令和6年
申告所得税取扱いの手引
目次を見る(PDF)
- 目次検索
- 第一章 令和6年度 所得税改正の概要
-
第一章 令和6年度 所得税改正の概要 1 - 第二章 通 則
-
第一節 定 義 19一 用語の意義 19二 居住者及び非居住者の区分 481 国内に住所を有するものとみなされる公務員 482 国内に住所を有するかどうかの判定 48三 人格のない社団等に対する所得税法の適用 50第二節 納税義務者と課税所得の範囲 521 納税義務者 522 源泉徴収義務者 523 法人課税信託の受託者等に関する通則 524 課税所得の範囲 54第三節 非課税所得 74一 預貯金の利子等 741 当座預金の利子 742 児童又は生徒の預貯金の利子等 743 障害者等の少額預金の利子所得等の非課税 744 障害者等の少額公債の利子の非課税 1035 勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税 1046 勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税 1067 特定寄附信託の利子所得の非課税 1088 納税準備預金の利子の非課税 1139 外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例 113二 年金等の給付金 1161 傷病者の恩給等 1162 文化功労者等に対する年金又は金品 1173 オリンピック競技大会等における成績優秀者を表彰するものとして交付される金品等 1194 給付金等の非課税 1225 学資金等 128三 給与所得者が受ける職務上の給付 1291 旅 費 1292 通勤手当 1303 職務上必要な給付 1314 在外手当 1325 外国政府等に勤務する者の給与 1326 全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付 132四 資産の譲渡による所得 1331 生活用資産の譲渡による所得 1332 資力喪失の場合の譲渡所得等 1333 国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税 1344 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税 1785 物納による譲渡所得等の非課税 1796 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例 179五 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例 179六 オープン型の証券投資信託の収益調整金 180七 損害賠償金等 1801 保険金、損害賠償金等 1802 新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金 182八 子育てに係る助成等の非課税 183九 相続等により取得するもの 184十 公共法人等及び公益信託等に係る非課税 1841 公共法人等に係る非課税 1842 公益信託等に係る非課税 1843 貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間に対応する金額 1854 公社債等の利子又は収益の分配に係る非課税規定の適用要件 1855 申告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供 189十一 皇族費及び公職選挙の候補者が法人から受ける金品 2001 皇室経済法の規定により受ける給付 2002 公職選挙法の候補者が取得する金銭等 200十二 特別法による非課税の規定によるもの 200十三 非課税所得の計算上生じた不足額(損失) 203第四節 所得の帰属 2041 実質所得者課税の原則 2042 信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属 2063 事業所の所得の帰属の推定 208第五節 納 税 地 2101 納 税 地 2102 納税地の特例 2103 源泉徴収に係る所得税の納税地 2114 納税地の指定 212 - 第三章 課税標準と所得税額の計算順序
-
第一節 所得税額の計算順序 2131 通常の場合の計算順序 2132 特別な場合の計算順序 213第二節 課 税 標 準 214 - 第四章 所得の種類及び各種所得の金額
-
第一節 利 子 所 得 215一 定 義 215二 利子所得の金額 215三 課税の特例 2161 利子所得の分離課税等 2162 勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例 219第二節 配 当 所 得 221一 定 義 221二 配当等とみなす金額みなし配当 2231 合併、分割型分割、資本の払戻し、株式の消却、持分の払戻し等によるみなし配当金額 2232 所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等 2253 無対価合併が行われた場合の1の規定の適用 228三 みなし配当の課税の特例 2291 相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例 229四 配当所得の金額 2301 通 則 2302 負債利子控除 2313 源泉徴収義務 232五 配当所得の課税の特例 2321 配当所得の分離課税等 2322 確定申告を要しない配当所得等 2443 更正・決定等に係る確定申告を要しない配当所得の取扱い 2474 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 2475 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 248第三節 不動産所得 249一 定 義 249二 不動産所得の金額 250第四節 事業所得 251一 定 義 251二 事業所得の金額 256第五節 給与所得 257一 定 義 257二 確定給付企業年金規約等に基づく掛金 2621 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い 2622 不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い 263三 給与所得の金額 2641 給与所得の金額 2642 給与所得控除額 2643 簡易給与所得表 2644 給与所得者の特定支出の控除 2645 所得金額調整控除 269四 給与所得の課税の特例 2711 特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等 2712 勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例 2843 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例 288第六節 退職所得 289一 定 義 289二 退職手当等とみなす一時金(みなし退職所得) 2901 退職手当等とみなす一時金 2902 特定退職金共済団体 2933 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金 302三 退職所得の金額 303四 退職所得控除 3031 通 則 3032 障害退職等の場合の退職所得控除額 3033 前に退職手当等の支払を受けている場合の退職所得控除額 3044 退職所得控除額に係る勤続年数の計算 3055 短期退職手当等 3086 特定役員退職手当等 309第七節 山林所得 313一 定 義 3131 保有期間5年以内の山林の伐採又は譲渡による所得 3132 分収造林契約又は分収育林契約に係る収益及び権利の譲渡等による所得 314二 山林所得の金額 3151 通 則 3152 山林所得の必要経費 3153 概算経費控除 3174 森林計画特別控除 318第八節 譲渡所得 322一 定 義 3221 譲渡所得の意義 3222 借地権等の設定等による対価 3263 譲渡所得に含まれないもの 328二 譲渡所得の金額 3291 通 則 3292 譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費 3313 借地権の設定等に係る取得費 3404 譲渡費用 343三 生活に通常必要でない資産の災害による損失 3431 生活に通常必要でない資産の災害による損失 3432 譲渡所得の金額の計算上控除すべき金額の控除順序 3443 損失の金額の計算の基礎となる資産の価額 344第九節 一時所得 345一 定 義 3451 通 則 3452 一時所得とされる退職一時金 3473 一時所得とみなされるもの 348二 一時所得の金額 348三 懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等 348四 定期積金の給付補塡金等の分離課税等 349第十節 雑 所 得 353一 定 義 353二 雑所得の金額 3551 雑所得の金額の計算 3552 公的年金等の定義 3553 公的年金等控除額 3614 公的年金等控除の最低控除額等の特例 361三 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等 3631 勤労者財産形成基金が支出する信託金等の受益者等の雑所得に係る総収入金額不算入 3632 事業を営む個人の支出する信託の払込金等の必要経費算入 363四 定期積金の給付補塡金等の分離課税等 364五 償還差益に対する分離課税 366 - 第五章 各種所得の課税の特例
-
第一節 土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例 368一 土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税 3681 通 則 3682 土地等の所有期間の計算 3683 賃借権の設定等による所得で分離課税となるもの 3714 土地等の譲渡に準ずる仲介行為 3715 土地の譲渡等に係る事業所得等に対する上積税額 372二 土地等に係る事業所得等の計算 372三 優良宅地供給等の適用除外 3761 通 則 3762 適正な対価の額 3803 適用除外の証明書 382第二節 譲渡所得等の課税の特例 385一 土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例 3851 長期譲渡所得の課税の特例 3852 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例 3913 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例 4154 長期譲渡所得の概算取得費控除 424二 土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例 425三 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例 4321 収用等のあった年において代替資産を取得した場合の課税の特例 4322 収用等のあった年の前年中に代替資産を取得した場合の課税の特例 4393 収用等のあった年の翌年以後において代替資産を取得する場合の課税の特例 4404 使用補償金及び譲渡対価等に対する特例の適用 4425 補償金の意義 4466 譲渡費用の超過額 4507 代替資産の範囲 4518 申告要件と収用証明書、代替資産明細書の添付 4549 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例 454四 交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例 4561 交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例 4562 交換取得資産とともに取得した補償金等に係る課税の特例 4573 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例規定の準用 457五 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例 4581 換地処分等の場合の課税の特例 4582 権利変換等の場合の課税の特例 4583 変換取得資産である権利の譲渡等があった場合の収用特例の適用 4594 防災街区整備事業が施行された場合の防災施設建築物の一部を取得する権利金等を取得した場合の特例 4615 防災施設建築物の一部を取得する権利につき譲渡等があった場合の課税の特例 4616 マンション建替事業が施行された場合の施行再建マンションに関する権利などを取得する権利を取得した場合の課税の特例 4627 施行再建マンションに関する権利を取得する権利の譲渡等があった場合の課税の特例 4638 敷地分割事業が実施された場合の権利変換により除却敷地持分等を取得したときの特例 4639 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により代替住宅等を取得したときの特例 46310 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により土地等を取得したときの1の規定の適用 465六 代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等 4661 収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等 4662 収用交換等により取得した代替資産等の取得価額及び取得時期 467七 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除 4721 5,000万円特別控除 4722 特別控除の控除順序 4723 特別控除の適用対象とならない譲渡資産 4734 特別控除の申告要件 4765 5,000万円控除の適用を受けた譲渡所得等に対応する延払条件付譲渡による延納利子税の免除 4776 特定駐留軍用地等を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例 478八 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 4791 2,000万円特別控除 4792 特定土地区画整理事業等の意義 4793 特別控除の申告要件 482九 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除 4841 1,500万円特別控除 4842 特定住宅地造成事業等の意義 4843 特別控除の申告要件 499十 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除 5001 800万円特別控除 5002 「農地保有の合理化等のために譲渡した場合」の意義 5003 特別控除の申告要件 501十一 居住用財産の譲渡所得の特別控除 5021 3,000万円特別控除 5022 特別控除の申告要件 517十二 特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除 5211 1,000万円特別控除 5212 特別控除の申告要件 521十三 低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除 5241 100万円特別控除 5242 特別控除の申告要件 525十四 譲渡所得の特別控除額の特例 5271 特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序 527十五 特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例 5281 特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例 5282 譲渡年の翌年中に買換資産を取得する場合の特例 5363 前3年以内の譲渡に係る対価の額と当該譲渡資産の譲渡に係る対価の額との合計額が1億円を超える場合 5374 譲渡をした日の属する年の翌年又は翌々年に譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等の譲渡をした場合 5385 特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例 5386 申告要件と譲渡資産の証明書及び買換資産の証明書の提出 5387 更正の請求又は修正申告等 5408 買換資産の取得価額の計算 541十六 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 5431 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 5432 申告要件 5533 通算後譲渡損失の金額の繰越控除 5544 純損失の金額のうちに居住用財産の特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除 5565 3の規定の適用がある場合の読替え規定 5576 修正申告 557十七 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 5591 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 5592 申告要件 5653 通算後譲渡損失の金額の繰越控除 5674 純損失の金額のうちに特定純損失の金額がある場合の取扱い 5675 3の規定の適用がある場合の読替え規定 568十八 特定の事業用資産の買換え又は交換の特例 5701 特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例 5702 買換えのための先行取得資産の特例 5813 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例 5824 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例 5845 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限 5846 譲渡資産が1表内③の左欄に掲げる資産であり、買換資産が同表内③の右欄に掲げる資産である場合の1の適用 5877 譲渡資産又は買換資産についての選択適用 5878 申告要件 5889 特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等 58810 買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等 590十九 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例 5961 買換えの場合の譲渡所得の課税の特例 5962 譲渡があった年の翌年以後において買替資産を取得する場合の特例 6013 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用 6024 交換した場合の譲渡所得の課税の特例 6025 申告要件と買換えの証明書及び買換資産の証明書の提出 6026 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例 6047 更正の請求又は修正申告等 6048 買換資産の取得価額の計算等 6059 特定民間再開発事業に係る買換資産を取得できないやむを得ない事情がある場合の他の特例の適用の特則 606二十 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例 6081 交換分合の場合の課税の特例 6082 申告要件 6093 交換取得資産の取得の時期及び取得価額 610二十一 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例 6111 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例 6112 申告要件 6113 交換取得資産の取得価額の計算等 612二十二 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例 6141 相続財産に係る取得費への相続税額の加算 6142 取得費に加算される相続税額の計算 6153 申告要件 6184 更正の請求 6195 相続税額が減少したことに伴い修正申告書を提出したこと又は更正があったことにより納付すべき所得税の額 619二十三 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例 6211 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例 6212 交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等 6233 申告要件 624二十四 贈与等の場合の譲渡所得等の特例 6251 贈与等の場合の譲渡所得等の特例 6252 個人に対する低額譲渡があった場合の譲渡損失 6263 贈与等により取得した資産の取得費等 6264 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例 631第三節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 635一 株式等の範囲 635二 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6361 一般株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税 6362 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知 6473 株式等の譲渡の対価の支払調書 651三 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6541 上場株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税 654四 二《一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》・三《上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》の共通事項 662五 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6711 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 6712 特定管理株式等の譲渡による所得計算の特例 6733 申告要件等 6754 特定管理口座開設届出書の提出 6765 特定管理口座に関する手続関係等 677六 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例 6791 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例 6792 信用取引等に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例 6803 用語の意義 6824 特定口座開設届出書の提出の際の住民票の写し等の書類の提示及び氏名等の告知 7025 特定口座異動届出書の提出義務等 7046 特定口座継続適用届出書等 7067 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合にその特定口座に関する事務が移管された場合 7108 特定口座廃止届出書の提出義務 7109 特定口座開設者死亡届出書の提出義務 71110 金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理保存 71111 金融商品取引業者等による上場株式等の譲渡の対価の額等の年間取引報告書の提出義務 71312 特定口座内保管上場株式等の譲渡の受入れが行われなかったものがある場合 71513 報告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供 71514 国税庁、国税局又は税務署の職員による質問又は検査 716七 特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例 7181 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例 7182 源泉徴収選択口座内調整所得金額 7193 特定口座源泉徴収選択届出書の提出がされた場合の所得税の還付 7204 源泉徴収に係る所得税とみなす規定 720八 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得 721九 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例 7231 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例 7232 用語の意義 7243 所得税の納期限等 7254 徴収して納付すべき所得税の額の計算等及び還付 7255 その年分の配当所得の金額の計算上収入金額とすべき金額 726十 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除 7281 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算 7282 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除 7303 申告要件等 7314 読替え規定 734十一 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税 7361 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税 7362 特例適用者が国外転出をする場合のみなし譲渡課税 739十二 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 7431 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 7432 申告要件等 7483 控除対象特定株式と同一銘柄の株式の取得価額等 751十三 特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等 7551 特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等 7552 適用除外 7573 申告要件 7574 適用額が20億円を超えたときの控除対象設立特定株式と同一銘柄の株式の取得価額の計算 758十四 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等 7601 価値喪失株式に係る損失の金額の特例 7602 特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例 7623 確定損失申告の規定の準用等 7664 特定株式又は特定株式と同一銘柄の株式で特定株式に該当しない株式を譲渡した場合の優先順位 7675 特定分割等株式のうち特定株式とみなされるもの 7676 特定残株数の計算 7677 国税通則法の規定の適用 7678 その有する当該特定株式に係る同一銘柄株式につき特定無償割当て株式を有することとなった場合 767十五 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例 7691 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例 769十六 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 7711 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 7712 用語の意義 7753 非課税口座開設届出書に関する事務 7944 金融商品取引業者等変更届出書に関する事務 8005 非課税口座廃止届出書に関する事務 8026 非課税口座を開設している居住者等が出国等する場合の事務 8057 非課税口座異動届出書等に関する事務 8078 非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合 8109 非課税口座開設者死亡届出書 81010 基準額提供事項に関する事務 81111 所轄税務署長の承認 81312 未成年者口座を開設している場合 81413 金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の整理保存 81414 非課税口座年間取引報告書の作成と提出義務、報告書の提出に関する調査 815十七 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 8181 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 8182 用語の意義 8223 契約不履行等事由が生じた場合 8324 未成年者非課税適用確認書交付申請書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出 8375 未成年者口座開設届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出 8386 未成年者口座廃止届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出 8397 金融商品取引業者等の営業所の長が提供事項を所轄税務署長に提供したとみなす場合 8418 所轄税務署長と金融商品取引業者等の営業所の長との間における連絡事務等 841十八 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例 8461 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例 8462 恒久的施設を有する非居住者等が交付を受けた外国親法人株式等の課税の特例 8463 国内事業管理親法人株式の全部又は一部を非居住者の国内において行う事業に係る資産として管理しなくなるものとして一定の行為を行った場合 8474 用語の意義 8475 計算規定 8486 読替え規定 848十九 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例 8501 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例 8502 外国分割承継親法人株式が特定軽課税外国法人の株式に該当するときのその交付を受ける外国分割承継親法人株式の価額に相当する金額 8503 旧株を発行した内国法人の行った特定非適格株式交換により旧株の譲渡をしかつ外国株式交換完全支配親法人株式の交付を受けた場合 8504 読替え規定 851二十 株式交換等に係る譲渡所得等の特例 852第四節 先物取引に係る雑所得等の課税の特例 857一 先物取引に係る雑所得等の課税の特例 8571 先物取引に係る雑所得等の申告分離課税 8572 手続及び読替え規定等 858二 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除 8601 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除 8602 先物取引の差金等決済に係る損失の金額 8603 申告要件等 8604 他の規定との適用関係 8635 確定申告書の記載事項の特例その他政令事項 8636 先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例 867 - 第六章 所得金額の計算の通則及び特例
-
第一節 収入金額 868一 通 則 8681 収入金額 8682 物又は権利等の価額 8693 経済的利益 8734 収入金額の収入すべき時期 8825 無記名の公社債の利子等の収入金額 8906 農産物の収穫の場合の総収入金額算入 8907 分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い 8908 合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算 8919 発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額 891〈参 考 通 達〉 893二 棚卸資産の自家消費・贈与等 8941 棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入 8942 棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入 8953 贈与等により取得した棚卸資産を譲渡した場合の所得金額の計算 895三 国庫補助金等の総収入金額不算入 8971 国庫補助金等 8972 条件付国庫補助金等 8983 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入 8994 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入 9005 減額された外国所得税額の総収入金額不算入等 9016 転廃業助成金等に係る課税の特例 901第二節 必要経費 907一 通 則 9071 債務が確定している費用 9072 租税公課 9073 資本的支出と修繕費 9094 海外渡航費 9125 家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例 9156 有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例 9167 その他の共通費用 919二 家事関連費等 9221 家事関連費の必要経費不算入 9222 租税公課等の必要経費不算入 9223 賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入 9254 隠蔽仮装行為に基づく売上原価の額及び費用の額の必要経費不算入 9255 所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入 927三 棚卸資産の評価 9291 棚卸資産の範囲 9292 棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法 9293 棚卸資産の評価の方法の選定等 9334 棚卸資産の取得価額 934四 有価証券の譲渡原価の計算及びその評価 9381 有価証券の範囲 9382 有価証券の原価の計算 9393 雑所得又は譲渡所得の基因となる有価証券の譲渡原価等の計算 9394 信用取引等による株式又は公社債の取得価額 9395 有価証券の評価の方法 9396 有価証券の評価の方法の選定等 9407 有価証券の取得価額 9418 株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算 9439 組織変更があった場合の株式等の取得価額 94910 合併等があった場合の新株予約権等の取得価額 95011 旧株1株の従前の取得価額等 95012 暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法 950五 減価償却 9541 減価償却資産の範囲 9542 少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入 9563 一括償却資産の必要経費算入 9584 減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法の通則 9585 減価償却資産の償却の方法 9596 減価償却資産の償却の方法の選定等 9727 減価償却資産の取得価額 9758 減価償却資産の耐用年数、償却率等 9839 償却率及び残存価額 100210 減価償却資産の償却費の計算 100211 減価償却資産の償却累積額による償却費の特例 101512 減価償却資産の償却費の計算の細目 101613 減価償却資産の除却等 1016六 特別償却 10191 中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却 10192 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却 10253 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却 10284 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却 10315 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却 10346 事業適応設備を取得した場合等の特別償却 10377 特定船舶の特別償却 10428 被災代替資産等の特別償却 10459 特定事業継続力強化設備等の特別償却 104810 環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却 105011 生産方式革新事業活動用資産等の特別償却 105212 特定地域における工業用機械等の特別償却 105313 医療用機器等の特別償却 106514 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却 107215 輸出事業用資産の割増償却 107416 特定都市再生建築物の割増償却 107617 倉庫用建物等の割増償却 107918 特別償却等に関する複数の規定の不適用 108119 中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例 108220 債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例 1084七 繰延資産の償却 10861 繰延資産の意義 10862 繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入 10893 繰延資産の償却費の計算 1089八 資産損失 10931 固定資産等の損失 10932 貸倒損失等 1096九 引当金、準備金等 10991 貸倒引当金 10992 返品調整引当金 11073 退職給与引当金 11104 特定船舶に係る特別修繕準備金 11185 その他の準備金 11216 探鉱準備金 11227 新鉱床探鉱費の特別控除 11248 農業経営基盤強化準備金 1125十 親族が事業から受ける対価 11301 事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例 11302 事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等 1130十一 外貨建取引の換算 11341 外貨建取引の換算 11342 先物外国為替契約等により円換算額を確定させた外貨建取引の換算 1135十二 その他の必要経費 11381 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い 11382 特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入 11383 借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入 11414 社会保険診療報酬の所得計算の特例 1141第三節 収入金額・必要経費の共通事項 11451 販売代金の額が確定していない場合の見積り 11452 請負による所得計算 11453 造成団地の分譲による所得計算 11464 出版業の所得計算 11475 災害損失特別勘定 11486 売上割戻し、仕入割戻し 11497 商品引換券等の発行に係る所得計算 11508 商品等の販売に要する景品等の費用 11519 長期の損害保険契約に係る支払保険料等 115210 組合の所得計算 115311 消費税等に関する各種所得の金額の計算上の取扱い 115412 信用取引に係る所得計算 116013 そ の 他 1161第四節 所得計算の特例 1164一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例 11641 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例 11642 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例 11773 外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例 1183二 事業を廃止した場合等の所得計算の特例 11851 事業を廃止した場合等の必要経費の特例 11852 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例 1186三 収入及び費用の帰属の時期の特例 11921 リース譲渡 11922 工事に係る請負 11973 小規模事業者等の現金主義による所得計算 12014 リース取引に係る所得の金額の計算 12055 信託に係る所得の金額の計算 1207四 青色申告特別控除制度 12101 青色申告特別控除 12102 青色申告者の帳簿書類を備え付けている場合の青色申告特別控除 12103 青色申告者の帳簿書類に係る電磁的記録の備付け等を行っている場合の青色申告特別控除 12104 控除順位 12115 申告手続 1211五 生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算 12131 生命保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算 12132 損害保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算 12163 相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算 12174 相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算 1225六 肉用牛の売却による農業所得の課税の特例 1227七 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例 12401 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例 12402 1①の規定を適用しない場合 12643 部分課税対象金額の総収入金額算入 12654 金融子会社等部分課税対象金額の総収入金額算入 12755 3①及び4①の規定を適用しない場合 12786 申告手続 12787 添付不要部分対象外国関係会社の各事業年度の貸借対照表及び損益計算書その他の書類の保存 12798 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合及び当該外国信託との間に実質支配関係がある場合 12799 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除 127910 外国税額控除の控除限度額の調整 1283八 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例 12841 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例 12842 1①の規定を適用しない場合 12933 部分課税対象金額の総収入金額算入 12934 金融関係法人部分課税対象金額の総収入金額算入 13005 3①及び4①の規定を適用しない場合 13016 申告手続 13027 添付不要部分対象外国関係法人の各事業年度の貸借対照表及び損益計算書その他の書類の保存 13038 1①、3①、4①及び6の規定を適用しない場合 13039 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合 130310 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除 130311 その他の事項 1306 - 第七章 損益通算及び損失の繰越控除
-
第一節 損益通算 1307一 分離課税の所得がない場合の損益通算 13071 損益通算の順序 13072 生活に通常必要でない資産に係る所得の計算上生じた損失の損益通算の不適用 13083 変動所得の損失等の損益通算 13084 不動産所得に係る損益通算の特例 13085 特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例 13106 国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例 1312二 分離課税の事業所得等がある場合の損益通算 13151 損益通算の順序 1315第二節 損失の繰越控除 1317一 純損失の繰越控除 13171 青色申告者の純損失の繰越控除 13172 変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除 13173 被災事業用資産の損失の金額 13174 純損失の繰越控除の順序 13205 純損失の繰越控除の適用要件 1320二 特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例 13221 特定非常災害発生年純損失金額又は被災純損失金額を有する場合の純損失の繰越控除の特例 13222 特定非常災害発生年特定純損失金額又は被災純損失金額を有する場合の純損失の繰越控除の特例 13233 被災純損失金額を有する場合の純損失の繰越控除の特例 13234 用語の意義 1323三 雑損失の繰越控除 13261 雑損失の繰越控除 13262 雑損失の繰越控除の順序 13263 純損失がある場合等の雑損失の繰越控除 13264 雑損失の繰越控除の適用要件 1327四 特定非常災害に係る雑損失の繰越控除の特例 13281 特定雑損失金額を有する場合の雑損失の繰越控除の特例 13282 特定雑損失金額の意義 1328 - 第八章 所得控除
-
一 雑損控除 13291 雑損控除 13292 雑損控除の対象となる損失の金額 1331二 医療費控除 13341 医療費控除 13342 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例 1339三 社会保険料控除 13431 社会保険料控除 13432 社会保険料の範囲 1343四 小規模企業共済等掛金控除 13461 小規模企業共済等掛金控除 13462 小規模企業共済等掛金の範囲 1346五 生命保険料控除 13471 一般の生命保険料に係る生命保険料控除 13472 介護医療保険料に係る生命保険料控除 13493 新個人年金保険料に係る生命保険料控除 13504 新生命保険契約等の範囲 13535 旧生命保険契約等の範囲 13556 介護医療保険契約等の範囲 13567 年金給付契約の範囲 13568 控除限度額 1358六 地震保険料控除 13591 地震保険料控除 13592 損害保険契約等の範囲 1361七 寄附金控除 13631 寄附金控除 13632 特定寄附金の範囲 13633 特定公益信託の信託財産とするための支出 13654 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例 13745 特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例 1374八 障害者控除 1382九 寡婦控除 1382十 ひとり親控除 1382十一 勤労学生控除 1382十二 配偶者控除 1383十三 配偶者特別控除 13831 配偶者特別控除 13832 適用除外 1384十四 扶養控除 13851 扶養控除 13852 同居の老親等に係る扶養控除の特例 1385十五 基礎控除 1385十六 扶養親族等の判定の時期等 13871 扶養親族等の判定の時期等 13872 居住者が再婚した場合における同一生計配偶者の範囲の特例 1388十七 所得控除の順序 13891 所得控除の順序 13892 2以上の所得金額がある場合の所得控除の順序 1389 - 第九章 税額の計算
-
第一節 税 率 1390一 税 率 1390二 変動所得及び臨時所得の平均課税 13911 平均課税 13912 平均課税の端数計算等 13913 平均課税対象金額 13914 平均課税の適用要件 1392第二節 税額控除 1393一 配当控除 13931 配当控除 13932 配当控除の適用除外 13943 一般外貨建等証券投資信託の収益の分配に係る配当所得がある場合の配当控除の特例 13964 配当控除の控除順序等 13985 分配時調整外国税相当額控除 1398二 外国税額控除 14001 外国税額控除 14002 繰越控除限度額による外国税額控除 14133 繰越外国所得税額の控除 14144 国外源泉所得の範囲 14155 外国所得税の額が減額された場合の減額に係る年の規定の適用 14196 外国税額控除の適用要件 14207 明細を記載した書類の作成 14228 租税条約によるみなし外国税額の控除 1423三 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例 1424四 住宅借入金等を有する場合の特別税額控除 14261 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除 14262 住宅借入金等特別税額控除額 14733 特例住宅借入金等に係る住宅借入金等特別税額控除額の特例 14794 認定住宅等の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除 14795 住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例 14916 認定住宅等の取得等で特別特定取得に該当するものの特例 14917 特例居住用家屋の新築等をした場合の適用 14928 特例認定住宅等の新築等をした場合の適用 14939 適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合 149410 居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けた者の適用除外 149611 第2年目以後に居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることとなる者の適用除外 149612 特定居住用家屋の適用除外 149713 転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度の再適用 149714 従前家屋が災害により居住の用に供することができなくなった場合の特例 150015 要耐震改修住宅の取得をした場合 150116 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用要件 150117 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除順序等 151018 年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除 151219 住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書 151520 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例(新型コロナ税特法) 152021 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例(新型コロナ税特法) 1525五 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例 15371 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例 15372 特定の増改築等の範囲 15483 特定の増改築等住宅借入金等の範囲 1551六 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除 15581 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除 15582 特別控除の申告要件等 1558七 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除 15631 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除 15632 居住用の家屋の一般断熱改修工事等に係る部分の所得税額の控除 15643 居住用の家屋の多世帯同居改修工事等に係る部分の所得税額の控除 15664 住宅耐震改修等と併せて行う耐久性向上改修工事等に係る部分の所得税額の控除 15675 居住用の家屋の子育て対応改修工事等に係る部分の所得税額の控除 15696 既存住宅の耐震改修又は特定の改修工事と併せて増改築工事をした場合の所得税額の控除 15707 申告要件等 1572八 認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除 15981 認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除 15982 控除未済税額控除額の控除 1600九 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除 16041 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除 16042 中小事業者が試験研究を行った場合の所得税額の特別控除 16053 特別試験研究費の額に係る所得税額の特別控除の特例 16064 用語の意義 16075 確定申告書等への計算明細書の添付 1623十 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除 16241 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除 16242 繰越税額控除限度超過額の控除 1629十一 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除 16311 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除 16312 申告手続 1633十二 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除 16341 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除 16342 申告手続 1636十三 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除 16371 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除 16372 1(一)に掲げる要件を満たす場合の拡充措置 16373 用語の意義 16384 離職者がいないことの証明要件 16415 申告手続等 1642十四 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 16431 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除 16432 繰越税額控除限度超過額の控除 16453 申告手続等 1645十五 給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除 16471 給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除 16472 中小事業者の給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除 16483 用語の意義 16484 確定申告書等への計算明細書の添付要件 1655十六 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除 16671 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除 16672 申告手続 1669十七 事業適応設備を取得した場合等の所得税額の特別控除 16701 情報技術事業適応のための特定ソフトウエア等とともに情報技術事業適応設備を取得した場合の所得税額の特別控除 16702 情報技術事業適応のためのソフトウエアに係る費用を支出した場合の所得税額の特別控除 16713 エネルギー利用環境負荷低減事業適応のための生産工程効率化等設備を取得した場合の所得税額の特別控除 16724 適用除外 16745 申告手続 1674十八 所得税の額から控除される特別控除の特例 16751 所得税の額から控除される特別控除の特例 16752 特定税額控除規定の適用除外 1677十九 特別償却等に関する複数の規定の不適用 16801 特別償却等に関する複数の規定の不適用 16802 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除の適用を受けた場合の特別控除等に関する規定の不適用 16803 1の①から⑱までに掲げる規定のうちいずれか一の規定の適用を受けた場合のその他の規定の不適用 1680二十 政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除 1681二十一 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除 1683二十二 公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除 1685第三節 災害被害者に対する租税の減免 16951 目 的 16952 所得税の軽減又は免除 16953 減免申請の手続 16974 予定納税額の減額承認申請 1697第四節 その他の税額計算の特例 16991 年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算 16992 確定申告書の提出がない場合の税額の特例 17033 特定の基準所得金額の課税の特例 1703第五節 令和6年分における特別税額控除 17051 令和6年分における所得税額の特別控除 17052 令和6年分の所得税に係る予定納税額の納期等の特例 17073 令和6年分の所得税に係る予定納税に係る特別控除の額の控除 17074 令和6年分の所得税の予定納税額の減額の承認の申請の特例 1708 - 第十章 申告、納付及び還付
-
第一節 予定納税 1712一 予定納税 17121 予定納税額の納付 17122 予定納税基準額の計算の基準日等 17133 予定納税額等の通知 1714二 特別農業所得者の予定納税の特例 17151 特別農業所得者の予定納税額の納付 17152 特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等 17153 特別農業所得者に対する予定納税額等の通知 17154 特別農業所得者の申請 1716三 予定納税額の減額 17171 予定納税額の減額の承認の申請 17172 予定納税額の減額の承認の申請手続 17203 予定納税額の減額の承認の申請に対する処分 17214 予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例 1722四 予定納税額の納付及び徴収に関する特例 17231 出国をする場合の予定納税額の納期限の特例 17232 予定納税額に対する督促の特例 17233 予定納税額の滞納処分の特例 17234 予定納税額の徴収猶予 17235 予定納税額に係る延滞税の特例 1723第二節 確定申告 1724一 国税通則法に定める規定 17241 納税申告書 17242 期限内申告 17243 期限後申告 17244 納税申告書の提出先等 17245 郵送等に係る納税申告書の提出時期 1725二 確定申告 17261 確定所得申告 17262 確定所得申告を要しない場合 17423 還付等を受けるための申告 17444 確定損失申告 1745三 死亡又は出国の場合の確定申告 17471 確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告 17472 年の中途で死亡した場合の確定申告等 17483 確定申告書を提出すべき者等が出国する場合の確定申告 17494 年の中途で出国をする場合の確定申告等 1749第三節 納 付 17511 確定申告による納付 17512 死亡の場合の確定申告による納付 17533 出国の場合の確定申告による納付 17534 期限後申告、修正申告又は更正、決定による納付 17535 納付受託者に対する納付の委託 1754第四節 延 納 1759一 確定申告税額の延納 17591 確定申告税額の延納 17592 確定申告税額の延納の手続 17593 延納税額に対する利子税の納付 1759二 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納 17601 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納 17602 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等 17623 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更 17634 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し 17645 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税 17656 延納税額に係る延滞税の特例 1765第五節 納税の猶予 1766一 納税の猶予 17661 納税の猶予の要件等 17662 納税の猶予の申請手続等 17683 納税の猶予の通知等 17704 納税の猶予の効果 17705 納税の猶予の取消し 1771二 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 17721 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 17722 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予 1780三 納税の猶予の特例(新型コロナ税特法) 1788第六節 還 付 1789一 源泉徴収税額の還付 17891 源泉徴収税額等の還付 17892 還付手続等 17893 還付すべき源泉徴収税額の充当 17924 還付加算金 1792二 予納税額の還付 17931 予納税額の還付 17932 還付手続等 17933 還付すべき予納税額の充当 17934 還付加算金 1794三 純損失の繰戻しによる還付の請求 17951 純損失の繰戻しによる還付の請求 17952 相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求 17973 純損失の繰戻しによる還付の手続等 1798第七節 修正申告 1800一 修正申告 18001 修正申告 18002 更正又は決定を受けた者の修正申告 18003 修正申告書の記載事項及び添付書類 18004 修正申告の効力 1801二 期限後申告及び修正申告等の特例 18021 国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例 18022 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例 18023 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例 18024 遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例 18045 遺産分割等があった場合の修正申告の特例 1804第八節 更正の請求 1807一 国税通則法の規定による更正の請求 18071 法定申告期限から5年以内に行う更正の請求 18072 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求 18073 更正の請求書の記載事項 18084 更正の請求書の添付書類 18085 更正の請求に対する処理 18086 納税申告書に関する規定の準用 1808二 所得税法による更正の請求の特例等 18091 各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例 18092 前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例 18093 国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例 18104 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例 18105 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例 18116 遺産分割等があった場合の更正の請求の特例 18127 国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例 1812 - 第十一章 青色申告
-
一 青色申告 1813二 青色申告の承認申請 18131 青色申告の承認の申請 18132 青色申告の承認申請の却下 18133 青色申告の承認等の通知 18144 青色申告の承認があったものとみなす場合 1814三 青色申告者の帳簿書類 18141 青色申告者の帳簿書類 18142 青色申告者の備え付けるべき帳簿書類 18143 取引の記録等 18144 家事費等の区分整理 18145 取引に関する帳簿及び記載事項 18156 仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法 18157 決 算 18158 貸借対照表及び損益計算書 18159 親族の労務に従事した期間等の記帳 181510 帳簿書類の整理保存 181611 帳簿書類の記載事項等の省略又は変更 181612 青色申告者の帳簿書類の記載事項等に関する告示 1817四 青色申告書に添付すべき書類 18321 青色申告書の添付書類 18322 青色申告書に添付すべき書類 18323 簡易簿記の方法による場合の貸借対照表の添付の省略 1832五 青色申告の取消し又は取りやめ 18321 青色申告の承認の取消し 18322 青色申告の取りやめ等 1833 - 第十二章 更正又は決定及び加算税等
-
一 国税通則法の規定による更正又は決定 18341 更 正 18342 決 定 18343 再 更 正 18344 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定 18345 更正又は決定の手続 18346 更正等の効力 18357 更正又は決定の所轄庁 18358 更正又は決定の期間制限 1835二 所得税法の規定による更正又は決定の特例 18411 更正又は決定をすべき事項及び更正通知書、決定通知書の記載事項の特例 18412 青色申告書に係る更正の特例 18413 推計による更正又は決定 18414 同族会社等の行為又は計算の否認等 1841三 更正等に伴う還付 18441 更正等により源泉徴収税額等の控除不足額が増加した場合の還付 18442 還付金の充当 18443 未納付の源泉徴収税額がある場合の還付 18444 還付加算金 18445 更正等により予納税額の控除不足額等が増加した場合の還付 18456 還付する予納税額に係る延滞税の還付 18457 予納税額等に係る還付加算金 1845四 加算税及び延滞税 18471 過少申告加算税 18472 無申告加算税 18503 不納付加算税 18534 重加算税 18535 加算税の税目 18556 加算税の賦課決定 18557 延 滞 税 1856 - 第十三章 国税の調査
-
第一節 税務調査手続 1859一 税務職員の質問検査権 18591 当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権 18592 税務調査において提出された物件の留置き手続 18603 特定事業者等への報告の求め 18614 質問検査権限の解釈 1862二 税務調査の事前通知 18621 税務調査の事前通知 18622 調査の「開始日時」又は「開始場所」の変更の協議 18633 用語の意義 18634 通知事項以外の事項について非違が疑われる場合の質問検査権等 18635 税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知 18636 税務代理人が数人ある場合における代表する税務代理人への通知 18637 通知を要しない場合(事前通知の例外規定) 1863三 税務調査の終了の際の手続 18651 更正決定等をすべきと認められない場合の通知 18652 更正決定等をすべきと認められる場合における調査結果の内容等の説明等 18653 納税義務者の同意がある場合の税務代理人への通知等 18654 「更正決定等をすべきと認められない旨の通知又は修正申告書の提出等」後における再調査 1865第二節 処分の理由附記 1868 - 第十四章 不服申立て及び訴訟
-
一 総 則 1869二 再調査の請求 1871三 審査請求 1873四 雑 則 1882五 訴 訟 1884 - 第十五章 雑 則
-
一 事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等 18861 記帳制度の対象者等 18862 雑所得を生ずべき業務を行う者の総収入金額及び必要経費に関する書類の保存 18893 税務調査に際しての帳簿の検査 1890二 事業所得等に係る総収入金額報告書の提出制度 1890三 期間及び期限 18901 期間の計算 18902 期限の特例 18903 災害等による期限の延長 1891四 納税管理人 18911 納税管理人 18912 納税管理人の届出 18913 納税管理人の届出の求め 1892五 国税の課税標準等の端数計算等 18931 国税の課税標準の端数計算 18932 国税の確定金額の端数計算 18933 還付金等の端数計算等 1894六 納税証明書 18941 納税証明書の交付等 18942 納税証明書の交付を請求することができる事項 18943 納税証明の対象とならない国税 18954 納税証明の手続 1895七 書類提出者の氏名、住所及び番号の記載 1896八 有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書 1896 - 第十六章 電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
-
一 趣 旨 1898二 定 義 1898三 他の国税に関する法律との関係 1899四 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等 1899五 国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等 1903六 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存 1904七 他の国税に関する法律の規定の適用 1905 - 第十七章 復興特別所得税
-
第一節 総 則 19101 用語の意義 19102 法人課税信託の受託者等に対する本章の適用 19103 納税義務者及び源泉徴収義務者 19114 課税の対象 19115 基準所得税額 19116 納 税 地 1911第二節 個人の納税義務 19121 個人に係る復興特別所得税の課税標準 19122 個人に係る復興特別所得税の税率 19123 分配時調整外国税相当額の控除 19124 外国税額の控除 19125 復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例 19136 予定納税 19137 課税標準及び税額の申告 19148 申告による納付等 19169 申告による源泉徴収特別税額等の還付等 191910 青色申告 192111 期限後申告及び修正申告の特例 192112 更正の請求の特例 192213 更正及び決定 192314 更正等による源泉徴収特別税額等の還付等 192315 課税標準の端数計算等 192516 充当の特例 1925第三節 法人の納税義務 19261 法人に係る復興特別所得税の課税標準 19262 法人に係る復興特別所得税の税率 1926第四節 雑 則 19261 当該職員の質問検査権等 19262 復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等 1926 - 第十八章 国外財産調書及び財産債務調書
-
一 総 則 1927二 国外財産に係る調書の提出等 1928三 財産債務に係る調書の提出等 1946四 罰 則 1962 - 《付 録》
-
□◆ 給与所得の速算表 1963□◆ 減価償却資産の耐用年数表 1965
- 法令及び通達検索
- 国 税 通 則 法
-
第2条(定義) 471724第3条(人格のない社団等に対するこの法律の適用) 50第5条(相続による国税の納付義務の承継) 1753第10条(期間の計算及び期限の特例) 1890第11条(災害等による期限の延長) 1891第17条(期限内申告) 1724第18条(期限後申告) 1724第19条(修正申告) 1800第20条(修正申告の効力) 1801第21条(納税申告書の提出先等) 1724第22条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期) 1725第23条(更正の請求) 1807第24条(更正) 1834第25条(決定) 1834第26条(再更正) 1834第27条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定) 1834第28条(更正又は決定の手続) 1834第29条(更正等の効力) 1835第30条(更正又は決定の所轄庁) 1835第32条(賦課決定) 1855第33条(賦課決定の所轄庁等) 1855第34条(納付の手続) 1751第34条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等) 1752第34条の3(納付受託者に対する納付の委託) 1754第34条の4(納付受託者) 1755第34条の5(納付受託者の納付) 1756第34条の6(納付受託者の帳簿保存等の義務) 1757第34条の7(納付受託者の指定の取消し) 1757第35条(申告納税方式による国税等の納付) 1753第46条(納税の猶予の要件等) 1766第46条の2(納税の猶予の申請手続等) 1769第47条(納税の猶予の通知等) 1770第48条(納税の猶予の効果) 1770第49条(納税の猶予の取消し) 1771第57条(充当) 46第58条(還付加算金) 46第60条(延滞税) 1856第61条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例) 1857第62条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等) 1856第63条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除) 1858第64条(利子税) 1858第65条(過少申告加算税) 1847第66条(無申告加算税) 1850第67条(不納付加算税) 1853第68条(重加算税) 1853第69条(加算税の税目) 1855第70条(国税の更正、決定等の期間制限) 1835第71条(国税の更正、決定等の期間制限の特例) 18351836第74条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権) 1859第74条の7(提出物件の留置き) 1860第74条の7の2(特定事業者等への報告の求め) 1861第74条の8(権限の解釈) 1862第74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等) 1862第74条の10(事前通知を要しない場合) 1863第74条の11(調査の終了の際の手続) 1865第74条の14(行政手続法の適用除外) 1868第75条(国税に関する処分についての不服申立て) 1869第76条(適用除外) 1870第77条(不服申立期間) 1870第80条(行政不服審査法との関係) 1870第81条(再調査の請求書の記載事項等) 1871第82条(税務署長を経由する再調査の請求) 1871第83条(決定) 1872第84条(決定の手続等) 1872第85条(納税地異動の場合における再調査の請求先等) 1873第86条(再調査の請求事件の決定機関の特例) 1873第87条(審査請求書の記載事項等) 1873第88条(処分庁を経由する審査請求) 1874第89条(合意によるみなす審査請求) 1874第90条(他の審査請求に伴うみなす審査請求) 1875第91条(審査請求書の補正) 1875第92条(審理手続を経ないでする却下裁決) 1875第92条の2(審理手続の計画的進行) 1876第93条(答弁書の提出等) 1876第94条(担当審判官等の指定) 1876第95条(反論書等の提出) 1876第95条の2(口頭意見陳述) 1877第96条(証拠書類等の提出) 1877第97条(審理のための質問、検査等) 1877第97条の2(審理手続の計画的遂行) 1878第97条の3(審理関係人による物件の閲覧等) 1879第97条の4(審理手続の終結) 1880第98条(裁決) 1880第99条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決) 1880第101条(裁決の方式等) 1881第102条(裁決の拘束力) 1881第103条(証拠書類等の返還) 1881第105条(不服申立てと国税の徴収との関係) 1882第106条(不服申立人の地位の承継) 1882第107条(代理人) 1882第108条(総代) 1882第109条(参加人) 1883第110条(不服申立ての取下げ) 1883第111条(三月後の教示) 1883第112条(誤った教示をした場合の救済) 1883第114条(行政事件訴訟法との関係) 1884第115条(不服申立ての前置等) 1884第116条(原告が行うべき証拠の申出) 1884第117条(納税管理人) 1891第118条(国税の課税標準の端数計算等) 1893第119条(国税の確定金額の端数計算等) 1893第120条(還付金等の端数計算等) 1894第123条(納税証明書の交付等) 1894第124条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載) 1896 - 国税通則法施行令
-
第2条(期限の特例) 1891第3条(災害等による期限の延長) 1891第6条(更正の請求) 1807第6条の3(電子情報処理組織を使用する方法による納付の手続に係る法定納期限の特例) 1752第7条(口座振替納付に係る納付期日) 1753第7条の2(納付受託者の指定要件) 1755第7条の3(納付受託者の納付に係る納付期日) 1756第7条の4(権限の委任) 1757第13条(納税の猶予の期間) 1766第14条(納税の猶予の特例となる国税) 1767第23条(還付金等の充当適状) 46第24条(還付加算金) 46第27条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等) 18481849第27条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合) 1852第27条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等) 1854第28条(重加算税を課さない部分の税額の計算) 1854第29条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日等) 1835第30条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由) 1836第30条の3(提出物件の留置き、返還等) 1860第30条の4(調査の事前通知に係る通知事項) 1862第32条(審査請求書の添付書類等) 1874第34条(審査請求人の特殊関係者の範囲) 1878第35条(通話者等の確認) 1878第35条の2(交付の求め等) 1879第39条(納税管理人の届出手続) 1892第40条(課税標準等の端数計算の特例) 1893第41条(納税証明書の交付の請求等) 1894第42条(納税証明書の交付手数料) 1895 - 国税通則法施行規則
-
第1条の3(納付に係る届出等) 1751第1条の4(口座振替納付に係る通知) 1752第2条(納付委託の対象) 1754第3条(納付受託者の指定の基準) 1755第4条(納付受託者の指定の手続) 1755第5条(納付受託者の指定に係る公示事項) 1755第6条(納付受託者の名称等の変更の届出) 1755第7条(納付受託の手続) 1755第8条(納付受託者の報告) 1756第9条(納付受託者に対する報告の徴求) 1757第10条(納付受託者の指定取消の通知) 1758第11条の2(加重された過少申告加算税等の対象となる帳簿等) 1848第11条の3(納税管理人でなくなる事由等) 1839第11条の4(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知) 1863第11条の10(電磁的記録に記録された事項の表示等) 1879第12条の2(納税管理人に処理させる必要があると認められる国税に関する事項) 1892第15条(個人番号の記載を要しない書類等) 1896 - 所 得 税 法
-
第2条(定義) 199299389541086131713261749第3条(居住者及び非居住者の区分) 48第4条(人格のない社団等に対するこの法律の適用) 50第5条(納税義務者) 52第6条(源泉徴収義務者) 52第6条の2(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用) 52第6条の3(受託法人等に関するこの法律の適用) 52第7条(課税所得の範囲) 54第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲) 73第9条(非課税所得) 74116117128129130131132133180183184200第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税) 7490第11条(公共法人等及び公益信託等に係る非課税) 184第12条(実質所得者課税の原則) 204第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 206第15条(納税地) 210第16条(納税地の特例) 210第17条(源泉徴収に係る所得税の納税地) 211第18条(納税地の指定) 212第19条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力) 212第21条(所得税額の計算の順序) 213第22条(課税標準) 214348第23条(利子所得) 215第24条(配当所得) 221第25条(配当等とみなす金額) 223第26条(不動産所得) 249第27条(事業所得) 251第28条(給与所得) 257第30条(退職所得) 289第31条(退職手当等とみなす一時金) 290第32条(山林所得) 313第33条(譲渡所得) 322第34条(一時所得) 345第35条(雑所得) 353第36条(収入金額) 868第37条(必要経費) 315907第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費) 331第39条(たな卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入) 894第40条(たな卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入) 895第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入) 890第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額) 892第42条(国庫補助金等の総収入金額不算入) 897第43条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入) 898第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入) 900第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入) 900第44条の3(減額された外国所得税額の総収入金額不算入等) 901第45条(家事関連費等の必要経費不算入等) 922第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入) 927第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法) 929第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法) 939第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法) 950第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法) 959974第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法) 1089第51条(資産損失の必要経費算入) 1093第52条(貸倒引当金) 1099旧第53条(返品調整引当金) 1107第54条(退職給与引当金) 1110第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例) 1130第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等) 1130第57条の2(給与所得者の特定支出の控除の特例) 264第57条の3(外貨建取引の換算) 1134第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例) 852第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例) 621第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例) 625第60条(贈与等により取得した資産の取得費等) 626第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例) 1164第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例) 1177第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例) 1184第61条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費等) 316338第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失) 343第63条(事業を廃止した場合の必要経費の特例) 1185第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例) 1186第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期) 1192第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期) 1197第67条(小規模事業者等の収入及び費用の帰属時期) 1201第67条の2(リース取引に係る所得の金額の計算) 1205第67条の3(信託に係る所得の金額の計算) 1208第69条(損益通算) 13071315第70条(純損失の繰越控除) 13171322第70条の2(特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例) 1322第71条(雑損失の繰越控除) 1326第71条の2(特定非常災害に係る雑損失の繰越控除の特例) 1328第72条(雑損控除) 1329第73条(医療費控除) 1334第74条(社会保険料控除) 1343第75条(小規模企業共済等掛金控除) 1346第76条(生命保険料控除) 1347第77条(地震保険料控除) 1359第78条(寄附金控除) 13631375第79条(障害者控除) 1382第80条(寡婦控除) 1382第81条(ひとり親控除) 1382第82条(勤労学生控除) 1383第83条(配偶者控除) 1383第83条の2(配偶者特別控除) 1383第84条(扶養控除) 1385第85条(扶養親族等の判定の時期等) 1387第86条(基礎控除) 1385第87条(所得控除の順序) 1389第89条(税率) 1390第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税) 1391第92条(配当控除) 1393第93条(分配時調整外国税相当額控除) 2371398第95条(外国税額控除) 1400第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例) 1424第102条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算) 1699第103条(確定申告書の提出がない場合の税額の特例) 1703第104条(予定納税額の納付) 17071712第105条(予定納税基準額の計算の基準日等) 1713第106条(予定納税額等の通知) 1714第107条(特別農業所得者の予定納税額の納付) 1715第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等) 1715第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知) 1715第110条(特別農業所得者の申請) 1716第111条(予定納税額の減額の承認の申請) 170717081717第112条(予定納税額の減額の承認の申請手続) 1720第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分) 17091721第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例) 1722第115条(出国をする場合の予定納税額の納期限の特例) 1723第116条(予定納税額に対する督促の特例) 1723第117条(予定納税額の滞納処分の特例) 1723第118条(予定納税額の徴収猶予) 1723第119条(予定納税額に係る延滞税の特例) 1723第120条(確定所得申告) 1726第121条(確定所得申告を要しない場合) 1742第122条(還付等を受けるための申告) 1744第123条(確定損失申告) 1745第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告) 1747第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告) 1748第126条(確定申告書を提出すべき者等が出国をする場合の確定申告) 1749第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告) 1749第128条(確定申告による納付) 1751第129条(死亡の場合の確定申告による納付) 1753第130条(出国の場合の確定申告による納付) 1753第131条(確定申告税額の延納) 1759第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納) 1760第133条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等) 1762第134条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更) 1763第135条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し) 1764第136条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税) 1765第137条(延納税額に係る延滞税の特例) 1765第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1772第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1780第138条(源泉徴収税額等の還付) 1789第139条(予納税額の還付) 1793第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求) 1795第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求) 1797第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等) 1798第143条(青色申告) 1813第144条(青色申告の承認の申請) 1813第145条(青色申告の承認申請の却下) 1813第146条(青色申告の承認等の通知) 1814第147条(青色申告の承認があったものとみなす場合) 1814第148条(青色申告者の帳簿書類) 1814第149条(青色申告書に添附すべき書類) 1832第150条(青色申告の承認の取消し) 1832第151条(青色申告の取りやめ等) 1833第151条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例) 1802第151条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例) 1802第151条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例) 1803第151条の5(遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例) 1804第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例) 1805第152条(各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例) 1809第153条(前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例) 1809第153条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例) 1810第153条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例) 1810第153条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例) 1811第153条の5(遺産分割等があった場合の更正の請求の特例) 1812第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例) 1812第154条(更正又は決定をすべき事項に関する特例) 1841第155条(青色申告書に係る更正) 1841第156条(推計による更正又は決定) 1841第157条(同族会社等の行為又は計算の否認等) 1842第158条(事業所の所得の帰属の推定) 209第159条(更正等による源泉徴収税額等の還付) 1844第160条(更正等による予納税額の還付) 1845第161条(国内源泉所得) 58第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得) 71第164条(非居住者に対する課税の方法) 71第174条(内国法人に係る所得税の課税標準) 72第181条(源泉徴収義務) 232第182条(徴収税額) 216232第224条の3(株式等の譲渡の対価の受領者等の告知) 647第225条(支払調書及び支払通知書) 651第227条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書) 1896第232条(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等) 1886第233条(事業所得等に係る総収入金額報告書の提出) 1890別表第一(公共法人等の表) 190 - 所得税法施行令
-
第1条(定義) 19第1条の2(恒久的施設の範囲) 19第2条(預貯金の範囲) 25第2条の2(委託者が実質的に多数でない信託) 25第2条の3(公社債等運用投資信託の範囲等) 27第2条の4(公募の要件) 27第3条(棚卸資産の範囲) 28929第4条(有価証券に準ずるものの範囲) 28938第5条(固定資産の範囲) 28第6条(減価償却資産の範囲) 29954第7条(繰延資産の範囲) 321086第7条の2(変動所得の範囲) 34第8条(臨時所得の範囲) 34第9条(災害の範囲) 36第10条(障害者及び特別障害者の範囲) 36第11条(寡婦の範囲) 39第11条の2(ひとり親の範囲) 39第11条の3(勤労学生の範囲) 41第12条(農業の範囲) 45第13条(国内に住所を有するものとみなされる公務員から除かれる者) 48第14条(国内に住所を有する者と推定する場合) 48第15条(国内に住所を有しない者と推定する場合) 48第16条(法人課税信託の併合又は分割等) 53第17条(非永住者の課税所得の範囲) 55第18条(非課税とされない当座預金の利子) 74第19条(非課税とされる児童又は生徒の預貯金の利子等) 74第20条(非課税とされる業務上の傷害に基づく給付等) 116第20条の2(非課税とされる通勤手当) 130第21条(非課税とされる職務上必要な給付) 131第22条(非課税とされる在外手当) 132第23条(職員の給与が非課税とされる国際機関の範囲) 132第24条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件) 132第25条(譲渡所得について非課税とされる生活用動産の範囲) 133第26条(非課税とされる資力喪失による譲渡所得) 133第27条(オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち非課税とされるもの) 180第28条(非課税とされる金品の交付を行う団体) 119第29条(学資に充てるため給付される金品が非課税とされない特別の関係がある者の範囲) 128第30条(非課税とされる保険金、損害賠償金等) 180第31条の2(障害者等の範囲) 90第32条~第50条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税) 748290第51条(貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間の金額) 185第51条の2(公社債等の範囲) 185第51条の3(公社債等に係る有価証券の記録等) 185第51条の4(公社債等の利子等に係る非課税申告書の提出) 187第51条の5(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等) 195第52条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 207第53条(納税地の判定に係る特殊関係者) 210第54条(特殊な場合の納税地) 210第55条(源泉徴収に係る所得税の納税地) 211第56条(納税地の指定) 212第58条(投資信託等の収益の分配に係る収入金額) 222第59条(配当所得の金額の計算上控除する負債の利子) 230第61条(所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等) 224第62条(企業組合等の分配金) 222第63条(事業の範囲) 251第64条(確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い) 2621138第65条(不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い) 263第69条(退職所得控除額に係る勤続年数の計算) 305第69条の2(役員等以外の者としての勤続年数及び役員等勤続年数の計算) 308309第70条(退職所得控除額の計算の特例) 304第71条(退職所得の割増控除が認められる障害による退職の要件) 303第71条の2(一般退職手当等、短期退職手当等又は特定役員退職手当等のうち二以上の退職手当等がある場合の退職所得の金額の計算) 309第72条(退職手当等とみなす一時金) 290第73条(特定退職金共済団体の要件) 293第74条(特定退職金共済団体の承認) 300第75条(特定退職金共済団体の承認の取消し等) 301第76条(退職金共済制度等に基づく一時金で退職手当等とみなさないもの) 292347第77条(退職所得の収入の時期) 303888第78条(用語の意義) 314第78条の2(分収造林契約又は分収育林契約の収益) 314第78条の3(分収造林契約又は分収育林契約に係る権利の譲渡等による所得) 314第79条(資産の譲渡とみなされる行為) 326第80条(特別の経済的な利益で借地権の設定等による対価とされるもの) 328第81条(譲渡所得の基因とされない棚卸資産に準ずる資産) 328894第82条(短期譲渡所得の範囲) 329第82条の2(公的年金等とされる年金) 355第82条の3(確定給付企業年金の額から控除する金額) 358第82条の4(勤労者財産形成基金契約に基づいて支出された信託金等の取扱い) 363第83条(分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い) 890第83条の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算) 891第84条(譲渡制限付株式の価額等) 869第84条の2(法人等の資産の専属的利用による経済的利益の額) 873第85条(非事業用資産の減価の額の計算) 337第86条(自家消費の場合のたな卸資産に準ずる資産の範囲) 894第87条(贈与等の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲) 895第88条(農産物の範囲) 890第88条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額) 892第89条(国庫補助金等の範囲) 897第90条(国庫補助金等に係る固定資産の償却費の計算等) 897第91条(総収入金額に算入されない条件付国庫補助金等の額の計算等) 898第92条(資産の移転等に含まれない行為) 900第93条(収用に類するやむを得ない事由) 900第93条の2(減額された外国所得税額のうち総収入金額に算入しないもの) 901第94条(事業所得の収入金額とされる保険金等) 181318868第95条(譲渡所得の収入金額とされる補償金等) 322868第96条(家事関連費) 922第97条(必要経費に算入される利子税の計算) 922第98条(必要経費に算入されない貨物割に係る延滞税等の範囲) 923第98条の2(必要経費に算入される資産の額) 926第99条(棚卸資産の評価の方法) 930第99条の2(棚卸資産の特別な評価の方法) 932第100条(棚卸資産の評価の方法の選定) 933第101条(棚卸資産の評価の方法の変更手続) 933第102条(棚卸資産の法定評価方法) 929第103条(棚卸資産の取得価額) 934第104条(棚卸資産の取得価額の特例) 936第105条(有価証券の評価の方法) 939第106条(有価証券の評価の方法の選定) 940第107条(有価証券の評価の方法の変更手続) 940第108条(有価証券の法定評価方法) 941第109条(有価証券の取得価額) 279941第110条(株式の分割又は合併の場合の株式等の取得価額) 943第111条(株主割当てにより取得した株式の取得価額) 944第112条(合併により取得した株式等の取得価額) 944第113条(分割型分割により取得した株式等の取得価額) 946第113条の2(株式分配により取得した株式等の取得価額) 948第114条(資本の払戻し等があった場合の株式等の取得価額) 948第115条(組織変更があった場合の株式等の取得価額) 949第116条(合併等があった場合の新株予約権等の取得価額) 950第117条(旧株1株の従前の取得価額等) 950第118条(譲渡所得の基因となる有価証券の取得費等) 939第119条(信用取引等による株式又は公社債の取得価額) 939第119条の2(暗号資産の評価の方法) 950第119条の3(暗号資産の評価の方法の選定) 951第119条の4(暗号資産の評価の方法の変更手続) 951第119条の5(暗号資産の法定評価方法) 952第119条の6(暗号資産の取得価額) 952第119条の7(信用取引による暗号資産の取得価額) 953第120条(減価償却資産の償却の方法) 959第120条の2(減価償却資産の償却の方法) 961第120条の3(減価償却資産の特別な償却の方法) 966第121条(取替資産に係る償却の方法の特例) 969第121条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例) 970第122条(特別な償却率による償却の方法) 971第123条(減価償却資産の償却の方法の選定) 972第124条(減価償却資産の償却の方法の変更手続) 974第125条(減価償却資産の法定償却方法) 974第126条(減価償却資産の取得価額) 975第127条(資本的支出の取得価額の特例) 982第128条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産で業務の用に供されたものの取得価額) 983第129条(減価償却資産の耐用年数、償却率等) 9831002第130条(耐用年数の短縮) 997第131条(減価償却資産の償却費の計算) 1003第132条(年の中途で業務の用に供した減価償却資産等の償却費の特例) 1006第133条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却費の特例) 1008旧第133条の2(陳腐化した減価償却資産の償却費の特例) 1011第134条(減価償却資産の償却累積額による償却費の特例) 1015第134条の2(堅牢な建物等の償却費の特例) 1013第135条(非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例) 1014第136条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例) 1014第136条の2(減価償却資産の償却費の計算の細目) 1016第137条(繰延資産の償却費の計算) 1089第138条(少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入) 956第139条(一括償却資産の必要経費算入) 958第139条の2(繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入) 1089第140条(固定資産に準ずる資産の範囲) 1093第141条(必要経費に算入される損失の生ずる事由) 1096第142条(必要経費に算入される資産損失の金額) 1094第143条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例) 1096第144条(個別評価貸金等に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額) 1099第145条(一括評価貸金に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額) 1104第146条(貸倒引当金勘定への繰入れが認められない場合) 1104第147条(死亡の場合の貸倒引当金勘定の金額の処理) 1106旧第148条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲) 1107旧第149条(返品調整引当金勘定の設定要件) 1107旧第150条(返品調整引当金勘定への繰入限度額) 1108旧第151条(返品調整引当金勘定への繰入れが認められない場合) 1107旧第152条(死亡の場合の返品調整引当金勘定の金額の処理) 1110第153条(退職給与規定の範囲) 1110第154条(退職給与引当金勘定への繰入限度額) 1111第155条(退職給与引当金勘定の金額の取崩し) 1114第156条(退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等) 1115第157条(死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理) 1117第158条(退職給与規程に関する書類の提出) 1111第159条(労働協約が失効した場合の処理) 1111第164条(青色事業専従者給与の判定基準等) 1130第165条(親族が事業に専ら従事するかどうかの判定) 1130第166条(事業専従者控除の限度額の計算) 1132第167条(2以上の事業に従事した場合の事業専従者給与等の必要経費算入額の計算) 1133第167条の2(特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入) 1138第167条の3(給与所得者の特定支出の範囲) 264第167条の4(特定支出に関する明細書の記載事項) 268第167条の5(特定支出の支出等を証する書類) 268第167条の6(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等) 1136第167条の7(株式交換等による取得株式等の取得価額の計算等) 853第168条(交換による取得資産の取得価額等の計算) 623第169条(時価による譲渡とみなす低額譲渡の範囲) 625第169条の2(贈与等により取得した資産の取得費等) 627第170条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例) 1164第170条の2(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例) 1179第170条の3(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例) 1184第171条(昭和27年12月31日以前に取得した山林の取得費) 316第172条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費) 338第173条(昭和27年12月31日以前に取得した有価証券の取得費) 338第174条(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費) 340第175条(借地権等の設定をした土地の底地の取得費等) 341第176条(借地権の転貸に係る取得費) 342第177条(転貸をした借地権の取得費) 342第178条(生活に通常必要でない資産の災害による損失額の計算等) 343第179条(事業を廃止した場合の必要経費の特例) 1185第180条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例) 1186第181条(資本的支出) 909第182条(借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入) 1141第182条の2(資産に係る控除対象外消費税額等の必要経費算入) 1155第183条(生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等) 3551213第184条(損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等) 3551216第185条(相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算) 1217第186条(相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算) 1225第188条(延払基準の方法) 1194第189条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理) 1192第191条(事業の廃止、死亡等の場合のリース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期) 1197第192条(工事の請負) 1197第193条(工事進行基準の方法による未収入金) 1200第194条(死亡の場合の工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期) 1201第195条(小規模事業者の要件) 1201第196条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期) 1201第196条の2(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の要件) 1204第196条の3(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の収入及び費用の帰属時期) 1204第197条(収入及び費用の帰属時期の特例を受けるための手続等) 1202第197条の2(リース取引の範囲) 1205第197条の3(信託に係る所得の金額の計算) 1208第198条(損益通算の順序) 13071315第199条(変動所得の損失等の損益通算) 1308第200条(損益通算の対象とならない損失の控除) 1308第201条(純損失の繰越控除) 1320第202条(被災事業用資産の損失等に係る純損失の金額) 1317第203条(被災事業用資産の損失に含まれる支出) 1317第203条の2(特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例) 1323第204条(雑損失の繰越控除) 1326第204条の2(特定非常災害に係る雑損失の繰越控除の特例) 1328第205条(雑損控除の適用を認められる親族の範囲) 1330第206条(雑損控除の対象となる雑損失の範囲等) 1331第207条(医療費の範囲) 1334第208条(社会保険料の範囲) 1343第208条の2(小規模企業共済等掛金控除の対象とならない共済契約) 1346第208条の3(新生命保険料の対象となる保険料又は掛金) 1348第208条の4(旧生命保険料の対象とならない保険料) 1348第208条の5(新生命保険料等の金額から控除する剰余金等の額) 1349第208条の6(介護医療保険契約等に係る保険金等の支払事由の範囲) 1350第208条の7(介護医療保険料の対象となる保険料又は掛金) 1350第208条の8(承認規定等の範囲) 1354第209条(生命保険料控除の対象とならない生命保険契約) 1355第210条(生命共済契約等の範囲) 1353第210条の2(退職年金に関する契約の範囲) 1353第211条(年金給付契約の対象となる契約の範囲) 1356第212条(生命保険料控除の対象となる年金給付契約の要件) 1356第213条(地震保険料控除の対象とならない保険料又は掛金) 1359第214条(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の範囲) 1361第215条(法人の設立のための寄附金の要件) 1363第216条(指定寄附金の指定についての審査事項等) 1363第217条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲) 1363第217条の2(特定公益信託の要件等) 1365第218条(2以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属) 1387第219条(2以上の居住者がある場合の扶養親族の所属) 1388第220条(居住者が再婚した場合における同一生計配偶者等の特例) 1388第220条の2(分配時調整外国税相当額控除) 1398第221条(外国所得税の範囲) 1400第221条の2(国外所得金額) 1402第221条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 1402第221条の4(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子) 1404第221条の5(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 1408第221条の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算) 1408第222条(控除限度額の計算) 1409第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額) 1409第223条(地方税控除限度額) 1413第224条(繰越控除限度額等) 1413第225条(繰越控除対象外国所得税額等) 1414第225条の2(国外事業所等に帰せられるべき所得) 1415第225条の3(国外にある資産の運用又は保有により生ずる所得) 1415第225条の4(国外にある資産の譲渡により生ずる所得) 1415第225条の5(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲) 1416第225条の6(国外業務に係る貸付金の利子) 1416第225条の7(国外業務に係る使用料等) 1417第225条の8(国外に源泉がある給与又は報酬の範囲) 1417第225条の9(事業の広告宣伝のための賞金) 1417第225条の10(年金に係る契約の範囲) 1418第225条の11(匿名組合契約に準ずる契約の範囲) 1418第225条の12(国際運輸業所得) 1418第225条の13(相手国等において租税を課することができることとされる所得) 1418第225条の14(国外に源泉がある所得) 1418第225条の15(債務の保証等に類する取引) 1419第225条の16(内部取引に含まれない事実の範囲等) 1419第226条(外国所得税が減額された場合の特例) 1420第226条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例) 1424第258条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算方法) 1699第259条(予定納税基準額の計算) 1712第260条(予定納税額等の通知の所轄庁) 17141715第261条(申告納税見積額の計算) 1718第262条(確定申告書に関する書類の提出又は提示) 13811733第262条の2(給与所得以外の所得が少額であっても確定申告書の提出を要する場合) 1743第263条(死亡の場合の確定申告の特例) 1747第264条(各種所得につき源泉徴収をされた所得税等の額から控除する所得税の額) 1727第265条(延払条件付譲渡に係る要件) 1760第266条(延払条件付譲渡に係る税額の計算等) 1760第266条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1772第266条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1780第267条(確定申告による還付) 17891793第268条(還付すべき所得税額の充当の順序) 1792第269条(予納税額に係る還付加算金の額の計算) 1794第270条(予納税額に係る延滞税の還付金額の計算) 1793第271条(純損失の繰戻しをする場合の計算) 1796第272条(事業の廃止等に準ずる事実等) 1797第273条(相続人等による還付の請求) 1798第273条の2(修正申告の特例) 1805第274条(更正の請求の特例の対象となる事実) 1809第275条(同族関係者の範囲) 1842第276条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲) 2091843第277条(更正等による源泉徴収税額等の還付) 1844第278条(更正等による予納税額の還付) 1845第279条(恒久的施設に係る内部取引の相手方である事業場等の範囲) 63第280条(国内にある資産の運用又は保有により生ずる所得) 63第281条(国内にある資産の譲渡により生ずる所得) 63第281条の2(恒久的施設を通じて行う組合事業から生ずる利益) 66第281条の3(国内にある土地等の譲渡による対価) 67第282条(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲) 67第283条(国内業務に係る貸付金の利子) 68第284条(国内業務に係る使用料等) 68第285条(国内に源泉がある給与、報酬又は年金の範囲) 68第286条(事業の広告宣伝のための賞金) 59第287条(年金に係る契約の範囲) 69第288条(匿名組合契約に準ずる契約の範囲) 69第289条(国内に源泉がある所得) 69第290条(債務の保証等に類する取引) 70第291条(国際運輸業所得) 70第291条の2(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得) 71第298条(内国法人に係る所得税の課税標準) 72364第341条(株式等の譲渡の対価に係る告知義務のない公共法人等の範囲) 648第341条の2(一株又は一口に満たない端数に係る規定) 647第342条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知) 648第343条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る住民票の写しその他の書類の提示等) 650第344条(株式等の譲渡の対価の支払者の確認等) 651 - 所得税法施行規則
-
第1条(定義) 19第1条の2(恒久的施設の範囲) 23第1条の3(事実上婚姻関係と同様の事情にあると認められる者の範囲) 38第1条の4(〃) 41第2条(児童又は生徒の預貯金の利子等につき課税を受けないための手続等) 74第3条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件の細目) 132第3条の2(非課税とされる国等から支給される金品に係る事業の範囲等) 183第4条(障害者等の範囲) 9092第5条~第15条の2(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税) 7690第16条(公社債等に係る有価証券の記録等) 186第16条の2(公共法人等及び公益信託等に係る非課税申告書の記載事項) 187第17条(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等) 195第18条(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲等) 221第18条の2(確定給付企業年金の掛金) 262第18条の3(退職所得控除額に係る勤続年数の計算) 306第18条の4(特定退職金共済団体の資金運用の対象となる生命保険料の範囲等) 298第18条の5(理事と特殊の関係のある者の範囲) 298第19条(特定退職金共済団体の承認申請書の記載事項等) 300第19条の2(資産の譲渡とみなされる地役権の設定の範囲等) 327第19条の4(所得金額の計算の通則) 869第20条(国庫補助金等の総収入金額不算入) 898第21条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項) 899第21条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項) 900第21条の3(家事関連費等の必要経費不算入等) 926第22条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項) 932第23条(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項) 933940第23条の2(合併により取得した株式等の取得価額) 945第23条の3(分割型分割により取得した株式等の取得価額) 946第23条の4(発行日取引の範囲) 939第24条(特別な償却方法の承認申請書の記載事項) 966第24条の2(取替資産の範囲) 969第25条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項) 969第25条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項) 970第26条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲) 971第27条(特別な償却率の認定申請書の記載事項) 971第28条(償却の方法の選定の単位) 972第29条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項) 975第30条(耐用年数の短縮が認められる事由) 997第31条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項) 998第32条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等) 999第33条(種類等を同じくする減価償却資産の償却費) 1003第34条(増加償却割合の計算等) 1008第34条の2(少額の減価償却資産の主要な業務として行う貸付けの判定) 957第34条の3(一括償却資産の主要な業務として行う貸付けの判定) 958旧第35条(陳腐化資産の償却費の特例に係る承認申請書の記載事項) 1011第35条(更生計画認可の決定等に準ずる理由) 1099第35条の2(更生手続開始の申立て等に準ずる事由) 1100第36条(保存書類) 1100第36条の2(退職給与引当金に係る書面) 1113第36条の3(退職給与引当金勘定の累積限度額から控除する過去勤務債務に係る掛金の額等) 1116第36条の4(青色専従者給与に関する届出書の記載事項等) 1131第36条の5(給与等の支払者等による証明等) 267第36条の6(特定支出の支出等を証する書類) 269第36条の7(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約) 1136第36条の8(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等) 1135第37条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用を受けるための記載事項) 624第37条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例) 1166第37条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例) 1178第38条(保証債務の履行のため資産を譲渡した場合の所得計算の特例の適用を受けるための記載事項) 1190第38条の2(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等) 1155第38条の3(損害保険契約等に基づく年金に係る支払総額の見込額の計算) 1216第39条(工事未収入金に係る売掛債権等の額の計算) 1200第39条の2(再び小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用を受ける場合の手続) 1203第40条(収入及び費用の帰属時期の特例の適用の細目) 1202第40条の2(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用に関する届出書の記載事項) 1202第40条の3(医療費の範囲) 1334第40条の4(社会保険料控除の対象となる互助会の範囲) 1344第40条の5(承認規定等の範囲) 1355第40条の6(生命共済契約等の対象となる共済に係る契約の要件の細目) 1355第40条の7(年金給付契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目) 1357第40条の8(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の要件の細目) 1362第40条の9(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲) 1364第40条の10(特定公益信託の信託財産の運用の方法等) 1365第40条の11(共通費用の額の配分に関する書類) 1403第40条の12(発生し得る危険の範囲) 1405第40条の13(同業個人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき純資産の額の計算) 1405第40条の14(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項) 1406第40条の15(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子の必要経費不算入に関する保存書類) 1407第40条の16(共通費用の額の配分に関する書類) 1409第40条の17(所得税が課されないこととなる金額を課税標準として課される外国所得税の額の範囲) 1411第41条(外国税額控除を受けるための書類等) 1421第42条(繰越し又は繰戻しによる外国税額控除を受けるための書類等) 1421第42条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類) 1422第42条の3(内部取引に関する書類) 1423第43条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例) 1424第45条(特別農業所得者の申請書に記載すべき事項) 1716第46条(予定納税額減額承認申請書の記載事項) 1720第47条(確定所得申告書の記載事項) 17271731第47条の2(確定所得申告書に添付すべき書類等) 1734第47条の3(事業所得等に係る総収入金額及び必要経費の内訳書) 1741第47条の4(非永住者であった期間を有する居住者の確定申告書に添付すべき書類の記載事項) 1741第47条の5(還付を受けるための申告書の記載事項) 1744第48条(確定損失申告書の記載事項) 1746第49条(死亡の場合の確定申告書の記載事項) 1747第50条(延納届出書の記載事項) 1759第51条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納申請書の記載事項) 1762第52条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請書の記載事項) 1763第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)) 1772第52条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予) 1780第53条(還付を受ける場合の源泉徴収税額等の明細書の記載事項) 1789第54条(純損失の繰戻しによる還付申請書の記載事項) 1798第55条(青色申告承認申請書の記載事項) 1813第56条(青色申告者の備え付けるべき帳簿書類) 1814第57条(取引の記録等) 1814第58条(取引に関する帳簿及び記載事項) 1815第59条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法) 1815第60条(決算) 1815第61条(貸借対照表及び損益計算書) 1815第62条(親族の労務に従事した期間等の記帳) 1816第63条(帳簿書類の整理保存) 1816第64条(帳簿書類の記載事項等の省略又は変更) 1816第65条(青色申告書に添付すべき書類) 1832第66条(青色申告をやめようとする場合の届出) 1833第72条(死亡保険金額等) 350第81条の19(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る発行日取引の範囲) 649第90条の2(株式等の譲渡の対価等の支払調書) 651第90条の3(交付金銭等の支払調書) 653第96条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書) 1896第102条(事業所得等に係る取引に関する帳簿の記録の方法及び帳簿書類の保存) 1886第103条(事業所得等に係る総収入金額報告書の記載事項) 1890 - 所得税基本通達
-
- 法第2条(定義)関係
-
2-1(住所の意義) 492-2(再入国した場合の居住期間) 492-3(国内に居住する者の非永住者等の区分) 492-4(居住期間の計算の起算日) 492-4の2(過去10年以内の計算) 502-4の3(国内に住所又は居所を有していた期間の計算) 502-5(法人でない社団の範囲) 502-6(法人でない財団の範囲) 502-7(法人でない社団又は財団の代表者又は管理人) 502-8(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の収入及び支出) 502-9(従業員団体の収入及び支出の特例) 512-10(公債の範囲) 252-11(社債の範囲) 252-12(金融機関の範囲) 252-13(棚卸資産に含まれるもの) 283298949292-14(美術品等についての減価償却資産の判定) 309552-15(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産) 309552-16(現にか働していない資産) 319552-17(建設又は製作中の資産) 319562-18(温泉利用権) 319562-18の2(工業所有権の実施権等) 319562-19(出漁権等) 319562-20(無形固定資産の業務の用に供した時期) 319562-21(公共下水道施設の使用のための負担金) 319562-22(電気通信施設利用権の範囲) 329562-24(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用) 3210862-25(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用) 3210862-26(簡易な施設の負担金の必要経費算入) 3310862-27(資産を賃借するための権利金等) 3310872-28(ノーハウの頭金等) 3310872-29(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用) 3310872-29の2(スキー場のゲレンデ整備費用) 3310872-29の3(出版権の設定の対価) 3310872-29の4(同業者団体等の加入金) 3410872-29の5(職業運動選手等の契約金等) 3410872-30(漁獲の意義) 342-31(漁獲、採取又は養殖から生ずる所得の意義) 342-32(著作権の使用料に係る所得) 342-33(契約の範囲) 352-34(報酬年額又は使用料年額の意義) 352-35(使用料年額の2倍以上かどうかの判定) 352-36(補償金に係る所得) 352-37(臨時所得に該当するもの) 352502-38(障害者として取り扱うことができる者) 362-39(常に就床を要し複雑な介護を要する者) 372-40(寡婦の要件としての扶養親族の有無) 392-41(合計所得金額の計算) 382-42(生死が明らかでない者の範囲) 392-43(通信教育生) 422-44(給与所得等以外の所得に係る部分の金額が10万円以下であるかどうかの判定) 422-45(職業に必要な技術の教授をする課程の意義) 42442-46(配偶者) 432-47(生計を一にするの意義) 432-48(青色事業専従者等の範囲) 432-48の2(青色事業専従者に該当する者で給与の支払を受けるもの及び事業専従者に該当するものの範囲) 432-49(里親に委託された児童及び養護受託者に委託された老人の範囲) 442-50(38万円以上受けているかどうかの判定) 442-51(たばこ耕作者についての特別農業所得者の判定) 45 - 法第3条(居住者及び非居住者等の区分)関係
-
3-1(船舶、航空機の乗組員の住所の判定) 493-2(学術、技芸を習得する者の住所の判定) 493-3(国内に居住することとなった者等の住所の推定) 49 - 法第7条(課税所得の範囲)関係
-
7-1(特定有価証券の意義) 577-2(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領しなかった場合) 577-3(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領した場合) 577-4(国内において支払われたものの意義) 587-5(確定申告等の時までに支払がない所得の支払地の推定) 587-6(送金の範囲) 58 - 法第9条(非課税所得)関係
-
9-1(労働基準法による遺族補償及び葬祭料) 1179-2(非課税とされる年金の範囲) 1179-3(非課税とされる旅費の範囲) 1299-4(非課税とされる旅費の範囲を超えるものの所得区分) 1299-5(非常勤役員等の出勤のための費用) 1299-6(災害地に派遣された職員に支給される災害派遣手当) 1299-6の3(新幹線通勤の場合の非課税とされる通勤手当) 1319-7(船員法第80条第1項の規定の適用がない漁船の乗組員に支給される食料) 1319-8(制服に準ずる事務服、作業服等) 1319-9(職務の遂行上やむを得ない必要に基づき貸与を受ける家屋等) 1319-10(公邸) 1329-11(人的非課税) 1329-12(外国政府等に勤務する者の給与) 1329-12の2(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義) 1339-12の3(非課税とされる山林の伐採又は譲渡による所得) 1339-12の4(譲渡対価が債務の弁済に充てられたかどうかの判定) 1339-12の5(代物弁済) 1339-13(収益調整金の意義) 1809-14(通常の給与に加算して受ける学資に充てるため給付される金品) 1289-15(使用人等に給付される学資金) 1289-16(特別の関係がある者が使用人である場合の取扱い) 1299-16の2(費用の範囲) 1839-16の3(非課税とされる金品の範囲) 1849-17(相続財産とされる死亡者の給与等、公的年金等及び退職手当等) 1849-18(年金の総額に代えて支払われる一時金) 18435412139-19(必要経費に算入される金額を補塡するための金額の範囲) 1819-20(身体に損害を受けた者以外の者が支払を受ける傷害保険金等) 1819-21(高度障害保険金等) 1819-22(所得補償保険金) 1819-23(葬祭料、香典等) 1819-24(失業保険金に相当する退職手当、休業手当金等の非課税) 181 - 法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
-
10-5(非課税貯蓄申込書の特例が認められる預貯金等の範囲) 7910-6(普通預金又は普通貯金に相当するもの) 8310-8(国外勤務者が追加預入等をした場合の非課税規定の適用関係) 8310-10(確認書類の範囲) 8110110-11(有価証券の預入等をする日の意義) 8010-16(個人の住所と確認書類に記載されている住所とが異なる場合) 10210-17(非課税貯蓄申告書等に記載する氏名等) 10310-19(障害者等に該当しないこととなった者が預貯金等の移管を行った場合) 8610-21(非課税規定の適用を受けていた者が死亡した場合の課税関係) 8810-22(非課税貯蓄者死亡届出書又は非課税貯蓄相続申込書の提出期限等) 8810-23(非課税貯蓄相続申込書を提出することができる者) 8810-24(非課税貯蓄相続申込書の提出の効果) 89 - 法第11条(公共法人等及び公益信託に係る非課税)関係
-
11-1(非課税申告書の包括的記載及び継続的効力) 18811-2(非課税申告書の効力) 18811-3(振替記載等の期間の通算) 18811-4(非課税申告書等の税務署長への送付等) 188 - 法第12条(実質所得者課税の原則)関係
-
12-1(資産から生ずる収益を享受する者の判定) 20412-2(事業から生ずる収益を享受する者の判定) 20412-3(夫婦間における農業の事業主の判定) 20412-4(親子間における農業の事業主の判定) 20412-5(親族間における事業主の判定) 205 - 法第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)関係
-
13-1(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属) 20713-2(信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属の時期) 20813-3(信託財産に帰せられる収益及び費用の額の計算) 20813-4(権利の内容に応ずることの例示) 20813-5(信託による資産の移転等) 20813-6(信託の受益者としての権利の譲渡等) 20813-7(受益者等課税信託に係る受益者の範囲) 20813-8(受益者とみなされる委託者) 208 - 法第23条(利子所得)関係
-
23-1(預貯金の利子に該当するもの) 215 - 法第24条(配当所得)関係
-
24-1(剰余金の配当、利益の配当又は剰余金の分配に含まれるもの) 22124-2(配当等に含まれないもの) 22124-5(株式等を取得するために要した負債の利子) 23024-6(株式等の譲渡による所得がある場合の負債の利子) 23124-6の2(配当所得の収入金額を超える負債の利子) 23124-7(負債を借り換えた場合) 23124-8(負債により取得した株式等の一部を譲渡した場合) 23124-9(負債により取得した株式等を買い換えた場合) 23124-10(負債の利子につき月数あん分を行う場合) 231 - 法第26条(不動産所得)関係
-
26-1(船舶の範囲等) 24926-2(ケース貸し) 24926-3(用船契約に係る所得) 24926-4(アパート、下宿等の所得の区分) 24926-5(広告等のため土地等を使用させる場合の所得) 24926-6(借地権の存続期間の更新の対価等) 24926-7(不動産業者が販売の目的で取得した不動産を一時的に貸し付けた場合の所得) 24926-8(寄宿舎等の貸付けによる所得) 24926-9(建物の貸付けが事業として行われているかどうかの判定) 2501093 - 法第27条(事業所得)関係
-
27-1(貸衣裳等の譲渡による所得) 25127-2(有料駐車場等の所得) 25127-3(バンガロー等の貸付けによる所得) 25127-4(金融業者が担保権の実行等により取得した資産の譲渡等による所得) 25227-5(事業の遂行に付随して生じた収入) 25227-6(金銭の貸付けから生ずる所得が事業所得であるかどうかの判定) 25227-7(競走馬の保有に係る所得が事業所得に該当するかどうかの判定) 252 - 法第28条(給与所得)関係
-
28-1(宿日直料) 257 - 28-2(同一人が宿直と日直とを引き続いて行った場合)
-
257
28-3(年額又は月額により支給される旅費) 25728-4(役員等に支給される交際費等) 25728-5(雇用契約等に基づいて支給される結婚祝金品等) 25728-7(委員手当等) 25828-8(地方自治法の規定による費用の弁償) 25828-9(非常勤の消防団員が支給を受ける金銭) 25828-9の2(医師又は歯科医師が支給を受ける休日、夜間診療の委嘱料等) 25828-9の3(派遣医が支給を受ける診療の報酬等) 25828-10(給与等の受領を辞退した場合) 258 - 法第30条(退職所得)関係
-
30-1(退職手当等の範囲) 28930-2(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とするもの) 28930-2の2(使用人から執行役員への就任に伴い退職手当等として支給される一時金) 28930-3(受給者が掛金を拠出することにより退職に際しその使用者から支払われる一時金) 29030-4(過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金) 29030-5(解雇予告手当) 29030-6(退職手当等の支払金額の計算の基礎となった期間と勤続年数との関係) 30730-7(長期欠勤又は休職中の期間) 30730-8(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とされるものに係る勤続年数) 30730-9(日々雇い入れられる期間) 30730-10(前に勤務した期間を通算して支払われる退職手当等に係る勤続年数の計算規定を適用する場合) 30830-11(前に勤務した期間の一部等を通算する場合の勤続年数の計算) 30830-12(復職等に際し退職手当等を返還した場合) 30830-13(勤続年数の計算の基礎となる期間の計算) 30830-14(その年に支払を受ける二以上の退職手当等のうちに前の退職手当等の計算期間を通算して支払われるものがある場合の控除期間) 30530-15(障害による退職に該当する場合) 303 - 法第31条(退職手当等とみなす一時金)関係
-
31-1(確定給付企業年金法等の規定に基づいて支払われる一時金) 29331-2(退職一時金等に係る勤続年数の計算) 30831-3(退職金共済契約の範囲) 30031-4(被共済者間の公平な取扱い) 30031-5(退職給付金支給事業とその他の事業とを併せて行う団体に対して支出した掛金) 263300 - 法第32条(山林所得)関係
-
32-1(山林の伐採又は譲渡による所得) 31332-2(山林とともに土地を譲渡した場合) 31332-3(山林の取得の日) 31332-4(山林所得の基因となる山林とその他の山林とがある場合の収入金額等の区分) 315 - 法第33条(譲渡所得)関係
-
33-1(譲渡所得の基因となる資産の範囲) 32233-1の2(少額重要資産の範囲) 25132933-1の3(使用可能期間が1年未満である減価償却資産) 32933-1の4(財産分与による資産の移転) 32233-1の5(代償分割による資産の移転) 32233-1の6(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて行う資産の移転) 32633-1の7(共有地の分割) 32233-1の8(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等) 32333-2(譲渡担保に係る資産の移転) 32333-3(極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得) 32433-4(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得) 25432462333-4の2(区画形質の変更等を加えた土地に借地権等を設定した場合の所得) 32733-5(極めて長期間保有していた土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得) 25532462333-6(借家人が受ける立退料) 32233-6の2(ゴルフ会員権の譲渡による所得) 32433-6の3(ゴルフ場の利用権の譲渡に類似する株式等の譲渡による所得の所得区分) 32433-6の4(有価証券の譲渡所得が短期譲渡所得に該当するかどうかの判定) 32433133-6の5(土石等の譲渡による所得) 32533-6の6(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合) 32533-6の7(宅地造成契約に基づく土地の交換等) 32533-6の8(配偶者居住権等の消滅による所得) 32633-7(譲渡費用の範囲) 31634333-8(資産の譲渡に関連する資産損失) 34333-9(資産の所得の日) 33062133-10(借地権者等が取得した底地の取得時期等) 33038742633-11(譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分) 31533138742633-11の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分) 33133-11の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分) 33133-12(特別高圧架空電線等の意義) 32733-13(借地権に係る土地を他人に使用させる行為等) 32733-14(複利の方法で計算した現在価値に相当する金額の計算) 32833-15(借地権の設定等に伴う保証金等) 32833-15の2(共同建築の場合の借地権の設定) 32733-16(物納の撤回に係る資産を譲渡した場合) 337 - 法第34条(一時所得)関係
-
34-1(一時所得の例示) 34534-2(遺族が受ける給与等、公的年金等及び退職手当等) 34634-3(一時所得の収入を得るために支出した金額) 34834-4(生命保険契約等に基づく一時金又は損害保険契約等に基づく満期返戻金等に係る所得金額の計算上控除する保険料等) 1214 - 法第35条(雑所得)関係
-
35-1(その他雑所得の例示) 35335-2(業務に係る雑所得の例示) 31335335-3(年金に代えて支払われる一時金) 3463541213122435-4(生命保険契約等又は損害保険契約等に基づく年金に係る所得金額の計算上控除する保険料等) 121335-4の2(年金の種類の判定) 122435-4の3(保証期間における当初年金受取人の契約年額と当初年金受取人以外の者の契約年額が異なる場合) 122535-5(受給者が掛金を拠出することにより退職後その使用者であった者から支給される年金) 35735-6(年金の支給開始日以後に分配を受ける剰余金) 35935-7(転籍前の法人から支給される較差補塡金) 35735-8(公的年金等に係る雑所得以外の合計所得金額の計算について) 361 - 法第23条から35条まで(各種所得)共通関係
-
23~35共-1(使用人等の発明等に係る報償金等) 25934635423~35共-2(組合事務専従者以外の組合員が受ける金銭等) 25923~35共-3(組合員に対し給与を支給する農事組合法人等の判定) 22225323~35共-4(組合の事業に従事する組合員に対し給与を支給しない農事組合法人等から受ける従事分量配当の所得区分) 22325423~35共-5(協同組合等から受ける事業分量配当の所得区分) 21522325423~35共-5の2(特定譲渡制限付株式等の譲渡についての制限が解除された場合の所得区分) 86923~35共-5の3(特定譲渡制限付株式等を交付された場合の所得の収入すべき時期等) 87023~35共-5の4(特定譲渡制限付株式等の価額) 87023~35共-6(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分) 25934687123~35共-6の2(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期) 88823~35共-7(株式と引換えに払い込むべき額が有利な金額である場合) 87123~35共-8(株主等として与えられた場合) 26034687223~35共-9(令第84条第3項本文の株式の価額) 87223~35共-10(信用取引等に係る所得の帰属時期) 32523~35共-11(有価証券の譲渡による所得の所得区分) 32523~35共-12(自己が育成した山林を伐採し製材して販売する場合の所得) 255313895 - 法第36条(収入金額)関係
-
36-1(収入金額) 86836-2(利子所得の収入金額の収入すべき時期) 88236-3(振替記載等を受けた公社債) 89036-4(配当所得の収入金額の収入すべき時期) 88336-5(不動産所得の総収入金額の収入すべき時期) 88436-6(頭金、権利金等の収入すべき時期) 88536-7(返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期) 88536-8(事業所得の総収入金額の収入すべき時期) 88511451146119736-8の2(棚卸資産の引渡しの日の判定) 88636-8の3(建設工事等の引渡しの日の判定) 88636-8の4(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収入すべき時期の特例) 88636-8の5(利息制限法の制限超過利子) 88636-8の6(割賦販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当分) 89036-9(給与所得の収入金額の収入すべき時期) 88636-10(退職所得の収入金額の収入すべき時期) 88736-11(一の退職により2以上の退職手当等の支払を受ける権利を有することとなる場合) 88836-12(山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期) 31333062188836-13(一時所得の総収入金額の収入すべき時期) 88836-14(雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期) 88836-15(経済的利益) 87336-16(経済的利益の額を収入金額等に算入する時期) 88936-18(広告宣伝用資産等の贈与等を受けた場合の経済的利益) 87336-19(広告宣伝用資産の取得のために金銭の交付を受けた場合) 87336-20(事業の広告宣伝のための賞金を受けた場合の経済的利益の評価) 87336-21(課税しない経済的利益…永年勤続者の記念品等) 87436-22(課税しない経済的利益…創業記念品等) 87436-23(課税しない経済的利益…商品、製品等の値引販売) 87436-24(課税しない経済的利益…残業又は宿日直をした者に支給する食事) 87536-25(課税しない経済的利益…掘採場勤務者に支給する燃料) 87536-26(課税しない経済的利益…寄宿舎の電気料等) 87536-28(課税しない経済的利益…金銭の無利息貸付け等) 87536-29(課税しない経済的利益…用役の提供者) 87536-29の2(課税しない経済的利益……使用人等に対し技術の習得等をさせるために支給する金品) 87536-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用) 87636-31(使用者契約の養老保険に係る経済的利益) 87636-31の2(使用者契約の定期保険に係る経済的利益) 87636-31の3(使用者契約の定期付養老保険に係る経済的利益) 87636-31の4(使用者契約の傷害特約等の特約を付した保険に係る経済的利益) 87736-31の5(使用者契約の生命保険契約の転換をした場合) 87736-31の6(生命保険契約に係る取扱いの準用) 87736-31の7(使用者契約の損害保険契約等に係る経済的利益) 87736-31の8(使用人契約の保険契約等に係る経済的利益) 87736-32(課税しない経済的利益…使用者が負担する少額な保険料等) 87836-33(使用者が負担する役員又は使用人の行為に基因する損害賠償金等) 87836-34(使用者が負担するゴルフクラブの入会金) 87836-34の2(使用者が負担するゴルフクラブの年会費等) 87836-34の3(使用者が負担するレジャークラブの入会金等) 87936-35(使用者が負担する社交団体の入会金等) 87936-35の2(使用者が負担するロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等) 87936-36(有価証券の評価) 87936-37(保険契約等に関する権利の評価) 87936-38(食事の評価) 88036-38の2(食事の支給による経済的利益はないものとする場合) 88036-39(商品、製品等の評価) 88036-40(役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算) 88036-41(小規模住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算) 88036-42(通常の賃貸料の額の計算に関する細目) 88136-43(通常の賃貸料の額の計算の特例) 88136-44(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算) 88136-45(使用人に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算) 88236-45の2(無償返還の届出がある場合の通常の賃貸料の額) 88236-46(通常の賃貸料の額の改算を要しない場合) 88236-47(徴収している賃貸料の額が通常の賃貸料の額の50%相当額以上である場合) 88236-48(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算) 88236-49(利息相当額の評価) 88236-50(用役の評価) 882 - 法第37条(必要経費)関係
-
37-1(売上原価等の費用の範囲) 90737-2(必要経費に算入すべき費用の債務確定の判定) 90737-2の2(損害賠償金の必要経費算入の時期) 90737-3(翌年以後の期間の賃貸料を一括して収受した場合の必要経費) 90737-4(酒税等の両建経理) 90737-5(固定資産税等の必要経費算入) 90837-6(その年分の必要経費に算入する租税) 90837-7(事業を廃止した年分の所得につき課税される事業税の見込控除) 90837-8(受益者負担金の必要経費算入) 90837-9(農業協同組合等の賦課金) 90937-9の2(汚染負荷量賦課金等) 90937-9の3(負担金の使用期間) 113937-9の4(特定の損失又は費用を補塡するための業務の範囲) 113937-9の5(負担金の必要経費算入時期) 113937-9の6(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等) 113937-10(資本的支出の例示) 90937-10の2(ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費) 90937-11(修繕費に含まれる費用) 91037-12(少額又は周期の短い費用の必要経費算入) 91037-12の2(災害の復旧費用の必要経費算入) 91037-13(形式基準による修繕費の判定) 91037-14(資本的支出と修繕費の区分の特例) 91137-14の2(災害の場合の原状回復のための費用の特例) 911109537-14の3(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良) 91137-15(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上費) 91137-15の2(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等) 91137-15の3(損壊した賃借資産等に係る修繕費) 91237-16(事業を含む者等の海外渡航費) 91237-17(使用人に支給する海外渡航旅費) 91337-18(旅行期間のおおむね全期間を通じて事業の遂行上直接必要と認められる場合) 91337-19(事業の遂行上直接必要な海外渡航の判定) 91337-20(同伴者の旅費) 91337-21(事業の遂行上直接必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合) 91337-22(事業の遂行上直接必要と認められない海外渡航の旅費の特例) 91337-23(不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料) 25091937-24(技能の修得又は研修等のために支出した費用) 91937-25(民事事件に関する費用) 91937-26(刑事事件に関する費用) 91937-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子) 91997637-28(賦払の契約により購入した資産に係る利息等相当部分) 92097637-29(退職金共済掛金等の必要経費算入の時期) 92037-30(前納掛金等の必要経費算入) 92037-30の2(短期の前払費用) 92037-30の3(消耗品費等) 92037-30の4(繰延消費税額等につき相続があった場合の取扱い) 92137-31(災害等関連費用の必要経費算入の時期) 31531837-32(間伐した山林に係る必要経費) 31637-33(林地賦課金) 31637-34(立木賦課金) 31637-35(立木賦課金の償却の特例) 31637-36(立木賦課金の額があきらかでない場合) 31637-37(地方公共団体等が林道開設に伴い賦課する賦課金等) 31637-38(譲渡に要した費用) 316 - 法第36条及び第37条(収入金額及び必要経費)共通関係
-
36・37共-1(販売代金の額が確定していない場合の見積り) 114536・37共-1の2(質屋営業の利息及び流質物) 116136・37共-2(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額) 114536・37共-2の2(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理) 114536・37共-3(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例) 114536・37共-4(請負収益に対応する原価の額) 114636・37共-4の2(工事収入又は工事原価の額が確定していない場合) 114636・37共-5(値増金の総収入金額算入の時期) 114636・37共-6(造成団地の分譲による所得の計算) 114636・37共-7(造成に伴って寄附する公共的施設等の建設費の原価算入) 114736・37共-7の2(単行本在庫調整勘定の設定) 114736・37共-7の3(単行本在庫調整勘定の金額の総収入金額算入) 114736・37共-7の4(単行本在庫調整勘定の明細書の添付) 114736・37共-7の5(災害損失特別勘定の設定) 114836・37共-7の6(災害損失特別勘定の繰入額) 114836・37共-7の7(被災資産の修繕費用等の見積りの方法) 114836・37共-7の8(災害損失特別勘定の総収入金額算入) 114936・37共-7の9(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の総収入金額算入の特例) 114936・37共-7の10(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合) 114936・37共-8(売上割戻しの計上時期) 114936・37共-9(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期) 115036・37共-10(実質的に利益を享受すること) 115036・37共-11(仕入割戻しの計上時期) 115036・37共-12(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期の特例) 115036・37共-13(仕入割戻しを計上しなかった場合の処理) 115036・37共-13の2(商品引換券等の発行に係る対価の額の収入すべき時期) 115036・37共-13の3(商品引換券等を発行した場合の引換費用) 115136・37共-14(抽選券付販売に要する景品等の費用の必要経費算入の時期) 115136・37共-15(金品引換券付販売に要する費用の必要経費算入の時期) 115136・37共-16(金品引換費用の必要経費算入の時期の特例) 115136・37共-17(金品引換費用の未払金の総収入金額算入) 115236・37共-18(明細書の添付) 115236・37共-18の2(長期の損害保険契約に係る支払保険料) 115236・37共-18の3(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料) 115236・37共-18の4(使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料) 115236・37共-18の5(賃借建物等を保険に付している場合の建物等の所有者の所得計算) 115236・37共-18の6(満期返戻金等の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算) 115336・37共-18の7(保険事故の発生により保険金の支払を受けた場合の積立保険料の処理) 115336・37共-19(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属) 115336・37共-19の2(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属の時期) 115336・37共-20(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の額の計算等) 115336・37共-21(匿名組合契約による組合員の所得) 115436・37共-21の2(匿名組合契約による営業者の所得) 115436・37共-22(信用取引に係る金利等) 116036・37共-23(信用取引に係る配当落調整額等) 116136・37共-48(法令に基づき交付を受ける給付金等の処理) 116136・37共-49(法令に基づき交付を受ける奨励金等の収入すべき時期) 1161 - 法第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)関係
-
38-1(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等) 33197638-1の2(一括して購入した一団の土地の一部を譲渡した場合の取得費) 33238-2(所有権等を確保するために要した訴訟費用等) 33297738-3(主たる部分を業務の用に供していない譲渡資産の取得費) 33838-4(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費) 34138-4の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費) 34138-4の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費) 33538-5(価値の減少に対する補償金等に係る取得費) 33238-6(分与財産の取得費) 33297738-7(代償分割に係る資産の取得費) 33297738-7の2(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて移転を受けた資産の取得費) 33798238-8(取得費等に算入する借入金の利子等) 33297738-8の2(使用開始の日の判定) 33297738-8の3(借入金により取得した固定資産を使用開始後に譲渡した場合) 33397738-8の4(固定資産を取得するために要した借入金を借り換えた場合) 33397838-8の5(借入金で取得した固定資産の一部を譲渡した場合) 33397838-8の6(借入金で取得した固定資産を買換えた場合) 33397838-8の7(借入金で取得した固定資産を交換した場合等) 33497838-8の8(代替資産等を借入金で取得した場合) 33497838-8の9(被相続人が借入金により取得した固定資産を相続により取得した場合) 33497938-9(非業務用の固定資産に係る登録免許税等) 33490897938-9の2(非事業用資産の取得費の計算上控除する減価償却費相当額) 33538-9の3(契約解除に伴い支出する違約金) 33597938-10(土地についてした防壁、石垣積み等の費用) 33597938-11(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等) 33597938-12(借地権の取得費) 33534397938-13(治山工事等の費用) 33698038-13の2(土石等の譲渡に係る取得費) 33638-14(電話加入権の取得費) 33698038-15(借家権の取得費) 33638-16(土地建物等以外の資産の取得費) 337 - 法第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)関係
-
39-1(家事消費又は贈与等をした棚卸資産の価額) 89439-2(家事消費等の総収入金額算入の特例) 89439-3(準棚卸資産を家事消費した場合の所得区分) 89439-4(山林を家事消費した場合の所得区分) 89439-5(山林を伐採して事業用の建物等の建築のために使用した場合) 895 - 法第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)関係
-
40-1(事業所得の基因となる山林の意義) 89540-2(著しく低い価額の対価による譲渡の意義) 89540-3(実質的に贈与をしたと認められる金額) 895 - 法第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)関係
-
41-1(農産物の収穫価額) 890 - 法第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)関係
-
41の2-1(発行法人から与えられた株式を取得する権利を発行法人に譲渡した場合の所得区分) 892 - 法第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)関係
-
44-1(資産の移転等の費用の範囲) 90044-2(資産の移転、移築の費用に充てるため交付を受けた金額を除却の費用に充てた場合等) 900 - 法第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)関係
-
44の2-1(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義) 901 - 法第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)関係
-
45-1(主たる部分等の判定等) 92245-2(業務の遂行上必要な部分) 92245-3(山林所得を生ずべき事業の意義) 31892445-4(必要経費に算入される利子税の計算の基礎となる各種所得の金額) 92445-5(2以上の所得を生ずべき事業を営んでいる場合の各種所得の金額の計算上控除する利子税の計算) 92445-5の2(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの) 92445-6(使用人の行為に基因する損害賠償金等) 92445-7(損害賠償金に類するもの) 92545-8(重大な過失があったかどうかの判定) 92545-9(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの) 92445-10(「計算の基礎とされていた金額」の意義) 92645-11(帳簿書類その他の物件の意義) 92745-12(取引が行われたことが推測される場合) 92745-13(相手方に対する調査その他の方法) 92745-14(所得金額を推計する場合の本規定の適用) 927 - 法第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)関係
-
46-1(必要経費算入と税額控除との選択方法) 927 - 法第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)関係
-
47-1(個別法を選定することができる棚卸資産) 93147-3(月別総平均法等) 93147-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法) 93147-5(売価還元法の適用区分) 93147-6(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算) 93147-7(売価還元法により評価額を計算する場合のその年中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算) 93147-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用) 93147-8の2(未着品の評価) 93147-9(低価法における低価の事実の判定の単位) 93247-10(時価) 93247-14(前年末において低価法により評価している場合の棚卸資産の取得価額) 93247-15(準棚卸資産に係る必要経費の算入) 93247-16(評価方法の選定単位の細分) 93347-16の2(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 93447-17(棚卸資産の取得価額に算入する費用) 93447-17の2(砂利採取地に係る埋戻し費用) 93547-18(翌年以後において購入代価が確定した場合の調整) 93547-18の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用) 90893547-19(製造原価に算入しないことができる費用) 93547-20(少額な製造間接費の配賦) 93647-20の2(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価) 93647-21(棚卸資産の取得のために要した借入金の利子) 93647-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示) 93747-23(棚卸資産の取得価額の特例を適用できる特別の事実の例示) 93747-24(棚卸資産について取得価額の特例を適用できない場合) 93747-25(棚卸しの手続) 929 - 法第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
-
48-1(有価証券の種類) 94048-1の2(特定譲渡制限付株式等の価額) 94248-2(発行法人から与えられた株式等を取得する権利の行使により取得した株式等の価額) 94248-2の2(株主等として与えられる場合) 94248-3(有価証券の購入のために要した費用) 94248-6の2(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 94248-6の3(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 94348-7(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 94148-8(有価証券の取得価額) 943 - 法第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
-
48の2-1(一時的に必要な暗号資産を取得した場合の取扱い) 95148の2-2(暗号資産の種類) 95148の2-3(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 95248の2-4(暗号資産の取得価額) 952 - 法第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
-
49-1(取得の意義) 96049-1の2(旧定率法を選定している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法) 96049-1の3(研究開発のためのソフトウエア) 96049-1の3の2(土石採取業の採石用坑道) 96049-1の7(特別な償却の方法の選定単位) 96749-2(特別な償却の方法の承認) 96749-2の2(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」) 97549-3(減価償却資産に係る登録免許税等) 98049-4(減価償却資産の取得に際して支払う立退料等) 98049-5(集中生産を行うなどのための機械装置の移設費) 98049-6(採掘権の取得価額) 98049-7(自己の研究に基づき取得した工業所有権の取得価額) 98049-8(譲渡を受けた出願権に基づき取得した工業所有権の取得価額) 98149-8の2(自己の製作に係るソフトウエアの取得価額等) 98149-8の3(ソフトウエアの取得価額に算入しないことができる費用) 98149-8の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係) 98349-9(温泉をゆう出する土地を取得した場合の温泉利用権の取得価額) 98149-10(出漁権等の取得価額) 98149-12(未成熟の植物から収穫物があった場合等の取得価額の計算) 98149-12の2(減価償却資産について値引き等があった場合) 98249-13(耐用年数短縮の承認事由の判定) 100049-14(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位) 100049-15(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定) 100049-15の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定) 100049-16(機械及び装置の使用可能期間の算定) 100149-16の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定) 100149-17(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数) 100149-17の2(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合) 100149-17の3(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等) 100249-18(転用資産の償却費の特例) 100349-18の2(転用した追加償却資産に係る償却費の計算等) 100349-18の3(部分的に用途を異にする建物の償却) 100349-19(定額法を定率法に変更した場合等の償却費の計算) 100449-20(定率法を定額法に変更した場合等の償却費の計算) 100449-20の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等) 100449-21(鉱業用土地の償却) 96049-22(土石採取用土地等の償却) 96049-23(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却費の計算) 100449-24(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却費の計算) 100549-25(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却費の計算) 100549-26(温泉利用権の償却費の計算) 100549-26の2(工業所有権の実施権等の償却費の計算) 100549-27(成熟の年齢又は樹齢) 99249-28(成熟の年齢又は樹齢の判定が困難な場合) 99249-29(牛馬等の転用後の使用可能期間の見積り) 99749-30(転用後の償却費の計算) 100549-30の2(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義) 96449-30の3(著しく有利な価額) 96449-30の4(専属使用のリース資産) 96449-30の5(専用機械装置等に該当しないもの) 96449-30の6(形式基準による専用機械装置等の判定) 96449-30の7(識別困難なリース資産) 96549-30の8(相当短いものの意義) 96549-30の9(税負担を著しく軽減することになると認められないもの) 96549-30の10(賃借人におけるリース資産の取得価額) 96549-30の11(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等) 96549-30の12(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額) 96649-30の13(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等) 96649-30の14(賃貸借期間等に含まれる再リース期間) 96149-30の15(国外リース資産に係る見積残存価額) 96149-30の16(国外リース資産に係る転貸リースの意義) 96149-31(一の減価償却資産について一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の定額法又は定率法による償却費の計算等) 100749-32(一の減価償却資産について一部の取壊し等があった場合の翌年以後の償却費の計算の基礎となる取得価額等) 100849-33(増加償却の適用単位) 100949-33の2(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却) 1011旧49-34(陳腐化の意義) 1012旧49-35(著しい陳腐化の意義) 1012旧49-36(陳腐化償却の計算単位) 1012旧49-37(陳腐化償却の場合の使用可能期間) 1012旧49-38(陳腐化資産に資本的支出がある場合の修正未償却残額の計算) 101249-39(少額の減価償却資産又は一括償却資産であるかどうかの判定) 95749-39の2(一時的に貸付けの用に供した減価償却資産) 95749-39の3(主要な業務として行われる貸付けの例示) 95749-40(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲) 95749-40の2(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い) 95849-40の3(一括償却資産につき相続があった場合の取扱い) 95849-41(現金主義の場合の少額の減価償却資産の取得価額) 95849-42(総合償却資産について一部の除却等があった場合の償却費の計算) 101649-42の2(総合償却資産の償却費の計算) 101749-43(総合償却資産の除却価額) 101749-44(個々の資産ごとの償却費が計算されている場合の除却価額の特例) 101749-45(個々の資産ごとの取得価額等が明らかでない個別償却資産の除却価額) 101749-46(除却数量が明らかでない貸与資産の除却数量の推定) 101749-46の2(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算) 101849-46の3(追加償却資産に係る除却価額) 101849-47(償却費が一定の金額に達したかどうかの判定) 101849-48(償却累積額による償却限度額の特例の償却を行う減価償却資産に資本的支出をした場合) 101349-48の2(堅牢な建物等に資本的支出をした場合の減価償却) 101349-49(劣化資産) 101449-50(棚卸資産とすることができる劣化資産) 929101449-51(一時に取り替える劣化資産の取得価額の必要経費算入) 101449-52(一時に取り替えないで随時補充する劣化資産の取得価額の必要経費算入) 101549-53(少額な劣化資産の必要経費算入) 101549-54(年の中途で譲渡した減価償却資産の償却費の計算) 1018 - 法第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
-
50-1(効果の及ぶ期間の測定) 109050-2(繰延資産の償却期間の改訂) 109050-3(繰延資産の償却期間) 336109050-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例) 109150-4の2(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例) 109150-5(分割払の繰延資産) 109150-5の2(長期分割払の負担金の必要経費算入) 109250-6(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期) 109250-7(少額の繰延資産であるかどうかの判定) 1089 - 法第51条(資産損失の必要経費算入)関係
-
51-1(建設中の固定資産等) 109351-2(損失の金額) 1094131851-2の2(有姿除却) 109451-2の3(ソフトウエアの除却) 109351-3(原状回復のための費用) 1094131951-4(スクラップ化していた資産の譲渡損失) 109551-5(親族の有する固定資産について生じた損失) 1093113051-5の2(雑所得の基因となる山林の資産損失) 109351-6(保険金、損害賠償金に類するものの範囲) 1095131851-7(保険金等の見込控除) 109551-8(盗難品等の返還を受けた場合のそ及訂正) 109651-9(損失が生じた資産の取得費等) 109651-10(事業の遂行上生じた売掛金、貸付金等に準ずる債権) 109651-11(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ) 109751-12(回収不能の貸金等の貸倒れ) 109751-13(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ) 109751-14(更生債権者が更生計画の定めるところにより株式を取得した場合) 109751-15(更生債権者が更生会社の株式を取得する権利の割当てを受けた場合) 109751-16(更生手続の対象とされなかった更生債権の貸倒れ) 109751-17(金銭債権の譲渡損失) 109851-18(返品により減少した収入金額の処理) 109851-19(農地の転用、移転が不許可になったことなどにより返還した仲介手数料等) 109851-20(返品債権特別勘定の設定) 109851-21(返品債権特別勘定の繰入限度額) 109851-22(返品債権特別勘定の金額の総収入金額算入) 109851-23(明細書の添付) 1098 - 法第52条(貸倒引当金)関係
-
52-1(その有する売掛金、貸付金等に準ずる金銭債権で事業の遂行上生じたもの) 110152-1の2(貸倒損失として計上した金銭債権に係る個別評価による貸倒引当金) 110152-2(裏書譲渡をした受取手形) 110152-3(貸倒れに類する事由) 110152-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額) 110152-6(相当期間の意義) 110152-7(人的保証に係る回収可能額の算定) 110252-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない賃金等の個別評価による繰入れ) 110252-9(実質的に債権とみられない部分の金額) 110252-10(第三者の振り出した手形) 110352-11(手形交換所等の取引停止処分) 110352-12(国外にある債務者) 110352-13(中央銀行の意義) 110352-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する賃金等) 110352-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額) 110452-16(裏書譲渡をした受取手形) 110552-17(賃金に該当しない金銭債権) 110552-18(実質的に債権とみられないもの) 110552-19(実質的に債権とみられないものの簡便計算を適用できる場合) 1104旧52-19(延払基準を適用した場合の未収金等) 110652-20(リース取引に係る貸金) 110652-21(返品債権特別勘定を設定している場合の貸金の額) 1106旧52-22(返品調整引当金勘定を設定している場合の貸金の額) 110652-23(青色申告の承認を受けている者等の範囲) 110552-24(相続人の青色申告の承認の取消し等があった場合) 1106 - 旧法第53条(返品調整引当金)関係
-
旧53-1(既製服の製造業の範囲) 1108旧53-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義) 1108旧53-1の3(特約の慣習がある場合) 1108旧53-2(売掛金の範囲) 1108旧53-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算) 1109旧53-4(特約に基づく買戻しがある場合のその年12月31日以前2月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額) 1109旧53-5(物的なかしに基づく返品がある場合の返品率の計算) 1109旧53-6(売買利益率の計算における広告料収入) 1110旧53-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲) 1110旧53-8(返品債権特別勘定を設定している場合の期末売掛金等) 1109旧53-9(青色申告の承認を受けている者等の範囲等) 1108 - 法第54条(退職給与引当金)関係
-
54-1(労働協約による退職給与規程) 111054-2(税務署長に届け出た退職給与規程の改正の効力) 111154-2の2(退職給与規程に係る書面の提出) 111154-3(最低限度の支給率が定められていない場合の不適用) 111254-4(自己都合により退職する場合の退職給与の額の計算) 111254-5(支給基準等が改正された場合の繰入限度額の計算) 111254-6(労働協約による退職給与規程と就業規則による退職給与規程とがある場合の繰入限度額の計算) 111254-7(使用人の一部について就業規則による退職給与規程が適用される場合の繰入限度額) 111254-8(退職給与の支給の対象となる使用人の範囲) 111354-9(退職金共済契約等に基づく給付金だけを受ける者) 111354-10(給与総額に算入する外交員等の報酬等) 111354-11(支給基準等がさかのぼって改正された場合の取崩し) 111454-12(使用人の退職による退職給与引当金勘定の金額の取崩しに当たっての留意事項) 111454-13(退職給与を支給しない正当の理由の範囲) 111554-14(要支給額を超えて退職給与引当金を取り崩した場合) 111554-15(青色申告の承認を受けている者等の範囲) 1117 - 法第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)関係
-
56-1(親族の資産を無償で事業の用に供している場合) 1130 - 法第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)関係
-
57-2(事業が2以上ある場合の所得限度額の計算の基礎となる事業所得等の金額の合計額) 113257-3(変動所得又は臨時所得がある場合の青色専従者給与等の配分) 1133 - 法第57条の3(外貨建取引の換算)関係
-
57の3-1(いわゆる外貨建て円払いの取引) 113457の3-2(外貨建取引の円換算) 113457の3-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算) 113557の3-4(先物外国為替契約等がある場合の収入、経費の換算等) 113757の3-5(前渡金等の振替え) 113557の3-6(延払基準の適用) 113557の3-7(国外で業務を行う者の損益計算書等に係る外貨建取引の換算) 1135 - 法第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)関係
-
57の4-1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い) 85657の4-2(一に満たない数の株式又は新株予約権の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い) 856 - 法第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)関係
-
58-1(所有期間の起算日) 62158-1の2(取得時期の引継規定の適用がある資産の所有期間) 62158-2(交換の対象となる土地の範囲) 62258-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲) 62258-3(交換の対象となる建物附属設備等) 62258-4(2以上の種類の資産を交換した場合) 62258-5(交換により取得した2以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供さないものがある場合) 62258-6(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定) 62258-7(譲渡資産の譲渡直前の用途) 62358-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期) 62358-9(資産の一部を交換とし他の部分を売買とした場合) 62358-10(交換費用の区分) 62458-11(借地権等の設定の対価として土地を交換した場合) 62358-12(交換資産の時価) 623 - 法第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)関係
-
59-1(財産の拠出) 62559-2(低額譲渡) 62559-3(同族会社等に対する低額譲渡) 625184259-4(一の契約により2以上の資産を譲渡した場合の低額譲渡の判定) 62559-5(借地権等の設定及び借地の無償返還) 62559-6(株式等を贈与等した場合の「その時における価額」) 626 - 法第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)関係
-
60-1(昭和47年以前に贈与等により取得した資産の取得費) 33938662960-2(贈与等の際に支出した費用) 34063060-3(法第60条第2項の適用範囲) 62760-4(「配偶者居住権等を取得した時」の意義) 62960-5(配偶者居住権等の取得費) 62960-6(配偶者居住権等の取得費に算入する金額) 62960-7(令第169条の2第5項第1号及び第6項第1号に規定する配偶者居住権等の「取得費とされた金額」) 62960-8(配偶者居住権等の消滅につき対価を支払わなかった場合における建物又は土地の取得費) 63060-9(配偶者居住権の目的となっている建物又は当該建物の敷地の用に供される土地の購入後に配偶者居住権等の消滅につき対価を支払った場合における当該建物又は当該土地の取得費) 63160-10(配偶者居住権を有する居住者が贈与等により建物又は土地を取得した場合における当該建物又は当該土地の取得費) 631 - 法第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)関係
-
60の2-1(国外転出時に譲渡又は決済があったものとみなされた対象資産の収入すべき時期) 116460の2-2(国外転出直前に譲渡した有価証券等の取扱い) 116460の2-3(有価証券等の範囲) 116560の2-4(デリバティブ取引等の範囲) 116560の2-5(非課税有価証券の取扱い) 116560の2-6(令第84条第3項各号に掲げる権利で当該権利の行使をしたならば同項の規定の適用のあるもの) 116560の2-7(国外転出の時における有価証券等の価額) 116560の2-8(外貨建ての対象資産の円換算) 116560の2-9(修正申告等をする場合における対象資産の国外転出時の価額等) 116660の2-10(総収入金額に算入されていない対象資産) 116960の2-11(対象資産を贈与により居住者に移転した場合の課税取消しと価額下落との関係) 117560の2-12(国外転出後に譲渡又は決済をした際の譲渡費用等の取扱い) 117560の2-13(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の価額下落の適用除外) 1177 - 法第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)関係
-
60の3-1(非居住者である相続人等が限定承認をした場合) 117760の3-2(贈与等の時に有している対象資産の範囲) 117960の3-3(非居住者からの譲渡等をした旨の通知がなかった場合) 118260の3-4(遺産分割等の事由により非居住者に移転しないこととなった対象資産) 117860の3-5(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に関する取扱いの準用) 1178 - 法第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)関係
-
60の4-1(有価証券等の取得費とされる金額等の円換算) 1184 - 法第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)関係
-
62-1(災害損失の控除の順序) 34462-2(固定資産等の損失に関する取扱いの準用) 344 - 法第63条(事業の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
-
63-1(個人事業を引き継いで設立された法人の損金に算入されない退職給与) 118563-2(確定している総所得金額等の意義) 118663-3(法第63条の規定を適用した場合における税額の改算) 1186 - 法第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
-
64-1(回収不能の判定) 118664-1の2(収入金額の返還の意義) 118664-2(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合) 118764-2の2(各種所得の金額の計算上なかったものとみなされる金額) 118764-3(回収不能額等が生じた時の直前において確保している「総所得金額」) 118864-3の2(譲渡所得に関する買換え等の規定との関係) 118864-3の3(買換え等の規定の適用を受ける場合の回収不能額等) 118864-3の4(2以上の譲渡資産に係る回収不能額等の各資産への配分) 118864-3の5(概算取得費によっている場合の取得費等の計算) 118964-4(保証債務の履行の範囲) 119064-5(借入金で保証債務を履行した後に資産の譲渡があった場合) 119064-5の2(保証債務を履行するため山林を伐採又は譲渡した場合) 119064-5の3(保証債務に係る相続税法第13条と法第64条第2項の規定の適用関係) 119164-6(確定している総所得金額等の意義及び税額の改算) 1191 - 旧法第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)関係
-
旧65-1(賦払の方法) 1194旧65-4(前年以前の延払条件付販売等に係る手数料が増加した場合) 1196旧65-11(延払条件付販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当部分) 1197 - 法第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)関係
-
65-2(売買があったものとされたリース取引) 119565-3(延払損益計算の基礎となる手数料の範囲) 119565-5(延払基準の計算単位) 119665-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額) 119665-7(支払期日前に受領した手形) 119665-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理) 119265-9(契約の変更があった場合の取扱い) 119665-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整) 1196 - 法第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)関係
-
66-1(工事の請負の範囲) 119966-2(契約の意義) 119966-3(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い) 119966-4(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位) 119966-5(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い) 119966-6(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い) 119966-7(長期大規模工事の着手の日の判定) 119966-9(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用) 1200 - 法第67条(小規模事業者等の収入及び費用の帰属時期)関係
-
67-1(前々年分の所得金額の判定) 120167-2(手形又は小切手取引の収入金額又は必要経費算入の時期) 120267-3(貸付金等の貸倒損失の必要経費算入) 120267-4(不動産所得を生ずべき業務及び事業所得を生すべき業務のいずれか一方を廃止した場合) 120367-5(業務を承継した相続人が提出する届出書の提出期限の特例) 120267-6(前々年分の収入金額の判定) 1204 - 法第67条の2(リース取引に係る所得の計算)関係
-
67の2-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義) 120667の2-2(おおむね100分の90の判定等) 120667の2-3(これらに準ずるものの意義) 120667の2-4(金銭の貸借とされるリース取引の判定) 120767の2-5(借入金として取り扱う売買代金の額) 120767の2-6(貸付金として取り扱う売買代金の額) 1207 - 法第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)関係
-
67の3-1(受益者等課税信託の委託者がその有する資産を信託した場合の譲渡所得の収入金額等) 1209 - 法第70条(純損失の繰越控除)関係
-
70-1(被災事業用資産に含まれるもの) 131870-2(棚卸資産の被災損失額) 131870-3(未収穫農作物の被災損失額) 131870-4(固定資産等の損失に関する取扱いの準用) 131870-4の2(災害損失特別勘定を設定した場合の被災事業用資産の損失の範囲等) 131870-5(災害のあった年の翌年以後に支出した災害関連費用) 131970-6(災害後1年以内に取壊し等をした資産に係る損失額の特例) 131970-7(登記登録の抹消費用) 131970-8(第三者に対する損害賠償金等) 131970-9(取壊し、除去等に従事した使用人の給与等) 131970-10(損壊等を防止するための費用) 131970-11(災害関連費用に含まれる被害の発生防止費用) 131970-12(船舶等の捜索費用) 131970-13(更正の請求による更正により純損失の金額があることとなった場合) 132070-14(更正により純損失の金額が増加した場合) 132070-15(居住者が死亡した場合の繰越控除の適用関係) 1321 - 法第70条の2(特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例)関係
-
70の2-1(固定資産等の損失に関する取扱いの準用) 132470の2-2(棚卸資産に含まれるもの) 132470の2-3(棚卸資産の被災損失額等に関する取扱いの準用) 132470の2-4(災害損失特別勘定を設定した場合の被災事業用資産の損失の範囲等) 1325 - 法第71条(雑損失の繰越控除)関係
-
71-1(更正の請求により雑損失の金額があることとなった場合) 132771-2(更正により雑損失の金額が増加した場合) 1327 - 法第72条(雑損控除)関係
-
72-1(事業以外の業務用資産の災害等による損失) 133172-2(資産について受けた損失の金額の計算) 133272-3(原状回復のための支出の資本的支出との区分の特例) 133272-4(雑損控除の適用される親族の判定) 133072-5(災害等関連支出の控除年分) 133272-7(保険金等及び災害等関連支出の範囲等) 133272-8(損失の生じた資産の取得費) 1332 - 法第73条(医療費控除)関係
-
73-1(生計を一にする親族に係る医療費) 133473-2(支払った医療費の意義) 133473-3(控除の対象となる医療費の範囲) 133573-4(健康診断及び美容整形手術のための費用) 133573-5(医薬品の購入の対価) 133573-6(保健師等以外の者から受ける療養上の世話) 133573-7(助産師による分べんの介助) 133573-8(医療費を補塡する保険金等) 133573-9(医療費を補塡する保険金等に当たらないもの) 133673-10(医療費を補塡する保険金等の見込控除) 1336 - 法第74条(社会保険料控除)及び第75条(小規模企業共済等掛金控除)関係
-
74・75-1(その年に支払った社会保険料又は小規模企業共済等掛金) 134374・75-2(前納した社会保険料等の特例) 134374・75-3(給与から控除される社会保険料等に含まれるもの) 134374・75-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき社会保険料) 134374・75-5(在勤手当に係る保険料、掛金等) 134574・75-6(被保険者が負担する療養の費用) 1345 - 法第76条(生命保険料控除)関係
-
76-1(控除の対象となる生命保険料等) 135176-2(旧個人年金保険契約等の特約に係る保険料等) 135276-3(支払った生命保険料等の金額) 135276-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき生命保険料等) 135276-5(保険金等の支払とともに又は保険金等の支払開始の日以後に分配を受ける剰余金等) 135276-6(支払った生命保険料等の金額の合計額の計算) 135376-7(保険会社等に積み立てられた剰余金等で生命保険料等の金額から控除するもの) 135376-8(生命保険料の金額を超えて剰余金の分配を行うこととなっている場合の取扱い) 1353 - 法第77条(地震保険料控除)関係
-
77-1(賦払の契約により購入した資産) 136077-2(居住の用に供する家屋) 136077-3(損害保険契約等に基づく責任開始日前に支払った地震保険料) 136177-5(一の契約に基づく地震保険料のうちに控除の対象となるものとならないものがある場合の区分) 136177-6(店舗併用住宅等について支払った地震保険料の特例) 136177-7(支払った地震保険料の金額等) 1361 - 法第78条(寄附金控除)関係
-
78-1(支出した場合の意義) 136378-2(入学に関してする寄附金の範囲) 136778-3(入学に関してする寄附金に該当するもの) 136778-4(国等に対する寄附金) 136778-5(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金等) 136778-6(最終的に国等に帰属しない寄附金) 136778-7(公共企業体等に対する寄附金) 136878-8(個人の負担すべき寄附金を法人が支出した場合) 136878-9(出資に関する業務に充てられることが明らかな寄附金) 1364 - 法第79条(障害者控除)関係
-
79-1(障害者控除を受ける場合の配偶者控除等) 138279-2(年の中途で死亡した居住者等の障害者である扶養親族等とされた者に係る障害者控除) 1382 - 法第80条(寡婦控除)関係
-
80-1(配偶者控除を受ける場合の寡婦控除) 1382 - 法第81条(ひとり親控除)関係
-
81-1(配偶者控除を受ける場合のひとり親控除) 1382 - 法第83条から第84条まで(配偶者控除、配偶者特別控除及び扶養控除)関係
-
83から84-1(年の中途で死亡した居住者等の控除対象扶養親族等とされた者に係る扶養控除等) 1383 - 法第85条(扶養親族等の判定の時期等)関係
-
85-1(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定) 138885-2(扶養親族等の所属の変更) 1388 - 法第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)関係
-
90-2(変動所得の金額) 139190-3(変動所得に係る必要経費) 139190-4(変動所得に係る引当金等の繰戻金等) 139190-5(変動所得に係る必要経費の区分計算) 139290-6(その年分の変動所得が赤字である場合の平均課税の適用の有無の判定及び平均課税対象金額の計算) 139290-7(前年分及び前前年分のいずれかの年分の変動所得が赤字である場合の平均額) 139290-8(前年分及び前前年分の変動所得の金額が異動した場合の処理) 139290-9(端数計算) 139290-10(変動所得及び臨時所得がある場合の平均課税の適用) 1392 - 法第93条(分配時調整外国税相当額控除)関係
-
93-1(分配時調整外国税相当額の控除する年分) 1399 - 法第95条(外国税額控除)関係
-
95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い) 140195-2(源泉徴収の外国所得税等) 140195-3(外国税額控除の適用時期) 140195-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期) 140195-5(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算) 140295-6(複数の国外事業所等を有する場合の取扱い) 140395-7(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用) 140495-8(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦) 140395-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等) 140495-10(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算) 140895-11(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦) 140895-12(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等) 140995-13(国際海上運輸業における運送原価の計算) 141895-14(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期) 142095-15(外国所得税が減額された場合の邦貨換算) 142095-16(外国所得税額に増額があった場合) 142095-17(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用) 140495-18(振替公社債等の運用又は保有) 141595-19(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供) 141695-20(船舶又は航空機の貸付け) 141695-21(振替公社債等の利子) 141695-22(貸付金に準ずるもの) 141795-23(工業所有権等の意義) 141795-24(使用料の意義) 141795-25(備品の範囲) 141795-26(給与所得及び退職所得に係る国外源泉所得の所得の金額の計算) 141795-27(利子の範囲) 141995-28(外国所得税の換算) 140195-29(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲) 140295-30(外国所得税を課されたことを証する書類) 1421 - 法第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)関係
-
95の2-1(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の外国税額控除の適用除外) 142595の2-2(外国税額控除に関する取扱いの適用) 1425 - 法第104条(予定納税額の納付)関係
-
104-1(予定納税基準額を計算する場合の諸控除) 1713104-2(第2期の予定納税額がないものとされた場合の第1期の予定納税額の取扱い) 1713 - 法第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)関係
-
105-1(「確定しているところ」の意義) 1713105-2(居住者でなくなった場合の予定納税の義務) 1713105-3(前年に非居住者であった者が居住者となった場合等における予定納税基準額の計算) 1713 - 法第106条(予定納税額等の通知)関係
-
106-1(予定納税額等の通知の性格) 1714106-2(納税地の異動があった場合の予定納税額等の通知を行うべき税務署長) 1714 - 法第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)関係
-
108-1(予定納税基準額の計算の基準日等) 1715 - 法第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)関係
-
109-1(予定納税額等の通知) 1715 - 法第111条(予定納税額の減額の承認の申請)関係
-
111-2(予定納税額を増額する通知をした場合の減額承認の申請の期限) 1717111-3(申告納税見積額の計算) 1719 - 法第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)関係
-
113-1(税額承認の基準) 1721 - 法第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)関係
-
114-1(第2期の予定納税額の減額の承認があった場合の第1期の予定納税額の計算) 1722 - 法第120条(確定所得申告)関係
-
120-1(総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の意義) 1727120-2(2月15日以前に提出された確定申告書の受理) 1727120-3(記載事項の一部を欠いた申告書が提出された場合) 1727120-4(同一人から二以上の申告書が提出された場合) 1727120-4の2(前々年分の収入金額の判定) 1741120-5(農業と農業以外の業務を営む場合の収支内訳書の作成) 1741120-6(学術、技芸の習得のため国外に居住することとなった親族が国外居住親族に該当するかどうかの判定) 1732120-7(2以上の書類により居住者の親族に該当する旨が証明される場合の親族関係書類) 17371739120-8(送金関係書類の範囲) 17371740120-9(その年に3回以上の支払を行った居住者の送金関係書類の提出又は提示) 17381740 - 法第121条(確定所得申告を要しない場合)関係
-
121-1(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書) 1742121-2(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書の撤回) 1743121-3(役員から受ける金銭その他の資産によって生計を維持している者の意義) 1743121-4(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合) 1743121-5(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者) 1743121-6(給与所得及び退職所得又は公的年金等に係る雑所得以外の所得金額の計算) 1743 - 法第122条(還付等を受けるための申告)関係
-
122-1(還付等を受けるための申告書に係る更正の請求) 1745 - 法第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)及び第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)関係
-
124・125-1(相続人が提出する還付を受けるための申告書の記載事項) 1745124・125-2(提出期限後に死亡した場合の相続人の申告) 1747124・125-3(あん分税額の端数計算) 1747124・125-4(年の中途で死亡した場合における所得控除) 1748 - 法第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)関係
-
127-1(年の中途で出国をする場合における所得控除) 1750 - 法第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)関係
-
132-1(延払条件付譲渡に係る譲渡に含まれるもの) 1760 - 法第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
-
137の2-1(修正申告等に係る所得税額の納税猶予) 1774137の2-2(適用資産の譲渡又は贈与による移転をした日の意義) 1774137の2-3(納税猶予分の所得税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の所得税の額の計算) 1776137の2-4(納税猶予の任意の取りやめ) 1776137の2-5(納税猶予適用者が死亡した場合の納税猶予分の所得税額に係る納付義務の承継) 1779137の2-6(猶予承継相続人に確定事由が生じた場合) 1779137の2-7(担保の提供等) 1774137の2-8(非上場株式等が担保提供された場合) 1774137の2-9(取引相場のない株式の納税猶予の担保) 1774137の2-10(納税猶予分の所得税額に相当する担保) 1774137の2-11(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ) 1777 - 法第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
-
137の3-1(遺産分割等があった場合の修正申告等に係る所得税額の納税猶予) 1782137の3-2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予に関する取扱いの準用) 1781 - 法第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)及び第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)関係
-
140・141-1(青色申告書を提出する居住者の意義) 1795140・141-2(還付金の限度額となる前年分の所得税の額) 1795140・141-3(繰戻しによる還付請求書が青色申告書と同時に提出されなかった場合) 1795140・141-4(端数計算) 1795 - 法第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)関係
-
142-1(その年分に生じた純損失の金額又は前年分の総所得金額等が異動した場合) 1799 - 法第143条(青色申告)関係
-
143-1(業務を行う居住者) 1813 - 法第144条(青色申告の承認の申請)関係
-
144-1(業務を承継した相続人が提出する承認申請書の提出期限) 1813 - 法第148条(青色申告者の帳簿書類)関係
-
148-1(2以上の業務を営む場合の損益計算書及び貸借対照表の作成) 1815 - 法第150条(青色申告の承認の取消し)関係
-
150-1(青色申告の承認を取消した場合の事業専従者控除) 1833 - 法第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)関係
-
151の6-1(「民法の規定による相続分」の意義) 1805151の6-2(「その他の事由により相続人に異動が生じたこと」の意義) 1805151の6-3(「判決があったこと」の意義) 1805 - 法第152条(各種所得の金額の異動を生じた場合の更正の請求の特例)関係
-
152-1(事業を廃止した年の前年分の所得税に係る更正請求書の提出期限) 1809 - 法第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)関係
-
153の6-1(法第153条の2の更正の請求の適用がある場合の法第153条の6の更正の請求の取扱い) 1812153の6-2(外国所得税を納付することとなる日の意義) 1812 - 法第161条(国内源泉所得)関係
-
161-1(その他事業を行う一定の場所) 20161-1の2(準備的な性格のものの意義) 21161-1の3(補助的な性格のものの意義) 21161-2(1年を超える建設工事等) 20161-3(契約の締結の意義) 23161-4(契約の締結のために主要な役割を果たす者の意義) 23161-5(反復して非居住者又は外国法人に代わって行動する者の範囲) 23161-6(独立代理人) 23161-7(発行済株式) 23161-7の2(直接又は間接保有の株式) 23161-8(恒久的施設帰属所得の認識に当たり勘案されるその他の状況) 60161-9(恒久的施設帰属所得の認識) 60161-10(恒久的施設が果たす機能の範囲) 60161-11(恒久的施設において使用する資産の範囲) 60161-12(国内にある資産) 60161-13(振替公社債等の運用又は保有) 63161-14(資産の運用又は保有により生ずる所得) 60161-15(特殊関係株主等が譲渡した発行済株式又は出資の総数又は総額に占める割合の判定時期) 66161-16(土地等の範囲) 67161-17(自己又はその親族の居住の用に供するために該当するかどうかの判定) 67161-18(譲渡対価が1億円を超えるどうかの判定) 67161-19(旅費、滞在費等) 61161-20(人的役務の提供を主たる内容とする事業等の範囲) 61161-21(人的役務の提供を主たる内容とする事業の意義) 61161-22(芸能人等の役務の提供に係る対価の範囲) 67161-23(職業運動家の範囲) 67161-24(人的役務の提供に係る対価に含まれるもの) 67161-25(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供) 67161-26(船舶又は航空機の貸付け) 61161-27(船舶等の貸付けに伴う技術指導等の対価) 61161-28(振替公社債等の利子) 63161-29(当該業務に係るものの利子の意義) 61161-30(貸付金に準ずるもの) 61161-31(商品等の輸入代金に係る延払債権の利子相当額) 61161-32(資産の譲渡又は役務の提供の対価に係る債権等の意義) 68161-33(当該業務に係るものの意義) 62161-34(工業所有権等の意義) 62161-35(使用料の意義) 62161-36(図面、人的役務等の提供の対価として支払を受けるものが使用料に該当するかどうかの判定) 62161-37(使用料に含まれないもの) 62161-38(工業所有権等の現物出資があった場合) 62161-39(備品の範囲) 59161-40(旅費、滞在費等) 62161-41(勤務等が国内及び国外の双方にわたって行われた場合の国内源泉所得の計算) 70161-42(内国法人の使用人として常時勤務を行う場合の意義) 69161-43(内国法人の役員が国外にあるその法人の子会社に常時勤務する場合) 69161-44(内国法人等が運航する船舶又は航空機において行う勤務等) 69161-45(国外の寄港地において行われる一時的な人的役務の提供) 69161-46(損害賠償金等) 62 - 法第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)関係
-
162-1(利子の範囲) 70162-2(工業所有権等及び使用料の意義) 70 - 法第164条(非居住者に対する課税の方法)関係
-
164-1(非居住者に対する課税関係の概要) 71 - 法第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)関係
-
174-1(給付補塡金の意義) 365174-2(外国為替の売買相場) 365174-3(中途解約等が行われた場合の本邦通貨に換算した金額) 365174-4(個人年金保険契約の取扱い) 351174-5(一時払に準ずる払込方法の判定) 350174-6(保障倍率の判定) 350174-7(高度の障害の範囲) 351174-8(一部解約の場合の課税関係等) 352 - 法第195条の2(給与所得者の配偶者特別控除申告書)関係
-
195の2-1(申告書に記載する配偶者の判定等) 1384 - 法第181条から第223条まで(源泉徴収)共通関係
-
181~223共-2(支払者が債務免除を受けた場合の源泉徴収) 2581187181~223共-3(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合) 2591187 - 法第205条(徴収税額)関係
-
205-9(賞品の評価) 873205-11(旅行その他の役務の提供と物品とのいずれかを選択できる場合の評価) 874 - 所得税個別通達
-
昭28直所1-64(商品仲買人の委託手数料に対する所得税及び法人税の取扱いについて) 1161昭33直所1-16(「生計を一にしている親族間における農業の経営者の判定について」)通達〔現行基本通達12-3及び12-4〕の運営について) 205昭33直所2-59(大学の教授等が支給を受ける研究費等に対する所得税の取扱いについて) 260昭33直所1-62(商品仲買人が農産物商品取引所に対して預託する委託者保護積立金に対する取扱いについて) 1162昭34直所5-4(力士等に対する課税について) 256260昭35直所1-14(父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて) 206昭42直所1-11(物上保証人等の保証を国税の担保として徴する場合の取扱いについて) 1763昭43直所4-1(土地改良事業のために支出する受益者負担金に対する所得税の取扱いについて) 1088昭48直所2-78(不動産等の賃貸料に係る不動産所得の収入金額の計上時期について) 884昭50直法6-1(国内において勤務する外国人に対し休暇帰国のための旅費として支給する金品に対する所得税の取扱いについて) 130昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について) 968昭53直所3-10(個人立幼稚園の所得税法上の税務処理について) 1162昭57直所5-7(採卵用鶏の取得費の取扱い) 921昭57直所3-11(「減価償却資産の耐用年数に関する省令」別表第二の「漁ろう設備」の範囲について) 991昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い) 354昭59直所3-8(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて) 875893昭60直法6-7(単身赴任者が職務上の旅行等を行った場合に支給される旅費の取扱いについて) 130261昭62直所3-12(おむつに係る費用の医療費控除の取扱いについて) 1336昭63直法6-9(所得税基本通達36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)の運用について) 893平1直所3-8(消費税法等の施行に伴う所得税の取扱いについて) 1155平1直所3-12(ストマ用装具に係る費用の医療費控除の取扱いについて) 1336平2直所3-2(温泉利用型健康増進施設の利用料金の医療費控除の取扱いについて) 1337平4課所4-6(指定運動療法施設の利用料金に係る医療費控除の取扱いについて) 1337平7課所4-4(使用者が役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算に当たっての取扱いについて 881平12課所4-9(介護保険制度下での指定介護老人福祉施設の施設サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて) 1337平12課所4-11(介護保険制度下での居宅サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて) 1337平12課所4-24(海外渡航費の取扱いについて) 914平15課個2-28(非血縁者間骨髄移植のあっせんに係る財団法人骨髄移植推進財団に支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて) 1338平15課個2-31(臓器移植のあっせんに係る社団法人日本臓器移植ネットワークに支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて) 1338平21課個5-5(大工、左官、とび職等の受ける報酬に係る所得税の取扱いについて) 255 - 租税特別措置法
-
第2条(用語の意義) 47第3条(利子所得の分離課税等) 216第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等) 218第3条の4(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例) 79第4条(障害者等の少額公債の利子の非課税) 103第4条の2(勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税) 104第4条の3(勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税) 106第4条の3の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例) 107第4条の4(勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例) 219第4条の5(特定寄附信託の利子所得の非課税) 108第5条(納税準備預金の利子の非課税) 113第6条(民間国外債等の利子の課税の特例) 219第8条(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用) 1427第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等) 232第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等) 233第8条の4(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例) 234第8条の5(確定申告を要しない配当所得等) 244第9条(配当控除の特例) 1394第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例) 238第9条の3(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例) 239第9条の3の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例) 240第9条の4(特定の投資法人等の運用財産等に係る利子等の課税の特例) 54第9条の4の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例) 242第9条の6(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例) 242第9条の6の2(投資法人等の配当等に係る源泉徴収等の特例) 243第9条の6の3(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例) 244第9条の6の4(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例) 244第9条の7(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例) 229第9条の8(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 247第9条の9(未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 248第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除) 1604第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10191624第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10251631第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10281634第10条の5(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除) 1637第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10311643旧第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1647第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1656第10条の5の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10341667第10条の5の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除) 10371670第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例) 1675第11条(特定船舶の特別償却) 1042第11条の2(被災代替資産等の特別償却) 1045第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却) 1048第11条の4(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却) 1050第11条の5(生産方式革新事業活動用資産等の特別償却) 1052第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却) 1053第12条の2(医療用機器等の特別償却) 1065旧第13条(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却) 1072第13条(輸出事業用資産の割増償却) 1074第14条(特定都市再生建築物の割増償却) 1076第15条(倉庫用建物等の割増償却) 1079第19条(特別償却等に関する複数の規定の不適用) 47059360610811680旧第20条(特定災害防止準備金) 1122第21条(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1118第22条(探鉱準備金) 1122第23条(新鉱床探鉱費の特別控除) 1124第24条の2(農業経営基盤強化準備金) 1125第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 1127第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例) 1227第25条の2(青色申告特別控除) 1210第26条(社会保険診療報酬の所得計算の特例) 1141第27条(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例) 915第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例) 916第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例) 1139第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例) 1082第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例) 1084第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例) 901第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例) 368第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 271736第29条の3(勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例) 284348第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例) 288302第30条(山林所得の概算経費控除) 317第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除) 318第31条(長期譲渡所得の課税の特例) 385第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 391第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 415第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除) 424第32条(短期譲渡所得の課税の特例) 425第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例) 432第33条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 456第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 458第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除) 472第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等) 466第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算) 467468第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 479第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 484第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 500第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除) 502第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 521第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 524第36条(譲渡所得の特別控除額の特例) 527第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例) 528536第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等) 540第36条の4(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 541第36条の5(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 538第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例) 570第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等) 588604第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 590第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例) 584第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 596第37条の6(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 608第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 611第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 636第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 654第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 671第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例) 679第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例) 718第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得) 721第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例) 723第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 728第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等) 743第37条の13の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等) 755第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等) 760第37条の13の4(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例) 769第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 771第37条の14の2(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 818第37条の14の3(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例) 846第37条の14の4(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例) 850第37条の15(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例) 179第38条(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例) 652第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例) 614第40条(国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税) 134第40条の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税) 178第40条の3(物納による譲渡所得等の非課税) 179第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例) 631第40条の4(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例) 1240第40条の5(〃) 1279第40条の6(〃) 12401283第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例) 1284第40条の8(〃) 1303第40条の9(〃) 1306第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除) 1426第41条の2(〃) 1494第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除) 1512第41条の2の3(住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書) 1516第41条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受けた者が居住用財産に係る課税の特例を受ける場合の修正申告等) 1496第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例) 1537第41条の3の3(令和6年分における所得税額の特別控除) 1705第41条の3の4(令和6年分の所得税に係る予定納税額の納期等の特例) 1707第41条の3の5(令和6年分の所得税に係る予定納税に係る特別控除の額の控除) 1707第41条の3の6(令和6年分の所得税の予定納税額の減額の承認の申請の特例) 1708第41条の3の11(所得金額調整控除) 2142691744第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例) 1308第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1310第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1312第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 543第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 559第41条の7(全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付等に係る課税の特例) 132第41条の8(給付金等の非課税) 122第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等) 348第41条の10(定期積金の給付補塡金等の分離課税等) 349364第41条の12(償還差益等に対する分離課税等) 366第41条の14(先物取引に係る雑所得等の課税の特例) 857第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除) 860第41条の15の2(先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例) 867第41条の15の3(公的年金等控除の最低控除額等の特例) 361第41条の16(同居の老親等に係る扶養控除の特例) 1385第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例) 1339第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除) 136313641681第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除) 13741683第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1685第41条の18の4(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例) 1375第41条の19(特定の基準所得金額の課税の特例) 1703第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除) 1558第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除) 1563第41条の19の4(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除) 1598第42条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例) 113第93条(利子税の割合の特例) 4717591765第94条(延滞税の割合の特例) 1856第95条(還付加算金の割合の特例) 47 - 租税特別措置法施行令
-
第1条(用語の意義) 47第1条の4(利子所得の分離課税等) 216第2条の2(国外公社債等の利子等の分離課税等) 218第2条の3(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例) 7981第2条の4(障害者等の少額公債の利子の非課税) 103第2条の5(財産形成住宅貯蓄に係る金融機関等及び財産形成貯蓄の範囲) 104第2条の11(財産形成住宅貯蓄に係る非課税限度額の計算等) 105第2条の25の2(所得税の徴収が行われない災害等の事由による金銭の払出し) 105第2条の33の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例) 108第2条の35(特定寄附信託の利子所得の非課税) 108第2条の36(納税準備預金に係る金融機関の範囲) 1131427第3条の2の2(民間国外債等の利子の課税の特例) 219第3条の3(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用) 1427第3条の4(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等) 232第4条(国外投資信託等の配当等の分離課税等) 233第4条の2(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例) 235第4条の3(確定申告を要しない配当所得等) 245第4条の4(配当控除の特例) 1395第4条の6(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例) 240第4条の6の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例) 241第4条の7の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例) 242第4条の9(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例) 242第4条の10(投資法人の配当等に係る源泉徴収等の特例) 244第4条の11(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例) 244第5条(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例) 244第5条の2(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例) 229第5条の2の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 248第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除) 1604第5条の5(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10201625第5条の5の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10251631第5条の5の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10281634第5条の6(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除) 1637第5条の6の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10311643旧第5条の6の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1647第5条の6の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1657第5条の6の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10341668第5条の6の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除) 10371670第5条の7(所得税の額から控除される特別控除額の特例) 1676第5条の8(特定船舶の特別償却) 1043第6条(被災代替資産等の特別償却) 1045第6条の2(特定事業継続力強化設備等の特別償却) 1048第6条の2の2(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却) 1050第6条の2の3(生産方式革新事業活動用資産等の特別償却) 1052第6条の3(特定地域における工業用機械等の特別償却) 1053第6条の4(医療用機器等の特別償却) 1065旧第6条の5(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却) 1072第6条の5(輸出事業用資産の割増償却) 1074第7条(特定都市再生建築物の割増償却) 1076第8条(倉庫用建物等の割増償却) 1079第10条(特別償却等に関する複数の規定の不適用) 10811680第13条(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1118第14条(探鉱準備金) 1122第15条(新鉱床探鉱費の特別控除) 1124第16条の2(農業経営基盤強化準備金) 1125第16条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例) 1128第17条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例) 1227第18条(社会保険診療報酬の所得計算の特例) 10651143第18条の2(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例) 915第18条の3(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例) 916第18条の4(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例) 1139第18条の5(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例) 1082第18条の6(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例) 1084第18条の7(転廃業助成金等に係る課税の特例) 901第19条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例) 368第19条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 272737第19条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由) 284第19条の5(山林所得の概算経費率控除の特例) 317第19条の6(山林所得に係る森林計画特別控除の特例) 318第20条(長期譲渡所得の課税の特例) 385第20条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 391第20条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 421第21条(短期譲渡所得の課税の特例) 425第22条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例) 432435第22条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 456第22条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 458第22条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除) 472第22条の5(代替資産の取得期間を延長した場合に取得すべき代替資産) 466第22条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算) 467第22条の7(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 479第22条の8(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 484第22条の9(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 501第23条(居住用財産の譲渡所得の特別控除) 503第23条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 521第23条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 524第24条(譲渡所得の特別控除額の特例) 527第24条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例) 528第24条の3(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 541第24条の4(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 538第25条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例) 571596第25条の2(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等) 591第25条の3(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例) 584第25条の4(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 597第25条の5(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 608第25条の6(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 611第25条の8(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 636第25条の9(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 657第25条の9の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 671第25条の9の3(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合) 677第25条の10(金融商品取引業者等の営業所における特定管理口座に関する帳簿書類の整理保存) 678第25条の10の2(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例) 679第25条の10の3(特定口座開設届出書を提出する者の告知等) 703第25条の10の4(特定口座異動届出書) 705第25条の10の5(特定口座継続適用届出書等) 706第25条の10の6(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合) 710第25条の10の7(特定口座廃止届出書) 710第25条の10の8(特定口座開設者死亡届出書) 711第25条の10の9(金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理) 711第25条の10の10(特定口座年間取引報告書) 714第25条の10の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例) 718第25条の10の12(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得) 721第25条の10の13(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例) 723第25条の11の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 729第25条の12(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等) 743第25条の12の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等) 755第25条の12の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等) 760第25条の12の4(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例) 769第25条の13(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 772第25条の13の2(非課税口座異動届出書等) 807第25条の13の3(非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合) 810第25条の13の5(非課税口座開設者死亡届出書) 810第25条の13の6(金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の保存) 814第25条の13の7(非課税口座年間取引報告書) 816第25条の13の8(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 822第25条の14(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例) 847第25条の14の2(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例) 850第25条の14の3(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例) 179第25条の16(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例) 615第25条の17(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税) 134第25条の17の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税) 178第25条の18(物納による譲渡所得等の非課税) 179第25条の18の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例) 632第25条の19(課税対象金額の計算等) 1241第25条の19の2(外国関係会社の範囲) 1246第25条の19の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲) 1247第25条の20(適用対象金額の計算) 1260第25条の21(実質支配関係の判定) 1262第25条の22(外国金融子会社等の範囲) 1263第25条の22の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算) 1264第25条の22の3(部分適用対象金額の計算等) 1267第25条の22の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等) 1276第25条の22の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外) 1278第25条の23(剰余金の配当等の額の控除) 1281第25条の24(特定外国子会社の判定等) 1240第25条の25(特殊関係株主等の範囲等) 1284第25条の26(特定株主等の範囲等) 1289第25条の27(部分適用対象金額の計算等) 12951296第25条の28(金融関係法人部分適用対象金額の計算等) 1300第25条の29(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外) 1302第25条の30(剰余金の配当等の額の控除) 1304第25条の31(特定関係の判定等) 1284第26条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除) 1441第26条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する証明書等) 1507第26条の3(住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書) 1516第26条の4(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例) 1537第26条の4の2(令和6年分における所得税額の特別控除) 1705第26条の4の3(二以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属等) 1705第26条の4の4(令和6年分の所得税の予定納税額の減額承認申請に係る申告納税見積額の計算の特例) 1707第26条の5(所得金額調整控除) 13071841第26条の6(不動産所得に係る損益通算の特例) 1309第26条の6の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1310第26条の6の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1313第26条の7(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 554第26条の7の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 567第26条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等) 348第26条の9の2(償還差益の金額等) 366第26条の15(償還差益の分離課税等に係る割引債の範囲) 366第26条の16(非居住者が支払を受けるべき償還差益に関する所得税法等の適用) 367第26条の23(先物取引に係る雑所得等の金額の計算等) 858第26条の26(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除) 860第26条の27の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例) 1339第26条の27の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1682第26条の28(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1683第26条の28の2(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1685第26条の28の3(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例) 1376第26条の28の3の2(特定の基準所得金額の課税の特例) 1703第26条の28の4(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除) 1558第26条の28の5(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除) 1563第26条の28の6(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除) 1598第27条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例) 114 - 租税特別措置法施行規則
-
第1条(用語の意義) 47第2条(利子所得の分離課税等) 217第2条の5(障害者等の少額公債の利子の非課税) 103第3条の5(財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書等の記載事項) 106第3条の16の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例) 107第3条の17(特定寄附信託の利子所得の非課税) 110第4条の4(上場株式配当等の支払通知書の記載事項等) 237第4条の5(確定申告を要しない配当所得等) 246第4条の6(配当控除の特例) 1395第5条の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例) 241第5条の5(非上場会社における書面等の写しの作成及び保存) 230第5条の5の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税) 248第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除) 1608第5条の8(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10201625第5条の9(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除) 1641第5条の11(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10311643旧第5条の12(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1649第5条の12(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除) 1659第5条の12の2(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除) 10341668第5条の12の3(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除) 10371670第5条の12の4(特定船舶の特別償却) 1043第5条の12の5(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却) 1051第5条の13(特定地域における工業用機械等の特別償却) 1055第5条の14(医療用機器等の特別償却) 1067旧第5条の15(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却) 1072第5条の15(輸出事業用資産の割増償却) 1074第6条(特定都市再生建築物の割増償却) 1077第6条の2(倉庫用建物等の割増償却) 1079第7条(特定船舶に係る特別修繕準備金) 1119第9条(探鉱準備金) 1122第9条の2(新鉱床探鉱費の特別控除) 1124第9条の3(農業経営基盤強化準備金) 1125第9条の4(農用地等を取得した場合の課税の特例) 1128第9条の5(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例) 1228第9条の6(青色申告特別控除) 1210第9条の7(社会保険診療に係る特別療養費の証明) 1144第9条の8(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例) 917第9条の9(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例) 1082第9条の10(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例) 1085第10条(転廃業助成金等に係る課税の特例) 903第11条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例) 382第11条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等) 274737第11条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由) 284第12条(山林所得の概算経費控除) 317第13条(山林所得に係る森林計画特別控除の特例) 319第13条の2(長期譲渡所得の課税の特例) 1720第13条の3(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 404第13条の4(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例) 423第13条の5(短期譲渡所得の課税の特例) 4311720第14条(収用等に伴い代替資産を所得した場合の課税の特例) 450第14条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 457第14条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例) 464第15条(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除) 473第16条(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算) 469第17条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 499第18条(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除) 501第18条の2(居住用財産の譲渡所得の特別控除) 517第18条の3(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 522第18条の3の2(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除) 525第18条の4(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例) 529第18条の5(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例) 573第18条の6(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 598第18条の7(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例) 609第18条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例) 611第18条の9(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 6391720第18条の10(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 6541720第18条の10の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例) 672第18条の10の3(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存) 678第18条の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例) 679第18条の12(特定口座開設届出書を提出する者の告知等) 702第18条の12の2(特定口座異動届出書の記載事項) 705第18条の13(特定口座継続適用届出書の記載事項等) 708第18条の13の2(特定口座廃止届出書の記載事項) 710第18条の13の3(特定口座開設者死亡届出書の記載事項) 711第18条の13の4(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存) 711第18条の13の5(特定口座年間取引報告書の記載事項等) 712第18条の13の6(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例) 718第18条の14の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 729第18条の15(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等) 744第18条の15の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等) 755第18条の15の2の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等) 761第18条の15の3(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 773第18条の15の4(非課税口座異動届出書等の記載事項) 807第18条の15の5(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項) 810第18条の15の7(非課税口座開設者死亡届出書の記載事項等) 810第18条の15の9(非課税口座年間取引報告書の記載事項等) 815第18条の15の10(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 825第18条の15の11(未成年者口座年間取引報告書の記載事項等) 841第18条の17(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例) 652第18条の18(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例) 618第18条の19(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税) 134第18条の19の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例) 631第18条の20(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例) 1248第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例) 1290第18条の21(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類等) 1443第18条の22(住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書) 1508第18条の23(給与所得者の住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除申告書等) 1512第18条の23の2(住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書) 1516第18条の23の2の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例) 1548第18条の23の3(令和6年分における所得税額の特別控除) 1706第18条の23の4(令和6年分の所得税の予定納税額の減額の承認の申請の特例) 1711第18条の24(特定組合員等の不動産所得の計算に関する明細書) 1311第18条の24の2(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例) 1312第18条の25(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 553第18条の26(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除) 566第19条の2(給付金が給付される者の範囲等) 123第19条の8(先物取引に係る雑所得等の金額の計算に関する明細書等) 8591720第19条の9(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除) 860第19条の10の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例) 1342第19条の10の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類) 1682第19条の10の4(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1683第19条の10の5(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除) 1688第19条の10の6(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例) 1375第19条の11(特定の基準所得金額の課税の特例) 17201799第19条の11の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除) 1558第19条の11の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除) 1572第19条の11の4(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除) 1598 - 租税特別措置法基本通達
-
- 措法第3条(利子所得の分離課税等)関係
-
3-1(源泉分離課税の効果) 216 - 措法第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
-
8の2-1(負債により取得した受益権に係る配当所得の負債利子の控除) 2338の2-2(利子所得に係る取扱いの準用) 233 - 措法第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
-
8の3-1(利子所得に係る取扱いの準用) 2348の3-2(国外公社債等又は国外株式等に係る取扱いの準用) 2348の3-3(私募公社債等運用投資信託等に係る取扱いの準用) 234 - 措法第8条の5(確定申告を要しない配当所得)関係
-
8の5-1(確定申告を要しない配当所得等を総所得金額等に算入した場合の効果) 2468の5-2(負債により取得した株式等に係る配当所得について措置法第8条の5第1項の規定の適用を受けた場合の負債利子の控除) 2468の5-3(一の内国法人が剰余金の配当について内容の異なる二以上の種類の株式を発行している場合) 2478の5-4(確定申告を要しない配当所得等を有する者が決定等を受ける場合の上場株式配当等控除額の取扱い) 247 - 措法第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)関係
-
9の2-2(外国通貨で支払を受けた配当等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算) 2399の2-3(外国通貨で支払を受けた配当等を本邦通貨で交付する場合の配当等の金額) 2399の2-4(外国所得税について還付を受けた場合) 239 - 措法第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)関係
-
10-1(試験研究の意義) 160910-2(試験研究に含まれないもの) 160910-3(新たな役務の意義) 160910-4(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定) 160910-5(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定) 160910-6(試験研究費の額に含まれる人件費の額) 161010-7(試験研究の用に供する資産の減価償却費) 161010-8(試験研究用固定資産の除却損の額) 161010-9(試験研究費の額の範囲が改正された場合の取扱い) 161110-10(他の者から支払を受ける金額の範囲) 161010-11(試験研究費の額の統一的計算) 161110-12(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 160510-13(常時使用する従業員の範囲) 161110-14(年の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用) 162210-15(知的財産権の使用料及び新規高度研究業務従事者に対する人件費) 162110-16(調整前事業所得税額の計算の基礎となる各種所得の金額) 161110-17(特別の技術による生産方式その他これに準ずるものの意義) 161910-18(学位の意義) 162210-19(新規高度研究業務従事者であることを明らかにする書類) 1622 - 措法第10条の3から第15条まで(特別税額控除及び減価償却の特例)共通関係
-
10の3~15共-1(特別償却等の適用を受けたものの意義) 102410271029103210351038103910401044104710491060106810731077108010の3~15共-2(償却不足額の繰越しをする場合の償却限度額の計算) 102410271029103210351038103910401044104710491060106810731077108010の3~15共-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額) 1629163316351644166916711673 - 措法第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
-
10の3-1(年の中途において中小事業者に該当しなくなった場合の適用) 1022162810の3-1の2(主要な事業であるものの例示) 1022162810の3-2(取得価額の判定単位) 1023162810の3-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定) 1023162810の3-4(主たる事業でない場合の適用) 1023162810の3-5(事業の判定) 1023162810の3-6(その他これらの事業に含まれないもの) 1023162810の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等) 1023162810の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 1023162910の3-9(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1629 - 措法第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
-
10の4-1(国庫補助金等をもって取得等した特定地域経済牽引事業施設等の取得価額) 1026163210の4-2(新増設の範囲) 1026163210の4-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 1026163210の4-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与) 1026163210の4-5(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうか等の判定) 1026163210の4-6(2以上の年分において事業の用に供した場合の取得価額の計算) 1026163210の4-7(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1633 - 措法第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
-
10の4の2-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備) 1029163510の4の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 1029163510の4の2-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定) 1029163510の4の2-4(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうかの判定) 1029163510の4の2-5(2以上の年分において事業の用に供した場合の取得価額の計算) 1029163510の4の2-6(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1636 - 措法第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
-
10の5の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期) 1031164310の5の3-2(生産等設備の範囲) 1031164410の5の3-4(取得価額の判定単位) 1032164410の5の3-5(国庫補助金等をもって取得等した特定経営力向上設備等の取得価額) 1032164410の5の3-6(主たる事業でない場合の適用) 1032164410の5の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等) 1032164410の5の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 1032164410の5の3-9(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算) 1645 - 措法第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
-
10の5の4-1(常時使用する従業員の範囲) 165810の5の4-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 166010の5の4-3(給与等の範囲) 166110の5の4-4(補塡額の範囲) 166210の5の4-5(雇用安定助成金額の範囲) 166210の5の4-6(資産の取得価額に算入された給与等) 1662 - 旧措法第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
-
旧10の5の4-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 1648旧10の5の4-2(給与等の範囲) 1649旧10の5の4-3(他の者から支払を受ける金額の範囲) 1650165116531654旧10の5の4-4(雇用安定助成金額の範囲) 16501651旧10の5の4-5(資産の取得価額に算入された給与等) 1650165116541655 - 措法第10条の5の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
-
10の5の5-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 10351669 - 措法第10条の5の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
-
10の5の6-1(事業適応繰延資産に該当するもの) 1037167110の5の6-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 1038167110の5の6-3(分割払の事業適応繰延資産) 1038167210の5の6-4(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 1673 - 措法第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)関係
-
10の6-1(控除可能期間の判定) 167610の6-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 167810の6-3(常時使用する従業員の範囲) 167810の6-5(国内資産の内外判定) 167810の6-6(国内資産の判定時期) 167910の6-7(資本的支出) 167910の6-8(国庫補助金等をもって取得等した国内資産の取得価額) 1679 - 措法第11条(特定船舶の特別償却)関係
-
11-1(被相続人に係る償却不足額の取扱い) 104411-2(償却不足額の処理についての留意事項) 104411-3(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義) 1044 - 措法第11条の2(被災代替資産等の特別償却)関係
-
11の2-1(同一の用途の判定) 104611の2-2(床面積の意義) 104611の2-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用) 104611の2-4(おおむね同程度以下の構築物の意義) 104611の2-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与) 104611の2-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設) 104711の2-7(付随区域) 104711の2-8(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 104711の2-9(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 1047 - 措法第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却)関係
-
11の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期) 104811の3-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 104911の3-3(取得価額の判定単位) 104811の3-4(国庫補助金等をもって取得等した特定事業継続力強化設備等の取得価額) 1048 - 措法第11条の4(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却)関係
-
11の4-1(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の環境負荷低減事業活動用資産の取得価額要件の判定) 105011の4-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 1051 - 措法第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)関係
-
12-1(生産等設備等の範囲) 105612-3(一の生産等設備等の取得価額基準の判定) 105712-4(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額) 105712-6(特別償却の対象となる資産) 105712-7(新増設の範囲) 105712-8(工業用又は作業場用等の建物及びその附属設備の意義) 105712-8の2(開発研究の意義) 105812-8の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品) 105812-8の4(委託研究先への資産の貸与) 105812-9(工業用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定) 105812-10(特別償却等の対象となる工場用又は作業場用等の建物の附属設備) 105812-11(取得価額の合計額が1,000万円等を超えるかどうかの判定) 105812-12(指定事業の範囲) 105812-13(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与) 105912-14(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 1060 - 措法第12条の2(医療用機器等の特別償却)関係
-
12の2-1(取得価額の判定単位) 106512の2-2(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額) 106612の2-3(主たる事業でない場合の適用) 106612の2-4(事業の判定) 106612の2-5(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額についての留意事項) 106812の2-6(特別償却の対象となる建物の附属設備) 1067 - 旧措法第13条(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)関係
-
旧13-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲) 1072旧13-2(相続により事業再編促進機械等を承継した者に対する取扱い) 1073旧13-3(償却不足額の処理についての留意事項) 1073 - 措法第13条(輸出事業用資産の割増償却)関係
-
13-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲) 107513-2(開発研究の意義) 107513-3(相続により輸出事業用資産を承継した者に対する取扱い) 107513-4(償却不足額の処理についての留意事項) 1075 - 措法第14条(特定都市再生建築物の割増償却)関係
-
14-1(特定都市再生建築物の範囲) 107714-2(特定都市再生建築物に該当する建物附属設備の範囲) 107714-3(用途変更等があった場合の適用) 107714-4(資本的支出) 107714-5(相続により特定都市再生建築物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額についての留意事項) 1078 - 措法第15条(倉庫用建物等の割増償却)関係
-
15-1(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫) 108015-2(相続により倉庫用建物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項) 1080 - 旧第20条(特定災害防止準備金)関係
-
旧20-1(必要経費に算入されなかった特定災害防止準備金がある場合) 1122 - 措法第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)関係
-
24の3-1(取得価額の判定単位) 112824の3-2(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定農業用機械等の取得価額要件の判定) 112924の3-3(貸付けの用に供したものに該当しない機械の貸与) 112924の3-4(農用地等の取得したものとみなす金額の計算) 1129 - 措法第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)関係
-
25-1(免税対象飼育牛の売却価額の計算) 1228 - 措法第25条の2(青色申告特別控除)関係
-
25の2-1(青色申告特別控除額の計算等) 121225の2-2(変動所得の金額又は臨時所得の金額の計算上控除すべき青色申告特別控除額) 1212139225の2-3(10万円の青色申告特別控除の控除要件) 121225の2-4(55万円又は65万円の青色申告特別控除) 121225の2-5(適用届出書の提出期限) 121225の2-6(55万円又は65万円の青色申告特別控除における確定申告書の提出期限の意義) 1212 - 措法第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)関係
-
27の2-1(複数の有限責任事業組合契約を締結する者等の組合事業に係る事業所得等の計算) 91927の2-2(調整出資金額の計算) 916 - 措法第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)関係
-
28-1(長期間にわたって使用等される基金) 114028-2(負担金等の必要経費算入時期) 114028-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金) 1141 - 措法第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)関係
-
28の2-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期) 108328の2-1の2(常時使用する従業員の範囲) 108328の2-1の3(一時的に貸付けの用に供した減価償却資産) 108328の2-1の4(主要な業務として行われる貸付けの例示) 108328の2-2(取得価額の判定単位) 108328の2-3(明細書の添付) 1083 - 措法第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)関係
-
28の2の2-1(債務処理計画の要件) 1085 - 措法第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)関係
-
28の3-1(減価補塡金に相当する転廃業助成金) 90228の3-2(助成金の対象となった資産の未償却残額) 90228の3-3(取壊し等に要した費用) 902 - 措法第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)関係
-
28の4-1(用語の意義) 36928の4-2(土地等の取得の時期の判定) 36928の4-3(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合) 36928の4-4(転用未許可農地等の譲渡による所得) 37028の4-5(他の者から取得をした土地等の意義) 37028の4-6(自ら公有水面の埋立てにより取得した土地の意義) 37028の4-7(土地等の贈与等があった場合) 37028の4-8(土地の貸付けに係る権利金等の所得区分) 25037128の4-9(仲介行為者が二以上である場合の仲介行為の判定) 37128の4-10(売主及び買主の双方から報酬を収受する場合の仲介行為の判定) 37128の4-11(宅地建物取引業法に規定する報酬の額の範囲) 37128の4-12(山林原野の仲介行為) 37128の4-13(分譲課税の適用を受ける仲介行為の範囲) 37228の4-14(土地等の譲渡-借地権が消滅した場合) 37028の4-15(土地等の取得-借地権者が底地を取得した場合) 37028の4-16(借地権割合が2分の1以下である土地に係る借地権の譲渡) 37028の4-17(造成工事の対価として土地を交付する場合) 37028の4-18(事業所得等の金額の区分計算) 37228の4-19(土地等の原価の額) 37228の4-20(各種引当金の繰入額) 37328の4-21(売上割引) 37328の4-22(事業専従者控除額) 37328の4-23(翌年以後において生じた負債の利子、販売費等) 37328の4-24(土地の譲渡等に係る貸倒損失等) 37328の4-25(事業を廃止した後に土地の譲渡等に係る費用又は損失が生じた場合) 37328の4-26(土地の譲渡等に係る雑所得の収入金額が回収不能となった場合) 37328の4-27(青色申告特別控除額) 37428の4-28(延払基準を適用している場合の土地の譲渡等に係る事業所得の金額) 37428の4-29(現金主義によって所得計算をしている場合の分離課税の事業所得の金額) 37428の4-30(現金主義によって所得計算をしている場合の仲介行為に係る分離課税の事業所得の金額) 37428の4-31(建物、土地等を同時に譲渡した場合における土地等の対価の区分) 37528の4-32(新築した建物を土地等とともに同時に譲渡した場合の対価の計算の特例) 37528の4-33(同時に取得した新築の建物と土地等を同時に譲渡した場合の対価の計算の特例) 37528の4-34(温泉利用権等のある土地等を譲渡した場合における土地等の対価の区分) 37528の4-35(収用交換等による土地の譲渡等) 37828の4-36(地方公共団体の出資又は拠出により設立された法人の意義) 37928の4-37(土地区画整理事業の換地処分により取得した土地の譲渡の除外規定の適用) 37928の4-38(優良宅地の造成の意義) 37928の4-39(いわゆる売建方式による場合の土地の引渡しの時期) 37928の4-40(造成工事の対価として取得した土地を譲渡した場合の除外規定の適用) 37928の4-41(公募手続開始前の譲渡) 37928の4-42(会員を対象とする土地等の譲渡) 37928の4-43(一団の宅地の一部の譲渡が公募要件を欠く場合の除外規定の適用) 38028の4-44(公募売れ残り品の譲渡) 38028の4-45(一団の宅地の一部が住宅以外の施設の敷地の用に供される場合の除外規定の適用) 38028の4-46(併用住宅の敷地) 38028の4-47(1,000平方メートル未満の優良宅地等の適正価格の判定) 38128の4-48(災害により滅失した家屋の意義) 38028の4-49(主として居住の用に供していた家屋の意義) 38028の4-50(確定申告書に添付する書類の書式) 38428の4-51(分離課税の雑所得と総合課税の雑所得とがある場合) 37528の4-52(分離課税とされる権利金等) 3425037128の4-53(信託の受益者における書類の添付) 384 - 措法第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)関係
-
29の2-1(措置法29の2第1項第3号の1株当たりの価額) 28029の2-2(分割等株式の範囲) 28029の2-3(国外転出直前に譲渡した特定従事者の特定株式の取扱い) 74129の2-4(特定従事者の特定株式を取得するために要した負債の利子がある場合) 74229の2-5(法第60条の2第1項と措置法第29条の2第5項の適用順序) 742 - 措法第29条の3(勤労者が受ける財形給付金等に係る課税の特例)関係
-
29の3-2(財形給付金等の所得区分及び収入すべき時期) 28529の3-3(財形給付金等に含まれるもの) 28729の3-4(やむを得ない中途支払理由で勤労者の疾病等によるもの) 28729の3-5(第二種財形基金給付金に係る所得の源泉徴収等) 28729の3-6(給与等とみなされる財形給付金等に係る源泉徴収税額) 288 - 措法第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)関係
-
29の4-1(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る債務の内容) 30229の4-2(弁済の充当の順序) 30229の4-3(年末調整後に立替払があった場合の再調整) 30229の4-4(確定申告後に立替払があった場合の更正の請求) 30329の4-5(退職勤労者が未払給与等の弁済を受けるほか退職手当等の支払を受ける場合) 303 - 措法第30条(山林所得の概算経費控除)関係
-
30-1(分収造林契約等の収益等についての適用) 31830-2(概算経費率による必要経費の計算) 31830-3(「被災事業用資産の損失の金額」についての留意事項) 318 - 措法第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)関係
-
30の2-1(森林計画特別控除の対象となる山林所得) 31930の2-2(分収造林契約等の収益についての適用) 31930の2-3(森林計画特別控除額の計算) 320 - 措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)・第32条(短期譲渡所得の課税の特例)共通関係
-
31・32共-1(分離課税とされる譲渡所得の基因となる資産の範囲) 38731・32共-1の2(転用未許可農地) 38831・32共-1の3(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等) 38831・32共-2(譲渡所得の金額の計算) 38931・32共-3(特別控除額の異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の構成) 39031・32共-4(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序) 390132631・32共-5(代替資産等の取得の日) 38642531・32共-6(改良、改造等があった土地建物等の所有期間の判定) 38742631・32共-7(配偶者居住権等が消滅した場合における建物又は土地等の所有期間の判定) 38742631・32共-8(配偶者居住権を有する居住者が建物又は土地等を取得した場合の所有期間の判定) 387426 - 措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)関係
-
31-1(適用税率が異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の計算) 389138931-2(端数計算) 391 - 措法第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
-
31の2-1(地方道路公社等に対する土地等の譲渡) 39831の2-2(収用対償地の買取りに係る契約方式) 39831の2-3(収用対償地が農地等である場合) 39831の2-4(独立行政法人都市再生機構等に対する土地等の譲渡) 39831の2-5(収用交換等による譲渡) 39931の2-6(建築物の「敷地面積」の意義) 39339931の2-7(建築物の「建築面積」の意義) 39931の2-8(建築物の建築をする事業の施行地区の面積要件等) 39931の2-9(建築事業を行う者が死亡した場合) 39931の2-10(建築物を2以上の者が建築する場合) 39931の2-13(宅地造成につき開発許可を受けた者が有する当該宅地造成区域内の土地等の譲渡についての特例の不適用) 40031の2-14(宅地の造成等を行う個人又は法人) 40031の2-15(「住宅建設の用に供される一団の宅地の造成」の意義) 40031の2-16(「一団の宅地の面積」の判定) 40031の2-17(「土地区画整理法に規定する組合員である個人又は法人」の意義) 40131の2-18(国土交通大臣の証明の日前に土地等を譲渡した場合) 40131の2-19(「住宅又は中高層の耐火共同住宅」の建設を行う者) 40131の2-20(「住居の用途に供する独立部分」及び「床面積」の判定) 40131の2-21(換地処分後の土地等の譲渡) 40131の2-22(住宅の床面積等) 40231の2-23(併用住宅の場合) 40231の2-24(床面積の意義) 40231の2-25(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 40231の2-26(国土利用計画法の許可を受けて買い取られる場合) 41031の2-27(国土利用計画法の届出をして買い取られる場合) 41131の2-28(「確定優良住宅地等予定地のための譲渡の特例期間」の判定) 40331の2-29(確定優良住宅地等予定地のための譲渡が優良住宅地等のための譲渡に該当することとなった場合の証明書類) 41331の2-30(証明書類の添付がなかったことについてやむを得ない事情がある場合の特例の適用) 41331の2-31(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により予定期間を延長するための手続等) 41331の2-32(優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等) 413 - 措法第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
-
31の3-1(固定資産の交換の特例等との関係) 41631の3-2(居住用家屋の範囲) 41731の3-3(措置法第31条の4第2項第3号に掲げる資産) 41731の3-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合) 41731の3-5(居住用土地等のみの譲渡) 41731の3-6(生計を一にする親族の居住の用に供している家屋) 41831の3-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定) 41831の3-8(店舗等部分の割合が低い家屋) 41831の3-9(「主としてその居住の用に供していると認められる一の家屋」の判定時期) 41931の3-10(居住用家屋の一部の譲渡) 41931の3-11(居住用家屋を共有とするための譲渡) 41931の3-12(居住用家屋の敷地の判定) 41931の3-13(「災害」の意義) 41931の3-14(災害滅失家屋の跡地等の用途) 41931の3-15(居住の用に供されなくなった家屋が災害等により滅失した場合) 41931の3-16(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 42031の3-17(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡) 42031の3-18(居住用家屋の敷地の一部の譲渡) 42031の3-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 42131の3-19の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 42131の3-20(特殊関係者に対する譲渡の判定時期) 42231の3-21(「生計を一にしているもの」の意義) 42231の3-22(同居の親族) 42231の3-23(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義) 42231の3-24(名義株についての株主等の判定) 42231の3-25(会社その他の法人) 42231の3-26(住民基本台帳に登載されていた住所が譲渡資産の所在地と異なる場合) 42331の3-27(買換資産を取得できなかった場合の軽減税率の適用) 423 - 措法第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)関係
-
31の4-1(昭和28年以後に取得した資産についての適用) 424 - 措法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)関係
-
32-1(端数計算) 43132-2(土地類似株式等の判定の時期) 42932-3(総資産の価額の算定が困難な場合の簡便計算) 42932-4(譲渡直前に借入等を行った場合の土地類似株式等の判定) 43032-5(募集株式の割当て等があった場合における譲渡株式数の割合) 42932-6(その他これに準ずる関係のある者の範囲) 42932-7(軽減税率対象所得) 43032-8(課税繰延べの特例の適用を受ける場合の1,000㎡の面積基準の判定) 43032-9(軽減税率対象土地等に係る部分の譲渡所得の計算) 389430138932-10(特別控除額等の控除の順序) 431473 - 措法第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)関係
-
33-1(収用又は使用の範囲) 43633-2(関連事業に該当する場合) 43633-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件) 43633-4(関連事業の関連事業) 43733-5(棚卸資産等の収用交換等) 43733-6(権利変換差額等についての収用等の課税の特例) 43746133-7(収用等又は換地処分等があった日) 43833-8(対価補償金とその他の補償金との区分) 44633-9(補償金の課税上の取扱い) 44633-10(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金) 44733-11(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合) 44733-12(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算) 44833-13(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金) 44833-14(引き家補償等の名義で交付を受ける補償金) 44833-15(移設困難な機械装置の補償金) 44833-16(残地補償金) 44833-17(残地買収の対価) 44933-18(残地保全経費の補償金) 44933-19(特別措置等の名義で交付を受ける補償金) 44933-20(減価補償金) 44933-21(権利変換による補償金の範囲) 43833-22(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲) 43833-23(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義) 43833-24(公有水面の埋立て又は土地収用事業の施行に伴う漁業権等の消滅) 43833-25(公有水面の埋立てに伴う権利の消滅の意義) 43933-26(土地等の使用に伴う損失の補償金を対価補償金とみなす場合) 44433-27(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産等の対価) 44433-28(取壊し又は除去をしなければならない資産等の損失に対する補償金) 44533-28の2(取壊し等による損失補償金の取扱い) 44533-29(発生資材等の売却代金) 44533-29の2(伐採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の必要経費等の控除) 44533-30(借家人補償金) 44533-31(借家権の範囲) 44533-31の2(除却される資産の損失に対する補償金) 44633-31の3(配偶者居住権の目的となっている建物の敷地の用に供される土地等を当該配偶者居住権に基づき使用する権利の価値の減少による損失補償金の取扱い) 45633-31の4(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合) 44733-32(収益補償金の課税延期) 44988933-33(経費補償金等の課税延期) 44988933-34(収用等をされた資産の譲渡に要した費用の範囲) 45033-35(譲渡費用の額の計算) 45133-36(発生資材を自己使用した場合の取扱い) 45133-37(発生資材を譲渡した場合の取扱い) 45133-38(取壊し等が遅れる場合の計算の調整) 45133-38の2(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物) 45233-38の3(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物の判定) 45233-39(一組の資産を譲渡した場合の代替資産) 45333-40(二以上の用途に供されている資産) 45333-41(事業の用に供されていたもの) 45333-42(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の取扱い) 45333-43(生計を一にする親族の事業の用に供している資産) 45358033-44(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定) 45333-44の2(資本的支出) 45433-45(相続人が代替資産を取得した場合) 45433-46(清算金等の相殺が行われた場合) 43933-46の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金) 45033-47(代替資産の取得の時期) 44033-47の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情) 44033-47の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い) 44033-47の4(譲渡の日の属する年の前年以前において取得した資産の特例の適用) 44033-47の5(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区別) 43933-48(代替資産についての特別償却の不適用) 47133-49(代替資産の償却費の計算) 47033-49の2(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等) 455 - 措法第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)関係
-
33の3-1(借家権の範囲) 45946133の3-2(代替住宅等とともに取得する清算金) 46533の3-3(換地処分により譲渡した土地等に固定資産以外のものがある場合) 46533の3-4(申告手続) 465 - 措法第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)関係
-
33の4-1(5,000万円控除の特例と課税繰延べの特例の適用関係) 47333の4-1の2(受益者等課税信託の信託財産に属する資産について収用交換等があった場合の「買取り等の申出のあった日」等) 47433の4-2(仲裁の申請等があった場合の留意事項) 47433の4-2の2(「許可を要しないこととなった場合」等の意義) 47433の4-2の3(許可申請の取下げがあった場合) 47533の4-2の4(仲裁判断等があった場合の証明書類) 47533の4-3(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間の取扱い) 47533の4-3の2(漁業権等の消滅により取得する補償金等の譲渡期間の取扱い) 47533の4-3の3(関連事業) 47533の4-4(事業計画の変更等があった場合の一の収用交換等に係る事業) 47633の4-5(一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の取扱い) 47633の4-6(死亡により資産を取得した者の範囲) 47633の4-7(買取り等の申出証明書の発行者) 47733の4-8(代行買収における証明書の発行者) 477 - 措法第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)関係
-
33の5-1(代替資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等) 466 - 措法第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)関係
-
33の6-1(代替資産等の取得価額の計算) 469 - 措法第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
-
34-1(特定土地区画整理事業の施行者と買取りをする者の関係) 48134-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定) 48234-2(代行買取の要件) 48234-3(借地権の設定の対価についての不適用) 48234-4(一の事業の判定) 48234-4の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定土地区画整理事業等のために買い取られた場合) 48234-5(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表) 483 - 措法第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
-
34の2-1(「宅地」の範囲) 49034の2-2(地方公共団体等が行う宅地造成事業の施行者と買取りをする者の関係) 49034の2-3(代行買収の要件) 49034の2-4(収用対償用地が農地等である場合) 49034の2-5(収用対償地の買取りに係る契約方式) 49034の2-6(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第33条等との適用関係) 49134の2-7(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲) 49234の2-9(土地区画整理事業として行われる宅地造成事業) 49234の2-13(土地区画整理事業として行う宅地造成事業のための土地等の買取り時期) 49234の2-14(公募要件) 49234の2-15(公募手続開始前の譲渡) 49334の2-16(会員を対象とする土地等の譲渡) 49334の2-17(措置法第31条の2との適用関係) 49334の2-19(2以上の年に譲渡している場合の措置法第34条との適用関係) 49334の2-20(「公共用施設」の範囲) 49634の2-21(事業の区域の面積判定) 49634の2-22(一の事業の判定) 49634の2-22の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定住宅地造成事業等のために買い取られた場合) 49834の2-23(収用対償地の事業概念) 49734の2-24(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表) 499 - 措法第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
-
34の3-1(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表) 501 - 措法第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)関係
-
35-1(固定資産の交換の特例等との関係) 50235-2(居住用土地等のみの譲渡) 50335-3(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 50335-4(居住用家屋の所有者と土地の所有者が異なる場合の特別控除の取扱い) 50335-5(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 50435-6(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用) 50435-7(同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の特別控除の適用) 50635-7の2(相続人が3人以上であるときの同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の特別控除額の金額) 51035-8(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例等との関係) 50735-9(「被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等の取得をした個人」の範囲) 50735-9の2(要介護認定等の判定時期) 51435-9の3(特定事由により居住の用に供されなくなった時から相続の開始の直前までの利用制限) 51435-9の4(譲渡の日の判定) 50935-9の5(「被相続人居住用家屋が耐震基準に適合することとなった場合」の意義) 50935-9の6(相続又は遺贈による被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等の取得をした相続人の数) 51135-10(被相続人居住用家屋の範囲) 51235-11(建物の区分所有等に関する法律第1条の規定に該当する建物) 51235-12(「被相続人以外に居住をしていた者」の範囲) 51235-13(被相続人居住用家屋の敷地等の判定等) 51335-14(用途上不可分の関係にある2以上の建築物) 51435-15(被相続人居住用家屋が店舗兼住宅等であった場合の居住用部分の判定) 50735-16(相続の時から譲渡の時までの利用制限) 50735-17(被相続人居住用家屋の敷地等の一部の譲渡) 50735-18(対象譲渡について措置法第35条第3項の規定を適用しないで申告した場合) 52035-19(譲渡の対価の額) 50835-20(その譲渡の対価の額が1億円を超えるかどうかの判定) 50835-21(居住用家屋取得相続人の範囲) 51535-22(「対象譲渡資産一体家屋等」の判定) 51535-23(「適用後譲渡」の判定) 51635-24(被相続人の居住用財産の一部を贈与している場合) 51635-25(適用前譲渡又は適用後譲渡をした旨等の通知がなかった場合) 51635-26(登記事項証明書で特例の対象となる被相続人居住用財産であることについての証明ができない場合) 52035-27(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用) 509 - 措法第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特例控除)関係
-
35の2-1(「取得」の範囲) 52235の2-2(取得をした日の判定) 52235の2-3(特殊関係者からの取得の判定時期) 52235の2-4(「生計を一にしているもの」の意義) 52235の2-5(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義) 52235の2-6(名義株についての株主等の判定) 52235の2-7(会社その他の法人) 52235の2-8(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合) 52235の2-9(土地等と建物等を一括取得した場合の土地等の取得価額の区分) 52335の2-10(換地処分等により取得した土地等) 52335の2-11(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の所有期間の判定) 52335の2-12(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用) 523 - 措法第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)関係
-
35の3-1(譲渡の対価の額) 52435の3-2(譲渡の対価の額が500万円又は800万円を超えるかどうかの判定) 52435の3-2の2(譲渡の対価の額に係る要件が異なる区域に所在する低未利用土地等を譲渡した場合の判定) 52535の3-3(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用) 52535の3-4(特殊関係者に対する譲渡の判定時期等) 525 - 措法第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)関係
-
36-1(譲渡所得の特別控除額の累積限度額) 527 - 措法第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
-
36の2-1(措置法第36条の2第1項第3号に掲げる資産) 53036の2-2(居住期間の判定) 53036の2-3(換地処分等があった場合の居住期間の取扱い) 53136の2-4(借家であったものを取得した場合の居住期間) 53136の2-5(家屋の建替え期間中の居住期間の取扱い) 53136の2-6(譲渡資産の譲渡に係る対価の額) 53136の2-6の2(譲渡に係る対価の額が1億円を超えるかどうかの判定) 53136の2-6の3(「譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等」の判定) 53736の2-6の4(居住用財産の一部を贈与している場合) 53836の2-6の5(低額譲渡等) 53136の2-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定) 53236の2-8(居住用家屋の敷地の判定) 53236の2-9(買換資産を一括取得した場合の取得価額の区分) 53236の2-10(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合) 53236の2-11(宅地の造成) 53236の2-12(買換資産の改良、改造等) 53336の2-13(買換家屋の床面積要件及び買換土地等の面積要件の判定) 53336の2-14(床面積の意義) 53336の2-15(借地権又は底地に係る面積要件の判定) 53336の2-16(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合) 53436の2-17(買換資産を当該個人の居住の用に供したことの意義) 53436の2-18(仮換地の指定されている土地等の判定) 53436の2-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 53436の2-20(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 53536の2-21(相続人が買換資産を取得した場合) 53536の2-22(特例の対象となる譲渡資産であることについての証明) 54036の2-23(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用) 535 - 措法第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
-
36の3-1(修正申告書の提出期限) 54036の3-2(居住の用に供しないことについて特別の事情がある場合) 540 - 措法第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)関係
-
37-1(収用等をされた資産についての適用除外) 57437-2(不動産売買業者の有する土地建物等) 57437-3(事業に準ずるものの範囲) 57437-4(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の買換え) 57537-5(低額譲渡等) 57537-6(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用) 57637-7(同一の3月期間内に譲渡資産の譲渡をし、かつ、買換資産の取得をした場合の届出) 57637-7の2(譲渡資産の譲渡をし、かつ、買換資産の取得をした者が届出をする前に死亡した場合) 57737-7の3(買換資産の取得価額が譲渡資産の譲渡による収入金額を超える場合) 57737-8(土地等が譲渡資産又は買換資産に該当するかどうかの判定) 57737-9(建物等が買換資産に該当するかどうかの判定) 57737-10(買換資産が2以上ある場合の面積制限の適用) 58537-11(譲渡対価を区分した場合の面積制限の適用) 58537-11の3(土地造成費についての面積制限) 58537-11の4(共有地に係る面積制限) 58537-11の5(仮換地に係る面積制限) 58637-11の6(借地権又は底地に係る面積制限) 58637-11の10(取得をされた資産の範囲) 58637-11の11(交換差金を支払って取得した交換取得資産等と特例の適用) 58637-11の13(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用) 58637-11の14(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定) 58637-11の15(主たる事務所資産に該当する資産) 58737-11の16(主たる事務所資産であるかどうかの判定) 58737-12(航空機騒音障害区域内にある土地等の取得の日の判定) 57737-13(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義) 57737-13の2(建造された船舶の意義) 57837-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等) 57837-15(資本的支出) 57837-16(土地造成費等) 57837-17(支出した交換差金についての買換えの適用) 57837-18(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定) 57837-19(譲渡資産又は買換資産が2以上ある場合の買換え) 57937-19の2(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算) 57937-20(2,000万円控除等の特例と特定の事業用資産の買換えの特例) 57937-21(買換資産を当該個人の事業の用に供したことの意義) 57537-21の2(土地区画整理事業施行地区内の土地等の事業用の判定) 58037-21の3(仮換地等の指定後において取得した土地等の事業用の判定等) 58037-21の4(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡) 58037-22(生計を一にする親族の事業の用に供している資産) 58037-23(買換資産を事業の用に供した時期の判定) 57637-24(相続人が買換資産を取得して事業の用に供した場合) 57637-25(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区分) 58137-26(譲渡の日の属する年の前年において取得した資産の買換えの適用) 58237-26の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情) 58237-26の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い) 58237-27(買換資産の取得期間の認定) 58237-27の2(取得期間の認定を行う場合のやむを得ない事情) 58237-28(買換資産の取得が計画と異なる場合の譲渡資産の再区分) 58837-29(買換えの証明書の添付) 58837-30(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等) 584 - 措法第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
-
37の2-1(買換資産を事業の用に供しなくなったかどうかの判定) 58937の2-2(建物、構築物等の建設等が遅れた場合の買換えの不適用) 589 - 措法第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)関係
-
37の3-1(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額) 59137の3-1の2(買換資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等) 58937の3-2(5倍の面積制限を超えて取得した土地等に付すべき取得価額) 59237の3-3(買換えの特例の適用を受けた資産についての特別償却の不適用) 59437の3-4(買換えの特例が適用されないこととなった買換資産に係る特別償却) 59437の3-5(買換資産の償却費の計算) 594 - 措法第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)関係
-
37の4-1(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用) 58437の4-2(交換の場合の買換資産) 584 - 措法第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
-
37の5-1(特例の対象となる譲渡資産) 60037の5-2(地上階数の判定) 60037の5-2の2(「当該特定民間再開発事業の施行される地区」の範囲) 59637の5-3(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算) 60137の5-4(買換資産の取得の時期) 60037の5-4の2(自己の建設に係る耐火建築物又は耐火共同住宅を分譲した場合) 60037の5-5(生計を一にする親族の事業の用に供する資産) 60037の5-6(相続人が買換資産を取得した場合) 60037の5-7(譲渡価額が定められていない場合の譲渡収入金額) 60137の5-8(中高層耐火建築物の取得をすることが困難である特別な事情がある場合の適用関係) 60737の5-9(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額) 60637の5-10(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用) 601 - 措法第37条の6(特定の交換分合により土地等を譲渡した場合の課税の特例)関係
-
37の6-1(農住組合法の規定による交換分合のうち特例の対象となるものの範囲) 60937の6-2(清算金を取得した場合の800万円特別控除) 609 - 措法第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
-
37の8-1(短期保有の所有隣接土地等と長期保有の所有隣接土地等がある場合の交換差金の区分) 61337の8-2(他の課税の特例に関する取扱いの準用) 613 - 措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)・第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)共通関係
-
37の10・37の11共-1(株式等に係る譲渡所得等の総収入金額の収入すべき時期) 66237の10・37の11共-2(株式等の譲渡に係る所得区分) 66437の10・37の11共-3(一般株式等に係る譲渡損失の金額又は上場株式等に係る譲渡損失の金額が生じた場合の損益の計算) 66437の10・37の11共-4(一般株式等に係る譲渡所得等の金額及び上場株式等に係る譲渡所得等の金額の計算) 66437の10・37の11共-5(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序) 66537の10・37の11共-6(外貨で表示されている株式等に係る譲渡の対価の額等の邦貨換算) 66537の10・37の11共-7(2以上の種類の株式が発行されている場合の取得価額の計算) 66537の10・37の11共-8(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等と同一銘柄の株式等を有している場合の取得価額の計算) 66537の10・37の11共-9(特定譲渡制限付株式等の価額) 66537の10・37の11共-9の2(付与された権利の行使等により取得した株式等の価額) 66637の10・37の11共-10(株式等の購入費用) 66637の10・37の11共-11(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 66637の10・37の11共-12(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額) 66637の10・37の11共-13(株式等の取得価額) 66637の10・37の11共-14(1単位当たりの取得価額の端数処理) 66637の10・37の11共-15(株式等を取得するために要した負債の利子) 66637の10・37の11共-16(配当所得の収入金額等がある場合の負債の利子) 66737の10・37の11共-17(負債を借り換えた場合等の負債の利子) 66737の10・37の11共-18(「取得をした日」の判定) 66737の10・37の11共-19(株式の範囲) 63537の10・37の11共-20(公社債の範囲) 63537の10・37の11共-21(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等の譲渡等) 66837の10・37の11共-22(法人が自己の株式又は出資を個人から取得する場合の所得税法第59条の適用) 66937の10・37の11共-23(法人の自己の株式等の取得から除かれる措置法令第25条の8第9項第3号の「購入」) 66937の10・37の11共-24(合計所得金額等の計算) 669 - 措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
-
37の10-1(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合) 63937の10-2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の分割の場合) 64037の10-2の2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―株式分配の場合) 64137の10-3(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―資本の払戻し等の場合) 64237の10-4(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―口数に定めがない出資の払戻しの場合) 64337の10-5(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の組織変更の場合) 64337の10-6(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―上場廃止特定受益証券発行信託の信託の併合の場合) 64537の10-7(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合) 64537の10-8(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合) 645 - 措法第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
-
37の11-1(外国金融商品市場) 65737の11-2(公社債情報) 65837の11-3(国外において発行された公社債の意義) 65837の11-4(外国証券情報) 65837の11-5(取得時から引き続き同一の金融商品取引業者等の営業所において保管の委託がされていない公社債) 65837の11-6(平成27年12月31日以前に同族会社が発行した公社債の取扱い) 65837の11-7(信用取引等に係る譲渡益の計算) 65837の11-8(信用取引等の決済の日後に授受される配当落調整額) 65937の11-9(信用取引において現渡しの方法により決済を行った場合の所得計算) 65937の11-10(金融商品取引法第28条第8項第3号ハに掲げる取引による権利の行使又は義務の履行により取得した上場株式等の取得価額) 65937の11-11(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合等) 65937の11-12(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合) 66037の11-13(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合) 660 - 措法第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
-
37の11の2-1(非課税口座又は未成年者口座から移管された株式のうち特定管理株式等とならないもの) 67337の11の2-2(特定管理株式等が価値を失った場合の特例の適用) 67337の11の2-3(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱いの準用) 675 - 措法第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)関係
-
37の11の3-1(特定口座内保管上場株式等の譲渡による取得費等の額の計算) 68037の11の3-3(特定口座内保管上場株式等を現渡しした場合) 70137の11の3-4(株式無償割当てにより取得した上場株式等を特定口座に受入れる場合の「取得をした日」) 70137の11の3-5(貸付契約に基づいて返還された上場株式等の取得価額等) 70237の11の3-6(取引所売買株式等) 69737の11の3-7(最終の気配相場の価格) 69737の11の3-8(2以上の市場に価格が存する場合) 69737の11の3-9(価格公表者) 69737の11の3-10(その他価格公表株式等の最終の売買の価格等) 69737の11の3-11(一株に満たない端数の処理) 70237の11の3-12(特定口座内保管上場株式等を払い出した場合) 70237の11の3-13(特定口座以外の上場株式等に係る譲渡所得等の金額との合計) 68137の11の3-14(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用) 681 - 措法第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)関係
-
37の11の4-1(特定口座源泉徴収選択届出書の提出期限) 71837の11の4-2(他の金融商品取引業者等を通じて行う譲渡) 719 - 措法第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)関係
-
37の11の5-1(適用を受けた場合の効果) 72137の11の5-2(2以上の源泉徴収選択口座を有する場合) 72237の11の5-3(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告する場合の計算) 72237の11の5-4(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告した場合の効果) 722 - 措法第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)関係
-
37の11の6-1(共通負債利子の額の配分) 72437の11の6-2(源泉徴収選択口座内配当等の収入すべき時期) 727 - 措法第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
-
37の12の2-1(売委託) 73037の12の2-2(上場株式等に係る配当所得等の金額の意義) 73037の12の2-4(上場株式等に係る配当所得等の金額もある場合の繰越控除の順序) 73337の12の2-5(更正の請求による更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額があることとなった場合) 73437の12の2-6(更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額が増加した場合) 734 - 措法第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)関係
-
37の13-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合) 74637の13-2(控除対象特定株式数の計算) 74637の13-3(払込みによる取得の後に分割等があった場合の控除対象額の計算) 74737の13-5(適用年の翌年以後の取得価額の計算-控除対象特定株式の場合) 74737の13-6(適用年の翌年以後の取得価額の計算-特例控除対象特定株式の場合) 748 - 措法第37条の13の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等)関係
-
37の13の2-1(適用年の翌年以後の取得価額の計算) 75637の13の2-2(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等に関する取扱いの準用) 757 - 措法第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)関係
-
37の13の3-1(上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除に関する取扱い等の準用) 762 - 措法第37条の13の4(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
-
37の13の4-1(株式交付親会社の株式の占める割合の判定等における株式交付親会社の株式の価額) 76937の13の4-2(株式交付親会社の株式の占める割合の判定等の単位) 77037の13の4-3(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い) 77037の13の4-4(株式交付により金銭等の交付を受けた場合の譲渡所得等の金額) 770 - 措法第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)関係
-
37の14-1(非課税口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 77237の14-2(受入期間内に取得した者から相続等により取得した場合) 77237の14-3(非課税口座内上場株式等に係る譲渡損失) 77237の14-4(最終の気配相場の価格) 77437の14-5(2以上の市場に価格が存する場合) 77537の14-5の2(非課税期間終了時における非課税口座内上場株式等の移管) 77537の14-6(購入の範囲) 78237の14-7(払込みの範囲) 78237の14-8(取得対価の額) 78237の14-9(非課税口座内上場株式等の取得に要した費用等の取扱い) 78337の14-10(非課税管理勘定等に受入れ可能な上場株式等の取得対価の額の合計額の判定) 78337の14-11(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算) 78337の14-12(他年分非課税管理勘定等からの移管の範囲) 78337の14-12の2(他年分非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前等に移管される上場株式等) 78437の14-13(一株(口)に満たない端数の処理) 78437の14-14(対象非課税口座内上場株式等の購入の代価の額の総額の計算) 79237の14-15(確認書類の範囲) 79737の14-16(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合) 79837の14-17(特定の営業所の長が提供事項を取りまとめて提供する場合の取扱い) 81437の14-19(郵便等により提出された金融商品取引業者等変更届出書等の提出日の取扱い) 80137の14-20(重ねて設けられた非課税管理勘定等で行われた取引の取扱い) 79937の14-21(重ねて設けられた非課税管理勘定等の判定) 80037の14-22(継続適用期間中に非課税管理勘定等に受け入れることができない上場株式等) 78437の14-23(継続適用届出書の提出をすることができない者) 80637の14-24(継続適用届出書提出者が非課税口座廃止届出書を提出した場合) 80737の14-25(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用) 775 - 措法第37条の14の2《未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税》関係
-
37の14の2-1(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税) 81937の14の2-2(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡損失) 81937の14の2-3(取得対価の額等の合計額の判定) 82037の14の2-3の2(未成年者非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前に移管される上場株式等) 82037の14の2-4(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算) 82037の14の2-4の2(非課税期間終了時における未成年者口座内上場株式等の移管) 83237の14の2-5(課税未成年者口座の開設及び廃止) 82137の14の2-6(特定口座である課税未成年者口座とそれ以外の特定口座を重複して開設している場合の損益の通算) 82137の14の2-7(居住の用に供している家屋) 82937の14の2-8(医療費の範囲等) 82937の14の2-9(措置法令第25条の13の8第7項各号に掲げる譲渡があった場合) 82937の14の2-10(基準年前に出国する場合の課税未成年者口座の取扱い) 82137の14の2-11(未成年者口座に受け入れられない合併等により取得した上場株式等以外の株式等の取得価額等) 82137の14の2-12(合併等により取得した上場株式等で未成年者口座又は課税未成年者口座内の上場株式等を基因とするものの受入れ) 82137の14の2-13(遡及課税が行われる契約不履行等事由の範囲) 83537の14の2-14(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等) 83637の14の2-15(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額の計算) 83637の14の2-16(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の申告不要の適用を受けた場合の効果) 83437の14の2-17(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の金額を申告した場合の効果) 83637の14の2-18(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合) 83837の14の2-19(郵便等により提出された未成年者口座廃止届出書の提出日の取扱い) 83937の14の2-20(重ねて開設された未成年者口座で行われた取引の取扱い) 83837の14の2-21(重ねて開設された未成年者口座の判定) 83937の14の2-22(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用) 821 - 措法第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)関係
-
39-1(所得税の納税義務成立後に相続税額が確定する場合等) 61439-2(所得税の納税義務の成立の時期) 61639-3(非課税財産がある場合の課税価格) 61639-4(贈与税額控除額がないものとして計算した相続税額) 61639-5(相続財産を2以上譲渡した場合の取得費に加算する相続税額) 61639-6(相続財産の譲渡につき交換の特例等の適用を受ける場合の相続税額の加算) 61739-7(代償金を支払って取得した相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算) 61739-8(相続税額に異動が生ずる更正であっても再計算をしない場合) 61739-9(判決等により相続税額が異動した場合) 61739-10(取得費に加算すべき相続税額の再計算) 61839-11(第二次相続人が第一次相続に係る相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算) 61839-12(同一銘柄の株式を譲渡した場合の適用関係) 61439-13(相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合) 61539-14(所得税法第60条の3第1項の規定の適用を受けた資産の範囲) 61539-15(延滞税の計算の基礎となる期間に算入しないこととされる所得税の額) 619 - 措法第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)関係
-
40の3の2-1(中小企業者の範囲) 63240の3の2-2(中小企業者又は取締役等である個人に該当するかどうかの判定時期) 63340の3の2-3(特例の対象となる贈与資産) 63340の3の2-4(内国法人の事業の用に供されている部分) 63340の3の2-5(債務処理計画の要件) 63340の3の2-6(負担付贈与) 63340の3の2-7(保証債務の一部の履行の範囲) 63440の3の2-8(事業資金の貸付条件の変更) 634 - 措法第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
-
41-1(用語の意義) 143541-1の2(居住の用に供した場合) 143641-2(引き続き居住の用に供している場合) 143641-3(居住の用に供しなくなった場合) 149941-4(再び居住の用に供した場合) 150041-5(新築の日又は増改築等の日) 143641-6(土地等の取得の日) 143641-7(借地権者等が取得した底地の取得時期等) 143641-8(一定期間の意義) 143641-10(家屋の床面積) 144141-11(区分所有する部分の床面積) 144141-12(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定) 144141-13(住宅の取得等に係る家屋の敷地の判定) 144141-14(住宅資金の長期融資を業とする貸金業を営む法人) 142741-15(共済会等からの借入金) 143941-16(借入金等の借換えをした場合) 143941-17(割賦償還の方法等) 143941-18(返済等をすべき期日において返済等をすべき金額の明示がない場合) 144041-19(繰上返済等をした場合) 144041-20(住宅の新築取得等に係る住宅借入金等の金額等) 144041-21(著しく低い金利による利息である住宅借入金等) 144041-22(その年12月31日における住宅借入金等の金額の合計額等) 144041-23(住宅借入金等の金額の合計額等が家屋等の取得の対価の額等を超える場合) 143741-24(家屋の取得対価の額の範囲) 143741-25(敷地の取得対価の額の範囲) 143741-26(家屋等の取得対価の額等の特例) 143741-26の2(補助金等) 143841-26の3(補助金等の見込控除) 143841-26の4(家屋及び土地等について補助金等の交付を受ける場合) 143841-27(店舗併用住宅等の居住部分の判定) 143841-28(定期借地権等の設定の時における保証金等に係る敷地の取得の対価の額) 143941-29(自己の居住の用に供される部分の床面積若しくは土地等の面積又は増改築等に要した費用の額) 143941-29の2(一の個人の扶養親族等が他の個人の扶養親族に該当する場合) 148441-29の3(年の中途において死亡した者の親族等が扶養親族に該当するかどうかの判定) 148441-29の4(宅地建物取引業者からの取得の日等) 144641-29の5(災害の意義) 150041-29の6(引き続きその個人の居住の用に供していた家屋) 150041-29の7(災害により居住の用に供することができなくなった場合) 150041-29の8(従前家屋の登記事項証明書) 150141-30(建設業者等の交付する借入金の年末残高等証明書) 150941-30の2(2以上の書類により個人の対象配偶者等に該当する旨が証明される場合の親族関係書類) 150641-30の3(その年に3回以上の支払を行った特例対象個人の送金関係書類の提出又は提示) 150741-31(借入金の年末残高等証明書等の交付等) 151041-32(信託の受益者が適用を受ける場合) 144141-33(住宅借入金等特別控除の控除額に係る特例の規定を適用した場合の効果) 14791510 - 措法第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
-
41の2の2-1(年末調整前に借入金の年末残高等証明書の交付が受けられなかった場合) 151341の2の2-2(信託の受益者が適用を受ける場合) 1513 - 措法第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)関係
-
41の3の2-1(要介護認定、要支援認定を受けている者又は障害者に該当する者の判定) 154441の3の2-2(増改築等住宅借入金等の金額の合計額等が住宅の増改築等に要した費用等の額を超える場合) 155641の3の2-3(高齢者等居住改修工事等の範囲) 154941の3の2-4(特定増改築等住宅借入金等特別控除の規定を適用した場合の効果) 154841の3の2-5(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 154541の3の2-6(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 1545 - 措法第41条の3の11(所得金額調整控除)関係
-
41の3の11-1(一の居住者の扶養親族等が他の居住者の扶養親族に該当する場合) 27041の3の11-2(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定) 27041の3の11-3(給与所得者の特定支出の控除の特例の適用を受ける場合) 270 - 措法第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
-
41の4-1(不動産所得を生ずべき業務の用とそれ以外の用とに併用する建物とともに土地等を取得した場合) 130941の4-2(建物及び構築物を土地等とともに取得した場合) 130941の4-3(土地等に係る負債の利子の額の計算) 130941の4-4(組合事業から生じた不動産所得について措置法第27条の2又は第41条の4の2の適用がある場合の土地等に係る負債の利子の額の計算) 1309 - 措法第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
-
41の4の2-1(複数の組合契約等を締結する者等の組合事業等に係る不動産所得の計算) 131141の4の2-2(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定) 131141の4の2-3(多額な借財の判定) 131141の4の2-4(引き続き重要業務のすべての執行の決定に関与する場合) 1312 - 措法第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
-
41の4の3-1(共通必要経費の額の配分) 1314 - 措法第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
-
41の5-1(総合譲渡所得の金額の計算と居住用財産の譲渡損失の金額との関係) 54341の5-1の2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序) 54341の5-3(措置法第41条の5第7項第1号ハに掲げる資産) 54841の5-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合) 54841の5-5(居住用土地等のみの譲渡) 54941の5-6(災害滅失家屋の跡地等の用途) 54941の5-7(居住の用に供されなくなった家屋が災害により滅失した場合) 54941の5-8(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡) 54941の5-9(居住用家屋の敷地の一部の譲渡) 55041の5-10(災害跡地等を2以上に分けて譲渡した場合) 55041の5-11(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 55041の5-12(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い) 55141の5-13(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合) 55141の5-14(買換家屋の床面積要件の判定) 55141の5-15(床面積の意義) 55241の5-16(借入金又は債務の借換えをした場合) 55241の5-17(繰上返済等をした場合) 55241の5-18(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用) 552 - 措置法第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
-
41の5の2-1(総合譲渡所得の金額の計算と特定居住用財産の譲渡損失の金額との関係) 55941の5の2-2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序) 55941の5の2-3(措置法第41条の5の2第7項第1号ハに掲げる資産) 56441の5の2-4(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い) 56441の5の2-5(借入金又は債務の借換えをした場合) 56441の5の2-6(繰上返済等をした場合) 56441の5の2-7(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用) 564 - 措法第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)関係
-
41の9-1(利子等が非課税とされる預貯金等に係る懸賞金等に対する源泉徴収) 349 - 措法第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)及び第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)共通関係
-
41の10・41の12共-1(利子所得に係る取扱いの準用) 352 - 措法第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)関係
-
41の15-1(更正の請求による更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額があることとなった場合) 86241の15-2(更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額が増加した場合) 863 - 措法第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)関係
-
41の17-1(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を適用した場合の効果) 1340 - 第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
-
41の18-1(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用) 168241の18-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義) 1682 - 措法第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
-
41の18の2-1(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用) 168441の18の2-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義) 1684 - 措法第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)関係
-
41の18の3-1(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用) 169441の18の3-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義) 1694 - 措法第41条の18の4(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)関係
-
41の18の4-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合) 138141の18の4-2(控除対象特定新規株式数の計算) 138141の18の4-3(相続等により取得した場合の取得価額) 1381 - 措通第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)関係
-
41の19の2-1(適用年分) 155941の19の2-2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 1559 - 措通第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)関係
-
41の19の3-1(高齢者等居住改修工事の日等) 156641の19の3-2(住宅特定改修特別税額控除の規定を適用した場合の効果) 157641の19の3-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱い等の準用) 1576 - 措通第41条の19の4(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除)関係
-
41の19の4-1(新築の日) 159841の19の4-2(認定住宅等新築等特別税額控除の規定を適用した場合の効果) 160241の19の4-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用) 160241の19の4―4(税額控除等の順序) 1602 - 租税特別措置法個別通達
-
昭33直所5-49(租税特別措置法第26条に規定する社会保険診療報酬の範囲について) 1144昭48直審5-1(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について) 449昭55直資2-181(租税特別措置法第40条第1項後段の規定による譲渡所得等の非課税の取扱いについて) 160昭56直所5-6、直法2-10(租税特別措置法第25条及び第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する所得税及び法人税の取扱いについて) 1230 - 耐用年数省令
-
耐用年数省令1(一般の減価償却資産の耐用年数) 983耐用年数省令2(特殊の減価償却資産の耐用年数) 995耐用年数省令3(中古資産の耐用年数等) 995耐用年数省令4(旧定額法及び旧定率法の償却率 1002耐用年数省令5(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率) 1002耐用年数省令6(残存価額) 1002 - 耐用年数通達
-
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数) 9841-1-2(資本的支出後の耐用年数) 9841-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数) 9851-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数) 9841-1-5(貸与資産の耐用年数) 9841-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等) 9841-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用) 9891-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数) 9841-2-1(建物の構造の判定) 9851-2-2(2以上の構造からなる建物) 9851-2-3(建物の内部造作物) 9851-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例) 9851-3-1(構築物の耐用年数の適用) 9881-3-2(構築物と機械及び装置の区分) 9881-4-1(機械及び装置の耐用年数) 9901-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定) 9901-4-3(最終製品に基づく判定) 9901-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数) 9901-4-5(自家用設備に適用する耐用年数) 9901-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数) 9901-5-1(中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法) 9961-5-2(見積法及び簡便法を適用することができない中古資産) 9961-5-3(中古資産の資本的支出をした後の耐用年数) 9961-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合) 9961-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り) 9961-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算) 9961-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い) 9971-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定) 10011-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定) 10011-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮) 10011-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数) 10041-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数) 9971-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数) 10022-1-1(左記以外のもの) 9852-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物) 9862-1-3(店舗) 9862-1-5(ボーリング場用の建物) 9862-1-10(工場構内の附属建物) 9862-1-22(ビルの屋上の特殊施設) 9862-1-23(仮設の建物) 9862-2-1(木造建物の特例) 9862-2-2(電気設備) 9862-2-3(給水設備に直結する井戸等) 9872-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備) 9872-2-4の2(格納式避難設備) 9872-2-6(店用簡易装備) 9872-2-6の2(可動間仕切り) 9872-2-7(前掲のもの以外のものの例示) 9872-3-5(広告用のもの) 9882-3-8の2(緑化施設) 9882-3-9(庭園) 9882-5-1(車両に搭載する機器) 9882-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等) 9882-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分) 9882-6-1(測定工具及び検査工具) 9892-6-4(建設用の足場材料) 9892-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの) 9892-7-2(主として金属製のもの) 9892-7-4(冷房用又は暖房用機器) 9892-7-6(電子計算機) 9892-7-18(自動販売機) 9903-1-1(増加償却の適用単位) 10093-1-2(中古機械等の増加償却割合) 10093-1-3(平均超過使用時間の意義) 10093-1-4(機械装置の単位) 10103-1-5(標準稼働時間内における休止時間) 10103-1-6(日曜日等の超過使用時間) 10103-1-7(日々の超過使用時間の算定方法) 10103-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算) 10103-1-9(月ごとの計算) 10103-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置) 10103-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置) 10113-1-12(通常使用されるべき日数の意義) 1011 - 災 免 法 関 係
-
- 〔災 免 法〕
-
第1条(目的) 1695第2条(所得税の軽減又は免除) 1695第3条(所得金額の見積額又は予定納税額の減額承認申請) 1697 - 〔災 免 令〕
-
第1条(所得税の減免) 1695第2条(所得税の減免の申請) 1697第3条(所得金額の見積額又は予定納税額と減額承認申請等) 1697 - 〔通 達〕
-
昭27直所1-101(災害被害者に対する租税の減免関係) 1695 - 電 帳 法 関 係
-
- 〔電 帳 法〕
-
法第1条(趣旨) 1898法第2条(定義) 1898法第3条(他の国税に関する法律との関係) 1899法第4条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等) 1899法第5条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等) 1903法第7条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存) 1904法第8条(他の国税に関する法律の規定の適用) 1905 - 〔電 帳 令〕
-
令第2条(軽減された過少申告加算税の対象となる国税関係帳簿に係る電磁的記録等の備付け等が行われる日) 1908令第3条(軽減された過少申告加算税を課さない部分の税額の計算) 1908令第4条(加重された重加算税が課される部分の税額の計算) 1908 - 〔電 帳 規〕
-
規第1条(定義) 1898規第2条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等) 1899規第3条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等) 1903規第4条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存) 1904規第5条(他の国税に関する法律の規定の適用) 1906 - 国外送金法関係
-
- 〔国外送金法〕
-
第1条(目的) 1927第2条(定義) 1927第5条(国外財産調書の提出) 1928第6条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例) 1940第6条の2(財産債務調書の提出) 1947第6条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例) 1959第10条(国外財産調書に偽りの記載をして税務署長に提出した場合) 1962 - 〔国外送金令〕
-
第2条(金融機関の範囲) 1928第3条の2(有価証券の範囲) 1928第10条(国外財産調書の提出に関し必要な事項) 1931第11条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等) 1940第12条(死亡した者に係る修正申告等の場合の国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における国外財産調書等の取扱い) 1941第12条の2(財産債務調書の提出に関し必要な事項) 1951第12条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等) 1959第12条の4(死亡した者に係る修正申告等の場合の財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における財産債務調書等の取扱い) 1962 - 〔国外送金規〕
-
第2条(輸入貨物等に係る書類の範囲) 1928第12条(国外財産調書の記載事項等) 1929第13条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲) 1940第13条の2(国外財産の取得、運用又は処分に係る書類) 1943第14条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項) 1946第15条(財産債務調書の記載事項等) 1947第16条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲) 1959第17条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項) 1961 - 〔国外送金通〕
-
2-1(対象となる財産の定義(範囲)) 19285-1(国外財産調書に係る財産の価額の合計額の判定) 19305-2(居住者であるかどうかの判定の時期) 19305-3(国外財産調書の提出先の判定等) 19305-4(規則別表第一(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示) 19315-5(国外財産調書の記載事項) 19315-6(相続税法第10条第1項第5号及び第8号により所在の判定を行う財産の例示) 19325-7(規則第12条第3項により所在の判定を行う財産) 19325-8(有価証券の内外判定) 19325-9(国外財産の価額の意義等) 19335-10(見積価額の例示) 19335-11(規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用) 19355-12(有価証券等の取得価額の例示) 19355-13(国外財産調書に記載する財産の価額の取扱い) 19365-14(外貨で表示されている財産の邦貨換算の方法) 19365-15(共有財産の持分の取扱い) 19365-16(同一人から2以上の国外財産調書の提出があった場合の取扱い) 19375-17(国外財産調書合計表) 19386-1(国外財産に基因して生ずる所得) 19406-2(国外財産に基因して生ずる所得に該当しないもの) 19416-3(重要なものの記載が不十分であると認められる場合) 19426-4(法第6条第1項及び第3項の適用の判断の基となる国外財産調書) 19426-6(国外財産調書の提出を要しない者から提出された国外財産調書の取扱い) 19426-7(居住者の責めに帰すべき事由がない場合) 19466-8(国外財産調書の提出期限前にあった修正申告等に係る過少申告加算税等の特例適用) 19466-9(国外財産に関する書類の提示又は提出がなかった場合の過少申告加算税等の特例の対象となる国外財産の単位) 19466の2-1(財産債務調書に係る財産の価額の合計額の判定) 19486の2-2(居住者であるかどうかの判定の時期) 19486の2-3(財産債務調書の提出先の判定等) 19496の2-4(規則別表第三(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示) 19496の2-5(別表第三(十七)の未払金の例示) 19496の2-6(財産債務調書の財産の記載事項) 19506の2-7(有価証券の所在) 19506の2-8(財産債務調書の債務の記載事項) 19506の2-9(債務に係る所在) 19506の2-10(財産の価額の意義等) 19516の2-11(見積価額の例示) 19516の2-12(規則第15条第4項が準用する規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用) 19536の2-13(有価証券等の取得価額の例示) 19536の2-14(共有財産の持分の取扱い) 19546の2-15(債務の金額の意義) 19546の2-16(財産債務調書に記載する財産の価額及び債務の金額の取扱い) 19546の2-17(外貨で表示されている財産債務の邦貨換算の方法) 19546の2-18(同一人から2以上の財産債務調書の提出があった場合の取扱い) 19546の2-19(財産債務調書合計表) 19566の3-1(財産債務に基因して生ずる所得) 19596の3-2(財産債務に基因して生ずる所得に該当しないもの) 19606の3-3(重要なものの記載が不十分であると認められる場合) 19606の3-4(法第6条の3第1項及び第2項の適用の判断の基となる財産債務調書) 19616の3-6(財産債務調書の提出期限前にあった修正申告等に係る過少申告加算税等の特例適用) 19606の3-7(財産債務調書の提出を要しない者から提出された財産債務調書の取扱い) 1961 - 復興特別所得税関係
-
- 〔復興財確法〕
-
第6条(定義) 1910第7条(法人課税信託の受託者等に対するこの章の適用) 1910第8条(納税義務者及び源泉徴収義務者) 1911第9条(課税の対象) 1911第10条(基準所得税額) 1911第11条(納税地) 1911第12条(個人に係る復興特別所得税の課税標準) 1912第13条(個人に係る復興特別所得税の税率) 1912第13条の2(分配時調整外国税相当額の控除) 1912第14条(外国税額の控除) 1913第15条(復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例) 1913第16条(予定納税) 1913第17条(課税標準及び税額の申告) 1914第18条(申告による納付等) 1916第19条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等) 1919第20条(青色申告) 1921第20条の2(期限後申告及び修正申告等の特例) 1921第21条(更正の請求の特例) 1922第22条(更正及び決定) 1923第23条(更正等による源泉徴収特別税額等の還付等) 1923第24条(課税標準の端数計算等) 1925第25条(充当の特例) 1925第26条(法人に係る復興特別所得税の課税標準) 1926第27条(法人に係る復興特別所得税の税率) 1926第32条(当該職員の質問検査権等) 1926 - 〔復興政令〕
-
第2条(法人課税信託の受託者等に関する通則) 1910第2条の2(分配時調整外国税相当額の控除) 1912第3条(外国税額の控除限度額の計算) 1913第4条(予定納税) 1913第5条(課税標準及び税額の申告) 1916第6条(申告による納付等) 1919第7条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等) 1920第7条の2(修正申告の特例) 1922第8条(更正等による源泉徴収特別税額等の還付等) 1924第9条(課税標準の端数計算等) 1925 - 〔復興省令〕
-
第2条(予定納税) 1913第3条(課税標準及び税額の申告) 1915第4条(申告による納付等) 1919第5条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等) 1921 - 新型コロナ税特法関係
-
- 〔新型コロナ税特法〕
-
第3条(納税の猶予の特例) 1788第4条(給付金の非課税等) 203第6条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例) 1520第6条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例) 1525 - 〔新型コロナ税特令〕
-
第2条(納税の猶予の特例の対象となる国税の期日等) 1788第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例) 1520第4条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例) 1526 - 〔新型コロナ税特規〕
-
第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例) 1520第4条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例) 1527 - 〔新型コロナ税特通〕
-
6-1(新型コロナウイルス感染症等の影響の範囲) 15256の2-1(家屋の床面積) 15266の2-2(区分所有する部分の床面積) 15276の2-3(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定) 1527 - 〔関連通達〕
-
令2課個2-10(新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金の所得税の取扱いについて) 182
- 50音検索
- あ
-
【あ】 ― アーケード 1090ア ー チ 1090青色事業専従者 1130青色申告 1813青色申告者の備え付けるべき帳簿書類 1814青色申告者の帳簿書類 1814青色申告者の帳簿書類の記載事項 1817青色申告書 451813青色申告特別控除制度 1210青色申告の承認申請 1813青色申告の承認の取消し 1832青色申告の取りやめ等 1833青色専従者給与額 1130頭金、権利金等の収入すべき時期 885アパート、下宿等の所得 249暗号資産 950 - い
-
【い】 ― 委員手当等 257育 林 者 315育林費負担者 315遺失物拾得者 345慰 謝 料 180移設困難な機械装置の補償金 448遺族が受ける給与等 346遺族の受ける恩給及び年金 116遺族補償 117一時恩給 289一 時 金 290一時所得 345一時所得の総収入金額の収入すべき時期 888一時所得の特別控除額 348一時払保険契約の差益 349364一団の宅地 3763771日当たりの超過使用時間 1008一括償却資産の必要経費算入 958一括評価貸金による貸倒引当金繰入額の必要経費算入 11041,000万円特別控除 521一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 636662一般利子等 216移転等の支出に充てるための交付金 899移転補償金 446移動平均法 930939違 約 金 335医薬品の購入の対価 1335医療費控除 1334医療費を補塡する保険金等 1335医療用機器 1065医療用機器等の特別償却 1065祝 金 品 257 - う
-
【う】 ― 請負による所得計算 1145売上原価等の費用の範囲 907売上高基準 1108売上割戻しの計上時期 1149売掛金、貸付金に準ずる金銭債権 1105売掛金基準 1108上積税額 368372 - え
-
【え】 ― 永年勤続者の記念品等 874エネルギー消費性能向上住宅 14781480エネルギー利用環境負荷低減事業適応 10391672延 滞 税 18471856延滞税特例基準割合 1856延 納 1759延納許可申請書 1762延納税額に対する利子税の納付 1759 - お
-
【お】 ― オープン型の証券投資信託 26180汚水処理用の減価償却資産 995おむつに係る費用 1336オリンピック競技大会 119恩 給 356恩 賜 賞 117温泉利用型健康増進施設 1336温泉利用権 319561005温泉利用権の取得価額 981 - か
-
【か】 ― 海外渡航費 912買換差金 439581買換資産 528544570596買換資産として土地等を取得する場合の面積制限 584買換資産についての特別償却等の不適用 593買換資産の取得価額の計算 541590605買換えの証明書 588買換えのための先行取得資産の特例 581買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例 528外貨建資産・負債の換算等 1136外貨建証券投資信託の収益の分配 1396外貨建取引の換算 1134開 業 費 321086介護医療保険契約等の範囲 1356介護医療保険料 1349外国親法人株式 846外国合併親法人 847外国株価指数連動型特定株式投資信託 1394外国株式交換完全支配親法人 847外国金融機関等の債券現先取引 113外国完全子法人 847外国税額 927外国税額控除 1400外国税額控除の適用関係 1702外国通貨の円換算額 1136外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例 1183外国分割承継親法人 847外国法人 19介護保険法 1344概算取得費控除 424改定取得価額 963買取再販住宅 1426143514421477開発許可等 411開発研究用減価償却資産の耐用年数表 1986開発研究用の減価償却資産 995開 発 費 321086家屋の取得対価の額 1437学資金等 128各種所得 34確定給付企業年金 2621116確定給付企業年金規約等に基づく掛金等 2621138確定拠出企業型年金 1116確定所得申告 1726確定所得申告に係る所得税額 1751確定所得申告を要しない場合 1742確定申告 1724確定申告期限 45確定申告書 45確定申告税額の延納 1759確定申告による納付 1751確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得 721確定申告を要しない配当所得等 244確定損失申告 1745確定優良住宅地造成等事業 411格納式避難設備 987過去勤務等通算期間 294加 算 税 1847加算税等 1834加算税の賦課決定 1855貸衣装等の譲渡による所得 251家事関連費等 922貸 金 等 1099貸金に該当しない金銭債権 1105貸金の範囲 1105家事消費 894貸倒損失等の必要経費算入 1096貸倒引当金 1099貸付信託 26貸付信託の受益権等の譲渡による所得 179家事費等の区分整理 1814果 樹 等 976過少申告加算税 1847課税売上割合 1155課税価格算入株式 229課税期間 48課税所得の範囲 54課税総所得金額 139317261760課税総所得金額等の合計額 1396課税長期譲渡所得金額 385課税標準 214課税割合 1224価値喪失株式に係る損失の金額の特例 760可動間仕切り 987家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例 915加入事業主 293寡 婦 37寡婦控除 1382株式交換等に係る譲渡所得等の課税の特例 852株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 635株式等の範囲 635株式等を取得する権利の価額 871株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分 259株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期 888株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例 769株式の売出し 428株式の公開 428株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算 943株式分割等の事実があった場合の評価額の計算 940株 主 等 19株主優待乗車券等 221借入金等の借換えをした場合 1439借入金の年末残高等証明書 1509借入金の利子等 332仮換地等 449簡易給与所得表 264簡易簿記の方法 18141817環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却 1050換地取得資産 458換地処分等の場合の課税の特例 458還 付 1789還付加算金 4617921844還付加算金特例基準割合 47還付すべき源泉徴収税額の充当 1792還付請求書 1795還付手続等 1789還付等を受けるための申告 1744関連事業 437 - き
-
【き】 ― 機械及び装置の耐用年数 990機械及び装置の耐用年数表 1980機械装置等の売却損の補償金 448機械装置の移設費 980期間及び期限 1890企業組合等の分配金 222基金利息 221器具及び備品の耐用年数の適用関係 989期限後申告 17241753期限後申告及び修正申告等の特例 1802期限後申告書 45期限内申告 1724寄宿舎等の貸付け 249寄宿舎の電気料等 875基準所得金額 1703基準所得税額 17041911既成市街地等 571既成市街地等内にある土地等 596基礎控除 1385既存住宅 14261442既存住宅に係る特定の改修工事をした場合 1563既存住宅の耐震改修 1558記帳制度の対象者等 1886寄附金控除 1363期末退職給与の要支給額 1112期末有価証券 939逆収用の請求 444休暇帰国のための旅費 129旧株1株の従前の取得価額等 950休業手当金 181休業補償 116吸収信託分割 54給水設備 987旧生産高比例法 959旧生命保険契約等の範囲 1355旧定額法 959旧定率法 959牛 馬 等 976給付金等 122給付補塡金等 349364給与所得 257給与所得控除額 264給与所得者が受ける職務上の給付 129給与所得等 41給与所得の収入金額の収入すべき時期 886給与所得の速算表 1963給与総額基準による繰入限度額の制限 1113給与等に係る経済的利益 874給与等の支給額が増加した場合 16471656給与等の支払者 264給与等の受領を辞退した場合 258旧リース期間定額法 959給 料 257共済会等からの借入金 1439強制換価手続 133競 走 馬 252343競走馬の保有に係る所得 252協同組合等の事業分量配当 223254共同建築の場合の借地権 327共同的施設の設置又は改良 1086業務の用に供される資産 976業務用資産の取得のために要した借入金の利子 919共有地の分割 322漁獲、採取又は養殖から生ずる所得 34漁業権等の消滅 438漁業生産組合から受ける従事分量配当 223254居 住 者 19居住者及び非居住者等の区分 48居住者期間 1699居住用家屋 142614351441居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 543居住用財産の譲渡所得の特別控除 502居住用財産の譲渡損失の金額 544居住用財産の範囲 416居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得 415居住用土地等 378漁ろう用設備 991極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得 323金銭の無利息貸付け等 875勤続期間 305勤続年数 303305勤務先預金 105金融商品先物取引等 857勤労学生 41勤労学生控除 13821740勤労者財産形成基金契約に基づく信託金 363勤労者財産形成住宅貯蓄の利子 104勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例 219勤労者財産形成年金貯蓄の利子 106 - く
-
【く】 ― クアハウス 1336区画形質の変更等 324区画整理会社 433443掘採場勤務者に支給する燃料 875国等に対して財産を寄附した場合 134国等に対して重要文化財を譲渡した場合 178国又は地方公共団体に対する寄附金 1363組合契約 1310組合事業 1310組合事業から生じた不動産所得 1309組合事業による事業所得等の損失額 916組合の所得計算 1153繰上返済等 1440繰越外国所得税額 1414繰越控除限度額 1413繰越退職給与引当金勘定の金額 1116繰延資産 32繰延資産の償却 1086繰延資産の償却期間 1090繰延資産の償却費の計算 1089繰延消費税額等 1155繰戻しによる還付税額の限度額 1795 - け
-
【け】 ― 経過年数表 1994景観整備機構 486軽減税率対象所得 430軽減税率対象土地等 430経済的利益 873経済的利益の額を収入金額等に算入する時期 889刑事事件に関する費用 919経常所得の金額 13071315経費補償金 446経費補償金等の課税延期 889経費補償金の課税延期 449景品等の費用 1151契約金等 341087競輪の車券の払戻金等 345ケース貸し 249結婚祝金品等 257決 算 1815決 定 461834減額控除対象外国所得税額 1420減額された外国所得税額 901減価償却 954減価償却資産 29減価償却資産に係る登録免許税等 980減価償却資産の残存割合表 1993減価償却資産の取得価額 975減価償却資産の償却の方法 959減価償却資産の償却の方法の選定等 972減価償却資産の償却費の計算 1002減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法 958減価償却資産の償却率表 1987減価償却資産の除却等 1016減価償却資産の耐用年数 983減価償却資産の耐用年数表 1965減価償却資産の定額法の償却率表 1988減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表 19891991減価償却資産の範囲 954減価する資産の取得費 337原価の率 930原 価 法 930減価補償金 449減価補塡金 901研 究 費 260現金主義所得計算 1201現金主義による所得計算 1201原 稿 353健康診断 1335健康保険の保険給付 200現在の納税地 1724検査工具 989原状回復のための費用 1094懸賞金付預貯金等の懸賞金等 348懸賞の賞金品 345建設工事等の引渡しの日の判定 886建設用の足場材料 989源泉控除対象配偶者 43源泉徴収 46源泉徴収義務者 52源泉徴収税額 1728源泉徴収税額の還付 1789源泉徴収選択口座内調整所得金額 719源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例 723源泉徴収票の添付 1731減免申請の手続 1697減免と雑損控除との関係 1696権利金等 1087権利行使価額 271権利変換差額等 460権利変換等の場合の課税の特例 458 - こ
-
【こ】 ― 公益社団法人等に寄附をした場合 1685公益信託等に係る非課税 184公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金 1363公害防止用減価償却資産の耐用年数表 1986交換差金等 623交換した場合の譲渡所得の課税の特例 538交換取得資産 456538584602交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例 456交換取得資産の取得の時期及び取得価額 610交換譲渡資産 538584602交換処分等 456交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等 623交換分合の場合の課税の特例 608恒久的施設 19公共下水道に係る受益者負担金 1091鉱 業 権 954959鉱業権及び坑道の耐用年数 993工業所有権の実施権等 9561005工業所有権の取得価額 980工業所有権の使用料 353公共的施設の設置又は改良 1086公共法人等 190公共法人等に係る非課税 184工業用機械等 1053鉱業用減価償却資産 959963工業用水道施設利用権 29954鉱業用土地 960航空機騒音障害区域 570工具の耐用年数の適用関係 989合計所得金額 371695広告宣伝用資産の贈与 873広 告 等 249広告用のもの 988交際費等 257工事進行基準 1197工事進行基準の方法 1200工事に係る請負 1197工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期 1200公 社 債 25公社債等運用投資信託 27公社債投資信託 26公職選挙の候補者 200控除対象外国所得税 1400控除対象外消費税額等 1154控除対象特定株式 743控除対象配偶者 43控除対象扶養親族 44控除余裕額 1414更 正 461834更正、決定 1753更正請求書 45更正等に伴う還付 1844厚生年金保険の保険給付 201更正の請求 1807更正の請求、修正申告等 466588更正の請求又は修正申告等 540604更正又は決定 1834更正又は決定を受けた者の修正申告 1800更正理由の附記 1841皇 族 費 200構築物の耐用年数の適用関係 988公的年金等控除額 361公的年金等の定義 355香 典 等 181合同運用信託 25高度の障害 351公募公社債等運用投資信託 27公募の方法 376公募の方法による販売の要件 377公 務 員 48高齢者等 1537高齢者等居住改修工事等 15481563港湾しゅんせつ負担金等 1091国外株式の配当等 238国外源泉所得の範囲 1415国外財産調書 1927国外私募公社債等運用投資信託の配当等 233国外証券投資信託の配当等 233国外中古建物 1312国外転出をする場合の譲渡所得等の特例 1164国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例 1424国外納付者 1752国外リース資産 959国税関係帳簿書類 1898国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等 1899国税通則法の規定による更正の請求 1807国税通則法の規定による更正又は決定 1834国税の課税標準等の端数計算等 1893国税の調査 1859国内源泉所得 58国内における勤務等 68国内に住所を有する者 48個人年金保険料 1350個人立幼稚園の所得税法上の税務処理 11625,000万円特別控除 472子育て対応改修 1569子育てに係る助成等の非課税 183国庫補助金等 897国庫補助金等の総収入金額不算入 897固定資産 28固定資産税等の必要経費算入 908固定資産等の損失 10931318固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例 621個別評価貸金等による貸倒引当金繰入額 1099個 別 法 930雇用保険の失業給付 201ゴルフ会員権の譲渡による所得 324ゴルフクラブの入会金 878ゴルフクラブの年会費等 878 - さ
-
【さ】 ― 災 害 36災害関連支出の金額 1329災害関連費用 1318災害損失特別勘定 1148在外手当 132災害等に関連するやむを得ない支出の範囲 1331災害等による期限の延長 1891災害の範囲 1695災害の復旧費用 910災害派遣手当 129災害被害者に対する租税の減免 1695採掘権の取得価額 980採掘収入基準 1122採掘所得基準 1122債権の譲渡 1429再 更 正 1834再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例 1388財産形成給付金等 284財産債務調書 19271946財産分与による資産の移転 322最終仕入原価法 930再調査の請求 1871裁判員等に支給される旅費 355歳 費 257債務が確定している費用 907債務処理計画 6311084先入先出法 930先物取引に係る雑所得等の申告分離課税 857先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除 860雑 所 得 353雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期 888雑損控除 1329雑損控除の対象となる損失の金額 1331雑損失の金額 36雑損失の繰越控除 1326里 親 44残価保証額 963産業振興機械等 1060残業又は宿日直をした者に支給する食事 8753,000万円特別控除 502残地買収の対価 448残地補償金 448残地保全経費の補償金 449山林所得 313山林所得の所得税の速算表 1390山林所得の特別控除額 315山林所得の必要経費 315山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期 888山林の災害等による損失の必要経費算入 1093山林の取得の日 313山林の伐採又は譲渡 313 - し
-
【し】 ― 仕入割戻しの計上時期 1150市街地再開発事業 443自家消費 894敷地の取得対価の額 1437事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却 1072事業所得 251事業所得の収入金額とされる保険金等 180事業所得の総収入金額の収入すべき時期 885事業所の所得の帰属 208事業専従者 1132事業専従者控除額 1132事業適応設備を取得した場合 10371670事業主の判定 204事業の遂行に付随して生じた収入 252事業の全部の譲渡又は廃止等があった場合 1797事業場等を納税地とする特例 210事業分量配当 254事業用資産法 453事業を廃止した場合等の所得計算の特例 1185試験研究を行った場合 108116041680自己株式の取得等 227資産損失 1093資産損失の金額 1094資産に係る控除対象外消費税額等 1154資産の取得の日 330資産の取得費 331資産の譲渡代金が回収不能となった場合等 1186資産の譲渡による所得 133地震保険料控除 1359質屋営業の利息及び流質物 1161失業保険金に相当する退職手当 181実質所得者課税の原則 204実質的に債権とみられない部分の金額 1102指定運動療法施設 1337指定寄附金 1363支払者が債務免除を受けた場合 1187死亡の場合の確定申告による納付 1753死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理 1116死亡又は出国の場合の確定申告 1747私募公社債等運用投資信託等の収益の分配 232資本的支出 982資本的支出と修繕費 909資本的支出と修繕費の区分の特例 911社会保険診療報酬 1141社会保険料控除 1343借 地 権 249326342借地権等 340借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入 1141借地権等の設定 341借地権等の設定等 326借地権に係る土地の転貸 326借地権の取得費 335借地権の設定等に係る取得費 340借地権の転貸 342借家権の取得費 336借家権の消滅の対価 322借家人が受ける立退料 322借家人補償金 445社交団体の入会金等 879社債的受益権 53車両及び運搬具の耐用年数の適用関係 988収益補償金 446収益補償金の課税延期 449889就学支援金 201重加算税 1853従事分量配当 223住所の意義 49修正申告 17531800修正申告書 45修正申告書の記載事項及び添付書類 1800修繕費に含まれる費用 909住宅家財等 1331住宅借入金等 5445601426住宅借入金等特別税額控除額 14261473住宅借入金等の範囲 1427住宅借入金等を有する場合の特別税額控除 1426住宅告示1(平成19・国土交通省告示第407号) 1557住宅告示2(平21・国土交通省告示第383号) 1560住宅告示3(平21・国土交通省告示第384号) 1576住宅告示4(平21・経済産業省・国土交通省告示第4号) 1577住宅告示5(平21・国土交通省告示第379号) 1586住宅告示6(平25・経済産業省・国土交通省告示第5号) 1587住宅告示7(平21・経済産業省告示第68号) 1588住宅告示8(平28・国土交通省告示第586号) 1588住宅告示9(平28・国土交通省告示第585号) 1589住宅告示10(平29・国土交通省告示第279号) 1589住宅告示11(平29・国土交通省告示第280号) 1593住宅告示12(令6・国土交通省告示第304号) 1595住宅告示13(令6・国土交通省告示第305号) 1596住宅告示14(平21・国土交通省告示第385号) 1603住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書 1519住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書 1511住宅の取得等 5445471426住宅の新築取得等 1435住宅の増改築等 1537受託法人 52集団投資信託 206充 当 46収入及び費用の帰属の時期の特例 1192収入金額 8681145収入金額の収入すべき時期 882収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除 472収用証明書 454収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例 432受益者負担金 908宿日直料 257酒 税 等 907出 国 46出国口座 706出国する場合の確定申告 1749出国の場合の確定申告による納付 1753出版業の所得計算 1147出版権の設定の対価 331087出版助成金 260出漁権等 956981取得価額 432取得価額の計算等 612取得勧誘 655取得資産 621取 得 費 341純損失の金額 36純損失の繰越控除 1317純損失の繰越控除の順序 1320純損失の繰戻しによる還付の請求 1795純損失の繰戻しによる還付の手続等 1798純損失の控除順序 1796準備金等 1099省エネ基準適合住宅 1478使用開始の日 977障 害 者 36障害者控除 1382障害者等 90障害者等確認書類 90障害者等の少額公債の利子の非課税 103障害者等の少額預金 74障害退職等 303傷害特約等 877傷害保険金等 181障害補償 116少額重要資産 251少額重要資産の範囲 329少額短期保険業者 350少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入 956使用可能期間が1年未満の減価償却資産 957償還差益に対する分離課税 366小規模企業共済等掛金控除 1346小規模事業者等の現金主義による所得計算 1201小規模事業者の収入及び費用の帰属時期 1201償却保証額 963償却率及び残存価額 1002条件付国庫補助金等 898証券投資信託 26使用者が負担するレクリエーションの費用 875上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例 654662上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除 728上場株式等に係る配当所得の課税の特例 234上場株式配当等受領委任契約 724上場証券投資信託等 242承 諾 料 35商店街活性化支援事業 487譲 渡 益 329譲渡原価の合計額 375譲渡資産 528621譲渡資産の取得価額 468譲渡所得 322譲渡所得に含まれないもの 328譲渡所得の金額 329譲渡所得の収入金額 322譲渡所得の特別控除額 329譲渡損失の損益通算及び繰越控除 543559譲渡担保 323譲渡による収入金額の合計額 375譲渡費用 343譲渡費用の超過額 450譲渡費用の範囲 343譲渡予定価額 381証人等の被害についての給付金 201消費税等 47消費税等に関する各種所得の金額の計算 1154傷病賜金 116傷病者の恩給等 116商品、製品等の値引販売 874商品先物取引等 857商品仲買人の委託手数料 1161賞品の評価 873商品引換券等 1150商品引換券等の発行に係る所得計算 1150情報技術事業適応 10371670使用補償金 442消耗品費等 920賞 与 257剰余金の配当 221剰余金の分配 221昭和27年12月31日以前から引き続き所有していた土地等 424昭和27年12月31日以前に取得した山林に係る取得費 316昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費 338昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例 1096除 却 等 1016職業運動選手等の契約金 34職業運動選手等の契約金等 1087職務上必要な給付 131所得金額調整控除 2691963所得金額の計算の通則 868所得計算の特例 1164所得控除 1329所得控除の順序 1389所得控除の証明書 1731所得税額の計算順序 213所得税の額から控除される特別控除の特例 1675所得税の軽減又は免除 1695所得税の速算表 1390所得税法による更正の請求の特例等 1809所得税法の規定による更正又は決定の特例 1841所得の帰属 204所得補償保険金 181処分の理由附記 1868所法別表 190所有期間 368415425574所有権移転外リース取引 963所有隣接土地等 611所令別表 360自立支援給付金 201資力喪失の場合 203資力喪失の場合の譲渡所得等 133仕 訳 帳 1815人格のない社団等 1950新型コロナウイルス感染症 1822031373152015251788新株予約権 271新株予約権等 950新鉱床探鉱費の特別控除 1124申告、納付及び還付 1712申告納税見積額の計算 1717申告分離課税 636654679審査請求 1873申請期限の延長 1717新生命保険契約等の範囲 1353親族間における農業以外の事業の事業主の判定 205信託会社等 348358信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属 206信託に係る所得 1207新築の日又は増改築等の日 1436深夜勤務 893信用取引等による株式の取得価額 939信用取引に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例 680信用取引に係る所得計算 1160森林経営計画 318森林計画特別控除 318 - す
-
【す】 ― 推計による更正又は決定 1841水道施設利用権 29954スキー場のゲレンデ整備費用 331087ストック・オプション 274ストマ用装具に係る費用 1336スポーツ振興投票券 202 - せ
-
【せ】 ― 税額控除 1393税額控除対象寄附金 1685税額の計算 1390生活に通常必要でない資産 3431308生活に通常必要でない資産について受けた損失 344生活用資産の譲渡 133生活用動産の譲渡損失 203税込経理方式 1156清 算 金 436生産森林組合から受ける従事分量配当 223254生産高比例法 962生産方式革新事業活動用資産等の特別償却 1052生死が明らかでない者 39政治活動に関する寄附をした場合 1681政治資金規正法 1364政治資金規正法に規定する寄附金 1364成熟の年齢又は樹齢 992政党等に対する寄附金 1681税抜経理方式 1154生 物 30955生物の耐用年数 992生物の耐用年数表 1985税務調査手続 1859税務調査に際しての帳簿の検査 1890生命保険契約等 1214生命保険契約等に基づく一時金 3451213生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算 1213生命保険料控除 1347税 率 1390施行再建マンション 462接 待 費 257ZEH水準省エネ住宅 1478設立特定株式 755前期末退職給与の要支給額 1112先行取得の特例 4401,500万円特別控除 484前納掛金等の必要経費算入 920船 舶 571船舶等の捜索費用 1319全部取得条項付種類株式 737専用側線利用権 29954 - そ
-
【そ】 ― 増改築等特例適用年 1537増改築等の範囲 1444増加恩給 116増加償却 1008総勘定元帳 1815創業記念品等 874総合償却資産 1016総合特別区域法 488倉庫用建物等の割増償却 1079葬 祭 料 117181総収入金額 1201総収入金額報告書 1890総所得金額 391185132916991726造成団地の分譲による所得計算 1146相続財産に係る株式 229相続財産に係る譲渡所得の課税の特例 614相続上場株式等 698相続税評価割合 1223相続等口座 686相続等により取得するもの 184相 続 人 47相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求 1797相続人への退職給与引当金の引継ぎ 1117総平均法 930939贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例 1177贈与等の際に支出した費用 340贈与等の場合の譲渡所得等の特例 625造 林 者 315造林費負担者 315測定工具 989底 地 340341底地の取得時期 330底地の取得費 341組織変更 949訴 訟 1884訴訟費用等 977租税公課 907租税公課等の必要経費不算入 922租税条約によるみなし外国税額の控除 1423ソフトウエア 9099609811019103110371066109311971608162416431670損益計算書 1815損益通算 1307損害賠償金 36181907損害賠償金等 1808789241319損害保険契約等 351877損害保険契約等に基づく年金 353損害保険契約等に基づく年金及び一時金 1216損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額 1216損失の金額 1329損失の繰越控除 1317 - た
-
【た】 ― 大学の教授等が支給を受ける研究費等 260対価補償金 446耐久性向上改修 1567大工、左官、とび職等の受ける報酬 255代行買収 477代行買収の要件 490貸借対照表 1815貸借対照表等に記載する科目 1817対償取得資産 459代償分割による資産の移転 322退職一時金 347退職一時金等 305退職給与の要支給額の増加額 1112退職給与引当金 1110退職給与引当金の取崩し 1114退職金共済契約 293退職金共済制度 292退職勤労者が弁済を受ける未払賃金 288302退職所得 289退職所得控除 303退職所得の金額 303退職所得の収入金額の収入すべき時期 887退職所得の収入の時期 888退職手当等 305退職手当等とみなす一時金 290退職手当等の範囲 289退職年金等信託 206耐震改修 1558耐震基準 14261442大 深 度 326代替資産 432代替資産等 333467978代替資産等の取得価額及び取得時期 467代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等 466代替資産の取得の時期 440代替資産の範囲 451代替資産を取得した場合の課税の特例 432大都市地域住宅等供給促進法 432代物弁済 133耐用年数の短縮 997打切補償 116宅地造成契約に基づく土地の交換等 325多世帯同居改修 15371566立 退 料 250335345立退料等 980建物等の取壊し費用等 976建物の耐用年数の適用関係 985建物附属設備の耐用年数の適用関係 986棚卸資産 28棚卸資産に準ずる資産 329棚卸資産に含まれるもの 894棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法 929棚卸資産の自家消費・贈与等 894棚卸資産の取得価額 934棚卸資産の範囲 929棚卸資産の引渡しの日の判定 886棚卸資産の被災損失額 1318棚卸資産の評価 929棚卸表の作成 1815たばこ耕作者についての特別農業所得者 45短期譲渡所得の金額 425短期退職手当等 308短期の前払費用 920短期保有資産と長期保有資産 330探鉱準備金 1122単行本在庫調整勘定 1147単身赴任者が職務上の旅行等 130単独新規信託分割 53断熱改修 15371564 - ち
-
【ち】 ― 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合 10251631地 役 権 326地役権の設定 326地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合 1637地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合 10281634地方税控除限度額 1413中高層耐火建築物 596中高層の耐火共同住宅 396596中古資産の耐用年数 995中小小売商業高度化事業 495中小事業者 10191611中小事業者が機械等を取得した場合 10191624中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例 1082中心市街地共同住宅供給事業 596中心市街地整備推進機構 486長期譲渡所得の課税の特例 385長期譲渡所得の分離課税 385長期大規模工事の請負に係る収入金額及び費用の帰属時期 1197長期の損害保険契約に係る支払保険料等 1152調整所得金額 1391調整前累積限度額 1116調整前累積限度超過額 1116調整年数 1223帳簿書類の整理 1816著作権の使用料に係る所得 34賃 金 257賃借権の設定等 371陳腐化した減価償却資産 1011 - つ
-
【つ】 ― 通勤手当 130通算後譲渡損失の金額 544560567通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置 1008通常の賃貸料の額の計算 880通信教育生 42月別総平均法等 931常に就床を要し複雑な介護を要する者 37 - て
-
【て】 ― 庭 園 988定額減税 1705定 額 法 962低 価 法 930定期借地権等 1439定期付養老保険に係る経済的利益 876定期積金の給付補塡金等 349定期保険に係る経済的利益 876低炭素建築物 1480抵当証券 354低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除 524定 率 法 962手形交換所の取引停止処分 1103適格現物分配 221223適正な対価の要件 376手 付 金 345鉄道軌道連絡通行施設利用権 29954転換後契約 877電気ガス供給施設利用権 29954電気設備 986電気通信施設利用権 29954転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度 1497電子計算機出力マイクロフィルム 1898電子帳簿保存法 1898電磁的記録 1898電子取引 1898転 貸 342転貸貸付け等の場合 1507転貸をした借地権の取得費 342店頭売買登録銘柄 428転廃業助成金 902転廃業助成金等に係る課税の特例 901店舗併用住宅等 1438転用した生物の耐用年数 997電話加入権の取得費 336980 - と
-
【と】 ― 同一生計配偶者 43同一銘柄株式 767同業者団体等の加入金 341087同居の老親等に係る扶養控除の特例 1385当座預金の利子 74投資事業有限責任組合契約 1310投資信託 26当せん金付証票の当せん金品 202同族会社等の行為又は計算の否認 1841同族関係者等 421同族関係者の範囲 1842同伴者の旅費 913導 流 堤 327登録免許税等 334979特殊関係株主等 1284特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例 1339特定エネルギー消費性能向上住宅 1478特定合併 847特定株式 736743特定株式交換 847特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合 736特定株式分配 847特定管理株式等 671特定管理口座 671特定機械装置等 10191624特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除 521特定期間年数 1224特定寄附金の範囲 1363特定寄附信託 108特定居住用家屋 1497特定居住用財産の譲渡損失の金額 559特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除 559特定組合員等 1310特定公益信託の信託財産とするための支出 1365特定口座 682特定口座開設届出書 682特定口座内保管上場株式等 679特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例 718特定災害防止準備金 1121特定債権者 1429特定残株数 761767特定事業継続力強化設備等の特別償却 1048特定事業主であった者 743特定支出の控除 264特定住宅地造成事業等 484特定受益証券発行信託 27221特定取得 14741477特定純損失の金額 556567特定上場株式配当等勘定 725特定譲渡 544560特定新株予約権 271特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例 1374特定新規中小企業者 743特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等 755特定税額控除規定の適用除外 1677特定船舶に係る特別修繕準備金の積立限度額 1118特定船舶の特別償却 1042特定増改築等 1444特定耐久性向上改修工事等 1548特定退職金共済団体 293特定多世帯同居改修工事等 1548特定断熱改修工事等 1548特定地域における工業用機械等の特別償却 1053特定中小会社 743特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等 760特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等 743特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合 10311643特定都市再生建築物の割増償却 1076特定土地区画整理事業等 479特定の基金に対する負担金等 1139特定の基準所得金額の課税の特例 1703特定の居住用財産の買換え及び交換 528特定の交換分合 608特定の事業用資産の買換え 570特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額 590特定の事業用資産を交換した場合 584特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合 1537特定の増改築等の範囲 1548特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入 1138特定非常災害 132213281332特定普通財産 611特定扶養親族 45特定分割型分割 847特定分割等株式 767特定保管勘定 682特定民間再開発事業 596特定無償割当て 767特定目的信託 27特定役員退職手当等 309特別高圧架空電線等 327特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序 527特別控除の控除順序 472特別車両料金等 264特別修繕準備金 1118特別修繕準備金の総収入金額算入 1119特別障害者 37特別償却 1019特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用 1680特別償却等に関する複数の規定の不適用 1081特別償却等の不適用 470606特別特定取得 14771491特別特例取得 14771525特別な償却率による償却の方法 971特別農業所得者の予定納税の特例 1715特別法による非課税 200独立行政法人 196特例居住用家屋 14921526特例住宅借入金等 1479特例特別特例取得 14771526特例認定住宅等 1493都市再生事業 1076土石採取用土地等 960土石等の譲渡に係る取得費 336土石等の譲渡による所得 325土地建物等の所有期間の計算 385425土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例 425土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例 385土地等に係る課税事業所得等の金額 368土地等に係る事業所得等の金額 368土地等の取得に係る住宅借入金等 1502土地等の取得の範囲 14301432土地等の取得の日 1436土地等の譲渡に準ずる仲介行為 371土地等の譲渡に類する株式等 426土地等の所有期間 368土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税 368土地の譲渡等 368取替資産 969取替資産に係る償却の方法の特例 969取 替 法 969取壊し、除去等に従事した使用人の給与等 1319取引に関する帳簿及び記載事項 1815取引の記録等 1814 - な
-
【な・に・ね】 ― 内国法人 19内国法人に係る所得税の課税標準 72 - に
-
肉用牛の売却による農業所得の課税の特例 12272,000万円特別控除 479日本芸術院賞 117任意組合等 1153認定住宅等 143514791598認定住宅等借入金等 14351479認定住宅等特例適用年 1479認定住宅等の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除 1479認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除 1598認定中心市街地 486認定長期優良住宅 147714801482認定低炭素住宅 14781483認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合 10341667認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合 13741683認定農業者 1125認定を受けた市場 1235 - ぬ
- ね
-
年間取引報告書 713年金給付契約の範囲 1356年金等の給付金 116年金に代えて支払われる一時金 290346354年金に係る雑所得の金額 1213年金又は金品 117年初又は開業時の棚卸 1815年の中途で一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の償却費 1007年の中途で業務の用に供した減価償却資産等 1005年の中途で死亡した場合の確定申告等 1748年の中途で非居住者が居住者となった場合 1699年末一括税抜経理方式 1157年末棚卸 1815年末調整に係る住宅借入金等を有する場合 1512 - の
-
【の】 ― 納 期 限 1856農業協同組合等 1238農業経営基盤強化準備金 1125農業者年金基金の給付金 202農業所得 45農業の事業主の判定 204農産物の収穫価額 890農産物の収穫の場合の総収入金額算入 890農産物の取得価額 936農事組合法人等から受ける従事分量配当 223254農事組合法人等の分配金 253納税管理人 1891納税義務者 52納 税 者 47納税準備預金の利子 113納税証明書 1894納税申告書 471724納税申告書の提出先 1724納 税 地 2101911納税貯蓄組合預金の利子 202納税の猶予 1766農地保有の合理化等 500納 付 1751納付控除対象外国所得税額 1420納付受託者に対する納付の委託 1754農用地等を取得した場合の課税の特例 1127農林業用の減価償却資産 995ノーハウの頭金等 331087ノーベル賞 117延払基準 1192延払条件付譲渡に係る所得税額の延納 1760延払条件付譲渡に係る税額 1760延払条件付譲渡による延納利子税 477 - は
-
【は】 ― ばい煙処理用の減価償却資産 995売価還元法 930931配偶者控除 1383配偶者特別控除 1383配当控除 1393配当控除の控除順序等 1398配当所得 2212321393配当所得の金額 230配当所得の収入金額の収入すべき時期 883配当所得の分離課税等 232配 当 等 221244配当等とみなす金額 223売買利益率 1109端数計算 1893端数計算等 1925伐採費等 319発生資材等の売却代金 445800万円特別控除 500発明等に係る報償金 346発明等に係る報償金等 259354パラリンピック競技大会 119バンガロー等の貸付け 251 - ひ
-
【ひ】 ― 非永住者 19非永住者の課税所得の範囲 55被害の発生防止費用 1319非課税管理勘定 784非課税口座 775非課税口座開設届出書 775非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 771非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 247非課税上場株式等管理契約 777非課税所得の計算上生じた不足額 203非課税とされる金品等 117非課税とされる年金 117非課税累積投資契約 785引 当 金 1099引き家補償等 448被共済者 294非居住者 19非居住者期間 1699被災事業用資産 1318被災事業用資産の損失の金額 13081317被災代替資産等の特別償却 1045非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等 258非常勤役員等の出勤のための費用 129非上場会社 229被相続人 47被相続人居住用家屋等の譲渡をした場合 505必要経費 90711451202一 組 法 452ひとり親 39ひとり親控除 1382100万円特別控除 524評価の方法の選定区分 933940評価の方法の変更手続 933940表 彰 金 259美容整形手術 1335 - ふ
-
【ふ】 ― 複数新規信託分割 54負債利子控除 231附 帯 税 4647復興特別所得税 1910物納による譲渡所得等の非課税 179物納の撤回 337不適格退職金共済契約等に基づく掛金 263不動産所得 249不動産所得に係る損益通算の特例 1308不動産所得の総収入金額の収入すべき時期 884不納付加算税 1853不服申立て 1869部分完成基準 1146扶養控除 1385扶養親族 43扶養親族等の判定の時期等 1387文化功労者等 117文化功労者年金 117分割対価資産 890分割補償 116分収育林契約 314分収造林契約 314分配時調整外国税相当額の控除 1912分配時調整外国税相当額控除 1398分べんの介助 1335分与財産の取得費 332977 - へ
-
【へ】 ― 平均課税 1391平均課税対象金額 1391平均税率の端数計算等 1391変換取得資産 459返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期 885変動所得 34変動所得及び臨時所得の平均課税 1391変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除 1317変動所得の損失の金額 1308返品債権特別勘定 1098返品調整引当金 1107返 品 率 1109 - ほ
-
【ほ】 ― 俸 給 257防災街区整備事業 392434443461防災施設建築物 461467報 償 金 346354法人課税信託 1952法人からの贈与 345法人でない財団 50法人でない社団 50放送謝金 353法定申告期限 48法定納期限 48法定評価方法 930941保険金受取人等 1223保険金等 1347保険料又は掛金の総額 12131215保険料又は掛金の総額の計算 1217補 償 金 35322332補償金等 456保証債務の履行に伴う求償権の行使ができないこととなった場合 1190保障倍率 350保 証 率 1989補助金等 901 - ま
-
【ま・み・む・め・も】 ― マイクロフィルムによる保存等 1903埋蔵物発見者 345前払費用 32抹消費用 1319満期返戻金等 3451216満期返戻金等の意義 1217満期保険金等 352マンション建替事業 462 - み
-
未経過使用可能期間 997未収穫農作物の被災損失額 1318未成年者口座 814822未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税 818未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税 248店用簡易装備 987未着品の評価 931みなし外国税額 1423みなし受益者 206みなし退職所得 290みなし配当 223229未払賞与等の受領を辞退した場合 259未払賃金 288見 舞 金 180民事事件に関する費用 919 - む
-
無記名の公社債の利子等の収入金額 890無形減価償却資産の耐用年数 992無形減価償却資産の耐用年数表 1984無形固定資産 29954無申告加算税 1850 - め
-
名義書替料 35249免責許可の決定等により債務免除を受けた場合 900免税事業者 1157免税対象外肉用牛 1228免税対象飼育牛 1227物又は権利等の価額 869 - も
- や
-
【や・ゆ】 ― 役員が未払賞与等の受領を辞退した場合 1187役員の範囲 50 - ゆ
-
有価証券 28938有価証券の原価の計算 939有価証券の取得価額 941有価証券の譲渡原価等の計算 939有価証券の譲渡原価の計算及びその評価 938有価証券の範囲 938有価証券の評価の方法 939有価証券の評価の方法の選定等 940有形減価償却資産の耐用年数表 1965有限責任事業組合 1896有限責任事業組合契約 916有姿除却 1094遊 水 地 327優先出資者 635938郵送に係る納税申告書 1725優良住宅地等のための譲渡 391優良住宅地の造成等 391優良宅地供給等の適用除外 376有料駐車場等の所得 251優良な宅地の認定基準 403輸出事業用資産の割増償却 1074 - よ
-
【よ】 ― 用役の提供等 875要介護認定 1537養護受託者 44要支援認定 1537要耐震改修住宅の取得をした場合 1501予後手当 116預 貯 金 25預貯金の利子等 74予定対価の額 380予定納税 1712予定納税額 451707予定納税額の減額 17081717予定納税額の減額承認申請 1697予定納税基準額 1712予納税額等に係る還付加算金 1845予納税額の還付 1793余命年数表 360 - ら
-
【ら・り】 ― 裸用船契約 249 - り
-
リース期間 963リース期間定額法 962リース資産 963リース譲渡 11921193リース取引 1205利益の配当 221力士等に対する課税 256260利子所得 215利子所得の収入金額の収入すべき時期 882利子所得の分離課税等 216利 子 税 9241765利子税特例基準割合 17591765利息制限法の制限超過利子 886利息相当額の評価 882利息等相当部分 976立木賦課金 316緑化施設 988旅 費 129臨時所得 34250臨時所得の金額 1712臨時所得の範囲 250林地賦課金 316 - る
-
【る・れ・ろ・わ】 ― 累積限度余裕額 1112累積投資勘定 788 - れ
-
冷房、暖房、通風又はボイラー設備 987令和6年分における所得税額の特別控除 1705レジャークラブの入会金等 878劣化資産の取得費の必要経費算入 1014 - ろ
-
老人控除対象配偶者 43老人扶養親族 45老人保健法により医療として給付を受けた金品 203労働者災害補償保険の保険給付 203ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等 879 - わ
-
賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入 925割 引 債 366 - を
- ん
- キーワード検索