平成30年
法人税の決算調整と申告の手引

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第一章 法人税関係法令の主要改正事項とその適用時期一覧表
一 平成30年度改正
二 平成29年度改正
42
三 平成28年度改正
95
第二章 通則・青色申告その他
第一節 通   則
136
一 法人税法の趣旨
136
二 定   義
136
三 人格のない社団等
272
四 納税義務     
273
五 課税所得の範囲
275
六 実質所得者課税の原則
276
七 事業年度等
276
八 納 税 地
280
九 期間及び期限
281
第二節 青色申告     
284
一 青色申告     
284
二 青色申告の承認の申請
284
三 青色申告法人の帳簿書類
285
四 青色申告の承認の取消し
291
五 青色申告の取りやめ
291
第三節 更正、決定等
292
一 更正又は決定
292
二 同族会社等の行為又は計算の否認
297
三 加 算 税
298
第四節 不服申立て及び訴訟
305
一 不服申立て
305
二 訴   訟
324
第五節 雑   則
326
一 内国普通法人等の設立の届出
326
二 公益法人等又は人格のない社団等の収益事業の開始等の届出
326
三 帳簿書類の備付け等
327
四 代表者等の自署押印
352
五 質問検査権
353
六 調査手続     
356
七 罰   則
363
八 公益法人等の損益計算書等の提出
365
第三章 各事業年度の所得の金額及びその計算
第一節 課税標準及びその計算
367
第一款 通則及び帰属年度の特例
367
一 各事業年度の所得に対する法人税の課税標準
367
二 各事業年度の所得の金額
367
三 各事業年度の所得の金額の計算の通則
367
四 収益及び費用の計算に関する取扱い
377
五 収益及び費用の帰属事業年度の特例
400
六 リース取引に係る所得の金額の計算
419
七 消費税法等の施行に伴う法人税の取扱い
422
八 平成28年熊本地震に関する諸費用の法人税の取扱い
425
第二款 受取配当等
429
一 受取配当等の益金不算入
429
二 短期保有株式等に係る配当等の益金算入
435
三 負債の利子がある場合の受取配当等の益金不算入額
438
四 自己株式としての取得が予定されている株式を取得した場合のみなし配当の額の益金算入
444
五 配当等の額とみなす金額《みなし配当金額》
444
六 受取配当等の益金不算入の申告
450
七 外国子会社から受ける配当等
450
第三款 受 贈 益
454
一 受贈益の益金不算入
454
二 受贈益の意義
454
三 低廉譲渡等による受贈益
454
第四款 還付金等     
455
一 租税公課の還付金等の益金不算入
455
二 外国源泉税等の額が減額された場合の益金不算入
455
三 外国法人税の額が減額された場合の益金不算入
455
四 罰科金等の還付金の益金不算入
457
五 中間申告における繰戻し還付に係る災害損失欠損金額の益金算入
457
第五款 棚卸資産の評価
458
一 棚卸資産の意義
458
二 棚卸資産の売上原価等の算定の基礎となる期末評価額
459
三 棚卸資産の評価の方法
460
四 棚卸資産の評価の方法の選定等
463
五 棚卸資産の取得価額
465
六 原価差額の調整
469
第六款 減価償却資産の償却額の計算
472
一 減価償却資産の範囲
472
二 少額の減価償却資産の取得価額の損金算入等
475
三 減価償却資産の償却費等の損金算入
487
四 減価償却資産の償却の方法
491
五 減価償却資産の償却の方法の選定、変更等
512
六 減価償却資産の取得価額
517
七 資本的支出と修繕費
527
八 減価償却資産の耐用年数
533
九 償却率及び残存価額
565
十 減価償却資産の償却限度額
567
十一 減価償却に関する明細書の添付
578
十二 除却損失等
579
十三 劣化資産の経理
582
第七款 租税特別措置法による特別償却
584
一 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却
588
二 中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却
592
三 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
598
四 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
603
五 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
607
六 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
610
七 特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却
619
八 中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
624
九 革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却
632
十 特定設備等の特別償却
635
十一 耐震基準適合建物等の特別償却
647
十二 被災代替資産等の特別償却
650
十三 関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却
660
十四 共同利用施設の特別償却
663
十五 情報流通円滑化設備の特別償却
665
十六 特定地域における工業用機械等の特別償却
667
十七 医療用機器の特別償却
707
十八 障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
711
十九 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
716
二十 企業主導型保育施設用資産の割増償却
718
二十一 特定都市再生建築物等の割増償却
720
二十二 倉庫用建物等の割増償却
732
二十三 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却
742
二十四 特定地域における電気通信設備の特別償却
746
二十五 次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
748
二十六 特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例
750
二十七 準備金方式による特別償却
755
二十八 特別償却等に関する複数の規定の不適用
763
二十九 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する特別償却等の不適用
766
三十 廃止された特別償却制度のうち経過的に適用があるもの
767
第八款 繰延資産の償却
770
一 繰延資産の意義
770
二 繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入
773
三 繰延資産の償却費等
773
四 繰延資産の償却限度額
777
五 繰延資産の償却に関する明細書の添付
781
第九款 資産の評価損益
782
一 資産の評価益の益金不算入等
782
二 資産の評価損の損金不算入等
793
第十款 役員の給与等
811
一 役員給与の損金不算入等
811
二 使用人給与の損金不算入等
829
三 その他給与に関する取扱い
832
第十一款 租税公課等
835
一 損金の額に算入しない租税公課
835
二 損金の額に算入される租税公課の損金算入の時期
838
第十二款 寄 附 金
841
一 寄附金の損金不算入
841
二 完全支配関係がある他の内国法人に対する寄附金の損金不算入
844
三 国等に対する寄附金、指定寄附金、特定公益増進法人等に対する寄附金の特例
844
四 寄附金の範囲
855
五 認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入の特例等
862
第十三款 交際費等の損金不算入
871
一 交際費等の損金不算入
871
二 交際費等の範囲
873
第十四款 その他の費用又は損失
881
一 貸倒損失     
881
二 保 険 料
884
三 その他の経費
897
第十五款 圧縮記帳     
902
一 国庫補助金等による圧縮記帳
902
二 工事負担金による圧縮記帳
910
三 非出資組合の賦課金による圧縮記帳
914
四 保険金等による圧縮記帳
916
五 交換資産の圧縮記帳
927
六 農用地等を取得した場合の課税の特例
932
七 特定の資産の買換えの場合等の課税の特例
935
八 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
992
九 大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例
996
十 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例
1008
十一 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例
1013
十二 技術研究組合の試験研究用資産の圧縮記帳
1020
十三 転廃業助成金等に係る課税の特例
1021
十四 圧縮記帳をした資産の帳簿価額
1029
第十六款 収用等の場合の課税の特例
1030
一 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
1030
二 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
1064
三 損金算入の申告及び収用証明書の保存
1073
四 収用換地等の場合の所得の特別控除
1125
五 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1136
六 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1148
七 農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1207
八 特定の長期所有土地等の所得の特別控除
1216
第十七款 引 当 金
1224
一 貸倒引当金
1224
二 返品調整引当金
1250
第十八款 準 備 金
1256
一 海外投資等損失準備金
1256
二 特定船舶に係る特別修繕準備金
1271
三 その他の準備金
1286
第十九款 譲渡制限付株式を対価とする費用等
1296
一 譲渡制限付株式を対価とする費用等
1296
二 新株予約権を対価とする費用等
1299
第二十款 不正行為等に係る費用等の損金不算入
1302
一 隠蔽仮装行為に要する費用等の損金不算入
1302
二 附帯税、罰科金等の損金不算入
1302
第二十一款 繰越欠損金
1304
一 青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越し
1304
二 青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越し
1319
三 会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入
1329
四 欠損金額の引継ぎ及び繰越制限等
1341
第二十二款 短期売買商品の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入
1369
一 短期売買商品の譲渡損益の益金又は損金算入
1369
二 短期売買商品の時価評価損益の益金又は損金算入
1373
第二十三款 有価証券に係る損益
1375
一 有価証券の意義等
1375
二 有価証券の譲渡益又は譲渡損の益金又は損金算入
1400
三 売買目的有価証券の評価益又は評価損の益金又は損金算入等
1413
四 有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等
1418
五 償還有価証券の調整差益又は調整差損の益金又は損金算入
1419
第二十四款 デリバティブ取引
1422
一 デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入
1422
二 デリバティブ取引により資産を取得した場合の処理
1428
第二十五款 ヘッジ処理
1429
一 繰延ヘッジ処理による利益額又は損失額の繰延べ
1429
二 時価ヘッジ処理による売買目的外有価証券の評価益又は評価損の計上
1441
第二十六款 外貨建取引の換算等
1448
一 用語の意義
1448
二 外貨建取引に係る会計処理等
1449
三 外貨建取引の換算
1451
四 外貨建資産等の期末換算差益又は期末換算差損の益金又は損金算入等
1455
五 為替予約差額の配分
1461
第二十七款 その他の所得計算規定
1465
一 確定給付企業年金等の掛金等の損金算入
1465
二 特定の損失、基金の負担金等の損金算入
1473
三 金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入
1476
四 医療法人の設立に係る資産の受贈益等
1478
五 借地権等     
1479
六 1株未満の株式等の処理の場合等の所得計算の特例
1486
七 資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入
1487
八 対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例
1493
九 沖縄の認定法人の課税の特例
1499
十 国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例
1506
十一 特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る所得の計算の特例
1510
十二 社会保険診療報酬の所得の計算の特例
1512
十三 農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例
1517
十四 組合事業等による損失がある場合の課税の特例
1527
十五 特定目的会社に係る課税の特例
1539
十六 投資法人に係る課税の特例
1547
十七 廃止された課税の特例制度のうち経過的に適用があるもの
1556
第二十八款 協同組合等の所得計算の特例
1558
一 協同組合等の特別の賦課金
1558
二 協同組合等の事業分量配当等の損金算入
1558
第二十九款 鉱業所得の課税の特例
1561
一 探鉱準備金又は海外探鉱準備金
1561
二 新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除
1573
第三十款 国外関連者との取引に係る課税の特例等―移転価格税制―
1576
一 国外関連者との取引に係る課税の特例
1576
二 国外関連取引の対価の額と独立企業間価格との差額の損金不算入
1586
三 国外関連者に対する寄附金の損金不算入
1587
四 国外関連取引に係る書類の保存
1587
五 独立企業間価格の推定による更正又は決定等
1589
六 国外関連者に関する明細書の添付
1593
七 当初申告に係る更正の請求の特例
1593
八 更正・決定等の期間制限の特例
1593
九 国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予
1594
十 国外関連者との取引に係る課税の特例により納付すべき法人税に係る延滞税の一部免除
1597
十一 租税条約に基づく合意があった場合の更正の特例
1598
十二 特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供
1599
十三 特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供
1603
第三十一款 関連者等に係る利子等の課税の特例
1606
一 国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例(過少資本税制)
1606
二 関連者等に係る純支払利子等の課税の特例
1615
三 超過利子額の損金算入
1625
第三十二款 内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例―外国子会社合算税制―
1631
一 内国法人に係る外国関係会社の課税対象金額等の益金算入
1631
二 外国関係会社の課税対象金額等に係る税額の計算等
1711
三 外国法人の特定課税対象金額等の計算等
1720
四 特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人の課税対象金額等の益金算入
1730
五 外国関係法人の課税対象金額等に係る税額の計算等
1766
六 外国法人の特定課税対象金額等の計算等
1772
第三十三款 完全支配関係がある法人の間の取引の損益―グループ税制―
1780
一 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の繰延べ
1780
二 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の戻入れ
1782
三 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額のうち益金の額又は損金の額に戻し入れる金額の計算等
1784
四 組織再編成が行われた場合の処理
1788
五 譲渡損益調整資産を譲渡した場合の通知
1789
第三十四款 組織再編成の所得金額の計算
1791
一 組織再編成における移転資産等の譲渡損益の取扱い
1791
二 株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益及び株式交換等における完全親法人の株式のみの交付を受けた場合等の課税の繰延べ
1802
三 特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額の損金不算入
1805
四 特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入
1808
五 組織再編成に関する課税の特例
1829
第二節 税額の計算、申告、納付及び還付等
1841
第一款 税   率
1841
一 各事業年度の所得に対する法人税の税率
1841
二 特定同族会社の特別税率
1850
三 使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例
1858
四 土地の譲渡等がある場合の特別税率
1861
五 短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率
1862
第二款 税額控除     
1863
一 所得税額の控除
1863
二 外国税額の控除
1875
三 分配時調整外国税相当額の控除
1936
四 仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除
1938
五 試験研究を行った場合の法人税額の特別控除
1939
六 高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
1968
七 中小企業者等が機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1979
八 沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1986
九 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1998
十 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2002
十一 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2006
十二 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除
2010
十三 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除
2020
十四 認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除
2043
十五 特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2045
十六 中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2051
十七 給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除
2060
十八 革新的情報産業活用設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2089
十九 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2093
二十 法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用
2097
二十一 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用
2099
二十二 税額控除の順序
2100
二十三 法人税の額から控除される特別控除額の特例
2103
第三款 申告、納付及び還付等
2115
一 中間申告     
2115
二 確定申告     
2123
三 期限後申告
2129
四 修正申告     
2130
五 電子情報処理組織による申告の特例
2131
六 納税申告書の提出先等
2137
七 納   付
2138
八 還   付
2146
九 更正の請求
2160
第四章 清算所得に対する法人税及び継続等の場合の課税の特例
第一節 課税標準及びその計算
2163
一 解散の場合の清算所得に対する法人税の課税標準
2163
二 解散による清算所得の金額
2163
三 解散による清算所得の金額の計算
2164
四 清算中に公益法人等が内国普通法人等に移行する場合の特例
2168
第二節 税額の計算、申告、納付及び還付
2169
一 税額の計算
2169
二 申   告
2170
三 納   付
2174
四 還   付
2175
五 清算中に公益法人等が内国普通法人等に移行する場合の特例
2177
第三節 継続等の場合の課税の特例
2178
一 継続等の場合の清算所得の金額の特例
2178
二 継続等の場合の法人税額の特例
2178
三 継続等の場合の所得税額等の還付
2178
第五章 公益法人等及び人格のない社団等における課税
第一節 公益法人等及び人格のない社団等における課税
2180
一 公益法人等及び人格のない社団等の納税義務等
2180
二 収益事業の範囲
2181
三 収益事業に係る所得の計算等
2202
第二節 課税所得の変更等の場合の所得の金額の計算
2205
一 課税所得の範囲の変更
2205
二 公益法人等が普通法人に移行する場合の所得の金額の計算
2209
三 収益事業以外の事業に属していた資産及び負債の帳簿価額
2214
第六章 地方法人税
第一節 地方法人税法の趣旨
2215
第二節 総   則
2216
一 定   義
2216
二 法人課税信託の受託者等
2217
三 納税義務者
2217
四 課税の対象
2217
五 基準法人税額
2217
六 課税事業年度
2217
七 納 税 地
2217
第三節 課税標準     
2218
一 課税標準     
2218
二 課税標準法人税額
2218
第四節 税額の計算
2219
一 税   率
2219
二 外国税額の控除
2219
三 分配時調整外国税相当額の控除
2220
四 仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う地方法人税額の控除
2220
五 税額控除の順序
2220
第五節 申告、納付及び還付等
2222
一 中間申告     
2222
二 確定申告     
2224
三 電子情報処理組織による申告の特例
2224
四 納   付
2228
五 還   付
2228
六 更正の請求の特例等
2235
七 青色申告     
2236
第六節 雑   則
2237
一 代表者等の自署押印
2237
二 連帯納付の責任
2237
三 罰   則
2237
付      録
一 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 別表
2241
別表第一 機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表
2241
別表第二 機械及び装置の耐用年数表
2260
別表第三 無形減価償却資産の耐用年数表
2264
別表第四 生物の耐用年数表
2265
別表第五 公害防止用減価償却資産の耐用年数表
2267
別表第六 開発研究用減価償却資産の耐用年数表
2267
別表第七 平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表
2268
別表第八 平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表
2269
別表第九 平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2270
別表第十 平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2272
別表第十一 平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表
2274
二 耐用年数の適用等に関する取扱通達 付表
2275
付表1 塩素、塩酸、硫酸、硝酸その他の著しい腐食性を有する液体又は気体の影響を直接全面的に受ける建物の例示
2275
付表2 塩、チリ硝石……の影響を直接全面的に受ける建物の例示
2281
付表3 鉄道業及び軌道業の構築物(総合償却資産であるものに限る)の細目と個別耐用年数
2282
付表4 電気業の構築物(総合償却資産であるものに限る)の細目と個別耐用年数
2283
付表5 通常の使用時間が8時間又は16時間の機械装置
2284
付表6 漁網、活字地金及び専用金型等以外の資産の基準率、基準回数及び基準直径表
2291
付表7 旧定率法未償却残額表及び定率法未償却残額表
1
付表8 「設備の種類」と日本標準産業分類の分類との対比表
2292
付表9 機械及び装置の耐用年数表(別表第二)における新旧資産区分の対照表
2309
付表10 機械及び装置の耐用年数表(旧別表第二)
2331
三 医療用機器等の特別償却の対象となる医療用機器の範囲に関する取扱通達
2346
四 漁ろう用設備の範囲に関する取扱通達
2353
法令及び通達検索
国税通則法――
第 1 条(目   的)
136
第 2 条(定   義)
257
2130
第 6 条(法人の合併による国税の納付義務の承継)
273
第 7 条(人格のない社団等に係る国税の納付義務の承継)
273
第 9 条の2(法人の合併等の無効判決に係る連帯納付義務)
273
第 9 条の3(法人の分割に係る連帯納付の責任)
255
274
第 10 条(期間の計算及び期限の特例)
281
2139
第 11 条(災害等による期限の延長)
282
第 15 条(納税義務の成立及びその納付すべき税額の確定)
274
第 16 条(国税についての納付すべき税額の確定の方式)
274
第 18 条(期限後申告)
2129
第 19 条(修正申告)
257
2130
第 20 条(修正申告の効力)
2131
第 21 条(納税申告書の提出先等)
2137
第 22 条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)
306
2137
第 23 条(更正の請求)
2160
第 24 条(更   正)
292
第 25 条(決   定)
292
第 26 条(再 更 正)
292
第 27 条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
292
第 28 条(更正又は決定の手続)
292
第 29 条(更正等の効力)
293
第 30 条(更正又は決定の所轄庁)
293
第 32 条(賦課決定)
304
第 33 条(賦課決定の所轄庁)
304
第 34 条(納付の手続)
2143
第 34 条の2(口座振替納付に係る通知等)
2144
第 34 条の3(納付受託者に対する納付の委託)
2144
第 34 条の4(納付受託者)
2145
第 35 条(申告納税方式による国税等の納付)
2138
2139
第 57 条(充   当)
255
第 58 条(還付加算金)
255
2147
2148
2153
第 60 条(延 滞 税)
2140
第 61 条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例)
2141
第 62 条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等)
2139
2140
第 63 条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)
2142
第 64 条(利 子 税)
2138
第 65 条(過少申告加算税)
298
第 66 条(無申告加算税)
300
第 68 条(重加算税)
302
第 69 条(加算税の税目)
303
第 70 条(国税の更正、決定等の期間制限)
294
第 71 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
294
第 74 条の2(当該職員の質問検査権)
353
第 74 条の7(提出物件の留置き)
355
第 74 条の8(権限の解釈)
356
第 74 条の9(納税義務者に対する調査の事前通知)
357
第 74 条の10(事前通知を要しない場合)
360
第 74 条の11(調査の終了の際の手続)
361
第 74 条の13(身分証明書の携帯等)
356
第 74 条の14(行政手続法の適用除外)
292
363
第 75 条(国税に関する処分についての不服申立て)
305
第 76 条(適用除外)
306
第 77 条(不服申立期間)
306
第 77 条の2(標準審理期間)
306
第 78 条(国税不服審判所)
308
第 79 条(国税不服審判官等)
308
第 80 条(行政不服審査法との関係)
306
第 81 条(再調査の請求書の記載事項等)
308
第 82 条(税務署長を経由する再調査の請求)
310
第 83 条(決   定)
311
第 84 条(決定の手続等)
310
第 85 条(納税地異動の場合における再調査の請求先)
309
第 86 条(再調査の請求事件の決定機関の特例)
310
第 87 条(審査請求書の記載事項等)
312
第 88 条(処分庁を経由する審査請求)
313
第 89 条(合意によるみなす審査請求)
314
第 90 条(他の審査請求に伴うみなす審査請求)
314
第 91 条(審査請求書の補正)
313
第 92 条(審理手続を経ないでする却下裁決)
319
第 92 条の2(審理手続の計画的進行)
314
第 93 条(答弁書の提出等)
314
第 94 条(担当審判官等の指定)
315
第 95 条(反論書の提出)
315
第 95 条の2(口頭意見陳述)
316
第 96 条(証拠書類等の提出)
316
第 97 条(審理のための質問、検査等)
316
第 97 条の2(審理手続の計画的遂行)
317
第 97 条の3(審理関係人による物件の閲覧等)
317
第 97 条の4(審理手続の終結)
319
第 98 条(裁   決)
319
第 99 条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決)
321
第101条(裁決の方式等)
320
第102条(裁決の拘束力)
320
第103条(証拠書類等の返還)
320
第104条(併合審理等)
318
第105条(不服申立てと国税の徴収との関係)
321
第107条(代 理 人)
307
第108条(総   代)
307
第109条(参 加 人)
307
第110条(不服申立ての取下げ)
306
第111条(3か月後の教示)
311
第112条(誤った教示をした場合の救済)
322
第113条の2(国税庁長官に対する審査請求書の提出等)
323
第114条(行政事件訴訟法との関係)
324
第115条(不服申立ての前置等)
324
第116条(原告が行うべき証拠の申出)
325
第118条(国税の課税標準の端数計算等)
303
1841
2138
2140
第119条(国税の確定金額の端数計算等)
2145
第120条(還付金等の端数計算等)
2159
第124条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載等)
307
308
312
326
第126条(罰   則)
364
第128条(罰   則)
364
第130条(罰   則)
365
国税通則法施行令――
第 2 条(期限の特例)
281
2139
第 3 条(災害等による期限の延長)
282
第 5 条(納税義務の成立時期の特例)
274
第 6 条(更正の請求)
2160
2161
第 7 条(口座振替納付に係る納付期日)
2144
第 23 条(還付金等の充当適状)
255
第 24 条(還付加算金)
255
第 26 条(還付請求申告書等)
295
第 27 条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等)
299
第 27 条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合)
301
第 27 条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等)
302
第 28 条(重加算税を課さない部分の税額の計算)
302
第 30 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
294
第 30 条の3(提出物件の留置き、返還等)
355
第 30 条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
357
第 31 条(国税審判官の資格)
308
第 31 条の2(再調査の請求書の添付書面)
309
第 32 条(審査請求書の添付書類等)
313
第 32 条の2(審査請求書の送付)
314
第 32 条の3(答弁書の提出)
315
第 33 条(担当審判官の通知)
315
第 34 条(審査請求人の特殊関係者の範囲)
316
第 35 条(通話者等の確認)
317
第 35 条の2(交付の求め等)
317
第 37 条の2(代理人等の権限の証明等)
307
国税徴収法――
第 34 条(清算人等の第二次納税義務)
274
2174
法人税法――
第 1 条(趣   旨)
136
第 2 条(定   義)
136
458
472
770
第 3 条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
273
2180
第 4 条(納税義務者)
273
2180
第 5 条(内国法人の課税所得の範囲)
275
第 7 条(内国公益法人等の非収益事業所得等の非課税)
275
2180
第 8 条(退職年金業務等を行う内国法人の退職年金等積立金の課税)
275
第 10 条の3(課税所得の範囲の変更等)
2205
第 11 条(実質所得者課税の原則)
276
第 12 条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
1378
第 13 条(事業年度の意義)
276
第 14 条(みなし事業年度)
277
第 15 条(事業年度を変更した場合等の届出)
280
第 16 条(内国法人の納税地)
280
第 18 条(納税地の指定)
280
第 19 条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
281
第 20 条(納税地の異動の届出)
281
第 21 条(各事業年度の所得に対する法人税の課税標準)
367
第 22 条(各事業年度の所得の金額の計算)
367
第 22 条の2(収益の額)
371
第 23 条(受取配当等の益金不算入)
429
第 23 条の2(外国子会社から受ける配当等の益金不算入)
450
第 24 条(配当等の額とみなす金額)
444
第 25 条(資産の評価益の益金不算入等)
782
第 25 条の2(受贈益)
454
第 26 条(還付金等の益金不算入)
455
1930
第 27 条(中間申告における繰戻しによる還付に係る災害損失欠損金額の益金算入)
457
第 29 条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)
459
460
464
第 31 条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)
487
488
第 32 条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)
773
774
第 33 条(資産の評価損の損金不算入等)
793
第 34 条(役員給与の損金不算入)
811
第 36 条(過大な使用人給与の損金不算入)
829
第 37 条(寄附金の損金不算入)
841
855
第 38 条(法人税額等の損金不算入)
835
第 39 条(第二次納税義務に係る納付税額の損金不算入等)
836
第 39 条の2(外国子会社から受ける配当等に係る外国源泉税等の損金不算入)
837
第 40 条(法人税額から控除する所得税額の損金不算入)
837
1864
第 41 条(法人税額から控除する外国税額の損金不算入)
838
1913
第 41 条の2(分配時調整外国税相当額の損金不算入)
838
第 42 条(国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
902
第 43 条(国庫補助金等に係る特別勘定の金額の損金算入)
905
第 44 条(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
907
第 45 条(工事負担金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
910
第 46 条(非出資組合が賦課金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
914
第 47 条(保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
916
919
第 48 条(保険差益等に係る特別勘定の金額の損金算入)
921
第 49 条(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入)
924
第 50 条(交換により取得した資産の圧縮額の損金算入)
927
第 52 条(貸倒引当金)
1224
1235
平30改正前の第53条(返品調整引当金)
1250
第 54 条(譲渡制限付株式を対価とする費用の帰属事業年度の特例)
1296
第 54 条の2(新株予約権を対価とする費用の帰属事業年度の特例等)
1299
第 55 条(不正行為等に係る費用等の損金不算入)
1302
第 57 条(青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越し)
1304
1341
第 57 条の2(特定株主等によって支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの不適用)
1311
第 58 条(青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越し)
1319
第 59 条(会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入)
1329
第 60 条の2(協同組合等の事業分量配当等の損金算入)
1558
第 60 条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額)
1806
第 61 条(短期売買商品の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入)
1369
第 61 条の2(有価証券の譲渡益又は譲渡損の益金又は損金算入)
1377
1398
1400
第 61 条の3(売買目的有価証券の評価益又は評価損の益金又は損金算入等)
1375
1413
第 61 条の4(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等)
1378
1418
第 61 条の5(デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等)
1422
第 61 条の6(繰延ヘッジ処理による利益額又は損失額の繰延べ)
1429
第 61 条の7(時価ヘッジ処理による売買目的外有価証券の評価益又は評価損の計上)
1441
第 61 条の8(外貨建取引の換算)
1448
1451
第 61 条の9(外貨建資産等の期末換算差益又は期末換算差損の益金又は損金算入等)
1448
1455
第 61 条の10(為替予約差額の配分)
1461
1464
第 61 条の13(完全支配関係がある法人の間の取引の損益)
1780
第 62 条(合併及び分割による資産等の時価による譲渡)
1791
第 62 条の2(適格合併及び適格分割型分割による資産等の帳簿価額による引継ぎ)
1799
第 62 条の3(適格分社型分割による資産等の帳簿価額による譲渡)
1801
第 62 条の4(適格現物出資による資産等の帳簿価額による譲渡)
1801
第 62 条の5(現物分配による資産の譲渡)
1798
1801
第 62 条の6(株式等を分割法人と分割法人の株主等とに交付する分割)
1799
第 62 条の7(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1808
第 62 条の8(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等)
1793
第 62 条の9(非適格株式交換等に係る株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益)
1802
第 63 条(長期割賦販売等に係る収益及び費用の帰属事業年度)
400
第 64 条(工事の請負に係る収益及び費用の帰属事業年度)
413
第 64 条の2(リース取引に係る所得の金額の計算)
419
第 64 条の4(公益法人等が普通法人に移行する場合の所得の金額の計算)
2210
第 66 条(各事業年度の所得に対する法人税の税率)
1841
第 67 条(特定同族会社の特別税率)
1850
第 68 条(所得税額の控除)
1863
第 69 条(外国税額の控除)
1875
1920
第 69 条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1936
第 70 条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除)
1938
第 70 条の2(税額控除の順序)
1718
1770
2100
第 71 条(中間申告)
2115
第 71 条の2(中間申告書の提出を要しない場合)
2117
第 72 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項等)
2117
第 73 条(中間申告書の提出がない場合の特例)
2122
第 74 条(確定申告)
2123
第 75 条(確定申告書の提出期限の延長)
2124
第 75 条の2(確定申告書の提出期限の延長の特例)
2126
第 75 条の3(電子情報処理組織による申告)
2131
第 75 条の4(電子情報処理組織による申告が困難である場合)
2136
第 76 条(中間申告による納付)
255
2138
第 77 条(確定申告による納付)
2138
第 78 条(所得税額等の還付)
2146
第 79 条(中間納付額の還付)
2147
第 80 条(欠損金の繰戻しによる還付)
2152
2154
第 80 条の2(前事業年度の法人税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
2162
第 84 条(退職年金等積立金の額の計算)
275
第121条(青色申告)
255
284
第122条(青色申告の承認の申請)
284
第123条(青色申告の承認申請の却下)
285
第124条(青色申告の承認等の通知)
285
第125条(青色申告の承認があったものとみなす場合)
285
第126条(青色申告法人の帳簿書類)
285
291
第127条(青色申告の承認の取消し)
291
第128条(青色申告の取りやめ)
291
第129条(更正に関する特例)
296
第130条(青色申告書等に係る更正)
293
第131条(推計による更正又は決定)
293
第132条(同族会社等の行為又は計算の否認)
297
第132条の2(組織再編成に係る行為又は計算の否認)
298
第133条(更正等による所得税額等の還付)
2146
第134条(確定申告に係る更正等又は決定による中間納付額の還付)
2148
第135条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の還付の特例)
2157
第148条(内国普通法人等の設立の届出)
326
第150条(公益法人等又は人格のない社団等の収益事業の開始等の届出)
326
第150条の2(帳簿書類の備付け等)
327
352
平30改正前の第151条(代表者等の自署押印)
352
第159条(罰   則)
363
第160条(罰   則)
364
平30改正前の第161条(罰   則)
353
364
第162条(罰   則)
364
第163条(罰   則)
365
別表第一(公共法人の表)
262
別表第二(公益法人等の表)
265
別表第三(協同組合等の表)
271
法人税法施行令――
第 1 条(定   義)
136
第 2 条(公益法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等)
269
第 3 条(非営利型法人の範囲)
136
第 4 条(同族関係者の範囲)
141
第 4 条の2(支配関係及び完全支配関係)
144
第 4 条の3(適格組織再編成における株式の保有関係等)
147
第 4 条の4(恒久的施設の範囲)
223
第 5 条(収益事業の範囲)
2181
第 6 条(収益事業を行う法人の経理の区分)
2202
第 7 条(役員の範囲)
229
第 8 条(資本金等の額)
229
第 9 条(利益積立金額)
245
第 10 条(棚卸資産の範囲)
251
458
第 11 条(有価証券に準ずるものの範囲)
251
1375
第 12 条(固定資産の範囲)
252
472
第 13 条(減価償却資産の範囲)
252
472
第 14 条(繰延資産の範囲)
253
770
第 14 条の11(課税所得等の範囲等)
2205
第 17 条(納税地の指定)
280
第 18 条(納税地等の異動の届出)
281
第 18 条の2(収益の額)
371
第 19 条(益金に算入される配当等の元本である株式等)
435
第 20 条(益金の額に算入される配当等の額)
444
第 21 条(負債の利子に準ずるもの)
440
第 22 条(株式等に係る負債の利子の額)
438
第 22 条の2(完全子法人株式等の範囲)
429
第 22 条の3(関連法人株式等の範囲)
430
第 22 条の3の2(非支配目的株式等の範囲)
431
第 22 条の4(外国子会社の要件等)
450
第 24 条(資産の評価益の計上ができる評価換え)
782
第 24 条の2(再生計画認可の決定に準ずる事実等)
782
783
787
801
1333
第 25 条(外国税額の還付金のうち益金の額に算入されないもの)
456
1930
第 26 条(控除対象外国法人税の額が減額された部分の金額のうち益金の額に算入するもの等)
456
1930
第 28 条(棚卸資産の評価の方法)
460
第 28 条の2(棚卸資産の特別な評価の方法)
462
第 29 条(棚卸資産の評価の方法の選定)
463
第 30 条(棚卸資産の評価の方法の変更手続)
464
第 31 条(棚卸資産の法定評価方法)
464
第 32 条(棚卸資産の取得価額)
465
468
第 33 条(棚卸資産の取得価額の特例)
468
第 48 条(平成19年3月31日以前に取得した減価償却資産の償却の方法)
491
第 48 条の2(平成19年4月1日以後に取得した減価償却資産の償却の方法)
494
495
第 48 条の3(適格分社型分割等があった場合の減価償却資産の償却の方法)
501
第 48 条の4(減価償却資産の特別な償却の方法)
502
第 49 条(取替資産に係る償却の方法の特例)
504
第 49 条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例)
506
第 50 条(特別な償却率による償却の方法)
507
第 51 条(減価償却資産の償却の方法の選定)
512
第 52 条(減価償却資産の償却の方法の変更手続)
514
第 53 条(減価償却資産の法定償却方法)
514
第 54 条(減価償却資産の取得価額)
517
522
第 55 条(資本的支出の取得価額の特例)
524
第 56 条(減価償却資産の耐用年数、償却率等)
565
567
第 57 条(耐用年数の短縮)
559
第 58 条(減価償却資産の償却限度額)
567
第 59 条(事業年度の中途で事業の用に供した減価償却資産の償却限度額の特例)
571
第 60 条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却限度額の特例)
572
第 61 条(減価償却資産の償却累積額による償却限度額の特例)
575
第 61 条の2(堅牢な建物等の償却限度額の特例)
577
第 61 条の4(損金経理額とみなされる金額がある減価償却資産の範囲等)
489
第 62 条(償却超過額の処理)
489
第 63 条(減価償却に関する明細書の添付)
578
第 64 条(繰延資産の償却限度額)
777
第 65 条(繰延資産の償却超過額の処理)
775
第 66 条(移転資産等と密接な関連を有する繰延資産の範囲)
776
第 67 条(繰延資産の償却に関する明細書の添付)
781
第 68 条(資産の評価損の計上ができる事実)
793
第 68 条の2(再生計画認可の決定に準ずる事実等)
801
第 68 条の3(資産の評価損の計上ができない株式又は出資)
809
第 69 条(定期同額給与の範囲等)
813
第 70 条(過大な役員給与の額)
824
第 71 条(使用人兼務役員とされない役員)
827
第 71 条の2(関係法人の範囲)
818
第 71 条の3(確定した数の株式を交付する旨の定めに基づいて支給する給与に係る費用の額等)
819
第 72 条(特殊関係使用人の範囲)
830
第 72 条の2(過大な使用人給与の額)
830
第 72 条の3(使用人賞与の損金算入時期)
830
第 73 条(一般寄附金の損金算入限度額)
841
第 73 条の2(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限度額の特例)
858
第 74 条(長期給付の事業を行う共済組合等の寄附金の損金算入限度額)
843
第 75 条(法人の設立のための寄附金の要件)
844
第 76 条(指定寄附金の指定についての審査事項)
844
第 77 条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
852
第 77 条の2(特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額)
850
第 77 条の3(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の額とみなされる金額に係る事業)
858
第 77 条の4(特定公益信託の要件等)
860
第 78 条(支出した寄附金の額)
857
第 78 条の2(損金の額に算入されない外国源泉税等)
837
第 79 条(国庫補助金等の範囲)
902
第 80 条(国庫補助金等で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法)
902
904
907
第 80 条の2(国庫補助金等で取得した固定資産等の取得価額)
908
第 81 条(国庫補助金等に係る特別勘定の金額の取崩し)
905
第 82 条(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮限度額)
907
第 82 条の2(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の取得価額)
908
第 83 条(工事負担金で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法)
910
911
第 83 条の2(事業の範囲)
910
第 83 条の3(工事負担金で取得した固定資産等の取得価額)
912
第 84 条(保険金等の範囲)
917
第 84 条の2(所有権が移転しないリース取引の範囲)
916
第 85 条(保険金等で取得した代替資産等の圧縮限度額)
918
第 86 条(保険金等で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法)
916
919
924
第 87 条(保険金等の支払に代わるべきものとして交付を受けた代替資産の圧縮限度額)
919
第 87 条の2(保険金等で取得した固定資産等の取得価額)
925
第 88 条(代替資産の取得に係る期限の延長の手続)
921
第 88 条の2(適格合併等後に保険金等をもって行う取得又は改良)
921
第 89 条(保険差益等に係る特別勘定への繰入限度額)
921
第 90 条(保険差益等に係る特別勘定の金額の取崩し)
922
第 90 条の2(適格合併等により特別勘定の金額の引継ぎを受けた場合の取得指定期間)
924
第 91 条(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の圧縮限度額)
925
第 91 条の2(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の取得価額)
925
第 92 条(交換により生じた差益金の額)
929
第 92 条の2(交換により取得した資産の取得価額)
931
第 93 条(圧縮記帳をした資産の帳簿価額)
904
911
914
917
924
929
1029
第 96 条(貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1228
1235
第 97 条(貸倒実績率の特別な計算方法)
1239
第 98 条(適格分割等に係る期中個別貸倒引当金勘定の金額の計算)
1234
第 99 条(貸倒引当金勘定に繰り入れた金)
1234
1236
1239
平30改正前の第100条(返品調整引当金勘定の設定要件)
1250
平30改正前の第101条(返品調整引当金勘定への繰入限度額)
1251
平30改正前の第102条(返品率の特別な計算方法)
1252
第111条の2(譲渡制限付株式の範囲等)
1296
第111条の3(譲渡制限付新株予約権の範囲等)
1299
第112条(適格合併等による欠損金の引継ぎ等)
1342
第113条(引継ぎ対象外未処理欠損金額の計算に係る特例)
1349
第113条の2(特定株主等によって支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの不適用)
1312
第114条(固定資産に準ずる繰延資産)
1319
第115条(災害の範囲)
1320
第116条(災害による繰越損失金の範囲)
1321
第116条の2(被合併法人等の未処理災害損失欠損金額の引継ぎ)
1320
1365
第116条の3(会社更生等の場合の欠損金額の範囲)
1329
第116条の4(会社更生等の場合の債権の範囲)
1330
第117条(再生手続開始の決定に準ずる事実等)
1331
第117条の2(民事再生等の場合の欠損金額の範囲)
1331
第118条(解散の場合の欠損金額の範囲)
1337
第118条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額)
1806
第118条の4(短期売買商品の範囲)
1369
第118条の5(短期売買商品の取得価額)
1370
第118条の6(短期売買商品の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法及びその選定の手続)
1370
第118条の7(短期売買商品の時価評価金額)
1373
第118条の8(短期売買商品の評価益又は評価損の翌事業年度における処理)
1373
第119条(有価証券の取得価額)
1379
第119条の2(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法)
1376
1392
第119条の3(移動平均法を適用する有価証券について評価換え等があった場合の1単位当たりの帳簿価額の算出の特例)
1393
第119条の4(評価換え等があった場合の総平均法の適用の特例)
1397
第119条の5(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法の選定及びその手続)
1397
第119条の6(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更の手続)
1399
第119条の7(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の法定算出方法)
1398
1400
第119条の7の2(親法人の保有関係)
1380
1402
1839
第119条の8(分割型分割の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等)
1380
1402
第119条の8の2(株式分配の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等)
1381
1404
第119条の8の3(取得請求権付株式の取得等の対価として生ずる端数の取扱い)
1406
第119条の8の4(集団投資信託の分割の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等)
1407
第119条の9(資本の払戻し等の場合の株式の譲渡原価の額等)
1407
第119条の10(空売りをした有価証券の1単位当たりの譲渡対価の額の算出の方法)
1408
第119条の11(有価証券の区分変更等によるみなし譲渡)
1410
第119条の11の2(親法人の保有関係及び親法人株式の取得事由)
1412
第119条の12(売買目的有価証券の範囲)
1375
第119条の13(売買目的有価証券の時価評価金額)
1413
第119条の14(償還有価証券の帳簿価額の調整)
1414
第119条の15(売買目的有価証券の評価益又は評価損の翌事業年度における処理等)
1417
第119条の16(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等)
1419
第120条(未決済デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等)
1428
第121条(繰延ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定等)
1433
第121条の2(繰延ヘッジ処理に係るヘッジが有効であると認められる場合)
1435
第121条の3(デリバティブ取引等に係る利益額又は損失額のうちヘッジとして有効である部分の金額等)
1436
第121条の3の2(オプション取引を行った場合の繰延ヘッジ処理における有効性判定方法等)
1438
第121条の4(繰延ヘッジ処理における特別な有効性判定方法等)
1439
第121条の5(繰り延べたデリバティブ取引等の決済損益額の計上時期等)
1437
1440
第121条の6(時価ヘッジ処理における売買目的外有価証券の評価額と円換算額等)
1442
第121条の7(時価ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定等)
1443
第121条の8(時価ヘッジ処理に係るヘッジが有効であると認められる場合)
1444
第121条の9(売買目的外有価証券の含み損益のうちデリバティブ取引等に係る利益額又は損失額に対応する部分の金額)
1444
第121条の9の2(オプション取引を行った場合の時価ヘッジ処理における有効性判定方法等)
1445
第121条の10(時価ヘッジ処理における特別な有効性判定方法等)
1445
第121条の11(時価ヘッジ処理における時価評価差額の翌事業年度における処理等)
1446
第122条(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等)
1448
1454
第122条の2(外貨建資産等の評価換えをした場合のみなし取得による換算)
1452
1456
第122条の3(外国為替の売買相場が著しく変動した場合の外貨建資産等の期末時換算)
1452
1456
第122条の4(外貨建資産等の期末換算方法の選定の方法)
1458
第122条の5(外貨建資産等の期末換算の方法の選定の手続)
1459
第122条の6(外貨建資産等の期末換算の方法の変更の手続)
1459
第122条の7(外貨建資産等の法定の期末換算方法)
1460
第122条の8(外貨建資産等の為替換算差額の翌事業年度における処理等)
1457
第122条の9(為替予約差額の配分)
1462
第122条の10(為替予約差額の一括計上の方法の選定の手続)
1464
第122条の11(為替予約差額の一括計上の方法の変更の手続)
1464
第122条の14(完全支配関係がある法人の間の取引の損益)
1780
第123条(合併等により移転をする資産及び負債)
1792
第123条の2(合併による移転資産等の譲渡利益額又は譲渡損失額の計算における原価の額)
1792
第123条の3(適格合併及び適格分割型分割における合併法人等の資産及び負債の引継価額等)
1799
第123条の4(適格分社型分割における分割承継法人の資産及び負債の取得価額)
1801
第123条の5(適格現物出資における被現物出資法人の資産及び負債の取得価額)
1801
第123条の6(適格現物分配における被現物分配法人の資産の取得価額)
1801
第123条の7(株式等を分割法人と分割法人の株主等とに交付する分割における移転資産等の按分)
1799
第123条の8(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1810
1811
1826
第123条の9(特定資産に係る譲渡等損失額の計算の特例)
1820
第123条の10(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等)
1793
第123条の11(非適格株式交換等に係る株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益)
1802
第124条(延払基準の方法)
401
第125条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理)
400
第127条(非適格株式交換等に伴うリース譲渡に係る収益及び費用の処理に関する規定の不適用)
412
第128条(適格組織再編成が行われた場合における延払基準の適用)
402
第129条(工事の請負)
413
第130条(工事進行基準の方法による未収入金)
416
第131条(適格合併等が行われた場合における工事進行基準の適用)
416
第131条の2(リース取引の範囲)
419
第131条の4(累積所得金額又は累積欠損金額の計算)
2210
第131条の5(累積所得金額から控除する金額等の計算)
2211
第131条の6(収益事業以外の事業に属していた資産及び負債の帳簿価額)
2214
第132条(資本的支出)
527
第133条(少額の減価償却資産の取得価額の損金算入)
475
第133条の2(一括償却資産の損金算入)
476
第134条(繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入)
773
第135条(確定給付企業年金等の掛金等の損金算入)
1465
第136条(特定の損失等に充てるための負担金の損金算入)
1473
第136条の2(金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入)
1476
第136条の3(医療法人の設立に係る資産の受贈益等)
1478
第137条(土地の使用に伴う対価についての所得の計算)
1479
第138条(借地権の設定等により地価が著しく低下する場合の土地等の帳簿価額の一部の損金算入)
1482
第139条(更新料を支払った場合の借地権等の帳簿価額の一部の損金算入等)
1485
第139条の2(償還有価証券の調整差益又は調整差損の益金又は損金算入)
1419
第139条の3(1株未満の株式等の処理の場合等の所得計算の特例)
1486
第139条の3の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算)
1486
第139条の4(資産に係る控除対象外消費税額の損金算入)
1487
第139条の5(資産に係る控除対象外消費税額の損金算入に関する明細書の添付)
1492
第139条の6(譲渡割等の損金不算入)
836
1302
第139条の6の2(相互会社に準ずるもの)
872
1224
1306
1324
第139条の7(被支配会社の範囲)
1850
第139条の10(留保金額の計算上控除する道府県民税及び市町村民税の額)
1853
第140条の2(法人税額から控除する所得税額の計算)
1864
第141条(外国法人税の範囲)
1902
第141条の2(国外所得金額)
1875
第141条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1881
第141条の4(国外事業所等に帰せられるべき資本に対応する負債の利子)
1886
第141条の5(銀行等の資本に係る負債の利子)
1892
第141条の6(保険会社の投資資産及び投資収益)
1892
第141条の7(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得の金額の計算)
1894
第141条の8(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1894
第142条(控除限度額の計算)
1912
第142条の2(外国税額控除の対象とならない外国法人税の額)
1904
第142条の3(地方法人税控除限度額)
1920
第143条(地方税控除限度額)
1920
第144条(繰越控除限度額等)
1920
第145条(繰越控除対象外国法人税額等)
1921
第146条(適格合併等が行われた場合の繰越控除限度額等)
1923
第147条(外国法人税が減額された場合の特例)
1929
第148条(法人税額から控除する分配時調整外国税相当額の計算)
1936
第150条の2(仮決算をした場合の中間申告)
254
415
477
572
2117
第150条の3(電子情報処理組織による申告)
2132
第151条(所得税額等の還付の手続)
2146
第152条(還付すべき所得税額等の充当の順序)
2146
第153条(中間納付額の還付の手続)
2147
第154条(還付すべき中間納付額の充当の順序)
2146
2148
第154条の2(中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算)
2147
2148
第154条の3(欠損金の繰戻しによる還付をする場合の解散等に準ずる事実等)
2154
第173条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲)
297
第173条の2(更正等により還付すべき所得税額等の充当の順序)
2147
第174条(更正等又は決定による中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算等)
2149
第175条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う還付特例対象法人税額等の範囲)
2157
法人税法施行規則――
第 1 条(定   義)
136
第 2 条(公益法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等)
269
第 2 条の2(理事と特殊の関係のある者の範囲等)
137
第 3 条(事業関連性の判定)
151
1348
1359
第 3 条の2(対価の交付が省略された場合における対価株式の帳簿価額等)
153
第 3 条の3(議決権のない株式等)
258
第 3 条の4(恒久的施設の範囲)
227
第 4 条(住宅用土地の貸付業で収益事業に該当しないものの要件)
2185
第 4 条の2(小規模事業者に貸し付けられる不動産の範囲)
2185
第 4 条の3(事務処理の委託を受ける業で収益事業に該当しないものの要件)
2186
第 4 条の4(血液事業の範囲)
2192
第 4 条の5(学術の研究に付随した医療保健業を行う法人の要件)
2193
第 5 条(医師会法人等が行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件)
2193
第 5 条の2(農業協同組合連合会が行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件等)
2193
第 6 条(公益法人等の行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件等)
2193
第 7 条(学校において行う技芸の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲)
2197
第 7 条の2(学校において行う学力の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲)
2197
第 8 条(理容師等養成施設において行う技芸の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲)
2198
第 8 条の2(信用保証業で収益事業に該当しないものの範囲等)
2199
第 8 条の2の2(無体財産権の提供等を行う事業で収益事業に該当しないものの範囲等)
2199
第 8 条の2の3(資本金等の額)
240
第 8 条の2の4(有価証券に準ずるものの範囲)
251
1375
第 8 条の5(外国子会社から受ける配当等の益金不算入に関する書類)
453
第 8 条の5の2(出資等減少分配による出資総額等の減少額)
444
第 8 条の6(資産の評価益の益金算入に関する書類等)
783
787
801
1333
第 9 条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項)
462
第 9 条の2(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項)
464
第 9 条の3(特別な償却の方法の承認申請書の記載事項)
502
第 10 条(取替資産の範囲)
504
第 11 条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項)
505
第 11 条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項)
507
第 12 条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲)
507
第 13 条(特別な償却率の認定申請書の記載事項)
509
第 14 条(償却の方法の選定の単位)
512
第 15 条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項)
514
第 16 条(耐用年数の短縮が認められる事由)
559
第 17 条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項)
559
第 18 条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等)
560
第 19 条(種類等を同じくする減価償却資産の償却限度額)
567
第 20 条(増加償却割合の計算)
572
第 20 条の2(増加償却の届出書の記載事項)
572
第 21 条(堅牢な建物等の償却限度額の特例の適用を受ける場合の認定申請書の記載事項)
577
第 21 条の2(適格分割等により移転する減価償却資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
488
第 21 条の3(適格分割等により引き継ぐ繰延資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
774
第 22 条(適格分割等により移転をする資産等と関連を有する繰延資産の引継ぎに関する届出書の記載事項)
777
第 22 条の2(資産の評価損の損金算入に関する書類)
809
第 22 条の3(役員の給与等)
816
第 22 条の4(一般寄附金の損金算入限度額の計算上公益法人等から除かれる法人)
841
850
第 22 条の5(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限度額の特例計算)
858
第 23 条(収益事業から長期給付事業への繰入れについての限度額)
843
第 23 条の2(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
852
第 23 条の3(特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額の計算上公益法人等から除かれる法人)
850
第 23 条の4(特定公益信託の信託財産の運用の方法等)
860
第 24 条(公益の増進に著しく寄与する法人の証明書類等)
853
第 24 条の2(国庫補助金等の対象となる助成金の使途)
902
第 24 条の3(適格分割等に係る国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
904
第 24 条の4(適格分割等を行った場合の国庫補助金等に係る期中特別勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
905
第 24 条の5(適格分割等による国庫補助金等に係る特別勘定の金額の引継ぎに関する届出書の記載事項)
906
第 24 条の6(特別勘定を設けた場合の適格分割等に係る国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
908
第 24 条の7(適格分割等に係る工事負担金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
912
第 24 条の8(適格分割等に係る保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
920
第 24 条の9(保険差益等に係る特別勘定の設定期間延長申請書の記載事項)
921
第 24 条の10(適格分割等を行った場合の保険差益等に係る期中特別勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
922
第 24 条の11(適格分割等による保険差益等に係る特別勘定の金額の引継ぎに関する届出書の記載事項)
923
第 24 条の12(特別勘定を設けた場合の適格分割等に係る保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
924
第 25 条(適格分割等に係る交換により取得した資産の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項)
930
第 25 条の2(更生計画認可の決定等に準ずる事由)
1228
第 25 条の3(更生手続開始の申立て等に準ずる事由)
1228
第 25 条の4(保存書類)
1230
第 25 条の5(貸倒実績率の特別な計算方法の承認申請書の記載事項)
1239
第 25 条の6(適格分割等により移転する金銭債権に係る期中貸倒引当金勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
1234
1238
平30改正前の第25条の7(返品率の特別な計算方法の承認申請書の記載事項)
1252
平30改正前の第25条の8(適格分割等により移転する対象事業に係る期中返品調整引当金勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項)
1254
第 25 条の9(譲渡制限付株式を対価とする費用)
1298
第 26 条(事業関連性の判定)
1348
1359
1809
第 26 条の2(適格合併等による欠損金の引継ぎ等)
1346
1356
第 26 条の2の2(時価純資産価額等に関する保存書類)
1351
1361
第 26 条の3(青色申告書を提出した事業年度の欠損金に係る帳簿書類の保存)
1310
1343
第 26 条の3の2(青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越しに係る再生支援等の範囲)
1309
第 26 条の4(評価損資産の範囲等)
1312
1806
第 26 条の5(青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金に係る帳簿書類の保存)
1329
1366
第 26 条の5の2(青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越しに係る再生支援等の範囲)
1327
第 26 条の6(会社更生等により債務の免除を受けた金額等の明細等に関する書類)
1338
第 26 条の7(短期売買商品に該当する旨の記載の方法)
1369
第 26 条の8(短期売買商品の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更申請書の記載事項)
1372
第 26 条の9(株式交換により取得をした株式交換完全子法人株式の取得価額)
1382
第 27 条(満期保有目的等有価証券に該当する旨の記載の方法等)
1376
第 27 条の2(有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更申請書の記載事項)
1399
第 27 条の3(有価証券の譲渡損益の発生する日)
1400
第 27 条の4(有価証券の空売り等)
1377
第 27 条の5(売買目的有価証券に該当する旨の記載の方法)
1376
第 27 条の6(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額)
1418
第 27 条の7(デリバティブ取引の範囲等)
1422
1448
第 27 条の8(繰延ヘッジ処理)
1429
第 27 条の9(時価ヘッジ処理)
1441
第 27 条の10(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約)
1448
1454
第 27 条の11(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等)
1448
1453
第 27 条の12(外貨建有価証券)
1448
第 27 条の13(外貨建資産等の期末換算の方法の変更申請書の記載事項)
1459
第 27 条の13の3(完全支配関係がある法人の間の取引に係る譲渡損益調整資産の単位)
1780
第 27 条の14(期中損金経理額の損金算入等に関する届出書の記載事項に係る書式)
478
488
1052
1239
第 27 条の15(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入)
1312
1806
1811
第 27 条の15の2(特定資産に係る譲渡等損失額の計算の特例)
1821
第 27 条の16(資産等超過差額)
1793
第 27 条の16の2(非適格株式交換等に係る資産の時価評価の単位)
1802
第 27 条の16の3(工事未収入金の帳簿価額の調整)
416
第 27 条の16の4(公益法人等が普通法人に移行する場合の所得の金額の計算)
2212
第 27 条の17(適格分割等による一括償却資産の引継ぎに関する要件)
477
第 27 条の18(適格分割等により引き継ぐ一括償却資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
478
第 27 条の19(適格分割等による一括償却資産の引継ぎに関する届出書の記載事項)
478
第 27 条の20(確定給付企業年金の掛金等)
1466
第 27 条の21(地役権の設定される導流堤等に類するものの範囲)
1484
第 28 条(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等)
1487
第 28 条の2(適格分割等による繰延消費税額等の引継ぎに関する要件)
1490
第 28 条の3(適格分割等により引き継ぐ繰延消費税額等に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項)
1490
第 28 条の4(適格分割等により移転する資産に係る繰延消費税額等の引継ぎに関する届出書の記載事項)
1491
第 28 条の5(共通費用の額の配分に関する書類)
1882
第 28 条の6(発生し得る危険の範囲)
1886
第 28 条の7(同業法人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき資本の額の計算)
1886
第 28 条の8(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1889
第 28 条の9(国外事業所等に帰せられるべき資本に対応する負債の利子の損金不算入に関する保存書類)
1890
第 28 条の10(危険勘案資産額の計算に関する特例)
1891
第 28 条の11(共通費用の額の配分に関する書類)
1894
第 29 条(外国税額控除の対象とならない外国法人税の額の計算に係る総収入金額等)
1906
第 29 条の2(適格分割等が行われた場合の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1925
1927
第 29 条の3(外国税額控除を受けるための書類等)
1932
第 30 条(繰越し又は繰戻しによる外国税額の控除を受けるための書類等)
1934
第 30 条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類)
1934
第 30 条の3(内部取引に関する書類)
1935
第 31 条(中間申告書の記載事項)
2115
第 32 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項)
2117
第 33 条(仮決算をした場合の中間申告書の添付書類)
2117
第 34 条(確定申告書の記載事項)
781
2123
2124
第 35 条(確定申告書の添付書類)
2123
第 36 条(確定申告書の提出期限の延長申請書の記載事項)
2124
第 36 条の2(確定申告書の提出期限の延長の特例の申請書の記載事項)
2126
第 36 条の3(確定申告書の提出期限の延長の特例の取りやめの届出書の記載事項)
2128
第 36 条の3の2(電子情報処理組織による申告)
2132
第 36 条の3の3(電子情報処理組織による申告が困難である場合の特例)
2136
第 36 条の4(欠損金繰戻しの還付請求書の記載事項)
2153
第 52 条(青色申告承認申請書の記載事項)
284
第 53 条(青色申告法人の決算)
285
第 54 条(取引に関する帳簿及び記載事項)
285
第 55 条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法)
287
第 56 条(棚卸表の作成)
288
第 57 条(貸借対照表及び損益計算書)
288
第 58 条(帳簿書類の記載事項等の省略)
289
第 59 条(帳簿書類の整理保存)
289
第 60 条(青色申告の取りやめの届出書の記載事項)
291
第 60 条の2(法令の規定による整理手続によらない負債整理計画の決定等)
2157
第 63 条(設立届出書の添付書類)
326
第 65 条(収益事業の開始等届出書の添付書類)
326
第 66 条(取引に関する帳簿及びその記載事項等)
327
第 67 条(帳簿書類の整理保存等)
329
別表二十(青色申告書の提出の承認を受けようとする法人の帳簿の記載事項)
286
別表二十一(貸借対照表及び損益計算書に記載する科目)
288
別表二十二(普通法人等の帳簿の記録方法)
327
租税特別措置法――
第 1 条(趣   旨)
136
2215
第 3 条の2(内国法人等に対して支払う利子所得等に係る支払調書の特例)
433
第 42 条の3の2(中小企業者等の法人税率の特例)
1843
第 42 条の4(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除)
1953
第 42 条の5(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
588
1968
平30改正前の第42条の5(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
742
2093
第 42 条の6(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
592
1979
第 42 条の9(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除)
1986
第 42 条の10(国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却等又は法人税額の特別控除)
598
599
1998
第 42 条の11(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
604
2002
第 42 条の11の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
607
2006
第 42 条の11の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
610
2010
第 42 条の12(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除)
2029
第 42 条の12の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除)
2043
第 42 条の12の3(特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
619
2045
第 42 条の12の4(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
624
2051
第 42 条の12の5(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除)
2075
第42条の12の6(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
632
2089
第 42 条の13(法人税の額から控除される特別控除額の特例)
2103
第 43 条(特定設備等の特別償却)
635
第 43 条の2(耐震基準適合建物等の特別償却)
647
第 43 条の3(被災代替資産等の特別償却)
650
第 44 条(関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却)
660
第 44 条の3(共同利用施設の特別償却)
663
第 44 条の5(情報流通円滑化設備の特別償却)
665
746
平30改正前の第44条の5(特定地域における電気通信設備の特別償却)
746
第 45 条(特定地域における工業用機械等の特別償却)
667
第 45 条の2(医療用機器の特別償却)
707
第 46 条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
711
第 46 条の2(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
716
平30改正前の第46条の2(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
748
第 47 条(企業主導型保有施設用資産の割増償却)
718
第 47 条の2(特定再開発建築物等の割増償却)
720
第 48 条(倉庫用建物等の割増償却)
732
第 52 条の2(特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例)
750
第 52 条の3(準備金方式による特別償却)
755
平9改正前の第52条の4(特定の登録ホテル等の減価償却資産の耐用年数の特例)
563
第 53 条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
763
2097
第 55 条(海外投資等損失準備金)
1256
第 55 条の2(新事業開拓事業者投資損失準備金)
1286
平29改正前の第 55 条の3(特定事業再編投資損失準備金)
1287
第 55 条の5(金属鉱業等鉱害防止準備金)
1288
第 56 条(特定災害防止準備金)
1288
平28改正前の第56条(新幹線鉄道大規模改修準備金)
1288
平28改正前の第 57 条の3(使用済燃料再処理準備金)
1289
第 57 条の4(原子力発電施設解体準備金)
1290
第 57 条の4の2(特定原子力施設炉心等除去準備金)
1290
第 57 条の5(保険会社等の異常危険準備金)
1290
第 57 条の6(原子力保険又は地震保険に係る異常危険準備金)
1291
第 57 条の7(関西国際空港用地整備準備金)
1292
第 57 条の7の2(中部国際空港整備準備金)
1292
第 57 条の8(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1271
第 57 条の9(中小企業等の貸倒引当金の特例)
1240
第 58 条(探鉱準備金又は海外探鉱準備金)
1561
第 59 条(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除)
1573
1574
第 59 条の2(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例)
1493
第 60 条(沖縄の認定法人の所得の特別控除)
1499
第 61 条(国際戦略総合特別区域における指定法人の課税の特例)
1506
平28改正前の第 61 条(国際戦略総合特別区域における指定法人の課税の特例)
1556
平27改正前の第 61 条(認定研究開発事業法人等の課税の特例)
1557
第 61 条の2(農業経営基盤強化準備金)
1293
第 61 条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
932
第 61 条の4(交際費等の損金不算入)
871
873
第 62 条(使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例)
1858
第 62 条の3(土地の譲渡等がある場合の特別税率)
1861
第 63 条(短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率)
1862
第 64 条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
1030
1049
1058
1073
第 64 条の2(収用等に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例)
1052
1055
第 65 条(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
1064
第 65 条の2(収用換地等の場合の所得の特別控除)
1125
第 65 条の3(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1136
第 65 条の4(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1148
第 65 条の5(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1207
第 65 条の5の2(特定の長期所有土地等の所得の特別控除)
1216
第 65 条の6(資産の譲渡に係る特別控除額の特例)
1135
1147
1206
1215
1223
第 65 条の7(特定の資産の買換えの場合の課税の特例)
935
945
980
第 65 条の8(特定の資産の譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例)
960
第 65 条の9(特定の資産を交換した場合の課税の特例)
970
1008
第 65 条の10(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
992
平30改正前の第65条の11(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例)
996
999
平30改正前の第65条の12(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例)
1000
第 66 条(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例)
1008
第 66 条の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例)
1013
第 66 条の2の2(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る所得の計算の特例)
1510
第 66 条の3(確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例)
2139
第 66 条の4(国外関連者との取引に係る課税の特例)
1576
第 66 条の4の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予)
1595
第 66 条の4の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供)
1599
第 66 条の4の5(特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供)
1603
第 66 条の5(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例)
1606
第 66 条の5の2(関連者等に係る支払利子等の損金不算入)
1615
第 66 条の5の3(超過利子額の損金算入)
1625
第 66 条の6(内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
249
1631
第 66 条の7(外国関係会社の課税対象金額等に係る税額の計算等)
1712
1913
第 66 条の8(外国法人から受ける剰余金の配当等の益金不算入)
1720
第 66 条の9の2(特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人の課税対象金額の益金算入)
249
1730
第 66 条の9の3(外国関係法人の課税対象金額等に係る外国税額の計算等)
1767
第 66 条の9の4(外国法人から受ける剰余金の配当等の益金不算入)
1772
第 66 条の9の5(特殊関係株主等である内国法人に係る特定関係の判定)
1733
第 66 条の10(技術研究組合の所得の計算の特例)
1020
第 66 条の11(特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例)
1473
第 66 条の11の2(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例)
862
第 66 条の13(中小企業者等以外の法人の欠損金の繰戻しによる還付の不適用)
2151
第 67 条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1512
第 67 条の2(特定の医療法人の法人税率の特例)
1846
第 67 条の3(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例)
1517
第 67 条の4(転廃業助成金等に係る課税の特例)
1021
1023
第 67 条の5(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例)
479
第 67 条の5の2(中小企業者の事業再生に伴い特定の組合財産に係る債務免除等がある場合の評価損益等の特例)
787
804
1332
第 67 条の5の3(特定の公共施設等運営権の設定に係る長期割賦販売等の特例)
413
第 67 条の6(特定株式投資信託の収益の分配に係る受取配当等の益金不算入等の特例)
429
431
435
第 67 条の7(保険会社の受取配当等の益金不算入の特例)
443
第 67 条の8(協同組合等が有する普通出資に係る受取配当等の益金不算入の特例)
443
第 67 条の12(組合事業等による損失がある場合の課税の特例)
1527
第 67 条の13(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等)
1535
第 67 条の14(特定目的会社に係る課税の特例)
1539
第 67 条の15(投資法人に係る課税の特例)
1547
第 67 条の18(国外所得金額の計算の特例)
1897
第 68 条(特定の協同組合等の法人税率の特例)
1844
第 68 条の2(農業協同組合等の合併に係る課税の特例)
1829
第 68 条の2の3(適格合併等の範囲等に関する特例)
1830
1839
第 68 条の3(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
1839
第 68 条の3の4(課税所得の範囲の変更等の場合の特例)
2205
第 68 条の4(電子情報処理組織による申告の特例)
2131
第 68 条の6(公益法人等の損益計算書等の提出)
365
第 93 条(利子税の割合の特例)
2125
2127
2128
2138
2139
第 94 条(延滞税の割合の特例)
2140
2143
第 96 条(利子税等の額の計算)
2125
2143
租税特別措置法施行令――
第 2 条(特定株式投資信託の要件)
433
第 26 条の11(償還差益に対する所得税額の法人税額からの控除)
1868
第 26 条の12(繰上償還等の場合の所得税の還付)
1870
第 27 条の3の2(中小企業者等の法人税率の特例)
1843
第 27 条の4(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除)
1961
第 27 条の5(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
588
1968
平30改正前の第27条の5(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
742
2093
第 27 条の6(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
592
1979
1981
第 27 条の9(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除)
1990
第 27 条の10(国家戦略特別区域において機械等を所得した場合の特別償却等又は法人税額の特別控除)
598
599
1998
第 27 条の11(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
604
2002
第 27 条の11の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
607
2006
第 27 条の11の3(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
611
2011
第 27 条の12(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除)
2029
第 27 条の12の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除)
2043
第 27 条の12の3(特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
619
2045
第 27 条の12の4(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
625
2051
第 27 条の12の5(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除)
2075
第 27 条の12の6(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
632
2089
第 27 条の13(法人税の額から控除される特別控除額の特例)
2105
第 28 条(特定設備等の特別償却)
635
第 28 条の2(耐震基準適合建物等の特別償却)
648
第 28 条の3(被災代替資産等の特別償却)
650
第 28 条の4(関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却)
660
第 28 条の5(共同利用施設の特別償却)
663
第 28 条の8(情報流通円滑化設備の特別償却)
665
平30改正前の第 28 条の8(特定地域における電気通信設備の特別償却)
747
第 28 条の9(特定地域における工業用機械等の特別償却)
670
第 28 条の10(医療用機器の特別償却)
707
第 29 条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
711
平30改正前の第29条の3(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
748
第 29 条の3(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
717
第 29 条の4(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
718
第 29 条の5(特定都市再生建築物等の割増償却)
720
第 29 条の6(倉庫用建物等の割増償却)
732
第 30 条(特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例)
750
第 31 条(準備金方式による特別償却)
756
第 32 条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
763
2097
第 32 条の2(海外投資等損失準備金)
1257
第 32 条の3(新事業開拓事業者投資損失準備金)
1286
平29改正前の第 32 条の4(特定事業再編投資損失準備金)
1287
平28改正前の第 32 条の5(新幹線鉄道大規模改修準備金)
1288
第 33 条(原子力発電施設解体準備金)
1290
第 33 条の4(関西国際空港用地整備準備金)
1292
第 33 条の5(中部国際空港整備準備金)
1292
第 33 条の6(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1271
第 33 条の7(中小企業の貸倒引当金の特例)
1240
第 34 条(探鉱準備金又は海外探鉱準備金)
1561
第 35 条(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除)
1574
第 35 条の2(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例)
1493
第 36 条(沖縄の認定法人の所得の特別控除)
1499
第 37 条(国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例)
1506
平28改正前の第 37 条(国際戦略総合特別区域における指定法人の課税の特例)
1556
平27改正前の第 37 条(認定研究開発事業法人等の課税の特例)
1557
第 37 条の2(農業経営基盤強化準備金)
1293
第 37 条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
932
第 37 条の4(資本金の額又は出資金の額に準ずるものの範囲等)
871
第 37 条の5(交際費等の範囲)
873
第 38 条(使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例)
1858
第 39 条(収用等に伴い代替資産を取得した場合等の課税の特例)
1030
1049
第 39 条の2(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
1064
1066
第 39 条の3(収用換地等の場合の所得の特別控除)
1129
第 39 条の4(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1136
第 39 条の5(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1148
1163
第 39 条の6(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1207
第 39 条の6の2(特定の長期所有土地等の所得の特別控除)
1216
第 39 条の7(特定の資産の買換えの場合等の課税の特例)
935
945
第 39 条の8(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
992
平30改正前の第39条の9(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例)
996
999
第 39 条の10(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例)
1008
第 39 条の10の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例)
1016
第 39 条の10の3(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る所得の計算の特例)
1510
第 39 条の11(確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例)
2139
第 39 条の12(国外関連者との取引に係る課税の特例)
1576
第 39 条の12の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予の申請手続等)
1595
第 39 条の12の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供)
1599
第 39 条の13(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例)
1606
第 39 条の13の2(関連者等に係る支払利子等の損金不算入)
1621
第 39 条の13の3(超過利子額の損金算入)
1628
第 39 条の14(課税対象金額の計算等)
1631
第 39 条の14の2(外国関係会社の範囲)
1639
第 39 条の14の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲)
1640
第 39 条の15(適用対象金額の計算)
1656
第 39 条の16(実質支配関係の判定)
1649
第 39 条の17の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算)
1663
第 39 条の17の3(部分適用対象金額の計算等)
1666
第 39 条の17の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等)
1678
第 39 条の17の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外)
1681
第 39 条の18(外国関係会社の課税対象金額等に係る外国法人税額の計算等)
1712
1915
第 39 条の19(特定課税対象金額及び間接特定課税対象金額の計算等)
1721
第 39 条の20(外国関係会社の判定等)
1640
第 39 条の20の2(特殊関係株主等の範囲等)
1731
第 39 条の20の4(部分適用対象金額の計算等)
1739
第 39 条の20の5(金融関係法人部分適用対象金額の計算等)
1745
第 39 条の20の6(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外)
1747
第 39 条の20の7(外国関係法人の課税対象金額等に係る外国法人税額の計算等)
1767
第 39 条の20の8(特定課税対象金額及び間接特定課税対象金額の計算等)
1773
第 39 条の20の9(特定関係の判定等)
1733
第 39 条の21(技術研究組合の所得の計算の特例)
1020
第 39 条の22(特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例)
1473
第 39 条の23(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例)
862
第 39 条の24(中小企業者の欠損金等以外の欠損金の繰戻しによる還付の不適用)
2151
第 39 条の24の2(社会保険診療報酬の所得の計算の特例)
1512
第 39 条の25(法人税率の特例の適用を受ける医療法人の要件等)
1846
第 39 条の26(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例)
1517
第 39 条の27(転廃業助成金等に係る課税の特例)
1021
1023
第 39 条の28(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例)
487
第 39 条の28の2(中小企業者の事業再生に伴い特定の組合財産に係る債務免除等がある場合の評価損益等の特例)
787
1333
第 39 条の29(特定株式投資信託の収益の分配に係る受取配当等の益金不算入の特例)
435
第 39 条の30(協同組合等が有する普通出資に係る受取配当等の益金不算入の特例)
444
第 39 条の31(組合事業等による損失がある場合の課税の特例)
1527
第 39 条の32(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等)
1535
第 39 条の32の2(特定目的会社に係る課税の特例)
1541
第 39 条の32の3(投資法人に係る課税の特例)
1548
第 39 条の34(特定の協同組合等の法人税率の特例)
1845
第 39 条の34の3(適格合併等の範囲に関する特例)
1830
第 39 条の35(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
1839
1840
第 39 条の36(電子情報処理組織による申告の特例)
2131
第 39 条の37(損益計算書等の提出を要しない公益法人等の範囲等)
365
租税特別措置法施行規則――
第 20 条(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除)
1962
第 20 条の2(高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
588
1968
平30改正前の第20条の2(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
742
2093
第 20 条の3(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
592
1979
第 20 条の4(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除の対象範囲等)
1992
第 20 条の5(国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却等又は法人税額の特別控除)
598
599
1998
第 20 条の6(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
604
2002
第 20 条の7(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除)
2029
第 20 条の7の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除)
2044
第 20 条の8(特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
620
2046
第 20 条の9(中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
627
2055
第 20 条の10(給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除)
2077
第 20 条の10の2(革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除)
632
2089
第 20 条の11(耐震基準適合建物等の特別控除)
647
第 20 条の15(情報流通円滑化設備の特別償却)
665
平30改正前の第 20 条の15(特定地域における電気通信設備の特別償却)
747
第 20 条の16(特定地域における工業用機械等の特別償却)
667
第 20 条の17(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
712
平30改正前の第20条の19(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
749
第 20 条の20(企業主導型保育施設用資産の割増償却)
718
第 20 条の21(特定都市再生建築物等の割増償却)
721
第 20 条の22(倉庫用建物等の割増償却)
735
741
第 20 条の23(準備金方式による特別償却)
759
第 21 条(海外投資等損失準備金)
1257
第 21 条の2(新事業開拓事業者投資損失準備金)
1286
第 21 条の11(原子力発電施設解体準備金)
1290
第 21 条の14(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1273
第 21 条の15(探鉱準備金又は海外探鉱準備金)
1562
第 21 条の16(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除)
1574
第 21 条の17(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例)
1494
第 21 条の17の2(沖縄の認定法人の課税の特例)
1499
第 21 条の18(国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例)
1506
第 21 条の18の2(農業経営基盤強化準備金)
1293
第 21 条の18の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
932
第 21 条の18の4(交際費等の損金不算入)
873
第 22 条の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合等の課税の特例)
1049
1073
第 22 条の3(収用換地等の場合の所得の特別控除)
1129
第 22 条の4(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1137
1139
第 22 条の5(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1149
1166
第 22 条の6(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除)
1207
第 22 条の7(特定の資産の買換えの場合等の課税の特例)
948
第 22 条の8(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
993
994
平30改正前の第22条の9(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合等の課税の特例)
998
1001
第 22 条の9(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例)
1008
第 22 条の9の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例)
1013
第 22 条の9の3(特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る所得の計算の特例)
1510
第 22 条の10(国外関連者との取引に係る課税の特例)
1578
第 22 条の10の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予の申請書類)
1595
第 22 条の10の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供)
1599
第 22 条の10の5(特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供)
1603
第 22 条の10の6(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例の類似法人の総負債の額から控除する金額)
1609
第 22 条の11(内国法人の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1640
第 22 条の11の2(特殊関係株主等である内国法人に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1748
第 22 条の12(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例)
862
第 22 条の13(中小企業者の欠損金等以外の欠損金の繰戻しによる還付の不適用)
2152
第 22 条の14(社会保険報酬の所得の計算の特例)
1513
第 22 条の15(法人税率の特例の適用を受ける医療法人の医療施設の基準)
1848
第 22 条の16(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例)
1517
1525
第 22 条の17(転廃業助成金等に係る課税の特例)
1026
1028
第 22 条の17の2(中小企業者の事業再生に伴い特定の組合財産に係る債務免除等がある場合の評価損益等の特例)
792
810
第 22 条の18の2(組合事業等による損失がある場合の課税の特例)
1532
第 22 条の18の3(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等)
1537
第 22 条の18の4(特定目的会社に係る課税の特例)
1541
第 22 条の19(投資法人に係る課税の特例)
1548
第 22 条の19の4(国外所得金額の計算の特例)
1897
第 22 条の19の5(農業協同組合等の合併に係る課税の特例)
1829
第 22 条の20(適格合併等の範囲に関する特例に係る事業関連性の判定)
1832
第 22 条の22(公益法人等の損益計算書等の記載事項等)
366
別表十(公益法人等の損益計算書等に記載する科目)
366
減価償却資産の耐用年数等に関する省令――
第 1 条(一般の減価償却資産の耐用年数)
533
550
第 2 条(特殊の減価償却資産の耐用年数)
552
第 3 条(中古資産の耐用年数等)
555
第 4 条(旧定額法及び旧定率法の償却率)
565
第 5 条(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率)
566
第 6 条(残存価額)
567
別表第一(機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表)
2241
別表第二(機械及び装置の耐用年数表)
2260
別表第三(無形減価償却資産の耐用年数表)
2264
別表第四(生物の耐用年数表)
2265
別表第五(公害防止用減価償却資産の耐用年数表)
2267
別表第六(開発研究用減価償却資産の耐用年数表)
2267
別表第七(平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表)
2268
別表第八(平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表)
2269
別表第九(平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表)
2270
別表第十(平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率改定償却率及び保証率)
2272
別表第十一(平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表)
2274
法人税基本通達――
1-1-1(法人でない社団の範囲)
2181
1-1-2(法人でない財団の範囲)
2181
1-1-3(人格のない社団等についての代表者又は管理人の定め)
2181
1-1-4(人格のない社団等の本店又は主たる事務所の所在地)
280
1-1-5(被合併法人の法人税に係る納税地)
280
1-1-7(清算結了の登記をした法人の納税義務等)
273
1-1-8(非営利型法人における特別の利益の意義)
139
1-1-9(特別の利益に係る要件を欠くこととなった場合)
140
1-1-10(主たる事業の判定)
140
1-1-11(収益事業を行っていないことの判定)
140
1-1-12(理事の親族等の割合に係る要件の判定)
140
1-2-1(設立第1回事業年度の開始の日)
276
1-2-2(組織変更等の場合の事業年度)
276
1-2-3(非営利型法人が公益社団法人又は公益財団法人に該当することとなった場合等の事業年度)
278
1-2-4(解散、継続又は合併の日)
278
2163
2178
1-2-6(公益法人等が普通法人又は協同組合等に該当することとなった日等)
278
2206
1-2-7(設立無効等の判決を受けた場合の清算)
279
1-2-8(人格のない社団等が財産の全部を分配等した場合の残余財産の確定)
279
1-2-9(株式会社等が解散等をした場合における清算中の事業年度)
280
1-3-1(同族会社の判定)
142
1-3-2(名義株についての株主等の判定)
142
1-3-3(生計を維持しているもの)
142
1-3-4(生計を一にすること)
142
830
1-3-5(同族会社の判定の基礎となる株主等)
142
1-3-6(議決権を行使することができない株主等が有する議決権の意義)
142
1-3-7(同一の内容の議決権を行使することに同意している者の意義)
143
1-3-8(同一の内容の議決権を行使することに同意している者がある場合の同族会社の判定)
143
1-3の2-1(名義株がある場合の支配関係及び完全支配関係の判定)
144
146
1-3の2-2(支配関係及び完全支配関係を有することとなった日の意義)
145
146
1-3の2-3(完全支配関係の判定における従業員持株会の範囲)
146
1-3の2-4(従業員持株会の構成員たる使用人の範囲)
146
1-4-1(組織再編成の日)
259
1-4-2(合併等に際し1株未満の株式の譲渡代金を被合併法人等の株主等に交付した場合の適格合併等の判定)
260
1-4-4(従業員の範囲)
260
1-4-5(主要な事業の判定)
260
1-4-6(事業規模を比較する場合の売上金額等に準ずるもの)
260
1-4-7(特定役員の範囲)
153
1-4-8(主要な資産及び負債の判定)
261
1-4-9(従業者が従事することが見込まれる業務)
261
1-4-10(出向により分割承継法人等の業務に従事する場合)
261
1-4-11(移転資産の範囲-借地権の設定)
261
1-4-12(国内にある事業所に属する資産又は負債の判定)
188
1-4-13(内部取引に準ずるものの例示)
189
1-5-1(資本金の増加の日)
244
1-5-2(加入金)
231
1-5-4(資本等取引に該当する利益等の分配)
376
1-5-6(募集株式の買取引受けに係る株式払込剰余金)
230
770
1-5-7(外国法人の資本金以外の資本金等の額)
245
1-5-8(資本金の額が零の場合)
245
872
1-6-1(納付すべき道府県民税等の計算)
251
1-7-1(仮決算における損金経理の意義)
254
2121
1-8-1(該当することとなる日等)
2206
2207
2210
2-1-1(収益の計上の単位の通則)
368
2-1-1の2(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収益の計上の単位)
369
2-1-1の3(資産の販売等に伴い保証を行った場合の収益の計上の単位)
369
2-1-1の4(部分完成の事実がある場合の収益の計上の単位)
369
2-1-1の5(技術役務の提供に係る収益の計上の単位)
369
2-1-1の6(ノウハウの頭金等の収益の計上の単位)
369
2-1-1の7(ポイント等を付与した場合の収益の計上の単位)
370
2-1-1の8(資産の販売等に係る収益の額に含めないことができる利息相当部分)
370
2-1-1の9(割賦販売等に係る収益の額に含めないことができる利息相当部分)
371
2-1-1の10(資産の引渡しの時の価額等の通則)
372
2-1-1の11(変動対価)
373
2-1-1の12(売上割戻しの計上時期)
373
2-1-1の13(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期)
373
2-1-1の14(実質的に利益を享受することの意義)
373
2-1-1の15(値増金の益金算入の時期)
374
2-1-1の16(相手方に支払われる対価)
374
2-1-2(棚卸資産の引渡しの日の判定)
377
2-1-3(委託販売による収益の帰属の時期)
377
2-1-4(検針日による収益の帰属の時期)
377
2-1-14(固定資産の譲渡による収益の帰属の時期)
388
2-1-15(農地の譲渡による収益の帰属時期の特例)
388
2-1-16(工業所有権等の譲渡に係る収益の帰属の時期の特例)
388
2-1-18(固定資産を譲渡担保に供した場合)
388
2-1-19(共有地の分割)
388
2-1-20(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合)
389
2-1-21(道路の付替え)
389
2-1-21の2(履行義務が一定の期間にわたり充足されるものに係る収益の帰属の時期)
379
2-1-21の2(短期売買商品の譲渡による損益の計上時期の特例)
1370
2-1-21の3(履行義務が一時点で充足されるものに係る収益の帰属の時期)
379
2-1-21の4(履行義務が一定の期間にわたり充足されるもの)
379
2-1-21の3(短期売買業務の廃止に伴う短期売買商品から短期売買商品以外の資産への変更)
1370
2-1-21の5(履行義務が一定の期間にわたり充足されるものに係る収益の額の算定の通則)
379
2-1-21の6(履行義務の充足に係る進捗度)
380
2-1-21の7(請負に係る収益の帰属の時期)
380
2-1-21の8(建設工事等の引渡しの日の判定)
380
2-1-21の9(不動産の仲介あっせん報酬の帰属の時期)
381
2-1-21の10(技術役務の提供に係る報酬の帰属の時期)
381
2-1-21の11(運送収入の帰属の時期 )
382
2-1-22(有価証券の譲渡による損益の計上時期)
389
2-1-23(有価証券の譲渡による損益の計上時期の特例)
389
2-1-23の2(短期売買業務の廃止に伴う売買目的有価証券から満期保有目的等有価証券又はその他有価証券への区分変更)
1410
2-1-23の3(現渡しの方法による決済を行った場合の損益の計上時期)
390
2-1-23の4(売却及び購入の同時の契約等のある有価証券の取引)
1401
2-1-24(貸付金利子等の帰属の時期)
390
2-1-25(相当期間未収が継続した場合等の貸付金利子等の帰属時期の特例)
390
2-1-26(利息制限法の制限超過利子)
390
2-1-27(剰余金の配当等の帰属の時期)
391
432
2-1-28(剰余金の配当等の帰属時期の特例)
392
433
2-1-29(賃貸借契約に基づく使用料等の帰属の時期)
392
2-1-30(知的財産のライセンスの供与に係る収益の帰属の時期)
392
2-1-30の2(工業所有権等の実施権の設定に係る収益の帰属の時期)
392
2-1-30の3(ノウハウの頭金等の帰属の時期)
393
2-1-30の4(知的財産のライセンスの供与に係る売上高等に基づく使用料に係る収益の帰属の時期)
393
2-1-30の5(工業所有権等の使用料の帰属の時期)
393
2-1-31(送金が許可されない利子、配当等の帰属の時期の特例)
393
2-1-32(償還有価証券に係る調整差損益の計上)
1420
2-1-33(償還有価証券の範囲)
1414
2-1-34(債権の取得差額に係る調整差損益の計上)
396
2-1-35(デリバティブ取引に係る契約に基づく資産の取得による損益の計上)
394
2-1-36(デリバティブ取引に係る契約に基づく資産の譲渡による損益の計上)
394
2-1-37(有利な状況にある相対買建オプション取引について権利行使を行わなかった場合の取扱い)
855
2-1-38(不利な状況にある相対買建オプション取引について権利行使を行った場合の取扱い)
855
2-1-39(商品引換券等の発行に係る収益の帰属の時期)
382
2-1-39の2(非行使部分に係る収益の帰属の時期)
383
2-1-39の3(自己発行ポイント等の付与に係る収益の帰属の時期)
384
2-1-40(将来の逸失利益等の補填に充てるための補償金等の帰属の時期)
396
2-1-40の2(返金不要の支払の帰属の時期)
396
2-1-41(保証金等のうち返還しないものの額の帰属の時期)
392
2-1-42(法令に基づき交付を受ける給付金等の帰属の時期)
396
2-1-43(損害賠償金等の帰属の時期)
397
2-1-44(金融資産の消滅を認識する権利支配移転の範囲)
394
2-1-45(金融負債の消滅を認識する債務引受契約等)
395
2-1-46(金融資産等の消滅時に発生する資産及び負債の取扱い)
395
2-1-47(金融資産等の利回りが一定でない場合等における損益の計上)
395
2-1-48(有価証券の空売りに係る利益相当額等の外貨換算)
1419
1423
2-2-1(売上原価等が確定していない場合の見積り)
375
2-2-2(造成団地の分譲の場合の売上原価の額)
377
2-2-3(造成団地の工事原価に含まれる道路、公園等の建設費)
378
2-2-4(砂利採取地に係る埋戻し費用)
378
2-2-5(請負収益に対応する原価の額)
380
2-2-6(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額)
380
2-2-7(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理)
381
2-2-8(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例)
381
521
2-2-9(技術役務の提供に係る報酬に対応する原価の額)
381
2-2-10(運送収入に対応する原価の額)
382
2-2-11(商品引換券等を発行した場合の引換費用)
383
2-2-12(債務の確定の判定)
375
2-2-13(損害賠償金)
397
2-2-14(短期の前払費用)
397
2-2-15(消耗品費等)
397
459
2-2-16(前期損益修正)
375
2-3-1(取得条項付株式の取得等に際し1株未満の株式の代金を株主等に交付した場合の取扱い)
1406
2-3-2(信用取引等に係る売付け及び買付けに係る対価の額)
1409
2-3-3(信用取引等の決済約定日後に授受される配当落調整額)
1410
2-3-4(低廉譲渡等の場合の譲渡に係る対価の額)
1401
2-3-5(有価証券の購入のための付随費用)
1390
2-3-7(通常要する価額に比して有利な金額)
1390
2-3-8(他の株主等に損害を及ぼすおそれがないと認められる場合)
1390
2-3-9(通常要する価額に比して有利な金額で新株等が発行された場合における有価証券の価額)
1390
2-3-10(公社債の経過利子)
1391
2-3-11(政府保証債の応募予約料に相当する金額)
1391
2-3-12(新株予約権付社債に付された新株予約権を行使した場合の経過利子の取得価額算入)
1391
2-3-13(信用取引等及びデリバティブ取引に係る契約に基づいて取得される有価証券の取得価額)
1391
2-3-14(債権の現物出資により取得した株式の取得価額)
1391
2-3-15(有価証券の種類)
1398
2-3-16(信託をしている有価証券)
1398
2-3-17(2以上の種類の株式が発行されている場合の銘柄の意義)
1398
2-3-19(原価法 ― 期末時評価による評価損益を純資産の部に計上している場合の期末帳簿価額)
1415
2-3-20(その他これに準ずる関係のある者の範囲)
1377
2-3-21(棚卸資産の評価方法の選定に係る取扱いの準用)
1398
1399
2-3-23(追加型株式投資信託に係る特別分配金の取扱い)
1394
2-3-25(一株に満たない株式等を譲渡した場合等の原価)
1406
2-3-26(専担者売買有価証券の意義)
1375
2-3-27(短期売買目的で取得したものである旨を表示したものの意義)
1376
2-3-28(金銭の信託に属する有価証券)
1376
2-3-29(上場有価証券等の区分及び時価評価金額)
1415
2-3-30(取引所売買有価証券の気配相場)
1416
2-3-32(公表する価格の意義)
1416
2-3-33(合理的に計算された価格の意義)
1416
2-3-34(新株権利落ちのあった株式で新株の発行されていないものの価額)
1417
2-3-35(その他のデリバティブ取引の範囲)
1423
2-3-36(受渡決済見込取引)
1424
2-3-37(未決済デリバティブ取引の意義)
1424
2-3-38(金利スワップ取引等の特例処理)
1424
2-3-39(みなし決済損益額)
1425
2-3-40(債務保証等類似デリバティブ取引の意義)
1426
2-3-41(債務保証等類似デリバティブ取引に係る支払事由の発生により授受する金銭等に係る損益の計上)
1426
2-3-42(有価証券等に組み込まれたデリバティブ取引の取扱い)
1427
2-3-43(組込デリバティブ取引の区分の方法)
1427
2-3-44(デリバティブ取引の手仕舞約定等に係る損益の計上)
394
2-3-45(繰延ヘッジ処理の対象となる取引の範囲)
1431
2-3-46(ヘッジ手段の指定の単位)
1431
2-3-47(売建オプション取引等の取扱い)
1431
2-3-48(有効性判定の方法)
1434
2-3-49(有効性判定の時期)
1434
2-3-50(有効性判定の数値が異常値と認められる場合の取扱い)
1436
2-3-51(ヘッジとして有効である部分の金額の特例)
1437
2-3-52(ヘッジ期間の満了による繰延ヘッジ処理の終了)
1432
2-3-53(キャッシュ・フローの変動に係る損失の範囲)
1432
2-3-54(履行確定取引及び履行予定取引の意義)
1432
2-3-55(予定取引が行われた場合の取扱い)
1440
2-3-56(予定取引の中止が確実となった場合等の繰延ヘッジ処理の不適用)
1432
2-3-57(包括ヘッジ処理の要件)
1432
2-3-58(包括ヘッジ処理における決済損益額の配分)
1433
2-3-59(繰延ヘッジ処理の表示)
1433
2-3-60(繰延ヘッジ処理を適用している場合等における負債の利子の額の計算)
441
1884
1892
1896
2-3-61(時価ヘッジ処理に係る取扱い)
1442
2-3-62(1)(棚卸資産の評価方法の選定等に係る取扱いの準用)
1371
2-3-62(2)(棚卸資産の評価方法の選定等に係る取扱いの準用)
1372
2-3-63(専担者売買商品の意義)
1370
2-3-64(短期売買目的で取得したものである旨を表示したものの意義)
1370
2-3-65(短期売買商品の気配相場)
1373
2-4-2(売買があったものとされたリース取引)
400
平30改正前の2-4-2(延払基準の適用がある資産の譲渡)
403
平30改正前の2-4-2の2(売買があったものとされたリース取引)
403
2-4-3(延払損益の計算の基礎となる手数料の範囲)
402
405
平30改正前の2-4-4(手数料の原価の額への加算)
405
2-4-5(延払基準の計算単位)
402
平30改正前の2-4-5(延払基準の計算単位)
405
2-4-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
400
平30改正前の2-4-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
404
2-4-7(支払期日前に受領した手形)
402
平30改正前の2-4-7(履行期日前に受領した手形)
406
2-4-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
401
平30改正前の2-4-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
404
2-4-9(契約の変更があった場合の取扱い)
401
411
平30改正前の2-4-9(契約の変更があった場合の取扱い)
404
2-4-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
401
411
平30改正前の2-4-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
404
平30改正前の2-4-11(長期割賦販売等に係る収益の額に含めないことができる利息相当部分)
404
2-4-12(工事の請負の範囲)
414
416
2-4-13(契約の意義)
414
2-4-14(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位)
414
2-4-15(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い)
414
2-4-16(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い)
416
2-4-17(長期大規模工事の着手の日等の判定)
415
417
2-4-18(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い)
414
2-4-18の2(進捗度に寄与しない原価等がある場合の工事進行基準の適用)
418
2-4-19(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
417
2-4-20(外貨建工事に係る契約の時における為替相場)
414
2-4-21(外貨建工事の請負の対価の額が増額又は減額された場合の取扱い)
414
2-4-22(外貨建工事の工事進行基準の計算)
418
2-5-1(仕入割戻しの計上時期)
378
2-5-2(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期)
378
2-5-3(法人が計上しなかった仕入割戻しの処理)
378
2-6-1(決算締切日)
368
375
2-6-2(法人の設立期間中の損益の帰属)
368
375
2-6-3(質屋営業の利息及び流質物)
384
3-1-1(名義株等の配当)
433
3-1-2(名義書換え失念株の配当)
433
3-1-4(新株予約権付社債に係る新株予約権を行使した場合の短期所有株式の判定)
436
3-1-6(信用取引に係る配当落調整額)
435
3-1-7(配当等の額の支払に係る効力が生ずる日)
431
3-1-7の2(関連法人株式等の判定)
435
3-1-7の3(計算期間の初日から末日まで有していない株式等に係る関連法人株式等の判定)
432
3-1-7の4(配当等の額の支払に係る基準日が2以上ある場合の関連法人株式等の判定)
432
3-1-7の5(金銭以外の資産による配当等の額)
433
3-1-8(自己株式等の取得が予定されている株式等)
444
3-1-9(完全子法人株式等に係る配当等の額)
430
3-2-1(支払利子の範囲)
440
3-2-2(利子税又は延滞金)
441
3-2-3(割賦購入資産等の取得価額に算入しない利息相当額)
441
3-2-3の2(売上割引料)
441
3-2-4(輸入決済手形借入金利息)
441
3-2-4の2(原価に算入した負債の利子)
441
3-2-5(総資産の帳簿価額の計算)
440
3-2-5の2(積立金として積み立てている金額の意義)
440
3-2-6(税効果会計を適用している場合の総資産の帳簿価額)
440
3-2-7(税効果会計を適用している場合に総資産の帳簿価額から控除する金額)
440
3-2-8(あん分計算の基礎となる株式等の範囲)
440
3-2-12(株式等に係る負債の利子の簡便計算)
443
3-2-13(負債利子控除割合の計算)
443
3-2-14(合併の場合の基準年度)
443
3-3-2(一の事業年度に2以上の剰余金の配当等を同一の外国法人から受ける場合の外国子会社の判定)
451
3-3-4(自己株式等の取得が予定されている株式等)
452
3-3-5(剰余金の配当等の額に係る費用の額の計算)
452
3-3-6(外国源泉税等の額を課されたことを証する書類)
453
4-1-1(取得価額の修正等と評価益の計上との関係)
782
4-1-2(時価を超える評価益の益金不算入)
782
4-1-3(時 価)
785
4-1-4(上場有価証券等の価額)
785
4-1-5(上場有価証券等以外の株式の価額)
785
4-1-6(上場有価証券等以外の株式の価額の特例)
786
4-1-7(企業支配株式等の時価)
786
4-1-8(減価償却資産の時価)
786
4-1-9(その他これに類する減価償却資産)
786
804
4-2-1(広告宣伝用資産等の受贈益)
395
4-2-2(広告宣伝用資産の取得に充てるため金銭の交付を受けた場合の準用)
395
4-2-3(未払給与を支払わないこととした場合の特例)
395
4-2-4(寄附金の額に対応する受贈益)
454
4-2-5(益金不算入とされない受贈益の額)
454
4-2-6(受贈益の額に該当する経済的利益の供与)
454
5-1-1(購入した棚卸資産の取得価額)
466
5-1-1の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用)
466
5-1-2(取得後の事業年度において購入代価が確定した場合の調整)
467
5-1-3(製造等に係る棚卸資産の取得価額)
467
5-1-4(製造原価に算入しないことができる費用)
467
5-1-5(製造間接費の製造原価への配賦)
467
5-1-6(法令に基づき交付を受ける給付金等の額の製造原価からの控除)
468
5-1-7(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価)
468
5-2-1(個別法を選定することができる棚卸資産)
462
5-2-3(月別総平均法等)
461
5-2-3の2(6か月ごと総平均法等)
461
2121
5-2-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法)
461
5-2-5(売価還元法の適用区分)
461
5-2-6(売価還元法により評価額を計算する場合の期中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算)
461
5-2-7(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算)
461
5-2-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用)
461
5-2-8の2(未着品の評価)
461
5-2-9(低価法における低価の事実の判定の単位)
461
5-2-10(原価差額の調整を一括して行っている場合の低価の事実の判定)
461
5-2-11(時価)
462
5-2-12(評価方法の選定単位の細分)
463
5-2-13(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
465
5-2-14(評価方法の変更に関する届出書の提出)
465
515
1372
1400
1460
5-3-1(原価差額の調整)
469
5-3-2(原価差額の範囲)
469
5-3-2の2(原価差額の調整期間)
469
2121
5-3-3(原価差額の調整を要しない場合)
469
5-3-4(原価差額の調整を工場ごとに行っている場合の調整の省略)
470
5-3-5(原価差額の簡便調整方法)
470
5-3-5の2(原価差額の簡便調整方法の特例)
470
2121
5-3-6(内部振替差額の調整)
470
5-3-7(原価差額を一括調整した場合の翌期の処理)
470
5-3-8(原材料受入差額の処理の簡便計算方式)
470
5-3-9(申告調整できる貸方原価差額)
471
5-4-1(棚卸しの手続)
459
7-1-1(美術品等についての減価償却資産の判定)
473
7-1-2(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産)
474
7-1-3(稼動休止資産)
474
7-1-4(建設中の資産)
474
7-1-4の2(常備する専用部品の償却)
474
7-1-4の3(工業所有権の実施権等)
474
7-1-5(織機の登録権利等)
474
7-1-6(無形減価償却資産の事業の用に供した時期)
474
7-1-7(温泉利用権)
475
7-1-8(公共下水道施設の使用のための負担金)
475
7-1-8の2(研究開発のためのソフトウエア)
475
554
7-1-9(電気通信施設利用権の範囲)
475
7-1-10(社歌、コマーシャルソング等)
475
7-1-11(少額の減価償却資産の取得価額の判定)
475
476
7-1-12(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲)
476
7-1-13(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い)
477
7-2-1(部分的に用途を異にする建物の償却)
512
7-2-1の2(旧定率法を採用している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法)
492
7-2-2(特別な償却の方法の選定単位)
503
7-2-3(特別な償却の方法の承認)
503
7-2-4(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
515
7-3-1(高価買入資産の取得価額)
518
7-3-1の2(借入金の利子)
518
7-3-2(割賦購入資産等の取得価額に算入しないことができる利息相当部分)
518
7-3-3(固定資産の取得に関連して支出する地方公共団体に対する寄附等)
518
7-3-3の2(固定資産の取得価額に算入しないことができる費用の例示)
518
7-3-4(土地についてした防壁、石垣積み等の費用)
518
7-3-5(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等)
518
7-3-6(土地とともに取得した建物等の取壊し費等)
519
7-3-7(事後的に支出する費用)
519
7-3-8(借地権の取得価額)
519
7-3-9(治山工事等の費用)
519
7-3-10(公有水面を埋め立てて造成した土地の取得価額)
519
7-3-11(残し等により埋め立てた土地の取得価額)
519
7-3-11の2(宅地開発等に際して支出する開発負担金等)
520
772
7-3-11の3(土地の取得に当たり支出する負担金等)
520
772
7-3-11の4(埋蔵文化財の発掘費用)
520
7-3-11の5(私道を地方公共団体に寄附した場合)
520
7-3-12(集中生産を行う等のための機械装置の移設費)
530
7-3-13(山林立木の取得価額)
520
7-3-15(出願権を取得するための費用)
520
7-3-15の2(自己の製作に係るソフトウエアの取得価額等)
520
7-3-15の3(ソフトウエアの取得価額に算入しないことができる費用)
521
7-3-15の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係)
525
7-3-15の5(3以上の追加償却資産がある場合の新規取得とされる減価償却資産)
526
7-3-16(電話加入権の取得価額)
521
7-3-16の2(減価償却資産以外の固定資産の取得価額)
526
7-3-17(固定資産の原価差額の調整)
471
522
7-3-17の2(固定資産について値引き等があった場合)
522
7-3-17の3(被災者用仮設住宅の設置費用)
522
7-3-18(耐用年数短縮の承認事由の判定)
561
7-3-19(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位)
562
7-3-20(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定)
562
7-3-20の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定)
562
7-3-21(機械及び装置の使用可能期間の算定)
562
7-3-21の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定)
562
7-3-22(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数)
563
7-3-23(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合)
563
7-3-24(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等)
563
7-4-1(改定耐用年数が100年を超える場合の旧定率法の償却限度額)
565
7-4-2(転用資産の償却限度額)
568
7-4-2の2(転用した追加償却資産に係る償却限度額等)
526
568
7-4-3(定額法を定率法に変更した場合等の償却限度額の計算)
568
7-4-4(定率法を定額法に変更した場合等の償却限度額の計算)
568
7-4-4の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等)
569
7-4-5(増加償却の適用単位)
573
7-4-6(中間事業年度で増加償却を行った場合)
575
2122
7-4-7(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却)
574
7-4-8(償却累積額による償却限度額の特例の適用を受ける資産に資本的支出をした場合)
577
7-4-9(適格合併等により引継ぎを受けた減価償却資産の償却)
577
7-4-10(堅牢な建物等の改良後の減価償却)
578
7-5-1(償却費として損金経理をした金額の意義)
487
7-5-2(申告調整による償却費の損金算入)
488
7-6-1(土石採取業の採石用坑道)
492
498
7-6-1の2(採掘権の取得価額)
521
7-6-2(鉱業用土地の償却)
492
498
7-6-3(土石採取用土地等の償却)
492
499
7-6-4(鉱業用減価償却資産の償却限度額の計算単位)
569
7-6-5(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却限度額の計算)
569
7-6-6(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却限度額の計算)
570
7-6-7(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却限度額の計算)
570
7-6-8(取替法における取替え)
504
7-6-9(残存価額となった取替資産)
505
7-6-10(撤去資産に付ける帳簿価額)
505
7-6-11(償却限度額の計算)
507
7-6-12(成熟の年齢又は樹齢)
550
7-6-13(転用後の償却限度額の計算)
557
570
7-6の2-1(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義)
499
7-6の2-2(著しく有利な価額)
499
7-6の2-3(専属使用のリース資産)
499
7-6の2-4(専用機械装置等に該当しないもの)
499
7-6の2-5(形式基準による専用機械装置等の判定)
500
7-6の2-6(識別困難なリース資産)
500
7-6の2-7(相当短いものの意義)
500
7-6の2-8(税負担を著しく軽減することになると認められないもの)
500
7-6の2-9(賃借人におけるリース資産の取得価額)
521
7-6の2-10(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等)
521
570
7-6の2-11(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額)
522
7-6の2-12(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等)
558
7-6の2-13(賃貸借期間等に含まれる再リース期間)
493
499
506
7-6の2-14(国外リース資産に係る見積残存価額)
493
7-6の2-15(国外リース資産に係る転貸リースの意義)
493
7-6の2-16(減価償却に関する明細書)
579
7-7-1(取り壊した建物等の帳簿価額の損金算入)
579
7-7-2(有姿除却)
580
7-7-2の2(ソフトウエアの除却)
580
7-7-3(総合償却資産の除却価額)
580
7-7-4(償却額の配賦がされていない場合の除却価額の計算の特例)
580
7-7-5(償却額の配賦がされている場合の除却価額の計算の特例)
580
7-7-6(個別償却資産の除却価額)
581
7-7-7(取得価額等が明らかでない少額の減価償却資産等の除却価額)
581
7-7-8(除却数量が明らかでない貸与資産の除却価額)
581
7-7-9(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算)
581
7-7-10(追加償却資産に係る除却価額)
582
7-8-1(資本的支出の例示)
527
7-8-2(修繕費に含まれる費用)
527
7-8-3(少額又は周期の短い費用の損金算入)
527
7-8-4(形式基準による修繕費の判定)
528
7-8-5(資本的支出と修繕費の区分の特例)
528
7-8-6(災害の場合の資本的支出と修繕費の区分の特例)
529
7-8-6の2(ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費)
529
7-8-7(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良)
529
7-8-8(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上げ費)
531
7-8-9(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等)
529
7-8-10(損壊した賃借資産等に係る補修費)
532
7-9-1(劣化資産の意義)
582
7-9-2(棚卸資産とする劣化資産)
582
7-9-3(劣化等により全量を一時に取り替える劣化資産)
582
7-9-4(全量を一時に取り替えないで随時補充する劣化資産)
582
7-9-5(少額な劣化資産の損金算入)
582
8-1-1(定款記載を欠く設立費用)
770
8-1-2(資源の開発のために特別に支出する費用)
770
8-1-3(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用)
771
8-1-4(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用)
771
855
8-1-5(資産を賃借するための権利金等)
771
8-1-6(ノウハウの頭金等)
771
8-1-8(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用)
771
8-1-9(スキー場のゲレンデ整備費用)
522
772
8-1-10(出版権の設定の対価)
772
8-1-11(同業者団体等の加入金)
772
8-1-12(職業運動選手等の契約金等)
772
8-1-13(簡易な施設の負担金の損金算入)
773
8-1-14(移転資産等と密接な関連を有する繰延資産)
777
8-1-15(双方に関連を有する繰延資産の引継ぎ)
777
8-2-1(効果の及ぶ期間の測定)
779
8-2-2(繰延資産の償却期間の改訂)
779
8-2-3(繰延資産の償却期間)
779
8-2-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例)
780
8-2-5(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例)
780
8-3-1(固定資産を公共的施設として提供した場合の計算)
773
8-3-2(償却費として損金経理をした金額)
774
8-3-3(分割払の繰延資産)
780
8-3-4(長期分割払の負担金の損金算入)
781
8-3-5(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期)
781
8-3-6(繰延資産の支出の対象となった資産が滅失した場合等の未償却残額の損金算入)
774
8-3-7(繰延資産の償却額の計算単位)
774
8-3-8(支出する費用の額が20万円未満であるかどうかの判定)
773
9-1-1(評価損の判定の単位)
794
9-1-2(評価損否認金等のある資産について評価損を計上した場合の処理)
795
9-1-3(時   価)
795
804
9-1-3の2(評価換えの対象となる資産の範囲)
795
9-1-3の3(資産について評価損の計上ができる「法的整理の事実」の例示)
795
9-1-4(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)
795
9-1-5(棚卸資産について評価損の計上ができる「準ずる特別の事実」の例示)
795
9-1-6(棚卸資産について評価損の計上ができない場合)
795
9-1-6の2(補修用部品在庫調整勘定の設定)
795
9-1-6の3(補修用部品在庫調整勘定の金額の益金算入)
796
9-1-6の4(補修用部品在庫調整勘定の明細書の添付)
796
9-1-6の5(適格分割等に係る期中補修用部品在庫調整勘定の設定等)
797
9-1-6の6(適格組織再編成に係る補修用部品在庫調整勘定等の引継ぎ)
797
9-1-6の7(適格組織再編成により引継ぎを受けた補修用部品在庫調整勘定等の益金算入)
797
9-1-6の8(単行本在庫調整勘定の設定)
797
9-1-6の9(単行本在庫調整勘定の金額の益金算入)
798
9-1-6の10(単行本在庫調整勘定の明細書の添付)
798
9-1-6の11(適格組織再編成に係る単行本在庫調整勘定の設定等)
798
9-1-7(上場有価証券の著しい価額の低下の判定)
799
9-1-8(上場有価証券等の価額)
798
9-1-9(上場有価証券等以外の有価証券の発行法人の資産状態の判定)
799
9-1-10(外国有価証券の発行法人の資産状態の判定)
800
9-1-11(上場有価証券等以外の有価証券の著しい価額の低下の判定)
800
9-1-12(増資払込み後における株式の評価損)
800
9-1-13(上場有価証券等以外の株式の価額)
798
9-1-14(上場有価証券等以外の株式の価額の特例)
799
9-1-15(企業支配株式等の時価)
799
9-1-15の2(資産評定に係る有価証券の価額)
804
9-1-16(固定資産について評価損の計上ができる「準ずる特別の事実」の例示)
800
9-1-17(固定資産について評価損の計上ができない場合の例示)
800
9-1-18(土地の賃貸をした場合の評価損)
801
1484
9-1-19(減価償却資産の時価)
801
804
9-2-1(役員の範囲)
229
9-2-2(法人である役員)
229
9-2-3(代表権を有しない取締役)
829
9-2-4(職制上の地位を有する役員の意義)
829
9-2-5(使用人としての職制上の地位)
829
9-2-6(機構上職制の定められていない法人の特例)
829
9-2-7(使用人兼務役員とされない同族会社の役員)
829
9-2-8(同順位の株主グループ)
829
9-2-9(債務の免除による利益その他の経済的な利益)
832
9-2-10(給与としない経済的な利益)
832
9-2-11(継続的に供与される経済的利益の意義)
815
9-2-12(定期同額給与の意義)
814
9-2-12の2(特別の事情があると認められる場合)
814
9-2-12の3(職制上の地位の変更等)
814
9-2-13(経営の状況の著しい悪化に類する理由)
814
9-2-14(事前確定届出給与の意義)
816
9-2-15の2(過去の役務提供に係るもの)
817
9-2-15の3(確定した額に相当する適格株式等の交付)
818
9-2-15の4(事前確定届出給与の要件)
816
9-2-15の5(業績指標その他の条件により全てが支給されない給与)
823
9-2-16(職務の執行の開始の日)
817
9-2-16の2(業績指標に応じて無償で取得する株式の数が変動する給与)
823
9-2-17(業務執行役員の意義)
823
9-2-17の2(利益の状況を示す指標等の意義)
823
9-2-17の3(有価証券報告書に記載されるべき金額等から算定される指標の範囲)
823
9-2-17の4(利益の状況を示す指標等に含まれるもの)
823
9-2-17の5(職務を執行する期間の開始の日)
824
9-2-18(確定した額等を限度としている算定方法の意義)
824
9-2-19(算定方法の内容の開示)
824
9-2-19の2(一に満たない端数の適格株式等の価額に相当する金銭等を交付する場合の算定方法の内容の開示)
824
9-2-20(業績連動指標の数値が確定した日)
824
9-2-20の2(引当金勘定に繰り入れた場合の損金算入額)
824
9-2-21(役員に対して支給した給与の額の範囲)
825
9-2-22(使用人としての職務に対するものを含めないで役員給与の限度額等を定めている法人)
825
9-2-23(使用人分の給与の適正額)
825
9-2-24(使用人兼務役員に対する経済的な利益)
827
9-2-25(海外在勤役員に対する滞在手当等)
827
9-2-26(他の使用人に対する賞与の支給時期に支給したものの意義)
827
9-2-27(使用人が役員となった直後に支給される賞与等)
826
9-2-27の2(業績連動給与に該当しない退職給与)
826
9-2-28(役員に対する退職給与の損金算入の時期)
826
9-2-29(退職年金の損金算入の時期)
826
9-2-30(使用人兼務役員に支給した退職給与)
826
9-2-31(厚生年金基金からの給付等がある場合)
826
9-2-32(役員の分掌変更等の場合の退職給与)
826
9-2-33(被合併法人の役員に対する退職給与の損金算入)
827
9-2-34(合併法人の役員となった被合併法人の役員等に対する退職給与)
827
9-2-35(退職給与の打切支給)
831
9-2-36(使用人が役員となった場合の退職給与)
831
9-2-37(役員が使用人兼務役員に該当しなくなった場合の退職給与)
827
9-2-38(使用人から役員となった者に対する退職給与の特例)
831
9-2-39(個人事業当時の在職期間に対応する退職給与の損金算入)
832
9-2-40(生計の支援を受けているもの)
830
9-2-41(生計を一にすること)
830
9-2-42(厚生年金基金からの給付等がある場合の不相当に高額な部分の判定)
830
9-2-43(支給額の通知)
831
9-2-44(同時期に支給を受けるすべての使用人)
831
9-2-45(出向先法人が支出する給与負担金)
833
9-2-46(出向先法人が支出する給与負担金に係る役員給与の取扱い)
833
9-2-47(出向者に対する給与の較差補填)
833
9-2-48(出向先法人が支出する退職給与の負担金)
833
9-2-49(出向者が出向元法人を退職した場合の退職給与の負担金)
833
9-2-50(出向先法人が出向者の退職給与を負担しない場合)
833
9-2-51(出向者に係る適格退職年金契約の掛金等)
834
9-2-52(転籍者に対する退職給与)
834
855
9-3-1(退職金共済掛金等の損金算入の時期)
1466
9-3-2(社会保険料の損金算入の時期)
884
1466
9-3-3(労働保険料の損金算入の時期等)
884
9-3-4(養老保険に係る保険料)
885
9-3-5(定期保険に係る保険料)
885
9-3-6(定期付養老保険に係る保険料)
885
9-3-6の2(傷害特約等に係る保険料)
893
9-3-7(保険契約の転換をした場合)
893
9-3-7の2(払済保険へ変更した場合)
893
9-3-8(契約者配当)
397
894
1472
9-3-9(長期の損害保険契約に係る支払保険料)
895
9-3-10(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料)
895
9-3-11(役員又は使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料)
895
9-3-12(保険事故の発生による積立保険料の処理)
896
9-4-1(子会社等を整理する場合の損失負担等)
856
9-4-2(子会社等を再建する場合の無利息貸付け等)
856
9-4-2の2(個人の負担すべき寄附金)
856
9-4-2の3(仮払経理した寄附金)
843
844
9-4-2の4(手形で支払った寄附金)
857
9-4-2の5(完全支配関係がある他の内国法人に対する寄附金)
844
9-4-2の6(受贈益の額に対応する寄附金)
844
9-4-3(国等に対する寄附金)
845
9-4-4(最終的に国等に帰属しない寄附金)
845
9-4-5(公共企業体等に対する寄附金)
845
9-4-6(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金)
845
9-4-6の2(災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等)
856
9-4-6の3(災害の場合の取引先に対する低利又は無利息による融資)
856
9-4-6の4(自社製品等の被災者に対する提供)
856
9-4-7(特定公益増進法人の主たる目的である業務に関連する寄附金であるかどうかの判定)
853
9-4-8(資産を帳簿価額により寄附した場合の処理)
854
9-5-1(租税の損金算入の時期)
838
9-5-2(事業税及び地方法人特別税の損金算入の時期の特例)
840
9-5-3(強制徴収等に係る源泉所得税)
836
9-5-4(道府県民税等の減免に代えて交付を受けた補助金等)
836
9-5-5(内国法人に帰せられるものとして計算される金額を課税標準として当該内国法人に対して課せられる外国法人税)
837
9-5-6(第二次納税義務により納付し又は納入した金額の返還を受けた場合の益金不算入)
837
9-5-7(賦課金、納付金等の損金算入の時期)
840
9-5-8(役員等に対する罰科金等)
1302
9-5-9(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの)
1303
9-5-10(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの)
1303
9-6-1(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ)
881
9-6-2(回収不能の金銭債権の貸倒れ)
881
9-6-3(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ)
881
9-6-4(返品債権特別勘定の設定)
882
9-6-5(返品債権特別勘定の繰入限度額)
882
9-6-6(返品債権特別勘定の金額の益金算入)
882
9-6-7(明細書の添付)
882
9-6-8(適格組織再編成に係る返品債権特別勘定の設定等)
883
9-6の2-1(負担金の使用期間)
1473
9-6の2-2(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲)
1473
9-6の2-3(負担金の損金算入時期)
1473
9-7-1(抽選券付販売に要する景品等の費用)
897
9-7-2(金品引換券付販売に要する費用)
897
9-7-3(金品引換費用の未払金の計上)
897
9-7-4(金品引換費用の未払金の益金算入)
897
9-7-5(明細書の添付)
897
9-7-6(海外渡航費)
897
9-7-7(業務の遂行上必要な海外渡航の判定)
898
9-7-8(同伴者の旅費)
898
9-7-9(業務の遂行上必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合の旅費)
898
9-7-10(業務の遂行上必要と認められない海外渡航の旅費の特例)
898
9-7-11(ゴルフクラブの入会金)
898
9-7-12(資産に計上した入会金の処理)
899
9-7-13(年会費その他の費用)
878
899
9-7-13の2(レジャークラブの入会金)
773
879
899
9-7-14(社交団体の入会金)
879
899
9-7-15(社交団体の会費等)
879
899
9-7-15の2(ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等)
879
900
9-7-15の3(同業団体等の会費)
900
9-7-15の4(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等)
900
9-7-16(法人が支出した役員等の損害賠償金)
900
9-7-17(損害賠償金に係る債権の処理)
901
9-7-18(自動車による人身事故に係る内払の損害賠償金)
901
9-7-19(社葬費用)
901
9-7-20(費途不明の交際費等)
876
880
901
10-1-1(特別勘定の経理)
905
921
961
1000
1025
1053
10-1-2(資産につき除却等があった場合の引当金等の取崩し)
579
903
911
914
917
945
967
993
998
1010
1015
1024
1038
1068
10-1-3(積立金の任意取崩しの場合の償却超過額等の処理)
490
793
903
911
914
917
945
967
993
998
1010
1015
1024
1038
1068
10-1-4(圧縮記帳の適用を受けた固定資産の移転を受けた場合の取得価額)
908
912
926
931
978
994
1006
1011
1018
1028
1061
10-2-1(返還が確定しているかどうかの判定)
903
10-2-1の2(資本的支出がある場合の圧縮限度額)
907
10-2-2(固定資産の取得等の後に国庫補助金等を受けた場合の圧縮記帳)
903
10-2-3(地方公共団体から土地等を時価に比して著しく低い価額で取得した場合の圧縮記帳)
904
10-2-4(地方税の減免に代えて交付を受けた補助金等)
902
10-2-5(山林の取得等に充てるために交付を受けた国庫補助金等)
903
10-3-1(受益者の範囲)
910
10-3-2(固定資産の取得の後に工事負担金を受けた場合の圧縮記帳)
910
10-3-3(工事負担金を受けた事業年度において固定資産が取得できない場合の仮受経理等)
911
10-4-1(2以上の事業年度にわたり納付金が納付される場合の圧縮記帳)
914
10-4-2(納付金の納付があった事業年度において固定資産の取得等をすることができない場合の仮受経理等)
914
10-5-1(保険金等の範囲)
917
10-5-1の2(立竹木の保険金等に係る圧縮記帳)
918
10-5-2(圧縮記帳をする場合の滅失損の計上時期)
916
10-5-3(同一種類かどうかの判定)
916
10-5-4(代替資産の範囲)
916
10-5-5(滅失等により支出した経費の範囲)
918
10-5-6(2以上の種類の資産の滅失等により支出した共通経費)
919
10-5-7(所有固定資産の滅失等により支出した経費の見積り)
919
10-5-8(先行取得した代替資産等についての圧縮額の損金算入)
919
10-6-1(遊休資産の交換)
927
10-6-1の2(建設中の期間)
927
10-6-2(交換の対象となる土地の範囲)
928
10-6-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲)
928
10-6-3(交換の対象となる建物附属設備等)
928
10-6-3の2(借地権の交換等)
928
10-6-4(2以上の種類の資産を交換した場合の交換差金等)
928
10-6-5(資産の一部を交換とし他の部分を譲渡とした場合の交換の特例の適用)
928
10-6-5の2(交換資産の時価)
929
10-6-6(譲渡資産の譲渡直前の用途)
929
10-6-7(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定)
929
10-6-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期)
929
10-6-9(譲渡資産の譲渡に要した経費)
930
10-6-10(交換により取得した資産の圧縮記帳の経理の特例)
929
11-1-1(貸倒引当金等の差額繰入れ等の特例)
1249
1260
1276
1568
11-2-1(取立不能見込額として表示した貸倒引当金)
1230
11-2-1の2(個別評価金銭債権に係る貸倒引当金と一括評価金銭債権に係る貸倒引当金との関係)
1230
1236
11-2-1の3(リース資産の対価の額に係る金銭債権の範囲)
1228
11-2-2(貸倒損失の計上と個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入れ)
1230
11-2-3(貸倒れに類する事由)
1230
11-2-4(裏書譲渡をした受取手形)
1231
11-2-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1231
11-2-6(相当期間の意義)
1231
11-2-7(人的保証に係る回収可能額の算定)
1231
11-2-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない場合等の個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入れ)
1231
11-2-9(実質的に債権とみられない部分)
1232
11-2-10(第三者の振り出した手形)
1232
11-2-11(手形交換所等の取引停止処分)
1232
11-2-12(国外にある債務者)
1232
11-2-13(中央銀行の意義)
1232
11-2-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する個別評価金銭債権)
1233
11-2-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1233
11-2-16(売掛金、貸付金に準ずる債権)
1237
11-2-17(裏書譲渡をした受取手形)
1237
11-2-18(売掛債権等に該当しない債権)
1237
平30改正前の11-2-19(割賦未収金等)
1237
11-2-20(リース取引に係る売掛債権等)
1238
11-2-21(返品債権特別勘定を設けている場合の売掛債権等の額)
1238
11-2-22(貸倒損失の範囲――返品債権特別勘定の繰入額等)
1238
平30改正前の11-3-1(既製服の製造業の範囲)
1250
平30改正前の11-3-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義)
1251
平30改正前の11-3-1の3(特約を結んでいる法人の範囲)
1251
平30改正前の11-3-2(売掛金の範囲)
1251
平30改正前の11-3-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算)
1253
平30改正前の11-3-4(特約に基づく買戻しがある場合の期末前2か月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額)
1251
平30改正前の11-3-5(買戻しに係る対価の額の計算)
1254
平30改正前の11-3-6(売買利益率の計算における広告料収入)
1254
平30改正前の11-3-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲)
1254
平30改正前の11-3-8(返品債権特別勘定を設けている場合の期末売掛金等)
1251
12-1-1(繰越欠損金の損金算入の順序)
1305
12-1-3(共同で事業を行うための合併等の判定)
1352
1363
12-1-4(法人を新設する適格合併に係る被合併法人が3以上ある場合の取扱い)
1353
12-1-5(最後に支配関係があることとなった日)
1353
1363
12-1-6(事業を移転しない適格分割等)
1365
12-2-1(滅失損等の計上時期)
1322
12-2-2(災害損失の対象となる固定資産に準ずる繰延資産の範囲)
1321
12-2-3(災害損失の額に含まれる棚卸資産等の譲渡損)
1322
12-2-4(災害損失の額に含まれない費用の範囲)
1322
12-2-5(災害損失特別勘定を設定した場合の災害損失の範囲)
1322
12-2-6(災害損失特別勘定の設定)
1322
12-2-7(災害損失特別勘定の繰入限度額)
1322
12-2-8(被災資産の修繕費用等の見積りの方法)
1323
12-2-9(災害損失特別勘定の損金算入に関する明細書の添付)
1323
12-2-10(災害損失特別勘定の益金算入)
1323
12-2-11(災害損失特別勘定の益金算入に関する明細書の添付)
1323
12-2-12(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の益金算入の特例)
1324
12-2-13(災害損失特別勘定の益金算入時期の延長確認申請書の書式)
1324
12-2-14(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合)
1324
12-2-15(修繕費用等の支出がある場合の災害損失の額の計算)
1324
12-2-16(繰越損失金の損金算入の順序)
1321
12-3-1(再生手続開始の決定に準ずる事実等)
1331
12-3-2(前事業年度以前の事業年度から繰り越された欠損金額の合計額)
1330
1332
1338
12-3-3(債務の免除を受けた更生債権等の範囲)
1330
12-3-4(債務免除等があった場合の債務免除等の金額)
1332
12-3-5(第3号に掲げる場合に該当しない場合)
1332
12-3-6(債務の免除以外の事由による消滅の意義)
1330
1332
12-3-7(残余財産がないと見込まれるかどうかの判定の時期)
1338
12-3-8(残余財産がないと見込まれることの意義)
1338
12-3-9(残余財産がないと見込まれることを説明する書類)
1340
12の2-1-1(被合併法人等から引継ぎ等を受けた帳簿価額の修正)
1800
12の2-2-2(共同で事業を行うための適格合併等の判定)
1811
12の2-2-3(圧縮記帳を適用している資産に係る帳簿価額又は取得価額)
1819
12の2-2-4(資産の評価損の損金算入の規定の適用がある場合の帳簿価額)
1820
12の2-2-5(最後に支配関係があることとなった日)
1811
1819
12の2-2-6(新たな資産の取得とされる資本的支出がある場合の帳簿価額又は取得価額)
1819
12の2-2-7(事業を移転しない適格分割等)
1825
12の2-3-1(時価評価資産の判定における資本金等の額)
1805
平30改正前の12の4-1-1(譲渡損益調整額の計算における「対価の額」の意義)
1782
12の4-1-2(譲渡損益調整額の計算における「原価の額」の意義)
1782
12の4-2-1(完全支配関係法人間取引の損益の調整を行わない取引)
1782
12の4-2-2(譲渡損益調整資産の譲渡に伴い特別勘定を設定した場合の譲渡損益調整額の計算)
1782
12の4-3-1(譲渡損益調整額の戻入れ事由)
1786
12の4-3-2(契約の解除等があった場合の譲渡損益調整額)
1786
12の4-3-3(債権の取得差額に係る調整差損益を計上した場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1787
12の4-3-4(金銭債権の一部が貸倒れとなった場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1787
12の4-3-5(土地の一部譲渡に係る譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1787
12の4-3-6(同一銘柄の有価証券を2回以上譲渡した後の譲渡に伴う譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1787
12の4-3-8(譲渡損益調整額の戻入れ計算における簡便法の選択適用)
1788
12の4-3-9(簡便法を適用した完全支配関係法人を被合併法人とする適格合併をした場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算)
1788
12の4-3-10(譲渡損益調整資産の耐用年数を短縮した場合の簡便法による戻入れ計算)
1788
12の5-1-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義)
419
12の5-1-2(おおむね90100の判定等)
420
12の5-1-3(これらに準ずるものの意義)
420
12の5-2-1(金銭の貸借とされるリース取引の判定)
420
12の5-2-2(借入金として取り扱う売買代金の額)
421
12の5-2-3(貸付金として取り扱う売買代金の額)
421
13-1-1(他人に借地権に係る土地を使用させる行為の範囲)
1479
13-1-2(使用の対価としての相当の地代)
1479
13-1-3(相当の地代に満たない地代を収受している場合の権利金の認定)
1479
13-1-4(相当の地代を引き下げた場合の権利金の認定)
1480
13-1-5(通常権利金を授受しない土地の使用)
1480
13-1-6(共同ビルの建築の場合)
1480
13-1-7(権利金の認定見合わせ)
1480
13-1-8(相当の地代の改訂)
1480
13-1-9(建物等の区分所有に係る借地権割合の計算)
1484
13-1-10(借地権の設定等に伴う保証金等)
1484
13-1-11(複利の方法による現在価値に相当する金額の計算)
1484
13-1-12(土地の価額が増加する事由)
1485
13-1-13(更新料等)
1485
13-1-14(借地権の無償譲渡等)
1481
13-1-15(相当の地代で賃借した土地に係る借地権の価額)
1481
13-1-16(貸地の返還を受けた場合の処理)
1485
13の2-1-1(いわゆる外貨建て円払いの取引)
1449
13の2-1-2(外貨建取引及び発生時換算法の円換算)
1449
13の2-1-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算)
1450
13の2-1-4(先物外国為替契約等がある場合の収益、費用の換算等)
1450
13の2-1-5(前渡金等の振替え)
1450
13の2-1-6(延払基準の適用)
1450
13の2-1-7(長期割賦販売等に係る債権等につき為替差損益を計上した場合の未実現利益繰延額の修正)
1450
13の2-1-8(海外支店等の資産等の換算の特例)
1451
13の2-1-9(為替差益を計上した場合の資産の取得価額の不修正)
1451
13の2-1-10(外貨建てで購入した原材料の受入差額)
470
1451
13の2-1-11(製造業者等が負担する為替損失相当額等)
1451
13の2-2-1(前渡金、未収収益等)
1449
13の2-2-3(先物外国為替契約等の範囲――選択権付為替予約)
1449
13の2-2-4(発生時換算法――期末時換算による換算差額を資本の部に計上している場合の取扱い)
1456
13の2-2-5(期末時換算法――事業年度終了の時における為替相場)
1456
13の2-2-6(先物外国為替契約等がある外貨建資産・負債の換算)
1454
13の2-2-7(外貨建資産等につき通貨スワップ契約を締結している場合の取扱い)
1454
13の2-2-8(2以上の先物外国為替契約等を締結している場合の契約締結日の特例)
1463
13の2-2-9(期末時換算法――為替差損益の一括表示)
1238
1454
13の2-2-10(為替相場の著しい変動があった場合の外貨建資産等の換算)
1452
13の2-2-11(適正な円換算をしていない場合の処理)
1454
13の2-2-12(期限徒過の外貨建債権)
1458
13の2-2-14(届出の効力)
1459
13の2-2-15(換算方法の変更申請があった場合等の「相当期間」)
1460
13の2-2-16(先物外国為替契約等の解約等があった場合の取扱い)
1463
13の2-2-17(外貨建資産等に係る契約の解除があった場合の調整)
1463
13の2-2-18(外貨建資産等の支払の日等につき繰延べ等があった場合の取扱い)
1464
14-1-1(任意組合等の組合事業から生ずる利益等の帰属)
397
14-1-1の2(任意組合等の組合事業から受ける利益等の帰属の時期)
398
14-1-2(任意組合等の組合事業から分配を受ける利益等の額の計算)
398
14-1-3(匿名組合契約に係る損益)
398
14-1-4(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の損益の帰属)
399
14-1-5(従業員負担がある場合の従業員団体の損益帰属の特例)
399
14-2-1(事業分量配当の対象となる剰余金)
1558
14-2-2(従事分量配当の対象となる剰余金)
1558
14-2-3(漁業協同組合等の組合員以外の者に対する剰余金の分配)
1558
14-2-3の2(農業協同組合の組合員の家族等に対する剰余金の分配)
1558
14-2-4(漁業生産組合等のうち協同組合等となるものの判定)
272
1558
14-2-5(消費生活協同組合剰余金割戻し積立金の損金算入)
1559
14-2-6(割戻積立金の益金算入)
1559
14-2-7(利用分量割戻しの基準に該当するかどうかの判定)
1559
14-2-8(領収書等の交付の省略)
1559
14-2-9(協同組合等の特別の賦課金)
1558
14-3-1(更生会社等の事業年度)
277
14-3-2(更生会社等が新法人の設立に際して営業権を計上した場合の処理)
1392
14-3-3(新法人が負担した租税公課)
836
14-3-4(解散した法人から受け入れた減価償却資産の耐用年数の見積り等)
558
706
717
719
729
741
14-3-5(解散した法人の貸倒引当金等の新法人への引継ぎ)
1249
14-3-6(債権の弁済に代えて取得した株式若しくは新株予約権又は出資若しくは基金の取得価額)
1392
14-3-7(非更生債権等の処理)
882
15-1-1(公益法人等の本来の事業が収益事業に該当する場合)
2200
15-1-2(委託契約等による事業)
2200
15-1-3(共済事業)
2200
15-1-4(事業場を設けて行われるもの)
2182
15-1-5(継続して行われるもの)
2182
15-1-6(付随行為)
2181
15-1-7(収益事業の所得の運用)
860
2203
15-1-8(身体障害者等従事割合の判定)
2202
15-1-9(物品販売業の範囲)
2182
15-1-10(宗教法人、学校法人等の物品販売)
2182
15-1-12(不動産販売業の範囲)
2183
15-1-13(特定法人の範囲)
2183
15-1-14(金銭貸付業の範囲)
2184
15-1-15(金銭貸付業に該当しない共済貸付け)
2184
15-1-16(物品貸付業の範囲)
2184
15-1-17(不動産貸付業の範囲)
2185
15-1-18(非課税とされる墳墓地の貸付け)
2185
15-1-19(非課税とされる国等に対する不動産の貸付け)
2185
15-1-20(非課税とされる住宅用地の貸付け)
2185
15-1-21(低廉貸付けの判定)
2185
15-1-22(製造業の範囲)
2186
15-1-23(研究試作品等の販売)
2186
15-1-24(通信業の範囲)
2186
15-1-25(運送業の範囲)
2186
15-1-26(倉庫業の範囲)
2186
15-1-27(請負業の範囲)
2187
15-1-28(実費弁償による事務処理の受託等)
2187
15-1-29(請負業と他の特掲事業との関係)
2188
15-1-30(印刷業の範囲)
2188
15-1-31(出版業の範囲)
2188
15-1-32(特定の資格)
2188
15-1-33(会報に準ずる出版物)
2188
15-1-34(出版物を主として会員に配付すること)
2188
15-1-35(会報を専らその会員に配付すること)
2188
15-1-36(代価に代えて会費を徴収して行う出版物の発行)
2188
15-1-37(写真業の範囲)
2189
15-1-38(席貸業の範囲)
2189
15-1-38の2(会員に準ずる者)
2189
15-1-38の3(利用の対価の額が実費の範囲を超えないもの)
2189
15-1-39(旅館業の範囲)
2189
15-1-40(公益法人等の経営に係る学生寮)
2190
15-1-41(学校法人等の経営する寄宿舎)
2190
15-1-42(低廉な宿泊施設)
2190
15-1-43(飲食店業の範囲)
2190
15-1-44(周旋業の範囲)
2190
15-1-45(代理業の範囲)
2190
15-1-46(仲立業の範囲)
2190
15-1-47(問屋業の範囲)
2191
15-1-48(鉱業及び土石採取業の範囲)
2191
15-1-49(浴場業の範囲)
2191
15-1-50(理容業の範囲)
2191
15-1-51(美容業の範囲)
2191
15-1-52(興行業の範囲)
2191
15-1-53(慈善興行等)
2192
15-1-54(遊技所業の範囲)
2192
15-1-55(遊覧所業の範囲)
2192
15-1-56(医療保健業の範囲)
2195
15-1-57(日本赤十字社等が行う医療保健業)
2195
15-1-58(病院における給食事業)
2195
15-1-59(専ら学術の研究を行う公益法人等)
2195
15-1-60(診療所の範囲)
2195
15-1-61(臨床検査センター)
2196
15-1-62(地域医師等による利用)
2196
15-1-63(地域医師等による継続診療)
2196
15-1-63の2(オープン病院等の健康保険診療報酬の額に準ずる額)
2196
15-1-64(非課税とされる福祉病院等の判定)
2196
15-1-65(災害等があった場合の特例)
2197
15-1-65の2(福祉病院等の健康保険診療報酬の額に準ずる額)
2197
15-1-66(技芸教授業の範囲)
2198
15-1-67(公開模擬学力試験)
2198
15-1-67の2(授業時間数の判定)
2198
15-1-67の3(大学入試のための学力の教授の範囲)
2199
15-1-68(駐車場業の範囲)
2199
15-1-69(低廉保証料の判定)
2199
15-1-70(労働者派遣業の範囲)
2199
15-1-71(学校法人等が実習の一環として行う事業)
2200
15-1-72(神前結婚等の場合の収益事業の判定)
2200
15-2-1(所得に関する経理)
2202
15-2-2(固定資産の区分経理)
2202
15-2-3(収益事業に属するものとして区分された資産等の処理)
2202
15-2-4(公益法人等のみなし寄附金)
860
2203
15-2-5(費用又は損失の区分経理)
2203
15-2-6(収益事業に専属する借入金等の利子)
2203
15-2-9(低廉譲渡等)
857
2203
15-2-10(収益事業に属する固定資産の処分損益)
2203
15-2-11(借地権利金等)
2204
15-2-12(補助金等の収入)
2204
15-2-13(公益法人等が収入したゴルフクラブの入会金)
2204
15-2-14(公益法人等の確定申告書の添付書類)
2204
16-1-1(特別税率を適用されない特定同族会社の範囲)
1851
16-1-2(被支配会社の判定)
1851
16-1-3(相互に株式を持ち合っている場合の留保金課税)
1851
16-1-5(還付金額が所得等の金額に算入される時期)
1857
16-1-6(期末利益積立金額)
1857
16-1-7(利益積立金額がマイナスである場合の留保金額の計算)
1857
16-1-8(留保金額の端数計算)
1852
16-2-1(名義書換え失念株の配当に対する所得税の控除)
1864
16-2-2(未収利子又は未収配当等に対する所得税の控除)
1864
16-2-3(支払請求に基づき支払った所得税の控除)
1864
16-2-5(国外公社債等の利子等、国外投資信託等の配当等及び国外株式の配当等に係る所得税控除額の所有期間あん分)
1865
16-2-7(割引債に係る利子の計算期間)
1866
16-2-8(証券投資信託の収益の計算期間)
1866
16-2-10(信用取引等による買付株式がある場合の控除所得税額の簡便計算)
1867
16-3-1(外国法人税の一部につき控除申告をした場合)
1913
16-3-4(源泉徴収の外国法人税等)
1903
16-3-5(外国税額控除の適用時期)
1904
16-3-6(予定納付等をした外国法人税についての税額控除の適用時期)
1904
16-3-7(国外からの利子、配当等について送金が許可されない場合の外国税額の控除)
1904
16-3-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1883
16-3-9の2(複数の国外事業所得を有する場合の取扱い)
1883
16-3-9の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用)
1883
1891
16-3-12(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1883
16-3-13(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における負債の利子の額の配賦)
1884
16-3-14(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における確認による共通費用の額等の配賦方法の選択)
1884
16-3-15(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の繰入額等)
1885
16-3-16(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1885
16-3-19(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における寄附金、交際費等の損金算入限度額の計算)
1885
16-3-19の2(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1895
16-3-19の3(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1895
16-3-19の4(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における負債の利子の額の配賦)
1895
16-3-19の5(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における確認による共通費用の額等の配賦方法の選択)
1896
16-3-19の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の繰入額等)
1896
16-3-19の7(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1896
16-3-19の7の2(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における損金の額に算入されない寄附金、交際費等)
1897
16-3-19の8(国際海上運輸業における運送原価の計算)
1881
16-3-20(欠損金の繰戻しによる還付があった場合の処理)
1931
16-3-21(外国法人税を課さないことの意義)
1912
16-3-22(外国法人税額の高率負担部分の判定)
1904
16-3-23(予定納付等をした場合の高率負担部分の判定)
1904
16-3-25(高率負担部分の判定をする場合の総収入金額の計算における譲渡損益調整額の取扱い)
1906
16-3-26(外国法人税額に増額等があった場合)
1928
16-3-28(外国法人税の額から控除されるもの)
1907
16-3-29(事業の区分)
1907
16-3-30(所得率等が変動した場合の取扱い)
1907
16-3-31(総収入金額)
1907
16-3-32(引当金勘定の取崩し等による益金の額の収入金額からの除外)
1907
16-3-33(資産の売却に係る収入金額)
1907
16-3-34(棚卸資産の販売による収入金額)
1906
16-3-35(棚卸資産の販売以外の事業に係る収入金額)
1906
16-3-36(内国法人に帰せられるものとして計算される金額を課税標準として当該内国法人に対して課せられる外国法人税の額)
1910
16-3-36の2(外国子会社から受ける剰余金の配当等の額に係る外国法人税の額の計算)
1910
16-3-37(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用)
1880
16-3-38(振替公社債等の運用又は保有)
1880
16-3-39(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
1880
16-3-40(船舶又は航空機の貸付け)
1880
16-3-41(振替公社債等の利子)
1880
16-3-42(貸付金に準ずるもの)
1880
16-3-43(工業所有権等の意義)
1881
16-3-44(使用料の意義)
1881
16-3-45(備品の範囲)
1881
16-3-46(利子の範囲)
1881
16-3-47(外国法人税の換算)
1903
16-3-48(外国法人税を課されたことを証する書類)
1935
16-4-1(法人の年800万円以下の所得金額の端数計算)
1842
16-5-1(大法人による完全支配関係)
1843
16-5-2(資本金等の額の円換算)
1843
17-1-1(申請期限後に災害等が生じた場合の申告書の提出期限の延長)
2125
17-1-2(申告書の提出期限の延長の再承認)
2125
17-1-3(国税通則法第11条による提出期限の延長との関係)
2125
17-1-4(特別の事情がある法人)
2126
17-1-4の2(定款の定めにより1月間の提出期限の延長を受けることができる法人)
2126
17-1-4の3(4月を超えない範囲内で提出期限の延長を受けることができる場合)
2126
17-1-5(組織再編成に係る確定申告書の添附書類)
2124
17-2-1(中間申告書の提出を要しない法人の還付申告)
2120
17-2-1の2(仮決算の中間申告による所得税額の還付における災害損失の額の計算)
2120
17-2-2(欠損金の繰戻しによる還付における還付金額の計算)
2153
17-2-3(還付請求書だけが期限後に提出された場合の特例)
2154
17-2-4(還付所得事業年度が2以上ある場合の繰戻し還付)
2153
17-2-5(更生手続の開始の意義)
2154
17-2-6(中間申告書の提出を要しない法人の還付請求)
2156
17-2-7(災害損失欠損金額と青色欠損金額がある場合の繰戻し還付)
2156
17-2-8(欠損金の繰戻しによる還付における災害損失の額の計算)
2156
法人税法関係個別通達――
昭28直法1-96(商品仲買人の委託手数料に対する法人税の取扱いについて)
384
昭31直法1-116(専門店会に対する法人税の取扱いについて)
384
昭35直法1-6(配電設備昇圧工事に伴う法人税の取扱いについて)
530
773
昭35直法1-218(証券投資信託委託会社の収入する委託者報酬等の収益計上時期等の取扱いについて)
385
773
昭41直審(法)72(金融機関の未収利息の取扱いについて)
385
昭43直審(法)26(農業協同組合等の未収利息の取扱いについて)
387
昭43直審(法)69(生産森林組合の従事分量配当について)
1560
昭44直審(法)29(事業分量配当金の法人税法上の取扱いについて)
1560
昭44直審(法)50(保険会社の未収利息の取扱いについて)
387
昭48直法2-109(金融機関の決算に係る未払利息の計算について)
388
昭49直法2-3(路線バス事業者が団地開発者からバス車両又はその購入費の交付を受けた場合の法人税の取扱いについて)
396
昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について)
504
昭55直審4-91(社団法人全日本コーヒー協会の会員がコーヒーの消費振興を図るために支出する消費振興資金の取扱いについて)
468
昭58直法2-7(幼稚園が行う各種事業の収益事業の判定について)
2200
昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い)
390
442
771
1237
平元直審4-52(法人が支払う介護費用保険の保険料の取扱いについて)
896
平元直法2-2(法人税の借地権課税における相当の地代の取扱いについて)
1479
平2直審4-19(法人が契約する個人年金保険に係る法人税の取扱いについて)
886
平10課法2-7( 「消費税法の施行に伴う法人税の取扱いについて」通達の一部改正について)
422
594
599
605
607
611
621
628
660
670
672
685
707
1981
1990
1991
2000
2003
2006
2011
2047
2056
租税特別措置法関係通達(法人税編)――
42の3の2-1(中小企業者等の年800万円以下の所得金額の端数計算)
1844
1849
42の4(1)-1(新たな役務の意義)
1940
42の4(1)-2(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定)
1940
42の4(1)-3(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定)
1940
42の4(2)-1(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1941
42の4(2)-2(試験研究費の額の統一的計算)
1954
1961
42の4(2)-3(試験研究費に含まれる人件費)
1940
42の4(2)-4(試験研究用資産の減価償却費)
1941
42の4(2)-5(試験研究用固定資産の除却損等)
1940
42の4(2)-6(試験研究費の範囲が改正された場合の取扱い)
1940
42の4(3)-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
787
805
1955
42の4(3)-2(従業員数基準の適用)
480
593
611
621
625
638
652
686
787
805
1955
1972
1980
2011
2047
2052
2078
2094
2107
42の4(3)-3(常時使用する従業員の範囲)
480
593
611
621
625
638
652
686
787
805
1955
1971
1980
2011
2047
2052
2078
2094
2107
42の4(3)-4(出資を有しない公益法人等の従業員の範囲)
480
593
612
621
625
638
653
686
787
805
1955
1972
1980
2012
2047
2052
2078
2094
2107
42の4(4)-1(事業年度の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用)
1966
42の4(4)-2(知的財産権の使用料)
1967
42の4(4)-3(移転試験研究費の額等の区分に係る合理的な方法)
1947
1951
42の5~48(共)-1(特定設備等の特別償却の計算)
591
596
601
606
609
617
622
630
634
646
647
649
658
661
663
665
682
705
709
715
716
719
729
741
744
747
749
42の5~48(共)-2(特別償却等の適用を受けたものの意義)
765
42の5~48(共)-3(適格合併等があった場合の特別償却等の適用)
591
596
602
606
609
618
622
630
634
646
647
649
659
662
663
666
682
705
710
716
719
729
741
745
747
754
755
756
1978
1983
2001
2005
2008
2018
2048
2058
2092
2095
42の5~48(共)-4(被合併法人等が有する繰越税額控除限度超過額)
1984
1997
2049
2059
2096
42の5-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
591
42の5-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
1971
42の5-3(高度省エネルギー増進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1978
平30改正前の42の5-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
744
2095
平30改正前の42の5-2(附属機械等の同時設置の意義)
744
2095
平30改正前の42の5-3(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
2094
平30改正前の42の5-4(エネルギー環境負荷低減推進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2095
42の6-1(事業年度の中途において中小企業者に該当しなくなった場合等の適用)
593
1980
42の6-2(取得価額の判定単位)
594
1981
42の6-3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
594
1981
42の6-4(主たる事業でない場合の適用)
596
1983
42の6-5(事業の判定)
596
1983
42の6-6(その他これらに類する事業に含まれないもの)
596
1983
42の6-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等)
596
1983
42の6-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
596
1983
42の6-10(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1983
42の6-10の2(ソフトウエアの改良費用)
596
1983
42の9-1(生産等設備の範囲)
1994
42の9-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額)
1994
42の9-4(新増設の範囲)
1994
42の9-5(工場用等の建物及びその附属設備の意義)
1994
42の9-6(工場用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
1995
42の9-6の2(開発研究の意義)
1995
42の9-6の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
1995
42の9-6の4(委託研究先への資産の貸与)
1995
42の9-7(税額控除の対象となる工場用建物等の附属設備)
1995
42の9-8(取得価額の合計額が20億円を超えるかどうかの判定)
1995
42の9-9(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
1996
42の9-10(指定事業の範囲)
1996
42の9-11(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
1996
42の9-12(工業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1996
42の10-1(取得価額の判定単位)
600
2000
42の10-2(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額)
601
2000
42の10-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
601
2000
42の10-4(特定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
601
2000
42の10-5(開発研究の意義)
601
2000
42の10-6(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
601
2001
42の10-7(委託研究先への資産の貸与)
601
2001
42の10-8(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2001
42の10-9(開発研究用資産の償却費)
601
42の11-1(取得価額の判定単位)
605
2004
42の11-2(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額)
605
2004
42の11-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
605
2004
42の11-4(特定国際戦略事業の用に供したものとされる資産の貸与)
605
2004
42の11-5(開発研究の意義)
605
2004
42の11-6(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
606
2005
42の11-7(委託研究先への資産の貸与)
606
2005
42の11-8(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2005
42の11の2-1(圧縮記帳をした特定地域経済牽引事業施設等の取得価額)
608
2007
42の11の2-2(新増設の範囲)
608
2007
42の11の2-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
608
2007
42の11の2-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与)
608
2007
42の11の2-5(取得価額の合計額が100億円を超えるかどうか等の判定)
608
2007
42の11の2-6(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
608
2007
42の11の2-7(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
2008
42の11の2-8(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2008
42の11の3-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
618
2018
42の11の3-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
611
2011
42の11の3-3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定)
618
2018
42の11の3-4(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
2018
42の11の3-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2018
42の12-2(他の者から支払を受ける金額の範囲)
2023
42の12の2-1(控除対象個別帰属調整額等のうち控除されなかった金額を明らかにする書類)
2044
42の12の3-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
621
2047
42の12の3-2(圧縮記帳をした経営改善設備の取得価額)
621
2047
42の12の3-3(主たる事業でない場合の適用)
622
2048
42の12の3-4(事業の判定)
622
2048
42の12の3-5(指定事業とその他の事業とに共通して使用される経営改善設備)
622
2048
42の12の3-6(経営改善設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2048
42の12の4-1(中小企業者等であるかどうかの判定の時期)
625
2052
42の12の4-2(生産等設備の範囲)
625
2052
42の12の4-3(ソフトウエアの改良費用)
626
2054
42の12の4-4(取得価額の判定単位)
628
2056
42の12の4-5(圧縮記帳をした特定経営力向上設備等の取得価額)
628
2056
42の12の4-6(主たる事業でない場合の適用)
629
2056
42の12の4-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等)
629
2056
42の12の4-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
629
2056
42の12の4-9(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
2057
42の12の4-10(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2058
42の12の5-1(中小企業者等であるかどうかの判定の時期)
2085
42の12の5-1の2(給与等の範囲)
2073
42の12の5-2(他の者から支払を受ける金額の範囲)
2073
42の12の5-3(出向先法人が支出する給与負担金)
2073
42の12の5-4(資産の取得価額に算入された給与等)
2073
42の12の5-6(国内資産の内外判定)
2074
42の12の5-7(国内事業供用が見込まれる場合の国内資産の判定)
2074
42の12の5-8(資本的支出)
2074
42の12の5-9(圧縮記帳をした国内資産の取得価格)
2074
42の12の5-10(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
2074
42の12の5-11(償却費として損金経理をした金額)
2074
42の12の6-1(圧縮記帳の適用を受けた特定ソフトウエア等の取得価額要件の判定)
634
2091
42の12の6-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
634
2091
42の12の6-3(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額)
2091
42の12の6-4(革新的情報産業活用設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
2091
42の13-1(控除可能期間の判定)
2105
42の13-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
2114
43(1)-1(特別償却の対象となる特定設備等)
645
43(1)-2(特定設備等を貸し付けた場合の不適用)
645
43(1)-4(取得価額の判定単位)
645
43(1)-5(圧縮記帳をした公害防止用設備の取得価額)
645
43(2)-1(中古資産に公害防止の減価償却資産を設置した場合)
645
43(2)-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
638
43(2)-3(代替設備の取得等に該当しないものの範囲)
644
43(3)-1(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
645
43(4)-1(中小企業者等であるかどうかの判定の時期)
638
43(4)-2(指定自動車教習所を設置するものであるかどうかの判定の時期)
645
43(5)-1(匿名組合契約等に基づいて出資を受ける法人の意義)
646
43の3-1(同一の用途の判定)
651
43の3-2(床面積の意義)
651
43の3-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用)
651
43の3-4(おおむね同程度以下の構築物の意義)
651
43の3-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
651
43の3-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設)
651
43の3-7(付随区域)
652
43の3-8(中小企業者等であるかどうかの判定の時期)
652
44-1(研究施設の範囲)
660
44-2(研究所用施設の要件の判定)
660
44-3(研究所用の建物及びその附属設備の意義)
661
44-4(特別償却の対象となる研究所用の建物の附属設備)
661
44-5(研究所用とその他の用に共用されている建物の判定)
661
44-6(機械及び装置の取得価額の判定単位)
661
44-7(圧縮記帳をした研究施設の取得価額)
661
44-8(新増設の範囲)
661
44の3-1(圧縮記帳の適用を受けた場合の共同利用施設の取得価額の要件の判定)
663
平30改正前の44の5-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額)
747
45-1(生産等設備等の範囲)
679
704
45-2(適用対象地区が重複する場合の選択適用)
679
704
45-2の2(一の生産等設備等の取得価額基準の判定)
679
704
45-3(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額)
680
704
45-4(工業用機械等又は産業振興機械等の範囲)
680
704
45-5(特別償却等の対象となる新設又は増設に伴い取得等をした資産)
680
704
45-5の2(新増設の範囲)
680
704
45-6(工場用等の建物及びその附属設備の意義)
680
45-7(工場用、作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
680
45-7の2(開発研究の意義)
681
45-7の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
681
45-7の4(委託研究先への資産の貸与)
681
45-8(特別償却等の対象となる工場用建物等の附属設備)
681
705
45-9(取得価額の合計額が10億円等を超えるかどうか等の判定)
681
705
45-10(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
681
45-11(指定事業の範囲)
682
705
45-12(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
682
705
45-13(中小規模法人であるかどうかの判定の時期)
705
45の2-1(取得価額の判定単位)
709
45の2-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額)
709
45の2-3(主たる事業でない場合の適用)
709
45の2-4(事業の判定)
709
46-2(公共職業安定所の長の証明)
715
46-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等)
715
46-4(常時雇用する者の判定)
715
46-5(短時間労働者等の意義)
715
46の2-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
716
47-1(特別償却の対象となる建物の附属設備)
718
47の2-1(特定再開発建築物等の範囲)
729
47の2-2(特定再開発建築物等に該当する建物附属設備の範囲)
729
47の2-4(用途変更等があった場合の適用)
729
47の2-5(資本的支出)
729
48-2(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫)
740
52の3-1(積立限度超過額の認容)
761
52の3-2(初年度特別償却に代える特別償却準備金の積立て)
757
52の3-3(適格合併等により引継ぎを受けた特別償却準備金の均分取崩し)
762
52の3-4(耐用年数の改正が行われた場合の特別償却準備金の均分取崩し)
762
55~57の8(共)-1(海外投資等損失準備金等の差額積立て等の特例)
1260
1276
1568
55~57の8(共)-2(合併等に伴う準備金の表示替え)
1264
1280
1571
55-1(海外投資等損失準備金の積立ての対象となる新増資資源株式等の取得の意義)
1257
55-2(積立限度額の計算の基礎となる取得価額)
1257
55-3(特定株式等の取得の日の判定)
1257
55-4(分割払込みをした場合の積立ての時期等)
1257
55-5(付随事業の例示)
1257
55-7(海外投資等損失準備金の経理)
1260
55-7の2(適格合併等により引継ぎを受けた海外投資等損失準備金の均分取崩し)
1264
1265
1266
1267
1568
55-8(特定法人が2以上ある場合の海外投資等損失準備金の取崩しの計算)
1260
1261
55-11(評価減をした場合の海外投資等損失準備金の取崩し)
1262
55-12(評価減の額の区分)
1262
55-13(特定法人の株式等の評価減を否認した場合の海外投資等損失準備金の特例)
1262
55-14(海外投資等損失準備金の基礎としなかった株式等がある場合の評価減)
1262
55-15(特定法人が適格合併をした場合)
1262
1268
55-16(換算差損を計上した場合の海外投資等損失準備金の取崩し)
1263
57の8-1(特定船舶を賃借している場合の特別修繕準備金勘定の積立て)
1271
57の8-2(船舶の定期検査のための修繕)
1271
57の8-4(特別修繕完了の日及び築造の完了の日)
1273
57の8-6(準備金設定特定船舶を賃貸した場合の取崩し)
1276
57の8-7(適格合併等により引継ぎを受けた特別修繕準備金の均分取崩し)
1280
1281
1282
57の8-8(海外投資等損失準備金の取扱い等の準用)
1276
57の9-1(実質的に債権とみられないもの)
1241
57の9-2(実質的に債権とみられないものの簡便計算)
1242
57の9-3(適用事業区分)
1242
57の9-4(主たる事業の判定基準)
1242
57の9-5(いわゆる製造問屋の繰入率)
1242
58-1(鉱業を営む法人の範囲)
1562
58-1の2(鉱物の販売による収入金額)
1562
58-2(鉱物を原材料として製造した物品の範囲)
1562
58-3(鉱物を原材料として製造された中間製品の販売による収入金額等)
1563
58-4(原材料として購入した鉱物)
1563
58-5(鉱物の販売対価として通常受けるべき金額)
1563
58-6(採掘所得金額に係る益金の額)
1563
58-7(採掘所得金額に係る損金の額)
1563
58-8(鉱業に係る損金の額の区分)
1564
58-9(災害損失の区分の特例)
1564
58-10(支払利子の区分の特例)
1564
58-11(共通損金の区分基準の継続)
1564
58-12(金属鉱業における新鉱床探鉱費の範囲)
1566
58-13(石炭鉱業における新鉱床探鉱費の範囲)
1567
58-14(石油及び可燃性天然ガス鉱業における新鉱床探鉱費の範囲)
1567
58-15(適格合併等により引継ぎを受けた探鉱準備金等の取崩し)
1568
58-17(海外投資等損失準備金の取扱い等の準用)
1573
60-1(実質的に同一であると認められる者の意義)
1500
60-1の2(軽減対象所得金額に係る益金の額)
1502
60-2(軽減対象所得金額に係る損金の額)
1502
60-3(災害損失の区分の特例)
1502
60-4(支払利子の区分の特例)
1502
60-5(共通費用の額の配分基準の継続)
1502
60-6(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義)
1505
1509
61-1(軽減対象所得金額に係る益金の額)
1508
61-2(軽減対象所得金額に係る損金の額)
1508
61-3(災害損失の区分の特例)
1508
61-4(支払利子の区分の特例)
1508
61-5(共通費用の額の配分基準の継続)
1508
61-6(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義)
1509
61の3-1(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
933
61の3-2(事業の判定)
933
61の3-3(貸付けの用に供されているものに該当しない機械の貸与)
933
61の3-4(農用地等の圧縮限度額の計算)
933
61の4(1)-1(交際費等の意義)
874
61の4(1)-2(寄附金と交際費等との区分)
856
874
61の4(1)-3(売上割戻し等と交際費等との区分)
874
61の4(1)-4(売上割戻し等と同一の基準により物品を交付し又は旅行、観劇等に招待する費用)
874
61の4(1)-5(景品引換券付販売等により得意先に対して交付する景品の費用)
874
61の4(1)-6(売上割戻し等の支払に代えてする旅行、観劇等の費用)
874
61の4(1)-7(事業者に金銭等で支出する販売奨励金等の費用)
875
61の4(1)-8(情報提供料等と交際費等との区分)
875
61の4(1)-9(広告宣伝費と交際費等との区分)
875
61の4(1)-10(福利厚生費と交際費等との区分)
875
61の4(1)-10の2(災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等)
876
61の4(1)-10の3(取引先に対する災害見舞金等)
876
61の4(1)-10の4(自社製品等の被災者に対する提供)
876
61の4(1)-11(協同組合等が支出する災害見舞金等)
876
61の4(1)-12(給与と交際費等との区分)
876
61の4(1)-13(特約店等のセールスマンのために支出する費用)
876
61の4(1)-14(特約店等の従業員等を対象として支出する報奨金品)
877
61の4(1)-15(交際費等に含まれる費用の例示)
877
61の4(1)-15の2(飲食その他これに類する行為の範囲)
877
61の4(1)-16(旅行等に招待し、併せて会議を行った場合の会議費用)
877
61の4(1)-17(現地案内等に要する費用)
878
61の4(1)-18(下請企業の従業員等のために支出する費用)
877
878
61の4(1)-19(商慣行として交付する模型のための費用)
878
61の4(1)-20(カレンダー、手帳等に類する物品の範囲)
873
61の4(1)-21(会議に関連して通常要する費用の例示)
878
61の4(1)-22(交際費等の支出の相手方の範囲)
873
61の4(1)-23(交際費等の支出の方法)
879
61の4(1)-24(交際費等の支出の意義)
879
61の4(2)-1(交際費等の損金不算入額を計算する場合の資本金の額又は出資金の額等)
872
61の4(2)-2(交際費等の損金不算入額を計算する場合の総資産の帳簿価額等)
872
61の4(2)-3(総負債の範囲)
872
61の4(2)-4(税金引当金の区分)
872
61の4(2)-5(保険会社の総負債)
872
61の4(2)-7(原価に算入された交際費等の調整)
471
523
774
880
64~66(共)-1(特別勘定の経理等)
967
64~66の2(共)-1(特別勘定の経理等)
945
961
967
978
993
1010
1015
1038
1053
1061
1068
64(1)-1(収用又は使用の範囲)
1033
64(1)-2(関連事業に該当する場合)
1033
64(1)-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件)
1034
64(1)-4(関連事業の関連事業)
1034
64(1)-5(関連事業に該当しない場合)
1034
64(1)-6(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲)
1035
64(1)-7(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義)
1035
64(1)-8(借地権等の価額が10分の5以上となるかどうかの判定)
1040
64(2)-1(対価補償金とその他の補償金との区分)
1042
64(2)-2(補償金の課税上の取扱い)
1042
64(2)-3(対価補償金等の判定)
1045
64(2)-4(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金)
1045
64(2)-5(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合)
1045
64(2)-6(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算)
1045
64(2)-7(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金)
1043
64(2)-8(ひき〔曳〕家補償等の名義で交付を受ける補償金)
1043
64(2)-9(移設困難な機械装置の補償金)
1044
64(2)-9の2(除却損等がある場合の譲渡経費の額)
1044
64(2)-10(残地補償金)
1043
64(2)-11(残地買収の対価)
1043
64(2)-12(残地保全経費の補償金)
1044
64(2)-12の2(地域外の既存設備の付替え等に要する経費の補償金)
531
1044
64(2)-13(原木販売業者等の有する立竹木の補償金)
1036
64(2)-14(代採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の損失補償金に係る帳簿価額の計算)
1043
64(2)-15(権利変換による補償金の範囲)
1035
64(2)-16(土地等の使用に伴う損失の補償金等を対価補償金とみなす場合)
1040
64(2)-17(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価)
1040
64(2)-18(取壊し又は除去をしなければならない資産の損失に対する補償金)
1041
64(2)-18の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金)
1047
64(2)-19(換地処分等に伴う損失補償金)
1041
64(2)-20(発生資材等の売却代金)
1041
64(2)-21(借家人補償金)
1044
64(2)-22(権利変換により借家権を取得しない場合の補償金)
1041
64(2)-23(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合)
1045
64(2)-24(借地権の対価補償金の全部又は一部を土地所有者が取得した場合)
1046
64(2)-25(借地権の対価補償金の交付を受けなかったことについて相当の理由がある場合)
1046
64(2)-26(借地権の対価補償金の交付を受けることに代えて新たに借地権を取得する場合)
1046
64(2)-27(借家人が交付を受けるべき補償金についての準用)
1046
64(2)-28(法人が交付を受けるべき収益補償金等を他の者が取得した場合)
1047
64(2)-29(共同漁業権等の消滅等による補償金の仮勘定経理)
1048
64(2)-30(収用等をされた資産の譲渡に要した経費の範囲)
1049
64(2)-31(2以上の資産について収用等をされた場合の資産の譲渡に要した経費の計算)
1049
64(3)-1(種類を同じくする2以上の資産について収用等をされた場合等の差益割合)
1036
64(3)-2(使用させる土地等の差益割合)
1036
64(3)-3(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定)
1051
64(3)-3の2(資本的支出)
1050
64(3)-4(2以上の代替資産を取得した場合の対価補償金から成る金額の計算)
1037
64(3)-5(2以上の収用等をされた資産の対価補償金をもって代替資産を取得した場合の対価補償金から成る金額の計算)
1037
64(3)-6(代替資産の先行取得期間)
1037
64(3)-7(発生資材が生ずる場合の圧縮記帳等の計算)
1037
64(3)-8(取壊し等が遅れる場合の圧縮記帳の計算の調整)
1038
64(3)-9(圧縮記帳をしない代替資産に係る特別勘定の経理)
1053
1054
64(3)-9の2(やむを得ない事情がある場合の長期特別勘定の流用)
1047
1058
1059
64(3)-10(取壊し等が遅れる場合の特別勘定の計算)
1053
64(3)-11(特別勘定に経理した後に資産の取壊し等をした場合の調整)
1053
64(3)-12(棚卸資産の圧縮記帳等)
1036
1065
64(3)-13(換地処分により2以上の交換取得資産を取得した場合の帳簿価額)
1067
64(3)-13の2(内水面漁業補償金で有価証券を取得した場合)
1050
64(3)-14(圧縮記帳をした資産についての特別償却等の不適用)
1062
64(3)-15(経費補償金等の仮勘定経理の特例)
1047
1062
64(3)-16(収益補償金の仮勘定経理等の特例)
1047
64(3)-17(換地処分等により取得した資産の圧縮記帳の経理の特例)
1065
64(3)-18(適格合併等があった場合における圧縮記帳等の計算)
1062
64(3)-19(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定)
969
1060
64(4)-1(収用証明書の区分一覧表)
1085
64(4)-2(代行買収の要件)
1124
64(4)-2の2(事業施行者以外の者が支払う漁業補償等)
1036
64(4)-3(証明の対象となる資産の範囲)
1124
64(4)-4(関連事業に係る収用証明書の記載事項)
1124
65の2-1(収用等の場合の課税の特例相互間の適用関係)
1125
65の2-2(5,000万円損金算入の特例と圧縮記帳等の特例との適用関係)
1126
65の2-3(年又は事業年度を異にする2以上の譲渡等があった場合)
1126
65の2-3の2(適格合併等により引継ぎを受けた特別勘定に係る圧縮記帳と5,000万円損金算入との適用関係)
1129
65の2-4(補償金の支払請求等の時期)
1131
65の2-5(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間)
1131
65の2-5の2(共同漁業権等の消滅等があった場合の譲渡期間)
1131
65の2-6(許可を要しないこととなった日の意義)
1131
65の2-6の2(最初に買取り等の申出を受けた者以外の法人による譲渡)
1133
65の2-7(一の収用換地等に係る事業につき譲渡した資産のうちに農地等とその他の資産がある場合の譲渡の時期の特例)
1132
65の2-8(一の収用換地等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の譲渡の時期の特例)
1132
65の2-9(関連事業)
1132
65の2-10(事業計画の変更等があった場合の一の収用換地等に係る事業の判定)
1132
65の2-12(買取り等の申出証明書の発行者)
1134
65の2-13(代行買収における証明書の発行者)
1134
65の2-14(仲裁判断等があった場合の証明書類)
1134
65の3-1(特定土地区画整理事業の施行者とその買取りをする者との関係)
1138
65の3-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定)
1138
65の3-2(代行買収の要件)
1139
65の3-3(事業計画の変更等があった場合の一の特定土地区画整理事業等の判定)
1139
65の3-4(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表)
1142
65の4-1(地方公共団体等が行う住宅の建設又は宅地の造成事業の施行者と買取りをする者との関係)
1163
65の4-2(代行買収の要件)
1163
65の4-2の2(収用対償地の買取りに係る契約方式)
1163
65の4-3(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第64条等との適用関係)
1164
65の4-4(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲)
1164
65の4-5(宅地造成契約に基づく土地の交換等との関係)
1164
65の4-6(仮換地の指定が行われないで換地処分が行われた場合の取扱い)
1165
65の4-7(公募手続開始前の譲渡)
1165
65の4-8(会員を対象とする土地等の譲渡)
1165
65の4-9(2以上の3号該当土地等の譲渡がある場合の取扱い)
1165
65の4-10(2以上の年にわたり買取りが行われた場合の措置法第62条の3との適用関係)
1165
65の4-11(2以上の年にわたり買取りが行われた場合の措置法第65条の3との適用関係)
1166
65の4-12(休憩所等に類する施設の範囲)
1166
65の4-13(事業の区域の面積判定)
1166
65の4-15(事業計画の変更等があった場合の一の特定住宅地造成事業等の判定)
1165
65の4-16(2以上の年にわたり収用対償地の買取りが行われた場合の適用)
1165
65の4-17(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表)
1172
65の5-2(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表)
1210
65の5の2(1)-1(土地等の取得の時期)
1216
65の5の2(1)-2(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
1216
65の5の2(1)-3(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期)
1217
65の5の2(1)-4(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期)
1217
65の5の2(1)-5(土地の上に存する権利)
1217
65の5の2(1)-6(固定資産として使用していた土地の分譲)
1217
65の5の2(1)-7(先行取得土地等に係る届出書を提出した土地等を譲渡した場合の1,000万円の損金算入の特例の適用)
1217
65の5の2(1)-8(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
1217
65の5の2(1)-9(収用等をされた土地等についての適用除外)
1217
65の5の2(1)-10(法第50条との選択適用)
1218
65の5の2(2)-1(年又は事業年度を異にする2以上の譲渡等があった場合)
1218
65の5の2(2)-2(同一の年に属する期間中に2以上の土地等を譲渡した場合の適用)
1219
65の5の2(2)-4(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用)
1219
65の5の2(2)-5(借地権を消滅させた後土地の譲渡をした場合等の譲渡対価の区分)
1219
1220
65の7(1)-1(不動産売買業者の有する土地等)
943
998
65の7(1)-2(固定資産として使用していた土地の分譲)
944
65の7(1)-3(収用等をされた資産についての適用除外)
953
65の7(1)-4(贈与による譲渡等があったものとされる場合の適用除外)
953
65の7(1)-5(特例の適用を受ける資産についての延払基準の不適用)
944
65の7(1)-6(土地の上に存する権利)
944
65の7(1)-7(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用)
953
65の7(1)-8(借地権の譲渡対価の全部又は一部を土地所有者が取得した場合の特例の適用)
954
65の7(1)-9(借地権の譲渡対価に代えて新たに借地権を取得する場合の特例の適用)
954
65の7(1)-10(借地権の無償返還に代えて新たに借地権を取得する場合の特例の適用)
954
65の7(1)-11(土地等が買換資産に該当するかどうかの判定)
944
65の7(1)-12(資本的支出)
954
65の7(1)-13(土地造成費等)
954
1050
65の7(1)-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等)
955
65の7(1)-15(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期)
955
65の7(1)-16(建物が譲渡資産に該当するかどうかの判定)
946
65の7(1)-17(工場等の建物及びその附属設備の範囲)
946
947
65の7(1)-18(福利厚生施設の範囲)
946
947
949
65の7(1)-19(工場等の建物の敷地の用に供されている土地等の意義)
946
947
65の7(1)-20(工場等の建物又は特定施設の敷地の用に供されている土地等の範囲)
946
947
948
65の7(1)-21(工場等の用とその他の用に共用されている建物の判定)
946
947
959
65の7(1)-22(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用)
947
948
65の7(1)-23(既成市街地等に含まれない埋立地の範囲)
946
65の7(1)-30の2(特定施設の敷地の用に供される土地等の意義)
948
65の7(1)-30の3(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定)
948
65の7(1)-30の4(特定施設と特定施設以外の施設から成る一の施設の敷地の用に供される土地等の面積の判定)
949
65の7(1)-31(船舶の範囲)
949
65の7(1)-31の2(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
949
65の7(1)-32(日本船舶の意義)
949
65の7(1)-33(土地造成費についての面積制限)
972
65の7(1)-34(共有地に係る面積制限)
972
65の7(1)-35(仮換地に係る面積制限)
973
65の7(1)-36(借地権又は底地に係る面積制限)
973
65の7(1)-37(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
957
959
65の7(1)-38(買換取得資産等の取得の日)
952
65の7(1)-39(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期)
952
65の7(1)-40(市街地再開発事業の施行に伴う権利変換等により取得した建物等の取得の時期等)
953
65の7(1)-41(借地権を消滅させた後土地の譲渡をした場合等の譲渡対価の区分)
953
65の7(1)-42(交換の場合の買換資産)
971
65の7(1)-43(支払った交換差金についての買換えの適用)
971
65の7(2)-1(買換資産を当該法人の事業の用に供したことの意義)
944
959
65の7(2)-2(買換資産を当該法人の事業の用に供した時期の判定)
945
65の7(2)-3(適格合併等に係る合併法人等における供用事業)
959
977
65の7(3)-1(差益割合の計算)
955
65の7(3)-2(特別控除の特例を適用した場合の特定資産の譲渡からの除外)
955
65の7(3)-3(買換資産が2以上ある場合のその取得に充てた対価の額)
975
65の7(3)-4(譲渡事業年度前の事業年度において取得した資産の圧縮記帳)
958
65の7(3)-5(譲渡資産の譲渡に要する経費の範囲)
955
65の7(3)-6(譲渡に伴う取壊し損失)
956
65の7(3)-7(譲渡対価の額等の計算に誤りがあった場合の損金算入額)
956
65の7(3)-8(譲渡経費の支出が遅れる場合の圧縮記帳等の計算の調整)
956
65の7(3)-9(買換資産を当該法人の事業の用に供しなくなったかどうかの判定)
976
65の7(3)-10(建物、構築物等の建設等が遅れる場合の土地等の圧縮額の益金算入)
976
65の7(3)-11(圧縮記帳をした資産についての特別償却の不適用)
978
65の7(3)-12(事業の用に供しなかった買換資産に係る特別償却等)
978
65の7(3)-13(特別償却等を実施した先行取得資産についての圧縮記帳の不適用)
979
65の7(4)-1(取得指定期間の認定)
961
963
65の7(4)-2(取得指定期間の認定を行う場合のやむを得ない事情)
961
964
65の7(4)-3(取得指定期間の再延長)
962
964
65の7(4)-4(取得指定期間の延長をした場合の特別勘定)
967
970
65の7(4)-5(やむを得ない事情がある場合の長期特別勘定の流用)
967
65の7(4)-6(前事業年度分以前の特別勘定の額と当該事業年度分の譲渡対価の額とをもって圧縮記帳をする場合の計算)
967
65の7(4)-7(特別勘定を設定した場合の取得資産)
967
65の7(4)-8(取得をする見込みである資産に係る書類)
980
65の7(4)-9(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定)
969
65の7(5)-1(法人税法第50条との選択適用)
971
65の7(5)-2(先行取得資産に関する届出の提出)
957
65の7(5)-3(買換えの証明書の添付)
990
平30改正前の65の11-1(主として住宅建設の用に供する目的で行われる宅地造成事業)
997
平30改正前の65の11-2(大規模住宅地造成事業の判定)
997
平30改正前の65の11-3(交換に伴い造成宅地とともに金銭以外の資産を取得した場合)
997
平30改正前の65の11-4(低額譲渡等)
998
平30改正前の65の11-5(1,500万円特別控除との関係)
1005
平30改正前の65の11-6(不動産売買業者の有する土地等)
998
平30改正前の65の11-7(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定)
1004
66-1(遊休資産の交換)
1009
66-2(交換の対象となる隣接する土地の範囲)
1009
66-3(特定普通財産の上に存する権利)
1009
66-4(交換に伴い特定普通財産とともに金銭以外の資産を取得した場合)
1009
66-5(一の所有隣接土地等を交換により譲渡した場合)
1009
66-6(2以上の交換取得資産を取得した場合における圧縮限度額の計算)
1009
66-7(交換譲渡資産の交換に要した経費)
1009
66-8(2以上の資産の交換をした場合の経費の額の計算)
1010
66-9(交換に要する経費の支出が遅れる場合の圧縮記帳の計算の調整)
1010
66-10(譲渡対価の額等の計算に誤りがあった場合の損金算入額)
1010
66の2(1)-1(土地等の取得の時期)
1013
66の2(1)-2(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
1014
66の2(1)-3(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期)
1014
66の2(1)-4(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期)
1014
66の2(1)-5(土地の上に存する権利)
1014
66の2(1)-6(固定資産として使用していた土地の分譲)
1014
66の2(1)-7(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外)
1017
66の2(1)-8(収用等をされた土地等についての適用除外)
1018
66の2(1)-9(法第50条との選択適用)
1018
66の2(2)-1(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用)
1014
66の2(2)-2(他の土地等に譲渡損失がある場合の譲渡利益金額の合計額)
1014
66の2(2)-3(圧縮限度額の計算の基礎となる割合)
1014
66の2(2)-4(土地等の譲渡について圧縮記帳の適用を受ける場合の延払基準の不適用)
1015
66の4(1)-1(発行済株式)
1577
66の4(1)-2(直接又は間接保有の株式)
1577
66の4(1)-3(実質的支配関係があるかどうかの判定)
1578
66の4(2)-1(最も適切な算定方法の選定に当たって留意すべき事項)
1581
66の4(3)-1(比較対象取引の意義)
1581
66の4(3)-2(同種又は類似の棚卸資産の意義)
1582
66の4(3)-3(比較対象取引の選定に当たって検討すべき諸要素)
1583
66の4(3)-4(比較対象取引が複数ある場合の取扱い)
1583
66の4(4)-1(取引単位)
1583
66の4(4)-2(相殺取引)
1583
66の4(4)-3(為替差損益)
1583
66の4(4)-4(値引き、割戻し等の取扱い)
1583
66の4(4)-5(会計処理方法の差異の取扱い)
1583
66の4(4)-6(原価基準法における取得原価の額)
1584
66の4(5)-1(利益分割法の意義)
1584
66の4(5)-2(分割要因)
1584
66の4(5)-3(為替の換算)
1584
66の4(5)-4(残余利益分割法)
1584
66の4(6)-1(準ずる方法の例示)
1584
66の4(7)-1(同等の方法の意義)
1585
66の4(7)-2(有形資産の貸借の取扱い)
1585
66の4(7)-3(委託製造先に対する機械設備等の貸与の取扱い)
1585
66の4(7)-4(金銭の貸付け又は借入れの取扱い)
1585
66の4(7)-5(役務提供の取扱い)
1585
66の4(7)-6(無形資産の使用許諾等の取扱い)
1585
66の4(8)-1(独立企業間価格との差額の申告調整)
1585
66の4(8)-2(独立企業間価格との差額の申告減算)
1586
66の4(8)-3(高価買入れの場合の取得価額の調整)
1586
66の4(9)-1(国外移転所得金額の取扱い)
1587
66の4(9)-2(国外移転所得金額の返還を受ける場合の取扱い)
1587
66の4(10)-1(非関連者を通じて行う取引の例示)
1586
66の4の4-1(総収入金額の範囲)
1602
66の4の4-2(総収入金額の円換算)
1603
66の4の4-3(必要な措置が講じられていない場合)
1600
66の4の4-4(連結財務諸表が作成されることとなる非上場会社が属する企業集団)
1602
66の5-3(名義株がある場合の直接又は間接保有の株式)
1610
66の5-4(実質的支配関係があるかどうかの判定)
1610
66の5-5(金銭債務の償還差損等)
1607
66の5-6(短期の前払利息)
1607
66の5-7(負債の利子の範囲)
1611
66の5-8(原価に算入した負債の利子等)
1607
66の5-9(原価に算入した負債の利子等の調整)
1608
66の5-10(国外支配株主等及び資金供与者等に対する負債)
1611
66の5-11(特定債券現先取引等に係る資産の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1609
66の5-12(特定債券現先取引等に係る平均負債残高の計算方法)
1609
66の5-13(負債の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1612
66の5-14(総負債の範囲)
1613
66の5-15(保険会社の総負債)
1613
66の5-16(自己資本の額を計算する場合の総資産の帳簿価額及び総負債の帳簿価額)
1614
66の5-17(総資産の帳簿価額の平均的な残高及び総負債の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1614
66の5-18(自己資本の額を計算する場合の資本等の金額)
1614
66の5の2-1(発行済株式-払込未済株式)
1618
66の5の2-2(直接又は間接保有の株式)
1619
66の5の2-3(名義株がある場合の直接又は間接保有の株式)
1619
66の5の2-4(実質的支配関係があるかどうかの判定)
1619
66の5の2-5(金銭債務の償還差損等)
1619
66の5の2-6(短期の前払利息)
1619
66の5の2-7(負債の利子の範囲)
1619
66の5の2-8(原価に算入した支払利子等)
1619
66の5の2-9(原価に算入した支払利子等の調整)
1619
66の5の2-10(経済的な性質が利子に準ずるもの)
1620
1621
66の5の2-11(除外対象特定債券現先取引等に係る負債の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1620
66の5の2-12(除外対象特定債券現先取引等に係る平均負債残高の計算方法)
1620
66の5の2-13(対応債券現先取引等に係る資産の帳簿価額の平均的な残高の意義)
1620
66の5の2-14(除外対象特定債券現先取引等に係る支払利子等の額の計算方法)
1620
66の5の2-15(対応債券現先取引等に係る受取利子等の額の計算方法)
1621
66の5の2-16(債券現先取引等に係る負債の帳簿価額及び資産の帳簿価額)
1618
66の6-1(発行済株式)
1634
66の6-2(直接及び間接に有する株式)
1634
1668
1679
66の6-3(特定外国関係会社等が2以上ある場合の損益の不通算)
1634
66の6-4(課税対象金額等の円換算)
1634
1668
1681
66の6-5(主たる事業の判定)
1641
1645
1659
1666
1668
66の6-6(主たる事業を行うに必要と認められる事務所等の意義)
1641
1645
66の6-7(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義)
1642
1645
66の6-8(事業の管理、支配等を本店所在地国において行っていることの判定)
1642
1646
66の6-9(特定保険協議者又は特定保険受託者の管理支配基準の判定)
1641
1645
66の6-10(株式等の保有を主たる事業とする統括会社の経済活動基準の判定)
1645
1648
66の6-11(被統括会社の事業の方針の決定又は調整に係るものの意義)
1642
66の6-12(被統括会社に該当する外国関係会社の経済活動基準の判定)
1649
66の6-13(被統括会社の事業を行うに必要と認められる者)
1643
66の6-14(専ら統括業務に従事する者)
1643
66の6-15(船舶又は航空機の貸付けの意義)
1644
1668
66の6-16(全てに従事していることの範囲)
1644
1656
1671
1672
1676
66の6-17(事業の判定)
1646
66の6-18(金融商品取引業を営む外国関係会社が受けるいわゆる分与口銭)
1646
66の6-19(適用対象金額等の計算)
1663
1669
1681
66の6-20(法人税法等の規定の例に準じて計算する場合の取扱い)
1659
66の6-21(大法人により発行済株式等の全部を保有される場合の適用対象金額の計算)
1659
66の6-22(外国関係会社の事業年度と課税年度とが異なる場合の租税負担割合の計算)
1665
66の6-23(課税標準の計算がコストプラス方式による場合)
1665
66の6-24(外国法人税の範囲)
1665
1712
1915
66の6-25(非課税所得の範囲)
1665
66の6-26(外国法人税の額に加算される税額控除額)
1665
66の6-27(複数税率の場合の特例の適用)
1665
66の6-28(特定所得の金額に係る源泉税等)
1668
1675
66の6-29(自ら行った研究開発の意義)
1677
66の6-30(課税対象金額等に係る外国法人税額の計算)
1712
1915
66の9の2-1(特殊関係株式等である内国法人の外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1733
1768
1774
66の10-1(賦課金により目的とする固定資産を取得できなかった場合の仮受経理)
1020
66の11-1(長期間にわたって使用等される基金)
1474
66の11-2(負担金の損金算入時期)
1474
66の11-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金)
1474
67-1(社会保険診療報酬の範囲)
1514
67-2(社会保険類似の診療報酬についての不適用)
1515
67-2の2(総収入金額の範囲)
1515
67-3(社会保険診療報酬に係る損金の額が特例経費額に満たない場合の損金算入)
1515
67-4(社会保険診療報酬に係る損金の額の計算)
1515
67-5(医師等が医薬品等の仕入れに関し支払を受ける仕入割戻し)
1515
67-6(社会保険診療報酬に係る損金の額の計算明細書の添付)
1516
67の3-1(免税対象飼育牛の売却利益の額の計算)
1518
67の4-1(取壊し等に要する費用)
1022
1023
67の4-2(廃材等の処分価額の除却損失等からの控除)
1023
67の5-1(事務負担に配慮する必要があるものであるかどうかの判定の時期)
480
67の5-2(少額減価償却資産の取得価額の判定単位)
486
67の5-3(少額減価償却資産の取得等とされない資本的支出)
487
67の6-1(名義登録を失念した場合等の特定株式投資信託の収益の分配)
433
67の6-2(受益権の銘柄)
436
67の12-1(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定)
1532
67の12-2(多額の借財の判定)
1532
67の12-3(重要業務の執行の決定に関与し、かつ、重要執行部分を自ら執行する場合)
1532
67の12-4(明らかに欠損とならないと見込まれるときの判定)
1533
67の18-1(国外所得金額の計算の特例)
1900
67の18-2(独立企業間価格との差額の国外所得金額の調整)
1900
67の18-3(独立企業間価格との差額の国外所得金額への加算)
1900
68-1(店舗における物品供給事業の収入金額)
1845
68-2(基準所得金額の端数計算)
1845
68の2の3(1)-1(名義株がある場合の特定支配関係の判定)
1838
68の2の3(1)-2(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義)
1831
68の2の3(2)-1(特定軽課税外国法人に該当するかどうかの判定)
1838
68の2の3(2)-2(船舶又は航空機の貸付けの意義)
1838
68の2の3(2)-3(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義)
1838
68の2の3(2)-4(事業の判定)
1838
68の2の3(2)-5(金融商品取引業を営む外国法人が受けるいわゆる分与口銭)
1838
租税特別措置法関係個別通達――
昭48直審4-3(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について)
1047
昭55直法2-5(租税特別措置法第45条の2第2項の規定による特別償却の対象となる医療用機器の範囲について)
2346
昭56直法2-10(租税特別措置法第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する法人税の取扱いについて)
1525
耐用年数の適用等に関する取扱通達――
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数)
533
1-1-2(資本的支出後の耐用年数)
533
1-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数)
533
535
1-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数)
533
1-1-5(貸与資産の耐用年数)
533
1-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等)
534
1-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用)
545
1-1-8(耐用年数の選択適用ができる資産を法人が資産に計上しなかった場合に適用する耐用年数)
534
1-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数)
534
1-1-10(特殊の減価償却資産の耐用年数の適用の特例)
552
1-2-1(建物の構造の判定)
534
1-2-2(2以上の構造からなる建物)
534
1-2-3(建物の内部造作物)
534
1-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例)
535
1-3-1(構築物の耐用年数の適用)
539
1-3-2(構築物と機械及び装置の区分)
539
1-3-3(構築物の附属装置)
539
1-4-1(機械及び装置の耐用年数)
548
1-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定)
548
1-4-3(最終製品に基づく判定)
548
1-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数)
548
1-4-5(自家用設備に適用する耐用年数)
548
1-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数)
548
1-4-7(プレス及びクレーンの基礎)
548
1-5-1(中古資産の耐用年数の見積り)
555
2122
1-5-2(見積耐用年数によることができない中古資産)
555
557
1-5-3(中古資産の改良等をした後の耐用年数)
555
1-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合)
556
1-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り)
556
1-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算)
555
1-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い)
556
1-5-8(中古の総合償却資産を取得した場合の総合残存耐用年数の見積り)
556
1-5-9(取得した中古機械装置等が設備の相当部分を占めるかどうかの判定)
557
1-5-10(総合償却資産の総合耐用年数の見積りの特例)
557
1-5-11(見積法及び簡便法によることができない中古の総合償却資産)
557
1-5-12(取り替えた資産の耐用年数)
557
1-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
563
1-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定)
563
1-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮)
563
1-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数)
569
1-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数)
556
1-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数)
563
2-1-1(下記以外のもの)
535
2-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物)
535
2-1-3(店舗)
535
2-1-4(保育所用、託児所用の建物)
535
540
2-1-5(ボーリング場用の建物)
535
2-1-6(診療所用、助産所用の建物)
536
2-1-7(木造内装部分が3割を超えるかどうかの判定)
536
2-1-8(飼育用の建物)
536
2-1-9(公衆浴場用の建物)
536
2-1-10(工場構内の附属建物)
536
2-1-11(給食加工場の建物)
536
2-1-12(立体駐車場)
536
2-1-13(塩素等を直接全面的に受けるものの意義)
536
2-1-14(塩素等を直接全面的に受けるものの例示)
537
2-1-15(冷蔵倉庫)
537
2-1-16(放射線を直接受けるもの)
537
2-1-17(放射線発生装置使用建物)
537
542
2-1-18(著しい蒸気の影響を直接全面的に受けるもの)
537
2-1-19(塩、チリ硝石等を常置する建物及び蒸気の影響を受ける建物の区分適用)
537
2-1-20(塩、チリ硝石等を常置する建物及び著しい蒸気の影響を受ける建物の例示)
537
2-1-21(バナナの熟成用むろ)
537
2-1-22(ビルの屋上の特殊施設)
537
2-1-23(仮設の建物)
538
2-2-1(木造建物の特例)
538
2-2-2(電気設備)
538
2-2-3(給水設備に直結する井戸等)
538
2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
538
2-2-4の2(格納式避難設備)
538
2-2-5(エヤーカーテン又はドアー自動開閉設備)
539
2-2-6(店用簡易装備)
539
2-2-6の2(可動間仕切り)
539
2-2-7(前掲のもの以外のものの例示)
539
771
2-3-1(鉄道用の土工設備)
540
2-3-2(高架鉄道の高架構造物のく体)
540
2-3-3(配電線、引込線及び地中電線路)
540
2-3-4(有線放送電話線)
540
2-3-5(広告用のもの)
540
2-3-6(野球場、陸上競技場、ゴルフコース等の土工施設)
540
2-3-7(「構築物」の「学校用」の意義)
540
2-3-8(幼稚園の水飲場等)
540
2-3-8の2(緑化施設)
540
2-3-8の3(緑化施設の区分)
541
2-3-8の4(工場緑化施設を判定する場合の工場用の建物の判定)
541
2-3-8の5(緑化施設を事業の用に供した日)
541
2-3-9(庭園)
541
2-3-10(舗装道路)
541
2-3-11(舗装路面)
541
2-3-12(ビチューマルス敷のもの)
541
2-3-13(砂 利 道)
541
2-3-14(高架道路)
541
2-3-15(飼 育 場)
541
2-3-16(爆発物用防壁)
542
2-3-17(防 油 堤)
542
2-3-18(放射性同位元素の放射線を直接受けるもの)
542
2-3-19(放射線発生装置の遮へい壁等)
542
2-3-20(塩素等著しい腐食性を有するガスの影響を受けるもの)
542
2-3-21(自動車道)
542
2-3-22(打込み井戸)
542
2-3-23(地盤沈下による防潮堤、防波堤の積上げ費)
531
542
2-3-24(地盤沈下対策設備)
531
542
2-4-1(船舶搭載機器)
543
2-4-2(L.P.Gタンカー)
543
2-4-3(しゅんせつ船及び砂利採取船)
543
2-4-4(サルベージ船等の作業船、かき船等)
543
2-5-1(車両に搭載する機器)
543
2-5-2(高圧ボンベ車及び高圧タンク車)
543
2-5-3(薬品タンク車)
543
2-5-4(架空索道用搬器)
544
2-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等)
544
2-5-6(運送事業用の車両及び運搬具)
544
2-5-7(貸自動車業用の車両)
544
2-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分)
544
2-5-9(乗合自動車)
544
2-5-10(報道通信用のもの)
544
2-5-11(電気自動車に適用する耐用年数)
544
2-6-1(測定工具及び検査工具)
544
2-6-2(ロ ー ル)
545
2-6-3(金属性柱及びカッペ)
545
2-6-4(建設用の足場材料)
545
2-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの)
545
2-7-2(主として金属製のもの)
545
2-7-3(接客業用のもの)
545
2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
545
2-7-5(謄写機器)
546
2-7-6(電子計算機)
546
2-7-6の2(旅館、ホテル業における客室冷蔵庫自動管理機器)
546
2-7-7(オンラインシステムの端末機器等)
546
2-7-8(書類搬送機器)
546
2-7-9(テレビジョン共同聴視用装置)
546
2-7-10(ネオンサイン)
546
2-7-11(染色見本)
546
2-7-12(金   庫)
546
2-7-13(医療機器)
547
2-7-14(自動遊具等)
547
2-7-15(貸 衣 装)
547
2-7-16(生   物)
547
2-7-17(天 幕 等)
547
2-7-18(自動販売機)
547
2-7-19(無人駐車管理装置)
547
2-8-1(鉱業用の軌条、まくら木等)
549
2-8-2(総合工事業以外の工事業用設備)
549
2-8-3(鉄道業以外の自動改札装置)
549
2-8-4(その他の小売業用設備)
549
2-8-5(ホテル内のレストラン等のちゅう房設備)
549
2-8-6(持ち帰り・配達飲食サービス業用のちゅう房設備)
549
2-8-7(その他のサービス業用設備)
549
2-8-8(道路旅客運送業用設備)
549
2-8-9(電光文字設備等)
549
2-9-1(汚水処理用減価償却資産の範囲)
552
2-9-2(建物に係る浄化槽等)
553
2-9-3(家畜し尿処理設備)
553
2-9-4(汚水処理用減価償却資産に該当する機械及び装置)
553
2-9-5(ばい煙処理用減価償却資産の範囲)
553
2-9-6(建物附属設備に該当するばい煙処理用の機械及び装置)
554
2-9-7(ばい煙処理用減価償却資産に該当する機械及び装置)
554
2-10-1(開発研究の意義)
554
2-10-2(開発研究用減価償却資産の意義)
554
2-10-3(開発研究用減価償却資産の範囲)
554
3-1-1(増加償却の適用範囲)
573
3-1-2(中古機械等の増加償却割合)
574
3-1-3(平均超過使用時間の意義)
574
3-1-4(機械装置の単位)
574
3-1-5(標準稼働時間内における休止時間)
574
3-1-6(日曜日等の超過使用時間)
574
3-1-7(日々の超過使用時間の算定方法)
574
3-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算)
574
3-1-9(月ごとの計算)
575
3-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置)
575
3-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置)
575
3-1-12(通常使用されるべき日数の意義)
575
4-1-1(漁網の範囲)
507
4-1-2(鉛板地金)
507
4-1-3(映画用フィルムの取得価額)
507
4-1-4(映画フィルムの範囲と上映権)
507
4-1-5(非鉄金属圧延用ロール)
507
4-1-6(譲渡、滅失資産の除却価額)
508
4-1-7(修繕費と資本的支出の区分)
508
530
4-1-8(残存価額)
508
4-1-9(残存価額となった資産)
508
4-2-1(特別な償却率等の算定式)
509
4-3-1(特別な償却率の認定)
510
4-3-2(中古資産の特別な償却率)
510
4-3-3(特別な償却率による償却限度額)
510
4-3-4(特別な償却率の認定を受けている資産に資本的支出をした場合の取扱い)
511
5-1-1(事業年度が1年に満たない場合の償却率等)
565
566
5-1-2(中間事業年度における償却率等)
565
567
2121
5-1-3(取替法の承認基準)
505
付表1(塩素、塩酸、硫酸、硝酸その他の著しい腐食性を有する液体又は気体の影響を直接全面的に受ける建物の例示)
2275
付表2(塩、チリ硝石……の影響を直接全面的に受ける建物の例示)
2281
付表3(鉄道業及び軌道業の構築物〔総合償却資産であるものに限る〕の細目と個別耐用年数)
2282
付表4(電気業の構築物〔総合償却資産であるものに限る〕の細目と個別耐用年数)
2283
付表5(通常の使用時間が8時間又は16時間の機械装置)
2284
付表6(漁網、活字地金及び専用金型等以外の資産の基準率、基準回数及び基準直径表)
2291
付表7(旧定率法未償却残額表及び定率法未償却残額表)
2291
付表8(「設備の種類」と日本標準産業分類との対比表)
2292
付表9(機械及び装置の耐用年数表(別表第二)における新旧資産区分の対照表)
2309
付表10(機械及び装置の耐用年数表(旧別表第二))
2331
耐用年数の適用等に関する取扱通達(個別通達)――
昭54直法2-4(展示用建物の耐用年数の取扱いについて)
538
昭54直法2-10(排水の再生利用に供する汚水処理用減価償却資産について)
552
昭54直法2-17(共有持分を有する法人が共有持分の追加取得をした場合の耐用年数の適用について)
558
昭57直法2-8(減価償却資産の耐用年数等に関する省令別表第二に掲げる「漁ろう用設備」の範囲について)
2353
50音検索
【あ】
青色申告
284
青色申告
青色申告書
255
青色申告の承認の申請
284
青色申告の承認の取消し
291
青色申告の取りやめ
291
青色申告法人
285
青色申告法人の決算
285
青色申告法人の帳簿書類
285
青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越し
1304
青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越し
1319
圧縮記帳
圧縮基礎取得価額
950
圧縮記帳資産等の取得価額
1060
圧縮記帳資産の取得価額
523
908
912
914
925
931
977
1005
1020
1027
1071
圧縮記帳をした資産の帳簿価額
903
911
914
917
換地処分等の圧縮記帳
1064
技術研究組合の試験研究用資産の圧縮記帳
1020
交換資産の圧縮記帳
927
交換分合により取得した土地等の圧縮記帳
992
工事負担金の圧縮記帳
910
国庫補助金等の圧縮記帳
902
収用等の圧縮記帳
1030
大規模住宅地等造成事業のための交換等の圧縮記帳
996
転廃業助成金等の圧縮記帳
1021
特定の資産の買換えの圧縮記帳
935
特定普通財産とその隣接する土地等の交換の圧縮記帳
1008
農用地等を取得した場合の課税の特例
932
非出資組合の賦課金の圧縮記帳
914
平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例
1013
保険金等の圧縮記帳
916
圧縮記帳資産に対する特別償却等の不適用
766
978
圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用
2099
圧縮記帳をした資産の帳簿価額
903
911
914
917
1029
雨水貯留・浸透施設
721
【い】
いずれの「設備の種類」に該当するかの判定
548
1,000万円特別控除
1216
育成者権
472
異常危険準備金
1290
意 匠 権
472
委託販売による収益の帰属の時期
377
著しい陳腐化
795
一括償却資産
476
一括評価金銭債権
1234
一般に公正妥当と認められる会計処理の基準
375
移転価格税制
1576
移転補償金
1042
移動平均法
460
医療法人の設立に係る資産の受贈益等
1478
医療用機器等の特別償却の対象となる医療用機器の範囲に関する取扱通達
2346
医療用機器の特別償却
707
飲 食 費
873
隠蔽仮装行為に要する費用等の損金不算入
1302
【う】
請負収益に対応する原価の額
380
受取配当等の益金不算入
429
埋立免許料等
519
売上原価等
459
売上原価等が確定していない場合の見積り
375
売上割戻し等と交際費等との区分
874
売掛金基準
1251
売れ残り単行本
797
【え】
エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却
742
エネルギー環境負荷低減推進設備の税額控除
2093
益金の額
367
円換算額
1448
延 滞 税
2140
延滞税の還付
2175
2176
延滞税の計算の基礎となる税額の端数計算等
2140
延滞税の割合の特例
2142
【お】
沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1986
沖縄の認定法人の課税の特例
1499
温泉利用権
475
【か】
海外在勤役員に対する滞在手当等
827
海外採掘所得金額
1566
海外自主開発法人
1564
海外自主開発法人の特定株式等に係る貸倒引当金の繰入れの禁止
1270
海外新鉱床探鉱費の特別控除
1574
海外探鉱用設備
1574
海外渡航費
897
買換資産
買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
971
買換資産についての選択適用
974
買換資産の取得の時期
957
買換資産を事業の用に供しない場合の圧縮額
975
買換えの証明書
980
買換えのための先行取得資産
956
外貨建資産等
1448
外貨建資産等の期末換算
1455
外貨建取引
1448
外貨建取引に係る会計処理等
1449
外貨建取引の換算
1451
会議に関連して通常要する費用の例示
878
開 業 費
770
会計期間
276
外国関係会社
1634
外国関係会社の外国法人税額の益金算入
1715
1917
外国関係法人の外国法人税額の益金算入
1768
外国金融子会社等
1637
外国子会社合算税制
1631
外国子会社から受ける配当等
450
外国子会社から受ける配当等に係る外国源泉税等の損金不算入
837
外国税額控除
外国税額控除
1875
外国法人税が課されない国外源泉所得
1912
外国法人税額が減額された場合
1929
外国法人税の換算
1903
外国法人税の範囲
1902
外国法人税を納付することとなる場合の外国税額控除
1875
外国法人
136
外国法人税が増額又は減額された場合の調整
1928
介護費用保険に係る保険料
896
解   散
解散等があった場合の欠損金の繰戻しによる還付
2154
解散による清算所得
2163
解散の場合の清算所得に対する法人税の税率
2169
解散の日
278
会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入
1329
会社更生法の規定による更生会社の事業年度
276
回収不能の金銭債権の貸倒れ
881
改定取得価額
497
506
改定リース期間
506
買取り等
1130
買取り等の証明書
1133
買取り等の申出証明書
1133
開発研究用減価償却資産の耐用年数表
2267
開 発 費
770
開発負担金等
519
772
会費及び入会金等の費用
898
各事業年度の所得の金額
367
革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却
632
革新的情報産業活用設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2089
確定給付企業年金の掛金等
1465
確定拠出企業年金の掛金等
1465
確定申告
確定申告書
254
2123
確定申告書等
257
確定申告書の提出期限の延長
2124
確定申告書の提出期限の延長の特例
2125
確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例
2139
確定申告書の添付書類
2123
確定申告による納付
2138
過去勤務債務等
1467
加 算 税
298
加算税の計算の基礎となる税額の端数計算等
303
貸倒損失
881
貸倒引当金
1224
貸倒引当金の益金算入
1249
貸倒引当金の差額繰入れ等の特例
1249
貸付金利子等
390
過少資本税制
1606
課税売上割合
1487
課税期間
257
課税所得の範囲
275
課税所得の変更等の場合の所得の金額の計算
2205
課税対象金額の円換算
1759
課税対象年度
1712
課税標準等
257
課税標準の端数計算
1841
課税留保金額
1850
仮装経理
仮装経理等により支給した役員給与の損金不算入
827
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の還付
2156
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除
1938
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正の特例
296
過疎地域
672
過大な使用人給与の損金不算入
829
過大な役員給与の損金不算入
824
合   併
合併による国税の納付義務の承継
273
合併法人
143
稼働休止資産
474
可動間仕切り
539
株式移転完全親法人
144
株式移転完全子法人
144
株式交換完全親法人
143
株式交換完全子法人
143
株式交換等
190
株式交換等完全親法人
144
株式交換等完全子法人
143
株式交付費
770
株式分配
189
株主グループ
828
株 主 等
228
仮換地に係る面積制限
973
仮決算における損金経理
2121
仮決算による中間申告書
2117
仮清算金
1047
仮払経理した寄附金
843
仮払消費税等及び仮受消費税等の清算
422
為替予約差額の配分
1461
簡易な方法による記録
327
関西国際空港用地整備準備金
1291
関西文化学術研究都市の文化学術研究施設の特別償却
660
完全支配関係
145
完全支配関係がある法人の間の取引の損益
1780
換地処分等
1064
換地処分又は権利変換の補償金等に係る特別控除
1127
還   付
仮装経理に基づく還付
2156
欠損金の繰戻しによる還付の不適用
2150
所得税額等の還付
2146
2178
中間納付額の還付
2146
2147
還付加算金
255
2179
還付加算金の端数計算
2159
還付金額が所得等の金額に算入される時期
1856
還付所得事業年度
2152
還付すべき所得税額等の充当の順序
2146
還付すべき中間納付額の充当の順序
2149
還付請求書
2153
簡 便 法
555
元本所有期間あん分
1865
元本所有期間あん分の簡便計算
1867
元本所有期間割合
1866
1916
関連者等に係る純支払利子等の課税の特例
1615
関連者等に係る利子等の課税の特例
1606
【き】
機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表
2241
機械及び装置の耐用年数表
2260
機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数
534
機械及び装置の耐用年数
547
期間の計算
281
企業支配株式等
1377
企業主導型保育施設用資産の割増償却
718
器具及び備品の耐用年数
545
技芸教授業
2198
期限後申告
2129
2139
期限後申告書
255
期限内申告
2123
期限の特例
281
技術役務の提供に係る報酬に対応する原価の額
381
基準雇用障害者数
712
既成市街地等
945
既成都市区域
945
機能復旧補償金
529
寄 附 金
寄 附 金
841
855
寄附金と交際費等との区分
856
874
寄附金の範囲
855
国等に対する寄附金
845
国外関連者に対する寄附金の損金不算入
1587
指定寄附金
844
みなし寄附金
857
未払寄附金
857
基本税率
1841
1844
逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価
1040
旧国外リース期間定額法
492
旧生産高比例法
492
旧定額法
491
旧定率法
491
給与等課税事由
1299
給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除
2060
給与等と交際費等との区分
876
給与負担金
833
協同組合等
136
2169
協同組合等が支出する災害見舞金等
876
協同組合等の事業分量配当等
1558
協同組合等の特別の賦課金
1558
協同組合等の表
271
共同利用施設の特別償却
663
業務執行役員と特殊の関係のある者
822
共有地の分割
388
共有持分を有する法人が共有持分の追加取得
558
供用年度
1968
1969
1979
1986
2093
漁 業 権
252
472
漁業補償等
1036
漁ろう用設備の範囲に関する取扱通達
2353
金銭債権の貸倒れ
881
金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入
1476
金銭の貸借であると認められる場合
419
金属鉱業等鉱害防止準備金
1287
金品引換券付販売に要する費用
897
金融機関の未収利息
385
金融資産等に係る損益
394
勤労者財産形成基金契約の拠出金等
1466
勤労者財産形成給付金契約の信託金等
1466
【く】
グループ税制
1780
国又は地方公共団体に対する寄附金
844
熊本地震に関する諸費用の法人税の取扱い
425
繰入限度額
1250
繰越欠損金
1304
繰越控除限度額
1920
繰越控除対象外国法人税額
1921
繰越税額控除限度超過額
1984
1996
2095
繰延資産
繰延資産
253
770
繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入
773
繰延資産に該当する費用の具体的例示
773
繰延資産の償却期間
779
繰延資産の償却限度額
777
繰延資産の償却費等
773
繰延消費税額等
1487
繰延ヘッジ処理
1429
繰延ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定
1433
繰延包括ヘッジ処理
1433
【け】
経営改善設備
2045
継続手形貸付金
386
継続等の場合の清算所得
2178
継続の日
278
経費補償金
1042
景品引換券付販売等により得意先に対して交付する景品の費用
874
契約者配当
894
経理責任者の自署押印
353
決算締切日
368
375
欠損金額
251
欠損金額の引継ぎ及び繰越制限等
1341
欠損金の繰戻しによる還付の不適用
2150
欠損事業年度
2152
決   定
255
292
原価基準法
1579
減額控除対象外国法人税額
1929
原価差額
469
減価償却資産
減価償却資産
252
512
減価償却資産以外の固定資産の取得価額
526
減価償却資産の取得価額
517
減価償却資産の償却限度額
567
減価償却資産の償却の方法の選定、変更等
512
減価償却資産の償却費等の損金算入
487
減価償却資産の特別な償却の方法
502
減価償却資産の範囲
472
少額の減価償却資産の取得価額の判定
475
平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表
2274
平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表
2268
平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表
2269
平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2270
平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
2272
減価償却資産の時価
801
減価償却資産の償却累積額による償却限度額の特例
575
原価に算入された交際費等の調整
880
原価の率
460
原 価 法
460
減価補償金
1032
減価補填金
1021
研究開発のためのソフトウエア
475
建設中の資産
474
現物出資法人
143
現物分配法人
143
権 利 金
1479
権利金の認定
1479
権利金の認定見合せ
1480
権利変換による補償金の範囲
1035
堅牢な建物等の償却限度額の特例
577
【こ】
5,000万円特別控除
1125
ゴルフクラブに支出する年会費
899
ゴルフクラブの年会費その他の費用
878
公益法人等
136
公益法人等及び人格のない社団等における課税
2180
公益法人等の意義
2180
公益法人等の表
265
公害防止用減価償却資産の耐用年数表
2267
公害防止用設備
635
高価買入資産の取得価額
518
交換差金
970
交換取得資産
1064
交換譲渡資産等の譲渡直前の帳簿価額
999
交換により生じた差益金の額
929
交換分合
992
恒久的施設
223
公共事業施行者
1134
工業所有権
474
工業所有権の実施権等
474
公共的施設の設置又は改良のために支出する費用
771
公共法人
136
公共法人の表
262
工業用機械等
667
鉱業用減価償却資産
492
497
工業用水道施設利用権
253
473
工   具
544
航空機騒音障害区域
935
広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用
771
広告宣伝費と交際費等との区分
875
広告宣伝用資産等の受贈益
395
交際費等に係る消費税等
424
交際費等に含まれる費用の例示
877
交際費等の損金不算入
871
交際費等の範囲
873
口座振替納付
2144
工事進行基準
413
416
公社債投資信託
254
控除限度額の計算
1911
控除限度超過額の繰越控除と控除余裕額の繰越使用
1920
控除対象外消費税額等の意義
1487
控除対象配当等の額
1661
更 新 料
1485
更新料を支払った場合の借地権等
1485
更   正
255
292
更生会社等の事業年度
276
更正請求書
255
更正等の効力
293
厚生年金基金
1466
更正の請求
2160
更正の請求書
2161
更正の請求と国税の徴収との関係
2161
更正又は決定の期間制限
294
構 築 物
539
合同運用信託
254
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
1968
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却
588
後発的事由がある場合の更正の請求の特例
2160
高率負担部分の判定
1904
子会社等を再建する場合の無利息貸付け等
856
子会社等を整理する場合の損失負担等
855
国   外
136
国外移転所得金額
1586
国外からの利子、配当等
1904
国外関連者
1576
国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予
1594
国外関連者との取引に係る課税の特例
1576
国外関連取引
1576
国外事業所等
1875
国外所得金額
1716
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2002
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
603
国   税
257
国税関係帳簿書類
331
国   内
136
個人事業当時の在職期間に対応する退職給与の損金算入
832
個人年金保険に係る保険料
886
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
598
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1998
国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例
1506
国庫補助金等
902
固定資産
252
固定資産について値引き等があった場合
522
固定資産の取得価額に算入しないことができる費用
518
固定資産の譲渡等による損益
388
固定資産の範囲
472
個別償却資産の除却価額等
581
個別評価金銭債権
1224
個 別 法
460
雇用者給与等支給増加額
2085
雇用障害者数
712
【さ】
災   害
災害損失欠損金額
1319
災害等による期限の延長
282
災害の場合の資本的支出と修繕費の区分
529
災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等
856
875
災害の場合の取引先に対する低利又は無利息による融資
856
災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等
900
採掘収入基準
1561
採掘所得基準
1561
再 更 正
292
最終仕入原価法
460
再生可能エネルギー発電設備
636
再調査の請求書
308
再調査の請求についての決定
311
再販売価格基準法
1578
債務の確定の判定
375
差益割合
950
1030
先入先出法
460
先物外国為替契約
1448
先物外国為替契約等
1453
産学官連携の共同研究・委託研究に係る法人税額の特別控除
1961
残価保証額
497
産業振興機械等の割増償却
682
残存価額
567
残地補償金
1042
残地保全経費の補償金
1044
残余財産の価額の計算
2164
残余財産の確定
279
残余財産分配等予納申告書
2172
【し】
時   価
462
795
市街化区域
946
時価ヘッジ処理
1441
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
716
事業年度
276
事業年度を変更した場合等の届出
280
事業の主宰者の特殊関係者の範囲
297
事業分量配当等
1558
資   源
1257
資源開発事業等
1257
1258
資源開発投資法人
1257
資源開発法人
1259
試験研究を行った場合の法人税額の特別控除
1939
1953
資源探鉱事業法人
1258
資源探鉱投資法人
1258
資源探鉱等事業
1258
自己の建設等に係る減価償却資産の取得価額
522
資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入
1487
資産の評価益
782
資産の評価損
793
資産流動化法
1539
資産を帳簿価額により寄附した場合の処理
854
自社製品等の被災者に対する提供
856
876
自署押印の有無と申告の効力
353
次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
748
事前確定届出給与の変更届出
817
下請企業の従業員等のために支出する費用
878
実費弁償による事務処理の受託等
2187
質問検査権
353
実用新案権
472
自動車による人身事故に係る内払の損害賠償金
901
使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例
1858
支配関係
144
支払利子の範囲
440
地盤沈下対策設備
542
資本金等の額
229
資本金の増加の日
244
資本的支出後の耐用年数
533
資本的支出と修繕費
527
資本等取引
376
社歌、コマーシャルソング等の制作のために要した費用の額
475
社会保険診療の範囲
1513
社会保険診療報酬の所得計算の特例
1512
社会保険料の損金算入の時期
884
借 地 権
借地権等
1479
借地権の取得価額
519
借地権の設定等に伴う保証金等
1484
借地権の対価とされる特別の経済的な利益
1484
借地権の無償譲渡等
1481
借地権割合
1484
借地権の設定等により地価が著しく低下する場合の土地等の帳簿価額の一部の損金算入
1482
借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領
1045
借家人が交付を受けるべき補償金
1046
借家人補償金
1044
社交団体の会費等
899
社交団体の入会金
899
社交団体の入会金等
879
社債等発行費
770
社葬費用
901
砂利採取地に係る埋戻し費用
378
車両及び運搬具
543
636
収益事業
228
収益事業開始の届出
326
収益事業の意義
2181
収益事業の種類
2182
収益事業の判定
2200
収益の額
367
収益補償金
1042
従業員団体の損益の帰属
398
従業者の範囲
260
収支計算書
365
従事分量配当
1558
修正申告
2130
修正申告書
255
2130
修繕費と資本的支出の区分
508
修繕費に含まれる費用
527
住宅街区整備事業
1031
集団投資信託
254
充   当
255
重度障害者割合
713
収   用
収用換地等の場合の特別控除
1125
収用権者
1124
収用証明書
1073
1085
1133
収用対償地の買取りに係る契約方式
1163
収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
1030
収用等の場合の課税の特例
1030
収用等又は換地処分等があった日
1034
受益者から交付を受けた固定資産の圧縮額
911
受贈益の益金不算入
454
出向先法人が支出する給与負担金に係る役員給与の取扱い
833
出向者に対する給与の較差補填
833
出資対応配当可能金額
1661
出訴期間
324
出版権の設定の対価
772
取   得
949
取得指定期間
960
純損失等の金額
257
準 備 金
異常危険準備金
1290
海外探鉱準備金
1561
海外投資等損失準備金
1256
関西国際空港用地整備準備金
1291
金属鉱業等鉱害防止準備金
1287
原子力発電施設解体準備金
1289
社会・地域貢献準備金
1294
準備金の経理
1260
1568
準備金の差額積立て等
1260
1276
1568
使用済燃料再処理準備金
1289
新幹線鉄道大規模改修準備金
1288
新事業開拓事業者投資損失準備金
1286
探鉱準備金
1561
中部国際空港整備準備金
1292
特定原子力施設炉心等除去準備金
1290
特定災害防止準備金
1288
特定船舶に係る特別修繕準備金
1271
農業経営基盤強化準備金
1293
準備金方式による特別償却
755
障 害 者
712
障害者雇用割合
711
障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
711
傷害特約等に係る保険料
893
少額減価償却資産
475
479
少額物品
874
少額又は周期の短い費用の損金算入
527
償還有価証券の範囲
1414
償   却
512
償却額の配賦がされていない場合の除却価額
580
償却超過額の処理
490
償却の方法の変更手続
514
償却費として損金経理をした金額の意義
487
償却保証額
496
償却明細書
578
781
償 却 率
565
証券投資信託
254
上場有価証券等
798
上場有価証券の著しい価額の低下の判定
799
譲   渡
949
譲渡資産についての選択適用
974
譲渡資産の譲渡に要した経費
930
1049
譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の繰延べ
1780
譲渡対価等
1039
譲渡担保
388
使用人兼務役員
使用人兼務役員とされない同族会社の役員
829
使用人兼務役員に支給した退職給与
826
使用人兼務役員に対する経済的な利益
827
使用人兼務役員の意義
827
消費生活協同組合等
1559
消費税等に係る経理処理の原則
422
消費税等の益金算入の時期
423
消費税等の損金算入の時期
423
839
消費税法等の施行に伴う法人税の取扱い
422
商 標 権
472
情報提供料等と交際費等との区分
875
情報流通円滑化設備の特別償却
665
使用補償金
1039
消耗品費等
397
458
剰余金の配当等
391
書画骨とう等
473
除却損失等
579
除 却 等
580
職業運動選手等の契約金等
772
所得税額の控除
1863
所 得 率
1905
所有権移転外リース取引
497
所有割合
828
仕 訳 帳
287
人格のない社団等
136
277
人格のない社団等に係る国税の納付義務の承継
273
人格のない社団等の意義
2181
新株予約権を対価とする費用等
1299
新鉱床探鉱費
1564
新鉱床探鉱費の特別控除
1573
申告基準日
2139
申告納税方式
275
838
審査請求についての裁決
319
審査請求の手続
312
新事業開拓事業者投資損失準備金
1286
【す】
スキー場のゲレンデ整備費用
772
推計による更正又は決定
293
水道施設利用権
253
473
水 利 権
472
据置期間経過準備金額
1259
【せ】
1,500万円特別控除
1148
税額控除
圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用
2099
エネルギー環境負荷低減推進設備等の税額控除
2093
沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1986
外国税額控除
1875
革新的情報産業活用設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2089
仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う税額控除
1938
給与等の引上げ及び設備投資を行った場合等の法人税額の特別控除
2060
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
1968
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2002
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
1998
試験研究を行った場合の法人税額の特別控除
1939
所得税額の控除
1863
税額控除の順序
2100
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2006
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除
2020
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除
2010
中小企業者等の特定機械装置等の税額控除
1979
特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2045
認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除
2043
分配時調整外国税相当額の控除
1936
法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用
2097
法人税の額から控除される特別控除額の特例
2103
税 額 等
257
請求権等勘案間接保有株式等
1638
請求権等勘案保有株式等
1638
生計を維持しているもの
142
生計を一にすること
142
制限超過利子
390
税効果会計を適用している場合に総資産の帳簿価額から控除する金額
440
清算確定申告
2173
清算確定申告書
2173
清 算 金
992
清算金等の相殺
1067
清算結了の登記をした法人の納税義務等
273
清算事業年度予納申告書
2170
生産高比例法
496
清算中の所得税額の還付
2175
清算中の予納額
2174
清算中の予納額の還付
2175
生産等設備の範囲
679
製造原価に算入しないことができる費用
467
生   物
550
生物の耐用年数表
2265
生命保険に係る保険料
884
設立の届出
326
設立無効等の判決を受けた場合の清算
279
前期損益修正
375
前10年以内の繰越欠損金の損金算入
1304
前10年以内の災害による繰越損失金の損金算入
1319
先行取得土地等
1013
船   舶
543
635
船舶の特別な償却方法
504
専用金型等
511
専用側線利用権
253
472
【そ】
増加償却
571
増加償却の適用単位
573
増加償却割合
571
総勘定元帳
285
288
総合償却資産の使用可能期間
563
総合償却資産の除却価額等
580
倉庫用建物等の割増償却
732
総資産あん分方式
438
総資産の帳簿価額
440
増資払込み後における株式の評価損
800
増殖施設
1056
造成事業施行者
996
造成団地の工事原価に含まれる道路、公園等の建設費
378
造成団地の分譲の場合の売上原価の額
377
相当期間
465
515
相当の地代
1479
相当の地代の改訂
1480
総平均法
460
創 立 費
770
組織再編成における移転資産等の譲渡損益の取扱い
1791
組織再編成に関する課税の特例
1829
組織再編成の日
259
組織変更等の場合の事業年度
276
訴   訟
324
租税公課
835
租税条約に基づく合意があった場合の更正の特例
296
1598
租税条約によるみなし外国税額の控除《タックス・スペアリング・クレジット》
1913
租税の損金算入の時期
838
ソフトウエア
472
594
損害賠償金
397
損害保険契約に係る保険料
895
損   金
損金経理
254
損金の額
367
374
損金の額に算入される租税公課
838
損金の額に算入しない租税公課
835
損金算入限度額
841
損   失
374
【た】
第一種市街地再開発事業
1031
1064
1136
対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例
1493
対価補償金
1042
代行買収の要件
1124
1138
1163
貸借対照表及び損益計算書
288
対象外国関係会社
1636
退職給与の打切支給
831
退職給与の負担金
833
退職金共済の掛金
1465
退職年金
1467
退職年金業務等の意義
275
退職年金業務等
275
退職年金等積立金確定申告書
255
退職年金等積立金中間申告書
254
退職年金の損金算入の時期
826
耐震基準適合建物等の特別償却
647
代替資産の圧縮限度額
918
代替資産の範囲
1049
第二次納税義務
274
第二種市街地再開発事業
1064
代表者の自署押印
352
耐用年数の短縮
559
耐用年数の短縮の対象となる資産の単位
562
耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等
529
貸与資産の耐用年数
533
貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却
574
他資産との交換の場合
970
立退料等
518
955
建   物
534
建物等の取壊し費等
518
建物附属設備
538
建物を賃借するために支出する権利金等
779
棚卸資産
棚卸資産
251
458
棚卸資産の取得価額
465
棚卸資産の取得価額の特例
468
棚卸資産の特別な評価の方法
462
棚卸資産の販売による収益の帰属の時期
377
棚卸資産の評価の方法
460
棚卸資産の評価の方法の選定等
463
棚卸しの手続
459
棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用
466
棚 卸 表
288
他人の建物に対する造作の耐用年数
535
ダム使用権
472
短期外貨建資産等
1464
短期所有株式等
435
短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率
1862
短期の前払費用
397
短期売買商品の時価評価損益の益金又は損金算入
1373
短期売買商品の譲渡損益の益金又は損金算入
1369
単行本在庫調整勘定の設定
797
探鉱用機械設備
1573
短時間労働者
712
713
【ち】
地域外の既存設備
1044
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
607
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除
2006
地 上 権
1482
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除
2020
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
610
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除
2010
地 方 税
256
地方税控除限度額
1920
地方法人税
2215
中間事業年度で増加償却を行った場合
575
中間事業年度における償却率
565
中間申告
2115
中間申告書
254
2115
中間申告書の提出がない場合の特例
2122
中間申告による納付
2138
中間納付額
255
中古機械等の増加償却割合
573
中古資産の耐用年数
554
中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法
555
中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却
592
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
624
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2051
中小企業者等の試験研究費に係る法人税額の特別控除
1954
中小企業者等
592
中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例
479
中小企業者等の特定機械装置等の税額控除
1979
中小企業者又は農業協同組合等の範囲
1979
2077
2094
中小企業等の貸倒引当金勘定への繰入限度計算の特例
1240
中小法人等の繰越損失金の損金算入限度額
1324
中小法人の年800万円以下の所得に対する軽減税率
1842
中小法人の年800万円以下の所得に対する軽減税率の特例
1843
抽選券付販売に要する景品等の費用
897
中部国際空港整備準備金
1292
超過利子額の損金算入
1625
長期先行取得が認められるやむを得ない事情
957
959
長期特別勘定の流用
967
長期の損害保険契約に係る保険料
895
長期分割払の負担金の損金算入
781
長期平準定期保険及び逓増定期保険に係る保険料
885
帳簿書類
285
帳簿書類の整理保存
289
329
帳簿代用書類
290
330
直接外国税額控除
1875
賃借資産についての改良費の耐用年数
533
賃貸借契約に基づく使用料等の帰属の時期
392
陳腐化による耐用年数の短縮
563
【つ】
通常の差益の率
460
通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却限度額
571
月別総平均法等
461
【て】
デリバティブ取引
1422
デリバティブ取引に係る損益
394
デリバティブ取引により資産を取得した場合の処理
1428
定 額 法
495
低 価 法
460
定期付養老保険に係る保険料
885
定期保険に係る保険料
885
抵当証券
770
定 率 法
495
低廉譲渡等による受贈益
454
低廉譲渡等による寄附金
857
適格合併
146
適格株式移転
206
適格株式交換等
191
適格株式分配
189
適格現物出資
177
適格現物分配
189
適格分割
154
適格分割型分割
176
適格分社型分割
176
鉄道軌道連絡通行施設利用権
253
472
電気ガス供給施設利用権
253
473
電気通信施設利用権
253
473
475
電子計算機出力マイクロフィルム
331
電子計算機処理
331
電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
330
電子情報処理組織による申告の特例
2131
転籍・出向者に対する給与等
833
転籍者に対する退職給与
855
転廃業助成金による圧縮記帳
1023
店用簡易装備
539
転用資産の償却限度額
568
電話加入権
472
電話加入権の取得価額
521
【と】
同業者団体等の加入金
772
同業団体等の会費
900
投資法人
144
投資法人に係る課税の特例
1547
投資法人の支払配当の損金算入
1547
同族会社
140
同族会社等の行為又は計算の否認
297
同族会社等の判定の時期
297
同族会社の使用人
229
同族会社の判定
142
同族関係者
141
道府県民税及び市町村民税
2164
投 融 資
1258
投融資法人
1258
道路の付替え
389
特殊関係株主等である内国法人に係る外国法人の課税対象金額等の益金算入
1730
特殊投資法人
1258
特殊の関係
1576
特定外国関係会社
1635
特定株式等
1259
特定株式投資信託
433
特定機械装置等
592
特定組合員等に係る組合等損失超過額の損金不算入等
1527
特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭
860
特定災害防止準備金
1288
特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入
1808
特定住宅地造成事業等の証明書
1172
特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1148
特定設備等の特別償却
635
特定設備等を貸し付けた場合の不適用
645
特定地域における工業用機械等の特別償却
667
特定地域における電気通信設備の特別償却
746
特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却
619
特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の法人税額の特別控除
2045
特定中小企業者等
1979
特定同族会社に該当するかどうかの判定の時期
1852
特定同族会社の特別税率
1850
特定都市再生建築物等の割増償却
720
特定土地区画整理事業等の証明書
1142
特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1136
特定の医療法人の法人税率の特例
1846
特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例
1473
特定の協同組合等の法人税率の特例
1844
1845
特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
992
特定の資産の譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例
960
特定の資産を交換した場合の課税の特例
970
特定の損失等に充てるための負担金
1473
特定の長期所有土地等の所得の特別控除
1216
特定の登録ホテル等の減価償却資産の耐用年数
563
特定普通法人
2205
特定法人
1256
特定民間観光関連施設
1986
特定目的会社
144
特定目的会社に係る課税の特例
1539
特別勘定
921
960
1000
1052
特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産の圧縮額
907
特別勘定を設けた場合の転廃業助成金により取得した固定資産の圧縮記帳
1026
特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した代替資産の圧縮限度額
925
特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した代替資産の圧縮額
924
特別控除
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除
2051
特別控除の適用対象とならない譲渡資産
1130
特別事業再編を行う法人の株式を対価とする株式等の譲渡に係る所得の計算の特例
1510
特別償却
圧縮記帳の適用を受けた資産に対する特別償却等の不適用
766
医療用機器の特別償却
707
エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却
742
革新的情報産業活用設備を取得した場合の特別償却
632
関西文化学術研究都市の文化学術研究施設の特別償却
660
企業主導型保育施設用資産の割増償却
718
共同利用施設の特別償却
663
高度省エネルギー増進設備等を取得した場合の特別償却
588
国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
603
国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却
598
産業振興機械等の割増償却
682
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
716
次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
748
準備金方式による特別償却
755
障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
711
情報流通円滑化設備の特別償却
665
倉庫用建物等の割増償却
732
耐震基準適合建物等の特別償却
647
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
607
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
610
中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却
592
中小企業者等が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
624
特定設備等の特別償却
635
特定地域における工業用機械等の特別償却
667
特定地域における電気通信設備の特別償却
746
特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却
619
特定都市再生建築物等の割増償却
720
特別償却等に関する複数の規定の不適用
763
被災代替資産等の特別償却
650
特別償却準備金
755
特別償却等に関する複数の規定の不適用
763
特別償却の対象となる生産等設備の規模
672
特別償却不足額がある場合の償却限度額
750
特別徴収方式
839
匿名組合契約に係る損益
398
特約店等の従業員を対象として支出する報奨金品
877
特約店等のセールスマンのために支出する費用
876
独立価格比準法
1578
独立企業間価格
1578
都市再生建築物
720
土地区画整理事業
1031
1032
1064
1136
1159
土地造成費等
954
土地等の造成のための交換等の場合の圧縮記帳
996
土地等の造成のための譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例
1000
土地の交換分合
389
土地の譲渡等がある場合の特別税率
1861
土地の賃貸をした場合の評価損
800
1484
特 許 権
472
届出のない場合の指定会計期間
277
取替資産
504
取 替 法
504
取引先に対する災害見舞金等
876
【な】
内国普通法人等
2163
内国法人
136
内国法人の課税所得の範囲
275
【に】
2,000万円特別控除
1136
肉用牛の売却に係る利益相当金額の損金算入
1517
任意組合から受ける利益等
397
認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除
2043
認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入の特例等
862
【の】
ノウハウの頭金等
771
農業協同組合等
1980
2078
2094
農業協同組合連合会
2196
農業経営基盤強化準備金
1293
納税義務
273
納税義務者
273
納税義務の成立
274
納 税 者
257
納税申告書
257
納税申告書の提出先
2137
納 税 地
280
納税地の異動の届出
281
納税地の指定
280
農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例
1517
農地の譲渡による収益の帰属時期
388
農地保有の合理化等の証明書
1210
農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
1207
納   付
2138
2174
延払基準の方法
400
【は】
800万円特別控除
1207
売価還元法
460
廃止業者等
1021
配当可能金額
1661
売買目的外有価証券
1377
1414
売買目的有価証券
1375
1413
売買利益率
1252
罰   則
363
罰則に係る時効期間
365
販売奨励金等
875
販売高基準
1251
販売費、一般管理費その他の費用
374
【ひ】
ひき〔曳〕家補償等の名義で交付を受ける補償金
1043
非営利型法人
136
被合併法人
被合併法人
143
被合併法人の確定法人税額
2116
被合併法人の法人税に係る納税地
280
非関連者を通ずる取引
1586
被現物出資法人
143
被現物分配法人
143
非更生債権等の処理
881
被災代替資産等の特別償却
650
費途不明の交際費等
880
901
評価換えの対象となる資産の範囲
795
評価の方法の選定の届出
463
評価の方法の変更手続
464
【ふ】
賦課課税方式
275
839
賦課金、納付金等の損金算入の時期
840
賦課金で取得した試験研究用資産の圧縮記帳
1020
副産物及び作業くず
458
副産物等
468
福利厚生費と交際費等との区分
875
負債利子控除割合による簡便計算
442
負債利子等の損金不算入額の計算
1606
負債利子の範囲
440
不作為についての審査請求
323
付随行為
2181
不正行為等に係る費用等の損金不算入
1302
附 帯 税
255
257
附帯税、罰科金等の損金不算入
1302
普通法人
136
普通法人、一般社団法人等又は人格のない社団等に対して課する各事業年度の所得に対する法人税の額
1841
普通法人等の帳簿
327
不服申立て
305
不服申立期間
306
部分的に用途を異にする建物の償却
512
分割型分割
154
分割承継法人
143
分割払の繰延資産
780
分割法人
143
分社型分割
154
分配時調整外国税相当額の控除
1936
【へ】
ヘッジ対象資産等
1422
平均超過使用時間
572
平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の圧縮記帳等
1013
返品債権特別勘定
882
返品調整引当金
1250
返品調整引当金の益金算入
1255
返品調整引当金の差額繰入れ等
1255
返 品 率
1252
【ほ】
ポートフォリオ
1432
法人が支出した役員等の損害賠償金
900
法人課税信託
254
法人所得税
1657
1691
法人税額から控除する外国税額の損金不算入
838
法人税額から控除する所得税額の損金不算入
837
法人税額等の損金不算入
835
法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用
2097
法人税の確定金額の端数計算等
2145
法人税の課税標準
367
2163
法人の設立期間中の損益の帰属
368
375
法人の分割に係る連帯納付の責任
273
法定申告期限
257
法定耐用年数
533
法定評価方法
464
保険会社の受取配当等の益金不算入等の特例
443
保険金等で取得した代替資産の圧縮限度額
918
保険金等に代えて交付を受けた代替資産の圧縮額の損金算入
919
保険金等の範囲
917
保険差益金の額
918
保 険 料
884
補修用部品在庫調整勘定
795
797
補償金等
1064
補償金等の特別勘定経理
1052
補償金の意義
1041
補償金の課税上の取扱い
1042
補償金割合
1129
保留地の対価
1064
本体事業
1033
【ま】
満期保有目的等有価証券
1376
【み】
みなし事業年度
277
みなし配当金額
444
みなす審査請求
314
未決済デリバティブ取引
1422
未着品の評価
460
見 積 法
555
【む】
無形減価償却資産
550
無形減価償却資産の事業の用に供した時期
474
無形減価償却資産の耐用年数表
2264
無形固定資産
472
【め】
名義書換え失念株の配当
433
名義書換え失念株の配当に対する所得税の控除
1864
名義株等の配当
433
名義株についての株主等の判定
142
免税対象飼育牛
1517
【や】
役   員
228
役員給与の損金不算入
811
役員等に対する罰科金等
1302
役員に対して支給した給与の額の範囲
825
役員に対する退職給与の損金算入の時期
826
役員の範囲
229
役員の分掌変更等の場合の退職給与
826
【ゆ】
有価証券
251
1375
有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法
1392
有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額
1418
有価証券の取得価額
1379
有価証券の譲渡による損益の計上時期
389
有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等
1535
有姿除却
579
郵送に係る納税申告書の提出時期
2137
優良住宅地等のための譲渡に該当しなくなった場合の追加課税
1861
【よ】
養老保険に係る保険料
884
予定申告
2115
予定申告書
2115
予納額の充当の順序
2176
2177
【り】
リース期間
497
リース期間定額法
496
リース資産
419
497
リース賃貸資産の償却の方法の特例
505
リース取引から除かれるもの
419
リース取引に係る所得の金額の計算
419
リース取引の意義
419
利益積立金額
245
利子及び配当等
1863
利 子 税
2138
利子税の計算の基礎となる税額の端数計算等
2138
利子税の割合の特例
2139
留保金額
1853
留保金額の端数計算
1852
旅館、ホテル業における客室冷蔵庫自動管理機器
546
緑化施設
540
【る】
累積増差税額
298
【れ】
レジャークラブの入会金
899
レジャークラブの年会費等
878
劣化資産の意義
582
【ろ】
6か月ごと総平均法等
461
2121
ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等
879
900
労働保険料の損金算入の時期等
884
【わ】
割引債の償還差益に対する所得税額の控除の計算等
1868
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