平成28年
資産税の取扱いと申告の手引

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平成28年度 資産税関係税制改正事項
平成28年度 資産税関係税制改正事項
1
第一編 譲渡所得
第一章 譲渡所得のあらまし
3
第一節 譲渡所得のあらまし
3
第二節 譲渡所得の沿革
3
第二章 課税される譲渡所得
11
第一節 譲渡所得の意義
11
第二節 譲渡所得に含まれない資産の譲渡による所得
11
1 棚卸資産及び棚卸資産に準ずる資産の譲渡による所得
11
2 少額の減価償却資産又は一括償却資産の譲渡による所得
12
3 山林の伐採又は譲渡による所得
12
4 営利を目的として継続的に行われる資産の譲渡による所得
12
5 法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合
13
6 宅地造成契約に基づく土地の交換等による所得
13
7 金銭債権
14
第三節 譲渡所得となる場合
15
1 譲渡所得の基因となる資産の範囲
15
2 譲渡担保に係る資産の移転
15
3 財産分与による資産の移転
15
4 代償分割による資産の移転
15
第四節 譲渡所得とみなされる場合
16
1 資産を贈与や遺贈、限定相続、低額譲渡した場合
16
2 借地権や地役権などを設定して権利金などを受け取った場合
17
3 契約などにより資産が消滅することにより補償金などを受け取った場合
21
4 信託法の改正に伴う所要の整備
21
第五節 国外転出をする場合の譲渡所得の特例等
22
1 国外転出をする場合の譲渡所得の特例
22
2 贈与、相続又は遺贈により非居住者に有価証券等が移転する場合の特例
25
第六節 譲渡所得が課税されない場合
25
1 所得税法により非課税とされる譲渡所得
25
2 租税特別措置法により非課税とされる譲渡所得
26
第三章 譲渡所得の計算方法
27
第一節 譲渡所得の算式
27
1 譲渡所得の特別控除額
27
2 2分の1課税の取扱い
27
3 課税所得の計算
28
第二節 収 入 金 額
29
1 総収入金額の収入すべき時期
30
2 譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分
30
3 借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分
30
4 借地権者が底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分
31
第三節 取  得  費
31
1 取得時期
31
2 昭和28年1月1日以後に取得した資産の取得費
34
3 昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費
43
4 減耗資産の取得費の計算
43
5 借地権等又は底地の取得費
45
6 土地建物等以外の資産の概算取得費
48
7 譲渡に要した費用
48
第四節 消費税等と譲渡所得の計算
48
1 免税事業者、非事業者及び非業務用資産の譲渡等の場合の譲渡所得の計算
49
2 消費税課税事業者の行う業務用資産の譲渡の場合の所得計算
49
第五節 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
51
1 譲渡代金が回収不能となった場合
51
2 保証債務を履行するために資産を譲渡した場合
52
3 更正の請求の特例
55
第四章 損益通算と損失の繰越し
57
第一節 譲渡損失が生じた場合
57
第二節 資産損失が生じた場合
57
1 事業用固定資産の災害損失
57
2 非事業用資産の災害損失
57
第三節 損益通算ができない譲渡損失
59
1 土地建物等の譲渡による譲渡損失
59
2 株式等の譲渡による譲渡損失
59
3 譲渡所得が課税されない資産の譲渡損失
59
4 低額譲渡による損失
59
5 生活に通常必要でない資産の災害による損失
59
6 昭和27年12月31日以前に取得した資産の譲渡損失
60
第四節 損益通算の方法
60
1 譲渡所得の損失の損益通算の順序
60
2 譲渡所得以外の所得の損失の損益通算の順序
60
第五節 損失の繰越し
61
1 純損失の繰越控除の順序
61
2 雑損失の繰越控除
62
第五章 有価証券の譲渡による所得
63
第一節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
66
1 株式等の範囲
66
2 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例
71
3 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知義務
71
4 株式等の譲渡の対価の支払調書
74
5 株式交換等に係る譲渡所得の特例
77
6 特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等の特例
79
7 特定中小会社が発行した株式の取得費控除の特例
82
8 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
86
9 組織再編成による国際的租税回避に関する措置
88
第二節 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
89
1 申告分離課税制度
89
2 損益通算
92
3 確定申告書への一般株式等に係る譲渡所得等の計算明細書の添付
92
第三節 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
93
1 申告分離課税制度
93
2 上場株式等に係る譲渡損失と上場株式等に係る配当所得との損益通算
97
3 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除
100
4 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の特例
101
第四節 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る課税の特例
104
1 特定口座内保管上場株式等に係る所得計算等の特例
104
2 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例
106
3 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
107
第五節 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税等
108
1 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
108
2 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
113
第六節 金融商品先物取引による所得
114
第七節 ゴルフ場等の施設利用権の譲渡に類似する有価証券の譲渡による所得
114
第八節 割引の方法により発行される公社債等を譲渡したことによる所得
115
第九節 特定短期公社債を譲渡したことによる所得
116
第六章 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
117
第一節 延納申請ができる要件
117
第二節 延納の手続等
121
1 延納の手続
121
2 延納の許可、却下及び通知
121
3 延納条件の変更
122
4 延納の取消し
122
5 延納に係る利子税
122
第三節 収用等の場合の延払条件付譲渡の利子税の免除
123
第七章 同族会社等の行為又は計算の否認等
124
第八章 固定資産の交換の場合の課税の特例
124
第二編 譲渡所得等の課税の特例
第一章 長期譲渡所得の課税の特例
127
第一節 長期譲渡所得の課税の特例
127
1 長期譲渡所得の意義
127
2 長期譲渡所得の金額
128
3 課税長期譲渡所得金額
130
4 長期譲渡所得に対する所得税額の計算
131
5 長期譲渡所得の概算取得費控除
132
第二節 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
133
1 優良住宅地の造成等のための土地等の譲渡の範囲
133
2 課税上の取扱い
142
3 確定申告書に添付する書類
150
4 確定優良住宅地等予定地のための譲渡に対する特例の適用
150
5 他の譲渡所得の課税の特例の適用を受ける場合の適用除外
153
〔別表〕 優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等の区分一覧表
154
第三節 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
199
1 特例の内容
199
2 特例による税額計算
206
3 申告書添付書類
207
第二章 短期譲渡所得の課税の特例
208
第一節 短期譲渡所得
208
1 短期譲渡所得(一般所得分)の意義
208
2 短期譲渡所得の金額
208
3 短期譲渡所得に対する所得税額の計算
209
第二節 土地類似株式等の譲渡に係る短期譲渡所得
211
1 土地類似株式等の範囲
211
2 事業等の譲渡に類すると認められる株式等の譲渡
212
3 募集株式の割当てがあった場合における譲渡株式数の割合
214
4 譲渡株式数に含まれないもの
214
5 所得の計算方法
214
6 有価証券の取得日の判定
215
第三節 軽減税率が適用される短期譲渡所得
215
1 軽減税率が適用される短期譲渡所得の意義
215
2 軽減税率が適用される短期譲渡所得に対する所得税額の計算
216
3 軽減税率の適用要件
216
第三章 損益通算と損失の繰越し
218
第一節 土地建物等の譲渡所得の損失の損益通算の禁止
218
1 土地建物等の譲渡所得の計算上生じた損失と他の所得との通算
218
2 他の所得の金額の計算上生じた損失と土地建物等の譲渡所得との通算
218
第二節 土地建物等の譲渡所得の計算上生じた損失の繰越し
219
1 純損失の繰越控除の禁止
219
2 雑損失の繰越控除の適用
219
第四章 収用等の場合の課税の特例
220
第一節 収用等の場合の課税の特例のあらまし
220
第二節 課税の特例が適用される譲渡等の範囲等
220
1 土地収用法に規定する事業のために収用等された場合
221
2 都市計画事業のために収用等された場合
226
3 その他の法律により収用等された場合
229
4 土地等が公共事業に使用される場合
231
5 仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について
232
6 特定駐留軍用地等を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
233
第三節 収用等のあった日
234
第四節 各種補償金の区分とその取扱い
235
1 各種補償金の課税上の区分
235
2 課税上の特殊な取扱い
235
3 補償金に関するその他の取扱い
238
第五節 代替資産を取得した場合の課税の特例
242
1 代替資産の範囲
242
2 代替資産の取得の時期
244
3 短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区分
245
4 譲渡所得の計算方法
245
5 代替資産の取得価額とされる金額の計算等
247
6 申告手続等
248
第六節 交換処分等の場合の課税の特例
249
1 交換処分等の場合の課税の特例が適用される範囲
249
2 補償金等の交付を受けた場合
250
3 申告手続等
251
第七節 換地処分により土地等を譲渡した場合の課税の特例
252
1 特例が適用される範囲
252
2 清算金等の交付を受けた場合
253
第八節 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
255
1 特例の概要
255
2 特例の適用要件
256
3 一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産がある場合
258
4 収用交換等により譲渡した資産のうちに土地建物等、土地建物等以外の資産及び立木がある場合の「5,000万円控除の特例」の 適用方法
258
5 譲渡所得の計算方法
259
6 申告手続
260
第九節 公共事業の施行者が行う手続
261
1 資産について最初に買取り等の申出を行った場合
261
2 資産の買取り等をした場合
261
〔別表1〕公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱による各種の補償金の課税上の区分一覧表
270
〔別表2〕収用証明書の区分一覧表
288
第五章 特定事業の用地買収等の場合の譲渡所得の特別控除
320
第一節 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除(2,000万円の特別控除)
320
1 特例の内容
320
2 課税上の取扱い
320
3 譲渡所得の計算方法
321
4 一の事業の用地として二以上の年にわたって土地等を譲渡した場合の重複適用の制限
322
5 特例を適用するための手続
322
6 事業施行者の支払調書の提出義務
322
7 特定土地区画整理事業等に関する証明書の区分一覧表
323
第二節 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除(1,500万円の特別控除)
333
1 特例の内容
333
2 課税上の取扱い
334
3 譲渡所得の計算方法
341
4 この特例を適用するための手続
341
5 事業施行者の支払調書の提出義務
341
6 特定住宅地造成事業等に関する証明書の区分一覧表
342
第三節 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除(800万円の特別控除)
384
1 特例の内容
384
2 譲渡の範囲
384
3 譲渡所得の計算方法
385
4 この特例を適用するための手続
385
5 農地保有の合理化等に関する証明書の区分一覧表
386
第六章 居住用財産の譲渡所得の特別控除(3,000万円の特別控除)
398
第一節 特例の概要
398
第二節 特例の適用を受けるための要件
399
1 居住用財産の範囲等
399
2 譲渡の範囲
404
第三節 特別控除額の計算方法
406
1 居住用財産の譲渡に係る所得の全部が長期譲渡所得である場合
406
2 居住用財産の譲渡に係る所得の全部が短期譲渡所得(一般所得分)である場合
406
3 居住用財産の譲渡に係る所得の全部が短期譲渡所得(軽減所得分)である場合
406
4 居住用財産の譲渡に係る所得に長期譲渡所得と短期譲渡所得(一般所得分)及び短期譲渡所得(軽減所得分)がある場合
407
5 同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の3,000万円控除の適用
407
第四節 この特例の適用を受けるための手続
407
第五節 被相続人の居住用家屋に係る譲渡所得の特別控除制度の特例
408
1 特例の概要
408
2 特例の対象となる被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等
408
3 本特例の適用を受けられる者
412
4 本特例の対象となる譲渡
412
5 既に本特例の適用を受けている場合の本特例の不適用
417
6 対象譲渡の対価の額と適用前譲渡又は適用後譲渡の対価の額との合計額が1億円を超える場合の本特例の不適用
417
7 他の居住用家屋取得相続人への通知等
419
8 本特例の適用を受ける場合の手続等
420
第七章 特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除(1,000万円の特別控除)
422
1 特例の内容
422
2 適用対象となる土地等の譲渡の範囲
422
3 この特例の適用を受けるための手続
422
第八章 譲渡所得の特別控除適用上の制限
424
第九章 特定の居住用財産の買換え等の場合の長期譲渡所得の課税の特例
427
第一節 特例の適用要件
427
1 譲渡資産の範囲
427
2 買換資産の範囲等
431
3 譲渡及び取得の範囲
434
4 譲渡価額が1億円を超える場合
436
第二節 譲渡所得の計算
437
第三節 この特例の適用を受けるための申告手続
438
第四節 更正の請求と修正申告
439
1 災害等により買換資産を取得できなかった場合の3,000万円控除の適用
439
2 修正申告をしなければならない場合
439
3 更正の請求ができる場合
440
第五節 買換資産を譲渡した場合の取得価額の計算等
440
1 買換資産の取得の時期
441
2 買換資産の取得価額
441
第六節 交換の場合の特例の適用
443
1 特例の適用を受けることができる場合
443
2 譲渡所得の計算
443
3 交換により取得した資産の取得価額の計算等
443
4 この特例の適用を受けるための手続
443
第十章 特定の事業用資産の買換え等の場合の課税の特例
445
第一節 特例の適用要件
446
1 事業用資産の範囲
446
2 譲渡資産の譲渡の態様
450
3 買換資産の取得の態様
451
4 買換資産の取得期限
452
5 買換資産を事業の用に供した時期の判定
453
6 譲渡資産及び買換資産の所在地、種類、用途等
455
7 買換資産の面積の制限
457
8 短期所有土地等の譲渡の場合の適用除外規定の適用停止
459
■特定の事業用資産の買換え等の特例が適用できる区域等の一覧表
460
第二節 譲渡所得の計算
478
1 通   則
478
2 特殊な場合の譲渡所得の計算
480
第三節 この特例の適用を受けるための申告手続
481
第四節 更正の請求と修正申告
482
1 修正申告をしなければならない場合
482
2 更正の請求ができる場合
482
第五節 買い換えた特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
483
1 買換資産の取得の時期
483
2 買換資産の取得価額
483
3 買換資産を譲渡等した場合の譲渡所得の計算
487
4 買換資産についての特別償却等の不適用
487
第六節 特定の事業用資産を交換した場合の課税の特例
488
1 特例の適用を受けることができる場合
488
2 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の計算
489
3 交換により取得した特定の事業用資産の取得価額の計算等
489
4 この特例の適用を受けるための手続
489
■特定の事業用資産の買換えの特例に関する指定地域等一覧表
第1号《既成市街地等の内から外への買換え》関係
491
第3号《航空機騒音障害区域の内から外への買換え》関係
496
第4号《過疎地域の外から内への買換え》関係
510
第6号《土地等が土地の計画的かつ効率的な利用に資する施策の実施に伴って取得される場合の既成市街地等内での買換え》関係
517
第十一章 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え等の場合の課税の特例
518
第一節 特例の適用要件
519
1 特定民間再開発事業の場合の要件
519
2 中高層耐火共同住宅の建設の場合の要件
521
3 譲渡資産及び買換資産の範囲に関する具体的取扱い
522
4 譲渡及び取得の範囲
524
5 事業の用、居住の用の範囲
525
6 譲渡した年の翌年以後に買換資産を取得する見込みの場合の特例の適用
525
第二節 譲渡所得の計算
526
1 通   則
526
2 特殊な場合の譲渡所得の計算
526
第三節 この特例の適用を受けるための申告手続
527
第四節 更正の請求と修正申告
528
1 修正申告をしなければならない場合
528
2 更正の請求ができる場合
529
第五節 買換資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
529
1 買換資産の取得の時期
529
2 買換資産の取得価額
529
3 買換資産についての特別償却等の不適用
530
第六節 交換の場合の特例の適用
530
1 特例の適用を受けることができる場合
530
2 譲渡所得の計算
530
3 交換により取得した資産の取得価額の計算等
531
4 この特例の適用を受けるための手続
531
第七節 特定民間再開発事業の場合に買換資産の取得を困難とする特別な事情がある場合の特例
531
1 特例の内容
531
2 特例の適用要件
531
3 特例の適用手続
532
第十二章 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
533
1 特例の適用がある場合の譲渡所得の金額の計算
534
2 交換取得資産の取得時期及び取得価額
535
3 この特例の適用を受けるための申告手続
535
第十三章 大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例
536
第一節 特例の適用要件
537
1 大規模住宅地等造成事業の範囲
537
2 交換の範囲
537
3 譲渡の範囲
538
4 他の特例に関する取扱いの準用
538
5 譲渡した年の翌年以後に譲受け宅地を取得する見込みの場合の特例の適用
538
第二節 譲渡所得の計算
539
第三節 この特例の適用を受けるための申告手続
540
第四節 更正の請求と修正申告
541
1 修正申告をしなければならない場合
541
2 更正の請求ができる場合
541
第五節 交換取得宅地又は譲受け宅地の譲渡の場合の取得価額の計算等
542
1 交換取得宅地又は譲受け宅地の取得の時期
542
2 交換取得宅地又は譲受け宅地の取得価額
542
3 交換取得宅地又は譲受け宅地が二以上ある場合
543
第十四章 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例
544
第一節 特例の適用要件
544
1 所有隣接土地等
544
2 特例の対象となる交換
544
第二節 譲渡所得の計算
545
第三節 特例の適用手続
545
第四節 交換により取得した特定普通財産の取得価額等
545
1 特定普通財産の取得価額の計算
546
2 二以上の特定普通財産がある場合
546
第十五章 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
547
1 特例の内容
547
2 事業用土地等の譲渡の範囲
548
3 事業用土地等の譲渡による譲渡所得金額の計算等
548
4 対象先行取得土地等の取得価額の再計算
549
5 この特例の適用を受けるための手続
549
第十六章 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
550
1 特例の適用要件
550
2 取得費に加算される金額
551
3 確定申告後に相続税額が確定又は異動した場合
554
4 この特例の適用を受けるための申告手続
555
第十七章 国、地方公共団体又は公益法人に対して財産を寄附した場合の特例
557
1 国又は地方公共団体に財産を寄附した場合
557
2 公益法人に財産を寄附した場合
557
第十八章 国等に対して重要文化財等を譲渡した場合の特例
572
1 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税
572
2 重要文化財に準ずる文化財を国等に譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例(2分の1課税)
572
第十九章 物納による譲渡所得等の特例
572
第二十章 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
573
第二十一章 固定資産の交換の場合の課税の特例
574
第一節 この特例の適用を受けるための要件
574
第二節 交換の特例適用上の留意事項
575
1 交換の対象となる土地の範囲
575
2 交換の対象となる耕作権の範囲
575
3 交換の対象となる建物附属設備等
576
4 二以上の種類の資産を交換した場合
576
5 交換により取得した二以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供されないものがある場合
576
6 譲渡資産の譲渡直前の用途
576
7 取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期
576
8 資産の一部分を交換として他の部分を売買とした場合の交換の特例の適用
576
9 交換費用の区分
577
10 借地権等の設定の対価として土地等を取得した場合
577
11 交換資産の時価
577
第三節 譲渡所得の計算方法等
577
1 譲渡所得の計算
577
2 交換取得資産の取得費の計算
577
第四節 申 告 手 続
578
第二十二章 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例
579
第一節 居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
579
1 損益通算の特例
579
2 繰越控除の特例
580
3 特例の適用がない場合
580
第二節 用語の意義
581
1 居住用財産の譲渡損失の金額
581
2 住宅借入金
586
3 純損失の金額
587
4 通算後譲渡損失の金額
587
第三節 特例の適用手続
588
1 損益通算の特例の申告要件
588
2 繰越控除の特例の申告要件
590
第四節 純損失の繰越控除及び繰戻し還付制度との調整
590
1 特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
590
2 特定純損失の金額がある場合の純損失の繰戻し還付
591
第五節 修正申告等
591
1 損益通算の特例の適用を受けた者の義務的修正申告
591
2 繰越控除の特例の適用を受けた者の義務的修正申告
591
3 修正申告書の提出がない場合の税務署長の更正
591
4 所得控除を適用する場合の所得要件の判定
591
第二十三章 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の特例
593
第一節 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
593
1 損益通算の特例
593
2 繰越控除の特例
594
3 特例の適用がない場合
594
第二節 用語の意義
595
1 特定居住用財産の譲渡損失の金額
595
2 住宅借入金等
597
3 純損失の金額
597
4 通算後譲渡損失の金額
597
第三節 特例の適用手続
598
1 損益通算の特例の申告要件
598
2 繰越控除の特例の申告要件
599
第四節 純損失の繰越控除及び繰戻し還付制度との調整
599
1 特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
599
2 特定純損失の金額がある場合の純損失の繰戻し還付
599
第二十四章 譲渡所得の内訳書等の書き方
600
1 収用等の課税の特例(代替資産を取得した場合)を受ける場合の記載例
600
2 特定の事業用資産の買換えの課税の特例を受ける場合で、買換資産を譲渡の日の属する年の翌年の12月31日までに取得する予定であるとして買換資産の明細書を提出する場合の記載例
604
3 相続財産を譲渡した場合の記載例
608
4 保証債務の履行のために資産を譲渡した場合の記載例
612
■平成28年分所得税の速算表
616
■平成28年分山林所得の所得税の速算表
616
■印紙税額一覧表
617
■機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表(抜枠)
620
■減価償却資産の償却率表等
627
■登録免許税の課税範囲、課税標準及び税率の表
630
第三編 山林所得
第一章 山林所得のあらまし
635
第二章 山林所得の計算方法
636
第一節 山林所得の範囲
636
1 造材業者が自己の所有する山林について、伐木、造材、運材を行った場合
636
2 土地付きで立木を譲渡した場合
636
3 分収造林契約又は分収育林契約に係る収入金額
636
4 法人への贈与等の場合の山林所得の計算
639
第二節 山林所得の金額
639
第三節 収 入 金 額
640
1 総収入金額の収入すべき時期
640
2 山林所得の収入金額とされる保険金等
640
3 自家消費の場合の総収入金額算入
640
4 国庫補助金等の総収入金額不算入
640
5 条件付国庫補助金等の総収入金額不算入
641
6 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入
642
第四節 必 要 経 費
642
1 山林の取得の時期
643
2 植林費、取得費
643
3 管理費、育成費
645
4 伐採費、譲渡のために要した経費、その他の経費
647
5 租税特別措置法の規定による必要経費及び控除額
649
第五節 消費税等と山林所得の計算
653
1 課税事業者の山林所得の計算
653
2 非事業者・免税事業者の山林所得の計算
654
3 山林所得の概算経費控除の取扱い
654
第六節 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
655
1 譲渡代金が回収不能となった場合
655
2 保証債務を履行するために資産を譲渡した場合
656
3 山林所得を生ずる事業を営む者について発生した貸倒れ等との関係
656
4 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の手続
656
第七節 損 益 通 算
656
1 損益通算の順序の原則
656
2 山林所得の金額の計算上生じた損失に被災事業用資産の損失とその他の損失がある場合の損益通算の順序
657
3 損益通算できない損失の金額
657
4 純損失の繰越控除
657
5 被災事業用資産の損失等の繰越控除
658
6 被災事業用資産の損失の金額の意義
658
7 災害等関連費用の必要経費算入の時期
659
8 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入
659
第八節 同族会社等の行為又は計算の否認等
659
第四編 相続税
第一章 相続税のあらまし
663
第一節 相続税の課税根拠
663
第二節 贈与税との関係
663
第三節 所得税その他の租税との関係
663
第二章 相続税の課税の原因
665
第一節 相     続
665
1 相続の開始
665
2 相 続 人
665
3 相続財産(遺産)
666
4 相 続 分
667
5 相続の承認と放棄
669
6 相続人の不存在
669
第二節 遺     贈
670
1 遺   言
670
2 包括遺贈と特定遺贈
670
第三節 死 因 贈 与
671
第三章 納税義務者
672
第一節 個     人
672
1 無制限納税義務者
672
2 制限納税義務者
672
3 特定納税義務者
673
4 国外転出時課税制度に係る納税義務者
673
5 住所の判定
673
第二節 個人以外の納税義務者
674
1 人格のない社団又は財団
674
2 持分の定めのない法人
674
3 個人以外の納税義務者の住所
674
第三節 財 産 の 所 在
674
1 動産、不動産、不動産の上に存する権利
675
2 鉱業権、租鉱権、採石権
675
3 漁業権、入漁権
675
4 預金、貯金、積金、寄託金
675
5 保険金
675
6 退職手当金等
675
7 貸付金債権
676
8 社債、株式、法人に対する出資
676
9 集団投資信託又は法人課税信託に関する権利
676
10 工業所有権(特許権、実用新案権、意匠権、これらの実施権、商標権)、回路配置利用権、育成者権
676
11 著作権、出版権、著作隣接権
676
12 低額譲受
677
13 営業上等の権利(1~12以外のもの)
677
14 国債、地方債
677
15 その他の財産
677
第四章 相続税の課税財産
678
第一節 相続又は遺贈によって取得する本来の相続財産
678
第二節 相続又は遺贈によって取得したものとみなされる財産
679
1 生命保険金等
679
2 退職手当金、功労金等
683
3 生命保険契約に関する権利
686
4 定期金に関する権利
686
5 保証期間付定期金に関する権利
686
6 契約に基づかない定期金に関する権利
686
第三節 特別縁故者が受ける財産
687
第四節 その他の規定で相続又は遺贈により取得したものとみなされるもの
687
1 みなし遺贈財産
687
2 農地についての贈与税の納税猶予の特例の適用を受けた農地等
688
3 非上場株式等についての贈与税の納税猶予の特例を受けた株式等
689
第五節 相続開始前3年以内に被相続人から贈与を受けた財産
690
第五章 相続税の非課税財産
692
第一節 相続税法上の非課税財産
692
1 皇室経済法の規定によって皇位とともに皇嗣が受けた物
692
2 墓所、霊びょう及び祭具並びにこれらに準ずるもの
692
3 公益事業用財産
692
4 私立幼稚園の教育用財産
693
5 心身障害者共済制度に基づく年金受給権
694
6 相続人が取得した生命保険金等でその合計額のうち一定額までの金額
694
7 相続人が取得した退職手当金等の合計額のうち一定額までの金額
695
第二節 租税特別措置法上の非課税財産
696
1 相続税の申告期限までに国等に贈与した相続財産
696
2 特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭
698
3 相続税の申告期限までに認定特定非営利活動法人に贈与した財産
700
第六章 相続税の課税価格及び税額の計算
702
第一節 相続税の課税価格とその計算
702
1 相続税の課税方式
702
2 相続税の課税価格
703
3 小規模宅地等についての相続税の課税価格の特例
706
4 特定計画山林についての相続税の課税価格の計算の特例
723
5 債務控除
728
第二節 相続税の税額とその計算等
731
1 相続税の総額とその計算
731
○遺産に係る基礎控除
731
2 各相続人等が納付する相続税額とその計算
737
第七章 相続時精算課税
749
第一節 適用対象者・選択の届出
749
1 適用対象者
749
2 選択の届出
750
第二節 贈与税の課税
752
1 課税価格・特別控除
752
2 税   率
752
第三節 相続税の課税価格及び税額の計算
753
1 課税価格
753
2 税額の計算
755
3 贈与税額の控除及び還付
756
第四節 納税の権利・義務の承継
759
1 特定贈与者よりも先に相続時精算課税適用者が死亡した場合
759
2 受贈者が相続時精算課税選択届出書の提出前に死亡した場合
760
第五節 申告及び還付等
761
1 申   告
761
2 還   付
761
3 延納及び物納の取扱い
761
4 贈与税の申告内容の開示
762
第八章 農地等についての相続税の納税猶予及び免除等の特例
763
第一節 農地についての相続税の納税猶予及び免除等の特例
763
1 この特例の適用を受けるための要件
763
2 申 告 手 続
769
3 特例の適用を受ける場合の相続税の計算
771
4 納税猶予分の相続税に係る納税猶予とその猶予の打切り等
774
5 納税猶予分の相続税に係る利子税の納付
794
6 納税猶予分の相続税の免除
795
7 農業委員会の通知義務
796
8 山林・非上場株式等についての相続税の納税猶予制度との調整規定
796
第二節 山林についての相続税の納税猶予及び免除の特例
797
1 特例の内容
797
2 特例の適用を受けるための手続
799
3 納税猶予分の相続税額の計算
801
4 納税猶予期間中の継続届出書の提出
802
5 納税猶予の打切り
803
6 納税猶予税額の免除
804
7 納税猶予の打切り等があった場合の利子税の納付
805
第九章 非上場株式等についての相続税の納税猶予及び免除
806
第一節 非上場株式等を相続した場合の相続税の納税猶予及び免除
806
1 特例適用の要件
806
2 用語の意義
809
3 納税猶予分の相続税額の計算
817
4 特例の適用を受けるための手続
819
5 納税猶予期間中の継続届出書の提出
821
6 担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期限の繰上げ
823
7 経営承継期間内の納税猶予の打切り
823
8 経営承継期間後の納税猶予の打切り
828
9 納税猶予税額の免除
829
10 再生計画の認可決定等があった場合の納税猶予税額の再計算の特例
836
11 その他の規定
838
第二節 非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例
840
1 非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の課税の特例
840
2 非上場株式等の贈与者が死亡した場合の相続税の納税猶予及び免除の特例
841
第十章 医療法人の持分に係る相続税の納税猶予及び免除
849
第一節 医療法人の持分についての相続税の納税猶予及び免除
849
1 特例適用の要件
849
2 担保の提供
851
3 免除規定
851
4 納   付
852
5 利子税の納付
853
6 納税義務の承継
853
第二節 医療法人の持分についての相続税の税額控除
854
1 適用の要件
854
2 放棄相当相続税額
854
3 申告手続
854
第十一章 相続税の申告と納税
856
第一節 申告書の提出
856
1 申告書の提出義務者
856
2 申告書の提出期限
856
3 申告書の提出先
858
4 申告書の記載事項
858
5 相続時精算課税適用者の還付申告
858
6 申告書の共同提出
858
7 申告書の添付書類
858
8 申告義務の承継
859
9 未分割遺産の申告
859
10 贈与税の申告内容の開示
859
第二節 期限後申告
860
第三節 修正申告
860
第四節 更正の請求
861
1 一般の場合の更正の請求
861
2 特別の事由が生じた場合の更正の請求
862
第五節 税額の納付
863
第六節 連帯納付の義務
864
第七節 納税等についての特例
865
1 納期限の延長
865
2 納税の猶予
865
3 災害により被害を受けた場合の相続税の軽減・免除
865
第八節 延     納
866
1 延納の要件
866
2 担   保
869
3 延 納 期 間
870
4 延納許可申請の手続
871
5 延納税額に対する利子税
874
6 延納条件の変更、取消し
877
7 計画伐採に係る相続税の延納の特例
879
8 特別緑地保全地区等内の土地に係る相続税の延納利子税の特例
880
9 不動産等の割合が4分の3以上の場合の相続税の延納の特例
880
第九節 物     納
885
1 物納の要件
885
2 物納できる財産・できない財産
887
3 物納許可申請の手続
892
4 物納の撤回・物納許可の取消し
897
5 特定物納
898
6 利子税等
898
第十二章 相続税の更正及び決定
901
第一節 更     正
901
第二節 決     定
901
第三節 特別な場合の更正、決定
902
第四節 再  更  正
903
第五節 更正、決定等の期間制限
903
第六節 更正又は決定があった場合の通知と納税
903
第七節 同族会社等の行為又は計算の否認等
903
1 同族会社等の行為又は計算の否認
903
2 組織再編法人の行為又は計算の否認
903
第十三章 更正や決定に不服がある場合等
905
1 再調査の請求・審査請求
905
2 国税不服審判所の役割
905
3 国税不服審判所長の審査請求についての裁決に不服がある場合
905
第十四章 相続税の申告書等の書き方
906
第一節 相続税の申告書及び添付書類
906
1 申 告 書
906
2 本人確認書類の写し
907
3 添付書類
908
第二節 相続税の申告書の書き方
913
1 第9表 生命保険金などの明細書
916
2 第10表 退職手当金などの明細書
916
3 第11・11の2表の付表1、(別表) 小規模宅地等についての課税価格の計算明細書
916
4 第11・11の2表の付表2 小規模宅地等、特定計画山林又は特定事業用資産についての課税価格の計算明細書
917
5 第11・11の2表の付表3 特定受贈同族会社株式等である選択特定事業用資産についての課税価格の計算明細
917
6 第11・11の2表の付表3の2 特定受贈同族会社株式等について会社分割等があった場合の特例の対象となる価額等の計算明細
918
7 第11・11の2表の付表4 特定森林経営計画対象山林又は特定受贈森林経営計画対象山林である選択特定計画山林についての課税価格の計算明細
918
8 第11表 相続税がかかる財産の明細書
918
9 第12表 納税猶予の適用を受ける特例農地等の明細書
920
10 第8の2表の付表1 非上場株式等について納税猶予の特例の適用を受ける特例非上場株式等の明細書
921
11 第8の2表の付表2 非上場株式等についての納税猶予の特例の適用を受ける特例非上場株式等の明細書
923
12 第8の2表の付表3 非上場株式等についての納税猶予の特例の適用を受ける特例相続非上場株式等の明細書
925
13 第8の3表 山林納税猶予税額の計算書
926
14 第8の3表の付表 山林についての納税猶予の特例の適用を受ける特例山林及び特例施業対象山林の証明書
926
15 第8の5表 納税猶予税額等の調整計算書
927
16 第13表 債務及び葬式費用の明細書
927
17 第14表 純資産価額に加算される暦年課税分の贈与財産価額及び特定贈与財産価額・出資持分の定めのない法人などに遺贈した財産・特定の公益法人などに寄附した相続財産・特定公益信託のために支出した相続財産の明細書
928
18 第11の2表 相続時精算課税適用財産の明細書・相続時精算課税分の贈与税額控除額の計算書
929
19 第15表 相続財産の種類別価額表
930
20 第1表・第1表続 相続税の申告書(課税価格・相続税額の計算書)
930
21 第2表 相続税の総額の計算書
931
22 第3表 財産を取得した人のうちに農業相続人がいる場合の各人の算出税額の計算書
932
23 第8の2表 株式等納税猶予税額の計算書
933
24 第4表 相続税額の加算金額の計算書
933
25 第4表の2 暦年課税分の贈与税額控除額の計算書
934
26 第5表 配偶者の税額軽減額の計算書
934
27 第6表 未成年者控除額・障害者控除額の計算書
934
28 第7表 相次相続控除額の計算書
935
29 第8表 外国税額控除額・農地等納税猶予税額の計算書
935
第三節 相続税の延納申請書について
936
1 申請期限及び申請書の提出先
936
2 延納を申請することができる場合
936
3 延納の期間
936
4 担保の種類
936
5 利 子 税
936
6 担保提供関係書類
937
第四節 相続税の物納申請書について
938
1 申請期限及び申請書の提出先
938
2 物納を申請することができる場合
938
3 物納に充てることができる財産の種類及び順位
938
4 物納手続関係書類(例示:更地の場合)
938
5 物納申請の却下
938
第五節 物納の撤回・特定物納
939
1 物納の撤回
939
2 特定物納
939
■遺産分割協議書の記載例
940
■相続税申告書の記載例
941
第五編 贈与税
第一章 贈与税のあらまし
999
第一節 相続税との関係
999
第二節 所得税との関係
1000
第二章 納税義務者
1001
第一節 納税義務者の区分
1001
1 無制限納税義務者
1001
2 制限納税義務者
1001
3 国外転出時課税制度に係る納税義務者
1001
第二節 財産の取得の時期
1002
第三節 個人とみなされて納税義務者となるもの
1003
1 人格のない社団又は財団
1003
2 公益法人等
1003
3 税額の計算方法
1004
第三章 贈与税の課税財産
1006
第一節 課税財産の範囲
1006
1 無制限納税義務者の場合
1006
2 制限納税義務者の場合
1006
第二節 本来の贈与により取得した財産
1006
1 財産の名義変更があった場合で贈与とされる場合
1007
2 財産の名義変更があった場合でも贈与とされない場合
1007
3 負担付贈与の取扱い
1009
4 共有持分の取扱い
1010
5 婚姻の取消し又は離婚により財産をもらった場合の取扱い
1010
6 共稼ぎ夫婦の間における住宅資金等の贈与の取扱い
1010
第三節 贈与によって取得したものとみなされる財産
1010
1 保険金受取人以外の者が保険料を負担していた生命保険金又は損害保険金
1010
2 定期金受取人以外の者が掛金を負担していた定期金
1013
3 著しく低い対価で譲り受けた財産
1014
4 債務免除等による利益
1015
5 その他の利益
1016
6 信託に関する課税の特例
1023
7 特別の法人から受けた利益
1026
第四章 贈与税の非課税財産
1029
第一節 贈与税の非課税財産
1029
1 法人から贈与を受けた財産
1029
2 扶養義務者から生活費又は教育費として贈与を受けた財産で、通常必要と認められるもの
1029
3 公益事業を行う者が贈与を受けた財産で、公益事業の用に供することが確実なもの
1030
4 特定公益信託から交付される金品
1030
5 心身障害者共済制度に基づく給付金の受給権
1030
6 公職選挙法に基づく選挙において、候補者が選挙運動のため贈与を受けた金品などで同法の規定により報告がなされたもの
1031
7 社交上必要と認められる香典など
1031
8 相続があった年に被相続人から贈与により取得した財産
1031
第二節 特定障害者の信託受益権に係る非課税制度
1032
1 制度の概要
1032
2 特定障害者扶養信託契約
1032
3 非課税の適用を受けるための手続
1033
4 経過的取扱い
1033
第三節 直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度
1034
第四節 直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度
1046
第五章 贈与税の課税価格及び税額の計算
1056
第一節 課税価格の計算
1056
1 納税義務者が個人の場合
1056
2 納税義務者が人格のない社団、財団又は公益法人の場合
1057
3 課税価格の計算についての留意事項
1057
第二節 贈与税の基礎控除
1058
第三節 贈与税の配偶者控除
1058
1 制度の概要
1058
2 婚姻期間の取扱い
1058
3 居住用不動産の範囲
1058
4 適用を受けるための手続
1060
5 相続税の課税価格との関係
1060
第四節 暦年課税の場合の贈与税額の計算
1061
第五節 直系尊属から贈与を受けた場合の贈与税の税率の特例
1063
第六節 在外財産に対する贈与税額の控除
1064
第六章 相続時精算課税と住宅取得等資金の贈与の特例
1065
第一節 適用対象者・選択の届出
1065
1 適用対象者
1065
2 選択の届出
1065
第二節 贈与税の課税
1068
1 課税価格
1068
2 特別控除
1068
3 税     率
1069
4 申     告
1071
第三節 相続税の課税価格及び税額の計算
1071
1 課税価格及び税額の計算
1071
2 贈与税額の控除及び還付
1072
第四節 納税の権利・義務の承継
1072
1 特定贈与者よりも先に相続時精算課税適用者が死亡した場合
1072
2 受贈者が相続時精算課税選択届出書の提出前に死亡した場合
1072
第五節 相続税の申告及び還付等
1072
1 申     告
1072
2 還     付
1073
3 贈与税の申告内容の開示
1073
第六節 特定の贈与者から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例
1073
第七節 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度
1081
第七章 農地についての贈与税の納税猶予及び免除の特例
1087
1 この特例の適用を受けるための要件
1088
2 申 告 手 続
1091
3 特例の適用を受ける場合の贈与税の計算
1092
4 納税猶予分の贈与税に係る納税猶予とその打切り等
1093
5 納税猶予分の贈与税に係る利子税の納付
1114
6 納税猶予を受けている贈与税の免除
1115
7 農業委員会等の通知義務
1116
8 一定の農業生産法人に対し農地等につき使用貸借による権利の設定をした場合の納税猶予の継続(平成7年度改正に伴う経過措置)
1116
9 一定の農業生産法人に対し特例適用農地等につき使用貸借による権利の設定をした場合の納税猶の継続
1122
第八章 非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除
1128
1 特例適用の要件
1128
2 用語の意義
1131
3 納税猶予分の贈与税額の計算
1140
4 適用を受けるための手続
1141
5 納税猶予期間中の継続届出書の提出
1144
6 担保の変更の命令に応じない場合等の納税猶予期限の繰上げ
1146
7 経営贈与承継期間内の納税猶予の打切り
1146
8 経営贈与承継期間後の納税猶予の打切り
1151
9 納税猶予税額の免除
1153
10 再生計画の認可決定等があった場合の納税猶予税額の再計算の特例
1160
11 その他の規定
1162
第九章 医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の納税猶予及び免除
1164
第一節 医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の納税猶予及び免除
1164
1 適用の要件
1164
2 担保の提供
1166
3 免除規定
1166
4 納   付
1167
5 利子税の納付
1168
6 納税義務の承継
1168
7 3年加算
1168
第二節 医療法人の持分に係る経済的利益についての贈与税の税額控除
1168
1 適用の要件
1168
2 放棄相当贈与税額
1169
3 申告手続
1170
4 3年加算
1170
第三節 個人の死亡に伴い贈与又は遺贈があったものとみなされる場合の特例
1170
1 制度の概要
1170
2 認定医療法人である場合の経済的利益
1170
3 申告書の記載
1171
第十章 贈与税の申告と納税
1172
第一節 申告書の提出及び期限内申告
1172
1 申告書を提出しなければならない者
1172
2 申告書の提出期限
1173
3 申告書に記載すべき事項
1173
第二節 期 限 後 申 告
1173
第三節 修 正 申 告
1174
第四節 更 正 の 請 求
1175
1 更正の請求ができる場合
1175
2 更正の請求の手続
1175
3 更正の請求があった場合の税務署長の処理
1175
第五節 税 金 の 納 付
1176
第六節 納税についてのその他の特例
1176
1 納期限の延長
1176
2 納税の猶予
1176
3 災害により被害を受けた場合の贈与税の軽減・免除
1176
第七節 連帯納付の義務
1177
1 財産を贈与した者の連帯納付の義務
1177
2 贈与税を課税された財産を贈与等により取得した者の連帯納付の義務
1178
第八節 延     納
1178
1 延納の要件
1178
2 延納の申請手続
1179
第十一章 贈与税の更正及び決定
1180
1 更正又は決定
1180
2 特別な場合の更正、決定
1180
3 更正、決定等の期間制限の特則
1180
第十二章 贈与税の申告書の書き方
1182
1 贈与税の申告書の書き方
1182
2 農地等の贈与税の納税猶予税額の計算書の書き方
1184
■贈与税申告書の記載例
1186
第六編 相続税、贈与税の財産評価
第一章 土地及び土地の上に存する権利
1198
第一節 通     則
1198
1 土地の評価上の区分
1198
2 地目及び地積の判定
1198
3 土地の上に存する権利の評価上の区分
1198
4 たな卸資産である土地
1199
5 国外にある財産の邦貨換算
1199
6 基準年利率の適用
1199
7 国外財産の評価
1200
8 負担付贈与又は低額譲渡により取得した土地等又は家屋等の贈与税の評価の特例
1200
第二節 宅     地
1200
1 評価の単位
1200
2 評価の方式
1201
3 利用状況などに応じた評価額の修正
1219
4 貸宅地・貸家建付地
1223
第三節 地  上  権
1229
第四節 借地権、定期借地権等、区分地上権及び区分地上権に準ずる地役権
1230
1 借 地 権
1230
2 定期借地権等
1230
3 区分地上権
1233
4 区分地上権に準ずる地役権
1235
5 土地の上に存する権利が競合する場合の借地権等
1235
6 貸家建付借地権等
1235
7 転貸借地権
1236
8 転借権(転借借地権)
1236
9 借家人の有する宅地等に対する権利
1237
10 使用貸借に係る土地の評価
1237
第五節 農地及び農地の上に存する権利
1238
1 評価の単位
1238
2 農   地
1238
3 貸し付けられている農地
1243
4 土地の上に存する権利が競合する場合の農地
1243
5 耕 作 権
1243
6 永小作権
1244
7 農地に係る区分地上権及び区分地上権に準ずる地役権
1244
8 土地の上に存する権利が競合する場合の耕作権又は永小作権
1244
9 農業投資価格
1244
第六節 山林及び山林の上に存する権利
1244
1 評価の単位
1244
2 山   林
1245
3 貸し付けられている山林
1246
4 土地の上に存する権利が競合する場合の山林
1246
5 分収林契約に基づいて貸し付けられている山林
1246
6 山林に係る地上権
1247
7 山林に係る区分地上権及び区分地上権に準ずる地役権
1247
8 山林に係る賃借権
1247
9 土地の上に存する権利が競合する場合の賃借権又は地上権
1247
第七節 原野、牧場、池沼及び鉱泉地
1248
第八節 雑種地及び雑種地の上に存する権利
1248
1 評価の単位
1248
2 雑種地の評価
1248
3 ゴルフ場の用に供されている土地
1248
4 遊園地等の用に供されている土地
1249
5 鉄軌道用地
1250
6 貸し付けられている雑種地
1250
7 土地の上に存する権利が競合する場合の雑種地
1251
8 雑種地に係る賃借権
1251
9 雑種地に係る区分地上権及び区分地上権に準ずる地役権
1251
10 土地の上に存する権利が競合する場合の賃借権又は地上権
1251
11 占 用 権
1252
12 占用権の目的となっている土地
1252
13 都市公園の用地として貸し付けられている土地
1252
14 特定市民農園の用地として貸し付けられている土地
1253
第二章 家屋、借家権及び構築物
1257
第一節 家屋及び借家権
1257
1 家   屋
1257
2 借 家 権
1258
第二節 構  築  物
1258
第三章 果 樹 等
1259
1 評価の単位
1259
2 果樹等の評価
1259
3 屋敷内にある果樹等
1259
第四章 立 竹 木
1259
第一節 評 価 の 単 位
1259
第二節 立 木 の 評 価
1259
1 標準価額
1260
2 地味級、立木度及び地利級
1261
3 森林の立木以外の立木の評価
1262
4 保安林等の立木
1262
5 立竹の評価
1262
6 分収林契約に係る造林者の有する立木の評価及び費用負担者、土地所有者の分収期待権の評価
1262
7 相続税の課税対象となる立木の評価
1263
第五章 動   産
1267
第一節 一 般 動 産
1267
1 評価の単位
1267
2 一般動産の評価
1267
第二節 た な 卸 商 品 等
1268
1 たな卸商品等
1268
2 評価の方法
1268
第三節 牛  馬  等
1268
第四節 書画、骨とう品
1268
第五節 船     舶
1269
第六章 無体財産権
1270
1 特許権及びその実施権
1270
2 実用新案権、意匠権及びそれらの実施権
1270
3 商標権及びその使用権
1270
4 著作権、著作隣接権及び出版権
1270
5 電話加入権
1270
6 営 業 権
1271
7 漁 業 権
1272
8 鉱業権、租鉱権及び採石権
1272
第七章 株式及び出資
1274
○ 株式の評価上の区分
1274
第一節 上 場 株 式
1275
1 原則的評価方法
1275
2 負担付贈与等により取得した上場株式の評価
1275
3 最終価格の特例
1275
4 月平均額の特例
1277
第二節 気配相場等のある株式
1280
1 登録銘柄及び店頭管理銘柄
1280
2 公開途上にある株式
1280
3 気配相場等のある株式の取引価格の特例――課税時期が権利落等の日から株式の割当て等の基準日までの間にある場合
1280
4 気配相場等のある株式の取引価格の特例――課税時期に取引価格がない場合
1280
5 気配相場等のある株式の評価の特例(3及び4により取引価格が算定できないもの)
1281
6 登録銘柄及び店頭管理銘柄の取引価格の月平均額の特例
1281
第三節 取引相場のない株式
1282
1 評価上の区分
1282
2 評価の方式
1285
3 計算要領
1290
4 比準要素数1の会社の株式の評価
1295
5 株式保有特定会社の株式の評価
1296
6 土地保有特定会社の株式の評価
1300
7 開業後3年未満の会社等の株式の評価
1301
8 開業前又は休業中の会社の株式の評価
1302
9 清算中の会社の株式の評価
1302
10 新株引受権等の発生している特定の評価会社の株式の価額の修正
1302
11 計算上の参考事項
1302
〔計算例〕○大会社の同族株主等(少数株式所有者に該当しない。)の場合
1303
○中会社の同族株主等(少数株式所有者に該当しない。)で純資産価額の特例計算の適用を受ける場合
1326
○中会社の同族株主等で特定土地保有会社のために純資産価額方式の適用を受ける場合
1334
○小会社の同族株主等(少数株式所有者に該当しない。)で純資産価額の特例計算の適用を受けない場合
1342
○小会社の同族株主等以外の株主の場合
1350
○大会社(株式保有特定会社)の同族株主等の場合
1357
第四節 株式の割当てを受ける権利等の評価
1370
1 株式の割当てを受ける権利の評価
1370
2 株主となる権利の評価
1370
3 株式無償交付期待権の評価
1370
4 配当期待権の評価
1370
5 ストックオプションの評価
1370
6 上場新株予約権の評価
1371
第五節 持分会社及び協同組合の出資の評価
1371
第六節 医療法人の出資の評価
1371
第八章 公社債
1373
1 公 社 債
1373
2 貸付信託受益証券
1376
3 証券投資信託受益証券
1376
4 個人向け国債
1377
第九章 定期金に関する権利
1378
1 定期金給付事由が発生しているもの
1378
2 定期金給付事由が発生していないもの
1380
第十章 生命保険契約に関する権利
1382
第十一章 信託受益権
1383
1 元本と収益との受益者が同一人である場合
1383
2 元本と収益との受益者が元本及び収益の一部を受ける場合
1383
3 元本の受益者と収益の受益者が異なる場合
1383
第十二章 その他の財産
1384
1 預 貯 金
1384
2 貸付金債権
1384
3 受取手形等
1385
4 無尽又は頼母子に関する権利
1385
5 未収法定果実
1385
6 未収天然果実
1385
7 ゴルフ会員権
1385
8 抵当証券
1386
9 不動産投資信託証券等
1386
10 受益証券発行信託証券等
1387
別表1 イ 平成28年分農業投資価格
1388
別表1 ロ 複利表
1389
別表2 類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等(平成28年分)
1390
〔参考〕国外財産調書制度
1395
50音検索
青色事業専従者(山林)
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869
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1010
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居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除(譲渡)
579
居住用財産の譲渡所得の特別控除(譲渡)
398
居住用不動産(贈与)
1058
近郊整備地帯等(譲渡)
521
金銭債権(譲渡)
14
区分地上権(評価)
1233
区分地上権に準ずる地役権(評価)
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計画伐採に係る相続税の延納の特例(相続)
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軽減税率が適用される短期譲渡所得(譲渡)
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236
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682
契約転換制度(相続)
681
   〃   (贈与)
1012
契約に基づかない定期金に関する権利(相続)
686
気配相場等のある株式(評価)
1280
減価償却資産(譲渡)
12
減価償却資産の償却率表
627
限度面積要件(相続)
709
現物出資等受入れ資産(評価)
1293
減耗資産の取得費(譲渡)
43
公益事業用財産(相続)
692
   〃   (贈与)
1030
公益法人等(贈与)
1003
公開途上にある株式(評価)
1280
交換資産の時価(譲渡)
577
交換処分(譲渡)
249
交換の特例(譲渡)
488
530
574
公共事業用資産の買取り等の申出証明書(譲渡)
263
航空機騒音障害区域(譲渡)
496
耕作権(評価)
1243
公社債(評価)
1373
更正、決定等の期間制限(相続)
903
     〃     (贈与)
1180
更正及び決定(相続)
901
   〃   (贈与)
1180
更正の請求(相続)
861
  〃  (贈与)
1175
広大地(評価)
1220
構築物(評価)
1258
香 典(贈与)
1031
国外勤務者の住所の判定(相続)
674
国外財産(評価)
1200
国外転出をする場合の譲渡所得の特例等(譲渡)
22
固定資産の交換(譲渡)
574
ゴルフ会員権(評価)
1385
ゴルフ場用地(評価)
1248
婚姻期間(贈与)
1058
婚姻の取消し又は離婚(贈与)
1010
再調査の請求(相続)
905
在外財産に対する相続税額の控除(相続)
748
在外財産に対する贈与税額の控除(贈与)
1064
災害損失(山林)
647
  〃  (譲渡)
57
災害の場合の課税価格(相続)
865
財産の名義変更(贈与)
1007
財産分与(譲渡)
15
採草放牧地(相続)
766
債務控除(相続)
728
債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例(譲渡)
573
債務の引受け(贈与)
1015
債務免除(贈与)
1015
残地買収の対価(譲渡)
238
残地補償金(譲渡)
238
残地保全経費の補償金(譲渡)
239
山 林(評価)
1245
山林所得の金額(山林)
639
山林所得の税額速算表
616
635
山林所得の範囲(山林)
636
山林所得の必要経費(山林)
642
山林の取得の時期(山林)
643
山林の納税猶予(相続)
797
死因贈与(相続)
671
  〃  (贈与)
999
時 価(評価)
1195
市街化調整区域(評価)
1238
市街地山林(評価)
1245
市街地周辺農地(評価)
1238
市街地農地(評価)
1242
事業譲渡類似の株式等の譲渡(譲渡)
212
自己株式(評価)
1291
資産損失(譲渡)
57
失権株主から受ける利益(贈与)
1019
指定相続分(相続)
667
私 道(評価)
1220
借地権(譲渡)
17
 〃 (評価)
1230
借地権の取得費(譲渡)
45
47
借地権の無償返還(譲渡)
16
借家権(評価)
1258
借家権の取得費(譲渡)
45
借家人補償金(譲渡)
237
収益補償金(譲渡)
236
従業員数(評価)
1285
修正申告(相続)
860
  〃  (贈与)
1174
住宅施設用地買収証明書(譲渡)
269
住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例(贈与)
1073
住宅増改築資金(贈与)
1074
1082
収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除(譲渡)
255
収用証明書(譲渡)
268
収用証明書の区分一覧表(譲渡)
288
収用等のあった日(譲渡)
234
収用等の場合の課税の特例(譲渡)
220
受益証券発行信託証券等(評価)
1387
取得費(山林)
643
 〃 (譲渡)
31
主要樹種(評価)
1259
種類株式(評価)
1283
純山林(評価)
1245
準事業(相続)
707
純資産価額方式(評価)
1287
1291
純農地(評価)
1238
使用開始の日(借入金利子)(譲渡)
38
小会社(評価)
1285
1287
障害者控除(相続)
745
少額の減価償却資産(譲渡)
12
小規模宅地等の特例(相続)
706
上場新株予約権の評価(評価)
1371
少数株式所有者(評価)
1282
1291
使用貸借(贈与)
1021
使用貸借権の設定と経営移譲年金(贈与)
1101
譲 渡(譲渡)
11
譲渡資産の範囲(譲渡)
既成市街地等内の土地等の買換え
519
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
581
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
595
特定事業用資産の買換え
446
特定の居住用資産の買換え
427
譲渡所得(譲渡)
3
譲渡所得の特別控除額(譲渡)
27
譲渡損失(譲渡)
218
譲渡代金の貸倒れ等(山林)
656
    〃    (譲渡)
51
譲渡担保(相続)
705
譲渡の時期(譲渡)
30
譲渡費用(譲渡)
48
昭和27年以前から所有している山林の取得費(山林)
643
昭和27年以前に取得した資産の取得費(譲渡)
43
書画、骨とう品(評価)
1268
所得税の速算表
616
人格のない社団又は財団(相続)
674
     〃     (贈与)
1003
新株予約権(譲渡)
79
申告義務の承継(相続)
859
申告書の共同提出(相続)
858
申告書の提出期限(相続)
856
    〃    (贈与)
1173
申告書の提出義務者(相続)
856
申告書の提出先(相続)
858
申告書の添付書類(相続)
858
審査請求(相続)
905
森林計画特別控除(山林)
651
ストックオプション(譲渡)
79
    〃    (評価)
1370
生活に通常必要でない資産(譲渡)
57
生活費(贈与)
1029
税金の軽減・免除(相続)
865
制限納税義務者(相続)
672
   〃   (贈与)
1001
制限納税義務者の債務控除(相続)
730
生産緑地地区(相続)
767
   〃   (贈与)
1087
1099
生命保険金(相続)
679
694
  〃  (贈与)
1010
生命保険契約に関する権利(相続)
686
      〃      (評価)
1382
接道義務(評価)
1210
セットバックを必要とする宅地(評価)
1222
選挙運動のための贈与(贈与)
1031
選択特例対象宅地等(相続)
709
占用権(評価)
1252
葬式費用(相続)
730
相次相続控除(相続)
747
総収入金額の収入すべき時期(山林)
640
      〃      (譲渡)
30
造成中の宅地(評価)
1220
相続があった年の贈与財産(贈与)
1031
相続開始前3年以内に被相続人から贈与を受けた財産(相続)
690
相続財産に係る譲渡所得の課税の特例(譲渡)
550
相続財産の所在地(相続)
674
相続時精算課税(相続)
749
   〃   (贈与)
1065
相続時精算課税
課税価格(相続)
752
  〃  (贈与)
1068
申 告(相続)
761
 〃 (贈与)
1071
特別控除(相続)
752
  〃  (贈与)
1068
相続税額の2割加算(相続)
738
相続税の課税価格(相続)
702
相続税の課税財産(相続)
678
相続税の総額(相続)
731
相続税の速算表(相続)
736
737
相続税の非課税財産(相続)
692
相続人の不存在(相続)
669
相続の承認(相続)
669
相続の放棄(相続)
669
相続分(相続)
667
想定整形地(評価)
1206
相当の地代と借地権等の評価(評価)
1223
贈与税額の控除(相続)
738
贈与税の課税価格(贈与)
1056
贈与税の軽減・免除(贈与)
1176
贈与税の申告(贈与)
1172
贈与税の申告書(贈与)
1186
贈与税の申告書の書き方(贈与)
1182
贈与税の税率表(贈与)
1061
1063
贈与税の速算表(贈与)
1062
1063
贈与税の配偶者控除(贈与)
1058
贈与等による場合の取得時期一覧表(譲渡)
33
贈与とみなされる場合(贈与)
1010
贈与による財産の取得時期(贈与)
1002
底地の収入金額、取得費(譲渡)
31
訴訟費用(譲渡)
37
損益通算(山林)
656
  〃  (譲渡)
57
218
損失の繰越し(譲渡)
57
218
大会社(評価)
1284
1286
対価補償金(譲渡)
236
大規模工場用地(評価)
1219
大規模住宅地等造成事業の特例(譲渡)
536
胎児が生れる前における共同相続人の相続分(相続)
703
代襲相続人の法定相続分(相続)
667
代償財産を給付する債務の債務控除(相続)
704
代償分割(譲渡)
15
  〃  (相続)
704
退職手当金等(相続)
683
695
退職手当金等の受取人の判定(相続)
685
代替資産(譲渡)
242
代替資産の取得時期(譲渡)
244
耐用年数表
620
宅 地(評価)
1200
宅地造成契約による土地の交換(譲渡)
13
宅地造成費相当額(評価)
1239
建物等(譲渡)
127
棚卸資産(譲渡)
11
棚卸商品(評価)
1268
短期譲渡所得(譲渡)
208
地役権(譲渡)
17
地上権(贈与)
1089
 〃 (評価)
1229
地積区分表(評価)
1215
地味級(評価)
1261
中会社(評価)
1285
1287
中間山林(評価)
1245
中間農地(評価)
1238
中高層耐火共同住宅(譲渡)
521
中心市街地整備推進機構(譲渡)
134
中心的な株主(評価)
1286
長期譲渡所得(譲渡)
127
直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度(贈与)
1034
直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度(贈与)
1046
直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度(贈与)
1081
直系尊属から贈与を受けた場合の贈与税の税率の特例(贈与)
1063
地利級(評価)
1262
賃借権(贈与)
1089
 〃 (評価)
1247
1251
賃借割合(評価)
1258
賃貸割合(評価)
1227
低額譲渡(譲渡)
16
低額譲渡等と買換えの特例(譲渡)
特定事業用資産の買換え
481
特定の居住用財産の買換え
435
低額譲受け(贈与)
1014
定期金に関する権利(相続)
686
    〃    (贈与)
1013
    〃    (評価)
1378
定期借地権等(評価)
1230
定期贈与(贈与)
999
抵当証券(評価)
1386
適正な対価の要件(譲渡)
217
鉄軌道用地(評価)
1250
転換社債(評価)
1374
転借権(評価)
1236
転貸借地権(譲渡)
46
  〃  (評価)
1236
電話加入権(評価)
1270
動 産(評価)
1267
投資育成会社(評価)
1284
同族会社の行為計算の否認(譲渡)
124
      〃      (相続)
903
同族会社の募集株式引受権(贈与)
1018
同族株主等(評価)
1282
特殊関係株主(譲渡)
213
特則による更正請求(相続)
862
特則による修正申告又は期限後申告(相続)
860
特定遺贈(相続)
670
特定課税長期譲渡所得金額(譲渡)
133
特定株式(譲渡)
80
82
86
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除(譲渡)
593
特定居住用宅地等(相続)
706
712
特定計画山林(相続)
723
特定公益信託(相続)
698
   〃   (贈与)
1030
特定市街化区域農地等(相続)
766
     〃     (贈与)
1087
特定事業の用地買収(譲渡)
320
特定事業用宅地等(相続)
710
特定住宅地造成事業(譲渡)
333
特定受贈者(贈与)
1073
1081
特定障害者の信託受益権に係る非課税制度(贈与)
1032
特定新株予約権等(譲渡)
79
特定贈与財産(相続)
690
   〃   (贈与)
1031
特定短期公社債等(譲渡)
116
特定中小会社(譲渡)
82
86
特定同族会社事業用宅地等(相続)
706
713
特定納税義務者(相続)
673
特定の居住用財産の買換え等の特例(譲渡)
427
特定の交換分合の特例(譲渡)
533
特定の事業用資産の買換え(譲渡)
445
特定の事業用資産の交換(譲渡)
488
特定の事業用資産の指定地域一覧表(譲渡)
490
特定の事業用資産の証明書一覧表(譲渡)
460
特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除(譲渡)
422
特定の評価会社の株式(評価)
1296
特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例(譲渡)
544
特定物納(相続)
898
特定民間再開発事業(譲渡)
520
特定路線価(評価)
1201
特別縁故者(相続)
687
特別高圧架空電線(譲渡)
17
特別控除適用上の制限(譲渡)
424
特別な経済的利益(譲渡)
18
特別な場合の更正・決定(相続)
902
都市営農農地等(相続)
767
   〃   (贈与)
1087
都市計画道路予定地の区域内にある宅地(評価)
1222
都市公園用地(評価)
1252
土石等の譲渡による所得(譲渡)
15
41
土地及び土地の上に存する権利の評価明細書(評価)
1254
土地等(譲渡)
127
土地保有特定会社(評価)
1300
土地利用制限率(評価)
1233
土地類似株式等(譲渡)
211
共稼ぎ夫婦の間の贈与(贈与)
1010
取引相場のない株式(相続)
869
    〃    (評価)
1282
2分の1課税(譲渡)
27
認定特定非営利活動法人(相続)
700
年賦延納(贈与)
1178
年賦償還率(評価)
1232
1389
納期限の特例(贈与)
1176
農業投資価格(相続)
773
   〃   (評価)
1244
1388
農業用施設用地(評価)
1221
農住組合法に基づく土地の交換分合(譲渡)
533
納税義務者(相続)
672
  〃  (贈与)
1001
納税等についての特例(相続)
865
納税の猶予(相続)
865
  〃  (贈与)
1176
農地等(相続)
763
 〃 (贈与)
1087
 〃 (評価)
1238
農地等の生前贈与(贈与)
1087
農用地区域(評価)
1238
延払条件付譲渡に係る所得税額の延納(譲渡)
117
配偶者控除(贈与)
1058
配偶者控除の手続(贈与)
1060
配偶者の税額の軽減(相続)
739
配当還元方式(評価)
1286
1294
配当期待権(評価)
1370
倍率方式(評価)
1218
非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税(譲渡)
108
非課税財産(相続)
692
  〃  (贈与)
1029
引き家補償金(譲渡)
235
被災事業用資産の損失(山林)
658
     〃     (譲渡)
57
比準要素数0の会社(評価)
1296
比準要素数1の会社(評価)
1295
非上場株式等についての贈与税の納税猶予(贈与)
1128
非上場株式等を相続した場合の相続税の納税猶予(相続)
806
被相続人の居住用家屋に係る譲渡所得の特別控除制度の特例(譲渡)
408
必要経費(山林)
642
649
評価差額(評価)
1291
1292
複利現価率(評価)
1389
複利表(評価)
1389
不整形地(評価)
1206
不整形地補正率(評価)
1216
負担付贈与(贈与)
999
1009
1056
  〃  (評価)
1275
物 納(相続)
885
物納できる財産(相続)
887
物納の許可要件(相続)
885
不動産等の売買又は貸付けのあっせん手数料の支払調書(譲渡)
267
不動産等の譲受けの対価の支払調書(譲渡)
265
不動産の使用料等の支払調書(譲渡)
266
不服申立て(相続)
905
扶養義務者(贈与)
1029
分割等株式(譲渡)
81
分収造林(育林)契約(山林)
636
分収造林契約(評価)
1246
平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例(譲渡)
547
保安林(評価)
1245
邦貨換算(評価)
1199
包括遺贈(相続)
670
法人から贈与を受けた財産(贈与)
1029
法定解除権(贈与)
1009
法定相続分(相続)
667
法定取消権(贈与)
1009
補完税(贈与)
1000
保険金の受取人の判定(相続)
680
募集株式引受権(贈与)
1018
保証期間付定期金(贈与)
1013
保証期間付定期金に関する権利(相続)
686
保証債務(相続)
730
保証債務の履行(山林)
656
   〃   (譲渡)
54
本来の相続財産(相続)
678
本来の贈与(贈与)
1006
未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税(譲渡)
113
未成年者控除(相続)
744
みなし遺贈財産(相続)
687
みなし譲渡(譲渡)
16
みなし相続財産(相続)
679
みなし贈与財産(贈与)
1010
未分割遺産の申告(相続)
859
無申告加算税(相続)
861
   〃   (贈与)
1174
無制限納税義務者(相続)
672
    〃    (贈与)
1001
無体財産権(評価)
1270
無道路地(評価)
1209
無利子の金銭貸与等(贈与)
1021
面積制限(譲渡)
457
遺 言(相続)
670
遊園地等(評価)
1249
優良住宅地等の証明書類等の区分一覧表(譲渡)
154
優良住宅地の造成等(譲渡)
133
譲受け宅地(譲渡)
542
養育年金付こども保険(相続)
682
容積率(評価)
1212
余剰容積率(評価)
1219
利子税(譲渡)
122
 〃 (贈与)
1178
利子税の特例(相続)
794
   〃   (贈与)
1114
立竹木(評価)
1259
立木度(評価)
1261
立木賦課金(山林)
645
林地賦課金(山林)
645
類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等
1390
類似業種比準方式(評価)
1286
1290
連帯債務(相続)
730
連帯納付の義務(相続)
864
   〃   (贈与)
1177
路線価方式(評価)
1201
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