平成29年
申告所得税取扱いの手引

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第一章 平成29年度 所得税改正の概要
概   要
1
第二章 通   則
第一節 定   義
16
一 用語の意義
16
二 居住者及び非居住者等の区分
38
1 国内に住所を有するものとみなされる公務員
38
2 国内に住所を有するかどうかの判定
38
三 人格のない社団等に対する所得税法の適用
40
第二節 納税義務者と課税所得の範囲
42
1 納税義務者
42
2 源泉徴収義務者
42
3 法人課税信託の受託者等に関する通則
42
4 課税所得の範囲
44
第三節 非課税所得
64
一 預貯金の利子等
64
1 当座預金の利子
64
2 児童又は生徒の預貯金の利子等
64
3 障害者等の少額預金の利子所得等の非課税
64
4 障害者等の少額公債の利子の非課税
92
5 勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税
93
6 勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税
96
7 勤労者財産形成住宅貯蓄及び勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税に関する経過措置
97
8 特定寄附信託の利子所得の非課税
98
9 納税準備預金の利子の非課税
102
10 振替国債等の利子の課税の特例
102
11 振替社債等の利子等の課税の特例
105
12 民間国外債等の利子の課税の特例
108
13 振替国債の償還差益の非課税等
109
14 特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税
110
15 外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例
111
二 年金等の給付金
114
1 傷病者の恩給等
114
2 文化功労者等に対する年金又は金品
115
3 オリンピック競技大会等における成績優秀者を表彰するものとして交付される金品等
116
4 給付金の非課税
118
5 学資金等
121
三 給与所得者が受ける職務上の給付
123
1 旅   費
123
2 通勤手当
124
3 職務上必要な給付
125
4 在外手当
126
5 外国政府等に勤務する者の給与
126
6 全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付
126
7 給与所得者等が住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例
126
四 資産の譲渡による所得
127
1 生活用資産の譲渡による所得
127
2 資力喪失の場合の譲渡所得等
127
3 国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税
128
4 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税
157
5 物納による譲渡所得等の非課税
158
6 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
158
五 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例
158
六 オープン型の証券投資信託の収益調整金
158
七 損害賠償金等
158
八 相続等により取得するもの
160
九 公共法人等及び公益信託等に係る非課税
161
1 公共法人等に係る非課税
161
2 公益信託等に係る非課税
161
3 貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間に対応する金額
161
4 公社債等の利子又は収益の分配に係る非課税規定の適用要件
161
十 皇族費及び公職選挙の候補者が法人から受ける金品
175
1 皇室経済法の規定により受ける給付
175
2 公職選挙法の候補者が取得する金銭等
175
十一 特別法による非課税の規定によるもの
175
十二 非課税所得の計算上生じた不足額(損失)
178
第四節 所得の帰属
179
1 実質所得者課税の原則
179
2 信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
181
3 事業所の所得の帰属の推定
183
第五節 納 税 地
185
1 納 税 地
185
2 納税地の特例
185
3 源泉徴収に係る所得税の納税地
186
4 納税地の指定
187
5 納税地の異動の届出
188
第三章 課税標準と所得税額の計算順序
第一節 所得税額の計算順序
189
1 通常の場合の計算順序
189
2 特別な場合の計算順序
189
第二節 課 税 標 準
189
第四章 所得の種類及び各種所得の金額
第一節 利 子 所 得
190
一 定   義
190
二 利子所得の金額
190
三 課税の特例
191
1 利子所得の分離課税等
191
2 勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
195
第二節 配 当 所 得
196
一 定   義
196
二 配当等とみなす金額みなし配当
199
1 合併、分割型分割、資本の払戻し、株式の消却、持分の払戻し等によるみなし配当金額
199
2 所有株式に対応する資本金等の額又は連結個別資本金等の額の計算方法等
200
三 みなし配当の課税の特例
204
1 相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例
204
四 配当所得の金額
206
1 通   則
206
2 負債利子控除
206
3 源泉徴収義務
207
五 配当所得の課税の特例
208
1 配当所得の分離課税等
208
2 確定申告を要しない配当所得等
218
3 更正・決定等に係る確定申告を要しない配当所得の取扱い
221
4 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
221
5 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
222
第三節 不動産所得
223
一 定   義
223
二 不動産所得の金額
224
第四節 事業所得
225
一 定   義
225
二 事業所得の金額
230
第五節 給与所得
231
一 定   義
231
二 確定給付企業年金規約等に基づく掛金
235
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
235
2 不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い
236
三 給与所得の金額
236
1 給与所得の金額
236
2 給与所得控除額
236
3 簡易給与所得表
237
4 給与所得者の特定支出の控除
237
四 給与所得の課税の特例
241
1 使用者等から住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例
241
2 財形法に基づいて受ける経済的利益等の課税の特例
243
3 給与等又は退職手当等に代えて支払われた場合の適用除外
244
4 特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等
244
5 勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例
258
6 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例
262
第六節 退職所得
263
一 定   義
263
二 退職手当等とみなす一時金(みなし退職所得)
264
1 退職手当等とみなす一時金
264
2 特定退職金共済団体
267
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
276
三 退職所得の金額
277
四 退職所得控除
277
1 通   則
277
2 障害退職等の場合の退職所得控除額
277
3 前に退職手当等の支払を受けている場合の退職所得控除額
278
4 退職所得控除額に係る勤続年数の計算
279
5 特定役員退職手当等
282
第七節 山林所得
285
一 定   義
285
1 保有期間5年以内の山林の伐採又は譲渡による所得
285
2 分収造林契約又は分収育林契約に係る収益及び権利の譲渡等による所得
286
二 山林所得の金額
287
1 通   則
287
2 山林所得の必要経費
287
3 概算経費控除
289
4 森林計画特別控除
290
第八節 譲渡所得
294
一 定   義
294
1 譲渡所得の意義
294
2 借地権等の設定等による対価
298
3 譲渡所得に含まれないもの
300
二 譲渡所得の金額
301
1 通   則
301
2 譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費
303
3 借地権の設定等に係る取得費
312
4 譲渡費用
315
三 生活に通常必要でない資産の災害による損失
315
1 生活に通常必要でない資産の災害による損失
315
2 譲渡所得の金額の計算上控除すべき金額の控除順序
315
3 損失の金額の計算の基礎となる資産の価額
316
第九節 一時所得
317
一 定   義
317
1 通   則
317
2 一時所得とされる退職一時金
319
3 一時所得とみなされるもの
320
二 一時所得の金額
320
三 懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等
320
四 定期積金の給付補填金等の分離課税等(保険契約に基づく差益関係)
321
第十節 雑 所 得
325
一 定   義
325
二 雑所得の金額
327
1 雑所得の金額の計算
327
2 公的年金等の定義
327
3 公的年金等控除額
331
4 公的年金等控除の最低控除額等の特例
332
三 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等
332
1 勤労者財産形成基金が支出する信託金等の受益者等の雑所得に係る総収入金額不算入
332
2 事業を営む個人の支出する信託の払込金等の必要経費算入
334
四 定期積金の給付補填金等の分離課税等
334
五 償還差益に対する分離課税
335
第五章 各種所得の課税の特例
第一節 土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例
338
一 土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
338
1 通   則
338
2 土地等の所有期間の計算
338
3 賃借権の設定等による所得で分離課税となるもの
341
4 土地等の譲渡に準ずる仲介行為
341
5 土地の譲渡等に係る事業所得等に対する上積税額
342
二 土地等に係る事業所得等の計算
342
三 優良宅地供給等の適用除外
346
1 通   則
346
2 適正な対価の額
350
3 適用除外の証明書
352
第二節 譲渡所得等の課税の特例
355
一 土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
355
1 長期譲渡所得の課税の特例
355
2 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
362
3 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
389
4 長期譲渡所得の概算取得費控除
397
二 土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
397
三 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
404
1 収用等のあった年において代替資産を取得した場合の課税の特例
404
2 収用等のあった年の翌年以後において代替資産を取得する場合の課税の特例
411
3 使用補償金及び譲渡対価等に対する特例の適用
413
4 補償金の意義
416
5 譲渡費用の超過額
421
6 代替資産の範囲
422
7 申告要件と収用証明書、代替資産明細書の添付
423
8 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
424
四 交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
425
1 交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
425
2 交換取得資産とともに取得した補償金等に係る課税の特例
426
3 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例規定の準用
426
五 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
427
1 換地処分等の場合の課税の特例
427
2 権利変換等の場合の課税の特例
427
3 変換取得資産である権利の譲渡等があった場合の収用特例の適用
428
4 防災街区整備事業が施行された場合の防災施設建築物の一部を取得する権利金等を取得した場合の特例
430
5 防災施設建築物の一部を取得する権利につき譲渡等があった場合の課税の特例
430
6 マンション建替事業が施行された場合の施行再建マンションに関する権利などを取得する権利を取得した場合の課税の特例
431
7 施行再建マンションに関する権利を取得する権利の譲渡等があった場合の課税の特例
431
8 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により代替住宅等を取得したときの特例
432
9 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により土地等を取得したときの1の規定の適用
433
六 代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
434
1 収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等
434
2 収用交換等により取得した代替資産等の取得価額及び取得時期
435
七 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
440
1 5,000万円特別控除
440
2 特別控除の控除順序
440
3 特別控除の適用対象とならない譲渡資産
441
4 特別控除の申告要件
444
5 5,000万円控除の適用を受けた譲渡所得等に対応する延払条件付譲渡による延納利子税の免除
445
6 特定駐留軍用地内の土地を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
446
八 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
447
1 2,000万円特別控除
447
2 特定土地区画整理事業等の意義
447
3 特別控除の申告要件
449
九 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
451
1 1,500万円特別控除
451
2 特定住宅地造成事業等の意義
451
3 特別控除の申告要件
468
十 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
470
1 800万円特別控除
470
2 「農地保有の合理化等のために譲渡した場合」の意義
470
3 特別控除の申告要件
472
十一 居住用財産の譲渡所得の特別控除
473
1 3,000万円特別控除
473
2 特別控除の申告要件
483
十二 特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除
486
1 1,000万円控除
486
2 特別控除の申告要件
486
十三 譲渡所得の特別控除額の特例
489
1 特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
489
十四 特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例
490
1 特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
490
2 譲渡年の翌年中に買換資産を取得する場合の特例
498
3 前3年以内の譲渡に係る対価の額と当該譲渡資産の譲渡に係る対価の額との合計額が1億円を超える場合
498
4 譲渡をした日の属する年の翌年又は翌々年に譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等の譲渡をした場合
499
5 特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例
500
6 申告要件と譲渡資産の証明書及び買換資産の証明書の提出
500
7 更正の請求又は修正申告等
501
8 買換資産の取得価額の計算
503
十五 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
505
1 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
505
2 申告要件
515
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
516
4 純損失の金額のうちに居住用財産の特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
517
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
518
6 修正申告
519
十六 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
521
1 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
521
2 申告要件
527
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
528
4 純損失の金額のうちに特定純損失の金額がある場合の取扱い
529
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
529
十七 特定の事業用資産の買換え又は交換の特例
531
1 特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
531
2 買換えのための先行取得資産の特例
542
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
543
4 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例
544
5 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
545
6 地域再生法の集中地域以外の地域から集中地域への買換えの場合の買換え資産の取得価額の計算
548
7 譲渡資産又は買換資産についての選択適用
548
8 申告要件
548
9 特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等
549
10 買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
550
十八 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等建設のための買換え又は交換の特例
557
1 買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
557
2 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用
563
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
563
4 交換した場合の譲渡所得の課税の特例
564
5 申告要件と買換えの証明書及び買換資産の証明書の提出
564
6 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
565
7 更正の請求又は修正申告等
566
8 買換資産の取得価額の計算等
567
9 特定民間再開発事業に係る買換資産を取得できないやむを得ない事情がある場合の他の特例の適用の特則
569
十九 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
571
1 交換分合の場合の課税の特例
571
2 申告要件
572
3 交換取得資産の取得の時期及び取得価額
573
二十 大規模住宅地等造成事業のための土地等の交換等の場合の課税の特例
575
1 交換又は譲渡の場合の譲渡所得の課税の特例
575
2 譲渡のあった年の翌年以後において譲受け宅地を取得する場合の特例
578
3 前年以前に同一の大規模住宅地造成事業につき1,500万円特別控除の適用を受けた者の適用除外
578
4 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用
579
5 申告要件
579
6 翌年以後の譲渡に対する1,500万円特別控除の不適用
580
7 更正の請求又は修正申告等
580
8 交換取得宅地又は譲受け宅地の取得価額の計算等
581
二十一 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
583
1 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
583
2 申告要件
583
3 特定普通財産の取得価額の計算等
584
二十二 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
586
1 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
586
2 課税特例の申告要件
587
二十三 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
592
1 相続財産に係る取得費への相続税額の加算
592
2 取得費に加算される相続税額の計算
593
3 申告要件
596
4 更正の請求
597
5 相続税額が減少したことに伴い修正申告書を提出したこと又は更正があったことにより納付すべき所得税の額
597
二十四 国等に対して重要文化財に準ずる文化財を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
599
二十五 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
600
1 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
600
2 交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
602
3 申告要件
603
二十六 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
604
1 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
604
2 個人に対する低額譲渡があった場合の譲渡損失
605
3 贈与等により取得した資産の取得費等
605
4 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
606
第三節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
610
一 株式等の範囲
610
二 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
611
1 一般株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
611
2 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知
620
3 株式等の譲渡の対価の支払調書
624
三 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
627
1 上場株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
627
四 二《一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》・三《上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》の共通事項
635
五 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
643
1 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
643
2 特定管理株式等の譲渡による所得計算の特例
645
3 申告要件等
647
4 特定管理口座開設届出書の提出
648
5 特定管理口座に関する手続関係等
649
六 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
651
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
651
2 信用取引等に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
652
3 用語の意義
653
4 特定口座開設届出書の提出の際の住民票の写し等の書類の提示及び氏名等の告知
671
5 特定口座異動届出書の提出義務等
673
6 特定口座継続適用届出書等
675
7 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合にその特定口座に関する事務が移管された場合
678
8 特定口座廃止届出書等の提出義務
679
9 特定口座開設者死亡届出書の提出義務
679
10 金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理保存
680
11 金融商品取引業者等による上場株式等の譲渡の対価の額等の年間取引報告書の提出義務
681
12 特定口座内保管上場株式等の譲渡の受入れが行われなかったものがある場合
684
13 報告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供
684
14 国税庁、国税局又は税務署の職員による質問又は検査
685
七 特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
686
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例
686
2 源泉徴収選択口座内調整所得金額
686
3 特定口座源泉徴収選択届出書の提出がされた場合の所得税の還付
687
4 源泉徴収に係る所得税とみなす規定
687
八 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
689
九 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
691
1 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
691
2 用語の意義
692
3 所得税の納期限等
693
4 徴収して納付すべき所得税の額の計算等及び還付
693
5 その年分の配当所得の金額の計算上収入金額とすべき金額
694
十 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
696
1 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
696
2 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除
698
3 申告要件等
699
4 読替え規定
702
十一 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
704
十二 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
707
1 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
707
2 申告要件等
711
3 控除対象特定株式と同一銘柄の株式の取得価額等
713
十三 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
715
1 価値喪失株式に係る損失の金額の特例
715
2 特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例
717
3 確定損失申告の規定の準用等
721
4 特定株式又は特定株式と同一銘柄の株式で特定株式に該当しない株式を譲渡した場合の優先順位
721
5 特定分割等株式のうち特定株式とみなされるもの
721
6 特定残株数の計算
722
7 国税通則法の規定の適用
722
8 その有する当該特定株式に係る同一銘柄株式につき特定無償割当て株式を有することとなった場合
722
十四 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例
723
十五 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
726
1 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
726
2 用語の意義
729
3 非課税適用確認書の交付を受けようとする場合の申請書の提出
741
4 申請書の提出と氏名、生年月日及び住所の告知と確認
746
5 変更前非課税口座に設けられるべき非課税管理勘定を他の非課税口座に設けようとする場合
754
十六 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
760
1 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
760
2 用語の意義
763
3 契約不履行等事由が生じた場合
771
4 未成年者非課税適用確認書交付申請書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
775
5 未成年者口座開設届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
776
6 未成年者口座廃止届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
777
7 金融商品取引業者等の営業所の長が提供事項を所轄税務署長に提供したとみなす場合
779
8 所轄税務署長と金融商品取引業者等の営業所の長との間における連絡事務等
779
十七 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
783
1 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
783
2 恒久的施設を有する非居住者等が交付を受けた外国親法人株式等の課税の特例
783
3 国内事業管理親法人株式の全部又は一部を非居住者の国内において行う事業に係る資産として管理しなくなるものとして一定の行為を行った場合
784
4 用語の意義
784
5 計算規定
785
6 読替え規定
785
十八 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
786
1 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
786
2 外国分割承継親法人株式が特定軽課税外国法人の株式に該当するときのその交付を受ける外国分割承継親法人株式の価額に相当する金額
786
3 旧株を発行した内国法人の行った特定非適格株式交換により旧株の譲渡をしかつ外国株式交換完全支配親法人株式の交付を受けた場合
786
4 読替え規定
787
十九 株式交換等に係る譲渡所得等の特例
788
第四節 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
793
一 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
793
1 先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
793
2 手続及び読替え規定等
794
二 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
796
1 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
796
2 先物取引の差金等決済に係る損失の金額
796
3 申告要件等
796
4 他の規定との適用関係
799
5 確定申告書の記載事項の特例その他政令事項
799
6 先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例
803
第六章 所得金額の計算の通則及び特例
第一節 収入金額
804
一 通   則
804
1 収入金額
804
2 物又は権利等の価額
805
3 経済的利益
808
4 収入金額の収入すべき時期
818
5 無記名の公社債の利子等の収入金額
825
6 農産物の収穫の場合の総収入金額算入
825
7 分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い
825
8 合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算
826
9 発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額
827
〈参 考 通 達〉
828
二 棚卸資産の自家消費・贈与等
829
1 棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入
829
2 棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入
830
3 贈与等により取得した棚卸資産を譲渡した場合の所得金額の計算
831
三 国庫補助金等の総収入金額不算入
831
1 国庫補助金等
831
2 条件付国庫補助金等
832
3 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入
833
4 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入
833
5 減額された外国所得税額の総収入金額不算入等
834
6 転廃業助成金等に係る課税の特例
835
第二節 必要経費
842
一 通   則
842
1 債務が確定している費用
842
2 租税公課
842
3 資本的支出と修繕費
844
4 海外渡航費
847
5 家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
850
6 有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例
850
7 その他の共通費用
854
二 家事関連費等
857
1 家事関連費の必要経費不算入
857
2 租税公課等の必要経費不算入
857
3 賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
860
4 所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入
860
三 棚卸資産の評価
861
1 棚卸資産の範囲
861
2 棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
861
3 棚卸資産の評価の方法の選定等
865
4 棚卸資産の取得価額
866
四 有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
870
1 有価証券の範囲
870
2 有価証券の原価の計算
871
3 雑所得又は譲渡所得の基因となる有価証券の譲渡原価等の計算
871
4 信用取引等による株式又は公社債の取得価額
871
5 有価証券の評価の方法
871
6 有価証券の評価の方法の選定等
872
7 有価証券の取得価額
873
8 株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
875
9 組織変更があった場合の株式等の取得価額
881
10 合併等があった場合の新株予約権等の取得価額
881
11 旧株1株の従前の取得価額等
882
五 減価償却
883
1 減価償却資産の範囲
883
2 少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
885
3 一括償却資産の必要経費算入
886
4 減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法の通則
887
5 減価償却資産の償却の方法
887
6 減価償却資産の償却の方法の選定等
900
7 減価償却資産の取得価額
903
8 減価償却資産の耐用年数、償却率等
911
9 償却率及び残存価額
929
10 減価償却資産の償却費の計算
930
11 減価償却資産の償却累積額による償却費の特例
942
12 減価償却資産の償却費の計算の細目
944
13 減価償却資産の除却等
944
六 特別償却
947
1 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却
947
2 中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却
950
3 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
956
4 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却
958
5 国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却
960
6 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却
961
7 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
965
8 生産性向上設備等を取得した場合の特別償却
968
9 特定設備等の特別償却
971
10 耐震基準適合建物等の特別償却
975
11 特定農産加工品生産設備の特別償却
977
12 被災代替資産等の特別償却
979
13 特定地域における工業用機械等の特別償却
982
14 医療用機器の特別償却
995
15 障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
1004
16 次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
1007
17 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1009
18 サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却
1010
19 特定都市再生建築物等の割増償却
1014
20 倉庫用建物等の割増償却
1018
21 特別償却等に関する複数の規定の不適用
1020
22 中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1021
七 繰延資産の償却
1023
1 繰延資産の意義
1023
2 繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入
1026
3 繰延資産の償却費の計算
1026
八 資産損失
1030
1 固定資産等の損失
1030
2 貸倒損失等
1033
九 引当金、準備金等
1036
1 貸倒引当金
1036
2 返品調整引当金
1044
3 退職給与引当金
1047
4 特定船舶に係る特別修繕準備金
1054
5 その他の準備金
1059
6 探鉱準備金
1059
7 新鉱床探鉱費の特別控除
1062
8 農業経営基盤強化準備金
1062
十 親族が事業から受ける対価
1067
1 事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例
1067
2 事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等
1067
十一 外貨建取引の換算
1071
1 外貨建取引の換算
1071
2 先物外国為替契約等により円換算額を確定させた外貨建取引の換算
1072
十二 その他の必要経費
1075
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
1075
2 特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1075
3 借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1078
4 社会保険診療報酬の所得計算の特例
1079
第三節 収入金額・必要経費の共通事項
1083
1 販売代金の額が確定していない場合の見積り
1083
2 請負による所得計算
1083
3 造成団地の分譲による所得計算
1084
4 出版業の所得計算
1085
5 災害損失特別勘定
1086
6 売上割戻し、仕入割戻し
1087
7 商品引換券等の発行に係る所得計算
1088
8 商品等の販売に要する景品等の費用
1089
9 長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1090
10 組合の所得計算
1091
11 消費税等に関する各種所得の金額の計算上の取扱い
1092
12 信用取引に係る所得計算
1096
13 そ の 他
1097
第四節 所得計算の特例
1100
一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1100
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1100
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1113
3 外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1119
二 事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1121
1 事業を廃止した場合等の必要経費の特例
1121
2 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
1122
三 収入及び費用の帰属の時期の特例
1128
1 延払条件付販売等
1128
2 工事に係る請負
1132
3 小規模事業者の現金主義による所得計算
1137
4 リース取引に係る所得の金額の計算
1140
5 信託に係る所得の金額の計算
1142
四 青色申告特別控除制度
1145
1 青色申告特別控除
1145
2 青色申告者の帳簿書類を備え付けている場合の青色申告特別控除
1145
五 生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1147
1 生命保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1147
2 損害保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1150
3 相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1151
4 相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1159
六 肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1161
七 居住者の特定外国子会社等に係る所得の課税の特例
1172
1 居住者に係る特定外国子会社等の課税対象金額等の総収入金額算入
1172
2 適用除外
1184
3 申告手続
1191
4 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1225
5 外国税額控除の控除限度額の調整
1228
八 特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人に係る所得の課税の特例
1230
1 特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人の課税対象金額等の総収入金額算入
1230
2 適用除外
1234
3 申告手続等
1238
4 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1256
5 その他の事項
1259
第七章 損益通算及び損失の繰越控除
第一節 損益通算
1260
一 分離課税の所得がない場合の損益通算
1260
1 損益通算の順序
1260
2 生活に通常必要でない資産に係る所得の計算上生じた損失の損益通算の不適用
1261
3 変動所得の損失等の損益通算
1261
4 不動産所得に係る損益通算の特例
1261
5 特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例
1263
二 分離課税の事業所得等がある場合の損益通算
1265
第二節 損失の繰越控除
1266
一 純損失の繰越控除
1266
1 青色申告者の純損失の繰越控除
1266
2 変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1266
3 被災事業用資産の損失の金額
1266
4 純損失の繰越控除の順序
1269
5 純損失の繰越控除の適用要件
1269
二 雑損失の繰越控除
1270
1 雑損失の繰越控除
1270
2 雑損失の繰越控除の順序
1270
3 純損失がある場合等の雑損失の繰越控除
1270
4 雑損失の繰越控除の適用要件
1271
第八章 所得控除
一 雑損控除
1272
1 雑損控除
1272
2 雑損控除の対象となる損失の金額
1273
二 医療費控除
1275
1 医療費控除
1275
2 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1281
三 社会保険料控除
1284
1 社会保険料控除
1284
2 社会保険料の範囲
1284
四 小規模企業共済等掛金控除
1287
1 小規模企業共済等掛金控除
1287
2 小規模企業共済等掛金の範囲
1287
五 生命保険料控除
1288
1 一般の生命保険料に係る生命保険料控除
1288
2 介護医療保険料に係る生命保険料控除
1290
3 新個人年金保険料に係る生命保険料控除
1291
4 新生命保険契約等の範囲
1294
5 旧生命保険契約等の範囲
1296
6 介護医療保険契約等の範囲
1297
7 年金給付契約の範囲
1297
六 地震保険料控除
1300
1 地震保険料控除
1300
2 損害保険契約等の範囲
1302
七 寄附金控除
1304
1 寄附金控除
1304
2 特定寄附金の範囲
1304
3 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例
1306
4 特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例
1306
5 特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1307
6 特定公益信託の信託財産とするための支出
1312
八 障害者控除
1321
九 寡婦(寡夫)控除
1321
1 寡婦(寡夫)控除
1321
2 寡婦控除の特例
1321
十 勤労学生控除
1322
十一 配偶者控除
1322
十二 配偶者特別控除
1322
1 配偶者特別控除
1322
2 合計所得金額が1,000万円を超える者等の適用除外
1324
十三 扶養控除
1325
1 扶養控除
1325
2 同居の老親等に係る扶養控除の特例
1325
十四 基礎控除
1325
十五 扶養親族等の判定の時期等
1326
1 扶養親族等の判定の時期等
1326
2 居住者が再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例
1327
十六 所得控除の順序
1329
1 所得控除の順序
1329
2 2以上の所得金額がある場合の所得控除の順序
1329
第九章 税額の計算
第一節 税   率
1330
一 税   率
1330
二 変動所得及び臨時所得の平均課税
1331
1 平均課税
1331
2 平均課税の端数計算等
1331
3 平均課税対象金額
1331
4 平均課税の適用要件
1332
第二節 税額控除
1333
一 配当控除
1333
1 配当控除
1333
2 配当控除の適用除外
1334
3 一般外貨建等証券投資信託の収益の分配に係る配当所得がある場合の配当控除の特例
1336
4 配当控除の控除順序等
1337
二 外国税額控除
1338
1 外国税額控除
1338
2 繰越控除限度額による外国税額控除
1349
3 繰越外国所得税額の控除
1350
4 国外源泉所得の範囲
1351
5 外国所得税の額が減額された場合の減額に係る年の規定の適用
1356
6 外国税額控除の適用要件
1357
7 明細を記載した書類の作成
1358
8 租税条約によるみなし外国税額の控除
1359
三 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1361
四 住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1363
1 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1363
2 住宅借入金等特別税額控除額
1412
3 特例住宅借入金等に係る住宅借入金等特別税額控除額の特例
1416
4 認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1416
5 適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合
1421
6 居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けた者の適用除外
1422
7 第2年目以後に居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることとなる者の適用除外
1422
8 転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度の再適用
1423
9 従前家屋が災害により居住の用に供することができなくなった場合の特例
1425
10 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用要件
1426
11 要耐震改修住宅の取得をした場合
1432
12 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除順序等
1432
13 年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1434
五 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1436
1 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1436
2 特定の増改築等の範囲
1446
3 特定の増改築等住宅借入金等の範囲
1450
六 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1457
1 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1457
2 特別控除の申告要件
1457
七 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1468
1 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1468
2 居住用の家屋の一般断熱改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1469
3 居住用の家屋の多世帯同居改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1471
4 住宅耐震改修等と併せて行う耐久性向上改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1473
5 申告要件等
1474
八 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1495
1 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1495
2 控除未済税額控除額の控除
1497
九 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1501
1 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1501
2 中小事業者である場合等の所得税額の特別控除の特例
1502
3 特別試験研究費の額に係る所得税額の特別控除の特例
1502
4 特別税額控除の上乗せ特例
1503
5 用語の意義
1504
6 確定申告書等への計算明細書の添付
1514
7 確定申告に係る所得税額の計算
1514
十 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1515
1 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1515
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1517
十一 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1518
1 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1518
2 特定生産性向上設備等を取得又は製作して指定事業の用に供した場合の税額控除
1522
3 繰越税額控除限度超過額の控除
1523
十二 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1525
1 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1525
十三 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1528
1 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1528
十四 特定の地域において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1530
1 特定の地域において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1530
2 地方事業所基準雇用者数に係る措置
1531
3 地方事業所特別基準雇用者数に係る措置
1533
4 用語の意義
1533
5 離職者がいないことの証明要件
1536
6 申告手続等
1537
十五 国内の設備投資額が増加した場合の所得税額の特別控除
1538
1 国内の設備投資額が増加した場合の所得税額の特別控除
1538
2 申告手続
1539
十六 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1540
1 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1540 
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1543
十七 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1545
1 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1545
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1547
3 申告手続等
1547
十八 雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1549
1 雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1549
2 用語の意義
1550
3 申告手続等
1555
十九 生産性向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1557
1 生産性向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1557
2 特定期間内に特定生産性向上設備等の取得等をした場合の特例
1558
3 申告手続
1558
二十 所得税の額から控除される特別控除の特例
1559
二十一 特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1562
二十二 政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除
1563
二十三 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除
1565
二十四 公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除
1567
第三節 災害被害者に対する租税の減免
1575
1 目   的
1575
2 所得税の軽減又は免除
1575
3 減免申請の手続
1577
4 予定納税額の減額承認申請
1577
第四節 その他の税額計算の特例
1579
1 年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算
1579
2 確定申告書の提出がない場合の税額の特例
1581
第十章 申告、納付及び還付
第一節 予定納税
1582
一 予定納税
1582
1 予定納税額の納付
1582
2 予定納税基準額の計算の基準日等
1583
3 予定納税額等の通知
1583
二 特別農業所得者の予定納税の特例
1584
1 特別農業所得者の予定納税額の納付
1584
2 特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等
1584
3 特別農業所得者に対する予定納税額等の通知
1585
4 特別農業所得者の申請
1585
三 予定納税額の減額
1586
1 予定納税額の減額の承認の申請
1586
2 予定納税額の減額の承認の申請手続
1587
3 予定納税額の減額の承認の申請に対する処分
1588
4 予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例
1588
四 予定納税額の納付及び徴収に関する特例
1589
1 出国をする場合の予定納税額の納期限の特例
1589
2 予定納税額に対する督促の特例
1589
3 予定納税額の滞納処分の特例
1589
4 予定納税額の徴収猶予
1589
5 予定納税額に係る延滞税の特例
1589
第二節 確定申告
1591
一 国税通則法に定める規定
1591
1 納税申告書
1591
2 期限内申告
1591
3 期限後申告
1591
4 納税申告書の提出先等
1591
5 郵送等に係る納税申告書の提出時期
1592
二 確定申告
1592
1 確定所得申告
1592
2 確定所得申告を要しない場合
1604
3 還付等を受けるための申告
1606
4 確定損失申告
1607
三 死亡又は出国の場合の確定申告
1608
1 確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告
1608
2 年の中途で死亡した場合の確定申告等
1609
3 確定申告書を提出すべき者等が出国する場合の確定申告
1610
4 年の中途で出国をする場合の確定申告等
1610
第三節 納   付
1612
1 確定申告による納付
1612
2 死亡の場合の確定申告による納付
1612
3 出国の場合の確定申告による納付
1613
4 期限後申告、修正申告又は更正、決定による納付
1613
5 納付受託者に対する納付の委託
1613
第四節 延   納
1618
一 確定申告税額の延納
1618
1 確定申告税額の延納
1618
2 確定申告税額の延納の手続
1618
3 延納税額に対する利子税の納付
1618
二 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1618
1 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1618
2 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等
1620
3 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更
1621
4 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し
1622
5 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税
1622
6 延納税額に係る延滞税の特例
1623
第五節 納税の猶予
1624
一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1624
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1624
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1630
第六節 還   付
1637
一 源泉徴収税額の還付
1637
1 源泉徴収税額等の還付
1637
2 還付手続等
1637
3 還付すべき源泉徴収税額の充当
1639
4 還付加算金
1640
二 予納税額の還付
1640
1 予納税額の還付
1640
2 還付手続等
1641
3 還付すべき予納税額の充当
1641
4 還付加算金
1641
三 純損失の繰戻しによる還付の請求
1642
1 純損失の繰戻しによる還付の請求
1642
2 相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1644
3 純損失の繰戻しによる還付の手続等
1645
第七節 修正申告
1647
一 修正申告
1647
1 修正申告
1647
2 更正又は決定を受けた者の修正申告
1647
3 修正申告書の記載事項及び添付書類
1647
4 修正申告の効力
1648
二 期限後申告及び修正申告等の特例
1648
1 国外転出をした者が帰国した場合等の修正申告の特例
1648
2 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例
1648
3 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例
1649
4 遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例
1650
5 遺産分割等があった場合の修正申告の特例
1651
第八節 更正の請求
1653
一 国税通則法の規定による更正の請求
1653
1 法定申告期限から1年以内に行う更正の請求
1653
2 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求
1653
3 更正の請求書の記載事項
1654
4 更正の請求書の添付書類
1654
5 更正の請求に対する処理
1654
6 納税申告書に関する規定の準用
1654
二 所得税法による更正の請求の特例等
1654
1 各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例
1654
2 前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例
1655
3 国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1655
4 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1656
5 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例
1656
6 遺産分割等があった場合の更正の請求の特例
1657
7 国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例
1657
8 保険年金の保険金受取人等に係る更正の請求の特例
1658
第十一章 青色申告
一 青色申告
1659
二 青色申告の承認申請
1659
1 青色申告の承認の申請
1659
2 青色申告の承認申請の却下
1659
3 青色申告の承認等の通知
1660
4 青色申告の承認があったものとみなす場合
1660
三 青色申告者の帳簿書類
1660
1 青色申告者の帳簿書類
1660
2 青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1660
3 取引の記録等
1660
4 家事費等の区分整理
1660
5 取引に関する帳簿及び記載事項
1660
6 仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法
1661
7 決   算
1661
8 貸借対照表及び損益計算書
1661
9 親族の労務に従事した期間等の記帳
1661
10 帳簿書類の整理保存
1661
11 帳簿書類の記載事項等の省略又は変更
1662
12 青色申告者の帳簿書類の記載事項等に関する告示
1662
四 青色申告書に添付すべき書類
1677
1 青色申告書の添付書類
1677
2 青色申告書に添付すべき書類
1677
3 簡易簿記の方法による場合の貸借対照表の添付の省略
1678
五 青色申告の取消し又は取りやめ
1678
1 青色申告の承認の取消し
1678
2 青色申告の取りやめ等
1678
第十二章 更正又は決定及び加算税等
一 国税通則法の規定による更正又は決定
1680
1 更   正
1680
2 決   定
1680
3 再 更 正
1680
4 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定
1680
5 更正又は決定の手続
1680
6 更正等の効力
1681
7 更正又は決定の所轄庁
1681
8 更正又は決定の期間制限
1681
二 所得税法の規定による更正又は決定の特例
1685
1 更正又は決定をすべき事項及び更正通知書、決定通知書の記載事項の特例
1685
2 青色申告書に係る更正の特例
1685
3 推計による更正又は決定
1686
4 同族会社等の行為又は計算の否認等
1686
三 更正等又は決定に伴う還付
1687
1 決定による源泉徴収税額の控除不足額の還付
1687
2 更正等により源泉徴収税額等の控除不足額が増加した場合の還付
1688
3 還付金の充当
1688
4 未納付の源泉徴収税額がある場合の還付
1688
5 還付加算金
1688
6 決定による予納税額の控除不足額等の還付
1689
7 更正等により予納税額の控除不足額等が増加した場合の還付
1689
8 還付する予納税額に係る延滞税の還付
1689
9 予納税額等に係る還付加算金
1689
四 加算税及び延滞税
1690
1 過少申告加算税
1690
2 無申告加算税
1693
3 不納付加算税
1694
4 重加算税
1695
5 加算税の税目
1696
6 加算税の賦課決定
1696
7 延 滞 税
1697
第十三章 国税の調査
第一節 税務調査手続
1700
一 税務職員の質問検査権
1700
1 当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権
1700
2 税務調査において提出された物件の留置き手続
1701
3 質問検査権限の解釈
1702
二 税務調査の事前通知
1702
1 税務調査の事前通知
1702
2 調査の「開始日時」又は「開始場所」の変更の協議
1702
3 用語の意義
1702
4 通知事項以外の事項について非違が疑われる場合の質問検査権等
1703
5 税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知
1703
6 税務代理人が数人ある場合における代表する税務代理人への通知
1703
7 通知を要しない場合(事前通知の例外規定)
1703
三 税務調査の終了の際の手続
1704
1 更正決定等をすべきと認められない場合の通知
1704
2 更正決定等をすべきと認められる場合における調査結果の内容等の説明等
1705
3 納税義務者の同意がある場合の税務代理人への通知等
1705
4 「更正決定等をすべきと認められない旨の通知又は修正申告書の提出等」後における再調査
1705
第二節 処分の理由附記
1708
第十四章 不服申立て及び訴訟
一 総   則
1709
二 再調査の請求
1711
三 審査請求
1713
四 雑   則
1722
五 訴   訟
1724
第十五章 雑   則
一 事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等
1726
1 記帳制度の対象者等
1726
2 税務調査に際しての帳簿の検査
1729
二 事業所得等に係る総収入金額報告書の提出制度
1729
三 期間及び期限
1730
1 期間の計算
1730
2 期限の特例
1730
3 災害等による期限の延長
1730
四 納税管理人
1731
1 納税管理人
1731
2 納税管理人の届出
1731
五 国税の課税標準等の端数計算等
1732
1 国税の課税標準の端数計算
1732
2 国税の確定金額の端数計算
1732
3 還付金等の端数計算等
1732
六 納税証明書
1733
1 納税証明書の交付等
1733
2 納税証明書の交付を請求することができる事項
1733
3 納税証明の対象とならない国税
1733
4 納税証明の手続
1734
七 有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書
1734
第十六章 電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
一 趣   旨
1737
二 定   義
1737
三 他の国税に関する法律との関係
1738
四 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1738
五 国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等
1741
六 電磁的記録による保存等の承認の申請等
1742
七 電磁的記録による保存等の承認に係る変更
1744
八 電磁的記録による保存等の承認の取消し
1745
九 電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用
1745
十 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存
1746
十一 他の国税に関する法律の規定の適用
1747
第十七章 復興特別所得税
第一節 総   則
1748
1 用語の意義
1748
2 法人課税信託の受託者等に対する第十七章の適用
1748
3 納税義務者及び源泉徴収義務者
1749
4 課税の対象
1749
5 基準所得税額
1749
6 納税地
1749
第二節 個人の納税義務
1750
1 個人に係る復興特別所得税の課税標準
1750
2 個人に係る復興特別所得税の税率
1750
3 外国税額の控除
1750
4 復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例
1750
5 予定納税
1750
6 課税標準及び税額の申告
1751
7 申告による納付等
1753
8 申告による源泉徴収特別税額等の還付等
1756
9 青色申告
1759
10 期限後申告及び修正申告の特例
1759
11 更正の請求の特例
1759
12 更正及び決定
1760
13 更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等
1761
14 課税標準の端数計算等
1762
15 充当の特例
1763
第三節 法人の納税義務
1764
1 法人に係る復興特別所得税の課税標準
1764
2 法人に係る復興特別所得税の税率
1764
第四節 雑   則
1764
1 当該職員の質問検査権等
1764
2 復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等
1764
第十八章 国外財産調書及び財産債務調書
一 総   則
1765
二 国外財産に係る調書の提出等
1766
三 財産債務に係る調書の提出等
1780
四 罰   則
1793
《付 録》
□◆ 簡易給与所得表
1794
□◆ 減価償却資産の耐用年数表
1803
法令及び通達検索
国 税 通 則 法
第2条(定義)
37
1591
第3条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
40
第5条(相続による国税の納付義務の承継)
1613
第10条(期間の計算及び期限の特例)
1730
第11条(災害等による期限の延長)
1730
第17条(期限内申告)
1591
第18条(期限後申告)
1591
第19条(修正申告)
1647
第20条(修正申告の効力)
1648
第21条(納税申告書の提出先等)
1591
第22条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)
1592
第23条(更正の請求)
1653
第24条(更正)
1680
第25条(決定)
1680
第26条(再更正)
1680
第27条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
1680
第28条(更正又は決定の手続)
1680
第29条(更正等の効力)
1681
第30条(更正又は決定の所轄庁)
1681
第32条(賦課決定)
1696
第33条(賦課決定の所轄庁)
1697
第34条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等)
1612
第34条の3(納付受託者に対する納付の委託)
1613
第34条の4(納付受託者)
1614
第34条の5(納付受託者の納付)
1615
第34条の6(納付受託者の帳簿保存等の義務)
1616
第34条の7(納付受託者の指定の取消し)
1617
第35条(申告納税方式による国税等の納付)
1613
第57条(充当)
36
第58条(還付加算金)
36
第60条(延滞税)
1697
第61条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例)
1698
第62条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等)
1698
第63条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)
1699
第64条(利子税)
1699
第65条(過少申告加算税)
1690
第66条(無申告加算税)
1693
第67条(不納付加算税)
1694
第68条(重加算税)
1695
第69条(加算税の税目)
1696
第70条(国税の更正、決定等の期間制限)
1681
第71条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
1682
第74条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権)
1700
第74条の7(提出物件の留置き)
1701
第74条の8(権限の解釈)
1702
第74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等)
1702
第74条の10(事前通知を要しない場合)
1703
第74条の11(調査の終了の際の手続)
1704
第74条の14(行政手続法との関係)
1708
第75条(国税に関する処分についての不服申立て)
1709
第76条(適用除外)
1710
第77条(不服申立期間)
1710
第80条(行政不服審査法との関係)
1710
第81条(再調査の請求書の記載事項等)
1711
第82条(税務署長を経由する再調査の請求)
1711
第83条(決定)
1712
第84条(決定の手続等)
1712
第85条(納税地異動の場合における再調査の請求先等)
1713
第86条(再調査の請求事件の決定機関の特例)
1713
第87条(審査請求書の記載事項等)
1713
第88条(処分庁を経由する審査請求)
1714
第89条(合意によるみなす審査請求)
1714
第90条(他の審査請求に伴うみなす審査請求)
1715
第91条(審査請求書の補正)
1715
第92条(審理手続を経ないでする却下裁決)
1715
第92条の2(審理手続の計画的進行)
1716
第93条(答弁書の提出等)
1716
第94条(担当審判官等の指定)
1716
第95条(反論書等の提出)
1716
第95条の2(口頭意見陳述)
1717
第96条(証拠書類等の提出)
1717
第97条(審理のための質問、検査等)
1717
第97条の2(審理手続の計画的遂行)
1718
第97条の3(審理関係人による物件の閲覧等)
1719
第97条の4(審理手続の終結)
1720
第98条(裁決)
1720
第99条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決)
1720
第101条(裁決の方式等)
1721
第102条(裁決の拘束力)
1721
第103条(証拠書類等の返還)
1721
第105条(不服申立てと国税の徴収との関係)
1722
第106条(不服申立人の地位の承継)
1722
第107条(代理人)
1722
第108条(総代)
1722
第109条(参加人)
1723
第110条(不服申立ての取下げ)
1723
第111条(三月後の教示)
1723
第112条(誤った教示をした場合の救済)
1723
第114条(行政事件訴訟法との関係)
1724
第115条(不服申立ての前置等)
1724
第116条(原告が行うべき証拠の申出)
1724
第117条(納税管理人)
1731
第118条(国税の課税標準の端数計算等)
1732
第119条(国税の確定金額の端数計算等)
1732
第120条(還付金等の端数計算等)
1732
第123条(納税証明書の交付等)
1733
国税通則法施行令
第2条(期限の特例を適用しない期限)
1730
第3条(災害等による期限の延長)
1730
第6条(更正の請求)
1653
第7条(口座振替納付に係る納付期日)
1612
第7条の2(納付受託者の指定要件)
1614
第7条の3(納付受託者の納付に係る納付期日)
1615
第7条の4(権限の委任)
1617
第23条(還付金等の充当適状)
36
第24条(還付加算金)
36
第27条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算)
1692
第27条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合)
1694
第27条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等)
1695
第28条(重加算税を課さない部分の税額の計算)
1695
第29条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日)
1681
第30条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
1682
第30条の3(提出物件の留置き、返還等)
1701
第30条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
1702
第32条(審査請求書の添付書類)
1714
第34条(審査請求人の特殊関係者の範囲)
1718
第35条(通話者等の確認)
1718
第39条(納税管理人の届出手続)
1731
第40条(課税標準等の端数計算の特例)
1732
第41条(納税証明書の交付の請求等)
1733
第42条(納税証明書の交付手数料)
1734
国税通則法施行規則
第1条の4(口座振替納付に係る通知)
1612
第2条(納付委託の対象)
1613
第3条(納付受託者の指定基準)
1614
第4条(納付受託者の指定の手続)
1614
第5条(納付受託者の指定)
1615
第6条(納付受託者の名称等の変更の届出)
1615
第7条(納付受託の手続)
1614
第8条(納付受託者の報告)
1616
第9条(納付受託者に対する報告の徴求)
1616
第10条(納付受託者の指定取消の通知)
1617
第11条の2(納税管理人でなくなる事由等)
1684
第11条の3(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知)
1703
第12条の2(電磁的記録に記録された事項の表示等)
1719
所 得 税 法
第2条(定義)
16
861
870
883
1023
1266
1270
1610
第3条(居住者及び非居住者の区分)
38
第4条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
40
第5条(納税義務者)
42
第6条(源泉徴収義務者)
42
第6条の2(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用)
42
第6条の3(受託法人等に関するこの法律の適用)
42
第7条(課税所得の範囲)
44
第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲)
63
第9条(非課税所得)
64
114
115
121
123
124
125
126
127
158
160
175
第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
64
79
第11条(公共法人等及び公益信託等に係る非課税)
161
第12条(実質所得者課税の原則)
179
第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
181
第15条(納税地)
185
第16条(納税地の特例)
185
第17条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
187
第18条(納税地の指定)
187
第19条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
188
第20条(納税地の異動の届出)
188
第21条(所得税額の計算の順序)
189
第22条(課税標準)
189
320
第23条(利子所得)
190
第24条(配当所得)
196
第25条(配当等とみなす金額)
199
第26条(不動産所得)
223
第27条(事業所得)
225
第28条(給与所得)
231
第30条(退職所得)
263
第31条(退職手当等とみなす一時金)
264
第32条(山林所得)
285
第33条(譲渡所得)
294
第34条(一時所得)
317
第35条(雑所得)
325
第36条(収入金額)
804
第37条(必要経費)
287
842
第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費)
303
第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)
829
第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)
830
第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)
825
第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
827
第42条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
831
第43条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入)
832
第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)
833
第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)
833
第44条の3(減額された外国所得税額の総収入金額不算入等)
834
第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)
857
第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)
860
第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)
861
第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
871
第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)
887
902
第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)
1026
第51条(資産損失の必要経費算入)
1030
第52条(貸倒引当金)
1036
第53条(返品調整引当金)
1044
第54条(退職給与引当金)
1047
第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)
1067
第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)
1067
第57条の2(給与所得者の特定支出の控除の特例)
237
第57条の3(外貨建取引の換算)
1071
第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)
788
第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)
600
第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)
604
第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)
605
第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1100
第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1113
第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1119
第61条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費等)
288
第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)
315
第63条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1121
第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1122
第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)
1128
第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1133
第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)
1137
第67条の2(リース取引に係る所得の金額の計算)
1140
第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1142
第69条(損益通算)
1260
第70条(純損失の繰越控除)
1266
第71条(雑損失の繰越控除)
1270
第72条(雑損控除)
1272
第73条(医療費控除)
1275
第74条(社会保険料控除)
1284
第75条(小規模企業共済等掛金控除)
1287
第76条(生命保険料控除)
1288
第77条(地震保険料控除)
1300
第78条(寄附金控除)
1304
第79条(障害者控除)
1321
第81条(寡婦(寡夫)控除)
1321
第82条(勤労学生控除)
1322
第83条(配偶者控除)
1322
第83条の2(配偶者特別控除)
1322
1323
第84条(扶養控除)
1325
第85条(扶養親族等の判定の時期等)
1326
第86条(基礎控除)
1325
第87条(所得控除の順序)
1329
第89条(税率)
1330
第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)
1331
第92条(配当控除)
1333
第95条(外国税額控除)
1338
第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1361
第102条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算)
1579
第103条(確定申告書の提出がない場合の税額の特例)
1581
第104条(予定納税額の納付)
1582
第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)
1583
第106条(予定納税額等の通知)
1584
第107条(特別農業所得者の予定納税額の納付)
1584
第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)
1584
第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)
1585
第110条(特別農業所得者の申請)
1585
第111条(予定納税額の減額の承認の申請)
1586
第112条(予定納税額の減額の承認の申請手続)
1587
第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)
1588
第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)
1589
第115条(出国をする場合の予定納税額の納期限の特例)
1589
第116条(予定納税額に対する督促の特例)
1589
第117条(予定納税額の滞納処分の特例)
1589
第118条(予定納税額の徴収猶予)
1589
第119条(予定納税額に係る延滞税の特例)
1589
第120条(確定所得申告)
1592
1593
第121条(確定所得申告を要しない場合)
1604
第122条(還付等を受けるための申告)
1606
第123条(確定損失申告)
1607
第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)
1608
第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)
1609
第126条(確定申告書を提出すべき者等が出国をする場合の確定申告)
1610
第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)
1610
第128条(確定申告による納付)
1612
第129条(死亡の場合の確定申告による納付)
1612
第130条(出国の場合の確定申告による納付)
1613
第131条(確定申告税額の延納)
1618
第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)
1618
第133条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等)
1620
第134条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更)
1621
第135条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し)
1622
第136条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税)
1622
第137条(延納税額に係る延滞税の特例)
1623
第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1624
第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1630
第138条(源泉徴収税額等の還付)
1637
第139条(予納税額の還付)
1640
第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)
1642
第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)
1645
第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)
1645
第143条(青色申告)
1659
第144条(青色申告の承認の申請)
1659
第145条(青色申告の承認申請の却下)
1659
第146条(青色申告の承認等の通知)
1660
第147条(青色申告の承認があったものとみなす場合)
1660
第148条(青色申告者の帳簿書類)
1660
第149条(青色申告書に添付すべき書類)
1677
第150条(青色申告の承認の取消し)
1678
第151条(青色申告の取りやめ等)
1678
第151条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1648
第151条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1648
第151条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例)
1649
第151条の5(遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例)
1650
第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)
1651
第152条(各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例)
1654
第153条(前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
1655
1658
第153条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1655
第153条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1656
第153条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例)
1657
第153条の5(遺産分割等があった場合の更正の請求の特例)
1657
第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)
1658
第154条(更正又は決定をすべき事項に関する特例)
1685
第155条(青色申告書に係る更正)
1686
第156条(推計による更正又は決定)
1686
第157条(同族会社等の行為又は計算の否認等)
1686
第158条(事業所の所得の帰属の推定)
184
第159条(更正又は決定による源泉徴収税額等の還付)
1687
第160条(更正又は決定による予納税額の還付)
1689
第161条(国内源泉所得の範囲)
48
第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
60
第164条(非居住者に対する課税の方法)
61
第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)
62
第181条(源泉徴収義務)
207
第182条(徴収税額)
191
207
第224条の3(株式等の譲渡の対価の受領者の告知)
621
第225条(支払調書及び支払通知書)
624
第227条の2(有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書)
1735
第232条(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等)
1726
第233条(事業所得等に係る総収入金額報告書の提出)
1729
別表第一(公共法人等の表)
165
所得税法施行令
第1条(定義)
16
第1条の2(恒久的施設の範囲)
17
第2条(預貯金の範囲)
18
第2条の2(委託者が実質的に多数でない信託)
19
第2条の3(公社債等の範囲)
20
第2条の4(公募の要件)
21
第3条(棚卸資産の範囲)
21
861
第4条(有価証券に準ずるものの範囲)
21
870
第5条(固定資産の範囲)
22
第6条(減価償却資産の範囲)
22
883
第7条(繰延資産の範囲)
25
1023
第7条の2(変動所得の範囲)
27
第8条(臨時所得の範囲)
28
第9条(災害の範囲)
29
第10条(障害者及び特別障害者の範囲)
29
第11条(寡婦の範囲)
31
第11条の2(寡夫の範囲)
32
第11条の3(勤労学生の範囲)
32
第12条(農業の範囲)
35
第13条(国内に住所を有するものとみなされる公務員から除かれる者)
38
第14条(国内に住所を有する者と推定する場合)
38
第15条(国内に住所を有しない者と推定する場合)
39
第16条(法人課税信託の併合又は分割等)
43
第17条(非永住者の課税所得の範囲)
45
第18条(非課税とされない当座預金の利子)
64
第19条(非課税とされる児童又は生徒の預貯金の利子等)
64
第20条(非課税とされる業務上の傷害に基づく給付等)
114
第20条の2(非課税とされる通勤手当)
124
第21条(非課税とされる職務上必要な給付)
125
第22条(非課税とされる在外手当)
126
第23条(職員の給与が非課税とされる国際機関の範囲)
126
第24条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件)
126
第25条(譲渡所得について非課税とされる生活用動産の範囲)
127
第26条(非課税とされる資力喪失による譲渡所得)
127
第27条(オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち非課税とされるもの)
158
第28条(非課税とされる金品の交付を行う財団法人日本オリンピック委員会に加盟している団体)
116
第29条(学資に充てるため給付される金品が非課税とされない特別の関係がある者の範囲)
122
第30条(非課税とされる保険金、損害賠償金等)
158
第31条の2(障害者等の範囲)
80
第32条~第50条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
64
65
67
77
79
第51条(貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間の金額)
161
第51条の2(公社債等の範囲)
161
第51条の3(公社債等に係る有価証券の記録等)
162
第51条の4(公社債等の利子等に係る非課税申告書の提出)
163
第51条の5(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等)
169
第52条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
182
第53条(納税地の判定に係る特殊関係者)
185
第54条(特殊な場合の納税地)
185
第55条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
187
第56条(納税地の指定)
187
第57条(納税地の異動の届出)
188
第58条(投資信託等の収益の分配に係る収入金額)
197
第59条(配当所得の金額の計算上控除する負債の利子)
206
第61条(所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等)
199
第62条(企業組合等の分配金)
197
第63条(事業の範囲)
225
第64条(確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い)
235
1075
第65条(不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い)
236
第69条(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
279
第69条の2(特定役員退職手当等に係る役員等勤続年数の計算)
283
第70条(退職所得控除額の計算の特例)
278
第71条(退職所得の割増控除が認められる障害による退職の要件)
277
第71条の2(特定役員退職手当等と一般退職手当等がある場合の退職所得の金額の計算)
283
第72条(退職手当等とみなす一時金)
264
第73条(特定退職金共済団体の要件)
267
第74条(特定退職金共済団体の承認)
274
第75条(特定退職金共済団体の承認の取消し)
275
第76条(退職金共済制度等に基づく一時金で退職手当等とみなさないもの)
266
319
第77条(退職所得の収入の時期)
277
823
第78条(用語の意義)
286
第78条の2(分収造林契約又は分収育林契約の収益)
286
第78条の3(分収造林契約又は分収育林契約に係る権利の譲渡等による所得)
286
第79条(資産の譲渡とみなされる行為)
298
第80条(特別の経済的な利益で借地権の設定等による対価とされるもの)
300
第81条(譲渡所得の基因とされない棚卸資産に準ずる資産)
300
829
第82条(短期譲渡所得の範囲)
301
第82条の2(公的年金等とされる年金)
327
第82条の3(適格退職年金の額から控除する金額)
330
第82条の4(勤労者財産形成基金契約に基づいて支出された信託金等の取扱い)
332
第83条(株式その他の資産を分割法人の株主等と分割法人とに交付する場合の取扱い)
825
第83条の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算)
826
第84条(譲渡制限付株式の価額等)
805
第84条の2(法人等の資産の専属的利用による経済的利益の額)
808
第85条(非事業用資産の減価の額の計算)
309
第86条(自家消費の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲)
829
第87条(贈与等の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲)
830
第88条(農産物の範囲)
825
第88条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
827
第89条(国庫補助金等の範囲)
831
第90条(国庫補助金等に係る固定資産の償却費の計算等)
832
第91条(総収入金額に算入されない条件付国庫補助金等の額の計算等)
832
第92条(資産の移転等に含まれない行為)
833
第93条(収用に類するやむを得ない事由)
833
第93条の2(減額された外国所得税額のうち総収入金額に算入しないもの)
835
第94条(事業所得の収入金額とされる保険金等)
159
290
804
第95条(譲渡所得の収入金額とされる補償金等)
294
804
第96条(家事関連費)
857
第97条(必要経費に算入される利子税の計算)
857
第98条(必要経費に算入されない損害賠償金の範囲)
858
第99条(棚卸資産の評価の方法)
862
第99条の2(棚卸資産の特別な評価の方法)
864
第100条(棚卸資産の評価の方法の選定)
865
第101条(棚卸資産の評価の方法の変更手続)
865
第102条(棚卸資産の法定評価方法)
861
第103条(棚卸資産の取得価額)
866
第104条(棚卸資産の取得価額の特例)
868
第105条(有価証券の評価の方法)
871
第106条(有価証券の評価の方法の選定)
872
第107条(有価証券の評価の方法の変更手続)
872
第108条(有価証券の法定評価方法)
873
第109条(有価証券の取得価額)
873
第110条(株式の分割又は合併の場合の株式等の取得価額)
875
第111条(株主割当てにより取得した株式の取得価額)
876
第112条(合併により取得した株式等の取得価額)
876
第113条(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
877
第113条の2(株式分配により取得した株式等の取得価額)
879
第114条(資本の払戻し等があった場合の株式等の取得価額)
880
第115条(組織変更があった場合の株式等の取得価額)
881
第116条(合併等があった場合の新株予約権等の取得価額)
882
第117条(旧株1株の従前の取得価額等)
882
第118条(譲渡所得の基因となる有価証券の取得費等)
871
第119条(信用取引等による株式の取得価額)
871
第120条(減価償却資産の償却の方法)
887
第120条の2(定額法、定率法、生産高比例法及びリース期間定額法の意義)
889
第120条の3(減価償却資産の特別な償却の方法)
894
第121条(取替資産に係る償却の方法の特例)
897
第121条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例)
898
第122条(特別な償却率による償却の方法)
899
第123条(減価償却資産の償却の方法の選定)
900
第124条(減価償却資産の償却の方法の変更手続)
902
第125条(減価償却資産の法定償却方法)
902
第126条(減価償却資産の取得価額)
903
第127条(資本的支出の取得価額の特例)
910
第128条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産で業務の用に供されたものの取得価額)
911
第129条(減価償却資産の耐用年数、償却率等)
911
929
第130条(耐用年数の短縮)
925
第131条(減価償却資産の償却費の計算)
930
第132条(年の中途で業務の用に供した減価償却資産等の償却費の特例)
933
第133条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却費の特例)
935
旧第133条の2(陳腐化した減価償却資産の償却費の特例)
938
第134条(減価償却資産の償却累積額による償却費の特例)
943
第134条の2(堅牢な建物等の償却費の特例)
940
第135条(非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
941
第136条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
941
第136条の2(減価償却資産の償却費の計算の細目)
944
第137条(繰延資産の償却費の計算)
1026
第138条(少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入)
885
第139条(一括償却資産の必要経費算入)
886
第139条の2(繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入)
1026
第140条(固定資産に準ずる資産の範囲)
1030
第141条(必要経費に算入される損失の生ずる事由)
1033
第142条(必要経費に算入される資産損失の金額)
1031
第143条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例)
1033
第144条(個別評価貸金等に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1036
第145条(一括評価貸金に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1041
第146条(貸倒引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1041
第147条(死亡の場合の貸倒引当金勘定の金額の処理)
1043
第148条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲)
1044
第149条(返品調整引当金勘定の設定要件)
1044
第150条(返品調整引当金勘定への繰入限度額)
1044
第151条(返品調整引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1044
第152条(死亡の場合の返品調整引当金勘定の金額の処理)
1046
第153条(退職給与規定の範囲)
1047
第154条(退職給与引当金勘定への繰入限度額)
1048
第155条(退職給与引当金勘定の金額の取崩し)
1050
第156条(退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等)
1052
第157条(死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理)
1053
第158条(退職給与規程に関する書類の提出)
1047
第159条(労働協約が失効した場合の処理)
1048
第164条(青色事業専従者給与の判定基準等)
1067
第165条(親族が事業に専ら従事するかどうかの判定)
1067
第166条(事業専従者控除の限度額の計算)
1069
第167条(2以上の事業に従事した場合の事業専従者給与等の必要経費算入額の計算)
1070
第167条の2(特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入)
1075
第167条の3(給与所得者の特定支出の範囲)
237
第167条の4(特定支出に関する明細書の記載事項)
240
第167条の5(特定支出の支出等を証する書類)
240
第167条の6(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等)
1073
第167条の7(株式交換等による取得株式等の取得価額の計算等)
789
第168条(交換による取得資産の取得価額等の計算)
602
第169条(時価による譲渡とみなす低額譲渡の範囲)
604
第170条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1100
第170条の2(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1114
第170条の3(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1119
第171条(昭和27年12月31日以前に取得した山林の取得費)
288
第172条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費)
309
第173条(昭和27年12月31日以前に取得した有価証券の取得費)
310
第174条(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
312
第175条(借地権等の設定をした土地の底地の取得費等)
313
第176条(借地権の転貸に係る取得費)
313
第177条(転貸をした借地権の取得費)
314
第178条(生活に通常必要でない資産の災害による損失額の計算等)
315
第179条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1121
第180条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1122
第181条(資本的支出)
844
第182条(借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入)
1078
第182条の2(資産に係る控除対象外消費税額等の必要経費算入)
1093
第182条の3(貨物割に係る延滞税等の必要経費不算入)
860
第183条(生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
327
1147
第184条(損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
327
1150
第185条(相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1151
第186条(相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1159
第188条(延払基準の方法)
1130
第189条(延払基準の方法により経理しなかった場合の処理)
1128
第190条(延払条件付販売等の要件)
1129
第191条(事業の廃止、死亡等の場合の延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)
1132
第192条(工事の請負)
1133
第193条(工事進行基準を適用することができないこととなる特別の事由)
1135
第194条(死亡の場合の工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1136
第195条(小規模事業者の要件)
1137
第196条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)
1137
第197条(収入及び費用の帰属時期の特例を受けるための手続等)
1138
第197条の2(リース取引の範囲)
1140
第197条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1142
第198条(損益通算の順序)
1260
第199条(変動所得の損失等の損益通算)
1261
第200条(損益通算の対象とならない損失の控除)
1261
第201条(純損失の繰越控除)
1266
1269
第202条(被災事業用資産の損失等に係る純損失の金額)
1266
第203条(被災事業用資産の損失に含まれる支出)
1266
第204条(雑損失の繰越控除)
1270
第205条(雑損控除の適用を認められる親族の範囲)
1272
第206条(雑損控除の対象となる雑損失の範囲等)
1273
第207条(医療費の範囲)
1275
第208条(社会保険料の範囲)
1284
第208条の2(共済契約)
1287
第208条の3(新生命保険料の対象となる保険料又は掛金)
1289
第208条の4(旧生命保険料の対象とならない保険料)
1289
第208条の5(新生命保険料等の金額から控除する剰余金等の額)
1290
第208条の6(介護医療保険契約等に係る保険金等の支払事由の範囲)
1291
第208条の7(介護医療保険料の対象となる保険料又は掛金)
1291
第208条の8(承認規定等の範囲)
1295
第209条(生命保険料控除の対象とならない生命保険契約)
1296
第210条(生命共済契約等の範囲)
1294
第211条(年金給付契約の対象となる契約の範囲)
1298
第213条(地震保険料控除の対象とならない保険料又は掛金)
1300
第214条(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の範囲)
1302
第215条(法人の設立のための寄附金の要件)
1304
第216条(指定寄附金の指定についての審査事項等)
1304
第217条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1304
第217条の2(特定公益信託の要件等)
1312
第218条(2以上の居住者がある場合の控除対象配偶者の所属)
1326
第219条(2以上の居住者がある場合の扶養親族の所属)
1327
第220条(居住者が再婚した場合における控除対象配偶者等の特例)
1327
第221条(外国所得税の範囲)
1338
第221条の2(国外所得金額)
1340
第221条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1340
第221条の4(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子)
1342
第221条の5(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1345
第221条の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1346
第222条(控除限度額の計算)
1347
第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額)
1347
第223条(地方税控除限度額)
1349
第224条(繰越控除限度額等)
1350
第225条(繰越控除対象外国所得税額等)
1351
第225条の2(国外事業所等に帰せられるべき所得)
1351
第225条の3(国外にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
1352
第225条の4(国外にある資産の譲渡により生ずる所得)
1352
第225条の5(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
1352
第225条の6(国外業務に係る貸付金の利子)
1353
第225条の7(国外業務に係る使用料等)
1353
第225条の8(国外に源泉がある給与又は報酬の範囲)
1354
第225条の9(事業の広告宣伝のための賞金)
1354
第225条の10(年金に係る契約の範囲)
1354
第225条の11(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
1354
第225条の12(国際運輸業所得)
1355
第225条の13(相手国等において租税を課することができることとされる所得)
1355
第225条の14(国外に源泉がある所得)
1355
第225条の15(債務の保証等に類する取引)
1355
第225条の16(内部取引に含まれない事実の範囲等)
1356
第226条(外国所得税が減額された場合の特例)
1356
第226条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1361
第258条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算方法)
1579
第259条(予定納税基準額の計算)
1582
第260条(予定納税額等の通知の所轄庁)
1584
1585
第261条(申告納税見積額の計算)
1586
第262条(確定申告書に関する書類の提出又は提示)
1597
第262条の2(給与所得以外の所得が少額であっても確定申告書の提出を要する場合)
1605
第263条(死亡の場合の確定申告の特例)
1608
第264条(各種所得につき源泉徴収をされた所得税等の額から控除する所得税の額)
1593
第265条(延払条件付譲渡に係る要件)
1619
第266条(延払条件付譲渡に係る税額の計算等)
1619
1622
第266条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1624
第266条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1630
第267条(確定申告による還付)
1637
1641
第268条(還付すべき所得税額の充当の順序)
1639
第269条(予納税額に係る還付加算金の額の計算)
1641
第270条(予納税額に係る延滞税の還付金額の計算)
1640
第271条(純損失の繰戻しをする場合の計算)
1643
第272条(事業の廃止等に準ずる事実等)
1644
第273条(相続人等による還付の請求)
1645
第273条の2(修正申告の特例)
1651
第274条(更正の請求の特例の対象となる事実)
1654
第275条(同族関係者の範囲)
1687
第276条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲)
184
1687
第277条(源泉徴収を受けた旨の届出)
1688
第278条(更正又は決定により還付される予納税額に係る延滞税の還付金額の計算等)
1689
第279条(恒久的施設に係る内部取引の相手方である事業等の範囲)
53
第280条(国内にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
53
第281条(国内にある資産の譲渡により生ずる所得)
53
第281条の2(組合契約に類する契約)
56
第281条の3(国内にある土地等の譲渡による所得)
56
第282条(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
57
第283条(国内業務に係る貸付金の利子)
58
第285条(国内に源泉がある給与、報酬又は年金の範囲)
58
第287条(年金に係る契約の範囲)
59
第288条(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
59
第289条(国内に源泉がある所得)
59
第290条(債務の保証等に類する取引)
60
第291条(国際運輸業所得)
60
第291条の2(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
61
第298条(内国法人に係る所得税の課税標準)
62
334
第341条(株式等の譲渡の対価に係る告知義務のない公共法人等)
622
第342条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知)
622
第343条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る住民票の写しその他の書類の提示等)
623
第344条(株式等の譲渡の対価の支払者の確認等)
624
所得税法施行規則
第1条(定義)
16
第2条(児童又は生徒の預貯金の利子等につき課税を受けないための手続等)
64
第3条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件の細目)
126
第4条(障害者等の範囲)
79
第5条~第15条の2(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
66
79
第16条(公社債等に係る有価証券の記録等)
162
第16条の2(公共法人等及び公益信託等に係る非課税申告書の記載事項等)
163
第16条の3(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等)
170
第17条(納税地を変更するための提出書類の記載事項)
185
第18条(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲等)
196
第18条の2(確定給付企業年金の掛金)
235
第18条の3(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
280
第18条の4(特定退職金共済団体の資金運用の対象となる生命保険料の範囲等)
272
第18条の5(理事と特殊の関係のある者の範囲)
272
第19条(特定退職金共済団体の承認申請書の記載事項等)
274
第19条の2(資産の譲渡とみなされる地役権の設定の範囲)
298
第19条の4(所得金額の計算の通則)
805
第20条(国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
831
第21条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
833
第21条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
834
第22条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項)
864
第23条(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項)
865
872
第23条の4(発行日取引の範囲)
871
第24条(特別な償却方法の承認申請書の記載事項)
894
第24条の2(取替資産の範囲)
897
第25条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項)
897
第25条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項)
898
第26条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲)
899
第27条(特別な償却率の認定申請書の記載事項)
899
第28条(償却の方法の選定の単位)
900
第29条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項)
903
第30条(耐用年数の短縮が認められる事由)
925
第31条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項)
925
第32条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等)
927
第33条(種類等を同じくする減価償却資産の償却費)
930
第34条(増加償却割合の計算等)
936
旧第35条(陳腐化資産の償却費の特例に係る承認申請書の記載事項)
939
第35条の2(更生計画認可の決定等に準ずる理由
1036
第36条(保存書類)
1037
第36条の2(退職給与引当金に係る書面)
1049
第36条の3(退職給与引当金勘定の累積限度額から控除する過去勤務債務に係る掛金の額等)
1053
第36条の4(青色専従者給与に関する届出書の記載事項等)
1068
第36条の5(給与等の支払者による証明等)
239
第36条の6(確定申告書に鉄道等の利用区間等を証する書類の添付等をしなければならない運賃又は料金の限度額等)
241
第36条の7(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約)
1073
第36条の8(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等)
1072
第37条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用を受けるための記載事項)
603
第37条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1102
第37条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1114
第38条(保証債務の履行のため資産を譲渡した場合の所得計算の特例の適用を受けるための記載事項)
1126
第38条の2(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等)
1093
第38条の3(損害保険契約等に基づく年金に係る支払総額の見込額の計算)
1150
第39条(売掛債権等につき貸倒れによる損失が生じた場合の売掛債権等の額の計算)
1135
第39条の2(再び小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用を受ける場合の手続)
1139
第40条(収入及び費用の帰属時期の特例の適用の細目)
1138
第40条の2(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1138
第40条の3(医療費の範囲)
1275
第40条の4(社会保険料控除の対象となる互助会の範囲)
1285
第40条の5(承認規定等の範囲)
1296
第40条の6(生命共済契約等の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1296
第40条の7(年金給付契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1298
第40条の8(地震保険契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1303
第40条の9(主務大臣の認定を受ける公益の増進に著しく寄与する法人等)
1305
第40条の10(特定公益信託の信託財産の運用の方法等)
1312
第40条の11(共通費用の額の配分に関する書類)
1341
第40条の12(発生し得る危険の範囲)
1343
第40条の13(同業個人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき純資産の額の計算)
1343
第40条の14(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1344
第40条の15(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子の必要経費不算入に関する保存書類)
1345
第40条の16(共通費用の額の配分に関する書類)
1346
第41条(外国税額控除を受けるための書類)
1357
第42条(繰越し又は繰戻しによる外国税額控除を受けるための書類)
1358
第42条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類)
1359
第42条の3(内部取引に関する書類)
1359
第43条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1362
第45条(特別農業所得者の申請書に記載すべき事項)
1585
第46条(予定納税額減額承認申請書の記載事項)
1587
第47条(確定所得申告書の記載事項)
1594
第47条の2(生命保険料控除に関する証明事項等)
1598
第47条の3(事業所得等に係る総収入金額及び必要経費の内訳書)
1603
第47条の4(非永住者であった期間を有する居住者の確定申告書に添付すべき書類の記載事項)
1603
第47条の5(還付等を受けるための申告書の記載事項の特例)
1606
第48条(確定損失申告書の記載事項)
1607
第49条(死亡の場合の確定申告書の記載事項)
1608
第50条(延納届出書の記載事項)
1618
第51条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納申請書の記載事項)
1620
第52条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請書の記載事項)
1621
第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1625
第52条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1632
第53条(還付を受ける場合の源泉徴収税額等の明細書の記載事項)
1637
1639
第54条(純損失の繰戻しによる還付申請書の記載事項)
1645
第55条(青色申告承認申請書の記載事項)
1659
第56条(青色申告者の備付けるべき帳簿書類)
1660
第57条(取引の記録等)
1660
第58条(取引に関する帳簿及び記載事項)
1661
第59条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法)
1661
第60条(決算)
1661
第61条(貸借対照表及び損益計算書)
1661
第62条(親族の労務に従事した期間等の記帳)
1661
第63条(帳簿書類の整理保存)
1661
第64条(帳簿書類の記載事項等の省略又は変更)
1662
第65条(青色申告書に添付すべき書類)
1678
第66条(青色申告をやめようとする場合の届出)
1678
第72条(死亡保険金額等=一時払保険契約)
322
第81条の19(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る発行日取引の範囲)
623
第90条の2(株式等の譲渡の対価等の支払調書等)
625
第90条の3(交付金銭等の支払調書)
626
第96条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1735
第102条(事業所得等に係る取引に関する帳簿の記録の方法及び帳簿書類の保存)
1726
第103条(事業所得等に係る総収入金額報告書の記載事項)
1730
所得税基本通達
法第2条(定義)関係
2-1(住所の意義)
39
2-2(再入国した場合の居住期間)
39
2-3(国内に永住する意思を有しない者の非居住者、非永住者等の区分)
39
2-4(居住期間の計算の起算日)
40
2-4の2(過去10年以内の計算)
40
2-4の3(国内に住所又は居所を有していた期間)
40
2-5(法人でない社団の範囲)
40
2-6(法人でない財団の範囲)
40
2-7(法人でない社団又は財団の代表者又は管理人)
40
2-8(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の収入及び支出)
40
2-9(従業員団体の収入及び支出の特例)
41
2-10(公債の範囲)
18
2-11(社債の範囲)
18
2-12(金融機関の範囲)
18
2-13(棚卸資産に含まれるもの)
21
301
829
861
2-14(美術品等についての減価償却資産の判定)
23
884
2-15(貴金属の素材の価額が大部分をしめる固定資産)
24
884
2-16(現に稼働していない資産)
24
884
2-17(建設又は製作中の資産)
24
884
2-18(温泉利用権)
24
885
2-18の2(工業所有権の実施権等)
24
885
2-19(出漁権等)
24
885
2-20(無形固定資産の業務の用に供した時期)
24
885
2-21(公共下水道施設の使用のための負担金)
25
885
2-22(電気通信施設利用権の範囲)
25
885
2-24(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用)
25
1023
2-25(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用)
26
1023
2-26(簡易な施設の負担金の必要経費算入)
26
1023
2-27(資産を賃借するための権利金等)
26
1024
2-28(ノーハウの頭金等)
26
1024
2-29(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用)
26
1024
2-29の2(スキー場のゲレンデ整備費用)
26
1024
2-29の3(出版権の設定の対価)
27
1024
2-29の4(同業者団体等の加入金)
27
1024
2-29の5(職業運動選手等の契約金等)
27
1024
2-30(漁獲の意義)
27
2-31(漁獲、採取又は養殖から生ずる所得の意義)
27
2-32(著作権の使用料に係る所得)
28
2-33(契約の範囲)
28
2-34(報酬年額又は使用料年額の意義)
28
2-35(使用料年額の2倍以上かどうかの判定)
28
2-36(補償金に係る所得)
28
2-37(臨時所得に該当するもの)
28
224
2-38(障害者として取り扱うことができる者)
30
2-39(常に就床を要し複雑な介護を要する者)
30
2-40(寡婦の要件としての扶養親族の有無)
32
2-41(合計所得金額の計算)
31
2-42(生死が明らかでない者の範囲)
32
2-43(通信教育生)
33
2-44(給与所得等以外の所得に係る部分の金額が10万円以下であるかどうかの判定)
33
2-45(職業に必要な技術の教授をする課程の意義)
33
2-46(配偶者)
34
2-47(生計を一にするの意義)
34
2-48(青色事業専従者に該当する者で給与の支払を受けるもの及び事業専従者に該当するものの範囲)
34
2-49(里親に委託された児童及び養護受託者に委託された老人の範囲)
34
2-50(たばこ耕作者についての特別農業所得者の判定)
35
法第3条(居住者及び非居住者等の区分)関係
3-1(船舶、航空機の乗組員の住所の判定)
39
3-2(学術、技芸を習得する者の住所の判定)
39
3-3(国内に居住することとなった者等の住所の推定)
39
法第7条(課税所得の範囲)関係
7-1(特定有価証券の意義)
47
7-2(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領しなかった場合)
47
7-3(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領した場合)
48
7-4(国内において支払われたものの意義)
48
7-5(確定申告等の時までに支払がない所得の支払地の推定)
48
7-6(送金の範囲)
48
法第9条(非課税所得)関係
9-1(労働基準法による遺族補償及び葬祭料)
114
9-2(非課税とされる年金の範囲)
114
9-3(非課税とされる旅費の範囲)
123
9-4(非課税とされる旅費の範囲を超えるものの所得区分)
123
9-5(非常勤役員等の出勤のための費用)
123
9-6(災害地に派遣された職員に支給される災害派遣手当)
123
9-6の3(新幹線通勤の場合の非課税とされる通勤手当)
125
9-7(船員法第80条第1項の規定の適用がない漁船の乗組員に支給される食料)
125
9-8(制服に準ずる事務服、作業服等)
125
9-9(職務の遂行上やむを得ない必要に基づき貸与を受ける家屋等)
125
9-10(公邸)
125
9-11(人的非課税)
126
9-12(外国政府等に勤務する者の給与)
126
9-12の2(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
127
9-12の3(非課税とされる山林の伐採又は譲渡による所得)
127
9-12の4(譲渡対価が債務の弁済に充てられたかどうかの判定)
127
9-12の5(代物弁済)
127
9-13(収益調整金の意義)
158
9-14(通常の給与に加算して受ける学資に充てるため給付される金品)
122
9-15(使用人等に給付される学資金)
122
9-16(特別の関係がある者が使用人である場合の取扱い)
122
9-17(相続財産とされる死亡者の給与等、公的年金等及び退職手当等)
160
9-18(年金の総額に代えて支払われる一時金)
160
326
1147
9-19(必要経費に算入される金額を補てんするための金額の範囲)
159
9-20(身体に損害を受けた者以外の者が支払いを受ける傷害保険金等)
159
9-21(高度障害保険金等)
160
9-22(所得補償保険金)
160
9-23(葬祭料、香典等)
160
9-24(失業保険金に相当する退職手当、休業手当金の非課税)
160
法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
10-5(非課税貯蓄申込書の特例が認められる預貯金等の範囲)
69
10-6(普通預金又は普通貯金に相当するもの)
73
10-8(国外勤務者が追加預入等をした場合の非課税規定の適用関係)
73
法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
10-10(確認書類の範囲)
71
90
10-11(有価証券の預入等をする日の意義)
70
10-16(個人の住所と確認書類に記載されている住所とが異なる場合)
92
10-17(非課税郵便貯金申込書に記載する氏名等)
92
10-19(障害者等に該当しないこととなった者が預貯金等の移管を行った場合)
76
10-21(非課税規定の適用を受けていた者が死亡した場合の課税関係)
77
10-22(非課税貯蓄者死亡届出書又は非課税貯蓄相続申込書の提出期限等)
77
10-23(非課税貯蓄相続申込書を提出することができる者)
78
10-24(非課税貯蓄相続申込書の提出の効果)
78
法第11条(公共法人等及び公益信託に係る非課税)関係
11-1(非課税申告書の包括的記載及び継続的効力)
164
11-2(非課税申告書の効力)
164
11-3(登録期間等の通算)
164
11-4(非課税申告書等の税務署長への送付等)
164
法第12条(実質所得者課税の原則)関係
12-1(資産から生ずる収益を享受する者の判定)
179
12-2(事業から生ずる収益を享受する者の判定)
179
12-3(夫婦間における農業の事業主の判定)
179
12-4(親子間における農業の事業主の判定)
179
12-5(親族間における事業主の判定)
180
法第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)関係
13-1(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
182
13-2(信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属の時期)
182
13-3 (信託財産に帰せられる収益及び費用の額の計算)
183
13-4 (権利の内容に応ずることの例示)
183
13-5 (信託による資産の移転等)
183
13-6(信託の受益者としての権利の譲渡等)
183
13-7 (受益者等課税信託に係る受益者の範囲)
183
13-8 (受益者とみなされる委託者)
183
法第23条(利子所得)関係
23-1(預貯金の利子に該当するもの)
190
法第24条(配当所得)関係
24-1(利益の配当又は剰余金の分配に含まれるもの)
196
24-2(配当等に含まれないもの)
196
24-5(株式等を取得するために要した負債の利子)
206
24-6(株式等の譲渡による所得がある場合の負債の利子)
206
24-6の2(配当所得の収入金額を超える負債の利子)
206
24-7(負債を借り換えた場合)
206
24-8(負債により取得した株式等の一部を譲渡した場合)
207
24-9(負債により取得した株式等を買い換えた場合)
207
24-10(負債の利子につき月数あん分を行う場合)
207
法第26条(不動産所得)関係
26-1(船舶の範囲等)
223
26-2(ケース貸し)
223
26-3(用船契約に係る所得)
223
26-4(アパート、下宿等の所得の区分)
223
26-5(広告等のため土地等を使用させる場合の所得)
223
26-6(借地権の存続期間の更新の対価等)
223
26-7(不動産業者が販売の目的で取得した不動産を一時的に貸し付けた場合の所得)
223
26-8(寄宿舎等の貸付けによる所得)
223
26-9(建物の貸付けが事業として行われているかどうかの判定)
224
1030
法第27条(事業所得)関係
27-1(貸衣裳等の譲渡による所得)
225
27-2(有料駐車場等の所得)
225
27-3(バンガロー等の貸付けによる所得)
225
27-4(金融業者が担保権の実行等により取得した資産の譲渡等による所得)
226
27-5(事業の遂行に付随して生じた収入)
226
27-6(金銭の貸付けから生ずる所得が事業所得であるかどうかの判定)
226
27-7(競走馬の保有に係る所得が事業所得に該当するかどうかの判定)
226
法第28条(給与所得)関係
28-1(宿日直料)
231
28-2(同一人が宿直と日直とを引き継いで行った場合)
231
28-3(年額又は月額により支給される旅費)
231
28-4(役員等に支給される交際費等)
231
28-5(雇用契約等に基づいて支給される結婚祝金品等)
231
28-7(委員手当等)
232
28-8(地方自治法の規定による費用の弁償)
232
28-9(非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等)
232
28-9の2(医師又は歯科医師が支給を受ける休日、夜間診療の委嘱料等)
232
28-9の3(派遣医が支給を受ける診療の報酬等)
232
28-10(給与等の受領を辞退した場合)
232
法第30条(退職所得)関係
30-1(退職手当等の範囲)
263
30-2(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とするもの)
263
30-2の2(使用人から執行役員への就任に伴い退職手当等として支給される一時金)
263
30-3(受給者が掛金をきょ出することにより退職に際しその使用者から支払われる一時金)
264
30-4(過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金)
264
30-5(解雇予告手当)
264
30-6(退職手当等の支払金額の計算の基礎となった期間と勤続年数との関係)
281
30-7(長期欠勤又は休職中の期間)
281
30-8(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とされるものに係る勤続年数)
281
30-9(日々雇い入れられる期間)
281
30-10(前に勤務した期間を通算して支払われる退職手当等に係る勤続年数の計算規定を適用する場合)
282
30-11(前に勤務した期間の一部等を通算する場合の勤続年数の計算)
282
30-12(復職等に際し退職手当等を返還した場合)
282
30-13(勤続年数の計算の基礎となる期間の計算)
282
30-14(その年に支払を受ける二以上の退職手当等のうちに前の退職手当等の計算期間を通算して支払われるものがある場合の控除期間)
279
30-15(障害による退職に該当する場合)
277
法第31条(退職手当等とみなす一時金)関係
31-1(厚生年金基金等から支払われる一時金)
267
31-2(退職一時金等に係る勤続年数の計算)
282
31-3(退職金共済契約の範囲)
274
31-4(被共済者間の公平な取扱い)
274
31-5(退職給付金支給事業とその他の事業とを併せて行う団体に対して支出した掛金)
236
274
法第32条(山林所得)関係
32-1(山林の伐採又は譲渡による所得)
285
32-2(山林とともに土地を譲渡した場合)
285
32-3(山林の取得の日)
285
32-4(山林所得の基因となる山林とその他の山林とがある場合の収入金額等の区分)
287
法第33条(譲渡所得)関係
33-1(譲渡所得の基因となる資産の範囲)
294
33-1の2(少額重要資産の範囲)
225
301
33-1の3(使用可能期間が1年未満である減価償却資産)
301
33-1の4(財産分与による資産の移転)
294
33-1の5(代償分割による資産の移転)
294
33-1の6(共有地の分割)
294
33-1の7(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
295
33-2(譲渡担保に係る資産の移転)
295
33-3(極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得)
296
33-4(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
228
296
602
33-4の2(区画形質の変更等を加えた土地に借地権等を設定した場合の所得)
299
33-5(極めて長期間保有していた土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
229
296
602
33-6(借家人が受ける立退料)
294
33-6の2(ゴルフ会員権の譲渡による所得)
296
33-6の3(ゴルフ場の利用権の譲渡に類似する株式等の譲渡による所得の所得区分)
296
33-6の4(有価証券の譲渡所得が短期譲渡所得に該当するかどうかの判定)
296
303
33-6の5(土石等の譲渡による所得)
297
33-6の6(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合)
297
33-6の7(宅地造成契約に基づく土地の交換等)
297
33-7(譲渡費用の範囲)
288
315
33-8(資産の譲渡に関連する資産損失)
315
33-9(資産の所得の日)
301
600
33-10(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
302
357
399
33-11(譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分)
287
302
357
399
33-11の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
302
33-11の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
303
33-12(特別高圧架空電線等の意義)
299
33-13(借地権に係る土地を他人に使用させる行為等)
299
33-14(複利の方法で計算した現在価値に相当する金額の計算)
300
33-15(借地権の設定等に伴う保証金等)
300
33-15の2(共同建築の場合の借地権の設定)
299
33-16(物納の撤回に係る資産を譲渡した場合)
308
法第34条(一時所得)関係
34-1(一時所得の例示)
317
34-2(遺族が受ける給与等、公的年金等及び退職手当等)
318
34-3(一時所得の収入を得るために支出した金額)
320
34-4(生命保険契約等に基づく一時金又は損害保険契約等に基づく満期返戻金等に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1148
法第35条(雑所得)関係
35-1(雑所得の例示)
325
35-2(事業から生じたと認められない所得で雑所得に該当するもの)
285
325
35-3(年金に代えて支払われる一時金)
318
326
1147
1158
35-4(生命保険契約等又は損害保険契約等に基づく年金に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1147
35-4の2(年金の種類の判定)
1159
35-4の3(保証期間における当初年金受取人の契約年額と当初年金受取人以外の者の契約年額が異なる場合)
1159
35-5(受給者が掛金をきょ出することにより退職後その使用者であった者から支給される年金
329
35-6(年金の支給開始日以後に分配を受ける剰余金)
331
35-7(転籍前の法人から支給される較差補填金)
329
法第23条から35条まで(各種所得)共通関係
23~35共-1(使用人等の発明等に係る報償金等)
233
318
326
23~35共-2(組合事務専従者以外の組合員が受ける金銭等)
233
23~35共-3(組合員に対し給与を支給する農事組合法人等の判定)
197
227
23~35共-4(組合の事業に従事する組合員に対し給与を支給しない農事組合法人等から受ける従事分量配当の所得区分)
198
228
23~35共-5(協同組合等から受ける事業分量配当の所得)
190
198
228
23~35共-5の2(特定譲渡制限付株式等の譲渡についての制限が解除された場合の所得区分)
806
23~35共-5の3(特定譲渡制限付株式等を交付された場合の所得の収入すべき時期)
806
23~35共-5の4(特定譲渡制限付株式等の価額)
806
23~35共-6(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分)
233
318
807
23~35共-6の2(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期)
824
23~35共-7(株式と引換えに払い込むべき額が有利な金額である場合)
807
23~35共-8(株主等として与えられた場合)
234
318
808
23~35共-9(株式等を取得する権利の価額)
808
23~35共-10(信用取引等に係る所得の帰属時期)
297
23~35共-11(有価証券の譲渡による所得の所得区分)
297
23~35共-12(自己が育成した山林を伐採し製材して販売する場合の所得)
229
285
830
法第36条(収入金額)関係
36-1(収入金額)
804
36-2(利子所得の収入金額の収入すべき時期)
818
36-3(登録した公社債)
825
36-4(配当所得の収入金額の収入すべき時期)
818
36-5(不動産所得の総収入金額の収入すべき時期)
819
36-6(頭金、権利金等の収入すべき時期)
820
36-7(返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期)
820
36-8(事業所得の総収入金額の収入すべき時期)
821
1083
1084
1132
36-8の2(棚卸資産の引渡しの日の判定)
821
36-8の3(建設工事等の引渡しの日の判定)
821
36-8の4(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収入すべき時期の特例)
822
36-8の5(利息制限法の制限超過利子)
822
36-9(給与所得の収入金額の収入すべき時期)
822
36-10(退職所得の収入金額の収入すべき時期)
822
36-11(一の退職により2以上の退職手当等の支払を受ける権利を有することとなる場合)
823
36-12(山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期)
285
302
600
824
36-13(一時所得の総収入金額の収入すべき時期)
824
36-14(雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期)
824
36-15(経済的利益)
808
36-16(経済的利益の額を収入金額等に算入する時期)
824
36-18(広告宣伝用資産等の贈与等を受けた場合の経済的利益)
809
36-19(広告宣伝用資産の取得のために金銭の交付を受けた場合)
809
36-20(事業の広告宣伝のための賞金を受けた場合の経済的利益の評価)
809
36-21(課税しない経済的利益…永年勤続者の記念品等)
810
36-22(課税しない経済的利益…創業記念品等)
810
36-23(課税しない経済的利益…商品、製品等の値引販売)
810
36-24(課税しない経済的利益…残業又は宿日直をした者に支給する食事)
810
36-25(課税しない経済的利益…掘採場勤務者に支給する燃料)
810
36-26(課税しない経済的利益…寄宿舎の電気料等)
811
36-28(課税しない経済的利益…金銭の無利息貸付け等)
811
36-29(課税しない経済的利益…用役の提供者)
811
36-29の2(課税しない経済的利益……使用人等に対し技術の習得等をさせるために支給する金品)
811
36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)
811
36-31(使用者契約の養老保険に係る経済的利益)
812
36-31の2(使用者契約の定期保険に係る経済的利益)
812
36-31の3(使用者契約の定期付養老保険に係る経済的利益)
812
36-31の4(使用者契約の傷害特約等の特約を付した保険に係る経済的利益)
812
36-31の5(使用者契約の生命保険契約の転換をした場合)
813
36-31の6(生命保険契約に係る取扱いの準用)
813
36-31の7(使用者契約の損害保険契約等に係る経済的利益)
813
36-31の8(使用人契約の保険契約等に係る経済的利益)
813
36-32(課税しない経済的利益…使用者が負担する少額な保険料等)
813
36-33(使用者が負担する役員又は使用人の行為に基因する損害賠償金等)
814
36-34(使用者が負担するゴルフクラブの入会金)
814
36-34の2(使用者が負担するゴルフクラブの年会費等)
814
36-34の3(使用者が負担するレジャークラブの入会金等)
814
36-35(使用者が負担する社交団体の入会金等)
814
36-35の2(使用者が負担するロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等)
815
36-36(有価証券の評価)
815
36-37(保険契約等に関する権利の評価)
815
36-38(食事の評価)
815
36-38の2(食事の支給による経済的利益はないものとする場合)
815
36-39(商品、製品等の評価)
815
36-40(役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
816
36-41(小規模住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
816
36-42(通常の賃貸料の額の計算に関する細目)
816
36-43(通常の賃貸料の額の計算の特例)
817
36-44(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
817
36-45(使用人に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
817
36-45の2(無償返還の届出がある場合の通常の賃貸料の額)
817
36-46(通常の賃貸料の額の改算を要しない場合)
817
36-47(徴収している賃貸料の額が通常の賃貸料の額の50%相当額である場合)
817
36-48(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
818
36-49(利息相当額の評価)
818
36-50(用役の評価)
818
法第37条(必要経費)関係
37-1(売上原価等の費用の範囲)
842
37-2(必要経費に算入すべき費用の債務確定の判定)
842
37-2の2(損害賠償金の必要経費算入の時期)
842
37-3(翌年以後の期間の賃貸料を一括して収受した場合の必要経費)
842
37-4(酒税等の両建経理)
842
37-5(固定資産税等の必要経費算入)
843
37-6(その年分の必要経費に算入する租税)
843
37-7(事業を廃止した年分の所得につき課税される事業税の見込控除)
843
37-8(受益者負担金の必要経費算入)
843
37-9(農業協同組合等の賦課金)
844
37-9の2(汚染負荷量賦課金等)
844
37-9の3(負担金の使用期間)
1076
37-9の4(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲)
1076
37-9の5(負担金の必要経費算入時期)
1076
37-9の6(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等)
1076
37-10(資本的支出の例示)
844
37-10の2(ソフトウェアに係る資本的支出と修繕費)
844
37-11(修繕費に含まれる費用)
844
37-12(少額又は周期の短い費用の必要経費算入)
845
37-12の2(災害の復旧費用の必要経費算入)
845
37-13(形式基準による修繕費の判定)
845
37-14(資本的支出と修繕費の区分の特例)
846
37-14の2(災害の場合の原状回復のための費用の特例)
846
1032
37-14の3(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良)
846
37-15(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上費)
846
37-15の2(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等)
846
37-15の3(損壊した賃借資産等に係る修繕費)
847
37-16(事業を含む者等の海外渡航費)
847
37-17(使用人に支給する海外渡航旅費)
847
37-18(旅行期間のおおむね全期間を通じて事業の遂行上直接必要と認められる場合)
848
37-19(事業の遂行上直接必要な海外渡航の判定)
848
37-20(同伴者の旅費)
848
37-21(事業の遂行上直接必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合)
848
37-22(事業の遂行上直接必要と認められない海外渡航の旅費の特例)
848
37-23(不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料)
224
854
37-24(技能の修得又は研修等のために支出した費用)
854
37-25(民事事件に関する費用)
854
37-26(刑事事件に関する費用)
854
37-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子)
854
904
37-28(賦払の契約により購入した資産に係る利息等相当部分)
855
904
37-29(退職金共済掛金等の必要経費算入の時期)
855
37-30(前納掛金等の必要経費算入)
855
37-30の2(短期の前払費用)
855
37-30の3(消耗品費等)
855
37-30の4(繰延消費税額等につき相続があった場合の取扱い)
855
37-31(災害等関連費用の必要経費算入の時期)
287
290
37-32(間伐した山林に係る必要経費)
288
37-33(林地賦課金)
288
37-34(立木賦課金)
288
37-35(立木賦課金の償却の特例)
288
37-36(立木賦課金の額があきらかでない場合)
288
37-37(地方公共団体等が林道開設に伴い賦課する賦課金等)
288
37-38(譲渡に要した費用)
288
法第36条及び第37条(収入金額及び必要経費)共通関係
36・37共-1(販売代金の額が確定していない場合の見積り)
1083
36・37共-1の2(質屋営業の利息及び流質物)
1097
36・37共-2(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額)
1083
36・37共-2の2(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理)
1083
36・37共-3(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例)
1083
36・37共-4(請負収益に対応する原価の額)
1084
36・37共-4の2(工事収入又は工事原価の額が確定していない場合)
1084
36・37共-5(値増金の総収入金額算入の時期)
1084
36・37共-6(造成団地の分譲による所得の計算)
1084
36・37共-7(造成に伴って寄附する公共的施設等の建設費の原価算入)
1085
36・37共-7の2(単行本在庫調整勘定の設定)
1085
36・37共-7の3(単行本在庫調整勘定の金額の総収入金額算入)
1085
36・37共-7の4(単行本在庫調整勘定の明細書の添付)
1085
〔災害損失特別勘定〕
36・37共-7-5(災害損失特別勘定の設定)
1086
36・37共-7-6(災害損失特別勘定の繰入額)
1086
36・37共-7-7(被災資産の修繕費用等の見積りの方法)
1086
36・37共-7-8(災害損失特別勘定の総収入金額算入)
1087
36・37共-7-9(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の総収入金額算入の特例)
1087
36・37共-7-10(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合)
1087
36・37共-8(売上割戻しの計上時期)
1087
36・37共-9(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期)
1088
36・37共-10(実質的に利益を享受することの意義)
1088
36・37共-11(仕入割戻しの計上時期)
1088
36・37共-12(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期の特例)
1088
36・37共-13(仕入割戻しを計上しなかった場合の処理)
1088
36・37共-13の2(商品引換券等の発行に係る対価の額の収入すべき時期)
1088
36・37共-13の3(商品引換券等を発行した場合の引換費用)
1089
36・37共-14(抽選券付販売に要する景品等の費用の必要経費算入の時期)
1089
36・37共-15(金品引換券付販売に要する費用の必要経費算入の時期)
1089
36・37共-16(金品引換費用の必要経費算入の時期の特例)
1089
36・37共-17(金品引換費用の未払金の総収入金額算入)
1090
36・37共-18(明細書の添付)
1090
36・37共-18の2(長期の損害保険契約に係る支払保険料)
1090
36・37共-18の3(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1090
36・37共-18の4(使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1090
36・37共-18の5(賃借建物等を保険に付している場合の建物等の所有者の所得計算)
1090
36・37共-18の6(満期返戻金等の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算)
1091
36・37共-18の7(保険事故の発生により保険金の支払を受けた場合の積立保険料の処理)
1091
36・37共-19(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属)
1091
36・37共-19の2(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属の時期)
1091
36・37共-20(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の額の計算等)
1091
36・37共-21(匿名組合契約による組合員の所得)
1092
36・37共-21の2(匿名組合契約による営業者の所得)
1092
36・37共-22(信用取引に係る金利等)
1097
36・37共-23(信用取引に係る配当落調整額等)
1097
36・37共-48(法令に基づき交付を受ける給付金等の処理)
1097
36・37共-49(法令に基づき交付を受ける奨励金等の収入すべき時期)
1097
法第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)関係
38-1(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)
303
904
38-1の2(一括して購入した一団の土地の一部を譲渡した場合の取得費)
303
38-2(所有権等を確保するために要した訴訟費用等)
303
905
38-3(主たる部分を業務の用に供していない譲渡資産の取得費)
309
38-4(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
312
38-4の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
313
38-4の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
307
38-5(価値の減少に対する補償金等に係る取得費)
303
38-6(分与財産の取得費)
303
905
38-7(代償分割に係る資産の取得費)
304
905
38-8(取得費等に算入する借入金の利子等)
304
905
38-8の2(使用開始の日の判定)
304
905
38-8の3(借入金により取得した固定資産を使用開始後に譲渡した場合)
304
905
38-8の4(固定資産を取得するために要した借入金を借り換えた場合)
304
906
38-8の5(借入金で取得した固定資産の一部を譲渡した場合)
305
906
38-8の6(借入金で取得した固定資産を買い換えた場合)
305
906
38-8の7(借入金で取得した固定資産を交換した場合等)
305
906
38-8の8(代替資産等を借入金で取得した場合)
305
906
38-8の9(被相続人が借入金により取得した固定資産を相続により取得した場合)
305
907
38-9(非業務用の固定資産に係る登録免許税等)
306
843
907
38-9の2(非事業用資産の取得費の計算上控除する減価償却費相当額)
306
38-9の3(契約解除に伴い支出する違約金)
306
907
38-10(土地についてした防壁、石垣積み等の費用)
306
907
38-11(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等)
306
907
38-12(借地権の取得費)
307
314
907
38-13(治山工事等の費用)
307
908
38-13の2(土石等の譲渡に係る取得費)
307
38-14(電話加入権の取得費)
308
908
38-15(借家権の取得費)
308
38-16(土地建物等以外の資産の取得費)
308
法第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)関係
39-1(家事消費又は贈与等をした棚卸資産の価額)
829
39-2(家事消費等の総収入金額算入の特例)
829
39-3(準棚卸資産を家事消費した場合の所得区分)
829
39-4(山林を家事消費した場合の所得区分)
829
39-5(山林を伐採して事業用の建物等の建築のために使用した場合)
830
法第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)関係
40-1(事業所得の基因となる山林の意義)
830
40-2(著しく低い価額の対価による譲渡の意義)
830
40-3(実質的に贈与をしたと認められる金額)
830
法第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)関係
41-1(農産物の収穫価額)
825
法第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)関係
41の2-1(発行法人から与えられた株式を取得する権利を発行法人に譲渡した場合の所得区分)
827
法第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)関係
44-1(資産の移転等の費用の範囲)
833
44-2(資産の移転、移築の費用に充てるため交付を受けた金額を除却の費用に充てた場合等)
833
法第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)関係
44の2-1(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
834
法第45条(家事関連等の必要経費不算入)関係
45-1(主たる部分等の判定等)
857
45-2(業務の遂行上必要な部分)
857
45-3(山林所得を生ずべき事業の意義)
290
859
45-4(必要経費に算入される利子税の計算の基礎となる各種所得の金額)
859
45-5(2以上の所得を生ずべき事業を営んでいる場合の各種所得の金額の計算上控除する利子税の計算)
859
45-5の2(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの)
859
45-6(使用人の行為に基因する損害賠償金等)
859
45-7(損害賠償金に類するもの)
860
45-8(重大な過失があったかどうかの判定)
860
45-9(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの)
859
法第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)関係
46-1(必要経費算入と税額控除との選択方法)
860
法第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)関係
47-1(個別法を選定することができる棚卸資産)
863
47-3(月別総平均法等)
863
47-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法)
863
47-5(売価還元法の適用区分)
863
47-6(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算)
863
47-7(売価還元法により評価額を計算する場合のその年中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算)
863
47-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用)
863
47-8の2(未着品の評価)
863
47-9(低価法における低価の事実の判定の単位)
864
47-10(時価)
864
47-14(前年末において低価法により評価している場合の棚卸資産の取得価額)
864
47-15(準棚卸資産に係る必要経費の算入)
864
47-16(評価方法の選定単位の細分)
865
47-16の2(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
866
47-17(棚卸資産の取得価額に算入する費用)
866
47-17の2(砂利採取地に係る埋戻し費用)
867
47-18(翌年以後において購入代価が確定した場合の調整)
867
47-18の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用)
843
867
47-19(製造原価に算入しないことができる費用)
867
47-20(少額な製造間接費の配賦)
868
47-20の2(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価)
868
47-21(棚卸資産の取得のために要した借入金の利子)
868
47-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)
868
47-23(棚卸資産の取得価額の特例を適用できる特別の事実の例示)
869
47-24(棚卸資産について取得価額の特例を適用できない場合)
869
47-25(棚卸しの手続)
861
法第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48-1(有価証券の種類)
872
48-1の2(特定譲渡制限付株式等の価額)
874
48-2(発行法人から与えられた株式等を取得する権利の行使により取得した株式等の価額)
874
48-2の2(株主等として与えられる場合)
874
48-3(有価証券の購入のために要した費用)
874
48-6の2(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
874
48-6の3(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
874
48-7(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
873
48-8(有価証券の取得価額)
875
法第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
49-1(取得の意義)
888
49-1の2(旧定率法を選定している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法)
888
49-1の3(研究開発のためのソフトウェア)
888
49-1の3の2(土石採取業の採石用坑道)
888
49-1の7(特別な償却の方法の選定単位)
895
49-2(特別な償却の方法の承認)
895
49-2の2(償却方法の変更申請があった場合の「相当の期間」)
903
49-3(減価償却資産に係る登録免許税等)
908
49-4(減価償却資産の取得に際して支払う立退料等)
908
49-5(集中生産を行うなどのための機械装置の移設費)
908
49-6(採掘権の取得価額)
908
49-7(自己の研究に基づき取得した工業所有権の取得価額)
908
49-8(譲渡を受けた出願権に基づき取得した工業所有権の取得価額)
909
49-8の2(自己の製作に係るソフトウェアの取得価額等)
909
49-8の3(ソフトウェアの取得価額に算入しないことができる費用)
909
49-8の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係)
911
49-9(温泉をゆう出する土地を取得した場合の温泉利用権の取得価額)
909
49-10(出漁権等の取得価額)
909
49-12(未成熟の植物から収穫物があった場合等の取得価額の計算)
909
49-12の2(減価償却資産について値引き等があった場合)
910
49-13(耐用年数短縮の承認事由の判定)
927
49-14(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位)
928
49-15(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定)
928
49-15の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定)
928
49-16(機械及び装置の使用可能期間の算定)
928
49-16の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定)
928
49-17(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数)
929
49-17の2(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合)
929
49-17の3(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等)
929
49-18(転用資産の償却費の特例)
931
49-18の2(転用した追加償却資産に係る償却費の計算等)
931
49-18の3(部分的に用途を異にする建物の償却)
931
49-19(定額法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
931
49-20(定率法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
931
49-20の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等)
932
49-21(鉱業用土地の償却)
888
49-22(土石採取用土地等の償却)
889
49-23(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
932
49-24(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
932
49-25(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却費の計算)
932
49-26(温泉利用権の償却費の計算)
933
49-26の2(工業所有権の実施権等の償却費の計算)
933
49-27(成熟の年齢又は樹齢)
920
49-28(成熟の年齢又は樹齢の判定が困難な場合)
920
49-29(牛馬等の転用後の使用可能期間の見積り)
924
49-30(転用後の償却費の計算)
933
49-30の2(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義)
892
49-30の3(著しく有利な価額)
892
49-30の4(専属使用のリース資産)
892
49-30の5(専用機械装置等に該当しないもの)
892
49-30の6(形式基準による専用機械装置等の判定)
893
49-30の7(識別困難なリース資産)
893
49-30の8(相当短いものの意義)
893
49-30の9(税負担を著しく軽減することになると認められないもの)
893
49-30の10(賃借人におけるリース資産の取得価額)
893
49-30の11(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等)
893
49-30の12(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額)
894
49-30の13(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等)
894
49-30の14(賃貸借期間等に含まれる再リース期間)
889
49-30の15(国外リース資産に係る見積残存価額)
889
49-30の16(国外リース資産に係る転貸リースの意義)
889
49-31(一の減価償却資産について一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の定額法又は定率法による償却費の計算等)
934
49-32(一の減価償却資産について一部の取壊し等があった場合の翌年以後の償却費の計算の基礎となる取得価額等)
935
49-33(増加償却の適用単位)
937
49-33の2(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却)
938
旧49-34(陳腐化の意義)
939
旧49-35(著しい陳腐化の意義)
940
旧49-36(陳腐化償却の計算単位)
940
旧49-37(陳腐化償却の場合の使用可能期間)
940
旧49-38(陳腐化資産に資本的支出がある場合の修正未償却残額の計算)
940
49-39(少額の減価償却資産であるかどうかの判定)
885
49-40(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲)
886
49-40の2(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い)
886
49-40の3(一括償却資産につき相続があった場合の取扱い)
886
49-41(現金主義の場合の少額の減価償却資産の取得価額)
886
49-42(総合償却資産について一部の除却等があった場合の償却費の計算)
944
49-42の2(総合償却資産の償却費の計算)
944
49-43(総合償却資産の除却価額)
944
49-44(個々の資産ごとの償却費が計算されている場合の除却価額の特例)
945
49-45(個々の資産ごとの取得価額等が明らかでない個別償却資産の除却価額)
945
49-46(除却数量が明らかでない貸与資産の除却数量の推定)
945
49-46の2(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算)
945
49-46の3(追加償却資産に係る除却価額)
945
49-47(償却費が一定の金額に達したかどうかの判定)
945
49-48(償却可能限度額まで償却した資産に資本的支出をした場合)
941
49-48の2(償却可能限度額まで償却した資産に資本的支出をした場合の減価償却)
941
49-49(劣化資産)
942
49-50(棚卸資産とすることができる劣化資産)
861
942
49-51(一時に取り替える劣化資産の取得価額の必要経費算入)
942
49-52(一時に取り替えないで随時補充する劣化資産の取得価額の必要経費算入)
942
49-53(少額な劣化資産の必要経費算入)
942
49-54(年の中途で譲渡した減価償却資産の償却費の計算)
946
法第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
50-1(効果の及ぶ期間の測定)
1027
50-2(繰延資産の償却期間の改定)
1027
50-3(繰延資産の償却期間)
308
1027
50-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例)
1028
50-4の2(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例)
1028
50-5(分割払の繰延資産)
1028
50-5の2(長期分割払の負担金の必要経費算入)
1029
50-6(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期)
1029
50-7(少額の繰延資産であるかどうかの判定)
1026
法第51条(資産損失の必要経費算入)関係
51-1(建設中の固定資産等)
1030
51-2(損失の金額)
1031
1267
51-2の2(有姿除却)
1031
51-2の3(ソフトウェアの除却)
1030
51-3(原状回復のための費用)
1031
1268
51-4(スクラップ化していた資産の譲渡損失)
1032
51-5(親族の有する固定資産について生じた損失)
1030
1067
51-5の2(雑所得の基因となる山林の資産損失)
1030
51-6(保険金、損害賠償金に類するものの範囲)
1032
1267
51-7(保険金等の見込控除)
1032
51-8(盗難品等の返還を受けた場合のそ及訂正)
1033
51-9(損失が生じた資産の取得費等)
1033
51-10(事業の遂行上生じた売掛金、貸付金に準ずる債権)
1033
51-11(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ)
1034
51-12(回収不能の貸金等の貸倒れ)
1034
51-13(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ)
1034
51-14(更生債権者が更生計画の定めるところにより新株を取得した場合)
1034
51-15(更生債権者が再生会社の新株を取得する権利の割当を受けた場合)
1034
51-16(更生手続の対象とされなかった更生債権の貸倒れ)
1034
51-17(金銭債権の譲渡損失)
1035
51-18(返品により減少した収入金額の処理)
1035
51-19(農地の転用、移転が不許可になったことなどにより返還した仲介手数料等)
1035
51-20(返品債権特別勘定の設定)
1035
51-21(返品債権特別勘定の繰入限度額)
1035
51-22(返品債権特別勘定の金額の総収入金額算入)
1035
51-23(明細書の添付)
1035
法第52条(貸倒引当金)関係
52-1(その有する売掛金、貸付金等に準ずる金銭債権で事業の遂行上生じたもの)
1038
52-1の2(貸倒損失として計上した金銭債権に係る個別評価による貸倒引当金)
1038
52-2(裏書譲渡をした受取手形)
1038
52-3(貸倒れに類する事由)
1038
52-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1038
52-6(相当期間の意義)
1038
52-7(人的保証に係る回収可能額の算定)
1039
52-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない賃金等の個別評価による繰入れ)
1039
52-9(実質的に債権とみられない部分の金額)
1039
52-10(第三者の振り出した手形)
1040
52-11(手形交換所等の取引停止処分)
1040
52-12(国外にある債務者)
1040
52-13(中央銀行の意義)
1040
52-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する賃金等)
1040
52-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1041
52-16(裏書譲渡をした受取手形)
1042
52-17(賃金に該当しない金銭債権)
1042
52-18(実質的に債権とみられないもの)
1042
52-18の2(実質的に債権とみられないものの簡便計算を適用できる場合)
1042
52-19(延払基準を適用した場合の未収金等)
1043
52-19の2(リース取引に係る貸金)
1043
52-21(債権償却特別勘定又は返品債権特別勘定を設定している場合の売掛債権等の額)
1043
52-22(返品調整引当金勘定を設定している場合の売掛債権等の額)
1043
52-23(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1042
52-24(相続人の青色申告の承認の取消し等があった場合)
1043
法第53条(返品調整引当金)関係
53-1(既製服の製造業の範囲)
1044
53-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義)
1044
53-1の3(特約の慣習がある場合)
1044
53-2(売掛金の範囲)
1045
53-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算)
1046
53-4(特約に基づく買戻しがある場合のその年12月31日以前2月間の棚卸資産の対価の額の合計額)
1045
53-5(物的なかしに基づく返品がある場合の返品率の計算)
1046
53-6(売買利益率の計算における広告料収入)
1046
53-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲)
1046
53-8(返品債権特別勘定を設定している場合の期末売掛金等)
1045
53-9(青色申告の承認を受けている者等の範囲等)
1044
法第54条(退職給与引当金)関係
54-1(労働協約による退職給与規程)
1047
54-2(税務署長に届け出た退職給与規程の改正の効力)
1048
54-2の2(退職給与規程に係る書面の提出)
1048
54-3(最低限度の支給率が定められていない場合の不適用)
1048
54-4(自己都合により退職する場合の退職給与の額の計算)
1048
54-5(支給基準等が改正された場合の繰入限度額の計算)
1049
54-6(労働協約による退職給与規程と就業規則による退職給与規程とがある場合の繰入限度額の計算)
1049
54-7(使用人の一部について就業規則による退職給与規程が適用される場合の繰入限度額)
1049
54-8(退職給与の支給の対象となる使用人の範囲)
1050
54-9(退職金共済契約等に基づく給付金だけを受ける者)
1050
54-10(給与総額に算入する外交員等の報酬等)
1050
54-11(支給基準等がさかのぼって改正された場合の取崩し)
1051
54-12(使用人の退職による退職給与引当金勘定の金額の取崩しに当たっての留意事項)
1051
54-13(退職給与を支給しない正当の理由の範囲)
1051
54-14(要支給額を超えて退職給与引当金を取り崩した場合)
1051
54-15(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1053
法第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)関係
56-1(親族の資産を無償で事業の用に供している場合)
1067
法第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)関係
57-2(事業が2以上ある場合の所得限度額の計算の基礎となる事業所得等の金額の合計額)
1069
57-3(変動所得又は臨時所得がある場合の青色専従者給与等の配分)
1070
法第57条の3(外貨建取引の換算)関係
57の3-1(いわゆる外貨建て円払いの取引)
1071
57の3-2(外貨建取引の円換算)
1071
57-3の3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算)
1072
57-3の4(先物外国為替契約等がある場合の収入、経費の換算等)
1074
57-3の5(前渡金等の振替え)
1072
57-3の6(延払基準の適用)
1072
57-3の7(国外で業務を行う者の損益計算書等に係る外貨建取引の換算)
1072
法第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)関係
57-4の1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
791
57-4の2(一に満たない数の株式又は新株予約権の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
792
法第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)関係
58-1(所有期間の起算日)
600
58-1の2(取得時期の引継規定の適用がある資産の所有期間)
600
58-2(交換の対象となる土地の範囲)
601
58-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲)
601
58-3(交換の対象となる建物附属設備等)
601
58-4(2以上の種類の資産を交換した場合)
601
58-5(交換により取得した2以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供さないものがある場合)
601
58-6(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定)
601
58-7(譲渡資産の譲渡直前の用途)
602
58-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期)
602
58-9(資産の一部を交換とし他の部分を売買とした場合)
602
58-10(交換費用の区分)
603
58-11(借地権等の設定の対価として土地を交換した場合)
602
58-12(交換資産の時価)
602
法第59条(贈与税の場合の譲渡所得等の特例)関係
59-1(信託行為等)
604
59-2(低額譲渡)
604
59-3(同族会社等に対する低額譲渡)
604
1687
59-4(一の契約により2以上の資産を譲渡した場合の低額譲渡の判定)
604
59-5(借地権等の設定及び借地の無償返還)
604
59-6(株式等を贈与等した場合の「その時における価額」)
604
法第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)関係
60-1(昭和47年以前に贈与等により取得した資産の取得費)
311
356
605
60-2(贈与等の際に支出した費用)
311
606
法第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)関係
60の2-1(国外転出時に譲渡又は決済があったものとみなされた対象資産の収入すべき時期)
1100
60の2-2(国外転出直前に譲渡した有価証券等の取扱い)
1100
60の2-3(有価証券等の範囲)
1101
60の2-4(デリバティブ取引等の範囲)
1101
60の2-5(非課税有価証券の取扱い)
1101
60の2-6(令第84条第2項各号に掲げる権利で当該権利の行使をしたならば同項の規定の適用のあるもの)
1101
60の2-7(国外転出の時における有価証券等の価額)
1101
60の2-8(外貨建ての対象資産の円換算)
1101
60の2-9(修正申告等をする場合における対象資産の国外転出時の価額等)
1102
60の2-10(総収入金額に算入されていない対象資産)
1104
60の2-11(対象資産を贈与により居住者に移転した場合の課税取消しと価額下落との関係)
1111
60の2-12(国外転出後に譲渡又は決済をした際の譲渡費用等の取扱い)
1111
60の2-13(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の価額下落の適用除外)
1112
法第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)関係
60の3-1(非居住者である相続人等が限定承認をした場合)
1113
60の3-2(贈与等の時に有している対象資産の範囲)
1115
60の3-3(非居住者からの譲渡等をした旨の通知がなかった場合)
1117
60の3-4(遺産分割等の事由により非居住者に移転しないこととなった対象資産)
1113
60の3-5(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に関する取扱いの準用)
1113
法第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)関係
60の4-1(有価証券等の取得費とされる金額等の円換算)
1119
法第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)関係
62-1(災害損失の控除の順序)
316
62-2(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
316
法第63条(事業の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
63-1(個人事業を引き継いで設立された法人の損金に算入されない退職給与)
1121
63-2(確定している総所得金額等の意義)
1122
63-3(法第63条の規定を適用した場合における税額の改算)
1122
法第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
64-1(回収不能の判定)
1122
64-1の2(収入金額の返還の意義)
1123
64-2(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
1123
64-2の2(各種所得の金額の計算上なかったものとみなされる金額)
1123
64-3(回収不能額等が生じた時の直前において確保している「総所得金額」)
1124
64-3の2(譲渡所得に関する買換え等の規定との関係)
1124
64-3の3(買換え等の規定の適用を受ける場合の回収不能額等)
1124
64-3の4(2以上の譲渡資産に係る回収不能額等の各資産への配分)
1124
64-3の5(概算取得費によっている場合の取得費等の計算)
1125
64-4(保証債務の履行範囲)
1126
64-5(借入金で保証債務を履行した後に資産の譲渡があった場合)
1126
64-5の2(保証債務を履行するため山林を伐採又は譲渡した場合)
1126
64-5の3(保証債務に係る相続税法第13条と法第64条第2項の規定の適用関係)
1127
64-6(確定している総所得金額等の意義及び税額の改算)
1127
法第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)関係
65-1(賦払の方法)
1130
65-2の2(売買があったものとされたリース取引)
1130
65-3(延払損益計算の基礎となる手数料の範囲)
1131
65-4(前年以前の延払条件付販売等に係る手数料が増加した場合)
1131
65-5(延払基準の計算単位)
1131
65-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
1131
65-7(履行期日前に受領した手形)
1131
65-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
1128
65-9(契約の変更があった場合の取扱い)
1131
65-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
1132
65-11(延払条件付販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当部分)
1132
法第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)関係
66-1(工事の請負の範囲)
1134
66-2(契約の意義)
1134
66-3(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い)
1134
66-4(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位)
1135
66-5(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い)
1135
66-6(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い)
1135
66-7(長期大規模工事の着手の日の判定)
1135
66-9(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
1136
法第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)関係
67-1(前前年分の所得金額の判定)
1137
67-2(手形又は小切手取引の収入金額又は必要経費算入の適用)
1137
67-3(貸付金等の貸倒損失の必要経費算入)
1138
67-4(不動産所得を生ずべき業務及び事業所得を生すべき業務の時期)
1138
67-5(業務を承継した相続人が提出する届出書の提出期限の特例)
1138
法第67条の2(リース取引に係る所得の計算)関係
67の2-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義)
1140
67の2-2(おおむね100分の90の判定等)
1141
67の2-3(これらに準ずるものの意義)
1141
67の2-4(金銭の貸借とされるリース取引の判定)
1141
67の2-5(借入金として取り扱う売買代金の額)
1142
67の2-6(貸付金として取り扱う売買代金の額)
1142
法第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)関係
67の3-1(受益者等課税信託の委託者がその有する資産を信託した場合の譲渡所得の収入金額等)
1143
法第70条(純損失の繰越控除)関係
70-1(被災事業用資産に含まれるもの)
1267
70-2(棚卸資産の被災損失額)
1267
70-3(未収穫農作物の被災損失額)
1267
70-4(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
1267
〔被災事業用資産の損失の金額の計算等〕
70-4の2(災害損失特別勘定を設定した場合の被災事業用資産の損失の範囲等)
1267
70-5(災害のあった年の翌年以後に支出した災害関連費用)
1267
70-6(災害後1年以内に取壊し等をした資産に係る損失額の特例)
1268
70-7(登記登録の抹消費用)
1268
70-8(第三者に対する損害賠償金等)
1268
70-9(取壊し、除去等に従事した使用人の給与等)
1268
70-10(損壊等を防止するための費用)
1268
70-11(災害関連費用に含まれる被害の発生防止費用)
1268
70-12(船舶等の捜索費用)
1268
70-13(更正の請求による更正により純損失の金額があることとなった場合)
1269
70-14(更正により純損失の金額が増加した場合)
1269
70-15(居住者が死亡した場合の繰越控除の適用関係)
1269
法第71条(雑損失の繰越控除)関係
71-1(更正の請求により雑損失の金額があることとなった場合)
1271
71-2(更正により雑損失の金額が増加した場合)
1271
法第72条(雑損控除)関係
72-1(事業以外の業務用資産の災害等による損失)
1273
72-2(資産について受けた損失の金額の計算)
1274
72-3(原状回復のための支出の資本的支出との区分の特例)
1274
72-4(雑損控除の適用される親族の判定)
1273
72-5(災害等関連支出の控除年分)
1274
72-7(保険金等及び災害等関連支出の範囲等)
1274
72-8(損失の生じた資産の取得費)
1274
法第73条(医療費控除)関係
73-1(生計を一にする親族に係る医療費)
1275
73-2(支払った医療費の意義)
1275
73-3(控除の対象となる医療費の範囲)
1276
73-4(健康診断及び美容整形手術のための費用)
1276
73-5(医薬品の購入の対価)
1276
73-6(保健婦等以外の者から受ける療養上の世話)
1276
73-7(助産婦による分べんの介助)
1276
73-8(医療費を補填する保険金等)
1276
73-9(医療費を補填する保険金等に当たらないもの)
1277
73-10(医療費を補填する保険金等の見込控除)
1277
法第74条(社会保険料控除)及び第75条(小規模企業共済等掛金控除)関係
74・75-1(その年に支払った社会保険料又は小規模企業共済等掛金)
1284
74・75-2(前納した社会保険料等の特例)
1284
74・75-3(給与から控除される社会保険料等に含まれるもの)
1284
74・75-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき社会保険料)
1284
74・75-5(在勤手当に係る保険料、掛金等)
1286
74・75-6(被保険者が負担する療養の費用)
1286
法第76条(生命保険料控除)関係
76-1(控除の対象となる生命保険料等)
1292
76-2(旧個人年金保険契約等の特約に係る保険料等)
1293
76-3(支払った生命保険料等の金額)
1293
76-4(使用人が負担した使用人等の負担すべき生命保険料等)
1293
76-5(保険金等の支払とともに又は保険金等の支払開始の日以後に分配を受ける剰余金等)
1293
76-6(支払った生命保険料又は個人年金保険料の金額の合計額の計算)
1294
76-7(保険会社等に積み立てられた剰余金等で生命保険料等の金額から控除するもの)
1294
76-8(生命保険料の金額を超えて剰余金の分配を行うこととなっている場合の取扱い)
1294
法第77条(損害保険料控除)関係
77-1(賦払の契約により購入した資産)
1301
77-2(居住の用に供する家屋)
1301
77-3(損害保険契約等に基づく責任開始日前に支払った損害保険料)
1301
77-5(一の契約に基づく損害保険料のうちに控除の対象となるものとならないものがある場合の区分)
1302
77-6(店舗併用住宅等について支払った損害保険料の特例)
1302
77-7(支払った損害保険料の金額等)
1302
法第78条(寄附金控除)関係
78-1(支出した場合の意義)
1304
78-2(入学に関してする寄附金の範囲)
1314
78-3(入学に関してする寄附金に該当するもの)
1314
78-4(国等に対する寄附金)
1314
78-5(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金等)
1314
78-6(最終的に国等に帰属しない寄附金)
1314
78-7(公共企業体等に対する寄附金)
1314
78-8(個人の負担すべき寄附金を法人が支出した場合)
1314
法第79条(障害者控除)関係
79-1(控除対象配偶者又は扶養親族が障害者である場合)
1321
79-2(年の中途で死亡した居住者等の障害者である扶養親族等とされた者に係る障害者控除)
1321
法第81条(寡婦(寡夫)控除)関係
81-1(配偶者控除を受ける場合の寡婦(寡夫)控除)
1321
法第83条(配偶者控除)及び第84条(扶養控除)関係
83~84-1(年の中途で死亡した居住者等の扶養親族等とされた者に係る扶養控除等)
1322
83~84-3(生計を一にする配偶者の範囲)
1324
法第85条(扶養親族等の判定の時期等)関係
85-1(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
1327
85-2(扶養親族等の所属の変更)
1327
法第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)関係
90-2(変動所得の金額)
1331
90-3(変動所得に係る必要経費)
1331
90-4(変動所得に係る引当金等の繰戻額等)
1331
90-5(変動所得に係る必要経費の区分計算)
1332
90-6(その年分の変動所得が赤字である場合の平均課税の適用の有無の判定及び平均課税対象金額の計算)
1332
90-7(前年分及び前前年分のいずれかの年分の変動所得が赤字である場合の平均額)
1332
90-8(前年分及び前前年分の変動所得の金額が異動した場合の処理)
1332
90-9(端数計算)
1332
90-10(変動所得及び臨時所得がある場合の平均課税の適用)
1332
法第95条(外国税額控除)関係
95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い)
1339
95-2(源泉徴収の外国所得税等)
1339
95-3(外国税額控除の適用時期)
1339
95-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期)
1339
95-5(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1340
95-6(複数の国外事業所等を有する場合の取扱い)
1341
95-7(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用)
1341
95-8(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1341
95-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1342
95-10(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1346
95-11(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1346
95-12(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1347
95-13(国際海上運輸業における運送原価の計算)
1355
95-14(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期)
1357
95-15(外国所得税が減額された場合の邦貨換算)
1357
95-16(外国所得税額に増額があった場合)
1357
95-17(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用)
1342
95-18(振替公社債等の運用又は保有)
1352
95-19(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
1352
95-20(船舶又は航空機の貸付け)
1352
95-21(振替公社債等の利子)
1353
95-22(貸付金に準ずるもの)
1353
95-23(工業所有権等の意義)
1353
95-24(使用料の意義)
1353
95-25(備品の範囲)
1353
95-26(給与所得及び退職所得に係る国外源泉所得の所得の金額の計算)
1354
95-27(利子の範囲)
1355
95-28(外国所得税の換算)
1339
95-29(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲)
1340
95-30(外国所得税を課されたことを証する書類)
1358
法第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)関係
95の2-1(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の外国税額控除の適用除外)
1362
95の2-2(外国税額控除に関する取扱いの適用)
1362
法第104条(予定納税額の納付)関係
104-1(予定納税基準額を計算する場合の諸控除)
1582
104-2(第2期の予定納税額がないものとされた場合の第1期の予定納税額の取扱い)
1583
法第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)関係
105-1(「確定しているところ」の意義)
1583
105-2(居住者でなくなった場合の予定納税の義務)
1583
105-3(前年に非居住者であった者が居住者となった場合等における予定納税基準額の計算)
1583
法第106条(予定納税額等の通知)関係
106-1(予定納税額等の通知の性格)
1584
106-2(納税地の異動があった場合の予定納税額等の通知を行うべき税務署長)
1584
法第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)関係
108-1(予定納税基準額の計算の基準日等)
1585
法第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)関係
109-1(予定納税額等の通知)
1585
法第111条(予定納税額の承認の申請)関係
111-2(予定納税額を増額する通知をした場合の減額承認の申請の期限)
1586
111-3(申告納税見積額の計算)
1587
法第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)関係
113-1(税額承認の基準)
1588
法第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)関係
114-1(第2期の予定納税額の減額の承認があった場合の第1期の予定納税額の計算)
1589
法第120条(確定所得申告)関係
120-1(総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の意義)
1592
120-2(2月15日以前に提出された確定申告書の受理)
1593
120-3(記載事項の一部を欠いた申告書が提出された場合)
1593
120-4(同一人から二以上の申告書が提出された場合)
1593
120-5(農業と農業以外の事業を含む場合の収支内訳書の作成)
1603
120-6(学術、技芸の習得のため国外に居住することとなった親族が国外居住親族に該当するかどうかの判定)
1596
120-7(2以上の書類により居住者の親族に該当する旨が証明される場合の親族関係書類)
1601
120-8(送金関係書類の範囲)
1601
120-9(その年に3回以上の支払を行った居住者の送金関係書類の提出又は提示)
1602
法第121条(確定所得申告を要しない場合)関係
121-1(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書)
1604
121-2(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書の撤回)
1604
121-3(役員から受ける金銭その他の資産によって生計を維持している者の意義)
1605
121-4(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合)
1605
121-5(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者)
1605
121-5の2(公的年金等の全部について所得税の徴収をされた又はされるべき場合の意義)
1606
121-6(給与所得及び退職所得又は公的年金等に係る雑所得以外の所得金額の計算)
1605
法第122条(還付等を受けるための申告)関係
122-1(還付等を受けるための申告書に係る更正の請求)
1607
法第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)及び第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)関係
124・125-1(相続人が提出する還付を受けるための申告書の記載事項)
1607
124・125-2(提出期限後に死亡した場合の相続人の申告)
1608
124・125-3(あん分税額の端数計算)
1609
124・125-4(年の中途で死亡した場合における所得控除)
1610
法第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)関係
127-1(年の中途で出国をする場合における所得控除)
1611
法第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)関係
132-1(延払条件付譲渡に係る譲渡に含まれるもの)
1619
法第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の2-1(修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1625
137の2-2(適用資産の譲渡又は贈与による移転をした日の意義)
1625
137の2-3(納税猶予分の所得税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の所得税の額の計算)
1626
137の2-4(納税猶予の任意の取りやめ)
1627
137の2-5(納税猶予適用者が死亡した場合の納税猶予分の所得税額に係る納付義務の承継)
1629
137の2-6(猶予承継相続人に確定事由が生じた場合)
1629
137の2-7(担保の提供等)
1625
137の2-8(取引相場のない株式の納税猶予の担保)
1625
137の2-9(納税猶予分の所得税額に相当する担保)
1625
137の2-10(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ)
1628
法第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の3-1(遺産分割等があった場合の修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1631
137の3-2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予に関する取扱いの準用)
1630
法第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)及び第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)関係
140・141-1(青色申告書を提出する居住者の意義)
1642
140・141-2(還付金の限度額となる前年分の所得税の額)
1642
140・141-3(繰戻しによる還付請求書が青色申告書と同時に提出されなかった場合)
1643
140・141-4(端数計算)
1643
法第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)関係
142-1(その年分に生じた純損失の金額又は前年分の総所得金額等が異動した場合)
1646
法第143条(青色申告)関係
143-1(業務を行う居住者)
1659
法第144条(青色申告の承認の申請)関係
144-1(業務を承継した相続人が提出する承認申請書の提出期限)
1659
法第148条(青色申告者の帳簿書類)関係
148-1(2以上の業務を営む場合の損益計算書及び貸借対照表の作成)
1661
法第150条(青色申告の承認の取消し)関係
150-1(青色申告の承認を取消した場合の事業専従者控除)
1678
法第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)関係
151の6-1(「民法の規定による相続分」の意義)
1651
151の6-2(「その他の事由により相続人に異動が生じたこと」の意義)
1651
151の6-3(「判決があったこと」の意義)
1652
法第152条(各種所得の金額の異動を生じた場合の更正の請求の特例)関係
152-1(事業を廃止した年の前年分の所得税に係る更正請求書の提出期限)
1655
法第153条の5(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)関係
153の5-1(法第153条の2の更正の請求の適用がある場合の法第153条の5の更正の請求の取扱い)
1658
153の5-2(外国所得税を納付することとなる日の意義)
1658
法第161条(国内源泉所得)関係
161-1(支店、出張所等に準ずるもの)
17
161-2(1年を超える建設等)
16
161-3(独立代理人に該当する者)
17
161-4(常習代理人の範囲)
17
161-5(継続的に又は反復して行使することの意義)
18
161-6(常習代理人から除かれる者)
18
161-7(在庫代理人の範囲)
18
161-8(恒久的施設帰属所得の認識に当たり勘案されるその他の状況)
50
161-9(恒久的施設帰属所得の認識)
50
161-10(恒久的施設が果たす機能の範囲)
50
161-11(恒久的施設において使用する資産の範囲)
50
161-12(国内にある資産)
50
161-13(振替公社債等の運用又は保有)
53
161-14(資産の運用又は保有により生ずる所得)
51
161-15(特殊関係株主等が譲渡した発行済株式又は出資の総数又は総額に占める割合の判定時期)
56
161-16(土地等の範囲)
57
161-17(自己又はその親族の居住の用に供するために該当するかどうかの判定)
57
161-18(譲渡対価が1億円を超えるどうかの判定)
57
161-19(旅費、滞在費等)
51
161-20(人的役務の提供を主たる内容とする事業等の範囲)
51
161-21(人的役務の提供を主たる内容とする事業の意義)
51
161-22(芸能人等の役務の提供に係る対価の範囲)
57
161-23(職業運動家の範囲)
57
161-24(人的役務の提供に係る対価に含まれるもの)
57
161-25(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
57
161-26(船舶又は航空機の貸付け)
51
161-27(船舶等の貸付けに伴う技術指導等の対価)
51
161-28(振替公社債等の利子)
53
161-29(当該業務に係るものの利子の意義)
51
161-30(貸付金に準ずるもの)
51
161-31(商品等の輸入代金に係る延払債権の利子相当額)
52
161-32(資産の譲渡又は役務の提供の対価に係る債権等の意義)
58
161-33(当該業務に係るものの意義)
52
161-34(工業所有権等の意義)
52
161-35(使用料の意義)
52
161-36(図面、人的役務等の提供の対価として支払を受けるものが使用料に該当するかどうかの判定)
52
161-37(使用料に含まれないもの)
52
161-38(工業所有権等の現物出資があった場合)
52
161-39(備品の範囲)
49
161-40(旅費、滞在費等)
53
161-41(勤務等が国内及び国外の双方にわたって行われた場合の国内源泉所得の計算)
60
161-42(内国法人の使用人として常時勤務を行う場合の意義)
58
161-43(内国法人の役員が国外にあるその法人の子会社に常時勤務する場合)
58
161-44(内国法人等が運航する船舶又は航空機において行う勤務等)
59
161-45(国外の寄港地において行われる一時的な人的役務の提供)
59
161-46(損害賠償金等)
53
法第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)関係
162-1(利子の範囲)
60
162-2(工業所有権等及び使用料の意義)
60
法第164条(非居住者に対する課税の方法)関係
164-1(非居住者に対する課税関係の概要)
61
法第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)関係
174-1(給付補填金の意義)
335
174-2(外国為替の売買相場)
335
174-3(中途解約等が行われた場合の本邦通貨に換算した金額)
335
174-4(個人年金保険契約の取扱い)
323
174-5(一時払に準ずる払込方法の判定)
322
174-6(保障倍率の判定)
322
174-7(高度の障害の範囲)
323
174-8(一部解約の場合の課税関係等)
324
法第195条の2(給与所得者の配偶者特別控除申告書)関係
195の2-1(申告書に記載する配偶者の判定等)
1324
法第181条から第223条まで(源泉徴収)共通関係
181~223共-2(支払者が債務免除を受けた場合の源泉徴収)
232
1123
181~223共-3(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
232
1123
法第205条(徴収税額)関係
205-9(賞品の評価)
809
205-11(旅行その他の役務の提供と物品とのいずれかを選択できる場合の評価)
810
所得税個別通達
昭28直所1-64(商品仲買人の委託手数料に対する所得税及び法人税の取扱いについて)
1097
昭33直所1-16(「生計を一にしている親族間における農業の経営者の判定について」)通達〔現行基本通達12-3及び12-4〕の運営について)
180
昭33直所2-59(大学の教授等が支給を受ける研究費等に対する所得税の取扱いについて)
234
昭33直所1-62(商品仲買人が農産物商品取引所に対して予託する委任保護積立金に対する取扱いについて)
1098
昭34直所5-4(力士等に対する課税について)
230
234
昭35直所1-14(父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて)
181
昭42直所1-11(物上保証人等の保証を国税の担保として徴する場合の取扱い)
1621
昭43直所4-1(土地改良事業のために支出する受益者負担金に対する所得税の取扱いについて)
1025
昭48直所2-78(不動産等の賃貸料に係る不動産所得の収入金額の計上時期について)
820
昭50直法6-1(国内において勤務する外国人に対し休暇帰国のための旅費として支給する金品に対する所得税の取扱いについて)
124
昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について)
896
昭53直所3-10(個人立幼稚園の所得税法上の税務処理について)
1098
昭57直所5-7(採卵用鶏の取得費の取扱い)
855
昭57直所3-11(「減価償却資産の耐用年数に関する省令」別表第二の「漁ろう設備」の範囲について)
918
昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い)
326
昭59直法6-5(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて)
810
昭59直所3-8(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて)
828
昭60直法6-7(単身赴任者が職務上の旅行等を行った場合に支給される旅費の取扱いについて)
124
234
昭62直所3-12(おむつに係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1277
昭63直法6-9(所得税基本通達36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーション費用の運用について)
828
平1直所3-8(消費税法の施行に伴う所得税の取扱いについて)
1094
平1直所3-12(ストマ用装具に係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1278
平2直所3-2(温泉利用型健康増進施設の利用料金の医療費控除の取扱いについて)
1278
平4課所4-6(指定運動療法施設の利用料金に係る医療費控除の取扱いについて)
1278
平7課所4-4(使用者が役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算に当たっての取扱いについて
816
平12課所4-9(介護保険制度下での指定介護老人福祉施設の施設サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1279
平12課所4-11(介護保険制度下での居宅サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1279
平12課所4-24(海外渡航費の取扱いについて)
848
平15課個2-28(非血縁者間骨髄移植のあっせんに係る財団法人骨髄移植推進財団に支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1280
平15課個2-31(臓器移植のあっせんに係る社団法人日本臓器移植ネットワークに支払われる患者負担金の医療費控除の取扱い)
1280
平21課個5-5(大工、左官、とび職等の受ける報酬に係る所得税の取扱いについて)
229
租税特別措置法
第2条(用語の意義)
37
第3条(利子所得の分離課税等)
191
第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)
192
第3条の4(平成6年1月1日以後に預入等をする預貯金等の限度額)
70
第4条(障害者等の少額公債の利子の非課税)
92
第4条の2(勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の課税の特例)
93
第4条の3(勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の課税の特例)
96
第4条の4(勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例)
195
第4条の5(特定寄附信託の利子所得の非課税)
98
第5条(納税準備預金の利子の非課税)
102
第5条の2(振替国債等の利子の課税の特例)
102
第5条の3(振替社債等の利子等の課税の特例)
105
第6条(民間国外債等の利子の課税の特例)
108
194
第7条(特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税)
110
第8条(金融機関等の受ける利子所得に対する源泉徴収の不適用)
1364
第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
208
第8条の3(国外で発行された証券投資信託の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
209
第8条の4(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
210
第8条の5(確定申告を要しない配当所得等)
218
第9条(配当控除の特例)
1334
第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)
214
第9条の3(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
215
第9条の3の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
216
第9条の4(特定の投資法人等の運用財産等に係る利子等の課税の特例)
44
第9条の4の2(上場証券投資信託の償還金等に係る課税の特例)
217
第9条の7(相続財産に係る株式をその発行した上場会社等以外の株式会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
204
第9条の8(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
221
第9条の9(未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
222
第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1501
第10条の2(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
947
1515
第10条の3(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
950
1518
第10条の4(地域経済牽牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
956
1525
第10条の4の2(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
958
1528
第10条の5(特定の地域において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1530
旧第10条の5の2(国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却又は所得税額の特別控除)
960
1538
第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
961
1540
第10条の5の3(特定中小企業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税の特別控除)
965
1545
第10条の5の4(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1549
旧第10条の5の4(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
968
1557
第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1559
第11条(特定設備等の特別償却)
971
第11条の2(耐震基準適合建物等の特別償却)
975
旧第11条の3(特定農産加工品生産設備の特別償却)
977
第11条の3(被災代替資産等の特別償却)
979
第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)
982
第12条の2(医療用機器の特別償却)
995
第13条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
1004
第13条の2(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1007
第13条の3(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1009
旧第14条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却)
1010
第14条(特定都市再生建築物等の割増償却)
1014
第15条(倉庫用建物等の割増償却)
1018
第19条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
438
554
568
1020
1562
第20条(金属鉱業等鉱害防止準備金)
1059
第20条の2(維持管理積立金)
1059
第20条の3(特定修繕準備金積立額の必要経費算入)
1054
旧第20条の4(特別修繕準備金)
1055
第22条(探鉱準備金)
1059
第23条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1062
第24条の2(農業経営基盤強化準備金)
1063
第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1065
第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1161
第25条の2(青色申告特別控除)
1145
第26条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1079
第27条(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
850
第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
851
第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1076
第28条の2(中小企業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1021
第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)
835
第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
338
旧第29条(給与所得者等が住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例)
241
第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
245
704
旧第29条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
254
第29条の3(勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例)
259
320
第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)
262
276
第30条(山林所得の概算経費控除)
289
第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)
290
第31条(長期譲渡所得の課税の特例)
355
第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
362
第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
389
第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)
397
第32条(短期譲渡所得の課税の特例)
397
第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
404
第33条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
425
第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
427
第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
440
第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)
434
第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
435
436
第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
447
第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
451
第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
470
第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
473
第35条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除)
486
第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)
489
第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
490
497
第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
501
第36条の4(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
503
第36条の5(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
500
第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
531
536
第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
549
第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
551
第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
544
第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
557
第37条の6(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
571
第37条の7(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例)
575
第37条の8(大規模な住宅地等造成事業に係る土地等の交換等の場合の更正の請求、修正申告等)
580
第37条の9(大規模な住宅地等造成事業に係る交換等により取得した宅地の譲渡の場合の取得価額の計算等)
581
第37条の9の4(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
583
第37条の9の5(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
586
第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
611
第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
627
第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
643
第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
651
第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
686
第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
689
第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
691
第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
696
第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
707
第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
715
旧第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例)
723
第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
726
第37条の14の2(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
760
第37条の14の3(合併等により外国親法人株式の交付を受ける場合の課税の特例)
783
第37条の14の4(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
786
第37条の15(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
158
第38条(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
626
第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
592
第40条(国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
128
第40条の2(国等に対して重要文化財等を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
157
599
第40条の3(物納による譲渡所得等の非課税)
158
第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
607
第40条の4(居住者に係る特定外国子会社等の課税対象金額等の総収入金額算入)
1172
第40条の4(居住者の外国関係会社に係る所得等の課税の特例)
1194
第40条の5(居住者に係る特定外国子会社等の留保金額の総収入金額)
1225
第40条の6(〃)
1172
1194
1228
第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1239
第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人の課税対象金額の総収入金額算入)
1230
第40条の8(剰余金の配当等の額に係る配当所得の金額の計算上控除)
1256
第40条の9(その他の事項)
1259
第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1363
第41条の2(適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合)
1421
第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1434
第41条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受けた者が居住用財産の譲渡所得の課税の特例を受けることとなる場合の修正申告等)
1422
第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1436
第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
1261
第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1263
第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
505
第41条の5の2(特定の居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
521
第41条の7(全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける附加的給付等に係る課税の特例)
126
第41条の8(給付金の非課税)
118
第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
320
第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)
321
334
第41条の12(償還差益に対する分離課税等)
336
第41条の13(振替国債等の償還差益の非課税等)
109
第41条の14(先物取引に係る雑所得等の課税の特例)
793
第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
796
第41条の15の2(先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例)
803
第41条の15の3(公的年金等控除の最低控除額等の特例)
332
第41条の16(同居の老親等に係る扶養控除の特例)
1325
第41条の17(寡婦控除の特例)
1322
第41条の17の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1281
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例)
1304
1305
1563
旧第41条の18の2(特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例)
1306
第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1306
1565
第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1567
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1307
第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1457
第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1468
第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1495
第41条の20の2(保険年金の保険金受取人等に係る更正の請求の特例)
1658
第42条の2(外国金融機関等の債券現先取引に係る利子の課税の特例)
111
第93条(利子税の割合の特例)
37
1623
第94条(延滞税の割合の特例)
1697
第95条(還付加算金の割合の特例)
37
平20改所法等附48(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例に関する経過措置)
723
租税特別措置法施行令
第1条(用語の意義)
37
第1条の4(利子所得の分離課税等)
192
第2条の2(国外公社債等の利子等の分離課税等)
193
第2条の3(障害者等の郵便貯金の利子所得の非課税等に係る限度額の特例)
71
第2条の4(障害者等の少額公債の利子の非課税)
93
第2条の5(財産形成住宅貯蓄に係る金融機関等及び財産形成住宅貯蓄の範囲)
94
第2条の11(額面金額に準ずるもの)
94
第2条の25の2(所得税の徴収が行われない災害等の事由による金銭の払出し)
95
第2条の35(特定寄附信託の利子所得の非課税)
98
第2条の36(納税準備預金に係る金融機関の範囲)
102
1364
第3条(振替国債等の利子の課税の特例)
103
第3条の2(振替社債等の利子の課税の特例)
108
第3条の2の2(民間国外債等の利子の課税の特例)
194
第3条の2の3(特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税)
111
第3条の4(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
208
第4条(国外投資信託等の配当等の分離課税等)
209
第4条の2(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
211
第4条の3(確定申告を要しない配当所得等)
219
第4条の4(配当控除の特例)
1335
第4条の6(利益の配当又は剰余金の分配とみなされる配当等に係る事業年度終了の日)
216
第4条の6の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
216
第4条の7の2(上場証券投資信託の償還金等に係る課税の特例)
217
第5条の2(相続財産に係る株式をその発行した上場会社等以外の株式会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
204
第5条の2の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
222
第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1501
第5条の4(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
947
1515
第5条の5(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
950
1518
第5条の5の2(地域経済牽牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
956
1525
第5条の5の3(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
958
1528
第5条の6(特定の地域において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1530
旧第5条の6の2(国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却又は所得税額の特別控除)
960
1538
第5条の6の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
961
1540
第5条の6の3(特定中小企業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税の特別控除)
965
1545
第5条の6の4(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1549
旧第5条の6の4(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
968
1557
第5条の7(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1560
第5条の8(特定設備等の特別償却)
971
第6条(耐震基準適合建物等の特別償却)
975
第6条の2(被災代替資産等の特別償却)
979
旧第6条の2(特定農産加工品生産設備の特別償却)
977
第6条の3(特定地域における工業用機械等の特別償却)
985
第6条の4(医療用機器等の特別償却)
995
第6条の5(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
1004
第6条の6(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1007
第6条の7(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1009
旧第7条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却)
1010
第7条の2(特定都市再生建築物等の割増償却)
1014
第8条(倉庫用建物等の割増償却)
1018
第10条(特別償却等の関する複数の規定の不適用)
1020
1562
第13条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1056
第14条(探鉱準備金)
1060
第15条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1062
第16条の2(農業経営基盤強化準備金)
1063
第16条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1065
第17条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1161
第18条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
995
1081
第18条の2(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
850
第18条の3(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
851
第18条の4(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1076
第18条の5(少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1021
第18条の7(転廃業助成金等に係る課税の特例)
835
第19条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
338
旧第19条の2(給与所得及び退職所得の課税の特例に係る役員等の範囲等)
241
第19条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
245
704
旧第19条の4(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
254
第19条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
259
第19条の5(山林所得の概算経費率控除の特例)
289
第19条の6(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
290
第20条(長期譲渡所得の課税の特例)
355
第20条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
362
第20条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
395
第21条(短期譲渡所得の課税の特例)
398
第22条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
404
407
第22条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
425
第22条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
427
第22条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
440
第22条の5(代替資産の取得期間を延長した場合に取得すべき代替資産)
434
第22条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
435
第22条の7(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
447
第22条の8(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
451
第22条の9(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
470
第23条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
474
第23条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除)
486
第24条(譲渡所得の特別控除額の特例)
489
第24条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
490
第24条の3(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
503
第24条の4(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
500
第25条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
531
557
第25条の2(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
551
第25条の3(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
544
第25条の4(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
558
第25条の5(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
571
第25条の6(大規模な住宅地造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例)
575
第25条の7(交換等により取得した宅地の譲渡の場合の取得価額の計算等)
582
第25条の7の4(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
583
第25条の7の5(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
586
第25条の8(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
611
第25条の9(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
630
第25条の9の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
643
第25条の10(金融商品取引業者等の営業所における特定管理口座に関する帳簿書類等の整理保存)
650
第25条の10の2(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
651
第25条の10の3(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
672
第25条の10の4(特定口座異動届出書)
673
第25条の10の5(特定口座継続適用届出書等)
675
第25条の10の6(証券業者等において事業譲渡等があった場合)
679
第25条の10の7(特定口座廃止届出書等)
679
第25条の10の8(特定口座開設者死亡届出書)
679
第25条の10の9(金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理)
680
第25条の10の10(特定口座年間取引報告書)
683
第25条の10の12(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
689
第25条の10の13(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
691
第25条の11の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
697
第25条の12(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
707
第25条の12の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
715
旧第25条の12の3(特定中小会社が発行した特定株式に係る譲渡所得等の課税の特例)
723
第25条の13(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
727
第25条の13の2(非課税口座異動届出書等)
751
第25条の13の3(非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
752
第25条の13の4(出国届出書等)
753
第25条の13の5(非課税口座開設者死亡届出書)
753
第25条の13の6(非課税口座に関する帳簿書類の保存)
738
第25条の13の7(非課税口座年間取引報告書)
754
第25条の13の8(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
763
第25条の14(合併等により外国親法人株式の交付を受ける場合の課税の特例)
784
第25条の14の2(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
786
第25条の14の3(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
158
第25条の16(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
593
第25条の17(国に対する寄附財産の譲渡所得等の非課税のための手続等)
140
第25条の17の2(国等に対して重要文化財等を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例)
599
第25条の18(物納による譲渡所得等の非課税)
158
第25条の18の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
607
第25条の19(特定外国子会社等の範囲)
1181
第25条の19(課税対象金額の計算等)
1194
第25条の19の2(外国関係会社の範囲)
1199
第25条の19の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲)
1200
第25条の20(特定外国子会社等の適用対象金額の計算)
1174
第25条の20(適用対象金額の計算)
1205
第25条の21(居住者の特定外国子会社等の課税対象金額の計算等)
1182
第25条の21(実質支配関係の判定)
1207
第25条の22(特定外国子会社等の事業の判定等)
1184
第25条の22(外国金融子会社等の範囲)
1208
第25条の22の2(特定外国子会社等の部分適用対象金額の計算等)
1188
第25条の22の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算)
1210
第25条の22の3(部分適用対象金額の計算等)
1213
第25条の22の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等)
1221
第25条の22の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外)
1223
第25条の23(特定外国子会社等から受ける剰余金の配当等の額の控除)
1226
第25条の24(特定外国子会社の判定等)
1172
1194
第25条の25(特殊関係株主等の範囲等)
1231
1240
第25条の26(特定外国法人の適用対象金額の計算)
1231
第25条の26(特定株主等の範囲等)
1244
第25条の27(特定外国法人の課税対象金額の計算等)
1234
第25条の27(部分適用対象金額の計算等)
1249
第25条の28(特定外国法人の事業の判定等)
1235
第25条の28(金融関係法人部分適用対象金額の計算等)
1253
第25条の29(特定外国法人の部分適用対象金額の計算等)
1236
第25条の29(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外)
1255
第25条の30(特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除)
1256
第25条の31(特定関係の判定等)
1232
1239
第26条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1378
第26条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する証明書等)
1430
第26条の4(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1436
第26条の6(不動産所得に係る損益通算の特例)
1262
第26条の6の2(特定組合員の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1263
第26条の7(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
516
第26条の7の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
528
第26条の9(預貯金等の範囲)
320
第26条の9の2(償還差益の金額等)
336
第26条の15(償還差益の分離課税等に係る割引債の範囲)
336
第26条の16(非居住者が支払を受けるべき償還差益等に関する所得税法等の適用)
337
第26条の18(特定振替社債等の発行者の特殊関係者の判定)
110
第26条の23(先物取引に係る雑所得等の金額の計算等)
794
第26条の26(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
796
第26条の27の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1281
第26条の27の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1563
第26条の28(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1565
第26条の28の2(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1567
旧第26条の28の2(特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例)
1306
第26条の28の3(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1308
第26条の28の5(高齢者等居住改修工事等に要した費用の額が30万円を超えるものであることその他の要件)
1468
第26条の28の6(認定住宅について講じられた構造及び設備に係る標準的な費用の額)
1495
第27条の2(債券の買戻又は売戻条件付売買取引)
111
租税特別措置法施行規則
第1条(用語の意義)
37
第2条(利子所得の分離課税等)
192
第2条の5(障害者等の少額公債の利子の非課税)
92
第3条の5(財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書等の記載事項)
96
第3条の17(特定寄附信託の利子所得の非課税)
100
第4条の4(上場株式配当等の支払通知書の記載事項等)
213
第4条の5(確定申告を要しない配当所得等)
220
第4条の6(配当控除の特例)
1335
第5条の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
217
第5条の5(非上場会社における書面等の写しの作成及び保存)
205
第5条の5の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
222
第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1505
第5条の7(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
947
1515
第5条の8(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除の対象範囲等)
950
1519
第5条の9(特定の地域において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1530
第5条の10(特定中小企業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
962
1541
第5条の11(特定中小企業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税の特別控除)
965
1545
第5条の12(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1551
旧第5条の12(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
968
第5条の13(耐震基準適合建物等の特別償却)
975
旧第5条の14(特定農産加工品生産設備の特別償却)
977
第5条の14(特定地域における工業用機械等の特別償却)
982
第5条の15(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
1004
第5条の16(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
1008
旧第6条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却)
1011
第6条の2(特定都市再生建築物等の割増償却)
1015
第6条の2(倉庫用建物等の割増償却)
1019
第7条の2(特別修繕準備金)
1056
第9条(探鉱準備金)
1060
第9条の2(探鉱用機械設備の範囲)
1062
第9条の3(農業経営基盤強化準備金)
1063
第9条の4(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1065
第9条の5(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1162
第9条の6(青色申告特別控除)
1145
第9条の7(社会保険診療に係る特別療養費の証明)
1081
第9条の8(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
852
第10条(転廃業助成金等に係る課税の特例)
836
第11条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
352
旧第11条の2(使用者等から住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例)
242
第11条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
248
705
旧第11条の4(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
254
第11条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
259
第12条(山林所得の概算経費控除)
289
第13条(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
291
第13条の3(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
377
第13条の4(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
396
第13条の5(短期譲渡所得の課税の特例)
403
第14条(収用等に伴い代替資産を所得した場合の課税の特例)
421
第14条の2(交換処分に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
426
第14条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
432
第15条(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
441
第16条(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
437
第17条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
469
第18条(農地保有の合理化等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
470
第18条の2(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
483
第18条の3(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除)
487
第18条の4(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
491
第18条の5(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
537
第18条の6(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
559
第18条の7(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
572
第18条の8(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例)
578
第18条の8の2(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
583
第18条の8の3(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
587
第18条の9(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
614
第18条の10(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
627
第18条の10の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
644
第18条の10の3(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
650
第18条の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡に係る所得計算等の特例)
651
第18条の12(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
671
第18条の12の2(特定口座異動届出書の記載事項)
674
第18条の13(特定口座継続適用届出書の記載事項等)
677
第18条の13の2(特定口座廃止届出書等の記載事項)
679
第18条の13の3(特定口座開設者死亡届出書の記載事項)
679
第18条の13の4(証券業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
680
第18条の13の5(特定口座年間取引報告書の記載事項等)
681
第18条の14の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
697
第18条の15(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
708
第18条の15の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
716
旧第18条の15の3(特定中小会社が発行した特定株式に係る譲渡所得等の課税の特例)
724
第18条の15の3(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
728
第18条の15の4(非課税口座異動届出書等の記載事項)
751
第18条の15の5(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項)
752
第18条の15の7(非課税口座開設者死亡届出書の記載事項等)
753
第18条の15の9(非課税口座年間取引報告書の記載事項等)
754
第18条の15の10(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
766
第18条の15の11(未成年者口座年間取引報告書の記載事項等)
780
第18条の17(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
626
第18条の18(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
596
第18条の19(国に対する資産の譲渡で譲渡所得の非課税の適用を受けるための申請書の記載事項
140
第18条の19の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
609
第18条の20(居住者に係る特定外国子会社等の課税対象金額の総収入金額算入の場合の添付書類)
1192
第18条の20(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1205
第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人の課税対象金額の総収入金額算入の場合の添付書類等)
1238
第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1246
第18条の21(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類等)
1379
第18条の22(住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書)
1430
第18条の23(給与所得者の住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除申告書)
1434
第18条の23の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1447
第18条の24(特定組合員等の不動産所得の計算に関する明細書)
1264
第18条の25(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
515
第18条の26(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
527
第19条の2(給付金が給付される者の範囲等)
119
第19条の8(先物取引に係る雑所得等の金額の計算に関する明細書等)
794
第19条の9(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
796
第19条の10の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1283
第19条の10の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類)
1564
第19条の10の4(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1565
第19条の10の5(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1569
第19条の11(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1307
第19条の11の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1457
第19条の11の3(証明がされた増築、改築、修繕又は模様替)
1469
第19条の11の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1496
租税特別措置法基本通達
措法第3条(利子所得の分離課税等)関係
3-1(源泉分離課税の効果)
191
措法第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)関係
3の3-6(外国通貨で支払を受けた利子等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
193
3の3-7(外国通貨で支払を受けた利子等を本邦通貨で交付する場合の利子等の金額)
194
3の3-9(みなし外国税額控除が適用される場合の外国所得税額の控除)
194
3の3-10(限度税率を超えて源泉徴収された外国所得税額の控除)
194
3の3-10の2(外国所得税について還付を受けた場合)
194
措法第8条の2(公募投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の2-1(負債により取得した受益証券に係る配当所得の負債利子の控除)
209
8の2-2(利子所得に係る取扱いの準用)
209
措法第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の3-1(利子所得に係る取扱いの準用)
209
8の3-2(国外発行公社債等又は国外発行株式等に係る取扱いの準用)
210
8の3-3(私募公社債等運用投資信託等に係る取扱いの準用)
210
措法第8条の5(確定申告を要しない配当所得)関係
8の5-1(確定申告を要しない配当所得を総所得金額に算入した場合の効果)
220
8の5-2(負債により取得した株式等に係る配当所得について措置法第8条の6第1項の規定の適用を受けた場合の負債利子の控除)
220
8の5-3(法人が剰余金の配当について内容の異なる二以上の種類の株式を発行している場合)
221
措法第9条の2(国外で発行された株式等の配当所得の源泉徴収等の特例)関係
9の2-2(外国通貨で支払を受けた配当等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
215
9の2-3(外国通貨で支払を受けた配当等を本邦通貨で交付する場合の配当等の金額)
215
9の2-4(外国所得税について還付を受けた場合)
215
措法第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)関係
10-1(新たな役務の意義)
1505
10-2(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定)
1505
10-3(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定)
1505
10-4(試験研究費に含まれる人件費)
1513
10-5(試験研究の用に供する資産の減価償却費)
1514
10-6(試験研究用固定資産の除却損)
1514
10-7(試験研究費の額の範囲が改正された場合の取扱い)
1514
10-8(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1501
10-9(試験研究費の額の統一的計算)
1503
10-10(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1502
10-11(常時使用する従業員の範囲)
1506
10-12(年の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用)
1510
10-13(知的財産権の使用料)
1512
10-14(調整前事業所得税額の計算の基礎となる各種所得の金額)
1506
措法第10条の2から第15条まで(特別税額控除及び減価償却の特例)共通関係
10の2~15共-1(特別償却等の適用を受けたものの意義)
948
954
957
959
963
966
970
974
975
990
996
1006
1008
1017
1019
10の2~15共-2(償却不足額の繰越しをする場合の償却限度額の計算)
948
954
957
959
963
967
970
974
976
990
996
1006
1008
1017
1019
措法第10条の2(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の2-1(附属機器等の同時設置の意義)
948
1516
10の2-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
948
1516
10の2-3(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1516
10の2-4(エネルギー環境負荷低減推進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1517
措法第10条の3(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
10の3-1(年の中途において中小企業者に該当しなくなった場合の適用)
953
1521
10の3-2(取得価額の判定単位)
953
1521
旧10の3-2の2(取得価額の合計額で判定する特定生産性向上設備等)
955
10の3-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
953
1521
10の3-4(主たる事業でない場合の適用)
953
1521
10の3-5(事業の判定)
953
1522
10の3-6(その他これらの事業に含まれないもの)
953
1522
10の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等)
953
1522
10の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
953
1522
10の3-9(ソフトウエアの改良費用)
954
1522
旧10の3-10(附属機器等の同時設置の意義)
954
10の3-10(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1522
措法第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4-1(国庫補助金等をもって取得等した特定地域経済牽引事業施設等の取得価額)
956
1525
10の4-2(新増設の範囲)
956
1525
10の4-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
957
1526
10の4-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与)
957
1526
10の4-5(取得価額の合計額が100億円を超えるかどうか等の判定)
957
1526
10の4-6(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1526
10の4-7(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1526
措法第10条の4の2(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4の2-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
958
1529
10の4の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
958
1529
10の4の2-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定)
958
1529
10の4の2-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1529
10の4の2-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1529
措法第10条の5(特定の地域において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
10の5-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
1531
10の5-2(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1536
措法第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の2-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
961
1540
10の5の2-2(国庫補助金等をもって取得等した経営改善設備の取得価額)
962
1541
10の5の2-3(主たる事業でない場合の適用)
963
1542
10の5の2-4(事業の判定)
963
1542
10の5の2-5(指定事業とその他の事業とに共通して使用される経営改善設備)
963
1542
10の5の2-6(経営改善設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1542
措法第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
965
1546
10の5の3-2(生産等設備の範囲)
965
1546
10の5の3-3(ソフトウエアの改良費用)
966
1546
10の5の3-4(取得価額の判定単位)
966
1546
10の5の3-5(国庫補助金等をもって取得等した特定経営力向上設備等の取得価額)
966
1546
10の5の3-6(主たる事業でない場合の適用)
966
1546
10の5の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等)
966
1546
10の5の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
966
1546
10の5の3-9(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1547
10の5の3-10(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1547
措法第10条の5の4(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
10の5の4-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1549
10の5の4-2(給与等の範囲)
1550
10の5の4-3(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1555
10の5の4-4(出向先法人等が支出する給与負担金)
1555
10の5の4-5(資産の取得価額に算入された給与等)
1551
10の5の4-6(継続雇用制度対象者の判定)
1552
措法旧第10条の5の4(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の4-1(生産等設備の範囲)
969
10の5の4-2(取得価額の判定単位)
969
10の5の4-3(取得価額の合計額の判定)
969
10の5の4-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定生産性向上設備等の取得価額要件の判定)
969
10の5の4-5(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1557
10の5の4-6(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
969
10の5の4-7(特定生産性向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1558
10の5の4-8(ソフトウエアの改良費用)
969
措法第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)関係
10の6-1(控除可能期間の判定)
1561
措法第11条(特定設備等の特別償却)関係
〔共通事項〕
11-1(特別償却の対象となる特定設備等)
972
11-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い)
974
11-3(償却不足額の処理についての留意事項)
974
11-4(特定設備等を貸し付けた場合の不適用)
972
〔工業用水道への転換設備〕
11-6(取得価額の判定単位)
972
11-7(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
973
〔公害防止設備〕
11-8(中古資産に公害防止の減価償却資産を設置した場合)
973
11-9(中小企業者以外の個人であるかどうかの判定の時期)
973
11-10(代替設備の取得等に該当しないものの範囲)
973
〔海洋運輸業の意義〕
11-11(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
973
〔自動車教習用貨物自動車〕
11-12(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
973
11-13(指定自動車教習所を設置するものであるかどうかの判定の時期)
973
措法第11条の3(被災代替資産等の特別償却)関係
11の3-1(同一の用途の判定)
980
11の3-2(床面積の意義)
980
11の3-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用)
980
11の3-4(おおむね同程度以下の構築物の意義)
980
11の3-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
981
11の3-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設)
981
11の3-7(付随区域)
981
11の3-8(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
981
11の3-9(償却不足額の処理についての留意事項)
981
措法第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)関係
12-1(生産設備等の範囲)
987
12-2(適用対象地区が重複する場合の選択適用)
988
12-3(一の生産等設備等の取得価額基準の判定)
988
12-4(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
988
12-5(工業用機械等又は産業振興機械等の範囲)
988
12-6(特別償却の対象となる資産)
988
12-7(新増設の範囲)
988
12-8(工業用又は作業場用等の建物及びその附属設備の意義)
989
12-8の2(開発研究の意義)
989
12-8の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
989
12-8の4(委託研究先への資産の貸与)
989
12-9(工業用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
989
12-10(特別償却等の対象となる工場用又は作業場用等の建物の附属設備)
989
12-11(取得価額の合計額が2,000万円等を超えるかどうかの判定)
989
12-12(指定事業の範囲)
990
12-13(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
990
12-14(中小事業者に該当する個人であるかどうかの判定の時期)
993
措法第12条の2(医療用機器等の特別償却)関係
12の2-1(取得価額の判定単位)
995
12の2-2(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
996
12の2-3(主たる事業でない場合の適用)
996
12の2-4(事業の判定)
996
12の2-5(被相続人に係る償却不足額の取扱い)
996
措法第13条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)関係
13-2(公共職業安定所の長の証明)
1005
13-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等)
1005
13-4(常時雇用する者の判定)
1005
13-5(短時間労働者等の意義)
1005
措法第13条の3(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)関係
13の3-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
1009
旧措法第14条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却)関係
旧14-1(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の範囲)
1011
旧14-2(各独立部分の意義)
1011
旧14-3(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の各独立部分の数が10以上であるかどうかの判定の時期)
1011
旧14-4(特定都市再生建築物等にサービス付き高齢者向け賃貸住宅が含まれる場合)
1011
旧14-5(資本的支出)
1011
旧14-6(相続によりサービス付き高齢者向け賃貸住宅を承継した者に対する取扱い)
1012
措法第14条(特定都市再生建築物等の割増償却)関係
14-1(特定都市再生建築物等の範囲)
1015
14-2(特定都市再生建築物等に該当する建物附属設備の範囲)
1015
14-3(用途変更等があった場合の適用)
1016
14-4(資本的支出)
1016
14-5(相続等により特定都市再生建築物等を承継した者に対する取扱い)
1016
措法第15条(倉庫用建物等の割増償却)関係
15-1(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫)
1019
措法第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)関係
24の3-1(貸付けの用に供したものに該当しない機械の貸与)
1066
24の3-2(農用地等の取得したものとみなす金額の計算)
1066
措法第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)関係
25-1(免税対象飼育牛の売却価額の計算)
1162
措法第25条の2(青色申告特別控除)関係
25の2-1(青色申告特別控除額の計算等)
1146
25の2-2(変動所得の金額又は臨時所得の金額の計算上控除すべき青色申告特別控除額)
1146
1332
25の2-3(10万円の青色申告特別控除の控除要件)
1146
25の2-4(65万円の青色申告特別控除)
1146
措法第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)関係
27の2-1(複数の有限責任事業組合契約を締結する者等の組合事業に係る事業所得等の計算)
853
27の2-2(調整出資金額の計算)
851
措法第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)関係
28-1(長期間にわたって使用等される基金)
1078
28-2(負担金等の必要経費算入時期)
1078
28-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金)
1078
措法第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)関係
28の2-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1021
28の2-2(取得価額の判定単位)
1021
28の2-3(明細書の添付)
1022
措法第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)関係
28の3-1(減価補填金に相当する転廃業助成金)
836
28の3-2(助成金の対象となった資産の未償却残額)
836
28の3-3(取壊し等に要した費用)
836
措法第28条の4及び第28条の5(短期所有土地等に係る事業所得等の課税の特例)共通関係
28の4-1(用語の意義)
339
28の4-2(土地等の取得の時期の判定)
339
28の4-3(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
339
28の4-4(転用未許可農地等の譲渡による所得)
340
28の4-5(他の者から取得をした土地等の意義)
340
28の4-6(自ら公有水面の埋立てにより取得した土地の意義)
340
28の4-7(土地等の贈与等があった場合)
340
28の4-8(土地の貸付けに係る権利金等の所得区分)
224
341
28の4-9(仲介行為者が二以上である場合の仲介行為の判定)
341
28の4-10(売主及び買主の双方から報酬を収受する場合の仲介行為の判定)
341
28の4-11(宅地建物取引業法に規定する報酬の額の範囲)
341
28の4-12(山林原野の仲介行為)
342
28の4-13(分譲課税の適用を受ける仲介行為の範囲)
342
28の4-14(土地等の譲渡-借地権が消滅した場合)
340
28の4-15(土地等の取得-借地権者が底地を取得した場合)
340
28の4-16(借地権割合が2分の1以下である土地に係る借地権の譲渡)
340
28の4-17(造成工事の対価として土地を交付する場合)
341
28の4-18(事業所得等の金額の区分計算)
342
28の4-19(土地等の原価の額)
343
28の4-20(各種引当金の繰入額)
343
28の4-21(売上割引)
343
28の4-22(事業専従者控除額)
343
28の4-23(翌年以後において生じた負債の利子、販売費等)
343
28の4-24(土地の譲渡等に係る貸倒損失等)
343
28の4-25(事業を廃止した後に土地の譲渡等に係る費用又は損失が生じた場合)
343
28の4-26(土地の譲渡等に係る雑所得の収入金額が回収不能となった場合)
344
28の4-27(青色申告控除額)
344
28の4-28(割賦基準等を適用している場合の土地の譲渡等に係る事業所得の金額)
344
28の4-29(現金主義によって所得計算をしている場合の分離課税の事業所得の金額)
344
28の4-30(現金主義によって所得計算をしている場合の仲介行為に係る分離課税の事業所得の金額)
344
28の4-31(建物、土地等を同時に譲渡した場合における土地等の対価の区分)
345
28の4-32(新築した建物を土地等とともに同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
345
28の4-33(同時に取得した新築の建物と土地等を同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
345
28の4-34(温泉利用権等のある土地等を譲渡した場合における土地等の対価の区分)
345
28の4-35(収用交換等による土地の譲渡等)
348
28の4-36(地方公共団体の出資又は拠出により設立された法人の意義)
349
28の4-37(土地区画整理事業の換地処分により取得した土地の譲渡の除外規定の適用)
349
28の4-38(優良宅地の造成の意義)
349
28の4-39(いわゆる売建方式による場合の土地の引渡しの時期)
349
28の4-40(造成工事の対価として取得した土地を譲渡した場合の除外規定の適用)
349
28の4-41(公募手続開始前の譲渡)
349
28の4-42(会員を対象とする土地等の譲渡)
350
28の4-43(一団の宅地の一部の譲渡が公募要件を欠く場合の除外規定の適用)
350
28の4-44(公募売れ残り品の譲渡)
350
28の4-45(一団の宅地の一部が住宅以外の施設の敷地の用に供される場合の除外規定の適用)
350
28の4-46(併用住宅の敷地)
350
28の4-47(1,000平方メートル未満の優良宅地等の適正価格の判定)
351
28の4-48(災害により滅失した家屋の意義)
350
28の4-49(主として居住の用に供していた家屋の意義)
350
28の4-50(確定申告書に添付する書類の書式)
354
28の4-51(短期所有土地等に係る雑所得、超短期所有土地等に係る雑所得及び総合課税の雑所得がある場合)
346
28の4-52(分離課税とされる権利金等)
28
224
341
28の4-53(信託の受益者における書類の添付)
354
措法第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)関係
29の2-1(分割等株式の範囲)
250
措法第29条の3(勤労者が受ける財形給付金等に係る課税の特例)関係
29の3-2(財形給付金等の所得区分及び収入すべき時期)
259
29の3-3(財形給付金等に含まれるもの)
261
29の3-4(やむを得ない中途支払理由で勤労者の疾病等によるもの)
262
29の3-5(第二種財形基金給付金に係る所得の源泉徴収等)
262
29の3-6(給与等とみなされる財形給付金等に係る源泉徴収税額)
262
措法第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)関係
29の4-1(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る債務の内容)
276
29の4-2(弁済の充当の順序)
276
29の4-3(年末調整後に立替払があった場合の再調整)
276
29の4-4(確定申告後に立替払があった場合の更正の請求)
277
29の4-5(退職勤労者が未払給与等の弁済を受けるほか退職手当等の支払を受ける場合)
277
措法第30条(山林所得の概算経費控除)関係
30-1(分収造林契約の収益等についての適用)
290
30-2(概算経費率による必要経費の計算)
290
30-3(「被災事業用資産の損失の金額」についての留意事項)
290
措法第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)関係
30の2-1(森林計画特別控除の対象となる山林所得)
291
30の2-2(分収造林契約等の収益についての適用)
291
30の2-3(森林計画特別控除額の計算)
292
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)・第32条(短期譲渡所得の課税の特例)共通関係
31・32共-1(分離課税とされる譲渡所得の基因となる資産の範囲)
357
31・32共-1の2(転用未許可農地)
357
31・32共-1の3(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
358
31・32共-2(譲渡所得の金額の計算)
359
31・32共-3(特別控除額の異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の構成)
360
31・32共-4(雑損失の繰越控除の順序)
361
1270
31・32共-5(代替資産等の取得の日)
356
398
31・32共-6(改良、改造等があった土地建物等の所有期間の判定)
357
398
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)関係
31-1(適用税率が異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の計算)
359
1329
31-2(端数計算)
361
措法第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の2-1(首都高速道路公団等に対する土地等の譲渡)
370
31の2-2(収用対償地の買取りに係る契約方式)
370
31の2-3(収用対償地が農地等である場合)
371
31の2-4(独立行政法人都市再生機構等に対する土地等の譲渡)
371
31の2-5(収用交換等による譲渡)
371
31の2-6(建築物の「敷地面積」の意義)
364
371
31の2-7(「収用交換等の特例を適用する場合の譲渡所得金額」の構成)
371
31の2-8(建築物の建築をする事業の施行地区の面積要件等)
372
31の2-9(建築事業を行う者が死亡した場合)
372
31の2-10(建築物を2以上の者が建築する場合)
372
31の2-11(措置法第31条の2第2項第10号の「宅地造成」の意義)
372
31の2-12(「公共施設」の意義)
372
31の2-13(宅地造成につき開発許可を受けた者が有する当該宅地造成区域内の土地等の譲渡についての特例の不適用)
373
31の2-14(宅地の造成等を行う個人又は法人)
373
31の2-15(「住宅建設の用に供される一団の宅地の造成」の意義)
373
31の2-16(「一団の宅地の面積」の判定)
373
31の2-17(「土地区画整理法に規定する組合員である個人又は法人」の意義)
374
31の2-18(区画整理促進機構の証明の日前に土地等を譲渡した場合)
374
31の2-19(「住宅又は中高層の耐火共同住宅」の建設を行う者)
374
31の2-20(「住居の用途に供する独立部分」及び「床面積」の判定)
374
31の2-21(換地処分後の土地等の譲渡)
374
31の2-22(住宅の床面積等)
374
31の2-23(併用住宅の場合)
375
31の2-24(床面積の意義)
375
31の2-25(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
375
31の2-26(国土利用計画法の許可を受けて買い取られる場合)
384
31の2-27(国土利用計画法の届出をして買い取られる場合)
384
31の2-28(「確定優良住宅地等予定地のための譲渡の特例期間」の判定)
375
31の2-29(確定優良住宅地等予定地のための譲渡が優良住宅地等のための譲渡に該当することとなった場合の証明書類)
387
31の2-30(証明書類の添付がなかったことについてやむを得ない事情がある場合の特例の適用)
387
31の2-31(優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等)
387
措法第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の3-1(固定資産の交換の特例等との関係)
390
31の3-2(居住用家屋の範囲)
390
31の3-3(措置法第31条の4第2項第3号に掲げる資産)
391
31の3-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
391
31の3-5(居住用土地等のみの譲渡)
391
31の3-6(生計を一にする親族の居住の用に供している家屋)
391
31の3-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
392
31の3-8(店舗等部分の割合が低い家屋)
392
31の3-9(「主としてその居住の用に供していると認められる一の家屋」の判定時期)
392
31の3-10(居住用家屋の一部の譲渡)
392
31の3-11(居住用家屋を共有するための譲渡)
393
31の3-12(居住用家屋の敷地の判定)
393
31の3-13(「災害」の意義)
393
31の3-14(災害滅失家屋の跡地等の用途)
393
31の3-15(居住の用に供されなくなった家屋が災害等により滅失した場合)
393
31の3-16(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
393
31の3-17(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
394
31の3-18(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
394
31の3-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
394
31の3-19の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
395
31の3-20(特殊関係者に対する譲渡の判定時期)
396
31の3-21(「生計を一にしているもの」の意義)
396
31の3-22(同居の親族)
396
31の3-23(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
396
31の3-24(名義株についての株主等の判定)
396
31の3-25(その他の法人)
396
31の3-26(住民基本台帳に登載されていた住所が譲渡資産の所在地と異なる場合)
396
31の3-27(買換資産を取得できなかった場合の軽減税率の適用)
397
措法第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)関係
31の4-1(昭和28年以後に取得した資産についての適用)
397
措法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)関係
32-1(端数計算)
403
32-2(土地類似株式等の判定の時期)
402
32-3(総資産の価額の算定が困難な場合の簡便計算)
402
32-4(譲渡直前に借入れ等を行った場合の土地類似株式等の判定)
402
32-5(増資等があった場合における譲渡株式数の割合)
401
32-6(その他これに準ずる関係のある者の範囲)
402
32-7(軽減税率対象所得)
402
32-8(課税繰延べの特例の適用を受ける場合の1,000㎡の面積基準の判定)
403
32-9(軽減税率対象土地等に係る部分の譲渡所得の計算)
359
403
1329
32-10(特別控除額等の控除の順序)
403
441
措法第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)関係
33-1(収用又は使用の範囲)
408
33-2(関連事業に該当する場合)
408
33-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件)
408
33-4(関連事業の関連事業)
409
33-5(棚卸資産の収用交換等)
409
33-6(権利変換差額についての収用等の課税の特例)
409
430
33-7(収用等又は換地処分等があった日)
409
33-8(対価補償金とその他の補償金との区分)
416
33-9(補償金の課税上の取扱い)
416
33-10(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金)
417
33-11(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合)
417
33-12(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算)
418
33-13(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金)
418
33-14(引き家補償等の名義で交付を受ける補償金)
418
33-15(移設困難な機械装置の補償金)
418
33-16(残地補償金)
419
33-17(残地買収の対価)
419
33-18(残地保全経費の補償金)
419
33-19(特別措置等の名義で交付を受ける補償金)
419
33-20(減価補償金)
419
33-21(権利変換による補償金の範囲)
410
33-22(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲)
410
33-23(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義)
410
33-24(公有水面の埋立て又は土地収用事業の施行に伴う漁業権等の消滅)
410
33-25(公有水面の埋立てに伴う権利の消滅の意義)
411
33-26(土地等の使用に伴う損失の補償金を対価補償金とみなす場合)
414
33-27(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価)
415
33-28(取壊し又は除去をしなければならない資産の損失に対する補償金)
415
33-28の2(取壊し等による損失補償金の取扱い)
415
33-29(発生資材等の売却代金)
415
33-29の2(伐採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の必要経費等の控除)
415
33-30(借家人補償金)
415
33-31(権利変換により借家権を取得しない場合の補償金)
416
33-31の2(借家人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合)
417
33-32(収益補償金の課税延期)
419
825
33-33(経費補償金等の課税延期)
420
825
33-34(収用等をされた資産の譲渡に要した費用の範囲)
421
33-35(譲渡費用の額の計算)
421
33-36(発生資材を自己使用した場合の取扱い)
421
33-37(発生資材を譲渡した場合の取扱い)
421
33-38(取壊し等が遅れる場合の計算の調整)
421
33-39(一組の資産を譲渡した場合の代替資産)
422
33-40(二以上の用途に供されている資産)
422
33-41(事業の用に供されていたもの)
423
33-42(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の取扱い)
423
33-43(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
423
541
33-44(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定)
423
33-44の2(資本的支出)
423
33-45(相続人が代替資産を取得した場合)
423
33-46(清算金等の相殺が行われた場合)
411
33-46の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金)
420
33-47(代替資産の取得の時期)
411
33-47の2(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区別)
411
33-48(代替資産についての特別償却の不適用)
439
33-49(代替資産等の償却費の計算)
437
措法第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)関係
33の4-1(5,000万円控除の特例と課税繰延べの特例の適用関係)
441
33の4-1の2(受益者等課税信託の信託財産に属する資産について収用交換等があった場合の「買取り等の申出のあった日」等)
442
33の4-2(補償金の支払請求等があった場合の留意事項)
442
33の4-2の2(「許可を要しないこととなった場合」等の意義)
442
33の4-2の3(許可申請の取下げがあった場合)
443
33の4-2の4(仲裁判断等があった場合の証明書類)
443
33の4-3(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間の取扱い)
443
33の4-3の2(漁業権の消滅により取得する補償金等の譲渡期間の取扱い)
443
33の4-3の3(関連事業)
443
33の4-4(事業計画の変更等があった場合の一の収用交換等に係る事業の判定)
444
33の4-5(一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の取扱い)
444
33の4-6(死亡により資産を取得した者の範囲)
444
33の4-7(買取り等の申出証明書の発行者)
445
33の4-8(代行買収における証明書の発行者)
445
措法第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)関係
33の5-1(代替資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
434
措法第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)関係
33の6-1(代替資産等の取得価額の計算)
437
措法第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34-1(特定土地区画整理事業の施行者と買取りをする者の関係)
448
34-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定)
448
34-2(代行買取の要件)
449
34-3(借地権の設定の対価についての不適用)
449
34-4(一の事業の判定)
449
34-4の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定土地区画整理事業等のために買い取られた場合)
449
34-5(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表)
450
措法第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の2-1(「宅地」の範囲)
457
34の2-2(地方公共団体等が行う宅地造成事業の施行者と買取りをする者の関係)
457
34の2-3(代行買収の要件)
457
34の2-4(収用対償用地が農地等である場合)
458
34の2-5(収用対償地買取りに係る契約方式)
458
34の2-6(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第33条等との適用関係)
459
34の2-7(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲)
459
34の2-8(都市計画法による開発許可を受けて行われる宅地造成事業)
460
34の2-9(土地区画整理事業として行われる宅地造成事業)
460
34の2-11(優先分譲宅地がある場合の適用関係)
461
34の2-12(宅地造成契約に基づく土地の交換等との関係)
461
34の2-13(土地区画整理事業として行う宅地造成事業のための土地等の買取り時期)
461
34の2-14(公募要件)
461
34の2-15(公募手続開始前の譲渡)
461
34の2-16(会員を対象とする土地等の譲渡)
462
34の2-17(措置法第31条の2との適用関係)
462
34の2-19(2以上の年に譲渡している場合の措置法第34条との適用関係)
462
34の2-20(「公共用施設」の範囲)
466
34の2-21(事業の区域の面積判定)
466
34の2-22(一の事業の判定)
466
34の2-22の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定住宅地造成事業等のために買い取られた場合)
468
34の2-23(収用対償地の事業概念)
466
34の2-24(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表)
469
措法第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の3-1(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表)
472
措法第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)関係
35-1(固定資産の交換の特例等との関係)
473
35-2(居住用土地等のみの譲渡)
474
35-3(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
474
35-4(居住用家屋の所有者と土地の所有者が異なる場合の特別控除の取扱い)
475
35-5(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
475
35-6(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
475
35-7(同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の3,000万円控除の適用)
476
35-8(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例等との関係)
477
35-9(「被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等の取得をした個人」の範囲)
477
35-10(被相続人居住用家屋の範囲)
479
35-11(建物の区分所有等に関する法律第1条の規定に該当する建物)
479
35-12(「被相続人以外に居住をしていた者」の範囲)
479
35-13(被相続人居住用家屋の敷地等の判定等)
480
35-14(用途上不可分の関係にある2以上の建築物)
481
35-15(被相続人居住用家屋が店舗兼住宅等であった場合の居住用部分の判定)
477
35-16(相続の時から譲渡の時までの利用制限)
477
35-17(被相続人居住用家屋の敷地等の一部の譲渡)
477
35-18(対象譲渡について措置法第35条第3項の規定を適用しないで申告した場合)
485
35-19(譲渡の対価の額)
478
35-20(その譲渡の対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
478
35-21(居住用家屋取得相続人の範囲)
481
35-22(「対象譲渡資産一体家屋等」の判定)
481
35-23(「適用後譲渡」の判定)
482
35-24(被相続人の居住用財産の一部を贈与している場合)
482
35-25(適用前譲渡又は適用後譲渡をした旨等の通知がなかった場合)
483
35-26(登記事項証明書で特例の対象となる被相続人居住用財産であることについての証明ができない場合)
485
35-27(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
479
措法第35条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特例控除)関係
35の2-1(「取得」の範囲)
487
35の2-2(取得をした日の判定)
487
35の2-3(特殊関係者からの取得の判定時期)
487
35の2-4(「生計を一にしているもの」の意義)
487
35の2-5(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
487
35の2-6(名義株についての株主等の判定)
487
35の2-7(会社その他の法人)
487
35の2-8(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
487
35の2-9(土地等と建物等を一括取得した場合の土地等の取得価額の区分)
487
35の2-10(換地処分等により取得した土地等)
488
35の2-11(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の所有期間の判定)
488
35の2-12(固定資産の交換の特例との選択適用)
488
措法第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)関係
36-1(譲渡所得の特別控除額の累積限度額)
489
措法第36条の2(特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
36の2-1(措置法第36条の2第1項第3号に掲げる資産)
492
36の2-2(居住期間の判定)
492
36の2-3(換地処分等があった場合の居住期間の取扱い)
492
36の2-4(借家であったものを取得した場合の居住期間)
492
36の2-5(家屋の建替え期間中の居住期間の取扱い)
492
36の2-6(譲渡資産の譲渡に係る対価の額)
492
36の2-6の2(譲渡に係る対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
492
36の2-6の3(「譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等」の判定)
499
36の2-6の4(居住用財産の一部を贈与している場合)
499
36の2-6の5(低額譲渡等)
493
36の2-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
493
36の2-8(居住用家屋の敷地の判定)
493
36の2-9(買換資産を一括取得した場合の取得価額の区分)
494
36の2-10(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
494
36の2-11(宅地の造成)
494
36の2-12(買換資産の改良、改造等)
494
36の2-13(買換家屋の床面積要件及び買換土地等の面積要件の判定)
494
36の2-14(床面積の意義)
495
36の2-15(借地権又は底地に係る面積要件の判定)
495
36の2-16(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
495
36の2-17(買換資産を当該個人の居住の用に供したことの意義)
495
36の2-18(仮換地の指定されている土地等の判定)
496
36の2-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
496
36の2-20(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
497
36の2-21(相続人が買換資産を取得した場合)
497
36の2-22(特例の対象となる譲渡資産であることについての証明)
501
36の2-23(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
497
措法第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
36の3-1(修正申告書の提出期限)
501
36の3-2(居住の用に供しないことについて特別の事情がある場合)
502
措法第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37-1(収用等をされた資産についての適用除外)
534
37-2(不動産売買業者の有する土地建物等)
534
37-3(事業に準ずるものの範囲)
534
37-4(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の買換え)
535
37-5(低額譲渡等)
535
37-7(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
538
37-8(土地等が譲渡資産又は買換資産に該当するかどうかの判定)
538
37-9(建物等が買換資産に該当するかどうかの判定)
538
37-10(買換資産が2以上ある場合の面積制限の適用)
545
37-11(譲渡対価を区分した場合の面積制限の適用)
546
37-11の3(土地造成費についての面積制限)
546
37-11の4(共有地に係る面積制限)
546
37-11の5(仮換地に係る面積制限)
546
37-11の6(借地権又は底地に係る面積制限)
546
37-11の7(「事務所等として使用されている建物」の判定)
546
37-11の8(事務所等として使用さている建物の敷地の用に供されている土地等)
546
37-11の9(土地等と建物の所有期間が異なる場合の買換えの適用)
547
37-11の10(取得をされた資産の範囲)
547
37-11の11(交換差金を支払って取得した交換取得資産等と特例の適用)
547
37-11の13(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用)
547
37-11の14(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定)
547
37-12(航空機騒音障害区域内にある土地等の取得の日の判定)
538
37-13(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
539
37-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等)
539
37-15(資本的支出)
539
37-16(土地造成費等)
539
37-17(支出した交換差金についての買換えの適用)
539
37-18(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
539
37-19(譲渡資産又は買換資産が2以上ある場合の買換え)
540
37-19の2(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
540
37-20(2,000万円控除等の特例と特定の事業用資産の買換えの特例)
540
37-21(買換資産を当該個人の事業の用に供したことの意義)
535
37-21の2(土地区画整理事業施行地区内の土地等の事業用の判定)
540
37-21の3(仮換地等の指定後において取得した土地等の事業用の判定等)
541
37-21の4(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
541
37-22(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
541
37-23(買換資産を事業の用に供した時期の判定)
536
37-24(相続人が買換資産を取得して事業の用に供した場合)
536
37-25(短期保有資産と長期保有資産とがある場合の買換差金の区分)
541
37-26(譲渡の日の属する年の前年において取得した資産の買換えの適用)
542
37-26の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
542
37-26の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い)
543
37-27(買換資産の取得期間の認定)
543
37-27の2(取得期間の認定を行う場合のやむを得ない事情)
543
37-28(買換資産の取得が計画と異なる場合の譲渡資産の再区分)
548
37-29(買換えの証明書の添付)
549
措法第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
37の2-1(買換資産を事業の用に供しなくなったかどうかの判定)
549
37の2-2(建物、構築物等の建設等が遅れた場合の買換えの不適用)
549
措法第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)関係
37の3-1(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
551
37の3-1の2(買換資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
550
37の3-2(5倍の面積制限を超えて取得した土地等に付すべき取得価額)
552
37の3-3(買換えの特例の適用を受けた資産についての特別償却の不適用)
554
37の3-4(買換えの特例が適用されないこととなった買換資産に係る特別償却)
555
37の3-5(買換資産の償却費の計算)
555
措法第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の4-1(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
545
37の4-2(交換の場合の買換資産)
545
措法第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の5-1(特例の対象となる譲渡資産)
560
37の5-2(地上階数の判定)
561
37の5-2の2(「当該特定民間開発事業の施行される地区」の範囲)
558
37の5-3(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
562
37の5-4(買換資産の取得の時期)
561
37の5-4の2(自己の建設に係る耐火建築物又は耐火共同住宅を分譲した場合)
561
37の5-5(生計を一にする親族の事業の用に供する資産)
562
37の5-6(相続人が買換資産を取得した場合)
562
37の5-7(譲渡価額が定められていない場合の譲渡収入金額)
562
37の5-8(中高層耐火建築物の取得をすることが困難である特別な事情がある場合の適用関係)
570
37の5-9(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
568
37の5-10(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
561
562
568
措法第37条の6(農住組合の行う交換分合により土地等を譲渡した場合の課税の特例)関係
37の6-1(農住組合法の規定による交換分合のうち特例の対象となるものの範囲)
573
37の6-2(清算金を取得した場合の長期譲渡所得の特別控除)
572
措法第37条の7(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内の土地等の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の7-1(宅地造成事業の規模の判定)
576
37の7-2(低額譲渡)
576
37の7-3(交換差金の授受がない場合)
577
37の7-4(交換に伴い造成宅地以外の資産を取得した場合)
577
37の7-5(相続人が譲受け宅地を取得した場合)
577
37の7-6(1,500万円控除の特例との関係)
579
37の7-7(短期保有の土地等と長期保有の土地等とがある場合の買換差金等の区分)
577
37の7-8(「主として住宅建設の用に供する宅地を造成する目的で行われる事業)
577
37の7-9(他の課税の特例に関する取扱いの準用)
577
措法第37条の9の4(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の9の4-1(短期保有の所有隣接土地等と長期保有の所有隣接土地等がある場合の交換差金の区分)
585
37の9の4-2(他の課税の特例に関する取扱いの準用)
585
措法第37条の9の5(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の9の5-1(「取得」の範囲)
588
37の9の5-2(取得をした日の判定)
588
37の9の5-2の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の取得の日の判定)
588
37の9の5-3(不動産売買業者の有する土地等)
588
37の9の5-4(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除に関する取扱いの準用)
588
37の9の5-5(特例の対象となる先行取得土地等)
588
37の9の5-6(著しく低い価額の対価による取得)
589
37の9の5-7(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
589
37の9の5-8(事業の範囲)
589
37の9の5-9(事業用土地等の「譲渡」の意義)
589
37の9の5-10(事業の用に供しているものの判定時期等)
589
37の9の5-11(事業の用に供しているものの意義)
589
37の9の5-12(個人事業者の所有する他の土地等が事業の用と事業以外の用とに併用されている場合の取扱い)
589
37の9の5-13(土地区画整理事業等の施行地区内の他の土地等の事業用の判定)
589
37の9の5-14(事業用土地等についての適用除外)
589
37の9の5-15(事業の用に供している先行取得土地等を譲渡した場合)
590
37の9の5-16(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
590
37の9の5-17(生計を一にする親族の事業の用に供している他の土地等)
590
37の9の5-18(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
590
37の9の5-19(換地処分等により取得した土地等)
590
37の9の5-20(対象先行取得土地等)
590
37の9の5-21(繰延利益金額から控除する譲渡損失の金額)
591
37の9の5-22(短期保有の事業用土地等と長期保有の事業用土地等とがある場合の事業用土地等の譲渡による譲渡所得の金額の区分)
591
37の9の5-23(適用年において対象先行取得土地等が2以上ある場合の事業用土地等の繰延利益金額相当額の控除の順序)
591
37の9の5-24(2,000万円控除等の特例と平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例との適用関係)
591
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)・第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)共通関係
37の10・37の11共-1(株式等に係る譲渡所得等の総収入金額の収入すべき時期)
635
37の10・37の11共-2(株式等の譲渡に係る所得区分)
636
37の10・37の11共-3(一般株式等に係る譲渡損失の金額又は上場株式等に係る譲渡損失の金額が生じた場合の損益の計算)
637
37の10・37の11共-4(一般株式等に係る譲渡所得等の金額及び上場株式等に係る譲渡所得等の金額の計算)
637
37の10・37の11共-5(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
637
37の10・37の11共-6(外貨で表示されている株式等に係る譲渡の対価の額等の邦貨換算)
638
37の10・37の11共-7(2以上の種類の株式が発行されている場合の取得価額の計算)
638
37の10・37の11共-8(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等と同一銘柄の株式等を有している場合の取得価額の計算)
638
37の10・37の11共-9(付与された権利の行使等により取得した株式等の価額)
638
37の10・37の11共-10(株式等の購入費用)
638
37の10・37の11共-11(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
638
37の10・37の11共-12(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
639
37の10・37の11共-13(株式等の取得価額)
639
37の10・37の11共-14(1単位当たりの取得価額の端数処理)
639
37の10・37の11共-15(株式等を取得するために要した負債の利子)
639
37の10・37の11共-16(配当所得の収入金額等がある場合の負債の利子)
639
37の10・37の11共-17(負債を借り換えた場合等の負債の利子)
639
37の10・37の11共-18(「取得をした日」の判定)
640
37の10・37の11共-19(株式の範囲)
610
37の10・37の11共-20(公社債の範囲)
610
37の10・37の11共-21(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等の譲渡等)
641
37の10・37の11共-22(法人が自己の株式又は出資を個人から取得する場合の所得税法第59条の適用)
641
37の10・37の11共-23(法人の自己の株式等の取得から除かれる措置法令第25条の8第9項第3号の「購入」)
642
37の10・37の11共-24(合計所得金額等の計算)
642
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の10-1(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合)
614
37の10-2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の分割の場合)
615
37の10-3(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―資本の払戻し等の場合)
616
37の10-4(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―口数に定めがない出資の払戻しの場合)
617
37の10-5(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の組織変更の場合)
617
37の10-6(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―上場廃止特定受益証券発行信託の信託の併合の場合)
618
37の10-7(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
619
37の10-8(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
619
措法第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11-1(外国金融商品市場)
630
37の11-2(公社債情報)
631
37の11-3(国外において発行された公社債の意義)
631
37の11-4(外国証券情報)
631
37の11-5(取得時から引き続き同一の金融商品取引業者等の営業所において保管の委託がされていない公社債)
631
37の11-6(平成27年12月31日以前に同族会社が発行した公社債の取扱い)
631
37の11-7(信用取引等に係る譲渡益の計算)
632
37の11-8(信用取引等の決済の日後に授受される配当落調整額)
632
37の11-9(信用取引において現渡しの方法により決済を行った場合の所得計算)
632
37の11-10(金融商品取引法第28条第8項第3号ハに掲げる取引による権利の行使又は義務の履行により取得した上場株式等の取得価額)
632
37の11-11(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合等)
633
37の11-12(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
633
37の11-13(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
633
措法第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11の2-1(非課税口座又は未成年口座から移管された株式のうち特定管理株式等とならないもの)
645
37の11の2-2(特定管理株式等が価値を失った場合の特例の適用)
645
37の11の2-3(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱いの準用)
647
措法第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)関係
37の11の3-1(特定口座内保管上場株式等の譲渡による取得費等の額の計算)
652
37の11の3-3(特定口座内保管上場株式等を現渡しした場合)
670
37の11の3-4(株式無償割当てにより取得した上場株式等を特定口座に受入れる場合の「取得をした日」)
670
37の11の3-5(貸付契約に基づいて返還された上場株式等の取得価額等)
670
37の11の3-6(取引所売買株式等)
666
37の11の3-7(最終の気配相場の価格)
666
37の11の3-8(2以上の市場に価格が存する場合)
667
37の11の3-9(価格公表者)
667
37の11の3-10(その他価格公表株式等の最終の売買の価格等)
667
37の11の3-11(一株に満たない端数の処理)
671
37の11の3-12(特定口座内保管上場株式等を払い出した場合)
671
37の11の3-13(特定口座以外の株式等に係る譲渡所得等の金額との合計)
653
37の11の3-14(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
653
措法第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)関係
37の11の5-1(適用を受けた場合の効果)
690
37の11の5-2(2以上の源泉徴収選択口座を有する場合)
690
37の11の5-3(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告する場合の計算)
690
37の11の5-4(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告した場合の効果)
690
措法第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)関係
37の11の6-1(共通負債利子の額の配分)
692
37の11の6-2(源泉徴収選択口座内配当等の収入すべき時期)
695
措法第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
37の12の2-1(売委託)
698
37の12の2-2(上場株式等に係る配当所得の金額の意義)
698
37の12の2-4(上場株式等に係る配当所得の金額もある場合の繰越控除の順序)
701
37の12の2-5(更正の請求による更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額があることとなった場合)
702
37の12の2-6(更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額が増加した場合)
702
措法第37条の13(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例)関係
37の13-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
710
37の13-2(控除対象特定株式数の計算)
710
37の13-3(払込みによる取得の後に分割等があった場合の控除対象額の計算)
710
37の13-5(適用年の翌年以後の取得価額の計算)
711
旧措法第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
旧37の13の3-1(特例対象特定株式に該当するかどうかの判定)
725
措法第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)関係
37の14-1(非課税口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
726
37の14-2(受入期間内に取得した者から相続等により取得した場合)
727
37の14-3(非課税口座内上場株式等に係る譲渡損失)
727
37の14-4(最終の気配相場の価格)
729
37の14-5(2以上の市場に価格が存する場合)
729
37の14-6(購入の範囲)
738
37の14-7(払込みの範囲)
738
37の14-8(取得対価の額)
738
37の14-9(非課税口座内上場株式等の取得に要した費用等の取扱い)
739
37の14-10(取得対価の額の合計額の判定)
739
37の14-11(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
739
37の14-12(他の年分の非課税管理勘定からの移管の範囲)
739
37の14-13(一株に満たない端数の処理)
740
37の14-14(非課税適用確認書の交付申請書と非課税口座開設届出書の同時提出)
746
37の14-15(確認書類の範囲)
746
37の14-16(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
747
37の14-17(特定の営業所の長が提供事項を取りまとめて提供する場合の取扱い)
759
37の14-19(電子情報処理組織を使用する方法により所轄税務署長から金融商品取引業者等の営業所の長に情報の提供があった場合の取扱い)
746
37の14-21(郵便等により提出された金融商品取引業者等変更届出書等の提出日の取扱い)
759
37の14-22(重ねて設けられた非課税管理勘定で行われた取引の取扱い)
748
37の14-23(重ねて設けられた非課税管理勘定の判定)
748
措法第37条の14の2《未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税》関係
37の14の2-1(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
761
37の14の2-2(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡損失)
761
37の14の2-3(取得対価の額等の合計額の判定)
762
37の14の2-4(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
762
37の14の2-5(課税未成年者口座の開設及び廃止)
762
37の14の2-6(特定口座である課税未成年者口座とそれ以外の特定口座を重複して開設している場合の損益の通算)
762
37の14の2-7(居住の用に供している家屋)
768
37の14の2-8(医療費の範囲等)
768
37の14の2-9(措置法令第25条の13の8第7項各号に掲げる譲渡があった場合)
769
37の14の2-10(基準年前に出国する場合の課税未成年者口座の取扱い)
763
37の14の2-11(未成年者口座に受け入れられない合併等により取得した上場株式等以外の株式等の取得価額等)
763
37の14の2-12(合併等により取得した上場株式等で未成年者口座又は課税未成年者口座内の上場株式等を基因とするものの受入れ)
763
37の14の2-13(遡及課税が行われる契約不履行等事由の範囲)
773
37の14の2-14(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等)
774
37の14の2-15(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額の計算)
775
37の14の2-16(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の申告不要の適用を受けた場合の効果)
773
37の14の2-17(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の金額を申告した場合の効果)
775
37の14の2-18(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
776
37の14の2-19(郵便等により提出された未成年者口座廃止届出書の提出日の取扱い)
778
37の14の2-20(重ねて開設された未成年者口座で行われた取引の取扱い)
777
37の14の2-21(重ねて開設された未成年者口座の判定)
777
37の14の2-22(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
763
措法第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)関係
39-1(所得税の納税義務成立後に相続税額が確定する場合等)
592
39-2(所得税の納税義務の成立の時期)
594
39-3(非課税財産がある場合の課税価格)
594
39-4(贈与税額控除額がないものとして計算した相続税額)
594
39-5(相続財産を2以上譲渡した場合の取得費に加算する相続税額)
594
39-6(相続財産の譲渡につき交換の特例等の適用を受ける場合の相続税額の加算)
595
39-7(代償金を支払って取得した相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
595
39-8(相続税額に異動が生ずる更正であっても再計算をしない場合)
595
39-9(判決等により相続税額が異動した場合)
595
39-10(取得費に加算すべき相続税額の再計算)
596
39-11(第二次相続人が第一次相続に係る相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
596
39-12(同一銘柄の株式を譲渡した場合の適用関係)
592
39-13(相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合)
593
39-14(所得税法第60条の3第1項の規定の適用を受けた資産の範囲)
593
39-15(延滞税の計算の基礎となる期間に算入しないこととされる所得税の額)
597
措法第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)関係
40の3の2-1(中小企業者の範囲)
607
40の3の2-2(中小企業者又は取締役等である個人に該当するかどうかの判定時期)
608
40の3の2-3(特例の対象となる贈与資産)
608
40の3の2-4(内国法人の事業の用に供されている部分)
608
40の3の2-5(債務処理計画の要件)
608
40の3の2-6(負担付贈与)
609
40の3の2-7(保証債務の一部の履行の範囲)
609
40の3の2-8(事業資金の貸付条件の変更)
609
措法第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41-1(居住の用に供した場合)
1373
41-2(引き続き居住の用に供している場合)
1373
41-3(居住の用に供しなくなった場合)
1425
41-4(再び居住の用に供した場合)
1425
41-5(新築の日又は増改築等の日)
1373
41-6(土地等の取得の日)
1373
41-7(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
1373
41-8(一定期間の意義)
1374
41-10(家屋の床面積)
1378
41-11(区分所有する部分の床面積)
1378
41-12(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定)
1378
41-13(住宅の取得等に係る家屋の敷地の判定)
1378
41-14(住宅資金の長期融資を業とする貸金業を営む法人)
1364
41-15(共済会等からの借入金)
1376
41-16(借入金等の借換えをした場合)
1376
41-17(割賦償還の方法等)
1377
41-18(返済等をすべき期日において返済等をすべき金額の明示がない場合)
1377
41-19(繰上返済等をした場合)
1377
41-20(新築等又は増改築等に係る住宅借入金等の金額)
1377
41-21(著しく低い金利による利息である住宅借入金等)
1377
41-22(その年12月31日における住宅借入金等の金額の合計額等)
1377
41-23(住宅借入金等の金額の合計額等が家屋の取得の対価等の額を超える場合)
1374
41-24(家屋の取得対価の額の範囲)
1374
41-25(敷地の取得対価の額の範囲)
1374
41-26(家屋等の取得対価の額の特例)
1375
41-26の2(補助金等)
1375
41-26の3(補助金等の見込控除)
1375
41-26の4(家屋及び土地等について補助金等の交付を受ける場合)
1375
41-27(店舗併用住宅等の居住部分の判定)
1375
41-28(定期借地権等の設定の時における保証金等に係る敷地の取得対価の額)
1376
41-29(自己の居住の用に供される部分の床面積又は増改築等に要した費用の額)
1376
41-29の2(災害の意義)
1426
41-29の3(引き続きその個人の居住の用に供していた家屋)
1426
41-29の4(災害により居住の用に供することができなくなった場合)
1426
41-29の5(登記事項証明書)
1426
41-30(建設業者等の交付する借入金の年末残高等証明書)
1431
41-31(借入金の年末残高等証明書の交付等)
1431
41-32(信託の受益者が適用を受ける場合)
1379
41-33(住宅借入金等特別控除の控除額に係る特例の規定を適用した場合の効果)
1416
1432
措法第41条の2の2(年末調整に係る住宅の取得等をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の2の2-1(年末調整前に借入金の年末残高等証明書の交付が受けられなかった場合)
1435
41の2の2-2(信託の受益者が適用を受ける場合)
1435
措法第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)関係
41の3の2-1(要介護認定、要支援認定を受けている者又は障害者に該当する者の判定)
1442
41の3の2-2(増改築等住宅借入金等の金額の合計額等が住宅の増改築等に要した費用等の額を超える場合)
1455
41の3の2-3(高齢者等居住改修工事等の範囲)
1448
41の3の2-4(特定増改築等住宅借入金等特別控除の規定を適用した場合の効果)
1446
41の3の2-5(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1444
41の3の2-6(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1444
措法第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
41の4-1(不動産所得を生ずべき業務の用とそれ以外の用とに併用する建物とともに土地等を取得した場合)
1262
41の4-2(建物及び構築物を土地等とともに取得した場合)
1262
41の4-3(土地等に係る負債の利子の額の計算)
1262
41の4-4(組合事業から生じた不動産所得について措置法第27条の2又は第41条の4の2の適用がある場合の土地等に係る負債の利子の額の計算)
1262
措法第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の2-1(複数の組合契約等を締結する者等の組合事業等に係る不動産所得の計算)
1264
41の4の2-2(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定)
1264
41の4の2-3(多額な借財の判定)
1264
41の4の2-4(引き続き重要業務のすべての執行の決定に関与する場合)
1265
措法第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5-1(総合譲渡所得の金額の計算と居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
505
41の5-1の2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
505
41の5-3(措置法第41条の5第7項第1号ハに掲げる資産)
511
41の5-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
511
41の5-5(居住用土地等のみの譲渡)
511
41の5-6(災害滅失家屋の跡地等の用途)
511
41の5-7(居住の用に供されなくなった家屋が災害により滅失した場合)
512
41の5-8(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
512
41の5-9(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
512
41の5-10(災害跡地等を2以上に分けて譲渡した場合)
512
41の5-11(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
513
41の5-12(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
513
41の5-13(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
514
41の5-14(買換家屋の床面積要件の判定)
514
41の5-15(床面積の意義)
514
41の5-16(借入金又は債務の借換えをした場合)
514
41の5-17(繰上返済等をした場合)
514
41の5-18(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
515
措置法第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5の2-1(総合譲渡所得の金額の計算と特定居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
521
41の5の2-2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
521
41の5の2-3(措置法第41条の5の2第7項第1号ハに掲げる資産)
526
41の5の2-4(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
526
41の5の2-5(借入金又は債務の借換えをした場合)
526
41の5の2-6(繰上返済等をした場合)
526
41の5の2-7(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
527
措法第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)関係
41の9-1(利子等が非課税とされる預貯金等に係る懸賞金等に対する源泉徴収)
321
措法第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)及び第41条の12(償還差益に対する分離課税等)共通関係
41の10・41の12共-1(利子所得に係る取扱いの準用)
324
措法第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)関係
41の15-1(更正の請求による更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額があることとなった場合)
798
41の15-2(更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額が増加した場合)
798
措法第41条の17の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)関係
41の17の2-1(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を適用した場合の効果)
1282
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18-1(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1564
41の18-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1564
措法第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18の2-1(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1566
41の18の2-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1566
措法第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の18の3-1(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1574
41の18の3-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1574
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)関係
41の19-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
1312
41の19-2(控除対象特定新規株式数の計算)
1312
41の19-3(相続等により取得した場合の取得価額)
1312
措通第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の2-1(適用年分)
1459
41の19の2-2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1459
措通第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の3-1(高齢者等居住改修工事の日等)
1471
41の19の3-2(住宅特定改修特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1477
41の19の3-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱い等の準用)
1477
措通第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の4-1(新築の日)
1495
41の19の4-2(認定住宅新築等特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1499
41の19の4-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1499
41の19の4―4(税額控除等の順序)
1499
租税特別措置法個別通達
昭33直所5-49(租税特別措置法第26条に規定する社会保険診療報酬の範囲について)
1082
昭48直審5-1(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について)
420
昭55直資2-181(租税特別措置法第40条第1項後段の規定による譲渡所得等の非課税の取扱いについて)
130
昭56直所5-6、直法2-10(租税特別措置法第25条及び第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する所得税及び法人税の取扱いについて)
1163
耐用年数省令
耐用年数省令1(一般の減価償却資産の耐用年数、償却率等)
911
耐用年数省令2(特殊の減価償却資産の耐用年数)
922
耐用年数省令3(中古資産の耐用年数)
923
耐用年数省令4(旧定額法及び旧定率法の償却率
929
耐用年数省令5(定額法の償却率、定率法の償却率、改定償却率及び保証率)
930
耐用年数省令6(残存価額)
930
耐用年数通達
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数)
912
1-1-2(資本的支出後の耐用年数)
912
1-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数)
913
1-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数)
912
1-1-5(貸与資産の耐用年数)
912
1-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等)
912
1-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用)
917
1-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数)
912
1-2-1(建物の構造の判定)
912
1-2-2(2以上の構造からなる建物)
912
1-2-3(建物の内部造作物)
913
1-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例)
913
1-3-1(構築物の耐用年数の適用)
915
1-3-2(構築物と機械及び装置の区分)
915
1-4-1(機械及び装置の耐用年数)
917
1-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定)
918
1-4-3(最終製品に基づく判定)
918
1-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数)
918
1-4-5(自家用設備に適用する耐用年数)
918
1-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数)
918
1-5-1(中古資産の耐用年数の見積り)
923
1-5-2(見積法及び簡便法を適用することができない中古資産)
923
1-5-3(中古資産の資本的支出をした後の耐用年数)
923
1-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合)
924
1-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り)
924
1-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算)
924
1-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い)
924
1-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
928
1-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定)
929
1-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮)
929
1-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数)
932
1-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数)
924
1-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数)
929
2-1-1(左記以外のもの)
913
2-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物)
913
2-1-3(店舗)
913
2-1-5(ボーリング場用の建物)
914
2-1-10(工場構内の附属建物)
914
2-1-22(ビルの屋上の特殊施設)
914
2-1-23(仮設の建物)
914
2-2-1(木造建物の特例)
914
2-2-2(電気設備)
914
2-2-3(給水設備に直結する井戸等)
914
2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
914
2-2-4の2(格納式避難設備)
915
2-2-6(店用簡易装備)
915
2-2-6の2(可動間仕切り)
915
2-2-7(前掲のもの以外のものの例示)
915
2-3-5(広告用のもの)
916
2-3-8の2(緑化施設)
916
2-3-9(庭園)
916
2-5-1(車両に搭載する機器)
916
2-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等)
916
2-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分)
916
2-6-1(測定工具及び検査工具)
916
2-6-4(建設用の足場材料)
916
2-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの)
917
2-7-2(主として金属製のもの)
917
2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
917
2-7-6(電子計算機)
917
2-7-18(自動販売機)
917
3-1-1(増加償却の適用単位)
937
3-1-2(中古機械等の増加償却割合)
937
3-1-3(平均超過使用時間の意義)
937
3-1-4(機械装置の単位)
937
3-1-5(標準稼働時間内における休止時間)
937
3-1-6(日曜日等の超過使用時間)
937
3-1-7(日々の超過使用時間の算定方法)
937
3-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算)
938
3-1-9(月ごとの計算)
938
3-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置)
938
3-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置)
938
3-1-12(通常使用されるべき日数の意義)
938
災 免 法 関 係
〔災 免 法〕
第1条(目的)
1575
第2条(所得税の軽減又は免除)
1575
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額の減額承認申請)
1577
〔災 免 令〕
第1条(所得税の減免)
1575
第2条(所得税の減免の申請)
1577
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額と減額承認申請等)
1577
〔通   達〕
昭27直所1-101(災害被害者に対する租税の減免関係)
1575
そ  の   他
電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿類の保存方法等の特例に関する法律(平10.3.31法律25号)関係
法第1条(趣旨)
1737
法第2条(定義)
1737
法第3条(他の国税に関する法律との関係)
1738
法第4条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1738
法第5条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1741
法第6条(電磁的記録による保存等の承認の申請等)
1742
法第7条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)
1744
法第8条(電磁的記録による保存等の承認の取消し)
1745
法第9条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)
1746
法第10条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1746
法第11条(他の国税に関する法律の規定の適用)
1747
規第1条(定義)
1737
規第3条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1738
規第4条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1741
規第5条(所轄外税務署長を経由して、承認申請書を提出できる場合)
1744
規第6条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)
1745
規第7条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)
1746
規第8条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1746
国外送金法関係
〔国外送金法〕
第1条(目的)
1765
第2条(定義)
1765
第5条(国外財産調書の提出)
1766
第6条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1777
第6条の2(財産債務調書の提出)
1780
第6条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1791
第10条(国外財産調書に偽りの記載をして税務署長に提出した場合)
1793
〔国外送金令〕
第2条(金融機関の範囲)
1766
第3条の2(有価証券の範囲)
1766
第10条(国外財産調書の提出に関し必要な事項)
1769
第11条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1777
第12条(死亡した者に係る修正申告等の場合の国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における国外財産調書等の取扱い)
1779
第12条の2(財産債務調書の提出に関し必要な事項)
1783
第12条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1791
第12条の4(死亡した者に係る修正申告等の場合の財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における財産債務調書等の取扱い)
1793
〔国外送金規〕
第2条(輸入貨物等に係る書類の範囲)
1766
第12条(国外財産調書の記載事項等)
1767
第13条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1777
第14条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1780
第15条(財産債務調書の記載事項等)
1780
第16条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1791
第17条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1793
〔国外送金通達〕
2-1(対象となる財産の定義(範囲))
1766
5-1(居住者であるかどうかの判定の時期)
1768
5-2(国外財産調書の提出先の判定等)
1768
5-3(別表一(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1768
5-4(国外財産調書の記載事項)
1768
5-5(相続税法第10条第1項第5号及び第8号により所在の判定を行う財産の例示)
1769
5-6(国外送金第12条第3項により所在の判定を行う財産)
1770
5-6の2(有価証券の内外判定)
1770
5-7(国外財産の価額の意義等)
1771
5-8(見積価額の例示)
1771
5-9(見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1773
5-9の2(有価証券等の取得価額の例示)
1773
5-10(国外財産調書に記載する財産の価額の取扱い)
1773
5-11(外貨で表示されている財産の邦貨換算の方法)
1774
5-12(共有財産の持分の取扱い)
1774
5-13(同一人から2以上の国外財産調書の提出があった場合の取扱い)
1774
5-14(国外財産調書合計表)
1775
6-1(国外財産に基因して生ずる所得)
1777
6-2(国外財産に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1778
6-3(重要なものの記載が不十分であると認められるとき)
1778
6-4(加算税の軽減及び加算税の加重の適用の判断の基となる国外財産調書)
1779
6-5(国外財産調書の提出を要しない者から提出された国外財産調書の取扱い)
1779
6の2-1(財産債務調書の提出期限)
1782
6の2-2(規則別表第三(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1782
6の2-3(別表第三(十七)の未払金の例示)
1782
6の2-4(財産債務調書の財産の記載事項)
1782
6の2-5(有価証券の所在)
1783
6の2-6(財産債務調書の債務の記載事項)
1783
6の2-7(債務に係る所在)
1783
6の2-8(財産の価額の意義等)
1784
6の2-9(見積価額の例示)
1784
6の2-10(見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1786
6の2-11(有価証券等の取得価額の例示)
1786
6の2-12(共有財産の持分の取扱い)
1787
6の2-13(債務の金額の意義)
1787
6の2-14(財産債務調書に記載する財産の価額及び債務の金額の取扱い)
1787
6の2-15(外貨で表示されている財産債務の邦貨換算の方法)
1787
6の2-16(同一人から2以上の財産債務調書の提出があった場合の取扱い)
1787
6の2-17(財産債務調書合計表)
1789
6の3-1(財産債務に基因して生ずる所得)
1791
6の3-2(財産債務に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1792
6の3-3(重要なものの記載が不十分であると認められるとき)
1792
6の3-4(加算税の軽減及び加算税の加重の適用の判断の基となる財産債務調書)
1792
6の3-5(財産債務調書の提出を要しない者から提出された財産債務調書の取扱い)
1792
復興特別所得税関係
〔復興財確法〕
第6条(定義)
1748
第7条(法人課税信託の受託者等に対するこの章の適用)
1748
第8条(納税義務者及び源泉徴収義務者)
1749
第9条(課税の対象)
1749
第10条(基準所得税額)
1749
第11条(納税地)
1749
第12条(個人に係る復興特別所得税の課税標準)
1750
第13条(個人に係る復興特別所得税の税率)
1750
第14条(外国税額の控除)
1750
第15条(復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例)
1750
第16条(予定納税)
1750
第17条(課税標準及び税額の申告)
1751
第18条(申告による納付等)
1753
第19条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1756
第20条(青色申告)
1759
第20条の2(期限後申告及び修正申告等の特例)
1759
第21条(更正の請求の特例)
1759
第22条(更正及び決定)
1760
第23条(更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等)
1761
第24条(課税標準の端数計算等)
1762
第25条(充当の特例)
1763
第26条(法人に係る復興特別所得税の課税標準)
1764
第27条(法人に係る復興特別所得税の税率)
1764
第32条(当該職員の質問検査権等)
1764
第33条(復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等)
1764
〔復興政令〕
第3条(外国税額の控除限度額の計算)
1750
第4条(予定納税)
1751
第5条(課税標準及び税額の申告)
1753
第6条(申告による納付等)
1756
第7条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1757
第7条の2(修正申告の特例)
1759
第8条(更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等)
1762
第9条(課税標準の端数計算等)
1763
〔復興省令〕
第2条(予定納税)
1751
第3条(課税標準及び税額の申告)
1752
第4条(申告による納付等)
1756
第5条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1759
50音検索
アーケード
1027
アーチ
1027
青色事業専従者
1067
青色申告
1659
青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1660
青色申告者の帳簿書類
1660
青色申告者の帳簿書類の記載事項
1662
青色申告書
35
1659
青色申告特別控除制度
1145
青色申告の承認申請
1659
青色申告の承認の取消し
1678
青色申告の取りやめ等
1678
青色専従者給与額
1067
頭金、権利金等の収入すべき時期
820
アパート、下宿等の所得
223
委員手当等
231
育林者
287
育林費負担者
287
遺失物拾得者
317
慰謝料
159
移設困難な機械装置の補償金
418
遺族が受ける給与等
317
遺族の受ける恩給及び年金
114
遺族補償
114
遺族補償及び葬祭料
114
一時恩給
263
一時金
264
一時所得
317
一時所得の総収入金額の収入すべき時期
824
一時所得の特別控除額
320
一時払い保険契約の差益
335
一時払保険契約の差益
321
一団の宅地
346
347
1日当たりの超過使用時間
936
一括償却資産
885
一括償却資産の必要経費算入
886
一括評価貸金
1041
一括評価貸金による貸倒引当金繰入額の必要経費算入
1041
1,000万円特別控除
486
一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
611
635
一般利子等
191
移転等の支出に充てるための交付金
833
移転補償金
416
移動平均法
862
871
違約金
306
医薬品の購入の対価
1276
医療費控除
1275
医療費を補填する保険金等
1276
医療用機器
995
医療用機器等
997
医療用機器の特別償却
995
祝金品
231
請負による所得計算
1083
売上原価等の費用の範囲
842
売上高基準
1045
売上割戻し
1087
売上割戻しの計上時期
1087
売掛金、貸付金に準ずる金銭債権
1042
売掛金基準
1045
上積税額
338
342
永年勤続者の記念品等
810
エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合
947
1515
延滞税
1690
1697
延納
1618
延納許可申請書
1620
延納税額に対する利子税の納付
1618
オープン型の証券投資信託
20
158
汚水処理用の減価償却資産
922
おむつに係る費用
1277
オリンピック競技大会
116
恩給
328
恩賜賞
115
温泉利用型健康増進施設
1278
温泉利用権
885
933
温泉利用権の取得価額
909
海外渡航費
847
買換差金
411
541
買換資産
490
531
557
買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
545
買換資産についての特別償却等の不適用
554
買換資産の取得価額
503
買換資産の取得価額の計算
550
567
買換えの証明書
549
買換えのための先行取得資産の特例
542
買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
490
外貨建資産・負債の換算等
1073
外貨建証券投資信託の収益の分配
1336
外貨建取引の換算
1071
開業費
25
1023
介護医療保険契約等の範囲
1297
介護医療保険料
1290
外国親法人株式
783
外国合併親法人株式
784
外国株価指数連動型特定株式投資信託
1334
外国株式交換完全支配親法人株式
784
外国関係会社
1172
外国関係会社に係る所得等の課税の特例
1193
外国関係法人
1230
外国金融機関等の債券現先取引
111
外国完全子法人株式
784
外国税額
860
外国税額控除
1338
外国税額控除の適用関係
1580
外国通貨の円換算額
1073
外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1119
外国分割承継親法人株式
784
外国法人
16
介護保険法
1285
概算取得費控除
397
改定取得価額
891
開発許可等
385
開発研究用減価償却資産の耐用年数表
1824
開発研究用の減価償却資産
922
開発費
25
1023
家屋の取得対価の額
1374
学資金等
121
各種所得
27
確定給付企業年金
235
1052
確定給付企業年金規約等に基づく掛金
235
確定給付企業年金契約等に基づく掛金等の取扱い
1075
確定拠出企業型年金
1052
確定所得申告
1592
確定所得申告に係る所得税額
1612
確定所得申告を要しない場合
1604
確定申告
1591
確定申告期限
35
確定申告書
35
確定申告税額の延納
1618
確定申告による納付
1612
確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
689
確定申告を要しない配当所得
218
確定損失申告
1607
確定優良住宅地造成等事業
384
格納式避難設備
915
過去勤務等通算期間
268
加算税
1690
加算税等
1680
加算税の賦課決定
1696
貸衣装等の譲渡による所得
225
家事関連費等
857
家事関連費の必要経費不算入
857
貸金等
1036
貸金に該当しない金銭債権
1042
貸金の範囲
1042
家事消費
829
貸倒損失等
1033
貸倒損失等の必要経費算入
1033
貸倒引当金
1036
貸付信託
20
貸付信託の受益権等の譲渡による所得
158
家事費等の区分整理
1660
果樹等
904
過少申告加算税
1690
課税売上割合
1093
課税価格算入株式
204
課税期間
38
課税所得の範囲
44
課税総所得金額
1333
1582
1592
1619
1642
課税総所得金額等の合計額
1333
1336
課税長期譲渡所得金額
355
課税標準
189
課税割合
1158
過疎地域
532
537
価値喪失株式
715
価値喪失株式に係る損失の金額の特例
715
合併
199
可動間仕切り
915
家内労働者等
850
家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
850
加入事業主
267
寡夫
32
寡婦
30
寡婦(寡夫)控除
1321
株式交換等に係る譲渡所得等の課税の特例
788
株式譲渡請求権
244
株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
610
株式等の範囲
610
株式等を取得する権利の価額
806
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分
233
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期
824
株式の売出し
400
株式の公開
400
株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
875
株式分割等の事実があった場合の評価額の計算
872
株式分配
199
784
株主等
16
株主優待乗車券等
196
借入金等の借換えをした場合
1376
借入金の年末残高等証明書
1431
借入金の利子等
304
仮換地等
420
簡易給与所得表
237
1794
簡易簿記の方法
1660
1663
換地取得資産
427
換地処分等の場合の課税の特例
427
還付
1637
還付加算金
36
1640
1688
還付所得年分
1642
還付所得年分の課税所得金額
1642
還付すべき源泉徴収税額の充当
1639
還付請求書
1642
還付手続等
1637
還付等を受けるための申告
1606
管理等信託
245
関連事業
409
機械及び装置の耐用年数
917
機械及び装置の耐用年数表
1818
機械装置等の売却損の補償金
418
機械装置の移設費
908
期間及び期限
1730
企業組合等の分配金
197
基金利息
196
器具及び備品の耐用年数の適用関係
917
期限後申告
1591
1613
期限後申告及び修正申告等の特例
1648
期限後申告書
35
期限内申告
1591
危険密集市街地
532
寄宿舎等の貸付け
223
寄宿舎の電気料等
811
基準雇用者数
1533
基準雇用者割合
1534
基準取得価額
950
基準所得税額
1749
基準利率
242
既成市街地等
532
536
既成市街地等内にある土地等
557
基礎控除
1325
既存住宅
1379
既存住宅に係る特定の改修工事をした場合
1468
既存住宅の耐震改修
1457
記帳制度の対象者等
1726
寄附金控除
1304
期末退職給与の要支給額
1048
期末有価証券
871
逆収用の請求
415
休暇帰国のための旅費
123
旧株1株の従前の取得価額等
882
休業手当金
160
休業補償
114
吸収信託分割
44
給水設備
914
旧生産高比例法
887
旧生命保険契約等の範囲
1296
旧定額法
887
旧定率法
887
牛馬等
904
給付金
118
給付補填金等
321
334
給与所得
231
給与所得控除額
236
給与所得者が受ける職務上の給付
123
給与所得等
32
給与所得の収入金額の収入すべき時期
822
給与総額基準による繰入限度額の制限
1049
給与等
1534
給与等支給額
1534
給与等に係る経済的利益
810
給与等の支払者
237
給与等の受領を辞退した場合
232
旧リース期間定額法
888
給料
231
共済会等からの借入金
1376
強制換価手続
127
競走馬
226
315
競走馬の保有に係る所得
226
協同組合等の事業分量配当
198
228
共同建築の場合の借地権
299
共同的施設の設置又は改良
1023
業務の用に供される資産
904
業務用資産の取得のために要した借入金の利子
854
共有地の分割
294
漁獲、採取又は養殖から生ずる所得
27
漁業権等の消滅
410
漁業生産組合から受ける従事分量配当
198
228
居住者
16
居住者及び非居住者等の区分
38
居住者期間
1579
居住用家屋
1363
1378
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
505
居住用財産の譲渡所得の特別控除
473
居住用財産の譲渡損失の金額
506
居住用財産の範囲
390
居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得
389
居住用土地等
348
漁ろう用設備
919
極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得
295
金銭の無利息貸付け等
811
勤続期間
279
金属鉱業等鉱害防止準備金
1059
勤続年数
277
279
勤務先預金
94
金融商品先物取引等
793
勤労学生
32
勤労学生控除
1322
1602
勤労者財産形成基金契約に基づく信託金
332
勤労者財産形成住宅貯蓄の利子
93
勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
195
勤労者財産形成年金貯蓄の利子
96
クアハウス
1278
区画形質の変更等
296
区画整理会社
405
414
掘採場勤務者に支給する燃料
810
国等に対して重要文化財に準ずる文化財を譲渡した場合
599
国等に対して財産を寄附した場合
128
国又は地方公共団体に対する寄附金
1304
組合契約
1263
組合事業
1263
組合事業から生じた不動産所得
1262
組合事業による事業所得等の損失額
851
組合の所得計算
1091
繰上返済等
1377
繰越外国所得税額
1350
繰越控除限度額
1349
繰越退職給与引当金勘定の金額
1052
繰延資産
25
繰延資産の償却
1023
繰延資産の償却期間
1027
繰延資産の償却費の計算
1026
繰延消費税額等
1093
繰戻しによる還付税額の限度額
1642
経営改善設備
961
1540
経過年数基準
1379
経過年数表
1832
景観整備機構
453
軽減税率対象所得
402
軽減税率対象土地等
402
経済的利益
808
経済的利益の額を収入金額等に算入する時期
824
刑事事件に関する費用
854
経常所得の金額
1260
1265
経費補償金
416
経費補償金等の課税延期
825
経費補償金の課税延期
419
景品等の費用
1089
契約金等
27
1024
競輪の車券の払戻金等
317
ケース貸し
223
結婚祝金品等
231
決算
1661
決定
36
1680
減額控除対象外国所得税額
1356
減額された外国所得税額
834
減価償却
883
減価償却資産
22
減価償却資産に係る登録免許税等
908
減価償却資産の残存割合表
1831
減価償却資産の取得価額
903
減価償却資産の償却の方法
887
減価償却資産の償却の方法の選定等
900
減価償却資産の償却費の計算
930
減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法
887
減価償却資産の償却率表
1825
減価償却資産の除却等
944
減価償却資産の耐用年数
911
減価償却資産の耐用年数表
1803
減価償却資産の定額法の償却率表
1826
減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
1827
1829
減価償却資産の範囲
883
減価する資産の取得費
308
原価等の額
342
原価の率
862
原価法
862
減価補償金
419
減価補填金
835
研究費
234
現金主義所得計算
1137
現金主義による所得計算
1137
原稿
325
健康診断
1276
健康保険の保険給付
175
現在の納税地
1591
検査工具
916
原状回復のための費用
1031
懸賞金付預貯金等の懸賞金等
320
懸賞の賞金品
317
建設工事等の引渡しの日の判定
821
建設用の足場材料
916
源泉控除対象配偶者
37
源泉徴収
36
源泉徴収義務者
42
源泉徴収税額
1593
源泉徴収税額の還付
1637
源泉徴収選択口座内調整所得金額
686
源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
691
源泉徴収票の添付
1595
減免申請の手続
1577
減免と雑損控除との関係
1576
権利金等
1024
権利行使価額
244
権利変換差額等
429
権利変換等の場合の課税の特例
427
公益社団法人等に寄附をした場合
1567
公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金
1304
公開等特定株式
723
公害防止用減価償却資産の耐用年数表
1824
交換差金
575
交換差金等
602
交換した場合の譲渡所得の課税の特例
500
交換取得資産
425
500
545
564
交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
425
交換取得資産の取得の時期及び取得価額
573
交換譲渡資産
500
544
564
交換処分等
425
交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
602
交換分合の場合の課税の特例
571
恒久的施設
16
公共下水道に係る受益者負担金
1028
鉱業権
883
887
鉱業権及び坑道の耐用年数
921
工業所有権の実施権等
885
933
工業所有権の取得価額
909
工業所有権の使用料
325
公共的施設の設置又は改良
1023
公共法人等
165
公共法人等及び公益信託等
161
公共法人等に係る非課税
161
工業用機械等
982
工業用機械等の指定期間
985
鉱業用減価償却資産
887
891
工業用水道施設利用権
23
883
鉱業用土地
888
航空機騒音障害区域
532
536
工具の耐用年数の適用関係
916
合計所得金額
31
1372
1575
広告宣伝用資産の贈与
809
広告等
223
広告用のもの
916
交際費等
231
工事進行基準
1133
工事進行基準の方法
1136
工事に係る請負
1128
1132
工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期
1135
公社債
18
公社債等運用投資信託
20
公社債投資信託
20
公職選挙の候補者
175
控除対象外国所得税
1349
控除対象外国所得税の額
1350
控除対象外消費税額等
1092
控除対象特定株式
707
控除対象配偶者
33
37
控除対象扶養親族
35
控除余裕額
1350
更正
36
1680
更正、決定
1613
更正請求書
35
更正等又は決定に伴う還付
1687
厚生年金保険の保険給付
176
更正の請求
1653
更正の請求、修正申告等
434
549
更正の請求又は修正申告等
501
566
580
更正又は決定
1680
更正又は決定を受けた者の修正申告
1647
更正理由の附記
1686
皇族費
175
構築物の耐用年数の適用関係
915
公的年金等控除額
331
公的年金等の定義
327
香典等
160
合同運用信託
19
高度の障害
323
高年齢雇用者
1533
公募公社債等運用投資信託
20
公募の方法
346
公募の方法による販売の要件
347
公務員
38
高齢者等
1436
高齢者等居住改修工事等
1446
1468
高齢者向け優良賃貸住宅
1012
港湾しゅんせつ負担金等
1028
国外株式の配当等
214
国外源泉所得の範囲
1351
国外財産調書
1765
国外私募公社債等運用投資信託の配当等
209
国外証券投資信託の配当等
209
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1100
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1361
国外リース資産
887
国税関係帳簿書類
1737
国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1738
国税通則法の規定による更正の請求
1653
国税通則法の規定による更正又は決定
1680
国税の課税標準等の端数計算等
1732
国税の調査
1700
国内源泉所得
48
国内における勤務等
58
国内に住所を有する者
38
国内の設備投資額が増加した場合
960
1538
個人年金保険料
1291
個人立幼稚園の所得税法上の税務処理
1098
5,000万円特別控除
440
国庫補助金等
831
国庫補助金等の総収入金額不算入
831
固定資産
22
固定資産税等の必要経費算入
843
固定資産等の損失
1030
1267
固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
600
個別評価貸金等による貸倒引当金繰入額
1036
個別法
862
雇用者
1533
雇用者給与等支給額が増加した場合
1549
雇用保険の失業給付
176
ゴルフ会員権の譲渡による所得
296
ゴルフクラブの入会金
814
ゴルフクラブの年会費等
814
サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却
1010
災害
29
災害関連支出の金額
1272
災害関連支出の範囲
1274
災害関連費用
1267
災害損失特別勘定
1086
在外手当
126
災害等に関連するやむを得ない支出の範囲
1273
災害等による期限の延長
1730
災害の範囲
1575
災害の復旧費用
845
災害派遣手当
123
災害被害者に対する租税の減免
1575
採掘権の取得価額
908
採掘収入基準
1059
採掘所得基準
1060
財形法に基づく経済的利益
243
債権の譲渡
1367
再更正
1680
再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例
1327
財産形成給付金等
258
財産債務調書
1765
1780
財産分与による資産の移転
294
最終仕入原価法
862
再調査の請求
1711
裁判員等に支給される旅費
327
歳費
231
債務が確定している費用
842
債務処理計画に基づき資産を贈与した場合
606
先入先出法
862
先物取引
793
先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
793
先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
796
雑所得
325
雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期
824
雑損控除
1272
雑損控除の対象となる損失の金額
1273
雑損失の金額
29
雑損失の繰越控除
1270
里親
34
残価保証額
891
産業振興機械等
990
残業又は宿日直をした者に支給する食事
810
3,000万円特別控除
473
残地買収の対価
419
残地補償金
419
残地保全経費の補償金
419
残余財産の分配
199
山林所得
285
山林所得の所得税の速算表
1330
山林所得の特別控除額
287
山林所得の必要経費
287
山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期
823
山林の災害等による損失の必要経費算入
1030
山林の取得の日
285
山林の伐採又は譲渡
285
仕入割戻し
1087
仕入割戻しの計上時期
1088
市街化区域
532
536
市街地再開発事業
414
自家消費
829
敷地の取得対価の額
1374
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1009
事業所得
225
事業所得の収入金額とされる保険金等
159
事業所得の総収入金額の収入すべき時期
821
事業所の所得の帰属
183
事業専従者
1069
事業専従者控除額
1069
事業主の判定
179
事業の遂行に付随して生じた収入
226
事業の全部の譲渡又は廃止等があった場合
1644
事業場等を納税地とする特例
186
事業分量配当
228
事業用資産法
423
事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1121
試験研究を行った場合
1501
自己株式の取得等
202
自己の株式又は出資の取得
199
資産損失
1030
資産損失の金額
1031
資産に係る控除対象外消費税額等
1092
資産の取得の日
301
資産の取得費
303
資産の譲渡代金が回収不能となった場合等
1122
資産の譲渡による所得
127
地震に対する安全性に係る基準
490
地震保険料控除
1300
次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
1007
質屋営業の利息及び流質物
1097
失業保険金に相当する退職手当
160
実質所得者課税の原則
179
実質的に債権とみられない部分の金額
1039
指定運動療法施設
1278
指定寄附金
1304
支払者が債務免除を受けた場合
1123
死亡の場合の確定申告による納付
1612
死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理
1053
死亡又は出国の場合の確定申告
1608
私募公社債等運用投資信託等の収益の分配
208
資本的支出
910
資本的支出と修繕費
844
資本的支出と修繕費の区分の特例
846
資本の払戻し
199
社会保険診療報酬
1079
社会保険料控除
1284
借地権
223
298
313
借地権等
312
借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1078
借地権等の設定
313
借地権に係る土地の転貸
298
借地権の取得費
306
借地権等の設定等
298
借地権の設定等に係る取得費
312
借地権の転貸
313
借家権の取得費
308
借家権の消滅の対価
294
借家人が受ける立退料
294
借家人補償金
415
社交団体の入会金等
814
社債的受益権
43
車両及び運搬具の耐用年数の適用関係
916
収益補償金
416
収益補償金の課税延期
419
825
就学支援金
176
重加算税
1695
従事分量配当
197
住所の意義
39
修正申告
1613
1647
修正申告書
35
修正申告書の記載事項及び添付書類
1647
修繕費に含まれる費用
844
住宅家財等
1273
住宅借入金等
506
522
住宅借入金等特別税額控除額
1363
1412
住宅借入金等の範囲
1364
住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1363
住宅告示1(平成19・国土交通省告示第407号)
1456
住宅告示2(平21・国土交通省告示第383号)
1460
住宅告示3(平21・国土交通省告示第384号)
1478
住宅告示4(平21・経済産業省・国土交通省告示第4号)
1479
住宅告示5(平21・国土交通省告示第379号)
1482
住宅告示6(平25・経済産業省・国土交通省告示第5号)
1486
住宅告示7(平21・経済産業省告示第68号)
1487
住宅告示8(平28・国土交通省告示第586号)
1488
住宅告示9(平28・国土交通省告示第585号)
1488
住宅告示10(平29・国土交通省告示第279号)
1489
住宅告示11(平29・国土交通省告示第280号)
1493
住宅告示12(平21・国土交通省告示第385号)
1500
住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
1433
住宅取得資金に係る利子補給
242
住宅等の取得資金の低利貸付け
241
住宅の取得等
506
509
1363
住宅の増改築等
1436
受託法人
42
集団投資信託
181
充当
36
収入及び費用の帰属の時期の特例
1128
収入金額
804
1083
収入金額の収入すべき時期
818
収用交換等
440
収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
440
収用証明書
423
収用等
404
収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
404
重要文化財
157
国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得
157
重要有形民俗文化財
599
受益者負担金
843
宿日直料
231
酒税等
842
出国
36
出国口座
675
出国する場合の確定申告
1610
出国の場合の確定申告による納付
1613
出資の消却
199
出版業の所得計算
1085
出版権の設定の対価
27
1024
出版助成金
234
出漁権等
885
909
取得価額
404
取得価額の計算
581
取得価額の計算等
584
取得勧誘
628
取得資産
600
取得費
312
純損失の金額
29
純損失の繰越控除
1266
純損失の繰越控除の順序
1269
純損失の繰戻しによる還付の請求
1642
純損失の繰戻しによる還付の手続等
1645
純損失の控除順序
1643
準備金等
1036
使用開始の日
905
障害者
29
障害者控除
1321
障害者等
79
障害者等確認書類
79
障害者等の少額公債の利子の非課税
92
障害者等の少額預金
64
障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
1004
障害退職等
277
傷害特約等
812
傷害保険金等
159
障害補償
114
少額重要資産
225
少額重要資産の範囲
301
少額短期保険業者
322
少額の減価償却資産
885
少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
885
使用可能期間が1年未満の減価償却資産
886
償還差益に対する分離課税
335
小規模企業共済等掛金控除
1287
小規模事業者
1137
小規模事業者の現金主義による所得計算
1137
小規模事業者の収入及び費用の帰属時期
1137
償却保証額
891
償却率及び残存価額
929
条件付国庫補助金等
832
証券投資信託
20
使用者が負担するレクリエーションの費用
811
上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
627
635
上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
696
上場株式等に係る配当所得の課税の特例
210
上場株式等の配当等
210
上場株式配当等受領委任契約
692
上場証券投資信託等
217
承諾料
29
商店街活性化支援事業
454
463
譲渡益
301
譲渡原価の合計額
345
譲渡資産
490
531
557
600
譲渡資産の取得価額
435
譲渡所得
294
譲渡所得に含まれないもの
300
譲渡所得の金額
301
譲渡所得の収入金額
294
譲渡所得の特別控除額
301
譲渡損失の3年間繰越控除
505
521
譲渡損失の損益通算及び繰越控除
505
521
譲渡担保
295
譲渡による収入金額の合計額
345
譲渡費用
315
譲渡費用の超過額
421
譲渡費用の範囲
315
譲渡予定価額
351
証人等の被害についての給付金
176
消費税等
37
消費税等に関する各種所得の金額の計算
1092
傷病賜金
114
傷病者の恩給等
114
商品、製品等の値引販売
810
商品先物取引等
793
商品仲買人の委託手数料
1097
賞品の評価
809
商品引換券等
1088
商品引換券等の発行に係る所得計算
1088
使用補償金
413
消耗品費等
855
賞与
231
剰余金の配当
196
剰余金の分配
196
昭和27年12月31日以前から引き続き所有していた土地等
397
昭和27年12月31日以前に取得した山林に係る取得費
288
昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費
309
昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例
1033
除却等
944
職業運動選手等の契約金
27
職業運動選手等の契約金等
1024
食品商業集積施設整備事業
464
職務上必要な給付
125
所得金額の計算の通則
804
所得計算の特例
1100
所得控除
1272
所得控除の順序
1329
所得控除の証明書
1595
所得税額の計算順序
189
所得税の額から控除される特別控除の特例
1559
所得税の軽減又は免除
1575
所得税の速算表
1330
所得税法による更正の請求の特例等
1654
所得税法の規定による更正又は決定の特例
1685
所得の帰属
179
所得補償保険金
160
処分の理由附記
1708
所法別表
165
所有期間
338
389
398
531
所有権移転外リース取引
404
531
557
891
955
971
982
995
1004
1010
1014
1018
1065
所有隣接土地等
583
所令別表
333
自立支援給付金
176
資力喪失の場合
178
資力喪失の場合の譲渡所得等
127
仕訳帳
1661
人格のない社団等
16
40
新株予約権等
244
881
新鉱床探鉱費の特別控除
1062
申告、納付及び還付
1582
申告納税見積額の計算
1586
申告分離課税
611
627
651
審査請求
1713
申請期限の延長
1586
新生命保険契約等の範囲
1294
親族間における農業以外の事業の事業主の判定
180
信託会社等
320
329
信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
181
信託に係る所得
1142
新築の日又は増改築等の日
1373
深夜勤務
828
信用取引等による株式の取得価額
871
信用取引に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
652
信用取引に係る所得計算
1096
森林経営計画
290
森林計画特別控除
290
推計による更正又は決定
1686
水道施設利用権
23
883
スキー場のゲレンデ整備費用
26
1024
ストック・オプション
247
ストマ用装具に係る費用
1278
スポーツ振興投票券
177
税額控除
1333
税額控除対象寄附金
1567
税額の計算
1330
生活に通常必要でない資産
315
1261
生活に通常必要でない資産について受けた損失
316
生活用資産の譲渡
127
生活用動産の譲渡損失
178
税込経理方式
1094
清算金
407
生産森林組合から受ける従事分量配当
198
228
生産性向上設備等を取得した場合
968
1557
生産高比例法
890
生産等資産
960
1538
生死が明らかでない者
32
政治活動に関する寄附をした場合
1563
政治資金規正法
1305
政治資金規正法に規定する寄附金
1305
成熟の年齢又は樹齢
920
政党等に対する寄附金
1563
税抜経理方式
1092
生物
23
883
生物の耐用年数
920
生物の耐用年数表
1823
税務調査手続
1700
税務調査に際しての帳簿の検査
1729
生命保険契約等
1148
生命保険契約等に基づく一時金
317
1147
生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1147
生命保険料控除
1288
税率
1330
施行再建マンション
431
接待費
231
前期末退職給与の要支給額
1048
先行取得土地等
586
先行取得の特例
411
1,500万円特別控除
451
前納掛金等の必要経費算入
855
船舶等の捜索費用
1268
全部取得条項付種類株式
704
専用側線利用権
22
883
増改築等特例適用年
1436
増改築等の範囲
1381
増加恩給
114
増加償却
935
総勘定元帳
1661
創業記念品等
810
総合償却資産
944
総合特別区域法
455
倉庫用建物等の割増償却
1018
葬祭料
114
160
総収入金額
1137
総収入金額報告書
1729
総所得金額
1121
1270
1579
1592
総所得金額等
31
造成団地の分譲による所得計算
1084
相続財産に係る株式
204
相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
592
相続上場株式等
667
相続税評価割合
1158
相続等口座
658
相続等により取得するもの
160
相続人
37
相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1644
相続人への退職給与引当金の引継ぎ
1053
総平均法
862
871
贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1113
贈与等の際に支出した費用
311
贈与等の場合の譲渡所得等の特例
604
造林者
287
造林費負担者
287
測定工具
916
底地
312
313
底地の取得時期
302
底地の取得費
313
組織変更
199
881
訴訟
1724
訴訟費用等
905
租税公課
842
租税公課等の必要経費不算入
857
租税条約によるみなし外国税額の控除
1359
ソフトウエア
950
968
1133
1519
損益計算書
1661
損益通算
1260
損益通算及び損失の繰越控除
1260
損益通算の順序
1260
損害賠償金
29
159
842
損害賠償金等
158
814
859
1268
損害保険契約等
323
813
損害保険契約等に基づく年金
325
損害保険契約等に基づく年金及び一時金
1150
損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額
1150
損失の金額
1272
損失の繰越控除
1266
大学の教授等が支給を受ける研究費等
234
対価補償金
416
大規模住宅地等造成事業のための土地等の交換等
575
耐久性向上改修
1473
大工、左官、とび職等の受ける報酬
229
代行買収
445
代行買収の要件
457
貸借対照表
1661
貸借対照表等に記載する科目
1662
対償取得資産
428
対象先行取得土地等
586
代償分割による資産の移転
294
退職一時金
319
退職一時金等
280
退職給与の要支給額の増加額
1048
退職給与引当金
1047
退職給与引当金の取崩し
1050
退職金共済契約
267
退職金共済制度
266
退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
262
276
退職所得
263
退職所得控除
277
退職所得の金額
277
退職所得の収入金額の収入すべき時期
822
退職所得の収入の時期
823
退職手当等
279
退職手当等とみなす一時金
264
退職手当等の範囲
263
退職年金等信託
181
耐震改修
975
1457
耐震基準
1379
耐震基準適合建物等の特別償却
975
大深度
298
代替資産
404
代替資産等
305
435
906
代替資産等の取得価額及び取得時期
435
代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
434
代替資産の取得の時期
411
代替資産の範囲
422
代替資産を取得した場合の課税の特例
404
大都市地域住宅等供給促進法
404
代物弁済
127
耐用年数の短縮
924
打切補償
114
宅地造成契約に基づく土地の交換等
297
多世帯同居改修
1436
1471
立退料
224
306
317
立退料等
908
建物等の取壊し費用等
904
建物の耐用年数の適用関係
912
建物附属設備の耐用年数の適用関係
914
棚卸資産
21
棚卸資産に準ずる資産
301
棚卸資産に含まれるもの
829
棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
861
棚卸資産の自家消費・贈与等
829
棚卸資産の取得価額
866
棚卸資産の範囲
861
棚卸資産の引渡しの日の判定
821
棚卸資産の被災損失額
1267
棚卸資産の評価
861
棚卸表の作成
1661
たばこ耕作者についての特別農業所得者
35
短期譲渡所得の金額
397
短期の前払費用
855
短期保有資産と長期保有資産
302
探鉱準備金
1059
単行本在庫調整勘定
1085
単身赴任者が職務上の旅行等
124
単独新規信託分割
43
断熱改修
1436
1469
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合
956
1525
地役権
298
地役権の設定
298
地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合
958
1528
地方事業所基準雇用者数
1533
1534
地方事業所特別基準雇用者数
1534
地方税控除限度額
1349
中高層耐火建築物
557
中高層の耐火共同住宅
369
558
中古資産の耐用年数
923
中小小売商業高度化事業
463
中小事業者
1506
中小事業者が機械等を取得した場合
950
1518
中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1021
中心市街地共同住宅供給事業
558
中心市街地整備推進機構
453
長期譲渡所得の課税の特例
355
長期譲渡所得の分離課税
355
長期大規模工事の請負に係る収入金額及び費用の帰属時期
1132
長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1090
調整所得金額
1331
調整前事業所得税額
1506
調整前累積限度額
1052
調整前累積限度超過額
1052
調整年数
1157
帳簿書類の整理
1661
著作権の使用料に係る所得
27
賃金
231
賃借権の設定等
341
陳腐化した減価償却資産
938
通勤手当
124
通算後譲渡損失の金額
506
522
528
通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置
935
通常の賃貸料の額の計算
816
通信教育生
33
月別総平均法等
863
常に就床を要し複雑な介護を要する者
30
庭園
916
定額法
890
低価法
862
定期借地権等
1376
定期付養老保険に係る経済的利益
812
定期積金の給付補填金等
321
定期保険に係る経済的利益
812
抵当証券
326
定率法
890
手形交換所の取引停止処分
1040
適格現物分配
196
199
適格分割型分割
199
適格分社型分割
199
適正な対価の要件
346
手付金
317
鉄道軌道連絡通行施設利用権
22
883
転換後契約
813
電気ガス供給施設利用権
22
883
電気設備
914
電気通信施設利用権
23
883
転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度
1423
電子計算機出力マイクロフィルム
1737
電子計算機処理
1737
電子帳簿保存法
1737
電磁的記録
1737
電磁的記録の保存要件
1739
電子取引
1737
転貸
313
転貸貸付け等の場合
1429
転貸をした借地権の取得費
314
店頭売買登録銘柄
400
転廃業助成金
835
転廃業助成金等に係る課税の特例
835
転廃業助成金等の指定告示
839
店舗併用住宅等
1375
転用した生物の耐用年数
924
電話加入権の取得費
308
908
同一生計配偶者
37
同一銘柄株式
721
同業者団体等の加入金
27
1024
同居の老親等に係る扶養控除の特例
1325
当座預金の利子
64
投資事業有限責任組合契約
1263
投資信託
20
当せん金付証票の当せん金品
177
同族会社等の行為又は計算の否認
1686
同族株主グループ
1180
同族関係者等
395
同族関係者の範囲
1687
同伴者の旅費
848
導流堤
298
登録免許税等
306
907
特殊関係株主等
1230
1239
特殊の関係のある非居住者
1172
特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1281
特定外国子会社等
1172
特定合併
784
特定株式
704
707
特定株式交換
784
特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合
704
特定株式分配
784
特定管理株式等
643
特定管理口座
643
特定機械装置等
950
1518
特定期間
1558
特定期間年数
1158
特定寄附金の範囲
1304
特定寄附信託
98
特定居住用財産の譲渡損失の金額
521
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
521
特定組合員等
1263
特定公益信託の信託財産とするための支出
1312
特定口座
653
特定口座開設届出書
653
特定口座内保管上場株式等
651
特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
686
特定災害防止準備金
1059
特定債権者
1367
特定残株数
716
721
特定事業主であった者
707
特定支出の控除
237
特定住宅地造成事業等
451
特定受益証券発行信託
21
196
特定取得
1414
特定純損失の金額
517
529
特定上場株式配当等勘定
692
特定譲渡
506
522
特定新株予約権等
244
特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1307
特定新規中小企業者
707
特定生産性向上設備等
954
1557
特定生産性向上設備等を取得又は製作して指定事業の用に供した場合
1522
特定設備等
971
特定設備等の特別償却
971
特定船舶に係る特別修繕準備金の積立限度額
1056
特定耐久性向上改修工事等
1447
特定退職金共済団体
267
特定多世帯同居改修工事等
1447
特定断熱改修工事等
1447
特定地域基準雇用者数
1534
特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合
1306
特定地域における工業用機械等の特別償却
982
特定中小会社
707
特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例
723
特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
715
特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
707
特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合
961
1540
特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合
965
1545
特定都市再生建築物等の割増償却
1014
特定土地区画整理事業等
447
特定農産加工品生産設備の特別償却
977
特定の基金に対する負担金等
1076
特定の居住用財産の買換え及び交換
490
特定の交換分合
571
特定の事業用資産の買換え
531
特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額
550
特定の事業用資産を交換した場合
544
特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合
1436
特定の増改築等の範囲
1446
特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1075
特定の地域において雇用者の数が増加した場合
1530
特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除
486
特定普通財産
583
特定扶養親族
35
特定分割型分割
784
特定分割等株式
721
特定保管勘定
653
特定民間再開発事業
557
特定無償割当て
722
特定目的信託
21
特定役員退職手当等
282
特別高圧架空電線等
299
特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
489
特別控除の控除順序
440
特別国際金融取引勘定
110
特別車両料金等
237
特別修繕準備金
1054
特別修繕準備金の総収入金額算入
1057
特別障害者
30
特別償却
947
特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1562
特別償却等に関する複数の規定の不適用
1020
特別償却等の不適用
438
568
特別な償却率による償却の方法
899
特別農業所得者の予定納税の特例
1584
特別法による非課税
175
独立行政法人
171
特例基準割合
37
1623
特例住宅借入金等
1416
都市機能誘導区域
532
都市再生事業
1014
都市再生整備事業
364
土石採取用土地等
888
土石等の譲渡に係る取得費
307
土石等の譲渡による所得
297
土地建物等の所有期間の計算
355
398
土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
397
土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
355
土地等に係る課税事業所得等の金額
338
土地等に係る事業所得等の金額
338
土地等の取得に係る住宅借入金等
1427
土地等の取得の範囲
1367
1370
土地等の取得の日
1373
土地等の譲渡に準ずる仲介行為
341
土地等の譲渡に類する株式等
399
土地等の所有期間
338
土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
586
土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
338
土地の譲渡等
338
取替資産
897
取替資産に係る償却の方法の特例
897
取替法
897
取壊し、除去等に従事した使用人の給与等
1268
取引に関する帳簿及び記載事項
1660
取引の記録等
1660
内国法人
16
内国法人に係る所得税の課税標準
62
肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1161
2,000万円特別控除
447
日本芸術院賞
115
任意組合等
1091
認定住宅
1495
認定住宅借入金等
1416
認定住宅特例適用年
1416
認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1416
認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1495
認定中心市街地
453
認定長期優良住宅
1416
認定低炭素住宅
1416
認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合
1306
1565
認定農業者
1062
認定を受けた市場
1167
年間取引報告書
681
年金給付契約の範囲
1297
年金等の給付金
114
年金に代えて支払われる一時金
264
318
325
年金に係る雑所得の金額
1147
年金又は金品
115
年初又は開業時の棚卸
1661
年の中途で一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の償却費
934
年の中途で業務の用に供した減価償却資産等
933
年の中途で死亡した場合の確定申告等
1609
年の中途で非居住者が居住者となった場合
1579
年末一括税抜経理方式
1095
年末棚卸
1661
年末調整に係る住宅借入金等を有する場合
1434
納期限
1697
農業協同組合等
1170
農業経営基盤強化準備金
1062
農業者年金基金の給付金
177
農業所得
35
農業の事業主の判定
179
農産物の収穫価額
825
農産物の収穫の場合の総収入金額算入
825
農産物の取得価額
868
農事組合法人等から受ける従事分量配当
197
228
農事組合法人等の分配金
227
納税管理人
1731
納税義務者
42
納税者
37
納税準備預金の利子
102
納税証明書
1733
納税申告書
37
1591
納税申告書の提出先
1591
納税地
185
1749
納税貯蓄組合預金の利子
178
納税の猶予
1624
農地中間管理機構
470
農地保有の合理化等
470
農地利用集積円滑化団体
470
納付
1612
納付控除対象外国所得税額
1356
納付受託者に対する納付の委託
1613
農用地等を取得した場合の課税の特例
1065
農林業用の減価償却資産
922
ノーハウの頭金等
26
1024
ノーベル賞
115
延払基準
1128
延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1618
延払条件付譲渡に係る税額
1619
延払条件付譲渡による延納利子税
445
延払条件付販売
1128
延払条件付販売等
1129
ばい煙処理用の減価償却資産
922
売価還元法
862
863
配偶者控除
1322
配偶者特別控除
1322
1323
配当控除
1333
配当控除の控除順序等
1337
配当所得
196
208
1333
配当所得の金額
206
配当所得の収入金額の収入すべき時期
818
配当所得の分離課税等
208
配当等
196
218
配当等とみなす金額
199
売買利益率
1045
端数計算
1732
端数計算等
1762
伐採費等
291
発生資材等の売却代金
415
800万円特別控除
470
発明等に係る報償金
318
発明等に係る報償金等
233
326
パラリンピック競技大会
116
バンガロー等の貸付け
225
非永住者
16
非永住者の課税所得の範囲
45
被害の発生防止費用
1268
比較給与等支給額
1534
比較取得資産総額
960
非課税管理勘定
731
非課税口座
730
非課税口座開設届出書
729
非課税口座内上場株式等
221
726
非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
726
非課税上場株式等管理契約
730
非課税所得の計算上生じた不足額
178
非課税適用確認書
732
非課税とされる金品等
115
非課税とされる年金
114
非課税累積投資契約
731
引当金
1036
引き家補償等
418
被共済者
267
非居住者
16
非居住者期間
1579
被災事業用資産
1267
被災事業用資産の損失の金額
1261
1266
被災代替資産等の特別償却
979
非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等
232
非常勤役員等の出勤のための費用
123
非上場会社
204
被相続人
37
被相続人居住用家屋等の譲渡をした場合
475
必要経費
842
1083
1137
一組法
422
評価の方法の選定区分
865
872
評価の方法の変更手続
865
872
表彰金
233
美容整形手術
1276
複数新規信託分割
44
負債利子控除
206
附帯税
36
37
復興特別所得税
1748
物納による譲渡所得等の非課税
158
物納の撤回
308
不適格退職金共済契約等
236
不動産所得
223
不動産所得に係る損益通算の特例
1261
不動産所得の総収入金額の収入すべき時期
819
不納付加算税
1694
不服申立て
1709
不服申立て及び訴訟
1709
部分完成基準
1084
扶養控除
1325
扶養親族
34
扶養親族等の判定の時期等
1326
振替国債等の償還差益
109
振替国債等の利子
102
振替社債等の利子等
105
文化功労者等
115
文化功労者年金
115
分割型分割
199
825
分割対価資産
825
分割補償
114
分収育林契約
286
分収造林契約
286
分べんの介助
1276
分与財産の取得費
303
905
分離課税の事業所得等の収入金額
342
平均課税
1331
平均課税対象金額
1331
平均税率の端数計算等
1331
変換取得資産
428
返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期
820
変動所得及び臨時所得の平均課税
1331
変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1266
変動所得の損失の金額
1261
返品債権特別勘定
1035
返品調整引当金
1044
返品率
1045
俸給
231
防災街区整備事業
363
406
414
430
防災施設建築物
430
435
報償金
318
326
法人課税信託
16
42
法人からの贈与
317
法人でない財団
40
法人でない社団
40
放送謝金
325
法定申告期限
38
法定納期限
38
法定評価方法
862
873
保険金受取人等
1157
保険金等
1288
保険料又は掛金の総額
1147
1149
保険料又は掛金の総額の計算
1151
補償金
28
294
303
補償金等
425
保証債務の履行に伴う求償権の行使ができないこととなった場合
1126
保障倍率
322
保証率
1827
補助金等
835
マイクロフィルムによる保存等
1741
埋蔵物発見者
317
前払費用
25
抹消費用
1268
満期返戻金等
317
1151
満期返戻金等の意義
1151
満期保険金等
324
マンション建替事業
431
未経過使用可能期間
925
未収穫農作物の被災損失額
1267
未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
760
未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
222
店用簡易装備
915
未着品の評価
863
みなし外国税額
1359
みなし受益者
181
みなし退職所得
264
みなし配当
199
204
未払賞与等の受領を辞退した場合
232
未払賃金
262
見舞金
159
民間国外債等の利子
108
民事事件に関する費用
854
無記名の公社債の利子等の収入金額
825
無形減価償却資産の耐用年数
920
無形減価償却資産の耐用年数表
1822
無形固定資産
22
883
無申告加算税
1693
名義書替料
29
223
免責許可の決定等により債務免除を受けた場合
833
免税事業者等
1095
免税対象外肉用牛
1162
免税対象飼育牛
1161
持分の払戻し
199
物又は権利等の価額
805
役員が未払賞与等の受領を辞退した場合
1123
役員の範囲
41
有価証券
21
870
有価証券の原価の計算
871
有価証券の取得価額
873
有価証券の譲渡原価等の計算
871
有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
870
有価証券の範囲
870
有価証券の評価の方法
871
有価証券の評価の方法の選定等
872
有形減価償却資産の耐用年数表
1803
有限責任事業組合
1734
有限責任事業組合契約
850
有姿除却
1031
遊水地
299
優先出資者
610
870
郵送に係る納税申告書
1592
優良住宅地等のための譲渡
362
優良住宅地の造成等
362
優良宅地供給等の適用除外
346
有料駐車場等の所得
225
優良な宅地の認定基準
375
用役の提供等
811
要介護認定
1436
養護受託者
34
要支援認定
1436
要耐震改修住宅の取得をした場合
1432
予後手当
114
預貯金
18
預貯金の利子等
64
予定対価の額
351
予定納税
1582
予定納税額
35
予定納税額の減額
1586
予定納税額の減額承認申請
1577
予定納税基準額
1582
予納税額等に係る還付加算金
1689
予納税額の還付
1640
余命年数表
333
裸用船契約
223
リース期間
892
リース期間定額法
890
リース資産
891
リース譲渡
1128
リース取引
1140
利益の配当
196
力士等に対する課税
230
234
利子所得
190
利子所得の収入金額の収入すべき時期
818
利子所得の分離課税等
191
利子税
859
1622
利息制限法の制限超過利子
822
利息相当額の評価
818
利息等相当部分
904
立木賦課金
288
緑化施設
916
旅費
123
臨時所得
224
臨時所得の金額
1582
臨時所得の範囲
224
林地賦課金
288
累積限度余裕額
1048
累積投資勘定
731
冷房、暖房、通風又はボイラー設備
914
レジャークラブの入会金等
814
劣化資産の取得費の必要経費算入
941
老人控除対象配偶者
34
老人扶養親族
35
老人保健法により医療として給付を受けた金品
178
労働者災害補償保険の保険給付
178
ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等
815
賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
860
割引債
336
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