平成28年
法人税の決算調整と申告の手引
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- 第一章 法人税関係法令の主要改正事項とその適用時期一覧表
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一 平成28年度改正 1二 平成27年度改正 38三 平成26年度改正 78 - 第二章 通則・青色申告その他
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第一節 通 則 108一 法人税法の趣旨 108二 定 義 108三 人格のない社団等 193四 納税義務 193五 課税所得の範囲 195六 実質所得者課税の原則 196七 事業年度等 196八 納 税 地 200九 期間及び期限 201第二節 青色申告 203一 青色申告 203二 青色申告の承認の申請 203三 青色申告法人の帳簿書類 204四 青色申告の承認の取消し 210五 青色申告の取りやめ 210第三節 更正、決定等 211一 更正又は決定 211二 同族会社等の行為又は計算の否認 216三 加 算 税 217第四節 不服申立て及び訴訟 226一 不服申立て 226二 訴 訟 253第五節 雑 則 255一 内国普通法人等の設立の届出 255二 公益法人等又は人格のない社団等の収益事業の開始等の届出 255三 帳簿書類の備付け等 256四 代表者等の自署押印 284五 質問検査権 285六 調査手続 288七 罰 則 295八 公益法人等の損益計算書等の提出 297 - 第三章 各事業年度の所得の金額及びその計算
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第一節 課税標準及びその計算 299第一款 通則及び帰属年度の特例 299一 各事業年度の所得に対する法人税の課税標準 299二 各事業年度の所得の金額 299三 各事業年度の所得の金額の計算の通則 299四 収益及び費用の計算に関する通則 303五 収益及び費用の帰属事業年度の特例 324六 リース取引に係る所得の金額の計算 336七 消費税法等の施行に伴う法人税の取扱い 339八 平成28年熊本地震に関する諸費用の法人税の取扱い 342第二款 受取配当等 345一 受取配当等の益金不算入 345二 短期保有株式等に係る配当等の益金算入 351三 負債の利子がある場合の受取配当等の益金不算入額 354四 自己株式としての取得が予定されている株式を取得した場合のみなし配当の額の益金算入 359五 配当等の額とみなす金額《みなし配当金額》 360六 受取配当等の益金不算入の申告 364七 外国子会社から受ける配当等 364第三款 受 贈 益 368一 受贈益の益金不算入 368二 受贈益の意義 368三 低廉譲渡等による受贈益 368第四款 還付金等 369一 租税公課の還付金等の益金不算入 369二 外国源泉税等の額が減額された場合の益金不算入 369三 外国法人税の額が減額された場合の益金不算入 369四 罰科金等の還付金の益金不算入 371第五款 棚卸資産の評価 372一 棚卸資産の意義 372二 棚卸資産の売上原価等の算定の基礎となる期末評価額 373三 棚卸資産の評価の方法 374四 棚卸資産の評価の方法の選定等 377五 棚卸資産の取得価額 379六 原価差額の調整 383第六款 減価償却資産の償却額の計算 386一 減価償却資産の範囲 386二 少額の減価償却資産の取得価額の損金算入等 389三 減価償却資産の償却費等の損金算入 395四 減価償却資産の償却の方法 399五 減価償却資産の償却の方法の選定、変更等 420六 減価償却資産の取得価額 425七 資本的支出と修繕費 435八 減価償却資産の耐用年数 440九 償却率及び残存価額 472十 減価償却資産の償却限度額 474十一 減価償却に関する明細書の添付 485十二 除却損失等 486十三 劣化資産の経理 489第七款 租税特別措置法による特別償却 492一 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却 496二 中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却 502三 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 513四 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 518五 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却 522六 特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却 525七 生産性向上設備等を取得した場合の特別償却 530八 特定設備等の特別償却 539九 耐震基準適合建物等の特別償却 543十 関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却 546十一 共同利用施設の特別償却 549十二 特定農産加工品生産設備の特別償却 551十三 特定地域における電気通信設備の特別償却 554十四 特定地域における工業用機械等の特別償却 560十五 医療用機器の特別償却 601十六 障害者を雇用する場合の機械等の割増償却 605十七 次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却 609十八 サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却 611十九 特定都市再生建築物等の割増償却 615二十 倉庫用建物等の割増償却 626二十一 特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例 636二十二 準備金方式による特別償却 641二十三 特別償却等に関する複数の規定の不適用 649二十四 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する特別償却等の不適用 651二十五 廃止された特別償却制度のうち経過的に適用があるもの 652第八款 繰延資産の償却 656一 繰延資産の意義 656二 繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入 659三 繰延資産の償却費等 659四 繰延資産の償却限度額 664五 繰延資産の償却に関する明細書の添付 667第九款 資産の評価損益 668一 資産の評価益の益金不算入等 668二 資産の評価損の損金不算入等 679第十款 役員の給与等 698一 役員給与の損金不算入等 698二 使用人給与の損金不算入等 710三 その他給与に関する取扱い 712第十一款 租税公課 715一 損金の額に算入しない租税公課 715二 損金の額に算入される租税公課の損金算入の時期 718第十二款 寄 附 金 721一 寄附金の損金不算入 721二 完全支配関係がある他の内国法人に対する寄附金の損金不算入 723三 国等に対する寄附金、指定寄附金、特定公益増進法人等に対する寄附金の特例 724四 寄附金の範囲 734五 認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入の特例等 741第十三款 交際費等の損金不算入 750一 交際費等の損金不算入 750二 交際費等の範囲 752第十四款 その他の費用又は損失 760一 貸倒損失 760二 保 険 料 763三 その他の経費 776第十五款 圧縮記帳 781一 国庫補助金等による圧縮記帳 781二 工事負担金による圧縮記帳 789三 非出資組合の賦課金による圧縮記帳 793四 保険金等による圧縮記帳 795五 交換資産の圧縮記帳 806六 農用地等を取得した場合の課税の特例 811七 特定の資産の買換えの場合等の課税の特例 814八 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例 864九 大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例 868十 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例 881十一 平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例 886十二 技術研究組合の試験研究用資産の圧縮記帳 893十三 転廃業助成金等に係る課税の特例 894十四 圧縮記帳をした資産の帳簿価額 902第十六款 収用等の場合の課税の特例 903一 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例 903二 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例 936三 損金算入の申告及び収用証明書 946四 収用換地等の場合の所得の特別控除 997五 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 1007六 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 1018七 農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除 1076八 特定の長期所有土地等の所得の特別控除 1084第十七款 引 当 金 1092一 貸倒引当金 1092二 返品調整引当金 1130第十八款 準 備 金 1136一 海外投資等損失準備金 1136二 特定船舶に係る特別修繕準備金 1152三 その他の準備金 1168第十九款 譲渡制限付株式を対価とする費用等 1178一 譲渡制限付株式を対価とする費用等 1178二 新株予約権を対価とする費用等 1180第二十款 不正行為等に係る費用等の損金不算入 1183一 隠蔽仮装行為に要する費用等の損金不算入 1183二 附帯税、罰科金等の損金不算入 1183第二十一款 繰越欠損金 1185一 青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越し 1185二 青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越し 1200三 会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入 1207四 欠損金額の引継ぎ及び繰越制限等 1218第二十二款 短期売買商品の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入 1244一 短期売買商品の譲渡損益の益金又は損金算入 1244二 短期売買商品の時価評価損益の益金又は損金算入 1248第二十三款 有価証券に係る損益 1250一 有価証券の意義等 1250二 有価証券の譲渡益又は譲渡損の益金又は損金算入 1273三 売買目的有価証券の評価益又は評価損の益金又は損金算入等 1284四 有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等 1289五 償還有価証券の調整差益又は調整差損の益金又は損金算入 1291第二十四款 デリバティブ取引 1293一 デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入 1293二 デリバティブ取引により資産を取得した場合の処理 1299第二十五款 ヘッジ処理 1300一 繰延ヘッジ処理による利益額又は損失額の繰延べ 1300二 時価ヘッジ処理による売買目的外有価証券の評価益又は評価損の計上 1312第二十六款 外貨建取引の換算等 1318一 用語の意義 1318二 外貨建取引に係る会計処理等 1319三 外貨建取引の換算 1321四 外貨建資産等の期末換算差益又は期末換算差損の益金又は損金算入等 1325五 為替予約差額の配分 1331第二十七款 その他の所得計算規定 1335一 確定給付企業年金等の掛金等の損金算入 1335二 特定の損失、基金の負担金等の損金算入 1343三 金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入 1346四 医療法人の設立に係る資産の受贈益等 1348五 借地権等 1349六 1株未満の株式等の処理の場合等の所得計算の特例 1356七 資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入 1357八 対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例 1362九 沖縄の認定法人の課税の特例 1368十 国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例 1375十一 国際戦略総合特別区域における指定特定事業法人の課税の特例 1378十二 認定研究開発事業法人等の課税の特例 1382十三 社会保険診療報酬の所得の計算の特例 1385十四 農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例 1390十五 組合事業等による損失がある場合の課税の特例 1399十六 特定目的会社に係る課税の特例 1412十七 投資法人に係る課税の特例 1420第二十八款 協同組合等の所得計算の特例 1430一 協同組合等の特別の賦課金 1430二 協同組合等の事業分量配当等の損金算入 1430第二十九款 鉱業所得の課税の特例 1433一 探鉱準備金又は海外探鉱準備金 1433二 新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除 1447第三十款 国外関連者との取引に係る課税の特例等―移転価格税制― 1450一 国外関連者との取引に係る課税の特例 1450二 国外関連取引の対価の額と独立企業間価格との差額の損金不算入 1460三 国外関連者に対する寄附金の損金不算入 1461四 国外関連取引に係る書類の保存 1461五 独立企業間価格の推定による更正又は決定等 1464六 国外関連者に関する明細書の添付 1468七 当初申告に係る更正の請求の特例 1468八 更正・決定等の期間制限の特例 1468九 国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予 1469十 国外関連者との取引に係る課税の特例により納付すべき法人税に係る延滞税の一部免除 1472十一 租税条約に基づく合意があった場合の更正の特例 1472十二 特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供 1473十三 特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供 1478第三十一款 関連者等に係る利子等の課税の特例 1481一 国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例(過少資本税制) 1481二 関連者等に係る純支払利子等の課税の特例 1490三 超過利子額の損金算入 1499第三十二款 内国法人の特定外国子会社等に係る所得の課税の特例 (タックスヘイブン税制) 1504一 内国法人に係る特定外国子会社等の課税対象金額等の益金算入 1504二 特定外国子会社等の課税対象金額等に係る外国税額の控除 1532三 外国法人の特定課税対象金額等の計算等 1535四 特殊関係株主等である内国法人に係る特定外国法人の課税対象金額等の益金算入 1543五 特定外国法人の課税対象金額等に係る外国税額の計算等 1561六 外国法人の特定課税対象金額等の計算等 1564第三十三款 完全支配関係がある法人の間の取引の損益―グループ税制― 1571一 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の繰延べ 1571二 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の戻入れ 1573三 譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額のうち益金の額又は損金の額に戻し入れる金額の計算等 1575四 組織再編成が行われた場合の処理 1579五 譲渡損益調整資産を譲渡した場合の通知 1580第三十四款 組織再編成の所得金額の計算 1582一 組織再編成における移転資産等の譲渡損益の取扱い 1582二 株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益 1590三 特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額の損金不算入 1593四 特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入 1596五 組織再編成に関する課税の特例 1616第二節 税額の計算、申告、納付及び還付等 1627第一款 税 率 1627一 各事業年度の所得に対する法人税の税率 1627二 特定同族会社の特別税率 1636三 使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例 1643四 土地の譲渡等がある場合の特別税率 1646五 短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率 1647第二款 税額控除 1648一 所得税額の控除 1648二 外国税額の控除 1658三 仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除 1721四 試験研究を行った場合の法人税額の特別控除 1722五 エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の法人税額の特別控除 1744六 中小企業者等が機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1750七 沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1760八 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1772九 国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1776十 地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除 1781十一 特定の地域において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除 1785十二 認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除 1806十三 特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の法人税額の特別控除 1809十四 雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別控除 1815十五 生産性向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除 1827十六 沖縄の特定中小企業者が経営革新設備等を取得した場合の法人税額の特別控除 1835十七 法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用 1840十八 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用 1842十九 税額控除の順序 1843二十 法人税の額から控除される特別控除額の特例 1845第三款 申告、納付及び還付等 1848一 中間申告 1848二 確定申告 1854三 期限後申告 1860四 修正申告 1860五 納税申告書の提出先等 1861六 納 付 1862七 還 付 1870八 更正の請求 1880 - 第四章 清算所得に対する法人税及び継続等の場合の課税の特例
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第一節 課税標準及びその計算 1883一 解散の場合の清算所得に対する法人税の課税標準 1883二 解散による清算所得の金額 1883三 解散による清算所得の金額の計算 1884四 清算中に公益法人等が内国普通法人等に移行する場合の特例 1888第二節 税額の計算、申告、納付及び還付 1889一 税額の計算 1889二 申 告 1890三 納 付 1894四 還 付 1895五 清算中に公益法人等が内国普通法人等に移行する場合の特例 1897第三節 継続等の場合の課税の特例 1898一 継続等の場合の清算所得の金額の特例 1898二 継続等の場合の法人税額の特例 1898三 継続等の場合の所得税額等の還付 1898 - 第五章 公益法人等及び人格のない社団等における課税
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第一節 公益法人等及び人格のない社団等における課税 1900一 公益法人等及び人格のない社団等の納税義務等 1900二 収益事業の範囲 1901三 収益事業に係る所得の計算等 1922第二節 課税所得の変更等の場合の所得の金額の計算 1926一 課税所得の範囲の変更 1926二 公益法人等が普通法人に移行する場合の所得の金額の計算 1930三 収益事業以外の事業に属していた資産及び負債の帳簿価額 1935 - 第六章 復興特別法人税
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第一節 復興財源確保法の趣旨 1936第二節 総 則 1937一 定 義 1937二 法人課税信託の受託者等 1938三 納税義務者 1938四 課税の対象 1938五 基準法人税額 1938六 課税事業年度 1939七 納 税 地 1940第三節 課税標準 1941一 課税標準 1941二 課税標準法人税額の計算 1941第四節 税額の計算 1942一 税 率 1942二 税額控除 1942第五節 申告及び納付等 1946一 課税標準及び税額の申告 1946二 復興特別法人税の期限内申告による納付 1947三 復興特別所得税額の還付等 1948四 更正の請求の特例 1949五 青色申告 1949第六節 雑 則 1950一 代表者等の自署押印 1950二 連帯納付の責任 1950三 質問検査権 1950四 復興特別法人税に係る法人税法の適用の特例等 1951五 罰 則 1956 - 第七章 地方法人税
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第一節 地方法人税法の趣旨 1958第二節 総 則 1959一 定 義 1959二 法人課税信託の受託者等 1960三 納税義務者 1960四 課税の対象 1960五 基準法人税額 1960六 課税事業年度 1960七 納 税 地 1960第三節 課税標準 1961一 課税標準 1961二 課税標準法人税額 1961第四節 税額の計算 1962一 税 率 1962二 外国税額の控除 1962三 仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う地方法人税額の控除 1962四 税額控除の順序 1963第五節 申告、納付及び還付等 1964一 中間申告 1964二 確定申告 1965三 納 付 1966四 還 付 1967五 更正の請求の特例等 1973六 青色申告 1974第六節 雑 則 1976一 代表者等の自署押印 1976二 連帯納付の責任 1976三 罰 則 1976 - 付 録
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一 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 別表 1981別表第一 機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表 1981別表第二 機械及び装置の耐用年数表 2000別表第三 無形減価償却資産の耐用年数表 2004別表第四 生物の耐用年数表 2005別表第五 公害防止用減価償却資産の耐用年数表 2007別表第六 開発研究用減価償却資産の耐用年数表 2007別表第七 平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表 2008別表第八 平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表 2009別表第九 平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 2010別表第十 平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 2012別表第十一 平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表 2014二 耐用年数の適用等に関する取扱通達 付表 2015付表1 塩素、塩酸、硫酸、硝酸その他の著しい腐食性を有する液体又は気体の影響を直接全面的に受ける建物の例示 2015付表2 塩、チリ硝石……の影響を直接全面的に受ける建物の例示 2021付表3 鉄道業及び軌道業の構築物(総合償却資産であるものに限る)の細目と個別耐用年数 2022付表4 電気業の構築物(総合償却資産であるものに限る)の細目と個別耐用年数 2023付表5 通常の使用時間が8時間又は16時間の機械装置 2024付表6 漁網、活字地金及び専用金型等以外の資産の基準率、基準回数及び基準直径表 2031付表7 旧定率法未償却残額表及び定率法未償却残額表 1付表8 「設備の種類」と日本標準産業分類の分類との対比表 2032付表9 機械及び装置の耐用年数表(別表第二)における新旧資産区分の対照表 2049付表10 機械及び装置の耐用年数表(旧別表第二) 2071三 医療用機器等の特別償却の対象となる医療用機器の範囲に関する取扱通達 2086四 漁ろう用設備の範囲に関する取扱通達 2093
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- 国税通則法――
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第 1 条(目 的) 108第 2 条(定 義) 1771860第 6 条(法人の合併による国税の納付義務の承継) 193第 7 条(人格のない社団等に係る国税の納付義務の承継) 193第 9 条の2(法人の合併等の無効判決に係る連帯納付義務) 193第 9 条の3(法人の分割に係る連帯納付の責任) 175194第 10 条(期間の計算及び期限の特例) 2011863第 11 条(災害等による期限の延長) 202第 15 条(納税義務の成立及びその納付すべき税額の確定) 194第 16 条(国税についての納付すべき税額の確定の方式) 194第 18 条(期限後申告) 1860第 19 条(修正申告) 1771860第 20 条(修正申告の効力) 1861第 21 条(納税申告書の提出先等) 1861第 22 条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期) 2281861第 23 条(更正の請求) 1880第 24 条(更 正) 211第 25 条(決 定) 211第 26 条(再 更 正) 211第 27 条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定) 211第 28 条(更正又は決定の手続) 211第 29 条(更正等の効力) 212第 30 条(更正又は決定の所轄庁) 212第 32 条(賦課決定) 224第 33 条(賦課決定の所轄庁) 224第 34 条(納付の手続) 1867第 34 条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等) 1868第 34 条の3(納付受託者に対する納付の委託) 1868第 34 条の4(納付受託者) 1869第 35 条(申告納税方式による国税等の納付) 18621864第 57 条(充 当) 175第 58 条(還付加算金) 175187118721876第 60 条(延 滞 税) 1864第 61 条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例) 1865第 62 条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等) 18631865第 63 条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除) 1866第 64 条(利 子 税) 1862第 65 条(過少申告加算税) 217第 66 条(無申告加算税) 220第 68 条(重加算税) 222第 69 条(加算税の税目) 224第 70 条(国税の更正、決定等の期間制限) 213第 71 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例) 213第 74 条の2(当該職員の質問検査権) 285第 74 条の7(提出物件の留置き) 287第 74 条の8(権限の解釈) 287第 74 条の9(納税義務者に対する調査の事前通知) 289第 74 条の10(事前通知を要しない場合) 292第 74 条の11(調査の終了の際の手続) 293第 74 条の13(身分証明書の携帯等) 287第 74 条の14(行政手続法の適用除外) 211295第 75 条(国税に関する処分についての不服申立て) 226第 76 条(不服申立てができない処分) 227第 77 条(不服申立期間) 228第 77 条の2(標準審理期間) 229第 78 条(国税不服審判所) 231第 79 条(国税不服審判官等) 231第 80 条(行政不服審査法との関係) 228第 81 条(再調査の請求書の記載事項等) 231第 82 条(税務署長経由による再調査の請求) 233第 83 条(決 定) 235第 84 条(決定の手続等) 234第 85 条(納税地異動の場合における異議申立先等) 233第 86 条(再調査の請求事件の決定機関の特例) 234第 87 条(審査請求書の記載事項等) 237第 88 条(処分庁経由による審査請求) 238第 89 条(合意によるみなす審査請求) 239第 90 条(他の審査請求に伴うみなす審査請求) 239第 91 条(補 正) 239第 92 条(却 下) 247第 92 条の2(審理手続の計画的進行) 240第 93 条(答弁書の提出等) 240第 94 条(担当審判官等の指定) 241第 95 条(証拠書類等の提出) 241第 95 条の2(口頭意見陳述) 242第 96 条(原処分庁からの物件の提出及び閲覧) 242第 97 条(審理のための質問、検査等) 243第 97 条の2(審理手続の計画的遂行) 244第 97 条の3(審理関係人による物件の閲覧等) 244第 97 条の4(審理手続の終結) 246第 98 条(裁 決) 247第 99 条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決) 249第101条(異議申立てに関する規定の準用等) 247第102条(裁決の拘束力) 248第103条(証拠書類等の返還) 248第104条(併合審理等) 246第105条(不服申立てと国税の徴収との関係) 249第107条(代 理 人) 229第108条(総 代) 230第109条(参 加 人) 230第110条(不服申立ての取下げ) 229第111条(教 示) 235第112条(誤った教示をした場合の救済) 250第113条の2(国税庁長官に対する審査請求書の提出等) 251第114条(行政事件訴訟法との関係) 253第115条(不服申立ての前置等) 253第116条(原告が行うべき証拠の申出) 254第118条(国税の課税標準の端数計算等) 224162718631865第119条(国税の確定金額の端数計算等) 1869第120条(還付金等の端数計算等) 1879第124条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載等) 229231237255第127条(罰 則) 296第129条(罰 則) 296 - 国税通則法施行令――
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第 2 条(期限の特例) 2011863第 3 条(災害等による期限の延長) 202第 5 条(納税義務の成立時期の特例) 194第 6 条(更正の請求) 18801881第 7 条(口座振替納付に係る納付期日) 1868第 23 条(還付金等の充当適状) 175第 24 条(還付加算金) 175第 26 条(還付請求申告書等) 214第 27 条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等) 218第 27 条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合) 221第 27 条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等) 222第 28 条(重加算税を課さない部分の税額の計算) 223第 30 条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由) 213第 30 条の3(提出物件の留置返還等) 287第 30 条の4(調査の事前通知に係る通知事項) 289第 31 条(国税審判官の資格) 231第 31 条の2(再調査の請求書の添付書面) 232第 32 条(審査請求書の添付書類等) 238第 32 条の2(審査請求書の送付) 240第 32 条の3(答弁書の提出) 241第 33 条(担当審判官の通知) 241第 34 条(審査請求人の特殊関係者の範囲) 243第 35 条(通話者等の確認) 244第 35 条の2(交付の求め等) 244第 37 条の2(代理人等の権限の証明等) 229 - 国税徴収法――
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第 34 条(清算人等の第二次納税義務) 1941894 - 法人税法――
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第 1 条(趣 旨) 108第 2 条(定 義) 1083723866561250第 3 条(人格のない社団等に対するこの法律の適用) 1931900第 4 条(納税義務者) 1931900第 5 条(内国法人の課税所得の範囲) 195第 7 条(内国公益法人等の非収益事業所得等の非課税) 1951900第 8 条(退職年金業務等を行う内国法人の退職年金等積立金の課税) 195第 10 条の3(課税所得の範囲の変更等の場合のこの法律の適用) 1926第 11 条(実質所得者課税の原則) 196第 12 条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 1253第 13 条(事業年度の意義) 196第 14 条(みなし事業年度) 197第 15 条(事業年度を変更した場合等の届出) 200第 16 条(内国法人の納税地) 200第 18 条(納税地の指定) 200第 19 条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力) 201第 20 条(納税地の異動の届出) 201第 21 条(各事業年度の所得に対する法人税の課税標準) 299第 22 条(各事業年度の所得の金額の計算) 299第 23 条(受取配当等の益金不算入) 345第 23 条の2(外国子会社から受ける配当等の益金不算入) 364第 24 条(配当等の額とみなす金額) 360第 25 条(資産の評価益の益金不算入等) 668第 25 条の2(受贈益) 368第 26 条(還付金等の益金不算入) 3691715第 29 条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法) 373374378第 31 条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法) 396397第 32 条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法) 659660第 33 条(資産の評価損の損金不算入等) 679第 34 条(役員給与の損金不算入) 698第 36 条(過大な使用人給与の損金不算入) 710第 37 条(寄附金の損金不算入) 721734第 38 条(法人税額等の損金不算入) 715第 39 条(第二次納税義務に係る納付税額の損金不算入等) 716第 39 条の2(外国子会社から受ける配当等に係る外国源泉税等の損金不算入) 717第 40 条(法人税額から控除する所得税額の損金不算入) 7171649第 41 条(法人税額から控除する外国税額の損金不算入) 7181699第 42 条(国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 781第 43 条(国庫補助金等に係る特別勘定の金額の損金算入) 784第 44 条(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 786第 45 条(工事負担金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 789第 46 条(非出資組合が賦課金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 793第 47 条(保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 795798第 48 条(保険差益等に係る特別勘定の金額の損金算入) 800第 49 条(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入) 803第 50 条(交換により取得した資産の圧縮額の損金算入) 806第 52 条(貸倒引当金) 10921103第 53 条(返品調整引当金) 1130第 54 条(譲渡制限付株式を対価とする費用の帰属事業年度の特例) 1178第 54 条の2(新株予約権を対価とする費用の帰属事業年度の特例等) 1180第 55 条(不正行為等に係る費用等の損金不算入) 1183第 57 条(青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越し) 11851218第 57 条の2(特定株主等によって支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの不適用) 1191第 58 条(青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越し) 1200第 59 条(会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入) 1207第 60 条の2(協同組合等の事業分量配当等の損金算入) 1430第 60 条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額の損金不算入) 1593第 61 条(短期売買商品の譲渡損益及び時価評価損益の益金又は損金算入) 1244第 61 条の2(有価証券の譲渡益又は譲渡損の益金又は損金算入) 125212711273第 61 条の3(売買目的有価証券の評価益又は評価損の益金又は損金算入等) 12501284第 61 条の4(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等) 12531289第 61 条の5(デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の益金又は損金算入等) 1293第 61 条の6(繰延ヘッジ処理による利益額又は損失額の繰延べ) 1300第 61 条の7(時価ヘッジ処理による売買目的外有価証券の評価益又は評価損の計上) 1312第 61 条の8(外貨建取引の換算) 13181321第 61 条の9(外貨建資産等の期末換算差益又は期末換算差損の益金又は損金算入等) 13181325第 61 条の10(為替予約差額の配分) 13311334第 61 条の13(完全支配関係がある法人の間の取引の損益) 1571第 62 条(合併及び分割による資産等の時価による譲渡) 1582第 62 条の2(適格合併及び適格分割型分割による資産等の帳簿価額による引継ぎ) 1588第 62 条の3(適格分社型分割による資産等の帳簿価額による譲渡) 1590第 62 条の4(適格現物出資による資産等の帳簿価額による譲渡) 1590第 62 条の5(現物分配による資産の譲渡) 15881590第 62 条の6(株式等を分割法人と分割法人の株主等とに交付する分割) 1588第 62 条の7(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入) 1596第 62 条の8(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等) 1583第 62 条の9(非適格株式交換等に係る株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益) 1591第 63 条(長期割賦販売等に係る収益及び費用の帰属事業年度) 324第 64 条(工事の請負に係る収益及び費用の帰属事業年度) 330第 64 条の2(リース取引に係る所得の金額の計算) 336第 64 条の4(公益法人等が普通法人に移行する場合の所得の金額の計算) 1930第 66 条(各事業年度の所得に対する法人税の税率) 1627第 67 条(特定同族会社の特別税率) 1636第 68 条(所得税額の控除) 1648第 69 条(外国税額の控除) 16581704第 70 条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除) 1721第 70 条の2(税額控除の順序) 1843第 71 条(中間申告) 1848第 72 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項等) 1849第 73 条(中間申告書の提出がない場合の特例) 1853第 74 条(確定申告) 1854第 75 条(確定申告書の提出期限の延長) 1855第 75 条の2(確定申告書の提出期限の延長の特例) 1857第 76 条(中間申告による納付) 1751862第 77 条(確定申告による納付) 1862第 78 条(所得税額等の還付) 1870第 79 条(中間納付額の還付) 1871第 80 条(欠損金の繰戻しによる還付) 18751876第 80 条の2(前事業年度の法人税額等の更正等に伴う更正の請求の特例) 1882第 84 条(退職年金等積立金の額の計算) 195第121条(青色申告) 175203第122条(青色申告の承認の申請) 203第123条(青色申告の承認申請の却下) 204第124条(青色申告の承認等の通知) 204第125条(青色申告の承認があったものとみなす場合) 204第126条(青色申告法人の帳簿書類) 204209第127条(青色申告の承認の取消し) 210第128条(青色申告の取りやめ) 210第129条(更正に関する特例) 215第130条(青色申告書等に係る更正) 212第131条(推計による更正又は決定) 212第132条(同族会社等の行為又は計算の否認) 216第132条の2(組織再編成に係る行為又は計算の否認) 217第133条(確定申告に係る更正等による所得税額等の還付) 1870第134条(確定申告に係る更正等又は決定による中間納付額の還付) 1872第135条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の還付の特例) 1877第148条(内国普通法人等の設立の届出) 255第150条(公益法人等又は人格のない社団等の収益事業の開始等の届出) 255第150条の2(帳簿書類の備付け等) 256284第151条(代表者等の自署押印) 284第159条(罰 則) 295第160条(罰 則) 296第161条(罰 則) 285296第162条(罰 則) 296第163条(罰 則) 296別表第一(公共法人の表) 181別表第二(公益法人等の表) 184別表第三(協同組合等の表) 191 - 法人税法施行令――
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第 1 条(定 義) 108第 2 条(公益法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等) 188第 3 条(非営利型法人の範囲) 108第 4 条(同族関係者の範囲) 113第 4 条の2(支配関係及び完全支配関係) 116第 4 条の3(適格組織再編成における株式の保有関係等) 118第 5 条(収益事業の範囲) 1901第 6 条(収益事業を行う法人の経理の区分) 1922第 7 条(役員の範囲) 154第 8 条(資本金等の額) 155第 9 条(利益積立金額) 165第 10 条(棚卸資産の範囲) 171372第 11 条(有価証券に準ずるものの範囲) 1711250第 12 条(固定資産の範囲) 172386第 13 条(減価償却資産の範囲) 172386第 14 条(繰延資産の範囲) 173656第 14 条の11(課税所得等の範囲等) 1926第 17 条(納税地の指定) 200第 18 条(納税地等の異動の届出) 201第 19 条(益金に算入される配当等の元本である株式等) 351第 20 条(益金の額に算入される配当等の額) 359第 21 条(負債の利子に準ずるもの) 356第 22 条(株式等に係る負債の利子の額) 354第 22 条の2(完全子法人株式等の範囲) 345第 22 条の3(関連法人株式等の範囲) 346第 22 条の3の2(非支配目的株式等の範囲) 347第 22 条の4(外国子会社の要件等) 364第 24 条(資産の評価益の計上ができる評価換え) 668第 24 条の2(再生計画認定の決定に準ずる事実等) 6686696736871211第 25 条(外国税額の還付金のうち益金の額に算入されないもの) 3701715第 26 条(控除対象外国法人税の額が減額された部分の金額のうち益金の額に算入するもの等) 3701715第 28 条(棚卸資産の評価の方法) 374第 28 条の2(棚卸資産の特別な評価の方法) 376第 29 条(棚卸資産の評価の方法の選定) 377第 30 条(棚卸資産の評価の方法の変更手続) 378第 31 条(棚卸資産の法定評価方法) 378第 32 条(棚卸資産の取得価額) 379382第 33 条(棚卸資産の取得価額の特例) 382第 48 条(平成19年3月31日以前に取得した減価償却資産の償却の方法) 399400第 48 条の2(平成19年4月1日以後に取得した減価償却資産の償却の方法) 403第 48 条の3(適格分社型分割等があった場合の減価償却資産の償却の方法) 409第 48 条の4(減価償却資産の特別な償却の方法) 410第 49 条(取替資産に係る償却の方法の特例) 412第 49 条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例) 414第 50 条(特別な償却率による償却の方法) 415第 51 条(減価償却資産の償却の方法の選定) 420第 52 条(減価償却資産の償却の方法の変更手続) 422第 53 条(減価償却資産の法定償却方法) 422第 54 条(減価償却資産の取得価額) 425430第 55 条(資本的支出の取得価額の特例) 431第 56 条(減価償却資産の耐用年数、償却率等) 472474第 57 条(耐用年数の短縮) 466第 58 条(減価償却資産の償却限度額) 474第 59 条(事業年度の中途で事業の用に供した減価償却資産の償却限度額の特例) 478第 60 条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却限度額の特例) 479第 61 条(減価償却資産の償却累積額による償却限度額の特例) 483第 61 条の2(堅牢な建物等の償却限度額の特例) 484第 61 条の4(損金経理額とみなされる金額がある減価償却資産の範囲等) 398第 62 条(償却超過額の処理) 397第 63 条(減価償却に関する明細書の添付) 486第 64 条(繰延資産の償却限度額) 664第 65 条(繰延資産の償却超過額の処理) 661第 66 条(移転資産等と密接な関連を有する繰延資産の範囲) 662第 67 条(繰延資産の償却に関する明細書の添付) 667第 68 条(資産の評価損の計上ができる事実) 679第 68 条の2(再生計画認可の決定に準ずる事実等) 687第 68 条の3(資産の評価損の計上ができない株式又は出資) 695第 69 条(定期同額給与の範囲等) 699第 70 条(過大な役員給与の額) 705第 71 条(使用人兼務役員とされない役員) 708第 72 条(特殊関係使用人の範囲) 710第 72 条の2(過大な使用人給与の額) 710第 72 条の3(使用人賞与の損金算入時期) 711第 73 条(一般寄附金の損金算入限度額) 721第 73 条の2(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限度額の特例) 737第 74 条(長期給付の事業を行う共済組合等の寄附金の損金算入限度額) 723第 75 条(法人の設立のための寄附金の要件) 724第 76 条(指定寄附金の指定についての審査事項) 724第 77 条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲) 731第 77 条の2(特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額) 729第 77 条の3(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の額とみなされる金額に係る事業) 737第 77 条の4(特定公益信託の要件等) 739第 78 条(支出した寄附金の額) 736第 78 条の2(損金の額に算入されない外国源泉税等) 717第 79 条(国庫補助金等の範囲) 781第 80 条(国庫補助金等で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法) 781783786第 80 条の2(国庫補助金等で取得した固定資産等の取得価額) 787第 81 条(国庫補助金等に係る特別勘定の金額の取崩し) 785第 82 条(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮限度額) 786第 82 条の2(特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産等の取得価額) 788第 83 条(工事負担金で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法) 789791第 83 条の2(事業の範囲) 789第 83 条の3(工事負担金で取得した固定資産等の取得価額) 791第 84 条(保険金等の範囲) 796第 84 条の2(所有権が移転しないリース取引の範囲) 795第 85 条(保険金等で取得した代替資産等の圧縮限度額) 797第 86 条(保険金等で取得した固定資産等についての圧縮記帳に代わる経理方法) 795798803第 87 条(保険金等の支払に代わるべきものとして交付を受けた代替資産の圧縮限度額) 798第 87 条の2(保険金等で取得した固定資産等の取得価額) 805第 88 条(代替資産の取得に係る期限の延長の手続) 800第 88 条の2(適格合併等後に保険金等をもって行う取得又は改良) 800第 89 条(保険差益等に係る特別勘定への繰入限度額) 800第 90 条(保険差益等に係る特別勘定の金額の取崩し) 802第 90 条の2(適格合併等により特別勘定の金額の引継ぎを受けた場合の取得指定期間) 803第 91 条(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の圧縮限度額) 804第 91 条の2(特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した固定資産等の取得価額) 805第 92 条(交換により生じた差益金の額) 808第 92 条の2(交換により取得した資産の取得価額) 810第 93 条(圧縮記帳をした資産の帳簿価額) 783790793796803808902第 96 条(貸倒引当金勘定への繰入限度額) 10961103第 97 条(貸倒実績率の特別な計算方法) 1106第 98 条(適格分割等に係る期中個別貸倒引当金勘定の金額の計算) 1102第 99 条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲) 1130第100条(返品調整引当金勘定の設定要件) 1130第101条(返品調整引当金勘定への繰入限度額) 1130第102条(返品率の特別な計算方法) 1132第111条の2(譲渡制限付株式に係る株式の保有関係等) 1178第111条の3(新株予約権につき給与等課税事由を生ずべき所得の種類等) 1180第112条(適格合併等による欠損金の引継ぎ等) 1219第113条(引継ぎ対象外未処理欠損金額の計算に係る特例) 1225第113条の2(特定株主等によって支配された欠損等法人の欠損金の繰越しの不適用) 1192第114条(固定資産に準ずる繰延資産) 1200第115条(災害の範囲) 1200第116条(災害による繰越損失金の範囲) 1201第116条の2(被合併法人等の未処理災害損失欠損金額の引継ぎ) 12011240第116条の3(会社更生等の場合の欠損金額の範囲) 1207第116条の4(会社更生等の場合の債権の範囲) 1207第117条(再生手続開始の決定に準ずる事実等) 1209第117条の2(民事再生等の場合の欠損金額の範囲) 1209第118条(解散の場合の欠損金額の範囲) 1215第118条の3(特定株主等によって支配された欠損等法人の資産の譲渡等損失額の損金不算入) 1594第118条の4(短期売買商品の範囲) 1244第118条の5(短期売買商品の取得価額) 1245第118条の6(短期売買商品の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法及びその選定の手続) 1245第118条の7(短期売買商品の時価評価金額) 1248第118条の8(短期売買商品の評価益又は評価損の翌事業年度における処理) 1248第119条(有価証券の取得価額) 1254第119条の2(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法) 12511266第119条の3(移動平均法を適用する有価証券について評価換え等があった場合の1単位当たりの帳簿価額の算出の特例) 1267第119条の4(評価換え等があった場合の総平均法の適用の特例) 1270第119条の5(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法の選定及びその手続) 1270第119条の6(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更の手続) 1272第119条の7(有価証券の1単位当たりの帳簿価額の法定算出方法) 12711273第119条の7の2(親法人の保有関係) 125512741625第119条の8(分割型分割の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額等) 12561275第119条の8の2(取得請求権付株式の取得等の対価として生ずる端数の取扱い) 1277第119条の8の3(集団投資信託の分割の場合の譲渡対価の額及び譲渡原価の額) 1278第119条の9(資本の払戻し等の場合の株式の譲渡原価の額等) 1279第119条の10(空売りをした有価証券の1単位当たりの譲渡対価の額の算出の方法) 1280第119条の11(有価証券の区分変更等によるみなし譲渡) 1282第119条の11の2(親法人の保有関係及び親法人株式の取得事由) 1283第119条の12(売買目的有価証券の範囲) 1250第119条の13(売買目的有価証券の時価評価金額) 1284第119条の14(償還有価証券の帳簿価額の調整) 1285第119条の15(売買目的有価証券の評価益又は評価損の翌事業年度における処理等) 1288第119条の16(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等) 1290第120条(未決済デリバティブ取引に係る利益相当額又は損失相当額の翌事業年度における処理等) 1299第121条(繰延ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定等) 1304第121条の2(繰延ヘッジ処理に係るヘッジが有効であると認められる場合) 1306第121条の3(デリバティブ取引等に係る利益額又は損失額のうちヘッジとして有効である部分の金額等) 1307第121条の3の2(オプション取引を行った場合の繰延ヘッジ処理における有効性判定方法等) 1309第121条の4(繰延ヘッジ処理における特別な有効性判定方法等) 1310第121条の5(繰り延べたデリバティブ取引等の決済損益額の計上時期等) 13081311第121条の6(時価ヘッジ処理における売買目的外有価証券の評価額と円換算額等) 1313第121条の7(時価ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定等) 1314第121条の8(時価ヘッジ処理に係るヘッジが有効であると認められる場合) 1315第121条の9(売買目的外有価証券の含み損益のうちデリバティブ取引等に係る利益額又は損失額に対応する部分の金額) 1315第121条の9の2(オプション取引を行った場合の時価ヘッジ処理における有効性判定方法等) 1315第121条の10(時価ヘッジ処理における特別な有効性判定方法等) 1316第121条の11(時価ヘッジ処理における時価評価差額の翌事業年度における処理等) 1317第122条(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等) 13181324第122条の2(外貨建資産等の評価換えをした場合のみなし取得による換算) 13221326第122条の3(外国為替の売買相場が著しく変動した場合の外貨建資産等の期末時換算) 13221326第122条の4(外貨建資産等の期末換算方法の選定の方法) 1328第122条の5(外貨建資産等の期末換算の方法の選定の手続) 1329第122条の6(外貨建資産等の期末換算の方法の変更の手続) 1329第122条の7(外貨建資産等の法定の期末換算方法) 1331第122条の8(外貨建資産等の為替換算差額の翌事業年度における処理等) 1327第122条の9(為替予約差額の配分) 1332第122条の10(為替予約差額の一括計上の方法の選定の手続) 1334第122条の11(為替予約差額の一括計上の方法の変更の手続) 1334第122条の14(完全支配関係がある法人の間の取引の損益) 1571第123条(合併等により移転をする資産及び負債) 1583第123条の2(合併による移転資産等の譲渡利益額又は譲渡損失額の計算における原価の額) 1583第123条の3(適格合併及び適格分割型分割における合併法人等の資産及び負債の引継価額等) 1588第123条の4(適格分社型分割における分割承継法人の資産及び負債の取得価額) 1590第123条の5(適格現物出資における被現物出資法人の資産及び負債の取得価額) 1590第123条の6(適格現物分配における被現物分配法人の資産の取得価額) 1590第123条の7(株式等を分割法人と分割法人の株主等とに交付する分割における移転資産等のあん分) 1588第123条の8(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入) 159815991613第123条の9(特定資産に係る譲渡等損失額の計算の特例) 1608第123条の10(非適格合併等により移転を受ける資産等に係る調整勘定の損金算入等) 1583第123条の11(非適格株式交換等に係る株式交換完全子法人等の有する資産の時価評価損益) 1591第124条(延払基準の方法) 326第125条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理) 324第126条の2(非適格株式交換等に伴う長期割賦販売等に係る収益及び費用の処理に関する規定の不適用) 329第127条(長期割賦販売等の要件) 325第128条(適格組織再編成が行われた場合における延払基準の適用) 325第129条(工事の請負) 330第130条(工事進行基準の方法による未収入金) 333第131条(適格合併等が行われた場合における工事進行基準の適用) 333第131条の2(リース取引の範囲) 336第131条の4(累積所得金額又は累積欠損金額の計算) 1930第131条の5(累積所得金額から控除する金額等の計算) 1931第131条の6(収益事業以外の事業に属していた資産及び負債の帳簿価額) 1935第132条(資本的支出) 435第133条(少額の減価償却資産の取得価額の損金算入) 390第133条の2(一括償却資産の損金算入) 390第134条(繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入) 659第135条(確定給付企業年金等の掛金等の損金算入) 1335第136条(特定の損失等に充てるための負担金の損金算入) 1343第136条の2(金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入) 1346第136条の3(医療法人の設立に係る資産の受贈益等) 1348第137条(土地の使用に伴う対価についての所得の計算) 1349第138条(借地権の設定等により地価が著しく低下する場合の土地等の帳簿価額の一部の損金算入) 1352第139条(更新料を支払った場合の借地権等の帳簿価額の一部の損金算入等) 1355第139条の2(償還有価証券の調整差益又は調整差損の益金又は損金算入) 1291第139条の3(1株未満の株式等の処理の場合等の所得計算の特例) 1356第139条の3の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算) 1356第139条の4(資産に係る控除対象外消費税額の損金算入) 1357第139条の5(資産に係る控除対象外消費税額の損金算入に関する明細書の添付) 1361第139条の6(譲渡割等の損金不算入) 7161183第139条の6の2(相互会社に準ずるもの) 751109211871202第139条の7(被支配会社の範囲) 1636第139条の10(留保金額の計算上控除する道府県民税及び市町村民税の額) 1639第140条の2(法人税額から控除する所得税額の計算) 1649第141条(外国法人税の範囲) 1687第142条(控除限度額の計算) 1696第142条の2(外国税額控除の対象とならない外国法人税の額) 1688第142条の3(地方法人税控除限度額) 1704第143条(地方税控除限度額) 1704第144条(繰越控除限度額等) 1704第145条(繰越控除対象外国法人税額等) 1705第146条(適格合併等が行われた場合の繰越控除限度額等) 1707第150条(外国法人税が減額された場合の特例) 1713第150条の2(仮決算をした場合の中間申告) 1743323914791850第151条(所得税額等の還付の手続) 1870第152条(還付すべき所得税額等の充当の順序) 1870第153条(中間納付額の還付の手続) 1871第154条(還付すべき中間納付額の充当の順序) 18701871第154条の2(中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算) 18711872第154条の3(欠損金の繰戻しによる還付をする場合の解散等に準ずる事実) 1877第173条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲) 216第173条の2(更正等により還付すべき所得税額等の充当の順序) 1870第174条(更正等又は決定による中間納付額に係る延滞税の還付金額及び還付加算金の額の計算等) 1872第175条(仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う還付特例対象法人税額等の範囲) 1877 - 法人税法施行規則――
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第 1 条(定 義) 108第 2 条(公益法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等) 188第 2 条の2(理事と特殊の関係のある者の範囲等) 109第 3 条(事業関連性の判定) 12212241234第 3 条の2(議決権のない株式等) 178第 4 条(住宅用土地の貸付業で収益事業に該当しないものの要件) 1905第 4 条の2(小規模事業者に貸し付けられる不動産の範囲) 1905第 4 条の3(事務処理の委託を受ける業で収益事業に該当しないものの要件) 1907第 4 条の4(血液事業の範囲) 1912第 4 条の5(学術の研究に付随した医療保健業を行う法人の要件) 1913第 5 条(医師会法人等が行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件) 1913第 5 条の2(農業協同組合連合会が行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件等) 1913第 6 条(公益法人等の行う医療保健業で収益事業に該当しないものの要件等) 1914第 7 条(学校において行う技芸の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲) 1917第 7 条の2(学校において行う学力の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲) 1917第 8 条(理容師等養成施設において行う技芸の教授のうち収益事業に該当しないものの範囲) 1918第 8 条の2(信用保証業で収益事業に該当しないものの範囲等) 1919第 8 条の2の2(無体財産権の提供等を行う事業で収益事業に該当しないものの範囲等) 1920第 8 条の2の3(有価証券に準ずるものの範囲) 1711250第 8 条の5(外国子会社から受ける配当等の益金不算入に関する書類) 366第 8 条の5の2(出資等減少分配による出資総額等の減少額) 360第 8 条の6(資産の評価益の益金算入に関する書類等) 6696736871211第 9 条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項) 376第 9 条の2(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項) 378第 9 条の3(特別な償却の方法の承認申請書の記載事項) 410第 10 条(取替資産の範囲) 412第 11 条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項) 413第 11 条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項) 415第 12 条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲) 415第 13 条(特別な償却率の認定申請書の記載事項) 418第 14 条(償却の方法の選定の単位) 420第 15 条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項) 422第 16 条(耐用年数の短縮が認められる事由) 466第 17 条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項) 466第 18 条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等) 467第 19 条(種類等を同じくする減価償却資産の償却限度額) 474第 20 条(増加償却割合の計算) 479第 20 条の2(増加償却の届出書の記載事項) 479第 21 条(堅牢な建物等の償却限度額の特例の適用を受ける場合の認定申請書の記載事項) 485第 21 条の2(適格分割等により移転する減価償却資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項) 397第 21 条の3(適格分割等により引き継ぐ繰延資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項) 660第 22 条(適格分割等により移転をする資産等と関連を有する繰延資産の引継ぎに関する届出書の記載事項) 663第 22 条の2(資産の評価損の損金算入に関する書類) 696第 22 条の3(確定額による役員給与の届出書の記載事項及び利益連動給与の開示方法) 700第 22 条の4(一般寄附金の損金算入限度額の計算上公益法人等から除かれる法人) 721729第 22 条の5(公益社団法人又は公益財団法人の寄附金の損金算入限度額の特例計算) 737第 23 条(収益事業から長期給付事業への繰入れについての限度額) 723第 23 条の2(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲) 731第 23 条の3(特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額の計算上公益法人等から除かれる法人) 729第 23 条の4(特定公益信託の信託財産の運用の方法等) 739第 24 条(公益の増進に著しく寄与する法人の証明書類等) 733第 24 条の2(国庫補助金等の対象となる助成金の使途) 781第 24 条の3(適格分割等に係る国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 784第 24 条の4(適格分割等を行った場合の国庫補助金等に係る期中特別勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項) 784第 24 条の5(適格分割等による国庫補助金等に係る特別勘定の金額の引継ぎに関する届出書の記載事項) 786第 24 条の6(特別勘定を設けた場合の適格分割等に係る国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 787第 24 条の7(適格分割等に係る工事負担金で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 791第 24 条の8(適格分割等に係る保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 799第 24 条の9(保険差益等に係る特別勘定の設定期間延長申請書の記載事項) 800第 24 条の10(適格分割等を行った場合の保険差益等に係る期中特別勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項) 801第 24 条の11(適格分割等による保険差益等に係る特別勘定の金額の引継ぎに関する届出書の記載事項) 802第 24 条の12(特別勘定を設けた場合の適格分割等に係る保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 804第 25 条(適格分割等に係る交換により取得した資産の圧縮額の損金算入に関する届出書の記載事項) 809第 25 条の2(更生計画認可の決定等に準ずる事由) 1096第 25 条の3(更生手続開始の申立て等に準ずる事由) 1096第 25 条の4(保存書類) 1098第 25 条の5(貸倒実績率の特別な計算方法の承認申請書の記載事項) 1107第 25 条の6(適格分割等により移転する金銭債権に係る期中貸倒引当金勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項) 11021106第 25 条の7(返品率の特別な計算方法の承認申請書の記載事項) 1132第 25 条の8(適格分割等により移転する対象事業に係る期中返品調整引当金勘定の金額の損金算入に関する届出書の記載事項) 1134第 25 条の9(承継譲渡制限付株式に係る株式の保有関係等) 1179第 26 条(事業関連性の判定) 122412341597第 26 条の2(適格合併等による欠損金の引継ぎ等) 12231232第 26 条の2の2(時価純資産価額等に関する保存書類) 12271236第 26 条の3(青色申告書を提出した事業年度の欠損金に係る帳簿書類の保存) 11911220第 26 条の3の2(青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越しに係る再生支援等の範囲) 1190第 26 条の4(評価損資産の範囲等) 11931594第 26 条の5(青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金に係る帳簿書類の保存) 12071241第 26 条の5の2(青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越しに係る再生支援等の範囲) 1205第 26 条の6(会社更生等により債務の免除を受けた金額等の明細等に関する書類) 1216第 26 条の7(短期売買商品に該当する旨の記載の方法) 1244第 26 条の8(短期売買商品の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更申請書の記載事項) 1247第 26 条の9(株式交換により取得をした株式交換完全子法人株式の取得価額) 1258第 27 条(満期保有目的等有価証券に該当する旨の記載の方法等) 1251第 27 条の2(有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法の変更申請書の記載事項) 1272第 27 条の3(有価証券の譲渡損益の発生する日) 1273第 27 条の4(有価証券の空売り等) 1252第 27 条の5(売買目的有価証券に該当する旨の記載の方法) 1251第 27 条の6(有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額) 1289第 27 条の7(デリバティブ取引) 12931318第 27 条の8(繰延ヘッジ処理) 1300第 27 条の9(時価ヘッジ処理) 1312第 27 条の10(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約) 13181324第 27 条の11(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等) 13181323第 27 条の12(外貨建有価証券) 1318第 27 条の13(外貨建資産等の期末換算の方法の変更申請書の記載事項) 1329第 27 条の13の3(完全支配関係がある法人の間の取引に係る譲渡損益調整資産の単位) 1571第 27 条の14(期中損金経理額の損金算入等に関する届出書の記載事項に係る書式) 39239792511061134第 27 条の15(特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入) 119315941599第 27 条の15の2(特定資産に係る譲渡等損失額の計算の特例) 1608第 27 条の16(資産等超過差額) 1584第 27 条の16の2(非適格株式交換等に係る資産の時価評価の単位) 1591第 27 条の16の3(工事未収入金の帳簿価額の調整) 333第 27 条の16の4(公益法人等が普通法人に移行する場合の所得の金額の計算) 1933第 27 条の17(適格分割等による一括償却資産の引継ぎに関する要件) 392第 27 条の18(適格分割等により引き継ぐ一括償却資産に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項) 392第 27 条の19(適格分割等による一括償却資産の引継ぎに関する届出書の記載事項) 392第 27 条の20(確定給付企業年金の掛金等) 1336第 27 条の21(地役権の設定される導流堤等に類するものの範囲) 1354第 28 条(特別な換算の方法の承認申請書の記載事項) 1357第 28 条の2(適格分割等による繰延消費税額等の引継ぎに関する要件) 1359第 28 条の3(適格分割等により引き継ぐ繰延消費税額等に係る期中損金経理額の損金算入に関する届出書の記載事項) 1359第 28 条の4(適格分割等により移転する資産に係る繰延消費税額等の引継ぎに関する届出書の記載事項) 1360第 29 条(外国税額控除の対象とならない外国法人税の額の計算に係る総収入金額等) 1690第 29 条の2(適格分割等が行われた場合の特例の適用に関する届出書の記載事項) 17091712第 29 条の3(外国税額控除を受けるための書類) 1717第 30 条(繰越し又は繰戻しによる外国税額の控除を受けるための書類) 1719第 31 条(中間申告書の記載事項) 1848第 32 条(仮決算をした場合の中間申告書の記載事項) 1850第 33 条(仮決算をした場合の中間申告書の添付書類) 1850第 34 条(確定申告書の記載事項) 66718541855第 35 条(確定申告書の添付書類) 1854第 36 条(確定申告書の提出期限の延長申請書の記載事項) 1855第 36 条の2(確定申告書の提出期限の延長の特例の申請書の記載事項) 1857第 36 条の3(確定申告書の提出期限の延長の特例の取りやめの届出書の記載事項) 1858第 36 条の4(欠損金繰戻しの還付請求書の記載事項) 1875第 52 条(青色申告承認申請書の記載事項) 203第 53 条(青色申告法人の決算) 204第 54 条(取引に関する帳簿及び記載事項) 204第 55 条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法) 206第 56 条(棚卸表の作成) 207第 57 条(貸借対照表及び損益計算書) 207第 58 条(帳簿書類の記載事項等の省略) 207第 59 条(帳簿書類の整理保存) 208第 60 条(青色申告の取りやめの届出書の記載事項) 210第 60 条の2(法令の規定による整理手続によらない負債整理計画の決定等) 1878第 63 条(設立届出書の添付書類) 255第 65 条(収益事業の開始等届出書の添付書類) 255第 66 条(取引に関する帳簿及びその記載事項等) 256第 67 条(帳簿書類の整理保存等) 258別表二十(青色申告書の提出の承認を受けようとする法人の帳簿の記載事項) 205別表二十一(貸借対照表及び損益計算書に記載する科目) 207別表二十二(普通法人等の帳簿の記録方法) 257 - 租税特別措置法――
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第 1 条(趣 旨) 1081958第 3 条の2(内国法人等に対して支払う利子所得等に係る支払調書の特例) 349第 42 条の3の2(中小企業者等の法人税率の特例) 1629第 42 条の4(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除) 17291730第 42 条の5(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 49617441747第 42 条の6(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 50217501754第 42 条の9(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除) 1760第 42 条の10(国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却等又は法人税額の特別控除) 5131772第 42 条の11(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5181776第 42 条の11の2(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5221781第 42 条の12(特定の地域において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除) 1788第 42 条の12の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除) 1806第 42 条の12の3(特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5251809第 42 条の12の4(雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別控除) 1824平28改正前の第42条の12の5(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5301827第 42 条の13(法人税の額から控除される特別控除額の特例) 1845第 43 条(特定設備等の特別償却) 539第 43 条の2(耐震基準適合建物等の特別償却) 543第 44 条(関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却) 546第 44 条の3(共同利用施設の特別償却) 549平28改正前の第44条の4(特定農産加工品生産設備の特別償却) 551第 44 条の5(特定地域における電気通信設備の特別償却) 554第 45 条(特定地域における工業用機械等の特別償却) 560第 45 条の2(医療用機器の特別償却) 601第 46 条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却) 605第 46 条の2(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却) 609第 47 条(サービス付高齢者向け賃貸住宅の割増償却) 611第 47 条の2(特定再開発建築物等の割増償却) 615第 48 条(倉庫用建物等の割増償却) 626第 52 条の2(特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例) 636第 52 条の3(準備金方式による特別償却) 641平9改正前の第52条の4(特定の登録ホテル等の減価償却資産の耐用年数の特例) 471第 53 条(特別償却等に関する複数の規定の不適用) 6491840第 55 条(海外投資等損失準備金) 11361137第 55 条の2(新事業開拓事業者投資損失準備金) 1168第 55 条の3(特定事業再編投資損失準備金) 1169第 55 条の5(金属鉱業等鉱害防止準備金) 1169第 56 条(特定廃棄物最終処分場に係る特定災害防止準備金) 1170平28改正前の第56条(新幹線鉄道大規模改修準備金) 1170平28改正前の第57条の3(使用済燃料再処理準備金) 1171第 57 条の4(原子力発電施設解体準備金) 1172第 57 条の5(保険会社等の異常危険準備金) 1172第 57 条の6(原子力保険又は地震保険に係る異常危険準備金) 1173第 57 条の7(関西国際空港用地整備準備金) 1173第 57 条の7の2(中部国際空港整備準備金) 1174第 57 条の8(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1152第 57 条の9(中小企業等の貸倒引当金の特例) 1108第 58 条(探鉱準備金又は海外探鉱準備金) 1433第 59 条(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除) 14471449第 59 条の2(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例) 1362第 60 条(沖縄の認定法人の所得の特別控除) 1368第 61 条(国際戦略総合特別区域における指定法人の課税の特例) 1375旧第 61 条(認定研究開発事業法人等の課税の特例) 1382第 61 条の2(農業経営基盤強化準備金) 1175第 61 条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 811第 61 条の4(交際費等の損金不算入) 750752第 62 条(使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例) 1643第 62 条の3(土地の譲渡等がある場合の特別税率) 1646第 63 条(短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率) 1647第 64 条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例) 903922931946第 64 条の2(収用等に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例) 925928第 65 条(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 936第 65 条の2(収用換地等の場合の所得の特別控除) 997第 65 条の3(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 1007第 65 条の4(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 1018第 65 条の5(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 1076第 65 条の5の2(特定の長期所有土地等の所得の特別控除) 1084第 65 条の6(資産の譲渡に係る特別控除額の特例) 10061017107510831091第 65 条の7(特定の資産の買換えの場合の課税の特例) 814820852第 65 条の8(特定の資産の譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例) 835第 65 条の9(特定の資産を交換した場合の課税の特例) 843881第 65 条の10(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 864第 65 条の11(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例) 868871第 65 条の12(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例) 872第 66 条(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例) 881第 66 条の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例) 886第 66 条の3(確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例) 1863第 66 条の4(国外関連者との取引に係る課税の特例) 1450第 66 条の4の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予) 1469第 66 条の4の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供) 1474第 66 条の4の5(特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供) 1478第 66 条の5(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例) 1481第 66 条の5の2(関連者等に係る支払利子等の損金不算入) 1490第 66 条の5の3(超過利子額の損金算入) 1500第 66 条の6(内国法人に係る特定外国子会社等の課税対象金額の益金算入) 1504第 66 条の7(特定外国子会社等の課税対象金額に係る外国法人税額の計算等) 15321699第 66 条の8(特定外国子会社等の課税済金額の損金算入等) 1535第 66 条の9(内国法人に係る特定外国子会社等の課税対象金額の益金算入) 16915041527第 66 条の9の2(特殊関係株主等である内国法人に係る特定外国法人の課税対象金額の益金算入) 1543第 66 条の9の3(特定外国法人の課税対象金額に係る外国法人税額の計算等) 1561第 66 条の9の4(特定外国法人の課税済金額の損金算入等) 1564第 66 条の9の5(特殊関係株主等である内国法人に係る特定外国法人の課税対象金額の計算) 1691545第 66 条の10(技術研究組合の所得の計算の特例) 893第 66 条の11(特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例) 1343第 66 条の11の2(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例) 741第 66 条の13(中小企業者等以外の法人の欠損金の繰戻しによる還付の不適用) 1874第 67 条(社会保険診療報酬の所得計算の特例) 1385第 67 条の2(特定の医療法人の法人税率の特例) 1632第 67 条の3(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例) 1390第 67 条の4(転廃業助成金等に係る課税の特例) 894896第 67 条の5(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例) 394第 67 条の5の2(中小企業者の事業再生に伴い特定の組合財産に係る債務免除等がある場合の評価損益等の特例) 6736901210第 67 条の5の3(特定の公共施設等運営権の設定に係る長期割賦販売等の特例) 330第 67 条の6(特定株式投資信託の収益の分配に係る受取配当等の益金不算入等の特例) 345347351第 67 条の7(保険会社の受取配当等の益金不算入の特例) 359第 67 条の12(組合事業等による損失がある場合の課税の特例) 1399第 67 条の13(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等) 1407第 67 条の14(特定目的会社に係る課税の特例) 1412第 67 条の15(投資法人に係る課税の特例) 1420第 68 条(特定の協同組合等の法人税率の特例) 1631第 68 条の2(農業協同組合等の合併に係る課税の特例) 1616第 68 条の2の3(適格合併等の範囲等に関する特例) 16171625第 68 条の3(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例) 1625第 68 条の3の4(課税所得の範囲の変更等の場合の特例) 1926第 68 条の6(公益法人等の損益計算書等の提出) 297第 93 条(利子税の割合の特例) 18561858185918621863第 94 条(延滞税の割合の特例) 18641867第 96 条(利子税等の額の計算) 18561867 - 租税特別措置法施行令――
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第 2 条(特定株式投資信託の要件) 349第 26 条の11(償還差益に対する所得税額の法人税額からの控除) 1655第 26 条の12(繰上償還等の場合の所得税の還付) 1657第 27 条の3の2(中小企業者等の法人税率の特例) 1629第 27 条の4(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除) 1722第 27 条の5(エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 4961744第 27 条の6(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 50250517501753第 27 条の9(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除) 1764第 27 条の10(国家特別戦略区域において機械等を所得した場合の特別償却等又は法人税額の特別控除) 5131772第 27 条の11(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5181776第 27 条の11の2(地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5231782第 27 条の12(特定の地域において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除) 1789第 27 条の12の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除) 1806第 27 条の12の3(特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5251809第 27 条の12の4(雇用者給与等支払額が増加した場合の法人税額の特別控除) 18151825平28改正前の第27条の12の5(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5321828第 27 条の13(法人税の額から控除される特別控除額の特例) 1847第 28 条(特定設備等の特別償却) 539第 28 条の2(耐震基準適合建物等の特別償却) 544第 28 条の4(関西文化学術研究都市の文化学術研究地区における文化学術研究施設の特別償却) 546第 28 条の5(共同利用施設の特別償却) 549平28改正前の第28条の7(特定農産加工品の生産設備の特別償却) 552第 28 条の8(特定地域における電気通信設備の特別償却) 555第 28 条の9(特定地域における工業用機械等の特別償却) 563第 28 条の10(医療用機器の特別償却) 601第 29 条(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却) 607第 29 条の3(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の建物等の割増償却) 610第 29 条の4(サービス付高齢者向け賃貸住宅の割増償却) 612第 29 条の5(特定都市再生建築物等の割増償却) 616第 29 条の6(倉庫用建物等の割増償却) 628第 30 条(特別償却不足額がある場合の償却限度額の計算の特例) 636第 31 条(準備金方式による特別償却) 642第 32 条(特別償却に関する複数の規定の不適用) 6491840第 32 条の2(海外投資等損失準備金) 1137第 32 条の3(新事業開拓事業者投資損失準備金) 1168第 32 条の4(特定事業再編投資損失準備金) 1169平28改正前の第32条の5(新幹線鉄道大規模改修準備金) 1170第 33 条(原子力発電施設解体準備金) 1172第 33 条の4(関西国際空港用地整備準備金) 1173第 33 条の5(中部国際空港整備準備金) 1174第 33 条の6(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1152第 33 条の7(中小企業の貸倒引当金の特例) 1108第 34 条(探鉱準備金又は海外探鉱準備金) 1433第 35 条(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除) 1449第 35 条の2(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例) 1362第 36 条(沖縄の認定法人の所得の特別控除) 1369第 37 条(国際戦略総合特別区域における指定法人の課税の特例) 1375旧第 37 条(認定研究開発事業法人等の課税の特例) 1382第 37 条の2(農業経営基盤強化準備金) 1175第 37 条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 811第 37 条の4(資本金の額又は出資金の額に準ずるものの範囲等) 750第 37 条の5(交際費等の範囲) 752第 38 条(使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例) 1643第 39 条(収用等に伴い代替資産を取得した場合等の課税の特例) 904906922第 39 条の2(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 936938第 39 条の3(収用換地等の場合の所得の特別控除) 1001第 39 条の4(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 1007第 39 条の5(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 10181033第 39 条の6(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 1076第 39 条の6の2(特定の長期所有土地等の所得の特別控除) 1084第 39 条の7(特定の資産の買換えの場合等の課税の特例) 814820第 39 条の8(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 864第 39 条の9(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合の課税の特例) 868871第 39 条の10(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例) 881第 39 条の10の2(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例) 889第 39 条の11(確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例) 1863第 39 条の12(国外関連者との取引に係る課税の特例) 1450第 39 条の12の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予の申請手続等) 1469第 39 条の12の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供) 1474第 39 条の13(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例) 1481第 39 条の13の2(関連者等に係る支払利子等の損金不算入) 1496第 39 条の13の3(超過利子額の損金算入) 1501第 39 条の14(特定外国子会社等の範囲) 1505第 39 条の15(特定外国子会社等の適用対象金額の計算) 1511第 39 条の16(内国法人に係る特定外国子会社等の課税対象金額の計算等) 15081517第 39 条の17(特例外国子会社等の事業の判定等) 15181520第 39 条の17の2(特定外国子会社等の部分適用対象金額の計算等) 15251558第 39 条の18(特定外国子会社等の課税対象金額に係る外国法人税額の計算等) 15321700第 39 条の19(特定外国子会社等の特定課税対象金額の計算等) 1536第 39 条の20(外国関係会社の判定等) 15041527第 39 条の20の2(特殊関係株主等の範囲等) 1544第 39 条の20の3(特定外国法人の適用対象金額の計算) 1550第 39 条の20の4(特定外国法人の課税対象金額の計算等) 1553第 39 条の20の5(特定外国法人の事業の判定等) 1554第 39 条の20の6(特定外国法人の部分適用対象金額の計算等) 1558第 39 条の20の7(特定外国法人の課税対象金額に係る外国法人税額の計算等) 1562第 39 条の20の8(特定課税対象金額及び間接特定課税対象金額の計算等) 1565第 39 条の20の9(特定関係の判定等) 1545第 39 条の21(試験研究用資産の範囲) 893第 39 条の22(特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例) 1343第 39 条の23(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例) 741第 39 条の24(中小企業者等以外の法人の欠損金の繰戻しによる還付の不適用) 1874第 39 条の24の2(社会保険診療報酬の所得の計算の特例) 1385第 39 条の25(法人税率の特例の適用を受ける医療法人の要件等) 1632第 39 条の26(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例) 1390第 39 条の27(転廃業助成金等に係る課税の特例) 894896第 39 条の28(中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例) 395第 39 条の28の2(中小企業者の事業再生に伴い特定の組合財産に係る債務免除等がある場合の評価損益等の特例) 6731211第 39 条の28の3(特定の公共施設等運営権の設定に係る長期割賦販売等の特例) 330第 39 条の29(特定株式投資信託の収益の分配に係る受取配当等の益金不算入の特例) 351第 39 条の31(組合事業等による損失がある場合の課税の特例) 1399第 39 条の32(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等) 1407第 39 条の32の2(特定目的会社に係る課税の特例) 1414第 39 条の32の3(投資法人に係る課税の特例) 1421第 39 条の34(特定の協同組合等の法人税率の特例) 1631第 39 条の34の3(適格合併等の範囲に関する特例) 1617第 39 条の35(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例) 16251626第 39 条の37(損益計算書等の提出を要しない公益法人等の範囲等) 297 - 租税特別措置法施行規則――
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第 20 条(試験研究を行った場合の法人税額の特別控除) 1731第 20 条の3(中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 50417501752第 20 条の4(沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除の対象範囲等) 1766第 20 条の5(国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却等又は法人税額の特別控除) 5131772第 20 条の6(国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5181776第 20 条の7(特定の地域において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除) 1789第 20 条の7の2(認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除) 1807第 20 条の8(特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5261810第 20 条の9(雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別控除) 1816平28改正前の第20条の10(生産性向上設備等を取得した場合の特別償却又は法人税額の特別控除) 5321828第 20 条の11(耐震基準適合建物等の特別控除) 543平28改正前の第20条の14(特定農産加工品生産設備の特別償却) 553第 20 条の15(特定地域における電気通信設備の特別償却) 555第 20 条の16(特定地域における工業用機械等の特別償却) 560第 20 条の17(障害者を雇用する場合の機械等の割増償却) 606第 20 条の19(次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の建物等の割増償却) 610第 20 条の20(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却) 614第 20 条の21(特定再開発建築物等の割増償却) 616第 20 条の22(倉庫用建物等の割増償却) 626635第 20 条の23(準備金方式による特別償却) 645第 21 条(海外投資等損失準備金) 1137第 21 条の2(新事業開拓事業者投資損失準備金) 1168第 21 条の11(原子力発電施設解体準備金の積立限度額の計算の基礎となる発電予定電力量) 1172第 21 条の14(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1154第 21 条の15(探鉱準備金又は海外探鉱準備金) 1434第 21 条の16(新鉱床探鉱費又は海外新鉱床探鉱費の特別控除) 1449第 21 条の17(対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例) 1363第 21 条の18(沖縄の認定法人の所得の特別控除の適用対象期間) 1369第 21 条の18の2(農業経営基盤強化準備金) 1175第 21 条の18の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 812第 21 条の18の4(交際費等の損金不算入) 752第 22 条の2(収用等に伴い代替資産を取得した場合等の課税の特例) 922946第 22 条の3(収用換地等の場合の所得の特別控除) 1001第 22 条の4(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 10081010第 22 条の5(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 10191036第 22 条の6(農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除) 1076第 22 条の7(特定の資産の買換えの場合等の課税の特例) 823第 22 条の8(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 865866第 22 条の9(大規模な住宅地等造成事業の施行区域内にある土地等の造成のための交換等の場合等の課税の特例) 870873第 22 条の9の2(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の課税の特例) 881第 22 条の9の3(平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例) 886第 22 条の10(国外関連者との取引に係る課税の特例) 1462第 22 条の10の2(国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予の申請書類) 1470第 22 条の10の4(特定多国籍企業グループに係る国別報告事項の提供) 1474第 22 条の10の5(特定多国籍企業グループに係る事業概況報告事項の提供) 1478第 22 条の10の6(国外支配株主等に係る負債の利子等の課税の特例の類似法人の総負債の額から控除する金額) 1484第 22 条の11(内国法人に係る特定外国子会社等の課税対象金額等の益金算入の場合の添付書類等) 1511第 22 条の11の2(特殊関係株主等である内国法人に係る特定外国法人の課税対象金額等の益金算入の場合の添付書類等) 1560第 22 条の12(認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入等の特例) 741第 22 条の14(社会保険報酬の所得の計算の特例) 1386第 22 条の15(法人税率の特例の適用を受ける医療法人の医療施設の基準) 1634第 22 条の16(農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例) 13901397第 22 条の17(転廃業助成金等に係る課税の特例) 899901第 22 条の17の2(中小企業者の事業再生に伴い特定の組合財産に係る債務免除等がある場合の評価損益等の特例) 678696第 22 条の18の2(組合事業等による損失がある場合の課税の特例) 14031404第 22 条の18の3(有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等) 1410第 22 条の18の4(特定目的会社に係る課税の特例) 1415第 22 条の19(投資法人に係る課税の特例) 1421第 22 条の22(公益法人等の損益計算書等の記載事項等) 297別表十(公益法人等の損益計算書等に記載する科目) 298 - 減価償却資産の耐用年数等に関する省令――
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第 1 条(一般の減価償却資産の耐用年数) 440457第 2 条(特殊の減価償却資産の耐用年数) 459第 3 条(中古資産の耐用年数等) 462第 4 条(旧定額法及び旧定率法の償却率) 472第 5 条(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率) 473第 6 条(残存価額) 474別表第一(機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表) 1981別表第二(機械及び装置の耐用年数表) 2000別表第三(無形減価償却資産の耐用年数表) 2004別表第四(生物の耐用年数表) 2005別表第五(公害防止用減価償却資産の耐用年数表) 2007別表第六(開発研究用減価償却資産の耐用年数表) 2007別表第七(平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表) 2008別表第八(平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表) 2009別表第九(平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表) 2010別表第十(平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率改定償却率及び保証率) 2012別表第十一(平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表) 2014 - 法人税基本通達――
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1-1-1(法人でない社団の範囲) 19011-1-2(法人でない財団の範囲) 19011-1-3(人格のない社団等についての代表者又は管理人の定め) 19011-1-4(人格のない社団等の本店又は主たる事務所の所在地) 2001-1-5(被合併法人の法人税に係る納税地) 2001-1-7(清算結了の登記をした法人の納税義務等) 1931-1-8(非営利型法人における特別の利益の意義) 1111-1-9(特別の利益に係る要件を欠くこととなった場合) 1111-1-10(主たる事業の判定) 1121-1-11(収益事業を行っていないことの判定) 1121-1-12(理事の親族等の割合に係る要件の判定) 1121-2-1(設立第1回事業年度の開始の日) 1961-2-2(組織変更等の場合の事業年度) 1961-2-3(非営利型法人が公益社団法人又は公益財団法人に該当することとなった場合等の事業年度) 1981-2-4(解散、継続又は合併の日) 198188318981-2-6(公益法人等が普通法人又は協同組合等に該当することとなった日等) 19819271-2-7(設立無効等の判決を受けた場合の清算) 1991-2-8(人格のない社団等が財産の全部を分配等した場合の残余財産の確定) 1991-2-9(株式会社等が解散等をした場合における清算中の事業年度) 2001-3-1(株式会社における同族会社の判定) 1141-3-2(名義株についての株主等の判定) 1141-3-3(生計を維持しているもの) 1141-3-4(生計を一にすること) 1147101-3-5(同族会社の判定の基礎となる株主等) 1141-3-6(議決権を行使することができない株主等が有する議決権の意義) 1141-3-7(同一の内容の議決権を行使することに同意している者の意義) 1141-3-8(同一の内容の議決権を行使することに同意している者がある場合の同族会社の判定) 1151-3の2-1(名義株がある場合の支配関係及び完全支配関係の判定) 1161171-3の2-2(支配関係及び完全支配関係を有することとなった日の意義) 1161171-3の2-3(完全支配関係の判定における従業員持株会の範囲) 1181-3の2-4(従業員持株会の構成員たる使用人の範囲) 1181-4-1(組織再編成の日) 1791-4-2(合併等に際し1株未満の株式の譲渡代金を被合併法人等の株主等に交付した場合の適格合併等の判定) 1791-4-4(従業員の範囲) 1791-4-5(主要な事業の判定) 1801-4-6(事業規模を比較する場合の売上金額等に準ずるもの) 1801-4-7(特定役員の範囲) 1241-4-8(主要な資産及び負債の判定) 1801-4-9(従業員が従事することが見込まれる業務) 1801-4-10(出向により分割承継法人等の業務に従事する場合) 1801-4-11(移転資産の範囲-借地権の設定) 1801-4-12(国内にある事業所に属する資産又は負債の判定) 1371-4-13(内部取引に準ずるものの例示) 1381-5-1(資本金の増加の日) 1651-5-2(加入金) 1561-5-4(資本等取引に該当する利益等の分配) 3021-5-6(募集株式の買取引受けに係る株式払込剰余金) 1566561-5-7(外国法人の資本金以外の資本金等の額) 1651-5-8(資本金の額が零の場合) 1657511-6-1(納付すべき道府県民税等の計算) 1711-7-1(仮決算における損金経理の意義) 17418521-8-1(該当することとなる日等) 1927192819312-1-1(棚卸資産の販売による収益の帰属の時期) 3032-1-2(棚卸資産の引渡しの日の判定) 3032-1-3(委託販売による収益の帰属の時期) 3032-1-4(販売代金の額が確定していない場合の見積り) 3032-1-5(請負による収益の帰属の時期) 3052-1-6(建設工事等の引渡しの日の判定) 3052-1-7(工事代金の額が確定していない場合の見積り) 3062-1-8(値増金の益金算入の時期) 3062-1-9(部分完成基準による収益の帰属時期の特例) 3062-1-10(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収益の帰属時期の特例) 3062-1-11(不動産の仲介あっせん報酬の帰属の時期) 3072-1-12(技術役務の提供に係る報酬の帰属の時期) 3072-1-13(運送収入の帰属の時期) 3082-1-14(固定資産の譲渡による収益の帰属の時期) 3132-1-15(農地の譲渡による収益の帰属時期の特例) 3132-1-16(工業所有権等の譲渡等による収益の帰属の時期) 3132-1-17(ノーハウの頭金等の帰属の時期) 3142-1-18(固定資産を譲渡担保に供した場合) 3132-1-19(共有地の分割) 3142-1-20(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合) 3142-1-21(道路の付替え) 3142-1-21の2(短期売買商品の譲渡による損益の計上時期の特例) 12442-1-21の3(短期売買業務の廃止に伴う短期売買商品から短期売買商品以外の資産への変更) 12452-1-22(有価証券の譲渡による損益の計上時期) 3142-1-23(有価証券の譲渡による損益の計上時期の特例) 3152-1-23の2(短期売買業務の廃止に伴う売買目的有価証券から満期保有目的等有価証券又はその他有価証券への区分変更) 12822-1-23の3(現渡しの方法による決済を行った場合の損益の計上時期) 3152-1-23の4(売却及び購入の同時の契約等のある有価証券の取引) 12742-1-24(貸付金利子等の帰属の時期) 3152-1-25(相当期間未収が継続した場合等の貸付金利子等の帰属時期の特例) 3152-1-26(利息制限法の制限超過利子) 3162-1-27(剰余金の配当等の帰属の時期) 3163482-1-28(剰余金の配当等の帰属時期の特例) 3173482-1-29(賃貸借契約に基づく使用料等の帰属の時期) 3172-1-30(工業所有権等の使用料の帰属の時期) 3172-1-31(送金が許可されない利子、配当等の帰属時期の特例) 3172-1-32(償還有価証券に係る調整差損益の計上) 12922-1-33(償還有価証券の範囲) 12852-1-34(債権の取得差額に係る調整差損益の計上) 3202-1-35(デリバティブ取引に係る契約に基づく資産の取得による損益の計上) 3182-1-36(デリバティブ取引に係る契約に基づく資産の譲渡による損益の計上) 3182-1-37(有利な状況にある相対買建オプション取引について権利行使を行わなかった場合の取扱い) 7342-1-38(不利な状況にある相対買建オプション取引について権利行使を行った場合の取扱い) 7342-1-39(商品引換券等の発行に係る収益の帰属の時期) 3082-1-40(将来の逸失利益等の補?に充てるための補償金等の帰属の時期) 3202-1-41(保証金等のうち返還しないものの額の帰属の時期) 3172-1-42(法令に基づき交付を受ける給付金等の帰属の時期) 3202-1-43(損害賠償金等の帰属の時期) 3212-1-44(金融資産の消滅を認識する権利支配移転の範囲) 3182-1-45(金融負債の消滅を認識する債務引受契約等) 3192-1-46(金融資産等の消滅時に発生する資産及び負債の取扱い) 3192-1-47(金融資産等の利回りが一定でない場合等における損益の計上) 3192-1-48(有価証券の空売りに係る利益相当額等の外貨換算) 129012942-2-1(売上原価等が確定していない場合の見積り) 3012-2-2(造成団地の分譲の場合の売上原価の額) 3032-2-3(造成団地の工事原価に含まれる道路、公園等の建設費) 3042-2-4(砂利採取地に係る埋戻し費用) 3042-2-5(請負収益に対応する原価の額) 3062-2-6(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額) 3062-2-7(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理) 3072-2-8(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例) 3074292-2-9(技術役務の提供に係る報酬に対応する原価の額) 3072-2-10(運送収入に対応する原価の額) 3082-2-11(商品引換券等を発行した場合の引換費用) 3092-2-12(債務の確定の判定) 3012-2-13(損害賠償金) 3212-2-14(短期の前払費用) 3212-2-15(消耗品費等) 3213732-2-16(前期損益修正) 3012-3-1(取得条項付株式の取得等に際し1株未満の株式の代金を株主等に交付した場合の取扱い) 12772-3-2(信用取引等に係る売付け及び買付けに係る対価の額) 12812-3-3(信用取引等の決済約定日後に授受される配当落調整額) 12812-3-4(低廉譲渡等の場合の譲渡に係る対価の額) 12742-3-5(有価証券の購入のための付随費用) 12642-3-7(通常要する価額に比して有利な金額) 12642-3-8(他の株主等に損害を及ぼすおそれがないと認められる場合) 12642-3-9(通常要する価額に比して有利な金額で新株等が発行された場合における有価証券の価額) 12642-3-10(公社債の経過利子) 12652-3-11(政府保証債の応募予約料に相当する金額) 12652-3-12(新株予約権付社債に付された新株予約権を行使した場合の経過利子の取得価額算入) 12652-3-13(信用取引等及びデリバティブ取引に係る契約に基づいて取得される有価証券の取得価額) 12652-3-14(債権の現物出資により取得した株式の取得価額) 12652-3-15(有価証券の種類) 12702-3-16(信託をしている有価証券) 12712-3-17(2以上の種類の株式が発行されている場合の銘柄の意義) 12712-3-19(原価法 ― 期末時評価による評価損益を純資産の部に計上している場合の期末帳簿価額) 12862-3-20(その他これに準ずる関係のある者の範囲) 12522-3-21(棚卸資産の評価方法の選定に係る取扱いの準用) 127112722-3-23(追加型株式投資信託に係る特別分配金の取扱い) 12682-3-25(一株に満たない株式等を譲渡した場合等の原価) 12782-3-26(専担者売買有価証券の意義) 12502-3-27(短期売買目的で取得したものである旨を表示したものの意義) 12512-3-28(金銭の信託に属する有価証券) 12512-3-29(上場有価証券等の区分及び時価評価金額) 12862-3-30(取引所売買有価証券の気配相場) 12872-3-32(公表する価格の意義) 12872-3-33(合理的に計算された価格の意義) 12872-3-34(新株権利落ちのあった株式で新株の発行されていないものの価額) 12882-3-35(その他のデリバティブ取引の範囲) 12942-3-36(受渡決済見込取引) 12952-3-37(未決済デリバティブ取引の意義) 12952-3-38(金利スワップ取引等の特例処理) 12952-3-39(みなし決済損益額) 12962-3-40(債務保証等類似デリバティブ取引の意義) 12972-3-41(債務保証等類似デリバティブ取引に係る支払事由の発生により授受する金銭等に係る損益の計上) 12972-3-42(有価証券等に組み込まれたデリバティブ取引の取扱い) 12982-3-43(組込デリバティブ取引の区分の方法) 12982-3-44(デリバティブ取引の手仕舞約定等に係る損益の計上) 3182-3-45(繰延ヘッジ処理の対象となる取引の範囲) 13022-3-46(ヘッジ手段の指定の単位) 13022-3-47(売建オプション取引等の取扱い) 13022-3-48(有効性判定の方法) 13052-3-49(有効性判定の時期) 13052-3-50(有効性判定の数値が異常値と認められる場合の取扱い) 13072-3-51(ヘッジとして有効である部分の金額の特例) 13082-3-52(ヘッジ期間の満了による繰延ヘッジ処理の終了) 13032-3-53(キャッシュ・フローの変動に係る損失の範囲) 13032-3-54(履行確定取引及び履行予定取引の意義) 13032-3-55(予定取引が行われた場合の取扱い) 13112-3-56(予定取引の中止が確実となった場合等の繰延ヘッジ処理の不適用) 13032-3-57(包括ヘッジ処理の要件) 13032-3-58(包括ヘッジ処理における決済損益額の配分) 13042-3-59(繰延ヘッジ処理の表示) 13042-3-60(繰延ヘッジ処理を適用している場合等における負債の利子の額の計算) 3571667167416792-3-61(時価ヘッジ処理に係る取扱い) 13132-3-62(1)(棚卸資産の評価方法の選定等に係る取扱いの準用) 12462-3-62(2)(棚卸資産の評価方法の選定等に係る取扱いの準用) 12472-3-63(専担者売買商品の意義) 12452-3-64(短期売買目的で取得したものである旨を表示したものの意義) 12452-3-65(短期売買商品の気配相場) 12482-4-1(賦払の方法) 3262-4-2(延払基準の適用がある資産の譲渡) 3262-4-2の2(売買があったものとされたリース取引) 3262-4-3(延払損益の計算の基礎となる手数料の範囲) 3272-4-4(手数料の原価の額への加算) 3272-4-5(延払基準の計算単位) 3272-4-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額) 3242-4-7(履行期日前に受領した手形) 3272-4-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理) 3242-4-9(契約の変更があった場合の取扱い) 3253282-4-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整) 3253292-4-11(長期割賦販売等に係る収益の額に含めないことができる利息相当部分) 3242-4-12(工事の請負の範囲) 3303332-4-13(契約の意義) 3312-4-14(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位) 3312-4-15(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い) 3312-4-16(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い) 3322-4-17(長期大規模工事の着手の日等の判定) 3323342-4-18(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い) 3312-4-19(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用) 3332-4-20(外貨建工事に係る契約の時における為替相場) 3312-4-21(外貨建工事の請負の対価の額が増額又は減額された場合の取扱い) 3312-4-22(外貨建工事の工事進行基準の計算) 3342-5-1(売上割戻しの計上時期) 3042-5-2(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期) 3052-5-3(実質的に利益を享受することの意義) 3052-5-4(仕入割戻しの計上時期) 3052-5-5(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期) 3052-5-6(法人が計上しなかった仕入割戻しの処理) 3052-6-1(決算締切日) 3003012-6-2(法人の設立期間中の損益の帰属) 3003022-6-3(質屋営業の利息及び流質物) 3093-1-1(名義株等の配当) 3483-1-2(名義書換え失念株の配当) 3493-1-4(新株予約権付社債に係る新株予約権を行使した場合の短期所有株式の判定) 3513-1-6(信用取引に係る配当落調整額) 3503-1-7(配当等の額の支払に係る効力が生ずる日) 3473-1-7の2(関連法人株式等の判定) 3503-1-7の3(保有期間が6か月に満たない関係法人株式等に係る配当等) 3473-1-7の4(配当等の額の支払に係る効力が生ずる日が2以上ある場合の関係法人株式等の判定) 3473-1-7の5(金銭以外の資産による配当等の額) 3493-1-8(自己株式等の取得が予定されている株式等) 3603-1-9(完全子法人株式等に係る配当等の額) 3463-2-1(支払利子の範囲) 3563-2-2(利子税又は延滞金) 3563-2-3(割賦購入資産等の取得価額に算入しない利息相当額) 3573-2-3の2(売上割引料) 3573-2-4(輸入決済手形借入金利息) 3573-2-4の2(原価に算入した負債の利子) 3573-2-5(総資産の帳簿価額の計算) 3553-2-5の2(積立金として積み立てている金額の意義) 3563-2-6(税効果会計を適用している場合の総資産の帳簿価額) 3563-2-7(税効果会計を適用している場合に総資産の帳簿価額から控除する金額) 3563-2-8(あん分計算の基礎となる株式等の範囲) 3563-2-12(株式等に係る負債の利子の簡便計算) 3583-2-13(負債利子控除割合の計算) 3583-2-14(合併の場合の基準年度) 3593-3-2(一の事業年度に2以上の剰余金の配当等を同一の外国法人から受ける場合の外国子会社の判定) 3643-3-4(自己株式等の取得が予定されている株式等) 3663-3-5(剰余金の配当等の額に係る費用の額の計算) 3663-3-6(外国源泉税等の額を課されたことを証する書類) 3674-1-1(取得価額の修正等と評価益の計上との関係) 6684-1-2(時価を超える評価益の益金不算入) 6684-1-3(時 価) 6714-1-4(上場有価証券等の価額) 6714-1-5(上場有価証券等以外の株式の価額) 6714-1-6(上場有価証券等以外の株式の価額の特例) 6724-1-7(企業支配株式等の時価) 6724-1-8(減価償却資産の時価) 6724-1-9(その他これに類する減価償却資産) 6726904-2-1(広告宣伝用資産等の受贈益) 3194-2-2(広告宣伝用資産の取得に充てるため金銭の交付を受けた場合の準用) 3194-2-3(未払給与を支払わないこととした場合の特例) 3194-2-4(寄附金の額に対応する受贈益) 3684-2-5(益金不算入とされない受贈益の額) 3684-2-6(受贈益の額に該当する経済的利益の供与) 3685-1-1(購入した棚卸資産の取得価額) 3805-1-1の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用) 3805-1-2(取得後の事業年度において購入代価が確定した場合の調整) 3815-1-3(製造等に係る棚卸資産の取得価額) 3815-1-4(製造原価に算入しないことができる費用) 3815-1-5(製造間接費の製造原価への配賦) 3825-1-6(法令に基づき交付を受ける給付金等の額の製造原価からの控除) 3825-1-7(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価) 3825-2-1(個別法を選定することができる棚卸資産) 3765-2-3(月別総平均法等) 3755-2-3の2(6月ごと総平均法等) 37518525-2-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法) 3755-2-5(売価還元法の適用区分) 3755-2-6(売価還元法により評価額を計算する場合の期中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算) 3755-2-7(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算) 3755-2-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用) 3755-2-8の2(未着品の評価) 3755-2-9(低価法における低価の事実の判定の単位) 3755-2-10(原価差額の調整を一括して行っている場合の低価の事実の判定) 3755-2-11(時価) 3765-2-12(評価方法の選定単位の細分) 3775-2-13(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 3795-2-14(評価方法の変更に関する届出書の提出) 3794231248127313305-3-1(原価差額の調整) 3835-3-2(原価差額の範囲) 3835-3-2の2(原価差額の調整期間) 38318525-3-3(原価差額の調整を要しない場合) 3845-3-4(原価差額の調整を工場ごとに行っている場合の調整の省略) 3845-3-5(原価差額の簡便調整方法) 3845-3-5の2(原価差額の簡便調整方法の特例) 38418525-3-6(内部振替差額の調整) 3845-3-7(原価差額を一括調整した場合の翌期の処理) 3845-3-8(原材料受入差額の処理の簡便計算方式) 3845-3-9(申告調整できる貸方原価差額) 3855-4-1(棚卸しの手続) 3737-1-1(書画骨とう等) 3877-1-2(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産) 3887-1-3(稼動休止資産) 3887-1-4(建設中の資産) 3887-1-4の2(常備する専用部品の償却) 3887-1-4の3(工業所有権の実施権等) 3887-1-5(織機の登録権利等) 3887-1-6(無形減価償却資産の事業の用に供した時期) 3897-1-7(温泉利用権) 3897-1-8(公共下水道施設の使用のための負担金) 3897-1-8の2(研究開発のためのソフトウエア) 3894617-1-9(電気通信施設利用権の範囲) 3897-1-10(社歌、コマーシャルソング等) 3897-1-11(少額の減価償却資産の取得価額の判定) 3907-1-12(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲) 3907-1-13(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い) 3917-2-1(部分的に用途を異にする建物の償却) 4207-2-1の2(旧定率法を採用している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法) 4007-2-2(特別な償却の方法の選定単位) 4117-2-3(特別な償却の方法の承認) 4117-2-4(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 4237-3-1(高価買入資産の取得価額) 4267-3-1の2(借入金の利子) 4267-3-2(割賦購入資産等の取得価額に算入しないことができる利息相当部分) 4267-3-3(固定資産の取得に関連して支出する地方公共団体に対する寄附等) 4267-3-3の2(固定資産の取得価額に算入しないことができる費用の例示) 4267-3-4(土地についてした防壁、石垣積み等の費用) 4267-3-5(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等) 4267-3-6(土地とともに取得した建物等の取壊し費等) 4277-3-7(事後的に支出する費用) 4277-3-8(借地権の取得価額) 4277-3-9(治山工事等の費用) 4277-3-10(公有水面を埋め立てて造成した土地の取得価額) 4277-3-11(残し等により埋め立てた土地の取得価額) 4277-3-11の2(宅地開発等に際して支出する開発負担金等) 4286587-3-11の3(土地の取得に当たり支出する負担金等) 4286587-3-11の4(埋蔵文化財の発掘費用) 4287-3-11の5(私道を地方公共団体に寄附した場合) 4287-3-12(集中生産を行う等のための機械装置の移設費) 4387-3-13(山林立木の取得価額) 4287-3-15(出願権を取得するための費用) 4287-3-15の2(自己の製作に係るソフトウエアの取得価額等) 4287-3-15の3(ソフトウエアの取得価額に算入しないことができる費用) 4297-3-15の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係) 4337-3-15の5(3以上の追加償却資産がある場合の新規取得とされる減価償却資産) 4337-3-16(電話加入権の取得価額) 4297-3-16の2(減価償却資産以外の固定資産の取得価額) 4347-3-17(固定資産の原価差額の調整) 3854307-3-17の2(固定資産について値引き等があった場合) 4307-3-18(耐用年数短縮の承認事由の判定) 4697-3-19(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位) 4697-3-20(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定) 4697-3-20の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定) 4697-3-21(機械及び装置の使用可能期間の算定) 4707-3-21の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定) 4707-3-22(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数) 4707-3-23(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合) 4707-3-24(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等) 4707-4-1(改定耐用年数が100年を超える場合の旧定率法の償却限度額) 4727-4-2(転用資産の償却限度額) 4757-4-2の2(転用した追加償却資産に係る償却限度額等) 4334757-4-3(定額法を定率法に変更した場合等の償却限度額の計算) 4757-4-4(定率法を定額法に変更した場合等の償却限度額の計算) 4757-4-4の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等) 4767-4-5(増加償却の適用単位) 4807-4-6(中間事業年度で増加償却を行った場合) 48218537-4-7(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却) 4817-4-8(償却累積額による償却限度額の特例の適用を受ける資産に資本的支出をした場合) 4847-4-9(適格合併等により引継ぎを受けた減価償却資産の償却) 4847-4-10(堅牢な建物等の改良後の減価償却) 4857-5-1(償却費として損金経理をした金額の意義) 3967-5-2(申告調整による償却費の損金算入) 3967-6-1(土石採取業の採石用坑道) 4014067-6-1の2(採掘権の取得価額) 4297-6-2(鉱業用土地の償却) 4014067-6-3(土石採取用土地等の償却) 4014077-6-4(鉱業用減価償却資産の償却限度額の計算単位) 4767-6-5(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却限度額の計算) 4767-6-6(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却限度額の計算) 4777-6-7(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却限度額の計算) 4777-6-8(取替法における取替え) 4137-6-9(残存価額となった取替資産) 4137-6-10(撤去資産に付ける帳簿価額) 4137-6-11(償却限度額の計算) 4157-6-12(成熟の年齢又は樹齢) 4577-6-13(転用後の償却限度額の計算) 4644777-6の2-1(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義) 4077-6の2-2(著しく有利な価額) 4077-6の2-3(専属使用のリース資産) 4077-6の2-4(専用機械装置等に該当しないもの) 4077-6の2-5(形式基準による専用機械装置等の判定) 4087-6の2-6(識別困難なリース資産) 4087-6の2-7(相当短いものの意義) 4087-6の2-8(税負担を著しく軽減することになると認められないもの) 4087-6の2-9(賃借人におけるリース資産の取得価額) 4297-6の2-10(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等) 4294777-6の2-11(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額) 4307-6の2-12(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等) 4657-6の2-13(賃貸借期間等に含まれる再リース期間) 4014074147-6の2-14(国外リース資産に係る見積残存価額) 4017-6の2-15(国外リース資産に係る転貸リースの意義) 4017-6の2-16(減価償却に関する明細書) 4867-7-1(取り壊した建物等の帳簿価額の損金算入) 4867-7-2(有姿除却) 4877-7-2の2(ソフトウエアの除却) 4877-7-3(総合償却資産の除却価額) 4877-7-4(償却額の配賦がされていない場合の除却価額の計算の特例) 4877-7-5(償却額の配賦がされている場合の除却価額の計算の特例) 4887-7-6(個別償却資産の除却価額) 4887-7-7(取得価額等が明らかでない少額の減価償却資産等の除却価額) 4887-7-8(除却数量が明らかでない貸与資産の除却価額) 4887-7-9(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算) 4897-7-10(追加償却資産に係る除却価額) 4897-8-1(資本的支出の例示) 4357-8-2(修繕費に含まれる費用) 4357-8-3(少額又は周期の短い費用の損金算入) 4357-8-4(形式基準による修繕費の判定) 4367-8-5(資本的支出と修繕費の区分の特例) 4367-8-6(災害の場合の資本的支出と修繕費の区分の特例) 4377-8-6の2(ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費) 4377-8-7(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良) 4377-8-8(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上げ費) 4397-8-9(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等) 4377-9-1(劣化資産の意義) 4897-9-2(棚卸資産とする劣化資産) 4897-9-3(劣化等により全量を一時に取り替える劣化資産) 4897-9-4(全量を一時に取り替えないで随時補充する劣化資産) 4907-9-5(少額な劣化資産の損金算入) 4898-1-1(定款記載を欠く設立費用) 6568-1-2(資源の開発のために特別に支出する費用) 6568-1-3(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用) 6578-1-4(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用) 6577348-1-5(資産を賃借するための権利金等) 6578-1-6(ノーハウの頭金等) 6578-1-8(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用) 6578-1-9(スキー場のゲレンデ整備費用) 4306588-1-10(出版権の設定の対価) 6588-1-11(同業者団体等の加入金) 6588-1-12(職業運動選手等の契約金等) 6588-1-13(簡易な施設の負担金の損金算入) 6598-1-14(移転資産等と密接な関連を有する繰延資産) 6638-1-15(双方に関連を有する繰延資産の引継ぎ) 6638-2-1(効果の及ぶ期間の測定) 6658-2-2(繰延資産の償却期間の改訂) 6658-2-3(繰延資産の償却期間) 6658-2-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例) 6668-2-5(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例) 6668-3-1(固定資産を公共的施設として提供した場合の計算) 6598-3-2(償却費として損金経理をした金額) 6608-3-3(分割払の繰延資産) 6678-3-4(長期分割払の負担金の損金算入) 6678-3-5(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期) 6678-3-6(繰延資産の支出の対象となった資産が滅失した場合等の未償却残額の損金算入) 6608-3-7(繰延資産の償却額の計算単位) 6608-3-8(支出する費用の額が20万円未満であるかどうかの判定) 6599-1-1(評価損の判定の単位) 6809-1-2(評価損否認金等のある資産について評価損を計上した場合の処理) 6819-1-3(時 価) 6816909-1-3の2(評価換えの対象となる資産の範囲) 6819-1-3の3(資産について評価損の計上ができる「法的整理の事実」の例示) 6819-1-4(棚卸資産の著しい陳腐化の例示) 6819-1-5(棚卸資産について評価損の計上ができる「準ずる特別の事実」の例示) 6819-1-6(棚卸資産について評価損の計上ができない場合) 6819-1-6の2(補修用部品在庫調整勘定の設定) 6829-1-6の3(補修用部品在庫調整勘定の金額の益金算入) 6829-1-6の4(補修用部品在庫調整勘定の明細書の添付) 6829-1-6の5(適格分割等に係る期中補修用部品在庫調整勘定の設定等) 6839-1-6の6(適格組織再編成に係る補修用部品在庫調整勘定等の引継ぎ) 6839-1-6の7(適格組織再編成により引継ぎを受けた補修用部品在庫調整勘定等の益金算入) 6839-1-6の8(単行本在庫調整勘定の設定) 6839-1-6の9(単行本在庫調整勘定の金額の益金算入) 6849-1-6の10(単行本在庫調整勘定の明細書の添付) 6849-1-6の11(適格組織再編成に係る単行本在庫調整勘定の設定等) 6849-1-7(上場有価証券の著しい価額の低下の判定) 6859-1-8(上場有価証券等の価額) 6849-1-9(上場有価証券等以外の有価証券の発行法人の資産状態の判定) 6859-1-10(外国有価証券の発行法人の資産状態の判定) 6869-1-11(上場有価証券等以外の有価証券の著しい価額の低下の判定) 6869-1-12(増資払込み後における株式の評価損) 6869-1-13(上場有価証券等以外の株式の価額) 6849-1-14(上場有価証券等以外の株式の価額の特例) 6859-1-15(企業支配株式等の時価) 6859-1-15の2(資産評定に係る有価証券の価額) 6909-1-16(固定資産について評価損の計上ができる「準ずる特別の事実」の例示) 6869-1-17(固定資産について評価損の計上ができない場合の例示) 6869-1-18(土地の賃貸をした場合の評価損) 68713549-1-19(減価償却資産の時価) 6876909-2-1(役員の範囲) 1549-2-2(法人である役員) 1549-2-3(代表権を有しない取締役) 7099-2-4(職制上の地位を有する役員の意義) 7099-2-5(使用人としての職制上の地位) 7099-2-6(機構上職制の定められていない法人の特例) 7099-2-7(使用人兼務役員とされない同族会社の役員) 7099-2-8(同順位の株主グループ) 7109-2-9(債務の免除による利益その他の経済的な利益) 7129-2-10(給与としない経済的な利益) 7139-2-11(継続的に供与される経済的利益の意義) 7009-2-12(定期同額給与の意義) 6999-2-12の2(特別の事情があると認められる場合) 6999-2-12の3(職制上の地位の変更等) 6999-2-13(経営の状況の著しい悪化に類する理由) 7009-2-14(事前確定届出給与の意義) 7019-2-15(確定額の意義) 7019-2-15の2(過去の役務提供に係るもの) 7019-2-16(職務の執行の開始の日) 7019-2-17(業務執行役員の意義) 7049-2-17の2(利益の状況を示す指標の意義) 7049-2-17の3(利益の状況を示す指標に含まれるもの) 7049-2-18(確定額を限度としている算定方法の意義) 7059-2-19(算定方法の内容の開示) 7059-2-20(利益の状況を示す指標の数値が確定した時期) 7059-2-21(役員に対して支給した給与の額の範囲) 7069-2-22(使用人としての職務に対するものを含めないで役員給与の限度額等を定めている法人) 7069-2-23(使用人分の給与の適正額) 7069-2-24(使用人兼務役員に対する経済的な利益) 7079-2-25(海外在勤役員に対する滞在手当等) 7089-2-26(使用人に対する賞与の支給時期に支給する場合の意義) 7089-2-27(使用人が役員となった直後に支給される賞与等) 7069-2-28(役員に対する退職給与の損金算入の時期) 7069-2-29(退職年金の損金算入の時期) 7069-2-30(使用人兼務役員に支給した退職給与) 7069-2-31(厚生年金基金からの給付等がある場合) 7079-2-32(役員の分掌変更等の場合の退職給与) 7079-2-33(被合併法人の役員に対する退職給与の損金算入) 7079-2-34(合併法人の役員となった被合併法人の役員等に対する退職給与) 7079-2-35(退職給与の打切支給) 7129-2-36(使用人が役員となった場合の退職給与) 7129-2-37(役員が使用人兼務役員に該当しなくなった場合の退職給与) 7079-2-38(使用人から役員となった者に対する退職給与の特例) 7129-2-39(個人事業当時の在職期間に対応する退職給与の損金算入) 7129-2-40(生計の支援を受けているもの) 7109-2-41(生計を一にすること) 7109-2-42(厚生年金基金からの給付等がある場合の不相当に高額な部分の判定) 7119-2-43(支給額の通知) 7119-2-44(同時期に支給を受けるすべての使用人) 7119-2-45(出向先法人が支出する給与負担金) 7139-2-46(出向先法人が支出する給与負担金に係る役員給与の取扱い) 7139-2-47(出向者に対する給与の較差補?) 7139-2-48(出向先法人が支出する退職給与の負担金) 7149-2-49(出向者が出向元法人を退職した場合の退職給与の負担金) 7149-2-50(出向先法人が出向者の退職給与を負担しない場合) 7149-2-51(出向者に係る適格退職年金契約の掛金等) 7149-2-52(転籍者に対する退職給与) 7147349-2-53(役務の提供の対価として発行される新株予約権) 11819-3-1(退職金共済掛金等の損金算入の時期) 13369-3-2(社会保険料の損金算入の時期) 76313369-3-3(労働保険料の損金算入の時期等) 7639-3-4(養老保険に係る保険料) 7649-3-5(定期保険に係る保険料) 7649-3-6(定期付養老保険に係る保険料) 7649-3-6の2(傷害特約等に係る保険料) 7729-3-7(保険契約の転換をした場合) 7729-3-7の2(払済保険へ変更した場合) 7729-3-8(契約者配当) 32077313429-3-9(長期の損害保険契約に係る支払保険料) 7749-3-10(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料) 7749-3-11(役員又は使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料) 7749-3-12(保険事故の発生による積立保険料の処理) 7759-4-1(子会社等を整理する場合の損失負担等) 7359-4-2(子会社等を再建する場合の無利息貸付け等) 7359-4-2の2(個人の負担すべき寄附金) 7359-4-2の3(仮払経理した寄附金) 7237249-4-2の4(手形で支払った寄附金) 7369-4-2の5(完全支配関係がある他の内国法人に対する寄附金) 7249-4-2の6(受贈益の額に対応する寄附金) 7249-4-3(国等に対する寄附金) 7259-4-4(最終的に国等に帰属しない寄附金) 7259-4-5(公共企業体等に対する寄附金) 7259-4-6(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金) 7259-4-6の2(災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等) 7359-4-6の3(災害の場合の取引先に対する低利又は無利息による融資) 7359-4-6の4(自社製品等の被災者に対する提供) 7359-4-7(特定公益増進法人の主たる目的である業務に関連する寄附金であるかどうかの判定) 7329-4-8(資産を帳簿価額により寄附した場合の処理) 7339-5-1(租税の損金算入の時期) 7189-5-2(事業税及び地方法人特別税の損金算入の時期の特例) 7199-5-3(強制徴収等に係る源泉所得税) 7169-5-4(道府県民税等の減免に代えて交付を受けた補助金等) 7169-5-5(内国法人に帰せられるものとして計算される金額を課税標準として当該内国法人に対して課せられる外国法人税) 7179-5-6(第二次納税義務により納付し又は納入した金額の返還を受けた場合の益金不算入) 7179-5-7(賦課金、納付金等の損金算入の時期) 7209-5-8(役員等に対する罰科金等) 11849-5-9(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの) 11849-5-10(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの) 11849-6-1(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ) 7609-6-2(回収不能の金銭債権の貸倒れ) 7609-6-3(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ) 7609-6-4(返品債権特別勘定の設定) 7619-6-5(返品債権特別勘定の繰入限度額) 7619-6-6(返品債権特別勘定の金額の益金算入) 7619-6-7(明細書の添付) 7619-6-8(適格組織再編成に係る返品債権特別勘定の設定等) 7629-6の2-1(負担金の使用期間) 13439-6の2-2(特定の損失又は費用を補てんするための業務の範囲) 13439-6の2-3(負担金の損金算入時期) 13439-7-1(抽選券付販売に要する景品等の費用) 7769-7-2(金品引換券付販売に要する費用) 7769-7-3(金品引換費用の未払金の計上) 7769-7-4(金品引換費用の未払金の益金算入) 7769-7-5(明細書の添付) 7769-7-6(海外渡航費) 7769-7-7(業務の遂行上必要な海外渡航の判定) 7779-7-8(同伴者の旅費) 7779-7-9(業務の遂行上必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合の旅費) 7779-7-10(業務の遂行上必要と認められない海外渡航の旅費の特例) 7779-7-11(ゴルフクラブの入会金) 7779-7-12(資産に計上した入会金の処理) 7789-7-13(年会費その他の費用) 7577789-7-13の2(レジャークラブの入会金) 6597587789-7-14(社交団体の入会金) 7587789-7-15(社交団体の会費等) 7587789-7-15の2(ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等) 7587789-7-15の3(同業団体等の会費) 7799-7-15の4(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等) 7799-7-16(法人が支出した役員等の損害賠償金) 7799-7-17(損害賠償金に係る債権の処理) 7809-7-18(自動車による人身事故に係る内払の損害賠償金) 7809-7-19(社葬費用) 7809-7-20(費途不明の交際費等) 75575978010-1-1(特別勘定の経理) 78480083587289792610-1-2(資産につき除却等があった場合の引当金等の取崩し) 48678379079379681984186587088388889691194010-1-3(引当金等の任意取崩しの場合の償却超過額等の処理) 39967978379079379681984186587088388889691194010-1-4(圧縮記帳の適用を受けた固定資産の移転を受けた場合の取得価額) 78879280581085086687888489190193310-2-1(返還が確定しているかどうかの判定) 78210-2-1の2(資本的支出がある場合の圧縮限度額) 78710-2-2(固定資産の取得等の後に国庫補助金等を受けた場合の圧縮記帳) 78210-2-3(地方公共団体から土地等を時価に比して著しく低い価額で取得した場合の圧縮記帳) 78310-2-4(地方税の減免に代えて交付を受けた補助金等) 78210-2-5(山林の取得等に充てるために交付を受けた国庫補助金等) 78210-3-1(受益者の範囲) 79010-3-2(固定資産の取得の後に工事負担金を受けた場合の圧縮記帳) 79010-3-3(工事負担金を受けた事業年度において固定資産が取得できない場合の仮受経理等) 79010-4-1(2以上の事業年度にわたり納付金が納付される場合の圧縮記帳) 79310-4-2(納付金の納付があった事業年度において固定資産の取得等をすることができない場合の仮受経理等) 79310-5-1(保険金等の範囲) 79610-5-1の2(立竹木の保険金等に係る圧縮記帳) 79710-5-2(圧縮記帳をする場合の滅失損の計上時期) 79510-5-3(同一種類かどうかの判定) 79510-5-4(代替資産の範囲) 79510-5-5(滅失等により支出した経費の範囲) 79810-5-6(2以上の種類の資産の滅失等により支出した共通経費) 79810-5-7(所有固定資産の滅失等により支出した経費の見積り) 79810-5-8(先行取得した代替資産等についての圧縮額の損金算入) 79810-6-1(遊休資産の交換) 80610-6-1の2(建設中の期間) 80610-6-2(交換の対象となる土地の範囲) 80610-6-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲) 80710-6-3(交換の対象となる建物附属設備等) 80710-6-3の2(借地権の交換等) 80710-6-4(2以上の種類の資産を交換した場合の交換差金等) 80710-6-5(資産の一部を交換とし他の部分を譲渡とした場合の交換の特例の適用) 80710-6-5の2(交換資産の時価) 80710-6-6(譲渡資産の譲渡直前の用途) 80710-6-7(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定) 80810-6-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期) 80810-6-9(譲渡資産の譲渡に要した経費) 80910-6-10(交換により取得した資産の圧縮記帳の経理の特例) 80811-1-1(貸倒引当金等の差額繰入れ等の特例) 1111113511401157144111-2-1(取立不能見込額として表示した貸倒引当金) 109811-2-1の2(個別評価金銭債権に係る貸倒引当金と一括評価金銭債権に係る貸倒引当金との関係) 1098110411-2-1の3(リース資産の対価の額に係る金銭債権の範囲) 109611-2-2(貸倒損失の計上と個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入れ) 109811-2-3(貸倒れに類する事由) 109811-2-4(裏書譲渡をした受取手形) 109811-2-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額) 109911-2-6(相当期間の意義) 109911-2-7(人的保証に係る回収可能額の算定) 109911-2-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない場合等の個別評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入れ) 109911-2-9(実質的に債権とみられない部分) 109911-2-10(第三者の振り出した手形) 110011-2-11(手形交換所等の取引停止処分) 110011-2-12(国外にある債務者) 110011-2-13(中央銀行の意義) 110011-2-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する個別評価金銭債権) 110011-2-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額) 110111-2-16(売掛金、貸付金に準ずる債権) 110411-2-17(裏書譲渡をした受取手形) 110411-2-18(売掛債権等に該当しない債権) 110511-2-19(割賦未収金等) 110511-2-20(リース取引に係る売掛債権等) 110511-2-21(返品債権特別勘定を設けている場合の売掛債権等の額) 110511-2-22(貸倒損失の範囲――返品債権特別勘定の繰入額等) 110511-3-1(既製服の製造業の範囲) 113011-3-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義) 113011-3-1の3(特約を結んでいる法人の範囲) 113011-3-2(売掛金の範囲) 113111-3-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算) 113311-3-4(特約に基づく買戻しがある場合の期末前2か月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額) 113111-3-5(買戻しに係る対価の額の計算) 113311-3-6(売買利益率の計算における広告料収入) 113311-3-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲) 113411-3-8(返品債権特別勘定を設けている場合の期末売掛金等) 113112-1-1(繰越欠損金の損金算入の順序) 118612-1-3(共同で事業を営むための合併等の判定) 122812-1-3(共同で事業を営むための適格組織再編成等の判定) 123812-1-4(法人を新設する適格合併に係る被合併法人が3以上ある場合の取扱い) 122912-1-5(最後に支配関係があることとなった日) 1229123812-1-6(事業を移転しない適格分割等) 124012-2-1(滅失損等の計上時期) 120212-2-2(繰越損失金の損金算入の順序等) 120112-3-1(再生手続開始の決定に準ずる事実等) 120912-3-2(前事業年度以前の事業年度から繰り越された欠損金額の合計額) 12081209121612-3-3(債務の免除を受けた更生債権等の範囲) 120812-3-4(債務免除等があった場合の債務免除等の金額) 120912-3-5(第3号に掲げる場合に該当しない場合) 121012-3-6(債務の免除以外の事由による消滅の意義) 1208121012-3-7(残余財産がないと見込まれるかどうかの判定の時期) 121612-3-8(残余財産がないと見込まれることの意義) 121612-3-9(残余財産がないと見込まれることを説明する書類) 121712の2-1-1(被合併法人等から引継ぎ等を受けた帳簿価額の修正) 158912の2-2-2(共同で事業を営むための適格合併等の判定) 159912の2-2-3(圧縮記帳を適用している資産に係る帳簿価額又は取得価額) 160612の2-2-4(資産の評価損の損金算入の規定の適用がある場合の帳簿価額) 160712の2-2-5(最後に支配関係があることとなった日) 1599160712の2-2-6(新たな資産の取得とされる資本的支出がある場合の帳簿価額又は取得価額) 160612の2-2-7(事業を移転しない適格分割等) 161312の2-3-1(時価評価資産の判定における資本金等の額) 159312の4-1-1(譲渡損益調整額の計算における「対価の額」の意義) 157312の4-1-2(譲渡損益調整額の計算における「原価の額」の意義) 157312の4-2-1(完全支配関係法人間取引の損益の調整を行わない取引) 157312の4-2-2(譲渡損益調整資産の譲渡に伴い特別勘定を設定した場合の譲渡損益調整額の計算) 157312の4-3-1(譲渡損益調整額の戻入れ事由) 157712の4-3-2(契約の解除等があった場合の譲渡損益調整額) 157712の4-3-3(債権の取得差額に係る調整差損益を計上した場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算) 157812の4-3-4(金銭債権の一部が貸倒れとなった場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算) 157812の4-3-5(土地の一部譲渡に係る譲渡損益調整額の戻入れ計算) 157812の4-3-6(同一銘柄の有価証券を2回以上譲渡した後の譲渡に伴う譲渡損益調整額の戻入れ計算) 157812の4-3-8(譲渡損益調整額の戻入れ計算における簡便法の選択適用) 157812の4-3-9(簡便法を適用した完全支配関係法人を被合併法人とする適格合併をした場合の譲渡損益調整額の戻入れ計算) 157912の4-3-10(譲渡損益調整資産の耐用年数を短縮した場合の簡便法による戻入れ計算) 157912の5-1-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義) 33612の5-1-2(おおむねの判定等) 33712の5-1-3(これらに準ずるものの意義) 33712の5-2-1(金銭の貸借とされるリース取引の判定) 33712の5-2-2(借入金として取り扱う売買代金の額) 33812の5-2-3(貸付金として取り扱う売買代金の額) 33813-1-1(他人に借地権に係る土地を使用させる行為の範囲) 134913-1-2(使用の対価としての相当の地代) 134913-1-3(相当の地代に満たない地代を収受している場合の権利金の認定) 134913-1-4(相当の地代を引き下げた場合の権利金の認定) 135013-1-5(通常権利金を授受しない土地の使用) 135013-1-6(共同ビルの建築の場合) 135013-1-7(権利金の認定見合わせ) 135013-1-8(相当の地代の改訂) 135013-1-9(建物等の区分所有に係る借地権割合の計算) 135413-1-10(借地権の設定等に伴う保証金等) 135413-1-11(複利の方法による現在価値に相当する金額の計算) 135413-1-12(土地の価額が増加する事由) 135513-1-13(更新料等) 135513-1-14(借地権の無償譲渡等) 135113-1-15(相当の地代で賃借した土地に係る借地権の価額) 135113-1-16(貸地の返還を受けた場合の処理) 135513の2-1-1(いわゆる外貨建て円払いの取引) 131913の2-1-2(外貨建取引及び発生時換算法の円換算) 131913の2-1-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算) 132013の2-1-4(先物外国為替契約等がある場合の収益、費用の換算等) 132013の2-1-5(前渡金等の振替え) 132013の2-1-6(延払基準の適用) 132013の2-1-7(長期割賦販売等に係る債権等につき為替差損益を計上した場合の未実現利益繰延額の修正) 132013の2-1-8(海外支店等の資産等の換算の特例) 132113の2-1-9(為替差益を計上した場合の資産の取得価額の不修正) 132113の2-1-10(外貨建てで購入した原材料の受入差額) 385132113の2-1-11(製造業者等が負担する為替損失相当額等) 132113の2-2-1(前渡金、未収収益等) 131913の2-2-3(先物外国為替契約等の範囲――選択権付為替予約) 131913の2-2-4(発生時換算法――期末時換算による換算差額を資本の部に計上している場合の取扱い) 132613の2-2-5(期末時換算法――事業年度終了の時における為替相場) 132613の2-2-6(先物外国為替契約等がある外貨建資産・負債の換算) 132413の2-2-7(外貨建資産等につき通貨スワップ契約を締結している場合の取扱い) 132413の2-2-8(2以上の先物外国為替契約等を締結している場合の契約締結日の特例) 133313の2-2-9(期末時換算法――為替差損益の一括表示) 1106132413の2-2-10(為替相場の著しい変動があった場合の外貨建資産等の換算) 132213の2-2-11(適正な円換算をしていない場合の処理) 132413の2-2-12(期限徒過の外貨建債権) 132813の2-2-14(届出の効力) 132913の2-2-15(換算方法の変更申請があった場合等の「相当期間」) 133013の2-2-16(先物外国為替契約等の解約等があった場合の取扱い) 133313の2-2-17(外貨建資産等に係る契約の解除があった場合の調整) 133313の2-2-18(外貨建資産等の支払の日等につき繰延べ等があった場合の取扱い) 133414-1-1(任意組合等の組合事業から生ずる利益等の帰属) 32114-1-1の2(任意組合等の組合事業から受ける利益等の帰属の時期) 32114-1-2(任意組合等の組合事業から分配を受ける利益等の額の計算) 32214-1-3(匿名組合契約に係る損益) 32214-1-4(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の損益の帰属) 32214-1-5(従業員負担がある場合の従業員団体の損益帰属の特例) 32314-2-1(事業分量配当の対象となる剰余金) 143014-2-2(従事分量配当の対象となる剰余金) 143014-2-3(漁業協同組合等の組合員以外の者に対する剰余金の分配) 143014-2-3の2(農業協同組合の組合員の家族等に対する剰余金の分配) 143014-2-4(漁業生産組合等のうち協同組合等となるものの判定) 192143014-2-5(消費生活協同組合剰余金割戻し積立金の損金算入) 143114-2-6(割戻積立金の益金算入) 143114-2-7(利用分量割戻しの基準に該当するかどうかの判定) 143114-2-8(領収書等の交付の省略) 143114-2-9(協同組合等の特別の賦課金) 143014-3-1(更生会社等の事業年度) 19714-3-2(更生会社等が新法人の設立に際して営業権を計上した場合の処理) 126614-3-3(新法人が負担した租税公課) 71614-3-4(解散した法人から受け入れた減価償却資産の耐用年数の見積り等) 46559961362363414-3-5(解散した法人の貸倒引当金等の新法人への引継ぎ) 11111126113514-3-6(債権の弁済に代えて取得した株式若しくは新株予約権又は出資若しくは基金の取得価額) 126614-3-7(非更生債権等の処理) 76115-1-1(公益法人等の本来の事業が収益事業に該当する場合) 192015-1-2(委託契約等による事業) 192015-1-3(共済事業) 192015-1-4(事業場を設けて行われるもの) 190215-1-5(継続して行われるもの) 190215-1-6(付随行為) 190115-1-7(収益事業の所得の運用) 739192315-1-8(身体障害者等従事割合の判定) 192215-1-9(物品販売業の範囲) 190215-1-10(宗教法人、学校法人等の物品販売) 190215-1-12(不動産販売業の範囲) 190315-1-13(特定法人の範囲) 190415-1-14(金銭貸付業の範囲) 190415-1-15(金銭貸付業に該当しない共済貸付け) 190415-1-16(物品貸付業の範囲) 190515-1-17(不動産貸付業の範囲) 190515-1-18(非課税とされる墳墓地の貸付け) 190615-1-19(非課税とされる国等に対する不動産の貸付け) 190615-1-20(非課税とされる住宅用地の貸付け) 190615-1-21(低廉貸付けの判定) 190615-1-22(製造業の範囲) 190615-1-23(研究試作品等の販売) 190615-1-24(通信業の範囲) 190615-1-25(運送業の範囲) 190715-1-26(倉庫業の範囲) 190715-1-27(請負業の範囲) 190715-1-28(実費弁償による事務処理の受託等) 190715-1-29(請負業と他の特掲事業との関係) 190815-1-30(印刷業の範囲) 190815-1-31(出版業の範囲) 190815-1-32(特定の資格) 190815-1-33(会報に準ずる出版物) 190915-1-34(出版物を主として会員に配付すること) 190915-1-35(会報を専らその会員に配付すること) 190915-1-36(代価に代えて会費を徴収して行う出版物の発行) 190915-1-37(写真業の範囲) 190915-1-38(席貸業の範囲) 190915-1-38の2(会員に準ずる者) 191015-1-38の3(利用の対価の額が実費の範囲を超えないもの) 191015-1-39(旅館業の範囲) 191015-1-40(公益法人等の経営に係る学生寮) 191015-1-41(学校法人等の経営する寄宿舎) 191015-1-42(低廉な宿泊施設) 191015-1-43(飲食店業の範囲) 191015-1-44(周旋業の範囲) 191115-1-45(代理業の範囲) 191115-1-46(仲立業の範囲) 191115-1-47(問屋業の範囲) 191115-1-48(鉱業及び土石採取業の範囲) 191115-1-49(浴場業の範囲) 191115-1-50(理容業の範囲) 191115-1-51(美容業の範囲) 191215-1-52(興行業の範囲) 191215-1-53(慈善興行等) 191215-1-54(遊技所業の範囲) 191215-1-55(遊覧所業の範囲) 191215-1-56(医療保健業の範囲) 191515-1-57(日本赤十字社等が行う医療保健業) 191515-1-58(病院における給食事業) 191515-1-59(専ら学術の研究を行う公益法人) 191615-1-60(診療所の範囲) 191615-1-61(臨床検査センター) 191615-1-62(地域医師等による利用) 191615-1-63(地域医師等による継続診療) 191615-1-63の2(オープン病院等の健康保険診療報酬の額に準ずる額) 191615-1-64(非課税とされる福祉病院等の判定) 191715-1-65(災害等があった場合の特例) 191715-1-65の2(福祉病院等の健康保険診療報酬の額に準ずる額) 191715-1-66(技芸教授業の範囲) 191915-1-67(公開模擬学力試験) 191915-1-67の2(授業時間数の判定) 191915-1-67の3(大学入試のための学力の教授の範囲) 191915-1-68(駐車場業の範囲) 191915-1-69(低廉保証料の判定) 191915-1-70(労働者派遣業の範囲) 192015-1-71(学校法人等が実習の一環として行う事業) 192015-1-72(神前結婚等の場合の収益事業の判定) 192115-2-1(所得に関する経理) 192215-2-2(固定資産の区分経理) 192315-2-3(収益事業に属するものとして区分された資産等の処理) 192315-2-4(公益法人等のみなし寄附金) 739192315-2-5(費用又は損失の区分経理) 192315-2-6(収益事業に専属する借入金等の利子) 192315-2-9(低廉譲渡等) 736192415-2-10(収益事業に属する固定資産の処分損益) 192415-2-11(借地権利金等) 192415-2-12(補助金等の収入) 192415-2-13(公益法人等が収入したゴルフクラブの入会金) 192415-2-14(公益法人等の確定申告書の添付書類) 192516-1-1(特別税率を適用されない特定同族会社の範囲) 163716-1-2(被支配会社の判定) 163716-1-3(相互に株式を持ち合っている場合の留保金課税) 163716-1-5(還付金額が所得等の金額に算入される時期) 164216-1-6(期末利益積立金額) 164216-1-7(利益積立金額がマイナスである場合の留保金額の計算) 164216-1-8(留保金額の端数計算) 163816-2-1(名義書換え失念株の配当に対する所得税の控除) 1649旧16-2-1(利払期前の公債等を売却した場合の控除) 164816-2-2(未収利子又は未収配当等に対する所得税の控除) 164916-2-3(支払請求に基づき支払った所得税の控除) 164916-2-5(国外公社債等の利子等、国外投資信託等の配当等及び国外株式の配当等に係る所得税控除額の所有期間あん分) 1650平27改正前の16-2-6(利子計算期間の中途で記載又は記録された公社債に係る控除所得税額の計算) 1651平27改正前の16-2-6の2(公益法人等の公社債等に係る控除所得税額の計算) 165216-2-7(割引債に係る利子の計算期間) 165216-2-8(証券投資信託の収益の計算期間) 1652平27改正前の16-2-9(記載又は記録された公社債等がある場合の控除所得税額の簡便計算) 165416-2-10(信用取引等による買付株式がある場合の控除所得税額の簡便計算) 165316-3-4(源泉徴収の外国法人税等) 168716-3-5(外国税額控除の適用時期) 168816-3-6(予定納付等をした外国法人税についての税額控除の適用時期) 168816-3-7(国外からの利子、配当等について送金が許可されない場合の外国税額の控除) 168816-3-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 166516-3-9の2(複数の国外事業所得を有する場合の取扱い) 166616-3-9の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用) 1666167416-3-12(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦) 166616-3-13(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における負債の利子の額の配賦) 166616-3-14(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における確認による共通費用の額等の配賦方法の選択) 166716-3-15(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の繰入額等) 166716-3-16(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等) 166816-3-19(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における寄附金、交際費等の損金算入限度額の計算) 166816-3-19の2(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算) 167816-3-19の3(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦) 167816-3-19の4(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における負債の利子の額の配賦) 167816-3-19の5(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における確認による共通費用の額等の配賦方法の選択) 167916-3-19の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の繰入額等) 167916-3-19の7(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等) 167916-3-19の7の2(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における損金の額に算入されない寄附金、交際費等) 168016-3-19の8(国際海上運輸業における運送原価の計算) 166416-3-20(欠損金の繰戻しによる還付があった場合の処理) 171516-3-21(外国法人税を課さないことの意義) 169816-3-22(外国法人税額の高率負担部分の判定) 168816-3-23(予定納付等をした場合の高率負担部分の判定) 168916-3-25(高率負担部分の判定をする場合の総収入金額の計算における譲渡損益調整額の取扱い) 169016-3-26(外国法人税額に増額等があった場合) 171316-3-28(外国法人税の額から控除されるもの) 169116-3-29(事業の区分) 169116-3-30(所得率等が変動した場合の取扱い) 169216-3-31(総収入金額) 169216-3-32(引当金勘定の取崩し等による益金の額の収入金額からの除外) 169216-3-33(資産の売却に係る収入金額) 169216-3-34(棚卸資産の販売による収入金額) 169116-3-35(棚卸資産の販売以外の事業に係る収入金額) 169116-3-36(内国法人に帰せられるものとして計算される金額を課税標準として当該内国法人に対して課せられる外国法人税の額) 169516-3-36の2(外国子会社から受ける剰余金の配当等の額に係る外国法人税の額の計算) 169516-3-37(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用) 166316-3-38(振替公社債等の運用又は保有) 166316-3-39(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供) 166316-3-40(船舶又は航空機の貸付け) 166316-3-41(振替公社債等の利子) 166316-3-42(貸付金に準ずるもの) 166316-3-43(工業所有権等の意義) 166316-3-44(使用料の意義) 166416-3-45(備品の範囲) 166416-3-46(利子の範囲) 166416-3-47(外国法人税の換算) 168716-3-48(外国法人税を課されたことを証する書類) 172016-4-1(法人の年800万円以下の所得金額の端数計算) 162816-5-1(大法人による完全支配関係) 162916-5-2(資本金等の額の円換算) 162917-1-1(申請期限後に災害等が生じた場合の申告書の提出期限の延長) 185617-1-2(申告書の提出期限の延長の再承認) 185617-1-3(国税通則法第11条による提出期限の延長との関係) 185717-1-4(申告書の提出期限の延長の特例の適用がある法人) 185717-1-5(組織再編成に係る確定申告書の添附書類) 185517-2-1(還付金額の計算) 187617-2-2(還付請求書だけが期限後に提出された場合の特例) 187617-2-3(更生手続の開始の意義) 1877 - 法人税法関係個別通達――
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昭28直法1-96(商品仲買人の委託手数料に対する法人税の取扱いについて) 309昭31直法1-116(専門店会に対する法人税の取扱いについて) 310昭35直法1-6(配電設備昇圧工事に伴う法人税の取扱いについて) 438659昭35直法1-218(証券投資信託委託会社の収入する委託者報酬等の収益計上時期等の取扱いについて) 310659昭41直審(法)72(金融機関の未収利息の取扱いについて) 310昭43直審(法)26(農業協同組合等の未収利息の取扱いについて) 312昭43直審(法)69(生産森林組合の従事分量配当について) 1432昭44直審(法)29(事業分量配当金の法人税法上の取扱いについて) 1432昭44直審(法)50(保険会社の未収利息の取扱いについて) 313昭48直法2-109(金融機関の決算に係る未払利息の計算について) 313昭49直法2-3(路線バス事業者が団地開発者からバス車両又はその購入費の交付を受けた場合の法人税の取扱いについて) 320昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について) 412昭55直審4-91(社団法人全日本コーヒー協会の会員がコーヒーの消費振興を図るために支出する消費振興資金の取扱いについて) 382昭58直法2-7(幼稚園が行う各種事業の収益事業の判定について) 1921昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い) 31535865711051120平元直審4-52(法人が支払う介護費用保険の保険料の取扱いについて) 775平元直法2-2(法人税の借地権課税における相当の地代の取扱いについて) 1349平2直審4-19(法人が契約する個人年金保険に係る法人税の取扱いについて) 765平10課法2-7(「消費税法の施行に伴う法人税の取扱いについて」通達の一部改正について) 339504546563566659175217641838 - 租税特別措置法関係通達(法人税編)――
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42の3の2-1(中小企業者等の年800万円以下の所得金額の端数計算) 1630163542の4(1)-1(他の者から支払を受ける金額の範囲) 172242の4(1)-2(試験研究費の額の統一的計算) 174342の4(1)-3(試験研究費に含まれる人件費) 172242の4(1)-4(試験研究用資産の減価償却費) 172342の4(1)-5(試験研究用固定資産の除却損等) 172242の4(1)-6(試験研究費の範囲が改正された場合の取扱い) 172242の4(2)-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 673691173042の4(2)-2(従業員数基準の適用) 39450352352754155258167369117301746175117831811182642の4(2)-3(常時使用する従業員の範囲) 39550352352754155258167369117301746175117821811182642の4(2)-4(出資を有しない公益法人等の従業員の範囲) 39550352352754155258167369117301747175117831811182642の4(3)-1(事業年度の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用) 173642の4(3)-2(知的財産権の使用料) 173742の4(3)-3(移転試験研究費の額等の区分に係る合理的な方法) 1727174142の5~48(共)-1(特定設備等の特別償却の計算) 50042の5~48(共)-2(特別償却等の適用を受けたものの意義) 65042の5~48(共)-3(適格合併等があった場合の特別償却等の適用) 50042の5~48(共)-4(被合併法人等が有する繰越税額控除限度超過額) 1748175817711779181342の5-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 499174742の5-2(附属機械等の同時設置の意義) 499174742の5-3(中小企業であるかどうかの判定の時期) 174642の5-4(エネルギー環境負荷低減推進設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 174742の6-1(事業年度の中途において中小企業者に該当しなくなった場合等の適用) 5035091751平28改正前の42の6-1の2(特例対象事業年度等に取得供用した特定生産性向上設備等についての適用) 510175642の6-2(取得価額の判定単位) 504175242の6-2の2(取得価額の合計額で判定する特定生産性向上設備等) 509510175642の6-3(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額) 504509175242の6-3の2(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額) 175742の6-4(主たる事業でない場合の適用) 506175442の6-5(事業の判定) 506175442の6-6(その他これらに類する事業に含まれないもの) 507175542の6-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等) 507175542の6-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 507175542の6-9(附属機器等の同時設置の意義等) 505175342の6-10(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 175542の6-10の2(ソフトウエアの改良費用) 507509511175542の9-1(生産等設備の範囲) 176842の9-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額) 176842の9-4(新増設の範囲) 176842の9-5(工場用等の建物及びその附属設備の意義) 176942の9-6(工場用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定) 176942の9-6の2(開発研究の意義) 176942の9-6の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 176942の9-6の4(委託研究先への資産の貸与) 176942の9-7(税額控除の対象となる工場用建物等の附属設備) 176942の9-8(取得価額の合計額が20億円を超えるかどうかの判定) 177042の9-9(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算) 177042の9-10(指定事業の範囲) 177042の9-11(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与) 177042の9-12(工業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 177042の10-1(取得価額の判定単位) 515177342の10-2(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額) 515177342の10-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 515177342の10-4(特定事業の用に供したものとされる資産の貸与) 516177442の10-5(開発研究の意義) 516177442の10-6(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 516177442の10-7(委託研究先への資産の貸与) 516177442の10-8(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 177442の10-9(開発研究用資産の償却費) 51642の11-1(取得価額の判定単位) 519177742の11-2(圧縮記帳をした特定機械装置等の取得価額) 520177842の11-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 520177842の11-4(特定国際戦略事業の用に供したものとされる資産の貸与) 520177842の11-5(開発研究の意義) 520177842の11-6(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 520177842の11-7(委託研究先への資産の貸与) 520177842の11-8(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 177842の11の2-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 524178342の11の2-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 524178342の11の2-3(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定) 524178342の11の2-4(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額) 178342の11の2-5(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 178442の12-1(中小企業者等であるかどうかの判定の時期) 179042の12-2(他の者から支払を受ける金額の範囲) 178742の12の2-1(控除対象個別帰属調整額等のうち控除されなかった金額を明らかにする書類) 180842の12の3-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 527181142の12の3-2(圧縮記帳をした経営改善設備の取得価額) 527181142の12の3-3(主たる事業でない場合の適用) 528181242の12の3-4(事業の判定) 528181242の12の3-5(指定事業とその他の事業とに共通して使用される経営改善設備) 528181242の12の3-6(経営改善設備の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 181242の12の4-1(中小企業者等であるかどうかの判定の時期) 182642の12の4-1の2(給与等の範囲) 182342の12の4-2(他の者から支払を受ける金額の範囲) 182342の12の4-3(出向先法人が支出する給与負担金) 182342の12の4-4(資産の取得価額に算入された給与等) 182442の12の4-5(継続雇用制度対象者の判定) 182442の12の5-1(生産等設備の範囲) 532183042の12の5-2(取得価額の判定単位) 532183042の12の5-3(取得価額の合計額の判定) 532183042の12の5-4(圧縮記帳の適用を受けた場合の特定生産性向上設備等の取得価額要件の判定) 533183042の12の5-5(国庫補助金等の圧縮記帳の適用を受ける場合の取得価額) 183042の12の5-6(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 533183142の12の5-7(特定生産性向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 183142の12の5-8(ソフトウエアの改良費用) 533183142の13-1(控除可能期間の判定) 184743(1)-1(特別償却の対象となる特定設備等) 54143(1)-2(特定設備等を貸し付けた場合の不適用) 54143(1)-4(取得価額の判定単位) 54243(1)-5(圧縮記帳をした公害防止設備等の取得価額) 54243(2)-1(中古資産に公害防止の減価償却資産を設置した場合) 54243(2)-2(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 54143(2)-3(代替設備の取得等に該当しないものの範囲) 54143(3)-1(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義) 54244-1(研究施設の範囲) 54644-2(研究所用施設の要件の判定) 54644-3(研究所用の建物及びその附属設備の意義) 54744-4(特別償却の対象となる研究所用の建物の附属設備) 54744-5(研究所用とその他の用に共用されている建物の判定) 54744-6(機械及び装置の取得価額の判定単位) 54744-7(圧縮記帳をした研究施設の取得価額) 54744-8(新増設の範囲) 54744の3-1(圧縮記帳の適用を受けた場合の共同利用施設の取得価額の要件の判定) 549平28改正前の44の4-1(中小企業者であるかどうかの判定の時期) 552平28改正前の44の4-2(事業の用に供したものとされる資産の貸与) 552平28改正前の44の4-3(取得価額の判定単位) 552平28改正前の44の4-4(圧縮記帳をした特定農産加工品生産設備の取得価額) 552平28改正前の44の5-1(附属装置等の同時設置の意義) 55744の5-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額) 55645-1(生産等設備等の範囲) 57259745-2(適用対象地区が重複する場合の選択適用) 57259845-2の2(一の生産等設備等の取得価額基準の判定) 57259845-3(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額) 57359845-4(工業用機械等又は産業振興機械等の範囲) 57359845-5(特別償却等の対象となる新設又は増設に伴い取得等をした資産) 57359845-5の2(新増設の範囲) 57359845-6(工場用等の建物及びその附属設備の意義) 57345-7(工場用、作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定) 57345-7の2(開発研究の意義) 57445-7の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 57445-7の4(委託研究先への資産の貸与) 57445-8(特別償却等の対象となる工場用建物等の附属設備) 57459845-9(取得価額の合計額が10億円等を超えるかどうか等の判定) 57459845-10(2以上の事業年度において事業の用に供した場合の取得価額の計算) 57445-11(指定事業の範囲) 57559945-12(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与) 57559945-13(中小規模法人であるかどうかの判定の時期) 59945の2-1(取得価額の判定単位) 60345の2-2(圧縮記帳をした減価償却資産の取得価額) 60345の2-3(主たる事業でない場合の適用) 60345の2-4(事業の判定) 603平28改正前の46-1(障害者として取り扱うことができる者) 60746-2(公共職業安定所の長の証明) 60846-3(工場用の建物及びその附属設備の意義等) 60846-4(常時雇用する者の判定) 60846-5(短時間労働者等の意義) 60847-1(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の範囲) 61247-2(各独立部分の意義) 61247-3(サービス付き高齢者向け賃貸住宅の各独立部分の数が10以上であるかどうかの判定の時期) 61247-4(特定再開発建築物等にサービス付き高齢者向け賃貸住宅が含まれる場合) 61362347-5(資本的支出) 61347-6(割増償却の適用と償却不足額の繰越し) 61347の2-1(特定再開発建築物等の範囲) 62247の2-2(特定再開発建築物等に該当する建物附属設備の範囲) 62247の2-3(併せて設置されるものの意義) 62247の2-4(用途変更等があった場合の適用) 62247の2-5(資本的支出) 62348-1(倉庫用建物等を貸し付けた場合) 63448-2(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫) 63448-3(貯蔵槽倉庫) 63452の3-1(積立限度超過額の認容) 64852の3-2(初年度特別償却に代える特別償却準備金の積立て) 64352の3-3(適格合併等により引継ぎを受けた特別償却準備金の均分取崩し) 64852の3-4(耐用年数の改正が行われた場合の特別償却準備金の均分取崩し) 64855~57の8(共)-1(海外投資等損失準備金等の差額積立て等の特例) 11401157144155~57の8(共)-2(合併等に伴う準備金の表示替え) 11461163144555-1(海外投資等損失準備金の積立ての対象となる新増資資源株式等の取得の意義) 113755-2(積立限度額の計算の基礎となる取得価額) 113755-3(特定株式等の取得の日の判定) 113755-4(分割払込みをした場合の積立ての時期等) 113755-5(付随事業の例示) 113755-7(海外投資等損失準備金の経理) 114055-7の2(適格合併等により引継ぎを受けた海外投資等損失準備金の均分取崩し) 114611471148144155-8(特定法人が2以上ある場合の海外投資等損失準備金の取崩しの計算) 1140114255-11(評価減をした場合の海外投資等損失準備金の取崩し) 114255-12(評価減の額の区分) 114255-13(特定法人の株式等の評価減を否認した場合の海外投資等損失準備金の特例) 114255-14(海外投資等損失準備金の基礎としなかった株式等がある場合の評価減) 114355-15(特定法人が適格合併をした場合) 1143114955-16(換算差損を計上した場合の海外投資等損失準備金の取崩し) 1143平26改正前の55-17(青色申告を取り消された場合等の海外投資等損失準備金) 114457の8-1(対象資産を賃借している場合の特別修繕準備金勘定の積立て) 115257の8-2(船舶の定期検査のための修繕) 115257の8-4(特別修繕完了の日及び築造の完了の日) 115457の8-6(準備金設定特定船舶を賃貸した場合の取崩し) 115757の8-7(適格合併等により引継ぎを受けた特別修繕準備金の均分取崩し) 11621163116457の8-8(海外投資等損失準備金の取扱い等の準用) 115757の9-1(実質的に債権とみられないもの) 110857の9-2(実質的に債権とみられないものの簡便計算) 110957の9-3(適用事業区分) 111057の9-4(主たる事業の判定基準) 111057の9-5(いわゆる製造問屋の繰入率) 111058-1(鉱業を営む法人の範囲) 143458-1の2(鉱物の販売による収入金額) 143458-2(鉱物を原材料として製造した物品の範囲) 143458-3(鉱物を原材料として製造された中間製品の販売による収入金額等) 143558-4(原材料として購入した鉱物) 143558-5(鉱物の販売対価として通常受けるべき金額) 143558-6(採掘所得金額に係る益金の額) 143558-7(採掘所得金額に係る損金の額) 143558-8(鉱業に係る損金の額の区分) 143658-9(災害損失の区分の特例) 143658-10(支払利子の区分の特例) 143658-11(共通損金の区分基準の継続) 143658-12(金属鉱業における新鉱床探鉱費の範囲) 143958-13(石炭鉱業における新鉱床探鉱費の範囲) 143958-14(石油及び可燃性天然ガス鉱業における新鉱床探鉱費の範囲) 144058-15(適格合併等により引継ぎを受けた探鉱準備金等の取崩し) 1441平28改正前の58-16(償還期間の判定) 144658-17(海外投資等損失準備金の取扱い等の準用) 1443144760-1(実質的に同一であると認められる者の意義) 136960-1の2(軽減対象所得金額に係る益金の額) 137160-2(軽減対象所得金額に係る損金の額) 137160-3(災害損金の区分の特例) 137160-4(支払利子の区分の特例) 137160-5(共通費用の額の配分基準の継続) 137160-6(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義) 1374137761-1(軽減対象所得金額に係る益金の額) 137661-2(軽減対象所得金額に係る損金の額) 137661-3(災害損失の区分の特例) 137761-4(支払利子の区分の特例) 137761-5(共通費用の額の配分基準の継続) 137761-6(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義) 1377平27改正前の61-1(軽減対象所得金額に係る益金の額) 1383平27改正前の61-2(軽減対象所得金額に係る損金の額) 1384平27改正前の61-3(申告に係る損金の額に算入されるべき金額の意義) 138461の3-1(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外) 81261の3-2(事業の判定) 81261の3-3(貸付けの用に供されているものに該当しない機械の貸与) 81261の3-4(農用地等の圧縮限度額の計算) 81261の4(1)-1(交際費等の意義) 75361の4(1)-2(寄附金と交際費等との区分) 73575361の4(1)-3(売上割戻し等と交際費等との区分) 75361の4(1)-4(売上割戻し等と同一の基準により物品を交付し又は旅行、観劇等に招待する費用) 75361の4(1)-5(景品引換券付販売等により得意先に対して交付する景品の費用) 75361の4(1)-6(売上割戻し等の支払に代えてする旅行、観劇等の費用) 75361の4(1)-7(事業者に金銭等で支出する販売奨励金等の費用) 75461の4(1)-8(情報提供料等と交際費等との区分) 75461の4(1)-9(広告宣伝費と交際費等との区分) 75461の4(1)-10(福利厚生費と交際費等との区分) 75461の4(1)-10の2(災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等) 75561の4(1)-10の3(取引先に対する災害見舞金等) 75561の4(1)-10の4(自社製品等の被災者に対する提供) 75561の4(1)-11(協同組合等が支出する災害見舞金等) 75561の4(1)-12(給与と交際費等との区分) 75561の4(1)-13(特約店等のセールスマンのために支出する費用) 75561の4(1)-14(特約店等の従業員を対象として支出する報奨金品) 75661の4(1)-15(交際費等に含まれる費用の例示) 75661の4(1)-15の2(飲食その他これに類する行為の範囲) 75661の4(1)-16(旅行等に招待し、併せて会議を行った場合の会議費用) 75661の4(1)-17(現地案内等に要する費用) 75761の4(1)-18(下請企業の従業員等のために支出する費用) 75575761の4(1)-19(商慣行として交付する模型のための費用) 75761の4(1)-20(カレンダー、手帳等に類する物品の範囲) 75261の4(1)-21(会議に関連して通常要する費用の例示) 75761の4(1)-22(交際費等の支出の相手方の範囲) 75261の4(1)-23(交際費等の支出の方法) 75861の4(1)-24(交際費等の支出の意義) 75861の4(2)-1(交際費等の損金不算入額を計算する場合の資本金の額又は出資金の額等) 75161の4(2)-2(交際費等の損金不算入額を計算する場合の総資産の帳簿価額等) 75161の4(2)-3(総負債の範囲) 75161の4(2)-4(税金引当金の区分) 75161の4(2)-5(保険会社の総負債) 75161の4(2)-7(原価に算入された交際費等の調整) 38543066075964~66(共)-1(特別勘定の経理等) 84164~66の2(共)-1(特別勘定の経理等) 81983584185086587087288388891192693394064(1)-1(収用又は使用の範囲) 90664(1)-2(関連事業に該当する場合) 90664(1)-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件) 90764(1)-4(関連事業の関連事業) 90764(1)-5(関連事業に該当しない場合) 90764(1)-6(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲) 90864(1)-7(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義) 90864(1)-8(借地権等の価額が10分の5以上となるかどうかの判定) 91364(2)-1(対価補償金とその他の補償金との区分) 91564(2)-2(補償金の課税上の取扱い) 91564(2)-3(対価補償金等の判定) 91864(2)-4(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金) 91864(2)-5(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合) 91864(2)-6(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算) 91864(2)-7(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金) 91664(2)-8(ひき〔曳〕家補償等の名義で交付を受ける補償金) 91664(2)-9(移設困難な機械装置の補償金) 91764(2)-9の2(除却損等がある場合の譲渡経費の額) 91764(2)-10(残地補償金) 91564(2)-11(残地買収の対価) 91664(2)-12(残地保全経費の補償金) 91764(2)-12の2(地域外の既存設備の付替え等に要する経費の補償金) 43991764(2)-13(原木販売業者等の有する立竹木の補償金) 90964(2)-14(代採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の損失補償金に係る帳簿価額の計算) 91664(2)-15(権利変換による補償金の範囲) 90864(2)-16(土地等の使用に伴う損失の補償金等を対価補償金とみなす場合) 91364(2)-17(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価) 91364(2)-18(取壊し又は除去をしなければならない資産の損失に対する補償金) 91464(2)-18の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金) 92064(2)-19(換地処分等に伴う損失補償金) 91464(2)-20(発生資材等の売却代金) 91464(2)-21(借家人補償金) 91764(2)-22(権利変換により借家権を取得しない場合の補償金) 91464(2)-23(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合) 91864(2)-24(借地権の対価補償金の全部又は一部を土地所有者が取得した場合) 91964(2)-25(借地権の対価補償金の交付を受けなかったことについて相当の理由がある場合) 91964(2)-26(借地権の対価補償金の交付を受けることに代えて新たに借地権を取得する場合) 91964(2)-27(借家人が交付を受けるべき補償金についての準用) 91964(2)-28(法人が交付を受けるべき収益補償金等を他の者が取得した場合) 92064(2)-29(共同漁業権等の消滅等による補償金の仮勘定経理) 92164(2)-30(収用等をされた資産の譲渡に要した経費の範囲) 92264(2)-31(2以上の資産について収用等をされた場合の資産の譲渡に要した経費の計算) 92264(3)-1(種類を同じくする2以上の資産について収用等をされた場合等の差益割合) 90964(3)-2(使用させる土地等の差益割合) 90964(3)-3(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定) 92464(3)-3の2(資本的支出) 92364(3)-4(2以上の代替資産を取得した場合の対価補償金から成る金額の計算) 91064(3)-5(2以上の収用等をされた資産の対価補償金をもって代替資産を取得した場合の対価補償金から成る金額の計算) 91064(3)-6(代替資産の先行取得期間) 91064(3)-7(発生資材が生ずる場合の圧縮記帳等の計算) 91064(3)-8(取壊し等が遅れる場合の圧縮記帳の計算の調整) 91164(3)-9(圧縮記帳をしない代替資産に係る特別勘定の経理) 92692764(3)-9の2(やむを得ない事情がある場合の長期特別勘定の流用) 92093193264(3)-10(取壊し等が遅れる場合の特別勘定の計算) 92664(3)-11(特別勘定に経理した後に資産の取壊し等をした場合の調整) 92664(3)-12(棚卸資産の圧縮記帳等) 90993864(3)-13(換地処分により2以上の交換取得資産を取得した場合の帳簿価額) 93964(3)-13の2(内水面漁業補償金で有価証券を取得した場合) 92364(3)-14(圧縮記帳をした資産についての特別償却等の不適用) 93464(3)-15(経費補償金等の仮勘定経理の特例) 92093464(3)-16(収益補償金の仮勘定経理等の特例) 92064(3)-17(換地処分等により取得した資産の圧縮記帳の経理の特例) 93864(3)-18(適格合併等があった場合における圧縮記帳等の計算) 93464(3)-19(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定) 84293264(4)-1(収用証明書の区分一覧表) 95864(4)-2(代行買収の要件) 99664(4)-2の2(事業施行者以外の者が支払う漁業補償等) 90964(4)-3(証明の対象となる資産の範囲) 99664(4)-4(関連事業に係る収用証明書の記載事項) 99665の2-1(収用等の場合の課税の特例相互間の適用関係) 99765の2-2(5,000万円損金算入の特例と圧縮記帳等の特例との適用関係) 99865の2-3(年又は事業年度を異にする2以上の譲渡等があった場合) 99865の2-3の2(適格合併等により引継ぎを受けた特別勘定に係る圧縮記帳と5,000万円損金算入との適用関係) 100165の2-4(補償金の支払請求等の時期) 100365の2-5(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間) 100365の2-5の2(共同漁業権等の消滅等があった場合の譲渡期間) 100365の2-6(許可を要しないこととなった日の意義) 100365の2-6の2(最初に買取り等の申出を受けた者以外の法人による譲渡) 100565の2-7(一の収用換地等に係る事業につき譲渡した資産のうちに農地等とその他の資産がある場合の譲渡の時期の特例) 100465の2-8(一の収用換地等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の譲渡の時期の特例) 100465の2-9(関連事業) 100465の2-10(事業計画の変更等があった場合の一の収用換地等に係る事業の判定) 100465の2-12(買取り等の申出証明書の発行者) 100565の2-13(代行買収における証明書の発行者) 100665の2-14(仲裁判断等があった場合の証明書類) 100665の3-1(特定土地区画整理事業の施行者とその買取りをする者との関係) 100965の3-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定) 100965の3-2(代行買収の要件) 100965の3-3(事業計画の変更等があった場合の一の特定土地区画整理事業等の判定) 100965の3-4(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表) 101265の4-1(地方公共団体等が行う住宅の建設又は宅地の造成事業の施行者と買取りをする者との関係) 103365の4-2(代行買収の要件) 103365の4-2の2(収用対償地の買取りに係る契約方式) 103365の4-3(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第64条等との適用関係) 103465の4-4(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲) 103465の4-5(宅地造成契約に基づく土地の交換等との関係) 103465の4-6(仮換地の指定が行われないで換地処分が行われた場合の取扱い) 103465の4-7(公募手続開始前の譲渡) 103465の4-8(会員を対象とする土地等の譲渡) 103565の4-9(2以上の3号該当土地等の譲渡がある場合の取扱い) 103565の4-10(2以上の年にわたり買取りが行われた場合の措置法第62条の3との適用関係) 103565の4-11(2以上の年にわたり買取りが行われた場合の措置法第65条の3との適用関係) 103565の4-12(休憩所等に類する施設の範囲) 103565の4-13(事業の区域の面積判定) 103665の4-15(事業計画の変更等があった場合の一の特定住宅地造成事業等の判定) 103565の4-16(2以上の年にわたり収用対償地の買取りが行われた場合の適用) 103565の4-17(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表) 104165の5-2(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表) 107965の5の2(1)-1(土地等の取得の時期) 108465の5の2(1)-2(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合) 108465の5の2(1)-3(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期) 108465の5の2(1)-4(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期) 108565の5の2(1)-5(土地の上に存する権利) 108565の5の2(1)-6(固定資産として使用していた土地の分譲) 108565の5の2(1)-7(先行取得土地等に係る届出書を提出した土地等を譲渡した場合の1,000万円の損金算入の特例の適用) 108565の5の2(1)-8(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外) 108565の5の2(1)-9(収用等をされた土地等についての適用除外) 108565の5の2(1)-10(法第50条との選択適用) 108665の5の2(2)-1(年又は事業年度を異にする2以上の譲渡等があった場合) 108665の5の2(2)-2(同一の年に属する期間中に2以上の土地等を譲渡した場合の適用) 108765の5の2(2)-4(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用) 108765の5の2(2)-5(借地権を消滅させた後土地の譲渡をした場合等の譲渡対価の区分) 1087108865の7(1)-1(不動産売買業者の有する土地等) 81887065の7(1)-2(固定資産として使用していた土地の分譲) 81865の7(1)-3(収用等をされた資産についての適用除外) 82865の7(1)-4(贈与による譲渡等があったものとされる場合の適用除外) 82865の7(1)-5(特例の適用を受ける資産についての延払基準の不適用) 81865の7(1)-6(土地の上に存する権利) 81865の7(1)-7(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用) 82965の7(1)-8(借地権の譲渡対価の全部又は一部を土地所有者が取得した場合の特例の適用) 82965の7(1)-9(借地権の譲渡対価に代えて新たに借地権を取得する場合の特例の適用) 82965の7(1)-10(借地権の無償返還に代えて新たに借地権を取得する場合の特例の適用) 82965の7(1)-11(土地等が買換資産に該当するかどうかの判定) 81865の7(1)-12(資本的支出) 82965の7(1)-13(土地造成費等) 83092365の7(1)-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等) 83065の7(1)-15(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期) 83065の7(1)-16(建物が譲渡資産に該当するかどうかの判定) 82065の7(1)-17(事務所等の建物及びその附属設備の範囲) 82082165の7(1)-18(福利厚生施設の範囲) 82082182465の7(1)-19(事務所等の建物の敷地の用に供されている土地等の意義) 82082265の7(1)-20(事務所等の建物又は特定施設の敷地の用に供されている土地等の範囲) 82182282365の7(1)-21(事務所等の用とその他の用に共用されている建物の判定) 82182283465の7(1)-22(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用) 82182365の7(1)-23(既成市街地等に含まれない埋立地の範囲) 82065の7(1)-24(土地が共有地である場合の面積) 82182265の7(1)-25(仮換地が指定された土地の面積) 82265の7(1)-26(土地が借地権等を設定されている場合等の面積) 82182265の7(1)-30の2(特定施設の敷地の用に供される土地等の意義) 82365の7(1)-30の3(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定) 82365の7(1)-30の4(特定施設と特定施設以外の施設から成る一の施設の敷地の用に供される土地等の面積の判定) 82365の7(1)-31(船舶の範囲) 82465の7(1)-31の2(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義) 82465の7(1)-32(日本船舶の意義) 82465の7(1)-33(土地造成費についての面積制限) 84465の7(1)-34(共有地に係る面積制限) 84565の7(1)-35(仮換地に係る面積制限) 84565の7(1)-36(借地権又は底地に係る面積制限) 84565の7(1)-37(長期先行取得が認められるやむを得ない事情) 83283465の7(1)-38(買換取得資産等の取得の日) 82765の7(1)-39(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期) 82765の7(1)-40(市街地再開発事業の施行に伴う権利変換等により取得した建物等の取得の時期等) 82865の7(1)-41(借地権を消滅させた後土地の譲渡をした場合等の譲渡対価の区分) 82865の7(1)-42(交換の場合の買換資産) 84365の7(1)-43(支払った交換差金についての買換えの適用) 84365の7(2)-1(買換資産を当該法人の事業の用に供したことの意義) 81883465の7(2)-2(買換資産を当該法人の事業の用に供した時期の判定) 81965の7(2)-3(適格合併等に係る合併法人等における供用事業) 83484965の7(3)-1(差益割合の計算) 83065の7(3)-2(特別控除の特例を適用した場合の特定資産の譲渡からの除外) 83065の7(3)-3(買換資産が2以上ある場合のその取得に充てた対価の額) 84765の7(3)-4(譲渡事業年度前の事業年度において取得した資産の圧縮記帳) 83365の7(3)-5(譲渡資産の譲渡に要する経費の範囲) 83165の7(3)-6(譲渡に伴う取壊し損失) 83165の7(3)-7(譲渡対価の額等の計算に誤りがあった場合の損金算入額) 83165の7(3)-8(譲渡経費の支出が遅れる場合の圧縮記帳等の計算の調整) 83165の7(3)-9(買換資産を当該法人の事業の用に供しなくなったかどうかの判定) 84865の7(3)-10(建物、構築物等の建設等が遅れる場合の土地等の圧縮額の益金算入) 84865の7(3)-11(圧縮記帳をした資産についての特別償却の不適用) 85065の7(3)-12(事業の用に供しなかった買換資産に係る特別償却等) 85065の7(3)-13(特別償却等を実施した先行取得資産についての圧縮記帳の不適用) 85165の7(4)-1(取得指定期間の認定) 83583765の7(4)-2(取得指定期間の認定を行う場合のやむを得ない事情) 83683865の7(4)-3(取得指定期間の再延長) 83683865の7(4)-4(取得指定期間の延長をした場合の特別勘定) 84065の7(4)-5(やむを得ない事情がある場合の長期特別勘定の流用) 84165の7(4)-6(前事業年度分以前の特別勘定の額と当該事業年度分の譲渡対価の額とをもって圧縮記帳をする場合の計算) 84165の7(4)-7(特別勘定を設定した場合の取得資産) 84165の7(4)-8(取得をする見込みである資産に係る書類) 85265の7(4)-9(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定) 84265の7(5)-1(法人税法第50条との選択適用) 84465の7(5)-2(先行取得資産に関する届出の提出) 83265の7(5)-3(買換えの証明書の添付) 86365の11-1(主として住宅建設の用に供する目的で行われる宅地造成事業) 86965の11-2(大規模住宅地造成事業の判定) 86965の11-3(交換に伴い造成宅地とともに金銭以外の資産を取得した場合) 86965の11-4(低額譲渡等) 87065の11-5(1,500万円特別控除との関係) 87765の11-6(不動産売買業者の有する土地等) 87065の11-7(特別勘定の金額が1,000万円未満のものであるかどうかの判定) 87766-1(遊休資産の交換) 88266-2(交換の対象となる隣接する土地の範囲) 88266-3(特定普通財産の上に存する権利) 88266-4(交換に伴い特定普通財産とともに金銭以外の資産を取得した場合) 88266-5(一の所有隣接土地等を交換により譲渡した場合) 88266-6(2以上の交換取得資産を取得した場合における圧縮限度額の計算) 88266-7(交換譲渡資産の交換に要した経費) 88266-8(2以上の資産の交換をした場合の経費の額の計算) 88366-9(交換に要する経費の支出が遅れる場合の圧縮記帳の計算の調整) 88366-10(譲渡対価の額等の計算に誤りがあった場合の損金算入額) 88366の2(1)-1(土地等の取得の時期) 88666の2(1)-2(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合) 88766の2(1)-3(借地権者が土地を取得した場合等の土地等の取得の時期) 88766の2(1)-4(公有水面の埋立てをした場合の土地の取得の時期) 88766の2(1)-5(土地の上に存する権利) 88766の2(1)-6(固定資産として使用していた土地の分譲) 88766の2(1)-7(贈与による取得があったものとされる場合の適用除外) 89066の2(1)-8(収用等をされた土地等についての適用除外) 89166の2(1)-9(法第50条との選択適用) 89166の2(2)-1(借地権の返還により支払を受けた借地権の対価に対する特例の適用) 88766の2(2)-2(他の土地等に譲渡損失がある場合の譲渡利益金額の合計額) 88766の2(2)-3(圧縮限度額の計算の基礎となる割合) 88766の2(2)-4(土地等の譲渡について圧縮記帳の適用を受ける場合の延払基準の不適用) 88866の4(1)-1(発行済株式) 145166の4(1)-2(直接又は間接保有の株式) 145166の4(1)-3(実質的支配関係があるかどうかの判定) 145266の4(2)-1(最も適切な算定方法の選定に当たって留意すべき事項) 145566の4(3)-1(比較対象取引の意義) 145566の4(3)-2(同種又は類似の棚卸資産の意義) 145666の4(3)-3(比較対象取引の選定に当たって検討すべき諸要素) 145766の4(4)-1(取引単位) 145766の4(4)-2(相殺取引) 145766の4(4)-3(為替差損益) 145766の4(4)-4(値引き、割戻し等の取扱い) 145766の4(4)-5(会計処理方法の差異の取扱い) 145866の4(4)-6(原価基準法における取得原価の額) 145866の4(5)-1(利益分割法の意義) 145866の4(5)-2(分割要因) 145866の4(5)-3(為替の換算) 145866の4(5)-4(残余利益分割法) 145866の4(6)-1(準ずる方法の例示) 145866の4(7)-1(同等の方法の意義) 145966の4(7)-2(有形資産の貸借の取扱い) 145966の4(7)-3(委託製造先に対する機械設備等の貸与の取扱い) 145966の4(7)-4(金銭の貸付け又は借入れの取扱い) 145966の4(7)-5(役務提供の取扱い) 145966の4(7)-6(無形資産の使用許諾等の取扱い) 145966の4(8)-1(独立企業間価格との差額の申告調整) 146066の4(8)-2(独立企業間価格との差額の申告減算) 146066の4(8)-3(高価買入れの場合の取得価額の調整) 146066の4(9)-1(国外移転所得金額の取扱い) 146166の4(9)-2(国外移転所得金額の返還を受ける場合の取扱い) 146166の4(10)-1(非関連者を通じて行う取引の例示) 146066の4の4-1(総収入金額の範囲) 147766の4の4-2(総収入金額の円換算) 147866の4の4-3(必要な措置が講じられていない場合) 147566の4の4-4(連結財務諸表が作成されることとなる非上場会社が属する企業集団) 147766の5-3(名義株がある場合の直接又は間接保有の株式) 148566の5-4(実質的支配関係があるかどうかの判定) 148566の5-5(金銭債務の償還差損等) 148266の5-6(短期の前払利息) 148266の5-7(負債の利子の範囲) 148666の5-8(原価に算入した負債の利子等) 148266の5-9(原価に算入した負債の利子等の調整) 148366の5-10(国外支配株主等及び資金供与者等に対する負債) 148666の5-11(特定債券現先取引等に係る資産の帳簿価額の平均的な残高の意義) 148466の5-12(特定債券現先取引等に係る平均負債残高の計算方法) 148466の5-13(負債の帳簿価額の平均的な残高の意義) 148766の5-14(総負債の範囲) 148966の5-15(保険会社の総負債) 148966の5-16(自己資本の額を計算する場合の総資産の帳簿価額及び総負債の帳簿価額) 148966の5-17(総資産の帳簿価額の平均的な残高及び総負債の帳簿価額の平均的な残高の意義) 148966の5-18(自己資本の額を計算する場合の資本等の金額) 148966の5の2-1(発行済株式-払込未済株式) 149466の5の2-2(直接又は間接保有の株式) 149466の5の2-3(名義株がある場合の直接又は間接保有の株式) 149466の5の2-4(実質的支配関係があるかどうかの判定) 149466の5の2-5(金銭債務の償還差損等) 149466の5の2-6(短期の前払利息) 149466の5の2-7(負債の利子の範囲) 149466の5の2-8(原価に算入した支払利子等) 149466の5の2-9(原価に算入した支払利子等の調整) 149566の5の2-10(経済的な性質が利子に準ずるもの) 1495149666の5の2-11(除外対象特定債券現先取引等に係る負債の帳簿価額の平均的な残高の意義) 149566の5の2-12(除外対象特定債券現先取引等に係る平均負債残高の計算方法) 149566の5の2-13(対応債券現先取引等に係る資産の帳簿価額の平均的な残高の意義) 149566の5の2-14(除外対象特定債券現先取引等に係る支払利子等の額の計算方法) 149566の5の2-15(対応債券現先取引等に係る受取利子等の額の計算方法) 149666の5の2-16(債券現先取引等に係る負債の帳簿価額及び資産の帳簿価額) 149366の6-1(発行済株式) 1505154666の6-2(直接及び間接保有の株式) 1505154666の6-3(事業年度と課税年度とが異なる場合の特定外国子会社等の判定) 1506154766の6-4(課税標準の計算がコストプラス方式による場合) 1506154766の6-5(非課税所得の範囲) 1506154866の6-6(外国法人税の額に加算される税額控除額) 1507154866の6-7(複数税率の場合の特例の適用) 1507154866の6-8(主たる事業の判定) 1507154866の6-9(適用対象金額等の計算) 151615251551155866の6-10(法人税法等の規定の例に準じて計算する場合の取扱い) 1512155166の6-10の2(大法人により発行済株式等の全部を保有される場合の適用対象金額の計算) 151366の6-11(特定外国子会社等が2以上ある場合の損益の不通算) 1518155466の6-14(課税対象金額等の円換算) 15181525152815541558155966の6-15(船舶又は航空機の貸付けの意義) 15231527155966の6-16(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義) 1523155666の6-16の2(被統括会社に該当する特定外国子会社等の適用除外の判定) 152366の6-16の3(株式等の保有を主たる事業とする統括会社の適用除外判定) 152366の6-17(事業の判定) 1523155666の6-17の2(被統括会社の事業を行うに必要と認められる者) 152066の6-17の3(専ら統括業務に従事する者) 152166の6-17の4(被統括会社の事業の方針の決定又は調整に係るものの意義) 152066の6-17の5(特定保険協議者の管理支配基準の判定) 152266の6-18(金融商品取引業を営む特定外国子会社等が受けるいわゆる分与口銭) 1523155666の6-18の2(部分適用対象金額) 1525155866の6-18の3(剰余金の配当等の額の支払に係る効力が生ずる日) 152766の6-18の4(特定所得の金額に係る源泉税等) 152766の6-18の5(自ら行った研究開発の意義) 1527155966の6-19(適用除外の特定外国子会社等であることの証明) 1531156166の6-19の2(部分適用対象金額に係る適用除外に該当することの証明) 1531156166の6-19の3(統括会社に該当することの証明) 153166の6-19の4(統括業務の基となる契約に係る書類の写し) 153166の6-20(外国法人税の範囲) 1507153215481562170066の6-21(課税対象留保金額等に係る控除対象外国法人税の額の計算) 15321562170066の10-1(賦課金により目的とする固定資産を取得できなかった場合の仮受経理) 89366の11-1(長期間にわたって使用等される基金) 134466の11-2(負担金の損金算入時期) 134466の11-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金) 134467-1(社会保険診療報酬の範囲) 138767-2(社会保険類似の診療報酬についての不適用) 138867-2の2(総収入金額の範囲) 138967-3(社会保険診療報酬に係る損金の額が特例経費額に満たない場合の損金算入) 138867-4(社会保険診療報酬に係る損金の額の計算) 138867-5(医師等が医薬品等の仕入れに関し支払を受ける仕入割戻し) 138867-6(社会保険診療報酬に係る損金の額の計算明細書の添付) 138967の3-1(免税対象飼育牛の売却利益の額の計算) 139167の4-1(取壊し等に要する費用) 89589667の4-2(廃材等の処分価額の除却損失等からの控除) 89589667の5-1(事務負担に配慮する必要があるものであるかどうかの判定の時期) 39467の5-2(少額減価償却資産の取得価額の判定単位) 39567の5-3(少額減価償却資産の取得等とされない資本的支出) 39567の6-1(名義登録を失念した場合等の特定株式投資信託の収益の分配) 34967の6-2(受益権の銘柄) 35267の12-1(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定) 140467の12-2(多額の借財の判定) 140467の12-3(重要業務の執行の決定に関与し、かつ、重要執行部分を自ら執行する場合) 140467の12-4(明らかに欠損とならないと見込まれるときの判定) 140567の18-1(国外所得金額の計算の特例) 168367の18-2(独立企業間価格との差額の国外所得金額の調整) 168367の18-3(独立企業間価格との差額の国外所得金額への加算) 168468-1(店舗における物品供給事業の収入金額) 163168-2(基準所得金額の端数計算) 163268の2の3(1)-1(名義株がある場合の特定支配関係の判定) 162468の2の3(1)-2(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義) 161868の2の3(2)-1(特定軽課税外国法人に該当するかどうかの判定) 162468の2の3(2)-2(船舶又は航空機の貸付けの意義) 162468の2の3(2)-3(自ら事業の管理、支配等を行っていることの意義) 162468の2の3(2)-4(事業の判定) 162468の2の3(2)-5(金融商品取引業を営む外国法人が受けるいわゆる分与口銭) 1624 - 租税特別措置法関係個別通達――
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昭48直審4-3(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について) 920昭55直法2-5(租税特別措置法第45条の2第2項の規定による特別償却の対象となる医療用機器の範囲について) 2086昭56直法2-10(租税特別措置法第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する法人税の取扱いについて) 1398 - 耐用年数の適用等に関する取扱通達――
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1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数) 4401-1-2(資本的支出後の耐用年数) 4401-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数) 4404421-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数) 4401-1-5(貸与資産の耐用年数) 4401-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等) 4411-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用) 4521-1-8(耐用年数の選択適用ができる資産を法人が資産に計上しなかった場合に適用する耐用年数) 4411-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数) 4411-1-10(特殊の減価償却資産の耐用年数の適用の特例) 4591-2-1(建物の構造の判定) 4411-2-2(2以上の構造からなる建物) 4411-2-3(建物の内部造作物) 4411-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例) 4421-3-1(構築物の耐用年数の適用) 4461-3-2(構築物と機械及び装置の区分) 4461-3-3(構築物の附属装置) 4461-4-1(機械及び装置の耐用年数) 4551-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定) 4551-4-3(最終製品に基づく判定) 4551-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数) 4551-4-5(自家用設備に適用する耐用年数) 4551-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数) 4551-4-7(プレス及びクレーンの基礎) 4551-5-1(中古資産の耐用年数の見積り) 46218531-5-2(見積耐用年数によることができない中古資産) 4624641-5-3(中古資産の改良等をした後の耐用年数) 4621-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合) 4631-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り) 4631-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算) 4621-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い) 4631-5-8(中古の総合償却資産を取得した場合の総合残存耐用年数の見積り) 4631-5-9(取得した中古機械装置等が設備の相当部分を占めるかどうかの判定) 4641-5-10(総合償却資産の総合耐用年数の見積りの特例) 4641-5-11(見積法及び簡便法によることができない中古の総合償却資産) 4641-5-12(取り替えた資産の耐用年数) 4641-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定) 4701-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定) 4701-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮) 4701-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数) 4761-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数) 4631-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数) 4712-1-1(下記以外のもの) 4422-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物) 4422-1-3(店舗) 4422-1-4(保育所用、託児所用の建物) 4424472-1-5(ボーリング場用の建物) 4422-1-6(診療所用、助産所用の建物) 4432-1-7(木造内装部分が3割を超えるかどうかの判定) 4432-1-8(飼育用の建物) 4432-1-9(公衆浴場用の建物) 4432-1-10(工場構内の附属建物) 4432-1-11(給食加工場の建物) 4432-1-12(立体駐車場) 4432-1-13(塩素等を直接全面的に受けるものの意義) 4432-1-14(塩素等を直接全面的に受けるものの例示) 4442-1-15(冷蔵倉庫) 4442-1-16(放射線を直接受けるもの) 4442-1-17(放射線発生装置使用建物) 4444492-1-18(著しい蒸気の影響を直接全面的に受けるもの) 4442-1-19(塩、チリ硝石等を常置する建物及び蒸気の影響を受ける建物の区分適用) 4442-1-20(塩、チリ硝石等を常置する建物及び著しい蒸気の影響を受ける建物の例示) 4442-1-21(バナナの熟成用むろ) 4442-1-22(ビルの屋上の特殊施設) 4442-1-23(仮設の建物) 4452-2-1(木造建物の特例) 4452-2-2(電気設備) 4452-2-3(給水設備に直結する井戸等) 4452-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備) 4452-2-4の2(格納式避難設備) 4452-2-5(エヤーカーテン又はドアー自動開閉設備) 4462-2-6(店用簡易装備) 4462-2-6の2(可動間仕切り) 4462-2-7(前掲のもの以外のものの例示) 4466572-3-1(鉄道用の土工設備) 4472-3-2(高架鉄道の高架構造物のく体) 4472-3-3(配電線、引込線及び地中電線路) 4472-3-4(有線放送電話線) 4472-3-5(広告用のもの) 4472-3-6(野球場、陸上競技場、ゴルフコース等の土工施設) 4472-3-7(「構築物」の「学校用」の意義) 4472-3-8(幼稚園の水飲場等) 4472-3-8の2(緑化施設) 4472-3-8の3(緑化施設の区分) 4482-3-8の4(工場緑化施設を判定する場合の工場用の建物の判定) 4482-3-8の5(緑化施設を事業の用に供した日) 4482-3-9(庭園) 4482-3-10(舗装道路) 4482-3-11(舗装路面) 4482-3-12(ビチューマルス敷のもの) 4482-3-13(砂 利 道) 4482-3-14(高架道路) 4482-3-15(飼 育 場) 4482-3-16(爆発物用防壁) 4492-3-17(防 油 堤) 4492-3-18(放射性同位元素の放射線を直接受けるもの) 4492-3-19(放射線発生装置の遮へい壁等) 4492-3-20(塩素等著しい腐食性を有するガスの影響を受けるもの) 4492-3-21(自動車道) 4492-3-22(打込み井戸) 4492-3-23(地盤沈下による防潮堤、防波堤の積上げ費) 4394492-3-24(地盤沈下対策設備) 4394492-4-1(船舶搭載機器) 4502-4-2(L.P.Gタンカー) 4502-4-3(しゅんせつ船及び砂利採取船) 4502-4-4(サルベージ船等の作業船、かき船等) 4502-5-1(車両に搭載する機器) 4502-5-2(高圧ボンベ車及び高圧タンク車) 4502-5-3(薬品タンク車) 4502-5-4(架空索道用搬器) 4512-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等) 4512-5-6(運送事業用の車両及び運搬具) 4512-5-7(貸自動車業用の車両) 4512-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分) 4512-5-9(乗合自動車) 4512-5-10(報道通信用のもの) 4512-5-11(電気自動車に適用する耐用年数) 4512-6-1(測定工具及び検査工具) 4512-6-2(ロ ー ル) 4522-6-3(金属性柱及びカッペ) 4522-6-4(建設用の足場材料) 4522-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの) 4522-7-2(主として金属製のもの) 4522-7-3(接客業用のもの) 4522-7-4(冷房用又は暖房用機器) 4522-7-5(謄写機器) 4532-7-6(電子計算機) 4532-7-6の2(旅館、ホテル業における客室冷蔵庫自動管理機器) 4532-7-7(オンラインシステムの端末機器等) 4532-7-8(書類搬送機器) 4532-7-9(テレビジョン共同聴視用装置) 4532-7-10(ネオンサイン) 4532-7-11(染色見本) 4532-7-12(金 庫) 4532-7-13(医療機器) 4542-7-14(自動遊具等) 4542-7-15(貸 衣 装) 4542-7-16(生 物) 4542-7-17(天 幕 等) 4542-7-18(自動販売機) 4542-7-19(無人駐車管理装置) 4542-8-1(鉱業用の軌条、まくら木等) 4562-8-2(総合工事業以外の工事業用設備) 4562-8-3(鉄道業以外の自動改札装置) 4562-8-4(その他の小売業用設備) 4562-8-5(ホテル内のレストラン等のちゅう房設備) 4562-8-6(持ち帰り・配達飲食サービス業用のちゅう房設備) 4562-8-7(その他のサービス業用設備) 4562-8-8(道路旅客運送業用設備) 4562-8-9(電光文字設備等) 4562-9-1(汚水処理用減価償却資産の範囲) 4592-9-2(建物に係る浄化槽等) 4602-9-3(家畜し尿処理設備) 4602-9-4(汚水処理用減価償却資産に該当する機械及び装置) 4602-9-5(ばい煙処理用減価償却資産の範囲) 4602-9-6(建物附属設備に該当するばい煙処理用の機械及び装置) 4612-9-7(ばい煙処理用減価償却資産に該当する機械及び装置) 4612-10-1(開発研究の意義) 4612-10-2(開発研究用減価償却資産の意義) 4612-10-3(開発研究用減価償却資産の範囲) 4613-1-1(増加償却の適用範囲) 4803-1-2(中古機械等の増加償却割合) 4813-1-3(平均超過使用時間の意義) 4813-1-4(機械装置の単位) 4813-1-5(標準稼働時間内における休止時間) 4813-1-6(日曜日等の超過使用時間) 4813-1-7(日々の超過使用時間の算定方法) 4813-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算) 4823-1-9(月ごとの計算) 4823-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置) 4823-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置) 4823-1-12(通常使用されるべき日数の意義) 4824-1-1(漁網の範囲) 4154-1-2(鉛板地金) 4154-1-3(映画用フィルムの取得価額) 4154-1-4(映画フィルムの範囲と上映権) 4164-1-5(非鉄金属圧延用ロール) 4164-1-6(譲渡、滅失資産の除却価額) 4164-1-7(修繕費と資本的支出の区分) 4164384-1-8(残存価額) 4164-1-9(残存価額となった資産) 4174-2-1(特別な償却率等の算定式) 4174-3-1(特別な償却率の認定) 4184-3-2(中古資産の特別な償却率) 4184-3-3(特別な償却率による償却限度額) 4184-3-4(特別な償却率の認定を受けている資産に資本的支出をした場合の取扱い) 4195-1-1(事業年度が1年に満たない場合の償却率等) 4724735-1-2(中間事業年度における償却率等) 47247418525-1-3(取替法の承認基準) 413付表1(塩素、塩酸、硫酸、硝酸その他の著しい腐食性を有する液体又は気体の影響を直接全面的に受ける建物の例示) 2015付表2(塩、チリ硝石……の影響を直接全面的に受ける建物の例示) 2021付表3(鉄道業及び軌道業の構築物〔総合償却資産であるものに限る〕の細目と個別耐用年数) 2022付表4(電気業の構築物〔総合償却資産であるものに限る〕の細目と個別耐用年数) 2023付表5(通常の使用時間が8時間又は16時間の機械装置) 2024付表6(漁網、活字地金及び専用金型等以外の資産の基準率、基準回数及び基準直径表) 2031付表7(旧定率法未償却残額表及び定率法未償却残額表) 2031付表8(「設備の種類」と日本標準産業分類との対比表) 2032付表9(機械及び装置の耐用年数表(別表第二)における新旧資産区分の対照表) 2049付表10(機械及び装置の耐用年数表(旧別表第二)) 2071 - 耐用年数の適用等に関する取扱通達(個別通達)――
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昭54直法2-4(展示用建物の耐用年数の取扱いについて) 445昭54直法2-10(排水の再生利用に供する汚水処理用減価償却資産について) 459昭54直法2-17(共有持分を有する法人が共有持分の追加取得をした場合の耐用年数の適用について) 465昭57直法2-8(減価償却資産の耐用年数等に関する省令別表第二に掲げる「漁ろう用設備」の範囲について) 2093
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青色申告 203青色申告 ― 青色申告書 175青色申告の承認の申請 203青色申告の承認の取消し 210青色申告の取りやめ 210青色申告法人 204青色申告法人の決算 204青色申告法人の帳簿書類 204青色申告書を提出した事業年度の欠損金の繰越し 1185青色申告書を提出しなかった事業年度の災害による損失金の繰越し 1200圧縮記帳 ― 圧縮基礎取得価額 824圧縮記帳資産等の取得価額 933圧縮記帳資産の取得価額 430787791793805810849878893900944圧縮記帳をした資産の帳簿価額 783790793796換地処分等の圧縮記帳 936技術研究組合の試験研究用資産の圧縮記帳 893交換資産の圧縮記帳 806交換分合により取得した土地等の圧縮記帳 864工事負担金の圧縮記帳 789国庫補助金等の圧縮記帳 781収用等の圧縮記帳 903大規模住宅地等造成事業のための交換等の圧縮記帳 868転廃業助成金等の圧縮記帳 894特定の資産の買換えの圧縮記帳 814特定普通財産とその隣接する土地等の交換の圧縮記帳 881農用地等を取得した場合の課税の特例 811非出資組合の賦課金の圧縮記帳 793平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の課税の特例 886保険金等の圧縮記帳 795圧縮記帳資産に対する特別償却等の不適用 651850圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用 1842圧縮記帳をした資産の帳簿価額 783790793796902雨水貯留・浸透施設 616 - い
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いずれの「設備の種類」に該当するかの判定 4551,000万円特別控除 1084育成者権 386異常危険準備金 1172意 匠 権 386委託販売による収益の帰属の時期 303著しい陳腐化 681一括償却資産 390一括評価金銭債権 11021118一般に公正妥当と認められる会計処理の基準 302移転価格税制 1450移転補償金 915移動平均法 374医療法人の設立に係る資産の受贈益等 1348医療用機器等の特別償却の対象となる医療用機器の範囲に関する取扱通達 2086医療用機器の特別償却 601飲 食 費 752隠ぺい仮装行為に要する費用等の損金不算入 1183 - う
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請負収益に対応する原価の額 306請負による収益の帰属の時期 305受取配当等の益金不算入 345埋立免許料等 427売上原価等 373売上原価等が確定していない場合の見積り 301売上割戻し等と交際費等との区分 753売上割戻しの計上時期 304売掛金基準 1131売れ残り単行本 683 - え
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エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却 496エネルギー環境負荷低減推進設備の税額控除 1744益金の額 299円換算額 1318延 滞 税 1864延滞税の還付 18951896延滞税の計算の基礎となる税額の端数計算等 1865延滞税の割合の特例 1867 - お
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沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1760沖縄の特定中小企業者が経営革新設備等を取得した場合の法人税額の特別控除 1835沖縄の認定法人の課税の特例 1368温泉利用権 389 - か
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海外在勤役員に対する滞在手当等 708海外採掘所得金額 1438海外自主開発法人 1436海外自主開発法人の特定株式等に係る貸倒引当金の繰入れの禁止 1150海外新鉱床探鉱費の特別控除 1448海外探鉱用設備 1448海外渡航費 776買換資産 ― 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限 844買換資産についての選択適用 847買換資産の取得の時期 832買換資産を事業の用に供しない場合の圧縮額 847買換えの証明書 852買換えのための先行取得資産 831外貨建資産等 1318外貨建資産等の期末換算 1325外貨建取引 1318外貨建取引に係る会計処理等 1319外貨建取引の換算 1321会議に関連して通常要する費用の例示 757開 業 費 656会計期間 196外国子会社から受ける配当等 364外国子会社から受ける配当等に係る外国源泉税等の損金不算入 717外国税額控除 ― 外国税額控除 1658外国法人税が課されない国外源泉所得 1698外国法人税額が減額された場合 1713外国法人税の換算 1687外国法人税の範囲 16581687外国法人税を納付することとなる場合の外国税額控除 1658外国法人 108外国法人税が増額又は減額された場合の調整 1713介護費用保険に係る保険料 775解 散 ― 解散等があった場合の欠損金の繰戻しによる還付 1876解散による清算所得 1883解散の場合の清算所得に対する法人税の税率 1889解散の日 198会社更生等による債務免除等があった場合の欠損金の損金算入 1207会社更生法の規定による更生会社の事業年度 196回収不能の金銭債権の貸倒れ 760改定取得価額 405414改定リース期間 414買取り等 1002買取り等の証明書 1005買取り等の申出証明書 1005開発研究用減価償却資産の耐用年数表 2007開 発 費 656開発負担金等 427658会費及び入会金等の費用 777各事業年度の所得の金額 299確定給付企業年金の掛金等 1335確定拠出企業年金の掛金等 1335確定申告 ― 確定申告書 1741854確定申告書等 177確定申告書の提出期限の延長 1855確定申告書の提出期限の延長の特例 1857確定申告書の提出期限の延長の特例に係る利子税の特例 1863確定申告書の添付書類 1854確定申告による納付 1862過去勤務債務等 1337加 算 税 217加算税の計算の基礎となる税額の端数計算等 224貸倒損失 760貸倒引当金 1092貸倒引当金の益金算入 11111125貸倒引当金の繰入れの禁止 11101125貸倒引当金の差額繰入れ等の特例 11111125貸付金利子等 315過少資本税制 1481課税売上割合 1357課税期間 177課税所得の範囲 195課税所得の変更等の場合の所得の金額の計算 1926課税対象金額 1504課税対象金額の円換算 15181554課税対象年度 15321562課税標準等 177課税標準の端数計算 1627課税留保金額 1636仮装経理 ― 仮装経理等により支給した役員給与の損金不算入 708仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の還付 1877仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う法人税額の控除 1721仮装経理に基づく過大申告の場合の更正の特例 215過疎地域 566過大な使用人給与の損金不算入 710過大な役員給与の損金不算入 705合 併 ― 合併による国税の納付義務の承継 193合併法人 115稼働休止資産 388可動間仕切り 446株式交付費 656株主グループ 708株 主 等 154仮換地に係る面積制限 845仮決算における損金経理 1852仮決算による中間申告書 1850仮清算金 920仮払経理した寄附金 723仮払消費税等及び仮受消費税等の清算 339為替予約差額の配分 1331簡易な方法による記録 256関西国際空港用地整備準備金 1173関西文化学術研究都市の文化学術研究施設の特別償却 546完全支配関係 116完全支配関係がある法人の間の取引の損益 1571換地処分等 936換地処分又は権利変換の補償金等に係る特別控除 999還 付 ― 仮装経理に基づく還付 1877欠損金の繰戻しによる還付 1874欠損金の繰戻しによる還付の不適用 1874所得税額等の還付 18701898中間納付額の還付 18701871還付加算金 1751899還付加算金の端数計算 1879還付金額が所得等の金額に算入される時期 1642還付所得事業年度 1875還付すべき所得税額等の充当の順序 1870還付すべき中間納付額の充当の順序 1873還付請求書 1875簡 便 法 462元本所有期間あん分 1650元本所有期間あん分の簡便計算 1653元本所有期間割合 1651関連者等に係る純支払利子等の課税の特例 1490関連者等に係る利子等の課税の特例 1481 - き
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機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数表 1981機械及び装置の耐用年数表 2000機械及び装置以外の有形減価償却資産の耐用年数 441機械及び装置の耐用年数 454期間の計算 201企業支配株式等 1252器具及び備品の耐用年数 452技芸教授業 1918期限後申告 18601864期限内申告 1854期限の特例 201技術役務の提供に係る報酬に対応する原価の額 307基準雇用障害者数 607既成市街地等 820既成都市区域 820機能復旧補償金 437寄 附 金 ― 寄 附 金 721734寄附金と交際費等との区分 735753寄附金の範囲 734国等に対する寄附金 724国外関連者に対する寄附金の損金不算入 1461指定寄附金 724みなし寄附金 736未払寄附金 736基本税率 16271630逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産の対価 913旧国外リース期間定額法 400旧生産高比例法 400旧定額法 400旧定率法 400給与等課税事由 1180給与等と交際費等との区分 755給与負担金 713協同組合等 1081889協同組合等が支出する災害見舞金等 755協同組合等の事業分量配当等 1430協同組合等の特別の賦課金 1430協同組合等の表 191共同利用施設の特別償却 549業務執行役員 698業務執行役員と特殊の関係のある者 703共有地の分割 314共有持分を有する法人が共有持分の追加取得 465供用年度 1744175017561760漁 業 権 172386漁業補償等 909漁ろう用設備の範囲に関する取扱通達 2093金銭債権の貸倒れ 760金銭債務に係る債務者の償還差益又は償還差損の益金又は損金算入 1346金銭の貸借であると認められる場合 336金属鉱業等鉱害防止準備金 1169金品引換券付販売に要する費用 776金融機関の未収利息 310金融資産等に係る損益 318勤労者財産形成基金契約の拠出金等 1335勤労者財産形成給付金契約の信託金等 1335 - く
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グループ税制 1571国又は地方公共団体に対する寄附金 724熊本地震に関する諸費用の法人税の取扱い 342繰入限度額 1130繰越欠損金 1185繰越控除限度額 1704繰越控除対象外国法人税額 1705繰越税額控除限度超過額 174717571770177417791839繰延資産 ― 繰延資産 173656繰延資産となる費用のうち少額のものの損金算入 659繰延資産に該当する費用の具体的例示 659繰延資産の償却期間 665繰延資産の償却限度額 664繰延資産の償却費等 659繰延消費税額等 1357繰延ヘッジ処理 1300繰延ヘッジ処理におけるヘッジの有効性判定 1304繰延包括ヘッジ処理 1304 - け
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経営改善設備 1809経営革新設備等 1835継続手形貸付金 311継続等の場合の清算所得 1898継続の日 198経費補償金 915景品引換券付販売等により得意先に対して交付する景品の費用 753契約者配当 773経理責任者の自署押印 285決算締切日 300301欠損金額 171欠損金額の引継ぎ及び繰越制限等 1218欠損金の繰戻しによる還付の不適用 1874欠損事業年度 1875決 定 211原価基準法 1453減額控除対象外国法人税額 1713原価差額 383減価償却資産 ― 減価償却資産 172420減価償却資産以外の固定資産の取得価額 434減価償却資産の取得価額 425減価償却資産の償却限度額 474減価償却資産の償却の方法の選定、変更等 420減価償却資産の償却費等の損金算入 395減価償却資産の特別な償却の方法 410減価償却資産の範囲 386少額の減価償却資産の取得価額の判定 390平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の残存割合表 2014平成19年3月31日以前に取得をされた減価償却資産の償却率表 2008平成19年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定額法の償却率表 2009平成19年4月1日から平成24年3月31日までの間に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 2010平成24年4月1日以後に取得をされた減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 2012減価償却資産の時価 687減価償却資産の償却累積額による償却限度額の特例 482原価に算入された交際費等の調整 759原価の率 374原 価 法 374減価補償金 905減価補填金 894研究開発のためのソフトウエア 389建設工事等の引渡しの日の判定 305建設中の資産 388現物出資法人 115現物分配法人 115権 利 金 1349権利金の認定 1349権利金の認定見合せ 1350権利変換による補償金の範囲 908堅牢な建物等の償却限度額の特例 484 - こ
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5,000万円特別控除 997ゴルフクラブに支出する年会費 778ゴルフクラブの年会費その他の費用 757公益法人等 108公益法人等及び人格のない社団等における課税 1900公益法人等の意義 1900公益法人等の表 184公害防止用減価償却資産の耐用年数表 2007公害防止用設備 539高価買入資産の取得価額 426交換差金 843交換取得資産 936交換譲渡資産等の譲渡直前の帳簿価額 871交換により生じた差益金の額 808交換分合 864恒久的施設 154公共事業施行者 1006工業所有権 388工業所有権等の譲渡等 313工業所有権等の使用料の帰属の時期 317工業所有権の実施権等 388公共的施設の設置又は改良のために支出する費用 657公共法人 108公共法人の表 181工業用機械等 560鉱業用減価償却資産 400405工業用水道施設利用権 173387工 具 451航空機騒音障害区域 815広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用 657広告宣伝費と交際費等との区分 754広告宣伝用資産等の受贈益 319交際費等に係る消費税等 341交際費等に含まれる費用の例示 756交際費等の損金不算入 750交際費等の範囲 752口座振替納付 1868工事進行基準 330333工事代金の額が確定していない場合の見積り 305公社債投資信託 174控除限度額の計算 1696控除限度超過額の繰越控除と控除余裕額の繰越使用 1704控除対象外消費税額等の意義 1357控除対象配当等の額 1514更 新 料 1355更新料を支払った場合の借地権等 1355更 正 211更生会社等の事業年度 196更正等の効力 212厚生年金基金 1336更正の請求 1880更正の請求書 1881更正の請求と国税の徴収との関係 1881更正又は決定の期間制限 213構 築 物 446合同運用信託 174後発的事由がある場合の更正の請求の特例 1880高率負担部分の判定 1688子会社等を再建する場合の無利息貸付け等 735子会社等を整理する場合の損失負担等 734国 外 108国外移転所得金額 1461国外からの利子、配当等 1688国外関連者 1450国外関連者との取引に係る課税の特例に係る納税の猶予 1469国外関連者との取引に係る課税の特例 1450国外関連取引 1450国外事業所等 1658国外所得金額 15351564国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1776国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 518国 税 177国税関係帳簿書類 260国 内 108国内源泉所得 1658個人事業当時の在職期間に対応する退職給与の損金算入 712個人年金保険に係る保険料 765国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 513国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1772国家戦略特別区域における指定法人の課税の特例 1375国庫補助金等 781固定資産 172固定資産について値引き等があった場合 430固定資産の取得価額に算入しないことができる費用 426固定資産の譲渡等による損益 313固定資産の範囲 386個別償却資産の除却価額等 488個別評価金銭債権 10921112個 別 法 374雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別控除 1815雇用者給与等支給増加額 1824雇用障害者数 606 - さ
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サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却 611災 害 ― 災害損失欠損金額 1200災害等による期限の延長 202災害の場合の資本的支出と修繕費の区分 437災害の場合の取引先に対する売掛債権の免除等 735754災害の場合の取引先に対する低利又は無利息による融資 735災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等 779採掘収入基準 1433採掘所得基準 1433再 更 正 211最終仕入原価法 374再調査の請求書 231再調査の請求についての決定 235再販売価格基準法 1452債務の確定の判定 301差益割合 825903先入先出法 374先物外国為替契約 1318先物外国為替契約等 1323産学官連携の共同研究・委託研究に係る法人税額の特別控除 1730残価保証額 405産業振興機械等の割増償却 575残存価額 474残地補償金 915残地保全経費の補償金 917残余財産の価額の計算 1884残余財産の確定 199残余財産分配等予納申告書 1892 - し
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仕入割戻しの計上時期 305時 価 376681市街化区域 820時価ヘッジ処理 1312事業年度 196事業年度を変更した場合等の届出 200事業の主宰者の特殊関係者の範囲 216事業分量配当等 1430事業用資産 753資 源 1137資源開発事業等 11371138資源開発投資法人 1137資源開発法人 1139試験研究を行った場合の法人税額の特別控除 17221729資源探鉱事業法人 1138資源探鉱投資法人 1138資源探鉱等事業 1138自己の建設等に係る減価償却資産の取得価額 430資産に係る控除対象外消費税額等の損金算入 1357資産の評価益 668資産の評価損 679資産流動化法 1412資産を帳簿価額により寄附した場合の処理 733自社製品等の被災者に対する提供 735755自署押印の有無と申告の効力 285次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却償却 609事前確定届出給与 698事前確定届出給与の変更届出 701下請企業の従業員等のために支出する費用 757実費弁償による事務処理の受託等 1907質問検査権 285実用新案権 386自動車による人身事故に係る内払の損害賠償金 780使途秘匿金の支出がある場合の課税の特例 1643支配関係 116支払利子の範囲 356地盤沈下対策設備 449資本金等の額 155資本金の増加の日 165資本的支出後の耐用年数 440資本的支出と修繕費 435資本等取引 302社歌、コマーシャルソング等の制作のために要した費用の額 389社会保険診療の範囲 1386社会保険診療報酬の所得計算の特例 1385社会保険料の損金算入の時期 763借 地 権 ― 借地権等 1349借地権の取得価額 427借地権の設定等に伴う保証金等 1354借地権の対価とされる特別の経済的な利益 1354借地権の無償譲渡等 1351借地権割合 1354借地権の設定等により地価が著しく低下する場合の土地等の帳簿価額の一部の損金算入 1352借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領 918借家人が交付を受けるべき補償金 919借家人補償金 917社交団体の会費等 778社交団体の入会金 778社交団体の入会金等 758社債等発行費 656社葬費用 780砂利採取地に係る埋戻し費用 304車両及び運搬具 450収益事業 154収益事業開始の届出 255収益事業の意義 1901収益事業の種類 1902収益事業の判定 1920収益の額 299収益補償金 915従業員数基準の適用 552従業員団体の損益の帰属 322従業者の範囲 179収支計算書 297従事分量配当 1430修正申告 1860修正申告書 1751860修繕費と資本的支出の区分 416修繕費に含まれる費用 435住宅街区整備事業 904集団投資信託 174充 当 175重度障害者割合 607収 用 ― 収用換地等の場合の特別控除 997収用権者 996収用証明書 9469581005収用対償地の買取りに係る契約方式 1033収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例 903収用等の場合の課税の特例 903収用等又は換地処分等があった日 907受益者から交付を受けた固定資産の圧縮額 790受贈益の益金不算入 368出向先法人が支出する給与負担金に係る役員給与の取扱い 713出向者に対する給与の較差補填 713出資対応配当可能金額 1514出資を有しない公益法人等の従業員の範囲 552出訴期間 254出版権の設定の対価 658取 得 824取得指定期間 835純損失等の金額 177準 備 金 ― 異常危険準備金 1172海外探鉱準備金 1433海外投資等損失準備金 1136関西国際空港用地整備準備金 1173金属鉱業等鉱害防止準備金 1169社会・地域貢献準備金 1176準備金の経理 11401441準備金の差額積立て等 114011571440使用済燃料再処理準備金 1171新幹線鉄道大規模改修準備金 1170新事業開拓事業者投資損失準備金 1168探鉱準備金 1433中部国際空港整備準備金 1174特定災害防止準備金 1170特定事業再編投資損失準備金 1168特定船舶に係る特別修繕準備金 1152農業経営基盤強化準備金 1174準備金方式による特別償却 641障 害 者 606障害者雇用割合 605606障害者を雇用する場合の機械等の割増償却 605傷害特約等に係る保険料 772少額減価償却資産 389394少額物品 753少額又は周期の短い費用の損金算入 435償還有価証券の範囲 1285償 却 420償却額の配賦がされていない場合の除却価額 487償却超過額の処理 399償却の方法の変更手続 422償却費として損金経理をした金額の意義 396償却保証額 405償却明細書 485667償 却 率 472証券投資信託 174上場有価証券等 684上場有価証券の著しい価額の低下の判定 685譲 渡 824譲渡資産についての選択適用 846譲渡資産の譲渡に要した経費 809922譲渡損益調整資産に係る譲渡利益額又は譲渡損失額の繰延べ 1571譲渡対価等 911譲渡担保 313使用人兼務役員 ― 使用人兼務役員とされない同族会社の役員 709使用人兼務役員に支給した退職給与 706使用人兼務役員に対する経済的な利益 707使用人兼務役員の意義 708消費生活協同組合等 1431消費税等に係る経理処理の原則 339消費税等の益金算入の時期 340消費税等の損金算入の時期 340719消費税法等の施行に伴う法人税の取扱い 339商 標 権 386商品引換券等の発行に係る収益の帰属の時期 308情報提供料等と交際費等との区分 754使用補償金 911消耗品費等 321372剰余金の配当等 316書画骨とう等 387除却損失等 486除 却 等 487職業運動選手等の契約金等 658所得税額の控除 1648所 得 率 1689所有権移転外リース取引 405所有割合 708仕 訳 帳 206人格のない社団等 108197人格のない社団等に係る国税の納付義務の承継 193人格のない社団等の意義 1901新株予約権を対価とする費用等 1180新鉱床探鉱費 1436新鉱床探鉱費の特別控除 1447申告基準日 1863申告納税方式 195718審査請求についての裁決 247審査請求の手続 237新事業開拓事業者投資損失準備金 1168新増資資源株式等 1139 - す
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スキー場のゲレンデ整備費用 658推計による更正又は決定 212水道施設利用権 173387水 利 権 386据置期間経過準備金額 1140 - せ
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1,500万円特別控除 1018税額控除 ― 圧縮記帳の適用を受けた資産に対する法人税額の特別控除の不適用 1842エネルギー環境負荷低減推進設備等の税額控除 1744沖縄の特定地域において工業用機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1760沖縄の特定中小企業者が経営革新設備等を取得した場合の法人税額の特別控除 1835外国税額控除 1658仮装経理に基づく過大申告の場合の更正に伴う税額控除 1721国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1776国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の法人税額の特別控除 1772雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別控除 1815試験研究を行った場合の法人税額の特別控除 1722所得税額の控除 1648税額控除の順序 1843生産性向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除 1827地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除 1781中小企業者等の特定機械装置等の税額控除 1750特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の法人税額の特別控除 1809特定の地域において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除 1785認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除 1806法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用 1840法人税の額から控除される特別控除額の特例 1845税 額 等 177生計を維持しているもの 114生計を一にすること 114制限超過利子 316税効果会計を適用している場合に総資産の帳簿価額から控除する金額 356清算確定申告 1893清算確定申告書 1893清 算 金 864清算金等の相殺 940清算結了の登記をした法人の納税義務等 193清算事業年度予納申告書 1890生産性向上設備等を取得した場合の特別償却 530生産性向上設備等を取得した場合の法人税額の特別控除 1827生産高比例法 404清算中の所得税額の還付 1895清算中の予納額 1894清算中の予納額の還付 1895生産等設備の範囲 572製造原価に算入しないことができる費用 381生 物 457生物の耐用年数表 2005生命保険に係る保険料 763設立の届出 255設立無効等の判決を受けた場合の清算 199前期損益修正 301前10年以内の繰越欠損金の損金算入 1185前10年以内の災害による繰越損失金の損金算入 1200先行取得土地等 886船 舶 450539船舶の特別な償却方法 412専用金型等 419専用側線利用権 172386 - そ
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増加償却 478増加償却の適用単位 480増加償却割合 478総勘定元帳 204207送金が許可されない利子、配当等の帰属時期の特例 317総合償却資産の使用可能期間 470総合償却資産の除却価額等 487倉庫用建物等の割増償却 626総資産あん分方式 354総資産の帳簿価額 355増資払込み後における株式の評価損 686増殖施設 929造成事業施行者 868造成団地の工事原価に含まれる道路、公園等の建設費 304造成団地の分譲の場合の売上原価の額 303相当期間 379423相当の地代 1349相当の地代の改訂 1350総平均法 374創 立 費 656組織再編成における移転資産等の譲渡損益の取扱い 1582組織再編成に関する課税の特例 1616組織再編成の日 179組織変更等の場合の事業年度 196訴 訟 253租税公課 715租税条約に基づく合意があった場合の更正の特例 2151472租税条約によるみなし外国税額の控除《タックス・スペアリング・クレジット》 1699租税の損金算入の時期 718ソフトウエア 386504損害賠償金 321損害保険会社の受取配当等の益金不算入等の特例 359損害保険契約に係る保険料 774損 金 ― 損金経理 174損金の額 299300損金の額に算入される租税公課 718損金の額に算入しない租税公課 715損金算入限度額 721損 失 300 - た
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第一種市街地再開発事業 9049361007対外船舶運航事業を営む法人の日本船舶による収入金額の課税の特例 1362対価補償金 915代行買収の要件 99610091033貸借対照表及び損益計算書 207退職給与の打切支給 712退職給与の負担金 714退職金共済の掛金 1335退職年金 1336退職年金業務等の意義 195退職年金業務等 195退職年金等積立金確定申告書 175退職年金等積立金中間申告書 174退職年金の損金算入の時期 706耐震基準適合建物等の特別償却 543代替資産の圧縮限度額 797代替資産の範囲 922第二次納税義務 194第二種市街地再開発事業 936代表者の自署押印 284耐用年数の短縮 466耐用年数の短縮の対象となる資産の単位 469耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等 437貸与資産の耐用年数 440貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却 481他資産との交換の場合 843立退料等 426830タックス・ヘイブン税制の適用を受ける場合の外国税額控除 1699タックスヘイブン税制 1504建 物 441建物等の取壊し費等 426建物附属設備 445建物を賃借するために支出する権利金等 665棚卸資産 ― 棚卸資産 171372棚卸資産の取得価額 379棚卸資産の取得価額の特例 382棚卸資産の特別な評価の方法 376棚卸資産の販売による収益の帰属の時期 303棚卸資産の引渡しの日の判定 303棚卸資産の評価の方法 374棚卸資産の評価の方法の選定等 377棚卸しの手続 373棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用 380棚 卸 表 207他人の建物に対する造作の耐用年数 442ダム使用権 386短期外貨建資産等 1334短期所有株式等 351短期所有に係る土地の譲渡等がある場合の特別税率 1647短期の前払費用 321短期売買商品の時価評価損益の益金又は損金算入 1248短期売買商品の譲渡損益の益金又は損金算入 1244単行本在庫調整勘定の設定 683探鉱用機械設備 1447短時間労働者 606 - ち
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地域外の既存設備 917地 上 権 1352地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却 522地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の法人税額の特別控除 1781地 方 税 176地方税控除限度額 1704地方法人税 1958中間事業年度で増加償却を行った場合 482中間事業年度における償却率 472中間申告 1848中間申告書 1741848中間申告書の提出がない場合の特例 1853中間申告による納付 1862中間納付額 175中古機械等の増加償却割合 481中古資産の耐用年数 461中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法 462中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却 502中小企業者等の試験研究費に係る法人税額の特別控除 1729中小企業者等の範囲 540中小企業者等 502中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例 393中小企業者等の特定機械装置等の税額控除 1750中小企業者の範囲等 50217291746175017891825中小企業等の貸倒引当金勘定への繰入限度計算の特例 11081122中小法人等の繰越損失金の損金算入限度額 1202中小法人の年800万円以下の所得に対する軽減税率 1628中小法人の年800万円以下の所得に対する軽減税率の特例 1629抽選券付販売に要する景品等の費用 776中部国際空港整備準備金 1174超過利子額の損金算入 1499長期割賦販売等 324長期先行取得が認められるやむを得ない事情 832834長期特別勘定の流用 841長期の損害保険契約に係る保険料 774長期分割払の負担金の損金算入 667長期平準定期保険及び逓増定期保険に係る保険料 764帳簿書類 204帳簿書類の整理保存 207258帳簿代用書類 209259直接及び間接保有の株式等 1504直接外国税額控除 1658賃借資産についての改良費の耐用年数 440賃貸借契約に基づく使用料等の帰属の時期 317陳腐化による耐用年数の短縮 470 - つ
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通常の差益の率 374通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却限度額 478月別総平均法等 375 - て
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デジタル複合機 5051753デリバティブ取引 1293デリバティブ取引に係る損益 318デリバティブ取引により資産を取得した場合の処理 1299定 額 法 403低 価 法 374定期付養老保険に係る保険料 764定期同額給与 698定期保険に係る保険料 764抵当証券 656定 率 法 403低廉譲渡等による受贈益 368低廉譲渡等による寄附金 736適格合併 118適格株式移転 146適格株式交換 138適格現物出資 132適格現物分配 138適格分割 125適格分割型分割 132適格分社型分割 132鉄道軌道連絡通行施設利用権 172386電気ガス供給施設利用権 173387電気通信施設利用権 173387389電子計算機 5041752電子計算機出力マイクロフィルム 260電子計算機処理 260電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例 260転籍・出向者に対する給与等 713転籍者に対する退職給与 734転廃業助成金による圧縮記帳 895店用簡易装備 446転用資産の償却限度額 475電話加入権 386電話加入権の取得価額 429 - と
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同業者団体等の加入金 658同業団体等の会費 779投資法人に係る課税の特例 1420投資法人の支払配当の損金算入 1420同族会社 112同族会社等の行為又は計算の否認 216同族会社等の判定の時期 217同族会社の使用人 154同族会社の判定 114同族株主グループ 1504同族関係者 112道府県民税及び市町村民税 1884投 融 資 1138投融資法人 1138道路の付替え 314特殊関係株主等である内国法人に係る特定外国法人の課税対象金額等の益金算入 1543特殊投資法人 1139特殊の関係 1450特定外国子会社等 1504特定外国子会社等の外国法人税額の益金算入 15341701特定外国子会社等の課税対象金額等に係る外国税額の控除 1532特定外国法人の外国法人税額の益金算入 1563特定外国法人の課税対象金額等に係る外国税額の計算等 1561特定株式投資信託 349特定機械装置等 502特定組合員等に係る組合等損失超過額の損金不算入等 1399特定公益信託の信託財産とするために支出した金銭 739特定災害防止準備金 1170特定事業再編投資損失準備金 1168特定資産に係る譲渡等損失額の損金不算入 1596特定住宅地造成事業等の証明書 1041特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 1018特定設備等の特別償却 539特定設備等を貸し付けた場合の不適用 541特定地域における工業用機械等の特別償却 560特定地域における電気通信設備の特別償却 554特定中小企業者 1835特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却 525特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の法人税額の特別控除 1809特定中小企業者等 1750特定同族会社に該当するかどうかの判定の時期 1638特定同族会社の特別税率 1636特定都市再生建築物等の割増償却 615特定土地区画整理事業等の証明書 1012特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 1007特定の医療法人の法人税率の特例 1632特定農産加工品生産設備等の特別償却 551特定農産加工品生産設備の初年度特別償却の申告における書類添付要件 553特定の基金に対する負担金等の損金算入の特例 1343特定の協同組合等の法人税率の特例 16301631特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例 864特定の資産の譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例 835特定の資産を交換した場合の課税の特例 843特定の損失等に充てるための負担金 1343特定の地域において雇用者の数が増加した場合の法人税額の特別控除 1785特定の長期所有土地等の所得の特別控除 1084特定の登録ホテル等の減価償却資産の耐用年数 471特定普通法人 1926特定法人 1136特定民間観光関連施設 1760特定目的会社に係る課税の特例 1412特別勘定 800835872925特別勘定を設けた場合の国庫補助金等で取得した固定資産の圧縮額 786特別勘定を設けた場合の転廃業助成金により取得した固定資産の圧縮記帳 899特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した代替資産の圧縮限度額 804特別勘定を設けた場合の保険金等で取得した代替資産の圧縮額 803特別控除の適用対象とならない譲渡資産 1002特別償却 ― エネルギー環境負荷低減推進設備等を取得した場合の特別償却 496サービス付き高齢者向け賃貸住宅の割増償却 611圧縮記帳の適用を受けた資産に対する特別償却等の不適用 651医療用機器の特別償却 601関西文化学術研究都市の文化学術研究施設の特別償却 546共同利用施設の特別償却 549国際戦略総合特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 518国家戦略特別区域において機械等を取得した場合の特別償却 513産業振興機械等の割増償却 575次世代育成支援対策に係る基準適合認定を受けた場合の次世代育成支援対策資産の割増償却償却 609準備金方式による特別償却 641障害者を雇用する場合の機械等の割増償却 605生産性向上設備等を取得した場合の特別償却 530倉庫用建物等の割増償却 626耐震基準適合建物等の特別償却 543地方活力向上地域において特定建物等を取得した場合の特別償却 522中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却 502特定設備等の特別償却 539特定地域における工業用機械等の特別償却 560特定地域における電気通信設備の特別償却 554特定中小企業者等が経営改善設備を取得した場合の特別償却 525特定都市再生建築物等の割増償却 615特定農産加工品生産設備等の特別償却 551特別償却等に関する複数の規定の不適用 649特別償却準備金 641特別償却等に関する複数の規定の不適用 649特別償却の対象となる生産等設備の規模 565特別償却の対象となる特定農産加工品生産設備の規模 552特別償却不足額がある場合の償却限度額 636特別徴収方式 719匿名組合契約に係る損益 322特約店等の従業員を対象として支出する報奨金品 756特約店等のセールスマンのために支出する費用 755独立価格比準法 1452独立企業間価格 1452都市再生建築物 615土地区画整理事業 90490593610071029土地造成費等 829土地等の造成のための交換等の場合の圧縮記帳 868土地等の造成のための譲渡に伴い特別勘定を設けた場合の課税の特例 872土地の交換分合 314土地の譲渡等がある場合の特別税率 1646土地の賃貸をした場合の評価損 6871354特 許 権 386届出のない場合の指定会計期間 197取替資産 412取 替 法 412取引先に対する災害見舞金等 755 - な
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内国普通法人等 1883内国法人 108内国法人に係る特定外国子会社等の課税対象金額の益金算入 1504内国法人の課税所得の範囲 195 - に
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2,000万円特別控除 1007肉用牛の売却に係る利益相当金額の損金算入 1390任意組合から受ける利益等 321認定研究開発事業法人等の課税の特例 1382認定地方公共団体の寄附活用事業に関連する寄附をした場合の法人税額の特別控除 1806認定特定非営利活動法人に対する寄附金の損金算入の特例等 741 - ぬ
- ね
- の
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ノーハウの頭金等 314657農業協同組合等 174617511790農業協同組合連合会 1916農業経営基盤強化準備金 1174納税義務 193納税義務者 193納税義務の成立 194納 税 者 177納税申告書 177納税申告書の提出先 1861納 税 地 200納税地の異動の届出 201納税地の指定 200農地所有適格法人の肉用牛の売却に係る所得の課税の特例 1390農地の譲渡による収益の帰属時期 313農地保有の合理化等の証明書 1079農地保有の合理化のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除 1076納 付 18621894農用地区域等 816延払基準の方法 324 - は
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800万円特別控除 1076売価還元法 374廃止業者等 894配当可能金額 1514売買目的外有価証券 12521285売買目的有価証券 12501284売買利益率 1132罰 則 295罰則に係る時効期間 296半島振興対策実施地域 584販売奨励金等 753販売代金の額が確定していない場合の見積り 303販売高基準 1131販売費、一般管理費その他の費用 300 - ひ
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ひき〔曳〕家補償等の名義で交付を受ける補償金 916非営利型法人 108被合併法人 ― 被合併法人 115被合併法人の確定法人税額 1849被合併法人の法人税に係る納税地 200非関連者を通ずる取引 1460被現物出資法人 115被現物分配法人 115非更生債権等の処理 760費途不明の交際費等 759780評価換えの対象となる資産の範囲 681評価の方法の選定の届出 377評価の方法の変更手続 378 - ふ
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賦課課税方式 195718賦課金、納付金等の損金算入の時期 720賦課金で取得した試験研究用資産の圧縮記帳 893副産物及び作業くず 372副産物等 382福利厚生費と交際費等との区分 754負債利子控除割合による簡便計算 358負債利子等の損金不算入額の計算 1481負債利子の範囲 356不作為についての審査請求 251付随行為 1901不正行為等に係る費用等の損金不算入 1183附 帯 税 175177附帯税、罰科金等の損金不算入 1183普通法人 108普通法人、一般社団法人等又は人格のない社団等に対して課する各事業年度の所得に対する法人税の額 1627普通法人等の帳簿 257復興財源確保法 1936復興特別所得税額の還付 1948復興特別法人税 1936不動産の仲介あっせん報酬の帰属の時期 307不服申立て 226不服申立期間 228部分完成基準 306部分的に用途を異にする建物の償却 420分割型分割 124分割承継法人 115分割払の繰延資産 667分割法人 115分社型分割 124 - へ
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ヘッジ対象資産等 1293平均超過使用時間 479平成21年及び平成22年に土地等の先行取得をした場合の圧縮記帳等 886返品債権特別勘定 761返品調整引当金 1130返品調整引当金の益金算入 1134返品調整引当金の差額繰入れ等 1134返 品 率 1131 - ほ
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ポートフォリオ 1303法人が支出した役員等の損害賠償金 779法人課税信託 174法人所得税 1512法人税額から控除する外国税額の損金不算入 718法人税額から控除する所得税額の損金不算入 717法人税額等の損金不算入 715法人税額の特別控除等に関する複数の規定の不適用 1840法人税の確定金額の端数計算等 1869法人税の課税標準 2991883法人の設立期間中の損益の帰属 300301法人の分割に係る連帯納付の責任 193法定申告期限 177法定耐用年数 440法定評価方法 378保険金等で取得した代替資産の圧縮限度額 797保険金等に代えて交付を受けた代替資産の圧縮額の損金算入 798保険金等の範囲 796保険差益金の額 797保 険 料 763補修用部品在庫調整勘定 681683補償金等 936補償金等の特別勘定経理 925補償金の意義 914補償金の課税上の取扱い 915補償金割合 1001保留地の対価 936本体事業 906 - ま
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満期保有目的等有価証券 1251 - み
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みなし事業年度 197みなし配当金額 360みなす審査請求 239未決済デリバティブ取引 1293未着品の評価 374見 積 法 462 - む
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無形減価償却資産 457無形減価償却資産の事業の用に供した時期 389無形減価償却資産の耐用年数表 2004無形固定資産 386 - め
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名義書換え失念株の配当 349名義書換え失念株の配当に対する所得税の控除 1649名義株等の配当 348名義株についての株主等の判定 114免税対象飼育牛 1390 - も
- や
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役 員 154役員給与の損金不算入 698役員等に対する罰科金等 1183役員に対して支給した給与の額の範囲 706役員に対する退職給与の損金算入の時期 706役員の範囲 154役員の分掌変更等の場合の退職給与 707 - ゆ
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有価証券 1711250有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出の方法 1266有価証券の空売り等に係る利益相当額又は損失相当額 1289有価証券の取得価額 1254有価証券の譲渡による損益の計上時期 314有限責任事業組合契約に係る組合損失超過額の損金不算入等 1407有姿除却 487郵送に係る納税申告書の提出時期 1861優良住宅地等のための譲渡に該当しなくなった場合の追加課税 1646 - よ
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養老保険に係る保険料 763予定申告 1848予定申告書 1848予納額の充当の順序 18961897 - ら
- り
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リース期間 405リース期間定額法 404リース資産 336405リース賃貸資産の償却の方法の特例 414リース取引から除かれるもの 336リース取引に係る所得の金額の計算 336リース取引の意義 336利益積立金額 165利益連動給与 698利子及び配当等 1648利 子 税 1862利子税の計算の基礎となる税額の端数計算等 1863利子税の割合の特例 1863留保金額 1639留保金額の端数計算 1638旅館、ホテル業における客室冷蔵庫自動管理機器 453緑化施設 447 - る
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累積増差税額 218 - れ
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レジャークラブの入会金 778レジャークラブの年会費等 757劣化資産の意義 489 - ろ
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6か月ごと総平均法等 3751852ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等 758778労働保険料の損金算入の時期等 763 - わ
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割引債の償還差益に対する所得税額の控除の計算等 1655 - を
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