平成28年
申告所得税取扱いの手引
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- 第一章 平成28年度 所得税改正の概要
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概 要 1 - 第二章 通 則
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第一節 定 義 15一 用語の意義 15二 居住者及び非居住者等の区分 371 国内に住所を有するものとみなされる公務員 372 国内に住所を有するかどうかの判定 37三 人格のない社団等に対する所得税法の適用 39第二節 納税義務者と課税所得の範囲 411 納税義務者 412 源泉徴収義務者 413 法人課税信託の受託者等に関する通則 414 課税所得の範囲 43第三節 非課税所得 65一 預貯金の利子等 651 当座預金の利子 652 児童又は生徒の預貯金の利子等 653 障害者等の少額預金の利子所得等の非課税 654 障害者等の少額公債の利子の非課税 925 勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税 936 勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税 957 勤労者財産形成住宅貯蓄及び勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税に関する経過措置 968 特定寄附信託の利子所得の非課税 969 納税準備預金の利子の非課税 10010 振替国債等の利子の課税の特例 10111 振替社債等の利子等の課税の特例 10412 民間国外債等の利子の課税の特例 10813 振替国債の償還差益等の非課税等 10914 特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税 11015 外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例 111二 年金等の給付金 1121 傷病者の恩給等 1122 文化功労者等に対する年金又は金品 1133 オリンピック競技大会等における成績優秀者を表彰するものとして交付される金品等 1154 給付金の非課税 1175 学資金等 120三 給与所得者が受ける職務上の給付 1211 旅 費 1212 通勤手当 1223 職務上必要な給付 1234 在外手当 1245 外国政府等に勤務する者の給与 1246 全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付 1257 給与所得者等が住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例 125四 資産の譲渡による所得 1261 生活用資産の譲渡による所得 1262 資力喪失の場合の譲渡所得等 1263 国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税 1274 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税 1565 物納による譲渡所得等の非課税 1566 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例 156五 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例 157六 オープン型の証券投資信託の収益調整金 158七 損害賠償金等 158八 相続等により取得するもの 160九 公共法人等及び公益信託等に係る非課税 1601 公共法人等に係る非課税 1602 公益信託等に係る非課税 1603 貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間に対応する金額 1604 公社債等の利子又は収益の分配に係る非課税規定の適用要件 161十 皇族費及び公職選挙の候補者が法人から受ける金品 1751 皇室経済法の規定により受ける給付 1752 公職選挙法の候補者が取得する金銭等 175十一 特別法による非課税の規定によるもの 175十二 非課税所得の計算上生じた不足額(損失) 178第四節 所得の帰属 1791 実質所得者課税の原則 1792 信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属 1813 無記名公社債の利子等の帰属 1834 事業所の所得の帰属の推定 184第五節 納 税 地 1851 納 税 地 1852 納税地の特例 1853 源泉徴収に係る所得税の納税地 1864 納税地の指定 1875 納税地の異動の届出 188 - 第三章 課税標準と所得税額の計算順序
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第一節 所得税額の計算順序 1891 通常の場合の計算順序 1892 特別な場合の計算順序 189第二節 課 税 標 準 189 - 第四章 所得の種類及び各種所得の金額
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第一節 利 子 所 得 190一 定 義 190二 利子所得の金額 190三 課税の特例 1911 利子所得の分離課税等 1912 勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例 195第二節 配 当 所 得 196一 定 義 196二 配当等とみなす金額─みなし配当─ 1991 合併、分割型分割、資本の払戻し、株式の消却、持分の払戻しによるみなし配当金額 1992 所有株式に対応する資本金等の額又は連結個別資本金等の額の計算方法等 200三 みなし配当の課税の特例 2031 外国特定目的信託の利益の分配又は外国特定投資信託の収益の分配に係る課税の特例 2032 相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例 204四 配当所得の金額 2061 通 則 2062 負債利子控除 2063 源泉徴収義務 207五 配当所得の課税の特例 2081 配当所得の分離課税等 2082 確定申告を要しない配当所得等 2183 更正・決定等に係る確定申告を要しない配当所得の取扱い 2214 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 2215 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 221第三節 不動産所得 223一 定 義 223二 不動産所得の金額 224第四節 事業所得 225一 定 義 225二 事業所得の金額 230第五節 給与所得 231一 定 義 231二 確定給付企業年金規約等に基づく掛金 2351 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い 2352 不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い 236三 給与所得の金額 2361 給与所得の金額 2362 給与所得控除額 2363 簡易給与所得表 2374 給与所得者の特定支出の控除 237四 給与所得の課税の特例 2411 使用者等から住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例 2412 財形法に基づいて受ける経済的利益等の課税の特例 2433 給与等又は退職手当等に代えて支払われた場合の適用除外 2444 特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等 2455 勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例 2596 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例 263第六節 退職所得 264一 定 義 264二 退職手当等とみなす一時金(みなし退職所得) 2651 退職手当等とみなす一時金 2652 特定退職金共済団体 2683 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金 277三 退職所得の金額 278四 退職所得控除 2781 通 則 2782 障害退職等の場合の退職所得控除額 2783 前に退職手当等の支払を受けている場合の退職所得控除額 2794 退職所得控除額に係る勤続年数の計算 2805 特定役員退職手当等 283第七節 山林所得 285一 定 義 2851 保有期間5年以内の山林の伐採又は譲渡による所得 2852 分収造林契約又は分収育林契約に係る収益及び権利の譲渡等による所得 286二 山林所得の金額 2871 通 則 2872 山林所得の必要経費 2873 概算経費控除 2894 森林計画特別控除 290第八節 譲渡所得 294一 定 義 2941 譲渡所得の意義 2942 借地権等の設定等による対価 2983 譲渡所得に含まれないもの 300二 譲渡所得の金額 3011 通 則 3012 譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費 3033 借地権の設定等に係る取得費 3124 譲渡費用 315三 生活に通常必要でない資産の災害による損失 3151 生活に通常必要でない資産の災害による損失 3152 譲渡所得の金額の計算上控除すべき金額の控除順序 3153 損失の金額の計算の基礎となる資産の価額 316第九節 一時所得 317一 定 義 3171 通 則 3172 一時所得とされる退職一時金 3193 一時所得とみなされるもの 320二 一時所得の金額 320三 懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等 320四 定期積金の給付補?金等の分離課税等(保険契約に基づく差益関係) 321第十節 雑 所 得 325一 定 義 325二 雑所得の金額 3271 雑所得の金額の計算 3272 公的年金等の定義 3273 公的年金等控除額 3314 公的年金等控除の最低控除額等の特例 332三 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等 3321 勤労者財産形成基金が支出する信託金等の受益者等の雑所得に係る総収入金額不算入 3322 事業を営む個人の支出する信託の払込金等の必要経費算入 334四 定期積金の給付補?金等の分離課税等 334五 償還差益に対する分離課税 335 - 第五章 各種所得の課税の特例
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第一節 土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例 338一 土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税 3381 通 則 3382 土地等の所有期間の計算 3383 賃借権の設定等による所得で分離課税となるもの 3414 土地等の譲渡に準ずる仲介行為 3415 土地の譲渡等に係る事業所得等に対する上積税額 342二 土地等に係る事業所得等の計算 342三 優良宅地供給等の適用除外 3461 通 則 3462 適正な対価の額 3503 適用除外の証明書 352第二節 譲渡所得等の課税の特例 355一 土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例 3551 長期譲渡所得の課税の特例 3552 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例 3623 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例 3874 長期譲渡所得の概算取得費控除 396二 土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例 396三 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例 4031 収用等のあった年において代替資産を取得した場合の課税の特例 4032 収用等のあった年の翌年以後において代替資産を取得する場合の課税の特例 4103 使用補償金及び譲渡対価等に対する特例の適用 4124 補償金の意義 4155 譲渡費用の超過額 4206 代替資産の範囲 4217 申告要件と収用証明書、代替資産明細書の添付 423四 交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例 4241 交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例 4242 交換取得資産とともに取得した補償金等に係る課税の特例 4253 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例規定の準用 425五 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例 4261 換地処分等の場合の課税の特例 4262 権利変換等の場合の課税の特例 4263 変換取得資産である権利の譲渡等があった場合の収用特例の適用 4274 防災街区整備事業が施行された場合の防災施設建築物の一部を取得する権利金等を取得した場合の特例 4295 防災施設建築物の一部を取得する権利につき譲渡等があった場合の課税の特例 4296 マンション建替事業が施行された場合の施行再建マンションに関する権利などを取得する権利を取得した場合の課税の特例 4307 施行再建マンションに関する権利を取得する権利の譲渡等があった場合の課税の特例 431六 代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等 4321 収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等 4322 収用交換等により取得した代替資産等の取得価額及び取得時期 433七 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除 4371 5,000万円特別控除 4372 特別控除の控除順序 4373 特別控除の適用対象とならない譲渡資産 4384 特別控除の申告要件 4415 5,000万円控除の適用を受けた譲渡所得等に対応する延払条件付譲渡による延納利子税の免除 4426 特定駐留軍用地内の土地を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例 443八 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 4441 2,000万円特別控除 4442 特定土地区画整理事業等の意義 4443 特別控除の申告要件 446九 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 4481 1,500万円特別控除 4482 特定住宅地造成事業等の意義 4483 特別控除の申告要件 465十 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除 4661 800万円特別控除 4662 「農地保有の合理化等のために譲渡した場合」の意義 4663 特別控除の申告要件 468十一 居住用財産の譲渡所得の特別控除 4691 3,000万円特別控除 4692 特別控除の申告要件 477十二 特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除 4811 1,000万円控除 4812 特別控除の申告要件 481十三 譲渡所得の特別控除額の特例 4841 特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序 484十四 特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例 4851 特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例 4852 譲渡年の翌年中に買換資産を取得する場合の特例 4933 前3年以内の譲渡に係る対価の額と当該譲渡資産の譲渡に係る対価の額との合計額が1億円を超える場合 4934 譲渡をした日の属する年の翌年又は翌々年に譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等の譲渡をした場合 4945 特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例 4946 申告要件と譲渡資産の証明書及び買換資産の証明書の提出 4957 更正の請求又は修正申告等 4968 買換資産の取得価額の計算 497十五 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 4991 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 4992 申告要件 5083 通算後譲渡損失の金額の繰越控除 5094 純損失の金額のうちに居住用財産の特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除 5115 3の規定の適用がある場合の読替え規定 5126 修正申告 513十六 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 5141 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 5142 申告要件 5203 通算後譲渡損失の金額の繰越控除 5214 純損失の金額のうちに特定純損失の金額がある場合の取扱い 5225 3の規定の適用がある場合の読替え規定 522十七 特定の事業用資産の買換え又は交換の特例 5241 特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例 5242 買換えのための先行取得資産の特例 5343 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例 5354 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例 5365 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限 5376 地域再生法の集中地域以外の地域から集中地域への買換えの場合の買換え資産の取得価額の計算 5407 譲渡資産又は買換資産についての選択適用 5408 申告要件 5419 特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等 54110 買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等 543十八 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等建設のための買換え又は 交換の特例 5491 買換えの場合の譲渡所得の課税の特例 5492 特定の事業用資産の買換えの 特例規定の準用 5553 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例 5554 交換した場合の譲渡所得の課税の特例 5555 申告要件と買換えの証明書及び買換資産の証明書の提出 5566 更正の請求又は修正申告等 5577 買換資産の取得価額の計算等 5588 特定民間再開発事業に係る買換資産を取得できないやむを得ない事情がある場合の他の特例の適用の特則 560十九 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例 5621 交換分合の場合の課税の特例 5622 申告要件 5633 交換取得資産の取得の時期及び取得価額 564二十 大規模住宅地等造成事業のための土地等の交換等の場合の課税の特例 5661 交換又は譲渡の場合の譲渡所得の課税の特例 5662 譲渡のあった年の翌年以後において譲受け宅地を取得する場合の特例 5693 前年以前に同一の大規模住宅地造成事業につき1,500万円特別控除の適用を受けた者の適用除外 5694 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用 5705 申告要件 5706 翌年以後の譲渡に対する1,500万円特別控除の不適用 5717 更正の請求又は修正申告等 5718 交換取得宅地又は譲受け宅地の取得価額の計算等 572二十一 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例 5741 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例 5742 申告要件 5743 特定普通財産の取得価額の計算等 575二十二 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例 5771 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例 5772 課税特例の申告要件 578二十三 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例 5831 相続財産に係る取得費への相続税額の加算 5832 取得費に加算される相続税額の計算 5843 申告要件 5874 更正の請求 5875 相続税額が減少したことに伴い修正申告書を提出したこと又は更正があったことにより納付すべき所得税の額 588二十四 国等に対して重要文化財に準ずる文化財を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例 589二十五 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例 5901 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例 5902 交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等 5923 申告要件 593二十六 贈与等の場合の譲渡所得等の特例 5941 贈与等の場合の譲渡所得等の特例 5942 個人に対する低額譲渡があった場合の譲渡損失 5953 贈与等により取得した資産の取得費等 5954 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例 596第三節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 599一 株式等の範囲 599二 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6001 一般株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税 6002 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知 6093 株式等の譲渡の対価の支払調書 613三 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6161 上場株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税 616四 二《一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》・三《上場株式等に係る譲渡所得等の課税 の特例》の共通事項 624五 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6321 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6322 特定管理株式等の譲渡による所得計算の特例 6343 申告要件等 6364 特定管理口座開設届出書の提出 6375 特定管理口座に関する手続関係等 638六 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例 6401 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例 6402 信用取引等に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例 6413 用語の意義 6424 特定口座開設届出書の提出の際の住民票の写し等の書類の提示及び氏名等の告知 6605 特定口座異動届出書の提出義務等 6626 特定口座継続適用届出書等 6637 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合にその特定口座に関する事務が移管された場合 6678 特定口座廃止届出書等の提出義務 6679 特定口座開設者死亡届出書の提出義務 66810 金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理保存 66811 金融商品取引業者等による上場株式等の譲渡の対価の額等の年間取引報告書の提出義務 67012 特定口座内保管上場株式等の譲渡の受入れが行われなかったものがある場合 67213 報告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供 67214 国税庁、国税局又は税務署の職員による質問又は検査 673七 特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例 6741 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例 6742 源泉徴収選択口座内調整所得金額 6743 特定口座源泉徴収選択届出書の提出がされた場合の所得税の還付 6754 源泉徴収に係る所得税とみなす規定 675八 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得 677九 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例 6791 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例 6792 用語の意義 6803 所得税の納期限等 6814 徴収して納付すべき所得税の額の計算等及び還付 6815 その年分の配当所得の金額の計算上収入金額とすべき金額 682十 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除 6841 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除 6842 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除 6863 申告要件等 6874 読替え規定 690十一 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税 692十二 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 6951 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 6952 申告要件等 6993 控除対象特定株式と同一銘柄の株式の取得価額等 702十三 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等 7041 価値喪失株式に係る損失の金額の特例 7042 特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例 7053 確定損失申告の規定の準用等 7104 特定株式又は特定株式と同一銘柄の株式で特定株式に該当しない株式を譲渡した場合の優先順位 7105 特定分割等株式のうち特定株式とみなされるもの 7106 特定残株数の計算 7117 国税通則法の規定の適用 7118 その有する当該特定株式に係る同一銘柄株式につき特定無償割当て株式を有することとなった場合 711十四 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例 712十五 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 7161 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 7162 用語の意義 7193 非課税適用確認書の交付を受けようとする場合の申請書の提出 7284 申請書の提出と氏名、生年月日及び住所の告知と確認 7325 変更前非課税口座に設けられるべき非課税管理勘定を他の非課税口座に設けようとする場合 740十六 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 7451 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 7452 用語の意義 7483 契約不履行等事由が生じた場合 7564 未成年者非課税適用確認書交付申請書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出 7605 未成年者口座開設届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出 7616 未成年者口座廃止届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出 7627 金融商品取引業者等の営業所の長が提供事項を所轄税務署長に提供したとみなす場合 7638 所轄税務署長と金融商品取引業者等の営業所の長との間における連絡事務等 764十七 合併等により外国親法人株式の交付を受ける場合の課税の特例 7671 合併等により外国親法人株式の交付を受ける場合の課税の特例 7672 恒久的施設を有する非居住者等が交付を受けた外国親法人株式の課税の特例 7673 国内事業管理親法人株式の全部又は一部を非居住者の国内において行う事業に係る資産として管理しなくなるものとして一定の行為を行った場合 7684 用語の意義 7695 適用手続等及び計算規定 7706 読替え規定 771十八 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例 7721 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例 7722 外国分割承継親法人株式が特定軽課税外国法人の株式に該当するときのその交付を受ける外国分割承継親法人株式の価額に相当する金額 7723 旧株を発行した内国法人の行った特定非適格株式交換により旧株の譲渡をしかつ外国株式交換完全支配親法人株式の交付を受けた場合 7724 読替え規定 773十九 株式交換等に係る譲渡所得等の特例 774第四節 先物取引に係る雑所得等の課税の特例 779一 先物取引に係る雑所得等の課税の特例 7791 先物取引に係る雑所得等の申告分離課税 7792 手続及び読替え規定等 780二 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除 7821 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除 7822 先物取引の差金等決済に係る損失の金額 7823 申告要件等 7824 他の規定との適用関係 7845 確定申告書の記載事項の特例その他政令事項 7856 先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例 789 - 第六章 所得金額の計算の通則及び特例
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第一節 収入金額 790一 通 則 7901 収入金額 7902 物又は権利等の価額 7913 経済的利益 7944 収入金額の収入すべき時期 8045 無記名の公社債の利子等の収入金額 8116 農産物の収穫の場合の総収入金額算入 8117 株式その他の資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い 8118 合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算 8129 発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額 812〈参 考 通 達〉 814二 棚卸資産の自家消費・贈与等 8151 棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入 8152 棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入 8163 贈与等により取得した棚卸資産を譲渡した場合の所得金額の計算 817三 国庫補助金等の総収入金額不算入 8171 国庫補助金等 8172 条件付国庫補助金等 8183 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入 8194 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入 8195 減額された外国所得税額の総収入金額不算入等 8206 転廃業助成金等に係る課税の特例 820第二節 必要経費 827一 通 則 8271 債務が確定している費用 8272 租税公課 8273 資本的支出と修繕費 8294 海外渡航費 8325 家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例 8356 有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例 8357 その他の共通費用 838二 家事関連費等 8411 家事関連費の必要経費不算入 8412 租税公課等の必要経費不算入 8413 賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入 8444 所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入 844三 棚卸資産の評価 8451 棚卸資産の範囲 8452 棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法 8453 棚卸資産の評価の方法の選定等 8494 棚卸資産の取得価額 850四 有価証券の譲渡原価の計算及びその評価 8541 有価証券の範囲 8542 有価証券の原価の計算 8553 雑所得又は譲渡所得の基因となる有価証券の譲渡原価等の計算 8554 信用取引等による株式又は公社債の取得価額 8555 有価証券の評価の方法 8556 有価証券の評価の方法の選定等 8567 有価証券の取得価額 8578 株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算 8599 組織変更があった場合の株式等の取得価額 86410 合併等があった場合の新株予約権等の取得価額 86511 旧株1株の従前の取得価額等 865五 減価償却 8661 減価償却資産の範囲 8662 少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入 8683 一括償却資産の必要経費算入 8694 減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法の通則 8705 減価償却資産の償却の方法 8706 減価償却資産の償却の方法の選定等 8837 減価償却資産の取得価額 8878 減価償却資産の耐用年数、償却率等 8949 償却率及び残存価額 91310 減価償却資産の償却費の計算 91411 減価償却資産の償却累積額による償却費の特例 92612 減価償却資産の償却費の計算の細目 92813 減価償却資産の除却等 928六 特別償却 9311 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却 9312 中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却 9333 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却 9394 国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却 9415 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却 9436 生産性向上設備等を取得した場合の特別償却 9467 特定設備等の特別償却 9498 耐震基準適合建物等の特別償却 9529 特定農産加工品生産設備の特別償却 95310 特定地域における工業用機械等の特別償却 95611 医療用機器の特別償却 96912 障害者を雇用する場合の機械等の割増償却等 97813 次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却 98114 サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却 98315 特定都市再生建築物等の割増償却 98816 倉庫用建物等の割増償却 99217 特別償却等に関する複数の規定の不適用 99518 中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例 996七 繰延資産の償却 9981 繰延資産の意義 9982 繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入 10013 繰延資産の償却費の計算 1001八 資産損失 10051 固定資産等の損失 10052 貸倒損失等 1008九 引当金、準備金等 10111 貸倒引当金 10112 返品調整引当金 10193 退職給与引当金 10224 特定船舶に係る特別修繕準備金 10295 その他の準備金 10346 探鉱準備金 10347 新鉱床探鉱費の特別控除 10378 農業経営基盤強化準備金 1038十 親族が事業から受ける対価 10431 事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例 10432 事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等 1043十一 外貨建取引の換算 10471 外貨建取引の換算 10472 先物外国為替契約等により円換算額を確定させた外貨建取引の換算 1048十二 その他の必要経費 10511 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い 10512 特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入 10513 借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入 10544 社会保険診療報酬の所得計算の特例 1055第三節 収入金額・必要経費の共通事項 10581 販売代金の額が確定していない場合の見積り 10582 請負による所得計算 10583 造成団地の分譲による所得計算 10594 出版業の所得計算 10605 売上割戻し、仕入割戻し 10616 商品引換券等の発行に係る所得 計算 10627 商品等の販売に要する景品等の費用 10638 長期の損害保険契約に係る支払保険料等 10639 組合の所得計算 106410 消費税等に関する各種所得の金額の計算上の取扱い 106611 信用取引に係る所得計算 107012 そ の 他 1070第四節 所得計算の特例 1073一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例 10731 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例 10732 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例 10863 外国転出時課税の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例 1091二 事業を廃止した場合等の所得計算の特例 10931 事業を廃止した場合等の必要経費の特例 10932 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例 1094三 収入及び費用の帰属の時期の特例 11001 延払条件付販売等 11002 工事に係る請負 11043 小規模事業者の現金主義による所得計算 11094 リース取引に係る所得の金額の計算 11125 信託に係る所得の金額の計算 1114四 青色申告特別控除制度 11171 青色申告特別控除 11172 青色申告者の帳簿書類を備え付けている場合の青色申告特別控除 1117五 生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算 11191 生命保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算 11192 損害保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算 11223 相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算 11234 相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算 1131六 肉用牛の売却による農業所得の課税の特例 1133七 居住者の特定外国子会社等に係る所得の課税の特例 11441 居住者に係る特定外国子会社等の課税対象金額等の総収入金額算入 11442 適用除外 11553 申告手続 11634 課税済配当等の額の配当所得又は雑所得の金額からの控除 11655 外国税額控除の控除限度額の調整 1168八 特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人に係る所得の課税の特例 11691 特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人の課税対象金額等の総収入金額算入 11692 適用除外 11733 申告手続等 11774 剰余金の配当等の額に係る配当所得の金額の計算上控除する金額 11785 その他の事項 1180 - 第七章 損益通算及び損失の繰越控除
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第一節 損益通算 1181一 分離課税の所得がない場合の損益通算 11811 損益通算の順序 11812 生活に通常必要でない資産に係る所得の計算上生じた損失の損益通算の不適用 11823 変動所得の損失等の損益通算 11824 不動産所得に係る損益通算の特例 11825 特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例 1184二 分離課税の事業所得等がある場合の損益通算 1186第二節 損失の繰越控除 1187一 純損失の繰越控除 11871 青色申告者の純損失の繰越控除 11872 変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除 11873 被災事業用資産の損失の金額 11874 純損失の繰越控除の順序 11905 純損失の繰越控除の適用要件 1190二 雑損失の繰越控除 11911 雑損失の繰越控除 11912 雑損失の繰越控除の順序 11913 純損失がある場合等の雑損失の繰越控除 11914 雑損失の繰越控除の適用要件 1192 - 第八章 所得控除
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一 雑損控除 11931 雑損控除 11932 雑損控除の対象となる損失の金額 1194二 医療費控除 11961 医療費控除 11962 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例 1201三 社会保険料控除 12031 社会保険料控除 12032 社会保険料の範囲 1203四 小規模企業共済等掛金控除 12061 小規模企業共済等掛金控除 12062 小規模企業共済等掛金の範囲 1206五 生命保険料控除 12071 一般の生命保険料に係る生命保険料控除 12072 介護医療保険料に係る生命保険料控除 12093 新個人年金保険料に係る年金保険料控除 12104 新生命保険契約等の範囲 12135 旧生命保険契約等の範囲 12156 介護医療保険契約等の範囲 12167 年金給付契約の範囲 1216六 地震保険料控除 12191 地震保険料控除 12192 損害保険契約等の範囲 1221七 寄附金控除 12231 寄附金控除 12232 特定寄附金の範囲 12233 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例 12254 特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例 12255 特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例 12266 特定公益信託の信託財産とするための支出 1231八 障害者控除 1239九 寡婦(寡夫)控除 12391 寡婦(寡夫)控除 12392 寡婦控除の特例 1239十 勤労学生控除 1239十一 配偶者控除 1240十二 配偶者特別控除 12401 配偶者特別控除 12402 合計所得金額が1,000万円を超える者等の適用除外 1241十三 扶養控除 12411 扶養控除 12412 同居の老親等に係る扶養控除の特例 1241十四 基礎控除 1241十五 扶養親族等の判定の時期等 12421 扶養親族等の判定の時期等 12422 居住者が再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例 1243十六 所得控除の順序 12451 所得控除の順序 12452 2以上の所得金額がある場合の所得控除の順序 1245 - 第九章 税額の計算
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第一節 税 率 1246一 税 率 1246二 変動所得及び臨時所得の平均課税 12471 平均課税 12472 平均課税の端数計算等 12473 平均課税対象金額 12474 平均課税の適用要件 1248第二節 税額控除 1249一 配当控除 12491 配当控除 12492 配当控除の適用除外 12503 一般外貨建等証券投資信託の収益の分配に係る配当所得がある場合の配当控除の特例 12514 配当控除の控除順序等 1253二 外国税額控除 12541 外国税額控除 12542 繰越控除限度額による外国税額控除 12613 繰越外国所得税額の控除 12624 外国所得税の額が減額された場合の減額に係る年の規定の適用 12635 外国税額控除の適用要件 12636 租税条約によるみなし外国税額の控除 1264三 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例 1284四 住宅借入金等を有する場合の特別税額控除 12861 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除 12862 住宅借入金等特別税額控除額 13313 特例住宅借入金等に係る住宅借入金等特別税額控除額の特例 13354 認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除 13355 適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合 13406 居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けた者の適用除外 13417 第2年目以後に居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることとなる者の適用除外 13418 転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度の再適用 13429 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用要件 134410 要耐震改修住宅の取得をした場合 135011 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除順序等 135012 年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除 1352五 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例 13541 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例 13542 特定の増改築等の範囲 13643 特定の増改築等住宅借入金等の範囲 1367六 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除 13741 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除 13742 特別控除の申告要件 1374七 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除 13821 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除 13822 居住用の家屋の一般断熱改修工事等に係る部分の所得税額の控除 13833 居住用の家屋の多世帯同居改修工事等に係る部分の所得税額の控除 13854 申告要件等 1386八 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除 14001 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除 14002 控除未済税額控除額の控除 1402九 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除 14061 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除 14062 中小事業者である場合の所得税額の特別控除の特例 14063 特別試験研究費の額に係る所得税額の特別控除の特例 14064 特別税額控除の上乗せ特例 14075 用語の意義 14086 確定申告書等への計算明細書の添付 14147 確定申告に係る所得税額の計算 1415十 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 14161 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 14162 繰越税額控除限度超過額の控除 1418十一 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除 14191 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除 14192 特定生産性向上設備等を取得又は製作して指定事業の用に供した場合の税額控除 14233 繰越税額控除限度超過額の控除 1424十二 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除 14251 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除 1425十三 雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除 14271 雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除 14272 地方事業所基準雇用者数に係る措置 14283 地方事業所特別基準雇用者数に係る措置 14294 用語の意義 14295 離職者がいないことの証明要件 14326 申告手続等 1432十四 国内の設備投資額が増加した場合の所得税額の特別控除 14341 国内の設備投資額が増加した場合の所得税額の特別控除 14342 申告手続 1435十五 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除 14371 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除 14372 繰越税額控除限度超過額の控除 1439十六 雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除 14411 雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除 14412 用語の意義 14423 申告手続等 1447十七 生産性向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 14481 生産性向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 14482 特定期間内に特定生産性向上設備等の取得等をした場合の特例 14493 申告手続 1449十八 所得税の額から控除される特別控除の特例 1450十九 特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用 1453二十 政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除 1454二十一 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の 特別控除 1456二十二 公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除 1458第三節 災害被害者に対する租税の減免 14661 目 的 14662 所得税の軽減又は免除 14663 減免申請の手続 14684 予定納税額の減額承認申請 1468第四節 その他の税額計算の特例 14701 年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算 14702 確定申告書の提出がない場合の税額の特例 1472 - 第十章 申告、納付及び還付
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第一節 予定納税 1473一 予定納税 14731 予定納税額の納付 14732 予定納税基準額の計算の基準日等 14743 予定納税額等の通知 1475二 特別農業所得者の予定納税の特例 14751 特別農業所得者の予定納税額の納付 14752 特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等 14753 特別農業所得者に対する予定納税額等の通知 14764 特別農業所得者の申請 1476三 予定納税額の減額 14771 予定納税額の減額の承認の申請 14772 予定納税額の減額の承認の申請手続 14783 予定納税額の減額の承認の申請に対する処分 14794 予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例 1480四 予定納税額の納付及び徴収に関する特例 14801 出国をする場合の予定納税額の納期限の特例 14802 予定納税額に対する督促の特例 14803 予定納税額の滞納処分の特例 14814 予定納税額の徴収猶予 14815 予定納税額に係る延滞税の特例 1481第二節 確定申告 1482一 国税通則法に定める規定 14821 納税申告書 14822 期限内申告 14823 期限後申告 14824 納税申告書の提出先等 14825 郵送等に係る納税申告書の提出時期 1483二 確定申告 14831 確定所得申告 14832 確定所得申告を要しない場合 14933 還付等を受けるための申告 14964 確定損失申告 1496三 死亡又は出国の場合の確定申告 14981 確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告 14982 年の中途で死亡した場合の確定申告等 14993 確定申告書を提出すべき者等が出国する場合の確定申告 15004 年の中途で出国をする場合の確定申告等 1500第三節 納 付 15011 確定申告による納付 15012 死亡の場合の確定申告による納付 15013 出国の場合の確定申告による納付 15014 期限後申告、修正申告又は更正、決定による納付 15015 納付受託者に対する納付の委託 1502第四節 延 納 1507一 確定申告税額の延納 15071 確定申告税額の延納 15072 確定申告税額の延納の手続 15073 延納税額に対する利子税の納付 1507二 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納 15071 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納 15072 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等 15093 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更 15104 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し 15115 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税 15126 延納税額に係る延滞税の特例 1512第五節 納税の猶予 1513一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 15131 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 15132 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 1519第六節 還 付 1526一 源泉徴収税額の還付 15261 源泉徴収税額等の還付 15262 還付手続等 15263 還付すべき源泉徴収税額の充当 15284 還付加算金 1529二 予納税額の還付 15291 予納税額の還付 15292 還付手続等 15303 還付すべき予納税額の充当 15304 還付加算金 1530三 純損失の繰戻しによる還付の請求 15311 純損失の繰戻しによる還付の請求 15312 相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求 15333 純損失の繰戻しによる還付の手続等 1534第七節 修正申告 1536一 修正申告 15361 修正申告 15362 更正又は決定を受けた者の修正申告 15363 修正申告書の記載事項及び添付書類 15364 修正申告の効力 1537二 期限後申告及び修正申告等の特例 15371 国外転出をした者が帰国した場合等の修正申告の特例 15372 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例 15373 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例 15384 遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例 15395 遺産分割等があった場合の修正申告の特例 1540第八節 更正の請求 1542一 国税通則法の規定による更正の請求 15421 法定申告期限から1年以内に行う更正の請求 15422 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求 15423 更正の請求書の記載事項 15434 更正の請求書の添付書類 15435 更正の請求に対する処理 15436 納税申告書に関する規定の準用 1543二 所得税法による更正の請求の特例等 15431 各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例 15432 前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例 15443 国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例 15444 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例 15455 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例 15456 遺産分割等があった場合の更正の請求の特例 15467 国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例 15468 保険年金の保険金受取人等に係る更正の請求の特例 1547 - 第十一章 青色申告
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一 青色申告 1548二 青色申告の承認申請 15481 青色申告の承認の申請 15482 青色申告の承認申請の却下 15483 青色申告の承認等の通知 15494 青色申告の承認があったものとみなす場合 1549三 青色申告者の帳簿書類 15491 青色申告者の帳簿書類 15492 青色申告者の備え付けるべき帳簿書類 15493 取引の記録等 15494 家事費等の区分整理 15495 取引に関する帳簿及び記載事項 15506 仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法 15507 決 算 15508 貸借対照表及び損益計算書 15509 親族の労務に従事した期間等の記帳 155010 帳簿書類の整理保存 155111 帳簿書類の記載事項等の省略又は変更 155112 青色申告者の帳簿書類の記載事項等に関する告示 1551四 青色申告書に添付すべき書類 15671 青色申告書の添付書類 15672 青色申告書に添付すべき書類 15673 簡易簿記の方法による場合の貸借対照表の添付の省略 1567五 青色申告の取消し又は取りやめ 15671 青色申告の承認の取消し 15672 青色申告の取りやめ等 1568 - 第十二章 更正又は決定及び加算税等
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一 国税通則法の規定による更正又は決定 15691 更 正 15692 決 定 15693 再 更 正 15694 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定 15695 更正又は決定の手続 15696 更正等の効力 15707 更正又は決定の所轄庁 15708 更正又は決定の期間制限 1570二 所得税法の規定による更正又は決定の特例 15741 更正又は決定をすべき事項及び更正通知書、決定通知書の記載事項の特例 15742 青色申告書に係る更正の特例 15743 推計による更正又は決定 15754 同族会社等の行為又は計算の否認等 1575三 更正等又は決定に伴う還付 15761 決定による源泉徴収税額の控除不足額の還付 15762 更正等により源泉徴収税額等の控除不足額が増加した場合の還付 15763 還付金の充当 15774 未納付の源泉徴収税額がある場合の還付 15775 還付加算金 15776 決定による予納税額の控除不足額等の還付 15787 更正等により予納税額の控除不足額等が増加した場合の還付 15788 還付する予納税額に係る延滞税の還付 15789 予納税額等に係る還付加算金 1578四 加算税及び延滞税 15791 過少申告加算税 15792 無申告加算税 15823 不納付加算税 15834 重加算税 15845 加算税の税目 15866 加算税の賦課決定 15867 延 滞 税 1586 - 第十三章 国税の調査
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第一節 税務調査手続 1590一 税務職員の質問検査権 15901 当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権 15902 税務調査において提出された物件の留置き手続 15913 質問検査権限の解釈 1592二 税務調査の事前通知 15921 税務調査の事前通知 15922 調査の「開始日時」又は「開始場所」の変更の協議 15923 用語の意義 15924 通知事項以外の事項について非違が疑われる場合の質問検査権等 15935 税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知 15936 税務代理人が数人ある場合における代表する税務代理人への通知 15937 通知を要しない場合(事前通知の例外規定) 1593三 税務調査の終了の際の手続 15941 更正決定等をすべきと認められない場合の通知 15942 更正決定等をすべきと認められる場合における調査結果の内容等の説明等 15953 納税義務者の同意がある場合の税務代理人への通知等 15954 「更正決定等をすべきと認められない旨の通知又は修正申告書の提出等」後における再調査 1595第二節 処分の理由附記 1598 - 第十四章 不服申立て及び訴訟
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一 総 則 1599二 再調査の請求 1601三 審査請求 1603四 雑 則 1612五 訴 訟 1614 - 第十五章 雑 則
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一 事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等 16161 記帳制度の対象者等 16162 税務調査に際しての帳簿の検査 1619二 事業所得等に係る総収入金額報告書の提出制度 1619三 期間及び期限 16201 期間の計算 16202 期限の特例 16203 災害等による期限の延長 1620四 納税管理人 16211 納税管理人 16212 納税管理人の届出 1621五 国税の課税標準等の端数計算等 16211 国税の課税標準の端数計算 16212 国税の確定金額の端数計算 16223 還付金等の端数計算等 1622六 納税証明書 16221 納税証明書の交付等 16222 納税証明書の交付を請求することができる事項 16223 納税証明の対象とならない国税 16234 納税証明の手続 1623七 有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書 1624 - 第十六章 電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
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一 趣 旨 1626二 定 義 1626三 他の国税に関する法律との関係 1627四 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等 1627五 国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等 1630六 電磁的記録による保存等の承認の申請等 1631七 電磁的記録による保存等の承認に係る変更 1633八 電磁的記録による保存等の承認の取消し 1635九 電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用 1635十 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存 1636十一 他の国税に関する法律の規定の適用 1636 - 第十七章 復興特別所得税
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第一節 総 則 16381 用語の意義 16382 法人課税信託の受託者等に対する第十七章の適用 16383 納税義務者及び源泉徴収義務者 16394 課税の対象 16395 基準所得税額 16396 納税地 1639第二節 個人の納税義務 16401 個人に係る復興特別所得税の課税標準 16402 個人に係る復興特別所得税の税率 16403 外国税額の控除 16404 復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例 16405 予定納税 16406 課税標準及び税額の申告 16417 申告による納付等 16438 申告による源泉徴収特別税額等の還付等 16469 青色申告 164910 期限後申告及び修正申告の特例 164911 更正の請求の特例 164912 更正及び決定 165013 更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等 165114 課税標準の端数計算等 165215 充当の特例 1653第三節 法人の納税義務 16541 法人に係る復興特別所得税の課税標準 16542 法人に係る復興特別所得税の税率 1654第四節 雑 則 16541 当該職員の質問検査権等 16542 復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等 1654 - 第十八章 国外財産調書及び財産債務調書
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一 総 則 1655二 国外財産に係る調書の提出等 1656三 財産債務に係る調書の提出等 1670四 罰 則 1683 - 《付 録》
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□◆ 簡易給与所得表 1684□◆ 減価償却資産の耐用年数表 1693
- 法令及び通達検索
- 国 税 通 則 法
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第2条(定義) 361482第3条(人格のない社団等に対するこの法律の適用) 39第5条(相続による国税の納付義務の承継) 1502第10条(期間の計算及び期限の特例) 1620第11条(災害等による期限の延長) 1620第17条(期限内申告) 1482第18条(期限後申告) 1482第19条(修正申告) 1536第20条(修正申告の効力) 1537第21条(納税申告書の提出先等) 1482第22条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期) 1483第23条(更正の請求) 1542第24条(更正) 1569第25条(決定) 1569第26条(再更正) 1569第27条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定) 1569第28条(更正又は決定の手続) 1569第29条(更正等の効力) 1570第30条(更正又は決定の所轄庁) 1570第32条(賦課決定) 1586第33条(賦課決定の所轄庁) 1586第34条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等) 1501第34条の3(納付受託者に対する納付の委託) 1502第34条の4(納付受託者) 1503第34条の5(納付受託者の納付) 1504第34条の6(納付受託者の帳簿保存等の義務) 1505第34条の7(納付受託者の指定の取消し) 1506第35条(申告納税方式による国税等の納付) 1501第57条(充当) 35第58条(還付加算金) 35第60条(延滞税) 1586第61条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例) 1587第62条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等) 1587第63条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除) 1589第64条(利子税) 1589第65条(過少申告加算税) 1579第66条(無申告加算税) 1582第67条(不納付加算税) 1583第68条(重加算税) 1584第69条(加算税の税目) 1586第70条(国税の更正、決定等の期間制限) 1570第71条(国税の更正、決定等の期間制限の特例) 1571第74条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権) 1590第74条の7(提出物件の留置き) 1591第74条の8(権限の解釈) 1592第74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等) 1592第74条の10(事前通知を要しない場合) 1593第74条の11(調査の終了の際の手続) 1594第74条の14(行政手続法との関係) 1598第75条(国税に関する処分についての不服申立て) 1599第76条(適用除外) 1600第77条(不服申立期間) 1600第80条(行政不服審査法との関係) 1600第81条(再調査の請求書の記載事項等) 1601第82条(税務署長を経由する再調査の請求) 1601第83条(決定) 1602第84条(決定の手続等) 1602第85条(納税地異動の場合における再調査の請求先等) 1603第86条(再調査の請求事件の決定機関の特例) 1603第87条(審査請求書の記載事項等) 1604第88条(処分庁を経由する審査請求) 1604第89条(合意によるみなす審査請求) 1604第90条(他の審査請求に伴うみなす審査請求) 1605第91条(審査請求書の補正) 1605第92条(審理手続を経ないでする却下裁決) 1605第92条の2(審理手続の計画的進行) 1606第93条(答弁書の提出等) 1606第94条(担当審判官等の指定) 1606第95条(反論書等の提出) 1606第95条の2(口頭意見陳述) 1607第96条(証拠書類等の提出) 1607第97条(審理のための質問、検査等) 1607第97条の2(審理手続の計画的遂行) 1608第97条の3(審理関係人による物件の閲覧等) 1609第97条の4(審理手続の終結) 1610第98条(裁決) 1610第99条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決) 1611第101条(裁決の方式等) 1611第102条(裁決の拘束力) 1611第103条(証拠書類等の返還) 1611第105条(不服申立てと国税の徴収との関係) 1612第106条(不服申立人の地位の承継) 1612第107条(代理人) 1612第108条(総代) 1612第109条(参加人) 1613第110条(不服申立ての取下げ) 1613第111条(三月後の教示) 1613第112条(誤った教示をした場合の救済) 1613第114条(行政事件訴訟法との関係) 1614第115条(不服申立ての前置等) 1614第116条(原告が行うべき証拠の申出) 1614第117条(納税管理人) 1621第118条(国税の課税標準の端数計算等) 1621第119条(国税の確定金額の端数計算等) 1622第120条(還付金等の端数計算等) 1622第123条(納税証明書の交付等) 1622 - 国税通則法施行令
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第2条(期限の特例を適用しない期限) 1620第3条(災害等による期限の延長) 1620第6条(更正の請求) 1542第7条(口座振替納付に係る納付期日) 1501第7条の2(納付受託者の指定要件) 1503第7条の3(納付受託者の納付に係る納付期日) 1504第7条の4(権限の委任) 1506第23条(還付金等の充当適状) 35第24条(還付加算金) 35第27条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算) 1581第27条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合) 1583第27条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等) 1584第28条(重加算税を課さない部分の税額の計算) 1584第29条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日) 1570第30条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由) 1571第30条の3(提出物件の留置き、返還等) 1591第30条の4(調査の事前通知に係る通知事項) 1592第32条(審査請求書の添付書類) 1604第34条(審査請求人の特殊関係者の範囲) 1608第35条(通話者等の確認) 1609第39条(納税管理人の届出手続) 1621第40条(課税標準等の端数計算の特例) 1621第41条(納税証明書の交付の請求等) 1622第42条(納税証明書の交付手数料) 1624 - 国税通則法施行規則
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第2条(納付委託の対象) 1502第3条(納付受託者の指定基準) 1503第4条(納付受託者の指定の手続) 1503第5条(納付受託者の指定) 1504第6条(納付受託者の名称等の変更の届出) 1504第7条(納付受託の手続) 1503第8条(国税を納付しようとする者の委託に基づき国税の額に相当する金銭の交付を受けたとき) 1505第8条(納付受託者の報告) 1505第9条(報告すべき事項、報告の期限その他必要な事項を明示するものの報告) 1505第10条(納付受託者の指定取消の通知) 1506第11条の2(納税管理人でなくなる事由等) 1573第11条の3(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知) 1593第12条の2(電磁的記録に記録された事項の表示等) 1609 - 所 得 税 法
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第2条(定義) 158458548669981187119112971500第3条(居住者及び非居住者の区分) 37第4条(人格のない社団等に対するこの法律の適用) 39第5条(納税義務者) 41第6条(源泉徴収義務者) 41第6条の2(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用) 41第6条の3(受託法人等に関するこの法律の適用) 41第7条(課税所得の範囲) 43第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲) 62第9条(非課税所得) 65112113120121122123124126158160175178第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税) 657980第11条(公共法人等及び公益信託等に係る非課税) 160第12条(実質所得者課税の原則) 179第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 181第14条(無記名公社債の利子等の帰属) 184第15条(納税地) 185第16条(納税地の特例) 185第17条(源泉徴収に係る所得税の納税地) 187第18条(納税地の指定) 187第19条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力) 188第20条(納税地の異動の届出) 188第21条(所得税額の計算の順序) 189第22条(課税標準) 189320第23条(利子所得) 190第24条(配当所得) 196第25条(配当等とみなす金額) 199第26条(不動産所得) 223第27条(事業所得) 225第28条(給与所得) 231第30条(退職所得) 264第31条(退職手当等とみなす一時金) 265第32条(山林所得) 285第33条(譲渡所得) 294第34条(一時所得) 317第35条(雑所得) 325第36条(収入金額) 790第37条(必要経費) 287827第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費) 303第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入) 815第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入) 816第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入) 811第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額) 812第42条(国庫補助金等の総収入金額不算入) 817第43条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入) 818第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入) 819第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入) 819第44条の3(減額された外国所得税額の総収入金額不算入等) 820第45条(家事関連費等の必要経費不算入等) 841第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入) 844第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法) 845第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法) 855第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法) 870885第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法) 1001第51条(資産損失の必要経費算入) 1005第52条(貸倒引当金) 1011第53条(返品調整引当金) 10191021第54条(退職給与引当金) 10221029第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例) 1043第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等) 1043第57条の2(給与所得者の特定支出の控除の特例) 237第57条の3(外貨建取引の換算) 1047第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例) 774第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例) 388590592第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例) 594第60条(贈与等により取得した資産の取得費等) 595第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例) 1073第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例) 1086第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例) 1092第61条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費等) 288第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失) 315第63条(事業を廃止した場合の必要経費の特例) 1093第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例) 1094第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期) 1100第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期) 1105第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期) 1109第67条の2(リース取引に係る所得の金額の計算) 1112第67条の3(信託に係る所得の金額の計算) 1114第69条(損益通算) 1181第70条(純損失の繰越控除) 1187第71条(雑損失の繰越控除) 1191第72条(雑損控除) 1193第73条(医療費控除) 1196第74条(社会保険料控除) 1203第75条(小規模企業共済等掛金控除) 1206第76条(生命保険料控除) 1207第77条(地震保険料控除) 1219第78条(寄附金控除) 1223第79条(障害者控除) 1239第81条(寡婦(寡夫)控除) 1239第82条(勤労学生控除) 1239第83条(配偶者控除) 1240第83条の2(配偶者特別控除) 1240第84条(扶養控除) 1241第85条(扶養親族等の判定の時期等) 1242第86条(基礎控除) 1241第87条(所得控除の順序) 1245第89条(税率) 1246第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税) 1247第92条(配当控除) 1249旧第95条(外国税額控除) 1254第95条(外国税額控除) 1265第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例) 1284第102条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算) 1470第103条(確定申告書の提出がない場合の税額の特例) 1472第104条(予定納税額の納付) 1473第105条(予定納税基準額の計算の基準日等) 1474第106条(予定納税額等の通知) 1475第107条(特別農業所得者の予定納税額の納付) 1475第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等) 1476第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知) 1476第110条(特別農業所得者の申請) 1476第111条(予定納税額の減額の承認の申請) 1477第112条(予定納税額の減額の承認の申請手続) 1478第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分) 1479第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例) 1480第115条(出国をする場合の予定納税額の納期限の特例) 1480第116条(予定納税額に対する督促の特例) 1480第117条(予定納税額の滞納処分の特例) 1481第118条(予定納税額の徴収猶予) 1481第119条(予定納税額に係る延滞税の特例) 1481第120条(確定所得申告) 14831484第121条(確定所得申告を要しない場合) 14931494第122条(還付等を受けるための申告) 1496第123条(確定損失申告) 1497第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告) 1498第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告) 1499第126条(確定申告書を提出すべき者等が出国をする場合の確定申告) 1500第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告) 1500第128条(確定申告による納付) 1501第129条(死亡の場合の確定申告による納付) 1501第130条(出国の場合の確定申告による納付) 1501第131条(確定申告税額の延納) 1507第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納) 1507第133条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等) 1509第134条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更) 1510第135条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し) 1511第136条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税) 1512第137条(延納税額に係る延滞税の特例) 1512第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1513第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1519第138条(源泉徴収税額等の還付) 1526第139条(予納税額の還付) 351529第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求) 1531第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求) 1534第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等) 1534第143条(青色申告) 1548第144条(青色申告の承認の申請) 1548第145条(青色申告の承認申請の却下) 1548第146条(青色申告の承認等の通知) 1549第147条(青色申告の承認があったものとみなす場合) 1549第148条(青色申告者の帳簿書類) 1549第149条(青色申告書に添付すべき書類) 1567第150条(青色申告の承認の取消し) 1567第151条(青色申告の取りやめ等) 1568第151条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例) 1537第151条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例) 1537第151条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例) 1538第151条の5(遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例) 1539第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例) 1540第152条(各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例) 1543第153条(前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例) 15441547第153条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例) 1544第153条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例) 1545第153条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例) 1546第153条の5(遺産分割等があった場合の更正の請求の特例) 1546第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例) 1547第154条(更正又は決定をすべき事項に関する特例) 1574第155条(青色申告書に係る更正) 1574第156条(推計による更正又は決定) 1575第157条(同族会社等の行為又は計算の否認等) 1575第158条(事業所の所得の帰属の推定) 184第159条(更正又は決定による源泉徴収税額等の還付) 1576第160条(更正又は決定による予納税額の還付) 1578旧第161条(国内源泉所得) 44第161条(国内源泉所得の範囲) 45第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得) 4557第164条(非居住者に対する課税の方法) 56第174条(内国法人に係る所得税の課税標準) 61第181条(源泉徴収義務) 207第182条(徴収税額) 191207第224条の3(株式等の譲渡の対価の受領者の告知) 609第225条(支払調書及び支払通知書) 613第227条の2(有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書) 1624第231条の2(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等) 1619第232条(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等) 1616第233条(事業所得等に係る総収入金額報告書の提出) 1619別表第一(公共法人等の表) 165 - 所得税法施行令
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第1条(定義) 15第1条の2(恒久的施設の範囲) 15第2条(預貯金の範囲) 17第2条の2(委託者が実質的に多数でない信託) 18第2条の3(公社債等の範囲) 19第2条の4(公募の要件) 20第3条(棚卸資産の範囲) 20845第4条(有価証券に準ずるものの範囲) 20854第5条(固定資産の範囲) 20第6条(減価償却資産の範囲) 21866第7条(繰延資産の範囲) 24998第7条の2(変動所得の範囲) 26第8条(臨時所得の範囲) 27第9条(災害の範囲) 281297第10条(障害者及び特別障害者の範囲) 28第11条(寡婦の範囲) 30第11条の2(寡夫の範囲) 31第11条の3(勤労学生の範囲) 31第12条(農業の範囲) 34第13条(国内に住所を有するものとみなされる公務員から除かれる者) 37第14条(国内に住所を有する者と推定する場合) 37第15条(国内に住所を有しない者と推定する場合) 37第16条(法人課税信託の併合又は分割等) 42第17条(非永住者の国外源泉所得のうち課税される部分の金額の範囲等) 62第18条(非課税とされない当座預金の利子) 65第19条(非課税とされる児童又は生徒の預貯金の利子等) 65第20条(非課税とされる業務上の傷害に基づく給付等) 112第20条の2(非課税とされる通勤手当) 122第21条(非課税とされる職務上必要な給付) 123第22条(非課税とされる在外手当) 124第23条(職員の給与が非課税とされる国際機関の範囲) 124第24条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件) 124第25条(譲渡所得について非課税とされる生活用動産の範囲) 126第26条(非課税とされる資力喪失による譲渡所得) 126第27条(オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち非課税とされるもの) 158第28条(非課税とされる金品の交付を行う財団法人日本オリンピック委員会に加盟している団体) 115第29条(学資に充てるため給付される金品が非課税とされない特別の関係がある者の範囲) 120第30条(非課税とされる保険金、損害賠償金等) 158第31条の2(障害者等の範囲) 80第32条~第50条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税) 6566687779第51条(貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間の金額) 160第51条の2(公社債等の範囲) 161第51条の3(公社債等に係る有価証券の記録等) 161第51条の4(公社債等の利子等に係る非課税申告書の提出) 162第51条の5(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等) 169第52条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 182第53条(納税地の判定に係る特殊関係者) 185第54条(特殊な場合の納税地) 185第55条(源泉徴収に係る所得税の納税地) 187第56条(納税地の指定) 187第57条(納税地の異動の届出) 188第58条(投資信託等の収益の分配に係る収入金額) 197第59条(配当所得の金額の計算上控除する負債の利子) 206第61条(所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等) 199第62条(企業組合等の分配金) 197第63条(事業の範囲) 225第64条(確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い) 2351051第65条(不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い) 236第69条(退職所得控除額に係る勤続年数の計算) 280281第69条の2(特定役員退職手当等に係る役員等勤続年数の計算) 283第70条(退職所得控除額の計算の特例) 279第71条(退職所得の割増控除が認められる障害による退職の要件) 278第71条の2(特定役員退職手当等と一般退職手当等がある場合の退職所得の金額の計算) 283第72条(退職手当等とみなす一時金) 265第73条(特定退職金共済団体の要件) 268272第74条(特定退職金共済団体の承認) 275第75条(特定退職金共済団体の承認の取消し) 276第76条(退職金共済制度等に基づく一時金で退職手当等とみなさないもの) 267319第77条(退職所得の収入の時期) 278809第78条(用語の意義) 286第78条の2(分収造林契約又は分収育林契約の収益) 286第78条の3(分収造林契約又は分収育林契約に係る権利の譲渡等による所得) 286第79条(資産の譲渡とみなされる行為) 298第80条(特別の経済的な利益で借地権の設定等による対価とされるもの) 300第81条(譲渡所得の基因とされない棚卸資産に準ずる資産) 300815第82条(短期譲渡所得の範囲) 301第82条の2(公的年金等とされる年金) 327第82条の3(適格退職年金の額から控除する金額) 330第82条の4(勤労者財産形成基金契約に基づいて支出された信託金等の取扱い) 332第83条(株式その他の資産を分割法人の株主等と分割法人とに交付する場合の取扱い) 811第83条の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算) 812第84条(譲渡制限付株式の価額等) 791第84条の2(法人等の資産の専属的利用による経済的利益の額) 794第85条(非事業用資産の減価の額の計算) 309第86条(自家消費の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲) 815第87条(贈与等の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲) 816第88条(農産物の範囲) 811第88条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額) 813第89条(国庫補助金等の範囲) 817第90条(国庫補助金等に係る固定資産の償却費の計算等) 818第91条(総収入金額に算入されない条件付国庫補助金等の額の計算等) 818第92条(資産の移転等に含まれない行為) 819第93条(収用に類するやむを得ない事由) 819第93条の2(減額された外国所得税額のうち総収入金額に算入しないもの) 820第94条(事業所得の収入金額とされる保険金等) 158290790第95条(譲渡所得の収入金額とされる補償金等) 294790第96条(家事関連費) 841第97条(必要経費に算入される利子税の計算) 841第98条(必要経費に算入されない損害賠償金の範囲) 842第99条(棚卸資産の評価の方法) 846第99条の2(棚卸資産の特別な評価の方法) 848第100条(棚卸資産の評価の方法の選定) 849第101条(棚卸資産の評価の方法の変更手続) 849第102条(棚卸資産の法定評価方法) 845第103条(棚卸資産の取得価額) 850第104条(棚卸資産の取得価額の特例) 852第105条(有価証券の評価の方法) 855第106条(有価証券の評価の方法の選定) 856第107条(有価証券の評価の方法の変更手続) 856第108条(有価証券の法定評価方法) 857第109条(有価証券の取得価額) 857第110条(株式の分割又は合併の場合の株式等の取得価額) 859第111条(株主割当てにより取得した株式の取得価額) 860第112条(合併により取得した株式等の取得価額) 860第113条(分割型分割により取得した株式等の取得価額) 861第114条(資本の払戻し等があった場合の株式等の取得価額) 863第115条(組織変更があった場合の株式等の取得価額) 864第116条(合併等があった場合の新株予約権等の取得価額) 865第117条(旧株1株の従前の取得価額等) 865第118条(譲渡所得の基因となる有価証券の取得費等) 855第119条(信用取引等による株式の取得価額) 855第120条(減価償却資産の償却の方法) 870第120条の2(定額法、定率法、生産高比例法及びリース期間定額法の意義) 872第120条の3(減価償却資産の特別な償却の方法) 877第121条(取替資産に係る償却の方法の特例) 880第121条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例) 881第122条(特別な償却率による償却の方法) 882第123条(減価償却資産の償却の方法の選定) 883第124条(減価償却資産の償却の方法の変更手続) 886第125条(減価償却資産の法定償却方法) 885第126条(減価償却資産の取得価額) 887第127条(資本的支出の取得価額の特例) 893第128条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産で業務の用に供されたものの取得価額) 894第129条(減価償却資産の耐用年数、償却率等) 894913第130条(耐用年数の短縮) 908第131条(減価償却資産の償却費の計算) 914第132条(年の中途で業務の用に供した減価償却資産等の償却費の特例) 917第133条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却費の特例) 919旧第133条の2(陳腐化した減価償却資産の償却費の特例) 922第134条(減価償却資産の償却累積額による償却費の特例) 927第134条の2(堅牢な建物等の償却費の特例) 924第135条(非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例) 925第136条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例) 925第136条の2(減価償却資産の償却費の計算の細目) 928第137条(繰延資産の償却費の計算) 1001第138条(少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入) 868第139条(一括償却資産の必要経費算入) 869第139条の2(繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入) 1001第140条(固定資産に準ずる資産の範囲) 1005第141条(必要経費に算入される損失の生ずる事由) 1008第142条(必要経費に算入される資産損失の金額) 1006第143条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例) 1008第144条(個別評価貸金等に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額) 1011第145条(一括評価貸金に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額) 1016第146条(貸倒引当金勘定への繰入れが認められない場合) 1016第147条(死亡の場合の貸倒引当金勘定の金額の処理) 1018第148条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲) 1019第149条(返品調整引当金勘定の設定要件) 1019第150条(返品調整引当金勘定への繰入限度額) 1019第151条(返品調整引当金勘定への繰入れが認められない場合) 1019第152条(死亡の場合の返品調整引当金勘定の金額の処理) 1021第153条(退職給与規定の範囲) 1022第154条(退職給与引当金勘定への繰入限度額) 10231024第155条(退職給与引当金勘定の金額の取崩し) 1025第156条(退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等) 1027第157条(死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理) 1028第158条(退職給与規程に関する書類の提出) 1022第159条(労働協約が失効した場合の処理) 1023第164条(青色事業専従者給与の判定基準等) 1043第165条(親族が事業に専ら従事するかどうかの判定) 1043第166条(事業専従者控除の限度額の計算) 1045第167条(2以上の事業に従事した場合の事業専従者給与等の必要経費算入額の計算) 1046第167条の2(特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入) 1051第167条の3(給与所得者の特定支出の範囲) 237第167条の4(特定支出に関する明細書の記載事項) 240第167条の5(特定支出の支出等を証する書類) 240第167条の6(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等) 1049第167条の7(株式交換等による取得株式等の取得価額の計算等) 775第168条(交換による取得資産の取得価額等の計算) 592第169条(時価による譲渡とみなす低額譲渡の範囲) 594第170条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例) 1073第170条の2(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例) 1087第170条の3(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例) 1092第171条(昭和27年12月31日以前に取得した山林の取得費) 288第172条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費) 309第173条(昭和27年12月31日以前に取得した有価証券の取得費) 310第174条(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費) 312第175条(借地権等の設定をした土地の底地の取得費等) 313第176条(借地権の転貸に係る取得費) 313第177条(転貸をした借地権の取得費) 314第178条(生活に通常必要でない資産の災害による損失額の計算等) 315第179条(事業を廃止した場合の必要経費の特例) 1093第180条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例) 1094第181条(資本的支出) 829第182条(借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入) 1054第182条の2(資産に係る控除対象外消費税額等の必要経費算入) 1066第182条の3(貨物割に係る延滞税等の必要経費不算入) 844第183条(生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等) 3271119第184条(損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等) 1583271122第185条(相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算) 1123第186条(相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算) 1131第188条(延払基準の方法) 1102第189条(延払基準の方法により経理しなかった場合の処理) 1100第190条(延払条件付販売等の要件) 1101第191条(事業の廃止、死亡等の場合の延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期) 1104第192条(工事の請負) 1105第193条(工事進行基準を適用することができないこととなる特別の事由) 1107第194条(死亡の場合の工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期) 1108第195条(小規模事業者の要件) 1109第196条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期) 1109第197条(収入及び費用の帰属時期の特例を受けるための手続等) 1110第197条の2(リース取引の範囲) 1112第197条の3(信託に係る所得の金額の計算) 1114第198条(損益通算の順序) 1181第199条(変動所得の損失等の損益通算) 1182第200条(損益通算の対象とならない損失の控除) 1182第201条(純損失の繰越控除) 11871190第202条(被災事業用資産の損失等に係る純損失の金額) 1187第203条(被災事業用資産の損失に含まれる支出) 1187第204条(雑損失の繰越控除) 1191第205条(雑損控除の適用を認められる親族の範囲) 1193第206条(雑損控除の対象となる雑損失の範囲等) 1194第207条(医療費の範囲) 1196第208条(社会保険料の範囲) 1203第208条の2(共済契約) 1206第208条の3(新生命保険料の対象となる保険料又は掛金) 1208第208条の4(旧生命保険料の対象とならない保険料) 1208第208条の5(新生命保険料等の金額から控除する剰余金等の額) 1209第208条の6(介護医療保険契約等に係る保険金等の支払事由の範囲) 1210第208条の7(介護医療保険料の対象となる保険料又は掛金) 1210第208条の8(承認規定等の範囲) 1214第209条(生命保険料控除の対象とならない生命保険契約) 1215第210条(生命共済契約等の範囲) 1213第211条(年金給付契約の対象となる契約の範囲) 1217第213条(地震保険料控除の対象とならない保険料又は掛金) 1219第214条(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の範囲) 1221第215条(法人の設立のための寄附金の要件) 1223第216条(指定寄附金の指定についての審査事項等) 1223第217条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲) 1223第217条の2(特定公益信託の要件等) 1231第218条(2以上の居住者がある場合の控除対象配偶者の所属) 1242第219条(2以上の居住者がある場合の扶養親族の所属) 1243第220条(居住者が再婚した場合における控除対象配偶者等の特例) 1243旧第221条(外国所得税の範囲) 1254第221条(外国所得税の範囲) 1265第221条の2(国外所得金額) 1266第221条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 1267第221条の4(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子) 1269第221条の5(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 1272第221条の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算) 1273旧第222条(控除限度額の計算) 1255第222条(控除限度額の計算) 1274旧第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額) 1257第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額) 1274第223条(地方税控除限度額) 1261第224条(繰越控除限度額等) 1261第225条(繰越控除対象外国所得税額等) 1262第225条の2(国外事業所等に帰せられるべき所得) 1276第225条の3(国外にある資産の運用又は保有により生ずる所得) 1277第225条の4(国外にある資産の譲渡により生ずる所得) 1277第225条の5(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲) 1277第225条の6(国外業務に係る貸付金の利子) 1278第225条の7(国外業務に係る使用料等) 1278第225条の8(国外に源泉がある給与又は報酬の範囲) 1279第225条の9(事業の広告宣伝のための賞金) 1279第225条の10(年金に係る契約の範囲) 1279第225条の11(匿名組合契約に準ずる契約の範囲) 1280第225条の12(国際運輸業所得) 1280第225条の13(相手国等において租税を課することができることとされる所得) 1280第225条の14(国外に源泉がある所得) 1280第225条の15(債務の保証等に類する取引) 1280第225条の16(内部取引に含まれない事実の範囲等) 1281第226条(外国所得税が減額された場合の特例) 1263第226条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例) 1284第258条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算方法) 14701471第259条(予定納税基準額の計算) 1473第260条(予定納税額等の通知の所轄庁) 14751476第261条(申告納税見積額の計算) 1477第262条(確定申告書に関する書類の提出又は提示) 1487第262条の2(給与所得以外の所得が少額であっても確定申告書の提出を要する場合) 1495第263条(死亡の場合の確定申告の特例) 1498第264条(各種所得につき源泉徴収をされた所得税等の額から控除する所得税の額) 1484第265条(延払条件付譲渡に係る要件) 1508第266条(延払条件付譲渡に係る税額の計算等) 15081511第266条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1513第266条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1519第267条(確定申告による還付) 15261530第268条(還付すべき所得税額の充当の順序) 1528第269条(予納税額に係る還付加算金の額の計算) 1530第270条(予納税額に係る延滞税の還付金額の計算) 1529第271条(純損失の繰戻しをする場合の計算) 1532第272条(事業の廃止等に準ずる事実等) 1533第273条(相続人等による還付の請求) 1534第273条の2(修正申告の特例) 1540第274条(更正の請求の特例の対象となる事実) 1543第275条(同族関係者の範囲) 1576第276条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲) 1841576第277条(源泉徴収を受けた旨の届出) 1577第278条(更正又は決定により還付される予納税額に係る延滞税の還付金額の計算等) 1578旧第279条(国内において行う事業から生ずる所得) 441256第279条(恒久的施設に係る内部取引の相手方である事業等の範囲) 50第280条(国内にある資産の運用又は保有により生ずる所得) 50第281条(国内にある資産の譲渡により生ずる所得) 50第281条の2(組合契約に類する契約) 49第281条の3(国内にある土地等の譲渡による所得) 52第282条(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲) 53第282条の2(国内において行う事業に帰せられる利子) 54第283条(国内業務に係る貸付金の利子) 54第285条(国内に源泉がある給与、報酬又は年金の範囲) 54第287条(年金に係る契約の範囲) 56第288条(匿名組合契約に準ずる契約の範囲) 5661第289条(国内に源泉がある所得) 56第290条(債務の保証等に類する取引) 57第291条(国際運輸業所得) 57第291条の2(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得) 58第298条(内国法人に係る所得税の課税標準) 61334第341条(株式等の譲渡の対価に係る告知義務のない公共法人等) 611第342条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知) 611第343条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る住民票の写しその他の書類の提示等) 612第344条(株式等の譲渡の対価の支払者の確認等) 613 - 所得税法施行規則
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第1条(定義) 15第2条(児童又は生徒の預貯金の利子等につき課税を受けないための手続等) 65第3条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件の細目) 124第4条(障害者等の範囲) 7980第5条~第15条の2(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税) 6779第16条(公社債等に係る有価証券の記録等) 162第16条の2(公共法人等及び公益信託等に係る非課税申告書の記載事項等) 162第16条の3(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等) 170第17条(納税地を変更するための提出書類の記載事項) 186第18条の2(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲等) 196第18条の3(確定給付企業年金の掛金) 235第18条の4(特定退職金共済団体の資金運用の対象となる生命保険料の範囲等) 273第18条の5(理事と特殊の関係のある者の範囲) 273第19条(特定退職金共済団体の承認申請書の記載事項等) 275第19条の2(資産の譲渡とみなされる地役権の設定の範囲) 298第19条の4(所得金額の計算の通則) 791第20条(国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項) 817第21条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項) 818第21条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項) 820第22条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項) 848第23条(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項) 849856第23条の4(発行日取引の範囲) 855第24条(特別な償却方法の承認申請書の記載事項) 877第24条の2(取替資産の範囲) 880第25条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項) 880第25条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項) 882第26条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲) 882第27条(特別な償却率の認定申請書の記載事項) 882第28条(償却の方法の選定の単位) 883第29条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項) 886第30条(耐用年数の短縮が認められる事由) 908第31条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項) 909第32条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等) 910第33条(種類等を同じくする減価償却資産の償却費) 914第34条(増加償却割合の計算等) 920旧第35条(陳腐化資産の償却費の特例に係る承認申請書の記載事項) 923第35条の2(更生計画認可の決定等に準ずる理由 1011第36条(保存書類) 1012第36条の2(退職給与引当金に係る書面) 1024第36条の3(退職給与引当金勘定の累積限度額から控除する過去勤務債務に係る掛金の額等) 1028第36条の4(青色専従者給与に関する届出書の記載事項等) 1044第36条の5(給与等の支払者による証明等) 239第36条の6(確定申告書に鉄道等の利用区間等を証する書類の添付等をしなければならない運賃又は料金の限度額等) 241第36条の7(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約) 1049第36条の8(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等) 1048第37条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用を受けるための記載事項) 593第37条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例) 1075第37条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例) 1086第38条(保証債務の履行のため資産を譲渡した場合の所得計算の特例の適用を受けるための記載事項) 1098第38条の2(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等) 1066第38条の3(損害保険契約等に基づく年金に係る支払総額の見込額の計算) 1122第39条(売掛債権等につき貸倒れによる損失が生じた場合の売掛債権等の額の計算) 1107第39条の2(再び小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用を受ける場合の手続) 1111第40条(収入及び費用の帰属時期の特例の適用の細目) 1110第40条の2(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用に関する届出書の記載事項) 1110第40条の3(医療費の範囲) 1196第40条の4(社会保険料控除の対象となる互助会の範囲) 1204第40条の5(承認規定等の範囲) 1215第40条の6(生命共済契約等の対象となる共済に係る契約の要件の細目) 1215第40条の7(年金給付契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目) 1217第40条の8(地震保険契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目) 1222第40条の9(主務大臣の認定を受ける公益の増進に著しく寄与する法人等) 1224第40条の10(特定公益信託の信託財産の運用の方法等) 1231第40条の11(共通費用の額の配分に関する書類) 1268第40条の12(発生し得る危険の範囲) 1270第40条の13(同業個人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき純資産の額の計算) 1270第40条の14(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項) 1271第40条の15(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子の必要経費不算入に関する保存書類) 1272第40条の16(共通費用の額の配分に関する書類) 1273第41条(外国税額控除を受けるための書類) 1263第42条(繰越し又は繰戻しによる外国税額控除を受けるための書類) 1264第42条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類) 1282第42条の3(内部取引に関する書類) 1283第43条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例) 1285第45条(特別農業所得者の申請書に記載すべき事項) 1476第46条(予定納税額減額承認申請書の記載事項) 1479第47条(確定所得申告書の記載事項) 14841485第47条の2(生命保険料控除に関する証明事項等) 1488第47条の3(事業所得等に係る総収入金額及び必要経費の内訳書) 1493第47条の4(非永住者であった期間を有する居住者の確定申告書に添付すべき書類の記載事項) 1493第47条の5(還付等を受けるための申告書の記載事項の特例) 1496第48条(確定損失申告書の記載事項) 1497第49条(死亡の場合の確定申告書の記載事項) 1498第50条(延納届出書の記載事項) 1507第51条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納申請書の記載事項) 1509第52条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請書の記載事項) 1510第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1514第52条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1521第53条(還付を受ける場合の源泉徴収税額等の明細書の記載事項) 15261528第54条(純損失の繰戻しによる還付申請書の記載事項) 1534第55条(青色申告承認申請書の記載事項) 1548第56条(青色申告者の備付けるべき帳簿書類) 1549第57条(取引の記録等) 15491550第58条(取引に関する帳簿及び記載事項) 1550第59条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法) 1550第60条(決算) 1550第61条(貸借対照表及び損益計算書) 1550第62条(親族の労務に従事した期間等の記帳) 1550第63条(帳簿書類の整理保存) 1551第64条(帳簿書類の記載事項等の省略又は変更) 1551第65条(青色申告書に添付すべき書類) 1567第66条(青色申告をやめようとする場合の届出) 1568第72条(死亡保険金額等=一時払保険契約) 322第81条の19(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る発行日取引の範囲) 612第90条の2(株式等の譲渡の対価等の支払調書等) 614第90条の3(交付金銭等の支払調書) 615第96条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書) 1624第102条(事業所得等に係る取引に関する帳簿の記録の方法及び帳簿書類の保存) 1616第103条(事業所得等に係る総収入金額報告書の記載事項) 1620 - 所得税基本通達
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2-1(住所の意義) 382-2(再入国した場合の居住期間) 382-3(国内に永住する意思を有しない者の非居住者、非永住者等の区分) 382-4(居住期間の計算の起算日) 382-4の2(過去10年以内の計算) 382-4の3(国内に住所又は居所を有していた期間) 392-5(法人でない社団の範囲) 392-6(法人でない財団の範囲) 392-7(法人でない社団又は財団の代表者又は管理人) 392-8(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の収入及び支出) 392-9(従業員団体の収入及び支出の特例) 402-10(公債の範囲) 172-11(社債の範囲) 172-12(金融機関の範囲) 172-13(棚卸資産に含まれるもの) 203018158452-14(美術品等についての減価償却資産の判定) 228672-15(貴金属の素材の価額が大部分をしめる固定資産) 22238672-16(現に稼働していない資産) 238672-17(建設又は製作中の資産) 238682-18(温泉利用権) 238682-18の2(工業所有権の実施権等) 238682-19(出漁権等) 238682-20(無形固定資産の業務の用に供した時期) 238682-21(公共下水道施設の使用のための負担金) 248682-22(電気通信施設利用権の範囲) 248682-24(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用) 249982-25(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用) 259982-26(簡易な施設の負担金の必要経費算入) 259982-27(資産を賃借するための権利金等) 259992-28(ノーハウの頭金等) 259992-29(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用) 259992-29の2(スキー場のゲレンデ整備費用) 269992-29の3(出版権の設定の対価) 269992-29の4(同業者団体等の加入金) 269992-29の5(職業運動選手等の契約金等) 269992-30(漁獲の意義) 262-31(漁獲、採取又は養殖から生ずる所得の意義) 262-32(著作権の使用料に係る所得) 272-33(契約の範囲) 272-34(報酬年額又は使用料年額の意義) 272-35(使用料年額の2倍以上かどうかの判定) 272-36(補償金に係る所得) 272-37(臨時所得に該当するもの) 282242-38(障害者として取り扱うことができる者) 292-39(常に就床を要し複雑な介護を要する者) 292-40(寡婦の要件としての扶養親族の有無) 312-41(合計所得金額の計算) 302-42(生死が明らかでない者の範囲) 312-43(通信教育生) 322-44(給与所得等以外の所得に係る部分の金額が10万円以下であるかどうかの判定) 322-45(職業に必要な技術の教授をする課程の意義) 322-46(配偶者) 332-47(生計を一にするの意義) 332-48(青色事業専従者に該当する者で給与の支払を受けるもの及び事業専従者に該当するものの範囲) 332-49(里親に委託された児童及び養護受託者に委託された老人の範囲) 332-50(たばこ耕作者についての特別農業所得者の判定) 34 - 法第3条(居住者及び非居住者等の区分)関係
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3-1(船舶、航空機の乗組員の住所の判定) 383-2(学術、技芸を習得する者の住所の判定) 383-3(国内に居住することとなった者等の住所の推定) 38 - 法第7条(課税所得の範囲)関係
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7-1(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領しなかった場合) 627-2(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領した場合) 637-3(国内において支払われたものの意義) 647-4(確定申告等の時までに支払がない所得の支払地の推定) 647-5(送金の範囲) 64 - 法第9条(非課税所得)関係
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9-1(労働基準法による遺族補償及び葬祭料) 1139-2(非課税とされる年金の範囲) 1139-3(非課税とされる旅費の範囲) 1219-4(非課税とされる旅費の範囲を超えるものの所得区分) 1229-5(非常勤役員等の出勤のための費用) 1229-6(災害地に派遣された職員に支給される災害派遣手当) 1229-6の3(新幹線通勤の場合の非課税とされる通勤手当) 1239-7(船員法第80条第1項の規定の適用がない漁船の乗組員に支給される食料) 1249-8(制服に準ずる事務服、作業服等) 1249-9(職務の遂行上やむを得ない必要に基づき貸与を受ける家屋等) 1249-10(公邸) 1249-11(人的非課税) 1259-12(外国政府等に勤務する者の給与) 1259-12の2(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義) 1269-12の3(非課税とされる山林の伐採又は譲渡による所得) 1269-12の4(譲渡対価が債務の弁済に充てられたかどうかの判定) 1269-12の5(代物弁済) 1269-13(収益調整金の意義) 1589-14(通常の給与に加算して受ける学資に充てるため給付される金品) 1219-15(使用人等に給付される学資金) 1219-16(特別の関係がある者が使用人である場合の取扱い) 1219-17(相続財産とされる死亡者の給与等、公的年金等及び退職手当等) 1609-18(年金の総額に代えて支払われる一時金) 16032611199-19(必要経費に算入される金額を補てんするための金額の範囲) 1599-20(身体に損害を受けた者以外の者が支払いを受ける傷害保険金等) 1599-21(高度障害保険金等) 1599-22(所得補償保険金) 1599-23(葬祭料、香典等) 1599-24(失業保険金に相当する退職手当、休業手当金の非課税) 159 - 法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
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10-5(非課税貯蓄申込書の特例が認められる預貯金等の範囲) 7010-6(普通預金又は普通貯金に相当するもの) 7410-8(国外勤務者が追加預入等をした場合の非課税規定の適用関係) 74 - 法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
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10-10(確認書類の範囲) 729010-11(有価証券の預入等をする日の意義) 7110-16(個人の住所と確認書類に記載されている住所とが異なる場合) 9210-17(非課税郵便貯金申込書に記載する氏名等) 9210-19(障害者等に該当しないこととなった者が預貯金等の移管を行った場合) 7610-21(非課税規定の適用を受けていた者が死亡した場合の課税関係) 7810-22(非課税貯蓄者死亡届出書又は非課税貯蓄相続申込書の提出期限等) 7810-23(非課税貯蓄相続申込書を提出することができる者) 7810-24(非課税貯蓄相続申込書の提出の効果) 78 - 法第11条(公共法人等及び公益信託に係る非課税)関係
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11-1(非課税申告書の包括的記載及び継続的効力) 16311-2(非課税申告書の効力) 16311-3(登録期間等の通算) 16311-4(非課税申告書等の税務署長への送付等) 164 - 法第12条(実質所得者課税の原則)関係
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12-1(資産から生ずる収益を享受する者の判定) 17912-2(事業から生ずる収益を享受する者の判定) 17912-3(夫婦間における農業の事業主の判定) 17912-4(親子間における農業の事業主の判定) 17912-5(親族間における事業主の判定) 180 - 法第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)関係
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13-1(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 18213-2(信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属の時期) 18213-3 (信託財産に帰せられる収益及び費用の額の計算) 18313-4 (権利の内容に応ずることの例示) 18313-5 (信託による資産の移転等) 18313-6(信託の受益者としての権利の譲渡等) 18313-7 (受益者等課税信託に係る受益者の範囲) 18313-8 (受益者とみなされる委託者) 183 - 法第23条(利子所得)関係
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23-1(預貯金の利子に該当するもの) 190 - 法第24条(配当所得)関係
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24-1(利益の配当又は剰余金の分配に含まれるもの) 19624-2(配当等に含まれないもの) 19624-5(株式等を取得するために要した負債の利子) 20624-6(株式等の譲渡による所得がある場合の負債の利子) 20624-6の2(配当所得の収入金額を超える負債の利子) 20624-7(負債を借り換えた場合) 20624-8(負債により取得した株式等の一部を譲渡した場合) 20724-9(負債により取得した株式等を買い換えた場合) 20724-10(負債の利子につき月数あん分を行う場合) 207 - 法第26条(不動産所得)関係
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26-1(船舶の範囲等) 22326-2(ケース貸し) 22326-3(用船契約に係る所得) 22326-4(アパート、下宿等の所得の区分) 22326-5(広告等のため土地等を使用させる場合の所得) 22326-6(借地権の存続期間の更新の対価等) 22326-7(不動産業者が販売の目的で取得した不動産を一時的に貸し付けた場合の所得) 22326-8(寄宿舎等の貸付けによる所得) 22326-9(建物の貸付けが事業として行われているかどうかの判定) 2241005 - 法第27条(事業所得)関係
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27-1(貸衣裳等の譲渡による所得) 22527-2(有料駐車場等の所得) 22527-3(バンガロー等の貸付けによる所得) 22527-4(金融業者が担保権の実行等により取得した資産の譲渡等による所得) 22627-5(事業の遂行に付随して生じた収入) 22627-6(金銭の貸付けから生ずる所得が事業所得であるかどうかの判定) 22627-7(競走馬の保有に係る所得が事業所得に該当するかどうかの判定) 226 - 法第28条(給与所得)関係
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28-1(宿日直料) 23128-2(同一人が宿直と日直とを引き継いで行った場合) 23128-3(年額又は月額により支給される旅費) 23128-4(役員等に支給される交際費等) 23128-5(雇用契約等に基づいて支給される結婚祝金品等) 23128-7(委員手当等) 23228-8(地方自治法の規定による費用の弁償) 23228-9(非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等) 23228-9の2(医師又は歯科医師が支給を受ける休日、夜間診療の委嘱料等) 23228-9の3(派遣医が支給を受ける診療の報酬等) 23228-10(給与等の受領を辞退した場合) 232 - 法第30条(退職所得)関係
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30-1(退職手当等の範囲) 26430-2(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とするもの) 26430-2の2(使用人から執行役員への就任に伴い退職手当等として支給される一時金) 26430-3(受給者が掛金をきょ出することにより退職に際しその使用者から支払われる一時金) 26530-4(過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金) 26530-5(解雇予告手当) 26530-6(退職手当等の支払金額の計算の基礎となった期間と勤続年数との関係) 28130-7(長期欠勤又は休職中の期間) 28230-8(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とされるものに係る勤続年数) 28230-9(日々雇い入れられる期間) 28230-10(前に勤務した期間を通算して支払われる退職手当等に係る勤続年数の計算規定を適用する場合) 28230-11(前に勤務した期間の一部等を通算する場合の勤続年数の計算) 28230-12(復職等に際し退職手当等を返還した場合) 28230-13(勤続年数の計算の基礎となる期間の計算) 28230-14(その年に支払を受ける二以上の退職手当等のうちに前の退職手当等の計算期間を通算して支払われるものがある場合の控除期間) 28030-15(障害による退職に該当する場合) 278 - 法第31条(退職手当等とみなす一時金)関係
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31-1(厚生年金基金等から支払われる一時金) 26831-2(退職一時金等に係る勤続年数の計算) 28231-3(退職金共済契約の範囲) 27531-4(被共済者間の公平な取扱い) 27531-5(退職給付金支給事業とその他の事業とを併せて行う団体に対して支出した掛金) 236275 - 法第32条(山林所得)関係
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32-1(山林の伐採又は譲渡による所得) 28532-2(山林とともに土地を譲渡した場合) 28532-3(山林の取得の日) 28532-4(山林所得の基因となる山林とその他の山林とがある場合の収入金額等の区分) 287 - 法第33条(譲渡所得)関係
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33-1(譲渡所得の基因となる資産の範囲) 29433-1の2(少額重要資産の範囲) 22530133-1の3(使用可能期間が1年未満である減価償却資産) 30133-1の4(財産分与による資産の移転) 29433-1の5(代償分割による資産の移転) 29433-1の6(共有地の分割) 29433-1の7(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等) 29533-2(譲渡担保に係る資産の移転) 29533-3(極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得) 29633-4(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得) 22829659233-4の2(区画形質の変更等を加えた土地に借地権等を設定した場合の所得) 29933-5(極めて長期間保有していた土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得) 22929659233-6(借家人が受ける立退料) 29433-6の2(ゴルフ会員権の譲渡による所得) 29633-6の3(ゴルフ場の利用権の譲渡に類似する株式等の譲渡による所得の所得区分) 29633-6の4(有価証券の譲渡所得が短期譲渡所得に該当するかどうかの判定) 29630333-6の5(土石等の譲渡による所得) 29733-6の6(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合) 29733-6の7(宅地造成契約に基づく土地の交換等) 29733-7(譲渡費用の範囲) 28831533-8(資産の譲渡に関連する資産損失) 31533-9(資産の所得の日) 30159033-10(借地権者等が取得した底地の取得時期等) 30235739733-11(譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分) 28730235739833-11の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分) 30233-11の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分) 30333-12(特別高圧架空電線等の意義) 29933-13(借地権に係る土地を他人に使用させる行為等) 29933-14(複利の方法で計算した現在価値に相当する金額の計算) 30033-15(借地権の設定等に伴う保証金等) 30033-15の2(共同建築の場合の借地権の設定) 29933-16(物納の撤回に係る資産を譲渡した場合) 308 - 法第34条(一時所得)関係
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34-1(一時所得の例示) 31734-2(遺族が受ける給与等、公的年金等及び退職手当等) 31834-3(一時所得の収入を得るために支出した金額) 32034-4(生命保険契約等に基づく一時金又は損害保険契約等に基づく満期返戻金等に係る所得金額の計算上控除する保険料等) 1120 - 法第35条(雑所得)関係
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35-1(雑所得の例示) 32535-2(事業から生じたと認められない所得で雑所得に該当するもの) 28532535-3(年金に代えて支払われる一時金) 3183261119113035-4(生命保険契約等又は損害保険契約等に基づく年金に係る所得金額の計算上控除する保険料等) 111935-4の2(年金の種類の判定) 113135-4の3(保証期間における当初年金受取人の契約年額と当初年金受取人以外の者の契約年額が異なる場合) 113135-5(受給者が掛金をきょ出することにより退職後その使用者であった者から支給される年金 32935-6(年金の支給開始日以後に分配を受ける剰余金) 33135-7(転籍前の法人から支給される較差補填金) 329 - 法第23条から35条まで(各種所得)共通関係
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23~35共-1(使用人等の発明等に係る報償金等) 23331832623~35共-2(組合事務専従者以外の組合員が受ける金銭等) 23323~35共-3(組合員に対し給与を支給する農事組合法人等の判定) 19722723~35共-4(組合の事業に従事する組合員に対し給与を支給しない農事組合法人等から受ける従事分量配当の所得区分) 19722823~35共-5(協同組合等から受ける事業分量配当の所得) 19019822823~35共-6(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分) 23331879323~35共-6の2(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期) 81023~35共-7(株式と引換えに払い込むべき額が有利な金額である場合) 79323~35共-8(株主等として与えられた場合) 23431879423~35共-9(株式等を取得する権利の価額) 79423~35共-10(信用取引等に係る所得の帰属時期) 29723~35共-11(有価証券の譲渡による所得の所得区分) 29723~35共-12(自己が育成した山林を伐採し製材して販売する場合の所得) 229285816 - 法第36条(収入金額)関係
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36-1(収入金額) 79036-2(利子所得の収入金額の収入すべき時期) 80436-3(登録した公社債) 81136-4(配当所得の収入金額の収入すべき時期) 80436-5(不動産所得の総収入金額の収入すべき時期) 80536-6(頭金、権利金等の収入すべき時期) 80636-7(返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期) 80636-8(事業所得の総収入金額の収入すべき時期) 80710581059110436-8の2(棚卸資産の引渡しの日の判定) 80736-8の3(建設工事等の引渡しの日の判定) 80736-8の4(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収入すべき時期の特例) 80736-8の5(利息制限法の制限超過利子) 80836-9(給与所得の収入金額の収入すべき時期) 80839-10(退職所得の収入金額の収入すべき時期) 80836-11(一の退職により2以上の退職手当等の支払を受ける権利を有することとなる場合) 80936-12(山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期) 28530230459080988836-13(一時所得の総収入金額の収入すべき時期) 81036-14(雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期) 81036-15(経済的利益) 79436-16(経済的利益の額を収入金額等に算入する時期) 81036-18(広告宣伝用資産等の贈与等を受けた場合の経済的利益) 79536-19(広告宣伝用資産の取得のために金銭の交付を受けた場合) 79536-20(事業の広告宣伝のための賞金を受けた場合の経済的利益の評価) 79536-21(課税しない経済的利益…永年勤続者の記念品等) 79636-22(課税しない経済的利益…創業記念品等) 79636-23(課税しない経済的利益…商品、製品等の値引販売) 79636-24(課税しない経済的利益…残業又は宿日直をした者に支給する食事) 79636-25(課税しない経済的利益…掘採場勤務者に支給する燃料) 79636-26(課税しない経済的利益…寄宿舎の電気料等) 79736-28(課税しない経済的利益…金銭の無利息貸付け等) 79736-29(課税しない経済的利益…用役の提供者) 79736-29の2(課税しない経済的利益……使用人等に対し技術の習得等をさせるために支給する金品) 79736-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用) 79736-31(使用者契約の養老保険に係る経済的利益) 79836-31の2(使用者契約の定期保険に係る経済的利益) 79836-31の3(使用者契約の定期付養老保険に係る経済的利益) 79836-31の4(使用者契約の傷害特約等の特約を付した保険に係る経済的利益) 79836-31の5(使用者契約の生命保険契約の転換をした場合) 79936-31の6(生命保険契約に係る取扱いの準用) 79936-31の7(使用者契約の損害保険契約等に係る経済的利益) 79936-31の8(使用人契約の保険契約等に係る経済的利益) 79936-32(課税しない経済的利益…使用者が負担する少額な保険料等) 79936-33(使用者が負担する役員又は使用人の行為に基因する損害賠償金等) 80036-34(使用者が負担するゴルフクラブの入会金) 80036-34の2(使用者が負担するゴルフクラブの年会費等) 80036-34の3(使用者が負担するレジャークラブの入会金等) 80036-35(使用者が負担する社交団体の入会金等) 80036-35の2(使用者が負担するロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等) 80136-36(有価証券の評価) 80136-37(保険契約等に関する権利の評価) 80136-38(食事の評価) 80136-38の2(食事の支給による経済的利益はないものとする場合) 80136-39(商品、製品等の評価) 80136-40(役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算) 80236-41(小規模住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算) 80236-42(通常の賃貸料の額の計算に関する細目) 80236-43(通常の賃貸料の額の計算の特例) 80336-44(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算) 80336-45(使用人に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算) 80336-45の2(無償返還の届出がある場合の通常の賃貸料の額) 80336-46(通常の賃貸料の額の改算を要しない場合) 80336-47(徴収している賃貸料の額が通常の賃貸料の額の50%相当額である場合) 80336-48(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算) 80436-49(利息相当額の評価) 80436-50(用役の評価) 804 - 法第37条(必要経費)関係
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37-1(売上原価等の費用の範囲) 82737-2(必要経費に算入すべき費用の債務確定の判定) 82737-2の2(損害賠償金の必要経費算入の時期) 82737-3(翌年以後の期間の賃貸料を一括して収受した場合の必要経費) 82737-4(酒税等の両建経理) 82737-5(固定資産税等の必要経費算入) 30682837-6(その年分の必要経費に算入する租税) 82837-7(事業を廃止した年分の所得につき課税される事業税の見込控除) 82837-8(受益者負担金の必要経費算入) 82837-9(農業協同組合等の賦課金) 82937-9の2(汚染負荷量賦課金等) 82937-9の3(負担金の使用期間) 105237-9の4(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲) 105237-9の5(負担金の必要経費算入時期) 105237-9の6(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等) 105237-10(資本的支出の例示) 82937-10の2(ソフトウェアに係る資本的支出と修繕費) 82937-11(修繕費に含まれる費用) 82937-12(少額又は周期の短い費用の必要経費算入) 83037-12の2(災害の復旧費用の必要経費算入) 83037-13(形式基準による修繕費の判定) 83037-14(資本的支出と修繕費の区分の特例) 83137-14の2(災害の場合の原状回復のための費用の特例) 831100737-14の3(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良) 83137-15(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上費) 83137-15の2(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等) 83137-16(事業を含む者等の海外渡航費) 83237-17(使用人に支給する海外渡航旅費) 83237-18(旅行期間のおおむね全期間を通じて事業の遂行上直接必要と認められる場合) 83237-19(事業の遂行上直接必要な海外渡航の判定) 83337-20(同伴者の旅費) 83337-21(事業の遂行上直接必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合) 83337-22(事業の遂行上直接必要と認められない海外渡航の旅費の特例) 83337-23(不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料) 22483837-24(技能の修得又は研修等のために支出した費用) 83937-25(民事事件に関する費用) 83937-26(刑事事件に関する費用) 83937-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子) 88837-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子) 83937-28(賦払の契約により購入した資産に係る利息等相当部分) 83988837-29(退職金共済掛金等の必要経費算入の時期) 84037-30(前納掛金等の必要経費算入) 84037-30の2(短期の前払費用) 84037-30の3(消耗品費等) 84037-30の4(繰延消費税額等につき相続があった場合の取扱い) 84037-31(災害等関連費用の必要経費算入の時期) 28729037-32(間伐した山林に係る必要経費) 28837-33(林地賦課金) 28837-34(立木賦課金) 28837-35(立木賦課金の償却の特例) 28837-36(立木賦課金の額があきらかでない場合) 28837-37(地方公共団体等が林道開設に伴い賦課する賦課金等) 28837-38(譲渡に要した費用) 288 - 法第36条及び第37条(収入金額及び必要経費)共通関係
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36・37共-1(販売代金の額が確定していない場合の見積り) 105836・37共-1の2(質屋営業の利息及び流質物) 107036・37共-2(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額) 105836・37共-2の2(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理) 105836・37共-3(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例) 105836・37共-4(請負収益に対応する原価の額) 105936・37共-4の2(工事収入又は工事原価の額が確定していない場合) 105936・37共-5(値増金の総収入金額算入の時期) 105936・37共-6(造成団地の分譲による所得の計算) 105936・37共-7(造成に伴って寄附する公共的施設等の建設費の原価算入) 106036・37共-7の2(単行本在庫調整勘定の設定) 106036・37共-7の3(単行本在庫調整勘定の金額の総収入金額算入) 106036・37共-7の4(単行本在庫調整勘定の明細書の添付) 106036・37共-8(売上割戻しの計上時期) 106136・37共-9(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期) 106136・37共-10(実質的に利益を享受することの意義) 106136・37共-11(仕入割戻しの計上時期) 106136・37共-12(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期の特例) 106136・37共-13(仕入割戻しを計上しなかった場合の処理) 106236・37共-13の2(商品引換券等の発行に係る対価の額の収入すべき時期) 106236・37共-13の3(商品引換券等を発行した場合の引換費用) 106236・37共-14(抽選券付販売に要する景品等の費用の必要経費算入の時期) 106336・37共-15(金品引換券付販売に要する費用の必要経費算入の時期) 106336・37共-16(金品引換費用の必要経費算入の時期の特例) 106336・37共-17(金品引換費用の未払金の総収入金額算入) 106336・37共-18(明細書の添付) 106336・37共-18の2(長期の損害保険契約に係る支払保険料) 106336・37共-18の3(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料) 106336・37共-18の4(使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料) 106436・37共-18の5(賃借建物等を保険に付している場合の建物等の所有者の所得計算) 106436・37共-18の6(満期返戻金等の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算) 106436・37共-18の7(保険事故の発生により保険金の支払を受けた場合の積立保険料の処理) 106436・37共-19(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属) 106436・37共-19の2(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属の時期) 106536・37共-20(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の額の計算等) 106536・37共-21(匿名組合契約による組合員の所得) 106536・37共-21の2(匿名組合契約による営業者の所得) 106636・37共-22(信用取引に係る金利等) 107036・37共-23(信用取引に係る配当落調整額等) 107036・37共-48(法令に基づき交付を受ける給付金等の処理) 107136・37共-49(法令に基づき交付を受ける奨励金等の収入すべき時期) 1071 - 法第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)関係
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38-1(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等) 30388838-1の2(一括して購入した一団の土地の一部を譲渡した場合の取得費) 30338-2(所有権等を確保するために要した訴訟費用等) 30388838-3(主たる部分を業務の用に供していない譲渡資産の取得費) 30938-4(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費) 31238-4の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費) 31338-4の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費) 30738-5(価値の減少に対する補償金等に係る取得費) 30338-6(分与財産の取得費) 30388838-7(代償分割に係る資産の取得費) 30488838-8(取得費等に算入する借入金の利子等) 30488838-8の2(使用開始の日の判定) 30488938-8の3(借入金により取得した固定資産を使用開始後に譲渡した場合) 30488938-8の4(固定資産を取得するために要した借入金を借り換えた場合) 30488938-8の5(借入金で取得した固定資産の一部を譲渡した場合) 30588938-8の6(借入金で取得した固定資産を買い換えた場合) 30588938-8の7(借入金で取得した固定資産を交換した場合等) 30589038-8の8(代替資産等を借入金で取得した場合) 30589038-8の9(被相続人が借入金により取得した固定資産を相続により取得した場合) 30589038-9(非業務用の固定資産に係る登録免許税等) 30682889038-9の2(非事業用資産の取得費の計算上控除する減価償却費相当額) 30638-9の3(契約解除に伴い支出する違約金) 30689038-10(土地についてした防壁、石垣積み等の費用) 30689138-11(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等) 30689138-12(借地権の取得費) 30731489138-13(治山工事等の費用) 30789138-13の2(土石等の譲渡に係る取得費) 30738-14(電話加入権の取得費) 30889138-15(借家権の取得費) 30838-16(土地建物等以外の資産の取得費) 308 - 法第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)関係
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39-1(家事消費又は贈与等をした棚卸資産の価額) 81539-2(家事消費等の総収入金額算入の特例) 81539-3(準棚卸資産を家事消費した場合の所得区分) 81539-4(山林を家事消費した場合の所得区分) 81539-5(山林を伐採して事業用の建物等の建築のために使用した場合) 816 - 法第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)関係
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40-1(事業所得の基因となる山林の意義) 81640-2(著しく低い価額の対価による譲渡の意義) 81640-3(実質的に贈与をしたと認められる金額) 816 - 法第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)関係
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41-1(農産物の収穫価額) 811 - 法第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)関係
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41の2-1(発行法人から与えられた株式を取得する権利を発行法人に譲渡した場合の所得区分) 813 - 法第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)関係
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44-1(資産の移転等の費用の範囲) 81944-2(資産の移転、移築の費用に充てるため交付を受けた金額を除却の費用に充てた場合等) 819 - 法第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)関係
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44の2-1(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義) 820 - 法第45条(家事関連等の必要経費不算入)関係
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45-1(主たる部分等の判定等) 84145-2(業務の遂行上必要な部分) 84145-3(山林所得を生ずべき事業の意義) 29084345-4(必要経費に算入される利子税の計算の基礎となる各種所得の金額) 84345-5(2以上の所得を生ずべき事業を営んでいる場合の各種所得の金額の計算上控除する利子税の計算) 84345-5の2(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの) 84345-6(使用人の行為に基因する損害賠償金等) 84345-7(損害賠償金に類するもの) 84445-8(重大な過失があったかどうかの判定) 84445-9(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの) 843 - 法第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)関係
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46-1(必要経費算入と税額控除との選択方法) 844 - 法第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)関係
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47-1(個別法を選定することができる棚卸資産) 84747-3(月別総平均法等) 84747-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法) 84747-5(売価還元法の適用区分) 84747-6(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算) 84747-7(売価還元法により評価額を計算する場合のその年中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算) 84747-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用) 84747-8の2(未着品の評価) 84747-9(低価法における低価の事実の判定の単位) 84847-10(時価) 84847-14(前年末において低価法により評価している場合の棚卸資産の取得価額) 84847-15(準棚卸資産に係る必要経費の算入) 84847-16(評価方法の選定単位の細分) 84947-16の2(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 85047-17(棚卸資産の取得価額に算入する費用) 85047-17の2(砂利採取地に係る埋戻し費用) 85147-18(翌年以後において購入代価が確定した場合の調整) 85147-18の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用) 82885147-19(製造原価に算入しないことができる費用) 85147-20(少額な製造間接費の配賦) 85247-20の2(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価) 85247-21(棚卸資産の取得のために要した借入金の利子) 85247-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示) 85347-23(棚卸資産の取得価額の特例を適用できる特別の事実の例示) 85347-24(棚卸資産について取得価額の特例を適用できない場合) 85347-25(棚卸しの手続) 845 - 法第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
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48-1(有価証券の種類) 85648-2(発行法人から与えられた株式等を取得する権利の行使により取得した株式等の価額) 85848-2の2(株主等として与えられる場合) 85848-3(有価証券の購入のために要した費用) 85848-6の2(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 85848-6の3(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 85848-7(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 85748-8(有価証券の取得価額) 859 - 法第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
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49-1(取得の意義) 87149-1の2(旧定率法を選定している建物にした資本的支出に係る償却方法) 87149-1の3(研究開発のためのソフトウェア) 87149-1の3の2(土石採取業の採石用坑道) 87149-1の7(特別な償却の方法の選定単位) 87849-2(特別な償却の方法の承認) 87849-2の2(償却方法の変更申請があった場合の「相当の期間」) 88649-3(減価償却資産に係る登録免許税等) 89149-4(減価償却資産の取得に際して支払う立退料等) 89149-5(集中生産を行うなどのための機械装置の移設費) 89249-6(採掘権の取得価額) 89249-7(自己の研究に基づき取得した工業所有権の取得価額) 89249-8(譲渡を受けた出願権に基づき取得した工業所有権の取得価額) 89249-8の2(自己の製作に係るソフトウェアの取得価額等) 89249-8の3(ソフトウェアの取得価額に算入しないことができる費用) 89249-8の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係) 89449-9(温泉をゆう出する土地を取得した場合の温泉利用権の取得価額) 89349-10(出漁権等の取得価額) 89349-12(未成熟の植物から収穫物があった場合等の取得価額の計算) 89349-12の2(減価償却資産について値引き等があった場合) 89349-13(耐用年数短縮の承認事由の判定) 91149-14(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位) 91149-15(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定) 91249-15の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定) 91249-16(機械及び装置の使用可能期間の算定) 91249-16の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定) 91249-17(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数) 91349-17の2(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合) 91349-17の3(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等) 91349-18(転用資産の償却費の特例) 91449-18の2(転用した追加償却資産に係る償却費の計算等) 91549-18の3(部分的に用途を異にする建物の償却) 91549-19(定額法を定率法に変更した場合等の償却費の計算) 91549-20(定率法を定額法に変更した場合等の償却費の計算) 91549-20の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等) 91549-21(鉱業用土地の償却) 87149-22(土石採取用土地等の償却) 87249-23(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却費の計算) 91649-24(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却費の計算) 91649-25(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却費の計算) 91649-26(温泉利用権の償却費の計算) 91749-26の2(工業所有権の実施権等の償却費の計算) 91749-27(成熟の年齢又は樹齢) 90449-28(成熟の年齢又は樹齢の判定が困難な場合) 90449-29(牛馬等の転用後の使用可能期間の見積り) 90849-30(転用後の償却費の計算) 91749-30の2(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義) 87549-30の3(著しく有利な価額) 87549-30の4(専属使用のリース資産) 87549-30の5(専用機械装置等に該当しないもの) 87549-30の6(形式基準による専用機械装置等の判定) 87649-30の7(識別困難なリース資産) 87649-30の8(相当短いものの意義) 87649-30の9(税負担を著しく軽減することになると認められないもの) 87649-30の10(賃借人におけるリース資産の取得価額) 87649-30の11(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等) 87649-30の12(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額) 87749-30の13(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等) 87749-30の14(賃貸借期間等に含まれる再リース期間) 87249-30の15(国外リース資産に係る見積残存価額) 87249-30の16(国外リース資産に係る転貸リースの意義) 87249-31(一の減価償却資産について一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の定額法又は定率法による償却費の計算等) 91849-32(一の減価償却資産について一部の取壊し等があった場合の翌年以後の償却費の計算の基礎となる取得価額等) 91949-33(増加償却の適用単位) 92149-33の2(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却) 922旧49-34(陳腐化の意義) 923旧49-35(著しい陳腐化の意義) 924旧49-36(陳腐化償却の計算単位) 924旧49-37(陳腐化償却の場合の使用可能期間) 924旧49-38(陳腐化資産に資本的支出がある場合の修正未償却残額の計算) 92449-39(少額の減価償却資産であるかどうかの判定) 86949-40(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲) 86949-40の2(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い) 86949-40の3(一括償却資産につき相続があった場合の取扱い) 87049-41(現金主義の場合の少額の減価償却資産の取得価額) 86949-42(総合償却資産について一部の除却等があった場合の償却費の計算) 92849-42の2(総合償却資産の償却費の計算) 92849-43(総合償却資産の除却価額) 92849-44(個々の資産ごとの償却費が計算されている場合の除却価額の特例) 92949-45(個々の資産ごとの取得価額等が明らかでない個別償却資産の除却価額) 92949-46(除却数量が明らかでない貸与資産の除却数量の推定) 92949-46の2(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算) 92949-46の3(追加償却資産に係る除却価額) 92949-47(償却費が一定の金額に達したかどうかの判定) 92949-48(償却可能限度額まで償却した資産に資本的支出をした場合) 92549-48の2(償却可能限度額まで償却した資産に資本的支出をした場合の減価償却) 92549-49(劣化資産) 92649-50(棚卸資産とすることができる劣化資産) 84592649-51(一時に取り替える劣化資産の取得価額の必要経費算入) 92649-52(一時に取り替えないで随時補充する劣化資産の取得価額の必要経費算入) 92649-53(少額な劣化資産の必要経費算入) 92649-54(年の中途で譲渡した減価償却資産の償却費の計算) 930 - 法第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
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50-1(効果の及ぶ期間の測定) 100250-2(繰延資産の償却期間の改定) 100250-3(繰延資産の償却期間) 308100250-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例) 100350-4の2(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例) 100350-5(分割払の繰延資産) 100350-5の2(長期分割払の負担金の必要経費算入) 100450-6(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期) 100450-7(少額の繰延資産であるかどうかの判定) 1001 - 法第51条(資産損失の必要経費算入)関係
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51-1(建設中の固定資産等) 100551-2(損失の金額) 1006118851-2の2(有姿除却) 100651-2の3(ソフトウェアの除却) 100551-3(原状回復のための費用) 10061188119451-4(スクラップ化していた資産の譲渡損失) 100751-5(親族の有する固定資産について生じた損失) 1005104351-5の2(雑所得の基因となる山林の資産損失) 100551-6(保険金、損害賠償金に類するものの範囲) 1007118851-7(保険金等の見込控除) 100751-8(盗難品等の返還を受けた場合のそ及訂正) 100851-9(損失が生じた資産の取得費等) 100851-10(事業の遂行上生じた売掛金、貸付金に準ずる債権) 100851-11(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ) 100951-12(回収不能の貸金等の貸倒れ) 100951-13(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ) 100951-14(更生債権者が更生計画の定めるところにより新株を取得した場合) 100951-15(更生債権者が再生会社の新株を取得する権利の割当を受けた場合) 100951-16(更生手続の対象とされなかった更生債権の貸倒れ) 100951-17(金銭債権の譲渡損失) 101051-18(返品により減少した収入金額の処理) 101051-19(農地の転用、移転が不許可になったことなどにより返還した仲介手数料等) 101051-20(返品債権特別勘定の設定) 101051-21(返品債権特別勘定の繰入限度額) 101051-22(返品債権特別勘定の金額の総収入金額算入) 101051-23(明細書の添付) 1010 - 法第52条(貸倒引当金)関係
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52-1(その有する売掛金、貸付金等に準ずる金銭債権で事業の遂行上生じたもの) 101352-1の2(貸倒損失として計上した金銭債権に係る個別評価による貸倒引当金) 101352-2(裏書譲渡をした受取手形) 101352-3(貸倒れに類する事由) 101352-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額) 101352-6(相当期間の意義) 101352-7(人的保証に係る回収可能額の算定) 101452-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない賃金等の個別評価による繰入れ) 101452-9(実質的に債権とみられない部分の金額) 101452-10(第三者の振り出した手形) 101552-11(手形交換所等の取引停止処分) 101552-12(国外にある債務者) 101552-13(中央銀行の意義) 101552-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する賃金等) 101552-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額) 101652-16(裏書譲渡をした受取手形) 101752-17(賃金に該当しない金銭債権) 101752-18(実質的に債権とみられないもの) 101752-18の2(実質的に債権とみられないものの簡便計算を適用できる場合) 101752-19(延払基準を適用した場合の未収金等) 101852-19の2(リース取引に係る貸金) 101852-21(債権償却特別勘定又は返品債権特別勘定を設定している場合の売掛債権等の額) 101852-22(返品調整引当金勘定を設定している場合の売掛債権等の額) 101852-23(青色申告の承認を受けている者等の範囲) 101752-24(相続人の青色申告の承認の取消し等があった場合) 1018 - 法第53条(返品調整引当金)関係
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53-1(既製服の製造業の範囲) 101953-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義) 101953-1の3(特約の慣習がある場合) 101953-2(売掛金の範囲) 102053-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算) 102153-4(特約に基づく買戻しがある場合のその年12月31日以前2月間の棚卸資産の対価の額の合計額) 102053-5(物的なかしに基づく返品がある場合の返品率の計算) 102153-6(売買利益率の計算における広告料収入) 102153-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲) 102153-8(返品債権特別勘定を設定している場合の期末売掛金等) 102053-9(青色申告の承認を受けている者等の範囲等) 1019 - 法第54条(退職給与引当金)関係
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54-1(労働協約による退職給与規程) 102254-2(税務署長に届け出た退職給与規程の改正の効力) 102354-2の2(退職給与規程に係る書面の提出) 102354-3(最低限度の支給率が定められていない場合の不適用) 102354-4(自己都合により退職する場合の退職給与の額の計算) 102354-5(支給基準等が改正された場合の繰入限度額の計算) 102454-6(労働協約による退職給与規程と就業規則による退職給与規程とがある場合の繰入限度額の計算) 102454-7(使用人の一部について就業規則による退職給与規程が適用される場合の繰入限度額) 102454-8(退職給与の支給の対象となる使用人の範囲) 102554-9(退職金共済契約等に基づく給付金だけを受ける者) 102554-10(給与総額に算入する外交員等の報酬等) 102554-11(支給基準等がさかのぼって改正された場合の取崩し) 102654-12(使用人の退職による退職給与引当金勘定の金額の取崩しに当たっての留意事項) 102654-13(退職給与を支給しない正当の理由の範囲) 102654-14(要支給額を超えて退職給与引当金を取り崩した場合) 102654-15(青色申告の承認を受けている者等の範囲) 1028 - 法第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)関係
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56-1(親族の資産を無償で事業の用に供している場合) 1043 - 法第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)関係
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57-2(事業が2以上ある場合の所得限度額の計算の基礎となる事業所得等の金額の合計額) 104557-3(変動所得又は臨時所得がある場合の青色専従者給与等の配分) 1046 - 法第57条の3(外貨建取引の換算)関係
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57-3の1(いわゆる外貨建て円払いの取引) 104757-3の2(外貨建取引の円換算) 104757-3の3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算) 104857-3の4(先物外国為替契約等がある場合の収入、経費の換算等) 105057-3の5(前渡金等の振替え) 104857-3の6(延払基準の適用) 104857-3の7(国外で業務を行う者の損益計算書等に係る外貨建取引の換算) 1048 - 法第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)関係
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57-4の1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い) 77757-4の2(一に満たない数の株式又は新株予約権の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い) 778 - 法第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)関係
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58-1(所有期間の起算日) 59058-1の2(取得時期の引継規定の適用がある資産の所有期間) 59058-2(交換の対象となる土地の範囲) 59158-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲) 59158-3(交換の対象となる建物附属設備等) 59158-4(2以上の種類の資産を交換した場合) 59158-5(交換により取得した2以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供さないものがある場合) 59158-6(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定) 59158-7(譲渡資産の譲渡直前の用途) 59258-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期) 59258-9(資産の一部を交換とし他の部分を売買とした場合) 59258-10(交換費用の区分) 59259358-11(借地権等の設定の対価として土地を交換した場合) 59258-12(交換資産の時価) 592 - 法第59条(贈与税の場合の譲渡所得等の特例)関係
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59-1(信託行為等) 59459-2(低額譲渡) 59459-3(同族会社等に対する低額譲渡) 594157659-4(一の契約により2以上の資産を譲渡した場合の低額譲渡の判定) 59459-5(借地権等の設定及び借地の無償返還) 59459-6(株式等を贈与等した場合の「その時における価額」) 594 - 法第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)関係
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60-1(昭和47年以前に贈与等により取得した資産の取得費) 31135659560-2(贈与等の際に支出した費用) 311596 - 法第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)関係
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60の2-1(国外転出時に譲渡又は決済があったものとみなされた対象資産の収入すべき時期) 107360の2-2(国外転出直前に譲渡した有価証券等の取扱い) 107360の2-3(有価証券等の範囲) 107460の2-4(デリバティブ取引等の範囲) 107460の2-5(非課税有価証券の取扱い) 107460の2-6(国外転出の時における有価証券等の価額) 107460の2-7(外貨建ての対象資産の円換算) 107460の2-8(修正申告等をする場合における対象資産の国外転出時の価額等) 107560の2-9(対象資産を贈与により居住者に移転した場合の課税取消しと価額下落との関係) 108460の2-10(国外転出後に譲渡又は決済をした際の譲渡費用等の取扱い) 108460の2-11(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の価額下落の適用除外) 1085 - 法第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)関係
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60の3-1(非居住者である相続人等が限定承認をした場合) 108660の3-2(贈与等の時に有している対象資産の範囲) 108760の3-3(非居住者からの譲渡等をした旨の通知がなかった場合) 109060の3-4(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に関する取扱いの準用) 1086 - 法第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)関係
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60の4-1(有価証券等の取得費とされる金額等の円換算) 1092 - 法第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)関係
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62-1(災害損失の控除の順序) 31662-2(固定資産等の損失に関する取扱いの準用) 316 - 法第63条(事業の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
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63-1(個人事業を引き継いで設立された法人の損金に算入されない退職給与) 109363-2(確定している総所得金額等の意義) 109463-3(法第63条の規定を適用した場合における税額の改算) 1094 - 法第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
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64-1(回収不能の判定) 109464-1の2(収入金額の返還の意義) 109564-2(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合) 109564-2の2(各種所得の金額の計算上なかったものとみなされる金額) 109564-3(回収不能額等が生じた時の直前において確保している「総所得金額」) 109664-3の2(譲渡所得に関する買換え等の規定との関係) 109664-3の3(買換え等の規定の適用を受ける場合の回収不能額等) 109664-3の4(2以上の譲渡資産に係る回収不能額等の各資産への配分) 109664-3の5(概算取得費によっている場合の取得費等の計算) 109764-4(保証債務の履行範囲) 109864-5(借入金で保証債務を履行した後に資産の譲渡があった場合) 109864-5の2(保証債務を履行するため山林を伐採又は譲渡した場合) 109864-5の3(保証債務に係る相続税法第13条と法第64条第2項の規定の適用関係) 109864-6(確定している総所得金額等の意義及び税額の改算) 1099 - 法第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)関係
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65-1(賦払の方法) 110265-2の2(売買があったものとされたリース取引) 110265-3(延払損益計算の基礎となる手数料の範囲) 110365-4(前年以前の延払条件付販売等に係る手数料が増加した場合) 110365-5(延払基準の計算単位) 110365-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額) 110365-7(履行期日前に受領した手形) 110365-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理) 110065-9(契約の変更があった場合の取扱い) 110365-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整) 110465-11(延払条件付販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当部分) 1104 - 法第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)関係
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66-1(工事の請負の範囲) 110666-2(契約の意義) 110666-3(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い) 110666-4(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位) 110766-5(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い) 110766-6(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い) 110766-7(長期大規模工事の着手の日の判定) 110766-9(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用) 1108 - 法第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)関係
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67-1(前前年分の所得金額の判定) 110967-2(手形又は小切手取引の収入金額又は必要経費算入の適用) 110967-3(貸付金等の貸倒損失の必要経費算入) 111067-4(不動産所得を生ずべき業務及び事業所得を生すべき業務の時期) 111067-5(業務を承継した相続人が提出する届出書の提出期限の特例) 1110 - 法第67条の2(リース取引に係る所得の計算)関係
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67の2-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義) 111367の2-2(おおむね100分の90の判定等) 111367の2-3(これらに準ずるものの意義) 111367の2-4(金銭の貸借とされるリース取引の判定) 111367の2-5(借入金として取り扱う売買代金の額) 111467の2-6(貸付金として取り扱う売買代金の額) 1114 - 法第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)関係
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67の3-1(受益者等課税信託の委託者がその有する資産を信託した場合の譲渡所得の収入金額等) 1115 - 法第70条(純損失の繰越控除)関係
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70-1(被災事業用資産に含まれるもの) 118870-2(棚卸資産の被災損失額) 118870-3(未収穫農作物の被災損失額) 118870-4(固定資産等の損失に関する取扱いの準用) 118870-5(災害のあった年の翌年以後に支出した災害関連費用) 118870-6(災害後1年以内に取壊し等をした資産に係る損失額の特例) 118870-7(登記登録の抹消費用) 118970-8(第三者に対する損害賠償金等) 118970-9(取壊し、除去等に従事した使用人の給与等) 118970-10(損壊等を防止するための費用) 118970-10の2(災害関連費用に含まれる被害の発生防止費用) 118970-11(貸借建物等に係る原状回復のための修繕費等) 118970-12(船舶等の捜索費用) 118970-13(更正の請求による更正により純損失の金額があることとなった場合) 119070-14(更正により純損失の金額が増加した場合) 119070-15(居住者が死亡した場合の繰越控除の適用関係) 1190 - 法第71条(雑損失の繰越控除)関係
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71-1(更正の請求により雑損失の金額があることとなった場合) 119271-2(更正により雑損失の金額が増加した場合) 1192 - 法第72条(雑損控除)関係
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72-1(事業以外の業務用資産の災害等による損失) 119472-2(資産について受けた損失の金額の計算) 119572-3(原状回復のための支出の資本的支出との区分の特例) 119572-4(雑損控除の適用される親族の判定) 119472-5(災害等関連支出の控除年分) 119572-7(保険金等及び災害等関連支出の範囲等) 119572-8(損失の生じた資産の取得費) 1195 - 法第73条(医療費控除)関係
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73-1(生計を一にする親族に係る医療費) 119673-2(支払った医療費の意義) 119673-3(控除の対象となる医療費の範囲) 119773-4(健康診断及び美容整形手術のための費用) 119773-5(医薬品の購入の対価) 119773-6(保健婦等以外の者から受ける療養上の世話) 119773-7(助産婦による分べんの介助) 119773-8(医療費を補填する保険金等) 119773-9(医療費を補填する保険金等に当たらないもの) 119873-10(医療費を補填する保険金等の見込控除) 1198 - 法第74条(社会保険料控除)及び第75条(小規模企業共済等掛金控除)関係
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74・75-1(その年に支払った社会保険料又は小規模企業共済等掛金) 120374・75-2(前納した社会保険料等の特例) 120374・75-3(給与から控除される社会保険料等に含まれるもの) 120374・75-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき社会保険料) 120374・75-5(在勤手当に係る保険料、掛金等) 120574・75-6(被保険者が負担する療養の費用) 1205 - 法第76条(生命保険料控除)関係
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76-1(控除の対象となる生命保険料等) 121176-2(旧個人年金保険契約等の特約に係る保険料等) 121276-3(支払った生命保険料等の金額) 121276-4(使用人が負担した使用人等の負担すべき生命保険料等) 121276-5(保険金等の支払とともに又は保険金等の支払開始の日以後に分配を受ける剰余金等) 121276-6(支払った生命保険料又は個人年金保険料の金額の合計額の計算) 121376-7(保険会社等に積み立てられた剰余金等で生命保険料等の金額から控除するもの) 121376-8(生命保険料の金額を超えて剰余金の分配を行うこととなっている場合の取扱い) 1213 - 法第77条(損害保険料控除)関係
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77-1(賦払の契約により購入した資産) 122077-2(居住の用に供する家屋) 122077-3(損害保険契約等に基づく責任開始日前に支払った損害保険料) 122077-5(一の契約に基づく損害保険料のうちに控除の対象となるものとならないものがある場合の区分) 122177-6(店舗併用住宅等について支払った損害保険料の特例) 122177-7(支払った損害保険料の金額等) 1221 - 法第78条(寄附金控除)関係
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78-1(支出した場合の意義) 122378-2(入学に関してする寄附金の範囲) 123278-3(入学に関してする寄附金に該当するもの) 123278-4(国等に対する寄附金) 123378-5(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金等) 123378-6(最終的に国等に帰属しない寄附金) 123378-7(公共企業体等に対する寄附金) 123378-8(個人の負担すべき寄附金を法人が支出した場合) 1233 - 法第79条(障害者控除)関係
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79-1(控除対象配偶者又は扶養親族が障害者である場合) 123979-2(年の中途で死亡した居住者等の障害者である扶養親族等とされた者に係る障害者控除) 1239 - 法第81条(寡婦(寡夫)控除)関係
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81-1(配偶者控除を受ける場合の寡婦(寡夫)控除) 1239 - 法第83条(配偶者控除)及び第84条(扶養控除)関係
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83~84-1(年の中途で死亡した居住者等の扶養親族等とされた者に係る扶養控除等) 124083~84-3(生計を一にする配偶者の範囲) 1241 - 法第85条(扶養親族等の判定の時期等)関係
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85-1(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定) 124385-2(扶養親族等の所属の変更) 1243 - 法第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)関係
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90-2(変動所得の金額) 124790-3(変動所得に係る必要経費) 124790-4(変動所得に係る引当金等の繰戻額等) 124790-5(変動所得に係る必要経費の区分計算) 124890-6(その年分の変動所得が赤字である場合の平均課税の適用の有無の判定及び平均課税対象金額の計算) 124890-7(前年分及び前前年分のいずれかの年分の変動所得が赤字である場合の平均額) 124890-8(前年分及び前前年分の変動所得の金額が異動した場合の処理) 124890-9(端数計算) 124890-10(変動所得及び臨時所得がある場合の平均課税の適用) 1248 - 法旧第95条(外国税額控除)関係
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旧95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い) 1259旧95-2(源泉徴収の外国所得税等) 1259旧95-3(外国税額控除の適用時期) 1259旧95-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期) 1259旧95-5(租税条約による限度税率超過税額) 1259旧95-6(国外所得総額の計算) 1259旧95-7(国外所得総額の計算における純損失又は雑損失の繰越控除の不適用) 1259旧95-8(給与所得及び退職所得に係る国外所得の計算) 1260旧95-9(外国所得税額に増額があった場合) 1260旧95-10(外国所得税の邦貨換算) 1260旧95-11(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期) 1260旧95-12(外国所得税が減額された場合の邦貨換算) 1260旧95-13(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲) 1260旧95-14(国外所得総額の計算の明細書の添付) 1260旧95-15(外国所得税を課されたことを証する書類) 1261 - 法第95条(外国税額控除)関係
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95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い) 126695-2(源泉徴収の外国所得税等) 126695-3(外国税額控除の適用時期) 126695-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期) 126695-5(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 126795-6(複数の国外事業所等を有する場合の取扱い) 126895-7(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用) 126895-8(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦) 126895-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等) 126895-10(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算) 127395-11(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦) 127395-12(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等) 127395-13(国際海上運輸業における運送原価の計算) 128095-14(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期) 128295-15(外国所得税が減額された場合の邦貨換算) 128295-16(外国所得税額に増額があった場合) 128295-17(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用) 126995-18(振替公社債等の運用又は保有) 127795-19(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供) 127895-20(船舶又は航空機の貸付け) 127895-21(振替公社債等の利子) 127895-22(貸付金に準ずるもの) 127895-23(工業所有権等の意義) 127995-24(使用料の意義) 127995-25(備品の範囲) 127995-26(給与所得及び退職所得に係る国外源泉所得の所得の金額の計算) 127995-27(利子の範囲) 128195-28(外国所得税の換算) 126695-29(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲) 126695-30(外国所得税を課されたことを証する書類) 1282 - 法第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)関係
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95の2-1(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の外国税額控除の適用除外) 128595の2-2(外国税額控除に関する取扱いの適用) 1285 - 法第104条(予定納税額の納付)関係
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104-1(予定納税基準額を計算する場合の諸控除) 1473104-2(第2期の予定納税額がないものとされた場合の第1期の予定納税額の取扱い) 1474 - 法第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)関係
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105-1(「確定しているところ」の意義) 1474105-2(居住者でなくなった場合の予定納税の義務) 1474105-3(前年に非居住者であった者が居住者となった場合等における予定納税基準額の計算) 1474 - 法第106条(予定納税額等の通知)関係
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106-1(予定納税額等の通知の性格) 1475106-2(納税地の異動があった場合の予定納税額等の通知を行うべき税務署長) 1475 - 法第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)関係
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108-1(予定納税基準額の計算の基準日等) 1476 - 法第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)関係
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109-1(予定納税額等の通知) 1476 - 法第111条(予定納税額の承認の申請)関係
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111-2(予定納税額を増額する通知をした場合の減額承認の申請の期限) 1477111-3(申告納税見積額の計算) 1478 - 法第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)関係
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113-1(税額承認の基準) 1480 - 法第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)関係
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114-1(第2期の予定納税額の減額の承認があった場合の第1期の予定納税額の計算) 1480 - 法第120条(確定所得申告)関係
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120-1(総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の意義) 1483120-2(2月15日以前に提出された確定申告書の受理) 1484120-3(記載事項の一部を欠いた申告書が提出された場合) 1484120-4(同一人から二以上の申告書が提出された場合) 1484120-5(農業と農業以外の事業を含む場合の収支内訳書の作成) 1492120-6(学術、技芸の習得のため国外に居住することとなった親族が国外居住親族に該当するかどうかの判定) 1487120-7(2以上の書類により居住者の親族に該当する旨が証明される場合の親族関係書類) 1491120-8(送金関係書類の範囲) 1491120-9(その年に3回以上の支払を行った居住者の送金関係書類の提出又は提示) 1491 - 法第121条(確定所得申告を要しない場合)関係
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121-1(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書) 1494121-2(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書の撤回) 1494121-3(役員から受ける金銭その他の資産によって生計を維持している者の意義) 1495121-4(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合) 1494121-5(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者) 1494121-5の2(公的年金等の全部について所得税の徴収をされた又はされるべき場合の意義) 1495121-6(給与所得及び退職所得又は公的年金等に係る雑所得以外の所得金額の計算) 1495 - 法第122条(還付等を受けるための申告)関係
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122-1(還付等を受けるための申告書に係る更正の請求) 1496 - 法第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)及び第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)関係
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124・125-1(相続人が提出する還付を受けるための申告書の記載事項) 1496124・125-2(提出期限後に死亡した場合の相続人の申告) 1498124・125-3(あん分税額の端数計算) 1498124・125-4(年の中途で死亡した場合における所得控除) 1499 - 法第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)関係
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127-1(年の中途で出国をする場合における所得控除) 1500 - 法第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)関係
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132-1(延払条件付譲渡に係る譲渡に含まれるもの) 1508 - 法第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
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137の2-1(修正申告等に係る所得税額の納税猶予) 1514137の2-2(適用資産の譲渡又は贈与による移転をした日の意義) 1514137の2-3(納税猶予分の所得税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の所得税の額の計算) 1516137の2-4(納税猶予の任意の取りやめ) 1516137の2-5(納税猶予適用者が死亡した場合の納税猶予分の所得税額に係る納付義務の承継) 1519137の2-6(猶予承継相続人に確定事由が生じた場合) 1519137の2-7(担保の提供等) 1514137の2-8(取引相場のない株式の納税猶予の担保) 1514137の2-9(納税猶予分の所得税額に相当する担保) 1514137の2-10(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ) 1517 - 法第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
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137の3-1(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予に関する取扱いの準用) 1520 - 法第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)及び第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)関係
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140・141-1(青色申告書を提出する居住者の意義) 1531140・141-2(還付金の限度額となる前年分の所得税の額) 1531140・141-3(繰戻しによる還付請求書が青色申告書と同時に提出されなかった場合) 1532140・141-4(端数計算) 1532 - 法第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)関係
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142-1(その年分に生じた純損失の金額又は前年分の総所得金額等が異動した場合) 1535 - 法第143条(青色申告)関係
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143-1(業務を行う居住者) 1548 - 法第144条(青色申告の承認の申請)関係
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144-1(業務を承継した相続人が提出する承認申請書の提出期限) 10171548 - 法第148条(青色申告者の帳簿書類)関係
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148-1(2以上の業務を営む場合の損益計算書及び貸借対照表の作成) 1550 - 法第150条(青色申告の承認の取消し)関係
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150-1(青色申告の承認を取消した場合の事業専従者控除) 1568 - 法第152条(各種所得の金額の異動を生じた場合の更正の請求の特例)関係
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152-1(事業を廃止した年の前年分の所得税に係る更正請求書の提出期限) 1544 - 法第153条の5(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)関係
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153の5-1(法第153条の2の更正の請求の適用がある場合の法第153条の5の更正の請求の取扱い) 1547153の5-2(外国所得税を納付することとなる日の意義) 1547 - 法第161条(国内源泉所得)関係
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161-1(支店、出張所等に準ずるもの) 16161-2(1年を超える建設等) 15161-3(独立代理人に該当する者) 16161-4(常習代理人の範囲) 16161-5(継続的に又は反復して行使することの意義) 17161-6(常習代理人から除かれる者) 17161-7(在庫代理人の範囲) 17161-8(恒久的施設帰属所得の認識に当たり勘案されるその他の状況) 46161-9(恒久的施設帰属所得の認識) 47161-10(恒久的施設が果たす機能の範囲) 47161-11(恒久的施設において使用する資産の範囲) 47161-12(国内にある資産) 47161-13(振替公社債等の運用又は保有) 50161-14(資産の運用又は保有により生ずる所得) 47161-15(特殊関係株主等が譲渡した発行済株式又は出資の総数又は総額に占める割合の判定時期) 52161-16(土地等の範囲) 53161-17(自己又はその親族の居住の用に供するために該当するかどうかの判定) 53161-18(譲渡対価が1億円を超えるどうかの判定) 53161-19(旅費、滞在費等) 47161-20(人的役務の提供を主たる内容とする事業等の範囲) 47161-21(人的役務の提供を主たる内容とする事業の意義) 47161-22(芸能人等の役務の提供に係る対価の範囲) 53161-23(職業運動家の範囲) 53161-24(人的役務の提供に係る対価に含まれるもの) 53161-25(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供) 54161-26(船舶又は航空機の貸付け) 47161-27(船舶等の貸付けに伴う技術指導等の対価) 48161-28(振替公社債等の利子) 50161-29(当該業務に係るものの利子の意義) 48161-30(貸付金に準ずるもの) 48161-31(商品等の輸入代金に係る延払債権の利子相当額) 48161-32(資産の譲渡又は役務の提供の対価に係る債権等の意義) 54161-33(当該業務に係るものの意義) 48161-34(工業所有権等の意義) 48161-35(使用料の意義) 48161-36(図面、人的役務等の提供の対価として支払を受けるものが使用料に該当するかどうかの判定) 48161-37(使用料に含まれないもの) 49161-38(工業所有権等の現物出資があった場合) 49161-39(備品の範囲) 46161-40(旅費、滞在費等) 49161-41(勤務等が国内及び国外の双方にわたって行われた場合の国内源泉所得の計算) 56161-42(内国法人の使用人として常時勤務を行う場合の意義) 55161-43(内国法人の役員が国外にあるその法人の子会社に常時勤務する場合) 55161-44(内国法人等が運航する船舶又は航空機において行う勤務等) 55161-45(国外の寄港地において行われる一時的な人的役務の提供) 55161-46(損害賠償金等) 49 - 法第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)関係
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162-1(利子の範囲) 57162-2(工業所有権等及び使用料の意義) 57 - 法第164条(非居住者に対する課税の方法)関係
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164-1(非居住者に対する課税関係の概要) 58164-7(恒久的施設を有する組合員の判定) 45 - 法第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)関係
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174-1(給付補填金の意義) 335174-2(外国為替の売買相場) 335174-3(中途解約等が行われた場合の本邦通貨に換算した金額) 335174-4(個人年金保険契約の取扱い) 323174-5(一時払に準ずる払込方法の判定) 322174-6(保障倍率の判定) 322174-7(高度の障害の範囲) 323174-8(一部解約の場合の課税関係等) 324 - 法第195条の2(給与所得者の配偶者特別控除申告書)関係
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195の2-1(申告書に記載する配偶者の判定等) 1241 - 法第181条から第223条まで(源泉徴収)共通関係
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181~223共-2(支払者が債務免除を受けた場合の源泉徴収) 2321095181~223共-3(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合) 2321095 - 法第205条(徴収税額)関係
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205-9(賞品の評価) 795205-11(旅行その他の役務の提供と物品とのいずれかを選択できる場合の評価) 796 - 所得税個別通達
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昭28直所1-64(商品仲買人の委託手数料に対する所得税及び法人税の取扱いについて) 1071昭33直所1-16(「生計を一にしている親族間における農業の経営者の判定について」)通達〔現行基本通達12-3及び12-4〕の運営について) 180昭33直所2-59(大学の教授等が支給を受ける研究費等に対する所得税の取扱いについて) 234昭33直所1-62(商品仲買人が農産物商品取引所に対して予託する委任保護積立金に対する取扱いについて) 1071昭34直所5-4(力士等に対する課税について) 230234昭35直所1-14(父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて) 181昭42直所1-11(物上保証人等の保証を国税の担保として徴する場合の取扱い) 1510昭43直所4-1(土地改良事業のために支出する受益者負担金に対する所得税の取扱いについて) 1000昭48直所2-78(不動産等の賃貸料に係る不動産所得の収入金額の計上時期について) 805昭50直法6-1(国内において勤務する外国人に対し休暇帰国のための旅費として支給する金品に対する所得税の取扱いについて) 122昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について) 879昭53直所3-10(個人立幼稚園の所得税法上の税務処理について) 1072昭57直所5-7(採卵用鶏の取得費の取扱い) 840昭57直所3-11(「減価償却資産の耐用年数に関する省令」別表第二の「漁ろう設備」の範囲について) 902昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い) 326昭59直法6-5(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて) 796昭59直所3-8(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて) 814昭60直法6-7(単身赴任者が職務上の旅行等を行った場合に支給される旅費の取扱いについて) 122234昭62直所3-12(おむつに係る費用の医療費控除の取扱いについて) 1198昭63直法6-9(所得税基本通達36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーション費用の運用について) 814平1直所3-8(消費税法の施行に伴う所得税の取扱いについて) 1067平1直所3-12(ストマ用装具に係る費用の医療費控除の取扱いについて) 1199平2直所3-2(温泉利用型健康増進施設の利用料金の医療費控除の取扱いについて) 1199平4課所4-6(指定運動療法施設の利用料金に係る医療費控除の取扱いについて) 1199平7課所4-4(使用者が役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算に当たっての取扱いについて 802平12課所4-9(介護保険制度下での指定介護老人福祉施設の施設サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて) 1199平12課所4-11(介護保険制度下での居宅サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて) 1200平12課所4-24(海外渡航費の取扱いについて) 833平15課個2-27(非血縁者間骨髄移植のあっせんに係る財団法人骨髄移植推進財団に支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて) 1200平15課個2-31(臓器移植のあっせんに係る社団法人日本臓器移植ネットワークに支払われる患者負担金の医療費控除の取扱い) 1200平21課個5-5(大工、左官、とび職等の受ける報酬に係る所得税の取扱いについて) 229 - 租税特別措置法
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第2条(用語の意義) 36第3条(利子所得の分離課税等) 191第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等) 192第3条の4(平成6年1月1日以後に預入等をする預貯金等の限度額) 71第4条(障害者等の少額公債の利子の非課税) 9293第4条の2(勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の課税の特例) 93第4条の3(勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の課税の特例) 95第4条の4(勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例) 195第4条の5(特定寄附信託の利子所得の非課税) 97第5条(納税準備預金の利子の非課税) 101第5条の2(振替国債等の利子の課税の特例) 101第5条の3(振替社債等の利子等の課税の特例) 104第6条(民間国外債等の利子の課税の特例) 108194第7条(特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税) 111第8条(金融機関等の受ける利子所得に対する源泉徴収の不適用) 1287第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等) 207208第8条の3(国外で発行された証券投資信託の収益の分配に係る配当所得の分離課税等) 209第8条の4(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例) 210第8条の5(確定申告を要しない配当所得等) 218第9条(配当控除の特例) 1250第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例) 214第9条の3(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例) 215第9条の3の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例) 216第9条の4(特定の投資法人等の運用財産等に係る利子等の課税の特例) 43第9条の4の2(上場証券投資信託の償還金等に係る課税の特例) 217旧第9条の6(外国特定目的信託の利益の分配又は外国特例投資信託の収益の分配に係る課税の特例) 203第9条の7(相続財産に係る株式をその発行した上場会社等以外の株式会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例) 204第9条の8(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 221第9条の9(未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 222第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除) 1406第10条の2(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9311416第10条の3(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9331419第10条の4(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9391425第10条の5(雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除) 1427旧第10条の5の2(国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却又は所得税額の特別控除) 9411434第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9431437第10条の5の3(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1441旧第10条の5の4(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9461448第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例) 1450第11条(特定設備等の特別償却) 949第11条の2(耐震基準適合建物等の特別償却) 952旧第11条の3(特定農産加工品生産設備の特別償却) 953第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却) 956第12条の2(医療用機器の特別償却) 969第13条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却) 978第13条の2(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却) 981第14条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却) 983旧第14条(高齢者向け優良賃貸住宅) 985第14条の2(特定都市再生建築物等の割増償却) 988第15条(倉庫用建物等の割増償却) 992第19条(特別償却等に関する複数の規定の不適用) 4365465599951453第20条(金属鉱業等鉱害防止準備金) 1034第20条の2(維持管理積立金) 1034第20条の3(特定修繕準備金積立額の必要経費算入) 1029旧第20条の4(特別修繕準備金) 1030第22条(探鉱準備金) 1035第23条(新鉱床探鉱費の特別控除) 1037第24条の2(農業経営基盤強化準備金) 1038第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 1040第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例) 1133第25条の2(青色申告特別控除) 1117第26条(社会保険診療報酬の所得計算の特例) 1055第27条(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例) 835第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例) 835第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例) 1052第28条の2(中小企業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例) 996第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例) 821第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例) 338119111931249旧第29条(給与所得者等が住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例) 241第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 245692旧第29条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 254第29条の3(勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例) 259320第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例) 263277第30条(山林所得の概算経費控除) 289第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除) 290第31条(長期譲渡所得の課税の特例) 355第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 362第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 387第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除) 396第32条(短期譲渡所得の課税の特例) 157396第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例) 403第33条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 424第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 426第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除) 437第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等) 432第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算) 433434第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 444第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 448第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 466第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除) 469479第35条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除) 481第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等) 484第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例) 485492第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等) 496第36条の4(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 497第36条の5(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 494第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例) 524529第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等) 541第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 543第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例) 536第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 549第37条の6(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 562第37条の7(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例) 566第37条の8(大規模な住宅地等造成事業に係る土地等の交換等の場合の更正の請求、修正申告等) 571第37条の9(大規模な住宅地等造成事業に係る交換等により取得した宅地の譲渡の場合の取得価額の計算等) 572第37条の9の4(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 574第37条の9の5(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例) 577第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 6001181第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 616第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 632第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例) 640第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例) 674第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得) 677第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例) 679第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 684686第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等) 695702第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等) 704旧第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例) 712第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 716第37条の14の2(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 745第37条の14の3(合併等により外国親法人株式の交付を受ける場合の課税の特例) 767第37条の14の4(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例) 772第37条の15(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例) 157第38条(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例) 615第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例) 583第40条(国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税) 127第40条の2(国等に対して重要文化財等を譲渡した場合の譲渡所得の非課税) 156589第40条の3(物納による譲渡所得等の非課税) 156第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例) 156597第40条の4(居住者に係る特定外国子会社等の課税対象金額等の総収入金額算入) 1144第40条の5(居住者に係る特定外国子会社等の留保金額の総収入金額) 1165第40条の6(〃) 11441168第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人の課税対象金額の総収入金額算入) 1169第40条の8(剰余金の配当等の額に係る配当所得の金額の計算上控除) 1178第40条の9(その他の事項) 1180第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除) 1286第41条の2(適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合) 1340第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除) 351352第41条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受けた者が居住用財産の譲渡所得の課税の特例を受けることとなる場合の修正申告等) 1341第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例) 1354第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例) 1182第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1184第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 499第41条の5の2(特定の居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 5141187第41条の7(全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける附加的給付等に係る課税の特例) 125第41条の8(給付金の非課税) 117第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等) 320第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等) 321334第41条の12(償還差益に対する分離課税等) 336第41条の13(振替国債等の償還差益の非課税等) 109第41条の14(先物取引に係る雑所得等の課税の特例) 779第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除) 782第41条の15の2(先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例) 789第41条の15の3(公的年金等控除の最低控除額等の特例) 332旧第41条の16(同居特別障害者又は老親等に係る扶養控除等の特例) 1241第41条の16(同居の老親等に係る扶養控除の特例) 1242第41条の17(寡婦控除の特例) 1239第41条の17の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例) 1201第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例) 122312241454旧第41条の18の2(特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例) 1225第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除) 12251456第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1458第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例) 1226第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除) 1374第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除) 1382第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除) 1400第42条の2(外国金融機関等の債券現先取引に係る利子の課税の特例) 111第93条(利子税の割合の特例) 361512第94条(延滞税の割合の特例) 1587第95条(還付加算金の割合の特例) 36平20改所法等附48(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例に関する経過措置) 712 - 租税特別措置法施行令
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第1条(用語の意義) 36第1条の4(利子所得の分離課税等) 191第2条の2(国外公社債等の利子等の分離課税等) 193第2条の3(障害者等の郵便貯金の利子所得の非課税等に係る限度額の特例) 72第2条の4(障害者等の少額公債の利子の非課税) 9293第2条の5(財産形成住宅貯蓄に係る金融機関等及び財産形成住宅貯蓄の範囲) 94第2条の11(額面金額に準ずるもの) 95第2条の36(特定寄附信託の利子所得の非課税) 97第2条の37(納税準備預金に係る金融機関の範囲) 1011287第3条(振替国債等の利子の課税の特例) 102第3条の2(振替社債等の利子の課税の特例) 107第3条の2の2(民間国外債の利子の課税の特例) 108第3条の2の2(民間国外債等の利子の課税の特例) 194第3条の2の3(特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税) 111第3条の4(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等) 208第4条(国外投資信託等の配当等の分離課税等) 209第4条の2(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例) 211第4条の3(確定申告を要しない配当所得等) 219第4条の4(配当控除の特例) 1251第4条の6(利益の配当又は剰余金の分配とみなされる配当等に係る事業年度終了の日) 216第4条の6の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例) 216第4条の7の2(上場証券投資信託の償還金等に係る課税の特例) 217旧第5条(外国特定目的信託の利益の分配又は外国特例投資信託の収益の分配に係る課税の特例) 204第5条の2(相続財産に係る株式をその発行した上場会社等以外の株式会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例) 204第5条の2の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 221第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除) 1406第5条の4(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9311416第5条の5(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9331419第5条の5の2(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9391425第5条の6(雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除) 1427旧第5条の6の2(国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却又は所得税額の特別控除) 9411434第5条の6の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9431437第5条の6の3(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1441旧第5条の6の4(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9461448第5条の8(特定設備等の特別償却) 949第6条(耐震基準適合建物等の特別償却) 952旧第6条の2(特定農産加工品生産設備の特別償却) 953第6条の3(特定地域における工業用機械等の特別償却) 958第6条の4(医療用機器等の特別償却) 969第6条の5(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却) 978第6条の6(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却) 981第6条の8(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の建物等の割増償却) 982第7条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却) 983旧第7条(高齢者向け優良賃貸住宅) 985第7条の2(特定都市再生建築物等の割増償却) 988第8条(倉庫用建物等の割増償却) 992第10条(特別償却等の関する複数の規定の不適用) 9951453第13条(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1031第14条(探鉱準備金) 1035第15条(新鉱床探鉱費の特別控除) 1037第16条の2(農業経営基盤強化準備金) 1038第16条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 1040第17条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例) 1133第18条(社会保険診療報酬の所得計算の特例) 9691056第18条の2(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例) 835第18条の3(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例) 836第18条の4(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例) 1052第18条の5(少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例) 996第18条の7(転廃業助成金等に係る課税の特例) 821第19条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例) 33811861193旧第19条の2(給与所得及び退職所得の課税の特例に係る役員等の範囲等) 241第19条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 246692旧第19条の4(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 255第19条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由) 259第19条の5(山林所得の概算経費率控除の特例) 289第19条の6(山林所得に係る森林計画特別控除の特例) 290第19条の7(山林所得に係る森林計画特別控除の特例) 291第20条(長期譲渡所得の課税の特例) 355396492843第20条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 362第20条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 393第21条(短期譲渡所得の課税の特例) 396401第22条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例) 403406420第22条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 424第22条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 426427第22条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除) 437第22条の5(代替資産の取得期間を延長した場合に取得すべき代替資産) 432第22条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算) 433第22条の7(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 444第22条の8(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 448第22条の9(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 466第23条(居住用財産の譲渡所得の特別控除) 469第23条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除) 481第24条(譲渡所得の特別控除額の特例) 484第24条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例) 485第24条の3(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 498第24条の4(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 494第25条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例) 524530549第25条の2(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 543第25条の3(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例) 536第25条の4(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 550558第25条の5(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 562第25条の6(大規模な住宅地造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例) 566第25条の7(交換等により取得した宅地の譲渡の場合の取得価額の計算等) 573第25条の7の4(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 574第25条の7の5(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例) 577第25条の8(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 600第25条の9(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 619第25条の9の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 632第25条の10(金融商品取引業者等の営業所における特定管理口座に関する帳簿書類等の整理保存) 639第25条の10の2(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例) 640第25条の10の3(特定口座開設届出書を提出する者の告知等) 660第25条の10の4(特定口座異動届出書) 662第25条の10の5(特定口座継続適用届出書等) 663第25条の10の6(証券業者等において事業譲渡等があった場合) 667第25条の10の7(特定口座廃止届出書等) 667第25条の10の8(特定口座開設者死亡届出書) 668第25条の10の9(金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理) 668第25条の10の10(特定口座年間取引報告書) 671第25条の10の12(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得) 677第25条の10の13(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例) 679第25条の11の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 684第25条の12(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等) 696702第25条の12の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等) 704旧第25条の12の3(特定中小会社が発行した特定株式に係る譲渡所得等の課税の特例) 712第25条の13(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 717第25条の13の2(非課税口座異動届出書等) 737第25条の13の3(非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合) 738第25条の13の4(出国届出書等) 739第25条の13の5(非課税口座開設者死亡届出書) 739第25条の13の7(非課税口座年間取引報告書) 739第25条の13の8(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 748第25条の14(合併等により外国親法人株式の交付を受ける場合の課税の特例) 767第25条の14の2(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例) 772第25条の14の3(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例) 157第25条の16(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例) 584第25条の17(国に対する寄附財産の譲渡所得等の非課税のための手続等) 127139第25条の18(物納による譲渡所得等の非課税) 156第25条の18の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例) 157597第25条の19(特定外国子会社等の範囲) 1153第25条の20(特定外国子会社等の適用対象金額の計算) 1146第25条の21(居住者の特定外国子会社等の課税対象金額の計算等) 1154第25条の22(特定外国子会社等の事業の判定等) 1156第25条の22の2(特定外国子会社等の部分適用対象金額の計算等) 1160第25条の23(特定外国子会社等から受ける剰余金の配当等の額の控除) 1166第25条の24(特定外国子会社の判定等) 11441168第25条の25(特殊関係株主等の範囲等) 1170第25条の26(特定外国法人の適用対象金額の計算) 1170第25条の27(特定外国法人の課税対象金額の計算等) 1173第25条の28(特定外国法人の事業の判定等) 1174第25条の29(特定外国法人の部分適用対象金額の計算等) 1175第25条の30(特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除) 1178第25条の31(特定関係の判定等) 1171第26条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除) 1301第26条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する証明書等) 1347第26条の4(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例) 1354第26条の6(不動産所得に係る損益通算の特例) 1183第26条の6の2(特定組合員の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1184第26条の7(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 499510第26条の7の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 515521第26条の8(給付金が給付される者の基準日) 117第26条の9(預貯金等の範囲) 320第26条の9の2(償還差益の金額等) 336第26条の15(償還差益の分離課税等に係る割引債の範囲) 336第26条の16(非居住者が支払を受けるべき償還差益等に関する所得税法等の適用) 337第26条の18(特定振替社債等の発行者の特殊関係者の判定) 110第26条の23(先物取引に係る雑所得等の金額の計算等) 780第26条の26(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除) 782旧第26条の27の2(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1454第26条の27の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例) 1201第26条の28(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1456第26条の28の2(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1458旧第26条の28の2(特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例) 1225第26条の28の3(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例) 1227第26条の28の5(高齢者等居住改修工事等に要した費用の額が30万円を超えるものであることその他の要件) 1383第26条の28の6(認定住宅について講じられた構造及び設備に係る標準的な費用の額) 1400第27条の2(債券の買戻又は売戻条件付売買取引) 111 - 租税特別措置法施行規則
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第1条(用語の意義) 36第2条(利子所得の分離課税等) 192第2条の5(障害者等の少額公債の利子の非課税) 92第3条の17の2(特定寄附信託の利子所得の非課税) 98第4条の4(上場株式配当等の支払通知書の記載事項等) 213第4条の5(確定申告を要しない配当所得等) 220第4条の6(配当控除の特例) 1251第5条の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例) 217第5条の5(非上場会社における書面等の写しの作成及び保存) 205第5条の5の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 221第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除) 1410第5条の8(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除の対象範囲等) 9331419第5条の9(雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除) 1427第5条の10(特定中小企業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 9431438第5条の11(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1443旧第5条の12(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 946第5条の13(耐震基準適合建物等の特別償却) 952旧第5条の14(特定農産加工品生産設備の特別償却) 954第5条の14(特定地域における工業用機械等の特別償却) 956第5条の15(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却) 979第5条の16(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却) 982第6条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却) 984旧第6条(高齢者向け優良賃貸住宅) 985第6条の2(特定都市再生建築物等の割増償却) 989第6条の3(倉庫用建物等の割増償却) 993第7条の2(特別修繕準備金) 1031第9条(探鉱準備金) 1035第9条の2(探鉱用機械設備の範囲) 1037第9条の3(農業経営基盤強化準備金) 1038第9条の4(農用地等を取得した場合の課税の特例) 1040第9条の5(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例) 11341135第9条の6(青色申告特別控除) 1117第9条の7(社会保険診療に係る特別療養費の証明) 1057第9条の8(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例) 836第10条(転廃業助成金等に係る課税の特例) 822第11条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例) 352旧第11条の2(使用者等から住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例) 242第11条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 249693旧第11条の4(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 255第11条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由) 259第12条(山林所得の概算経費控除) 289第13条(山林所得に係る森林計画特別控除の特例) 290第13条の3(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 377第13条の4(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 395第13条の5(短期譲渡所得の課税の特例) 402第14条(収用等に伴い代替資産を所得した場合の課税の特例) 420421第15条(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除) 438第16条(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算) 435第17条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 450465第18条(農地保有の合理化等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 466467468第18条の2(居住用財産の譲渡所得の特別控除) 478第18条の3(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除) 482第18条の4(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例) 486第18条の5(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例) 536第18条の6(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 551第18条の7(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 563第18条の8(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例) 569第18条の8の2(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 574第18条の8の3(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例) 578第18条の10(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 616第18条の10の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 633第18条の10の3(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存) 639第18条の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡に係る所得計算等の特例) 643第18条の12(特定口座開設届出書を提出する者の告知等) 660第18条の12の2(特定口座異動届出書の記載事項) 662第18条の13(特定口座継続適用届出書の記載事項等) 666第18条の13の2(特定口座廃止届出書等の記載事項) 667第18条の13の3(特定口座開設者死亡届出書の記載事項) 668第18条の13の4(証券業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存) 668第18条の13の5(特定口座年間取引報告書の記載事項等) 669第18条の14の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 685第18条の15(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等) 696第18条の15の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等) 705旧第18条の15の3(特定中小会社が発行した特定株式に係る譲渡所得等の課税の特例) 713第18条の15の3(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 717第18条の15の4(非課税口座異動届出書等の記載事項) 737第18条の15の5(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項) 738第18条の15の7(非課税口座開設者死亡届出書の記載事項等) 739第18条の15の9(非課税口座年間取引報告書の記載事項等) 740第18条の15の10(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 751第18条の15の11(未成年者口座年間取引報告書の記載事項等) 764第18条の15の12(国内事業管理親法人株式の交付を受ける場合に提出する書類等の記載事項) 770第18条の17(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例) 615第18条の18(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例) 587第18条の19(国に対する資産の譲渡で譲渡所得の非課税の適用を受けるための申請書の記載事項 139第18条の19の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例) 156597第18条の20(居住者に係る特定外国子会社等の課税対象金額の総収入金額算入の場合の添付書類) 1164第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人の課税対象金額の総収入金額算入の場合の添付書類等) 1177第18条の21(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類等) 1303第18条の22(住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書) 1348第18条の23(給与所得者の住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除申告書) 1352第18条の23の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例) 1365第18条の24(特定組合員等の不動産所得の計算に関する明細書) 1185第18条の25(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 509第18条の26(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 520第19条の2(給付金が給付される者の範囲等) 118第19条の8(先物取引に係る雑所得等の金額の計算に関する明細書等) 780第19条の9(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除) 782旧第19条の10の2(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類) 1455第19条の10の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例) 1202第19条の10の3(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1456第19条の10の4(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1460第19条の11(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例) 1226第19条の11の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除) 1374第19条の11の3(証明がされた増築、改築、修繕又は模様替) 1383第19条の11の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除) 1401 - 租税特別措置法基本通達
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- 措法第3条(利子所得の分離課税等)関係
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3-1(源泉分離課税の効果) 191 - 措法第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)関係
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3の3-6(外国通貨で支払を受けた利子等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算) 1933の3-7(外国通貨で支払を受けた利子等を本邦通貨で交付する場合の利子等の金額) 1943の3-9(みなし外国税額控除が適用される場合の外国所得税額の控除) 1943の3-10(限度税率を超えて源泉徴収された外国所得税額の控除) 1943の3-10の2(外国所得税について還付を受けた場合) 194 - 措法第8条の2(公募投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
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8の2-1(負債により取得した受益証券に係る配当所得の負債利子の控除) 2098の2-2(利子所得に係る取扱いの準用) 209 - 措法第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
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8の3-1(利子所得に係る取扱いの準用) 2098の3-2(国外発行公社債等又は国外発行株式等に係る取扱いの準用) 2108の3-3(私募公社債等運用投資信託等に係る取扱いの準用) 210 - 措法第8条の5(確定申告を要しない配当所得)関係
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8の5-1(確定申告を要しない配当所得を総所得金額に算入した場合の効果) 2208の5-2(負債により取得した株式等に係る配当所得について措置法第8条の6第1項の規定の適用を受けた場合の負債利子の控除) 2208の5-3(法人が剰余金の配当について内容の異なる二以上の種類の株式を発行している場合) 221 - 措法第9条の2(国外で発行された株式等の配当所得の源泉徴収等の特例)関係
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9の2-2(外国通貨で支払を受けた配当等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算) 2149の2-3(外国通貨で支払を受けた配当等を本邦通貨で交付する場合の配当等の金額) 2159の2-4(外国所得税について還付を受けた場合) 215 - 措法第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)関係
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10-1(試験研究費に含まれる人件費) 141410-2(試験研究の用に供する資産の減価償却費) 141410-3(試験研究用固定資産の除却損) 141410-5(他の者から支払を受ける金額の範囲) 140610-6(試験研究費の額の統一的計算) 140810-7(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 140610-8(常時使用する従業員の範囲) 140910-10(知的財産権の使用料) 141310-11(調整前事業所得税額の計算の基礎となる各種所得の金額) 1409 - 措法第10条の2から第15条まで(特別税額控除及び減価償却の特例)共通関係
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10の2~15共-1(特別償却等の適用を受けたものの意義) 93794595196497098099199410の2~15共-2(償却不足額の繰越しをする場合の償却限度額の計算) 937945951964970980991994 - 措法第10条の2(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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10の2-1(附属機器等の同時設置の意義) 932141710の2-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 932141710の2-3(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 141710の2-4(エネルギー環境負荷低減推進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1417 - 措法第10条の3(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
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10の3-1(年の中途において中小企業者に該当しなくなった場合の適用) 936142210の3-2(取得価額の判定単位) 936142210の3-2の2(取得価額の合計額で判定する特定生産性向上設備等) 93810の3-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定) 936142210の3-3の2(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定) 142410の3-4(主たる事業でない場合の適用) 936142210の3-5(事業の判定) 936142310の3-6(その他これらの事業に含まれないもの) 936142310の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等) 936142310の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 937142310の3-9(ソフトウエアの改良費用) 937142310の3-10(附属機器等の同時設置の意義) 937142310の3-11(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1423 - 措法第10条の4(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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10の4-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 939142610の4-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 940142610の4-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定) 940142610の4-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額) 142610の4-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1426 - 措法第10条の5(雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
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10の5-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 142810の5-3(他の者から支払を受ける金額の範囲) 1432 - 措法旧第10条の5の2(国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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旧10の5の2-1(生産等設備の範囲) 9411435旧10の5の2-2(生産等資産の取得価額の合計額が償却費基準等を満たすかどうかの判定) 9421435旧10の5の2-3(国庫補助金等をもって取得等した生産等資産の取得価額) 9421435旧10の5の2-4(機械等の範囲) 9421435旧10の5の2-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 9421435 - 措法第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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10の5の2-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期) 943143710の5の2-2(国庫補助金等をもって取得等した経営改善設備の取得価額) 944143810の5の2-3(主たる事業でない場合の適用) 945143910の5の2-4(事業の判定) 945143910の5の2-5(指定事業とその他の事業とに共通して使用される経営改善設備) 945143910の5の2-6(経営改善設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1439 - 措法第10条の5の3(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
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10の5の3-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 144110の5の3-2(給与等の範囲) 144210の5の3-3(他の者から支払を受ける金額の範囲) 144710の5の3-4(出向先法人等が支出する給与負担金) 144710の5の3-5(資産の取得価額に算入された給与等) 144210の5の3-6(継続雇用制度対象者の判定) 1443 - 措法旧第10条の5の4(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
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10の5の4-1(生産等設備の範囲) 94710の5の4-2(取得価額の判定単位) 94710の5の4-3(取得価額の合計額の判定) 94710の5の4-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定生産性向上設備等の取得価額要件の判定) 94710の5の4-5(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額) 144910の5の4-6(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 94710の5の4-7(特定生産性向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 144910の5の4-8(ソフトウエアの改良費用) 947 - 措法第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)関係
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10の6-1(控除可能期間の判定) 1452 - 措法第11条(特定設備等の特別償却)関係
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11-1(特別償却の対象となる特定設備等) 95011-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い) 95111-3(償却不足額の処理についての留意事項) 95111-4(特定設備等を貸し付けた場合の不適用) 950 - 〔工業用水道への転換設備〕
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11-6(取得価額の判定単位) 95011-7(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額) 950 - 〔公害防止設備〕
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11-8(中古資産に公害防止の減価償却資産を設置した場合) 95011-9(中小企業者以外の個人であるかどうかの判定の時期) 95011-10(代替設備の取得等に該当しないものの範囲) 951 - 〔海洋運輸業の意義〕
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11-11(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義) 951 - 旧措法第11条の3(特定農産加工品生産設備等の特別償却)関係
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旧11の3-1(中小企業者に該当する個人であるかどうかの判定の時期) 953旧11の3-2(事業の用に供したものとされる特定農産加工品生産設備の貸与) 953旧11の3-3(取得価額の判定単位) 953旧11の3-4(国庫補助金等をもって取得等した特定農産加工品生産設備の取得価額) 953 - 措法第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)関係
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12-1(生産設備等の範囲) 96112-2(適用対象地区が重複する場合の選択適用) 96112-3(一の生産等設備等の取得価額基準の判定) 96212-4(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額) 96212-5(工業用機械等又は産業振興機械等の範囲) 96212-6(特別償却の対象となる資産) 96212-7(新増設の範囲) 96212-8(工業用又は作業場用等の建物及びその附属設備の意義) 96212-8の2(開発研究の意義) 96312-8の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 96312-8の4(委託研究先への資産の貸与) 96312-9(工業用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定) 96312-10(特別償却等の対象となる工場用又は作業場用等の建物の附属設備) 96312-11(取得価額の合計額が2,000万円等を超えるかどうかの判定) 96312-12(指定事業の範囲) 96312-13(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与) 96412-14(中小事業者に該当する個人であるかどうかの判定の時期) 967 - 措法第12条の2(医療用機器等の特別償却)関係
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12の2-1(取得価額の判定単位) 96912の2-2(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額) 97012の2-3(主たる事業でない場合の適用) 97012の2-4(事業の判定) 97012の2-5(被相続人に係る償却不足額の取扱い) 970 - 措法第13条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却等)関係
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13-1(障害者として取り扱うことができる者) 97913-2(公共職業安定所の長の証明) 97913-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等) 980 - 措法第14条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却)関係
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14-1(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の範囲) 98414-2(各独立部分の意義) 98414-3(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の各独立部分の数が10以上であるかどうかの判定の時期) 98414-4(特定都市再生建築物等にサービス付き高齢者向け賃貸住宅が含まれる場合) 98414-5(資本的支出) 98414-6(相続によりサービス付き高齢者向け賃貸住宅を承継した者に対する取扱い) 985 - 旧措法第14条(高齢者向け優良賃貸住宅等の割増償却)関係
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旧14-1(中心市街地優良賃貸住宅及び高齢者向け優良賃貸住宅の範囲) 986旧14-2(各独立部分の範囲) 986旧14-3(中心市街地優良賃貸住宅等の範囲) 986旧14-4(別棟建物) 986旧14-5(倉庫、車庫等) 986旧14-6(中心市街地優良賃貸住宅等の各独立部分の数が10以上であるかどうかの判定の時期) 987旧14-7(床面積等の意義) 987旧14-8(管理人室等に使用する部分) 987旧14-9(特定再開発建築物等に特定優良賃貸住宅又は高齢者向け優良賃貸住宅が含まれる場合) 987旧14-10(資本的支出) 987旧14-11(相続により中心市街地優良賃貸住宅又は高齢者向け優良賃貸住宅を承継した者に対する取扱い) 987 - 措法第14条の2(特定都市再生建築物等の割増償却)関係
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14の2-1(特定都市再生建築物等の範囲) 99014の2-2(特定都市再生建築物等に該当する建物附属設備の範囲) 99014の2-3(併せて設置されるものの意義) 99014の2-4(用途変更等があった場合の適用) 99014の2-5(資本的支出) 99014の2-6(相続等により特定都市再生建築物等を承継した者に対する取扱い) 990 - 措法第15条(倉庫用建物等の割増償却)関係
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15-1(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫) 99315-2(貯蔵槽倉庫) 993 - 措法第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)関係
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24の3-1(貸付けの用に供したものに該当しない機械の貸与) 104124の3-2(農用地等の取得したものとみなす金額の計算) 1041 - 措法第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)関係
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25-1(免税対象飼育牛の売却価額の計算) 1134 - 措法第25条の2(青色申告特別控除)関係
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25の2-1(青色申告特別控除額の計算等) 111825の2-2(変動所得の金額又は臨時所得の金額の計算上控除すべき青色申告特別控除額) 1118124825の2-3(10万円の青色申告特別控除の控除要件) 111825の2-4(65万円の青色申告特別控除) 1118 - 措法第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)関係
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27の2-1(複数の有限責任事業組合契約を締結する者等の組合事業に係る事業所得等の計算) 83827の2-2(調整出資金額の計算) 836 - 措法第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)関係
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28-1(長期間にわたって使用等される基金) 105428-2(負担金等の必要経費算入時期) 105428-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金) 1054 - 措法第28条の2(中小企業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)関係
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28の2-1(年の中途において中小企業者に該当しなくなった場合の適用) 99628の2-2(取得価額の判定単位) 99628の2-3(明細書の添付) 997 - 措法第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)関係
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28の3-1(減価補填金に相当する転廃業助成金) 82228の3-2(助成金の対象となった資産の未償却残額) 82228の3-3(取壊し等に要した費用) 822 - 措法第28条の4及び第28条の5(短期所有土地等に係る事業所得等の課税の特例)共通関係
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28の4-1(用語の意義) 33928の4-2(土地等の取得の時期の判定) 33928の4-3(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合) 33928の4-4(転用未許可農地等の譲渡による所得) 34028の4-5(他の者から取得をした土地等の意義) 34028の4-6(自ら公有水面の埋立てにより取得した土地の意義) 34028の4-7(土地等の贈与等があった場合) 34028の4-8(土地の貸付けに係る権利金等の所得区分) 22434128の4-9(仲介行為者が二以上である場合の仲介行為の判定) 34128の4-10(売主及び買主の双方から報酬を収受する場合の仲介行為の判定) 34128の4-11(宅地建物取引業法に規定する報酬の額の範囲) 34128の4-12(山林原野の仲介行為) 34228の4-13(分譲課税の適用を受ける仲介行為の範囲) 34228の4-14(土地等の譲渡-借地権が消滅した場合) 34028の4-15(土地等の取得-借地権者が底地を取得した場合) 34028の4-16(借地権割合が2分の1以下である土地に係る借地権の譲渡) 34028の4-17(造成工事の対価として土地を交付する場合) 34128の4-18(事業所得等の金額の区分計算) 34228の4-19(土地等の原価の額) 34328の4-20(各種引当金の繰入額) 34328の4-21(売上割引) 34328の4-22(事業専従者控除額) 34328の4-23(翌年以後において生じた負債の利子、販売費等) 34328の4-24(土地の譲渡等に係る貸倒損失等) 34328の4-25(事業を廃止した後に土地の譲渡等に係る費用又は損失が生じた場合) 34328の4-26(土地の譲渡等に係る雑所得の収入金額が回収不能となった場合) 34428の4-27(青色申告控除額) 34428の4-28(割賦基準等を適用している場合の土地の譲渡等に係る事業所得の金額) 34428の4-29(現金主義によって所得計算をしている場合の分離課税の事業所得の金額) 34428の4-30(現金主義によって所得計算をしている場合の仲介行為に係る分離課税の事業所得の金額) 34428の4-31(建物、土地等を同時に譲渡した場合における土地等の対価の区分) 34528の4-32(新築した建物を土地等とともに同時に譲渡した場合の対価の計算の特例) 34528の4-33(同時に取得した新築の建物と土地等を同時に譲渡した場合の対価の計算の特例) 34528の4-34(温泉利用権等のある土地等を譲渡した場合における土地等の対価の区分) 34528の4-35(収用交換等による土地の譲渡等) 34828の4-36(地方公共団体の出資又は拠出により設立された法人の意義) 34928の4-37(土地区画整理事業の換地処分により取得した土地の譲渡の除外規定の適用) 34928の4-38(優良宅地の造成の意義) 34928の4-39(いわゆる売建方式による場合の土地の引渡しの時期) 34928の4-40(造成工事の対価として取得した土地を譲渡した場合の除外規定の適用) 34928の4-41(公募手続開始前の譲渡) 34928の4-42(会員を対象とする土地等の譲渡) 35028の4-43(一団の宅地の一部の譲渡が公募要件を欠く場合の除外規定の適用) 35028の4-44(公募売れ残り品の譲渡) 35028の4-45(一団の宅地の一部が住宅以外の施設の敷地の用に供される場合の除外規定の適用) 35028の4-46(併用住宅の敷地) 35028の4-47(1,000平方メートル未満の優良宅地等の適正価格の判定) 35128の4-48(災害により滅失した家屋の意義) 35028の4-49(主として居住の用に供していた家屋の意義) 35028の4-50(確定申告書に添付する書類の書式) 35428の4-51(短期所有土地等に係る雑所得、超短期所有土地等に係る雑所得及び総合課税の雑所得がある場合) 34628の4-52(分離課税とされる権利金等) 2722434128の4-53(信託の受益者における書類の添付) 354 - 措法第29条の3(勤労者が受ける財形給付金等に係る課税の特例)関係
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29の3-2(財形給付金等の所得区分及び収入すべき時期) 26029の3-3(財形給付金等に含まれるもの) 26229の3-4(やむを得ない中途支払理由で勤労者の疾病等によるもの) 26229の3-5(第二種財形基金給付金に係る所得の源泉徴収等) 26229の3-6(給与等とみなされる財形給付金等に係る源泉徴収税額) 263 - 措法第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)関係
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29の4-1(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る債務の内容) 27729の4-2(弁済の充当の順序) 27729の4-3(年末調整後に立替払があった場合の再調整) 27729の6-4(確定申告後に立替払があった場合の更正の請求) 27829の6-5(退職勤労者が未払給与等の弁済を受けるほか退職手当等の支払を受ける場合) 278 - 措法第30条(山林所得の概算経費控除)関係
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30-1(分収造林契約の収益等についての適用) 29030-2(概算経費率による必要経費の計算) 29030-3(「被災事業用資産の損失の金額」についての留意事項) 290 - 措法第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)関係
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30の2-1(森林計画特別控除の対象となる山林所得) 29130の2-2(分収造林契約等の収益についての適用) 29130の2-3(森林計画特別控除額の計算) 292 - 措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)・第32条(短期譲渡所得の課税の特例)共通関係
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31・32共-1(分離課税とされる譲渡所得の基因となる資産の範囲) 35731・32共-1の2(転用未許可農地) 35731・32共-1の3(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等) 35831・32共-2(譲渡所得の金額の計算) 35931・32共-3(特別控除額の異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の構成) 36031・32共-4(雑損失の繰越控除の順序) 361119131・32共-5(代替資産等の取得の日) 35639731・32共-6(改良、改造等があった土地建物等の所有期間の判定) 357397 - 措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)関係
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31-1(適用税率が異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の計算) 359124531-2(端数計算) 361 - 措法第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
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31の2-1(首都高速道路公団等に対する土地等の譲渡) 37031の2-2(収用対償地の買取りに係る契約方式) 37031の2-3(収用対償地が農地等である場合) 37031の2-4(独立行政法人都市再生機構等に対する土地等の譲渡) 37131の2-5(収用交換等による譲渡) 37131の2-6(建築物の「敷地面積」の意義) 36337131の2-7(「収用交換等の特例を適用する場合の譲渡所得金額」の構成) 37131の2-8(建築物の建築をする事業の施行地区の面積要件等) 37131の2-9(建築事業を行う者が死亡した場合) 37231の2-10(建築物を2以上の者が建築する場合) 37231の2-11(措置法第31条の2第2項第10号の「宅地造成」の意義) 37231の2-12(「公共施設」の意義) 37231の2-13(宅地造成につき開発許可を受けた者が有する当該宅地造成区域内の土地等の譲渡についての特例の不適用) 37231の2-14(宅地の造成等を行う個人又は法人) 37331の2-15(「住宅建設の用に供される一団の宅地の造成」の意義) 37331の2-16(「一団の宅地の面積」の判定) 37331の2-17(「土地区画整理法に規定する組合員である個人又は法人」の意義) 37331の2-18(区画整理促進機構の証明の日前に土地等を譲渡した場合) 37331の2-19(「住宅又は中高層の耐火共同住宅」の建設を行う者) 37431の2-20(「住居の用途に供する独立部分」及び「床面積」の判定) 37431の2-21(換地処分後の土地等の譲渡) 37431の2-22(住宅の床面積等) 37431の2-23(併用住宅の場合) 37431の2-24(床面積の意義) 37531の2-25(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 37531の2-26(国土利用計画法の許可を受けて買い取られる場合) 38331の2-27(国土利用計画法の届出をして買い取られる場合) 38431の2-28(「確定優良住宅地等予定地のための譲渡の特例期間」の判定) 37531の2-29(確定優良住宅地等予定地のための譲渡が優良住宅地等のための譲渡に該当することとなった場合の証明書類) 38631の2-30(証明書類の添付がなかったことについてやむを得ない事情がある場合の特例の適用) 38731の2-31(優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等) 387 - 措法第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
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31の3-1(固定資産の交換の特例等との関係) 38831の3-2(居住用家屋の範囲) 38931の3-3(措置法第31条の4第2項第3号に掲げる資産) 38931の3-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合) 38931の3-5(居住用土地等のみの譲渡) 39031の3-6(生計を一にする親族の居住の用に供している家屋) 39031の3-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定) 39031の3-8(店舗等部分の割合が低い家屋) 39131の3-9(「主としてその居住の用に供していると認められる一の家屋」の判定時期) 39131の3-10(居住用家屋の一部の譲渡) 39131の3-11(居住用家屋を共有するための譲渡) 39131の3-12(居住用家屋の敷地の判定) 39131の3-13(「災害」の意義) 39131の3-14(災害滅失家屋の跡地等の用途) 39231の3-15(居住の用に供されなくなった家屋が災害等により滅失した場合) 39231の3-16(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 39231の3-17(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡) 39231の3-18(居住用家屋の敷地の一部の譲渡) 39331の3-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 39331の3-19の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 39331の3-20(特殊関係者に対する譲渡の判定時期) 39431の3-21(「生計を一にしているもの」の意義) 39431の3-22(同居の親族) 39431の3-23(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義) 39531の3-24(名義株についての株主等の判定) 39531の3-25(その他の法人) 39531の3-26(住民票の写しの添付ができない場合) 39531の3-27(買換資産を取得できなかった場合の軽減税率の適用) 395 - 措法第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)関係
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31の4-1(昭和28年以後に取得した資産についての適用) 396 - 措法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)関係
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32-1(端数計算) 40232-2(土地類似株式等の判定の時期) 40032-3(総資産の価額の算定が困難な場合の簡便計算) 40132-4(譲渡直前に借入れ等を行った場合の土地類似株式等の判定) 40132-5(増資等があった場合における譲渡株式数の割合) 40032-6(その他これに準ずる関係のある者の範囲) 40032-7(軽減税率対象所得) 40132-8(課税繰延べの特例の適用を受ける場合の1,000㎡の面積基準の判定) 40132-9(軽減税率対象土地等に係る部分の譲渡所得の計算) 360401124532-10(特別控除額等の控除の順序) 402438 - 措法第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)関係
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33-1(収用又は使用の範囲) 40733-2(関連事業に該当する場合) 40733-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件) 40733-4(関連事業の関連事業) 40833-5(棚卸資産の収用交換等) 40833-6(権利変換差額についての収用等の課税の特例) 40842933-7(収用等又は換地処分等があった日) 40833-8(対価補償金とその他の補償金との区分) 41533-9(補償金の課税上の取扱い) 41633-10(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金) 41633-11(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合) 41733-12(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算) 41733-13(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金) 41733-14(引き家補償等の名義で交付を受ける補償金) 41733-15(移設困難な機械装置の補償金) 41833-16(残地補償金) 41833-17(残地買収の対価) 41833-18(残地保全経費の補償金) 41833-19(特別措置等の名義で交付を受ける補償金) 41833-20(減価補償金) 41833-21(権利変換による補償金の範囲) 40933-22(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲) 40933-23(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義) 40933-24(公有水面の埋立て又は土地収用事業の施行に伴う漁業権等の消滅) 40933-25(公有水面の埋立てに伴う権利の消滅の意義) 41033-26(土地等の使用に伴う損失の補償金を対価補償金とみなす場合) 41433-27(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価) 41433-28(取壊し又は除去をしなければならない資産の損失に対する補償金) 41433-28の2(取壊し等による損失補償金の取扱い) 41433-29(発生資材等の売却代金) 41433-29の2(伐採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の必要経費等の控除) 41433-30(借家人補償金) 41533-31(権利変換により借家権を取得しない場合の補償金) 41533-31の2(借家人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合) 41633-32(収益補償金の課税延期) 41981133-33(経費補償金等の課税延期) 41981133-34(収用等をされた資産の譲渡に要した費用の範囲) 42033-35(譲渡費用の額の計算) 42033-36(発生資材を自己使用した場合の取扱い) 42033-37(発生資材を譲渡した場合の取扱い) 42133-38(取壊し等が遅れる場合の計算の調整) 42133-39(一組の資産を譲渡した場合の代替資産) 42233-40(二以上の用途に供されている資産) 42233-41(事業の用に供されていたもの) 42233-42(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の取扱い) 42233-43(生計を一にする親族の事業の用に供している資産) 42253433-44(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定) 42233-44の2(資本的支出) 42333-45(相続人が代替資産を取得した場合) 42333-46(清算金等の相殺が行われた場合) 41033-46の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金) 42033-47(代替資産の取得の時期) 41033-47の2(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区別) 41033-48(代替資産についての特別償却の不適用) 43633-49(代替資産等の償却費の計算) 435 - 措法第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)関係
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33の4-1(5,000万円控除の特例と課税繰延べの特例の適用関係) 43833の4-1の2(受益者等課税信託の信託財産に属する資産について収用交換等があった場合の「買取り等の申出のあった日」等) 43933の4-2(補償金の支払請求等があった場合の留意事項) 43933の4-2の2(「許可を要しないこととなった場合」等の意義) 43933の4-2の3(許可申請の取下げがあった場合) 44033の4-2の4(仲裁判断等があった場合の証明書類) 44033の4-3(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間の取扱い) 44033の4-3の2(漁業権の消滅により取得する補償金等の譲渡期間の取扱い) 44033の4-3の3(関連事業) 44033の4-4(事業計画の変更等があった場合の一の収用交換等に係る事業の判定) 44133の4-5(一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の取扱い) 44133の4-6(死亡により資産を取得した者の範囲) 44133の4-7(買取り等の申出証明書の発行者) 44233の4-8(代行買収における証明書の発行者) 442 - 措法第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)関係
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33の5-1(代替資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等) 432 - 措法第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)関係
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33の6-1(代替資産等の取得価額の計算) 435 - 措法第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
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34-1(特定土地区画整理事業の施行者と買取りをする者の関係) 44534-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定) 44534-2(代行買取の要件) 44634-3(借地権の設定の対価についての不適用) 44634-4(一の事業の判定) 44634-4の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定土地区画整理事業等のために買い取られた場合) 44634-5(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表) 447 - 措法第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
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34の2-1(「宅地」の範囲) 45434の2-2(地方公共団体等が行う宅地造成事業の施行者と買取りをする者の関係) 45434の2-3(代行買収の要件) 45434の2-4(収用対償用地が農地等である場合) 45434の2-5(収用対償地買取りに係る契約方式) 45534の2-6(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第33条等との適用関係) 45634の2-7(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲) 45634の2-8(都市計画法による開発許可を受けて行われる宅地造成事業) 45734の2-9(土地区画整理事業として行われる宅地造成事業) 45734の2-11(優先分譲宅地がある場合の適用関係) 45834の2-12(宅地造成契約に基づく土地の交換等との関係) 45834の2-13(土地区画整理事業として行う宅地造成事業のための土地等の買取り時期) 45834の2-14(公募要件) 45834の2-15(公募手続開始前の譲渡) 45834の2-16(会員を対象とする土地等の譲渡) 45834の2-17(措置法第31条の2との適用関係) 45834の2-19(2以上の年に譲渡している場合の措置法第34条との適用関係) 45934の2-20(「公共用施設」の範囲) 46334の2-21(事業の区域の面積判定) 46334の2-22(一の事業の判定) 46334の2-22の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定住宅地造成事業等のために買い取られた場合) 46534の2-23(収用対償地の事業概念) 46334の2-24(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表) 465 - 措法第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
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34の3-1(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表) 468 - 措法第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)関係
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35-1(固定資産の交換の特例等との関係) 47235-2(居住用土地等のみの譲渡) 47535-3(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 47535-4(居住用家屋の所有者と土地の所有者が異なる場合の特別控除の取扱い) 47635-4の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 47735-5(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用) 472474476480 - 措法第35条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特例控除)関係
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35の2-1(「取得」の範囲) 48235の2-2(取得をした日の判定) 48235の2-3(特殊関係者からの取得の判定時期) 48235の2-4(「生計を一にしているもの」の意義) 48235の2-5(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義) 48235の2-6(名義株についての株主等の判定) 48235の2-7(会社その他の法人) 48235の2-8(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合) 48235の2-9(土地等と建物等を一括取得した場合の土地等の取得価額の区分) 48235の2-10(換地処分等により取得した土地等) 48335の2-11(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の所有期間の判定) 48335の2-12(固定資産の交換の特例との選択適用) 483 - 措法第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)関係
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36-1(譲渡所得の特別控除額の累積限度額) 484 - 措法第36条の2(特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
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36の2-1(措置法第36条の2第1項第3号に掲げる資産) 48736の2-2(居住期間の判定) 48736の2-3(換地処分等があった場合の居住期間の取扱い) 48736の2-4(借家であったものを取得した場合の居住期間) 48736の2-5(家屋の建替え期間中の居住期間の取扱い) 48736の2-6(譲渡資産の譲渡に係る対価の額) 48736の2-6の2(譲渡に係る対価の額が1億円を超えるかどうかの判定) 48736の2-6の3(「譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等」の判定) 49436の2-6の4(居住用財産の一部を贈与している場合) 49436の2-6の5(低額譲渡等) 48836の2-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定) 48836の2-8(居住用家屋の敷地の判定) 48836の2-9(買換資産を一括取得した場合の取得価額の区分) 48936の2-10(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合) 48936の2-11(宅地の造成) 48936の2-12(買換資産の改良、改造等) 48936の2-13(買換家屋の床面積要件及び買換土地等の面積要件の判定) 48936の2-14(床面積の意義) 49036の2-15(借地権又は底地に係る面積要件の判定) 49036の2-16(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合) 49036の2-17(買換資産を当該個人の居住の用に供したことの意義) 49036の2-18(仮換地の指定されている土地等の判定) 49136の2-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 49136の2-20(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 49236の2-21(相続人が買換資産を取得した場合) 49236の2-22(特例の対象となる譲渡資産であることについての証明) 49636の2-23(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用) 492 - 措法第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
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36の3-1(修正申告書の提出期限) 49636の3-2(居住の用に供しないことについて特別の事情がある場合) 496 - 措法第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37-1(収用等をされた資産についての適用除外) 52637-2(不動産売買業者の有する土地建物等) 52737-3(事業に準ずるものの範囲) 52737-4(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の買換え) 52737-5(低額譲渡等) 52737-6(農業の用に供される資産の用途) 52837-7(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用) 53137-8(土地等が譲渡資産又は買換資産に該当するかどうかの判定) 53137-9(建物等が買換資産に該当するかどうかの判定) 53137-10(買換資産が2以上ある場合の面積制限の適用) 53737-11(譲渡対価を区分した場合の面積制限の適用) 53837-11の2(面積制限の異なる買換資産がある場合) 53837-11の3(土地造成費についての面積制限) 53837-11の4(共有地に係る面積制限) 53837-11の5(仮換地に係る面積制限) 53837-11の6(借地権又は底地に係る面積制限) 53837-11の7(「事務所等として使用されている建物」の判定) 53837-11の8(事務所等として使用さている建物の敷地の用に供されている土地等) 53937-11の9(土地等と建物の所有期間が異なる場合の買換えの適用) 53937-11の10(取得をされた資産の範囲) 53937-11の11(交換差金を支払って取得した交換取得資産等と特例の適用) 53937-11の12(農地等が共有地である場合等の面積) 53937-11の13(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用) 53937-11の14(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定) 53937-12(航空機騒音障害区域内にある土地等の取得の日の判定) 53137-13(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義) 53137-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等) 53137-15(資本的支出) 53137-16(土地造成費等) 53137-17(支出した交換差金についての買換えの適用) 53237-18(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定) 53237-19(譲渡資産又は買換資産が2以上ある場合の買換え) 53237-19の2(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算) 53237-20(2,000万円控除等の特例と特定の事業用資産の買換えの特例) 53337-21(買換資産を当該個人の事業の用に供したことの意義) 52837-21の2(土地区画整理事業施行地区内の土地等の事業用の判定) 53337-21の3(仮換地等の指定後において取得した土地等の事業用の判定等) 53337-21の4(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡) 53337-22(生計を一にする親族の事業の用に供している資産) 53437-23(買換資産を事業の用に供した時期の判定) 52837-24(相続人が買換資産を取得して事業の用に供した場合) 52937-25(短期保有資産と長期保有資産とがある場合の買換差金の区分) 53437-26(譲渡の日の属する年の前年において取得した資産の買換えの適用) 53537-26の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情) 53537-26の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い) 53537-27(買換資産の取得期間の認定) 53537-27の2(取得期間の認定を行う場合のやむを得ない事情) 53637-28(買換資産の取得が計画と異なる場合の譲渡資産の再区分) 54037-29(買換えの証明書の添付) 541 - 措法第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
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37の2-1(買換資産を事業の用に供しなくなったかどうかの判定) 54137の2-2(建物、構築物等の建設等が遅れた場合の買換えの不適用) 541 - 措法第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)関係
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37の3-1(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額) 54437の3-1の2(買換資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等) 54237の3-2(5倍の面積制限を超えて取得した土地等に付すべき取得価額) 54437の3-3(買換えの特例の適用を受けた資産についての特別償却の不適用) 54737の3-4(買換えの特例が適用されないこととなった買換資産に係る特別償却) 54737の3-5(買換資産の償却費の計算) 547 - 措法第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37の4-1(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用) 53737の4-2(交換の場合の買換資産) 537 - 措法第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37の5-1(特例の対象となる譲渡資産) 55237の5-2(地上階数の判定) 55337の5-2の2(「当該特定民間開発事業の施行される地区」の範囲) 55037の5-3(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算) 55437の5-4(買換資産の取得の時期) 55337の5-4の2(自己の建設に係る耐火建築物又は耐火共同住宅を分譲した場合) 55337の5-5(生計を一にする親族の事業の用に供する資産) 55337の5-6(相続人が買換資産を取得した場合) 55437の5-7(譲渡価額が定められていない場合の譲渡収入金額) 55437の5-8(中高層耐火建築物の取得をすることが困難である特別な事情がある場合の適用関係) 56137の5-9(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額) 55937の5-10(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用) 552554559 - 措法第37条の6(農住組合の行う交換分合により土地等を譲渡した場合の課税の特例)関係
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37の6-1(農住組合法の規定による交換分合のうち特例の対象となるものの範囲) 56437の6-2(清算金を取得した場合の長期譲渡所得の特別控除) 563 - 措法第37条の7(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内の土地等の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37の7-1(宅地造成事業の規模の判定) 56737の7-2(低額譲渡) 56737の7-3(交換差金の授受がない場合) 56837の7-4(交換に伴い造成宅地以外の資産を取得した場合) 56837の7-5(相続人が譲受け宅地を取得した場合) 56837の7-6(1,500万円控除の特例との関係) 57037の7-7(短期保有の土地等と長期保有の土地等とがある場合の買換差金等の区分) 56837の7-8(「主として住宅建設の用に供する宅地を造成する目的で行われる事業) 56837の7-9(他の課税の特例に関する取扱いの準用) 568 - 措法第37条の9の4(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37の9の4-1(短期保有の所有隣接土地等と長期保有の所有隣接土地等がある場合の交換差金の区分) 57637の9の4-2(他の課税の特例に関する取扱いの準用) 576 - 措法第37条の9の5(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)関係
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37の9の5-1(「取得」の範囲) 57937の9の5-2(取得をした日の判定) 57937の9の5-2の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の取得の日の判定) 57937の9の5-3(不動産売買業者の有する土地等) 57937の9の5-4(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除に関する取扱いの準用) 57937の9の5-5(特例の対象となる先行取得土地等) 57937の9の5-6(著しく低い価額の対価による取得) 58037の9の5-7(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合) 58037の9の5-8(事業の範囲) 58037の9の5-9(事業用土地等の「譲渡」の意義) 58037の9の5-10(事業の用に供しているものの判定時期等) 58037の9の5-11(事業の用に供しているものの意義) 58037の9の5-12(個人事業者の所有する他の土地等が事業の用と事業以外の用とに併用されている場合の取扱い) 58037の9の5-13(土地区画整理事業等の施行地区内の他の土地等の事業用の判定) 58037の9の5-14(事業用土地等についての適用除外) 58037の9の5-15(事業の用に供している先行取得土地等を譲渡した場合) 58137の9の5-16(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定) 58137の9の5-17(生計を一にする親族の事業の用に供している他の土地等) 58137の9の5-18(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用) 58137の9の5-19(換地処分等により取得した土地等) 58137の9の5-20(対象先行取得土地等) 58137の9の5-21(繰延利益金額から控除する譲渡損失の金額) 58237の9の5-22(短期保有の事業用土地等と長期保有の事業用土地等とがある場合の事業用土地等の譲渡による譲渡所得の金額の区分) 58237の9の5-23(適用年において対象先行取得土地等が2以上ある場合の事業用土地等の繰延利益金額相当額の控除の順序) 58237の9の5-24(2,000万円控除等の特例と平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例との適用関係) 582 - 措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)・第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)共通関係
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37の10・37の11共-1(株式等に係る譲渡所得等の総収入金額の収入すべき時期) 62437の10・37の11共-2(株式等の譲渡に係る所得区分) 62537の10・37の11共-3(一般株式等に係る譲渡損失の金額又は上場株式等に係る譲渡損失の金額が生じた場合の損益の計算) 62637の10・37の11共-4(一般株式等に係る譲渡所得等の金額及び上場株式等に係る譲渡所得等の金額の計算) 62637の10・37の11共-5(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序) 62637の10・37の11共-6(外貨で表示されている株式等に係る譲渡の対価の額等の邦貨換算) 62737の10・37の11共-7(2以上の種類の株式が発行されている場合の取得価額の計算) 62737の10・37の11共-8(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等と同一銘柄の株式等を有している場合の取得価額の計算) 62737の10・37の11共-9(付与された権利の行使等により取得した株式等の価額) 62737の10・37の11共-10(株式等の購入費用) 62737の10・37の11共-11(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 62737の10・37の11共-12(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 62837の10・37の11共-13(株式等の取得価額) 62837の10・37の11共-14(1単位当たりの取得価額の端数処理) 62837の10・37の11共-15(株式等を取得するために要した負債の利子) 62837の10・37の11共-16(配当所得の収入金額等がある場合の負債の利子) 62837の10・37の11共-17(負債を借り換えた場合等の負債の利子) 62837の10・37の11共-18(「取得をした日」の判定) 62937の10・37の11共-19(株式の範囲) 59937の10・37の11共-20(公社債の範囲) 59937の10・37の11共-21(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等の譲渡等) 63037の10・37の11共-22(法人が自己の株式又は出資を個人から取得する場合の所得税法第59条の適用) 63037の10・37の11共-23(法人の自己の株式等の取得から除かれる措置法令第25条の8第9項第3号の「購入」) 63137の10・37の11共-24(合計所得金額等の計算) 631 - 措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
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37の10-1(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合) 60337の10-2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の分割の場合) 60437の10-3(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―資本の払戻し等の場合) 60537の10-4(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―口数に定めがない出資の払戻しの場合) 60537の10-5(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の組織変更の場合) 60637の10-6(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―上場廃止特定受益証券発行信託の信託の併合の場合) 60737の10-7(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合) 60737の10-8(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合) 608 - 措法第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
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37の11-1(外国金融商品市場) 61937の11-2(公社債情報) 62037の11-3(国外において発行された公社債の意義) 62037の11-4(外国証券情報) 62037の11-5(取得時から引き続き同一の金融商品取引業者等の営業所において保管の委託がされていない公社債) 62037の11-6(平成27年12月31日以前に同族会社が発行した公社債の取扱い) 62037の11-7(信用取引等に係る譲渡益の計算) 62137の11-8(信用取引等の決済の日後に授受される配当落調整額) 62137の11-9(信用取引において現渡しの方法により決済を行った場合の所得計算) 62137の11-10(金融商品取引法第28条第8項第3号ハに掲げる取引による権利の行使又は義務の履行により取得した上場株式等の取得価額) 62137の11-11(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合等) 62237の11-12(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合) 62237の11-13(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合) 622 - 措法第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
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37の11の2-1(非課税口座又は未成年口座から移管された株式のうち特定管理株式等とならないもの) 63437の11の2-2(特定管理株式等が価値を失った場合の特例の適用) 63437の11の2-3(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱いの準用) 636 - 措法第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)関係
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37の11の3-1(特定口座内保管上場株式等の譲渡による取得費等の額の計算) 64137の11の3-3(特定口座内保管上場株式等を現渡しした場合) 65937の11の3-4(株式無償割当てにより取得した上場株式等を特定口座に受入れる場合の「取得をした日」) 65937の11の3-5(貸付契約に基づいて返還された上場株式等の取得価額等) 65937の11の3-6(取引所売買株式等) 65537の11の3-7(最終の気配相場の価格) 65537の11の3-8(2以上の市場に価格が存する場合) 65537の11の3-9(価格公表者) 65537の11の3-10(その他価格公表株式等の最終の売買の価格等) 65537の11の3-11(一株に満たない端数の処理) 65937の11の3-12(特定口座内保管上場株式等を払い出した場合) 65937の11の3-13(特定口座以外の株式等に係る譲渡所得等の金額との合計) 64237の11の3-14(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用) 642 - 措法第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)関係
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37の11の5-1(適用を受けた場合の効果) 67837の11の5-2(2以上の源泉徴収選択口座を有する場合) 67837の11の5-3(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告する場合の計算) 67837の11の5-4(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告した場合の効果) 678 - 措法第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)関係
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37の11の6-1(共通負債利子の額の配分) 68037の11の6-2(源泉徴収選択口座内配当等の収入すべき時期) 683 - 措法第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
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37の12の2-1(売委託) 68637の12の2-2(上場株式等に係る配当所得の金額の意義) 68637の12の2-4(上場株式等に係る配当所得の金額もある場合の繰越控除の順序) 68937の12の2-5(更正の請求による更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額があることとなった場合) 69037の12の2-6(更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額が増加した場合) 690 - 措法第37条の13(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例)関係
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37の13-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合) 69837の13-2(控除対象特定株式数の計算) 69837の13-3(払込みによる取得の後に分割等があった場合の控除対象額の計算) 69937の13-5(適用年の翌年以後の取得価額の計算) 699 - 旧措法第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
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旧37の13の3-1(特例対象特定株式に該当するかどうかの判定) 714 - 措法第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)関係
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37の14-1(非課税口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 71637の14-2(受入期間内に取得した者から相続等により取得した場合) 71637の14-3(非課税口座内上場株式等に係る譲渡損失) 71737の14-4(最終の気配相場の価格) 71937の14-5(2以上の市場に価格が存する場合) 71937の14-6(購入の範囲) 72637の14-7(払込みの範囲) 72637の14-8(取得対価の額) 72637の14-9(非課税口座内上場株式等の取得に要した費用等の取扱い) 72737の14-10(取得対価の額の合計額の判定) 72737の14-11(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算) 72737の14-12(他の年分の非課税管理勘定からの移管の範囲) 72737の14-13(一株に満たない端数の処理) 72837の14-14(非課税適用確認書の交付申請書と非課税口座開設届出書の同時提出) 73237の14-15(確認書類の範囲) 73237の14-16(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合) 73337の14-17(特定の営業所の長が提供事項を取りまとめて提供する場合の取扱い) 74437の14-19(電子情報処理組織を使用する方法により所轄税務署長から金融商品取引業者等の営業所の長に情報の提供があった場合の取扱い) 73237の14-21(郵便等により提出された金融商品取引業者等変更届出書等の提出日の取扱い) 74437の14-22(重ねて設けられた非課税管理勘定で行われた取引の取扱い) 73437の14-23(重ねて設けられた非課税管理勘定の判定) 734 - 措法第37条の14の2《未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税》関係
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37の14の2-1(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 74637の14の2-2(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡損失) 74637の14の2-3(取得対価の額等の合計額の判定) 74737の14の2-4(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算) 74737の14の2-5(課税未成年者口座の開設及び廃止) 74737の14の2-6(特定口座である課税未成年者口座とそれ以外の特定口座を重複して開設している場合の損益の通算) 74737の14の2-7(居住の用に供している家屋) 75337の14の2-8(医療費の範囲等) 75337の14の2-9(措置法令第25条の13の8第7項各号に掲げる譲渡があった場合) 75437の14の2-10(基準年前に出国する場合の課税未成年者口座の取扱い) 74837の14の2-11(未成年者口座に受け入れられない合併等により取得した上場株式等以外の株式等の取得価額等) 74837の14の2-12(合併等により取得した上場株式等で未成年者口座又は課税未成年者口座内の上場株式等を基因とするものの受入れ) 74837の14の2-13(遡及課税が行われる契約不履行等事由の範囲) 75837の14の2-14(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等) 75937の14の2-15(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額の計算) 75937の14の2-16(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の申告不要の適用を受けた場合の効果) 75837の14の2-17(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の金額を申告した場合の効果) 76037の14の2-18(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合) 76137の14の2-19(郵便等により提出された未成年者口座廃止届出書の提出日の取扱い) 76237の14の2-20(重ねて開設された未成年者口座で行われた取引の取扱い) 76137の14の2-21(重ねて開設された未成年者口座の判定) 76237の14の2-22(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用) 748 - 措法第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)関係
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39-1(所得税の納税義務成立後に相続税額が確定する場合等) 58339-2(所得税の納税義務の成立の時期) 58439-3(非課税財産がある場合の課税価格) 58539-4(贈与税額控除額がないものとして計算した相続税額) 58539-5(相続財産を2以上譲渡した場合の取得費に加算する相続税額) 58539-6(相続財産の譲渡につき交換の特例等の適用を受ける場合の相続税額の加算) 58539-7(代償金を支払って取得した相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算) 58639-8(相続税額に異動が生ずる更正であっても再計算をしない場合) 58639-9(判決等により相続税額が異動した場合) 58639-10(取得費に加算すべき相続税額の再計算) 58639-11(第二次相続人が第一次相続に係る相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算) 58639-12(同一銘柄の株式を譲渡した場合の適用関係) 58339-13(相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合) 58439-14(延滞税の計算の基礎となる期間に算入しないこととされる所得税の額) 588 - 措法第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
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41-1(居住の用に供した場合) 129641-2(引き続き居住の用に供している場合) 129641-3(居住の用に供しなくなった場合) 134441-4(再び居住の用に供した場合) 134441-5(新築の日又は増改築等の日) 129641-6(土地等の取得の日) 129641-7(借地権者等が取得した底地の取得時期等) 129641-8(一定期間の意義) 129741-9(災害の意義) 129741-10(家屋の床面積) 130141-11(区分所有する部分の床面積) 130141-12(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定) 130141-13(住宅の取得等に係る家屋の敷地の判定) 130241-14(住宅資金の長期融資を業とする貸金業を営む法人) 128741-15(共済会等からの借入金) 129941-16(借入金等の借換えをした場合) 130041-17(割賦償還の方法等) 130041-18(返済等をすべき期日において返済等をすべき金額の明示がない場合) 130041-19(繰上返済等をした場合) 130041-20(新築等又は増改築等に係る住宅借入金等の金額) 130041-21(著しく低い金利による利息である住宅借入金等) 130041-22(その年12月31日における住宅借入金等の金額の合計額等) 130141-23(住宅借入金等の金額の合計額等が家屋の取得の対価等の額を超える場合) 129741-24(家屋の取得対価の額の範囲) 129741-25(敷地の取得対価の額の範囲) 129741-26(家屋等の取得対価の額の特例) 129841-26の2(補助金等) 129841-26の3(補助金等の見込控除) 129841-26の4(家屋及び土地等について補助金等の交付を受ける場合) 129841-27(店舗併用住宅等の居住部分の判定) 129941-28(定期借地権等の設定の時における保証金等に係る敷地の取得対価の額) 129941-29(自己の居住の用に供される部分の床面積又は増改築等に要した費用の額) 129941-30(建設業者等の交付する借入金の年末残高等証明書) 134941-31(借入金の年末残高等証明書の交付等) 134941-32(信託の受益者が適用を受ける場合) 130241-33(住宅借入金等特別控除の控除額に係る特例の規定を適用した場合の効果) 13351349 - 措法第41条の2の2(年末調整に係る住宅の取得等をした場合の所得税額の特別控除)関係
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41の2の2-1(年末調整前に借入金の年末残高等証明書の交付が受けられなかった場合) 135341の2の2-2(信託の受益者が適用を受ける場合) 1353 - 措法第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)関係
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41の3の2-1(要介護認定、要支援認定を受けている者又は障害者に該当する者の判定) 136141の3の2-2(増改築等住宅借入金等の金額又は断熱改修住宅借入金等の金額の合計額が住宅の増改築等に要した費用等の額を超える場合) 137341の3の2-3(高齢者等居住改修工事等の範囲) 136641の3の2-4(特定増改築等住宅借入金等特別控除の規定を適用した場合の効果) 136441の3の2-5(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 136241の3の2-6(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 1362 - 措法第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
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41の4-1(不動産所得を生ずべき業務の用とそれ以外の用とに併用する建物とともに土地等を取得した場合) 118341の4-2(建物及び構築物を土地等とともに取得した場合) 118341の4-3(土地等に係る負債の利子の額の計算) 118341の4-4(組合事業から生じた不動産所得について措置法第27条の2又は第41条の4の2の適用がある場合の土地等に係る負債の利子の額の計算) 1183 - 措法第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
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41の4の2-1(複数の組合契約等を締結する者等の組合事業等に係る不動産所得の計算) 118541の4の2-2(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定) 118541の4の2-3(多額な借財の判定) 118541の4の2-4(引き続き重要業務のすべての執行の決定に関与する場合) 1185 - 措法第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
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41の5-1(総合譲渡所得の金額の計算と居住用財産の譲渡損失の金額との関係) 49941の5-1の2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序) 49941の5-3(措置法第41条の5第7項第1号ハに掲げる資産) 50441の5-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合) 50541の5-5(居住用土地等のみの譲渡) 50541の5-6(災害滅失家屋の跡地等の用途) 50541の5-7(居住の用に供されなくなった家屋が災害により滅失した場合) 50541の5-8(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 50541の5-9(居住用家屋の敷地の一部の譲渡) 50641の5-10(災害跡地等を2以上に分けて譲渡した場合) 50641の5-11(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 50641の5-12(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 50741の5-13(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合) 50741の5-14(買換家屋の床面積要件の判定) 50841の5-15(床面積の意義) 50841の5-16(借入金又は債務の借換えをした場合) 50841の5-17(繰上返済等をした場合) 50841の5-18(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用) 508 - 措置法第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
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41の5の2-1(総合譲渡所得の金額の計算と特定居住用財産の譲渡損失の金額との関係) 51441の5の2-2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序) 51441の5の2-3(措置法第41条の5の2第7項第1号ハに掲げる資産) 51941の5の2-4(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 51941の5の2-5(借入金又は債務の借換えをした場合) 51941の5の2-6(繰上返済等をした場合) 51941の5の2-7(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用) 520 - 措法第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)関係
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41の9-1(利子等が非課税とされる預貯金等に係る懸賞金等に対する源泉徴収) 321 - 措法第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)及び第41条の12(償還差益に対する分離課税等)共通関係
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41の10・41の12共-1(利子所得に係る取扱いの準用) 324 - 措法第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)関係
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41の15-1(更正の請求による更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額があることとなった場合) 78441の15-2(更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額が増加した場合) 784 - 第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
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41の18-1(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用) 145541の18-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義) 1455 - 措法第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
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41の18の2-1(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用) 145741の18の2-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義) 1457 - 措法第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)関係
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41の18の3-1(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用) 146541の18の3-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義) 1465 - 第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)関係
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41の19-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合) 123141の19-2(控除対象特定新規株式数の計算) 123141の19-3(相続等により取得した場合の取得価額) 1231 - 措通第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)関係
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41の19の2-1(適用年分) 137641の19の2-2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 1376 - 措通第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)関係
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41の19の3-1(高齢者等居住改修工事等の日又は一般断熱改修工事等の日) 138541の19の3-2(住宅特定改修特別税額控除の規定を適用した場合の効果) 138841の19の3-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱い等の準用) 1388 - 措通第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)関係
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41の19の4-1(新築の日) 140041の19の4-2(認定住宅新築等特別税額控除の規定を適用した場合の効果) 140441の19の4-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 140441の19の4-4(税額控除等の順序) 1404 - 租税特別措置法個別通達
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昭33直所5-49(租税特別措置法第26条に規定する社会保険診療報酬の範囲について) 1057昭48直審5-1(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について) 419昭55直資2-181(租税特別措置法第40条第1項後段の規定による譲渡所得等の非課税の取扱いについて) 129昭56直所5-6、直法2-10(租税特別措置法第25条及び第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する所得税及び法人税の取扱いについて) 1135 - 耐用年数省令
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耐用年数省令1(一般の減価償却資産の耐用年数、償却率等) 894耐用年数省令2(特殊の減価償却資産の耐用年数) 906耐用年数省令3(中古資産の耐用年数) 907耐用年数省令4(旧定額法及び旧定率法の償却率 913耐用年数省令5(定額法の償却率、定率法の償却率、改定償却率及び保証率) 913耐用年数省令6(残存価額) 914 - 耐用年数通達
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1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数) 8951-1-2(資本的支出後の耐用年数) 8951-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数) 8961-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数) 8951-1-5(貸与資産の耐用年数) 8951-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等) 8951-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用) 9001-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数) 8961-2-1(建物の構造の判定) 8961-2-2(2以上の構造からなる建物) 8961-2-3(建物の内部造作物) 8961-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例) 8961-3-1(構築物の耐用年数の適用) 8991-3-2(構築物と機械及び装置の区分) 8991-4-1(機械及び装置の耐用年数) 9011-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定) 9011-4-3(最終製品に基づく判定) 9011-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数) 9011-4-5(自家用設備に適用する耐用年数) 9011-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数) 9021-5-1(中古資産の耐用年数の見積り) 9071-5-2(見積法及び簡便法を適用することができない中古資産) 9071-5-3(中古資産の資本的支出をした後の耐用年数) 9071-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合) 9071-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り) 9081-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算) 9081-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い) 9081-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定) 9121-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定) 9121-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮) 9131-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数) 9161-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数) 9081-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数) 9132-1-1(左記以外のもの) 8972-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物) 8972-1-3(店舗) 8972-1-5(ボーリング場用の建物) 8972-1-10(工場構内の附属建物) 8972-1-22(ビルの屋上の特殊施設) 8972-1-23(仮設の建物) 8972-2-1(木造建物の特例) 8972-2-2(電気設備) 8972-2-3(給水設備に直結する井戸等) 8982-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備) 8982-2-4の2(格納式避難設備) 8982-2-6(店用簡易装備) 8982-2-6の2(可動間仕切り) 8982-2-7(前掲のもの以外のものの例示) 8982-3-5(広告用のもの) 8992-3-8の2(緑化施設) 8992-3-9(庭園) 8992-5-1(車両に搭載する機器) 8992-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等) 9002-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分) 9002-6-1(測定工具及び検査工具) 9002-6-4(建設用の足場材料) 9002-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの) 9002-7-2(主として金属製のもの) 9002-7-4(冷房用又は暖房用機器) 9002-7-6(電子計算機) 9012-7-18(自動販売機) 9013-1-1(増加償却の適用単位) 9213-1-2(中古機械等の増加償却割合) 9213-1-3(平均超過使用時間の意義) 9213-1-4(機械装置の単位) 9213-1-5(標準稼働時間内における休止時間) 9213-1-6(日曜日等の超過使用時間) 9213-1-7(日々の超過使用時間の算定方法) 9213-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算) 9223-1-9(月ごとの計算) 9223-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置) 9223-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置) 9223-1-12(通常使用されるべき日数の意義) 922 - 災 免 法 関 係
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第1条(目的) 1466第2条(所得税の軽減又は免除) 1466第3条(所得金額の見積額又は予定納税額の減額承認申請) 1468第1条(所得税の減免) 1466第2条(所得税の減免の申請) 1468第3条(所得金額の見積額又は予定納税額と減額承認申請等) 1468昭27直所1-101(災害被害者に対する租税の減免関係) 1466 - そ の 他
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法第1条(趣旨) 1626法第2条(定義) 1626法第3条(他の国税に関する法律との関係) 1627法第4条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等) 1627法第5条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等) 1630法第6条(電磁的記録による保存等の承認の申請等) 1632法第7条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更) 1634法第8条(電磁的記録による保存等の承認の取消し) 1635法第9条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用) 1635法第10条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存) 1636法第11条(他の国税に関する法律の規定の適用) 1636規第1条(定義) 1626規第3条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等) 1627規第4条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等) 1630規第5条(所轄外税務署長を経由して、承認申請書を提出できる場合) 1633規第6条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更) 1634規第7条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用) 1635規第8条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存) 1636 - 国外送金法関係
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第1条(目的) 1655第2条(定義) 1655第5条(国外財産調書の提出) 1656第6条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例) 1667第6条の2(財産債務調書の提出) 1670第6条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例) 1681第10条(国外財産調書に偽りの記載をして税務署長に提出した場合) 1683 - 〔国外送金令〕
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第2条(金融機関の範囲) 1655第3条の2(有価証券の範囲) 1656第10条(国外財産調書の提出に関し必要な事項) 1659第11条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等) 1667第12条(死亡した者に係る修正申告等の場合の国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における国外財産調書等の取扱い) 1669第12条の2(財産債務調書の提出に関し必要な事項) 1673第12条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等) 1681第12条の4(死亡した者に係る修正申告等の場合の財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における財産債務調書等の取扱い) 1683 - 〔国外送金規〕
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第2条(輸入貨物等に係る書類の範囲) 1656第12条(国外財産調書の記載事項等) 1656第13条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲) 1667第14条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項) 1670第15条(財産債務調書の記載事項等) 1670第16条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲) 1681第17条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項) 1683 - 〔国外送金通達〕
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2-1(対象となる財産の定義(範囲)) 16565-1(居住者であるかどうかの判定の時期) 16585-2(国外財産調書の提出先の判定等) 16585-3(別表一(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示) 16585-4(国外財産調書の記載事項) 16585-5(相続税法第10条第1項第5号及び第8号により所在の判定を行う財産の例示) 16595-6(国外送金第12条第3項により所在の判定を行う財産) 16605-6の2(有価証券の内外判定) 16605-7(国外財産の価額の意義等) 16615-8(見積価額の例示) 16615-9(見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用) 16635-9の2(有価証券等の取得価額の例示) 16635-10(国外財産調書に記載する財産の価額の取扱い) 16635-11(外貨で表示されている財産の邦貨換算の方法) 16645-12(共有財産の持分の取扱い) 16645-13(同一人から2以上の国外財産調書の提出があった場合の取扱い) 16645-14(国外財産調書合計表) 16656-1(国外財産に基因して生ずる所得) 16676-2(国外財産に基因して生ずる所得に該当しないもの) 16686-3(重要なものの記載が不十分であると認められるとき) 16686-4(加算税の軽減及び加算税の加重の適用の判断の基となる国外財産調書) 16696-5(国外財産調書の提出を要しない者から提出された国外財産調書の取扱い) 16696の2-1(財産債務調書の提出期限) 16726の2-2(規則別表第三(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示) 16726の2-3(別表第三(十七)の未払金の例示) 16726の2-4(財産債務調書の財産の記載事項) 16726の2-5(有価証券の所在) 16736の2-6(財産債務調書の債務の記載事項) 16736の2-7(債務に係る所在) 16736の2-8(財産の価額の意義等) 16746の2-9(見積価額の例示) 16746の2-10(見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用) 16766の2-11(有価証券等の取得価額の例示) 16766の2-12(共有財産の持分の取扱い) 16776の2-13(債務の金額の意義) 16776の2-14(財産債務調書に記載する財産の価額及び債務の金額の取扱い) 16776の2-15(外貨で表示されている財産債務の邦貨換算の方法) 16776の2-16(同一人から2以上の財産債務調書の提出があった場合の取扱い) 16776の2-17(財産債務調書合計表) 16796の3-1(財産債務に基因して生ずる所得) 16816の3-2(財産債務に基因して生ずる所得に該当しないもの) 16826の3-3(重要なものの記載が不十分であると認められるとき) 16826の3-4(加算税の軽減及び加算税の加重の適用の判断の基となる財産債務調書) 16826の3-5(財産債務調書の提出を要しない者から提出された財産債務調書の取扱い) 1682 - 復興特別所得税関係
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第6条(定義) 1638第7条(法人課税信託の受託者等に対するこの章の適用) 1638第8条(納税義務者及び源泉徴収義務者) 1639第9条(課税の対象) 1639第10条(基準所得税額) 1639第11条(納税地) 1639第12条(個人に係る復興特別所得税の課税標準) 1640第13条(個人に係る復興特別所得税の税率) 1640第14条(外国税額の控除) 1640第15条(復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例) 1640第16条(予定納税) 1640第17条(課税標準及び税額の申告) 1641第18条(申告による納付等) 1643第20条(青色申告) 1649第20条の2(期限後申告及び修正申告等の特例) 1649第20条の2(修正申告の特例) 1649第21条(更正の請求の特例) 1649第22条(更正及び決定) 1650第23条(更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等) 1651第24条(課税標準の端数計算等) 1652第25条(充当の特例) 1653第26条(法人に係る復興特別所得税の課税標準) 1654第27条(法人に係る復興特別所得税の税率) 1654第32条(当該職員の質問検査権等) 1654第33条(復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等) 1654 - 〔復興政令〕
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第3条(外国税額の控除限度額の計算) 1640第4条(予定納税) 1641第6条(申告による納付等) 1646第7条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等) 1647第7条の2(修正申告の特例) 1649第8条(更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等) 1652第9条(課税標準の端数計算等) 1653 - 〔復興省令〕
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第2条(予定納税) 1641第3条(課税標準及び税額の申告) 1642第5条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等) 1649
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アーケード 1002アーチ 1002青色事業専従者 1043青色申告 1548青色申告者の備え付けるべき帳簿書類 1549青色申告者の帳簿書類 1549青色申告者の帳簿書類の記載事項 1551青色申告書 341548青色申告特別控除制度 1117青色申告の承認申請 1548青色申告の承認の取消し 1567青色申告の取りやめ等 1568青色専従者給与額 1043頭金、権利金等の収入すべき時期 806アパート、下宿等の所得 223 - い
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委員手当等 231育林者 287育林費負担者 287遺失物拾得者 317慰謝料 158移設困難な機械装置の補償金 418遺族が受ける給与等 317遺族の受ける恩給及び年金 113遺族補償 113遺族補償及び葬祭料 113一時恩給 264一時金 265一時所得 317一時所得の総収入金額の収入すべき時期 810一時所得の特別控除額 320一時払い保険契約の差益 335一時払保険契約の差益 321一団の宅地 3463471日当たりの超過使用時間 920一括償却資産 869一括償却資産の必要経費算入 869一括評価貸金 1016一括評価貸金による貸倒引当金繰入額の必要経費算入 10161,000万円特別控除 469477481一般株式等 705一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 600624一般利子等 191移転等の支出に充てるための交付金 819移転補償金 415移動平均法 846855違約金 306医薬品の購入の対価 1197医療費控除 1196医療費を補填する保険金等 1197医療用機器 969医療用機器等 971医療用機器の特別償却 969祝金品 231 - う
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請負による所得計算 1058売上原価等の費用の範囲 827売上高基準 1020売上割戻し 1061売上割戻しの計上時期 1061売掛金、貸付金に準ずる金銭債権 1017売掛金基準 1020上積税額 338342 - え
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永年勤続者の記念品等 796エネルギー環境負荷低減推進設備等 9311416エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却 931延滞税 15791586延納 1507延納許可申請書 1509延納税額に対する利子税の納付 1507延払条件付譲渡に係る税額 1508 - お
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オープン型の証券投資信託 19158汚水処理用の減価償却資産 906おむつに係る費用 1198オリンピック競技大会 115恩給 328恩賜賞 113温泉利用型健康増進施設 1199温泉利用権 868917温泉利用権の取得価額 893 - か
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海外渡航費 832買換差金 410534買換資産 485524549買換資産として土地等を取得する場合の面積制限 537買換資産についての特別償却等の不適用 546買換資産の取得価額 497買換資産の取得価額の計算 543558買換えの証明書 541買換えのための先行取得資産の特例 534買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例 485外貨建資産・負債の換算等 1049外貨建取引の換算 1047外貨建証券投資信託の収益の分配 1251開業費 24998介護医療保険料 1209外国親法人株式 767外国合併親法人株式 769外国株価指数連動型特定株式投資信託 1250外国株式交換完全支配親法人株式 769外国関係会社 1144外国関係法人 1169外国金融機関等の債券現先取引 111外国所得税 1254外国税額 844外国税額控除 1254外国税額控除の適用関係 1471外国通貨の円換算額 1049外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例 1091外国分割承継親法人株式 769外国法人 15介護保険法 1203概算経費控除 289概算経費率 289概算取得費控除 396改定取得価額 874開発許可等 384開発研究用減価償却資産の耐用年数表 1714開発研究用の減価償却資産 906開発費 24998家屋の取得対価の額 1297学資金等 120各種所得 26確定給付企業年金 2351027確定給付企業年金規約等に基づく掛金 235確定給付企業年金契約等に基づく掛金等の取扱い 1051確定拠出企業型年金 1027確定拠出年金法 1206確定所得申告 1483確定所得申告に係る所得税額 1501確定所得申告を要しない場合 1493確定申告 1482確定申告期限 34確定申告書 34確定申告税額の延納 1507確定申告による納付 1501確定申告不要上場株式等 677確定申告を要しない配当所得 218確定損失申告 1496確定優良住宅地造成等事業 384格納式避難設備 898過去勤務等通算期間 269加算税 1579加算税等 1569加算税の賦課決定 1586貸衣装等の譲渡による所得 225家事関連費等 841家事関連費の必要経費不算入 841貸金等 1011貸金に該当しない金銭債権 1017貸金の範囲 1017家事消費 815貸倒損失等 1008貸倒損失等の必要経費算入 1008貸倒引当金 1011貸付信託 18貸付信託の受益権等の譲渡による所得 157家事費等の区分整理 1549果樹等 887過少申告加算税 1579課税売上割合 1066課税価格算入株式 204課税期間 37課税所得の範囲 43課税総所得金額 12491473148315081531課税総所得金額等の合計額 12491252課税対象金額 1169課税長期譲渡所得金額 355課税標準 189課税割合 1130過疎地域 525529959価値喪失株式 704価値喪失株式に係る損失の金額の特例 702704合併 199可動間仕切り 898家内労働者等 835家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例 835加入事業主 268寡夫 31寡婦(寡夫)控除 1239株式交換等に係る譲渡所得等の課税の特例 774株式譲渡請求権 245株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 599株式等の範囲 599株式等を取得する権利の価額 792株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分 233株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期 810株式の売出し 399株式の公開 399株式の分割又は併合の場合の株式等の取得価額 859株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算 859株式分割等の事実があった場合の評価額の計算 856株式無償割当て 860株主等 15株主優待乗車券等 196株主割当てにより取得した株式の取得価額 859借入金 12871292借入金等の借換えをした場合 1299借入金に類する債務 1289借入金の年末残高等証明書 1349借入金の利子等 304仮換地等 419簡易給与所得表 2371684簡易簿記の方法 15491552換地取得資産 426換地処分等の場合の課税の特例 426還付 1526還付加算金 3515291577還付所得年分 1531還付所得年分の課税所得金額 1531還付すべき源泉徴収税額の充当 1528還付請求書 1531還付手続等 1526還付等を受けるための申告 1496管理等信託 246関連事業 408 - き
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機械及び装置の耐用年数 901機械及び装置の耐用年数表 1708機械装置等 978機械装置等の売却損の補償金 417機械装置の移設費 892期間及び期限 1620企業組合等の分配金 197基金利息 196器具及び備品の耐用年数の適用関係 900期限後申告 14821501期限後申告及び修正申告等の特例 1537期限後申告書 34期限内申告 1482危険密集市街地 526寄宿舎等の貸付け 223寄宿舎の電気料等 797基準雇用者給与等支給額 14421443基準雇用者数 1430基準雇用者割合 1430基準取得価額 933基準所得税額 1639基準利率 242既成市街地等 525529既成市街地等内にある土地等 549基礎控除 1241既存住宅 1302既存住宅の耐震改修 1374記帳制度の対象者等 1616寄附金控除 1223期末退職給与の要支給額 1023期末有価証券 855逆収用の請求 414休暇帰国のための旅費 122旧株1株の従前の取得価額等 865休業手当金 159休業補償 112旧個人年金保険料 1210吸収信託分割 43給水設備 898旧生産高比例法 871旧生命保険料 1208旧定額法 870旧定率法 871牛馬等 887給付補填金等 321334給与所得 231給与所得控除額 236給与所得者が受ける職務上の給付 121給与所得者等 1331給与所得等 31給与所得の収入金額の収入すべき時期 808給与総額基準による繰入限度額の制限 1024給与等 14301442給与等支給額 1430給与等に係る経済的利益 796給与等の支払者 237給与等の受領を辞退した場合 232旧リース期間定額法 871給料 231共済会等からの借入金 1299強制換価手続 126競走馬 226315競走馬の保有に係る所得 226協同組合等の事業分量配当 198228共同建築の場合の借地権 299共同的施設の設置又は改良 998業務の用に供される資産 887業務用資産の取得のために要した借入金の利子 839共有地の分割 294供用年 931933漁獲、採取又は養殖から生ずる所得 26漁業権等の消滅 409漁業生産組合から受ける従事分量配当 197228居住者 15居住者及び非居住者等の区分 37居住者期間 1470居住用家屋 12861301居住用家屋の範囲 472居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 499居住用財産の譲渡所得の特別控除 469居住用財産の譲渡損失の金額 500居住用財産の範囲 388居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得 387居住用土地等 348漁ろう用設備 903極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得 295金銭の無利息貸付け等 797勤続期間 280金属鉱業等鉱害防止準備金 1034勤続年数 278280勤務先預金 94金融機関の範囲 1287金融商品先物取引等 779勤労学生 31勤労学生控除 12391492勤労者財産形成基金契約に基づく信託金 332勤労者財産形成住宅貯蓄の利子 93勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例 195勤労者財産形成年金貯蓄の利子 95 - く
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クアハウス 1199区画形質の変更等 296区画整理会社 404413掘採場勤務者に支給する燃料 796国等に対して財産を寄附した場合 127国等に対して重要文化財に準ずる文化財を譲渡した場合 589国又は地方公共団体に対する寄附金 1223組合契約 1184組合事業 1184組合事業から生じた不動産所得 1183組合事業による事業所得等の損失額 836組合の所得計算 1064繰上返済等 1300繰越外国所得税額 1262繰越控除限度額 1261繰越退職給与引当金勘定の金額 1027繰延資産 24繰延資産の償却 998繰延資産の償却期間 1002繰延資産の償却費の計算 1001繰延消費税額等 1067繰戻しによる還付税額の限度額 1531 - け
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経営改善設備 9431437経過年数基準 1302経過年数表 1722景観整備機構 450軽減税率対象所得 401軽減税率対象土地等 401経済的利益 794経済的利益の額を収入金額等に算入する時期 810刑事事件に関する費用 839経常所得の金額 11811186経費補償金 415経費補償金等の課税延期 811経費補償金の課税延期 419景品等の費用 1063契約金等 26999競輪の車券の払戻金等 317ケース貸し 223結婚祝金品等 231決算 1550決定 351569減額控除対象外国所得税額 1263減額された外国所得税額 820減価償却 866減価償却資産 21減価償却資産に係る登録免許税等 891減価償却資産の残存割合表 1721減価償却資産の取得価額 887減価償却資産の償却費の計算 914減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法 870減価償却資産の償却率表 1715減価償却資産の除却等 928減価償却資産の耐用年数 894減価償却資産の耐用年数表 1693減価償却資産の定額法の償却率表 1716減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 17171719減価償却資産の範囲 866減価する資産の取得費 308原価等の額 342原価の率 846原価法 846減価補償金 418減価補填金 820研究費 234現金主義所得計算 1109現金主義による所得計算 1109原稿 325健康診断 1197健康保険の保険給付 176現在の納税地 1482検査工具 900原状回復のための修繕費等 1189原状回復のための費用 1006懸賞金付預貯金等の懸賞金等 320懸賞の賞金品 317建設業者 1289建設工事等の引渡しの日の判定 807建設用の足場材料 900源泉徴収 35源泉徴収義務者 41源泉徴収税額 1484源泉徴収税額の還付 1526源泉徴収票の添付 1486減免申請の手続 1468減免と雑損控除との関係 1467権利金等 999権利行使価額 245権利変換差額等 428権利変換等の場合の課税の特例 426 - こ
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公益財団法人 3621224公益社団法人 3621224公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除 1458公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金 1223公開等特定株式 712公害防止用減価償却資産の耐用年数表 1714公害防止用設備 949交換差金 566交換差金等 592交換した場合の譲渡所得の課税の特例 494交換取得資産 424495536556交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例 424交換取得資産の取得の時期及び取得価額 564交換譲渡資産 494536556交換処分等 424交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等 592交換分合の場合の課税の特例 562恒久的施設 15公共下水道に係る受益者負担金 1003鉱業権 21866870鉱業権及び坑道の耐用年数 905工業所有権の実施権等 868917工業所有権の取得価額 892工業所有権の使用料 325公共的施設の設置又は改良 998公共法人等 165公共法人等及び公益信託等 160公共法人等に係る非課税 160工業用機械等 956工業用機械等の指定期間 958鉱業用減価償却資産 870874工業用水道施設利用権 22866鉱業用土地 871航空機騒音障害区域 525529工具の耐用年数の適用関係 900合計償却限度額 931933941949956969合計所得金額 3012951466広告宣伝用資産の贈与 795広告等 223広告用のもの 899交際費等 231工事進行基準 1105工事進行基準の方法 1108工事に係る請負 11001104工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期 1107公社債 17公社債等運用投資信託 19公社債投資信託 19公職選挙の候補者 175控除限度額 1254控除対象外国所得税 1261控除対象外国所得税の額 1261控除対象外消費税額等 1066控除対象特定株式 695控除対象配偶者 32控除対象扶養親族 34控除余裕額 1262更正 351569更正、決定 1501更正請求書 34更正等又は決定に伴う還付 1576厚生年金保険の保険給付 176更正の請求 1542更正の請求、修正申告等 432541更正の請求又は修正申告等 496557571更正又は決定 1569更正又は決定を受けた者の修正申告 1536更正理由の附記 1575皇族費 175構築物の耐用年数の適用関係 899公的年金等控除額 331公的年金等の定義 327香典等 159合同運用信託 18高度の障害 322高年齢雇用者 1429公募公社債等運用投資信託 19公募の方法 346公募の方法による販売の要件 347公務員 37高齢者等 1354高齢者等居住改修工事等 13641382高齢者向け優良賃貸住宅 985高齢者向け優良賃貸住宅等の範囲 985986港湾しゅんせつ負担金等 1003国外株式の配当等 214国外財産調書 1656国外私募公社債等運用投資信託の配当等 209国外証券投資信託の配当等 209国外転出をする場合の譲渡所得等の特例 1073国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例 1284国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 1513国外リース資産 870国際物流拠点産業集積地域 957国税関係帳簿書類 1626国税関係帳簿書類の電磁的記録 1627国税通則法の規定による更正の請求 1542国税通則法の規定による更正又は決定 1569国税の課税標準等の端数計算等 1621国内源泉所得 4445国内雇用者 1442国内事業管理親法人株式 768国内における勤務等 54国内に住所を有する者 37国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却 941国内の設備投資額が増加した場合の所得税額の特別控除 1434個人立幼稚園の所得税法上の税務処理 10725,000万円特別控除 437国庫補助金等 817国庫補助金等の総収入金額不算入 817固定資産 20固定資産税等の必要経費算入 828固定資産等の損失 10051188固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例 590個別評価貸金等による貸倒引当金繰入額 1011個別法 846雇用者 1429雇用者給与等支給額 1442雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除 1441雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除 1427雇用障害者数 979雇用保険の失業給付 176ゴルフ会員権の譲渡による所得 296ゴルフクラブの入会金 800ゴルフクラブの年会費等 800 - さ
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サービス付き高齢者向け賃貸住宅 983サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却 983災害 28災害関連支出の金額 1193災害関連支出の範囲 11951196災害関連費用 2901188在外手当 124災害等に関連するやむを得ない支出の範囲 1194災害等による期限の延長 1620災害の範囲 1466災害の復旧費用 830災害派遣手当 122再開発会社 403災害被害者に対する租税の減免 1466採掘権の取得価額 892採掘収入基準 1035採掘所得基準 1035財形法に基づく経済的利益 243債権の譲渡 1290再更正 1569財産形成給付金等 259財産債務調書 1670財産分与による資産の移転 294最終仕入原価法 846再調査の請求 1601裁判員等に支給される旅費 327歳費 231債務が確定している費用 827債務処理計画 156債務処理計画に基づき資産を贈与した場合 596先入先出法 846先物取引 779先物取引に係る雑所得等の申告分離課税 779先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除 782雑所得 325雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期 810雑損控除 1193雑損控除の対象となる損失の金額 1194雑損失の金額 28雑損失の繰越控除 1191里親 33残価保証額 874産業高度化・事業革新促進地域 956産業振興機械等 964残業又は宿日直をした者に支給する食事 7963,000万円特別控除 469残地買収の対価 418残地補償金 418残地保全経費の補償金 418残余財産の分配 199山林所得 285山林所得の金額 287山林所得の所得税の速算表 1246山林所得の特別控除額 287山林所得の必要経費 287山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期 809山林の災害等による損失の必要経費算入 1005山林の取得の日 285山林の伐採又は譲渡 285 - し
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仕入割戻し 1061仕入割戻しの計上時期 1061市街化区域 525529市街地再開発事業 413自家消費 815敷地の取得対価の額 1297事業所得 225事業所得の収入金額とされる保険金等 158事業所得の総収入金額の収入すべき時期 807事業所の所得の帰属 184事業専従者 1045事業専従者控除額 1045事業主の判定 179事業の遂行に付随して生じた収入 226事業の全部の譲渡又は廃止等があった場合 1533事業場等を納税地とする特例 186事業分量配当 228事業用資産法 422事業を廃止した場合等 1093事業を廃止した場合等の所得計算の特例 1093試験研究を行った場合 1406自己株式の取得等 202自己の株式又は出資の取得 199資産損失 1005資産損失の金額 1006資産に係る控除対象外消費税額等 1066資産の取得の日 301資産の取得費 303資産の譲渡代金が回収不能となった場合等 1094資産の譲渡による所得 126事実 856地震等損害 1219地震に対する安全性に係る基準 485地震保険料 1219地震保険料控除 1219次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却 981質屋営業の利息及び流質物 1070失業保険金に相当する退職手当 159実質所得者課税の原則 179実質的に債権とみられない部分の金額 1014指定運動療法施設 1199指定期間 933指定寄附金 1223指定事業の用 933支払者 609支払者が債務免除を受けた場合 1095死亡の場合の確定申告による納付 1501死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理 1028死亡又は出国の場合の確定申告 1498私募公社債等運用投資信託等の収益の分配 208資本的支出 893資本的支出と修繕費 829資本的支出と修繕費の区分の特例 831資本の払戻し 199社会保険診療報酬 1055社会保険料控除 1203借地権 223298313借地権等 312借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入 1054借地権等の設定 313借地権に係る土地の転貸 298借地権の取得費 306借地権等の設定等 298借地権の設定等に係る取得費 312借地権の転貸 313借家権の取得費 308借家権の消滅の対価 294借家人補償金 414借家人が受ける立退料 294社交団体の入会金等 800社債的受益権 42車両及び運搬具の耐用年数の適用関係 899収益補償金 415収益補償金の課税延期 418810就学支援金 176重加算税 1584従事分量配当 197住所の意義 38修正申告 15011536修正申告書 34修正申告書の記載事項及び添付書類 1536修繕費に含まれる費用 829住宅家財等 1194住宅借入金等 500515住宅借入金等特別税額控除額 12861331住宅告示1(平成21.3.31・国土交通省告示383号) 1377住宅告示2(平成21.3.31・国土交通省告示384号) 1389住宅告示3(平成21.3.31・経済産業省・国土交通省告示4号) 1390住宅告示4(平成21.3.31・国土交通省告示379号) 1392住宅告示5(平成21.3.31・経済産業省告示68号) 1397住宅告示6(平成25.5.31・経済産業省・国土交通省告示5号) 1398住宅告示7(平成28.3.31・国土交通省告示585号) 1398住宅告示8(平成28.3.31・国土交通省告示586号) 1399住宅告示9(平成21.3.31・国土交通省告示385号) 1405住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書 1351住宅取得資金に係る利子補給 242住宅等の取得資金の低利貸付け 241住宅の取得等 5005021286住宅の増改築等 1354受託法人 41集団投資信託 181充当 35収入及び費用の帰属の時期の特例 1100収入金額 7901058収入金額の収入すべき時期 804住民票の写し 480収用交換等 437収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除 437収用証明書 423収用等 403収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例 403重要文化財 156国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得 156重要有形民俗文化財 589受益者負担金 828宿日直料 231酒税等 827出国 34出国口座 663出国する場合の確定申告 1500出国の場合の確定申告による納付 1501出資の消却 199出版業の所得計算 1060出版権の設定の対価 26999出版助成金 234出漁権等 868893取得価額 403取得価額の計算 572取得価額の計算等 575取得勧誘 617取得資産 590取得費 312受領者の告知 609純損失の金額 28純損失の繰越控除 1187純損失の繰越控除の順序 1190純損失の繰戻しによる還付の請求 1531純損失の繰戻しによる還付の手続等 1534純損失の控除順序 1532準備金等 1011使用開始の日 888障害者 28978障害者控除 1239障害者雇用割合 978979障害者等 79障害者等確認書類 79障害者等の少額公債の利子の非課税 92障害者等の少額預金 65障害者を雇用する場合の機械等の割増償却 978障害退職等 278傷害特約等 798傷害保険金等 159障害補償 112少額重要資産 225少額重要資産の範囲 301少額短期保険業者 322少額の減価償却資産 869少額の減価償却資産の取得価額 868使用可能期間が1年未満の減価償却資産 869償還差益に対する分離課税 335小規模企業共済等掛金控除 1206小規模事業者 1109小規模事業者の現金主義による所得計算 1109小規模事業者の収入及び費用の帰属時期 1109償却限度額 988償却の方法の選定区分 883償却の方法の選定の届出 884償却保証額 874償却率及び残存価額 913条件付国庫補助金等 818証券投資信託 19使用者が負担するレクリエーションの費用 797上場株式等信用取引契約 643上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 616624上場株式等に係る配当所得の課税の特例 210上場株式等の配当等 210上場株式配当等受領委任契約 680上場証券投資信託等 217承諾料 28商店街活性化支援事業 451460譲渡益 301譲渡原価の合計額 345譲渡資産 485524549590譲渡資産の取得価額 434譲渡所得 294譲渡所得に含まれないもの 300譲渡所得の基因となる不動産等の貸付け 412譲渡所得の金額 301譲渡所得の収入金額 294譲渡所得の特別控除額 301譲渡損失の3年間繰越控除 499514譲渡損失の損益通算及び繰越控除 499514譲渡担保 295譲渡に要した費用 288譲渡による収入金額の合計額 345譲渡費用 315譲渡費用の超過額 420譲渡費用の範囲 315譲渡予定価額 351証人等の被害についての給付金 176消費税等 36消費税等に関する各種所得の金額の計算 1066傷病賜金 112傷病者の恩給等 112商品、製品等の値引販売 796商品先物取引等 779商品仲買人の委託手数料 1071賞品の評価 795商品引換券等 1062商品引換券等の発行に係る所得計算 1062使用補償金 412消耗品費等 840賞与 231剰余金の配当 196剰余金の分配 196昭和27年12月31日以前から引き続き所有していた土地等 396昭和27年12月31日以前に取得した山林に係る取得費 288昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費 309昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例 1008除却等 928職業運動選手等の契約金 26職業運動選手等の契約金等 999食品商業集積施設整備事業 461職務上必要な給付 123所得金額の計算の通則 790所得計算の特例 1073所得控除 1193所得控除の順序 1245所得控除の証明書 1486所得税額の計算順序 189所得税の軽減又は免除 1466所得税の速算表 1246所得税法による更正の請求の特例 1543所得税法の規定による更正又は決定の特例 1574所得の帰属 179所得補償保険金 159所法別表 165所有期間 338387396524所有権移転外リース取引 4035245498749389499569699789839889921040所有隣接土地等 574所令別表 333自立支援給付金 177資力喪失の場合 178資力喪失の場合の譲渡所得等 126仕訳帳 1550人格のない社団等 1539新契約 1216新鉱床探鉱費 10351037新鉱床探鉱費の特別控除 1037申告、納付及び還付 1473申告納税見積額の計算 1477申告分離課税 600616640674新個人年金保険料 1210審査請求 1603申請期限の延長 1477新生命保険料 1207親族間における農業以外の事業の事業主の判定 180信託会社等 319330信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属 181信託に係る所得 1114新築の日又は増改築等の日 1296深夜勤務 814新用途米穀加工品等製造設備 954信用取引等による株式の取得価額 855信用取引に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例 641信用取引に係る所得計算 1070森林経営計画 290森林計画特別控除 290 - す
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推計による更正又は決定 1575水道施設利用権 22866スキー場のゲレンデ整備費用 25999スキャナー 1628ストック・オプション 247ストマ用装具に係る費用 1199スポーツ振興投票券 177 - せ
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税額控除 1249税額控除限度額 140014161427税額控除対象寄附金 1458税額の計算 1246生活に通常必要でない資産 3151182生活に通常必要でない資産について受けた損失 316生活用資産の譲渡 126生活用動産の譲渡損失 178税込経理方式 1068清算金 406生産森林組合から受ける従事分量配当 198228生産性向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 1448生産性向上設備等を取得した場合の特別償却 946生産製造連携事業 954生産高比例法 873生産等資産 9411434生産等設備 9411435生死が明らかでない者 31政治活動に関する寄附をした場合 1454政治資金規正法 1224成熟の年齢又は樹齢 904政党等に対する寄附金 1454税抜経理方式 1066政府管掌健康保険等の附加的給付に係る負担金 1205生物 22867生物の耐用年数 904生物の耐用年数表 1713税務調査に際しての帳簿の検査 1619生命保険契約等 11191120生命保険契約等に基づく一時金 3171119生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算 1119税率 1246施行再建マンション 430431接待費 231前期末退職給与の要支給額 1023先行取得土地等 577先行取得の特例 4101,500万円特別控除 448前納掛金等の必要経費算入 840船舶 949船舶等の捜索費用 1189全部取得条項付種類株式 692専用側線利用権 21866 - そ
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増改築等特例適用年 1354増改築等の範囲 1304増加恩給 112増加償却 919増加償却割合 919総勘定元帳 1550創業記念品等 796総合償却資産 928総合特別区域法 452倉庫用建物等 992倉庫用建物等の割増償却 992葬祭料 113159総収入金額 1109総収入金額報告書 1619総所得金額 1093119114701483総所得金額等 30造成団地の分譲による所得計算 1059相続財産に係る株式 204相続財産に係る譲渡所得の課税の特例 583相続上場株式等 655相続税評価割合 1130相続等により取得するもの 160相続等口座 647相続人 36相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求 1533相続人への退職給与引当金の引継ぎ 1028総平均法 846855贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例 1086贈与等の際に支出した費用 311贈与等の場合の譲渡所得等の特例 594贈与により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 1519造林者 287造林費負担者 287測定工具 900底地 312313底地の取得時期 302底地の取得費 313組織変更 199864訴訟 1614訴訟費用等 888租税公課 827租税公課等の必要経費不算入 841租税条約によるみなし外国税額の控除 1264ソフトウエア 866損益計算 359損益計算書 1550損益通算 1181損益通算及び損失の繰越控除 1181損益通算の順序 1181損害賠償金 28159827損害賠償金等 1588008431189損害保険契約等 323799損害保険契約等に基づく年金 325損害保険契約等に基づく年金及び一時金 1122損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額 1122損失の金額 1193損失の繰越控除 1187 - た
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大学の教授等が支給を受ける研究費等 234対価補償金 415大規模住宅地等造成事業のための土地等の交換等 566大工、左官、とび職等の受ける報酬 229代行買収 442代行買収の要件 454貸借対照表 1550貸借対照表等に記載する科目 1552対償取得資産 427対象先行取得土地等 577代償分割による資産の移転 294退職一時金 319退職一時金等 281退職給与の要支給額の増加額 1023退職給与引当金 1022退職給与引当金の取崩し 1025退職金共済契約 268退職金共済制度 267退職勤労者が弁済を受ける未払賃金 263277退職所得 264退職所得控除 278退職所得の金額 278退職所得の収入金額の収入すべき時期 808退職所得の収入の時期 809退職手当等 280退職手当等とみなす一時金 265退職手当等の範囲 264退職年金等信託 181耐震改修 9521374耐震基準 1302耐震基準適合建物等の特別償却 952大深度 298代替資産 403代替資産等 305433889代替資産等の取得価額及び取得時期 433代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等 432代替資産の取得の時期 410代替資産の範囲 421代替資産を取得した場合の課税の特例 403大都市地域住宅等供給促進法 403代物弁済 126耐用年数の短縮 908打切補償 112宅地造成契約に基づく土地の交換等 297多世帯同居改修 13541385立退料 224306317立退料等 891建物等の取壊し費用等 888建物の耐用年数の適用関係 896建物附属設備の耐用年数の適用関係 897棚卸資産 20棚卸資産に準ずる資産 301棚卸資産に含まれるもの 815棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法 845棚卸資産の自家消費・贈与等 815棚卸資産の取得価額 850棚卸資産の範囲 845棚卸資産の引渡しの日の判定 807棚卸資産の被災損失額 1188棚卸資産の評価 845棚卸表の作成 1550たばこ耕作者についての特別農業所得者 34短期譲渡所得の金額 396短期の前払費用 840短期保有資産と長期保有資産 302探鉱準備金 1034単行本在庫調整勘定 1060単身赴任者が職務上の旅行等 122単独新規信託分割 42断熱改修 13541383 - ち
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地役権 298地役権の設定 298地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除 1425地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却 939地方税控除限度額 1261中高層耐火建築物 549中高層の耐火共同住宅 369550中古資産の耐用年数 907中小小売商業高度化事業 460中小事業者 1409中小事業者が機械等を取得した場合等 1419中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却 933中小事業者の少額減価償却資産 996中心市街地共同住宅供給事業 550中心市街地整備推進機構 450長期譲渡所得の課税の特例 355362長期譲渡所得の分離課税 355477長期大規模工事の請負に係る収入金額及び費用の帰属時期 1104長期の損害保険契約に係る支払保険料等 1063調整所得金額 1247調整年数 1129調整前累積限度額 1027調整前累積限度超過額 1027帳簿書類の整理 1551著作権の使用料に係る所得 27賃金 231賃借権の設定等 341陳腐化した減価償却資産 922 - つ
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通勤手当 122通算後譲渡損失の金額 500515521通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置 919通常の賃貸料の額の計算 802通信教育生 32月別総平均法等 847常に就床を要し複雑な介護を要する者 29 - て
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庭園 899定額法 873低価法 846定期借地権等 1299定期付養老保険に係る経済的利益 798定期積金の給付補填金等 321定期保険に係る経済的利益 798抵当証券 326定率法 873手形交換所の取引停止処分 1015適格現物分配 196199適格分割型分割 199適格分社型分割 199適正な対価の要件 346適用除外の証明書 352適用対象金額 1146デジタル複合機 9331419手付金 317鉄道軌道連絡通行施設利用権 21866転換後契約 799電気ガス供給施設利用権 21866電気設備 897電気通信施設利用権 22866転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度 1342電子計算機 933電子計算機出力マイクロフィルム 1626電子計算機処理 1626電子帳簿保存法 1626電磁的記録 1626電磁的記録の保存要件 1628電子取引 1626転貸 313転貸貸付け等の場合 1347転貸をした借地権の取得費 314店頭売買登録銘柄 399転廃業助成金 821転廃業助成金等に係る課税の特例 820転廃業助成金等の指定告示 825店舗兼住宅等 473店舗併用住宅等 1299店用簡易装備 898転用した生物の耐用年数 908電話加入権の取得費 308891 - と
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同一銘柄株式 710同業者団体等の加入金 26999同居の老親等に係る扶養控除の特例 1241当座預金の利子 65投資事業有限責任組合契約 1184投資信託 19当せん金付証票の当せん金品 177同族会社等の行為又は計算の否認 1575同族株主グループ 1152同族関係者等 394同族関係者の範囲 1576同伴者の旅費 833導流堤 298登録免許税等 306890特殊関係株主等 1169特殊関係内国法人 1169特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例 1201特定外国子会社等 1144特定合併 769特定株式 692695特定株式交換 769特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例 699特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合 692特定株主等 1169特定管理株式等 632特定管理口座 632特定管理口座開設届出書 637特定機械装置等 9331419特定期間 9481449特定期間年数 1130特定寄附金の範囲 1223特定寄附信託 96特定居住用財産の譲渡損失の金額 514特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 514特定組合員等 1184特定公益信託の信託財産とするための支出 1231特定口座 642特定口座開設者死亡届出書 668特定口座開設届出書 642特定口座継続適用届出書等 663特定口座内調整所得金額 674特定口座内保管上場株式等 640特定口座廃止届出書の提出義務 667特定債権者 1290特定残株数 705710特定事業主であった者 696特定支出の控除 237特定住宅地造成事業等 448特定受益証券発行信託 20196特定取得 1332特定純損失の金額 511522特定上場株式配当等勘定 680特定譲渡 500515特定新株予約権等 245特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例 1226特定新規中小企業者 695特定生産性向上設備等 93714231448特定設備等 949特定設備等の特別償却 949特定船舶に係る特別修繕準備金の積立限度額 1031特定退職金共済団体 268特定多世帯同居改修工事等 1365特定断熱改修工事等 1365特定地域雇用等促進法人 1225特定地域における工業用機械等の特別償却 956特定中小会社 695特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等 704特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例 712特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 695特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除 1437特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却 943特定都市再生建築物等の範囲 988特定都市再生建築物等の割増償却 988特定土地区画整理事業等の意義 444特定土地区画整理事業等 444特殊の関係のある非居住者 1144特定の基金に対する負担金等 1052特定の居住用財産の買換え及び交換 485特定の交換分合 562特定の事業用資産の買換え 524特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額 543特定の事業用資産を交換した場合 536特定の増改築等に係る住宅借入金等 1354特定の増改築等の範囲 1364特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入 1051特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除 481特定普通財産 574特定扶養親族 34特定分割型分割 769特定分割等株式 710特定保管勘定 642特定民間再開発事業 549特定無償割当て 711特定目的信託 20特定役員退職手当等 283特別高圧架空電線等 299特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序 484特別控除の控除順序 437特別国際金融取引勘定 110特別車両料金等 237特別修繕準備金 1029特別修繕準備金の総収入金額算入 1032特別障害者 29特別償却 931特別償却等の不適用 436559特別償却の対象となる医療用機器等の範囲 971特別償却不足額の繰越し 932937942947951952955964967970特別な償却率による償却の方法 882特別農業所得者の予定納税の特例 1475特別法による非課税 175独立行政法人 171特例住宅借入金等 1335都市機能誘導区域 525都市再生事業 988都市再生整備事業 364土石採取用土地等 872土石等の譲渡に係る取得費 307土石等の譲渡による所得 297土地収用法等 403土地建物等の所有期間の計算 355396土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例 396土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例 355土地等に係る課税事業所得等の金額 338土地等に係る事業所得等の金額 338土地等の取得に係る住宅借入金等 1345土地等の取得の範囲 12901293土地等の取得の日 1296土地等の譲渡に準ずる仲介行為 341土地等の譲渡に類する株式等 398土地等の所有期間 338土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例 577土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税 338土地の譲渡等 338取替資産 880取替資産に係る償却の方法の特例 880取替法 880取壊し、除去等に従事した使用人の給与等 1189取引に関する帳簿及び記載事項 1550取引の記録等 1549 - な
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内航運送業及び内航船舶貸渡業 933内国法人 15内国法人に係る所得税の課税標準 61 - に
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肉用牛 11332,000万円特別控除 444日本芸術院賞 113任意組合等 1064認定住宅 1400認定住宅借入金等 1335認定住宅特例適用年 1335認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除 1400認定総合効率化計画 992認定中心市街地 450認定長期優良住宅 1335認定低炭素住宅 1335認定特定非営利活動法人等 1225認定農業者 1038認定を受けた市場 1139 - ぬ
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熱供給施設利用権 21866年間取引報告書 670年金給付契約 1216年金給付契約の対象となる契約の範囲 1217年金等の給付金 112年金に代えて支払われる一時金 265318325年金に係る雑所得の金額 1119年金又は金品 113年初又は開業時の棚卸 1550年の中途で一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の償却費 918年の中途で業務の用に供した減価償却資産等 917年の中途で死亡した場合の確定申告等 1499年の中途で非居住者が居住者となった場合 1470年末一括税抜経理方式 1068年末棚卸 1550年末調整に係る住宅借入金等 1352 - の
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納期限 1587農業協同組合等 1142農業経営基盤強化準備金 1038農業者年金基金の給付金 177農業所得 34農業所得の課税の特例 1133農業の事業主の判定 179農産物の収穫価額 811農産物の収穫の場合の総収入金額算入 811農産物の取得価額 852農事組合法人等から受ける従事分量配当 197228農事組合法人等の分配金 227納税管理人 1621納税義務者 41納税者 36納税準備預金の利子 100納税証明書 1622納税申告書 361482納税申告書の提出先 1482納税地 1851639納税貯蓄組合預金の利子 178納税の猶予 1513農地中間管理機構 466農地保有の合理化等のために譲渡した場合 466農地保有の合理化等 466農地利用集積円滑化団体 466納付 1501納付控除対象外国所得税額 1263農用地区域 526農用地等を取得した場合の課税の特例 1040農林業用の減価償却資産 906ノーハウの頭金等 25999ノーベル賞 113延払基準 1100延払条件付譲渡に係る所得税額の延納 1507延払条件付譲渡による延納利子税 442延払条件付販売 1100延払条件付販売等 1101 - は
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ばい煙処理用の減価償却資産 906売価還元法 846847配偶者控除 1240配偶者特別控除 1240配当控除 1249配当控除の控除順序等 1253配当所得 1962081249配当所得の金額 206配当所得の収入金額の収入すべき時期 804配当所得の分離課税等 208配当等 196218配当等とみなす金額 199売買利益率 1020端数計算 1621端数計算等 1652伐採費等 291発生資材等の売却代金 414800万円特別控除 466発明等に係る報償金等 233326発明等に係る報償金 318パラリンピック競技大会 115バンガロー等の貸付け 225 - ひ
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非永住者 15非永住者に係る課税標準 63被害の発生防止費用 1189比較給与等支給額 1430比較雇用者給与等支給額 1443比較取得資産総額 941比較平均給与等支給額 1443非課税口座 719非課税口座開設届出書 719非課税口座内上場株式等 221非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 716非課税上場株式等管理契約 720非課税所得の計算上生じた不足額 178非課税適用確認書 720非課税とされる金品等 114非課税とされる年金 113引当金 1011引き家補償等 417被共済者 268非居住者 15非居住者期間 1470非居住者に対する課税の方法 56被災事業用資産 1188被災事業用資産の損失の金額 11821187非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等 232非常勤役員等の出勤のための費用 122非上場会社 204被相続人 36被相続人居住用家屋等の譲渡をした場合 469必要経費 82710581109一組法 421評価の方法の選定区分 849856評価の方法の変更手続 849856表彰金 233美容整形手術 1197 - ふ
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複数新規信託分割 43負債利子控除 206附帯税 3536普通償却費の額 949復興特別所得税 1638物納による譲渡所得等の非課税 156物納の撤回 308不適格退職金共済契約等 236不動産所得に係る損益通算の特例 1182不動産所得の金額 224不動産所得の総収入金額の収入すべき時期 805不納付加算税 1583不服申立て 1599不服申立て及び訴訟 1599部分完成基準 1059扶養控除 1241扶養親族 33扶養親族等の判定の時期等 12421243振替国債等の償還差益 109振替国債等の利子 101振替社債等の利子等 104文化功労者等 113文化功労者年金 113分割型分割 199811分割補償 112分収育林契約 286分収造林契約 286分べんの介助 1197分与財産の取得費 303888分離課税の事業所得等の収入金額 342 - へ
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平均課税 1247平均課税対象金額 1247平均給与等支給額 1443平均税率の端数計算等 1247変換取得資産 427返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期 806返済等 1300変動所得及び臨時所得の平均課税 1247変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除 1187変動所得の損失の金額 1182返品債権特別勘定 1010返品調整引当金 1019返品率 1020 - ほ
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俸給 231防災街区整備事業 363405413429防災施設建築物 429433報償金 318326法人課税信託 1541法人からの贈与 317法人でない財団 39法人でない社団 39放送謝金 325法定申告期限 37法定納期限 37法定評価方法 846857保険金受取人等 1129保険金等 1207保険料又は掛金の総額 11191121保険料又は掛金の総額の計算 1123補償金 27294303補償金等 424保証債務の履行 1098保障倍率 322保証率 1717補助金等 821 - ま
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マイクロフィルムによる保存等 1630埋蔵物発見者 317前払費用 24抹消費用 1189満期返戻金等 3171123満期返戻金等の意義 1123満期保険金等 324マンション建替事業 430マンションの建替え等の円滑化に関する法律 431 - み
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未経過使用可能期間 908未収穫農作物の被災損失額 1188未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 745未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 221未着品の評価 847みなし外国税額 1264みなし受益者 181みなし退職所得 265みなし配当 199203未払賞与等の受領を辞退した場合 232未払賃金 263見舞金 158民間国外債等の利子 108民事事件に関する費用 839 - む
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無記名公社債の利子等の帰属 183無記名の公社債の利子等の収入金額 811無形減価償却資産 904無形減価償却資産の耐用年数表 1712無形固定資産 21866無申告加算税 1582無対価合併 860無対価分割型分割 862 - め
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名義書替料 28223免責許可の決定等により債務免除を受けた場合 819免税事業者等 1068免税対象外肉用牛 1134免税対象飼育牛 1133 - も
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持分の払戻し 199物又は権利等の価額 791 - や
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役員が未払賞与等の受領を辞退した場合 1095役員の範囲 39 - ゆ
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有価証券 20854有価証券の原価の計算 855有価証券の取得価額 857有価証券の譲渡原価等の計算 855有価証券の譲渡原価の計算及びその評価 854有価証券の範囲 854有価証券の評価の方法 855有価証券の評価の方法の選定等 856有形減価償却資産の耐用年数表 1693有限責任事業組合 1624有限責任事業組合契約 835遊水地 299有姿除却 1006優先出資者 599854郵送に係る納税申告書 1483優良住宅地等のための譲渡 362優良宅地供給等の適用除外 346有料駐車場等の所得 225優良賃貸住宅等の範囲 985優良な宅地の認定基準 375 - よ
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要介護認定 1354養護受託者 33要支援認定 1354要耐震改修住宅 1350用役の提供等 797予後手当 112預貯金 17預貯金の利子等 65予定対価の額 351予定納税 1473予定納税額 34予定納税額の減額 1477予定納税額の減額承認申請 1468予定納税基準額 1473予納税額等に係る還付加算金 1578予納税額の還付 1529余命年数表 333 - ら
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裸用船契約 223 - り
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リース期間 875リース期間定額法 873リース資産 874リース譲渡 1100リース取引 1112利益の配当 196力士等に対する課税 230234利子所得 190利子所得の収入金額の収入すべき時期 804利子所得の分離課税等 191利子税 8431512利息制限法の制限超過利子 808利息相当額の評価 804利息等相当部分 888流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律 992立木賦課金 288緑化施設 899旅費 121臨時所得 224臨時所得の金額 1473臨時所得の範囲 224林地賦課金 288 - る
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累積限度余裕額 1023 - れ
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冷房、暖房、通風又はボイラー設備 898レジャークラブの入会金等 800劣化資産の取得費の必要経費算入 925 - ろ
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老人控除対象配偶者 33老人扶養親族 34老人保健法により医療として給付を受けた金品 178労働者災害補償保険の保険給付 178ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等 801 - わ
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賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入 844割引債 336割増償却 978981985988992割増償却不足額の繰越し 980 - を
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