プロフェッションジャーナルNo.604が公開されました。
Profession Journal
『固定資産をめぐる判例・裁決例概説』の連載では、昨年、市街化調整区域のうち都市計画法34条12号の対象となる宅地も「地積規模の大きな宅地」に準じて評価できるかが争われた裁決をピックアップ。実務の参考となる審判所の判断を確認します(菅野真美税理士)。
飯野正明特定社会保険労務士の連載『〈ベテラン社員活躍のための〉高齢者雇用Q&A』は今号で最終回。ますます重要となるシニア世代の社員の活用に向けて、70歳までの就業機会確保措置の現状と今後についてみていきます。