平成29年
消費税の取扱いと申告の手引

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第一編 消費税の取扱い
第一章 通   則
第1節 定 義 等
3
一 消費税法の趣旨等
3
二 定   義
3
三 資産の貸付けの意義
12
四 資産の借受けの意義
12
五 相続、相続人、被相続人の意義
13
六 人格のない社団等に対する消費税法の適用
13
第2節 納税義務者
14
一 国内における課税資産の譲渡等に係る納税義務者
14
二 外国貨物の引取りに係る納税義務者
14
三 資産の譲渡等を行った者の実質判定
14
四 信託財産に係る資産の譲渡等の帰属
15
五 法人課税信託の受託者に関する消費税法の適用
17
六 公益信託に対する消費税法の適用
32
第3節 課税期間
34
一 課税期間
34
二 課税期間の特例適用届の効力等
38
三 課税期間の特例適用の取りやめ
39
四 課税期間の特例の適用取りやめ届の効力
39
五 課税期間の特例の2年間継続適用
40
第4節 納 税 地
41
一 個人事業者の納税地
41
二 個人事業者の納税地の特例
42
1 居所地を納税地とする特例
42
2 事務所等の所在地を納税地とする特例
42
3 納税地の特例の取りやめ
42
4 被相続人の納税地
42
三 法人の納税地
43
四 納税地の指定
44
五 納税地の異動の届出
44
六 外国貨物に係る納税地
45
七 輸出物品販売場において購入した物品を輸出しなかった場合の納税地
45
八 輸出物品販売場において購入した物品を国内で譲渡した場合の納税地
45
第二章 課税範囲
第1節 課税対象
46
一 国内取引
46
二 保税地域からの外国貨物の引取り
46
三 資産の譲渡等の意義
46
第2節 資産の譲渡の範囲
50
第3節 みなし譲渡
54
第4節 資産の貸付け
56
第5節 役務の提供
57
第6節 保税地域からの引取り
60
第7節 国内取引の判定
62
一 国内取引の判定
62
1 船舶、航空機等の譲渡又は貸付けの場合の国内取引の判定
62
2 役務の提供に係る国内取引の判定
66
二 利子を対価とする金銭の貸付け等における国内取引の判定
67
三 特定仕入れの国内取引の判定
68
第8節 特定資産の譲渡等
69
一 特定資産の譲渡等の意義
69
二 特定資産の譲渡等に係る納税義務
71
三 特定資産の譲渡等の表示義務
71
第三章 非課税取引
第1節 通   則
72
一 国内において行われる資産の譲渡等に係る非課税取引
72
二 保税地域からの外国貨物の引取りに係る非課税取引
72
別表第一
73
別表第二
76
第2節 土地等の譲渡及び貸付け
77
1 非課税
77
2 土地の貸付けから除外される場合
77
第3節 有価証券等及び支払手段の譲渡等
79
1 非課税
79
2 有価証券に類するものの範囲
79
3 ゴルフ場利用株式等の範囲
79
4 支払手段から除かれるもの
79
5 支払手段に類するもの
80
第4節 利子を対価とする貸付金等
82
1 非課税
82
2 利子を対価とする金銭等の貸付けの範囲
82
3 事務費相当額を課税の対象とする保険契約等
82
4 金銭の貸付け等に類するもの
83
第5節 郵便切手類及び物品切手等の譲渡
88
1 非課税
88
2 物品切手に類するものの範囲
88
第6節 国等の手数料、国際郵便為替及び外国為替業務等
91
1 非課税
91
2 国、地方公共団体等の役務の提供から除外されるものの範囲等
91
3 国、地方公共団体等の役務の提供に類するもの
92
4 外国為替業務から除かれる業務
94
第7節 医療の給付等
96
1 非課税
96
2 政令で定める療養、医療等の範囲
96
付表1 消費税法別表第1第6号に規定する財務大臣の定める資産の譲渡等及び金額
98
付表2 厚生労働大臣の定める評価療養、患者申出療養及び選定療養
99
第8節 社会福祉事業等
102
一 非課税
102
二 非課税となる介護保険に係る資産の譲渡等
102
1 居宅サービスの範囲
102
2 施設サービスの範囲
102
3 居宅サービス又は施設サービスに類するもの
102
付表3 消費税法施行令第14条の2第1項、第2項及び第3項の規定に基づき財務大臣が指定する資産の譲渡等
104
付表4 消費税法施行令第14条の2第3項第11号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する資産の譲渡等
108
付表5 消費税法施行令第14条の2第3項第12号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する資産の譲渡等
108
付表6 消費税法施行令第14条の2第3項第13号の規定に基づき厚生労働大臣が指定するサービス
108
三 非課税となる社会福祉事業等
113
1 政令で定める資産の譲渡等
113
2 社会福祉事業等として行われる資産の譲渡等に類するものの範囲
113
付表7 消費税法施行令第14条の3第1号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する保育所を経営する事業に類する事業として行われる資産の譲渡等
114
付表8 消費税法施行令第14条の3第5号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する資産の譲渡等
118
付表9 消費税法施行令第14条の3第7号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する資産の譲渡等
119
第9節 助産に係る役務の提供
124
1 非課税
124
第10節 埋葬料又は火葬料を対価とする役務の提供
125
1 非課税
125
第11節 身体障害者用物品
126
1 非課税
126
2 身体障害者用物品の範囲
126
3 政令で定める資産の譲渡等
126
付表10 消費税法施行令第14条の4の規定に基づき厚生労働大臣が指定する身体障害者用物品及びその修理
126
第12節 学校教育関係
141
1 非課税
141
2 教育に係る役務の提供の料金
141
3 各種学校における教育に関する要件
142
4 教育に関する役務の提供に類するものの範囲
142
第13節 教科用図書
145
1 非課税
145
第14節 住宅の貸付け
146
1 非課税
146
2 住宅の貸付けから除外される場合
146
第四章 輸出免税等
第1節 輸出免税
148
一 輸出免税
148
1 船舶又は航空機の譲渡、貸付け、修理で免税となるもの
148
2 輸出類似取引の範囲
148
3 非課税取引のうち輸出類似取引とされるもの《仕入税額控除の特例》
149
二 輸出免税の適用要件
155
1 輸出取引等の証明
155
2 旅客等の氏名、住所の記載の省略
157
3 申告期限から5年経過後の輸出証明書等の保存方法の特例
157
第2節 輸出物品販売場における輸出物品の譲渡の免税
159
一 輸出物品販売場における輸出物品の譲渡に係る免税
159
1 輸出物品販売場で譲渡する物品の範囲
159
2 免税品の購入方法
160
3 出国の際の購入記録票の提出
165
二 購入誓約書を保存しない場合の不適用
169
三 輸出しない場合の追徴等
170
1 輸出物品販売場で購入した物品を輸出しない場合の消費税の徴収
170
2 輸出物品販売場で購入した物品を亡失した場合の免税手続
171
四 免税物品の国内における譲渡等の禁止
172
1 輸出物品販売場で購入した物品の譲渡又は譲受けの禁止
172
2 輸出物品販売場で購入した物品の譲渡手続
172
五 輸出物品販売場で購入した物品の譲渡又は譲受けがあった場合の消費税の徴収
172
六 輸出物品販売場
173
1 輸出物品販売場の定義
173
2 輸出物品販売場の許可に関する手続等
174
3 特定商業施設
178
4 承認免税手続事業者の定義
179
5 輸出物品販売場の区分の変更等
183
6 免税手続カウンターにおける手続等の特例
184
七 輸出物品販売場の許可の取消し
185
八 臨時販売場
185
1 事前承認港湾施設に係る臨時販売場設置の届出
185
2 事前承認港湾施設の定義
186
第3節 租税特別措置法による免税
189
一 外航船等に積み込む物品の譲渡等に係る免税
189
1 外航船等に積み込む物品の譲渡等に係る免税
189
2 酒類等の外航船等への積込みの承認手続
190
3 指定物品の陸揚げ等の場合の課税
191
4 承認書類等の写しの船長等への交付及び承認書類等の保存
194
二 外国公館等に対する課税資産の譲渡等に係る免税
194
1 外国公館等に対する課税資産の譲渡等に係る免税
194
2 免税取引証明書の保存がない場合の不適用
198
3 免税物品の目的外用途への2年内供用禁止
198
三 海軍販売所等に対する物品の譲渡に係る免税
198
1 海軍販売所等に対する物品の譲渡に係る免税
198
2 購入証明書を保存しない場合の不適用
199
3 消費税法の準用
199
四 入国者が輸入するウイスキー等又は紙巻たばこの非課税
200
第4節 輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法律による免税
202
一 保税運送等の場合の免税
202
1 保税運送等の場合の免税
202
2 特例輸出貨物の引取りに係る免税
203
3 特例輸出貨物の引取りに係る免税の適用が除外される場合
203
4 運送先不到着の場合の即時徴収
203
二 船用品又は機用品の積込み等の場合の免税
204
1 船用品又は機用品として積み込む場合の免税
204
2 積込みがない場合の即時徴収
204
3 外国貨物の積戻しの場合の免税
204
三 無条件免税等
205
1 関税が免除される場合の消費税の免税
205
2 国際輸送機等に係る免税
207
第5節 その他の法令による免税
208
一 合衆国軍隊等に対する課税資産の譲渡等に係る免税
208
1 合衆国軍隊等に対する課税資産の譲渡等に係る免税
208
2 免税の要件
208
3 免税物品の譲渡禁止等
209
二 合衆国軍隊等が輸入する物品に係る内国消費税の免除
209
1 合衆国軍隊等が輸入する物品に係る内国消費税の免除
209
2 関税及び内国消費税の徴収
210
第五章 小規模事業者に係る納税義務の免除等
第1節 小規模事業者に係る納税義務の免除
211
一 納税義務の免除
211
二 基準期間における課税売上高
212
三 前年又は前事業年度等における課税売上高による納税義務の免除の特例
214
四 小規模事業者の納税義務の免除の特例に関する経過措置
217
五 平成29年7月1日以後の小規模事業者の納税義務の免除の特例に関する経過措置
219
第2節 小規模事業者の課税事業者選択制度
220
一 課税事業者の選択
220
二 課税事業者の選択の取りやめ
223
三 課税事業者選択届出書等の提出時期の特例
225
第六章 納税義務の免除の特例
第1節 相続があった場合の納税義務の免除の特例
228
一 相続があった年の納税義務の免除の特例
228
二 前年又は前々年に相続があった場合の納税義務の免除の特例
228
三 相続により二以上の事業場を分割承継した場合等の特例の適用
228
1 相続により二以上の事業場を分割承継した場合の特例の適用
228
四 平成29年7月1日以後に相続があった場合の納税義務の免除の特例等に関する経過措置
230
第2節 合併があった場合の納税義務の免除の特例
231
一 合併事業年度における合併法人の納税義務の免除の特例《吸収合併》
231
二 基準期間の初日の翌日以後に合併があった場合の合併法人の納税義務の免除の特例《吸収合併》
232
三 合併新設法人の設立事業年度における納税義務の免除の特例《新設合併》
232
四 合併新設法人の設立事業年度の翌期以後2年間の納税義務の免除の特例《新設合併》
233
五 平成29年7月1日以後に合併があった場合の納税義務の免除の特例等に関する経過措置
235
第3節 分割等があった場合の納税義務の免除の特例
237
一 新設分割子法人の設立事業年度における納税義務の免除の特例
237
二 新設分割子法人の設立事業年度の翌期の納税義務の免除の特例
238
三 新設分割子法人の設立事業年度の翌々期以後の納税義務の免除の特例
238
四 新設分割親法人の設立事業年度の翌々期以後の納税義務の免除の特例
242
五 分割承継法人の吸収分割のあった事業年度における納税義務の免除の特例
242
六 分割承継法人の吸収分割のあった事業年度の翌期の納税義務の免除の特例
243
七 分割等の意義
245
八 平成29年7月1日以後に分割等があった場合の納税義務の免除の特例等に関する経過措置
245
第4節 新設法人の納税義務の免除の特例
247
一 新設法人の納税義務の免除の特例
247
二 基準期間がない課税期間中に調整対象固定資産を取得した新設法人の納税義務の免除の特例
249
第5節 特定新規設立法人の納税義務の免除の特例
251
一 特定新規設立法人の納税義務の免除の特例
251
二 解散法人に該当する場合の納税義務の免除の特例
256
三 基準期間がない課税期間中に調整対象固定資産を取得した特定新規設立法人の納税義務の免除の特例
256
四 情報提供義務
257
五 新設開始日が平成29年7月1日以後である場合の納税義務の免除の特例等に関する経過措置
257
第6節 高額特定資産を取得した場合の納税義務の免除の特例
258
一 高額特定資産を取得した場合の納税義務の免除の特例
258
第七章 資産の譲渡等の時期
第1節 通   則
262
一 棚卸資産の譲渡の時期
262
二 請負による譲渡等の時期
263
三 固定資産の譲渡の時期
265
四 有価証券等の譲渡の時期
265
五 利子、使用料等を対価とする資産の譲渡等の時期
266
六 その他の資産の譲渡等の時期
267
第2節 長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例
269
一 長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例
269
二 延払基準の繰延金額の処理等
271
1 長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期
272
2 延払基準の方法により経理しなかった場合の処理
272
3 延払基準による特例を適用しないこととした場合
272
三 個人事業者が死亡した場合等の長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例
272
1 納税義務の免除を受けることとなった場合等の処理
273
2 事業の廃止、死亡等の場合の長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例
273
3 事業を承継した相続人に対する適用
273
4 相続人が延払基準による経理をしなかった場合
274
5 相続人が延払基準による特例を適用しないこととした場合
274
6 合併法人が延払基準を適用しない場合等の被合併法人における処理
274
7 合併法人に対する適用
275
8 合併法人が延払基準による経理をしなかった場合
275
9 合併法人が延払基準による特例を適用しないこととした場合
275
10 分割があった場合の読み替え規定
275
四 公共法人等の長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例
275
五 個人の延払条件付譲渡に係る資産の譲渡等の時期の特例
276
1 個人事業者の山林所得又は譲渡所得の基因となる資産の延払条件付譲渡の時期の特例
276
2 延払条件付譲渡の繰延金額の処理
276
3 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消しがあった場合
276
4 特例を適用しないこととした場合
277
5 納税義務の免除を受けることとなった場合等の処理
277
6 事業の廃止、死亡等の場合の延払条件付譲渡に係る資産の譲渡の時期の特例
277
六 リース延払基準の方法により経理した場合の長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例
278
1 リース延払基準の繰延金額の処理等
278
2 読み替え規定
278
七 リース譲渡に係る資産の譲渡等の時期の特例
279
1 リース譲渡収益額の資産の譲渡等の時期の特例
279
2 延払経理をしなかった場合
279
3 適用要件
279
4 準用
279
八 長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における非課税に関する経過措置
280
第3節 工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例
281
一 長期大規模工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例
281
二 工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例
281
三 工事の請負に係る資産の譲渡等の対価の額
282
四 相続、合併等の場合の特例の適用
282
1 個人事業者が死亡した場合の特定工事の請負に係る資産の譲渡等の時期
282
2 合併等があった場合の特定工事の請負に係る資産の譲渡等の時期
282
五 公共法人等の特定工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例
283
第4節 小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例
284
一 小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例
284
二 特例の適用を受けないこととなった場合の処理
285
1 特例の適用を受けないこととなった場合の売掛金等及び買掛金等の処理
285
2 特例の適用を受けないこととなった場合の前受金、前払金の処理
285
3 売掛金等、買掛金等又は前受金等、前払金等の処理の細則
286
三 小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例を受ける場合における非課税に関する経過措置
287
第5節 その他の特例
288
第八章 課税標準及び税率
第1節 課税標準
289
一 課税標準の通則
289
1 物又は権利その他経済的な利益の額
289
2 代物弁済、負担付き贈与、現物出資及び交換における譲渡対価の額
289
3 課税資産と非課税資産を一括譲渡した場合の課税標準
290
二 特定課税仕入れの課税標準
295
三 みなし譲渡の課税標準
296
四 保税地域から引き取られる課税貨物の課税標準
296
第2節 税   率
298
一 税   率
298
第3節 平成26年4月以後の税率の適用に関する経過措置
299
一 旅客運賃等の税率等に関する経過措置
299
二 電気料金等の税率等に関する経過措置
300
三 請負工事等の税率等に関する経過措置
302
四 資産の貸付けの税率等に関する経過措置
304
五 指定役務の提供の税率等に関する経過措置
306
六 予約販売に係る書籍等の税率等に関する経過措置
308
七 特定新聞に係る税率等に関する経過措置
308
八 通信販売に係る税率等に関する経過措置
309
九 有料老人ホームに係る税率等に関する経過措置
309
十 長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置
310
十一 工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置
312
十二 小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置
313
十三 仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例に関する経過措置
313
十四 納税義務の免除を受けないこととなった場合等の棚卸資産に係る消費税額の調整に関する経過措置
313
十五 売上げに係る対価の返還等をした場合の消費税額の控除に関する経過措置
314
十六 貸倒れに係る消費税額の控除等に関する経過措置
314
十七 国、地方公共団体等に対する特例に関する経過措置
314
第4節 平成31年10月以後の税率の適用に関する経過措置
317
一 旅客運賃等の税率等に関する経過措置
317
二 電気料金等の税率等に関する経過措置
318
三 請負工事等の税率等に関する経過措置
321
四 資産の貸付けの税率等に関する経過措置
323
五 指定役務の提供の税率等に関する経過措置
326
六 長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置
329
七 工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置
331
八 小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置
332
九 仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例に関する経過措置
333
十 納税義務の免除を受けないこととなった場合等の棚卸資産に係る消費税額の調整に関する経過措置
333
十一 売上げに係る対価の返還等をした場合の消費税額の控除に関する経過措置
334
十二 貸倒れに係る消費税額の控除等に関する経過措置
334
十三 国、地方公共団体等に対する特例に関する経過措置
335
第5節 平成24年8月改正によるその他の経過措置等
338
一 罰則に関する経過措置
338
二 消費税率の引上げに当たっての措置
338
第九章 税額控除等
第1節 仕入れに係る消費税額の控除
339
一 仕入れに係る消費税額の控除
339
二 課税仕入れの意義
342
三 課税売上高が5億円超又は課税売上割合が95%未満の場合の仕入れに係る消費税額の控除
347
1 一括比例配分方式の選択適用
348
2 仕入税額控除方式の変更
348
四 課税売上割合の計算方法等
351
1 課税売上割合の計算方法
352
2 資産の譲渡等に含まれないもの
354
3 現先取引債券等の範囲
354
4 現先取引債券等の売戻しに係る対価の額
354
5 金銭債権の譲受けに係る対価の額
354
6 有価証券等の譲渡対価の額の特例
355
7 国債等の償還差損の取扱い
355
五 課税売上割合に準ずる割合の選択適用
355
1 課税売上割合に準ずる割合に係る税務署長の承認申請
356
2 承認の取消し
356
3 適用取りやめの届出
357
六 課税仕入れ等に関する帳簿及び請求書等の保存要件
357
1 課税仕入れ等に関する帳簿の範囲
359
2 課税仕入れ等に関する請求書等の範囲
360
3 課税仕入れ等の税額の控除に係る帳簿等の保存期間等
364
七 国外事業者から受けた電気通信利用役務の提供に係る税額控除に関する経過措置
365
八 国外事業者の登録等
367
九 登録国外事業者が死亡した場合における手続等
370
十 平成29年7月1日の前日に有する仮想通貨に係る税額控除に関する経過措置
372
第2節 非課税資産の輸出等を行った場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例
373
一 非課税資産の輸出を行った場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例
373
1 非課税資産の輸出等に含まれない輸出取引
373
2 非課税資産の輸出があった場合の課税売上割合の計算
373
3 非課税資産の輸出等を行った場合の証明
373
二 国外移送のための輸出の場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例
374
1 国外移送のための輸出を行った場合の課税売上割合の計算
374
2 国外移送のための輸出物品の価額
374
3 国外移送のための輸出を行った場合の証明
374
第3節 仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例
376
一 仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例
376
1 個別対応方式の場合の対価の返還に係る消費税額の控除方法
380
2 対価の返還等に係る消費税額の控除不足額の課税標準額に対する消費税額への加算
380
3 被相続人の課税仕入れに係る対価の返還等についての適用
380
4 被合併法人等の課税仕入れに係る対価の返還等についての適用
381
二 保税地域からの引取りに係る消費税額の還付を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例
381
1 個別対応方式の場合の還付税額の控除方法
382
2 還付消費税額の控除不足額の課税標準額に対する消費税額への加算
382
3 被相続人が保税地域から引き取った課税貨物に係る還付消費税額への適用
382
4 被合併法人等が保税地域から引き取った課税貨物に係る還付消費税額への適用
383
三 仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例に関する経過措置
383
第4節 課税売上割合が著しく変動した場合の調整対象固定資産に関する仕入れに係る消費税額の調整
384
一 課税売上割合が著しく変動した場合の調整対象固定資産に関する仕入れに係る消費税額の調整
384
二 調整対象固定資産の意義
385
三 課税売上割合が著しく変動した場合の意義
388
1 課税売上割合が著しく増加した場合
388
2 課税売上割合が著しく減少した場合
389
四 比例配分法、第3年度の課税期間及び通算課税売上割合の意義
389
1 通算課税売上割合の計算方法
389
2 課税売上割合に準ずる割合を採用している場合の通算課税売上割合
390
3 課税売上割合とこれに準ずる割合の選択を通算課税期間中に変更した場合
390
五 控除不足額の課税標準額に対する消費税額への加算
391
第5節 課税業務用調整対象固定資産を非課税業務用に転用した場合の仕入れに係る消費税額の調整
392
一 課税業務用調整対象固定資産を非課税業務用に転用した場合の仕入れに係る消費税額の調整
392
二 控除不足額の課税標準額に対する消費税額への加算
393
三 課税業務用調整対象固定資産を非課税業務用に転用した場合の仕入れに係る消費税額の調整に関する経過措置
393
第6節 非課税業務用調整対象固定資産を課税業務用に転用した場合の仕入れに係る消費税額の調整
394
第7節 納税義務の免除を受けないこととなった場合等の棚卸資産に係る消費税額の調整
396
一 納税義務の免除を受けないこととなった場合の棚卸資産に係る消費税額の調整
396
1 納税義務の免除を受けないこととなった場合の棚卸資産の取得価額
396
2 取得価額の計算における非課税仕入れに係る対価の除外
397
二 対象となる棚卸資産の明細書類の保存がない場合の不適用
398
三 相続、合併、分割により免税業者から承継した棚卸資産に係る消費税額の調整
399
四 納税義務の免除を受けることとなった場合の棚卸資産に係る消費税額の調整
399
五 納税義務の免除を受けないこととなった場合の棚卸資産に係る消費税額の調整等に関する経過措置
399
第8節 中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例(簡易課税制度)
401
一 中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例(簡易課税制度)
401
1 事業を開始した日の属する課税期間等の範囲
402
2 用語の意義
403
3 卸売業、小売業の範囲
404
4 政令で定める事業及び政令で定める率《みなし仕入率》
404
5 2種以上の事業を営む事業者のみなし仕入率―加重平均法―
404
6 2種以上の事業を営む事業者のみなし仕入率の特例―75%基準法―
405
7 2種以上の事業を営む事業者が事業の種類ごとの課税資産の譲渡等の区分をしていない場合の区分していないものの業種帰属
407
8 売上げに係る対価の返還等に係る帳簿の記載事項
412
二 簡易課税制度選択届出書及び不適用届出書
412
1 簡易課税制度選択届出書
412
2 簡易課税制度選択不適用届出書
415
3 簡易課税制度選択不適用届出書の提出制限
415
4 簡易課税制度選択不適用届出書の効力発生時期
416
三 簡易課税制度選択届出書等の提出時期の特例
416
四 災害等があった場合の簡易課税制度選択届出書等の提出時期の特例
418
1 災害等があった場合の簡易課税制度選択届出書の提出時期の特例
418
2 災害等による消費税簡易課税制度選択届出に係る特例承認申請書
418
3 申請の却下
418
4 書面による通知
418
5 みなし承認
418
6 災害等があった場合の簡易課税制度選択不適用届出書の提出時期の特例
418
7 準用
419
五 分割等に係る課税期間
421
六 仕入れに係る消費税額の控除の特例の適用を受ける旨の届出に関する経過措置
422
第9節 売上げに係る対価の返還等をした場合の消費税額の控除
423
一 売上げに係る対価の返還等をした場合の消費税額の控除
423
二 売上げに係る対価の返還等に係る帳簿記録の保存がない場合の不適用
426
1 売上げに係る対価の返還等に係る帳簿の記載事項
426
2 売上げに係る対価の返還等に係る帳簿の保存期間
426
3 申告期限から5年経過後の保存方法の特例
426
三 被相続人又は被合併法人等の売上げに係る対価の返還等に対する適用
427
1 被相続人の売上げに係る対価の返還等に対する適用
427
2 被合併法人等の売上げに係る対価の返還等に対する適用
427
四 売上げに係る対価の返還等をした場合の消費税額の控除に関する経過措置
427
第10節 特定課税仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の消費税額の控除
428
一 特定課税仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の消費税額の控除
428
二 帳簿記録の保存がない場合の不適用
429
三 被相続人又は被合併法人等の特定課税仕入れに係る対価の返還等に対する適用
429
1 被相続人の特定課税仕入れに係る対価の返還等に対する適用
429
2 被合併法人等の売上げに係る対価の返還等に対する適用
430
第11節 貸倒れに係る消費税額の控除等
431
一 貸倒れに係る消費税額の控除
431
二 貸倒れの事実を証する書類を保存しない場合の不適用
433
三 貸倒れ債権の回収額の課税標準額算入
433
四 相続人及び合併法人等への適用
433
1 被相続人の債権の貸倒れがあった場合
433
2 被相続人の貸倒れ債権を回収した場合
433
3 被合併法人等の債権の貸倒れ及び被合併法人等の貸倒れ債権の回収の場合
433
五 貸倒れに係る消費税額の控除等に関する経過措置
434
第十章 申告、納付、還付等
第1節 中間申告
435
一 1か月中間申告
435
二 合併法人の中間申告税額の特例
437
三 新設合併法人の中間申告税額の特例
439
四 3か月中間申告
439
五 合併法人の3か月中間申告
440
六 前半期分の中間申告
441
七 前半期分の合併法人の中間申告
442
八 任意の中間申告
443
九 仮決算をした場合の中間申告書の記載事項等
446
十 中間申告書の提出がない場合の特例
449
十一 災害等による期限の延長により中間申告書の提出を要しない場合
449
第2節 確定申告
451
一 確定申告
451
二 課税標準額に対する消費税額の計算に関する経過措置
455
1 課税標準額に対する消費税額の端数処理の特例
455
2 経過措置1:総額表示義務の対象とならない取引(事業者間取引等)
455
3 経過措置2:総額表示義務の対象となる取引等(対消費者取引等)
455
4 経過措置3:総額表示義務の対象となる取引で税込価格を基礎として計算することができなかったことにつきやむを得ない事情がある場合
456
5 経過措置4:消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法の施行に伴う場合
456
三 個人事業者の確定申告期限の特例
456
1 個人事業者の各年の年末の属する課税期間の申告期限の特例
456
2 帳簿等の保存期間の特例
457
四 相続人の申告義務
457
1 課税期間終了後申告期限までに死亡した場合の相続人の申告義務
457
2 課税期間の中途に死亡した場合の相続人の申告義務
457
3 中間申告書の提出期限内に死亡した場合の相続人の中間申告への準用
458
五 清算中の法人の残余財産確定の場合の申告期限
459
第3節 還付を受けるための申告
460
一 還付を受けるための申告
460
二 相続人による還付を受けるための申告
461
第4節 引取りに係る課税貨物についての申告
462
一 申告納税方式に係る課税貨物についての申告
462
二 賦課課税方式に係る課税貨物についての申告
463
三 特例申告に係る申告書の提出期限
463
第5節 納   付
464
一 中間申告による納付
464
二 確定申告による納付
464
三 申告納税方式に係る課税貨物についての消費税の納付
464
四 賦課課税方式による課税貨物の消費税の徴収
464
五 申告納税方式に係る課税貨物についての納期限の延長
464
六 特定月において引き取る課税貨物の納期限の延長
465
七 特例申告に係る課税貨物についての納期限の延長
466
第6節 還   付
467
一 仕入れに係る消費税額等の控除不足額の還付
467
1 仕入れに係る消費税額等の控除不足額の還付の手続
467
2 還付すべき仕入れに係る消費税額等の充当の順序
467
3 還付加算金
467
二 中間納付額の控除不足額の還付
469
1 中間納付額に係る延滞税の還付
469
2 中間納付額の控除不足額の還付の手続
470
3 還付すべき中間納付額の充当の順序
470
4 仕入れに係る消費税額等の控除不足額と中間納付額の控除不足額とがある場合の充当の順序
470
5 還付加算金
470
三 更正等による仕入れに係る消費税額等の控除不足額の還付
471
1 還付加算金
471
2 還付金の充当の順序
472
四 更正等又は決定による中間納付額の控除不足額の還付
472
1 決定に伴う中間納付額の控除不足額の還付
472
2 更正等に伴う中間納付額の控除不足額の還付
472
3 中間納付額に係る延滞税の還付
472
4 還付金の充当の順序
473
5 還付加算金
473
第7節 期限後申告、修正申告
476
一 国税通則法の規定による期限後申告
476
二 国税通則法の規定による修正申告
476
第8節 更正の請求
478
一 国税通則法の規定による更正の請求
478
1 法定申告期限から5年以内に行う更正の請求
478
2 判決等のあった日から2か月以内に行う更正の請求
478
3 更正の請求書の提出等
479
二 消費税法による更正の請求の特例
480
1 前課税期間の消費税額等の更正等に伴う更正の請求の特例
480
2 引取りに係る課税貨物の消費税額の更正等に伴う更正の請求の特例
481
第9節 更正、決定等
482
一 国税通則法の規定による更正、決定、再更正
482
1 更正
482
2 決定
482
3 再更正
482
4 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定
482
5 更正又は決定の手続
482
6 更正等の効力
483
7 更正又は決定の所轄庁
483
二 国税の更正、決定等の期間制限
484
第十一章 軽減税率制度
第1節 税  率
490
一 税  率
490
二 軽減税率
491
1 31年軽減対象資産の譲渡等に係る税率等に関する経過措置
491
付表1 消費税法施行令等の一部を改正する政令(平成28年政令第148号)附則第3条第2項に規定する財務大臣の定める基準
495
付表2 入院時食事療養費に係る食事療養及び入院時生活療養費に係る生活療養の費用の額の算定に関する基準
496
2 31年軽減対象資産の譲渡等に係る税率等の読替え
498
三 予約販売等に係る31年軽減対象資産の譲渡等に係る税率に関する経過措置
502
四 長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率に関する経過措置
502
五 小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置
503
六 国、地方公共団体等に対する特例に関する経過措置
503
第2節 中小事業者に対する経過措置
505
一 31年軽減対象資産の譲渡等を行う中小事業者の課税標準の計算等に関する経過措置
505
二 課税仕入れ等を適用税率別に区分することが困難な小売業等を営む中小事業者に対する経過措置
510
三 課税仕入れ等を適用税率別に区分することが困難な中小事業者に対する経過措置
513
第3節 適格請求書等保存方式
515
一 適格請求書発行事業者の登録等
515
二 適格請求書発行事業者が死亡した場合における手続等
518
三 適格請求書発行事業者の義務
518
四 適格請求書類似書類等の交付の禁止
520
五 任意組合等の組合員による適格請求書等の交付の禁止
521
第4節 適格請求書発行事業者に関する経過措置
522
一 適格請求書発行事業者の登録等に関する経過措置
522
二 35年施行日前に登録国外事業者であった者に関する経過措置
523
第5節 35年改正規定の施行に伴う経過措置
525
一 35年改正規定の施行に伴う消費税法の一部改正に伴う経過措置の原則
525
二 小規模事業者に係る課税仕入れの時期の特例を受ける場合における消費税額の控除に関する経過措置
525
三 仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例に関する経過措置
525
四 課税資産の譲渡等についての中間申告等に関する経過措置
525
五 適格請求書等の交付に関する経過措置
526
六 国、地方公共団体等に係る課税仕入れの時期の特例を受ける場合における消費税額の控除に関する経過措置
526
七 適格請求書発行事業者以外の者から行った課税仕入れに係る税額控除に関する経過措置
526
八 適用期限後3年を経過する日までの間の経過措置
528
第6節 制度導入に当たっての措置
529
一 消費税の軽減税率制度の導入に当たっての必要な措置
529
二 消費税の軽減税率制度の円滑な導入・運用に向けた措置
529
第十二章 雑則及び罰則
第1節 小規模事業者の納税義務の免除が適用されなくなった場合等の届出
530
1 納税義務の免除が適用されなくなった場合等の届出
530
2 新設法人又は特定新規設立法人に該当することとなった場合の届出
534
3 相続により納税義務の免除が適用されなくなった場合の届出
535
4 合併により納税義務の免除が適用されなくなった場合の届出
535
5 分割等により納税義務の免除が適用されなくなった場合の届出
535
第2節 納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出等に関する特例
536
一 課税事業者選択届出書の提出に関する特例
536
二 新設法人又は新規設立法人が被災事業者となった場合に関する特例
538
三 被災日前に高額特定資産の仕入れ等を行った場合に関する特例
539
四 簡易課税制度選択届出書の提出日の特例
541
五 納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出等に関する特例に関する経過措置
542
第3節 帳簿の備付け等
544
一 帳簿の備付け等
544
二 帳簿の保存期間
547
第4節 申告義務等の承継
548
第5節 国、地方公共団体等に対する特例
549
一 国、地方公共団体の業務の一般会計と特別会計との区分
549
1 一般会計とみなされる特別会計の範囲等
549
2 一部事務組合の特別会計・一般会計の区分
549
二 国、地方公共団体等の資産の譲渡等の時期の特例
551
1 国、地方公共団体の特例
551
2 特定の公共法人等の特例
551
別表第三
554
三 特定収入がある場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例
559
1 特定収入に係る課税仕入れ等の税額の控除不適用
559
2 特定収入に該当しない収入
559
3 債務免除益の特定収入への算入
560
4 特定収入の額が僅少でない場合
562
5 特定収入に係る課税仕入れ等の税額の計算
563
6 通算調整割合による特定収入に係る課税仕入れ等の税額の調整
565
7 特定収入に係る課税仕入れ等の税額の控除不足額の処理
566
四 一般会計に係る業務についての消費税法の適用の特例
567
1 一般会計に係る業務についての還付申告の不適用
567
2 納税義務の免除、申告義務、届出義務及び消費税に関する記帳義務の不適用
567
五 申告期限等及び帳簿の記載事項の特例
567
1 申告期限の特例の対象となる公共法人等の範囲
567
2 国、地方公共団体、承認公共法人等の確定申告期限
568
3 国、地方公共団体、承認公共法人等の災害等特例申請書提出時期及び中間申告期限
568
4 国、地方公共団体、承認公共法人等の帳簿等の保存期間の特例
574
5 公共法人等の申告期限の特例の承認申請
575
6 国、地方公共団体等の帳簿の記載事項の特例
576
六 外国公共法人等の指定
577
1 外国に本店又は主たる事務所を有する法人の指定
577
2 外国公共法人等の指定
577
第6節 質問検査権及び官公署等への協力要請
578
1 当該職員の質問検査権
578
2 提出物件の留置き
579
3 権限の解釈
579
4 納税義務者に対する調査の事前通知等
579
5 事前通知を要しない場合
581
6 調査の終了の際の手続
581
7 当該職員の団体に対する諮問及び官公署等への協力要請
582
8 身分証明書の携帯等
582
9 罰則規定
582
第7節 特定資産の譲渡等を行う事業者の義務
584
1 特定資産の譲渡等を行う事業者の義務
584
第8節 価格の表示(総額表示)
585
1 価格の表示
585
2 総額表示義務に関する消費税法の特例
588
第9節 納税管理人
590
1 納税管理人
590
2 納税管理人の届出
590
第10節 罰   則
591
1 脱税犯に対する罰則
591
2 秩序犯に対する罰則
591
3 両罰規定
592
第十三章 地方消費税
第1節 通   則
593
一 地方消費税に関する用語の意義
593
二 地方消費税の納税義務者等
593
1 納税義務者
593
2 譲渡割を課する道府県
594
3 人格のない社団等の納税義務
596
4 国又は地方公共団体の行う一般会計又は特別会計に係る事業の特例
596
5 税務署長又は税関長が消費税を徴収する場合の特例
596
6 外国貨物の保税地域からの引取りとみなして消費税法の規定を適用する場合の特例
597
三 課税資産の譲渡等又は特定課税仕入れを行った者が名義人である場合の実質判定
597
四 信託財産に係る資産の譲渡等の帰属等
597
1 譲渡割と信託財産
597
2 法人課税信託の受託者に関する地方消費税の規定の適用
598
五 課税免除の特例
600
六 課税標準額
600
七 税   率
600
八 徴税吏員の譲渡割に関する調査に係る質問検査権
600
九 譲渡割に係る検査拒否等に関する罪
601
第2節 譲 渡 割
603
一 譲渡割の徴収の方法
603
二 譲渡割の中間申告納付
603
1 1か月中間申告
603
2 3か月中間申告
604
3 前半期分の中間申告
605
三 譲渡割の確定申告納付
605
1 譲渡割の確定申告
605
2 譲渡割の還付申告
607
3 中間納付額の還付又は充当
608
四 譲渡割の期限後申告及び修正申告納付
608
1 譲渡割の期限後申告
608
2 譲渡割の修正申告納付
608
3 先に確定申告又は還付申告をした事業者について生じた税額の申告納付
608
五 更正の請求の特例
608
六 譲渡割に係る虚偽中間申告の罪
609
七 譲渡割に係る故意不申告の罪
609
八 譲渡割の更正及び決定等
609
1 譲渡割の確定申告又は還付申告に係る更正
609
2 譲渡割の中間納付額の更正
610
3 確定申告書の提出がない場合の譲渡割の決定
610
4 再更正
610
5 更正又は決定をした場合の通知
610
6 更正又は決定により不足税額が生じた場合の徴収
610
九 課税資産の譲渡等に係る消費税に関する書類の供覧等
610
1 消費税に関する書類の供覧等
610
2 政府が更正又は決定をした場合の通知
611
十 譲渡割の脱税に関する罪
611
十一 犯則取締り
612
第3節 貨 物 割
613
一 貨物割の賦課徴収等
613
二 貨物割の申告
613
三 貨物割に係る故意不申告の罪
613
四 貨物割の納付等
614
1 貨物割の納付
614
2 貨物割及び消費税の納付があった場合のあん分
614
3 貨物割の納付があった場合の道府県への払込み
614
五 貨物割の還付等
615
1 貨物割の還付
615
2 貨物割に係る過誤納金の還付
615
3 貨物割の還付金等の還付の方式
615
六 貨物割に係る還付金等の道府県への払込額からの控除等
615
1 貨物割に係る還付金等の道府県への払込額からの控除
615
2 還付金等の返納額等の道府県への払込額への加算
616
七 貨物割に係る延滞税等の計算
616
1 延滞税等の計算
616
2 還付加算金の計算
616
3 端数計算
617
八 貨物割に係る充当等の特例
617
九 貨物割に係る処分に関する不服審査等の特例
619
十 貨物割の脱税に関する罪
619
十一 貨物割の不正還付に関する罪
620
十二 貨物割に係る犯則取締りの特例
620
十三 貨物割の賦課徴収又は申告納付に関する報告等
621
1 道府県知事に対する報告
621
2 税関長に対する書類の閲覧等の請求
621
3 道府県知事及び市町村長に対する協力の要請
622
十四 貨物割に係る徴収取扱費の支払
622
第4節 清算及び交付
624
一 地方消費税の清算
624
1 地方消費税の清算
624
2 地方消費税の清算の時期等
627
二 地方消費税の市町村に対する交付
628
第5節 使 途 等
632
一 道府県の地方消費税の使途
632
二 市町村の地方消費税の使途
632
第6節 譲渡割の特例
633
一 譲渡割の賦課徴収の特例等
633
1 譲渡割の賦課徴収の特例
633
2 譲渡割に係る延滞税及び加算税
634
二 譲渡割の申告の特例
634
三 譲渡割の納付の特例等
634
1 譲渡割の納付の特例
634
2 譲渡割及び消費税の納付があった場合のあん分
634
3 譲渡割の納付があった場合の道府県への払込み
635
四 譲渡割の還付の特例等
636
五 譲渡割に係る還付金等の道府県への払込額からの控除等
636
1 譲渡割に係る還付金等の道府県への払込額からの控除
636
2 還付金等の返納額等の道府県への払込額への加算
636
3 譲渡割の納付額がある場合の貨物割に係る還付金等の控除の特例
637
六 譲渡割に係る延滞税等の計算の特例
637
1 延滞税等の計算
637
2 還付加算金の計算
637
3 端数計算
638
七 譲渡割に係る充当等の特例
638
八 譲渡割に係る処分に関する不服審査等の特例
640
九 譲渡割に係る犯則取締りの特例
640
十 譲渡割の賦課徴収又は申告納付に関する報告等
641
1 道府県知事に対する報告
641
2 税務署長に対する書類の閲覧等の請求
641
3 道府県知事及び市町村長に対する協力の要請
641
十一 譲渡割に係る徴収取扱費の支払
641
十二 地方消費税の清算等の特例
642
第7節 地方消費税の創設に伴う経過措置
646
一 地方消費税の適用期日
646
二 関係道府県間における譲渡割に係る金額の支払の停止
646
第8節 平成24年8月改正による地方消費税の経過措置等
647
一 改正地法第1条の規定による地方税法の一部改正に伴う経過措置
647
二 譲渡割の中間申告に係る経過措置
647
三 中間申告をしたときの譲渡割の特例に係る経過措置
647
1 仮決算をした場合の譲渡割の中間申告に係る経過措置
647
2 譲渡割の確定申告に係る経過措置
650
四 地方消費税の清算等の特例に係る経過措置
653
五 改正地法第2条の規定による地方税法の一部改正に伴う経過措置
654
六 改正地法第2条の規定による譲渡割の中間申告に係る経過措置
655
七 改正地法第2条の規定による譲渡割の申告の特例に係る経過措置
655
八 改正地法第2条の規定による譲渡割の確定申告に係る経過措置
657
九 改正地法第2条の規定による地方消費税の清算等の特例に係る経過措置
661
第9節 平成26年度の貨物割及び譲渡割に係る徴収取扱費の支払の経過措置
663
一 平成26年3月から5月までに従前の例による払込みがある場合
663
第10節 平成27年度の貨物割及び譲渡割に係る徴収取扱費の支払の経過措置
671
一 平成27年3月から5月までの期間を徴収取扱費算定期間とする場合
671
二 改正地法第2条の規定による徴収取扱費の支払の経過措置
678
第11節 平成28年度の貨物割及び譲渡割に係る徴収取扱費の支払の経過措置
680
一 平成28年3月から5月までの期間を徴収取扱費算定期間とする場合
680
第12節 平成29年度の貨物割及び譲渡割に係る徴収取扱費の支払の経過措置
690
一 平成29年3月から5月までの期間を徴収取扱費算定期間とする場合
690
第13節 地方消費税の清算に関する経過措置
700
一 地方消費税の清算及び交付に関する経過措置
700
二 平成31年10月1日から平成32年3月31日までの間における規定
702
第14節 その他の経過措置等
703
一 罰則に関する経過措置
703
二 地方消費税率の引上げに当たっての措置
703
第十四章 東日本大震災に係る消費税の特例措置
第1節 納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出等に関する特例
704
一 課税事業者の選択の特例
704
二 課税事業者選択不適用届出書の提出制限の不適用
705
三 課税事業者選択不適用届出書の効力発生
705
四 納税義務の免除の特例の不適用
705
五 簡易課税制度選択届出書の提出制限の不適用
706
六 簡易課税制度選択届出書の提出期限の特例
706
七 簡易課税制度選択不適用届出書の提出制限の不適用
706
八 簡易課税制度選択不適用届出書の効力発生
706
九 仮決算をした場合の中間申告書の記載事項
707
第2節 中間申告書の提出を要しない場合
708
第二編 消費税関係様式とその記載要領
第一章 設例による申告書の記載例
711
【設例1 一般課税の場合(経過措置対象課税資産の譲渡等及び経過措置対象課税仕入れ等がない場合)】
711
【設例2 簡易課税制度を採用している場合(経過措置対象課税資産の譲渡等及び経過措置対象課税仕入れ等がない場合)】
722
【設例3 一般課税の場合(特定課税仕入れがある場合)】
730
【参考1 一般課税の場合(経過措置対象課税資産の譲渡等及び経過措置対象課税仕入れ等がある場合)】
742
【参考2 簡易課税制度を採用している場合(経過措置対象課税資産の譲渡等及び経過措置対象課税仕入れ等がある場合)】
757
第二章 各種申告書・届出書の作成要領と記載例
770
一 OCRで処理することとしている各種申告書の記載に当たっての注意事項
770
二 各種申告書・届出書の作成要領と記載例
773
第1号様式 消費税課税事業者選択届出書
773
第2号様式 消費税課税事業者選択不適用届出書
776
第3-(1)号様式 消費税課税事業者届出書(基準期間用)
779
第3-(2)号様式 消費税課税事業者届出書(特定期間用)
782
第4号様式 相続・合併・分割等があったことにより課税事業者となる場合の付表
785
第5号様式 消費税の納税義務者でなくなった旨の届出書
788
第5-(2)号様式 高額特定資産の取得に係る課税事業者である旨の届出書
791
第6号様式 事業廃止届出書
794
第7号様式 個人事業者の死亡届出書
796
第8号様式 合併による法人の消滅届出書
798
第9号様式 消費税納税管理人届出書
800
第10号様式 消費税納税管理人解任届出書
801
第10-(2)号様式 消費税の新設法人に該当する旨の届出書
802
第10-(3)号様式 消費税の特定新規設立法人に該当する旨の届出書
804
第11号様式 消費税異動届出書
807
第12号様式 消費税会計年度等届出書
809
第13号様式 消費税課税期間特例選択・変更届出書
810
第14号様式 消費税課税期間特例選択不適用届出書
813
第15号様式 郵便物輸出証明申請書
815
第16号様式 海外旅行者が出国に際して携帯する物品の購入者誓約書
817
第17号様式 輸出証明申請書
819
第18-(1)号様式 輸出物品販売場購入物品亡失証明・承認申請書(非居住者用)
821
第18-(2)号様式 輸出物品販売場購入物品亡失承認申請書(国際第二種貨物利用運送事業者用)
823
第19号様式 輸出物品販売場購入物品譲渡(譲受け)承認申請書
824
第20-(1)号様式 輸出物品販売場許可申請書(一般型用)
826
第20-(2)号様式 輸出物品販売場許可申請書(手続委託型用)
829
第20-(3)号様式 手続委託型輸出物品販売場移転届出書
833
第20-(4)号様式 承認免税手続事業者承認申請書
834
第20-(5)号様式 免税手続カウンター設置場所変更届出書
837
第20-(6)号様式 事前承認港湾施設承認申請書
838
第20-(7)号様式 事前承認港湾施設に係る臨時販売場設置届出書
840
第20-(8)号様式 事前承認港湾施設に係る臨時販売場変更届出書
841
第21-(1)号様式 輸出物品販売場廃止届出書
842
第21-(2)号様式 承認免税手続事業者不適用届出書
844
第21-(3)号様式 事前承認港湾施設不適用届出書
845
第22号様式 消費税課税売上割合に準ずる割合の適用承認申請書
846
第23号様式 消費税課税売上割合に準ずる割合の不適用届出書
848
第24号様式 消費税簡易課税制度選択届出書
850
第25号様式 消費税簡易課税制度選択不適用届出書
853
第26号様式 消費税及び地方消費税の中間申告書
855
第26-(2)号様式 任意の中間申告書を提出する旨の届出書
856
第26-(3)号様式 任意の中間申告書を提出することの取りやめ届出書
858
第27-(1)号様式 消費税及び地方消費税の(確定、中間(仮決算)、還付、修正)申告書(一般用)
860
第27-(2)号様式 消費税及び地方消費税の(確定、中間(仮決算)、還付、修正)申告書(簡易課税用)
861
第27-(3)号様式 消費税及び地方消費税の(確定、中間(仮決算)、還付、修正)申告書別表[特定課税仕入れがある場合の課税標準額等の内訳書]
862
第28-(1)号様式 付表2 課税売上割合・控除対象仕入税額等の計算表(一般用)
863
第28-(2)号様式 付表5 控除対象仕入税額の計算表(簡易課税用)
864
第28-(3)号様式 付表6 死亡した事業者の消費税及び地方消費税の確定申告明細書
865
第28-(4)号様式 付表1 旧・新税率別、消費税額計算表兼地方消費税の課税標準となる消費税額計算表〔経過措置対象課税資産の譲渡等を含む課税期間用〕(一般用)
868
第28-(5)号様式 付表2-(2) 課税売上割合・控除対象仕入税額等の計算表〔経過措置対象課税資産の譲渡等を含む課税期間用〕(一般用)
869
第28-(6)号様式 付表4 旧・新税率別、消費税額計算表兼地方消費税の課税標準となる消費税額計算表〔経過措置対象課税資産の譲渡等を含む課税期間用〕(簡易課税用)
870
第28-(7)号様式 付表5-(2) 控除対象仕入税額等の計算表〔経過措置対象課税資産の譲渡等を含む課税期間用〕(簡易課税用)
871
課税取引金額計算表(事業所得用)
872
課税取引金額計算表(事業所得用)〔課税期間中の取引が6.3%の税率のみである場合用〕
874
課税取引金額計算表(不動産所得用)
876
課税取引金額計算表(不動産所得用)〔課税期間中の取引が6.3%の税率のみである場合用〕
877
課税取引金額計算表(農業所得用)
878
課税取引金額計算表(農業所得用)〔課税期間中の取引が6.3%の税率のみである場合用〕
879
課税売上高計算表
880
課税売上高計算表〔課税期間中の取引が6.3%の税率のみである場合用〕
881
課税仕入高計算表
882
課税仕入高計算表〔課税期間中の取引が6.3%の税率のみである場合用〕
883
第28-(8)号様式 消費税の還付申告に関する明細書(個人事業者用)
884
第28-(9)号様式 消費税の還付申告に関する明細書(法人用)
888
第28-(10)号様式 消費税及び地方消費税の更正の請求書(個人事業者用)
892
第28-(11)号様式 消費税及び地方消費税の更正の請求書(法人用)
895
第29号様式 消費税法別表第三に掲げる法人に係る資産の譲渡等の時期の特例の承認申請書
898
第30号様式 消費税法別表第三に掲げる法人に係る資産の譲渡等の時期の特例の不適用届出書
900
第31-(1)号様式 消費税法別表第三に掲げる法人に係る申告書の提出期限の特例の承認申請書(基準期間用)
902
第31-(2)号様式 消費税法別表第三に掲げる法人に係る申告書の提出期限の特例の承認申請書(特定期間用)
904
第32号様式 消費税法別表第三に掲げる法人に係る申告書の提出期限の特例の不適用届出書
906
第33号様式 消費税課税事業者選択(不適用)届出に係る特例承認申請書
908
第34号様式 消費税簡易課税制度選択(不適用)届出に係る特例承認申請書
910
第35号様式 災害等による消費税簡易課税制度選択(不適用)届出に係る特例承認申請書
912
第36号様式 登録国外事業者の登録申請書
914
第37号様式 登録国外事業者の登録事項変更届出書
919
第38号様式 登録国外事業者の登録の取消しを求める旨の届出書
921
第39号様式 登録国外事業者の死亡届出書
923
第40号様式 特定非常災害による消費税法第12条の2第2項(第12条の3第3項)不適用届出書
925
第41号様式 特定非常災害による消費税法第12条の4第1項不適用届出書
926
三 租税特別措置法第86条関係様式
927
別紙第1号様式 外国公館等に対する消費税免除指定店舗申請書
927
別紙第2号様式 外交官等用揮発油購入証明書
929
別紙第3号様式 外国公館等用免税購入表
931
別紙第4号様式 外交官等用揮発油購入証明書
932
別紙第5号様式 外交官等用揮発油購入票
932
別紙第6号様式 外国公館等用消費税免除証明書
933
別紙第7号様式 外国公館等用免税(電気・ガス・電話・水道)申請表
934
別紙第8号様式 外国公館等用免税購入表
935
別紙第9号様式 免税カード…物品・サービスすべて免税のケース
936
別紙第10号様式 免税カード…物品・サービス共(足切り額5,000円)免税のケース
937
別紙第11号様式 免税カード…物品・サービス共(足切り額40,000円)免税のケース
937
別紙第12号様式 免税カード…物品のみ(足切り額なし)免税のケース
938
別紙第13号様式 免税カード…物品のみ(足切り額5,000円)免税のケース
938
別紙第14号様式 免税カード…物品のみ(足切り額40,000円)免税のケース
939
別紙第15号様式 外国公館等用免税購入表
940
《参考》消費税の軽減税率制度に関する申告書等の様式の制定について
941
付 録
日本標準産業分類(総務省)からみた事業区分一覧
969
消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法
997
消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法施行令
1003
「飲食料品」「飲食料品の譲渡」関連の法律(抄)
1005
国税電子申告・納税システム(e-Tax)により利用可能な手続一覧(消費税)
1010
法令及び通達検索
第1章 総   則
第 1 条(趣旨等)
3
第 2 条(定 義)
3
46
69
343
385
490
第 3 条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
13
第 4 条(課税の対象)
46
68
第 5 条(納税義務者)
14
第 6 条(非課税)
72
第 7 条(輸出免税等)
148
第 8 条(輸出物品販売場における輸出物品の譲渡に係る免税)
159
第 9 条(小規模事業者に係る納税義務の免除)
211
第 9 条の2(前年又は前事業年度等における課税売上高による納税義務の免除の特例)
215
第 10 条(相続があった場合の納税義務の免除の特例)
228
第 11 条(合併があった場合の納税義務の免除の特例)
231
第 12 条(分割等があった場合の納税義務の免除の特例)
237
第 12 条の2(新設法人の納税義務の免除の特例)
247
第 12 条の3(特定新規設立法人の納税義務の免除の特例)
251
第 12 条の4(高額特定資産を取得した場合の納税義務の免除の特例)
258
第 13 条(資産の譲渡等又は特定仕入れを行った者の実質判定)
14
第 14 条(信託財産に係る資産の譲渡等の帰属)
15
第 15 条(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用)
17
第 16 条(長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例)
269
第 17 条(工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例)
281
第 18 条(小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例)
284
第 19 条(課税期間)
34
第 20 条(個人事業者の納税地)
41
第 21 条(個人事業者の納税地の特例)
42
第 22 条(法人の納税地)
43
第 23 条(納税地の指定)
44
第 24 条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
44
第 25 条(納税地の異動の届出)
44
第 26 条(外国貨物に係る納税地)
45
第 27 条(輸出物品販売場において購入した物品を譲渡した場合等の納税地)
45
170
第2章 課税標準及び税率
第 28 条(課税標準)
289
第 29 条(税 率)
298
490
第3章 税額控除等
第 30 条(仕入れに係る消費税額の控除)
339
565
第 31 条(非課税資産の輸出等を行った場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例)
373
第 32 条(仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例)
376
第 33 条(課税売上割合が著しく変動した場合の調整対象固定資産に関する仕入れに係る消費税額の調整)
384
第 34 条(課税業務用調整対象固定資産を非課税業務用に転用した場合の仕入れに係る消費税額の調整)
392
第 35 条(非課税業務用調整対象固定資産を課税業務用に転用した場合の仕入れに係る消費税額の調整)
394
第 36 条(納税義務の免除を受けないこととなった場合等の棚卸資産に係る消費税額の調整)
396
第 37 条(中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例)
401
第 37 条の2(災害等があった場合の中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例の届出に関する特例)
418
第 38 条(売上げに係る対価の返還等をした場合の消費税額の控除)
423
第 38 条の2(特定課税仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の消費税額の控除)
428
第 39 条(貸倒れに係る消費税額の控除等)
431
第4章 申告、納付、還付等
第 42 条(課税資産の譲渡等及び特定課税仕入れについての中間申告)
435
第 42 条の2(災害等による期限の延長により中間申告書の提出を要しない場合)
449
第 43 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項等)
446
第 44 条(中間申告書の提出がない場合の特例)
449
第 45 条(課税資産の譲渡等及び特定課税仕入れについての確定申告)
451
第 46 条(還付を受けるための申告)
460
第 47 条(引取りに係る課税貨物についての課税標準額及び税額の申告等)
462
第 48 条(課税資産の譲渡等及び特定課税仕入れについての中間申告による納付)
464
第 49 条(課税資産の譲渡等及び特定課税仕入れについての確定申告による納付)
464
第 50 条(引取りに係る課税貨物についての消費税の納付等)
464
第 51 条(引取りに係る課税貨物についての納期限の延長)
465
第 52 条(仕入れに係る消費税額の控除不足額の還付)
467
第 53 条(中間納付額の控除不足額の還付)
469
第 54 条(確定申告等に係る更正等による仕入れに係る消費税額の控除不足額の還付)
471
第 55 条(確定申告等に係る更正等又は決定による中間納付額の控除不足額の還付)
472
第 56 条(前課税期間の消費税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
480
第5章 雑   則
第 57 条(小規模事業者の納税義務の免除が適用されなくなった場合等の届出)
530
第 57 条の2(適格請求書発行事業者の登録等)
515
第 57 条の3(適格請求書発行事業者が死亡した場合における手続等)
518
第 57 条の4(適格請求書発行事業者の義務)
519
第 57 条の5(適格請求書類似書類等の交付の禁止)
520
第 57 条の6(任意組合等の組合員による適格請求書等の交付の禁止)
521
第 58 条(帳簿の備付け等)
544
第 59 条(申告義務等の承継)
548
第 60 条(国、地方公共団体等に対する特例)
549
第 62 条(特定資産の譲渡等を行う事業者の義務)
584
第 63 条(価格の表示)
585
第6章 罰   則
第64条~第67条
591
592
附   則
附則第19条の2(公益信託の特例)
33
平24.8.22改法附則
附則第1条(施行期日)
213
298
339
附則第5条(旅客運賃等の税率等に関する経過措置)
299
317
附則第6条(長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置)
310
329
附則第7条(工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置)
312
331
附則第8条(小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置)
313
332
附則第9条(仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例に関する経過措置)
313
333
附則第10条(納税義務の免除を受けないこととなった場合等の棚卸資産に係る消費税額の調整に関する経過措置)
314
334
附則第11条(売上げに係る対価の返還等をした場合の消費税額の控除に関する経過措置)
314
334
附則第12条(貸倒れに係る消費税額の控除等に関する経過措置)
314
334
附則第13条(課税資産の譲渡等についての中間申告等に関する経過措置)
445
附則第14条(国、地方公共団体等に対する特例に関する経過措置)
315
335
附則第15条(第3条の規定による消費税法の一部改正に伴う経過措置の原則)
213
298
339
附則第16条(第3条の規定による消費税法の一部改正に伴う税率等に関する経過措置)
213
317
445
附則第16条の2(特定課税仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の消費税額の控除に関する経過措置)
428
附則第17条(罰則に関する経過措置)
338
附則第18条(消費税率の引上げに当たっての措置)
338
平27改法附則
附則第1条(施行期日)
213
298
317
339
445
582
附則第36条(小規模事業者の納税義務の免除の特例に関する経過措置)
217
附則第37条(相続があった場合の納税義務の免除の特例等に関する経過措置)
228
附則第38条(国外事業者から受けた電気通信利用役務の提供に係る税額控除に関する経過措置)
365
附則第39条(国外事業者の登録等)
367
附則第40条(登録国外事業者が死亡した場合における手続等)
370
附則第41条(仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例に関する経過措置)
377
附則第42条(特定課税仕入れに関する経過措置)
348
435
附則第43条(納税義務の免除を受けないこととなった場合の棚卸資産に係る消費税額の調整に関する経過措置)
219
附則第44条(中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例に関する経過措置)
401
435
附則第45条(売上げに係る対価の返還等をした場合の消費税額の控除に関する経過措置)
423
附則第46条(貸倒れに係る消費税額の控除等に関する経過措置)
431
平28改法附則
附則第1条(施行期日)
18
72
211
247
298
339
445
490
514
542
578
附則第32条(28年新消費税法の一部改正に伴う経過措置)
258
414
531
附則第34条(31年軽減対象資産の譲渡等に係る税率等に関する経過措置)
339
491
附則第35条(長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率に関する経過措置)
502
附則第36条(小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置)
503
附則第37条(国、地方公共団体等に対する特例に関する経過措置)
503
附則第38条(31年軽減対象資産の譲渡等を行う中小事業者の課税標準の計算等に関する経過措置)
505
附則第39条(課税仕入れ等を適用税率別に区分することが困難な小売業等を営む中小事業者に対する経過措置)
510
附則第40条(課税仕入れ等を適用税率別に区分することが困難な中小事業者に対する経過措置)
513
附則第44条(適格請求書発行事業者の登録等に関する経過措置)
522
附則第45条(35年施行日前に登録国外事業者であった者に関する経過措置)
523
附則第46条(35年改正規定の施行に伴う消費税法の一部改正に伴う経過措置の原則)
525
附則第47条(小規模事業者に係る課税仕入れの時期の特例を受ける場合における消費税額の控除に関する経過措置)
525
附則第48条(仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例に関する経過措置)
377
525
附則第49条(課税資産の譲渡等についての中間申告等に関する経過措置)
525
附則第50条(適格請求書等の交付に関する経過措置)
526
附則第51条(国、地方公共団体等に係る課税仕入れの時期の特例を受ける場合における消費税額の控除に関する経過措置)
526
附則第52条(適格請求書発行事業者以外の者から行った課税仕入れに係る税額控除に関する経過措置)
527
附則第53条
528
附則第153条(国外事業者から受けた電気通信利用役務の提供等に関する経過措置)
367
附則第161条(社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律の一部改正)
445
附則第170条(消費税の軽減税率制度の導入に当たっての必要な措置)
529
附則第171条(消費税の軽減税率制度の円滑な導入・運用等に向けた措置)
529
平28.11.28改法附則
附則第1条(施行期日)
18
72
211
247
298
339
445
490
531
578
588
附則第3条(消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法の一部改正)
588
997
平29改法附則
附則第1条(施行期日)
44
68
200
449
542
578
附則第32条(消費税法の一部改正に伴う経過措置)
44
附則第90条(納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出等に関する特例に関する経過措置)
542
附則第95条(輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法律の一部改正に伴う経過措置)
205
別表第一 (第二条関係)
7
490
別表第一の二 (第二条関係)
7
490
別表第二 (第6条関係)――国内取引に係る非課税
73
別表第二の二 (第6条関係)――輸入取引に係る非課税
76
別表第三 (第3条、第60条関係)――公共法人等
554
第1章 総   則
第 1 条(定 義)
3
第 2 条(資産の譲渡等の範囲)
5
46
第 2 条の2(特定役務の提供の範囲)
6
70
第 3 条(公共法人等の事業年度)
8
第 4 条(棚卸資産の範囲)
9
第 5 条(調整対象固定資産の範囲)
9
385
第 6 条(資産の譲渡等が国内において行われたかどうかの判定)
62
第 7 条(保税地域からの引取りとみなさない場合)
61
第 8 条(土地の貸付けから除外される場合)
77
第 9 条(有価証券に類するものの範囲等)
79
第 10 条(利子を対価とする貸付金等)
82
第 11 条(物品切手に類するものの範囲)
89
第 12 条(国、地方公共団体等の役務の提供から除外されるものの範囲等)
91
第 13 条(外国為替業務から除かれる業務)
94
第 14 条(療養、医療等の範囲)
96
第 14 条の2(居宅サービスの範囲等)
102
第 14 条の3(社会福祉事業等として行われる資産の譲渡等に類するものの範囲)
113
第 14 条の4(身体障害者用物品の範囲)
126
第 14 条の5(教育に係る役務の提供の料金)
141
第 15 条(各種学校における教育に関する要件)
142
第 16 条(教育に関する役務の提供に類するものの範囲)
142
第 16 条の2(住宅の貸付けから除外される場合)
146
第 17 条(輸出取引等の範囲)
148
第 18 条(輸出物品販売場で譲渡する物品の範囲、手続等)
159
第 18 条の2(輸出物品販売場の許可に関する手続等)
174
第 18 条の3(免税手続カウンターにおける手続等の特例)
184
第 18 条の4(事前承認港湾施設の申請手続等)
187
第 19 条(基準期間の課税売上高の計算における輸出取引等に係る対価の返還等の金額の取扱い)
213
第 20 条(事業を開始した日の属する課税期間等の範囲)
220
第 20 条の2(納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出等に関する特例)
225
第 20 条の3(調整対象固定資産の仕入れ等が特例申告書の提出に係る課税貨物の保税地域からの引取り等である場合についての適用)
224
第 20 条の4(特定期間の課税売上高の計算における輸出取引等に係る対価の返還等の金額の取扱い)
215
第 20 条の5(短期事業年度の範囲等)
216
第 20 条の6(6月の期間の特例)
216
第 21 条(相続があった場合の納税義務の免除の特例)
229
第 22 条(合併があった場合の納税義務の免除の特例)
231
第 23 条(分割等があった場合の納税義務の免除の特例)
237
第 24 条(新設分割親法人の特殊関係者の範囲)
239
第 25 条(専ら非課税資産の譲渡等を行うことを目的として設立された法人の範囲等)
247
第 25 条の2(新規設立法人が支配される場合)
251
第 25 条の3(特殊関係法人の範囲)
253
第 25 条の4(特定新規設立法人の納税義務の免除の特例)
254
第 25 条の5(高額特定資産の範囲等)
259
第 25 条の6(高額特定資産の仕入れ等が特例申告書の提出に係る課税貨物の保税地域からの引取り等である場合についての適用)
260
第 26 条(信託財産に係る資産の譲渡等の帰属)
15
第 27 条(法人課税信託の固有事業者の基準期間における課税売上高等の特例)
20
第 28 条(法人課税信託の受託者に関する特例)
28
第 31 条(長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例)
272
第 32 条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理)
272
第 32 条の2(リース延払基準の方法により経理した場合の長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例)
278
第 33 条(納税義務の免除を受けることとなった場合等の処理)
273
277
第 34 条(事業の廃止、死亡等の場合の長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例)
273
277
第 35 条(合併等の場合の長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例)
274
第 36 条(個人事業者の山林所得又は譲渡所得の基因となる資産の延払条件付譲渡に係る資産の譲渡等の時期の特例)
276
第 36 条の2(リース譲渡に係る資産の譲渡等の時期の特例)
279
第 37 条(公共法人等の長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例)
275
第 38 条(個人事業者が死亡した場合又は法人が合併等をした場合の特定工事の請負に係る資産の譲渡等の時期)
282
第 39 条(公共法人等の特定工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例)
283
第 40 条(小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期の特例)
285
第 41 条(事業を開始した日の属する期間等の範囲等)
38
第 42 条(特殊な場合の個人事業者の納税地)
41
第 43 条(特殊な場合の法人の納税地)
43
第 44 条(納税地の指定)
44
第2章 課税標準
第 45 条(課税資産の譲渡等及び特定課税仕入れに係る消費税の課税標準の額)
289
第3章 税額控除等
第 46 条(輸入の許可前に引き取る課税貨物に係る消費税額の控除の時期の特例)
340
第 47 条(課税売上割合に準ずる割合に係る税務署長の承認等)
356
第 47 条の2(当該課税期間の課税売上高の計算における輸出取引等に係る対価の返還等の金額の取扱い)
352
第 48 条(課税売上割合の計算方法)
352
第 49 条(課税仕入れ等の税額の控除に係る帳簿等の記載事項等)
357
第 50 条(課税仕入れ等の税額の控除に係る帳簿等の保存期間等)
364
第 51 条(非課税資産の輸出等を行った場合の課税売上割合の計算の方法等)
373
第 52 条(仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例)
380
第 53 条(課税売上割合が著しく変動した場合等)
389
第 54 条(納税義務の免除を受けないこととなった場合等の棚卸資産の取得価額)
396
第 55 条(仕入れに係る消費税額の控除の特例の適用がない分割等に係る課税期間)
421
第 56 条(事業を開始した日の属する課税期間等の範囲)
403
第 57 条(中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例)
403
404
第 57 条の2(中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例の適用を受ける旨の届出等に関する特例)
416
第 57 条の3(災害等があった場合の中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例の届出に関する特例)
419
第 58 条(売上げに係る対価の返還等に係る帳簿の記載事項等)
426
第 58 条の2(特定課税仕入れに係る対価の返還等に係る帳簿の記載事項等)
428
第 59 条(貸倒れの範囲等)
431
第4章 申告、納付、還付等
第 63 条(死亡の場合の確定申告等の特例)
457
第 64 条(仕入れに係る消費税額の控除不足額の還付の手続)
467
第 65 条(還付すべき仕入れに係る消費税額の充当の順序)
467
第 66 条(特定課税仕入れに係る消費税額に控除不足額が生ずる場合の申告書の記載事項)
451
第 67 条(中間納付額の控除不足額の還付の手続)
470
第 68 条(還付すべき中間納付額の充当の順序)
470
第 69 条(中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算)
469
第 70 条(更正等又は決定による中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算等)
472
第5章 雑   則
第 71 条(帳簿の備付け等)
544
第 72 条(一般会計とみなされる特別会計の範囲等)
549
第 73 条(国又は地方公共団体が行った資産の譲渡等の時期の特例)
551
第 74 条(国又は地方公共団体に準ずる法人の資産の譲渡等の時期の特例)
551
第 75 条(国、地方公共団体等の仕入れに係る消費税額の特例)
559
第 76 条(国、地方公共団体等の申告期限の特例)
567
第 77 条(国、地方公共団体等の帳簿の記載事項の特例)
576
第 78 条(法別表第三に掲げる外国に本店又は主たる事務所を有する法人の指定)
577
附則第 23 条(特別会計を設けて行う事業とみなされる合併特例区の事業の範囲)
550
平25.3.13改令附則
附則第4条(旅客運賃等の範囲等)
299
附則第5条(予約販売に係る書籍等の税率等に関する経過措置)
308
附則第6条(リース延払基準の方法により経理した場合の長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置)
310
附則第7条(個人事業者の山林所得又は譲渡所得の基因となる資産の延払条件付譲渡の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置)
311
附則第8条(リース譲渡に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置)
311
附則第9条(施行日前の長期大規模工事又は工事の請負に係る対価の額の計算方法)
312
附則第10条(課税売上割合等に関する経過措置)
314
附則第12条(課税資産の譲渡等についての中間申告等に関する経過措置)
446
附則第13条(国又は地方公共団体に準ずる法人に対する特例に関する経過措置)
315
附則第14条(国、地方公共団体等の仕入れに係る消費税額の特例に関する経過措置)
316
平26.9.30改令附則
附則第1条(施行期日)
11
231
352
564
附則第2条(調整対象固定資産の範囲に関する経過措置)
11
259
387
附則第3条(合併があった場合の納税義務の免除の特例等に関する経過措置)
231
附則第4条(旅客運賃等の範囲等)
317
附則第5条(予約販売に係る書籍等の税率等に関する経過措置)
327
附則第6条(リース延払基準の方法により経理した場合の長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置)
329
附則第7条(個人事業者の山林所得又は譲渡所得の基因となる資産の延払条件付譲渡の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置)
330
附則第8条(リース譲渡に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率等に関する経過措置)
330
附則第9条(施行日前の長期大規模工事又は工事の請負に係る対価の額の計算方法)
331
附則第10条(課税売上割合等に関する経過措置)
334
附則第11条(施行日以後に行った旧税率が適用された課税資産の譲渡等につき売上げに係る対価の返還等をした場合の基準期間における課税売上高等の計算に関する経過措置)
318
附則第12条(課税資産の譲渡等についての中間申告等に関する経過措置)
446
附則第13条(国又は地方公共団体に準ずる法人に対する特例に関する経過措置)
335
附則第14条(国、地方公共団体等の仕入れに係る消費税額の特例に関する経過措置)
336
平27改令附則
附則第1条(施行期日)
11
231
259
319
352
446
564
附則第2条(継続的電気通信利用役務の提供に係る課税に関する経過措置)
71
附則第4条(仕入れに係る消費税額の控除の特例の適用を受ける旨の届出に関する経過措置)
401
附則第5条(合併があった場合の納税義務の免除の特例等に関する経過措置)
233
附則第6条(登録国外事業者が交付した請求書等の保存)
366
附則第7条(国外事業者登録簿の登載事項等)
368
附則第8条(登録取消しの届出があった場合におけるみなし登録期間等の特例)
371
附則第9条(仮決算をした場合の中間申告に係る特定課税仕入れに関する経過措置)
435
平28改令附則
附則第1条(施行期日)
294
490
附則第2条(飲食料品に含まれる資産の範囲)
491
附則第3条(飲食料品の譲渡に含まれない食事の提供を行う事業の範囲等)
493
附則第4条(予約販売等に係る31年軽減対象資産の譲渡等に係る税率に関する経過措置)
502
附則第5条(高額特定資産の仕入れ等に要した費用に関する経過措置)
259
附則第6条(課税資産の譲渡等に係る消費税の課税標準の額に関する経過措置)
294
附則第7条(仕入れに係る対価の返還等を受けた金額に他の者から受けた31年軽減対象資産の譲渡等に係るものが含まれる場合の消費税額の計算の特例)
501
附則第8条(売上げに係る対価の返還等の金額に31年軽減対象資産の譲渡等に係るものが含まれる場合の消費税額の計算の特例等)
426
502
附則第9条(貸倒れ等により領収をすることができなくなった金額に31年軽減対象資産の譲渡等に係るものが含まれる場合の消費税額の計算の特例)
502
附則第10条(国、地方公共団体等の仕入れに係る消費税額の特例に関する経過措置)
564
附則第11条(資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における税率に関する経過措置)
503
附則第12条(国又は地方公共団体に準ずる法人に対する特例に関する経過措置)
504
附則第13条(31年軽減対象資産の譲渡等に係る課税標準の計算等に関する経過措置の適用対象とならない課税資産の譲渡等の範囲)
506
附則第14条(課税標準の計算等に関する経過措置及び課税仕入れ等に関する経過措置の適用に関する経過措置)
508
附則第15条(課税標準の計算等に関する経過措置及び課税仕入れ等に関する経過措置の適用関係)
512
附則第16条(課税標準の計算等に関する経過措置及び課税仕入れ等に関する経過措置の適用に関する手続)
509
附則第20条
259
352
平28.11.28改令附則
附則
11
231
294
352
446
490
564
平29改令附則
附則第1条(施行期日)
80
219
280
354
372
附則第2条(経過措置の原則)
80
354
附則第3条(小規模事業者の納税義務の免除の特例に関する経過措置)
219
附則第4条(納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出に関する経過措置)
223
附則第5条(相続があった場合の納税義務の免除の特例等に関する経過措置)
230
附則第6条(長期割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例を受ける場合における非課税に関する経過措置)
280
附則第7条(小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例を受ける場合における非課税及び課税仕入れに関する経過措置)
287
附則第8条(施行日の前日に有する仮想通貨に係る税額控除に関する経過措置)
372
附則第9条(仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例に関する経過措置)
383
附則第10条(課税業務用調整対象固定資産を非課税業務用に転用した場合の仕入れに係る消費税額の調整に関する経過措置)
393
附則第11条(納税義務の免除を受けないこととなった場合の棚卸資産に係る消費税額の調整等に関する経過措置)
399
附則第12条(仕入れに係る消費税額の控除の特例の適用を受ける旨の届出に関する経過措置)
422
附則第13条(売上げに係る対価の返還等をした場合の消費税額の控除に関する経過措置)
427
附則第14条(貸倒れに係る消費税額の控除等に関する経過措置)
434
附則第15条(罰則に関する経過措置)
219
230
280
372
第1章 総   則
第 1 条(定 義)
3
第 2 条(生産設備等の範囲)
67
第 3 条(保険料を対価とする役務の提供等から除くものの範囲)
83
第 3 条の2(独立行政法人等の情報の公開に係る役務の提供に類するものの範囲)
93
第 4 条(各種学校等における教育に関する要件)
142
第 5 条(輸出取引等の証明)
155
第 6 条(輸出免税物品購入記録票等の記載事項等)
165
第 7 条(輸出物品販売場における購入者誓約書等の保存等)
170
第 7 条の2(国際第二種貨物利用運送事業者による書類の保存等)
164
第 8 条(輸出物品販売場で購入した物品を亡失した場合の免税手続)
171
第 9 条(輸出物品販売場で購入した物品の譲渡手続)
172
第 10 条(輸出物品販売場の許可申請書の記載事項等)
174
第 10 条の2(承認免税手続事業者の承認申請書の記載事項等)
179
第 10 条の3(輸出物品販売場をやめようとする旨の届出書の記載事項等)
183
第 10 条の4(免税手続カウンターにおいて作成された記録の保存)
185
第 10 条の5(事前承認港湾施設の承認申請書の記載事項等)
187
第 10 条の6(臨時販売場の届出書の記載事項等)
185
第 11 条(小規模事業者に係る納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出書の記載事項等)
220
第 11 条の2(特定期間における給与等の金額)
215
第 12 条(小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期の特例)
285
第 13 条(課税期間の特例の適用を受ける旨の届出書の記載事項等)
34
第 14 条(納税地の異動の届出書の記載事項)
44
第2章 税額控除等
第 15 条(課税売上割合に準ずる割合に係る承認申請書の記載事項等)
356
第 15 条の2(現先取引債券等の範囲)
354
第 15 条の3(帳簿等の保存期間の特例)
364
第 16 条(非課税資産の輸出等を行った場合の証明)
373
第 17 条(中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例を受ける旨の届出書の記載事項等)
412
第 17 条の2(災害等があった場合の中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例の届出に関する特例の承認申請書の記載事項)
419
第 18 条(貸倒れの範囲)
431
第 19 条(貸倒れの事実を証する書類及びその保存)
433
第3章 申告及び納付
第 20 条(中間申告書の記載事項)
436
440
441
第 20 条の2(6月中間申告書を提出する旨の届出書の記載事項等)
443
第 21 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項)
446
第 22 条(確定申告書の記載事項等)
452
第 23 条(死亡の場合の確定申告書の記載事項)
457
第 24 条(引取りに係る課税貨物についての申告書の記載事項)
462
第 25 条(納期限の延長の申請書の記載事項)
465
第4章 雑   則
第 26 条(小規模事業者の納税義務の免除が適用されなくなった場合等の届出書の記載事項)
248
531
第 27 条(帳簿の記載事項等)
544
第 28 条(国又は地方公共団体に準ずる法人の資産の譲渡等の時期の特例の承認申請書の記載事項等)
552
第 29 条(国又は地方公共団体等に係る輸出取引等の証明書類等の保存期間の特例)
575
第 30 条(国又は地方公共団体に準ずる法人の申告期限の特例の承認申請書の記載事項等)
575
第 31 条(国、地方公共団体等の特定収入等に関する帳簿の記載事項)
576
第 32 条(法別表第三に掲げる外国に本店又は主たる事務所を有する法人の届出書の記載事項)
577
平15改規附則
附則第2条(課税標準額に対する消費税額の計算に関する経過措置)
455
平26改規附則
平26改規附則
545
平27改規附則
附則第1条(施行期日)
455
附則第2条(国外事業者から受けた電気通信利用役務の提供に係る請求書等の保存の特例)
365
附則第3条(登録国外事業者の登録申請書の記載事項等)
367
平28改規附則
附則第1条(施行期日)
490
附則第6条(有料老人ホームにおける飲食料品の提供の対象となる入居者の範囲)
495
附則第7条(経過措置規定の適用を受ける場合における申告書に添付すべき書類の記載事項等)
509
附則第8条(改正法附則第40条又は第43条の規定の適用を受ける旨の届出書の記載事項)
514
附則第10条(小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期の特例に関する経過措置)
286
附則第11条(帳簿の記載事項等に関する経過措置)
545
附則第12条(課税標準額に対する消費税額の計算に関する経過措置)
455
平28.11.28改規附則
附則
286
455
490
545
平29改規附則
附則
93
第 85 条(外航船等に積み込む物品の譲渡等に関する免税)
189
第 86 条(外国公館等に対する課税資産の譲渡等に係る免税)
195
第 86 条の2(海軍販売所等に対する物品の譲渡に係る免税)
198
第 86 条の3(入国者が輸入するウイスキー等又は紙巻たばこの非課税)
200
第 86 条の4(個人事業者に係る消費税の課税資産の譲渡等及び特定課税仕入れについての確定申告期限の特例)
456
第 86 条の5(納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出等に関する特例)
536
第 86 条の6(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用)
31
第 45 条(指定物品の範囲等)
189
第 45 条の2(酒類等の外航船等への積込みの承認)
190
第 45 条の3(酒類等の積換えの承認等)
192
第 45 条の4(外国公館等に対する課税資産の譲渡等に係る免税方法等)
195
第 46 条(海軍販売所等における免税物品の購入方法等)
199
第 46 条の2(個人事業者に係る中間申告等の特例)
198
426
429
436
第 46 条の3(中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例の届出があった場合の中間申告に関する特例)
541
第 46 条の5(法人課税信託の受託者に関する通則)
31
平29改措令附則
附則第32条(納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出等に関する特例に関する経過措置の適用対象となる者等)
543
第 32 条(遠洋漁業船等の範囲)
189
第 33 条(指定期間の延長手続)
191
第 34 条(酒類の数量の計算方法)
190
192
第 35 条(外航船等への積込みにつき承認を受けた事実を証する書類の写しの交付)
194
第 36 条(外航船等に積み込む酒類等の免税手続)
194
第 36 条の2(外国公館等であることの証明等)
195
第 37 条(海軍販売所等で購入した物品を亡失した場合の免税手続)
199
第 37 条の2(海軍販売所等で購入した物品の譲渡手続)
200
第 37 条の3(輸出取引等の証明書類等の保存期間の特例)
155
164
185
373
433
第 37 条の3の2(納税義務の免除の特例の適用を受けない旨の届出書の記載事項)
538
第2章 道府県の普通税
第3節 地方消費税
第1款 通   則
第 72 条の77(地方消費税に関する用語の意義)
593
第 72 条の78(地方消費税の納税義務者等)
593
第 72 条の79(課税資産の譲渡等又は特定課税仕入れを行う者が名義人である場合における譲渡割の納税義務者)
597
第 72 条の80(譲渡割と信託財産)
597
第 72 条の80の2(法人課税信託の受託者に関するこの節の規定の適用)
598
第 72 条の81(地方消費税の課税免除の特例)
600
第 72 条の82(地方消費税の課税標準額の端数計算の特例)
600
第 72 条の83(地方消費税の税率)
600
第 72 条の84(徴税吏員の譲渡割に関する調査に係る質問検査権)
600
第 72 条の85(譲渡割に係る検査拒否等に関する罪)
601
第2款 譲 渡 割
第 72 条の86(譲渡割の徴収の方法)
603
第 72 条の87(譲渡割の中間申告納付)
603
第 72 条の88(譲渡割の確定申告納付)
606
第 72 条の89(譲渡割の期限後申告及び修正申告納付)
608
第 72 条の90(更正の請求の特例)
609
第 72 条の91(譲渡割に係る虚偽の中間申告に関する罪)
609
第 72 条の92(譲渡割に係る故意不申告の罪)
609
第 72 条の93(譲渡割の更正及び決定等)
610
第 72 条の94(課税資産の譲渡等及び特定課税仕入れに係る消費税に関する書類の供覧等)
610
第 72 条の95(譲渡割の脱税に関する罪)
611
第 72 条の96~99(譲渡割に係る犯則事件に関する国税犯則取締法の準用)
612
第3款 貨 物 割
第 72 条の100(貨物割の賦課徴収等)
613
第 72 条の101(貨物割の申告)
613
第 72 条の102(貨物割に係る故意不申告の罪)
613
第 72 条の103(貨物割の納付等)
614
第 72 条の104(貨物割の還付等)
615
第 72 条の105(貨物割に係る還付金等の道府県への払込額からの控除等)
615
第 72 条の106(貨物割に係る延滞税等の計算)
616
第 72 条の107(貨物割に係る充当等の特例)
617
第 72 条の108(貨物割に係る処分に関する不服審査等の特例)
619
第 72 条の109(貨物割の脱税に関する罪)
619
第 72 条の110
620
第 72 条の111(貨物割に係る犯則取締りの特例)
620
第 72 条の112(貨物割の賦課徴収又は申告納付に関する報告等)
621
第 72 条の113(貨物割に係る徴収取扱費の支払)
622
第4款 清算及び交付
第 72 条の114(地方消費税の清算)
624
第 72 条の115(地方消費税の市町村に対する交付)
628
第5款 使 途 等
第 72 条の116(地方消費税の使途)
632
附   則
附則第9条の4(譲渡割の賦課徴収の特例等)
633
附則第9条の5(譲渡割の申告の特例)
634
附則第9条の6(譲渡割の納付の特例等)
634
附則第9条の7(譲渡割の還付の特例等)
636
附則第9条の8(譲渡割に係る還付金等の道府県への払込額からの控除等)
636
附則第9条の9(譲渡割に係る延滞税等の計算の特例)
637
附則第9条の10(譲渡割に係る充当等の特例)
638
附則第9条の11(譲渡割に係る処分に関する不服審査等の特例)
640
附則第9条の12(譲渡割に係る犯則取締りの特例)
640
附則第9条の13(譲渡割の賦課徴収又は申告納付に関する報告等)
641
附則第9条の14(譲渡割に係る徴収取扱費の支払)
641
附則第9条の15(地方消費税の清算等の特例)
643
平6改地法附則
附則第3条(地方消費税に関する経過措置等)
646
附則第7条
646
平24.8.22改地法附則
附則第1条(施行期日)
600
624
附則第2条(第1条の規定による地方税法の一部改正に伴う経過措置)
647
附則第3条
647
附則第4条
647
附則第5条
650
附則第6条
653
附則第7条
654
附則第8条(第2条の規定による地方税法の一部改正に伴う経過措置)
600
624
654
附則第9条
655
附則第10条
655
附則第11条
658
附則第12条
661
附則第13条
661
附則第14条(罰則に関する経過措置)
703
附則第19条(地方消費税率の引上げに当たっての措置)
703
平27改地法附則
附則第1条(施行期日)
600
624
654
附則第10条(地方消費税に関する経過措置)
654
平28改地法附則
附則第1条(施行期日)
75
88
657
附則第47条(消費税法の一部改正)
75
88
平28.11.28改地法附則
附則(施行期日)
75
88
600
624
654
703
平29改地法附則
附則第1条(施行期日)
598
612
620
640
第2章 道府県の普通税
第3節 地方消費税
第 35 条の5(法第72条の78第2項第4号及び第7号の場所)
594
第 35 条の6(法第72条の78第6項の消費税に関する法律の規定の範囲)
596
第 35 条の7(法第72条の78第7項の消費税に関する法律の規定の範囲)
597
第 35 条の7の2(譲渡割と信託財産)
598
第 35 条の7の3(法人課税信託等の併合又は分割)
599
第 35 条の7の4(徴税吏員の譲渡割に関する調査に係る提出物件の留置き、返還等)
601
第 35 条の8(法第72条の87第1項の政令で定めるところにより計算した金額等)
604
605
第 35 条の9(貨物割納付額の端数計算等)
614
第 35 条の10(貨物割の払込みの方法)
615
第 35 条の11(法第72条の105第2項の政令で定める事由及び額)
616
第 35 条の12(貨物割に係る延滞税等の端数計算等)
616
第 35 条の13(貨物割に係る納付委託適状)
618
第 35 条の14(貨物割に係る処分に関する不服審査等の特例)
619
第 35 条の15(貨物割に係る犯則取締りの特例)
621
第 35 条の16(貨物割の賦課徴収又は申告納付に関する報告の方法)
621
第 35 条の17(貨物割に係る徴収取扱費の支払)
622
第 35 条の18(貨物割に係る徴収取扱費の算定に関し必要な事項の通知)
623
第 35 条の19(地方消費税の清算の時期等)
627
643
第 35 条の20(消費に相当する額の算定方法)
626
第 35 条の21(地方消費税の交付月及び交付月ごとの交付額)
630
644
附   則
附則第6条の3(譲渡割納付額の端数計算等)
635
附則第6条の4(譲渡割の払込みの方法)
635
附則第6条の5(法附則第9条の8第2項の政令で定める事由及び額)
637
附則第6条の6(譲渡割に係る延滞税等の端数計算等)
637
附則第6条の7(譲渡割に係る納付委託適状)
639
附則第6条の8(譲渡割に係る処分に関する不服審査等の特例)
640
附則第6条の9(譲渡割に係る犯則取締りの特例)
641
附則第6条の10(譲渡割の賦課徴収又は申告納付に関する報告の方法)
641
附則第6条の11(譲渡割に係る徴収取扱費の支払)
641
附則第6条の12(譲渡割に係る徴収取扱費の算定に関し必要な事項の通知)
642
附則第6条の13(地方消費税の清算の時期等の特例)
643
附則第6条の14(地方消費税の交付月及び交付月ごとの交付額の特例)
644
平25.3.13改地令附則
附則第2条(地方税法等改正法附則第4条第3項第5号に規定する政令で定めるもの)
650
附則第3条(地方税法施行令の一部改正に伴う経過措置)
654
附則第4条
654
平26改地令附則
附則第4条(地方消費税に関する経過措置)
663
平26.9.30改地令附則
附則第1条(施行期日)
604
624
附則第2条(地方税法等改正法附則第10条第3項第5号に規定する政令で定めるもの)
657
附則第3条(地方消費税の徴収取扱費に関する経過措置)
671
附則第4条
678
附則第5条(地方消費税の清算及び交付に関する経過措置)
700
附則第6条
702
平27改地令附則
附則第1条(施行期日)
604
624
657
671
700
平28改地令附則
附則第5条(地方消費税の徴収取扱費に関する経過措置)
680
平28.11.28改地令附則
附則第1条(施行期日)
604
624
642
678
700
平29改地令附則
附則第4条(地方消費税に関する経過措置)
627
690
第 7 条の2の4(譲渡割の中間申告書の記載事項)
603
第 7 条の2の5(譲渡割の確定申告書の記載事項)
606
第 7 条の2の6(死亡の場合の譲渡割の確定申告等の特例)
606
第 7 条の2の7(貨物割の申告書の記載事項)
613
第 7 条の2の8(貨物割に係る徴収取扱費の国庫納付)
623
第 7 条の2の9(法第72条の114第3項の総務省令で定める額)
625
第 7 条の2の10(政令第35条の20第1項第1号の総務省令で定める額)
626
第 7 条の2の11(政令第35条の20第1項第2号の人口)
626
第 7 条の2の12(政令第35条の20第1項第3号の従業者数)
627
第 7 条の2の13(端数計算)
627
第 7 条の2の14(法第72条の115第1項の人口)
628
第 7 条の2の15(法第72条の115第1項の従業者数)
629
附   則
附則第3条の2の2(譲渡割に係る処分に関する不服審査等の特例)
640
附則第3条の2の3(譲渡割に係る徴収取扱費の国庫納付)
642
平7改地規附則
附則第4条
603
606
平25.3.13改地規附則
附則第2条(地方消費税に関する経過措置)
649
附則第3条
652
平28改地規附則
附則第3条(地方消費税に関する経過措置)
681
平29改地規附則
附則第1条(施行期日)
625
附則第3条(地方消費税に関する経過措置)
691
附則第4条
625
第 18 条(期限後申告)
476
第 19 条(修正申告)
476
第 20 条(修正申告の効力)
477
第 23 条(更正の請求)
478
第 24 条(更正)
482
第 25 条(決定)
482
第 26 条(再更正)
482
第 27 条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
482
第 28 条(更正又は決定の手続)
482
第 29 条(更正等の効力)
483
第 30 条(更正又は決定の所轄庁)
483
第 70 条(国税の更正、決定等の期間制限)
484
第 71 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
484
第 74 条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権)
578
第 74 条の7(提出物件の留置き)
579
第 74 条の8(権限の解釈)
579
第 74 条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等)
579
第 74 条の10(事前通知を要しない場合)
581
第 74 条の11(調査の終了の際の手続)
581
第 74 条の12(当該職員の団体に対する諮問及び官公署等への協力要請)
582
第 74 条の13(身分証明書の携帯等)
582
第 117条(納税管理人)
590
第 126条
583
第 128条(罰則)
583
平27改法附則
附則第53条(国税通則法の一部改正に伴う経過措置)
582
第 6 条(更正の請求)
478
第 24 条(還付加算金)
489
第 29 条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日等)
485
第 30 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
489
第 30 条の3(提出物件の留置き、返還等)
579
第 30 条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
580
第 39 条(納税管理人の届出手続)
590
第 11 条の2(納税管理人でなくなる事由等)
488
第 11 条の3(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知)
581
第6章 消費税法等の特例
第 42 条(納税義務の免除の規定の適用を受けない旨の届出等に関する特例)
704
第 43 条(中間申告書の提出を要しない場合)
708
第6章 消費税法等の特例
第 33 条(中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例の届出があった場合の中間申告に関する特例)
707
第1章 納税義務者
第1節 個人事業者の納税義務
1-1-1 (個人事業者と給与所得者の区分)
3
第2節 法人の納税義務
1-2-1 (法人でない社団の範囲)
4
1-2-2 (法人でない財団の範囲)
4
1-2-3 (人格のない社団等についての代表者又は管理人の定め)
4
1-2-4 (福利厚生等を目的として組織された従業員団体に係る資産の譲渡等)
5
1-2-5 (従業員負担がある場合の従業員団体の資産の譲渡等の帰属)
5
第3節 共同事業に係る納税義務
1-3-1 (共同事業に係る消費税の納税義務)
14
1-3-2 (匿名組合に係る消費税の納税義務)
14
第4節 納税義務の免除
1-4-1 (納税義務が免除される課税期間)
211
1-4-2 (基準期間における課税売上高に含まれる範囲)
213
1-4-3 (原材料等の支給による加工等の場合の課税売上高の計算)
214
1-4-4 (基準期間における課税売上高の算定単位)
214
1-4-5 (基準期間が免税事業者であった場合の課税売上高)
214
1-4-6 (新規開業等した場合の納税義務の免除)
211
1-4-7 (法人における課税資産の譲渡等に係る事業を開始した課税期間の範囲)
221
1-4-8 (過去2年以上課税資産の譲渡等がない場合の令第20条第1号の適用)
221
1-4-9 (個人事業者の基準期間における課税売上高の判定)
214
1-4-10 (課税事業者選択届出書を提出できる事業者)
221
1-4-11 (課税事業者選択届出書の効力)
221
1-4-12 (相続があった場合の課税事業者選択届出書の効力等)
221
1-4-13 (合併があった場合の課税事業者選択届出書の効力等)
222
1-4-13の2 (分割があった場合の課税事業者選択届出書の効力等)
222
1-4-14 (事業を開始した課税期間の翌課税期間からの課税事業者の選択)
222
1-4-15 (事業を廃止した場合の届出書の取扱い)
225
1-4-15の2 (調整対象固定資産を売却等した場合の法第9条第7項の適用関係)
224
1-4-16 (「やむを得ない事情」の範囲)
226
416
1-4-17 (「事情がやんだ後相当の期間内」の意義)
226
417
第5節 納税義務の免除の特例
1-5-1 (納税義務が免除されない相続人の範囲)
229
1-5-2 (包括遺贈)
229
1-5-3 (被相続人の事業を承継したとき)
229
1-5-4 (相続があった場合の納税義務)
229
1-5-5 (共同相続の場合の納税義務)
229
1-5-6 (合併があった場合の納税義務)
234
1-5-6の2 (分割等があった場合の納税義務)
244
1-5-7 (合併があった日)
235
1-5-9 (分割等があった日)
237
1-5-10 (吸収分割があった日)
243
1-5-13 (株式等の所有割合に異動があった場合の適用関係)
245
1-5-15 (「新設法人」の意義)
247
1-5-15の2(法第12条の3第1項に規定する特定要件の判定時期)
255
1-5-16 (出資の金額の範囲)
247
1-5-17 (合併又は分割等により設立された法人における基準期間がない課税期間の納税義務の判定)
247
1-5-18 (新設法人等の3年目以後の取扱い)
248
1-5-19 (新設法人又は特定新規設立法人の簡易課税制度の適用)
248
1-5-20 (法人設立届出書の提出があったときの取扱い)
249
1-5-21 (法第12条の2第2項の規定が適用される新設法人)
249
1-5-21の2(法第12条の3第3項の規定が適用される特定新規設立法人)
257
1-5-22 (調整対象固定資産を売却等した場合の法第12条の2第2項及び第12条の3第3項の適用関係)
249
1-5-22の2(高額特定資産を売却等した場合の法第12条の4第1項の適用関係)
261
1-5-23 (特定期間における課税売上高とすることができる給与等の金額)
216
1-5-24 (法第12条の4第1項に規定する高額特定資産の支払対価)
260
1-5-25 (共有に係る高額特定資産)
260
1-5-26 (自己建設資産が調整対象固定資産である場合の高額特定資産の判定)
260
1-5-27 (自己建設資産が棚卸資産である場合の高額特定資産の判定)
260
1-5-28 (保有する棚卸資産を自己建設資産の原材料として使用した場合)
260
第6節 国外事業者
1-6-1 (国外事業者の範囲)
4
第2章 納 税 地
第1節 個人事業者の納税地
2-1-1 (住所)
42
2-1-2 (事業所その他これらに準ずるもの)
42
第2節 法人の納税地
2-2-1 (人格のない社団等の本店又は主たる事務所の所在地)
43
2-2-2 (被合併法人の消費税に係る納税地)
43
第3章 課税期間
第1節 個人事業者の課税期間
3-1-1 (個人事業者の開業に係る課税期間の開始の日)
36
3-1-2 (事業を廃止した場合の課税期間)
36
第2節 法人の課税期間
3-2-1 (新たに設立された法人の最初の課税期間開始の日)
36
3-2-2 (組織変更等の場合の課税期間)
36
3-2-3 (課税期間の特例適用法人等が解散した場合の課税期間)
37
3-2-4 (更生会社等の課税期間)
37
3-2-5 (設立無効等の判決を受けた場合の清算)
38
3-2-6 (人格のない社団等が財産の全部を分配した場合の課税期間の末日)
38
第3節 課税期間の特例
3-3-1 (課税期間特例選択等届出書の効力)
35
3-3-2 (相続があった場合の課税期間特例選択等届出書の効力等)
35
3-3-3 (合併があった場合の課税期間特例選択等届出書の効力等)
35
3-3-4 (分割があった場合の課税期間特例選択等届出書の効力等)
36
第4章 実質主義、信託財産に係る譲渡等の帰属
第1節 実質主義
4-1-1 (資産の譲渡等に係る対価を享受する者の判定)
14
4-1-2 (親子間、親族間における事業主の判定)
15
4-1-3 (委託販売等の場合の納税義務者の判定)
15
第2節 信託財産に係る譲渡等の帰属
4-2-1 (信託行為に基づき財産を受託者に移転する行為等)
16
4-2-2 (集団投資信託等の信託財産に係る取扱い)
16
第3節 受益者等課税信託に関する取扱い
4-3-1 (信託財産に属する資産及び資産等取引の帰属)
16
4-3-2 (権利の内容に応ずることの例示)
16
4-3-3 (信託の受益者としての権利の譲渡)
17
4-3-4 (受益者等課税信託に係る受益者の範囲)
17
4-3-5 (受益者とみなされる委託者)
17
第4節 法人課税信託に関する取扱い
4-4-1 (法人課税信託の受託者の納税義務)
32
4-4-2 (受託事業者の簡易課税制度の適用関係)
32
4-4-3 (法人課税信託の受託者が提出する届出書等)
32
4-4-4 (信託事務を主宰する受託者の意義)
32
第5章 課税範囲
第1節 通   則
5-1-1 (事業としての意義)
47
5-1-2 (対価を得て行われるの意義)
47
5-1-3 (資産の意義)
47
5-1-4 (代物弁済の意義)
47
5-1-5 (負担付き贈与の意義)
48
5-1-6 (金銭以外の資産の出資の範囲)
48
5-1-7 (付随行為)
48
5-1-8 (事業に関して行う家事用資産の譲渡)
48
5-1-9 (リース取引の実質判定)
48
5-1-10 (親族間の取引)
49
5-1-11 (非居住者が行う取引)
49
 第2節 資産の譲渡の範囲
5-2-1 (資産の譲渡の意義)
50
5-2-2 (保証債務等を履行するために行う資産の譲渡)
50
5-2-3 (会報、機関紙(誌)の発行)
50
5-2-4 (保険金、共済金等)
50
5-2-5 (損害賠償金)
50
5-2-6 (容器保証金等の取扱い)
51
5-2-7 (建物賃貸借契約の解除等に伴う立退料の取扱い)
51
5-2-8 (剰余金の配当等)
51
5-2-9 (自己株式の取扱い)
51
5-2-10 (対価補償金等)
51
5-2-11 (譲渡担保等)
52
5-2-12 (自社使用等)
52
5-2-13 (資産の廃棄、盗難、滅失)
52
5-2-14 (寄附金、祝金、見舞金等)
52
5-2-15 (補助金、奨励金、助成金等)
52
5-2-16 (下請先に対する原材料等の支給)
53
第3節 みなし譲渡
第1款 個人事業者の家事消費等
5-3-1 (家事消費等の意義)
54
5-3-2 (使用の意義)
54
第2款 役員に対するみなし譲渡
5-3-3 (役員の範囲)
54
5-3-4 (同順位の株主グループ)
54
5-3-5 (役員に対する無償譲渡等)
55
第4節 資産の貸付け
5-4-1 (資産に係る権利の設定の意義)
56
5-4-2 (資産を使用させる一切の行為の意義)
56
5-4-3 (借家保証金、権利金等)
56
5-4-4 (福利厚生施設の利用)
56
5-4-5 (資産の無償貸付け)
56
第5節 役務の提供
5-5-1 (役務の提供の意義)
57
5-5-2 (解約手数料、払戻手数料等)
57
5-5-3 (会費、組合費等)
57
5-5-4 (入会金)
57
5-5-5 (ゴルフクラブ等の入会金)
58
5-5-6 (公共施設の負担金等)
58
5-5-7 (共同行事に係る負担金等)
58
5-5-8 (賞金等)
58
5-5-9 (滞船料)
59
5-5-10 (出向先事業者が支出する給与負担金)
59
5-5-11 (労働者派遣に係る派遣料)
59
5-5-12 (電気通信役務に係る回線使用料等)
59
第6節 保税地域からの引取り
5-6-1 (保税地域から引き取られる外国貨物の範囲)
60
5-6-2 (無償による貨物の輸入等)
60
5-6-3 (無体財産権の伴う外国貨物に係る課税標準)
60
5-6-4 (保税地域において外国貨物が亡失又は減失した場合)
61
5-6-5 (保税作業により製造された貨物)
61
5-6-6 (輸入外航機等の課税関係)
60
第7節 国内取引の判定
5-7-1 (国外と国外との間における取引の取扱い)
63
5-7-2 (船舶の登録をした機関の所在地等)
64
5-7-3 (航空機の登録をした機関の所在地)
64
5-7-4 (鉱業権等の範囲)
64
5-7-5 (特許権等の範囲)
64
5-7-6 (著作権等の範囲)
64
5-7-7 (特別の技術による生産方式の範囲)
65
5-7-8 (営業権の範囲)
65
5-7-9 (漁業権等の範囲)
65
5-7-10 (資産の所在場所が国外である場合の取扱い)
65
5-7-11 (船荷証券の譲渡に係る内外判定)
65
5-7-12 (貸付けに係る資産の所在場所が変わった場合の内外判定)
65
5-7-13 (国内及び国外にわたって行われる旅客又は貨物の輸送等)
67
5-7-14 (事務所の意義)
66
5-7-15 (役務の提供に係る内外判定)
67
5-7-15の2 (電気通信利用役務の提供に係る内外判定)
67
5-7-15の3 (国外事業者の恒久的施設で行う特定仕入れに係る内外判定)
68
5-7-15の4 (国内事業者の国外事業所等で行う特定仕入れに係る内外判定)
68
第8節 特定資産の譲渡等
5-8-1 (特定資産の譲渡等に係る納税義務)
71
5-8-2 (特定資産の譲渡等の表示義務)
71
5-8-3 (電気通信利用役務の提供)
69
5-8-4 (事業者向け電気通信利用役務の提供)
69
5-8-5 (職業運動家の範囲)
70
5-8-6 (特定役務の提供から除かれるもの)
70
5-8-7 (特定役務の提供を行う者の仲介等)
70
第6章 非課税範囲
第1節 土地等の譲渡及び貸付け関係
6-1-1 (土地の範囲)
77
6-1-2 (土地の上に存する権利の意義)
77
6-1-3 (借地権に係る更新料、名義書換料)
77
6-1-4 (土地の貸付期間の判定)
77
6-1-5 (土地付建物等の貸付け)
78
6-1-6 (土地等の譲渡又は貸付けに係る仲介手数料)
78
6-1-7 (公有水面使用料、道路占用料、河川占用料)
78
第2節 有価証券等及び支払手段の譲渡等関係
6-2-1 (非課税の対象となる有価証券等の範囲)
80
6-2-2 (船荷証券等)
81
6-2-3 (支払手段の範囲)
81
第3節 利子を対価とする貸付金等関係
6-3-1 (金融取引及び保険料を対価とする役務の提供等)
85
6-3-2 (保険代理店報酬等)
86
6-3-2の2 (償還有価証券に係る償還差益)
86
6-3-3 (保険料に類する共済掛金の範囲)
86
6-3-4 (売上割引又は仕入割引)
87
6-3-5 (前渡金等の利子)
87
6-3-6 (賦払金の支払回数)
87
第4節 郵便切手類等及び物品切手等の譲渡関係
6-4-1 (郵便切手類の譲渡)
89
6-4-2 (郵便切手類の範囲)
89
6-4-3 (請求権を表彰する証書の意義)
89
6-4-4 (物品切手等に該当するかどうかの判定)
89
6-4-5 (物品切手等の発行)
89
6-4-6 (物品切手等の取扱手数料)
90
第5節 国等の手数料、国際郵便為替及び外国為替業務等関係
6-5-1 (非課税となる行政手数料等の範囲等)
93
6-5-2 (非課税とならない行政手数料等)
94
6-5-3 (非課税とされる外国為替業務に係る役務の提供の範囲)
94
第6節 医療の給付等関係
6-6-1 (医療関係の非課税範囲)
101
6-6-2 (医薬品、医療用具の販売)
101
6-6-3 (保険外併用療養費、療養費等の支給に係る療養)
101
第7節 社会福祉事業等関係
6-7-1 (介護保険関係の非課税の範囲)
109
6-7-2 (「居宅介護サービス費の支給に係る居宅サービス」等の範囲)
112
6-7-3 (福祉用具の取扱い)
113
6-7-4 (介護サービスの委託に係る取扱い)
113
6-7-5 (社会福祉関係の非課税範囲)
120
6-7-6 (生産活動等の意義)
121
6-7-7 (児童福祉施設の取扱い)
122
6-7-7の2 (保育所を経営する事業に類する事業として行われる資産の譲渡等)
122
6-7-8 (独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園が設置する施設において行う施設障害福祉サービス等の範囲)
123
6-7-9 (社会福祉事業の委託に係る取扱い)
123
6-7-10 (包括的支援事業の委託に係る取扱い)
123
第8節 助産に係る資産の譲渡等関係
6-8-1 (助産に係る資産の譲渡等の範囲)
124
6-8-2 (妊娠中及び出産後の入院の取扱い)
124
6-8-3 (妊娠中及び出産後の入院に係る差額ベッド料等の取扱い)
124
第9節 埋葬料又は火葬料を対価とする役務の提供関係
6-9-1 (埋葬、火葬の意義)
125
6-9-2 (改葬の取扱い)
125
第10節 身体障害者用物品の譲渡等関係
6-10-1 (身体障害者用物品の範囲)
139
6-10-2 (部分品の取扱い)
139
6-10-3 (改造の取扱い)
139
6-10-4 (身体障害者用物品に該当する自動車の修理の取扱い)
140
第11節 学校教育関係
6-11-1 (学校教育関係の非課税範囲)
143
6-11-2 (施設設備費の意義)
141
6-11-3 (在学証明等に係る手数料の範囲)
142
6-11-4 (学校等が行う役務の提供で課税されるもの)
142
6-11-5 (幼稚園の範囲)
143
6-11-6 (公開模擬学力試験に係る検定料)
144
第12節 教科用図書の譲渡関係
6-12-1 (教科用図書の範囲)
145
6-12-2 (教科用図書の供給手数料の取扱い)
145
6-12-3 (補助教材の取扱い)
145
第13節 住宅の貸付け関係
6-13-1 (住宅の貸付けの範囲)
146
6-13-2 (プール、アスレチック施設等付き住宅の貸付け)
146
6-13-3 (駐車場付き貸付け)
146
6-13-4 (旅館業に該当するものの範囲)
147
6-13-5 (店舗等併設住宅の取扱い)
147
6-13-6 (住宅の貸付けと役務の提供が混合した契約の取扱い)
147
6-13-7 (転貸する場合の取扱い)
147
6-13-8 (用途変更の場合の取扱い)
147
6-13-9 (家賃の範囲)
147
第7章 輸出免税等
第1節 通則
7-1-1 (輸出免税の適用範囲)
149
第2節 輸出免税等の範囲
7-2-1 (輸出免税等の具体的範囲)
150
7-2-2 (輸出物品の下請加工等)
150
7-2-3 (国外購入した貨物を国内の保税地域を経由して国外へ譲渡した場合の取扱い)
151
7-2-4 (旅客輸送に係る国際輸送の範囲)
151
7-2-5 (貨物輸送に係る国際輸送の範囲)
151
7-2-6 (旅行業者が主催する海外パック旅行の取扱い)
151
7-2-7 (国外の港等を経由して目的港等に到着する場合の輸出免税の取扱い)
151
7-2-8 (船舶運航事業を営む者等の意義)
152
7-2-9 (船舶の貸付けの意義)
152
7-2-10 (船舶運航事業者等の求めに応じて行われる修理の意義)
152
7-2-11 (水先等の役務の提供に類するもの)
152
7-2-12 (外国貨物の荷役等に類する役務の提供)
152
7-2-13 (指定保税地域等における役務の提供の範囲等)
153
7-2-13の2 (特例輸出貨物に対する役務の提供)
153
7-2-14 (その他これらに類する役務の提供)
153
7-2-15 (非居住者の範囲)
153
165
7-2-16 (非居住者に対する役務の提供で免税とならないものの範囲)
153
7-2-17 (国内に支店等を有する非居住者に対する役務の提供)
154
7-2-18 (外航船等への積込物品に係る輸出免税)
154
7-2-19 (合衆国軍隊の調達機関を通じて輸出される物品の輸出免税)
154
7-2-20 (海外旅行者が出国に際して携帯する物品の輸出免税)
154
7-2-21 (保税蔵置場の許可を受けた者が海外旅行者に課税資産の譲渡を行う場合の輸出免税)
155
7-2-22 (加工又は修繕のため輸出された課税物品に係る消費税の軽減)
155
7-2-23 (輸出証明書等)
157
第3節 租税特別措置法関係
7-3-1 (外航船等に積み込む物品の範囲)
189
7-3-2 (外航船等の範囲)
189
7-3-3 (外航船等に積み込む物品の譲渡等に係る免税の手続)
191
7-3-4 (外航船等について資格の変更があった場合の取扱い)
191
第8章 輸出物品販売場における輸出物品の譲渡に係る免税
第1節 適用範囲等
8-1-1 (輸出物品販売場における輸出免税の特例の適用範囲)
168
8-1-2 (「対価の額の合計額」の意義)
169
8-1-2の2 (一般物品と消耗品とが一の資産を構成している場合の範囲)
160
8-1-3 (災害その他やむを得ない事情の範囲)
169
8-1-3の2 (免税購入した消耗品等を国内において生活の用に供した場合)
164
8-1-4 (輸出免税物品につき国内で譲渡等があった場合の消費税の即時徴収)
173
8-1-5 (即時徴収する場合の法定納期限及び延滞税の起算日)
170
173
8-1-6 (輸出物品販売場免税の不適用の規定を適用しない場合等)
169
8-1-7 (購入記録票の旅券等への貼付方法)
168
8-1-7の2 (購入記録票等の記載を省略する場合の明細書等の貼付方法)
167
8-1-7の3(一般物品と消耗品等を譲渡する場合の購入記録票等の作成方法)
168
8-1-7の4(手続委託型輸出物品販売場における免税販売手続)
176
8-1-7の5(承認免税手続事業者が設置する免税手続カウンターにおける購入記録票の作成)
176
8-1-7の6(承認免税手続事業者が設置する免税手続カウンターにおける合算の取扱い)
185
8-1-8 (輸出自動車に対する輸出物品販売場免税)
168
第2節 輸出物品販売場の許可等
8-2-1 (輸出物品販売場の許可)
176
8-2-1の2 (輸出物品販売場を移転した場合)
178
8-2-1の3 (承認免税手続事業者の承認)
179
8-2-1の4 (事前承認港湾施設の承認)
187
8-2-2 (輸出物品販売場の許可を取り消すことができる場合)
185
8-2-2の2 (承認免税手続事業者の承認を取り消すことができる場合)
180
8-2-2の3 (事前承認港湾施設の承認を取り消すことができる場合)
188
第9章 資産の譲渡等の時期
第1節 通   則
第1款 棚卸資産の譲渡の時期
9-1-1 (棚卸資産の譲渡の時期)
262
9-1-2 (棚卸資産の引渡しの日の判定)
262
9-1-3 (委託販売による資産の譲渡の時期)
262
9-1-4 (船荷証券等の譲渡の時期)
262
第2款 請負による譲渡等の時期
9-1-5 (請負による資産の譲渡等の時期)
263
9-1-6 (建設工事等の引渡しの日の判定)
263
9-1-7 (値増金に係る資産の譲渡等の時期)
263
9-1-8 (部分完成基準による資産の譲渡等の時期の特例)
263
9-1-9 (機械設備の販売に伴う据付工事による資産の譲渡等の時期の特例)
263
9-1-10 (不動産の仲介あっせんに係る譲渡等の時期)
264
9-1-11 (技術役務の提供の対価に係る資産の譲渡等の時期)
264
9-1-12 (運送収入に係る資産の譲渡等の時期)
264
第3款 固定資産の譲渡の時期
9-1-13 (固定資産の譲渡の時期)
265
9-1-14 (農地の譲渡の時期の特例)
265
9-1-15 (工業所有権等の譲渡等の時期)
265
9-1-16 (ノウハウの頭金等に係る資産の譲渡等の時期)
265
第4款 有価証券の譲渡の時期
9-1-17 (有価証券の譲渡の時期)
266
9-1-17の2 (株券の発行がない株式等の譲渡の時期)
266
9-1-17の3 (登録国債等の譲渡の時期)
266
9-1-17の4 (合名会社の社員の持分等の譲渡の時期)
266
9-1-18 (株式の信用取引等をした場合の譲渡の時期)
266
第5款 利子、使用料等を対価とする資産の譲渡等の時期
9-1-19 (貸付金利子等を対価とする資産の譲渡等の時期)
266
9-1-19の2 (償還差益を対価とする資産の譲渡等の時期)
266
9-1-20 (賃貸借契約に基づく使用料等を対価とする資産の譲渡等の時期)
267
9-1-21 (工業所有権等の使用料を対価とする資産の譲渡等の時期)
267
第6款 その他の資産の譲渡等の時期
9-1-22 (物品切手等と引換給付する場合の譲渡等の時期)
267
9-1-23 (保証金等のうち返還しないものの額を対価とする資産の譲渡等の時期)
267
9-1-24 (先物取引に係る資産の譲渡等の時期)
267
9-1-26 (強制換価手続による換価による資産の譲渡等の時期)
267
9-1-27 (前受金、仮受金に係る資産の譲渡等の時期)
267
9-1-28 (共同事業の計算期間が構成員の課税期間と異なる場合の資産の譲渡等の時期)
268
9-1-29 (受益者等課税信託の資産の譲渡等の時期)
268
9-1-30 (集団投資信託等の資産の譲渡等の時期)
268
第2節 割賦販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例
第3節 延払条件付販売等に係る資産の譲渡等の時期の特例
9-3-1 (延払条件付販売等に係る特例の適用関係)
269
9-3-2 (法人が行う延払条件付譲渡の範囲)
270
9-3-3 (延払条件付販売等の要件)
270
9-3-4 (契約の変更があった場合の取扱い)
270
9-3-5 (対価の額に異動があった場合の調整)
271
9-3-6 (資産を下取りした場合の対価の額)
271
9-3-6の2 (履行期日前に受領した手形)
271
9-3-6の3 (債務不履行に伴う長期割賦販売資産の取戻し)
271
9-3-6の4 (リース期間の終了に伴い返還を受けた資産)
271
9-3-7 (個人事業者が行う延払条件付譲渡の範囲)
276
第4節 長期工事の請負に係る資産の譲渡等の時期の特例
9-4-1 (長期工事の請負に係る特例の適用関係)
282
9-4-2 (損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
282
第5節 小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例
9-5-1 (小規模事業者に係る資産の譲渡等の時期等の特例の適用関係)
284
9-5-2 (手形又は小切手取引に係る資産の譲渡等及び課税仕入れの時期)
284
第6節 そ の 他
9-6-1 (法人の設立期間中の資産の譲渡等及び課税仕入れの帰属)
288
9-6-2 (資産の譲渡等の時期の別段の定め)
288
第10章 課税標準及び税率
第1節 課税資産の譲渡等
10-1-1 (譲渡等の対価の額)
290
10-1-2 (著しく低い価額)
290
10-1-3 (経済的利益)
290
10-1-4 (印紙税等に充てられるため受け取る金銭等)
291
10-1-5 (建物と土地等とを同一の者に対し同時に譲渡した場合の取扱い)
291
10-1-6 (未経過固定資産税等の取扱い)
292
10-1-7 (外貨建取引に係る対価)
292
10-1-8 (交換資産の時価)
292
10-1-9 (物品切手等の評価)
292
10-1-10 (他の事業者の資産の専属的利用による経済的利益の額)
293
10-1-11 (個別消費税の取扱い)
293
10-1-12 (委託販売等に係る手数料)
293
10-1-13 (源泉所得税がある場合の課税標準)
293
10-1-14 (資産の貸付けに伴う共益費)
293
10-1-15 (返品、値引等の処理)
294
10-1-16 (別途収受する配送料等)
294
10-1-17 (下取り)
294
10-1-18 (自家消費等における対価)
296
10-1-19 (家事用資産の譲渡)
294
10-1-20 (譲渡等に係る対価が確定していない場合の見積り)
294
10-1-21 (別払運賃がある場合における課税標準に算入すべき運賃の計算の特例)
296
 第2節 特定課税仕入れ
10-2-1 (特定課税仕入れに係る支払対価の額)
295
10-2-2 (外貨建取引に係る支払対価の額)
295
10-2-3 (国外事業者のために負担する旅費等)
295
10-2-4 (芸能人の役務の提供の対価に含まれないもの)
295
第11章 仕入れに係る消費税額の控除
第1節 通   則
11-1-1 (課税仕入れ)
343
11-1-2 (給与等を対価とする役務の提供)
343
11-1-3 (課税仕入れの相手方の範囲)
343
404
11-1-4 (家事共用資産の取得)
343
11-1-5 (水道光熱費等の取扱い)
343
11-1-6 (実質的な輸入者と輸入申告名義人が異なる場合の取扱い)
344
11-1-7 (新規に開業をした事業者の仕入税額控除)
347
11-1-8 (相続等により課税事業者となった場合の仕入税額控除)
347
第2節 課税仕入れの範囲
11-2-1 (出張旅費、宿泊費、日当等)
344
11-2-2 (通勤手当)
344
11-2-3 (現物給付する資産の取得)
345
11-2-4 (使用人等の発明等に係る報償金等の支給)
345
11-2-5 (外交員等の報酬)
345
11-2-6 (会費、組合費等)
346
11-2-7 (ゴルフクラブ等の入会金)
346
11-2-8 (公共的施設の負担金等)
346
11-2-9 (共同行事等に係る負担金)
346
11-2-10 (保険金等による資産の譲受け等)
346
11-2-11 (滅失等した資産に係る仕入税額控除)
346
11-2-12 (課税資産の譲渡等にのみ要するものの意義)
349
11-2-13 (国外取引に係る仕入税額控除)
349
11-2-13の2 (国内事業者の国外支店が受けた電気通信利用役務の提供)
349
11-2-13の3 (国外事業者が行う特定資産の譲渡等のための仕入税額控除)
350
11-2-14 (試供品、試作品等に係る仕入税額控除)
350
11-2-15 (課税資産の譲渡等以外の資産の譲渡等にのみ要するものの意義)
350
11-2-16 (不課税取引のために要する課税仕入れの取扱い)
350
11-2-17 (金銭以外の資産の贈与)
350
11-2-18 (個別対応方式の適用方法)
350
11-2-19 (共通用の課税仕入れ等を合理的な基準により区分した場合)
351
11-2-20 (課税仕入れ等の用途区分の判定時期)
351
11-2-21 (一括比例配分方式から個別対応方式への変更)
351
11-2-22 (災害その他やむを得ない事情の意義)
358
11-2-23 (費途不明の交際費等)
359
第3節 課税仕入れ等の時期
11-3-1 (課税仕入れを行った日の意義)
340
11-3-2 (割賦購入の方法等による課税仕入れを行った日)
340
11-3-3 (減価償却資産に係る仕入税額控除)
340
11-3-4 (繰延資産に係る課税仕入れ等の税額控除)
341
11-3-5 (未成工事支出金)
341
11-3-6 (建設仮勘定)
341
11-3-7 (郵便切手類又は物品切手等の引換給付に係る課税仕入れの時期)
90
347
11-3-8 (短期前払費用)
347
11-3-9 (課税貨物を引き取った日の意義)
341
11-3-10 (許可前引取りに係る見積消費税額の調整)
341
11-3-11 (電子申告の場合の輸入の許可があったことを証する書類)
363
第4節 課税仕入れに係る支払対価の額
11-4-1 (現物出資に係る資産の取得)
342
11-4-2 (建物と土地等とを同一の者から同時に譲り受けた場合の取扱い)
342
11-4-3 (郵便切手類又は物品切手等の引換給付を受けた場合の課税仕入れに係る支払対価の額)
342
11-4-4 (課税資産の譲渡等に係る為替差損益の取扱い)
342
11-4-5 (課税仕入れに係る支払対価の額が確定していない場合の見積り)
342
11-4-6 (特定課税仕入れに係る消費税額)
342
第5節 課税売上割合の計算等
11-5-1 (課税売上割合の計算単位)
352
11-5-2 (免税事業者であった課税期間において行った資産の譲渡等に係る対価の返遷等)
353
11-5-3 (相続等により課税事業者となった場合の課税売上割合の計算)
353
11-5-4 (国内において行った資産の譲渡等の対価の額)
353
11-5-5 (輸出取引に係る対価の返還等があった場合の取扱い)
353
11-5-6 (課税売上割合の端数計算)
353
11-5-7 (課税売上割合に準ずる割合)
355
11-5-8 (課税売上割合に準ずる割合の適用範囲)
356
11-5-9 (課税売上割合が95%未満であるかどうかの判定)
349
11-5-10 (課税期間における課税売上高が5億円を超えるかどうかの判定)
349
第6節 仕入税額の控除に係る帳簿及び請求書等の記載事項の特例
11-6-1 (仕入税額の控除に係る帳簿及び請求書等の記載事項の特例)
363
11-6-2 (支払対価の額の合計額が3万円未満の判定単位)
358
11-6-3 (請求書等の交付を受けなかったことにつきやむを得ない理由があるときの範囲)
358
11-6-4 (課税仕入れの相手方の住所又は所在地を記載しなくてもよいものとして国税庁長官が指定する者の範囲)
358
11-6-5 (課税仕入れの相手方の確認を受ける方法)
362
11-6-6 (元請業者が作成する出来高検収書の取扱い)
362
11-6-7 (帳簿及び請求書等の保存期間)
365
第7節 非課税資産の輸出等を行った場合の仕入れに係る消費税額の控除の特例
11-7-1 (国内以外の地域における自己の使用のための資産の輸出等)
374
第12章 仕入れに係る消費税額の調整
第1節 仕入れに係る対価の返還等を受けた場合の控除の特例
第1款 対価の返還等の範囲
12-1-1 (事業者が収受する早出料)
378
12-1-2 (事業者が収受する販売奨励金等)
378
12-1-3 (事業者が収受する事業分量配当金)
378
12-1-4 (仕入割引)
378
12-1-5 (輸入品に係る仕入割戻し)
378
12-1-6 (課税仕入れとそれ以外の取引を一括して対象とする仕入割戻し)
378
12-1-7 (債務免除)
378
12-1-8 (免税事業者であった課税期間において行った課税仕入れについて対価の返還等を受けた場合)
379
12-1-9 (免税事業者となった後の仕入れに係る対価の返還等)
379
第2款 対価の返還等の時期
12-1-10 (仕入割戻しを受けた日)
379
12-1-11 (一定期間支払いを受けない仕入割戻しに係る仕入割戻しを受けた日)
379
12-1-12 (仕入れに係る対価の返還等の処理)
380
第3款 課税貨物に係る消費税額の還付
12-1-13 (他の法律の規定により、還付を受ける場合の意義)
382
12-1-14 (還付を受ける日の意義)
382
第2節 調整対象固定資産の範囲
12-2-1 (調整対象固定資産に含まれるものの範囲)
387
12-2-2 (調整対象固定資産の支払対価)
388
12-2-3 (一の取引の判定単位)
388
12-2-4 (共有に係る調整対象固定資産)
388
12-2-5 (資本的支出)
388
第3節 課税売上割合が著しく変動した場合の調整
12-3-1 (通算課税売上割合の計算)
385
12-3-2 (課税売上割合が著しく増加した場合)
389
12-3-3 (調整対象固定資産を中途で売却した場合等の不適用)
385
第4節 課税業務用から非課税業務用に転用した場合等の調整
12-4-1 (調整対象固定資産を一部非課税業務用に転用した場合等の調整)
393
12-4-2 (免税事業者となった課税期間等が含まれている場合)
393
第5節 非課税業務用から課税業務用に転用した場合の調整
12-5-1 (調整対象固定資産を一部課税業務用に転用した場合等の調整)
394
12-5-2 (免税事業者となった課税期間等が含まれている場合)
395
第6節 納税義務の免除を受けないこととなった場合等の調整
12-6-1 (課税事業者となった場合の棚卸資産の取得価額)
397
12-6-2 (課税仕入れ等により取得した棚卸資産の取得価額)
397
12-6-3 (製作等に係る棚卸資産の取得価額)
398
12-6-4 (免税事業者となる場合の棚卸資産に係る消費税額の調整規定の不適用の場合)
399
12-6-5 (金銭出資により設立した法人が課税事業者となる場合の棚卸資産に係る消費税額の調整)
398
第13章 簡易課税制度による仕入れに係る消費税額の控除
第1節 通   則
13-1-2 (合併法人等が簡易課税制度を選択する場合の基準期間の課税売上高の判定)
402
13-1-3 (簡易課税制度選択届出書の効力)
412
13-1-3の2 (相続があった場合の簡易課税制度選択届出書の効力等)
412
13-1-3の3 (合併があった場合の簡易課税制度選択届出書の効力等)
413
13-1-3の4 (分割があった場合の簡易課税制度選択届出書の効力等)
413
13-1-4 (簡易課税制度選択届出書を提出することができる事業者)
414
13-1-4の2 (簡易課税制度選択届出書提出後に法第37条第3項各号に規定する場合に該当する場合の当該届出書の取扱い)
414
13-1-4の3 (調整対象固定資産を売却等した場合の法第37条第3項の適用関係)
415
13-1-5 (事業を開始した課税期間の翌課税期間からの簡易課税制度の選択)
403
13-1-5の2 (「やむを得ない事情」の範囲等)
416
417
13-1-6 (貸倒れがあった場合の適用関係)
402
13-1-7 (災害その他やむを得ない理由の範囲)
420
13-1-8 (災害等特例申請書の提出期限)
420
13-1-9 (簡易課税制度の不適用の特例申請ができる課税期間)
420
第2節 事業区分の判定
13-2-1 (事業者が行う事業の区分)
408
13-2-2 (性質及び形状を変更しないことの意義)
408
13-2-3 (食料品小売店舗において行う販売商品の加工等の取扱い)
408
13-2-4 (第三種事業、第五種事業及び第六種事業の範囲)
409
13-2-5 (製造業に含まれる範囲)
409
13-2-6 (製造小売業の取扱い)
409
13-2-7 (加工賃その他これに類する料金を対価とする役務の提供の意義)
410
13-2-8 (廃材(品)、加工くず等の売却収入の事業区分)
410
13-2-8の2 (旅館等における飲食物の提供)
410
13-2-8の3 (第四種事業に該当する事業)
410
13-2-9 (固定資産等の売却収入の事業区分)
410
13-2-10 (売上げに係る対価の返還等を行った場合の事業区分)
411
第3節 事業の区分及び区分記載の方法
13-3-1 (事業の種類が区分されているかどうかの判定)
411
13-3-2 (事業の種類の判定方法)
411
第4節 二以上の事業を営む場合のみなし仕入率の適用関係
13-4-1 (二以上の種類の事業がある場合の令第57条第2項及び第3項の適用関係)
411
13-4-2 (三以上の種類の事業がある場合の令第57条第3項の適用関係)
412
第14章 課税標準額に対する消費税額の調整
第1節 売上げに係る対価の返還等をした場合の消費税額の控除等
第1款 売上げに係る対価の返還等の範囲
14-1-1 (海上運送事業者が支払う船舶の早出料)
423
14-1-2 (事業者が支払う販売奨励金等)
424
14-1-3 (協同組合等が支払う事業分量配当金)
424
14-1-4 (売上割引)
424
14-1-5 (課税売上げと非課税売上げを一括して対象とする売上割戻し)
424
14-1-6 (免税事業者であった課税期間において行った課税資産の譲渡等について対価の返還等をした場合)
424
14-1-7 (免税事業者等となった後の売上げに係る対価の返還等)
424
14-1-8 (売上げに係る対価の返還等の処理)
424
14-1-8の2 (特定資産の譲渡等に係る対価の返還等)
425
第2款 対価の返還等を行った時期
14-1-9 (売上割戻しを行った日)
425
14-1-10 (一定期間支払わない売上割戻しに係る売上割戻しを行った日)
425
14-1-11 (取引が無効又は取消しとなった場合の資産の譲渡等の取扱い)
425
第3款 特定課税仕入れに係る対価の返還等の範囲
14-1-12(免税事業者であった課税期間において行った特定課税仕入れに係る対価の返還等)
429
14-1-13 (免税事業者等となった後の特定課税仕入れに係る対価の返還等)
429
14-1-14 (特定課税仕入れに係る対価の返還等の処理)
429
第2節 貸倒れに係る消費税額の控除
14-2-1 (取引を停止した時の意義)
432
14-2-3 (貸倒額の区分計算)
432
14-2-4 (免税事業者であった課税期間における売掛金等の貸倒れ)
432
14-2-5 (免税事業者等となった後における売掛金等の貸倒れ)
433
第15章 申告、納付、還付等
第1節 中間申告
15-1-1 (相続等があった場合の中間申告)
437
15-1-1の2(前課税期間の確定消費税額がない場合の任意の中間申告)
443
15-1-1の3(任意の中間申告書を提出する旨の届出書の効力)
444
15-1-1の4(相続、合併又は分割があった場合の任意の中間申告書を提出する旨の届出書の効力)
444
15-1-2 (中間申告における法第42条と第43条の併用)
437
15-1-3 (中間申告における簡易課税制度の適用)
447
15-1-4 (仮決算による申告額が400万円、100万円又は24万円以下である場合の中間申告の要否)
448
15-1-4の2 (申告期限が同一の日となる1か月中間申告書の取扱い)
448
15-1-5 (仮決算において控除不足額(還付額)が生じた場合)
448
15-1-6 (中間申告書の提出がない場合の特例)
449
15-1-7 (中間申告書を提出した者の意義)
449
15-1-8 (中間納付額の意義)
449
15-1-9 (中間申告書の提出義務)
436
15-1-10 (災害等による期限の延長により中間申告書の提出を要しない場合の法第42条第11項の適用関係)
450
15-1-11 (中間申告書の提出期限のみが同一となった場合の取扱い)
450
第2節 確定申告
15-2-1 (その他の法律等により消費税が免除されるものの範囲)
453
15-2-5 (納付すべき税額がない場合の確定申告の要否)
453
15-2-6 (残余財産の確定)
459
15-2-7 (個別対応方式と一括比例配分方式の適用関係)
459
第3節 還付を受けるための申告
15-3-1 (還付を受けるための申告書に係る更正の請求)
461
第4節 引取りに係る課税貨物についての申告
15-4-1 (引取りに係る課税貨物についての申告)
462
15-4-2 (引取りに係る課税貨物についての課税標準額及び税額の申告等の特例)
462
15-4-3 (郵便により外国貨物を受け取る場合の課税標準額等)
463
15-4-4 (引取りに係る課税貨物についての納期限の延長)
465
15-4-5 (特定月において引き取る課税貨物の納期限の延長)
466
15-4-6 (特例申告書を提出した場合の引取りに係る課税貨物についての納期限の延長)
466
第5節 仕入控除不足額の還付
15-5-1 (相続があった場合の還付申告に係る還付加算金)
469
第16章 国、地方公共団体等に対する特例
第1節 通   則
16-1-1 (一般会計とみなされる特別会計の範囲)
549
16-1-2 (令第72条第2項に規定する用語の意義等)
549
16-1-2の2 (「国又は地方公共団体の会計の処理に準ずるもの」の範囲)
551
16-1-3 (特別の法律により設立された法人の範囲)
560
第2節 特定収入の取扱い
16-2-1 (特定収入の意義)
560
16-2-2 (国、地方公共団体の特別会計が受け入れる補助金等の使途の特定方法等)
561
16-2-3 (課税仕入れ等に係る特定収入の意義)
565
16-2-4 (地方公営企業の減価償却費に充てるための補助金の使途の特定)
562
16-2-5 (基金に係る金銭の受入れ)
562
第3節 申告関係
16-3-1 (国、地方公共団体の中間申告)
573
16-3-2 (国等に準ずる法人の中間申告)
574
16-3-2の2 (「その他特別な事情があるもの」の範囲)
567
16-3-4 (国、地方公共団体等の申告期限の特例の承認が取り消された場合の中間申告の取扱い)
574
16-3-5 (申告期限の特例を受けている事業者が仮決算による中間申告を行う場合の中間申告対象期間)
574
第17章 雑   則
第1節 納税義務の免税が適用されなくなった場合の届出
17-1-1 (課税事業者選択届出書を提出している場合)
533
17-1-2 (事業を廃止した場合)
533
第2節 申告義務の承継
17-2-1 (相続人の申告義務)
548
17-2-2 (提出期限後に死亡した場合の相続人の申告)
548
17-2-3 (被相続人又は被合併法人に係る還付を受けるための申告)
548
第3節 帳 簿 等
17-3-1 (保存すべき帳簿)
546
第18章 消費税と地方消費税との関係
18-1-1 (消費税と地方消費税の申告の取扱い)
634
18-1-2 (消費税と地方消費税の申告に係る税額の更正等の取扱い)
633
第19章 特定非常災害の被災事業者からの届出等に関する特例
19-1-1 (被災事業者の意義)
536
19-1-2 (指定日の意義)
537
19-1-3 (通則法第11条の規定の適用を受けない新設法人等に対する租特法第86条の5第4項及び第5項の適用)
538
19-1-4 (調整対象固定資産の仕入れ等を行った新設法人等である被災事業者の納税義務の判定)
539
19-1-5 (届出書の記載事項等)
542
  【財務省告示】
平成元年1月26日大告第7号、最終改正平成28年3月31日財告第99号(消費税法別表第1第6号に規定する財務大臣の定める資産の譲渡等及び金額)
98
平成12年2月10日大告第27号、最終改正平成29年3月31日財告第92号(消費税法施行令第14条の2第1項、第2項及び第3項の規定に基づき財務大臣が指定する資産の譲渡等)
104
昭和63年12月30日大告第187号、最終改正平成27年3月31日財告第109号(消費税法施行令第50条第2項、第54条第5項、第58条第3項、第58条の2第3項及び第71条第5項並びに消費税法施行令等の一部を改正する政令附則第6条第2項並びに消費税法施行規則第5条第3項及び第16条第3項に規定する保存の方法)
157
364
平成28年3月31日財告第100号、最終改正平成28年11月28日財告第337号(消費税法施行令等の一部を改正する政令附則第3条第2項の規定に基づき、財務大臣の定める基準)
495
  【厚生労働省告示】
平成18年9月12日厚告第495号、最終改正平成28年10月14日厚告第366号(厚生労働大臣の定める評価療養、患者申出療養及び選定療養)
99
平成12年3月30日厚告第126号、最終改正平成18年3月31日厚告第308号(消費税法施行令第14条の2第3項第11号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する資産の譲渡等)
108
平成24年3月31日厚告第307号、最終改正平成29年3月31日厚告第166号(消費税法施行令第14条の2第3項第12号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する資産の譲渡等)
108
平成12年3月31日厚告第190号、最終改正平成27年3月31日厚告第234号(消費税法施行令第14条の2第3項第13号の規定に基づき厚生労働大臣が指定するサービス)
108
平成17年3月31日厚告第128号、最終改正平成28年5月31日厚告第236号(消費税法施行令第14条の3第1号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する保育所を経営する事業に類する事業として行われる資産の譲渡等)
114
平成18年3月31日厚告第311号、最終改正平成29年3月31日厚告第166号(消費税法施行令第14条の3第5号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する資産の譲渡等)
118
平成3年6月7日厚告第129号、最終改正平成29年3月31日厚告第129号(消費税法施行令第14条の3第7号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する資産の譲渡等)
119
平成3年6月7日厚告第130号、最終改正平成29年3月31日厚告第137号(消費税法施行令第14条の4の規定に基づき厚生労働大臣が指定する身体障害者用物品及びその修理)
126
平成18年3月6日厚告第99号、最終改正平成28年3月4日厚告第62号(入院時食事療養費に係る食事療養及び入院時生活療養費に係る生活療養の費用の額の算定に関する基準)
496
  【経済産業省・国土交通省告示】
平成26年3月31日経産・国交告第6号、最終改正平成28年3月31日経産・国交告第4号(消費税法施行令第18条第2項第2号ロの規定に基づき、国土交通大臣及び経済産業大臣が指定する方法)
162
  【経過措置通達】
平成26年4月1日以後に行われる資産の譲渡等に適用される消費税率等に関する経過措置の取扱いについて(平25.3.25課消1-9)
299
平成31年10月1日以後に行われる資産の譲渡等に適用される消費税率等に関する経過措置の取扱いについて(平26.10.27課消1-35、改正平28.12.13課消2-85)
317
  【軽減税率通達】
消費税の軽減税率制度に関する取扱通達の制定について(平28.4.12課軽2-1、改正平28.12.13課軽2-11)
456
490
492
  【総額表示通達】
事業者が消費者に対して価格を表示する場合の取扱い及び課税標準額に対する消費税額の計算に関する経過措置の取扱いについて(平16.2.19課消1-8)
585
  【東日本震災特例法通達】
東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の施行に伴う消費税の取扱いについて(平23.4.27課消1-4)
704
  【消費税関係申告書等の様式の制定について】
  (平7.12.25課消2-26、改正平29.3.31課消2-5)
1 納税義務者関係
(1)消費税課税事業者選択届出書
222
(2)消費税課税事業者選択不適用届出書
225
(3)消費税課税事業者届出書
533
(4)相続・合併・分割等があったことにより課税事業者となる場合の付表
533
(5)消費税の納税義務者でなくなった旨の届出書
533
(6)高額特定資産の取得に係る課税事業者である旨の届出書
533
(7)事業廃止届出書
533
(8)個人事業者の死亡届出書
533
(9)合併による法人の消滅届出書
534
(10)消費税納税管理人届出書
590
(11)消費税納税管理人解任届出書
590
(12)消費税の新設法人に該当する旨の届出書
248
534
(13)消費税の特定新規設立法人に該当する旨の届出書
256
535
2 納税地関係
消費税異動届出書
45
3 課税期間関係
(1)消費税会計年度等届出書
8
(2)消費税課税期間特例選択・変更届出書
36
(3)消費税課税期間特例選択不適用届出書
39
4 免除関係
(1)郵便物輸出証明申請書
156
(2)海外旅行者が出国に際して携帯する物品の購入者誓約書
155
(3)輸出証明申請書
155
(4)輸出物品販売場購入物品亡失証明・承認申請書
171
(5)輸出物品販売場購入物品譲渡(譲受け)承認申請書
172
(6)輸出物品販売場許可申請書
176
(7)手続委託型輸出物品販売場移転届出書
178
(8)承認免税手続事業者承認申請書
179
(9)免税手続カウンター設置場所変更届出書
183
(10)事前承認港湾施設承認申請書
187
(11)事前承認港湾施設に係る臨時販売場設置届出書
186
(12)事前承認港湾施設に係る臨時販売場変更届出書
186
(13)輸出物品販売場廃止届出書
183
(14)承認免税手続事業者不適用届出書
184
(15)事前承認港湾施設不適用届出書
188
5 仕入税額控除関係
(1)消費税課税売上割合に準ずる割合の適用承認申請書
356
(2)消費税課税売上割合に準ずる割合の不適用届出書
357
(3)消費税簡易課税制度選択届出書
415
(4)消費税簡易課税制度選択不適用届出書
415
6 申告関係
(1)消費税及び地方消費税の中間申告書
436
(2)消費税及び地方消費税の(確定、中間(仮決算)、還付、修正)申告書
453
(3)申告書添付書類
454
(4)消費税の還付申告に関する明細書
453
461
(5)死亡した事業者の消費税及び地方消費税の確定申告明細書
458
(6)消費税及び地方消費税の更正の請求書
480
481
633
7 公益法人等関係
(1)消費税法別表第三に掲げる法人に係る資産の譲渡等の時期の特例の承認申請書
552
(2)消費税法別表第三に掲げる法人に係る資産の譲渡等の時期の特例の不適用届出書
553
(3)消費税法別表第三に掲げる法人に係る申告書の提出期限の特例の承認申請書
568
(4)消費税法別表第三に掲げる法人に係る申告書の提出期限の特例の不適用届出書
576
8 届出書の提出時期の特例関係
(1)消費税課税事業者選択(不適用)届出に係る特例承認申請書
226
(2)消費税簡易課税制度選択(不適用)届出に係る特例承認申請書
417
(3)災害等による消費税簡易課税制度選択(不適用)届出に係る特例承認申請書
420
9 登録国外事業者関係
(1)登録国外事業者の登録申請書
367
(2)登録国外事業者の登録事項変更届出書
369
(3)登録国外事業者の登録の取消しを求める旨の届出書
370
(4)登録国外事業者の死亡届出書
370
10 特定非常災害関係
(1)特定非常災害による消費税法第12条の2第2項(第12条の3第3項)不適用届出書
539
(2)特定非常災害による消費税法第12条の4第1項不適用届出書
540
  【消費税の軽減税率制度に関する申告書等の様式の制定について】
(平28.4.25課軽2-5、改正平28.12.13課軽2-13)
941
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委託販売
15
262
委託販売手数料
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一の取引の判定単位
388
一部施行日
317
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一括比例配分方式
348
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一体貨物
491
一体資産
491
一般会計
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174
異動届出書
45
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医薬品、医療用具の販売
101
医療
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印紙
73
88
印紙税
290
ウイスキー等
200
請負による資産の譲渡等
263
売上げ
423
売上げに係る消費税額
404
売上げに係る税抜対価の返還等の金額の合計額
212
売上げに係る対価の返還等
423
売上げに係る対価の返還等の金額に係る消費税額
405
423
売上割引
86
424
売上割戻し
425
売掛金等
285
運送収入に係る資産の譲渡等
264
営業権
65
役務の提供
57
延滞税
469
472
親子間、親族間における事業主の判定
15
卸売業
404
海外パック旅行
151
海外旅行者
154
155
海外旅行者が出国に際して携帯する物品の購入者誓約書
155
817
買掛金等
285
外貨建取引
292
海軍販売所等
198
会計年度等
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会計年度等届出書
8
809
外交員等の報酬
345
外航船等
154
189
外国貨物
7
14
45
46
152
外国為替業務等
91
外国公館等
194
外国籍の船舶又は航空機
154
介護保険
102
回線使用料
59
会費、組合費等
57
345
会報、機関紙(誌)の発行
50
外務省
195
解約手数料
57
確定申告
451
確定申告書
435
確定申告書(一般用)
454
711
742
860
確定申告書(簡易課税用)
454
722
757
861
確定申告書(特定課税仕入れがある場合)
730
862
確定申告書等
12
加工賃を対価とする役務の提供
410
家事共用資産
294
343
家事消費等
54
貸倒れ
431
貸付金利子等
266
加重平均法
404
課税売上高
212
231
406
課税売上割合
351
376
課税売上割合に準ずる割合
355
課税売上割合に準ずる割合の適用承認申請書
356
846
課税売上割合に準ずる割合の不適用届出書
357
848
課税貨物
7
544
課税貨物の引取価額
560
課税期間
34
課税期間特例選択・変更届出書
36
810
課税期間特例選択不適用届出書
39
813
課税期間の短縮
34
課税期間の特例
34
課税業務用への転用
394
課税仕入れ
7
342
課税仕入れ等の税額
348
559
課税仕入れに係る支払対価の額
560
課税仕入れの相手方の範囲
343
課税仕入れを行った日
340
課税事業者
220
課税事業者選択届出書
220
222
773
課税事業者選択不適用届出書
221
225
776
課税事業者届出書
533
779
課税資産の譲渡等
6
課税対象
46
課税標準
289
課税標準額に対する消費税額
339
559
課税物品
202
河川占用料
78
仮想通貨
80
222
280
287
354
372
383
393
399
427
434
火葬料
125
学校教育関係
141
合衆国軍隊
208
合衆国軍隊の構成員等
198
合併
35
231
合併新設法人
232
合併による法人の消滅届出書
534
798
合併法人
4
231
433
合併法人の中間申告
437
株券の発行がない株式
266
株式の信用取引等
266
株主等
239
紙巻たばこ
200
借入金等
559
仮決算
446
簡易課税制度
401
簡易課税制度選択届出書
415
850
簡易課税制度選択不適用届出書
415
853
官公署等への協力要請
582
還付
460
467
還付加算金
467
470
471
473
還付申告
460
還付申告に関する明細書
453
461
713
884
期限後申告
476
技術役務の提供の対価
264
基準期間
9
212
基準期間における課税売上高
220
寄附金
52
吸収合併
231
旧消費税法
299
給与等
343
給与負担金
59
教育
141
教育に関する役務の提供に類するものの範囲
142
共益費
293
教科用図書
75
145
共済掛金
86
共済金等
50
強制換価手続による換価
267
行政手数料
93
共通仕入控除税額
356
共同行事
346
共同事業
14
共同相続
229
機用品
204
業務執行組合員
521
共有に係る調整対象固定資産
388
漁業権等
65
居住者
12
居宅サービス
102
105
金銭以外の資産の出資
48
金融取引
85
国、地方公共団体等
91
549
国等の手数料
91
区分計算
432
繰延資産に係る課税仕入れ等
340
軽減税率制度
490
軽減税率制度に関する申告書等の様式
941
軽減対象課税貨物
7
490
軽減対象課税資産の譲渡等
6
490
経済的利益
290
契約の変更
270
減価償却資産に係る仕入税額控除
340
原材料
53
214
現先取引債券等
354
建設仮勘定
341
建設工事等の引渡しの日の判定
263
源泉所得税がある場合の取扱い
293
現物給付
344
現物出資
341
権利金
56
公益信託
32
公開模擬学力試験に係る検定料
144
高額特定資産
258
高額特定資産の取得に係る課税事業者である旨の届出書
533
791
交換資産の時価
292
鉱業権等
62
64
公共施設の負担金等
58
工業所有権等の譲渡等の時期
265
工業所有権等の使用料の対価
267
公共的施設の負担金等
346
公共法人等
8
275
283
575
航空運送事業
148
航空機
62
64
工事進行基準の方法
281
控除不足額
467
469
471
472
更正、決定等
482
更生会社等の課税期間
37
更正の請求
478
更正の請求書
480
633
892
購入記録票
167
購入者誓約書
167
公有水面使用料
78
小売業
404
国外事業者
4
365
国債等
12
355
国際輸送
151
国内
3
国内取引
62
国内輸送
151
個人事業者
3
17
個人事業者の開業に係る課税期間の開始の日
36
個人事業者の死亡届出書
533
796
固定資産税
292
固定資産の譲渡の時期
265
個別消費税の取扱い
293
個別対応方式
348
376
固有事業者
17
固有資産等
17
ゴルフ場利用株式等
79
災害その他やむを得ない事情
169
358
災害その他やむを得ない理由
420
災害等特例承認申請書
420
912
債務免除
378
先物取引に係る資産の譲渡等
267
31年旧消費税法
317
31年軽減対象資産の譲渡等
491
31年指定日
321
31年新地方税法
654
31年適用日
491
35年施行日
491
残余財産の確定
459
仕入れ
339
376
仕入税額控除
339
467
仕入れ等の課税期間
384
仕入れに係る消費税額
339
376
467
559
仕入れに係る対価の返還等
376
仕入割引
86
378
仕入割戻し
379
自家消費等における対価
296
事業区分一覧
969
事業者
3
435
事業者向け電気通信利用役務の提供
6
69
事業としての意義
47
事業主の判定
15
事業年度
7
事業の廃止
36
223
273
533
事業廃止届出書
224
533
794
事業分量配当金
378
事業を開始した日の属する期間
38
事業を廃止した場合の課税期間
36
自己株式
51
自己建設資産
259
資産等取引
15
資産の意義
47
資産の貸付け
12
47
56
資産の借受け
12
資産の譲渡等
5
14
46
50
57
資産の譲渡等の時期
262
資産のみなし譲渡
54
自社使用等
52
施設サービス
102
105
事前承認港湾施設
186
事前承認港湾施設承認申請書
187
838
事前承認港湾施設に係る臨時販売場設置届出書
186
840
事前承認港湾施設に係る臨時販売場変更届出書
186
841
事前承認港湾施設不適用届出書
188
845
下請
53
下取り
294
実質判定
14
48
質問検査権
578
指定期間の延長手続
190
指定日
302
指定日(特定非常災害)
536
指定物品
189
指定保税地域等
149
使途
3
632
自動車税
292
支払手段
79
死亡
457
548
死亡した事業者の確定申告明細書
458
865
資本的支出
388
事務所等
41
62
155
373
事務所の意義
65
社会福祉事業等
102
借地権に係る更新料、名義書換料
77
借家保証金、権利金等
56
10営業日
506
従業員団体
5
住所地
62
住所等
156
436
441
修正申告
476
住宅の貸付け
146
集団投資信託等
16
268
受益者等課税信託
16
宿泊費
344
受託事業者
17
出張旅費
344
取得価額
396
酒類
190
償還差益
84
小規模事業者
211
284
賞金等
58
承継
548
証紙
73
乗船等
151
譲渡担保等
52
譲渡等の対価の額
290
譲渡の時期
262
承認販売所
73
承認免税手続事業者承認申請書
179
834
承認免税手続事業者不適用届出書
184
844
使用の意義
54
証明書
195
剰余金の配当等
51
奨励金
52
助産
124
助成金
52
人格のない社団等
4
13
38
43
新規開業
211
新規設立法人
251
申告
435
451
460
462
申告期限
451
456
567
申告義務
548
申告書
453
申告納税方式
462
震災特例法に基づく届出書
705
新設合併
232
新設分割親法人
237
新設分割親法人等
535
新設分割子法人
237
新設法人
36
新設法人に該当する旨の届出書
248
534
802
親族
15
49
身体障害者用物品
75
126
信託財産
15
信託の受益者
15
据付工事
263
税額控除
339
請求権の表彰
89
請求書等の範囲
360
税込価額
423
税込価額に係る消費税額
431
生産設備等
66
製造小売業
409
税務代理人
580
税率
298
490
600
施行日
299
317
647
設立
232
船舶
62
64
148
船舶運航事業
148
船舶運航事業者等
149
船舶貸渡業
148
船舶観光上陸許可書
160
船用品
204
総額表示(価格の表示)
585
相続
13
35
228
相続・合併・分割等があったことにより課税事業者となる場合の付表
533
785
相続人
13
229
433
548
組織変更
36
損害賠償金
50
第一種事業
403
第一種事業に係る消費税額
405
対価
47
対価の額
270
289
対価の返還
213
353
376
423
対価補償金
51
第五種事業
403
第五種事業に係る消費税額
405
第三種事業
403
第三種事業に係る消費税額
405
第3年度の課税期間
389
大使館等
195
大使等
196
滞船料
59
第二種事業
403
第二種事業に係る消費税額
405
代物弁済
47
第四種事業
404
第四種事業に係る消費税額
405
第六種事業
404
第六種事業に係る消費税額
405
立退料
51
棚卸資産
9
262
棚卸資産に係る消費税額の調整
396
短期事業年度
216
短期前払費用
347
地方消費税
593
仲介手数料
78
中間申告
435
中間申告書
436
855
中間納付額
12
469
中小事業者
401
長期割賦販売等
269
長期大規模工事
281
調整差額
565
調整対象基準税額
384
調整対象固定資産
9
385
調整対象固定資産の仕入れ等
223
249
413
調整対象税額
392
調整割合
563
帳簿の記載事項
567
帳簿の備付け等
544
帳簿の範囲
359
帳簿保存期間
547
著作権等
63
64
賃貸借契約
267
通勤手当
344
通算課税売上割合
384
385
389
通算課税期間
390
565
定款等
8
551
手形
284
適格簡易請求書
519
適格請求書
519
適格請求書等保存方式
515
適格請求書発行事業者
5
515
適格返還請求書
520
手数料等
91
93
手続委託型輸出物品販売場
174
手続委託型輸出物品販売場移転届出書
178
833
電気通信利用役務の提供
6
69
365
転用
392
394
到着地
151
盗難
52
登録国外事業者
365
登録国外事業者の登録申請書
367
914
登録国債
12
266
登録等
92
93
道路占用料
78
特殊関係者
41
595
特定役務の提供
6
70
特定課税仕入れ
14
295
713
730
特定期間
215
特定仕入れ
46
特定事業年度
241
特定資産の譲渡等
6
69
584
特定支出
559
特定事務
91
特定収入
559
特定収入等
576
特定収入に係る課税仕入れ等の税額
565
特定受託事業者
31
特定商業施設
178
特定新規設立法人
251
特定新規設立法人に該当する旨の届出書
535
804
特定月
465
特定非常災害
536
特定非常災害による消費税法第12条の2第2項(第12条の3第3項)不適用届出書
539
925
特定非常災害による消費税法第12条の4第1項不適用届出書
540
926
特定物品
190
特定法人課税信託
30
特別会計
549
匿名組合
14
特例申告書
12
特例輸出貨物
149
203
土地
77
291
土地付建物
77
土地の上に存する権利
77
土地の貸付け
77
土地の範囲
77
特許権等
63
64
内国消費税
202
入院費用
124
入会金
57
346
任意組合等
521
任意の中間申告
443
任意の中間申告書を提出することの取りやめ届出書
436
858
任意の中間申告書を提出する旨の届出書
436
443
856
値引
293
値増金に係る資産の譲渡等の時期
263
納期限の延長
464
納税管理人
590
納税管理人解任届出書
590
801
納税管理人届出書
590
800
納税義務者
14
580
納税義務者でなくなった旨の届出書
533
788
納税義務の免除
211
228
231
納税地
41
納税地等
198
納税地の異動の届出
44
納税地の指定
44
農地の譲渡の時期の特例
265
ノウハウの頭金等
265
納付
453
464
延払基準
271
延払基準の方法
269
廃棄
52
配送料
294
配当
51
派遣料
59
端数計算
353
罰則
591
払戻手数料等
57
販売奨励金等
378
東日本大震災に係る消費税の特例措置
704
非課税
72
非課税資産の譲渡等
373
非課税資産の輸出等
373
非課税取引
72
被合併法人
4
231
被合併法人の確定消費税額
437
引取り
462
引取りに係る事務所等
462
非居住者
12
49
159
165
引渡しの日
262
被災事業者
536
被災日
536
被相続人
13
費途不明の交際費等
358
比例配分法
384
389
福利厚生
5
56
付随行為
6
47
48
附帯税
12
負担金等
58
負担付き贈与
48
物品切手等
73
88
292
347
不動産の仲介あっせんに係る譲渡等
264
船荷証券
65
81
262
賦払金の支払回数
87
部分完成基準
263
分割承継法人
4
分割等
36
237
245
分割等に係る課税期間
401
421
分割法人
4
分割法人等
535
別払運賃
296
返品
293
包括遺贈
229
亡失
171
200
法人課税信託
17
法人の納税地
43
法令等
563
保険金
50
346
保険代理店報酬等
86
保険料を対価とする役務の提供等
83
保証金等
267
補償金等
51
保証債務等を履行するために行う資産の譲渡
50
補助金
52
保税運送等
202
保税作業
61
保税地域
3
60
296
保税地域から引き取られる外国貨物
60
72
保存
157
保有調整対象固定資産
384
埋葬料
125
前受金
267
285
前渡金等の利子
87
未成工事支出金
341
みなし仕入れ率
404
みなし譲渡
54
296
みなし登録期間
518
港等
151
無償貸付け
56
無条件免税等
205
無償譲渡等
54
滅失
52
免税事業者
399
424
免税対象物品
159
免税手続
191
196
204
免税手続カウンター
174
免税手続カウンター設置場所変更届出書
183
837
免税物品
172
208
役員
54
家賃
147
やむを得ない事情
226
やむを得ない事情がある場合の特例承認申請書
226
417
908
有価証券
79
265
355
有価証券等
73
79
355
有償支給
53
郵便切手類
73
88
347
郵便による輸出
158
郵便物輸出証明申請書
156
815
輸出証明申請書
155
819
輸出取引
155
輸出取引等
373
輸出物品
150
159
輸出物品販売場
159
173
輸出物品販売場許可申請書
176
826
輸出物品販売場購入物品譲渡(譲受け)承認申請書
172
824
輸出物品販売場購入物品亡失承認申請書
172
823
輸出物品販売場購入物品亡失証明・承認申請書
171
821
輸出物品販売場廃止届出書
183
842
輸出免税等
148
輸出免税物品
173
輸出類似取引
148
輸入
60
340
362
輸入の許可
362
容器保証金等
50
幼稚園の範囲
143
リース譲渡
279
リース取引
48
リース延払基準
278
履行期日
270
利子を対価とする貸付金
67
82
266
リバースチャージ方式による申告
730
療養
74
96
旅客輸送
66
151
旅館業
146
旅行業者
151
臨時販売場
185
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