平成28年
申告所得税取扱いの手引

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第一章 平成28年度 所得税改正の概要
概   要
1
第二章 通   則
第一節 定   義
15
一 用語の意義
15
二 居住者及び非居住者等の区分
37
1 国内に住所を有するものとみなされる公務員
37
2 国内に住所を有するかどうかの判定
37
三 人格のない社団等に対する所得税法の適用
39
第二節 納税義務者と課税所得の範囲
41
1 納税義務者
41
2 源泉徴収義務者
41
3 法人課税信託の受託者等に関する通則
41
4 課税所得の範囲
43
第三節 非課税所得
65
一 預貯金の利子等
65
1 当座預金の利子
65
2 児童又は生徒の預貯金の利子等
65
3 障害者等の少額預金の利子所得等の非課税
65
4 障害者等の少額公債の利子の非課税
92
5 勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税
93
6 勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税
95
7 勤労者財産形成住宅貯蓄及び勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税に関する経過措置
96
8 特定寄附信託の利子所得の非課税
96
9 納税準備預金の利子の非課税
100
10 振替国債等の利子の課税の特例
101
11 振替社債等の利子等の課税の特例
104
12 民間国外債等の利子の課税の特例
108
13 振替国債の償還差益等の非課税等
109
14 特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税
110
15 外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例
111
二 年金等の給付金
112
1 傷病者の恩給等
112
2 文化功労者等に対する年金又は金品
113
3 オリンピック競技大会等における成績優秀者を表彰するものとして交付される金品等
115
4 給付金の非課税
117
5 学資金等
120
三 給与所得者が受ける職務上の給付
121
1 旅   費
121
2 通勤手当
122
3 職務上必要な給付
123
4 在外手当
124
5 外国政府等に勤務する者の給与
124
6 全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付
125
7 給与所得者等が住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例
125
四 資産の譲渡による所得
126
1 生活用資産の譲渡による所得
126
2 資力喪失の場合の譲渡所得等
126
3 国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税
127
4 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税
156
5 物納による譲渡所得等の非課税
156
6 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
156
五 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例
157
六 オープン型の証券投資信託の収益調整金
158
七 損害賠償金等
158
八 相続等により取得するもの
160
九 公共法人等及び公益信託等に係る非課税
160
1 公共法人等に係る非課税
160
2 公益信託等に係る非課税
160
3 貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間に対応する金額
160
4 公社債等の利子又は収益の分配に係る非課税規定の適用要件
161
十 皇族費及び公職選挙の候補者が法人から受ける金品
175
1 皇室経済法の規定により受ける給付
175
2 公職選挙法の候補者が取得する金銭等
175
十一 特別法による非課税の規定によるもの
175
十二 非課税所得の計算上生じた不足額(損失)
178
第四節 所得の帰属
179
1 実質所得者課税の原則
179
2 信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
181
3 無記名公社債の利子等の帰属
183
4 事業所の所得の帰属の推定
184
第五節 納 税 地
185
1 納 税 地
185
2 納税地の特例
185
3 源泉徴収に係る所得税の納税地
186
4 納税地の指定
187
5 納税地の異動の届出
188
第三章 課税標準と所得税額の計算順序
第一節 所得税額の計算順序
189
1 通常の場合の計算順序
189
2 特別な場合の計算順序
189
第二節 課 税 標 準
189
第四章 所得の種類及び各種所得の金額
第一節 利 子 所 得
190
一 定   義
190
二 利子所得の金額
190
三 課税の特例
191
1 利子所得の分離課税等
191
2 勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
195
第二節 配 当 所 得
196
一 定   義
196
二 配当等とみなす金額─みなし配当─
199
1 合併、分割型分割、資本の払戻し、株式の消却、持分の払戻しによるみなし配当金額
199
2 所有株式に対応する資本金等の額又は連結個別資本金等の額の計算方法等
200
三 みなし配当の課税の特例
203
1 外国特定目的信託の利益の分配又は外国特定投資信託の収益の分配に係る課税の特例
203
2 相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例
204
四 配当所得の金額
206
1 通   則
206
2 負債利子控除
206
3 源泉徴収義務
207
五 配当所得の課税の特例
208
1 配当所得の分離課税等
208
2 確定申告を要しない配当所得等
218
3 更正・決定等に係る確定申告を要しない配当所得の取扱い
221
4 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
221
5 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
221
第三節 不動産所得
223
一 定   義
223
二 不動産所得の金額
224
第四節 事業所得
225
一 定   義
225
二 事業所得の金額
230
第五節 給与所得
231
一 定   義
231
二 確定給付企業年金規約等に基づく掛金
235
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
235
2 不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い
236
三 給与所得の金額
236
1 給与所得の金額
236
2 給与所得控除額
236
3 簡易給与所得表
237
4 給与所得者の特定支出の控除
237
四 給与所得の課税の特例
241
1 使用者等から住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例
241
2 財形法に基づいて受ける経済的利益等の課税の特例
243
3 給与等又は退職手当等に代えて支払われた場合の適用除外
244
4 特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等
245
5 勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例
259
6 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例
263
第六節 退職所得
264
一 定   義
264
二 退職手当等とみなす一時金(みなし退職所得)
265
1 退職手当等とみなす一時金
265
2 特定退職金共済団体
268
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
277
三 退職所得の金額
278
四 退職所得控除
278
1 通   則
278
2 障害退職等の場合の退職所得控除額
278
3 前に退職手当等の支払を受けている場合の退職所得控除額
279
4 退職所得控除額に係る勤続年数の計算
280
5 特定役員退職手当等
283
第七節 山林所得
285
一 定   義
285
1 保有期間5年以内の山林の伐採又は譲渡による所得
285
2 分収造林契約又は分収育林契約に係る収益及び権利の譲渡等による所得
286
二 山林所得の金額
287
1 通   則
287
2 山林所得の必要経費
287
3 概算経費控除
289
4 森林計画特別控除
290
第八節 譲渡所得
294
一 定   義
294
1 譲渡所得の意義
294
2 借地権等の設定等による対価
298
3 譲渡所得に含まれないもの
300
二 譲渡所得の金額
301
1 通   則
301
2 譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費
303
3 借地権の設定等に係る取得費
312
4 譲渡費用
315
三 生活に通常必要でない資産の災害による損失
315
1 生活に通常必要でない資産の災害による損失
315
2 譲渡所得の金額の計算上控除すべき金額の控除順序
315
3 損失の金額の計算の基礎となる資産の価額
316
第九節 一時所得
317
一 定   義
317
1 通   則
317
2 一時所得とされる退職一時金
319
3 一時所得とみなされるもの
320
二 一時所得の金額
320
三 懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等
320
四 定期積金の給付補?金等の分離課税等(保険契約に基づく差益関係)
321
第十節 雑 所 得
325
一 定   義
325
二 雑所得の金額
327
1 雑所得の金額の計算
327
2 公的年金等の定義
327
3 公的年金等控除額
331
4 公的年金等控除の最低控除額等の特例
332
三 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等
332
1 勤労者財産形成基金が支出する信託金等の受益者等の雑所得に係る総収入金額不算入
332
2 事業を営む個人の支出する信託の払込金等の必要経費算入
334
四 定期積金の給付補?金等の分離課税等
334
五 償還差益に対する分離課税
335
第五章 各種所得の課税の特例
第一節 土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例
338
一 土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
338
1 通   則
338
2 土地等の所有期間の計算
338
3 賃借権の設定等による所得で分離課税となるもの
341
4 土地等の譲渡に準ずる仲介行為
341
5 土地の譲渡等に係る事業所得等に対する上積税額
342
二 土地等に係る事業所得等の計算
342
三 優良宅地供給等の適用除外
346
1 通   則
346
2 適正な対価の額
350
3 適用除外の証明書
352
第二節 譲渡所得等の課税の特例
355
一 土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
355
1 長期譲渡所得の課税の特例
355
2 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
362
3 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
387
4 長期譲渡所得の概算取得費控除
396
二 土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
396
三 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
403
1 収用等のあった年において代替資産を取得した場合の課税の特例
403
2 収用等のあった年の翌年以後において代替資産を取得する場合の課税の特例
410
3 使用補償金及び譲渡対価等に対する特例の適用
412
4 補償金の意義
415
5 譲渡費用の超過額
420
6 代替資産の範囲
421
7 申告要件と収用証明書、代替資産明細書の添付
423
四 交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
424
1 交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
424
2 交換取得資産とともに取得した補償金等に係る課税の特例
425
3 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例規定の準用
425
五 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
426
1 換地処分等の場合の課税の特例
426
2 権利変換等の場合の課税の特例
426
3 変換取得資産である権利の譲渡等があった場合の収用特例の適用
427
4 防災街区整備事業が施行された場合の防災施設建築物の一部を取得する権利金等を取得した場合の特例
429
5 防災施設建築物の一部を取得する権利につき譲渡等があった場合の課税の特例
429
6 マンション建替事業が施行された場合の施行再建マンションに関する権利などを取得する権利を取得した場合の課税の特例
430
7 施行再建マンションに関する権利を取得する権利の譲渡等があった場合の課税の特例
431
六 代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
432
1 収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等
432
2 収用交換等により取得した代替資産等の取得価額及び取得時期
433
七 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
437
1 5,000万円特別控除
437
2 特別控除の控除順序
437
3 特別控除の適用対象とならない譲渡資産
438
4 特別控除の申告要件
441
5 5,000万円控除の適用を受けた譲渡所得等に対応する延払条件付譲渡による延納利子税の免除
442
6 特定駐留軍用地内の土地を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
443
八 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
444
1 2,000万円特別控除
444
2 特定土地区画整理事業等の意義
444
3 特別控除の申告要件
446
九 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
448
1 1,500万円特別控除
448
2 特定住宅地造成事業等の意義
448
3 特別控除の申告要件
465
十 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
466
1 800万円特別控除
466
2 「農地保有の合理化等のために譲渡した場合」の意義
466
3 特別控除の申告要件
468
十一 居住用財産の譲渡所得の特別控除
469
1 3,000万円特別控除
469
2 特別控除の申告要件
477
十二 特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除
481
1 1,000万円控除
481
2 特別控除の申告要件
481
十三 譲渡所得の特別控除額の特例
484
1 特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
484
十四 特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例
485
1 特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
485
2 譲渡年の翌年中に買換資産を取得する場合の特例
493
3 前3年以内の譲渡に係る対価の額と当該譲渡資産の譲渡に係る対価の額との合計額が1億円を超える場合
493
4 譲渡をした日の属する年の翌年又は翌々年に譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等の譲渡をした場合
494
5 特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例
494
6 申告要件と譲渡資産の証明書及び買換資産の証明書の提出
495
7 更正の請求又は修正申告等
496
8 買換資産の取得価額の計算
497
十五 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
499
1 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
499
2 申告要件
508
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
509
4 純損失の金額のうちに居住用財産の特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
511
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
512
6 修正申告
513
十六 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
514
1 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
514
2 申告要件
520
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
521
4 純損失の金額のうちに特定純損失の金額がある場合の取扱い
522
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
522
十七 特定の事業用資産の買換え又は交換の特例
524
1 特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
524
2 買換えのための先行取得資産の特例
534
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
535
4 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例
536
5 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
537
6 地域再生法の集中地域以外の地域から集中地域への買換えの場合の買換え資産の取得価額の計算
540
7 譲渡資産又は買換資産についての選択適用
540
8 申告要件
541
9 特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等
541
10 買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
543
十八 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等建設のための買換え又は 交換の特例
549
1 買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
549
2 特定の事業用資産の買換えの 特例規定の準用
555
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
555
4 交換した場合の譲渡所得の課税の特例
555
5 申告要件と買換えの証明書及び買換資産の証明書の提出
556
6 更正の請求又は修正申告等
557
7 買換資産の取得価額の計算等
558
8 特定民間再開発事業に係る買換資産を取得できないやむを得ない事情がある場合の他の特例の適用の特則
560
十九 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
562
1 交換分合の場合の課税の特例
562
2 申告要件
563
3 交換取得資産の取得の時期及び取得価額
564
二十 大規模住宅地等造成事業のための土地等の交換等の場合の課税の特例
566
1 交換又は譲渡の場合の譲渡所得の課税の特例
566
2 譲渡のあった年の翌年以後において譲受け宅地を取得する場合の特例
569
3 前年以前に同一の大規模住宅地造成事業につき1,500万円特別控除の適用を受けた者の適用除外
569
4 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用
570
5 申告要件
570
6 翌年以後の譲渡に対する1,500万円特別控除の不適用
571
7 更正の請求又は修正申告等
571
8 交換取得宅地又は譲受け宅地の取得価額の計算等
572
二十一 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
574
1 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
574
2 申告要件
574
3 特定普通財産の取得価額の計算等
575
二十二 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
577
1 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
577
2 課税特例の申告要件
578
二十三 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
583
1 相続財産に係る取得費への相続税額の加算
583
2 取得費に加算される相続税額の計算
584
3 申告要件
587
4 更正の請求
587
5 相続税額が減少したことに伴い修正申告書を提出したこと又は更正があったことにより納付すべき所得税の額
588
二十四 国等に対して重要文化財に準ずる文化財を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
589
二十五 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
590
1 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
590
2 交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
592
3 申告要件
593
二十六 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
594
1 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
594
2 個人に対する低額譲渡があった場合の譲渡損失
595
3 贈与等により取得した資産の取得費等
595
4 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
596
第三節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
599
一 株式等の範囲
599
二 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
600
1 一般株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
600
2 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知
609
3 株式等の譲渡の対価の支払調書
613
三 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
616
1 上場株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
616
四 二《一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》・三《上場株式等に係る譲渡所得等の課税 の特例》の共通事項
624
五 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
632
1 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
632
2 特定管理株式等の譲渡による所得計算の特例
634
3 申告要件等
636
4 特定管理口座開設届出書の提出
637
5 特定管理口座に関する手続関係等
638
六 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
640
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
640
2 信用取引等に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
641
3 用語の意義
642
4 特定口座開設届出書の提出の際の住民票の写し等の書類の提示及び氏名等の告知
660
5 特定口座異動届出書の提出義務等
662
6 特定口座継続適用届出書等
663
7 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合にその特定口座に関する事務が移管された場合
667
8 特定口座廃止届出書等の提出義務
667
9 特定口座開設者死亡届出書の提出義務
668
10 金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理保存
668
11 金融商品取引業者等による上場株式等の譲渡の対価の額等の年間取引報告書の提出義務
670
12 特定口座内保管上場株式等の譲渡の受入れが行われなかったものがある場合
672
13 報告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供
672
14 国税庁、国税局又は税務署の職員による質問又は検査
673
七 特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
674
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例
674
2 源泉徴収選択口座内調整所得金額
674
3 特定口座源泉徴収選択届出書の提出がされた場合の所得税の還付
675
4 源泉徴収に係る所得税とみなす規定
675
八 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
677
九 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
679
1 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
679
2 用語の意義
680
3 所得税の納期限等
681
4 徴収して納付すべき所得税の額の計算等及び還付
681
5 その年分の配当所得の金額の計算上収入金額とすべき金額
682
十 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
684
1 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
684
2 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除
686
3 申告要件等
687
4 読替え規定
690
十一 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
692
十二 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
695
1 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
695
2 申告要件等
699
3 控除対象特定株式と同一銘柄の株式の取得価額等
702
十三 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
704
1 価値喪失株式に係る損失の金額の特例
704
2 特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例
705
3 確定損失申告の規定の準用等
710
4 特定株式又は特定株式と同一銘柄の株式で特定株式に該当しない株式を譲渡した場合の優先順位
710
5 特定分割等株式のうち特定株式とみなされるもの
710
6 特定残株数の計算
711
7 国税通則法の規定の適用
711
8 その有する当該特定株式に係る同一銘柄株式につき特定無償割当て株式を有することとなった場合
711
十四 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例
712
十五 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
716
1 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
716
2 用語の意義
719
3 非課税適用確認書の交付を受けようとする場合の申請書の提出
728
4 申請書の提出と氏名、生年月日及び住所の告知と確認
732
5 変更前非課税口座に設けられるべき非課税管理勘定を他の非課税口座に設けようとする場合
740
十六 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
745
1 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
745
2 用語の意義
748
3 契約不履行等事由が生じた場合
756
4 未成年者非課税適用確認書交付申請書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
760
5 未成年者口座開設届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
761
6 未成年者口座廃止届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
762
7 金融商品取引業者等の営業所の長が提供事項を所轄税務署長に提供したとみなす場合
763
8 所轄税務署長と金融商品取引業者等の営業所の長との間における連絡事務等
764
十七 合併等により外国親法人株式の交付を受ける場合の課税の特例
767
1 合併等により外国親法人株式の交付を受ける場合の課税の特例
767
2 恒久的施設を有する非居住者等が交付を受けた外国親法人株式の課税の特例
767
3 国内事業管理親法人株式の全部又は一部を非居住者の国内において行う事業に係る資産として管理しなくなるものとして一定の行為を行った場合
768
4 用語の意義
769
5 適用手続等及び計算規定
770
6 読替え規定
771
十八 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
772
1 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
772
2 外国分割承継親法人株式が特定軽課税外国法人の株式に該当するときのその交付を受ける外国分割承継親法人株式の価額に相当する金額
772
3 旧株を発行した内国法人の行った特定非適格株式交換により旧株の譲渡をしかつ外国株式交換完全支配親法人株式の交付を受けた場合
772
4 読替え規定
773
十九 株式交換等に係る譲渡所得等の特例
774
第四節 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
779
一 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
779
1 先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
779
2 手続及び読替え規定等
780
二 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
782
1 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
782
2 先物取引の差金等決済に係る損失の金額
782
3 申告要件等
782
4 他の規定との適用関係
784
5 確定申告書の記載事項の特例その他政令事項
785
6 先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例
789
第六章 所得金額の計算の通則及び特例
第一節 収入金額
790
一 通   則
790
1 収入金額
790
2 物又は権利等の価額
791
3 経済的利益
794
4 収入金額の収入すべき時期
804
5 無記名の公社債の利子等の収入金額
811
6 農産物の収穫の場合の総収入金額算入
811
7 株式その他の資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い
811
8 合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算
812
9 発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額
812
〈参 考 通 達〉
814
二 棚卸資産の自家消費・贈与等
815
1 棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入
815
2 棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入
816
3 贈与等により取得した棚卸資産を譲渡した場合の所得金額の計算
817
三 国庫補助金等の総収入金額不算入
817
1 国庫補助金等
817
2 条件付国庫補助金等
818
3 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入
819
4 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入
819
5 減額された外国所得税額の総収入金額不算入等
820
6 転廃業助成金等に係る課税の特例
820
第二節 必要経費
827
一 通   則
827
1 債務が確定している費用
827
2 租税公課
827
3 資本的支出と修繕費
829
4 海外渡航費
832
5 家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
835
6 有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例
835
7 その他の共通費用
838
二 家事関連費等
841
1 家事関連費の必要経費不算入
841
2 租税公課等の必要経費不算入
841
3 賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
844
4 所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入
844
三 棚卸資産の評価
845
1 棚卸資産の範囲
845
2 棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
845
3 棚卸資産の評価の方法の選定等
849
4 棚卸資産の取得価額
850
四 有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
854
1 有価証券の範囲
854
2 有価証券の原価の計算
855
3 雑所得又は譲渡所得の基因となる有価証券の譲渡原価等の計算
855
4 信用取引等による株式又は公社債の取得価額
855
5 有価証券の評価の方法
855
6 有価証券の評価の方法の選定等
856
7 有価証券の取得価額
857
8 株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
859
9 組織変更があった場合の株式等の取得価額
864
10 合併等があった場合の新株予約権等の取得価額
865
11 旧株1株の従前の取得価額等
865
五 減価償却
866
1 減価償却資産の範囲
866
2 少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
868
3 一括償却資産の必要経費算入
869
4 減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法の通則
870
5 減価償却資産の償却の方法
870
6 減価償却資産の償却の方法の選定等
883
7 減価償却資産の取得価額
887
8 減価償却資産の耐用年数、償却率等
894
9 償却率及び残存価額
913
10 減価償却資産の償却費の計算
914
11 減価償却資産の償却累積額による償却費の特例
926
12 減価償却資産の償却費の計算の細目
928
13 減価償却資産の除却等
928
六 特別償却
931
1 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却
931
2 中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却
933
3 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却
939
4 国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却
941
5 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却
943
6 生産性向上設備等を取得した場合の特別償却
946
7 特定設備等の特別償却
949
8 耐震基準適合建物等の特別償却
952
9 特定農産加工品生産設備の特別償却
953
10 特定地域における工業用機械等の特別償却
956
11 医療用機器の特別償却
969
12 障害者を雇用する場合の機械等の割増償却等
978
13 次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
981
14 サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却
983
15 特定都市再生建築物等の割増償却
988
16 倉庫用建物等の割増償却
992
17 特別償却等に関する複数の規定の不適用
995
18 中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
996
七 繰延資産の償却
998
1 繰延資産の意義
998
2 繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入
1001
3 繰延資産の償却費の計算
1001
八 資産損失
1005
1 固定資産等の損失
1005
2 貸倒損失等
1008
九 引当金、準備金等
1011
1 貸倒引当金
1011
2 返品調整引当金
1019
3 退職給与引当金
1022
4 特定船舶に係る特別修繕準備金
1029
5 その他の準備金
1034
6 探鉱準備金
1034
7 新鉱床探鉱費の特別控除
1037
8 農業経営基盤強化準備金
1038
十 親族が事業から受ける対価
1043
1 事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例
1043
2 事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等
1043
十一 外貨建取引の換算
1047
1 外貨建取引の換算
1047
2 先物外国為替契約等により円換算額を確定させた外貨建取引の換算
1048
十二 その他の必要経費
1051
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
1051
2 特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1051
3 借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1054
4 社会保険診療報酬の所得計算の特例
1055
第三節 収入金額・必要経費の共通事項
1058
1 販売代金の額が確定していない場合の見積り
1058
2 請負による所得計算
1058
3 造成団地の分譲による所得計算
1059
4 出版業の所得計算
1060
5 売上割戻し、仕入割戻し
1061
6 商品引換券等の発行に係る所得 計算
1062
7 商品等の販売に要する景品等の費用
1063
8 長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1063
9 組合の所得計算
1064
10 消費税等に関する各種所得の金額の計算上の取扱い
1066
11 信用取引に係る所得計算
1070
12 そ の 他
1070
第四節 所得計算の特例
1073
一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1073
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1073
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1086
3 外国転出時課税の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1091
二 事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1093
1 事業を廃止した場合等の必要経費の特例
1093
2 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
1094
三 収入及び費用の帰属の時期の特例
1100
1 延払条件付販売等
1100
2 工事に係る請負
1104
3 小規模事業者の現金主義による所得計算
1109
4 リース取引に係る所得の金額の計算
1112
5 信託に係る所得の金額の計算
1114
四 青色申告特別控除制度
1117
1 青色申告特別控除
1117
2 青色申告者の帳簿書類を備え付けている場合の青色申告特別控除
1117
五 生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1119
1 生命保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1119
2 損害保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1122
3 相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1123
4 相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1131
六 肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1133
七 居住者の特定外国子会社等に係る所得の課税の特例
1144
1 居住者に係る特定外国子会社等の課税対象金額等の総収入金額算入
1144
2 適用除外
1155
3 申告手続
1163
4 課税済配当等の額の配当所得又は雑所得の金額からの控除
1165
5 外国税額控除の控除限度額の調整
1168
八 特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人に係る所得の課税の特例
1169
1 特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人の課税対象金額等の総収入金額算入
1169
2 適用除外
1173
3 申告手続等
1177
4 剰余金の配当等の額に係る配当所得の金額の計算上控除する金額
1178
5 その他の事項
1180
第七章 損益通算及び損失の繰越控除
第一節 損益通算
1181
一 分離課税の所得がない場合の損益通算
1181
1 損益通算の順序
1181
2 生活に通常必要でない資産に係る所得の計算上生じた損失の損益通算の不適用
1182
3 変動所得の損失等の損益通算
1182
4 不動産所得に係る損益通算の特例
1182
5 特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例
1184
二 分離課税の事業所得等がある場合の損益通算
1186
第二節 損失の繰越控除
1187
一 純損失の繰越控除
1187
1 青色申告者の純損失の繰越控除
1187
2 変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1187
3 被災事業用資産の損失の金額
1187
4 純損失の繰越控除の順序
1190
5 純損失の繰越控除の適用要件
1190
二 雑損失の繰越控除
1191
1 雑損失の繰越控除
1191
2 雑損失の繰越控除の順序
1191
3 純損失がある場合等の雑損失の繰越控除
1191
4 雑損失の繰越控除の適用要件
1192
第八章 所得控除
一 雑損控除
1193
1 雑損控除
1193
2 雑損控除の対象となる損失の金額
1194
二 医療費控除
1196
1 医療費控除
1196
2 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1201
三 社会保険料控除
1203
1 社会保険料控除
1203
2 社会保険料の範囲
1203
四 小規模企業共済等掛金控除
1206
1 小規模企業共済等掛金控除
1206
2 小規模企業共済等掛金の範囲
1206
五 生命保険料控除
1207
1 一般の生命保険料に係る生命保険料控除
1207
2 介護医療保険料に係る生命保険料控除
1209
3 新個人年金保険料に係る年金保険料控除
1210
4 新生命保険契約等の範囲
1213
5 旧生命保険契約等の範囲
1215
6 介護医療保険契約等の範囲
1216
7 年金給付契約の範囲
1216
六 地震保険料控除
1219
1 地震保険料控除
1219
2 損害保険契約等の範囲
1221
七 寄附金控除
1223
1 寄附金控除
1223
2 特定寄附金の範囲
1223
3 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例
1225
4 特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例
1225
5 特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1226
6 特定公益信託の信託財産とするための支出
1231
八 障害者控除
1239
九 寡婦(寡夫)控除
1239
1 寡婦(寡夫)控除
1239
2 寡婦控除の特例
1239
十 勤労学生控除
1239
十一 配偶者控除
1240
十二 配偶者特別控除
1240
1 配偶者特別控除
1240
2 合計所得金額が1,000万円を超える者等の適用除外
1241
十三 扶養控除
1241
1 扶養控除
1241
2 同居の老親等に係る扶養控除の特例
1241
十四 基礎控除
1241
十五 扶養親族等の判定の時期等
1242
1 扶養親族等の判定の時期等
1242
2 居住者が再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例
1243
十六 所得控除の順序
1245
1 所得控除の順序
1245
2 2以上の所得金額がある場合の所得控除の順序
1245
第九章 税額の計算
第一節 税   率
1246
一 税   率
1246
二 変動所得及び臨時所得の平均課税
1247
1 平均課税
1247
2 平均課税の端数計算等
1247
3 平均課税対象金額
1247
4 平均課税の適用要件
1248
第二節 税額控除
1249
一 配当控除
1249
1 配当控除
1249
2 配当控除の適用除外
1250
3 一般外貨建等証券投資信託の収益の分配に係る配当所得がある場合の配当控除の特例
1251
4 配当控除の控除順序等
1253
二 外国税額控除
1254
1 外国税額控除
1254
2 繰越控除限度額による外国税額控除
1261
3 繰越外国所得税額の控除
1262
4 外国所得税の額が減額された場合の減額に係る年の規定の適用
1263
5 外国税額控除の適用要件
1263
6 租税条約によるみなし外国税額の控除
1264
三 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1284
四 住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1286
1 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1286
2 住宅借入金等特別税額控除額
1331
3 特例住宅借入金等に係る住宅借入金等特別税額控除額の特例
1335
4 認定住宅の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1335
5 適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合
1340
6 居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けた者の適用除外
1341
7 第2年目以後に居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることとなる者の適用除外
1341
8 転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度の再適用
1342
9 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用要件
1344
10 要耐震改修住宅の取得をした場合
1350
11 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除順序等
1350
12 年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1352
五 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1354
1 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1354
2 特定の増改築等の範囲
1364
3 特定の増改築等住宅借入金等の範囲
1367
六 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1374
1 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1374
2 特別控除の申告要件
1374
七 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1382
1 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1382
2 居住用の家屋の一般断熱改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1383
3 居住用の家屋の多世帯同居改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1385
4 申告要件等
1386
八 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1400
1 認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1400
2 控除未済税額控除額の控除
1402
九 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1406
1 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1406
2 中小事業者である場合の所得税額の特別控除の特例
1406
3 特別試験研究費の額に係る所得税額の特別控除の特例
1406
4 特別税額控除の上乗せ特例
1407
5 用語の意義
1408
6 確定申告書等への計算明細書の添付
1414
7 確定申告に係る所得税額の計算
1415
十 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1416
1 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1416
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1418
十一 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1419
1 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1419
2 特定生産性向上設備等を取得又は製作して指定事業の用に供した場合の税額控除
1423
3 繰越税額控除限度超過額の控除
1424
十二 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1425
1 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1425
十三 雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1427
1 雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1427
2 地方事業所基準雇用者数に係る措置
1428
3 地方事業所特別基準雇用者数に係る措置
1429
4 用語の意義
1429
5 離職者がいないことの証明要件
1432
6 申告手続等
1432
十四 国内の設備投資額が増加した場合の所得税額の特別控除
1434
1 国内の設備投資額が増加した場合の所得税額の特別控除
1434
2 申告手続
1435
十五 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1437
1 特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1437
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1439
十六 雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1441
1 雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1441
2 用語の意義
1442
3 申告手続等
1447
十七 生産性向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1448
1 生産性向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1448
2 特定期間内に特定生産性向上設備等の取得等をした場合の特例
1449
3 申告手続
1449
十八 所得税の額から控除される特別控除の特例
1450
十九 特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1453
二十 政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除
1454
二十一 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の  特別控除
1456
二十二 公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除
1458
第三節 災害被害者に対する租税の減免
1466
1 目   的
1466
2 所得税の軽減又は免除
1466
3 減免申請の手続
1468
4 予定納税額の減額承認申請
1468
第四節 その他の税額計算の特例
1470
1 年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算
1470
2 確定申告書の提出がない場合の税額の特例
1472
第十章 申告、納付及び還付
第一節 予定納税
1473
一 予定納税
1473
1 予定納税額の納付
1473
2 予定納税基準額の計算の基準日等
1474
3 予定納税額等の通知
1475
二 特別農業所得者の予定納税の特例
1475
1 特別農業所得者の予定納税額の納付
1475
2 特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等
1475
3 特別農業所得者に対する予定納税額等の通知
1476
4 特別農業所得者の申請
1476
三 予定納税額の減額
1477
1 予定納税額の減額の承認の申請
1477
2 予定納税額の減額の承認の申請手続
1478
3 予定納税額の減額の承認の申請に対する処分
1479
4 予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例
1480
四 予定納税額の納付及び徴収に関する特例
1480
1 出国をする場合の予定納税額の納期限の特例
1480
2 予定納税額に対する督促の特例
1480
3 予定納税額の滞納処分の特例
1481
4 予定納税額の徴収猶予
1481
5 予定納税額に係る延滞税の特例
1481
第二節 確定申告
1482
一 国税通則法に定める規定
1482
1 納税申告書
1482
2 期限内申告
1482
3 期限後申告
1482
4 納税申告書の提出先等
1482
5 郵送等に係る納税申告書の提出時期
1483
二 確定申告
1483
1 確定所得申告
1483
2 確定所得申告を要しない場合
1493
3 還付等を受けるための申告
1496
4 確定損失申告
1496
三 死亡又は出国の場合の確定申告
1498
1 確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告
1498
2 年の中途で死亡した場合の確定申告等
1499
3 確定申告書を提出すべき者等が出国する場合の確定申告
1500
4 年の中途で出国をする場合の確定申告等
1500
第三節 納   付
1501
1 確定申告による納付
1501
2 死亡の場合の確定申告による納付
1501
3 出国の場合の確定申告による納付
1501
4 期限後申告、修正申告又は更正、決定による納付
1501
5 納付受託者に対する納付の委託
1502
第四節 延   納
1507
一 確定申告税額の延納
1507
1 確定申告税額の延納
1507
2 確定申告税額の延納の手続
1507
3 延納税額に対する利子税の納付
1507
二 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1507
1 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1507
2 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等
1509
3 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更
1510
4 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し
1511
5 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税
1512
6 延納税額に係る延滞税の特例
1512
第五節 納税の猶予
1513
一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1513
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1513
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1519
第六節 還   付
1526
一 源泉徴収税額の還付
1526
1 源泉徴収税額等の還付
1526
2 還付手続等
1526
3 還付すべき源泉徴収税額の充当
1528
4 還付加算金
1529
二 予納税額の還付
1529
1 予納税額の還付
1529
2 還付手続等
1530
3 還付すべき予納税額の充当
1530
4 還付加算金
1530
三 純損失の繰戻しによる還付の請求
1531
1 純損失の繰戻しによる還付の請求
1531
2 相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1533
3 純損失の繰戻しによる還付の手続等
1534
第七節 修正申告
1536
一 修正申告
1536
1 修正申告
1536
2 更正又は決定を受けた者の修正申告
1536
3 修正申告書の記載事項及び添付書類
1536
4 修正申告の効力
1537
二 期限後申告及び修正申告等の特例
1537
1 国外転出をした者が帰国した場合等の修正申告の特例
1537
2 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例
1537
3 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例
1538
4 遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例
1539
5 遺産分割等があった場合の修正申告の特例
1540
第八節 更正の請求
1542
一 国税通則法の規定による更正の請求
1542
1 法定申告期限から1年以内に行う更正の請求
1542
2 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求
1542
3 更正の請求書の記載事項
1543
4 更正の請求書の添付書類
1543
5 更正の請求に対する処理
1543
6 納税申告書に関する規定の準用
1543
二 所得税法による更正の請求の特例等
1543
1 各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例
1543
2 前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例
1544
3 国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1544
4 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1545
5 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例
1545
6 遺産分割等があった場合の更正の請求の特例
1546
7 国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例
1546
8 保険年金の保険金受取人等に係る更正の請求の特例
1547
第十一章 青色申告
一 青色申告
1548
二 青色申告の承認申請
1548
1 青色申告の承認の申請
1548
2 青色申告の承認申請の却下
1548
3 青色申告の承認等の通知
1549
4 青色申告の承認があったものとみなす場合
1549
三 青色申告者の帳簿書類
1549
1 青色申告者の帳簿書類
1549
2 青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1549
3 取引の記録等
1549
4 家事費等の区分整理
1549
5 取引に関する帳簿及び記載事項
1550
6 仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法
1550
7 決   算
1550
8 貸借対照表及び損益計算書
1550
9 親族の労務に従事した期間等の記帳
1550
10 帳簿書類の整理保存
1551
11 帳簿書類の記載事項等の省略又は変更
1551
12 青色申告者の帳簿書類の記載事項等に関する告示
1551
四 青色申告書に添付すべき書類
1567
1 青色申告書の添付書類
1567
2 青色申告書に添付すべき書類
1567
3 簡易簿記の方法による場合の貸借対照表の添付の省略
1567
五 青色申告の取消し又は取りやめ
1567
1 青色申告の承認の取消し
1567
2 青色申告の取りやめ等
1568
第十二章 更正又は決定及び加算税等
一 国税通則法の規定による更正又は決定
1569
1 更   正
1569
2 決   定
1569
3 再 更 正
1569
4 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定
1569
5 更正又は決定の手続
1569
6 更正等の効力
1570
7 更正又は決定の所轄庁
1570
8 更正又は決定の期間制限
1570
二 所得税法の規定による更正又は決定の特例
1574
1 更正又は決定をすべき事項及び更正通知書、決定通知書の記載事項の特例
1574
2 青色申告書に係る更正の特例
1574
3 推計による更正又は決定
1575
4 同族会社等の行為又は計算の否認等
1575
三 更正等又は決定に伴う還付
1576
1 決定による源泉徴収税額の控除不足額の還付
1576
2 更正等により源泉徴収税額等の控除不足額が増加した場合の還付
1576
3 還付金の充当
1577
4 未納付の源泉徴収税額がある場合の還付
1577
5 還付加算金
1577
6 決定による予納税額の控除不足額等の還付
1578
7 更正等により予納税額の控除不足額等が増加した場合の還付
1578
8 還付する予納税額に係る延滞税の還付
1578
9 予納税額等に係る還付加算金
1578
四 加算税及び延滞税
1579
1 過少申告加算税
1579
2 無申告加算税
1582
3 不納付加算税
1583
4 重加算税
1584
5 加算税の税目
1586
6 加算税の賦課決定
1586
7 延 滞 税
1586
第十三章 国税の調査
第一節 税務調査手続
1590
一 税務職員の質問検査権
1590
1 当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権
1590
2 税務調査において提出された物件の留置き手続
1591
3 質問検査権限の解釈
1592
二 税務調査の事前通知
1592
1 税務調査の事前通知
1592
2 調査の「開始日時」又は「開始場所」の変更の協議
1592
3 用語の意義
1592
4 通知事項以外の事項について非違が疑われる場合の質問検査権等
1593
5 税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知
1593
6 税務代理人が数人ある場合における代表する税務代理人への通知
1593
7 通知を要しない場合(事前通知の例外規定)
1593
三 税務調査の終了の際の手続
1594
1 更正決定等をすべきと認められない場合の通知
1594
2 更正決定等をすべきと認められる場合における調査結果の内容等の説明等
1595
3 納税義務者の同意がある場合の税務代理人への通知等
1595
4 「更正決定等をすべきと認められない旨の通知又は修正申告書の提出等」後における再調査
1595
第二節 処分の理由附記
1598
第十四章 不服申立て及び訴訟
一 総   則
1599
二 再調査の請求
1601
三 審査請求
1603
四 雑   則
1612
五 訴   訟
1614
第十五章 雑   則
一 事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等
1616
1 記帳制度の対象者等
1616
2 税務調査に際しての帳簿の検査
1619
二 事業所得等に係る総収入金額報告書の提出制度
1619
三 期間及び期限
1620
1 期間の計算
1620
2 期限の特例
1620
3 災害等による期限の延長
1620
四 納税管理人
1621
1 納税管理人
1621
2 納税管理人の届出
1621
五 国税の課税標準等の端数計算等
1621
1 国税の課税標準の端数計算
1621
2 国税の確定金額の端数計算
1622
3 還付金等の端数計算等
1622
六 納税証明書
1622
1 納税証明書の交付等
1622
2 納税証明書の交付を請求することができる事項
1622
3 納税証明の対象とならない国税
1623
4 納税証明の手続
1623
七 有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書
1624
第十六章 電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
一 趣   旨
1626
二 定   義
1626
三 他の国税に関する法律との関係
1627
四 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1627
五 国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等
1630
六 電磁的記録による保存等の承認の申請等
1631
七 電磁的記録による保存等の承認に係る変更
1633
八 電磁的記録による保存等の承認の取消し
1635
九 電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用
1635
十 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存
1636
十一 他の国税に関する法律の規定の適用
1636
第十七章 復興特別所得税
第一節 総   則
1638
1 用語の意義
1638
2 法人課税信託の受託者等に対する第十七章の適用
1638
3 納税義務者及び源泉徴収義務者
1639
4 課税の対象
1639
5 基準所得税額
1639
6 納税地
1639
第二節 個人の納税義務
1640
1 個人に係る復興特別所得税の課税標準
1640
2 個人に係る復興特別所得税の税率
1640
3 外国税額の控除
1640
4 復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例
1640
5 予定納税
1640
6 課税標準及び税額の申告
1641
7 申告による納付等
1643
8 申告による源泉徴収特別税額等の還付等
1646
9 青色申告
1649
10 期限後申告及び修正申告の特例
1649
11 更正の請求の特例
1649
12 更正及び決定
1650
13 更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等
1651
14 課税標準の端数計算等
1652
15 充当の特例
1653
第三節 法人の納税義務
1654
1 法人に係る復興特別所得税の課税標準
1654
2 法人に係る復興特別所得税の税率
1654
第四節 雑   則
1654
1 当該職員の質問検査権等
1654
2 復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等
1654
第十八章 国外財産調書及び財産債務調書
一 総   則
1655
二 国外財産に係る調書の提出等
1656
三 財産債務に係る調書の提出等
1670
四 罰   則
1683
《付 録》
□◆ 簡易給与所得表
1684
□◆ 減価償却資産の耐用年数表
1693
法令及び通達検索
国 税 通 則 法
第2条(定義)
36
1482
第3条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
39
第5条(相続による国税の納付義務の承継)
1502
第10条(期間の計算及び期限の特例)
1620
第11条(災害等による期限の延長)
1620
第17条(期限内申告)
1482
第18条(期限後申告)
1482
第19条(修正申告)
1536
第20条(修正申告の効力)
1537
第21条(納税申告書の提出先等)
1482
第22条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)
1483
第23条(更正の請求)
1542
第24条(更正)
1569
第25条(決定)
1569
第26条(再更正)
1569
第27条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
1569
第28条(更正又は決定の手続)
1569
第29条(更正等の効力)
1570
第30条(更正又は決定の所轄庁)
1570
第32条(賦課決定)
1586
第33条(賦課決定の所轄庁)
1586
第34条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等)
1501
第34条の3(納付受託者に対する納付の委託)
1502
第34条の4(納付受託者)
1503
第34条の5(納付受託者の納付)
1504
第34条の6(納付受託者の帳簿保存等の義務)
1505
第34条の7(納付受託者の指定の取消し)
1506
第35条(申告納税方式による国税等の納付)
1501
第57条(充当)
35
第58条(還付加算金)
35
第60条(延滞税)
1586
第61条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例)
1587
第62条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等)
1587
第63条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)
1589
第64条(利子税)
1589
第65条(過少申告加算税)
1579
第66条(無申告加算税)
1582
第67条(不納付加算税)
1583
第68条(重加算税)
1584
第69条(加算税の税目)
1586
第70条(国税の更正、決定等の期間制限)
1570
第71条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
1571
第74条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権)
1590
第74条の7(提出物件の留置き)
1591
第74条の8(権限の解釈)
1592
第74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等)
1592
第74条の10(事前通知を要しない場合)
1593
第74条の11(調査の終了の際の手続)
1594
第74条の14(行政手続法との関係)
1598
第75条(国税に関する処分についての不服申立て)
1599
第76条(適用除外)
1600
第77条(不服申立期間)
1600
第80条(行政不服審査法との関係)
1600
第81条(再調査の請求書の記載事項等)
1601
第82条(税務署長を経由する再調査の請求)
1601
第83条(決定)
1602
第84条(決定の手続等)
1602
第85条(納税地異動の場合における再調査の請求先等)
1603
第86条(再調査の請求事件の決定機関の特例)
1603
第87条(審査請求書の記載事項等)
1604
第88条(処分庁を経由する審査請求)
1604
第89条(合意によるみなす審査請求)
1604
第90条(他の審査請求に伴うみなす審査請求)
1605
第91条(審査請求書の補正)
1605
第92条(審理手続を経ないでする却下裁決)
1605
第92条の2(審理手続の計画的進行)
1606
第93条(答弁書の提出等)
1606
第94条(担当審判官等の指定)
1606
第95条(反論書等の提出)
1606
第95条の2(口頭意見陳述)
1607
第96条(証拠書類等の提出)
1607
第97条(審理のための質問、検査等)
1607
第97条の2(審理手続の計画的遂行)
1608
第97条の3(審理関係人による物件の閲覧等)
1609
第97条の4(審理手続の終結)
1610
第98条(裁決)
1610
第99条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決)
1611
第101条(裁決の方式等)
1611
第102条(裁決の拘束力)
1611
第103条(証拠書類等の返還)
1611
第105条(不服申立てと国税の徴収との関係)
1612
第106条(不服申立人の地位の承継)
1612
第107条(代理人)
1612
第108条(総代)
1612
第109条(参加人)
1613
第110条(不服申立ての取下げ)
1613
第111条(三月後の教示)
1613
第112条(誤った教示をした場合の救済)
1613
第114条(行政事件訴訟法との関係)
1614
第115条(不服申立ての前置等)
1614
第116条(原告が行うべき証拠の申出)
1614
第117条(納税管理人)
1621
第118条(国税の課税標準の端数計算等)
1621
第119条(国税の確定金額の端数計算等)
1622
第120条(還付金等の端数計算等)
1622
第123条(納税証明書の交付等)
1622
国税通則法施行令
第2条(期限の特例を適用しない期限)
1620
第3条(災害等による期限の延長)
1620
第6条(更正の請求)
1542
第7条(口座振替納付に係る納付期日)
1501
第7条の2(納付受託者の指定要件)
1503
第7条の3(納付受託者の納付に係る納付期日)
1504
第7条の4(権限の委任)
1506
第23条(還付金等の充当適状)
35
第24条(還付加算金)
35
第27条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算)
1581
第27条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合)
1583
第27条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等)
1584
第28条(重加算税を課さない部分の税額の計算)
1584
第29条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日)
1570
第30条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
1571
第30条の3(提出物件の留置き、返還等)
1591
第30条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
1592
第32条(審査請求書の添付書類)
1604
第34条(審査請求人の特殊関係者の範囲)
1608
第35条(通話者等の確認)
1609
第39条(納税管理人の届出手続)
1621
第40条(課税標準等の端数計算の特例)
1621
第41条(納税証明書の交付の請求等)
1622
第42条(納税証明書の交付手数料)
1624
国税通則法施行規則
第2条(納付委託の対象)
1502
第3条(納付受託者の指定基準)
1503
第4条(納付受託者の指定の手続)
1503
第5条(納付受託者の指定)
1504
第6条(納付受託者の名称等の変更の届出)
1504
第7条(納付受託の手続)
1503
第8条(国税を納付しようとする者の委託に基づき国税の額に相当する金銭の交付を受けたとき)
1505
第8条(納付受託者の報告)
1505
第9条(報告すべき事項、報告の期限その他必要な事項を明示するものの報告)
1505
第10条(納付受託者の指定取消の通知)
1506
第11条の2(納税管理人でなくなる事由等)
1573
第11条の3(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知)
1593
第12条の2(電磁的記録に記録された事項の表示等)
1609
所 得 税 法
第2条(定義)
15
845
854
866
998
1187
1191
1297
1500
第3条(居住者及び非居住者の区分)
37
第4条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
39
第5条(納税義務者)
41
第6条(源泉徴収義務者)
41
第6条の2(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用)
41
第6条の3(受託法人等に関するこの法律の適用)
41
第7条(課税所得の範囲)
43
第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲)
62
第9条(非課税所得)
65
112
113
120
121
122
123
124
126
158
160
175
178
第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
65
79
80
第11条(公共法人等及び公益信託等に係る非課税)
160
第12条(実質所得者課税の原則)
179
第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
181
第14条(無記名公社債の利子等の帰属)
184
第15条(納税地)
185
第16条(納税地の特例)
185
第17条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
187
第18条(納税地の指定)
187
第19条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
188
第20条(納税地の異動の届出)
188
第21条(所得税額の計算の順序)
189
第22条(課税標準)
189
320
第23条(利子所得)
190
第24条(配当所得)
196
第25条(配当等とみなす金額)
199
第26条(不動産所得)
223
第27条(事業所得)
225
第28条(給与所得)
231
第30条(退職所得)
264
第31条(退職手当等とみなす一時金)
265
第32条(山林所得)
285
第33条(譲渡所得)
294
第34条(一時所得)
317
第35条(雑所得)
325
第36条(収入金額)
790
第37条(必要経費)
287
827
第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費)
303
第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)
815
第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)
816
第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)
811
第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
812
第42条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
817
第43条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入)
818
第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)
819
第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)
819
第44条の3(減額された外国所得税額の総収入金額不算入等)
820
第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)
841
第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)
844
第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)
845
第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
855
第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)
870
885
第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)
1001
第51条(資産損失の必要経費算入)
1005
第52条(貸倒引当金)
1011
第53条(返品調整引当金)
1019
1021
第54条(退職給与引当金)
1022
1029
第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)
1043
第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)
1043
第57条の2(給与所得者の特定支出の控除の特例)
237
第57条の3(外貨建取引の換算)
1047
第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)
774
第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)
388
590
592
第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)
594
第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)
595
第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1073
第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1086
第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1092
第61条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費等)
288
第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)
315
第63条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1093
第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1094
第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)
1100
第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1105
第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)
1109
第67条の2(リース取引に係る所得の金額の計算)
1112
第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1114
第69条(損益通算)
1181
第70条(純損失の繰越控除)
1187
第71条(雑損失の繰越控除)
1191
第72条(雑損控除)
1193
第73条(医療費控除)
1196
第74条(社会保険料控除)
1203
第75条(小規模企業共済等掛金控除)
1206
第76条(生命保険料控除)
1207
第77条(地震保険料控除)
1219
第78条(寄附金控除)
1223
第79条(障害者控除)
1239
第81条(寡婦(寡夫)控除)
1239
第82条(勤労学生控除)
1239
第83条(配偶者控除)
1240
第83条の2(配偶者特別控除)
1240
第84条(扶養控除)
1241
第85条(扶養親族等の判定の時期等)
1242
第86条(基礎控除)
1241
第87条(所得控除の順序)
1245
第89条(税率)
1246
第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)
1247
第92条(配当控除)
1249
旧第95条(外国税額控除)
1254
第95条(外国税額控除)
1265
第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1284
第102条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算)
1470
第103条(確定申告書の提出がない場合の税額の特例)
1472
第104条(予定納税額の納付)
1473
第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)
1474
第106条(予定納税額等の通知)
1475
第107条(特別農業所得者の予定納税額の納付)
1475
第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)
1476
第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)
1476
第110条(特別農業所得者の申請)
1476
第111条(予定納税額の減額の承認の申請)
1477
第112条(予定納税額の減額の承認の申請手続)
1478
第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)
1479
第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)
1480
第115条(出国をする場合の予定納税額の納期限の特例)
1480
第116条(予定納税額に対する督促の特例)
1480
第117条(予定納税額の滞納処分の特例)
1481
第118条(予定納税額の徴収猶予)
1481
第119条(予定納税額に係る延滞税の特例)
1481
第120条(確定所得申告)
1483
1484
第121条(確定所得申告を要しない場合)
1493
1494
第122条(還付等を受けるための申告)
1496
第123条(確定損失申告)
1497
第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)
1498
第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)
1499
第126条(確定申告書を提出すべき者等が出国をする場合の確定申告)
1500
第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)
1500
第128条(確定申告による納付)
1501
第129条(死亡の場合の確定申告による納付)
1501
第130条(出国の場合の確定申告による納付)
1501
第131条(確定申告税額の延納)
1507
第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)
1507
第133条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等)
1509
第134条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更)
1510
第135条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し)
1511
第136条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税)
1512
第137条(延納税額に係る延滞税の特例)
1512
第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1513
第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1519
第138条(源泉徴収税額等の還付)
1526
第139条(予納税額の還付)
35
1529
第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)
1531
第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)
1534
第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)
1534
第143条(青色申告)
1548
第144条(青色申告の承認の申請)
1548
第145条(青色申告の承認申請の却下)
1548
第146条(青色申告の承認等の通知)
1549
第147条(青色申告の承認があったものとみなす場合)
1549
第148条(青色申告者の帳簿書類)
1549
第149条(青色申告書に添付すべき書類)
1567
第150条(青色申告の承認の取消し)
1567
第151条(青色申告の取りやめ等)
1568
第151条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1537
第151条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1537
第151条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例)
1538
第151条の5(遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例)
1539
第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)
1540
第152条(各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例)
1543
第153条(前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
1544
1547
第153条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1544
第153条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1545
第153条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例)
1546
第153条の5(遺産分割等があった場合の更正の請求の特例)
1546
第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)
1547
第154条(更正又は決定をすべき事項に関する特例)
1574
第155条(青色申告書に係る更正)
1574
第156条(推計による更正又は決定)
1575
第157条(同族会社等の行為又は計算の否認等)
1575
第158条(事業所の所得の帰属の推定)
184
第159条(更正又は決定による源泉徴収税額等の還付)
1576
第160条(更正又は決定による予納税額の還付)
1578
旧第161条(国内源泉所得)
44
第161条(国内源泉所得の範囲)
45
第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
45
57
第164条(非居住者に対する課税の方法)
56
第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)
61
第181条(源泉徴収義務)
207
第182条(徴収税額)
191
207
第224条の3(株式等の譲渡の対価の受領者の告知)
609
第225条(支払調書及び支払通知書)
613
第227条の2(有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書)
1624
第231条の2(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等)
1619
第232条(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等)
1616
第233条(事業所得等に係る総収入金額報告書の提出)
1619
別表第一(公共法人等の表)
165
所得税法施行令
第1条(定義)
15
第1条の2(恒久的施設の範囲)
15
第2条(預貯金の範囲)
17
第2条の2(委託者が実質的に多数でない信託)
18
第2条の3(公社債等の範囲)
19
第2条の4(公募の要件)
20
第3条(棚卸資産の範囲)
20
845
第4条(有価証券に準ずるものの範囲)
20
854
第5条(固定資産の範囲)
20
第6条(減価償却資産の範囲)
21
866
第7条(繰延資産の範囲)
24
998
第7条の2(変動所得の範囲)
26
第8条(臨時所得の範囲)
27
第9条(災害の範囲)
28
1297
第10条(障害者及び特別障害者の範囲)
28
第11条(寡婦の範囲)
30
第11条の2(寡夫の範囲)
31
第11条の3(勤労学生の範囲)
31
第12条(農業の範囲)
34
第13条(国内に住所を有するものとみなされる公務員から除かれる者)
37
第14条(国内に住所を有する者と推定する場合)
37
第15条(国内に住所を有しない者と推定する場合)
37
第16条(法人課税信託の併合又は分割等)
42
第17条(非永住者の国外源泉所得のうち課税される部分の金額の範囲等)
62
第18条(非課税とされない当座預金の利子)
65
第19条(非課税とされる児童又は生徒の預貯金の利子等)
65
第20条(非課税とされる業務上の傷害に基づく給付等)
112
第20条の2(非課税とされる通勤手当)
122
第21条(非課税とされる職務上必要な給付)
123
第22条(非課税とされる在外手当)
124
第23条(職員の給与が非課税とされる国際機関の範囲)
124
第24条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件)
124
第25条(譲渡所得について非課税とされる生活用動産の範囲)
126
第26条(非課税とされる資力喪失による譲渡所得)
126
第27条(オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち非課税とされるもの)
158
第28条(非課税とされる金品の交付を行う財団法人日本オリンピック委員会に加盟している団体)
115
第29条(学資に充てるため給付される金品が非課税とされない特別の関係がある者の範囲)
120
第30条(非課税とされる保険金、損害賠償金等)
158
第31条の2(障害者等の範囲)
80
第32条~第50条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
65
66
68
77
79
第51条(貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間の金額)
160
第51条の2(公社債等の範囲)
161
第51条の3(公社債等に係る有価証券の記録等)
161
第51条の4(公社債等の利子等に係る非課税申告書の提出)
162
第51条の5(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等)
169
第52条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
182
第53条(納税地の判定に係る特殊関係者)
185
第54条(特殊な場合の納税地)
185
第55条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
187
第56条(納税地の指定)
187
第57条(納税地の異動の届出)
188
第58条(投資信託等の収益の分配に係る収入金額)
197
第59条(配当所得の金額の計算上控除する負債の利子)
206
第61条(所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等)
199
第62条(企業組合等の分配金)
197
第63条(事業の範囲)
225
第64条(確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い)
235
1051
第65条(不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い)
236
第69条(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
280
281
第69条の2(特定役員退職手当等に係る役員等勤続年数の計算)
283
第70条(退職所得控除額の計算の特例)
279
第71条(退職所得の割増控除が認められる障害による退職の要件)
278
第71条の2(特定役員退職手当等と一般退職手当等がある場合の退職所得の金額の計算)
283
第72条(退職手当等とみなす一時金)
265
第73条(特定退職金共済団体の要件)
268
272
第74条(特定退職金共済団体の承認)
275
第75条(特定退職金共済団体の承認の取消し)
276
第76条(退職金共済制度等に基づく一時金で退職手当等とみなさないもの)
267
319
第77条(退職所得の収入の時期)
278
809
第78条(用語の意義)
286
第78条の2(分収造林契約又は分収育林契約の収益)
286
第78条の3(分収造林契約又は分収育林契約に係る権利の譲渡等による所得)
286
第79条(資産の譲渡とみなされる行為)
298
第80条(特別の経済的な利益で借地権の設定等による対価とされるもの)
300
第81条(譲渡所得の基因とされない棚卸資産に準ずる資産)
300
815
第82条(短期譲渡所得の範囲)
301
第82条の2(公的年金等とされる年金)
327
第82条の3(適格退職年金の額から控除する金額)
330
第82条の4(勤労者財産形成基金契約に基づいて支出された信託金等の取扱い)
332
第83条(株式その他の資産を分割法人の株主等と分割法人とに交付する場合の取扱い)
811
第83条の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算)
812
第84条(譲渡制限付株式の価額等)
791
第84条の2(法人等の資産の専属的利用による経済的利益の額)
794
第85条(非事業用資産の減価の額の計算)
309
第86条(自家消費の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲)
815
第87条(贈与等の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲)
816
第88条(農産物の範囲)
811
第88条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
813
第89条(国庫補助金等の範囲)
817
第90条(国庫補助金等に係る固定資産の償却費の計算等)
818
第91条(総収入金額に算入されない条件付国庫補助金等の額の計算等)
818
第92条(資産の移転等に含まれない行為)
819
第93条(収用に類するやむを得ない事由)
819
第93条の2(減額された外国所得税額のうち総収入金額に算入しないもの)
820
第94条(事業所得の収入金額とされる保険金等)
158
290
790
第95条(譲渡所得の収入金額とされる補償金等)
294
790
第96条(家事関連費)
841
第97条(必要経費に算入される利子税の計算)
841
第98条(必要経費に算入されない損害賠償金の範囲)
842
第99条(棚卸資産の評価の方法)
846
第99条の2(棚卸資産の特別な評価の方法)
848
第100条(棚卸資産の評価の方法の選定)
849
第101条(棚卸資産の評価の方法の変更手続)
849
第102条(棚卸資産の法定評価方法)
845
第103条(棚卸資産の取得価額)
850
第104条(棚卸資産の取得価額の特例)
852
第105条(有価証券の評価の方法)
855
第106条(有価証券の評価の方法の選定)
856
第107条(有価証券の評価の方法の変更手続)
856
第108条(有価証券の法定評価方法)
857
第109条(有価証券の取得価額)
857
第110条(株式の分割又は合併の場合の株式等の取得価額)
859
第111条(株主割当てにより取得した株式の取得価額)
860
第112条(合併により取得した株式等の取得価額)
860
第113条(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
861
第114条(資本の払戻し等があった場合の株式等の取得価額)
863
第115条(組織変更があった場合の株式等の取得価額)
864
第116条(合併等があった場合の新株予約権等の取得価額)
865
第117条(旧株1株の従前の取得価額等)
865
第118条(譲渡所得の基因となる有価証券の取得費等)
855
第119条(信用取引等による株式の取得価額)
855
第120条(減価償却資産の償却の方法)
870
第120条の2(定額法、定率法、生産高比例法及びリース期間定額法の意義)
872
第120条の3(減価償却資産の特別な償却の方法)
877
第121条(取替資産に係る償却の方法の特例)
880
第121条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例)
881
第122条(特別な償却率による償却の方法)
882
第123条(減価償却資産の償却の方法の選定)
883
第124条(減価償却資産の償却の方法の変更手続)
886
第125条(減価償却資産の法定償却方法)
885
第126条(減価償却資産の取得価額)
887
第127条(資本的支出の取得価額の特例)
893
第128条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産で業務の用に供されたものの取得価額)
894
第129条(減価償却資産の耐用年数、償却率等)
894
913
第130条(耐用年数の短縮)
908
第131条(減価償却資産の償却費の計算)
914
第132条(年の中途で業務の用に供した減価償却資産等の償却費の特例)
917
第133条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却費の特例)
919
旧第133条の2(陳腐化した減価償却資産の償却費の特例)
922
第134条(減価償却資産の償却累積額による償却費の特例)
927
第134条の2(堅牢な建物等の償却費の特例)
924
第135条(非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
925
第136条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
925
第136条の2(減価償却資産の償却費の計算の細目)
928
第137条(繰延資産の償却費の計算)
1001
第138条(少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入)
868
第139条(一括償却資産の必要経費算入)
869
第139条の2(繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入)
1001
第140条(固定資産に準ずる資産の範囲)
1005
第141条(必要経費に算入される損失の生ずる事由)
1008
第142条(必要経費に算入される資産損失の金額)
1006
第143条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例)
1008
第144条(個別評価貸金等に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1011
第145条(一括評価貸金に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1016
第146条(貸倒引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1016
第147条(死亡の場合の貸倒引当金勘定の金額の処理)
1018
第148条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲)
1019
第149条(返品調整引当金勘定の設定要件)
1019
第150条(返品調整引当金勘定への繰入限度額)
1019
第151条(返品調整引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1019
第152条(死亡の場合の返品調整引当金勘定の金額の処理)
1021
第153条(退職給与規定の範囲)
1022
第154条(退職給与引当金勘定への繰入限度額)
1023
1024
第155条(退職給与引当金勘定の金額の取崩し)
1025
第156条(退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等)
1027
第157条(死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理)
1028
第158条(退職給与規程に関する書類の提出)
1022
第159条(労働協約が失効した場合の処理)
1023
第164条(青色事業専従者給与の判定基準等)
1043
第165条(親族が事業に専ら従事するかどうかの判定)
1043
第166条(事業専従者控除の限度額の計算)
1045
第167条(2以上の事業に従事した場合の事業専従者給与等の必要経費算入額の計算)
1046
第167条の2(特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入)
1051
第167条の3(給与所得者の特定支出の範囲)
237
第167条の4(特定支出に関する明細書の記載事項)
240
第167条の5(特定支出の支出等を証する書類)
240
第167条の6(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等)
1049
第167条の7(株式交換等による取得株式等の取得価額の計算等)
775
第168条(交換による取得資産の取得価額等の計算)
592
第169条(時価による譲渡とみなす低額譲渡の範囲)
594
第170条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1073
第170条の2(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1087
第170条の3(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1092
第171条(昭和27年12月31日以前に取得した山林の取得費)
288
第172条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費)
309
第173条(昭和27年12月31日以前に取得した有価証券の取得費)
310
第174条(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
312
第175条(借地権等の設定をした土地の底地の取得費等)
313
第176条(借地権の転貸に係る取得費)
313
第177条(転貸をした借地権の取得費)
314
第178条(生活に通常必要でない資産の災害による損失額の計算等)
315
第179条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1093
第180条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1094
第181条(資本的支出)
829
第182条(借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入)
1054
第182条の2(資産に係る控除対象外消費税額等の必要経費算入)
1066
第182条の3(貨物割に係る延滞税等の必要経費不算入)
844
第183条(生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
327
1119
第184条(損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
158
327
1122
第185条(相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1123
第186条(相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1131
第188条(延払基準の方法)
1102
第189条(延払基準の方法により経理しなかった場合の処理)
1100
第190条(延払条件付販売等の要件)
1101
第191条(事業の廃止、死亡等の場合の延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)
1104
第192条(工事の請負)
1105
第193条(工事進行基準を適用することができないこととなる特別の事由)
1107
第194条(死亡の場合の工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1108
第195条(小規模事業者の要件)
1109
第196条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)
1109
第197条(収入及び費用の帰属時期の特例を受けるための手続等)
1110
第197条の2(リース取引の範囲)
1112
第197条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1114
第198条(損益通算の順序)
1181
第199条(変動所得の損失等の損益通算)
1182
第200条(損益通算の対象とならない損失の控除)
1182
第201条(純損失の繰越控除)
1187
1190
第202条(被災事業用資産の損失等に係る純損失の金額)
1187
第203条(被災事業用資産の損失に含まれる支出)
1187
第204条(雑損失の繰越控除)
1191
第205条(雑損控除の適用を認められる親族の範囲)
1193
第206条(雑損控除の対象となる雑損失の範囲等)
1194
第207条(医療費の範囲)
1196
第208条(社会保険料の範囲)
1203
第208条の2(共済契約)
1206
第208条の3(新生命保険料の対象となる保険料又は掛金)
1208
第208条の4(旧生命保険料の対象とならない保険料)
1208
第208条の5(新生命保険料等の金額から控除する剰余金等の額)
1209
第208条の6(介護医療保険契約等に係る保険金等の支払事由の範囲)
1210
第208条の7(介護医療保険料の対象となる保険料又は掛金)
1210
第208条の8(承認規定等の範囲)
1214
第209条(生命保険料控除の対象とならない生命保険契約)
1215
第210条(生命共済契約等の範囲)
1213
第211条(年金給付契約の対象となる契約の範囲)
1217
第213条(地震保険料控除の対象とならない保険料又は掛金)
1219
第214条(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の範囲)
1221
第215条(法人の設立のための寄附金の要件)
1223
第216条(指定寄附金の指定についての審査事項等)
1223
第217条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1223
第217条の2(特定公益信託の要件等)
1231
第218条(2以上の居住者がある場合の控除対象配偶者の所属)
1242
第219条(2以上の居住者がある場合の扶養親族の所属)
1243
第220条(居住者が再婚した場合における控除対象配偶者等の特例)
1243
旧第221条(外国所得税の範囲)
1254
第221条(外国所得税の範囲)
1265
第221条の2(国外所得金額)
1266
第221条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1267
第221条の4(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子)
1269
第221条の5(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1272
第221条の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1273
旧第222条(控除限度額の計算)
1255
第222条(控除限度額の計算)
1274
旧第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額)
1257
第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額)
1274
第223条(地方税控除限度額)
1261
第224条(繰越控除限度額等)
1261
第225条(繰越控除対象外国所得税額等)
1262
第225条の2(国外事業所等に帰せられるべき所得)
1276
第225条の3(国外にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
1277
第225条の4(国外にある資産の譲渡により生ずる所得)
1277
第225条の5(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
1277
第225条の6(国外業務に係る貸付金の利子)
1278
第225条の7(国外業務に係る使用料等)
1278
第225条の8(国外に源泉がある給与又は報酬の範囲)
1279
第225条の9(事業の広告宣伝のための賞金)
1279
第225条の10(年金に係る契約の範囲)
1279
第225条の11(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
1280
第225条の12(国際運輸業所得)
1280
第225条の13(相手国等において租税を課することができることとされる所得)
1280
第225条の14(国外に源泉がある所得)
1280
第225条の15(債務の保証等に類する取引)
1280
第225条の16(内部取引に含まれない事実の範囲等)
1281
第226条(外国所得税が減額された場合の特例)
1263
第226条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1284
第258条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算方法)
1470
1471
第259条(予定納税基準額の計算)
1473
第260条(予定納税額等の通知の所轄庁)
1475
1476
第261条(申告納税見積額の計算)
1477
第262条(確定申告書に関する書類の提出又は提示)
1487
第262条の2(給与所得以外の所得が少額であっても確定申告書の提出を要する場合)
1495
第263条(死亡の場合の確定申告の特例)
1498
第264条(各種所得につき源泉徴収をされた所得税等の額から控除する所得税の額)
1484
第265条(延払条件付譲渡に係る要件)
1508
第266条(延払条件付譲渡に係る税額の計算等)
1508
1511
第266条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1513
第266条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1519
第267条(確定申告による還付)
1526
1530
第268条(還付すべき所得税額の充当の順序)
1528
第269条(予納税額に係る還付加算金の額の計算)
1530
第270条(予納税額に係る延滞税の還付金額の計算)
1529
第271条(純損失の繰戻しをする場合の計算)
1532
第272条(事業の廃止等に準ずる事実等)
1533
第273条(相続人等による還付の請求)
1534
第273条の2(修正申告の特例)
1540
第274条(更正の請求の特例の対象となる事実)
1543
第275条(同族関係者の範囲)
1576
第276条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲)
184
1576
第277条(源泉徴収を受けた旨の届出)
1577
第278条(更正又は決定により還付される予納税額に係る延滞税の還付金額の計算等)
1578
旧第279条(国内において行う事業から生ずる所得)
44
1256
第279条(恒久的施設に係る内部取引の相手方である事業等の範囲)
50
第280条(国内にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
50
第281条(国内にある資産の譲渡により生ずる所得)
50
第281条の2(組合契約に類する契約)
49
第281条の3(国内にある土地等の譲渡による所得)
52
第282条(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
53
第282条の2(国内において行う事業に帰せられる利子)
54
第283条(国内業務に係る貸付金の利子)
54
第285条(国内に源泉がある給与、報酬又は年金の範囲)
54
第287条(年金に係る契約の範囲)
56
第288条(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
56
61
第289条(国内に源泉がある所得)
56
第290条(債務の保証等に類する取引)
57
第291条(国際運輸業所得)
57
第291条の2(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
58
第298条(内国法人に係る所得税の課税標準)
61
334
第341条(株式等の譲渡の対価に係る告知義務のない公共法人等)
611
第342条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知)
611
第343条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る住民票の写しその他の書類の提示等)
612
第344条(株式等の譲渡の対価の支払者の確認等)
613
所得税法施行規則
第1条(定義)
15
第2条(児童又は生徒の預貯金の利子等につき課税を受けないための手続等)
65
第3条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件の細目)
124
第4条(障害者等の範囲)
79
80
第5条~第15条の2(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
67
79
第16条(公社債等に係る有価証券の記録等)
162
第16条の2(公共法人等及び公益信託等に係る非課税申告書の記載事項等)
162
第16条の3(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等)
170
第17条(納税地を変更するための提出書類の記載事項)
186
第18条の2(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲等)
196
第18条の3(確定給付企業年金の掛金)
235
第18条の4(特定退職金共済団体の資金運用の対象となる生命保険料の範囲等)
273
第18条の5(理事と特殊の関係のある者の範囲)
273
第19条(特定退職金共済団体の承認申請書の記載事項等)
275
第19条の2(資産の譲渡とみなされる地役権の設定の範囲)
298
第19条の4(所得金額の計算の通則)
791
第20条(国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
817
第21条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
818
第21条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
820
第22条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項)
848
第23条(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項)
849
856
第23条の4(発行日取引の範囲)
855
第24条(特別な償却方法の承認申請書の記載事項)
877
第24条の2(取替資産の範囲)
880
第25条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項)
880
第25条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項)
882
第26条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲)
882
第27条(特別な償却率の認定申請書の記載事項)
882
第28条(償却の方法の選定の単位)
883
第29条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項)
886
第30条(耐用年数の短縮が認められる事由)
908
第31条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項)
909
第32条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等)
910
第33条(種類等を同じくする減価償却資産の償却費)
914
第34条(増加償却割合の計算等)
920
旧第35条(陳腐化資産の償却費の特例に係る承認申請書の記載事項)
923
第35条の2(更生計画認可の決定等に準ずる理由
1011
第36条(保存書類)
1012
第36条の2(退職給与引当金に係る書面)
1024
第36条の3(退職給与引当金勘定の累積限度額から控除する過去勤務債務に係る掛金の額等)
1028
第36条の4(青色専従者給与に関する届出書の記載事項等)
1044
第36条の5(給与等の支払者による証明等)
239
第36条の6(確定申告書に鉄道等の利用区間等を証する書類の添付等をしなければならない運賃又は料金の限度額等)
241
第36条の7(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約)
1049
第36条の8(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等)
1048
第37条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用を受けるための記載事項)
593
第37条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1075
第37条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1086
第38条(保証債務の履行のため資産を譲渡した場合の所得計算の特例の適用を受けるための記載事項)
1098
第38条の2(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等)
1066
第38条の3(損害保険契約等に基づく年金に係る支払総額の見込額の計算)
1122
第39条(売掛債権等につき貸倒れによる損失が生じた場合の売掛債権等の額の計算)
1107
第39条の2(再び小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用を受ける場合の手続)
1111
第40条(収入及び費用の帰属時期の特例の適用の細目)
1110
第40条の2(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1110
第40条の3(医療費の範囲)
1196
第40条の4(社会保険料控除の対象となる互助会の範囲)
1204
第40条の5(承認規定等の範囲)
1215
第40条の6(生命共済契約等の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1215
第40条の7(年金給付契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1217
第40条の8(地震保険契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1222
第40条の9(主務大臣の認定を受ける公益の増進に著しく寄与する法人等)
1224
第40条の10(特定公益信託の信託財産の運用の方法等)
1231
第40条の11(共通費用の額の配分に関する書類)
1268
第40条の12(発生し得る危険の範囲)
1270
第40条の13(同業個人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき純資産の額の計算)
1270
第40条の14(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1271
第40条の15(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子の必要経費不算入に関する保存書類)
1272
第40条の16(共通費用の額の配分に関する書類)
1273
第41条(外国税額控除を受けるための書類)
1263
第42条(繰越し又は繰戻しによる外国税額控除を受けるための書類)
1264
第42条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類)
1282
第42条の3(内部取引に関する書類)
1283
第43条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1285
第45条(特別農業所得者の申請書に記載すべき事項)
1476
第46条(予定納税額減額承認申請書の記載事項)
1479
第47条(確定所得申告書の記載事項)
1484
1485
第47条の2(生命保険料控除に関する証明事項等)
1488
第47条の3(事業所得等に係る総収入金額及び必要経費の内訳書)
1493
第47条の4(非永住者であった期間を有する居住者の確定申告書に添付すべき書類の記載事項)
1493
第47条の5(還付等を受けるための申告書の記載事項の特例)
1496
第48条(確定損失申告書の記載事項)
1497
第49条(死亡の場合の確定申告書の記載事項)
1498
第50条(延納届出書の記載事項)
1507
第51条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納申請書の記載事項)
1509
第52条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請書の記載事項)
1510
第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1514
第52条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1521
第53条(還付を受ける場合の源泉徴収税額等の明細書の記載事項)
1526
1528
第54条(純損失の繰戻しによる還付申請書の記載事項)
1534
第55条(青色申告承認申請書の記載事項)
1548
第56条(青色申告者の備付けるべき帳簿書類)
1549
第57条(取引の記録等)
1549
1550
第58条(取引に関する帳簿及び記載事項)
1550
第59条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法)
1550
第60条(決算)
1550
第61条(貸借対照表及び損益計算書)
1550
第62条(親族の労務に従事した期間等の記帳)
1550
第63条(帳簿書類の整理保存)
1551
第64条(帳簿書類の記載事項等の省略又は変更)
1551
第65条(青色申告書に添付すべき書類)
1567
第66条(青色申告をやめようとする場合の届出)
1568
第72条(死亡保険金額等=一時払保険契約)
322
第81条の19(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る発行日取引の範囲)
612
第90条の2(株式等の譲渡の対価等の支払調書等)
614
第90条の3(交付金銭等の支払調書)
615
第96条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1624
第102条(事業所得等に係る取引に関する帳簿の記録の方法及び帳簿書類の保存)
1616
第103条(事業所得等に係る総収入金額報告書の記載事項)
1620
所得税基本通達
2-1(住所の意義)
38
2-2(再入国した場合の居住期間)
38
2-3(国内に永住する意思を有しない者の非居住者、非永住者等の区分)
38
2-4(居住期間の計算の起算日)
38
2-4の2(過去10年以内の計算)
38
2-4の3(国内に住所又は居所を有していた期間)
39
2-5(法人でない社団の範囲)
39
2-6(法人でない財団の範囲)
39
2-7(法人でない社団又は財団の代表者又は管理人)
39
2-8(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の収入及び支出)
39
2-9(従業員団体の収入及び支出の特例)
40
2-10(公債の範囲)
17
2-11(社債の範囲)
17
2-12(金融機関の範囲)
17
2-13(棚卸資産に含まれるもの)
20
301
815
845
2-14(美術品等についての減価償却資産の判定)
22
867
2-15(貴金属の素材の価額が大部分をしめる固定資産)
22
23
867
2-16(現に稼働していない資産)
23
867
2-17(建設又は製作中の資産)
23
868
2-18(温泉利用権)
23
868
2-18の2(工業所有権の実施権等)
23
868
2-19(出漁権等)
23
868
2-20(無形固定資産の業務の用に供した時期)
23
868
2-21(公共下水道施設の使用のための負担金)
24
868
2-22(電気通信施設利用権の範囲)
24
868
2-24(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用)
24
998
2-25(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用)
25
998
2-26(簡易な施設の負担金の必要経費算入)
25
998
2-27(資産を賃借するための権利金等)
25
999
2-28(ノーハウの頭金等)
25
999
2-29(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用)
25
999
2-29の2(スキー場のゲレンデ整備費用)
26
999
2-29の3(出版権の設定の対価)
26
999
2-29の4(同業者団体等の加入金)
26
999
2-29の5(職業運動選手等の契約金等)
26
999
2-30(漁獲の意義)
26
2-31(漁獲、採取又は養殖から生ずる所得の意義)
26
2-32(著作権の使用料に係る所得)
27
2-33(契約の範囲)
27
2-34(報酬年額又は使用料年額の意義)
27
2-35(使用料年額の2倍以上かどうかの判定)
27
2-36(補償金に係る所得)
27
2-37(臨時所得に該当するもの)
28
224
2-38(障害者として取り扱うことができる者)
29
2-39(常に就床を要し複雑な介護を要する者)
29
2-40(寡婦の要件としての扶養親族の有無)
31
2-41(合計所得金額の計算)
30
2-42(生死が明らかでない者の範囲)
31
2-43(通信教育生)
32
2-44(給与所得等以外の所得に係る部分の金額が10万円以下であるかどうかの判定)
32
2-45(職業に必要な技術の教授をする課程の意義)
32
2-46(配偶者)
33
2-47(生計を一にするの意義)
33
2-48(青色事業専従者に該当する者で給与の支払を受けるもの及び事業専従者に該当するものの範囲)
33
2-49(里親に委託された児童及び養護受託者に委託された老人の範囲)
33
2-50(たばこ耕作者についての特別農業所得者の判定)
34
法第3条(居住者及び非居住者等の区分)関係
3-1(船舶、航空機の乗組員の住所の判定)
38
3-2(学術、技芸を習得する者の住所の判定)
38
3-3(国内に居住することとなった者等の住所の推定)
38
法第7条(課税所得の範囲)関係
7-1(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領しなかった場合)
62
7-2(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領した場合)
63
7-3(国内において支払われたものの意義)
64
7-4(確定申告等の時までに支払がない所得の支払地の推定)
64
7-5(送金の範囲)
64
法第9条(非課税所得)関係
9-1(労働基準法による遺族補償及び葬祭料)
113
9-2(非課税とされる年金の範囲)
113
9-3(非課税とされる旅費の範囲)
121
9-4(非課税とされる旅費の範囲を超えるものの所得区分)
122
9-5(非常勤役員等の出勤のための費用)
122
9-6(災害地に派遣された職員に支給される災害派遣手当)
122
9-6の3(新幹線通勤の場合の非課税とされる通勤手当)
123
9-7(船員法第80条第1項の規定の適用がない漁船の乗組員に支給される食料)
124
9-8(制服に準ずる事務服、作業服等)
124
9-9(職務の遂行上やむを得ない必要に基づき貸与を受ける家屋等)
124
9-10(公邸)
124
9-11(人的非課税)
125
9-12(外国政府等に勤務する者の給与)
125
9-12の2(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
126
9-12の3(非課税とされる山林の伐採又は譲渡による所得)
126
9-12の4(譲渡対価が債務の弁済に充てられたかどうかの判定)
126
9-12の5(代物弁済)
126
9-13(収益調整金の意義)
158
9-14(通常の給与に加算して受ける学資に充てるため給付される金品)
121
9-15(使用人等に給付される学資金)
121
9-16(特別の関係がある者が使用人である場合の取扱い)
121
9-17(相続財産とされる死亡者の給与等、公的年金等及び退職手当等)
160
9-18(年金の総額に代えて支払われる一時金)
160
326
1119
9-19(必要経費に算入される金額を補てんするための金額の範囲)
159
9-20(身体に損害を受けた者以外の者が支払いを受ける傷害保険金等)
159
9-21(高度障害保険金等)
159
9-22(所得補償保険金)
159
9-23(葬祭料、香典等)
159
9-24(失業保険金に相当する退職手当、休業手当金の非課税)
159
法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
10-5(非課税貯蓄申込書の特例が認められる預貯金等の範囲)
70
10-6(普通預金又は普通貯金に相当するもの)
74
10-8(国外勤務者が追加預入等をした場合の非課税規定の適用関係)
74
法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
10-10(確認書類の範囲)
72
90
10-11(有価証券の預入等をする日の意義)
71
10-16(個人の住所と確認書類に記載されている住所とが異なる場合)
92
10-17(非課税郵便貯金申込書に記載する氏名等)
92
10-19(障害者等に該当しないこととなった者が預貯金等の移管を行った場合)
76
10-21(非課税規定の適用を受けていた者が死亡した場合の課税関係)
78
10-22(非課税貯蓄者死亡届出書又は非課税貯蓄相続申込書の提出期限等)
78
10-23(非課税貯蓄相続申込書を提出することができる者)
78
10-24(非課税貯蓄相続申込書の提出の効果)
78
法第11条(公共法人等及び公益信託に係る非課税)関係
11-1(非課税申告書の包括的記載及び継続的効力)
163
11-2(非課税申告書の効力)
163
11-3(登録期間等の通算)
163
11-4(非課税申告書等の税務署長への送付等)
164
法第12条(実質所得者課税の原則)関係
12-1(資産から生ずる収益を享受する者の判定)
179
12-2(事業から生ずる収益を享受する者の判定)
179
12-3(夫婦間における農業の事業主の判定)
179
12-4(親子間における農業の事業主の判定)
179
12-5(親族間における事業主の判定)
180
法第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)関係
13-1(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
182
13-2(信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属の時期)
182
13-3 (信託財産に帰せられる収益及び費用の額の計算)
183
13-4 (権利の内容に応ずることの例示)
183
13-5 (信託による資産の移転等)
183
13-6(信託の受益者としての権利の譲渡等)
183
13-7 (受益者等課税信託に係る受益者の範囲)
183
13-8 (受益者とみなされる委託者)
183
法第23条(利子所得)関係
23-1(預貯金の利子に該当するもの)
190
法第24条(配当所得)関係
24-1(利益の配当又は剰余金の分配に含まれるもの)
196
24-2(配当等に含まれないもの)
196
24-5(株式等を取得するために要した負債の利子)
206
24-6(株式等の譲渡による所得がある場合の負債の利子)
206
24-6の2(配当所得の収入金額を超える負債の利子)
206
24-7(負債を借り換えた場合)
206
24-8(負債により取得した株式等の一部を譲渡した場合)
207
24-9(負債により取得した株式等を買い換えた場合)
207
24-10(負債の利子につき月数あん分を行う場合)
207
法第26条(不動産所得)関係
26-1(船舶の範囲等)
223
26-2(ケース貸し)
223
26-3(用船契約に係る所得)
223
26-4(アパート、下宿等の所得の区分)
223
26-5(広告等のため土地等を使用させる場合の所得)
223
26-6(借地権の存続期間の更新の対価等)
223
26-7(不動産業者が販売の目的で取得した不動産を一時的に貸し付けた場合の所得)
223
26-8(寄宿舎等の貸付けによる所得)
223
26-9(建物の貸付けが事業として行われているかどうかの判定)
224
1005
法第27条(事業所得)関係
27-1(貸衣裳等の譲渡による所得)
225
27-2(有料駐車場等の所得)
225
27-3(バンガロー等の貸付けによる所得)
225
27-4(金融業者が担保権の実行等により取得した資産の譲渡等による所得)
226
27-5(事業の遂行に付随して生じた収入)
226
27-6(金銭の貸付けから生ずる所得が事業所得であるかどうかの判定)
226
27-7(競走馬の保有に係る所得が事業所得に該当するかどうかの判定)
226
法第28条(給与所得)関係
28-1(宿日直料)
231
28-2(同一人が宿直と日直とを引き継いで行った場合)
231
28-3(年額又は月額により支給される旅費)
231
28-4(役員等に支給される交際費等)
231
28-5(雇用契約等に基づいて支給される結婚祝金品等)
231
28-7(委員手当等)
232
28-8(地方自治法の規定による費用の弁償)
232
28-9(非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等)
232
28-9の2(医師又は歯科医師が支給を受ける休日、夜間診療の委嘱料等)
232
28-9の3(派遣医が支給を受ける診療の報酬等)
232
28-10(給与等の受領を辞退した場合)
232
法第30条(退職所得)関係
30-1(退職手当等の範囲)
264
30-2(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とするもの)
264
30-2の2(使用人から執行役員への就任に伴い退職手当等として支給される一時金)
264
30-3(受給者が掛金をきょ出することにより退職に際しその使用者から支払われる一時金)
265
30-4(過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金)
265
30-5(解雇予告手当)
265
30-6(退職手当等の支払金額の計算の基礎となった期間と勤続年数との関係)
281
30-7(長期欠勤又は休職中の期間)
282
30-8(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とされるものに係る勤続年数)
282
30-9(日々雇い入れられる期間)
282
30-10(前に勤務した期間を通算して支払われる退職手当等に係る勤続年数の計算規定を適用する場合)
282
30-11(前に勤務した期間の一部等を通算する場合の勤続年数の計算)
282
30-12(復職等に際し退職手当等を返還した場合)
282
30-13(勤続年数の計算の基礎となる期間の計算)
282
30-14(その年に支払を受ける二以上の退職手当等のうちに前の退職手当等の計算期間を通算して支払われるものがある場合の控除期間)
280
30-15(障害による退職に該当する場合)
278
法第31条(退職手当等とみなす一時金)関係
31-1(厚生年金基金等から支払われる一時金)
268
31-2(退職一時金等に係る勤続年数の計算)
282
31-3(退職金共済契約の範囲)
275
31-4(被共済者間の公平な取扱い)
275
31-5(退職給付金支給事業とその他の事業とを併せて行う団体に対して支出した掛金)
236
275
法第32条(山林所得)関係
32-1(山林の伐採又は譲渡による所得)
285
32-2(山林とともに土地を譲渡した場合)
285
32-3(山林の取得の日)
285
32-4(山林所得の基因となる山林とその他の山林とがある場合の収入金額等の区分)
287
法第33条(譲渡所得)関係
33-1(譲渡所得の基因となる資産の範囲)
294
33-1の2(少額重要資産の範囲)
225
301
33-1の3(使用可能期間が1年未満である減価償却資産)
301
33-1の4(財産分与による資産の移転)
294
33-1の5(代償分割による資産の移転)
294
33-1の6(共有地の分割)
294
33-1の7(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
295
33-2(譲渡担保に係る資産の移転)
295
33-3(極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得)
296
33-4(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
228
296
592
33-4の2(区画形質の変更等を加えた土地に借地権等を設定した場合の所得)
299
33-5(極めて長期間保有していた土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
229
296
592
33-6(借家人が受ける立退料)
294
33-6の2(ゴルフ会員権の譲渡による所得)
296
33-6の3(ゴルフ場の利用権の譲渡に類似する株式等の譲渡による所得の所得区分)
296
33-6の4(有価証券の譲渡所得が短期譲渡所得に該当するかどうかの判定)
296
303
33-6の5(土石等の譲渡による所得)
297
33-6の6(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合)
297
33-6の7(宅地造成契約に基づく土地の交換等)
297
33-7(譲渡費用の範囲)
288
315
33-8(資産の譲渡に関連する資産損失)
315
33-9(資産の所得の日)
301
590
33-10(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
302
357
397
33-11(譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分)
287
302
357
398
33-11の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
302
33-11の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
303
33-12(特別高圧架空電線等の意義)
299
33-13(借地権に係る土地を他人に使用させる行為等)
299
33-14(複利の方法で計算した現在価値に相当する金額の計算)
300
33-15(借地権の設定等に伴う保証金等)
300
33-15の2(共同建築の場合の借地権の設定)
299
33-16(物納の撤回に係る資産を譲渡した場合)
308
法第34条(一時所得)関係
34-1(一時所得の例示)
317
34-2(遺族が受ける給与等、公的年金等及び退職手当等)
318
34-3(一時所得の収入を得るために支出した金額)
320
34-4(生命保険契約等に基づく一時金又は損害保険契約等に基づく満期返戻金等に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1120
法第35条(雑所得)関係
35-1(雑所得の例示)
325
35-2(事業から生じたと認められない所得で雑所得に該当するもの)
285
325
35-3(年金に代えて支払われる一時金)
318
326
1119
1130
35-4(生命保険契約等又は損害保険契約等に基づく年金に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1119
35-4の2(年金の種類の判定)
1131
35-4の3(保証期間における当初年金受取人の契約年額と当初年金受取人以外の者の契約年額が異なる場合)
1131
35-5(受給者が掛金をきょ出することにより退職後その使用者であった者から支給される年金
329
35-6(年金の支給開始日以後に分配を受ける剰余金)
331
35-7(転籍前の法人から支給される較差補填金)
329
法第23条から35条まで(各種所得)共通関係
23~35共-1(使用人等の発明等に係る報償金等)
233
318
326
23~35共-2(組合事務専従者以外の組合員が受ける金銭等)
233
23~35共-3(組合員に対し給与を支給する農事組合法人等の判定)
197
227
23~35共-4(組合の事業に従事する組合員に対し給与を支給しない農事組合法人等から受ける従事分量配当の所得区分)
197
228
23~35共-5(協同組合等から受ける事業分量配当の所得)
190
198
228
23~35共-6(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分)
233
318
793
23~35共-6の2(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期)
810
23~35共-7(株式と引換えに払い込むべき額が有利な金額である場合)
793
23~35共-8(株主等として与えられた場合)
234
318
794
23~35共-9(株式等を取得する権利の価額)
794
23~35共-10(信用取引等に係る所得の帰属時期)
297
23~35共-11(有価証券の譲渡による所得の所得区分)
297
23~35共-12(自己が育成した山林を伐採し製材して販売する場合の所得)
229
285
816
法第36条(収入金額)関係
36-1(収入金額)
790
36-2(利子所得の収入金額の収入すべき時期)
804
36-3(登録した公社債)
811
36-4(配当所得の収入金額の収入すべき時期)
804
36-5(不動産所得の総収入金額の収入すべき時期)
805
36-6(頭金、権利金等の収入すべき時期)
806
36-7(返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期)
806
36-8(事業所得の総収入金額の収入すべき時期)
807
1058
1059
1104
36-8の2(棚卸資産の引渡しの日の判定)
807
36-8の3(建設工事等の引渡しの日の判定)
807
36-8の4(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収入すべき時期の特例)
807
36-8の5(利息制限法の制限超過利子)
808
36-9(給与所得の収入金額の収入すべき時期)
808
39-10(退職所得の収入金額の収入すべき時期)
808
36-11(一の退職により2以上の退職手当等の支払を受ける権利を有することとなる場合)
809
36-12(山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期)
285
302
304
590
809
888
36-13(一時所得の総収入金額の収入すべき時期)
810
36-14(雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期)
810
36-15(経済的利益)
794
36-16(経済的利益の額を収入金額等に算入する時期)
810
36-18(広告宣伝用資産等の贈与等を受けた場合の経済的利益)
795
36-19(広告宣伝用資産の取得のために金銭の交付を受けた場合)
795
36-20(事業の広告宣伝のための賞金を受けた場合の経済的利益の評価)
795
36-21(課税しない経済的利益…永年勤続者の記念品等)
796
36-22(課税しない経済的利益…創業記念品等)
796
36-23(課税しない経済的利益…商品、製品等の値引販売)
796
36-24(課税しない経済的利益…残業又は宿日直をした者に支給する食事)
796
36-25(課税しない経済的利益…掘採場勤務者に支給する燃料)
796
36-26(課税しない経済的利益…寄宿舎の電気料等)
797
36-28(課税しない経済的利益…金銭の無利息貸付け等)
797
36-29(課税しない経済的利益…用役の提供者)
797
36-29の2(課税しない経済的利益……使用人等に対し技術の習得等をさせるために支給する金品)
797
36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)
797
36-31(使用者契約の養老保険に係る経済的利益)
798
36-31の2(使用者契約の定期保険に係る経済的利益)
798
36-31の3(使用者契約の定期付養老保険に係る経済的利益)
798
36-31の4(使用者契約の傷害特約等の特約を付した保険に係る経済的利益)
798
36-31の5(使用者契約の生命保険契約の転換をした場合)
799
36-31の6(生命保険契約に係る取扱いの準用)
799
36-31の7(使用者契約の損害保険契約等に係る経済的利益)
799
36-31の8(使用人契約の保険契約等に係る経済的利益)
799
36-32(課税しない経済的利益…使用者が負担する少額な保険料等)
799
36-33(使用者が負担する役員又は使用人の行為に基因する損害賠償金等)
800
36-34(使用者が負担するゴルフクラブの入会金)
800
36-34の2(使用者が負担するゴルフクラブの年会費等)
800
36-34の3(使用者が負担するレジャークラブの入会金等)
800
36-35(使用者が負担する社交団体の入会金等)
800
36-35の2(使用者が負担するロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等)
801
36-36(有価証券の評価)
801
36-37(保険契約等に関する権利の評価)
801
36-38(食事の評価)
801
36-38の2(食事の支給による経済的利益はないものとする場合)
801
36-39(商品、製品等の評価)
801
36-40(役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
802
36-41(小規模住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
802
36-42(通常の賃貸料の額の計算に関する細目)
802
36-43(通常の賃貸料の額の計算の特例)
803
36-44(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
803
36-45(使用人に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
803
36-45の2(無償返還の届出がある場合の通常の賃貸料の額)
803
36-46(通常の賃貸料の額の改算を要しない場合)
803
36-47(徴収している賃貸料の額が通常の賃貸料の額の50%相当額である場合)
803
36-48(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
804
36-49(利息相当額の評価)
804
36-50(用役の評価)
804
法第37条(必要経費)関係
37-1(売上原価等の費用の範囲)
827
37-2(必要経費に算入すべき費用の債務確定の判定)
827
37-2の2(損害賠償金の必要経費算入の時期)
827
37-3(翌年以後の期間の賃貸料を一括して収受した場合の必要経費)
827
37-4(酒税等の両建経理)
827
37-5(固定資産税等の必要経費算入)
306
828
37-6(その年分の必要経費に算入する租税)
828
37-7(事業を廃止した年分の所得につき課税される事業税の見込控除)
828
37-8(受益者負担金の必要経費算入)
828
37-9(農業協同組合等の賦課金)
829
37-9の2(汚染負荷量賦課金等)
829
37-9の3(負担金の使用期間)
1052
37-9の4(特定の損失又は費用を補填するための業務の範囲)
1052
37-9の5(負担金の必要経費算入時期)
1052
37-9の6(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等)
1052
37-10(資本的支出の例示)
829
37-10の2(ソフトウェアに係る資本的支出と修繕費)
829
37-11(修繕費に含まれる費用)
829
37-12(少額又は周期の短い費用の必要経費算入)
830
37-12の2(災害の復旧費用の必要経費算入)
830
37-13(形式基準による修繕費の判定)
830
37-14(資本的支出と修繕費の区分の特例)
831
37-14の2(災害の場合の原状回復のための費用の特例)
831
1007
37-14の3(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良)
831
37-15(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上費)
831
37-15の2(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等)
831
37-16(事業を含む者等の海外渡航費)
832
37-17(使用人に支給する海外渡航旅費)
832
37-18(旅行期間のおおむね全期間を通じて事業の遂行上直接必要と認められる場合)
832
37-19(事業の遂行上直接必要な海外渡航の判定)
833
37-20(同伴者の旅費)
833
37-21(事業の遂行上直接必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合)
833
37-22(事業の遂行上直接必要と認められない海外渡航の旅費の特例)
833
37-23(不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料)
224
838
37-24(技能の修得又は研修等のために支出した費用)
839
37-25(民事事件に関する費用)
839
37-26(刑事事件に関する費用)
839
37-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子)
888
37-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子)
839
37-28(賦払の契約により購入した資産に係る利息等相当部分)
839
888
37-29(退職金共済掛金等の必要経費算入の時期)
840
37-30(前納掛金等の必要経費算入)
840
37-30の2(短期の前払費用)
840
37-30の3(消耗品費等)
840
37-30の4(繰延消費税額等につき相続があった場合の取扱い)
840
37-31(災害等関連費用の必要経費算入の時期)
287
290
37-32(間伐した山林に係る必要経費)
288
37-33(林地賦課金)
288
37-34(立木賦課金)
288
37-35(立木賦課金の償却の特例)
288
37-36(立木賦課金の額があきらかでない場合)
288
37-37(地方公共団体等が林道開設に伴い賦課する賦課金等)
288
37-38(譲渡に要した費用)
288
法第36条及び第37条(収入金額及び必要経費)共通関係
36・37共-1(販売代金の額が確定していない場合の見積り)
1058
36・37共-1の2(質屋営業の利息及び流質物)
1070
36・37共-2(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額)
1058
36・37共-2の2(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理)
1058
36・37共-3(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例)
1058
36・37共-4(請負収益に対応する原価の額)
1059
36・37共-4の2(工事収入又は工事原価の額が確定していない場合)
1059
36・37共-5(値増金の総収入金額算入の時期)
1059
36・37共-6(造成団地の分譲による所得の計算)
1059
36・37共-7(造成に伴って寄附する公共的施設等の建設費の原価算入)
1060
36・37共-7の2(単行本在庫調整勘定の設定)
1060
36・37共-7の3(単行本在庫調整勘定の金額の総収入金額算入)
1060
36・37共-7の4(単行本在庫調整勘定の明細書の添付)
1060
36・37共-8(売上割戻しの計上時期)
1061
36・37共-9(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期)
1061
36・37共-10(実質的に利益を享受することの意義)
1061
36・37共-11(仕入割戻しの計上時期)
1061
36・37共-12(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期の特例)
1061
36・37共-13(仕入割戻しを計上しなかった場合の処理)
1062
36・37共-13の2(商品引換券等の発行に係る対価の額の収入すべき時期)
1062
36・37共-13の3(商品引換券等を発行した場合の引換費用)
1062
36・37共-14(抽選券付販売に要する景品等の費用の必要経費算入の時期)
1063
36・37共-15(金品引換券付販売に要する費用の必要経費算入の時期)
1063
36・37共-16(金品引換費用の必要経費算入の時期の特例)
1063
36・37共-17(金品引換費用の未払金の総収入金額算入)
1063
36・37共-18(明細書の添付)
1063
36・37共-18の2(長期の損害保険契約に係る支払保険料)
1063
36・37共-18の3(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1063
36・37共-18の4(使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1064
36・37共-18の5(賃借建物等を保険に付している場合の建物等の所有者の所得計算)
1064
36・37共-18の6(満期返戻金等の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算)
1064
36・37共-18の7(保険事故の発生により保険金の支払を受けた場合の積立保険料の処理)
1064
36・37共-19(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属)
1064
36・37共-19の2(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属の時期)
1065
36・37共-20(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の額の計算等)
1065
36・37共-21(匿名組合契約による組合員の所得)
1065
36・37共-21の2(匿名組合契約による営業者の所得)
1066
36・37共-22(信用取引に係る金利等)
1070
36・37共-23(信用取引に係る配当落調整額等)
1070
36・37共-48(法令に基づき交付を受ける給付金等の処理)
1071
36・37共-49(法令に基づき交付を受ける奨励金等の収入すべき時期)
1071
法第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)関係
38-1(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)
303
888
38-1の2(一括して購入した一団の土地の一部を譲渡した場合の取得費)
303
38-2(所有権等を確保するために要した訴訟費用等)
303
888
38-3(主たる部分を業務の用に供していない譲渡資産の取得費)
309
38-4(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
312
38-4の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
313
38-4の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
307
38-5(価値の減少に対する補償金等に係る取得費)
303
38-6(分与財産の取得費)
303
888
38-7(代償分割に係る資産の取得費)
304
888
38-8(取得費等に算入する借入金の利子等)
304
888
38-8の2(使用開始の日の判定)
304
889
38-8の3(借入金により取得した固定資産を使用開始後に譲渡した場合)
304
889
38-8の4(固定資産を取得するために要した借入金を借り換えた場合)
304
889
38-8の5(借入金で取得した固定資産の一部を譲渡した場合)
305
889
38-8の6(借入金で取得した固定資産を買い換えた場合)
305
889
38-8の7(借入金で取得した固定資産を交換した場合等)
305
890
38-8の8(代替資産等を借入金で取得した場合)
305
890
38-8の9(被相続人が借入金により取得した固定資産を相続により取得した場合)
305
890
38-9(非業務用の固定資産に係る登録免許税等)
306
828
890
38-9の2(非事業用資産の取得費の計算上控除する減価償却費相当額)
306
38-9の3(契約解除に伴い支出する違約金)
306
890
38-10(土地についてした防壁、石垣積み等の費用)
306
891
38-11(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等)
306
891
38-12(借地権の取得費)
307
314
891
38-13(治山工事等の費用)
307
891
38-13の2(土石等の譲渡に係る取得費)
307
38-14(電話加入権の取得費)
308
891
38-15(借家権の取得費)
308
38-16(土地建物等以外の資産の取得費)
308
法第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)関係
39-1(家事消費又は贈与等をした棚卸資産の価額)
815
39-2(家事消費等の総収入金額算入の特例)
815
39-3(準棚卸資産を家事消費した場合の所得区分)
815
39-4(山林を家事消費した場合の所得区分)
815
39-5(山林を伐採して事業用の建物等の建築のために使用した場合)
816
法第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)関係
40-1(事業所得の基因となる山林の意義)
816
40-2(著しく低い価額の対価による譲渡の意義)
816
40-3(実質的に贈与をしたと認められる金額)
816
法第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)関係
41-1(農産物の収穫価額)
811
法第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)関係
41の2-1(発行法人から与えられた株式を取得する権利を発行法人に譲渡した場合の所得区分)
813
法第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)関係
44-1(資産の移転等の費用の範囲)
819
44-2(資産の移転、移築の費用に充てるため交付を受けた金額を除却の費用に充てた場合等)
819
法第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)関係
44の2-1(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
820
法第45条(家事関連等の必要経費不算入)関係
45-1(主たる部分等の判定等)
841
45-2(業務の遂行上必要な部分)
841
45-3(山林所得を生ずべき事業の意義)
290
843
45-4(必要経費に算入される利子税の計算の基礎となる各種所得の金額)
843
45-5(2以上の所得を生ずべき事業を営んでいる場合の各種所得の金額の計算上控除する利子税の計算)
843
45-5の2(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの)
843
45-6(使用人の行為に基因する損害賠償金等)
843
45-7(損害賠償金に類するもの)
844
45-8(重大な過失があったかどうかの判定)
844
45-9(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの)
843
法第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)関係
46-1(必要経費算入と税額控除との選択方法)
844
法第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)関係
47-1(個別法を選定することができる棚卸資産)
847
47-3(月別総平均法等)
847
47-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法)
847
47-5(売価還元法の適用区分)
847
47-6(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算)
847
47-7(売価還元法により評価額を計算する場合のその年中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算)
847
47-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用)
847
47-8の2(未着品の評価)
847
47-9(低価法における低価の事実の判定の単位)
848
47-10(時価)
848
47-14(前年末において低価法により評価している場合の棚卸資産の取得価額)
848
47-15(準棚卸資産に係る必要経費の算入)
848
47-16(評価方法の選定単位の細分)
849
47-16の2(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
850
47-17(棚卸資産の取得価額に算入する費用)
850
47-17の2(砂利採取地に係る埋戻し費用)
851
47-18(翌年以後において購入代価が確定した場合の調整)
851
47-18の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用)
828
851
47-19(製造原価に算入しないことができる費用)
851
47-20(少額な製造間接費の配賦)
852
47-20の2(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価)
852
47-21(棚卸資産の取得のために要した借入金の利子)
852
47-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)
853
47-23(棚卸資産の取得価額の特例を適用できる特別の事実の例示)
853
47-24(棚卸資産について取得価額の特例を適用できない場合)
853
47-25(棚卸しの手続)
845
法第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48-1(有価証券の種類)
856
48-2(発行法人から与えられた株式等を取得する権利の行使により取得した株式等の価額)
858
48-2の2(株主等として与えられる場合)
858
48-3(有価証券の購入のために要した費用)
858
48-6の2(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
858
48-6の3(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
858
48-7(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
857
48-8(有価証券の取得価額)
859
法第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
49-1(取得の意義)
871
49-1の2(旧定率法を選定している建物にした資本的支出に係る償却方法)
871
49-1の3(研究開発のためのソフトウェア)
871
49-1の3の2(土石採取業の採石用坑道)
871
49-1の7(特別な償却の方法の選定単位)
878
49-2(特別な償却の方法の承認)
878
49-2の2(償却方法の変更申請があった場合の「相当の期間」)
886
49-3(減価償却資産に係る登録免許税等)
891
49-4(減価償却資産の取得に際して支払う立退料等)
891
49-5(集中生産を行うなどのための機械装置の移設費)
892
49-6(採掘権の取得価額)
892
49-7(自己の研究に基づき取得した工業所有権の取得価額)
892
49-8(譲渡を受けた出願権に基づき取得した工業所有権の取得価額)
892
49-8の2(自己の製作に係るソフトウェアの取得価額等)
892
49-8の3(ソフトウェアの取得価額に算入しないことができる費用)
892
49-8の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係)
894
49-9(温泉をゆう出する土地を取得した場合の温泉利用権の取得価額)
893
49-10(出漁権等の取得価額)
893
49-12(未成熟の植物から収穫物があった場合等の取得価額の計算)
893
49-12の2(減価償却資産について値引き等があった場合)
893
49-13(耐用年数短縮の承認事由の判定)
911
49-14(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位)
911
49-15(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定)
912
49-15の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定)
912
49-16(機械及び装置の使用可能期間の算定)
912
49-16の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定)
912
49-17(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数)
913
49-17の2(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合)
913
49-17の3(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等)
913
49-18(転用資産の償却費の特例)
914
49-18の2(転用した追加償却資産に係る償却費の計算等)
915
49-18の3(部分的に用途を異にする建物の償却)
915
49-19(定額法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
915
49-20(定率法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
915
49-20の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等)
915
49-21(鉱業用土地の償却)
871
49-22(土石採取用土地等の償却)
872
49-23(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
916
49-24(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
916
49-25(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却費の計算)
916
49-26(温泉利用権の償却費の計算)
917
49-26の2(工業所有権の実施権等の償却費の計算)
917
49-27(成熟の年齢又は樹齢)
904
49-28(成熟の年齢又は樹齢の判定が困難な場合)
904
49-29(牛馬等の転用後の使用可能期間の見積り)
908
49-30(転用後の償却費の計算)
917
49-30の2(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義)
875
49-30の3(著しく有利な価額)
875
49-30の4(専属使用のリース資産)
875
49-30の5(専用機械装置等に該当しないもの)
875
49-30の6(形式基準による専用機械装置等の判定)
876
49-30の7(識別困難なリース資産)
876
49-30の8(相当短いものの意義)
876
49-30の9(税負担を著しく軽減することになると認められないもの)
876
49-30の10(賃借人におけるリース資産の取得価額)
876
49-30の11(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等)
876
49-30の12(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額)
877
49-30の13(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等)
877
49-30の14(賃貸借期間等に含まれる再リース期間)
872
49-30の15(国外リース資産に係る見積残存価額)
872
49-30の16(国外リース資産に係る転貸リースの意義)
872
49-31(一の減価償却資産について一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の定額法又は定率法による償却費の計算等)
918
49-32(一の減価償却資産について一部の取壊し等があった場合の翌年以後の償却費の計算の基礎となる取得価額等)
919
49-33(増加償却の適用単位)
921
49-33の2(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却)
922
旧49-34(陳腐化の意義)
923
旧49-35(著しい陳腐化の意義)
924
旧49-36(陳腐化償却の計算単位)
924
旧49-37(陳腐化償却の場合の使用可能期間)
924
旧49-38(陳腐化資産に資本的支出がある場合の修正未償却残額の計算)
924
49-39(少額の減価償却資産であるかどうかの判定)
869
49-40(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲)
869
49-40の2(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い)
869
49-40の3(一括償却資産につき相続があった場合の取扱い)
870
49-41(現金主義の場合の少額の減価償却資産の取得価額)
869
49-42(総合償却資産について一部の除却等があった場合の償却費の計算)
928
49-42の2(総合償却資産の償却費の計算)
928
49-43(総合償却資産の除却価額)
928
49-44(個々の資産ごとの償却費が計算されている場合の除却価額の特例)
929
49-45(個々の資産ごとの取得価額等が明らかでない個別償却資産の除却価額)
929
49-46(除却数量が明らかでない貸与資産の除却数量の推定)
929
49-46の2(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算)
929
49-46の3(追加償却資産に係る除却価額)
929
49-47(償却費が一定の金額に達したかどうかの判定)
929
49-48(償却可能限度額まで償却した資産に資本的支出をした場合)
925
49-48の2(償却可能限度額まで償却した資産に資本的支出をした場合の減価償却)
925
49-49(劣化資産)
926
49-50(棚卸資産とすることができる劣化資産)
845
926
49-51(一時に取り替える劣化資産の取得価額の必要経費算入)
926
49-52(一時に取り替えないで随時補充する劣化資産の取得価額の必要経費算入)
926
49-53(少額な劣化資産の必要経費算入)
926
49-54(年の中途で譲渡した減価償却資産の償却費の計算)
930
法第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
50-1(効果の及ぶ期間の測定)
1002
50-2(繰延資産の償却期間の改定)
1002
50-3(繰延資産の償却期間)
308
1002
50-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例)
1003
50-4の2(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例)
1003
50-5(分割払の繰延資産)
1003
50-5の2(長期分割払の負担金の必要経費算入)
1004
50-6(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期)
1004
50-7(少額の繰延資産であるかどうかの判定)
1001
法第51条(資産損失の必要経費算入)関係
51-1(建設中の固定資産等)
1005
51-2(損失の金額)
1006
1188
51-2の2(有姿除却)
1006
51-2の3(ソフトウェアの除却)
1005
51-3(原状回復のための費用)
1006
1188
1194
51-4(スクラップ化していた資産の譲渡損失)
1007
51-5(親族の有する固定資産について生じた損失)
1005
1043
51-5の2(雑所得の基因となる山林の資産損失)
1005
51-6(保険金、損害賠償金に類するものの範囲)
1007
1188
51-7(保険金等の見込控除)
1007
51-8(盗難品等の返還を受けた場合のそ及訂正)
1008
51-9(損失が生じた資産の取得費等)
1008
51-10(事業の遂行上生じた売掛金、貸付金に準ずる債権)
1008
51-11(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ)
1009
51-12(回収不能の貸金等の貸倒れ)
1009
51-13(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ)
1009
51-14(更生債権者が更生計画の定めるところにより新株を取得した場合)
1009
51-15(更生債権者が再生会社の新株を取得する権利の割当を受けた場合)
1009
51-16(更生手続の対象とされなかった更生債権の貸倒れ)
1009
51-17(金銭債権の譲渡損失)
1010
51-18(返品により減少した収入金額の処理)
1010
51-19(農地の転用、移転が不許可になったことなどにより返還した仲介手数料等)
1010
51-20(返品債権特別勘定の設定)
1010
51-21(返品債権特別勘定の繰入限度額)
1010
51-22(返品債権特別勘定の金額の総収入金額算入)
1010
51-23(明細書の添付)
1010
法第52条(貸倒引当金)関係
52-1(その有する売掛金、貸付金等に準ずる金銭債権で事業の遂行上生じたもの)
1013
52-1の2(貸倒損失として計上した金銭債権に係る個別評価による貸倒引当金)
1013
52-2(裏書譲渡をした受取手形)
1013
52-3(貸倒れに類する事由)
1013
52-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1013
52-6(相当期間の意義)
1013
52-7(人的保証に係る回収可能額の算定)
1014
52-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない賃金等の個別評価による繰入れ)
1014
52-9(実質的に債権とみられない部分の金額)
1014
52-10(第三者の振り出した手形)
1015
52-11(手形交換所等の取引停止処分)
1015
52-12(国外にある債務者)
1015
52-13(中央銀行の意義)
1015
52-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する賃金等)
1015
52-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1016
52-16(裏書譲渡をした受取手形)
1017
52-17(賃金に該当しない金銭債権)
1017
52-18(実質的に債権とみられないもの)
1017
52-18の2(実質的に債権とみられないものの簡便計算を適用できる場合)
1017
52-19(延払基準を適用した場合の未収金等)
1018
52-19の2(リース取引に係る貸金)
1018
52-21(債権償却特別勘定又は返品債権特別勘定を設定している場合の売掛債権等の額)
1018
52-22(返品調整引当金勘定を設定している場合の売掛債権等の額)
1018
52-23(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1017
52-24(相続人の青色申告の承認の取消し等があった場合)
1018
法第53条(返品調整引当金)関係
53-1(既製服の製造業の範囲)
1019
53-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義)
1019
53-1の3(特約の慣習がある場合)
1019
53-2(売掛金の範囲)
1020
53-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算)
1021
53-4(特約に基づく買戻しがある場合のその年12月31日以前2月間の棚卸資産の対価の額の合計額)
1020
53-5(物的なかしに基づく返品がある場合の返品率の計算)
1021
53-6(売買利益率の計算における広告料収入)
1021
53-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲)
1021
53-8(返品債権特別勘定を設定している場合の期末売掛金等)
1020
53-9(青色申告の承認を受けている者等の範囲等)
1019
法第54条(退職給与引当金)関係
54-1(労働協約による退職給与規程)
1022
54-2(税務署長に届け出た退職給与規程の改正の効力)
1023
54-2の2(退職給与規程に係る書面の提出)
1023
54-3(最低限度の支給率が定められていない場合の不適用)
1023
54-4(自己都合により退職する場合の退職給与の額の計算)
1023
54-5(支給基準等が改正された場合の繰入限度額の計算)
1024
54-6(労働協約による退職給与規程と就業規則による退職給与規程とがある場合の繰入限度額の計算)
1024
54-7(使用人の一部について就業規則による退職給与規程が適用される場合の繰入限度額)
1024
54-8(退職給与の支給の対象となる使用人の範囲)
1025
54-9(退職金共済契約等に基づく給付金だけを受ける者)
1025
54-10(給与総額に算入する外交員等の報酬等)
1025
54-11(支給基準等がさかのぼって改正された場合の取崩し)
1026
54-12(使用人の退職による退職給与引当金勘定の金額の取崩しに当たっての留意事項)
1026
54-13(退職給与を支給しない正当の理由の範囲)
1026
54-14(要支給額を超えて退職給与引当金を取り崩した場合)
1026
54-15(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1028
法第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)関係
56-1(親族の資産を無償で事業の用に供している場合)
1043
法第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)関係
57-2(事業が2以上ある場合の所得限度額の計算の基礎となる事業所得等の金額の合計額)
1045
57-3(変動所得又は臨時所得がある場合の青色専従者給与等の配分)
1046
法第57条の3(外貨建取引の換算)関係
57-3の1(いわゆる外貨建て円払いの取引)
1047
57-3の2(外貨建取引の円換算)
1047
57-3の3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算)
1048
57-3の4(先物外国為替契約等がある場合の収入、経費の換算等)
1050
57-3の5(前渡金等の振替え)
1048
57-3の6(延払基準の適用)
1048
57-3の7(国外で業務を行う者の損益計算書等に係る外貨建取引の換算)
1048
法第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)関係
57-4の1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
777
57-4の2(一に満たない数の株式又は新株予約権の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
778
法第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)関係
58-1(所有期間の起算日)
590
58-1の2(取得時期の引継規定の適用がある資産の所有期間)
590
58-2(交換の対象となる土地の範囲)
591
58-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲)
591
58-3(交換の対象となる建物附属設備等)
591
58-4(2以上の種類の資産を交換した場合)
591
58-5(交換により取得した2以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供さないものがある場合)
591
58-6(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定)
591
58-7(譲渡資産の譲渡直前の用途)
592
58-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期)
592
58-9(資産の一部を交換とし他の部分を売買とした場合)
592
58-10(交換費用の区分)
592
593
58-11(借地権等の設定の対価として土地を交換した場合)
592
58-12(交換資産の時価)
592
法第59条(贈与税の場合の譲渡所得等の特例)関係
59-1(信託行為等)
594
59-2(低額譲渡)
594
59-3(同族会社等に対する低額譲渡)
594
1576
59-4(一の契約により2以上の資産を譲渡した場合の低額譲渡の判定)
594
59-5(借地権等の設定及び借地の無償返還)
594
59-6(株式等を贈与等した場合の「その時における価額」)
594
法第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)関係
60-1(昭和47年以前に贈与等により取得した資産の取得費)
311
356
595
60-2(贈与等の際に支出した費用)
311
596
法第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)関係
60の2-1(国外転出時に譲渡又は決済があったものとみなされた対象資産の収入すべき時期)
1073
60の2-2(国外転出直前に譲渡した有価証券等の取扱い)
1073
60の2-3(有価証券等の範囲)
1074
60の2-4(デリバティブ取引等の範囲)
1074
60の2-5(非課税有価証券の取扱い)
1074
60の2-6(国外転出の時における有価証券等の価額)
1074
60の2-7(外貨建ての対象資産の円換算)
1074
60の2-8(修正申告等をする場合における対象資産の国外転出時の価額等)
1075
60の2-9(対象資産を贈与により居住者に移転した場合の課税取消しと価額下落との関係)
1084
60の2-10(国外転出後に譲渡又は決済をした際の譲渡費用等の取扱い)
1084
60の2-11(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の価額下落の適用除外)
1085
法第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)関係
60の3-1(非居住者である相続人等が限定承認をした場合)
1086
60の3-2(贈与等の時に有している対象資産の範囲)
1087
60の3-3(非居住者からの譲渡等をした旨の通知がなかった場合)
1090
60の3-4(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に関する取扱いの準用)
1086
法第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)関係
60の4-1(有価証券等の取得費とされる金額等の円換算)
1092
法第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)関係
62-1(災害損失の控除の順序)
316
62-2(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
316
法第63条(事業の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
63-1(個人事業を引き継いで設立された法人の損金に算入されない退職給与)
1093
63-2(確定している総所得金額等の意義)
1094
63-3(法第63条の規定を適用した場合における税額の改算)
1094
法第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
64-1(回収不能の判定)
1094
64-1の2(収入金額の返還の意義)
1095
64-2(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
1095
64-2の2(各種所得の金額の計算上なかったものとみなされる金額)
1095
64-3(回収不能額等が生じた時の直前において確保している「総所得金額」)
1096
64-3の2(譲渡所得に関する買換え等の規定との関係)
1096
64-3の3(買換え等の規定の適用を受ける場合の回収不能額等)
1096
64-3の4(2以上の譲渡資産に係る回収不能額等の各資産への配分)
1096
64-3の5(概算取得費によっている場合の取得費等の計算)
1097
64-4(保証債務の履行範囲)
1098
64-5(借入金で保証債務を履行した後に資産の譲渡があった場合)
1098
64-5の2(保証債務を履行するため山林を伐採又は譲渡した場合)
1098
64-5の3(保証債務に係る相続税法第13条と法第64条第2項の規定の適用関係)
1098
64-6(確定している総所得金額等の意義及び税額の改算)
1099
法第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)関係
65-1(賦払の方法)
1102
65-2の2(売買があったものとされたリース取引)
1102
65-3(延払損益計算の基礎となる手数料の範囲)
1103
65-4(前年以前の延払条件付販売等に係る手数料が増加した場合)
1103
65-5(延払基準の計算単位)
1103
65-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
1103
65-7(履行期日前に受領した手形)
1103
65-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
1100
65-9(契約の変更があった場合の取扱い)
1103
65-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
1104
65-11(延払条件付販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当部分)
1104
法第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)関係
66-1(工事の請負の範囲)
1106
66-2(契約の意義)
1106
66-3(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い)
1106
66-4(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位)
1107
66-5(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い)
1107
66-6(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い)
1107
66-7(長期大規模工事の着手の日の判定)
1107
66-9(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
1108
法第67条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)関係
67-1(前前年分の所得金額の判定)
1109
67-2(手形又は小切手取引の収入金額又は必要経費算入の適用)
1109
67-3(貸付金等の貸倒損失の必要経費算入)
1110
67-4(不動産所得を生ずべき業務及び事業所得を生すべき業務の時期)
1110
67-5(業務を承継した相続人が提出する届出書の提出期限の特例)
1110
法第67条の2(リース取引に係る所得の計算)関係
67の2-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義)
1113
67の2-2(おおむね100分の90の判定等)
1113
67の2-3(これらに準ずるものの意義)
1113
67の2-4(金銭の貸借とされるリース取引の判定)
1113
67の2-5(借入金として取り扱う売買代金の額)
1114
67の2-6(貸付金として取り扱う売買代金の額)
1114
法第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)関係
67の3-1(受益者等課税信託の委託者がその有する資産を信託した場合の譲渡所得の収入金額等)
1115
法第70条(純損失の繰越控除)関係
70-1(被災事業用資産に含まれるもの)
1188
70-2(棚卸資産の被災損失額)
1188
70-3(未収穫農作物の被災損失額)
1188
70-4(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
1188
70-5(災害のあった年の翌年以後に支出した災害関連費用)
1188
70-6(災害後1年以内に取壊し等をした資産に係る損失額の特例)
1188
70-7(登記登録の抹消費用)
1189
70-8(第三者に対する損害賠償金等)
1189
70-9(取壊し、除去等に従事した使用人の給与等)
1189
70-10(損壊等を防止するための費用)
1189
70-10の2(災害関連費用に含まれる被害の発生防止費用)
1189
70-11(貸借建物等に係る原状回復のための修繕費等)
1189
70-12(船舶等の捜索費用)
1189
70-13(更正の請求による更正により純損失の金額があることとなった場合)
1190
70-14(更正により純損失の金額が増加した場合)
1190
70-15(居住者が死亡した場合の繰越控除の適用関係)
1190
法第71条(雑損失の繰越控除)関係
71-1(更正の請求により雑損失の金額があることとなった場合)
1192
71-2(更正により雑損失の金額が増加した場合)
1192
法第72条(雑損控除)関係
72-1(事業以外の業務用資産の災害等による損失)
1194
72-2(資産について受けた損失の金額の計算)
1195
72-3(原状回復のための支出の資本的支出との区分の特例)
1195
72-4(雑損控除の適用される親族の判定)
1194
72-5(災害等関連支出の控除年分)
1195
72-7(保険金等及び災害等関連支出の範囲等)
1195
72-8(損失の生じた資産の取得費)
1195
法第73条(医療費控除)関係
73-1(生計を一にする親族に係る医療費)
1196
73-2(支払った医療費の意義)
1196
73-3(控除の対象となる医療費の範囲)
1197
73-4(健康診断及び美容整形手術のための費用)
1197
73-5(医薬品の購入の対価)
1197
73-6(保健婦等以外の者から受ける療養上の世話)
1197
73-7(助産婦による分べんの介助)
1197
73-8(医療費を補填する保険金等)
1197
73-9(医療費を補填する保険金等に当たらないもの)
1198
73-10(医療費を補填する保険金等の見込控除)
1198
法第74条(社会保険料控除)及び第75条(小規模企業共済等掛金控除)関係
74・75-1(その年に支払った社会保険料又は小規模企業共済等掛金)
1203
74・75-2(前納した社会保険料等の特例)
1203
74・75-3(給与から控除される社会保険料等に含まれるもの)
1203
74・75-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき社会保険料)
1203
74・75-5(在勤手当に係る保険料、掛金等)
1205
74・75-6(被保険者が負担する療養の費用)
1205
法第76条(生命保険料控除)関係
76-1(控除の対象となる生命保険料等)
1211
76-2(旧個人年金保険契約等の特約に係る保険料等)
1212
76-3(支払った生命保険料等の金額)
1212
76-4(使用人が負担した使用人等の負担すべき生命保険料等)
1212
76-5(保険金等の支払とともに又は保険金等の支払開始の日以後に分配を受ける剰余金等)
1212
76-6(支払った生命保険料又は個人年金保険料の金額の合計額の計算)
1213
76-7(保険会社等に積み立てられた剰余金等で生命保険料等の金額から控除するもの)
1213
76-8(生命保険料の金額を超えて剰余金の分配を行うこととなっている場合の取扱い)
1213
法第77条(損害保険料控除)関係
77-1(賦払の契約により購入した資産)
1220
77-2(居住の用に供する家屋)
1220
77-3(損害保険契約等に基づく責任開始日前に支払った損害保険料)
1220
77-5(一の契約に基づく損害保険料のうちに控除の対象となるものとならないものがある場合の区分)
1221
77-6(店舗併用住宅等について支払った損害保険料の特例)
1221
77-7(支払った損害保険料の金額等)
1221
法第78条(寄附金控除)関係
78-1(支出した場合の意義)
1223
78-2(入学に関してする寄附金の範囲)
1232
78-3(入学に関してする寄附金に該当するもの)
1232
78-4(国等に対する寄附金)
1233
78-5(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金等)
1233
78-6(最終的に国等に帰属しない寄附金)
1233
78-7(公共企業体等に対する寄附金)
1233
78-8(個人の負担すべき寄附金を法人が支出した場合)
1233
法第79条(障害者控除)関係
79-1(控除対象配偶者又は扶養親族が障害者である場合)
1239
79-2(年の中途で死亡した居住者等の障害者である扶養親族等とされた者に係る障害者控除)
1239
法第81条(寡婦(寡夫)控除)関係
81-1(配偶者控除を受ける場合の寡婦(寡夫)控除)
1239
法第83条(配偶者控除)及び第84条(扶養控除)関係
83~84-1(年の中途で死亡した居住者等の扶養親族等とされた者に係る扶養控除等)
1240
83~84-3(生計を一にする配偶者の範囲)
1241
法第85条(扶養親族等の判定の時期等)関係
85-1(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
1243
85-2(扶養親族等の所属の変更)
1243
法第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)関係
90-2(変動所得の金額)
1247
90-3(変動所得に係る必要経費)
1247
90-4(変動所得に係る引当金等の繰戻額等)
1247
90-5(変動所得に係る必要経費の区分計算)
1248
90-6(その年分の変動所得が赤字である場合の平均課税の適用の有無の判定及び平均課税対象金額の計算)
1248
90-7(前年分及び前前年分のいずれかの年分の変動所得が赤字である場合の平均額)
1248
90-8(前年分及び前前年分の変動所得の金額が異動した場合の処理)
1248
90-9(端数計算)
1248
90-10(変動所得及び臨時所得がある場合の平均課税の適用)
1248
法旧第95条(外国税額控除)関係
旧95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い)
1259
旧95-2(源泉徴収の外国所得税等)
1259
旧95-3(外国税額控除の適用時期)
1259
旧95-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期)
1259
旧95-5(租税条約による限度税率超過税額)
1259
旧95-6(国外所得総額の計算)
1259
旧95-7(国外所得総額の計算における純損失又は雑損失の繰越控除の不適用)
1259
旧95-8(給与所得及び退職所得に係る国外所得の計算)
1260
旧95-9(外国所得税額に増額があった場合)
1260
旧95-10(外国所得税の邦貨換算)
1260
旧95-11(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期)
1260
旧95-12(外国所得税が減額された場合の邦貨換算)
1260
旧95-13(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲)
1260
旧95-14(国外所得総額の計算の明細書の添付)
1260
旧95-15(外国所得税を課されたことを証する書類)
1261
法第95条(外国税額控除)関係
95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い)
1266
95-2(源泉徴収の外国所得税等)
1266
95-3(外国税額控除の適用時期)
1266
95-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期)
1266
95-5(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1267
95-6(複数の国外事業所等を有する場合の取扱い)
1268
95-7(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用)
1268
95-8(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1268
95-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1268
95-10(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1273
95-11(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1273
95-12(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1273
95-13(国際海上運輸業における運送原価の計算)
1280
95-14(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期)
1282
95-15(外国所得税が減額された場合の邦貨換算)
1282
95-16(外国所得税額に増額があった場合)
1282
95-17(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用)
1269
95-18(振替公社債等の運用又は保有)
1277
95-19(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
1278
95-20(船舶又は航空機の貸付け)
1278
95-21(振替公社債等の利子)
1278
95-22(貸付金に準ずるもの)
1278
95-23(工業所有権等の意義)
1279
95-24(使用料の意義)
1279
95-25(備品の範囲)
1279
95-26(給与所得及び退職所得に係る国外源泉所得の所得の金額の計算)
1279
95-27(利子の範囲)
1281
95-28(外国所得税の換算)
1266
95-29(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲)
1266
95-30(外国所得税を課されたことを証する書類)
1282
法第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)関係
95の2-1(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の外国税額控除の適用除外)
1285
95の2-2(外国税額控除に関する取扱いの適用)
1285
法第104条(予定納税額の納付)関係
104-1(予定納税基準額を計算する場合の諸控除)
1473
104-2(第2期の予定納税額がないものとされた場合の第1期の予定納税額の取扱い)
1474
法第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)関係
105-1(「確定しているところ」の意義)
1474
105-2(居住者でなくなった場合の予定納税の義務)
1474
105-3(前年に非居住者であった者が居住者となった場合等における予定納税基準額の計算)
1474
法第106条(予定納税額等の通知)関係
106-1(予定納税額等の通知の性格)
1475
106-2(納税地の異動があった場合の予定納税額等の通知を行うべき税務署長)
1475
法第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)関係
108-1(予定納税基準額の計算の基準日等)
1476
法第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)関係
109-1(予定納税額等の通知)
1476
法第111条(予定納税額の承認の申請)関係
111-2(予定納税額を増額する通知をした場合の減額承認の申請の期限)
1477
111-3(申告納税見積額の計算)
1478
法第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)関係
113-1(税額承認の基準)
1480
法第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)関係
114-1(第2期の予定納税額の減額の承認があった場合の第1期の予定納税額の計算)
1480
法第120条(確定所得申告)関係
120-1(総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の意義)
1483
120-2(2月15日以前に提出された確定申告書の受理)
1484
120-3(記載事項の一部を欠いた申告書が提出された場合)
1484
120-4(同一人から二以上の申告書が提出された場合)
1484
120-5(農業と農業以外の事業を含む場合の収支内訳書の作成)
1492
120-6(学術、技芸の習得のため国外に居住することとなった親族が国外居住親族に該当するかどうかの判定)
1487
120-7(2以上の書類により居住者の親族に該当する旨が証明される場合の親族関係書類)
1491
120-8(送金関係書類の範囲)
1491
120-9(その年に3回以上の支払を行った居住者の送金関係書類の提出又は提示)
1491
法第121条(確定所得申告を要しない場合)関係
121-1(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書)
1494
121-2(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書の撤回)
1494
121-3(役員から受ける金銭その他の資産によって生計を維持している者の意義)
1495
121-4(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合)
1494
121-5(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者)
1494
121-5の2(公的年金等の全部について所得税の徴収をされた又はされるべき場合の意義)
1495
121-6(給与所得及び退職所得又は公的年金等に係る雑所得以外の所得金額の計算)
1495
法第122条(還付等を受けるための申告)関係
122-1(還付等を受けるための申告書に係る更正の請求)
1496
法第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)及び第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)関係
124・125-1(相続人が提出する還付を受けるための申告書の記載事項)
1496
124・125-2(提出期限後に死亡した場合の相続人の申告)
1498
124・125-3(あん分税額の端数計算)
1498
124・125-4(年の中途で死亡した場合における所得控除)
1499
法第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)関係
127-1(年の中途で出国をする場合における所得控除)
1500
法第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)関係
132-1(延払条件付譲渡に係る譲渡に含まれるもの)
1508
法第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の2-1(修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1514
137の2-2(適用資産の譲渡又は贈与による移転をした日の意義)
1514
137の2-3(納税猶予分の所得税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の所得税の額の計算)
1516
137の2-4(納税猶予の任意の取りやめ)
1516
137の2-5(納税猶予適用者が死亡した場合の納税猶予分の所得税額に係る納付義務の承継)
1519
137の2-6(猶予承継相続人に確定事由が生じた場合)
1519
137の2-7(担保の提供等)
1514
137の2-8(取引相場のない株式の納税猶予の担保)
1514
137の2-9(納税猶予分の所得税額に相当する担保)
1514
137の2-10(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ)
1517
法第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の3-1(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予に関する取扱いの準用)
1520
法第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)及び第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)関係
140・141-1(青色申告書を提出する居住者の意義)
1531
140・141-2(還付金の限度額となる前年分の所得税の額)
1531
140・141-3(繰戻しによる還付請求書が青色申告書と同時に提出されなかった場合)
1532
140・141-4(端数計算)
1532
法第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)関係
142-1(その年分に生じた純損失の金額又は前年分の総所得金額等が異動した場合)
1535
法第143条(青色申告)関係
143-1(業務を行う居住者)
1548
法第144条(青色申告の承認の申請)関係
144-1(業務を承継した相続人が提出する承認申請書の提出期限)
1017
1548
法第148条(青色申告者の帳簿書類)関係
148-1(2以上の業務を営む場合の損益計算書及び貸借対照表の作成)
1550
法第150条(青色申告の承認の取消し)関係
150-1(青色申告の承認を取消した場合の事業専従者控除)
1568
法第152条(各種所得の金額の異動を生じた場合の更正の請求の特例)関係
152-1(事業を廃止した年の前年分の所得税に係る更正請求書の提出期限)
1544
法第153条の5(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)関係
153の5-1(法第153条の2の更正の請求の適用がある場合の法第153条の5の更正の請求の取扱い)
1547
153の5-2(外国所得税を納付することとなる日の意義)
1547
法第161条(国内源泉所得)関係
161-1(支店、出張所等に準ずるもの)
16
161-2(1年を超える建設等)
15
161-3(独立代理人に該当する者)
16
161-4(常習代理人の範囲)
16
161-5(継続的に又は反復して行使することの意義)
17
161-6(常習代理人から除かれる者)
17
161-7(在庫代理人の範囲)
17
161-8(恒久的施設帰属所得の認識に当たり勘案されるその他の状況)
46
161-9(恒久的施設帰属所得の認識)
47
161-10(恒久的施設が果たす機能の範囲)
47
161-11(恒久的施設において使用する資産の範囲)
47
161-12(国内にある資産)
47
161-13(振替公社債等の運用又は保有)
50
161-14(資産の運用又は保有により生ずる所得)
47
161-15(特殊関係株主等が譲渡した発行済株式又は出資の総数又は総額に占める割合の判定時期)
52
161-16(土地等の範囲)
53
161-17(自己又はその親族の居住の用に供するために該当するかどうかの判定)
53
161-18(譲渡対価が1億円を超えるどうかの判定)
53
161-19(旅費、滞在費等)
47
161-20(人的役務の提供を主たる内容とする事業等の範囲)
47
161-21(人的役務の提供を主たる内容とする事業の意義)
47
161-22(芸能人等の役務の提供に係る対価の範囲)
53
161-23(職業運動家の範囲)
53
161-24(人的役務の提供に係る対価に含まれるもの)
53
161-25(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
54
161-26(船舶又は航空機の貸付け)
47
161-27(船舶等の貸付けに伴う技術指導等の対価)
48
161-28(振替公社債等の利子)
50
161-29(当該業務に係るものの利子の意義)
48
161-30(貸付金に準ずるもの)
48
161-31(商品等の輸入代金に係る延払債権の利子相当額)
48
161-32(資産の譲渡又は役務の提供の対価に係る債権等の意義)
54
161-33(当該業務に係るものの意義)
48
161-34(工業所有権等の意義)
48
161-35(使用料の意義)
48
161-36(図面、人的役務等の提供の対価として支払を受けるものが使用料に該当するかどうかの判定)
48
161-37(使用料に含まれないもの)
49
161-38(工業所有権等の現物出資があった場合)
49
161-39(備品の範囲)
46
161-40(旅費、滞在費等)
49
161-41(勤務等が国内及び国外の双方にわたって行われた場合の国内源泉所得の計算)
56
161-42(内国法人の使用人として常時勤務を行う場合の意義)
55
161-43(内国法人の役員が国外にあるその法人の子会社に常時勤務する場合)
55
161-44(内国法人等が運航する船舶又は航空機において行う勤務等)
55
161-45(国外の寄港地において行われる一時的な人的役務の提供)
55
161-46(損害賠償金等)
49
法第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)関係
162-1(利子の範囲)
57
162-2(工業所有権等及び使用料の意義)
57
法第164条(非居住者に対する課税の方法)関係
164-1(非居住者に対する課税関係の概要)
58
164-7(恒久的施設を有する組合員の判定)
45
法第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)関係
174-1(給付補填金の意義)
335
174-2(外国為替の売買相場)
335
174-3(中途解約等が行われた場合の本邦通貨に換算した金額)
335
174-4(個人年金保険契約の取扱い)
323
174-5(一時払に準ずる払込方法の判定)
322
174-6(保障倍率の判定)
322
174-7(高度の障害の範囲)
323
174-8(一部解約の場合の課税関係等)
324
法第195条の2(給与所得者の配偶者特別控除申告書)関係
195の2-1(申告書に記載する配偶者の判定等)
1241
法第181条から第223条まで(源泉徴収)共通関係
181~223共-2(支払者が債務免除を受けた場合の源泉徴収)
232
1095
181~223共-3(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
232
1095
法第205条(徴収税額)関係
205-9(賞品の評価)
795
205-11(旅行その他の役務の提供と物品とのいずれかを選択できる場合の評価)
796
所得税個別通達
昭28直所1-64(商品仲買人の委託手数料に対する所得税及び法人税の取扱いについて)
1071
昭33直所1-16(「生計を一にしている親族間における農業の経営者の判定について」)通達〔現行基本通達12-3及び12-4〕の運営について)
180
昭33直所2-59(大学の教授等が支給を受ける研究費等に対する所得税の取扱いについて)
234
昭33直所1-62(商品仲買人が農産物商品取引所に対して予託する委任保護積立金に対する取扱いについて)
1071
昭34直所5-4(力士等に対する課税について)
230
234
昭35直所1-14(父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて)
181
昭42直所1-11(物上保証人等の保証を国税の担保として徴する場合の取扱い)
1510
昭43直所4-1(土地改良事業のために支出する受益者負担金に対する所得税の取扱いについて)
1000
昭48直所2-78(不動産等の賃貸料に係る不動産所得の収入金額の計上時期について)
805
昭50直法6-1(国内において勤務する外国人に対し休暇帰国のための旅費として支給する金品に対する所得税の取扱いについて)
122
昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について)
879
昭53直所3-10(個人立幼稚園の所得税法上の税務処理について)
1072
昭57直所5-7(採卵用鶏の取得費の取扱い)
840
昭57直所3-11(「減価償却資産の耐用年数に関する省令」別表第二の「漁ろう設備」の範囲について)
902
昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い)
326
昭59直法6-5(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて)
796
昭59直所3-8(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて)
814
昭60直法6-7(単身赴任者が職務上の旅行等を行った場合に支給される旅費の取扱いについて)
122
234
昭62直所3-12(おむつに係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1198
昭63直法6-9(所得税基本通達36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーション費用の運用について)
814
平1直所3-8(消費税法の施行に伴う所得税の取扱いについて)
1067
平1直所3-12(ストマ用装具に係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1199
平2直所3-2(温泉利用型健康増進施設の利用料金の医療費控除の取扱いについて)
1199
平4課所4-6(指定運動療法施設の利用料金に係る医療費控除の取扱いについて)
1199
平7課所4-4(使用者が役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算に当たっての取扱いについて
802
平12課所4-9(介護保険制度下での指定介護老人福祉施設の施設サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1199
平12課所4-11(介護保険制度下での居宅サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1200
平12課所4-24(海外渡航費の取扱いについて)
833
平15課個2-27(非血縁者間骨髄移植のあっせんに係る財団法人骨髄移植推進財団に支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1200
平15課個2-31(臓器移植のあっせんに係る社団法人日本臓器移植ネットワークに支払われる患者負担金の医療費控除の取扱い)
1200
平21課個5-5(大工、左官、とび職等の受ける報酬に係る所得税の取扱いについて)
229
租税特別措置法
第2条(用語の意義)
36
第3条(利子所得の分離課税等)
191
第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)
192
第3条の4(平成6年1月1日以後に預入等をする預貯金等の限度額)
71
第4条(障害者等の少額公債の利子の非課税)
92
93
第4条の2(勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の課税の特例)
93
第4条の3(勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の課税の特例)
95
第4条の4(勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例)
195
第4条の5(特定寄附信託の利子所得の非課税)
97
第5条(納税準備預金の利子の非課税)
101
第5条の2(振替国債等の利子の課税の特例)
101
第5条の3(振替社債等の利子等の課税の特例)
104
第6条(民間国外債等の利子の課税の特例)
108
194
第7条(特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税)
111
第8条(金融機関等の受ける利子所得に対する源泉徴収の不適用)
1287
第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
207
208
第8条の3(国外で発行された証券投資信託の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
209
第8条の4(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
210
第8条の5(確定申告を要しない配当所得等)
218
第9条(配当控除の特例)
1250
第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)
214
第9条の3(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
215
第9条の3の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
216
第9条の4(特定の投資法人等の運用財産等に係る利子等の課税の特例)
43
第9条の4の2(上場証券投資信託の償還金等に係る課税の特例)
217
旧第9条の6(外国特定目的信託の利益の分配又は外国特例投資信託の収益の分配に係る課税の特例)
203
第9条の7(相続財産に係る株式をその発行した上場会社等以外の株式会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
204
第9条の8(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
221
第9条の9(未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
222
第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1406
第10条の2(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
931
1416
第10条の3(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
933
1419
第10条の4(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
939
1425
第10条の5(雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1427
旧第10条の5の2(国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却又は所得税額の特別控除)
941
1434
第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
943
1437
第10条の5の3(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1441
旧第10条の5の4(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
946
1448
第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1450
第11条(特定設備等の特別償却)
949
第11条の2(耐震基準適合建物等の特別償却)
952
旧第11条の3(特定農産加工品生産設備の特別償却)
953
第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)
956
第12条の2(医療用機器の特別償却)
969
第13条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
978
第13条の2(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
981
第14条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却)
983
旧第14条(高齢者向け優良賃貸住宅)
985
第14条の2(特定都市再生建築物等の割増償却)
988
第15条(倉庫用建物等の割増償却)
992
第19条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
436
546
559
995
1453
第20条(金属鉱業等鉱害防止準備金)
1034
第20条の2(維持管理積立金)
1034
第20条の3(特定修繕準備金積立額の必要経費算入)
1029
旧第20条の4(特別修繕準備金)
1030
第22条(探鉱準備金)
1035
第23条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1037
第24条の2(農業経営基盤強化準備金)
1038
第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1040
第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1133
第25条の2(青色申告特別控除)
1117
第26条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1055
第27条(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
835
第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
835
第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1052
第28条の2(中小企業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
996
第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)
821
第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
338
1191
1193
1249
旧第29条(給与所得者等が住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例)
241
第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
245
692
旧第29条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
254
第29条の3(勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例)
259
320
第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)
263
277
第30条(山林所得の概算経費控除)
289
第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)
290
第31条(長期譲渡所得の課税の特例)
355
第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
362
第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
387
第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)
396
第32条(短期譲渡所得の課税の特例)
157
396
第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
403
第33条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
424
第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
426
第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
437
第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)
432
第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
433
434
第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
444
第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
448
第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
466
第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
469
479
第35条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除)
481
第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)
484
第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
485
492
第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
496
第36条の4(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
497
第36条の5(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
494
第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
524
529
第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
541
第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
543
第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
536
第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
549
第37条の6(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
562
第37条の7(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例)
566
第37条の8(大規模な住宅地等造成事業に係る土地等の交換等の場合の更正の請求、修正申告等)
571
第37条の9(大規模な住宅地等造成事業に係る交換等により取得した宅地の譲渡の場合の取得価額の計算等)
572
第37条の9の4(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
574
第37条の9の5(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
577
第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
600
1181
第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
616
第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
632
第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
640
第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
674
第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
677
第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
679
第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
684
686
第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
695
702
第37条の13の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
704
旧第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例)
712
第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
716
第37条の14の2(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
745
第37条の14の3(合併等により外国親法人株式の交付を受ける場合の課税の特例)
767
第37条の14の4(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
772
第37条の15(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
157
第38条(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
615
第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
583
第40条(国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
127
第40条の2(国等に対して重要文化財等を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
156
589
第40条の3(物納による譲渡所得等の非課税)
156
第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
156
597
第40条の4(居住者に係る特定外国子会社等の課税対象金額等の総収入金額算入)
1144
第40条の5(居住者に係る特定外国子会社等の留保金額の総収入金額)
1165
第40条の6(〃)
1144
1168
第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人の課税対象金額の総収入金額算入)
1169
第40条の8(剰余金の配当等の額に係る配当所得の金額の計算上控除)
1178
第40条の9(その他の事項)
1180
第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1286
第41条の2(適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合)
1340
第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
35
1352
第41条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受けた者が居住用財産の譲渡所得の課税の特例を受けることとなる場合の修正申告等)
1341
第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1354
第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
1182
第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1184
第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
499
第41条の5の2(特定の居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
514
1187
第41条の7(全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける附加的給付等に係る課税の特例)
125
第41条の8(給付金の非課税)
117
第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
320
第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)
321
334
第41条の12(償還差益に対する分離課税等)
336
第41条の13(振替国債等の償還差益の非課税等)
109
第41条の14(先物取引に係る雑所得等の課税の特例)
779
第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
782
第41条の15の2(先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例)
789
第41条の15の3(公的年金等控除の最低控除額等の特例)
332
旧第41条の16(同居特別障害者又は老親等に係る扶養控除等の特例)
1241
第41条の16(同居の老親等に係る扶養控除の特例)
1242
第41条の17(寡婦控除の特例)
1239
第41条の17の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1201
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例)
1223
1224
1454
旧第41条の18の2(特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例)
1225
第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1225
1456
第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1458
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1226
第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1374
第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1382
第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1400
第42条の2(外国金融機関等の債券現先取引に係る利子の課税の特例)
111
第93条(利子税の割合の特例)
36
1512
第94条(延滞税の割合の特例)
1587
第95条(還付加算金の割合の特例)
36
平20改所法等附48(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例に関する経過措置)
712
租税特別措置法施行令
第1条(用語の意義)
36
第1条の4(利子所得の分離課税等)
191
第2条の2(国外公社債等の利子等の分離課税等)
193
第2条の3(障害者等の郵便貯金の利子所得の非課税等に係る限度額の特例)
72
第2条の4(障害者等の少額公債の利子の非課税)
92
93
第2条の5(財産形成住宅貯蓄に係る金融機関等及び財産形成住宅貯蓄の範囲)
94
第2条の11(額面金額に準ずるもの)
95
第2条の36(特定寄附信託の利子所得の非課税)
97
第2条の37(納税準備預金に係る金融機関の範囲)
101
1287
第3条(振替国債等の利子の課税の特例)
102
第3条の2(振替社債等の利子の課税の特例)
107
第3条の2の2(民間国外債の利子の課税の特例)
108
第3条の2の2(民間国外債等の利子の課税の特例)
194
第3条の2の3(特別国際金融取引勘定において経理された預金等の利子の非課税)
111
第3条の4(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
208
第4条(国外投資信託等の配当等の分離課税等)
209
第4条の2(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
211
第4条の3(確定申告を要しない配当所得等)
219
第4条の4(配当控除の特例)
1251
第4条の6(利益の配当又は剰余金の分配とみなされる配当等に係る事業年度終了の日)
216
第4条の6の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
216
第4条の7の2(上場証券投資信託の償還金等に係る課税の特例)
217
旧第5条(外国特定目的信託の利益の分配又は外国特例投資信託の収益の分配に係る課税の特例)
204
第5条の2(相続財産に係る株式をその発行した上場会社等以外の株式会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
204
第5条の2の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
221
第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1406
第5条の4(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
931
1416
第5条の5(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
933
1419
第5条の5の2(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
939
1425
第5条の6(雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1427
旧第5条の6の2(国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却又は所得税額の特別控除)
941
1434
第5条の6の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
943
1437
第5条の6の3(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1441
旧第5条の6の4(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
946
1448
第5条の8(特定設備等の特別償却)
949
第6条(耐震基準適合建物等の特別償却)
952
旧第6条の2(特定農産加工品生産設備の特別償却)
953
第6条の3(特定地域における工業用機械等の特別償却)
958
第6条の4(医療用機器等の特別償却)
969
第6条の5(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
978
第6条の6(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
981
第6条の8(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の建物等の割増償却)
982
第7条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却)
983
旧第7条(高齢者向け優良賃貸住宅)
985
第7条の2(特定都市再生建築物等の割増償却)
988
第8条(倉庫用建物等の割増償却)
992
第10条(特別償却等の関する複数の規定の不適用)
995
1453
第13条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1031
第14条(探鉱準備金)
1035
第15条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1037
第16条の2(農業経営基盤強化準備金)
1038
第16条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1040
第17条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1133
第18条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
969
1056
第18条の2(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
835
第18条の3(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
836
第18条の4(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1052
第18条の5(少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
996
第18条の7(転廃業助成金等に係る課税の特例)
821
第19条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
338
1186
1193
旧第19条の2(給与所得及び退職所得の課税の特例に係る役員等の範囲等)
241
第19条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
246
692
旧第19条の4(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
255
第19条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
259
第19条の5(山林所得の概算経費率控除の特例)
289
第19条の6(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
290
第19条の7(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
291
第20条(長期譲渡所得の課税の特例)
355
396
492
843
第20条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
362
第20条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
393
第21条(短期譲渡所得の課税の特例)
396
401
第22条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
403
406
420
第22条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
424
第22条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
426
427
第22条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
437
第22条の5(代替資産の取得期間を延長した場合に取得すべき代替資産)
432
第22条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
433
第22条の7(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
444
第22条の8(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
448
第22条の9(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
466
第23条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
469
第23条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除)
481
第24条(譲渡所得の特別控除額の特例)
484
第24条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
485
第24条の3(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
498
第24条の4(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
494
第25条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
524
530
549
第25条の2(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
543
第25条の3(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
536
第25条の4(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
550
558
第25条の5(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
562
第25条の6(大規模な住宅地造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例)
566
第25条の7(交換等により取得した宅地の譲渡の場合の取得価額の計算等)
573
第25条の7の4(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
574
第25条の7の5(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
577
第25条の8(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
600
第25条の9(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
619
第25条の9の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
632
第25条の10(金融商品取引業者等の営業所における特定管理口座に関する帳簿書類等の整理保存)
639
第25条の10の2(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
640
第25条の10の3(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
660
第25条の10の4(特定口座異動届出書)
662
第25条の10の5(特定口座継続適用届出書等)
663
第25条の10の6(証券業者等において事業譲渡等があった場合)
667
第25条の10の7(特定口座廃止届出書等)
667
第25条の10の8(特定口座開設者死亡届出書)
668
第25条の10の9(金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理)
668
第25条の10の10(特定口座年間取引報告書)
671
第25条の10の12(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
677
第25条の10の13(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
679
第25条の11の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
684
第25条の12(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
696
702
第25条の12の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
704
旧第25条の12の3(特定中小会社が発行した特定株式に係る譲渡所得等の課税の特例)
712
第25条の13(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
717
第25条の13の2(非課税口座異動届出書等)
737
第25条の13の3(非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
738
第25条の13の4(出国届出書等)
739
第25条の13の5(非課税口座開設者死亡届出書)
739
第25条の13の7(非課税口座年間取引報告書)
739
第25条の13の8(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
748
第25条の14(合併等により外国親法人株式の交付を受ける場合の課税の特例)
767
第25条の14の2(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
772
第25条の14の3(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
157
第25条の16(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
584
第25条の17(国に対する寄附財産の譲渡所得等の非課税のための手続等)
127
139
第25条の18(物納による譲渡所得等の非課税)
156
第25条の18の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
157
597
第25条の19(特定外国子会社等の範囲)
1153
第25条の20(特定外国子会社等の適用対象金額の計算)
1146
第25条の21(居住者の特定外国子会社等の課税対象金額の計算等)
1154
第25条の22(特定外国子会社等の事業の判定等)
1156
第25条の22の2(特定外国子会社等の部分適用対象金額の計算等)
1160
第25条の23(特定外国子会社等から受ける剰余金の配当等の額の控除)
1166
第25条の24(特定外国子会社の判定等)
1144
1168
第25条の25(特殊関係株主等の範囲等)
1170
第25条の26(特定外国法人の適用対象金額の計算)
1170
第25条の27(特定外国法人の課税対象金額の計算等)
1173
第25条の28(特定外国法人の事業の判定等)
1174
第25条の29(特定外国法人の部分適用対象金額の計算等)
1175
第25条の30(特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除)
1178
第25条の31(特定関係の判定等)
1171
第26条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1301
第26条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する証明書等)
1347
第26条の4(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1354
第26条の6(不動産所得に係る損益通算の特例)
1183
第26条の6の2(特定組合員の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1184
第26条の7(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
499
510
第26条の7の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
515
521
第26条の8(給付金が給付される者の基準日)
117
第26条の9(預貯金等の範囲)
320
第26条の9の2(償還差益の金額等)
336
第26条の15(償還差益の分離課税等に係る割引債の範囲)
336
第26条の16(非居住者が支払を受けるべき償還差益等に関する所得税法等の適用)
337
第26条の18(特定振替社債等の発行者の特殊関係者の判定)
110
第26条の23(先物取引に係る雑所得等の金額の計算等)
780
第26条の26(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
782
旧第26条の27の2(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1454
第26条の27の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1201
第26条の28(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1456
第26条の28の2(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1458
旧第26条の28の2(特定地域雇用等促進法人に寄附をした場合の寄附金控除の特例)
1225
第26条の28の3(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1227
第26条の28の5(高齢者等居住改修工事等に要した費用の額が30万円を超えるものであることその他の要件)
1383
第26条の28の6(認定住宅について講じられた構造及び設備に係る標準的な費用の額)
1400
第27条の2(債券の買戻又は売戻条件付売買取引)
111
租税特別措置法施行規則
第1条(用語の意義)
36
第2条(利子所得の分離課税等)
192
第2条の5(障害者等の少額公債の利子の非課税)
92
第3条の17の2(特定寄附信託の利子所得の非課税)
98
第4条の4(上場株式配当等の支払通知書の記載事項等)
213
第4条の5(確定申告を要しない配当所得等)
220
第4条の6(配当控除の特例)
1251
第5条の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
217
第5条の5(非上場会社における書面等の写しの作成及び保存)
205
第5条の5の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
221
第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1410
第5条の8(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除の対象範囲等)
933
1419
第5条の9(雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1427
第5条の10(特定中小企業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
943
1438
第5条の11(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1443
旧第5条の12(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
946
第5条の13(耐震基準適合建物等の特別償却)
952
旧第5条の14(特定農産加工品生産設備の特別償却)
954
第5条の14(特定地域における工業用機械等の特別償却)
956
第5条の15(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却)
979
第5条の16(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却)
982
第6条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却)
984
旧第6条(高齢者向け優良賃貸住宅)
985
第6条の2(特定都市再生建築物等の割増償却)
989
第6条の3(倉庫用建物等の割増償却)
993
第7条の2(特別修繕準備金)
1031
第9条(探鉱準備金)
1035
第9条の2(探鉱用機械設備の範囲)
1037
第9条の3(農業経営基盤強化準備金)
1038
第9条の4(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1040
第9条の5(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1134
1135
第9条の6(青色申告特別控除)
1117
第9条の7(社会保険診療に係る特別療養費の証明)
1057
第9条の8(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
836
第10条(転廃業助成金等に係る課税の特例)
822
第11条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
352
旧第11条の2(使用者等から住宅資金の貸付け等を受けた場合の課税の特例)
242
第11条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
249
693
旧第11条の4(特定の取締役等が受ける新株予約権等の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
255
第11条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
259
第12条(山林所得の概算経費控除)
289
第13条(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
290
第13条の3(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
377
第13条の4(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
395
第13条の5(短期譲渡所得の課税の特例)
402
第14条(収用等に伴い代替資産を所得した場合の課税の特例)
420
421
第15条(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
438
第16条(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
435
第17条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
450
465
第18条(農地保有の合理化等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
466
467
468
第18条の2(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
478
第18条の3(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除)
482
第18条の4(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
486
第18条の5(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
536
第18条の6(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
551
第18条の7(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
563
第18条の8(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例)
569
第18条の8の2(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
574
第18条の8の3(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)
578
第18条の10(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
616
第18条の10の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
633
第18条の10の3(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
639
第18条の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡に係る所得計算等の特例)
643
第18条の12(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
660
第18条の12の2(特定口座異動届出書の記載事項)
662
第18条の13(特定口座継続適用届出書の記載事項等)
666
第18条の13の2(特定口座廃止届出書等の記載事項)
667
第18条の13の3(特定口座開設者死亡届出書の記載事項)
668
第18条の13の4(証券業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
668
第18条の13の5(特定口座年間取引報告書の記載事項等)
669
第18条の14の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
685
第18条の15(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
696
第18条の15の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
705
旧第18条の15の3(特定中小会社が発行した特定株式に係る譲渡所得等の課税の特例)
713
第18条の15の3(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
717
第18条の15の4(非課税口座異動届出書等の記載事項)
737
第18条の15の5(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項)
738
第18条の15の7(非課税口座開設者死亡届出書の記載事項等)
739
第18条の15の9(非課税口座年間取引報告書の記載事項等)
740
第18条の15の10(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
751
第18条の15の11(未成年者口座年間取引報告書の記載事項等)
764
第18条の15の12(国内事業管理親法人株式の交付を受ける場合に提出する書類等の記載事項)
770
第18条の17(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
615
第18条の18(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
587
第18条の19(国に対する資産の譲渡で譲渡所得の非課税の適用を受けるための申請書の記載事項
139
第18条の19の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
156
597
第18条の20(居住者に係る特定外国子会社等の課税対象金額の総収入金額算入の場合の添付書類)
1164
第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る特定外国法人の課税対象金額の総収入金額算入の場合の添付書類等)
1177
第18条の21(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類等)
1303
第18条の22(住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書)
1348
第18条の23(給与所得者の住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除申告書)
1352
第18条の23の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1365
第18条の24(特定組合員等の不動産所得の計算に関する明細書)
1185
第18条の25(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
509
第18条の26(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
520
第19条の2(給付金が給付される者の範囲等)
118
第19条の8(先物取引に係る雑所得等の金額の計算に関する明細書等)
780
第19条の9(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
782
旧第19条の10の2(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類)
1455
第19条の10の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1202
第19条の10の3(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1456
第19条の10の4(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1460
第19条の11(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1226
第19条の11の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1374
第19条の11の3(証明がされた増築、改築、修繕又は模様替)
1383
第19条の11の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1401
租税特別措置法基本通達
措法第3条(利子所得の分離課税等)関係
3-1(源泉分離課税の効果)
191
措法第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)関係
3の3-6(外国通貨で支払を受けた利子等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
193
3の3-7(外国通貨で支払を受けた利子等を本邦通貨で交付する場合の利子等の金額)
194
3の3-9(みなし外国税額控除が適用される場合の外国所得税額の控除)
194
3の3-10(限度税率を超えて源泉徴収された外国所得税額の控除)
194
3の3-10の2(外国所得税について還付を受けた場合)
194
措法第8条の2(公募投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の2-1(負債により取得した受益証券に係る配当所得の負債利子の控除)
209
8の2-2(利子所得に係る取扱いの準用)
209
措法第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の3-1(利子所得に係る取扱いの準用)
209
8の3-2(国外発行公社債等又は国外発行株式等に係る取扱いの準用)
210
8の3-3(私募公社債等運用投資信託等に係る取扱いの準用)
210
措法第8条の5(確定申告を要しない配当所得)関係
8の5-1(確定申告を要しない配当所得を総所得金額に算入した場合の効果)
220
8の5-2(負債により取得した株式等に係る配当所得について措置法第8条の6第1項の規定の適用を受けた場合の負債利子の控除)
220
8の5-3(法人が剰余金の配当について内容の異なる二以上の種類の株式を発行している場合)
221
措法第9条の2(国外で発行された株式等の配当所得の源泉徴収等の特例)関係
9の2-2(外国通貨で支払を受けた配当等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
214
9の2-3(外国通貨で支払を受けた配当等を本邦通貨で交付する場合の配当等の金額)
215
9の2-4(外国所得税について還付を受けた場合)
215
措法第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)関係
10-1(試験研究費に含まれる人件費)
1414
10-2(試験研究の用に供する資産の減価償却費)
1414
10-3(試験研究用固定資産の除却損)
1414
10-5(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1406
10-6(試験研究費の額の統一的計算)
1408
10-7(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1406
10-8(常時使用する従業員の範囲)
1409
10-10(知的財産権の使用料)
1413
10-11(調整前事業所得税額の計算の基礎となる各種所得の金額)
1409
措法第10条の2から第15条まで(特別税額控除及び減価償却の特例)共通関係
10の2~15共-1(特別償却等の適用を受けたものの意義)
937
945
951
964
970
980
991
994
10の2~15共-2(償却不足額の繰越しをする場合の償却限度額の計算)
937
945
951
964
970
980
991
994
措法第10条の2(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の2-1(附属機器等の同時設置の意義)
932
1417
10の2-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
932
1417
10の2-3(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1417
10の2-4(エネルギー環境負荷低減推進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1417
措法第10条の3(中小企業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
10の3-1(年の中途において中小企業者に該当しなくなった場合の適用)
936
1422
10の3-2(取得価額の判定単位)
936
1422
10の3-2の2(取得価額の合計額で判定する特定生産性向上設備等)
938
10の3-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
936
1422
10の3-3の2(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
1424
10の3-4(主たる事業でない場合の適用)
936
1422
10の3-5(事業の判定)
936
1423
10の3-6(その他これらの事業に含まれないもの)
936
1423
10の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等)
936
1423
10の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
937
1423
10の3-9(ソフトウエアの改良費用)
937
1423
10の3-10(附属機器等の同時設置の意義)
937
1423
10の3-11(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1423
措法第10条の4(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
939
1426
10の4-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
940
1426
10の4-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定)
940
1426
10の4-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1426
10の4-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1426
措法第10条の5(雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
10の5-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期)
1428
10の5-3(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1432
措法旧第10条の5の2(国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
旧10の5の2-1(生産等設備の範囲)
941
1435
旧10の5の2-2(生産等資産の取得価額の合計額が償却費基準等を満たすかどうかの判定)
942
1435
旧10の5の2-3(国庫補助金等をもって取得等した生産等資産の取得価額)
942
1435
旧10の5の2-4(機械等の範囲)
942
1435
旧10の5の2-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
942
1435
措法第10条の5の2(特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の2-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
943
1437
10の5の2-2(国庫補助金等をもって取得等した経営改善設備の取得価額)
944
1438
10の5の2-3(主たる事業でない場合の適用)
945
1439
10の5の2-4(事業の判定)
945
1439
10の5の2-5(指定事業とその他の事業とに共通して使用される経営改善設備)
945
1439
10の5の2-6(経営改善設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1439
措法第10条の5の3(雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
10の5の3-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1441
10の5の3-2(給与等の範囲)
1442
10の5の3-3(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1447
10の5の3-4(出向先法人等が支出する給与負担金)
1447
10の5の3-5(資産の取得価額に算入された給与等)
1442
10の5の3-6(継続雇用制度対象者の判定)
1443
措法旧第10条の5の4(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の4-1(生産等設備の範囲)
947
10の5の4-2(取得価額の判定単位)
947
10の5の4-3(取得価額の合計額の判定)
947
10の5の4-4(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定生産性向上設備等の取得価額要件の判定)
947
10の5の4-5(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1449
10の5の4-6(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
947
10の5の4-7(特定生産性向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1449
10の5の4-8(ソフトウエアの改良費用)
947
措法第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)関係
10の6-1(控除可能期間の判定)
1452
措法第11条(特定設備等の特別償却)関係
11-1(特別償却の対象となる特定設備等)
950
11-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い)
951
11-3(償却不足額の処理についての留意事項)
951
11-4(特定設備等を貸し付けた場合の不適用)
950
〔工業用水道への転換設備〕
11-6(取得価額の判定単位)
950
11-7(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
950
〔公害防止設備〕
11-8(中古資産に公害防止の減価償却資産を設置した場合)
950
11-9(中小企業者以外の個人であるかどうかの判定の時期)
950
11-10(代替設備の取得等に該当しないものの範囲)
951
〔海洋運輸業の意義〕
11-11(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
951
旧措法第11条の3(特定農産加工品生産設備等の特別償却)関係
旧11の3-1(中小企業者に該当する個人であるかどうかの判定の時期)
953
旧11の3-2(事業の用に供したものとされる特定農産加工品生産設備の貸与)
953
旧11の3-3(取得価額の判定単位)
953
旧11の3-4(国庫補助金等をもって取得等した特定農産加工品生産設備の取得価額)
953
措法第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)関係
12-1(生産設備等の範囲)
961
12-2(適用対象地区が重複する場合の選択適用)
961
12-3(一の生産等設備等の取得価額基準の判定)
962
12-4(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
962
12-5(工業用機械等又は産業振興機械等の範囲)
962
12-6(特別償却の対象となる資産)
962
12-7(新増設の範囲)
962
12-8(工業用又は作業場用等の建物及びその附属設備の意義)
962
12-8の2(開発研究の意義)
963
12-8の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
963
12-8の4(委託研究先への資産の貸与)
963
12-9(工業用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
963
12-10(特別償却等の対象となる工場用又は作業場用等の建物の附属設備)
963
12-11(取得価額の合計額が2,000万円等を超えるかどうかの判定)
963
12-12(指定事業の範囲)
963
12-13(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
964
12-14(中小事業者に該当する個人であるかどうかの判定の時期)
967
措法第12条の2(医療用機器等の特別償却)関係
12の2-1(取得価額の判定単位)
969
12の2-2(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
970
12の2-3(主たる事業でない場合の適用)
970
12の2-4(事業の判定)
970
12の2-5(被相続人に係る償却不足額の取扱い)
970
措法第13条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却等)関係
13-1(障害者として取り扱うことができる者)
979
13-2(公共職業安定所の長の証明)
979
13-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等)
980
措法第14条(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却)関係
14-1(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の範囲)
984
14-2(各独立部分の意義)
984
14-3(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の各独立部分の数が10以上であるかどうかの判定の時期)
984
14-4(特定都市再生建築物等にサービス付き高齢者向け賃貸住宅が含まれる場合)
984
14-5(資本的支出)
984
14-6(相続によりサービス付き高齢者向け賃貸住宅を承継した者に対する取扱い)
985
旧措法第14条(高齢者向け優良賃貸住宅等の割増償却)関係
旧14-1(中心市街地優良賃貸住宅及び高齢者向け優良賃貸住宅の範囲)
986
旧14-2(各独立部分の範囲)
986
旧14-3(中心市街地優良賃貸住宅等の範囲)
986
旧14-4(別棟建物)
986
旧14-5(倉庫、車庫等)
986
旧14-6(中心市街地優良賃貸住宅等の各独立部分の数が10以上であるかどうかの判定の時期)
987
旧14-7(床面積等の意義)
987
旧14-8(管理人室等に使用する部分)
987
旧14-9(特定再開発建築物等に特定優良賃貸住宅又は高齢者向け優良賃貸住宅が含まれる場合)
987
旧14-10(資本的支出)
987
旧14-11(相続により中心市街地優良賃貸住宅又は高齢者向け優良賃貸住宅を承継した者に対する取扱い)
987
措法第14条の2(特定都市再生建築物等の割増償却)関係
14の2-1(特定都市再生建築物等の範囲)
990
14の2-2(特定都市再生建築物等に該当する建物附属設備の範囲)
990
14の2-3(併せて設置されるものの意義)
990
14の2-4(用途変更等があった場合の適用)
990
14の2-5(資本的支出)
990
14の2-6(相続等により特定都市再生建築物等を承継した者に対する取扱い)
990
措法第15条(倉庫用建物等の割増償却)関係
15-1(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫)
993
15-2(貯蔵槽倉庫)
993
措法第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)関係
24の3-1(貸付けの用に供したものに該当しない機械の貸与)
1041
24の3-2(農用地等の取得したものとみなす金額の計算)
1041
措法第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)関係
25-1(免税対象飼育牛の売却価額の計算)
1134
措法第25条の2(青色申告特別控除)関係
25の2-1(青色申告特別控除額の計算等)
1118
25の2-2(変動所得の金額又は臨時所得の金額の計算上控除すべき青色申告特別控除額)
1118
1248
25の2-3(10万円の青色申告特別控除の控除要件)
1118
25の2-4(65万円の青色申告特別控除)
1118
措法第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)関係
27の2-1(複数の有限責任事業組合契約を締結する者等の組合事業に係る事業所得等の計算)
838
27の2-2(調整出資金額の計算)
836
措法第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)関係
28-1(長期間にわたって使用等される基金)
1054
28-2(負担金等の必要経費算入時期)
1054
28-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金)
1054
措法第28条の2(中小企業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)関係
28の2-1(年の中途において中小企業者に該当しなくなった場合の適用)
996
28の2-2(取得価額の判定単位)
996
28の2-3(明細書の添付)
997
措法第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)関係
28の3-1(減価補填金に相当する転廃業助成金)
822
28の3-2(助成金の対象となった資産の未償却残額)
822
28の3-3(取壊し等に要した費用)
822
措法第28条の4及び第28条の5(短期所有土地等に係る事業所得等の課税の特例)共通関係
28の4-1(用語の意義)
339
28の4-2(土地等の取得の時期の判定)
339
28の4-3(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
339
28の4-4(転用未許可農地等の譲渡による所得)
340
28の4-5(他の者から取得をした土地等の意義)
340
28の4-6(自ら公有水面の埋立てにより取得した土地の意義)
340
28の4-7(土地等の贈与等があった場合)
340
28の4-8(土地の貸付けに係る権利金等の所得区分)
224
341
28の4-9(仲介行為者が二以上である場合の仲介行為の判定)
341
28の4-10(売主及び買主の双方から報酬を収受する場合の仲介行為の判定)
341
28の4-11(宅地建物取引業法に規定する報酬の額の範囲)
341
28の4-12(山林原野の仲介行為)
342
28の4-13(分譲課税の適用を受ける仲介行為の範囲)
342
28の4-14(土地等の譲渡-借地権が消滅した場合)
340
28の4-15(土地等の取得-借地権者が底地を取得した場合)
340
28の4-16(借地権割合が2分の1以下である土地に係る借地権の譲渡)
340
28の4-17(造成工事の対価として土地を交付する場合)
341
28の4-18(事業所得等の金額の区分計算)
342
28の4-19(土地等の原価の額)
343
28の4-20(各種引当金の繰入額)
343
28の4-21(売上割引)
343
28の4-22(事業専従者控除額)
343
28の4-23(翌年以後において生じた負債の利子、販売費等)
343
28の4-24(土地の譲渡等に係る貸倒損失等)
343
28の4-25(事業を廃止した後に土地の譲渡等に係る費用又は損失が生じた場合)
343
28の4-26(土地の譲渡等に係る雑所得の収入金額が回収不能となった場合)
344
28の4-27(青色申告控除額)
344
28の4-28(割賦基準等を適用している場合の土地の譲渡等に係る事業所得の金額)
344
28の4-29(現金主義によって所得計算をしている場合の分離課税の事業所得の金額)
344
28の4-30(現金主義によって所得計算をしている場合の仲介行為に係る分離課税の事業所得の金額)
344
28の4-31(建物、土地等を同時に譲渡した場合における土地等の対価の区分)
345
28の4-32(新築した建物を土地等とともに同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
345
28の4-33(同時に取得した新築の建物と土地等を同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
345
28の4-34(温泉利用権等のある土地等を譲渡した場合における土地等の対価の区分)
345
28の4-35(収用交換等による土地の譲渡等)
348
28の4-36(地方公共団体の出資又は拠出により設立された法人の意義)
349
28の4-37(土地区画整理事業の換地処分により取得した土地の譲渡の除外規定の適用)
349
28の4-38(優良宅地の造成の意義)
349
28の4-39(いわゆる売建方式による場合の土地の引渡しの時期)
349
28の4-40(造成工事の対価として取得した土地を譲渡した場合の除外規定の適用)
349
28の4-41(公募手続開始前の譲渡)
349
28の4-42(会員を対象とする土地等の譲渡)
350
28の4-43(一団の宅地の一部の譲渡が公募要件を欠く場合の除外規定の適用)
350
28の4-44(公募売れ残り品の譲渡)
350
28の4-45(一団の宅地の一部が住宅以外の施設の敷地の用に供される場合の除外規定の適用)
350
28の4-46(併用住宅の敷地)
350
28の4-47(1,000平方メートル未満の優良宅地等の適正価格の判定)
351
28の4-48(災害により滅失した家屋の意義)
350
28の4-49(主として居住の用に供していた家屋の意義)
350
28の4-50(確定申告書に添付する書類の書式)
354
28の4-51(短期所有土地等に係る雑所得、超短期所有土地等に係る雑所得及び総合課税の雑所得がある場合)
346
28の4-52(分離課税とされる権利金等)
27
224
341
28の4-53(信託の受益者における書類の添付)
354
措法第29条の3(勤労者が受ける財形給付金等に係る課税の特例)関係
29の3-2(財形給付金等の所得区分及び収入すべき時期)
260
29の3-3(財形給付金等に含まれるもの)
262
29の3-4(やむを得ない中途支払理由で勤労者の疾病等によるもの)
262
29の3-5(第二種財形基金給付金に係る所得の源泉徴収等)
262
29の3-6(給与等とみなされる財形給付金等に係る源泉徴収税額)
263
措法第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)関係
29の4-1(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る債務の内容)
277
29の4-2(弁済の充当の順序)
277
29の4-3(年末調整後に立替払があった場合の再調整)
277
29の6-4(確定申告後に立替払があった場合の更正の請求)
278
29の6-5(退職勤労者が未払給与等の弁済を受けるほか退職手当等の支払を受ける場合)
278
措法第30条(山林所得の概算経費控除)関係
30-1(分収造林契約の収益等についての適用)
290
30-2(概算経費率による必要経費の計算)
290
30-3(「被災事業用資産の損失の金額」についての留意事項)
290
措法第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)関係
30の2-1(森林計画特別控除の対象となる山林所得)
291
30の2-2(分収造林契約等の収益についての適用)
291
30の2-3(森林計画特別控除額の計算)
292
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)・第32条(短期譲渡所得の課税の特例)共通関係
31・32共-1(分離課税とされる譲渡所得の基因となる資産の範囲)
357
31・32共-1の2(転用未許可農地)
357
31・32共-1の3(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
358
31・32共-2(譲渡所得の金額の計算)
359
31・32共-3(特別控除額の異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の構成)
360
31・32共-4(雑損失の繰越控除の順序)
361
1191
31・32共-5(代替資産等の取得の日)
356
397
31・32共-6(改良、改造等があった土地建物等の所有期間の判定)
357
397
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)関係
31-1(適用税率が異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の計算)
359
1245
31-2(端数計算)
361
措法第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の2-1(首都高速道路公団等に対する土地等の譲渡)
370
31の2-2(収用対償地の買取りに係る契約方式)
370
31の2-3(収用対償地が農地等である場合)
370
31の2-4(独立行政法人都市再生機構等に対する土地等の譲渡)
371
31の2-5(収用交換等による譲渡)
371
31の2-6(建築物の「敷地面積」の意義)
363
371
31の2-7(「収用交換等の特例を適用する場合の譲渡所得金額」の構成)
371
31の2-8(建築物の建築をする事業の施行地区の面積要件等)
371
31の2-9(建築事業を行う者が死亡した場合)
372
31の2-10(建築物を2以上の者が建築する場合)
372
31の2-11(措置法第31条の2第2項第10号の「宅地造成」の意義)
372
31の2-12(「公共施設」の意義)
372
31の2-13(宅地造成につき開発許可を受けた者が有する当該宅地造成区域内の土地等の譲渡についての特例の不適用)
372
31の2-14(宅地の造成等を行う個人又は法人)
373
31の2-15(「住宅建設の用に供される一団の宅地の造成」の意義)
373
31の2-16(「一団の宅地の面積」の判定)
373
31の2-17(「土地区画整理法に規定する組合員である個人又は法人」の意義)
373
31の2-18(区画整理促進機構の証明の日前に土地等を譲渡した場合)
373
31の2-19(「住宅又は中高層の耐火共同住宅」の建設を行う者)
374
31の2-20(「住居の用途に供する独立部分」及び「床面積」の判定)
374
31の2-21(換地処分後の土地等の譲渡)
374
31の2-22(住宅の床面積等)
374
31の2-23(併用住宅の場合)
374
31の2-24(床面積の意義)
375
31の2-25(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
375
31の2-26(国土利用計画法の許可を受けて買い取られる場合)
383
31の2-27(国土利用計画法の届出をして買い取られる場合)
384
31の2-28(「確定優良住宅地等予定地のための譲渡の特例期間」の判定)
375
31の2-29(確定優良住宅地等予定地のための譲渡が優良住宅地等のための譲渡に該当することとなった場合の証明書類)
386
31の2-30(証明書類の添付がなかったことについてやむを得ない事情がある場合の特例の適用)
387
31の2-31(優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等)
387
措法第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の3-1(固定資産の交換の特例等との関係)
388
31の3-2(居住用家屋の範囲)
389
31の3-3(措置法第31条の4第2項第3号に掲げる資産)
389
31の3-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
389
31の3-5(居住用土地等のみの譲渡)
390
31の3-6(生計を一にする親族の居住の用に供している家屋)
390
31の3-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
390
31の3-8(店舗等部分の割合が低い家屋)
391
31の3-9(「主としてその居住の用に供していると認められる一の家屋」の判定時期)
391
31の3-10(居住用家屋の一部の譲渡)
391
31の3-11(居住用家屋を共有するための譲渡)
391
31の3-12(居住用家屋の敷地の判定)
391
31の3-13(「災害」の意義)
391
31の3-14(災害滅失家屋の跡地等の用途)
392
31の3-15(居住の用に供されなくなった家屋が災害等により滅失した場合)
392
31の3-16(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
392
31の3-17(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
392
31の3-18(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
393
31の3-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
393
31の3-19の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
393
31の3-20(特殊関係者に対する譲渡の判定時期)
394
31の3-21(「生計を一にしているもの」の意義)
394
31の3-22(同居の親族)
394
31の3-23(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
395
31の3-24(名義株についての株主等の判定)
395
31の3-25(その他の法人)
395
31の3-26(住民票の写しの添付ができない場合)
395
31の3-27(買換資産を取得できなかった場合の軽減税率の適用)
395
措法第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)関係
31の4-1(昭和28年以後に取得した資産についての適用)
396
措法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)関係
32-1(端数計算)
402
32-2(土地類似株式等の判定の時期)
400
32-3(総資産の価額の算定が困難な場合の簡便計算)
401
32-4(譲渡直前に借入れ等を行った場合の土地類似株式等の判定)
401
32-5(増資等があった場合における譲渡株式数の割合)
400
32-6(その他これに準ずる関係のある者の範囲)
400
32-7(軽減税率対象所得)
401
32-8(課税繰延べの特例の適用を受ける場合の1,000㎡の面積基準の判定)
401
32-9(軽減税率対象土地等に係る部分の譲渡所得の計算)
360
401
1245
32-10(特別控除額等の控除の順序)
402
438
措法第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)関係
33-1(収用又は使用の範囲)
407
33-2(関連事業に該当する場合)
407
33-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件)
407
33-4(関連事業の関連事業)
408
33-5(棚卸資産の収用交換等)
408
33-6(権利変換差額についての収用等の課税の特例)
408
429
33-7(収用等又は換地処分等があった日)
408
33-8(対価補償金とその他の補償金との区分)
415
33-9(補償金の課税上の取扱い)
416
33-10(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金)
416
33-11(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合)
417
33-12(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算)
417
33-13(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金)
417
33-14(引き家補償等の名義で交付を受ける補償金)
417
33-15(移設困難な機械装置の補償金)
418
33-16(残地補償金)
418
33-17(残地買収の対価)
418
33-18(残地保全経費の補償金)
418
33-19(特別措置等の名義で交付を受ける補償金)
418
33-20(減価補償金)
418
33-21(権利変換による補償金の範囲)
409
33-22(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲)
409
33-23(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義)
409
33-24(公有水面の埋立て又は土地収用事業の施行に伴う漁業権等の消滅)
409
33-25(公有水面の埋立てに伴う権利の消滅の意義)
410
33-26(土地等の使用に伴う損失の補償金を対価補償金とみなす場合)
414
33-27(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価)
414
33-28(取壊し又は除去をしなければならない資産の損失に対する補償金)
414
33-28の2(取壊し等による損失補償金の取扱い)
414
33-29(発生資材等の売却代金)
414
33-29の2(伐採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の必要経費等の控除)
414
33-30(借家人補償金)
415
33-31(権利変換により借家権を取得しない場合の補償金)
415
33-31の2(借家人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合)
416
33-32(収益補償金の課税延期)
419
811
33-33(経費補償金等の課税延期)
419
811
33-34(収用等をされた資産の譲渡に要した費用の範囲)
420
33-35(譲渡費用の額の計算)
420
33-36(発生資材を自己使用した場合の取扱い)
420
33-37(発生資材を譲渡した場合の取扱い)
421
33-38(取壊し等が遅れる場合の計算の調整)
421
33-39(一組の資産を譲渡した場合の代替資産)
422
33-40(二以上の用途に供されている資産)
422
33-41(事業の用に供されていたもの)
422
33-42(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の取扱い)
422
33-43(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
422
534
33-44(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定)
422
33-44の2(資本的支出)
423
33-45(相続人が代替資産を取得した場合)
423
33-46(清算金等の相殺が行われた場合)
410
33-46の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金)
420
33-47(代替資産の取得の時期)
410
33-47の2(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区別)
410
33-48(代替資産についての特別償却の不適用)
436
33-49(代替資産等の償却費の計算)
435
措法第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)関係
33の4-1(5,000万円控除の特例と課税繰延べの特例の適用関係)
438
33の4-1の2(受益者等課税信託の信託財産に属する資産について収用交換等があった場合の「買取り等の申出のあった日」等)
439
33の4-2(補償金の支払請求等があった場合の留意事項)
439
33の4-2の2(「許可を要しないこととなった場合」等の意義)
439
33の4-2の3(許可申請の取下げがあった場合)
440
33の4-2の4(仲裁判断等があった場合の証明書類)
440
33の4-3(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間の取扱い)
440
33の4-3の2(漁業権の消滅により取得する補償金等の譲渡期間の取扱い)
440
33の4-3の3(関連事業)
440
33の4-4(事業計画の変更等があった場合の一の収用交換等に係る事業の判定)
441
33の4-5(一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の取扱い)
441
33の4-6(死亡により資産を取得した者の範囲)
441
33の4-7(買取り等の申出証明書の発行者)
442
33の4-8(代行買収における証明書の発行者)
442
措法第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)関係
33の5-1(代替資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
432
措法第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)関係
33の6-1(代替資産等の取得価額の計算)
435
措法第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34-1(特定土地区画整理事業の施行者と買取りをする者の関係)
445
34-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定)
445
34-2(代行買取の要件)
446
34-3(借地権の設定の対価についての不適用)
446
34-4(一の事業の判定)
446
34-4の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定土地区画整理事業等のために買い取られた場合)
446
34-5(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表)
447
措法第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の2-1(「宅地」の範囲)
454
34の2-2(地方公共団体等が行う宅地造成事業の施行者と買取りをする者の関係)
454
34の2-3(代行買収の要件)
454
34の2-4(収用対償用地が農地等である場合)
454
34の2-5(収用対償地買取りに係る契約方式)
455
34の2-6(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第33条等との適用関係)
456
34の2-7(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲)
456
34の2-8(都市計画法による開発許可を受けて行われる宅地造成事業)
457
34の2-9(土地区画整理事業として行われる宅地造成事業)
457
34の2-11(優先分譲宅地がある場合の適用関係)
458
34の2-12(宅地造成契約に基づく土地の交換等との関係)
458
34の2-13(土地区画整理事業として行う宅地造成事業のための土地等の買取り時期)
458
34の2-14(公募要件)
458
34の2-15(公募手続開始前の譲渡)
458
34の2-16(会員を対象とする土地等の譲渡)
458
34の2-17(措置法第31条の2との適用関係)
458
34の2-19(2以上の年に譲渡している場合の措置法第34条との適用関係)
459
34の2-20(「公共用施設」の範囲)
463
34の2-21(事業の区域の面積判定)
463
34の2-22(一の事業の判定)
463
34の2-22の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定住宅地造成事業等のために買い取られた場合)
465
34の2-23(収用対償地の事業概念)
463
34の2-24(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表)
465
措法第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の3-1(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表)
468
措法第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)関係
35-1(固定資産の交換の特例等との関係)
472
35-2(居住用土地等のみの譲渡)
475
35-3(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
475
35-4(居住用家屋の所有者と土地の所有者が異なる場合の特別控除の取扱い)
476
35-4の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
477
35-5(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
472
474
476
480
措法第35条の2(特定の土地等の長期譲渡所得の特例控除)関係
35の2-1(「取得」の範囲)
482
35の2-2(取得をした日の判定)
482
35の2-3(特殊関係者からの取得の判定時期)
482
35の2-4(「生計を一にしているもの」の意義)
482
35の2-5(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
482
35の2-6(名義株についての株主等の判定)
482
35の2-7(会社その他の法人)
482
35の2-8(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
482
35の2-9(土地等と建物等を一括取得した場合の土地等の取得価額の区分)
482
35の2-10(換地処分等により取得した土地等)
483
35の2-11(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の所有期間の判定)
483
35の2-12(固定資産の交換の特例との選択適用)
483
措法第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)関係
36-1(譲渡所得の特別控除額の累積限度額)
484
措法第36条の2(特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
36の2-1(措置法第36条の2第1項第3号に掲げる資産)
487
36の2-2(居住期間の判定)
487
36の2-3(換地処分等があった場合の居住期間の取扱い)
487
36の2-4(借家であったものを取得した場合の居住期間)
487
36の2-5(家屋の建替え期間中の居住期間の取扱い)
487
36の2-6(譲渡資産の譲渡に係る対価の額)
487
36の2-6の2(譲渡に係る対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
487
36の2-6の3(「譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等」の判定)
494
36の2-6の4(居住用財産の一部を贈与している場合)
494
36の2-6の5(低額譲渡等)
488
36の2-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
488
36の2-8(居住用家屋の敷地の判定)
488
36の2-9(買換資産を一括取得した場合の取得価額の区分)
489
36の2-10(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
489
36の2-11(宅地の造成)
489
36の2-12(買換資産の改良、改造等)
489
36の2-13(買換家屋の床面積要件及び買換土地等の面積要件の判定)
489
36の2-14(床面積の意義)
490
36の2-15(借地権又は底地に係る面積要件の判定)
490
36の2-16(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
490
36の2-17(買換資産を当該個人の居住の用に供したことの意義)
490
36の2-18(仮換地の指定されている土地等の判定)
491
36の2-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
491
36の2-20(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
492
36の2-21(相続人が買換資産を取得した場合)
492
36の2-22(特例の対象となる譲渡資産であることについての証明)
496
36の2-23(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
492
措法第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
36の3-1(修正申告書の提出期限)
496
36の3-2(居住の用に供しないことについて特別の事情がある場合)
496
措法第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37-1(収用等をされた資産についての適用除外)
526
37-2(不動産売買業者の有する土地建物等)
527
37-3(事業に準ずるものの範囲)
527
37-4(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の買換え)
527
37-5(低額譲渡等)
527
37-6(農業の用に供される資産の用途)
528
37-7(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
531
37-8(土地等が譲渡資産又は買換資産に該当するかどうかの判定)
531
37-9(建物等が買換資産に該当するかどうかの判定)
531
37-10(買換資産が2以上ある場合の面積制限の適用)
537
37-11(譲渡対価を区分した場合の面積制限の適用)
538
37-11の2(面積制限の異なる買換資産がある場合)
538
37-11の3(土地造成費についての面積制限)
538
37-11の4(共有地に係る面積制限)
538
37-11の5(仮換地に係る面積制限)
538
37-11の6(借地権又は底地に係る面積制限)
538
37-11の7(「事務所等として使用されている建物」の判定)
538
37-11の8(事務所等として使用さている建物の敷地の用に供されている土地等)
539
37-11の9(土地等と建物の所有期間が異なる場合の買換えの適用)
539
37-11の10(取得をされた資産の範囲)
539
37-11の11(交換差金を支払って取得した交換取得資産等と特例の適用)
539
37-11の12(農地等が共有地である場合等の面積)
539
37-11の13(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用)
539
37-11の14(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定)
539
37-12(航空機騒音障害区域内にある土地等の取得の日の判定)
531
37-13(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
531
37-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等)
531
37-15(資本的支出)
531
37-16(土地造成費等)
531
37-17(支出した交換差金についての買換えの適用)
532
37-18(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
532
37-19(譲渡資産又は買換資産が2以上ある場合の買換え)
532
37-19の2(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
532
37-20(2,000万円控除等の特例と特定の事業用資産の買換えの特例)
533
37-21(買換資産を当該個人の事業の用に供したことの意義)
528
37-21の2(土地区画整理事業施行地区内の土地等の事業用の判定)
533
37-21の3(仮換地等の指定後において取得した土地等の事業用の判定等)
533
37-21の4(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
533
37-22(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
534
37-23(買換資産を事業の用に供した時期の判定)
528
37-24(相続人が買換資産を取得して事業の用に供した場合)
529
37-25(短期保有資産と長期保有資産とがある場合の買換差金の区分)
534
37-26(譲渡の日の属する年の前年において取得した資産の買換えの適用)
535
37-26の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
535
37-26の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い)
535
37-27(買換資産の取得期間の認定)
535
37-27の2(取得期間の認定を行う場合のやむを得ない事情)
536
37-28(買換資産の取得が計画と異なる場合の譲渡資産の再区分)
540
37-29(買換えの証明書の添付)
541
措法第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
37の2-1(買換資産を事業の用に供しなくなったかどうかの判定)
541
37の2-2(建物、構築物等の建設等が遅れた場合の買換えの不適用)
541
措法第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)関係
37の3-1(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
544
37の3-1の2(買換資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
542
37の3-2(5倍の面積制限を超えて取得した土地等に付すべき取得価額)
544
37の3-3(買換えの特例の適用を受けた資産についての特別償却の不適用)
547
37の3-4(買換えの特例が適用されないこととなった買換資産に係る特別償却)
547
37の3-5(買換資産の償却費の計算)
547
措法第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の4-1(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
537
37の4-2(交換の場合の買換資産)
537
措法第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の5-1(特例の対象となる譲渡資産)
552
37の5-2(地上階数の判定)
553
37の5-2の2(「当該特定民間開発事業の施行される地区」の範囲)
550
37の5-3(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
554
37の5-4(買換資産の取得の時期)
553
37の5-4の2(自己の建設に係る耐火建築物又は耐火共同住宅を分譲した場合)
553
37の5-5(生計を一にする親族の事業の用に供する資産)
553
37の5-6(相続人が買換資産を取得した場合)
554
37の5-7(譲渡価額が定められていない場合の譲渡収入金額)
554
37の5-8(中高層耐火建築物の取得をすることが困難である特別な事情がある場合の適用関係)
561
37の5-9(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
559
37の5-10(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
552
554
559
措法第37条の6(農住組合の行う交換分合により土地等を譲渡した場合の課税の特例)関係
37の6-1(農住組合法の規定による交換分合のうち特例の対象となるものの範囲)
564
37の6-2(清算金を取得した場合の長期譲渡所得の特別控除)
563
措法第37条の7(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内の土地等の造成のための交換等の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の7-1(宅地造成事業の規模の判定)
567
37の7-2(低額譲渡)
567
37の7-3(交換差金の授受がない場合)
568
37の7-4(交換に伴い造成宅地以外の資産を取得した場合)
568
37の7-5(相続人が譲受け宅地を取得した場合)
568
37の7-6(1,500万円控除の特例との関係)
570
37の7-7(短期保有の土地等と長期保有の土地等とがある場合の買換差金等の区分)
568
37の7-8(「主として住宅建設の用に供する宅地を造成する目的で行われる事業)
568
37の7-9(他の課税の特例に関する取扱いの準用)
568
措法第37条の9の4(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の9の4-1(短期保有の所有隣接土地等と長期保有の所有隣接土地等がある場合の交換差金の区分)
576
37の9の4-2(他の課税の特例に関する取扱いの準用)
576
措法第37条の9の5(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の9の5-1(「取得」の範囲)
579
37の9の5-2(取得をした日の判定)
579
37の9の5-2の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の取得の日の判定)
579
37の9の5-3(不動産売買業者の有する土地等)
579
37の9の5-4(特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除に関する取扱いの準用)
579
37の9の5-5(特例の対象となる先行取得土地等)
579
37の9の5-6(著しく低い価額の対価による取得)
580
37の9の5-7(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
580
37の9の5-8(事業の範囲)
580
37の9の5-9(事業用土地等の「譲渡」の意義)
580
37の9の5-10(事業の用に供しているものの判定時期等)
580
37の9の5-11(事業の用に供しているものの意義)
580
37の9の5-12(個人事業者の所有する他の土地等が事業の用と事業以外の用とに併用されている場合の取扱い)
580
37の9の5-13(土地区画整理事業等の施行地区内の他の土地等の事業用の判定)
580
37の9の5-14(事業用土地等についての適用除外)
580
37の9の5-15(事業の用に供している先行取得土地等を譲渡した場合)
581
37の9の5-16(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
581
37の9の5-17(生計を一にする親族の事業の用に供している他の土地等)
581
37の9の5-18(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
581
37の9の5-19(換地処分等により取得した土地等)
581
37の9の5-20(対象先行取得土地等)
581
37の9の5-21(繰延利益金額から控除する譲渡損失の金額)
582
37の9の5-22(短期保有の事業用土地等と長期保有の事業用土地等とがある場合の事業用土地等の譲渡による譲渡所得の金額の区分)
582
37の9の5-23(適用年において対象先行取得土地等が2以上ある場合の事業用土地等の繰延利益金額相当額の控除の順序)
582
37の9の5-24(2,000万円控除等の特例と平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例との適用関係)
582
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)・第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)共通関係
37の10・37の11共-1(株式等に係る譲渡所得等の総収入金額の収入すべき時期)
624
37の10・37の11共-2(株式等の譲渡に係る所得区分)
625
37の10・37の11共-3(一般株式等に係る譲渡損失の金額又は上場株式等に係る譲渡損失の金額が生じた場合の損益の計算)
626
37の10・37の11共-4(一般株式等に係る譲渡所得等の金額及び上場株式等に係る譲渡所得等の金額の計算)
626
37の10・37の11共-5(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
626
37の10・37の11共-6(外貨で表示されている株式等に係る譲渡の対価の額等の邦貨換算)
627
37の10・37の11共-7(2以上の種類の株式が発行されている場合の取得価額の計算)
627
37の10・37の11共-8(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等と同一銘柄の株式等を有している場合の取得価額の計算)
627
37の10・37の11共-9(付与された権利の行使等により取得した株式等の価額)
627
37の10・37の11共-10(株式等の購入費用)
627
37の10・37の11共-11(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
627
37の10・37の11共-12(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
628
37の10・37の11共-13(株式等の取得価額)
628
37の10・37の11共-14(1単位当たりの取得価額の端数処理)
628
37の10・37の11共-15(株式等を取得するために要した負債の利子)
628
37の10・37の11共-16(配当所得の収入金額等がある場合の負債の利子)
628
37の10・37の11共-17(負債を借り換えた場合等の負債の利子)
628
37の10・37の11共-18(「取得をした日」の判定)
629
37の10・37の11共-19(株式の範囲)
599
37の10・37の11共-20(公社債の範囲)
599
37の10・37の11共-21(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等の譲渡等)
630
37の10・37の11共-22(法人が自己の株式又は出資を個人から取得する場合の所得税法第59条の適用)
630
37の10・37の11共-23(法人の自己の株式等の取得から除かれる措置法令第25条の8第9項第3号の「購入」)
631
37の10・37の11共-24(合計所得金額等の計算)
631
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の10-1(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合)
603
37の10-2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の分割の場合)
604
37の10-3(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―資本の払戻し等の場合)
605
37の10-4(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―口数に定めがない出資の払戻しの場合)
605
37の10-5(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の組織変更の場合)
606
37の10-6(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―上場廃止特定受益証券発行信託の信託の併合の場合)
607
37の10-7(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
607
37の10-8(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
608
措法第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11-1(外国金融商品市場)
619
37の11-2(公社債情報)
620
37の11-3(国外において発行された公社債の意義)
620
37の11-4(外国証券情報)
620
37の11-5(取得時から引き続き同一の金融商品取引業者等の営業所において保管の委託がされていない公社債)
620
37の11-6(平成27年12月31日以前に同族会社が発行した公社債の取扱い)
620
37の11-7(信用取引等に係る譲渡益の計算)
621
37の11-8(信用取引等の決済の日後に授受される配当落調整額)
621
37の11-9(信用取引において現渡しの方法により決済を行った場合の所得計算)
621
37の11-10(金融商品取引法第28条第8項第3号ハに掲げる取引による権利の行使又は義務の履行により取得した上場株式等の取得価額)
621
37の11-11(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合等)
622
37の11-12(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
622
37の11-13(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
622
措法第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11の2-1(非課税口座又は未成年口座から移管された株式のうち特定管理株式等とならないもの)
634
37の11の2-2(特定管理株式等が価値を失った場合の特例の適用)
634
37の11の2-3(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱いの準用)
636
措法第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)関係
37の11の3-1(特定口座内保管上場株式等の譲渡による取得費等の額の計算)
641
37の11の3-3(特定口座内保管上場株式等を現渡しした場合)
659
37の11の3-4(株式無償割当てにより取得した上場株式等を特定口座に受入れる場合の「取得をした日」)
659
37の11の3-5(貸付契約に基づいて返還された上場株式等の取得価額等)
659
37の11の3-6(取引所売買株式等)
655
37の11の3-7(最終の気配相場の価格)
655
37の11の3-8(2以上の市場に価格が存する場合)
655
37の11の3-9(価格公表者)
655
37の11の3-10(その他価格公表株式等の最終の売買の価格等)
655
37の11の3-11(一株に満たない端数の処理)
659
37の11の3-12(特定口座内保管上場株式等を払い出した場合)
659
37の11の3-13(特定口座以外の株式等に係る譲渡所得等の金額との合計)
642
37の11の3-14(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
642
措法第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)関係
37の11の5-1(適用を受けた場合の効果)
678
37の11の5-2(2以上の源泉徴収選択口座を有する場合)
678
37の11の5-3(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告する場合の計算)
678
37の11の5-4(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告した場合の効果)
678
措法第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)関係
37の11の6-1(共通負債利子の額の配分)
680
37の11の6-2(源泉徴収選択口座内配当等の収入すべき時期)
683
措法第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
37の12の2-1(売委託)
686
37の12の2-2(上場株式等に係る配当所得の金額の意義)
686
37の12の2-4(上場株式等に係る配当所得の金額もある場合の繰越控除の順序)
689
37の12の2-5(更正の請求による更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額があることとなった場合)
690
37の12の2-6(更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額が増加した場合)
690
措法第37条の13(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例)関係
37の13-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
698
37の13-2(控除対象特定株式数の計算)
698
37の13-3(払込みによる取得の後に分割等があった場合の控除対象額の計算)
699
37の13-5(適用年の翌年以後の取得価額の計算)
699
旧措法第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
旧37の13の3-1(特例対象特定株式に該当するかどうかの判定)
714
措法第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)関係
37の14-1(非課税口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
716
37の14-2(受入期間内に取得した者から相続等により取得した場合)
716
37の14-3(非課税口座内上場株式等に係る譲渡損失)
717
37の14-4(最終の気配相場の価格)
719
37の14-5(2以上の市場に価格が存する場合)
719
37の14-6(購入の範囲)
726
37の14-7(払込みの範囲)
726
37の14-8(取得対価の額)
726
37の14-9(非課税口座内上場株式等の取得に要した費用等の取扱い)
727
37の14-10(取得対価の額の合計額の判定)
727
37の14-11(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
727
37の14-12(他の年分の非課税管理勘定からの移管の範囲)
727
37の14-13(一株に満たない端数の処理)
728
37の14-14(非課税適用確認書の交付申請書と非課税口座開設届出書の同時提出)
732
37の14-15(確認書類の範囲)
732
37の14-16(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
733
37の14-17(特定の営業所の長が提供事項を取りまとめて提供する場合の取扱い)
744
37の14-19(電子情報処理組織を使用する方法により所轄税務署長から金融商品取引業者等の営業所の長に情報の提供があった場合の取扱い)
732
37の14-21(郵便等により提出された金融商品取引業者等変更届出書等の提出日の取扱い)
744
37の14-22(重ねて設けられた非課税管理勘定で行われた取引の取扱い)
734
37の14-23(重ねて設けられた非課税管理勘定の判定)
734
措法第37条の14の2《未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税》関係
37の14の2-1(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
746
37の14の2-2(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡損失)
746
37の14の2-3(取得対価の額等の合計額の判定)
747
37の14の2-4(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
747
37の14の2-5(課税未成年者口座の開設及び廃止)
747
37の14の2-6(特定口座である課税未成年者口座とそれ以外の特定口座を重複して開設している場合の損益の通算)
747
37の14の2-7(居住の用に供している家屋)
753
37の14の2-8(医療費の範囲等)
753
37の14の2-9(措置法令第25条の13の8第7項各号に掲げる譲渡があった場合)
754
37の14の2-10(基準年前に出国する場合の課税未成年者口座の取扱い)
748
37の14の2-11(未成年者口座に受け入れられない合併等により取得した上場株式等以外の株式等の取得価額等)
748
37の14の2-12(合併等により取得した上場株式等で未成年者口座又は課税未成年者口座内の上場株式等を基因とするものの受入れ)
748
37の14の2-13(遡及課税が行われる契約不履行等事由の範囲)
758
37の14の2-14(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等)
759
37の14の2-15(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額の計算)
759
37の14の2-16(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の申告不要の適用を受けた場合の効果)
758
37の14の2-17(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の金額を申告した場合の効果)
760
37の14の2-18(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
761
37の14の2-19(郵便等により提出された未成年者口座廃止届出書の提出日の取扱い)
762
37の14の2-20(重ねて開設された未成年者口座で行われた取引の取扱い)
761
37の14の2-21(重ねて開設された未成年者口座の判定)
762
37の14の2-22(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
748
措法第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)関係
39-1(所得税の納税義務成立後に相続税額が確定する場合等)
583
39-2(所得税の納税義務の成立の時期)
584
39-3(非課税財産がある場合の課税価格)
585
39-4(贈与税額控除額がないものとして計算した相続税額)
585
39-5(相続財産を2以上譲渡した場合の取得費に加算する相続税額)
585
39-6(相続財産の譲渡につき交換の特例等の適用を受ける場合の相続税額の加算)
585
39-7(代償金を支払って取得した相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
586
39-8(相続税額に異動が生ずる更正であっても再計算をしない場合)
586
39-9(判決等により相続税額が異動した場合)
586
39-10(取得費に加算すべき相続税額の再計算)
586
39-11(第二次相続人が第一次相続に係る相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
586
39-12(同一銘柄の株式を譲渡した場合の適用関係)
583
39-13(相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合)
584
39-14(延滞税の計算の基礎となる期間に算入しないこととされる所得税の額)
588
措法第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41-1(居住の用に供した場合)
1296
41-2(引き続き居住の用に供している場合)
1296
41-3(居住の用に供しなくなった場合)
1344
41-4(再び居住の用に供した場合)
1344
41-5(新築の日又は増改築等の日)
1296
41-6(土地等の取得の日)
1296
41-7(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
1296
41-8(一定期間の意義)
1297
41-9(災害の意義)
1297
41-10(家屋の床面積)
1301
41-11(区分所有する部分の床面積)
1301
41-12(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定)
1301
41-13(住宅の取得等に係る家屋の敷地の判定)
1302
41-14(住宅資金の長期融資を業とする貸金業を営む法人)
1287
41-15(共済会等からの借入金)
1299
41-16(借入金等の借換えをした場合)
1300
41-17(割賦償還の方法等)
1300
41-18(返済等をすべき期日において返済等をすべき金額の明示がない場合)
1300
41-19(繰上返済等をした場合)
1300
41-20(新築等又は増改築等に係る住宅借入金等の金額)
1300
41-21(著しく低い金利による利息である住宅借入金等)
1300
41-22(その年12月31日における住宅借入金等の金額の合計額等)
1301
41-23(住宅借入金等の金額の合計額等が家屋の取得の対価等の額を超える場合)
1297
41-24(家屋の取得対価の額の範囲)
1297
41-25(敷地の取得対価の額の範囲)
1297
41-26(家屋等の取得対価の額の特例)
1298
41-26の2(補助金等)
1298
41-26の3(補助金等の見込控除)
1298
41-26の4(家屋及び土地等について補助金等の交付を受ける場合)
1298
41-27(店舗併用住宅等の居住部分の判定)
1299
41-28(定期借地権等の設定の時における保証金等に係る敷地の取得対価の額)
1299
41-29(自己の居住の用に供される部分の床面積又は増改築等に要した費用の額)
1299
41-30(建設業者等の交付する借入金の年末残高等証明書)
1349
41-31(借入金の年末残高等証明書の交付等)
1349
41-32(信託の受益者が適用を受ける場合)
1302
41-33(住宅借入金等特別控除の控除額に係る特例の規定を適用した場合の効果)
1335
1349
措法第41条の2の2(年末調整に係る住宅の取得等をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の2の2-1(年末調整前に借入金の年末残高等証明書の交付が受けられなかった場合)
1353
41の2の2-2(信託の受益者が適用を受ける場合)
1353
措法第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)関係
41の3の2-1(要介護認定、要支援認定を受けている者又は障害者に該当する者の判定)
1361
41の3の2-2(増改築等住宅借入金等の金額又は断熱改修住宅借入金等の金額の合計額が住宅の増改築等に要した費用等の額を超える場合)
1373
41の3の2-3(高齢者等居住改修工事等の範囲)
1366
41の3の2-4(特定増改築等住宅借入金等特別控除の規定を適用した場合の効果)
1364
41の3の2-5(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1362
41の3の2-6(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1362
措法第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
41の4-1(不動産所得を生ずべき業務の用とそれ以外の用とに併用する建物とともに土地等を取得した場合)
1183
41の4-2(建物及び構築物を土地等とともに取得した場合)
1183
41の4-3(土地等に係る負債の利子の額の計算)
1183
41の4-4(組合事業から生じた不動産所得について措置法第27条の2又は第41条の4の2の適用がある場合の土地等に係る負債の利子の額の計算)
1183
措法第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の2-1(複数の組合契約等を締結する者等の組合事業等に係る不動産所得の計算)
1185
41の4の2-2(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定)
1185
41の4の2-3(多額な借財の判定)
1185
41の4の2-4(引き続き重要業務のすべての執行の決定に関与する場合)
1185
措法第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5-1(総合譲渡所得の金額の計算と居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
499
41の5-1の2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
499
41の5-3(措置法第41条の5第7項第1号ハに掲げる資産)
504
41の5-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
505
41の5-5(居住用土地等のみの譲渡)
505
41の5-6(災害滅失家屋の跡地等の用途)
505
41の5-7(居住の用に供されなくなった家屋が災害により滅失した場合)
505
41の5-8(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
505
41の5-9(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
506
41の5-10(災害跡地等を2以上に分けて譲渡した場合)
506
41の5-11(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
506
41の5-12(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
507
41の5-13(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
507
41の5-14(買換家屋の床面積要件の判定)
508
41の5-15(床面積の意義)
508
41の5-16(借入金又は債務の借換えをした場合)
508
41の5-17(繰上返済等をした場合)
508
41の5-18(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
508
措置法第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5の2-1(総合譲渡所得の金額の計算と特定居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
514
41の5の2-2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
514
41の5の2-3(措置法第41条の5の2第7項第1号ハに掲げる資産)
519
41の5の2-4(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
519
41の5の2-5(借入金又は債務の借換えをした場合)
519
41の5の2-6(繰上返済等をした場合)
519
41の5の2-7(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
520
措法第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)関係
41の9-1(利子等が非課税とされる預貯金等に係る懸賞金等に対する源泉徴収)
321
措法第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)及び第41条の12(償還差益に対する分離課税等)共通関係
41の10・41の12共-1(利子所得に係る取扱いの準用)
324
措法第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)関係
41の15-1(更正の請求による更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額があることとなった場合)
784
41の15-2(更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額が増加した場合)
784
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18-1(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1455
41の18-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1455
措法第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18の2-1(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1457
41の18の2-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1457
措法第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の18の3-1(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1465
41の18の3-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1465
第41条の19(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)関係
41の19-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
1231
41の19-2(控除対象特定新規株式数の計算)
1231
41の19-3(相続等により取得した場合の取得価額)
1231
措通第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の2-1(適用年分)
1376
41の19の2-2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1376
措通第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の3-1(高齢者等居住改修工事等の日又は一般断熱改修工事等の日)
1385
41の19の3-2(住宅特定改修特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1388
41の19の3-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱い等の準用)
1388
措通第41条の19の4(認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の4-1(新築の日)
1400
41の19の4-2(認定住宅新築等特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1404
41の19の4-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1404
41の19の4-4(税額控除等の順序)
1404
租税特別措置法個別通達
昭33直所5-49(租税特別措置法第26条に規定する社会保険診療報酬の範囲について)
1057
昭48直審5-1(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について)
419
昭55直資2-181(租税特別措置法第40条第1項後段の規定による譲渡所得等の非課税の取扱いについて)
129
昭56直所5-6、直法2-10(租税特別措置法第25条及び第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する所得税及び法人税の取扱いについて)
1135
耐用年数省令
耐用年数省令1(一般の減価償却資産の耐用年数、償却率等)
894
耐用年数省令2(特殊の減価償却資産の耐用年数)
906
耐用年数省令3(中古資産の耐用年数)
907
耐用年数省令4(旧定額法及び旧定率法の償却率
913
耐用年数省令5(定額法の償却率、定率法の償却率、改定償却率及び保証率)
913
耐用年数省令6(残存価額)
914
耐用年数通達
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数)
895
1-1-2(資本的支出後の耐用年数)
895
1-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数)
896
1-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数)
895
1-1-5(貸与資産の耐用年数)
895
1-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等)
895
1-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用)
900
1-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数)
896
1-2-1(建物の構造の判定)
896
1-2-2(2以上の構造からなる建物)
896
1-2-3(建物の内部造作物)
896
1-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例)
896
1-3-1(構築物の耐用年数の適用)
899
1-3-2(構築物と機械及び装置の区分)
899
1-4-1(機械及び装置の耐用年数)
901
1-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定)
901
1-4-3(最終製品に基づく判定)
901
1-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数)
901
1-4-5(自家用設備に適用する耐用年数)
901
1-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数)
902
1-5-1(中古資産の耐用年数の見積り)
907
1-5-2(見積法及び簡便法を適用することができない中古資産)
907
1-5-3(中古資産の資本的支出をした後の耐用年数)
907
1-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合)
907
1-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り)
908
1-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算)
908
1-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い)
908
1-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
912
1-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定)
912
1-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮)
913
1-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数)
916
1-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数)
908
1-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数)
913
2-1-1(左記以外のもの)
897
2-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物)
897
2-1-3(店舗)
897
2-1-5(ボーリング場用の建物)
897
2-1-10(工場構内の附属建物)
897
2-1-22(ビルの屋上の特殊施設)
897
2-1-23(仮設の建物)
897
2-2-1(木造建物の特例)
897
2-2-2(電気設備)
897
2-2-3(給水設備に直結する井戸等)
898
2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
898
2-2-4の2(格納式避難設備)
898
2-2-6(店用簡易装備)
898
2-2-6の2(可動間仕切り)
898
2-2-7(前掲のもの以外のものの例示)
898
2-3-5(広告用のもの)
899
2-3-8の2(緑化施設)
899
2-3-9(庭園)
899
2-5-1(車両に搭載する機器)
899
2-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等)
900
2-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分)
900
2-6-1(測定工具及び検査工具)
900
2-6-4(建設用の足場材料)
900
2-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの)
900
2-7-2(主として金属製のもの)
900
2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
900
2-7-6(電子計算機)
901
2-7-18(自動販売機)
901
3-1-1(増加償却の適用単位)
921
3-1-2(中古機械等の増加償却割合)
921
3-1-3(平均超過使用時間の意義)
921
3-1-4(機械装置の単位)
921
3-1-5(標準稼働時間内における休止時間)
921
3-1-6(日曜日等の超過使用時間)
921
3-1-7(日々の超過使用時間の算定方法)
921
3-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算)
922
3-1-9(月ごとの計算)
922
3-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置)
922
3-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置)
922
3-1-12(通常使用されるべき日数の意義)
922
災 免 法 関 係
第1条(目的)
1466
第2条(所得税の軽減又は免除)
1466
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額の減額承認申請)
1468
第1条(所得税の減免)
1466
第2条(所得税の減免の申請)
1468
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額と減額承認申請等)
1468
昭27直所1-101(災害被害者に対する租税の減免関係)
1466
そ  の   他
法第1条(趣旨)
1626
法第2条(定義)
1626
法第3条(他の国税に関する法律との関係)
1627
法第4条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1627
法第5条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1630
法第6条(電磁的記録による保存等の承認の申請等)
1632
法第7条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)
1634
法第8条(電磁的記録による保存等の承認の取消し)
1635
法第9条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)
1635
法第10条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1636
法第11条(他の国税に関する法律の規定の適用)
1636
規第1条(定義)
1626
規第3条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1627
規第4条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1630
規第5条(所轄外税務署長を経由して、承認申請書を提出できる場合)
1633
規第6条(電磁的記録による保存等の承認に係る変更)
1634
規第7条(電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等の承認に対する準用)
1635
規第8条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1636
国外送金法関係
第1条(目的)
1655
第2条(定義)
1655
第5条(国外財産調書の提出)
1656
第6条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1667
第6条の2(財産債務調書の提出)
1670
第6条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1681
第10条(国外財産調書に偽りの記載をして税務署長に提出した場合)
1683
〔国外送金令〕
第2条(金融機関の範囲)
1655
第3条の2(有価証券の範囲)
1656
第10条(国外財産調書の提出に関し必要な事項)
1659
第11条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1667
第12条(死亡した者に係る修正申告等の場合の国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における国外財産調書等の取扱い)
1669
第12条の2(財産債務調書の提出に関し必要な事項)
1673
第12条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1681
第12条の4(死亡した者に係る修正申告等の場合の財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における財産債務調書等の取扱い)
1683
〔国外送金規〕
第2条(輸入貨物等に係る書類の範囲)
1656
第12条(国外財産調書の記載事項等)
1656
第13条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1667
第14条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1670
第15条(財産債務調書の記載事項等)
1670
第16条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1681
第17条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1683
〔国外送金通達〕
2-1(対象となる財産の定義(範囲))
1656
5-1(居住者であるかどうかの判定の時期)
1658
5-2(国外財産調書の提出先の判定等)
1658
5-3(別表一(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1658
5-4(国外財産調書の記載事項)
1658
5-5(相続税法第10条第1項第5号及び第8号により所在の判定を行う財産の例示)
1659
5-6(国外送金第12条第3項により所在の判定を行う財産)
1660
5-6の2(有価証券の内外判定)
1660
5-7(国外財産の価額の意義等)
1661
5-8(見積価額の例示)
1661
5-9(見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1663
5-9の2(有価証券等の取得価額の例示)
1663
5-10(国外財産調書に記載する財産の価額の取扱い)
1663
5-11(外貨で表示されている財産の邦貨換算の方法)
1664
5-12(共有財産の持分の取扱い)
1664
5-13(同一人から2以上の国外財産調書の提出があった場合の取扱い)
1664
5-14(国外財産調書合計表)
1665
6-1(国外財産に基因して生ずる所得)
1667
6-2(国外財産に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1668
6-3(重要なものの記載が不十分であると認められるとき)
1668
6-4(加算税の軽減及び加算税の加重の適用の判断の基となる国外財産調書)
1669
6-5(国外財産調書の提出を要しない者から提出された国外財産調書の取扱い)
1669
6の2-1(財産債務調書の提出期限)
1672
6の2-2(規則別表第三(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1672
6の2-3(別表第三(十七)の未払金の例示)
1672
6の2-4(財産債務調書の財産の記載事項)
1672
6の2-5(有価証券の所在)
1673
6の2-6(財産債務調書の債務の記載事項)
1673
6の2-7(債務に係る所在)
1673
6の2-8(財産の価額の意義等)
1674
6の2-9(見積価額の例示)
1674
6の2-10(見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1676
6の2-11(有価証券等の取得価額の例示)
1676
6の2-12(共有財産の持分の取扱い)
1677
6の2-13(債務の金額の意義)
1677
6の2-14(財産債務調書に記載する財産の価額及び債務の金額の取扱い)
1677
6の2-15(外貨で表示されている財産債務の邦貨換算の方法)
1677
6の2-16(同一人から2以上の財産債務調書の提出があった場合の取扱い)
1677
6の2-17(財産債務調書合計表)
1679
6の3-1(財産債務に基因して生ずる所得)
1681
6の3-2(財産債務に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1682
6の3-3(重要なものの記載が不十分であると認められるとき)
1682
6の3-4(加算税の軽減及び加算税の加重の適用の判断の基となる財産債務調書)
1682
6の3-5(財産債務調書の提出を要しない者から提出された財産債務調書の取扱い)
1682
復興特別所得税関係
第6条(定義)
1638
第7条(法人課税信託の受託者等に対するこの章の適用)
1638
第8条(納税義務者及び源泉徴収義務者)
1639
第9条(課税の対象)
1639
第10条(基準所得税額)
1639
第11条(納税地)
1639
第12条(個人に係る復興特別所得税の課税標準)
1640
第13条(個人に係る復興特別所得税の税率)
1640
第14条(外国税額の控除)
1640
第15条(復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例)
1640
第16条(予定納税)
1640
第17条(課税標準及び税額の申告)
1641
第18条(申告による納付等)
1643
第20条(青色申告)
1649
第20条の2(期限後申告及び修正申告等の特例)
1649
第20条の2(修正申告の特例)
1649
第21条(更正の請求の特例)
1649
第22条(更正及び決定)
1650
第23条(更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等)
1651
第24条(課税標準の端数計算等)
1652
第25条(充当の特例)
1653
第26条(法人に係る復興特別所得税の課税標準)
1654
第27条(法人に係る復興特別所得税の税率)
1654
第32条(当該職員の質問検査権等)
1654
第33条(復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等)
1654
〔復興政令〕
第3条(外国税額の控除限度額の計算)
1640
第4条(予定納税)
1641
第6条(申告による納付等)
1646
第7条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1647
第7条の2(修正申告の特例)
1649
第8条(更正等又は決定による源泉徴収特別税額等の還付等)
1652
第9条(課税標準の端数計算等)
1653
〔復興省令〕
第2条(予定納税)
1641
第3条(課税標準及び税額の申告)
1642
第5条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1649
50音検索
アーケード
1002
アーチ
1002
青色事業専従者
1043
青色申告
1548
青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1549
青色申告者の帳簿書類
1549
青色申告者の帳簿書類の記載事項
1551
青色申告書
34
1548
青色申告特別控除制度
1117
青色申告の承認申請
1548
青色申告の承認の取消し
1567
青色申告の取りやめ等
1568
青色専従者給与額
1043
頭金、権利金等の収入すべき時期
806
アパート、下宿等の所得
223
委員手当等
231
育林者
287
育林費負担者
287
遺失物拾得者
317
慰謝料
158
移設困難な機械装置の補償金
418
遺族が受ける給与等
317
遺族の受ける恩給及び年金
113
遺族補償
113
遺族補償及び葬祭料
113
一時恩給
264
一時金
265
一時所得
317
一時所得の総収入金額の収入すべき時期
810
一時所得の特別控除額
320
一時払い保険契約の差益
335
一時払保険契約の差益
321
一団の宅地
346
347
1日当たりの超過使用時間
920
一括償却資産
869
一括償却資産の必要経費算入
869
一括評価貸金
1016
一括評価貸金による貸倒引当金繰入額の必要経費算入
1016
1,000万円特別控除
469
477
481
一般株式等
705
一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
600
624
一般利子等
191
移転等の支出に充てるための交付金
819
移転補償金
415
移動平均法
846
855
違約金
306
医薬品の購入の対価
1197
医療費控除
1196
医療費を補填する保険金等
1197
医療用機器
969
医療用機器等
971
医療用機器の特別償却
969
祝金品
231
請負による所得計算
1058
売上原価等の費用の範囲
827
売上高基準
1020
売上割戻し
1061
売上割戻しの計上時期
1061
売掛金、貸付金に準ずる金銭債権
1017
売掛金基準
1020
上積税額
338
342
永年勤続者の記念品等
796
エネルギー環境負荷低減推進設備等
931
1416
エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却
931
延滞税
1579
1586
延納
1507
延納許可申請書
1509
延納税額に対する利子税の納付
1507
延払条件付譲渡に係る税額
1508
オープン型の証券投資信託
19
158
汚水処理用の減価償却資産
906
おむつに係る費用
1198
オリンピック競技大会
115
恩給
328
恩賜賞
113
温泉利用型健康増進施設
1199
温泉利用権
868
917
温泉利用権の取得価額
893
海外渡航費
832
買換差金
410
534
買換資産
485
524
549
買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
537
買換資産についての特別償却等の不適用
546
買換資産の取得価額
497
買換資産の取得価額の計算
543
558
買換えの証明書
541
買換えのための先行取得資産の特例
534
買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
485
外貨建資産・負債の換算等
1049
外貨建取引の換算
1047
外貨建証券投資信託の収益の分配
1251
開業費
24
998
介護医療保険料
1209
外国親法人株式
767
外国合併親法人株式
769
外国株価指数連動型特定株式投資信託
1250
外国株式交換完全支配親法人株式
769
外国関係会社
1144
外国関係法人
1169
外国金融機関等の債券現先取引
111
外国所得税
1254
外国税額
844
外国税額控除
1254
外国税額控除の適用関係
1471
外国通貨の円換算額
1049
外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1091
外国分割承継親法人株式
769
外国法人
15
介護保険法
1203
概算経費控除
289
概算経費率
289
概算取得費控除
396
改定取得価額
874
開発許可等
384
開発研究用減価償却資産の耐用年数表
1714
開発研究用の減価償却資産
906
開発費
24
998
家屋の取得対価の額
1297
学資金等
120
各種所得
26
確定給付企業年金
235
1027
確定給付企業年金規約等に基づく掛金
235
確定給付企業年金契約等に基づく掛金等の取扱い
1051
確定拠出企業型年金
1027
確定拠出年金法
1206
確定所得申告
1483
確定所得申告に係る所得税額
1501
確定所得申告を要しない場合
1493
確定申告
1482
確定申告期限
34
確定申告書
34
確定申告税額の延納
1507
確定申告による納付
1501
確定申告不要上場株式等
677
確定申告を要しない配当所得
218
確定損失申告
1496
確定優良住宅地造成等事業
384
格納式避難設備
898
過去勤務等通算期間
269
加算税
1579
加算税等
1569
加算税の賦課決定
1586
貸衣装等の譲渡による所得
225
家事関連費等
841
家事関連費の必要経費不算入
841
貸金等
1011
貸金に該当しない金銭債権
1017
貸金の範囲
1017
家事消費
815
貸倒損失等
1008
貸倒損失等の必要経費算入
1008
貸倒引当金
1011
貸付信託
18
貸付信託の受益権等の譲渡による所得
157
家事費等の区分整理
1549
果樹等
887
過少申告加算税
1579
課税売上割合
1066
課税価格算入株式
204
課税期間
37
課税所得の範囲
43
課税総所得金額
1249
1473
1483
1508
1531
課税総所得金額等の合計額
1249
1252
課税対象金額
1169
課税長期譲渡所得金額
355
課税標準
189
課税割合
1130
過疎地域
525
529
959
価値喪失株式
704
価値喪失株式に係る損失の金額の特例
702
704
合併
199
可動間仕切り
898
家内労働者等
835
家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
835
加入事業主
268
寡夫
31
寡婦(寡夫)控除
1239
株式交換等に係る譲渡所得等の課税の特例
774
株式譲渡請求権
245
株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
599
株式等の範囲
599
株式等を取得する権利の価額
792
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分
233
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期
810
株式の売出し
399
株式の公開
399
株式の分割又は併合の場合の株式等の取得価額
859
株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
859
株式分割等の事実があった場合の評価額の計算
856
株式無償割当て
860
株主等
15
株主優待乗車券等
196
株主割当てにより取得した株式の取得価額
859
借入金
1287
1292
借入金等の借換えをした場合
1299
借入金に類する債務
1289
借入金の年末残高等証明書
1349
借入金の利子等
304
仮換地等
419
簡易給与所得表
237
1684
簡易簿記の方法
1549
1552
換地取得資産
426
換地処分等の場合の課税の特例
426
還付
1526
還付加算金
35
1529
1577
還付所得年分
1531
還付所得年分の課税所得金額
1531
還付すべき源泉徴収税額の充当
1528
還付請求書
1531
還付手続等
1526
還付等を受けるための申告
1496
管理等信託
246
関連事業
408
機械及び装置の耐用年数
901
機械及び装置の耐用年数表
1708
機械装置等
978
機械装置等の売却損の補償金
417
機械装置の移設費
892
期間及び期限
1620
企業組合等の分配金
197
基金利息
196
器具及び備品の耐用年数の適用関係
900
期限後申告
1482
1501
期限後申告及び修正申告等の特例
1537
期限後申告書
34
期限内申告
1482
危険密集市街地
526
寄宿舎等の貸付け
223
寄宿舎の電気料等
797
基準雇用者給与等支給額
1442
1443
基準雇用者数
1430
基準雇用者割合
1430
基準取得価額
933
基準所得税額
1639
基準利率
242
既成市街地等
525
529
既成市街地等内にある土地等
549
基礎控除
1241
既存住宅
1302
既存住宅の耐震改修
1374
記帳制度の対象者等
1616
寄附金控除
1223
期末退職給与の要支給額
1023
期末有価証券
855
逆収用の請求
414
休暇帰国のための旅費
122
旧株1株の従前の取得価額等
865
休業手当金
159
休業補償
112
旧個人年金保険料
1210
吸収信託分割
43
給水設備
898
旧生産高比例法
871
旧生命保険料
1208
旧定額法
870
旧定率法
871
牛馬等
887
給付補填金等
321
334
給与所得
231
給与所得控除額
236
給与所得者が受ける職務上の給付
121
給与所得者等
1331
給与所得等
31
給与所得の収入金額の収入すべき時期
808
給与総額基準による繰入限度額の制限
1024
給与等
1430
1442
給与等支給額
1430
給与等に係る経済的利益
796
給与等の支払者
237
給与等の受領を辞退した場合
232
旧リース期間定額法
871
給料
231
共済会等からの借入金
1299
強制換価手続
126
競走馬
226
315
競走馬の保有に係る所得
226
協同組合等の事業分量配当
198
228
共同建築の場合の借地権
299
共同的施設の設置又は改良
998
業務の用に供される資産
887
業務用資産の取得のために要した借入金の利子
839
共有地の分割
294
供用年
931
933
漁獲、採取又は養殖から生ずる所得
26
漁業権等の消滅
409
漁業生産組合から受ける従事分量配当
197
228
居住者
15
居住者及び非居住者等の区分
37
居住者期間
1470
居住用家屋
1286
1301
居住用家屋の範囲
472
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
499
居住用財産の譲渡所得の特別控除
469
居住用財産の譲渡損失の金額
500
居住用財産の範囲
388
居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得
387
居住用土地等
348
漁ろう用設備
903
極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得
295
金銭の無利息貸付け等
797
勤続期間
280
金属鉱業等鉱害防止準備金
1034
勤続年数
278
280
勤務先預金
94
金融機関の範囲
1287
金融商品先物取引等
779
勤労学生
31
勤労学生控除
1239
1492
勤労者財産形成基金契約に基づく信託金
332
勤労者財産形成住宅貯蓄の利子
93
勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
195
勤労者財産形成年金貯蓄の利子
95
クアハウス
1199
区画形質の変更等
296
区画整理会社
404
413
掘採場勤務者に支給する燃料
796
国等に対して財産を寄附した場合
127
国等に対して重要文化財に準ずる文化財を譲渡した場合
589
国又は地方公共団体に対する寄附金
1223
組合契約
1184
組合事業
1184
組合事業から生じた不動産所得
1183
組合事業による事業所得等の損失額
836
組合の所得計算
1064
繰上返済等
1300
繰越外国所得税額
1262
繰越控除限度額
1261
繰越退職給与引当金勘定の金額
1027
繰延資産
24
繰延資産の償却
998
繰延資産の償却期間
1002
繰延資産の償却費の計算
1001
繰延消費税額等
1067
繰戻しによる還付税額の限度額
1531
経営改善設備
943
1437
経過年数基準
1302
経過年数表
1722
景観整備機構
450
軽減税率対象所得
401
軽減税率対象土地等
401
経済的利益
794
経済的利益の額を収入金額等に算入する時期
810
刑事事件に関する費用
839
経常所得の金額
1181
1186
経費補償金
415
経費補償金等の課税延期
811
経費補償金の課税延期
419
景品等の費用
1063
契約金等
26
999
競輪の車券の払戻金等
317
ケース貸し
223
結婚祝金品等
231
決算
1550
決定
35
1569
減額控除対象外国所得税額
1263
減額された外国所得税額
820
減価償却
866
減価償却資産
21
減価償却資産に係る登録免許税等
891
減価償却資産の残存割合表
1721
減価償却資産の取得価額
887
減価償却資産の償却費の計算
914
減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法
870
減価償却資産の償却率表
1715
減価償却資産の除却等
928
減価償却資産の耐用年数
894
減価償却資産の耐用年数表
1693
減価償却資産の定額法の償却率表
1716
減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
1717
1719
減価償却資産の範囲
866
減価する資産の取得費
308
原価等の額
342
原価の率
846
原価法
846
減価補償金
418
減価補填金
820
研究費
234
現金主義所得計算
1109
現金主義による所得計算
1109
原稿
325
健康診断
1197
健康保険の保険給付
176
現在の納税地
1482
検査工具
900
原状回復のための修繕費等
1189
原状回復のための費用
1006
懸賞金付預貯金等の懸賞金等
320
懸賞の賞金品
317
建設業者
1289
建設工事等の引渡しの日の判定
807
建設用の足場材料
900
源泉徴収
35
源泉徴収義務者
41
源泉徴収税額
1484
源泉徴収税額の還付
1526
源泉徴収票の添付
1486
減免申請の手続
1468
減免と雑損控除との関係
1467
権利金等
999
権利行使価額
245
権利変換差額等
428
権利変換等の場合の課税の特例
426
公益財団法人
362
1224
公益社団法人
362
1224
公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除
1458
公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金
1223
公開等特定株式
712
公害防止用減価償却資産の耐用年数表
1714
公害防止用設備
949
交換差金
566
交換差金等
592
交換した場合の譲渡所得の課税の特例
494
交換取得資産
424
495
536
556
交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
424
交換取得資産の取得の時期及び取得価額
564
交換譲渡資産
494
536
556
交換処分等
424
交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
592
交換分合の場合の課税の特例
562
恒久的施設
15
公共下水道に係る受益者負担金
1003
鉱業権
21
866
870
鉱業権及び坑道の耐用年数
905
工業所有権の実施権等
868
917
工業所有権の取得価額
892
工業所有権の使用料
325
公共的施設の設置又は改良
998
公共法人等
165
公共法人等及び公益信託等
160
公共法人等に係る非課税
160
工業用機械等
956
工業用機械等の指定期間
958
鉱業用減価償却資産
870
874
工業用水道施設利用権
22
866
鉱業用土地
871
航空機騒音障害区域
525
529
工具の耐用年数の適用関係
900
合計償却限度額
931
933
941
949
956
969
合計所得金額
30
1295
1466
広告宣伝用資産の贈与
795
広告等
223
広告用のもの
899
交際費等
231
工事進行基準
1105
工事進行基準の方法
1108
工事に係る請負
1100
1104
工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期
1107
公社債
17
公社債等運用投資信託
19
公社債投資信託
19
公職選挙の候補者
175
控除限度額
1254
控除対象外国所得税
1261
控除対象外国所得税の額
1261
控除対象外消費税額等
1066
控除対象特定株式
695
控除対象配偶者
32
控除対象扶養親族
34
控除余裕額
1262
更正
35
1569
更正、決定
1501
更正請求書
34
更正等又は決定に伴う還付
1576
厚生年金保険の保険給付
176
更正の請求
1542
更正の請求、修正申告等
432
541
更正の請求又は修正申告等
496
557
571
更正又は決定
1569
更正又は決定を受けた者の修正申告
1536
更正理由の附記
1575
皇族費
175
構築物の耐用年数の適用関係
899
公的年金等控除額
331
公的年金等の定義
327
香典等
159
合同運用信託
18
高度の障害
322
高年齢雇用者
1429
公募公社債等運用投資信託
19
公募の方法
346
公募の方法による販売の要件
347
公務員
37
高齢者等
1354
高齢者等居住改修工事等
1364
1382
高齢者向け優良賃貸住宅
985
高齢者向け優良賃貸住宅等の範囲
985
986
港湾しゅんせつ負担金等
1003
国外株式の配当等
214
国外財産調書
1656
国外私募公社債等運用投資信託の配当等
209
国外証券投資信託の配当等
209
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1073
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1284
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1513
国外リース資産
870
国際物流拠点産業集積地域
957
国税関係帳簿書類
1626
国税関係帳簿書類の電磁的記録
1627
国税通則法の規定による更正の請求
1542
国税通則法の規定による更正又は決定
1569
国税の課税標準等の端数計算等
1621
国内源泉所得
44
45
国内雇用者
1442
国内事業管理親法人株式
768
国内における勤務等
54
国内に住所を有する者
37
国内の設備投資額が増加した場合の機械等の特別償却
941
国内の設備投資額が増加した場合の所得税額の特別控除
1434
個人立幼稚園の所得税法上の税務処理
1072
5,000万円特別控除
437
国庫補助金等
817
国庫補助金等の総収入金額不算入
817
固定資産
20
固定資産税等の必要経費算入
828
固定資産等の損失
1005
1188
固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
590
個別評価貸金等による貸倒引当金繰入額
1011
個別法
846
雇用者
1429
雇用者給与等支給額
1442
雇用者給与等支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1441
雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1427
雇用障害者数
979
雇用保険の失業給付
176
ゴルフ会員権の譲渡による所得
296
ゴルフクラブの入会金
800
ゴルフクラブの年会費等
800
サービス付き高齢者向け賃貸住宅
983
サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却
983
災害
28
災害関連支出の金額
1193
災害関連支出の範囲
1195
1196
災害関連費用
290
1188
在外手当
124
災害等に関連するやむを得ない支出の範囲
1194
災害等による期限の延長
1620
災害の範囲
1466
災害の復旧費用
830
災害派遣手当
122
再開発会社
403
災害被害者に対する租税の減免
1466
採掘権の取得価額
892
採掘収入基準
1035
採掘所得基準
1035
財形法に基づく経済的利益
243
債権の譲渡
1290
再更正
1569
財産形成給付金等
259
財産債務調書
1670
財産分与による資産の移転
294
最終仕入原価法
846
再調査の請求
1601
裁判員等に支給される旅費
327
歳費
231
債務が確定している費用
827
債務処理計画
156
債務処理計画に基づき資産を贈与した場合
596
先入先出法
846
先物取引
779
先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
779
先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
782
雑所得
325
雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期
810
雑損控除
1193
雑損控除の対象となる損失の金額
1194
雑損失の金額
28
雑損失の繰越控除
1191
里親
33
残価保証額
874
産業高度化・事業革新促進地域
956
産業振興機械等
964
残業又は宿日直をした者に支給する食事
796
3,000万円特別控除
469
残地買収の対価
418
残地補償金
418
残地保全経費の補償金
418
残余財産の分配
199
山林所得
285
山林所得の金額
287
山林所得の所得税の速算表
1246
山林所得の特別控除額
287
山林所得の必要経費
287
山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期
809
山林の災害等による損失の必要経費算入
1005
山林の取得の日
285
山林の伐採又は譲渡
285
仕入割戻し
1061
仕入割戻しの計上時期
1061
市街化区域
525
529
市街地再開発事業
413
自家消費
815
敷地の取得対価の額
1297
事業所得
225
事業所得の収入金額とされる保険金等
158
事業所得の総収入金額の収入すべき時期
807
事業所の所得の帰属
184
事業専従者
1045
事業専従者控除額
1045
事業主の判定
179
事業の遂行に付随して生じた収入
226
事業の全部の譲渡又は廃止等があった場合
1533
事業場等を納税地とする特例
186
事業分量配当
228
事業用資産法
422
事業を廃止した場合等
1093
事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1093
試験研究を行った場合
1406
自己株式の取得等
202
自己の株式又は出資の取得
199
資産損失
1005
資産損失の金額
1006
資産に係る控除対象外消費税額等
1066
資産の取得の日
301
資産の取得費
303
資産の譲渡代金が回収不能となった場合等
1094
資産の譲渡による所得
126
事実
856
地震等損害
1219
地震に対する安全性に係る基準
485
地震保険料
1219
地震保険料控除
1219
次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却
981
質屋営業の利息及び流質物
1070
失業保険金に相当する退職手当
159
実質所得者課税の原則
179
実質的に債権とみられない部分の金額
1014
指定運動療法施設
1199
指定期間
933
指定寄附金
1223
指定事業の用
933
支払者
609
支払者が債務免除を受けた場合
1095
死亡の場合の確定申告による納付
1501
死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理
1028
死亡又は出国の場合の確定申告
1498
私募公社債等運用投資信託等の収益の分配
208
資本的支出
893
資本的支出と修繕費
829
資本的支出と修繕費の区分の特例
831
資本の払戻し
199
社会保険診療報酬
1055
社会保険料控除
1203
借地権
223
298
313
借地権等
312
借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1054
借地権等の設定
313
借地権に係る土地の転貸
298
借地権の取得費
306
借地権等の設定等
298
借地権の設定等に係る取得費
312
借地権の転貸
313
借家権の取得費
308
借家権の消滅の対価
294
借家人補償金
414
借家人が受ける立退料
294
社交団体の入会金等
800
社債的受益権
42
車両及び運搬具の耐用年数の適用関係
899
収益補償金
415
収益補償金の課税延期
418
810
就学支援金
176
重加算税
1584
従事分量配当
197
住所の意義
38
修正申告
1501
1536
修正申告書
34
修正申告書の記載事項及び添付書類
1536
修繕費に含まれる費用
829
住宅家財等
1194
住宅借入金等
500
515
住宅借入金等特別税額控除額
1286
1331
住宅告示1(平成21.3.31・国土交通省告示383号)
1377
住宅告示2(平成21.3.31・国土交通省告示384号)
1389
住宅告示3(平成21.3.31・経済産業省・国土交通省告示4号)
1390
住宅告示4(平成21.3.31・国土交通省告示379号)
1392
住宅告示5(平成21.3.31・経済産業省告示68号)
1397
住宅告示6(平成25.5.31・経済産業省・国土交通省告示5号)
1398
住宅告示7(平成28.3.31・国土交通省告示585号)
1398
住宅告示8(平成28.3.31・国土交通省告示586号)
1399
住宅告示9(平成21.3.31・国土交通省告示385号)
1405
住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
1351
住宅取得資金に係る利子補給
242
住宅等の取得資金の低利貸付け
241
住宅の取得等
500
502
1286
住宅の増改築等
1354
受託法人
41
集団投資信託
181
充当
35
収入及び費用の帰属の時期の特例
1100
収入金額
790
1058
収入金額の収入すべき時期
804
住民票の写し
480
収用交換等
437
収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
437
収用証明書
423
収用等
403
収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
403
重要文化財
156
国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得
156
重要有形民俗文化財
589
受益者負担金
828
宿日直料
231
酒税等
827
出国
34
出国口座
663
出国する場合の確定申告
1500
出国の場合の確定申告による納付
1501
出資の消却
199
出版業の所得計算
1060
出版権の設定の対価
26
999
出版助成金
234
出漁権等
868
893
取得価額
403
取得価額の計算
572
取得価額の計算等
575
取得勧誘
617
取得資産
590
取得費
312
受領者の告知
609
純損失の金額
28
純損失の繰越控除
1187
純損失の繰越控除の順序
1190
純損失の繰戻しによる還付の請求
1531
純損失の繰戻しによる還付の手続等
1534
純損失の控除順序
1532
準備金等
1011
使用開始の日
888
障害者
28
978
障害者控除
1239
障害者雇用割合
978
979
障害者等
79
障害者等確認書類
79
障害者等の少額公債の利子の非課税
92
障害者等の少額預金
65
障害者を雇用する場合の機械等の割増償却
978
障害退職等
278
傷害特約等
798
傷害保険金等
159
障害補償
112
少額重要資産
225
少額重要資産の範囲
301
少額短期保険業者
322
少額の減価償却資産
869
少額の減価償却資産の取得価額
868
使用可能期間が1年未満の減価償却資産
869
償還差益に対する分離課税
335
小規模企業共済等掛金控除
1206
小規模事業者
1109
小規模事業者の現金主義による所得計算
1109
小規模事業者の収入及び費用の帰属時期
1109
償却限度額
988
償却の方法の選定区分
883
償却の方法の選定の届出
884
償却保証額
874
償却率及び残存価額
913
条件付国庫補助金等
818
証券投資信託
19
使用者が負担するレクリエーションの費用
797
上場株式等信用取引契約
643
上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
616
624
上場株式等に係る配当所得の課税の特例
210
上場株式等の配当等
210
上場株式配当等受領委任契約
680
上場証券投資信託等
217
承諾料
28
商店街活性化支援事業
451
460
譲渡益
301
譲渡原価の合計額
345
譲渡資産
485
524
549
590
譲渡資産の取得価額
434
譲渡所得
294
譲渡所得に含まれないもの
300
譲渡所得の基因となる不動産等の貸付け
412
譲渡所得の金額
301
譲渡所得の収入金額
294
譲渡所得の特別控除額
301
譲渡損失の3年間繰越控除
499
514
譲渡損失の損益通算及び繰越控除
499
514
譲渡担保
295
譲渡に要した費用
288
譲渡による収入金額の合計額
345
譲渡費用
315
譲渡費用の超過額
420
譲渡費用の範囲
315
譲渡予定価額
351
証人等の被害についての給付金
176
消費税等
36
消費税等に関する各種所得の金額の計算
1066
傷病賜金
112
傷病者の恩給等
112
商品、製品等の値引販売
796
商品先物取引等
779
商品仲買人の委託手数料
1071
賞品の評価
795
商品引換券等
1062
商品引換券等の発行に係る所得計算
1062
使用補償金
412
消耗品費等
840
賞与
231
剰余金の配当
196
剰余金の分配
196
昭和27年12月31日以前から引き続き所有していた土地等
396
昭和27年12月31日以前に取得した山林に係る取得費
288
昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費
309
昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例
1008
除却等
928
職業運動選手等の契約金
26
職業運動選手等の契約金等
999
食品商業集積施設整備事業
461
職務上必要な給付
123
所得金額の計算の通則
790
所得計算の特例
1073
所得控除
1193
所得控除の順序
1245
所得控除の証明書
1486
所得税額の計算順序
189
所得税の軽減又は免除
1466
所得税の速算表
1246
所得税法による更正の請求の特例
1543
所得税法の規定による更正又は決定の特例
1574
所得の帰属
179
所得補償保険金
159
所法別表
165
所有期間
338
387
396
524
所有権移転外リース取引
403
524
549
874
938
949
956
969
978
983
988
992
1040
所有隣接土地等
574
所令別表
333
自立支援給付金
177
資力喪失の場合
178
資力喪失の場合の譲渡所得等
126
仕訳帳
1550
人格のない社団等
15
39
新契約
1216
新鉱床探鉱費
1035
1037
新鉱床探鉱費の特別控除
1037
申告、納付及び還付
1473
申告納税見積額の計算
1477
申告分離課税
600
616
640
674
新個人年金保険料
1210
審査請求
1603
申請期限の延長
1477
新生命保険料
1207
親族間における農業以外の事業の事業主の判定
180
信託会社等
319
330
信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
181
信託に係る所得
1114
新築の日又は増改築等の日
1296
深夜勤務
814
新用途米穀加工品等製造設備
954
信用取引等による株式の取得価額
855
信用取引に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
641
信用取引に係る所得計算
1070
森林経営計画
290
森林計画特別控除
290
推計による更正又は決定
1575
水道施設利用権
22
866
スキー場のゲレンデ整備費用
25
999
スキャナー
1628
ストック・オプション
247
ストマ用装具に係る費用
1199
スポーツ振興投票券
177
税額控除
1249
税額控除限度額
1400
1416
1427
税額控除対象寄附金
1458
税額の計算
1246
生活に通常必要でない資産
315
1182
生活に通常必要でない資産について受けた損失
316
生活用資産の譲渡
126
生活用動産の譲渡損失
178
税込経理方式
1068
清算金
406
生産森林組合から受ける従事分量配当
198
228
生産性向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1448
生産性向上設備等を取得した場合の特別償却
946
生産製造連携事業
954
生産高比例法
873
生産等資産
941
1434
生産等設備
941
1435
生死が明らかでない者
31
政治活動に関する寄附をした場合
1454
政治資金規正法
1224
成熟の年齢又は樹齢
904
政党等に対する寄附金
1454
税抜経理方式
1066
政府管掌健康保険等の附加的給付に係る負担金
1205
生物
22
867
生物の耐用年数
904
生物の耐用年数表
1713
税務調査に際しての帳簿の検査
1619
生命保険契約等
1119
1120
生命保険契約等に基づく一時金
317
1119
生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1119
税率
1246
施行再建マンション
430
431
接待費
231
前期末退職給与の要支給額
1023
先行取得土地等
577
先行取得の特例
410
1,500万円特別控除
448
前納掛金等の必要経費算入
840
船舶
949
船舶等の捜索費用
1189
全部取得条項付種類株式
692
専用側線利用権
21
866
増改築等特例適用年
1354
増改築等の範囲
1304
増加恩給
112
増加償却
919
増加償却割合
919
総勘定元帳
1550
創業記念品等
796
総合償却資産
928
総合特別区域法
452
倉庫用建物等
992
倉庫用建物等の割増償却
992
葬祭料
113
159
総収入金額
1109
総収入金額報告書
1619
総所得金額
1093
1191
1470
1483
総所得金額等
30
造成団地の分譲による所得計算
1059
相続財産に係る株式
204
相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
583
相続上場株式等
655
相続税評価割合
1130
相続等により取得するもの
160
相続等口座
647
相続人
36
相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1533
相続人への退職給与引当金の引継ぎ
1028
総平均法
846
855
贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1086
贈与等の際に支出した費用
311
贈与等の場合の譲渡所得等の特例
594
贈与により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1519
造林者
287
造林費負担者
287
測定工具
900
底地
312
313
底地の取得時期
302
底地の取得費
313
組織変更
199
864
訴訟
1614
訴訟費用等
888
租税公課
827
租税公課等の必要経費不算入
841
租税条約によるみなし外国税額の控除
1264
ソフトウエア
866
損益計算
359
損益計算書
1550
損益通算
1181
損益通算及び損失の繰越控除
1181
損益通算の順序
1181
損害賠償金
28
159
827
損害賠償金等
158
800
843
1189
損害保険契約等
323
799
損害保険契約等に基づく年金
325
損害保険契約等に基づく年金及び一時金
1122
損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額
1122
損失の金額
1193
損失の繰越控除
1187
大学の教授等が支給を受ける研究費等
234
対価補償金
415
大規模住宅地等造成事業のための土地等の交換等
566
大工、左官、とび職等の受ける報酬
229
代行買収
442
代行買収の要件
454
貸借対照表
1550
貸借対照表等に記載する科目
1552
対償取得資産
427
対象先行取得土地等
577
代償分割による資産の移転
294
退職一時金
319
退職一時金等
281
退職給与の要支給額の増加額
1023
退職給与引当金
1022
退職給与引当金の取崩し
1025
退職金共済契約
268
退職金共済制度
267
退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
263
277
退職所得
264
退職所得控除
278
退職所得の金額
278
退職所得の収入金額の収入すべき時期
808
退職所得の収入の時期
809
退職手当等
280
退職手当等とみなす一時金
265
退職手当等の範囲
264
退職年金等信託
181
耐震改修
952
1374
耐震基準
1302
耐震基準適合建物等の特別償却
952
大深度
298
代替資産
403
代替資産等
305
433
889
代替資産等の取得価額及び取得時期
433
代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
432
代替資産の取得の時期
410
代替資産の範囲
421
代替資産を取得した場合の課税の特例
403
大都市地域住宅等供給促進法
403
代物弁済
126
耐用年数の短縮
908
打切補償
112
宅地造成契約に基づく土地の交換等
297
多世帯同居改修
1354
1385
立退料
224
306
317
立退料等
891
建物等の取壊し費用等
888
建物の耐用年数の適用関係
896
建物附属設備の耐用年数の適用関係
897
棚卸資産
20
棚卸資産に準ずる資産
301
棚卸資産に含まれるもの
815
棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
845
棚卸資産の自家消費・贈与等
815
棚卸資産の取得価額
850
棚卸資産の範囲
845
棚卸資産の引渡しの日の判定
807
棚卸資産の被災損失額
1188
棚卸資産の評価
845
棚卸表の作成
1550
たばこ耕作者についての特別農業所得者
34
短期譲渡所得の金額
396
短期の前払費用
840
短期保有資産と長期保有資産
302
探鉱準備金
1034
単行本在庫調整勘定
1060
単身赴任者が職務上の旅行等
122
単独新規信託分割
42
断熱改修
1354
1383
地役権
298
地役権の設定
298
地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1425
地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却
939
地方税控除限度額
1261
中高層耐火建築物
549
中高層の耐火共同住宅
369
550
中古資産の耐用年数
907
中小小売商業高度化事業
460
中小事業者
1409
中小事業者が機械等を取得した場合等
1419
中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却
933
中小事業者の少額減価償却資産
996
中心市街地共同住宅供給事業
550
中心市街地整備推進機構
450
長期譲渡所得の課税の特例
355
362
長期譲渡所得の分離課税
355
477
長期大規模工事の請負に係る収入金額及び費用の帰属時期
1104
長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1063
調整所得金額
1247
調整年数
1129
調整前累積限度額
1027
調整前累積限度超過額
1027
帳簿書類の整理
1551
著作権の使用料に係る所得
27
賃金
231
賃借権の設定等
341
陳腐化した減価償却資産
922
通勤手当
122
通算後譲渡損失の金額
500
515
521
通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置
919
通常の賃貸料の額の計算
802
通信教育生
32
月別総平均法等
847
常に就床を要し複雑な介護を要する者
29
庭園
899
定額法
873
低価法
846
定期借地権等
1299
定期付養老保険に係る経済的利益
798
定期積金の給付補填金等
321
定期保険に係る経済的利益
798
抵当証券
326
定率法
873
手形交換所の取引停止処分
1015
適格現物分配
196
199
適格分割型分割
199
適格分社型分割
199
適正な対価の要件
346
適用除外の証明書
352
適用対象金額
1146
デジタル複合機
933
1419
手付金
317
鉄道軌道連絡通行施設利用権
21
866
転換後契約
799
電気ガス供給施設利用権
21
866
電気設備
897
電気通信施設利用権
22
866
転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度
1342
電子計算機
933
電子計算機出力マイクロフィルム
1626
電子計算機処理
1626
電子帳簿保存法
1626
電磁的記録
1626
電磁的記録の保存要件
1628
電子取引
1626
転貸
313
転貸貸付け等の場合
1347
転貸をした借地権の取得費
314
店頭売買登録銘柄
399
転廃業助成金
821
転廃業助成金等に係る課税の特例
820
転廃業助成金等の指定告示
825
店舗兼住宅等
473
店舗併用住宅等
1299
店用簡易装備
898
転用した生物の耐用年数
908
電話加入権の取得費
308
891
同一銘柄株式
710
同業者団体等の加入金
26
999
同居の老親等に係る扶養控除の特例
1241
当座預金の利子
65
投資事業有限責任組合契約
1184
投資信託
19
当せん金付証票の当せん金品
177
同族会社等の行為又は計算の否認
1575
同族株主グループ
1152
同族関係者等
394
同族関係者の範囲
1576
同伴者の旅費
833
導流堤
298
登録免許税等
306
890
特殊関係株主等
1169
特殊関係内国法人
1169
特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1201
特定外国子会社等
1144
特定合併
769
特定株式
692
695
特定株式交換
769
特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例
699
特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合
692
特定株主等
1169
特定管理株式等
632
特定管理口座
632
特定管理口座開設届出書
637
特定機械装置等
933
1419
特定期間
948
1449
特定期間年数
1130
特定寄附金の範囲
1223
特定寄附信託
96
特定居住用財産の譲渡損失の金額
514
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
514
特定組合員等
1184
特定公益信託の信託財産とするための支出
1231
特定口座
642
特定口座開設者死亡届出書
668
特定口座開設届出書
642
特定口座継続適用届出書等
663
特定口座内調整所得金額
674
特定口座内保管上場株式等
640
特定口座廃止届出書の提出義務
667
特定債権者
1290
特定残株数
705
710
特定事業主であった者
696
特定支出の控除
237
特定住宅地造成事業等
448
特定受益証券発行信託
20
196
特定取得
1332
特定純損失の金額
511
522
特定上場株式配当等勘定
680
特定譲渡
500
515
特定新株予約権等
245
特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1226
特定新規中小企業者
695
特定生産性向上設備等
937
1423
1448
特定設備等
949
特定設備等の特別償却
949
特定船舶に係る特別修繕準備金の積立限度額
1031
特定退職金共済団体
268
特定多世帯同居改修工事等
1365
特定断熱改修工事等
1365
特定地域雇用等促進法人
1225
特定地域における工業用機械等の特別償却
956
特定中小会社
695
特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
704
特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得等の課税の特例
712
特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
695
特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1437
特定中小事業者が経営改善設備を取得した場合の特別償却
943
特定都市再生建築物等の範囲
988
特定都市再生建築物等の割増償却
988
特定土地区画整理事業等の意義
444
特定土地区画整理事業等
444
特殊の関係のある非居住者
1144
特定の基金に対する負担金等
1052
特定の居住用財産の買換え及び交換
485
特定の交換分合
562
特定の事業用資産の買換え
524
特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額
543
特定の事業用資産を交換した場合
536
特定の増改築等に係る住宅借入金等
1354
特定の増改築等の範囲
1364
特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1051
特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除
481
特定普通財産
574
特定扶養親族
34
特定分割型分割
769
特定分割等株式
710
特定保管勘定
642
特定民間再開発事業
549
特定無償割当て
711
特定目的信託
20
特定役員退職手当等
283
特別高圧架空電線等
299
特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
484
特別控除の控除順序
437
特別国際金融取引勘定
110
特別車両料金等
237
特別修繕準備金
1029
特別修繕準備金の総収入金額算入
1032
特別障害者
29
特別償却
931
特別償却等の不適用
436
559
特別償却の対象となる医療用機器等の範囲
971
特別償却不足額の繰越し
932
937
942
947
951
952
955
964
967
970
特別な償却率による償却の方法
882
特別農業所得者の予定納税の特例
1475
特別法による非課税
175
独立行政法人
171
特例住宅借入金等
1335
都市機能誘導区域
525
都市再生事業
988
都市再生整備事業
364
土石採取用土地等
872
土石等の譲渡に係る取得費
307
土石等の譲渡による所得
297
土地収用法等
403
土地建物等の所有期間の計算
355
396
土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
396
土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
355
土地等に係る課税事業所得等の金額
338
土地等に係る事業所得等の金額
338
土地等の取得に係る住宅借入金等
1345
土地等の取得の範囲
1290
1293
土地等の取得の日
1296
土地等の譲渡に準ずる仲介行為
341
土地等の譲渡に類する株式等
398
土地等の所有期間
338
土地等の先行取得をした場合の譲渡所得の課税の特例
577
土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
338
土地の譲渡等
338
取替資産
880
取替資産に係る償却の方法の特例
880
取替法
880
取壊し、除去等に従事した使用人の給与等
1189
取引に関する帳簿及び記載事項
1550
取引の記録等
1549
内航運送業及び内航船舶貸渡業
933
内国法人
15
内国法人に係る所得税の課税標準
61
肉用牛
1133
2,000万円特別控除
444
日本芸術院賞
113
任意組合等
1064
認定住宅
1400
認定住宅借入金等
1335
認定住宅特例適用年
1335
認定住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1400
認定総合効率化計画
992
認定中心市街地
450
認定長期優良住宅
1335
認定低炭素住宅
1335
認定特定非営利活動法人等
1225
認定農業者
1038
認定を受けた市場
1139
熱供給施設利用権
21
866
年間取引報告書
670
年金給付契約
1216
年金給付契約の対象となる契約の範囲
1217
年金等の給付金
112
年金に代えて支払われる一時金
265
318
325
年金に係る雑所得の金額
1119
年金又は金品
113
年初又は開業時の棚卸
1550
年の中途で一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の償却費
918
年の中途で業務の用に供した減価償却資産等
917
年の中途で死亡した場合の確定申告等
1499
年の中途で非居住者が居住者となった場合
1470
年末一括税抜経理方式
1068
年末棚卸
1550
年末調整に係る住宅借入金等
1352
納期限
1587
農業協同組合等
1142
農業経営基盤強化準備金
1038
農業者年金基金の給付金
177
農業所得
34
農業所得の課税の特例
1133
農業の事業主の判定
179
農産物の収穫価額
811
農産物の収穫の場合の総収入金額算入
811
農産物の取得価額
852
農事組合法人等から受ける従事分量配当
197
228
農事組合法人等の分配金
227
納税管理人
1621
納税義務者
41
納税者
36
納税準備預金の利子
100
納税証明書
1622
納税申告書
36
1482
納税申告書の提出先
1482
納税地
185
1639
納税貯蓄組合預金の利子
178
納税の猶予
1513
農地中間管理機構
466
農地保有の合理化等のために譲渡した場合
466
農地保有の合理化等
466
農地利用集積円滑化団体
466
納付
1501
納付控除対象外国所得税額
1263
農用地区域
526
農用地等を取得した場合の課税の特例
1040
農林業用の減価償却資産
906
ノーハウの頭金等
25
999
ノーベル賞
113
延払基準
1100
延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1507
延払条件付譲渡による延納利子税
442
延払条件付販売
1100
延払条件付販売等
1101
ばい煙処理用の減価償却資産
906
売価還元法
846
847
配偶者控除
1240
配偶者特別控除
1240
配当控除
1249
配当控除の控除順序等
1253
配当所得
196
208
1249
配当所得の金額
206
配当所得の収入金額の収入すべき時期
804
配当所得の分離課税等
208
配当等
196
218
配当等とみなす金額
199
売買利益率
1020
端数計算
1621
端数計算等
1652
伐採費等
291
発生資材等の売却代金
414
800万円特別控除
466
発明等に係る報償金等
233
326
発明等に係る報償金
318
パラリンピック競技大会
115
バンガロー等の貸付け
225
非永住者
15
非永住者に係る課税標準
63
被害の発生防止費用
1189
比較給与等支給額
1430
比較雇用者給与等支給額
1443
比較取得資産総額
941
比較平均給与等支給額
1443
非課税口座
719
非課税口座開設届出書
719
非課税口座内上場株式等
221
非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
716
非課税上場株式等管理契約
720
非課税所得の計算上生じた不足額
178
非課税適用確認書
720
非課税とされる金品等
114
非課税とされる年金
113
引当金
1011
引き家補償等
417
被共済者
268
非居住者
15
非居住者期間
1470
非居住者に対する課税の方法
56
被災事業用資産
1188
被災事業用資産の損失の金額
1182
1187
非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等
232
非常勤役員等の出勤のための費用
122
非上場会社
204
被相続人
36
被相続人居住用家屋等の譲渡をした場合
469
必要経費
827
1058
1109
一組法
421
評価の方法の選定区分
849
856
評価の方法の変更手続
849
856
表彰金
233
美容整形手術
1197
複数新規信託分割
43
負債利子控除
206
附帯税
35
36
普通償却費の額
949
復興特別所得税
1638
物納による譲渡所得等の非課税
156
物納の撤回
308
不適格退職金共済契約等
236
不動産所得に係る損益通算の特例
1182
不動産所得の金額
224
不動産所得の総収入金額の収入すべき時期
805
不納付加算税
1583
不服申立て
1599
不服申立て及び訴訟
1599
部分完成基準
1059
扶養控除
1241
扶養親族
33
扶養親族等の判定の時期等
1242
1243
振替国債等の償還差益
109
振替国債等の利子
101
振替社債等の利子等
104
文化功労者等
113
文化功労者年金
113
分割型分割
199
811
分割補償
112
分収育林契約
286
分収造林契約
286
分べんの介助
1197
分与財産の取得費
303
888
分離課税の事業所得等の収入金額
342
平均課税
1247
平均課税対象金額
1247
平均給与等支給額
1443
平均税率の端数計算等
1247
変換取得資産
427
返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期
806
返済等
1300
変動所得及び臨時所得の平均課税
1247
変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1187
変動所得の損失の金額
1182
返品債権特別勘定
1010
返品調整引当金
1019
返品率
1020
俸給
231
防災街区整備事業
363
405
413
429
防災施設建築物
429
433
報償金
318
326
法人課税信託
15
41
法人からの贈与
317
法人でない財団
39
法人でない社団
39
放送謝金
325
法定申告期限
37
法定納期限
37
法定評価方法
846
857
保険金受取人等
1129
保険金等
1207
保険料又は掛金の総額
1119
1121
保険料又は掛金の総額の計算
1123
補償金
27
294
303
補償金等
424
保証債務の履行
1098
保障倍率
322
保証率
1717
補助金等
821
マイクロフィルムによる保存等
1630
埋蔵物発見者
317
前払費用
24
抹消費用
1189
満期返戻金等
317
1123
満期返戻金等の意義
1123
満期保険金等
324
マンション建替事業
430
マンションの建替え等の円滑化に関する法律
431
未経過使用可能期間
908
未収穫農作物の被災損失額
1188
未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
745
未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
221
未着品の評価
847
みなし外国税額
1264
みなし受益者
181
みなし退職所得
265
みなし配当
199
203
未払賞与等の受領を辞退した場合
232
未払賃金
263
見舞金
158
民間国外債等の利子
108
民事事件に関する費用
839
無記名公社債の利子等の帰属
183
無記名の公社債の利子等の収入金額
811
無形減価償却資産
904
無形減価償却資産の耐用年数表
1712
無形固定資産
21
866
無申告加算税
1582
無対価合併
860
無対価分割型分割
862
名義書替料
28
223
免責許可の決定等により債務免除を受けた場合
819
免税事業者等
1068
免税対象外肉用牛
1134
免税対象飼育牛
1133
持分の払戻し
199
物又は権利等の価額
791
役員が未払賞与等の受領を辞退した場合
1095
役員の範囲
39
有価証券
20
854
有価証券の原価の計算
855
有価証券の取得価額
857
有価証券の譲渡原価等の計算
855
有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
854
有価証券の範囲
854
有価証券の評価の方法
855
有価証券の評価の方法の選定等
856
有形減価償却資産の耐用年数表
1693
有限責任事業組合
1624
有限責任事業組合契約
835
遊水地
299
有姿除却
1006
優先出資者
599
854
郵送に係る納税申告書
1483
優良住宅地等のための譲渡
362
優良宅地供給等の適用除外
346
有料駐車場等の所得
225
優良賃貸住宅等の範囲
985
優良な宅地の認定基準
375
要介護認定
1354
養護受託者
33
要支援認定
1354
要耐震改修住宅
1350
用役の提供等
797
予後手当
112
預貯金
17
預貯金の利子等
65
予定対価の額
351
予定納税
1473
予定納税額
34
予定納税額の減額
1477
予定納税額の減額承認申請
1468
予定納税基準額
1473
予納税額等に係る還付加算金
1578
予納税額の還付
1529
余命年数表
333
裸用船契約
223
リース期間
875
リース期間定額法
873
リース資産
874
リース譲渡
1100
リース取引
1112
利益の配当
196
力士等に対する課税
230
234
利子所得
190
利子所得の収入金額の収入すべき時期
804
利子所得の分離課税等
191
利子税
843
1512
利息制限法の制限超過利子
808
利息相当額の評価
804
利息等相当部分
888
流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律
992
立木賦課金
288
緑化施設
899
旅費
121
臨時所得
224
臨時所得の金額
1473
臨時所得の範囲
224
林地賦課金
288
累積限度余裕額
1023
冷房、暖房、通風又はボイラー設備
898
レジャークラブの入会金等
800
劣化資産の取得費の必要経費算入
925
老人控除対象配偶者
33
老人扶養親族
34
老人保健法により医療として給付を受けた金品
178
労働者災害補償保険の保険給付
178
ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等
801
賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
844
割引債
336
割増償却
978
981
985
988
992
割増償却不足額の繰越し
980
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