令和6年
申告所得税取扱いの手引

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第一章 令和6年度 所得税改正の概要
第一章 令和6年度 所得税改正の概要
1
第二章 通   則
第一節 定   義
19
一 用語の意義
19
二 居住者及び非居住者の区分
48
1 国内に住所を有するものとみなされる公務員
48
2 国内に住所を有するかどうかの判定
48
三 人格のない社団等に対する所得税法の適用
50
第二節 納税義務者と課税所得の範囲
52
1 納税義務者
52
2 源泉徴収義務者
52
3 法人課税信託の受託者等に関する通則
52
4 課税所得の範囲
54
第三節 非課税所得
74
一 預貯金の利子等
74
1 当座預金の利子
74
2 児童又は生徒の預貯金の利子等
74
3 障害者等の少額預金の利子所得等の非課税
74
4 障害者等の少額公債の利子の非課税
103
5 勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税
104
6 勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税
106
7 特定寄附信託の利子所得の非課税
108
8 納税準備預金の利子の非課税
113
9 外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例
113
二 年金等の給付金
116
1 傷病者の恩給等
116
2 文化功労者等に対する年金又は金品
117
3 オリンピック競技大会等における成績優秀者を表彰するものとして交付される金品等
119
4 給付金等の非課税
122
5 学資金等
128
三 給与所得者が受ける職務上の給付
129
1 旅   費
129
2 通勤手当
130
3 職務上必要な給付
131
4 在外手当
132
5 外国政府等に勤務する者の給与
132
6 全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付
132
四 資産の譲渡による所得
133
1 生活用資産の譲渡による所得
133
2 資力喪失の場合の譲渡所得等
133
3 国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税
134
4 国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税
178
5 物納による譲渡所得等の非課税
179
6 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
179
五 貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例
179
六 オープン型の証券投資信託の収益調整金
180
七 損害賠償金等
180
1 保険金、損害賠償金等
180
2 新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金
182
八 子育てに係る助成等の非課税
183
九 相続等により取得するもの
184
十 公共法人等及び公益信託等に係る非課税
184
1 公共法人等に係る非課税
184
2 公益信託等に係る非課税
184
3 貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間に対応する金額
185
4 公社債等の利子又は収益の分配に係る非課税規定の適用要件
185
5 申告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供
189
十一 皇族費及び公職選挙の候補者が法人から受ける金品
200
1 皇室経済法の規定により受ける給付
200
2 公職選挙法の候補者が取得する金銭等
200
十二 特別法による非課税の規定によるもの
200
十三 非課税所得の計算上生じた不足額(損失)
203
第四節 所得の帰属
204
1 実質所得者課税の原則
204
2 信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
206
3 事業所の所得の帰属の推定
208
第五節 納 税 地
210
1 納 税 地
210
2 納税地の特例
210
3 源泉徴収に係る所得税の納税地
211
4 納税地の指定
212
第三章 課税標準と所得税額の計算順序
第一節 所得税額の計算順序
213
1 通常の場合の計算順序
213
2 特別な場合の計算順序
213
第二節 課 税 標 準
214
第四章 所得の種類及び各種所得の金額
第一節 利 子 所 得
215
一 定   義
215
二 利子所得の金額
215
三 課税の特例
216
1 利子所得の分離課税等
216
2 勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
219
第二節 配 当 所 得
221
一 定   義
221
二 配当等とみなす金額みなし配当
223
1 合併、分割型分割、資本の払戻し、株式の消却、持分の払戻し等によるみなし配当金額
223
2 所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等
225
3 無対価合併が行われた場合の1の規定の適用
228
三 みなし配当の課税の特例
229
1 相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例
229
四 配当所得の金額
230
1 通   則
230
2 負債利子控除
231
3 源泉徴収義務
232
五 配当所得の課税の特例
232
1 配当所得の分離課税等
232
2 確定申告を要しない配当所得等
244
3 更正・決定等に係る確定申告を要しない配当所得の取扱い
247
4 非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
247
5 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
248
第三節 不動産所得
249
一 定   義
249
二 不動産所得の金額
250
第四節 事業所得
251
一 定   義
251
二 事業所得の金額
256
第五節 給与所得
257
一 定   義
257
二 確定給付企業年金規約等に基づく掛金
262
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
262
2 不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い
263
三 給与所得の金額
264
1 給与所得の金額
264
2 給与所得控除額
264
3 簡易給与所得表
264
4 給与所得者の特定支出の控除
264
5 所得金額調整控除
269
四 給与所得の課税の特例
271
1 特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等
271
2 勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例
284
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例
288
第六節 退職所得
289
一 定   義
289
二 退職手当等とみなす一時金(みなし退職所得)
290
1 退職手当等とみなす一時金
290
2 特定退職金共済団体
293
3 退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
302
三 退職所得の金額
303
四 退職所得控除
303
1 通   則
303
2 障害退職等の場合の退職所得控除額
303
3 前に退職手当等の支払を受けている場合の退職所得控除額
304
4 退職所得控除額に係る勤続年数の計算
305
5 短期退職手当等
308
6 特定役員退職手当等
309
第七節 山林所得
313
一 定   義
313
1 保有期間5年以内の山林の伐採又は譲渡による所得
313
2 分収造林契約又は分収育林契約に係る収益及び権利の譲渡等による所得
314
二 山林所得の金額
315
1 通   則
315
2 山林所得の必要経費
315
3 概算経費控除
317
4 森林計画特別控除
318
第八節 譲渡所得
322
一 定   義
322
1 譲渡所得の意義
322
2 借地権等の設定等による対価
326
3 譲渡所得に含まれないもの
328
二 譲渡所得の金額
329
1 通   則
329
2 譲渡所得の金額の計算上控除する資産の取得費
331
3 借地権の設定等に係る取得費
340
4 譲渡費用
343
三 生活に通常必要でない資産の災害による損失
343
1 生活に通常必要でない資産の災害による損失
343
2 譲渡所得の金額の計算上控除すべき金額の控除順序
344
3 損失の金額の計算の基礎となる資産の価額
344
第九節 一時所得
345
一 定   義
345
1 通   則
345
2 一時所得とされる退職一時金
347
3 一時所得とみなされるもの
348
二 一時所得の金額
348
三 懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等
348
四 定期積金の給付補塡金等の分離課税等
349
第十節 雑 所 得
353
一 定   義
353
二 雑所得の金額
355
1 雑所得の金額の計算
355
2 公的年金等の定義
355
3 公的年金等控除額
361
4 公的年金等控除の最低控除額等の特例
361
三 勤労者財産形成基金契約に基づく信託金等
363
1 勤労者財産形成基金が支出する信託金等の受益者等の雑所得に係る総収入金額不算入
363
2 事業を営む個人の支出する信託の払込金等の必要経費算入
363
四 定期積金の給付補塡金等の分離課税等
364
五 償還差益に対する分離課税
366
第五章 各種所得の課税の特例
第一節 土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例
368
一 土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
368
1 通   則
368
2 土地等の所有期間の計算
368
3 賃借権の設定等による所得で分離課税となるもの
371
4 土地等の譲渡に準ずる仲介行為
371
5 土地の譲渡等に係る事業所得等に対する上積税額
372
二 土地等に係る事業所得等の計算
372
三 優良宅地供給等の適用除外
376
1 通   則
376
2 適正な対価の額
380
3 適用除外の証明書
382
第二節 譲渡所得等の課税の特例
385
一 土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
385
1 長期譲渡所得の課税の特例
385
2 優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
391
3 居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
415
4 長期譲渡所得の概算取得費控除
424
二 土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
425
三 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
432
1 収用等のあった年において代替資産を取得した場合の課税の特例
432
2 収用等のあった年の前年中に代替資産を取得した場合の課税の特例
439
3 収用等のあった年の翌年以後において代替資産を取得する場合の課税の特例
440
4 使用補償金及び譲渡対価等に対する特例の適用
442
5 補償金の意義
446
6 譲渡費用の超過額
450
7 代替資産の範囲
451
8 申告要件と収用証明書、代替資産明細書の添付
454
9 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
454
四 交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
456
1 交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
456
2 交換取得資産とともに取得した補償金等に係る課税の特例
457
3 収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例規定の準用
457
五 換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例
458
1 換地処分等の場合の課税の特例
458
2 権利変換等の場合の課税の特例
458
3 変換取得資産である権利の譲渡等があった場合の収用特例の適用
459
4 防災街区整備事業が施行された場合の防災施設建築物の一部を取得する権利金等を取得した場合の特例
461
5 防災施設建築物の一部を取得する権利につき譲渡等があった場合の課税の特例
461
6 マンション建替事業が施行された場合の施行再建マンションに関する権利などを取得する権利を取得した場合の課税の特例
462
7 施行再建マンションに関する権利を取得する権利の譲渡等があった場合の課税の特例
463
8 敷地分割事業が実施された場合の権利変換により除却敷地持分等を取得したときの特例
463
9 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により代替住宅等を取得したときの特例
463
10 被災市街地復興土地区画整理事業が施行された場合の換地処分により土地等を取得したときの1の規定の適用
465
六 代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
466
1 収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等
466
2 収用交換等により取得した代替資産等の取得価額及び取得時期
467
七 収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
472
1 5,000万円特別控除
472
2 特別控除の控除順序
472
3 特別控除の適用対象とならない譲渡資産
473
4 特別控除の申告要件
476
5 5,000万円控除の適用を受けた譲渡所得等に対応する延払条件付譲渡による延納利子税の免除
477
6 特定駐留軍用地等を譲渡した場合の譲渡所得の課税の特例
478
八 特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
479
1 2,000万円特別控除
479
2 特定土地区画整理事業等の意義
479
3 特別控除の申告要件
482
九 特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の所得の特別控除
484
1 1,500万円特別控除
484
2 特定住宅地造成事業等の意義
484
3 特別控除の申告要件
499
十 農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の所得の特別控除
500
1 800万円特別控除
500
2 「農地保有の合理化等のために譲渡した場合」の意義
500
3 特別控除の申告要件
501
十一 居住用財産の譲渡所得の特別控除
502
1 3,000万円特別控除
502
2 特別控除の申告要件
517
十二 特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
521
1 1,000万円特別控除
521
2 特別控除の申告要件
521
十三 低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
524
1 100万円特別控除
524
2 特別控除の申告要件
525
十四 譲渡所得の特別控除額の特例
527
1 特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
527
十五 特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例
528
1 特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
528
2 譲渡年の翌年中に買換資産を取得する場合の特例
536
3 前3年以内の譲渡に係る対価の額と当該譲渡資産の譲渡に係る対価の額との合計額が1億円を超える場合
537
4 譲渡をした日の属する年の翌年又は翌々年に譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等の譲渡をした場合
538
5 特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例
538
6 申告要件と譲渡資産の証明書及び買換資産の証明書の提出
538
7 更正の請求又は修正申告等
540
8 買換資産の取得価額の計算
541
十六 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
543
1 居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
543
2 申告要件
553
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
554
4 純損失の金額のうちに居住用財産の特定純損失の金額がある場合の純損失の繰越控除
556
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
557
6 修正申告
557
十七 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
559
1 特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
559
2 申告要件
565
3 通算後譲渡損失の金額の繰越控除
567
4 純損失の金額のうちに特定純損失の金額がある場合の取扱い
567
5 3の規定の適用がある場合の読替え規定
568
十八 特定の事業用資産の買換え又は交換の特例
570
1 特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
570
2 買換えのための先行取得資産の特例
581
3 譲渡のあった年の翌年以後において買換資産を取得する場合の特例
582
4 特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例
584
5 買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
584
6 譲渡資産が1表内③の左欄に掲げる資産であり、買換資産が同表内③の右欄に掲げる資産である場合の1の適用
587
7 譲渡資産又は買換資産についての選択適用
587
8 申告要件
588
9 特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等
588
10 買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等
590
十九 既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例
596
1 買換えの場合の譲渡所得の課税の特例
596
2 譲渡があった年の翌年以後において買替資産を取得する場合の特例
601
3 特定の事業用資産の買換えの特例規定の準用
602
4 交換した場合の譲渡所得の課税の特例
602
5 申告要件と買換えの証明書及び買換資産の証明書の提出
602
6 非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間内に取得をすることが困難となった場合の取得指定期間の特例
604
7 更正の請求又は修正申告等
604
8 買換資産の取得価額の計算等
605
9 特定民間再開発事業に係る買換資産を取得できないやむを得ない事情がある場合の他の特例の適用の特則
606
二十 特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例
608
1 交換分合の場合の課税の特例
608
2 申告要件
609
3 交換取得資産の取得の時期及び取得価額
610
二十一 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
611
1 特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例
611
2 申告要件
611
3 交換取得資産の取得価額の計算等
612
二十二 相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
614
1 相続財産に係る取得費への相続税額の加算
614
2 取得費に加算される相続税額の計算
615
3 申告要件
618
4 更正の請求
619
5 相続税額が減少したことに伴い修正申告書を提出したこと又は更正があったことにより納付すべき所得税の額
619
二十三 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
621
1 固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
621
2 交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
623
3 申告要件
624
二十四 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
625
1 贈与等の場合の譲渡所得等の特例
625
2 個人に対する低額譲渡があった場合の譲渡損失
626
3 贈与等により取得した資産の取得費等
626
4 債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例
631
第三節 株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
635
一 株式等の範囲
635
二 一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
636
1 一般株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
636
2 株式等の譲渡の対価の受領者等の告知
647
3 株式等の譲渡の対価の支払調書
651
三 上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
654
1 上場株式等に係る譲渡所得等の申告分離課税
654
四 二《一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》・三《上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例》の共通事項
662
五 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
671
1 特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
671
2 特定管理株式等の譲渡による所得計算の特例
673
3 申告要件等
675
4 特定管理口座開設届出書の提出
676
5 特定管理口座に関する手続関係等
677
六 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
679
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例
679
2 信用取引等に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
680
3 用語の意義
682
4 特定口座開設届出書の提出の際の住民票の写し等の書類の提示及び氏名等の告知
702
5 特定口座異動届出書の提出義務等
704
6 特定口座継続適用届出書等
706
7 金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合にその特定口座に関する事務が移管された場合
710
8 特定口座廃止届出書の提出義務
710
9 特定口座開設者死亡届出書の提出義務
711
10 金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理保存
711
11 金融商品取引業者等による上場株式等の譲渡の対価の額等の年間取引報告書の提出義務
713
12 特定口座内保管上場株式等の譲渡の受入れが行われなかったものがある場合
715
13 報告書に記載すべき事項の電磁的方法による提供
715
14 国税庁、国税局又は税務署の職員による質問又は検査
716
七 特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
718
1 特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例
718
2 源泉徴収選択口座内調整所得金額
719
3 特定口座源泉徴収選択届出書の提出がされた場合の所得税の還付
720
4 源泉徴収に係る所得税とみなす規定
720
八 確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
721
九 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
723
1 源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
723
2 用語の意義
724
3 所得税の納期限等
725
4 徴収して納付すべき所得税の額の計算等及び還付
725
5 その年分の配当所得の金額の計算上収入金額とすべき金額
726
十 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
728
1 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算
728
2 上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除
730
3 申告要件等
731
4 読替え規定
734
十一 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
736
1 特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合のみなし譲渡課税
736
2 特例適用者が国外転出をする場合のみなし譲渡課税
739
十二 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
743
1 特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
743
2 申告要件等
748
3 控除対象特定株式と同一銘柄の株式の取得価額等
751
十三 特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等
755
1 特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等
755
2 適用除外
757
3 申告要件
757
4 適用額が20億円を超えたときの控除対象設立特定株式と同一銘柄の株式の取得価額の計算
758
十四 特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
760
1 価値喪失株式に係る損失の金額の特例
760
2 特定株式に係る譲渡損失の金額の繰越控除の特例
762
3 確定損失申告の規定の準用等
766
4 特定株式又は特定株式と同一銘柄の株式で特定株式に該当しない株式を譲渡した場合の優先順位
767
5 特定分割等株式のうち特定株式とみなされるもの
767
6 特定残株数の計算
767
7 国税通則法の規定の適用
767
8 その有する当該特定株式に係る同一銘柄株式につき特定無償割当て株式を有することとなった場合
767
十五 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
769
1 株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
769
十六 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
771
1 非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
771
2 用語の意義
775
3 非課税口座開設届出書に関する事務
794
4 金融商品取引業者等変更届出書に関する事務
800
5 非課税口座廃止届出書に関する事務
802
6 非課税口座を開設している居住者等が出国等する場合の事務
805
7 非課税口座異動届出書等に関する事務
807
8 非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合
810
9 非課税口座開設者死亡届出書
810
10 基準額提供事項に関する事務
811
11 所轄税務署長の承認
813
12 未成年者口座を開設している場合
814
13 金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の整理保存
814
14 非課税口座年間取引報告書の作成と提出義務、報告書の提出に関する調査
815
十七 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
818
1 未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
818
2 用語の意義
822
3 契約不履行等事由が生じた場合
832
4 未成年者非課税適用確認書交付申請書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
837
5 未成年者口座開設届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
838
6 未成年者口座廃止届出書の金融商品取引業者等の営業所の長への提出
839
7 金融商品取引業者等の営業所の長が提供事項を所轄税務署長に提供したとみなす場合
841
8 所轄税務署長と金融商品取引業者等の営業所の長との間における連絡事務等
841
十八 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
846
1 合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例
846
2 恒久的施設を有する非居住者等が交付を受けた外国親法人株式等の課税の特例
846
3 国内事業管理親法人株式の全部又は一部を非居住者の国内において行う事業に係る資産として管理しなくなるものとして一定の行為を行った場合
847
4 用語の意義
847
5 計算規定
848
6 読替え規定
848
十九 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
850
1 特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例
850
2 外国分割承継親法人株式が特定軽課税外国法人の株式に該当するときのその交付を受ける外国分割承継親法人株式の価額に相当する金額
850
3 旧株を発行した内国法人の行った特定非適格株式交換により旧株の譲渡をしかつ外国株式交換完全支配親法人株式の交付を受けた場合
850
4 読替え規定
851
二十 株式交換等に係る譲渡所得等の特例
852
第四節 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
857
一 先物取引に係る雑所得等の課税の特例
857
1 先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
857
2 手続及び読替え規定等
858
二 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
860
1 先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
860
2 先物取引の差金等決済に係る損失の金額
860
3 申告要件等
860
4 他の規定との適用関係
863
5 確定申告書の記載事項の特例その他政令事項
863
6 先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例
867
第六章 所得金額の計算の通則及び特例
第一節 収入金額
868
一 通   則
868
1 収入金額
868
2 物又は権利等の価額
869
3 経済的利益
873
4 収入金額の収入すべき時期
882
5 無記名の公社債の利子等の収入金額
890
6 農産物の収穫の場合の総収入金額算入
890
7 分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い
890
8 合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算
891
9 発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額
891
〈参 考 通 達〉
893
二 棚卸資産の自家消費・贈与等
894
1 棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入
894
2 棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入
895
3 贈与等により取得した棚卸資産を譲渡した場合の所得金額の計算
895
三 国庫補助金等の総収入金額不算入
897
1 国庫補助金等
897
2 条件付国庫補助金等
898
3 移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入
899
4 免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入
900
5 減額された外国所得税額の総収入金額不算入等
901
6 転廃業助成金等に係る課税の特例
901
第二節 必要経費
907
一 通   則
907
1 債務が確定している費用
907
2 租税公課
907
3 資本的支出と修繕費
909
4 海外渡航費
912
5 家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
915
6 有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例
916
7 その他の共通費用
919
二 家事関連費等
922
1 家事関連費の必要経費不算入
922
2 租税公課等の必要経費不算入
922
3 賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
925
4 隠蔽仮装行為に基づく売上原価の額及び費用の額の必要経費不算入
925
5 所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入
927
三 棚卸資産の評価
929
1 棚卸資産の範囲
929
2 棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
929
3 棚卸資産の評価の方法の選定等
933
4 棚卸資産の取得価額
934
四 有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
938
1 有価証券の範囲
938
2 有価証券の原価の計算
939
3 雑所得又は譲渡所得の基因となる有価証券の譲渡原価等の計算
939
4 信用取引等による株式又は公社債の取得価額
939
5 有価証券の評価の方法
939
6 有価証券の評価の方法の選定等
940
7 有価証券の取得価額
941
8 株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
943
9 組織変更があった場合の株式等の取得価額
949
10 合併等があった場合の新株予約権等の取得価額
950
11 旧株1株の従前の取得価額等
950
12 暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法
950
五 減価償却
954
1 減価償却資産の範囲
954
2 少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
956
3 一括償却資産の必要経費算入
958
4 減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法の通則
958
5 減価償却資産の償却の方法
959
6 減価償却資産の償却の方法の選定等
972
7 減価償却資産の取得価額
975
8 減価償却資産の耐用年数、償却率等
983
9 償却率及び残存価額
1002
10 減価償却資産の償却費の計算
1002
11 減価償却資産の償却累積額による償却費の特例
1015
12 減価償却資産の償却費の計算の細目
1016
13 減価償却資産の除却等
1016
六 特別償却
1019
1 中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却
1019
2 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却
1025
3 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却
1028
4 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却
1031
5 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却
1034
6 事業適応設備を取得した場合等の特別償却
1037
7 特定船舶の特別償却
1042
8 被災代替資産等の特別償却
1045
9 特定事業継続力強化設備等の特別償却
1048
10 環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却
1050
11 生産方式革新事業活動用資産等の特別償却
1052
12 特定地域における工業用機械等の特別償却
1053
13 医療用機器等の特別償却
1065
14 事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1072
15 輸出事業用資産の割増償却
1074
16 特定都市再生建築物の割増償却
1076
17 倉庫用建物等の割増償却
1079
18 特別償却等に関する複数の規定の不適用
1081
19 中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1082
20 債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例
1084
七 繰延資産の償却
1086
1 繰延資産の意義
1086
2 繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入
1089
3 繰延資産の償却費の計算
1089
八 資産損失
1093
1 固定資産等の損失
1093
2 貸倒損失等
1096
九 引当金、準備金等
1099
1 貸倒引当金
1099
2 返品調整引当金
1107
3 退職給与引当金
1110
4 特定船舶に係る特別修繕準備金
1118
5 その他の準備金
1121
6 探鉱準備金
1122
7 新鉱床探鉱費の特別控除
1124
8 農業経営基盤強化準備金
1125
十 親族が事業から受ける対価
1130
1 事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例
1130
2 事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等
1130
十一 外貨建取引の換算
1134
1 外貨建取引の換算
1134
2 先物外国為替契約等により円換算額を確定させた外貨建取引の換算
1135
十二 その他の必要経費
1138
1 確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い
1138
2 特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1138
3 借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1141
4 社会保険診療報酬の所得計算の特例
1141
第三節 収入金額・必要経費の共通事項
1145
1 販売代金の額が確定していない場合の見積り
1145
2 請負による所得計算
1145
3 造成団地の分譲による所得計算
1146
4 出版業の所得計算
1147
5 災害損失特別勘定
1148
6 売上割戻し、仕入割戻し
1149
7 商品引換券等の発行に係る所得計算
1150
8 商品等の販売に要する景品等の費用
1151
9 長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1152
10 組合の所得計算
1153
11 消費税等に関する各種所得の金額の計算上の取扱い
1154
12 信用取引に係る所得計算
1160
13 そ の 他
1161
第四節 所得計算の特例
1164
一 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1164
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1164
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1177
3 外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1183
二 事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1185
1 事業を廃止した場合等の必要経費の特例
1185
2 資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例
1186
三 収入及び費用の帰属の時期の特例
1192
1 リース譲渡
1192
2 工事に係る請負
1197
3 小規模事業者等の現金主義による所得計算
1201
4 リース取引に係る所得の金額の計算
1205
5 信託に係る所得の金額の計算
1207
四 青色申告特別控除制度
1210
1 青色申告特別控除
1210
2 青色申告者の帳簿書類を備え付けている場合の青色申告特別控除
1210
3 青色申告者の帳簿書類に係る電磁的記録の備付け等を行っている場合の青色申告特別控除
1210
4 控除順位
1211
5 申告手続
1211
五 生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1213
1 生命保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1213
2 損害保険契約等に基づく年金及び一時金に係る所得の金額の計算
1216
3 相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1217
4 相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算
1225
六 肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1227
七 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例
1240
1 居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例
1240
2 1①の規定を適用しない場合
1264
3 部分課税対象金額の総収入金額算入
1265
4 金融子会社等部分課税対象金額の総収入金額算入
1275
5 3①及び4①の規定を適用しない場合
1278
6 申告手続
1278
7 添付不要部分対象外国関係会社の各事業年度の貸借対照表及び損益計算書その他の書類の保存
1279
8 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合及び当該外国信託との間に実質支配関係がある場合
1279
9 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1279
10 外国税額控除の控除限度額の調整
1283
八 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例
1284
1 特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例
1284
2 1①の規定を適用しない場合
1293
3 部分課税対象金額の総収入金額算入
1293
4 金融関係法人部分課税対象金額の総収入金額算入
1300
5 3①及び4①の規定を適用しない場合
1301
6 申告手続
1302
7 添付不要部分対象外国関係法人の各事業年度の貸借対照表及び損益計算書その他の書類の保存
1303
8 1①、3①、4①及び6の規定を適用しない場合
1303
9 外国信託の受益権を直接又は間接に有する場合
1303
10 特定外国法人から受ける剰余金の配当等の額の控除
1303
11 その他の事項
1306
第七章 損益通算及び損失の繰越控除
第一節 損益通算
1307
一 分離課税の所得がない場合の損益通算
1307
1 損益通算の順序
1307
2 生活に通常必要でない資産に係る所得の計算上生じた損失の損益通算の不適用
1308
3 変動所得の損失等の損益通算
1308
4 不動産所得に係る損益通算の特例
1308
5 特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例
1310
6 国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例
1312
二 分離課税の事業所得等がある場合の損益通算
1315
1 損益通算の順序
1315
第二節 損失の繰越控除
1317
一 純損失の繰越控除
1317
1 青色申告者の純損失の繰越控除
1317
2 変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1317
3 被災事業用資産の損失の金額
1317
4 純損失の繰越控除の順序
1320
5 純損失の繰越控除の適用要件
1320
二 特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例
1322
1 特定非常災害発生年純損失金額又は被災純損失金額を有する場合の純損失の繰越控除の特例
1322
2 特定非常災害発生年特定純損失金額又は被災純損失金額を有する場合の純損失の繰越控除の特例
1323
3 被災純損失金額を有する場合の純損失の繰越控除の特例
1323
4 用語の意義
1323
三 雑損失の繰越控除
1326
1 雑損失の繰越控除
1326
2 雑損失の繰越控除の順序
1326
3 純損失がある場合等の雑損失の繰越控除
1326
4 雑損失の繰越控除の適用要件
1327
四 特定非常災害に係る雑損失の繰越控除の特例
1328
1 特定雑損失金額を有する場合の雑損失の繰越控除の特例
1328
2 特定雑損失金額の意義
1328
第八章 所得控除
一 雑損控除
1329
1 雑損控除
1329
2 雑損控除の対象となる損失の金額
1331
二 医療費控除
1334
1 医療費控除
1334
2 特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1339
三 社会保険料控除
1343
1 社会保険料控除
1343
2 社会保険料の範囲
1343
四 小規模企業共済等掛金控除
1346
1 小規模企業共済等掛金控除
1346
2 小規模企業共済等掛金の範囲
1346
五 生命保険料控除
1347
1 一般の生命保険料に係る生命保険料控除
1347
2 介護医療保険料に係る生命保険料控除
1349
3 新個人年金保険料に係る生命保険料控除
1350
4 新生命保険契約等の範囲
1353
5 旧生命保険契約等の範囲
1355
6 介護医療保険契約等の範囲
1356
7 年金給付契約の範囲
1356
8 控除限度額
1358
六 地震保険料控除
1359
1 地震保険料控除
1359
2 損害保険契約等の範囲
1361
七 寄附金控除
1363
1 寄附金控除
1363
2 特定寄附金の範囲
1363
3 特定公益信託の信託財産とするための支出
1365
4 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例
1374
5 特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1374
八 障害者控除
1382
九 寡婦控除
1382
十 ひとり親控除
1382
十一 勤労学生控除
1382
十二 配偶者控除
1383
十三 配偶者特別控除
1383
1 配偶者特別控除
1383
2 適用除外
1384
十四 扶養控除
1385
1 扶養控除
1385
2 同居の老親等に係る扶養控除の特例
1385
十五 基礎控除
1385
十六 扶養親族等の判定の時期等
1387
1 扶養親族等の判定の時期等
1387
2 居住者が再婚した場合における同一生計配偶者の範囲の特例
1388
十七 所得控除の順序
1389
1 所得控除の順序
1389
2 2以上の所得金額がある場合の所得控除の順序
1389
第九章 税額の計算
第一節 税   率
1390
一 税   率
1390
二 変動所得及び臨時所得の平均課税
1391
1 平均課税
1391
2 平均課税の端数計算等
1391
3 平均課税対象金額
1391
4 平均課税の適用要件
1392
第二節 税額控除
1393
一 配当控除
1393
1 配当控除
1393
2 配当控除の適用除外
1394
3 一般外貨建等証券投資信託の収益の分配に係る配当所得がある場合の配当控除の特例
1396
4 配当控除の控除順序等
1398
5 分配時調整外国税相当額控除
1398
二 外国税額控除
1400
1 外国税額控除
1400
2 繰越控除限度額による外国税額控除
1413
3 繰越外国所得税額の控除
1414
4 国外源泉所得の範囲
1415
5 外国所得税の額が減額された場合の減額に係る年の規定の適用
1419
6 外国税額控除の適用要件
1420
7 明細を記載した書類の作成
1422
8 租税条約によるみなし外国税額の控除
1423
三 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1424
四 住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1426
1 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1426
2 住宅借入金等特別税額控除額
1473
3 特例住宅借入金等に係る住宅借入金等特別税額控除額の特例
1479
4 認定住宅等の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1479
5 住宅の取得等で特別特定取得に該当するものの特例
1491
6 認定住宅等の取得等で特別特定取得に該当するものの特例
1491
7 特例居住用家屋の新築等をした場合の適用
1492
8 特例認定住宅等の新築等をした場合の適用
1493
9 適用年において2以上の居住年に係る住宅の取得等に係る住宅借入金等の金額を有する場合
1494
10 居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けた者の適用除外
1496
11 第2年目以後に居住用財産の譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることとなる者の適用除外
1496
12 特定居住用家屋の適用除外
1497
13 転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度の再適用
1497
14 従前家屋が災害により居住の用に供することができなくなった場合の特例
1500
15 要耐震改修住宅の取得をした場合
1501
16 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用要件
1501
17 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除順序等
1510
18 年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除
1512
19 住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書
1515
20 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例(新型コロナ税特法)
1520
21 住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例(新型コロナ税特法)
1525
五 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1537
1 特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例
1537
2 特定の増改築等の範囲
1548
3 特定の増改築等住宅借入金等の範囲
1551
六 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1558
1 既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除
1558
2 特別控除の申告要件等
1558
七 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1563
1 既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除
1563
2 居住用の家屋の一般断熱改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1564
3 居住用の家屋の多世帯同居改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1566
4 住宅耐震改修等と併せて行う耐久性向上改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1567
5 居住用の家屋の子育て対応改修工事等に係る部分の所得税額の控除
1569
6 既存住宅の耐震改修又は特定の改修工事と併せて増改築工事をした場合の所得税額の控除
1570
7 申告要件等
1572
八 認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1598
1 認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1598
2 控除未済税額控除額の控除
1600
九 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1604
1 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1604
2 中小事業者が試験研究を行った場合の所得税額の特別控除
1605
3 特別試験研究費の額に係る所得税額の特別控除の特例
1606
4 用語の意義
1607
5 確定申告書等への計算明細書の添付
1623
十 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1624
1 中小事業者が機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1624
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1629
十一 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1631
1 地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の所得税額の特別控除
1631
2 申告手続
1633
十二 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1634
1 地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の所得税額の特別控除
1634
2 申告手続
1636
十三 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1637
1 地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除
1637
2 1(一)に掲げる要件を満たす場合の拡充措置
1637
3 用語の意義
1638
4 離職者がいないことの証明要件
1641
5 申告手続等
1642
十四 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1643
1 特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の所得税額の特別控除
1643
2 繰越税額控除限度超過額の控除
1645
3 申告手続等
1645
十五 給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1647
1 給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1647
2 中小事業者の給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
1648
3 用語の意義
1648
4 確定申告書等への計算明細書の添付要件
1655
十六 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1667
1 認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1667
2 申告手続
1669
十七 事業適応設備を取得した場合等の所得税額の特別控除
1670
1 情報技術事業適応のための特定ソフトウエア等とともに情報技術事業適応設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1670
2 情報技術事業適応のためのソフトウエアに係る費用を支出した場合の所得税額の特別控除
1671
3 エネルギー利用環境負荷低減事業適応のための生産工程効率化等設備を取得した場合の所得税額の特別控除
1672
4 適用除外
1674
5 申告手続
1674
十八 所得税の額から控除される特別控除の特例
1675
1 所得税の額から控除される特別控除の特例
1675
2 特定税額控除規定の適用除外
1677
十九 特別償却等に関する複数の規定の不適用
1680
1 特別償却等に関する複数の規定の不適用
1680
2 試験研究を行った場合の所得税額の特別控除の適用を受けた場合の特別控除等に関する規定の不適用
1680
3 1の①から⑱までに掲げる規定のうちいずれか一の規定の適用を受けた場合のその他の規定の不適用
1680
二十 政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除
1681
二十一 認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除
1683
二十二 公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除
1685
第三節 災害被害者に対する租税の減免
1695
1 目   的
1695
2 所得税の軽減又は免除
1695
3 減免申請の手続
1697
4 予定納税額の減額承認申請
1697
第四節 その他の税額計算の特例
1699
1 年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算
1699
2 確定申告書の提出がない場合の税額の特例
1703
3 特定の基準所得金額の課税の特例
1703
第五節 令和6年分における特別税額控除
1705
1 令和6年分における所得税額の特別控除
1705
2 令和6年分の所得税に係る予定納税額の納期等の特例
1707
3 令和6年分の所得税に係る予定納税に係る特別控除の額の控除
1707
4 令和6年分の所得税の予定納税額の減額の承認の申請の特例
1708
第十章 申告、納付及び還付
第一節 予定納税
1712
一 予定納税
1712
1 予定納税額の納付
1712
2 予定納税基準額の計算の基準日等
1713
3 予定納税額等の通知
1714
二 特別農業所得者の予定納税の特例
1715
1 特別農業所得者の予定納税額の納付
1715
2 特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等
1715
3 特別農業所得者に対する予定納税額等の通知
1715
4 特別農業所得者の申請
1716
三 予定納税額の減額
1717
1 予定納税額の減額の承認の申請
1717
2 予定納税額の減額の承認の申請手続
1720
3 予定納税額の減額の承認の申請に対する処分
1721
4 予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例
1722
四 予定納税額の納付及び徴収に関する特例
1723
1 出国をする場合の予定納税額の納期限の特例
1723
2 予定納税額に対する督促の特例
1723
3 予定納税額の滞納処分の特例
1723
4 予定納税額の徴収猶予
1723
5 予定納税額に係る延滞税の特例
1723
第二節 確定申告
1724
一 国税通則法に定める規定
1724
1 納税申告書
1724
2 期限内申告
1724
3 期限後申告
1724
4 納税申告書の提出先等
1724
5 郵送等に係る納税申告書の提出時期
1725
二 確定申告
1726
1 確定所得申告
1726
2 確定所得申告を要しない場合
1742
3 還付等を受けるための申告
1744
4 確定損失申告
1745
三 死亡又は出国の場合の確定申告
1747
1 確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告
1747
2 年の中途で死亡した場合の確定申告等
1748
3 確定申告書を提出すべき者等が出国する場合の確定申告
1749
4 年の中途で出国をする場合の確定申告等
1749
第三節 納   付
1751
1 確定申告による納付
1751
2 死亡の場合の確定申告による納付
1753
3 出国の場合の確定申告による納付
1753
4 期限後申告、修正申告又は更正、決定による納付
1753
5 納付受託者に対する納付の委託
1754
第四節 延   納
1759
一 確定申告税額の延納
1759
1 確定申告税額の延納
1759
2 確定申告税額の延納の手続
1759
3 延納税額に対する利子税の納付
1759
二 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1760
1 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1760
2 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等
1762
3 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更
1763
4 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し
1764
5 延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税
1765
6 延納税額に係る延滞税の特例
1765
第五節 納税の猶予
1766
一 納税の猶予
1766
1 納税の猶予の要件等
1766
2 納税の猶予の申請手続等
1768
3 納税の猶予の通知等
1770
4 納税の猶予の効果
1770
5 納税の猶予の取消し
1771
二 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1772
1 国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1772
2 贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予
1780
三 納税の猶予の特例(新型コロナ税特法)
1788
第六節 還   付
1789
一 源泉徴収税額の還付
1789
1 源泉徴収税額等の還付
1789
2 還付手続等
1789
3 還付すべき源泉徴収税額の充当
1792
4 還付加算金
1792
二 予納税額の還付
1793
1 予納税額の還付
1793
2 還付手続等
1793
3 還付すべき予納税額の充当
1793
4 還付加算金
1794
三 純損失の繰戻しによる還付の請求
1795
1 純損失の繰戻しによる還付の請求
1795
2 相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1797
3 純損失の繰戻しによる還付の手続等
1798
第七節 修正申告
1800
一 修正申告
1800
1 修正申告
1800
2 更正又は決定を受けた者の修正申告
1800
3 修正申告書の記載事項及び添付書類
1800
4 修正申告の効力
1801
二 期限後申告及び修正申告等の特例
1802
1 国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例
1802
2 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例
1802
3 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例
1802
4 遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例
1804
5 遺産分割等があった場合の修正申告の特例
1804
第八節 更正の請求
1807
一 国税通則法の規定による更正の請求
1807
1 法定申告期限から5年以内に行う更正の請求
1807
2 判決等があった日から2月以内に行う更正の請求
1807
3 更正の請求書の記載事項
1808
4 更正の請求書の添付書類
1808
5 更正の請求に対する処理
1808
6 納税申告書に関する規定の準用
1808
二 所得税法による更正の請求の特例等
1809
1 各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例
1809
2 前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例
1809
3 国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1810
4 非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例
1810
5 相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例
1811
6 遺産分割等があった場合の更正の請求の特例
1812
7 国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例
1812
第十一章 青色申告
一 青色申告
1813
二 青色申告の承認申請
1813
1 青色申告の承認の申請
1813
2 青色申告の承認申請の却下
1813
3 青色申告の承認等の通知
1814
4 青色申告の承認があったものとみなす場合
1814
三 青色申告者の帳簿書類
1814
1 青色申告者の帳簿書類
1814
2 青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1814
3 取引の記録等
1814
4 家事費等の区分整理
1814
5 取引に関する帳簿及び記載事項
1815
6 仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法
1815
7 決   算
1815
8 貸借対照表及び損益計算書
1815
9 親族の労務に従事した期間等の記帳
1815
10 帳簿書類の整理保存
1816
11 帳簿書類の記載事項等の省略又は変更
1816
12 青色申告者の帳簿書類の記載事項等に関する告示
1817
四 青色申告書に添付すべき書類
1832
1 青色申告書の添付書類
1832
2 青色申告書に添付すべき書類
1832
3 簡易簿記の方法による場合の貸借対照表の添付の省略
1832
五 青色申告の取消し又は取りやめ
1832
1 青色申告の承認の取消し
1832
2 青色申告の取りやめ等
1833
第十二章 更正又は決定及び加算税等
一 国税通則法の規定による更正又は決定
1834
1 更   正
1834
2 決   定
1834
3 再 更 正
1834
4 国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定
1834
5 更正又は決定の手続
1834
6 更正等の効力
1835
7 更正又は決定の所轄庁
1835
8 更正又は決定の期間制限
1835
二 所得税法の規定による更正又は決定の特例
1841
1 更正又は決定をすべき事項及び更正通知書、決定通知書の記載事項の特例
1841
2 青色申告書に係る更正の特例
1841
3 推計による更正又は決定
1841
4 同族会社等の行為又は計算の否認等
1841
三 更正等に伴う還付
1844
1 更正等により源泉徴収税額等の控除不足額が増加した場合の還付
1844
2 還付金の充当
1844
3 未納付の源泉徴収税額がある場合の還付
1844
4 還付加算金
1844
5 更正等により予納税額の控除不足額等が増加した場合の還付
1845
6 還付する予納税額に係る延滞税の還付
1845
7 予納税額等に係る還付加算金
1845
四 加算税及び延滞税
1847
1 過少申告加算税
1847
2 無申告加算税
1850
3 不納付加算税
1853
4 重加算税
1853
5 加算税の税目
1855
6 加算税の賦課決定
1855
7 延 滞 税
1856
第十三章 国税の調査
第一節 税務調査手続
1859
一 税務職員の質問検査権
1859
1 当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権
1859
2 税務調査において提出された物件の留置き手続
1860
3 特定事業者等への報告の求め
1861
4 質問検査権限の解釈
1862
二 税務調査の事前通知
1862
1 税務調査の事前通知
1862
2 調査の「開始日時」又は「開始場所」の変更の協議
1863
3 用語の意義
1863
4 通知事項以外の事項について非違が疑われる場合の質問検査権等
1863
5 税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知
1863
6 税務代理人が数人ある場合における代表する税務代理人への通知
1863
7 通知を要しない場合(事前通知の例外規定)
1863
三 税務調査の終了の際の手続
1865
1 更正決定等をすべきと認められない場合の通知
1865
2 更正決定等をすべきと認められる場合における調査結果の内容等の説明等
1865
3 納税義務者の同意がある場合の税務代理人への通知等
1865
4 「更正決定等をすべきと認められない旨の通知又は修正申告書の提出等」後における再調査
1865
第二節 処分の理由附記
1868
第十四章 不服申立て及び訴訟
一 総   則
1869
二 再調査の請求
1871
三 審査請求
1873
四 雑   則
1882
五 訴   訟
1884
第十五章 雑   則
一 事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等
1886
1 記帳制度の対象者等
1886
2 雑所得を生ずべき業務を行う者の総収入金額及び必要経費に関する書類の保存
1889
3 税務調査に際しての帳簿の検査
1890
二 事業所得等に係る総収入金額報告書の提出制度
1890
三 期間及び期限
1890
1 期間の計算
1890
2 期限の特例
1890
3 災害等による期限の延長
1891
四 納税管理人
1891
1 納税管理人
1891
2 納税管理人の届出
1891
3 納税管理人の届出の求め
1892
五 国税の課税標準等の端数計算等
1893
1 国税の課税標準の端数計算
1893
2 国税の確定金額の端数計算
1893
3 還付金等の端数計算等
1894
六 納税証明書
1894
1 納税証明書の交付等
1894
2 納税証明書の交付を請求することができる事項
1894
3 納税証明の対象とならない国税
1895
4 納税証明の手続
1895
七 書類提出者の氏名、住所及び番号の記載
1896
八 有限責任事業組合に係る組合員所得に関する計算書
1896
第十六章 電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例
一 趣   旨
1898
二 定   義
1898
三 他の国税に関する法律との関係
1899
四 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1899
五 国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等
1903
六 電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存
1904
七 他の国税に関する法律の規定の適用
1905
第十七章 復興特別所得税
第一節 総   則
1910
1 用語の意義
1910
2 法人課税信託の受託者等に対する本章の適用
1910
3 納税義務者及び源泉徴収義務者
1911
4 課税の対象
1911
5 基準所得税額
1911
6 納 税 地
1911
第二節 個人の納税義務
1912
1 個人に係る復興特別所得税の課税標準
1912
2 個人に係る復興特別所得税の税率
1912
3 分配時調整外国税相当額の控除
1912
4 外国税額の控除
1912
5 復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例
1913
6 予定納税
1913
7 課税標準及び税額の申告
1914
8 申告による納付等
1916
9 申告による源泉徴収特別税額等の還付等
1919
10 青色申告
1921
11 期限後申告及び修正申告の特例
1921
12 更正の請求の特例
1922
13 更正及び決定
1923
14 更正等による源泉徴収特別税額等の還付等
1923
15 課税標準の端数計算等
1925
16 充当の特例
1925
第三節 法人の納税義務
1926
1 法人に係る復興特別所得税の課税標準
1926
2 法人に係る復興特別所得税の税率
1926
第四節 雑   則
1926
1 当該職員の質問検査権等
1926
2 復興特別所得税に係る所得税法の適用の特例等
1926
第十八章 国外財産調書及び財産債務調書
一 総   則
1927
二 国外財産に係る調書の提出等
1928
三 財産債務に係る調書の提出等
1946
四 罰   則
1962
 《付 録》
□◆ 給与所得の速算表
1963
□◆ 減価償却資産の耐用年数表
1965
法令及び通達検索
国 税 通 則 法
第2条(定義)
471
724
第3条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
50
第5条(相続による国税の納付義務の承継)
1753
第10条(期間の計算及び期限の特例)
1890
第11条(災害等による期限の延長)
1891
第17条(期限内申告)
1724
第18条(期限後申告)
1724
第19条(修正申告)
1800
第20条(修正申告の効力)
1801
第21条(納税申告書の提出先等)
1724
第22条(郵送等に係る納税申告書等の提出時期)
1725
第23条(更正の請求)
1807
第24条(更正)
1834
第25条(決定)
1834
第26条(再更正)
1834
第27条(国税庁又は国税局の職員の調査に基づく更正又は決定)
1834
第28条(更正又は決定の手続)
1834
第29条(更正等の効力)
1835
第30条(更正又は決定の所轄庁)
1835
第32条(賦課決定)
1855
第33条(賦課決定の所轄庁等)
1855
第34条(納付の手続)
1751
第34条の2(口座振替納付に係る納付書の送付等)
1752
第34条の3(納付受託者に対する納付の委託)
1754
第34条の4(納付受託者)
1755
第34条の5(納付受託者の納付)
1756
第34条の6(納付受託者の帳簿保存等の義務)
1757
第34条の7(納付受託者の指定の取消し)
1757
第35条(申告納税方式による国税等の納付)
1753
第46条(納税の猶予の要件等)
1766
第46条の2(納税の猶予の申請手続等)
1769
第47条(納税の猶予の通知等)
1770
第48条(納税の猶予の効果)
1770
第49条(納税の猶予の取消し)
1771
第57条(充当)
46
第58条(還付加算金)
46
第60条(延滞税)
1856
第61条(延滞税の額の計算の基礎となる期間の特例)
1857
第62条(一部納付が行われた場合の延滞税の額の計算等)
1856
第63条(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)
1858
第64条(利子税)
1858
第65条(過少申告加算税)
1847
第66条(無申告加算税)
1850
第67条(不納付加算税)
1853
第68条(重加算税)
1853
第69条(加算税の税目)
1855
第70条(国税の更正、決定等の期間制限)
1835
第71条(国税の更正、決定等の期間制限の特例)
1835
1836
第74条の2(当該職員の所得税等に関する調査に係る質問検査権)
1859
第74条の7(提出物件の留置き)
1860
第74条の7の2(特定事業者等への報告の求め)
1861
第74条の8(権限の解釈)
1862
第74条の9(納税義務者に対する調査の事前通知等)
1862
第74条の10(事前通知を要しない場合)
1863
第74条の11(調査の終了の際の手続)
1865
第74条の14(行政手続法の適用除外)
1868
第75条(国税に関する処分についての不服申立て)
1869
第76条(適用除外)
1870
第77条(不服申立期間)
1870
第80条(行政不服審査法との関係)
1870
第81条(再調査の請求書の記載事項等)
1871
第82条(税務署長を経由する再調査の請求)
1871
第83条(決定)
1872
第84条(決定の手続等)
1872
第85条(納税地異動の場合における再調査の請求先等)
1873
第86条(再調査の請求事件の決定機関の特例)
1873
第87条(審査請求書の記載事項等)
1873
第88条(処分庁を経由する審査請求)
1874
第89条(合意によるみなす審査請求)
1874
第90条(他の審査請求に伴うみなす審査請求)
1875
第91条(審査請求書の補正)
1875
第92条(審理手続を経ないでする却下裁決)
1875
第92条の2(審理手続の計画的進行)
1876
第93条(答弁書の提出等)
1876
第94条(担当審判官等の指定)
1876
第95条(反論書等の提出)
1876
第95条の2(口頭意見陳述)
1877
第96条(証拠書類等の提出)
1877
第97条(審理のための質問、検査等)
1877
第97条の2(審理手続の計画的遂行)
1878
第97条の3(審理関係人による物件の閲覧等)
1879
第97条の4(審理手続の終結)
1880
第98条(裁決)
1880
第99条(国税庁長官の法令の解釈と異なる解釈等による裁決)
1880
第101条(裁決の方式等)
1881
第102条(裁決の拘束力)
1881
第103条(証拠書類等の返還)
1881
第105条(不服申立てと国税の徴収との関係)
1882
第106条(不服申立人の地位の承継)
1882
第107条(代理人)
1882
第108条(総代)
1882
第109条(参加人)
1883
第110条(不服申立ての取下げ)
1883
第111条(三月後の教示)
1883
第112条(誤った教示をした場合の救済)
1883
第114条(行政事件訴訟法との関係)
1884
第115条(不服申立ての前置等)
1884
第116条(原告が行うべき証拠の申出)
1884
第117条(納税管理人)
1891
第118条(国税の課税標準の端数計算等)
1893
第119条(国税の確定金額の端数計算等)
1893
第120条(還付金等の端数計算等)
1894
第123条(納税証明書の交付等)
1894
第124条(書類提出者の氏名、住所及び番号の記載)
1896
国税通則法施行令
第2条(期限の特例)
1891
第3条(災害等による期限の延長)
1891
第6条(更正の請求)
1807
第6条の3(電子情報処理組織を使用する方法による納付の手続に係る法定納期限の特例)
1752
第7条(口座振替納付に係る納付期日)
1753
第7条の2(納付受託者の指定要件)
1755
第7条の3(納付受託者の納付に係る納付期日)
1756
第7条の4(権限の委任)
1757
第13条(納税の猶予の期間)
1766
第14条(納税の猶予の特例となる国税)
1767
第23条(還付金等の充当適状)
46
第24条(還付加算金)
46
第27条(過少申告加算税等を課さない部分の税額の計算等)
1848
1849
第27条の2(期限内申告書を提出する意思等があったと認められる場合)
1852
第27条の3(加重された過少申告加算税等が課される場合における重加算税に代えられるべき過少申告加算税等)
1854
第28条(重加算税を課さない部分の税額の計算)
1854
第29条(還付金に係る決定等の期間制限の起算日等)
1835
第30条(国税の更正、決定等の期間制限の特例に係る理由)
1836
第30条の3(提出物件の留置き、返還等)
1860
第30条の4(調査の事前通知に係る通知事項)
1862
第32条(審査請求書の添付書類等)
1874
第34条(審査請求人の特殊関係者の範囲)
1878
第35条(通話者等の確認)
1878
第35条の2(交付の求め等)
1879
第39条(納税管理人の届出手続)
1892
第40条(課税標準等の端数計算の特例)
1893
第41条(納税証明書の交付の請求等)
1894
第42条(納税証明書の交付手数料)
1895
国税通則法施行規則
第1条の3(納付に係る届出等)
1751
第1条の4(口座振替納付に係る通知)
1752
第2条(納付委託の対象)
1754
第3条(納付受託者の指定の基準)
1755
第4条(納付受託者の指定の手続)
1755
第5条(納付受託者の指定に係る公示事項)
1755
第6条(納付受託者の名称等の変更の届出)
1755
第7条(納付受託の手続)
1755
第8条(納付受託者の報告)
1756
第9条(納付受託者に対する報告の徴求)
1757
第10条(納付受託者の指定取消の通知)
1758
第11条の2(加重された過少申告加算税等の対象となる帳簿等)
1848
第11条の3(納税管理人でなくなる事由等)
1839
第11条の4(税務代理人がある場合における納税義務者に対する調査の事前通知)
1863
第11条の10(電磁的記録に記録された事項の表示等)
1879
第12条の2(納税管理人に処理させる必要があると認められる国税に関する事項)
1892
第15条(個人番号の記載を要しない書類等)
1896
所 得 税 法
第2条(定義)
19
929
938
954
1086
1317
1326
1749
第3条(居住者及び非居住者の区分)
48
第4条(人格のない社団等に対するこの法律の適用)
50
第5条(納税義務者)
52
第6条(源泉徴収義務者)
52
第6条の2(法人課税信託の受託者に関するこの法律の適用)
52
第6条の3(受託法人等に関するこの法律の適用)
52
第7条(課税所得の範囲)
54
第8条(納税義務者の区分が異動した場合の課税所得の範囲)
73
第9条(非課税所得)
74
116
117
128
129
130
131
132
133
180
183
184
200
第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
74
90
第11条(公共法人等及び公益信託等に係る非課税)
184
第12条(実質所得者課税の原則)
204
第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
206
第15条(納税地)
210
第16条(納税地の特例)
210
第17条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
211
第18条(納税地の指定)
212
第19条(納税地指定の処分の取消しがあった場合の申告等の効力)
212
第21条(所得税額の計算の順序)
213
第22条(課税標準)
214
348
第23条(利子所得)
215
第24条(配当所得)
221
第25条(配当等とみなす金額)
223
第26条(不動産所得)
249
第27条(事業所得)
251
第28条(給与所得)
257
第30条(退職所得)
289
第31条(退職手当等とみなす一時金)
290
第32条(山林所得)
313
第33条(譲渡所得)
322
第34条(一時所得)
345
第35条(雑所得)
353
第36条(収入金額)
868
第37条(必要経費)
315
907
第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)
331
第39条(たな卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)
894
第40条(たな卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)
895
第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)
890
第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
892
第42条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
897
第43条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入)
898
第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)
900
第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)
900
第44条の3(減額された外国所得税額の総収入金額不算入等)
901
第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)
922
第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)
927
第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)
929
第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
939
第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)
950
第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)
959
974
第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)
1089
第51条(資産損失の必要経費算入)
1093
第52条(貸倒引当金)
1099
旧第53条(返品調整引当金)
1107
第54条(退職給与引当金)
1110
第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)
1130
第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)
1130
第57条の2(給与所得者の特定支出の控除の特例)
264
第57条の3(外貨建取引の換算)
1134
第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)
852
第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)
621
第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)
625
第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)
626
第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1164
第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1177
第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1184
第61条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費等)
316
338
第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)
343
第63条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1185
第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1186
第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)
1192
第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1197
第67条(小規模事業者等の収入及び費用の帰属時期)
1201
第67条の2(リース取引に係る所得の金額の計算)
1205
第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1208
第69条(損益通算)
1307
1315
第70条(純損失の繰越控除)
1317
1322
第70条の2(特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例)
1322
第71条(雑損失の繰越控除)
1326
第71条の2(特定非常災害に係る雑損失の繰越控除の特例)
1328
第72条(雑損控除)
1329
第73条(医療費控除)
1334
第74条(社会保険料控除)
1343
第75条(小規模企業共済等掛金控除)
1346
第76条(生命保険料控除)
1347
第77条(地震保険料控除)
1359
第78条(寄附金控除)
1363
1375
第79条(障害者控除)
1382
第80条(寡婦控除)
1382
第81条(ひとり親控除)
1382
第82条(勤労学生控除)
1383
第83条(配偶者控除)
1383
第83条の2(配偶者特別控除)
1383
第84条(扶養控除)
1385
第85条(扶養親族等の判定の時期等)
1387
第86条(基礎控除)
1385
第87条(所得控除の順序)
1389
第89条(税率)
1390
第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)
1391
第92条(配当控除)
1393
第93条(分配時調整外国税相当額控除)
237
1398
第95条(外国税額控除)
1400
第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1424
第102条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算)
1699
第103条(確定申告書の提出がない場合の税額の特例)
1703
第104条(予定納税額の納付)
1707
1712
第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)
1713
第106条(予定納税額等の通知)
1714
第107条(特別農業所得者の予定納税額の納付)
1715
第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)
1715
第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)
1715
第110条(特別農業所得者の申請)
1716
第111条(予定納税額の減額の承認の申請)
1707
1708
1717
第112条(予定納税額の減額の承認の申請手続)
1720
第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)
1709
1721
第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)
1722
第115条(出国をする場合の予定納税額の納期限の特例)
1723
第116条(予定納税額に対する督促の特例)
1723
第117条(予定納税額の滞納処分の特例)
1723
第118条(予定納税額の徴収猶予)
1723
第119条(予定納税額に係る延滞税の特例)
1723
第120条(確定所得申告)
1726
第121条(確定所得申告を要しない場合)
1742
第122条(還付等を受けるための申告)
1744
第123条(確定損失申告)
1745
第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)
1747
第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)
1748
第126条(確定申告書を提出すべき者等が出国をする場合の確定申告)
1749
第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)
1749
第128条(確定申告による納付)
1751
第129条(死亡の場合の確定申告による納付)
1753
第130条(出国の場合の確定申告による納付)
1753
第131条(確定申告税額の延納)
1759
第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)
1760
第133条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の手続等)
1762
第134条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更)
1763
第135条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納の取消し)
1764
第136条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納に係る利子税)
1765
第137条(延納税額に係る延滞税の特例)
1765
第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1772
第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1780
第138条(源泉徴収税額等の還付)
1789
第139条(予納税額の還付)
1793
第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)
1795
第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)
1797
第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)
1798
第143条(青色申告)
1813
第144条(青色申告の承認の申請)
1813
第145条(青色申告の承認申請の却下)
1813
第146条(青色申告の承認等の通知)
1814
第147条(青色申告の承認があったものとみなす場合)
1814
第148条(青色申告者の帳簿書類)
1814
第149条(青色申告書に添附すべき書類)
1832
第150条(青色申告の承認の取消し)
1832
第151条(青色申告の取りやめ等)
1833
第151条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1802
第151条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の修正申告の特例)
1802
第151条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の修正申告の特例)
1803
第151条の5(遺産分割等があった場合の期限後申告等の特例)
1804
第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)
1805
第152条(各種所得の金額に異動を生じた場合の更正の請求の特例)
1809
第153条(前年分の所得税額等の更正等に伴う更正の請求の特例)
1809
第153条の2(国外転出をした者が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1810
第153条の3(非居住者である受贈者等が帰国をした場合等の更正の請求の特例)
1810
第153条の4(相続により取得した有価証券等の取得費の額に変更があった場合等の更正の請求の特例)
1811
第153条の5(遺産分割等があった場合の更正の請求の特例)
1812
第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)
1812
第154条(更正又は決定をすべき事項に関する特例)
1841
第155条(青色申告書に係る更正)
1841
第156条(推計による更正又は決定)
1841
第157条(同族会社等の行為又は計算の否認等)
1842
第158条(事業所の所得の帰属の推定)
209
第159条(更正等による源泉徴収税額等の還付)
1844
第160条(更正等による予納税額の還付)
1845
第161条(国内源泉所得)
58
第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
71
第164条(非居住者に対する課税の方法)
71
第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)
72
第181条(源泉徴収義務)
232
第182条(徴収税額)
216
232
第224条の3(株式等の譲渡の対価の受領者等の告知)
647
第225条(支払調書及び支払通知書)
651
第227条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1896
第232条(事業所得等を有する者の帳簿書類の備付け等)
1886
第233条(事業所得等に係る総収入金額報告書の提出)
1890
別表第一(公共法人等の表)
190
所得税法施行令
第1条(定義)
19
第1条の2(恒久的施設の範囲)
19
第2条(預貯金の範囲)
25
第2条の2(委託者が実質的に多数でない信託)
25
第2条の3(公社債等運用投資信託の範囲等)
27
第2条の4(公募の要件)
27
第3条(棚卸資産の範囲)
28
929
第4条(有価証券に準ずるものの範囲)
28
938
第5条(固定資産の範囲)
28
第6条(減価償却資産の範囲)
29
954
第7条(繰延資産の範囲)
32
1086
第7条の2(変動所得の範囲)
34
第8条(臨時所得の範囲)
34
第9条(災害の範囲)
36
第10条(障害者及び特別障害者の範囲)
36
第11条(寡婦の範囲)
39
第11条の2(ひとり親の範囲)
39
第11条の3(勤労学生の範囲)
41
第12条(農業の範囲)
45
第13条(国内に住所を有するものとみなされる公務員から除かれる者)
48
第14条(国内に住所を有する者と推定する場合)
48
第15条(国内に住所を有しない者と推定する場合)
48
第16条(法人課税信託の併合又は分割等)
53
第17条(非永住者の課税所得の範囲)
55
第18条(非課税とされない当座預金の利子)
74
第19条(非課税とされる児童又は生徒の預貯金の利子等)
74
第20条(非課税とされる業務上の傷害に基づく給付等)
116
第20条の2(非課税とされる通勤手当)
130
第21条(非課税とされる職務上必要な給付)
131
第22条(非課税とされる在外手当)
132
第23条(職員の給与が非課税とされる国際機関の範囲)
132
第24条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件)
132
第25条(譲渡所得について非課税とされる生活用動産の範囲)
133
第26条(非課税とされる資力喪失による譲渡所得)
133
第27条(オープン型の証券投資信託の収益の分配のうち非課税とされるもの)
180
第28条(非課税とされる金品の交付を行う団体)
119
第29条(学資に充てるため給付される金品が非課税とされない特別の関係がある者の範囲)
128
第30条(非課税とされる保険金、損害賠償金等)
180
第31条の2(障害者等の範囲)
90
第32条~第50条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
74
82
90
第51条(貸付信託の受益権の収益の分配のうち公共法人等が引き続き所有していた期間の金額)
185
第51条の2(公社債等の範囲)
185
第51条の3(公社債等に係る有価証券の記録等)
185
第51条の4(公社債等の利子等に係る非課税申告書の提出)
187
第51条の5(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の要件等)
195
第52条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
207
第53条(納税地の判定に係る特殊関係者)
210
第54条(特殊な場合の納税地)
210
第55条(源泉徴収に係る所得税の納税地)
211
第56条(納税地の指定)
212
第58条(投資信託等の収益の分配に係る収入金額)
222
第59条(配当所得の金額の計算上控除する負債の利子)
230
第61条(所有株式に対応する資本金等の額の計算方法等)
224
第62条(企業組合等の分配金)
222
第63条(事業の範囲)
251
第64条(確定給付企業年金規約等に基づく掛金等の取扱い)
262
1138
第65条(不適格退職金共済契約等に基づく掛金の取扱い)
263
第69条(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
305
第69条の2(役員等以外の者としての勤続年数及び役員等勤続年数の計算)
308
309
第70条(退職所得控除額の計算の特例)
304
第71条(退職所得の割増控除が認められる障害による退職の要件)
303
第71条の2(一般退職手当等、短期退職手当等又は特定役員退職手当等のうち二以上の退職手当等がある場合の退職所得の金額の計算)
309
第72条(退職手当等とみなす一時金)
290
第73条(特定退職金共済団体の要件)
293
第74条(特定退職金共済団体の承認)
300
第75条(特定退職金共済団体の承認の取消し等)
301
第76条(退職金共済制度等に基づく一時金で退職手当等とみなさないもの)
292
347
第77条(退職所得の収入の時期)
303
888
第78条(用語の意義)
314
第78条の2(分収造林契約又は分収育林契約の収益)
314
第78条の3(分収造林契約又は分収育林契約に係る権利の譲渡等による所得)
314
第79条(資産の譲渡とみなされる行為)
326
第80条(特別の経済的な利益で借地権の設定等による対価とされるもの)
328
第81条(譲渡所得の基因とされない棚卸資産に準ずる資産)
328
894
第82条(短期譲渡所得の範囲)
329
第82条の2(公的年金等とされる年金)
355
第82条の3(確定給付企業年金の額から控除する金額)
358
第82条の4(勤労者財産形成基金契約に基づいて支出された信託金等の取扱い)
363
第83条(分割対価資産の一部のみを分割法人の株主等に交付する場合の取扱い)
890
第83条の2(合併等により交付する株式に一に満たない端数がある場合の所得計算)
891
第84条(譲渡制限付株式の価額等)
869
第84条の2(法人等の資産の専属的利用による経済的利益の額)
873
第85条(非事業用資産の減価の額の計算)
337
第86条(自家消費の場合のたな卸資産に準ずる資産の範囲)
894
第87条(贈与等の場合の棚卸資産に準ずる資産の範囲)
895
第88条(農産物の範囲)
890
第88条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)
892
第89条(国庫補助金等の範囲)
897
第90条(国庫補助金等に係る固定資産の償却費の計算等)
897
第91条(総収入金額に算入されない条件付国庫補助金等の額の計算等)
898
第92条(資産の移転等に含まれない行為)
900
第93条(収用に類するやむを得ない事由)
900
第93条の2(減額された外国所得税額のうち総収入金額に算入しないもの)
901
第94条(事業所得の収入金額とされる保険金等)
181
318
868
第95条(譲渡所得の収入金額とされる補償金等)
322
868
第96条(家事関連費)
922
第97条(必要経費に算入される利子税の計算)
922
第98条(必要経費に算入されない貨物割に係る延滞税等の範囲)
923
第98条の2(必要経費に算入される資産の額)
926
第99条(棚卸資産の評価の方法)
930
第99条の2(棚卸資産の特別な評価の方法)
932
第100条(棚卸資産の評価の方法の選定)
933
第101条(棚卸資産の評価の方法の変更手続)
933
第102条(棚卸資産の法定評価方法)
929
第103条(棚卸資産の取得価額)
934
第104条(棚卸資産の取得価額の特例)
936
第105条(有価証券の評価の方法)
939
第106条(有価証券の評価の方法の選定)
940
第107条(有価証券の評価の方法の変更手続)
940
第108条(有価証券の法定評価方法)
941
第109条(有価証券の取得価額)
279
941
第110条(株式の分割又は合併の場合の株式等の取得価額)
943
第111条(株主割当てにより取得した株式の取得価額)
944
第112条(合併により取得した株式等の取得価額)
944
第113条(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
946
第113条の2(株式分配により取得した株式等の取得価額)
948
第114条(資本の払戻し等があった場合の株式等の取得価額)
948
第115条(組織変更があった場合の株式等の取得価額)
949
第116条(合併等があった場合の新株予約権等の取得価額)
950
第117条(旧株1株の従前の取得価額等)
950
第118条(譲渡所得の基因となる有価証券の取得費等)
939
第119条(信用取引等による株式又は公社債の取得価額)
939
第119条の2(暗号資産の評価の方法)
950
第119条の3(暗号資産の評価の方法の選定)
951
第119条の4(暗号資産の評価の方法の変更手続)
951
第119条の5(暗号資産の法定評価方法)
952
第119条の6(暗号資産の取得価額)
952
第119条の7(信用取引による暗号資産の取得価額)
953
第120条(減価償却資産の償却の方法)
959
第120条の2(減価償却資産の償却の方法)
961
第120条の3(減価償却資産の特別な償却の方法)
966
第121条(取替資産に係る償却の方法の特例)
969
第121条の2(リース賃貸資産の償却の方法の特例)
970
第122条(特別な償却率による償却の方法)
971
第123条(減価償却資産の償却の方法の選定)
972
第124条(減価償却資産の償却の方法の変更手続)
974
第125条(減価償却資産の法定償却方法)
974
第126条(減価償却資産の取得価額)
975
第127条(資本的支出の取得価額の特例)
982
第128条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産で業務の用に供されたものの取得価額)
983
第129条(減価償却資産の耐用年数、償却率等)
983
1002
第130条(耐用年数の短縮)
997
第131条(減価償却資産の償却費の計算)
1003
第132条(年の中途で業務の用に供した減価償却資産等の償却費の特例)
1006
第133条(通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置の償却費の特例)
1008
旧第133条の2(陳腐化した減価償却資産の償却費の特例)
1011
第134条(減価償却資産の償却累積額による償却費の特例)
1015
第134条の2(堅牢な建物等の償却費の特例)
1013
第135条(非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
1014
第136条(昭和27年12月31日以前に取得した非事業用資産を業務の用に供した場合の償却費の計算の特例)
1014
第136条の2(減価償却資産の償却費の計算の細目)
1016
第137条(繰延資産の償却費の計算)
1089
第138条(少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入)
956
第139条(一括償却資産の必要経費算入)
958
第139条の2(繰延資産となる費用のうち少額のものの必要経費算入)
1089
第140条(固定資産に準ずる資産の範囲)
1093
第141条(必要経費に算入される損失の生ずる事由)
1096
第142条(必要経費に算入される資産損失の金額)
1094
第143条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例)
1096
第144条(個別評価貸金等に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1099
第145条(一括評価貸金に係る貸倒引当金勘定への繰入限度額)
1104
第146条(貸倒引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1104
第147条(死亡の場合の貸倒引当金勘定の金額の処理)
1106
旧第148条(返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲)
1107
旧第149条(返品調整引当金勘定の設定要件)
1107
旧第150条(返品調整引当金勘定への繰入限度額)
1108
旧第151条(返品調整引当金勘定への繰入れが認められない場合)
1107
旧第152条(死亡の場合の返品調整引当金勘定の金額の処理)
1110
第153条(退職給与規定の範囲)
1110
第154条(退職給与引当金勘定への繰入限度額)
1111
第155条(退職給与引当金勘定の金額の取崩し)
1114
第156条(退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等)
1115
第157条(死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理)
1117
第158条(退職給与規程に関する書類の提出)
1111
第159条(労働協約が失効した場合の処理)
1111
第164条(青色事業専従者給与の判定基準等)
1130
第165条(親族が事業に専ら従事するかどうかの判定)
1130
第166条(事業専従者控除の限度額の計算)
1132
第167条(2以上の事業に従事した場合の事業専従者給与等の必要経費算入額の計算)
1133
第167条の2(特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入)
1138
第167条の3(給与所得者の特定支出の範囲)
264
第167条の4(特定支出に関する明細書の記載事項)
268
第167条の5(特定支出の支出等を証する書類)
268
第167条の6(先物外国為替契約により発生時の外国通貨の円換算額を確定させた外貨建資産・負債の換算等)
1136
第167条の7(株式交換等による取得株式等の取得価額の計算等)
853
第168条(交換による取得資産の取得価額等の計算)
623
第169条(時価による譲渡とみなす低額譲渡の範囲)
625
第169条の2(贈与等により取得した資産の取得費等)
627
第170条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1164
第170条の2(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1179
第170条の3(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)
1184
第171条(昭和27年12月31日以前に取得した山林の取得費)
316
第172条(昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費)
338
第173条(昭和27年12月31日以前に取得した有価証券の取得費)
338
第174条(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
340
第175条(借地権等の設定をした土地の底地の取得費等)
341
第176条(借地権の転貸に係る取得費)
342
第177条(転貸をした借地権の取得費)
342
第178条(生活に通常必要でない資産の災害による損失額の計算等)
343
第179条(事業を廃止した場合の必要経費の特例)
1185
第180条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)
1186
第181条(資本的支出)
909
第182条(借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入)
1141
第182条の2(資産に係る控除対象外消費税額等の必要経費算入)
1155
第183条(生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
355
1213
第184条(損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算上控除する保険料等)
355
1216
第185条(相続等に係る生命保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1217
第186条(相続等に係る損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額の計算)
1225
第188条(延払基準の方法)
1194
第189条(延払基準の方法により経理しなかった場合等の処理)
1192
第191条(事業の廃止、死亡等の場合のリース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)
1197
第192条(工事の請負)
1197
第193条(工事進行基準の方法による未収入金)
1200
第194条(死亡の場合の工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)
1201
第195条(小規模事業者の要件)
1201
第196条(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期)
1201
第196条の2(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の要件)
1204
第196条の3(雑所得を生ずべき小規模な業務を行う者の収入及び費用の帰属時期)
1204
第197条(収入及び費用の帰属時期の特例を受けるための手続等)
1202
第197条の2(リース取引の範囲)
1205
第197条の3(信託に係る所得の金額の計算)
1208
第198条(損益通算の順序)
1307
1315
第199条(変動所得の損失等の損益通算)
1308
第200条(損益通算の対象とならない損失の控除)
1308
第201条(純損失の繰越控除)
1320
第202条(被災事業用資産の損失等に係る純損失の金額)
1317
第203条(被災事業用資産の損失に含まれる支出)
1317
第203条の2(特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例)
1323
第204条(雑損失の繰越控除)
1326
第204条の2(特定非常災害に係る雑損失の繰越控除の特例)
1328
第205条(雑損控除の適用を認められる親族の範囲)
1330
第206条(雑損控除の対象となる雑損失の範囲等)
1331
第207条(医療費の範囲)
1334
第208条(社会保険料の範囲)
1343
第208条の2(小規模企業共済等掛金控除の対象とならない共済契約)
1346
第208条の3(新生命保険料の対象となる保険料又は掛金)
1348
第208条の4(旧生命保険料の対象とならない保険料)
1348
第208条の5(新生命保険料等の金額から控除する剰余金等の額)
1349
第208条の6(介護医療保険契約等に係る保険金等の支払事由の範囲)
1350
第208条の7(介護医療保険料の対象となる保険料又は掛金)
1350
第208条の8(承認規定等の範囲)
1354
第209条(生命保険料控除の対象とならない生命保険契約)
1355
第210条(生命共済契約等の範囲)
1353
第210条の2(退職年金に関する契約の範囲)
1353
第211条(年金給付契約の対象となる契約の範囲)
1356
第212条(生命保険料控除の対象となる年金給付契約の要件)
1356
第213条(地震保険料控除の対象とならない保険料又は掛金)
1359
第214条(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の範囲)
1361
第215条(法人の設立のための寄附金の要件)
1363
第216条(指定寄附金の指定についての審査事項等)
1363
第217条(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1363
第217条の2(特定公益信託の要件等)
1365
第218条(2以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属)
1387
第219条(2以上の居住者がある場合の扶養親族の所属)
1388
第220条(居住者が再婚した場合における同一生計配偶者等の特例)
1388
第220条の2(分配時調整外国税相当額控除)
1398
第221条(外国所得税の範囲)
1400
第221条の2(国外所得金額)
1402
第221条の3(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1402
第221条の4(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子)
1404
第221条の5(特定の内部取引に係る国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1408
第221条の6(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1408
第222条(控除限度額の計算)
1409
第222条の2(外国税額控除の対象とならない外国所得税の額)
1409
第223条(地方税控除限度額)
1413
第224条(繰越控除限度額等)
1413
第225条(繰越控除対象外国所得税額等)
1414
第225条の2(国外事業所等に帰せられるべき所得)
1415
第225条の3(国外にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
1415
第225条の4(国外にある資産の譲渡により生ずる所得)
1415
第225条の5(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
1416
第225条の6(国外業務に係る貸付金の利子)
1416
第225条の7(国外業務に係る使用料等)
1417
第225条の8(国外に源泉がある給与又は報酬の範囲)
1417
第225条の9(事業の広告宣伝のための賞金)
1417
第225条の10(年金に係る契約の範囲)
1418
第225条の11(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
1418
第225条の12(国際運輸業所得)
1418
第225条の13(相手国等において租税を課することができることとされる所得)
1418
第225条の14(国外に源泉がある所得)
1418
第225条の15(債務の保証等に類する取引)
1419
第225条の16(内部取引に含まれない事実の範囲等)
1419
第226条(外国所得税が減額された場合の特例)
1420
第226条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1424
第258条(年の中途で非居住者が居住者となった場合の税額の計算方法)
1699
第259条(予定納税基準額の計算)
1712
第260条(予定納税額等の通知の所轄庁)
1714
1715
第261条(申告納税見積額の計算)
1718
第262条(確定申告書に関する書類の提出又は提示)
1381
1733
第262条の2(給与所得以外の所得が少額であっても確定申告書の提出を要する場合)
1743
第263条(死亡の場合の確定申告の特例)
1747
第264条(各種所得につき源泉徴収をされた所得税等の額から控除する所得税の額)
1727
第265条(延払条件付譲渡に係る要件)
1760
第266条(延払条件付譲渡に係る税額の計算等)
1760
第266条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1772
第266条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1780
第267条(確定申告による還付)
1789
1793
第268条(還付すべき所得税額の充当の順序)
1792
第269条(予納税額に係る還付加算金の額の計算)
1794
第270条(予納税額に係る延滞税の還付金額の計算)
1793
第271条(純損失の繰戻しをする場合の計算)
1796
第272条(事業の廃止等に準ずる事実等)
1797
第273条(相続人等による還付の請求)
1798
第273条の2(修正申告の特例)
1805
第274条(更正の請求の特例の対象となる事実)
1809
第275条(同族関係者の範囲)
1842
第276条(事業の主宰者の特殊関係者の範囲)
209
1843
第277条(更正等による源泉徴収税額等の還付)
1844
第278条(更正等による予納税額の還付)
1845
第279条(恒久的施設に係る内部取引の相手方である事業場等の範囲)
63
第280条(国内にある資産の運用又は保有により生ずる所得)
63
第281条(国内にある資産の譲渡により生ずる所得)
63
第281条の2(恒久的施設を通じて行う組合事業から生ずる利益)
66
第281条の3(国内にある土地等の譲渡による対価)
67
第282条(人的役務の提供を主たる内容とする事業の範囲)
67
第283条(国内業務に係る貸付金の利子)
68
第284条(国内業務に係る使用料等)
68
第285条(国内に源泉がある給与、報酬又は年金の範囲)
68
第286条(事業の広告宣伝のための賞金)
59
第287条(年金に係る契約の範囲)
69
第288条(匿名組合契約に準ずる契約の範囲)
69
第289条(国内に源泉がある所得)
69
第290条(債務の保証等に類する取引)
70
第291条(国際運輸業所得)
70
第291条の2(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)
71
第298条(内国法人に係る所得税の課税標準)
72
364
第341条(株式等の譲渡の対価に係る告知義務のない公共法人等の範囲)
648
第341条の2(一株又は一口に満たない端数に係る規定)
647
第342条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知)
648
第343条(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る住民票の写しその他の書類の提示等)
650
第344条(株式等の譲渡の対価の支払者の確認等)
651
所得税法施行規則
第1条(定義)
19
第1条の2(恒久的施設の範囲)
23
第1条の3(事実上婚姻関係と同様の事情にあると認められる者の範囲)
38
第1条の4(〃)
41
第2条(児童又は生徒の預貯金の利子等につき課税を受けないための手続等)
74
第3条(給与が非課税とされる外国政府職員等の要件の細目)
132
第3条の2(非課税とされる国等から支給される金品に係る事業の範囲等)
183
第4条(障害者等の範囲)
90
92
第5条~第15条の2(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)
76
90
第16条(公社債等に係る有価証券の記録等)
186
第16条の2(公共法人等及び公益信託等に係る非課税申告書の記載事項)
187
第17条(公共法人等に該当する農業協同組合連合会の指定申請書の記載事項等)
195
第18条(金銭の分配のうち出資総額等の減少に伴うものの範囲等)
221
第18条の2(確定給付企業年金の掛金)
262
第18条の3(退職所得控除額に係る勤続年数の計算)
306
第18条の4(特定退職金共済団体の資金運用の対象となる生命保険料の範囲等)
298
第18条の5(理事と特殊の関係のある者の範囲)
298
第19条(特定退職金共済団体の承認申請書の記載事項等)
300
第19条の2(資産の譲渡とみなされる地役権の設定の範囲等)
327
第19条の4(所得金額の計算の通則)
869
第20条(国庫補助金等の総収入金額不算入)
898
第21条(条件付国庫補助金等の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
899
第21条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入の特例の適用を受けるための記載事項)
900
第21条の3(家事関連費等の必要経費不算入等)
926
第22条(特別な評価の方法の承認申請書の記載事項)
932
第23条(棚卸資産の評価の方法の変更申請書の記載事項)
933
940
第23条の2(合併により取得した株式等の取得価額)
945
第23条の3(分割型分割により取得した株式等の取得価額)
946
第23条の4(発行日取引の範囲)
939
第24条(特別な償却方法の承認申請書の記載事項)
966
第24条の2(取替資産の範囲)
969
第25条(取替法を採用する場合の承認申請書の記載事項)
969
第25条の2(旧リース期間定額法を採用する場合の届出書の記載事項)
970
第26条(特別な償却率によることができる減価償却資産の範囲)
971
第27条(特別な償却率の認定申請書の記載事項)
971
第28条(償却の方法の選定の単位)
972
第29条(減価償却資産の償却の方法の変更申請書の記載事項)
975
第30条(耐用年数の短縮が認められる事由)
997
第31条(耐用年数短縮の承認申請書の記載事項)
998
第32条(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新の場合等)
999
第33条(種類等を同じくする減価償却資産の償却費)
1003
第34条(増加償却割合の計算等)
1008
第34条の2(少額の減価償却資産の主要な業務として行う貸付けの判定)
957
第34条の3(一括償却資産の主要な業務として行う貸付けの判定)
958
旧第35条(陳腐化資産の償却費の特例に係る承認申請書の記載事項)
1011
第35条(更生計画認可の決定等に準ずる理由)
1099
第35条の2(更生手続開始の申立て等に準ずる事由)
1100
第36条(保存書類)
1100
第36条の2(退職給与引当金に係る書面)
1113
第36条の3(退職給与引当金勘定の累積限度額から控除する過去勤務債務に係る掛金の額等)
1116
第36条の4(青色専従者給与に関する届出書の記載事項等)
1131
第36条の5(給与等の支払者等による証明等)
267
第36条の6(特定支出の支出等を証する書類)
269
第36条の7(外貨建資産・負債の発生時の外国通貨の円換算額を確定させる先物外国為替契約)
1136
第36条の8(外貨建資産等の決済時の円換算額を確定させる先物外国為替契約等)
1135
第37条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例の適用を受けるための記載事項)
624
第37条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)
1166
第37条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)
1178
第38条(保証債務の履行のため資産を譲渡した場合の所得計算の特例の適用を受けるための記載事項)
1190
第38条の2(消費税の課税売上割合に準ずる割合の計算等)
1155
第38条の3(損害保険契約等に基づく年金に係る支払総額の見込額の計算)
1216
第39条(工事未収入金に係る売掛債権等の額の計算)
1200
第39条の2(再び小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用を受ける場合の手続)
1203
第40条(収入及び費用の帰属時期の特例の適用の細目)
1202
第40条の2(小規模事業者の収入及び費用の帰属時期の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1202
第40条の3(医療費の範囲)
1334
第40条の4(社会保険料控除の対象となる互助会の範囲)
1344
第40条の5(承認規定等の範囲)
1355
第40条の6(生命共済契約等の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1355
第40条の7(年金給付契約の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1357
第40条の8(地震保険料控除の対象となる共済に係る契約の要件の細目)
1362
第40条の9(公益の増進に著しく寄与する法人の範囲)
1364
第40条の10(特定公益信託の信託財産の運用の方法等)
1365
第40条の11(共通費用の額の配分に関する書類)
1403
第40条の12(発生し得る危険の範囲)
1405
第40条の13(同業個人比準法を用いた国外事業所等に帰せられるべき純資産の額の計算)
1405
第40条の14(危険勘案資産額の計算日の特例の適用に関する届出書の記載事項)
1406
第40条の15(国外事業所等に帰せられるべき純資産に対応する負債の利子の必要経費不算入に関する保存書類)
1407
第40条の16(共通費用の額の配分に関する書類)
1409
第40条の17(所得税が課されないこととなる金額を課税標準として課される外国所得税の額の範囲)
1411
第41条(外国税額控除を受けるための書類等)
1421
第42条(繰越し又は繰戻しによる外国税額控除を受けるための書類等)
1421
第42条の2(国外事業所等帰属外部取引に関する書類)
1422
第42条の3(内部取引に関する書類)
1423
第43条(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)
1424
第45条(特別農業所得者の申請書に記載すべき事項)
1716
第46条(予定納税額減額承認申請書の記載事項)
1720
第47条(確定所得申告書の記載事項)
1727
1731
第47条の2(確定所得申告書に添付すべき書類等)
1734
第47条の3(事業所得等に係る総収入金額及び必要経費の内訳書)
1741
第47条の4(非永住者であった期間を有する居住者の確定申告書に添付すべき書類の記載事項)
1741
第47条の5(還付を受けるための申告書の記載事項)
1744
第48条(確定損失申告書の記載事項)
1746
第49条(死亡の場合の確定申告書の記載事項)
1747
第50条(延納届出書の記載事項)
1759
第51条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納申請書の記載事項)
1762
第52条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納条件の変更の申請書の記載事項)
1763
第52条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予))
1772
第52条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)
1780
第53条(還付を受ける場合の源泉徴収税額等の明細書の記載事項)
1789
第54条(純損失の繰戻しによる還付申請書の記載事項)
1798
第55条(青色申告承認申請書の記載事項)
1813
第56条(青色申告者の備え付けるべき帳簿書類)
1814
第57条(取引の記録等)
1814
第58条(取引に関する帳簿及び記載事項)
1815
第59条(仕訳帳及び総勘定元帳の記載方法)
1815
第60条(決算)
1815
第61条(貸借対照表及び損益計算書)
1815
第62条(親族の労務に従事した期間等の記帳)
1816
第63条(帳簿書類の整理保存)
1816
第64条(帳簿書類の記載事項等の省略又は変更)
1816
第65条(青色申告書に添付すべき書類)
1832
第66条(青色申告をやめようとする場合の届出)
1833
第72条(死亡保険金額等)
350
第81条の19(株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る発行日取引の範囲)
649
第90条の2(株式等の譲渡の対価等の支払調書)
651
第90条の3(交付金銭等の支払調書)
653
第96条の2(有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書)
1896
第102条(事業所得等に係る取引に関する帳簿の記録の方法及び帳簿書類の保存)
1886
第103条(事業所得等に係る総収入金額報告書の記載事項)
1890
所得税基本通達
法第2条(定義)関係
2-1(住所の意義)
49
2-2(再入国した場合の居住期間)
49
2-3(国内に居住する者の非永住者等の区分)
49
2-4(居住期間の計算の起算日)
49
2-4の2(過去10年以内の計算)
50
2-4の3(国内に住所又は居所を有していた期間の計算)
50
2-5(法人でない社団の範囲)
50
2-6(法人でない財団の範囲)
50
2-7(法人でない社団又は財団の代表者又は管理人)
50
2-8(福利厚生等を目的として組織された従業員団体の収入及び支出)
50
2-9(従業員団体の収入及び支出の特例)
51
2-10(公債の範囲)
25
2-11(社債の範囲)
25
2-12(金融機関の範囲)
25
2-13(棚卸資産に含まれるもの)
28
329
894
929
2-14(美術品等についての減価償却資産の判定)
30
955
2-15(貴金属の素材の価額が大部分を占める固定資産)
30
955
2-16(現にか働していない資産)
31
955
2-17(建設又は製作中の資産)
31
956
2-18(温泉利用権)
31
956
2-18の2(工業所有権の実施権等)
31
956
2-19(出漁権等)
31
956
2-20(無形固定資産の業務の用に供した時期)
31
956
2-21(公共下水道施設の使用のための負担金)
31
956
2-22(電気通信施設利用権の範囲)
32
956
2-24(公共的施設の設置又は改良のために支出する費用)
32
1086
2-25(共同的施設の設置又は改良のために支出する費用)
32
1086
2-26(簡易な施設の負担金の必要経費算入)
33
1086
2-27(資産を賃借するための権利金等)
33
1087
2-28(ノーハウの頭金等)
33
1087
2-29(広告宣伝の用に供する資産を贈与したことにより生ずる費用)
33
1087
2-29の2(スキー場のゲレンデ整備費用)
33
1087
2-29の3(出版権の設定の対価)
33
1087
2-29の4(同業者団体等の加入金)
34
1087
2-29の5(職業運動選手等の契約金等)
34
1087
2-30(漁獲の意義)
34
2-31(漁獲、採取又は養殖から生ずる所得の意義)
34
2-32(著作権の使用料に係る所得)
34
2-33(契約の範囲)
35
2-34(報酬年額又は使用料年額の意義)
35
2-35(使用料年額の2倍以上かどうかの判定)
35
2-36(補償金に係る所得)
35
2-37(臨時所得に該当するもの)
35
250
2-38(障害者として取り扱うことができる者)
36
2-39(常に就床を要し複雑な介護を要する者)
37
2-40(寡婦の要件としての扶養親族の有無)
39
2-41(合計所得金額の計算)
38
2-42(生死が明らかでない者の範囲)
39
2-43(通信教育生)
42
2-44(給与所得等以外の所得に係る部分の金額が10万円以下であるかどうかの判定)
42
2-45(職業に必要な技術の教授をする課程の意義)
42
44
2-46(配偶者)
43
2-47(生計を一にするの意義)
43
2-48(青色事業専従者等の範囲)
43
2-48の2(青色事業専従者に該当する者で給与の支払を受けるもの及び事業専従者に該当するものの範囲)
43
2-49(里親に委託された児童及び養護受託者に委託された老人の範囲)
44
2-50(38万円以上受けているかどうかの判定)
44
2-51(たばこ耕作者についての特別農業所得者の判定)
45
法第3条(居住者及び非居住者等の区分)関係
3-1(船舶、航空機の乗組員の住所の判定)
49
3-2(学術、技芸を習得する者の住所の判定)
49
3-3(国内に居住することとなった者等の住所の推定)
49
法第7条(課税所得の範囲)関係
7-1(特定有価証券の意義)
57
7-2(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領しなかった場合)
57
7-3(非永住者に係る課税標準の計算…送金を受領した場合)
57
7-4(国内において支払われたものの意義)
58
7-5(確定申告等の時までに支払がない所得の支払地の推定)
58
7-6(送金の範囲)
58
法第9条(非課税所得)関係
9-1(労働基準法による遺族補償及び葬祭料)
117
9-2(非課税とされる年金の範囲)
117
9-3(非課税とされる旅費の範囲)
129
9-4(非課税とされる旅費の範囲を超えるものの所得区分)
129
9-5(非常勤役員等の出勤のための費用)
129
9-6(災害地に派遣された職員に支給される災害派遣手当)
129
9-6の3(新幹線通勤の場合の非課税とされる通勤手当)
131
9-7(船員法第80条第1項の規定の適用がない漁船の乗組員に支給される食料)
131
9-8(制服に準ずる事務服、作業服等)
131
9-9(職務の遂行上やむを得ない必要に基づき貸与を受ける家屋等)
131
9-10(公邸)
132
9-11(人的非課税)
132
9-12(外国政府等に勤務する者の給与)
132
9-12の2(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
133
9-12の3(非課税とされる山林の伐採又は譲渡による所得)
133
9-12の4(譲渡対価が債務の弁済に充てられたかどうかの判定)
133
9-12の5(代物弁済)
133
9-13(収益調整金の意義)
180
9-14(通常の給与に加算して受ける学資に充てるため給付される金品)
128
9-15(使用人等に給付される学資金)
128
9-16(特別の関係がある者が使用人である場合の取扱い)
129
9-16の2(費用の範囲)
183
9-16の3(非課税とされる金品の範囲)
184
9-17(相続財産とされる死亡者の給与等、公的年金等及び退職手当等)
184
9-18(年金の総額に代えて支払われる一時金)
184
354
1213
9-19(必要経費に算入される金額を補塡するための金額の範囲)
181
9-20(身体に損害を受けた者以外の者が支払を受ける傷害保険金等)
181
9-21(高度障害保険金等)
181
9-22(所得補償保険金)
181
9-23(葬祭料、香典等)
181
9-24(失業保険金に相当する退職手当、休業手当金等の非課税)
181
法第10条(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税)関係
10-5(非課税貯蓄申込書の特例が認められる預貯金等の範囲)
79
10-6(普通預金又は普通貯金に相当するもの)
83
10-8(国外勤務者が追加預入等をした場合の非課税規定の適用関係)
83
10-10(確認書類の範囲)
81
101
10-11(有価証券の預入等をする日の意義)
80
10-16(個人の住所と確認書類に記載されている住所とが異なる場合)
102
10-17(非課税貯蓄申告書等に記載する氏名等)
103
10-19(障害者等に該当しないこととなった者が預貯金等の移管を行った場合)
86
10-21(非課税規定の適用を受けていた者が死亡した場合の課税関係)
88
10-22(非課税貯蓄者死亡届出書又は非課税貯蓄相続申込書の提出期限等)
88
10-23(非課税貯蓄相続申込書を提出することができる者)
88
10-24(非課税貯蓄相続申込書の提出の効果)
89
法第11条(公共法人等及び公益信託に係る非課税)関係
11-1(非課税申告書の包括的記載及び継続的効力)
188
11-2(非課税申告書の効力)
188
11-3(振替記載等の期間の通算)
188
11-4(非課税申告書等の税務署長への送付等)
188
法第12条(実質所得者課税の原則)関係
12-1(資産から生ずる収益を享受する者の判定)
204
12-2(事業から生ずる収益を享受する者の判定)
204
12-3(夫婦間における農業の事業主の判定)
204
12-4(親子間における農業の事業主の判定)
204
12-5(親族間における事業主の判定)
205
法第13条(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)関係
13-1(信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属)
207
13-2(信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属の時期)
208
13-3(信託財産に帰せられる収益及び費用の額の計算)
208
13-4(権利の内容に応ずることの例示)
208
13-5(信託による資産の移転等)
208
13-6(信託の受益者としての権利の譲渡等)
208
13-7(受益者等課税信託に係る受益者の範囲)
208
13-8(受益者とみなされる委託者)
208
法第23条(利子所得)関係
23-1(預貯金の利子に該当するもの)
215
法第24条(配当所得)関係
24-1(剰余金の配当、利益の配当又は剰余金の分配に含まれるもの)
221
24-2(配当等に含まれないもの)
221
24-5(株式等を取得するために要した負債の利子)
230
24-6(株式等の譲渡による所得がある場合の負債の利子)
231
24-6の2(配当所得の収入金額を超える負債の利子)
231
24-7(負債を借り換えた場合)
231
24-8(負債により取得した株式等の一部を譲渡した場合)
231
24-9(負債により取得した株式等を買い換えた場合)
231
24-10(負債の利子につき月数あん分を行う場合)
231
法第26条(不動産所得)関係
26-1(船舶の範囲等)
249
26-2(ケース貸し)
249
26-3(用船契約に係る所得)
249
26-4(アパート、下宿等の所得の区分)
249
26-5(広告等のため土地等を使用させる場合の所得)
249
26-6(借地権の存続期間の更新の対価等)
249
26-7(不動産業者が販売の目的で取得した不動産を一時的に貸し付けた場合の所得)
249
26-8(寄宿舎等の貸付けによる所得)
249
26-9(建物の貸付けが事業として行われているかどうかの判定)
250
1093
法第27条(事業所得)関係
27-1(貸衣裳等の譲渡による所得)
251
27-2(有料駐車場等の所得)
251
27-3(バンガロー等の貸付けによる所得)
251
27-4(金融業者が担保権の実行等により取得した資産の譲渡等による所得)
252
27-5(事業の遂行に付随して生じた収入)
252
27-6(金銭の貸付けから生ずる所得が事業所得であるかどうかの判定)
252
27-7(競走馬の保有に係る所得が事業所得に該当するかどうかの判定)
252
法第28条(給与所得)関係
28-1(宿日直料)
257
28-2(同一人が宿直と日直とを引き続いて行った場合)
   
257
28-3(年額又は月額により支給される旅費)
257
28-4(役員等に支給される交際費等)
257
28-5(雇用契約等に基づいて支給される結婚祝金品等)
257
28-7(委員手当等)
258
28-8(地方自治法の規定による費用の弁償)
258
28-9(非常勤の消防団員が支給を受ける金銭)
258
28-9の2(医師又は歯科医師が支給を受ける休日、夜間診療の委嘱料等)
258
28-9の3(派遣医が支給を受ける診療の報酬等)
258
28-10(給与等の受領を辞退した場合)
258
法第30条(退職所得)関係
30-1(退職手当等の範囲)
289
30-2(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とするもの)
289
30-2の2(使用人から執行役員への就任に伴い退職手当等として支給される一時金)
289
30-3(受給者が掛金を拠出することにより退職に際しその使用者から支払われる一時金)
290
30-4(過去の勤務に基づき使用者であった者から支給される年金に代えて支払われる一時金)
290
30-5(解雇予告手当)
290
30-6(退職手当等の支払金額の計算の基礎となった期間と勤続年数との関係)
307
30-7(長期欠勤又は休職中の期間)
307
30-8(引き続き勤務する者に支払われる給与で退職手当等とされるものに係る勤続年数)
307
30-9(日々雇い入れられる期間)
307
30-10(前に勤務した期間を通算して支払われる退職手当等に係る勤続年数の計算規定を適用する場合)
308
30-11(前に勤務した期間の一部等を通算する場合の勤続年数の計算)
308
30-12(復職等に際し退職手当等を返還した場合)
308
30-13(勤続年数の計算の基礎となる期間の計算)
308
30-14(その年に支払を受ける二以上の退職手当等のうちに前の退職手当等の計算期間を通算して支払われるものがある場合の控除期間)
305
30-15(障害による退職に該当する場合)
303
法第31条(退職手当等とみなす一時金)関係
31-1(確定給付企業年金法等の規定に基づいて支払われる一時金)
293
31-2(退職一時金等に係る勤続年数の計算)
308
31-3(退職金共済契約の範囲)
300
31-4(被共済者間の公平な取扱い)
300
31-5(退職給付金支給事業とその他の事業とを併せて行う団体に対して支出した掛金)
263
300
法第32条(山林所得)関係
32-1(山林の伐採又は譲渡による所得)
313
32-2(山林とともに土地を譲渡した場合)
313
32-3(山林の取得の日)
313
32-4(山林所得の基因となる山林とその他の山林とがある場合の収入金額等の区分)
315
法第33条(譲渡所得)関係
33-1(譲渡所得の基因となる資産の範囲)
322
33-1の2(少額重要資産の範囲)
251
329
33-1の3(使用可能期間が1年未満である減価償却資産)
329
33-1の4(財産分与による資産の移転)
322
33-1の5(代償分割による資産の移転)
322
33-1の6(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて行う資産の移転)
326
33-1の7(共有地の分割)
322
33-1の8(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
323
33-2(譲渡担保に係る資産の移転)
323
33-3(極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得)
324
33-4(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
254
324
623
33-4の2(区画形質の変更等を加えた土地に借地権等を設定した場合の所得)
327
33-5(極めて長期間保有していた土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の所得)
255
324
623
33-6(借家人が受ける立退料)
322
33-6の2(ゴルフ会員権の譲渡による所得)
324
33-6の3(ゴルフ場の利用権の譲渡に類似する株式等の譲渡による所得の所得区分)
324
33-6の4(有価証券の譲渡所得が短期譲渡所得に該当するかどうかの判定)
324
331
33-6の5(土石等の譲渡による所得)
325
33-6の6(法律の規定に基づかない区画形質の変更に伴う土地の交換分合)
325
33-6の7(宅地造成契約に基づく土地の交換等)
325
33-6の8(配偶者居住権等の消滅による所得)
326
33-7(譲渡費用の範囲)
316
343
33-8(資産の譲渡に関連する資産損失)
343
33-9(資産の所得の日)
330
621
33-10(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
330
387
426
33-11(譲渡資産のうちに短期保有資産と長期保有資産とがある場合の収入金額等の区分)
315
331
387
426
33-11の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
331
33-11の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の収入金額の区分)
331
33-12(特別高圧架空電線等の意義)
327
33-13(借地権に係る土地を他人に使用させる行為等)
327
33-14(複利の方法で計算した現在価値に相当する金額の計算)
328
33-15(借地権の設定等に伴う保証金等)
328
33-15の2(共同建築の場合の借地権の設定)
327
33-16(物納の撤回に係る資産を譲渡した場合)
337
法第34条(一時所得)関係
34-1(一時所得の例示)
345
34-2(遺族が受ける給与等、公的年金等及び退職手当等)
346
34-3(一時所得の収入を得るために支出した金額)
348
34-4(生命保険契約等に基づく一時金又は損害保険契約等に基づく満期返戻金等に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1214
法第35条(雑所得)関係
35-1(その他雑所得の例示)
353
35-2(業務に係る雑所得の例示)
313
353
35-3(年金に代えて支払われる一時金)
346
354
1213
1224
35-4(生命保険契約等又は損害保険契約等に基づく年金に係る所得金額の計算上控除する保険料等)
1213
35-4の2(年金の種類の判定)
1224
35-4の3(保証期間における当初年金受取人の契約年額と当初年金受取人以外の者の契約年額が異なる場合)
1225
35-5(受給者が掛金を拠出することにより退職後その使用者であった者から支給される年金)
357
35-6(年金の支給開始日以後に分配を受ける剰余金)
359
35-7(転籍前の法人から支給される較差補塡金)
357
35-8(公的年金等に係る雑所得以外の合計所得金額の計算について)
361
法第23条から35条まで(各種所得)共通関係
23~35共-1(使用人等の発明等に係る報償金等)
259
346
354
23~35共-2(組合事務専従者以外の組合員が受ける金銭等)
259
23~35共-3(組合員に対し給与を支給する農事組合法人等の判定)
222
253
23~35共-4(組合の事業に従事する組合員に対し給与を支給しない農事組合法人等から受ける従事分量配当の所得区分)
223
254
23~35共-5(協同組合等から受ける事業分量配当の所得区分)
215
223
254
23~35共-5の2(特定譲渡制限付株式等の譲渡についての制限が解除された場合の所得区分)
869
23~35共-5の3(特定譲渡制限付株式等を交付された場合の所得の収入すべき時期等)
870
23~35共-5の4(特定譲渡制限付株式等の価額)
870
23~35共-6(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分)
259
346
871
23~35共-6の2(株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期)
888
23~35共-7(株式と引換えに払い込むべき額が有利な金額である場合)
871
23~35共-8(株主等として与えられた場合)
260
346
872
23~35共-9(令第84条第3項本文の株式の価額)
872
23~35共-10(信用取引等に係る所得の帰属時期)
325
23~35共-11(有価証券の譲渡による所得の所得区分)
325
23~35共-12(自己が育成した山林を伐採し製材して販売する場合の所得)
255
313
895
法第36条(収入金額)関係
36-1(収入金額)
868
36-2(利子所得の収入金額の収入すべき時期)
882
36-3(振替記載等を受けた公社債)
890
36-4(配当所得の収入金額の収入すべき時期)
883
36-5(不動産所得の総収入金額の収入すべき時期)
884
36-6(頭金、権利金等の収入すべき時期)
885
36-7(返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期)
885
36-8(事業所得の総収入金額の収入すべき時期)
885
1145
1146
1197
36-8の2(棚卸資産の引渡しの日の判定)
886
36-8の3(建設工事等の引渡しの日の判定)
886
36-8の4(機械設備等の販売に伴い据付工事を行った場合の収入すべき時期の特例)
886
36-8の5(利息制限法の制限超過利子)
886
36-8の6(割賦販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当分)
890
36-9(給与所得の収入金額の収入すべき時期)
886
36-10(退職所得の収入金額の収入すべき時期)
887
36-11(一の退職により2以上の退職手当等の支払を受ける権利を有することとなる場合)
888
36-12(山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期)
313
330
621
888
36-13(一時所得の総収入金額の収入すべき時期)
888
36-14(雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期)
888
36-15(経済的利益)
873
36-16(経済的利益の額を収入金額等に算入する時期)
889
36-18(広告宣伝用資産等の贈与等を受けた場合の経済的利益)
873
36-19(広告宣伝用資産の取得のために金銭の交付を受けた場合)
873
36-20(事業の広告宣伝のための賞金を受けた場合の経済的利益の評価)
873
36-21(課税しない経済的利益…永年勤続者の記念品等)
874
36-22(課税しない経済的利益…創業記念品等)
874
36-23(課税しない経済的利益…商品、製品等の値引販売)
874
36-24(課税しない経済的利益…残業又は宿日直をした者に支給する食事)
875
36-25(課税しない経済的利益…掘採場勤務者に支給する燃料)
875
36-26(課税しない経済的利益…寄宿舎の電気料等)
875
36-28(課税しない経済的利益…金銭の無利息貸付け等)
875
36-29(課税しない経済的利益…用役の提供者)
875
36-29の2(課税しない経済的利益……使用人等に対し技術の習得等をさせるために支給する金品)
875
36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)
876
36-31(使用者契約の養老保険に係る経済的利益)
876
36-31の2(使用者契約の定期保険に係る経済的利益)
876
36-31の3(使用者契約の定期付養老保険に係る経済的利益)
876
36-31の4(使用者契約の傷害特約等の特約を付した保険に係る経済的利益)
877
36-31の5(使用者契約の生命保険契約の転換をした場合)
877
36-31の6(生命保険契約に係る取扱いの準用)
877
36-31の7(使用者契約の損害保険契約等に係る経済的利益)
877
36-31の8(使用人契約の保険契約等に係る経済的利益)
877
36-32(課税しない経済的利益…使用者が負担する少額な保険料等)
878
36-33(使用者が負担する役員又は使用人の行為に基因する損害賠償金等)
878
36-34(使用者が負担するゴルフクラブの入会金)
878
36-34の2(使用者が負担するゴルフクラブの年会費等)
878
36-34の3(使用者が負担するレジャークラブの入会金等)
879
36-35(使用者が負担する社交団体の入会金等)
879
36-35の2(使用者が負担するロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等)
879
36-36(有価証券の評価)
879
36-37(保険契約等に関する権利の評価)
879
36-38(食事の評価)
880
36-38の2(食事の支給による経済的利益はないものとする場合)
880
36-39(商品、製品等の評価)
880
36-40(役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
880
36-41(小規模住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
880
36-42(通常の賃貸料の額の計算に関する細目)
881
36-43(通常の賃貸料の額の計算の特例)
881
36-44(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
881
36-45(使用人に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算)
882
36-45の2(無償返還の届出がある場合の通常の賃貸料の額)
882
36-46(通常の賃貸料の額の改算を要しない場合)
882
36-47(徴収している賃貸料の額が通常の賃貸料の額の50%相当額以上である場合)
882
36-48(住宅等の貸与による経済的利益の有無の判定上のプール計算)
882
36-49(利息相当額の評価)
882
36-50(用役の評価)
882
法第37条(必要経費)関係
37-1(売上原価等の費用の範囲)
907
37-2(必要経費に算入すべき費用の債務確定の判定)
907
37-2の2(損害賠償金の必要経費算入の時期)
907
37-3(翌年以後の期間の賃貸料を一括して収受した場合の必要経費)
907
37-4(酒税等の両建経理)
907
37-5(固定資産税等の必要経費算入)
908
37-6(その年分の必要経費に算入する租税)
908
37-7(事業を廃止した年分の所得につき課税される事業税の見込控除)
908
37-8(受益者負担金の必要経費算入)
908
37-9(農業協同組合等の賦課金)
909
37-9の2(汚染負荷量賦課金等)
909
37-9の3(負担金の使用期間)
1139
37-9の4(特定の損失又は費用を補塡するための業務の範囲)
1139
37-9の5(負担金の必要経費算入時期)
1139
37-9の6(災害見舞金に充てるために同業団体等へ拠出する分担金等)
1139
37-10(資本的支出の例示)
909
37-10の2(ソフトウエアに係る資本的支出と修繕費)
909
37-11(修繕費に含まれる費用)
910
37-12(少額又は周期の短い費用の必要経費算入)
910
37-12の2(災害の復旧費用の必要経費算入)
910
37-13(形式基準による修繕費の判定)
910
37-14(資本的支出と修繕費の区分の特例)
911
37-14の2(災害の場合の原状回復のための費用の特例)
911
1095
37-14の3(機能復旧補償金による固定資産の取得又は改良)
911
37-15(地盤沈下による防潮堤、防波堤等の積上費)
911
37-15の2(耐用年数を経過した資産についてした修理、改良等)
911
37-15の3(損壊した賃借資産等に係る修繕費)
912
37-16(事業を含む者等の海外渡航費)
912
37-17(使用人に支給する海外渡航旅費)
913
37-18(旅行期間のおおむね全期間を通じて事業の遂行上直接必要と認められる場合)
913
37-19(事業の遂行上直接必要な海外渡航の判定)
913
37-20(同伴者の旅費)
913
37-21(事業の遂行上直接必要と認められる旅行と認められない旅行とを併せて行った場合)
913
37-22(事業の遂行上直接必要と認められない海外渡航の旅費の特例)
913
37-23(不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料)
250
919
37-24(技能の修得又は研修等のために支出した費用)
919
37-25(民事事件に関する費用)
919
37-26(刑事事件に関する費用)
919
37-27(業務用資産の取得のために要した借入金の利子)
919
976
37-28(賦払の契約により購入した資産に係る利息等相当部分)
920
976
37-29(退職金共済掛金等の必要経費算入の時期)
920
37-30(前納掛金等の必要経費算入)
920
37-30の2(短期の前払費用)
920
37-30の3(消耗品費等)
920
37-30の4(繰延消費税額等につき相続があった場合の取扱い)
921
37-31(災害等関連費用の必要経費算入の時期)
315
318
37-32(間伐した山林に係る必要経費)
316
37-33(林地賦課金)
316
37-34(立木賦課金)
316
37-35(立木賦課金の償却の特例)
316
37-36(立木賦課金の額があきらかでない場合)
316
37-37(地方公共団体等が林道開設に伴い賦課する賦課金等)
316
37-38(譲渡に要した費用)
316
法第36条及び第37条(収入金額及び必要経費)共通関係
36・37共-1(販売代金の額が確定していない場合の見積り)
1145
36・37共-1の2(質屋営業の利息及び流質物)
1161
36・37共-2(未成工事支出金勘定から控除する仮設材料の価額)
1145
36・37共-2の2(木造の現場事務所等の取得に要した金額が未成工事支出金勘定の金額に含まれている場合の処理)
1145
36・37共-3(金属造りの移動性仮設建物の取得価額の特例)
1145
36・37共-4(請負収益に対応する原価の額)
1146
36・37共-4の2(工事収入又は工事原価の額が確定していない場合)
1146
36・37共-5(値増金の総収入金額算入の時期)
1146
36・37共-6(造成団地の分譲による所得の計算)
1146
36・37共-7(造成に伴って寄附する公共的施設等の建設費の原価算入)
1147
36・37共-7の2(単行本在庫調整勘定の設定)
1147
36・37共-7の3(単行本在庫調整勘定の金額の総収入金額算入)
1147
36・37共-7の4(単行本在庫調整勘定の明細書の添付)
1147
36・37共-7の5(災害損失特別勘定の設定)
1148
36・37共-7の6(災害損失特別勘定の繰入額)
1148
36・37共-7の7(被災資産の修繕費用等の見積りの方法)
1148
36・37共-7の8(災害損失特別勘定の総収入金額算入)
1149
36・37共-7の9(修繕等が遅れた場合の災害損失特別勘定の総収入金額算入の特例)
1149
36・37共-7の10(繰延資産の基因となった資産について損壊等の被害があった場合)
1149
36・37共-8(売上割戻しの計上時期)
1149
36・37共-9(一定期間支払わない売上割戻しの計上時期)
1150
36・37共-10(実質的に利益を享受すること)
1150
36・37共-11(仕入割戻しの計上時期)
1150
36・37共-12(一定期間支払を受けない仕入割戻しの計上時期の特例)
1150
36・37共-13(仕入割戻しを計上しなかった場合の処理)
1150
36・37共-13の2(商品引換券等の発行に係る対価の額の収入すべき時期)
1150
36・37共-13の3(商品引換券等を発行した場合の引換費用)
1151
36・37共-14(抽選券付販売に要する景品等の費用の必要経費算入の時期)
1151
36・37共-15(金品引換券付販売に要する費用の必要経費算入の時期)
1151
36・37共-16(金品引換費用の必要経費算入の時期の特例)
1151
36・37共-17(金品引換費用の未払金の総収入金額算入)
1152
36・37共-18(明細書の添付)
1152
36・37共-18の2(長期の損害保険契約に係る支払保険料)
1152
36・37共-18の3(賃借建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1152
36・37共-18の4(使用人の建物等を保険に付した場合の支払保険料)
1152
36・37共-18の5(賃借建物等を保険に付している場合の建物等の所有者の所得計算)
1152
36・37共-18の6(満期返戻金等の支払を受けた場合の一時所得の金額の計算)
1153
36・37共-18の7(保険事故の発生により保険金の支払を受けた場合の積立保険料の処理)
1153
36・37共-19(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属)
1153
36・37共-19の2(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の帰属の時期)
1153
36・37共-20(任意組合等の組合員の組合事業に係る利益等の額の計算等)
1153
36・37共-21(匿名組合契約による組合員の所得)
1154
36・37共-21の2(匿名組合契約による営業者の所得)
1154
36・37共-22(信用取引に係る金利等)
1160
36・37共-23(信用取引に係る配当落調整額等)
1161
36・37共-48(法令に基づき交付を受ける給付金等の処理)
1161
36・37共-49(法令に基づき交付を受ける奨励金等の収入すべき時期)
1161
法第38条(譲渡所得の金額の計算上控除する取得費)関係
38-1(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)
331
976
38-1の2(一括して購入した一団の土地の一部を譲渡した場合の取得費)
332
38-2(所有権等を確保するために要した訴訟費用等)
332
977
38-3(主たる部分を業務の用に供していない譲渡資産の取得費)
338
38-4(借地権等の設定をした場合の譲渡所得に係る取得費)
341
38-4の2(借地権等を消滅させた後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
341
38-4の3(底地を取得した後、土地を譲渡した場合等の譲渡所得に係る取得費)
335
38-5(価値の減少に対する補償金等に係る取得費)
332
38-6(分与財産の取得費)
332
977
38-7(代償分割に係る資産の取得費)
332
977
38-7の2(遺留分侵害額の請求に基づく金銭の支払に代えて移転を受けた資産の取得費)
337
982
38-8(取得費等に算入する借入金の利子等)
332
977
38-8の2(使用開始の日の判定)
332
977
38-8の3(借入金により取得した固定資産を使用開始後に譲渡した場合)
333
977
38-8の4(固定資産を取得するために要した借入金を借り換えた場合)
333
978
38-8の5(借入金で取得した固定資産の一部を譲渡した場合)
333
978
38-8の6(借入金で取得した固定資産を買換えた場合)
333
978
38-8の7(借入金で取得した固定資産を交換した場合等)
334
978
38-8の8(代替資産等を借入金で取得した場合)
334
978
38-8の9(被相続人が借入金により取得した固定資産を相続により取得した場合)
334
979
38-9(非業務用の固定資産に係る登録免許税等)
334
908
979
38-9の2(非事業用資産の取得費の計算上控除する減価償却費相当額)
335
38-9の3(契約解除に伴い支出する違約金)
335
979
38-10(土地についてした防壁、石垣積み等の費用)
335
979
38-11(土地、建物等の取得に際して支払う立退料等)
335
979
38-12(借地権の取得費)
335
343
979
38-13(治山工事等の費用)
336
980
38-13の2(土石等の譲渡に係る取得費)
336
38-14(電話加入権の取得費)
336
980
38-15(借家権の取得費)
336
38-16(土地建物等以外の資産の取得費)
337
法第39条(棚卸資産等の自家消費の場合の総収入金額算入)関係
39-1(家事消費又は贈与等をした棚卸資産の価額)
894
39-2(家事消費等の総収入金額算入の特例)
894
39-3(準棚卸資産を家事消費した場合の所得区分)
894
39-4(山林を家事消費した場合の所得区分)
894
39-5(山林を伐採して事業用の建物等の建築のために使用した場合)
895
法第40条(棚卸資産の贈与等の場合の総収入金額算入)関係
40-1(事業所得の基因となる山林の意義)
895
40-2(著しく低い価額の対価による譲渡の意義)
895
40-3(実質的に贈与をしたと認められる金額)
895
法第41条(農産物の収穫の場合の総収入金額算入)関係
41-1(農産物の収穫価額)
890
法第41条の2(発行法人から与えられた株式を取得する権利の譲渡による収入金額)関係
41の2-1(発行法人から与えられた株式を取得する権利を発行法人に譲渡した場合の所得区分)
892
法第44条(移転等の支出に充てるための交付金の総収入金額不算入)関係
44-1(資産の移転等の費用の範囲)
900
44-2(資産の移転、移築の費用に充てるため交付を受けた金額を除却の費用に充てた場合等)
900
法第44条の2(免責許可の決定等により債務免除を受けた場合の経済的利益の総収入金額不算入)関係
44の2-1(「資力を喪失して債務を弁済することが著しく困難」である場合の意義)
901
法第45条(家事関連費等の必要経費不算入等)関係
45-1(主たる部分等の判定等)
922
45-2(業務の遂行上必要な部分)
922
45-3(山林所得を生ずべき事業の意義)
318
924
45-4(必要経費に算入される利子税の計算の基礎となる各種所得の金額)
924
45-5(2以上の所得を生ずべき事業を営んでいる場合の各種所得の金額の計算上控除する利子税の計算)
924
45-5の2(外国等が課する罰金又は科料に相当するもの)
924
45-6(使用人の行為に基因する損害賠償金等)
924
45-7(損害賠償金に類するもの)
925
45-8(重大な過失があったかどうかの判定)
925
45-9(外国等が納付を命ずる課徴金及び延滞金に類するもの)
924
45-10(「計算の基礎とされていた金額」の意義)
926
45-11(帳簿書類その他の物件の意義)
927
45-12(取引が行われたことが推測される場合)
927
45-13(相手方に対する調査その他の方法)
927
45-14(所得金額を推計する場合の本規定の適用)
927
法第46条(所得税額から控除する外国税額の必要経費不算入)関係
46-1(必要経費算入と税額控除との選択方法)
927
法第47条(棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法)関係
47-1(個別法を選定することができる棚卸資産)
931
47-3(月別総平均法等)
931
47-4(半製品又は仕掛品についての売価還元法)
931
47-5(売価還元法の適用区分)
931
47-6(売価還元法により評価額を計算する場合の通常の販売価額の総額の計算)
931
47-7(売価還元法により評価額を計算する場合のその年中に販売した棚卸資産の対価の総額の計算)
931
47-8(原価の率が100%を超える場合の売価還元法の適用)
931
47-8の2(未着品の評価)
931
47-9(低価法における低価の事実の判定の単位)
932
47-10(時価)
932
47-14(前年末において低価法により評価している場合の棚卸資産の取得価額)
932
47-15(準棚卸資産に係る必要経費の算入)
932
47-16(評価方法の選定単位の細分)
933
47-16の2(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
934
47-17(棚卸資産の取得価額に算入する費用)
934
47-17の2(砂利採取地に係る埋戻し費用)
935
47-18(翌年以後において購入代価が確定した場合の調整)
935
47-18の2(棚卸資産の取得価額に算入しないことができる費用)
908
935
47-19(製造原価に算入しないことができる費用)
935
47-20(少額な製造間接費の配賦)
936
47-20の2(副産物、作業くず又は仕損じ品の評価)
936
47-21(棚卸資産の取得のために要した借入金の利子)
936
47-22(棚卸資産の著しい陳腐化の例示)
937
47-23(棚卸資産の取得価額の特例を適用できる特別の事実の例示)
937
47-24(棚卸資産について取得価額の特例を適用できない場合)
937
47-25(棚卸しの手続)
929
法第48条(有価証券の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48-1(有価証券の種類)
940
48-1の2(特定譲渡制限付株式等の価額)
942
48-2(発行法人から与えられた株式等を取得する権利の行使により取得した株式等の価額)
942
48-2の2(株主等として与えられる場合)
942
48-3(有価証券の購入のために要した費用)
942
48-6の2(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
942
48-6の3(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
943
48-7(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
941
48-8(有価証券の取得価額)
943
法第48条の2(暗号資産の譲渡原価等の計算及びその評価の方法)関係
48の2-1(一時的に必要な暗号資産を取得した場合の取扱い)
951
48の2-2(暗号資産の種類)
951
48の2-3(評価方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
952
48の2-4(暗号資産の取得価額)
952
法第49条(減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
49-1(取得の意義)
960
49-1の2(旧定率法を選定している建物、建物附属設備及び構築物にした資本的支出に係る償却方法)
960
49-1の3(研究開発のためのソフトウエア)
960
49-1の3の2(土石採取業の採石用坑道)
960
49-1の7(特別な償却の方法の選定単位)
967
49-2(特別な償却の方法の承認)
967
49-2の2(償却方法の変更申請があった場合の「相当期間」)
975
49-3(減価償却資産に係る登録免許税等)
980
49-4(減価償却資産の取得に際して支払う立退料等)
980
49-5(集中生産を行うなどのための機械装置の移設費)
980
49-6(採掘権の取得価額)
980
49-7(自己の研究に基づき取得した工業所有権の取得価額)
980
49-8(譲渡を受けた出願権に基づき取得した工業所有権の取得価額)
981
49-8の2(自己の製作に係るソフトウエアの取得価額等)
981
49-8の3(ソフトウエアの取得価額に算入しないことができる費用)
981
49-8の4(資本的支出の取得価額の特例の適用関係)
983
49-9(温泉をゆう出する土地を取得した場合の温泉利用権の取得価額)
981
49-10(出漁権等の取得価額)
981
49-12(未成熟の植物から収穫物があった場合等の取得価額の計算)
981
49-12の2(減価償却資産について値引き等があった場合)
982
49-13(耐用年数短縮の承認事由の判定)
1000
49-14(耐用年数の短縮の対象となる資産の単位)
1000
49-15(機械及び装置以外の減価償却資産の使用可能期間の算定)
1000
49-15の2(機械及び装置以外の減価償却資産の未経過使用可能期間の算定)
1000
49-16(機械及び装置の使用可能期間の算定)
1001
49-16の2(機械及び装置の未経過使用可能期間の算定)
1001
49-17(耐用年数短縮の承認があった後に取得した資産の耐用年数)
1001
49-17の2(耐用年数短縮の承認を受けている資産に資本的支出をした場合)
1001
49-17の3(耐用年数短縮が届出により認められる資産の更新に含まれる資産の取得等)
1002
49-18(転用資産の償却費の特例)
1003
49-18の2(転用した追加償却資産に係る償却費の計算等)
1003
49-18の3(部分的に用途を異にする建物の償却)
1003
49-19(定額法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
1004
49-20(定率法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
1004
49-20の2(旧定率法を旧定額法に変更した後に資本的支出をした場合等)
1004
49-21(鉱業用土地の償却)
960
49-22(土石採取用土地等の償却)
960
49-23(生産高比例法を定額法に変更した場合等の償却費の計算)
1004
49-24(生産高比例法を定率法に変更した場合等の償却費の計算)
1005
49-25(定額法又は定率法を生産高比例法に変更した場合等の償却費の計算)
1005
49-26(温泉利用権の償却費の計算)
1005
49-26の2(工業所有権の実施権等の償却費の計算)
1005
49-27(成熟の年齢又は樹齢)
992
49-28(成熟の年齢又は樹齢の判定が困難な場合)
992
49-29(牛馬等の転用後の使用可能期間の見積り)
997
49-30(転用後の償却費の計算)
1005
49-30の2(所有権移転外リース取引に該当しないリース取引に準ずるものの意義)
964
49-30の3(著しく有利な価額)
964
49-30の4(専属使用のリース資産)
964
49-30の5(専用機械装置等に該当しないもの)
964
49-30の6(形式基準による専用機械装置等の判定)
964
49-30の7(識別困難なリース資産)
965
49-30の8(相当短いものの意義)
965
49-30の9(税負担を著しく軽減することになると認められないもの)
965
49-30の10(賃借人におけるリース資産の取得価額)
965
49-30の11(リース期間終了の時に賃借人がリース資産を購入した場合の取得価額等)
965
49-30の12(リース期間の終了に伴い返還を受けた資産の取得価額)
966
49-30の13(リース期間の終了に伴い取得した資産の耐用年数の見積り等)
966
49-30の14(賃貸借期間等に含まれる再リース期間)
961
49-30の15(国外リース資産に係る見積残存価額)
961
49-30の16(国外リース資産に係る転貸リースの意義)
961
49-31(一の減価償却資産について一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の定額法又は定率法による償却費の計算等)
1007
49-32(一の減価償却資産について一部の取壊し等があった場合の翌年以後の償却費の計算の基礎となる取得価額等)
1008
49-33(増加償却の適用単位)
1009
49-33の2(貸与を受けている機械及び装置がある場合の増加償却)
1011
旧49-34(陳腐化の意義)
1012
旧49-35(著しい陳腐化の意義)
1012
旧49-36(陳腐化償却の計算単位)
1012
旧49-37(陳腐化償却の場合の使用可能期間)
1012
旧49-38(陳腐化資産に資本的支出がある場合の修正未償却残額の計算)
1012
49-39(少額の減価償却資産又は一括償却資産であるかどうかの判定)
957
49-39の2(一時的に貸付けの用に供した減価償却資産)
957
49-39の3(主要な業務として行われる貸付けの例示)
957
49-40(使用可能期間が1年未満の減価償却資産の範囲)
957
49-40の2(一括償却資産につき滅失等があった場合の取扱い)
958
49-40の3(一括償却資産につき相続があった場合の取扱い)
958
49-41(現金主義の場合の少額の減価償却資産の取得価額)
958
49-42(総合償却資産について一部の除却等があった場合の償却費の計算)
1016
49-42の2(総合償却資産の償却費の計算)
1017
49-43(総合償却資産の除却価額)
1017
49-44(個々の資産ごとの償却費が計算されている場合の除却価額の特例)
1017
49-45(個々の資産ごとの取得価額等が明らかでない個別償却資産の除却価額)
1017
49-46(除却数量が明らかでない貸与資産の除却数量の推定)
1017
49-46の2(個別管理が困難な少額資産の除却処理等の簡便計算)
1018
49-46の3(追加償却資産に係る除却価額)
1018
49-47(償却費が一定の金額に達したかどうかの判定)
1018
49-48(償却累積額による償却限度額の特例の償却を行う減価償却資産に資本的支出をした場合)
1013
49-48の2(堅牢な建物等に資本的支出をした場合の減価償却)
1013
49-49(劣化資産)
1014
49-50(棚卸資産とすることができる劣化資産)
929
1014
49-51(一時に取り替える劣化資産の取得価額の必要経費算入)
1014
49-52(一時に取り替えないで随時補充する劣化資産の取得価額の必要経費算入)
1015
49-53(少額な劣化資産の必要経費算入)
1015
49-54(年の中途で譲渡した減価償却資産の償却費の計算)
1018
法第50条(繰延資産の償却費の計算及びその償却の方法)関係
50-1(効果の及ぶ期間の測定)
1090
50-2(繰延資産の償却期間の改訂)
1090
50-3(繰延資産の償却期間)
336
1090
50-4(港湾しゅんせつ負担金等の償却期間の特例)
1091
50-4の2(公共下水道に係る受益者負担金の償却期間の特例)
1091
50-5(分割払の繰延資産)
1091
50-5の2(長期分割払の負担金の必要経費算入)
1092
50-6(固定資産を利用するための繰延資産の償却の開始の時期)
1092
50-7(少額の繰延資産であるかどうかの判定)
1089
法第51条(資産損失の必要経費算入)関係
51-1(建設中の固定資産等)
1093
51-2(損失の金額)
1094
1318
51-2の2(有姿除却)
1094
51-2の3(ソフトウエアの除却)
1093
51-3(原状回復のための費用)
1094
1319
51-4(スクラップ化していた資産の譲渡損失)
1095
51-5(親族の有する固定資産について生じた損失)
1093
1130
51-5の2(雑所得の基因となる山林の資産損失)
1093
51-6(保険金、損害賠償金に類するものの範囲)
1095
1318
51-7(保険金等の見込控除)
1095
51-8(盗難品等の返還を受けた場合のそ及訂正)
1096
51-9(損失が生じた資産の取得費等)
1096
51-10(事業の遂行上生じた売掛金、貸付金等に準ずる債権)
1096
51-11(貸金等の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ)
1097
51-12(回収不能の貸金等の貸倒れ)
1097
51-13(一定期間取引停止後弁済がない場合等の貸倒れ)
1097
51-14(更生債権者が更生計画の定めるところにより株式を取得した場合)
1097
51-15(更生債権者が更生会社の株式を取得する権利の割当てを受けた場合)
1097
51-16(更生手続の対象とされなかった更生債権の貸倒れ)
1097
51-17(金銭債権の譲渡損失)
1098
51-18(返品により減少した収入金額の処理)
1098
51-19(農地の転用、移転が不許可になったことなどにより返還した仲介手数料等)
1098
51-20(返品債権特別勘定の設定)
1098
51-21(返品債権特別勘定の繰入限度額)
1098
51-22(返品債権特別勘定の金額の総収入金額算入)
1098
51-23(明細書の添付)
1098
法第52条(貸倒引当金)関係
52-1(その有する売掛金、貸付金等に準ずる金銭債権で事業の遂行上生じたもの)
1101
52-1の2(貸倒損失として計上した金銭債権に係る個別評価による貸倒引当金)
1101
52-2(裏書譲渡をした受取手形)
1101
52-3(貸倒れに類する事由)
1101
52-5(担保権の実行により取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1101
52-6(相当期間の意義)
1101
52-7(人的保証に係る回収可能額の算定)
1102
52-8(担保物の処分以外に回収が見込まれない賃金等の個別評価による繰入れ)
1102
52-9(実質的に債権とみられない部分の金額)
1102
52-10(第三者の振り出した手形)
1103
52-11(手形交換所等の取引停止処分)
1103
52-12(国外にある債務者)
1103
52-13(中央銀行の意義)
1103
52-14(繰入れ対象となる公的債務者に対する賃金等)
1103
52-15(取立て等の見込みがあると認められる部分の金額)
1104
52-16(裏書譲渡をした受取手形)
1105
52-17(賃金に該当しない金銭債権)
1105
52-18(実質的に債権とみられないもの)
1105
52-19(実質的に債権とみられないものの簡便計算を適用できる場合)
1104
旧52-19(延払基準を適用した場合の未収金等)
1106
52-20(リース取引に係る貸金)
1106
52-21(返品債権特別勘定を設定している場合の貸金の額)
1106
旧52-22(返品調整引当金勘定を設定している場合の貸金の額)
1106
52-23(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1105
52-24(相続人の青色申告の承認の取消し等があった場合)
1106
旧法第53条(返品調整引当金)関係
旧53-1(既製服の製造業の範囲)
1108
旧53-1の2(磁気音声再生機用レコードの製造業の意義)
1108
旧53-1の3(特約の慣習がある場合)
1108
旧53-2(売掛金の範囲)
1108
旧53-3(割戻しがある場合の棚卸資産の販売の対価の額の合計額等の計算)
1109
旧53-4(特約に基づく買戻しがある場合のその年12月31日以前2月間の棚卸資産の販売の対価の額の合計額)
1109
旧53-5(物的なかしに基づく返品がある場合の返品率の計算)
1109
旧53-6(売買利益率の計算における広告料収入)
1110
旧53-7(売買利益率の計算の基礎となる販売手数料の範囲)
1110
旧53-8(返品債権特別勘定を設定している場合の期末売掛金等)
1109
旧53-9(青色申告の承認を受けている者等の範囲等)
1108
法第54条(退職給与引当金)関係
54-1(労働協約による退職給与規程)
1110
54-2(税務署長に届け出た退職給与規程の改正の効力)
1111
54-2の2(退職給与規程に係る書面の提出)
1111
54-3(最低限度の支給率が定められていない場合の不適用)
1112
54-4(自己都合により退職する場合の退職給与の額の計算)
1112
54-5(支給基準等が改正された場合の繰入限度額の計算)
1112
54-6(労働協約による退職給与規程と就業規則による退職給与規程とがある場合の繰入限度額の計算)
1112
54-7(使用人の一部について就業規則による退職給与規程が適用される場合の繰入限度額)
1112
54-8(退職給与の支給の対象となる使用人の範囲)
1113
54-9(退職金共済契約等に基づく給付金だけを受ける者)
1113
54-10(給与総額に算入する外交員等の報酬等)
1113
54-11(支給基準等がさかのぼって改正された場合の取崩し)
1114
54-12(使用人の退職による退職給与引当金勘定の金額の取崩しに当たっての留意事項)
1114
54-13(退職給与を支給しない正当の理由の範囲)
1115
54-14(要支給額を超えて退職給与引当金を取り崩した場合)
1115
54-15(青色申告の承認を受けている者等の範囲)
1117
法第56条(事業から対価を受ける親族がある場合の必要経費の特例)関係
56-1(親族の資産を無償で事業の用に供している場合)
1130
法第57条(事業に専従する親族がある場合の必要経費の特例等)関係
57-2(事業が2以上ある場合の所得限度額の計算の基礎となる事業所得等の金額の合計額)
1132
57-3(変動所得又は臨時所得がある場合の青色専従者給与等の配分)
1133
法第57条の3(外貨建取引の換算)関係
57の3-1(いわゆる外貨建て円払いの取引)
1134
57の3-2(外貨建取引の円換算)
1134
57の3-3(多通貨会計を採用している場合の外貨建取引の換算)
1135
57の3-4(先物外国為替契約等がある場合の収入、経費の換算等)
1137
57の3-5(前渡金等の振替え)
1135
57の3-6(延払基準の適用)
1135
57の3-7(国外で業務を行う者の損益計算書等に係る外貨建取引の換算)
1135
法第57条の4(株式交換等に係る譲渡所得等の特例)関係
57の4-1(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
856
57の4-2(一に満たない数の株式又は新株予約権の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
856
法第58条(固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例)関係
58-1(所有期間の起算日)
621
58-1の2(取得時期の引継規定の適用がある資産の所有期間)
621
58-2(交換の対象となる土地の範囲)
622
58-2の2(交換の対象となる耕作権の範囲)
622
58-3(交換の対象となる建物附属設備等)
622
58-4(2以上の種類の資産を交換した場合)
622
58-5(交換により取得した2以上の同種類の資産のうちに同一の用途に供さないものがある場合)
622
58-6(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供したかどうかの判定)
622
58-7(譲渡資産の譲渡直前の用途)
623
58-8(取得資産を譲渡資産の譲渡直前の用途と同一の用途に供する時期)
623
58-9(資産の一部を交換とし他の部分を売買とした場合)
623
58-10(交換費用の区分)
624
58-11(借地権等の設定の対価として土地を交換した場合)
623
58-12(交換資産の時価)
623
法第59条(贈与等の場合の譲渡所得等の特例)関係
59-1(財産の拠出)
625
59-2(低額譲渡)
625
59-3(同族会社等に対する低額譲渡)
625
1842
59-4(一の契約により2以上の資産を譲渡した場合の低額譲渡の判定)
625
59-5(借地権等の設定及び借地の無償返還)
625
59-6(株式等を贈与等した場合の「その時における価額」)
626
法第60条(贈与等により取得した資産の取得費等)関係
60-1(昭和47年以前に贈与等により取得した資産の取得費)
339
386
629
60-2(贈与等の際に支出した費用)
340
630
60-3(法第60条第2項の適用範囲)
627
60-4(「配偶者居住権等を取得した時」の意義)
629
60-5(配偶者居住権等の取得費)
629
60-6(配偶者居住権等の取得費に算入する金額)
629
60-7(令第169条の2第5項第1号及び第6項第1号に規定する配偶者居住権等の「取得費とされた金額」)
629
60-8(配偶者居住権等の消滅につき対価を支払わなかった場合における建物又は土地の取得費)
630
60-9(配偶者居住権の目的となっている建物又は当該建物の敷地の用に供される土地の購入後に配偶者居住権等の消滅につき対価を支払った場合における当該建物又は当該土地の取得費)
631
60-10(配偶者居住権を有する居住者が贈与等により建物又は土地を取得した場合における当該建物又は当該土地の取得費)
631
法第60条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例)関係
60の2-1(国外転出時に譲渡又は決済があったものとみなされた対象資産の収入すべき時期)
1164
60の2-2(国外転出直前に譲渡した有価証券等の取扱い)
1164
60の2-3(有価証券等の範囲)
1165
60の2-4(デリバティブ取引等の範囲)
1165
60の2-5(非課税有価証券の取扱い)
1165
60の2-6(令第84条第3項各号に掲げる権利で当該権利の行使をしたならば同項の規定の適用のあるもの)
1165
60の2-7(国外転出の時における有価証券等の価額)
1165
60の2-8(外貨建ての対象資産の円換算)
1165
60の2-9(修正申告等をする場合における対象資産の国外転出時の価額等)
1166
60の2-10(総収入金額に算入されていない対象資産)
1169
60の2-11(対象資産を贈与により居住者に移転した場合の課税取消しと価額下落との関係)
1175
60の2-12(国外転出後に譲渡又は決済をした際の譲渡費用等の取扱い)
1175
60の2-13(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の価額下落の適用除外)
1177
法第60条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例)関係
60の3-1(非居住者である相続人等が限定承認をした場合)
1177
60の3-2(贈与等の時に有している対象資産の範囲)
1179
60の3-3(非居住者からの譲渡等をした旨の通知がなかった場合)
1182
60の3-4(遺産分割等の事由により非居住者に移転しないこととなった対象資産)
1178
60の3-5(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に関する取扱いの準用)
1178
法第60条の4(外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例)関係
60の4-1(有価証券等の取得費とされる金額等の円換算)
1184
法第62条(生活に通常必要でない資産の災害による損失)関係
62-1(災害損失の控除の順序)
344
62-2(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
344
法第63条(事業の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
63-1(個人事業を引き継いで設立された法人の損金に算入されない退職給与)
1185
63-2(確定している総所得金額等の意義)
1186
63-3(法第63条の規定を適用した場合における税額の改算)
1186
法第64条(資産の譲渡代金が回収不能となった場合等の所得計算の特例)関係
64-1(回収不能の判定)
1186
64-1の2(収入金額の返還の意義)
1186
64-2(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
1187
64-2の2(各種所得の金額の計算上なかったものとみなされる金額)
1187
64-3(回収不能額等が生じた時の直前において確保している「総所得金額」)
1188
64-3の2(譲渡所得に関する買換え等の規定との関係)
1188
64-3の3(買換え等の規定の適用を受ける場合の回収不能額等)
1188
64-3の4(2以上の譲渡資産に係る回収不能額等の各資産への配分)
1188
64-3の5(概算取得費によっている場合の取得費等の計算)
1189
64-4(保証債務の履行の範囲)
1190
64-5(借入金で保証債務を履行した後に資産の譲渡があった場合)
1190
64-5の2(保証債務を履行するため山林を伐採又は譲渡した場合)
1190
64-5の3(保証債務に係る相続税法第13条と法第64条第2項の規定の適用関係)
1191
64-6(確定している総所得金額等の意義及び税額の改算)
1191
旧法第65条(延払条件付販売等に係る収入及び費用の帰属時期)関係
旧65-1(賦払の方法)
1194
旧65-4(前年以前の延払条件付販売等に係る手数料が増加した場合)
1196
旧65-11(延払条件付販売等に係る収入金額に含めないことができる利息相当部分)
1197
法第65条(リース譲渡に係る収入及び費用の帰属時期)関係
65-2(売買があったものとされたリース取引)
1195
65-3(延払損益計算の基礎となる手数料の範囲)
1195
65-5(延払基準の計算単位)
1196
65-6(時価以上の価額で資産を下取りした場合の対価の額)
1196
65-7(支払期日前に受領した手形)
1196
65-8(賦払金の支払遅延等により販売した資産を取り戻した場合の処理)
1192
65-9(契約の変更があった場合の取扱い)
1196
65-10(対価の額又は原価の額に異動があった場合の調整)
1196
法第66条(工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期)関係
66-1(工事の請負の範囲)
1199
66-2(契約の意義)
1199
66-3(契約において手形で請負の対価の額が支払われることになっている場合の取扱い)
1199
66-4(長期大規模工事に該当するかどうかの判定単位)
1199
66-5(工事の目的物について個々に引渡しが可能な場合の取扱い)
1199
66-6(長期大規模工事に該当しないこととなった場合の取扱い)
1199
66-7(長期大規模工事の着手の日の判定)
1199
66-9(損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用)
1200
法第67条(小規模事業者等の収入及び費用の帰属時期)関係
67-1(前々年分の所得金額の判定)
1201
67-2(手形又は小切手取引の収入金額又は必要経費算入の時期)
1202
67-3(貸付金等の貸倒損失の必要経費算入)
1202
67-4(不動産所得を生ずべき業務及び事業所得を生すべき業務のいずれか一方を廃止した場合)
1203
67-5(業務を承継した相続人が提出する届出書の提出期限の特例)
1202
67-6(前々年分の収入金額の判定)
1204
法第67条の2(リース取引に係る所得の計算)関係
67の2-1(解除をすることができないものに準ずるものの意義)
1206
67の2-2(おおむね100分の90の判定等)
1206
67の2-3(これらに準ずるものの意義)
1206
67の2-4(金銭の貸借とされるリース取引の判定)
1207
67の2-5(借入金として取り扱う売買代金の額)
1207
67の2-6(貸付金として取り扱う売買代金の額)
1207
法第67条の3(信託に係る所得の金額の計算)関係
67の3-1(受益者等課税信託の委託者がその有する資産を信託した場合の譲渡所得の収入金額等)
1209
法第70条(純損失の繰越控除)関係
70-1(被災事業用資産に含まれるもの)
1318
70-2(棚卸資産の被災損失額)
1318
70-3(未収穫農作物の被災損失額)
1318
70-4(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
1318
70-4の2(災害損失特別勘定を設定した場合の被災事業用資産の損失の範囲等)
1318
70-5(災害のあった年の翌年以後に支出した災害関連費用)
1319
70-6(災害後1年以内に取壊し等をした資産に係る損失額の特例)
1319
70-7(登記登録の抹消費用)
1319
70-8(第三者に対する損害賠償金等)
1319
70-9(取壊し、除去等に従事した使用人の給与等)
1319
70-10(損壊等を防止するための費用)
1319
70-11(災害関連費用に含まれる被害の発生防止費用)
1319
70-12(船舶等の捜索費用)
1319
70-13(更正の請求による更正により純損失の金額があることとなった場合)
1320
70-14(更正により純損失の金額が増加した場合)
1320
70-15(居住者が死亡した場合の繰越控除の適用関係)
1321
法第70条の2(特定非常災害に係る純損失の繰越控除の特例)関係
70の2-1(固定資産等の損失に関する取扱いの準用)
1324
70の2-2(棚卸資産に含まれるもの)
1324
70の2-3(棚卸資産の被災損失額等に関する取扱いの準用)
1324
70の2-4(災害損失特別勘定を設定した場合の被災事業用資産の損失の範囲等)
1325
法第71条(雑損失の繰越控除)関係
71-1(更正の請求により雑損失の金額があることとなった場合)
1327
71-2(更正により雑損失の金額が増加した場合)
1327
法第72条(雑損控除)関係
72-1(事業以外の業務用資産の災害等による損失)
1331
72-2(資産について受けた損失の金額の計算)
1332
72-3(原状回復のための支出の資本的支出との区分の特例)
1332
72-4(雑損控除の適用される親族の判定)
1330
72-5(災害等関連支出の控除年分)
1332
72-7(保険金等及び災害等関連支出の範囲等)
1332
72-8(損失の生じた資産の取得費)
1332
法第73条(医療費控除)関係
73-1(生計を一にする親族に係る医療費)
1334
73-2(支払った医療費の意義)
1334
73-3(控除の対象となる医療費の範囲)
1335
73-4(健康診断及び美容整形手術のための費用)
1335
73-5(医薬品の購入の対価)
1335
73-6(保健師等以外の者から受ける療養上の世話)
1335
73-7(助産師による分べんの介助)
1335
73-8(医療費を補塡する保険金等)
1335
73-9(医療費を補塡する保険金等に当たらないもの)
1336
73-10(医療費を補塡する保険金等の見込控除)
1336
法第74条(社会保険料控除)及び第75条(小規模企業共済等掛金控除)関係
74・75-1(その年に支払った社会保険料又は小規模企業共済等掛金)
1343
74・75-2(前納した社会保険料等の特例)
1343
74・75-3(給与から控除される社会保険料等に含まれるもの)
1343
74・75-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき社会保険料)
1343
74・75-5(在勤手当に係る保険料、掛金等)
1345
74・75-6(被保険者が負担する療養の費用)
1345
法第76条(生命保険料控除)関係
76-1(控除の対象となる生命保険料等)
1351
76-2(旧個人年金保険契約等の特約に係る保険料等)
1352
76-3(支払った生命保険料等の金額)
1352
76-4(使用者が負担した使用人等の負担すべき生命保険料等)
1352
76-5(保険金等の支払とともに又は保険金等の支払開始の日以後に分配を受ける剰余金等)
1352
76-6(支払った生命保険料等の金額の合計額の計算)
1353
76-7(保険会社等に積み立てられた剰余金等で生命保険料等の金額から控除するもの)
1353
76-8(生命保険料の金額を超えて剰余金の分配を行うこととなっている場合の取扱い)
1353
法第77条(地震保険料控除)関係
77-1(賦払の契約により購入した資産)
1360
77-2(居住の用に供する家屋)
1360
77-3(損害保険契約等に基づく責任開始日前に支払った地震保険料)
1361
77-5(一の契約に基づく地震保険料のうちに控除の対象となるものとならないものがある場合の区分)
1361
77-6(店舗併用住宅等について支払った地震保険料の特例)
1361
77-7(支払った地震保険料の金額等)
1361
法第78条(寄附金控除)関係
78-1(支出した場合の意義)
1363
78-2(入学に関してする寄附金の範囲)
1367
78-3(入学に関してする寄附金に該当するもの)
1367
78-4(国等に対する寄附金)
1367
78-5(災害救助法の規定の適用を受ける地域の被災者のための義援金等)
1367
78-6(最終的に国等に帰属しない寄附金)
1367
78-7(公共企業体等に対する寄附金)
1368
78-8(個人の負担すべき寄附金を法人が支出した場合)
1368
78-9(出資に関する業務に充てられることが明らかな寄附金)
1364
法第79条(障害者控除)関係
79-1(障害者控除を受ける場合の配偶者控除等)
1382
79-2(年の中途で死亡した居住者等の障害者である扶養親族等とされた者に係る障害者控除)
1382
法第80条(寡婦控除)関係
80-1(配偶者控除を受ける場合の寡婦控除)
1382
法第81条(ひとり親控除)関係
81-1(配偶者控除を受ける場合のひとり親控除)
1382
法第83条から第84条まで(配偶者控除、配偶者特別控除及び扶養控除)関係
83から84-1(年の中途で死亡した居住者等の控除対象扶養親族等とされた者に係る扶養控除等)
1383
法第85条(扶養親族等の判定の時期等)関係
85-1(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
1388
85-2(扶養親族等の所属の変更)
1388
法第90条(変動所得及び臨時所得の平均課税)関係
90-2(変動所得の金額)
1391
90-3(変動所得に係る必要経費)
1391
90-4(変動所得に係る引当金等の繰戻金等)
1391
90-5(変動所得に係る必要経費の区分計算)
1392
90-6(その年分の変動所得が赤字である場合の平均課税の適用の有無の判定及び平均課税対象金額の計算)
1392
90-7(前年分及び前前年分のいずれかの年分の変動所得が赤字である場合の平均額)
1392
90-8(前年分及び前前年分の変動所得の金額が異動した場合の処理)
1392
90-9(端数計算)
1392
90-10(変動所得及び臨時所得がある場合の平均課税の適用)
1392
法第93条(分配時調整外国税相当額控除)関係
93-1(分配時調整外国税相当額の控除する年分)
1399
法第95条(外国税額控除)関係
95-1(外国所得税の一部につき控除申告をした場合の取扱い)
1401
95-2(源泉徴収の外国所得税等)
1401
95-3(外国税額控除の適用時期)
1401
95-4(予定納付等をした外国所得税についての外国税額控除の適用時期)
1401
95-5(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算)
1402
95-6(複数の国外事業所等を有する場合の取扱い)
1403
95-7(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額を計算する場合の準用)
1404
95-8(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1403
95-9(国外事業所等帰属所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1404
95-10(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算)
1408
95-11(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における共通費用の額の配賦)
1408
95-12(その他の国外源泉所得に係る所得の金額の計算における引当金の取崩額等)
1409
95-13(国際海上運輸業における運送原価の計算)
1418
95-14(外国所得税が減額された場合の特例の適用時期)
1420
95-15(外国所得税が減額された場合の邦貨換算)
1420
95-16(外国所得税額に増額があった場合)
1420
95-17(国外事業所等帰属所得を認識する場合の準用)
1404
95-18(振替公社債等の運用又は保有)
1415
95-19(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
1416
95-20(船舶又は航空機の貸付け)
1416
95-21(振替公社債等の利子)
1416
95-22(貸付金に準ずるもの)
1417
95-23(工業所有権等の意義)
1417
95-24(使用料の意義)
1417
95-25(備品の範囲)
1417
95-26(給与所得及び退職所得に係る国外源泉所得の所得の金額の計算)
1417
95-27(利子の範囲)
1419
95-28(外国所得税の換算)
1401
95-29(非永住者の外国税額控除の対象となる外国所得税の範囲)
1402
95-30(外国所得税を課されたことを証する書類)
1421
法第95条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例)関係
95の2-1(納税猶予期限が繰り上げられた場合等の外国税額控除の適用除外)
1425
95の2-2(外国税額控除に関する取扱いの適用)
1425
法第104条(予定納税額の納付)関係
104-1(予定納税基準額を計算する場合の諸控除)
1713
104-2(第2期の予定納税額がないものとされた場合の第1期の予定納税額の取扱い)
1713
法第105条(予定納税基準額の計算の基準日等)関係
105-1(「確定しているところ」の意義)
1713
105-2(居住者でなくなった場合の予定納税の義務)
1713
105-3(前年に非居住者であった者が居住者となった場合等における予定納税基準額の計算)
1713
法第106条(予定納税額等の通知)関係
106-1(予定納税額等の通知の性格)
1714
106-2(納税地の異動があった場合の予定納税額等の通知を行うべき税務署長)
1714
法第108条(特別農業所得者に係る予定納税基準額の計算の基準日等)関係
108-1(予定納税基準額の計算の基準日等)
1715
法第109条(特別農業所得者に対する予定納税額等の通知)関係
109-1(予定納税額等の通知)
1715
法第111条(予定納税額の減額の承認の申請)関係
111-2(予定納税額を増額する通知をした場合の減額承認の申請の期限)
1717
111-3(申告納税見積額の計算)
1719
法第113条(予定納税額の減額の承認の申請に対する処分)関係
113-1(税額承認の基準)
1721
法第114条(予定納税額の減額の承認があった場合の予定納税額の特例)関係
114-1(第2期の予定納税額の減額の承認があった場合の第1期の予定納税額の計算)
1722
法第120条(確定所得申告)関係
120-1(総所得金額、退職所得金額及び山林所得金額の合計額の意義)
1727
120-2(2月15日以前に提出された確定申告書の受理)
1727
120-3(記載事項の一部を欠いた申告書が提出された場合)
1727
120-4(同一人から二以上の申告書が提出された場合)
1727
120-4の2(前々年分の収入金額の判定)
1741
120-5(農業と農業以外の業務を営む場合の収支内訳書の作成)
1741
120-6(学術、技芸の習得のため国外に居住することとなった親族が国外居住親族に該当するかどうかの判定)
1732
120-7(2以上の書類により居住者の親族に該当する旨が証明される場合の親族関係書類)
1737
1739
120-8(送金関係書類の範囲)
1737
1740
120-9(その年に3回以上の支払を行った居住者の送金関係書類の提出又は提示)
1738
1740
法第121条(確定所得申告を要しない場合)関係
121-1(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書)
1742
121-2(確定所得申告を要しない者から提出された確定申告書の撤回)
1743
121-3(役員から受ける金銭その他の資産によって生計を維持している者の意義)
1743
121-4(一の給与等の支払者から給与等の支払を受ける場合)
1743
121-5(確定所得申告を要しない規定が適用されない給与所得者)
1743
121-6(給与所得及び退職所得又は公的年金等に係る雑所得以外の所得金額の計算)
1743
法第122条(還付等を受けるための申告)関係
122-1(還付等を受けるための申告書に係る更正の請求)
1745
法第124条(確定申告書を提出すべき者等が死亡した場合の確定申告)及び第125条(年の中途で死亡した場合の確定申告)関係
124・125-1(相続人が提出する還付を受けるための申告書の記載事項)
1745
124・125-2(提出期限後に死亡した場合の相続人の申告)
1747
124・125-3(あん分税額の端数計算)
1747
124・125-4(年の中途で死亡した場合における所得控除)
1748
法第127条(年の中途で出国をする場合の確定申告)関係
127-1(年の中途で出国をする場合における所得控除)
1750
法第132条(延払条件付譲渡に係る所得税額の延納)関係
132-1(延払条件付譲渡に係る譲渡に含まれるもの)
1760
法第137条の2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の2-1(修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1774
137の2-2(適用資産の譲渡又は贈与による移転をした日の意義)
1774
137の2-3(納税猶予分の所得税額の一部について納税猶予の期限が確定する場合の所得税の額の計算)
1776
137の2-4(納税猶予の任意の取りやめ)
1776
137の2-5(納税猶予適用者が死亡した場合の納税猶予分の所得税額に係る納付義務の承継)
1779
137の2-6(猶予承継相続人に確定事由が生じた場合)
1779
137の2-7(担保の提供等)
1774
137の2-8(非上場株式等が担保提供された場合)
1774
137の2-9(取引相場のない株式の納税猶予の担保)
1774
137の2-10(納税猶予分の所得税額に相当する担保)
1774
137の2-11(増担保命令等に応じない場合の納税猶予の期限の繰上げ)
1777
法第137条の3(贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予)関係
137の3-1(遺産分割等があった場合の修正申告等に係る所得税額の納税猶予)
1782
137の3-2(国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の適用がある場合の納税猶予に関する取扱いの準用)
1781
法第140条(純損失の繰戻しによる還付の請求)及び第141条(相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求)関係
140・141-1(青色申告書を提出する居住者の意義)
1795
140・141-2(還付金の限度額となる前年分の所得税の額)
1795
140・141-3(繰戻しによる還付請求書が青色申告書と同時に提出されなかった場合)
1795
140・141-4(端数計算)
1795
法第142条(純損失の繰戻しによる還付の手続等)関係
142-1(その年分に生じた純損失の金額又は前年分の総所得金額等が異動した場合)
1799
法第143条(青色申告)関係
143-1(業務を行う居住者)
1813
法第144条(青色申告の承認の申請)関係
144-1(業務を承継した相続人が提出する承認申請書の提出期限)
1813
法第148条(青色申告者の帳簿書類)関係
148-1(2以上の業務を営む場合の損益計算書及び貸借対照表の作成)
1815
法第150条(青色申告の承認の取消し)関係
150-1(青色申告の承認を取消した場合の事業専従者控除)
1833
法第151条の6(遺産分割等があった場合の修正申告の特例)関係
151の6-1(「民法の規定による相続分」の意義)
1805
151の6-2(「その他の事由により相続人に異動が生じたこと」の意義)
1805
151の6-3(「判決があったこと」の意義)
1805
法第152条(各種所得の金額の異動を生じた場合の更正の請求の特例)関係
152-1(事業を廃止した年の前年分の所得税に係る更正請求書の提出期限)
1809
法第153条の6(国外転出をした者が外国所得税を納付する場合の更正の請求の特例)関係
153の6-1(法第153条の2の更正の請求の適用がある場合の法第153条の6の更正の請求の取扱い)
1812
153の6-2(外国所得税を納付することとなる日の意義)
1812
法第161条(国内源泉所得)関係
161-1(その他事業を行う一定の場所)
20
161-1の2(準備的な性格のものの意義)
21
161-1の3(補助的な性格のものの意義)
21
161-2(1年を超える建設工事等)
20
161-3(契約の締結の意義)
23
161-4(契約の締結のために主要な役割を果たす者の意義)
23
161-5(反復して非居住者又は外国法人に代わって行動する者の範囲)
23
161-6(独立代理人)
23
161-7(発行済株式)
23
161-7の2(直接又は間接保有の株式)
23
161-8(恒久的施設帰属所得の認識に当たり勘案されるその他の状況)
60
161-9(恒久的施設帰属所得の認識)
60
161-10(恒久的施設が果たす機能の範囲)
60
161-11(恒久的施設において使用する資産の範囲)
60
161-12(国内にある資産)
60
161-13(振替公社債等の運用又は保有)
63
161-14(資産の運用又は保有により生ずる所得)
60
161-15(特殊関係株主等が譲渡した発行済株式又は出資の総数又は総額に占める割合の判定時期)
66
161-16(土地等の範囲)
67
161-17(自己又はその親族の居住の用に供するために該当するかどうかの判定)
67
161-18(譲渡対価が1億円を超えるどうかの判定)
67
161-19(旅費、滞在費等)
61
161-20(人的役務の提供を主たる内容とする事業等の範囲)
61
161-21(人的役務の提供を主たる内容とする事業の意義)
61
161-22(芸能人等の役務の提供に係る対価の範囲)
67
161-23(職業運動家の範囲)
67
161-24(人的役務の提供に係る対価に含まれるもの)
67
161-25(機械設備の販売等に付随して行う技術役務の提供)
67
161-26(船舶又は航空機の貸付け)
61
161-27(船舶等の貸付けに伴う技術指導等の対価)
61
161-28(振替公社債等の利子)
63
161-29(当該業務に係るものの利子の意義)
61
161-30(貸付金に準ずるもの)
61
161-31(商品等の輸入代金に係る延払債権の利子相当額)
61
161-32(資産の譲渡又は役務の提供の対価に係る債権等の意義)
68
161-33(当該業務に係るものの意義)
62
161-34(工業所有権等の意義)
62
161-35(使用料の意義)
62
161-36(図面、人的役務等の提供の対価として支払を受けるものが使用料に該当するかどうかの判定)
62
161-37(使用料に含まれないもの)
62
161-38(工業所有権等の現物出資があった場合)
62
161-39(備品の範囲)
59
161-40(旅費、滞在費等)
62
161-41(勤務等が国内及び国外の双方にわたって行われた場合の国内源泉所得の計算)
70
161-42(内国法人の使用人として常時勤務を行う場合の意義)
69
161-43(内国法人の役員が国外にあるその法人の子会社に常時勤務する場合)
69
161-44(内国法人等が運航する船舶又は航空機において行う勤務等)
69
161-45(国外の寄港地において行われる一時的な人的役務の提供)
69
161-46(損害賠償金等)
62
法第162条(租税条約に異なる定めがある場合の国内源泉所得)関係
162-1(利子の範囲)
70
162-2(工業所有権等及び使用料の意義)
70
法第164条(非居住者に対する課税の方法)関係
164-1(非居住者に対する課税関係の概要)
71
法第174条(内国法人に係る所得税の課税標準)関係
174-1(給付補塡金の意義)
365
174-2(外国為替の売買相場)
365
174-3(中途解約等が行われた場合の本邦通貨に換算した金額)
365
174-4(個人年金保険契約の取扱い)
351
174-5(一時払に準ずる払込方法の判定)
350
174-6(保障倍率の判定)
350
174-7(高度の障害の範囲)
351
174-8(一部解約の場合の課税関係等)
352
法第195条の2(給与所得者の配偶者特別控除申告書)関係
195の2-1(申告書に記載する配偶者の判定等)
1384
法第181条から第223条まで(源泉徴収)共通関係
181~223共-2(支払者が債務免除を受けた場合の源泉徴収)
258
1187
181~223共-3(役員が未払賞与等の受領を辞退した場合)
259
1187
法第205条(徴収税額)関係
205-9(賞品の評価)
873
205-11(旅行その他の役務の提供と物品とのいずれかを選択できる場合の評価)
874
所得税個別通達
昭28直所1-64(商品仲買人の委託手数料に対する所得税及び法人税の取扱いについて)
1161
昭33直所1-16(「生計を一にしている親族間における農業の経営者の判定について」)通達〔現行基本通達12-3及び12-4〕の運営について)
205
昭33直所2-59(大学の教授等が支給を受ける研究費等に対する所得税の取扱いについて)
260
昭33直所1-62(商品仲買人が農産物商品取引所に対して預託する委託者保護積立金に対する取扱いについて)
1162
昭34直所5-4(力士等に対する課税について)
256
260
昭35直所1-14(父子間における農業経営者の判定並びにこれに伴う所得税及び贈与税の取扱いについて)
206
昭42直所1-11(物上保証人等の保証を国税の担保として徴する場合の取扱いについて)
1763
昭43直所4-1(土地改良事業のために支出する受益者負担金に対する所得税の取扱いについて)
1088
昭48直所2-78(不動産等の賃貸料に係る不動産所得の収入金額の計上時期について)
884
昭50直法6-1(国内において勤務する外国人に対し休暇帰国のための旅費として支給する金品に対する所得税の取扱いについて)
130
昭51直法2-40(船舶の特別な償却方法による減価償却について)
968
昭53直所3-10(個人立幼稚園の所得税法上の税務処理について)
1162
昭57直所5-7(採卵用鶏の取得費の取扱い)
921
昭57直所3-11(「減価償却資産の耐用年数に関する省令」別表第二の「漁ろう設備」の範囲について)
991
昭59直審4-30(抵当証券に係る税務上の取扱い)
354
昭59直所3-8(深夜勤務に伴う夜食の現物支給に代えて支給する金銭に対する所得税の取扱いについて)
875
893
昭60直法6-7(単身赴任者が職務上の旅行等を行った場合に支給される旅費の取扱いについて)
130
261
昭62直所3-12(おむつに係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1336
昭63直法6-9(所得税基本通達36-30(課税しない経済的利益…使用者が負担するレクリエーションの費用)の運用について)
893
平1直所3-8(消費税法等の施行に伴う所得税の取扱いについて)
1155
平1直所3-12(ストマ用装具に係る費用の医療費控除の取扱いについて)
1336
平2直所3-2(温泉利用型健康増進施設の利用料金の医療費控除の取扱いについて)
1337
平4課所4-6(指定運動療法施設の利用料金に係る医療費控除の取扱いについて)
1337
平7課所4-4(使用者が役員に貸与した住宅等に係る通常の賃貸料の額の計算に当たっての取扱いについて
881
平12課所4-9(介護保険制度下での指定介護老人福祉施設の施設サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1337
平12課所4-11(介護保険制度下での居宅サービスの対価に係る医療費控除の取扱いについて)
1337
平12課所4-24(海外渡航費の取扱いについて)
914
平15課個2-28(非血縁者間骨髄移植のあっせんに係る財団法人骨髄移植推進財団に支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1338
平15課個2-31(臓器移植のあっせんに係る社団法人日本臓器移植ネットワークに支払われる患者負担金の医療費控除の取扱いについて)
1338
平21課個5-5(大工、左官、とび職等の受ける報酬に係る所得税の取扱いについて)
255
租税特別措置法
第2条(用語の意義)
47
第3条(利子所得の分離課税等)
216
第3条の3(国外で発行された公社債等の利子所得の分離課税等)
218
第3条の4(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例)
79
第4条(障害者等の少額公債の利子の非課税)
103
第4条の2(勤労者財産形成住宅貯蓄の利子所得等の非課税)
104
第4条の3(勤労者財産形成年金貯蓄の利子所得等の非課税)
106
第4条の3の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例)
107
第4条の4(勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例)
219
第4条の5(特定寄附信託の利子所得の非課税)
108
第5条(納税準備預金の利子の非課税)
113
第6条(民間国外債等の利子の課税の特例)
219
第8条(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用)
1427
第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
232
第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
233
第8条の4(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
234
第8条の5(確定申告を要しない配当所得等)
244
第9条(配当控除の特例)
1394
第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)
238
第9条の3(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
239
第9条の3の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
240
第9条の4(特定の投資法人等の運用財産等に係る利子等の課税の特例)
54
第9条の4の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例)
242
第9条の6(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例)
242
第9条の6の2(投資法人等の配当等に係る源泉徴収等の特例)
243
第9条の6の3(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
244
第9条の6の4(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
244
第9条の7(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
229
第9条の8(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
247
第9条の9(未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
248
第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1604
第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1019
1624
第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1025
1631
第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1028
1634
第10条の5(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1637
第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1031
1643
旧第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1647
第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1656
第10条の5の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1034
1667
第10条の5の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)
1037
1670
第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1675
第11条(特定船舶の特別償却)
1042
第11条の2(被災代替資産等の特別償却)
1045
第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
1048
第11条の4(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却)
1050
第11条の5(生産方式革新事業活動用資産等の特別償却)
1052
第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1053
第12条の2(医療用機器等の特別償却)
1065
旧第13条(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1072
第13条(輸出事業用資産の割増償却)
1074
第14条(特定都市再生建築物の割増償却)
1076
第15条(倉庫用建物等の割増償却)
1079
第19条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
470
593
606
1081
1680
旧第20条(特定災害防止準備金)
1122
第21条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1118
第22条(探鉱準備金)
1122
第23条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1124
第24条の2(農業経営基盤強化準備金)
1125
第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1127
第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1227
第25条の2(青色申告特別控除)
1210
第26条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1141
第27条(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
915
第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
916
第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1139
第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1082
第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1084
第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)
901
第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
368
第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
271
736
第29条の3(勤労者が受ける財産形成給付金等に係る課税の特例)
284
348
第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)
288
302
第30条(山林所得の概算経費控除)
317
第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)
318
第31条(長期譲渡所得の課税の特例)
385
第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
391
第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
415
第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)
424
第32条(短期譲渡所得の課税の特例)
425
第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
432
第33条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
456
第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
458
第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
472
第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)
466
第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
467
468
第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
479
第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
484
第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
500
第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
502
第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
521
第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
524
第36条(譲渡所得の特別控除額の特例)
527
第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
528
536
第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
540
第36条の4(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
541
第36条の5(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
538
第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
570
第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)
588
604
第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
590
第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
584
第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
596
第37条の6(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
608
第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
611
第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
636
第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
654
第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
671
第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
679
第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
718
第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
721
第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
723
第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
728
第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
743
第37条の13の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等)
755
第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
760
第37条の13の4(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)
769
第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
771
第37条の14の2(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
818
第37条の14の3(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例)
846
第37条の14の4(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
850
第37条の15(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
179
第38条(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
652
第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
614
第40条(国等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
134
第40条の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
178
第40条の3(物納による譲渡所得等の非課税)
179
第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
631
第40条の4(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1240
第40条の5(〃)
1279
第40条の6(〃)
1240
1283
第40条の7(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1284
第40条の8(〃)
1303
第40条の9(〃)
1306
第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1426
第41条の2(〃)
1494
第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1512
第41条の2の3(住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書)
1516
第41条の3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受けた者が居住用財産に係る課税の特例を受ける場合の修正申告等)
1496
第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1537
第41条の3の3(令和6年分における所得税額の特別控除)
1705
第41条の3の4(令和6年分の所得税に係る予定納税額の納期等の特例)
1707
第41条の3の5(令和6年分の所得税に係る予定納税に係る特別控除の額の控除)
1707
第41条の3の6(令和6年分の所得税の予定納税額の減額の承認の申請の特例)
1708
第41条の3の11(所得金額調整控除)
214
269
1744
第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
1308
第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1310
第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1312
第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
543
第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
559
第41条の7(全国健康保険協会が管掌する健康保険等の被保険者が受ける付加的給付等に係る課税の特例)
132
第41条の8(給付金等の非課税)
122
第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
348
第41条の10(定期積金の給付補塡金等の分離課税等)
349
364
第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)
366
第41条の14(先物取引に係る雑所得等の課税の特例)
857
第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
860
第41条の15の2(先物取引の差金等決済に係る支払調書の特例)
867
第41条の15の3(公的年金等控除の最低控除額等の特例)
361
第41条の16(同居の老親等に係る扶養控除の特例)
1385
第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1339
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1363
1364
1681
第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)
1374
1683
第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1685
第41条の18の4(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1375
第41条の19(特定の基準所得金額の課税の特例)
1703
第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1558
第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1563
第41条の19の4(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1598
第42条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例)
113
第93条(利子税の割合の特例)
47
1759
1765
第94条(延滞税の割合の特例)
1856
第95条(還付加算金の割合の特例)
47
租税特別措置法施行令
第1条(用語の意義)
47
第1条の4(利子所得の分離課税等)
216
第2条の2(国外公社債等の利子等の分離課税等)
218
第2条の3(障害者等の少額預金の利子所得等の非課税に係る限度額の特例)
79
81
第2条の4(障害者等の少額公債の利子の非課税)
103
第2条の5(財産形成住宅貯蓄に係る金融機関等及び財産形成貯蓄の範囲)
104
第2条の11(財産形成住宅貯蓄に係る非課税限度額の計算等)
105
第2条の25の2(所得税の徴収が行われない災害等の事由による金銭の払出し)
105
第2条の33の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例)
108
第2条の35(特定寄附信託の利子所得の非課税)
108
第2条の36(納税準備預金に係る金融機関の範囲)
113
1427
第3条の2の2(民間国外債等の利子の課税の特例)
219
第3条の3(金融機関等の受ける利子所得等に対する源泉徴収の不適用)
1427
第3条の4(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)
232
第4条(国外投資信託等の配当等の分離課税等)
233
第4条の2(上場株式等に係る配当所得等の課税の特例)
235
第4条の3(確定申告を要しない配当所得等)
245
第4条の4(配当控除の特例)
1395
第4条の6(上場株式等の配当等に係る源泉徴収税率等の特例)
240
第4条の6の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
241
第4条の7の2(上場証券投資信託等の償還金等に係る課税の特例)
242
第4条の9(特定目的会社の利益の配当に係る源泉徴収等の特例)
242
第4条の10(投資法人の配当等に係る源泉徴収等の特例)
244
第4条の11(特定目的信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
244
第5条(特定投資信託の剰余金の配当に係る源泉徴収等の特例)
244
第5条の2(相続財産に係る株式をその発行した非上場会社に譲渡した場合のみなし配当課税の特例)
229
第5条の2の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
248
第5条の3(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1604
第5条の5(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1020
1625
第5条の5の2(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1025
1631
第5条の5の3(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1028
1634
第5条の6(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1637
第5条の6の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1031
1643
旧第5条の6の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1647
第5条の6の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1657
第5条の6の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1034
1668
第5条の6の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)
1037
1670
第5条の7(所得税の額から控除される特別控除額の特例)
1676
第5条の8(特定船舶の特別償却)
1043
第6条(被災代替資産等の特別償却)
1045
第6条の2(特定事業継続力強化設備等の特別償却)
1048
第6条の2の2(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却)
1050
第6条の2の3(生産方式革新事業活動用資産等の特別償却)
1052
第6条の3(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1053
第6条の4(医療用機器等の特別償却)
1065
旧第6条の5(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1072
第6条の5(輸出事業用資産の割増償却)
1074
第7条(特定都市再生建築物の割増償却)
1076
第8条(倉庫用建物等の割増償却)
1079
第10条(特別償却等に関する複数の規定の不適用)
1081
1680
第13条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1118
第14条(探鉱準備金)
1122
第15条(新鉱床探鉱費の特別控除)
1124
第16条の2(農業経営基盤強化準備金)
1125
第16条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1128
第17条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1227
第18条(社会保険診療報酬の所得計算の特例)
1065
1143
第18条の2(家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例)
915
第18条の3(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
916
第18条の4(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)
1139
第18条の5(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1082
第18条の6(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1084
第18条の7(転廃業助成金等に係る課税の特例)
901
第19条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
368
第19条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
272
737
第19条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
284
第19条の5(山林所得の概算経費率控除の特例)
317
第19条の6(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
318
第20条(長期譲渡所得の課税の特例)
385
第20条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
391
第20条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
421
第21条(短期譲渡所得の課税の特例)
425
第22条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)
432
435
第22条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
456
第22条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
458
第22条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
472
第22条の5(代替資産の取得期間を延長した場合に取得すべき代替資産)
466
第22条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
467
第22条の7(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
479
第22条の8(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
484
第22条の9(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
501
第23条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
503
第23条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
521
第23条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
524
第24条(譲渡所得の特別控除額の特例)
527
第24条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
528
第24条の3(買換えに係る居住用財産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
541
第24条の4(特定の居住用財産を交換した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
538
第25条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
571
596
第25条の2(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)
591
第25条の3(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)
584
第25条の4(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
597
第25条の5(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
608
第25条の6(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
611
第25条の8(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
636
第25条の9(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
657
第25条の9の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
671
第25条の9の3(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
677
第25条の10(金融商品取引業者等の営業所における特定管理口座に関する帳簿書類の整理保存)
678
第25条の10の2(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
679
第25条の10の3(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
703
第25条の10の4(特定口座異動届出書)
705
第25条の10の5(特定口座継続適用届出書等)
706
第25条の10の6(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
710
第25条の10の7(特定口座廃止届出書)
710
第25条の10の8(特定口座開設者死亡届出書)
711
第25条の10の9(金融商品取引業者等の営業所における特定口座に関する帳簿書類の整理)
711
第25条の10の10(特定口座年間取引報告書)
714
第25条の10の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
718
第25条の10の12(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)
721
第25条の10の13(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)
723
第25条の11の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
729
第25条の12(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
743
第25条の12の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等)
755
第25条の12の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
760
第25条の12の4(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)
769
第25条の13(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
772
第25条の13の2(非課税口座異動届出書等)
807
第25条の13の3(非課税口座が開設されている金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合)
810
第25条の13の5(非課税口座開設者死亡届出書)
810
第25条の13の6(金融商品取引業者等の営業所における非課税口座に関する帳簿書類の保存)
814
第25条の13の7(非課税口座年間取引報告書)
816
第25条の13の8(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
822
第25条の14(合併等により外国親法人株式等の交付を受ける場合の課税の特例)
847
第25条の14の2(特定の合併等が行われた場合の株主等の課税の特例)
850
第25条の14の3(貸付信託の受益権等の譲渡による所得の課税の特例)
179
第25条の16(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
615
第25条の17(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
134
第25条の17の2(国等に対して重要文化財を譲渡した場合の譲渡所得の非課税)
178
第25条の18(物納による譲渡所得等の非課税)
179
第25条の18の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
632
第25条の19(課税対象金額の計算等)
1241
第25条の19の2(外国関係会社の範囲)
1246
第25条の19の3(特定外国関係会社及び対象外国関係会社の範囲)
1247
第25条の20(適用対象金額の計算)
1260
第25条の21(実質支配関係の判定)
1262
第25条の22(外国金融子会社等の範囲)
1263
第25条の22の2(外国関係会社に係る租税負担割合の計算)
1264
第25条の22の3(部分適用対象金額の計算等)
1267
第25条の22の4(金融子会社等部分適用対象金額の計算等)
1276
第25条の22の5(部分適用対象金額又は金融子会社等部分適用対象金額に係る適用除外)
1278
第25条の23(剰余金の配当等の額の控除)
1281
第25条の24(特定外国子会社の判定等)
1240
第25条の25(特殊関係株主等の範囲等)
1284
第25条の26(特定株主等の範囲等)
1289
第25条の27(部分適用対象金額の計算等)
1295
1296
第25条の28(金融関係法人部分適用対象金額の計算等)
1300
第25条の29(部分適用対象金額又は金融関係法人部分適用対象金額に係る適用除外)
1302
第25条の30(剰余金の配当等の額の控除)
1304
第25条の31(特定関係の判定等)
1284
第26条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)
1441
第26条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する証明書等)
1507
第26条の3(住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書)
1516
第26条の4(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1537
第26条の4の2(令和6年分における所得税額の特別控除)
1705
第26条の4の3(二以上の居住者がある場合の同一生計配偶者の所属等)
1705
第26条の4の4(令和6年分の所得税の予定納税額の減額承認申請に係る申告納税見積額の計算の特例)
1707
第26条の5(所得金額調整控除)
1307
1841
第26条の6(不動産所得に係る損益通算の特例)
1309
第26条の6の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1310
第26条の6の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1313
第26条の7(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
554
第26条の7の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
567
第26条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)
348
第26条の9の2(償還差益の金額等)
366
第26条の15(償還差益の分離課税等に係る割引債の範囲)
366
第26条の16(非居住者が支払を受けるべき償還差益に関する所得税法等の適用)
367
第26条の23(先物取引に係る雑所得等の金額の計算等)
858
第26条の26(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
860
第26条の27の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1339
第26条の27の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1682
第26条の28(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1683
第26条の28の2(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1685
第26条の28の3(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1376
第26条の28の3の2(特定の基準所得金額の課税の特例)
1703
第26条の28の4(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1558
第26条の28の5(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1563
第26条の28の6(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1598
第27条の2(外国金融機関等の債券現先取引等に係る利子の課税の特例)
114
租税特別措置法施行規則
第1条(用語の意義)
47
第2条(利子所得の分離課税等)
217
第2条の5(障害者等の少額公債の利子の非課税)
103
第3条の5(財産形成非課税住宅貯蓄に関する異動申告書等の記載事項)
106
第3条の16の2(財産形成非課税申込書等の提出の特例)
107
第3条の17(特定寄附信託の利子所得の非課税)
110
第4条の4(上場株式配当等の支払通知書の記載事項等)
237
第4条の5(確定申告を要しない配当所得等)
246
第4条の6(配当控除の特例)
1395
第5条の2(上場株式等の配当等に係る源泉徴収義務等の特例)
241
第5条の5(非上場会社における書面等の写しの作成及び保存)
230
第5条の5の2(非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税)
248
第5条の6(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)
1608
第5条の8(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1020
1625
第5条の9(地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合の所得税額の特別控除)
1641
第5条の11(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1031
1643
旧第5条の12(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1649
第5条の12(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)
1659
第5条の12の2(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
1034
1668
第5条の12の3(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)
1037
1670
第5条の12の4(特定船舶の特別償却)
1043
第5条の12の5(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却)
1051
第5条の13(特定地域における工業用機械等の特別償却)
1055
第5条の14(医療用機器等の特別償却)
1067
旧第5条の15(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)
1072
第5条の15(輸出事業用資産の割増償却)
1074
第6条(特定都市再生建築物の割増償却)
1077
第6条の2(倉庫用建物等の割増償却)
1079
第7条(特定船舶に係る特別修繕準備金)
1119
第9条(探鉱準備金)
1122
第9条の2(新鉱床探鉱費の特別控除)
1124
第9条の3(農業経営基盤強化準備金)
1125
第9条の4(農用地等を取得した場合の課税の特例)
1128
第9条の5(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)
1228
第9条の6(青色申告特別控除)
1210
第9条の7(社会保険診療に係る特別療養費の証明)
1144
第9条の8(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)
917
第9条の9(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)
1082
第9条の10(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)
1085
第10条(転廃業助成金等に係る課税の特例)
903
第11条(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)
382
第11条の3(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)
274
737
第11条の4(一時所得となる財産形成給付金等の中途支払理由)
284
第12条(山林所得の概算経費控除)
317
第13条(山林所得に係る森林計画特別控除の特例)
319
第13条の2(長期譲渡所得の課税の特例)
1720
第13条の3(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
404
第13条の4(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)
423
第13条の5(短期譲渡所得の課税の特例)
431
1720
第14条(収用等に伴い代替資産を所得した場合の課税の特例)
450
第14条の2(交換処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
457
第14条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)
464
第15条(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)
473
第16条(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)
469
第17条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
499
第18条(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)
501
第18条の2(居住用財産の譲渡所得の特別控除)
517
第18条の3(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
522
第18条の3の2(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)
525
第18条の4(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)
529
第18条の5(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)
573
第18条の6(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
598
第18条の7(特定の交換分合により土地等を取得した場合の課税の特例)
609
第18条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)
611
第18条の9(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
639
1720
第18条の10(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
654
1720
第18条の10の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)
672
第18条の10の3(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
678
第18条の11(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)
679
第18条の12(特定口座開設届出書を提出する者の告知等)
702
第18条の12の2(特定口座異動届出書の記載事項)
705
第18条の13(特定口座継続適用届出書の記載事項等)
708
第18条の13の2(特定口座廃止届出書の記載事項)
710
第18条の13の3(特定口座開設者死亡届出書の記載事項)
711
第18条の13の4(金融商品取引業者等の営業所における帳簿書類等の整理保存)
711
第18条の13の5(特定口座年間取引報告書の記載事項等)
712
第18条の13の6(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)
718
第18条の14の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
729
第18条の15(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)
744
第18条の15の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等)
755
第18条の15の2の2(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)
761
第18条の15の3(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
773
第18条の15の4(非課税口座異動届出書等の記載事項)
807
第18条の15の5(金融商品取引業者等において事業譲渡等があった場合に提供すべき事項)
810
第18条の15の7(非課税口座開設者死亡届出書の記載事項等)
810
第18条の15の9(非課税口座年間取引報告書の記載事項等)
815
第18条の15の10(未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
825
第18条の15の11(未成年者口座年間取引報告書の記載事項等)
841
第18条の17(株式等の譲渡の対価に係る支払調書等の特例)
652
第18条の18(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)
618
第18条の19(公益法人等に対して財産を寄附した場合の譲渡所得等の非課税)
134
第18条の19の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)
631
第18条の20(居住者の外国関係会社に係る所得の課税の特例)
1248
第18条の20の2(特殊関係株主等である居住者に係る外国関係法人に係る所得の課税の特例)
1290
第18条の21(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類等)
1443
第18条の22(住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書)
1508
第18条の23(給与所得者の住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除申告書等)
1512
第18条の23の2(住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書)
1516
第18条の23の2の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)
1548
第18条の23の3(令和6年分における所得税額の特別控除)
1706
第18条の23の4(令和6年分の所得税の予定納税額の減額の承認の申請の特例)
1711
第18条の24(特定組合員等の不動産所得の計算に関する明細書)
1311
第18条の24の2(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)
1312
第18条の25(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
553
第18条の26(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
566
第19条の2(給付金が給付される者の範囲等)
123
第19条の8(先物取引に係る雑所得等の金額の計算に関する明細書等)
859
1720
第19条の9(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)
860
第19条の10の2(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)
1342
第19条の10の3(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用を受ける場合の添付書類)
1682
第19条の10の4(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1683
第19条の10の5(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)
1688
第19条の10の6(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)
1375
第19条の11(特定の基準所得金額の課税の特例)
1720
1799
第19条の11の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)
1558
第19条の11の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)
1572
第19条の11の4(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
1598
租税特別措置法基本通達
措法第3条(利子所得の分離課税等)関係
3-1(源泉分離課税の効果)
216
措法第8条の2(私募公社債等運用投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の2-1(負債により取得した受益権に係る配当所得の負債利子の控除)
233
8の2-2(利子所得に係る取扱いの準用)
233
措法第8条の3(国外で発行された投資信託等の収益の分配に係る配当所得の分離課税等)関係
8の3-1(利子所得に係る取扱いの準用)
234
8の3-2(国外公社債等又は国外株式等に係る取扱いの準用)
234
8の3-3(私募公社債等運用投資信託等に係る取扱いの準用)
234
措法第8条の5(確定申告を要しない配当所得)関係
8の5-1(確定申告を要しない配当所得等を総所得金額等に算入した場合の効果)
246
8の5-2(負債により取得した株式等に係る配当所得について措置法第8条の5第1項の規定の適用を受けた場合の負債利子の控除)
246
8の5-3(一の内国法人が剰余金の配当について内容の異なる二以上の種類の株式を発行している場合)
247
8の5-4(確定申告を要しない配当所得等を有する者が決定等を受ける場合の上場株式配当等控除額の取扱い)
247
措法第9条の2(国外で発行された株式の配当所得の源泉徴収等の特例)関係
9の2-2(外国通貨で支払を受けた配当等を外国通貨で交付する場合の邦貨換算)
239
9の2-3(外国通貨で支払を受けた配当等を本邦通貨で交付する場合の配当等の金額)
239
9の2-4(外国所得税について還付を受けた場合)
239
措法第10条(試験研究を行った場合の所得税額の特別控除)関係
10-1(試験研究の意義)
1609
10-2(試験研究に含まれないもの)
1609
10-3(新たな役務の意義)
1609
10-4(従前に提供している役務がある場合の新たな役務の判定)
1609
10-5(サービス設計工程の全てが行われるかどうかの判定)
1609
10-6(試験研究費の額に含まれる人件費の額)
1610
10-7(試験研究の用に供する資産の減価償却費)
1610
10-8(試験研究用固定資産の除却損の額)
1610
10-9(試験研究費の額の範囲が改正された場合の取扱い)
1611
10-10(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1610
10-11(試験研究費の額の統一的計算)
1611
10-12(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1605
10-13(常時使用する従業員の範囲)
1611
10-14(年の中途において他の者等に該当しなくなった場合の適用)
1622
10-15(知的財産権の使用料及び新規高度研究業務従事者に対する人件費)
1621
10-16(調整前事業所得税額の計算の基礎となる各種所得の金額)
1611
10-17(特別の技術による生産方式その他これに準ずるものの意義)
1619
10-18(学位の意義)
1622
10-19(新規高度研究業務従事者であることを明らかにする書類)
1622
措法第10条の3から第15条まで(特別税額控除及び減価償却の特例)共通関係
10の3~15共-1(特別償却等の適用を受けたものの意義)
1024
1027
1029
1032
1035
1038
1039
1040
1044
1047
1049
1060
1068
1073
1077
1080
10の3~15共-2(償却不足額の繰越しをする場合の償却限度額の計算)
1024
1027
1029
1032
1035
1038
1039
1040
1044
1047
1049
1060
1068
1073
1077
1080
10の3~15共-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受ける場合の取得価額)
1629
1633
1635
1644
1669
1671
1673
措法第10条の3(中小事業者が機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)
10の3-1(年の中途において中小事業者に該当しなくなった場合の適用)
1022
1628
10の3-1の2(主要な事業であるものの例示)
1022
1628
10の3-2(取得価額の判定単位)
1023
1628
10の3-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定機械装置等の取得価額要件の判定)
1023
1628
10の3-4(主たる事業でない場合の適用)
1023
1628
10の3-5(事業の判定)
1023
1628
10の3-6(その他これらの事業に含まれないもの)
1023
1628
10の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定機械装置等)
1023
1628
10の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1023
1629
10の3-9(特定機械装置等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1629
措法第10条の4(地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4-1(国庫補助金等をもって取得等した特定地域経済牽引事業施設等の取得価額)
1026
1632
10の4-2(新増設の範囲)
1026
1632
10の4-3(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
1026
1632
10の4-4(承認地域経済牽引事業の用に供したものとされる資産の貸与)
1026
1632
10の4-5(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうか等の判定)
1026
1632
10の4-6(2以上の年分において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
1026
1632
10の4-7(特定事業用機械等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1633
措法第10条の4の2(地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の4の2-1(特別償却等の対象となる建物の附属設備)
1029
1635
10の4の2-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1029
1635
10の4の2-3(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定建物等の取得価額要件の判定)
1029
1635
10の4の2-4(取得価額の合計額が80億円を超えるかどうかの判定)
1029
1635
10の4の2-5(2以上の年分において事業の用に供した場合の取得価額の計算)
1029
1635
10の4の2-6(特定建物等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1636
措法第10条の5の3(特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1031
1643
10の5の3-2(生産等設備の範囲)
1031
1644
10の5の3-4(取得価額の判定単位)
1032
1644
10の5の3-5(国庫補助金等をもって取得等した特定経営力向上設備等の取得価額)
1032
1644
10の5の3-6(主たる事業でない場合の適用)
1032
1644
10の5の3-7(指定事業とその他の事業とに共通して使用される特定経営力向上設備等)
1032
1644
10の5の3-8(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1032
1644
10の5の3-9(特定経営力向上設備等の対価につき値引きがあった場合の税額控除限度額の計算)
1645
措法第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
10の5の4-1(常時使用する従業員の範囲)
1658
10の5の4-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1660
10の5の4-3(給与等の範囲)
1661
10の5の4-4(補塡額の範囲)
1662
10の5の4-5(雇用安定助成金額の範囲)
1662
10の5の4-6(資産の取得価額に算入された給与等)
1662
旧措法第10条の5の4(給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除)関係
旧10の5の4-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1648
旧10の5の4-2(給与等の範囲)
1649
旧10の5の4-3(他の者から支払を受ける金額の範囲)
1650
1651
1653
1654
旧10の5の4-4(雇用安定助成金額の範囲)
1650
1651
旧10の5の4-5(資産の取得価額に算入された給与等)
1650
1651
1654
1655
措法第10条の5の5(認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の5-1(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1035
1669
措法第10条の5の6(事業適応設備を取得した場合等の特別償却又は所得税額の特別控除)関係
10の5の6-1(事業適応繰延資産に該当するもの)
1037
1671
10の5の6-2(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1038
1671
10の5の6-3(分割払の事業適応繰延資産)
1038
1672
10の5の6-4(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1673
措法第10条の6(所得税の額から控除される特別控除額の特例)関係
10の6-1(控除可能期間の判定)
1676
10の6-2(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1678
10の6-3(常時使用する従業員の範囲)
1678
10の6-5(国内資産の内外判定)
1678
10の6-6(国内資産の判定時期)
1679
10の6-7(資本的支出)
1679
10の6-8(国庫補助金等をもって取得等した国内資産の取得価額)
1679
措法第11条(特定船舶の特別償却)関係
11-1(被相続人に係る償却不足額の取扱い)
1044
11-2(償却不足額の処理についての留意事項)
1044
11-3(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
1044
措法第11条の2(被災代替資産等の特別償却)関係
11の2-1(同一の用途の判定)
1046
11の2-2(床面積の意義)
1046
11の2-3(2以上の被災代替建物を取得した場合の適用)
1046
11の2-4(おおむね同程度以下の構築物の意義)
1046
11の2-5(貸付けの用に供したものに該当しない資産の貸与)
1046
11の2-6(建物等と一体的に事業の用に供される附属施設)
1047
11の2-7(付随区域)
1047
11の2-8(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1047
11の2-9(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1047
措法第11条の3(特定事業継続力強化設備等の特別償却)関係
11の3-1(特定中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1048
11の3-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1049
11の3-3(取得価額の判定単位)
1048
11の3-4(国庫補助金等をもって取得等した特定事業継続力強化設備等の取得価額)
1048
措法第11条の4(環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却)関係
11の4-1(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の環境負荷低減事業活動用資産の取得価額要件の判定)
1050
11の4-2(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1051
措法第12条(特定地域における工業用機械等の特別償却)関係
12-1(生産等設備等の範囲)
1056
12-3(一の生産等設備等の取得価額基準の判定)
1057
12-4(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
1057
12-6(特別償却の対象となる資産)
1057
12-7(新増設の範囲)
1057
12-8(工業用又は作業場用等の建物及びその附属設備の意義)
1057
12-8の2(開発研究の意義)
1058
12-8の3(専ら開発研究の用に供される器具及び備品)
1058
12-8の4(委託研究先への資産の貸与)
1058
12-9(工業用又は作業場用等とその他の用に共用されている建物の判定)
1058
12-10(特別償却等の対象となる工場用又は作業場用等の建物の附属設備)
1058
12-11(取得価額の合計額が1,000万円等を超えるかどうかの判定)
1058
12-12(指定事業の範囲)
1058
12-13(指定事業の用に供したものとされる資産の貸与)
1059
12-14(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1060
措法第12条の2(医療用機器等の特別償却)関係
12の2-1(取得価額の判定単位)
1065
12の2-2(国庫補助金等をもって取得等した減価償却資産の取得価額)
1066
12の2-3(主たる事業でない場合の適用)
1066
12の2-4(事業の判定)
1066
12の2-5(被相続人に係る償却不足額の取扱い及び償却不足額についての留意事項)
1068
12の2-6(特別償却の対象となる建物の附属設備)
1067
旧措法第13条(事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却)関係
旧13-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
1072
旧13-2(相続により事業再編促進機械等を承継した者に対する取扱い)
1073
旧13-3(償却不足額の処理についての留意事項)
1073
措法第13条(輸出事業用資産の割増償却)関係
13-1(特別償却の対象となる建物の附属設備の範囲)
1075
13-2(開発研究の意義)
1075
13-3(相続により輸出事業用資産を承継した者に対する取扱い)
1075
13-4(償却不足額の処理についての留意事項)
1075
措法第14条(特定都市再生建築物の割増償却)関係
14-1(特定都市再生建築物の範囲)
1077
14-2(特定都市再生建築物に該当する建物附属設備の範囲)
1077
14-3(用途変更等があった場合の適用)
1077
14-4(資本的支出)
1077
14-5(相続により特定都市再生建築物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額についての留意事項)
1078
措法第15条(倉庫用建物等の割増償却)関係
15-1(公共上屋の上に建設した倉庫業用倉庫)
1080
15-2(相続により倉庫用建物を承継した者に対する取扱い及び償却不足額の処理についての留意事項)
1080
旧第20条(特定災害防止準備金)関係
旧20-1(必要経費に算入されなかった特定災害防止準備金がある場合)
1122
措法第24条の3(農用地等を取得した場合の課税の特例)関係
24の3-1(取得価額の判定単位)
1128
24の3-2(国庫補助金等の総収入金額不算入の適用を受けた場合の特定農業用機械等の取得価額要件の判定)
1129
24の3-3(貸付けの用に供したものに該当しない機械の貸与)
1129
24の3-4(農用地等の取得したものとみなす金額の計算)
1129
措法第25条(肉用牛の売却による農業所得の課税の特例)関係
25-1(免税対象飼育牛の売却価額の計算)
1228
措法第25条の2(青色申告特別控除)関係
25の2-1(青色申告特別控除額の計算等)
1212
25の2-2(変動所得の金額又は臨時所得の金額の計算上控除すべき青色申告特別控除額)
1212
1392
25の2-3(10万円の青色申告特別控除の控除要件)
1212
25の2-4(55万円又は65万円の青色申告特別控除)
1212
25の2-5(適用届出書の提出期限)
1212
25の2-6(55万円又は65万円の青色申告特別控除における確定申告書の提出期限の意義)
1212
措法第27条の2(有限責任事業組合の事業に係る組合員の事業所得等の所得計算の特例)関係
27の2-1(複数の有限責任事業組合契約を締結する者等の組合事業に係る事業所得等の計算)
919
27の2-2(調整出資金額の計算)
916
措法第28条(特定の基金に対する負担金等の必要経費算入の特例)関係
28-1(長期間にわたって使用等される基金)
1140
28-2(負担金等の必要経費算入時期)
1140
28-3(中小企業倒産防止共済事業の前払掛金)
1141
措法第28条の2(中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)関係
28の2-1(中小事業者であるかどうかの判定の時期)
1083
28の2-1の2(常時使用する従業員の範囲)
1083
28の2-1の3(一時的に貸付けの用に供した減価償却資産)
1083
28の2-1の4(主要な業務として行われる貸付けの例示)
1083
28の2-2(取得価額の判定単位)
1083
28の2-3(明細書の添付)
1083
措法第28条の2の2(債務処理計画に基づく減価償却資産等の損失の必要経費算入の特例)関係
28の2の2-1(債務処理計画の要件)
1085
措法第28条の3(転廃業助成金等に係る課税の特例)関係
28の3-1(減価補塡金に相当する転廃業助成金)
902
28の3-2(助成金の対象となった資産の未償却残額)
902
28の3-3(取壊し等に要した費用)
902
措法第28条の4(土地の譲渡等に係る事業所得等の課税の特例)関係
28の4-1(用語の意義)
369
28の4-2(土地等の取得の時期の判定)
369
28の4-3(土地等の引渡しの日に関し特約がある場合)
369
28の4-4(転用未許可農地等の譲渡による所得)
370
28の4-5(他の者から取得をした土地等の意義)
370
28の4-6(自ら公有水面の埋立てにより取得した土地の意義)
370
28の4-7(土地等の贈与等があった場合)
370
28の4-8(土地の貸付けに係る権利金等の所得区分)
250
371
28の4-9(仲介行為者が二以上である場合の仲介行為の判定)
371
28の4-10(売主及び買主の双方から報酬を収受する場合の仲介行為の判定)
371
28の4-11(宅地建物取引業法に規定する報酬の額の範囲)
371
28の4-12(山林原野の仲介行為)
371
28の4-13(分譲課税の適用を受ける仲介行為の範囲)
372
28の4-14(土地等の譲渡-借地権が消滅した場合)
370
28の4-15(土地等の取得-借地権者が底地を取得した場合)
370
28の4-16(借地権割合が2分の1以下である土地に係る借地権の譲渡)
370
28の4-17(造成工事の対価として土地を交付する場合)
370
28の4-18(事業所得等の金額の区分計算)
372
28の4-19(土地等の原価の額)
372
28の4-20(各種引当金の繰入額)
373
28の4-21(売上割引)
373
28の4-22(事業専従者控除額)
373
28の4-23(翌年以後において生じた負債の利子、販売費等)
373
28の4-24(土地の譲渡等に係る貸倒損失等)
373
28の4-25(事業を廃止した後に土地の譲渡等に係る費用又は損失が生じた場合)
373
28の4-26(土地の譲渡等に係る雑所得の収入金額が回収不能となった場合)
373
28の4-27(青色申告特別控除額)
374
28の4-28(延払基準を適用している場合の土地の譲渡等に係る事業所得の金額)
374
28の4-29(現金主義によって所得計算をしている場合の分離課税の事業所得の金額)
374
28の4-30(現金主義によって所得計算をしている場合の仲介行為に係る分離課税の事業所得の金額)
374
28の4-31(建物、土地等を同時に譲渡した場合における土地等の対価の区分)
375
28の4-32(新築した建物を土地等とともに同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
375
28の4-33(同時に取得した新築の建物と土地等を同時に譲渡した場合の対価の計算の特例)
375
28の4-34(温泉利用権等のある土地等を譲渡した場合における土地等の対価の区分)
375
28の4-35(収用交換等による土地の譲渡等)
378
28の4-36(地方公共団体の出資又は拠出により設立された法人の意義)
379
28の4-37(土地区画整理事業の換地処分により取得した土地の譲渡の除外規定の適用)
379
28の4-38(優良宅地の造成の意義)
379
28の4-39(いわゆる売建方式による場合の土地の引渡しの時期)
379
28の4-40(造成工事の対価として取得した土地を譲渡した場合の除外規定の適用)
379
28の4-41(公募手続開始前の譲渡)
379
28の4-42(会員を対象とする土地等の譲渡)
379
28の4-43(一団の宅地の一部の譲渡が公募要件を欠く場合の除外規定の適用)
380
28の4-44(公募売れ残り品の譲渡)
380
28の4-45(一団の宅地の一部が住宅以外の施設の敷地の用に供される場合の除外規定の適用)
380
28の4-46(併用住宅の敷地)
380
28の4-47(1,000平方メートル未満の優良宅地等の適正価格の判定)
381
28の4-48(災害により滅失した家屋の意義)
380
28の4-49(主として居住の用に供していた家屋の意義)
380
28の4-50(確定申告書に添付する書類の書式)
384
28の4-51(分離課税の雑所得と総合課税の雑所得とがある場合)
375
28の4-52(分離課税とされる権利金等)
34
250
371
28の4-53(信託の受益者における書類の添付)
384
措法第29条の2(特定の取締役等が受ける新株予約権の行使による株式の取得に係る経済的利益の非課税等)関係
29の2-1(措置法29の2第1項第3号の1株当たりの価額)
280
29の2-2(分割等株式の範囲)
280
29の2-3(国外転出直前に譲渡した特定従事者の特定株式の取扱い)
741
29の2-4(特定従事者の特定株式を取得するために要した負債の利子がある場合)
742
29の2-5(法第60条の2第1項と措置法第29条の2第5項の適用順序)
742
措法第29条の3(勤労者が受ける財形給付金等に係る課税の特例)関係
29の3-2(財形給付金等の所得区分及び収入すべき時期)
285
29の3-3(財形給付金等に含まれるもの)
287
29の3-4(やむを得ない中途支払理由で勤労者の疾病等によるもの)
287
29の3-5(第二種財形基金給付金に係る所得の源泉徴収等)
287
29の3-6(給与等とみなされる財形給付金等に係る源泉徴収税額)
288
措法第29条の4(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る課税の特例)関係
29の4-1(退職勤労者が弁済を受ける未払賃金に係る債務の内容)
302
29の4-2(弁済の充当の順序)
302
29の4-3(年末調整後に立替払があった場合の再調整)
302
29の4-4(確定申告後に立替払があった場合の更正の請求)
303
29の4-5(退職勤労者が未払給与等の弁済を受けるほか退職手当等の支払を受ける場合)
303
措法第30条(山林所得の概算経費控除)関係
30-1(分収造林契約等の収益等についての適用)
318
30-2(概算経費率による必要経費の計算)
318
30-3(「被災事業用資産の損失の金額」についての留意事項)
318
措法第30条の2(山林所得に係る森林計画特別控除)関係
30の2-1(森林計画特別控除の対象となる山林所得)
319
30の2-2(分収造林契約等の収益についての適用)
319
30の2-3(森林計画特別控除額の計算)
320
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)・第32条(短期譲渡所得の課税の特例)共通関係
31・32共-1(分離課税とされる譲渡所得の基因となる資産の範囲)
387
31・32共-1の2(転用未許可農地)
388
31・32共-1の3(受益者等課税信託の信託財産に属する資産の譲渡等)
388
31・32共-2(譲渡所得の金額の計算)
389
31・32共-3(特別控除額の異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の構成)
390
31・32共-4(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
390
1326
31・32共-5(代替資産等の取得の日)
386
425
31・32共-6(改良、改造等があった土地建物等の所有期間の判定)
387
426
31・32共-7(配偶者居住権等が消滅した場合における建物又は土地等の所有期間の判定)
387
426
31・32共-8(配偶者居住権を有する居住者が建物又は土地等を取得した場合の所有期間の判定)
387
426
措法第31条(長期譲渡所得の課税の特例)関係
31-1(適用税率が異なる資産の譲渡がある場合の譲渡所得の計算)
389
1389
31-2(端数計算)
391
措法第31条の2(優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の2-1(地方道路公社等に対する土地等の譲渡)
398
31の2-2(収用対償地の買取りに係る契約方式)
398
31の2-3(収用対償地が農地等である場合)
398
31の2-4(独立行政法人都市再生機構等に対する土地等の譲渡)
398
31の2-5(収用交換等による譲渡)
399
31の2-6(建築物の「敷地面積」の意義)
393
399
31の2-7(建築物の「建築面積」の意義)
399
31の2-8(建築物の建築をする事業の施行地区の面積要件等)
399
31の2-9(建築事業を行う者が死亡した場合)
399
31の2-10(建築物を2以上の者が建築する場合)
399
31の2-13(宅地造成につき開発許可を受けた者が有する当該宅地造成区域内の土地等の譲渡についての特例の不適用)
400
31の2-14(宅地の造成等を行う個人又は法人)
400
31の2-15(「住宅建設の用に供される一団の宅地の造成」の意義)
400
31の2-16(「一団の宅地の面積」の判定)
400
31の2-17(「土地区画整理法に規定する組合員である個人又は法人」の意義)
401
31の2-18(国土交通大臣の証明の日前に土地等を譲渡した場合)
401
31の2-19(「住宅又は中高層の耐火共同住宅」の建設を行う者)
401
31の2-20(「住居の用途に供する独立部分」及び「床面積」の判定)
401
31の2-21(換地処分後の土地等の譲渡)
401
31の2-22(住宅の床面積等)
402
31の2-23(併用住宅の場合)
402
31の2-24(床面積の意義)
402
31の2-25(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
402
31の2-26(国土利用計画法の許可を受けて買い取られる場合)
410
31の2-27(国土利用計画法の届出をして買い取られる場合)
411
31の2-28(「確定優良住宅地等予定地のための譲渡の特例期間」の判定)
403
31の2-29(確定優良住宅地等予定地のための譲渡が優良住宅地等のための譲渡に該当することとなった場合の証明書類)
413
31の2-30(証明書類の添付がなかったことについてやむを得ない事情がある場合の特例の適用)
413
31の2-31(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により予定期間を延長するための手続等)
413
31の2-32(優良住宅地等のための譲渡に関する証明書類等)
413
措法第31条の3(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
31の3-1(固定資産の交換の特例等との関係)
416
31の3-2(居住用家屋の範囲)
417
31の3-3(措置法第31条の4第2項第3号に掲げる資産)
417
31の3-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
417
31の3-5(居住用土地等のみの譲渡)
417
31の3-6(生計を一にする親族の居住の用に供している家屋)
418
31の3-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
418
31の3-8(店舗等部分の割合が低い家屋)
418
31の3-9(「主としてその居住の用に供していると認められる一の家屋」の判定時期)
419
31の3-10(居住用家屋の一部の譲渡)
419
31の3-11(居住用家屋を共有とするための譲渡)
419
31の3-12(居住用家屋の敷地の判定)
419
31の3-13(「災害」の意義)
419
31の3-14(災害滅失家屋の跡地等の用途)
419
31の3-15(居住の用に供されなくなった家屋が災害等により滅失した場合)
419
31の3-16(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
420
31の3-17(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
420
31の3-18(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
420
31の3-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
421
31の3-19の2(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
421
31の3-20(特殊関係者に対する譲渡の判定時期)
422
31の3-21(「生計を一にしているもの」の意義)
422
31の3-22(同居の親族)
422
31の3-23(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
422
31の3-24(名義株についての株主等の判定)
422
31の3-25(会社その他の法人)
422
31の3-26(住民基本台帳に登載されていた住所が譲渡資産の所在地と異なる場合)
423
31の3-27(買換資産を取得できなかった場合の軽減税率の適用)
423
措法第31条の4(長期譲渡所得の概算取得費控除)関係
31の4-1(昭和28年以後に取得した資産についての適用)
424
措法第32条(短期譲渡所得の課税の特例)関係
32-1(端数計算)
431
32-2(土地類似株式等の判定の時期)
429
32-3(総資産の価額の算定が困難な場合の簡便計算)
429
32-4(譲渡直前に借入等を行った場合の土地類似株式等の判定)
430
32-5(募集株式の割当て等があった場合における譲渡株式数の割合)
429
32-6(その他これに準ずる関係のある者の範囲)
429
32-7(軽減税率対象所得)
430
32-8(課税繰延べの特例の適用を受ける場合の1,000㎡の面積基準の判定)
430
32-9(軽減税率対象土地等に係る部分の譲渡所得の計算)
389
430
1389
32-10(特別控除額等の控除の順序)
431
473
措法第33条(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例)関係
33-1(収用又は使用の範囲)
436
33-2(関連事業に該当する場合)
436
33-3(既存の公的施設の機能復旧に該当するための要件)
436
33-4(関連事業の関連事業)
437
33-5(棚卸資産等の収用交換等)
437
33-6(権利変換差額等についての収用等の課税の特例)
437
461
33-7(収用等又は換地処分等があった日)
438
33-8(対価補償金とその他の補償金との区分)
446
33-9(補償金の課税上の取扱い)
446
33-10(2以上の資産について収用等が行われた場合の補償金)
447
33-11(収益補償金名義で交付を受ける補償金を対価補償金として取り扱うことができる場合)
447
33-12(収益補償金名義で交付を受ける補償金を2以上の建物の対価補償金とする場合の計算)
448
33-13(事業廃止の場合の機械装置等の売却損の補償金)
448
33-14(引き家補償等の名義で交付を受ける補償金)
448
33-15(移設困難な機械装置の補償金)
448
33-16(残地補償金)
448
33-17(残地買収の対価)
449
33-18(残地保全経費の補償金)
449
33-19(特別措置等の名義で交付を受ける補償金)
449
33-20(減価補償金)
449
33-21(権利変換による補償金の範囲)
438
33-22(収用等に伴う課税の特例を受ける権利の範囲)
438
33-23(権利変換により新たな権利に変換することがないものの意義)
438
33-24(公有水面の埋立て又は土地収用事業の施行に伴う漁業権等の消滅)
438
33-25(公有水面の埋立てに伴う権利の消滅の意義)
439
33-26(土地等の使用に伴う損失の補償金を対価補償金とみなす場合)
444
33-27(逆収用の請求ができる場合に買い取られた資産等の対価)
444
33-28(取壊し又は除去をしなければならない資産等の損失に対する補償金)
445
33-28の2(取壊し等による損失補償金の取扱い)
445
33-29(発生資材等の売却代金)
445
33-29の2(伐採立竹木の損失補償金と売却代金とがある場合の必要経費等の控除)
445
33-30(借家人補償金)
445
33-31(借家権の範囲)
445
33-31の2(除却される資産の損失に対する補償金)
446
33-31の3(配偶者居住権の目的となっている建物の敷地の用に供される土地等を当該配偶者居住権に基づき使用する権利の価値の減少による損失補償金の取扱い)
456
33-31の4(借地人が交付を受けるべき借地権の対価補償金の代理受領とみなす場合)
447
33-32(収益補償金の課税延期)
449
889
33-33(経費補償金等の課税延期)
449
889
33-34(収用等をされた資産の譲渡に要した費用の範囲)
450
33-35(譲渡費用の額の計算)
451
33-36(発生資材を自己使用した場合の取扱い)
451
33-37(発生資材を譲渡した場合の取扱い)
451
33-38(取壊し等が遅れる場合の計算の調整)
451
33-38の2(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物)
452
33-38の3(配偶者居住権等を有していた者の居住の用に供する建物の判定)
452
33-39(一組の資産を譲渡した場合の代替資産)
453
33-40(二以上の用途に供されている資産)
453
33-41(事業の用に供されていたもの)
453
33-42(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の取扱い)
453
33-43(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
453
580
33-44(代替資産とすることができる事業用固定資産の判定)
453
33-44の2(資本的支出)
454
33-45(相続人が代替資産を取得した場合)
454
33-46(清算金等の相殺が行われた場合)
439
33-46の2(仮換地の指定により交付を受ける仮清算金)
450
33-47(代替資産の取得の時期)
440
33-47の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
440
33-47の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い)
440
33-47の4(譲渡の日の属する年の前年以前において取得した資産の特例の適用)
440
33-47の5(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区別)
439
33-48(代替資産についての特別償却の不適用)
471
33-49(代替資産の償却費の計算)
470
33-49の2(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等)
455
措法第33条の3(換地処分等に伴い資産を取得した場合の課税の特例)関係
33の3-1(借家権の範囲)
459
461
33の3-2(代替住宅等とともに取得する清算金)
465
33の3-3(換地処分により譲渡した土地等に固定資産以外のものがある場合)
465
33の3-4(申告手続)
465
措法第33条の4(収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除)関係
33の4-1(5,000万円控除の特例と課税繰延べの特例の適用関係)
473
33の4-1の2(受益者等課税信託の信託財産に属する資産について収用交換等があった場合の「買取り等の申出のあった日」等)
474
33の4-2(仲裁の申請等があった場合の留意事項)
474
33の4-2の2(「許可を要しないこととなった場合」等の意義)
474
33の4-2の3(許可申請の取下げがあった場合)
475
33の4-2の4(仲裁判断等があった場合の証明書類)
475
33の4-3(補償金の支払請求があった土地の上にある建物等の譲渡期間の取扱い)
475
33の4-3の2(漁業権等の消滅により取得する補償金等の譲渡期間の取扱い)
475
33の4-3の3(関連事業)
475
33の4-4(事業計画の変更等があった場合の一の収用交換等に係る事業)
476
33の4-5(一の収用交換等に係る事業につき譲渡した資産のうちに権利取得裁決による譲渡資産と明渡裁決による譲渡資産とがある場合の取扱い)
476
33の4-6(死亡により資産を取得した者の範囲)
476
33の4-7(買取り等の申出証明書の発行者)
477
33の4-8(代行買収における証明書の発行者)
477
措法第33条の5(収用交換等に伴い代替資産を取得した場合の更正の請求、修正申告等)関係
33の5-1(代替資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
466
措法第33条の6(収用交換等により取得した代替資産等の取得価額の計算)関係
33の6-1(代替資産等の取得価額の計算)
469
措法第34条(特定土地区画整理事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34-1(特定土地区画整理事業の施行者と買取りをする者の関係)
481
34-1の2(宅地の造成を主たる目的とするものかどうかの判定)
482
34-2(代行買取の要件)
482
34-3(借地権の設定の対価についての不適用)
482
34-4(一の事業の判定)
482
34-4の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定土地区画整理事業等のために買い取られた場合)
482
34-5(特定土地区画整理事業等の証明書の区分一覧表)
483
措法第34条の2(特定住宅地造成事業等のために土地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の2-1(「宅地」の範囲)
490
34の2-2(地方公共団体等が行う宅地造成事業の施行者と買取りをする者の関係)
490
34の2-3(代行買収の要件)
490
34の2-4(収用対償用地が農地等である場合)
490
34の2-5(収用対償地の買取りに係る契約方式)
490
34の2-6(一団地の公営住宅の買取りが行われた場合の措置法第33条等との適用関係)
491
34の2-7(公営住宅の買取りが行われた場合における特例の適用対象となる土地等の範囲)
492
34の2-9(土地区画整理事業として行われる宅地造成事業)
492
34の2-13(土地区画整理事業として行う宅地造成事業のための土地等の買取り時期)
492
34の2-14(公募要件)
492
34の2-15(公募手続開始前の譲渡)
493
34の2-16(会員を対象とする土地等の譲渡)
493
34の2-17(措置法第31条の2との適用関係)
493
34の2-19(2以上の年に譲渡している場合の措置法第34条との適用関係)
493
34の2-20(「公共用施設」の範囲)
496
34の2-21(事業の区域の面積判定)
496
34の2-22(一の事業の判定)
496
34の2-22の2(受益者等課税信託の信託財産に属する土地等が特定住宅地造成事業等のために買い取られた場合)
498
34の2-23(収用対償地の事業概念)
497
34の2-24(特定住宅地造成事業等の証明書の区分一覧表)
499
措法第34条の3(農地保有の合理化等のために農地等を譲渡した場合の譲渡所得の特別控除)関係
34の3-1(農地保有の合理化等の証明書の区分一覧表)
501
措法第35条(居住用財産の譲渡所得の特別控除)関係
35-1(固定資産の交換の特例等との関係)
502
35-2(居住用土地等のみの譲渡)
503
35-3(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
503
35-4(居住用家屋の所有者と土地の所有者が異なる場合の特別控除の取扱い)
503
35-5(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
504
35-6(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
504
35-7(同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の特別控除の適用)
506
35-7の2(相続人が3人以上であるときの同一年中に自己の居住用財産と被相続人の居住用財産の譲渡があった場合の特別控除額の金額)
510
35-8(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例等との関係)
507
35-9(「被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等の取得をした個人」の範囲)
507
35-9の2(要介護認定等の判定時期)
514
35-9の3(特定事由により居住の用に供されなくなった時から相続の開始の直前までの利用制限)
514
35-9の4(譲渡の日の判定)
509
35-9の5(「被相続人居住用家屋が耐震基準に適合することとなった場合」の意義)
509
35-9の6(相続又は遺贈による被相続人居住用家屋及び被相続人居住用家屋の敷地等の取得をした相続人の数)
511
35-10(被相続人居住用家屋の範囲)
512
35-11(建物の区分所有等に関する法律第1条の規定に該当する建物)
512
35-12(「被相続人以外に居住をしていた者」の範囲)
512
35-13(被相続人居住用家屋の敷地等の判定等)
513
35-14(用途上不可分の関係にある2以上の建築物)
514
35-15(被相続人居住用家屋が店舗兼住宅等であった場合の居住用部分の判定)
507
35-16(相続の時から譲渡の時までの利用制限)
507
35-17(被相続人居住用家屋の敷地等の一部の譲渡)
507
35-18(対象譲渡について措置法第35条第3項の規定を適用しないで申告した場合)
520
35-19(譲渡の対価の額)
508
35-20(その譲渡の対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
508
35-21(居住用家屋取得相続人の範囲)
515
35-22(「対象譲渡資産一体家屋等」の判定)
515
35-23(「適用後譲渡」の判定)
516
35-24(被相続人の居住用財産の一部を贈与している場合)
516
35-25(適用前譲渡又は適用後譲渡をした旨等の通知がなかった場合)
516
35-26(登記事項証明書で特例の対象となる被相続人居住用財産であることについての証明ができない場合)
520
35-27(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
509
措法第35条の2(特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特例控除)関係
35の2-1(「取得」の範囲)
522
35の2-2(取得をした日の判定)
522
35の2-3(特殊関係者からの取得の判定時期)
522
35の2-4(「生計を一にしているもの」の意義)
522
35の2-5(「個人から受ける金銭その他の財産によって生計を維持しているもの」の意義)
522
35の2-6(名義株についての株主等の判定)
522
35の2-7(会社その他の法人)
522
35の2-8(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
522
35の2-9(土地等と建物等を一括取得した場合の土地等の取得価額の区分)
523
35の2-10(換地処分等により取得した土地等)
523
35の2-11(収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例等の適用を受けた土地等の所有期間の判定)
523
35の2-12(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
523
措法第35条の3(低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除)関係
35の3-1(譲渡の対価の額)
524
35の3-2(譲渡の対価の額が500万円又は800万円を超えるかどうかの判定)
524
35の3-2の2(譲渡の対価の額に係る要件が異なる区域に所在する低未利用土地等を譲渡した場合の判定)
525
35の3-3(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
525
35の3-4(特殊関係者に対する譲渡の判定時期等)
525
措法第36条(譲渡所得の特別控除額の特例等)関係
36-1(譲渡所得の特別控除額の累積限度額)
527
措法第36条の2(特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例)関係
36の2-1(措置法第36条の2第1項第3号に掲げる資産)
530
36の2-2(居住期間の判定)
530
36の2-3(換地処分等があった場合の居住期間の取扱い)
531
36の2-4(借家であったものを取得した場合の居住期間)
531
36の2-5(家屋の建替え期間中の居住期間の取扱い)
531
36の2-6(譲渡資産の譲渡に係る対価の額)
531
36の2-6の2(譲渡に係る対価の額が1億円を超えるかどうかの判定)
531
36の2-6の3(「譲渡資産と一体として居住の用に供されていた家屋又は土地等」の判定)
537
36の2-6の4(居住用財産の一部を贈与している場合)
538
36の2-6の5(低額譲渡等)
531
36の2-7(店舗兼住宅等の居住部分の判定)
532
36の2-8(居住用家屋の敷地の判定)
532
36の2-9(買換資産を一括取得した場合の取得価額の区分)
532
36の2-10(立退料等を支払って貸地の返還を受けた場合)
532
36の2-11(宅地の造成)
532
36の2-12(買換資産の改良、改造等)
533
36の2-13(買換家屋の床面積要件及び買換土地等の面積要件の判定)
533
36の2-14(床面積の意義)
533
36の2-15(借地権又は底地に係る面積要件の判定)
533
36の2-16(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
534
36の2-17(買換資産を当該個人の居住の用に供したことの意義)
534
36の2-18(仮換地の指定されている土地等の判定)
534
36の2-19(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
534
36の2-20(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
535
36の2-21(相続人が買換資産を取得した場合)
535
36の2-22(特例の対象となる譲渡資産であることについての証明)
540
36の2-23(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
535
措法第36条の3(特定の居住用財産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
36の3-1(修正申告書の提出期限)
540
36の3-2(居住の用に供しないことについて特別の事情がある場合)
540
措法第37条(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37-1(収用等をされた資産についての適用除外)
574
37-2(不動産売買業者の有する土地建物等)
574
37-3(事業に準ずるものの範囲)
574
37-4(事業の用と事業以外の用とに併用されていた資産の買換え)
575
37-5(低額譲渡等)
575
37-6(借地権等の返還により支払を受けた借地権等の対価に対する特例の適用)
576
37-7(同一の3月期間内に譲渡資産の譲渡をし、かつ、買換資産の取得をした場合の届出)
576
37-7の2(譲渡資産の譲渡をし、かつ、買換資産の取得をした者が届出をする前に死亡した場合)
577
37-7の3(買換資産の取得価額が譲渡資産の譲渡による収入金額を超える場合)
577
37-8(土地等が譲渡資産又は買換資産に該当するかどうかの判定)
577
37-9(建物等が買換資産に該当するかどうかの判定)
577
37-10(買換資産が2以上ある場合の面積制限の適用)
585
37-11(譲渡対価を区分した場合の面積制限の適用)
585
37-11の3(土地造成費についての面積制限)
585
37-11の4(共有地に係る面積制限)
585
37-11の5(仮換地に係る面積制限)
586
37-11の6(借地権又は底地に係る面積制限)
586
37-11の10(取得をされた資産の範囲)
586
37-11の11(交換差金を支払って取得した交換取得資産等と特例の適用)
586
37-11の13(所有期間が10年を超える土地等についての買換えの適用)
586
37-11の14(長期所有の土地等の買換えに係る面積の判定)
586
37-11の15(主たる事務所資産に該当する資産)
587
37-11の16(主たる事務所資産であるかどうかの判定)
587
37-12(航空機騒音障害区域内にある土地等の取得の日の判定)
577
37-13(海洋運輸業又は沿海運輸業の意義)
577
37-13の2(建造された船舶の意義)
578
37-14(貸地の返還を受けた場合に支払った立退料等)
578
37-15(資本的支出)
578
37-16(土地造成費等)
578
37-17(支出した交換差金についての買換えの適用)
578
37-18(固定資産である土地に区画形質の変更等を加えて譲渡した場合の事業用の判定)
578
37-19(譲渡資産又は買換資産が2以上ある場合の買換え)
579
37-19の2(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
579
37-20(2,000万円控除等の特例と特定の事業用資産の買換えの特例)
579
37-21(買換資産を当該個人の事業の用に供したことの意義)
575
37-21の2(土地区画整理事業施行地区内の土地等の事業用の判定)
580
37-21の3(仮換地等の指定後において取得した土地等の事業用の判定等)
580
37-21の4(権利変換により取得した施設建築物等の一部を取得する権利等の譲渡)
580
37-22(生計を一にする親族の事業の用に供している資産)
580
37-23(買換資産を事業の用に供した時期の判定)
576
37-24(相続人が買換資産を取得して事業の用に供した場合)
576
37-25(短期保有資産と長期保有資産とがある場合等の買換差金の区分)
581
37-26(譲渡の日の属する年の前年において取得した資産の買換えの適用)
582
37-26の2(長期先行取得が認められるやむを得ない事情)
582
37-26の3(特別償却等を実施した先行取得資産の取扱い)
582
37-27(買換資産の取得期間の認定)
582
37-27の2(取得期間の認定を行う場合のやむを得ない事情)
582
37-28(買換資産の取得が計画と異なる場合の譲渡資産の再区分)
588
37-29(買換えの証明書の添付)
588
37-30(特定非常災害に基因するやむを得ない事情により取得指定期間を延長するための手続等)
584
措法第37条の2(特定の事業用資産の買換えの場合の更正の請求、修正申告等)関係
37の2-1(買換資産を事業の用に供しなくなったかどうかの判定)
589
37の2-2(建物、構築物等の建設等が遅れた場合の買換えの不適用)
589
措法第37条の3(買換えに係る特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額の計算等)関係
37の3-1(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
591
37の3-1の2(買換資産を取得した場合の修正申告書の提出期限等)
589
37の3-2(5倍の面積制限を超えて取得した土地等に付すべき取得価額)
592
37の3-3(買換えの特例の適用を受けた資産についての特別償却の不適用)
594
37の3-4(買換えの特例が適用されないこととなった買換資産に係る特別償却)
594
37の3-5(買換資産の償却費の計算)
594
措法第37条の4(特定の事業用資産を交換した場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の4-1(所得税法第58条の固定資産の交換の特例との選択適用)
584
37の4-2(交換の場合の買換資産)
584
措法第37条の5(既成市街地等内にある土地等の中高層耐火建築物等の建設のための買換え及び交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の5-1(特例の対象となる譲渡資産)
600
37の5-2(地上階数の判定)
600
37の5-2の2(「当該特定民間再開発事業の施行される地区」の範囲)
596
37の5-3(譲渡がなかったものとされる部分の金額等の計算)
601
37の5-4(買換資産の取得の時期)
600
37の5-4の2(自己の建設に係る耐火建築物又は耐火共同住宅を分譲した場合)
600
37の5-5(生計を一にする親族の事業の用に供する資産)
600
37の5-6(相続人が買換資産を取得した場合)
600
37の5-7(譲渡価額が定められていない場合の譲渡収入金額)
601
37の5-8(中高層耐火建築物の取得をすることが困難である特別な事情がある場合の適用関係)
607
37の5-9(同一の号に規定する買換資産が2以上ある場合に付すべき取得価額)
606
37の5-10(特定の事業用資産の買換えの場合の譲渡所得の課税の特例に関する取扱いの準用)
601
措法第37条の6(特定の交換分合により土地等を譲渡した場合の課税の特例)関係
37の6-1(農住組合法の規定による交換分合のうち特例の対象となるものの範囲)
609
37の6-2(清算金を取得した場合の800万円特別控除)
609
措法第37条の8(特定普通財産とその隣接する土地等の交換の場合の譲渡所得の課税の特例)関係
37の8-1(短期保有の所有隣接土地等と長期保有の所有隣接土地等がある場合の交換差金の区分)
613
37の8-2(他の課税の特例に関する取扱いの準用)
613
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)・第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)共通関係
37の10・37の11共-1(株式等に係る譲渡所得等の総収入金額の収入すべき時期)
662
37の10・37の11共-2(株式等の譲渡に係る所得区分)
664
37の10・37の11共-3(一般株式等に係る譲渡損失の金額又は上場株式等に係る譲渡損失の金額が生じた場合の損益の計算)
664
37の10・37の11共-4(一般株式等に係る譲渡所得等の金額及び上場株式等に係る譲渡所得等の金額の計算)
664
37の10・37の11共-5(雑損失の繰越控除及び所得控除の順序)
665
37の10・37の11共-6(外貨で表示されている株式等に係る譲渡の対価の額等の邦貨換算)
665
37の10・37の11共-7(2以上の種類の株式が発行されている場合の取得価額の計算)
665
37の10・37の11共-8(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等と同一銘柄の株式等を有している場合の取得価額の計算)
665
37の10・37の11共-9(特定譲渡制限付株式等の価額)
665
37の10・37の11共-9の2(付与された権利の行使等により取得した株式等の価額)
666
37の10・37の11共-10(株式等の購入費用)
666
37の10・37の11共-11(新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
666
37の10・37の11共-12(新株予約権付社債に係る新株予約権の行使により取得した株式の取得価額)
666
37の10・37の11共-13(株式等の取得価額)
666
37の10・37の11共-14(1単位当たりの取得価額の端数処理)
666
37の10・37の11共-15(株式等を取得するために要した負債の利子)
666
37の10・37の11共-16(配当所得の収入金額等がある場合の負債の利子)
667
37の10・37の11共-17(負債を借り換えた場合等の負債の利子)
667
37の10・37の11共-18(「取得をした日」の判定)
667
37の10・37の11共-19(株式の範囲)
635
37の10・37の11共-20(公社債の範囲)
635
37の10・37の11共-21(受益者等課税信託の信託財産に属する株式等の譲渡等)
668
37の10・37の11共-22(法人が自己の株式又は出資を個人から取得する場合の所得税法第59条の適用)
669
37の10・37の11共-23(法人の自己の株式等の取得から除かれる措置法令第25条の8第9項第3号の「購入」)
669
37の10・37の11共-24(合計所得金額等の計算)
669
措法第37条の10(一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の10-1(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合)
639
37の10-2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の分割の場合)
640
37の10-2の2(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―株式分配の場合)
641
37の10-3(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―資本の払戻し等の場合)
642
37の10-4(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―口数に定めがない出資の払戻しの場合)
643
37の10-5(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の組織変更の場合)
643
37の10-6(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―上場廃止特定受益証券発行信託の信託の併合の場合)
645
37の10-7(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
645
37の10-8(一般株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
645
措法第37条の11(上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11-1(外国金融商品市場)
657
37の11-2(公社債情報)
658
37の11-3(国外において発行された公社債の意義)
658
37の11-4(外国証券情報)
658
37の11-5(取得時から引き続き同一の金融商品取引業者等の営業所において保管の委託がされていない公社債)
658
37の11-6(平成27年12月31日以前に同族会社が発行した公社債の取扱い)
658
37の11-7(信用取引等に係る譲渡益の計算)
658
37の11-8(信用取引等の決済の日後に授受される配当落調整額)
659
37の11-9(信用取引において現渡しの方法により決済を行った場合の所得計算)
659
37の11-10(金融商品取引法第28条第8項第3号ハに掲げる取引による権利の行使又は義務の履行により取得した上場株式等の取得価額)
659
37の11-11(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―法人の合併の場合等)
659
37の11-12(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―投資信託等の信託の併合の場合)
660
37の11-13(上場株式等に係る譲渡所得等に係る収入金額とみなす金額等―特定受益証券発行信託に係る信託の分割の場合)
660
措法第37条の11の2(特定管理株式等が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の11の2-1(非課税口座又は未成年者口座から移管された株式のうち特定管理株式等とならないもの)
673
37の11の2-2(特定管理株式等が価値を失った場合の特例の適用)
673
37の11の2-3(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱いの準用)
675
措法第37条の11の3(特定口座内保管上場株式等の譲渡等に係る所得計算等の特例)関係
37の11の3-1(特定口座内保管上場株式等の譲渡による取得費等の額の計算)
680
37の11の3-3(特定口座内保管上場株式等を現渡しした場合)
701
37の11の3-4(株式無償割当てにより取得した上場株式等を特定口座に受入れる場合の「取得をした日」)
701
37の11の3-5(貸付契約に基づいて返還された上場株式等の取得価額等)
702
37の11の3-6(取引所売買株式等)
697
37の11の3-7(最終の気配相場の価格)
697
37の11の3-8(2以上の市場に価格が存する場合)
697
37の11の3-9(価格公表者)
697
37の11の3-10(その他価格公表株式等の最終の売買の価格等)
697
37の11の3-11(一株に満たない端数の処理)
702
37の11の3-12(特定口座内保管上場株式等を払い出した場合)
702
37の11の3-13(特定口座以外の上場株式等に係る譲渡所得等の金額との合計)
681
37の11の3-14(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
681
措法第37条の11の4(特定口座内保管上場株式等の譲渡による所得等に対する源泉徴収等の特例)関係
37の11の4-1(特定口座源泉徴収選択届出書の提出期限)
718
37の11の4-2(他の金融商品取引業者等を通じて行う譲渡)
719
措法第37条の11の5(確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得)関係
37の11の5-1(適用を受けた場合の効果)
721
37の11の5-2(2以上の源泉徴収選択口座を有する場合)
722
37の11の5-3(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告する場合の計算)
722
37の11の5-4(源泉徴収選択口座において生じた所得の金額等を申告した場合の効果)
722
措法第37条の11の6(源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例)関係
37の11の6-1(共通負債利子の額の配分)
724
37の11の6-2(源泉徴収選択口座内配当等の収入すべき時期)
727
措法第37条の12の2(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
37の12の2-1(売委託)
730
37の12の2-2(上場株式等に係る配当所得等の金額の意義)
730
37の12の2-4(上場株式等に係る配当所得等の金額もある場合の繰越控除の順序)
733
37の12の2-5(更正の請求による更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額があることとなった場合)
734
37の12の2-6(更正により上場株式等に係る譲渡損失の金額が増加した場合)
734
措法第37条の13(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等)関係
37の13-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
746
37の13-2(控除対象特定株式数の計算)
746
37の13-3(払込みによる取得の後に分割等があった場合の控除対象額の計算)
747
37の13-5(適用年の翌年以後の取得価額の計算-控除対象特定株式の場合)
747
37の13-6(適用年の翌年以後の取得価額の計算-特例控除対象特定株式の場合)
748
措法第37条の13の2(特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等)関係
37の13の2-1(適用年の翌年以後の取得価額の計算)
756
37の13の2-2(特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等に関する取扱いの準用)
757
措法第37条の13の3(特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等)関係
37の13の3-1(上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除に関する取扱い等の準用)
762
措法第37条の13の4(株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例)関係
37の13の4-1(株式交付親会社の株式の占める割合の判定等における株式交付親会社の株式の価額)
769
37の13の4-2(株式交付親会社の株式の占める割合の判定等の単位)
770
37の13の4-3(一株に満たない数の株式の譲渡等による代金が交付された場合の取扱い)
770
37の13の4-4(株式交付により金銭等の交付を受けた場合の譲渡所得等の金額)
770
措法第37条の14(非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)関係
37の14-1(非課税口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
772
37の14-2(受入期間内に取得した者から相続等により取得した場合)
772
37の14-3(非課税口座内上場株式等に係る譲渡損失)
772
37の14-4(最終の気配相場の価格)
774
37の14-5(2以上の市場に価格が存する場合)
775
37の14-5の2(非課税期間終了時における非課税口座内上場株式等の移管)
775
37の14-6(購入の範囲)
782
37の14-7(払込みの範囲)
782
37の14-8(取得対価の額)
782
37の14-9(非課税口座内上場株式等の取得に要した費用等の取扱い)
783
37の14-10(非課税管理勘定等に受入れ可能な上場株式等の取得対価の額の合計額の判定)
783
37の14-11(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
783
37の14-12(他年分非課税管理勘定等からの移管の範囲)
783
37の14-12の2(他年分非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前等に移管される上場株式等)
784
37の14-13(一株(口)に満たない端数の処理)
784
37の14-14(対象非課税口座内上場株式等の購入の代価の額の総額の計算)
792
37の14-15(確認書類の範囲)
797
37の14-16(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
798
37の14-17(特定の営業所の長が提供事項を取りまとめて提供する場合の取扱い)
814
37の14-19(郵便等により提出された金融商品取引業者等変更届出書等の提出日の取扱い)
801
37の14-20(重ねて設けられた非課税管理勘定等で行われた取引の取扱い)
799
37の14-21(重ねて設けられた非課税管理勘定等の判定)
800
37の14-22(継続適用期間中に非課税管理勘定等に受け入れることができない上場株式等)
784
37の14-23(継続適用届出書の提出をすることができない者)
806
37の14-24(継続適用届出書提出者が非課税口座廃止届出書を提出した場合)
807
37の14-25(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
775
措法第37条の14の2《未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税》関係
37の14の2-1(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の非課税)
819
37の14の2-2(未成年者口座内上場株式等に係る譲渡損失)
819
37の14の2-3(取得対価の額等の合計額の判定)
820
37の14の2-3の2(未成年者非課税管理勘定が設けられた日の属する年の1月1日から5年を経過する日以前に移管される上場株式等)
820
37の14の2-4(外貨で表示されている上場株式等に係る取得の対価の額等の邦貨換算)
820
37の14の2-4の2(非課税期間終了時における未成年者口座内上場株式等の移管)
832
37の14の2-5(課税未成年者口座の開設及び廃止)
821
37の14の2-6(特定口座である課税未成年者口座とそれ以外の特定口座を重複して開設している場合の損益の通算)
821
37の14の2-7(居住の用に供している家屋)
829
37の14の2-8(医療費の範囲等)
829
37の14の2-9(措置法令第25条の13の8第7項各号に掲げる譲渡があった場合)
829
37の14の2-10(基準年前に出国する場合の課税未成年者口座の取扱い)
821
37の14の2-11(未成年者口座に受け入れられない合併等により取得した上場株式等以外の株式等の取得価額等)
821
37の14の2-12(合併等により取得した上場株式等で未成年者口座又は課税未成年者口座内の上場株式等を基因とするものの受入れ)
821
37の14の2-13(遡及課税が行われる契約不履行等事由の範囲)
835
37の14の2-14(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等)
836
37の14の2-15(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等の譲渡による譲渡所得等の金額の計算)
836
37の14の2-16(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の申告不要の適用を受けた場合の効果)
834
37の14の2-17(契約不履行等事由が生じた場合の課税対象となる未成年者口座内上場株式等に係る譲渡所得等の金額を申告した場合の効果)
836
37の14の2-18(郵便等により提示された確認書類によって氏名等を確認する場合)
838
37の14の2-19(郵便等により提出された未成年者口座廃止届出書の提出日の取扱い)
839
37の14の2-20(重ねて開設された未成年者口座で行われた取引の取扱い)
838
37の14の2-21(重ねて開設された未成年者口座の判定)
839
37の14の2-22(株式等に係る譲渡所得等の課税の特例に関する取扱い等の準用)
821
措法第39条(相続財産に係る譲渡所得の課税の特例)関係
39-1(所得税の納税義務成立後に相続税額が確定する場合等)
614
39-2(所得税の納税義務の成立の時期)
616
39-3(非課税財産がある場合の課税価格)
616
39-4(贈与税額控除額がないものとして計算した相続税額)
616
39-5(相続財産を2以上譲渡した場合の取得費に加算する相続税額)
616
39-6(相続財産の譲渡につき交換の特例等の適用を受ける場合の相続税額の加算)
617
39-7(代償金を支払って取得した相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
617
39-8(相続税額に異動が生ずる更正であっても再計算をしない場合)
617
39-9(判決等により相続税額が異動した場合)
617
39-10(取得費に加算すべき相続税額の再計算)
618
39-11(第二次相続人が第一次相続に係る相続財産を譲渡した場合の取得費加算額の計算)
618
39-12(同一銘柄の株式を譲渡した場合の適用関係)
614
39-13(相続時精算課税適用者の死亡後に特定贈与者が死亡した場合)
615
39-14(所得税法第60条の3第1項の規定の適用を受けた資産の範囲)
615
39-15(延滞税の計算の基礎となる期間に算入しないこととされる所得税の額)
619
措法第40条の3の2(債務処理計画に基づき資産を贈与した場合の課税の特例)関係
40の3の2-1(中小企業者の範囲)
632
40の3の2-2(中小企業者又は取締役等である個人に該当するかどうかの判定時期)
633
40の3の2-3(特例の対象となる贈与資産)
633
40の3の2-4(内国法人の事業の用に供されている部分)
633
40の3の2-5(債務処理計画の要件)
633
40の3の2-6(負担付贈与)
633
40の3の2-7(保証債務の一部の履行の範囲)
634
40の3の2-8(事業資金の貸付条件の変更)
634
措法第41条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41-1(用語の意義)
1435
41-1の2(居住の用に供した場合)
1436
41-2(引き続き居住の用に供している場合)
1436
41-3(居住の用に供しなくなった場合)
1499
41-4(再び居住の用に供した場合)
1500
41-5(新築の日又は増改築等の日)
1436
41-6(土地等の取得の日)
1436
41-7(借地権者等が取得した底地の取得時期等)
1436
41-8(一定期間の意義)
1436
41-10(家屋の床面積)
1441
41-11(区分所有する部分の床面積)
1441
41-12(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定)
1441
41-13(住宅の取得等に係る家屋の敷地の判定)
1441
41-14(住宅資金の長期融資を業とする貸金業を営む法人)
1427
41-15(共済会等からの借入金)
1439
41-16(借入金等の借換えをした場合)
1439
41-17(割賦償還の方法等)
1439
41-18(返済等をすべき期日において返済等をすべき金額の明示がない場合)
1440
41-19(繰上返済等をした場合)
1440
41-20(住宅の新築取得等に係る住宅借入金等の金額等)
1440
41-21(著しく低い金利による利息である住宅借入金等)
1440
41-22(その年12月31日における住宅借入金等の金額の合計額等)
1440
41-23(住宅借入金等の金額の合計額等が家屋等の取得の対価の額等を超える場合)
1437
41-24(家屋の取得対価の額の範囲)
1437
41-25(敷地の取得対価の額の範囲)
1437
41-26(家屋等の取得対価の額等の特例)
1437
41-26の2(補助金等)
1438
41-26の3(補助金等の見込控除)
1438
41-26の4(家屋及び土地等について補助金等の交付を受ける場合)
1438
41-27(店舗併用住宅等の居住部分の判定)
1438
41-28(定期借地権等の設定の時における保証金等に係る敷地の取得の対価の額)
1439
41-29(自己の居住の用に供される部分の床面積若しくは土地等の面積又は増改築等に要した費用の額)
1439
41-29の2(一の個人の扶養親族等が他の個人の扶養親族に該当する場合)
1484
41-29の3(年の中途において死亡した者の親族等が扶養親族に該当するかどうかの判定)
1484
41-29の4(宅地建物取引業者からの取得の日等)
1446
41-29の5(災害の意義)
1500
41-29の6(引き続きその個人の居住の用に供していた家屋)
1500
41-29の7(災害により居住の用に供することができなくなった場合)
1500
41-29の8(従前家屋の登記事項証明書)
1501
41-30(建設業者等の交付する借入金の年末残高等証明書)
1509
41-30の2(2以上の書類により個人の対象配偶者等に該当する旨が証明される場合の親族関係書類)
1506
41-30の3(その年に3回以上の支払を行った特例対象個人の送金関係書類の提出又は提示)
1507
41-31(借入金の年末残高等証明書等の交付等)
1510
41-32(信託の受益者が適用を受ける場合)
1441
41-33(住宅借入金等特別控除の控除額に係る特例の規定を適用した場合の効果)
1479
1510
措法第41条の2の2(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除)関係
41の2の2-1(年末調整前に借入金の年末残高等証明書の交付が受けられなかった場合)
1513
41の2の2-2(信託の受益者が適用を受ける場合)
1513
措法第41条の3の2(特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除の控除額に係る特例)関係
41の3の2-1(要介護認定、要支援認定を受けている者又は障害者に該当する者の判定)
1544
41の3の2-2(増改築等住宅借入金等の金額の合計額等が住宅の増改築等に要した費用等の額を超える場合)
1556
41の3の2-3(高齢者等居住改修工事等の範囲)
1549
41の3の2-4(特定増改築等住宅借入金等特別控除の規定を適用した場合の効果)
1548
41の3の2-5(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1545
41の3の2-6(年末調整に係る住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1545
措法第41条の3の11(所得金額調整控除)関係
41の3の11-1(一の居住者の扶養親族等が他の居住者の扶養親族に該当する場合)
270
41の3の11-2(年の中途において死亡した者等の親族等が扶養親族等に該当するかどうかの判定)
270
41の3の11-3(給与所得者の特定支出の控除の特例の適用を受ける場合)
270
措法第41条の4(不動産所得に係る損益通算の特例)
41の4-1(不動産所得を生ずべき業務の用とそれ以外の用とに併用する建物とともに土地等を取得した場合)
1309
41の4-2(建物及び構築物を土地等とともに取得した場合)
1309
41の4-3(土地等に係る負債の利子の額の計算)
1309
41の4-4(組合事業から生じた不動産所得について措置法第27条の2又は第41条の4の2の適用がある場合の土地等に係る負債の利子の額の計算)
1309
措法第41条の4の2(特定組合員等の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の2-1(複数の組合契約等を締結する者等の組合事業等に係る不動産所得の計算)
1311
41の4の2-2(重要な財産の処分若しくは譲受けの判定)
1311
41の4の2-3(多額な借財の判定)
1311
41の4の2-4(引き続き重要業務のすべての執行の決定に関与する場合)
1312
措法第41条の4の3(国外中古建物の不動産所得に係る損益通算等の特例)関係
41の4の3-1(共通必要経費の額の配分)
1314
措法第41条の5(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5-1(総合譲渡所得の金額の計算と居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
543
41の5-1の2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
543
41の5-3(措置法第41条の5第7項第1号ハに掲げる資産)
548
41の5-4(敷地のうちに所有期間の異なる部分がある場合)
548
41の5-5(居住用土地等のみの譲渡)
549
41の5-6(災害滅失家屋の跡地等の用途)
549
41の5-7(居住の用に供されなくなった家屋が災害により滅失した場合)
549
41の5-8(土地区画整理事業等の施行地区内の土地等の譲渡)
549
41の5-9(居住用家屋の敷地の一部の譲渡)
550
41の5-10(災害跡地等を2以上に分けて譲渡した場合)
550
41の5-11(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
550
41の5-12(借地権等の設定されている土地の譲渡についての取扱い)
551
41の5-13(やむを得ない事情により買換資産の取得が遅れた場合)
551
41の5-14(買換家屋の床面積要件の判定)
551
41の5-15(床面積の意義)
552
41の5-16(借入金又は債務の借換えをした場合)
552
41の5-17(繰上返済等をした場合)
552
41の5-18(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
552
措置法第41条の5の2(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)関係
41の5の2-1(総合譲渡所得の金額の計算と特定居住用財産の譲渡損失の金額との関係)
559
41の5の2-2(通算後譲渡損失の金額の繰越控除の順序)
559
41の5の2-3(措置法第41条の5の2第7項第1号ハに掲げる資産)
564
41の5の2-4(居住用家屋の所有者とその敷地の所有者が異なる場合の取扱い)
564
41の5の2-5(借入金又は債務の借換えをした場合)
564
41の5の2-6(繰上返済等をした場合)
564
41の5の2-7(居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例に関する取扱い等の準用)
564
措法第41条の9(懸賞金付預貯金等の懸賞金等の分離課税等)関係
41の9-1(利子等が非課税とされる預貯金等に係る懸賞金等に対する源泉徴収)
349
措法第41条の10(定期積金の給付補てん金等の分離課税等)及び第41条の12(償還差益等に対する分離課税等)共通関係
41の10・41の12共-1(利子所得に係る取扱いの準用)
352
措法第41条の15(先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除)関係
41の15-1(更正の請求による更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額があることとなった場合)
862
41の15-2(更正により先物取引の差金等決済に係る損失の金額が増加した場合)
863
措法第41条の17(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)関係
41の17-1(特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例を適用した場合の効果)
1340
第41条の18(政治活動に関する寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18-1(政治活動に関する寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1682
41の18-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1682
措法第41条の18の2(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の寄附金控除の特例又は所得税額の特別控除)関係
41の18の2-1(認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1684
41の18の2-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1684
措法第41条の18の3(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の18の3-1(公益社団法人等に寄附をした場合の所得税額の特別控除の適用)
1694
41の18の3-2(その年分の所得税の額の100分の25に相当する金額の意義)
1694
措法第41条の18の4(特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例)関係
41の18の4-1(払込みにより取得した者から贈与等により取得した場合)
1381
41の18の4-2(控除対象特定新規株式数の計算)
1381
41の18の4-3(相続等により取得した場合の取得価額)
1381
措通第41条の19の2(既存住宅の耐震改修をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の2-1(適用年分)
1559
41の19の2-2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1559
措通第41条の19の3(既存住宅に係る特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の3-1(高齢者等居住改修工事の日等)
1566
41の19の3-2(住宅特定改修特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1576
41の19の3-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱い等の準用)
1576
措通第41条の19の4(認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除)関係
41の19の4-1(新築の日)
1598
41の19の4-2(認定住宅等新築等特別税額控除の規定を適用した場合の効果)
1602
41の19の4-3(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に関する取扱いの準用)
1602
41の19の4―4(税額控除等の順序)
1602
租税特別措置法個別通達
昭33直所5-49(租税特別措置法第26条に規定する社会保険診療報酬の範囲について)
1144
昭48直審5-1(仮換地等が土地収用法等の規定に基づいて使用され補償金等を取得する場合の収用等の場合の課税の特例の適用について)
449
昭55直資2-181(租税特別措置法第40条第1項後段の規定による譲渡所得等の非課税の取扱いについて)
160
昭56直所5-6、直法2-10(租税特別措置法第25条及び第67条の3に規定する肉用牛の売却に係る所得の課税の特例に関する所得税及び法人税の取扱いについて)
1230
耐用年数省令
耐用年数省令1(一般の減価償却資産の耐用年数)
983
耐用年数省令2(特殊の減価償却資産の耐用年数)
995
耐用年数省令3(中古資産の耐用年数等)
995
耐用年数省令4(旧定額法及び旧定率法の償却率
1002
耐用年数省令5(定額法の償却率並びに定率法の償却率、改定償却率及び保証率)
1002
耐用年数省令6(残存価額)
1002
耐用年数通達
1-1-1(2以上の用途に共用されている資産の耐用年数)
984
1-1-2(資本的支出後の耐用年数)
984
1-1-3(他人の建物に対する造作の耐用年数)
985
1-1-4(賃借資産についての改良費の耐用年数)
984
1-1-5(貸与資産の耐用年数)
984
1-1-6(前掲の区分によらない資産の意義等)
984
1-1-7(器具及び備品の耐用年数の選択適用)
989
1-1-9(「構築物」又は「器具及び備品」で特掲されていないものの耐用年数)
984
1-2-1(建物の構造の判定)
985
1-2-2(2以上の構造からなる建物)
985
1-2-3(建物の内部造作物)
985
1-2-4(2以上の用途に使用される建物に適用する耐用年数の特例)
985
1-3-1(構築物の耐用年数の適用)
988
1-3-2(構築物と機械及び装置の区分)
988
1-4-1(機械及び装置の耐用年数)
990
1-4-2(いずれの「設備の種類」に該当するかの判定)
990
1-4-3(最終製品に基づく判定)
990
1-4-4(中間製品に係る設備に適用する耐用年数)
990
1-4-5(自家用設備に適用する耐用年数)
990
1-4-6(複合的なサービス業に係る設備に適用する耐用年数)
990
1-5-1(中古資産の耐用年数の見積法及び簡便法)
996
1-5-2(見積法及び簡便法を適用することができない中古資産)
996
1-5-3(中古資産の資本的支出をした後の耐用年数)
996
1-5-4(中古資産の耐用年数の見積りが困難な場合)
996
1-5-5(経過年数が不明な場合の経過年数の見積り)
996
1-5-6(資本的支出の額を区分して計算した場合の耐用年数の簡便計算)
996
1-5-7(中古資産の耐用年数を簡便法により算定している場合において法定耐用年数が短縮されたときの取扱い)
997
1-6-1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
1001
1-6-1の2(総合償却資産の未経過使用可能期間の算定)
1001
1-6-2(陳腐化による耐用年数の短縮)
1001
1-7-1(定率法を定額法に変更した資産の耐用年数改正後の適用年数)
1004
1-7-2(見積法を適用していた中古資産の耐用年数)
997
1-7-3(耐用年数の短縮承認を受けていた減価償却資産の耐用年数)
1002
2-1-1(左記以外のもの)
985
2-1-2(内部造作を行わずに賃貸する建物)
986
2-1-3(店舗)
986
2-1-5(ボーリング場用の建物)
986
2-1-10(工場構内の附属建物)
986
2-1-22(ビルの屋上の特殊施設)
986
2-1-23(仮設の建物)
986
2-2-1(木造建物の特例)
986
2-2-2(電気設備)
986
2-2-3(給水設備に直結する井戸等)
987
2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
987
2-2-4の2(格納式避難設備)
987
2-2-6(店用簡易装備)
987
2-2-6の2(可動間仕切り)
987
2-2-7(前掲のもの以外のものの例示)
987
2-3-5(広告用のもの)
988
2-3-8の2(緑化施設)
988
2-3-9(庭園)
988
2-5-1(車両に搭載する機器)
988
2-5-5(特殊自動車に該当しない建設車両等)
988
2-5-8(貨物自動車と乗用自動車との区分)
988
2-6-1(測定工具及び検査工具)
989
2-6-4(建設用の足場材料)
989
2-7-1(前掲する資産のうち当該資産について定められている前掲の耐用年数によるもの以外のもの及び前掲の区分によらないもの)
989
2-7-2(主として金属製のもの)
989
2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
989
2-7-6(電子計算機)
989
2-7-18(自動販売機)
990
3-1-1(増加償却の適用単位)
1009
3-1-2(中古機械等の増加償却割合)
1009
3-1-3(平均超過使用時間の意義)
1009
3-1-4(機械装置の単位)
1010
3-1-5(標準稼働時間内における休止時間)
1010
3-1-6(日曜日等の超過使用時間)
1010
3-1-7(日々の超過使用時間の算定方法)
1010
3-1-8(日々の超過使用時間の簡便計算)
1010
3-1-9(月ごとの計算)
1010
3-1-10(超過使用時間の算定の基礎から除外すべき機械装置)
1010
3-1-11(超過使用時間の算定の基礎から除外することができる機械装置)
1011
3-1-12(通常使用されるべき日数の意義)
1011
災 免 法 関 係
〔災 免 法〕
第1条(目的)
1695
第2条(所得税の軽減又は免除)
1695
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額の減額承認申請)
1697
〔災 免 令〕
第1条(所得税の減免)
1695
第2条(所得税の減免の申請)
1697
第3条(所得金額の見積額又は予定納税額と減額承認申請等)
1697
〔通   達〕
昭27直所1-101(災害被害者に対する租税の減免関係)
1695
電 帳 法 関 係
〔電 帳 法〕
法第1条(趣旨)
1898
法第2条(定義)
1898
法第3条(他の国税に関する法律との関係)
1899
法第4条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1899
法第5条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1903
法第7条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1904
法第8条(他の国税に関する法律の規定の適用)
1905
〔電 帳 令〕
令第2条(軽減された過少申告加算税の対象となる国税関係帳簿に係る電磁的記録等の備付け等が行われる日)
1908
令第3条(軽減された過少申告加算税を課さない部分の税額の計算)
1908
令第4条(加重された重加算税が課される部分の税額の計算)
1908
〔電 帳 規〕
規第1条(定義)
1898
規第2条(国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等)
1899
規第3条(国税関係帳簿書類の電子計算機出力マイクロフィルムによる保存等)
1903
規第4条(電子取引の取引情報に係る電磁的記録の保存)
1904
規第5条(他の国税に関する法律の規定の適用)
1906
国外送金法関係
〔国外送金法〕
第1条(目的)
1927
第2条(定義)
1927
第5条(国外財産調書の提出)
1928
第6条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1940
第6条の2(財産債務調書の提出)
1947
第6条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例)
1959
第10条(国外財産調書に偽りの記載をして税務署長に提出した場合)
1962
〔国外送金令〕
第2条(金融機関の範囲)
1928
第3条の2(有価証券の範囲)
1928
第10条(国外財産調書の提出に関し必要な事項)
1931
第11条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1940
第12条(死亡した者に係る修正申告等の場合の国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における国外財産調書等の取扱い)
1941
第12条の2(財産債務調書の提出に関し必要な事項)
1951
第12条の3(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲等)
1959
第12条の4(死亡した者に係る修正申告等の場合の財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の規定が適用される場合における財産債務調書等の取扱い)
1962
〔国外送金規〕
第2条(輸入貨物等に係る書類の範囲)
1928
第12条(国外財産調書の記載事項等)
1929
第13条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1940
第13条の2(国外財産の取得、運用又は処分に係る書類)
1943
第14条(国外財産に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1946
第15条(財産債務調書の記載事項等)
1947
第16条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の対象となる所得の範囲)
1959
第17条(財産債務に係る過少申告加算税又は無申告加算税の特例の適用がある場合における賦課決定通知書の記載事項)
1961
〔国外送金通〕
2-1(対象となる財産の定義(範囲))
1928
5-1(国外財産調書に係る財産の価額の合計額の判定)
1930
5-2(居住者であるかどうかの判定の時期)
1930
5-3(国外財産調書の提出先の判定等)
1930
5-4(規則別表第一(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1931
5-5(国外財産調書の記載事項)
1931
5-6(相続税法第10条第1項第5号及び第8号により所在の判定を行う財産の例示)
1932
5-7(規則第12条第3項により所在の判定を行う財産)
1932
5-8(有価証券の内外判定)
1932
5-9(国外財産の価額の意義等)
1933
5-10(見積価額の例示)
1933
5-11(規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1935
5-12(有価証券等の取得価額の例示)
1935
5-13(国外財産調書に記載する財産の価額の取扱い)
1936
5-14(外貨で表示されている財産の邦貨換算の方法)
1936
5-15(共有財産の持分の取扱い)
1936
5-16(同一人から2以上の国外財産調書の提出があった場合の取扱い)
1937
5-17(国外財産調書合計表)
1938
6-1(国外財産に基因して生ずる所得)
1940
6-2(国外財産に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1941
6-3(重要なものの記載が不十分であると認められる場合)
1942
6-4(法第6条第1項及び第3項の適用の判断の基となる国外財産調書)
1942
6-6(国外財産調書の提出を要しない者から提出された国外財産調書の取扱い)
1942
6-7(居住者の責めに帰すべき事由がない場合)
1946
6-8(国外財産調書の提出期限前にあった修正申告等に係る過少申告加算税等の特例適用)
1946
6-9(国外財産に関する書類の提示又は提出がなかった場合の過少申告加算税等の特例の対象となる国外財産の単位)
1946
6の2-1(財産債務調書に係る財産の価額の合計額の判定)
1948
6の2-2(居住者であるかどうかの判定の時期)
1948
6の2-3(財産債務調書の提出先の判定等)
1949
6の2-4(規則別表第三(六)、(十一)、(十四)、(十五)の財産の例示)
1949
6の2-5(別表第三(十七)の未払金の例示)
1949
6の2-6(財産債務調書の財産の記載事項)
1950
6の2-7(有価証券の所在)
1950
6の2-8(財産債務調書の債務の記載事項)
1950
6の2-9(債務に係る所在)
1950
6の2-10(財産の価額の意義等)
1951
6の2-11(見積価額の例示)
1951
6の2-12(規則第15条第4項が準用する規則第12条第5項に規定する見積価額のうち減価償却資産の償却後の価額の適用)
1953
6の2-13(有価証券等の取得価額の例示)
1953
6の2-14(共有財産の持分の取扱い)
1954
6の2-15(債務の金額の意義)
1954
6の2-16(財産債務調書に記載する財産の価額及び債務の金額の取扱い)
1954
6の2-17(外貨で表示されている財産債務の邦貨換算の方法)
1954
6の2-18(同一人から2以上の財産債務調書の提出があった場合の取扱い)
1954
6の2-19(財産債務調書合計表)
1956
6の3-1(財産債務に基因して生ずる所得)
1959
6の3-2(財産債務に基因して生ずる所得に該当しないもの)
1960
6の3-3(重要なものの記載が不十分であると認められる場合)
1960
6の3-4(法第6条の3第1項及び第2項の適用の判断の基となる財産債務調書)
1961
6の3-6(財産債務調書の提出期限前にあった修正申告等に係る過少申告加算税等の特例適用)
1960
6の3-7(財産債務調書の提出を要しない者から提出された財産債務調書の取扱い)
1961
復興特別所得税関係
〔復興財確法〕
第6条(定義)
1910
第7条(法人課税信託の受託者等に対するこの章の適用)
1910
第8条(納税義務者及び源泉徴収義務者)
1911
第9条(課税の対象)
1911
第10条(基準所得税額)
1911
第11条(納税地)
1911
第12条(個人に係る復興特別所得税の課税標準)
1912
第13条(個人に係る復興特別所得税の税率)
1912
第13条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1912
第14条(外国税額の控除)
1913
第15条(復興特別所得税申告書の提出がない場合の税額の特例)
1913
第16条(予定納税)
1913
第17条(課税標準及び税額の申告)
1914
第18条(申告による納付等)
1916
第19条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1919
第20条(青色申告)
1921
第20条の2(期限後申告及び修正申告等の特例)
1921
第21条(更正の請求の特例)
1922
第22条(更正及び決定)
1923
第23条(更正等による源泉徴収特別税額等の還付等)
1923
第24条(課税標準の端数計算等)
1925
第25条(充当の特例)
1925
第26条(法人に係る復興特別所得税の課税標準)
1926
第27条(法人に係る復興特別所得税の税率)
1926
第32条(当該職員の質問検査権等)
1926
〔復興政令〕
第2条(法人課税信託の受託者等に関する通則)
1910
第2条の2(分配時調整外国税相当額の控除)
1912
第3条(外国税額の控除限度額の計算)
1913
第4条(予定納税)
1913
第5条(課税標準及び税額の申告)
1916
第6条(申告による納付等)
1919
第7条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1920
第7条の2(修正申告の特例)
1922
第8条(更正等による源泉徴収特別税額等の還付等)
1924
第9条(課税標準の端数計算等)
1925
〔復興省令〕
第2条(予定納税)
1913
第3条(課税標準及び税額の申告)
1915
第4条(申告による納付等)
1919
第5条(申告による源泉徴収特別税額等の還付等)
1921
新型コロナ税特法関係
〔新型コロナ税特法〕
第3条(納税の猶予の特例)
1788
第4条(給付金の非課税等)
203
第6条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例)
1520
第6条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例)
1525
〔新型コロナ税特令〕
第2条(納税の猶予の特例の対象となる国税の期日等)
1788
第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例)
1520
第4条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例)
1526
〔新型コロナ税特規〕
第4条(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る既存住宅の取得後の居住の用に供する期限等の特例)
1520
第4条の2(住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除に係る居住の用に供する期間等の特例)
1527
〔新型コロナ税特通〕
6-1(新型コロナウイルス感染症等の影響の範囲)
1525
6の2-1(家屋の床面積)
1526
6の2-2(区分所有する部分の床面積)
1527
6の2-3(店舗併用住宅等の場合の床面積基準の判定)
1527
〔関連通達〕
令2課個2-10(新型コロナウイルス感染症に関連して使用人等が使用者から支給を受ける見舞金の所得税の取扱いについて)
182
50音検索
【あ】
アーケード
1090
ア ー チ
1090
青色事業専従者
1130
青色申告
1813
青色申告者の備え付けるべき帳簿書類
1814
青色申告者の帳簿書類
1814
青色申告者の帳簿書類の記載事項
1817
青色申告書
45
1813
青色申告特別控除制度
1210
青色申告の承認申請
1813
青色申告の承認の取消し
1832
青色申告の取りやめ等
1833
青色専従者給与額
1130
頭金、権利金等の収入すべき時期
885
アパート、下宿等の所得
249
暗号資産
950
【い】
委員手当等
257
育 林 者
315
育林費負担者
315
遺失物拾得者
345
慰 謝 料
180
移設困難な機械装置の補償金
448
遺族が受ける給与等
346
遺族の受ける恩給及び年金
116
遺族補償
117
一時恩給
289
一 時 金
290
一時所得
345
一時所得の総収入金額の収入すべき時期
888
一時所得の特別控除額
348
一時払保険契約の差益
349
364
一団の宅地
376
377
1日当たりの超過使用時間
1008
一括償却資産の必要経費算入
958
一括評価貸金による貸倒引当金繰入額の必要経費算入
1104
1,000万円特別控除
521
一般株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
636
662
一般利子等
216
移転等の支出に充てるための交付金
899
移転補償金
446
移動平均法
930
939
違 約 金
335
医薬品の購入の対価
1335
医療費控除
1334
医療費を補塡する保険金等
1335
医療用機器
1065
医療用機器等の特別償却
1065
祝 金 品
257
【う】
請負による所得計算
1145
売上原価等の費用の範囲
907
売上高基準
1108
売上割戻しの計上時期
1149
売掛金、貸付金に準ずる金銭債権
1105
売掛金基準
1108
上積税額
368
372
【え】
永年勤続者の記念品等
874
エネルギー消費性能向上住宅
1478
1480
エネルギー利用環境負荷低減事業適応
1039
1672
延 滞 税
1847
1856
延滞税特例基準割合
1856
延   納
1759
延納許可申請書
1762
延納税額に対する利子税の納付
1759
【お】
オープン型の証券投資信託
26
180
汚水処理用の減価償却資産
995
おむつに係る費用
1336
オリンピック競技大会
119
恩   給
356
恩 賜 賞
117
温泉利用型健康増進施設
1336
温泉利用権
31
956
1005
温泉利用権の取得価額
981
【か】
海外渡航費
912
買換差金
439
581
買換資産
528
544
570
596
買換資産として土地等を取得する場合の面積制限
584
買換資産についての特別償却等の不適用
593
買換資産の取得価額の計算
541
590
605
買換えの証明書
588
買換えのための先行取得資産の特例
581
買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例
528
外貨建資産・負債の換算等
1136
外貨建証券投資信託の収益の分配
1396
外貨建取引の換算
1134
開 業 費
32
1086
介護医療保険契約等の範囲
1356
介護医療保険料
1349
外国親法人株式
846
外国合併親法人
847
外国株価指数連動型特定株式投資信託
1394
外国株式交換完全支配親法人
847
外国金融機関等の債券現先取引
113
外国完全子法人
847
外国税額
927
外国税額控除
1400
外国税額控除の適用関係
1702
外国通貨の円換算額
1136
外国転出時課税の規定の適用を受けた場合の譲渡所得等の特例
1183
外国分割承継親法人
847
外国法人
19
介護保険法
1344
概算取得費控除
424
改定取得価額
963
買取再販住宅
1426
1435
1442
1477
開発許可等
411
開発研究用減価償却資産の耐用年数表
1986
開発研究用の減価償却資産
995
開 発 費
32
1086
家屋の取得対価の額
1437
学資金等
128
各種所得
34
確定給付企業年金
262
1116
確定給付企業年金規約等に基づく掛金等
262
1138
確定拠出企業型年金
1116
確定所得申告
1726
確定所得申告に係る所得税額
1751
確定所得申告を要しない場合
1742
確定申告
1724
確定申告期限
45
確定申告書
45
確定申告税額の延納
1759
確定申告による納付
1751
確定申告を要しない上場株式等の譲渡による所得
721
確定申告を要しない配当所得等
244
確定損失申告
1745
確定優良住宅地造成等事業
411
格納式避難設備
987
過去勤務等通算期間
294
加 算 税
1847
加算税等
1834
加算税の賦課決定
1855
貸衣装等の譲渡による所得
251
家事関連費等
922
貸 金 等
1099
貸金に該当しない金銭債権
1105
貸金の範囲
1105
家事消費
894
貸倒損失等の必要経費算入
1096
貸倒引当金
1099
貸付信託
26
貸付信託の受益権等の譲渡による所得
179
家事費等の区分整理
1814
果 樹 等
976
過少申告加算税
1847
課税売上割合
1155
課税価格算入株式
229
課税期間
48
課税所得の範囲
54
課税総所得金額
1393
1726
1760
課税総所得金額等の合計額
1396
課税長期譲渡所得金額
385
課税標準
214
課税割合
1224
価値喪失株式に係る損失の金額の特例
760
可動間仕切り
987
家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例
915
加入事業主
293
寡   婦
37
寡婦控除
1382
株式交換等に係る譲渡所得等の課税の特例
852
株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
635
株式等の範囲
635
株式等を取得する権利の価額
871
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得区分
259
株式等を取得する権利を与えられた場合の所得の収入すべき時期
888
株式等を対価とする株式の譲渡に係る譲渡所得等の課税の特例
769
株式の売出し
428
株式の公開
428
株式分割等があった場合の株式等の取得価額の改訂計算
943
株式分割等の事実があった場合の評価額の計算
940
株 主 等
19
株主優待乗車券等
221
借入金等の借換えをした場合
1439
借入金の年末残高等証明書
1509
借入金の利子等
332
仮換地等
449
簡易給与所得表
264
簡易簿記の方法
1814
1817
環境負荷低減事業活動用資産等の特別償却
1050
換地取得資産
458
換地処分等の場合の課税の特例
458
還   付
1789
還付加算金
46
1792
1844
還付加算金特例基準割合
47
還付すべき源泉徴収税額の充当
1792
還付請求書
1795
還付手続等
1789
還付等を受けるための申告
1744
関連事業
437
【き】
機械及び装置の耐用年数
990
機械及び装置の耐用年数表
1980
機械装置等の売却損の補償金
448
機械装置の移設費
980
期間及び期限
1890
企業組合等の分配金
222
基金利息
221
器具及び備品の耐用年数の適用関係
989
期限後申告
1724
1753
期限後申告及び修正申告等の特例
1802
期限後申告書
45
期限内申告
1724
寄宿舎等の貸付け
249
寄宿舎の電気料等
875
基準所得金額
1703
基準所得税額
1704
1911
既成市街地等
571
既成市街地等内にある土地等
596
基礎控除
1385
既存住宅
1426
1442
既存住宅に係る特定の改修工事をした場合
1563
既存住宅の耐震改修
1558
記帳制度の対象者等
1886
寄附金控除
1363
期末退職給与の要支給額
1112
期末有価証券
939
逆収用の請求
444
休暇帰国のための旅費
129
旧株1株の従前の取得価額等
950
休業手当金
181
休業補償
116
吸収信託分割
54
給水設備
987
旧生産高比例法
959
旧生命保険契約等の範囲
1355
旧定額法
959
旧定率法
959
牛 馬 等
976
給付金等
122
給付補塡金等
349
364
給与所得
257
給与所得控除額
264
給与所得者が受ける職務上の給付
129
給与所得等
41
給与所得の収入金額の収入すべき時期
886
給与所得の速算表
1963
給与総額基準による繰入限度額の制限
1113
給与等に係る経済的利益
874
給与等の支給額が増加した場合
1647
1656
給与等の支払者
264
給与等の受領を辞退した場合
258
旧リース期間定額法
959
給   料
257
共済会等からの借入金
1439
強制換価手続
133
競 走 馬
252
343
競走馬の保有に係る所得
252
協同組合等の事業分量配当
223
254
共同建築の場合の借地権
327
共同的施設の設置又は改良
1086
業務の用に供される資産
976
業務用資産の取得のために要した借入金の利子
919
共有地の分割
322
漁獲、採取又は養殖から生ずる所得
34
漁業権等の消滅
438
漁業生産組合から受ける従事分量配当
223
254
居 住 者
19
居住者及び非居住者等の区分
48
居住者期間
1699
居住用家屋
1426
1435
1441
居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
543
居住用財産の譲渡所得の特別控除
502
居住用財産の譲渡損失の金額
544
居住用財産の範囲
416
居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得
415
居住用土地等
378
漁ろう用設備
991
極めて長期間保有していた不動産の譲渡による所得
323
金銭の無利息貸付け等
875
勤続期間
305
勤続年数
303
305
勤務先預金
105
金融商品先物取引等
857
勤労学生
41
勤労学生控除
1382
1740
勤労者財産形成基金契約に基づく信託金
363
勤労者財産形成住宅貯蓄の利子
104
勤労者財産形成貯蓄契約に基づく生命保険等の差益等の課税の特例
219
勤労者財産形成年金貯蓄の利子
106
【く】
クアハウス
1336
区画形質の変更等
324
区画整理会社
433
443
掘採場勤務者に支給する燃料
875
国等に対して財産を寄附した場合
134
国等に対して重要文化財を譲渡した場合
178
国又は地方公共団体に対する寄附金
1363
組合契約
1310
組合事業
1310
組合事業から生じた不動産所得
1309
組合事業による事業所得等の損失額
916
組合の所得計算
1153
繰上返済等
1440
繰越外国所得税額
1414
繰越控除限度額
1413
繰越退職給与引当金勘定の金額
1116
繰延資産
32
繰延資産の償却
1086
繰延資産の償却期間
1090
繰延資産の償却費の計算
1089
繰延消費税額等
1155
繰戻しによる還付税額の限度額
1795
【け】
経過年数表
1994
景観整備機構
486
軽減税率対象所得
430
軽減税率対象土地等
430
経済的利益
873
経済的利益の額を収入金額等に算入する時期
889
刑事事件に関する費用
919
経常所得の金額
1307
1315
経費補償金
446
経費補償金等の課税延期
889
経費補償金の課税延期
449
景品等の費用
1151
契約金等
34
1087
競輪の車券の払戻金等
345
ケース貸し
249
結婚祝金品等
257
決   算
1815
決   定
46
1834
減額控除対象外国所得税額
1420
減額された外国所得税額
901
減価償却
954
減価償却資産
29
減価償却資産に係る登録免許税等
980
減価償却資産の残存割合表
1993
減価償却資産の取得価額
975
減価償却資産の償却の方法
959
減価償却資産の償却の方法の選定等
972
減価償却資産の償却費の計算
1002
減価償却資産の償却費の計算及びその償却の方法
958
減価償却資産の償却率表
1987
減価償却資産の除却等
1016
減価償却資産の耐用年数
983
減価償却資産の耐用年数表
1965
減価償却資産の定額法の償却率表
1988
減価償却資産の定率法の償却率、改定償却率及び保証率の表
1989
1991
減価償却資産の範囲
954
減価する資産の取得費
337
原価の率
930
原 価 法
930
減価補償金
449
減価補塡金
901
研 究 費
260
現金主義所得計算
1201
現金主義による所得計算
1201
原   稿
353
健康診断
1335
健康保険の保険給付
200
現在の納税地
1724
検査工具
989
原状回復のための費用
1094
懸賞金付預貯金等の懸賞金等
348
懸賞の賞金品
345
建設工事等の引渡しの日の判定
886
建設用の足場材料
989
源泉控除対象配偶者
43
源泉徴収
46
源泉徴収義務者
52
源泉徴収税額
1728
源泉徴収税額の還付
1789
源泉徴収選択口座内調整所得金額
719
源泉徴収選択口座内配当等に係る所得計算及び源泉徴収等の特例
723
源泉徴収票の添付
1731
減免申請の手続
1697
減免と雑損控除との関係
1696
権利金等
1087
権利行使価額
271
権利変換差額等
460
権利変換等の場合の課税の特例
458
【こ】
公益社団法人等に寄附をした場合
1685
公益信託等に係る非課税
184
公益の増進に著しく寄与する法人に対する寄附金
1363
公害防止用減価償却資産の耐用年数表
1986
交換差金等
623
交換した場合の譲渡所得の課税の特例
538
交換取得資産
456
538
584
602
交換取得資産に係る譲渡所得等の課税の特例
456
交換取得資産の取得の時期及び取得価額
610
交換譲渡資産
538
584
602
交換処分等
456
交換の特例の適用を受けた取得資産の取得価額等
623
交換分合の場合の課税の特例
608
恒久的施設
19
公共下水道に係る受益者負担金
1091
鉱 業 権
954
959
鉱業権及び坑道の耐用年数
993
工業所有権の実施権等
956
1005
工業所有権の取得価額
980
工業所有権の使用料
353
公共的施設の設置又は改良
1086
公共法人等
190
公共法人等に係る非課税
184
工業用機械等
1053
鉱業用減価償却資産
959
963
工業用水道施設利用権
29
954
鉱業用土地
960
航空機騒音障害区域
570
工具の耐用年数の適用関係
989
合計所得金額
37
1695
広告宣伝用資産の贈与
873
広 告 等
249
広告用のもの
988
交際費等
257
工事進行基準
1197
工事進行基準の方法
1200
工事に係る請負
1197
工事の請負に係る収入及び費用の帰属時期
1200
公 社 債
25
公社債等運用投資信託
27
公社債投資信託
26
公職選挙の候補者
200
控除対象外国所得税
1400
控除対象外消費税額等
1154
控除対象特定株式
743
控除対象配偶者
43
控除対象扶養親族
44
控除余裕額
1414
更   正
46
1834
更正、決定
1753
更正請求書
45
更正等に伴う還付
1844
厚生年金保険の保険給付
201
更正の請求
1807
更正の請求、修正申告等
466
588
更正の請求又は修正申告等
540
604
更正又は決定
1834
更正又は決定を受けた者の修正申告
1800
更正理由の附記
1841
皇 族 費
200
構築物の耐用年数の適用関係
988
公的年金等控除額
361
公的年金等の定義
355
香 典 等
181
合同運用信託
25
高度の障害
351
公募公社債等運用投資信託
27
公募の方法
376
公募の方法による販売の要件
377
公 務 員
48
高齢者等
1537
高齢者等居住改修工事等
1548
1563
港湾しゅんせつ負担金等
1091
国外株式の配当等
238
国外源泉所得の範囲
1415
国外財産調書
1927
国外私募公社債等運用投資信託の配当等
233
国外証券投資信託の配当等
233
国外中古建物
1312
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例
1164
国外転出をする場合の譲渡所得等の特例に係る外国税額控除の特例
1424
国外納付者
1752
国外リース資産
959
国税関係帳簿書類
1898
国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等
1899
国税通則法の規定による更正の請求
1807
国税通則法の規定による更正又は決定
1834
国税の課税標準等の端数計算等
1893
国税の調査
1859
国内源泉所得
58
国内における勤務等
68
国内に住所を有する者
48
個人年金保険料
1350
個人立幼稚園の所得税法上の税務処理
1162
5,000万円特別控除
472
子育て対応改修
1569
子育てに係る助成等の非課税
183
国庫補助金等
897
国庫補助金等の総収入金額不算入
897
固定資産
28
固定資産税等の必要経費算入
908
固定資産等の損失
1093
1318
固定資産の交換の場合の譲渡所得の特例
621
個別評価貸金等による貸倒引当金繰入額
1099
個 別 法
930
雇用保険の失業給付
201
ゴルフ会員権の譲渡による所得
324
ゴルフクラブの入会金
878
ゴルフクラブの年会費等
878
【さ】
災   害
36
災害関連支出の金額
1329
災害関連費用
1318
災害損失特別勘定
1148
在外手当
132
災害等に関連するやむを得ない支出の範囲
1331
災害等による期限の延長
1891
災害の範囲
1695
災害の復旧費用
910
災害派遣手当
129
災害被害者に対する租税の減免
1695
採掘権の取得価額
980
採掘収入基準
1122
採掘所得基準
1122
債権の譲渡
1429
再 更 正
1834
再婚した場合における控除対象配偶者等の範囲の特例
1388
財産形成給付金等
284
財産債務調書
1927
1946
財産分与による資産の移転
322
最終仕入原価法
930
再調査の請求
1871
裁判員等に支給される旅費
355
歳   費
257
債務が確定している費用
907
債務処理計画
631
1084
先入先出法
930
先物取引に係る雑所得等の申告分離課税
857
先物取引の差金等決済に係る損失の繰越控除
860
雑 所 得
353
雑所得の収入金額又は総収入金額の収入すべき時期
888
雑損控除
1329
雑損控除の対象となる損失の金額
1331
雑損失の金額
36
雑損失の繰越控除
1326
里   親
44
残価保証額
963
産業振興機械等
1060
残業又は宿日直をした者に支給する食事
875
3,000万円特別控除
502
残地買収の対価
448
残地補償金
448
残地保全経費の補償金
449
山林所得
313
山林所得の所得税の速算表
1390
山林所得の特別控除額
315
山林所得の必要経費
315
山林所得又は譲渡所得の総収入金額の収入すべき時期
888
山林の災害等による損失の必要経費算入
1093
山林の取得の日
313
山林の伐採又は譲渡
313
【し】
仕入割戻しの計上時期
1150
市街地再開発事業
443
自家消費
894
敷地の取得対価の額
1437
事業再編計画の認定を受けた場合の事業再編促進機械等の割増償却
1072
事業所得
251
事業所得の収入金額とされる保険金等
180
事業所得の総収入金額の収入すべき時期
885
事業所の所得の帰属
208
事業専従者
1132
事業専従者控除額
1132
事業適応設備を取得した場合
1037
1670
事業主の判定
204
事業の遂行に付随して生じた収入
252
事業の全部の譲渡又は廃止等があった場合
1797
事業場等を納税地とする特例
210
事業分量配当
254
事業用資産法
453
事業を廃止した場合等の所得計算の特例
1185
試験研究を行った場合
1081
1604
1680
自己株式の取得等
227
資産損失
1093
資産損失の金額
1094
資産に係る控除対象外消費税額等
1154
資産の取得の日
330
資産の取得費
331
資産の譲渡代金が回収不能となった場合等
1186
資産の譲渡による所得
133
地震保険料控除
1359
質屋営業の利息及び流質物
1161
失業保険金に相当する退職手当
181
実質所得者課税の原則
204
実質的に債権とみられない部分の金額
1102
指定運動療法施設
1337
指定寄附金
1363
支払者が債務免除を受けた場合
1187
死亡の場合の確定申告による納付
1753
死亡の場合の退職給与引当金勘定の金額の処理
1116
死亡又は出国の場合の確定申告
1747
私募公社債等運用投資信託等の収益の分配
232
資本的支出
982
資本的支出と修繕費
909
資本的支出と修繕費の区分の特例
911
社会保険診療報酬
1141
社会保険料控除
1343
借 地 権
249
326
342
借地権等
340
借地権等の更新料を支払った場合の必要経費算入
1141
借地権等の設定
341
借地権等の設定等
326
借地権に係る土地の転貸
326
借地権の取得費
335
借地権の設定等に係る取得費
340
借地権の転貸
342
借家権の取得費
336
借家権の消滅の対価
322
借家人が受ける立退料
322
借家人補償金
445
社交団体の入会金等
879
社債的受益権
53
車両及び運搬具の耐用年数の適用関係
988
収益補償金
446
収益補償金の課税延期
449
889
就学支援金
201
重加算税
1853
従事分量配当
223
住所の意義
49
修正申告
1753
1800
修正申告書
45
修正申告書の記載事項及び添付書類
1800
修繕費に含まれる費用
909
住宅家財等
1331
住宅借入金等
544
560
1426
住宅借入金等特別税額控除額
1426
1473
住宅借入金等の範囲
1427
住宅借入金等を有する場合の特別税額控除
1426
住宅告示1(平成19・国土交通省告示第407号)
1557
住宅告示2(平21・国土交通省告示第383号)
1560
住宅告示3(平21・国土交通省告示第384号)
1576
住宅告示4(平21・経済産業省・国土交通省告示第4号)
1577
住宅告示5(平21・国土交通省告示第379号)
1586
住宅告示6(平25・経済産業省・国土交通省告示第5号)
1587
住宅告示7(平21・経済産業省告示第68号)
1588
住宅告示8(平28・国土交通省告示第586号)
1588
住宅告示9(平28・国土交通省告示第585号)
1589
住宅告示10(平29・国土交通省告示第279号)
1589
住宅告示11(平29・国土交通省告示第280号)
1593
住宅告示12(令6・国土交通省告示第304号)
1595
住宅告示13(令6・国土交通省告示第305号)
1596
住宅告示14(平21・国土交通省告示第385号)
1603
住宅取得資金に係る借入金等の年末残高等調書
1519
住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
1511
住宅の取得等
544
547
1426
住宅の新築取得等
1435
住宅の増改築等
1537
受託法人
52
集団投資信託
206
充   当
46
収入及び費用の帰属の時期の特例
1192
収入金額
868
1145
収入金額の収入すべき時期
882
収用交換等の場合の譲渡所得等の特別控除
472
収用証明書
454
収用等に伴い代替資産を取得した場合の課税の特例
432
受益者負担金
908
宿日直料
257
酒 税 等
907
出   国
46
出国口座
706
出国する場合の確定申告
1749
出国の場合の確定申告による納付
1753
出版業の所得計算
1147
出版権の設定の対価
33
1087
出版助成金
260
出漁権等
956
981
取得価額
432
取得価額の計算等
612
取得勧誘
655
取得資産
621
取 得 費
341
純損失の金額
36
純損失の繰越控除
1317
純損失の繰越控除の順序
1320
純損失の繰戻しによる還付の請求
1795
純損失の繰戻しによる還付の手続等
1798
純損失の控除順序
1796
準備金等
1099
省エネ基準適合住宅
1478
使用開始の日
977
障 害 者
36
障害者控除
1382
障害者等
90
障害者等確認書類
90
障害者等の少額公債の利子の非課税
103
障害者等の少額預金
74
障害退職等
303
傷害特約等
877
傷害保険金等
181
障害補償
116
少額重要資産
251
少額重要資産の範囲
329
少額短期保険業者
350
少額の減価償却資産の取得価額の必要経費算入
956
使用可能期間が1年未満の減価償却資産
957
償還差益に対する分離課税
366
小規模企業共済等掛金控除
1346
小規模事業者等の現金主義による所得計算
1201
小規模事業者の収入及び費用の帰属時期
1201
償却保証額
963
償却率及び残存価額
1002
条件付国庫補助金等
898
証券投資信託
26
使用者が負担するレクリエーションの費用
875
上場株式等に係る譲渡所得等の課税の特例
654
662
上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除
728
上場株式等に係る配当所得の課税の特例
234
上場株式配当等受領委任契約
724
上場証券投資信託等
242
承 諾 料
35
商店街活性化支援事業
487
譲 渡 益
329
譲渡原価の合計額
375
譲渡資産
528
621
譲渡資産の取得価額
468
譲渡所得
322
譲渡所得に含まれないもの
328
譲渡所得の金額
329
譲渡所得の収入金額
322
譲渡所得の特別控除額
329
譲渡損失の損益通算及び繰越控除
543
559
譲渡担保
323
譲渡による収入金額の合計額
375
譲渡費用
343
譲渡費用の超過額
450
譲渡費用の範囲
343
譲渡予定価額
381
証人等の被害についての給付金
201
消費税等
47
消費税等に関する各種所得の金額の計算
1154
傷病賜金
116
傷病者の恩給等
116
商品、製品等の値引販売
874
商品先物取引等
857
商品仲買人の委託手数料
1161
賞品の評価
873
商品引換券等
1150
商品引換券等の発行に係る所得計算
1150
情報技術事業適応
1037
1670
使用補償金
442
消耗品費等
920
賞   与
257
剰余金の配当
221
剰余金の分配
221
昭和27年12月31日以前から引き続き所有していた土地等
424
昭和27年12月31日以前に取得した山林に係る取得費
316
昭和27年12月31日以前に取得した資産の取得費
338
昭和27年12月31日以前に取得した資産の損失の金額の特例
1096
除 却 等
1016
職業運動選手等の契約金
34
職業運動選手等の契約金等
1087
職務上必要な給付
131
所得金額調整控除
269
1963
所得金額の計算の通則
868
所得計算の特例
1164
所得控除
1329
所得控除の順序
1389
所得控除の証明書
1731
所得税額の計算順序
213
所得税の額から控除される特別控除の特例
1675
所得税の軽減又は免除
1695
所得税の速算表
1390
所得税法による更正の請求の特例等
1809
所得税法の規定による更正又は決定の特例
1841
所得の帰属
204
所得補償保険金
181
処分の理由附記
1868
所法別表
190
所有期間
368
415
425
574
所有権移転外リース取引
963
所有隣接土地等
611
所令別表
360
自立支援給付金
201
資力喪失の場合
203
資力喪失の場合の譲渡所得等
133
仕 訳 帳
1815
人格のない社団等
19
50
新型コロナウイルス感染症
182
203
1373
1520
1525
1788
新株予約権
271
新株予約権等
950
新鉱床探鉱費の特別控除
1124
申告、納付及び還付
1712
申告納税見積額の計算
1717
申告分離課税
636
654
679
審査請求
1873
申請期限の延長
1717
新生命保険契約等の範囲
1353
親族間における農業以外の事業の事業主の判定
205
信託会社等
348
358
信託財産に属する資産及び負債並びに信託財産に帰せられる収益及び費用の帰属
206
信託に係る所得
1207
新築の日又は増改築等の日
1436
深夜勤務
893
信用取引等による株式の取得価額
939
信用取引に係る上場株式等の譲渡等の所得計算の特例
680
信用取引に係る所得計算
1160
森林経営計画
318
森林計画特別控除
318
【す】
推計による更正又は決定
1841
水道施設利用権
29
954
スキー場のゲレンデ整備費用
33
1087
ストック・オプション
274
ストマ用装具に係る費用
1336
スポーツ振興投票券
202
【せ】
税額控除
1393
税額控除対象寄附金
1685
税額の計算
1390
生活に通常必要でない資産
343
1308
生活に通常必要でない資産について受けた損失
344
生活用資産の譲渡
133
生活用動産の譲渡損失
203
税込経理方式
1156
清 算 金
436
生産森林組合から受ける従事分量配当
223
254
生産高比例法
962
生産方式革新事業活動用資産等の特別償却
1052
生死が明らかでない者
39
政治活動に関する寄附をした場合
1681
政治資金規正法
1364
政治資金規正法に規定する寄附金
1364
成熟の年齢又は樹齢
992
政党等に対する寄附金
1681
税抜経理方式
1154
生   物
30
955
生物の耐用年数
992
生物の耐用年数表
1985
税務調査手続
1859
税務調査に際しての帳簿の検査
1890
生命保険契約等
1214
生命保険契約等に基づく一時金
345
1213
生命保険契約等に基づく年金等に係る所得の計算
1213
生命保険料控除
1347
税   率
1390
施行再建マンション
462
接 待 費
257
ZEH水準省エネ住宅
1478
設立特定株式
755
前期末退職給与の要支給額
1112
先行取得の特例
440
1,500万円特別控除
484
前納掛金等の必要経費算入
920
船   舶
571
船舶等の捜索費用
1319
全部取得条項付種類株式
737
専用側線利用権
29
954
【そ】
増改築等特例適用年
1537
増改築等の範囲
1444
増加恩給
116
増加償却
1008
総勘定元帳
1815
創業記念品等
874
総合償却資産
1016
総合特別区域法
488
倉庫用建物等の割増償却
1079
葬 祭 料
117
181
総収入金額
1201
総収入金額報告書
1890
総所得金額
39
1185
1329
1699
1726
造成団地の分譲による所得計算
1146
相続財産に係る株式
229
相続財産に係る譲渡所得の課税の特例
614
相続上場株式等
698
相続税評価割合
1223
相続等口座
686
相続等により取得するもの
184
相 続 人
47
相続人等の純損失の繰戻しによる還付の請求
1797
相続人への退職給与引当金の引継ぎ
1117
総平均法
930
939
贈与等により非居住者に資産が移転した場合の譲渡所得等の特例
1177
贈与等の際に支出した費用
340
贈与等の場合の譲渡所得等の特例
625
造 林 者
315
造林費負担者
315
測定工具
989
底   地
340
341
底地の取得時期
330
底地の取得費
341
組織変更
949
訴   訟
1884
訴訟費用等
977
租税公課
907
租税公課等の必要経費不算入
922
租税条約によるみなし外国税額の控除
1423
ソフトウエア
909
960
981
1019
1031
1037
1066
1093
1197
1608
1624
1643
1670
損益計算書
1815
損益通算
1307
損害賠償金
36
181
907
損害賠償金等
180
878
924
1319
損害保険契約等
351
877
損害保険契約等に基づく年金
353
損害保険契約等に基づく年金及び一時金
1216
損害保険契約等に基づく年金に係る雑所得の金額
1216
損失の金額
1329
損失の繰越控除
1317
【た】
大学の教授等が支給を受ける研究費等
260
対価補償金
446
耐久性向上改修
1567
大工、左官、とび職等の受ける報酬
255
代行買収
477
代行買収の要件
490
貸借対照表
1815
貸借対照表等に記載する科目
1817
対償取得資産
459
代償分割による資産の移転
322
退職一時金
347
退職一時金等
305
退職給与の要支給額の増加額
1112
退職給与引当金
1110
退職給与引当金の取崩し
1114
退職金共済契約
293
退職金共済制度
292
退職勤労者が弁済を受ける未払賃金
288
302
退職所得
289
退職所得控除
303
退職所得の金額
303
退職所得の収入金額の収入すべき時期
887
退職所得の収入の時期
888
退職手当等
305
退職手当等とみなす一時金
290
退職手当等の範囲
289
退職年金等信託
206
耐震改修
1558
耐震基準
1426
1442
大 深 度
326
代替資産
432
代替資産等
333
467
978
代替資産等の取得価額及び取得時期
467
代替資産に係る更正の請求又は修正申告及び取得価額等
466
代替資産の取得の時期
440
代替資産の範囲
451
代替資産を取得した場合の課税の特例
432
大都市地域住宅等供給促進法
432
代物弁済
133
耐用年数の短縮
997
打切補償
116
宅地造成契約に基づく土地の交換等
325
多世帯同居改修
1537
1566
立 退 料
250
335
345
立退料等
980
建物等の取壊し費用等
976
建物の耐用年数の適用関係
985
建物附属設備の耐用年数の適用関係
986
棚卸資産
28
棚卸資産に準ずる資産
329
棚卸資産に含まれるもの
894
棚卸資産の売上原価等の計算及びその評価の方法
929
棚卸資産の自家消費・贈与等
894
棚卸資産の取得価額
934
棚卸資産の範囲
929
棚卸資産の引渡しの日の判定
886
棚卸資産の被災損失額
1318
棚卸資産の評価
929
棚卸表の作成
1815
たばこ耕作者についての特別農業所得者
45
短期譲渡所得の金額
425
短期退職手当等
308
短期の前払費用
920
短期保有資産と長期保有資産
330
探鉱準備金
1122
単行本在庫調整勘定
1147
単身赴任者が職務上の旅行等
130
単独新規信託分割
53
断熱改修
1537
1564
【ち】
地域経済牽引事業の促進区域内において特定事業用機械等を取得した場合
1025
1631
地 役 権
326
地役権の設定
326
地方活力向上地域等において雇用者の数が増加した場合
1637
地方活力向上地域等において特定建物等を取得した場合
1028
1634
地方税控除限度額
1413
中高層耐火建築物
596
中高層の耐火共同住宅
396
596
中古資産の耐用年数
995
中小小売商業高度化事業
495
中小事業者
1019
1611
中小事業者が機械等を取得した場合
1019
1624
中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例
1082
中心市街地共同住宅供給事業
596
中心市街地整備推進機構
486
長期譲渡所得の課税の特例
385
長期譲渡所得の分離課税
385
長期大規模工事の請負に係る収入金額及び費用の帰属時期
1197
長期の損害保険契約に係る支払保険料等
1152
調整所得金額
1391
調整前累積限度額
1116
調整前累積限度超過額
1116
調整年数
1223
帳簿書類の整理
1816
著作権の使用料に係る所得
34
賃   金
257
賃借権の設定等
371
陳腐化した減価償却資産
1011
【つ】
通勤手当
130
通算後譲渡損失の金額
544
560
567
通常の使用時間を超えて使用される機械及び装置
1008
通常の賃貸料の額の計算
880
通信教育生
42
月別総平均法等
931
常に就床を要し複雑な介護を要する者
37
【て】
庭   園
988
定額減税
1705
定 額 法
962
低 価 法
930
定期借地権等
1439
定期付養老保険に係る経済的利益
876
定期積金の給付補塡金等
349
定期保険に係る経済的利益
876
低炭素建築物
1480
抵当証券
354
低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
524
定 率 法
962
手形交換所の取引停止処分
1103
適格現物分配
221
223
適正な対価の要件
376
手 付 金
345
鉄道軌道連絡通行施設利用権
29
954
転換後契約
877
電気ガス供給施設利用権
29
954
電気設備
986
電気通信施設利用権
29
954
転勤者等の再入居に係る住宅借入金等特別控除制度
1497
電子計算機出力マイクロフィルム
1898
電子帳簿保存法
1898
電磁的記録
1898
電子取引
1898
転   貸
342
転貸貸付け等の場合
1507
転貸をした借地権の取得費
342
店頭売買登録銘柄
428
転廃業助成金
902
転廃業助成金等に係る課税の特例
901
店舗併用住宅等
1438
転用した生物の耐用年数
997
電話加入権の取得費
336
980
【と】
同一生計配偶者
43
同一銘柄株式
767
同業者団体等の加入金
34
1087
同居の老親等に係る扶養控除の特例
1385
当座預金の利子
74
投資事業有限責任組合契約
1310
投資信託
26
当せん金付証票の当せん金品
202
同族会社等の行為又は計算の否認
1841
同族関係者等
421
同族関係者の範囲
1842
同伴者の旅費
913
導 流 堤
327
登録免許税等
334
979
特殊関係株主等
1284
特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例
1339
特定エネルギー消費性能向上住宅
1478
特定合併
847
特定株式
736
743
特定株式交換
847
特定株式の全部又は一部の返還又は移転があった場合
736
特定株式分配
847
特定管理株式等
671
特定管理口座
671
特定機械装置等
1019
1624
特定期間に取得をした土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の特別控除
521
特定期間年数
1224
特定寄附金の範囲
1363
特定寄附信託
108
特定居住用家屋
1497
特定居住用財産の譲渡損失の金額
559
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除
559
特定組合員等
1310
特定公益信託の信託財産とするための支出
1365
特定口座
682
特定口座開設届出書
682
特定口座内保管上場株式等
679
特定口座内保管上場株式等の譲渡所得等に対する源泉徴収等の特例
718
特定災害防止準備金
1121
特定債権者
1429
特定残株数
761
767
特定事業継続力強化設備等の特別償却
1048
特定事業主であった者
743
特定支出の控除
264
特定住宅地造成事業等
484
特定受益証券発行信託
27
221
特定取得
1474
1477
特定純損失の金額
556
567
特定上場株式配当等勘定
725
特定譲渡
544
560
特定新株予約権
271
特定新規中小会社が発行した株式を取得した場合の課税の特例
1374
特定新規中小企業者
743
特定新規中小企業者がその設立の際に発行した株式の取得に要した金額の控除等
755
特定税額控除規定の適用除外
1677
特定船舶に係る特別修繕準備金の積立限度額
1118
特定船舶の特別償却
1042
特定増改築等
1444
特定耐久性向上改修工事等
1548
特定退職金共済団体
293
特定多世帯同居改修工事等
1548
特定断熱改修工事等
1548
特定地域における工業用機械等の特別償却
1053
特定中小会社
743
特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等
760
特定中小会社が発行した株式の取得に要した金額の控除等
743
特定中小事業者が特定経営力向上設備等を取得した場合
1031
1643
特定都市再生建築物の割増償却
1076
特定土地区画整理事業等
479
特定の基金に対する負担金等
1139
特定の基準所得金額の課税の特例
1703
特定の居住用財産の買換え及び交換
528
特定の交換分合
608
特定の事業用資産の買換え
570
特定の事業用資産の譲渡の場合の取得価額
590
特定の事業用資産を交換した場合
584
特定の増改築等に係る住宅借入金等を有する場合
1537
特定の増改築等の範囲
1548
特定の損失等に充てるための負担金の必要経費算入
1138
特定非常災害
1322
1328
1332
特定普通財産
611
特定扶養親族
45
特定分割型分割
847
特定分割等株式
767
特定保管勘定
682
特定民間再開発事業
596
特定無償割当て
767
特定目的信託
27
特定役員退職手当等
309
特別高圧架空電線等
327
特別控除額の最高限度(5,000万円)とその控除順序
527
特別控除の控除順序
472
特別車両料金等
264
特別修繕準備金
1118
特別修繕準備金の総収入金額算入
1119
特別障害者
37
特別償却
1019
特別償却及び特別控除等に関する複数の規定の不適用
1680
特別償却等に関する複数の規定の不適用
1081
特別償却等の不適用
470
606
特別特定取得
1477
1491
特別特例取得
1477
1525
特別な償却率による償却の方法
971
特別農業所得者の予定納税の特例
1715
特別法による非課税
200
独立行政法人
196
特例居住用家屋
1492
1526
特例住宅借入金等
1479
特例特別特例取得
1477
1526
特例認定住宅等
1493
都市再生事業
1076
土石採取用土地等
960
土石等の譲渡に係る取得費
336
土石等の譲渡による所得
325
土地建物等の所有期間の計算
385
425
土地建物等の短期譲渡所得の課税の特例
425
土地建物等の長期譲渡所得の課税の特例
385
土地等に係る課税事業所得等の金額
368
土地等に係る事業所得等の金額
368
土地等の取得に係る住宅借入金等
1502
土地等の取得の範囲
1430
1432
土地等の取得の日
1436
土地等の譲渡に準ずる仲介行為
371
土地等の譲渡に類する株式等
426
土地等の所有期間
368
土地の譲渡等に係る事業所得等の分離課税
368
土地の譲渡等
368
取替資産
969
取替資産に係る償却の方法の特例
969
取 替 法
969
取壊し、除去等に従事した使用人の給与等
1319
取引に関する帳簿及び記載事項
1815
取引の記録等
1814
【な・に・ね】
内国法人
19
内国法人に係る所得税の課税標準
72
肉用牛の売却による農業所得の課税の特例
1227
2,000万円特別控除
479
日本芸術院賞
117
任意組合等
1153
認定住宅等
1435
1479
1598
認定住宅等借入金等
1435
1479
認定住宅等特例適用年
1479
認定住宅等の住宅借入金等に係る所得税額の特別控除
1479
認定住宅等の新築等をした場合の所得税額の特別控除
1598
認定中心市街地
486
認定長期優良住宅
1477
1480
1482
認定低炭素住宅
1478
1483
認定特定高度情報通信技術活用設備を取得した場合
1034
1667
認定特定非営利活動法人等に寄附をした場合
1374
1683
認定農業者
1125
認定を受けた市場
1235
年間取引報告書
713
年金給付契約の範囲
1356
年金等の給付金
116
年金に代えて支払われる一時金
290
346
354
年金に係る雑所得の金額
1213
年金又は金品
117
年初又は開業時の棚卸
1815
年の中途で一部の取壊し等又は資本的支出があった場合の償却費
1007
年の中途で業務の用に供した減価償却資産等
1005
年の中途で死亡した場合の確定申告等
1748
年の中途で非居住者が居住者となった場合
1699
年末一括税抜経理方式
1157
年末棚卸
1815
年末調整に係る住宅借入金等を有する場合
1512
【の】
納 期 限
1856
農業協同組合等
1238
農業経営基盤強化準備金
1125
農業者年金基金の給付金
202
農業所得
45
農業の事業主の判定
204
農産物の収穫価額
890
農産物の収穫の場合の総収入金額算入
890
農産物の取得価額
936
農事組合法人等から受ける従事分量配当
223
254
農事組合法人等の分配金
253
納税管理人
1891
納税義務者
52
納 税 者
47
納税準備預金の利子
113
納税証明書
1894
納税申告書
47
1724
納税申告書の提出先
1724
納 税 地
210
1911
納税貯蓄組合預金の利子
202
納税の猶予
1766
農地保有の合理化等
500
納   付
1751
納付控除対象外国所得税額
1420
納付受託者に対する納付の委託
1754
農用地等を取得した場合の課税の特例
1127
農林業用の減価償却資産
995
ノーハウの頭金等
33
1087
ノーベル賞
117
延払基準
1192
延払条件付譲渡に係る所得税額の延納
1760
延払条件付譲渡に係る税額
1760
延払条件付譲渡による延納利子税
477
【は】
ばい煙処理用の減価償却資産
995
売価還元法
930
931
配偶者控除
1383
配偶者特別控除
1383
配当控除
1393
配当控除の控除順序等
1398
配当所得
221
232
1393
配当所得の金額
230
配当所得の収入金額の収入すべき時期
883
配当所得の分離課税等
232
配 当 等
221
244
配当等とみなす金額
223
売買利益率
1109
端数計算
1893
端数計算等
1925
伐採費等
319
発生資材等の売却代金
445
800万円特別控除
500
発明等に係る報償金
346
発明等に係る報償金等
259
354
パラリンピック競技大会
119
バンガロー等の貸付け
251
【ひ】
非永住者
19
非永住者の課税所得の範囲
55
被害の発生防止費用
1319
非課税管理勘定
784
非課税口座
775
非課税口座開設届出書
775
非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
771
非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
247
非課税上場株式等管理契約
777
非課税所得の計算上生じた不足額
203
非課税とされる金品等
117
非課税とされる年金
117
非課税累積投資契約
785
引 当 金
1099
引き家補償等
448
被共済者
294
非居住者
19
非居住者期間
1699
被災事業用資産
1318
被災事業用資産の損失の金額
1308
1317
被災代替資産等の特別償却
1045
非常勤の消防団員が支給を受ける各種の手当等
258
非常勤役員等の出勤のための費用
129
非上場会社
229
被相続人
47
被相続人居住用家屋等の譲渡をした場合
505
必要経費
907
1145
1202
一 組 法
452
ひとり親
39
ひとり親控除
1382
100万円特別控除
524
評価の方法の選定区分
933
940
評価の方法の変更手続
933
940
表 彰 金
259
美容整形手術
1335
【ふ】
複数新規信託分割
54
負債利子控除
231
附 帯 税
46
47
復興特別所得税
1910
物納による譲渡所得等の非課税
179
物納の撤回
337
不適格退職金共済契約等に基づく掛金
263
不動産所得
249
不動産所得に係る損益通算の特例
1308
不動産所得の総収入金額の収入すべき時期
884
不納付加算税
1853
不服申立て
1869
部分完成基準
1146
扶養控除
1385
扶養親族
43
扶養親族等の判定の時期等
1387
文化功労者等
117
文化功労者年金
117
分割対価資産
890
分割補償
116
分収育林契約
314
分収造林契約
314
分配時調整外国税相当額の控除
1912
分配時調整外国税相当額控除
1398
分べんの介助
1335
分与財産の取得費
332
977
【へ】
平均課税
1391
平均課税対象金額
1391
平均税率の端数計算等
1391
変換取得資産
459
返還を要しなくなった敷金等の収入すべき時期
885
変動所得
34
変動所得及び臨時所得の平均課税
1391
変動所得の損失及び被災事業用資産の損失の繰越控除
1317
変動所得の損失の金額
1308
返品債権特別勘定
1098
返品調整引当金
1107
返 品 率
1109
【ほ】
俸   給
257
防災街区整備事業
392
434
443
461
防災施設建築物
461
467
報 償 金
346
354
法人課税信託
19
52
法人からの贈与
345
法人でない財団
50
法人でない社団
50
放送謝金
353
法定申告期限
48
法定納期限
48
法定評価方法
930
941
保険金受取人等
1223
保険金等
1347
保険料又は掛金の総額
1213
1215
保険料又は掛金の総額の計算
1217
補 償 金
35
322
332
補償金等
456
保証債務の履行に伴う求償権の行使ができないこととなった場合
1190
保障倍率
350
保 証 率
1989
補助金等
901
【ま・み・む・め・も】
マイクロフィルムによる保存等
1903
埋蔵物発見者
345
前払費用
32
抹消費用
1319
満期返戻金等
345
1216
満期返戻金等の意義
1217
満期保険金等
352
マンション建替事業
462
未経過使用可能期間
997
未収穫農作物の被災損失額
1318
未成年者口座
814
822
未成年者口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税
818
未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当所得の非課税
248
店用簡易装備
987
未着品の評価
931
みなし外国税額
1423
みなし受益者
206
みなし退職所得
290
みなし配当
223
229
未払賞与等の受領を辞退した場合
259
未払賃金
288
見 舞 金
180
民事事件に関する費用
919
無記名の公社債の利子等の収入金額
890
無形減価償却資産の耐用年数
992
無形減価償却資産の耐用年数表
1984
無形固定資産
29
954
無申告加算税
1850
名義書替料
35
249
免責許可の決定等により債務免除を受けた場合
900
免税事業者
1157
免税対象外肉用牛
1228
免税対象飼育牛
1227
物又は権利等の価額
869
【や・ゆ】
役員が未払賞与等の受領を辞退した場合
1187
役員の範囲
50
有価証券
28
938
有価証券の原価の計算
939
有価証券の取得価額
941
有価証券の譲渡原価等の計算
939
有価証券の譲渡原価の計算及びその評価
938
有価証券の範囲
938
有価証券の評価の方法
939
有価証券の評価の方法の選定等
940
有形減価償却資産の耐用年数表
1965
有限責任事業組合
1896
有限責任事業組合契約
916
有姿除却
1094
遊 水 地
327
優先出資者
635
938
郵送に係る納税申告書
1725
優良住宅地等のための譲渡
391
優良住宅地の造成等
391
優良宅地供給等の適用除外
376
有料駐車場等の所得
251
優良な宅地の認定基準
403
輸出事業用資産の割増償却
1074
【よ】
用役の提供等
875
要介護認定
1537
養護受託者
44
要支援認定
1537
要耐震改修住宅の取得をした場合
1501
予後手当
116
預 貯 金
25
預貯金の利子等
74
予定対価の額
380
予定納税
1712
予定納税額
45
1707
予定納税額の減額
1708
1717
予定納税額の減額承認申請
1697
予定納税基準額
1712
予納税額等に係る還付加算金
1845
予納税額の還付
1793
余命年数表
360
【ら・り】
裸用船契約
249
リース期間
963
リース期間定額法
962
リース資産
963
リース譲渡
1192
1193
リース取引
1205
利益の配当
221
力士等に対する課税
256
260
利子所得
215
利子所得の収入金額の収入すべき時期
882
利子所得の分離課税等
216
利 子 税
924
1765
利子税特例基準割合
1759
1765
利息制限法の制限超過利子
886
利息相当額の評価
882
利息等相当部分
976
立木賦課金
316
緑化施設
988
旅   費
129
臨時所得
34
250
臨時所得の金額
1712
臨時所得の範囲
250
林地賦課金
316
【る・れ・ろ・わ】
累積限度余裕額
1112
累積投資勘定
788
冷房、暖房、通風又はボイラー設備
987
令和6年分における所得税額の特別控除
1705
レジャークラブの入会金等
878
劣化資産の取得費の必要経費算入
1014
老人控除対象配偶者
43
老人扶養親族
45
老人保健法により医療として給付を受けた金品
203
労働者災害補償保険の保険給付
203
ロータリークラブ及びライオンズクラブの入会金等
879
賄賂又は不正競争防止法に規定する金銭等の必要経費不算入
925
割 引 債
366
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