平成29年
相続税・贈与税取扱いの手引
目次を見る(PDF)
- 目次検索
- 第一編 相 続 税
-
第一章 相続税の納税義務者 3第一節 定 義 3一 趣 旨 3二 用語の意義 3第二節 納税義務者 3一 個人の納税義務者 3二 人格のない社団等の納税義務 61 人格のない社団等に対して財産の遺贈があった場合の納税義務 62 人格のない社団等を設立するために財産の提供があった場合の納税義務 63 人格のない社団等の住所の判定 6三 持分の定めのない法人の納税義務 7四 太平洋戦争終結当時の在外財産等に対する課税の特例 141 在外財産等についての相続税の課税価格の計算の特例 142 在外財産等の価額が算定可能となった場合の修正申告等 14第三節 課税の原因 16一 相続による財産の取得 16二 遺贈による財産の取得 23三 死因贈与による財産の取得 30四 相続又は遺贈により取得したものとみなされる財産の取得 30第四節 財産の所在等 31一 財産の所在 311 原 則 312 国債、地方債の所在 353 その他の財産の所在 354 財産の所在の判定時期 35二 財産の取得時期 351 原 則 352 停止条件付の遺贈又は贈与による財産取得の時期 36三 相続税法の施行地 36第二章 相続税の課税財産 37第一節 本来の相続又は遺贈により取得した財産 37一 相続税の課税財産の範囲 371 居住無制限納税義務者に該当する者又は非居住無制限納税義務者に該当する者の課税財産 372 制限納税義務者に該当する者の課税財産 373 負担付贈与等及び共有持分の放棄による課税財産 37二 財産の意義 371 財産の意義 372 相続税申告書における課税財産の種類及び細目等 38第二節 相続又は遺贈により取得したものとみなす財産 38一 通 則 381 「相続を放棄した者」の意義 382 「相続権を失った者」の意義 383 相続を放棄した者の財産の取得 38二 生命保険金等 381 被相続人が負担した保険料又は掛金 402 生命保険契約等の範囲 413 損害保険契約等の範囲 424 保険金の範囲及び保険金受取人 42三 退職手当金等 441 退職手当金等の範囲 442 弔慰金等の取扱い 47四 生命保険契約に関する権利 481 被相続人が負担した保険料又は掛金 492 生命保険契約等の範囲 503 生命保険契約に関する権利の評価 51五 定期金に関する権利 521 被相続人の負担した掛金の額 522 給付事由が発生していない定期金に関する権利の評価 53六 保証期間付定期金に関する権利 541 被相続人の負担した掛金の額 542 給付事由が発生している定期金に関する権利の評価 55七 契約に基づかない定期金に関する権利 561 契約に基づかない定期金に関する権利の意義 562 契約に基づかない定期金に関する権利の評価 57八 贈与税の納税猶予の特例の適用を受けた農地等 571 農地等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例 572 受贈者が買換えの承認を受けて取得した農地等 58第三節 遺贈(又は贈与)により取得したものとみなされる財産 60一 特別縁故者が分与を受けた財産 60二 低額譲渡を受けたことによる利益 61三 債務免除等を受けたことによる利益 62四 その他の経済的利益 63五 信託財産 631 信託に関する権利の原則 632 信託に関する権利の特例 653 相続税法の一部改正に伴う経過措置 72六 特別の法人から受ける利益 721 特別の法人から受ける利益に対する課税 722 公益事業の用に供しなかった場合 733 特別の法人の設立のために財産の提供があった場合の準用 734 法人から受ける特別の利益の内容及び特別の利益を受ける者の範囲 73第三章 相続税の非課税財産 74一 皇室経済法第7条の規定により皇位とともに皇嗣が受けた物 74二 墓所、霊びょう及び祭具並びにこれらに準ずるもの 74三 公益事業用財産 741 公益事業を行う者の範囲 742 公益事業の用に供しなかった財産への課税 753 個人立幼稚園の事業の用に供する財産の特例 76四 心身障害者扶養共済制度に基づく給付金の受給権 82五 生命保険金等のうち一定額までの金額 82六 退職手当金のうち一定額までの金額 83七 申告期限までに国等に贈与した財産 851 国等に対して相続財産を贈与した場合の相続税の非課税 852 公益法人等の範囲 873 申告書への記載と明細書等の添付 874 非課税要件を満たさないこととなった場合の課税 885 特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭の非課税 886 贈与財産が公益事業の用に供されなかった場合等の修正申告 90八 申告期限までに認定特定非営利活動法人に贈与した財産 91第四章 相続税の課税価格 93第一節 相続税の課税方式 93第二節 相続税の課税価格 93一 相続税の課税価格 931 居住無制限納税義務者に該当する者又は非居住無制限納税義務者に該当する者の課税価格 932 制限納税義務者に該当する者の課税価格 933 財産の意義 934 遺産が未分割の場合の課税価格の計算 935 相続開始の年に当該相続に係る被相続人から受けた贈与財産の価額 936 譲渡担保 947 負担付遺贈があった場合の課税価格の計算 948 停止条件付遺贈があった場合の課税価格の計算 949 代償分割が行われた場合の課税価格の計算 9410 小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例 9511 特定計画山林についての相続税の課税価格の計算の特例 11312 特定土地等及び特定株式等に係る相続税の課税価格の計算の特例 130二 遺産が未分割の場合の課税価格 136三 債務控除 1371 居住無制限納税義務者に該当する者又は非居住無制限納税義務者に該当する者の債務控除 1372 制限納税義務者に該当する者の債務控除 1373 相続時精算課税適用者に該当する者の債務控除 1374 債務の範囲 1385 公租公課の範囲 1396 葬式費用 141四 相続開始前3年以内に贈与があった場合の相続税額 1411 相続開始前3年以内の贈与財産 1412 特定贈与財産 141第五章 相続税の総額 145第一節 遺産に係る基礎控除 1451 遺産に係る基礎控除 1452 法定相続人の数 145第二節 相続税の総額 150第六章 各相続人等の相続税額 152第一節 各相続人等の算出税額 152第二節 相続税額の加算 153第三節 贈与税額控除 1551 相続開始前3年以内に贈与があった場合の相続税額 1552 相続税額から控除する贈与税相当額等 155第四節 配偶者の税額軽減 1571 配偶者に対する相続税額の軽減 1572 申告期限に未分割の財産がある場合の軽減規定の適用 1583 軽減規定の適用を受けるための手続 1624 配偶者の課税価格のうち隠蔽又は仮装した事実に基づく金額の税額軽減基礎額からの除外 163第五節 未成年者控除 1651 未成年者控除 1652 扶養義務者からの未成年者控除 1653 2回目以後の未成年者控除額 166第六節 障害者控除 1671 障害者控除 1672 障害者の範囲 1673 扶養義務者からの障害者控除 1684 2回目以後の障害者控除額 169第七節 相次相続控除 1711 相次相続控除 1712 農業相続人がいる場合の相次相続控除 172第八節 在外財産に対する相続税額の控除 173第九節 農業相続人がいる場合の相続税額 1741 農地等についての相続税の納税猶予及び免除等 1742 農業相続人がいる場合の相続税額の計算 1773 納税猶予分の相続税額の計算 1784 納税猶予期限及び農業投資価格 1795 特例適用手続 180第七章 申告、更正決定及び更正の請求 182第一節 期限内申告書 182一 相続税の申告 1821 申告書の提出期限 1822 提出期限前に決定があった場合の申告の省略 1823 納税地 1824 農業相続人がいる場合の申告 184二 相続税の申告書の記載事項 185三 申告書の共同提出 186四 申告書の提出義務者が死亡した場合の申告 1861 申告書を提出しないで死亡した者の相続人の申告義務 1862 死亡した者に係る申告書の提出 1863 死亡した者に係る期限後申告書の記載事項 187五 還付を受けるための相続税の申告 187六 申告書添付書類 1881 一般の場合の添付書類 1882 配偶者の税額軽減の特例の適用を受ける場合の添付書類 1883 小規模宅地等の課税価格の計算の特例を適用するための添付書類 1894 小規模宅地等の課税価格の計算の特例に関する「遺産が未分割であることについてやむを得ない事由がある場合の承認申請書」の添付書類 1895 特定計画山林の課税価格の計算の特例を適用するための添付書類 1896 特定計画山林の課税価格の計算の特例に関する「遺産が未分割であることについてやむを得ない事由がある場合の承認申請書」の添付書類 1897 農業相続人がいる場合の添付書類 189七 相続財産法人に係る財産を与えられた者に係る相続税の申告書 1901 特別縁故者の申告 1902 期限内申告書に関する規定の準用 1903 申告書添付書類の記載事項 190八 農業相続人がいる場合の相続税の申告書の記載事項に関する読替え 190第二節 申告書の様式及び書き方 192第三節 期限後申告 235一 国税通則法の規定による期限後申告 235二 相続税法による期限後申告の特則 235第四節 修正申告 237一 国税通則法の規定による修正申告 2371 修正申告 2372 更正又は決定を受けた者の修正申告 2373 修正申告書の記載事項及び添付書類 2374 修正申告の効力 238二 相続税法による修正申告の特則 2381 未分割財産が分割されたこと等に基づく修正申告 2382 相続財産法人から財産の分与を受けたことによる修正申告 2383 修正申告前に更正があった場合の不適用 238第五節 更正の請求 239一 国税通則法の規定による更正の請求 2391 法定申告期限から5年以内に行う更正の請求 2392 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求 2393 更正の請求書の記載事項 2404 更正の請求書の添付書類 2405 更正の請求に対する処理 240二 相続税法による更正の請求の特則 240第六節 更正、決定及び加算税等 243一 国税通則法の規定による更正又は決定 2431 更 正 2432 決 定 2433 再更正 2434 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定 2435 更正又は決定の手続 2436 更正等の効力 2447 更正又は決定の所轄庁 2448 更正又は決定の期間制限 244二 相続税法の規定による更正又は決定の特則 2451 相続財産法人から財産の分与を受けた者に係る更正 2452 申告書の提出期限前における更正、決定 2453 更正の請求に基づいて行った更正に伴う他の者の相続税額の更正 2454 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例等に係る者の相続税の課税価格又は相続税額が過大又は過少となった場合の更正又は決定 2465 同族会社等の行為計算の否認等 2466 移転法人又は取得法人の行為又は計算の否認 2467 法人課税信託の受託者又は受益者等への適用 248三 加算税及び延滞税 2481 過少申告加算税 2482 無申告加算税 2503 重加算税 2524 加算税の税目 2525 加算税の賦課決定 252〔参考〕内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律(抜粋) 2536 延滞税 2597 相続税法による延滞税の特則 261第七節 修正申告等に対する国税通則法の適用に関する特則 2651 修正申告等に係る相続税の徴収権の消滅時効 2652 特別縁故者の修正申告等の特則 265第八章 相続税の納付 266第一節 納 付 266一 国税通則法の規定 2661 国税の納付方法 2662 期限内申告書に係る国税の納付期限 2663 修正申告、更正決定等に係る国税の納付期限 2664 加算税の納付期限 266二 相続税法の規定 2661 期限内申告に係る相続税の納付期限 2662 連帯納付の義務等 267第二節 延 納 270一 相続税の延納 2701 延納の要件等 2702 不動産等の価額に対応する相続税額 2733 延納年割額 2734 担保の徴取 273二 計画伐採に係る相続税の延納等の特例 2731 森林計画立木部分の相続税の延納期間の特例 2732 分納税額の特例 2743 森林計画立木部分の税額 2744 利子税率の特例 2745 特例の適用手続 2756 森林施業計画の認定の取消し等があったときの延納税額の納期限 2757 延納の許可により納付すべき税額への適用 275三 不動産等に係る相続税の延納等の特例 2761 不動産等部分の税額の延納期間の特例 2762 不動産等部分の税額 2763 利子税率の特例 2774 特例の適用手続 2775 延納の許可により納付すべき税額への適用 277四 延納の申請手続及び許可 2781 延納申請と許可 2782 担保提供関係書類の提出期限の延長 2803 延納手続に必要な書類の補完の要請 2814 延納手続に必要な書類の補完期限の延長 2825 延納申請の許可に係る審査期間 2836 担保の変更を求められた場合の手続 2847 変更を求められた担保に係る担保提供関係書類の提出期限の延長 2848 災害その他やむを得ない理由が生じた場合の申告期限等の延長 2859 延納条件の変更等 28910 延納申請があった場合の徴収猶予 29111 延納の取消し 29112 延納の担保 292五 延納の利子税 2921 利子税 2922 相続税の延納に伴う利子税の特例 2943 延納の取消しがあった場合の利子税 2944 延納の申請の却下又は取下げの場合の利子税 2945 災害等延長期間がある場合の特例 2946 一部納付等があった場合の充当の順序 2957 特別緑地保全地区等内の土地に係る相続税の延納に伴う利子税の特例 2958 延納の利子税の割合の特例 296第三節 物 納 316一 物納の要件 3161 物納の要件 3162 物納できる財産 3173 物納劣後財産 3224 物納財産の順位(公債及び不動産の優先) 323二 物納の申請手続及び許可 3241 物納手続に必要な書類の提出 3242 物納申請に対する許可又は却下 3293 物納手続関係書類の提出期限の延長 3294 物納手続に必要な書類の補完の要請 3305 物納手続に必要な書類の補完期限の延長の手続 3316 物納申請の許可に係る審査期間の延長 3327 収納に必要な措置の命令 3338 収納に必要な措置の期限の延長 3349 災害その他やむを得ない理由が生じた場合の申請期限等の延長 33510 条件付の許可 33611 物納の許可の取消し 33712 物納申請の全部又は一部の却下に係る延納 33713 物納申請の却下に係る再申請 338三 特定の延納税額に係る物納 339四 相続税の物納の特例 3421 特定登録美術品に係る物納の特例 3422 特別保護地区等内の土地に係る物納の特例 343五 物納財産の収納 3441 収納価額 3442 物納財産による過誤納額の還付 3453 物納財産の収納手続 346六 物納の撤回 3471 物納撤回の申請及び承認 3472 物納撤回に係る延納 350七 物納に係る利子税 3511 物納に係る利子税 3512 物納撤回に係る利子税 3523 物納申請の却下等に係る利子税 354第九章 不服申立て及び訴訟(相続税、贈与税共通) 365一 総 則 365二 処分についての再調査の請求の手続 3671 再調査の請求の手続 3672 再調査の請求についての決定 369三 審査請求 3701 審査請求の手続 3702 みなす審査請求 3713 審査請求についての裁決 3724 国税庁長官に対する審査請求 372四 不作為についての審査請求 373五 訴 訟 374第十章 雑則及び罰則(相続税、贈与税共通) 375第一節 雑 則 375一 市町村長等の通知 375二 調書の提出 3751 法定調書の提出 3752 調書の記載事項等 3753 死亡による保険契約の契約者変更時の調書の提出 3774 信託に関する受益者の調書の提出 3775 税務署長の請求に係る調書の提出 3796 光ディスク等による調書の提出 3797 税務署長の承認を受けた場合の調書の提出 3808 調書の書式 381三 質問検査権 3881 当該職員の質問検査権 3882 公正証書の閲覧権 3883 提出物件の留置き 3884 権限の解釈 3885 納税義務者に対する調査の事前通知等 3886 事前通知を要しない場合 3907 調査の終了の際の手続 3908 当該職員の団体に対する諮問及び官公署等への協力要請 3909 身分証明書の携帯等 39110 罰則規定 391四 相続財産等の調査 391五 同族会社等の行為又は計算の否認 391六 移転法人又は取得法人の行為又は計算の否認 392七 法人課税信託の受託者又は受益者等への適用 392八 付加税の禁止 392九 期間及び期限 3921 期間の計算 3922 期限の特例 3933 災害等による期限の延長 393十 納税管理人 3931 納税管理人 3932 納税管理人の届出 393十一 国税の課税標準等の端数計算等 3971 国税の課税標準の端数計算 3972 国税の確定金額の端数計算 397第二節 罰 則 3981 脱税に対する罰則 3982 故意の申告書不提出によるほ脱犯に対する罰則 3983 無申告に対する罰則 3984 調書及び質問検査に関する罰則 3985 相続税及び贈与税の特例に係る修正申告書等の提出等に係る罰則 3986 両罰規定 3997 税務職員の守秘義務違反に対する罰則 399第三節 災害減免法による減免措置 400一 申告書の提出期限後の災害の場合の税額免除 400二 申告書の提出期限前の災害の場合の課税価格の軽減 4001 相続税の課税価格の軽減 4002 贈与税の課税価格の軽減 4013 申告書記載手続 401 - 第二編 贈 与 税
-
第一章 贈与税の納税義務者 405第一節 定 義 405一 趣 旨 405二 用語の意義 405第二節 納税義務者 405一 個人の納税義務者 405二 人格のない社団等の納税義務 4081 人格のない社団等に対して財産の贈与があった場合の納税義務 4082 人格のない社団等を設立するために財産の提供があった場合の納税義務 4083 人格のない社団等の住所の判定 408三 持分の定めのない法人の納税義務 409第三節 財産の所在等 417一 財産の所在 4171 原 則 4172 国債、地方債の所在 4213 その他の財産の所在 4214 財産の所在の判定時期 421二 財産の取得時期 4211 通 則 4212 停止条件付贈与 4223 農地等 422三 相続税法の施行地 422第二章 贈与税の課税財産 423第一節 贈与により取得した財産 4231 居住無制限納税義務者に該当する者又は非居住無制限納税義務者に該当する者の課税財産 4232 制限納税義務者に該当する者の課税財産 4233 財産の意義 4234 婚姻の取消し又は離婚により財産の取得があった場合 4235 共かせぎ夫婦の間における住宅資金の贈与 4246 無利子の金銭貸与等 4247 負担付贈与等及び共有持分の放棄による課税財産 4248 父子間における農業経営者の判定 4249 財産の名義変更 42610 青色専従者給与 429第二節 贈与(又は遺贈)により取得したものとみなす財産 430一 生命保険金等 4301 保険事故の発生により受け取った保険金 4302 返還金等への準用 4323 保険料の負担者 4334 生命保険契約の範囲 4335 損害保険契約の範囲 4346 年金により支払を受ける保険金の評価 435二 定期金に関する権利 4351 定期金給付契約に関する権利の取得 4352 返還金等に対する準用 4363 保証期間付定期金に関する権利を相続等により取得した場合 4364 掛金等の負担者 4375 給付事由が発生している定期金に関する権利の評価 437三 低額譲渡を受けたことによる利益 438四 債務免除等を受けたことによる利益 438五 その他の経済的利益 4401 一般規定 4402 同族会社の株式又は募集株式引受権に係る経済的利益 4403 土地の使用貸借に係る経済的利益 4424 信託が合意等により終了した場合 444六 信託財産 4441 信託に関する権利の原則 4442 信託に関する権利の特例 4463 相続税法の一部改正に伴う経過措置 452七 特別の法人から受ける利益 4531 特別の法人から受ける利益に対する課税 4532 公益事業の用に供しなかった場合 4533 特別の法人の設立のために財産の提供があった場合の準用 4534 法人から受ける特別の利益の内容及び特別の利益を受ける者の範囲 454第三章 贈与税の非課税財産 455一 法人からの贈与により取得した財産 455二 扶養義務者から贈与を受けた教育費及び生活費 455三 公益事業用財産 4581 公益事業を行う者の範囲 4582 公益事業の用に供しなかった財産への課税 461四 特定公益信託から交付される金品 462五 心身障害者扶養共済制度に基づく給付金の受給権 462六 公職選挙の候補者が選挙費用として贈与を受けた財産 462七 香典等 463八 特定障害者に対する贈与税の非課税 4631 特定障害者扶養信託契約の受益権のうち6,000万円までの部分の非課税 4632 特定障害者扶養信託契約の意義 4643 特定障害者の非課税申告等 4654 受託者の手続 467九 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税 4731 制度の概要 4732 用語の意義 4753 居住の用に供しなかった場合の修正申告等 4824 建築後使用されたことのある住宅用家屋を取得した場合 4835 住宅用家屋が災害により滅失をした場合等 4836 申告要件 4857 経過措置 492十 直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税 4921 制度の概要 4922 用語の意義 4943 適用手続 4974 領収書等の提出 5025 取扱金融機関の領収書等による確認・記録・保存 5046 教育資金管理契約の終了した場合 5057 契約終了後の教育資金支出額の残額の課税価格 5068 教育資金管理契約が終了した場合の調書の提出・通知義務など 5079 罰則規定 508十一 直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税 5081 制度の概要 5082 用語の意義 5103 適用手続 5144 領収書等の提出 5195 取扱金融機関の領収書等による確認・記録・保存 5216 結婚・子育て資金管理契約の終了 5227 贈与者が契約終了の日までに死亡した場合 5238 契約終了後の結婚・子育て資金の残高の課税価格 5259 結婚・子育て資金管理契約が終了した場合の調書の提出・通知義務など 525第四章 贈与税の課税価格 5281 居住無制限納税義務者に該当する者又は非居住無制限納税義務者に該当する者の課税価格 5282 制限納税義務者に該当する者の課税価格 5283 無制限納税義務者と制限納税義務者のいずれにも該当する者の課税価格 5284 相続開始の年に被相続人から贈与を受けた財産(特定贈与財産を除く。)の除外 5285 民法上の組合からの贈与 5296 負担付贈与の課税価格 5297 特定土地等及び特定株式等に係る贈与税の課税価格の計算の特例 529第五章 贈与税の税額 533第一節 贈与税の基礎控除 5331 原 則 5332 基礎控除の特例 533第二節 贈与税の配偶者控除 5331 贈与税の配偶者控除 5332 居住用不動産の範囲 5333 婚姻期間の計算 5354 特例の適用手続 535第三節 贈与税の税率 537一 贈与税の税率 537二 直系尊属から贈与を受けた場合の贈与税の税率の特例 537第四節 在外財産に対する贈与税額の控除 540第六章 申告、更正決定及び更正の請求 541第一節 期限内申告書 541一 贈与税の申告 5411 申告書の提出期限 5412 申告書の提出義務者が死亡した場合の相続人による申告 5413 提出期限前に決定があった場合の申告の省略 5414 特定贈与者が贈与をした年の中途において死亡したとき 5425 納税地 542二 贈与税申告書の記載事項及び添付書類 5421 一般の場合の記載事項 5422 相続人の提出する申告書の記載事項 5433 配偶者控除の適用を受ける場合の記載事項及び添付書類 5434 農地等の贈与について納税猶予の適用を受ける場合の添付書類 543第二節 申告書の様式及び書き方 545一 贈与税の申告書の書き方 545二 農地等の贈与税の納税猶予税額の計算書の書き方 549三 株式等納税猶予税額の計算書(贈与税)の書き方 549四 死亡した者の平成 年分 贈与税の申告書付表(兼相続人の代表者指定届出書)の書き方等 551第三節 期限後申告 561第四節 修正申告 562一 国税通則法の規定による修正申告 5621 修正申告 5622 更正又は決定を受けた者の修正申告 5623 修正申告書の記載事項及び添付書類 5624 修正申告の効力 563二 相続税法の規定による修正申告の特則 563第五節 更正の請求 564一 国税通則法の規定による更正の請求 5641 法定申告期限から5年以内に行う更正の請求 5642 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求 5643 更正の請求書の記載事項 5654 更正の請求書の添付書類 5655 更正の請求に対する処理 565二 相続税法による更正の請求の特則 5651 4月以内に行う更正の請求の特則 5652 贈与税についての更正の請求の特則 566第六節 更正、決定及び加算税等 567一 国税通則法の規定による更正又は決定 5671 更 正 5672 決 定 5673 再更正 5674 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定 5675 更正又は決定の手続 5676 更正等の効力 5687 更正又は決定の所轄庁 5688 更正又は決定の期間制限 568二 相続税法の規定による更正又は決定の特則 5691 申告書の提出期限前における更正、決定 5692 新たに贈与税の申告書を提出すべきこととなった場合の更正、決定 5693 同族会社等の行為計算の否認等 5694 移転法人又は取得法人の行為又は計算の否認 5705 法人課税信託の受託者又は受益者等への適用 5706 贈与税についての更正、決定等の期間制限の特則 570三 加算税及び延滞税 5711 過少申告加算税 5712 無申告加算税 5743 重加算税 5754 加算税の税目 5765 加算税の賦課決定 5766 延滞税 5777 相続税法の規定による延滞税の特則 579第七章 贈与税の納付 581第一節 納 付 581一 国税通則法の規定 5811 国税の納付方法 5812 期限内申告書に係る国税の納付期限 5813 修正申告、更正決定等に係る国税の納付期限 5814 加算税の納付期限 581二 相続税法の規定 5811 期限内申告に係る贈与税の納付期限 5812 連帯納付の義務等 582第二節 延 納 584一 贈与税の延納 584二 延納の申請及び許可並びに担保 5851 延納申請と許可 5852 担保提供関係書類の提出期限の延長 5883 延納手続に必要な書類の補完の要請 5894 延納手続に必要な書類の補完期限の延長 5895 延納申請の許可に係る審査期間 5916 担保の変更を求められた場合の手続 5917 変更を求められた担保に係る担保提供関係書類の提出期限の延長 5928 災害その他やむを得ない理由が生じた場合の申告期限等の延長 5939 延納条件の変更等 59610 延納申請があった場合の徴収猶予 59811 延納の取消し 59812 延納の担保 598三 延納の利子税 5991 利子税 5992 延納の取消しがあった場合の利子税 6003 延納の申請の却下又は取下げの場合の利子税 6004 延納の利子税の割合の特例 6005 災害等延長期間がある場合の特例 601 - 第三編 相続時精算課税制度
-
第一章 相続時精算課税制度 607第一節 相続時精算課税制度の適用対象者・選択の届出 607一 相続時精算課税制度の適用対象者 607二 相続時精算課税制度の選択 607三 相続時精算課税適用者の特例 609第二節 相続時精算課税に係る贈与税の課税価格及び税額 611一 課税価格及び特別控除 611二 税 率 612第三節 相続時精算課税に係る相続税の課税価格及び税額 613一 相続又は遺贈により財産を取得した相続時精算課税適用者 613二 相続又は遺贈により財産を取得しなかった相続時精算課税適用者 614三 相続時精算課税に係る相続税法の規定の適用 614四 相続時精算課税に係る贈与税額の還付 618第四節 相続時精算課税に係る納税の権利・義務の承継 621一 特定贈与者よりも先に相続時精算課税適用者が死亡した場合 621二 受贈者が相続時精算課税選択届出書の提出前に死亡した場合 622第五節 相続時精算課税に係る申告及び還付等 624一 相続時精算課税の適用に係る贈与税の申告 624二 相続時精算課税の適用に係る相続税の申告 624三 相続時精算課税に係る贈与税の申告内容の開示等 626四 相続時精算課税の適用を受けた財産に係る延納及び物納の取扱い 629第二章 特定の贈与者から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例 6321 住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例 6322 届出書を提出する場合における相続税法の規定の適用 6343 用語の意義 6344 建築後使用されたことのある住宅用家屋を取得した場合 6405 住宅用家屋が災害により滅失をした場合等 6406 特例の適用手続 6427 特定受贈者が居住の用に供していなかった場合の修正申告書の提出等 6478 経過措置 648相続時精算課税に係る申告書等の書き方 650 - 第四編 農地等に係る相続税・贈与税の納税猶予及び免除
-
第一章 農地等についての贈与税の納税猶予及び免除 661第一節 特例適用の要件 6611 農地等を贈与した場合の贈与税の納税猶予及び免除 6612 農地等の贈与者 6653 対象農地等 6664 農地等の受贈者 671第二節 納税猶予税額の計算 674第三節 特例の適用を受けるための手続 6751 申告手続 6752 担保の提供 678第四節 納税猶予の打切り 6791 納税猶予の全部打切り 6792 納税猶予の一部打切り 6893 買取りの申出等による納税猶予の一部打切り 6904 3年ごとの納税猶予の継続届出書を提出しなかった場合の打切り 6915 担保変更等の命令に応じなかった場合の打切り 6916 納税猶予の打切りがあった場合の利子税の納付 6917 納税猶予の打切りがあった場合の利子税の割合の特例 6918 農地等についての贈与税の納税猶予に係る利子税の特例 6929 納税猶予打切税額に係る延納の不適用 692第五節 受贈農地等に係る使用貸借による権利の設定 6931 特例適用の要件 6932 届出手続 6943 一時的道路用地等の用に供するための地上権等の設定をしている受贈者に対する適用 6954 納税猶予の打切規定の調整 6975 一時的道路用地等の用に供するために貸付けを行った場合の調整 7006 経過措置の適用を受けている受贈者に対する適用 701第六節 貸付特例適用農地等に係る賃借権等の設定 7041 特例の適用要件 7042 適用手続 7053 賃借権等の設定があったものとして納税猶予が打ち切られる場合 7064 再借受代替農地等を借り受けた場合又は賃借権等を消滅させた場合の納税猶予の継続 7075 毎1年ごとの継続届出書の提出 7086 継続届出書が提出されなかった場合の納税猶予の打切り 7097 賃借権等が消滅した場合の届出書の提出 709第七節 特例適用農地等の買換え 7161 買換えの承認があった場合の納税猶予の継続 7162 買換えの特例の適用手続 717第八節 特定市街化区域農地等の収用交換等による譲渡 7211 特定市街化区域農地等を収用交換等による譲渡をした場合の特例 7212 収用交換等の特例の適用手続 722第九節 一時的道路用地等の用に供するための地上権等の設定 7241 特例の適用要件 7242 毎1年ごとの継続貸付届出書の提出 7263 継続貸付届出書が提出されなかった場合の納税猶予の打切り 7264 地上権等が消滅した場合の届出書の提出 7275 一時的道路用地等に係る事業の施行の遅延により貸付期限が延長される場合の届出書の提出 7286 経過措置の適用を受けている受贈者に対する適用 728第十節 営農困難時貸付けの特例 7341 特例の概要 7342 権利消滅の場合の納税猶予の継続等 7383 ゆうじょ規定 7424 その他 742第十一節 買取りの申出等があった農地等の買換え等 7531 買換え等の承認があった都市営農農地等の納税猶予の継続 7532 買換え等の特例の適用手続 753第十二節 毎3年ごとの納税猶予の継続届出書の提出 7581 毎3年ごとの届出書の提出 7582 届出書の提出手続 758第十三節 納税猶予税額の免除 7671 贈与者又は受贈者が死亡した場合の贈与税額の免除 7672 贈与税額の免除の届出 767第十四節 雑 則 7691 譲渡、転用等についての農業委員会等の通知義務 7692 準農地の利用形態等に関する農業委員会等の通知義務 7693 国税通則法及び国税徴収法の規定の調整 770第十五節 農業生産法人に対する使用貸借による権利の設定 7711 農地等を農業生産法人に使用貸借させた場合の特例 7712 特定農地所有適格法人が合併により消滅し、又は分割をした場合 7733 納税猶予の打切規定の調整 7744 一時的道路用地等の用に供するために地上権等を設定した場合の適用 7755 納税猶予の継続規定の調整 7796 使用貸借による権利の設定後の取扱い 7797 旧法の適用に当たっての読替規定 781第十六節 特定農業生産法人に対し特例適用農地等につき使用貸借による権利の設定をした場合の贈与税の納税猶予の継続措置 7831 特定農業生産法人に対し特例適用農地等につき使用貸借による権利の設定をした場合の特例措置 7832 納税猶予期限の確定事由 787第十七節 贈与税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例 7931 特例制度の概要 7932 特定貸付けの期限が到来した場合の手続 7953 2月以内に新たな特定貸付けを行うことができない場合の手続 7964 特定貸付けの期限を延長した場合の手続 7975 ゆうじょ規定 7976 特定貸付を行った後に納税猶予の納期限が確定する場合 7987 特定貸付農地等について耕作の放棄があった場合 7988 旧法猶予適用者の扱い 7999 その他 800第十八節 農地等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例 8031 特例適用農地等の相続税の課税価格への算入 8032 代替取得農地等への準用 803第二章 農地等についての相続税の納税猶予及び免除等 806第一節 特例適用の要件 8061 農地等についての相続税の納税猶予及び免除等 8062 被相続人 8093 対象農地等 8104 農業相続人 816第二節 農業相続人がいる場合の相続税額の計算 8211 農業相続人がいる場合の相続税額 8212 納税猶予分の相続税額の計算 8243 納税猶予期限及び農業投資価格 825第三節 特例の適用を受けるための手続 8271 申告書への記載 8272 申告書添付書類 8273 担保の提供 828第四節 納税猶予の打切り 8291 納税猶予の全部打切り 8292 納税猶予の一部打切り 8363 買取りの申出等による納税猶予の一部打切り 8384 3年ごとの納税猶予の継続届出書を提出しなかった場合の打切り 8385 担保変更等の命令に応じなかった場合の打切り 8396 納税猶予の打切り等があった場合の利子税の納付 8397 納税猶予の打切り等があった場合の利子税の割合の特例 8408 農地等についての相続税の納税猶予に係る利子税の特例 8419 納税猶予打切税額に係る延納及び物納の不適用 84110 都市計画の決定等により特定市街化区域農地等に該当することとなった場合の納税猶予打切税額への延納の適用 842第五節 特例農地等に係る使用貸借に関する権利の譲渡等 8431 推定相続人の農業経営の廃止等 8432 その他の納税猶予の打切規定の調整 844第六節 貸付特例適用農地等に係る賃借権等の設定 8481 特例の適用要件 8482 適用手続 8483 賃借権等の設定があったものとして納税猶予が打ち切られる場合 8504 再借受代替農地等を借り受けた場合又は賃借権等を消滅させた場合の納税猶予の継続 8515 毎1年ごとの継続届出書の提出 8526 継続届出書が提出されなかった場合の納税猶予の打切り 8537 賃借権等が消滅した場合の届出書の提出 8538 農業相続人が死亡した場合においてその相続税の申告期限までに賃借権等が消滅した場合の適用 854第七節 特例農地等の買換え 8571 買換えの承認があった場合の納税猶予の継続 8572 買換えの特例の適用手続 859第八節 特定市街化区域農地等の収用交換等による譲渡 8611 特定市街化区域農地等を収用交換等による譲渡をした場合の特例 8612 収用交換等の特例の適用手続 862第九節 一時的道路用地等の用に供するための地上権等の設定 8641 特例の適用要件 8642 毎1年ごとの継続貸付届出書の提出 8663 継続貸付届出書が提出されなかった場合の納税猶予の打切り 8674 農業相続人が死亡した場合の特例の適用 8675 地上権等が消滅した場合の届出書の提出 8686 一時的道路用地等に係る事業の施行の遅延により貸付期限が延長される場合の届出書の提出 8697 経過措置の適用を受けている農業相続人に対する適用 869第十節 営農困難時貸付けの特例 8701 特例の概要 8702 権利消滅の場合の納税猶予の継続等 8753 ゆうじょ規定 8784 その他 879第十一節 買取りの申出等があった農地等の買換え等 8861 買換え等の承認があった都市営農農地等の納税猶予の継続 8862 買換え等の特例の適用手続 886第十二節 毎3年ごとの納税猶予の継続届出書の提出 8891 毎3年ごとの届出書の提出 8892 届出書の提出手続 889第十三節 納税猶予税額の免除 8921 農業相続人の死亡、農地の生前一括贈与又は20年経過による免除 8922 相続税額の免除の届出 893第十四節 雑 則 8961 納税猶予税額以外の税額に係る延納及び利子税の規定の調整 8962 譲渡、転用等についての農業委員会等の通知義務 8963 準農地の利用形態等に関する農業委員会等の通知義務 8964 国税通則法及び国税徴収法の規定の調整 897第十五節 平成3年改正法の施行に伴う相続税の経過措置 8991 平成4年中に相続等により取得した特定市街化区域農地等が同年中に都市営農農地等又は市街化調整区域内農地等となる場合の特例 8992 平成4年1月1日前に相続等により取得した農地等に係る相続税に対する旧法の適用 8993 旧法の特例適用農地等のうち特定市街化区域農地等に該当するものの転用〔特定転用〕の特例 8994 特定転用に係る承認申請手続 9045 転用承認農地等についての納税猶予打切規定及び買換規定の適用関係 9056 転用承認農地等に係る貸付け又は建設工事着手の届出 9067 転用承認農地等以外の農地等を譲渡等した場合の納税猶予の打切規定の適用 9078 転用承認農地等に係る3年ごとの納税猶予継続届の提出義務 9089 旧法の特例適用農地等のうちの特定市街化区域農地等を特定法人に譲渡した場合の特例 909第十六節 相続税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例 9101 相続税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例 9102 特定貸付けを行った農地又は採草放牧地についての相続税の課税の特例 916第三章 山林についての相続税の納税猶予及び免除 930第一節 特例適用の要件 9301 山林についての相続税の納税猶予及び免除 9302 用語の意義 9323 納税猶予分の相続税額の計算 936第二節 特例の適用を受けるための手続 938第三節 納税猶予期間中の継続届出書の提出 9411 継続届出書の提出 9412 継続届出書が提出されなかった場合 942第四節 納税猶予の打切り 9431 納税猶予の全部打切り 9432 障害等により経営委託をする場合 9473 納税猶予の一部打切り 9514 担保変更等の命令に応じない場合の打切り 9515 納税猶予の打切り等があった場合の利子税の納付 9526 納税猶予の打切り等があった場合の利子税の割合の特例 9527 山林についての相続税の納税猶予に係る利子税の特例 952第五節 納税猶予税額の免除 9541 林業経営相続人の死亡等による納税猶予税額の免除 954第六節 雑 則 956 - 第五編 非上場株式等に係る相続税・贈与税の納税猶予及び免除
-
第一章 非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除 965第一節 特例適用の要件 9651 非上場株式等を贈与した場合の贈与税の納税猶予及び免除 9652 用語の意義 9673 納税猶予分の相続税額の計算 977第二節 適用を受けるための手続 9801 申告手続 9802 担保の変更等 982第三節 納税猶予期間中の継続届出書の提出 9851 継続届出書の提出 9852 継続届出書が提出されなかった場合 987第四節 担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期限の繰上げ 988第五節 経営贈与承継期間内の納税猶予の打切り 9891 経営贈与承継期間内の納税猶予の打切り 9892 経営贈与承継期間内の納税猶予税額の一部確定 9943 利子税の納付 996第六節 経営贈与承継期間後の納税猶予の打切り 998第七節 納税猶予税額の免除 10011 贈与者等の死亡等による納税猶予税額の免除 10012 その他の場合による納税猶予税額の免除 10033 認定贈与承継会社について再生計画又は更生計画の認可の決定があった場合の免除 1008第八節 事業用資産等が災害によって甚大な被害を受けた場合 10121 事業用資産等が災害によって甚大な被害を受けた場合 10122 適用要件 10213 引き続き適用を受けるための手続 10224 納税猶予税額の免除 10235 みなし規定 1024第九節 雑則 1027〔参考〕「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律・同施行令・同施行規則」(抜粋) 1055第二章 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除 1095第一節 特例適用の要件 10951 非上場株式等を相続等した場合の相続税の納税猶予及び免除 10952 用語の意義 10983 納税猶予分の相続税額の計算 1107第二節 特例の適用を受けるための手続 11101 申告手続 11102 担保の変更等 1111第三節 納税猶予期間中の継続届出書の提出 11141 継続届出書の提出 11142 継続届出書が提出されなかった場合 1115第四節 担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期限の繰上げ 1117第五節 経営承継期間内の納税猶予の打切り 11181 経営承継期間内の納税猶予の打切り 11182 経営承継期間内の納税猶予税額の一部確定 11233 利子税の納付 1125第六節 経営承継期間後の納税猶予の打切り 1127第七節 納税猶予税額の免除 11291 経営承継相続人等の死亡等による納税猶予税額の免除 11292 その他の場合による納税猶予税額の免除 11313 再生計画等の認可の決定による認定承継会社の有する資産の評定 1136第八節 経過措置 1139第九節 事業用資産等が災害によって甚大な被害を受けた場合 11441 事業用資産等が災害によって甚大な被害を受けた場合 11442 適用要件 11513 引き続き適用を受けるための手続 11534 納税猶予額の免除 11545 災害等が発生した場合の認定承継会社の要件 11546 災害等が発生した場合の経営承継相続人等の要件 11567 みなし規定 1157第十節 雑則 1160第三章 非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例 1164第一節 非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例 11641 特例適用の要件 11642 物納財産の不適格 1166第二節 非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の納税猶予及び免除の特例 11671 特例適用の要件 11672 用語の意義 11683 他の納税猶予との適用関係 11724 適用を受けるための手続 11735 納税猶予期間中の継続届出書の提出 11756 担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期間の繰上げ 11767 納税猶予の打切り 11768 納税猶予税額の免除 11779 認定相続承継会社についての評定の納税猶予分の相続税額の計算等 117810 事業用資産等が災害によって甚大な被害を受けた場合 117811 雑則 1181 - 第六編 医療法人の持分に係る相続税・贈与税の納税猶予等
-
第一章 医療法人の持分に係る贈与税の納税猶予等 1187第一節 医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の納税猶予及び免除 11871 特例適用の要件 11872 担保の提供 11893 納税猶予期限の確定事項 11904 免除規定 11935 認定医療法人の認定移行計画に記載された移行期限までに受贈者が死亡した場合 11946 その他 1196第二節 医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の税額控除 11981 特例適用の要件 11982 贈与者が3年以内に死亡した場合 1200第二章 個人の死亡に伴い贈与又は遺贈があったものとみなされる場合の特例 12011 特例適用の要件 1201第三章 医療法人の持分に係る相続税の納税猶予等 1204第一節 医療法人の持分についての相続税の納税猶予及び免除 12041 特例適用の要件 12042 担保の提供 12063 納税猶予期限の確定事項 12074 その他 1210第二節 医療法人の持分についての相続税の税額控除 12151 特例適用の要件 1215第四章 医療法人の持分の放棄があった場合の贈与税の課税の特例 12181 医療法人の持分の放棄があった場合の贈与税の課税の特例 12182 特例の適用を受けるための手続 12193 厚生労働大臣認定が取り消された場合 1219 - 第七編 財 産 の 評 価
-
第一章 総 則 1223第二章 土地及び土地の上に存する権利 1225第一節 通 則 1225第二節 宅地及び宅地の上に存する権利 1227第三節 農地及び農地の上に存する権利 1258第四節 山林及び山林の上に存する権利 1267第五節 原野及び原野の上に存する権利 1272第六節 牧場及び牧場の上に存する権利 1274第七節 池沼及び池沼の上に存する権利 1274第八節 鉱泉地及び鉱泉地の上に存する権利 1274第九節 雑種地及び雑種地の上に存する権利 1275第十節 農業投資価格 1278◎平成29年分の田及び畑の農業投資価格 1279第三章 家屋及び家屋の上に存する権利 1280第四章 構築物 1282第五章 果樹等及び立竹木 1283第一節 果樹等 1283第二節 立竹木 1284第六章 動 産 1296第一節 一般動産 1296第二節 たな卸商品等 1296第三節 牛馬等 1297第四節 書画骨とう品 1297第五節 船 舶 1297第七章 無体財産権 1298第一節 特許権及びその実施権 1298第二節 実用新案権、意匠権及びそれらの実施権 1299第三節 商標権及びその使用権 1299第四節 著作権、出版権及び著作隣接権 1299第五節 鉱業権及び租鉱権 1299第六節 採石権 1301第七節 電話加入権 1301第八節 漁業権 1301第九節 営業権 1301第八章 株式及び出資 1303第一節 評価の区分 1303第二節 上場株式 1304第三節 気配相場等のある株式 1308第四節 取引相場のない株式 1310第五節 株式の割当てを受ける権利等 1325第六節 出資等 1327第九章 公社債 1376第十章 定期金に関する権利 1379第一節 給付事由が発生しているもの 1379第二節 給付事由が発生していないもの 1383第十一章 生命保険契約に関する権利 1384第十二章 信託受益権 1385第十三章 その他の財産 1386第一節 預貯金 1386第二節 貸付金債権 1386第三節 受取手形等 1387第四節 無尽又は頼母子に関する権利 1387第五節 未収法定果実及び未収天然果実並びに訴訟中の権利 1387第六節 ゴルフ会員権 1387第七節 抵当証券 1388第八節 不動産投資信託証券等 1388〔参考〕基準年利率(平成29年1月~6月) 1389複利表(平成29年1月~6月) 1390評価明細書の様式 1391平成29年分の類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等について(法令解釈通達) 1430類似業種比準価額計算上の業種目及び類似業種の株価等の計算方法等について(情報) 1435日本標準産業分類一覧表 1445平成27年分以降 相続税額の早見表 1486
- 法令及び通達検索
- 第1章 総則
第1節 通則 -
第 1 条(趣旨) 3405第 1 条の2(定義) 3405第 1 条の3(相続税の納税義務者) 3第 1 条の4(贈与税の納税義務者) 405第 2 条(相続税の課税財産の範囲) 37第 2 条の2(贈与税の課税財産の範囲) 423 - 第2節 相続若しくは遺贈又は贈与により取得したものとみなす場合
-
第 3 条(相続又は遺贈により取得したものとみなす場合) 39〔保険金〕 39〔退職手当金〕 44〔生命保険契約に関する権利〕 48〔定期金に関する権利〕 52〔保証期間付定期金に関する権利〕 54〔契約に基づかない定期金に関する権利〕 56第 4 条(遺贈により取得したものとみなす場合) 60第 5 条(贈与により取得したものとみなす場合) 430第 6 条(贈与により取得したものとみなす場合-定期金) 435第 7 条(贈与又は遺贈により取得したものとみなす場合-低額譲受) 61438第 8 条(贈与又は遺贈により取得したものとみなす場合-債務免除等) 62439第 9 条(贈与又は遺贈により取得したものとみなす場合-その他の利益の享受) 63440 - 第3節 信託に関する特例
-
第 9 条の2(贈与又は遺贈により取得したものとみなす信託に関する権利) 63444第 9 条の3(受益者連続型信託の特例) 66446第 9 条の4(受益者等が存しない信託等の特例) 67447第 9 条の5(受益者等が存しない信託等の特例) 68449第 9 条の6(政令への委任) 71452 - 第4節 財産の所在
-
第 10 条(財産の所在) 31417 - 第2章 課税価格・税率及び控除
第1節 相 続 税 -
第 11 条(相続税の課税) 93第 11 条の2(相続税の課税価格) 93第 12 条(相続税の非課税財産) 748283第 13 条(債務控除) 137第 14 条(控除すべき債務) 139第 15 条(遺産に係る基礎控除) 145第 16 条(相続税の総額) 150第 17 条(各相続人等の相続税額) 152第 18 条(相続税額の加算) 153第 19 条(相続開始前3年以内に贈与があった場合の相続税額) 141155第 19 条の2(配偶者に対する相続税額の軽減) 157第 19 条の3(未成年者控除) 165第 19 条の4(障害者控除) 167第 20 条(相次相続控除) 171第 20 条の2(在外財産に対する相続税額の控除) 173 - 第2節 贈 与 税
-
第 21 条の2(贈与税の課税価格) 528第 21 条の3(贈与税の非課税財産) 455458462第 21 条の4(特定障害者に対する贈与税の非課税) 463第 21 条の5(贈与税の基礎控除) 533第 21 条の6(贈与税の配偶者控除) 533第 21 条の7(贈与税の税率) 537第 21 条の8(在外財産に対する贈与税額の控除) 540 - 第3節 相続時精算課税
-
第 21 条の9(相続時精算課税の選択) 607第 21 条の10(相続時精算課税に係る贈与税の課税価格) 611第 21 条の11(適用除外) 611第 21 条の12(相続時精算課税に係る贈与税の特別控除) 611第 21 条の13(相続時精算課税に係る贈与税の税率) 612第 21 条の14(相続時精算課税に係る相続税額) 614第 21 条の15(相続時精算課税に係る相続税の課税価格) 613第 21 条の16(相続時精算課税に係る相続税の課税価格に算入されるみなし相続財産) 614第 21 条の17(相続時精算課税に係る相続税の納付義務の承継等) 621第 21 条の18(相続時精算課税選択届出書の提出前に受贈者が死亡した場合) 622 - 第3章 財産の評価
-
第 22 条(評価の原則) 1223第 23 条(地上権及び永小作権の評価) 124012641268第 24 条(定期金に関する権利の評価-給付事由が発生しているもの) 554354371379第 25 条(定期金に関する権利の評価-給付事由が発生していないもの) 531383第 26 条(立木の評価) 1295第 26 条の2(土地評価審議会) 1278 - 第4章 申告及び納付
-
第 27 条(相続税の申告書) 182625第 28 条(贈与税の申告書) 541624第 29 条(相続財産法人に係る財産を与えられた者に係る相続税の申告書) 190第 30 条(期限後申告の特則) 235第 31 条(修正申告の特則) 238第 32 条(更正の請求の特則) 158235240565第 33 条(納付) 266581第 33 条の2(相続時精算課税に係る贈与税額の還付) 618第 34 条(連帯納付の義務) 267582 - 第5章 更正及び決定
-
第 35 条(更正及び決定の特則) 245569第 36 条(贈与税についての更正、決定等の期間制限の特則) 571 - 第6章 延納及び物納
-
第 38 条(延納の要件) 270584第 39 条(延納手続) 278585第 40 条(延納申請に係る徴収猶予等) 291598第 41 条(物納の要件) 316第 42 条(物納手続) 324第 43 条(物納財産の収納価額等) 344第 44 条(物納申請の全部又は一部の却下に係る延納) 338第 45 条(物納申請の却下に係る再申請) 338第 46 条(物納の撤回) 348第 47 条(物納の撤回に係る延納) 350第 48 条(物納の許可の取消し) 337第 48 条の2(特定の延納税額に係る物納) 339第 48 条の3(延納又は物納に関する事務の引継ぎ) 272317585 - 第7章 雑則
-
第 49 条(相続時精算課税に係る贈与税の申告内容の開示等) 626第 50 条(修正申告等に対する国税通則法の適用に関する特則) 265第 51 条(延滞税の特則) 261579第 51 条の2(連帯納付義務の履行に係る延滞税の特則) 263第 52 条(延納等に係る利子税) 292599第 53 条(物納等に係る利子税) 351第 55 条(未分割遺産に対する課税) 136241第 58 条(市町村長等の通知) 375第 59 条(調書の提出) 375第 61 条(相続財産等の調査) 85391第 62 条(納税地) 183542第 63 条(相続人の数に算入される養子の数の否認) 145第 64 条(同族会社等の行為又は計算の否認等) 246391570第 65 条(特別の法人から受ける利益に対する課税) 72453第 66 条(人格のない社団又は財団等に対する課税) 6408第 67 条(付加税の禁止) 392 - 第8章 罰則
-
第 68 条(脱税犯) 398第 69 条(無申告犯) 398第 70 条(秩序犯) 398第 71 条(両罰規定) 399附則2 (相続税法の施行地) 36422附則3 (納税地) 182 - 第1章 総則
第1節 通則 -
第 1 条(定義) 3405 - 第2節 相続若しくは遺贈又は贈与により取得したものとみなす財産の範囲
-
第 1 条の2(生命保険契約等の範囲) 4150433第 1 条の3(退職手当金等に含まれる給付の範囲) 3144417第 1 条の4(贈与により取得したものとみなされる損害保険契約の保険金) 430第 1 条の5(返還金等が課税される損害保険契約) 432 - 第3節 信託に関する特例
-
第 1 条の6(退職年金の支給を目的とする信託等の範囲) 63444第 1 条の7(信託の変更をする権限) 64444第 1 条の8(受益者連続型信託) 66446第 1 条の9(親族の範囲) 67448第 1 条の10(受益者等が存しない信託等の受託者の贈与税額又は相続税額の計算) 69450第 1 条の11(契約締結時等の範囲) 68449第 1 条の12(受益者等が存しない信託の受託者の住所等) 71452 - 第4節 財産の所在
-
第 1 条の13(預金、貯金、積金及び寄託金) 31417第 1 条の14(貸付金債権の所在の基準となる債務者) 34420第 1 条の15(有価証券) 34420 - 第2章 課税価格及び控除等
第1節 課税価格及び控除 -
第 2 条(相続又は遺贈に係る財産につき相続税を課されない公益事業を行う者の範囲) 74第 2 条の2(心身障害者共済制度の範囲) 82462第 3 条(債務控除をする公租公課の金額) 139第 3 条の2(特別養子縁組等による養子に準ずる者の範囲) 145第 4 条(相続税額から控除する贈与税相当額等) 155第 4 条の2(配偶者に対する相続税額の軽減の場合の財産分割の特例) 158第 4 条の3(扶養義務者の未成年者控除) 165第 4 条の4(障害者の範囲等) 167463第 4 条の4の2(年の中途において課税財産の範囲が異なることとなった場合の贈与税の課税価格) 528第 4 条の5(贈与財産につき贈与税を課されない公益事業を行う者の範囲) 458第 4 条の6(贈与税の配偶者控除の場合の婚姻期間の計算) 535 - 第2節 特別障害者に対する贈与税の非課税
-
第 4 条の7(用語の意義) 463第 4 条の8(特別障害者以外の特定障害者の範囲) 463第 4 条の9(受託者の範囲) 463第 4 条の10(障害者非課税信託申告書の記載事項及び提出) 465第 4 条の11(信託財産の範囲) 464第 4 条の12(特定障害者扶養信託契約の要件) 464第 4 条の13(二以上の障害者非課税信託申告書の提出ができる場合) 466第 4 条の14(障害者非課税信託取消申告書) 466第 4 条の15(障害者非課税信託廃止申告書) 466第 4 条の16(障害者非課税信託に関する異動申告書) 466第 4 条の17(受託者の変更等があった場合の申告) 467第 4 条の18(受託者の営業所等の障害者非課税信託申告書の税務署長への送付等) 467第 4 条の19(受託者の営業所等における障害者非課税信託に関する帳簿書類の整理保存) 468第 4 条の20(障害者非課税信託申告書等の書式)〈書式〉 469 - 第3節 相続時精算課税
-
第 5 条(相続時精算課税選択届出書の提出) 608第 5 条の2(相続税額の加算の対象とならない相続税額) 615第 5 条の3(相続時精算課税に係る贈与税に相当する税額の控除の順序) 613第 5 条の4(相続時精算課税の適用のための読替え) 615第 5 条の5(相続時精算課税適用者の相続人が2人以上いる場合の読替え) 621第 5 条の6(相続時精算課税選択届出書を提出しないで死亡した者の相続人に係る相続時精算課税選択届出書の提出) 622 - 第3章 財産の評価
-
第 5 条の7(余命年数として政令で定めるもの) 1380 - 第4章 申告、納付及び還付
-
第 6 条(死亡した者に係る相続税の申告書の提出) 186第 7 条(申告書の共同提出) 186541第 8 条(更正の請求の対象となる事由) 235241566第 9 条(還付の手続) 618第 10 条(還付すべき税額の充当の順序等) 620第 10 条の2(相続税の連帯納付義務の適用除外となる納税の猶予の範囲) 267第 11 条(贈与税の連帯納付義務の範囲) 582 - 第5章 延納及び物納
-
第 12 条(延納の許可限度額) 270584第 13 条(延納期間の延長される財産) 270第 14 条(不動産等の価額に対応する延納税額の計算等) 273第 15 条(担保提供関係書類提出期限延長届出書等の提出) 280588第 16 条(担保提供関係書類等の訂正又は提出の請求) 282589第 16 条の2(延納の許可の申請に係る手続に関する期間が延長される事由等) 286593第 17 条(物納の許可限度額) 316第 18 条(管理処分不適格財産) 318第 19 条(物納劣後財産) 322第 19 条の2(物納手続関係書類提出期限延長届出書等の提出) 330第 19 条の3(物納手続関係書類等の訂正又は提出の請求) 331第 19 条の4(物納の許可の申請に係る手続に関する期間が延長される事由等) 335第 20 条(物納財産の収納手続) 346第 21 条(物納財産収納後の手続) 347第 22 条(物納報告書の作成、送付) 347第 23 条(物納額計算書の作成、送付) 347第 24 条(物納簿) 347第 25 条(物納財産収納済証書等の様式及び記入方法) 347第 25 条の2(物納申請の全部又は一部の却下に係る延納の許可限度額等) 338第 25 条の3(物納申請の却下に係る再申請に係る物納の許可限度額等) 339第 25 条の4(物納の撤回に係る不適格財産等) 348第 25 条の5(物納の撤回に係る延納の許可限度額等) 350第 25 条の6(物納の許可の取消しに係る有益費の納付等) 337第 25 条の7(特定の延納税額に係る物納の許可限度額等) 340第 26 条(延納又は物納に関する事務の引継ぎ) 272317 - 第6章 雑則
-
第 27 条(贈与税の申告内容の開示請求の方法等) 626第 28 条(立木の価額に対応する延納税額の計算等) 293第 28 条の2(一部納付等がされた場合の充当の順序) 295第 29 条(物納に係る利子税の納付を要しない期間から除かれる期間等) 352第 30 条(調書の提出を要する損害保険契約の保険金等) 375第 31 条(同族関係者の範囲等) 7727585246391409453570第 32 条(法人から受ける特別の利益の内容等) 73第 33 条(人格のない社団又は財団等に課される贈与税等の額の計算の方法等) 6408附則2 (法施行地から除かれる地域) 36422附則4 (個人立幼稚園等の事業の用に供する財産の特例) 76 - 相続税法施行規則
-
第 1 条(定義) 3405第 1 条の2(漁業協同組合等の締結した生命保険契約等に類する共済に係る契約の要件) 4151433第 1 条の3(特定信託の委託者が通知すべき事項) 67448第 1 条の4(受益者等が存しない信託等の受託者の贈与税又は相続税の申告書に添付する明細書の記載事項) 70451第 1 条の5(特定贈与財産を贈与税の課税価格に算入する場合の記載事項等) 142第 1 条の6(配偶者に対する相続税額の軽減の特例の適用を受ける場合の記載事項等) 159188第 2 条(障害者非課税信託申告書の添付書類) 465第 3 条(障害者非課税信託取消申告書の記載事項)〈書式〉 470第 4 条(障害者非課税信託廃止申告書の記載事項)〈書式〉 471第 6 条(受託者の変更等があった場合に提出すべき書類の記載事項) 467第 7 条(受託者の営業所等における帳簿書類の整理保存等) 468第 8 条(障害者非課税信託申告書等の書式)〈書式〉 469第 9 条(贈与税の配偶者控除の適用を受ける場合の添附書類) 536543第 10 条(相続時精算課税選択届出書の記載事項) 608第 11 条(相続時精算課税選択届出書の添付書類) 608第 12 条(相続時精算課税に係る贈与税の特別控除) 611第 12 条の2(複利年金現価率) 1380第 12 条の3(平均余命) 1380第 12 条の4(複利年金終価率) 541383第 13 条(相続税の申告書の記載事項) 185第 14 条(死亡した者に係る相続税の申告書の記載事項) 187第 15 条(還付を受けるための相続税の申告書の記載事項) 187625第 16 条(相続税の申告書に添付する明細書の記載事項等) 188第 17 条(贈与税の申告書の記載事項) 542第 18 条(相続税に係る期限後申告書等の記載事項) 236第 18 条の2(連帯納付義務者に通知すべき事項) 268第 19 条(金融商品取引所に上場されている法人に類する法人) 270第 20 条(延納申請書等の記載事項等) 278585第 21 条の2(投資証券の範囲等) 321第 21 条(管理処分不適格財産) 319第 22 条(物納申請書等の記載事項等) 324第 23 条(振替社債等の収納手続書類の記載事項) 347第 24 条(物納財産による過誤納額の環付申請書の記載事項) 346第 25 条(物納の撤回申請書の記載事項) 348第 26 条(物納の撤回に係る延納申請書の記載事項) 350第 27 条(物納の許可に付した条件の履行を求める通知書の記載事項) 337第 28 条(特定物納申請書の記載事項) 340第 29 条(贈与税の申告内容の開示請求書の記載事項等) 626第 30 条(調書の記載事項等) 376第 31 条(調書の書式) 375381附則2 (公益事業の範囲) 76附則3 (学校経営事業を引続き行うことが確実と認められる者) 76附則4 (教育用財産の届出手続) 76附則5 (教育用財産を教育の用に供さなくなった場合の届出) 76附則6 (届出書の提出に代わる所得税確定申告書の必要書類の添付) 76附則7 (事業が適正に行われていると認められる場合) 76附則8 (事業経営者の家事充当額の認定申請) 77附則9 (申請に対する税務署長の処分) 78附則10 (書面による処分の通知) 78附則11 (認定があったものとみなす場合) 78附則12 (事業経営者の家事充当額の変更手続) 78附則13 (家事充当額の変更申請に対する税務署長の処分) 78 - 第4章 相続税法の特例
-
第 69 条の2(在外財産等についての相続税の課税価格の計算の特例) 14第 69 条の3(在外財産等の価額が算定可能となった場合の修正申告等) 14第 69 条の4(小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例) 95第 69 条の5(特定計画山林についての相続税の課税価格の計算の特例) 113第 69 条の6(特定土地等及び特定株式等に係る相続税の課税価格の計算の特例) 131第 69 条の7(特定土地等及び特定株式等に係る贈与税の課税価格の計算の特例) 529532第 69 条の8(相続税及び贈与税の申告書の提出期限の特例) 134532第 70 条(国等に対して相続財産を贈与した場合等の相続税の非課税等) 8587第 70 条の2(直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税) 473第 70 条の2の2(直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税) 493第 70 条の2の3(直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税) 509第 70 条の2の4(贈与税の基礎控除の特例) 533第 70 条の2の5(直系尊属から贈与を受けた場合の贈与税の税率の特例) 538第 70 条の2の6(相続時精算課税適用者の特例) 609第 70 条の3(特定の贈与者から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例) 632 - 第 70 条の4(農地等を贈与した場合の贈与税の納税猶予)
-
(1)(農地等を贈与した場合の贈与税の納税猶予) 661679(2)(用語の意義) 661806(3)(農地等の受贈者が贈与税の納税猶予の適用を受ける場合の相続時精算課税制度の適用除外) 662(4)(納税猶予の一部打切り) 689(5)(買取りの申出等による納税猶予の一部打切り) 690(6)(受贈農地等に係る使用貸借による権利の設定) 693(7)(推定相続人の農業経営の廃止等の場合の調整) 697(8)(貸付特例適用農地等に係る賃借権等の設定) 704(9)(適用手続) 705(10)(賃借権等の設定があったものとして納税猶予が打ち切られる場合) 706(11)(再借受代替農地等を借り受けた場合又は賃借権等を消滅させた場合の納税猶予の継続) 707(12)(毎1年ごとの継続届出書の提出) 708(13)(継続届出書が提出されなかった場合の納税猶予の打切り) 709(15)(買換えの承認があった場合の納税猶予の継続) 716(16)(特定市街化区域農地等の収用交換等による譲渡) 721(17)(買換え等の承認があった都市営農農地等の納税猶予の継続) 753(18)(一時的道路用地等の用に供するための地上権等の設定) 724(19)(毎1年ごとの継続貸付届出書の提出) 726(20)(継続貸付届出書が提出されなかった場合の納税猶予の打切り) 727(22)(特例の概要) 734(23)(権利消滅の場合の納税猶予の継続等) 738(24)(ゆうじょ規定) 742(25)(継続届出書の提出) 742(26)(申告手続) 675(27)(毎3年ごとの納税猶予の継続届出書の提出) 758(28)(ゆうじょ規定) 758(29)(継続届出書の提出による時効の中断) 770(30)(3年ごとの納税猶予の継続届出書を提出しなかった場合の打切り) 691(31)(担保変更等の命令に応じなかった場合の打切り) 691(32)(納税猶予がされた場合の国税通則法及び国税徴収法の規定の調整) 770(33)(納税猶予打切税額に係る延納の不適用) 692(34)(贈与者又は受贈者が死亡した場合の贈与税額の免除) 767(35)(納税猶予の打切りがあった場合の利子税の納付) 691(36)(譲渡、転用等についての農業委員会等の通知義務) 769(37)(準農地の利用形態等に関する農業委員会等の通知義務) 769(38)(税務署長からの通知) 770(39)(その他の調整規定) 698第 70 条の4の2(贈与税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例) 793第 70 条の5(農地等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例) 57803 - 第 70 条の6(農地等についての相続税の納税猶予等)
-
(1)前段(農地等についての相続税の納税猶予等) 174806(1)後段(納税猶予の全部打切り) 829(2)(農業相続人がいる場合の相続税額) 821(3)(納税猶予分の相続税額の計算) 824(4)(未分割農地等の不適用) 810(5)(納税猶予期限及び農業投資価格) 8251278(6)(土地評価審議会の意見聴取) 1278(7)(納税猶予の一部打切り) 837(8)(買取りの申出等による納税猶予の一部打切り) 838(9)(推定相続人の農業経営の廃止等) 843(10)(貸付特例適用農地等に係る賃借権等の設定) 848(11)(適用手続) 849(12)(賃借権等の設定があったものとして納税猶予が打ち切られる場合) 850(13)(再借受代替農地等を借り受けた場合又は賃借権等を消滅させた場合の納税猶予の継続) 851(14)(毎1年ごとの継続届出書の提出) 852(15)(継続届出書が提出されなかった場合の納税猶予の打切り) 853(16)(農業相続人が死亡した場合においてその相続税の申告期限までに賃借権等が消滅した場合の適用) 854(18)(贈与税の特例の適用を受けている受贈者が死亡した場合等の準用) 854(19)(買換えの承認があった場合の納税猶予の継続) 857(20)(特定市街化区域農地等の収用交換等による譲渡) 861(21)(買換え等の承認があった都市営農農地等の納税猶予の継続) 886(22)(一時的道路用地等の用に供するための地上権等の設定) 864(23)(毎1年ごとの継続貸付届出書の提出) 866(24)(継続貸付届出書が提出されなかった場合の納税猶予の打切り) 867(25)(農業相続人が死亡した場合の特例の適用) 867(27)(贈与税の特例の適用を受けている受贈者が死亡した場合等の準用) 867(28)(特例の概要) 870875878(29)(農業相続人が死亡した場合) 880(30)(受贈者が死亡した場合の準用) 880(31)(申告書への記載) 827(32)(毎3年ごとの納税猶予の継続届出書の提出) 889(33)(ゆうじょ規定) 889(34)(継続届出書の提出による時効の中断) 898(35)(3年ごとの納税猶予の継続届出書を提出しなかった場合の打切り) 839889(36)(担保変更等の命令に応じなかった場合の打切り) 839(37)(納税猶予がされた場合の国税通則法及び国税徴収法の規定の調整) 897(38)(納税猶予打切税額に係る延納及び物納の不適用等) 841896(39)(納税猶予税額の免除) 892(40)(納税猶予の打切り等があった場合の利子税の納付) 839(41)(譲渡、転用等についての農業委員会等の通知義務) 896(42)(準農地の利用形態等に関する農業委員会等の通知義務) 896(43)(税務署長からの通知) 897第 70 条の6の2(相続税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例) 910第 70 条の6の3(特定貸付けを行った農地又は採草放牧地についての相続税の課税の特例) 916 - 第 70 条の6の4(山林についての相続税の納税猶予)
-
(1)(山林についての相続税の納税猶予及び免除) 930(2)(用語の意義) 932(3)(納税猶予の全部打切り) 943(4)(納税猶予の一部打切り) 951(5)(立木のみについて譲渡があった場合のみなし規定) 951(6)(障害等により経営委託をする場合) 947(7)(読替え規定) 950(8)(未分割の山林) 938(9)(他の納税猶予との重複適用の排除) 956(10)(特例の適用を受けるための手続) 938(11)(継続届出書の提出) 941(12)(継続届出書の時効中断の効果) 952(13)(継続届出書が提出されなかった場合) 942(14)(担保変更等の命令に応じない場合の打切り) 951(15)(国税通則法、国税徴収法及び相続税法の規定の適用) 956(16)(同族会社等の行為又は計算の否認等) 956(17)(林業経営相続人の死亡等による納税猶予税額の免除) 954(18)(ゆうじょ規定) 942(19)(納税猶予の打切り等があった場合の利子税の納付) 952(20)(農林水産大臣等の通知義務) 957(21)(農林水産大臣等への通知義務) 957 - 第 70 条の7(非上場株式等についての贈与税の納税猶予)
-
(1)(非上場株式等についての贈与税の納税猶予) 965(2)(用語の意義) 967旧(3)(重複適用の排除) 967(3)(経営贈与承継期間内の納税猶予の打切り) 989(4)(経営贈与承継期間内の納税猶予税額の一部確定) 994(5)(経営贈与承継期間後の納税猶予の打切り) 998(6)(担保の変更) 982(7)(他の納税猶予との重複適用の排除) 1027(8)(申告手続) 980(9)(継続届出書の提出) 985(10)(継続届出書の時効中断の効果) 996(11)(継続届出書が提出されなかった場合) 987(12)(担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期限の繰上げ) 988(13)(国税通則法、国税徴収法及び相続税法の規定の適用) 1028(14)(同族会社の行為又は計算の否認等) 1027(15)(贈与者等の死亡等による納税猶予税額の免除) 1001(16)(その他の場合による納税猶予税額の免除) 1003(17)(免除通知) 1007(18)(徴収の猶予) 1007(19)(延滞税の免除) 1007(21)(認定贈与承継会社について再生計画又は再生計画の認可の決定があった場合の免除) 1008(22)(再計算猶予中贈与税額) 1008(23)(適用要件) 1009(24)(申請書に係る申請の却下) 1009(26)(ゆうじょ規定) 987(27)(利子税の納付) 996(28)(経営承継受贈者の特例) 997(29)(現物出資等がある場合の適用除外) 1027(30)(事業用資産等が災害によって甚大な被害を受けた場合) 1012(31)(適用要件) 1021(32)(納税猶予税額の免除) 1023(33)(読替え規定) 1023(35)(経済産業大臣等の通知義務) 1029(36)(経済産業大臣等への通知義務) 1030 - 第 70 条の7の2(非上場株式等についての相続税の納税猶予)
-
(1)(非上場株式等についての相続税の納税猶予) 1095(2)(用語の意義) 1098(3)(経営承継期間内の納税猶予の打切り) 1118(4)(経営承継期間内の納税猶予税額の一部確定) 1123(5)(経営承継期間後の納税猶予の打切り) 1127(6)(担保の変更) 1111(7)(未分割の非上場株式等) 1110(8)(他の納税猶予との重複適用の排除) 1160(9)(申告手続) 1110(10)(継続届出書の提出) 1114(11)(継続届出書の時効中断の効果) 1126(12)(継続届出書が提出されなかった場合) 1115(13)(担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期限の繰上げ) 1117(14)(国税通則法、国税徴収法及び相続税法の規定の適用) 1161(15)(同族会社等の行為又は計算の否認等) 1160(16)(経営承継相続人等の死亡等による納税猶予税額の免除) 1129(17)(その他の場合による納税猶予税額の免除) 1131(18)(免除通知) 1134(19)(徴収の猶予) 1134(20)(延滞税の免除) 1134(22)(再生計画等の認可の決定による認定承継会社の有する資産の評定) 1136(23)(「再計算猶予中相続税額」とは) 1136(24)(適用手続き) 1136(25)(税務署長による申請書を提出した経営承継相続人等への通知) 1136(27)(ゆうじょ規定) 1116(28)(利子税の納付) 1125(29)(経営承継相続人等の特例) 1126(30)(現物出資等がある場合の適用除外) 1160(31)(事業用資産等が災害によって甚大な被害を受けた場合) 1144(32)(適用要件) 1151(33)(納税猶予額の免除) 1154(34)(読替え規定) 1154(35)(災害等が発生した場合の認定承継会社の要件) 1154(36)(読替え規定) 1155(37)(災害等が発生した場合の経営承継相続人等の要件) 1156(38)(読替え規定) 1156(40)(経済産業大臣等の通知義務) 1162(41)(経済産業大臣等への通知義務) 1163第 70 条の7の3(非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例) 1164第 70 条の7の4(非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の納税猶予) 1167第 70 条の7の5(医療法人についての贈与税の納税猶予) 1187(2)(用語の意義) 1187(3)(重複適用の排除) 1187(4)(申告書の提出期限までの間に払戻しを受けた場合又は譲渡等をした場合の不適用) 1188(5)(納税猶予期限の確定事項) 1190(6)(基金として拠出した額に対応する贈与税の納税猶予に関する期限) 1191(7)(認定医療法人の持分の全てを担保として提供した場合) 1189(8)(納税猶予の適用に係る書類等) 1188(9)(納税猶予に係る期限の繰上げ) 1196(10)(国税通則法、国税徴収法及び相続税法の規定の適用) 1196(11)(免除規定) 1193(12)(利子税の納付) 1196(13)(認定医療法人の認定移行計画に記載された移行期限までに受贈者が死亡した場合) 1194(14)(地方厚生支局長等の通知の義務) 1197(15)(税務署長からの通知) 1197(16)(適用に関する必要事項の規定) 1197第 70 条の7の6(医療法人についての贈与税の税額控除) 1198(2)(放棄相当贈与税額) 1199(3)(重複適用の排除) 1200(4)(申告書の提出期限までの間に払戻しを受けた場合又は譲渡をした場合の不適用) 1200(5)(添付書類がない場合) 1200第 70 条の7の7(個人の死亡に伴い贈与又は遺贈があったものとみなされる場合の特例) 1201(2)(認定医療法人である場合の当該経済的利益の規定の適用) 1201(3)(規定の不適用) 1203(4)(読替えその他適用に関する必要事項の規定) 1203第 70 条の7の8(医療法人についての相続税の納税猶予) 1204(2)(経過措置医療法人・納税猶予分の相続税額の意義) 1204(3)(申告書の提出期限までの間に払戻しを受けた場合又は譲渡等をした場合の不適用) 1205(4)(分割されていない持分についての規定の適用) 1205(5)(納税猶予期限の確定事項) 1207(6)(基金として拠出した額に対する相続税額の計算) 1208(7)(認定医療法人の持分の全てを担保として提供した場合) 1206(8)(申告書に適用記載がない場合又は添付書類がない場合) 1205(9)(納税猶予に係る期限の繰上げ) 1210(10)(国税通則法、国税徴収法及び相続税法の規定の適用) 1210(11)(政令で定める免除規定) 1211(12)(利子税の納付) 1211(13)(認定医療法人の認定移行計画に記載された移行期限までに相続人等が死亡した場合) 12081212(14)(地方厚生支局長等の通知の義務) 1213(15)(税務署長からの通知) 1213(16)(適用に関する必要事項の規定) 1214第 70 条の7の9(医療法人についての相続税の税額控除) 1215(2)(放棄相当相続税額) 1215(3)(申告書の提出期限までの間に払戻しを受けた場合又は譲渡をした場合の不適用) 1216(4)(添付書類等がない場合) 1216(5)(適用に関する必要事項の規定) 1217第 70 条の7の10(医療法人の持分の放棄があった場合の贈与税の課税の特例) 1218(2)(厚生労働大臣認定が取り消された場合) 1218(3)(修正申告書の提出がないとき) 1219(4)(贈与税についての更正の期間制限の特則) 1219(5)(特例の適用を受けるための手続) 1219(6)(ゆうじょ規定) 1219(7)(厚生労働大臣認定が取り消された場合) 1219(8)(税務署長の通知) 1220第 70 条の8(農地等についての贈与税の納税猶予等に係る利子税の特例) 692第 70 条の8の2(計画伐採に係る相続税の延納等の特例) 274第 70 条の9(特別緑地保全地区等内の土地に係る相続税の延納に伴う利子税の特例) 296第 70 条の10(不動産等に係る相続税の延納等の特例) 276293第 70 条の11(相続税の延納に伴う利子税の特例) 294第 70 条の12(相続税の物納の特例) 342第 70 条の13(相続税及び贈与税の特例に係る修正申告書等の提出等に係る罰則) 398 - 第7章 利子税等の割合の特例
-
第 93 条(利子税の割合の特例) 2966006918409529971126第 94 条(延滞税の割合の特例) 259263第 96 条(利子税等の額の計算) 259263297353601692841952 - 平3改措法附第19条(平成3年改正法の施行に伴う相続税の経過措置)
-
(4)(平成4年中に相続等により取得した特定市街化区域農地等が同年中に一般農地等となる場合の特例) 899(5)(平成4年1月1日前に相続等により取得した農地等に係る相続税に対する旧法の適用) 899(6)(旧法の特例農地等のうち特定市街化区域農地等に該当するものの転用の特例) 899(7)(申請に対する処分) 905(8)(転用承認農地等についての納税猶予打切規定及び買換規定の適用関係) 905(9)(転用承認農地等以外の農地等を譲渡等した場合の納税猶予の打切規定の適用) 907(10)(転用承認農地等に係る3年ごとの納税猶予継続届 の提出義務) 908(11)(届出書の期限内不提出の場合の納税猶予打切り) 908(12)(ゆうじょ規定) 909(13)(旧法の特例適用農地等のうちの特定市街化区域農地等を特定法人に譲渡した場合の特例) 909 - 平7改措法附第36条(平成7年改正法の施行に伴う贈与税の経過措置)
-
(2)(平成7年1月1日前の贈与等についての旧法の適用) 771(3)(農地等を農業生産法人に使用貸借させた場合の特例) 771(4)(特定農業生産法人が合併により消滅した場合) 773(5)(納税猶予の打切規定の調整) 774(6)(一時的道路用地等の用に供するために地上権等を設定した場合の適用関係) 775(7)(毎1年ごとの継続貸付届出書の提出) 776(8)(継続貸付届出書が提出されなかった場合の納税猶予の打切り) 777(10)(納税猶予の継続規定の調整) 779(11)(使用貸借による権利の設定後の取扱い) 779(12)(旧法の適用に当たっての読替規定) 781 - 平17改所法等附第55条(平成17年改正法の施行に伴う贈与税の経過措置)
-
(2)(平成17年4月1日前の贈与等についての旧法の適用) 783(3)(特例適用農地につき使用貸借による権利の設定をした場合) 783(4)(使用貸借による権利の譲渡等をした場合) 787(5)(貸付特例適用農地につき使用貸借による権利の設定をした場合) 786(6)(借受代替農地等の使用貸借による権利の譲渡等をした場合) 790(10)(一時的道路用地等の用に供する場合) 789(11)(継続貸付届出書の提出) 790(14)(継続届出書の提出) 791 - 第3章の2 相続税法の特例
-
第 40 条の2(小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例) 95第 40 条の2の2(特定計画山林についての相続税の課税価格の計算の特例) 114第 40 条の2の3(特定土地等及び特定株式等に係る相続税の課税価格の計算の特例等) 131530第 40 条の3(科学又は教育の振興に寄与するところが著しい公益法人等の範囲) 87第 40 条の4(特定公益信託の要件等) 89第 40 条の4の2(直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税) 476第 40 条の4の3(直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税) 493第 40 条の4の4(直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税) 509第 40 条の4の6(相続時精算課税適用者の特例) 609第 40 条の5(特定の贈与者から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例の対象となる住宅用の家屋の要件等) 635 - 第 40 条の6(農地等を贈与した場合の贈与税の納税猶予)
-
(1)(農地等の贈与者) 665(2)(政令で定める利用意向調査) 661(3)(採草放牧地のうちの政令で定める部分) 662(4)(準農地) 668(5)(準農地のうちの政令で定める部分) 662(6)(農地等の受贈者) 671(7)(政令で定める規定) 662(8)(納税猶予税額の計算) 674(9)(政令で定める転用) 680(10)(政令で定める者) 680(11)(政令で定める譲渡又は設定) 681(12)(買取りの申出等に係る農地等の転用等) 682(13)(農地、採草放牧地の保全又は利用上必要な施設) 689690(14)(納税猶予が打ち切られる贈与税額) 689(15)(推定相続人のうち政令で定めるもの) 693(16)(使用貸借による権利の設定方法) 693845(17)(政令で定める設定の要件) 693(18)(その他の調整規定) 698(19)(一時的道路用地等の用に供するために貸付けを行った場合の調整) 701(20)(貸付特例適用農地等とされる農地又は採草放牧地) 704(21)(政令で定める特例の適用要件) 704(22)(届出書の提出) 705(23)(政令で定める再借受代替農地等の要件) 707(24)(届出書の提出) 707(25)(継続届出書の提出手続) 708(26)(提出期限後における継続届出書の提出) 709(27)(賃借権等が消滅した場合の届出書の提出) 709(28)(貸付特例適用農地等を貸し付けている場合) 682(29)(代替農地等の取得に関する承認申請書の提出) 717(30)(申請のみなす承認) 718(31)(譲渡等をされたものとみなす部分) 716(32)(特定市街化区域農地等を収用交換等による譲渡に関する承認申請書の届出) 722(33)(申請のみなす承認) 722(34)(農業の用に供していないものに対応するものとして定める部分) 721(35)(併用があった場合の金額の計算) 721(36)(代替取得等に関する承認申請書の提出) 753(37)(申請に対する承認があったものとみなす場合) 754(38)(買取りの申出等があったものとみなす部分) 753(39)(一時的道路用地等の用に供している農地等について税務署長の承認を受ける場合の手続) 724(40)(申請書の添付書類) 724(41)(申請のみなす承認) 725(42)(継続貸付届出書の添付書類) 726(43)(提出期限後における継続貸付届出書の提出の手続) 727(44)(地上権等が消滅した場合の届出書の提出) 727(45)(貸付期限の到来前に地上権等の解約が行われた場合) 728(46)(一時的道路用地等に係る事業の施行の遅延により貸付期限が延長される場合の届出書の提出) 728(47)(貸付期限が延長される場合) 728(48)(一時的道路用地等の用に供するための地上権等の設定をしている受贈者に対する適用) 695(49)(都市営農農地等を一時的道路用地等の用に供した場合) 663(50)(一時的道路用地等の用に供されている農地等を貸し付けている場合) 683(51)(営農困難な状態) 734(52)(営農困難時貸付けの意義) 734(53)(届出書の提出) 735(54)(届出書の提出) 738(55)(申請書の提出) 739(56)(申請に対する承認又は却下) 740(57)(届出書の提出) 740(58)(届出書の提出等) 742(59)(継続届出書の記載) 743(60)(特例の適用を受ける場合の営業困難時貸付け) 743(61)(営農困難時貸付けに基づき借り受けた者に引き続き貸し付けている場合) 743(62)(一時的道路用地等の用に供するために貸付けを行った場合) 743(63)(新たな営農困難時貸付けを行う場合) 744(64)(届出書の提出手続) 758(65)(期限後提出の届出書の記載事項) 759(66)(贈与税額の免除の届出) 767(67)(一時的道路用地等の用に供されている農地等に対する適用) 663(68)(都市営農農地等を事務所等の施設又は使用人の宿舎の敷地に転用した場合) 663(69)(一時的道路用地等の用に供されている特例農地等に対する適用) 663(70)(故障の要件) 870第 40 条の6の2(贈与税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例) 793 - 第 40 条の7(農地等についての相続税の納税猶予等)
-
(1)(被相続人) 175809(2)(農業相続人) 816(3)(利用意向調査に係るもの) 807(4)(相続開始の年に生前贈与を受けた農地等) 810(5)(準農地) 811(6)(相続税の納税猶予の対象から除かれるもの) 807(7)(第二次農業相続人がある場合の規定の読替え) 817(8)(政令で定める転用) 830(9)(政令で定める者) 830(10)(政令で定める譲渡又は設定) 830(11)(買取りの申出等に係る農地等の転用等) 832(12)(配偶者の税額軽減及び相次相続控除の規定の調整) 821(13)(農業投資価格超過額による納税猶予の基となる税額のあん分) 823(14)(農業相続人について相続税額の加算がある場合の納税猶予税額の計算) 824(15)(税額控除額の期限内納付税額からの控除) 824(16)(農地等以外の相続税・贈与税の納税猶予がある場合の納税猶予税額の計算) 824(17)(政令で定める納税猶予期限) 825(18)(農地、採草放牧地の保全又は利用上必要な施設) 837(19)(譲渡特例農地等又は特定農地等に係る相続税額) 837(20)(その他の納税猶予の打切規定の調整) 844(21)(貸付特例適用農地等とされる農地又は採草放牧地) 848(22)(政令で定める特例の適用要件) 848(23)(届出書の提出) 849(24)(政令で定める再借受代替農地等の要件) 851(25)(届出書の提出) 851(26)(継続届出書の提出手続) 852(27)(提出期限後における継続届出書の提出) 853(28)(賃借権等が消滅した場合の届出書の提出) 853(29)(貸付特例適用農地等を貸し付けている場合) 832(30)(代替農地等の取得に関する承認申請書の提出) 859(31)(申請のみなす承認) 859(32)(贈与税における買換えの承認の相続税への援用) 860(33)(譲渡等をされたものとみなす部分) 857(34)(特定市街化区域農地等を収用交換等による譲渡に関する承認申請書の届出) 862(35)(申請のみなす承認) 863(36)(贈与税における収用交換等による譲渡等の承認の相続税への援用) 863(37)(農業の用に供していないものに対応するものとして定める部分) 861(38)(併用があった場合の金額の計算) 861(39)(代替取得等に関する承認申請書の提出) 886(40)(申請に対する承認があったものとみなす場合) 887(41)(贈与税の特定農地等について受けた買換承認の相続税における効力) 887(42)(買取りの申出等があったものとみなす部分) 886(43)(一時的道路用地等の用に供している特例農地等について税務署長の承認を受ける場合の手続) 864(44)(申請書の添付書類) 864(45)(申請のみなす承認) 865(46)(継続貸付届出書の添付書類) 866(47)(提出期限後における継続貸付届出書の提出の手続) 867(48)(一時的道路用地等の用に供されている特例農地等から除かれるもの) 867(49)(一時的道路用地等を相続等により取得した者の農業経営の開始期限) 867(50)(地上権等が消滅した場合の届出書の提出) 868(51)(貸付期限の到来前に地上権等の解約が行われた場合) 869(52)(一時的道路用地等に係る事業の施行の遅延により貸付期限が延長される場合の届出書の提出) 869(53)(貸付期限が延長される場合) 869(54)(都市営農農地等を一時的道路用地等の用に供した場合) 807(55)(一時的道路用地等の用に供されている農地等を貸し付けている場合) 832(56)(営農困難な状態) 870(57)(営農困難時貸付けの意義) 870(58)(届出書の提出) 871875877(59)(贈与者が死亡した場合の営農困難時貸付け特例の適用) 880(60)(継続届出書の記載) 879(61)(営農困難時貸付けに基づき借り受けた者に引き続き貸し付けている場合) 879(62)(一時的道路用地等の用に供するために貸付けを行った場合) 879(63)(新たな営農困難時貸付けを行う場合) 880(64)(届出書の提出手続) 889(65)(期限後提出の届出書の記載事項) 890(66)(相続税額の免除の届出) 894(67)(生前贈与した農地に係る免除相続税額) 892(68)(政令で定める免除税額) 893(69)(市街化区域内農地等のうち政令で定めるもの) 840(70)(政令で定める金額) 840(71)(生前贈与をしなかった農地等に対応する相続税額) 840(72)(一時的道路用地等の用に供されている特例農地等に対する適用) 807(73)(都市営農農地等を事務所等の施設又は使用人の宿舎の敷地に転用した場合) 807(74)(農業相続人がいる場合の申告) 184(75)(不動産等の価額に対応する延納相続税額の計算) 293896第 40 条の7の2(相続税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例) 910第 40 条の7の3(特定貸付けを行った農地又は採草放牧地についての相続税の課税の特例) 916 - 第 40 条の7の4(山林についての相続税の納税猶予)
-
(1)(政令で定める被相続人) 930(2)(余命年数として政令で定める年数) 931(3)(被相続人の相続人が第1次林業経営相続人に該当し第2次林業経営相続人がいるとき) 932(4)(作業路網の整備を行う部分が、同一の者により一体として効率的な施業を行うことができるものとして政令で定める要件) 934(5)(納税猶予分の相続税額の計算) 936(6)(控除未済債務額) 936(7)(林業経営相続人の相続税の額) 936(8)(納税猶予分の端数処理) 936(9)(第二章第一節1の適用者がある場合の相続税の課税価格) 936(10)(農地等についての相続税の納税猶予制度又は非上場株式等についての相続税の納税猶予制度との調整) 937(11)(特定森林経営計画の期間の起算日として政令で定める日) 935(12)(特例山林の経営が適正かつ確実に行われていない場合として政令で定める場合) 943(13)(作業路網の一部の整備が適正に行われていない場合等として政令で定める場合) 946(14)(一定の日までに林業経営相続人が死亡したときにおける規定の適用) 946(15)(路網未整備等のみなし規定) 946(16)(政令で定める特例山林の額に対応する部分の額) 951(17)(政令で定める状態) 948(18)(政令で定める者) 948(19)(届出書の記載事項) 949(20)(読替え規定) 950(21)(継続届出書の記載事項) 941(22)(政令で定める特別の関係がある者) 957(23)(免除届出書の提出) 954(24)(措法70の6の4(16)の規定による場合の届出書の提出等) 942(25)(法人税法、所得税法及び地価税法規定の適用) 957(26)(農林水産大臣が財務大臣と協議して定めるもの) 948 - 第 40 条の8(非上場株式等についての贈与税の納税猶予)
-
(1)(政令で定める贈与者) 965(2)(発行済株式又は出資の総数又は総額の3分の2に達するまでの部分として政令で定めるもの) 966(3)(担保の提供方法) 966(4)(担保の解除) 967(5)(資産保有型会社又は資産運用型会社のうち政令で定めるもの) 970(6)(政令で定める特別の関係がある会社) 970(7)(政令で定める特定会社と密接な関係を有する会社) 971(8)(政令で定める支配関係) 971(9)(政令で定める会社の円滑な事業の運営を確保するために必要な要件) 971(10)(政令で定める特別の関係がある者) 972(11)(政令で定める医療法人) 973(12)(認定承継会社が1社である場合の納税猶予分の相続税額の計算) 977(13)(認定承継会社が2社以上である場合の納税猶予分の相続税額の計算) 978(14)(贈与者及び認定贈与承継会社の異なるものごとの納税猶予分の贈与税額の計算) 978(15)(贈与者及び認定贈与承継会社の異なるものごとの適用) 978(16)(政令で定めるところにより計算した金額) 973(17)(合併前純資産額等の計算方法) 976(18)(政令で定める認定贈与承継会社の資産状況を確認する期間) 976(19)(政令で定める特別の関係がある者の準用) 976(20)(剰余金の配当等の額その他会社から受けた金額として政令で定めるもの) 976(21)(政令で定める期間) 977(22)(政令で定める常時使用従業員の数) 990(23)(政令で定める資産保有型会社又は資産運用型会社) 991(24)(政令で定める認定贈与承継会社の円滑な事業の運営に支障を及ぼすおそれがある場合) 993(25)(政令で定めるところにより計算した金額) 994(26)(政令で定める金銭その他の資産の額に対応する部分の額) 994(27)(政令で定めるところにより計算した(二)の中欄に規定する金額) 998(28)(政令で定めるところにより計算した(三)の中欄に規定する金額) 999(29)(政令で定めるところにより計算した(四)の中欄に規定する金額) 999(30)(政令で定めるところにより計算した(五)の中欄に規定する金額) 999(31)(政令で定めるところにより計算した(六)の中欄に規定する金額) 999(32)(政令で定める提供された担保の全部又は一部につき変更があった場合) 982(33)(特定事由により担保の全部又は一部を解除することがやむを得ないと認められる場合) 983(34)(申請書の提出) 983(35)(継続届出書の提出) 985(36)(免除届出書の提出) 1001(37)(政令で定めるところ) 1003(38)(政令で定めるところ) 1003(39)(1人の者として政令で定めるもの) 1006(40)(政令で定める事実) 1009(41)(政令で定める剰余金の配当等の額その他認定贈与承継会社から受けた金額の準用) 1006(42)(延滞税の計算方法) 1007(43)(利子税の計算方法) 1007(44)(担保の解除) 1008(45)(政令で定める要件) 1009(46)(政令で定める評定) 1009(47)((1)の場合の届出書の提出等) 987(48)(政令で定める災害) 1013(49)(政令で定める災害)災害によって甚大な被害を受けた場合) 1013(50)(災害が経営贈与承継期間の末日の翌日以後に発生した場合) 1014(51)(雇用の確保が困難となった場合) 1014(52)(政令で定める数) 1014(53)(認定贈与承継会社の売上金額が大幅に減少した場合) 1015(54)(常時使用従業員の雇用が確保されているとき) 1015(55)(認定贈与承継会社の売上金額が大幅に減少した場合) 1016(56)(常時使用従業員の雇用が確保されているとき) 1017(57)(読替え規定) 1021(58)(前の水準に最初に回復した事業年度) 1021(59)(引き続き適用を受けるための手続) 1022(60)(添付書類の記載事項) 1023(61)(経営承継受贈者が特例株式等以外のものを有する場合に認定贈与承継会社の非上場株式等の譲渡等をしたとき) 999(62)(経営承継受贈者が特例株式等の譲渡等をした場合) 1000(63)(特例受贈非上場株式等の取得をしている場合) 1000(64)(法人税法、所得税法及び地価税法の規定の適用) 1028 - 第 40 条の8の2(非上場株式等についての相続税の納税猶予)
-
(1)(政令で定める被相続人) 1095(2)(被相続人から親族へ贈与した非上場株式等の価額が相続税の課税価格に加算される場合) 1097(3)(被相続人の親族が第1次経営承継相続人等に該当し第2次経営承継相続人等がいるとき) 1097(4)(発行済株式又は出資の総数又は総額の3分の2に達するまでの部分として政令で定めるもの) 1095(5)(担保の提供方法) 1096(6)(担保の解除) 1096(7)(資産保有型会社又は資産運用型会社のうち政令で定めるもの) 1100(8)(政令で定める特別の関係がある会社) 1101(9)(政令で定める特定会社と密接な関係を有する会社) 1101(10)(政令で定める会社の円滑な事業の運営を確保するために必要な要件) 1101(11)(政令で定める特別の関係がある者) 1103(12)(政令で定める医療法人) 1103(13)(認定承継会社が1社である場合の納税猶予分の相続税額の計算) 1107(14)(控除未済債務額) 1107(15)(経営承継相続人等の相続税の額) 1107(16)(納税猶予分の相続税額の端数処理) 1108(17)(認定承継会社が2社以上である場合の納税猶予分の相続税額の計算) 1108(18)(認定承継会社の異なるものごとの納税猶予分の相続税額の端数処理) 1108(19)(農地等についての相続税の納税猶予等の特例の適用がある場合の納税猶予分の相続税額の計算) 1109(20)(農地等についての相続税の納税猶予制度との調整) 1109(21)(認定承継会社の異なるものごとの適用) 1109(22)(政令で定めるところにより計算した金額) 1103(23)(合併前純資産額等の計算方法) 1105(24)(読替え規定) 1105(25)(政令で定める認定承継会社の資産状況を確認する期間) 1106(26)(剰余金の配当等の額その他当該会社から受けた金額として政令で定めるもの) 1106(27)(政令で定める期間) 1107(28)(政令で定める常時使用従業員の数) 1120(29)(政令で定める特別の関係がある者の準用) 1120(30)(政令で定める資産保有型会社又は資産運用型会社) 1120(31)(政令で定める認定承継会社の円滑な事業の運営に支障を及ぼすおそれがある場合) 1122(32)(政令で定めるところにより計算した金額) 1123(33)(政令で定める金銭その他の資産の額に対応する部分の額) 1123(34)(政令で定めるところにより計算した(二)の中欄に規定する金額) 1127(35)(政令で定めるところにより計算した(三)の中欄に規定する金額) 1128(36)(政令で定めるところにより計算した(四)の中欄に規定する金額) 1128(37)(政令で定めるところにより計算した(五)の中欄に規定する金額) 1128(38)(政令で定めるところにより計算した(六)の中欄に規定する金額) 1128(39)(政令で定める提供された担保の全部又は一部につき変更があった場合) 1111(40)(特定事由により担保の全部又は一部を解除することがやむを得ないと認められる場合) 1112(41)(申請書の提出) 1112(42)(継続届出書の記載事項) 1114(43)(免除届出書の提出) 1129(44)(政令で定めるところにより計算した金額) 1131(45)(1人の者として政令で定めるもの) 1133(46)(政令で定める事実) 1134(47)(政令で定める剰余金の配当等の額その他認定承継会社から受けた金額の準用) 1134(48)(延滞税の計算方法) 1135(49)(利子税の計算方法) 1135(50)(担保の解除) 1135(51)(政令で定める要件) 1137(52)(政令で定める評定) 1137(53)((1)の場合の届出書の提出等) 1116(54)(災害によって甚大な被害を受けた場合) 1145(55)(災害が経営承継期間の末日の翌日以降に発生した場合) 1145(56)(雇用の確保が困難となった場合) 1146(57)(政令で定める数) 1146(58)(認定贈与承継会社の売上金額が大幅に減少した場合) 1146(59)(常時使用従業員の雇用が確保されているとき) 1147(60)(認定贈与承継会社の売上金額が大幅に減少した場合) 1148(61)(常時使用従業員の雇用が確保されているとき) 1148(62)(読替え規定) 1151(63)(前の水準に最初に回復した事業年度) 1151(64)(引き続き適用を受けるための手続) 1153(65)(政令で定める期限) 1152(66)(添付書類の記載事項) 1154(67)(資産が災害によって甚大な被害を受けた場合) 1155(68)(雇用の確保が困難となった場合) 1155(69)(会社の売上金額が大幅に減少した場合) 1156(70)(特例非上場株式等以外を有する経営承継相続人等が認定承継会社の非上場株式等の譲渡等をしたとき) 1123(71)(譲渡等をしたものとみなす特例非上場株式等の順序) 1123(72)(法人税法、所得税法及び地価税法の規定の適用) 1161第 40 条の8の3(非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の納税猶予) 1167 - 第 40 条の8の4(医療法人についての贈与税の納税猶予)
-
(1)(担保の提供) 1189(2)(担保の解除) 1189(3)(担保権の意義) 1190(4)(納税猶予分の贈与税額の端数処理) 1192(5)(経済的利益に係る贈与者又は認定医療法人が二以上ある場合の納税猶予分の贈与税額の計算) 1192(6)(経済的利益に係る贈与者又は認定医療法人が二以上ある場合における端数処理) 1192(7)(贈与者及び認定医療法人の異なるものごとの適用) 1193(8)(政令で定める納税猶予の期限) 1191(9)(基金として拠出した額に対応する贈与税の計算) 1192(10)(納税猶予割合) 1192(11)(免除適用に係る届出書の提出) 1193(12)(承継する納付義務の割合) 1194(13)(承継した相続人に係る規定の適用) 1194(14)(公租公課の金額の準用) 1195(15)(当該贈与者による認定医療法人の持分の放棄の時から3年以内に死亡した場合) 1195 - 第 40 条の8の5(医療法人についての贈与税の税額控除)
-
(1)(課税価格の規定) 1199(2)(政令で定める金額) 1199(3)(贈与者が3年以内に死亡した場合) 1200(4)(当該経済的利益以外の財産についての相続時精算課税制度の規定の適用) 1200第 40 条の8の6(個人の死亡に伴い贈与又は遺贈があったものとみなされる場合の特例) 1201(2)(規定の準用) 1202(3)(適用を受ける旨の申告書の記載) 1202 - 第 40 条の8の7(医療法人についての相続税の納税猶予)
-
(1)(担保の提供) 1206(2)(担保の解除) 1206(3)(担保権の意義) 1206(4)(当該相続人等の相続税の額) 1204(5)(控除未済債務額の意義) 1205(6)(納税猶予分の相続税額の端数処理) 1208(7)(認定医療法人が二以上ある場合の納税猶予分の相続税額の計算) 1208(8)(認定医療法人が二以上ある場合の納税猶予分の相続税額の端数処理) 1208(9)(贈与税の税額控除の適用を受ける者がある場合) 1209(10)(各適用納税猶予税額と調整前持分猶予額との合計額が猶予可能税額を超える場合) 1209(11)(規定の準用) 1210(12)(政令で定める納税猶予の期限) 1207(14)(規定の読替え) 1210(15)(免除適用に係る届出書の提出) 1211(16)(承継する納税義務の割合及び相続人に係る規定の準用) 1212 - 第 40 条の8の8(医療法人についての相続税の税額控除)
-
(1)(課税価格の規定) 1215(2)(政令で定める金額) 1215(3)(放棄相当相続税額以外の当該相続税額の規定) 1216 - 第 40 条の8の9(医療法人の持分の放棄があった場合の贈与税の額の計算の方法等)
-
(1)(認定医療法人の納付すべき贈与税額) 1218(2)(納税義務者のみなし規定) 1218(3)(認定医療法人に対する法人税法の規定の適用) 1218第 40 条の9(計画伐採に係る立木に対応する相続税額の計算等) 274第 40 条の10(相続税の延納に伴う利子税の特例の対象となる土地の範囲等) 296第 40 条の11(不動産等に係る相続税の延納等の特例の対象となる財産の範囲等) 276 - 第6章 利子税の特例
-
平3改措令附第10条(相続税の特例に関する経過措置) 899平7改措令附第28条(贈与税の特例に関する経過措置) 771平17改措令附第33条(贈与税の特例に関する経過措置) 783 - 第4章 相続税法の特例
-
第 23 条(在外財産等の範囲及び価額の計算) 14第 23 条の2(小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例) 96第 23 条の2の2(特定計画山林についての相続税の課税価格の計算の特例) 116第 23 条の2の3(店頭売買有価証券に該当する株式等に類するものの範囲) 131530第 23 条の3(相続税が非課税とされる専修学校の範囲等) 87第 23 条の4(特定公益信託の信託財産の運用の方法等) 89第 23 条の5(認定特定非営利活動法人に対して相続財産を贈与した場合の相続税の非課税の特例を受けるための添付書類) 91第 23 条の5の2(直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税) 473第 23 条の5の3(直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税) 493第 23 条の5の4(直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税) 509第 23 条の6(特定の贈与者から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例) 632 - 第 23 条の7(農地等を贈与した場合の納税猶予を受けるための手続等)
-
(1)(準農地の市町村長の証明手続等) 668(2)(農地等の受贈者の証明手続) 671(3)(贈与税申告書への添付書類) 675(4)(財務省令で定める事項) 680(5)(財務省令で定める譲渡又は設定の届出) 681(6)(代替取得農地等対応分の計算) 689(7)(推定相続人の証明手続) 693(8)(財務省令で定める認定の要件) 693(9)(受贈者の届出手続) 694(10)(受贈者の届出書の添付書類) 694(11)(他の推定相続人に係る証明手続) 699(12)(他の推定相続人に係る届出書の提出手続) 699(13)((12)の届出書の添付書類) 699(14)(推定相続人の死亡による受贈者の農業経営開始の届出) 700(15)(財務省令で定める特例の適用要件) 704(16)(特例の適用を受ける場合の届出書の記載事項) 705(17)(特例の適用を受ける場合の届出書の添付書類) 705(18)(再借受代替農地等を借り受けた場合又は賃借権等を消滅させた場合の変更の届出書の添付書類) 708(19)(毎1年ごとの継続届出書の記載事項) 708(20)(継続届出書の添付書類) 709(21)(賃借権等が消滅した場合の届出書の記載事項) 709(22)(代替農地等の取得に関する証明書の提出) 722(23)(代替農地等の取得価額等の明細書の提出) 718(24)(特定市街化区域農地等を収用交換等による譲渡等をした場合の代替農地等の取得価額等の明細書の提出) 723(25)(代替農地の取得価額等の明細書の提出) 754(26)(都市営農農地等に該当することとなった旨の届出書の提出) 754(27)(財務省令で定める書類) 725(28)(継続貸付届出書の記載事項) 726(29)(届出書の記載事項) 727(30)(農業委員会の証明の手続) 727(31)(届出書の添付書類) 727(32)(届出書の添付書類) 728(33)(要介護状態の区分) 734(34)(届出書の記載事項) 735(35)(届出書の添付書類) 735(36)(届出書の記載事項) 738(37)(届出書の添付書類) 739(38)(申請書の記載事項) 739(39)(申請書の添付書類) 740(40)(届出書の添付書類) 740(41)(継続届出書の記載事項) 743(42)(毎3年ごとの届出書の添付書類) 759(43)(農業委員会等の通知の手続) 769(44)(農業委員会の準農地に係る通知の手続) 769(45)(一時的道路用地等の用に供されている特例農地等に対する適用) 663(46)(財務省令で定める通知事項) 770第 23 条の7の2(贈与税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例を受けるための記載事項等) 793 - 第 23 条の8(農地等についての相続税の納税猶予を受けるための手続等)
-
(1)(農業相続人の証明手続) 176816(2)(準農地の証明手続) 811(3)(相続税申告書の添付書類) 827(4)(財務省令で定める事項) 830(5)(財務省令で定める譲渡又は設定の届出) 831(6)(代替取得特例農地等対応分の計算) 837(7)(他の推定相続人に係る証明手続) 845(8)(他の推定相続人に係る届出書の提出手続) 846(9)(被設定者の死亡による農業相続人の農業経営開始の届出) 846(10)(財務省令で定める特例の適用要件) 848(11)(特例の適用を受ける場合の届出書の記載事項) 849(12)(特例の適用を受ける場合の届出書の添付書類) 849(13)(再借受代替農地等を借り受けた場合又は賃借権等を消滅させた場合の変更の届出書の添付書類) 852(14)(毎1年ごとの継続届出書の記載事項) 852(15)(継続届出書の添付書類) 853(16)(賃借権等が消滅した場合の届出書の記載事項) 854(17)(贈与税における収用交換等による譲渡等の承認の相続税への適用) 862(18)(代替農地等の取得価額等の明細書の提出) 860(19)(特定市街化区域農地等を収用交換等による譲渡等をした場合の代替農地等の取得価額等の明細書の提出) 863(20)(代替農地の取得価額等の明細書の提出) 887(21)(都市営農農地等に該当することとなった旨の届出書の提出) 888(22)(財務省令で定める書類) 865(23)(継続貸付届出書の記載事項) 866(24)(届出書の記載事項) 868(25)(農業委員会の証明の手続) 868(26)(届出書の添付書類) 868(27)(届出書の添付書類) 869(28)(届出書の記載事項) 870871(29)(明細書の記載事項) 880(30)(明細書の記載事項) 881(31)(継続届出書の記載事項) 879(32)(毎3年ごとの届出書の添付書類) 890(33)(農業委員会等の通知の手続) 896(34)(農業委員会の準農地に関する通知の手続) 897(35)(財務省令で定める書類) 185189(36)(農業相続人がいる場合の相続税の申告書の記載事項に関する読替え) 190(37)(相続又は遺贈により財産を取得した者) 823(38)(財務省令で定める通知事項) 897第 23 条の8の2(相続税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例) 910第 23 条の8の3(特定貸付けを行った農地又は採草放牧地についての相続税の課税の特例) 917 - 第 23 条の8の4(山林についての相続税の納税猶予)
-
(1)(財務省令で定めるところにより証明を受けていた者) 931(2)(財務省令で定めるところにより証明がされた者) 931(3)(財務省令で定める林齢) 931(4)(財務省令で定める平均余命) 931(5)(山林の経営を確実に承継すると認められる要件) 932(6)(同一の者により一体として整備することを相当とする山林) 933(7)(森林経営計画の内容が同一の者による効率的な山林の経営を実現するために必要とされる要件) 934(8)(特定森林経営計画に従って当該山林の経営を適正かつ確実に行うものと認められる要件) 934(9)(経営の規模の拡大を図るべき山林の面積として財務省令で定める面積) 944(10)(作業路網の延長として財務省令で定めるもの) 945(11)(造林等を一体として効率的に行うことができると認められる流域として財務省令で定めるもの) 945(12)(山林の経営を開始すべき日として財務省令で定める日) 945(13)(財務省令で定める面積) 945(14)(特例山林の経営が適正かつ確実に行われていない場合として財務省令で定める場合) 945(15)(特例山林の土地を立木の生育以外の用に供する行為として財務省令で定める行為) 946(16)(財務省令で定める区分) 948(17)(財務省令で定める状態) 948(18)(政令で定める者) 949(19)(届出書の記載事項) 949(20)(読替え規定) 950(21)(財務省令で定める書類) 938(22)(財務省令で定める事項) 939(23)(財務省令で定める要件) 939(24)(財務省令で定める書類) 939(25)(継続届出書の添付書類) 941(26)(継続届出書のその他の記載事項) 941(27)(財務省令で定める事項) 954(28)(財務省令で定める書類) 954(29)(財務省令で定める事項) 955(30)(財務省令で定める事項) 957(31)(財務省令で定める事項) 957 - 第 23 条の9(非上場株式等についての贈与税の納税猶予)
-
(1)(担保提供に係る書類) 966(2)(担保解除に係る書類) 967(3)(財務省令で定める消滅した場合) 969(4)(常時使用する従業員として財務省令で定めるもの) 969(5)(財務省令で定める業務) 970(7)(財務省令で定める非上場株式等の要件) 971(8)(財務省令で定める非上場株式等の要件の準用) 972(9)(役員の地位として財務省令で定めるもの) 973(10)(財務省令で定める認定贈与承継会社の経営を確実に承継すると認められる要件) 973(11)(財務省令で定める経済産業大臣の認定) 973(12)(財務省令で定める認定贈与承継会社が消滅した場合) 978(13)(財務省令で定める贈与時特例受贈株式等の数又は金額が増加又は減少をしている事由) 975(14)(財務省令で定める資産保有型会社の特定資産) 976(15)(財務省令で定めるやむを得ない理由) 990(16)(財務省令で定める合併その他の事由) 991(17)(財務省令で定める認定贈与承継会社が資本金等の減少をする場合) 992(18)(財務省令で定める適格合併をした場合) 992(19)(財務省令で定める適格交換等をした場合) 992(20)(申請書の記載事項) 983(21)(申請書の添付書類) 983(22)(財務省令で定める添付書類に記載する事項) 980(23)(継続届出書の添付書類) 985(24)(継続届出書の記載事項) 986(25)(合併又は株式交換等があった場合の添付書類の追加) 986(26)(国税通則法第50条第2号の財務省令で定める要件) 1029(27)(添付書類の記載事項) 1001(28)(免除届出書の添付書類) 1002(29)(免除届出書の記載事項) 1003(30)(免除申請書の記載事項) 1004(31)(免除申請書の添付書類) 1005(32)(財務省令で定める認定贈与承継会社の経営を実質的に支配する者) 1006(33)(財務省令で定める特例受贈非上場株式等の時価に相当する金額) 1006(34)(財務省令で定めるもの) 1009(35)(財務省令で定める金額) 1009(36)(財務省令で定める者) 1010(37)(財務省令で定める事項) 1010(38)(財務省令で定める書類) 1010(39)(財務省令で定める自由及び数) 1014(40)(財務省令で定めるところによる証明) 1015(41)(財務省令で定めるところによる証明) 1017(42)(財務省令で定める事由) 1018(43)(端数の計算) 1019(44)(財務省令で定める事項) 1021(45)(添付書類) 1021(46)(財務省令で定める事項) 1022(47)(添付書類) 1023(48)(財務省令で定める事項) 1024(49)(読替え規定) 1024(50)(経済産業大臣等の通知事項) 1029(51)(経済産業大臣等への通知事項) 1030 - 第 23 条の10(非上場株式等についての相続税の納税猶予)
-
(1)(認定承継会社の経営を確実に承継すると認められる要件) 1098(2)(担保提供に係る書類) 1096(3)(担保解除に係る書類) 1096(4)(財務省令で定める消滅した場合) 1100(5)(常時使用する従業員として財務省令で定めるもの) 1100(6)(財務省令で定める業務) 1101(8)(財務省令で定める認定承継会社の経営を確実に承継すると認められる要件) 1103(9)(財務省令で定める経済産業大臣の認定) 1103(10)(財務省令で定めるその他の事由) 1119(11)(財務省令で定める相続時特例株式等の数又は金額が増加又は減少をしている事由) 1105(12)(読替え規定) 1106(13)(財務省令で定めるやむを得ない理由) 1119(14)(財務省令で定める合併その他の事由) 1120(15)(財務省令で定める認定承継会社が資本金等の減少をする場合) 1121(16)(財務省令で定める適格合併をした場合) 1121(17)(財務省令で定める適格交換等をした場合) 1122(18)(申請書の記載事項) 1112(19)(申請書の添付書類) 1112(20)(添付書類の記載事項) 1110(21)(継続届出書の添付書類) 1114(22)(直前の経営報告基準日の翌日から経営報告基準日までの間に合併又は株式交換等があった場合) 1115(23)(継続届出書のその他の記載事項) 1114(24)(国税通則法第51条第2号に規定する財務省令で定める要件) 1162(25)(添付書類の記載事項) 1129(26)(免除届出書の添付書類) 1130(27)(免除届出書の記載事項) 1130(28)(免除申請書の記載事項) 1132(29)(免除申請書の添付書類) 1133(30)(財務省令で定める認定承継会社の経営を実質的に支配する者) 1133(31)(財務省令で定める特例非上場株式等の時価に相当する金額) 1134(32)(財務省令で定めるもの) 1137(33)(財務省令で定める金額) 1137(34)(財務省令で定める者) 1137(35)(財務省令で定める事項) 1137(36)(財務省令で定める書類) 1137(37)(規定の準用) 1146(38)(規定の準用) 1147(39)(規定の準用) 1149(40)(財務省令で定める事項) 1151(41)(添付書類) 1152(42)(財務省令で定める事項) 1153(43)(添付書類) 1153(44)(財務省令で定める事項) 1154(45)(読替え規定) 1154(46)(財務省令で定めるところにより証明がされた場合) 1156(47)(添付書類) 1156(48)(添付書類) 1156(49)(経済産業大臣等の通知事項) 1163第 23 条の11(非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例) 1164第 23 条の12(非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の納税猶予) 1167 - 第 23 条の12の2(医療法人についての贈与税の納税猶予)
-
(1)(担保の提供に係る書類) 1189(2)(担保解除に係る書類) 1189(3)(放棄に係る書類) 1194(4)(財務省令で定める書類) 1188(5)(財務省令で定める書類) 1194(6)(納付の義務を承継した相続人が届出書を提出する場合) 1194(7)(納付の義務を承継した相続人の規定の適用) 1194(8)(書面通知に係る財務省令で定める規定事項) 1197(9)(財務省令で定める通知事項) 1197 - 第 23 条の12の3(医療法人についての贈与税の税額控除)
-
(1)(放棄の方法) 1199(2)(財務省令で定める書類) 1200 - 第 23 条の12の4(医療法人についての相続税の納税猶予)
-
(1)(担保の提供に係る書類) 1206(2)(担保の解除に係る書類) 1206(3)(放棄に係る書類) 1208(4)(財務省令で定める書類) 1205(5)(読替え規定) 1211(6)(読替え規定) 1212(7)(読替え規定) 1213(8)(読替え規定) 1213 - 第 23 条の12の5(医療法人についての相続税の税額控除)
-
(1)(放棄の方法) 1216(2)(財務省令で定める書類) 1216 - 第 23 条の12の6(医療法人の持分の放棄があった場合の贈与税の課税の特例)
-
(1)(財務省令で定める医療法人) 1218(2)(財務省令で定める書類) 1219(3)(財務省令で定める事項) 1220(4)(財務省令で定める事項) 1220第 23 条の13(農地等についての贈与税の納税猶予等に係る利子税の特例) 692841953第 23 条の14(財務省令で定める立木) 274第 23 条の15(特別緑地保全地区等内の土地に係る相続税の延納に伴う利子税の特例) 296第 23 条の16(金融商品取引所に上場されている法人に類する法人) 276第 23 条の17(相続税の物納の特例の手続) 342平3改措規附第9条(相続税の特例に関する経過措置) 900平7改措規附第14条(贈与税の特例に関する経過措置) 772平17改措規附第14条(贈与税の特例に関する経過措置) 784 - 災害減免法
-
災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律第4条・第6条 400災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の施行に関する政令第11条・第12条・第17条 400 - 第1章 総則
第1節 通則
第1条の2《定義》関係 -
1の2-1 「扶養義務者」の意義 3405 - 第1条の3《相続税の納税義務者》及び第1条の4《贈与税の納税義務者》共通関係
-
1の3・1の4共-1 「個人」の意義 44061の3・1の4共-2 個人とみなされるもの 74091の3・1の4共-3 納税義務の範囲 54066161の3・1の4共-5 「住所」の意義 54071の3・1の4共-6 国外勤務者等の住所の判定 54071の3・1の4共-7 日本国籍と外国国籍とを併有する者がいる場合 54071の3・1の4共-8 財産取得の時期の原則 354084211の3・1の4共-9 停止条件付の遺贈又は贈与による財産取得の時期 364221の3・1の4共-10 農地等の贈与による財産取得の時期 4221の3・1の4共-11 財産取得の時期の特例 421 - 第2条《相続税の課税財産の範囲》及び第2条の2《贈与税の課税財産の範囲》共通関係
-
2・2の2共-1 財産の所在の判定 37423 - 第2節 相続若しくは遺贈又は贈与により取得したものとみなす場合
第3条《相続又は遺贈により取得したものとみなす場合》関係 -
3-1 「相続を放棄した者」の意義 393-2 「相続権を失った者」の意義 393-3 相続を放棄した者の財産の取得 39 - 〔保険金関係〕
-
3-4 法施行令第1条の2第1項に含まれる契約 41514333-5 法施行令第1条の2第2項に含まれる契約 424343-6 年金により支払を受ける保険金 423-7 法第3条第1項第1号に規定する保険金 433-8 保険金とともに支払を受ける剰余金等 433-9 契約者貸付金等がある場合の保険金 433-10 無保険車傷害保険契約に係る保険金 433-11 「保険金受取人」の意義 44833-12 保険金受取人の実質判定 44833-13 被相続人が負担した保険料等 404952543-14 保険料の全額 404953553-15 養育年金付こども保険に係る保険契約者が死亡した場合 43504323-16 保険料の負担者が被相続人以外の者である場合 403-17 雇用主が保険料を負担している場合 4047 - 〔退職手当金関係〕
-
3-18 退職手当金等の取扱い 463-19 退職手当金等の判定 463-20 弔慰金等の取扱い 473-21 普通給与の判定 483-22 「業務上の死亡」等の意義 483-23 退職手当金等に該当しない弔慰金等 483-24 「給与」の意義 463-25 退職手当金等の支給を受けた者 46843-26 「その他退職給付金に関する信託又は生命保険の契約」の意義 453-27 「これに類する契約」の意義 463-28 退職手当金等に該当する生命保険契約に関する権利等 463-29 退職年金の継続受取人が取得する権利 46573-30 「被相続人の死亡後3年以内に支給が確定したもの」の意義 473-31 被相続人の死亡後支給額が確定した退職手当金等 473-32 被相続人の死亡後確定した賞与 473-33 支給期の到来していない給与 47 - 〔生命保険契約に関する権利関係〕
-
3-34 保険金受取人が死亡した場合の課税関係 503-35 契約者が取得したものとみなされた生命保険契約に関する権利 503-36 被保険者でない保険契約者が死亡した場合 503-37 保険契約者の範囲 503-38 保険金受取人が取得した保険金で課税関係の生じない場合 503-39 「返還金その他これに準ずるもの」の意義 50 - 〔定期金に関する権利関係〕
-
3-40 定期金受取人が死亡した場合で課税関係の生じない場合 533-41 定期金給付事由の発生前に契約者が死亡した場合 533-42 定期金給付事由の発生前に掛金又は保険料の負担者が死亡した場合 533-43 定期金給付契約の解除等があった場合 533-44 被相続人が負担した掛金又は保険料等 5255 - 〔保証期間付定期金に関する権利関係〕
-
3-45 保証据置年金契約の年金受取人が死亡した場合 55436 - 〔契約に基づかない定期金に関する権利関係〕
-
3-46 契約に基づかない定期金に関する権利 573-47 退職手当金等を定期金として支給する場合 57 - 〔第2項関係〕
-
3-48 「被相続人の被相続人」の意義 40495254 - 第4条《遺贈により取得したものとみなす場合》関係
-
4-1 相続財産法人からの財産分与の時期等 604-2 相続財産法人から財産の分与を受ける者 614-3 相続財産法人から与えられた分与額 614-4 分与財産に加算する贈与財産 61 - 第5条《贈与により取得したものとみなす場合》関係
-
5-1 法第3条第1項第1号の規定の適用を受ける保険金に関する取扱いの準用 4315-2 保険金受取人の取扱いの準用 4315-3 保険金受取人以外の者が負担した保険料等 4315-4 損害賠償責任に関する保険又は共済の契約に基づく保険金 4305-5 搭乗者保険等の契約に基づく保険金 4305-6 返還金その他これに準ずるものの取扱いの準用 4325-7 生命保険契約の転換があった場合 433 - 第6条《贈与により取得したものとみなす定期金》関係
-
6-1 「定期金受取人」等の意義 4366-2 定期金受取人以外の者が負担した掛金又は保険料 4356-3 定期金受取人が掛金又は保険料の負担者である場合 435 - 第7条《著しく低い価額で譲渡を受けた財産》関係
-
7-1 著しく低い価額の判定 614387-2 公開の市場等で著しく低い価額で財産を取得した場合 4387-3 債務の範囲 614387-4 「資力を喪失して債務を弁済することが困難である場合」の意義 614387-5 弁済することが困難である部分の金額の取扱い 61438 - 第8条《免除等を受けた債務》関係
-
8-1 債務の免除 624398-2 事業所得の総収入金額に算入される債務免除益 624398-3 連帯債務者及び保証人の求償権の放棄 624398-4 法第7条の規定に関する取扱いの準用 62439 - 第9条《その他の利益の享受》関係
-
9-1 「利益を受けた」の意義 634409-2 株式又は出資の価額が増加した場合 4409-3 会社が資力を喪失した場合における私財提供等 4419-4 同族会社の募集株式引受権 4419-5 贈与により取得したものとする募集株式引受権数の計算 4419-6 合同会社等の増資 4419-7 同族会社の新株の発行に伴う失権株に係る新株の発行が行われなかった場合 4429-8 婚姻の取消し又は離婚により財産の取得があった場合 4239-9 財産の名義変更があった場合 4269-10 無利子の金銭貸与等 4249-11 負担付贈与等 374249-12 共有持分の放棄 374249-13 信託が合意等により終了した場合 4449-14 法第7条の規定に関する取扱いの準用 63440 - 第3節 信託に関する特例
第9条の2《贈与又は遺贈により取得したものとみなす信託に関する権利》関係 -
9の2-1 受益者としての権利を現に有する者 644459の2-2 特定委託者 644459の2-3 信託の受益者等が存するに至った場合 644459の2-4 信託に関する権利の一部について放棄又は消滅があった場合 654469の2-5 信託が終了した場合 654469の2-6 公益信託の委託者の地位が異動した場合 654469の2-7 生命保険信託 65446 - 第9条の3《受益者連続型信託の特例》関係
-
9の3-1 受益者連続型信託に関する権利の価額 664479の3-2 受益権が複層化された受益者連続型信託に関する元本受益権の全部又は一部を有する法人の株式の時価の算定 664479の3-3 法第9条の3第1項本文又は法令第1条の12第3項の規定の適用がある場合の信託財産責任負担債務の帰属 66447 - 第9条の4《受益者等が存しない信託等の特例》関係
-
9の4-1 目的信託についての法第1章第3節の規定の不適用 684499の4-2 受益者等が存しない信託の委託者が死亡した場合 684499の4-3 受益者等が存しない信託の受益者等となる者 684499の4-4 受益者等が存しない信託の受託者が死亡した場合 68449 - 第9条の5《受益者等が存しない信託等の特例》関係
-
9の5-1 法第9条の5の規定の適用がある場合 69449 - 第4節 財産の所在
第10条関係 -
10-1 船籍のない船舶の所在 3442010-2 生命保険契約及び損害保険契約の所在 3542110-3 「貸付金債権」の意義 3542110-4 主たる債務者が2以上ある場合の債権の所在 3542110-5 株式に関する権利等の所在 3542110-6 営業上の権利 35421 - 第2章 課税価格、税率及び控除
第1節 相 続 税
第11条の2《相続税の課税価格》関係 -
11の2-1 「財産」の意義 379342311の2-2 遺産が未分割の場合の課税価格の計算 9311の2-3 胎児が生れる前における共同相続人の相続分 13711の2-4 裁判確定前の相続分 13711の2-5 相続開始の年に当該相続に係る被相続人から受けた贈与財産の価額 9414361611の2-6 譲渡担保 9411の2-7 負担付遺贈があった場合の課税価格の計算 9411の2-8 停止条件付遺贈があった場合の課税価格の計算 9411の2-9 代償分割が行われた場合の課税価格の計算 9411の2-10 代償財産の価額 94 - 第12条《相続税の非課税財産》関係
〔墓所、霊びょう、祭具等関係〕 -
12-1 「墓所、霊びょう」の意義 7412-2 祭具等の範囲 74 - 〔公益事業用財産関係〕
-
12-3 「当該公益を目的とする事業の用に供することが確実なもの」の意義 7512-4 財産を取得した後公益事業の用に供しない場合 7512-5 財産を取得した後公益事業を行う場合 7512-6 「当該財産を当該公益を目的とする事業の用に供していない場合」の意義 7546112-7 公益事業の用に供しなかった財産 75461 - 〔保険金関係〕
-
12-8 相続を放棄した者等の取得した保険金 8312-9 保険金の非課税金額の計算 83 - 〔退職手当金関係〕
-
12-10 保険金についての取扱いの準用 84 - 第13条《債務控除》関係
-
13-1 相続を放棄した者等の債務控除 13813-2 相続財産に関する費用 13813-3 「その者の負担に属する部分の金額」の意義 13913-4 葬式費用 14113-5 葬式費用でないもの 14113-6 墓碑の買入代金 13913-7 「その財産に係る公租公課」の意義 14113-8 源泉所得税、消費税等の控除 14013-9 相続時精算課税適用者の債務控除 13761613-10 死亡した相続時精算課税適用者に係る債務控除 138616 - 第14条《控除すべき債務》関係
-
14-1 確実な債務 13914-2 公租公課の異動の場合 14114-3 保証債務及び連帯債務 13914-4 消滅時効の完成した債務 13914-5 相続時精算課税適用者の死亡により承継した相続税の納税に係る義務の債務控除 138616 - 第15条《遺産に係る基礎控除》関係
-
15-1 相続人の数が零である場合の遺産に係る基礎控除額 14615-2 法第15条第2項に規定する相続人の数 14615-3 胎児がある場合の相続人の数 14615-4 代襲相続人が被相続人の養子である場合の相続人の数 14715-5 「当該被相続人に養子がある場合」の意義 14715-6 「当該被相続人の配偶者の実子」等の意義 14715-7 被相続人である特定贈与者よりも先に相続時精算課税適用者が死亡している場合の相続人の数 147617 - 第16条《相続税の総額》関係
-
16-1 相続税の総額を計算する場合の取得金額 15016-2 課税価格の端数計算 15016-3 相続税の総額を計算する場合の取得金額等の端数処理 151 - 第17条《各相続人等の相続税額》関係
-
17-1 あん分割合 152 - 第18条《相続税額の加算》関係
-
18-1 遺贈により財産を取得した一親等の血族 15318-2 特定贈与者よりも先に死亡した相続時精算課税適用者が一親等の血族であるかどうかの判定時期 15361718-3 養子、養親の場合 15318-4 相続時精算課税適用者について一親等の血族とする場合 15361718-5 相続税額の加算の対象とならない相続税額 153617 - 第19条《相続開始前3年以内に贈与があった場合の相続税額》関係
-
19-1 贈与により取得した財産の価額 14219-2 相続開始前3年以内の贈与 14215519-3 相続の放棄等をした者が当該相続の開始前3年以内に贈与を受けた財産 14261719-4 相続の開始前3年以内に被相続人からの贈与により国外財産を取得している場合 14219-5 債務の通算 14319-6 「課せられた贈与税」の意義 15619-7 相続税額から控除する贈与税額の計算 15519-8 贈与税の配偶者控除の適用順序 14315619-9 相続開始の年の特定贈与財産に対する贈与税の課税 14319-10 店舗兼住宅等の持分の贈与を受けた場合の特定贈与財産の判定 14319-11 相続時精算課税適用者に対する法第19条の規定の適用 143618 - 第19条の2《配偶者に対する相続税額の軽減》関係
-
19の2-1 相続税額の軽減の対象となる配偶者の範囲 15719の2-2 内縁関係にある者 15719の2-3 配偶者に対する相続税額の軽減 15719の2-4 配偶者に係る相続税の課税価格に相当する金額の計算の基礎とされる財産 16019の2-5 配偶者が財産の分割前に死亡している場合 16019の2-6 配偶者に係る課税価格に相当する金額を計算する場合の債務控除等の方法 16119の2-7 配偶者の税額軽減額の計算方法 15719の2-7の2 隠ぺい仮装行為があった場合の配偶者の税額軽減額の計算方法 16419の2-8 分割の意義 16119の2-9 相続又は遺贈に関する訴え 16119の2-10 申立ての時に訴えの提起がされたものとみなされるとき 16119の2-11 判決の確定の日 16119の2-12 訴えの取下げの日 16119の2-13 訴訟完結の日 16219の2-14 これらの申立てに係る事件の終了の日 16219の2-15 やむを得ない事情 16219の2-16 申告期限の翌日から3年を経過する日前4月以内にやむを得ない事情が消滅した場合 16219の2-17 財産の分割の協議に関する書類 16319の2-18 その他の財産の取得の状況を証する書類 16319の2-19 配偶者に対する相続税額の軽減規定を受ける場合の修正申告書 163 - 第19条の3《未成年者控除》関係
-
19の3-1 未成年者控除 16519の3-2 婚姻した者の未成年者控除 16519の3-3 胎児の未成年者控除 16519の3-4 未成年者に相続税額がない場合の未成年者控除 16519の3-5 法第19条の3第3項に規定する「第1項の規定による控除を受けることができる金額」の意義 16619の3-6 死亡している相続時精算課税適用者からの未成年者控除 166618 - 第19条の4《障害者控除》関係
-
19の4-1 一般障害者の範囲 16719の4-2 特別障害者の範囲 16846419の4-3 障害者として取り扱うことができる者 16819の4-4 障害者控除額の計算例 17019の4-5 障害者控除のための計算期間の端数処理 17019の4-6 死亡している相続時精算課税適用者の障害者控除 170618 - 第20条《相次相続控除》関係
-
20-1 相続を放棄した者等の相次相続控除 17120-2 「相続税の課税価格に算入される部分」等の意義 17120-3 相次相続控除の算式 17161820-4 第2次相続に係る被相続人の範囲 172 - 第20条の2《在外財産に対する相続税額の控除》関係
-
20の2-1 邦貨換算 17320の2-2 「当該財産の価額」等の意義 17320の2-4 相続税の税額控除等の順序 173 - 第2節 贈 与 税
第21条の2《贈与税の課税価格》関係 -
21の2-1 納税義務の範囲 40721の2-2 民法上の組合からの贈与 52921の2-3 相続又は遺贈により財産を取得しなかった者の贈与税の課税価格 52821の2-4 負担付贈与の課税価格 52921の2-5 贈与税の課税価格の端数処理 529 - 第21条の3《贈与税の非課税財産》関係
〔法人からの贈与関係〕 -
21の3-1 法人の範囲 45521の3-2 人格のない社団又は財団からの贈与 455 - 〔扶養義務者からの生活費等関係〕
-
21の3-3 「生活費」の意義 45521の3-4 「教育費」の意義 45521の3-5 生活費及び教育費の取扱い 45521の3-6 生活費等で通常必要と認められるもの 45521の3-7 生活費等に充てるために財産の名義変更があった場合 456 - 〔選挙費用等関係〕
-
21の3-8 選挙費用等の取扱い 46221の3-9 社交上必要と認められる香典等の非課税の取扱い 463 - 第21条の4《特定障害者に対する贈与税の非課税》関係
-
21の4-1 非課税限度額 46421の4-2 一般障害者から特別障害者となった場合等 464 - 第21条の6《贈与税の配偶者控除》関係
-
21の6-1 居住用不動産の範囲 53321の6-2 店舗兼住宅等の居住用部分の判定 53421の6-3 店舗兼住宅等の持分の贈与があった場合の居住用部分の判定 53421の6-4 家屋の増築 53421の6-5 居住用不動産と同時に居住用不動産以外の財産を取得した場合 53421の6-6 適用の順序 53421の6-7 贈与税の配偶者控除の場合の婚姻期間の計算 53521の6-8 法第21条の6第1項に規定する「当該配偶者」の意義 53321の6-9 信託財産である居住用不動産についての贈与税の配偶者控除の適用 535 - 第21条の7《贈与税の税率》関係
-
21の7-1 贈与税額の端数処理 537612 - 第21条の8《在外財産に対する贈与税額の控除》関係
-
21の8-1 邦貨換算の取扱いの準用 54021の8-2 税額控除の適用区分 54021の8-3 「当該財産の価額」等の意義 540 - 第3節 相続時精算課税
第21条の9《相続時精算課税の選択》関係 -
21の9-1 推定相続人の判定 60721の9-2 「相続時精算課税選択届出書」の提出先等 60821の9-3 提出期限後に「相続時精算課税選択届出書」が提出された場合 60921の9-4 年の中途において贈与者の推定相続人になった場合 60721の9-5 住所又は居所を証する書類 609 - 第21条の12《相続時精算課税に係る贈与税の特別控除》関係
-
21の12-1 特別控除を適用する場合の申告要件 611 - 第21条の15《相続時精算課税に係る相続税額》関係
-
21の15-1 相続税の課税価格への加算の対象となる財産 61321の15-2 相続時精算課税の適用を受ける財産の価額 61321の15-3 「課せられた贈与税」の意義 61321の15-4 贈与税相当額の控除の順序 614 - 第21条の16《相続時精算課税に係る相続税額》関係
-
21の16-1 「課せられた贈与税」の意義 614 - 第21条の17《相続時精算課税に係る相続税の納付義務の承継等》関係
-
21の17-1 承継される納税に係る権利又は義務 62121の17-2 承継の割合 62121の17-3 相続人が特定贈与者のみである場合 62221の17-4 限定承認をした場合の承継 622 - 第21条の18《相続時精算課税に係る相続税の納付義務の承継等》関係
-
21の18-1 相続人が特定贈与者のみである場合 62321の18-2 相続人が2人以上いる場合 623 - 第3章 財産の評価
第24条《定期金に関する評価》関係 -
24-1 「定期金給付契約に関する権利」の意義 137924-2 年金により支払を受ける生命保険金等の額 4447435138024-3 解約返戻金の金額 138024-4 解約返戻金の金額等がない場合 1380 - 第25条関係
-
25-1 解約返戻金の金額 1383 - 第26条《立木の評価》関係
-
26-1 立木の評価の特例 1295 - 第4章 申告及び納付
第27条《相続税の申告書》関係 -
27-1 相続税の申告書の提出義務者 18227-2 相続税の申告書の記載事項 18627-3 相続税の申告書の提出先 18327-4 「相続の開始があったことを知った日」の意義 18362527-5 申告期限の直前に認知等があった場合の申告書の提出期限の延長 18427-6 胎児がある場合の申告期限の延長 18427-7 有効な申告書としての取扱い 18454327-8 還付を受けるための申告書の提出期限 18862627-9 還付を受けるための申告に係る更正の請求 188626 - 第30条《期限後申告の特則》関係
-
30-1 法第30条第1項の規定による期限後申告書を提出することができる者 23630-2 法第30条第2項の規定による期限後申告書を提出することができる者 56130-3 保険金請求権等の買取りに係る買取額の支払いを受けたことにより新たに納付すべき相続税額があることとなった者の申告の取扱い 23630-4 決定通知書の送達中に期限後申告書の提出があった場合 236561 - 第31条《修正申告の特則》関係
-
31-1 期限内申告書の修正 238563 - 第32条《更正の請求の特則》関係
-
32-1 「その他の事由により相続人に異動が生じたこと」の意義 24232-2 法第19条の2第2項ただし書の規定に該当したことによる更正の請求の期限 24232-3 死後認知があった場合の更正の請求 24232-4 「判決があったこと」の意義 24256632-5 1の(九)に掲げる「事由が生じたこと」の意義 242 - 第34条《連帯納付の義務》関係
-
34-1 「相続又は遺贈により受けた利益の価額」の意義 26958234-2 「相続税又は贈与税の課税価格計算の基礎となった財産」の範囲 26958334-3 連帯納付の責めにより相続税又は贈与税の納付があった場合 26943958234-4 相続税法の一部について延納の許可を受けた又は納税猶予がされた場合 26934-5 法第34条第5項の通知 268582 - 第6章 延納及び物納
第38条《延納の要件》関係 -
38-1 相続税額が10万円を超えるかどうかの判定 27158438-2 延納の許可限度額の計算 27158438-3 相続又は遺贈により取得した財産に含める贈与財産 27238-4 棚卸資産である不動産 27238-5 連帯納付義務者の延納等 27258538-6 延納期間の計算 27258538-7 不動産等の価額の計算 27138-8 不動産等の割合を計算する場合の端数処理 27138-9 代償分割が行われた場合の不動産等の割合の計算 27138-10 贈与税の延納期間 58538-11 贈与税の延納年割額 585 - 第39条《延納手続》関係
-
39-1 延納の申請期限 28058739-2 取引相場のない株式の延納担保 29259939-3 許可前納付があった場合の延納の許可 28058739-4 分納税額の納期限を経過した後に延納する場合の取扱い 28058839-5 物納申請の却下等がされた後に延納する場合の取扱い 28058839-6 担保が適当でないと認めるとき 28058839-7 担保提供関係書類提出期限延長届出書等の提出時期 28158939-7の2 担保提供関係書類提出期限延長期限等の最大延長可能日 28659439-8 延長された提出期限までに担保提供関係書類の提出等がない場合 28158939-9 延長された補完期限までに担保提供関係書類の訂正等がない場合 28359139-10 延長された変更期限までに変更担保提供関係書類の提出等がない場合 28559239-10の2 延納の許可の申請に係る手続を行う者 28659439-10の3 法施行令第16条の2第1項第2号の「不服申立て」 28659439-10の4 処分があった日 28759439-10の5 法第39条第22項各号の重複 28759439-10の5 法第39条第22項各号の適用期間の重複 28739-11 調査に3月を超える期間を要すると認めるとき 28359139-11の2 税務署長の調査期間に係る災害等延長期間等の重複 28859639-11の3 法第39条第22項の規定の適用がある場合 28859639-12 延納の許可があったものとみなされた場合の担保権の設定手続き等 28459139-13 「当該申請に係る条件」の意義 28459139-14 延納条件の変更の範囲 28959739-15 延納条件の変更と担保 29059739-16 延納期間の短縮等 29159839-17 弁明の方法 291598 - 第40条《延納申請に係る徴収猶予等》関係
-
40-1 徴収を猶予する期間 29159840-2 弁明の方法の準用 292598 - 第41条《物納の要件》関係
-
41-1 物納の許可限度額の計算 31641-2 贈与税等についての物納規定の不適用 31758541-3 やむを得ない事情があると認めるとき 31741-4 政令で定める額を超えて物納を許可する場合 31741-5 法第19条の規定の適用がある贈与財産による物納 32141-6 法第38条の規定に関する取扱いの準用 32141-7 「当該財産により取得した財産」の意義 32141-8 通常行われる他の土地との境界確認方法 32141-9 共有不動産の物納 32241-10 その他これに類するものの意義 32241-11 特別の法律により法人の発行する債券及び出資証券 32241-12 相続人が居住等の用に供している土地(底地)の物納 32341-13 「特別の事情」の意義 32341-14 「適当な価額のものがない場合」の意義 32441-15 物納劣後財産と物納に充てることができる順位が後順である財産がある場合の取扱い 32441-16 「請求を行うことができる日が1月につき1日以上である旨が定められているもの」の意義 324 - 第42条《物納手続関係》関係
-
42-1 物納の申請期限 32842-2 通常必要とされない場合 32842-3 物納の許可 32842-4 管理官庁との協議 32942-5 「物納財産ごと」の意義 32942-6 物納手続関係書類提出期限延長届出書等の提出時期 33042-6の2 物納手続関係書類提出期限延長等に係る提出の期限等 33642-7 延長された提出期限までに物納手続関係書類の提出等がない場合 33042-8 延長された補完期限までに物納手続関係書類の訂正等がない場合 33242-9 「調査に3月を超える期間を要すると認めるとき」の意義 33242-10 その他これに準ずる事由 33342-10の2 税務署長の調査期間に係る災害等延長期間の重複 33342-11 収納するために必要な措置 33342-12 「1年を越えない範囲内」の始期 33442-13 延長された措置期限までに収納関係の措置がとられない場合 33442-13の2 法施行令第19条の4第1項第2号の「不服申立て」 33642-13の3 物納の許可の申請に係る手続を行う者 33642-13の4 処分があった日 33642-13の5 法第42条第28項各号の適用期間の重複 33642-13の6 前項(法第42条第28項)の規定の適用がある場合 33642-14 許可の条件 33642-15 物納の許可があったものとみなされた場合の収納手続等 32942-16 徴収を猶予する期間 263328 - 第43条《物納財産の収納価額等》関係
-
43-1 「収納の時の現況により当該財産の収納価額を定める」の意義等 34443-2 許可後の財産の状況の変化 34443-3 「収納の時までに当該財産の状況に著しい変化を生じたとき」の意義 34443-4 分割不動産の収納価額 34543-5 物納許可額等の訂正 34543-6 収納価額の特例 34543-7 株式及び出資証券の収納価額の特例 34543-8 公用又は公共の用に供されることが確実と見込まれる財産による還付 346 - 第44条《物納申請の全部又は一部の却下に係る延納》関係
-
44-1 却下の日の翌日から起算して20日以内の意義 33844-2 延納の許可の申請に係る手続を行う者 33844-3 法第44条第1項に規定する延納申請期限の延長 33844-4 処分があった日 338 - 第45条《物納申請の却下に係る再申請》関係
-
45-1 再申請の回数(1財産について1回限り) 33945-2 物納の許可の申請に係る手続を行う者 33945-3 法第45条第1項に規定する延納申請期限の延長 33945-4 処分があった日 339 - 第46条《物納の撤回》関係
-
46-1 公用又は公共の用に供されることが確実と見込まれる財産による環付及び物納の撤回 34946-2 相続税額を超える価額の財産による物納が許可された場合に環付された金銭の返納 349 - 第48条の2《特定の延納税額に係る物納》関係
-
48の2-1「特定物納対象税額」の範囲 34048の2-2 延納担保物件が特定物納申請財産として申請された場合の取扱い 34148の2-3 「物納財産ごと」の意義 34148の2-4 特定物納の却下又は取下げ 34148の2-5 特定物納に係る財産の収納価額 34148の2-6 当該財産の状況に著しい変化が生じたとき 34148の2-7 「収納のときの現況により当該財産の収納価額を定める」の意義 34148の2-8 特定物納における物納手続関係書類の提出時期等 341 - 第48条の3《延納又は物納に関する事務の引継ぎ》関係
-
48の3-1 延納又は物納に関する事務の引継ぎ 273317 - 第7章 雑則
第49条《相続時精算課税に係る贈与税の申告内容の開示等》関係 -
49-1 開示の請求をすることができる者 626 - 第51条《延滞税の特則》関係
-
51-1 申告書の提出期限前に決定した場合等の延滞税 26157951-2 法施行地に住所及び居所を有しなくなる者の延滞税の額の計算の起算日 26157951-3 保険金請求権等の買取りに係る買取額の支払いを受けたことにより申告があった場合の延滞税 26251-4 贈与税の期限後申告の特則等により申告があった場合の延滞税 26257951-5 延滞税の計算の基礎となる期間に算入しない部分の相続税額又は贈与税額 263580 - 第52条《延納等に係る利子税》関係
-
52-1 分納税額の納期限が延長された場合の第2回目以後の利子税の計算始期 29460052-4 災害等により申請に係る分納期限後に延納を許可した後、分納期限の延長等を行った場合 294601 - 第53条《物納等に係る利子税》関係
-
53-1 利子税の計算の基礎となる相続税額 35153-2 物納申請を取り下げた場合 354 - 第55条《未分割遺産に対する課税》関係
-
55-1 「民法の規定による相続分」の意義 13755-2 相続又は遺贈により取得したものとみなされる財産 137 - 第59条《調書の提出》関係
-
59-1 退職手当金等の支払調書の提出限度 376 - 第63条《相続人の数に算入される養子の数の否認》関係
-
63-1 相続人の数に算入される養子の数の否認規定の適用範囲 14763-2 被相続人の養子のうち一部の者が相続税の不当減少につながるものである場合 147附則 経過的取扱い 535 - 相続税個別通達
-
○共かせぎ夫婦の間における住宅資金の贈与の取扱いについて(昭和34年6月16日直資58) 424○父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて(昭和35年2月17日直資15、直所1-14) 424 - ○被相続人の意思に基づき公益法人を設立する場合等の相続税の取扱いについて(昭和35年10月1日直資90、平成20年7月8日課資2-8、課審6-7最終改正)
-
1 (公益法人の設立の許可申請中に相続の開始があった場合の取扱い) 134162 (公益法人の設立の許可申請前に相続の開始があった場合の取扱い) 144163 (被相続人の意思に基づくかどうかの判定) 144164 (既設の公益法人に対し贈与があった場合の準用) 14416 - ○名義変更等が行われた後にその取消し等があった場合の贈与税の取扱いについて(昭和39年5月23日直審(資)22・直資68、昭和57年5月改正)
-
1 (他人名義により不動産、船舶等を取得した場合で贈与としない場合) 4262 (他人名義により有価証券を取得した場合で贈与としない場合) 4263 (他人名義により取得した財産の処分代金等を取得者の名義とした場合の取扱い) 4274 (他人の名義による財産の取得等に関する取扱いを熟知している者の不適用) 4275 (過誤等により取得財産を他人名義とした場合等の取扱い) 4276 (法令等により取得者等の名義とすることができないため他人名義とした場合等の取扱い) 4277 (取得者等の名義とすることが更正決定後に行われた場合の取扱い) 4288 (法定取消権等に基づいて贈与の取消しがあった場合の取扱い) 4289 (贈与契約の取消し等があったときの更正の請求) 42810 (贈与契約の取消し等によりその贈与財産が相続人等に帰属した場合の取扱い) 42811 (合意解除により贈与の取消しがあった場合の取扱い) 42912 (贈与契約の取消し等による財産の名義変更の取扱い) 429 - ○贈与税の非課税財産(公益を目的とする事業の用に供する財産に関する部分)及び公益法人に対して財産の贈与等があった場合の取扱いについて(昭和39年6月9日直審(資)24・直資77、平成20年7月8日課資2-8、課審6-7最終改正)
-
1 (公益を目的とする事業を行う者の範囲) 4582 (公益の増進に寄与するところが著しいと認められる事業) 4593 (専ら公益の増進に寄与するところが著しい事業を行う者) 4594 (個人が特別の利益を与えること) 4595 (重要事項) 4596 (特別の関係がある者の意思に従ってなされていると認められる事実があること) 4607 (社団等が特別の利益を与えること) 4608 (贈与により取得した財産) 4609 (公益を目的とする事業の用に供することが確実なもの) 46110 (2年を経過した日においてなおその用に供していないこと) 46111 (2年を経過した日において取得財産が公益事業の用に供されていた場合の更正) 46112 (法第66条第4項の規定の趣旨) 841013 (持分の定めのない法人) 841014 (相続税等の負担の不当減少についての判定) 841015 (その運営組織が適正であるかどうかの判定) 841016 (特別の利益を与えること) 1241417 (判定の時期等) 1341518 (社会一般の寄附金程度の遺贈等についての不適用) 1341519 (持分の定めのない法人に対する課税の猶予等の不適用) 1341520 (贈与等をした者等以外の者に特別の利益を与える場合) 7241645321 (持分の定めのない法人から受ける利益の価額) 73416453 - ○「名義変更が行われた後にその取消し等があった場合の贈与税の取扱いについて」通達の運用について(昭和39年7月14日直審(資)34、直資103、昭和57年5月改正)
-
1 (他人名義による財産の取得をした者が死亡した場合) 4272 (虚偽表示により名義変更等が行われたことにつきやむを得ない事由がある場合) 4273 (法定取消権等に基づいて取り消され、又は解除されたことの確認) 4284 (合意解除等による贈与の取消しがあった場合の特例) 429 - ○青色事業専従者が事業から給与の支給を受ける場合の贈与税の取扱いについて(昭和40年10月8日直審(資)4)
-
1 (青色事業専従者が事業から給与の支給を受けた場合) 4292 (職務の内容等に照らし相当と認められる金額の判定) 429○贈与による農地の取得の時期について(昭和48年3月14日直資2-62、昭和57年5月改正) 422 - ○使用貸借に係る土地についての相続税及び贈与税の取扱いについて(昭和48年11月1日直資2-189・直所2-76・直法2-92、平成16年6月改正)
-
1 (使用貸借による土地の借受けがあった場合) 44212442 (使用貸借による借地権の転借があった場合) 44212443 (使用貸借に係る土地等を相続又は贈与により取得した場合) 44212444 (使用貸借に係る土地等の上に存する建物等を相続又は贈与により取得した場合) 44312445 (借地権の目的となっている土地を当該借地権者以外の者が取得し、地代の授受が行われないこととなった場合) 44312446 (経過的取扱い-土地の無償借受け時に借地権相当額の課税が行われている場合) 44312457 (経過的取扱い-借地権の目的となっている土地をこの通達の施行前に当該借地権者以外の者が取得している場合) 4431245別紙様式1 (借地権の使用貸借に関する確認書) 1244別紙様式2 (借地権者の地位に変更がない旨の申出書) 1245○相当の地代を支払っている場合等の借地権等についての相続税及び贈与税の取扱いについて(昭和60年6月5日直資2-58、直評9、平成17年5月31日課資2-4最終改正) 1245○負担付贈与又は対価を伴う取引により取得した土地等及び家屋等に係る評価並びに相続税法第7条及び第9条の規定の適用について(平成元年3月29日直評5、直資2-204、平成3年12月改正) 1248○相続税の延納の条件の変更等の取扱いについて(平成5年5月28日徴管5-6、徴徴2-4、課資2-138) 290○贈与税の納税猶予の特例の適用を受けている受贈者が特定農業生産法人に対し農地等につき使用貸借による権利の設定をした場合の取扱いについて(平成17年6月9日課資2-9、課審6-9、徴管5-11) 7852 (「農業に必要な農作業に従事する」ことの意義) 7853 (使用貸借による権利の設定の日) 7854 (使用貸借による権利の設定に関する届出書) 7855 (使用貸借による権利の設定をしなければならないこととされている特例適用農地等の範囲) 7859 (法附則第55条第3項又は第5項の規定の適用を受けた受贈者の継続届出書の提出期限及び提出期間) 78618 (一時的道路用地等に係る継続貸付届出書の提出期間) 790 - ○租税特別措置法(相続税法の特例のうち延納の特例関係以外)の取扱いについて(平成15年6月24日課資2-3、課審5-7、徴管5-9)
措置法第69条の4《小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例》関係 -
69の4-1(相続開始前3年以内の贈与財産及び相続時精算課税の適用を受ける財産) 9769の4-2(信託に関する権利) 9769の4-3(公共事業の施行により従前地及び仮換地について使用収益が禁止されている場合) 9769の4-4(被相続人等の事業の用に供されていた宅地等の範囲) 9769の4-5(事業用建物等の建築中等に相続が開始した場合) 9869の4-6(使用人の寄宿舎等の敷地) 9869の4-7(被相続人等の居住の用に供されていた宅地等の範囲) 9869の4-7の2(要介護認定等の判定時期) 9869の4-7の3(建物の区分所有等に関する法律第1条に該当する建物) 9869の4-8(居住用建物の建築中等に相続が開始した場合) 9869の4-9(店舗兼住宅等の敷地の持分の贈与について贈与税の配偶者控除等の適用を受けたものの居住の用に供されていた部分の範囲) 9969の4-10(選択特例対象宅地等のうちに特定事業用等宅地等及び特定居住用等宅地等がある場合の限度面積要件) 9969の4-11(限度面積要件を満たさない場合) 10069の4-12(小規模宅地等の特例と特定計画山林の特例を重複適用する場合に限度額要件を満たさないとき) 10069の4-13(不動産貸付業等の範囲) 10369の4-14(下宿等) 10469の4-15(宅地等を取得した親族が申告期限までに死亡した場合) 10469の4-16(申告期限までに転業又は廃業があった場合) 10469の4-17(災害のため事業が休止された場合) 10469の4-18(申告期限までに宅地等の一部の譲渡又は貸付けがあった場合) 10469の4-19(申告期限までに事業用建物等を建て替えた場合) 10469の4-20(宅地等を取得した親族が事業主となっていない場合) 10469の4-21(被相続人の居住用家屋に居住していた者の範囲) 10569の4-22(「その者の配偶者」の意義) 10569の4-23(法人の事業の用に供されていた宅地等の範囲) 10569の4-24(法人の社宅等の敷地) 10569の4-24の2(被相続人等の貸付事業の用に供されていた宅地等) 10569の4-25(共同相続人等が特例対象宅地等の分割前に死亡している場合) 10569の4-26(申告書の提出期限後に分割された特例対象宅地等について特例の適用を受ける場合) 10669の4-27(郵便局舎の敷地の用に供されている宅地等に係る相続税の課税の特例) 10869の4-28(郵便局舎の敷地の用に供されている宅地等について相続税に係る課税の特例の適用を受けている場合) 10869の4-29(「相続人」の意義) 10869の4-30(特定宅地等の範囲) 10869の4-31(建物の所有者の範囲) 10869の4-32(特定宅地等とならない部分の範囲) 10969の4-33(郵便局舎の敷地を被相続人から無償により借り受けている場合) 10969の4-34(賃貸借契約の変更に該当しない事項) 10969の4-35(相続の開始以後日本郵便株式会社への郵便局舎の貸付) 10969の4-36(災害のため業務が休業された場合) 10969の4-37(宅地等の一部の譲渡又は日本郵便株式会社との賃貸借契約の解除等があった場合) 109 - 措置法第69条の5《特定計画山林についての相続税の課税価格の計算の特例》関係
-
69の5-1(特定森林施業計画対象山林である特定計画山林) 11969の5-2(特定受贈森林施業計画対象山林である特定計画山林) 11969の5-3(共同で市町村長等の認定を受けていた森林施業計画) 12069の5-4(特定森林施業計画対象山林を取得した被相続人の親族が他の個人又は法人と共同で施業している場合の特定計画山林に該当する部分) 12169の5-5(特定受贈森林施業計画対象山林を取得した特定贈与者の推定相続人が他の個人又は法人と共同で施業している場合の特定計画山林に該当する部分) 12169の5-6(相続開始の時から相続税の申告期限までの間に一時的に森林施業計画が存在しない場合の措置法第69条の5第2項第3号イに規定する特定計画山林相続人等の判定) 12169の5-7(贈与の時から相続税の申告期限までの間に一時的に森林施業計画が存在しない場合の措置法第69条の5第2項第3号ロに規定する特定計画山林相続人等の判定) 12269の5-8(特定贈与者の死亡以前に相続時精算課税適用者が死亡した場合の特定計画山林相続人等) 12269の5-9(共同相続人等が特定計画山林の分割前に死亡している場合) 12269の5-10(申告書の提出期限後に分割された特定計画山林について特例の適用を受ける場合) 12369の5-11(申告書の提出期限から3年以内に特定計画山林の特例及び小規模宅地等の特例に係る遺産が分割できない場合の承認申請) 12469の5-12(特定事業用資産の特例と小規模宅地等の特例を重複適用する場合の限度額の計算等) 11569の5-13(特定計画山林の特例と小規模宅地等の特例を重複適用する場合に限度額要件を満たさないとき) 11569の5-14(特定受贈森林施業計画対象山林である特定計画山林について措置法第69条の5第1項の規定の適用を受けるための手続) 11569の5-15(措置法第69条の5第8項に規定する書類の提出先等) 130 - 措置法第69条の6《特定土地等及び特定株式等に係る相続税の課税価格の計算の特例》及び第69条の7《特定土地等及び特定株式等に係る贈与税の課税価格の計算の特例》共通関係
-
69の6・69の7共-1(用語の意義) 13453169の6・69の7共-2(特定土地等の特定非常災害の発生直後の価額) 13253269の6・69の7共-3(特定株式等の判定) 13253069の6・69の7共-4(特定株式等の特定非常災害の発生直後の価額) 13253069の6・69の7共-5(特定株式等の特定の評価会社の株式等の判定) 133532 - 措置法第69条の6《特定土地等及び特定株式等に係る相続税の課税価格の計算の特例》関係
-
69の6-1(措置法第69条の6第1項に規定する「贈与により取得した財産」) 133 - 措置法第69条の7《特定土地等及び特定株式等に係る贈与税の課税価格の計算の特例》関係
-
69の7-1(措置法第69条の7第1項に規定する「贈与により取得した財産」) 532 - 措置法第70条第1項《国等に対して相続財産を贈与した場合等の相続税の非課税等》関係
-
70-1-1(政府の出資により設立された法人等に対する贈与) 8570-1-2(後援会等に対する贈与) 8570-1-3(公益法人設立のための財産の提供) 8570-1-4(特定非営利活動法人に対する贈与) 9270-1-5(「相続又は遺贈により取得した財産」の範囲) 8670-1-6(相続財産たる家屋の火災保険金等) 8670-1-7(相続税の課税価格の計算の基礎に算入しない価額) 8670-1-8(相続又は遺贈により取得した財産を著しく低い価額で国等に譲渡した場合) 8670-1-9(香典返しに代えてする贈与) 8670-1-10(被相続人の意思に基づいてする財産の贈与) 8770-1-11(負担が不当に減少する結果となると認められない場合) 8770-1-12(相続税の非課税規定に該当しないものについて証明書の提出があった場合) 8770-1-13(「公益を目的とする事業の用に供する」ことの意義) 8870-1-14(「同日においてなおその公益を目的とする事業の用に供していない場合」の意義) 88 - 措置法第70条第3項《特定公益信託の信託財産として相続財産に属する金銭を支出した場合の相続税の非課税》関係
-
70-3-1(保険金又は退職手当金等) 9070-3-2(「相続又は遺贈により取得した財産に属する金銭」の範囲) 9070-3-3(相続税の課税価格の計算の基礎に算入しない金銭の額) 9070-3-4(措置法第70条第1項の規定の取扱いの準用) 90 - 措置法第70条の2《直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税》関係
-
70の2-1(直系尊属の範囲) 47470の2-1の2(課税価格に算入されない住宅資金非課税限度額又は特別住宅資金非課税限度額の算定) 47470の2-2(居住の用に供したとき等) 47570の2-3(住宅用家屋の新築若しくは取得とともに取得するその敷地の用に供されている土地等) 47570の2-4(住宅取得等資金が法施行地外にある場合等) 47570の2-5(床面積の意義) 48170の2-6(店舗兼住宅等の場合の床面積基準の判定) 48170の2-7(定期借地権等の設定に際し保証金等の支払いがある場合) 48170の2-8(住宅用家屋の取得の意義) 47570の2-9(「特定受贈者から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義) 48170の2-10(店舗兼住宅等の場合の増改築等の工事に要した費用の額の判定) 48170の2-11(国土交通大臣が財務大臣と協議して定める書類) 48170の2-12(措置法第70条の2に規定する非課税の適用順序) 47570の2-13(修正申告書の提出期限) 48370の2-13の2(通常の修繕によっては原状回復が困難な損壊) 48470の2-14(住宅取得等資金の贈与をした者が贈与をした年中に死亡した場合の贈与税及び相続税の課税) 49170の2-15(期限後申告による「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税」の適用) 491 - 措置法第70条の2の2《直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税》関係
-
70の2の2-1(用語の定義) 49470の2の2-2(外国国籍を有する者等に係る措置法第70条の2の2の適用) 49370の2の2-3(直系尊属の範囲) 49370の2の2-4(追加教育資金非課税申告書を提出することができない取扱金融機関の営業所等に追加教育資金非課税申告書が提出された場合におけるその申告書の効力) 49870の2の2-5(教育資金非課税申告書又は追加教育資金非課税申告書に記載された非課税拠出額が1,500万円を超えていた場合等におけるこれらの申告書の効力) 50170の2の2-6(郵便等により教育資金非課税申告書等の提出があった場合) 49870の2の2-7(措置法第70条の2の2第1項の規定により贈与税の課税価格に算入されない価額) 49370の2の2-8(領収書等に記載された金額が外国通貨により表示されている場合の邦貨換算) 50370の2の2-9(教育資金管理契約が終了した場合の贈与税の課税関係等) 50570の2の2-10(教育資金管理契約が終了するまでに贈与者が死亡した場合の相続税法第19条等の適用) 49370の2の2-11(教育資金管理契約が終了した後に贈与者が死亡した場合の相続税法第19条等の適用) 50670の2の2-12(教育資金管理契約に基づく事務を取り扱う取扱金融機関の営業所等の移管が可能な取扱金融機関の営業所等) 499 - 措置法第70条の2の3《直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税》関係
-
70の2の3-1(用語の定義) 51070の2の3-2(外国国籍を有する者等に係る措置法第70条の2の3の適用) 50970の2の3-3(直系尊属の範囲) 50970の2の3-4(追加結婚・子育て資金非課税申告書を提出することができない取扱金融機関の営業所等に追加結婚・子育て資金非課税申告書が提出された場合におけるその申告書の効力) 51570の2の3-5(結婚・子育て資金非課税申告書又は追加結婚・子育て資金非課税申告書に記載された非課税拠出額が1,000万円を超えていた場合等におけるこれらの申告書の効力) 51770の2の3-6(郵便等により結婚・子育て資金非課税申告書等の提出があった場合) 52170の2の3-7(措置法第70条の2の3第1項の規定により贈与税の課税価格に算入されない価額) 50970の2の3-8(領収書等に記載された金額が外国通貨により表示されている場合の邦貨換算) 52170の2の3-9(結婚・子育て資金管理契約の終了の日までに贈与者が死亡した場合の相続税の課税関係等) 52470の2の3-10(結婚・子育て資金管理契約が終了した場合の贈与税の課税関係等) 52270の2の3-11(結婚・子育て資金管理契約が終了した後に贈与者が死亡した場合の相続税法第19条等の適用) 52370の2の3-12(結婚・子育て資金管理契約に基づく事務を取り扱う取扱金融機関の営業所等の移管が可能な取扱金融機関の営業所等) 516 - 措置法第70条の2の5《直系尊属から贈与を受けた場合の贈与税の税率の特例》関係
-
70の2の5-1(直系尊属の範囲) 53870の2の5-2(特例贈与財産と一般贈与財産がある場合の贈与税額の計算) 538 - 措置法第70条の2の6《相続時精算課税適用者の特例》関係
-
70の2の6-1(年の中途において贈与者の孫になった場合) 61070の2の6-2(相続時精算課税関係通達の準用) 610 - 措置法第70条の3《特定の贈与者から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例》関係
-
70の3-1 (居住の用に供したとき等) 63370の3-1の2 (住宅取得等資金の贈与の特例と特定同族株式等の贈与の特例の重複適用) 63370の3-2 (住宅用家屋の新築若しくは取得とともに取得するその敷地の用に供されている土地等) 63370の3-3 (住宅取得等資金が法施行地外にある場合等) 63470の3-3の2 (措置法第70条の2第1項の規定の適用後に住宅取得等資金について贈与税の課税価格に算入すべき価額がない場合の措置法第70条の3の適用関係) 63470の3-4 (住宅取得等資金を贈与により取得した年分以降に財産の贈与を受けた場合の取扱い) 63470の3-5 (床面積の意義) 63870の3-6 (店舗兼住宅等の場合の床面積基準の判定) 63870の3-7 (定期借地権等の設定に際し保証金等の支払いがある場合) 63970の3-8 (住宅用家屋の取得の意義) 63470の3-9 (「特定受贈者から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義) 63970の3-10 (店舗兼住宅等の場合の増改築の工事に要した費用の額の判定) 63970の3-11 (国土交通大臣が財務大臣と協議して定める書類) 63970の3-11の2 (通常の修繕によっては原状回復が困難な損壊) 64270の3-12 (贈与者に係る住所又は居所を証する書類) 63470の3-13 (措置法第70条の3第7項に規定する書類の提出先等) 64770の3-14 (修正申告書の提出期限) 64870の3-15 (期限後申告等に係る「特定の贈与者から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例」の適用) 647 - 措置法第70条の4《農地等を贈与した場合の贈与税の納税猶予》関係
-
70の4-1 (農地又は採草放牧地の意義) 66681170の4-2 (特定市街化区域農地等の範囲) 66380770の4-3 (生産緑地地区内にある農地又は採草放牧地) 66480870の4-4 (生産緑地法第10条又は第15条第1項の規定による買取りの申出がされたもの) 66580970の4-5 (立毛、果樹等) 66881270の4-6 (農業を営む個人等) 66580970の4-6の2 (従前採草放牧地の意義等) 66570の4-6の3 (従前準農地の意義等) 66570の4-7 (贈与者が贈与の日まで農業を営んでいない場合の取扱い) 66570の4-8 (農地等の贈与の日) 66770の4-9 (推定相続人の範囲) 67170070の4-10 (推定相続人に該当することを証する書類) 67170の4-11 (3年以上農業に従事していたこと) 67170の4-12 (贈与者等の農業の用に供している農地又は採草放牧地) 66681370の4-12の2 (贈与者が特例付加年金又は経営移譲年金の支給を受けるため贈与の日まで農業を営んでいない場合の農業の用に供している農地の取扱い) 66670の4-13 (請負耕作に係る農地) 66781470の4-14 (農地又は採草放牧地の上に存する権利の贈与) 66770の4-15 (農地等以外の農業用財産等) 66770の4-16 (担保の提供等) 67870の4-17 (納税猶予分の贈与税額に相当する担保) 67870の4-18 (修正申告等に係る贈与税額の納税猶予) 67470の4-19 (農地等の贈与者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 67670の4-20 (農地等の受贈者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 67670の4-21 (申告書の提出前に農地等の譲渡等があった場合) 67670の4-22 (申告書の提出前に農地等の買取りの申出等があった場合) 67770の4-23 (譲渡の時期) 68370の4-24 (使用人の範囲) 68070の4-25 (国又は地方公共団体等の行う事業のため特例適用農地等が一時的に農業の用に供されなくなった場合) 66770の4-25の2 (準農地に区分地上権が設定された場合) 68370の4-26 (譲渡等をした特例適用農地等の面積が100分の20を超えるかどうかの計算) 68370の4-27 (100分の20の計算から除外される耕作又は養畜の事業に係る施設) 68670の4-28 (100分の20の計算から除外される作業場の敷地等に転用された特例適用農地等) 68670の4-29 (農業生産法人の常時従事者に該当しなくなった場合などの100分の20の計算) 68670の4-29の2 (農業経営基盤強化促進法に規定する事業による譲渡をした場合) 68670の4-30 (100分の20の計算から除外される収用交換等による譲渡等があった場合) 68770の4-31 (買取りの申出等があった場合) 68770の4-32 (申告期限後10年経過日において納税猶予の期限が確定する準農地から除かれる転用) 68970の4-33 (交換又は換地処分により農地又は採草放牧地を取得した場合) 69070の4-34 (推定相続人に該当しないこととなった場合) 68770の4-35 (受贈者が納税猶予の適用をやめる場合の期限) 68770の4-36 (増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ) 69170の4-36の2 (相続時精算課税適用者等に係る贈与税の納税猶予) 66570の4-37 (納税猶予税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の贈与税の額の計算) 69070の4-38 (使用貸借による権利の設定の日) 69570の4-39 (使用貸借による権利の設定に関する届出書) 69570の4-40 (使用貸借による権利の設定をしなければならないこととされている特例適用農地等の範囲) 69370の4-41 (推定相続人に該当することを証する書類) 69470の4-42 (推定相続人が3年以上農業に従事していたこと) 69370の4-43 (農地等以外の農業用財産等の取扱い) 69470の4-44 (使用貸借による権利の設定があった場合の担保) 69470の4-45 (使用貸借による権利が設定されている特例適用農地等の譲渡等に伴う当該権利の消滅) 69970の4-46 (使用貸借による権利の譲渡又は消滅の対価) 69770の4-47 (措置法第70条の4第6項の適用を受けた特例適用農地等の買換えがあった場合) 69770の4-47の2 (措置法第70条の4第6項の適用を受けた特例適用農地等の付替えがあった場合) 69770の4-48 (措置法第70条の4第6項の適用を受けた特定農地等の買換えがあった場合) 69870の4-49 (措置法第70条の4第6項の適用を受けた特例適用農地等又は特定農地等の買換えがあった場合に提出する書類) 69870の4-50 (被設定者による転用) 70070の4-51 (被設定者が農業経営の廃止をし受贈者が再び農業経営の開始をした場合) 69870の4-52 (他の推定相続人の範囲) 70070の4-53 (他の推定相続人等に該当することを証する書類) 70084670の4-54 (第14項各号に掲げる要件に準ずる要件) 70070の4-55 (受贈者の推定相続人に該当しないこととなった場合) 69870の4-56 (貸付特例適用農地等の対象から除かれる農地又は採草放牧地) 70470の4-57 (貸付特例適用農地等に係る賃借権等の設定に関する届出の要件) 70670の4-58 (賃借権等の設定の日) 70470770の4-59 (貸付特例適用農地等に係る賃借権等の設定に関する届出書) 70670の4-60 (措置法第70条の4第8項の賃借権等の設定があった場合の同条第1項の担保) 70470の4-61 (貸付特例適用農地等に係る納税猶予期限が確定する場合) 70670の4-62 (借受代替農地等が農業の用に供されていない場合等の100分の80の計算の基礎) 70770の4-63 (借受代替農地等の面積が貸付特例適用農地等の面積の100分の80未満とならない場合) 70770の4-63の2 (借受代替農地等の全部又は一部につき耕作の放棄があった場合) 70770の4-64 (貸付特例適用農地等の全部又は一部に係る賃借権等の解約が行われた場合) 70770の4-65 (貸付特例適用農地等が農業の用に供されていない場合) 70970の4-66 (貸付特例適用農地等に係る継続届出書の提出期間) 70970の4-67 (譲渡等があった日前に農地又は採草放牧地の取得が行われた場合) 71670の4-68 (対価の全部又は一部が農地又は採草放牧地の取得に充てられていない場合) 71770の4-69 (仲介料、登記費用等の費用) 71770の4-69の2 (収用交換等による譲渡の日から1年以内に農地又は採草放牧地となる見込みの土地を取得した場合) 72270の4-69の3 (収用交換等による譲渡の時における代替農地等価額) 72270の4-70 (農地又は採草放牧地と同時に農地又は採草放牧地以外の財産を取得した場合) 71770の4-71 (譲渡等の対価の額を超過する農地又は採草放牧地の取得があった場合) 71770の4-71の2 (代替農地等の譲渡等の時における価額が譲渡等の対価の額を超過する場合) 72270の4-72 (一時的道路用地等として貸付けの対象となる特例適用農地等の範囲) 72570の4-73 (主務大臣の認定を要しない事業) 72570の4-74 (一時的道路用地等としての貸付先) 72570の4-75 (措置法第70条の4第17項の地上権等の設定があった場合の同条第1項の担保) 72570の4-76 (一時的道路用地等に係る継続貸付届出書の提出期間) 72670の4-77 (貸付期限が到来した一時的道路用地等の用途) 72670の4-78 (貸付期限到来前に贈与者等が死亡した場合) 72670の4-79 (一時的道路用地等の用に供されている特例農地等について贈与税の課税価格の計算の基礎に算入すべき価額) 66370の4-80 (措置法第70条の4第21項に規定する営農困難時貸付け) 73670の4-81 (受贈者の農業の用に供することが困難な状態となった場合) 73670の4-82 (営農困難時貸付けを行う特例適用農地等の単位) 73770の4-83 (営農困難時貸付けの対象から除かれる特例適用農地等) 73770の4-84 (貸付けの申込みを行った日後1年を経過する日までに当該貸付けを行うことができなかった場合) 73770の4-85 (営農困難時貸付けに係る権利設定に関する届出書) 73770の4-86 (営農困難時貸付けに係る権利設定に関する届出書の添付書類) 73770の4-87 (措置法第70条の4第21項の権利設定があった場合の同条第1項の担保) 73770の4-88 (新たな営農困難時貸付けを行うときの貸付けの申込みを継続して行う期間) 74070の4-89 (新たな営農困難時貸付けに関する承認申請書の添付書類) 74070の4-90 (営農困難時貸付けを適用した後に営農困難状態が解消した場合) 74070の4-91 (営農困難時貸付農地等につき耕作の放棄又は権利消滅があった後に受贈者が死亡した場合) 74170の4-92 (営農困難時貸付農地等につき耕作の放棄又は権利消滅があった後に贈与者が死亡した場合) 74170の4-93 (営農困難時貸付け行った準農地) 74170の4-93の2 (旧法猶予適用者が営農困難時貸付けを行う場合の措置法第70条の4の適用関係) 74170の4-94 (昭和50年改正前の措置法第70条の4第1項の規定の適用を受ける受贈者又は平成3年改正前の措置法第70条の4第1項の規定の適用を受ける受贈者が措置法第70条の4第21項の規定の適用を受けた場合の贈与税の納税猶予についての取扱い) 74470の4-95 (平成3年改正前の措置法第70条の4第1項及び第10項の規定の適用を受ける受贈者又は平成7年改正前の措置法第70条の4第1項及び第13項の規定の適用を受ける受贈者が措置法第70条の4第21項の規定の適用を受けた場合の継続届出書の提出) 74470の4-96 (継続届出書の提出期間) 758 - 措置法第70条の4の2《贈与税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例》関係
-
70の4の2-1 (措置法第70条の4の2の適用の対象となる特例適用農地等の範囲) 79470の4の2-2 (特定貸付けに該当しない貸付け) 79570の4の2-3 (特定貸付けに係る権利設定に関する届出書) 79570の4の2-4 (措置法第70条の4の2第1項の賃借権等の設定があった場合の措置法70条の4第1項の担保) 79570の4の2-5 (貸付期限の更新があった場合) 79670の4の2-6 (新たな特定貸付けに関する承認申請書の添付書類) 79770の4の2-7 (特定貸付けを行っている特例適用農地等につき貸付期限の到来又は耕作の放棄があった後に猶予適用者が死亡した場合) 79770の4の2-8 (旧法猶予適用者が措置法第70条の4の2第1項の規定の適用を受けた場合の贈与税の納税猶予についての取扱い) 80070の4の2-9 (昭和50年又は平成3年改正前の措置法第70条の4第1項の規定の適用を受ける受贈者が措置法第70条の4の2第1項の規定の適用を受けた場合の贈与税の納税猶予についての取扱い) 80070の4の2-10 (旧法猶予適用者が措置法第70条の4の2第1項の規定の適用を受けた場合の継続届出書の提出) 800 - 措置法第70条の5《農地等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例》関係
-
70の5-1 (贈与者の死亡の日前3年以内に贈与を受けた農地等) 5714480370の5-2 (当該農地等) 80470の5-3 (一時的道路用地等の用に供されている特例適用農地等について相続税の課税価格の計算の基礎に算入すべき価額) 80370の5-4 (営農困難時貸付けが行われている特例適用農地等について相続税の課税価格の計算の基礎に算入すべき価額) 80470の5-5 (買換えの承認に係る特例適用農地等) 5814480470の5-5の2 (付替えの承認に係る特例適用農地等) 80470の5-6 (措置法第70条の4第16項の規定による承認に係る特定農地等) 58144805 - 措置法第70条の6《農地等についての相続税の納税猶予等》関係
-
70の6-1 (農地又は採草放牧地の意義) 81170の6-2 (措置法第70条の5の適用を受ける特例適用農地等のうち措置法第70条の6第1項の農地等に含まれないもの) 81170の6-2の2 (相続時精算課税適用者が特定贈与者より贈与により取得した農地等に係る措置法第70条の6第1項の適用) 81670の6-3 (立毛、果樹等) 81270の6-4 (農業を営んでいた個人) 80970の6-5 (農業を営んでいた個人の範囲) 80970の6-6 (被相続人が死亡の日まで農業を営んでいない場合の取扱い) 81070の6-7 (相続人として取り扱う相続放棄者) 81770の6-7の2 (農業相続人の範囲) 81770の6-8 (農業経営を行う者) 81870の6-9 (未成年者に係る農業の廃止) 81870の6-10 (住居又は生計を異にする未成年者) 81870の6-11 (代償分割により取得した農地等についての納税猶予の不適用) 81570の6-12 (相続税の納税猶予が受けられる農地等) 81270の6-13 (被相続人の農業の用に供されていた農地又は採草放牧地) 81270の6-13の2 (被相続人が特例付加年金又は経営移譲年金の支給を受けるため相続開始の日まで農業を営んでいない場合の農業の用に供している農地の取扱い) 81070の6-13の3 (農業相続人の農業の用に供している農地又は採草放牧地) 81470の6-14 (受贈者の死亡後に取得した農地又は採草放牧地についての納税猶予の適用) 81470の6-14の2 (受贈者の死亡後に農業の用に供することとなった農地又は採草放牧地についての納税猶予の適用) 81470の6-15 (受贈者の死亡後に取得した又は都市営農農地等に該当することとなった農地又は採草放牧地についての納税猶予の適用) 81570の6-16 (担保の提供等) 82870の6-17 (納税猶予分の相続税額に相当する担保) 82870の6-18 (修正申告等に係る相続税額の納税猶予) 82870の6-19 (農地等の贈与者が贈与税の申告期限前に死亡した場合における相続税の納税猶予の適用) 81570の6-20 (第二次農業相続人がある場合の第一次農業相続人に係る相続税の納税猶予の適用要件) 81870の6-21 (特例農地等の一部につき生前一括贈与があった場合) 81570の6-22 (申告書の提出前に農地等の譲渡等をした場合) 85970の6-23 (申告書の提出前に農地等の買取りの申出等があった場合) 88770の6-24 (譲渡の時期) 83270の6-25 (使用人の範囲) 83070の6-26 (特定同族株式の贈与の特例を受けている場合) 81370の6-27 (譲渡等をした特例農地等の面積が100分の20を超えるかどうかの計算) 83370の6-28 (100分の20の計算から除外される耕作又は養畜の事業に係る施設) 83570の6-29 (100分の20の計算から除外される作業場の敷地等に転用された特例農地等) 83570の6-30 (農業生産法人の常時従事者に該当しなくなった場合などの100分の20の計算) 83670の6-30の2 (市街化区域内農地等に係る納税猶予税額について申告書の提出期限の翌日から20年を経過して免除があった場合の100分の20の計算) 83670の6-31 (100分の20の計算から除外される収用交換等による譲渡等があった場合) 83670の6-32 (買取りの申出等があった場合) 83670の6-33 (申告期限後10年経過日において納税猶予の期限が確定する準農地から除かれる転用) 83870の6-34 (交換又は換地処分により農地又は採草放牧地を取得した場合) 83885770の6-35 (税額計算上の端数処理等) 17882370の6-36 (被相続人の配偶者が農業相続人でない場合の配偶者の税額軽減額の計算) 17882270の6-37 (納付すべき相続税額が算出されない配偶者についての納税猶予の適用) 17882370の6-38 (相次相続控除の算式) 17282370の6-39 (増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ) 83970の6-40 (相続税の納税猶予期限) 82570の6-41 (納税猶予税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の相続税の額の計算) 83770の6-42 (使用貸借による権利が設定されている特例農地等の譲渡等に伴う当該権利の消滅) 84570の6-43 (特例農地等に設定されている使用貸借による権利の譲渡又は消滅の対価) 84370の6-44 (被設定者に対し使用貸借による権利が設定されている特例農地等の買換えがあった場合) 84370の6-45 (被設定者に対し使用貸借による権利が設定されている特定農地等の買換えがあった場合) 84370の6-46 (被設定者に対し使用貸借による権利が設定されている特例農地等又は特定農地等の買換えがあった場合に提出する書類) 84470の6-47 (相続税の納税猶予の場合の被設定者による転用) 84770の6-48 (被設定者が農業経営の廃止をし農業相続人が農業経営の開始をした場合) 84470の6-49 (農業相続人の他の推定相続人の範囲) 84670の6-50 (前条第13項各号に掲げる要件に準ずる要件) 84570の6-51 (農業相続人の推定相続人に該当しないこととなった場合) 84470の6-52 (貸付特例適用農地等の対象から除かれる農地又は採草放牧地) 84870の6-53 (貸付特例適用農地等に係る賃借権等の設定に関する届出の要件) 85070の6-54 (賃借権等の設定の日) 84885170の6-55 (貸付特例適用農地等に係る賃借権等の設定に関する届出書) 85070の6-56(措置法第70条の6第10項の賃借権等の設定があった場合の同条第1項の担保) 84870の6-57 (貸付特例適用農地等に係る納税猶予期限が確定する場合) 85070の6-58 (借受代替農地等が農業の用に供されていない場合等の100分の80の計算の基礎) 85170の6-59 (借受代替農地等の面積が貸付特例適用農地等の面積の100分の80未満とならない場合) 85170の6-59の2 (借受代替農地等の全部又は一部につき耕作の放棄があった場合) 85170の6-60 (貸付特例適用農地等の全部又は一部に係る賃借権等の解約が行われた場合) 85170の6-61 (貸付特例適用農地等が農業の用に供されていない場合) 85370の6-62 (貸付特例適用農地等に係る継続届出書の提出期間) 85370の6-63 (特例農地等又は特定農地等の買換えについての措置法第70条の4第15項又は第16項の取扱いの準用) 85770の6-63の2 (特例農地等の付替えについての措置法第70条の4第16項の取扱いの準用) 86270の6-64 (農業相続人の死亡後に取得した農地又は採草放牧地についての納税猶予の適用) 81570の6-64の2 (農業相続人の死亡後に農業の用に供した農地又は採草放牧地についての納税猶予の適用) 86270の6-65 (農業相続人の死亡後に取得した又は都市営農農地等に該当することとなった農地又は採草放牧地についての納税猶予の適用) 81570の6-66 (一時的道路用地等として貸付けの対象となる特例農地等の範囲) 86570の6-67 (一時的道路用地等の用に供されている特例農地等について相続税の課税価格の計算の基礎に算入すべき価額) 86770の6-68 (主務大臣の認定を要しない事業) 86570の6-69 (一時的道路用地等としての貸付先) 86570の6-70 (措置法第70条の6第21項の地上権等の設定があった場合の同条第1項の担保) 86570の6-71 (一時的道路用地等に係る継続貸付届出書の提出期間) 86670の6-72 (貸付期限が到来した一時的道路用地等の用途) 86670の6-73 (貸付期限到来前に農業相続人が死亡した場合) 86670の6-74 (措置法第70条の6第27項に規定する営農困難時貸付け) 87270の6-75 (農業相続人の農業の用に供することが困難な状態となった場合) 87270の6-76 (営農困難時貸付けを行う特例農地等の単位) 87370の6-77 (営農困難時貸付けの対象から除かれる特例農地等) 87370の6-78 (営農困難時貸付けが行われている特例農地等について相続税の課税価格の計算の基礎に算入すべき価額) 87370の6-79 (特定貸付けの申込みを行った日後1年を経過する日までに当該貸付けを行うことができなかった場合) 87370の6-80 (営農困難時貸付農地等が措置法第70条の5第1項の規定により相続又は遺贈により取得したものとみなされる場合) 87370の6-81 (措置法第70条の4第21項に規定する営農困難時貸付農地等に耕作の放棄又は権利消滅があった後に贈与者が死亡した場合) 87470の6-82 (贈与者の死亡後に耕作の放棄又は権利消滅があった場合) 87470の6-83 (営農困難時貸付けに係る権利設定に関する届出書) 87470の6-84 (営農困難時貸付けに係る権利設定に関する届出書の添付書類) 87470の6-85 (措置法第70条の6第27項の営農困難時貸付けがあった場合の同条第1項の担保) 87470の6-86 (新たな営農困難時貸付けを行うときの貸付けの申込みを継続して行う期間) 87570の6-87 (新たな営農困難時貸付けを措置法70条の6の2第1項各号に掲げる貸付けで行った場合) 87770の6-88 (新たな営農困難時貸付けに関する承認申請書の添付書類) 87870の6-89 (営農困難時貸付けを適用した後に営農困難な状態が解消した場合) 87870の6-90 (営農困難時貸付農地等につき耕作の放棄又は権利消滅があった後に農業相続人が死亡した場合) 87870の6-91 (営農困難時貸付けを行った準農地) 87870の6-92 (旧法猶予適用者が措置法第70条の6第27項の規定の適用を受けた場合の措置法第70条の6の適用関係) 88170の6-93 (平成3年改正前の措置法第70条の6第1項の規定の適用を受ける農業相続人が措置法第70条の6第27項の規定の適用を受けた場合の相続税の納税猶予についての取扱い) 88170の6-94 (旧法猶予適用者が措置法第70条の6第27項の規定の適用を受けた場合の継続届出書の提出) 88170の6-95 (旧法猶予適用者が措置法第70条の6第27項の規定の適用を受けた場合の同条第39項に規定する利子税の割合) 88270の6-96 (継続届出書の提出期間) 88970の6-97 (市街化区域内農地等に対応する納税猶予税額の免除) 89370の6-98 (旧法猶予適用者の利子税の割合) 840 - 措置法第70条の6の2《相続税の納税猶予を適用している場合の特定貸付けの特例》
-
70の6の2-1 (措置法第70条の6の2の適用の対象となる特例農地等の範囲) 91170の6の2-2 (特定貸付けに該当しない貸付け) 91270の6の2-3 (特定貸付けが行われている特例農地等について相続税の課税価格の計算の基礎に算入すべきか価額) 91270の6の2-4 (特定貸付けに係る権利設定に関する届出書) 91270の6の2-5 (措置法第70条の6の2第1項の賃借権等の設定があった場合の措置法第70条の6第1項の担保) 91270の6の2-6 (貸付期限の更新があった場合) 91270の6の2-7 (新たな特定貸付けに関する承認申請書の添付書類) 91270の6の2-8 (特定貸付けを行っている特例農地等につき貸付期限の到来又は耕作の放棄があった後に猶予適用者が死亡した場合) 91270の6の2-9 (旧法猶予適用者が措置法第70条の6の2第1項の規定の適用を受けた場合の相続税の納税猶予についての取扱い) 91470の6の2-10 (平成3年改正前の措置法第70条の6第1項の規定の適用を受ける農業相続人が措置法第70条の6の2第1項の規定の適用を受けた場合の相続税の納税猶予についての取扱い) 91470の6の2-11 (旧法猶予適用者が措置法第70条の6の2第1項の規定の適用を受けた場合の継続届出書の提出) 91470の6の2-12 (旧法猶予適用者が措置法第70条の6の2第1項の規定の適用を受けた場合の利子税の割合) 915 - 措置法第70条の6の3《特定貸付けを行った農地又は採草放牧地についての相続税の課税の特例》
-
70の6の3-1 (特定貸付者の範囲) 91770の6の3-2 (措置法第70条の6の3第1項に規定する特定貸付けを行っていた農地又は採草放牧地) 91770の6の3-3 (「相続又は遺贈により取得」の意義) 91870の6の3-4 (相続税の申告期限までに行われた特定貸付け) 91870の6の3-5 (特定貸付けが行われた特例農地等について相続税の課税価格の計算の基礎に算入すべき価額) 91870の6の3-6 (特定貸付けに係る権利設定に関する届出書が提出されない場合) 918 - 措置法第70条の6の4《山林についての相続税の納税猶予》関係
-
70の6の4-1(山林の意義) 93270の6の4-2(経営の意義) 93270の6の4-2の2(推定相続人に委託をしているとき) 93270の6の4-3(代償分割により取得した山林についての納税猶予の不適用) 93270の6の4-4(担保の提供等) 94070の6の4-5(相続税の額に相当する担保) 94070の6の4-6(修正申告等に係る相続税額の納税猶予) 94070の6の4-7(特例の適用を受けることができる林業経営相続人の意義等) 93570の6の4-8(第2次林業経営相続人がある場合の第1次林業経営相続人に係る相続税の納税猶予の適用要件) 93570の6の4-9(申告期限前に総収入金額がゼロとなった場合) 94770の6の4-10(相次相続控除の算式) 93670の6の4-11(納税猶予税額の全部又は一部について納税猶予の期限が確定する場合) 94770の6の4-12(譲渡をした特例山林の面積が100分の20を超えるかどうかの計算) 94770の6の4-13(納税猶予税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の相続税額の計算) 95170の6の4-14(林業経営相続人が特例山林についての納税猶予の適用を取りやめる場合の期限) 94770の6の4-14の2(林業経営相続人が特例山林について経営を行うことが困難な状態となった場合) 94970の6の4-14の3(措置法第70条の6の4第6項の規定の適用に係る推定相続人の意義等) 94970の6の4-14の4(経営委託をした旨の届出書が届出期限までに提出されない場合等) 95070の6の4-14の5(措置法第70条の6の4第6項の規定の適用を受けた後に特例山林について経営を行うことが困難な状態が解消した場合) 95070の6の4-14の6(林業経営相続人の推定相続人に該当しないこととなった場合) 95070の6の4-15(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ) 95270の6の4-16(継続届出書の提出期間) 942 - 措置法第70条の7《非上場株式等についての贈与税の納税猶予》
-
70の7-1 (贈与税の納税猶予の対象となる非上場株式等の意義) 97270の7-2 (特例受贈非上場株式等の意義等) 97270の7-3 (特例対象贈与に係る贈与者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 98070の7-3の2 (特例対象贈与に係る贈与者の前の贈与者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 98270の7-3の3 (措置法第70条の7第1項の規定の適用を受けている贈与者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 98270の7-4 (特例対象贈与に係る受贈者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 98170の7-5 (申告期限前に全部確定事由が生じた場合) 98170の7-6 (修正申告等に係る贈与税額の納税猶予) 98170の7-7 (担保の提供等) 98370の7-8 (贈与税の額に相当する担保) 98370の7-9 (持分会社の持分が担保提供された場合) 98470の7-10 (常時使用従業員の意義) 97070の7-11 (特例の対象とならない資産保有型会社又は資産運用型会社の意義) 97770の7-11の2 (認定贈与承継会社から支給された給与等の意義) 97670の7-11の3 (特定特別関係会社の意義等) 97170の7-12 (経営承継受贈者を判定する場合等の議決権の数の意義) 97370の7-13 (役員である期間の意義) 97370の7-14 (認定贈与承継会社等が外国会社又は医療法人の株式等を有する場合の納税猶予分の贈与税額の計算の基となる特例受贈非上場株式等の価額) 97970の7-14の2 (特例受贈非上場株式等に係る贈与者又は認定贈与承継会社が2以上ある場合の納税猶予分の贈与税額の計算) 97970の7-16 (代表権を有しないこととなった場合の意義) 99070の7-17 (特例受贈非上場株式等の譲渡等の判定) 99170の7-18 (譲渡等をした日の意義) 99170の7-19 (解散等をした場合等の意義) 99170の7-20 (確定事由となる資産保有型会社又は資産運用型会社の意義) 99270の7-21 (資本金等の額の減少がその効力を生じた日の意義) 99270の7-22 (経営承継受贈者が非上場株式等についての納税猶予の適用を取りやめる場合の期限) 99270の7-23 (合併がその効力を生じた日の意義) 99370の7-24 (株式交換等がその効力を生じた日の意義) 99370の7-25 (非上場株式等に該当しないこととなった場合等の意義) 99370の7-26 (風俗営業会社に該当することとなった日の意義等) 99370の7-27 (会社分割をした場合等の意義) 99970の7-28 (組織変更をした場合等の意義) 99970の7-29 (納税猶予税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の贈与税の額の計算) 99470の7-30 (みなす充足に該当しないこととなる事由) 98270の7-31 (担保財産の変更等が行われた場合のみなす充足) 98470の7-32 (譲渡制限株式の担保の取扱い) 98470の7-33 (特定事由) 98470の7-34 (既に非上場株式等についての相続税の納税猶予の特例等の適用を受けている他の者がいる場合等) 96770の7-35 (継続届出書の提出期間) 98770の7-36 (増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ) 98870の7-37 (持分会社の出資の持分等を担保提供できる場合) 102970の7-37の2 (贈与者が死亡した場合の免除税額等) 103070の7-37の3 (措置法第70条の7第1項の適用に係る贈与をした場合の免除税額等) 103070の7-38 (破産免除等の申請書が申請期限までに提出されない場合等) 100670の7-39 (措置法70条の7第17項第1号の規定の適用を受けるための譲渡等) 100670の7-40 (特例受贈非上場株式等の時価に相当する金額の意義) 100770の7-41 (免除申請があった場合の延滞税の計算) 100770の7-42 (免除申請があった場合の利子税の計算) 100870の7-43 (免除申請に伴い担保解除を行う場合に納付すべき贈与税額) 100870の7-44 (2以上の認定贈与承継会社がある場合等の担保の取扱い) 97970の7-45 (猶予中贈与税額の再計算に係る申請書が申請期限までに提出されない場合等) 101170の7-46 (債務処理計画が成立した日の意義) 101170の7-47 (認可決定日後に確定事由が生じた場合) 101170の7-48 (特例受贈非上場株式等の認可決定日における価額の意義) 101170の7-49 (納税猶予期限の繰り上げに該当することとなった日) 101170の7-50 (措置法第70条の7第30項各号の価額の意義) 102770の7-51(「贈与特定期間」の意義) 101370の7-52(災害によって甚大な被害を受けた場合) 101370の7-53(通常の修繕によっては原状回復が困難な損壊) 101370の7-54(事業所が災害によって被害を受けたことにより認定贈与承継会社における雇用の確保が困難となった場合) 101470の7-55(被災事業所の常時使用従業員の雇用が確保されているものとして政令で定める数を下回る数となったこと) 101570の7-56(措置法第70条の7第30項第3号に規定する「認定贈与承継会社の売上金額が大幅に減少した場合」) 101570の7-57(措置法第70条の7第30項第3号に規定する「売上金額に応じた常時使用従業員の雇用が確保されているとき」) 101670の7-58(措置法第 (措置法第 70 条の7第 30 項第4号に規定する「認贈与承継会社の売上金額が大幅減少した場合」) 101770の7-59(措置法第70条の7第30項第4号に規定する「売上金額に応じた常時使用従業員の雇用が確保されているとき」) 101970の7-60(中小企業信用保険法第2条第5項第1号から第4号の事由の発生した日) 102270の7-61(措置法令第40条の8第59項に規定する届出書の提出期間等) 102370の7-62(措置法第70条の7第16項に関する通達の準用) 1023 - 措置法第70条の7の2《非上場株式等についての相続税の納税猶予》
-
70の7の2-1 (相続税の納税猶予の対象となる非上場株式等の意義) 110270の7の2-2 (特例非上場株式等の意義) 110270の7の2-3 (相続税の納税猶予の対象とならない非上場株式等) 110270の7の2-4 (代償分割により取得をした非上場株式等についての相続税の納税猶予の不適用) 110270の7の2-5 (特例対象贈与に係る贈与者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 109770の7の2-6 (第2次経営承継相続人がある場合の第1次経営承継相続人に係る相続税の納税猶予の適用要件) 109870の7の2-7 (申告期限前に全部確定事由が生じた場合) 112270の7の2-8 (相次相続控除の算式) 111170の7の2-9 (修正申告等に係る相続税額の納税猶予) 111170の7の2-10 (担保の提供等) 111270の7の2-11 (相続税の額に相当する担保) 111270の7の2-12 (持分会社の持分が担保提供された場合) 111270の7の2-13 (常時使用従業員の意義) 110070の7の2-14 (特例の対象とならない資産保有型会社又は資産運用型会社の意義) 110670の7の2-14の2 (認定承継会社から支給された給与等の意義) 110670の7の2-14の3 (特定特別関係会社の意義等) 110170の7の2-15 (経営承継相続人等を判定する場合等の議決権の数の意義) 110370の7の2-16 (認定承継会社等が外国会社又は医療法人の株式等を有する場合の納税猶予分の相続税額の計算の基となる特例非上場株式等の価額) 110870の7の2-16の2 (特例非上場株式等に係る認定承継会社が2以上ある場合の納税猶予分の相続税額の計算) 110970の7の2-17 (代表権を有しないこととなった場合の意義) 111970の7の2-18 (特例非上場株式等の譲渡等の判定) 112070の7の2-19 (譲渡等をした日の意義) 112070の7の2-20 (解散等をした場合等の意義) 112070の7の2-21 (確定事由となる資産保有型会社又は資産運用型会社の意義) 112170の7の2-22 (資本金等の額の減少がその効力を生じた日の意義) 112170の7の2-23 (経営承継相続人等が非上場株式等についての納税猶予の適用を取りやめる場合の期限) 112170の7の2-24 (合併がその効力を生じた日の意義) 112170の7の2-25 (株式交換等がその効力を生じた日の意義) 112270の7の2-26 (非上場株式等に該当しないこととなった場合等の意義) 112270の7の2-27 (風俗営業会社に該当することとなった日の意義等) 112270の7の2-28 (会社分割をした場合等の意義) 112870の7の2-29 (組織変更をした場合等の意義) 112870の7の2-30 (納税猶予税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の相続税の額の計算) 112470の7の2-31 (みなす充足に該当しないこととなる事由) 111170の7の2-32 (担保財産の変更等が行われた場合のみなす充足) 111370の7の2-33 (譲渡制限株式の担保の取扱い) 111370の7の2-34 (特定事由) 111270の7の2-35 (既に非上場株式等についての贈与税の納税猶予の特例等の適用を受けている他の者がいる場合等) 109870の7の2-36 (継続届出書の提出期間) 111570の7の2-37 (増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ) 111770の7の2-38 (持分会社の出資の持分等を担保提供できる場合) 116270の7の2-39 (延納申請を行う場合の不動産等の割合の計算における端数処理) 116270の7の2-41 (措置法第70条の7第1項の適用に係る贈与をした場合の免除税額等) 113170の7の2-42 (破産免除等の申請書が申請期限までに提出されない場合等) 113570の7の2-43 (措置法第70条の7の2第17項第1号の規定の適用を受けるための譲渡等) 113570の7の2-44 (特例非上場株式等の時価に相当する金額の意義) 113570の7の2-45 (免除申請があった場合の延滞税の計算) 113570の7の2-46 (免除申請があった場合の利子税の計算) 113570の7の2-47 (免除申請に伴い担保解除を行う場合に納付すべき相続税額) 113670の7の2-48 (2以上の認定承継会社がある場合の担保の取扱い) 110970の7の2-49 (猶予中相続税額の再計算に係る申請書が申告期限までに提出されない場合等) 113770の7の2-50 (債務処理計画が成立した日の意義) 113770の7の2-51 (認可決定日後に確定事由が生じた場合) 113770の7の2-52 (特例非上場株式等の認可決定日における価額の意義) 113870の7の2-53 (納税猶予期限の繰り上げに該当することとなった日) 113870の7の2-54 (措置法第70条の7の2第30項各号の価額の意義) 116070の7の2-55(「特定期間」の意義) 114570の7の2-56(災害によって甚大な被害を受けた場合) 114570の7の2-57(通常の修繕によっては原状回復が困難な損壊) 114570の7の2-58(事業所が災害によって被害を受けたことにより認定承継会社における雇用の確保が困難となった場合) 114670の7の2-59(被災事業所の常時使用従業員の雇用が確保されているものとして政令で定める数を下回る数となったこと) 114670の7の2-60(措置法第70条の7の2第31項第3号に規定する「認定承継会社の売上金額が大幅に減少した場合」) 114770の7の2-61(措置法第70条の7の2第31項第3号に規定する「売上金額に応じた常時使用従業員の雇用が確保されているとき」) 114770の7の2-62(措置法第70条の7の2第31項第4号に規定する「認定承継会社の売上金額が大幅に減少した場合」) 114870の7の2-63(措置法第70条の7の2第31項第4号に規定する「売上金額に応じた常時使用従業員の雇用が確保されているとき」) 114970の7の2-64(非上場株式等の取得時期) 115170の7の2-65(中小企業信用保険法第2条第5項第1号から第4号の事由の発生した日) 115270の7の2-66(措置法令第40条8の2第64項に規定する届出書の提出期間等) 115470の7の2-67(措置法第70条の7の2第17項に関する通達の準用) 115470の7の2-68(措置法第70条の7の2第35項各号に掲げる場合) 1155 - 措置法第70条の7の3《非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例》
-
70の7の3-1 (措置法第70条の7の3第1項の規定により相続又は遺贈により取得をしたものとみなされる特例受贈非上場株式等の価額の計算) 116470の7の3-1の2 (措置法第70条の7の3第2項の規定により相続又は遺贈により取得をしたものとみなされる特例受贈非上場株式等の価額の計算) 116570の7の3-2 (贈与者の死亡の日前3年以内に贈与を受けた非上場株式等) 116470の7の3-2の2 (納税猶予の期限が確定している非上場株式等に係る相続税法第19条の適用) 1166 - 措置法第70条の7の4《非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の納税猶予》
-
70の7の4-1 (特例相続非上場株式等の意義) 116770の7の4-2 (特例対象贈与に係る贈与者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 117470の7の4-2の2 (特例対象贈与に係る贈与者の前の贈与者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 117570の7の4-3 (修正申告等に係る相続税額の納税猶予) 117570の7の4-4 (特例の対象とならない資産保有型会社又は資産運用型会社の意義) 117070の7の4-5 (経営相続承継受贈者を判定する場合等の議決権の数の意義) 117070の7の4-6 (認定相続承継会社等が外国会社又は医療法人の株式等を有する場合の納税猶予分の相続税額の計算の基となる特例相続非上場株式等の価額) 117170の7の4-6の2 (特例相続非上場株式等に係る認定相続承継会社が2以上ある場合の納税猶予分の相続税額の計算) 117170の7の4-7 (経営相続承継期間の意義) 117270の7の4-7の2 (確定事由となる常時使用従業員の数) 117270の7の4-8 (確定事由となる資産保有型会社又は資産運用型会社の意義) 117770の7の4-9 (既に非上場株式等についての贈与税の納税猶予の特例等の適用を受けている他の者がいる場合等) 117370の7の4-10 (継続届出書の提出期間) 117670の7の4-10の2 (措置法第70条の7の4第18項各号に掲げる場合) 117970の7の4-11 (平成22年4月1日前に贈与により取得をした非上場株式等に係る会社の措置法第70条の7の4第2項第1号への要件) 118270の7の4-12 (70の7の2関係通達の準用) 1182 - 措置法第70条の7の5《医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の納税猶予及び免除》関係
-
70の7の5-1 (持分の放棄があった日の意義) 118970の7の5-2 (経済的利益の価額) 118970の7の5-3 (贈与者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 119570の7の5-4 (受贈者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 119570の7の5-5 (修正申告等に係る贈与税額の納税猶予) 119770の7の5-6 (担保の提供等) 119070の7の5-7 (贈与税の額に相当する担保) 119070の7の5-8 (担保提供する認定医療法人の持分の全ての意義) 119070の7の5-9 (贈与者又は認定医療法人が2以上ある場合の納税猶予分の贈与税額の計算) 119270の7の5-10 (相続時精算課税適用者等に係る贈与税の納税猶予) 118870の7の5-11 (申告期限前に払戻し等が行われた場合) 118870の7の5-12 (払戻しを受けた日の意義) 119170の7の5-13 (譲渡をした日の意義) 119170の7の5-14 (新医療法人への移行をしなかった場合の意義) 119170の7の5-15 (解散をした場合等の意義) 119170の7の5-16 (合併により消滅した日の意義) 119170の7の5-17 (基金拠出型医療法人への移行をする場合の確定税額の計算) 119370の7の5-18 (担保財産の変更等が行われた場合のみなす充足) 119070の7の5-19 (増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ) 119670の7の5-20 (2以上の認定医療法人がある場合等の担保の取扱い) 119770の7の5-21 (納付義務を承継した者に対する措置法第70条の7の5第1項の規定の適用) 119570の7の5-21の2 (納付義務を承継した場合の相続税法第14条の規定の適用) 1195 - 措置法第70条の7の6《医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の税額控除》関係
-
70の7の6-1 (70の7の5関係通達の準用) 119870の7の6-2 (贈与者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 119870の7の6-3 (受贈者が贈与税の申告期限前に死亡した場合) 119970の7の6-4 (基金拠出型医療法人への移行をする場合の放棄相当贈与税額の計算) 1199 - 措置法第70条の7の7《個人の死亡に伴い贈与又は遺贈があったものとみなされる場合の特例》関係
-
70の7の7-1 (経済的利益に係る相続税法第9条本文の規定の適用) 120170の7の7-2 (放棄の時期) 1201 - 措置法第70条の7の8《医療法人の持分についての相続税の納税猶予及び免除》関係
-
70の7の8-1 (相続人等が相続税の申告期限前に死亡した場合) 121370の7の8-2 (相次相続控除の算式) 121370の7の8-3 (修正申告等に係る相続税額の納税猶予) 121270の7の8-4 (担保の提供等) 120670の7の8-5 (相続税の額に相当する担保) 120770の7の8-6 (認定医療法人が2以上ある場合の納税猶予分の相続税額の計算) 120970の7の8-7 (申告期限前に払戻し等が行われた場合) 120570の7の8-8 (基金拠出型医療法人への移行をする場合の確定税額の計算) 120970の7の8-9 (担保提供する認定医療法人の持分の全ての意義) 120770の7の8-10 (担保財産の変更等が行われた場合のみなす充足) 120770の7の8-11 (増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ) 121070の7の8-12 (2以上の認定医療法人がある場合の担保の取扱い) 121470の7の8-13 (納付義務を承継した者に対する措置法第70条の7の8第1項の規定の適用) 121370の7の8-13の2 (納付義務を承継した場合の相続税法第14条の規定の適用) 121470の7の8-14 (70の7の5関係通達の準用) 1214 - 措置法第70条の7の9《医療法人の持分についての相続税の税額控除》関係
-
70の7の9-1 (70の7の8関係通達の準用) 121770の7の9-2 (基金拠出型医療法人への移行をする場合の放棄相当相続税額の計算) 1215 - 措置法第70条の12《相続税の物納の特例》関係
-
70の12-1 (環境大臣の収納確認書の取扱い) 344 - ○農地等の特定転用に係る相続税の納税猶予等の適用に関する取扱いについて(平成3年12月18日課資2-47、徴管5-18、平16課資2-8最終改正)
-
1 (特定転用の対象となる農地等) 9012 (地上階数の判定) 9013 (権利の設定の対価の意義) 9024 (倉庫、車庫等) 9025 (独立部分の範囲) 9026 (床面積の意義) 9027 (建設の開始の時) 9028 (居住の用以外の目的で貸し付ける場合) 9039 (公募要件) 90310 (共同住宅の一括貸付け) 90311 (取得価額基準の判定) 90312 (共用部分の床面積) 90313 (二以上の共同住宅を新築又は取得する場合の共同住宅の要件の判定) 90314 (共同住宅の敷地の判定) 90315 (承認後に建設の工事に着手しなかった場合) 90516 (共同住宅の要件に該当しなくなった場合) 90517 (適正家賃に係る証明書の写しの提出期間) 90018 (承認外特例農地等について譲渡等又は農業経営の廃止があった場合) 90719 (譲渡等をした承認外特例農地等の面積が100分の20を超えるかどうかの計算) 90720 (承認前に譲渡等をした特例農地等がある場合の100分の20を超えるかどうかの計算) 90821 (承認を受けた後に生前一括贈与があった場合) 90823 (継続届出書の提出を要しない場合) 90924 (特例農地等の全部担保の要件に該当しなくなった場合の継続届出書の提出) 909 - ○特定農業生産法人に対し農地等につき使用貸借による権利の設定をした場合における贈与税の納税猶予等に関する取扱いについて(平成7年5月11日課資2-109、徴管5-3、平成17年6月9日課資2-7最終改正)
-
1 (受贈者が旧法第70条の4第5項の規定の適用を受けている場合) 7722 (「当該事業に必要な農作業に主として従事する」ことの意義) 7723 (使用貸借による権利の設定の日) 7724 (使用貸借による権利の設定に関する届出書) 7735 (使用貸借による権利の設定をしなければならないこととされている特例適用農地等の範囲) 7736 (法附則第36条第3項の使用貸借による権利の設定があった場合の旧法第70条の4第1項の担保) 7737 (特定農業生産法人の合併又は分割の日) 7748 (合併又は分割の場合の届出書) 77410 (法附則第36条第3項の規定の適用を受けた受贈者の継続届出書の提出期限及び提出期間) 77911 (使用貸借による権利が設定されている特例適用農地等の譲渡等に伴う当該権利の消滅) 78012 (法附則第36条第3項の規定の適用を受けた特例適用農地等の買換えがあった場合) 78013 (法附則第36条第3項の規定の適用を受けた特定農地等の買換えがあった場合) 78014 (法附則第36条第3項の規定の適用を受けた特例適用農地等又は特定農地等の買換えがあった場合に提出する書類) 78115 (被設定者による農地等の転用) 78116 (法附則第36条第3項の規定の適用を受けた受贈者に係る特例適用農地等の贈与者が死亡した場合) 78117 (主務大臣の認定を要しない事業) 77617の2 (一時的道路用地等としての貸付先) 77617の3 (平成13年法による改正後の法附則第36条第6項の地上権等の設定があった場合の旧法第70条の4第1項の担保) 77617の4 (一時的道路用地等に係る継続貸付届出書の提出期間) 777 - 第1章 総則
-
1 (評価の原則) 12232 (共有財産) 12233 (区分所有財産) 12234 (元物と果実) 12234-2 (不動産のうちたな卸資産に該当するものの評価) 12234-3 (邦貨換算) 12234-4 (基準年利率) 12245 (評価方法の定めのない財産の評価) 12245-2 (国外財産の評価) 12246 (この通達の定めにより難い場合の評価) 1224 - 第2章 土地及び土地の上に存する権利
第1節 通則 -
7 (土地の評価上の区分) 12257-2 (評価単位) 12258 (地積) 12269 (土地の上に存する権利の評価上の区分) 1226 - 第2節 宅地及び宅地の上に存する権利
-
11 (評価の方式) 122713 (路線価方式) 122714 (路線価) 122714-2 (地 区) 122714-3 (特定路線価) 122715 (奥行価格補正) 122816 (側方路線影響加算) 122817 (二方路線影響加算) 122818 (三方又は四方路線影響加算) 122820 (不整形地の評価) 122820-2 (無道路地の評価) 123020-3 (間口の狭小な宅地等の評価) 123120-4 (がけ地等を有する宅地の評価) 123220-5 (容積率の異なる2以上の地域にわたる宅地の評価) 1232付表1~8 12521253125412551256125721 (倍率方式) 123321-2 (倍率方式による評価) 123322 (大規模工場用地の評価) 123322-2 (大規模工場用地) 123322-3 (大規模工場用地の路線価及び倍率) 123423 (余剰容積率の移転がある場合の宅地の評価) 123423-2 (余剰容積率を移転している宅地又は余剰容積率の移転を受けている宅地) 123424 (私道の用に供されている宅地の評価) 123424-2 (土地区画整理事業施行中の宅地の評価) 123524-3 (造成中の宅地の評価) 123524-4 (広大地の評価) 123524-5 (農業用施設用地の評価) 123624-6 (セットバックを必要とする宅地の評価) 123624-7 (都市計画道路予定地の区域内にある宅地の評価) 123624-8 (文化財建造物である家屋の敷地の用に供されている宅地の評価) 123725 (貸宅地の評価) 123725-2 (倍率方式により評価する宅地の自用地としての価額) 123925-3 (土地の上に存する権利が競合する場合の宅地の評価) 123926 (貸家建付地の評価) 123926-2 (区分地上権等の目的となっている貸家建付地の評価) 124027 (借地権の評価) 124127-2 (定期借地権等の評価) 124127-3 (定期借地権等の設定の時における借地権者に帰属する経済的利益の総額の計算) 124127-4 (区分地上権の評価) 124227-5 (区分地上権に準ずる地役権の評価) 124227-6 (土地の上に存する権利が競合する場合の借地権等の評価) 124328 (貸家建付借地権等の評価) 124329 (転貸借地権の評価) 124330 (転借権の評価) 124331 (借家人の有する宅地等に対する権利の評価) 1243 - 第3節 農地及び農地の上に存する権利
-
34 (農地の分類) 125836 (純農地の範囲) 125836-2 (中間農地の範囲) 125936-3 (市街地周辺農地の範囲) 125936-4 (市街地農地の範囲) 125937 (純農地の評価) 125938 (中間農地の評価) 125939 (市街地周辺農地の評価) 125940 (市街地農地の評価) 125940-2 (広大な市街地農地等の評価) 126340-3 (生産緑地の評価) 126441 (貸し付けられている農地の評価) 126441-2 (土地の上に存する権利が競合する場合の農地の評価) 126542 (耕作権の評価) 126543 (存続期間の定めのない永小作権の評価) 126543-2 (区分地上権の評価) 126543-3 (区分地上権に準ずる地役権の評価) 126543-4 (土地の上に存する権利が競合する場合の耕作権又は永小作権の評価) 1265 - 第4節 山林及び山林の上に存する権利
-
45 (評価の方式) 126747 (純山林の評価) 126748 (中間山林の評価) 126749 (市街地山林の評価) 126749-2 (広大な市街地山林の評価) 126750 (保安林等の評価) 126750-2 (特別緑地保全地区内にある山林の評価) 126851 (貸し付けられている山林の評価) 126851-2 (土地の上に存する権利が競合する場合の山林の評価) 126852 (分収林契約に基づいて貸し付けられている山林の評価) 126953 (残存期間の不確定な地上権の評価) 126953-2 (区分地上権の評価) 126953-3 (区分地上権に準ずる地役権の評価) 126954 (賃借権の評価) 126954-2 (土地の上に存する権利が競合する場合の賃借権又は地上権の評価) 127055 (分収林契約に基づき設定された地上権等の評価) 1270 - 第5節 原野及び原野の上に存する権利
-
57 (評価の方式) 127258 (純原野の評価) 127258-2 (中間原野の評価) 127258-3 (市街地原野の評価) 127258-4 (広大な市街地原野の評価) 127258-5 (特別緑地保全地区内にある原野の評価) 127259 (貸し付けられている原野の評価) 127259-2 (土地の上に存する権利が競合する場合の原野の評価) 127360 (原野の賃借権の評価) 127360-2 (区分地上権の評価) 127360-3 (区分地上権に準ずる地役権の評価) 127360-4 (土地の上に存する権利が競合する場合の賃借権又は地上権の評価) 1273 - 第6節 牧場及び牧場の上に存する権利
-
61 (牧場及び牧場の上に存する権利の評価) 1274 - 第7節 池沼及び池沼の上に存する権利
-
62 (池沼及び池沼の上に存する権利の評価) 1274 - 第8節 鉱泉地及び鉱泉地の上に存する権利
-
69 (鉱泉地の評価) 127475 (住宅、別荘等の鉱泉地の評価) 127477 (温泉権が設定されている鉱泉地の評価) 127478 (温泉権の評価) 127479 (引湯権の設定されている鉱泉地及び温泉権の評価) 127580 (引湯権の評価) 1275 - 第9節 雑種地及び雑種地の上に存する権利
-
82 (雑種地の評価) 127583 (ゴルフ場の用に供されている土地の評価) 127583-2 (遊園地等の用に供されている土地の評価) 127683-3 (文化財建造物である構築物の敷地の用に供されている土地の評価) 127684 (鉄軌道用地の評価) 127686 (貸し付けられている雑種地の評価) 127686-2 (土地の上に存する権利が競合する場合の雑種地の評価) 127687 (賃借権の評価) 127787-2 (区分地上権の評価) 127787-3 (区分地上権に準ずる地役権の評価) 127787-4 (土地の上に存する権利が競合する場合の賃借権又は地上権の評価) 127787-5 (占用権の評価) 127887-6 (占用権の目的となっている土地の評価) 127887-7 (占用の許可に基づき所有する家屋を貸家とした場合の占用権の評価) 1278 - 第3章 家屋及び家屋の上に存する権利
-
88 (評価単位) 128089 (家屋の評価) 128089-2 (文化財建造物である家屋の評価) 128091 (建築中の家屋の評価) 128092 (附属設備等の評価) 128193 (貸家の評価) 128194 (借家権の評価) 1281 - 第4章 構 築 物
-
96 (評価単位) 128297 (評価の方式) 128297-2 (文化財建造物である構築物の評価) 1282 - 第5章 果樹等及び立竹木
第1節 果 樹 等 -
98 (評価単位) 128399 (果樹等の評価) 1283110 (屋敷内にある果樹等) 1283 - 第2節 立 竹 木
-
111 (評価単位) 1284113 (森林の主要樹種の立木の評価) 1284114 (同一標準価額適用地域) 1285115 (森林の主要樹種の立木の標準価額) 1285116 (標準伐期) 1286117 (森林の主要樹種以外の立木の評価) 1287118 (地味級) 1287119 (立木度) 1288120 (立木材積が明らかな森林の地味級及び立木度) 1289121 (地利級) 1293122 (森林の立木以外の立木の評価) 1294123 (保安林等の立木の評価) 1295123-2 (特別緑地保全地区内にある立木の評価) 1295124 (立竹の評価) 1295125 (庭園にある立木及び立竹の評価) 1295126 (分収林契約に係る造林者の有する立木の評価) 1295127 (分収林契約に係る費用負担者及び土地所有者の分収期待権の評価) 1295 - 第6章 動産
第1節 一般動産 -
128 (評価単位) 1296129 (一般動産の評価) 1296130 (償却費の額等の計算) 1296 - 第2節 たな卸商品等
-
132 (評価単位) 1296133 (たな卸商品等の評価) 1296 - 第3節 牛 馬 等
-
134 (牛馬等の評価) 1297 - 第4節 書画骨とう品
-
135 (書画骨とう品の評価) 1297 - 第5節 船舶
-
136 (船舶の評価) 1297 - 第7章 無体財産権
第1節 特許権及びその実施権 -
140 (特許権の評価) 1298141 (特許権の評価の算式) 1298142 (補償金の額) 1298143 (補償金を受ける期間) 1298144 (補償金が少額な特許権) 1298145 (権利者が自ら特許発明を実施している場合の特許権及び実施権の評価) 1298 - 第2節 実用新案権、意匠権及びそれらの実施権
-
146 (実用新案権、意匠権及びそれらの実施権の評価) 1299 - 第3節 商標権及びその使用権
-
147 (商標権及びその使用権の評価) 1299 - 第4節 著作権、出版権及び著作隣接権
-
148 (著作権の評価) 1299154 (出版権の評価) 1299154-2 (著作隣接権の評価) 1299 - 第5節 鉱業権及び租鉱権
-
155 (評価単位) 1299156 (鉱業権の評価) 1299157 (租鉱権の設定されている鉱山の鉱業権の評価) 1300158 (租鉱権の評価単位) 1300159 (租鉱権の評価) 1300 - 第6節 採 石 権
-
160 (採石権の評価) 1301 - 第7節 電話加入権
-
161 (電話加入権の評価) 1301162 (特殊番号の電話加入権の評価) 1301 - 第8節 漁 業 権
-
163 (漁業権の評価) 1301164 (指定漁業を営むことのできる権利等の評価) 1301 - 第9節 営 業 権
-
165 (営業権の評価) 1301166 (平均利益金額等の計算) 1301 - 第8章 その他の財産
第1節 株式及び出資 -
168 (評価単位) 1303169 (上場株式の評価) 1304170 (上場株式についての最終価格の特例-課税時期が権利落等の日から株式の割当て等の基準日までの間にある場合) 1304171 (上場株式についての最終価格の特例-課税時期に最終価格がない場合) 1304172 (上場株式についての最終価格の月平均額の特例) 1305174 (気配相場等のある株式の評価) 1308175 (気配相場等のある株式の取引価格の特例-課税時期が権利落等の日から株式の割当て等の基準日までの間にある場合) 1308176 (気配相場等のある株式の取引価格の特例-課税時期に取引価格がない場合) 1308177 (気配相場等のある株式の評価の特例) 1308177-2 (登録銘柄及び店頭管理銘柄の取引価格の月平均額の特例) 1309178 (取引相場のない株式の評価上の区分) 1310179 (取引相場のない株式の評価の原則) 1311180 (類似業種比準価額) 1311181 (類似業種) 1312181-2 (評価会社の事業が該当する業種目) 1312182 (類似業種の株価) 1314183 (評価会社の1株当たりの配当金額等の計算) 1314183-2 (類似業種の1株当たりの配当金額等の計算) 1315184 (類似業種比準価額の修正) 1315185 (純資産価額) 1315186 (純資産価額計算上の負債) 1316186-2 (評価差額に対する法人税額等に相当する金額) 1316186-3 (評価会社が有する株式等の純資産価額の計算) 1317187 (株式の割当てを受ける権利等の発生している株式の価額の修正) 1317188 (同族株主以外の株主等が取得した株式) 1317188-2 (同族株主以外の株主等が取得した株式の評価) 1319188-3 (評価会社が自己株式を有する場合の議決権総数) 1319188-4 (議決権を有しないこととされる株式がある場合の議決権総数等) 1319188-5 (種類株式がある場合の議決権総数等) 1319188-6 (投資育成会社が株主である場合の同族株主等) 1319189 (特定の評価会社の株式) 1320189-2 (比準要素数1の会社の株式の評価) 1322189-3 (株式保有特定会社の株式の評価) 1322189-4 (土地保有特定会社の株式又は開業後3年未満の会社等の株式の評価) 1324189-5 (開業前又は休業中の会社の株式の評価) 1324189-6 (清算中の会社の株式の評価) 1324189-7 (株式の割当てを受ける権利等の発生している特定の評価会社の株式の価額の修正) 1324190 (株式の割当てを受ける権利の評価) 1325191 (株主となる権利の評価) 1325192 (株式無償交付期待権の評価) 1325193 (配当期待権の評価) 1325193-2 (ストックオプションの評価) 1326193-3 (上場新株予約権の評価) 1326194 (持分会社等の出資の評価) 1327194-2 (医療法人の出資の評価) 1327195 (農業協同組合等の出資の評価) 1327196 (企業組合等の出資の評価) 1327 - 第2節 公 社 債
-
197 (評価単位) 1376197-2 (利付公社債の評価) 1376197-3 (割引発行の公社債の評価) 1376197-4 (元利均等償還が行われる公社債の評価) 1377197-5 (転換社債型新株予約権付社債の評価) 1377198 (貸付信託受益証券の評価) 1378199 (証券投資信託受益証券の評価) 1378 - 第3節 定期金に関する権利
-
200 (給付を受けるべき金額の1年当たりの平均額) 1381200-2 (定期金に関する権利を取得した日が定期金の給付日である場合の取扱い) 1381200-3 (完全生命表) 1381200-4 (予定利率の複利による計算をして得た元利合計額) 1383200-5 (経過期間に払い込まれた掛金又は保険料の金額の1年当たりの平均額) 1383200-6 (予定利率) 1381 - 第5節 信託受益権
-
202 (信託受益権の評価) 1385 - 第6節 その他の財産
-
203 (預貯金の評価) 1386204 (貸付金債権の評価) 1386205 (貸付金債権等の元本価額の範囲) 1386206 (受取手形等の評価) 1387207 (無尽又は頼母子に関する権利の価額) 1387208 (未収法定果実の評価) 1387209 (未収天然果実の評価) 1387210 (訴訟中の権利) 1387211 (ゴルフ会員権の評価) 1387212 (抵当証券の評価) 1388213 (不動産投資信託証券等の評価) 1388214 (生命保険契約に関する権利の評価) 1384213-2 (受益証券発行信託証券等の評価) 1388214 (生命保険契約に関する権利の評価) 51別表2(主要樹種の森林の立木の標準価額表) 1284 - 財産評価に関する個別通達
-
○相当の地代を収受している貸宅地の評価について(昭和43年10月28日直資3-22) 1240○農業経営基盤強化促進法等の規定により設定された賃貸借により貸し付けられた農用地等の評価について(昭和56年6月9日直評10、直資2-70要約、編者補正) 1266○都市公園の用地として貸し付けられている土地の評価について(平成4年4月22日課評2-4、課資2-122) 1248○特定市民農園の用地として貸し付けられている土地の評価について(平成6年12月19日課評2-15、課資2-212) 1266○一般定期借地権の目的となっている宅地の評価に関する取扱いについて(平成10年8月25日課評2-8、課資1-13、平成11年7月改正) 1238○公益的機能別施業森林区域内の山林及び立木の評価について(平成14年6月4日課評2-3、課資2-6) 1270○特定非常災害発生日以後に相続等により取得した財産の評価について(平成29年4月12日課評2-10、課資2-4) 134○類似業種比準価額計算上の業種目及び類似業種の株価等の計算方法について(情報)(平成29年6月13日資産評価企画官情報第4号、資産課税課情報第12号) 1435
- 第1章 総則
- キーワード検索