令和元年
申告所得税取扱いの手引

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目    次
第一章 令和元年度 所得税改正の概要
第二章 通   則
第一節 定   義
16
一 用語の意義
16
二 居住者及び非居住者の区分
43
1 国内に住所を有するものとみなされる公務員
43
2 国内に住所を有するかどうかの判定
43
三 人格のない社団等に対する所得税法の適用
45
第二節 納税義務者と課税所得の範囲
47
1 納税義務者
47
2 源泉徴収義務者
47
3 法人課税信託の受託者等に関する通則
47
4 課税所得の範囲
49
第三節 非課税所得
69
一 預貯金の利子等
69
1 当座預金の利子
69
2 児童又は生徒の預貯金の利子等
69
3 障害者等の少額預金の利子所得等の非課税
69
4 障害者等の少額公債の利子の非課税
97
5 勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税
98
6 勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税
101
7 特定寄附信託の利子所得の非課税
102
8 納税準備預金の利子の非課税
106
9 振替国債等の利子の課税の特例
106
10 振替社債等の利子等の課税の特例
109
11 民間国外債等の利子の課税の特例
112
12 振替国債等の償還差益の非課税等
113
13 特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税
114
14 外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例
115
二 年金等の給付金
118
1 傷病者の恩給等
118
2 文化功労者等に対する年金又は金品
119
3 オリンピック競技大会等における成績優秀者を表彰するものとして交付される金品等
120
4 給付金等の非課税
123
5 学資金等
127
三 給与所得者が受ける職務上の給付
128
1 旅   費
128
2 通勤手当
129
3 職務上必要な給付
130
4 在外手当
131
5 外国政府等に勤務する者の給与
131
6 全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付
132
四 資産の譲渡による所得
132
1 生活用資産の譲渡による所得
132
2 資力喪失の場合の譲渡所得等
132
3 国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税
133
4 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税
169
5 物納による譲渡所得等の非課税
169
6 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
170
五 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例
170
六 オープン型の証券投資信託の収益調整金
170
七 損害賠償金等
171
八 相続等により取得するもの
172
九 公共法人等及び公益信託等に係る非課税
172
1 公共法人等に係る非課税
172
2 公益信託等に係る非課税
173
3 貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間に対応する金額
173
4 公社債等の利子又は収益の分配に係る非課税規定の適用要件
173
十 皇族費及び公職選挙の候補者が法人から受ける金品
187
1 皇室経済法の規定により受ける給付
187
2 公職選挙法の候補者が取得する金銭等
187
十一 特別法による非課税の規定によるもの
187
十二 非課税所得の計算上生じた不足額(損失)
190
第四節 所得の帰属
191
1 実質所得者課税の原則
191
2 信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
193
3 事業所の所得の帰属の推定
195
第五節 納 税 地
197
1 納 税 地
197
2 納税地の特例
197
3 源泉徴収に係る所得税の納税地
198
4 納税地の指定
199
5 納税地の異動の届出
200
第三章 課税標準と所得税額の計算順序
第一節 所得税額の計算順序
201
1 通常の場合の計算順序
201
2 特別な場合の計算順序
201
第二節 課 税 標 準
202
第四章 所得の種類及び各種所得の金額
第一節 利 子 所 得
203
一 定   義
203
二 利子所得の金額
203
三 課税の特例
204
1 利子所得の分離課税等
204
2 勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
208
第二節 配 当 所 得
209
一 定   義
209
二 配当等とみなす金額みなし配当
211
1 合併、分割型分割、資本の払戻し、株式の消却、持分の払戻し等によるみなし配当金額
211
2 所有株式に対応する資本金等の額又は連結個別資本金等の額の計算方法等
213
3 無対価合併が行われた場合の1の規定の適用
216
三 みなし配当の課税の特例
216
1 相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例
216
四 配当所得の金額
218
1 通   則
218
2 負債利子控除
218
3 源泉徴収義務
219
五 配当所得の課税の特例
219
1 配当所得の分離課税等
219
2 確定申告を要しない配当所得等
234
3 更正・決定等に係る確定申告を要しない配当所得の取扱い
237
4 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
237
5 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
238
第三節 不動産所得
239
一 定   義
239
二 不動産所得の金額
240
第四節 事業所得
241
一 定   義
241
二 事業所得の金額
246
第五節 給与所得
247
一 定   義
247
二 確定給付企業年金規約等に基づく掛金
252
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
252
2 不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い
253
三 給与所得の金額
254
1 給与所得の金額
254
2 給与所得控除額
254
3 簡易給与所得表
254
4 給与所得者の特定支出の控除
254
5 所得金額調整控除
260
四 給与所得の課税の特例
263
1 特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等
263
2 勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例
273
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例
277
第六節 退職所得
278
一 定   義
278
二 退職手当等とみなす一時金(みなし退職所得)
279
1 退職手当等とみなす一時金
279
2 特定退職金共済団体
282
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
291
三 退職所得の金額
292
四 退職所得控除
292
1 通   則
292
2 障害退職等の場合の退職所得控除額
292
3 前に退職手当等の支払を受けている場合の退職所得控除額
293
4 退職所得控除額に係る勤続年数の計算
294
5 特定役員退職手当等
297
第七節 山林所得
300
一 定   義
300
1 保有期間5年以内の山林の伐採又は譲渡による所得
300
2 分収造林契約又は分収育林契約に係る収益及び権利の譲渡等による所得
301
二 山林所得の金額
302
1 通   則
302
2 山林所得の必要経費
302
3 概算経費控除
304
4 森林計画特別控除
305
第八節 譲渡所得
309
一 定   義
309
1 譲渡所得の意義
309
2 借地権等の設定等による対価
313
3 譲渡所得に含まれないもの
315
二 譲渡所得の金額
316
1 通   則
316
2 譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費
318
3 借地権の設定等に係る取得費
327
4 譲渡費用
330
三 生活に通常必要でない資産の災害による損失
330
1 生活に通常必要でない資産の災害による損失
330
2 譲渡所得の金額の計算上控除すべき金額の控除順序
330
3 損失の金額の計算の基礎となる資産の価額
331
第九節 一時所得
332
一 定   義
332
1 通   則
332
2 一時所得とされる退職一時金
334
3 一時所得とみなされるもの
335
二 一時所得の金額
335
三 懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等
335
四 定期積金の給付補填金等の分離課税等(保険契約に基づく差益関係)
336
第十節 雑 所 得
340
一 定   義
340
二 雑所得の金額
342
1 雑所得の金額の計算
342
2 公的年金等の定義
342
3 公的年金等控除額
347
4 公的年金等控除の最低控除額等の特例
347
三 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等
348
1 勤労者財産形成基金が支出する信託金等の受益者等の雑所得に係る総収入金額不算入
348
2 事業を営む個人の支出する信託の払込金等の必要経費算入
350
四 定期積金の給付補填金等の分離課税等
350
五 償還差益に対する分離課税
351
第五章 各種所得の課税の特例
第一節 土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例
354
一 土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
354
1 通   則
354
2 土地等の所有期間の計算
354
3 賃借権の設定等による所得で分離課税となるもの
357
4 土地等の譲渡に準ずる仲介行為
357
5 土地の譲渡等に係る事業所得等に対する上積税額
358
二 土地等に係る事業所得等の計算
358
三 優良宅地供給等の適用除外
362
1 通   則
362
2 適正な対価の額
366
3 適用除外の証明書
368
第二節 譲渡所得等の課税の特例
371
一 土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
371
1 長期譲渡所得の課税の特例
371
2 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
378
3 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
406
4 長期譲渡所得の概算取得費控除
415
二 土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
416
三 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
423
1 収用等のあった年において代替資産を取得した場合の課税の特例
423
2 収用等のあった年の翌年以後において代替資産を取得する場合の課税の特例
430
3 使用補償金及び譲渡対価等に対する特例の適用
432
4 補償金の意義
435
5 譲渡費用の超過額
440
6 代替資産の範囲
441
7 申告要件と収用証明書、代替資産明細書の添付
443
8 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
443
四 交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
445
1 交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
445
2 交換取得資産とともに取得した補償金等に係る課税の特例
445
3 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例規定の準用
446
五 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
447
1 換地処分等の場合の課税の特例
447
2 権利変換等の場合の課税の特例
447
3 変換取得資産である権利の譲渡等があった場合の収用特例の適用
448
4 防災街区整備事業が施行された場合の防災施設建築物の一部を取得する権利金等を取得した場合の特例
450
5 防災施設建築物の一部を取得する権利につき譲渡等があった場合の課税の特例
450
6 マンション建替事業が施行された場合の施行再建マンションに関する権利などを取得する権利を取得した場合の課税の特例
451
7 施行再建マンションに関する権利を取得する権利の譲渡等があった場合の課税の特例
451
8 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により代替住宅等を取得したときの特例
452
9 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により土地等を取得したときの1の規定の適用
453
六 代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
454
1 収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等
454
2 収用交換等により取得した代替資産等の取得価額及び取得時期
455
七 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
460
1 5,000万円特別控除
460
2 特別控除の控除順序
460
3 特別控除の適用対象とならない譲渡資産
461
4 特別控除の申告要件
464
5 5,000万円控除の適用を受けた譲渡所得等に対応する延払条件付譲渡による延納利子税の免除
465
6 特定駐留軍用地内の土地を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
466
八 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
467
1 2,000万円特別控除
467
2 特定土地区画整理事業等の意義
467
3 特別控除の申告要件
470
九 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
471
1 1,500万円特別控除
471
2 特定住宅地造成事業等の意義
471
3 特別控除の申告要件
488
十 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
489
1 800万円特別控除
489
2 「農地保有の合理化等のために譲渡した場合」の意義
489
3 特別控除の申告要件
491
十一 居住用財産の譲渡所得の特別控除
492
1 3,000万円特別控除
492
2 特別控除の申告要件
504
十二 特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除
509
1 1,000万円控除
509
2 特別控除の申告要件
509
十三 譲渡所得の特別控除額の特例
512
1 特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
512
十四 特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例
513
1 特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
513
2 譲渡年の翌年中に買換資産を取得する場合の特例
521
3 前3年以内の譲渡に係る対価の額と当該譲渡資産の譲渡に係る対価の額との合計額が1億円を超える場合
522
4 譲渡をした日の属する年の翌年又は翌々年に譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等の譲渡をした場合
523
5 特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例
523
6 申告要件と譲渡資産の証明書及び買換資産の証明書の提出
523
7 更正の請求又は修正申告等
525
8 買換資産の取得価額の計算
526
十五 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
528
1 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
528
2 申告要件
538
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
539
4 純損失の金額のうちに居住用財産の特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
541
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
542
6 修正申告
542
十六 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
544
1 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
544
2 申告要件
550
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
551
4 純損失の金額のうちに特定純損失の金額がある場合の取扱い
552
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
553
十七 特定の事業用資産の買換え又は交換の特例
555
1 特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
555
2 買換えのための先行取得資産の特例
564
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
565
4 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例
567
5 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
568
6 地域再生法の集中地域以外の地域から集中地域への買換えの場合の買換え資産の取得価額の計算
571
7 譲渡資産又は買換資産についての選択適用
571
8 申告要件
571
9 特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等
572
10 買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
573
十八 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等建設のための買換え又は交換の特例
580
1 買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
580
2 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用
585
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
585
4 交換した場合の譲渡所得の課税の特例
586
5 申告要件と買換えの証明書及び買換資産の証明書の提出
586
6 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
587
7 更正の請求又は修正申告等
588
8 買換資産の取得価額の計算等
589
9 特定民間再開発事業に係る買換資産を取得できないやむを得ない事情がある場合の他の特例の適用の特則
590
十九 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
592
1 交換分合の場合の課税の特例
592
2 申告要件
593
3 交換取得資産の取得の時期及び取得価額
594
二十 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
596
1 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
596
2 申告要件
596
3 交換取得資産の取得価額の計算等
597
二十一 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
599
1 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
599
2 課税特例の申告要件
600
二十二 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
605
1 相続財産に係る取得費への相続税額の加算
605
2 取得費に加算される相続税額の計算
606
3 申告要件
609
4 更正の請求
610
5 相続税額が減少したことに伴い修正申告書を提出したこと又は更正があったことにより納付すべき所得税の額
610
二十三 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
612
1 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
612
2 交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
614
3 申告要件
615
二十四 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
616
1 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
616
2 個人に対する低額譲渡があった場合の譲渡損失
617
3 贈与等により取得した資産の取得費等
617
4 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
618
第三節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
623
一 株式等の範囲
623
二 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
624
1 一般株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
624
2 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知
634
3 株式等の譲渡の対価の支払調書
638
三 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
641
1 上場株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
641
四 二《一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》・三《上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》の共通事項
649
五 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
657
1 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
657
2 特定管理株式等の譲渡による所得計算の特例
659
3 申告要件等
661
4 特定管理口座開設届出書の提出
663
5 特定管理口座に関する手続関係等
663
六 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
666
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
666
2 信用取引等に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
667
3 用語の意義
669
4 特定口座開設届出書の提出の際の住民票の写し等の書類の提示及び氏名等の告知
688
5 特定口座異動届出書の提出義務等
690
6 特定口座継続適用届出書等
691
7 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合にその特定口座に関する事務が移管された場合
695
8 特定口座廃止届出書等の提出義務
695
9 特定口座開設者死亡届出書の提出義務
696
10 金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理保存
696
11 金融商品取引業者等による上場株式等の譲渡の対価の額等の年間取引報告書の提出義務
697
12 特定口座内保管上場株式等の譲渡の受入れが行われなかったものがある場合
700
13 報告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供
700
14 国税庁、国税局又は税務署の職員による質問又は検査
701
七 特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
702
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例
702
2 源泉徴収選択口座内調整所得金額
703
3 特定口座源泉徴収選択届出書の提出がされた場合の所得税の還付
704
4 源泉徴収に係る所得税とみなす規定
704
八 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
705
九 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
1 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
2 用語の意義
708
3 所得税の納期限等
709
4 徴収して納付すべき所得税の額の計算等及び還付
709
5 その年分の配当所得の金額の計算上収入金額とすべき金額
710
十 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
712
1 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
712
2 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除
714
3 申告要件等
715
4 読替え規定
718
十一 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
720
1 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
720
2 特例適用者が国外転出をする場合のみなし譲渡課税
722
十二 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
1 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
2 申告要件等
730
3 控除対象特定株式と同一銘柄の株式の取得価額等
731
十三 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
734
1 価値喪失株式に係る損失の金額の特例
734
2 特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例
736
3 確定損失申告の規定の準用等
740
4 特定株式又は特定株式と同一銘柄の株式で特定株式に該当しない株式を譲渡した場合の優先順位
740
5 特定分割等株式のうち特定株式とみなされるもの
740
6 特定残株数の計算
741
7 国税通則法の規定の適用
741
8 その有する当該特定株式に係る同一銘柄株式につき特定無償割当て株式を有することとなった場合
741
十四 特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
742
1 特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
742
十五 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
743
1 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
743
2 用語の意義
747
3 非課税適用確認書の交付を受けようとする場合の申請書の提出
762
4 申請書の提出と氏名、生年月日及び住所の告知と確認
766
5 変更前非課税口座に設けられるべき非課税管理勘定を他の非課税口座に設けようとする場合
776
十六 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
784
1 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
784
2 用語の意義
788
3 契約不履行等事由が生じた場合
798
4 未成年者非課税適用確認書交付申請書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
802
5 未成年者口座開設届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
803
6 未成年者口座廃止届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
804
7 金融商品取引業者等の営業所の長が提供事項を所轄税務署長に提供したとみなす場合
806
8 所轄税務署長と金融商品取引業者等の営業所の長との間における連絡事務等
806
十七 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
811
1 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
811
2 恒久的施設を有する非居住者等が交付を受けた外国親法人株式等の課税の特例
811
3 国内事業管理親法人株式の全部又は一部を非居住者の国内において行う事業に係る資産として管理しなくなるものとして一定の行為を行った場合
812
4 用語の意義
812
5 計算規定
813
6 読替え規定
813
十八 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
815
1 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
815
2 外国分割承継親法人株式が特定軽課税外国法人の株式に該当するときのその交付を受ける外国分割承継親法人株式の価額に相当する金額
815
3 旧株を発行した内国法人の行った特定非適格株式交換により旧株の譲渡をしかつ外国株式交換完全支配親法人株式の交付を受けた場合
815
4 読替え規定
816
十九 株式交換等に係る譲渡所得等の特例
817
第四節 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
822
一 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
822
1 先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
822
2 手続及び読替え規定等
823
二 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
825
1 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
825
2 先物取引の差金等決済に係る損失の金額
825
3 申告要件等
825
4 他の規定との適用関係
828
5 確定申告書の記載事項の特例その他政令事項
828
6 先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例
832
第六章 所得金額の計算の通則及び特例
第一節 収入金額
833
一 通   則
833
1 収入金額
833
2 物又は権利等の価額
834
3 経済的利益
837
4 収入金額の収入すべき時期
847
5 無記名の公社債の利子等の収入金額
854
6 農産物の収穫の場合の総収入金額算入
854
7 分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い
855
8 合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算
855
9 発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額
856
〈参 考 通 達〉
857
二 棚卸資産の自家消費・贈与等
858
1 棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入
858
2 棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入
859
3 贈与等により取得した棚卸資産を譲渡した場合の所得金額の計算
860
三 国庫補助金等の総収入金額不算入
861
1 国庫補助金等
861
2 条件付国庫補助金等
862
3 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入
863
4 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入
863
5 減額された外国所得税額の総収入金額不算入等
864
6 転廃業助成金等に係る課税の特例
864
第二節 必要経費
872
一 通   則
872
1 債務が確定している費用
872
2 租税公課
872
3 資本的支出と修繕費
874
4 海外渡航費
877
5 家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
880
6 有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例
881
7 その他の共通費用
884
二 家事関連費等
887
1 家事関連費の必要経費不算入
887
2 租税公課等の必要経費不算入
887
3 賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
890
4 所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入
890
三 棚卸資産の評価
891
1 棚卸資産の範囲
891
2 棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
891
3 棚卸資産の評価の方法の選定等
895
4 棚卸資産の取得価額
896
四 有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
900
1 有価証券の範囲
900
2 有価証券の原価の計算
901
3 雑所得又は譲渡所得の基因となる有価証券の譲渡原価等の計算
901
4 信用取引等による株式又は公社債の取得価額
901
5 有価証券の評価の方法
901
6 有価証券の評価の方法の選定等
902
7 有価証券の取得価額
903
8 株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
905
9 組織変更があった場合の株式等の取得価額
911
10 合併等があった場合の新株予約権等の取得価額
912
11 旧株1株の従前の取得価額等
912
12 仮想通貨の譲渡原価等の計算及びその評価の方法
912
五 減価償却
916
1 減価償却資産の範囲
916
2 少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
918
3 一括償却資産の必要経費算入
919
4 減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法の通則
920
5 減価償却資産の償却の方法
920
6 減価償却資産の償却の方法の選定等
933
7 減価償却資産の取得価額
936
8 減価償却資産の耐用年数、償却率等
944
9 償却率及び残存価額
962
10 減価償却資産の償却費の計算
963
11 減価償却資産の償却累積額による償却費の特例
975
12 減価償却資産の償却費の計算の細目
977
13 減価償却資産の除却等
977
六 特別償却
980
1 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却
980
2 中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却
983
3 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
988
4 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
991
5 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却
993
6 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
997
7 革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却
1000
8 特定設備等の特別償却
1002
9 耐震基準適合建物等の特別償却
1006
10 被災代替資産等の特別償却
1008
11 特定事業継続力強化設備等の特別償却
1011
12 特定地域における工業用機械等の特別償却
1012
13 医療用機器等の特別償却
1025
14 障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
1032
15 次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
1035
16 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1037
17 企業主導型保育施設用資産の割増償却
1039
18 特定都市再生建築物の割増償却
1041
19 倉庫用建物等の割増償却
1044
20 特別償却等に関する複数の規定の不適用
1046
21 中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1047
22 債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例
1049
七 繰延資産の償却
1052
1 繰延資産の意義
1052
2 繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入
1055
3 繰延資産の償却費の計算
1055
八 資産損失
1059
1 固定資産等の損失
1059
2 貸倒損失等
1062
九 引当金、準備金等
1065
1 貸倒引当金
1065
2 返品調整引当金
1073
3 退職給与引当金
1076
4 特定船舶に係る特別修繕準備金
1084
5 その他の準備金
1088
6 探鉱準備金
1089
7 新鉱床探鉱費の特別控除
1091
8 農業経営基盤強化準備金
1092
十 親族が事業から受ける対価
1097
1 事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例
1097
2 事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等
1097
十一 外貨建取引の換算
1101
1 外貨建取引の換算
1101
2 先物外国為替契約等により円換算額を確定させた外貨建取引の換算
1102
十二 その他の必要経費
1105
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
1105
2 特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1105
3 借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1108
4 社会保険診療報酬の所得計算の特例
1109
第三節 収入金額・必要経費の共通事項
1113
1 販売代金の額が確定していない場合の見積り
1113
2 請負による所得計算
1113
3 造成団地の分譲による所得計算
1114
4 出版業の所得計算
1115
5 災害損失特別勘定
1116
6 売上割戻し、仕入割戻し
1117
7 商品引換券等の発行に係る所得計算
1118
8 商品等の販売に要する景品等の費用
1119
9 長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1120
10 組合の所得計算
1121
11 消費税等に関する各種所得の金額の計算上の取扱い
1122
12 信用取引に係る所得計算
1127
13 そ の 他
1128
第四節 所得計算の特例
1130
一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1130
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1130
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1143
3 外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1149
二 事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1151
1 事業を廃止した場合等の必要経費の特例
1151
2 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
1152
三 収入及び費用の帰属の時期の特例
1158
1 リース譲渡
1158
2 工事に係る請負
1163
3 小規模事業者の現金主義による所得計算
1167
4 リース取引に係る所得の金額の計算
1171
5 信託に係る所得の金額の計算
1173
四 青色申告特別控除制度
1176
1 青色申告特別控除
1176
2 青色申告者の帳簿書類を備え付けている場合の青色申告特別控除
1176
3 青色申告者の帳簿書類に係る電磁的記録の備付け等を行っている場合の青色申告特別控除
1176
4 控除順位
1177
5 申告手続
1177
五 生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1179
1 生命保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1179
2 損害保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1182
3 相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1183
4 相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1191
六 肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1193
七 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例
1204
1 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例
1204
2 1①の規定を適用しない場合
1228
3 部分課税対象金額の総収入金額算入
1229
4 金融子会社等部分課税対象金額の総収入金額算入
1240
5 3①及び4①の規定を適用しない場合
1242
6 申告手続
1243
7 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合及び当該外国信託との間に実質支配関係がある場合
1244
8 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1244
9 外国税額控除の控除限度額の調整
1247
八 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例
1248
1 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例
1248
2 1①の規定を適用しない場合
1257
3 部分課税対象金額の総収入金額算入
1258
4 金融関係法人部分課税対象金額の総収入金額算入
1264
5 3①及び4①の規定を適用しない場合
1266
6 申告手続
1266
7 1①、3①、4①及び6の規定を適用しない場合
1267
8 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合
1267
9 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1268
10 その他の事項
1270
第七章 損益通算及び損失の繰越控除
第一節 損益通算
1271
一 分離課税の所得がない場合の損益通算
1271
1 損益通算の順序
1271
2 生活に通常必要でない資産に係る所得の計算上生じた損失の損益通算の不適用
1272
3 変動所得の損失等の損益通算
1272
4 不動産所得に係る損益通算の特例
1272
5 特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例
1274
二 分離課税の事業所得等がある場合の損益通算
1276
第二節 損失の繰越控除
1277
一 純損失の繰越控除
1277
1 青色申告者の純損失の繰越控除
1277
2 変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1277
3 被災事業用資産の損失の金額
1277
4 純損失の繰越控除の順序
1280
5 純損失の繰越控除の適用要件
1280
二 雑損失の繰越控除
1281
1 雑損失の繰越控除
1281
2 雑損失の繰越控除の順序
1281
3 純損失がある場合等の雑損失の繰越控除
1281
4 雑損失の繰越控除の適用要件
1282
第八章 所得控除
一 雑損控除
1283
1 雑損控除
1283
2 雑損控除の対象となる損失の金額
1284
二 医療費控除
1286
1 医療費控除
1286
2 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1291
三 社会保険料控除
1294
1 社会保険料控除
1294
2 社会保険料の範囲
1294
四 小規模企業共済等掛金控除
1297
1 小規模企業共済等掛金控除
1297
2 小規模企業共済等掛金の範囲
1297
五 生命保険料控除
1298
1 一般の生命保険料に係る生命保険料控除
1298
2 介護医療保険料に係る生命保険料控除
1300
3 新個人年金保険料に係る生命保険料控除
1301
4 新生命保険契約等の範囲
1304
5 旧生命保険契約等の範囲
1306
6 介護医療保険契約等の範囲
1307
7 年金給付契約の範囲
1307
六 地震保険料控除
1310
1 地震保険料控除
1310
2 損害保険契約等の範囲
1312
七 寄附金控除
1314
1 寄附金控除
1314
2 特定寄附金の範囲
1314
3 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例
1316
4 特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例
1316
5 特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1317
6 特定公益信託の信託財産とするための支出
1322
八 障害者控除
1330
九 寡婦(寡夫)控除
1330
1 寡婦(寡夫)控除
1330
2 寡婦控除の特例
1330
十 勤労学生控除
1330
十一 配偶者控除
1331
十二 配偶者特別控除
1331
1 配偶者特別控除
1331
2 適用除外
1332
十三 扶養控除
1333
1 扶養控除
1333
2 同居の老親等に係る扶養控除の特例
1333
十四 基礎控除
1333
十五 扶養親族等の判定の時期等
1334
1 扶養親族等の判定の時期等
1334
2 居住者が再婚した場合における同一生計配偶者の範囲の特例
1335
十六 所得控除の順序
1337
1 所得控除の順序
1337
2 2以上の所得金額がある場合の所得控除の順序
1337
第九章 税額の計算
第一節 税   率
1338
一 税   率
1338
二 変動所得及び臨時所得の平均課税
1339
1 平均課税
1339
2 平均課税の端数計算等
1339
3 平均課税対象金額
1339
4 平均課税の適用要件
1340
第二節 税額控除
1341
一 配当控除
1341
1 配当控除
1341
2 配当控除の適用除外
1342
3 一般外貨建等証券投資信託の収益の分配に係る配当所得がある場合の配当控除の特例
1344
4 配当控除の控除順序等
1345
5 分配時調整外国税相当額控除
1345
二 外国税額控除
1347
1 外国税額控除
1347
2 繰越控除限度額による外国税額控除
1358
3 繰越外国所得税額の控除
1359
4 国外源泉所得の範囲
1360
5 外国所得税の額が減額された場合の減額に係る年の規定の適用
1365
6 外国税額控除の適用要件
1366
7 明細を記載した書類の作成
1368
8 租税条約によるみなし外国税額の控除
1368
三 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1370
四 住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1372
1 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1372
2 住宅借入金等特別税額控除額
1407
3 特例住宅借入金等に係る住宅借入金等特別税額控除額の特例
1411
4 認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1411
5 住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例
1416
6 認定住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例
1416
7 適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合
1417
8 居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けた者の適用除外
1419
9 第2年目以後に居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることとなる者の適用除外
1420
10 転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度の再適用
1421
11 従前家屋が災害により居住の用に供することができなくなった場合の特例
1423
12 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用要件
1424
13 要耐震改修住宅の取得をした場合
1431
14 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除順序等
1431
15 年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1433
五 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1437
1 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1437
2 特定の増改築等の範囲
1448
3 特定の増改築等住宅借入金等の範囲
1451
六 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1459
1 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1459
2 特別控除の申告要件
1459
七 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1464
1 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1464
2 居住用の家屋の一般断熱改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1465
3 居住用の家屋の多世帯同居改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1467
4 住宅耐震改修等と併せて行う耐久性向上改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1468
5 申告要件等
1470
八 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1490
1 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1490
2 控除未済税額控除額の控除
1492
九 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1496
1 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1496
2 中小事業者である場合等の所得税額の特別控除の特例
1497
3 特別試験研究費の額に係る所得税額の特別控除の特例
1499
4 特別税額控除の上乗せ特例
1500
5 用語の意義
1500
6 確定申告書等への計算明細書の添付
1513
7 確定申告に係る所得税額の計算
1513
十 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1514
1 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1514
2 申告手続
1516
十一 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1517
1 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1517
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1521    
十二 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1522
1 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1522
2 申告手続
1524
十三 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1525
1 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1525
2 申告手続
1526
十四 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1527
1 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1527
2 1(一)ハに掲げる要件を満たす場合の拡充措置
1529
3 用語の意義
1530
4 離職者がいないことの証明要件
1533
5 申告手続等
1533
十五 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1534
1 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1534
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1537
3 申告手続
1538
十六 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1539
1 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1539
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1541
3 申告手続等
1541
十七 給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除
1543
1 給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除
1543
2 中小企業者が給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除
1544
3 用語の意義
1545
4 申告手続等
1550
十八 革新的情報産業活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1551
1 革新的情報産業活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1551
2 申告手続
1553
十九 所得税の額から控除される特別控除の特例
1554
1 所得税の額から控除される特別控除の特例
1554
2 特定税額控除規定の適用除外
1556
二十 特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1557
二十一 政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除
1558
二十二 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除
1560
二十三 公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除
1562
第三節 災害被害者に対する租税の減免
1570
1 目   的
1570
2 所得税の軽減又は免除
1570
3 減免申請の手続
1572
4 予定納税額の減額承認申請
1572
第四節 その他の税額計算の特例
1574
1 年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算
1574
2 確定申告書の提出がない場合の税額の特例
1576
第十章 申告、納付及び還付
第一節 予定納税
1577
一 予定納税
1577
1 予定納税額の納付
1577
2 予定納税基準額の計算の基準日等
1578
3 予定納税額等の通知
1578
二 特別農業所得者の予定納税の特例
1580
1 特別農業所得者の予定納税額の納付
1580
2 特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等
1580
3 特別農業所得者に対する予定納税額等の通知
1580
4 特別農業所得者の申請
1581
三 予定納税額の減額
1582
1 予定納税額の減額の承認の申請
1582
2 予定納税額の減額の承認の申請手続
1583
3 予定納税額の減額の承認の申請に対する処分
1584
4 予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例
1584
四 予定納税額の納付及び徴収に関する特例
1586
1 出国をする場合の予定納税額の納期限の特例
1586
2 予定納税額に対する督促の特例
1586
3 予定納税額の滞納処分の特例
1586
4 予定納税額の徴収猶予
1586
5 予定納税額に係る延滞税の特例
1586
第二節 確定申告
1587
一 国税通則法に定める規定
1587
1 納税申告書
1587
2 期限内申告
1587
3 期限後申告
1587
4 納税申告書の提出先等
1587
5 郵送等に係る納税申告書の提出時期
1588
二 確定申告
1589
1 確定所得申告
1589
2 確定所得申告を要しない場合
1601
3 還付等を受けるための申告
1603
4 確定損失申告
1603
三 死亡又は出国の場合の確定申告
1606
1 確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告
1606
2 年の中途で死亡した場合の確定申告等
1607
3 確定申告書を提出すべき者等が出国する場合の確定申告
1608
4 年の中途で出国をする場合の確定申告等
1608
第三節 納   付
1609
1 確定申告による納付
1609
2 死亡の場合の確定申告による納付
1609
3 出国の場合の確定申告による納付
1609
4 期限後申告、修正申告又は更正、決定による納付
1610
5 納付受託者に対する納付の委託
1610
第四節 延   納
1615
一 確定申告税額の延納
1615
1 確定申告税額の延納
1615
2 確定申告税額の延納の手続
1615
3 延納税額に対する利子税の納付
1615
二 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1616
1 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1616
2 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等
1617
3 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更
1618
4 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し
1619
5 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税
1620
6 延納税額に係る延滞税の特例
1620
第五節 納税の猶予
1621
一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1621
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1621
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1627
第六節 還   付
1634
一 源泉徴収税額の還付
1634
1 源泉徴収税額等の還付
1634
2 還付手続等
1634
3 還付すべき源泉徴収税額の充当
1637
4 還付加算金
1637
二 予納税額の還付
1638
1 予納税額の還付
1638
2 還付手続等
1638
3 還付すべき予納税額の充当
1638
4 還付加算金
1639
三 純損失の繰戻しによる還付の請求
1640
1 純損失の繰戻しによる還付の請求
1640
2 相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1642
3 純損失の繰戻しによる還付の手続等
1642
第七節 修正申告
1645
一 修正申告
1645
1 修正申告
1645
2 更正又は決定を受けた者の修正申告
1645
3 修正申告書の記載事項及び添付書類
1645
4 修正申告の効力
1646
二 期限後申告及び修正申告等の特例
1647
1 国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例
1647
2 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例
1647
3 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例
1647
4 遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例
1649
5 遺産分割等があった場合の修正申告の特例
1649
第八節 更正の請求
1652
一 国税通則法の規定による更正の請求
1652
1 法定申告期限から5年以内に行う更正の請求
1652
2 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求
1652
3 更正の請求書の記載事項
1653
4 更正の請求書の添付書類
1653
5 更正の請求に対する処理
1653
6 納税申告書に関する規定の準用
1653
二 所得税法による更正の請求の特例等
1654
1 各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例
1654
2 前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例
1654
3 国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1654
4 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1655
5 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例
1656
6 遺産分割等があった場合の更正の請求の特例
1656
7 国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例
1657
8 保険年金の保険金受取人等に係る更正の請求の特例
1657
第十一章 青色申告
一 青色申告
1658
二 青色申告の承認申請
1658
1 青色申告の承認の申請
1658
2 青色申告の承認申請の却下
1658
3 青色申告の承認等の通知
1659
4 青色申告の承認があったものとみなす場合
1659
三 青色申告者の帳簿書類
1659
1 青色申告者の帳簿書類
1659
2 青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1659
3 取引の記録等
1659
4 家事費等の区分整理
1659
5 取引に関する帳簿及び記載事項
1659
6 仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法
1660
7 決   算
1660
8 貸借対照表及び損益計算書
1660
9 親族の労務に従事した期間等の記帳
1660
10 帳簿書類の整理保存
1661
11 帳簿書類の記載事項等の省略又は変更
1661
12 青色申告者の帳簿書類の記載事項等に関する告示
1662
四 青色申告書に添付すべき書類
1677
1 青色申告書の添付書類
1677
2 青色申告書に添付すべき書類
1677
3 簡易簿記の方法による場合の貸借対照表の添付の省略
1677
五 青色申告の取消し又は取りやめ
1677
1 青色申告の承認の取消し
1677
2 青色申告の取りやめ等
1678
第十二章 更正又は決定及び加算税等
一 国税通則法の規定による更正又は決定
1679
1 更   正
1679
2 決   定
1679
3 再 更 正
1679
4 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定
1679
5 更正又は決定の手続
1679
6 更正等の効力
1680
7 更正又は決定の所轄庁
1680
8 更正又は決定の期間制限
1680
二 所得税法の規定による更正又は決定の特例
1685
1 更正又は決定をすべき事項及び更正通知書、決定通知書の記載事項の特例
1685
2 青色申告書に係る更正の特例
1685
3 推計による更正又は決定
1685
4 同族会社等の行為又は計算の否認等
1685
三 更正等又は決定に伴う還付
1688
1 決定による源泉徴収税額の控除不足額の還付
1688
2 更正等により源泉徴収税額等の控除不足額が増加した場合の還付
1688
3 還付金の充当
1688
4 未納付の源泉徴収税額がある場合の還付
1688
5 還付加算金
1688
6 決定による予納税額の控除不足額等の還付
1689
7 更正等により予納税額の控除不足額等が増加した場合の還付
1689
8 還付する予納税額に係る延滞税の還付
1689
9 予納税額等に係る還付加算金
1690
四 加算税及び延滞税
1691
1 過少申告加算税
1691
2 無申告加算税
1693
3 不納付加算税
1694
4 重加算税
1695
5 加算税の税目
1696
6 加算税の賦課決定
1696
7 延 滞 税
1697
第十三章 国税の調査
第一節 税務調査手続
1701
一 税務職員の質問検査権
1701
1 当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権
1701
2 税務調査において提出された物件の留置き手続
1702
3 特定事業者等への報告の求め
1703
4 質問検査権限の解釈
1704
二 税務調査の事前通知
1704
1 税務調査の事前通知
1704
2 調査の「開始日時」又は「開始場所」の変更の協議
1705
3 用語の意義
1705
4 通知事項以外の事項について非違が疑われる場合の質問検査権等
1705
5 税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知
1705
6 税務代理人が数人ある場合における代表する税務代理人への通知
1705
7 通知を要しない場合(事前通知の例外規定)
1705
三 税務調査の終了の際の手続
1707
1 更正決定等をすべきと認められない場合の通知
1707
2 更正決定等をすべきと認められる場合における調査結果の内容等の説明等
1707
3 納税義務者の同意がある場合の税務代理人への通知等
1707
4 「更正決定等をすべきと認められない旨の通知又は修正申告書の提出等」後における再調査
1707
第二節 処分の理由附記
1710
第十四章 不服申立て及び訴訟
一 総   則
1711
二 再調査の請求
1713
三 審査請求
1715
四 雑   則
1724
五 訴   訟
1726
第十五章 雑   則
一 事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等
1728
1 記帳制度の対象者等
1728
2 税務調査に際しての帳簿の検査
1731
二 事業所得等に係る総収入金額報告書の提出制度
1731
三 期間及び期限
1732
1 期間の計算
1732
2 期限の特例
1732
3 災害等による期限の延長
1732
四 納税管理人
1733
1 納税管理人
1733
2 納税管理人の届出
1733
五 国税の課税標準等の端数計算等
1734
1 国税の課税標準の端数計算
1734
2 国税の確定金額の端数計算
1734
3 還付金等の端数計算等
1734
六 納税証明書
1735
1 納税証明書の交付等
1735
2 納税証明書の交付を請求することができる事項
1735
3 納税証明の対象とならない国税
1735
4 納税証明の手続
1736
七 有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書
1736
第十六章 電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
一 趣   旨
1739
二 定   義
1739
三 他の国税に関する法律との関係
1740
四 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1740
五 国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等
1743
六 電磁的記録による保存等の承認の申請等
1745
七 電磁的記録による保存等の承認に係る変更
1747
八 電磁的記録による保存等の承認の取消し
1748
九 電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用
1748
十 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存
1749
十一 他の国税に関する法律の規定の適用
1750
第十七章 復興特別所得税
第一節 総   則
1751
1 用語の意義
1751
2 法人課税信託の受託者等に対する本章の適用
1751
3 納税義務者及び源泉徴収義務者
1752
4 課税の対象
1752
5 基準所得税額
1752
6 納 税 地
1752
第二節 個人の納税義務
1753
1 個人に係る復興特別所得税の課税標準
1753
2 個人に係る復興特別所得税の税率
1753
3 分配時調整外国税相当額の控除
1753
4 外国税額の控除
1753
5 復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例
1754
6 予定納税
1754
7 課税標準及び税額の申告
1755
8 申告による納付等
1757
9 申告による源泉徴収特別税額等の還付等
1760
10 青色申告
1762
11 期限後申告及び修正申告の特例
1762
12 更正の請求の特例
1763
13 更正及び決定
1764
14 更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等
1764
15 課税標準の端数計算等
1766
16 充当の特例
1766
第三節 法人の納税義務
1767
1 法人に係る復興特別所得税の課税標準
1767
2 法人に係る復興特別所得税の税率
1767
第四節 雑   則
1767
1 当該職員の質問検査権等
1767
2 復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等
1767
第十八章 国外財産調書及び財産債務調書
一 総   則
1768
二 国外財産に係る調書の提出等
1769
三 財産債務に係る調書の提出等
1784
四 罰   則
1798
《付 録》
□◆ 簡易給与所得表
1799
□◆ 減価償却資産の耐用年数表
1808
法令及び通達検索
国 税 通 則 法
第2条(定義)
41
1587
第3条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
45
第5条(相続による国税の納付義務の承継)
1610
第10条(期間の計算及び期限の特例)
1732
第11条(災害等による期限の延長)
1732
第17条(期限内申告)
1587
第18条(期限後申告)
1587
第19条(修正申告)
1645
第20条(修正申告の効力)
1646
第21条(納税申告書の提出先等)
1587
第22条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)
1588
第23条(更正の請求)
1652
第24条(更正)
1679
第25条(決定)
1679
第26条(再更正)
1679
第27条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
1679
第28条(更正又は決定の手続)
1679
第29条(更正等の効力)
1680
第30条(更正又は決定の所轄庁)
1680
第32条(賦課決定)
1696
第33条(賦課決定の所轄庁)
1697
第34条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等)
1609
第34条の3(納付受託者に対する納付の委託)
1610
第34条の4(納付受託者)
1611
第34条の5(納付受託者の納付)
1612
第34条の6(納付受託者の帳簿保存等の義務)
1613
第34条の7(納付受託者の指定の取消し)
1614
第35条(申告納税方式による国税等の納付)
1610
第57条(充当)
40
第58条(還付加算金)
41
第60条(延滞税)
1697
第61条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例)
1698
第62条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等)
1698
第63条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)
1699
第64条(利子税)
1700
第65条(過少申告加算税)
1691
第66条(無申告加算税)
1693
第67条(不納付加算税)
1694
第68条(重加算税)
1695
第69条(加算税の税目)
1696
第70条(国税の更正、決定等の期間制限)
1680
第71条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
1681
第74条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権)
1701
第74条の7(提出物件の留置き)
1702
第74条の7の2(特定事業者等への報告の求め)
1703
第74条の8(権限の解釈)
1704
第74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等)
1704
第74条の10(事前通知を要しない場合)
1705
第74条の11(調査の終了の際の手続)
1707
第74条の14(行政手続法の適用除外)
1710
第75条(国税に関する処分についての不服申立て)
1711
第76条(適用除外)
1712
第77条(不服申立期間)
1712
第80条(行政不服審査法との関係)
1712
第81条(再調査の請求書の記載事項等)
1713
第82条(税務署長を経由する再調査の請求)
1713
第83条(決定)
1714
第84条(決定の手続等)
1714
第85条(納税地異動の場合における再調査の請求先等)
1715
第86条(再調査の請求事件の決定機関の特例)
1715
第87条(審査請求書の記載事項等)
1715
第88条(処分庁を経由する審査請求)
1716
第89条(合意によるみなす審査請求)
1716
第90条(他の審査請求に伴うみなす審査請求)
1717
第91条(審査請求書の補正)
1717
第92条(審理手続を経ないでする却下裁決)
1717
第92条の2(審理手続の計画的進行)
1718
第93条(答弁書の提出等)
1718
第94条(担当審判官等の指定)
1718
第95条(反論書等の提出)
1718
第95条の2(口頭意見陳述)
1719
第96条(証拠書類等の提出)
1719
第97条(審理のための質問、検査等)
1719
第97条の2(審理手続の計画的遂行)
1720
第97条の3(審理関係人による物件の閲覧等)
1721
第97条の4(審理手続の終結)
1722
第98条(裁決)
1722
第99条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決)
1722
第101条(裁決の方式等)
1723
第102条(裁決の拘束力)
1723
第103条(証拠書類等の返還)
1723
第105条(不服申立てと国税の徴収との関係)
1724
第106条(不服申立人の地位の承継)
1724
第107条(代理人)
1724
第108条(総代)
1724
第109条(参加人)
1725
第110条(不服申立ての取下げ)
1725
第111条(三月後の教示)
1725
第112条(誤った教示をした場合の救済)
1725
第114条(行政事件訴訟法との関係)
1726
第115条(不服申立ての前置等)
1726
第116条(原告が行うべき証拠の申出)
1726
第117条(納税管理人)
1733
第118条(国税の課税標準の端数計算等)
1734
第119条(国税の確定金額の端数計算等)
1734
第120条(還付金等の端数計算等)
1734
第123条(納税証明書の交付等)
1735
国税通則法施行令
第2条(期限の特例)
1732
第3条(災害等による期限の延長)
1732
第6条(更正の請求)
1652
第7条(口座振替納付に係る納付期日)
1609
第7条の2(納付受託者の指定要件)
1611
第7条の3(納付受託者の納付に係る納付期日)
1612
第7条の4(権限の委任)
1613
第23条(還付金等の充当適状)
41
第24条(還付加算金)
41
第27条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等)
1692
第27条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合)
1694
第27条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等)
1695
第28条(重加算税を課さない部分の税額の計算)
1695
第29条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日等)
1680
第30条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
1681
第30条の3(提出物件の留置き、返還等)
1702
第30条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
1704
第32条(審査請求書の添付書類等)
1716
第34条(審査請求人の特殊関係者の範囲)
1720
第35条(通話者等の確認)
1720
第39条(納税管理人の届出手続)
1733
第40条(課税標準等の端数計算の特例)
1734
第41条(納税証明書の交付の請求等)
1735
第42条(納税証明書の交付手数料)
1736
国税通則法施行規則
第1条の4(口座振替納付に係る通知)
1609
第2条(納付委託の対象)
1610
第3条(納付受託者の指定の基準)
1611
第4条(納付受託者の指定の手続)
1611
第5条(納付受託者の指定に係る公示事項)
1612
第6条(納付受託者の名称等の変更の届出)
1612
第7条(納付受託の手続)
1611
第8条(納付受託者の報告)
1613
第9条(納付受託者に対する報告の徴求)
1613
第10条(納付受託者の指定取消の通知)
1614
第11条の2(納税管理人でなくなる事由等)
1683
第11条の3(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知)
1705
第12条の2(電磁的記録に記録された事項の表示等)
1721
所 得 税 法
第2条(定義)
16
891
900
916
1052
1277
1281
1608
第3条(居住者及び非居住者の区分)
43
第4条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
45
第5条(納税義務者)
47
第6条(源泉徴収義務者)
47
第6条の2(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用)
47
第6条の3(受託法人等に関するこの法律の適用)
47
第7条(課税所得の範囲)
49
第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲)
68
第9条(非課税所得)
69
118
119
127
128
129
130
131
132
170
172
187
第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
69
84
第11条(公共法人等及び公益信託等に係る非課税)
172
第12条(実質所得者課税の原則)
191
第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
193
第15条(納税地)
197
第16条(納税地の特例)
197
第17条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
199
第18条(納税地の指定)
199
第19条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
200
第20条(納税地の異動の届出)
200
第21条(所得税額の計算の順序)
201
第22条(課税標準)
202
335
第23条(利子所得)
203
第24条(配当所得)
209
第25条(配当等とみなす金額)
211
第26条(不動産所得)
239
第27条(事業所得)
241
第28条(給与所得)
247
第30条(退職所得)
278
第31条(退職手当等とみなす一時金)
279
第32条(山林所得)
300
第33条(譲渡所得)
309
第34条(一時所得)
332
第35条(雑所得)
340
第36条(収入金額)
833
第37条(必要経費)
302
872
第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)
318
第39条(たな卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)
858
第40条(たな卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)
859
第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)
854
第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
856
第42条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
861
第43条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入)
862
第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)
863
第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)
863
第44条の3(減額された外国所得税額の総収入金額不算入等)
864
第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)
887
第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)
890
第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)
891
第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
901
第48条の2(仮想通貨の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
912
第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)
920
935
第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)
1055
第51条(資産損失の必要経費算入)
1059
第52条(貸倒引当金)
1065
旧第53条(返品調整引当金)
1073
第54条(退職給与引当金)
1076
第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)
1097
第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)
1097
第57条の2(給与所得者の特定支出の控除の特例)
254
第57条の3(外貨建取引の換算)
1101
第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)
817
第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)
612
第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)
616
第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)
617
第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1130
第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1143
第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1149
第61条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費等)
303
第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)
330
第63条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1151
第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1152
第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)
1158
第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1163
第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)
1167
第67条の2(リース取引に係る所得の金額の計算)
1171
第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1173
第69条(損益通算)
1271
第70条(純損失の繰越控除)
1277
第71条(雑損失の繰越控除)
1281
第72条(雑損控除)
1283
第73条(医療費控除)
1286
第74条(社会保険料控除)
1294
第75条(小規模企業共済等掛金控除)
1297
第76条(生命保険料控除)
1298
第77条(地震保険料控除)
1310
第78条(寄附金控除)
1314
第79条(障害者控除)
1330
第81条(寡婦(寡夫)控除)
1330
第82条(勤労学生控除)
1330
第83条(配偶者控除)
1331
第83条の2(配偶者特別控除)
1331
第84条(扶養控除)
1333
第85条(扶養親族等の判定の時期等)
1334
第86条(基礎控除)
1333
第87条(所得控除の順序)
1337
第89条(税率)
1338
第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)
1339
第92条(配当控除)
1341
第93条(分配時調整外国税相当額控除)
1346
第95条(外国税額控除)
1347
第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1370
第102条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算)
1574
第103条(確定申告書の提出がない場合の税額の特例)
1576
第104条(予定納税額の納付)
1577
第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)
1578
第106条(予定納税額等の通知)
1579
第107条(特別農業所得者の予定納税額の納付)
1580
第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)
1580
第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)
1580
第110条(特別農業所得者の申請)
1581
第111条(予定納税額の減額の承認の申請)
1582
第112条(予定納税額の減額の承認の申請手続)
1583
第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)
1584
第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)
1585
第115条(出国をする場合の予定納税額の納期限の特例)
1586
第116条(予定納税額に対する督促の特例)
1586
第117条(予定納税額の滞納処分の特例)
1586
第118条(予定納税額の徴収猶予)
1586
第119条(予定納税額に係る延滞税の特例)
1586
第120条(確定所得申告)
1589
1590
第121条(確定所得申告を要しない場合)
1601
第122条(還付等を受けるための申告)
1603
第123条(確定損失申告)
1603
第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)
1606
第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)
1607
第126条(確定申告書を提出すべき者等が出国をする場合の確定申告)
1608
第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)
1608
第128条(確定申告による納付)
1609
第129条(死亡の場合の確定申告による納付)
1609
第130条(出国の場合の確定申告による納付)
1609
第131条(確定申告税額の延納)
1615
第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)
1616
第133条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等)
1617
第134条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更)
1618
第135条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し)
1619
第136条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税)
1620
第137条(延納税額に係る延滞税の特例)
1620
第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1621
第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1627
第138条(源泉徴収税額等の還付)
1634
第139条(予納税額の還付)
1638
第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)
1640
第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)
1642
第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)
1642
第143条(青色申告)
1658
第144条(青色申告の承認の申請)
1658
第145条(青色申告の承認申請の却下)
1658
第146条(青色申告の承認等の通知)
1659
第147条(青色申告の承認があったものとみなす場合)
1659
第148条(青色申告者の帳簿書類)
1659
第149条(青色申告書に添附すべき書類)
1677
第150条(青色申告の承認の取消し)
1677
第151条(青色申告の取りやめ等)
1678
第151条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1647
第151条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1647
第151条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例)
1648
第151条の5(遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例)
1649
第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)
1650
第152条(各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例)
1654
第153条(前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
1654
第153条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1655
第153条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1655
第153条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例)
1656
第153条の5(遺産分割等があった場合の更正の請求の特例)
1657
第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)
1657
第154条(更正又は決定をすべき事項に関する特例)
1685
第155条(青色申告書に係る更正)
1685
第156条(推計による更正又は決定)
1685
第157条(同族会社等の行為又は計算の否認等)
1685
第158条(事業所の所得の帰属の推定)
196
第159条(更正等又は決定による源泉徴収税額等の還付)
1688
第160条(更正等又は決定による予納税額の還付)
1689
第161条(国内源泉所得)
53
第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
65
第164条(非居住者に対する課税の方法)
66
第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)
67
第181条(源泉徴収義務)
219
第182条(徴収税額)
204
219
第224条の3(株式等の譲渡の対価の受領者等の告知)
634
第225条(支払調書及び支払通知書)
638
第227条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1737
第232条(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等)
1728
第233条(事業所得等に係る総収入金額報告書の提出)
1731
別表第一(公共法人等の表)
177
所得税法施行令
第1条(定義)
16
第1条の2(恒久的施設の範囲)
16
第2条(預貯金の範囲)
22
第2条の2(委託者が実質的に多数でない信託)
22
第2条の3(公社債等運用投資信託の範囲等)
24
第2条の4(公募の要件)
24
第3条(棚卸資産の範囲)
25
891
第4条(有価証券に準ずるものの範囲)
25
900
第5条(固定資産の範囲)
25
第6条(減価償却資産の範囲)
26
916
第7条(繰延資産の範囲)
29
1052
第7条の2(変動所得の範囲)
31
第8条(臨時所得の範囲)
31
第9条(災害の範囲)
33
第10条(障害者及び特別障害者の範囲)
33
第11条(寡婦の範囲)
35
第11条の2(寡夫の範囲)
36
第11条の3(勤労学生の範囲)
36
第12条(農業の範囲)
39
第13条(国内に住所を有するものとみなされる公務員から除かれる者)
43
第14条(国内に住所を有する者と推定する場合)
43
第15条(国内に住所を有しない者と推定する場合)
43
第16条(法人課税信託の併合又は分割等)
48
第17条(非永住者の課税所得の範囲)
50
第18条(非課税とされない当座預金の利子)
69
第19条(非課税とされる児童又は生徒の預貯金の利子等)
69
第20条(非課税とされる業務上の傷害に基づく給付等)
118
第20条の2(非課税とされる通勤手当)
129
第21条(非課税とされる職務上必要な給付)
130
第22条(非課税とされる在外手当)
131
第23条(職員の給与が非課税とされる国際機関の範囲)
131
第24条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件)
131
第25条(譲渡所得について非課税とされる生活用動産の範囲)
132
第26条(非課税とされる資力喪失による譲渡所得)
132
第27条(オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち非課税とされるもの)
170
第28条(非課税とされる金品の交付を行う財団法人日本オリンピック委員会に加盟している団体)
120
第29条(学資に充てるため給付される金品が非課税とされない特別の関係がある者の範囲)
127
第30条(非課税とされる保険金、損害賠償金等)
170
第31条の2(障害者等の範囲)
85
第32条~第50条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
69
70
72
82
84
第51条(貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間の金額)
173
第51条の2(公社債等の範囲)
173
第51条の3(公社債等に係る有価証券の記録等)
173
第51条の4(公社債等の利子等に係る非課税申告書の提出)
175
第51条の5(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等)
181
第52条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
194
第53条(納税地の判定に係る特殊関係者)
197
第54条(特殊な場合の納税地)
197
第55条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
199
第56条(納税地の指定)
199
第57条(納税地の異動の届出)
200
第58条(投資信託等の収益の分配に係る収入金額)
210
第59条(配当所得の金額の計算上控除する負債の利子)
218
第61条(所有株式に対応する資本金等の額又は連結個別資本金等の計算方法等)
212
第62条(企業組合等の分配金)
210
第63条(事業の範囲)
241
第64条(確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い)
252
1105
第65条(不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い)
253
第69条(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
294
第69条の2(特定役員退職手当等に係る役員等勤続年数の計算)
298
第70条(退職所得控除額の計算の特例)
293
第71条(退職所得の割増控除が認められる障害による退職の要件)
292
第71条の2(特定役員退職手当等と一般退職手当等がある場合の退職所得の金額の計算)
298
第72条(退職手当等とみなす一時金)
279
第73条(特定退職金共済団体の要件)
282
第74条(特定退職金共済団体の承認)
289
第75条(特定退職金共済団体の承認の取消し等)
290
第76条(退職金共済制度等に基づく一時金で退職手当等とみなさないもの)
281
334
第77条(退職所得の収入の時期)
292
852
第78条(用語の意義)
301
第78条の2(分収造林契約又は分収育林契約の収益)
301
第78条の3(分収造林契約又は分収育林契約に係る権利の譲渡等による所得)
301
第79条(資産の譲渡とみなされる行為)
313
第80条(特別の経済的な利益で借地権の設定等による対価とされるもの)
315
第81条(譲渡所得の基因とされないたな卸資産に準ずる資産)
315
858
第82条(短期譲渡所得の範囲)
316
第82条の2(公的年金等とされる年金)
342
第82条の3(確定給付企業年金の額から控除する金額)
345
第82条の4(勤労者財産形成基金契約に基づいて支出された信託金等の取扱い)
348
第83条(分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い)
855
第83条の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算)
855
第84条(譲渡制限付株式の価額等)
834
第84条の2(法人等の資産の専属的利用による経済的利益の額)
837
第85条(非事業用資産の減価の額の計算)
324
第86条(自家消費の場合のたな卸資産に準ずる資産の範囲)
858
第87条(贈与等の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲)
859
第88条(農産物の範囲)
854
第88条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
856
第89条(国庫補助金等の範囲)
861
第90条(国庫補助金等に係る固定資産の償却費の計算等)
861
第91条(総収入金額に算入されない条件付国庫補助金等の額の計算等)
862
第92条(資産の移転等に含まれない行為)
863
第93条(収用に類するやむを得ない事由)
863
第93条の2(減額された外国所得税額のうち総収入金額に算入しないもの)
864
第94条(事業所得の収入金額とされる保険金等)
171
305
833
第95条(譲渡所得の収入金額とされる補償金等)
309
833
第96条(家事関連費)
887
第97条(必要経費に算入される利子税の計算)
887
第98条(必要経費に算入されない貨物割に係る延滞税等の範囲)
888
第99条(棚卸資産の評価の方法)
892
第99条の2(棚卸資産の特別な評価の方法)
894
第100条(棚卸資産の評価の方法の選定)
895
第101条(棚卸資産の評価の方法の変更手続)
895
第102条(棚卸資産の法定評価方法)
891
第103条(棚卸資産の取得価額)
896
第104条(棚卸資産の取得価額の特例)
898
第105条(有価証券の評価の方法)
901
第106条(有価証券の評価の方法の選定)
902
第107条(有価証券の評価の方法の変更手続)
902
第108条(有価証券の法定評価方法)
903
第109条(有価証券の取得価額)
903
第110条(株式の分割又は合併の場合の株式等の取得価額)
905
第111条(株主割当てにより取得した株式の取得価額)
906
第112条(合併により取得した株式等の取得価額)
906
第113条(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
907
第113条の2(株式分配により取得した株式等の取得価額)
910
第114条(資本の払戻し等があった場合の株式等の取得価額)
910
第115条(組織変更があった場合の株式等の取得価額)
911
第116条(合併等があった場合の新株予約権等の取得価額)
912
第117条(旧株1株の従前の取得価額等)
912
第118条(譲渡所得の基因となる有価証券の取得費等)
901
第119条(信用取引等による株式又は公社債の取得価額)
901
第119条の2(仮想通貨の評価の方法)
912
第119条の3(仮想通貨の評価の方法の選定)
913
第119条の4(仮想通貨の評価の方法の変更手続)
913
第119条の5(仮想通貨の法定評価方法)
914
第119条の6(仮想通貨の取得価額)
914
第119条の7(信用取引による仮想通貨の取得価額)
915
第120条(減価償却資産の償却の方法)
920
第120条の2(〃)
922
第120条の3(減価償却資産の特別な償却の方法)
927
第121条(取替資産に係る償却の方法の特例)
930
第121条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例)
931
第122条(特別な償却率による償却の方法)
932
第123条(減価償却資産の償却の方法の選定)
933
第124条(減価償却資産の償却の方法の変更手続)
936
第125条(減価償却資産の法定償却方法)
935
第126条(減価償却資産の取得価額)
936
第127条(資本的支出の取得価額の特例)
943
第128条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産で業務の用に供されたものの取得価額)
944
第129条(減価償却資産の耐用年数、償却率等)
944
962
第130条(耐用年数の短縮)
958
第131条(減価償却資産の償却費の計算)
963
第132条(年の中途で業務の用に供した減価償却資産等の償却費の特例)
966
第133条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却費の特例)
968
旧第133条の2(陳腐化した減価償却資産の償却費の特例)
971
第134条(減価償却資産の償却累積額による償却費の特例)
976
第134条の2(堅牢な建物等の償却費の特例)
973
第135条(非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
974
第136条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
974
第136条の2(減価償却資産の償却費の計算の細目)
977
第137条(繰延資産の償却費の計算)
1055
第138条(少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入)
918
第139条(一括償却資産の必要経費算入)
919
第139条の2(繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入)
1055
第140条(固定資産に準ずる資産の範囲)
1059
第141条(必要経費に算入される損失の生ずる事由)
1062
第142条(必要経費に算入される資産損失の金額)
1060
第143条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例)
1062
第144条(個別評価貸金等に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1065
第145条(一括評価貸金に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1070
第146条(貸倒引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1070
第147条(死亡の場合の貸倒引当金勘定の金額の処理)
1072
旧第148条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲)
1073
旧第149条(返品調整引当金勘定の設定要件)
1073
旧第150条(返品調整引当金勘定への繰入限度額)
1074
旧第151条(返品調整引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1073
旧第152条(死亡の場合の返品調整引当金勘定の金額の処理)
1076
第153条(退職給与規定の範囲)
1076
第154条(退職給与引当金勘定への繰入限度額)
1077
第155条(退職給与引当金勘定の金額の取崩し)
1080
第156条(退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等)
1081
第157条(死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理)
1083
第158条(退職給与規程に関する書類の提出)
1077
第159条(労働協約が失効した場合の処理)
1077
第164条(青色事業専従者給与の判定基準等)
1097
第165条(親族が事業に専ら従事するかどうかの判定)
1097
第166条(事業専従者控除の限度額の計算)
1099
第167条(2以上の事業に従事した場合の事業専従者給与等の必要経費算入額の計算)
1100
第167条の2(特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入)
1105
第167条の3(給与所得者の特定支出の範囲)
255
第167条の4(特定支出に関する明細書の記載事項)
258
第167条の5(特定支出の支出等を証する書類)
259
第167条の6(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等)
1103
第167条の7(株式交換等による取得株式等の取得価額の計算等)
818
第168条(交換による取得資産の取得価額等の計算)
614
第169条(時価による譲渡とみなす低額譲渡の範囲)
616
第170条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1130
第170条の2(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1144
第170条の3(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1149
第171条(昭和27年12月31日以前に取得した山林の取得費)
303
第172条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費)
324
第173条(昭和27年12月31日以前に取得した有価証券の取得費)
325
第174条(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
327
第175条(借地権等の設定をした土地の底地の取得費等)
328
第176条(借地権の転貸に係る取得費)
328
第177条(転貸をした借地権の取得費)
329
第178条(生活に通常必要でない資産の災害による損失額の計算等)
330
第179条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1151
第180条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1152
第181条(資本的支出)
874
第182条(借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入)
1108
第182条の2(資産に係る控除対象外消費税額等の必要経費算入)
1123
第183条(生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
342
1179
第184条(損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
342
1182
第185条(相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1183
第186条(相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1191
第188条(延払基準の方法)
1160
第189条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理)
1158
第191条(事業の廃止、死亡等の場合のリース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)
1163
第192条(工事の請負)
1164
第193条(工事進行基準の方法による未収入金)
1166
第194条(死亡の場合の工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1167
第195条(小規模事業者の要件)
1167
第196条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)
1168
第197条(収入及び費用の帰属時期の特例を受けるための手続等)
1168
第197条の2(リース取引の範囲)
1171
第197条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1173
第198条(損益通算の順序)
1271
第199条(変動所得の損失等の損益通算)
1272
第200条(損益通算の対象とならない損失の控除)
1272
第201条(純損失の繰越控除)
1277
1280
第202条(被災事業用資産の損失等に係る純損失の金額)
1277
第203条(被災事業用資産の損失に含まれる支出)
1277
第204条(雑損失の繰越控除)
1281
第205条(雑損控除の適用を認められる親族の範囲)
1283
第206条(雑損控除の対象となる雑損失の範囲等)
1284
第207条(医療費の範囲)
1286
第208条(社会保険料の範囲)
1294
第208条の2(小規模企業共済等掛金控除の対象とならない共済契約)
1297
第208条の3(新生命保険料の対象となる保険料又は掛金)
1299
第208条の4(旧生命保険料の対象とならない保険料)
1299
第208条の5(新生命保険料等の金額から控除する剰余金等の額)
1300
第208条の6(介護医療保険契約等に係る保険金等の支払事由の範囲)
1301
第208条の7(介護医療保険料の対象となる保険料又は掛金)
1301
第208条の8(承認規定等の範囲)
1305
第209条(生命保険料控除の対象とならない生命保険契約)
1306
第210条(生命共済契約等の範囲)
1304
第210条の2(退職年金に関する契約の範囲)
1304
第211条(年金給付契約の対象となる契約の範囲)
1308
第212条(生命保険料控除の対象となる年金給付契約の要件)
1307
第213条(地震保険料控除の対象とならない保険料又は掛金)
1310
第214条(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の範囲)
1312
第215条(法人の設立のための寄附金の要件)
1314
第216条(指定寄附金の指定についての審査事項等)
1314
第217条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1314
第217条の2(特定公益信託の要件等)
1322
第218条(2以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属)
1334
第219条(2以上の居住者がある場合の扶養親族の所属)
1335
第220条(居住者が再婚した場合における同一生計配偶者等の特例)
1335
第220条の2(分配時調整外国税相当額控除)
1346
第221条(外国所得税の範囲)
1347
第221条の2(国外所得金額)
1349
第221条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1349
第221条の4(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子)
1351
第221条の5(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1354
第221条の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1355
第222条(控除限度額の計算)
1356
第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額)
1356
第223条(地方税控除限度額)
1358
第224条(繰越控除限度額等)
1359
第225条(繰越控除対象外国所得税額等)
1360
第225条の2(国外事業所等に帰せられるべき所得)
1361
第225条の3(国外にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
1361
第225条の4(国外にある資産の譲渡により生ずる所得)
1361
第225条の5(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
1361
第225条の6(国外業務に係る貸付金の利子)
1362
第225条の7(国外業務に係る使用料等)
1362
第225条の8(国外に源泉がある給与又は報酬の範囲)
1363
第225条の9(事業の広告宣伝のための賞金)
1363
第225条の10(年金に係る契約の範囲)
1363
第225条の11(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
1364
第225条の12(国際運輸業所得)
1364
第225条の13(相手国等において租税を課することができることとされる所得)
1364
第225条の14(国外に源泉がある所得)
1364
第225条の15(債務の保証等に類する取引)
1364
第225条の16(内部取引に含まれない事実の範囲等)
1365
第226条(外国所得税が減額された場合の特例)
1365
第226条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1370
第258条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算方法)
1574
第259条(予定納税基準額の計算)
1577
第260条(予定納税額等の通知の所轄庁)
1579
1580
第261条(申告納税見積額の計算)
1582
第262条(確定申告書に関する書類の提出又は提示)
1594
第262条の2(給与所得以外の所得が少額であっても確定申告書の提出を要する場合)
1602
第263条(死亡の場合の確定申告の特例)
1606
第264条(各種所得につき源泉徴収をされた所得税等の額から控除する所得税の額)
1590
第265条(延払条件付譲渡に係る要件)
1616
第266条(延払条件付譲渡に係る税額の計算等)
1616
1619
第266条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1621
第266条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1627
第267条(確定申告による還付)
1634
1638
第268条(還付すべき所得税額の充当の順序)
1637
第269条(予納税額に係る還付加算金の額の計算)
1639
第270条(予納税額に係る延滞税の還付金額の計算)
1638
第271条(純損失の繰戻しをする場合の計算)
1640
第272条(事業の廃止等に準ずる事実等)
1642
第273条(相続人等による還付の請求)
1643
第273条の2(修正申告の特例)
1650
第274条(更正の請求の特例の対象となる事実)
1654
第275条(同族関係者の範囲)
1686
第276条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲)
196
1687
第277条(更正等又は決定による源泉徴収税額等の還付)
1689
第278条(更正等又は決定による予納税額の還付)
1689
第279条(恒久的施設に係る内部取引の相手方である事業場等の範囲)
58
第280条(国内にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
58
第281条(国内にある資産の譲渡により生ずる所得)
58
第281条の2(恒久的施設を通じて行う組合事業から生ずる利益)
61
第281条の3(国内にある土地等の譲渡による対価)
61
第282条(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
62
第283条(国内業務に係る貸付金の利子)
63
第284条(国内業務に係る使用料等)
63
第285条(国内に源泉がある給与、報酬又は年金の範囲)
63
第286条(事業の広告宣伝のための賞金)
54
第287条(年金に係る契約の範囲)
64
第288条(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
64
第289条(国内に源泉がある所得)
64
第290条(債務の保証等に類する取引)
65
第291条(国際運輸業所得)
65
第291条の2(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
66
第298条(内国法人に係る所得税の課税標準)
67
350
第341条(株式等の譲渡の対価に係る告知義務のない公共法人等の範囲)
636
第341条の2(一株又は一口に満たない端数に係る規定)
635
第342条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知)
636
第343条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る住民票の写しその他の書類の提示等)
637
第344条(株式等の譲渡の対価の支払者の確認等)
638
所得税法施行規則
第1条(定義)
16
第1条の2(恒久的施設の範囲)
20
第2条(児童又は生徒の預貯金の利子等につき課税を受けないための手続等)
69
第3条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件の細目)
131
第4条(障害者等の範囲)
84
第5条~第15条の2(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
71
84
第16条(公社債等に係る有価証券の記録等)
174
第16条の2(公共法人等及び公益信託等に係る非課税申告書の記載事項)
175
第16条の3(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等)
182
第17条(納税地を変更するための提出書類の記載事項)
197
第18条(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲等)
209
第18条の2(確定給付企業年金の掛金)
252
第18条の3(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
295
第18条の4(特定退職金共済団体の資金運用の対象となる生命保険料の範囲等)
287
第18条の5(理事と特殊の関係のある者の範囲)
287
第19条(特定退職金共済団体の承認申請書の記載事項等)
289
第19条の2(資産の譲渡とみなされる地役権の設定の範囲等)
314
第19条の4(所得金額の計算の通則)
834
第20条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
861
第21条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
862
第21条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
864
第22条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項)
894
第23条(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項)
895
902
第23条の2(合併により取得した株式等の取得価額)
906
第23条の3(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
908
第23条の4(発行日取引の範囲)
901
第24条(特別な償却方法の承認申請書の記載事項)
927
第24条の2(取替資産の範囲)
930
第25条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項)
930
第25条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項)
932
第26条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲)
932
第27条(特別な償却率の認定申請書の記載事項)
932
第28条(償却の方法の選定の単位)
933
第29条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項)
936
第30条(耐用年数の短縮が認められる事由)
958
第31条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項)
958
第32条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等)
960
第33条(種類等を同じくする減価償却資産の償却費)
963
第34条(増加償却割合の計算等)
969
旧第35条(陳腐化資産の償却費の特例に係る承認申請書の記載事項)
972
第35条(更生計画認可の決定等に準ずる理由)
1065
第35条の2(更生手続開始の申立て等に準ずる事由)
1066
第36条(保存書類)
1066
第36条の2(退職給与引当金に係る書面)
1079
第36条の3(退職給与引当金勘定の累積限度額から控除する過去勤務債務に係る掛金の額等)
1082
第36条の4(青色専従者給与に関する届出書の記載事項等)
1098
第36条の5(給与等の支払者による証明等)
257
第36条の6(特定支出の支出等を証する書類)
259
第36条の7(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約)
1103
第36条の8(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等)
1102
第37条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用を受けるための記載事項)
615
第37条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1132
第37条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1143
第38条(保証債務の履行のため資産を譲渡した場合の所得計算の特例の適用を受けるための記載事項)
1156
第38条の2(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等)
1123
第38条の3(損害保険契約等に基づく年金に係る支払総額の見込額の計算)
1182
第39条(工事未収入金に係る売掛債権等の額の計算)
1166
第39条の2(再び小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用を受ける場合の手続)
1170
第40条(収入及び費用の帰属時期の特例の適用の細目)
1169
第40条の2(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1169
第40条の3(医療費の範囲)
1286
第40条の4(社会保険料控除の対象となる互助会の範囲)
1295
第40条の5(承認規定等の範囲)
1306
第40条の6(生命共済契約等の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1306
第40条の7(年金給付契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1308
第40条の8(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1313
第40条の9(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1315
第40条の10(特定公益信託の信託財産の運用の方法等)
1322
第40条の11(共通費用の額の配分に関する書類)
1350
第40条の12(発生し得る危険の範囲)
1352
第40条の13(同業個人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき純資産の額の計算)
1352
第40条の14(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1353
第40条の15(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子の必要経費不算入に関する保存書類)
1354
第40条の16(共通費用の額の配分に関する書類)
1355
第41条(外国税額控除を受けるための書類等)
1366
第42条(繰越し又は繰戻しによる外国税額控除を受けるための書類等)
1367
第42条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類)
1368
第42条の3(内部取引に関する書類)
1368
第43条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1370
第45条(特別農業所得者の申請書に記載すべき事項)
1581
第46条(予定納税額減額承認申請書の記載事項)
1583
第47条(確定所得申告書の記載事項)
1592
第47条の2(確定所得申告書に添付すべき書類等)
1595
第47条の3(事業所得等に係る総収入金額及び必要経費の内訳書)
1600
第47条の4(非永住者であった期間を有する居住者の確定申告書に添付すべき書類の記載事項)
1600
第48条(確定損失申告書の記載事項)
1604
第49条(死亡の場合の確定申告書の記載事項)
1606
第50条(延納届出書の記載事項)
1615
第51条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納申請書の記載事項)
1617
第52条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請書の記載事項)
1618
第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1622
第52条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1629
第53条(還付を受ける場合の源泉徴収税額等の明細書の記載事項)
1634
第54条(純損失の繰戻しによる還付申請書の記載事項)
1643
第55条(青色申告承認申請書の記載事項)
1658
第56条(青色申告者の備え付けるべき帳簿書類)
1659
第57条(取引の記録等)
1659
第58条(取引に関する帳簿及び記載事項)
1660
第59条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法)
1660
第60条(決算)
1660
第61条(貸借対照表及び損益計算書)
1660
第62条(親族の労務に従事した期間等の記帳)
1661
第63条(帳簿書類の整理保存)
1661
第64条(帳簿書類の記載事項等の省略又は変更)
1661
第65条(青色申告書に添付すべき書類)
1677
第66条(青色申告をやめようとする場合の届出)
1678
第72条(死亡保険金額等)
337
第81条の19(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る発行日取引の範囲)
637
第90条の2(株式等の譲渡の対価等の支払調書)
639
第90条の3(交付金銭等の支払調書)
640
第96条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1737
第102条(事業所得等に係る取引に関する帳簿の記録の方法及び帳簿書類の保存)
1728
第103条(事業所得等に係る総収入金額報告書の記載事項)
1732
所得税基本通達
法第2条(定義)関係
2-1(住所の意義)
43
2-2(再入国した場合の居住期間)
44
2-3(国内に居住する者の非永住者等の区分)
44
2-4(居住期間の計算の起算日)
44
2-4の2(過去10年以内の計算)
44
2-4の3(国内に住所又は居所を有していた期間の計算)
44
2-5(法人でない社団の範囲)
45
2-6(法人でない財団の範囲)
45
2-7(法人でない社団又は財団の代表者又は管理人)
45
2-8(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の収入及び支出)
45
2-9(従業員団体の収入及び支出の特例)
46
2-10(公債の範囲)
22
2-11(社債の範囲)
22
2-12(金融機関の範囲)
22
2-13(棚卸資産に含まれるもの)
25
316
858
891
2-14(美術品等についての減価償却資産の判定)
27
917
2-15(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産)
27
917
2-16(現にか働していない資産)
28
917
2-17(建設又は製作中の資産)
28
917
2-18(温泉利用権)
28
918
2-18の2(工業所有権の実施権等)
28
918
2-19(出漁権等)
28
918
2-20(無形固定資産の業務の用に供した時期)
28
918
2-21(公共下水道施設の使用のための負担金)
28
918
2-22(電気通信施設利用権の範囲)
29
918
2-24(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用)
29
1052
2-25(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用)
30
1052
2-26(簡易な施設の負担金の必要経費算入)
30
1052
2-27(資産を賃借するための権利金等)
30
1053
2-28(ノーハウの頭金等)
30
1053
2-29(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用)
30
1053
2-29の2(スキー場のゲレンデ整備費用)
30
1053
2-29の3(出版権の設定の対価)
31
1053
2-29の4(同業者団体等の加入金)
31
1053
2-29の5(職業運動選手等の契約金等)
31
1053
2-30(漁獲の意義)
31
2-31(漁獲、採取又は養殖から生ずる所得の意義)
31
2-32(著作権の使用料に係る所得)
31
2-33(契約の範囲)
32
2-34(報酬年額又は使用料年額の意義)
32
2-35(使用料年額の2倍以上かどうかの判定)
32
2-36(補償金に係る所得)
32
2-37(臨時所得に該当するもの)
32
240
2-38(障害者として取り扱うことができる者)
33
2-39(常に就床を要し複雑な介護を要する者)
34
2-40(寡婦の要件としての扶養親族の有無)
36
2-41(合計所得金額の計算)
35
2-42(生死が明らかでない者の範囲)
36
2-43(通信教育生)
37
2-44(給与所得等以外の所得に係る部分の金額が10万円以下であるかどうかの判定)
37
2-45(職業に必要な技術の教授をする課程の意義)
38
39
2-46(配偶者)
38
2-47(生計を一にするの意義)
38
2-48(青色事業専従者等の範囲)
38
2-48の2(青色事業専従者に該当する者で給与の支払を受けるもの及び事業専従者に該当するものの範囲)
39
2-49(里親に委託された児童及び養護受託者に委託された老人の範囲)
39
2-50(たばこ耕作者についての特別農業所得者の判定)
40
法第3条(居住者及び非居住者等の区分)関係
3-1(船舶、航空機の乗組員の住所の判定)
43
3-2(学術、技芸を習得する者の住所の判定)
43
3-3(国内に居住することとなった者等の住所の推定)
44
法第7条(課税所得の範囲)関係
7-1(特定有価証券の意義)
52
7-2(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領しなかった場合)
52
7-3(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領した場合)
52
7-4(国内において支払われたものの意義)
53
7-5(確定申告等の時までに支払がない所得の支払地の推定)
53
7-6(送金の範囲)
53
法第9条(非課税所得)関係
9-1(労働基準法による遺族補償及び葬祭料)
118
9-2(非課税とされる年金の範囲)
119
9-3(非課税とされる旅費の範囲)
128
9-4(非課税とされる旅費の範囲を超えるものの所得区分)
128
9-5(非常勤役員等の出勤のための費用)
129
9-6(災害地に派遣された職員に支給される災害派遣手当)
129
9-6の3(新幹線通勤の場合の非課税とされる通勤手当)
130
9-7(船員法第80条第1項の規定の適用がない漁船の乗組員に支給される食料)
130
9-8(制服に準ずる事務服、作業服等)
130
9-9(職務の遂行上やむを得ない必要に基づき貸与を受ける家屋等)
130
9-10(公邸)
131
9-11(人的非課税)
131
9-12(外国政府等に勤務する者の給与)
131
9-12の2(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
132
9-12の3(非課税とされる山林の伐採又は譲渡による所得)
132
9-12の4(譲渡対価が債務の弁済に充てられたかどうかの判定)
132
9-12の5(代物弁済)
133
9-13(収益調整金の意義)
170
9-14(通常の給与に加算して受ける学資に充てるため給付される金品)
128
9-15(使用人等に給付される学資金)
128
9-16(特別の関係がある者が使用人である場合の取扱い)
128
9-17(相続財産とされる死亡者の給与等、公的年金等及び退職手当等)
172
9-18(年金の総額に代えて支払われる一時金)
172
341
1179
9-19(必要経費に算入される金額を補填するための金額の範囲)
171
9-20(身体に損害を受けた者以外の者が支払を受ける傷害保険金等)
171
9-21(高度障害保険金等)
172
9-22(所得補償保険金)
172
9-23(葬祭料、香典等)
172
9-24(失業保険金に相当する退職手当、休業手当金等の非課税)
172
法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
10-5(非課税貯蓄申込書の特例が認められる預貯金等の範囲)
74
10-6(普通預金又は普通貯金に相当するもの)
78
10-8(国外勤務者が追加預入等をした場合の非課税規定の適用関係)
78
10-10(確認書類の範囲)
76
95
10-11(有価証券の預入等をする日の意義)
75
10-16(個人の住所と確認書類に記載されている住所とが異なる場合)
97
10-17(非課税貯蓄申告書等に記載する氏名等)
97
10-19(障害者等に該当しないこととなった者が預貯金等の移管を行った場合)
81
10-21(非課税規定の適用を受けていた者が死亡した場合の課税関係)
83
10-22(非課税貯蓄者死亡届出書又は非課税貯蓄相続申込書の提出期限等)
83
10-23(非課税貯蓄相続申込書を提出することができる者)
83
10-24(非課税貯蓄相続申込書の提出の効果)
83
法第11条(公共法人等及び公益信託に係る非課税)関係
11-1(非課税申告書の包括的記載及び継続的効力)
175
11-2(非課税申告書の効力)
176
11-3(振替記載等の期間の通算)
176
11-4(非課税申告書等の税務署長への送付等)
176
法第12条(実質所得者課税の原則)関係
12-1(資産から生ずる収益を享受する者の判定)
191
12-2(事業から生ずる収益を享受する者の判定)
191
12-3(夫婦間における農業の事業主の判定)
191
12-4(親子間における農業の事業主の判定)
191
12-5(親族間における事業主の判定)
192
法第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)関係
13-1(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
194
13-2(信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属の時期)
195
13-3(信託財産に帰せられる収益及び費用の額の計算)
195
13-4(権利の内容に応ずることの例示)
195
13-5(信託による資産の移転等)
195
13-6(信託の受益者としての権利の譲渡等)
195
13-7(受益者等課税信託に係る受益者の範囲)
195
13-8(受益者とみなされる委託者)
195
法第23条(利子所得)関係
23-1(預貯金の利子に該当するもの)
203
法第24条(配当所得)関係
24-1(剰余金の配当、利益の配当又は剰余金の分配に含まれるもの)
209
24-2(配当等に含まれないもの)
209
24-5(株式等を取得するために要した負債の利子)
218
24-6(株式等の譲渡による所得がある場合の負債の利子)
218
24-6の2(配当所得の収入金額を超える負債の利子)
218
24-7(負債を借り換えた場合)
219
24-8(負債により取得した株式等の一部を譲渡した場合)
219
24-9(負債により取得した株式等を買い換えた場合)
219
24-10(負債の利子につき月数あん分を行う場合)
219
法第26条(不動産所得)関係
26-1(船舶の範囲等)
239
26-2(ケース貸し)
239
26-3(用船契約に係る所得)
239
26-4(アパート、下宿等の所得の区分)
239
26-5(広告等のため土地等を使用させる場合の所得)
239
26-6(借地権の存続期間の更新の対価等)
239
26-7(不動産業者が販売の目的で取得した不動産を一時的に貸し付けた場合の所得)
239
26-8(寄宿舎等の貸付けによる所得)
239
26-9(建物の貸付けが事業として行われているかどうかの判定)
240
1059
法第27条(事業所得)関係
27-1(貸衣裳等の譲渡による所得)
241
27-2(有料駐車場等の所得)
241
27-3(バンガロー等の貸付けによる所得)
241
27-4(金融業者が担保権の実行等により取得した資産の譲渡等による所得)
242
27-5(事業の遂行に付随して生じた収入)
242
27-6(金銭の貸付けから生ずる所得が事業所得であるかどうかの判定)
242
27-7(競走馬の保有に係る所得が事業所得に該当するかどうかの判定)
242
法第28条(給与所得)関係
28-1(宿日直料)
247
28-2(同一人が宿直と日直とを引き続いて行った場合)
247
28-3(年額又は月額により支給される旅費)
247
28-4(役員等に支給される交際費等)
247
28-5(雇用契約等に基づいて支給される結婚祝金品等)
247
28-7(委員手当等)
248
28-8(地方自治法の規定による費用の弁償)
248
28-9(非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等)
248
28-9の2(医師又は歯科医師が支給を受ける休日、夜間診療の委嘱料等)
248
28-9の3(派遣医が支給を受ける診療の報酬等)
248
28-10(給与等の受領を辞退した場合)
248
法第30条(退職所得)関係
30-1(退職手当等の範囲)
278
30-2(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とするもの)
278
30-2の2(使用人から執行役員への就任に伴い退職手当等として支給される一時金)
278
30-3(受給者が掛金を拠出することにより退職に際しその使用者から支払われる一時金)
279
30-4(過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金)
279
30-5(解雇予告手当)
279
30-6(退職手当等の支払金額の計算の基礎となった期間と勤続年数との関係)
296
30-7(長期欠勤又は休職中の期間)
296
30-8(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とされるものに係る勤続年数)
296
30-9(日々雇い入れられる期間)
296
30-10(前に勤務した期間を通算して支払われる退職手当等に係る勤続年数の計算規定を適用する場合)
297
30-11(前に勤務した期間の一部等を通算する場合の勤続年数の計算)
297
30-12(復職等に際し退職手当等を返還した場合)
297
30-13(勤続年数の計算の基礎となる期間の計算)
297
30-14(その年に支払を受ける二以上の退職手当等のうちに前の退職手当等の計算期間を通算して支払われるものがある場合の控除期間)
294
30-15(障害による退職に該当する場合)
292
法第31条(退職手当等とみなす一時金)関係
31-1(確定給付企業年金法等の規定に基づいて支払われる一時金)
282
31-2(退職一時金等に係る勤続年数の計算)
297
31-3(退職金共済契約の範囲)
289
31-4(被共済者間の公平な取扱い)
289
31-5(退職給付金支給事業とその他の事業とを併せて行う団体に対して支出した掛金)
253
289
法第32条(山林所得)関係
32-1(山林の伐採又は譲渡による所得)
300
32-2(山林とともに土地を譲渡した場合)
300
32-3(山林の取得の日)
300
32-4(山林所得の基因となる山林とその他の山林とがある場合の収入金額等の区分)
302
法第33条(譲渡所得)関係
33-1(譲渡所得の基因となる資産の範囲)
309
33-1の2(少額重要資産の範囲)
241
316
33-1の3(使用可能期間が1年未満である減価償却資産)
316
33-1の4(財産分与による資産の移転)
309
33-1の5(代償分割による資産の移転)
309
33-1の6(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて行う資産の移転)
313
33-1の7(共有地の分割)
309
33-1の8(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
310
33-2(譲渡担保に係る資産の移転)
310
33-3(極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得)
311
33-4(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
244
311
614
33-4の2(区画形質の変更等を加えた土地に借地権等を設定した場合の所得)
314
33-5(極めて長期間保有していた土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
245
311
614
33-6(借家人が受ける立退料)
309
33-6の2(ゴルフ会員権の譲渡による所得)
311
33-6の3(ゴルフ場の利用権の譲渡に類似する株式等の譲渡による所得の所得区分)
311
33-6の4(有価証券の譲渡所得が短期譲渡所得に該当するかどうかの判定)
311
318
33-6の5(土石等の譲渡による所得)
312
33-6の6(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合)
312
33-6の7(宅地造成契約に基づく土地の交換等)
312
33-7(譲渡費用の範囲)
303
330
33-8(資産の譲渡に関連する資産損失)
330
33-9(資産の所得の日)
317
612
33-10(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
317
373
417
33-11(譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分)
302
317
373
417
33-11の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
317
33-11の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
318
33-12(特別高圧架空電線等の意義)
314
33-13(借地権に係る土地を他人に使用させる行為等)
314
33-14(複利の方法で計算した現在価値に相当する金額の計算)
315
33-15(借地権の設定等に伴う保証金等)
315
33-15の2(共同建築の場合の借地権の設定)
314
33-16(物納の撤回に係る資産を譲渡した場合)
323
法第34条(一時所得)関係
34-1(一時所得の例示)
332
34-2(遺族が受ける給与等、公的年金等及び退職手当等)
333
34-3(一時所得の収入を得るために支出した金額)
335
34-4(生命保険契約等に基づく一時金又は損害保険契約等に基づく満期返戻金等に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1180
法第35条(雑所得)関係
35-1(雑所得の例示)
340
35-2(事業から生じたと認められない所得で雑所得に該当するもの)
300
340
35-3(年金に代えて支払われる一時金)
333
341
1179
1190
35-4(生命保険契約等又は損害保険契約等に基づく年金に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1179
35-4の2(年金の種類の判定)
1191
35-4の3(保証期間における当初年金受取人の契約年額と当初年金受取人以外の者の契約年額が異なる場合)
1191
35-5(受給者が掛金を拠出することにより退職後その使用者であった者から支給される年金)
344
35-6(年金の支給開始日以後に分配を受ける剰余金)
346
35-7(転籍前の法人から支給される較差補填金)
344
法第23条から35条まで(各種所得)共通関係
23~35共-1(使用人等の発明等に係る報償金等)
249
334
341
23~35共-2(組合事務専従者以外の組合員が受ける金銭等)
249
23~35共-3(組合員に対し給与を支給する農事組合法人等の判定)
210
243
23~35共-4(組合の事業に従事する組合員に対し給与を支給しない農事組合法人等から受ける従事分量配当の所得区分)
210
244
23~35共-5(協同組合等から受ける事業分量配当の所得区分)
203
211
244
23~35共-5の2(特定譲渡制限付株式等の譲渡についての制限が解除された場合の所得区分)
835
23~35共-5の3(特定譲渡制限付株式等を交付された場合の所得の収入すべき時期)
835
23~35共-5の4(特定譲渡制限付株式等の価額)
835
23~35共-6(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分)
249
333
836
23~35共-6の2(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期)
853
23~35共-7(株式と引換えに払い込むべき額が有利な金額である場合)
836
23~35共-8(株主等として与えられた場合)
250
333
836
23~35共-9(株式等を取得する権利の価額)
837
23~35共-10(信用取引等に係る所得の帰属時期)
312
23~35共-11(有価証券の譲渡による所得の所得区分)
312
23~35共-12(自己が育成した山林を伐採し製材して販売する場合の所得)
245
300
859
法第36条(収入金額)関係
36-1(収入金額)
833
36-2(利子所得の収入金額の収入すべき時期)
847
36-3(振替記載等を受けた公社債)
854
36-4(配当所得の収入金額の収入すべき時期)
847
36-5(不動産所得の総収入金額の収入すべき時期)
848
36-6(頭金、権利金等の収入すべき時期)
849
36-7(返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期)
849
36-8(事業所得の総収入金額の収入すべき時期)
849
1113
1114
1163
36-8の2(棚卸資産の引渡しの日の判定)
850
36-8の3(建設工事等の引渡しの日の判定)
850
36-8の4(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収入すべき時期の特例)
850
36-8の5(利息制限法の制限超過利子)
851
36-8の6(割賦販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当分)
854
36-9(給与所得の収入金額の収入すべき時期)
851
36-10(退職所得の収入金額の収入すべき時期)
851
36-11(一の退職により2以上の退職手当等の支払を受ける権利を有することとなる場合)
852
36-12(山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期)
300
317
612
852
36-13(一時所得の総収入金額の収入すべき時期)
853
36-14(雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期)
853
36-15(経済的利益)
837
36-16(経済的利益の額を収入金額等に算入する時期)
853
36-18(広告宣伝用資産等の贈与等を受けた場合の経済的利益)
838
36-19(広告宣伝用資産の取得のために金銭の交付を受けた場合)
838
36-20(事業の広告宣伝のための賞金を受けた場合の経済的利益の評価)
838
36-21(課税しない経済的利益…永年勤続者の記念品等)
839
36-22(課税しない経済的利益…創業記念品等)
839
36-23(課税しない経済的利益…商品、製品等の値引販売)
839
36-24(課税しない経済的利益…残業又は宿日直をした者に支給する食事)
839
36-25(課税しない経済的利益…掘採場勤務者に支給する燃料)
839
36-26(課税しない経済的利益…寄宿舎の電気料等)
839
36-28(課税しない経済的利益…金銭の無利息貸付け等)
840
36-29(課税しない経済的利益…用役の提供者)
840
36-29の2(課税しない経済的利益……使用人等に対し技術の習得等をさせるために支給する金品)
840
36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)
840
36-31(使用者契約の養老保険に係る経済的利益)
840
36-31の2(使用者契約の定期保険に係る経済的利益)
841
36-31の3(使用者契約の定期付養老保険に係る経済的利益)
841
36-31の4(使用者契約の傷害特約等の特約を付した保険に係る経済的利益)
841
36-31の5(使用者契約の生命保険契約の転換をした場合)
841
36-31の6(生命保険契約に係る取扱いの準用)
842
36-31の7(使用者契約の損害保険契約等に係る経済的利益)
842
36-31の8(使用人契約の保険契約等に係る経済的利益)
842
36-32(課税しない経済的利益…使用者が負担する少額な保険料等)
842
36-33(使用者が負担する役員又は使用人の行為に基因する損害賠償金等)
842
36-34(使用者が負担するゴルフクラブの入会金)
843
36-34の2(使用者が負担するゴルフクラブの年会費等)
843
36-34の3(使用者が負担するレジャークラブの入会金等)
843
36-35(使用者が負担する社交団体の入会金等)
843
36-35の2(使用者が負担するロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等)
844
36-36(有価証券の評価)
844
36-37(保険契約等に関する権利の評価)
844
36-38(食事の評価)
844
36-38の2(食事の支給による経済的利益はないものとする場合)
844
36-39(商品、製品等の評価)
844
36-40(役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
845
36-41(小規模住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
845
36-42(通常の賃貸料の額の計算に関する細目)
845
36-43(通常の賃貸料の額の計算の特例)
846
36-44(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
846
36-45(使用人に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
846
36-45の2(無償返還の届出がある場合の通常の賃貸料の額)
846
36-46(通常の賃貸料の額の改算を要しない場合)
846
36-47(徴収している賃貸料の額が通常の賃貸料の額の50%相当額以上である場合)
846
36-48(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
847
36-49(利息相当額の評価)
847
36-50(用役の評価)
847
法第37条(必要経費)関係
37-1(売上原価等の費用の範囲)
872
37-2(必要経費に算入すべき費用の債務確定の判定)
872
37-2の2(損害賠償金の必要経費算入の時期)
872
37-3(翌年以後の期間の賃貸料を一括して収受した場合の必要経費)
872
37-4(酒税等の両建経理)
872
37-5(固定資産税等の必要経費算入)
873
37-6(その年分の必要経費に算入する租税)
873
37-7(事業を廃止した年分の所得につき課税される事業税の見込控除)
873
37-8(受益者負担金の必要経費算入)
873
37-9(農業協同組合等の賦課金)
874
37-9の2(汚染負荷量賦課金等)
874
37-9の3(負担金の使用期間)
1106
37-9の4(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲)
1106
37-9の5(負担金の必要経費算入時期)
1106
37-9の6(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等)
1106
37-10(資本的支出の例示)
874
37-10の2(ソフトウェアに係る資本的支出と修繕費)
874
37-11(修繕費に含まれる費用)
874
37-12(少額又は周期の短い費用の必要経費算入)
875
37-12の2(災害の復旧費用の必要経費算入)
875
37-13(形式基準による修繕費の判定)
875
37-14(資本的支出と修繕費の区分の特例)
876
37-14の2(災害の場合の原状回復のための費用の特例)
876
1061
37-14の3(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良)
876
37-15(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上費)
876
37-15の2(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等)
876
37-15の3(損壊した賃借資産等に係る修繕費)
877
37-16(事業を含む者等の海外渡航費)
877
37-17(使用人に支給する海外渡航旅費)
877
37-18(旅行期間のおおむね全期間を通じて事業の遂行上直接必要と認められる場合)
878
37-19(事業の遂行上直接必要な海外渡航の判定)
878
37-20(同伴者の旅費)
878
37-21(事業の遂行上直接必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合)
878
37-22(事業の遂行上直接必要と認められない海外渡航の旅費の特例)
878
37-23(不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料)
240
884
37-24(技能の修得又は研修等のために支出した費用)
884
37-25(民事事件に関する費用)
884
37-26(刑事事件に関する費用)
884
37-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子)
884
937
37-28(賦払の契約により購入した資産に係る利息等相当部分)
885
937
37-29(退職金共済掛金等の必要経費算入の時期)
885
37-30(前納掛金等の必要経費算入)
885
37-30の2(短期の前払費用)
885
37-30の3(消耗品費等)
885
37-30の4(繰延消費税額等につき相続があった場合の取扱い)
886
37-31(災害等関連費用の必要経費算入の時期)
302
305
37-32(間伐した山林に係る必要経費)
303
37-33(林地賦課金)
303
37-34(立木賦課金)
303
37-35(立木賦課金の償却の特例)
303
37-36(立木賦課金の額があきらかでない場合)
303
37-37(地方公共団体等が林道開設に伴い賦課する賦課金等)
303
37-38(譲渡に要した費用)
303
法第36条及び第37条(収入金額及び必要経費)共通関係
36・37共-1(販売代金の額が確定していない場合の見積り)
1113
36・37共-1の2(質屋営業の利息及び流質物)
1128
36・37共-2(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額)
1113
36・37共-2の2(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理)
1113
36・37共-3(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例)
1113
36・37共-4(請負収益に対応する原価の額)
1114
36・37共-4の2(工事収入又は工事原価の額が確定していない場合)
1114
36・37共-5(値増金の総収入金額算入の時期)
1114
36・37共-6(造成団地の分譲による所得の計算)
1114
36・37共-7(造成に伴って寄附する公共的施設等の建設費の原価算入)
1115
36・37共-7の2(単行本在庫調整勘定の設定)
1115
36・37共-7の3(単行本在庫調整勘定の金額の総収入金額算入)
1115
36・37共-7の4(単行本在庫調整勘定の明細書の添付)
1115
36・37共-7-5(災害損失特別勘定の設定)
1116
36・37共-7-6(災害損失特別勘定の繰入額)
1116
36・37共-7-7(被災資産の修繕費用等の見積りの方法)
1116
36・37共-7-8(災害損失特別勘定の総収入金額算入)
1117
36・37共-7-9(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の総収入金額算入の特例)
1117
36・37共-7-10(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合)
1117
36・37共-8(売上割戻しの計上時期)
1117
36・37共-9(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期)
1118
36・37共-10(実質的に利益を享受すること)
1118
36・37共-11(仕入割戻しの計上時期)
1118
36・37共-12(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期の特例)
1118
36・37共-13(仕入割戻しを計上しなかった場合の処理)
1118
36・37共-13の2(商品引換券等の発行に係る対価の額の収入すべき時期)
1118
36・37共-13の3(商品引換券等を発行した場合の引換費用)
1119
36・37共-14(抽選券付販売に要する景品等の費用の必要経費算入の時期)
1119
36・37共-15(金品引換券付販売に要する費用の必要経費算入の時期)
1119
36・37共-16(金品引換費用の必要経費算入の時期の特例)
1119
36・37共-17(金品引換費用の未払金の総収入金額算入)
1120
36・37共-18(明細書の添付)
1120
36・37共-18の2(長期の損害保険契約に係る支払保険料)
1120
36・37共-18の3(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1120
36・37共-18の4(使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1120
36・37共-18の5(賃借建物等を保険に付している場合の建物等の所有者の所得計算)
1120
36・37共-18の6(満期返戻金等の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算)
1121
36・37共-18の7(保険事故の発生により保険金の支払を受けた場合の積立保険料の処理)
1121
36・37共-19(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属)
1121
36・37共-19の2(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属の時期)
1121
36・37共-20(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の額の計算等)
1121
36・37共-21(匿名組合契約による組合員の所得)
1122
36・37共-21の2(匿名組合契約による営業者の所得)
1122
36・37共-22(信用取引に係る金利等)
1127
36・37共-23(信用取引に係る配当落調整額等)
1128
36・37共-48(法令に基づき交付を受ける給付金等の処理)
1128
36・37共-49(法令に基づき交付を受ける奨励金等の収入すべき時期)
1128
法第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)関係
38-1(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)
318
938
38-1の2(一括して購入した一団の土地の一部を譲渡した場合の取得費)
318
38-2(所有権等を確保するために要した訴訟費用等)
318
938
38-3(主たる部分を業務の用に供していない譲渡資産の取得費)
324
38-4(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
327
38-4の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
328
38-4の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
322
38-5(価値の減少に対する補償金等に係る取得費)
319
38-6(分与財産の取得費)
319
938
38-7(代償分割に係る資産の取得費)
319
938
38-7の2(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて移転を受けた資産の取得費)
324
943
38-8(取得費等に算入する借入金の利子等)
319
938
38-8の2(使用開始の日の判定)
319
938
38-8の3(借入金により取得した固定資産を使用開始後に譲渡した場合)
320
939
38-8の4(固定資産を取得するために要した借入金を借り換えた場合)
320
939
38-8の5(借入金で取得した固定資産の一部を譲渡した場合)
320
939
38-8の6(借入金で取得した固定資産を買換えた場合)
320
939
38-8の7(借入金で取得した固定資産を交換した場合等)
320
939
38-8の8(代替資産等を借入金で取得した場合)
320
939
38-8の9(被相続人が借入金により取得した固定資産を相続により取得した場合)
321
940
38-9(非業務用の固定資産に係る登録免許税等)
321
873
940
38-9の2(非事業用資産の取得費の計算上控除する減価償却費相当額)
321
38-9の3(契約解除に伴い支出する違約金)
321
940
38-10(土地についてした防壁、石垣積み等の費用)
321
940
38-11(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等)
322
940
38-12(借地権の取得費)
322
329
940
38-13(治山工事等の費用)
322
941
38-13の2(土石等の譲渡に係る取得費)
322
38-14(電話加入権の取得費)
323
941
38-15(借家権の取得費)
323
38-16(土地建物等以外の資産の取得費)
323
法第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)関係
39-1(家事消費又は贈与等をした棚卸資産の価額)
858
39-2(家事消費等の総収入金額算入の特例)
858
39-3(準棚卸資産を家事消費した場合の所得区分)
858
39-4(山林を家事消費した場合の所得区分)
858
39-5(山林を伐採して事業用の建物等の建築のために使用した場合)
859
法第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)関係
40-1(事業所得の基因となる山林の意義)
859
40-2(著しく低い価額の対価による譲渡の意義)
859
40-3(実質的に贈与をしたと認められる金額)
859
法第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)関係
41-1(農産物の収穫価額)
855
法第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)関係
41の2-1(発行法人から与えられた株式を取得する権利を発行法人に譲渡した場合の所得区分)
856
法第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)関係
44-1(資産の移転等の費用の範囲)
863
44-2(資産の移転、移築の費用に充てるため交付を受けた金額を除却の費用に充てた場合等)
863
法第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)関係
44の2-1(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
864
法第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)関係
45-1(主たる部分等の判定等)
887
45-2(業務の遂行上必要な部分)
887
45-3(山林所得を生ずべき事業の意義)
305
889
45-4(必要経費に算入される利子税の計算の基礎となる各種所得の金額)
889
45-5(2以上の所得を生ずべき事業を営んでいる場合の各種所得の金額の計算上控除する利子税の計算)
889
45-5の2(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの)
889
45-6(使用人の行為に基因する損害賠償金等)
889
45-7(損害賠償金に類するもの)
890
45-8(重大な過失があったかどうかの判定)
890
45-9(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの)
889
法第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)関係
46-1(必要経費算入と税額控除との選択方法)
890
法第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)関係
47-1(個別法を選定することができる棚卸資産)
893
47-3(月別総平均法等)
893
47-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法)
893
47-5(売価還元法の適用区分)
893
47-6(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算)
893
47-7(売価還元法により評価額を計算する場合のその年中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算)
893
47-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用)
893
47-8の2(未着品の評価)
893
47-9(低価法における低価の事実の判定の単位)
894
47-10(時価)
894
47-14(前年末において低価法により評価している場合の棚卸資産の取得価額)
894
47-15(準棚卸資産に係る必要経費の算入)
894
47-16(評価方法の選定単位の細分)
895
47-16の2(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
896
47-17(棚卸資産の取得価額に算入する費用)
896
47-17の2(砂利採取地に係る埋戻し費用)
897
47-18(翌年以後において購入代価が確定した場合の調整)
897
47-18の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用)
873
897
47-19(製造原価に算入しないことができる費用)
897
47-20(少額な製造間接費の配賦)
898
47-20の2(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価)
898
47-21(棚卸資産の取得のために要した借入金の利子)
898
47-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)
899
47-23(棚卸資産の取得価額の特例を適用できる特別の事実の例示)
899
47-24(棚卸資産について取得価額の特例を適用できない場合)
899
47-25(棚卸しの手続)
891
法第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48-1(有価証券の種類)
902
48-1の2(特定譲渡制限付株式等の価額)
904
48-2(発行法人から与えられた株式等を取得する権利の行使により取得した株式等の価額)
904
48-2の2(株主等として与えられる場合)
904
48-3(有価証券の購入のために要した費用)
904
48-6の2(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
904
48-6の3(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
904
48-7(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
903
48-8(有価証券の取得価額)
905
法第48条の2(仮想通貨の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48の2-1(一時的に必要な仮想通貨を取得した場合の取扱い)
913
48の2-2(仮想通貨の種類)
913
48の2-3(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
914
48の2-4(仮想通貨の取得価額)
914
法第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
49-1(取得の意義)
921
49-1の2(旧定率法を選定している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法)
921
49-1の3(研究開発のためのソフトウェア)
921
49-1の3の2(土石採取業の採石用坑道)
921
49-1の7(特別な償却の方法の選定単位)
928
49-2(特別な償却の方法の承認)
928
49-2の2(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
936
49-3(減価償却資産に係る登録免許税等)
941
49-4(減価償却資産の取得に際して支払う立退料等)
941
49-5(集中生産を行うなどのための機械装置の移設費)
941
49-6(採掘権の取得価額)
941
49-7(自己の研究に基づき取得した工業所有権の取得価額)
942
49-8(譲渡を受けた出願権に基づき取得した工業所有権の取得価額)
942
49-8の2(自己の製作に係るソフトウェアの取得価額等)
942
49-8の3(ソフトウェアの取得価額に算入しないことができる費用)
942
49-8の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係)
944
49-9(温泉をゆう出する土地を取得した場合の温泉利用権の取得価額)
942
49-10(出漁権等の取得価額)
942
49-12(未成熟の植物から収穫物があった場合等の取得価額の計算)
942
49-12の2(減価償却資産について値引き等があった場合)
943
49-13(耐用年数短縮の承認事由の判定)
960
49-14(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位)
961
49-15(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定)
961
49-15の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定)
961
49-16(機械及び装置の使用可能期間の算定)
961
49-16の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定)
961
49-17(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数)
962
49-17の2(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合)
962
49-17の3(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等)
962
49-18(転用資産の償却費の特例)
964
49-18の2(転用した追加償却資産に係る償却費の計算等)
964
49-18の3(部分的に用途を異にする建物の償却)
964
49-19(定額法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
964
49-20(定率法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
964
49-20の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等)
965
49-21(鉱業用土地の償却)
921
49-22(土石採取用土地等の償却)
922
49-23(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
965
49-24(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
965
49-25(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却費の計算)
965
49-26(温泉利用権の償却費の計算)
966
49-26の2(工業所有権の実施権等の償却費の計算)
966
49-27(成熟の年齢又は樹齢)
953
49-28(成熟の年齢又は樹齢の判定が困難な場合)
953
49-29(牛馬等の転用後の使用可能期間の見積り)
957
49-30(転用後の償却費の計算)
966
49-30の2(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義)
925
49-30の3(著しく有利な価額)
925
49-30の4(専属使用のリース資産)
925
49-30の5(専用機械装置等に該当しないもの)
925
49-30の6(形式基準による専用機械装置等の判定)
926
49-30の7(識別困難なリース資産)
926
49-30の8(相当短いものの意義)
926
49-30の9(税負担を著しく軽減することになると認められないもの)
926
49-30の10(賃借人におけるリース資産の取得価額)
926
49-30の11(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等)
926
49-30の12(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額)
927
49-30の13(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等)
927
49-30の14(賃貸借期間等に含まれる再リース期間)
922
49-30の15(国外リース資産に係る見積残存価額)
922
49-30の16(国外リース資産に係る転貸リースの意義)
922
49-31(一の減価償却資産について一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の定額法又は定率法による償却費の計算等)
967
49-32(一の減価償却資産について一部の取壊し等があった場合の翌年以後の償却費の計算の基礎となる取得価額等)
968
49-33(増加償却の適用単位)
970
49-33の2(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却)
971
旧49-34(陳腐化の意義)
972
旧49-35(著しい陳腐化の意義)
973
旧49-36(陳腐化償却の計算単位)
973
旧49-37(陳腐化償却の場合の使用可能期間)
973
旧49-38(陳腐化資産に資本的支出がある場合の修正未償却残額の計算)
973
49-39(少額の減価償却資産又は一括償却資産であるかどうかの判定)
919
49-40(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲)
919
49-40の2(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い)
919
49-40の3(一括償却資産につき相続があった場合の取扱い)
919
49-41(現金主義の場合の少額の減価償却資産の取得価額)
919
49-42(総合償却資産について一部の除却等があった場合の償却費の計算)
977
49-42の2(総合償却資産の償却費の計算)
977
49-43(総合償却資産の除却価額)
977
49-44(個々の資産ごとの償却費が計算されている場合の除却価額の特例)
978
49-45(個々の資産ごとの取得価額等が明らかでない個別償却資産の除却価額)
978
49-46(除却数量が明らかでない貸与資産の除却数量の推定)
978
49-46の2(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算)
978
49-46の3(追加償却資産に係る除却価額)
978
49-47(償却費が一定の金額に達したかどうかの判定)
978
49-48(償却累積額による償却限度額の特例の償却を行う減価償却資産に資本的支出をした場合)
974
49-48の2(堅牢な建物等に資本的支出をした場合の減価償却)
974
49-49(劣化資産)
975
49-50(棚卸資産とすることができる劣化資産)
891
975
49-51(一時に取り替える劣化資産の取得価額の必要経費算入)
975
49-52(一時に取り替えないで随時補充する劣化資産の取得価額の必要経費算入)
975
49-53(少額な劣化資産の必要経費算入)
975
49-54(年の中途で譲渡した減価償却資産の償却費の計算)
979
法第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
50-1(効果の及ぶ期間の測定)
1056
50-2(繰延資産の償却期間の改訂)
1056
50-3(繰延資産の償却期間)
323
1056
50-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例)
1057
50-4の2(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例)
1057
50-5(分割払の繰延資産)
1057
50-5の2(長期分割払の負担金の必要経費算入)
1058
50-6(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期)
1058
50-7(少額の繰延資産であるかどうかの判定)
1055
法第51条(資産損失の必要経費算入)関係
51-1(建設中の固定資産等)
1059
51-2(損失の金額)
1060
1278
51-2の2(有姿除却)
1060
51-2の3(ソフトウェアの除却)
1059
51-3(原状回復のための費用)
1060
1279
51-4(スクラップ化していた資産の譲渡損失)
1061
51-5(親族の有する固定資産について生じた損失)
1059
1097
51-5の2(雑所得の基因となる山林の資産損失)
1059
51-6(保険金、損害賠償金に類するものの範囲)
1061
1278
51-7(保険金等の見込控除)
1061
51-8(盗難品等の返還を受けた場合のそ及訂正)
1062
51-9(損失が生じた資産の取得費等)
1062
51-10(事業の遂行上生じた売掛金、貸付金等に準ずる債権)
1062
51-11(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ)
1063
51-12(回収不能の貸金等の貸倒れ)
1063
51-13(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ)
1063
51-14(更生債権者が更生計画の定めるところにより株式を取得した場合)
1063
51-15(更生債権者が更生会社の株式を取得する権利の割当てを受けた場合)
1063
51-16(更生手続の対象とされなかった更生債権の貸倒れ)
1063
51-17(金銭債権の譲渡損失)
1064
51-18(返品により減少した収入金額の処理)
1064
51-19(農地の転用、移転が不許可になったことなどにより返還した仲介手数料等)
1064
51-20(返品債権特別勘定の設定)
1064
51-21(返品債権特別勘定の繰入限度額)
1064
51-22(返品債権特別勘定の金額の総収入金額算入)
1064
51-23(明細書の添付)
1064
法第52条(貸倒引当金)関係
52-1(その有する売掛金、貸付金等に準ずる金銭債権で事業の遂行上生じたもの)
1067
52-1の2(貸倒損失として計上した金銭債権に係る個別評価による貸倒引当金)
1067
52-2(裏書譲渡をした受取手形)
1067
52-3(貸倒れに類する事由)
1067
52-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1067
52-6(相当期間の意義)
1067
52-7(人的保証に係る回収可能額の算定)
1068
52-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない賃金等の個別評価による繰入れ)
1068
52-9(実質的に債権とみられない部分の金額)
1068
52-10(第三者の振り出した手形)
1069
52-11(手形交換所等の取引停止処分)
1069
52-12(国外にある債務者)
1069
52-13(中央銀行の意義)
1069
52-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する賃金等)
1069
52-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1070
52-16(裏書譲渡をした受取手形)
1071
52-17(賃金に該当しない金銭債権)
1071
52-18(実質的に債権とみられないもの)
1071
52-19(実質的に債権とみられないものの簡便計算を適用できる場合)
1071
旧52-19(延払基準を適用した場合の未収金等)
1072
52-20(リース取引に係る貸金)
1072
52-21(返品債権特別勘定を設定している場合の貸金の額)
1072
旧52-22(返品調整引当金勘定を設定している場合の貸金の額)
1072
52-23(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1071
52-24(相続人の青色申告の承認の取消し等があった場合)
1072
旧法第53条(返品調整引当金)関係
旧53-1(既製服の製造業の範囲)
1074
旧53-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義)
1074
旧53-1の3(特約の慣習がある場合)
1074
旧53-2(売掛金の範囲)
1074
旧53-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算)
1075
旧53-4(特約に基づく買戻しがある場合のその年12月31日以前2月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額)
1075
旧53-5(物的なかしに基づく返品がある場合の返品率の計算)
1075
旧53-6(売買利益率の計算における広告料収入)
1076
旧53-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲)
1076
旧53-8(返品債権特別勘定を設定している場合の期末売掛金等)
1075
旧53-9(青色申告の承認を受けている者等の範囲等)
1074
法第54条(退職給与引当金)関係
54-1(労働協約による退職給与規程)
1076
54-2(税務署長に届け出た退職給与規程の改正の効力)
1077
54-2の2(退職給与規程に係る書面の提出)
1077
54-3(最低限度の支給率が定められていない場合の不適用)
1078
54-4(自己都合により退職する場合の退職給与の額の計算)
1078
54-5(支給基準等が改正された場合の繰入限度額の計算)
1078
54-6(労働協約による退職給与規程と就業規則による退職給与規程とがある場合の繰入限度額の計算)
1078
54-7(使用人の一部について就業規則による退職給与規程が適用される場合の繰入限度額)
1078
54-8(退職給与の支給の対象となる使用人の範囲)
1079
54-9(退職金共済契約等に基づく給付金だけを受ける者)
1079
54-10(給与総額に算入する外交員等の報酬等)
1079
54-11(支給基準等がさかのぼって改正された場合の取崩し)
1080
54-12(使用人の退職による退職給与引当金勘定の金額の取崩しに当たっての留意事項)
1080
54-13(退職給与を支給しない正当の理由の範囲)
1081
54-14(要支給額を超えて退職給与引当金を取り崩した場合)
1081
54-15(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1083
法第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)関係
56-1(親族の資産を無償で事業の用に供している場合)
1097
法第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)関係
57-2(事業が2以上ある場合の所得限度額の計算の基礎となる事業所得等の金額の合計額)
1099
57-3(変動所得又は臨時所得がある場合の青色専従者給与等の配分)
1100
法第57条の3(外貨建取引の換算)関係
57の3-1(いわゆる外貨建て円払いの取引)
1101
57の3-2(外貨建取引の円換算)
1101
57-3の3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算)
1102
57-3の4(先物外国為替契約等がある場合の収入、経費の換算等)
1104
57-3の5(前渡金等の振替え)
1102
57-3の6(延払基準の適用)
1102
57-3の7(国外で業務を行う者の損益計算書等に係る外貨建取引の換算)
1102
法第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)関係
57-4の1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
821
57-4の2(一に満たない数の株式又は新株予約権の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
821
法第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)関係
58-1(所有期間の起算日)
612
58-1の2(取得時期の引継規定の適用がある資産の所有期間)
612
58-2(交換の対象となる土地の範囲)
613
58-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲)
613
58-3(交換の対象となる建物附属設備等)
613
58-4(2以上の種類の資産を交換した場合)
613
58-5(交換により取得した2以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供さないものがある場合)
613
58-6(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定)
613
58-7(譲渡資産の譲渡直前の用途)
614
58-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期)
614
58-9(資産の一部を交換とし他の部分を売買とした場合)
614
58-10(交換費用の区分)
615
58-11(借地権等の設定の対価として土地を交換した場合)
614
58-12(交換資産の時価)
614
法第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)関係
59-1(財産の拠出)
616
59-2(低額譲渡)
616
59-3(同族会社等に対する低額譲渡)
616
1686
59-4(一の契約により2以上の資産を譲渡した場合の低額譲渡の判定)
616
59-5(借地権等の設定及び借地の無償返還)
616
59-6(株式等を贈与等した場合の「その時における価額」)
616
法第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)関係
60-1(昭和47年以前に贈与等により取得した資産の取得費)
326
372
617
60-2(贈与等の際に支出した費用)
326
618
法第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)関係
60の2-1(国外転出時に譲渡又は決済があったものとみなされた対象資産の収入すべき時期)
1130
60の2-2(国外転出直前に譲渡した有価証券等の取扱い)
1130
60の2-3(有価証券等の範囲)
1131
60の2-4(デリバティブ取引等の範囲)
1131
60の2-5(非課税有価証券の取扱い)
1131
60の2-6(令第84条第2項各号に掲げる権利で当該権利の行使をしたならば同項の規定の適用のあるもの)
1131
60の2-7(国外転出の時における有価証券等の価額)
1131
60の2-8(外貨建ての対象資産の円換算)
1131
60の2-9(修正申告等をする場合における対象資産の国外転出時の価額等)
1132
60の2-10(総収入金額に算入されていない対象資産)
1134
60の2-11(対象資産を贈与により居住者に移転した場合の課税取消しと価額下落との関係)
1141
60の2-12(国外転出後に譲渡又は決済をした際の譲渡費用等の取扱い)
1141
60の2-13(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の価額下落の適用除外)
1142
法第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)関係
60の3-1(非居住者である相続人等が限定承認をした場合)
1143
60の3-2(贈与等の時に有している対象資産の範囲)
1144
60の3-3(非居住者からの譲渡等をした旨の通知がなかった場合)
1147
60の3-4(遺産分割等の事由により非居住者に移転しないこととなった対象資産)
1143
60の3-5(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に関する取扱いの準用)
1143
法第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)関係
60の4-1(有価証券等の取得費とされる金額等の円換算)
1149
法第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)関係
62-1(災害損失の控除の順序)
331
62-2(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
331
法第63条(事業の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
63-1(個人事業を引き継いで設立された法人の損金に算入されない退職給与)
1151
63-2(確定している総所得金額等の意義)
1152
63-3(法第63条の規定を適用した場合における税額の改算)
1152
法第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
64-1(回収不能の判定)
1152
64-1の2(収入金額の返還の意義)
1153
64-2(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
1153
64-2の2(各種所得の金額の計算上なかったものとみなされる金額)
1153
64-3(回収不能額等が生じた時の直前において確保している「総所得金額」)
1154
64-3の2(譲渡所得に関する買換え等の規定との関係)
1154
64-3の3(買換え等の規定の適用を受ける場合の回収不能額等)
1154
64-3の4(2以上の譲渡資産に係る回収不能額等の各資産への配分)
1154
64-3の5(概算取得費によっている場合の取得費等の計算)
1155
64-4(保証債務の履行の範囲)
1156
64-5(借入金で保証債務を履行した後に資産の譲渡があった場合)
1156
64-5の2(保証債務を履行するため山林を伐採又は譲渡した場合)
1156
64-5の3(保証債務に係る相続税法第13条と法第64条第2項の規定の適用関係)
1157
64-6(確定している総所得金額等の意義及び税額の改算)
1157
旧法第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)関係
旧65-1(賦払の方法)
1160
旧65-4(前年以前の延払条件付販売等に係る手数料が増加した場合)
1162
旧65-11(延払条件付販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当部分)
1163
法第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)関係
65-2(売買があったものとされたリース取引)
1161
65-3(延払損益計算の基礎となる手数料の範囲)
1161
65-5(延払基準の計算単位)
1162
65-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
1162
65-7(支払期日前に受領した手形)
1162
65-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
1158
65-9(契約の変更があった場合の取扱い)
1162
65-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
1162
法第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)関係
66-1(工事の請負の範囲)
1165
66-2(契約の意義)
1165
66-3(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い)
1165
66-4(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位)
1166
66-5(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い)
1166
66-6(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い)
1166
66-7(長期大規模工事の着手の日の判定)
1166
66-9(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
1167
法第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)関係
67-1(前前年分の所得金額の判定)
1168
67-2(手形又は小切手取引の収入金額又は必要経費算入の時期)
1168
67-3(貸付金等の貸倒損失の必要経費算入)
1168
67-4(不動産所得を生ずべき業務及び事業所得を生すべき業務のいずれか一方を廃止した場合)
1169
67-5(業務を承継した相続人が提出する届出書の提出期限の特例)
1169
法第67条の2(リース取引に係る所得の計算)関係
67の2-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義)
1171
67の2-2(おおむね100分の90の判定等)
1172
67の2-3(これらに準ずるものの意義)
1172
67の2-4(金銭の貸借とされるリース取引の判定)
1172
67の2-5(借入金として取り扱う売買代金の額)
1173
67の2-6(貸付金として取り扱う売買代金の額)
1173
法第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)関係
67の3-1(受益者等課税信託の委託者がその有する資産を信託した場合の譲渡所得の収入金額等)
1174
法第70条(純損失の繰越控除)関係
70-1(被災事業用資産に含まれるもの)
1278
70-2(棚卸資産の被災損失額)
1278
70-3(未収穫農作物の被災損失額)
1278
70-4(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
1278
70-4の2(災害損失特別勘定を設定した場合の被災事業用資産の損失の範囲等)
1278
70-5(災害のあった年の翌年以後に支出した災害関連費用)
1278
70-6(災害後1年以内に取壊し等をした資産に係る損失額の特例)
1279
70-7(登記登録の抹消費用)
1279
70-8(第三者に対する損害賠償金等)
1279
70-9(取壊し、除去等に従事した使用人の給与等)
1279
70-10(損壊等を防止するための費用)
1279
70-11(災害関連費用に含まれる被害の発生防止費用)
1279
70-12(船舶等の捜索費用)
1279
70-13(更正の請求による更正により純損失の金額があることとなった場合)
1280
70-14(更正により純損失の金額が増加した場合)
1280
70-15(居住者が死亡した場合の繰越控除の適用関係)
1280
法第71条(雑損失の繰越控除)関係
71-1(更正の請求により雑損失の金額があることとなった場合)
1282
71-2(更正により雑損失の金額が増加した場合)
1282
法第72条(雑損控除)関係
72-1(事業以外の業務用資産の災害等による損失)
1284
72-2(資産について受けた損失の金額の計算)
1285
72-3(原状回復のための支出の資本的支出との区分の特例)
1285
72-4(雑損控除の適用される親族の判定)
1284
72-5(災害等関連支出の控除年分)
1285
72-7(保険金等及び災害等関連支出の範囲等)
1285
72-8(損失の生じた資産の取得費)
1285
法第73条(医療費控除)関係
73-1(生計を一にする親族に係る医療費)
1286
73-2(支払った医療費の意義)
1286
73-3(控除の対象となる医療費の範囲)
1287
73-4(健康診断及び美容整形手術のための費用)
1287
73-5(医薬品の購入の対価)
1287
73-6(保健師等以外の者から受ける療養上の世話)
1287
73-7(助産師による分べんの介助)
1287
73-8(医療費を補填する保険金等)
1287
73-9(医療費を補填する保険金等に当たらないもの)
1288
73-10(医療費を補填する保険金等の見込控除)
1288
法第74条(社会保険料控除)及び第75条(小規模企業共済等掛金控除)関係
74・75-1(その年に支払った社会保険料又は小規模企業共済等掛金)
1294
74・75-2(前納した社会保険料等の特例)
1294
74・75-3(給与から控除される社会保険料等に含まれるもの)
1294
74・75-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき社会保険料)
1294
74・75-5(在勤手当に係る保険料、掛金等)
1296
74・75-6(被保険者が負担する療養の費用)
1296
法第76条(生命保険料控除)関係
76-1(控除の対象となる生命保険料等)
1302
76-2(旧個人年金保険契約等の特約に係る保険料等)
1303
76-3(支払った生命保険料等の金額)
1303
76-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき生命保険料等)
1303
76-5(保険金等の支払とともに又は保険金等の支払開始の日以後に分配を受ける剰余金等)
1303
76-6(支払った生命保険料等の金額の合計額の計算)
1304
76-7(保険会社等に積み立てられた剰余金等で生命保険料等の金額から控除するもの)
1304
76-8(生命保険料の金額を超えて剰余金の分配を行うこととなっている場合の取扱い)
1304
法第77条(地震保険料控除)関係
77-1(賦払の契約により購入した資産)
1311
77-2(居住の用に供する家屋)
1311
77-3(損害保険契約等に基づく責任開始日前に支払った地震保険料)
1312
77-5(一の契約に基づく地震保険料のうちに控除の対象となるものとならないものがある場合の区分)
1312
77-6(店舗併用住宅等について支払った地震保険料の特例)
1312
77-7(支払った地震保険料の金額等)
1312
法第78条(寄附金控除)関係
78-1(支出した場合の意義)
1314
78-2(入学に関してする寄附金の範囲)
1323
78-3(入学に関してする寄附金に該当するもの)
1323
78-4(国等に対する寄附金)
1324
78-5(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金等)
1324
78-6(最終的に国等に帰属しない寄附金)
1324
78-7(公共企業体等に対する寄附金)
1324
78-8(個人の負担すべき寄附金を法人が支出した場合)
1324
法第79条(障害者控除)関係
79-1(障害者控除を受ける場合の配偶者控除等)
1330
79-2(年の中途で死亡した居住者等の障害者である扶養親族等とされた者に係る障害者控除)
1330
法第81条(寡婦(寡夫)控除)関係
81-1(配偶者控除を受ける場合の寡婦(寡夫)控除)
1330
法第83条から第84条まで(配偶者控除、配偶者特別控除及び扶養控除)関係
83から84-1(年の中途で死亡した居住者等の控除対象扶養親族等とされた者に係る扶養控除等)
1331
法第85条(扶養親族等の判定の時期等)関係
85-1(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
1335
85-2(扶養親族等の所属の変更)
1335
法第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)関係
90-2(変動所得の金額)
1339
90-3(変動所得に係る必要経費)
1339
90-4(変動所得に係る引当金等の繰戻金等)
1339
90-5(変動所得に係る必要経費の区分計算)
1340
90-6(その年分の変動所得が赤字である場合の平均課税の適用の有無の判定及び平均課税対象金額の計算)
1340
90-7(前年分及び前前年分のいずれかの年分の変動所得が赤字である場合の平均額)
1340
90-8(前年分及び前前年分の変動所得の金額が異動した場合の処理)
1340
90-9(端数計算)
1340
90-10(変動所得及び臨時所得がある場合の平均課税の適用)
1340
法第95条(外国税額控除)関係
95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い)
1348
95-2(源泉徴収の外国所得税等)
1348
95-3(外国税額控除の適用時期)
1348
95-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期)
1348
95-5(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1349
95-6(複数の国外事業所等を有する場合の取扱い)
1350
95-7(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用)
1350
95-8(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1350
95-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1351
95-10(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1355
95-11(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1355
95-12(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1356
95-13(国際海上運輸業における運送原価の計算)
1364
95-14(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期)
1366
95-15(外国所得税が減額された場合の邦貨換算)
1366
95-16(外国所得税額に増額があった場合)
1366
95-17(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用)
1351
95-18(振替公社債等の運用又は保有)
1361
95-19(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
1361
95-20(船舶又は航空機の貸付け)
1362
95-21(振替公社債等の利子)
1362
95-22(貸付金に準ずるもの)
1362
95-23(工業所有権等の意義)
1362
95-24(使用料の意義)
1363
95-25(備品の範囲)
1363
95-26(給与所得及び退職所得に係る国外源泉所得の所得の金額の計算)
1363
95-27(利子の範囲)
1365
95-28(外国所得税の換算)
1348
95-29(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲)
1349
95-30(外国所得税を課されたことを証する書類)
1367
法第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)関係
95の2-1(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の外国税額控除の適用除外)
1371
95の2-2(外国税額控除に関する取扱いの適用)
1371
法第104条(予定納税額の納付)関係
104-1(予定納税基準額を計算する場合の諸控除)
1577
104-2(第2期の予定納税額がないものとされた場合の第1期の予定納税額の取扱い)
1578
法第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)関係
105-1(「確定しているところ」の意義)
1578
105-2(居住者でなくなった場合の予定納税の義務)
1578
105-3(前年に非居住者であった者が居住者となった場合等における予定納税基準額の計算)
1578
法第106条(予定納税額等の通知)関係
106-1(予定納税額等の通知の性格)
1579
106-2(納税地の異動があった場合の予定納税額等の通知を行うべき税務署長)
1579
法第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)関係
108-1(予定納税基準額の計算の基準日等)
1580
法第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)関係
109-1(予定納税額等の通知)
1580
法第111条(予定納税額の減額の承認の申請)関係
111-2(予定納税額を増額する通知をした場合の減額承認の申請の期限)
1582
111-3(申告納税見積額の計算)
1583
法第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)関係
113-1(税額承認の基準)
1584
法第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)関係
114-1(第2期の予定納税額の減額の承認があった場合の第1期の予定納税額の計算)
1585
法第120条(確定所得申告)関係
120-1(総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の意義)
1589
120-2(2月15日以前に提出された確定申告書の受理)
1589
120-3(記載事項の一部を欠いた申告書が提出された場合)
1590
120-4(同一人から二以上の申告書が提出された場合)
1590
120-5(農業と農業以外の業務を営む場合の収支内訳書の作成)
1600
120-6(学術、技芸の習得のため国外に居住することとなった親族が国外居住親族に該当するかどうかの判定)
1593
120-7(2以上の書類により居住者の親族に該当する旨が証明される場合の親族関係書類)
1598
120-8(送金関係書類の範囲)
1599
120-9(その年に3回以上の支払を行った居住者の送金関係書類の提出又は提示)
1599
法第121条(確定所得申告を要しない場合)関係
121-1(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書)
1601
121-2(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書の撤回)
1601
121-3(役員から受ける金銭その他の資産によって生計を維持している者の意義)
1602
121-4(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合)
1601
121-5(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者)
1602
121-6(給与所得及び退職所得又は公的年金等に係る雑所得以外の所得金額の計算)
1602
法第122条(還付等を受けるための申告)関係
122-1(還付等を受けるための申告書に係る更正の請求)
1603
法第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)及び第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)関係
124・125-1(相続人が提出する還付を受けるための申告書の記載事項)
1603
124・125-2(提出期限後に死亡した場合の相続人の申告)
1606
124・125-3(あん分税額の端数計算)
1606
124・125-4(年の中途で死亡した場合における所得控除)
1607
法第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)関係
127-1(年の中途で出国をする場合における所得控除)
1608
法第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)関係
132-1(延払条件付譲渡に係る譲渡に含まれるもの)
1616
法第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の2-1(修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1622
137の2-2(適用資産の譲渡又は贈与による移転をした日の意義)
1622
137の2-3(納税猶予分の所得税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の所得税の額の計算)
1623
137の2-4(納税猶予の任意の取りやめ)
1624
137の2-5(納税猶予適用者が死亡した場合の納税猶予分の所得税額に係る納付義務の承継)
1626
137の2-6(猶予承継相続人に確定事由が生じた場合)
1627
137の2-7(担保の提供等)
1622
137の2-8(取引相場のない株式の納税猶予の担保)
1622
137の2-9(納税猶予分の所得税額に相当する担保)
1622
137の2-10(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ)
1625
法第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の3-1(遺産分割等があった場合の修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1628
137の3-2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予に関する取扱いの準用)
1627
法第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)及び第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)関係
140・141-1(青色申告書を提出する居住者の意義)
1640
140・141-2(還付金の限度額となる前年分の所得税の額)
1640
140・141-3(繰戻しによる還付請求書が青色申告書と同時に提出されなかった場合)
1640
140・141-4(端数計算)
1640
法第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)関係
142-1(その年分に生じた純損失の金額又は前年分の総所得金額等が異動した場合)
1643
法第143条(青色申告)関係
143-1(業務を行う居住者)
1658
法第144条(青色申告の承認の申請)関係
144-1(業務を承継した相続人が提出する承認申請書の提出期限)
1658
法第148条(青色申告者の帳簿書類)関係
148-1(2以上の業務を営む場合の損益計算書及び貸借対照表の作成)
1660
法第150条(青色申告の承認の取消し)関係
150-1(青色申告の承認を取消した場合の事業専従者控除)
1678
法第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)関係
151の6-1(「民法の規定による相続分」の意義)
1650
151の6-2(「その他の事由により相続人に異動が生じたこと」の意義)
1650
151の6-3(「判決があったこと」の意義)
1650
法第152条(各種所得の金額の異動を生じた場合の更正の請求の特例)関係
152-1(事業を廃止した年の前年分の所得税に係る更正請求書の提出期限)
1654
法第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)関係
153の6-1(法第153条の2の更正の請求の適用がある場合の法第153条の6の更正の請求の取扱い)
1657
153の6-2(外国所得税を納付することとなる日の意義)
1657
法第161条(国内源泉所得)関係
161-1(その他事業を行う一定の場所)
17
161-1の2(準備的な性格のものの意義)
18
161-1の3(補助的な性格のものの意義)
18
161-2(1年を超える建設工事等)
17
161-3(契約の締結の意義)
20
161-4(契約の締結のために主要な役割を果たす者の意義)
20
161-5(反復して非居住者又は外国法人に代わって行動する者の範囲)
20
161-6(独立代理人)
20
161-7(発行済株式)
20
161-7の2(直接又は間接保有の株式)
20
161-8(恒久的施設帰属所得の認識に当たり勘案されるその他の状況)
55
161-9(恒久的施設帰属所得の認識)
55
161-10(恒久的施設が果たす機能の範囲)
55
161-11(恒久的施設において使用する資産の範囲)
55
161-12(国内にある資産)
55
161-13(振替公社債等の運用又は保有)
58
161-14(資産の運用又は保有により生ずる所得)
55
161-15(特殊関係株主等が譲渡した発行済株式又は出資の総数又は総額に占める割合の判定時期)
61
161-16(土地等の範囲)
62
161-17(自己又はその親族の居住の用に供するために該当するかどうかの判定)
62
161-18(譲渡対価が1億円を超えるどうかの判定)
62
161-19(旅費、滞在費等)
56
161-20(人的役務の提供を主たる内容とする事業等の範囲)
56
161-21(人的役務の提供を主たる内容とする事業の意義)
56
161-22(芸能人等の役務の提供に係る対価の範囲)
62
161-23(職業運動家の範囲)
62
161-24(人的役務の提供に係る対価に含まれるもの)
62
161-25(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
62
161-26(船舶又は航空機の貸付け)
56
161-27(船舶等の貸付けに伴う技術指導等の対価)
56
161-28(振替公社債等の利子)
58
161-29(当該業務に係るものの利子の意義)
56
161-30(貸付金に準ずるもの)
56
161-31(商品等の輸入代金に係る延払債権の利子相当額)
56
161-32(資産の譲渡又は役務の提供の対価に係る債権等の意義)
63
161-33(当該業務に係るものの意義)
57
161-34(工業所有権等の意義)
57
161-35(使用料の意義)
57
161-36(図面、人的役務等の提供の対価として支払を受けるものが使用料に該当するかどうかの判定)
57
161-37(使用料に含まれないもの)
57
161-38(工業所有権等の現物出資があった場合)
57
161-39(備品の範囲)
54
161-40(旅費、滞在費等)
57
161-41(勤務等が国内及び国外の双方にわたって行われた場合の国内源泉所得の計算)
65
161-42(内国法人の使用人として常時勤務を行う場合の意義)
63
161-43(内国法人の役員が国外にあるその法人の子会社に常時勤務する場合)
63
161-44(内国法人等が運航する船舶又は航空機において行う勤務等)
64
161-45(国外の寄港地において行われる一時的な人的役務の提供)
64
161-46(損害賠償金等)
58
法第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)関係
162-1(利子の範囲)
65
162-2(工業所有権等及び使用料の意義)
65
法第164条(非居住者に対する課税の方法)関係
164-1(非居住者に対する課税関係の概要)
66
法第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)関係
174-1(給付補填金の意義)
351
174-2(外国為替の売買相場)
351
174-3(中途解約等が行われた場合の本邦通貨に換算した金額)
351
174-4(個人年金保険契約の取扱い)
338
174-5(一時払に準ずる払込方法の判定)
337
174-6(保障倍率の判定)
337
174-7(高度の障害の範囲)
338
174-8(一部解約の場合の課税関係等)
339
法第195条の2(給与所得者の配偶者特別控除申告書)関係
195の2-1(申告書に記載する配偶者の判定等)
1332
法第181条から第223条まで(源泉徴収)共通関係
181~223共-2(支払者が債務免除を受けた場合の源泉徴収)
248
1153
181~223共-3(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
248
1153
法第205条(徴収税額)関係
205-9(賞品の評価)
838
205-11(旅行その他の役務の提供と物品とのいずれかを選択できる場合の評価)
838
所得税個別通達
昭28直所1-64(商品仲買人の委託手数料に対する所得税及び法人税の取扱いについて)
1128
昭33直所1-16(「生計を一にしている親族間における農業の経営者の判定について」)通達〔現行基本通達12-3及び12-4〕の運営について)
192
昭33直所2-59(大学の教授等が支給を受ける研究費等に対する所得税の取扱いについて)
250
昭33直所1-62(商品仲買人が農産物商品取引所に対して預託する委託者保護積立金に対する取扱いについて)
1129
昭34直所5-4(力士等に対する課税について)
246
250
昭35直所1-14(父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて)
193
昭42直所1-11(物上保証人等の保証を国税の担保として徴する場合の取扱いについて)
1618
昭43直所4-1(土地改良事業のために支出する受益者負担金に対する所得税の取扱いについて)
1054
昭48直所2-78(不動産等の賃貸料に係る不動産所得の収入金額の計上時期について)
848
昭50直法6-1(国内において勤務する外国人に対し休暇帰国のための旅費として支給する金品に対する所得税の取扱いについて)
129
昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について)
929
昭53直所3-10(個人立幼稚園の所得税法上の税務処理について)
1129
昭57直所5-7(採卵用鶏の取得費の取扱い)
886
昭57直所3-11(「減価償却資産の耐用年数に関する省令」別表第二の「漁ろう設備」の範囲について)
951
昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い)
341
昭59直法6-5(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて)
839
昭59直所3-8(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて)
857
昭60直法6-7(単身赴任者が職務上の旅行等を行った場合に支給される旅費の取扱いについて)
129
250
昭62直所3-12(おむつに係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1288
昭63直法6-9(所得税基本通達36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)の運用について)
857
平1直所3-8(消費税法等の施行に伴う所得税の取扱いについて)
1124
平1直所3-12(ストマ用装具に係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1289
平2直所3-2(温泉利用型健康増進施設の利用料金の医療費控除の取扱いについて)
1289
平4課所4-6(指定運動療法施設の利用料金に係る医療費控除の取扱いについて)
1289
平7課所4-4(使用者が役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算に当たっての取扱いについて
845
平12課所4-9(介護保険制度下での指定介護老人福祉施設の施設サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1290
平12課所4-11(介護保険制度下での居宅サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1290
平12課所4-24(海外渡航費の取扱いについて)
878
平15課個2-28(非血縁者間骨髄移植のあっせんに係る財団法人骨髄移植推進財団に支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1291
平15課個2-31(臓器移植のあっせんに係る社団法人日本臓器移植ネットワークに支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1291
平21課個5-5(大工、左官、とび職等の受ける報酬に係る所得税の取扱いについて)
245
租税特別措置法
第2条(用語の意義)
41
第3条(利子所得の分離課税等)
204
第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)
205
第3条の4(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例)
75
第4条(障害者等の少額公債の利子の非課税)
97
第4条の2(勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税)
98
第4条の3(勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税)
101
第4条の4(勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例)
208
第4条の5(特定寄附信託の利子所得の非課税)
102
第5条(納税準備預金の利子の非課税)
106
第5条の2(振替国債等の利子の課税の特例)
106
第5条の3(振替社債等の利子等の課税の特例)
109
第6条(民間国外債等の利子の課税の特例)
112
207
第7条(特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税)
115
第8条(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用)
1373
第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
219
第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
221
第8条の4(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
222
第8条の5(確定申告を要しない配当所得等)
234
第9条(配当控除の特例)
1342
第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)
226
第9条の3(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
227
第9条の3の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
228
第9条の4(特定の投資法人等の運用財産等に係る利子等の課税の特例)
49
第9条の4の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例)
231
第9条の6(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例)
232
第9条の6の2(投資法人等の配当等に係る源泉徴収等の特例)
233
第9条の6の3(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
234
第9条の6の4(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
234
第9条の7(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
217
第9条の8(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
237
第9条の9(未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
238
第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1496
第10条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
980
1514
第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
983
1517
第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
988
1522
第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
991
1525
第10条の5(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1527
第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
993
1534
第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
997
1539
第10条の5の4(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)
1543
第10条の5の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1000
1551
第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1554
第11条(特定設備等の特別償却)
1002
第11条の2(耐震基準適合建物等の特別償却)
1006
第11条の3(被災代替資産等の特別償却)
1008
第11条の4(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
1011
第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1012
第12条の2(医療用機器等の特別償却)
1025
第13条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
1032
旧第13条の2(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1035
第13条の2(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1037
第13条の3(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1039
第14条(特定都市再生建築物の割増償却)
1041
第15条(倉庫用建物等の割増償却)
1044
第19条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
458
577
590
1046
1557
第20条(金属鉱業等鉱害防止準備金)
1088
第20条の2(特定災害防止準備金)
1089
第20条の3(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1084
旧第20条の4(特別修繕準備金)
1085
第22条(探鉱準備金)
1089
第23条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1091
第24条の2(農業経営基盤強化準備金)
1092
第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1095
第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1193
第25条の2(青色申告特別控除)
1176
第26条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1109
第27条(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
880
第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
881
第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1106
第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1047
第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1049
第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)
865
第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
354
第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
263
720
第29条の3(勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例)
273
335
第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)
277
291
第30条(山林所得の概算経費控除)
304
第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)
305
第31条(長期譲渡所得の課税の特例)
371
第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
378
第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
406
第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)
415
第32条(短期譲渡所得の課税の特例)
416
第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
423
第33条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
445
第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
447
第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
460
第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)
454
第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
455
456
第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
467
第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
471
第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
489
第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
492
第35条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除)
509
第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)
512
第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
513
521
第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
525
第36条の4(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
526
第36条の5(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
523
第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
555
559
第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
572
第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
573
第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
567
第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
580
第37条の6(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
592
第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
596
第37条の9(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
599
第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
624
第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
641
第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
657
第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
666
第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
702
第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
705
第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
707
第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
712
第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
726
第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
734
第37条の13の3(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)
742
第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
743
第37条の14の2(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
784
第37条の14の3(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例)
811
第37条の14の4(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
815
第37条の15(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
170
第38条(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
640
第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
605
第40条(国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
133
第40条の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
169
第40条の3(物納による譲渡所得等の非課税)
170
第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
619
第40条の4(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1204
第40条の5(〃)
1244
第40条の6(〃)
1205
1247
第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1248
第40条の8(〃)
1268
第40条の9(〃)
1270
第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1372
第41条の2(〃)
1417
第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1433
第41条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受けた者が居住用財産に係る課税の特例を受ける場合の修正申告等)
1420
第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1437
第41条の3の3(所得金額調整控除)
260
第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
1272
第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1274
第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
528
第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
544
第41条の7(全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付等に係る課税の特例)
132
第41条の8(給付金等の非課税)
123
第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
335
第41条の10(定期積金の給付補填金等の分離課税等)
336
350
第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)
352
第41条の13(振替国債等の償還差益の非課税等)
113
第41条の14(先物取引に係る雑所得等の課税の特例)
822
第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
825
第41条の15の2(先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例)
832
第41条の15の3(公的年金等控除の最低控除額等の特例)
347
第41条の16(同居の老親等に係る扶養控除の特例)
1333
第41条の17(寡婦控除の特例)
1330
第41条の17の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1291
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1314
1315
1558
旧第41条の18の2(特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例)
1316
第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1316
1560
第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1562
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1317
第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1459
第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1464
第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1490
旧第41条の20の2(保険年金の保険金受取人等に係る更正の請求の特例)
1657
第42条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例)
115
第93条(利子税の割合の特例)
41
1620
第94条(延滞税の割合の特例)
1698
第95条(還付加算金の割合の特例)
41
租税特別措置法施行令
第1条(用語の意義)
41
第1条の4(利子所得の分離課税等)
204
第2条の2(国外公社債等の利子等の分離課税等)
206
第2条の3(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例)
74
76
第2条の4(障害者等の少額公債の利子の非課税)
98
第2条の5(財産形成住宅貯蓄に係る金融機関等及び財産形成貯蓄の範囲)
99
第2条の11(財産形成住宅貯蓄に係る非課税限度額の計算等)
99
第2条の25の2(所得税の徴収が行われない災害等の事由による金銭の払出し)
100
第2条の35(特定寄附信託の利子所得の非課税)
102
第2条の36(納税準備預金に係る金融機関の範囲)
106
1373
第3条(振替国債等の利子の課税の特例)
107
第3条の2(振替社債等の利子等の課税の特例)
112
第3条の2の2(民間国外債等の利子の課税の特例)
208
第3条の2の3(特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税)
115
第3条の3(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用)
1373
第3条の4(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
220
第4条(国外投資信託等の配当等の分離課税等)
221
第4条の2(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
222
第4条の3(確定申告を要しない配当所得等)
235
第4条の4(配当控除の特例)
1343
第4条の6(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
228
第4条の6の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
229
第4条の7の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例)
231
第4条の10(投資法人の配当等に係る源泉徴収等の特例)
233
第4条の11(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
234
第5条(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
234
第5条の2(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
217
第5条の2の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
237
第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1497
第5条の4(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
981
1515
第5条の5(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
983
1517
第5条の5の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
988
1522
第5条の5の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
991
1525
第5条の6(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1528
第5条の6の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
993
1534
第5条の6の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
997
1539
第5条の6の4(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)
1543
第5条の6の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1000
1551
第5条の7(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1555
第6条(耐震基準適合建物等の特別償却)
1006
第6条の2(被災代替資産等の特別償却)
1008
第6条の2の2(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
1011
第6条の3(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1015
第6条の4(医療用機器等の特別償却)
1025
第6条の5(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
1032
旧第6条の6(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1035
第6条の6(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1037
第6条の7(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1039
第7条(特定都市再生建築物の割増償却)
1041
第8条(倉庫用建物等の割増償却)
1044
第10条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
1046
1557
第13条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1085
第14条(探鉱準備金)
1089
第15条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1092
第16条の2(農業経営基盤強化準備金)
1092
第16条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1095
第17条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1193
第18条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1025
1111
第18条の2(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
880
第18条の3(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
881
第18条の4(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1106
第18条の5(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1047
第18条の6(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1049
第18条の7(転廃業助成金等に係る課税の特例)
865
第19条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
354
第19条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
264
721
第19条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
273
第19条の5(山林所得の概算経費率控除の特例)
304
第19条の6(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
305
第20条(長期譲渡所得の課税の特例)
371
第20条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
378
第20条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
412
第21条(短期譲渡所得の課税の特例)
416
第22条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
423
426
第22条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
445
第22条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
447
第22条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
460
第22条の5(代替資産の取得期間を延長した場合に取得すべき代替資産)
454
第22条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
455
第22条の7(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
467
第22条の8(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
471
第23条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
493
第23条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除)
509
第24条(譲渡所得の特別控除額の特例)
512
第24条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
513
第24条の3(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
526
第24条の4(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
523
第25条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
555
580
第25条の2(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
574
第25条の3(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
567
第25条の4(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
581
第25条の5(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
592
第25条の6(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
596
第25条の7(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
599
第25条の8(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
624
第25条の9(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
644
第25条の9の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
657
第25条の10(金融商品取引業者等の営業所における特定管理口座に関する帳簿書類の整理保存)
664
第25条の10の2(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
666
第25条の10の3(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
688
第25条の10の4(特定口座異動届出書)
690
第25条の10の5(特定口座継続適用届出書等)
691
第25条の10の6(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
695
第25条の10の7(特定口座廃止届出書等)
695
第25条の10の8(特定口座開設者死亡届出書)
696
第25条の10の9(金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理)
696
第25条の10の10(特定口座年間取引報告書)
699
第25条の10の12(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
705
第25条の10の13(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
707
第25条の11の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
713
第25条の12(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
726
第25条の12の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
734
第25条の12の3(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)
742
第25条の13(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
744
第25条の13の2(非課税口座異動届出書等)
773
第25条の13の3(非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
774
第25条の13の5(非課税口座開設者死亡届出書)
775
第25条の13の6(金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の保存)
758
第25条の13の7(非課税口座年間取引報告書)
775
第25条の13の8(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
788
第25条の14(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例)
812
第25条の14の2(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
815
第25条の14の3(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
170
第25条の16(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
606
第25条の17(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
133
第25条の17の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
169
第25条の18(物納による譲渡所得等の非課税)
170
第25条の18の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
619
第25条の19(課税対象金額の計算等)
1205
第25条の19の2(外国関係会社の範囲)
1211
第25条の19の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲)
1212
第25条の20(適用対象金額の計算)
1224
第25条の21(実質支配関係の判定)
1227
第25条の22(外国金融子会社等の範囲)
1228
第25条の22の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算)
1228
第25条の22の3(部分適用対象金額の計算等)
1231
第25条の22の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等)
1240
第25条の22の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外)
1243
第25条の23(剰余金の配当等の額の控除)
1245
第25条の24(特定外国子会社の判定等)
1205
第25条の25(特殊関係株主等の範囲等)
1248
第25条の26(特定株主等の範囲等)
1253
第25条の27(部分適用対象金額の計算等)
1260
第25条の28(金融関係法人部分適用対象金額の計算等)
1265
第25条の29(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外)
1266
第25条の30(剰余金の配当等の額の控除)
1268
第25条の31(特定関係の判定等)
1248
第26条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1387
第26条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する証明書等)
1427
第26条の4(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1437
第26条の5(所得金額調整控除)
261
第26条の6(不動産所得に係る損益通算の特例)
1273
第26条の6の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1274
第26条の7(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
540
第26条の7の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
552
第26条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
335
第26条の9の2(償還差益の金額等)
352
第26条の15(償還差益の分離課税等に係る割引債の範囲)
352
第26条の16(非居住者が支払を受けるべき償還差益に関する所得税法等の適用)
353
第26条の18(特定振替社債等の発行者の特殊関係者の判定)
114
第26条の23(先物取引に係る雑所得等の金額の計算等)
823
第26条の26(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
825
第26条の27の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1291
第26条の27の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1558
第26条の28(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1560
第26条の28の2(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1562
旧第26条の28の2(特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例)
1316
第26条の28の3(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1318
第26条の28の4(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1459
第26条の28の5(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1464
第26条の28の6(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1490
第27条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例)
115
租税特別措置法施行規則
第1条(用語の意義)
41
第2条(利子所得の分離課税等)
205
第2条の5(障害者等の少額公債の利子の非課税)
98
第3条の5(財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書等の記載事項)
100
第3条の17(特定寄附信託の利子所得の非課税)
104
第4条の4(上場株式配当等の支払通知書の記載事項等)
225
第4条の5(確定申告を要しない配当所得等)
236
第4条の6(配当控除の特例)
1343
第5条の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
229
第5条の5(非上場会社における書面等の写しの作成及び保存)
217
第5条の5の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
237
第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1502
第5条の7(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
981
1515
第5条の8(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
983
1517
第5条の9(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1528
第5条の10(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
994
1535
第5条の11(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
997
1539
第5条の12(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)
1544
第5条の12の2(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1000
1551
第5条の13(耐震基準適合建物等の特別償却)
1006
第5条の14(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1012
第5条の14の2(医療用機器等の特別償却)
1027
第5条の15(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
1033
第5条の16(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1037
旧第5条の16(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1036
第5条の17(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
1039
第6条(特定都市再生建築物の割増償却)
1042
第6条の2(倉庫用建物等の割増償却)
1044
第7条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1087
第9条(探鉱準備金)
1089
第9条の2(新鉱床探鉱費の特別控除)
1092
第9条の3(農業経営基盤強化準備金)
1093
第9条の4(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1095
第9条の5(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1194
第9条の6(青色申告特別控除)
1176
第9条の7(社会保険診療に係る特別療養費の証明)
1111
第9条の8(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
882
第9条の10(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1050
第10条(転廃業助成金等に係る課税の特例)
866
第11条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
368
第11条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
267
721
第11条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
273
第12条(山林所得の概算経費控除)
304
第13条(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
306
第13条の3(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
393
第13条の4(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
413
第13条の5(短期譲渡所得の課税の特例)
421
第14条(収用等に伴い代替資産を所得した場合の課税の特例)
440
第14条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
446
第14条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
452
第15条(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
461
第16条(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
457
第17条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
488
第18条(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
491
第18条の2(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
505
第18条の3(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除)
510
第18条の4(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
514
第18条の5(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
560
第18条の6(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
582
第18条の7(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
593
第18条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
596
第18条の8の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
600
第18条の9(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
627
第18条の10(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
641
第18条の10の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
658
第18条の10の3(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
665
第18条の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
666
第18条の12(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
688
第18条の12の2(特定口座異動届出書の記載事項)
690
第18条の13(特定口座継続適用届出書の記載事項等)
694
第18条の13の2(特定口座廃止届出書等の記載事項)
695
第18条の13の3(特定口座開設者死亡届出書の記載事項)
696
第18条の13の4(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
696
第18条の13の5(特定口座年間取引報告書の記載事項等)
697
第18条の14の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
713
第18条の15(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
727
第18条の15の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
735
第18条の15の3(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
745
第18条の15の4(非課税口座異動届出書等の記載事項)
773
第18条の15の5(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項)
775
第18条の15の7(非課税口座開設者死亡届出書の記載事項等)
775
第18条の15の9(非課税口座年間取引報告書の記載事項等)
776
第18条の15の10(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
791
第18条の15の11(未成年者口座年間取引報告書の記載事項等)
807
第18条の17(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
640
第18条の18(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
609
第18条の19(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
133
第18条の19の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
619
第18条の20(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1212
第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1254
第18条の21(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類等)
1388
第18条の22(住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書)
1428
第18条の23(給与所得者の住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除申告書等)
1433
第18条の23の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1448
第18条の24(特定組合員等の不動産所得の計算に関する明細書)
1275
第18条の25(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
539
第18条の26(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
551
第19条の2(給付金が給付される者の範囲等)
123
第19条の8(先物取引に係る雑所得等の金額の計算に関する明細書等)
823
第19条の9(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
825
第19条の10の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1293
第19条の10の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類)
1559
第19条の10の4(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1560
第19条の10の5(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1564
第19条の11(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1317
第19条の11の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1459
第19条の11の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1465
第19条の11の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1491
租税特別措置法基本通達
措法第3条(利子所得の分離課税等)関係
3-1(源泉分離課税の効果)
204
措法第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)関係
3の3-6(外国通貨で支払を受けた利子等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
207
3の3-7(外国通貨で支払を受けた利子等を本邦通貨で交付する場合の利子等の金額)
207
3の3-9(みなし外国税額控除が適用される場合の外国所得税額の控除)
207
3の3-10(限度税率を超えて源泉徴収された外国所得税額の控除)
207
3の3-10の2(外国所得税について還付を受けた場合)
207
措法第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の2-1(負債により取得した受益権に係る配当所得の負債利子の控除)
220
8の2-2(利子所得に係る取扱いの準用)
220
措法第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の3-1(利子所得に係る取扱いの準用)
221
8の3-2(国外公社債等又は国外株式等に係る取扱いの準用)
221
8の3-3(私募公社債等運用投資信託等に係る取扱いの準用)
221
措法第8条の5(確定申告を要しない配当所得)関係
8の5-1(確定申告を要しない配当所得等を総所得金額等に算入した場合の効果)
236
8の5-2(負債により取得した株式等に係る配当所得について措置法第8条の5第1項の規定の適用を受けた場合の負債利子の控除)
236
8の5-3(一の内国法人が剰余金の配当について内容の異なる二以上の種類の株式を発行している場合)
237
措法第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)関係
9の2-2(外国通貨で支払を受けた配当等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
227
9の2-3(外国通貨で支払を受けた配当等を本邦通貨で交付する場合の配当等の金額)
227
9の2-4(外国所得税について還付を受けた場合)
227
措法第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)関係
10-1(新たな役務の意義)
1501
10-2(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定)
1501
10-3(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定)
1502
10-4(試験研究費に含まれる人件費)
1512
10-5(試験研究の用に供する資産の減価償却費)
1513
10-6(試験研究用固定資産の除却損)
1513
10-7(試験研究費の額の範囲が改正された場合の取扱い)
1513
10-8(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1497
10-9(試験研究費の額の統一的計算)
1501
10-10(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1499
10-11(常時使用する従業員の範囲)
1503
10-12(年の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用)
1509
10-13(知的財産権の使用料)
1511
10-14(調整前事業所得税額の計算の基礎となる各種所得の金額)
1503
10-15(特別の技術による生産方式その他これに準ずるものの意義)
1509
措法第10条の2から第15条まで(特別税額控除及び減価償却の特例)共通関係
10の2~15共-1(特別償却等の適用を受けたものの意義)
982
986
989
992
996
998
1001
1005
1006
1010
1011
1020
1028
1034
1036
1038
1040
1043
1045
10の2~15共-2(償却不足額の繰越しをする場合の償却限度額の計算)
982
987
990
992
996
999
1001
1005
1007
1010
1011
1020
1028
1034
1036
1038
1040
1043
1045
措法第10条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の2-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
982
1516
10の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1516
10の2-3(高度省エネルギー増進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1516
措法第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
10の3-1(年の中途において中小事業者に該当しなくなった場合の適用)
985
1519
10の3-2(取得価額の判定単位)
985
1520
10の3-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
986
1520
10の3-4(主たる事業でない場合の適用)
986
1520
10の3-5(事業の判定)
986
1520
10の3-6(その他これらの事業に含まれないもの)
986
1520
10の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等)
986
1520
10の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
986
1520
10の3-9(ソフトウエアの改良費用)
986
1520
10の3-10(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1520
措法第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4-1(国庫補助金等をもって取得等した特定地域経済牽引事業施設等の取得価額)
989
1523
10の4-2(新増設の範囲)
989
1523
10の4-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
989
1523
10の4-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与)
989
1523
10の4-5(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうか等の判定)
989
1523
10の4-6(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1523
10の4-7(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1523
措法第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4の2-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
991
1525
10の4の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
991
1525
10の4の2-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定)
991
1526
10の4の2-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1526
10の4の2-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1526
措法第10条の5(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
10の5-2(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1533
措法第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の2-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
993
1534
10の5の2-2(国庫補助金等をもって取得等した経営改善設備の取得価額)
994
1536
10の5の2-3(主たる事業でない場合の適用)
995
1537
10の5の2-4(事業の判定)
996
1537
10の5の2-5(指定事業とその他の事業とに共通して使用される経営改善設備)
996
1537
10の5の2-6(経営改善設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1537
措法第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
997
1539
10の5の3-2(生産等設備の範囲)
997
1540
10の5の3-3(ソフトウエアの改良費用)
998
1540
10の5の3-4(取得価額の判定単位)
998
1540
10の5の3-5(国庫補助金等をもって取得等した特定経営力向上設備等の取得価額)
998
1540
10の5の3-6(主たる事業でない場合の適用)
998
1540
10の5の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等)
998
1540
10の5の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
998
1540
10の5の3-9(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1540
10の5の3-10(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1541
措法第10条の5の4(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の所得税額の特別控除)関係
10の5の4-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1544
10の5の4-2(給与等の範囲)
1549
10の5の4-3(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1549
10の5の4-4(出向先法人等が支出する給与負担金)
1549
10の5の4-5(資産の取得価額に算入された給与等)
1549
10の5の4-6(国内資産の内外判定)
1549
10の5の4-7(国内資産の判定時期)
1549
10の5の4-8(資本的支出)
1549
10の5の4-9(国庫補助金等をもって取得等した国内資産の取得価額)
1550
措法第10条の5の5(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の5-1(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定ソフトウェア等の取得価額要件の判定)
1001
1552
10の5の5-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1001
1552
10の5の5-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1553
10の5の5-4(革新的情報産業活用設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1553
措法第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)関係
10の6-1(控除可能期間の判定)
1556
10の6-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1556
措法第11条(特定設備等の特別償却)関係
11-1(特別償却の対象となる特定設備等)
1004
11-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い)
1005
11-3(償却不足額の処理についての留意事項)
1005
11-4(特定設備等を貸し付けた場合の不適用)
1004
11-5(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
1004
措法第11条の2(耐震基準適合建物等の特別償却)関係
11の2-1(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1007
措法第11条の3(被災代替資産等の特別償却)関係
11の3-1(同一の用途の判定)
1009
11の3-2(床面積の意義)
1009
11の3-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用)
1009
11の3-4(おおむね同程度以下の構築物の意義)
1009
11の3-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1009
11の3-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設)
1010
11の3-7(付随区域)
1010
11の3-8(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1010
11の3-9(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1010
措法第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)関係
12-1(生産等設備等の範囲)
1017
12-2(適用対象地区が重複する場合の選択適用)
1017
12-3(一の生産等設備等の取得価額基準の判定)
1017
12-4(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
1018
12-5(工業用機械等又は産業振興機械等の範囲)
1018
12-6(特別償却の対象となる資産)
1018
12-7(新増設の範囲)
1018
12-8(工業用又は作業場用等の建物及びその附属設備の意義)
1018
12-8の2(開発研究の意義)
1018
12-8の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
1019
12-8の4(委託研究先への資産の貸与)
1019
12-9(工業用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
1019
12-10(特別償却等の対象となる工場用又は作業場用等の建物の附属設備)
1019
12-11(取得価額の合計額が2,000万円等を超えるかどうかの判定)
1019
12-12(指定事業の範囲)
1019
12-13(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
1020
12-14(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1023
12-15(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1020
措法第12条の2(医療用機器等の特別償却)関係
12の2-1(取得価額の判定単位)
1026
12の2-2(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
1026
12の2-3(主たる事業でない場合の適用)
1026
12の2-4(事業の判定)
1026
12の2-5(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額についての留意事項)
1028
12の2-6(特別償却の対象となる建物の附属設備)
1027
措法第13条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却等)関係
13-2(公共職業安定所の長の証明)
1033
13-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等)
1033
13-4(常時雇用する者の判定)
1033
13-5(短時間労働者等の意義)
1033
13-6(相続により障害者使用機械等を承継した者に対する取扱い)
1034
13-7(償却不足額の処理についての留意事項)
1034
措法第13条の2(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)関係
13の2-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
1037
13の2-2(相続により事業再編促進機械等を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1037
措法第13条の3(企業主導型保育施設用資産の割増償却)関係
13の3-1(特別償却の対象となる建物の附属設備)
1039
13の3-2(相続により企業主導型保育施設用資産を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1040
措法第14条(特定都市再生建築物の割増償却)関係
14-1(特定都市再生建築物の範囲)
1042
14-2(特定都市再生建築物に該当する建物附属設備の範囲)
1042
14-3(用途変更等があった場合の適用)
1042
14-4(資本的支出)
1042
14-5(相続により特定都市再生建築物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額についての留意事項)
1043
措法第15条(倉庫用建物等の割増償却)関係
15-1(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫)
1044
15-2(相続により倉庫用建物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1045
措法第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)関係
24の3-1(貸付けの用に供したものに該当しない機械の貸与)
1095
24の3-2(農用地等の取得したものとみなす金額の計算)
1096
措法第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)関係
25-1(免税対象飼育牛の売却価額の計算)
1194
措法第25条の2(青色申告特別控除)関係
25の2-1(青色申告特別控除額の計算等)
1178
25の2-2(変動所得の金額又は臨時所得の金額の計算上控除すべき青色申告特別控除額)
1178
1340
25の2-3(10万円の青色申告特別控除の控除要件)
1178
25の2-4(55万円及び65万円の青色申告特別控除)
1178
措法第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)関係
27の2-1(複数の有限責任事業組合契約を締結する者等の組合事業に係る事業所得等の計算)
884
27の2-2(調整出資金額の計算)
881
措法第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)関係
28-1(長期間にわたって使用等される基金)
1108
28-2(負担金等の必要経費算入時期)
1108
28-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金)
1108
措法第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)関係
28の2-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1047
28の2-2(取得価額の判定単位)
1047
28の2-3(明細書の添付)
1048
措法第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)関係
28の2の2-1(債務処理計画の要件)
1050
措法第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)関係
28の3-1(減価補填金に相当する転廃業助成金)
865
28の3-2(助成金の対象となった資産の未償却残額)
866
28の3-3(取壊し等に要した費用)
866
措法第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)関係
28の4-1(用語の意義)
355
28の4-2(土地等の取得の時期の判定)
355
28の4-3(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
355
28の4-4(転用未許可農地等の譲渡による所得)
356
28の4-5(他の者から取得をした土地等の意義)
356
28の4-6(自ら公有水面の埋立てにより取得した土地の意義)
356
28の4-7(土地等の贈与等があった場合)
356
28の4-8(土地の貸付けに係る権利金等の所得区分)
240
357
28の4-9(仲介行為者が二以上である場合の仲介行為の判定)
357
28の4-10(売主及び買主の双方から報酬を収受する場合の仲介行為の判定)
357
28の4-11(宅地建物取引業法に規定する報酬の額の範囲)
357
28の4-12(山林原野の仲介行為)
357
28の4-13(分譲課税の適用を受ける仲介行為の範囲)
358
28の4-14(土地等の譲渡-借地権が消滅した場合)
356
28の4-15(土地等の取得-借地権者が底地を取得した場合)
356
28の4-16(借地権割合が2分の1以下である土地に係る借地権の譲渡)
356
28の4-17(造成工事の対価として土地を交付する場合)
356
28の4-18(事業所得等の金額の区分計算)
358
28の4-19(土地等の原価の額)
358
28の4-20(各種引当金の繰入額)
359
28の4-21(売上割引)
359
28の4-22(事業専従者控除額)
359
28の4-23(翌年以後において生じた負債の利子、販売費等)
359
28の4-24(土地の譲渡等に係る貸倒損失等)
359
28の4-25(事業を廃止した後に土地の譲渡等に係る費用又は損失が生じた場合)
359
28の4-26(土地の譲渡等に係る雑所得の収入金額が回収不能となった場合)
359
28の4-27(青色申告特別控除額)
360
28の4-28(延払基準を適用している場合の土地の譲渡等に係る事業所得の金額)
360
28の4-29(現金主義によって所得計算をしている場合の分離課税の事業所得の金額)
360
28の4-30(現金主義によって所得計算をしている場合の仲介行為に係る分離課税の事業所得の金額)
360
28の4-31(建物、土地等を同時に譲渡した場合における土地等の対価の区分)
361
28の4-32(新築した建物を土地等とともに同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
361
28の4-33(同時に取得した新築の建物と土地等を同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
361
28の4-34(温泉利用権等のある土地等を譲渡した場合における土地等の対価の区分)
361
28の4-35(収用交換等による土地の譲渡等)
364
28の4-36(地方公共団体の出資又は拠出により設立された法人の意義)
365
28の4-37(土地区画整理事業の換地処分により取得した土地の譲渡の除外規定の適用)
365
28の4-38(優良宅地の造成の意義)
365
28の4-39(いわゆる売建方式による場合の土地の引渡しの時期)
365
28の4-40(造成工事の対価として取得した土地を譲渡した場合の除外規定の適用)
365
28の4-41(公募手続開始前の譲渡)
365
28の4-42(会員を対象とする土地等の譲渡)
365
28の4-43(一団の宅地の一部の譲渡が公募要件を欠く場合の除外規定の適用)
366
28の4-44(公募売れ残り品の譲渡)
366
28の4-45(一団の宅地の一部が住宅以外の施設の敷地の用に供される場合の除外規定の適用)
366
28の4-46(併用住宅の敷地)
366
28の4-47(1,000平方メートル未満の優良宅地等の適正価格の判定)
367
28の4-48(災害により滅失した家屋の意義)
366
28の4-49(主として居住の用に供していた家屋の意義)
366
28の4-50(確定申告書に添付する書類の書式)
370
28の4-51(分離課税の雑所得と総合課税の雑所得とがある場合)
361
28の4-52(分離課税とされる権利金等)
32
240
357
28の4-53(信託の受益者における書類の添付)
370
措法第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)関係
29の2-1(分割等株式の範囲)
270
29の2-2(国外転出直前に譲渡した特定従事者の特定株式の取扱い)
725
29の2-3(特定従事者の特定株式を取得するために要した負債の利子がある場合)
725
29の2-4(法第60条の2第1項と措置法第29条の2第5項の適用順序)
725
措法第29条の3(勤労者が受ける財形給付金等に係る課税の特例)関係
29の3-2(財形給付金等の所得区分及び収入すべき時期)
274
29の3-3(財形給付金等に含まれるもの)
276
29の3-4(やむを得ない中途支払理由で勤労者の疾病等によるもの)
276
29の3-5(第二種財形基金給付金に係る所得の源泉徴収等)
276
29の3-6(給与等とみなされる財形給付金等に係る源泉徴収税額)
277
措法第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)関係
29の4-1(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る債務の内容)
291
29の4-2(弁済の充当の順序)
291
29の4-3(年末調整後に立替払があった場合の再調整)
291
29の4-4(確定申告後に立替払があった場合の更正の請求)
292
29の4-5(退職勤労者が未払給与等の弁済を受けるほか退職手当等の支払を受ける場合)
292
措法第30条(山林所得の概算経費控除)関係
30-1(分収造林契約等の収益等についての適用)
305
30-2(概算経費率による必要経費の計算)
305
30-3(「被災事業用資産の損失の金額」についての留意事項)
305
措法第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)関係
30の2-1(森林計画特別控除の対象となる山林所得)
306
30の2-2(分収造林契約等の収益についての適用)
306
30の2-3(森林計画特別控除額の計算)
307
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)・第32条(短期譲渡所得の課税の特例)共通関係
31・32共-1(分離課税とされる譲渡所得の基因となる資産の範囲)
373
31・32共-1の2(転用未許可農地)
373
31・32共-1の3(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
374
31・32共-2(譲渡所得の金額の計算)
375
31・32共-3(特別控除額の異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の構成)
376
31・32共-4(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
377
1281
31・32共-5(代替資産等の取得の日)
372
416
31・32共-6(改良、改造等があった土地建物等の所有期間の判定)
373
417
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)関係
31-1(適用税率が異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の計算)
375
1337
31-2(端数計算)
377
措法第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の2-1(地方道路公社等に対する土地等の譲渡)
386
31の2-2(収用対償地の買取りに係る契約方式)
387
31の2-3(収用対償地が農地等である場合)
387
31の2-4(独立行政法人都市再生機構等に対する土地等の譲渡)
387
31の2-5(収用交換等による譲渡)
388
31の2-6(建築物の「敷地面積」の意義)
380
388
31の2-7(建築物の「建築面積」の意義)
388
31の2-8(建築物の建築をする事業の施行地区の面積要件等)
388
31の2-9(建築事業を行う者が死亡した場合)
388
31の2-10(建築物を2以上の者が建築する場合)
388
31の2-11(措置法第31条の2第2項第12号の「宅地造成」の意義)
389
31の2-12(「公共施設」の意義)
389
31の2-13(宅地造成につき開発許可を受けた者が有する当該宅地造成区域内の土地等の譲渡についての特例の不適用)
389
31の2-14(宅地の造成等を行う個人又は法人)
389
31の2-15(「住宅建設の用に供される一団の宅地の造成」の意義)
389
31の2-16(「一団の宅地の面積」の判定)
389
31の2-17(「土地区画整理法に規定する組合員である個人又は法人」の意義)
390
31の2-18(国土交通大臣の証明の日前に土地等を譲渡した場合)
390
31の2-19(「住宅又は中高層の耐火共同住宅」の建設を行う者)
390
31の2-20(「住居の用途に供する独立部分」及び「床面積」の判定)
390
31の2-21(換地処分後の土地等の譲渡)
391
31の2-22(住宅の床面積等)
391
31の2-23(併用住宅の場合)
391
31の2-24(床面積の意義)
391
31の2-25(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
391
31の2-26(国土利用計画法の許可を受けて買い取られる場合)
400
31の2-27(国土利用計画法の届出をして買い取られる場合)
401
31の2-28(「確定優良住宅地等予定地のための譲渡の特例期間」の判定)
392
31の2-29(確定優良住宅地等予定地のための譲渡が優良住宅地等のための譲渡に該当することとなった場合の証明書類)
403
31の2-30(証明書類の添付がなかったことについてやむを得ない事情がある場合の特例の適用)
403
31の2-31(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により予定期間を延長するための手続等)
404
31の2-32(優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等)
404
措法第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の3-1(固定資産の交換の特例等との関係)
407
31の3-2(居住用家屋の範囲)
407
31の3-3(措置法第31条の4第2項第3号に掲げる資産)
408
31の3-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
408
31の3-5(居住用土地等のみの譲渡)
408
31の3-6(生計を一にする親族の居住の用に供している家屋)
408
31の3-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
409
31の3-8(店舗等部分の割合が低い家屋)
409
31の3-9(「主としてその居住の用に供していると認められる一の家屋」の判定時期)
409
31の3-10(居住用家屋の一部の譲渡)
409
31の3-11(居住用家屋を共有とするための譲渡)
410
31の3-12(居住用家屋の敷地の判定)
410
31の3-13(「災害」の意義)
410
31の3-14(災害滅失家屋の跡地等の用途)
410
31の3-15(居住の用に供されなくなった家屋が災害等により滅失した場合)
410
31の3-16(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
410
31の3-17(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
411
31の3-18(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
411
31の3-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
411
31の3-19の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
412
31の3-20(特殊関係者に対する譲渡の判定時期)
413
31の3-21(「生計を一にしているもの」の意義)
413
31の3-22(同居の親族)
413
31の3-23(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
413
31の3-24(名義株についての株主等の判定)
413
31の3-25(会社その他の法人)
413
31の3-26(住民基本台帳に登載されていた住所が譲渡資産の所在地と異なる場合)
413
31の3-27(買換資産を取得できなかった場合の軽減税率の適用)
414
措法第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)関係
31の4-1(昭和28年以後に取得した資産についての適用)
415
措法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)関係
32-1(端数計算)
422
32-2(土地類似株式等の判定の時期)
420
32-3(総資産の価額の算定が困難な場合の簡便計算)
420
32-4(譲渡直前に借入等を行った場合の土地類似株式等の判定)
420
32-5(募集株式の割当て等があった場合における譲渡株式数の割合)
420
32-6(その他これに準ずる関係のある者の範囲)
420
32-7(軽減税率対象所得)
421
32-8(課税繰延べの特例の適用を受ける場合の1,000㎡の面積基準の判定)
421
32-9(軽減税率対象土地等に係る部分の譲渡所得の計算)
375
421
1337
32-10(特別控除額等の控除の順序)
421
461
措法第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)関係
33-1(収用又は使用の範囲)
427
33-2(関連事業に該当する場合)
427
33-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件)
427
33-4(関連事業の関連事業)
428
33-5(棚卸資産等の収用交換等)
428
33-6(権利変換差額等についての収用等の課税の特例)
428
450
33-7(収用等又は換地処分等があった日)
428
33-8(対価補償金とその他の補償金との区分)
435
33-9(補償金の課税上の取扱い)
435
33-10(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金)
436
33-11(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合)
437
33-12(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算)
437
33-13(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金)
437
33-14(引き家補償等の名義で交付を受ける補償金)
437
33-15(移設困難な機械装置の補償金)
438
33-16(残地補償金)
438
33-17(残地買収の対価)
438
33-18(残地保全経費の補償金)
438
33-19(特別措置等の名義で交付を受ける補償金)
438
33-20(減価補償金)
438
33-21(権利変換による補償金の範囲)
429
33-22(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲)
429
33-23(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義)
429
33-24(公有水面の埋立て又は土地収用事業の施行に伴う漁業権等の消滅)
429
33-25(公有水面の埋立てに伴う権利の消滅の意義)
430
33-26(土地等の使用に伴う損失の補償金を対価補償金とみなす場合)
434
33-27(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価)
434
33-28(取壊し又は除去をしなければならない資産の損失に対する補償金)
434
33-28の2(取壊し等による損失補償金の取扱い)
434
33-29(発生資材等の売却代金)
434
33-29の2(伐採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の必要経費等の控除)
434
33-30(借家人補償金)
434
33-31(権利変換により借家権を取得しない場合の補償金)
435
33-31の2(除却される資産の損失に対する補償金)
435
33-31の3(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合)
436
33-32(収益補償金の課税延期)
439
854
33-33(経費補償金等の課税延期)
439
854
33-34(収用等をされた資産の譲渡に要した費用の範囲)
440
33-35(譲渡費用の額の計算)
440
33-36(発生資材を自己使用した場合の取扱い)
440
33-37(発生資材を譲渡した場合の取扱い)
440
33-38(取壊し等が遅れる場合の計算の調整)
441
33-39(一組の資産を譲渡した場合の代替資産)
442
33-40(二以上の用途に供されている資産)
442
33-41(事業の用に供されていたもの)
442
33-42(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の取扱い)
442
33-43(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
442
564
33-44(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定)
442
33-44の2(資本的支出)
442
33-45(相続人が代替資産を取得した場合)
443
33-46(清算金等の相殺が行われた場合)
430
33-46の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金)
440
33-47(代替資産の取得の時期)
430
33-47の2(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区別)
430
33-48(代替資産についての特別償却の不適用)
459
33-49(代替資産の償却費の計算)
457
33-49の2(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等)
444
措法第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)関係
33の3-1(代替住宅等とともに取得する清算金)
453
33の3-2(換地処分により譲渡した土地等に固定資産以外のものがある場合)
453
33の3-3(申告手続)
453
措法第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)関係
33の4-1(5,000万円控除の特例と課税繰延べの特例の適用関係)
461
33の4-1の2(受益者等課税信託の信託財産に属する資産について収用交換等があった場合の「買取り等の申出のあった日」等)
462
33の4-2(仲裁の申請等があった場合の留意事項)
462
33の4-2の2(「許可を要しないこととなった場合」等の意義)
462
33の4-2の3(許可申請の取下げがあった場合)
463
33の4-2の4(仲裁判断等があった場合の証明書類)
463
33の4-3(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間の取扱い)
463
33の4-3の2(漁業権等の消滅により取得する補償金等の譲渡期間の取扱い)
463
33の4-3の3(関連事業)
463
33の4-4(事業計画の変更等があった場合の一の収用交換等に係る事業)
464
33の4-5(一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の取扱い)
464
33の4-6(死亡により資産を取得した者の範囲)
464
33の4-7(買取り等の申出証明書の発行者)
465
33の4-8(代行買収における証明書の発行者)
465
措法第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)関係
33の5-1(代替資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
454
措法第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)関係
33の6-1(代替資産等の取得価額の計算)
457
措法第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34-1(特定土地区画整理事業の施行者と買取りをする者の関係)
469
34-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定)
469
34-2(代行買取の要件)
469
34-3(借地権の設定の対価についての不適用)
470
34-4(一の事業の判定)
470
34-4の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定土地区画整理事業等のために買い取られた場合)
469
34-5(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表)
470
措法第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の2-1(「宅地」の範囲)
477
34の2-2(地方公共団体等が行う宅地造成事業の施行者と買取りをする者の関係)
477
34の2-3(代行買収の要件)
478
34の2-4(収用対償用地が農地等である場合)
478
34の2-5(収用対償地の買取りに係る契約方式)
478
34の2-6(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第33条等との適用関係)
479
34の2-7(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲)
480
34の2-8(都市計画法による開発許可を受けて行われる宅地造成事業)
480
34の2-9(土地区画整理事業として行われる宅地造成事業)
481
34の2-11(優先分譲宅地がある場合の適用関係)
481
34の2-12(宅地造成契約に基づく土地の交換等との関係)
481
34の2-13(土地区画整理事業として行う宅地造成事業のための土地等の買取り時期)
481
34の2-14(公募要件)
481
34の2-15(公募手続開始前の譲渡)
482
34の2-16(会員を対象とする土地等の譲渡)
482
34の2-17(措置法第31条の2との適用関係)
482
34の2-19(2以上の年に譲渡している場合の措置法第34条との適用関係)
482
34の2-20(「公共用施設」の範囲)
485
34の2-21(事業の区域の面積判定)
485
34の2-22(一の事業の判定)
485
34の2-22の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定住宅地造成事業等のために買い取られた場合)
487
34の2-23(収用対償地の事業概念)
486
34の2-24(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表)
488
措法第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の3-1(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表)
491
措法第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)関係
35-1(固定資産の交換の特例等との関係)
492
35-2(居住用土地等のみの譲渡)
493
35-3(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
493
35-4(居住用家屋の所有者と土地の所有者が異なる場合の特別控除の取扱い)
493
35-5(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
494
35-6(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
494
35-7(同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の3,000万円控除の適用)
496
35-8(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例等との関係)
496
35-9(「被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等の取得をした個人」の範囲)
497
35-9の2(要介護認定等の判定時期)
502
35-9の3(特定事由により居住の用に供されなくなった時から相続の開始の直前までの利用制限)
502
35-10(被相続人居住用家屋の範囲)
500
35-11(建物の区分所有等に関する法律第1条の規定に該当する建物)
500
35-12(「被相続人以外に居住をしていた者」の範囲)
500
35-13(被相続人居住用家屋の敷地等の判定等)
500
35-14(用途上不可分の関係にある2以上の建築物)
502
35-15(被相続人居住用家屋が店舗兼住宅等であった場合の居住用部分の判定)
497
35-16(相続の時から譲渡の時までの利用制限)
497
35-17(被相続人居住用家屋の敷地等の一部の譲渡)
497
35-18(対象譲渡について措置法第35条第3項の規定を適用しないで申告した場合)
507
35-19(譲渡の対価の額)
498
35-20(その譲渡の対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
498
35-21(居住用家屋取得相続人の範囲)
503
35-22(「対象譲渡資産一体家屋等」の判定)
503
35-23(「適用後譲渡」の判定)
504
35-24(被相続人の居住用財産の一部を贈与している場合)
504
35-25(適用前譲渡又は適用後譲渡をした旨等の通知がなかった場合)
504
35-26(登記事項証明書で特例の対象となる被相続人居住用財産であることについての証明ができない場合)
507
35-27(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
498
措法第35条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特例控除)関係
35の2-1(「取得」の範囲)
510
35の2-2(取得をした日の判定)
510
35の2-3(特殊関係者からの取得の判定時期)
510
35の2-4(「生計を一にしているもの」の意義)
510
35の2-5(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
510
35の2-6(名義株についての株主等の判定)
510
35の2-7(会社その他の法人)
510
35の2-8(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
510
35の2-9(土地等と建物等を一括取得した場合の土地等の取得価額の区分)
511
35の2-10(換地処分等により取得した土地等)
511
35の2-11(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の所有期間の判定)
511
35の2-12(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
511
措法第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)関係
36-1(譲渡所得の特別控除額の累積限度額)
512
措法第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
36の2-1(措置法第36条の2第1項第3号に掲げる資産)
515
36の2-2(居住期間の判定)
515
36の2-3(換地処分等があった場合の居住期間の取扱い)
516
36の2-4(借家であったものを取得した場合の居住期間)
516
36の2-5(家屋の建替え期間中の居住期間の取扱い)
516
36の2-6(譲渡資産の譲渡に係る対価の額)
516
36の2-6の2(譲渡に係る対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
516
36の2-6の3(「譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等」の判定)
522
36の2-6の4(居住用財産の一部を贈与している場合)
523
36の2-6の5(低額譲渡等)
516
36の2-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
517
36の2-8(居住用家屋の敷地の判定)
517
36の2-9(買換資産を一括取得した場合の取得価額の区分)
517
36の2-10(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
517
36の2-11(宅地の造成)
517
36の2-12(買換資産の改良、改造等)
518
36の2-13(買換家屋の床面積要件及び買換土地等の面積要件の判定)
518
36の2-14(床面積の意義)
518
36の2-15(借地権又は底地に係る面積要件の判定)
518
36の2-16(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
519
36の2-17(買換資産を当該個人の居住の用に供したことの意義)
519
36の2-18(仮換地の指定されている土地等の判定)
519
36の2-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
519
36の2-20(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
520
36の2-21(相続人が買換資産を取得した場合)
520
36の2-22(特例の対象となる譲渡資産であることについての証明)
524
36の2-23(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
520
措法第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
36の3-1(修正申告書の提出期限)
525
36の3-2(居住の用に供しないことについて特別の事情がある場合)
525
措法第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37-1(収用等をされた資産についての適用除外)
557
37-2(不動産売買業者の有する土地建物等)
557
37-3(事業に準ずるものの範囲)
557
37-4(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の買換え)
558
37-5(低額譲渡等)
558
37-7(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
561
37-8(土地等が譲渡資産又は買換資産に該当するかどうかの判定)
561
37-9(建物等が買換資産に該当するかどうかの判定)
561
37-10(買換資産が2以上ある場合の面積制限の適用)
568
37-11(譲渡対価を区分した場合の面積制限の適用)
569
37-11の3(土地造成費についての面積制限)
569
37-11の4(共有地に係る面積制限)
569
37-11の5(仮換地に係る面積制限)
569
37-11の6(借地権又は底地に係る面積制限)
569
37-11の7(「工場等として使用されている建物」の判定)
569
37-11の8(工場等として使用されている建物の敷地の用に供されている土地等)
569
37-11の9(土地等と建物の所有期間が異なる場合の買換えの適用)
570
37-11の10(取得をされた資産の範囲)
570
37-11の11(交換差金を支払って取得した交換取得資産等と特例の適用)
570
37-11の13(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用)
570
37-11の14(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定)
570
37-12(航空機騒音障害区域内にある土地等の取得の日の判定)
561
37-13(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
561
37-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等)
562
37-15(資本的支出)
562
37-16(土地造成費等)
562
37-17(支出した交換差金についての買換えの適用)
562
37-18(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
562
37-19(譲渡資産又は買換資産が2以上ある場合の買換え)
562
37-19の2(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
563
37-20(2,000万円控除等の特例と特定の事業用資産の買換えの特例)
563
37-21(買換資産を当該個人の事業の用に供したことの意義)
558
37-21の2(土地区画整理事業施行地区内の土地等の事業用の判定)
563
37-21の3(仮換地等の指定後において取得した土地等の事業用の判定等)
563
37-21の4(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
564
37-22(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
564
37-23(買換資産を事業の用に供した時期の判定)
559
37-24(相続人が買換資産を取得して事業の用に供した場合)
559
37-25(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区分)
564
37-26(譲渡の日の属する年の前年において取得した資産の買換えの適用)
565
37-26の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
565
37-26の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い)
565
37-27(買換資産の取得期間の認定)
566
37-27の2(取得期間の認定を行う場合のやむを得ない事情)
566
37-28(買換資産の取得が計画と異なる場合の譲渡資産の再区分)
571
37-29(買換えの証明書の添付)
572
37-30(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等)
567
措法第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
37の2-1(買換資産を事業の用に供しなくなったかどうかの判定)
572
37の2-2(建物、構築物等の建設等が遅れた場合の買換えの不適用)
572
措法第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)関係
37の3-1(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
575
37の3-1の2(買換資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
573
37の3-2(5倍の面積制限を超えて取得した土地等に付すべき取得価額)
575
37の3-3(買換えの特例の適用を受けた資産についての特別償却の不適用)
578
37の3-4(買換えの特例が適用されないこととなった買換資産に係る特別償却)
578
37の3-5(買換資産の償却費の計算)
578
措法第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の4-1(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
568
37の4-2(交換の場合の買換資産)
568
措法第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の5-1(特例の対象となる譲渡資産)
583
37の5-2(地上階数の判定)
584
37の5-2の2(「当該特定民間再開発事業の施行される地区」の範囲)
581
37の5-3(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
585
37の5-4(買換資産の取得の時期)
584
37の5-4の2(自己の建設に係る耐火建築物又は耐火共同住宅を分譲した場合)
584
37の5-5(生計を一にする親族の事業の用に供する資産)
584
37の5-6(相続人が買換資産を取得した場合)
584
37の5-7(譲渡価額が定められていない場合の譲渡収入金額)
584
37の5-8(中高層耐火建築物の取得をすることが困難である特別な事情がある場合の適用関係)
591
37の5-9(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
589
37の5-10(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
585
措法第37条の6(特定の交換分合により土地等を譲渡した場合の課税の特例)関係
37の6-1(農住組合法の規定による交換分合のうち特例の対象となるものの範囲)
594
37の6-2(清算金を取得した場合の800万円特別控除)
593
措法第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の8-1(短期保有の所有隣接土地等と長期保有の所有隣接土地等がある場合の交換差金の区分)
598
37の8-2(他の課税の特例に関する取扱いの準用)
598
措法第37条の9(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の9-1(「取得」の範囲)
601
37の9-2(取得をした日の判定)
601
37の9-2の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の取得の日の判定)
601
37の9-3(不動産売買業者の有する土地等)
601
37の9-4(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除に関する取扱いの準用)
601
37の9-5(特例の対象となる先行取得土地等)
601
37の9-6(著しく低い価額の対価による取得)
602
37の9-7(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
602
37の9-8(事業の範囲)
602
37の9-9(事業用土地等の「譲渡」の意義)
602
37の9-10(事業の用に供しているものの判定時期等)
602
37の9-11(事業の用に供しているものの意義)
602
37の9-12(個人事業者の所有する他の土地等が事業の用と事業以外の用とに併用されている場合の取扱い)
602
37の9-13(土地区画整理事業等の施行地区内の他の土地等の事業用の判定)
602
37の9-14(事業用土地等についての適用除外)
602
37の9-15(事業の用に供している先行取得土地等を譲渡した場合)
603
37の9-16(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
603
37の9-17(生計を一にする親族の事業の用に供している他の土地等)
603
37の9-18(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
603
37の9-19(換地処分等により取得した土地等)
603
37の9-20(対象先行取得土地等)
603
37の9-21(繰延利益金額から控除する譲渡損失の金額)
603
37の9-22(短期保有の事業用土地等と長期保有の事業用土地等とがある場合の事業用土地等の譲渡による譲渡所得の金額の区分)
604
37の9-23(適用年において対象先行取得土地等が2以上ある場合の事業用土地等の繰延利益金額相当額の控除の順序)
604
37の9-24(2,000万円控除等の特例と平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例との適用関係)
604
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)・第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)共通関係
37の10・37の11共-1(株式等に係る譲渡所得等の総収入金額の収入すべき時期)
649
37の10・37の11共-2(株式等の譲渡に係る所得区分)
651
37の10・37の11共-3(一般株式等に係る譲渡損失の金額又は上場株式等に係る譲渡損失の金額が生じた場合の損益の計算)
651
37の10・37の11共-4(一般株式等に係る譲渡所得等の金額及び上場株式等に係る譲渡所得等の金額の計算)
651
37の10・37の11共-5(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
651
37の10・37の11共-6(外貨で表示されている株式等に係る譲渡の対価の額等の邦貨換算)
652
37の10・37の11共-7(2以上の種類の株式が発行されている場合の取得価額の計算)
652
37の10・37の11共-8(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等と同一銘柄の株式等を有している場合の取得価額の計算)
652
37の10・37の11共-9(特定譲渡制限付株式等の価額)
652
37の10・37の11共-9の2(付与された権利の行使等により取得した株式等の価額)
652
37の10・37の11共-10(株式等の購入費用)
653
37の10・37の11共-11(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
653
37の10・37の11共-12(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
653
37の10・37の11共-13(株式等の取得価額)
653
37の10・37の11共-14(1単位当たりの取得価額の端数処理)
653
37の10・37の11共-15(株式等を取得するために要した負債の利子)
653
37の10・37の11共-16(配当所得の収入金額等がある場合の負債の利子)
653
37の10・37の11共-17(負債を借り換えた場合等の負債の利子)
654
37の10・37の11共-18(「取得をした日」の判定)
654
37の10・37の11共-19(株式の範囲)
623
37の10・37の11共-20(公社債の範囲)
623
37の10・37の11共-21(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等の譲渡等)
655
37の10・37の11共-22(法人が自己の株式又は出資を個人から取得する場合の所得税法第59条の適用)
656
37の10・37の11共-23(法人の自己の株式等の取得から除かれる措置法令第25条の8第9項第3号の「購入」)
656
37の10・37の11共-24(合計所得金額等の計算)
656
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の10-1(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合)
627
37の10-2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の分割の場合)
628
37の10-2の2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―株式分配の場合)
629
37の10-3(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―資本の払戻し等の場合)
630
37の10-4(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―口数に定めがない出資の払戻しの場合)
631
37の10-5(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の組織変更の場合)
631
37の10-6(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―上場廃止特定受益証券発行信託の信託の併合の場合)
632
37の10-7(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
632
37の10-8(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
633
措法第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11-1(外国金融商品市場)
644
37の11-2(公社債情報)
645
37の11-3(国外において発行された公社債の意義)
645
37の11-4(外国証券情報)
645
37の11-5(取得時から引き続き同一の金融商品取引業者等の営業所において保管の委託がされていない公社債)
645
37の11-6(平成27年12月31日以前に同族会社が発行した公社債の取扱い)
645
37の11-7(信用取引等に係る譲渡益の計算)
645
37の11-8(信用取引等の決済の日後に授受される配当落調整額)
646
37の11-9(信用取引において現渡しの方法により決済を行った場合の所得計算)
646
37の11-10(金融商品取引法第28条第8項第3号ハに掲げる取引による権利の行使又は義務の履行により取得した上場株式等の取得価額)
646
37の11-11(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合等)
646
37の11-12(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
647
37の11-13(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
647
措法第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11の2-1(非課税口座又は未成年者口座から移管された株式のうち特定管理株式等とならないもの)
659
37の11の2-2(特定管理株式等が価値を失った場合の特例の適用)
659
37の11の2-3(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱いの準用)
661
措法第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)関係
37の11の3-1(特定口座内保管上場株式等の譲渡による取得費等の額の計算)
667
37の11の3-3(特定口座内保管上場株式等を現渡しした場合)
687
37の11の3-4(株式無償割当てにより取得した上場株式等を特定口座に受入れる場合の「取得をした日」)
687
37の11の3-5(貸付契約に基づいて返還された上場株式等の取得価額等)
687
37の11の3-6(取引所売買株式等)
683
37の11の3-7(最終の気配相場の価格)
683
37の11の3-8(2以上の市場に価格が存する場合)
683
37の11の3-9(価格公表者)
683
37の11の3-10(その他価格公表株式等の最終の売買の価格等)
683
37の11の3-11(一株に満たない端数の処理)
687
37の11の3-12(特定口座内保管上場株式等を払い出した場合)
687
37の11の3-13(特定口座以外の上場株式等に係る譲渡所得等の金額との合計)
668
37の11の3-14(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
668
措法第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)関係
37の11の4-1(特定口座源泉徴収選択届出書の提出期限)
702
37の11の4-2(他の金融商品取引業者等を通じて行う譲渡)
703
措法第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)関係
37の11の5-1(適用を受けた場合の効果)
705
37の11の5-2(2以上の源泉徴収選択口座を有する場合)
706
37の11の5-3(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告する場合の計算)
706
37の11の5-4(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告した場合の効果)
706
措法第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)関係
37の11の6-1(共通負債利子の額の配分)
708
37の11の6-2(源泉徴収選択口座内配当等の収入すべき時期)
711
措法第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
37の12の2-1(売委託)
714
37の12の2-2(上場株式等に係る配当所得等の金額の意義)
714
37の12の2-4(上場株式等に係る配当所得等の金額もある場合の繰越控除の順序)
717
37の12の2-5(更正の請求による更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額があることとなった場合)
717
37の12の2-6(更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額が増加した場合)
718
措法第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)関係
37の13-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
729
37の13-2(控除対象特定株式数の計算)
729
37の13-3(払込みによる取得の後に分割等があった場合の控除対象額の計算)
729
37の13-5(適用年の翌年以後の取得価額の計算)
730
措法第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)関係
37の13の2-1(上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除に関する取扱い等の準用)
735
措法第37条の13の3(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の13の3-1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
742
措法第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)関係
37の14-1(非課税口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
743
37の14-2(受入期間内に取得した者から相続等により取得した場合)
744
37の14-3(非課税口座内上場株式等に係る譲渡損失)
744
37の14-4(最終の気配相場の価格)
746
37の14-5(2以上の市場に価格が存する場合)
746
37の14-5の2(非課税期間終了時における非課税口座内上場株式等の移管)
747
37の14-6(購入の範囲)
758
37の14-7(払込みの範囲)
758
37の14-8(取得対価の額)
758
37の14-9(非課税口座内上場株式等の取得に要した費用等の取扱い)
758
37の14-10(非課税管理勘定に受入れ可能な上場株式等の取得対価の額の合計額の判定)
758
37の14-11(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
758
37の14-12(他の年分の非課税管理勘定又は未成年者口座に設けられた非課税管理勘定からの移管の範囲)
759
37の14-12の2(非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前に移管される上場株式等)
759
37の14-13(一株(口)に満たない端数の処理)
759
37の14-13の2(累積投資勘定に受入れ可能な上場株式等の取得対価の額の合計額の判定)
762
37の14-14(非課税適用確認書の交付申請書と非課税口座開設届出書の同時提出)
766
37の14-15(確認書類の範囲)
766
37の14-16(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
767
37の14-17(特定の営業所の長が提供事項を取りまとめて提供する場合の取扱い)
783
37の14-18(電子情報処理組織を使用する方法により所轄税務署長から金融商品取引業者等の営業所の長に情報の提供があった場合の取扱い)
766
37の14-19(郵便等により提出された金融商品取引業者等変更届出書等の提出日の取扱い)
783
37の14-20(重ねて設けられた非課税管理勘定又は累積投資勘定で行われた取引の取扱い)
770
37の14-21(重ねて設けられた非課税管理勘定又は累積投資勘定の判定)
770
37の14-22(継続適用期間中に非課税管理勘定又は累積投資勘定に受け入れることができない上場株式等)
782
37の14-23(継続適用届出書の提出をすることができない者)
782
37の14-24(継続適用届出書の提出者が非課税口座廃止届出書を提出した場合)
782
37の14-25(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
747
措法第37条の14の2《未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税》関係
37の14の2-1(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
785
37の14の2-2(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡損失)
785
37の14の2-3(取得対価の額等の合計額の判定)
786
37の14の2-3の2(非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前に移管される上場株式等)
786
37の14の2-4(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
786
37の14の2-4の2(非課税期間終了時における未成年者口座内上場株式等の移管)
798
37の14の2-5(課税未成年者口座の開設及び廃止)
787
37の14の2-6(特定口座である課税未成年者口座とそれ以外の特定口座を重複して開設している場合の損益の通算)
787
37の14の2-7(居住の用に供している家屋)
795
37の14の2-8(医療費の範囲等)
795
37の14の2-9(措置法令第25条の13の8第7項各号に掲げる譲渡があった場合)
795
37の14の2-10(基準年前に出国する場合の課税未成年者口座の取扱い)
787
37の14の2-11(未成年者口座に受け入れられない合併等により取得した上場株式等以外の株式等の取得価額等)
787
37の14の2-12(合併等により取得した上場株式等で未成年者口座又は課税未成年者口座内の上場株式等を基因とするものの受入れ)
787
37の14の2-13(遡及課税が行われる契約不履行等事由の範囲)
800
37の14の2-14(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等)
801
37の14の2-15(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額の計算)
801
37の14の2-16(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の申告不要の適用を受けた場合の効果)
800
37の14の2-17(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の金額を申告した場合の効果)
802
37の14の2-18(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
803
37の14の2-19(郵便等により提出された未成年者口座廃止届出書の提出日の取扱い)
805
37の14の2-20(重ねて開設された未成年者口座で行われた取引の取扱い)
804
37の14の2-21(重ねて開設された未成年者口座の判定)
804
37の14の2-22(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
787
措法第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)関係
39-1(所得税の納税義務成立後に相続税額が確定する場合等)
605
39-2(所得税の納税義務の成立の時期)
607
39-3(非課税財産がある場合の課税価格)
607
39-4(贈与税額控除額がないものとして計算した相続税額)
607
39-5(相続財産を2以上譲渡した場合の取得費に加算する相続税額)
607
39-6(相続財産の譲渡につき交換の特例等の適用を受ける場合の相続税額の加算)
608
39-7(代償金を支払って取得した相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
608
39-8(相続税額に異動が生ずる更正であっても再計算をしない場合)
608
39-9(判決等により相続税額が異動した場合)
608
39-10(取得費に加算すべき相続税額の再計算)
609
39-11(第二次相続人が第一次相続に係る相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
609
39-12(同一銘柄の株式を譲渡した場合の適用関係)
606
39-13(相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合)
606
39-14(所得税法第60条の3第1項の規定の適用を受けた資産の範囲)
606
39-15(延滞税の計算の基礎となる期間に算入しないこととされる所得税の額)
610
措法第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)関係
40の3の2-1(中小企業者の範囲)
619
40の3の2-2(中小企業者又は取締役等である個人に該当するかどうかの判定時期)
620
40の3の2-3(特例の対象となる贈与資産)
620
40の3の2-4(内国法人の事業の用に供されている部分)
620
40の3の2-5(債務処理計画の要件)
621
40の3の2-6(負担付贈与)
621
40の3の2-7(保証債務の一部の履行の範囲)
621
40の3の2-8(事業資金の貸付条件の変更)
621
措法第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41-1(居住の用に供した場合)
1382
41-2(引き続き居住の用に供している場合)
1382
41-3(居住の用に供しなくなった場合)
1423
41-4(再び居住の用に供した場合)
1423
41-5(新築の日又は増改築等の日)
1382
41-6(土地等の取得の日)
1382
41-7(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
1382
41-8(一定期間の意義)
1383
41-10(家屋の床面積)
1387
41-11(区分所有する部分の床面積)
1387
41-12(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定)
1387
41-13(住宅の取得等に係る家屋の敷地の判定)
1387
41-14(住宅資金の長期融資を業とする貸金業を営む法人)
1373
41-15(共済会等からの借入金)
1385
41-16(借入金等の借換えをした場合)
1385
41-17(割賦償還の方法等)
1385
41-18(返済等をすべき期日において返済等をすべき金額の明示がない場合)
1386
41-19(繰上返済等をした場合)
1386
41-20(新築等又は増改築等に係る住宅借入金等の金額等)
1386
41-21(著しく低い金利による利息である住宅借入金等)
1386
41-22(その年12月31日における住宅借入金等の金額の合計額等)
1386
41-23(住宅借入金等の金額の合計額等が家屋等の取得の対価の額等を超える場合)
1383
41-24(家屋の取得対価の額の範囲)
1383
41-25(敷地の取得対価の額の範囲)
1383
41-26(家屋等の取得対価の額等の特例)
1383
41-26の2(補助金等)
1384
41-26の3(補助金等の見込控除)
1384
41-26の4(家屋及び土地等について補助金等の交付を受ける場合)
1384
41-27(店舗併用住宅等の居住部分の判定)
1384
41-28(定期借地権等の設定の時における保証金等に係る敷地の取得の対価の額)
1385
41-29(自己の居住の用に供される部分の床面積若しくは土地等の面積又は増改築等に要した費用の額)
1385
41-29の2(災害の意義)
1423
41-29の3(引き続きその個人の居住の用に供していた家屋)
1424
41-29の4(災害により居住の用に供することができなくなった場合)
1424
41-29の5(登記事項証明書)
1424
41-30(建設業者等の交付する借入金の年末残高等証明書)
1430
41-31(借入金の年末残高等証明書の交付等)
1430
41-32(信託の受益者が適用を受ける場合)
1387
41-33(住宅借入金等特別控除の控除額に係る特例の規定を適用した場合の効果)
1411
1430
措法第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41の2の2-1(年末調整前に借入金の年末残高等証明書の交付が受けられなかった場合)
1434
41の2の2-2(信託の受益者が適用を受ける場合)
1434
措法第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)関係
41の3の2-1(要介護認定、要支援認定を受けている者又は障害者に該当する者の判定)
1444
41の3の2-2(増改築等住宅借入金等の金額の合計額等が住宅の増改築等に要した費用等の額を超える場合)
1456
41の3の2-3(高齢者等居住改修工事等の範囲)
1450
41の3の2-4(特定増改築等住宅借入金等特別控除の規定を適用した場合の効果)
1448
41の3の2-5(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1446
41の3の2-6(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1446
措法第41条の3の3(所得金額調整控除)関係
41の3の3-1(一の居住者の扶養親族等が他の居住者の扶養親族に該当する場合)
260
41の3の3-2(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
260
措法第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
41の4-1(不動産所得を生ずべき業務の用とそれ以外の用とに併用する建物とともに土地等を取得した場合)
1273
41の4-2(建物及び構築物を土地等とともに取得した場合)
1273
41の4-3(土地等に係る負債の利子の額の計算)
1273
41の4-4(組合事業から生じた不動産所得について措置法第27条の2又は第41条の4の2の適用がある場合の土地等に係る負債の利子の額の計算)
1273
措法第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の2-1(複数の組合契約等を締結する者等の組合事業等に係る不動産所得の計算)
1275
41の4の2-2(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定)
1275
41の4の2-3(多額な借財の判定)
1275
41の4の2-4(引き続き重要業務のすべての執行の決定に関与する場合)
1276
措法第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5-1(総合譲渡所得の金額の計算と居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
528
41の5-1の2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
528
41の5-3(措置法第41条の5第7項第1号ハに掲げる資産)
534
41の5-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
534
41の5-5(居住用土地等のみの譲渡)
534
41の5-6(災害滅失家屋の跡地等の用途)
534
41の5-7(居住の用に供されなくなった家屋が災害により滅失した場合)
535
41の5-8(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
535
41の5-9(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
535
41の5-10(災害跡地等を2以上に分けて譲渡した場合)
535
41の5-11(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
536
41の5-12(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
536
41の5-13(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
537
41の5-14(買換家屋の床面積要件の判定)
537
41の5-15(床面積の意義)
537
41の5-16(借入金又は債務の借換えをした場合)
537
41の5-17(繰上返済等をした場合)
537
41の5-18(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
538
措置法第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5の2-1(総合譲渡所得の金額の計算と特定居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
544
41の5の2-2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
544
41の5の2-3(措置法第41条の5の2第7項第1号ハに掲げる資産)
549
41の5の2-4(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
549
41の5の2-5(借入金又は債務の借換えをした場合)
549
41の5の2-6(繰上返済等をした場合)
549
41の5の2-7(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
549
措法第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)関係
41の9-1(利子等が非課税とされる預貯金等に係る懸賞金等に対する源泉徴収)
336
措法第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)及び第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)共通関係
41の10・41の12共-1(利子所得に係る取扱いの準用)
339
措法第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)関係
41の15-1(更正の請求による更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額があることとなった場合)
827
41の15-2(更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額が増加した場合)
827
措法第41条の17の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)関係
41の17の2-1(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を適用した場合の効果)
1292
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18-1(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1559
41の18-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1559
措法第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18の2-1(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1561
41の18の2-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1561
措法第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の18の3-1(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1569
41の18の3-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1569
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)関係
41の19-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
1321
41の19-2(控除対象特定新規株式数の計算)
1322
41の19-3(相続等により取得した場合の取得価額)
1322
措通第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の2-1(適用年分)
1461
41の19の2-2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1461
措通第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の3-1(高齢者等居住改修工事の日等)
1467
41の19の3-2(住宅特定改修特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1473
41の19の3-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱い等の準用)
1473
措通第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の4-1(新築の日)
1490
41の19の4-2(認定住宅新築等特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1494
41の19の4-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1494
41の19の4―4(税額控除等の順序)
1494
租税特別措置法個別通達
昭33直所5-49(租税特別措置法第26条に規定する社会保険診療報酬の範囲について)
1112
昭48直審5-1(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について)
439
昭55直資2-181(租税特別措置法第40条第1項後段の規定による譲渡所得等の非課税の取扱いについて)
151
昭56直所5-6、直法2-10(租税特別措置法第25条及び第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する所得税及び法人税の取扱いについて)
1195
耐用年数省令
耐用年数省令1(一般の減価償却資産の耐用年数)
944
耐用年数省令2(特殊の減価償却資産の耐用年数)
955
耐用年数省令3(中古資産の耐用年数等)
956
耐用年数省令4(旧定額法及び旧定率法の償却率
962
耐用年数省令5(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率)
963
耐用年数省令6(残存価額)
963
耐用年数通達
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数)
945
1-1-2(資本的支出後の耐用年数)
945
1-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数)
946
1-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数)
945
1-1-5(貸与資産の耐用年数)
945
1-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等)
945
1-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用)
950
1-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数)
945
1-2-1(建物の構造の判定)
945
1-2-2(2以上の構造からなる建物)
946
1-2-3(建物の内部造作物)
946
1-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例)
946
1-3-1(構築物の耐用年数の適用)
948
1-3-2(構築物と機械及び装置の区分)
949
1-4-1(機械及び装置の耐用年数)
950
1-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定)
951
1-4-3(最終製品に基づく判定)
951
1-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数)
951
1-4-5(自家用設備に適用する耐用年数)
951
1-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数)
951
1-5-1(中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法)
956
1-5-2(見積法及び簡便法を適用することができない中古資産)
956
1-5-3(中古資産の資本的支出をした後の耐用年数)
956
1-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合)
957
1-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り)
957
1-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算)
957
1-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い)
957
1-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
961
1-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定)
962
1-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮)
962
1-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数)
965
1-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数)
957
1-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数)
962
2-1-1(左記以外のもの)
946
2-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物)
946
2-1-3(店舗)
946
2-1-5(ボーリング場用の建物)
947
2-1-10(工場構内の附属建物)
947
2-1-22(ビルの屋上の特殊施設)
947
2-1-23(仮設の建物)
947
2-2-1(木造建物の特例)
947
2-2-2(電気設備)
947
2-2-3(給水設備に直結する井戸等)
947
2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
948
2-2-4の2(格納式避難設備)
948
2-2-6(店用簡易装備)
948
2-2-6の2(可動間仕切り)
948
2-2-7(前掲のもの以外のものの例示)
948
2-3-5(広告用のもの)
949
2-3-8の2(緑化施設)
949
2-3-9(庭園)
949
2-5-1(車両に搭載する機器)
949
2-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等)
949
2-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分)
949
2-6-1(測定工具及び検査工具)
949
2-6-4(建設用の足場材料)
950
2-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの)
950
2-7-2(主として金属製のもの)
950
2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
950
2-7-6(電子計算機)
950
2-7-18(自動販売機)
950
3-1-1(増加償却の適用単位)
970
3-1-2(中古機械等の増加償却割合)
970
3-1-3(平均超過使用時間の意義)
970
3-1-4(機械装置の単位)
970
3-1-5(標準稼働時間内における休止時間)
970
3-1-6(日曜日等の超過使用時間)
970
3-1-7(日々の超過使用時間の算定方法)
970
3-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算)
971
3-1-9(月ごとの計算)
971
3-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置)
971
3-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置)
971
3-1-12(通常使用されるべき日数の意義)
971
災 免 法 関 係
〔災 免 法〕
第1条(目的)
1570
第2条(所得税の軽減又は免除)
1570
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額の減額承認申請)
1572
〔災 免 令〕
第1条(所得税の減免)
1570
第2条(所得税の減免の申請)
1572
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額と減額承認申請等)
1572
〔通   達〕
昭27直所1-101(災害被害者に対する租税の減免関係)
1570
そ  の   他
電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿類の保存方法等の特例に関する法律(平10.3.31法律25号)関係
法第1条(趣旨)
1739
法第2条(定義)
1739
法第3条(他の国税に関する法律との関係)
1740
法第4条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1740
法第5条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1743
法第6条(電磁的記録による保存等の承認の申請等)
1745
法第7条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)
1747
法第8条(電磁的記録による保存等の承認の取消し)
1748
法第9条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)
1749
法第10条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1749
法第11条(他の国税に関する法律の規定の適用)
1750
規第1条(定義)
1739
規第3条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1740
規第4条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1744
規第5条(電磁的記録による保存等の承認の申請等)
1746
規第6条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)
1748
規第7条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)
1749
規第8条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1749
国外送金法関係
〔国外送金法〕
第1条(目的)
1768
第2条(定義)
1768
第5条(国外財産調書の提出)
1769
第6条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1781
第6条の2(財産債務調書の提出)
1784
第6条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1796
第10条(国外財産調書に偽りの記載をして税務署長に提出した場合)
1798
〔国外送金令〕
第2条(金融機関の範囲)
1769
第3条の2(有価証券の範囲)
1769
第10条(国外財産調書の提出に関し必要な事項)
1772
第11条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1781
第12条(死亡した者に係る修正申告等の場合の国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における国外財産調書等の取扱い)
1783
第12条の2(財産債務調書の提出に関し必要な事項)
1787
第12条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1796
第12条の4(死亡した者に係る修正申告等の場合の財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における財産債務調書等の取扱い)
1798
〔国外送金規〕
第2条(輸入貨物等に係る書類の範囲)
1769
第12条(国外財産調書の記載事項等)
1770
第13条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1781
第14条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1784
第15条(財産債務調書の記載事項等)
1784
第16条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1796
第17条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1798
〔国外送金通達〕
2-1(対象となる財産の定義(範囲))
1769
5-1(居住者であるかどうかの判定の時期)
1771
5-2(国外財産調書の提出先の判定等)
1771
5-3(別表一(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1771
5-4(国外財産調書の記載事項)
1771
5-5(相続税法第10条第1項第5号及び第8号により所在の判定を行う財産の例示)
1772
5-6(国外送金第12条第3項により所在の判定を行う財産)
1773
5-6の2(有価証券の内外判定)
1773
5-7(国外財産の価額の意義等)
1774
5-8(見積価額の例示)
1774
5-9(見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1776
5-9の2(有価証券等の取得価額の例示)
1776
5-10(国外財産調書に記載する財産の価額の取扱い)
1776
5-11(外貨で表示されている財産の邦貨換算の方法)
1777
5-12(共有財産の持分の取扱い)
1777
5-13(同一人から2以上の国外財産調書の提出があった場合の取扱い)
1777
5-14(国外財産調書合計表)
1778
6-1(国外財産に基因して生ずる所得)
1781
6-2(国外財産に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1782
6-3(重要なものの記載が不十分であると認められるとき)
1782
6-4(加算税の軽減及び加算税の加重の適用の判断の基となる国外財産調書)
1783
6-5(国外財産調書の提出を要しない者から提出された国外財産調書の取扱い)
1783
6の2-1(財産債務調書の提出期限)
1786
6の2-2(規則別表第三(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1786
6の2-3(別表第三(十七)の未払金の例示)
1786
6の2-4(財産債務調書の財産の記載事項)
1786
6の2-5(有価証券の所在)
1787
6の2-6(財産債務調書の債務の記載事項)
1787
6の2-7(債務に係る所在)
1787
6の2-8(財産の価額の意義等)
1788
6の2-9(見積価額の例示)
1788
6の2-10(見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1790
6の2-11(有価証券等の取得価額の例示)
1790
6の2-12(共有財産の持分の取扱い)
1791
6の2-13(債務の金額の意義)
1791
6の2-14(財産債務調書に記載する財産の価額及び債務の金額の取扱い)
1791
6の2-15(外貨で表示されている財産債務の邦貨換算の方法)
1791
6の2-16(同一人から2以上の財産債務調書の提出があった場合の取扱い)
1791
6の2-17(財産債務調書合計表)
1793
6の3-1(財産債務に基因して生ずる所得)
1796
6の3-2(財産債務に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1797
6の3-3(重要なものの記載が不十分であると認められるとき)
1797
6の3-4(加算税の軽減及び加算税の加重の適用の判断の基となる財産債務調書)
1797
6の3-5(財産債務調書の提出を要しない者から提出された財産債務調書の取扱い)
1797
復興特別所得税関係
〔復興財確法〕
第6条(定義)
1751
第7条(法人課税信託の受託者等に対するこの章の適用)
1751
第8条(納税義務者及び源泉徴収義務者)
1752
第9条(課税の対象)
1752
第10条(基準所得税額)
1752
第11条(納税地)
1752
第12条(個人に係る復興特別所得税の課税標準)
1753
第13条(個人に係る復興特別所得税の税率)
1753
第13条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1753
第14条(外国税額の控除)
1754
第15条(復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例)
1754
第16条(予定納税)
1754
第17条(課税標準及び税額の申告)
1755
第18条(申告による納付等)
1757
第19条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1760
第20条(青色申告)
1762
第20条の2(期限後申告及び修正申告等の特例)
1762
第21条(更正の請求の特例)
1763
第22条(更正及び決定)
1764
第23条(更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等)
1764
第24条(課税標準の端数計算等)
1766
第25条(充当の特例)
1766
第26条(法人に係る復興特別所得税の課税標準)
1767
第27条(法人に係る復興特別所得税の税率)
1767
第32条(当該職員の質問検査権等)
1767
第33条(復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等)
1767
〔復興政令〕
第2条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1753
第3条(外国税額の控除限度額の計算)
1754
第4条(予定納税)
1754
第5条(課税標準及び税額の申告)
1757
第6条(申告による納付等)
1759
第7条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1761
第7条の2(修正申告の特例)
1763
第8条(更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等)
1765
第9条(課税標準の端数計算等)
1766
〔復興省令〕
第2条(予定納税)
1754
第3条(課税標準及び税額の申告)
1756
第4条(申告による納付等)
1759
第5条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1762
50音検索
アーケード
1056
ア ー チ
1056
青色事業専従者
1097
青色申告
1658
青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1659
青色申告者の帳簿書類
1659
青色申告者の帳簿書類の記載事項
1662
青色申告書
40
1658
青色申告特別控除制度
1176
青色申告の承認申請
1658
青色申告の承認の取消し
1677
青色申告の取りやめ等
1678
青色専従者給与額
1097
頭金、権利金等の収入すべき時期
849
アパート、下宿等の所得
239
暗号資産
915
委員手当等
247
育 林 者
302
育林費負担者
302
遺失物拾得者
332
慰 謝 料
171
移設困難な機械装置の補償金
437
遺族が受ける給与等
333
遺族の受ける恩給及び年金
118
遺族補償
118
一時恩給
278
一 時 金
279
一時所得
332
一時所得の総収入金額の収入すべき時期
853
一時所得の特別控除額
335
一時払い保険契約の差益
351
一時払保険契約の差益
336
一団の宅地
362
363
1日当たりの超過使用時間
969
一括償却資産の必要経費算入
919
一括評価貸金による貸倒引当金繰入額の必要経費算入
1070
1,000万円特別控除
509
一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
624
649
一般利子等
204
移転等の支出に充てるための交付金
863
移転補償金
435
移動平均法
892
901
違 約 金
321
医薬品の購入の対価
1287
医療費控除
1286
医療費を補填する保険金等
1287
医療用機器
1025
医療用機器等の特別償却
1025
祝 金 品
247
請負による所得計算
1113
売上原価等の費用の範囲
872
売上高基準
1074
売上割戻しの計上時期
1117
売掛金、貸付金に準ずる金銭債権
1071
売掛金基準
1074
上積税額
354
358
【え】
永年勤続者の記念品等
839
延 滞 税
1691
1697
延   納
1615
延納許可申請書
1617
延納税額に対する利子税の納付
1615
オープン型の証券投資信託
23
170
汚水処理用の減価償却資産
955
おむつに係る費用
1288
オリンピック競技大会
120
恩   給
343
恩 賜 賞
119
温泉利用型健康増進施設
1289
温泉利用権
28
918
966
温泉利用権の取得価額
942
海外渡航費
877
買換差金
430
564
買換資産
513
529
555
580
買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
568
買換資産についての特別償却等の不適用
577
買換資産の取得価額の計算
526
573
589
買換えの証明書
572
買換えのための先行取得資産の特例
564
買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
513
外貨建資産・負債の換算等
1103
外貨建証券投資信託の収益の分配
1344
外貨建取引の換算
1101
開 業 費
29
1052
介護医療保険契約等の範囲
1307
介護医療保険料
1300
外国親法人株式
811
外国合併親法人
812
外国株価指数連動型特定株式投資信託
1342
外国株式交換完全支配親法人
812
外国金融機関等の債券現先取引
115
外国完全子法人
812
外国税額
890
外国税額控除
1347
外国税額控除の適用関係
1575
外国通貨の円換算額
1103
外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1149
外国分割承継親法人
812
外国法人
16
介護保険法
1295
概算取得費控除
415
改定取得価額
924
開発許可等
401
開発研究用減価償却資産の耐用年数表
1829
開発研究用の減価償却資産
955
開 発 費
29
1052
家屋の取得対価の額
1383
学資金等
127
各種所得
31
革新的情報産業活用設備を取得した場合
1000
1551
確定給付企業年金
252
1082
確定給付企業年金規約等に基づく掛金等
252
1105
確定拠出企業型年金
1082
確定所得申告
1589
確定所得申告に係る所得税額
1609
確定所得申告を要しない場合
1601
確定申告
1587
確定申告期限
40
確定申告書
40
確定申告税額の延納
1615
確定申告による納付
1609
確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
705
確定申告を要しない配当所得等
234
確定損失申告
1603
確定優良住宅地造成等事業
401
格納式避難設備
948
過去勤務等通算期間
283
加 算 税
1691
加算税等
1679
加算税の賦課決定
1696
貸衣装等の譲渡による所得
241
家事関連費等
887
家事関連費の必要経費不算入
887
貸 金 等
1065
貸金に該当しない金銭債権
1071
貸金の範囲
1071
家事消費
858
貸倒損失等の必要経費算入
1062
貸倒引当金
1065
貸付信託
23
貸付信託の受益権等の譲渡による所得
170
家事費等の区分整理
1659
果 樹 等
937
過少申告加算税
1691
課税売上割合
1123
課税価格算入株式
217
課税期間
42
課税所得の範囲
49
課税総所得金額
1577
1589
1616
課税総所得金額等
1640
課税総所得金額等の合計額
1341
1344
課税長期譲渡所得金額
371
課税割合
1190
仮想通貨の譲渡原価等の計算及びその評価の方法
912
過疎地域
556
560
価値喪失株式に係る損失の金額の特例
734
可動間仕切り
948
家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
880
加入事業主
282
寡   夫
36
寡   婦
34
寡婦(寡夫)控除
1330
株式交換等に係る譲渡所得等の課税の特例
817
株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
623
株式等の範囲
623
株式等を取得する権利の価額
835
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分
249
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期
853
株式の売出し
419
株式の公開
419
株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
905
株式分割等の事実があった場合の評価額の計算
902
株 主 等
16
株主優待乗車券等
209
借入金等の借換えをした場合
1385
借入金の年末残高等証明書
1430
借入金の利子等
319
仮換地等
439
簡易給与所得表
254
1799
簡易簿記の方法
1659
1662
換地取得資産
447
換地処分等の場合の課税の特例
447
還   付
1634
還付加算金
1637
1688
還付所得年分
1640
還付所得年分の課税所得金額
1640
還付すべき源泉徴収税額の充当
1637
還付請求書
1640
還付手続等
1634
還付等を受けるための申告
1603
管理等信託
264
関連事業
428
機械及び装置の耐用年数
950
機械及び装置の耐用年数表
1823
機械装置等の売却損の補償金
437
機械装置の移設費
941
期間及び期限
1732
企業組合等の分配金
210
企業主導型保育施設用資産の割増償却
1039
基金利息
209
器具及び備品の耐用年数の適用関係
950
期限後申告
1587
1610
期限後申告及び修正申告等の特例
1647
期限後申告書
40
期限内申告
1587
危険密集市街地
556
寄宿舎等の貸付け
239
寄宿舎の電気料等
839
基準取得価額
983
基準所得税額
1752
既成市街地等
556
559
既成市街地等内にある土地等
580
基礎控除
1333
既存住宅
1388
既存住宅に係る特定の改修工事をした場合
1464
既存住宅の耐震改修
1459
記帳制度の対象者等
1728
寄附金控除
1314
期末退職給与の要支給額
1078
期末有価証券
901
逆収用の請求
434
休暇帰国のための旅費
129
旧株1株の従前の取得価額等
912
休業手当金
172
休業補償
118
吸収信託分割
49
給水設備
947
旧生産高比例法
921
旧生命保険契約等の範囲
1306
旧定額法
920
旧定率法
920
牛 馬 等
937
給付金等
123
給付補填金等
336
350
給与所得
247
給与所得控除額
254
給与所得者が受ける職務上の給付
128
給与所得等
36
給与所得の収入金額の収入すべき時期
851
給与総額基準による繰入限度額の制限
1078
給与等に係る経済的利益
839
給与等の支払者
254
給与等の受領を辞退した場合
248
給与等の引上げ及び設備投資を行った場合
1543
旧リース期間定額法
921
給   料
247
共済会等からの借入金
1385
強制換価手続
132
競 走 馬
242
330
競走馬の保有に係る所得
242
協同組合等の事業分量配当
211
244
共同建築の場合の借地権
314
共同的施設の設置又は改良
1052
業務の用に供される資産
937
業務用資産の取得のために要した借入金の利子
884
共有地の分割
309
漁獲、採取又は養殖から生ずる所得
31
漁業権等の消滅
429
漁業生産組合から受ける従事分量配当
211
244
居 住 者
16
居住者及び非居住者等の区分
43
居住者期間
1574
居住用家屋
1372
1387
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
528
居住用財産の譲渡所得の特別控除
492
居住用財産の譲渡損失の金額
529
居住用財産の範囲
407
居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得
406
居住用土地等
364
漁ろう用設備
952
極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得
310
金銭の無利息貸付け等
840
勤続期間
294
金属鉱業等鉱害防止準備金
1088
勤続年数
292
294
勤務先預金
99
金融商品先物取引等
822
勤労学生控除
1330
1599
勤労者財産形成基金契約に基づく信託金
348
勤労者財産形成住宅貯蓄の利子
98
勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
208
勤労者財産形成年金貯蓄の利子
101
クアハウス
1289
区画形質の変更等
311
区画整理会社
424
433
掘採場勤務者に支給する燃料
839
国等に対して財産を寄附した場合
133
国等に対して重要文化財を譲渡した場合
169
国又は地方公共団体に対する寄附金
1314
組合契約
1274
組合事業
1274
組合事業から生じた不動産所得
1273
組合事業による事業所得等の損失額
881
組合の所得計算
1121
繰上返済等
1386
繰越外国所得税額
1360
繰越控除限度額
1358
繰越退職給与引当金勘定の金額
1082
繰延資産
29
繰延資産の償却
1052
繰延資産の償却期間
1056
繰延資産の償却費の計算
1055
繰延消費税額等
1123
繰戻しによる還付税額の限度額
1640
経営改善設備
993
1534
経過年数基準
1388
経過年数表
1837
景観整備機構
474
軽減税率対象所得
421
軽減税率対象土地等
420
経済的利益
837
経済的利益の額を収入金額等に算入する時期
853
刑事事件に関する費用
884
経常所得の金額
1271
1276
経費補償金
435
経費補償金等の課税延期
854
経費補償金の課税延期
439
景品等の費用
1119
契約金等
31
1053
競輪の車券の払戻金等
332
ケース貸し
239
結婚祝金品等
247
決   算
1660
決   定
40
1679
減額控除対象外国所得税額
1365
減額された外国所得税額
864
減価償却
916
減価償却資産
26
減価償却資産に係る登録免許税等
941
減価償却資産の残存割合表
1836
減価償却資産の取得価額
936
減価償却資産の償却の方法
920
減価償却資産の償却の方法の選定等
933
減価償却資産の償却費の計算
963
減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法
920
減価償却資産の償却率表
1830
減価償却資産の除却等
977
減価償却資産の耐用年数
944
減価償却資産の耐用年数表
1808
減価償却資産の定額法の償却率表
1831
減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
1832
1834
減価償却資産の範囲
916
減価する資産の取得費
324
原価等の額
358
原価の率
892
原 価 法
892
減価補償金
438
減価補填金
864
研 究 費
250
現金主義所得計算
1167
現金主義による所得計算
1168
原   稿
340
健康診断
1287
健康保険の保険給付
187
現在の納税地
1587
検査工具
949
原状回復のための費用
1060
懸賞金付預貯金等の懸賞金等
335
懸賞の賞金品
332
建設工事等の引渡しの日の判定
850
建設用の足場材料
950
源泉控除対象配偶者
38
源泉徴収
40
源泉徴収義務者
47
源泉徴収税額
1590
源泉徴収税額の還付
1634
源泉徴収選択口座内調整所得金額
703
源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
707
源泉徴収票の添付
1593
減免申請の手続
1572
減免と雑損控除との関係
1571
権利金等
1053
権利行使価額
263
権利変換差額等
449
権利変換等の場合の課税の特例
447
公益社団法人等に寄附をした場合
1562
公益信託等に係る非課税
173
公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金
1314
公害防止用減価償却資産の耐用年数表
1829
交換差金等
614
交換した場合の譲渡所得の課税の特例
523
交換取得資産
445
523
568
586
交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
445
交換取得資産の取得の時期及び取得価額
594
交換譲渡資産
523
567
586
交換処分等
445
交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
614
交換分合の場合の課税の特例
592
恒久的施設
16
公共下水道に係る受益者負担金
1057
鉱 業 権
916
920
鉱業権及び坑道の耐用年数
954
工業所有権の実施権等
918
966
工業所有権の取得価額
942
工業所有権の使用料
340
公共的施設の設置又は改良
1052
公共法人等
177
公共法人等に係る非課税
172
工業用機械等
1012
工業用機械等の指定期間
1015
鉱業用減価償却資産
920
924
工業用水道施設利用権
26
916
鉱業用土地
921
航空機騒音障害区域
556
559
工具の耐用年数の適用関係
949
合計所得金額
34
35
1381
1570
広告宣伝用資産の贈与
837
広 告 等
239
広告用のもの
949
交際費等
247
工事進行基準
1163
工事進行基準の方法
1167
工事に係る請負
1163
工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期
1166
公 社 債
22
公社債等運用投資信託
24
公社債投資信託
23
公職選挙の候補者
187
控除対象外国所得税
1358
控除対象外国所得税の額
1359
控除対象外消費税額等
1122
控除対象特定株式
726
控除対象配偶者
38
控除対象扶養親族
39
控除余裕額
1359
更   正
40
1679
更正、決定
1610
更正請求書
40
更正等又は決定に伴う還付
1688
厚生年金保険の保険給付
188
更正の請求
1652
更正の請求、修正申告等
454
572
更正の請求又は修正申告等
525
588
更正又は決定
1679
更正又は決定を受けた者の修正申告
1645
更正理由の附記
1685
皇 族 費
187
構築物の耐用年数の適用関係
948
公的年金等控除額
347
公的年金等の定義
342
香 典 等
172
合同運用信託
22
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合
980
1514
高度の障害
338
公募公社債等運用投資信託
24
公募の方法
362
公募の方法による販売の要件
363
公 務 員
43
高齢者等
1437
高齢者等居住改修工事等
1448
1464
港湾しゅんせつ負担金等
1057
国外株式の配当等
226
国外源泉所得の範囲
1360
国外財産調書
1768
国外私募公社債等運用投資信託の配当等
221
国外証券投資信託の配当等
221
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1130
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1370
国外リース資産
920
国税関係帳簿書類
1739
国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1740
国税通則法の規定による更正の請求
1652
国税通則法の規定による更正又は決定
1679
国税の課税標準等の端数計算等
1734
国税の調査
1701
国内源泉所得
53
国内における勤務等
63
国内に住所を有する者
43
個人年金保険料
1301
個人立幼稚園の所得税法上の税務処理
1129
5,000万円特別控除
460
国庫補助金等
861
国庫補助金等の総収入金額不算入
861
固定資産
25
固定資産税等の必要経費算入
873
固定資産等の損失
1059
1278
固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
612
個別評価貸金等による貸倒引当金繰入額
1065
個 別 法
892
雇用保険の失業給付
188
ゴルフ会員権の譲渡による所得
311
ゴルフクラブの入会金
843
ゴルフクラブの年会費等
843
災   害
33
災害関連支出の金額
1283
災害関連支出の範囲
1285
災害関連費用
1278
災害損失特別勘定
1116
在外手当
131
災害等に関連するやむを得ない支出の範囲
1284
災害等による期限の延長
1732
災害の範囲
1570
災害の復旧費用
875
災害派遣手当
129
災害被害者に対する租税の減免
1570
採掘権の取得価額
941
採掘収入基準
1089
採掘所得基準
1089
債権の譲渡
1376
再 更 正
1679
再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例
1335
財産形成給付金等
273
財産債務調書
1768
1784
財産分与による資産の移転
309
最終仕入原価法
892
再調査の請求
1713
裁判員等に支給される旅費
342
歳   費
247
債務が確定している費用
872
債務処理計画
618
1049
先入先出法
892
先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
822
先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
825
雑 所 得
340
雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期
853
雑損控除
1283
雑損控除の対象となる損失の金額
1284
雑損失の金額
33
雑損失の繰越控除
1281
里   親
39
残価保証額
925
産業振興機械等
1020
残業又は宿日直をした者に支給する食事
839
3,000万円特別控除
492
残地買収の対価
438
残地補償金
438
残地保全経費の補償金
438
山林所得
300
山林所得の所得税の速算表
1338
山林所得の特別控除額
302
山林所得の必要経費
302
山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期
852
山林の災害等による損失の必要経費算入
1059
山林の取得の日
300
山林の伐採又は譲渡
300
仕入割戻しの計上時期
1118
市街化区域
556
559
市街地再開発事業
433
自家消費
858
敷地の取得対価の額
1383
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1037
事業所得
241
事業所得の収入金額とされる保険金等
171
事業所得の総収入金額の収入すべき時期
849
事業所の所得の帰属
195
事業専従者
1099
事業専従者控除額
1099
事業主の判定
191
事業の遂行に付随して生じた収入
242
事業の全部の譲渡又は廃止等があった場合
1641
事業場等を納税地とする特例
198
事業分量配当
244
事業用資産法
442
事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1151
試験研究を行った場合
1496
自己株式の取得等
215
資産損失
1059
資産損失の金額
1060
資産に係る控除対象外消費税額等
1122
資産の取得の日
317
資産の取得費
318
資産の譲渡代金が回収不能となった場合等
1152
資産の譲渡による所得
132
地震保険料控除
1310
次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
1035
質屋営業の利息及び流質物
1128
失業保険金に相当する退職手当
172
実質所得者課税の原則
191
実質的に債権とみられない部分の金額
1068
指定運動療法施設
1289
指定寄附金
1314
支払者が債務免除を受けた場合
1153
死亡の場合の確定申告による納付
1609
死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理
1082
死亡又は出国の場合の確定申告
1606
私募公社債等運用投資信託等の収益の分配
219
資本的支出
943
資本的支出と修繕費
874
資本的支出と修繕費の区分の特例
876
社会保険診療報酬
1109
社会保険料控除
1294
借 地 権
239
313
328
借地権等
327
借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1108
借地権等の設定
328
借地権に係る土地の転貸
313
借地権の取得費
322
借地権等の設定等
313
借地権の設定等に係る取得費
327
借地権の転貸
328
借家権の取得費
323
借家権の消滅の対価
309
借家人が受ける立退料
309
借家人補償金
434
社交団体の入会金等
843
社債的受益権
48
車両及び運搬具の耐用年数の適用関係
949
収益補償金
435
収益補償金の課税延期
438
853
就学支援金
188
重加算税
1695
従事分量配当
210
住所の意義
43
修正申告
1610
1645
修正申告書
40
修正申告書の記載事項及び添付書類
1645
修繕費に含まれる費用
874
住宅家財等
1284
住宅借入金等
529
545
住宅借入金等特別税額控除額
1372
1407
住宅借入金等の範囲
1373
住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1372
住宅告示1(平成19・国土交通省告示第407号)
1457
住宅告示2(平21・国土交通省告示第383号)
1461
住宅告示3(平21・国土交通省告示第384号)
1473
住宅告示4(平21・経済産業省・国土交通省告示第4号)
1474
住宅告示5(平21・国土交通省告示第379号)
1477
住宅告示6(平25・経済産業省・国土交通省告示第5号)
1481
住宅告示7(平21・経済産業省告示第68号)
1482
住宅告示8(平28・国土交通省告示第586号)
1482
住宅告示9(平28・国土交通省告示第585号)
1483
住宅告示10(平29・国土交通省告示第279号)
1483
住宅告示11(平29・国土交通省告示第280号)
1487
住宅告示12(平21・国土交通省告示第385号)
1495
住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
1432
住宅の取得等
529
532
1372
住宅の増改築等
1437
受託法人
47
集団投資信託
193
充   当
40
収入及び費用の帰属の時期の特例
1158
収入金額
833
1113
収入金額の収入すべき時期
847
収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
460
収用証明書
443
収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
423
受益者負担金
873
宿日直料
247
酒 税 等
872
出   国
40
出国口座
691
出国する場合の確定申告
1608
出国の場合の確定申告による納付
1609
出版業の所得計算
1115
出版権の設定の対価
31
1053
出版助成金
250
出漁権等
918
942
取得価額
423
取得価額の計算等
597
取得勧誘
642
取得資産
612
取 得 費
327
純損失の金額
33
純損失の繰越控除
1277
純損失の繰越控除の順序
1280
純損失の繰戻しによる還付の請求
1640
純損失の繰戻しによる還付の手続等
1642
純損失の控除順序
1640
準備金等
1065
使用開始の日
938
障 害 者
33
障害者控除
1330
障害者等
84
障害者等確認書類
84
障害者等の少額公債の利子の非課税
97
障害者等の少額預金
69
障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
1032
障害退職等
292
傷害特約等
841
傷害保険金等
171
障害補償
118
少額重要資産
241
少額重要資産の範囲
316
少額短期保険業者
337
少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
918
使用可能期間が1年未満の減価償却資産
919
償還差益に対する分離課税
351
小規模企業共済等掛金控除
1297
小規模事業者の現金主義による所得計算
1167
小規模事業者の収入及び費用の帰属時期
1167
償却保証額
924
償却率及び残存価額
962
条件付国庫補助金等
862
証券投資信託
23
使用者が負担するレクリエーションの費用
840
上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
641
649
上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
712
上場株式等に係る配当所得の課税の特例
221
上場株式配当等受領委任契約
708
上場証券投資信託等
231
承 諾 料
32
商店街活性化支援事業
474
483
譲 渡 益
316
譲渡原価の合計額
361
譲渡資産
513
555
580
612
譲渡資産の取得価額
456
譲渡所得
309
譲渡所得に含まれないもの
315
譲渡所得の金額
316
譲渡所得の収入金額
309
譲渡所得の特別控除額
316
譲渡損失の3年間繰越控除
528
544
譲渡損失の損益通算及び繰越控除
528
544
譲渡担保
310
譲渡による収入金額の合計額
361
譲渡費用
330
譲渡費用の超過額
440
譲渡費用の範囲
330
譲渡予定価額
367
証人等の被害についての給付金
188
消費税等
42
消費税等に関する各種所得の金額の計算
1122
傷病賜金
118
傷病者の恩給等
118
商品、製品等の値引販売
839
商品先物取引等
822
商品仲買人の委託手数料
1128
賞品の評価
838
商品引換券等
1118
商品引換券等の発行に係る所得計算
1118
使用補償金
432
消耗品費等
885
賞   与
247
剰余金の配当
209
剰余金の分配
209
昭和27年12月31日以前から引き続き所有していた土地等
415
昭和27年12月31日以前に取得した山林に係る取得費
303
昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費
324
昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例
1062
除 却 等
977
職業運動選手等の契約金
31
職業運動選手等の契約金等
1053
職務上必要な給付
130
所得金額調整控除
260
所得金額の計算の通則
833
所得計算の特例
1130
所得控除
1283
所得控除の順序
1337
所得控除の証明書
1593
所得税額の計算順序
201
所得税の額から控除される特別控除の特例
1554
所得税の軽減又は免除
1570
所得税の速算表
1338
所得税法による更正の請求の特例等
1654
所得税法の規定による更正又は決定の特例
1685
所得の帰属
191
所得補償保険金
172
処分の理由附記
1710
所法別表
177
所有期間
354
406
416
555
所有権移転外リース取引
924
所有隣接土地等
596
所令別表
349
自立支援給付金
188
資力喪失の場合
190
資力喪失の場合の譲渡所得等
132
仕 訳 帳
1660
人格のない社団等
16
45
新株予約権
263
新株予約権等
912
新鉱床探鉱費の特別控除
1091
申告、納付及び還付
1577
申告納税見積額の計算
1582
申告分離課税
624
641
666
審査請求
1715
申請期限の延長
1582
新生命保険契約等の範囲
1304
親族間における農業以外の事業の事業主の判定
192
信託会社等
335
345
信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
193
信託に係る所得
1173
新築の日又は増改築等の日
1382
深夜勤務
857
信用取引等による株式の取得価額
901
信用取引に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
667
信用取引に係る所得計算
1127
森林経営計画
305
森林計画特別控除
305
推計による更正又は決定
1685
水道施設利用権
26
916
スキー場のゲレンデ整備費用
30
1053
ストック・オプション
266
ストマ用装具に係る費用
1289
スポーツ振興投票券
189
税額控除
1341
税額控除対象寄附金
1562
税額の計算
1338
生活に通常必要でない資産
330
1272
生活に通常必要でない資産について受けた損失
331
生活用資産の譲渡
132
生活用動産の譲渡損失
190
税込経理方式
1125
清 算 金
426
生産森林組合から受ける従事分量配当
211
244
生産高比例法
923
生死が明らかでない者
36
政治活動に関する寄附をした場合
1558
政治資金規正法
1315
政治資金規正法に規定する寄附金
1315
成熟の年齢又は樹齢
953
政党等に対する寄附金
1558
税抜経理方式
1122
生   物
27
916
生物の耐用年数
953
生物の耐用年数表
1828
税務調査手続
1701
税務調査に際しての帳簿の検査
1731
生命保険契約等
1180
生命保険契約等に基づく一時金
332
1179
生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1179
生命保険料控除
1298
税   率
1338
施行再建マンション
451
接 待 費
247
前期末退職給与の要支給額
1078
先行取得土地等
599
先行取得の特例
430
1,500万円特別控除
471
前納掛金等の必要経費算入
885
船舶等の捜索費用
1279
全部取得条項付種類株式
720
専用側線利用権
26
916
増改築等特例適用年
1437
増改築等の範囲
1389
増加恩給
118
増加償却
968
総勘定元帳
1660
創業記念品等
839
総合償却資産
977
総合特別区域法
475
倉庫用建物等の割増償却
1044
葬 祭 料
118
172
総収入金額
1168
総収入金額報告書
1731
総所得金額
1151
1281
1574
1589
総所得金額等
35
造成団地の分譲による所得計算
1114
相続財産に係る株式
216
相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
605
相続上場株式等
683
相続税評価割合
1189
相続等口座
673
相続等により取得するもの
172
相 続 人
41
相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1642
相続人への退職給与引当金の引継ぎ
1083
総平均法
892
901
贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1143
贈与等の際に支出した費用
326
贈与等の場合の譲渡所得等の特例
616
造 林 者
302
造林費負担者
302
測定工具
949
底   地
327
328
底地の取得時期
317
底地の取得費
328
組織変更
911
訴   訟
1726
訴訟費用等
938
租税公課
872
租税公課等の必要経費不算入
887
租税条約によるみなし外国税額の控除
1368
ソフトウエア
983
1164
1518
損益計算書
1660
損益通算の順序
1271
損害賠償金
33
171
872
損害賠償金等
170
842
889
1279
損害保険契約等
338
842
損害保険契約等に基づく年金
340
損害保険契約等に基づく年金及び一時金
1182
損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額
1182
損失の金額
1283
損失の繰越控除
1277
大学の教授等が支給を受ける研究費等
250
対価補償金
435
耐久性向上改修
1468
大工、左官、とび職等の受ける報酬
245
代行買収
465
代行買収の要件
478
貸借対照表
1660
貸借対照表等に記載する科目
1662
対償取得資産
448
対象先行取得土地等
599
代償分割による資産の移転
309
退職一時金
334
退職一時金等
295
退職給与の要支給額の増加額
1078
退職給与引当金
1076
退職給与引当金の取崩し
1080
退職金共済契約
282
退職金共済制度
281
退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
277
291
退職所得
278
退職所得控除
292
退職所得の金額
292
退職所得の収入金額の収入すべき時期
851
退職所得の収入の時期
852
退職手当等
294
退職手当等とみなす一時金
279
退職手当等の範囲
278
退職年金等信託
193
耐震改修
1006
1459
耐震基準
1388
耐震基準適合建物等の特別償却
1006
大 深 度
313
代替資産
423
代替資産等
320
455
939
代替資産等の取得価額及び取得時期
455
代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
454
代替資産の取得の時期
430
代替資産の範囲
441
代替資産を取得した場合の課税の特例
423
大都市地域住宅等供給促進法
423
代物弁済
133
耐用年数の短縮
957
打切補償
118
宅地造成契約に基づく土地の交換等
312
多世帯同居改修
1437
1467
立 退 料
240
322
332
立退料等
941
建物等の取壊し費用等
937
建物の耐用年数の適用関係
945
建物附属設備の耐用年数の適用関係
947
棚卸資産
25
棚卸資産に準ずる資産
316
棚卸資産に含まれるもの
858
棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
891
棚卸資産の自家消費・贈与等
858
棚卸資産の取得価額
896
棚卸資産の範囲
891
棚卸資産の引渡しの日の判定
850
棚卸資産の被災損失額
1278
棚卸資産の評価
891
棚卸表の作成
1660
たばこ耕作者についての特別農業所得者
39
短期譲渡所得の金額
416
短期の前払費用
885
短期保有資産と長期保有資産
317
探鉱準備金
1089
単行本在庫調整勘定
1115
単身赴任者が職務上の旅行等
129
単独新規信託分割
48
断熱改修
1437
1465
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合
988
1522
地 役 権
313
地役権の設定
313
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合
1527
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合
991
1525
地方税控除限度額
1358
中高層耐火建築物
580
中高層の耐火共同住宅
385
581
中古資産の耐用年数
956
中小小売商業高度化事業
484
中小事業者
1503
中小事業者が機械等を取得した場合
983
1517
中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1047
中心市街地共同住宅供給事業
581
中心市街地整備推進機構
473
長期譲渡所得の課税の特例
371
長期譲渡所得の分離課税
371
長期大規模工事の請負に係る収入金額及び費用の帰属時期
1163
長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1120
調整所得金額
1339
調整前事業所得税額
1503
調整前累積限度額
1082
調整前累積限度超過額
1082
調整年数
1189
帳簿書類の整理
1661
著作権の使用料に係る所得
31
賃   金
247
賃借権の設定等
357
陳腐化した減価償却資産
971
通勤手当
129
通算後譲渡損失の金額
529
545
551
通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置
968
通常の賃貸料の額の計算
844
通信教育生
37
月別総平均法等
893
常に就床を要し複雑な介護を要する者
34
庭   園
949
定 額 法
923
低 価 法
892
定期借地権等
1385
定期付養老保険に係る経済的利益
841
定期積金の給付補填金等
336
定期保険に係る経済的利益
841
抵当証券
341
定 率 法
923
手形交換所の取引停止処分
1069
適格現物分配
209
211
適正な対価の要件
362
手 付 金
332
鉄道軌道連絡通行施設利用権
26
916
転換後契約
841
電気ガス供給施設利用権
26
916
電気設備
947
電気通信施設利用権
27
916
転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度
1421
電子計算機出力マイクロフィルム
1739
電子計算機処理
1739
電子帳簿保存法
1739
電磁的記録
1739
電磁的記録の保存要件
1741
電子取引
1739
転   貸
328
転貸貸付け等の場合
1427
転貸をした借地権の取得費
329
店頭売買登録銘柄
418
転廃業助成金
865
転廃業助成金等に係る課税の特例
864
転廃業助成金等の指定告示
869
店舗併用住宅等
1384
転用した生物の耐用年数
957
電話加入権の取得費
323
941
同一生計配偶者
38
同一銘柄株式
740
同業者団体等の加入金
31
1053
同居の老親等に係る扶養控除の特例
1333
当座預金の利子
69
投資事業有限責任組合契約
1274
投資信託
23
当せん金付証票の当せん金品
189
同族会社等の行為又は計算の否認
1685
同族関係者等
412
同族関係者の範囲
1686
同伴者の旅費
878
導 流 堤
314
登録免許税等
321
940
特殊関係株主等
1248
特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1291
特定合併
812
特定株式
720
726
特定株式交換
812
特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合
720
特定株式分配
812
特定管理株式等
657
特定管理口座
657
特定機械装置等
983
1517
特定期間年数
1190
特定寄附金の範囲
1314
特定寄附信託
102
特定居住用財産の譲渡損失の金額
544
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
544
特定組合員等
1274
特定公益信託の信託財産とするための支出
1322
特定口座
669
特定口座開設届出書
669
特定口座内保管上場株式等
666
特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
702
特定災害防止準備金
1089
特定債権者
1376
特定残株数
735
740
特定事業継続力強化設備等の特別償却
1011
特定事業主であった者
726
特定支出の控除
254
特定住宅地造成事業等
471
特定受益証券発行信託
25
209
特定取得
1409
特定純損失の金額
541
552
特定上場株式配当等勘定
708
特定譲渡
529
545
特定新株予約権
263
特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1317
特定新規中小企業者
726
特定税額控除規定の適用除外
1556
特定設備等の特別償却
1002
特定船舶に係る特別修繕準備金の積立限度額
1085
特定耐久性向上改修工事等
1448
特定退職金共済団体
282
特定多世帯同居改修工事等
1448
特定断熱改修工事等
1448
特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合
1316
特定地域における工業用機械等の特別償却
1012
特定中小会社
726
特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
734
特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
726
特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合
993
1534
特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合
997
1539
特定都市再生建築物の割増償却
1041
特定土地区画整理事業等
467
特定の基金に対する負担金等
1106
特定の居住用財産の買換え及び交換
513
特定の交換分合
592
特定の事業用資産の買換え
555
特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額
573
特定の事業用資産を交換した場合
567
特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合
1437
特定の増改築等の範囲
1448
特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1105
特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除
509
特定普通財産
596
特定扶養親族
39
特定分割型分割
812
特定分割等株式
740
特定保管勘定
669
特定民間再開発事業
580
特定無償割当て
741
特定目的信託
24
特定役員退職手当等
297
特別高圧架空電線等
314
特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
512
特別控除の控除順序
460
特別国際金融取引勘定
114
特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
742
特別車両料金等
255
特別修繕準備金
1084
特別修繕準備金の総収入金額算入
1087
特別障害者
34
特別償却
980
特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1557
特別償却等に関する複数の規定の不適用
1046
特別償却等の不適用
458
590
特別特定取得
1416
特別な償却率による償却の方法
932
特別農業所得者の予定納税の特例
1580
特別法による非課税
187
独立行政法人
183
特例基準割合
41
1620
特例住宅借入金等
1411
都市機能誘導区域
556
都市再生事業
1041
都市再生整備事業
380
土石採取用土地等
922
土石等の譲渡に係る取得費
322
土石等の譲渡による所得
312
土地建物等の所有期間の計算
371
416
土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
416
土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
371
土地等に係る課税事業所得等の金額
354
土地等に係る事業所得等の金額
354
土地等の取得に係る住宅借入金等
1424
土地等の取得の範囲
1376
1379
土地等の取得の日
1382
土地等の譲渡に準ずる仲介行為
357
土地等の譲渡に類する株式等
417
土地等の所有期間
354
土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
599
土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
354
土地の譲渡等
354
取替資産
930
取替資産に係る償却の方法の特例
930
取 替 法
930
取壊し、除去等に従事した使用人の給与等
1279
取引に関する帳簿及び記載事項
1659
取引の記録等
1659
内国法人
16
内国法人に係る所得税の課税標準
67
肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1193
2,000万円特別控除
467
日本芸術院賞
119
任意組合等
1121
認定住宅
1490
認定住宅借入金等
1411
認定住宅特例適用年
1411
認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1411
認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1490
認定中心市街地
473
認定長期優良住宅
1411
認定低炭素住宅
1411
認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合
1316
1560
認定農業者
1092
認定を受けた市場
1199
年間取引報告書
697
年金給付契約の範囲
1307
年金等の給付金
118
年金に代えて支払われる一時金
279
333
340
年金に係る雑所得の金額
1179
年金又は金品
119
年初又は開業時の棚卸
1660
年の中途で一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の償却費
967
年の中途で業務の用に供した減価償却資産等
966
年の中途で死亡した場合の確定申告等
1607
年の中途で非居住者が居住者となった場合
1574
年末一括税抜経理方式
1125
年末棚卸
1660
年末調整に係る住宅借入金等を有する場合
1433
納 期 限
1698
農業協同組合等
1202
農業経営基盤強化準備金
1092
農業者年金基金の給付金
189
農業所得
39
農業の事業主の判定
191
農産物の収穫価額
855
農産物の収穫の場合の総収入金額算入
854
農産物の取得価額
898
農事組合法人等から受ける従事分量配当
210
244
農事組合法人等の分配金
243
納税管理人
1733
納税義務者
47
納 税 者
42
納税準備預金の利子
106
納税証明書
1735
納税申告書
42
1587
納税申告書の提出先
1587
納 税 地
197
1752
納税貯蓄組合預金の利子
189
納税の猶予
1621
農地保有の合理化等
489
納   付
1609
納付控除対象外国所得税額
1365
納付受託者に対する納付の委託
1610
農用地等を取得した場合の課税の特例
1094
農林業用の減価償却資産
955
ノーハウの頭金等
30
1053
ノーベル賞
119
延払基準
1158
延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1616
延払条件付譲渡に係る税額
1616
延払条件付譲渡による延納利子税
465
ばい煙処理用の減価償却資産
955
売価還元法
892
893
配偶者控除
1331
配偶者特別控除
1331
配当控除
1341
配当控除の控除順序等
1345
配当所得
202
209
219
1341
配当所得の金額
218
配当所得の収入金額の収入すべき時期
847
配当所得の分離課税等
219
配 当 等
209
234
配当等とみなす金額
211
売買利益率
1075
端数計算
1734
端数計算等
1766
伐採費等
306
発生資材等の売却代金
434
800万円特別控除
489
発明等に係る報償金
333
発明等に係る報償金等
249
341
パラリンピック競技大会
120
バンガロー等の貸付け
241
非永住者
16
非永住者の課税所得の範囲
50
被害の発生防止費用
1279
非課税管理勘定
748
非課税口座
747
非課税口座開設届出書
747
非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
743
非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
237
非課税上場株式等管理契約
747
非課税所得の計算上生じた不足額
190
非課税適用確認書
750
非課税とされる金品等
119
非課税とされる年金
119
非課税累積投資契約
748
引 当 金
1065
引き家補償等
437
被共済者
283
非居住者
16
非居住者期間
1574
被災事業用資産
1278
被災事業用資産の損失の金額
1272
1277
被災代替資産等の特別償却
1008
非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等
248
非常勤役員等の出勤のための費用
128
非上場会社
217
被相続人
41
被相続人居住用家屋等の譲渡をした場合
495
必要経費
872
1113
1168
一 組 法
441
評価の方法の選定区分
895
902
評価の方法の変更手続
895
902
表 彰 金
249
美容整形手術
1287
複数新規信託分割
49
負債利子控除
218
附 帯 税
40
42
復興特別所得税
1751
物納による譲渡所得等の非課税
169
物納の撤回
323
不適格退職金共済契約等に基づく掛金
253
不動産所得
239
不動産所得に係る損益通算の特例
1272
不動産所得の総収入金額の収入すべき時期
848
不納付加算税
1694
不服申立て
1711
部分完成基準
1114
扶養控除
1333
扶養親族
38
扶養親族等の判定の時期等
1334
振替国債等の償還差益
113
振替国債等の利子
106
振替社債等の利子等
109
文化功労者等
119
文化功労者年金
119
分割対価資産
855
分割補償
118
分収育林契約
301
分収造林契約
301
分配時調整外国税相当額の控除
1753
分配時調整外国税相当額控除
1345
分べんの介助
1287
分与財産の取得費
319
938
分離課税の事業所得等の収入金額
358
平均課税
1339
平均課税対象金額
1339
平均税率の端数計算等
1339
変換取得資産
448
返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期
849
変動所得及び臨時所得の平均課税
1339
変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1277
変動所得の損失の金額
1272
返品債権特別勘定
1064
返品調整引当金
1073
返 品 率
1075
俸   給
247
防災街区整備事業
379
425
433
450
防災施設建築物
450
455
報 償 金
333
341
法人課税信託
16
47
法人からの贈与
332
法人でない財団
45
法人でない社団
45
放送謝金
340
法定申告期限
42
法定納期限
42
法定評価方法
892
903
保険金受取人等
1189
保険金等
1298
保険料又は掛金の総額
1179
1181
保険料又は掛金の総額の計算
1183
補 償 金
32
309
318
補償金等
445
保証債務の履行に伴う求償権の行使ができないこととなった場合
1156
保障倍率
337
保 証 率
1832
補助金等
865
マイクロフィルムによる保存等
1743
埋蔵物発見者
332
前払費用
29
抹消費用
1279
満期返戻金等
332
1182
満期返戻金等の意義
1183
満期保険金等
339
マンション建替事業
451
未経過使用可能期間
958
未収穫農作物の被災損失額
1278
未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
784
未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
238
店用簡易装備
948
未着品の評価
893
みなし外国税額
1368
みなし受益者
193
みなし退職所得
279
みなし配当
211
216
未払賞与等の受領を辞退した場合
248
未払賃金
277
見 舞 金
171
民間国外債等の利子
112
民事事件に関する費用
884
無記名の公社債の利子等の収入金額
854
無形減価償却資産の耐用年数
953
無形減価償却資産の耐用年数表
1827
無形固定資産
26
916
無申告加算税
1693
名義書替料
32
239
免責許可の決定等により債務免除を受けた場合
863
免税事業者等
1125
免税対象外肉用牛
1194
免税対象飼育牛
1193
物又は権利等の価額
834
役員が未払賞与等の受領を辞退した場合
1153
役員の範囲
45
有価証券
25
900
有価証券の原価の計算
901
有価証券の取得価額
903
有価証券の譲渡原価等の計算
901
有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
900
有価証券の範囲
900
有価証券の評価の方法
901
有価証券の評価の方法の選定等
902
有形減価償却資産の耐用年数表
1808
有限責任事業組合
1736
有限責任事業組合契約
881
有姿除却
1060
遊 水 地
314
優先出資者
623
900
郵送に係る納税申告書
1588
優良住宅地等のための譲渡
378
優良住宅地の造成等
378
優良宅地供給等の適用除外
362
有料駐車場等の所得
241
優良な宅地の認定基準
392
用役の提供等
840
要介護認定
1437
養護受託者
39
要支援認定
1437
要耐震改修住宅の取得をした場合
1431
予後手当
118
預 貯 金
22
預貯金の利子等
69
予定対価の額
366
予定納税
1577
予定納税額
40
予定納税額の減額
1582
予定納税額の減額承認申請
1572
予定納税基準額
1577
予納税額等に係る還付加算金
1690
予納税額の還付
1638
余命年数表
349
裸用船契約
239
リース期間
925
リース期間定額法
923
リース資産
924
リース譲渡
1158
1159
リース取引
1171
利益の配当
209
力士等に対する課税
246
250
利子所得
203
利子所得の収入金額の収入すべき時期
847
利子所得の分離課税等
204
利 子 税
889
1620
利息制限法の制限超過利子
850
利息相当額の評価
847
利息等相当部分
937
立木賦課金
303
緑化施設
949
旅   費
128
臨時所得
240
臨時所得の金額
1577
臨時所得の範囲
240
林地賦課金
303
累積限度余裕額
1078
累積投資勘定
749
冷房、暖房、通風又はボイラー設備
948
レジャークラブの入会金等
843
劣化資産の取得費の必要経費算入
974
老人控除対象配偶者
38
老人扶養親族
39
老人保健法により医療として給付を受けた金品
190
労働者災害補償保険の保険給付
190
ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等
844
賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
890
割 引 債
352
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