プロフェッションジャーナル No.594が公開されました。
Profession Journal
この時期恒例の人気連載『〈令和6年分〉おさえておきたい年末調整のポイント』が今号より全3回でスタート!第1回では、今回の重要ポイントである定額減税のおさらいをしつつ、年調減税事務の概要と手順を確認していきます(篠藤敦子公認会計士・税理士)。
国際課税をめぐる最新情報をいち早く解説する『国際課税レポート』では、先般の米国大統領選挙の結果、第二次トランプ政権が実現することを踏まえ、2つの柱による国際課税改革の現状と今後の展望を整理・検証します(東京財団政策研究所主任研究員/岡直樹税理士)。
連載開始からアクセス好調の『〈適切な判断を導くための〉消費税実務Q&A』では、消費者が支払時に利用した共通ポイントの額が課税資産の譲渡等の対価の額に含まれるかについて回答。裁決事例を基に図や仕訳例も示して分かりやすく解説します(石川幸恵税理士)。