
1689
66の6-6(主たる事業を行うに必要と認められる事務所等の意義)
1647
1659
66の6-7(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義)
1647
1660
66の6-8(事業の管理、支配等を本店所在地国において行っていることの判定)
1647
1660
66の6-9(特定保険協議者又は特定保険受託者の管理支配基準の判定)
1647
1660
66の6-9の2(管理支配会社によって事業の管理、支配等が行われていることの判定)
1655
66の6-9の3(事業の遂行上欠くことのできない機能の意義)
1655
66の6-10(株式等の保有を主たる事業とする統括会社の経済活動基準の判定)
1659
1664
66の6-11(被統括会社の事業の方針の決定又は調整に係るものの意義)
1657
66の6-12(被統括会社に該当する外国関係会社の経済活動基準の判定)
1664
66の6-13(被統括会社の事業を行うに必要と認められる者)
1657
66の6-14(専ら統括業務に従事する者)
1658
66の6-15(船舶又は航空機の貸付けの意義)
1659
1688
66の6-16(全てに従事していることの範囲)
1656
1659
1671
1691
1693
1697
66の6-17(事業の判定)
1661
66の6-18(金融商品取引業を営む外国関係会社が受けるいわゆる分与口銭)
1661
66の6-19(適用対象金額等の計算)
1680
1689
1701
66の6-20(法人税法等の規定の例に準じて計算する場合の取扱い)
1674
66の6-21(大法人により発行済株式等の全部を保有される場合の適用対象金額の計算)
1674
66の6-21の2(企業集団等所得課税規定を除いた法令の規定による所得の金額の計算)
1677
66の6-21の3(企業集団等所得課税規定を除いた法令の規定により計算する場合の取扱い)
1677
66の6-21の4(合理的な方法による所得の金額の簡便計算)
1677
66の6-21の5(企業集団等所得課税規定の適用がある場合の個別計算納付法人所得税額等の計算)
1678
66の6-21の6(選択適用の規定がある場合の個別計算納付法人所得税額等の計算)
1678
66の6-21の7(無税国の外国関係会社が企業集団等所得課税規定の適用を受ける場合の所得の金額の計算)
1678
66の6-22(外国関係会社の事業年度と課税年度とが異なる場合の租税負担割合の計算)
1683
66の6-23(課税標準の計算がコストプラス方式による場合)
1684
66の6-24(外国法人税の範囲)
1684
1733
1953
66の6-24の2(税負担割合の計算における企業集団等所得課税規定を除いた法令の規定による所得の金額の計算)
1684
66の6-24の3(企業集団等所得課税規定の適用がないものとした場合に計算される外国法人税の額の計算)
1684
66の6-25(非課税所得の範囲)
1684
66の6-26(外国法人税の額に加算される税額控除額)
1684
66の6-27(複数税率の場合の特例の適用)
1684
66の6-28(特定所得の金額に係る源泉税等)
1688
1696
66の6-29(自ら行った研究開発の意義)
1697
66の6-30(課税対象金額等に係る外国法人税額の計算)
1733
1953
66の6-31(企業集団等所得課税規定の適用がないものとした場合に計算される個別計算外国法人税額の計算)
1734
66の9の2-1(特殊関係株式等である内国法人の外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1755
1796
1803
66の10-1(賦課金により目的とする固定資産を取得できなかった場合の仮受経理)
990
66の11-1(長期間にわたって使用等される基金)
1453
66の11-2(負担金の損金算入時期)
1453
66の11-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金)
1453
67-1(社会保険診療報酬の範囲)
1494
67-2(社会保険類似の診療報酬についての不適用)
1495
67-2の2(総収入金額の範囲)
1495
67-3(社会保険診療報酬に係る損金の額が特例経費額に満たない場合の損金算入)
1495
67-4(社会保険診療報酬に係る損金の額の計算)
1495
67-5(医師等が医薬品等の仕入れに関し支払を受ける仕入割戻し)
1495
67-6(社会保険診療報酬に係る損金の額の計算明細書の添付)
1496
67の3-1(免税対象飼育牛の売却利益の額の計算)
1498
67の4-1(取壊し等に要する費用)
992
993
67の4-2(廃材等の処分価額の除却損失等からの控除)
993
67の5-1(事務負担に配慮する必要があるものであるかどうかの判定の時期)
442
67の5-1の2(適用除外事業者であるかどうかの判定)
442
67の5-1の3(常時使用する従業員の範囲)
436
67の5-2(少額減価償却資産の取得価額の判定単位)
443
67の5-3(少額減価償却資産の取得等とされない資本的支出)
443
67の6-1(名義登録を失念した場合等の特定株式投資信託の収益の分配)
389
67の6-2(受益権の銘柄)
392
67の12-1(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定)
1512
67の12-2(多額の借財の判定)
1512
67の12-3(重要業務の執行の決定に関与し、かつ、重要執行部分を自ら執行する場合)
1512
67の12-4(明らかに欠損とならないと見込まれるときの判定)
1513
67の18-1(国外所得金額の計算の特例)
1935
67の18-2(独立企業間価格との差額の国外所得金額の調整)
1935
67の18-3(独立企業間価格との差額の国外所得金額への加算)
1935
68-1(店舗における物品供給事業の収入金額)
1879
68-2(基準所得金額の端数計算)
1880
68の2の3(1)-1(名義株がある場合の特定支配関係の判定)
1865
68の2の3(1)-2(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義)
1859
1860
1861
68の2の3(2)-1(発行済株式)
1865
68の2の3(2)-2(直接又は間接保有の株式)
1865
68の2の3(2)-3(特定軽課税外国法人に該当するかどうかの判定)
1865
68の2の3(2)-4(船舶又は航空機の貸付けの意義)
1866
68の2の3(2)-5(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義)
1866
68の2の3(2)-6(事業の判定)
1866
68の2の3(2)-7(金融商品取引業を営む外国法人が受けるいわゆる分与口銭)
1866
租税特別措置法関係個別通達――
昭48直審4-3(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について)
1030
昭55直法2-5(租税特別措置法第45条の2第2項の規定による特別償却の対象となる医療用機器の範囲について)
2416
昭56直法2-10(租税特別措置法第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する法人税の取扱いについて)
1506
耐用年数の適用等に関する取扱通達――
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数)
489
1-1-2(資本的支出後の耐用年数)
489
1-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数)
489
491
1-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数)
489
1-1-5(貸与資産の耐用年数)
489
1-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等)
490
1-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用)
501
1-1-8(耐用年数の選択適用ができる資産を法人が資産に計上しなかった場合に適用する耐用年数)
490
1-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数)
490
1-1-10(特殊の減価償却資産の耐用年数の適用の特例)
508
1-2-1(建物の構造の判定)
490
1-2-2(2以上の構造からなる建物)
490
1-2-3(建物の内部造作物)
490
1-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例)
491
1-3-1(構築物の耐用年数の適用)
495
1-3-2(構築物と機械及び装置の区分)
495
1-3-3(構築物の附属装置)
495
1-4-1(機械及び装置の耐用年数)
504
1-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定)
504
1-4-3(最終製品に基づく判定)
504
1-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数)
504
1-4-5(自家用設備に適用する耐用年数)
504
1-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数)
504
1-4-7(プレス及びクレーンの基礎)
504
1-5-1(中古資産の耐用年数の見積り)
511
2191
1-5-2(見積耐用年数によることができない中古資産)
511
513
1-5-3(中古資産の改良等をした後の耐用年数)
511
1-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合)
512
1-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り)
512
1-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算)
511
1-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い)
512
1-5-8(中古の総合償却資産を取得した場合の総合残存耐用年数の見積り)
512
1-5-9(取得した中古機械装置等が設備の相当部分を占めるかどうかの判定)
513
1-5-10(総合償却資産の総合耐用年数の見積りの特例)
513
1-5-11(見積法及び簡便法によることができない中古の総合償却資産)
513
1-5-12(取り替えた資産の耐用年数)
513
1-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
519
1-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定)
519
1-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮)
519
1-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数)
525
1-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数)
512
1-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数)
519
2-1-1(下記以外のもの)
491
2-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物)
491
2-1-3(店舗)
491
2-1-4(保育所用、託児所用の建物)
491
496
2-1-5(ボーリング場用の建物)
491
2-1-6(診療所用、助産所用の建物)
492
2-1-7(木造内装部分が3割を超えるかどうかの判定)
492
2-1-8(飼育用の建物)
492
2-1-9(公衆浴場用の建物)
492
2-1-10(工場構内の附属建物)
492
2-1-11(給食加工場の建物)
492
2-1-12(立体駐車場)
492
2-1-13(塩素等を直接全面的に受けるものの意義)
492
2-1-14(塩素等を直接全面的に受けるものの例示)
493
2-1-15(冷蔵倉庫)
493
2-1-16(放射線を直接受けるもの)
493
2-1-17(放射線発生装置使用建物)
493
498
2-1-18(著しい蒸気の影響を直接全面的に受けるもの)
493
2-1-19(塩、チリ硝石等を常置する建物及び蒸気の影響を受ける建物の区分適用)
493
2-1-20(塩、チリ硝石等を常置する建物及び著しい蒸気の影響を受ける建物の例示)
493
2-1-21(バナナの熟成用むろ)
493
2-1-22(ビルの屋上の特殊施設)
493
2-1-23(仮設の建物)
494
2-2-1(木造建物の特例)
494
2-2-2(電気設備)
494
2-2-3(給水設備に直結する井戸等)
494
2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
494
2-2-4の2(格納式避難設備)
494
2-2-5(エヤーカーテン又はドアー自動開閉設備)
495
2-2-6(店用簡易装備)
495
2-2-6の2(可動間仕切り)
495
2-2-7(前掲のもの以外のものの例示)
495
755
2-3-1(鉄道用の土工設備)
496
2-3-2(高架鉄道の高架構造物のく体)
496
2-3-3(配電線、引込線及び地中電線路)
496
2-3-4(有線放送電話線)
496
2-3-5(広告用のもの)
496
2-3-6(野球場、陸上競技場、ゴルフコース等の土工施設)
496
2-3-7(「構築物」の「学校用」の意義)
496
2-3-8(幼稚園の水飲場等)
496
2-3-8の2(緑化施設)
496
2-3-8の3(緑化施設の区分)
497
2-3-8の4(工場緑化施設を判定する場合の工場用の建物の判定)
497
2-3-8の5(緑化施設を事業の用に供した日)
497
2-3-9(庭園)
497
2-3-10(舗装道路)
497
2-3-11(舗装路面)
497
2-3-12(ビチューマルス敷のもの)
497
2-3-13(砂 利 道)
497
2-3-14(高架道路)
497
2-3-15(飼 育 場)
497
2-3-16(爆発物用防壁)
498
2-3-17(防 油 堤)
498
2-3-18(放射性同位元素の放射線を直接受けるもの)
498
2-3-19(放射線発生装置の遮へい壁等)
498
2-3-20(塩素等著しい腐食性を有するガスの影響を受けるもの)
498
2-3-21(自動車道)
498
2-3-22(打込み井戸)
498
2-3-23(地盤沈下による防潮堤、防波堤の積上げ費)
487
498
2-3-24(地盤沈下対策設備)
487
498
2-4-1(船舶搭載機器)
499
2-4-2(L.P.Gタンカー)
499
2-4-3(しゅんせつ船及び砂利採取船)
499
2-4-4(サルベージ船等の作業船、かき船等)
499
2-5-1(車両に搭載する機器)
499
2-5-2(高圧ボンベ車及び高圧タンク車)
499
2-5-3(薬品タンク車)
499
2-5-4(架空索道用搬器)
500
2-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等)
500
2-5-6(運送事業用の車両及び運搬具)
500
2-5-7(貸自動車業用の車両)
500
2-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分)
500
2-5-9(乗合自動車)
500
2-5-10(報道通信用のもの)
500
2-5-11(電気自動車に適用する耐用年数)
500
2-6-1(測定工具及び検査工具)
500
2-6-2(ロ ー ル)
501
2-6-3(金属性柱及びカッペ)
501
2-6-4(建設用の足場材料)
501
2-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの)
501
2-7-2(主として金属製のもの)
501
2-7-3(接客業用のもの)
501
2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
501
2-7-5(謄写機器)
502
2-7-6(電子計算機)
502
2-7-6の2(旅館、ホテル業における客室冷蔵庫自動管理機器)
502
2-7-7(オンラインシステムの端末機器等)
502
2-7-8(書類搬送機器)
502
2-7-9(テレビジョン共同聴視用装置)
502
2-7-10(ネオンサイン)
502
2-7-11(染色見本)
502
2-7-12(金   庫)
502
2-7-13(医療機器)
503
2-7-14(自動遊具等)
503
2-7-15(貸 衣 装)
503
2-7-16(生   物)
503
2-7-17(天 幕 等)
503
2-7-18(自動販売機)
503
2-7-19(無人駐車管理装置)
503
2-8-1(鉱業用の軌条、まくら木等)
505
2-8-2(総合工事業以外の工事業用設備)
505
2-8-3(鉄道業以外の自動改札装置)
505
2-8-4(その他の小売業用設備)
505
2-8-5(ホテル内のレストラン等のちゅう房設備)
505
2-8-6(持ち帰り・配達飲食サービス業用のちゅう房設備)
505
2-8-7(その他のサービス業用設備)
505
2-8-8(道路旅客運送業用設備)
505
2-8-9(電光文字設備等)
505
2-9-1(汚水処理用減価償却資産の範囲)
508
2-9-2(建物に係る浄化槽等)
509
2-9-3(家畜し尿処理設備)
509
2-9-4(汚水処理用減価償却資産に該当する機械及び装置)
509
2-9-5(ばい煙処理用減価償却資産の範囲)
509
2-9-6(建物附属設備に該当するばい煙処理用の機械及び装置)
510
2-9-7(ばい煙処理用減価償却資産に該当する機械及び装置)
510
2-10-1(開発研究の意義)
510
2-10-2(開発研究用減価償却資産の意義)
510
2-10-3(開発研究用減価償却資産の範囲)
510
3-1-1(増加償却の適用範囲)
529
3-1-2(中古機械等の増加償却割合)
530
3-1-3(平均超過使用時間の意義)
530
3-1-4(機械装置の単位)
530
3-1-5(標準稼働時間内における休止時間)
530
3-1-6(日曜日等の超過使用時間)
530
3-1-7(日々の超過使用時間の算定方法)
530
3-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算)
530
3-1-9(月ごとの計算)
531
3-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置)
531
3-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置)
531
3-1-12(通常使用されるべき日数の意義)
531
4-1-1(漁網の範囲)
463
4-1-2(鉛板地金)
463
4-1-3(映画用フィルムの取得価額)
463
4-1-4(映画フィルムの範囲と上映権)
463
4-1-5(非鉄金属圧延用ロール)
464
4-1-6(譲渡、滅失資産の除却価額)
464
4-1-7(修繕費と資本的支出の区分)
464
486
4-1-8(残存価額)
464
4-1-9(残存価額となった資産)
465
4-2-1(特別な償却率等の算定式)
465
4-3-1(特別な償却率の認定)
466
4-3-2(中古資産の特別な償却率)
466
4-3-3(特別な償却率による償却限度額)
466
4-3-4(特別な償却率の認定を受けている資産に資本的支出をした場合の取扱い)
467
5-1-1(事業年度が1年に満たない場合の償却率等)
521
522
5-1-2(中間事業年度における償却率等)
521
523
2191
5-1-3(取替法の承認基準)
461
付表1(塩素、塩酸、硫酸、硝酸その他の著しい腐食性を有する液体又は気体の影響を直接全面的に受ける建物の例示)
2345
付表2(塩、チリ硝石……の影響を直接全面的に受ける建物の例示)
2351
付表3(鉄道業及び軌道業の構築物〔総合償却資産であるものに限る〕の細目と個別耐用年数)
2352
付表4(電気業の構築物〔総合償却資産であるものに限る〕の細目と個別耐用年数)
2353
付表5(通常の使用時間が8時間又は16時間の機械装置)
2354
付表6(漁網、活字地金及び専用金型等以外の資産の基準率、基準回数及び基準直径表)
2361
付表7(旧定率法未償却残額表及び定率法未償却残額表)
2361
付表8(「設備の種類」と日本標準産業分類との対比表)
2362
付表9(機械及び装置の耐用年数表(別表第二)における新旧資産区分の対照表)
2379
付表10(機械及び装置の耐用年数表(旧別表第二))
2401
耐用年数の適用等に関する取扱通達(個別通達)――
昭54直法2-4(展示用建物の耐用年数の取扱いについて)
494
昭54直法2-10(排水の再生利用に供する汚水処理用減価償却資産について)
508
昭54直法2-17(共有持分を有する法人が共有持分の追加取得をした場合の耐用年数の適用について)
514
昭57直法2-8(減価償却資産の耐用年数等に関する省令別表第二に掲げる「漁ろう用設備」の範囲について)
2423
50音検索
【あ】
青色申告
237
青色申告
青色申告書
207
青色申告の承認の申請
237
青色申告の承認の取消し
244
青色申告の取りやめ
244
青色申告法人
238
青色申告法人の決算
238
青色申告法人の帳簿書類
238
青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越し
1281
青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越し
1296
圧縮記帳
圧縮基礎取得価額
933
圧縮記帳資産等の取得価額
1042
圧縮記帳資産の取得価額
479
891
895
897
908
914
960
990
997
1009
1052
圧縮記帳をした資産の帳簿価額
886
894
897
900
換地処分等の圧縮記帳
1045
技術研究組合の試験研究用資産の圧縮記帳
990
交換資産の圧縮記帳
910
交換分合により取得した土地等の圧縮記帳
974
工事負担金の圧縮記帳
893
国庫補助金等の圧縮記帳
885
収用等の圧縮記帳
1012
大規模住宅地等造成事業のための交換等の圧縮記帳
1000
転廃業助成金等の圧縮記帳
991
特定の資産の買換えの圧縮記帳
918
特定普通財産とその隣接する土地等の交換の圧縮記帳
978
農用地等を取得した場合の課税の特例
915
非出資組合の賦課金の圧縮記帳
897
平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例
983
保険金等の圧縮記帳
899
圧縮記帳資産に対する特別償却等の不適用
751
961
圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用
2169
圧縮記帳をした資産の帳簿価額
886
894
897
900
999
【い】
いずれの「設備の種類」に該当するかの判定
504
1,000万円特別控除
1196
育成者権
427
異常危険準備金
1271
意匠権
427
委託販売による収益の帰属の時期
332
著しい陳腐化
779
一括償却資産
431
一括評価金銭債権
1214
一般に公正妥当と認められる会計処理の基準
331
移転価格税制
1558
移転補償金
1024
移動平均法
415
医療法人の設立に係る資産の受贈益等
1457
医療用機器等の特別償却
697
医療用機器等の特別償却の対象となる医療用機器の範囲に関する取扱通達
2416
飲食費
853
隠蔽仮装行為に要する費用等の損金不算入
1279
【う】
請負収益に対応する原価の額
335
受取配当等の益金不算入
385
埋立免許料等
475
売上原価等
414
売上原価等が確定していない場合の見積り
330
売上割戻し等と交際費等との区分
854
売掛金基準
1232
売れ残り単行本
781
【え】
エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却
732
エネルギー環境負荷低減推進設備の税額控除
2163
益金の額
323
円換算額
1427
延滞税
2210
延滞税の還付
2245
2246
延滞税の計算の基礎となる税額の端数計算等
2210
延滞税の割合の特例
2213
【お】
沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2051
沖縄の認定法人の課税の特例
1479
温泉利用権
430
【か】
海外在勤役員に対する滞在手当等
813
海外採掘所得金額
1547
海外自主開発法人
1545
海外自主開発法人の特定株式等に係る貸倒引当金の繰入れの禁止
1251
海外新鉱床探鉱費の特別控除
1556
海外探鉱用設備
1556
海外渡航費
880
買換資産
買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
954
買換資産についての選択適用
957
買換資産の取得の時期
940
買換資産を事業の用に供しない場合の圧縮額
958
買換えの証明書
963
買換えのための先行取得資産
939
外貨建資産等
1427
外貨建資産等の期末換算
1434
外貨建取引
1427
外貨建取引に係る会計処理等
1428
外貨建取引の換算
1430
会議に関連して通常要する費用の例示
858
開業費
754
会計期間
229
外国関係会社
1637
外国関係会社の外国法人税額の益金算入
1736
1956
外国関係法人の外国法人税額の益金算入
1796
外国金融子会社等
1641
外国子会社合算税制
1634
外国子会社から受ける配当等
405
外国子会社から受ける配当等に係る外国源泉税等の損金不算入
823
外国税額控除
外国税額控除
1909
外国法人税が課されない国外源泉所得
1949
外国法人税額が減額された場合
1966
外国法人税の換算
1940
外国法人税の範囲
1939
外国法人税を納付することとなる場合の外国税額控除
1909
外国法人
129
外国法人税が増額又は減額された場合の調整
1966
介護費用保険に係る保険料
878
解散
解散等があった場合の欠損金の繰戻しによる還付
2224
解散による清算所得
2233
解散の場合の清算所得に対する法人税の税率
2239
解散の日
231
会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入
1305
会社更生法の規定による更生会社の事業年度
229
回収不能の金銭債権の貸倒れ
861
改定取得価額
453
462
改定リース期間
462
買取り等
1111
買取り等の証明書
1114
買取り等の申出証明書
1114
開発研究用減価償却資産の耐用年数表
2337
開発費
754
開発負担金等
475
756
会費及び入会金等の費用
881
各事業年度の所得の金額
323
革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却
611
革新的情報産業活用設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2159
確定給付企業年金の掛金等
1444
確定拠出企業年金の掛金等
1444
確定申告
確定申告書
206
2192
確定申告書等
210
確定申告書の提出期限の延長
2193
確定申告書の提出期限の延長の特例
2194
確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例
2209
確定申告書の添付書類
2192
確定申告による納付
2208
過去勤務債務等
1446
加算税
251
加算税の計算の基礎となる税額の端数計算等
256
貸倒損失
861
貸倒引当金
1204
貸倒引当金の益金算入
1230
貸倒引当金の差額繰入れ等の特例
1230
貸付金利子等
345
過少資本税制
1598
課税売上割合
1467
課税期間
209
課税所得の範囲
228
課税所得の変更等の場合の所得の金額の計算
2275
課税対象年度
1734
課税標準等
209
課税標準の端数計算
1869
課税留保金額
1884
仮装経理
仮装経理等により支給した役員給与の損金不算入
814
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の還付
2226
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除
1977
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正の特例
249
過疎地域
656
過大な使用人給与の損金不算入
816
過大な役員給与の損金不算入
811
合併
合併による国税の納付義務の承継
226
合併法人
136
稼働休止資産
429
可動間仕切り
495
株式移転完全親法人
137
株式移転完全子法人
137
株式交換完全親法人
136
株式交換完全子法人
136
株式交換等
163
株式交換等完全親法人
136
株式交換等完全子法人
136
株式交付費
754
株式分配
162
株主グループ
814
株主等
185
仮換地に係る面積制限
955
仮決算における損金経理
2190
仮決算による中間申告書
2187
仮清算金
1029
仮払経理した寄附金
830
仮払消費税等及び仮受消費税等の清算
379
為替予約差額の配分
1440
簡易な方法による記録
281
関西国際空港用地整備準備金
1272
関西文化学術研究都市の文化学術研究施設の特別償却
635
完全支配関係
138
完全支配関係がある法人の間の取引の損益
1809
換地処分等
1045
換地処分又は権利変換の補償金等に係る特別控除
1108
還付
仮装経理に基づく還付
2226
欠損金の繰戻しによる還付の不適用
2220
所得税額等の還付
2216
2248
中間納付額の還付
2216
2217
還付加算金
207
2249
還付加算金の端数計算
2229
還付金額が所得等の金額に算入される時期
1890
還付所得事業年度
2222
還付すべき所得税額等の充当の順序
2216
還付すべき中間納付額の充当の順序
2219
還付請求書
2223
簡便法
511
元本所有期間あん分
1899
元本所有期間あん分の簡便計算
1901
元本所有期間割合
1900
1954
関連者等に係る利子等の課税の特例
1598
【き】
機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表
2311
機械及び装置の耐用年数表
2330
機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数
490
機械及び装置の耐用年数
503
期間の計算
234
企業支配株式等
1358
企業主導型保育施設用資産の割増償却
710
器具及び備品の耐用年数
501
技芸教授業
2268
期限後申告
2198
2209
期限後申告書
207
期限内申告
2192
期限の特例
235
技術役務の提供に係る報酬に対応する原価の額
336
基準雇用障害者数
706
既成市街地等
928
既成都市区域
928
機能復旧補償金
485
寄附金
寄附金
828
842
寄附金と交際費等との区分
843
854
寄附金の範囲
842
国等に対する寄附金
831
国外関連者に対する寄附金の損金不算入
1572
指定寄附金
831
みなし寄附金
844
未払寄附金
844
基本税率
1869
1878
逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価
1022
旧国外リース期間定額法
448
旧生産高比例法
448
旧定額法
448
旧定率法
448
給与等課税事由
1277
給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除
2138
給与等と交際費等との区分
856
給与負担金
819
協同組合等
129
2239
協同組合等が支出する災害見舞金等
856
協同組合等の事業分量配当等
1539
協同組合等の特別の賦課金
1539
協同組合等の表
224
共同利用施設の特別償却
647
業務執行役員と特殊の関係のある者
807
共有地の分割
343
共有持分を有する法人が共有持分の追加取得
514
供用年度
2024
2026
2038
2051
2163
漁業権
204
427
漁業補償等
1018
漁ろう用設備の範囲に関する取扱通達
2423
金銭債権の貸倒れ
861
金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入
1455
金銭の貸借であると認められる場合
376
金属鉱業等鉱害防止準備金
1269
金品引換券付販売に要する費用
880
金融機関の未収利息
340
金融資産等に係る損益
349
勤労者財産形成基金契約の拠出金等
1445
勤労者財産形成給付金契約の信託金等
1445
【く】
グループ税制
1809
国又は地方公共団体に対する寄附金
831
熊本地震に関する諸費用の法人税の取扱い
382
繰入限度額
1231
繰越欠損金
1281
繰越控除限度額
1958
繰越控除対象外国法人税額
1959
繰越税額控除限度超過額
2049
2061
2165
繰延資産
繰延資産
206
754
繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入
757
繰延資産に該当する費用の具体的例示
757
繰延資産の償却期間
763
繰延資産の償却限度額
761
繰延資産の償却費等
757
繰延消費税額等
1467
繰延ヘッジ処理
1408
繰延ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定
1413
繰延包括ヘッジ処理
1412
【け】
経営改善設備
2109
継続手形貸付金
341
継続等の場合の清算所得
2248
継続の日
231
経費補償金
1024
景品引換券付販売等により得意先に対して交付する景品の費用
854
契約者配当
877
決算締切日
323
330
欠損金額
203
欠損金額の引継ぎ及び繰越制限等
1316
欠損金の繰戻しによる還付の不適用
2220
欠損事業年度
2222
決定
207
245
原価基準法
1561
減額控除対象外国法人税額
1967
原価差額
424
減価償却資産
減価償却資産
204
468
減価償却資産以外の固定資産の取得価額
482
減価償却資産の取得価額
473
減価償却資産の償却限度額
523
減価償却資産の償却の方法の選定、変更等
468
減価償却資産の償却費等の損金算入
443
減価償却資産の特別な償却の方法
458
減価償却資産の範囲
427
少額の減価償却資産の取得価額の判定
431
平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表
2344
平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表
2338
平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表
2339
平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2340
平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2342
減価償却資産の時価
785
減価償却資産の償却累積額による償却限度額の特例
531
原価に算入された交際費等の調整
860
原価の率
415
原価法
415
減価補償金
1014
減価補填金
991
研究開発のためのソフトウエア
430
建設中の資産
429
現物出資法人
136
現物分配法人
136
権利金
1458
権利金の認定
1458
権利金の認定見合せ
1459
権利変換による補償金の範囲
1017
堅牢な建物等の償却限度額の特例
533
【こ】
5,000万円特別控除
1106
ゴルフクラブに支出する年会費
882
ゴルフクラブの年会費その他の費用
858
公益法人等
129
公益法人等及び人格のない社団等における課税
2250
公益法人等の意義
2250
公益法人等の表
217
公害防止用減価償却資産の耐用年数表
2337
公害防止用設備
616
高価買入資産の取得価額
474
交換差金
953
交換取得資産
1045
交換譲渡資産等の譲渡直前の帳簿価額
1003
交換により生じた差益金の額
912
交換分合
974
恒久的施設
178
公共事業施行者
1115
工業所有権
429
工業所有権の実施権等
429
公共的施設の設置又は改良のために支出する費用
755
公共法人
129
公共法人の表
214
工業用機械等
651
鉱業用減価償却資産
448
453
工業用水道施設利用権
205
428
工具
500
航空機騒音障害区域
918
広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用
755
広告宣伝費と交際費等との区分
855
広告宣伝用資産等の受贈益
350
交際費等に係る消費税等
381
交際費等に含まれる費用の例示
857
交際費等の損金不算入
851
交際費等の範囲
853
口座振替納付
2214
工事進行基準
370
373
公社債投資信託
206
控除限度額の計算
1949
控除限度超過額の繰越控除と控除余裕額の繰越使用
1958
控除対象外消費税額等の意義
1467
控除対象配当等の額
1678
更新料
1464
更新料を支払った場合の借地権等
1464
更正
207
245
更生会社等の事業年度
230
更正請求書
207
更正等の効力
246
厚生年金基金
1445
更正の請求
2230
更正の請求書
2231
更正の請求と国税の徴収との関係
2231
更正又は決定の期間制限
247
構築物
495
合同運用信託
206
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2024
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却
544
後発的事由がある場合の更正の請求の特例
2230
高率負担部分の判定
1941
子会社等を再建する場合の無利息貸付け等
843
子会社等を整理する場合の損失負担等
842
国   外
129
国外移転所得金額
1571
国外からの利子、配当等
1941
国外関連者
1558
国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予
1586
国外関連者との取引に係る課税の特例
1558
国外関連取引
1558
国外事業所等
1909
国外所得金額
1737
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2067
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
566
国税
209
国税関係帳簿書類
284
国   内
129
個人型確定拠出年金の掛金
1444
個人事業当時の在職期間に対応する退職給与の損金算入
818
個人年金保険に係る保険料
869
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
562
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2063
国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例
1486
国庫補助金等
885
固定資産
204
固定資産について値引き等があった場合
478
固定資産の取得価額に算入しないことができる費用
474
固定資産の譲渡等による損益
343
固定資産の範囲
427
個別償却資産の除却価額等
537
個別評価金銭債権
1204
個別法
415
雇用障害者数
705
【さ】
災害
災害損失欠損金額
1296
災害等による期限の延長
235
災害の場合の資本的支出と修繕費の区分
485
災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等
843
855
災害の場合の取引先に対する低利又は無利息による融資
843
災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等
883
採掘収入基準
1542
採掘所得基準
1542
再更正
245
最終仕入原価法
415
再生可能エネルギー発電設備
614
再調査の請求書
261
再調査の請求についての決定
264
再販売価格基準法
1560
債務の確定の判定
330
差益割合
933
1012
先入先出法
415
先物外国為替契約
1427
先物外国為替契約等
1432
産学官連携の共同研究・委託研究に係る法人税額の特別控除
2008
残価保証額
453
産業振興機械等の割増償却
666
残存価額
523
残地補償金
1025
残地保全経費の補償金
1026
残余財産の価額の計算
2234
残余財産の確定
233
残余財産分配等予納申告書
2242
【し】
時価
417
779
市街化区域
929
時価ヘッジ処理
1420
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
708
事業年度
229
事業年度を変更した場合等の届出
233
事業の主宰者の特殊関係者の範囲
250
事業分量配当等
1539
資源
1239
資源開発事業等
1239
1240
資源開発投資法人
1239
資源開発法人
1241
試験研究を行った場合の法人税額の特別控除
1978
1997
資源探鉱事業法人
1240
資源探鉱投資法人
1240
資源探鉱等事業
1240
自己の建設等に係る減価償却資産の取得価額
478
資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入
1467
資産の評価益
766
資産の評価損
777
資産流動化法
1519
資産を帳簿価額により寄附した場合の処理
841
自社製品等の被災者に対する提供
843
856
事前確定届出給与の変更届出
801
下請企業の従業員等のために支出する費用
858
実費弁償による事務処理の受託等
2257
質問検査権
307
実用新案権
427
自動車による人身事故に係る内払の損害賠償金
884
使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例
1892
支配関係
137
支払利子の範囲
396
地盤沈下対策設備
498
資本金等の額
186
資本金の増加の日
197
資本的支出後の耐用年数
489
資本的支出と修繕費
483
資本等取引
331
社歌、コマーシャルソング等の制作のために要した費用の額
430
社会保険診療の範囲
1493
社会保険診療報酬の所得計算の特例
1492
社会保険料の損金算入の時期
864
借地権
借地権等
1458
借地権の取得価額
475
借地権の設定等に伴う保証金等
1463
借地権の対価とされる特別の経済的な利益
1463
借地権の無償譲渡等
1460
借地権割合
1463
借地権の設定等により地価が著しく低下する場合の土地等の帳簿価額の一部の損金算入
1461
借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領
1027
借家人が交付を受けるべき補償金
1028
借家人補償金
1026
社交団体の会費等
882
社交団体の入会金
882
社交団体の入会金等
859
社債等発行費
754
社葬費用
884
砂利採取地に係る埋戻し費用
333
車両及び運搬具
499
収益事業
185
収益事業開始の届出
279
収益事業の意義
2251
収益事業の種類
2252
収益事業の判定
2270
収益の額
323
収益補償金
1024
従業員団体の損益の帰属
353
従業者の範囲
212
収支計算書
321
従事分量配当
1539
修正申告
2198
修正申告書
207
2199
修繕費と資本的支出の区分
464
修繕費に含まれる費用
483
住宅街区整備事業
1013
集団投資信託
206
充当
207
重度障害者割合
706
収用
収用換地等の場合の特別控除
1106
収用権者
1104
収用証明書
1054
1066
1114
収用対償地の買取りに係る契約方式
1146
収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
1012
収用等の場合の課税の特例
1012
収用等又は換地処分等があった日
1016
受益者から交付を受けた固定資産の圧縮額
894
受贈益の益金不算入
409
出向先法人が支出する給与負担金に係る役員給与の取扱い
819
出向者に対する給与の較差補填
819
出資対応配当可能金額
1678
出訴期間
277
出版権の設定の対価
756
取得
932
取得指定期間
943
純損失等の金額
209
準備金
異常危険準備金
1271
海外探鉱準備金
1542
海外投資等損失準備金
1238
関西国際空港用地整備準備金
1272
金属鉱業等鉱害防止準備金
1269
原子力発電施設解体準備金
1270
準備金の経理
1242
1550
準備金の差額積立て等
1242
1257
1549
新幹線鉄道大規模改修準備金
1270
新事業開拓事業者投資損失準備金
1267
探鉱準備金
1542
中部国際空港整備準備金
1273
特定原子力施設炉心等除去準備金
1271
特定災害防止準備金
1269
特定船舶に係る特別修繕準備金
1252
農業経営基盤強化準備金
1274
準備金方式による特別償却
741
障害者
705
障害者雇用割合
705
障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
705
少額減価償却資産
430
434
少額物品
854
少額又は周期の短い費用の損金算入
483
償還有価証券の範囲
1394
償却
468
償却額の配賦がされていない場合の除却価額
536
償却超過額の処理
447
償却の方法の変更手続
470
償却費として損金経理をした金額の意義
443
償却保証額
453
償却明細書
534
765
償却率
521
証券投資信託
206
上場有価証券等
782
上場有価証券の著しい価額の低下の判定
783
譲渡
932
譲渡資産についての選択適用
957
譲渡資産の譲渡に要した経費
913
1031
譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の繰延べ
1809
譲渡対価等
1021
譲渡担保
343
使用人兼務役員
使用人兼務役員とされない同族会社の役員
815
使用人兼務役員に支給した退職給与
812
使用人兼務役員に対する経済的な利益
813
使用人兼務役員の意義
814
消費生活協同組合等
1540
消費税等に係る経理処理の原則
379
消費税等の益金算入の時期
380
消費税等の損金算入の時期
380
826
消費税法等の施行に伴う法人税の取扱い
379
商標権
427
情報提供料等と交際費等との区分
855
情報流通円滑化設備の特別償却
649
使用補償金
1021
消耗品費等
352
413
剰余金の配当等
346
書画骨とう等
428
除却損失等
535
除却等
536
職業運動選手等の契約金等
756
所得税額の控除
1897
所得率
1942
所有権移転外リース取引
453
所有割合
814
仕訳帳
240
人格のない社団等
129
230
人格のない社団等に係る国税の納付義務の承継
226
人格のない社団等の意義
2251
新株予約権を対価とする費用等
1277
新鉱床探鉱費
1545
新鉱床探鉱費の特別控除
1555
申告基準日
2209
申告納税方式
228
825
審査請求についての裁決
272
審査請求の手続
265
新事業開拓事業者投資損失準備金
1267
【す】
スキー場のゲレンデ整備費用
756
推計による更正又は決定
246
水道施設利用権
205
428
水利権
427
据置期間経過準備金額
1241
【せ】
1,500万円特別控除
1131
税額控除
圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用
2169
エネルギー環境負荷低減推進設備等の税額控除
2163
沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2051
外国税額控除
1909
革新的情報産業活用設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2159
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う税額控除
1977
給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除
2138
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2024
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2067
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2063
試験研究を行った場合の法人税額の特別控除
1978
所得税額の控除
1897
税額控除の順序
2170
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2071
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除
2087
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除
2076
中小企業者等の特定機械装置等の税額控除
2038
特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2109
認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除
2107
分配時調整外国税相当額の控除
1975
法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用
2167
法人税の額から控除される特別控除額の特例
2172
税額等
209
請求権等勘案間接保有株式等
1642
請求権等勘案保有株式等
1642
生計を維持しているもの
135
生計を一にすること
135
制限超過利子
345
税効果会計を適用している場合に総資産の帳簿価額から控除する金額
396
清算確定申告
2243
清算確定申告書
2243
清算金
974
清算金等の相殺
1048
清算結了の登記をした法人の納税義務等
226
清算事業年度予納申告書
2240
生産高比例法
452
清算中の所得税額の還付
2245
清算中の予納額
2244
清算中の予納額の還付
2245
生産等設備の範囲
663
製造原価に算入しないことができる費用
422
生物
506
生物の耐用年数表
2335
生命保険に係る保険料
864
設立の届出
279
設立無効等の判決を受けた場合の清算
233
前期損益修正
330
前10年以内の繰越欠損金の損金算入
1281
前10年以内の災害による繰越損失金の損金算入
1296
先行取得土地等
983
船舶
499
船舶の特別な償却方法
460
専用金型等
467
専用側線利用権
205
427
【そ】
増加償却
527
増加償却の適用単位
529
増加償却割合
527
総勘定元帳
238
241
総合償却資産の使用可能期間
519
総合償却資産の除却価額等
536
倉庫用建物等の割増償却
722
総資産あん分方式
394
総資産の帳簿価額
395
増資払込み後における株式の評価損
784
増殖施設
1038
造成事業施行者
1000
造成団地の工事原価に含まれる道路、公園等の建設費
333
造成団地の分譲の場合の売上原価の額
332
相当期間
420
471
相当の地代
1458
相当の地代の改訂
1459
総平均法
415
創立費
754
組織再編成における移転資産等の譲渡損益の取扱い
1820
組織再編成に関する課税の特例
1857
組織再編成の日
211
組織変更等の場合の事業年度
229
訴   訟
277
租税公課
821
租税条約に基づく合意があった場合の更正の特例
249
1589
租税条約によるみなし外国税額の控除《タックス・スペアリング・クレジット》
1950
租税の損金算入の時期
825
ソフトウエア
427
558
損害賠償金
352
損害保険契約に係る保険料
877
損金
損金経理
206
損金の額
323
330
損金の額に算入される租税公課
825
損金の額に算入しない租税公課
821
損金算入限度額
828
損失
330
【た】
第一種市街地再開発事業
1013
1045
1117
対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例
1473
対価補償金
1024
代行買収の要件
1104
1120
1146
貸借対照表及び損益計算書
241
対象外国関係会社
1640
退職給与の打切支給
817
退職給与の負担金
819
退職金共済の掛金
1444
退職年金
1446
退職年金業務等の意義
228
退職年金業務等
228
退職年金等積立金確定申告書
207
退職年金等積立金中間申告書
207
退職年金の損金算入の時期
812
耐震基準適合建物等の特別償却
621
代替資産の圧縮限度額
901
代替資産の範囲
1031
第二次納税義務
227
第二種市街地再開発事業
1045
耐用年数の短縮
515
耐用年数の短縮の対象となる資産の単位
518
耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等
485
貸与資産の耐用年数
489
貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却
530
他資産との交換の場合
953
立退料等
474
937
建物
490
建物等の取壊し費等
474
建物附属設備
494
建物を賃借するために支出する権利金等
763
棚卸資産
棚卸資産
203
413
棚卸資産の取得価額
420
棚卸資産の取得価額の特例
423
棚卸資産の特別な評価の方法
417
棚卸資産の販売による収益の帰属の時期
332
棚卸資産の評価の方法
415
棚卸資産の評価の方法の選定等
418
棚卸しの手続
414
棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用
421
棚卸表
241
他人の建物に対する造作の耐用年数
491
ダム使用権
427
短期外貨建資産等
1443
短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率
1896
短期の前払費用
352
短期売買商品等の譲渡損益の益金又は損金算入
1343
短期売買商品の時価評価損益の益金又は損金算入
1350
短期保有株式等
391
単行本在庫調整勘定の設定
781
探鉱用機械設備
1555
短時間労働者
705
【ち】
地域外の既存設備
1026
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
570
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2071
地上権
1461
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除
2087
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
574
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除
2076
地方税
209
地方税控除限度額
1958
地方法人税
2286
中間事業年度で増加償却を行った場合
531
中間事業年度における償却率
521
中間申告
2185
中間申告書
206
2185
中間申告書の提出がない場合の特例
2191
中間申告による納付
2208
中間納付額
207
中古機械等の増加償却割合
529
中古資産の耐用年数
510
中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法
511
中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却
550
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
596
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2122
中小企業者等の試験研究費に係る法人税額の特別控除
1999
中小企業者等
550
中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例
434
中小企業者等の特定機械装置等の税額控除
2038
中小企業者又は農業協同組合等の範囲
2164
中小企業等の貸倒引当金勘定への繰入限度計算の特例
1220
中小法人等の繰越損失金の損金算入限度額
1300
中小法人の年800万円以下の所得に対する軽減税率
1870
中小法人の年800万円以下の所得に対する軽減税率の特例
1871
抽選券付販売に要する景品等の費用
880
中部国際空港整備準備金
1273
超過利子額の損金算入
1626
長期先行取得が認められるやむを得ない事情
940
942
長期特別勘定の流用
950
長期の損害保険契約に係る保険料
877
長期分割払の負担金の損金算入
765
長期平準定期保険及び逓増定期保険に係る保険料
868
帳簿書類
238
帳簿書類の整理保存
242
282
帳簿代用書類
243
283
直接外国税額控除
1909
賃借資産についての改良費の耐用年数
489
賃貸借契約に基づく使用料等の帰属の時期
347
陳腐化による耐用年数の短縮
519
【つ】
通常の差益の率
415
通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却限度額
527
月別総平均法等
416
【て】
デリバティブ取引
1401
デリバティブ取引に係る損益
349
デリバティブ取引により資産を取得した場合の処理
1407
定額法
452
低価法
415
定期付養老保険等に係る保険料
867
定期保険及び第三分野保険に係る保険料
865
抵当証券
754
定率法
452
低廉譲渡等による受贈益
409
低廉譲渡等による寄附金
844
適格合併
139
適格株式移転
171
適格株式交換等
163
適格株式分配
162
適格現物出資
156
適格現物分配
162
適格分割
145
適格分割型分割
156
適格分社型分割
156
鉄道軌道連絡通行施設利用権
205
428
電気ガス供給施設利用権
205
428
電気通信施設利用権
205
428
430
電子計算機出力マイクロフィルム
285
電子計算機処理
285
電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
284
電子情報処理組織による申告の特例
2200
転籍・出向者に対する給与等
819
転籍者に対する退職給与
842
転廃業助成金による圧縮記帳
993
店用簡易装備
495
転用資産の償却限度額
524
電話加入権
427
電話加入権の取得価額
477
【と】
同業者団体等の加入金
756
同業団体等の会費
883
投資法人
137
投資法人に係る課税の特例
1527
投資法人の支払配当の損金算入
1527
同族会社
133
同族会社等の行為又は計算の否認
250
同族会社等の判定の時期
250
同族会社の使用人
185
同族会社の判定
135
同族関係者
134
道府県民税及び市町村民税
2234
投融資
1240
投融資法人
1240
道路の付替え
344
特殊関係株主等である内国法人に係る外国法人の課税対象金額等の益金算入
1752
特殊投資法人
1240
特殊の関係
1558
特定外国関係会社
1638
特定株式等
1241
特定株式投資信託
389
特定機械装置等
550
特定組合員等に係る組合等損失超過額の損金不算入等
1507
特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭
847
特定災害防止準備金
1269
特定事業継続力強化設備等の特別償却
638
特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入
1836
特定住宅地造成事業等の証明書
1154
特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1131
特定設備等の特別償却
614
特定地域における工業用機械等の特別償却
651
特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却
584
特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2109
特定中小企業者等
2038
特定同族会社に該当するかどうかの判定の時期
1886
特定同族会社の特別税率
1884
特定都市再生建築物の割増償却
712
特定土地区画整理事業等の証明書
1123
特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1117
特定の医療法人の法人税率の特例
1880
特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例
1452
特定の協同組合等の法人税率の特例
1879
特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
974
特定の資産の譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例
943
特定の資産を交換した場合の課税の特例
953
特定の損失等に充てるための負担金
1452
特定の長期所有土地等の所得の特別控除
1196
特定の登録ホテル等の減価償却資産の耐用年数
519
特定法人
1238
特定民間観光関連施設
2051
特定目的会社
137
特定目的会社に係る課税の特例
1519
特別勘定
904
943
1004
1034
特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産の圧縮額
890
特別勘定を設けた場合の転廃業助成金により取得した固定資産の圧縮記帳
996
特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した代替資産の圧縮限度額
908
特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した代替資産の圧縮額
907
特別控除
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2122
特別控除の適用対象とならない譲渡資産
1111
特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る所得の計算の特例
1490
特別償却
圧縮記帳の適用を受けた資産に対する特別償却等の不適用
751
医療用機器等の特別償却
697
エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却
732
革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却
611
関西文化学術研究都市の文化学術研究施設の特別償却
635
企業主導型保育施設用資産の割増償却
710
共同利用施設の特別償却
647
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却
544
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
566
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
562
産業振興機械等の割増償却
666
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
708
準備金方式による特別償却
741
障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
705
情報流通円滑化設備の特別償却
649
倉庫用建物等の割増償却
722
耐震基準適合建物等の特別償却
621
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
570
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
574
中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却
550
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
596
特定事業継続力強化設備等の特別償却
638
特定設備等の特別償却
614
特定地域における工業用機械等の特別償却
651
特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却
584
特定都市再生建築物の割増償却
712
特別償却等に関する複数の規定の不適用
749
被災代替資産等の特別償却
624
特別償却準備金
741
特別償却等に関する複数の規定の不適用
749
特別償却の対象となる生産等設備の規模
656
特別償却不足額がある場合の償却限度額
736
特別徴収方式
825
匿名組合契約に係る損益
353
特約店等の従業員を対象として支出する報奨金品
857
特約店等のセールスマンのために支出する費用
856
特約に係る保険料
876
独立価格比準法
1560
独立企業間価格
1560
都市再生建築物
712
土地区画整理事業
1013
1014
1045
1117
1142
土地造成費等
937
土地等の造成のための交換等の場合の圧縮記帳
1000
土地等の造成のための譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例
1004
土地の交換分合
344
土地の譲渡等がある場合の特別税率
1895
土地の賃貸をした場合の評価損
785
1463
特許権
427
届出のない場合の指定会計期間
230
取替資産
460
取替法
460
取引先に対する災害見舞金等
856
【な】
内国普通法人等
2233
内国法人
129
内国法人の課税所得の範囲
228
【に】
2,000万円特別控除
1117
肉用牛の売却に係る利益相当金額の損金算入
1497
任意組合から受ける利益等
352
認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除
2107
認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入の特例等
849
【の】
ノウハウの頭金等
755
農業協同組合等
2164
農業協同組合連合会
2266
農業経営基盤強化準備金
1274
納税義務
226
納税義務者
226
納税義務の成立
227
納税者
209
納税申告書
209
納税申告書の提出先
2207
納税地
233
納税地の異動の届出
234
納税地の指定
234
農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例
1497
農地の譲渡による収益の帰属時期
343
農地保有の合理化等の証明書
1190
農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1186
納付
2208
2244
延払基準の方法
355
【は】
800万円特別控除
1186
売価還元法
415
廃止業者等
991
配当可能金額
1678
売買目的外有価証券
1358
1393
売買目的有価証券
1356
1392
売買利益率
1233
罰則
319
罰則に係る時効期間
320
販売奨励金等
855
販売高基準
1232
販売費、一般管理費その他の費用
330
【ひ】
ひき〔曳〕家補償等の名義で交付を受ける補償金
1025
非営利型法人
129
被合併法人
被合併法人
136
被合併法人の確定法人税額
2185
被合併法人の法人税に係る納税地
234
非関連者を通ずる取引
1571
被現物出資法人
136
被現物分配法人
136
非更生債権等の処理
861
被災代替資産等の特別償却
624
費途不明の交際費等
860
884
評価換えの対象となる資産の範囲
779
評価の方法の選定の届出
418
評価の方法の変更手続
419
【ふ】
賦課課税方式
228
825
賦課金、納付金等の損金算入の時期
827
賦課金で取得した試験研究用資産の圧縮記帳
990
副産物及び作業くず
413
副産物等
423
福利厚生費と交際費等との区分
855
負債利子控除割合による簡便計算
398
負債利子等の損金不算入額の計算
1598
負債利子の範囲
396
不作為についての審査請求
276
付随行為
2251
不正行為等に係る費用等の損金不算入
1279
附帯税
207
209
附帯税、罰科金等の損金不算入
1279
普通法人
129
普通法人、一般社団法人等又は人格のない社団等に対して課する各事業年度の所得に対する法人税の額
1869
普通法人等の帳簿
281
不服申立て
258
不服申立期間
259
部分的に用途を異にする建物の償却
468
分割型分割
145
分割承継法人
136
分割払の繰延資産
764
分割法人
136
分社型分割
145
分配時調整外国税相当額の控除
1975
【へ】
ヘッジ対象資産等
1401
平均超過使用時間
528
平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の圧縮記帳等
983
返品債権特別勘定
862
返品調整引当金
1231
返品調整引当金の差額繰入れ等
1235
返品率
1232
【ほ】
ポートフォリオ
1412
法人が支出した役員等の損害賠償金
883
法人課税信託
206
法人所得税
1672
法人税額から控除する外国税額の損金不算入
825
法人税額から控除する所得税額の損金不算入
824
法人税額等の損金不算入
821
法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用
2167
法人税の確定金額の端数計算等
2215
法人税の課税標準
323
2233
法人の設立期間中の損益の帰属
323
330
法人の分割に係る連帯納付の責任
227
法定申告期限
209
法定耐用年数
489
法定評価方法
419
保険会社の受取配当等の益金不算入等の特例
399
保険金等で取得した代替資産の圧縮限度額
901
保険金等に代えて交付を受けた代替資産の圧縮額の損金算入
902
保険金等の範囲
900
保険差益金の額
901
保険料
864
補修用部品在庫調整勘定
780
781
補償金等
1045
補償金等の特別勘定経理
1034
補償金の意義
1024
補償金の課税上の取扱い
1024
補償金割合
1110
保留地の対価
1045
本体事業
1015
【ま】
満期保有目的等有価証券
1357
【み】
みなし事業年度
230
みなし配当金額
400
みなす審査請求
267
未決済デリバティブ取引
1401
未着品の評価
415
見積法
511
【む】
無形減価償却資産
506
無形減価償却資産の事業の用に供した時期
430
無形減価償却資産の耐用年数表
2334
無形固定資産
427
【め】
名義書換え失念株の配当
389
名義書換え失念株の配当に対する所得税の控除
1898
名義株等の配当
389
名義株についての株主等の判定
135
免税対象飼育牛
1497
【や】
役員
185
役員給与の損金不算入
796
役員等に対する罰科金等
1280
役員に対して支給した給与の額の範囲
811
役員に対する退職給与の損金算入の時期
812
役員の範囲
185
役員の分掌変更等の場合の退職給与
813
【ゆ】
有価証券
203
1356
有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法
1372
有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額
1397
有価証券の取得価額
1360
有価証券の譲渡による損益の計上時期
344
有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等
1515
有姿除却
535
郵送に係る納税申告書の提出時期
2207
優良住宅地等のための譲渡に該当しなくなった場合の追加課税
1895
【よ】
養老保険に係る保険料
864
予定申告
2185
予定申告書
2185
予納額の充当の順序
2246
2247
【り】
リース期間
453
リース期間定額法
452
リース資産
376
453
リース賃貸資産の償却の方法の特例
462
リース取引から除かれるもの
376
リース取引に係る所得の金額の計算
376
リース取引の意義
376
利益積立金額
198
利子及び配当等
1897
利子税
2208
利子税の計算の基礎となる税額の端数計算等
2208
利子税の割合の特例
2209
留保金額
1887
留保金額の端数計算
1886
旅館、ホテル業における客室冷蔵庫自動管理機器
502
緑化施設
496
【る】
累積増差税額
251
【れ】
レジャークラブの入会金
882
レジャークラブの年会費等
858
劣化資産の意義
538
【ろ】
6か月ごと総平均法等
416
2190
ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等
859
883
労働保険料の損金算入の時期等
864
【わ】
割引債の償還差益に対する所得税額の控除の計算等
1902
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